参考にしてもしなくてもいいジョースター家テンプレ集 ジョナサン・ジョースター(32) 考古学者の肩書きはあるがもっぱら専業主夫の長男。彼無しでは一家の家事は成り立たない。 お人好しで頼りない面もあるが、筋金入りのDQN揃いの一家であくまで紳士を貫く唯一の常識人。 一家で一人だけスタンドが使えないが波紋を修行。普段は弱いがエリナ絡みでブチ切れると最強になる。 ジョセフ・ジョースター(29) 元暴走族で不動産会社社長の次男。承太郎とともにジョースター家の収入源である。 軽薄で女好きで妻スージーQと養子の静がいるが別居して今日も相棒シーザーと合コン・ナンパに励む。 ジョナサンの婚約者のエリナにもとても憧れていて彼女から貰った服を汚されたら仗助並にキレる。 乗る乗り物が必ず大破する事でも有名。 承太郎・ジョースター(28) 元暴走族で海洋学者の三男。寡黙な家長。しかし仕事場での勤務態度は天下り官僚。 性格は横暴でもっともドス黒い『悪』。しかし口数少なくて兄弟に勝手に話し進められたりする事もあり。 バツイチで現在は妹の徐倫に惜しむ事の無い大分行き過ぎた程の愛情を与えている。 顔色変えずに暴れる上スタンド最強なので色々とヤバい人。ちなみに怒りのツボはロードローラー。 ジョセフとつくった暴走族「流星十字軍」は世界最凶の暴走族と恐れられていた(100m以内に必ず事故る)
仗助・ジョースター(16) 高校生の四男。心優しい男…だが髪の毛の事を言われるとささいな事でも過大解釈をしてブチ切れる。 一才違いで性格もセンスも正反対のジョルノとは髪型の確執もあり永遠のライバル。 ジョースター家の朝は洗面台の無駄ドラ戦争勃発で始まる。(ジョニィが巻き添えを食う事多し) 実は純愛タイプなので浮気性のジョセフは軽蔑している。 ジョルノ・ジョースター(15) 中学生でマフィアのボスな五男。節制家で常に冷静で物事を客観的に見る事ができる…が、徐倫が絡むと大分私的になる。 徐倫絡みで承太郎と団結するとジョースター家最強のタッグなので狙われた相手は悲惨な事になる。大抵アナスイが餌食。 仗助と髪のことでよく激突するが、それは髪型のセンスは自分が格段に上だと自負してるためである。 愛用のドリンクはアバ茶。それだけの為にアバッキオを呼び出してよく殴っている。結構やる事はエグい。 徐倫・ジョースター(14) 淫乱で自慰中毒の中学生な長女。芯は通った性格をしてるがジョルノと承太郎が過保護、というか全員が過保護な為少々堅い。 承太郎が一番の過保護だがジョルノも地味に負けて無い。 徐倫を狙った男は真っ向から承太郎、影から陰湿にジョルノの挟み撃ちの形である。 彼氏は居るがガードが堅く毎度悲惨な目にあっている。それでもへこたれないアナスイは実は凄い。 ジョニィ・ジョースター(13) 競馬好きの足の不自由な中学生の末っ子。ジョースター家のマスコット人形的存在。 一家の愛犬ダニーにいまだに未勝利のへタレだが的確な突っ込みをみせる。 大人しそうにみえて最強にヤリチンだったが今は親友ジャイロとの行動が色々と誤解を生みゲイと思われている。 なお、ジョースター家で未経験なのは仗助だけである。
ラスボス一家 ディオ・ブランドー・・・一家のリーダーにしてかって承太郎・ジョセフ率いる『流星十字軍』と敵対した 世界最大の暴走族『ザ・悪怒』元総長。 しかし現在は無職。 三人の息子と同居しているが一人(ウンガロ)は息子と認めてない。実は犬が怖い。 ヴェルサス・ブランドー・・・ディオの長男。20才筋金入りのニート。絶対働かないという凄みがある。 働かない事に対してはディオ以上の底力を発揮。 リキエル・ブランドー・・・ディオの次男。17才高校生の暴走族。パニック障害持ち。現在花京院のパシリ。 相棒は墳上裕也。なんとか兄を就職させようと奮闘中。 ウンガロ・ブランドー・・・ディオの三男。しかし家族と認められていない15才爬虫類。ノーモア希望なき人生の不細工。 被虐しまくりの人生だが、唯一叔父のディエゴには可愛がられている。 ヴァニラ・アイス・・・ディオの掃除機で倉庫にしまってある。ウンガロ以外には絶対服従。トリッシュには女と思われてる。 ディエゴ・ブランドー・・・ディオの弟。天才騎手。兄とは違いちゃんと稼いでる。同居はしてないがたまに遊びに来る。 爬虫類繋がりの為かウンガロを一番可愛がっている。 カーズ・・・一家の家事担当の究極生物。フンドシ一丁で買い物にも行く。進化の頂点を極めたその能力は全て家事に費やされる。 家事は柱の男全員が担当だが他の連中が役に立たない為(特にワムウ)結局一人でやってる。 エシディシ・・・柱の男中最強の泣き虫を誇る。すぐ泣く。急に道を聞かれただけでも泣く。 ワムウ・・・柱の男中最強の戦闘能力を誇る・・・が家事能力は最低。その尻拭いはカーズの役目である。 サンタナ・・・柱の男中最強の存在感の薄さを誇る。気付くと肉片になっている。
吉良吉影・・・一家の稼ぎ担当。会社員。大所帯の生活費はほとんどこの男にかかっている。手フェチで妻子にはツンデレ。 しかしよくふじこるので周囲にはバレバレである。なんだかんだで良き父親。 川尻しのぶ・・・吉良の妻。夫が吉良である事に気付いてない唯一の人。夫にデレデレ。 川尻早人・・・吉良の息子。11才小学生。父が父でない事はもはやどうでもいい。むしろ承太郎・ジョルノの方が怖い。 父にはツンデレ。小学生トリオ(早人・ナランチャ・エンポリオ)の突っ込み担当。 ディアボロ・・・一家の被虐担当。元ギャングのボスのニート。とにかくすぐ死ぬ、そして生き返るスペランカー。 トリッシュ・・・ディアボロの娘。15才中学生。よく父親を撲殺している。親子関係は最悪。徐倫・FF・ヴァニラとは仲良し。 エンリコ・プッチ・・・一家の突っ込み担当…のはずがあんまり出番がない神父。シスコンだったりウホッだったり。 天国を目指しているのでよく行くディアボロがちょっと羨ましい。 ウェザー・リポート・・・プッチの弟。無口で温厚だが近づくと蹴り殺される。39才天気予報士。シスコンだったりロリだったり。 ペルラ・・・プッチの妹。存在感は薄いが確かに存在している。ウェザーとは昼ドラの関係。 緑・・・緑色の赤ん坊。存在感は薄いが(ry
脇役の方々 ジョースター家他 ジョージ・ジョースター(死人)・・・兄弟の父。罰とメシ抜きと逆に考えるのが好きな紳士。スタンド名ムネオハウス ダニー・・・一家の愛犬。ジョニィの天敵。結構腹黒。波紋の天才でダイアーさんの技すら本家以上に使いこなす。 ダ2・・・ダニー2号の略。ジョニィのペットの鼠。たくさんいるが普通の鼠。飼い主同様弱い。 ココ・ジャンボ・・・ジョルノのペットの亀。パンナコッタ像置き場でもある。無口、というか声帯がない。 ツェペリ家の方々 ウィル・A・ツェペリ・・・ツェペリ家の父でジョナサンの師匠。無職。子持ちな事はよく忘れる。 シーザー・A・ツェペリ・・・ツェペリ家長男。ホストでジョセフの親友。女好きだが時々貧民街時代のテンションに戻る。 ジャイロ・ツェペリ・・・ツェペリ家次男。本業はタクシー運転手だがジョニィと(回転の練習を)やりに学校にもおしかける。 誰もがジョニィとのゲイ疑惑を疑わない。 流星十字軍の方々(総長・ジョセフ、副総長・承太郎) 花京院典明・・・元流星十字軍総長補佐。元引きこもりのぶどうが丘高校2年。しかし年齢は28。守備範囲は40才以上。 チェリーと熟女とF−MEGAをこよなく愛すナイスガイ。舎弟はリキエルと墳上。エルメェスとは宿敵。 J・P・ポルナレフ・・・元流星十字軍特攻隊長。ありのままに起こった事を話してくれる。職業は便所掃除。 イギー・・・元流星十字軍親衛隊長。でも犬。ジョースター家の扱いはアヴの万倍上。 舎弟はダニーをはじめ多数。 モハメド・アヴドゥル・・・自称元流星十字軍。でも誰も信じない。全ての人に忘れられた存在。 小学生トリオの方々(+早人) ナランチャ・ギルガ・・・小学生トリオのボケ担当。年齢は17だが知っているのはパッショーネメンバーのみ。 言っても誰も信じないだけだが。徐倫には弟のように可愛がられている羨ましい奴。 エンポリオ・アルマーニョ・・・小学生トリオの被虐担当。毎回のようにナランチャに刺されているが決して死なない。 エルメェスで童貞を捨てるなど時折信じられない活躍もみせる。
コステェロ家の方々 エルメス・コステェロ・・・ぶどうが丘高校の番長。誰もが恐れる怪物。その脱ぎたてパンティーで全てを埋め尽くす。 被害者は仗助・ジョルノ・ジョニィをはじめ多数。学校も何度か崩壊させた。 ¶で洗脳する事も可能。億泰は弟分で形兆も同級生なので虹村兄弟とは結構仲よし。 グロリア・コステェロ・・・エルメェスの姉で承太郎の元同級生。承太郎にボコられMに目覚めた。 スタンド使いではないがエルメェスをどこでも召還できる。 パッショーネの方々 リゾット・ネエロ・・・暗殺チームリーダー。冷静で人望も厚く腕も立つがお金はない。報酬がパンナコッタ像のせいである。 プロシュート兄貴・ペッシ・ギアッチョ・イルーゾォ・メローネ・ホルマジオを従え今日も内職に励む。 ブローノ・ブチャラティ・・・トリッシュの恋人。ギャングの幹部兼ぶどうが丘学園現国教師。 レオーネ・アバッキオ・・・アバ茶提供の為にいつもジョルノに呼び出される歩く水筒。よく殴られる。 その他の方々 ナルシソ・アナスイ・・・徐倫の彼氏。毎回徐倫に近づく度に承太郎とジョルノに悲惨な目にあわされる可哀相な人。根性は凄い。 ダイアー・・・花屋トンペティ店員。口癖は「アホが!」。客商売としてどうかと思う。 ルドル・フォン・シュトロハイム・・・仗助のクラス担任の化学教師。授業はわかりやすいがナチ崇拝が玉に傷。テンション高い。
ぶどうが丘高校三年・・・エルメェス兄貴・形兆・間田 ぶどうが丘高校二年・・・花京院(28)・墳上・リキエル ぶどうが丘高校一年・・・仗助・康一・億泰・由花子 ぶどうが丘中学三年・・・ジョルノ・ウンガロ・トリッシュ ぶどうが丘中学二年・・・徐倫・FF・重ちー ぶどうが丘中学一年・・・ジョニィ・ホットパンツ・セッコ(おっさん) ぶどうが丘小学五年・・・ナランチャ(17)・早人・エンポリオ 校長 ファニー・ヴァレンタイン
テンプレ終了!! 職人さん頑張ってください
ほ
も
う
6部完を記念してage
20 :
マロン名無しさん :2006/10/13(金) 14:10:49 ID:YlAwfyo8
何でこう忘れるかな
21 :
マロン名無しさん :2006/10/13(金) 14:11:27 ID:Citt68us
乙「すいませーんッどなたかいらっしゃいますか?」 ジョルノ「誰ですあなた?」 乙「私は乙雅三。1級建築士です。今宵はお宅の耐震強度を測定しにココに来たんですよ。」 ジョルノ「…なんか分かりませんが、うちは大丈夫です。お帰りください。」 乙「そんな事いわれても困りますよォ〜ジョセフッて人からの正式の以来ですしィ」 ジョルノ「乙さん……2度同じ事を言わせないでくださいよ……うちは大丈夫だと言ってるんですよ………3度目は言わせないでください」 乙「しかしですねぇ…」 ジョルノ「いいですから帰ってください。」 乙「アッちょっと待…」 ガチャリ(ドアを閉める音) ジョルノ「ふぅ…何とか追い払えた…」 徐倫「誰だったの?ジョル兄。」 ジョルノ「悪質なセールスですよ。追っ払っておきましたから。」 徐倫「そう…ならいいんだけど。それより屋根裏からなんか音しない?何かが崩れるような音…」 ジョルノ「どうせジョニィのダ2達でしょう?帰ってきたらボコりますからいいじゃあないですか」
以来=依頼 ジョニィ「ただい…『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!』ヤッダーバアアアァァァァ」 ジョルノ「昼間ですが、お前が遊びに言っている間にダ2共が天井をうろついていましたよ。」 ジョニィ「そ…そんな筈は…全員檻に入れといたのに…あの檻は堅いからネズミは……出れないのに…」 徐倫「ジョニィの言ってる事、本当よ。ジョル兄。」 ジョルノ「………そうですか…ですが大人は誰しも間違いはしますよ。」 徐倫「でも、あの天井裏の音って結局なんだったの?」 とおるるるるるるるるるるるるるるるるる ジョルノ「……ハイもしもし…ジョセ兄ですか。どうしたんですか?金なら貸しま…」 ジョセフ「あ〜ジョルノ?今日さぁ昼に乙ッてヤツが来た筈だけど、どうだったよ?」 ジョルノ「どうでしたって?」 ジョセフ「う・ち・の・耐・震・強・度」 ジョルノ「…………ハイ…別に異常無しらしいです…」 ジョセフ「そうかッ!そりゃあよかったッ!じゃあオレと承太郎、仕事で1週間帰らないけど元気でねェェンッ!」 ガチャ…ツーツー… ジョルノ「…さぁ…ジョナ兄を呼んで夕飯を作ってもらいましょう。そろそろ仗助兄さんも帰って来 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z_____」 ジョニィ「うわッ何!?新手のスタンド使い?」 ジョナサン「何事だァーーみんなッ!」 徐倫「地震よッ!!それも結構強いッ!!」 ジョルノ「徐倫」 徐倫「え?何兄さんッ!?」 ジョルノ「昼間キャッチセールスだと言いましたがスマンありゃウソだった…ココの耐震強度を測りに来た人みたいなんですよ…」 徐倫「それと地震にどういう関係がッ!?」 ジョルノ「今思えばジョセ兄がうちの寿命を悟って呼んだ建築士だったんですね…」 3人「えっ!?」 ジョルノ「崩れるぞッ家を出ろォォォ!!」 ドンガラガッシャアアアアアン…
キャッチセールス=セールス ジョニィ「物の見事に九の字にペシャンコだねぇ」 ジョナサン「ジョルノ。さっきの事を詳しく話してくれないか?」 ジョナサン「なるほど…つまりこういう事かセールスだと思って追い返した人が耐震強度の測定・補強をしに来てくれた人と言うわけだね?」 ジョルノ「ハイ。スイませェん……」 ジョナサン「いやいいんだよ。どうせ仗助が帰ってくれば…」 ジョニィ「大変だッ!!仗助兄さんが怪物に襲われた病院に運ばれて全治1週間だってッ!!」 ジョナサン「な なんだってー!!」 結局… ジョースター家…大破(コレはあくまで俺が作った設定。果たして1週間以内に直せるか?!)
家がwww 仗助を襲った怪物ってまさか…
まさかも何も『あれ』しかいないだろうw つか、新たな『怪物』が出るのは勘弁な。
これ以上あんなのが増えたらしっきゃかめっちゃかになるもんな
もうすでに(ry
29 :
マロン名無しさん :2006/10/13(金) 19:35:56 ID:Citt68us
仗助に家が壊れる前になにか不幸な事あったんだろうかww
仗助カワイソスwwwwww
仗助「ハッ!ココは!!」 チョコラータ「気がついたか仗助君。」 仗助「……チョコラータ先生…って事はココは病院…オレに何があったんスか?!」 チョコラータ「君は、広瀬康一・山岸由花子・虹村億泰・と共に隣町まで遊びに行ってて…怪物と遭遇してな…」 回想 仗助「次はゲーセンに行こーぜーゲーセンッ」 億泰「いいねェ!今度こそ負けねぇぜッ!」 由花子「アンタらはゲーセンに行けば?あたしは康一君と映画観に行くから。じゃあ行きましょ康一君」 康一「じゃあ仗助君、億泰君。6時に駅集合だよッ」 仗助「分かってるってッ!お前らも遅れんなよ!?ラヴラヴカップルよぉーーッ」 由花子「時間が勿体ないわ。早く行きましょ。」 億泰「オレァこうなったら全力であいつらを応援するぜェ…(泣)」 仗助「…とりあえず、俺らも行こうぜ。時は金なりって言うし」
億泰「あーーッ惜しいッあと少しで取れたのにィィーーッ!」 仗助「お前クレーンゲームなんかやってんのかよ…餓鬼じゃああるまいし」 億泰「それがさぁ…あそこにあるぬいぐるみあるだろ?あれを二人にやろうと思ってよ。」 仗助「億泰…お前凄いイイ奴だな…ココはいっちょオレも手を貸してやらァ!」 数分後 億泰「クソォォォォチクショォォダボがァァァ…もう金ねぇじゃあねぇか…ッ!」 仗助「オレの方ももう金がねぇ…」 ?????「ヘイそこのお二人ッ!アンタら今最悪な状況だろう!?」 仗助「!?……この声は……」 エルメェス「あんたらは今、最悪の時だ…… でも……もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っ 〃 きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」 億泰「仗助ぇぇ…なんかコレは…凄く嫌な予感が…」 仗助「奇遇だな億泰…オレもその予感を感じてる…」 エルメェス「これはあたしのパンティーだッ!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」 二人「ヤッダーバアアアアアァァァァァァァ」 チョコラータ「と、言うわけだ。億泰君は隣で寝てる。康一君と由花子さんは無事だった」 仗助「なんか…それ聞いた途端寒気がしてきましたよォ……」 チョコラータ「(セッコがいない所為で危険な薬が手に入らないけど、別に薬を使わなくても怪物のおかげで患者達の苦痛の表情には困らんな…)」
億泰と仗助の優しさが眩しい
億泰いいやつ杉wwww
なんていうか兄貴がもて王の大木姉に自動変換されてしまうわwwww
徐倫「それにしてもやれやれだわ…。派手にブッ壊したわね。…ハッ!瓦礫からだれか出てくるわッ!」 ゴソゴソ・・・ドカァァン! ダニー「ワンワン!(オイ!おめーらオレを忘れてんじゃあねえッ!波紋カッター!!」 パウパウパウ! ジョニィ「ヤッダーバアアアアアァァァァァァァ……ってなんでぼくだけ?」 ダニー「ワンワン(ジョル兄=勝てそうにない、徐倫姉=ハァハァしたいので危害を加えたくない、 ジョナ兄=勝てるけどメシと散歩を貢いでくれるから見逃してやる …ってわけで消去法でマスコットのてめーに仕返しすることにした。)」 ジョニィ「見逃してやるっておい!ジョナ兄は飼い主で家でも最年長だろ!?なに見下してんのーーーッ!?」 ダニー「ワンワン(やかましいッ!うっおとしいぞアホが!稲妻十字空烈刃!)」 ジョニィ「タコス!」 ジョルノ「しかしバカはほっとくとしてどうしましょうかね。今後の事…。」 ジョナサン「とりあえず今晩は隣のディオのところに泊めてもらうしかないかなあ。 家の修理をしたいのはやまやまだけど今日はもう遅いし。明日からみんなで家を直そう。 承太郎とジョセフが帰るまでには修理しないとね。……あとが怖いし。」
億康と仗助早く退院しないとチョコラータがエルメェスパンティで何かやりそうだw
PYYYYYYYYNNPHOOOOOOONNNNNN!!ガチャ! ディオ「誰だ?…なんだジョナサンか。どうした?」 ジョナサン「ぼくだよ。さっきの地震でぼくの家が全壊してしまってね。紳士として恥ずべきことだが… 今晩きみの家に泊めてほしいんだ。」 ディオ「おまえたち全員か?…も、も、もしかして承太郎も?(ガクガクブルブル)」 ジョナサン「いや承太郎とジョセフは仕事で一週間ほど外出していないよ。」 ディオ「(…ホッ)フン!まあ上がれ。スチュワーデスがファースト・クラスの客に酒とキャビアを サービスするようにとまではいかんが一晩ぐらいは泊めてやる。」 ジョナサン「ありがとう、ディオ。それではお言葉に甘えてお邪魔させてもらうよ。」 ジョルノ・徐倫・ジョニィ「お邪魔しまーす。」ゾロゾロ… ゴゴゴゴゴゴ… ダニー「ワン…(邪魔するぜ…)」 ディオ「HEEEEEEYYYYYYY!!ダ、ダニーッ!」 ジョナサン「ど、どうしたんだディオ!?ダニーは利口な犬だし決して失礼はしないように躾けてあるよ? …まさか犬が怖いんじゃあ…。」 ディオ「ぼ、ぼくは犬が嫌いだ!怖いんじゃあない 人間にへーこらする態度に虫唾が走るのだ! 怖くなんかないぞ、ほ、ほんとうだからなッ!」 ダニー「ワン!(どこかで見たと思ったら…てめー昔オレをボギャアアしたヤツじゃあねえかッ!)」 ディオ「こ、怖くない証拠に…さ、さわってやるぞッ!」スッ! ダニー「ワンワン!(このこぎたない手でさわるな!と言ったんだマヌケがッ!稲妻十字空烈刃!)」 スオオオオオ!!バシィィィーーーーン!!ドギャアアアア!!メメタァ!! ディオ「ヤッダーバアアアアアァァァァァァァ」 ジョナサン「あああああああーーーッ!ディオォォォォーーーーッ!!」 ジョルノ「ジョナサン兄さんの『躾』なんて無駄なんだ。無駄無駄…。」
ダニー最強キャラwww あと前にディオの家壊されなかったっけ?あれ?直ったっけ?
ダ2その1「チュー(しかしご主人たまたちなにやってるんでチュかね?)」 ダ2その2「チュー(わからないでチュ。でも突然おうちが壊れて怖かったでチュ。)」 ダ2その3「チュー(しかしおかげで檻が壊れ…そして脱出できた…やれやれでチュ。)」 ダ2その4「チュー(ここはいっぱい金色の動かない人たちもいるし食べものもたくさんあるので安心でチュ。)」 ダ2その5「チュー(しかし本当にここはどこでチュかね?)」 ココ・ジャンボ「………。」(…物置代わりの次は鼠の棲家かよ…。やってらんね。)
ブランドー家が壊れたらツェペリ家に行けばいいのよ
玄関チャイムに噴いたwww
保管庫にいけない・・・俺だけ?
>>43 多分アンタだけじゃあないですよ。
工事中だから行けなんですよ。
今日一日…もしくはそれ以上……行けないかも知れませんね。
あっ行けた。でも工事もクソもしてなかった。
>>40 ダ2&ココジャンボにディ・モールト和んだ
ジョニィとダニーがナチュラルに会話しててワロタ
本当だ保管庫いけたでも6部のが更新されてなくないか?
あっこの更新遅いのは前からだしな すぐに見たい時は肉へいったら良いさ
プッチ「……ココのサウナ…暑いな…うちの近くの銭湯は…こんなに暑くは……」 ティッツァーノ「アンタもうギヴかい?」 プッチ「……いや…落ち着け…こういう時こそ素数を数えるんだ…2…3……5…7…」 ティッツァーノ「…ところでアンタ、それ何処で焼いたんだ?」 プッチ「11……日焼けサロンだ……13…」 ティッツァーノ「……日焼けサロンかよッ!!海で焼かないのッ!?」 プッチ「同居人にも太陽アレルギーのヤツがいて海に行くメドが立つと思うのか!?だが、私にだって日焼けをする権利はあるんだッ!だからサロンで焼いたッ」 ティッツァーノ「そうか…それは気の毒だ…」 プッチ「ところで君は何処で焼いたんだ?私は答えたんだ答えてくれッ」 ティッツァーノ「……」 プッチ「まさか君も…」 ティッツァーノ「嗚呼…さっきはあんな事言ったが実はオレもサロンで焼いた。泳いだり、サーフィンにのるのは得意じゃあないんだよッ!オレの仲間はそういうの得意だがな。」 プッチ「…そうか………ところでなんだ?さっきからめまいがするし、吐き気を催してきた…」 ティッツァーノ「オレもなんかさっきから……めまいが……」(バタリッ) プッチ「大変だッ!すぐに助け出さねば ̄ ̄ ̄Z___」(パタリッ) スクアーロ「ティッツァーノ遅ェなァ…戻ってきたらフルーツ牛乳おごらせてやる」 プッチ&ティッツァーノ…気絶して病院に搬送される(プッチは仗助と同室だったりする)
おもったけど仗助ってボランティア的活動で病院にいけば大活躍じゃね? ボランティアなら知識もいらんし
チョコラータが許可しません
むしろその2人で話が書けそうだw
ディオ「頭痛がする は…吐き気もだ…くっ…ぐう な…なんてことだ…このDIOが……気分が悪いだと? このDIOがあのダニーに波紋を流されて…立つことが…立つことができないだと!?」 ジョルノ「あ〜ダニーの波紋傷で溶けかかってますね。」 ジョナサン「落ち着いている場合かッ!しっかりしろおおおおお!!ディオォォォーーーッ!」 ズキュゥゥゥゥン!! ジョルノ「あ…治療の為にディオさんに波紋を流すと…。」 シュウウウウウ・・・ ディオ「ば…ばかなッ!こ…このDIOが…!このDIOがァァァァァァ〜ッ!!」 ジョナサン「うわああああああ!!ご、ごめんッ!ディオォォォーーーッ!!」
57 :
56 :2006/10/14(土) 20:58:33 ID:???
実はとんでもないところに誤爆してますorz 生まれて初めて誤爆したよ欝だ死のう
仗助「また怪我人っスねッ!よし治してやるぜェ!クレイジー…」 チョコラータ「いや待て仗助君ッ!」 仗助「どうしたんスか!?チョコ先生〜っ」 チョコラータ「この患者のこの苦しそうな表情…ッ!デジカメで撮ってあとでSDカードに保存した後…DISKに焼こうッ!試しに1枚」 パシャッ 患者「うお……痛い…早く…治して……」 仗助「患者サン苦しんでまスし早く治しましょうよチョコ先生ッ!!」 チョコラータ「うるせーな〜〜〜〜〜〜取り込み中だ!!ウホッ!いい出血具合!」 パシャッ パシャッ パシャッ 仗助「チョコ先生…早くしないと患者サン死にますよ…」 チョコラータ「んな事はどーでもいいんだよッ!この写真が撮れなかったら私がヤダバ死するわッ!!」 仗助「アンタそれでも医者かッ!!」 エルメェス「そうだぞアンタッ!あたしがパンティーあげるから仕事しなッ!」 3人「えっ?」 エルメェス「きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」 3人「ヤッダーバアアアァァァァアアアア」 仗助「中学の時のボランティアでそう言う事があったから絶対にもうしません」 プッチ「…そうか……」
そんなに昔から・・最凶の悪魔が・・・
吉良「!!いい事を思いついたぞッ!」 早人「えッ!?何を思いついたの!パパっ」 吉良「ジョースター家の人以外は退避してくれ。そうでなければ始められない。」 ダニー「ワンワン(何する気だ?ツンデレ・ハート・ファーザー)」 吉良「ああダニー君。ちょっと来てくれ。」 ダニー「ワンワン(嫌だね)『ギランッ』ワンワン(分かったよいくよ)」 吉良「じゃあいいと言うまで、目を開けないでくれよ」 吉良「いいぞッ!全員せーので目を開けてくれッ!!」ドガアアアアン ダニー「ワンワン!(ハッ!戻ったッ!!よしッ!!)」 回想の吉良「いいかいダニーくん。今からバイツァダストを使う。上手くいけば家も直るし、ディオも死なない。ただし、君が失敗すれば全員死ぬ。失敗は許されないよッ必ず運命を変えるんだ!」 ダニー「ワンワン(スゲープレッシャーーーだなァァ…)」
がんがれダニー。 登場自体はそれなりにあるけどダニーメインのSSって実は初?
