ジョジョの奇妙なうすた作品２

「『スタンド使い』に共通する見分け方を発見した。
それは…スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな… 『鼻の頭に血管が浮き出る』」

「えっ！」「嘘だろ承太郎！？」

「ウソだよ！！バッカだなポルナレフ…浮く訳ねーだろそんなもん！！」ﾌﾟﾌﾟｩｰｯ ﾊﾟﾂｰﾝ

「あっ…そ…そうなんだ……（微妙すぎてわかんねぇー）」

ジョジョの奇妙なうすた作品
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1147726567/

前スレはもりあがってたのに、なぜ突然落ちたのか
正直なんで落ちたのかよくわかりません。

３取りー！！！

ジョジョスレいっぱいあったからじゃ?

>>1
シルバーチャリ乙
今週号のジャガーでパロつくれないかな？

ジョジョスレ多すぎるとは思うけど、ジョジョうすたスレは神スレだったと思うんだよ
いいネタ多かった　
油断せず保守しなきゃだめなんだね。

スピードワゴン「吸血鬼を倒す方法ってそんなにないよね？」
エリナ「火あぶりとか・・・？」
ジョナサン「だからそんなんじゃ倒せないっつーの
　　　　鉄杭でも打つ？」

ツェペリ「波紋は？」

・・・・・・・
ジョナ「なんか気持ち悪いんだけどオッサン・・・何そのコワイ単語」ゾーッ
ツェ「気持ち悪いって何？吸血鬼倒す方法でしょ？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>1乙
単行本派のオレとしてはネタバレは勘弁してほしいな。
偶然にも今週号は読んでたけど。


鈴美「さっきの『話』の続きよ…
　　　15年前あたしが殺された話…
　　　あたしね…『犯人』の顔を見る前に背中から…
　　　あ！ダメだ　消え……」




メリー・クリスマス…

（だれか言わないかなァ…
　その頭なんですかって…
　誰か言わないかなあ…）

「ん？　アタマでけぇーーーーーーー!!!!」

「ナイスガッツ!!ジョセフ先生!!」

「このシュトロハイムがゴッドファーザーになってやるッ！
　そうだな…『メキシコに吹く熱風！』という意味の『サンタナ』というのはどうかな！」






ﾎﾞｿ…
「いい加減にしてください」

第154笛　貴様は次に「えーっ　何この人!?玄関の前に変な人がいるー！！」と言う

ディオ「俺は人間をやめるぞＪＯＪＯ〜！！！」


ジョナサン「・・ちょっと〜、大きな声出さないで下さいよ・・埃が立つじゃないですか。」


ディオ「え？ちょ」

ジョナサン「僕の人生の中で貴方ほど興味を引かない生物は他に居ない（ボソ）」

>>9
これなんの話だっけ？

キャシャリンの頭のツノを隠すために頭デカくしてカムフラージュした話
+ポルナレフの「デッサンが狂ったか？」

「デッサン狂ってるー！」とかにしようかとも思ったけど
頭デケーのほうが語呂がいいからこっちにしたのですよ
ちょっと分かりにくいかもなということは『覚悟』していた

ところで「頭デカくして」を最初に変換した時
「頭で隠して」になって、そっちでも意味通じるなと思った。

ダカラ『ドーダコーダ』言ウワケデハアリマセンガ

ハマハマハマハマハマハマハマハマハマハマハマハマハマハマハマァァァァ!

