ベジータとヤムチャが２人で焼肉食いに行きました

どうなる？

べジータに全部焼肉食われる

さんまの名探偵

雑魚はカルビでも食ってるんだな

べ、べジータ・・・///

ヤムチャ「野菜盛りも頼もうか・・・？」
ベジータ「なんだと？」

べジータ「手元がお留守だぜ」
ヤムチャ「あ、俺の肉！」

ベジータ「チッ・・・ネギタン塩のネギくらい落とさずに焼けんのか」

ヤムチャ「最近…ブ…ブルマとどんな感じ？」

ベジータ「フン・・・なぜ貴様にそんなことを話さねばならん・・・
　 　 　 　 どうしてもききたいというなら話してやらんこともないがな・・・」

こんなスレを待っていた

ヤムチャ「この肉もらい！」
ベジータ「貴様ァ！サイヤ人の王子のこの俺の肉を奪うとは！殺してや」
ヤムチャ「お、この肉ももらい！」
ベジータ「ちょ、おまｗｗ」

ヤムチャ「ちょｗベジータ！それ生…」
ベジータ「黙れ！いちいち待ってられるか！」

ベジータ「なあヤムチャ、かめはめ波ってどうやって撃つんだ？」


この一言がきっかけでファイナルフラッシュが生まれるとは、今は思いもしなかった

ヤムチャ「トランクスくんは今度小学校だっけ？」
ベジータ「ああ、そうだ・・・まあ独り者の貴様には縁のない話だがな・・・」

どっかのスレで焼肉を2人で食いに行くのはその2人が出来てるからだって見た気がする。
つまりヤムチャとべジータは・・・・

ヤムチャ「オレの最高の技だぜ！ハーッ」
ベジータ「チッ、ニンニク臭い息をふきかけるんじゃない！」

自演の嵐

>>15
焼肉食ってるカップル結構深い仲〜♪（By嘉門達夫）

>>17
アンチ乙

このスレみてたら焼肉食いたくなったよ

ワロス

>>19
ＤＢ厨への批判を自演扱いして少数だと思いたがる信者も相当痛いがな。
アンチにしろ信者にしろ何でも自演に見える奴って低能すぎる。
「私の頭は単純で視野も狭いメクラでーす」って言ってるようなもんだ。

>>22
>>19自演関係ないやん

ヤムチャ「ベジータ、モツとかいける派？」
ベジータ「宇宙人のならくったことある」
ヤムチャ「ふーん、菜食主義ぽいのになあ〜名前は」

ヤムチャ「おっ！タン塩きたきた！レモンをたっぷり絞ってと…」
ベジータ「くそったれ…！
みんながみんなタン塩にレモンが常識だと思ったら大間違いだぞ…！
貴様のそのデリカシーの無さにブルマは愛想を尽かしたようだな！！」

良スレ期待あげ

ベジータ「おいヤムチャ、きたないから食って片付けておけよ。そのこげた焼肉のクズを。

焼き肉よりもバーベキューじゃないか

【なんつーか】イレグイ軍団の居城【最強だろ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1162468580

こっちこいオナハゲ >>28

そういえばフリーザが地球に来るときバーベキューしてたなｗ

焼肉でも、見境いなしに鉄板に乗せるアホがいると
こげた肉のクズだらけになるぞ

おい！きたないから（ｒｙ

ヤムチャ「ハナクソの秘密をそっとはなくそう。」

ギャルのパンティおーかぶれ

ヤムチャ「俺は昔、悟空のライバルだったんだぜ」
ベジータ「おまえが？wwwwwwwwwwwwwww」

バイト店員イレーザ
（この人たち、まえ悟飯くんと一緒にいたわよね…）

>>30
フリーザ達が地球まで宇宙船でバーベキューしてたのかと想った

ヤムチャ「ベジータ、ニンジンもちゃんと食べろよ」
ベジ「ニ、ニンジンだけはカンベンしてくれぇ〜。ニーナ〜」

ヤムチャ「食事には食い時というものがある。それを逃しては、
　　　　　　結局、運命そのものに逆らうことになるんだ。
　　　　　　あの時食べていればと後日になって悔いても、
　　　　　　時既に遅しと言うことになる…」
ベジータ「だからそれはまだ焼けてないと言っているだろう。
　　　　　　貴様だけが生焼けを食うのはかまわんが、
　　　　　　俺の分まで取り分けて巻き込むのはやめろ。
　　　　　　くそっ、割り勘とはいえ…とんだ散財だぜ。」
ヤムチャ「散財じゃない、大散財だ！」ガツガツ
ベジータ「…すまんがフォークか何か刺すものをくれ。」

ヤムチャ「俺の食いかけの肉をやるよ。うまいぞ」
ベジ「え！？あ、ああ・・すまん」
ヤムチャ「俺の食いかけのトウモロコシもやるよ、ほら」
ベジ「お、おい」
ヤムチャ「食いかけのウィンナーも・・」
ベジ「い、いくらブルマとデキちまったからといって、おまえの残り物が好きなわけじゃないぞ！」

>>40
なんか女絡みだってのにほのぼのだな

ヤムチャ「おいベジータ、網を取り替えてくれ」
ベジ「え！？あ、ああ」
ヤムチャ「その肉、引っくり返してくれ」
ベジ「いや、もうちょっと焼いた方が・・」
ヤムチャ「もうよせベジータ、焦がす気か！」
ベジ「うるさーい！俺に命令するなーっ！」
ヤムチャ「心配してたんだぞ・・」

糞スレと思いきや、意外とほのぼのしてて仲良いな…

飲茶「・・・そのカルビ俺の」

ベジータ「あ？」

飲茶「・・・何焼きます？」

ベジータ「・・・その野菜俺の」

ヤムチャ「あ？」

ベジータ「・・・好きに食ってくれ」

ヤムチャ「なあ、ベジータ…相談したい事があるんだが」
ベジータ「なんだ改まって？貴様らしくもない」

ヤムチャ「いや…やっぱ聞かなかった事にしてくれ」
ベジータ「そうはいかん。
　　　　　　 貴様から振った話題だ、釈然としないのは好かん。話してみろ」

ヤムチャ「…だが、これは質問していいのかどうか…」
ベジータ「とっとと話せ。俺にできる事なら何でも協力してやる」
ヤムチャ「ベジータ…お前、いい奴だな」
ベジータ「世辞はいらん」

ヤムチャ「でよ……
　　　　　　　…やっぱいいにくいな」
ベジータ「いい加減にしろ！俺は貴様に味方をする、だから言え！」


ヤムチャ「じゃ、言うけどよ
　　　　　　……あのさ、ブラちゃんに告白されたんだけど、返事はOKでいいか？」
ベジータ「(ﾟДﾟ )」
ベジータ「( ﾟДﾟ )」
ヤムチャ「こっち見んな」

OKすんなｗｗｗｗｗｗ
とはいえヤムチャは幼女にもてそうだと思う今日この頃

リクーム「俺は上カルビいっちゃうもんねー」
グルド「ちっ、俺は肉をひっくり返す係りかよ。」
ジース「はっは！ジャンケンに負けたお前が悪い！時間止めてこっそり食うなよ？」
バータ「少しでも焦がしたらチョコレートパフェおごれよ。なぁグルド？」
ギニュー「ええい、仲良くせんか！
　　　　　　とりあえずお前らの分の石焼ビビンバを頼んでおいた。俺は優しいだろー！！」
一同「おー！最高でーす！！」


ベジータ「ちっ、うるせーな・・・。」

隅のほうでシンバルを焼くヤジロベー

だが気づかれないャジロベー

ギニュー集団、うるさそ〜ｗ

ヤムチャ「あれ？ウーロンどこ行った？」
ベジ「ムシャムシャ」

ギニュー特戦隊が某宗教っぽくなってるｗ

ﾍﾞ「肉も野菜も足りん…」
ﾔ「…」
ﾍﾞ「誰か伝えてくれﾔﾑﾁｬのおごりだとな」
ﾔ「！！！」

ヤムチャ「牛の金玉の皮って食べれるんだってな。」
ベジータ「げ、下品な野郎だぜ！」

ベジータ「貴様、もっと野菜を食え！！」
ヤムチャ「お前こそお茶をもっと飲め」



グルド「た、隊長さすがに焼肉に乳製品は・・・ｳﾌﾟ」
ギニュー「う、うむ…隣の席に張り合うんじゃなかったな…」
リクーム「おえええええ」

良ヤムチャスレage

そこへスポンサーのサタンを連れた孫一家が登場。
例によって大量の注文をするのを見たベジータは張り合ってそれ以上の注文をする。

ヤムチャ「お、おい！そんなに注文されたらオレが破産するだろ！？」
ベジータ「心配するな、あとでブルマの家から持ってこさせる。
　　　　　…ところで、ここにはお好み焼きはないのか？」
ヤムチャ「あるわけないだろ…」

ブルマの家は世界一の金持ちだからな

ヤムチャ「あ〜〜！
あそこの席で悟空がブルマにお口あ〜んで食べさせてもらってる！！」
ベジータ「なにいっ！？」
ヤムチャ「隙あり！ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲｨー！！」
ベジータ「貴様あ！よくも俺の上ロースを！」

ヤムチャ「オレも昔はワルでな…砂漠のハイエナを名乗って盗賊をしていたんだ。
　　　　　結構稼げるもんで、砂漠の真ん中でラーメンを食えるぐらいの贅沢はできてたんだぜ」

ベジータ「オレは昔フリーザの元であちこちの星を侵略して回っていた頃
　　　　　腹が減ったらその星の宇宙人を殺してその肉を食っていたな」

ヤムチャ「……………」

ベジータ「どうした？食わんのならオレが食ってやるぞ」

このスレ、微妙になごむな・・・

ベジータと孫一家が食事したら店が貸しきり状態だなｗ

ブルマ　「はぁーい、お二人さん！！こんなところで何してんの？
　　　　こ〜んな美女をさしおいて、焼肉なんか食べてんじゃないわよ！」

ベジータ「ちっ・・・・（チラ見）」
ヤムチャ「ブルマ！！どうしてここが分かったんだ！？」

ブルマ　「前に修理したスカウターよ！これ便利よね〜、　
　　　　珍しく西の都の真中に大きな戦闘力が１つあるから、
　　　　絶対そうだと思って飛んできたの♪」

ヤムチャ「くっ・・・（二重に大打撃だぜ！）」

メシ食ってるときは気を抑えられないのかｗ

ベジータ「貴様何をぼーっとつっ立っている？目ざわりだ！！」

ブルマ　「何よ！言われなくても座るわよ！！」

　　ドカッ！

ヤムチャ「・・・（何でベジータの隣なんだ！？）」

ブルマ　「ほら、エプロン曲がってるじゃない！
　　　　まったく仕方ないわね、アンタ・・・！」

　　ガサガサガサガサ

ベジータ「ちっ・・・・」
ヤムチャ「・・・（帰ろかな、オレ・・・）」

帰ったほうがよさそうだｗ

ヤムチャ「（はっ！そうだ、ここの勘定があった！）」

ヤムチャ「ブルマ、その、ベジータの奴すごく食べるからさ・・・
　　　ここの勘定、代わりに払ってもらえないか？」

ブルマ　「何よ！まだ一口も食べてないのに財布代わりにする気？
　　　サイテーね！もう帰るわ！！」

　　バタン！

ベジータ「笑」
ヤムチャ「おい、何がおかしいんだ！？」

リクーム「お、ベジータのテーブルに女がいるぞ。」
グルド　「ち、ベジータの女かよ。」
ジース　「はっは！フリーザ様がお怒りになるぞ！見ものだな。」
バータ　「あのエリート意識の高い奴が地球の女と？？ありえんだろ、なぁグルド？」
ギニュー「ええい、静かにせんか！
　　　　お前らの分の締めのアイスクリームを頼んでおいた。俺は優しいだろー！！」
一同「おー！最高でーす！！」


ベジータ「ちっ、うるせーな・・・。」

どうでもいいが回転寿司にベジータと行ったらベジータの後に座る人には何も流れてこない予感

王子なのに食いっぷりが悟空と同じくらい汚いのがいい

リスみたいに食べるよね。
両方のほっぺたふくらませてﾓｸﾞﾓｸﾞ

ヤムチャ「しかしよく食うな…」
ベジータ「当たり前だ。」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)「スーパーサイヤ人になった時の、あの凄まじいパワーはどこから来ると思う？」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
「貴様ら地球人とは体の造りが…ぐほっ！！！」
ヤムチャ「おい、しっかりしろ！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！！
ベジータ「ごっくん……ハァハァ、し、死ぬかと思った」
ヤムチャ「食べながらしゃべるから…」

死にかけたからパワーアップだ！

ヤムチャ「ねーよｗｗｗｗｗｗ」

ベジータ「（ｲﾗｲﾗ）ちっ…
おいヤムチャ！オーダーした肉はまだ来ないのか！！」
ヤムチャ「あぁ、何か店も混んできたみたいだし忙しいのかもな」
ベジータ「空きっ腹にビールだけでは酔いが回る。
貴様なにかつまみになるもの持ってないのか！？」
ヤムチャ「うーん、そう言われてもなあ…
ポケットにはこれしか…お、おいベジータ、ちょ…！」
ベジータ「何でもいい！さっさとよこしやがれ！！


……ほぅ、貴様ヤムチャにしてはなかなか気が利いたモノをもってるじゃないか。
小粒で食感も悪くない…これは豆類か？」
ヤムチャ「ごめんベジータ それ仙豆」

ぶおん

ベジータ「うーっ！うーっ！」

「実はこれもあるんだ…」
「なっ ちょ、おま」(赤面)「最初に言っておけよそういうのは。」
グミを嬉しそうに受け取るﾍﾞｼﾞ

悟空についてきたネコマジン「お好み焼きない？」

店員「あいにく当店には…」

ヤムチャ「おまえと同じ事言ってるぞ」

ベジータ「ぐ…!!!」

>>76　一回考えたらメチャ吹いたw

ヤムチャ「ベジーターー！！本日のお会計はいくらですかーー！？」

ベジータ「８０００以上だ！！」

ヤムチャ「８０００以上！？そりゃ何かの間違いだ！店長出せーーー！！」

ベジータ「静まらんか！！貴様が皿洗いでもなんでもすれば払えない額ではあるまい！！」

ヤムチャ「グミと金、お前はどっちが大切なんだ！？」
ベジータ「…そ、それは…」
ヤムチャ「言わないのなら、このグミは俺の物だ」
ベジータ「グ、グミくれよ！」
ヤムチャ「ＯＫ！じゃ、会計は任せたぜ！」
ベジータ「ここからが本当の地獄だ…！」

ヤム「なぁ・・ちょっと聞いてほしい事あんだけどよ」
ベジ「（ｶﾞﾂｶﾞﾂ）ん？（ﾑｼｬﾑｼｬ）」
ヤム「…」
ベジ「なんだ！さっさと言え！（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）おい！コレもう一皿もってこい！」
ヤム「…実はさ、ブルマにもう一緒に住めないって言われてよ」
ベジ「…（ｺﾞｯｸﾝ）」
ヤム「なあベジータ！お前何か知らないか？」
ベジ「…」
ヤム「だっていきなりなんだぜ！俺にはもう何がなんだか。少し前まで
　　　仲良くしてたのによぉお前も知ってるだろ？…ったくなんなんだよあいつ」
ベジ「…」
ヤム「…ん？いや、お前が落ち込むこたぁねーよﾊﾊﾊ！でもサンキューな！」
ベジ「お、おお、おおお俺は何も知らんぞ！！！」

ヤム「…貴様ーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」

ブルマネタどれもいいなｗ

兄弟スレ
ベジータと菱沼さんが回転寿司に行きました
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1163037643/l50

ヤムチャとベジータ仲良すぎ

>>76
ヤムチャ、20号のときの教訓で持ち歩いてんのかよｗｗｗ

ギニュー「おまえたちっ！フリーザさまがお見えになられたぞ！お出迎えのスペシャルポーズだっ！！」

ザザッ！！

フリーザ「…ほ、他のお客さんに迷惑がかかりますからその辺で……」

ベジータ「ちっ…メシがまずくなるヤローのお出ましだぜ」

フリーザ「おやおや…あなたがたも来ていたのですか」

ヤムチャ「な、なに人の皿ジロジロ見てんだよ…ぶっとばされっぞ！…悟空やベジータにだけどな」

フリーザ「上ロースにカルビですか、ずいぶん質素ですねぇ…。
　　　　　店員さん…黒毛和牛のヘレステーキに極上ロースとカルビを人数分お願いしますよ」

ギニュー「ブラボー…さすがはフリーザさまだ…おまえら最高かーっ！！？」

リクーム・バータ・ジース・グルド「オーッ！！！最高っすよー！！！！」

ベジータ「おい店員…今のオーダーの二倍持って来い！」

ヤムチャ「いくらブルマの金があるからって張り合うなよ…」

ベジータ「うるさいっ！！サイヤ人の誇りにかけてフリーザには負けられんのだ！！！」

ヤムチャ「なあ」
ベジータ「なんだ」
ヤムチャ「結婚って…どんな感じだ？」
ベジータ「…」
ヤムチャ「俺、あこがれてんだ。結婚」

ヤムチャ「なあベジータ…ブラちゃんは最近ホントにキレイになったよな〜。若い頃のブルマにそっくりだぜ！」
ベジータ「あいつはまだまだガキだ…。しかし、つまらん男が寄ってこんよう気をつけねばな」
ヤムチャ「（ギクッ）ま、まあ大丈夫だろ！あのブルマとおまえの娘なんだぜ！さ〜て、ビールを追加しよっかな…」

そのころ、とある酒場では…

プーアル「おやっさん、プーアル茶割りおかわり！」
店主「お客さん…飲みすぎですよ…」
ウーロン「そうだぜプーアル、これ以上飲んだらカラダこわすぞ」
プーアル「ヒック…これが飲まずにいられるか！！
　　　　　ヤムチャさま…いくらブルマさんに未練があるからって
　　　　　娘のブラちゃんを狙うなんてみそこないました…うわ〜ん！！！」