>>61 >いいかいダニーくん。今からバイツァダストを使う。上手くいけば家も直るし、ディオも死なない。
ちょwwwwwwwwwwディオ死んだのかよwwwwwwww
どうみてもとどめを刺したのはジョナサンの件について
ダニー「ワンワン(アッ!あの禿野郎が来やがったッ)」 乙「すいませーんッどなたかいらっしゃいますか?」 ジョルノ「誰ですあなた?」 乙「私は乙雅三。1級建築士です。今宵はお宅の耐震強度を測定しにココに来たんですよ。」 ジョルノ「…なんか分かりませんが、うちは大丈夫です。お帰りください。」 ダニー「ワンワンワン(ジョルノの野郎…また追い返す気だ…阻止しなくちゃあいけねぇッ!)」 乙「そんな事いわれても困りますよォ〜ジョセフッて人からの正式の以来ですしィ」 ジョルノ「乙さん……2度同じ事を言わせないでくださいよ……うちは大丈夫だと言ってるんですよ………3度目は言わせないでくださ…『ワンワンワンワンワン!!』何だダニー…いま取り込み中…」 ジョナサン「何だ?今日はやけにダニーのヤツが吼えるなぁ…どうしたんだいダニー?」 ダニー「ワンワンワン(この建築士は本物だよッ!セールスじゃない!)」 ジョナサン「困ったなぁ…ジョニィなら兎に角、僕もジョルノもダニーの言葉が分からないんだよな…」 ダニー「ワンワン!!(しまった!今マスコットの奴遊びに行ってていないんだった!!)」 乙「あのぉ…結局検査は慣れるんですんですか?!」 ジョルノ「いえ、けっこうですって。帰ってください。」 ダニー「ワンワンワン〜〜っ!!(ジョルノ〜〜っ!!)」
犬語検定一級・・・承太郎・ジョセフ・ポルナレフ・花京院(ビジネスや専門的な会話も可能なレベル) 犬語検定二級・・・ジョニィ(日常会話可能レベル) 犬語検定三級・・・仗助(あいさつ・簡単な会話が可能なレベル) こんな感じかな
ジョナサン「じゃあ、そういうわけで帰ってください。」 乙「そうですか…じゃあ失礼し…」 ダニー「ワンワン!(こうなりゃ実力行使だッ!『山吹色の波紋疾走』!!)」 ジョナサン「うおッ!!何をするだァーーッダニーッ!ならばこっちも…『山吹色の波紋疾走』!!」 ジョルノ「兄さんッ!ココで殴りあうと壁に穴が…『ドゴォォッ』ほら言わんこっちゃない…」 乙「!!ちょっと待ってくださいッ!柱がグラついてますよ!地震なら兎も角犬がぶつかったくらいでグラつくのはどう見てもおかしいですッ!」 ジョルノ「むっ…確かにコレは異常ですね…乙さん。アナタが本当に建築士なら早急に補強をお願いします。」 乙「分かりました。料金はジョセフさんに補強代を請求しますね。検査代はもう貰ってますから。補強は40分くらいで終わりますから(早いというツッコミはなしよ)」 ダニー「ワンワン(ふぅ…一件落着だ…)」 乙「じゃあ、補強の間は家に入らないくださいね。」 ジョナサン「そうですかッ!じゃあジョルノ、徐倫ッディオの家で少し休もうッ」 ダニー「ワンワンッ!(な なんだってーッ!)」
PYYYYYYYYNNPHOOOOOOONNNNNN!!ガチャ! ディオ「誰だ?…なんだジョナサンか。どうした?」 ジョナサン「ぼくだよ。さっきの建築士の人が来てぼくの家が今工事中でね。紳士として恥ずべきことだが…少し休ませてほしいんだ。」 ディオ「おまえたち全員か?…も、も、もしかして承太郎も?(ガクガクブルブル)」 ジョナサン「いや承太郎とジョセフは仕事で一週間ほど外出していないよ。」 ディオ「(…ホッ)フン!まあ上がれ。スチュワーデスがファースト・クラスの客に酒とキャビアをサービスするようにとまではいかんが少しくらいは休ませてやる。」 ジョナサン「ありがとう、ディオ。それではお言葉に甘えてお邪魔させてもらうよ。」 ジョルノ・徐倫「お邪魔しまーす。」ゾロゾロ… ダニー「ワンワンワンッ!!(待て!コイツラを家の中に入れるなッ!)」 ディオ「HEEEEEEYYYYYYY!!ダ、ダニーッ!」 ダニー「ワンワン(コイツラを外に出さなきゃ殺すぞテメェ…)」 ディオ「ヴァニラヴァニラヴァニラーーッダニーは何と言ってるんだッ!」 ヴァニラ「ハイ…『コイツラを外に出さなきゃ殺すぞテメェ…』……」 ディオ「そう言っているのか…」 ヴァニラ「………クリーム!!『ゴバァアア』」 ディオ「ヴァニラァァァ!!なにをやってんだぁぁあああああ 自分で首撥ねるなと何度言えば分かるんだッ」 ジョナサン「どうしたんだいッ!」 ディオ「すまない…君たち帰ってくれないか?それどころじゃあなくなってしまった…」 ジョナサン「そうかい…じゃあツェペリ家の方に行こうッみんな。」 ダニー「ワンワン(ふぅ…助かった…)」 ジョースター家…直った ディオ…死なずに済んだ ヴァニラ…首を撥ねるがすぐディオに治してもらう 仗助・億泰・プッチ…依然変わりなく入院
ダニー賢すぎwダニーも作者さんもGJ! ヴァニラは通訳した内容を話した事(ディオを殺すって言った事)に責任を感じて首はねたの?
アブわかんねぇのかよwwwwwwNYでイギー捕まえたのは奴なのn(砂嵐)
ヴァニラなんで言葉わかるんだwwwwww
ヴァニラあああああ
仗助「ジョルノッ!てめーオレの髪型が(ry」 ジョルノ「1度でいい事を、2度言わなけりゃあいけないってのは、そいつが(ry」 ゴゴゴゴゴ・・・ 仗助「ドラララララララララララァァァァーーーーッ!!」 ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァーーーーーッ!!」 ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ・・・ ジョニィ「また始まった…。」 徐倫「やれやれだわ…毎朝よくあきないわね。」 ジョナサン「何するだァーーッ!二人とも『ドラァ!』『無駄ァ!』タコス!」 ゴゴゴゴゴ・・・ 承太郎「やかましいッ!うっおとしいぞ、おまえらッ!オラオラオラオラオラオラァァァーーーッ!」 ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!ドグシャァァァァ!! 仗助&ジョルノ「ヤッダーバアアアアアァァァァァァァ」 ジョセフ(毎朝こんなことやってるから家の強度が心配になのよね…。)
ヴァニラああwwwww
あらら新しいのが来てたわ
家の強度、どうせならスピードワゴン財団にまかせれば、 ちょっとしたシェルターくらいのつくってもらえるんじゃない? あ、まだ財団立ち上げてないか。
>ビジネスや専門的な会話も可能なレベル 株価や海洋生物の生態について子犬と熱く語り合う兄弟が見えたww
承太郎「オイ、ダニー餌だぞ喰え」 ダニー「ワンワン〜〜(餌はテンプラ〜?ケッおれはお犬様だよ…!テンプラなんて女子供の食う物なんてチャンチャラおかしくて…)」 承太郎「いいから喰え」(メシャアアーッ) ダニー「ワンワン…ワオーンッ!!(なにをす…ンまぁ〜〜いッ!!)」 承太郎「オイジョニィ。ダ2に餌やって来い。てめーのペットだろ」 ジョニィ「うん分かった。じゃあチーズちょうだい。」 承太郎「奴らには『テンプラの破片』だ。ネズミにチーズはゼータクすぎる」 ジョニィ「えーーッ!!可哀想過ぎるよッ!!ネズミにだって人権は『無い』……承太郎兄さんッ!アンタ最低…『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!』ヤッダーバアアアァァァァ」 承太郎「オイジョルノ。ココ・ジャンボに餌やって来い。てめーのペットだろ」 ジョルノ「拒否しますッ!」 承太郎「……てめー殴られてーようだな…」 ジョルノ「いえ、そう言うわけではなくC・ジャンボは別に1日くらい餌やらなくても生きていけますから」 承太郎「……ならいいがたまには餌をやれよ。」
承太郎 ジョルノには甘いなww
ていうか承太郎ちゃんとペットの世話するタイプなんだなwww和むわw
実際爬虫類って2、3日位食わなくても平気だしね あと最近の研究でネズミは実はチーズが嫌いだと解ったらしい
ダニーいいもん食ってるな テンプラで文句言うなよw
最凶の暴君も動物には弱いんだな
ジョニィ「よぉお〜〜〜しよしよしよしよしよしッ」 ダ2「チュー」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… 承太郎「…おいジョニィ。鼠をカゴから出してなにやってるんだ…?てめえ…」 ジョニィ「!! じ…承太郎兄ィ… いいだろ別に!! 出すのだって1匹だけだし、ちゃんと目も離さないからさ…」 承太郎「いいだろう。だが、その鼠がもし逃げて徐倫の前に姿を現わしやがったら……」 ジョニィ(な…なんて冷たい目だ…まるで追跡してた鼠のフンでも見るような… 「かわいそうだけど『食う』『寝る』『子供を作る』しかない生き物なのよね」って目だ…!) ジョニィ「だ…大丈夫だよ。ダ2はドブ鼠と違ってかわいいし、徐倫姉さんだって、きっと好きになるさ」 承太郎「やれやれ…鼠は鼠だろ」 ジョニィ「そんなことないよ!ダ2は白くて、毛並みだってスベスベで、ドブ鼠より小さいし…」 承太郎「鼠が嫌いな奴はゼンマイの玩具だって嫌いなもんだぜ それに、言うほど小さくもねえな…」 ジョニィ「ダ2は小さいよッ!」 承太郎「大きい」 ジョニィ「小さい!」 承太郎「大きい」 ジョニィ「小さいッ!!」 承太郎「大きい」 ダ2「チュウ(中)」 承・ジョニ「!!!!」
ダ2「チュウ(中)」 wwwwwwww
ああーわかったwちょっと考えたぜチクショwwww
承太郎は犬検1級だし犬と一緒に世界を暴れ(事故り)まくった過去があるから犬は好きなんだろ 犬には甘いが鼠やオランウータンには厳しい、そんな感じ
>>86 生意気な犬はおもいっきりぶん投げるがな…
ジョセフ「お、イギー!今日よお〜株で大損こいちまってよお〜OH MY GODだぜえ〜ッ!」 イギー「ワンワン!(ハァ?こんな大下げの時に売るなんてバッカじゃあねーか? こんだけ下げりゃリバウンドくんのわかりきってるじゃねーか!)」 ジョセフ「ところでよお〜この株売ってここの株買おうと思ってんだけど、どう?」 イギー「ワンワン!(売る方はいいんじゃね?駄目駄目なとこの株持っててもしょうがねーからな。 でもこれ買うの?完全に上昇トレンドになるの確認して安定してからの方がいいと思うぜ! それよりここの株なんかいいんじゃね?実は裏情報でよ…。) ジョセフ「マジかよ!?そりゃ買いだねェェン!そんじゃ今から買ってくるぜ!」 イギー「ワンワン!(オレの分も買ってこいよ!オレ犬だから自由に株買えねえんだよッ!)」 ジョセフ「OK、OK!忘れず買ってくるからよォォン!そんじゃあな!」 承太郎「お、イギーじゃねえか。ところで海岸で珍しいヒトデの生態を発見したんだが…」 イギー「ワン(興味ねえ。)」 承太郎「………そうか………。」
承太郎ww
ちょ、承太郎ww犬にヒトデ話持ち掛けるなよww
ジョニィ「ねえねえ承太郎兄さん、ジョセフ兄さん。知り合いのところに行くってどこまで行くのさ?」 承太郎「いいから黙ってついてこい…。やれやれだぜ…ようやく着いたな…。ここだ…。」 ドドドドドドドドド・・・ ジョニィ「な、何イイイイ!!こ、ここは…『杜王町六本木ヒルズ』ッ!!」 徐倫「ねえ…なによ?『杜王町六本木ヒルズ』って?商店街の○○銀座みたいなものかしら?」 ジョルノ「極めて近いですね…でもこの町でも最も裕福な人たちが住むところな事も事実です。 ぼくの組織の事務所もここにありますしね。」 ジョセフ「ぎゃぱァーーー!おめー中学生のくせにこんなところに事務所構えてんのかよ?」 ジョニィ「で、でもこんなところに住んでいるなんて誰だよ?スピードワゴンさん?」 ジョナサン「うん、たしかスピードワゴンもここに住んでいるって言ってたな。」 ジョセフ「オイオイ!スピードワゴンのオッサンじゃあねえって!でもおめーらも知ってるはずのヤツだぜ!」 ジョニィ「だ、だれだよ?こんなところに住めそうな金持ちっぽい人なんてスピードワゴンさん以外には…。」
承太郎「……イギーだ。」 ジョニィ「ええええーーーッ!!イギーってあの?犬じゃ『ドラァァ!』『ワン!(波紋カッター!)』タコス!」 ダニー「ワンワン!(イギーさんを呼び捨てにしたなぁ〜ッ!マスコットの分際でッ!)」 仗助「イギーさんにケチつけてムカつかせたヤツぁ、何モンだろうーーーとゆるさねえ!」 ジョセフ「あ〜アイツけっこー株やらなんかで結構儲けてんのよ。去年の純益なんてオレの会社の数倍あったしな。 このビルもイギーの所有だし。」 ダニー「ワンワン!(さすがイギーさん!おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!)」 ジョルノ(ショ…ショックだ…。犬の持ち物のビルにぼくは組織の事務所を置いていたのか…。)
イギーならいつかそういう事やると思ってた。 動物スタンド使いで猫草だけが出てない件について
イギー部屋どころかビル持ってんのかよww 猫草は自分で移動できないのが活躍の機会を減らしてるんだよなあ
吉良と猫草とのやりとりとかなんかなごめそうだな ジョニィあたりなら殺されそうになるだろうけど
キラークイーンの腹の穴に乗って散歩ー♪ はたから見りゃ不気味ー♪
吉良は自身の猫型スタンドのこともあって、 猫語検定一級でFA?
吉良「猫草ちゃ〜ん、元気でちゅか?」 猫草「ニャンニャン!(お腹すいたニャン!)」 吉良「お腹がすいたんでちゅね〜。ごはんでちゅよ〜。」 猫草「ニャンニャン!(お腹いっぱいになったら遊びたいニャン!)」 吉良「遊びたいんでちゅかあ〜?じゃあこのゴルフボールで……ハッ!」 ドドドドドドドド・・・ 早人「…パ…パパ……?」 吉良「う、うわあああああああ!!こ、これは、あの、そのくぁswでfrtgyふじこlp」 吉良吉影・・・恥ずかしいところを見られたショックで寝込む 川尻早人・・・代わりに猫草と遊んであげた
吉良カワイスwww
ディアボロ「オレもペット飼いたいなあ…。」 トリッシュ「おまえ自身がペットみたいなもんだろ、ダメ親父」 ディアボロ・・・娘の言葉にショック死
DIO様は小さくて大人しい子犬を飼ってみるといいと思います 三鷹さんもそれで犬嫌いを克服したよ
妻子思いなうえ猫好き…もう吉良は底なしのいい人だな
原作では奇妙な性癖を持った殺人鬼なのにな
105 :
マロン名無しさん :2006/10/16(月) 18:54:04 ID:T1oTbzRJ
ageる。
ヴェルサス「ゴキブリだッ!」 カサカサカサ… リキエル「デカくはないけど触りたくないよな〜っ」 ウンガロ「スプレー吹いたら暴れて飛ぶよコイツ…」 ディオ「………誰か殺してくれ…」 カサカサカサ…… ウンガロ「うわっこっち来た!!」 ディオ「世界ッ!『ド ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z_____ン』やれやれ…叩き潰す事はなんとしても避けたい…もしもリキエルが動けたらロッズで殺してもらいたいんだがな…」 ディオ「ハッしまった!もう時が動いてる…」 リキエル「行けッ!ロッズ!!奴の体温を奪えーーッ!」 ヴェルサス「当たってねーぞ!この愚弟がッ!」 リキエル「うるせーっ!ニートに言われたくねーよッ」 ピトっ ウンガロ「うわああああああああああああああ額にゴキがッ!」 ディオ「よしっウンガロ動くな。」 ウンガロ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」 ディエゴ「どうしたんだウンガローーーッ!」 ウンガロ「叔父さん叔父さん叔父さーーーんッ!!とってとって額のGとって!!!!!!」 ディエゴ「分かったッ『ベロンッ』」 4人「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ディエゴ「どうしたんだ?『バリボリバリ』」 ディオ「おおおおおおおお前何喰ってんだーーーッ」 ディエゴ「何ってゴキブリだよ三畳紀からジュラ紀までの小型恐竜にとっちゃ普通だぜ?」 4人「……おえぇぇぇぇ……」 ディオ・ヴェルサス・リキエル・ウンガロ…吐き気を催し寝込む ディエゴ…しばらく泊まった
最高にハイってやつだ、の時は短い時間でベラベラ喋ってたのに ゴキブリにためらうDIO様w
なぜかウンガロが可愛いと思ってしまった。これが職人さんマジックか 小さめのGというとチャバネゴkかな
ひいいぃぃww でもディエゴ一人置いとくと家庭のほとんどの害虫退治に便利そうだな
恐竜ってねずみ食べる?
>>110 多分喰う。
恐竜の時代のGはデカイもので60cmだからディエゴとしては物足りないだろうなチャバネGじゃ。
>何ってゴキブリだよ テラワロスwwwwwww みりゃ解るってwwwwwww
ディアボロ「うう…トリッシュのヤツ…冷蔵庫に何も食うもんがないじゃあないか…。 少しぐらいオレの分残して学校行けよ…。また餓死する…。 ……いや、単にオレの部屋に食い物がなくなっただけだッ! 腹が減ったが「予知」ができるオレには乗り越えられないことではないッ! このディアボロはいつだって危機を(死にながら)乗り越えて来た「帝王」なのだッ!! ハッ!吉良の部屋なら今はだれもいないはずッ!吉良のヤツは仕事に行ってるはずだし、 川尻早人は学校だッ!そして川尻しのぶも買い物に出て行った予知が見えたッ! 吉良の部屋に入って食い物を盗むのだッ!!『帝王』はこのディアボロだッ!!依然変わりなくッ!」 ソローリ ソローリ ディアボロ「ふむ、思ったより不用心だな…。簡単に入ることができた…。ん?なんだ…あれは屋根裏部屋か…。」 ウンガロ「あれ、ディアボロのオッサン!なにしてんの?…あ」 ディアボロ・・・ウンガロに声をかけられてびっくりして死亡
ラバーソウル「アンタ昨日G喰ったんだって?」 ディエゴ「…嗚呼……恐竜にとっては普通だ。最も、大型のになると生肉…」 ラバーソウル「あーーッテメェのくだらねーウンチクはいいんだよビチグソがァ」 ディエゴ「………」 ラバーソウル「ところで用ってのはアンタにこれが喰えるか試して欲しいんだ。」 ディエゴ「オレは肉と石と虫しか喰わないぜ。」 ラバーソウル「まずはカブトムシを喰ってくれ。オレ(のスタンド)の好物なんだよ。」 ディエゴ「カブトムシ……どれ噛んでみるか『ガギッ』ンまァーーーいッ!ゴキブリは脂っこくて胃がもたれるけどそこが美味い、だがカブトムシはさっぱりとしててほんのり甘いッ!まるで収穫したての果実を喰ったみたいだーーーッ」 ラバーソウル「…………じゃあ今度はザリガニを喰ってみてくれ。」 ディエゴ「アンタいい人だなァ…兄貴の元部下にしては…『ゴギンッ』これもンまァーーーーーいッ!!!少し酸味があるがその酸味が身を引き立てているッ例えるなら身と殻の間に生じる圧倒的旨みの空間ッ!何個でもイケるぞッ!!」 ラバーソウル「オイ待てよ。あとはオレ(のスタンド)のだぞッ!」 未起貴「…………」 ヲ・ミキタカゾ・ンシ ―久々の報告― 地球で害虫視されているゴキブリという虫は実は脂が乗っていて美味しいらしい。またカブトムシという虫は無骨な外見に似合わず中の身は甘いらしい さらに、沼などに生息するザリガニという生物は酸味が身を引き立ててとても美味しいらしい。今度一つ食べてみます。
ウンガロ「あ、やっと生き返った。」 ディアボロ「ハァ…ハァ…な、なんでウンガロッ!貴様がここにいるッ!おまえ学校のはずだろッ!」 ウンガロ「あ〜読みたい漫画があったんでさ、ヤク中がひどくてって言って学校休んだ。」 ディアボロ(ヤク中が休む理由で許可されんのかよ…マジで崩壊寸前だな…あの学校…。) ウンガロ「そしたらニートのヴェルサス兄貴にさ、パチンコ行くからしのぶさんから金借りて来いって言われて。 もうヴェルサス兄貴が行くと貸してくれなくなっちまったし。でもしのぶさんいねーみてーだな。 しょうがねえなあ〜。ま、しのぶさんが駄目でもジョナサンさんにまた借りるでしょ。」 ディアボロ「…おまえらもかなりのダメ人間だな…依然変わりなくッ!ところであの屋根裏部屋…興味はないか?」 ウンガロ「せっせと日曜大工して造ったっぽいな。吉良のオッサンまめだからなあ〜。ちょっと上がってみようぜ。」 ゴゴゴゴゴ・・・ ウンガロ「暗くてよく見えないな…ハッ!」 ディアボロ・・・暗闇が怖くて死亡 ウンガロ「…世話がやけるなあ…ホレ、窓を開けたぞ…ハッ!」 ディアボロ・・・急に日が差したので眩しくて死亡 ウンガロ「なんかトリッシュがしょっちゅうブチ切れるのわかる気がすんなあ…ハッ!」 猫草「ギャアアアーーーース!!」 ウンガロ「なんじゃいこりゃああああ!!…ハッ!」 ディアボロ・・・びっくりしてまた死亡
ウンガロ「なんだよ…よく見たら吉良さんのペットの『猫草』じゃん。」 猫草「ニャン!ニャン!」 ディアボロ「こんなところで飼っていたのか…たまにしか姿を見せないと思ったら…。」 ウンガロ「あんたまた生き返ったのかよ。」 ディアボロ「それより見ろ…ウンガロ…この壁とか写真とかアルバムとか…。」 ドドドドドドド・・・ ウンガロ「ギャハハハハ!!妻子とペットの写真があちこちに貼ってあんぞッ!アルバムも全部家族の写真だよwwwwwww うはwwwwww奥さんと自分の名前囲んでハートマークもしてあんぞwwwwww ちょwwwwPCでプログつくってまで自慢してるよwwww普段クールっぽくしてるくせにワロスwwwww」 ディアボロ「どこがクールなんだよwwwwwあいつ態度でバレバレなんだよwwwwwww単なるツンデレ……ハッ!」 ゴゴゴゴゴゴゴ・・・ 吉良「……猫草に餌をやりわすれたんでね…あわてて帰ってきたんだ……。見てしまったな…。 だれであろうとわたしの真意に気付いたもの(妻子とペット除く)は抹殺しなければならない……。 (家族以外)誰ひとりとしてこの『吉良吉影』の正体(ツンデレ)を知る者はいてはいけないんだよ… 」 ディアボロ&ウンガロ「HEEEEEEYYYYYYY!!」 ドカァァァァァァン!! 吉良「…わたしはツンデレという『サガ』を背負ってはいるが…『幸福に生きてみせるぞ!』」 ディアボロ・・・爆死 ウンガロ・・・爆発で再起不能 吉良吉影・・・ツンデレが周囲にバレバレな事には未だ気付かず。
>>114 ミキタカの報告ワロタw
が、
ヌ・だぞ。
投稿が重なっちゃいましたね。すみません。 113、115、116と繋がってます。
>>113 ウンガロとディアボロって初めてのコンビだwww
GJ!
形が似てたからずっとヲと読んでた。 オレは汚らしい阿呆だった。 スマソ。ヌ・ミキタカゾ・ンシ
121 :
114 :2006/10/16(月) 23:16:42 ID:???
ボストンテリアの彼女が欲しい 1 わんにゃん@名無しさん 2006/10/16(月) 23:00:08 ID:1gyF0o0L U.S.A ニューヨーク生まれの♂のボストンテリアです。(もち血統書付) 年齢・・・十?才 体高・・・33,3cm 顔・・・自分で言うのもなんだがイケメン 職歴 ルンペン→暴走族→デイトレーダー(持ちビルも有) 年収 10億円ぐらい 好きなもの コーヒー味のチューイングガム 恋人募集中(血統書付のボストンテリア限定、容姿重視)
2 わんにゃん@名無しさん 2006/10/16(月) 23:02:32 ID:gldExGio
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高に無駄
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
∩___∩
| ノ ヽ !
/ ● ● | こいつも最高に無駄
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| / .\
/ __ ヽノ / \ ...\
(___) / .│ ..│
│ │
/ ヽ
l..lUUU
.U
3 わんにゃん@名無しさん 2006/10/16(月) 23:02:56 ID:kinKuldI
2でなかったら死ぬ
4 わんにゃん@名無しさん 2006/10/16(月) 23:16:08 ID:spycyTri
>>3 じゃあ死ね
5 わんにゃん@名無しさん 2006/10/16(月) 23:20:05 ID:VerSasUW
>>1 つーか犬で十才以上って結構老犬じゃねーか?
オレの家親父が犬苦手で飼えないからよく知らねーけど
6 1 2006/10/16(月) 23:27:28 ID:1gyF0o0L
>>5 知り合いに若さを保つ呼吸法知ってるヤツいて実践しているからまだピチピチだぜ
7 わんにゃん@名無しさん 2006/10/16(月) 23:32:07 ID:GrikakyO
>>6 波紋法なんてものはありませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。
8 わんにゃん@名無しさん 2006/10/16(月) 23:40:48 ID:sigechi-
>>1 すごいど!年収十億だど!
9 わんにゃん@名無しさん 2006/10/16(月) 23:52:05 ID:jon2Task
それよりみんな犬自身が書き込んでることに突っ込まないのーーー!?
