あらゆる漫画をシグルイ風に語るスレ

「糞スレと申したか」

よい　もうよい>>1
このスレは漫画サロンの宝
わしが言いたき事はそれぞ

「鉛筆で・・・」
「連載漫画にインクは用いぬ」

「切って下さいまし！」
「憎い・・・憎い憎い冨樫を！」

「終わりませぬ」
「もうちょっとだけ続くかと」

「この日サロンに立ったＤＢスレは二つ」
「いや三・・・・・・」

シグルイのガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1156817983/

「あの日ファンタジーものに路線変更すれば大ヒット間違いなしだと言ったのは編集部が指図」

「はかった喃、はかってくれた喃」

無用だ！　富樫のゲーム、執筆には無用だ！

独歩「前羽の構え」

オーガ「鬼の貌」

それを見た独歩の顔に死相が浮かんだ

むーざんむざん
しゅうえいのかこいもの
とがしにれんさいさーせたら
しーろいコマさーいた

ぬふぅ

「藤木・・・
ジャンプに明日はあると思うか？」

「ジャンプの明日は冨樫にござる」

「冨樫？　くっふふふ
藤木・・・
Ｈ×Ｈという漫画は　ひとたび
ひとたび休載すれば　二度とは
　　　　　　　　　　　　　　二度とは」

Ｈ×Ｈ……まこと雑な絵になりもうした

この日雄山が食したのは四足獣の肝であった。

鼻が無い地球人は
ハナクソを飛ばす事が出来るのか？

宇宙空間では生きられないサイヤ人は
宇宙船無しでウサギ団を月に送る事ができるのか？

「出来る」
「出来るのだ」

こんなところにメメクラゲが潜みおるとは・・・

赤カブト「野良犬相手に表道具は用いぬ」

３０周年記念だと？
笑わせるな。

よってたかって多忙な連載陣に手間を取らせ！
最終回で鬱になっている作家にまで両津を描かせた蛆虫の分際で！！

それがしの申し上げたき儀はつまるところ
こち亀はただの漫画
30周年記念など笑止



「りょーさんりょーさん」

野田恵はピアニストではない

もっとおぞましい何かだ

「権左・・・」
「ｔｏＬＯＶＥるのヒロイン、ララと春奈いずれかの？」

「ララ・サタリン・デビルークかと」

「なにゆえ」

「レンどのを幼なじみの様に思うておりますれば」

「面を上げい」・・・・・・・「ガッ！」

「今なんと申した？　レンが何だと？」
「あやつさえ女子に生まれておれば・・・今頃・・・」
「申せ。　わしはララ、春奈、いずれが強い萌えかと尋ねておる」
「互角か」
「互角と申すのだな」

ぬふぅ

アホ毛もあどけない麻帆良学園の新任教師　ネギ・スプリングフィールドである
アスナ「何だぁショタっ子、おぬし魔法使いか。蕾見してみいや」




魔法による記憶消去　年は若くとも英国魔法学校卒業の腕前である

それはおよそ一切の画風に
聞いた事も見た事もない
奇妙な絵であった

>>25
斬と申したか

「漫画サロンの看板に泥を塗られ申した」

「一刻も早くＤＢ厨を一掃せねば！　まごまごしてると他の板の連中が嘲笑いはじめ申す！」

「物笑いになってからでは遅い！　一度落ちたスレは二度とは上がりませぬゆえ！」

「一応の良スレを立てる」

「！！」

「サロンに重複スレを乱立するものはただちにDATA落ちされる」
「そうでなければこの板は守れぬ」

「！！」

「どんなスレでもよいというわけには参らぬ」
「それなりに板の住人を釣れるスレでなければ」

「『朝比奈みくるにハァハァするスレ』などは」

「ふさわしかろう」

>>10
神心会空手の奥技一切を身に付けた超空手屋の
全細胞が戦闘を拒否した。

独歩「参っ…」

オーガ「引き分けにござる。」

ジョジョの絵は1週間で書けるのか？
週刊で原稿を落とさないことが出来るのか？

出来る、出来るのだ！ 荒木飛呂彦なら・・・

あげぇ

「女だから弱いと申したか」

「せ、拙者は・・・さような事は・・・」　「ザシュッ！！」

真剣勝負に用いた斬撃は横槍と呼ばれる・・・
月島に正論など無意味であった

「ローゼンメイデン第五ドール、真紅にござる」
「そのミーディアム、ジュンと申しまする」
「ほう、双子の一つ下にあたる・・・」
　　　念のため、パーツを改めさせていただく」

　　　　　（スッ）


「アリスゲームの経験がお有りのようだ」
「一度」
「これは？」
「その折に」
「腕部欠損（ジャンク）！
　このような者をアリス候補に推挙して良いものだろうか
　何ゆえ今に至るまで生き残───」



「　な　何たる異様な盛り上がり・・・　」


『真紅の背面の隆り　腕一本分の働きは十分にするものと覚えたり』

原稿を取りに来た担当が冨樫宅にさしかかった頃
すでに夜は明け始めていたが
冨樫宅の中で奇妙な光景に出くわした

早朝、部屋の真ん中で冨樫が机に向かって手を動かしている
何を持ってるか判別は出来ぬが
どうやら原稿を描いてるらしい

「珍しいな」

冨樫に構わず歩み始めた担当は
恐るべき事実に気付いた

「・・・ニンテンドーＤＳ！」

さらに恐るべき事実

仕事しているのではない、
冨樫はすでにゲームしていたのだ！

雄山「うぬか」
　　　「このあらいを作りしはうぬか」

シロウが鮪包丁を担いだ。
究極のメニューの必勝型である。

翼による流れ一閃。ジャンクであってもローゼンメイデン第一ドールの腕前である
同時に
翠星石の如雨露は水月
蒼星石の鋏は首筋に
真紅の飛び花弁は水銀燈の眉間に狙いを定め
雛苺が取り出したるはうにゅう　そして

ローゼンメイデン一の策士　金糸雀の笑み

海馬「これが俺のオベリスクだ！ワハハハハー！」

遊戯「物狂いか」

槙原「この歌の歌詞はな松本、
　　　　おぬしの漫画から盗んだのだ」

ジャンプの明日はスラムダンク第二部にござる

>>39
スラムダンク第２部？
クッフフフ・・・藤木・・・
井上雄彦という漫画家は・・・ひとたび、
ひとたびジャンプから離れれば二度とは、
二度とは・・・・・・

>>1さ 左様なことは…………

ジャンプ編集部「無用だ！　荒木先生の濃ゆい絵……ジャンプには無用だ！」

>>41
ペキィ

>>42
無用と申したか

いや…拙者は左様な事は…


以下無限ループ

編集部は知らぬのだ
荒木の腸と大亜門の腸が固く結びついていたことを！

「サロンのＤＢスレ・・・
　　まこと多くなり申した」

よい、もうよい>>46
何処の板でもサロンは厨のすくつ
わしの言いたきことはそれぞ

>>44
口は禍の元


大亜門に逆らうのは不可能であった

儂が一晩中おもちゃで遊んでる間、
　　　必死でノートを偽造している者の姿がよう見えるわ
出来ておる喃
　　　ジェバンニは・・・

｢無用だ！ 赤松先生のバトル路線……ネギま！には無用だ!｣

無用だ！　ザジの台詞……キャラ的に無用だ！

無用だ…！きやつのトーナメント→異世界のながれ…！
ジャンプには無用だ！

「なにゆえ槙原を訴える？」

「パクられましたゆえ」

「無礼者、
　　おぬしの漫画も宮澤賢治のパクりであるぞ
　　汝はそれをオリジナルと申すか」

「あの折、儂が宮澤賢治をパクりしは石ノ森が指図、
　　はかった喃、はかってくれた喃」

派出所の入り口に
　　書類を携えた婦警が訪れた

その女の胸にはスイカ程の・・・

あの……昔のこみっくぼんぼんのエロい漫画とはどのようなものでしょうか？

この時冨樫が描いた原稿は
鍛錬によって省略し得る空白を明らかに凌ぐものである

「彼奴め、天 稟 がありおる」

「否、彼奴はなまけ者にござる」

「直子をもて！」

>55
一見すると、プロレスギャグに見える。

ちんこが手になったりするがな。

>>55
それがな　ロボットポンコッツは最終的に奇乳化してるっていうし、
ゴエモンのヤエちゃんは露出過剰、ロックマンエックスのマーティたんは
バイブ触手でイかされちまうっていうぜ！

ぶっ

幼児誌ならぬエロ漫画雑誌てか！

>>58
もういっぺん申してみよ!

悟空「戯れならば
　　　　　界王拳にて・・・」

悟空の戦闘力は
ほぼ二倍に膨れ上がっていたが

ベジータ「ナッパどの？」

テニスの王子様はテニス漫画ではない

もっとおぞましい何かだ

富樫の漫画まこと白くなり申した

油断したか>>58……デビルチルドレンとビストロレシピを忘れるとは

７歳の幼女！
　　このような者の漫画を読者の目に触れさせて良いものだろうか
　　編集長はなぜこの女の子を・・・

！！・・・な、なんたる異様なセリフ回し・・・

杉田尚のネーム量、
　　連載一本分の働きは充分にするものと覚えたり

冨樫義博は連載作家ではない

もっといい加減な何かだ

バキＳＡＧＡはエロ漫画ではない

おぞましいだけの漫画だ

この光景に出くわしても
担当の鼓動は乱れなかった
編集者の仲の編集者である。

インクまみれの直子の脈を計り
外傷のないことを確認すると
作業机に伏した冨樫を発見

「先生・・・！！」

冨樫義博
錆びておるようだな・・・・・・

富樫漫画という連載……ひとたび、ひとたび休載すれば二度とは

ＢＪ編集
「これがＷＪが連載を任された作家か
　この漫画家。いらぬなら貰うぞ」

ＢＪ編集部はキユの打ち切りを事故として処理させ
作画なき城アラキに金子を与えてコンビを承知させた。
その作画担当は打ち切り作家キユであった。

そうしておいてキユをＢＪ作家陣に迎え入れたのである。

打ち切り作家のキユが松井勝法というソムリエ漫画作画に生まれ変わったのだ。

目の前にいたウルキオラは二人の会話を聞いたのみであったが

藍染の横で崩玉の話を聞いている織姫の目には・・・

その女の二つの胸にはメロンほどの巨乳がある

リナリーのツインテールは・・・
ひとたび、ひとたびショートになれば二度とは・・・二度とは・・・」

解雇された冨樫義博の口中には

ゲーム機のコントローラが押し込められていたが

斬の刀、いかなるものか？　無双とうたわれたそこもとの眼で鑑定を乞う

「こなんこなんの童唄は嘘ではありませぬ、わたくしの側に近寄る人達はみな・・・」

「それがな、ボーカルのクラウザー�U世って奴の招待はゴボウ男だって言うし、
二人いる仲間の内ジャギってのは空気が読めない、カミュってのはピザだって言うぜ」

「ぷっ」

「田舎メタルならぬいかれメタルってか！！」

「えろとぴあ？」

「一般書籍を隔てた成人向けの・・・」

>>74
「斬れませぬ。破壊を目的とした玄人好みのあつかいにくすぎる刀かと」

桃城武「コート内はヅラを被るところではござらぬ」

>>76
「テメーそれはクラウザーさんに対する冒とくかぁー」
前髪もあどけない
DMC信者の麒麟児
近藤涼之介　十五歳である

店前にて笑みを浴びせ
悠々とアームロックを決める
ほどなく店主は
ランチセットなるものを差し出した

午の刻九つ（正午）の50分近き頃
表札に「ランチタイム」と書かれた店を巡り
同様の所作を繰り返す

これは「ゴロー許しアームロック参り」と恐れられた
井之頭ゴローの昼食調達法であった

仗助「某の髪型がサザエに等しきと申したか」

亀レス至極無粋にござるが・・・

>>55、良いスレじゃのう

>>82
仗助の髪型などサザエのごとき髪型よ

エド「豆粒と申したか」

国家錬金術師を嘲笑う事など不可能であった

それはおよそ一切の錬金術師に聞いたことも見たこともない奇怪な練成陣であった

ああ　あれこそは傷の男必勝の構え　竜脈の刺青の練成法・・・

斬ってくださいまし！憎い憎い傷の男を・・・

エド「怪物め！」

う"う
う

うおォん

ゴローの咆哮は
まるで人間火力発電所であった

ああ　あれこそはダイアーさん必勝の構え、稲妻十字空烈刃・・・

倒してくださいまし！憎い憎いディオを・・・






ディオを倒すことなぞ不可能であった

ダイアーさんの体は
ほぼ全身を凍らせられていたが

ガシャンすることから全ては始まる
アホが！　アホが！アホが！
波紋法はシグルイなり

腰のあたりがじわりと重くなった
失禁かと思ったが色がちがう


「血尿だよおおおおおおお！！」

「ムエタイキャラに明日はあると思うか？」
「ムエタイキャラの明日はアパチャイにござる」

>>93…板垣という作家は…ひとたび、
ひとたび噛ませ犬を決めると二度とは、二度とは

「あげちゃうっ！！！あたしのパンティー！！！」

恐怖によって　人は死ぬのだ

赤松の伏線
まこと広くなり申した

荒木飛呂彦は人間ではない
もっとおぞましいなにかだ

ttp://arieno118.fc2web.com/gazou/016.jpg

>>97
これは尋常の漫画家ではない……
読めぬ……年齢が全く……

>>97
ある一つだけ違う写真、夕曇にはそれが理解できぬのだ

１００
まことこのスレも良スレになり申した

第13課長「ぷ、ぷろてすたんとのめすぶたぁ」
アーカード「めすぶたではありませぬ。それなるは国教騎士団の長を勤めし者」


>>100
（良スレと気付くのが）遅すぎる……
新参者は思った

「ヅラで・・・」

「青学相手にテニスは用いぬ」

「無用だ！彼奴のアフロ、テニスには無用だ！」

「それはおよそ・・・一切のプレイスタイルに聞いたことも見たこともない、奇怪なテニスであった」

>>75
こーなんこーなん
らーんのかーこいもの

おーきなりょかんでごろごろ
”こなん”がきゃくまにはい〜ったら
さつじんじ〜けんおきた

こーなん
こーなん

ニア「ジェバンニが一晩でやってくれました」

月「ＳＰＫに竜が潜みおるとは・・・」

デス・ノート所持者夜神月の笑み

（誰じゃ！？）

大ファンであるプータンが別人に見えたのは代役を立てたため。城戸はそう言い聞かせた。

『フレディ』

「誰だよ！！」

荒木と大亜門は先輩後輩の関係ではない、もっとベーコンレタス的な何かだ。



・・・・・・済まぬ。

>>109の口には自身の一物を銜えさせられた

「油断したか皆のもの・・・１００レスを超えた程で・・・」

「各々気を引きしめい！敵は焼肉スレぞ！！」

通常の人間競馬にはマットを用い
必要以上に死傷者を出すことは許されない

橋を渡る程の気概を持った
若者を損失することは全くの無益である

だがこの日、老いた孤独の王達をひととき喜ばせしめるために
前代未聞、地上22階での電流鉄骨渡りが行われようとしていた

この暴挙を
もはや何者も止どめ得ず

資本社会の完成系は
少数の王達と多数の貧民によって構成されるのだ

テニスコートは手品をする場所ではごさらん

「何流じゃ？」

「手塚ゾーン」

「聖スピカ女学院の看板に泥を塗られ申した」

「一刻も早くエトワール選に出馬せねば！まごまごしていると世間が嘲笑いはじめ申す！」

「物笑いになってからでは遅い！一度潰れた面目は二度と戻りませぬゆえ！」

「一応のパートナーを立てる」

「生徒会に牙むく者はただちに処される　そうでなくては面目は守れぬ」

「誰でもよいというわけには参らぬ　それなりに腕の立つ生徒でなくては」

「４年ドゥ組　剣城要などは」

「ふさわしかろう」

このジョジョが見せた爆発力は
波紋法によって到達し得る領域を
明らかに凌ぐものである

一年前までテニスの王子様こそが
ビジュアル系本格的テニス漫画と
ささやかれていたことを

何人の読者が覚えていよう

やっやあぁらめえっ、たっ…たまぁ…！！　タマタマはぁ…あはぅっ！！
そっそこいじられると…く…なるぅ…ブリジットのちんぽみるくこくなっちゃうんでしゅぅッ！！
んあっ！！　んあおっ！！　つっ強いよおぉたまもみつよいのおっ！！！・・・・・・・・

それはおよそ・・・一切の漫画に聞いたことも見たこともない、奇怪な言語であった

「くりむぞん？」

「悔しさを隔てて感じてしまうあの・・・」

我慢か・・・・

愚かな・・・あのような細い理性では先生の刀身はプライドごと

ただひとつの誤算は
この日、金色小春が携えていた
笑いとなり得るヅラ・・・「アフロ」の存在

神心会に「マッハ突き」と呼ばれる特殊な手技がある！
遠間から放たれた正拳の一閃の最中
克巳の関節は、足首から膝、膝から腰、腰から肩、肩から肘、肘から手首まで
順番に可動させるはずの関節を同時加速させていたのである

拳先は予想以上に速く伸びていた
精妙なる関節可動の調節と頑丈な骨格が無ければ
全身の骨はあらぬ方向へへし折れてしまったろう
「マッハ突き」は黒帯研究会中目録以上の秘伝であり
道場稽古で使用する事は禁じられている

「ジャンプ。そこもとには確か、二大ギャグマンガと並び湛えられた二作の漫画があると聞いておる」

「ピューっと吹くジャガーと申しますれば」
もう一方はテニス漫画である。

>>123
コーヒー噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

中学生ながら超人並の身体能力を誇る中学生の技は
テニスであろうと容易に恐竜を絶滅させうる

織田家内で名物が失われた場合
その犯人として最初に疑うべきは
外部の者ではない

ボヒッ　ボヒッ

青学庭球部に空流銅鑼威武なる秘剣あり
神妙古今に比類なしと言わしめたり
越前の右手は、常よりも一指多く

>>127
うまい！座布団五億枚！

ふり上げたラケットを勢いよくおろすだけの田仁志のテニスだが

その間合いに打ち込むことは負けを意味していた

「我・・・欲する・・・」

それはおよそ・・・一切の漫画に聞いたことも見たこともない、奇怪なテコ入れであった

>>130のネタを見た坂本の恥ずかしさは…ほぼ百倍に膨れ上がっていたが…

テニスの王子様がテニス漫画で無くなったのはいつの頃からであろう

天然である筈の許斐が自分を制御できぬと自覚した時ではなかったか

その胸は・・・

あたっているのではなく、

あてているのであった・・・

それは剣というにはあまりにも大きすぎた
大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた
それはまさに鉄塊だった