ウーロン「しょうがねえな・・・今夜は付き合ってやるよ。店主、ウーロンハイお代わり」

ヤムチャ「ベジータ。酔っ払って真っ赤っかになったウーロンを見てくれ。アイツをどう思う？」

ベジータ「とても・・・おいしそうです・・・。」

ブロリー「フン、キサマだけは簡単には食わさんぞ！」

ベジータ「もうダメだ！おしまいだ･･･　みんな肉をとられるぞ････」
ヤムチャ「野菜食べようぜ　な」

和む…

ﾍﾞｼﾞｰﾀ可愛いよﾍﾞｼﾞｰﾀ

悟飯「もしもし…孫です…武天老師さまですか？」
悟空「もぐもぐ…亀仙人のじっちゃんか？悟飯、ちょっとケータイ貸せ。
　　　久しぶりだなじっちゃん！近くまで来てるんか？クリリンたちも一緒か〜。
　　　メシがまだならオラたちと食おうぜ！」

ヤムチャ「今度は武天老師さまやクリリン一家か…またさわがしくなりそうだな…」
ベジータ「もうガマンできん…店を変えるぞ！！」
ヤムチャ「おう、じゃあなベジータ」
ベジータ「きさまもついてくるんだ」
ヤムチャ「な、なぜだ！！？」
ベジータ「おい、会計は後日カプセルコーポレーションに請求しろ！！」
店員「は、はい！！」
ナレーション「…こうして、ベジータとヤムチャは別の焼肉屋に向かうのであった」
ヤムチャ「いやだ！離せ〜っ！！」
亀仙人「…もうちょっとだけ続きそうじゃの……」

ベジータ「さっきより小さい店だが、うるさいやつらがいるよりマシだろう…」
ヤムチャ「結局焼肉屋かよ…」

フリーザ「今日は私の奢りです。皆さん、じゃんじゃん注文なさい！」
ギニュー「お前ら、聞いたかー！？ フリーザ様は優しいだろー！」
特選隊「うぉー！ 最高でーーす！！」

ベジータ「……………」

悟空「やっぱ修行の後の飯はうめぇな〜（パクッ）」
悟天「あ！ お父さん、それ僕の肉！」
悟空「堅ぇこと言うなよ……ん、この肉も焼けてっぞ（パクッ）」
悟飯「そ……それは僕が焼いてた肉ですよ！！」

ベジータ「……………」

ワイワイ……ガヤガヤ……

ベジータ「ぐ……ぅう……うるさーーいッ！！」
ベジータ「こんな所で食ってられるか！ 店員、個室に案内しろ！」
店員「え……あ、はい！ かしこまりました！！」

…………………

ベジータ「フ……やはり飯は静かな環境の方が落ち着くぜ」
ベジータ「そう思わないか、ヤムチャ」
ヤムチャ「ん……あぁ、そうだな……」

ヤムチャ（なんで俺までこいつと一緒の個室で食ってるんだろう……）

>>97
被った……orz

ヤムチャ「ベジータ」
ベジータ「なんだ」
ヤムチャ「おまえさっきからビールも相当飲んでないか？」
ベジータ「きさまら地球人のヤワな体質と一緒にするな。
　　　　　それに…このビールという酒には食欲増進効果もあるらしいからな」
ヤムチャ「おまえらの食欲はシラフでも底なしだろ…」

ほほほageさせて頂きますよ

ヴェジー太『俺は白ご飯が無いと焼肉は食べれないんだ』ヤムチャ『……………うん…。』

ベジータ「・・・」
ヤムチャ「どうした？」
ベジータ「牛と豚もいいが・・・ちょっと飽きてきたな」
ヤムチャ「ははｗお前食い倒しだもんな。なら砂肝と軟骨でも頼んでみるか」
ベジータ「一緒に野菜も頼む」
ヤムチャ「分かった。すいませーん！」
ベジータ「ちょっとまて！」
ヤムチャ「？な、なんだよ」
ベジータ「ナムルとキムチも入れてくれ。
　　　　　あとクッパに大盛りライス、チヂミに中華粥も追加だ」
ヤムチャ「（まだ食うのかよ・・・ほんとにこいつらの腹は異常だぞ）」
ベジータ「・・・ヤムチャ！」
ヤムチャ「な、なんだよ」
ベジータ「レバ刺しとたまごスープも頼む」
ヤムチャ「もう自分で注文しろ！」

ベジータ「宇宙中のあらゆる肉を食べてきたこのオレに言わせても
　　　　　この惑星の肉は別格に美味い」
ヤムチャ「ほう……他の惑星には、例えばどんな肉があるんだ？」
ベジータ「基本は地球とそう変わらん。牛のような奴、豚のような奴、
　　　　　恐竜みたいな奴……大雑把に分類すればこんな感じだ」
ヤムチャ「なるほど」
ベジータ「だが、中には毒を持った奴もいるから注意が必要だ」
ヤムチャ「お前らの胃袋なら、並大抵の毒は受け付けなさそうだが」
ベジータ「当然だ。我々サイヤ人は戦闘民族であるから、どのような
　　　　　環境でも適応できるように頑丈に出来ているのだ」
ヤムチャ「だからって、生肉のまま食べるのはやめてくれないか？」

もちろん古谷&堀川で読んでるよな？

実際にそんなことしたら気まずくなって、ベジータが「カカロットカカロット」うるさくなるだけだよ

ヤムチャ「ニンジン焼いていっぱい食べればカカロットだけに悟空に勝てる、なんてなw」
ベジータ「俺様はニンジンが食べられない」
ヤムチャ「……」

ヤムチャ「あっはははは・・・　なあ・・・・もしかしてブロッコリーも嫌いだったり・・・・」
ベジータ「・・・・・・・・・」
ヤムチャ（したか・・・・・）

ｼﾞｭｰ　ｼﾞｭｰ･･････

ヤムチャ「肉食おうか・・・・・」

この二人意外と和む

ヤムチャ「まさかご飯も食べられないなんてことは…」
ベジータ「貴様この俺様をナメるな！！」
ヤムチャ「わかった、わかったから超サイヤ人はやめろ！」

>>64
大きい戦闘力 １ つ に泣いた

ベジータ「オ……オレは…
オレは……………
昔のオレにもどりたかったんだ!!!!!
残忍で冷酷なサイヤ人のオレにもどって
なにも気にせずカカロットと徹底的に戦いたかったんだ!!!!!
気にいらなかった…
知らないうちにきさまたちの影響をうけて
お…おだやかになっていく自分が……
オ…オレとあろうものが家族を持ち…
わ…わるくない気分だった
…居心地のいい地球もスキになってきてしまっていたんだ……
…だ…だからこいつに支配され
……もとの悪人にもどる必要があったんだ…！
…………おかげで
いまはいい気分だぜ…」
ヤムチャ「飲みすぎだぞベジータ」

>>112
w

ベジータ「おい、ヤムチャ。そのキムチ、食わんのなら寄越せ（ひょいパクッ）」
ヤムチャ「早えーよ！　まだいいって言ってないだろ！」
ベジータ「食卓は戦場だ。グズグズするほうが悪い」
ヤムチャ「最後の白飯までのペース配分考えながら残してたのに・・・とほほ」

ヤムチャ『ヴェジー太、酒は?』
ヴェジー太 『あ、自分禁酒中なんで。スィヤセン。』
ヤムチャ『……うん…。』

ヤムチャ「なあ」
ベジータ「なんだ」
ヤムチャ「ブルマのどこにほれたんだ？」
ベジータ「・・・・・」
ヤムチャ「なんだよ。いいだろ教えてくれたって。」
ベジータ「・・・・・」
ヤムチャ「ちなみにオレはだなーｗｗ
　　　　　あ、もちろん昔の話だぜ？ｗ
　　　　　あの肉付きとか、顔が可愛いとことかなんだよなー」
ベジータ「ほう、つまり外見だけで気に入ったと？」
ヤムチャ「・・・・・・・かもしれん」
ベジータ「・・・（笑）」

ヤムチャ「やばい。色恋話でベジータに馬鹿にされちまった」

>>112
クソワロタwwwwww

ベジータ「ニンジン、いらないよ」

ヤムチャ「エゴだよ　それは！」

ベジータ「ふはは！久々に腐女子スレじゃないぜここは！！」
ヤムチャ「ふはは！いつもどおりネタスレだぜここは！！」

ヤムチャ「ベジたん」
ベジータ「ヤームチャ」



天津飯「きも！」

焼肉二次会→中華料理店にて


ヤムチャ「天津飯と餃子を一つづつ」

ベジータ「そんなザコにようはない！！！」

ヤムチャ飲茶飲茶

ヤムチャ「お、彼女から電話だ。悪いちょっと食っててくれ」
ベジータ「わかった」
３０分後
ヤムチャ「いやー悪い悪い彼女がしつこくてさー・・・
　　　　　ってあれ？こんなとこに置き手紙が」
　　　　（肉無くなったから帰る　　　ベジータ）　
　　　　　「お会計54万円になりまーす！」
ヤムチャ「あばばばばばばば」

円じゃねえだろ

５４万ゼニーだな。

店員「はい、クッパお一つ追加ですね。」
ベジータ「おい、きさまは食わんのか」
ヤムチャ「ああ、俺はもういい。腹いっぱいだ」
ベジータ「フン！まあいい。おい、ビビンバも追加しろ」
店員「はい、クッパとビビンバ、お一つずつですね」
ヤムチャ「お前まだ食うのかよ」
ベジータ「あと例のやつもな」
店員「はい。かしこまりました」
ヤムチャ「…恐れ入ったぜ。さすがサイヤ人だな。」

数分後

ヤムチャ「（…ったく…本当に全部食いやがった）じゃ、そろそろ帰るか！」
ベジータ「おい、まだきてない注文がある」
ヤムチャ「何だよ。もういいじゃねーか（まだ食うのかこいつは〜〜〜）」

【パッ】

ヤムチャ「お！？停電か？」

ベジータ＆店員一同「♪ハッピバースディトゥーユーハッピバースディトゥーユー
ハッピバースディディアヤムチャーーーーハッピバースディトゥーユー」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ヤムチャ「ベ、ベジータ、、お、お前・・・」

例のやつｗ

全米が泣いた

ベジータお前ってヤツはw

ベジータﾔｻｼｽｗｗｗ

汚いボロクズとか言ってたのに

物を大事に使うことを覚えたんだよ

ベジータ「俺はニートなんでな、プレゼントをあげようにも金が無い（金を貸せなどと恥ずかしくてブルマに言えん）」
ヤムチャ「気にすんなって、お前の気持ちは十分に伝わったよ！（お会計は俺持ちだろうけど・・・）」
ベジータ「それでは誇り高き戦闘民族のプライドが許せん。何か祝ってやる！
　　　　　そうだ、明日カプセルコーポレーションの重力室まで来い！！
　　　　　祝いに貴様の戦闘能力を地球人ナンバーワンになるまで鍛え上げてやる！」
ヤムチャ「いいよ、いいよマジで気にすんなって、本当に、本当に痛いほど気持ちは伝わったって!」
ベジータ「ククク、この俺様が直々に修行をつけてやるんだ、ここからが本当の地獄だぞ」
ヤムチャ「（やばい、なんか一人で盛り上がってる、面倒な事になってきたぞコレ・・・）」

「そうだ、トランクス君を強くしてやんなくていいのか？悟天君に抜かれちゃうかもよ？」
「大丈夫だ…昔から奴の修行の相手をしてやった事はない。むしろ俺が教えるのは貴様が初めてだ！光栄に思え」
「お、お前もホラ…修行なまけてると悟空達にまた先越されちゃうぞ？」
「それも心配ない。奴は地上だし、俺は重力室でいくらでも過酷なトレーニングができる。悟飯は学者でろくに修行してない。この条件下ならいつでも巻き返せる」
「ブ…ブルマが、食事くらいは一緒にしろと文句言ってたぞ。」
「地球人の食事は早すぎる。さあ、行くぞ！！おい、汚いから片付けておけよ、そのプレートを！」
「……。」

ベジータ「やっぱりお好み焼きにはマヨネーズだぜ・・フフフ･･･。」

ヤムチャ「チンチンを描くな！」

次からヤムチャの地獄の修行編か。
煙が上に上がれない重力室での焼肉・・・。

ベ「まずは貴様の意識改革が必要だ。一人称は『俺』じゃなく『俺様』だ。」
ヤ「…俺は別に強くならなくていいよ。今日はベジータと一緒に食卓を交えただけで満足さ。」
ベ「つべこべ言うな、早くしろ!」
ヤ「（わ、我儘だな）……お、俺様…」
ベ「フン、やれば中々できるじゃないか…後は何か肩書きが必要だな。」
ベ「俺様には『宇宙一の強戦士』や『誇り高きサイヤ人の王子』、『スーパーベジータ』などがある。
　　…よし貴様には『荒野のサラブレット戦士ヤムチャ』と命名してやる!!」
ヤ「（荒野のサラブレット!?おいおいネーミング悪すぎだろ!!）」
ベ「早く言え!ぶっ殺されたいのか!!」
ヤ「（ち、畜生）こ…こ、荒野のサラブレット…戦士…ヤムチャ……（俺今年で40歳になるんだぞ…）」
ベ「よし今日の特訓はこれで終了だ。授業料として店の払いは貴様に任せたぞ。…クク。」
ヤ「（今、ほくそ笑んだなーーー!!しかも授業料だとーーー!!）」
ベ「何だ、文句でもあるのか?」
ヤ「………いえ……」

荒野のサラブレッドﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ
ベジータはヤムチャの生い立ちまで知っているのか

ベジータのおもちゃにされてるなw

ヤムチャ「ベジータってブルマに出会う前まで童貞だったの？？？」
ベジータ「貴様･･･俺様が宇宙の始まり（ビックバンアタック）だと知ってて言ってるのか？」

age

ウルフハリケーン
ttp://www.youtube.com/watch?v=2R-jGI8nfr8

ベジータ様のお料理地獄〜お好み焼き編
ttp://www.youtube.com/watch?v=KM9HBxVqZ7A

やっぱベジータの勝ちか

ベジータ「ロンリーウルフ　砂漠のヤムチャ
　　　　なぞという立派な肩書きがあったのか･･･」
ヤムチャ「おかげで今でも孤独だぜ」

>>126
腹痛いｗｗｗｗ

レス全部見たがここ面白かった
またくるね

wktk

保守

>>140

ベジータ「…。」
ヤムチャ「…。」
ベジータ「タン塩をもう一つ頼もうか」
ヤムチャ「質問に答えろよ…」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「処女ではなかった…とだけ言っておこう」

ベジータ「…このお肉食べたら…やっぱりこの人、帰っちゃうのかな…？」
ヤムチャ「…この肉食ったら、やっぱオレ、帰んなきゃいけないのかな…？」

その後ベランダに出てベジータからほっぺにﾁｭｯ！ヤムチャ固まる。
（古過ぎて元ネタ誰もわかんないよ…）

まあなんだ、腐ネタはやめなさい

>>151
諭し方がいいね

ベジータ「ちっ、最近は俺たちが出演しなくなって
　　　　　この雑誌も落ちたな」
ヤムチャ「ああ、地球を救うスーパーヒーロー達が
　　　　　いないからな」
ベジータ「お、こいつは俺達の頃にもいたな
　　　　　つながりまゆ毛。」
ヤムチャ「はは。元気かなー。」
ベジータ「ん、なんだこの軟弱な出演者どもは・・・」
ヤムチャ「は？ムグムグ・・」
ベジータ「くっ・・おいヤムチャ！この下品な連中はなんだ！？」
ヤムチャ「え？ああ、それか。」
ベジータ「わ、若い連中があの男がいいだあの女がいいだ・・・
　　　　　な、なさけない・・軟弱な！と、とら・・？なんだこれは」
ヤムチャ「ベジータ・・・もう今は戦いの時代じゃないんだよ」
ベジータ「だが！・・・・」
ヤムチャ「・・・・モグモグ」
ベジータ「・・・・」

ベジータ「・・・ふん・・所詮俺達は過去の存在か・・」
ヤムチャ「さぁ、飲もうぜ。食い物もたくさんある。」
ベジータ「そうだな。せめてこの麦わら帽子には負けん・・・」

なにそのほろ苦い酒

ヤムチャ「ハハ、軟弱か･･･。
　　　　　残念だが、仕方ないな。
　　　　　確かに今は少年誌でも恋愛ものが受けるらしいぜ。
　　　　　俺たちももしそうだったら、
　　　　　ひょっとしてもっと人気が出たかもな。
　　　　　それに、オレの出番ももう少し多かったと思うぜ！
　　　　　戦闘以外のところでなら、オレはモテるからな！！
　　　　　そういや、ベジータはどんな女のコがタイプなんだ？」
　　
ベジータ「オレはガキには興味はない」
ヤムチャ「そ、そうか･･･いや、そういう意味じゃなかったんだけど･･･」　　　

>>153
泣ける・・・
が、すっごい笑えるｗｗｗ

>>153
お前らブルマを争ったじゃねーかw

争ってはいないな

むしろブルマが自分でヤムチャからベジータに流れた

ヤムチャ「ベジータ、話しに夢中すぎて肉こげてるぞ。
　　　　　俺のビールもすっかりぬるくなっちまった。」
ベジータ「よし、では追加するぞ。貴様は何か食わんのか。」
ヤムチャ「え？ああ、俺はもう無理だ。
　　　　　ベジータまだ食う気か！？」
ベジータ「当然だ。やわな地球人と一緒にするな。
　　　　　さあて、お次はねぎ塩カルビ、黒豚ハラミにリブロースを、
　　　　　それぞれ10人前ずつ追加だ！！
　　　　　胸が高鳴ってきやがるようなツヤのいいのを頼むぞ！
　　　　　おっといけねえ、タレにニンニク、ナッパも忘れんじゃねぇぜ！！！」

ナッパ「呼んだかベジータ！
　　　　　わざわざあの世から来てやったぜ！」
ヤムチャ（…誰だこいつは？）
ベジータ（…なんでラディッツがここにいるんだ？）

ﾃｰﾃｰﾃﾃｯﾃｯﾃ〜　ﾁｬﾗ♪

ヤムチャ「ちょ、ちょっと待って！！今ベジータがナッパって言ったから！」
ベジータ「くっ、気の利かないヤローだぜ･･･
　　　　　（エリートであるこの俺様が
　　　　　ここまでヒントを出してやっているのに、
　　　　　そこにツッコミが入るのか！！
　　　　　ま、まさか！あの唄を知らないのか！？そんなバカな･･･！）」

ベジ＆ヤム「････････」

ヤムチャ「はっっ！な、なんだ？？今、俺は何を言っていた！？
　　　　　今、誰かが乗り移ったような･･･初老の男性･･･」
ベジータ「まったくフザケたヤローだぜ！！何だ？フュージョンか？」

ヤムチャ「いや･･･フュージョンだとか超スピードだとか
　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　　　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
ベジータ「貴様まだ何か混ざってるぞ」