10 わんにゃん@名無しさん 2006/10/16(月) 23:56:12 ID:JonGariA
>>9 空気嫁
マジレスすると犬にPCが打てるわけねーだろ。飼い主(=1)痛杉
数日後・・・ イギー「ワン…(いっこうに彼女候補の書き込みがねえ…)」 ポルナレフ「…2ch見てる犬ってあんまりいねえと思うぜ…。」 イギー(=1)・・・彼女GETできず ジョルノ(=2)・・・2GET ディアボロ(=3)・・・また2GETできず死亡、その後トリッシュ(=4)にも撲殺
ダニーあたりなら見てるかもしれないぜ・・・
2部の轢かれそうになってた犬でもいかがだろう
実は俺 犬なんだぜ・・・
タイピングする犬も凄いがタイピングする盲目も凄い
>>106 >ウンガロ「叔父さん叔父さん叔父さーーーんッ!!とってとって額のGとって!!!!!!」
こういうの大好物wwwしかもどこのご家庭にもに変換可www
>>133 承太郎「叔父さん叔父さん叔父さーーーんッ!!とってとって額のGとっ
て!!!!!!」 こうですか?わかりません><
>>134 >承太郎「叔 父 さ ん(ry」
グレート…
占い番組「今日の1位はみずがめ座!家族を大切にすると家族と自分が幸せになりますッ」 吉良「ムッ!…私だ…………今日は、思い切って家族にツンデレじゃなしに接し……てみようかなァ…………恥ずかしいけど……」 吉良「早人 今度パパと釣りに……」 「早人 パパとゲームしないか」 「お風呂いっしょに…………入っても………いいかなぁ〜〜っ?早人、パパと一緒に…」 早人「………」 吉良「どうしたんだ?早人」 早人「何か今日のパパいつもと違う……今日は何かうっおとしい………」 吉良「うっおとしいッ!うっおとしい…うっおとしい……うっおとしい………い…痛いよ…なんて痛いんだ…心がいっぱい痛むし、涙まで出てくる……」 早人「パパはパパのままでいいよ。変わんないほうがいいと思うよ。」 吉良「……早人………」
早人の優しさに全米が泣いた
最近のブランドー一家と川尻一家に和む。 家族っていいなぁ。
早人「あれ?半裸の男たちさんがなんか騒いでいるな…。」 カーズ「このカーズ、貯金を使い果たしてついに洗濯機を買ったぞッ!」 サンタナ「おおおおお、カーズ様がアアアーッ!洗濯機を買ったーーーーッ!! これで洗濯物をタライでカーズ様が手洗いして、その後わたしが露骨な肋骨(リブス・ブレード)で脱水、 その後エシディシ様が『怪焔王』で乾燥の予定がワムウ様の『神砂嵐』でわたしごとタライをひっくりかえして タライはブッ壊れ、エシディシ様は大泣き、わたしは肉片になって結局カーズ様一人で洗濯する事にはもうなりませんなッ!」 早人(…サンタナさん、だれに説明してるんだよ…。しかも今までタライで洗濯していたんだ…。) カーズ「よしッ!スイッチを入れるぞッ!ウィンウインウィン ウィンウィン」 サンタナ「おお!ひとりでに洗濯物が回って洗われていくッ!」 エシディシ「う うう…… う〜うう WHOOOOOOOHHHHHHHH!!か、感動したッ!うう う!」 早人(…二層式洗濯機見ただけで感動して泣く人はじめて見たよ…。)
ビーーー! エシディシ「HEEEEYYYY!!何の音だッ!」 カーズ「…激こうするんじゃあない……洗濯を達するというのが至上の事!単なる洗濯が終わった音だ…。 サンタナ、洗濯物をとなりの脱水層へ……ハッ!」 ワムウ「ぬううう!!この音ッ!オレの戦闘者としての勘が『危険』と感じているッ!危ないッ!サンタナッ! 間に合わんッ!『風の流法』ッ!!『神砂嵐』ッ!!」 ドグシャアアアアアアア!! サンタナ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 エシディシ「ああ…せっかく買った洗濯機とサンタナが…あんまりだ…HEEEEYYYY あァァァんまりだアァアァ」 カーズ「おまえが泣くんじゃあないッ!…な、泣きたいのはこのカーズだ…せっかく今までコツコツ貯めた貯金が…。 残るはこのカーズ独りか…だが、家事をする者は結局…常にひとり!」 ゴシゴシゴシ… 早人(いつもこの人たちの家事見てて思うんだけど……最初からカーズさん一人でやれよ)
川尻家は当然ながら最近はジョースター家よりブランドー家の方が家族仲良さそうだもんな ディアボロ家の殺伐ぶりも別格だけど
ジョースター家は約二名の暴君とペットのせいで家族仲なんて言葉とは程遠いしな 承太郎とジョルノだけならともかく、ダニーが最近調子に乗りすぎだし
晩飯の買い物行くたんびによぉ〜、八百屋の親父に 百円だか二百円まけてもらって、そーしてためた金なんだよ。きっと ものの二、三分で吹っ飛ぶなんか哀れすぎんよなぁ〜
じゃあ仗助呼んでくりゃいいじゃん で気がついた。仗助何か直す度に金を請求したら立派なアルバイトになんね?
吉良「仗助・・・私のスーツのズボンのお尻がやぶれてしまった。治してくれ・・・これで頼む『サッ(仗助に封筒を渡す)』」 仗助「治すのはOKっすけど、いいんすか…これ?(うっしゃあ!小遣いゲット〜)」 吉良「ああ、そのくらい構わないよ・・たいして入ってないが… さあ早く治してくれ! べ、別にしのぶに見られて恥ずかしいから君に頼むんじゃあ、ないんだからな!」 仗助「はいはい、じゃあ〜いきますよお〜!クレイジーダイヤモンドッ!『キュピーン』はいよ!ズボンの穴、治ったっすよ」 吉良「おお!助かった!これで早人に笑われないですむぞ!ありがとう、仗助ッ! それでは失礼…」 仗助「ふ〜、あの人苦手だな〜…ま、小遣いくれたからいいけど。 いくら入ってんだろ?『ガサガサ』うわあ!これは!」 仗助「(゜Α゜)ネコグサのプロマイドだ…」
吉良いい人杉 全米が半泣きした
仗助のお爺ちゃんの警官はエルメスとかみんなをどう思ってるのか知りたい 逮捕に踏み切らない訳とは
>>139-140 カーズの健気さと報われ無さに全米が泣いた
てゆーか常に足引っ張ってるのがワムウ一人な件
もうどっか縛り付けとけよw
>>147 紙袋の中身が最初普通に「金か」って思わせて、
丈助が開けるとこで「まさか手首!?」とドキリとさせ、
「ネコグサのプロマイド」でオチをつけるとともに和ませる
まさにGJ!!
しかしジョースター家といいディオ家といい皆外見はいいな(一部例外はあるが) 一見きらびやかだろうな。中身は変態と奇人とDQN揃いだけど
154 :
マロン名無しさん :2006/10/18(水) 09:34:00 ID:BrTBT61F
つ強力な例外
半r・・・・エンッ!
半裸に手首フェチに瞬死馬鹿か・・・
age
>>158 それにニートに病弱に爬虫類2匹に影が薄い神父一家
そういえばチンポはどこにすんでるんだ?
ブランドー家はキャラ濃いの揃ってるし川尻家は家族愛で和みネタ、ディアボロ家は無限死ネタで動かしやすいし カーズとゆかいな仲間たちも家事ネタで動けるからな。 神父一家はお約束のパターンがまだないんで動かしづらい。
>>161 チンポは火事で焼け落ちた家の幽霊に住んでいるか
ジョースター家の幽霊の部屋に住んでると思う
(・д・)つ(・д・)つちょっと、ちょっとちょっと 神父とウェザーはこんなノリでいいと思うんだ
カーズ「みんなァァーーーッ!ごはんの時間なのだァァーーーッ!」 ワムウ「申し訳ございません、カーズ様…また一人で作らせてしまって…。」 カーズ「気にすることなかろうなのだァァーーッ!いつものことなのだァァーーッ!」 ディエゴ「クン!うむ、これはカレーだ。カレーの香りがする。」 DIO「ディエゴ、せっかくだからおまえも食っていくか?ヴェルサス、リキエルの分と…吉良の家族の分が3人分 ディアボロとトリッシュの分…ウンガロはぺティグリーチャムでいいから…おっとヴァニラの分を忘れていたな。 カーズ達4人の分を入れても結構あまるな。好きなだけ食べていいぞ。」 一同「いただきまーす」ムシャムシャ「ンま〜〜い!」ガツガツ・・・ プッチ「…わたし達一家の分がものすごくナチュラルにしかも全員分忘れられんだが…。」 ペルラ「ちょっと来るのが遅れただけなのに…しかもなんか入りづらい…。」 ウェザー「………」グーキュルルル
ウンガロ「ぺティグリーチャムいるかい?」
吉良「カレーがまだ残っているな…そんなに辛くはないし…猫草にも持っていっていいか? か、勘違いするなよッ!作りすぎてもったいないと思っただけだからなッ! け、決してこんなに美味しいカレーを猫草にも食べさせてあげたいと思ったわけじゃあないぞッ!」 早人「パパ、猫にカレーはあんまり身体に良くないんじゃあ…でも半分植物だから大丈夫かな。」 しのぶ「ウフフ、あなたってペットにも優しいのね…。」 DIO「ふむ、わたしもペットショップにでも食べさせてやるとするかな。口にあうといいが。」 ヴェルサス&リキエル(ウンガロに食べさせる発想はねえのか…。) プッチ(あのーそれ…わたしたち一家の分なんですけど…)
このまま神父一家がアヴポジション化したらどうしよう
保管庫って携帯からじゃ見れませんかね?
>>168 アヴ?神父?
いったい何の話だ・・・?
誤爆か?
承太郎「今……なんていった?…………」 アナスイ「ですから今日こそはあなたに今お許しをいただきたい………承太郎さん…妹さんとの結こ『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!』ヤッダーバアアアアァァァアァア」 ジョセフ「どうしたんだ承太郎ッ!!」 承太郎「いや……ふざけた野郎が来たんでな…ブチのめしてやった」 アナスイ「ふざけた野郎とは非道いッ!!徐倫の為に25万もしたエンゲージリングを買ってきたんだッ!」 ジョセフ「指輪〜〜ッこんなオモチャで徐倫の気を引こうってか〜〜〜ッ!こんなモンっ………ブッ壊すほどシュート!」 アナスイ「アアアアアアアーーーーッ5ヶ月かけて貯めた指輪がァァァァーーー」 ジョルノ「どうしたんですか兄さん達」 ジョセフ「嗚呼〜〜何かふざけたヤローが徐倫と結婚してーと」 ジョルノ「そうですか………コイツはふざけてるが覚悟している……僕らにブチのめされる覚悟を……」 アナスイ「なんてひどい野『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!』ヤッダ−バアアアァアァァアア」
ジョニィ「どうしての兄さん達」 ジョルノ「ふざけた奴がうちの玄関で血を吐いて倒れているんですよ」 ジョニィ「おまえ何をやってるんだナルシソ・アナスイーーッ誰が掃除すると思ってるんだーーッ」 アナスイ「知るかーマスコットの分際でェェーーーッ『タスクッ!』うぉおおお!何かコイツにやられるのは屈辱だァァ!(ザシュ!ブシュ!ザクッ!)」 仗助「朝っぱらからうるせーっスよ…ガッコ休みなんだからもうちょい寝かせろッて…」 アナスイ「うお…どうせお前もオレをボコるんだろ……だがオレは怪我人だぜ…全身骨折してるし指とか切れて血ィ吹いてる……そんな俺を攻撃するのは卑怯だぞ!オレが徐倫に結婚を申し込んだくらいで…」 仗助「……そう言うと思ってよ おめーをすでに治しといた」 アナスイ「え!?えっ え!? な…?治って…いる……」 仗助「そう……いったんおめーを治せばよォ〜〜〜ッ」 アナスイ「………はっ!!」 仗助「これでぜんぜん卑怯じゃあねーわけだな〜〜〜〜〜〜っ」 アナスイ「え!?えッうわああああああああああああああ『ドララララララララララララララララララララララァ!』ヤッダーバアアアアァァァアァア」 承太郎「今だッ!もっかいボコれ!!」(ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ……) ジョニィ「ついでに徐倫姉ちゃんは補習で学校に行ってるんだよね…」 徐倫「アナスイ……」 アナスイ「徐倫………」 徐倫「私が学校に行ってる間に何あったか分かんないけど大丈夫?」 アナスイ「徐倫………………」 徐倫「さぁ…いつまでも倒れてないで立ちましょう…」 アナスイ「いや…まだもう少し……」 徐倫「何で上を向いてる……ハッ!…………蹴り殺してやるド畜生ォォォォーーーーッ! アナスイ「ヤッダーバアアアァァァァアァアァ」 ナルシソ・アナスイ…全治3ヶ月の大怪我で入院
貯めた指輪がァァァァーーー ↓ 貯めた金で買った指輪がァァァァーーー
でもダイバーダウン使えば金を貯めるなんて楽な気もしないでもない
入院費で溜めた金が飛ぶ事が多いんじゃね?
178 :
マロン名無しさん :2006/10/19(木) 16:24:01 ID:W2yEA8H/
( ゚д゚) ( ゚д゚ )そ れ だ
179 :
マロン名無しさん :2006/10/19(木) 17:33:07 ID:9x//hoOm
コッチヲミロォォォー
コッチミルナァァァァァァァァァァァ
最後のオチにワロタw
徐倫「あら?ジョニィ、何してんの?」 ジョニィ「同好会をつくろうと思ってさ。看板をつくっているんだ。」 徐倫「ふーん、そうなの…(なんの同好会かしら…まさか…)じゃあ先に帰るわ。」 ジョニィ「とりあえず『競馬同好会』って書かなきゃあな。『競馬』…あれ?どうやって書くんだ? 日本に住んで随分長いけど、どうも漢字ってヤツがダメなんだよね。もうカタカナで書こう。 …カタカナもよくわかんねー…日本語ってなんでこんなに難しいんだよ。もうこれでいいや。」 次の日・・・ 徐倫「ねえ、ジョニィ…あんたのつくった同好会って…これ?」 ジョニィ「うん、そうだよ。姉ちゃんも入る?」 バ ̄ ̄ ̄Z___ン 『 ゲ イ 同 好 会 』 徐倫「や、やっぱり…とても入りたいけど…やはりここは『男の世界』…あたしが入りこむわけにはいかないわ。 でもあたしは見守って応援しているから…たまに部室を覗きに来てもいいかな?」 ジョニィ「うん!ありがとう姉ちゃん!」
一体どうやったら間違うんだジョニィ・・・
1号に劣らぬ天然ぶり
ジョナ「ってしまったァーッ!大根と間違えてニンニクを買ってしまったッ!」 承太郎(……正直コイツには負けるだろ) うちの親父の実話orz
お前の父ちゃんは波紋使いかwwwww
>182 オチは「ゲイバー同好会」かと思った
キンコーンカーンコーン ナランチャ「今日はエンポリオの家に遊びに行こうぜぇぇ〜〜ッ!」 早人「そうだね。ぼくもまだエンポリオの家には行ったことないし。」 エンポリオ「え?別にいい『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」 早人「いちいち突っ込むのもめんどいけどエンポリオ断ってないんだから刺さなくていいよ。ナランチャ。」 ナランチャ「ごめぇぇ〜ん!てっきり断られたと思って刺しちゃったぜえ〜!」 エンポリオ「ここがぼくの家だよ。」 ゴゴゴゴゴゴゴ・・・ 早人「ええええええ!!こ、ここはッ!ぼくの家の隣のグリーンドルフィン刑務所じゃあないかッ! 刑務所の隣に家建てているぼくらもぼくらだけどッ!」 ナランチャ「うおおおおおお!!でっけえ家だぜええーーーッ!エンポリオいいとこ住んでんだなあ〜〜。」 早人「今言ったばかりじゃん!刑務所だよ!け・い・む・しょッ!」 ナランチャ「…刑務所って…何?」 エンポリオ「あのね、刑務所ってのはね、監獄の一種で『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」 早人「エンポリオが説明すると長いからね。今ナランチャがやったような事を大人がやると入る所だよ。 大人が他の人を刺すのは悪い事だからね(子供でもよくないけど)。悪い事した人が罰で入るとこ。」 ナランチャ「わかったよ、早人ッ!!「言葉」でなく「心」で理解できた!つまりエンポリオを刺しまくってると こんな大きな家に住めるってことだなッ!」 早人(…全然理解してねえ…。)
エンポリオ「別にこの刑務所全体がぼくの家じゃあないよ。この中にぼくの家があるってだけだよ。」 早人「刺されたばかりなのに元気だよね。エンポリオ。」 エンポリオ「もう慣れた。このボールを転がして…ハイ、ここが入り口。」 早人「うわー中は結構広いんだね。刑務所の中にこんなところがあるなんて。」 エンポリオ「正確には刑務所じゃあないよ。屋敷の幽霊なんだ。 当時の内装や家具が揃ってるから小学生の一人暮らしでも不自由はないね。 屋敷の幽霊って何かって?わかりやすく説明すると『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」 早人「聞いてもいないのに説明しだすからだよ…エンポリオ…。」 ・・・数時間後 早人「あーもうこんな時間か。そろそろぼく帰らなきゃあ。じゃあまた明日学校でねー。」 エンポリオ「うん、じゃあねー。あれ?ナランチャ…きみは帰らないの?」 ナランチャ「あ〜オレもここに住むことに決めたぜええ〜〜。」 エンポリオ「ええええええ!!ちょ、ちょっと待ったッ!勝手に決め『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」 ナランチャ「やっぱよおお〜一人暮らしの小学生同士助け合わなきゃあなああ〜〜。 『この世の中で一番大切なものは何か?』『それは友情だ!』」 エンポリオ「だってここぼくの家だし、ぼくの能力『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」 ナランチャ「ある有名な人の言葉にもあるぜ…『オレのものはオレのもの…おまえのものはオレのもの』」 エンポリオ(ジャ…ジャイアニズムッ!!)
ナ・・ナランチイズム
ミスタ「ナランチャ帰ってこねぇなあ(´・ω・`)」
プロシュート「オイペッシっ!そっち釣れたか!?」 ペッシ「いや、全然掛からないよ兄貴……ってうおおおぉぉコイツはデカイぜェッ!!兄貴ッたった今デカイのが掛かったよッ!」 プロシュート「よしッ!絶対に釣れよッ!魚影から推測して2m近くあるぜッ!!わざわざ港の船借りてまで来た甲斐があったッ!」 ペッシ「ウオォォォォォッ!!!!上がれェェェェェェーーーーーッ」 バッシャアアアン プロシュート「どうだッ!?」 ペッシ「………兄貴。人が掛かってたんだけどこの場合どうすればいい?」 ジョセフ「……………」 プロシュート「ちょ!この人ボスの兄貴じゃあねぇかッ!!早く助けるんだよペッシッ!」
ジョセフ「いやぁ〜面目なかったなアンタたち」 プロシュート「……どういう経緯でネアポリスの海に浮かんでたんですか?!アナタは」 ジョセフ「オレの載ってたクルーザーがさぁインド洋辺りで岩に激突して炎上したんだよ。オレ以外は何故か知らないけど備えてて助かったんだけどオレは爆発と共にココまでブッ飛んできたわけ。」 ペッシ「(嗚呼聞いた事あるぞ。この人達が所属してた暴走族って乗る乗り物が全部大破するんだった。)」 ジョセフ「と、言うわけで助けが来るまでココにしばらく置いてくんなァい!?」 プロシュート「リーダーに訊いてみるが多分無理だぜ。俺たちは金がねぇんだ」 ジョセフ「そうかたい事言いなさんなよぉぉ〜ッ俺の武勇伝聞かせてやるからさァ〜 それでも駄目ならさぁ〜港で買ったこのナイフをやるからさぁ〜〜(ズルッ)うおッ!?何でこんな所に段差が………!」 ペッシ「危ないッ兄貴ッ!!ナイフが刺さるッ」 この時、プロシュートは直ぐに思い浮かんだ事を考えもなしに実行に移した。 プロシュート「グレイトフル・デッドッ!!(ズギュンッ!)」 ジョセフ「アアアアアアなんじゃこりゃァあぁ〜〜〜ッ!!何かオレ老けてきてるぞォォおーーーッ」 ペッシ「やっちまったッ!とっさの防衛反応でグレイトフル・デッドを発現しちまったッ!」 プロシュート「しまったーーッ!オレとした事がこんな事でスタンドをぉぉぉぉーーッ」 ジョセフ「アギ……ギギギギ」 プロシュート「……大丈夫っスか?!」 ジョセフ「ああ?あんだってぇぇぇ〜?ポッポポッポハト・ポッポ〜っ?」 プロシュート「兎に角ッ!早く戻さなくてはッ!」 ジョセフ「あああ〜?必要ないわい〜 わっしゃまだ杖なしでも歩け……る」 プロシュート「そうじゃあないんですよッ!」 ジョセフ…とりあえず、クルーザー炎上後の記憶が全て消える プロシュート…結局直ぐ戻した
GJ!鳩wジョセフww てか敬語喋る兄貴が新鮮で何か違和感がwww
用意周到wwww
リゾット「と、言うわけでジョースターさんを日本の杜王町まで送り届けてくれ。ヘリはジョースターさん自身がチャーターしたから日本支部の事務所のヘリポートにまで無事送り届けろ。」 イルーゾォ「で、誰が行くんですか?」 リゾット「とりあえず2人でチームを組んで行け。俺とプロシュート、ペッシは別の仕事があるから行けねぇ」 あとの4人「ジャアアアンケェェェェ………ポォォォォォンッッ!!」 ギアッチョ「幸運のグーで勝ったぜチクショーっ!!」 イルーゾォ「(日本に行かずに済んだ…良かったッ良かったッ!グーに感謝だ…)」 ホルマジオ「(…この変態とまたチームを組む事になるとは…今度ジャンケンする時は絶〜〜〜〜〜っ対チョキは出さない…)」 メローネ「(ディ・モールトッ!チョキに感謝だッ!元ボスの娘トリッシュのDNAを今度こそ手に入れてやるぞッ ついでにあの娘を【ココからは自主規制】)」 ジョセフ「どーーでもいいから早く帰りてーなぁーッ」
ジョセフ「このヘリ絶対に落ちないように造られてるらしいけど大丈夫かなぁ!?」 メローネ「まさに空のタイタニック号って奴ですね。」 ジョセフ「アンタ上手い事言うなぁ〜〜〜ン」 ホルマジオ「オレにとってはどーでもいいス」 数十分後 ホルマジオ「見えてきました。あそこが日本支部ですよ。」 ジョセフ「嗚呼〜あれイギーのビルじゃんかぁぁン〜〜確かジョルノの組織の事務所があ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z_____」 ホルマジオ「………何だ?まさか今更……」 メローネ「あ〜こりゃあダメだな。すぐに落ちる。」 操縦士「ダメですッ!10分ほどで当機は落ちてしまいますッ ですがパラシュートが1つしかありませんッ!」 ホルマジオ「10分もありゃあ十分だッ!『リトル・フィート』!!」 メローネ「うあッ」 操縦士「なッ」 ジョセフ「痛ッ」 ホルマジオ「数分でアンタらは小っさくなるッ!オレのポケットに入ればパラシュート1つでも十分だッ!」 ジョセフ「どうせならエリナさんみたいな美人のポケットに入りたかったなぁぁン……もちろん胸ポケットで」 メローネ「同感です。」 ホルマジオ「置いてくぞ貴様ら……」 操縦士「もう墜落しますッ!間に合わないッ!!」 ホルマジオ「えぇいッ!まだデカイ目だが仕方がないッ行くぞッ!」 バッ!
〉〉メローネ「同感です」 やっぱり変態だったか
ホルマジオ「うあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁパラシュートってどうやって開くんだッ!」 ジョセフ「そこのボタンを押すんだよぉぉぉぉぉぉぉおおおおーーーーンッ」 その頃学校―中等部1学年 セッコ「ところで『パラシュート』ってさぁ 『プロシュート』に響き似てない?なあ〜?ブチャラティ先生よォォォォ」 ブチャラティ「似てないッ くだらない話をするなッ!」 セッコ「うおッうおおおおおッ(泣)」 ホルマジオ「うおッ!やった開いたッ!!」 ジョセフ「そのままあのヘリポートのトコまで落ちてくんだよぉぉン」 メローネ「ホルマジオッ!失敗して死んだら君を呪うッ!」 ホルマジオ「うるせーッ!突き落とすぞッ」 操縦士「そろそろ地面ですッ」 ファサァーーッ
ジョセフ「とりあえず、無事着いたぜェェン!ありがとさぁぁンッ!!」 ホルマジオ「今度からクルーザーで飛んでこないでくださいね。」 ジョセフ「じゃあコレお礼の帰りのチケットと少しの金ッ。」 ホルマジオ「よしッじゃあ帰る…『待てッ』何だ?メローネ君」 メローネ「寄りたい所がある。着いて来てくれ」 ホルマジオ「……しょおおがねーなああああ〜〜………だが断わる。そして俺だけでも帰るッ!」 メローネ「アッ!待てコノヤロウッ!」
ホルマジオ「ひゃああぁぁぁっはっはははッ!追いついてみなよォ!メローネェ!最もスタンドに頼りきってるようなお前じゃあオレには追いつけねぇなあッ!」 メローネ「はぁ…ゼハァ…このビル広すぎんだよぉぉぉお………クソ……最悪だ…スタンドも発現できねーしッ!」 ホルマジオ「ハッハッハーーッ!もうオレはビル抜けたぞォォーーーッ『ドグォンッ』痛ェッ!誰だテメーッ!」 重ちー「ぶつかって来たのはアンタのほうだどッ!おらはただココを通りかかっただけなのにッ」 ホルマジオ「なんだとてめー殺されてェかッ!」 重ちー「やれるもんならやってみるどッ!おらのハーヴェストは無敵なんだどッ!ただのチンピラなんかに負けないんだど!!」 ホルマジオ「ハーヴェスト?もしかしてその小っこいのスタンドか?」 重ちー「!!………アンタもスタンド使いなの!?」 ホルマジオ「嗚呼、オレのはリトル・フィートってんだよ」 重ちー「正真正銘スタンドだど!また仲間ができたどッ!」 メローネ「ハァ…ハァ……やっと追いついたぞクソハゲ…それにしてもビルを走る時『体力』のなさを実感したよ…少しは鍛えなくちゃあな……」 重ちー「もしかしてアンタもスタンド使い?」 メローネ「嗚呼……オレもスタンド使いさ…このハゲよりも強いぞ……今は発現できないが超強い……!」 ホルマジオ「(……こんの変態野郎め…)」
メローネ「……なるほど、重ちー君。君のスタンド便利な能力だねーッ」 重ちー「そお〜お?便利でスか?ししし」 メローネ「コレさえあればベイビィ・フェイスの量産も簡単……ハッ!いい事思いついたッ!」 ホルマジオ「(…嫌な予感……)じゃあ重ちー君。またなッ縁があったらまた会お『待て』…………」 メローネ「オレはいまスゴォ〜〜〜クいい事を思いついたんだ。だが、オレは何もできない。そこで君の協力が必要だ。」 ホルマジオ「……これだから変態は嫌なんだよ……」 メローネ「と、言うわけでリトルフィートで小さくしたカメラを君のハーヴェストで盗撮しに行く(別スレで考えたアイディア)」 ホルマジオ「…………………凄く面白いよ…君のギャグ…うん、RTグランプリで優勝できるくらいね…」 メローネ「ギャグなわけないだろうッ!オレは本気だッ大真剣だッ!」 重ちー「でも、盗撮って悪い事だよね おら悪い事嫌いなんだど!」 メローネ「君さぁ…こんな世の中で悪い事1つ犯さずに生きるのなんて無理だぜ!?少しくらいいいじゃあないか。な!?」 重ちー「………」 ホルマジオ「だからってやっていい事と悪い事があるだろうがァァァァーーーーッリトル・フィートッ!」 メローネ「ちょ!オレ丸腰だぜ…(ドゴドゴドゴザシュザシュザシュ)ヤッダーバアアアァァァアアァア」 ホルマジオ「アイツは放っておいて帰るか。じゃあな重ちー君。」
ジョセフのヘリがイギーのビルに近づいたら落ちたのはやっぱり流星十字軍同士の”引力”ですか?
