主人公のセリフ
↓
ヒロインのセリフ
↓
主人公のセリフ
↓
繰り返し
こんな風に書いていきましょう
主人公「オレがお前を守ってみせる!」
↓
主人公「・・・有難う、嬉しいわ」
ダブル主人公w
ヒロイン「お前のいま感じている感情は精神的疾患の一種だ
しずめる方法は俺が知っている。俺に任せろ」
主人公「ありがとう・・・」
6 :
マロン名無しさん:2006/10/24(火) 18:38:42 ID:WaiCO4hU
主人公「わかったわ・・・私・・・あなたを信じるわ!!」
ヒロイン「だが断る!」
主人公「そんな・・・ひどい・・・」
>ことわる
ことわらない
ヒロイン「だから、断る!!」
魔王「じゃあ俺が断るよ」
主人公「逆に考えるんだ。これはいわゆるツンデレだと・・・」
ヒロイン「主人公?どうしたの、さっきからブツブツ言って」
主人公「水色・・・・しましま」
主人公「童貞・・・ゴム・・・」
ヒロイン(目が行ってる・・・・)
主人公「正直、しましまは人生を豊かにするよな!」
主人公「でも待てよ? もしかしてこの先たとえヒロインと付き合い初めてもすぐに捨てられちゃうんじゃないか?」
ヒロイン「ちょいと黙れ!!」
ヒロイン「安心して。読者が読んでるあいだはそんなことしないよ」
主人公「じゃあセックスしても無問題!!?? そうだろ? なあヒロイン!?」
主人公「ちいの中にふたりいる!?」
ヒロイン「ひでき!ぱんつ♪」
主人公「俺たちは二人ずつ存在してるのだろうか・・・」
ヒロイン「急がないと遅刻しちゃうぞっ」
主人公「俺様に指図する奴には死あるのみ・・・」
主人公「うほっいいケツ!」
ヒロイン「やらないか?」
ヒロイン「いや、私と!!」
ヒロイン「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚・・・」
主人公「むぎゅ」
ヒロイン「ゆうべ は おたのしみ でしたね」
主人公「いや、だってお前の妹が俺を誘ったから・・・っ」
ヒロイン妹「おにーちゃん!」
主人公「尻を出せ」
主人公「黙れメスブタが!貴様に生きてる価値など皆無ッ!」
ヒロイン妹「やだ! おにーちゃん怖いよう!! ひぃっ!?」
主人公「貴様のその腑抜けた態度ッ!たたきなおしてくれようぞ!」
ヒロイン「待てッ!これ以上貴様の好き放題にはさせんぞ!!」
主人公「フ・・・3秒だ・・・。お前などものの3秒で片づけてくれるわ・・・!」
ヒロイン「やめてえええええ!!私のために争わないでええええ!!」
主人公「ほれ」
ヒロイン「うほっ」
主人公「アッー!」
にこちゃん大王「いやん」
くそすれ
ヒロイン妹「おにーちゃん、一緒に寝よ?」
主人公「いいよ」
主人公「キスは…だめ」
ヒロイン「それなんて奥様は魔法少女ww」
そんなある日(ナレ:ヒロシの中のひと)
ヒロイン「主人公・・・私、生贄に選ばれちゃったの・・・」
主人公「よかったな。」
ヒロイン「主人公が・・・代わりに生贄になってくれるよね?」
主人公「だが断る!」
ヒロイン「断ることは許さぬ!」
56 :
マロン名無しさん:2006/10/26(木) 02:15:10 ID:cTYcYwmd
主人公「わかったよ。また脱げばいいんだろ。そんなに俺のブリーフを嗅ぎたいのかあんたは!」
ヒロイン「ごめんなさい、いつも臭いをかぐだけじゃなくってこっそり穿いてたの・・・!」