隻腕の剣士は鉄塊を振ることができるのか？

大雑把すぎる剣で対手を斬る事ができるのか？


出来る！
出来るのだ！！

　　　　　　　　　／　 {　　　　　ノヽ
　　　　 　 　 ／　_ 　 ヽ ＿ ／　/
　　 ト--‐　´r.､ _）}-､、　 　 　 /
　　 }　　　　 〉く// __j l　　　　/
　 /　 　　　{{_〉〈 f_ﾌ　{ 、　　j
　{　　　 　　ｰ ^､'_ー^ ｰ′　l
　｀ヽ　 　 　 　 ゝ-｀　　　　 {
　　　ヽ　　　　 {ヽ､-､- 、　 ヽ _
　　　　',　　ﾊ／´_)ヽ ） }　　　　｀ヽ
　　　　 i 　 ｰ'′)- '　｀´　　　　　 ﾉ
　　　　 |　　　　　ヽつ　　　　　／
　　　　 l　 　 　 rｰr⌒i　　　 /
　 　 　ﾉ　 　 　 ｀´　ﾉﾉ　　　{
　　　 j　　　　　　／´　　　　ヽ ＿
　　　 {　　　　 , --　、　　　　r‐　´
　　　 ヽ　　／　　　　｀ヽ､　_ﾉ
　　　　 ｀ｰ

その日も薫・葵・紫穂の三人は 同時に達した
相手をつとめた皆本の体にはいくつもの痣が残り 骨を折られたこともある
誰がそれを咎められるだろう
この三人こそ超度７のエスパーであり バベル最強のザ・チルドレンなのだ
「少しは手加減してやったらどうや？」「皆本さんの体が持たないわ」「私たち三人の玩具か」

　　　　　　　　　　『ワハハ　ワハハハハハ』

い
いくぅ

ttp://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1082046366/
四年ぶりに2chに帰還した>>136は
住民に捨てられた過疎スレの前で全てを悟った

過疎スレの空しさは 荒らしスレとほぼ同じであるが
まるで ゴミの様に無視された

漫画家 横山光輝は　
もう この世にはいないのだ

「うﾞうう　うﾞおおおお」

「空気をレイプする感触とはいかなるものなのでしょうか？」
「あれだ　元素記号周期表を書き換えるがごとき反応よ」
「うまく犯れば手応えはない」

良いレイプじゃのう

「次の試合は」
「ダブルスにて」

海堂・桃城の相手は

ホモ二人に成り下がっていたが・・・

「これでようやくテニスの続きが・・・」

・・・・・・なんじゃ！？

テニスの王子様が別の漫画に見えたのは
許斐の休載による代原のゆえ
読者は自分にそう言い聞かせた

この週掲載されたギャグ漫画は五つ

いや六・・・・・・

その連載いらぬのか？　

いらぬなら貰うぞ

「な・・・・なんだってーーー！！」

ＭＭＲのナタカ、キバヤシは
その日も同時に驚愕した

取材の対象はいくつもの超解釈を受け
世界破滅の予言をした事にさせられた者もいる

誰がそれを咎められよう
キバヤシこそIQ170の頭脳を持つマガジン編集部最強のライターなのだ

そのチェリーいらぬのか？　いらぬなら貰うぞ

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ…

それはおよそ一切の食通に聞いたことも見たこともない奇怪な食べ方であった

チェリーはレロレロするものではござらぬ

「自作自演？」
「おうさ自作自演よ　連載の元となった投稿の数々は自前で用意してあったそうな」
「なにゆえマガ○ン編集部は自作自演などを？」
「わからぬか？　マ○ジン編集部にとってＭ○Ｒなど読者参加型の一企画に過ぎぬと…

パキィ！

「○ガジン編集部の○ＭＲ担当者にござるか…」
「自作自演と申したか」
「せ、拙者は…さような事は…」

パキィ！！

「口は災いの元」


マガジ○編集部のＭＭ○担当を嘲笑う事など不可能であった

見えました。アイアン・マイケルのお負けになる姿が

姉さまにもなれる兄さまと、兄さまにもなれる姉さま……
このような双子が……

これは尋常の双子キャラではない。読めぬ、性別が全く……

ドーピングコンソメスープ？
成功を呼ぶ料理屋の・・・

これは尋常のテニスではない・・・
読めぬ・・・許斐の意図が全く・・・

次の週のテニスは
ほぼ前号の百倍はハジけ飛んでいたが・・・

桃城「千手観音?」

>>150
モルヒネである

二木まりこ「父上・・・私の夫、山岡と近城いずれかの？」

二木崇「近城勇かと」

まりこ「なにゆえ」

崇「山岡の方は栗田どのを思うておりますれば」

まりこ「面を上げい」

ガ・・・ッ！　まりこ、崇の口中に鯛のお頭を突っ込む

まりこ「今、何と申した？　栗田が何だと？　あやつさえ近城とくっついておれば・・・今頃・・・」

　　　　「申せ。　私は山岡、近城いずれが強い種かと尋ねておる」

　　　　「互角か」

　　　　「互角と申すのだな」

ジャーン　ジャーン
げぇっ　孔明！！

計ったの喃　計ってくれた喃

「迎えに来たよ」だと？・・・笑わせるな

敵からよってたかって攻撃を受け、

串刺し、真っ二つ、空から落ちるという一流の大工も諦める程の大損傷を受けた分際で！！

この時許斐が見せた原稿は

鍛錬によって到達し得るギャグセンスを明らかに凌ぐものである

「彼奴め、お笑いの才能がありおる」

「否、彼奴は天然にござる」

DIOの能力に「The World」と呼ばれる特殊なスタンドがある！

ポルナレフが階段を一歩上った直後

DIOのスタンドは ポルナレフの体を階段の下まで移動させていたのである

精妙なる時間停止の能力が無ければ あらぬ奇行として白い眼で見られたであろう

跳躍は座ったままでするものではござらん

波紋をかけられた女子の口中には 小バトが押し込められていたが

ポルポルのデッサンはほぼ完璧にくるっていたが

あの……荒木先生の本当の年齢とはいかなるものなのでしょうか？

旨い蜘蛛じゃのう

仕置きつかまつりまする

タキシード仮面様をかかる破目におとしいれた
ダーク・キングダムを仕置きつかまつりまする

「少年誌なれば、乳首はＮＧにて・・・」

単行本では、ほぼ全ての裸体に乳首が加筆されていたが・・・

腹に空いた風穴は・・・肉を食って治すことが出来るのか？

生存者０との報告を受けて・・・誰も死んでなかったで済ませることは出来るのか？

「出来る」

「出来るのだ」

山岡の眼前で・・・うどん玉の如く羊の脳みそこぼれた

ぬぅ・・・”が”が抜けてしまいおった、不覚！

さ・・・sageはどうした！？

この屋敷のどこかに伊良子のやつがいると思うと！　あの野郎だけはゆるせん喃！　わしは命を盗むがあいつは妾を盗むッ！

美食倶楽部に形容しがたい異臭がたちこめ、
焼けた脂肪が炭火の上にしたたり落ちた

雄山「美食倶楽部は煙草を吸うところではござらぬ」

ただひとつの誤算は
黒賀村編の勝が
正気でも曖昧でもなく
姉であろうと妹であろうと
間合いに入った女全てを落とすヤリチンへと変貌をとげたこと
あのサーカスはいつが盛りよな

禁止されてた乳首が！
単行本で解禁された！！

本屋に向かう清玄！
その歩みは鬼神の如く力強い！！

果たして美内は正常なのだろうか？

かつて雑誌に連載した漫画を加筆修正はおろかほぼ全て描き直し
までして６年もかけて最新刊を出すようなこの執念

「福本伸行」と呼ばれる漫画家は
小半刻（10年）かけて一戦（鷲巣）を描き続ける。

「プロシュート兄貴が13位……嬉しゅうございまする」
「一つ申し述べておく。一人で他作品のキャラに何十票も投じるのは止めにいたせ」
「はて？　何のことか。あれは投票者の覚悟を言葉でなく心で理解させたまでのこと
何十票も投じし理由は、大亜門先生はいたくジョジョを好まれておりますゆえ」

「やましい事は何一つ」
「とぼけまいぞ」

アルルカンによる戦いのアート（レ・ザア・マシオウ）
年は若くとも○○がダウンロード先に選んだ人間である

同時に

ドットーレの紺碧の手は水月

アルレッキーノの緋色の手（レ・マン・スカラティーヌ）は首すじに

コロンビーヌのアポリオンによる蟲使いは勝の眉間に狙いを定め

パンタローネが構えしは深緑の手（レ・マン・ヴェール・フォンセ）

そして
改造人間「しろがね-O」のリーダー　フェイスレスの笑み

※原作にはこのようなシーンはございませぬ、脳内妄想にござる

からくりとサーカスの二輪となれい！

「刺々森と申しまする」

その武士にはチン毛すらなかった

岩本虎眼(キャラが右向きの時)
下→右下→右＋攻…流れ

右→下→右下＋攻…涎小豆・斬

下→左下→左＋攻…逆当て顎飛ばし

右＋攻…戯れ故の当て身(投)

左→左下→下→右下→右＋攻…七丁念仏・殿、そろそろにござる

右→左→左下→下→右下→右＋攻…秘剣・流れ星(シグルイゲージMAX時)

右→左→左下→下→右下→右＋強＋中＋弱…魔神の流れ星(シグルイゲージMAX＋体力ゲージ赤)

このスレはシグルイをゲームにするスレでは
ござらん

>>181
申し訳ない、本スレと間違った。

「桂木弥子と申しまする」

その胸はＢカップすらなかった

完璧な偽造ノートを一晩で作るのは不可能である。　しかし・・・

ＳＰＫがニアに対し出来ぬと申し出ることもまた不可能。

果たして水銀燈は正常なのだろうか
かつて自分を完成させなかったお父様に、愛らしさを覚えるようなこの執念

銀「ローザミスティカじゃメイメイ。私の姉妹のローザミスティカをこれへ」

アバン流が剣を逆手にしたら用心せい

その球技は・・・

テニスではなく、

テニヌであった・・・

ああ あれこそはダイさま必勝の構え ギガストラッシュのお姿・・・

※銭湯での会話

鷹村「一歩、おぬしはやはり・・・モノが違う・・・」

「雨の日は無能と申したか」

>>190
鷹の目「はて？　何のことか。あれは大佐を身を挺して庇ったまでのこと。やましい事は何一つ」

「ぬふぅ」

全日本の立花和男政夫はその日も同時にポストに激突した

「ボールは友達怖くない」と申したか…

『ネオタイガーシュート！！！』
お〜っっと　森崎くんがふっとんだ〜

ボールで人間を　枕のごとくふっとばす　翼の恐るべき脚力

>>194
日向｢翼と申したか｣

こは良スレ！？

プッチ神父「う　うま　うまれたぁ　」

緑色の赤ん坊の誕生である

「体重１００キロの蟷螂との試合が創造れるんだ！！！」

刃牙がこのような妄想にふけるのを、見て見ぬ振りをする情けが鮎川ルミナにも存在した

富野「た、種ぇ」

>>199
シグルイ風にロボゲを語るスレ用のネタとお見受けいたすが

「秋山」
「はい」
「うまいうじ虫じゃのう」

復活記念である

>>200
無作法。お許しあれ

「んーッ　絶頂（ｴｸｽﾀｼｰ）！」

四天宝寺中の聖書（ﾊﾞｲﾌﾞﾙ）白石蔵ノ介はその日も試合中に達した

相手を務めたﾃﾆﾇﾌﾟﾚｲﾔｰには
いくつもの敗北フラグが立ち
新技を試合中に攻略されて負ける者もいる

テニスの王子さまがおこなっているのはテニスではない




もっと面白い何かだ

ちょんまげにてサーブショットを封じると同時に

桃城の視線があるべき位置に千手観音が待っている

お笑いテニスを成し得た小春に・・・一切の死角は無い！！

この日、三次いう観客が
チョンマゲ姿でシンクロをやっている中学生を目撃しているが・・・

それがテニスであったと知ったのは後のことである

テニヌネタ……まこと多くなりもうした

このスレ立ち上げ時の頃、
冨樫ネタこそがスレ存続の鍵とささやかれていたことを
何人の住人が覚えていよう

間柴「元いじめられっ子！」
　　　「このような者を久美の旦那に迎えて良いものだろうか、
　　　　久美は何故この男を・・・」

　　　！！
　　　
　　　「な・・・なんたる巨大な一物・・・
　　　　幕ノ内一歩の股間の隆り、男一人分の働きは充分にするものと覚えたり」

狂ほしく
　　　　　ＤＢごとき
　　　　　　　　　　　幽☆遊☆白書
　　　秘めおきし
　　　　　　　　　レベルＥ
　　　　　　　　　　　　　　いずこぞや

異な展開…
速き上にさらに斜め上に来たる　あの勢いに飲まれるは危うい
狙うべきは月連載　暇を持て余して文句の出る週間連載を絶つ

冨樫のネタを出す場所はＨ×Ｈではない
過去数点の連載漫画の単行本（完結済）だ

このスレ…………
まこと吹き申した

「邪ｯ！」

範馬勇次郎はその日もなんとなく道場を潰した。
相手を努めた闘士の中には体を縦に潰された者もいる。
誰がそれを咎める事が出来よう。
この男こそ巨大な建造物を素手で両断する程の業前を持つ、地上最強の生物なのだ

>>208
今だ極めつくさぬ身の上なれど
富樫ネタ、お見せつかまつる

前年
ジャンプ編集長より長期休載を授かった富樫の漫画は
連載中であろうと打ち切り漫画そのものである

許斐の天然であろうか

帰国子女の中学１年生が無我の境地に達した

「You still have lots more work on...（まだまだだね）」

テニスの王子様がテニスの名を失うのは

まさにこの回である

虎丸「ぼくしんぐ？」
雷電「海を隔てし中国の・・・」

虎丸「ごるふ？」
雷電「海を隔てし中国の・・・」

虎丸「かきごおり？」
雷電「海を隔てし中国の・・・」

呉　竜府（ご　りゅうふ）と申したか？

（素手で・・・）


勇次郎「地震相手に表道具は用いぬ」

グレート巽「八百長と申したか」

（素手で・・・）


スッパマン「うんち相手に表道具は用いぬ」

==ﾆﾆ=ー-､,,　　　　　　　　　　　　,,.-''"`i　
＼.　　 ｀`''‐､,,`ヽ、　　　　　 ,,.-''"::::::::::::::|,,,,＿　　　　　　　　　　　　　 　 ＿
＼＼　　　　　 `ヽ､＼　 _,.-'":::::::::;;､;:::::::::::}--　｀`''ｰ`''ｰ､,,,,,....=r==､''"二---ヽ､
｀`'＼`ヽ､　　　　r‐`''7"7:::::::::::::r''　 `ヽ､::{""￣￣　 -､,,,,`''ｰ､,,_,,..-''", _,,　_,.-ｧ `:､
　　　 `ヽ､`ｰr､r':::::::;';;;/:::::::::::::::!　　　　 ＼-''''""￣ 　 ー＼-＼.r'"-'"-''" ,r'／　 .'、
　　　　　　`r‐''`)::::::i;;;;{::::::::::::::r'　ヽ､　＼ヽ',,,..-‐'''"⌒＼,,.-r''⌒`i., ヽ＼,∠,,,,,...,,.-' i
　　　 ,,,/`'ｰ!;;;;人::::::i;;;;!::::::::r''"ヽ、　＼　ﾊi:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､__,ﾉﾉ　　　,~_,,.-'"／ i
　__,,,/:::::::::::::::::＼ '､:::i;;;';:::r''i､ｰヾヽ`'ｒｫヽヾ::::::::::::::::::::::::::::;;ﾉ"／／　　r-､　_,ヽフ　ノ
　!::::::::ｰｧ::::::::::::::::｀`ヽ( )::!| |.r'i;;ﾌ 　 , /:ﾘ::::::;;::-''"｀`ｰ''"　／／　＼　 　　,.ｧ‐r'''"
/|::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::!ﾊ'､_　 rｭ／|j;:-''"r-'　,,.-''"-''''_,,.ﾆ-ｧ‐--`'''''''＜
:::`､:::::::::::::;;:-'''ヾ、::::::::i'"ﾞ!|`',';/`''''ﾞ-'''"''"　,,.-''".,／_,,,,_　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`-､,
::::::::`ｰ-;(　; ;. ;' ﾉ::::::;-i　 ',!. '､'､/7／'"⌒`'''ゝ／i {~ヽヽ｀>＜へ､,､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
:::::::::::::::::::`ー==',r''"　 ＼ ﾘ,,r''､,>'" ヽ ヽ .／　>'` ,`''`''`7　　 /　＼,､;;;;;;;;;;;/
;;::-:''"::::::::::::::::::く　-''",. ﾉ､｣ ／:::::',　　r''''"　r-'_,,人r''／　　　r''"　　ノ　｀`:;;;;＼
::::::::::＼:::::::::::::::::r`ヽ､／ ／;;;;;;;;;;;;;;',.-<　 /".／_,,ノ ﾚ､,,,＿_,,/　　　/　　　　|;;;;;;;',
::::::::::::::::＼:::::::::::i　 　 ／;;;;;;;;;;;;;:::-'''"　ヽへ/ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ノ,,＿,,,ﾉ　　 ＿,,/;;;;;;;;;i

（素手で・・・）


真紅「ジャンク相手に乙女道具は用いぬ」

（一晩で・・・）

「偽ノート作りに丸一日もいらぬ」

この日、サンジいう海賊が
腹に風穴が開いた筈のルフィが元気に戦っている姿を目撃しているが・・・

それが肉を食って治ったと知ったのは後のことである

「堪忍してぇな　ジャイロ回転しとるやんか
この打球はバックスピンの上向きのマグナス力と進行方向に対して
４５度の入射角で回転角を持つ力との融合と言えるやろ―・・・・・・・
回転する事によりこの打球は空気抵抗をほとんど受けないと言ってもええわ
その分他のストレートの打球よりも０．０２秒速く到達する
距離にして６１．３５０６４ｃｍ、これがトルネードスネイクの正体やでぇ」