メローネひでぇ、と思ったがト¨変態なら自業自得だな
やれやれだな・・・
メローネ「………ウゥゥ…奴め……!勝手に帰りやがって…俺の計画が台無しだ…クソォォォ……ハッ!」 「こ・の・体・な・ら・バ・レ・ず・に・盗・撮・で・き・る・!・?」 メローネ「よしッそうとなったら早速ブランドー家に直行だッ!」 メローネ「ハァ……ハァ…小さいと危険だし凄く遠く感じた…ホルマジオの奴………呪ってやる…とりあえず、隙間からは入れるぞ……」 メローネ「だが、ちょうど7時に間に合った…トリッシュは高い確率で7時にシャワーを浴びるんだ……存分に覗いてやるぞォォーーッ!!ハッハッハ!」 「ノックしてもしもお〜〜〜し おっぱァアアーーッ」 ディオ「SHAWAAAAAAAAAAAAAAーーーーーーッ」 メローネ「な…な…なんで男が……」 カーズ「次は私がシャワーを浴びる番なのだァーーーーッ」 メローネ「ま…また来たぞッ何なんだ?」 吉良「次……浴びてもいいかなぁ〜〜シャワーを…」 メローネ「また来たッ!何なんだココは…野郎は風呂場に入って来るなああーーーーッ」 メローネ…色々なトラウマが脳に焼き付いて再起不能
ディオwwwwwwwwwwwwww
職人さん乙 メローネ、歴代ボスの血液を手に入れられるチャンスだったかもしれないのにw
メローネ・アバッキオ オチは無い
>ディオ「SHAWAAAAAAAAAAAAAAーーーーーーッ」 でお茶吹いたw 口で言ってるのかよDIOwww
>>208 言えてるww
そうなったら最強ベイビーフェイス対ラスボス一家みたいな対決も面白そうかも
ageねば落ちるッ
ホース「久し振りだなぁ〜ポルポルくぅ〜〜んッ」 ポルナレフ「てめーの方こそ久しぶりだなホル・ホースッ!何しに来た!?」 ホース「いやぁ〜あんまり久し振りだから用件はないけど話しかけただけだ。」 ポルナレフ「アッハッハッハッハーーッ」 ホース「ハハハハハハハハハハ…」 二人「てめーブッ殺すッ!!」
ちょwwwwよくわかんねwwwww
ホース「てめーがJガイルの旦那に大怪我負わせた所為でいまだにオレはエンヤ婆にネチネチ言われてんだよッ!『あの時お前がしっかりしてれば息子はこんなにならなかった』ってよォォォーーーーッ 何もかもテメーの所為だぜッ!」 ポルナレフ「うるせーッ!アイツがうちの妹に怪我負わせたのが悪いんだよォォーーッ!今さらそんな事で因縁つけて来るなんてソイツぁめちゃ許せんなぁぁぁ〜〜ッ!!てか用件はねーんじゃあねぇのかよッ!」 ホース「うるせーのはテメーの方だッ!今日は旦那とエンヤ婆とボインゴを助っ人に呼んだんだッ!オレァ一人じゃあなた買わない主義だしなッ」 Jガイル「テメェポルナレフゥゥ〜〜今日こそは恨みを晴らしてやるぜぇ〜〜ッ」 エンヤ「お前がァァァうちの息子をぉぉぉ殺ったのかぁぁぁーーーっ」 ボインゴ「僕は……ただの一般人…ですから……」 ポルナレフ「むぅ……4対1とは卑怯だぞッ!」 ホース「卑怯ぅ?聞こえね……」 エンヤ「黙れポルナレフゥゥーーっ!今日こそはテメーの脳みそズル出してやるッ!背骨バキ折ってやるッ!タマキン ブチつぶしてやるッ!息子の恨み 今 晴らしてやるッ!」 ホース「(この婆さんテンション高ェなー)」 ???「待ちたまえッ!」 ポルナレフ「ハッ!その声は……」 花京院「我が名は花京院典明我が友人ポルナレフの為にその勝負に参戦しようッ」 ポルナレフ「花京院…………」 ?????「私もだッ!ポルナレフッ!」 ポルナレフ「ハッ!その声は……」
アヴなんとか「モハメド・アブドゥルっ!! YES I AM! チッ♪ チッ♪」 一同「…………………」 ポルナレフ「誰だテメー!!!『銀の戦車ッ!』」(ザシュザシュザシュ) アヴなんとか「痛いッ!何をするッ私だポルナレフッ!」 花京院「僕もお前のような奴は知らない…よって敵と見なすッ『喰らえッ!半径20mエメラルド・スプラッシュ!!』」(ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ) アヴなんとか「うおッ!花京院まで私を忘れたのかッ」 ホース「何か知らんが喰らえッ『皇帝ッ!!』」(バーーァン!) Jガイル「『吊られた男ッ!!』」(ザシュザシュ) エンヤ「『正義ッ!』」(ザシュッ!ボゴォォオ) アヴなんとか「ヤッダーバアアアアアァァアァアァア」 トト神の予言「ところが決闘の最中に誰とも知らないブ男がでてきます。そして寄ってたかってブ男を嬲ります。ブ男はボコボコにされてリタイアだーーッ!」
なんでアヴなんとかには一致団結して排除にあたるんだよwwwww
真剣な勝負の最中に変なブ男が珍入してきたら殴ってでも追い出そうとするだろ? 誰だってそーするオレもそーする
Jガイル「テメェポルナレフゥゥ〜〜今日こそは恨みを晴らしてやるぜぇ〜〜ッ」 エンヤ「お前がァァァうちの息子をぉぉぉ殺ったのかぁぁぁーーーっ」 この辺矛盾してね?
ばあちゃんがボケたんだよ
メローネ「トラウマにはなったが…ディオ・ブランドー、カーズ、吉良吉影、元ボス、エンリコ・プッチのDNAを採取できた…。 トリッシュを手に入れられなかったのは残念だが…このメンバーを元にベイビーフェイスをつくるッ! 五人分の最強クラスの遺伝子ッ!ディ・モールト、ディ・モールト(非常に非常に)良いぞッ! コイツならあの邪魔なブランドーの連中もジョースターの連中も、そして今のボスも敵じゃあねえッ! ベリッシモ(とても)いいぞッ!こいつならトリッシュをオレのものにできるッ!行け…! 最強のベイビィ・フェイスの子供ッ!……どうかしたのかベイビィフェイス?どうした?答えろ。」 カタカタカタ… ベイビィフェイス『■メローネ…べ、べつにあんたの為にいくわけじゃあないんだからねッ!勘違いするなよッ!』 メローネ「ええーー!?ツ、ツンデレーーーー!?」(←吉良の影響)
メローネ「…なんか妙に不安になってきたが、あれほどの豪華メンバーを集めて造ったベイビィ・フェイスだ…。 大船に乗ったつもりで連絡を待つとするか……お!さっそく連絡が来たぞッ!」 カタカタカタカタ・・・ ベイビィフェイス『■た、太陽がァァァァーーーーッ!と、溶けるッ!死ぬゥゥゥゥーーーッ!』 メローネ「ええええええーーーッ!日光アレルギー!?」(←DIOの影響) ベイビィフェイス『■メローネ…隣のジョースター邸に避難します…あーマジ死ぬって…ハッ! ぎゃあああああああ!!い、犬ゥゥゥゥゥーーーーッ!!』 メローネ「い、犬恐怖症ゥゥゥーーー!?」(←同じくDIOの影響) カタカタカタ・・・ ベイビィフェイス『■ベイビィフェイスの子供・・・犬が怖くて死亡』 メローネ「もう死んだのかよ!?」(←ディアボロの影響)
ベイビィフェイス『■いやーまいった、まいった。戻るまでに60回も死んだ。』 メローネ「死にすぎだろ!おまえ本当にスタンドかよ!?」(←ディアボロの影響) メローネ「ま、いいや、とりあえず戻ってきたし…お、メシ作ってくれたのか………ンまーーーーーいッ! ベリッシモ(とても)ンまいッ!ディ・モールト(非常に)ンまいぞッ!」(←カーズの影響) ベイビィフェイス『■か、勘違いしないでよね!つ、つくりすぎただけなんだから!』(←吉良の影響) メローネ「…またツンデレか…教育しようにも元の遺伝子が濃すぎてどうにもならんしなあ…」 ※ちなみにプッチの遺伝子は他の遺伝子に食われたようです
ツンデレ噴いたww
神父の遺伝子弱すぎwww
トリッシュ「テメェーッ、サッサトあの世へ行キヤガレェェェェ、コノクソガアアアァァ イツマデモコノ世ニヘバリ付イテンジャアネェェーーーッ、コラァァァーーッ WAAAAAAAANNA BEEEEEEEEEE!!」 ドゴドゴドゴドゴドゴ!! ディアボロ「ヤッダーバアアアアアァァアァアァア」 ディアボロ・・・今日もトリッシュに撲殺 トリッシュ「ハァ・・・ハァ・・・まだ殴り足りないわ・・・また生き返ったらブン殴ってやる・・・ハッ!」 ドドドドドドド・・・ ドッピオ「・・・あ、あれ?ここは?トリッシュ姉ちゃん、何やってんの?」 トリッシュ(チキショーッ!ドッピオになって逃げやがったッ!さすがにコイツをブン殴るのは筋違いだし・・・。 あーでも、クソ親父ッ!ブン殴らねえと気がすまねえええーーーッ!・・・ハッ!) 「あ、ドッピオ。ちょっと待っててね。」スタスタ・・・ ドッピオ「・・・?」
ウンガロ「な、なんだよ、トリッシュ。オレ見たい漫画が・・・。」 トリッシュ「いいからさっさと来なさいッ!ドッピオ〜〜ッ!パパから電話よおお〜〜ッ!」 ポーーーーン! ウンガロ「HEEEEYYYY!!放り投げられたァァーーーッ!!」 ガシッ! ドッピオ「信じられねえぜ・・・最近の携帯電話は、大型重量のわりにはブサイクに出来てたぜ。 とおおるるるるるるるるるるる・・・」 ウンガロ「オ、オレは電話機じゃあねえええーーーッ!」 ディアボロ「ハァーイ!、もしもし〜ディアボロでぇーす!・・・ハッ!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ トリッシュ「WAAAAAAAANNA BEEEEEEEEEE!!」 ドコドコドコドコドコドコ!!ドグシャアアアア!! ディアボロ&ウンガロ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 ディアボロ・・・またトリッシュに撲殺 ウンガロ・・・巻き添えで再起不能
トリッシュもドッピオもすげー力持ちですね
そのベイビィフェイス使えなさそうだなww 多分強いんだろうが
まあ良くも悪くも不死身だしなw
ドッピオとトリッシュが姉弟なのか、ふむ
コナンと蘭は兄弟じゃないぞ
ん?ドッピオも一応トリッシュの父さん、ってことになるのか?
いや、年下の叔父だ 多分
ドッピオはディアボロの別人格だし。 ドッピオ自身はディアボロを父、トリッシュを姉と思い込んでて、ディアボロとトリッシュもそう扱ってるって事でいいんじゃないか?
そーいやディアボロ一家の名字って何になるんだろうな
ディアボロは色々と素性を隠す為に名字を捨てた。偽名はソリッド・『ナーゾ』 トリッシュは母親の姓の『ウナ』を名乗ってる。 ドッピオはそのどれとも関係ない名字『ドッピオ』を名乗る 以上のことからボスの名字はなしでいいと思う
>61 吉良、犬に強いな
そういえばこのごろ兄貴出てないな・・・
???「ヘイッ!」 プラフォード……パンティの山に埋もれ再起不能 タルカス……巻き添えを喰らい再起不能
宮本「……? 何だコレ……パンティー………?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… 宮本「コ…コレはッ!………危ない…すぐに手を離さなければ殺られていた…なんて危ないパンティーなんだ……ハッ!待てよ………」 宮本「ちょっとそこのアナタ」 ジョニィ「…僕?」 宮本「そう、君 頼み事があるんだ。と、言っても凄く簡単な事だよ。この紙を開いて欲しいんだ。」 ジョニィ「………………分かりました…」(ペラッ) ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ジョニィ「…………!ただの………白い『紙』だよ 何も書いてない…?……コレはッ!!エルメェスのパンティーッ!!」 宮本「見つけた…君の恐怖のサイン…」 ジョニィ「うわあああああああああああぁぁぁぁぁぁあ」 宮本「スゴイなコレ……コレを使えば我がエニグマの紙のコレクションがまた増える…」 徐倫「ジョニィまだ帰ってきてないの?もう夜の9時よ」 ジョルノ「……流石に奴でも心配ですね…ツェペリさんちに電話してみます…」
ジャイロ「ジョニィ?今日は奴の姿を見てないな…居残りじゃねぇの?」 ジョルノ「アイツは学習しない奴ですがセッコみたいにバカじゃあないですよ…とにかく有り難うございました」 ジョルノ「………ツェペリさんちにもいないみたいです」 徐倫「そう…心配だわ……」 ジョルノ「別に徐倫が心配なんかしなくていいですよ」 徐倫「………隣町に出て人さらいにあってないといいんだけど…」 宮本「……フゥーーっ明日は少し遠くまで行ってみるか………面白い人に出会えると…いいんだが………」 ジョナサン「結局昨日ジョニィは帰ってこなかったね」 ジョセフ「流石にコイツァ人さらいなんじゃあないのォォン〜」 ジョルノ「人さらいですか……まあいいんじゃあないですか…」 ジョナサン「な…何を言ってるだァーーッ」 そして夕刻まで時は進み…… 仗助「はぁ…何か最近オレらツイてねぇーなァ……………そう思わねぇ?億泰ーーッ」 億泰「新スレでいきなり入院とか最悪中の最悪だぜ……ン?何だコレ……紙?」(ペラッ) ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 二人「ギニャアア信じられねーーーーーーッ!!コイツァーーーっ」 宮本「そう、『エルメェスのパンティー』だ そして見せたな恐怖のサインを…」 二人「うわあああああああああああぁぁぁぁぁぁあ」 宮本「コレで昨日と今日で3人目…いや…3枚目かな?ククク…」
エニグマの少年って宮本って名前なん?初めて知った
宮本「ククク………早く家に帰ろう…もっとじっくり観察を…」(ドンッ) ナランチャ「痛ェーーッ!!てめー今ブツかってきやがったなァァーーッ」 宮本「………」 ナランチャ「オイッなんか言えよテメーッ!ブツかっといて挨拶もなしかよォォーーッ」 宮本「……やだなぁ…最近の小学生ってそんなに短気なんだ……」(ペラッ) 宮本「コレ、1本やるよ。牛乳…」 ナランチャ「(どっから出したんだ?コイツ…手品か?でもなんかムカつく野郎だぜ…)」 宮本「ところでさ、頼みがあるんだけど…この紙を開いてくれないか?」 ナランチャ「紙ィィ〜〜やだね。このナランチャ・ギルガの最も好きな言葉は頼み事をしてくる奴にNOと断わってやる事なんだよ」 宮本「……あっそう…………じゃあ……」 ナランチャ「アァーーッテメェ礼も無しかよォォォーーーッ」
初めてかよwww ジョジョアゴかウィキに書いてるぞ
ナランチャ「オーーイエンポリオぉぉーーッたっだいまぁああーー」(ザシューッ!) エンポリオ「痛ェェェーーー帰ってくるなりいきなり刺さないでよォォーーッ」 ナランチャ「いやぁ〜癖でさ。」 エンポリオ「(………嫌な癖だな)」 …朝… ナランチャ「オーーーイエンポリオぉぉーーッ朝だぞぉーーッ学校だぜェー」(ザクッ) ナランチャ「………おかしいな………刺した感触が無い………エンポリオの奴……先行ったかな?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 宮本「エンポリオ・アルマーニョは紙にした…アイツも一応紙にしておくか…」
早人「おはようッナランチャーっアレ?エンポリオはどうしたの?」 ナランチャ「あの野郎先に学校行きやがったんだよ。薄情な野郎だ…めちゃ許せんなァぁーーッ」 早人「きっとエンポリオは刺されると思ったから先に行ったんだよ」 宮本「エンポリオ・アルマーニョは…昨日の夜、紙にしたんだよ…何故かエルメェスのパンティーがあんまり効かなかったからちょっと脅かしただけだがね…」 その頃、徐倫 徐倫「ねぇ正直に答えてエルメェス。アンタ仗助兄ィとジョニィをパンティーで攻撃して監禁したりしてないでしょうねェーっ」 エルメェス「オイオイ徐倫ーーン今回アタシは何にもしてないぜ!? 最近色々と忙しいからそんな事してる暇ないんだよッ」 徐倫「ふーん…ところでアンタまだパンティー携帯して無いでしょうねッ!」 エルメェス「してるに決まってるじゃん アッ!パンティーで思い出したけど最近1個落としたんだよなーーッ…………」 徐倫「ウッソ!早く捜しなさい『徐倫…今回の二人の失踪…何か妙な胸騒ぎがすんだよな…』え?」 宮本「ククク……早速ナランチャ・ギルガと川尻早人の『恐怖のサイン』を見て紙にしてやる…」 ??「待ちたまえッ!!」 宮本「!?」
吉良「君…どうやらスタンド使いだな…川尻早人は私の息子でね…手出しは許さない。消えてもらう…!」 宮本「……」 吉良「………勘違いするなよッ!息子が失踪すると私が殺したように思われ…そのくぁswでfrtgyふじこlp」 宮本「……………僕のスタンドはね…実にチンケなものなんですよ…力はほとんど無い…」 吉良「…………」 宮本「ですが、紙に何かをファイリングする事ができる。ほら、この間録音したビデオテープだってね」(ペラッ) 吉良「そのビデオテープがどうしたんだ?」 宮本「じゃあいいですよ。再生しますから」 ビデオテープ「何か今日のパパいつもと違う……今日は何かうっおとしい………」 吉良「こ…これは!!」 宮本「1週間ほど前…ビデオテープで録音したんですよ。息子のこの声にアナタは絶望と共に『息子に嫌われてしまったんじゃあないか』と言う恐怖感を抱いた。それが『恐怖のサイン』だ」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 吉良「し…しまったァァァァアーーーッ!早人ォォォォォーーーーッ」(パタンパタン…) 宮本「…コイツは思わぬ収穫だな…吉良吉影…」
宮本「コレで…この二人の恐怖の表情を…存分に観察できるッ……背後からちょっと脅かすだけでいい…ククク…楽しみだなぁ〜〜ッ」 ナランチャ「ハッ!てめーーッ!また会ったなァーーッ」 宮本「(ウッ…気付かれた!?)」 早人「ナランチャ…この人知ってるの!?」 ナランチャ「しってるも何もよぉーーっ コイツァ昨日俺にブツかって挨拶無しでどっか行きやがった奴だッ!!」 宮本「………嗚呼キミか…ところでキミ達さ この『吉良吉影』って名前と『エンポリオ・アルマーニョ』って名前知ってるよね。」 ナランチャ「何だぁ!?そんな紙…」 早人「待ってナランチャ…何かこの人自信満々だよ…あの紙……きっと何かある…」 ナランチャ「テメーーッまさかスタンド使いかァァーーッ!『エアロスミスッ!!』」 宮本「無駄無駄…この紙にはエンポリオと吉良が入っているッコイツを攻撃すれば二人がボコボコになるよ」 ナランチャ「…クッ!」 宮本「だが、安心していい…コレを見ればキミ達は『恐怖』する……」(ペラッ) ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 二人「こ…これは…!エルメェスのパンティーッ!!うわあああああああああああぁぁぁぁ…」 宮本「人間の心理なんてこんなもんだ…いくら力が強くても…中身が強い者など…」 ?????「ヘイ!やっぱりアタシのパンティーを盗む奴がいたかッ!」 宮本「!?」 エルメェス「言えばいくらでもやるのによ…あたしに面倒かけさせやがって…」 宮本「(エ…エルメェスだとォォーーーッ!!)」 TO・BE・CONTENUDEーーーッ!!
続きが…気になるーーーッ!
これまでのあらすじ メローネは歴代ラスボスの遺伝子を組み込んだ最強のベイビィ・フェイスを生み出したッ! ラスボス一家は、ジョースター一家はこの最強の敵にどう立ち向かうのか? ベイビィフェイス『■「らせん階段」……! 「カブト虫」! 「廃墟の街」! 「イチジクのタルト」! 「カブト虫」! 「ドロローサへの道」! 「カブト虫」! 「特異点」! 「ジョット」! 「天使」! 「紫陽花」! 「カブト虫」! 「特異点」!「秘密の皇帝」!』 メローネ「……どうかしたのかベイビィフェイス?」 ベイビィフェイス『■メローネ どうやら影の薄いオレの遺伝子のひとつが自己主張をしたかったようです』 メローネ「…そうか…しかしお前のつくった煮物うまいな。」 ベイビィフェイス『■か…勘違いしないでね!あんたのためにつくったんじゃあないんだから!』 メローネ「もうええっちゅうねん。」
エルメェス「……で…お前は何なんだよ?」 宮本「(…コイツは困ったなぁ……パンティーは本人には通用しないし、かといってもう使えそうな紙が少ない………だが、あの逃走経路を使えばッ!)」(ダッ) エルメェス「オイ!何言えったらッ!」 宮本「エルメェス・コステロ………気味相手じゃあ分が悪い………ココはおとなしく逃げさせてもらうよッ!」(ペラッ) エルメェス「!!何だコレ…!霧!?クソッ……何も見えないッ て言うかなんでココにいきなりッ!?」 宮本「(今のうちだッ ……奴を紙にすれば……奴に対抗できるッ!!)」 グロリア「何か……今日も一日暇ね………エルメェスでも呼ぼうかしら…」 宮本「すぐに会わせて差し上げますよ……弟さんにね…」 グロリア「誰!?」 宮本「………名乗るほどの者じゃあない…ところでアナタは割りと簡単に恐怖を抱くんですね…」 グロリア「えっ?!」(パタンッ) 宮本「流石の奴も姉を人質にとられてはどうしようもないだろう…」
気味=キミ エルメェス「あんのやろう…どこ行ったァーーッ」 宮本「ココですよ…」 エルメェス「やっと姿を現したかッ!照れ隠しって奴か!?」 宮本「アナタは僕に攻撃できない…我が無敵のスタンド『エニグマ』の能力でこの紙にキミの姉やいろんな人を閉じ込めている」 エルメェス「……なんで能力をわざわざバラすんだ!?」 宮本「僕には絶対の自信があるんですよ…ちなみにこの紙、破けば中の人死にますから。アナタが僕に1歩でも近づけば人質をいっぺんに破いていきます…アナタの大好きな姉も死にますよ」 エルメェス「テメェ…!姉ちゃんは昔から『怒ってる暇があったら勉強しろ』って言ってたけどこんなことされてプッツン来ない奴はいねぇーぜーーッ」 宮本「(近づくのか?バカだな…だが、ココまで心理を揺さぶっても全然恐怖心を抱かないなんて…コイツ人間か!?)」 エルメェス「待ってろよ…テメーの面にキツイのブチかましてやるよぉーーーッ」 宮本「(こ……こいつ…ドンドン迫ってくるぞ)それ以上近づくなッ!紙を破くぞッ!!」 エルメェス「やってみなぁーッそれよりも早くあたしのスタンド『キッス』の攻撃がてめーの面にクリーンヒットするからよ……」 宮本「(本当にバカな奴だ…奴のスタンドは見るからに近距離パワー型…この距離なら十分まだ僕に勝機が…)」(ボゴォオォ) 宮本「うっ…ぐ…(何でココまでパンチが届くんだ!?)」 エルメェス「いいか… この拳はグロリアのぶんだ……顔面のどこかの骨がへし折れたようだがそれはグロリアがおまえの顔をへし折ったと思え……そしてこれもグロリアのぶんだッ! そして次のもグロリアのぶんだその次の次のも その次の次の次のも…… その次の次の次の次のも… 次の!次も! グロリアのぶんだあああーーーーーーッ これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも!」 宮本「ヤッダーバアアアアァァアアァアアァアア」 エルメェス・コステロ…問題なく勝利 グロリア・コステロ…帰った後エルメェスをこき使った 宮本輝之輔…再起不能になり、入院(全治6ヶ月) 紙にされた人達…元に戻った後すぐにパンティーの餌食に
残念でした。 キッスは射程Aなんです
さすが兄貴…漢らしいぜ
>>256 キッスの射程Aはシールの射程だろ
兄貴自身が射程・パワーAのスタンドみたいなもんだが
俺このベィビィフェイス大好きだw
ベイビィフェイス育てゲーとかやってみたい
ちゃんと世話しないとディアボロっちになってすぐに死ぬのか
>>261 無限にコンティニューがあるので大丈夫です
おもしろそうだw
>>2 にかいてある
エリナ絡みのジョナサンと
兄貴と就職がかかっているヴェルサス
が対決したら誰が一番強いんだろう
なんかがいしゅつ(ryの匂いがぷんぷんする
ヴェルサス「ハア〜〜・・・リキエルは病院にいるし親父は向こうの部屋で 本を見てるし、これで安心してニート生活が送れるぜ・・・」 シュン! ヴェルサス「ンッ!?」 シュン!シュン! ヴェルサス「なんだ!?何かいる!新手のスタンド使いかッ! それっ!捕まえたぞ!」 ピノキオ「あ・・ぐえっあ・・・」 ヴェルサス「何だ?このピ×キ×みたいなやつは・・・はっ!まさか!!」 バタン! ディオ「うわあああああ!!」 ヴェルサス「どうした親父!・・・ってなんだその格好は!?女装なんかして!?」 ディオ「勘違いするな!向こうの部屋で『ゴージャス☆アイリン』を 読んでいたらいつのまにかアイリンの格好をしていたんだ!!」 ヴェルサス「漫画のキャラと同じ格好・・・そしてこのピ×キ×っぽいの・・・ まさか!これは、あいつの能力か!?」 ディオ「ヴァニラ!でてこいヴァニラ!今すぐ替えの服を持ってくるんだ!」 ヴァニラ「フウウウウウウ〜〜〜、ディオ様の女装している格好を始めてみた時 ・・・なんていうか・・・その・・下品なんですが・・フフ・・・・ 勃 起 ・・・しちゃいましてね・・・・・・・・」 ディオ「オレのそばに近寄るなああーーーーーッ!」 ヴェルサス「間違いない・・・!この力はウンガロの『ボヘミアン・ラプソディー』!」
ヴァニラ変態!!