主人公「同じ穴のムジナじゃないか!オレも君のパンツをかぶってたよ!」
59 :
マロン名無しさん:2006/10/26(木) 23:20:28 ID:8BXKfWwt
ヒロイン「最ッ低ぇー」
主人公「いやよいやよも好きのうちってなぁ……ヒッヒッヒッ」
ヒロイン「寄るんじゃねぇこの豚が!!!」
主人公「そ、そんなふうに怒らなくてもいいじゃないか!! しどいッ!」
ヒロイン「なんちゃって♪」
主人公「なんちゃって…?なんちゃってだと、このビッチが!!」
主人公「包茎に言われたくないわ!!」
ヒロイン「おまえ脳みそいっぱいつまってんな」
ヒロイン「うほっ!」
ヒロイン「きゃっ!主人公のえっち…!」
主人公父「父さんも混ざっていいか?」
ヒロイン「おk」
71 :
マロン名無しさん:2006/10/28(土) 21:34:14 ID:ZnbZMujX
主人公「ちょ、親父!?」
ヒロイン父「ならば私も混ざらないわけにはいかないではないかね?」
ヒロイン「おk」
主人公「おまえもおkするな!!」
ヒロイン「ビクッ!な…なんなの…こんなの主人公じゃない!恐いよ…もうやだーー」
主人公父「おま!女を泣かせるとは何事だ!」 ヒロイン父「私の娘を泣かした罪は重いぞ!生涯をかけて責任を取ってもらうぞ!」
主人公「どうもすみませんでした」
78 :
マロン名無しさん:2006/10/30(月) 02:50:55 ID:gJKV9w3o
ヒロイン「だったら責任とって頭丸めなさいよ」
主人公「…………………。」
80 :
マロン名無しさん:2006/10/30(月) 04:35:39 ID:dP1v7jyf
ヒロイン「どうしたの?時の刻みはあなただけの物じゃないんだよ…。」
主人公父「…まさかこんなことになるなんて…。」
ヒロイン「あなたーごはんよー」
主人公「うぁあああー…ッッ!」
『オレはたまらず逃げ出した。振りしきる雨の中絶望し泣きじゃくるオレ
「大丈夫?」そんなオレを救ってくれたのが…この少女だった…』
次回 旧ヒロイン降板!?激しい女の争い
新ヒロイン「何があったか知らないけど元気出して!ファイト!」
王さん「いっぱーつ」
主人公「ありがとう王さん、俺、頑張ってみます!!」
一方その頃、旧ヒロインはというと・・・
88 :
マロン名無しさん:2006/11/01(水) 23:14:13 ID:GrwC4AT0
旧ヒロイン『好きよ・・・・・抱いて』
ライバル「えっ…俺の事そんな風に…でも俺…主人公が好きなんだ!」
ビリビリっ!
旧ヒロイン「キャー!主人公くんが嫌がる私を無理やりー!」
主人公「濡れ衣だ!」
♪性欲のレベルが1上がった♪
チャチャチャチャーチャーラーチャッチャラーー♪
ヒロイン「ンもう…主人公のせっかちさんっ!」
主人公「それはてめえの妄想じゃ!」
ヒロイン「目にもの見せてくれるわっ!くらえぇ!」
主人公「甘い!甘いわぁッ!グハハハハハ!!!」
ヒロイン「ま、戦闘力4万チョイじゃあその程度よね…。
ふふふ…因みに私の戦闘力は53万なの……
残念だったわね…」
主人公「う、うそだ世界がこんなに遠いはずはねえ!!!!
この距離はねぇだろう!!この遠さはねぇだろう!!!」
100 :
マロン名無しさん:2006/11/11(土) 05:02:18 ID:3z6hgotG
ヒロイン「うふふふ・・・・もっと絶望的な事を教えてアゲル。
今の私の状態は通称・超サイヤ人よね?