小春の薀蓄は・・・ほぼ０，２秒で言い終わっていたが。

ウホッ！
らぁぶ！
ロックオン！

「何の音ぞ？」
「小春さまが…」

清水「なぁ…　変身するってどんな感じなんだ？」
王子「………！」
赤川「あれだよ！　ボウケンジャーみたいな感じだよ！」
百地「うまく変身すれば違和感はねーよ」
黛「…………」
横田「清水…」
清水「なんだ？」

横田「うまいバトルボカリだな…」
清水「あ、ああ………」

（下書きで……）
Ｈ×Ｈに清書は用いぬ

無用だ　彼奴の天才設定　テニスには無用だ！

「どんな漫画雑誌よ？　ジャンプってのは」

「それがな、看板のナルトてのはブリーチともどもパクりまくってるって言うし」

「二つのギャグ漫画のうち、テニスってのは天然、
　ジャガーってのは毛ほども笑えねえっていうぜ」

「ぷッ」

「漫画雑誌ならぬマ○毛雑誌ってか！」

　　　もう一ぺん申してみなさいよ！

連載を貰って間もない、ジャンプの麒麟児
杉田尚、７歳である。

ホゲェ〜〜っ♪

「へ？」

聴くに耐えられない酷い歌声がのび太を襲った

ギィィィィィィィィィィィィィ

源しずかが奏でたヴァイオリンは
やはりのび太が聴いてもいられない騒音を上げて迫った

ホゲェ〜〜〜〜〜ッ♪
ギィィィィィィィィィィィィィ

あまりの雑音に、ついにのび太は失神してしまった

>>228
（いつか私も・・・・）



「杉田！」



ちゅぱ、ちゅぱ

ピッコロ「ナッパ、サイバンマンをけしかけ、クリリンを亡き者にしようとしたはうぬか」

ナッパ「濡れ衣にござる
　　　　　サイバンマンはクリリンを屠る手筈であった
　　　　　それをあのかませ犬が救ったのだ、クリリンでは危ういと見てな・・・
　　　　　クリリン、それでも亀仙流の跡目か？」

ピッコロ「違うぞナッパ、ベジータ殿は遊んでやると申された・・・・・・
　　　　　　ゆえにヤムチャは、クリリンを下がらせたのだ」

ナッパ「何が言いたい？」

ピッコロ「ヤムチャは遊びにしか使えぬ男よ！」

最初までもがクリリンになっており申す

が、餓狼伝の主人公が誰か？と申したか……！
……（答えられない）

餓狼伝の主人公は長田殿…いえ彦一にございます

もういっぺん申してみよ！

「バジル・・・
ボンゴレに明日はあると思うか？」

「ボンゴレの明日は沢田殿にござる」

「くっふふふ
バジル・・・
ジャンプという雑誌は　ひとたび
ひとたび争奪戦などを始めれば　二度とは
　　　　　　　　　　　　　　二度とは」

Ｌ『謀ってくれた喃……キラ！』

「月くん」「ニアがお呼びだ」
「相沢」「新世界の神と呼べ」


「こ…こは何事！？」
「ち　ちがう！」
「奴（ニア）は死んでなどおらぬ！」
「な…　な　何ゆえ！？」
全身を硬直させた夜神月
その脳裏によぎるものは
ノートに名を書き
死に至らしめた
犯罪者たち

一晩でやってくれた喃……ジョバンニ！

ジョバンニではござりませぬ　それなるはジェバンニ

研武刀など竹光のごときなまくらに過ぎぬと・・・

ＩＱ２００の中学生である

金色小春がカツラでこのような奇行に走るのを
見て見ぬふりをする情けがテニスの審判達にも存在した

休載したのか

始めからそこに連載してないのか

まるで冨樫である

そこもとには確か、双竜と並び湛えられた二人のメイドがあると聞いておる。
「フブキと申しますれば」

もう一人は男である

やめにいたすか
白鳳将軍の座　やめにいたすかグリフィス


野心である

野心がヒヨスのように拷問の激痛を麻痺させているのだ

斉藤「この連載、瓶子どのの差配であったな」

瓶子「いかにも」

斉藤「血迷われたか」

瓶子「なんと？」

斉藤「７歳の幼女に漫画を描くことはできぬ！
　　　　ゲーム三昧の漫画家には漫画を描く気すら起きぬ！
　　　　ならばこの連載・・・
　　　このような漫画と呼ぶに値せぬ落書きにてジャンプを汚したとあれば
　　　いよいよもって茨城様に申し開き出来ぬ破目に陥り申す！」

瓶子「・・・・否！」

　　　　　　　　見よ！　怠け者と化すまでに遊び続けたお腹！！
　　　　　　　　見よ！　漫才の如く紙面を散りばめる蛇足な日本語！！

その時、冨樫が描いた原稿
１９枚のうち５枚のページは

単行本に掲載された後もなお
落書きで載ったままであったという

「オタク化してる」との木多の発言は事実である

しかし

ジャンプが木多に対しそんな事言われる筋合いは無いこともまた事実

三重「藤木・・・（あの時と同じ顔・・・！）」

三重が十の頃・・・入門したばかりの藤木源之助に虎眼がｔｏＬＯＶＥるを読ませた事がある、
加筆された乳首が紙面にあふれていたが・・・

源之助は鼻息を荒くせず、
ゆっくりとページをめくっていった

虎眼「出来ておる」

　　・・・その時と同じ顔をしているのである

七年前より直子もゲーム脳に侵されており、
息子とキャラクターの区別もままならない

カチャカチャ・・

冨樫「もうじき三百万部の印税が手に入る」

カチャッ・・・ポンッ

冨樫「少年ジャンプとはこれ切・・・・

只今より義博の身分は・・・ニートにござる」

>>232
貴殿よ申し訳ございません・・・
拙者はヤムチャとクリリンを間違えたのみならず、
サイバイマンの名前まで・・・

前年、
鷹村守より巨根男児の称号を授かった一歩のイチモツは
童貞であろうと凶器そのものである

富樫に明日はあると思うか？

「週刊連載の経験がおありのようだ」
「一度」
「打ち切りは？」
「その折に」

（ポルタ！）
（このような者の読み切りを乗せて良いものだろうか）

ジャンプの元エロ担当だった
プリティフェイスの作者である叶が新連載を始めたとき
原作つきの矢吹の新連載もまた
読者の心を鮮烈に捕らえていた

その胸で
その尻で
その腰で
その足で
その股で
その乳首で
そのパンチラで

もはや明らかに昔日の矢吹ではない
エロス誌面に満ち微塵の隙もないのだ

（エロ方面を書き始めた矢吹は）出来ておる喃

木多「戯れなれば…書き下ろしにて…」

「矢吹、もう少しこう・・・なんというか、自主規制というか・・・」

「茨城編集長、エロくなければ続きませぬ」

「そのキレイな顔を吹っ飛ばしてやる！」　

最強の殺し屋によって行われる狙撃は

肩に掲げたM16であろうとも容易に黒龍を暗殺しうる

「トラックの運転手にござるか・・・」

「どう見ても一般人には見えぬと申したか」

「せ・・・拙者は、さような事は・・・」

・・・ズキューン！

ゴルゴの変装を見破る事など不可能であった

>>258、>>259

おそるべしは
一分違いといえどもゴルゴネタを被って投稿しあうスレ住人、

マロンでの風評はそのような形に落ち着いた

>>189、>>209、>>250

「はじめの一歩は主人公が巨根なだけの漫画ではござらぬ」

ベッド上にてマリアの横で添い寝すると同時に！

マリアの胸がある位置に右手が伸びている！

怪物の梢とセックス出来た刃牙に、
一切の苦手はない！！

>>260とぼけまいぞ

松本「夢は時間を裏切らないと申したか」

槙原「せ・・・拙者は、さような事は・・・」

>>253、>>254、>>255、>>257
ムリヤリな展開であったそうな……

エロくするためにはそうせねばならなかった……
エロ担当のマンガとはそうしたもの。

グダグダであったそうな・・・

纏められぬゆえ、そうせねばならなかった。

浦沢の漫画とはそうしたもの・・・

浦沢に話を纏めることなど不可能であった

某誌で真船ウルトラマンを拝読中…
「出来て折る喃　真船氏は…」

某所にて江川仮面ライダーを読書中…
「やってくれた喃　江川！」

るろ剣がシグルイ的になったらヤバそうだよな

「ひとたび、ひとたび職を失えば二度とは」
流浪人が再就職することなど不可能であった

人間の脂である
人間の脂が火種のように刀を発火させているのだ

剣心「専業主夫にござりまする
ニートではございませぬ！　ニートでは！」

>>272
「剣心様！　就職してくださいませ！　働く！　働くのです！」

こたびの剣心ネタ、

冨樫でも通用するかと

>>272-273
るろうニート剣心と申したか

「冨樫さんがた　おまちくださいやし」

「何か用か」

「へぇ」

「漫画の方がまだでございます」

休載している冨樫を咎めたのは　
冨樫の担当　黒田主税

「おお　忘れておった」

ゴッ！

冨樫がだしたのはコントローラーであった

>>264に便乗
槇原「メディアでは何とでも騒ぎ立て出来よう」
　　「本当に盗作とお考えならば」
　　「公式に裁判にて決着をつけい！」

「な、奈良ぁ」
「幕張ではありませぬ。それなるはテニスの王子様の新キャラ」

この時　小春が見せた解説は
鍛錬によって到達し得る領域を
明らかに凌ぐものである
「彼奴め　天稟がありおる」
「否　彼奴は　池沼にござる」
「ＩＱ測定器をもて！」


「２００…」（一同唖然）

吉六会に“づくし“と呼ばれる特殊な“奥義“がある！

ふ・・・服はどうした！？

こ、こは何事……

矢禿の頭部（髪）はほぼ二倍に膨れ上がっていたが
　　（わ〜かめ　好き好き　ぴちぴち〜♪）

「パピヨンッ！」


カズキ「物狂いか」

あの、流れを読まない会話で申し訳ありませぬが、おきらく忍伝ハンゾーで
スルガ大納言が出ております故、皆様の鑑定を乞いたい。
（よろしくお願いします）

セルバンテス「大作君・・・」

ちゅぱっ　　　ちゅぱっ　　

独身（ひとりみ）の石油王である

セルバンテスが時折このような妄想にふけるのを
見て見ぬふりをする情が十傑集たちにも存在した

「メメタァ」

それはおよそ一切の漫画に聞いた事も見た事もない
奇妙な擬音であった

「連載打切の経験がお有りのようだ」

「一度」

「これは？」

「その折に」


（「未完」！）

翔「一度と申したか？」

正美の背中がじわりと濡れた

親指と中指を高速で擦り合わせるだけの動作であるが
そこから生まれるかまいたちを避けられなければ死を意味していた

素晴らしきヒィッツカラルド
　「手伝ってやろうか？ただし真っ二つだぞ！！」

冨樫義博はたしか集英社のメジャーな雑誌の作家で、

ゲームばかりやっているので解雇されたとか何とか・・・

ジャンプ編集部「無用だ！冨樫のゲーム……連載には無用だ！」

まだじゃ
己は休むぞ
どこまでも
どこまでも

シ♪シ♪シグ♪シグ♪シッグルイルイ♪

みくる伝説と申したか

ここはラノベをシグルイ風に語るスレではござらぬ

>>296
ハイ　(´･ω･`)っ『涼宮ハルヒの憂鬱 (1) (コミック)』でググって

コミック化しているのだが、文庫派の信者にはそれが理解できないのだ

もうね、なんというかね

ハルヒ厨・・・あれは辛い
空気を読んでくれぬ

コミック版がその話まで進むのはまだ先のことである

>>297・・・おまえはそれをわかっていながら

「ベルとお見受けするが」
「無作法お許しあれ」
「時間殺法　お見せ仕る」

中略

「ブロッケンJrめ　天稟がありおる」
「否　やつはかませ犬にござる」
「エキゾチック物質を持て！」

講談社「赤松　もう少しこう　何というか…慎みというか…」
赤松「痛くなければ売れませぬ」

「赤松先生のネギま……」
「あれは怖い、ロリからショタまで対応してくれる……」

以下>>302

『ゆびさきミルクティー』
これは尋常の漫画ではない
読めぬ…展開が全く………

奈良「塩田…」
独身の男子高生である。
元締めが時折このような妄想に耽るのを見逃す情が
吉六会メンバーにも存在した。

>>293
（読者の手で）
ドォン　ドォン　ドォンッ


「週刊連載の予定をかかる破目に貶めた　悪手を焼き断つるが御けじめ」

編集長「富樫……おぬしは連載を再会しないまま一生を終えるつもりか？　お前自身に明日はあると思うか？」

二刀流にいつもの２倍のジャンプといつもの３倍の回転で
超人強度を上げることが出来るのか？
対手(あいて)の鎧を奪って
対手(あいて)より早く落ちることが出来るのか？
出来る
出来るのだ

「ロジャー、そこもとにはたしか
　Ｌの後継者と並び讃えられた二人の天才があると聞いておる」

「ニアと申しまする」

もう一人はジェバンニである

>>294

なんじゃ！？

「シグルイ風に語るスレ」が他スレに見えたのは
夜も明けきらぬうちからハルヒを観てたゆえ・・・住人は自分にそう言い聞かせた

この日、書き込まれた駄レスは一つ、
いや、二・・・・・・・・・

「シグルイ風に語るスレが冨樫に一言スレに抜かれ申した」

「一刻も早く１０００レスを越えねば！　まごまごしてると冨樫スレの住人が嘲笑いはじめ申す！」

「物笑いになってからでは遅い！　一度落ちたスレは二度とは上がりませぬゆえ！」

「一応の良レスを連投する」

「！！」

「シグルイスレに牙するスレはただちに過疎化される、
　そうでなければこのスレは守れぬ・・・
　駄レスでもよいというわけには参らぬ、
　それなりに板の住人を釣れるレスでなければ」

「>>1に向かって『せ、拙者は・・・さような事は・・・』などは」

「ふさわしかろう」

桃城「異なテニス・・・
　　　　お笑いテニスゆえにボケ来たる、
　　　　あのちょんまげを目に入れるは危うい

　　　　狙うべきはヅラ！
　　　　我を笑わさんとボケ来たるそのヅラを打つ！！」

　　　　桃城武流・・・ダンクスマッシュ！

小春「左様か・・・」

　　　　金色小春流、千手観音・・・！

桃城「ぶふっ！」

この手を見て桃城に負けフラグ浮かんだ、
名門青学の極意を悉く身に付けた大選手の全細胞が・・・
真面目にテニスする事を拒否していた

小春「なにゆえヅラを剥ぎ取る？」

桃城「お見苦しきゆえ」

小春「無礼者、
　　　汝の部の部長も同じくヅラであるぞ
　　　汝はそれを見苦しいと申すか」

絶対に奪われてはならぬノートであった

「ジョバンニが一晩でやってくれました　本物はこちらです」


　　魅神＞(( ﾟДﾟ)〉　　((( ﾟДﾟ))〉＜月

「クラスのみんなから…　桜田へのエールだよ！」



この時
突如　JUMの脳裏に今日までの思い出がめくるめいた

生命存続の危機に際した時 人間は本能的に
それを回避する方法を記憶の中から探し出そうとする
それが死ぬ間際に見る 記憶の走馬燈の真相である

梅岡の暴虐を止められる者は
この漫画には一名も存在しない

「きゃー！」
「桜田が吐いた！」




JUNがひきこもり始めるのは
まさにこの日である

刃牙「中国武術が流派・・・根絶やしにしてくれる！」

果たして刃牙は正常なのだろうか？
母を殺した相手におう吐をもよおすようなこの馴れ合い

やはり眉つば物であったか・・・ハンタ再開。

小学１年生が難事件を解くのは不可能である・・・しかも、

彼が行く先で殺人事件が度々起こるということはもっと不可能

>>316
梅岡（桜田…あの時おまえはなぜ吐いていたのだ）

>>318
そろそろにござる…

…　　…　　…　　…


…へへぇ(へつらいの笑み)

漫画家としての冨樫義博は
もうこの世にいないのだ

今年末冨樫の相手を務めるのはＰＳ３とＷｉｉである。

冨樫の亡筆を止められる者はジャンプ編集部には一名も存在しない

>>320
梅岡にはそれが理解できないのだ

その夜
剣牙虎兵たちは　金森の臨終場面に出くわした
輜重隊がすでに河を渡ったことを知る者にとって　これは
暗闇にあって火が消えんとする　絶望の涙と映る

「僕はうれしい。君たちが並んでいる。僕たちは剣牙虎兵。
　ともに汗を流し、銃剣を磨く　同胞だ。」

「たしかみてみろと申したか」

誤植・・・あれはつらい
最終回の余韻を残させてくれぬ

それはおよそ、一切のテニスに・・・
聞いたことも見たこともない、奇怪なダブルスであった

ああ・・・あれこそは小春さま必勝の構え、千手観音のお姿・・・

手塚「白石、そこもとにはたしか
　お笑いテニスを極めたという二人の天才があると聞いておる」

白石「金色小春と申しまする」

もう一人はすでに空気キャラである

それはおよそ、一切の漫画に・・・
聞いたことも見たこともない、奇怪な逆転劇であった

ああ・・・あれこそはニアさま必勝の作戦、ジェバンニが一晩でやってくれましたのお姿・・・

果たして矢吹は正常なのだろうか
高校の保健医に鼻血をもよおすようなこのエロさ

阿部の方は･･･女など眼中に無く、
ここ数日ただ一人の男のことだけを考えていた

かつて自分にウホッとなり、やらないかと誘った若き青年・・・

丸写しならば、一晩にて……

後ろで急に仲間が騒ぎ出した
談笑してると思ったがいつもと様子が違う

目の前のおねーさんに逃げられた際、
自分の仲間が叫んだ「タク！危ね・・・」の真相を知った時、
渋井丸拓男のバイクは停止した

月「ホォオ！」

要はデスノート一枚、
交通事故によっても人は死ぬのだ

「ノンケだってかまわないで食っちまう人間だとは嘘ではありませぬ、わたくしにホイホイついて来る人達はみな・・・」

一秒で人間が「Nate River」を書くのは不可能である、

しかし・・・

警官がその間に振り向き、正確な射撃を行うこともまた不可能

名探偵コナンは最少のページで事件を起こす
コナンさえ行けば人は死ぬのだ

マロン住人たるもの、スレタイを見れば・・・
どの厨が何ゆえ糞スレを立てたか、おおよその察しはつく

ましてここはわしらの居場所・・・
儂らがシグルイスレを使っておる間、糞スレを乱立させている厨の姿が・・・よう見えるわ

出来ておる喃、シグルイ厨は・・・

冨樫「ジャンプは漫画をもって召し抱えられる雑誌なれば、
　　　　漫画の上で後れをとったままにでは・・・」

茨木「自惚れまいぞ義博！
　　　　三百万部売り上げ雑誌連載のお役目を、社長がこのままにしておくと思うか！？」

この時、頭を垂れる義博の背後でほくそ笑んだのは、
時期連載枠会得と目される北嶋一喜・・・

瓶子「ハンタはすでに終了しておる！」

斉藤「そもそも其方が仕事し無き故、かかる仕儀に相成ったのだ！」

茨木「・・・高橋（故・ジャンプ編集長）が病死した日、其方は何処におった？」

瓶子「高橋の亡骸をよそに、漫画家にあるまじく家でゲーム遊びに
　　　　夢中になりおったは其方ではないか！
　　　　・・・高橋が拾わなければ、其方はゲームソフトが散乱した部屋で孤独死していたものを！」