スタンドage

早くもpart2に期待

松井秀喜「井川研究中に焼き肉スレﾊｹｰﾝ」
ベジータ「ヤムチャ、知り合いか？」
ヤムチャ「あんな奴は知らん」

ベジータ「気に入らなかった…知らないうちにきさまたちの影響をうけて
　 　 　 　 火をとおした肉を食うようになっていった自分が…
　 　 　 　 初登場時には異星人の生肉をむさぼり食っていた
　 　 　 　 オ…オレともあろうものが…わ…わるくない気分だった.…」
ヤムチャ「お、これ良く焼けてるぞ。ほれ」
ベジータ「お…すまんな」

ヤムチャ「しかし生肉しか食べない野生動物は、
　　　　　普通猫舌だっていうのに、ベジータは平気なんだな･･･」
ベジータ「フン、この俺様に弱点などない･･･
　　　　　地球へ来たばかりの頃こそブルマやその母親に猫舌だの言われたが、
　　　　　オ、オレは限界を超えるため、来る日も来る日も
　　　　　自らを痛めつけるような修行をし続けた････！！」
ヤムチャ「ええ！？」

ベジータ「おかげで、今はいい気分だぜ･･･！どうだ、見てみろ！！」

ﾊﾟｱｱｱｱｱｱ

ヤムチャ「うおっ！すごい、スーパーサイヤ舌だ！！
　　　　　ほのかにだが、金色に輝いているぞ！」

悟空「無駄な努力乙ｗｗｗ」

なんか「エアマスター」の佐伯四郎と坂本ジュリエッタみたいなスレだなｗ

ブルー将軍を舌で殺したタオパイパイの前例があるからなｗ

スーパーサイヤ舌でタン塩喰うと。

>>153
ヤムチャ「昔は不良少年の間でベジータの剃り込みが流行してたのになぁ･･」
ベジータ「･･････貴様には･･･Mハゲが天然だと･･････説明しただろう･･･」

>>153
ヤムチャ「ベジータ・・・もう今は戦いの時代じゃないんだよ・・・モグモグ」
この辺に昔のジャンプの哀愁を感じた

つかベジータは五歳までの王子様時代は何食ってたんだ？
普通に調理されたもの食ってたと思うんだが

>>175
殺した宇宙人の腕食ってたじゃん
あとカロリーメイトみたいなやつｗ

王子様はデリケート
5歳までなら、なおさらだ。
御付の者がやけどさせないだろ

H×Hに出てくる王と
我等が王子様では好感度が違うな

番外編「在りし日の出来事」

ﾋﾞｼｬｱｱｱｱ!!!! ｶﾗﾝｶﾗﾝｶﾗｱｱｱｱｱﾝﾝﾝ･･････！！！

ベジータ｢あ、熱いっ！！このスープ･･･！！くそったれが!
　　　　ナッパ、これはどういうことだ！！」
ナッパ　「す、すみません王子･･･ついうっかり、
　　　　ふーふーするのを忘れちまったようです･･･!｣

ベジータ「フン、ぬかったな･･･！
　　　　貴様、あとでどうなるか分かっているだろうな･･･。
　　　　父上に言いつけて食事抜きにしてやるからな･･･！」
ナッパ　「そんなあ 王子！！あんまりですよー！」

ヤムチャ「み…みんな来れないのか…　ハハ…ど、どうする？またの機会にでも…」
ベジータ「ふん、うるさいぞ。オレは今日帰ってもメシが無いんだ。黙って食え！」
ヤムチャ「（き…気まずい…！これは一刻も早く酔わねば…！）」
（ヤムチャ、急ピッチで酒をあおる。）

…一時間後、ヤムチャ酔って気が大きくなる。
ヤムチャ「おいっ！ベジータ！」
ベジータ「…？」
ヤムチャ「ぶっちゃけブルマとはどうなのよ！」
ベジータ「……（なんだ？急にこいつ態度がでかいな…）」

ヤムチャ「…俺はさ〜ブルマとは別れたつもりじゃなかったんだよな。ケンカが増えて距離は置いたけど、絶対いつか俺のとこに戻って来てくれるって思ってたんだ…」
ベジータ「…（なんだ？愚痴か…？）」
ヤムチャ「でもさ…決定的に思い知らされたんだ…　トランクス抱いてるあいつを見てさ〜」
ベジータ「（なんか長くなりそうだぜ。こいつはオレも飲まなきゃやってられねぇ…！）」
（ベジータ手酌で飲み出す。）

…さらに一時間後
ベジータ「でよぉ〜オレは言ってやったんだっつうの！このオレ様にごみ捨てとか子守りをさせんじゃねぇ！って。オイ！お前！聞いてんのか！」
ヤムチャ「あ〜はいはい、聞いてます！（やべえ〜怖え〜よ。酔いなんか吹っ飛んじゃったよ〜…）」
ベジータ「大体このオレ様を誰だと思ってんだ〜ちくしょ〜どいつもこいつもバカにしやがって〜！オレはベジータ様だぜぇ〜！こんな宇宙の片田舎でくすぶってる場合じゃね〜んだよ！ってオイ！聞いてんのか〜！」
ヤムチャ「あーもう聞いてます！聞いてますったら〜（あーもうホント、帰りてぇ〜）」

　　　　　　　　　 ,v､ﾉ｀ヽ､　　　
　　　　　　 　　　iv'　　　　vi　 　 　　サイヤ人に彼女寝取られちゃったね
　　　　　　　 　　N　　　　　 ﾚi,　　　　今どんな気持ち？ねぇ、どんな気持ち？
　　　　　　 　　|　　／￣V´｝|　　　　　　　　　　　 　
　　　　♪ 　　| ノ　　 ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/ 　ヤムチャ :::::i：.　
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　　　
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　
　　　　　（＿ ⌒丶...　　　　　　　　：` |　　　　::::|　:::|_：　　　　　　　
　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　

複数の女性と関係を持っていたらしいヤムチャからすれば、
小うるさい足枷が無くなった分、楽になったのかも。

ブウ編ではやけにさっぱりした性格になってたし（歳取ったせいもあるか？）

美形見るとすぐ鼻の下伸ばす移り気な彼女から正式に解放されてむしろ清々してんじゃねー？

ブルマってベジータには鼻の下伸ばしてないよね。
原作でブルマがベジータに男前発言してるとこあったっけ？
どこに惹かれたんだろ。

たしかテレビアニメじゃその辺補足されてて
修行のしすぎでボロ雑巾みたいになったベジータにキュン☆となるシーンがあったようななかったような

ボロクズじゃ駄目なのかｗ

ボロクズとかボロ雑巾とかそういう趣味なんだな、ブルマは。

まあボロでもクズよりゃ雑巾のがマシだな。

お前ら酷すぎｗ

保守

べジータ「あつッ！！　くそったれ！舌を火傷しちまった」
ヤムチャ「口に入れる前に少し冷ました方がいいぞ、べジータ」
べジータ「むっ・・・
　　フー　フー」
ヤムチャ「ロウガ」
べジータ「フーフー」
ヤムチャ「ケン！」
べジータ「・・・・・・」
ヤムチャ(ニヤッ)

>>191
可愛いじゃないかww

なごむ(´∀｀*)

ヤムチャ萌え

オレに焼かせてくれ、ここらで半生はいい加減にしろってとこを見せてやりたい

竜神の玉をもらって、願い事を１つだけ叶えてやろうの竜神が現れるだろ。
それでみんなを生き返らせるという素敵な展開じゃないかなw

ヤムチャ「ベジータ」
ベジータ「なんだ」
ヤムチャ「実は俺一回やってみたかったんだけどよ、お前の、ほら、超サイヤ人
ってあるだろ？」
ベジータ「それがどうした」
ヤムチャ「注文受ける度に超サイヤ人になったり、ならなかったりしたら
店のヤツかなり驚くぜ〜〜」
ベジータ「きさま…！そんな下らん事で超サイヤ人になってたまるか！！」
ヤムチャ「はははやっぱ無理だよな〜！いや、実はさ、ずっと前ブラちゃん
と言ってたんだよ。そんな事したらきっとみんな驚いちゃうねって。
でもパパは、そういうこと絶対してくれないよってな。」
ベジータ「…」
ヤムチャ「ははは」
ベジータ「…一回だけだぞ…！」
ヤムチャ「…！！！」

パパー！

ヤムチャ「おいお前の肉コゲてるぞ」
ベジータ「へっ！きたねえカルビだ…」

>>199爆笑w
age

>>199-200
そんなに笑えるレスか・・・？
自演乙

ベジータ「隣の個室がやかましいな…」
ヤムチャ「もうすぐ冬休みだし、ガキどもがさわいでるんだろ」
ベジータ「オレさまの食事をジャマしやがって…アタマにくるぜ！！」
ヤムチャ「おいおい…ちょっとさわがしいだけで怒鳴り込むなよ」
バタンッ
ベジータ「うるさいぞきさまら！！！」
女の子「いや〜ん、トランクスくんたらｗ」
トランクス「ヒック…いいだろ〜パフパフぐらい〜…
　　　　　　！！！！　パ、パパ……」
ベジータ「…………………………」

>>202
その後重力室で無理やり久しぶりの特訓に付き合わされるｵｶﾝ。

てっきりヤムチャばっかり酷い目に逢わされるスレかと思ったら
意外とべジータの方が振り回されてるのなｗ

ベジータ「勘弁してくれ…」

「ありがとうございましたー　あ、お客様、よかったらどうぞ」
ヤムチャ「おい、ガムだってよ」
ベジータ「…スーパーミントはきつい。フレッシュミントにしてくれ」
ヤムチャ「お、おう…」

ベジータ『トランクス大きくなったな、お母さんは弱い人だからお前が守ってやるんだぞ??』
ヤムチャ『ベジータ!!いい加減女性の店員さんに絡むの止めろ!!!外で頭冷やせ!!!!』

ヤムチャ｢ブルマの趣味にはついていけてるのか？｣
ベジ｢趣味？｣
ヤム｢ほらっあいつちょっとハードだろ？鞭でしばかれたり恥ずかしい事とか言わせようとするじゃん｣
ベジ｢…なめるなよっ！｣
ヤム(ブルマの奴流石にベジータにはそういう事してないのか…！？)
ベジ｢お前に心配されなくても余裕でついていけている！！｣

>>208
うははｗｗｗ

この２人がほのぼのしてるといいな

ヤムチャ「しかし何だなー　お互い女には色々と苦労するよなー」
ベジータ「お互い…？　お前と一緒にしないでもらおうか。
オレは何も苦労なんてしていない。（ﾌﾝ！）」
ヤムチャ「あれ…？　そ、そっかー　そんなら良いんだけどな！　アハハ♪」
〜携帯の着信音♪〜
ベジータ「…はい、　なんだ？何か用か…？」
ブルマ「ベジータ〜！あんた皿洗いと風呂掃除がまだ終わってないじゃない〜！！
出掛けるならちゃんと済ませてから行きなさいよね〜！大体アンタは…」
（この後クドクドと説教が続く）
ベジータ「…はい…はい…　ごめんなさい…
はい…　なるべく早く帰ります…　はい…」（携帯を切る）

ヤムチャ「あー……　まー何だ、そのー……　手っ取り早い話が…えーと、
…さあ！飲もう！！　お前まだ全然ビール空いてねーじゃねーか！　
なっ！　さぁ飲め飲め！！！」
ベジータ「（……ｸﾞｽﾝ…　ありがとう…）」

>>211
このベジータじゃ「昔の俺に戻りたかったんだ」って言うだろうなｗ

ベジータ「貴様、平和だからといって怠けているようだな（モグモグ）」
ヤムチャ「まあな〜だっていくら修行したってお前たちにはついていけないわけだし」
ベジータ「フン。その気概が今の軟弱な貴様を作ったのだ（モグモグ）」
ヤムチャ「仕方ねえよ。人には限界ってのがあるし……その肉焼けてるぞ」
ベジータ「（ムシャムシャ）……強くなりたかったらいつでも言え。相手になってやる」
ヤムチャ「へ？」
ベジータ「…お前は宇宙レベルでみたら、一応トップクラスの部類に入っているのだ。だから…」
（ぎこちなく肉を突っつきながら）
ベジータ「そう卑屈になる必要もない。…わかったか」
ヤムチャ「あ、ああ…（こいつ…ツンデレ属性？）」

ヤバい
この二人が凄く好きになってきた

>>213
ツンデレ属性ﾜﾛｽｗ

>>213
なんかこうゆうのいいなｗ

>（ぎこちなく肉を突っつきながら）
ベジータｶﾜﾕｽｗｗ

しかし、仲間内では弱いのに
宇宙レベルで見たら一応最強クラスってのもスゲーよなｗ

ベジ肉を見て　
ベジ｢この色、艶、香りたまらんぜ…｣
ベジ肉を網にのせながら
ベジ｢おっと！おつゆが垂れちまってるぜ｣
ベジ肉を焼きながら　
ベジ｢まだまだこれからだ…夜は長い｣　
ベジ肉を焼き終わり
ベジ｢(タレが)ねっとり絡んで糸をひいてやがる｣
肉を口に　
ベジ｢あぁたまらん…！病み付きになりそうだ…｣
飲茶｢今日なんかエロいっすね｣

>>219
あんたほんまにベジータか…
でもベジータにこんな風に言葉攻めされたら、
それだけでｲｷそう♪

>>219-220
キモいうえにウザいな

・・・・・・。

確かにキモい

じゃあキモくないのをやってくれ。

ヤムチャ「腹ふくれたなぁ。デザートでも食うか。」
ベジータ「モグモグモグモグ」
ヤムチャ「バニラアイスでも食おうかなー。ベジータは？」
ベジータ「モグモグモグモグ」
ヤムチャ「・・・・。まぁゆっくり食えよ。すいませーん、バニラアイスひとつ。」
ベジータ「あとチョコミント５つ。」

>>225
ｗｗｗ　ちゃっかりオーダー、ﾜﾛｽ。

子供みたいだなｗ

そもそもサイヤ人って子供っぽい奴が多いな…。

未来トランクス以外みんな子供っぽいな

ベジータ｢チョコミントのチョコ抜きで！｣

>>230
ちょｗｗｗ　それ抜くとマズイだろｗ

ヤムチャ「俺ってなにげに宇宙行ったことないんだよなあ」
ベジータ「（モグモグ）」
ヤムチャ「やっぱ可愛いコとかいるわけ？」
ベジータ「（モグモグ）」
ヤムチャ「なんか喋ろうぜ……」
プルルル、プルルル（ベジータの携帯）
ベジータ「俺だ。……買い物？そんなことしている暇はない。今ヤムチャと焼き肉中だ。
ああ、朝までには帰る。金のことは心配いらん。切るぞ」
プツッ。
ヤムチャ「ブルマか？」
ベジータ「（モグモグ）」
ヤムチャ「……知り合って６年くらいになるけどさ」
ベジータ「（モグモグ）」
ヤムチャ「初めて俺の名前呼んだよな」
ベジータ「（………ﾓｸﾞｯ）」

そろそろ仲良し路線じゃないのも読みたいな…。

そもそも仲良くなかったら二人で焼肉食いに来ない

ヤムチャ「ベジータ、焼肉食いに行こうぜ！」
ベジータ「断る、誰が貴様なんかと」


―――――――――完―――――――――

ヤムチャ「実は俺、昔、カツ上げやってたんだ」
ベジータ「俺は地上げ屋だ」
ヤムチャ「お互いワルだったな…」
ベジータ「ああ…」




ベジータ「…駅前で献血やってたな。焼肉食い終わったら行くか」
ヤムチャ「そうだな…」

>>236
サイヤ人の血でも地球人はいいのかｗ

考えたらあの猫みてぇな物体も相当悪だよなぁ。悪業行うヤムチャのそばにずーっといたんだから。可愛い顔して心根は腐ってやがる

なにを隠そうプーアルがヤムチャの本体だからな。
ヤムチャと思っていた者がプーアルの腹話術人形だったとはお天道様も気がつくまいて

キルバーンかよ

ベジータ「ヤムチャーー！！
　　　　　　この黒コゲになった肉を食べる勇気が貴様にあるかーー！？
　　　　　　ハッハー！無いだろうな！貴様はただの臆病者だーー！！」

ヤムチャ「挑発している・・！あの炭クズのような肉を、俺に食べさせるために・・！」

ベジータ「食らいやがれーーー！！」　（無理やりヤムチャの口に肉を入れる）

ヤムチャ「し、しまっ（モグモグゴックン）」　

ベジータ「ハッハッハ・・・ハーッハッハッハッハ！！」

ヤムチャ「・・・・・・・・。」

ベジータ「ハッハッハ！なんとか言ったらどうだヤム・・・！？


　　　　　　し、死んでる・・・。ヤムチャが・・・殺された・・・！（黒コゲの肉に）」

ヤムチャ「今日はクリスマス・イヴだな・・。」
ベジータ「そうだな・・。」
ヤムチャ「こんな日に、なんで俺と二人で焼肉なんだ？」
ベジータ「・・・・・・・・。」
ヤムチャ「ブルマと喧嘩でもs
ベジータ「いいから黙って食え！・・・今日は俺のおごりだ。」
ヤムチャ「あ、ああ・・・。」

ヤムチャ「…肉、遅いな」
ベジータ「…」
ヤムチャ「ところで家族でパーティとかしないのか？クリスマ…」
ベジータ「お手拭き取ってくれ」ヤムチャ「ああ…うん」
店員「お待たせしましたー」
ヤムチャ「あ、きたきた」
店員「本日クリスマスフェアでして、こちらからお好きなミニケーキをお選びいただけますが…」
ベジータ「くそったれーーー！！」
ヤムチャ「わっ」
ベジータ「なんのためにこのチンケな焼き肉屋に入ったと思ってるんだ？焼き肉とミニケーキが合うか？
オレ様が地球人どものつまらん行事に付き合うとでも思ったか！！もうたくさんだ！うんざりだ！！」
ヤムチャ「ショートケーキで」
ベジータ「…苺ムースを」
店員「かしこまりましたー」
ヤムチャ「…異文化交流も楽じゃないよなあ」
ベジータ「もういいから肉を食うぞ」

クリスマスが嫌いなんだなぁ…

ブルマよりヤムチャの方がベジータと上手くやってけるんじゃないかｗ

ブルマはきっとベジータの扱いは上手いから
それはない。

「いやーっ、くったくった〜♪」
「あれ？悟空じゃないか。お前たちも来てたのか。」
「オッ、ヤムチャ〜！おめぇらもメシか〜。ベジータの奴と
いっしょだなんて、ずいぶん珍しいじゃねぇか〜。」
「あぁ、まあな。」
「オラたちはもう腹いっぱい食ったから先けぇるぞ〜。
それじゃあな〜！」
「おう！またな！」