私はそれを超えられるの・・・
簡単に説明すると、超サイヤ人を超えた超サイヤ人を更に超えた超サイヤ人の壁を超えた超サイヤ人の限界を超えた超サイヤ人を更に乗り越えた超サイヤ人を飛び越えた超サイヤ人になれるって事だァーーーーーーーッ!」
主人公「ま、がんばんなさいネ〜」
>ヒロインを置いてく
ヒロインの存在を全否定する
それは私のお稲荷さんだ
「SEXしよ」
主人公「おkwwwwwwww」
ヒロイン「よーっしゃァバッチコーーイ!!!!1」
そして、18年の年月が流れた・・・
主人公「フゥー、今年で還暦か
ヒロイン「…ハッ!何て夢を見ちゃったの私…」
謎の老人「娘よ、それはこれから起きる未来を表しておる・・・」
109 :
マロン名無しさん:2006/11/24(金) 13:25:57 ID:oeyQZrsY
主人公「俺の夢は何を表わしとるんですか」
ヒロイン「あンたってホント、夢のない男ね」
111 :
マロン名無しさん:2006/11/24(金) 14:10:08 ID:oeyQZrsY
主人公「俺の夢は世界制服と全ての女を犯すことだー!!!」
ヒロイン「私一人じゃ満足できないのかい?このスケこましがッ!
ブッ殺してやる!
113 :
マロン名無しさん:2006/11/24(金) 16:54:46 ID:oeyQZrsY
主人公「だってお前胸ちいせえもん」
114 :
マロン名無しさん:2006/11/24(金) 17:02:07 ID:QlLyn74r
完
ヒロイン「チクビは通常の3倍よ。」
116 :
マロン名無しさん:2006/11/25(土) 09:41:53 ID:bz1znreb
主人公「俺のちんこの戦闘力は100万だ!!」
濡れ場ktkr
主人公の父親「お前、色を知る歳頃かッ!!」
119 :
マロン名無しさん:2006/11/25(土) 10:58:12 ID:bz1znreb
ヒロインの父親「交際は断じてみとめんぞ!!」
120 :
主人公:2006/11/26(日) 09:17:49 ID:xAn8QFgp
お願いします 娘さん(の処女膜)をください!!
121 :
マロン名無しさん:2006/11/26(日) 09:21:29 ID:mcsMKTI2
ヒロイン「ください?まるで人をモノかなにかみたいに…前時代的な男なんて嫌い!」
「処女膜にホイミかければおk」
123 :
主人公:2006/11/26(日) 10:18:25 ID:xAn8QFgp
ヨ−コさん(ヒロイン)俺に処女膜くれるって言った
124 :
マロン名無しさん:2006/11/30(木) 18:54:58 ID:iJ/gQyqZ
だれか繋げよwwwww 自作自演になっちゃうだろwwwwww
ヒロイン「あ・・・○○くん・・・」
126 :
マロン名無しさん:2006/12/02(土) 23:21:46 ID:rZc5Vhl+
主人公の父親「正当派ヒロインキタ−ーーーーーーーーーーーーーーー」
ヒロイン(・・・何あの人キモチワルイんだけど・・・)
128 :
マロン名無しさん:2006/12/05(火) 00:50:37 ID:24RsTzGJ
主人公「俺の親父 スマソ」
ヒロイン「えっ…まじ?ヤダー」
ヒロイン 「ウッソー、サイテー、シンジンランナーイ、ゲロゲロー」
主人公「黙れメス豚!おれのものでもくわえてやがれ!」
132 :
マロン名無しさん:2006/12/06(水) 17:35:24 ID:NxbkwXLH
ヒロインの父親「キモスキモスウ」
ヒロイン「やめて!私のために争わないで!」
主人公「揉ませてください!」
ヒロイン「ムリ」
136 :
マロン名無しさん:2006/12/06(水) 20:20:47 ID:NxbkwXLH
主人公「ええい こうなったら力ずくで!!」
ヒロイン「あっ…!イヤッ!でも…そういう強引なの…嫌いじゃない…かな…」
138 :