連載頻度低く、怠慢な作家に対する編集部の叱責は、必要以上であったろう・・・
それでも冨樫は気にしてなかった、全くその通りであると自覚していた、
ある一言を聞くまでは・・・

瓶子「あはれはおぬしよ、それほどのゲーマーでありながら
　　　　折角のＦＦ12が糞ゲーであったとはのう！」

北嶋「・・・どうでしょう？
　　　　休載せねばクリアできない冨樫様が、果たしてジャンプ一のゲーマーであるのかどうか・・・」

冨樫「！！！！」　・・・・・・・・・ﾄﾞｻｯ

編集部「！？　　北嶋・・・！」

冨樫義博・・・錆びておるようだな・・・・・・（漫画家として）

戯れ（に夢中）なれば、ラフ画にて・・・

>>97
無明流　萩原流行と申したか

>>313
「もう一ぺん申してみよ！」
頭髪もあどけない　青春学園中等部テニス部の部長　手塚国光　十五歳である

>>339に続いて
長期休載という名分にて掲載を封じると同時に！
ゲームのコントローラーがあるべき位置に手が伸びている！
ドラクエを買い得た冨樫に！
一切の（漫画家としての）資格はない！

掲載率
まっこと下がり申した

石川賢の葬儀に

師、永井豪は幽鬼の如き表情を浮かべ

読者達は曖昧なまま列に加わった

Gペンの先を白紙で包み
賢一を見送るのはダイナミックプロ高弟たち

やむことのないファンの慟哭は

天才漫画家の終焉を示すものだろうか


これは産声…

新たなる怪物の産声…

虚無戦記はいつが盛りよなあ

>>348
打ち切り漫画家と申したか




その日、泣いたファンは二人。いや、三万……

ダイナミックプロ…まこと広うなり申した

上京した絵里が兄貴宅に着いた頃、すでに日は昇っていたが・・・
兄貴宅の中で奇妙な光景に出くわした

早朝、兄貴が部屋の真ん中でキーボックスに向かって本を読んでいる、
何を言ってるかは判別は出来ぬが・・・どうやら秘密を持っているらしい

「電波か・・・」

留守中、兄貴に構わずキーボックスを開いた絵里は・・・恐るべき事実に気付いた！

「・・・合格祈願！！」

さらに恐るべき事実、

電波だったのではない・・・うちの兄貴は学会員だったのだ！

>>351

危のうございまする！　学会の「ネタ」はきっと・・・！
危ない！　不充分な学会の「ネタ」はそれゆえに危ない！

http://www.sokanet.jp/sg/sn/web_comic_top.html

油断したか>>352、”ｈ”を抜き忘れるとは・・・

ペニスを露出させ「やらないか」と誘うだけの阿部のナンパ術だが、
その誘いに乗ることはくそみそを意味していた

上杉家の達也和也は
その日も南と同時に下校した

浅倉南は幼なじみではない
もっと性悪な何かだ

新田由香「貴様ではないな、貴様の様な女には達也和也は惚れぬ」

コナン「おまえさまは命がいらないのかえ？」
蘭「只その場所におるだけで殺人事件を起こせるものなど・・・」

蘭「コナンは新一にあらず！」

「ぬぅう！　あの技は！！」
「なにぃーっ！　知っているのか雷電！？」
男塾塾生三面拳　雷電の解説
男塾生は雷電のその解説に絶大の信頼を寄せていた

現場検証も終盤にさしかかった頃
すでに警察関係者は帰り始めていたが
そこで奇妙な光景に出くわした
妙な踊りを踊った男が椅子に座って静止している
口元は判別できぬが　どうやら眠っているらしい
男に構わず帰ろうとした警察官たちは
恐るべき事実に気付いた
（眠っているにあらず！）
さらに恐るべき事実
それまでの発言と同様ではない　男は180°反対の内容の推理を喋っているのだ
「こやつだ　こやつが眠りの小五郎…」

郷田剛の歌声は・・・
人間の声からはほど遠いものであった

>>49

ニア「よう見えよるわ・・・ジェバンニは儂の道具ゆえ喃、」

一晩でこなすジェバンニをこき使うだけのニアの戦法だが、
それに油断し勝利宣言することは敗北を意味していた

審判「それがしの申し上げたき儀はつまるところ、
　　　　この試合はただのテニス・・・ヅラや覆面など笑止」

白石「小春・・・渡邊顧問はおぬしか石田を一氏とのダブルスに考えておられるご様子」

小春「それがしが一氏とダブルス・・・もったいのうございまする」

白石「・・・ひとつ申しもべておく、
　　　　お笑いだの千手観音だのヅラを被るのはやめにいたせ」

瞬殺であったそうな・・・
盛り上げたのにそれしか思いつかなかった、
板垣の漫画とはそうしたもの・・・

もうちょっとだけ続けろだと？　・・・笑わせるな、

よってたかって敵キャラのインフレをそそのかし！

神龍の威厳を潰した蛆虫の分際で！！

このときうすたが見せた年表は
連載によって到達しうる領域を明らかに凌ぐものであった

解決した事件について話す毛利小五郎の声は弾んでいた
まるで自分の手柄話のように
服部「トリックが単純だった…それだけのことよ」
小「…」
服「関東一の探偵と申したければ工藤新一に勝たねばならぬ」
小「くどう？
　　その小僧は事件が起こっていた時にどこかに隠れていなすったという話だ
　　そんな小僧に…」
　　　　が　っ
小「ヒィィ」
服「うぬが如き下郎に工藤新一の何がわかる！？」

「どんな貴族よ？　ルイズ・フランソワーズってのは」

「それがな、名門の出の割には魔法はまったく使えないって言うし
　胸もペッタンコのくせにプライドだけは高くて、
　召還した使い魔は平民のガキだっていうぜ」

「ぷッ
　二つ名の通り胸も「ゼロ」ってか！」

ttp://www.youtube.com/watch?v=ahXsGUpopz8&eurl=
「友情・努力・勝利」の週刊少年ジャンプは
もうこの世にいないのだ

「きャア”ア”アアア嗚呼アアああああ」
腐女子の嬌声は
人間の声からほど遠いものであった。

止む事の無い読者の慟哭はジャンプの終焉を示すものだろうか
いや、これは産声……新たなる読者層の産声……

かつてアンドレが備えていた　黒い瞳は　たちまちオスカルを虜にしたが
その目はあまりに痛々しく　どこかオスカルを不安にさせる要素があった

しかし双眸を失ったアンドレの忠節は底の知れぬ深い淵がたたえられ

殆ど抵抗しがたい悩ましい引力を発生させているのだ

鏡の間　まこと広くなりもうした・・・

武士沢のブレードいかがなものか？

強度・材質・使用目的
全てにおいて用途を間違えていた。

斬れませぬ　飾りかと

そのブレードは斬るためのものではなく

ただ持つためのものであった

「逆刃刀？」
「おうさ逆刃刀よ
　新井赤空どのが抜刀斎に手渡したのは逆刃刀だったそうな」

「なにゆえ新井どのは逆刃刀などを？」
「わからぬか？
　赤空どのにとっては飛天御剣流など逆刃刀のごときなまくらに過ぎぬと…

パキィ

滅多打ちであったそうな・・・

飾りゆえ、そうせねばならなかった。

武士沢ブレードとはそうしたもの・・・

斬っているのではない

殴っているのだ（普通に拳で）

ああ、あれこそは東雲様必勝の形、姉キャラ萌えのお姿・・・！

キミキス、まことエロぉ成り申した。

両津勘吉の右手が

存在しないギターをつかんだ

いきり立った一物を対手に押し付けるだけの吉六会の奥義であったが
その間合いに入ることは死を意味していた。

あげる、あげるのだ

ヤイサホーと申したか

血とともに顔に泥を塗るだけの動作であるが

その効果は……

福本伸行という漫画家は…
ひとたび、ひとたび麻雀シリーズを始めれば、
二度とは、二度とは…

長寿漫画の完成形は少数の天才の努力と多数の信者の惰性によって構成されるのだ

長期連載のもたらすものは つまるところ このようなもの
それとも 殿は…五百五十円を引き替えにされても
このようなものが御覧になりたいと仰せられるか？


百巻までは凄かった漫画

うすた「木多
講談社に連載枠があるのか？」
木多「うすた…おぬしはあの巻末漫画で終えるつもりか？
ジャンプに明日はあると思うか？」
うすた「ジャンプの明日は　冨樫先生にござる」
木多「冨樫？くっふふふ　うすた…冨樫という作家はひとたび休めば二度とは　二度とは」

ジェバンニは最少の時間で任務をこなす、一晩あれば何でも出来るのだ。

それがしの申し上げたき儀はつまるところ
toLOVEるは只の少年漫画、乳首解禁など笑止。

茨木「知らぬか？ジャンプ黄金期復活の方法」

瓶子「黄金期復活を目指しているのであれば冨樫さまに描かせてみては？
　　　　冨樫さまなら何万部だって稼いでごらんになられまするよ」

！？　　と・・・冨樫・・・！

冨樫とは集英社週間少年ジャンプ連載作家であったという
漫画家の階級の最高位であり、政治家並の豪邸を構え、年収１３億ゆるゆると暮らし
仕事をせずにゲームライフを楽しむ身分の者である

・・・集英社の一編集長の身分では冨樫にやる気を出させることなど到底不可能である

茨木「瓶子・・・お前はそれをわかっていながら・・・！」

「ダブルスは一人でやるものではござらぬ」

一年前までバガボンドこそが最強の時代劇漫画とささやかれていたことを、何人の読者が覚えていよう。

油断したか、>>394……花の慶次を忘れるとは

達也と和也は南ちゃんの好意を身にうけ、明青流高校野球術の業前を持つ球児である。

週間少年ジャンプの漫画家、冨樫義博はベテランの人気作家ではあるが・・・その原稿にはペン入れがされていない

誰が二人を見分けることができるだろうか、彼らこそが「あだち充」が描いた男子なのだ

>>397
下書き連載だったそうな
ゲームをするがゆえ、そうせねばならなかった
富樫の連載とはそうしたもの……

茨木「冨樫さん、おまちくださいやし」

冨樫「何か用か」

茨木「へい・・・原稿の方がまだでございやす」

冨樫の無断休載を咎めたのは編集部の長、茨木政彦。

冨樫「おお忘れておった」　ﾊﾞｻｯ！

冨樫がよこしたのは、白紙原稿であった・・・

連載枠一つ台無しにしたくらいでは集英社は動かぬ、そう自惚れていた。

槙原敬之は最少のパクりで作詞する、３行パクれば詞は出来るのだ。

岐路を急ぐあまり、生じた隙であろう・・・
いかに腕の立つドライバーであろうと、遮蔽物なき場所で警官に狙われてはひとたまりもない
パトロールによって繰り出される職務質問は
質問される側から見るとわずかなタイムロスでしかなく、別に気にする事はない

警官「ちょっと車の中を拝見・・・」

ただひとつの誤算は
この日小畑健が携えていた、検挙となり得る得物「刃渡り８ｃｍのナイフ」の存在

週漫板から来た一人のねらーがマロンを見始めた頃
すでに日は沈み始めていたが、マロンの中で奇妙なスレに出くわした

早々、板の真ん中で住民達が漫画ネタを変な口調で語っている
ネタは判別できぬものもあるが、どうやら笑えるスレらしい。

「シグルイ風か」

分からないネタに構わず読み始めたそのねらーは、恐るべき事実に気付いた

「冨樫ネタが多い！」

さらに恐るべき事実、
冨樫ネタは多いのに・・・ハンタの内容そのものに関するネタは一つも無いのだ！

>>403
わからぬか
この住人にとってハンタの内容など作画のごとき薄っぺらに過ぎぬと・・・

モニターの前にて富樫ネタを読む、シグルイスレの住民たちは、富樫の長期休載とネタの見事さに阿呆のごとく口を開けて酔いしれ
自分たちがＨ×Ｈの内容をすでに覚えていないことに気付かなかった

連載開始当初ネギま！こそが最強の萌え漫画とささやかれていたことを、何人の読者が覚えていよう。

リアル魔女ッ娘である

シールケ……ファルネーゼ……ソーニャ……
女性キャラ……まことに多うなり申した……

真の萌えとはこうしたもの、学園物など笑止

>>407
>>リアル魔女ッ娘である

これ見て「もしもシグルイのナレーションがキートン山田だったら・・・」と考えてしまった。

ネギま！に明日はあると思うか？

>>409
腐女子人気こそネギまの未来にござる

ネギま！の明日は刹那にござる


くっふふふ

>>410
腐女子？　くっふふふ
801というジャンル、ひとたび、ひとたび男キャラを二名以上出してしまえば、二度とは、二度とは……



それがしの申し上げたき儀はつまるところ
ネギま！の明日は茶々丸。ショタキャラなど笑止

エヴァ「な　なぎぃ」

この日も二人は同時に下校した

腐女子が男性キャラ二人以上出る漫画を発見したら用心せい

>>415
なにが出来るというのだマキバオーで

（ジャンルが）遠い！遠すぎる！

「兄者・・・」

腐女子にカップリングと呼ばれる特殊な"組み合わせ"がある！

ようは男キャラがいれば腐女子は萌えれるのだ。

滅多打ちであったそうな…

同属嫌悪ゆえ、そうせねばならなかった。

腐女子叩きとはそうしたもの…

警官「小畑さん、おまちくださいやし」
小畑「何か用か」
警官「へい…ダッシュボードの中の方がまだでございやす」

小畑「おお忘れておった」　
小畑がよこしたのは、刃渡り８センチのアーミーナイフであった…
８センチのキャンプ用ナイフくらいでは警察は動かぬ、そう自惚れていた。

ダッシュボードにアーミーナイフが潜み居るとは…

腐女子が叩かれるのはキモオタの同族嫌悪ゆえ
そう思いこんでいた

ああ　あれこそは
腐女子さま必勝の構え
無明組織票のお姿・・・

茨木さま　斬ってくださいまし
憎い　憎い憎い腐女子を

ぎりりりり

「　怪　物　め　」

馬しか出てこない漫画で801は描けるのか？

親父しか出てこない漫画で801を成立させることが出来るのか？



出来る 出来るのだ

見よ！異形となすまで蓄えられた醜い脂肪！
万力の如くGペンを締め付ける太い指先！

こ、こは何事……

何時の間にかマンガにかかわるネタスレと化しマンガそのものには
一切触れないネタの数々

「後ろに下がってろ」

ああ、あれこそは一護さま必勝のお姿
『天鎖斬月・月牙天衝』の構え

冨樫「何時の間にかマンガそのもには触れないだと？笑わせるな
よってたかって俺をネタにし　いじり倒したスレの分際で！」

富樫の原稿は最低限の下書きで連載する
キャラと台詞さえ書けば読者は読むのだ

昔の漫画の台詞をパクったくらいでは松本は動かぬ、そう自惚れていた。

松本と呼ばれる漫画家は
小半世紀をかけてパクリと言い続ける

斬を打ち切ることなど編集部には不可能であった

否！　見られい>>430殿！
アンケート至上主義の編集部にあっては
２ｃｈでしか人気がないMUSASI作画作品こそ、かえってその誌面の後ろに追いやられついには

ああ、あれこそは編集部さま必勝の構え

『打ち切り』のお姿・・・

杉田「打ち切り残念だと？　笑わせるな・・・
　　　　よってたかって２ｃｈでネタにして、７歳の幼女に仕立てた蛆虫の分際で！」

なんと妖しき研無刀の輝き・・・
吸い込まれそうだ・・・

絶対に打ち切ってはならぬ漫画であった

刺々森鋭次は最小の着衣でチンコを隠す
三尺あればモザイクは免れるのだ

不人気ならば
打ち切りにて・・・

桜木花道は最小の動作でシュートを決める
左手をそえれば点は入るのだ

木暮「バスケがしたいですだと？　笑わせるな
　　　　よってたかって部員達を嬲り、俺のメガネを壊した蛆虫の分際で！」

一応の下手人を立てる
そうでなくては面目は守れぬ

桜木軍団などは

ふさわしかろう

まだ慌てるような時間じゃないと申したか

牛股「まあ跡目を継ぐには挿入しかねーんじゃねーの」
依良子「え″え″っ！」
虎眼「…」
ゴ　ゴ　ゴ　ゴ
依良子「一つ問題があるのですが」
藤木「なんでしょう」
依良子「この状況じゃチンポたちません」
三重「ぶわっ」
牛股「そこは若さでカバーしてください」
依良子「なんか俺目先の立場目当てにえらいことしてる気がする」
藤木「祝言あげちゃえ」

空気を読めぬものが如しよ

>>442
はて？こはいかなるネタか？

そのマンガには背景すら無かった

>>442
このスレは幕張風に語るスレではござらん

背景は岩場に森ばかりと申したか

タカヤみしてみいや

作画崩壊によるネタ化一閃

で　どんなクソ漫画よ　ソードブレイカーってのは

それがな
ファンタジーに挑戦したはいいがセンスが微妙すぎて打ち切られたらしい
登場人物のうち勇者ってのは盾が変形して鎧に
魔人ってのは小学生の投稿みてえなデザインっていうぜ