ヤムチャとベジータが店内に入ろうとすると、中から
店員が出てきて店の看板をしまおうとする。

ヤムチャ「えっ！？もう看板？」
店員「すみませ〜ん。先ほどのお客様で、今日仕入れた肉
を全てお出ししてしまいまして〜…」（ペコペコと謝る。）
ヤムチャ「そ、そんな〜。」
ベジータ「…ふん…！　店の選択を間違えたようだな…！」
ヤムチャ「そ、そうだな…ははは…。ほ、他の店さがそっか…。」　

あげ

ベジータ「もう焼肉なんているもんか！店ごと粉々に撃ち砕いてくれるわ！！」
店員「ちょっとお客様！？」
ヤムチャ「ああ、大丈夫大丈夫。アイツ食べ過ぎるといつもああだから。」

ベジータ「おえぇ・・・」

>>249
惑星戦士時代は異星の生物をむさぼり食ってたベジータが…。
その怒りは昔より胃袋が弱体化した自分への怒りだなｗ

ところで、ベジータが大食漢な描写があったのってアニメ版だけだよね？
宇宙人とかナメック星の動物を食ってたけど、悟空の食事みたいな場面はなかったような気がする。
悟空もマジュニア編あたりから大量に食う場面は見られなくなったけどね。

ブウ編の天下一武道会での食事で、バクバク食いまくる悟空・悟飯・ベジータを見て
「どうなってるんだサイヤ人達の腹は・・・」とクリリンは驚いていた。

むしろトランクスの大食い描写が無い気がする
未来トランクスはあの遠慮深そうな性格で大食いだったら面白いんだが

トランクス「申し訳ありませんが、おかわりしてもよろしいでしょうか？」

食糧難と思われる未来世界で餓えを感じながら戦っていたのが悟飯やトランクスの敗因

恐竜とか食ってたんだろ

あの遠慮がちな未来トランクスの大食い、見たかったな
でも外伝のトランクスはたしか、
「母さん。今日はいい食料がたくさん手に入ったよ」とか言いながら　
持ってたのはダンボール１箱と紙袋１つだけだったような。
ブルマの分と合わせてサイヤ人ハーフがこれで足りんのか…
と思ったけど、あの環境に順応せざるを得なかったのかなやっぱ

実は隠れてがつがつ食ってたりしてな

>>256

あれで一日分

他のサイヤ人見てるとそれでも足りないと思うが
あんなんじゃ一食分でも足りなそう

こっちの時代に来て、有り余る豊富な食料に感激し、
涙を流しながら山ほど飯を食うトランクスを想像して可哀想になった

だが、Mハゲと一年間うまくなさそうな飯を食べるハメになってしまうトランクスであった

トランクス「あの・・・本当に全部食べていいんですか？」
ベジータ「ああ、そうだ。さあ食え。」
トランクス「このタン塩も？　カルビも？　ロースも？」
ベジータ「くどいぞ！　ミノも豚トロもハラミも全部だ！　肉はもっとある、遠慮は要らん。」
トランクス「うううっ・・・あ、ありがとうございます！！（バクバクバク）」

ヤムチャ「（で、払うのは俺な訳ね・・・）」

トランクス貧乏な子かよ。

むしろ、ベジータの方が振り回されそうな気がするんだが・・・。

ヤムチャ「ところで俺の肉を見てくれ。コイツをどう思う？」

ベジータ「いいからさっさと食うぞ。（パクパク）」

トランクス「動物の肉を食べるなんて…」

ベジータ「ヤムチャ、貴様に薬をやろう。
　　　　　　焼肉を無理にたくさん食べさせてしまったからな。」
ヤムチャ「ベジータが俺にこんなものをくれるなんて珍しいな。
　　　　　　　どれどれ・・・（ごっくん。）」
ベジータ「・・・・。」
ヤムチャ「う・・・うが、なんだこれは・・・腹が、ふくれ・・・が、がが・・・」
ベジータ「それは栽培マンの種だ。」

そして後日、
PPキャンディの盛り合わせをヤムチャに貰い、かっ食らうベジータの姿がそこにはあった

>>268
肉体的強さを考えたら、ベジータがわざわざそんなことをするとは考えにくいな。
ヤムチャが企む可能性の方が高そうな気が

212 ：マロン名無しさん ：2006/10/08(日) 18:54:41 ID:???
ベジータ「カカロットの奴あの鍛え抜かれた肛門いかにして作り上げた？
　　　　　奴は下級戦士だぞ？王子であるこの俺でさえ堪え切れず漏らす事が多々あるというのに
　　　　　どういう事だ？そういえば地球人の奴らも一切漏らさんな、珍しい種族だ。」
215 ：マロン名無しさん ：2006/10/09(月) 16:23:35 ID:YBFWRD16
ベジータ「・・・お、おい、ブリーフ。局所的に重力をかける装置は作れるか？」
ブリーフ「うむ、可能じゃが何に使うんじゃ？」
ベジータ「い・・・いや何、間接強化に取り組もうと思ってな。エルボーのトレーニング用だから
　　　　　肘を曲げて使う。つまり挟んで設置出来るような形の物で作ってくれ。」
ブリーフ「挟む、か。わかったよ、やってみよう」
ベジータ「た・・・頼む！！！」
　　　：
　　　：
　　　：
ベジータ「はーっはっはっ！これで24時間肛門を鍛えることが出来る！
　　　　　待ってろよカカロット。お前に後れを取るわけにはいかん！！！」
222 ：マロン名無しさん ：2006/10/10(火) 19:36:13 ID:???
ブリーフ「ほれ、できたぞい。」
ベジータ「遅いぞ、こうしている間にもカカロットは・・・・」
ブリーフ「やれやれ、お前さんの注文が多いから時間がかかったんじゃろ。
　　　　　カブレ防止抗菌仕様だの丸洗いできる特殊防水機能だの・・・」
ベジータ「ふ、ふん・・・・俺の肘はデリケートだからな・・・・」
ブリーフ「それにこの形は使いづらいと思うぞ。肘当ての様なものにした方が
　　　　　いいと思うんじゃが。」
ベジータ「うるさい黙れっ！！戦闘の天才であるこの俺に口出しするなっ！・・・
　　　　　余計な事を言ってないでさっさと渡せ！！！！・・・はぁはぁ・・・」
ブリーフ「おぉそう怒るな。ほい。どうじゃ、素晴らしいじゃろ。さっそく付けてみろ」
ベジータ「・・・・・・・後でな・・・」
ブリーフ「へっ？」
ベジータ「まあ一応礼を言っておく。じゃあな」
バヒューン
ブリーフ「行ってしまったか・・・・せっかちじゃのう」　

231 ：マロン名無しさん ：2006/10/11(水) 22:03:07 ID:???
ベジータ「早速付けてみるか・・・・このボールを肛門の中に入れることで
　　　　　軽やかなフィット感を実現するわけだ。戦術の天才ベジータに死角はない」
グニュリ・・・

ベジータ「アオオッー！！・・・・ふぅふぅ・・・よし、中々いいぞ。
　　　　　まずは１００倍からだ・・・・」
ずぅぅぅん
ベジータ「うおおおおおおおおお。腹の中の物が全て搾り出されるかのような力だっ。
232 ：マロン名無しさん ：2006/10/11(水) 22:06:52 ID:???

修行を始めてから三年の月日が流れた・・・
何とベジータは三年間局部に装置を付け続けていた。
ベジータ「ふぅっうっ・・・
　　　　　（最近俺が肛門、いや肛門が俺自身の様な錯覚に
　　　　　陥る事がよくある・・・だが、便は必要最低限週に一度
　　　　　日曜の朝６時に決まってしている。もはや便意など完全に手の内だ・・・）」

374 ：マロン名無しさん ：2006/10/28(土) 16:31:06 ID:XuB7e54c
悟空「ベジータ・・・おめえはさっきから動きがおかしいと思っていたらうんこを我慢している。
　　　それに戦闘服ケツ周りのごわごわ感はパンパース…違うか？」」
悟飯「な、なんだって！？」
ベジータ「こうでもせんと俺はうんこを我慢出来ん・・・たった1時間も戦えば便意の邪魔が入ってしまうからな・・・」
界王神「馬鹿なことを（藁）」
ベジータ「馬鹿なこと・・・！？馬鹿なことだと！？俺にはそれがすべてだ！！
　　　　　カカロットのことなんかどうでもいい！！・・・肛門は・・・俺の肛門は俺の誇りを砕きやがった・・・」
　　　　　ト・・・トランクスに尻を拭かれた事もあった！！も…漏らせるもんか・・・！！絶対に！！」」

651 ：マロン名無しさん ：2006/12/16(土) 21:08:45 ID:???
ベジータ「フリーザ、本気でやったほうがいいぜ
　　　　　こいつこそ貴様がもっとも恐れていたスーパーサイヤ人だ。
　　　　　そうだ、あの伝説の全宇宙最強のスーパーサイヤ人だ。
　　　　　フリーザ、もう貴様は終わりだ、ざまーみやがれ（ブリリッ）
ピッ
ベジータ「ガッガハッ（ぶりりりりいり）」
悟空「おい、ベジータはもう身動きさえ出来ない状態だったんだ。わざわざ止めを刺すことはねーだろ」
フリーザ「いつまでもうんこを撒き散らしてるからさ。僕は臭い奴がきらいなんだ」
悟空「・・・・（確かにこりゃ深刻な臭さだ・・・）」
ベジータ「よく聞けカカロット（ブリリリイリリリリリリリリイリリッ）」
フリーザ「肛門を貫いたのにしぶといね（しまった尻を貫いたせいで全てのうんこがとめどなく流れ出ている・・・」
ベジータ「俺や貴様の生まれた星惑星ベジータが消滅したのは巨大隕石の衝突のせいじゃなかったんだ
　　　　　フリーザがやりやがったんだ。俺たちサイヤ人はあいつの手足となり働いてたのによ・・・
　　　　　フリーザは力を付け始めたサイヤ人中からスーパーサイヤ人が出るのを恐れたからだ
　　　　　た、頼む、フリーザを倒してくれ・・・サイヤ人の・・・手で・・・（バフゥ・・・ブリュっバッフンｂりゅるるっるるぶリッツ）
フリーザ「・・・やっとくたばったか。じゃ、じゃあ恐怖のショーを再開しようか・・ハァッハァッ」
悟空「お、おめえがなくなんておめえがおらに頼むなんてよっぽどくやしかったんだろうな
ゴホッゴホッ・・・ガハッ・・・お、おいクリリン！・・・おめえベジータの亡骸を早いとこ埋めてやってくれ・・・・」
クリリン「な、なんで俺が、それにもううんこに埋もれてるじゃないか！」
悟空「ハァハァ・・・おめえは鼻がねーだろ。じゃあうんこの上からでもいいから埋めろ！はやくしないとナメック星全体がこの臭いで充満する！」
ピッコロ「ご、悟飯・・？？ごはーん！！孫！悟飯が痙攣してるし息もしてない！」
フリーザ「ぜぇぜぇ・・・・ハウウウッ（ドサッ）」
悟空「な、何。フリーザも倒れた・・・とは言えオラの方もこのままじゃやばい。ちくしょー消えろベジータ！10倍かめはめ波ああああ」

フリーザ「うぅっ・・・今のは危なかった・・・このフリーザ様が逝きかけた・・・・
　　　　　それにしてもベジータの奴くだらない事を言っていたな。スーパーサイヤ人がどうとか・・・・
　　　　　確かに惑星ベジータを消したのは僕さ。だがそれはやむを得ぬ事情があったのさ・・・」
ｰｰｰｰｰ20年ほど前ｰｰｰｰ
ザーボン「惑星ベジータに訪問してきたが星全体が異様な臭いで充満しておりました」
ドドリア「最近の奴らはそこら中でうんこを漏らしているらしいからな。」
ザーボン「特にフリーザ様が目をかけているベジータなどは人間だと思えないような便臭だという。
ドドリア「おめぇ何をおびえてるんだ？うんこが臭かろうとそれなりに力はあり役には立つわけだろ」
ザーボン「いや、私はただこのままサイヤ人をほっておいてはかなり面倒な事になるのではないかと思ってな。
　　　　　何しろサイヤ人の便臭と来たら半端ではない。現に惑星ベジータの動植物は既に70％死滅しているし近隣の惑星からも苦情が出ている。
　　　　　いつまたベジータの様な奴が現れるとも限らんし。もしそんな奴らに徒党を組まれうんこを漏らされでもしたら」
フリーザ「ふっ多くの星がが大気汚染され、不動産もやりづらくなると言う事ですね」
ザーボン「は、はい」
------------------------
フリーザ「・・・「サイヤ人」の語源を知っているかな？
　　　　一説にはツフル人達が野蛮で臭い奴らを「臭い野人」と言って蔑んでいたからとも言われている・・・
　　　　　とにかくサイヤ人は重力が強い惑星で生まれ育ちうんこを漏らす事が日常になっていた・・・
　　　　　貴様がうんこを漏らさないのは惑星ベジータではない所で育ったからだろう。」
悟空「へ、返事をしてくれ悟飯っ。・・・フリーザ、おめえの話はよくわかった。いわゆる正当防衛、宇宙の為に仕方なかったってことだな・・・
　　　わかったよ、そうなればオラも戦うきはねぇ、ベジータの便臭で息子があの世に行きかけていると来れば尚更だ。
　　　おめえの宇宙船なら気付け薬か何かあるだろ？頼む。息子を助けてくれ！」
フリーザ「いいだろう、うんこを漏らさないのであればサイヤ人は歓迎だよ。来たまえ。」
悟空「す、すまねえ・・・」ピッコロ＆クリリン「・・・・」

212 ：マロン名無しさん ：2006/10/08(日) 18:54:41 ID:???
ベジータ「カカロットの奴あの鍛え抜かれた肛門いかにして作り上げた？
　　　　　奴は下級戦士だぞ？王子であるこの俺でさえ堪え切れず漏らす事が多々あるというのに
　　　　　どういう事だ？そういえば地球人の奴らも一切漏らさんな、珍しい種族だ。」
215 ：マロン名無しさん ：2006/10/09(月) 16:23:35 ID:YBFWRD16
ベジータ「・・・お、おい、ブリーフ。局所的に重力をかける装置は作れるか？」
ブリーフ「うむ、可能じゃが何に使うんじゃ？」
ベジータ「い・・・いや何、間接強化に取り組もうと思ってな。エルボーのトレーニング用だから
　　　　　肘を曲げて使う。つまり挟んで設置出来るような形の物で作ってくれ。」
ブリーフ「挟む、か。わかったよ、やってみよう」
ベジータ「た・・・頼む！！！」
　　　：
　　　：
　　　：
ベジータ「はーっはっはっ！これで24時間肛門を鍛えることが出来る！
　　　　　待ってろよカカロット。お前に後れを取るわけにはいかん！！！」
222 ：マロン名無しさん ：2006/10/10(火) 19:36:13 ID:???
ブリーフ「ほれ、できたぞい。」
ベジータ「遅いぞ、こうしている間にもカカロットは・・・・」
ブリーフ「やれやれ、お前さんの注文が多いから時間がかかったんじゃろ。
　　　　　カブレ防止抗菌仕様だの丸洗いできる特殊防水機能だの・・・」
ベジータ「ふ、ふん・・・・俺の肘はデリケートだからな・・・・」
ブリーフ「それにこの形は使いづらいと思うぞ。肘当ての様なものにした方が
　　　　　いいと思うんじゃが。」
ベジータ「うるさい黙れっ！！戦闘の天才であるこの俺に口出しするなっ！・・・
　　　　　余計な事を言ってないでさっさと渡せ！！！！・・・はぁはぁ・・・」
ブリーフ「おぉそう怒るな。ほい。どうじゃ、素晴らしいじゃろ。さっそく付けてみろ」
ベジータ「・・・・・・・後でな・・・」
ブリーフ「へっ？」
ベジータ「まあ一応礼を言っておく。じゃあな」
バヒューン
ブリーフ「行ってしまったか・・・・せっかちじゃのう」　

651 ：マロン名無しさん ：2006/12/16(土) 21:08:45 ID:???
ベジータ「フリーザ、本気でやったほうがいいぜ
　　　　　こいつこそ貴様がもっとも恐れていたスーパーサイヤ人だ。
　　　　　そうだ、あの伝説の全宇宙最強のスーパーサイヤ人だ。
　　　　　フリーザ、もう貴様は終わりだ、ざまーみやがれ（ブリリッ）
ピッ
ベジータ「ガッガハッ（ぶりりりりいり）」
悟空「おい、ベジータはもう身動きさえ出来ない状態だったんだ。わざわざ止めを刺すことはねーだろ」
フリーザ「いつまでもうんこを撒き散らしてるからさ。僕は臭い奴がきらいなんだ」
悟空「・・・・（確かにこりゃ深刻な臭さだ・・・）」
ベジータ「よく聞けカカロット（ブリリリイリリリリリリリリイリリッ）」
フリーザ「肛門を貫いたのにしぶといね（しまった尻を貫いたせいで全てのうんこがとめどなく流れ出ている・・・」
ベジータ「俺や貴様の生まれた星惑星ベジータが消滅したのは巨大隕石の衝突のせいじゃなかったんだ
　　　　　フリーザがやりやがったんだ。俺たちサイヤ人はあいつの手足となり働いてたのによ・・・
　　　　　フリーザは力を付け始めたサイヤ人中からスーパーサイヤ人が出るのを恐れたからだ
　　　　　た、頼む、フリーザを倒してくれ・・・サイヤ人の・・・手で・・・（バフゥ・・・ブリュっバッフンｂりゅるるっるるぶリッツ）
フリーザ「・・・やっとくたばったか。じゃ、じゃあ恐怖のショーを再開しようか・・ハァッハァッ」
悟空「お、おめえがなくなんておめえがおらに頼むなんてよっぽどくやしかったんだろうな
ゴホッゴホッ・・・ガハッ・・・お、おいクリリン！・・・おめえベジータの亡骸を早いとこ埋めてやってくれ・・・・」
クリリン「な、なんで俺が、それにもううんこに埋もれてるじゃないか！」
悟空「ハァハァ・・・おめえは鼻がねーだろ。じゃあうんこの上からでもいいから埋めろ！はやくしないとナメック星全体がこの臭いで充満する！」
ピッコロ「ご、悟飯・・？？ごはーん！！孫！悟飯が痙攣してるし息もしてない！」
フリーザ「ぜぇぜぇ・・・・ハウウウッ（ドサッ）」
悟空「な、何。フリーザも倒れた・・・とは言えオラの方もこのままじゃやばい。ちくしょー消えろベジータ！10倍かめはめ波ああああ」