そのころ ナランチャ「ブチャラティ!見てくれよ、オレ凄いことになったよ!」 ブチャラティ「なんだナランチャ?オレはジョルノからの仕事が来ている んだ・・・あまり五月蝿くしないで・・・」 ナランチャ「見てくれよ!オレ北斗のケンシロウみたいだろ!アニメの 北斗の拳をみていてケンシロウみたいになりたいなあ〜 って思っていたら見事にケンシロウになれたんだ!」 ブチャラティ「・・・な・・・なんだ・・・これは・・・まさか新手の スタンド使いの能力か!?」 別の場所 ジャイロ「30周年?おたくさあ最近あれだよね・・・ちょっとナマってん じゃあねーの?銃の腕のことだと・・・あんまし打ち込んでねー みたいだしさあ・・・うおっ!!そうだったぜ・・・昔から 確かにウマくはなかった・・・こんな感じだった・・・ヤバイやつだぜ!」 ジョニィ「ジャイロのやつ何やっているんだろ・・・?変な警官 みたいなおっさんとケンカしているみたいだぞ・・・・」
ジョースター家 ジョナサン「何をするだァーーーーーッ!ゆるさん!」 ジョセフ「兄貴のやつは何をしているんだ?」 ジョルノ「なんでもジョセフ兄さん、あんたが持っているスーパーマンの漫画の キャラが動き出して家の中をメチャメチャにしているんですよ・・・」 ジョセフ「そんなこと言われてもボクチャン知らないもんね〜〜、じゃあオレは デートに行ってくるからジョナサン兄貴にスーパーマンの本を捨てない ようにいっておいてねェ〜〜〜ン!」 ジョルノ「それにしても不思議な能力だ・・・こんな労力を使えるって事は凄い 精神力の持ち主なんだろうな・・・ウンガロとは大違いだ・・・」 別の場所 ウンガロ「リキエル兄貴がいない今・・・オレがヴェルサス兄貴をどうにか しなければならない・・・このオレの能力の弱点はオレ自身が 攻撃されること、だがこの街にはオレと同じ血統のやつが何人もいる ・・・いくらヴェルサス兄貴でもオレを探すのは不可能だ、これで 弱点は克服したぜ!!『充実感』だ・・・これがオレの『燃える』目的だ! オレは今まで被虐だけの人生をただ理由もわからず生きてきた・・・ だが今はもう理解できた!オレはこの『能力』のために存在していた んだ・・・クスリなんかもう必要ねえェ!あの『ヴェルサス兄貴』 を命がけで就職させる!そして最高だぜ・・・『ボヘミアン・ラプソディー』 ・・・このオレを今までコケにしてくれた杜王町が『希望』のない暗黒に 落ちて行くのを見るのはよォオオオオオーーーーーーーーーーッ!」
ウンガロガンガレ
ドン ウンガロ「痛ッ!なんだよオレは今いそがs・・・」 ナランチャ「おいオメェ〜〜・・・たしかお前みたいなブ男が北斗の拳で でてきた気がするんだよな〜〜〜・・・だからお前はオレに やられなきゃいけないんだぜェ〜〜オレは今ケンシロウだからな ・・・ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ! 北斗神拳奥義ボラーレ・ヴィーア!!」 ウンガロ「ヤッダーバァアァァァァアアアアアーーー!!」 その頃ブランドー家 ヴェルサス「おっ!どうやらウンガロが再起不能になったみたいだな・・・ 漫画やアニメのキャラクターが元に戻っていくぜ・・・めんど くさいから探さなかったけどやっぱりあいつらしい最後だったな ・・・これで安心してニート生活ができるぜ・・・!」 ウンガロ ケンシロウ化したナランチャにやられ再起不能 ナランチャ この後元に戻った ジョースター家 ジョセフのスーパーマンの漫画が全部捨てられる ヴェルサス ウンガロの努力むなしくニート生活続行
ウンガロよくがんばった でもやっぱ被虐www
ナラ餓鬼杉w
ケンシロウ化したナランチャはなんかいやだ
ウンガロはよくやった 最近のウンガロは何か良い
武道会編って再開しないのか?
その前のシリーズも気になる
280 :
武道会 :2006/10/23(月) 23:40:28 ID:???
ダイアー「なんか随分間が空いた気がするがいよいよ準決勝開始だな、アホが!」 ロギンズ「勝者には豪華景品ッ!家庭用FAX(電話付き)が贈られるぞ!」 ジョニィ「なんかだんだん景品ショボくなってるーーー!?」 ダイアー「失礼な事言うな、アホが!これ一台で電話もFAXもコピーもできる優れものだぞ、アホが!」 承太郎「……いらねえ……。」 ジョセフ「オレの会社はメールでやり取りしてるしデジタル複合機もあるし、FAXも家にあるしなあ…。」 ジョルノ「FAXなんて無駄なんだ…無駄無駄…。」 吉良(…たしか…家のFAX古くなってきていたな…しのぶが買い換えたいと言っていた…。) スピードワゴン「こいつはくせえッー!生活のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!」 スティール「準決勝の景品コレにしたのあんたなんですけど。」 スピードワゴン「残った予算で買えそうなもんで一番高そうなのがコレだったんだよッ!」 ルーシー(6億円のパンナコッタ像なんて作るから…町内の格闘大会で…。)
ルーシーはいいツッコミになりそうだwww
282 :
武道会 :2006/10/24(火) 01:07:48 ID:???
イギー「ワンワン!(準決勝第一試合ッ!ジョルノ・ジョースターvs承太郎・ジョースターッ! 勝者を予想して当たったらオッズに応じた配当を返すぜ!)」 花京院「…第一試合の勝者を予想して当ててください。オッズに応じて払い戻しがあります…と言ってます (なんでぼくがイギーの通訳を…。)」 「キャー!かわいい!ワンちゃんがブックメーカーやってる!」「よし、買おうぜッ!」 「やっぱ承太郎の去年優勝の実績は買いだろ。」「怪物にも順当勝ちだしな。」 「承太郎の勝ちに一万!」「オレは二万!」「承太郎単勝に30万ッ!」「単勝しかねーよ!」 イギー(やっぱり承太郎に人気が集中してるなあ…。昨年優勝の実績もさることながら1・2回戦の内容も ジョルノがギリギリの苦戦続きなのに承太郎は順当な勝ち方だしなあ…。 だけどジョルノにはアレがあるしな。ま、胴元のオレはどっちに転ぼうと負けはねえけどな!) ゴゴゴゴゴゴ・・・ ?「ジョルノ・ジョースターの勝ちに・・・1000万・・・。」 イギー「ワン!?(お、おめーは!?)」
283 :
武道会 :2006/10/24(火) 01:09:11 ID:???
花京院「ブービー!」 ダービー兄「ウッキー!…って何をやらせるッ!パーマンを知らないヤツにはわからんぞ! 『パーマン』知らないやつがこの日本にいるとは思えないが…そんなやつと会話したくないって感じだな!」 花京院「しかし元ザ・悪怒のおまえが何故ここに…って別におかしくないよね。町内大会だしディオも出てるし。 ハイ、馬券。1000万円まいどありー。」 ダービー兄「あ、どうも…って馬券じゃないだろッ!馬じゃあないんだから!せめて人券って言えッ!」 花京院「そっちの方が語呂が悪いですよ。キューピーさん。」 ダービー兄「だんだん離れているぞッ!わたしはブービーでもキューピーでもないッ! …ハァ…ハァ…わたしはDIO様の応援に来たのではないッ!この試合の結果にも興味はないッ! 生まれついての「賭け師(ギャンブラー)」だからここに来たのだッ!」 イギー「ワンワン!(もう1000万も賭けたんだから十分じゃん。じゃあなツインビー。)」 ダービー兄「もうビーしかあってないぞッ!金の勝負ではないッ!魂を賭けたギャンブルをしたいのだッ! お前たちは胴元だからどんなにわたしが勝っても負けはない…。どうだ?魂をかけるなんてのは…。」 イギー「ワン(やだ。)」花京院「ぼくだっていやだ!」 ダービー兄「バッド!…orz」
284 :
武道会 :2006/10/24(火) 01:10:06 ID:???
ダービー兄「…なるほど…つまり君たちは生死を共にした仲間…承太郎の勝利を信じていないという事かね?」 ピク! ダービー兄「鉄の結束(と事故率)を誇ると言われた流星十字軍も言われたほどじゃあないな…。」 ゴゴゴゴゴ・・・ イギー「ワン!(黙ってりゃあ好き放題言ってるんじゃあねえぞッ!ボンビー!)」 花京院「『我が名は花京院典明』『我が友人承太郎のために…』」 花京院&イギー「賭けようッ!魂をッ!」「ワン!」 ダービー兄「…グッド!」
過去スレの見方わかんねー けど良かったー終わってなくて だれか承太郎対兄貴の次の試合からの結果を教えてくれ
ダービー兄が犬語理解してる件ww スゲェwww
たぶんネコ語も理解してるな。 いや、原作のポルナレフとの賭けの時からおかしいと思ったんてたんだ。 飼い猫って飼い主のいうことあんまり聞かないよなって。
でも猫って猫草しか…
この場合カービーじゃね?
もうファービーでいいじゃないか
元の名前が何だったかもうわからん ビーバーだっけ?
ココはもうダニエルでいいと思うんだが 弟はテレンスで
もうドーバーでいいよ
ポーキーだろ
次のSSドゾー
徐倫「エルメェス いったいこの学校のいくつの運動部を潰してきた!?」 エルメェス「お前は今朝喰った朝飯を憶えているのか?」 徐倫「グッ・・・」 エルメェス「ウソウソーーッ とりあえず陸上部以外は潰してやった。今や全ての部はあたしの管轄さ」 徐倫「(さすが怪物ッ だがそこにはシビれないし憧れないしッ!)」 エルメェス「今日の放課後いよいよ陸上部とタイマンを張るつもりだぜェーーッ徐倫も見に来いよ〜ッ」 徐倫「私はジョニィが作った同好会を見に行くから行けないのよ〜ゴメン!エルメェス」 形兆「(……たまには勉強しろよ…エルメェス)」
〜〜放課後〜〜 エルメェス「陸上部ーーッてめーらの看板をいただきに来たぜーーーッ」 億泰「兄貴のお通りだぞッ!退きやがれダボがァーーッ」 形兆「(オイオイ…なんで俺まで連れてこさされたんだ?)」 サンドマン「……アンタら我が陸上部に何の用だ?」 エルメェス「突然だがあたしと100m走で勝負をして欲しい。正々堂々・一騎打ちだ。勝ったらこの部はあたしの管轄に置く」 サンドマン「…オレにはカネが要る。来月のインターハイで1位になれば奨学金が入って大学にもいける。家の暮らしも楽になる…姉ちゃんにも楽させることができる…だからココで負けるわけにはいかない…その勝負受けて立とうッエルメェス・コステロッ!」 エルメェス「GOODッ!」 億泰「じゃあいいっスかぁ〜兄貴ィーーッ」 エルメェス「おうッいつでも来いやーーッ」 サンドマン「(禍々しい怪物であろうが…オレは負けない…!)」 億泰「じゃあ、位置についてーーーッ用意〜〜〜」 ドドドドドドドドドドドドドドド 億泰「ドン!」 形兆「(………早く帰って勉強しなきゃいけないのになぁ……)」
サンドマン高3なんだ 学校でもあの格好でつか?
億泰「アッ!サンドマンの方がわずかに早いッ!!兄貴が出遅れたッ!」 エルメェス「クッ…!コイツ速いッ!!」 サンドマン「(いくら怪物でも……背負う物がないお前はオレには勝てない………タダそれだけの事だ。)」 エルメェス「(あと2m足らずでゴール……このままでは!!)」 サンドマン「よしッ!!ゴールだ!」 パアアアァーーンッ 億泰「同時にゴールしたぜ!?誰か見てた奴いるか!?」 サンドマン「……………いや…タッチの差でオレの負けだ…」 億泰「…………スッゲェエーーじゃあねぇーかーーッ 兄貴ィーーッ!!あのサンドマンに短距離で勝ちやがった!!そこにシビれるゥ!あこがれるゥ!」 エルメェス「………」 億泰「!? どうしたんスか?兄貴」 エルメェス「………悪いけど…明日また走って欲しい………今日は全力出し切れなかった……」 サンドマン「何故だ!?そこまでしてうちを潰したいのか?………これだからお前ら白人は大嫌いなんだ………いいだろう…オレにさらに恥をかかせたいようならば明日ッ!もう一度闘ってやろう!互いの誇りと魂をかけた闘いだッ」 エルメェス「………嗚呼…」 形兆「……」
形兆「エルメェス。ちょっと来い話がある」 エルメェス「………」 億泰「エルメェス兄貴どうしたんだ?折角勝ったのに全然元気じゃあない…」 形兆「億泰ーーッてめーは先に帰って親父の世話してろ。俺もすぐ帰るから。」 形兆「……お前…さっきの短距離走で……不正したろ?」 エルメェス「アァ……シールを靴の先端に貼って靴を増やして歩幅が少し伸ばした……」 形兆「…………やっぱりな…」 エルメェス「始めは負けたくないと思ってやった…でも、全然気分が晴れない……」 形兆「……そいつぁオメーの『罪悪感』だよ。心にクソ重い錠前が突いたような気分になるだろう!?誰だってそーなる オレもそーなる」 エルメェス「あの勝負は…アイツの勝ちだったんだ…なのにあたしは…」 形兆「……………明日…正々堂々とアイツと闘え……そうすれば『言葉』じゃなしに『心』で伝わるはずだ。」 エルメェス「…分かったよ形兆!言葉じゃなしに心で伝えるんだなッ!!」
そして、次の日ィィィィーーーッ サンドマン「……来たな…」 ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド エルメェス「今度こそ…全力でッ!正々堂々と闘うぞッ!!」 サンドマン「(…………コイツは所詮、卑怯な白人……信用なんてできるはずがない………)」 エルメェス「オイッ 走る前に握手しよーぜ握手ッ」 サンドマン「………嫌だね…」 エルメェス「ならそれでもいいッ!だが、誤解するなよッ!あたしはアンタ相手に決して手を抜いたりしないッ!そっちも本気で来いよッ!そうでなきゃ負けるぜッ」 サンドマン「(…………なんだ?コイツの瞳…昨日に増しても威圧感とスゴ味があるッ)」 億泰「じゃあ行きまスよぉ〜〜ッ よぉぉ〜〜い」(ドーーン) ・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ エルメェス「負けたよ…完全敗北だッ…純粋な走り合いでアンタにゃあ敵わなかった…」 サンドマン「…アンタと走って分かった……アンタの心が…」 サンドマン「握手をしたい…我が友よ…」 エルメェス「………嗚呼ッ!」
真の男と男の友情・・・か・・・
兄貴が始めて兄貴らしいところを見たよ。 兄貴が兄貴らしくビシッと兄貴の不正を しかる所とかが兄貴らしくてとてもよかった
>>305 もう兄貴がどれを指しているのかわかんねーよw
>兄貴が凸貫 アッー!っぽい
310 :
1 :2006/10/24(火) 22:53:26 ID:???
リキエル「裕也〜久々にツーリング行かねぇか?最近全然行ってねぇ気がするからよぉ」 噴上「いいねェ〜、それじゃあ花京院さんや他のツーリング仲間も誘おうぜ」 花京院「やはりツーリングか……いつ出発する?わたしも同行する」 噴上「さすが花京院さん!理解が早いぜッ!」 花京院「折角だからポルナレフも呼んでやろう…彼も暇そうにしていたからね」 リキエル「えッ!?ポルナレフさんも来てくれるんですか!?マジかよォォォォグレートすぎるぜェ!!」 花京院「しかし……僕達、流星十字軍は現役時代に他の暴走族と走ったことがないのだ。すぐにマシンをぶっ壊してしまうからな……どうしたらいいかなあ」 リキエル「大丈夫ですッ!バッチリ対策は考えてます」 当日ッ! 噴上「野郎共ッ!準備はいいかあッ!!」 構成員『族長(オサ)!族長(オサ)!族長(オサ)!』 リキエル「今回の走りには、スペシャルなゲストが来ているッ!元流星十字軍の花京院典明さんとJ.P.ポルナレフさんだッ!」 花京院「我が名は花京院典明…我が友人、噴上裕也とリキエル・ブランドーの名誉のために…元流星十字軍という誇りのために…この「走り」に参加しようッ!!」 ポル「我が名はJ.P.ポルナレフ…我が友花京院の名誉のために…元流星十字軍という誇りのために…この「走り」に参加してやるぜッ!」 構成員『ウォォォォォッ!すっげえぜェ―――ッ!!本物だァァッ!!』
wktk wktk
312 :
2 :2006/10/24(火) 23:27:47 ID:???
花京院「それで…対策というのは?」 リキエル「そろそろ来るはずなんだが…あッ!来ましたッ!!」 ブロロロロロ……キキッー!! ポコロコ「イィヤッホォォォォッ!!ちょっと遅れちまったぜェェェッ!!」 リキエル「ポコロコ、今日の運勢はどうだ?」 ポコロコ「今日も最高だァッ!朝サイコロを振ったら100回連続で6が出やがったぜッ!!」 噴上「考えやがったなリキエル、最高の運を持つこいつの近くなら、流星十字軍の特性もはね返せるってわけか。この二人から離れるなよ、ポコロコ」 ポコロコ「イィヤッホォォォォッ!!この二人と一緒に走れるなんて俺は何てついてるんだッ!!」 リキエル「それじゃあ、出発するぜッ!」 構成員『ウォォォォォッ!!』 花京院「このスピードでのコーナリングは可能ッ!フルスロットルでコーナー突入ッ!」 ポル「ブラボー!おお…ブラボー!!」 構成員「す…すげえコーナリングだッ!さすが元流星十字軍ッ!!」 構成員(……一番凄いのはそれにピッタリついてきてるポコロコだがな) 噴上「お前らッ!遅れるなよッ!!」 構成員「お…族長(オサ)!本当にこっちに行くんですか!?」 リキエル「どうした?なんかあったのか?」 構成員「やばい…やばいんですゥ族長(オサ)!ここから先はやばい!族狩りの幽霊が出るっていうその名も「食屍鬼道(オウガロード)」ってんですぜェ!」 噴上「食屍鬼道(オウガロード)……?」
313 :
3 :2006/10/24(火) 23:42:48 ID:???
構成員「そうです!実際に仲間が何人もここで怪我してるんでさァッ!」 花京院「ふむ…実際に被害者がいるのか。これは放置できないな」 ギャアアアアアアアッ! リキエル「ど…どうした!?後続からだぞ!?」 バキューン!! ピストルズ「後続ノミスタカラ伝言ダゼッ!「妙ナ車ガ現レテ、ガソリンヲコッチニブッカケテキヤガルッ!シカモソノガソリンにアタルトカラダガキズツクンダッ!」マジデヤバイゾッ!」 ポル「車……ガソリン……まさかッ!?」 ボォォォォ…… 構成員「な…なんで機関車の汽笛がするんだッ!?この近くには線路は……ってああッ!?」 ボォォォォ…… リキエル「機関車だァァァッ!機関車が道路を走ってやがるッ!!まさか新手のスタンド使いの幻覚!?」 花京院「いや…あれそのものがスタンドだ」 ボォォォォ…… ポル「なんてこった……これはタンカーの汽笛だ。奴まで来やがるとはな」 ボォォォォ…… 噴上「た……タンカーだとォ!?なんなんだこいつらはッ!!」 花京院「教えてやろうッ!奴らは元悪怒のメンバー…数年前に我々に倒された…「運命の車輪のズィー・ズィー」ッ!「凶悪連結器のアブロサム」ッ!そして「力のフォーエバー」だッ!!」 ポル「どうやら…族狩りの正体はこいつらだったようだな」 リキエル「も…元悪怒だって!?」 噴上「そいつらが……何故族狩りなんか!?」 ポル「それは知らねーが、俺達が襲われてるのは確かだぜッ!」
ここはいかに花京院とリキエルと噴上が どうでるかで決まるな・・・
315 :
4 :2006/10/24(火) 23:57:00 ID:???
リキエル「と…とにかくどうするッ!?」 構成員「に…逃げた方がいいッ!元悪怒のメンバーなら…並のスタンド使いじゃねぇッ!!」 花京院「ポルナレフッ!君の意見を聞こうッ!!」 ポル「偉大なる流星十字軍総長ジョセフ・ジョースターは言っていた…「作戦上逃げることはあっても、決して戦いそのものは放棄するなかれ」向かってくるというなら、もう一回ぶっとばすだけだッ!」 花京院「よく言った…!それでこそ元流星十字軍だポルナレフッ!!!」 リキエル「タ…タフなセリフだ…ショックをうけたぜ。やさしくてあったかくてそして大きい…。さすがだ…さすが元流星十字軍ッ!」 噴上「リキエル!このメンバーに戦える奴は何人いる!?」 リキエル「手辺りしだい集めたからスタンド使いはたっぷりいるぜッ!こいつは面白くなってきやがったッ!!」 噴上「ようしお前らッ!あのふざけた連中をぶちのめすぞッ!!」 構成員『ウォォォォォッ!!』 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…… ズィー・ズィー「向かってくるか…全く渋くないねぇ〜元悪怒の俺達に向かってよぉ〜」 アブロサム「全く…これだから文明人は愚かなんだ」 ミカル「………」 フォーエバー「………」 TO BE CONTINUEDッ!
wktkしてるがひとつ。タンカーとかは蜃気楼が無いと出せないんじゃ?
>>316 つ「ミカルの「闇の蜃気楼」」
じゃないのかな?小説読んでない奴にはわかりずらいネタだけど
小説のキャラだったのか
小説版とは懐かしいなw あの話は承太郎の意外な素顔とか見れて、なかなか面白いんだがな。 『星の王子様』関連のネタも見たいところだな。
>320 思春期だからテレちゃうけど、ほんとはお母さん大好きw
>>279 >>285 遅レスですがこんな感じ
一回戦
○ジョルノvs仗助×…ほぼ互角の戦い。波平とアフロになって血まみれの殺し合い。
×花京院vs徐倫○…花京院が圧倒するがシスコンの乱入でインチキ勝利
○承太郎vsプッチ×…巨悪vs悪。巨悪の圧勝。
○ジョナサンvsウェザー×…紳士を貫く主夫のまさかの勝利。でも戦闘不能になって兄貴登板。
×ディオvsイギー○…実は犬が怖いディオ様。まさかの敗北。
×ポルナレフvsジョセフ○…両宝を失う羽目になっても根性見せるポルポル。でも経験の差でジョセフ勝利。
○吉良vsリゾット×…家族愛vsチーム愛。家族愛の勝利。
○ジャイロvsジョニィ×…ラバーソウルに身代わり頼んで馬券買いに行ったジョニィの反則負け。
二回戦
○ジョルノvs徐倫×…また巨悪が介入しまくるがジョルノ勝利。
○承太郎vsエルメェス×…さすがの兄貴も巨悪には勝てず。
×イギーvsジョセフ○…おでんマン登場。線が集まって固まれば「平面」になるッ!この概念!
○吉良vsジャイロ×…川尻家vsツェペリ家の家族愛。
番外編
○ディアボロvsリンゴォ×…トイレを巡る戦い。久々にボスらしいとこを見せるディアボロ。
つーか
http://jojobros.my.land.to/ で4部・5部〔n-c〕、6部〔5〕を選べばよろし
吉良VSリゾットは武道会で一番燃えたッ! てか職人さんが神過ぎるッ
325 :
323 :2006/10/25(水) 17:02:49 ID:???
アレ読んでたら、エアロスミスの『I Don't Want to Miss a thing』(アルマゲドンのED)が脳内で流れるんだよ…
携帯だと読めないんだね…パソコンほしい
ベイビィフェイス「■メローネ 何をしてるんですか?」 メローネ「伝書バトだよ。オレは今や携帯も持てないくらい縮んじまったからな…支障があんまりないと思ってナメてたらこの有様だ。」 ベイビィフェイス「■でも意見させてもらえるのならば、その体でハトに寄るのはスゴク危険ですよ」 メローネ「え?______Z ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!!何だコイツッ 俺を餌だと思ってるのか!?」 ベイビィフェイス「■ほら言わんこっちゃない」 メローネ「いいから助けてくれよッ!ベイビィフェーーーーイスッ」 ベイビィフェイス「■勘違いしないでよねッ!お前が心配だから助けるんじゃ………」 メローネ「こ…こんな時までツンデレか…こんな時までツンデレかァーーーッ!!」 ベイビィフェイス「■今からハトに接近して倒します…(ズルッ)」ズコーーーーンッ メローネ「……どうしたんだベイビィフェイスッ!?………まさかさっきの石で躓いただけで死んだのかァーーーー!?」 ・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ メローネ「はぁ…はぁ…やっと……出れた………手紙もハトの足に付けた……ちゃんと届けよ…皆に早いトコ助けに来てもらわないと…マジでヤバイ……!」
〜イタリア〜パッショーネ本部 ホルマジオ「…ハト?この足の包み……伝書バトか……今どき伝書バトなんて珍しいな…………」 ――拝啓――パッショーネの誰でもいい このハトは学校で飼ってたハトらしいからそっちに着くかはかなり危うい。 だが、もしパッショーネ組員が見ていたら、暗殺チームのリーダー:リゾット・ネエロに言って日本の杜王町:ブランドー家の地価に隠れ住んでる俺を助けに来てくれ。 できるだけ迅速に頼んます。 ――追伸―― オイホルマジオッ!さっさと身長戻しやがれダボがァーーッ メローネより ホルマジオ「………」 リゾット「どうしたんだ?ホルマジオ」 ホルマジオ「いえ、何でもないス」
能力解除してねーのかw
ディオは親父の名をだすとキレる
ああ、あったねそんなの
父親って名前なんだっけ?
原作ではダリオ
ここではヨーヨーマッ
むしろムネオハウス
337 :
武道会 :2006/10/26(木) 21:24:16 ID:???
ロギンズ「では準決勝行くぞッ!第一試合ジョルノ・ジョースター選手vs承太郎・ジョースター選手です! またも兄弟対決ですねッ!ダイアーさんッ!」 ダイアー「シスコン対決、冷徹対決でもあるな、アホが!まともに戦えば承太郎有利と思うが ジョルノの冷徹なまでの冷静さと頭脳は侮れんぞ、アホが!」 ゴゴゴゴゴ・・・ サクサクサク・・・ 審判(カメオ)「セクーシーセクシーセークシセクシ〜〜ハニップハニップローズガリパラモセヘッニョシニシニ ハッタン・モ ゲットセット ん〜〜〜〜〜〜 ヨォォォ〜イ… スタートゥ!!!!」パァァァ・・・ ジョニィ「セクシーコマンドー大会ーーーッ!?」 ・・・病院 リゾット「懐かしいな…セクシーコマンドー大会…。サンバ高校との死闘は今でも忘れられねえぜ。」 ヴァニラ「わ、わたしにもそのセクシーコマンドを伝授してくれッ!それでディオ様を誘惑するのだッ!」 リゾット「セクシーコマンドはそういう技じゃあねえ…他の競技でもある『フェイント』を格闘技に昇華したものだ…。 相手の隙をつくり攻撃に転じる『暗殺者』には最適の格闘技だがな…。」 ディオ「おまえも元セクシーメイツだったのか?まさかわたしの後輩だったとはな…。」 リゾット「ま、まさか…かって…ぶどうが丘高校セクシーコマンドー部を3年連続ベスト4に導いた…。 伝説の部長ってのは…!ディオ・ブランドーッ!あんただったのか!」 ズボオオオ!! ディオ「あ、雑談してる間にジョルノが腹ブチ抜かれている。」 リゾット「承太郎のヤツ…ど、どんなファーストセクシーをッ!放キャンか?それともエッちゃん!? くそッ!見過ごしたッ!」 ディオ「いや、普通に時止めしてブチ抜いたんじゃね。」
ヴァニラかわゆすw
>ディオ「あ、雑談してる間にジョルノが腹ブチ抜かれている。」 息子なんだからもっと心配してやれよ!