ぷっ

クソ漫画ならぬロック漫画てか！

>>450
ﾋﾟﾋﾟｯ

クソ漫画と申したか

>>450
口は災いのもと

>>450
グリード
　右顔面陥没による脳挫傷
グルトニー
　鼻骨陥没による脳挫傷
ラスト
　肋骨粉砕による肺破裂
レス
　顎部が咽頭につまり窒息死
プライド
　頚椎骨折
エンヴィー
　顎部破損

>>439
恐るべしは、ネタスレといえどもキャラの性格を変えてまでネタを書くスレ住民。
マロンでの風評はそのような形に落ち着いた。

>453が心の平衡を失ったのは、いつの頃からであろう。
正確であるはずのホムンクルスの名前を、
記憶できぬと自覚した時ではなかったか。

この時期のガンガンの漫画で最も売れていたのは
鋼の錬金術師である

「七つの大罪」

敵幹部の元ネタであった


漫画界にはもう一つ
ソードブレイカーという七つの大罪を敵幹部の名前にした漫画があった
打ち切り漫画であるため書店で見ることはできない

このソードブレイカーは
ほとんど伏線を回収できなかった上
短期の打ち切りで知名度が低すぎたので

>>455は>>453を鋼の錬金術師のネタだと思い
間違いを指摘したつもりになった

>>455が時々このような勘違いに陥るのを
見て見ぬふりをする情けが
>>456には存在しなかった。

ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・かぶら・・・

>>455には理解できないのだ

こ………こは何事！！！
失態である ｢あらゆるマンガをシグルイ風に｣と申しておきながら
シグルイ×シグルイで作ったネタがひとつとてないのだ

>>460
物狂いか・・・

>>460-461
未だ極め尽くさぬ身の上なれど…シグルイのみのネタ…………お見せつかまつる！！

｢ちゅぱ………ちゅぱ………ちゅぱ………と申したか｣
｢さ 左様な事は…………｣
ペ キ ィ
｢口は災いの元｣

意味わからん

素っ頓狂なネタを書いたのは老境著しい>>462

>>462
心という器はひとたびひびが入れば二度とは…

>>462は脳梅に侵されており…

良ネタと駄ネタの区別もままならない

ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこのスレ最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ














で？何の漫画？

さらし首となったＤｉｏがくわえていたのは
ロードローラーであった

スマンこんなのしか考えつかなかったんだOTL


仕置きつかまつりまつる
駄ネタを投下しスレをかかる羽目に陥れた
>>462を仕置きつかまつりまつる

>>470
暗君…

>>473殿は陰腹を召してネタを投下し
このスレに勢いを取り戻そうとしておられる！

>>472
せ、拙者は
さような事は…

口は災いの元

>>472-474
これぞシグルイのみにて構成されしネタ！
お美事！！お美事にござりまする！！！

「死狂いか」

涎小豆の場にてこれを見る
虎眼流の弟子たちは
先生の失禁と清玄のビビりようの見事さに
阿呆のごとく口をあけて酔いしれ
師範代　藤木源之助が余った甘露煮をこっそり食べている事に気がつかなかった


「甘露煮をこっそり食べているの部分に捏造ありとお見受けいたすが」
「不作法お許しあれ」

やってくれた喃>>477！

桃城「ブフッ（笑）　・・・小春どの、其の方の頭がヅラ・・・」

テニスの試合では、被り物は違反である

小春「審判は外せと申しておらぬ」

桃城「な・・・み、妙ぞ！　こはいかなるテニス？」

冨樫「さらに休むぞ俺は・・・いつまでも、いつまでも」

荒木飛呂彦
老いてはおらぬようだな・・・

>>481
荒木飛呂彦どのは人ではない・・・・・・それだけのことよ

もっと恐ろしい何かだ

小畑健は最短の期間で連載開始す
検挙されても漫画は描けるのだ

それがしの申し上げたき儀はつまるところ
荒木先生はただの吸血鬼
老いるだなどと笑止

弟、和也が撥ねられた時
兄、達也に好機が訪れた

>>486
双子ネタに便乗、お許しあれ


ルーマニア人のヘンゼルグレーテルは
その日も同時に殺した
相手を務めたロシア人の死体にはいくつもの風穴が残り、斧で斬られた者もいる
誰がそれを咎められるだろう
この双子こそホテルモスクワに喧嘩を売るほどの業前を持つ
ロアナプラ最年少の殺人鬼なのだ

「兄様。そのロシア人を持って帰って遊びの道具にしてはいかがかな」
「僕と姉様二人の相手をする遊び道具だ」

それなるは、死神界のリュークより賜わりし業物・・・名を”デスノート”と申す
このノートの使い手、全国模試１位の優等生夜神月がこれを用い路上にて験したところ、
名を書いた筈の不良少年が血の一滴もたらさずお姉さんをナンパしながらバイクを止めぬ、
　　　
・・・お姉さんを追い駆けトラックに轢かれたのは、七メートルほど先であったそうな

いかに>>488
その儀真実であろうかの？

>>489
生き試しにて

テニス漫画だと？　笑わせるな・・・
よってたかって分身したり光ったり、ヅラや覆面まで被ったイロモノの分際で！！

小春の・・・最も危険な武器はヅラではない、その脳内にある。
恐るべき速度で算出される解説の的確さは、飛んでくるボールの軌道を正確に見抜くほどだ。

この日、冨樫が申し出た長期休暇は半年・・・いや、一年・・・・・・

富樫どの。今月のゲームはドラクエにございまするか

「ゲームを怠ること、まかりならぬ！」

・・・冨樫のワガママは絶対である。

な　何たる異様な盛り上がり

「斬」が連載の名を失うのはまさにこの号であった。

ジャ○プには二大剣術漫画と並びたたえられた二つの連載があると聞いておる

「るろうに剣心」と申しまする
もう一つはすでに打ち切りである

ジャンプには二大打ち切り漫画と並び湛えられた二つの連載があったと聞いておる

「斬」と申しまする
もう一つはとっくの昔に打ち切りである

>>498
>>499はそれが理解できぬのだ

>>499
タカヤと申した

至近距離からの銃撃を全て外す男は
ナチスに入ることが出来るのか？
デブのウォーモンガーは
少佐に出世することが出来るのか？

出来る　出来るのだ

むーざんむーざん
どいつかいぐんのはいぼくしゅぎしゃ　ずんずん
しょうさのめいれいそむいたら
あーかいかざあなあーいた

「薔薇紳士・・・
こたびのスレ立て願い
自治厨として受領出来申さぬ！

そも圧縮されたスレの次スレは
ネタを書く場所が立ち行かざる場合にのみ建てるべきもの

しかるにローゼングルイネタは
『あらゆる漫画をシグルイ風に語るスレ』・・・
此処を跡目にする旨　すでに住人より暗黙の了解を得られておる！」

「・・・おそれながら
　ローゼン×シグルイは単独でスレを任せられる程の優良ネタなれば、
　スレタイの上で後れをとったままにては・・・」

「自惚れまいぞ職人！
　四百前後で沈んだスレを、そう簡単に復興できると思うか！？」

「スレはすでにdat落ちしておる！」

「そもそも其方が不甲斐無き故、かかる仕儀に相成ったのだ！」

「・・・ローゼングルイが落ちし日、其方は何処におった？」

「スレの亡骸を前に、薔薇紳士にあるまじき狼狽を見せたるは其方ではないか！」

「このスレが立たなければ、其方は回線切って縊れ死んでいたものを！」

身分低く、無口な職人に対するマロン住人の叱責は、必要以上であったろう・・・
それでも薔薇紳士に不服はなかった、大方その通りであると認識していた、
ある一言を聞くまでは・・・

「あはれはローゼングルイよ、あれほどの質を保ちながら
　職人には恵まれなかったとはのう！」

「・・・どうでしょう
二度までもdatの海に沈んだローゼングルイが、果たしてマロン一のネタスレであったかどうか・・・」


　 　　　　　∧＿∧　 　 　　.ィ/~~~' 、
　　　　　　（；´∀｀）　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 ＿＿_；:・ ￣￣ 　 　 ,》@ i(从_从)）
　 Ｕ .　　）　　　　　　　 //ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ|.つ
　と＿_）__）　　　　　　　//({'ミ介ミ'}ノ
　　　　　　　　　　　　 ≦ノ,ノハヽ≦
　　　　　　　　　　　　 テ` -tッァ-'テ

もう良い>>504。ローゼングルイスレはdat海の宝、わしが言いたきことはそれぞ

>>482-483
ＧＪ

(違う…ハンタは休載などではない…!)

>>507
もっとだらしない何かだ

　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
＜　　　　　　　　　　　　　　　　＞
＜　虎眼流　秘剣　流れ星　＞
＜　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨

　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
＜　　　　　　　　　　　　　　　　＞
＜　何人も　この魔技から　　＞
＜　逃れることはできない　　＞
＜　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨



　　　　　　　　　　 。_
　　　　　　　　　　ムノ
　　　　　　　　　　ハ

ちっこいｗ

三三三三三三三　 （　　　 　|　>>509！
三三三三三　　　　　)）　　　 |
三三三三)ミ,（（＾＾彡ミ彡　 ／　　　　お主ッ！
三三三三 （（三三　　6)彡/／＼
三三三∩三ﾐl三三　 /ミ彡 ／) |　　『シグルイのガイドライン』を見ている喃ッ！
三三三|彡ミ三ｌ三　／　＼ / /､ |
三三三ヽ＿）二 |￣　ﾉ　／　ﾐl :ｌ､＼
三　／二 /ミ　‐ｖ-― ´/　）ﾐ/ / /ヽ￣￣￣￣
三/　￣ /ﾐ　　　ｌﾐ 　 （_/ 三｀´｀´｀´

ああ

あれこそは伊良子さま必勝の構え


無明逆流れのお姿・・・



　　　　　　. 。_
　　　　　　 く+ﾉ
　　　　　　.._|||_

>>511
はて、なんのことか？

>>512とぼけまいぞ

>>513
.　　　|　　
　.―＋ー。　
　　　ﾉ。 .　＞
　ノ~~|　　ノヽ

「メロのお陰です」だと？　笑わせるな・・・
よってたかって無理難題を押し付け、一晩でやれと言った蛆虫の分際で！

和也「兄者、そろそろ幼なじみを貰って親父殿を安堵させてやってはいかがかな？」
達也「己とおまえ二人の相手をする幼なじみだ」

「我は漫画家にあらず」
「集英社のナマケモノなり」

背中合わせで冗談に見えたダブルスの姿は・・・
まさしく一心同体少女隊、両刀を極めた金色小春のようである

>>517
早よ描け、一年が経とうぞ
面倒かナマケモノ、いや・・・冨樫義博

杉田「己の方が面白い、己の方が・・・・・・
　　　　打ち切りでは困るのだ、打ち切りでは・・・・・・

百人一首と格ゲー

まったくつながりがないような二つが交わることができるのか？

そしてここからの萌え展開などできるのであろうか？

出来る！　　出来るのだ！！

＞参考最新の少年チャンピオン１号

チャンピオンの糞漫画…まこと多くなり申した…

>>522
範馬刃牙、と申したか

>>523
せ、拙者さようなことは…

ペキィ

口は災いのもと




チャンピオンに明日はあると思うか？

チャンピオンの明日は
涅槃姫みどろさまにござる

こ、こは何事！？
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1165116559/

みどろさま？　くっふふふ
涅槃姫みどろというホラー漫画は　
ひとたび
ひとたびネタに走れば二度とは、二度とは

このコピーはな画太郎
おぬしから盗んだのだ

ZOO1連載の際おぬしが気前良く見せてくれた常套手段
せっかく編み出した芸を

不器用な奴だおぬしは

山崎「ここがサウスタウンけぇ‥‥　
　　　　なんともチンケな街（トコ）だのう！！」

テリー「チンケな街（トコ）と申したか。」
山崎「せ　拙者は　さような事は…」

　　　ペキィ

　テリー・ボガードが用いた当て技は、サニーパンチと呼ばれる。　

サウスタウンに狼が潜みおるとは

　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
＜　手塚流　秘技　零式バックドロップ　＞
＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨

　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
＜　何人も　このテニスボールを　＞
＜　返すことはできない　　　　　　　＞
＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨



　　　　　　　　　　 。_
　　　　　　　　　　ムノ
　　　　　　　　　　ハ
　　　　　　　　　　　　　＼
-------------------------------
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　。＿　ｽｯ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　←

冨樫義博は戯れしかできぬ男よ！

とぼけまいぞ―――っ!! 白状せえ―――っ!! 明朝二輪じゃ―――っ！
虎眼流の明日はまだあるぜ――っ!!てめぇ… なまくらと申したか？
野良犬に表道具はいらねぇ！太刀を神速にて操る剣客の腕なら―― 無刀であろうと容易に人体を破壊するぜーっ!!!!
いら… いらしゃんせー!! うま うまれたぁっ!!ぜったい成り上がってやるから!!
兜割りか！侍の家に生まれただけでふんぞり返ってるてめぇこそ侍じゃねぇだろ
武士なら時と場所を告げて勝負せんかい！なにが戯れのできぬ男だ てめえの剣術は竹光の如きなまくらだよ 無明逆流れ!!
血迷われたか！盲目の剣士じゃあ 皮を斬ることすらできねえぞ――っ!!
ひ……心という器はひとたびひびが入れば二度と…は に…二度と…は 虎眼流を嘲笑うことなどできやし…ねえ…
いったい下手人はなにモンだ―――っ!?もういっぺん申してみよーっ!?虎眼様が家中一なら当道者に負けるわけがない!!
いくとゆぶねつーこたらあーかいまがくしさーいた むーざんむーざん！とぼけまいぞ！
彼奴め天ビンがありおる 否奴はすくたれ者にござる!!んなら飛猿横流れ見切ってみろやーっ!!!!
はかってくれた喃… 虎眼流はまだ錆び付いちゃいねえ うろたえるんじゃねえ――っ!!!
伊良子を弱らせるのは藤木と権左にまかせる 伊良子の仕置きだーっ!!
藤木源の助の何がわかるんだよてめ―――っ!!盲目ごときに逃げるわきゃね―――っ!!下郎がおもいあがるんじゃね―――っ!!
ヒ… ヒィィィーっ!!悪いな おれは検校じゃねぇ そいつはできねぇ相談ってもんだ
ペキィ ぬふぅ ちゅぱ!!秘めおきし魔剣いずこや！！？

ちょ・・・チョンマゲのヅラ！　いや、それだけではない

・・・ヅラと覆面のテニス！　このような取り組みが・・・！

「この取り組み　許斐どのの差配であったな」
「いかにも」
「血迷われたか」
「何と？」
「覆面２人組にパートナー入れ替わり伏線を隠しておくことはできぬ
　無意味なヅラには読者の笑いをとることすらできぬ
　ならばこの勝負…
　このようなテニスと呼ぶに値せぬ見せ物にて誌面を汚したとあれば
　いよいよもって読者に申し開きできぬ破目に陥り申す」
「否！」
「…」
「見られい担当どの」
「不屈の精神を持ったﾃﾆﾇﾌﾟﾚｲﾔｰにあっては
　自己に与えられた過酷な設定こそ
　かえってその若いﾃﾆﾇ魂を揺さぶり
　ついには…」

それはおよそ一切のﾃﾆﾇﾌﾟﾚｲﾔｰに
聞いたことも見たこともない奇怪なモノマネであった

「あの……ジャンプで一番面白い漫画とはどのようなものなのでしょうか？」
「あれよ。テニス漫画の仮面を被ったドラゴンボールの如きものよ」
「上手くやれば恐竜など目ではない」
「ジャガーさん」
「はい」
「うまいテニスじゃのう」

（DEATH NOTE page.20 先手 を読んで）
「テニスの王子様」こそがジャンプのテニスマンガとささやかれていたことを
何人の読者が覚えていよう

テニスの王子様が日本テニス協会推薦作品だったことを
何人の読者が覚えていよう

テニスの王子様に触発されて入部したことを
何人の現役テニス部員が覚えていよう

許斐武が元テニスインストラクターで一種のプロであることを
誰が知っていよう

初めてスネイクという打球が登場した瞬間の衝撃を
何人の現役ﾃﾆﾇ読者が覚えていよう

「ウォォォーーム、バルバルバルバル」
「化け物め」

その者に触れることは、死を意味した

テニプリネタなら、本スレに書き込まれては？
本スレ様ならレスも返してくださいますよ。

ジャガーと呼ばれるギャグマンガは
ジャンプ最後の数ページをかけて笑いをとる

ﾈﾀｽﾚはそもそもﾚｽを期待するものではない
>>545にはそれが理解できぬのだ

>>545
たわけ

シグルイネタスレでの「ﾜﾛﾀ」は既に禁じられておる！

そもそも許斐が天然である故、かかる仕儀に相成ったのだ！

読者が白熱した試合展開を期待した時、許斐は何を描いた？

スポーツ漫画の看板をよそに、テニスにあるまじき光景を描いたるは許斐ではないか！

無神経と思われている冨樫だが、休載となれば頭を下げる。
しかし、他の作家とは違いその表情には・・・読者に申し訳ないといった反省が見当たらない。

それが茨木をいらだたせるのだ。

チチが”仕事しろ”という言葉を使ったのはこれが初めてである・・・

悟空「チチ・・・サイヤ人は生まれついてのニートにござる、ニートはサナダ虫のごときもの、
　　　　ニートの星に生まれたる者のなすべきは・・・お家を貪る、これに尽き申す」

ベテランの人気作家がゲーマー・冨樫というニートに生まれ変わったのだ。

茨木「（泣きながら）冨樫先生・・・・・・」

夏の終わり、冨樫の連載枠は消えた。

笑わないよう覆面を被るのが桃城の戦略であるが・・・

読者にはそれが理解できないのだ。

竜崎「桃城・海堂が用いるは覆面、小春は”ヅラ”なれば、
　　　　これはあくまでも興のひとつ、しからば両組とも・・・存分に戯れよ」

ウホッ、
「なんといい男の眼差し・・・・・・やりたくなりそうだ・・・」

道を走る汗だくの堤と出会った丹波が、肉体を凝視して「やりてえ」と言ったのは・・・別にホモだからではない。

「阿部、漫画界にはたしか、ネタにも出来ると讃えられた二つのホモ漫画があると聞いておる」

「くそみそテクニックと申しまする」

もう一つは餓狼伝である。

次巻予告も使わなくてはならぬ！　裏表紙の台詞もネタとせい！

>>559
涙が自然に溢れてきた
自己のネタにしているシグルイのホモネタすら最強ではないことを目の当たりにしたから
いつか自分も辿り着きたい理想のウホネタが目の前に輝いているから