212 ：マロン名無しさん ：2006/10/08(日) 18:54:41 ID:???
ベジータ「カカロットの奴あの鍛え抜かれた肛門いかにして作り上げた？
　　　　　奴は下級戦士だぞ？王子であるこの俺でさえ堪え切れず漏らす事が多々あるというのに
　　　　　どういう事だ？そういえば地球人の奴らも一切漏らさんな、珍しい種族だ。」
215 ：マロン名無しさん ：2006/10/09(月) 16:23:35 ID:YBFWRD16
ベジータ「・・・お、おい、ブリーフ。局所的に重力をかける装置は作れるか？」
ブリーフ「うむ、可能じゃが何に使うんじゃ？」
ベジータ「い・・・いや何、間接強化に取り組もうと思ってな。エルボーのトレーニング用だから
　　　　　肘を曲げて使う。つまり挟んで設置出来るような形の物で作ってくれ。」
ブリーフ「挟む、か。わかったよ、やってみよう」
ベジータ「た・・・頼む！！！」
　　　：
　　　：
　　　：
ベジータ「はーっはっはっ！これで24時間肛門を鍛えることが出来る！
　　　　　待ってろよカカロット。お前に後れを取るわけにはいかん！！！」
222 ：マロン名無しさん ：2006/10/10(火) 19:36:13 ID:???
ブリーフ「ほれ、できたぞい。」
ベジータ「遅いぞ、こうしている間にもカカロットは・・・・」
ブリーフ「やれやれ、お前さんの注文が多いから時間がかかったんじゃろ。
　　　　　カブレ防止抗菌仕様だの丸洗いできる特殊防水機能だの・・・」
ベジータ「ふ、ふん・・・・俺の肘はデリケートだからな・・・・」
ブリーフ「それにこの形は使いづらいと思うぞ。肘当ての様なものにした方が
　　　　　いいと思うんじゃが。」
ベジータ「うるさい黙れっ！！戦闘の天才であるこの俺に口出しするなっ！・・・
　　　　　余計な事を言ってないでさっさと渡せ！！！！・・・はぁはぁ・・・」
ブリーフ「おぉそう怒るな。ほい。どうじゃ、素晴らしいじゃろ。さっそく付けてみろ」
ベジータ「・・・・・・・後でな・・・」
ブリーフ「へっ？」
ベジータ「まあ一応礼を言っておく。じゃあな」
バヒューン
ブリーフ「行ってしまったか・・・・せっかちじゃのう」

スレ違いでつまんねーもん貼るな。

651 ：マロン名無しさん ：2006/12/16(土) 21:08:45 ID:???
ベジータ「フリーザ、本気でやったほうがいいぜ
　　　　　こいつこそ貴様がもっとも恐れていたスーパーサイヤ人だ。
　　　　　そうだ、あの伝説の全宇宙最強のスーパーサイヤ人だ。
　　　　　フリーザ、もう貴様は終わりだ、ざまーみやがれ（ブリリッ）
ピッ
ベジータ「ガッガハッ（ぶりりりりいり）」
悟空「おい、ベジータはもう身動きさえ出来ない状態だったんだ。わざわざ止めを刺すことはねーだろ」
フリーザ「いつまでもうんこを撒き散らしてるからさ。僕は臭い奴がきらいなんだ」
悟空「・・・・（確かにこりゃ深刻な臭さだ・・・）」
ベジータ「よく聞けカカロット（ブリリリイリリリリリリリリイリリッ）」
フリーザ「肛門を貫いたのにしぶといね（しまった尻を貫いたせいで全てのうんこがとめどなく流れ出ている・・・」
ベジータ「俺や貴様の生まれた星惑星ベジータが消滅したのは巨大隕石の衝突のせいじゃなかったんだ
　　　　　フリーザがやりやがったんだ。俺たちサイヤ人はあいつの手足となり働いてたのによ・・・
　　　　　フリーザは力を付け始めたサイヤ人中からスーパーサイヤ人が出るのを恐れたからだ
　　　　　た、頼む、フリーザを倒してくれ・・・サイヤ人の・・・手で・・・（バフゥ・・・ブリュっバッフンｂりゅるるっるるぶリッツ）
フリーザ「・・・やっとくたばったか。じゃ、じゃあ恐怖のショーを再開しようか・・ハァッハァッ」
悟空「お、おめえがなくなんておめえがおらに頼むなんてよっぽどくやしかったんだろうな
ゴホッゴホッ・・・ガハッ・・・お、おいクリリン！・・・おめえベジータの亡骸を早いとこ埋めてやってくれ・・・・」
クリリン「な、なんで俺が、それにもううんこに埋もれてるじゃないか！」
悟空「ハァハァ・・・おめえは鼻がねーだろ。じゃあうんこの上からでもいいから埋めろ！はやくしないとナメック星全体がこの臭いで充満する！」
ピッコロ「ご、悟飯・・？？ごはーん！！孫！悟飯が痙攣してるし息もしてない！」
フリーザ「ぜぇぜぇ・・・・ハウウウッ（ドサッ）」
悟空「な、何。フリーザも倒れた・・・とは言えオラの方もこのままじゃやばい。ちくしょー消えろベジータ！10倍かめはめ波ああああ」

フリーザ「うぅっ・・・今のは危なかった・・・このフリーザ様が逝きかけた・・・・
　　　　　それにしてもベジータの奴くだらない事を言っていたな。スーパーサイヤ人がどうとか・・・・
　　　　　確かに惑星ベジータを消したのは僕さ。だがそれはやむを得ぬ事情があったのさ・・・」
ｰｰｰｰｰ20年ほど前ｰｰｰｰ
ザーボン「惑星ベジータに訪問してきたが星全体が異様な臭いで充満しておりました」
ドドリア「最近の奴らはそこら中でうんこを漏らしているらしいからな。」
ザーボン「特にフリーザ様が目をかけているベジータなどは人間だと思えないような便臭だという。
ドドリア「おめぇ何をおびえてるんだ？うんこが臭かろうとそれなりに力はあり役には立つわけだろ」
ザーボン「いや、私はただこのままサイヤ人をほっておいてはかなり面倒な事になるのではないかと思ってな。
　　　　　何しろサイヤ人の便臭と来たら半端ではない。現に惑星ベジータの動植物は既に70％死滅しているし近隣の惑星からも苦情が出ている。
　　　　　いつまたベジータの様な奴が現れるとも限らんし。もしそんな奴らに徒党を組まれうんこを漏らされでもしたら」
フリーザ「ふっ多くの星がが大気汚染され、不動産もやりづらくなると言う事ですね」
ザーボン「は、はい」
------------------------
フリーザ「・・・「サイヤ人」の語源を知っているかな？
　　　　一説にはツフル人達が野蛮で臭い奴らを「臭い野人」と言って蔑んでいたからとも言われている・・・
　　　　　とにかくサイヤ人は重力が強い惑星で生まれ育ちうんこを漏らす事が日常になっていた・・・
　　　　　貴様がうんこを漏らさないのは惑星ベジータではない所で育ったからだろう。」
悟空「へ、返事をしてくれ悟飯っ。・・・フリーザ、おめえの話はよくわかった。いわゆる正当防衛、宇宙の為に仕方なかったってことだな・・・
　　　わかったよ、そうなればオラも戦うきはねぇ、ベジータの便臭で息子があの世に行きかけていると来れば尚更だ。
　　　おめえの宇宙船なら気付け薬か何かあるだろ？頼む。息子を助けてくれ！」
フリーザ「いいだろう、うんこを漏らさないのであればサイヤ人は歓迎だよ。来たまえ。」
悟空「す、すまねえ・・・」ピッコロ＆クリリン「・・・・」

651 ：マロン名無しさん ：2006/12/16(土) 21:08:45 ID:???
ベジータ「フリーザ、本気でやったほうがいいぜ
　　　　　こいつこそ貴様がもっとも恐れていたスーパーサイヤ人だ。
　　　　　そうだ、あの伝説の全宇宙最強のスーパーサイヤ人だ。
　　　　　フリーザ、もう貴様は終わりだ、ざまーみやがれ（ブリリッ）
ピッ
ベジータ「ガッガハッ（ぶりりりりいり）」
悟空「おい、ベジータはもう身動きさえ出来ない状態だったんだ。わざわざ止めを刺すことはねーだろ」
フリーザ「いつまでもうんこを撒き散らしてるからさ。僕は臭い奴がきらいなんだ」
悟空「・・・・（確かにこりゃ深刻な臭さだ・・・）」
ベジータ「よく聞けカカロット（ブリリリイリリリリリリリリイリリッ）」
フリーザ「肛門を貫いたのにしぶといね（しまった尻を貫いたせいで全てのうんこがとめどなく流れ出ている・・・」
ベジータ「俺や貴様の生まれた星惑星ベジータが消滅したのは巨大隕石の衝突のせいじゃなかったんだ
　　　　　フリーザがやりやがったんだ。俺たちサイヤ人はあいつの手足となり働いてたのによ・・・
　　　　　フリーザは力を付け始めたサイヤ人中からスーパーサイヤ人が出るのを恐れたからだ
　　　　　た、頼む、フリーザを倒してくれ・・・サイヤ人の・・・手で・・・（バフゥ・・・ブリュっバッフンｂりゅるるっるるぶリッツ）
フリーザ「・・・やっとくたばったか。じゃ、じゃあ恐怖のショーを再開しようか・・ハァッハァッ」
悟空「お、おめえがなくなんておめえがおらに頼むなんてよっぽどくやしかったんだろうな
ゴホッゴホッ・・・ガハッ・・・お、おいクリリン！・・・おめえベジータの亡骸を早いとこ埋めてやってくれ・・・・」
クリリン「な、なんで俺が、それにもううんこに埋もれてるじゃないか！」
悟空「ハァハァ・・・おめえは鼻がねーだろ。じゃあうんこの上からでもいいから埋めろ！はやくしないとナメック星全体がこの臭いで充満する！」
ピッコロ「ご、悟飯・・？？ごはーん！！孫！悟飯が痙攣してるし息もしてない！」
フリーザ「ぜぇぜぇ・・・・ハウウウッ（ドサッ）」
悟空「な、何。フリーザも倒れた・・・とは言えオラの方もこのままじゃやばい。ちくしょー消えろベジータ！10倍かめはめ波ああああ」

ﾔﾑﾁｬ「泣いた…生まれてはじめておれは泣いた。最後までとうとう最後までブルマの心をつかむことができなかった……ブルマの中にはいつでもおまえがいたからだ」
ﾔﾑﾁｬ「おれが欲しかったものはたったひとつ」
ﾔﾑﾁｬ「ブルマだ!!」

フリーザ「うぅっ・・・今のは危なかった・・・このフリーザ様が逝きかけた・・・・
　　　　　それにしてもベジータの奴くだらない事を言っていたな。スーパーサイヤ人がどうとか・・・・
　　　　　確かに惑星ベジータを消したのは僕さ。だがそれはやむを得ぬ事情があったのさ・・・」
ｰｰｰｰｰ20年ほど前ｰｰｰｰ
ザーボン「惑星ベジータに訪問してきたが星全体が異様な臭いで充満しておりました」
ドドリア「最近の奴らはそこら中でうんこを漏らしているらしいからな。」
ザーボン「特にフリーザ様が目をかけているベジータなどは人間だと思えないような便臭だという。
ドドリア「おめぇ何をおびえてるんだ？うんこが臭かろうとそれなりに力はあり役には立つわけだろ」
ザーボン「いや、私はただこのままサイヤ人をほっておいてはかなり面倒な事になるのではないかと思ってな。
　　　　　何しろサイヤ人の便臭と来たら半端ではない。現に惑星ベジータの動植物は既に70％死滅しているし近隣の惑星からも苦情が出ている。
　　　　　いつまたベジータの様な奴が現れるとも限らんし。もしそんな奴らに徒党を組まれうんこを漏らされでもしたら」
フリーザ「ふっ多くの星がが大気汚染され、不動産もやりづらくなると言う事ですね」
ザーボン「は、はい」
------------------------
フリーザ「・・・「サイヤ人」の語源を知っているかな？
　　　　一説にはツフル人達が野蛮で臭い奴らを「臭い野人」と言って蔑んでいたからとも言われている・・・
　　　　　とにかくサイヤ人は重力が強い惑星で生まれ育ちうんこを漏らす事が日常になっていた・・・
　　　　　貴様がうんこを漏らさないのは惑星ベジータではない所で育ったからだろう。」
悟空「へ、返事をしてくれ悟飯っ。・・・フリーザ、おめえの話はよくわかった。いわゆる正当防衛、宇宙の為に仕方なかったってことだな・・・
　　　わかったよ、そうなればオラも戦うきはねぇ、ベジータの便臭で息子があの世に行きかけていると来れば尚更だ。
　　　おめえの宇宙船なら気付け薬か何かあるだろ？頼む。息子を助けてくれ！」
フリーザ「いいだろう、うんこを漏らさないのであればサイヤ人は歓迎だよ。来たまえ。」
悟空「す、すまねえ・・・」ピッコロ＆クリリン「・・・・」

705 ：マロン名無しさん ：2006/12/28(木) 09:16:38 ID:???
ベジータ「何？トランクス！」
台所を除くベジータ
トランクス「これで良いの？母さん」
ブルマ「良いのよ」
ベジータ「何してやがる。あいつら」
三日後…
ベジータ「（ここん所、糞が出ん。なぜだ？）」
翌日
ベジータ「くそぅ、溜まりに溜まった糞が、糞が出やがるぜー！！」
ﾌﾞﾎﾞｫｯ!!ﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁｬﾌﾞﾎﾞｫｯ!!ﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁｬ
ブルマ「結果、ベジータは、約三日間しか耐えられない。と」
ベジータ「く、ブルマの野郎……」
ﾌﾞﾎﾞｫｯ!!ﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁｬﾌﾞﾎﾞｫｯ!!ﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁｬ

672 ：マロン名無しさん ：2006/12/20(水) 23:47:10 ID:???
グレサイ一号「便秘は絶対に許さない！グレートサイヤマン一号！」
グレサイ二号「二号！」
一号二号「ご期待どおりに」
ベジータ「失せろ！！」ﾎﾟｩ…ﾄﾞｺﾞｰﾝ!!
二号「悟飯くん！そっちに逃げたわ！」
一号「逃しはせんぞ！とうっ！」

一号「ベジータさん！なんで逃げるんですか！便秘で苦しんでいると聞いて助けにきたんですよ。」
ベジータ「余計なお世話だ！失せろ悟飯！！」
一号「悟飯？違うな…私はグレートサイヤマンだ！食らえ！スーパージャスティスエネマ（超浣腸）！！」ｸﾞｫｯｽﾎﾞｫｱ!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｰ
ベジータ「うぐあああああああ！！！！！」

ベジータ「あ、あああ…（俺はまたこんなところで漏らしてしまうのか？ちくしょう…ちくしょう）」ｶﾞｸｶﾞｸ
二号「悟飯くん！持ってきたわよ！」
一号「ああ、ビーデルさん！ありがとうございます！さあ、ベジータさん、早くこのアヒルさんに跨がって下さい！」
二号「ベジータさんこっちへいらっしゃい。アヒルさんよ。ちっとも恐くないわよ。」
ベジータ「な、何だと…？この俺にそんなオマルで用を足せというのか！ふざけるなよ…うっ！」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛﾌﾟｽｯ…

ベジータの肛門は既に限界だった。あまりの便意に肛門から軟便が顔を覗かせるほどだった。
ベジータは羞恥と腹痛のあまりアヒルさんに跨がって涙すら流した。

651 ：マロン名無しさん ：2006/12/16(土) 21:08:45 ID:???
ベジータ「フリーザ、本気でやったほうがいいぜ
　　　　　こいつこそ貴様がもっとも恐れていたスーパーサイヤ人だ。
　　　　　そうだ、あの伝説の全宇宙最強のスーパーサイヤ人だ。
　　　　　フリーザ、もう貴様は終わりだ、ざまーみやがれ（ブリリッ）
ピッ
ベジータ「ガッガハッ（ぶりりりりいり）」
悟空「おい、ベジータはもう身動きさえ出来ない状態だったんだ。わざわざ止めを刺すことはねーだろ」
フリーザ「いつまでもうんこを撒き散らしてるからさ。僕は臭い奴がきらいなんだ」
悟空「・・・・（確かにこりゃ深刻な臭さだ・・・）」
ベジータ「よく聞けカカロット（ブリリリイリリリリリリリリイリリッ）」
フリーザ「肛門を貫いたのにしぶといね（しまった尻を貫いたせいで全てのうんこがとめどなく流れ出ている・・・」
ベジータ「俺や貴様の生まれた星惑星ベジータが消滅したのは巨大隕石の衝突のせいじゃなかったんだ
　　　　　フリーザがやりやがったんだ。俺たちサイヤ人はあいつの手足となり働いてたのによ・・・
　　　　　フリーザは力を付け始めたサイヤ人中からスーパーサイヤ人が出るのを恐れたからだ
　　　　　た、頼む、フリーザを倒してくれ・・・サイヤ人の・・・手で・・・（バフゥ・・・ブリュっバッフンｂりゅるるっるるぶリッツ）
フリーザ「・・・やっとくたばったか。じゃ、じゃあ恐怖のショーを再開しようか・・ハァッハァッ」
悟空「お、おめえがなくなんておめえがおらに頼むなんてよっぽどくやしかったんだろうな
ゴホッゴホッ・・・ガハッ・・・お、おいクリリン！・・・おめえベジータの亡骸を早いとこ埋めてやってくれ・・・・」
クリリン「な、なんで俺が、それにもううんこに埋もれてるじゃないか！」
悟空「ハァハァ・・・おめえは鼻がねーだろ。じゃあうんこの上からでもいいから埋めろ！はやくしないとナメック星全体がこの臭いで充満する！」
ピッコロ「ご、悟飯・・？？ごはーん！！孫！悟飯が痙攣してるし息もしてない！」
フリーザ「ぜぇぜぇ・・・・ハウウウッ（ドサッ）」
悟空「な、何。フリーザも倒れた・・・とは言えオラの方もこのままじゃやばい。ちくしょー消えろベジータ！10倍かめはめ波ああああ」