マロン名無しさん:2006/12/07(木) 17:52:29 ID:C2DbfbOE
主人公「だが断る」
139 :
マロン名無しさん:2006/12/07(木) 18:08:40 ID:v09GmOkG
ヒロイン「どっちやねん!!」
140 :
マロン名無しさん:2006/12/07(木) 18:22:16 ID:Bm1zuYJY
ヒロイン母「あらあら、みなさん仲良しねえ。そろそろお茶にしましょう」
141 :
マロン名無しさん:2006/12/07(木) 18:43:58 ID:RucE8xZt
主人公「お呼びじゃないんだ!!帰りな!!」
142 :
マロン名無しさん:2006/12/08(金) 02:02:19 ID:M+GP1Xmi
主人公の父親「未亡人ハアハア」
ヒロインの父親「なに人の女房に色目つかってんだゴルァ!」
144 :
マロン名無しさん:2006/12/09(土) 10:15:04 ID:Pul1Xn36
ヒロインの母「やめてー! 私のために争わないで!」
ヒロイン「母もぇ〜」
世界の魔王「主人公とヒロインの話ならこの辺で魔王が出てきてもいい気がするんだ」
魔王の手下「魔王様が直々にお出ましになることはありません。ここはわたくしめにおまかせを」
魔王の手下B「いやいや私が」
魔王の手下C「いやいやいや私が」
ライバル「おい、雑魚ども、全員でかかってこい」
魔王の執事「あなた方がモタモタしてるもんですから私がヒロインをさらって来ましたが何か問題でもありましたかな?」
主人公とその他「な、なんだってー!!?」
キバヤシ「あきらめない!人間の可能性は無限なのだ…!」
ノストラダムス「あ、ごめん。恐怖の大王くるのは2006年12月だった」
155 :
マロン名無しさん:2006/12/10(日) 09:03:59 ID:d1Q9lJlf
恐怖の大王「はあ? なんで朕がんなしちめんどくせえことせんとあかんのんじゃ?」
拳志郎「チンチンうるせえなボケェ」
主人公「お前らに関わっているヒマはねぇ!俺一人でもヒロインを助けに行くぜ!」
長老「無理じゃ。今のお前では魔王の元すらたどり着けず、屍になるのがオチじゃ・・・。無理なことは無理なんじゃ・・・無理無理無理無理無理無理無理!!!!」
村人その1「大丈夫ですよ長老!助っ人を呼んであります。どうぞ!」
160 :
マロン名無しさん:2006/12/10(日) 18:12:48 ID:d1Q9lJlf
フレディ「・・・・・・・・」
ダニエル「フレディ、死ぬのは恐ろしいことではないんだよ」
162 :
マロン名無しさん:2006/12/10(日) 18:45:33 ID:d1Q9lJlf
どこぞの小学生
「死んでも生き返るんだよ」
生活指導員「こら!もう授業始まってんだぞ!さっさともどらんか!」
岸辺露判「あ、すんません」
165 :
マロン名無しさん:2006/12/11(月) 12:41:25 ID:zHGGId8C
夜神月「僕は天才だからふける」
キートン山田「もはやグダグダであった」
安住アナ「さぁ、その頃魔王の城では…」
大悪魔王「息子よ、地上現界侵攻の方は進んでおるか?」
魔王「うんパパ!がんばってるよ!」
170 :
マロン名無しさん:2006/12/11(月) 17:21:59 ID:zHGGId8C
主人公「こんばんは」
門番「はいいらっしゃい。……って!てめえは主人公!ものども!であえ!であえー!」
172 :
マロン名無しさん:2006/12/11(月) 18:31:37 ID:zHGGId8C
主人公「やつらならお昼寝中だぜ」
173 :
マロン名無しさん:2006/12/11(月) 21:17:06 ID:C+8bxgyl
ヤムチャ「おい、足元がお留守だぜ!!」
174 :
マロン名無しさん:2006/12/11(月) 21:23:18 ID:C+8bxgyl
ミルドラース「え!?」
審判「自演してんじゃねえ!IDくらい隠せ!失格!」