「いつか私も……」

いく「本当かー本当に本物の清玄様かー本当の清玄様ならこれが出来るはずですマリーアントワネットのものまねー」

伊良子「視力がないなら　音でものを見ればいいじゃない」

いく「うわー超盲目ー。やっぱり清玄様だー」
伊良子「はっはっはっはー」


>>560「ヘルシングの裏表紙というか巻末でシグルイネタとお見受けいたすが」

>>559
ぬふぅはネタに出来ないと申すのだな

知欠「他誌のもの丁重に扱うべし　潰すことまかりならぬ　パクりにて使うべし」

それはおよそ一切の漫画に
聞いたことも見たこともある
寄せ集めな漫画であった

週刊少年ジャンプ…まことエロうなり申した

七日ぶりに週刊少年ジャンプを購入した牛股権三衛門は
小畑の新連載とエロ漫画と化したM0を見て全てを悟った

「う゛うう　　う゛お お お お！！」

編集部による打ち切り二作
週刊少年ジャンプの伝統である

同時に

小畑のラルグラドはおっぱい
ペンギンはパンチラを4コマに
矢吹のToLOVEるは単行本の修正で乳首を加え
叶恭弘が取り出したるはエロスライム

そして

成人向け出身漫画家
暁月あきらの新連載

でかした！

週間少年ジャンプのエロさ
同人誌一冊分の働きは充分にするものと覚えたり




ちゅぱちゅぱ

かつてジャンプが600万部売り上げた少年漫画誌であったことを誰が覚えていよう

>>570の海綿体は勃起した

要は乳一組
少年誌であっても人は勃つのだ

漫画雑誌という媒体は・・・ひとたび、
ひとたびエロ路線に走れば二度とは、
二度とは・・・・・・

>>573
「だが、それがいい」

エロ路線希望者の執念だろうか
シグルイに存在しないキャラの台詞がスレに書き込まれた

勃ちませぬ､飾りかと

前田慶次はサムライではない
もっと北斗の拳チックな何かだ

馬鹿な・・・エロすぎる！

この時小畑が描いた乳揉みの一閃は、まさに神業と呼ぶべきものであったが
そのエロさは小畑も思いもよらぬものであった
留置所でのストレスが偶然に描き出した新境地・・・

このエロさこそジャンプ流奥技、黒猫からtoLOVEるへの矢吹となる描写法である
漫画はまだ小畑健を見放していなかった

槙原の方は・・・松本の訴訟など眼中に無く、
ここ数日ただヤりたい男のことだけを考えていた

>>578
あはれは槙原よ、あれほどのミュージシャンでありながら
シグルイスレでネタにされるとはのう！

どうでしょう。
シグルイスレでネタにされた槙原殿が
はたして家中一の音楽家であったかどうか…

>>579
どうでしょう
漫画から歌詞をパクらなければならぬ槇原様が
果たして日本一のミュージシャンであったかどうか……

>>580！！>>581！！

「どうでしょうぅぅぅっ」

シグルイスレ住人の>>580>>581はその日も同時にツッコミを入れた

慎原へのツッコミが生み出した新手
この被りこそ
許斐流テニヌシンクロの
骨子となる技法であるネタの神はまだ
シグルイスレを見放していなかった

>>576
汚物は消毒される世界の住民と申したか



あの……エロい漫画を書き始めた途端に評価が上がった漫画家とはどのような方々なのでしょうか？

乳、尻、キャラ、全て問題外の出来である。

抜けませぬ。飾りかと

>>585
うまい乳首じゃのう

矢吹は乳首、小畑は乳揉み、叶はスライムなれば
いざ存分に抜かれるがよい。

桂正和こそが少年たちの性のバイブルとささやかれていたことを
どれほどの者が覚えていよう

>>589
結構覚えてると思うぞ
マジレスと申したか
いや拙者はそのような(ﾊﾟｷｨ

「エロ漫画？」
「おうさエロ漫画よ
　最近のジャンプに跳梁しているのはエロ漫画だそうな」

「なにゆえ編集どのはエロ漫画などを？」
「わからぬか？
　読者にとってはジャンプなど青少年のオカズに過ぎぬと…」

>>591
「オカズと申したか」

　　　や　　　　　り
往年のコミックボンボン を持て！

>>593
デビルチルドレンと申したか
エレジーたんと申したか
ビストロレシピと申したか
納豆カレーと申したか




コミックボンボンという雑誌、あらかた良漫画の連載が終了してしまえば二度とは、二度とは……

ボンボン無双と謳われた
エロ漫画「温泉カッパドンパ」の作者は

忘れ去られた漫画界の片隅で
虚しく月を睨んでいた

熊倉裕一が「王ドロボウJING」で好評を博しながらも
ボンボンからマガジンZへの移籍を命じられたのは
どう考えても児童誌から逸脱した作風が一因である。

他のボンボン漫画とのギャップを示す例は数多く、
ティム・バートン作の映画の影響が非常に大きいとか、
猫耳ヒロインが延々とフルヌードでご開帳し続けたなどの例があるが、
熊倉の移籍は厚遇であり、この時期に打ち切られた良作は少なくない。

「おきらく忍伝ハンゾー」「ロックマンX」などを打ち切った新任編集長の愚行が
コミックボンボン暗黒時代を招いた原因である。



　　　　　ボ　ン　ボ　ン　グ　ル　イ

ボグルイ

あはれはボンボンよ、あれほどの作家が並びながら
編集長には恵まれなかったとはのう！

どうでしょう

あのような者が編集長に据えられる雑誌が

果たしてコロコロと肩を並べると言えたかどうか…

>>599
コロコロなどただの玩具販促雑誌
ボンボンと肩を並べるなど笑止

帯ひろ志の「がんばれゴエモン」シリーズが終了したのは、
ヤエちゃんがエロ過ぎたからではない

>>601
ガンプラ甲子園と申したか

ジャンプの予告はウソ予告である。
夕雲にはそれが理解できないのだ。

パンチラ、チチ揉みといったエロ描写は、青年マンガの得意技である。
数年前まで、ジャンプこそが少年マンガの王道とささやかれていたことを
何人の読者が覚えていよう。

じゃーんぷじゃーんぷ
ぎりぎりのえろまんが　ごろごろ
じゃんぷでれんさいしとったらー
じゅっしゅううちきりさーいたー

じゃーんぷじゃーんぷ

小畑の乳によって
ジャンプの部数は二倍に膨れ上がっていたが

じゃんぷ読者「ティッシュの消費量……まこと多くなり申した」

>>604
知っているか
今やドラゴンボール大権現として神に祀られている大御所　鳥山はな
その実　ブルマのパンモロとノーパンとぱふぱふとシャワーシーンと
オッパイぽろりから成り上がったのだ
嘘ではない　俺の少年期のリアルタイムでハァハァした話だ
知欠や叶とて己のエロで成り上がり　天下を取って人の上に立つことが出来る！

それがしの申し上げたき儀はつまるところ
少年漫画でエロ描写は当然
昨今のお色気自主規制風潮など笑止

無用だ！少年誌にエロなど無用だ！

小畑の新連載バレを見てコンビニに向かった牛股は

輪ゴムを括り付けられたジャンプの前で全てを悟った

ジャンプを買わせるために仕組まれたのだ

ジャンプはズリネタを探すところではござらん

>>609
PTA流の御門人にござるか…

あはれは矢吹よ、少年誌であれ程のエロを描いておきながら
小畑の新連載に全て持っていかれるとはのう！

>>610
コンビニは勃ち読みをするところではござらん

>>614
出来ておる！

彼奴め　巨根でありおる

否、彼奴は包茎者にござる

槍をもて！

イケメンにて腐女子を萌えさせると同時に

立ち読みで読むべき新連載に乳が描かれている

あらゆる萌えを勝ち得たジャンプに
一切の死角はない

>>616
槍でなにを・・

ぬふぅ！

柔軟性と大きい尻穴がなければ挿すことすら難しいそのバイブは
全長３メートルに達する良い男のナニにちなんで
「阿部」と名づけられている

あやかし「どんな田舎宗教よ？光覇明宗てのは」

山魚「それがな、当主のお役目ってのはババァ、大僧正の和羅は役立たず」

シュムナ「四人いる槍の伝承候補も、無気力野郎にシスコン、ガキにツンデレっていうぜ」

オヤウカムイ「ぷっ」

石喰い「田舎宗教ならぬイカレ宗教てか」

「もう一ぺん申してみよ！」

ピチピチスパッツもあどけない光覇明宗の麒麟児、引挟霧雄一五歳である。

シュムナ「何だぁスパッツ、おぬし光覇明宗か」「千宝輪見してみいや」

！！！

エレザールの鎌による流れ一閃。年は若くとも、獣の槍伝承者候補の腕前である

「over time」が打ち切られたとき
「斬」にも異変が生じた

七日ぶりにシグルイスレを閲覧した古参者は
エロネタで埋め尽くされたスレの前で全てを悟った

冨樫休載ネタは・・・もうこのスレには必要ないのだ

「あの・・・テニスの審判の存在意義とはいかなるものなのでしょうか？」

「あれだ、スコアを読み上げるだけが如きの者よ」

「うまくごまかせば注意される事もない」

>>623の申し上げたき儀はつまるところ
シグルイスレはエロの巣窟
休載ネタなど笑止

馬鹿な・・・アホすぎる！

この週、許斐の描いたお笑いテニスの一戦は
まさに神展開と呼ぶべきものであったが、
そのアホさは許斐自身も思いもよらぬものであった

天然が偶然に生み出した新展開
このアホさこそ、あの坂本流奥技「我欲する」に匹敵する技法である。

・・・笑いの神はまだ許斐剛を見放していなかった

「エロ漫画？」

「おうさエロ漫画よ、出所した小畑が初めおった新連載はエロ漫画だったそうな」

「なにゆえその前科者はエロ漫画などを？」

「わからぬか、その者にとってはジャンプなどエロトピアのごとき成人雑誌に過ぎぬと・・・」

暇つぶしに桜乃が競技場に入っていった頃、すでに正午を過ぎていたが・・・建物の中で奇妙な光景に出くわした

真昼間から、競技場の真ん中で男達が逆立ちしながら同じ動きをしている
プールの中なのか判別できぬが、どうやらシンクロナイズドスイミングをしているらしい

「ここは競泳場か」

男達にかまわず歩み始めた桜乃は、恐るべき事実に気付いた

「プールにあらず！」

さらに恐るべき事実・・・シンクロではない、男達はテニスをしているのだ！

ナルト……まことにＨ×Ｈっぽくなりもうした……

念の性質変化に似たものがでたと聞いておる
「属性」と申しますれば……

明らかに陰陽五行「金木水火土」のパクリである

山田姉妹はただの貧乏姉妹ではない
もっと百合的な何かだ

>>630
「姉者。そろそろ家賃を払って大家さんを安堵させてやってはいかがかな？」
「己とおまえ二人の住む家の大家だ」

ワハハ
ワハハハ

十年間打ち続ける麻雀漫画は完結することが出来るのか？
ニート漫画家の作品は本誌に載せることが出来るのか？

出来る、出来るのだ

見よ、gtgtへと化すまで書き込まれた心理描写
見よ、編集を諦めさせるラフ原稿

（これは尋常の漫画ではない
　読めぬ、展開が…）

銀二「森田…」
独身の壮年男性である。
銀二が時折このような妄想に耽るのを見逃す情が
巽ら悪党にも存在した。

数日ぶりにスレを開いた古参は、和風ファンタジーものでは基本レベルの五行をパクリと申す
>>629を見るや煽りの形相に転じ（そもそも五行を並べるなら普通は木火土金水）


「白状せい>>629！お主も武装錬金の「賢者の石」をハガレンのパクリと抜かす厨房ならん！」

それ以上の事情説明は不可能となっている

馬鹿な・・・デカすぎる！

この時阿部が見せた一物のデカさは、まさに神器と呼ぶべきものであったが・・・

シグルイとヤマジュン…
このような組み合わせが…

「山川純一どのはギャグ漫画家・・・・・・それだけのことよ
ホモネタを極めたと申したければ、田亀源五郎を読まねばならぬ」

「たがめ？
その方の漫画は、師匠が弟子とどこかに隠れてヤりなすったというお話ばかりですよ、そんなお方の・・・・・・」

ガッ！

「うぬが如き新参者に・・・田亀源五郎の何がわかる！？」

すでにあらかたネタは使い尽くされ
どう描こうとなんらかの作品に似てしまうのが現在の漫画業界であるが
>>629にはそれが理解できないのだ



それがしの申し上げたき儀はつまるところ
ハガレンも武装錬金も錬金術という元ネタが同じだけ
パクリなど笑止

その錬金術は金を作るためのものではなく


超常バトルをするための術であった

出来ておるのう、>>639は・・・

>>639
お美事

「関節をはずして腕をのばすッ！」

波紋である。
波紋がモルヒネのように激痛を麻痺させているのだ。

「出来ておるのう、ジョナサンは・・・」

それはおよそ一切の紳士に
見たことも聞いたこともない奇怪な跳躍であった

ああ　あれこそはツェペリ家伝統の構え
座跳躍のお姿…

あの・・・
>>639が指しているのは
鋼と武装のどちらなのでしょうか？

錬金術を金を作るためでなく戦闘道具にしてる時点でパクリよのう

錬金術の目的は金を作ることではないのだが
>>646にはそれが理解できないのだ

ほむんくるす？

海を隔てた南蛮国の・・・

>>645
ぶくぶくぶく

「同レベルか、同レベルと申すのだな」

>>647
錬金術は金を作る目的ではないと申したか

>>650
申した申した！！
申したよォーーン！
えへへへへ

>>651
物狂いか・・・

あの…･･･お痛ましい御容体の漫画キャラとはどのようなものなのでしょうか

うまい乳じゃのう

己の集大成とも言える漫画の中で永井豪は
アシスタント二名と共に
「戦う錬金術」を描いた。

描かれたのは20年近く前である。

「どんなお祭り部隊よ？陸情三課てのは」

「伍長ってのは愚鈍、マーキュリーってのは口がきけねえっていうぜ」

「ぷっ」

「お祭り部隊ならぬおままごと部隊てか！」

マー君が口きけてたまるかｗ

ステッキン「もいっぺん申す前と後にサーをつけてみよ！」

焼肉をシグルイ風に語るスレ・現在三皿目、763レス

シグルイ風にエロゲを語るスレ・現在第四景、240レス

俺たちのスレは、どこまで伸びる・・・

まだじゃ、１スレは踏み台に過ぎぬ

さらに伸びるぞこのスレは・・・どこまでも、どこまでも

各々気を引き締めい、シグルイスレの完走率の低さは相当のものぞ

エースの負けフラグびんびん
黒ひげに手を出したら
あかいまえだれさいた

むーざんむざーん

漫画グルイスレめ、天稟がありおる

>>658
ああ、あれこそはハートマンさま必勝の構え
マシンガン罵倒しごきのお姿

週間少年ジャンプでハンター×ハンターが休載された場合、
その理由として最初に疑うべきは作者の体調不良ではない。

ジャンプの為に己自身が馬車馬のように働く事を編集部に命じられたなら、
よろこんで仰せつかるのが漫画家の本懐であるが・・・

冨樫にはそれが理解できないのだ、どこでどう怠けたものか。

編集部の瓶子という担当は原稿を取りに冨樫宅を訪れたところ、その冨樫に門前払いをくらった。
ＦＦの新作が出たという理由である。

さらに湧き上がるぞ冨樫ネタは・・・どこまでも、どこまでも

背景のあたりががじわりと黒くなった
エロサイトと思ったが女の裸ではない
>>637が言う人のサイトが気になった際
己が開いたサイトの「趣旨」が何であるかを知った時

その住人の心臓は停止した

「ホモォ！」

要はゲイ一筋、キモさによっても人は死ぬのだ

無用だ、シグルイ風のホモネタ・・・このスレには無用だ！

マスタング大佐は卓球をする人ではござらぬ

>>671
もっと無能な何かだ

木多康昭錆びてはおらぬようだな…

この未完成入稿はな　富樫
おぬしから盗んだのだ

ハンター×ハンターにておぬしが気前良く見せてくれた奥の手
せっかく編み出した技を

不器用な奴だおぬしは

鉄球による回転一閃

歳は若くともツェペリ家長男の腕前である

忍の体にモビルスーツが潜みおるとは

>>676
Gの影忍？

否、きゃつはNARUTOにござる

>>672
無能と申したか

拙者はさような事は・・・

>>679
能力、性格、容姿。どれを取っても一級のキャラである
「雨の日は使えませぬ、飾りかと」

師匠の秘伝を持て！！

今週のネウロのお姉さんの豹変が逆流れチック

それはおよそ一切の漫画に聞いたことも見たこともない奇怪な豹変であった

「卓球？」

「おうさ卓球よ、錬金術をやめたマスタング大佐が新たに始めおったのは卓球だったそうな」

「何ゆえその大佐は卓球などを？」

「わからぬか。その者にとっては、己の錬金術など火縄銃のごとき雨の日には使えぬ無用の長物に過ぎぬと・・・」

な　何たる異様な（P2スレの）盛り上がり…

アキラの制服姿
スレ一本分の働きは充分に
するものと覚えたり

>>686
どうでしょう？　編集部に打ち切り宣告された漫画のキャラクターが、
果たしてジャンプ一の萌えキャラとなれるかどうか・・・

私の唇から直接、唾液を与えるーーーッ！

茨木「・・・小畑。もう少しこう、なんというか、悪のカリスマというか・・・」

小畑「茨木編集長・・・イタくなければキャラが立ちませぬ」

>>687
奥方様は『カイゼルスパイク』なるものをご存知で？

覚悟が是無の構えから撃ったパンチの名前って一撃必生か輪廻かどっちですか？

「あらゆる漫画をシグルイ風に語るスレ」
690にはそれがわからないのだ

>>691
すまぬ、誤爆でした。

誤爆か
誤爆と申すのだな

誤爆は帰すべからず。伊達にして仲間にすべし

(ﾌﾞｸﾌﾞｸ)