このスレは暫く休止で、その間別スレで楽しみましょう
ほとぼりが冷めたら、また戻ってくればいいだけのことです

いや、マルチ報告すりゃいいだろ
うまくいけばこのコピペ荒らし君も大好きな２ちゃんねるができなくなるぞ

ヤムチャ「こんな時だから言えるんだけどな、ベジータ。」(ｼﾞｭｰ…)
ベジータ「なんだ？地球人ふぜいが俺に頼み事か？」(ｼﾞｭｰ…)
ヤムチャ「ブルマを…そしてトランクスを、幸せにしてやって欲しいんだ。」
ベジータ「…。」(ｼﾞｭｰ…)


(その後、界王神界にて)
「ややはりそうか！！貴様勝手に人の……妻を！！自分の妻をやりゃーいいだろ！！チチの乳の写真を！！」

ヤムチャ「あけましておめでとう。」
ベジータ「・・・ん？なんだ？（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
ヤムチャ「だから、あけましておめでとう。」
ベジータ「・・・？なにがめでたいんだ？（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
ヤムチャ「いや、なんでもない・・。」
ベジータ「なんだ？言いたいことがあるならハッキリ言え！（ｺﾞｸｺﾞｸ）」
ヤムチャ「・・・年が明けて2007年になっただｒ
ベジータ「はじけてまざれ！ハッハッハ！ここの石焼ビビンパは最高だぜー！
（ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ）」
ヤムチャ「・・・。（聞けよｺﾉﾔﾛｳ・・・。）」

そういや今ヤムチャは何で食ってるんだろ？
戦士引退して彼女も居るらしいから、荒野で自給自足って事はないだろうし。
かといってまさか大抵の惑星なら一人で殲滅できる奴が今更荒野の盗賊って事もあるまい。
ほんと何やってるんだ？屋台とか引いてるのか？確かに光熱費は気で賄えそうだが。

>>289
ウンコスレのコピペを貼ったのは何の関係も無い愉快犯かもしれないし
住人の評価を落とそうと画策したアンチ等幾らでも考えられるのに
根拠なしで勝手に気に決め付けるんだから頭が悪い人間は困るよね。
馬鹿なりにIPを抜いたとかはったりかませば笑えるのに。

>>293
これもコピペ

アニメではプロの野球選手とかやってたし、色々「アルバイト」とかしてつないでるんじゃない？
Ｚ戦士の能力があれば、何だってできるだろ。
お金が無くなったら適当に稼いで、ある時はグータラ寝て過ごす。

ボディガード、レスキュー隊、ビルの爆破解体屋、護身術の指導員、
宅配便（地球のどこでも１０時間以内に届けられるから）、各種スポーツ選手、スタントマン、
テレビや映画のカメラマン（カメラかついで空飛び回って迫力ある画を撮影できるから）
体育の家庭教師、釣り銭のごまかし、ギャンブルでのイカサマ（素早い動きが出来るから）
あとイケメンらしいから筋肉も宣伝の一部となりモデルやテレビ出演
……思いついたのでザッとこんなもんか

とりあえずベジータに逃げられても焼肉代５０万ゼニー（幼少時の悟空と同じくらいの食費と仮定して）くらいは出せそうだな。
まぁ神龍にネックレスねだろうとする位だから、意外と貧乏かもしれんが。

>>296
＞釣り銭のごまかし
犯罪で稼ぐならもっと効率良い手が幾らでもあるだろうｗ
シティハンターみたいな仕事とか。

ヤムチャが悟空にTEL．．．
ヤムチャ「悟空、今夜焼肉喰いにいかないか？俺野球のアルバイトでかなり
稼いできたからよぉ！」

悟空「マジかっ！オラ喰いにいきてーけどちょっとチチと約束してることが
あっていけないんだよな〜」「亀仙人のじっちゃんやクリリンを誘って
みたらどうだ？」

ヤムチャ「クリリンのやつ、１８号と夫婦の旅行とかでいないんだよな。
武天老師様やウーロンも一緒にいったからなぁ。プーアルまで一緒に
いきやがったしなぁ」

悟空「そうだっ！ベジータを誘ってみろよ！あいつ暗い奴だけど以外と
喜ぶかもな。あいつ結構喰ったりするぞ〜」

ヤムチャ「ベ、ベジータかよ〜。あいつとはちょっと．．．」

悟空「連れてってやれよ。」

ヤムチャ「わ、わかった。よし！ベジータと一緒に焼肉喰いに行こう」
ブルマ宅へ．．．
ブルマ「あら、ヤムチャ久しぶりねぇ」

ヤムチャ「ベ、ベジータはいないか？」

ブルマ「ベジータは重力室でトレーニング中だけど、何か用でもあるの？」

ヤムチャ「ま、まあな。」

ブルマ「あと３０分ぐらいでトレーニング終わるから椅子にでも座って
待ってて。」

３０分後．．．
ベジータがトレーニング終わって廊下で会った
ヤムチャ「よ、よぉ！ベジータ！ちょっとこれから暇があるか？」

ベジータ「暇だが何か用でもあるのか？」（相変わらず目つきが鋭く）

ヤムチャ「これから一緒に焼肉喰いに行かないか？ここの近くに
すっげぇうまい焼肉屋があるんだけどよ〜」

ベジータ「まぁいいだろう。」（嬉しさを隠しきれないような雰囲気で）
ヤムチャの車で焼肉屋へ．．．（車内は無言状態で）
店員「いらっしゃいませ〜。こちらへどうぞ。注文はどうなさいますか？」

ヤムチャ「味噌ホルモン、豚トロ、牛タンを５人前ずつお願いします。
あ、あと生ビール大ジョッキ２つお願いします。」
（ベジータはアルコール飲めない）
ヤムチャ「どうしたベジータ？そんな不機嫌そうな顔して」

ベジータ「ちっ！周りの野郎共が騒がしくてアタマにくるぜっ！！」

ヤムチャ「まあまあそんなこと気にすんなよ。ベジータはこういう所来た
ことがないからわからないけど、焼肉屋はだいたいこういう奴らが多い
からな〜」

店員「お待たせしましたー」

ヤムチャ「よ〜し！焼くか〜。ベジータ！ビール飲めよっ！」

ベジータ「・・・・」（戸惑っているような雰囲気）

ヤムチャ「何だ！ベジータ！飲めないのか？旨いぞ〜」
「ゴキュ！ゴキュ！」（美味しそうに飲むヤムチャ）

ベジータ「ゴク！」「うっ！」（吐きそうになるベジータ）

ヤムチャ「もっと飲めよ〜。」

ベジータ「ゴクゴク！」（思い切ってのんだ）
様子がおかしくなってきた
ベジータ「お、おい貴様、平和だからって修行さぼりやがって、ゲフッ！
だから貴様は雑魚なんだよ」

ヤムチャ「何だよ！こんなときに！気にしないでくれよ！悟空が魔人ブウ
倒してからずっと平和だからもう修行することないからな〜」
「どうせ修行したってお前たちサイヤ人にはもうとても追いつけないよ」

ベジータ「貴様、昔栽培マンごときで死にやがって。ゲフッ！俺が
ガキの頃は余裕で何体も倒せたぞ！ゲフッ！そんなに弱いからって
諦めるな！もっと修行しろ！」

ヤムチャ「ま、まぁベジータ！その話しはやめて楽しもうぜ」
「ベ、ベジータ、煙草吸うか？（セブンスター）」

ベジータ「い、いらないぜ」

ヤムチャ「まぁ吸えよ！」
「シュボッ！」（煙草にライターの火をつける）
「ふぅ〜！やっぱ焼肉は最高だな〜」

ベジータ「すぅ〜」（煙草の煙を吸い込む）
「ゲホッゴホッ」（苦しそうにむせている）
ベジータは飲めないのに調子こいて、
ベジータ「あと３杯たのむぜ」

ヤムチャ「お、おう。だ、大丈夫か？」「すいませーん生ビール３杯お願い
します」

ベジータ「ゴク！ゴク！」
さらに酔っ払ってきたベジータ
ベジータ「俺はなぁ〜戦闘民族サイヤ人の王子なんだ。全宇宙最強だ。」

ヤムチャ「おいおい！大丈夫かよ。いきなりどうしたんだよ」
となりの席の若者が間違ってベジータにぶつかった
若者「あっ！すいませーん」（ぜんぜん反省していないような態度で）

ベジータ「き、貴様〜殺す。殺してやる。」

ヤムチャ「ベジータよせよ。あ、すいませんこいつ酔っ払ってるもんで」
（若者に謝るヤムチャ）
若者「なんだよ！おっさん！そんぐらいでキレるなよ。この酔っ払いが」

ヤムチャ「や、やべっ。」（なにかやばい予感を感じた）

ヤムチャ「や、やべっ。」（なにかやばい予感を感じた）

ベジータ「な、なんだと〜〜〜〜〜。うぉあ〜〜」（超サイヤ人化した）

店員「や、やめてください。」

ベジータ「こんな店ぶっ壊してやる。」（怒り狂うベジータ）

ヤムチャ「あ、後で代金払いますので」（窓から舞空術でベジータを無理やり
引っ張ってブルマの家まで帰った）

ブルマ「あらっ！どうしたのベジータ！そんなに顔赤くして！」

ベジータ「う、うるせ〜〜」
ベジータは夜ベットの中で泣いていた
そしてつぎの日悟空から電話あった
悟空「よぉ！ヤムチャ！ベジータと楽しんだか？」

ヤムチャ「あ、う、うん。た、楽しんだぜ」（苦笑しながらしゃべるヤムチャ）

ヤムチャ「お、ブレスケアおれにもくれよ。」
ベジータ「ほい。」

ヤムチャ「このタンうまいな」
ベジータ「(モグモグ)」
ヤムチャ「カルビもうめぇ」
ベジータ「(モグモグ)」
ヤムチャ「さーて……そろそろ野菜でも焼くかな」
ベジータ「人参は焼くな！」

ヤムチャ「何でそんなに人参を嫌うんだよ？！」

ベジータ「ふん！奴の苦みにはヘドが出る！」

ヤムチャ「苦いかぁ？どっちかっつーと甘いような」
ベジータ「それにだな、人参ってのは恐ろしいんだぞ！
　　　　　引っこ抜かれると、人間の声で悲鳴を上げるのだ。
　　　　　そしてその悲鳴を聞いた者は……死ぬ！
　　　　　だから人参を引き抜く時には犬を使ってだな……」

ヤムチャ「お前……それ多分人参じゃないぞ」

(以前ベジータが悟空に同じような事を言った時)
悟空「なんだベジータ。野菜嫌いなんか？？オラ、なんでも食っちゃうぞ！！」
ベジータ(ぐっと悟空の腕をつかんで)「……よせッ。」

>>307
菱沼さんかと思ったｗｗｗｗｗｗ
このネタわかる奴どれだけいるんかな

>>307はベジータが時給２５５円で
ブルマに使われてた頃の話では

ベジータ「焼肉なんかよりグミくれよ」

ベジータ「おい！炎上してるぞ！このままじゃ食えん！！」
ヤムチャ「鶏皮は脂肪分が多いからな。その分燃えやすいんだよ。」
ベジータ「何ぃ！！クソッタレが！俺はそんな御託を聞きに来たんじゃないぞ！」

ヤムチャ「黙って焼け」

相変わらず意味わかんねえスレだな

そろそろ焼肉じゃない物も食べさせたい。

hosyu

ヤムチャ「じゃあお前は何が食べたいんだ？」
ベジータ「グミくれよーーーーーーーー！！」
ヤムチャ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

悟空「それにしてもあいつら悪趣味だよな〜。二人連れ立ってどこ行くのかと
　　　思ったら何とケーキ・バイキングの食べ歩きだぜ〜！　
　　　オラあんなにあめぇもん、ぜってぇ一個以上食えねぇ〜」

ヤムチャ「お、おい…聞こえてるぜ悟空…。ベ、ベジータ、気にすんなよな」
ベジータ「このオレがケーキ・バイキング…　わ、悪くない気分だった…。
　　　　　だが、異星人の死肉を喰らってたあの頃に戻りたい時もある…
　　　　　ナッパ…　ラディッツ…」
ヤムチャ「おーい…ベジータ…　おーい……。
　　　　　……悟空、お前が変なこと言うからベジータが独り語り
　　　　　始めちゃったじゃないか…。　
　　　　　責任とれよ」

甘党かベジータｗ

ベジータ「そう…ムグッムグッ…オレは地球に来るまで甘いお菓子なんて…
　　　　　ごほっゲホッ！…食べた事がなかった…ムグ、ング……ウッ…！！！」
ヤムチャ「おいおい、落ち着いて食べろ。　しゃべりながら食うからのどに詰まる
　　　　　んだ！」
ベジータ「…み、水…！」
ヤムチャ「ほれっ。　…どうでもいいけどお前口の周り拭いてからしゃべれ…。
　　　　　クリームだらけだぞ」

何かベジータが池沼でヤムチャが介護士みたいだ

ヤムチャ「まあお前も色々大変だろうけど頑張って仕事探そうなﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ベジータ「ふん、サイヤ人の王子である俺がくだらない労働なんざ出来るか」
ヤムチャ「そういうプライドってあるよなーﾓｸﾞﾓｸﾞ。わかるわかる。ほら人参食べて」
悟空「よお！おめーら２人で焼き肉か？」
ヤムチャ「悟空！」
ベジータ「カ…カカロット！」
悟空「ところでおめーら最近仕事の調子はどうなんだ？」
ヤムチャ「ん、俺はまあ順調かな。景気もいいしなﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ベジータ「・・・」
悟空「ベジータ？ちなみにオラは株やったら大成功で今じゃ大金持だぞ」
ヤムチャ「そっかー。さすが悟空だな。でも金で人の価値は決まらないからな！」
悟空「でもオラ何をやらせてもうまくいっちまうんだ。天才かもな」
ヤムチャ「ま、まあそういう時期は誰にでもあるさ。うまく行かない時期もな」
悟空「そうか？オラ別に不調期なんてないぞ。ところでベジータはどうなんだ？」
ベジータ「お、俺は」

ヤムチャ「ベジータなら色々あってさ」
ベジータ「か、株式会社を経営している！」
悟空「って事は社長か？うひゃー！イメージぴったりだ」
ヤムチャ「ああ、ああ、実はそうなんだよ。ベジータは凄いからな」
悟空「会社名教えてくれ。オラもベジータの会社の株を買うぞ」
ヤムチャ「そそれは」
ベジータ「き、貴様となれ合うつもりは無い！」
悟空「そんな冷たい事言うなよ。気が向いたら連絡くれよ。じゃあな」
ヤムチャ「ああ、またな！」
ベジータ「ふんさっさと消えろ」

ヤムチャ「アイツの話は気にするなベジータﾓｸﾞﾓｸﾞ。」
ベジータ「き気になどしていない！」
ヤムチャ「俺はベジータのいいところ沢山知ってるからさﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ベジータ「黙れ」
ヤムチャ「ほらニンニク焼けたぞ」
ベジータ「ふん・・貰うぞ」

ホント、このスレはほのぼのするなあｗ

良スレ

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「元気が無いようだが？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ﾔﾑﾁｬ「あ、何でもないんだ。ただ…」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…何だ言ってみろ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ﾔﾑﾁｬ「俺って基本的に一般人じゃん？修行しても置いてきぼりだしさー」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「それは貴様がｶｶﾛｯﾄと自分を比較しているからだろ？」
ﾔﾑﾁｬ「いや、そうじゃくて俺は一般人だから…」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「わかる…わかるぞ！俺も奴の際限なき強さについて考えた事がある」
ﾔﾑﾁｬ「だから違うって。悟空は天才だしな(ﾑｼｬﾑｼｬ)」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「最初は奴には守りたいものがあるから強いのだと思っていた」
ﾔﾑﾁｬ「まーたその話かよ。おっ、牛ﾀﾝもらうよ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「しかし今は俺にもそれはある…では奴の強さの秘密は何なのか。ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ﾔﾑﾁｬ「店員さ〜ん、生中2追加ね」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ｻｲﾔ人の王子であるこの俺様が奴の成長には内心恐怖すら覚えたんだ！」
ﾔﾑﾁｬ「ここの店のﾐﾉも旨いよな〜ﾀﾚが凄く純粋に旨い」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「純粋？ああ俺だって純粋だったさ。純粋に強くなりたいと願ったんだ。」
ﾔﾑﾁｬ「ほらﾍﾞｼﾞｰﾀもっと人参食べろよ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「くそったれが！俺はもう食わんぞ」

ベジータ「これなに…？」
ヤムチャ「チーズバーガー」
ベジータ「これは……？」
ヤムチャ「ピクルスだよ」
ベジータ「……なんかヘンなにおいがする…」
ヤムチャ「そうか？　美味いから食ってみ？」
ベジータ「……すっぱ!!!!!　　すっぱい！！！」
ヤムチャ「あ、そ……。嫌ならそこら辺に出しとけよ」

ベジータ「これ……なに…？」
ヤムチャ「シェイク」
ベジータ「ふーん。 ……あ…あま…　これあまい…　おいしい…　おかわり」
ヤムチャ「あそ…………気に入るもんがあって良かったな」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「なんだこの薄汚い食べ物は！」
ﾔﾑﾁｬ「ああﾍﾞｼﾞｰﾀはもんじゃ焼き知らないんだな。ｻｲﾔ人だからな」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「も、もんじゃ焼きだと？ふざけるな！王子であるこの俺がそんなものを食えるか！」
ﾔﾑﾁｬ「いいから食ってみろって」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「や、やめろ！…！」
ﾔﾑﾁｬ「旨いだろ？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「くっ…旨い。おのれ…ｶｶﾛｯﾄめ！なんてﾔﾛｰだ」
ﾔﾑﾁｬ「悟空は関係ないだろー」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「あいつは…ｶｶﾛｯﾄは…こんな旨いものを地球で独占してやがったんだ」
ﾔﾑﾁｬ「考え過ぎだって。ほらﾁｰｽﾞも入れて」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「くそがっ！」

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「さっさとそのﾏﾖﾈｰｽﾞをよこせ！」
ﾔﾑﾁｬ「え〜せっかくの焼き肉にﾏﾖﾈｰｽﾞはもったいないと思うぞ？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…あのﾅﾒｯｸ星人はﾊﾟﾝにもﾏﾖﾈｰｽﾞをかけていた。さすがだ」
ﾔﾑﾁｬ「ﾋﾟｯｺﾛか？あいつ何にでもﾏﾖﾈｰｽﾞかけるんだよな」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「貴様ら地球人に俺たちｻｲﾔ人の気持ちはわからんさ。なあｶｶﾛｯﾄ…」
ﾔﾑﾁｬ「ﾋﾟｯｺﾛはﾅﾒｯｸ星人だけどな」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「後ろだ！」
店員「お、お客様…そろそろお会計いいですか？」
ﾔﾑﾁｬ「あ、いくらですか？」
店員「18000円になります」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「18000だと？もう一度俺の戦闘力をｽｶｳﾀｰで計ってみろ(ﾆﾔﾘ」
店員「あの、お客様？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「お前らはｽｶｳﾀｰに頼りすぎなんだよ！」
ﾔﾑﾁｬ「あ、こらﾍﾞｼﾞｰﾀ、ﾚｼﾞを壊すな！店員さん、いつもの頼みます」
店員「は、はい」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「？」
店員「…ちなみにお会計は53万円になります。」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…！」
ﾔﾑﾁｬ「53万だってさ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…畜生！ｽｰﾊﾟｰｻｲﾔ人にさえなれば！ううっ」
ﾔﾑﾁｬ「はいはい。また今度来ような」

ﾔﾑﾁｬ「なんだよﾍﾞｼﾞｰﾀ。珍しく誘ってくれてさ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「いつも貴様に連れらてるからな。たまには良い店を紹介してやる」
ﾔﾑﾁｬ「へー回転寿司かー。たまにはいいかもな」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「…何だと！貴様この店を知ってるのか？」
ﾔﾑﾁｬ「い、いや…聞いた事があるだけで来た事はないよ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ふっ、そうだろうな。まあそう緊張しないで入れ。中を見ると驚くぞ」
ﾔﾑﾁｬ「ははは。楽しみだな」
天津飯「ん？ﾔﾑﾁｬ！…と、それにﾍﾞｼﾞｰﾀか」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ほう…貴様のような奴がこの店に来れるとは驚きだな」
天津飯「この店？ただの回転寿司だろ」
ﾔﾑﾁｬ「お、おいおい。この店はすげーんだぜ天津飯は知らないだけでさ」
天津飯「そうなのか？単なるﾁｪｰﾝ店だと思うが」
ﾔﾑﾁｬ「そ、そりゃ勘違いだって。天津飯って勘違い多いじゃん」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「くっくっく。そういうことだ。さあ入るぞ！」

さすがに３つ続くと名称の半角文字で目がチカチカしてきたな…。
最後のベジータがすごい好きだけど。
ヤムチャはベジータに気ぃ使ってんだな…。　やさしいぜ…ヤムチャ…。

ヤムチャ「あ！こら！　お前特上とかばっか頼むな!!トランクス！　
　　　　　悟天！　さっきからメールばっかしてんじゃねぇ!!