魔王の手下「そこまでダス主人公!このヒロインがどうなってもいいダスか!?ちなみに魔王様は尻尾を巻いて逃げたダス!」
ロック「ライトット!そんな所でなにやってるんだよ!ライト博士も心配してるぞ!」
178 :
マロン名無しさん:2006/12/12(火) 18:50:33 ID:Ewx59gQD
ライトット「ニンテンドーDSだよ なんか文句あっか?」
主人公「俺はどうなってもいい!ヒロインを解放してくれ」
シグルイ「どうなってもいいと申したか」
ヒロイン「ヤイサホー!」
182 :
マロン名無しさん:2006/12/13(水) 08:26:52 ID:T5iAc9xv
主人公「やっぱダメ」
183 :
マロン名無しさん:2006/12/13(水) 11:22:54 ID:tJRqujMw
ヒロイン「よいでわないかヒヒッ」
主人公「くそっ!本物の比呂院はどこにいるんだ!」
機械工の兄ちゃん「そんなことよりオレとやらないか?そうすれば道は開くぜ」
186 :
マロン名無しさん:2006/12/13(水) 17:52:45 ID:T5iAc9xv
ヒロイン「包茎は論外」
主人公「てめえなんか誰も抱かねぇよwwww」
???「フフフ…だいぶ混乱しているようだな」
189 :
マロン名無しさん:2006/12/14(木) 10:54:17 ID:oNOpHi22
??「誰だ!! 姿を見せろ!!!!」
拾いん「私だよ私、私私。忘れたのか?」
主人公「なんかオレオレ詐欺っぽいな!オイw」
ライバル「情けないぞ主人公!貴様それでも俺の(カードの)ライバルか!」
主人公「なんだとライバルこのヤロウ!カードで勝負だ!俺の新しい脇を見せてやる」
ヒロイン「このカードを使って!」
195 :
マロン名無しさん:2006/12/15(金) 12:01:35 ID:nRmPVVdV
主人公「いけー ブラックマジシャンニューハーフ!!!」
ライバル「リバースカードオープン!!」
主人公「そうはいかないぜ!サレンダー!」
通りすがり「サレンダーってだれんだー?」
199 :
マロン名無しさん:2006/12/15(金) 19:32:09 ID:nRmPVVdV
サレンダ−「俺んだー」
謎の男「来たか…サレンダー」
201 :
マロン名無しさん:2006/12/15(金) 20:03:33 ID:nRmPVVdV
主人公「このスレ正体を現さないやつ多いな・・・・」
ライバル「馬鹿!サレンダーってのは降参のことだ!意味知らないで使ってたのか!?」
主人公「左手をデッキの上にッッ!!」
204 :
マロン名無しさん:2006/12/16(土) 16:26:37 ID:xCWulOfY
ヒロイン「右手を股間の下に」
まことちゃん「神の左手悪魔の右手」
ヒロイン「それなんてハンターハンター?」
主人公の父親「今の子供はこれだから…」
208 :
マロン名無しさん:2006/12/17(日) 11:24:49 ID:udko3WFD
主人公「いまの親はこれだから…」
ヒロイン「親子で争わなければならないなんて…」
ヒロインの母「いいこと?男の子はね、いずれは父親を超えなければならないの。これはそのための儀式よ」
主人公「だっ駄目だよおばさん…」
ヒロインの父「おばさんなんてイヤ、名前で呼んで」
213 :
マロン名無しさん:2006/12/19(火) 13:31:49 ID:J5bdtCIy
主人公「ゴンザレス」
ゴンザレス「呼んだかい?」
関羽「ゴ、ゴ、ゴンザレス…お、お前は死んだはずだ!」
卞喜「む! 関羽!! しょーぶ!!」
関羽「バカヤロー、今はゴンザレスの方が重要だ」
ゴンザレス「わわわ、関羽だ!」
スミス「大丈夫か?ゴンザレス!!」
関羽「げえっ!スミスだ!」
スミス「始めようか…聖戦を…」
中島「イソノ〜」
カツ夫「おう!野球しに行こうぜ〜」
卞喜「バットもないのに野球とな?」
主人公「俺のバットが唸りを上げる!」