四郎「朧……零式防衛術の跡目、覚悟と散いずれかの」
朧「葉隠覚悟かと」
四郎「なにゆえ」
朧「人類を愛しておりますれば」
四郎「面を上げい」

>>696

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1164273818/l50

>>686-687ショタキャラ回りの環境整備と申したか

江川達也が少年ジャンプの出身でありながら
同業者はおろか連載当時を知る読者達にまで蛇蝎のごとく嫌悪されるのは
タレント気取りの振る舞いからだけではない

江川の暴虐伝説は数多く
藤子・F・不二雄の死後　ドラえもんは子供を堕落させるなどと非難したとか
アシスタント全員に逃げられた等があるが
それらは俗説であり
事実である事を証明できない

特撮ニュータイプ増刊　特撮エースに収められた
『仮面ライダーTHE FIRST』の惨状のみが

江川のとぼしい実力と品性の下劣さを世に知らしめる
唯一の信憑すべき記録である

>>699
家畜人ヤプーは良いと言えば良いけど、悪いと言えば恐ろしく悪いからなあ…

>>699
ｱﾆｷ
村枝をもて！

野心がモルヒネのように江川の羞恥心を麻痺させているのだ

板垣板餓狼伝はコミックバーズ、アッパーズと掲載誌を次々と休刊に追い込む、
いわば死に神と申すべき者。
あのような者をイブニングに載せていては、必ずや御家に災いが。

そろそろにござる

ホォオ…

一週間前まで早乙女乙女こそがＰ２！のヒロインとささやかれていたことを、何人の読者が覚えていよう。

デビュー以来小畑はエロを描いていない、させなかったのは故・高橋編集長である。
描けばジャンプは只ではすまない、小畑とはそういう男である。

ジャンプ読者は、はじめて
小畑健のエロを見た

>>703様は超人ロックという漫画をご存知で？

アワーズ「それがしの申し上げたき儀はつまるところ

ロック様はただの漫画。ジンクスなど笑止」

週漫板に 刃牙スレ なるスレッドあり

VIPをして「ﾃﾗｶｵｽwwww」と言わしめたり

刃牙スレのAAは常より>>100ほど多く

田代祭りの際には　AAのみでスレが埋まったという

掃除道具入れにセカンが潜みおるとは

ヘビー級チャンピオンや巨漢など笑止！

寝るのは死んでからでいいと申す。

ttp://blogs.yahoo.co.jp/beatarai/42936794.html
ヤングマガジンに龍が潜みおるとは…

土屋研究所の烈＆豪は
その日も同時にゴールした

走ったコースの節々には
いくつもの傷が残り板を割られた箇所もある

誰がそれお咎められるだろう

この双子こそ数多のミニ四レース優勝の誉れを持つ
日本最速のミニ四レーサーなのだ

茨木
「副編・・・次期打ち切り作品はもて王とＰ２！いずれかの？」

瓶子
「太臓もて王サーガかと」

茨木
「なにゆえ」

瓶子
「読者がアキラに萌えておりますれば」

茨木
「面を上げい」

>>715
マグナムトルネード。何人もこのコースアウトから逃れることはできない

「頭文字Ｄ」には「溝落とし」と呼ばれる特殊な”走り”がある！

「すいません、それ来月からなんですよ」

冬季限定の煮込み雑炊を注文することなど不可能であった

「どんな忍者漫画よ？ナルトてのは」

「それがな、作者の岸本斉史てのはアイデア、画風ともども冨樫からパクりまくっているし」

「今戦ってる二人の敵のうち、飛段ってのはクラウザーさん、角都ってのはガンダムのモビルスーツだっていうぜ」

「ぷっ」

忍者漫画ならぬ転写漫画てか！

>>721
もういっぺん申してみよ!!

>>722
何だぁ前髪　おぬしナルトファンか
オリジナリティ見してみいや

ナルトのオリジナリティーは多彩な忍術バトルにござる!!

パクリという行為は…一度手を染めてしまうと…二度とは…二度とは…

キャラメルとリンゴの二輪となれい！

「厄いわね」

前髪で片目を隠したみどろさん
36歳熟女である

>>717
コロコロ漫画の暴虐伝説は数多く
人気ポケモンのピッピをオアーとか叫ぶ怪奇生物にしたとか
玩具で人が死んだ等があるが
それらは俗説であり史実であることを証明できない

爆走兄妹レッツ＆ゴー！に収められたレース中のコースアウト技の記述のみが
コロコロの矯暴を世に知らしめる唯一の信憑すべき記憶である

>>726
ゼロ忍気と申したか

否！　見られい>>729殿！
http://comic.2ch.net/ymag/kako/1029/10297/1029775385.html

>>725
槇原敬之「もう一ぺん申してみよ！」

今週、男の子設定からロリ系少女キャラである事を公表したアキラのシャワーシーンは

つるぺたであろうと凶器そのものである

「少年誌相手に乳首は用いぬ」

しかと見るがよい、ジャンプのエロ枠は
この矢吹をおいて他にないと！

>>732
7日ぶりにジャンプを読んだ 腐女子は
設定の変更を見るや 憤怒の形相に変じ
「儂の目は節穴ではない　新連載も新しいエロ枠ならん！」

一年前まで矢吹健太朗こそが
パクリ漫画家の代名詞と
ささやかれていたことを

何人の読者が覚えていよう

>>734
「健太郎や」

「お袋！まだじゃ、今宵は踏み台に過ぎぬ
　さらにエロくするぞ。己は！どこまでも　どこまでも」

前年
ジャンプ編集長よりエロ担当を授かった矢吹の漫画は
パクリが無かろうと凶器そのものである

コミックスが発売されると
入浴する女性キャラの胸部に乳首が描き足された

果たして彼は正常なのだろうか
かつて描いた漫画におう吐をもよおすようなこの執着

ジャンプの未来は･･･小畑にござる

小畑？
くっふふふ
漫画家という器は　ひとたび
ひとたび　エロを書けば　二度とは
二度とは

アキラの裸で人気取りなどとは笑止
我らエロス三天狗が巻末に集いしはおぬしを討つため

江尻「テコ入れなれば、アキラにて・・・」

Ｐ２スレの伸びは・・・ほぼ十倍に跳ね上がっていたが

制服を着たアキラ以後のＰ２スレは、一変していた

いや、一変していたのはスレだけではない

アンケートの面白い漫画の欄に書かれたのは、エロ枠であるtoLOVEるではなかった

乳房の良さを理解出来ぬ、ロリの本性が剥き出しになっていたのだ

エロうなった喃

ロリコンの執念だろうか
胸の小さい少女の絵が誌面を飾った

覚醒した長谷川裕一は

覚醒した長谷川裕一は
世間の風評を聞くや憤怒の形相に変じ
「私はロリコンではない。胸の小さな女の子が好きなだけだ。」

それ以上の追及は不可能となっている。

「アキラがシャワールームに入ったら用心せい」

読者はネタバレ住人の言葉を思い浮かべた

「どこに萌えるというのだ、そのショタキャラで、（俺のストライクゾーンから）遠い！遠すぎる！

（制服・・・・・・！）遠い、かすりもせぬわ・・・かすりも・・・・・・・（鼻血）」

漫画のキャラには「男の子っぽい女の子」という特殊な”ジャンル”がある！

これは尋常なテコ入れではない！　読めぬ・・・次の打ち切り作品が全く・・・・・・！

テコ入れ時の会議が蘇らせた忌まわしき記憶は、鮮明であったが
同じ連載枠のＰ２がその一件とは無関係であることは明確だろうか？

矢吹「あの折、レンは男子設定で良いと言いたるは茨木が指図・・・はかった喃、はかってくれた喃」

>>751
この年、打ち切られるであろうエロ漫画は１作
いや、０……

早乙女乙女スレの住人「少のうなり申したな・・・」

読者のエロ心がtoLOVEるに集中している隙に、小畑はデスノートまでの作風を変化させていた

今までのファンに中指を突き立てるが如き異常なエロス

小畑の脳裏に蘇るものは、あのアーミーナイフで逮捕された日の屈辱か

小畑「矢吹・・・お前は這え、俺は翔ぶ」

>>754
ﾜﾗﾀ

>>755
奥方様は『ランプランプ』なるものをご存知で？

小畑…もう少しこう…何というか…



で　か　し　た　！

自然と涙があふれてきた

求め続けたものを　目の当たりにしたから

どんなに彷徨っても　会えなかった君が今　近くにいるから

私・・・ハ・・・　マンゾク　ダ





失態である
ネタ漫画で涙腺が緩んでしまったのだ

>>689
はて・・・どのようなものであったか？

>>758が二次元に全てを捧げ始めるのは
まさにこの日の夜である

漫画読みたるものネームを見れば
その漫画がどのような原作者によってつくられたか、おおよそ察しはつく
ましてこれは小畑漫画
小畑が原稿を描いている間ネームを練っている者の姿がよう見えよるわ

出来ておる喃　ガモウは…

ミオ「男の子は女の子が好き、それが健全・・・」

阿部高和「もう一ぺん申してみよ！」

>>716
茨木「瓶子・・・お前は亜門の漫画に出演していながら・・・」

>>763
ノンケでも構わず食ってしまう
ヤマジュン作品の代表的キャラクター
阿部高和
ちょっと悪っぽい自動車修理工である

ゆーざん　ゆーざん

びしょくくらぶのいたまえ　てくてく
ゆーざんにこいのあらい　だしたら
あーかいくび　さーいた

ゆーざん　ゆーざん

>>748

「日本で3番目にスケベな漫画家」
「日本で2番目にオタクの心が分かっている漫画家」
の評価を聴いた時、クロボン好きの７６７は無念の涙を流した…

「あの折（クロスボーン）に露出を描かなければ、言われなかった…
　謀ってくれた喃　謀ってくれた喃　先生（泣）」

俺「何故　長谷川氏の発言を恥じる？」
767「お見苦しきゆえ」
俺「無礼者
　　宮崎駿殿下も長谷川氏と同じ性癖であるぞ
　　汝は炉裏懇を見苦しいと申すか」


よい　もうよい>>767
マップスはSF漫画界の宝　わしの言いたきことはそれぞ

クロスボーン「これからにござる・・・」

あの折、儂が「なるたる」を読みしは友人が指図、
はかった喃、はかってくれた喃

鬼頭莫宏…
もう少し こう 何というか
手心というか…

痛くなければ　覚えられませぬ

>>770様は氏賀Y太なる漫画家をご存知で？

藤木「不敬者！虎眼先生に是非を説くな！」

大倉庫で最も早く門をくぐるのは鶴丸であるが、この日は自分以外の者の気配を感じた。
竜骸のオブジェの上。鶴丸は、時折その場所にある者の幻影を見ていたが
「のり夫！」

茨木「瓶子どの、連載枠の心当たりは?」

瓶子「毎週、連載枠はハンタが一つ待機中でござる」

茨木「ハンタか・・・」

茨木の返事には諦念があった

冨樫の怠慢を止められる者は・・・この雑誌には一名も存在しない

777get！！！
感謝！！！！！

シグルイスレはget遊びする場所ではござらん

>>777にはそれが理解できぬのだ

>>778-779
て、てめえら・・・！！

　その貝塚ひろ子に食欲が戻ったのは

　何者かの手によりクラスメートが討たれ始めた時期と

　ぴたりと符号する

>>777
getと申したか？

鬼頭流は最小の鬱展開で読者を斃す
最終回で人類全滅ENDになれば人は死ぬのだ

最下位掲載の卓球漫画は話題を集めることが出来るのか？
乳房さえ描かれぬ裸でテコ入れが出来るのか？

出来る　出来るのだ

>>783

The World Is Mineと申したか！

>>784
何たる異様な盛り上がりの無さ…

>>784
中身の無い卓球漫画に、レギュラー化されてもいないロリキャラの人気のみが跳ね上がった。
（もし打ち切りが回避出来れば）極限の萌えキャラによって生み出される超大量のアンケートが生み出す奇跡と言ってよいだろう。

しかし、遅い・・・
アキラ信者は思った

>>787
中身が無いと申したか

>>787
間に合う！　そう確信していた
アキラ信者のアンケート用紙は、すでにポストに投函。

待っていろ・・・集英社！

江尻はアキラのシャワーシーンを見せた。
江尻は読者の股間がおっ勃つ気配を感じた・・・江尻は確信したのだ

隆起無き胸が、今まで関心無き読者を萌え殺す姿を

小畑「茨木さま・・・この連載枠を貰え、幸せにございまする」

茨木「小畑か・・・エロうなった喃、」

テイクバックしたラケットを勢いよく振りぬくだけの堀尾師範のテニスだが
その打球を受けることは死を意味していた。

そのハンタが休載に入ったのは
スクエニの手によりＦＦの続編が発売され始めた時期と
ぴたりと符号する

「油断したか貫木・・・左が全身やられるとは・・・」

「各々気を引きしめい、敵は並みの手練ではないぞ！」

武井「この佳き日を迎え幸せにござりまする」
杉田「武井か…」

武井の眼前に連載枠がうどん玉のごとくこぼれ落ちた

「横槍？」

「おうさ横槍よ。一対一の勝負で、のけ者になった月島が繰り出しおったのは横槍だったそうな」

「なにゆえその女子高生は横槍などを？」

「わからぬか。その者にとっては、真剣勝負など闇討ちのごとき斬りつけるに限ると・・・」

月島が背後に立った

真剣勝負の必勝形である

>>792
失態である。師範の名前は堀尾ではなく石田であった。

>>798
堀尾と申したか

（誰じゃ！？）

石田「おまえさまは命がいらないのかえ？」

河村「テニスをしておるだけで死ぬる者など」

石田「百八式の波動球は嘘ではありませぬ、わたくしと試合をする殿方はみな・・・」

七年前より許斐は天然に侵されており、スポーツとギャグの区別もままならない

石田「戯れなれば、波動球にて・・・」

河村の身体は・・・客席に飛び上がっていたが

テニスの王子様がスポーツ漫画の名を失うのは

まさにこの週である

波動球使いの石田弟を倒したのは
ダッシュ波動球を使う河村であり
その河村を倒したのはやはり波動球使いの石田兄

恐るべしは
テニスといえども命を賭して腕を競う波動球
読者の風評はそのような形に落ち着いた

「白状せい！おぬしらもテニスがスポーツ漫画だとは思っておらぬのであろう！」
「うぬらもジャンプの飼い犬ならん！」

週を重ねるごとにスポーツから逸脱する許斐は、最近のテニスがギャグとの評価を聞くやいなや憤怒の表情を浮かべ、それ以上の事実説明は不可能となっている。

無用だ　クリスマスの夜　一人身には無用だ！

このスレはシグルイ風に日記帳をつけるスレではござらぬ

フリーザ「この百姓めら」

長身と強い膂力が無ければ上下することすら難しいその大剣は
鍛え上げる際の『竜をも殺せる剣』という条件に因んで”ドラゴンころし”と呼ばれている

「ブフッ（笑）」

「油断したかお主・・・テニヌを立ち読みするとは・・・
　　　各々気を引きしめい、今週はギャグ漫画どころのレベルではないぞ！」

河村「石田・・・お前は打て、俺は飛ぶ！」

飛んじゃだめだろｗｗｗ

このとき河村が見せた跳躍は
テニス漫画によって到達しうる領域を明らかに凌ぐものであった

彼奴め　お笑いの天稟がありおる

青学一のお荷物である

河村隆が時折、試合中に死にそうになるのを
見て見ぬふりをする情けが青学選手たちにも存在した

河村隆の葬儀に・・・
隆の父は幽鬼の如く表情を浮かべ、スミレは曖昧なまま列に加わった。
ラケットの柄を白紙で包み隆を見送るのは青学選手たち・・・

手塚「隆・・・あの時お前は何故飛んでいたのだ？」

な、なんたる異様な盛り上がり

自主規制の厳しい少年誌においては、掲載することさえ難しい
冨樫の無惨描写に貼られるそれは、
海洋植物の食品にちなんで「のり」と名付けられている

賎機「何の音ぞ？」
友六「河村さまが…」

テニスの王子様のテニスは・・・
人間のスポーツからはほど遠いものであった

翌朝、客席に身体を打ちつけられて・・・河村隆が事切れていた

この日、三次という観客が、客席まで飛ばされている中学生の姿を目撃しているが・・・
それがテニスであったと知ったのは後のことである

テニス読者の脳裏に浮ぶは
鮮明なるドラゴンボールの幻

「旅のお方 おまちくださいやし」
「何か用か」
「へえ、ご注文がまだでございやす」
「おお 忘れておった」

ジョー東が頼んだのはカポエラであった

このスレは格闘ゲームをシグルイ風に語るスレではござらん

否！
見られい>>825どの！
ttp://bohyou.vis.ne.jp/neogeo/bongaro/index.htm

それは一切の雑誌に聞いたことも見たことも無い奇怪なコミカライズであった

テリー・ボガードが石を握った
ジェフ流の必勝形である

ああ　あれこそは
ボンテリ様必勝の構え
無明サニーパンチのお姿・・・

あのぉ、テニスのスマッシュで人間が吹き飛ぶとは、どのようなものでしょうか？

>>829
「あれよ、超人がテニスをしているが如きものよ」
「両者が超人ならば死人はでない」
「>>829。凄いテニスじゃのう」

河村「ま、参った・・・」

石田「顔か腹か」

河村「(ﾄﾞｽｯ)ウ・・・！」

白石「ぬるいぞ銀、しかと当てろ！」

比嘉中に縮地法と呼ばれる特殊な移動術がある

越前がボールに目をやっていた最中
田仁志の身体はコートの右サイドから左サイドまで
横滑りしていたのである

田仁志は予想以上に移動していた
精妙なる脚力の調節が出来なければ
身体はあらぬ方向へ飛んで行ったろう

飛ぶわけねーだろｗ

>>833
うぬが如き下郎に！　テニスのなにがわかる!?