　　　　　悟空！　腹こわすからまだ焼けてないのに食うんじゃないぞ!!
　　　　　
　　　　　……ベジータ…　頼むから厨房からブロックで肉持ってきて食うの
　　　　　やめてくれ…。

　　　　　あーーー！！！もう!!!
何だコレ！！　俺一人じゃ面倒見切れねーよ!!


　　　　　せめて悟飯連れてくりゃあ良かったな……」

くそ…一行ずれた…。

やっぱり俺の書いたネタは何遍みても面白いなあ

なぜかヤムチャが冷静で優しく
ベジータはラリってるパターンになるなw

それが意外と彼らの本質ついてるかも。

戦闘はともかく日常生活においてはヤムチャの方が遥かに経験豊富だろうしな

あと、さりげなく悟空が嫌な奴でベジータのコンプレックス刺激したりなw

・ナッパ様の東の都でのｸﾝｯは、諸説あるが、いずれも東の都の人々を救うための行動。
・天津飯の腕に悪性の腫瘍を発見されたナッパ様。すぐに切断手術をするものの、事の真意に
　気づかない彼はナッパ様を逆恨みして気功砲を放つ。結果力尽きて死亡。
・餃子はナッパ様の背中にはりつき、 自らの命を犠牲にしてナッパ様の肩こりを治した偉人。
・クリリンは気円斬で遠方のリスを殺そうとした残虐な人間。ナッパ様は気円斬を頬に
　かすらせることで軌道をずらしてリスを助ける。
・ピッコロは悟飯にまとわりついた蜂を撃退しに悟飯のところに向かうも、同じくナッパ様が
　蜂を撃退すべく放った気功弾に運悪くぶつかり命を落とした不運な人。
・悟空はドラゴンボールを盛り上げるためにナッパ様が行ったナイスな演技（弱いふり）に
　まんまと騙されて得意げに暴れまくった恥ずかしい香具師。
・ベジータはナッパ様の人気をねたみ、一休みしているナッパ様を放り投げて、DB劇中から
　消し去った最悪な外道。心優しいナッパ様はこの予想外の出来事にもナイスな演技で応える。
・「ドラゴンボール」でのナッパ様の行動はお芝居。

ベジータ「>>338という夢を見たんだが、どう思う？」
ヤムチャ「…ナッパって誰だ？」

そういやヤムチャは速攻死んだからナッパの事良く知らなくても不思議じゃないんだよなｗ

・ナッパ様の東の都でのｸﾝｯは、諸説あるが、いずれも東の都の人々を救うための行動。
・天津飯の腕に悪性の腫瘍を発見されたナッパ様。すぐに切断手術をするものの、事の真意に
　気づかない彼はナッパ様を逆恨みして気功砲を放つ。結果力尽きて死亡。
・餃子はナッパ様の背中にはりつき、 自らの命を犠牲にしてナッパ様の肩こりを治した偉人。
・クリリンは気円斬で遠方のリスを殺そうとした残虐な人間。ナッパ様は気円斬を頬に
　かすらせることで軌道をずらしてリスを助ける。
・ピッコロは悟飯にまとわりついた蜂を撃退しに悟飯のところに向かうも、同じくナッパ様が
　蜂を撃退すべく放った気功弾に運悪くぶつかり命を落とした不運な人。
・悟空はドラゴンボールを盛り上げるためにナッパ様が行ったナイスな演技（弱いふり）に
　まんまと騙されて得意げに暴れまくった恥ずかしい香具師。
・ベジータはナッパ様の人気をねたみ、一休みしているナッパ様を放り投げて、DB劇中から
　消し去った最悪な外道。心優しいナッパ様はこの予想外の出来事にもナイスな演技で応える。
・「ドラゴンボール」でのナッパ様の行動はお芝居。

何だここﾂﾏﾝﾈ

自分でネタ書いて自分で面白いって自作自演してるようだな。
バカみてえ

>>338が一番面白い

>>345
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

良スレだったのにつまらん奴が紛れこんできたな

他スレからの誘導も見かけたしな…。千客万来。

ベジータ「……（モグモグ）」
天津飯　「………」
ベジータ「……（パクパク」
天津飯　「……おい」
ベジータ「（モグモグ）」
天津飯　「……おい貴様！」
ベジータ「……うるさいぞ。そんな大声を出さんでも聞こえている（モグモグ）」
天津飯　「チッ。ふざけやがって……何で貴様がここにいる？！
　　　　　　俺はヤムチャと飯を食う約束で来たんだぞ！」
ベジータ「……知らん。俺だってヤムチャに呼ばれて来たんだ」
天津飯　「なら何故ヤムチャがここに居ない？！」
ベジータ「さあな（モグモグ）」

ベジータ「俺と居るのが気に入らんのならとっとと消え失せろ」
天津飯　「そうはいくか！ヤムチャは俺に話があると言っていた。
　　　　　奴に会ってそいつを聞くまで帰る訳にはいかん！消えるんなら貴様が消えろ！」
ベジータ「（パクパク）俺はまだ飯の途中だ。てめえの指図を受ける気はない」天津飯　「くそっ……ヤムチャの奴、一体どういうつもりだ」


ヤムチャ「（物陰から）やっぱいきなり二人きりにして
　　　　　仲良くさせようってのは無理があったか」

…会話そのものが成立しなさそうな二人。↑

>>328
吹いたwwww

旦那と元カレが一緒に焼肉食うのか
想像できん

>>338面白い最高ｗ

>>78
あのＣＭかｗｗｗｗｗ
今頃気付いた

おはよー

ヤム「う…うまいなーここの焼肉。肉も柔らかいし…」
ベジータ「……」
ヤム「ほんとに…　タレも絶品だ…」
ベジータ「……」
ヤム「そ…それにしても、驚いたよな〜…　お前からメシに誘われるなんてな…」
ベジータ「………」
ヤム「あ、あれだぜ？お、俺に気を使ってくれなくて良いんだぜ？　俺がまだ
独りもんで毎日自炊してるからってさ…　プ、プーアルだって手伝ってくれるしな」
ベジータ「………」
ヤム「…ブ、ブルマのことはもうずいぶん前にふっ切れたしな…　な、何も
お前に気ぃ使ってもらう必要は…」

ベジータ「……いいから黙って食え…」

ヤムチャｗｗ

>>338マジ面白いだろ
これ作った奴は神だよな

>338どこが面白いのか不明ｸﾞﾐﾈﾀの方がいい

>>358
自演乙。

>>356
どっちも気を遣う、気まずい食事風景だなｗ

>>360
>>360
>>360
>>360
>>360

いつまで>>338
にこだわってんだ？
若干変わってるけど散々使い回されたネタだろうが

ヤジロベーのもあったよな

悟空とヤムチャとベジータ三人で焼き肉に来た！　
悟｢ブルマの奴風邪ひいてるんだって？｣
べ｢あぁ｣
悟｢あいつ寝相悪いから腹でも出して寝てたんじゃねぇか！？｣　
べ｢！？なんで貴様がそんな事を知っている？｣
悟｢へっ！？てかおらずっと昔ブルマのパンツまで脱がしちまった事があって…｣

べ｢なっ！？何っ！？｣
ヤム｢へぇ…ブルマの奴自分から脱ぐ奴だとばかり思ってたな。確かに寝相悪いよな｣
べ｢なにぃぃぃ〜！？(涙目)｣

どうしてもブルマネタに走るなｗ

（こいつら来る日も来る日も焼肉ばっか食いやがって……くうーっ）

ちょっと！アンタ！　たまった家賃払いなさいよ！！

>>338使いまわしてるってことはそれだけ完成度の高いネタってことだろ？
このスレの焼肉屋での意味不明な会話ネタなんか足元にも及ばないぜ

元ネタ自体の完成度が高くても、それを使って出来た>>338はツマラン
良い素材を使ったからといって美味い料理が出来るとは限らない

バカｗ>>338自体が元ネタなんだよｗｗｗｗ
ナッパスレ知らんのか？

>>338持ち上げるのが自演になるのなら
このスレの過剰な称賛の方がよっぽど（ry

ちなみに>>338は個人のブログでも取り上げられるほどの伝説ネタだ。
これでも自演扱いするのかい？
もっとも、>>338を俺一人で作ったものと思いこんでるのなら
それはある意味光栄かもなｗ

>>363
ヤムチャ、ベジ、フリーザ、ラディッツ、ﾋﾟｯｺﾛ色々ある

あのナッパスレのテンプレけなして
焼肉屋の会話を称賛するセンスが理解できない・・

人それぞれという厨な言い方しかできんな
ウンコが好きな人間だっているくらいだからな

>>369-376がわずか30分ほどの間に書かれた事実について。
単純に件数で割っても約３〜４分に一件のｶｷｺがあるなんて
このスレであんま見た事ない。
ナッパ基地外がほとんど自演でｶｷｺしてるとしか思えない。
はよ去れ。

ていうかスレ違いだ。お前らカエレ。

俺もッスか…　　…すんません。

>>375
だってそれコピペだしスレ違いだから
今更吉野家のコピペ改変やられてもつまらんのと一緒

ヤムチャ「なんで荒れ気味なんだ……」
ベジータ「もぐもぐ、もぐもぐ……おい店員、もっとタンとカルビを持ってこい！」
店員「ひぃいい！」
ヤムチャ「ちくしょう……俺か！？俺の何処がいけないって言うんだ！」
ベジータ「何もかもが足らんな」
ヤムチャ「愛だって十分やったぞ！ネックレスだってアイツの欲しがるものは全て買ってやったし……」
ベジータ「技術不足だ」

なんの技術だよｗ

きっといつも足元がお留守に。

>>377
>>371から>>374までは確かに俺が書きましたよ。
というか普通の連投なんすけど・・自演って確か一人で複数役を使い分ける
ことを言うんだよな？２、3レスしたでけで荒らしになんの？
まあでも、ナッパスレのテンプレよりこのつまらんスレを擁護する奴って
ここでずっとネタ書いてる暇人しか有り得ないと思ったんでね。
だいたいほとんどのレスが同じ文体だし

まあ自演と決め付けるなんてくだらんと言いそうだけど
先に自演と言い出したのはお前の方だしねｗ

ちょｗｗおまｗｗｗｗここはヤムチャとベジータと焼肉がメインなんだぜｗｗｗｗｗｗｗ

毎回ネタに都合よく賛美が付くパターンは誰がどう見たって（ry

ナッパスレのテンプレぱくる奴はいっぱいいるわけだけど

ヤムチャとベジータと焼肉会話を真似する奴なんて一人もいないだろな

333 ：マロン名無しさん ：2007/01/12(金) 20:13:29 ID:???
やっぱり俺の書いたネタは何遍みても面白いなあ


こんなこと言ってるくらいだからな。自演でもしなきゃ伸びない過疎スレなんだろ

アンチも色んな手段を使うなぁ

>>338がコピペと分かってるのから反応する方がバカだと思うんだが‥

反応して荒らしちゃったもんだから
照れ隠しにスレ違いと言ってるだけなんでしょ

このスレは暇はあるけど才能はない奴の集まりだな

>>384
自演とか関係なくお前が馬鹿だって事はよくわかった。

皆仲良く焼肉屋で骨つきカルビでも食べて和めば良いと思うよ。


ベジータ「骨つきカルビ(゜∀゜)ウマー」
ヤムチャ「おまえキャラ違うぞ」

>>393
自演の意味はき違えて照れ隠し乙

>>338は確かにコピペだけど、パクリフォロワーが多い良ネタなのは事実なんだし。
いいものを素直に認められない器量の狭さだからこのスレはつまらねえんだろ。

ナッパナッパ言うんじゃねぇ。さっさとそのテンプレ抱えて
そこをどきやがれ。

ここで職人気取ってる奴はもっと修行しやがれ

>>377
俺もそんなに2chする時間はある方じゃないから、限られた時間に
何レスかすることは結構あるな。
時間を置きながら2chしてる暇人からみたらそれが自演とみなされちゃうのか。。
気を付けよう。

ドラゴンボール実況スッドレからきますた

瞬間移動でお帰りください

(･∀･)ｽｯﾄﾞﾚ!

>>396
じゃあお前は2chの全ての板の全てのスレにその出来の良いコピペを
貼り付けてこいよアホ。
ネタの出来が良い悪い関係なくスレ違いなんだから
賞賛も糞もないってわかれやボケ。
>>384はそんな事も理解出来ない低脳だから馬鹿にされるんだ。
本当に頭悪いんだな。こんな馬鹿はじめて見たわ。

ヤムチャ「なんだか外がうるさいな」
ベジータ「…！　どこの世界にも基地外はいる…　放っておけ」
ヤムチャ「そうだな。この際スルーだな」

べジータ大人だなｗ

ベジータの好きな食べ物：グミ、お好み焼き、人参とブロッコリー以外の野菜、宇宙人肉

ベ「何か荒れてんな・・・・」
ヤ「中盤まではマッタリしてたのにな」

ヤム「そろそろネタが尽きたというのも…確かにあるな」
ベジ「肉は好きだが少々飽きた…」
ヤム「お題は“焼肉食いに行きました”じゃなきゃ駄目か？」
ベジ「そろそろヴァリエーションが欲しいぜ」
ヤム「この組み合わせなら何でも可にしてくれよ」
ベジ「…同意」

…ってんで、どうですかね？（モーホネタは禁止で。荒れるから。）

ナッパ「べジーター！」
ベジータ「肉皿に盛られてくる野菜など必要ない。」
ヤムチャ「・・・・・」

>>408
いいんじゃない？

べジータとブルマについて語るスレはまた復活させたい！

>>411
いらん

>>403
君だけだよ。同じコピペにいつまでもムキになってる人ってｗ

というか最初からコピペと分かってたのなら普通スルーするよな？
スレ違いというよりネタのクオリティの差という現実を受け入れずに
怒り狂ったというのが本音とみた。

ここで職人気取ってる奴はもっと修行しやがれ

>>412
何故？

このスレと関係ないから、よそでやってくれ

>>416
妙に熱の入った腐女子的な妄想語り出す奴が出現しそうだからじゃね？
ブルマとベジータの関係は（二人の性格からして）大体想像つくし、ベジータについて語るスレでも
かなり語り尽くされた感があるしな。

>>418
ブルベジが腐なのか、それとも妙に熱が入ると腐なのか
この際はっきりさせてくれ。

すまねぇ、みんな。こんなつもりじゃ……！！

罰として高級焼肉店で腹いっぱい食ってきてくれ

>>414
↑
馬鹿発見

と思ったら>>384に吹いたwww
>>384＝>>414？アホ過ぎるwwww

>>420
なるほど。そういう事か…。

ベジータ「メガマックだと？ふん、生ぬるい！
　　　　　なんならギザマックやテラマックも作って持って来やがれ！
　　　　　この俺様がまとめて片付けてやる！！」
ヤムチャ「ギザマック？それを言うならギガマックだろ？」
ベジータ「………」
ヤムチャ「お前……2chにはまり過ぎだ」
ベジータ「……うるせえ」

>>425
ﾜﾗﾀ。ってか朝の六時台にそんなこと書いてる君に脱毛だ。

閉鎖危機にも空気を読まない煽りと平然と書き込まれる焼き肉会話w

もしそれが本当でも、ここはここで
最期までこの調子で良いのさ…

>>423
まだ言ってるのか。よっぽど自演の意味はきちがえたのが悔しかったんだなｗ

>>369-376がわずか30分ほどの間に書かれた事実について。
単純に件数で割っても約３〜４分に一件のｶｷｺがあるなんて
このスレであんま見た事ない。
ナッパ基地外がほとんど自演でｶｷｺしてるとしか思えない。
はよ去れ。

