ベジータとディズニーシーに行ってきた

なんて事だ orz

2ゲト

2ｹﾞﾄだったら神スレ

弐

５ゲットだったらこのスレ１００レス以下ＤＡＴ落ちで>>1が死ぬ

記念佐賀県庁

ベジータは生まれて初めて心の底から震え上がった…
真の恐怖と決定的な挫折に…

恐ろしさと絶望に涙すら流した
これも初めてのことだった…

ベジータはすでに戦意を失っていた…

ていうかすげぇ良スレ

変な青いタイツのおっさんとTDCに行って来た。
僕はは死んでも行きたくなかったが、『甘ったれんなコノヤロウ』
と強引に僕をツアーバスに乗せた。タイツのおっさんは遠い親戚と話しは聞いているが、どうみても僕と血はつながっていないだろう。
バスの中タイツのおっさんは手足を組みだんまりだ。（お前通路側座るなよ。SAついても出れねーよ）


無言のままTDS到着した。
そこでタイツのおっさんが

『ちぃ、フリーザの野郎ドドリアとザーボンも連れてきてやがる』


は？着いた早々何言ってるんですか？ドリアンにザーメンが付いてるだと。やっと喋ったと思ったらこれか。一人でソープ行って来いよ。


ようやく入場ゲートだ。

一緒に　ぶくうじゅつ　で　空を飛ぶ。
空中デートだ。　シーの後は　シーのホテルに泊まるの？

>>9で笑ってしまうくらいじゃ俺もまだまだ中学生だな

ランプショーで前のほうに座ってしまったために話しかけられてキョドってたよ

期待age

入場ゲートに来たがいいがタイツのおっさんは金を持っていないらしく、（ってか何で来たんだよ。むかつく野郎だ。）
いきなりスタッフともめ始めた。『金とは何だ？』と言う始末。
とりあえずここで揉めるのは非常に恥ずかしいので僕がお金を払った。
何で僕が払わなければならないんだ。。

僕はせっかくTDSに来たのだから、センターオブジアースに乗りたいとタイツに言ってみた。
タイツは『地球だと？あのむかつくカカロットの星か？』

とまた意味不明な返事。こいつはもう駄目だ。ってかこいつ何しに来たんだよ。
僕ははぐれたフリをしてタイツをまく作戦に出る事にした。

べジータの隣に座ったら、あのサイヤ人の服の肩のところ邪魔じゃないかい？

age

>>15
そこはかなり気にしないといけないよ。ゴムだから曲がるけどそれ以上にベジータ当たったらきれそうだし。自分がお弁当食べたりしたら超当たりそうだし

>17
正論なのにﾜﾛﾀw

続きﾏﾀﾞーーー？？

マだかな〜？

タイツをまく作戦に出た僕は、やはりセンターオブジアースに乗ってタイツをｶﾞｸﾌﾞﾙにする事にした。（タイツは絶対ビビり臭いから）
その間に僕はトイレに行ったふりをして逃げる作戦だ。

とりあえずタイツを無理矢理連れて行く事にした。無邪気な子供を演じるのも大変だ。タイツは『チッ』とかふてくされながらも、ちゃんとついてきた。

順番待ちが長く（２０分）タイツは『もっとスピードを上げろ！』などと叫び始めた。僕は頑張って耐えた。そしてようやく乗る番が来た時、予想外な事が起きた。

スタッフ「お客様、サングラスは外していただけますか？」

そうだ。タイツはバスからずっと半分だけの緑サングラスをしていた。タイツは『俺様に指図するな。ムカつくヤローだぜ』といい、反抗的。外す気はないだろう。ってかいい歳こいたおっさんがもめるなよ。腹が立つタイツだ

僕は限界を感じタイツに乗るのを諦めると伝えたら、『サイヤ人の誇りにかけて外せん』とかわけわからん事を言い、タイツが降りた。僕にとってはチャンスだった。このまま乗ってダッシュで降りたら逃げられる。


マシーンはスタートし、あっという間に終わった。タイツのいない開放感が最高だ。そしてダッシュで降りようと降り口の先を見たらそこには何故か金髪の光るタイツがいた。

いつのまにブリーチしやがったんだ。信じられん、スプレーなのか？眉毛まで金色だ。カラコンまでしてる。全身青タイツといい、緑サングラスといいタイツのセンスは最高だ。

『貴様、俺を誰だと思っていやがる！』

周りの客も僕もドン引きだ。とりあえずここで揉めるのは非常に恥ずかしいので、タイツにアイスを買ってやった。
何で僕が払わなければならないんだ‥

気分がよくなったタイツとベンチに座って、アイスを舐めながらぼくらはたくさんのことをはなした。

惑星べジータ‥サイヤ人‥フリーザ‥カカロット‥ブルマ‥トランクス‥未来のトランクス‥セルゲーム

僕はタイツの話が終わると携帯電話をてにとった。１、１、０ッ。

>>21
「もっとスピードを上げろ！」

ﾜﾛﾀw

電車の中なのに吹いたじゃねーかｗｗｗｗｗｗ

良スレ

wktk

110番を押した僕は、警察が来るまで時間を稼ぐ事にした。

タイツは僕が警察を呼んだ事に気付いてないようだ。
僕はセンターオブジアースにまた乗りたかった・・
けどタイツは乗り物に乗れない。
僕が駄目元でタイツに言うと意外と二つ返事でｵｯｹｰが出た。（どうせまたサイヤ人の誇りとか言って乗らないんだろう。ビビりタイツめ）

また２０分並び、タイツがイライラしていたので、浮輪の中華饅をやったら奴は僕の分まで食い、文句を言ったら、『フンｯ』の一言。一つ600円だ。本当にぶん殴りたくなった。

けどようやく僕たちの番まで回ってきた。

スタッフ「お客様ー、サングラスは外して下さい」

僕「どうせ乗らないんでしょ？」

と言ったらタイツはいきなりサングラスを僕に渡し、
『俺様はスタッフルームで奴らと揉めた事で、一つ学んだんだ。気のコントロールだ！俺様の戦闘力をそのスカウターで見てみろ？ﾊｧー』

やばい。こいつやばいよ。公衆の面前でスカートが見たいだと？どこまで変態なんだ。おまけにハァハァいってる。

とりあえず僕はスタッフにスタッフルームへ、力んでるタイツを連れてってもらった。

全然面白くない

緑のサングラスってスカウターだったのか

面白い

タイツは再び金髪になり、スタッフルームで暴れた。

ここは、僕が時間を稼がねば。
すると、緑の触覚が生えたナメクジが「孫、ここはオレが時間を稼ぐ」と言ってくれた。
頼もしい、ここはナメクジに任せるとしよう。
しかし、タイツはナメクジを一撃。
どうやら、ナメクジのヌイグルミを着たバイトの人だったらしい。

万事休す
そのとき警察が到着した・・・・・・・

酉つけるべき