魔王「それがどうした?もうヒロインは我が一部となったぞ」
銀河万丈「冗談はよせ」
毛利蘭「はあぁぁぁぁぁぁ」
犯人「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァ!!」
フネ「無駄無駄って…捨てるのはもったいないですよ
このメガドライブはまだ使えるじゃありませんか!」
232 :
マロン名無しさん:2006/12/22(金) 14:03:20 ID:voF6z79/
海平「ソフトもないのいメガドラとな?」
シグルイ「オメガトライブと申したか」
234 :
マロン名無しさん:2006/12/24(日) 22:39:12 ID:7se25gp0
主人公「てめえら全員納豆そばだ!」
ヤムチャ「やってみな」
どせいさん
◆ぐんまけん。
ぽえーん
ヒロイン「みんな何で私と主人公の楽しいおしゃべりを邪魔するの!?私の命はあとわずかしか残ってないのに!!」
主人公「所詮そこまでの女だったか・・・・」
ヒロイン「死ねぇい!!!!」
主人公「速っ……馬鹿な、ここまでの子とは……!」
ピッコロ「スピードはそうとうもんだ…だがパンチには重さがたりないようだな」
ヒロイン「ピッコロさんどいて! そいつ殺せない!」
主人公「君の裸を見るまでは死ねないよ。」
ヒロイン「あ〜?聞こえんなぁ〜??」
主人公「君のまんこを見るまで死なないと言ったのだ
ヒロイン「実は魔王に貞操帯を付けられたの。鍵は奴が持ってるわ」
主人公「実は俺もなんだ。」
ヒロイン「おっきした。」
主人公「ありえねーだろ。渡良瀬凖でもあるまいし」
ヒロイン「『準』だ。二度と間違えるな」
ライバル「お、お前のために言うんじゃないぞ。気をつけろ、変な野郎が狙ってる。」
252 :
マロン名無しさん:2006/12/28(木) 12:39:09 ID:XH3GehBg
ゴルゴ31「・・・・・・・・・・」
スネーク「……!?」
多田野「・・・・・・・・・アッー!・・・・・・・・・・」
ヒロイン「お願い!ここに居る全員ッ!今すぐ斬り殺してェ!」
麻利衣・餡永久熱斗「斬り殺すのが駄目なら毒を盛ればいいじゃない」
シグルイ「毒を盛れと申したか」
ワンピース「シグルイが喋った!」
主人公「ヒロインの着ているワンピースが喋った!」
革命家ドラゴン「そのワンピースこそがグランドラインに眠るひとつなぎの大秘宝への手がかりだ。渡してもらうぞ」
漫画家「だが断る」
主人公「今すぐできる事はなんだろう…」
ヒロイン「SEX」
主人公「交尾か…悪くないでござるな」
ヒロイン「愛ある限り戦いましょう!」
主人公「貞操帯付けてるから無理」
ヒロイン「そんなものは愛で消し去ってくれよう!」
主人公「いやー不潔!!」
そして2000年が経った
更に2000年が経った
主人公「僕らは永遠に愛し続けるんだよ・・・世界が滅んでも僕らの愛は滅ばない・・・そういう呪いだから・・・」
ヒロイン「何電波な事いってんの?」
主人公「すまん。寝呆けてたみたいだ」
ヒロイン「口臭さ」
主人公「うるせぇな!すみません…」
主人公父「男が簡単に謝るもんじゃありませんッ!」
ヒロイン「てめぇは黙ってろ」
主人公「あっ、何かケツがピリピリしてきたわ」
阿部「ア、ナルほど」
主人公父「うほっ、いい男」
主人公「 や ら な い か ?」
ヒロイン「私も混ぜてよ。」
主人公「だが断る」
主人公母「じゃあ私とやらないか」
285 :
マロン名無しさん:2007/01/23(火) 15:58:13 ID:jYNAgDbq
主人公「失せろババア」
ヒロイン「おばさま、そんな奴ほっといて私とヤりましょう!」
ふたなりはふつーにダメー
ヒロインはペニスバンドをそうびした! 攻撃力が20上がった!
主人公「なにぃ」
ヒロイン「囁くのよ。私のゴーストが」
主人公「そこのゴースト、ヒロインに取り憑いてはくれないか?」
ヒロイン「だが断る!何故なら私はツンデレだから!」