悟空「地味だけど修業の成果が試せるな！ベジーター！オラ手加減しねぇぞぉ。ククク」
ベジータ「(お、俺が先にカカロットをKOせねば終わりだ…。し、しかしトランクスも見ている、後には引けん…くっ…)くそったれー！！」ﾌﾞﾘｯ
ベジータ「はおお！！(ま、まずい…！力んだ拍子に半分以上出てしまった…。頼むカカロット！倒れてくれー！)」
実況「も、物凄い一撃が入りました！！孫選手は無事でしょうか？！おや…？」
ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ…ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ
実況「な、なんと孫選手！金色の戦士に変化しました！これは一体…？！」
悟空「わりぃなベジータ。オラもチチがこえーから負けるわけにいかねぇんだ。ならせてもらったぜ…(SS3に)」
ベジータ「き、貴様！それでもサイヤ人か！卑怯者めー！」
悟空「わりぃなベジータ…オラの勝ちだ…！！オリャャ！！」ﾄﾞｺﾞｯ…！
ベジータ「はぉぉ！！」ﾊﾞﾀｯﾌﾞﾘﾘﾘﾘｯ
実況「KOー！とんでもないパンチが入りました！ベジータ選手は生きているのかー？！」
担架「こ、これは…」
実況「おや…？ま、まずい！早く運べ！脱糞している！ハッ」
会場(脱糞だってよ！あっはっはっは！！)
ベジータ(く、くそったれー！全国放送で脱糞するとは…ﾌﾞﾘﾘｯ)
悟空「ベジータおめぇウンコもらしたんか？？あはっおっかしいなー(笑)」
実況「(ま、まずい)い、一旦CMへどうぞー！」ﾌﾟﾂｯ

その後テレビ局とこの企画は空から降る大量の糞に覆われてなくなり
トランクスはベジータと顔を合わせることはなくなったという…

このスレの一押しのネタって何？
俺にはどれも似たような会話ばかりで判別がつかん

>>430は誤爆だスマン

ここは何気ない日常を楽しむスレだと思っている
アニメで例えるならサザエさん

>>434
じゃあ大爆笑するスレではないってことだな。
となると賛美でｗｗｗとか過剰に書いてるのは自演？

このスレは暇はあるけど才能はない奴の集まりだな

>>432
自分は>>46なんかが面白かったけどな…。最初の100くらいまでの
流れが一番勢いがあってよかったかな。

>>434
面白いか面白くないかなんて他人に聞くな〜！

>>435
俺もそうじゃないかと見てる。ほとんどのネタに褒めるようなコメントが
付いてるからな。いくらなんでも都合よすぎだろ？

ナッパ荒らしは無視しようぜ。文体や思考パターンから察するに明らかに一人だし
↓さっ、焼肉食べましょうか

もう、腹一杯だぜえ。何か他ないか？

ヤムチャ「おい、あの子たちはどうだ？」
ベジータ「…右の髪が短い女が良いかな…」
ヤムチャ「あ、俺も俺も。じゃあかぶっちゃうからやめとこ。あ、あっちは？」
ベジータ「オレはあのミニスカートの方かな…」
ヤムチャ「って、俺もだよ。またかぶったな…。そういやお前と俺って
　　　　　女の好み一緒だったわ。
　　　　　まぁ良いや、俺ジーンズはいてる方で良い。お前、声かけろよ」
ベジータ「…何でオレが…！」
ヤムチャ「何でって、お前がちょっと生き抜きに遊びたいって言ったんだろ？
　　　　　ほら、行けよ…！」

ベジータ「…コホン、…お嬢さん、オレ…じゃなかった、僕と一緒に
　　　　　カラオケでも行きませんか？」
女の子１「きゃっ！何アンタ！！」
女の子２「…すっごいＭ字ハゲと顔に傷持つヤ○ザもんよーーー！！！」
女の子１＆２「ぎゃーっ！！」（逃走）

ベジータ「…オレ、帰るわ」　　
ヤムチャ「俺も」

>>434-439をまとめると、このスレにはそのナッパ信者と
そのナッパ信者に過剰に反応するスレ主の２人しかいないことになるな。

というかコピペ騒動はもう決着付いてるのに、未だに
コピペに根を持つ>>439にﾜﾛﾀｗ

………

もうこのスレは死にました……。(ﾉД`)ヽ(ﾟдﾟ )ﾖﾁﾖﾁ

ベジータ「俺はまだ死んでないぜ……！！」
クリリン「ば、ばかな！元気玉を喰らって死なないなんて！！」

３ヶ月で400レスしか伸びてないんだから立派な過疎スレ。
良スレには程遠い内容。

最近のネタ書いてるの一人だけだろ？
内容でわかる
昔の人帰ってきて・・・

一人ではないぞ…　とだけは言っておこう。
さらば…！

俺もたまに書いてるぞ。ネタ書いたら自演なんてしないだろ。
そこで自演する意味が無い。

>>338のコピペに反応しておいて、後からスレ違いだと責任転換してる奴が
一番笑える

ベジータ「夏だ！」
ヤムチャ「プールだ！」
ベジ・ヤム「それーっ！！」(ﾊﾞｼｬｰﾝ)

ヤムチャ「うわーっ、お目目が真っ赤だあ」
悟空「ほら、子供Ｖロート」(ﾎﾟﾁｮﾝ)「しみないだろ？」

ベジータ「ドラゴンケーs…オレ様は子供じゃねえええっ！！」
悟空「ダメだぞベジータ、おめえも目が真っ赤じゃねえか」
「ほら、目えあけて」
ベジータ「ん…」(ﾎﾟﾁｮﾝ)

懐かしい！！

>>451
ベジータ一番年上なのになｗ
ちょっと和んだ

昔よく子供Ｖロート使ってたなｗｗ

すまん、sage忘れた。

一週間近く誰もいなかったスレなのに
ネタ→即レス絶賛の出来過ぎパターン。
自演と疑う奴が出てきても仕方がないよな？

>>456
スルーしたいけどいい加減しつこい。構ってちゃんはどっか逝け。

>>457は俺の自演を邪魔するなと言ってるようにしか見えない

自演にしろそうでないにしろ、ネタにやたらと面白いと書くのはよくないよ。
何故なら面白いと書くことによってそのネタに対するハードルが高くなり、
実際にそのネタを見たときの落胆度が高くなるからだ。「面白いってレスが
付いてるけど、そんなにいいかこれ？」ってなニュアンスをどうしても持って
しまうから、結局はマイナスなわけなのだよ。
職人を自称するのなら余計なことはせず、ネタのみ書き続けてた方が
職人らしいと思うがな。

ベジータ「耐えろ……お前の強靭な精神力で耐えてみせろ……」
ヤムチャ「うぐぐ…」
ベジータ「モグモグ、あぁうめぇ。カルビが舌の上でトロけやがる」
ヤムチャ「頑張れ……頑張れ俺！！うぐぁあ！」
ベジータ「華麗にスルーできない奴に食わせる肉は無いんだぜ！」

>>451
昔あのCMみた姉が、「クリリン三十路なのに豚とガキと一緒くたにされて可哀相だね」
とか言ってたの思い出した。

自演でも何でも良い。頼むからこのスレを放っておいてくれ。
気にいらないなら、見なきゃ良いだろ。

>>461ウーロンｶﾜｲｿｽｗｗｗ

ヤムチャ「ところでさ、お前とナッパってやつ、それからラディッツってのはどこで知り合ったんだ？」
ベジータ「(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)なぜそんなことを聞く？」
ヤムチャ「いや、お前って王子だったろ？友達とかできにくそうだし」
ベジータ「フン…、まあいいだろう。(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)ナッパは昔からの幼なじみってやつだ。
ラディッツは以前、荒野で一人盗賊をしていたのを俺が拾ってやった」
ヤムチャ「そっ、そうなのか、お前って、結構いいとこあるんだな」
ベジータ「フン…、奴は戦闘においてはゴミ同然だったが、雑用としては使えたからな(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
もっとも、貴様が言うまで存在すら忘れていたがな…」
ヤムチャ「……」

ラディッツが荒野で盗賊してたことにはつっこまないのか

>>462
俺はベジスレファンクラブの住人だったのだが、ここの住人達（というかこの
手のネタスレやってる奴）に荒らされて潰されたことは知ってるか？
君みたいに嫌なら見るなと撤去を訴えたが聞き入れず、一方的に
潰されてしまった。閉鎖的な評論、雑談スレだったのに。。

だからといって同じ仕返しをするというわけではもちろんないけど、君たち
が自由に2chできて、俺らに制限を強要するというのはいささか勝手だとは
思わないか？だから俺らもスレッドを自由に見て、思ったことを気ままに
書くくらいの権利は行使させてもらうさ。もちろん荒れない程度にな。

結構昼間からレス付いてるんだな。ニートがありあまる暇を使って自演
してるスレなのか？
　
BYこのスレを見た感想

きっとヤムチャはラディッツに初めて共感を抱いただろうなｗｗもしくは只ベジータがからかってるのかｗ

>>466
過疎って落ちただけだろｗ

>>469
だから過疎ったのは荒らされたからなんだよ。
ネタスレに何か書けば荒らし扱いするくせに、こっちが迷惑かけないように
スレ立てると荒らしに来る。もう滅茶苦茶だよ・・
よって俺らはこういう無法者に一般的な常識は通じないことを理解した。だから
自由にコメントくらいは書かせてもらう、悪いか？
つまらねえと言われたくらいでガタガタいうんじゃねえ

と思ったら>>384に吹いたwww
>>384＝>>414？アホ過ぎるwwww

>>470
ベジスレファンクラブなんてどうでもいいよ

どうでもいいから荒らしたのか、最低だな

ヤムチャ「よし、住人はスルーできてるようだな…」
ベジータ「何を訳の解らん事を言ってやがる、さっさと肉を焼いて俺様に寄越せ……おい店員、カルビをブロックで持ってこい！！」
店員「ひゃ…ひゃい！」
ヤムチャ「それもこれも俺が人気者のせいさ！ふふっ、ふははははっ」
ベジータ「コイツ、伝票を見つめて放心してやがる…」

妻乱

>>473
いや、別にファンクラブスレ荒らしてないし

http://imepita.jp/20070204/045680

>>477
ちょｗｗｗｗｗジャムおじさん爽やかすぎｗ

ヤムチャ｢｣
ベジータ

ベジータ「このホルモンはやけに臭いな」
ヤムチャ「それはオレのおいなりさんだ」

暇なスレ主と、そのスレ主に自スレを潰されて恨みを持つ奴しかいない過疎スレ

ベジータ「はーっはっはっは！！焼肉屋の半額券を使い切る為に友達を連れて来る。
　　　　　　と言うから、どんな野郎が来るかと思えば！豚と猫とはなあ……くっく、笑わせやがるぜ！」

ヤムチャ「うっ、うるせー！お前が連れて来た奴なんて、全員サイバイマンじゃねーかよ！！友達ゼロか！！！」

ベジータ「……おい貴様。焼肉焼く前にあいつを黒コゲにしてやれ」

サイバイマンＡ「ギー」

サイバイマンが友達っすかｗｗサーセンｗｗｗ

せめて悟空連れてこいよｗ

ヤムチャ｢悟空はさそわなかったのか？｣

ベジータ｢カカロット一家はサタンの家でパーティーだ…｣

ヤムチャ｢じゃあおまえもブルマに｣

ベジータ｢やれ｣

栽培マン｢ギギー!!｣

ヤムチャ｢や…やめ…｣

ドーン…

ベジータ｢くそったれめ…少しは空気を読みやがれ!!次はピッコロでも誘ってみるか｣

http://imepita.jp/20070205/043580

ピッコロ「…オレは水しか飲めんぞ」

一応焼肉屋にも水あるから大丈夫だろ

新ナメック星に移る前のナメック人たち

ヤムチャ「よし、オレがナメック星のみんなを焼き肉屋に招待しよう！」
「さあ、みんなジャンジャン頼んでくれ！」

デンデ「お水ください」
カルゴ「ボクもお水ください」
ムーリ「わしも水をもらおうか」
ピッコロ「…水を」
神様「水をもらえるかな」


ヤムチャ「…」
店員「…」

安上がりでいいじゃねぇかｗ

ムーリ「あれ、あんた呼ばれたっけ？」
神様「…」

　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿
　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`
　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、
　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´
　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;.
　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､
　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´
　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::
　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "
　　　　　　　　　　　　　 ｀’　`´ 　 ~

ベジータ「おい店員！そこのボロクズも焼いてくれ」

し、しどいｗｗｗ

ウーロン「くっそ〜ベジータの奴、ヒトのことを動物扱いしてバカにしやがって！絶対仕返ししてやる！」

プーアル「べ、ベジータに仕返しなんて、そんなのできっこないよ……」

ウーロン「へっへっへ。何言ってんだよぉ。俺達にはあいつに勝てる、とっておきの必殺技があるじゃねーか」

プーアル「え？」


＊＊＊＊

ベジータ「ふうっ。いくら半額だとはいえ、ちっと食い過ぎたようだ」

ブルマ？「ベジータッ！！あんたこの私に黙っていったいどこ行ってたのよ？！」

ベジータ「うっ？ブ、ブルマ？！」

ベジータ「ど、どこってただちょっとその」

ブルマ？「ただちょっと何よ？！アンタ、私をバカにしてんじゃないわよっ！！！」

ベジータ（な、なんでいきなりキレてやがるんだ？！くそっ、とりあえず逃げよう）
　　　　「ち、ちょっと重力室に行ってくる……」

ブルマ？？「おっと、ここは通さなくってよ！」

ベジータ「な……ブ、ブルマが二人？！ちぃっ！ど、どうなっていやがる？！！ガタガタ」

ブルマ？「うふふ」

ブルマ？？「ほーっほほほ！」


………………ぽんっ

ウーロン「……はっ？」

プーアル「ウ、ウーロン！」

ウーロン「し、しまった時間切れだー！」

ベジータ「ほう……そういうことか。おどかしやがってこの野郎……」

ウーロン・プーアル
　　　　「あわわ……」

ベジータ「貴様ら……この俺様を嵌めようとしやがって！覚悟は出来てるんだろうなあ？」

ブルマ「ちょっとアンタ達何やってんの？こんなトコで」

ベジータ「ふん。まだ一匹お仲間が隠れていやがったのか」

ウーロン・プーアル
　　　　「あっ」

ブルマ「な、なによ？」

ベジータ「くっくっ……貴様もなかなか上手く化けていやがるな……
　　　　　だが所詮はニセモノだ！やい貴様！確かにブルマは年増だがなあ、そこまで老けてはいないぞ！！
　　　　　少なくとも、今の貴様のように小ジワが目立ったりはしていない！！！」

ブルマ「………………」

ウーロン・プーアル　　　　　　　「……」

ベジータ「………………」

ブルマ「…………………………………………………」

ベジータ「………まさか」

　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿
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　　　　　　　　　　　　　 ｀’　`´ 　 ~

　　　　　【ボロクズ】　　　　４８０円

ベジータぶっ飛ばされるな…(((ﾟДﾟ;)))

相変わらずここはネタ→即レス絶賛のワンパターンだな
流れ的に見て同じ奴がやってるようにしか思えない。

自演であることは>>434-435で証明済み

まぁ、批判レスは気にする事ないよ。
俺は、ベタでもマンネリでも結構楽しんでるから、出来れば続けてほしい

>>500みたいのよりはマシだと思うがね

age

みんなこのスレを結構チェックしてるってことさ。
絶賛された良ネタに嫉妬するなよ。

ていうか仮に自作自演だとしてそれが500に何の影響を与えるんだろう？
つまんないスレだと思うなら見なければいい話だろうし
500自身もネタ書きなんだけど自分が書くときにはレスがないから不満なのかな

ヤムチャ「うまいな〜この肉、ほれ、お前もいっぱい食べろよ」
ベジータ「ああ…」
プーアル「こないだヤムチャさまはバレンタインのチョコい〜っぱい貰ったんですよ〜
　　　　　もうダンボール箱に入りきらないくらいで大変なんです。ね？ヤムチャさま？」
ヤムチャ「よ、よせよ、プーアル〜　そんな事自慢して言う事じゃないだろ〜（♪）」
ベジータ「……チョコ…？」
ブルマ「あら、ベジータだってこないだからバレンタインまで毎日チョコ貰って帰って来てた
　　　　じゃない？　ブラの幼稚園の先生とかお友達のお母さんとか、近所のおばさんとか…
　　　　行く先々で貰ってくるんだから…！
　　　　あげくの果てはたった５歳のブラのクラスのお友達全員から貰っちゃって…
　　　　うちの使ってない部屋一つ潰して詰め込んであるけど、あんなにチョコばっか貰っても
　　　　困るのよね〜」
ベジータ「…すまん……」

ヤムチャ・プーアル「……………。」

バレンタインまでチョコづくしか…

ほのぼのスレ好きだ

>>506
つまんないスレだからスレ主が自演で伸ばしてるんだろｗ

>>506
連投だが、影響とかそんなことではないよ。このスレが一人の自演だとしたら
可哀想なﾋｷｺなんだなあと思ってるだけ。昼間とかまんべんなくレス付いてるしな。

自演と疑う根拠はいくつかあるよ。まず流れが単調。
ほとんどネタ→絶賛パターンの繰り返し。それにいくらなんでも賛美の
コメント多すぎ。今まで色々なスレッド見てきたけど、どんなに面白いスレでも
ここまで露骨に賛美レスはなかったぞ。

それネタもほとんど似通っている。やたらと改行ばっかあけてるし
オチもベジータが「・・・」と言ってるだけのワンパターン。文章を
使い分けるほどの国語力はないようだな。

まあ俺は勝手に自演だと疑ってるだけの人間だから、実際に自演でないのなら
無視して問題ないんじゃないの？なまじ反応するから本当に自演してると思われるんだぜｗ

じゃあ俺はなぜここにいるのかって？
俺はお前らに潰されたベジスレファンクラブの人間。スレ潰した連中が
どんな奴か見てみたかったもんでな。つまらないスレなら見るなって言うのなら
逆にベジスレファンクラブ潰した奴はなぜ無視せずに粘着してたのかって疑問を
俺は持ってるわけよ。2ch依存度の高い暇人なのは分かってるけど。

以上、長文すまなかったな
まあ自演してないのなら全く無意味なｶｷｺなので、無視していただいて結構です。

自演であることは>>434-435で証明済み

>>434は俺だよ俺

仲良くやろうぜ

ほのぼのしたいから喧嘩はよそうや

俺少なくとも2回ネタ投下した
>>510が言うような絶賛は全然もらえなかったけどなｗ

何が言いたいかって言うと、全部自演なんて事は無いし
一人が頑張って書いてるんだとしても俺はこのスレ好きだから
それはそれでGJってこった

頼む、ここではとことんほのぼのさせてくれ

>>518スルーしる。