ようは脚力一つ、テニスであろうと人は飛ぶのだ

>>833にはそれが理解出来ないのだ

>>832 >>834-835
わしの目はごまかせん！！
うぬらも縮地法の本質を理解しない半端者ならん！！！

比嘉中に縮地法と呼ばれる特殊な移動術がある

越前がボールに目をやっていた最中
田仁志の身体はコートの右サイドから左サイドへと
倒れ込んでいたのである
(倒れ込む→転ぶまいと身体が半場反射的に倒れた方向へ走る→やたら初速が早くなる)
田仁志は予想以上に移動していた
精妙なる脚力の調節が出来なければ
身体はあらぬ方向へ転んでしまっただろう

>>834
否、あれはテニヌにござる

これはテニスにあらず。いわばテニヌと申すべきもの
かかるスポーツを真面目に考察すれば
必ずや御精神に災いが

石田銀が打ち出したのは拾九式波動球であった・・・

選手一人血まみれにしたくらいでは審判は動かぬ、そう自惚れていた

出現したのか

始めからそこにいたのか

まるでテニスの審判である

これは尋常のテニスではない。よめぬ……展開が全く……

隆の胸肉は爆ぜ、真珠のように白い肋骨をのぞかせている

河村「うぅう・・・正気か、この深手で試合などやれるものか！　う・・・打つな！」

スミレ「やめにいたすか。　この試合、やめにいたすか隆」

河村「やめ・・・（バッ）
　　　　石田どのとの試合にて、波動球を受け不覚を負うたは隆の未熟
　　　　波動球の威力を見て、なぜ気付かなんだか・・・
　　　　戦場と心得て事に臨むべきでございました

　　　　何のこれしき・・・！

　　　　必殺の波動球を身に受ける事は、己が飛び上がるためになくてはならぬもの
　　　　客席を壊し屋根を破り、空まで飛んでストレート負け
　　　　読者に笑い尽くされた上で、そいつをネタにして・・・
　　　　お荷物の河村隆となる！！」

しかと見るがよい、青学のお荷物はこの隆をおいて他にないと！

俺は翔ぶ

スミレめ　ようやく器がととのいおった

それは真か>>838？

ラケットを持つ石田兄の右手の掴みは
石田弟が河村らを倒した際に見せたものと同様のものであったが
異なる点が二つある

一つは対手である河村の競技能力が削がれていること
これはあらゆる流派に共通する勝利の鉄則である

今一つは波動球を無効化する技術の存在である。そして

庭球鬼（おに）は無念の涙を流した

>>845
もう上がっているかと・・・

石田兄「あの折波動球を打たざるはオサムが指図。謀った喃。謀ってくれた喃。」

>>946
そろそろにござる
ttp://www.kajisoku-f.com/dd/img02/img94_te02.jpg　（テニヌの多少のネタバレ、お許しあれ）
体が高く舞い上がった
自分の跳躍かと思ったが自力で到達しうる高度ではない
目の前でボールが返された際
自分の全身に感じた『衝撃』の真相を知った時
タカさんの心臓は停止した
要はボール一つ、打ち返しただけでも人は死ぬのだ

テニヌ試合がもたらすのは、つまるところこのようなもの
それとも>>946は、自分の精神を犠牲にしてでもこのようなものを真面目に考察したいと仰せられるか？

>>850
乾が吹き飛ばされているように見えたのはろくに寝ていない眼ゆえ
851は自分にそう言い聞かせた

観客「こ…こは何事！？」
観覧していた観客の睾丸は赤子の如く縮み上がり、瞳孔は大きく見開かれた
観客「ち、ちがう！　こはテニスの試合などではあらぬ」

油断したか>>850>>851・・・折角の良ネタにアンカーミスに人違いとは・・・

>>850
面白く、残酷に。

平成時代18年、競技場内。
天下の法度にそむき挙行されるテニヌ御前試合、
その第３試合に登場するは、
恐るべき因果の果てに対峙する、
２人の禍々しき庭球鬼であった・・・！

21世紀スポーツ界最後の気まぐれが
産み落とした禁断のスポーツに、
天然のコミック作家が挑む

残酷無惨スポーツ劇、開幕す！

一年前までテニスの勝敗は
ポイントを取り、３セット先取した方が勝ちと
ささやかれていたことを

何人の読者が覚えていよう

人が死んだそうな。命が掛かっているゆえにそうせねばならなかった。テニヌの試合とはそうしたもの……

「二拾壱式波動球」



それを見た観客の顔に死相が浮かんだ

>>850
審判「０‐１５！」
この光景に出くわしても審判のジャッジは乱れなかった
審判の中の審判である

>>850
このコマ進行も鍛錬によって到達し得る領域にあらず。

一ヶ月前まで小畑の新作こそが当面の話題の中心とささやかれていたことを
何人の読者が覚えていよう

テニヌ一色となった漫グルイスレのおすすめ２ちゃんねるには
テニヌの王子様スレが追加されていたが

河村父「倅や・・・」

タカ「親父！　まだじゃ、二階席は踏み台に過ぎぬ
　　　さらに飛ばされるぞ己は、どこまでも、どこまでも」

スレは「テニスをシグルイ風に語るスレ」に変貌を遂げていた

いな、きゃつはテニヌにござる

>>861
テニヌはわかるが何故太臓が・・・

俺にはそれが理解できないのだ

石田流は最小の打球で敵を倒す
続行不能にすればテニスは勝ちなのだ

許斐「しかと見るがよい、ジャンプのお笑い枠はこのテニスをおいて他にないと！」

お荷物とうたわれたダッシュ波動球の河村。
師範・石田のニ拾三式波動球という翼を得て、
さらなる高さを目指す！

>>868
ワロタｗ

審判「もう少しこう……手加減と言うか」
ﾃﾆﾇﾌﾟﾚｲﾔｰ「殺さなければ勝てませぬ」

>>870
石田「河村どの！」
河村「大事ない」

（ズン！）

石田「審判はやめよと申しておらぬ」
河村「（みょ、妙ぞ・・・こはいかなること？・・・し）　　審判」


審判「０−１５」

>>871
審判「棄権いたすか。ﾃﾆﾇ勝負、棄権にいたすか河村」

百八式波動球！何人もこの魔技から逃れることはできない
河村とテニス会場は百八式波動球の及ぼす死の間合いに位置し
瞬時に消し飛ばされる運命にあった

ち、違う！こはあらゆる漫画をシグルイ風に語るスレなどではあらぬ！

な・・・何ゆえ！?

全身を硬直させたスレ住人、その脳裏によぎるものは
ネタを絡めてシグルイ風にオチをつけた漫画たち

冨樫の長期休載・・・・・・小春のお笑いテニス・・・・・・小畑のエロ漫画・・・・・・Ｐ２のアキラは女・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石田銀の百八式波動球・・・・・・・・・・・・！！！！！！

テニスコート内で死体が発見された場合
その犯人として最初に疑うべきは外部の者ではない

興津「あらゆる漫画をシグルイ風に語るスレに泥を塗られ申した・・・
　　　　一刻も早くテニヌネタを一掃せねば！
　　　　まごまごしてると他のネタ師が離れはじめ申す！」

丸子「離れてしまってからでは遅い！
　　　　一度離れた住人は二度とは戻りませぬゆえ！」

牛股「一応の良ネタを投下する」

一同「！！」

牛股「シグルイスレをテニヌ化するものはただちにスルーされる、
　　　そうでなければこのスレは守れぬ」

山崎「！！」

牛股「何でもよいというわけには参らぬ、
　　　　それなりのネタがある漫画でなくては」

宗像「くそみそテクニックなどは」

牛股「それはやめておこう」

>>876
そこであえてくそみそテクニックネタを投下する
>>878とはそういうスレ住民である

一般的に見えた予備校生の道下正樹であったが
この時点でゲイである事が濃厚となっている

正樹の腎臓の尿はまもなく膀胱に到達する
その隙を逃す阿部ではない

阿部「正樹・・・お前は突け、俺はイク！」


（重複スレの削除依頼は出しておきました、申し訳ござらぬ・・・・・・）

出現したのか

始めからベンチにいたのか

まるでいい男である

高和がつなぎのホックを降ろした。ホモセックスの必勝系である

阿部「次、しょんべん」

道下正樹は初めて
阿部高和の喘ぎを聞いた

「ぬふぅ」

道下 阿部は
その日も同時に達した

くそみそと申したか

失態である、
>>876のネタでくそみそネタが埋まり、
その後ピクリともネタが来ないのだ

おそるべしは
ネタといえども真に受けてくそみそネタを投下しあうスレ住人、

マロンでの風評はそのような形に落ち着いた

各々気を緩めい、ネタは適当で良いぞ！

ジョナサン・ジョーンズはもて王キャラではない

もっとジョジョっぽい何かだ

「よっしゃあああッッ！！　ＴＨＥＥＮＤォオ！！！」

それはおよそ・・・一切の漫画に聞いたことも見たこともない、なげやりな最終回であった

テニスという競技は本来攻撃的なものであり、
獣が狩りをする行為が原点である

審判「高レベル波動球を受けたものはテニスにも関わらず、観客席まで飛ばされたという。
　　　　いかに石田兄、この儀まことであろうかの」
石田「生き様しにて」

石田「拾三式波動球！！」

ドガァ

審判「ﾎｵｫ」

ttp://www.kajisoku-f.com/dd/img02/img93_te01.jpg
この光景に出くわしても審判の鼓動は乱れなかった
審判の中の審判である
「０−１５」

>>893
失態である
すでにこのネタは出ていたのであった

>>893
来週号のネタバレとお見受けいたすが

こ、こは何事
ＴｏＬＯＶＥるを読みし読者が見たのは
イヴの姿

「何じゃ！？」

春奈たちにかかった液が精液に見えたのは、夜も明けきらぬうちからAVを観てたゆえ・・・
読者は自分にそう言い聞かせた

いま見たことは誰にも言ってはいけない。

覚えていてもいけない。

それは只のテニス。

許斐が密かにはぐくんだ激しく愚かなテニス。

その場所で隆を待つものは何？

骨をへし折る血の球か？

それとも二階の客席か？

・・・仕置きという名のテニスがはじまる・・・

さらなる波動球を、隆は浴びる！

一ヶ月振りに青学を応援しに来た応援団は
客席に打ちつけられた河村の前で全てを悟った・・・

人骨の固さは青竹とほぼ同じであるが、まるで藁のごとくひしゃげていた

お荷物・河村隆は・・・もう、この世にはいないのだ

興津「あらゆる漫画をシグルイ風に語るスレが900レスを越え申した・・・
　　　　一刻も早く次スレの準備をせねば！
　　　　まごまごしてると他のネタスレに人気を奪われ申す！」

丸子「奪われてからでは遅い！
　　　　一度無くした人気は二度とは戻りませぬゆえ！」

牛股「まずスレの数え方を検討する」

一同「！！」

牛股「シグルイスレを存続しようとするならただちに数え方を決める、
　　　そうでなければこのスレは続かぬ」

山崎「！！」

牛股「何でもよいというわけには参らぬ、
　　　　それなりに趣のある数え方でなくては」

宗像「２冊目、３冊目と数えるのは」

牛股「どうであろう？皆の衆」

第２景、第３景と数えるのがふさわしかろう

「スレが900を越え申した。このあたりで次スレを立てるのも、スレ住民の備えのよさかと」
「スレ住民、速度を落とせ。漫画グルイスレの次スレ立てが済んでない」
「いかに>>950殿」
>>950「今だ極めつくさぬ身の上なれど。漫画狂いスレ、次スレ立てつかまつる」

>>902
それではエロゲを語るスレと同じになり申す。

ここは第二巻、第三巻と数えてみては。

週刊漫画誌風に第〜号と数えるのも捨てがたい喃・・・

『一日ぶりに覚醒したシグルイ風に漫画を語るスレ』
↓
『二日ぶりに覚醒したシグルイ風に漫画を語るスレ』
↓
『三日ぶりに覚醒したシグルイ風に漫画を語るスレ』

というように増やしていってはいかがかな？

このスレの明日はテニプリ殿にござる

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani2/src/1167524869908.jpg

>>906
それでは一見何のスレか判別出来ぬかと思いまする。
やはり焼肉スレの「〜皿目」の様に、このスレも漫画スレならではの数え方が良いかと。

>>904
しかし、あらゆる漫画をシグルイ風に語るスレなれば
漫画板がエロゲ板に後れを取ったままでは・・・

>>910
「エロゲスレは４スレ目に突入しておる！」

「そもそもマロン住人が不甲斐無き故かかる仕儀に相成ったのだ！」

「他板に次々とシグルイスレが立つ中、マロン住人はどうしておった？」

「ジョジョのネタスレを前に、シグルイ厨のマロン住人にあるまじき書き込みをしたるは其方ではないか！
　　　マロンがなければ、其方は完走出来ずに落ちていったシグルイスレで塞ぎ込んでいたものを！」

「・・・・・・では『あらゆる漫画をシグルイ風に語るスレ・石田銀波動球祭り』というのは？」

「今はネタを書いている場合ではござらぬ！」

>>908
ヒュュュュュュュ・・・・・・・・

「あらゆる漫画をシグルイ風に語るスレ　第○巻」などは（○＝現在のスレの番号）

「あらゆる漫画をシグルイ風に語るスレ　弐之太刀」　でよいではないか

ぐぬぅ、大凶とは・・・・。(´；ω；｀)

早う決めよ
年が明けようぞ

拙者もやはり「第〜巻」と数えるのが、こは漫画スレゆえ。

>>916
失態である。

もう年は明けていたのだ。

>>915
ここはおみくじを引くスレではござらぬ。

戦友 石川賢は
もう この世にはいないのだ


永井豪の嗚咽は
人間の声からはほど遠いものであった

競技場のテニスコートは・・・血の海と化していた

波動球により重症を負ったタカは、
自分はすでに死していて、地獄の光景を見ているのではと疑いはじめた

タカの足元で下敷きになり潰された観客の小腸が、大便の臭いを放っている・・・
その臭いに、タカは青ざめた



・・・それがしもスレの数え方は第〜巻が良いと思い申す

もうこの流れなら○○式でいいよ
二拾壱式とかさ

富樫弟｢兄上、そろそろ原稿を描かれてはいかがかな｣
富樫｢うまい雑煮じゃのう｣

「『ローゼングルイ　第三景』などは」

「ふさわしかろう」

>>924
漫画を語るスレじゃなくなっているのは、年明け早々で浮かれているがゆえ
スレ住民は自分にそう言い聞かせた

>>924
はて、そのスレタイは別の板でお見掛け致した気が…
たしか少し前に落ちたような

ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/888628.html
この編集部、いかがなものか？
無双とうたわれた漫画狂いスレ住民の眼で鑑定を乞う

>>927
これは編集部にあらず
編醜部なり
かくも失態を晒すとは

作家と編集部の間柄はひとたびひびが入れば
二度とは
二度とは…

天条院沙姫「ララ・・・お前は這え、俺は脱ぐ！」

・・・スレタイの方はもう「第〜巻」で宜しいかと。

一ヶ月前まで金色小春こそが
テニヌ最大の衝撃と
ささやかれていたことを

何人の読者が覚えていよう

>>927
担当どの突如乱心召され、
PEACH-PITさまの御連載、ローゼンメイデンに
無体なふるまいに及ばれしゆえ、やむなく・・・

後にアシスタントは冬幻社に対し、こう答えている。

このスレの数え方・・・決めたなら埋めるぞ！

埋める、埋めるのだ！

「気が触れたか矢吹・・・少年誌で顔射とは・・・
　　　各々一物を握り締めい、toLOVEるは相当にエロぞ！」

ハンタは連載漫画にあらず、
いわば不定期連載と申すべきもの

かかる作品を紙面に載せ申せば
必ずやジャンプに災いが・・・

次スレは二丁念仏か？

>>950・・・お前は立てろ、俺は書く！

「あらゆる漫画をシグルイ風に語るスレ・第二巻」で決まりかと。

細木数子を踏み潰すブログ
ttp://blog.livedoor.jp/tenchu13/

細木数子の予言＆迷言集
ttp://2chart.fc2web.com/hosoki.html

細木数子―魔女の履歴書 (単行本)
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4062137275/

[email protected]

第二景でよかろう

スレ住民。もういっそ数字の部分をどうするかに関しては、>>950のセンスに任せてしまってはいかがかな？

それが良かろう。

では各々、ネタを書き込みスレを埋めぃ。　２スレ目は目前ぞ！

ノートに名前を書いただけで、人を殺す事が出来るのか！？

そんなノートの完璧な複製品を、一晩で仕上げる事が出来るのか！？

「出来る」

「出来るのだ」

根岸宗一が心の平衡を失ったのはいつの頃からであろう。
自分であるはずのクラウザーの動きを制御できぬと自覚した時からではなかったか。

クラウザー「カ、カミュ〜」
ジャギ「よい。もうよい根岸、お主こそ真のメタルモンスター
　　　わしの言いたき事はそれぞ」

「道下・・・阿部高和は生まれついてのゲイにござる
　　　ゲイは鍵穴のごときもの、ゲイの星に生まれたる者のなすべきは
　　　おケツを掘られる、これに尽き申す」

伊良子「己は虎眼流に感謝している。虎眼流と出会わなければ、無明逆流れを編み出せなかったから……」

>>946
伊良子「拙者はかようなことは・・・」

>>947
虎眼「なにが天下の伊良子清玄だテメエ！　逆川はなめくじ長屋、貧民集落の出身だろ！
　　　いくはわしのモノ、てめえカン違いしてんじゃねえぞ！」

>>948は痴れ者にござる

次スレを立てるのか、このシグルイスレの・・・

>>903の仰せとあらば無碍にもできまい

・・・立て申した。

もはやこのスレは埋めるのが得策かと。

お疲れ様でござる

埋めといたしますか

あらゆる漫画をシグルイ風に語るスレ 第二巻
http://comic7.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1167787303/

>>948
物狂いか

>>948
むざんレコーズの社長にござるか

次スレじゃ、じきに次スレじゃ！

>>948
デトロイド・メタル・コガンの関係者とお見受けいたすが

このスレ
要らぬなら埋めるぞ

漫画狂いスレは生まれついてのネタスレにござる
ネタスレに生まれたスレのなすべきことは
1000までネタで埋める、これに尽き申す

埋め・・・埋めェ・・・

早う、埋めよ
dat落ちしようぞ

>>462-463
俺は分かるよ
大体｢口は禍の元｣とか言ってるヤツが
自分の口でちゅぱちゅぱやってる時点でネタ漫画だよな コレ

>>962
失態である
シグルイ風に語るのを忘れていたのだ

>>963
シグルイ風に語っても（>>462）スレ住人にはそれが理解できないのだ

テニスにおいて死者が出た場合、疑うべきはテニスではなくテニヌだと言うことである

許斐先生が描いたるはテニスにあらず