リーダーwwwww
セクシーコマンドwww
342 :
マロン名無しさん :2006/10/26(木) 22:59:32 ID:28nvw7xH
最近下がるの早いなーー
同じ兄弟でも腹をぶち抜く承太郎って・・・
続きマダー
345 :
武道会 :2006/10/26(木) 23:49:22 ID:???
承太郎「やれやれだぜ…コイツだけは油断がならねえ…。時を止めて一気に始末する…。 『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ!」 ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン 承太郎「オラァァァッ!!」 ズボオオオオ!! 承太郎「これが……「スタープラチナ・ザ・ワールド」だ……ジョルノ。 おまえは自分が死んだことにさえ気づいていない。何が起こったのかも、わかるはずがない……。 …そして時は動き出す…!」 ジョルノ「…ガハァァァァ!!」 ロギンズ「試合開始早々いきなりジョルノ選手、腹をブチ抜かれているッ!ファーストセクシーッ!3万ポイントッ!」 ダイアー「セクシーコマンドーからいいかげん離れろ、アホが!承太郎のヤツ、試合開始と同時に時を止めて 一気に勝負を決めにきおったな、アホが!これで試合終了か、アホが! ……いや!ジョルノのヤツ、承太郎の腕をフッ飛ばされないように掴んでいるぞ、アホが!」 ゴゴゴゴゴ・・・ ジョルノ「人間は腹をブチ抜かれてもしばらくは生きていられる…首を落とされても数十秒は生きているそうだ…。 早い段階で『時』を止めて勝負を決めに来るとは読んでいたが…予想より早かったな…。この『チャンス』…。 …正面からの殴り合いで勝ち目はない…冷静なあんたの隙を突くには『覚悟』が必要だったんだ…。 時間を止めさせてあえて腹をブチ抜かせる『覚悟』が…。この至近距離ッ!『時』は止められないッ! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーーッ!!」 ドゴドゴドゴドゴドゴ!!
バニラきめえw
349 :
武道会 :2006/10/27(金) 00:45:50 ID:???
ドドドドドドド・・・ ジョルノ「…バ…バカな…片腕で…この距離のラッシュを止めるなんて…。」 承太郎「やれやれだぜ…オレのスタープラチナは飛んでいる弾丸をつかむほどの精密な動きと動体視力を持つ・・・。 さっきエルメェスのラッシュも食い止めたオレにとってはてめーのG・Eのラッシュなんて止めるのは造作もねえ。オラァァァァッ!!」 ドゴオオオオオオ!!ドヒューーーーーン!!ドグシャアアアア!! ロギンズ「ジョルノ選手ブッ飛ばされたァァァァーーーーッ!!これで決着か?」 ジョルノ「…ガフ!!う…やはり…強い…!だが…やはり『油断』したな…腹をブチ抜かれた時… ぼくはぼく自身の『内臓』にも触れていた…外に流れ出た『内臓』なら…ただの『物体』だ! 『ゴールド・エクスペリエンス』は今・・・発現するッ!!」
350 :
武道会 :2006/10/27(金) 00:46:36 ID:???
ググググググ…チクゥ! 承太郎「うぐぅ…やれやれだぜ…てめーの『内臓』を猛毒を持つ蠍に変えてオレの服の中に忍び込ませていたとはな…。 だが…『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ!」 ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン 承太郎「オラァァァッ!!『ブシュゥゥ!』刺されたところを肉ごとぶっ飛ばして毒を抜いた…やれやれだぜ… …う…うおおおおおお!!ダメージが…オレに!?…くっ…そして時は動き出す…!」 ロギンズ「圧倒的有利だった承太郎選手が苦しんでいるぞ?これはいったい?」 ダイアー「ジョルノのヤツ、生み出した生物の攻撃反射を利用したようだな、アホが!だが承太郎がそれに引っかかるとは?」 ジョルノ「ハァ…ハァ…たしかに承太郎兄さんは強い…だが強すぎる故にその攻撃を跳ね返すのが『効果的』って事です。 『内臓』を『蠍』に変えたと言いましたがそれだけじゃあない…。ぼく自身の血飛沫もひとつ小さな『蚤』に変えて 『蠍』の刺したところへ…毒を抜くためにそこをブッ飛ばすのを見越して置いていたんです…。 服の下ならスタープラチナの視力でも見えませんからね…。 さすがにこの程度で倒せるとは思ってないが…ぼくの失った内臓を埋めるぐらいの時間とダメージは 稼げたようだな…。」
wktk
アステカ
wktk
ジョルノ死亡グラフwww
自分で作れるから問題無
内臓ぶちまける程のダメージなら即死もんだがW
ミスタは何十発も銃弾当たったけど死ななかったよ
359 :
武道会 :2006/10/27(金) 21:43:44 ID:???
ジョルノ「そこだッ!WRYYYYYYYーーーッ!!」 ガシィ! 承太郎「やれやれだぜ…多少のダメージは食らったがこのてーどの攻撃を止められねえと思ったのか?」 ゴゴゴゴゴ・・・ ジョルノ「ええ…受け止めると思っていました…。だがそれがいいんだ…。ぼくの拳を受け止めるこの行動がッ!」 ドドドドドド 承太郎「な…なんだ?このみなぎるような力は…!!どんどん力がわいてくる、この体に生命のガソリンを入れられたみたいに…くらえっ!ジョルノ!」 スカァ! 承太郎「な、何イイイ!!オレの攻撃は確実にジョルノの脳天をブチ抜いたはずだ…。 バ、バカな…オレの後ろに『オレ』がいるぞッ! 感覚だけが暴走しちまっているのか…?なにかヤバい!…『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ!」 ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン 承太郎「まだ…感覚だけが暴走している…止まった時の中でさえも…ジョルノに攻撃ができん… 限界だ…時は動き出す…!」 ジョルノ「これもぼく自身すっかり忘れていた事だが…G・Eで生きた人間に『生命』を与えると…感覚だけが暴走しちまう… ぼくはガードした兄さんの腕を殴る事で生命エネルギーを与えたんだ…。 まだうまく動けない内に『始末』させてもらいます…無駄ァァァッ!!」 ボゴオオオオ!! 承太郎「ス…スローな痛みが…ゆっくりと襲ってくる…うおおおおおお!!」
やっぱりその能力も忘れてたのかw つーか躊躇なく弟の脳天ブチ抜こうとするなよ承太郎www
ここで小ネタも ナランチャ「エンポリオ〜〜!早く学校行こうぜええ〜〜!遅刻しちまうぞッ!」ザクゥゥ! エンポリオ「あぎゃアアアアーーーッ!!ちょ、ちょっと待ってよ。 まだ髭剃ってないんだ。」ジョリジョリ… ナランチャ「…こ、こいつ本当に小学生かあああ〜〜!?」 ジョルノ「ナランチャに言われる筋合いはないと思いますけどね。」 アバッキオ「でもおまえも他人の家覗くのはどうかと『無駄ァァ!!』タコス!」
穴水が感覚暴走7Pラッシュ食らう所を創造してしまった…
>>359 鋭い痛みが、だよな。ま、なんにせよ神ジョブッ!
武道会にwktkし過ぎてネタ投下自体を忘れていた。 吉良「やれやれ・・・最近、猫草が食欲旺盛になってきているな・・・キャットフードがもう切れてしまった・・・(成長期と言う奴かッ!?と言うか猫草は何歳なんだッ?)」 「あった・・・いつものキャットフード・・・」(スッ) 吉良「アッ」 ダービー兄「アッ」 吉良「このキャットフードは私が先に買おうとしていたんだが」 ダービー兄「いやいや、私のほうが先だ。それともどちらがキャットフードを買うかを賭けて勝負をしないかね?」 吉良「何で勝負をするんだ?店の中で闘うというのは避けてくれよ。私は家族と共に平穏に暮らしたいんだ いや、勘違いするなよッ!家族とともにってのはそのくぁswでfrtgyふじこp」 ダービー兄「・・・まぁいいだろう。勝負はババ抜きだ。勝った方がキャットフードを買える。トランプは私が持参している。近くにカフェがあるから、そこでやろうじゃあないか」 吉良「いいだろうッその勝負受けて立つ・・・!」 吉良「(ダニエル・J・ダービー・・・人間の魂を抜き出してチップに買えるスタンド『オシリス神』の使い手か・・・君には悪いが猫草の為に早いトコ帰らなきゃいけないんだ。)」 「(いや勘違いするなよッ!いや、コレは早く帰りたいだけであって、猫草の為じゃあ・・・そのくぁswでfrtgyふじこp)」 ダービー兄「(何一人で悶々としているんだ?コイツは)」
ダービーktkr
吉良「(フゥゥゥゥ・・・いきなりババが二つもあるとはな・・・やはりコイツ、イカサマの達人か・・・だが私もキラー・クイーンでキミのカードをこっそり爆弾に変えておいた(こっそり過ぎて中身の確認はできなかったが)」 「指を吹き飛ばすだけで勘弁してやる。キャットフードは私のものだ)」 ダービー兄「おっとやはりキミ・・・爆弾に変えたな?私の手札の一番右端のカードを・・・」 吉良「!?」 ダービー兄「勘で分かるよ。君のキラー・クイーンで速攻で爆弾に変えただろう?一番変えやすい右端の部分を・・・まだ勝負が始まって間もないのに、その勝ち誇った表情、キミはイカサマをしているとしか思えない。・・・玉美君ッ!!」 玉美「ハイハイただいまーーッ」 ダービー兄「コイツはいわばこの勝負のルールブック キミがイカサマをしたり私がイカサマをしたら彼には瞬時に分かる。その時は彼のスタンド『ザ・ロック』が襲い掛かる・・・さぁ!分かったら爆弾を介助したまえッ!!」 吉良「(クッ!こんな屈辱初めてだッ!!だが、コレで同一条件となったッ私にとって依然有利な状況だッ)」 ダービー兄「(私も錠前に襲われると思っているのかい!?その考えは甘いな。私は玉美君を雇う金とは別に金を払って私のイカサマは見逃してもらえるようにして貰っているのだよッ!)」 玉美「(勝負の展開的には吉良を応援してートコだが、ダービーが勝った方が俺の儲けになるからダービーに勝ってほしいなーーッ クエッ!クエッ!)」 ミラション「・・・両方敗北に2万円・・・」 3人「誰だアンタ!?」 ミラション「私はココにいるだけ。何もしない。続けてちょうだい」
吉良「(何故だ!?手札が減らないッ!あっちは残り3枚に対しこちらが残り9枚など普通ではありえない!!なのに何故錠前が奴を襲わないんだ!?)」 ダービー兄「(フフフ・・・このまま行けば普通に勝てそうだな・・・力がいくら強かろうが私には勝てないんだよフフフハハハハ!)」 吉良「(悔しいがこんな時にジャイロがいればなぁ・・・普通に勝てるんだが・・・いや、それも見抜かれるか・・・なんにせよ錠前が重過ぎる・・・頭が上手く回らない・・・)」 ダービー兄「(フフフ・・・分かっているぞ吉良吉影ッ!一番真ん中のカードと一番左端のカードを取れば私の勝ちだッ!キャットフードは私のものだッ!)」 玉美「!?・・・それより何か臭くねーっスか?」 吉良「確かに・・・」 ダービー兄「言われてみれば・・・」 店にいた客「大変だ!厨房が火事だ!!」 3人「なんだって!?」 玉美「ウワァアアーーッ早く逃げねーと!!」(ダッ) 吉良「勝負は中断だッ!先にさっきの店に戻ってキャットフードを買った方が勝ちだ!」 ダービー兄「GOOD!いいだろうッ!」(ドンッ) 2人「何だ!?」 ミラション「勝負はドロー・・・つまり両者敗北・・・2万円・・・毎度あり」 吉良「ちょっと待て!私は2万円も持ってないぞ!!」 ダービー兄「私もだッ!」 ミラション「じゃあ、有り金全部に加え、服とか靴とかズボンとかを貰う。それが私の『取立て人』の能力・・・」 2人「・・・グッ!」 吉良吉影…パンツ一丁で家に帰ることに ダニエル・J・ダービー…パンツ一丁で家に帰ることに
ミラションが良い味でてるなw GJッ!
どうせミラションが放火したんだろうなw
このスレのラスボスは好きなんだけど。原作のラスボスはゲス過ぎて、キャラ的には兎も角、人間的には好きになれない。 特に吉良
全てのジョジョキャラは、 現実にいたら好きになれないと思う。
エリナとかリサリサとか花京院あたりはおk スージーQとホリィさんはちょっとうおっとしいかもしれんがギリギリおk
>>370 吉良が一番共感できるラスボスな僕変質者?
やらせてくれるならトリッシュもOK
レクター博士と吉良は気があいそうだな ジョルノ:怠けることや愚痴言うことをとにかく嫌悪しそう ジョセフ:殴られたことよりエレナばあさんから貰った服を汚されたことにキレるタイプ 承太郎:無口な硬派でスタンド抜きでも喧嘩がめちゃくちゃ強い 丈助:DQN風味な高校生で喧嘩が強い ジョルノ:カタギじゃない(生い立ちも暗いし学校の友達少なそう) ジョリーン:リアルにDQN ジョが付くキャラが現実にいたら友達になるのは無理っぽそう 仕事つながりだったら面白い付き合いができそうだが 友達になれそうなのは丈助ぐらいだと思う。
ジョセフと間違えた…吊ってきます。 ジョニイは片輪になるまでジョリーンより酷いDQNだからなあ…
>>378 ジョニィは障害おってからの方がDQNな気がする
まあ愛に飢えてただけなんだろうな。ジャイロに会ってからは謙虚だし
>>378 いやジョナサンだろ
どんだけうっかりさんだ
ジョルノは原作だと友達多いみたいだけどね
>>372 あんなレロレロ野郎が現実にいたらいやだろう
>>381 よっぽど仲良くならない限り見られないわけだから
全然平気
生理的に無理なのは アブなんとか 現実にいたらね
そんなやついないよー
FF「アレ!1年のホットパンツじゃねーの?」 トリッシュ「ホントだわ。でもなにしてんのかしら図書館で一人物思いにふけるなんて」 徐倫「きっと恋ね〜あの娘ジョニィと仲いい?から」 FF「え〜あのゲイが好きなの〜ッありえねー」 トリッシュ「でも女は誰しも恋はするものよ。ブチャラティが好きだった時期が私にもありました」 FF「あたしもウェザーが好きだった時期があったけど妹と浮気してたらしいから別れたわーーッ」 徐倫「いいわねー私もそんな恋がしたいわ」 アナスイ「俺をスルーするなジョリーーン!」 徐倫「・・・下から!?」 トリッシュ「・・・・アンタ今・・・下にいたのね?」 FF「コイツはめちゃ許せんなァァァーーッ」 (ドコドコドコドコドコドコドゴ) アナスイ「ヤッダーバアアアァァァァ」 徐倫「じゃあホットパンツの悩みでも訊きに行きましょうか」
ウンガロ「あっ、ディアボロさん」 ディアボロ「ビクーン!」 ディアボロ・・・びっくりして死亡 ウンガロ「なにをやってんだああああああああーーーーーッ!!!」 数分後・・・ ディアボロ「う・・・また死んでしまったか・・・ハッ!?」 ウンガロ「あ、ようやく起きましたか。実は聞いて欲しいことg」 ディアボロ「俺のそばに近寄るなああああああーーーーーッ!!!!」 ディアボロ・・・蘇生直後におぞましいものを目撃、ショックで死亡 ウンガロ「なにを(ry」 数十分後・・・ ディアボロ「う・・・また死んでしまったか・・・ハッ!?・・・ってウンガロか」 ウンガロ(ようやく慣れたか・・・まぁ16回も死ねばそりゃ慣れるか・・・) ディアボロ「で、なんの用なんだ?俺はこれからアニメを見る予定なんだが・・・」 ウンガロ「あのですね・・・さっき気付いたんですけど、俺の顔ってキングクリムゾンに似てません?ヘヘッ」
ピシッ ウンガロ「この目の辺りとか、あと口元とか・・・」 ピシピシ・・・ ウンガロ「どう思います?」 ディアボロ「気にしていることは・・・バラバラにしてやっても・・・石の下から・・・ミミズのように這い出てくる・・・」 ウンガロ「えっ?聞こえないっすよ。お!スタンドを出しましたね?見比べてみましょうよ」 ディアボロ「ブツブツ(これは「試練」だ。爬虫類に打ち勝てという「試練」と、オレは受けとった。 人の成長は…………未発達な爬虫類に打ち勝つことだとな…)」 ウンガロ「ほら!やっぱり似て(ボギャァ」 ウンガロ「ヤッダァバァーーーー!!!」 ディアボロ「ウンガロ、おまえには、死んだことを後悔する時間をも…与えんッ!!」 「一体何事だ!」 ウンガロ「あ・・・あんたは・・・」 ジョージ「やぁ、えーと君は・・・位置的には息子のペットになるのかな。 ディオに話があったから久々にこっち(現世)に来てみれば・・・ 今のはディアボロ君が抵抗できないペットをいじめているように見えたッ!元ボスのすることではないッ!」 ディアボロ「・・・」 ジョージ「言い訳無用!部屋に入っておれ!二人ともだ!あとで罰を与える!」 ウンガロ「何でこんな事に・・・」 ウンガロ・・・同居人と友好を深めようとしたら晩飯抜き。希望がなくなって再起不能。 ディアボロ・・・幽霊を見たショックで死亡。晩飯が抜きになって餓死。 ジョージ・ジョースター・・・一晩中ディオに愚痴を言って帰った。
ホットパンツ「ハァ・・・」 徐倫「ねぇ・・・なんか悩みでもあるの?そんな顔して・・・」 ホットパンツ「ジョニィの姉さんに・・・その友達ですか・・・実は・・・」 3人「(wktk!wktkーーッ!)」 ホットパンツ「今日の夕飯何にしようか困ってるんですよ。」 徐倫「え!?ジョニィの事じゃないの!?」 ホットパンツ「ジョニィ〜!?ンな奴アウトオブ眼中でスよーッ オレの胸を揉むような奴は好きにはなれないなァァーッ奴のスタンドは別として。」 FF「なぁにぃぃ〜!?そんなキョニューを揉んだのかーーァッ」 ホットパンツ「事故ですけどね。」 トリッシュ「両刀使いは縛り首なんじゃない!?」 徐倫「(縛られたジョニィ・・・ハァ・・・ハァ・・)」
除倫ww重症w
ジョセフの隠者の紫で縛るのか?
>>386 ちょwwwwウンガロ被害者wwwwww
仗助「今日はよお〜パチスロの新台入れ替えッスよお〜〜!コイツは並ばねえとよお〜〜ッ!」 ジョルノ「…で、なんでまたぼくがつき合わされてるんです?まあどうせ学校の授業なんて無駄なんだ、無駄無駄…。 あれ?先頭に並んでいるのはお隣のヴェルサスさんですね。」 仗助「ヴェルサスさん無職なのに金大丈夫ッスかあ〜?またジョナサン兄さんから金借りたんスか?」 ヴェルサス「失礼なッ!ジョナサンさんだけじゃあねえッ!しのぶさんからも金を借りたし 弟のウンガロからも金をブン取ったから軍資金はバッチリだぜ!」 仗助&ジョルノ(ホント、ダメ人間だ…この人…。) ヴェルサス「お!開店だぜッ!急げッ!」ダッ! 仗助「は、早いッ!ジョイナー以上の脚力だぜッ!」 ジョルノ「こういう無駄な時だけは底力を出すんですね…あの人…。」
ジョルノ「なんとか座れましたね…。だけど、この台…ムチャクチャ嫌な予感するんですが…。」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ 『エルメェス・コステロ自身がパチスロ機』 ヴェルサス「だ…大丈夫だって!た、たかがパチスロだぜ!高設定間違いねえしよ!よし打つぜ!」 ヘェイ!ヘイ!ヘイ!(ストップボタンの音) 仗助「なんか…ものすごく嫌なストップ音だな…。」 ヴェルサス「うおおおおお!!当たったぜッ!…PC(パンティーチャンス)?まあいいや! ガンガン回して万枚狙うぜ!」 ジョルノ「ぼくも当たりましたよ!」 仗助「オレもだぜえええーーーッ!グレート!」 ドドドドドドドド・・・ 『きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!』 ドババババババババババァァァァ!! ヴェルサス「な、何イイイイイイーーーーーッ!!なんだこりゃあ!?出てくるのはコインじゃあねえ……ッ!」 仗助「こ、これは……パ、パンティーだッ!しかも際限なく出てきてきやがるッ!」 ジョルノ「このままではこのパチンコ屋ごとパンティーで埋め尽くされるぞッ!うわああああああああ!!」 ドカァァァァン!! 仗助・ジョースター ジョルノ・ジョースター ヴェルサス・ブランドー・・・パンティーに埋もれて再起不能 ヴェルサスの行きつけのパチンコ屋・・・閉店 『エルメェス・コステロ自身がパチスロ機』・・・一日で全国から撤去
ちょww兄貴ついに生物を超越したwww
全国に行ってたのか・・・
誰だ、こんなパチスロ機開発したのは それとも誰か(ベイビィフェイスあたり?)のスタンド能力か?
ヴェルサス「あれ、親父なにしてんだ?」 ディオ「お、ヴェルサスじゃないか、いや悪怒の前に結成した 腐闇屠無舞羅津怒のみんなと飲み会をしているんだ ・・・ジョナサンたちに壊滅させられたがみんな 元気でやっているみたいだな。」 ドゥービー「見ろ!顔から蛇がでてくる一発芸!ルン!ルン!ルン!ぬウフ フフフたまげたかァああ!」 ワンチェン「もうあきたよ。」 タルカス「それにしても何とせまい家よ・・・昔のディオ様がいた 城はかなり広かったのに・・・・ぬ?なんか踏んだか・・・?」 ディアボロ タルカスに踏まれて死亡 ブラフォード「ここに来る途中ジョナサンにもあったが元気にしてる みたいでなによりだ・・・昔はいろいろあったからな・・・」 ウィンザレオ「まあ今となっちゃあいい思い出話よ・・・」 アイクマン「お酒をつぎましょうかディオ様。」 カイギネス「もっと酒もってこい!今夜は夜通しのむぞ!」 一同「・・・・ お ま え ら 誰 だ よ ! 」 終
出たな、ゲームオリジナルキャラw 名前だけの設定キャラだから、わかんねーだろうなぁ…アブなんとかよりも。
タルカス「ウィンザレオ・・・アイクマン・・カイギネス・・・ たしかオレタチと同じ『77の輝輪』の試練を乗り越えた 騎士達と聞いたが・・・」 ブラフォード「たしかみんなタルカスと同じ怪力タイプと聞いたが ウィンザレオはともかくあとの二人はどう見ても スピードタイプじゃないか?」 アイクマン「ハハハ気にするな、逆に考えるんだ、パワータイプじゃ なくてもいいと考えるんだ。」 ヴェルサス「アイクマンってなんかオレに似てる・・・」 ディオ「てか本当に誰だよこいつら・・・」
ブラフォードとかはディオの息子のヴェルサス達とはどう接するんだろう
普通にヴァニラがヴェルサス達を見てるのと同じ感じじゃね
腐闇屠無舞羅津怒 なぜか読めない
ファントムブラットじゃね?
>>401 ヴェルサス・リキエル・・・DIO様の大事なお子様ッ!この命に代えてもお仕えせねばッ!
ウンガロ・・・なにこの爬虫類
こんな感じでつか?