>>14>>15
最後の一文に「生粋さ」というものを感じた。
…スゴ味があるッ！

ブチャ「なにやったってしくじるもんなのさ　ゲス野郎はな…
　　　　ラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴ
　　　　ラヴラヴラヴラヴラヴヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴ
　　　　ラヴラヴラヴラヴラヴヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴラヴ
　　　　
　　　　

　　　　ラヴ・ミー・ドゥー！！！（さよならだ）」

ボラーーレ・ヴィーーア！！！（今のステップ　なかなかだったよ）

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「ア･･･アブﾄﾞゥル！ここのトイレなんか・・・
　　　　　　鼻が出てるよー！！？」ガビビビィ―――ン

ｱﾌﾞﾄﾞｩﾙ「え？そりゃあ出てるさ？」

億泰「そっそれでトニオさん！
　　　これはなんだっけ！？」

トニオ「ガム」

ダイアーさん「かかったなアホが！稲妻十字空烈刃！！！」

ディオ「無駄無駄ァ！！」

ジョナサン「な…！アレは！？お母さんが赤ちゃんにオシッコ等をさせているポーズ！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ！！」

ディオ「うっ！うわああ！！いつの間に！？」

ダイアーさん「喰らえヒトリデ・デキル・モン！！」

ディオ「ぐあああッッ！！！」

ＹＯＹＯ（ハ）マッ

スタンド名ー巨大ピヨ彦
本体ージャガージュン市

破壊力：Ｃ　スピード：Ｃ　射程距離：Ｃ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ｃ　成長性：Ｃ
能力ー「鉄の肌着」「たてぶえ宣言」

ジョセフ「なにを注文してもけっこう　うまいものよ」

花京院「まあ…　うまいと言えばうまいけど…」

アヴドゥル「でもフカのヒレとカエル…　どちらか選べって言われたらどっちとる？」

承太郎「フカヒレ！フカヒレ！フカヒレ　フカヒレ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フカヒレ！」

ジョセフ「！！」

そういやソフトクリーム編は、もろスタンドでてたね

音石「社会出たくね〜…」

ｾｯｺ「さっきと同じ手は…２度とくわねえッ！　よくもやってくれたよなぁぁぁぁぁぁ。
　　　　うぶな事を……じゃなくて、やぼな事………は違う…うぐぐ………鯔（ぼら）な事でもなくて・・・」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「ボ・・・ボラというとあの魚のですかァ･･･？うーん残念ながらそこは魚ではありませんねぇ・・・」

ｾｯｺ「そうか・・・じゃあサバな事！」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「魚じゃないかー！」ガビーン

ｾｯｺ「ブリ・・・？いやかつおだ！！」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「ちが――う！魚じゃなーい！！」
ｾｯｺ「ま　ぐ　ろ　―　！　！」

ﾁｮｺﾗｰﾀ（電話）「セ･･･セッコー！さ・・・さっきからブチャラティが言ってるじゃないか！
　　　　　　　　　　魚じゃなくて別のものだよ！」
ｾｯｺ「え？さ･･･魚じゃないのか・・・！？」

ｾｯｺ「それじゃあわかんねぇよ・・・」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「なんでだー!!?」ガビーン