ヴェルサス「オレのホーム(行きつけのパチ屋)が潰れちまった…。新しい店探さねえとな。 お、ここ新台入替やってんじゃん。入ってみよう。」 ゴゴゴゴゴゴゴ・・・ 『ジョージ・ジョースター自身がパチスロ機』 ヴェルサス「また嫌な予感がするパチスロだなあ・・・。まあいいや。当たって何か変なの出たら逃げればいし お、リーチ目ッ!地球上の生物で無職(ニート)の 動体視力に勝てる動きは無い!目押しッ!」 ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン ジョージ「ふたりともいったい何事だッ!」 ヴェルサス「お隣さんの親父さんッ!?いや打ってるのオレ一人だしッ!」 ジョージ「ニートたるものスロットのひとつも打つだろう!しかしヴェルサス! 今のは抵抗もできなくなった『7』を一方的に目押ししていたように見えた!ニートのする事ではないッ!」 ヴェルサス「え?そ・・・そうだけど!?目押ししねーと揃えられねえだろッ!」 ジョージ「いいわけ無用!ホールへ入っとれッ 打っている者全員だ!あとで全員に罰を与える」 ヴェルサス他スロッター全員・・・メシ抜き&コイン・有り金没収 『ジョージ・ジョースター自身がパチスロ機』・・・全国から一日で撤去 ジョージ・ジョースター・・・没収したコインを換金して豪遊して帰った
むしろペイジとかはウンガロちゃんを仲間と勘違いしそうだ
408 :
マロン名無しさん :2006/10/30(月) 15:30:44 ID:l8APS7CE
ジョジョマンセーアゲ
409 :
マロン名無しさん :2006/10/30(月) 19:54:46 ID:1Ss8iROQ
>>406 ジョースター卿wwwただの追いはぎじゃねーかww
ボス達が自分の家族と住むため家を新築した時の話。 ディアボロ『いいか、わたしの可愛いドッピオよ。これから一緒に住む事になる者達の事を良く覚えておくのだ』 ドッピオ「はい、ボス。あの一見根暗そうに見える少年が吉良さんの息子の早人で・・・」 しのぶ「よいしょ、よいしょ、アッ!」 吉良「だ、大丈夫か?しのぶ」 しのぶ「あらぁ、御免なさいあなた。この荷物が重かったのよ」 吉良「そ、そうか。ではこちら側を持とう」 ドッピオ「今ワザと転んで 軽い物を重たそうに持って吉良さんに手伝わせているのが奥さんですね」 ディアボロ『そうだ、ドッピオよ。吉良はこの家の稼ぎ頭、出来るだけ仲良くなっておくのだ』 ドッピオ「ボス、あっちに居るニートっぽい奴と、大量のタオルをタンスにしまってる奴と、やたらデカイ蜥蜴はなんですか?」 リキエル「兄貴〜、荷物しまうの手伝ってくれよ」 ヴェルサス「悪いな。今ちょっと忙しいんだよ」 リキエル「忙しいって・・・・!!さっきからF-MEGAアドバンスやってるだけじゃねーかよ!!」 ヴェルサス「おまえは一つの面をクリアしたら、キチッと全クリしてから次の仕事に掛かるだろう? 誰だって、そーする、おれもそーする」 リキエル「やべえぜッ!兄貴の役立たずっぷりのせいで汗が出そうだ!ウンガロ、手伝ってくれ」 ウンガロ「いや、俺も忙しいし」 リキエル「ただ漫画読んでるだけじゃねーか!!!」」 ウンガロ「おまえは一つの話を読み終わったらしたら、キチッと全巻読んでから次の仕事に掛かるだろう? 誰だって、そーする、おれもそーする」 リキエル「もうダメだ・・・しまったタオル全部ださなきゃ・・・・」 ディアボロ『アレはディオの息子達だ。仲良くなっても何の得も無さそうなので近づかなくていい。ただし、トカゲとだけは仲良くしておけ』 ドッピオ「何故ですか?」 ディアボロ『奴は麻薬常習者だ。隙を見て売りつけろ』 ドッピオ「了解・・・・・・・・・・・はッ!!なんなんだこれは!!!」 ディアボロ『どうしたのだドッピオよ!』 ドッピオ「ディ、ディオが二人いるッ!ボス!!スタンド攻撃です!!」 ディアボロ『落ち着け!片方ははディエゴだ。ディオの双子の弟なのだ』 ドッピオ「な、なんだ・・脅かすなよ!」
ドッピオ「ん?あそこに半裸の男達は・・・」 カーズ「よし、今日からこの部屋が我らの部屋だ。心して荷物を配置しろ」 サンタナ「HAッ」 ワムウ「はッ」 エシディシ「よしきたッ!」 サンタナ「リブスブレードで荷物を一気に運びッ」 カーズ「輝彩滑刀で封を解きッ!」 ワムウ「神・砂嵐で配置するッ!!」 ゴォォォオオオオオオオッ ドカ――z___ンッ バラバラバラ・・・・・・ カーズ「RRRRRYYYEEEEE!荷物とサンタナがバラバラではないか!!」 エシディシ「そして・・・そして・・・・・AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!! おおおおおおれェェェェェがァァァァァ泣くゥゥゥゥゥんンンンンンだァァァァァ〜〜〜!!」 ドッピオ「カーズさんの家族ですね」 ディアボロ『そうだ。見てのとおり、カーズ以外は殆ど役立たずだが・・・』 カーズ「ん?ドッピオか。丁度いい。」 ドッピオ「はい?なんですか?」 カーズ「お前たちの部屋の荷物も運んで来ていたのだ。 我らは部屋の修繕と片付けをしなければならないので、後は自分で運んでくれ」 ドッピオ「わかりました」 ドッピオ「ふぅ〜、ここがボスと僕の部屋ですね?ボス」 ディアボロ『そうだ。まあ、わたしはお前の前に滅多に姿を現すわけには行かないがな』 ドッピオ「じゃ、さっそく中を見てみますか。って誰だお前は?」 トリッシュ「誰って・・ここの部屋の住民よ!」 ドッピオ「あんたの名前「ここの部屋」・・・・・・?あんたの名前が「ここの部屋」ってんなら、ここは「あんたの部屋」って事だ」 トリッシュ「あたしと同じリアクションするなぁぁぁッ!ここがあたしの部屋だっていうのは、カーズっていう半裸の変態に教えられたのよ!」 ドッピオ「んなこと言ってますけど、ボス。カーズさんに確認を取って来ましょうか?」 ディアボロ『いや、その娘の言っている事は本当だ。ここはこの娘の部屋でもある』
ドッピオ「了解しましたボス。しかし、この娘結構美人ですね。こんな美人と一つ屋根の下、 いや相部屋出来るなんて、こりゃあラッキーだぜ。ねえボス」 ディアボロ『そうだな・・・・ん?いやまてッ!何を考えている!?』 ドッピオ「ハァ?何を言ってるんですかボス。男女が一つの部屋に寝泊りすれば、間違いの一つや二つ起こるでしょう」 ディアボロ『や、やめろ。いや・・・だからそう言う事は慎重を期さなければならず・・・』 トリッシュ「ちょっと、何カエルに頬擦りしながらブツブツ言ってるのよ」 ドッピオ「お前には関係ないだろ!・・大丈夫ですよ。ボスの教育が行き届いてますから。ちゃーんと避妊用具の準備も出来てます」 ディアボロ『(オレはいつもそんな物を持ち歩いてたのか!!)そういうことではないのだ! そ、その娘、トリッシュはなッ!お前のいもu』 ディエゴ「――大体なんで妹って書いてあるロリ本がこんなに多いんだ?」 ウンガロ「だから妹って所が萌えポイントなんだぜ。おじさん」 ディエゴ「そういうもんか?」 ウンガロ「そうだよ。今じゃあ、妹と言えば萌えって言うぐらいなん―― ドッピオ「・・・・ボス?・・・部屋の前を歩いていった二人がどうかしましたか?」 ディアボロ『(い、言えない!あんな会話聞いた後で妹なんて言えない!!)トリッシュはお前の姉だ!!!』 ドッピオ「えええええええええ!!!」 かくして、ドッピオはトリッシュの弟になった。 その後・・・ ウンガロ「無論、姉萌えもあります」 ディエゴ「おお!そっちなら理解可能」 ドッピオ「ボス?ボス?!ボス!!どうしたんですかボス!!!!」 ディアボロ――精神だけで死亡
神父一家・・・
なんか新鮮で面白いな
意外と気苦労多いんだなボス(つД`)
相変わらずカオスだなこの一家www ジョースター家なんか目じゃないぜ
なんせ五家族同居だからなあ。しかも カリスマなんだかヘタレなんだかわからん父にニートの長男、すぐ絶望して再起不能になる三男 挟まれて気苦労の多い次男のブランドー家(恐竜の叔父さんとよく働く掃除機付き) ツンデレな父とデレデレな母とよく出来た息子の理想のツンデレ一家の川尻家(植物化した猫付き) よく死ぬ父と父をよく殺す姉と父の二重人格の弟のカオスで殺伐としたディアボロ一家 主夫のリーダー以外は泣き虫・肉片・不器用で役たたずのカーズ一家 そんな連中に囲まれてまったく存在感のない神父一家 濃すぎの面子揃いすぎだw
418 :
410 :2006/10/31(火) 00:35:27 ID:???
>>413 素で忘れてたorz
ちょっとDISCをOUTされに行ってくる
>>418 いやむしろそれでこそ神父一家w
だんだん一家まるごとアヴポジション化しとるがw
ペルラ「あ、兄さんそこのガムテープとって。」 プッチ「わかった、ほら。」 ペルラ「ありがとう。」 プッチ「・・・・・・・・・・・」 ペルラ「・・・みんな忘れているわね、私たちのこと・・・」 ウェザー「一部屋余っていたみたいだぞ、そこに荷物を運ぼう。」 ペルラ「ええ・・・・・・・」 プッチ「・・・・・・・・・・・」 ペルラ「なんか寂しいわね・・・」 ウェザー「こんど引越し蕎麦でもおくりに行くか・・・?」 プッチ「ああ・・・そうしよう・・・・・」 終
>>420 なんかプッチ一家のポジションが定まりつつある気がするw
プッチ「わたし達の出番・・・少ないよな・・・。」
ペルラ「あたしなんか存在自体忘れられてそうよ。」
ウェザー「・・・・・・・・・。」
アヴドゥル「うむ、まったくひどい扱いだな。」
一同「だれだよ、おまえ」
神父一家はうっかりしてるとホントに忘れるww
神父いなくても違和感なかった
TORICK OR TORYYYYYYYYTォォォォ!!! 今日はハローウィンッ!今の話をする前に、まずは昔の話をしようッ 話は25年前。ジョナサン・ディオ・エリナ7歳 ジョセフ4歳 承太郎3歳の時のハロウィンのお話。 ディオ「トリックオアトリートーーお菓子をくれないといたずらするぞー」 ジョージ「おやお隣のディオくんかい…そうか、今日はハロウィンだったね…ハイ、お菓子…」 ジョセフ「お父さ〜〜んッ!そんな奴にやる事ないやいッ!俺らにくれよ〜〜」 ディオ「なんだよお前ッ!生意気だぞッ!僕のほうが3つ年上なのに!」 ジョセフ「今の時代そんなもんかんけーないよォ〜〜だ〜〜」 承太郎「そうだぜ…帰りなクソヤロウ…でしゅ」 ジョナサン「いい加減にするだァーーッ!ディオは僕らの友達じゃあないかッ!お菓子くらいあげようじゃあないかッ!」 ディオ「ジョナサン〜〜ッ(泣)」 ジョナサン「そうだッ!エリナちゃんも来てるんだ!今呼んで来るよ!」 ディオ「(え…えええええ…え…エリナちゃん!?)」 ディオ「エリナちゃん……(うう…どうしよう…アガってしまう……)」 エリナ「………」 ディオ「(ううう…だが、今度こそオレは弱虫をやめるぞォーーッ!俺は3歳児にビビるようなヘタレを超越するッ!)」 「エリナちゃんッ!」 エリナ「えッ!?」 ズギュウゥゥゥゥン TO BE CONTENUDE→
3歳KOEEEEEEEEEEEEEEEEE
エリナ「な…なにをするのォーーーッ!」 ジョセフ「そうだぞッ!エリナさんに何をするだァーーッ!」 承太郎「コイツァ…メチャ許せんなァァァーーッ!…でしゅ」 ディオ「…………う……ううううぅぅぅぅぅぅ…この汚らしい阿呆共がァーーッ!」 承太郎「星の白金ッ!…でしゅ」 星の白金「おらおらおらー」 ディオ「ブガゴグゲッ!」 ディオ「助けて!お父さんッ!」 ダリオ「何が助けてだァーーッ!てめーの汚ねー面緒がマセに繰るんじゃねーッ!この獄潰しがァーーッ!」(ゲシッ) ディオ「くぅぅぅ…痛いよォォ〜〜」 ダリオ「何がイタイだッ!弟のディエゴを見習えッ!奴はお前のように頭だけじゃなしに運動神経も抜群だったッ!何であんなクソアマが持ってっちまったんだよックソ!クソッ!」(ゲシッ!ボコッ!) ディオ「やめて!痛いッ!」 承太郎「とどめだ!…でしゅ星の白金ッ!」 ディオ「うあああああああ」 ジョージ「やめろッ!汚らわしいぞッ!」 一同「えっ!?」 ジョージ「言い訳無用ッ!寄って集ってディオ君を虐めおってッ!だが3歳児にボコられるディオ君もディオ君だッ!よってココにいる全員に罰を与えるッ!」 承太郎「やれやれだぜ…でしゅ…罰なんてやらせねぇッ!星の白金ッ!」 星の白金「おらおらおらー」 ジョージ「ナマっちょろすぎるな…やはり3歳児ッ!避けるのはわけないッ!」 承太郎「星の白金が通じないッ!」 ジョージ「貴様ら全員…」 ジョセフ「『晩飯抜きだッ!』を言わせるなーーッ!」 ジョージ「いいや限界だッ!晩飯抜きだッ!」 その数日後、ディオは見違えるほど強くなった。 そして、彼の中のヒーローはジョージ・ジョースターとなったのであった。 と、同時に恐怖対象にもなったのであった。
緒がマセに繰るんじゃねーッ!=拝ませに来るんじゃねーッ!
今回はナイスジャッジですなジョースター卿
ふと思った ディオ・ジョナサンがタメで今32歳、ディオの長男ヴェルサス20歳・・・ 12歳で孕ませたんかァァァァァァァーーーーッ!!
TORICK OR TORYYYYYYTォォォーーーッ! 時は経ち、25年後… 早人「トリック・オア・トリーートッ!お菓子をくれなきゃ悪戯するぞーッ!」 ナランチャ「オラーーッ!菓子よこせーー!よこさんとブッ殺すぞォーーッ!」 エンポリオ「ナランチャーーッ!そんな暴言吐いちゃダ…(ザクゥ!)アギャアアアアーーッ!」 ??????「オイ!そこのお前ッ!」 ナランチャ「えっ!?オレ?(ザクゥ!)」 エンポリオ「アギャアアアア!何で僕ゥゥーー!?」 プロシュート「そうッ!お前だッ!刺す相手を間違えたが…まぁいいかテメーがごとき小学生が何でブッ殺すなんて使ってるんだよォーーッ!」 ナランチャ「趣味なんだよ。前向きにね…」 プロシュート「……」 ギアッチョ「オイプロシュートッ!さっさとヒルズに行くぞッ!残りの奴はもう皆行ったんだからなッ!」 早人「ヒルズで何かあるんですか?」 プロシュート「嗚呼、パッショーネ主催のハロウィンパーティーだ。キミ達も来るかい!?」 3人「行きますッ!行きますよッ!」 ギアッチョ「ハロウィンの南瓜の飾りの【ジャック・オー・ランタン】だけどよぉ〜〜『ジャック』の部分はよく分かる。昔のジャックってアメリカ人を悼む意味があるからな。」 「だが、『ランタン』の部分はどういう意味だァ〜〜!?ありゃランタンと言うより提灯だろうがッ!『ジャック・オー・提灯』にでも改名しろッ!クソ!クソッ!」 早人「どうしたんですか?あの人」 プロシュート「ほっといて行こうか…そろそろ始まるし。」 ギアッチョ「ランタンって!どういう意味だってんだよボケナスがッ!!」
>>429 さすがディオ!おれたちにできない事を平然とやってのけるそこにシビれる!あがれるゥ!
ディオは32歳という確証はないけどな そこんとこのアバウト度がココの魅力なんじゃあないの?
以外!それは「14歳の母」!
パッショーネ主催のパーティーがあるのをナラが知らなかったのは…
@@@ ニヤニヤ(・∀・)
なんてひどい野…
無駄無駄無駄(略
このスレのジョルノって暗殺チーム好きなんかなあ 何だかんだで贔屓してる気がするw
@@@ (・∀・)使える駒には飴を与えるんですよ
そんなに使えてない気もするが
ナランチャ「見ろよ!ヒルズがギンギラギンに光ってるぜッ!」 早人「ホントだッ!なんか南瓜の飾りとかもいっぱい付いてるッ!」 ナランチャ「流石にパッショーネ主催だから普段見ない奴もいるな〜サーレーとかズッケェロとか便所のオッサンとか」 早人「知り合いなの?」 ナランチャ「当たり前だろ!?何てったって…ハッ!」 回想ジョルノ「ナランチャ、卒業までの間、絶対に組員である事を知られてはいけませんよ?もし知れたら『頭の皮』をはぐ刑に処します。」 ナランチャ「……いや…知らない……知りません…」 エンポリオ「でもさっきの話からして知らないはないと思…」 ナランチャ「うるせーぞォーーッ!しらねーモンはしらねーんだよーーッ!ボラボラボラボラボラボラボラボラ…ボラーレ・ヴィーアッ!」 エンポリオ「ヤッダーバアアアアァアァァアァァア」 早人「アッ!なんか始まったみたいだよッ!」
サーレー「オイコレなんて読むんだよズッケェロッ!」 ズッケェロ「下に伊訳文あるだろーがァーーッ!通訳いるから別に日本語のトコは読まなくていいんだよ!」 サーレー「ええーーレディースエンジャントルメンーーただいまより、ハロウィン恒例の腕相撲大会を開始しまーす。開会のあいさつはこんなもんであぁイイッすかねェェェェ〜〜〜〜〜と」 ペリーコロ「ブッ」 ポルポ「ガッ」 ズッケェロ「やってしまったよ」 サーレー「え!?ウソ?ドン引き?」 ジョルノ「…来月にはサーレー像とズッケェロ像も作りましょうか…」 フーゴ「ジョルノッ!いやボスッ!いろいろとツッコミどころ満載なんだが、なんで毎年ハロウィンに腕相撲大会なんだ!?」 ジョルノ「………ノリですッ!」 フーゴ「(ノリ…)」
スティール「では、大会開始の前に参加を表明した優勝候補の入場ですッ!」 「ジョースター家の三男承太郎・ジョースター 彼は毎年3千人の部下を辞表にまで追い込む ルックスもヤクザ顔だ」 承太郎「やかましいッ!うっおとしいぞ!」 「そして、イギリスからは黒騎士ブラフォードが髪の毛での参加! その髪の毛は第3の腕だッ!」 「ぶどうが丘学園から来た杜王町一の怪物エルメェス・コステロ! 彼のパンティーはパープルヘイズのウィルスさえ死滅させる!」 エルメェス「女は参加できないんじゃないの?」 「そして、ブランドー家家長ディオの弟にして競馬界のスター! スケアリーモンスター・ディエゴ・ブランドー!果たして彼の動体視力は腕相撲で通用するのか…………」 スティール「大会のトーナメント表は次のようになっていますッ!」 1回戦第1試合 仗助・ジョースター VS 虹村億泰 1回戦第2試合 ブラフォード VS 吉良吉影 1回戦第3試合 承太郎・ジョースター VS ジャイロ・ツェペリ 1回戦第4試合 エルメェス・コステロ VS セッコ 1回戦第5試合 ディエゴ・ブランドー VS プロシュート 1回戦第6試合 レオーネ・アバッキオ VS ドット・ハーン スティール「そして!今回の優勝賞品はッ!こちらにある菓子全てだッ!参加者の健闘を祈る!」 ナランチャ「オイ!カリメロ親父ッ!途中参加ってできるのか!?」 スティール「できるわけねーだろーが ガキ共はそこで見てろ。怪我すっぞ。」 ナランチャ「(クソ〜〜ッ!何とかして出たい…ハッ!そうだ!この手があるッ!)」
ちょ……その展開だけは勘弁してくれ 武道会と被りまくりじゃん
第1試合 仗助「億泰ゥ〜〜ッ!てめーとは一度スタンド無しでやってみたかったんだよなーーッ!」 億泰「俺もだぜェ〜〜仗助ェーーッ!」 スティール「スタンドは別に使ってもいいよ」 仗助「…」 億泰「…」 仗助「クレイジーダイヤモンドッ!」(ボゴォ!) 億泰「ザ・ハンドッ!」(ガオン!) スティール「ヤッダーバアアアアアァァァアアア」 二人「勝負に水差しに汲んじゃあねーぞダボがァーーッ!」 仗助…失格 億泰…失格 スティール…入院 第2試合からの進行はルーシーに任す
どうしよう・・・じゃあいったんバイツァダスト使うわ
てか、無かったことにしてくれ。 俺はROMる。
個人的には気にしなくていいと思うが
密かにドット・ハーンに期待してるんだが
吉良のツンデレ見れればなんでもいい
おまいら本当にツンデレ好きだな
ネタ不足なんだから書ける人が書いてくれないと困る 長くなろうが面白ければよかろうなのだぁ
いきなり失格かよ! 億ヤス期待してたのに…orz
少し昔の話 ディオ「君はジョースター家の子供だね?」 ジョニィ「そうだけどおじさんだれ?」 ディオ「君の兄さんの友達だよ。ディオ・ブランドーって言うんだ。」 ジョニィ「それでボクに何のよう?」 ディオ「それはね、君の兄さんと一緒にいたころの話をしてあげたんだ。 とても面白いぞ。」 ジョニィ「本当?教えて教えて!」 ディオ「いいよ、じゃあついてきて・・・」 ジョニィ「うん!」 現在 ジョニィ「それでボクは大人の世界をしったんだ・・・」 ジョナサン「子供に何を教えてるだぁーーーー!ゆるさんッ!」 承太郎「どおりでジョニィがヤリチンになったわけだぜ! てめえの少年時代からの話のせいだったわけだ!」 ディオ「ふははははははは!お前らにこのディオの野望を 全て阻止された恨みだ!これでジョニィはヤリチンの ろくでもない人間に育つぞ!ざまあみろ!」 ヴェルサス「・・・てか親父も昔からヤリチンだったわけだな・・・ どおりであんなに若いのにオレみたいな20歳の子供が いるわけだな・・・・」
解説希望 ジョニィなにかされた?
ハッテンb・・・風俗にでも連れて行かれたんじゃね?
おれはうほっな事をやったのかと思った ジャイロともそういう関係だと思われてるしな
ダメな大人だな
まあディオには魚類か両生類あたりとヤって爬虫類を作った前科があるからな。
さすが人間を超越してるwwwwwwww
ショタアッー!ぐらい何てことね
吉良「あっ、ウンガロくん!」 ウンガロ「なんスか?」 吉良「朝から猫草の元気がないようなんだ・・・」 ウンガロ「はぁ・・・なんでオレに?隣の仗助とかジョルノとかに頼んだほうがいいんじゃねッスか?」 吉良「私にもプライドというものがあってだね。くそったれ仗助はもちろんその兄弟にも借りは作りたくない」 ウンガロ(ここで意見したらきっとバグオォンされるんだろうな・・・) 吉良「で、私が知っている人間の中で一番分類的に猫草に近い君に頼もうと思ったわけだ戦闘能力がなくなると困るからな。 べ、別に猫草が心配だとかくぁwせdrftgyふじこlp;@:」 ウンガロ「・・・そ、それでどうしろと?」 吉良「こいつを見てくれ。キラークイーンに入れて持ってきたんだ。どう思う」 ウンガロ「すごく・・・おおk」 猫草「フゥーッ!!!」 グォォ!! ウンガロ「ぎにゃぁぁぁーーーーーーッ!!!」 ドガァーz_ン 「タコス!」 吉良「おっと、壁を突き破ってディアボロを殺してしまったぞ。」 ウンガロ「うう・・すごく痛い・・・涙も出てくる・・・けど・・・このパワーは・・・」 吉良「・・・」
ウンガロ「食べすぎですね」 吉良「食べすぎ?病気とかそういうのではないのだな?」 ウンガロ「いつも受けているものより威力が弱かったので、なぜ弱かったのかを考えた・・・ 痛みではない・・・痛みがあるのなら正常に狙えないからなァ〜・・・ だが猫草はオレの心臓を正確に狙ってきた。 これはッ!『これ以上力んだら吐く』力加減だぜッ!」 吉良「そうかッ!ありがとうウンガロくん!仗助を呼んでこよう、傷が心配だ」 ウンガロ「えっ、さっき言っていたことと違・・・」 吉良「君は恩を受けたらお礼で返すだろう?誰だってそーする。私もそうする。仗助に頼むことぐらいならやるさ」 吉良(私が猫草を心配していたということ・・・それさえばれなければいいのだ・・・) 吉良「それとこれも・・・」 サッ ウンガロ「え・・・これはッ!?カメユーデパート商品券10万円ッ!」 吉良「少ないくらいだg・・・い、いやッ!財布にそれしかなかっただけで、 そんなに猫草を心配してるわけじゃくぁwせdrftgyふじこlp;」 ウンガロ「あ、ありがとうございます・・・」 ウンガロ・・・商品券で買い物をして夜ディエゴと鍋会をした。 吉良吉影・・・猫草の餌を量より質で買うようになった。 ディエゴ・ブランドー・・・肉ばっかり食べた ディアボロ・・・瓦礫に待って死亡。帰ってきたトリッシュがぶち壊された壁を発見、WAAAAAAANNABEEEEEEされる。 猫草・・・美味しい餌が丁度いい量出るようになってご機嫌になった。
466 :
445 :2006/11/02(木) 19:44:37 ID:???
アンタら意外と心広いな。じゃあ再開させてもらいます 第2試合 ルーシー「え〜〜っ夫は急遽入院しましたので、第2試合からは私が司会を勤めさせていただきます。」 「では、まず優勝候補ブラフォードの入場ですッ!吉良選手は果たしてこの優勝候補を破る事ができるのかッ!お〜〜っと!吉良選手も入場ですッ!ハロウィンらしく骸骨のコスプレをしていますッ!」 ジョルノ「(ルーシー・スティール…夫のスティーブンより司会上手いですね…)」 吉良「勘違いするなよッ!?息子が喜びそうだからコスプレをしたんじゃあないぞッ!?相手がコスプレしてるからこっちもしたんだ!フェアプレイだッ!!」 ブラフォード「……普段着なんだが…」 早人「パパ〜〜〜…………」 エンポリオ「早人も災難だね……ハッ!(ナランチャよりさきに発言してしまったッ!また刺されるッ!?……)…ってアレ?ナランチャ?」 ルーシー「では、勝負開始ですッ!」 ブラフォード「ダンス・マカヴヘアーッ!」 吉良「うぐッ!?(スタンドを発現する前に!?早すぎて身動きが取れなかった…)」 ブラフォード「このまま…貴様の腕をテーブルに沈めてくれるッ!」
吉良「……だが…貴様はバカだな」 ブラフォード「ナニ!?」 吉良「私は腕にかかる重圧には慣れてるんだよ…シアーハートアタックが康一とかいう餓鬼に遊ばれてるのをよく見るからね……」 ブラフォード「だからどうしたと言うのだ!?」 吉良「腕は多少なりとも鍛えられているッ!つまりこの勝負に負ける前に発動できるわけだッ!キラークイーン第一の爆弾ッ!」(バゴォン) ブラフォード「コレはッ!髪の毛を爆破した!?」 吉良「爆発の衝撃は毛根まで伝わる……キミが禿げるのも時間の問題だ」 ブラフォード「HEEEEYYYY ァァあァんまりだァァアァおおおおおおれェェェェェのォォォォォかみィィィィィ」 ブラフォードの髪は…灰になった ブラフォードはタルカスにズラを買ってきてもらうまで立ち直れなかった…… ルーシー「では続けて第3試合 承太郎VSジャイロの対決ですッ!」 ジョルノ「ジャイロの戦闘能力は未知数だが…承太郎兄さんを倒してくれれば兄さんのお株は下がる…精精頑張ってくれ…ジャイロ・ツェペリ…」 ジャイロ「オイ餓鬼!」 エンポリオ「え!?僕?」 ジャイロ「そう、お前だ。この飴をくれてやる。投げるからキャッチしろよ。」(ブンッ!) 承太郎「何のつもりだッ?」 ジャイロ「あの餓鬼が飴を拾ったら『合図』だ…アンタの腕をテーブルごとへし折ってやる合図だ。」 承太郎「言うじゃあねーか…」 エンポリオ「(パシィッ!)取ったッ!」 バッ! ジャイロ「1手…遅れたようだな…承太郎・ジョースター…そしてトドメだッ!!コレで俺の勝ち…」
承太郎「……やれやれだぜ…俺が1手遅れたというのならお前は2手遅れているぜ!そして喰らえッ!」 SP「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」 承太郎「時は動き出す!」 ジャイロ「ヤッダーバアアアアァァァアアアアアア」(ヒューーッ) エンポリオ「えっ!?(ドグシャアッ)ヤッダーバアアアアァァァアア」 承太郎「…やれやれだぜ…腕をへし折るつもりが客席にフッ飛ばしちまった…観客に当たったようだがまぁいいか…」 早人「エンポリオ………大丈夫?」 ルーシー「えーー…第4試合のセッコVSエルメェスですが、セッコ選手がエルメェス選手に近づき、3秒で失神した為、エルメェス選手の不戦勝ですッ!続いてはディエゴ選手VSプロシュート選手ですッ!」
ディエゴ「(……この男…どれほどの強さなのだろう…だが、優勝するのはこのDioだッ!依然変わりなくッ!だがこのDioはお菓子なぞ食わないからウンガロにでもやろう)」 プロシュート「(……恐竜って年老いるのか…一度実験してみたかったんだよな…優勝はもちろん勝ち取るが、オイルかどうかのほうが興味深い……)」 ルーシー「では試合開始ッ!」 ディエゴ「こんな男……我がスケアリーモンスターズの恐竜化で一撃で倒…なんだ!?」 プロシュート「やはり老化の霧ではあまり効果が現れないか…」 ディエゴ「!!……貴様の能力…!相手を老化させるのかッ!?クソッ年を取ったみたいに体力がなくなってゆくッ」 プロシュート「どんな生物も老化=弱体化は変わらないッ!GDの直触りでテメェの腕をへし折ってやるぜッ!蜥蜴野郎ッ!」 ベキィッ! プロシュート「な…な何ィ〜〜ッ!?」 ルーシー「お〜〜っと!何とへし折れたのは意外!プロシュート選手のほうだッ!よって勝負はディエゴ選手の勝利ですッ!」 プロシュート「クソ…確かに老いたはずなのに……」 ディエゴ「貴様らがごとき人間が恐竜の動体視力についてこれるわけがないッ!無駄なんだ!無駄ァ!」 プロシュート「クッ!」
ルーシー「では!1回戦最終試合はアバッキオ選手VSドット・ハーン選手ですッ!さっそく両選手がそれぞれの入場口から入場してきましたが……アレ?ドット・ハーン選手なんか縮んでません!?」 ハーン「…いや…縮んでなんかいませんよ」 ルーシー「何か声も子供みたいですよ?」 ハーン「俺に構いに繰るんじゃあないッ!ウゼェぞッ!」 アバッキオ「ドット・ハーンとは初対面のはずだが…お前の声…どっかで聞いたことあるぞ…?もっとよく顔を見せてみろ」 ハーン「気のせいと言う奴じゃあないか?」 アバッキオ「いいから顔を見せろ…ハッ!お前は!」 アバッキオ「ナランチャッ!何でお前がココにいるんだ!?」 ナランチャ「優勝商品のお菓子詰め合わせが欲しいからに決まってんだろうがァーーッ!ついでに本物は選手控え室で猿ぐつわしているッ!」 アバッキオ「なんてひどい野…」 エルメェス「ヘイッ!あたしはそんな餓鬼は嫌いじゃあないぜぇ〜〜〜ッ!あんたにはお菓子よりもいい物をあげちゃうッ!きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」 ナランチャ「えっ!?」 エルメェス「コレも!コレも!コレも!あたしのパンティーだッ!コレもコレもコレもコレもコレも…」 フーゴ「ジョルノッ!入院中で悪いが大会の中止とヒルズの半壊で苦情が集中しているぞッ!」 ジョルノ「苦情なんて無駄なんだ…無駄無駄…」 イギー「ワンワン…(俺のビル…)」 杜王町六本木ヒルズ…半壊 そこにいた人達…エルメェス以外、全員入院
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『昨日ドット・ハーンに期待と書いたと思ったら 登場すらしなかった』 ネタにならないキャラの片鱗を味わったぜ
ドット・ハーンに期待をすることが無駄なんだ無駄無駄
ドット・ハーンとセッコの扱いヒデェwww
対戦相手が3秒で失神…… テーブルトークRPGなら、立派なボスキャラになれるのでは?