浮上

【ちょっと豆ちしき】
花京院は本能的に最も
権力のある人間に従うよう
プログラムされている

犬と同じで群れの中に
ランクをつけ露骨に
態度を変えるのだ！


ｶﾀｶﾀｶﾀ　ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ　　チーン

「ポルナレフ、水筒を攻撃しろ」

ポルナレフ｢我が名はJ･P･ポルナレフ！｣

今の記憶を消去しますか？

花京院｢YES！｣

花京院「お前はもう僕の中では死んでいる･･･」

承太郎「さーて、マンホールから出て最初に見たやつを軽蔑するぞー。」

フフフフフ　名まえがほしいな　「柱の男」じゃあ今いち呼びにくい！　
このシュトロハイムが　名づけ親（ゴッドファーザー）になってやるッ！　そうだな……


『げろしゃぶ』か『フーミン』だな・・・。

ブチャ「アリアリアリ…アリ…ア…はぁ…はぁ…」

「そんな長くねぇのに疲れたーーーーっ！！！」

ブチャ「アリ、いや、今のナシ」

「えぇーーー！！」

若干ネタ切れ感はあるが良スレ保守age

前スレ面白かったのになあ

フーゴ「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですがかまいませんね!! 」

ブチャラティ「いやだよキモイ、お前洗ってない犬のニオイがするんだよ」

ギアッチョ「そこで出来たのが、この服だーー!!」

承太郎「あっ・・・そうだ
　　　　今日あの・・・・・・あの人来れないって」
ジョセフ「ん？全員いるじゃないか」
承太郎「いや　もう一人いるでしょ！？あの・・・ホラ
　　　　花・・・花山君じゃなくてなんだっけ？
　　　　あ〜ど忘れ　あのサングラスの・・・ゲームの上手な・・・」
ポルナレフ「あ！お金持ちの子でござるな！（想像）」
アヴドゥル「ああ　きょう・・・京島？」
承太郎「いや『花』なんとかだよ　花院・・・・・・・」


・・・・・・・・・何だっけ？

花京院マサル

入ルのだ・・・モハメド教に入ルのダ！

この落書きを見て
振り返ったとき
お前らは





甘党だ!!

｢知るか―！！｣

承太郎「空条レシーブ！」

DIO「？」



承太郎「アァァァタァァァァック！！」
ボゴッ！

承太郎「『無理』だと？この旅は無理なことばかりしてきた旅だった…
　　　　無理だとか無茶だとかメガネの時はまじめぶっているなんて言葉は聞き飽きたし
　　　　俺たちには関係ねぇ…」

ジョセフ「熱くてとてもさわれないやかんにもこの
　　　　　　『マジシャンズ・レッド』を使えば・・」

アヴドゥル　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

ポルナレフ「早くも相当ガマンしてるー！！」

ジョセフ「おいアヴドゥル震えるなよ」

アヴ「ご・・ごめんなさいジョースターさん」

ポル「うおーい無理だよ無理！熱がってるからやめたげて！」

アヴ「えーまだ平気だったのに・・８０℃くらいだったもん。
　　　手のひらはちょっと敏感だけどあと１千℃くらいはガマンできるよ。」

>>45
「スタンド部」に入るわけか

ジョジョ万歳あげ

DIO「ホントお忙しいところ申し訳ありません！
わたくし今 スタンド使いを集める活動をしておりまして
ご加入してくれる方にこういった肉の芽をお配りしてるんですけど････」

アヴドゥル「いりません」

DIO「いりませんよね！そうだと思ってました！私もうわかるんですよ
肉の芽にご興味がないって事は もうすぐにわかったんですよ」

DIO「ただ、このDIOにはご興味が・・・？ 」

アヴ「ありません」

DIO「ありませんよね！？やっぱりそうですよね！
　無いだろうなーっていうのもわかってたんですよ
　それは表情とかそういう表面的な事じゃなくてこの辺にピーンとくるんですよね
　これはね、何も私が特別なんじゃなくてウチのエンヤ婆に修行してもらえば
　誰でも身につけられるんですよ」

DIO「そうですね…やっぱり興味はなさそうですねうん…
　ただね……、すごく見えるんですよ
　うん、間違い無い……あなたウチの組織入りますよ！」

アヴ「入りません」

DIO「違うの違うの！わかったわかったちょっと聞いて！
　　野球のチケットあるのよ！野球見るでしょあなた？」

アヴ「見ません」
DIO「見ないのよ！
　　　知ってる知ってるイタタタタタイ！わかったわかった
　　　ちょっと1回落ち着いて！」

意外！それはボスケテ！

シュトロハイム（うん、やっぱりね。なんか間違ってると思ってたんだ。赤石を持ってる相手に紫外線を照射しちゃーだめだよね）

ジョジョ万歳あげ

DIO「ンッン〜〜♪　実に！スガスガしい気分だッ！　
　　歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ

　ソドップ　ソド〜ップ　モッチャーーン　もっちゃん
　ソドップ　べるねっば　ソドップ（プゥ）
　もっちゃん　モッチャーーーン　そどっぷ」

承太郎「ポルナレフのやつおそいなあ」
ジョセフ霊「ほんとそう」