出てきてもさえいないドット・ハーンww
476 :
武道会 :2006/11/03(金) 00:34:27 ID:???
承太郎「ハァ…ハァ…なんてスローな痛みだ…一週間ぐらいに感じたぜ…。こ…こいつは…きついぜ…。 い…いかん、こんなんでラッシュを食らったらマジに……い…いっちまうぜ……」 ジョルノ「とどめだ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ!」 ガシィィィ!! ジョルノ「何イイイイイ!!」 承太郎「……だが…てめーの両拳にさえ気を付ければいいだけのことだ…。 てめーの能力は両拳に当てなきゃあ発動できねーからな…。」 ロギンズ「承太郎選手、ジョルノ選手のラッシュを手首を抑えることで防いだァァーーーッ!」 ダイアー「ジョルノの能力は殴ること…手で触れなければ発動できんからな、アホが!」 承太郎「やれやれだぜ…まずはそのやっかいな両手から封じさせてもらうぜ…『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ!」 ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン 承太郎「オラァァァッ!!」 バギイイイ!!ボギイイイイ!! 承太郎「…そして時は動き出す…!」 ジョルノ「う…うおおおおおおおおおおおお!!」 ゴゴゴゴゴゴゴ・・・ 承太郎「てめーの両手を砕いた…これで回復も生命を産む事もできねーぜ…。言ったはずだぜ…。 徐倫を傷つけた以上…千発そのつらにたたきこむってな…。」
477 :
武道会 :2006/11/03(金) 00:35:28 ID:???
ジョニィ「ま、まずいぞッ!ジョルノ兄さんがこのままじゃあ…ハッ!」 ギシギシアンアン… 徐倫「ああ!アナスイッ!もっとッ!」 ジョニィ「な、何やってんのーーーー!?姉ちゃんッ!?アナスイさんも回復力ありすぎだって! さっき承太郎兄さんにボコられてはるか彼方にブッ飛ばされたばかりだろ!?」 アナスイ「徐倫の為なら…どこからだって戻ってくるぜ…。」 徐倫「それにHできる機会なんて承太郎兄とジョル兄が邪魔できない、こんな時ぐらいしかないし。」 アナスイ「じゃあ行くぜ…jy『オラァ!』『無駄ァ!』ヤッダーバアアアアアァァアァアァア」 ロギンズ「睨みあってたはずの承太郎選手とジョルノ選手、突然何故かリング外のアナスイ選手を 息の合った攻撃ではるか彼方へブッ飛ばしたァァーーーッ!」 ダイアー「両手が折れてるジョルノは蹴りだぞ、アホが!」 ジョニィ(姉ちゃん絡みの時はなんだかんだで息あってるんだよなあ…。)
ちょww穴水www
ってかなんでジョニィ見てんだよ。 もしくは人目につくところでセックスしてんなよ。
まさか両者場外負け・・・
中一の弟の前でギシアンとは度胸があるな徐倫
ウホッだと思われてるからな
中一ならいくら姉でもそんな場所にいたら普通のツッコミできない。
プッチ「我々プッチ家の影の薄さに最近拍車がかかってきている…原因はなんだと思う?ウェザー君」 ウェザー「……うちに変態しかいないからじゃあないか?」 プッチ「正解ッ!」 ウェザー「だからって俺もペルラも変態になったりはしないぞ」 プッチ「お前は妹相手に浮気をしてたから変た…(ボゴォ!)タコス!」 ウェザー「じゃあ本題に戻るぞ。どうすれば目立つんだ。」 プッチ「いや、今度DISCのレンタルショップを開店しようと思うんだ。その為にヒルズ近くの一等地を買っておいた。 ウェザー「…それで?」 プッチ「その店には色々なスタンド(SSに出てこなさそうな奴のスタンド)を取り揃えてるし、杜王町にも非スタンド使いはいる。この他の店を開けば、目立つと思うぞ!私はッ!」 ウェザー「なるほど………それにしても一等地を買うような金どこにあったんだよ!?」 プッチ「死刑囚の少年を助ける為の募金と偽って金を騙し取った。」 ウェザー「(コイツはッ!最もドス黒い『悪』だッ!)」 杜王新名所 DISCレンタルショップ『白蛇』 ヒルズ(ただいま修復中)近くの一等地にオープン ただし、今のところ客ゼロ
ジャイロあたりから騙し取ったのか
486 :
マロン名無しさん :2006/11/03(金) 13:42:20 ID:vWbDzh4n
なにこのスレwwwww きめぇwwwwww マロンでオナニーネタ書き込むなwww
487 :
マロン名無しさん :2006/11/03(金) 13:43:04 ID:vWbDzh4n
ジョリンとか不細工もいいところだろwwwwwww
ところで、このスレ昼はほとんどレス来ないんだよね
489 :
マロン名無しさん :2006/11/03(金) 13:43:53 ID:vWbDzh4n
ただ長いだけのキモオタ&婦女子ご用達のパートスレwwwwww
490 :
マロン名無しさん :2006/11/03(金) 13:44:46 ID:vWbDzh4n
おまえらみたいなのがいるから ジョジョオタ=キモイってなってんだよwww
荒木絵と思わずに読んでみろ。 たとえばDBみたいな絵柄のジョジョ。 荒木絵で萌えれないならば、他の絵柄で想像すればいいじゃないか。 SSスレにて荒木絵で想像したら負けかなっていうSSも少なくはない
うちの学校の間田君がみなさんに迷惑かけたようで、 申し訳ありません。
>>490 アナタ…『覚悟』して来てる人ですよね…
このスレを荒らすということは逆にこのスレの住人に叩かれるということを常に『覚悟』して来てる人って訳ですよね…
俺はエンポリオが一番キモイと思うな。 ホットパンツのネタってあんま無いよね あと丈助のじいちゃんの警察官
面白そうな店が建ったもんだ。
じいちゃんは使いどころが難しいからじゃね? 普通に町のお巡りさんだとおもうけどな
おじいちゃんVSエルメス見たい ってか捕まえる奴多いと思うんだが
ドッピオは学校行ってないのか?
リキエル「はあ、兄貴は働かねえし、親父は女に貢いでもらってるし ・・・唯一の収入源は吉良さんだけでなんか悪いよな・・・」 ウンガロ「兄貴達が働かないならオレたちだけでも働かなきゃ吉良さん に悪いよな・・・どこかいいバイトでも募集してないかな・・・」 ジョルノ「だったらいいバイトありますけど・・・・」 リキエル「おわ!いたのかジョルノ!?それでそのいいバイトって何だ?」 ジョルノ「ボクの組織なんですが給料もいいし、 有給もとれるしいいことだらけですよ。」 リキエル「まじか!?だったら今すぐ働かせてくれ!」 ジョルノ「いいですよ・・・じゃあついてきて下さい・・・」 数分後 プッチ「吉良・・・いや川尻浩作さん、ちょっと来てください。」 吉良「プッチ神父じゃないですか。何のようですか?」 プッチ「実は最近DISCショップを経営し始めたんですよ、それで その収入の少しをあなたにあげます。」 吉良「え!?なぜその様な事を・・・?」 プッチ「君はこの家の大事な働き手だからね・・・今までどこぞのニート 達のために身を削ってきただろ?この金で家族サービスでもしたまえ。」 吉良「神父様・・・・」
その頃のリキエルたち リキエル「行けぇーーーーッ!ロッズ!」 アバッキオ「ああ〜〜血尿があ〜〜〜ッ!」 ジョルノ「んん〜〜やっぱりアバ茶は美味しいなあ・・・がんばってください リキエルさん、そうやってアバッキオからアバ茶を搾り出してください。」 リキエル「なんちゅうバイトだよ・・・これ・・・でも今はお金がないから このアバッキオって男には悪いがジョルノが満足するまでこうやって 尿を搾り出させてもらうぜ・・・ところでウンガロは何をやってるんだ?」 ジョルノ「ああ、ウンガロね・・・ウンガロは・・・」
ウンガロ「フーゴさん、ケーキ買ってきました。」 フーゴ「ああ、ありがとう。いやあ、楽しみにしていたんだよ、レストラン トラサルディーのイチゴケーキ・・・イチゴの風味と香りが絶品の ・・・・・・何これ・・・・・」?」 ウンガロ「え?ああ、実はイチゴのケーキは売り切れでモンブランしかなかった んですよ・・・・」 ザグゥッ! ウンガロ「あぎゃアアァーーーーッ!」 フーゴ「この爬虫類が、オレをナメてんのかッ!別のケーキ買ってんじゃあ ねえよコラァ!イチゴのケーキって言ってんのになんで栗のケーキに なるんだ!この・・・・・・ド低脳がァーーーーッ!」 ジョルノ「ウンガロはフーゴの手伝いをしていますよ・・・」 リキエル「そうか、またオマエのことだから何かとんでもないバイトを やらせてるとおもっていたが大丈夫そうだな・・・」 リキエル アバッキオからアバ紅茶をださせるバイトに就いたが、 給料が銅のフーゴ像でお金じゃなくて再起不能 ウンガロ フォークが顔に刺さり、テーブルに叩きつけられて再起不能 アバッキオ この後も血尿を搾り取られ再起不能 フーゴ しょうがないのでモンブランを食べた 吉良 この後家族でトラサルディーに行った
歴代ジョジョが穴兄弟だったら第7部 に見えた 吊ってくる
アバッキオ「ハァ…ハァ…交番についた…あ、りょ、良平さんッ!お久しぶりッス!」 良平「おお、おまえは元わしの部下で汚職でクビになったアキバオじゃないか。今は落ちに落ちぶれて 中学生のパシリ兼歩く水筒をやってるそーだが元気だったか?」 アバッキオ「名前間違ってるうえになんでオレの近況まで知ってるんスかーーー!? それどころじゃあねえッ!また『怪物』が現れたんだッ!ぶどうが丘学園がまたパンティーで破壊されたッ! オレんとこの今のボスも病院に担ぎ込まれたところだぜ!」 良平「この話はきいている…。わしには何か…犯罪のにおいがするんじゃ…。 何者かこの町にはやばいやつが潜んどる気がしてしょうがない…。」 アバッキオ(この人は35年間この町のおまわりをして来た。出世はしなかったけど毎日この街を守るのがこの人の仕事だった。 今もエルメェスの仕業と思われるニュースをきいたとき この人は『町を守っている男』の目になった。 もっとも…犯罪のにおいどころか学校ひとつ吹き飛んでるし、やばいやつなのは確かだが エルメェスは潜んでねえし堂々としているけどな…。つーか話聞いてるんならさっさと現場に行けよ。) 良平「また…エルメェスの仕業か…今度こそ捕まえてやる…だが、その前にアキバオ…おまえ今ギャングだっけ?」 アバッキオ「え?そうっスけど『ガチャ!』え!?なんで手錠をオレに!?」 良平「そのイカれたナリと頭の殻からしてまともな社会人じゃあなさそーッスね〜。 わしらの町におめーらギャングのようなくせーゴミはいらねェースからねェ〜。 ゴミが出てきたとなりゃあ袋づめにしてどーにか処理しねーとよォ〜〜〜っ。」 レオーネ・アバッキオ・・・逮捕 東方良平・・・今日も町の平和を守ったと満足 東方朋子・・・そのころ自宅でジョセフとギシアンしていた
現役警官が汚職警官に普通に接するわけないか。 誰だってそーする。俺だってそーする。
TAKE-1 グロリア「すいませーん!このDISCレンタルしまーすッ」 『リンプ・ビズギットのDISC』 ウェザー「…………」 グロリア「あれ?どうしたんですか?店員さん」 ウェザー「姉弟仲を保ちたいなら…そのDISCは止した方がいい…」 グロリア「そう?じゃあやめときます」 TAKE-2 エシディシ「すいませーん!このDISCレンタルします」 『ヨーヨーマッのDISC』 ウェザー「…………」 エシディシ「あれ?どうしたんですか?店員さん」 ウェザー「もう涙を流したくないなら…そのDISCは止した方がいい…」 エシディシ「ううう……う〜〜うううあんまりだ…HEEEEYYYYァァあァんまりだァァアァ」 TAKE-3 カーズ「すまないが、このDISCをくれ」 ウェザー「うちはレンタル制だから売る事はできない。」 カーズ「そんな事どうでもよかろうなのだァァァーーーッ!金は置いてゆくぞッ!」 ウェザー「………あのDISCはやめといたほうがいいのにな」 カーズ「……さて…このスタンドはどーゆうスタンドなのか…『プラネット・ウェイブス』!!」 「コレは……隕石を引き寄せるスタンドか……ハッ!隕石だとォ〜〜〜!?」 カーズは…一度隕石に近い物になった事があることを思い出した。 そのどうしようもないトラウマから逃れるために、カーズは考えるのをやめた。
数・・・
レオーネ・アバッキオは高校を卒業すると 「警官」 になった それは純粋に正義感からの動機であったし心の底から人々を守りたいと思ったからであった・・・・・ だがあこがれの警官になってまもなく アバッキオはこの仕事の大いなる 「矛盾」 に気づき始めた アバッキオ「良平さん、また殺人事件ッスか?」 良平「うむ、これでもう今日百件目だ…毎日毎日同じ人間が殺されている…。」 アバッキオ「……?」 ガバァ!! ディアボロ「オ…オレは何回死ぬんだ!?」 アバッキオ「HEEEEYYYYY!!い…生き返ったッ!」 良平「いいかげん慣れろよ…この町の殺人事件…そのほとんどのガイシャはコイツだ…。またコイツかよ…。 もう通報しないでほしいよな…。わしらもヒマじゃあないんじゃ。」 毎日のように起こる殺人事件、毎回生き返る同じ被害者…その度に呼ばれる警官たち… やがてアバッキオはこの「矛盾」に学び始めた――― アバッキオ「警官 ('A`)マンドクセ」 こうしてアバッキオは働かずに賄賂を受け取るようになり…そのうちにバレて…アバッキオの未来はそこで終わった… (中略) ただ…ひとつ……『巨大で絶対的な者』が出す『命令』に従った時は、何もかも忘れ、安心して行動できる… (パシリは何も考えない)
じいさんのおかげでアバ茶以外のネタが見れた
ラスボス一家の中にはディアボロが死ぬ度に通報するような奴はいないだろうから、警察に通報してるのは誰なんだろう
ジャイロ「へぇ…ココってDISCだけじゃあなくて普通のCDも置いてんのか……」 ウェザー「……ほとんど洋楽だがな。」 ジャイロ「へぇ……ところでここってCDの寄贈ッてできるのか!?」 ウェザー「……言ってる事の意味がマジで分からん。それは何語だ?」 ジャイロ「つまり、こう言うこった俺が製作したCDをココに置いて欲しい。儲けの60%はおたくらにやるよ。残りの40%は俺が貰うがな〜〜ッ」 ウェザー「………そこの戸棚に置いとけ。」 ジャイロ「マジすかッ!?」 ウェザー「一応試しに100枚置いてみるよ……全部売れるようならレコード会社に連絡しよう……」 ジャイロ「気に入ったァーーッ!交渉成立だな〜〜ッ!」 徐倫「何コレ…『チーズの歌』?……すいませーーん!コレ視聴していいですか!?」 ウェザー「……いいですが…」 『ピザ・モッツァレラ♪ピザ・モッツァレラ♪レラレラレラレラ♪レラレラレラレラ♪♪ピザ・モッツァレラ〜』 『ピザ・ゴルゴンゾーラ♪ピザ・ゴルゴンゾーラ♪ゾラゾラゾラゾラ♪ゾラゾラゾラゾラ♪♪ピザ・ゴルゴンゾーラ〜』 徐倫「(FF辺りが好きそうな歌ね…1枚買ってってFFに2倍で売りつけよ。)コレ買います。」 ジャイロ…儲けの取り分のことを忘れて結局儲け0 チーズの歌…1枚だけ売れた FF…「気に入ったーーーッ!!」
チーズの歌……一度聞いたら耳から離れなそうだな。 ラヴィ!やみこみこナースやネギ回しの匂いがぷんぷんするぜ……
10巻買ってない人向きでないネタだが、皆買ってるよなッ!?
プッチ一家の店が思ってたより順調で安心した
ウェザーは接客向かないだろw
かといってプッチはもっと向かないがな
ジョニィ「……ハァ〜……。」 ジョナサン「どうしたんだい?ジョニィ、写真を見てため息なんかついたりして。」 ジョニィ「あ、ジョナ兄さん。いや、ちょっと気になってることがあって…。」 ジョナサン「その写真の子の事かい?ちょっと見せてくれないか?」 ジョニィ「え?ああ、いいよ。名前はホット・パンツって言って…」 ジョナサン「…へぇ、育ちの良さそうなお嬢さんじゃあないか。」 ジョニィ「うん、そうなn、え――――!!?ちょ、兄さんなんで一発で性別見破れたの!?男装してるのに!」 ジョナサン「それにいい馬に乗ってる。イナカ者じゃあなさそうだね、牛肉が好きだろう?」 ジョニィ「いやいや!人の質問流して語らないでよ!しかもだいたい分析当たってるし!!」
ジョナサン「それで、気になることって?彼女の胸のサイズかい?」 ジョニィ「え?!い、いやそれは既に触った(むしろ揉んだ)から別に…。」 ジョナサン「『彼女が何で男装してるのか?』」 ジョニィ「いや…ホット・パンツが男装だろうと…ぼくには何の関係もない…でも」 ジョナサン「でも?」 ジョニィ「彼女の本名が何なのかは気になる。」 ジョナサン「ハァ?何の関係もないって…」 ジョニィ「だって『ホット・パンツ』だよ?何を考えてそんな偽名にする必要があるんだ? 『ネーミングセンス』はともかく『訳』を言え――――ッ!!」 ジョナサン「………」 ジョニィ「気になってしょうがないんだ。彼女が女だと知っているのは学校の中でぼくだけだけど、 彼女はぼくが『知ってる』ことを知らない。 正面切って聞けるわけがないッ! 彼女は『スタンド使い』で、スタンド名はクリームスターター。肉を泡状にして吹き付けるスタンド! ぼくもジャイロもその能力で助けられた。 牛肉をくすねると縛り首を要求してくるッ! 総合3位155ポイント! 愛馬の名前は『ゲッツ・アップ』! バストは結構なボリュームだッ! 彼女の作るローストビーフサンドイッチはスゴイぞ!オニオンと卵も入ってるッ! …ここまで知ってるのに何で本名は分からないままなんだッ!気になるじゃあないかッ!!」 ジョナサン「…本当に、気になるのは彼女の本名だけなのかい?」 ジョニィ「…?何を言ってるのか分からない。兄さんだって気にならないの?…ぼくは『納得』したいだけなんだ。」 ジョナサン「…それなら、今度その子を家に連れてくるといい。」 ジョニィ「えッ!?」 ジョナサン「仲を深めればそれとなく話してくれるかも知れないじゃあないか。家に招待して、みんなでごはんを食べよう。 なに、きっとすぐにうちとけられるさ。」 ジョニィ「そ、そうか!分かったよ兄さん!早速明日誘ってみるよ!ありがとう!」 ジョナサン「ああ、がんばっておいで。」
ジョナサン「…青春だなあ…。さて、明日のメニューは何にしようかな…。」 DIO「SUSI I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I !!」 ディアボロ「(食卓の)帝王はカレーだッ!依然!変わりなくッ!」 カーズ「鍋ならなんでもよかろうなのだ――――ッ!」 ジョナサン「君たちいつからいたんだ――――ッ!カーズ!君の案を採用するッ!!」 ジョナサン・DIO・ディアボロ・カーズ・・・・・・この後、男4人で買出しへ。買出し先のスーパーでやっぱり迷惑をかける。 ジョニィ・・・・・H・Pが「Hermes・Panty」の略かもしれない可能性に気づき、うなされた。
ジョニィの右隣りにはパンツ、左どなりには 誘わなくても当然のように鍋パーティーに参加するジャイロ その複雑な関係(に見える並び)に動揺するジョナサンが目に浮かぶ
「Hermes・Panty」・・・怖ァーーッ
時折見せるジョナサンの掛け値なしのいい兄っぷりに惚れる
>>519 怖いな
周りだけが必死に空気を読みあうんだろうな
承太郎は我慢の限界でオラオラは時間の問題
徐倫「F・F、トリッシュ、一緒に帰りましょ。」 F・F「あ、見ろ徐倫!校門前でルーシーが変なおっさんに 襲われてるぞ!」 ルーシー「あの、マウンテン・ティム・・・私には夫がいるんですけど・・・」 ティム「あなたは他の男のものです。しかしあなたの役に立ちたい・・・ 初めて出会った時から『オラァッ!』タコス!」 徐倫「ロリコン親父はどっか行け!大丈夫、ルーシー?一緒に帰りましょう。」 ルーシー「ええ・・・ありがとう・・でも今日は夫が迎えにくるの、 ごめんなさい・・・」 F・F「夫って中学生なのに結婚しているのか?」 トリッシュ「何言ってんの、あれよ『未来の』夫よ、きっとかなりかっこいい 人なんでしょうね・・・どんな人か見てみましょうよ。」 スティール「ルーシー、すまんな遅れたが大丈夫か?」 三人「!!?」 ルーシー「ええ大丈夫、この人達が助けてくれたから・・・」 徐倫「あの〜・・・あなたはルーシーとどのような関係で いらっしゃいますか・・・?」 スティール「夫婦だ。」 徐倫「ああ〜〜・・・はい、わかりました!ありがとうございます・・・」 ルーシー「?」
エルメェス「ヘイ!徐倫、何してんだ?」 徐倫「ああ、エルメェス!これはあの・・・その・・・」 エルメェス「そこの背の高いオジンはだれだ?」 徐倫「ええと・・その・・ルーシーのごにょごにょ・・・」 スティール「なんだか解らないがとりあえず帰るぞ、ルーシー。」 徐倫「ああ、さようなら〜・・・あら?どうやらハンカチを 落としていったみたいね・・・」 エルメェス「ヘイ!あたしが届けていこうか?」 徐倫「いや!あたしが届けてくる。エルメェスとF・Fと トリッシュは先に帰って。これを届けたら帰るから・・・」 徐倫「あ、いた。仲良く一緒に歩いているけど・・・どうみたって 孫とおじいちゃんの関係よね・・・ルーシーがあんなオジンが 好みだったなんて・・・・おや?」 スティール「うわあぁああああ〜〜〜ん!怖かったよォォオオ〜〜 ねえええ〜〜〜ッさっきの髭の生えたヘイ!って言ってた 男が怖かったよおお〜〜〜!!」 ルーシー「大丈夫よスティーブン、あなたはかつて騎兵隊にいた男でしょ。 あれはエルメェスっていう男で不幸じゃなかったら害のない人 ですよ、大丈夫よあたしのカワイイ人。」 スティール「ぐっひっくひっく、うんぼくがんばる。」 ルーシー「よちよち。」 徐倫「・・・・・・・・・・・・・・」 徐倫 この後数分間そこでぼうぜんとする
おお!ついにルーシーが!ぶどうが丘学園に出てきたァァーーーッ!!
>>数分間そこでぼうぜんとする そりゃ誰だってそーする。おれもそーする
>エルメェスっていう男で不幸じゃなかったら害のない人 ナチュラルにエルメェスが男だって紹介してるように見えたじゃあないかw
ルーシーなら男と勘違いしてそう
>>528 ナチュラルに男と紹介していると思う・・・。実の姉ですら男扱いしてるっぽいし。
つーかエルメェスが女性とわかってるの徐倫ぐらいじゃね?
エルメェス「ヘイ!徐倫、F・F、トリッシュッ!今帰りかい!あたしも一緒に帰るぜ!」 徐倫「いいわよ。一緒に帰りましょ、エルメェス。」 ゴニョゴニョ… F・F(なんでいつもこの髭のオジンもついてくるんだ?) トリッシュ(多分徐倫の第二の彼氏よ、きっと・・・)
トリッシュはともかくF・Fは知っているだろ
逆に考えるんだ。 インパクトの強い者は時に忘れられると考えるんだ
ぶどうが丘高校三年・・・エルメェス兄貴・形兆・間田 ぶどうが丘高校二年・・・花京院(28)・墳上・リキエル ぶどうが丘高校一年・・・仗助・康一・億泰・由花子 ぶどうが丘中学三年・・・ジョルノ・ウンガロ・重ちー ぶどうが丘中学二年・・・徐倫・FF・トリッシュ・ルーシー ぶどうが丘中学一年・・・ジョニィ・ホットパンツ・セッコ(おっさん) ぶどうが丘小学五年・・・ナランチャ(17)・早人・エンポリオ 重ちーとトリッシュを入れ替えた方がいいと思うんだ
あ、
>>534 は入替後ね。
>>8 のテンプレ見てトリッシュは徐倫たちと同じ学年の方がいいと思ったんだけど、どうですか?
そんなに厳しく決めることもないだろ 実際テンプレ通りになってない話もあるし 矛盾を感じた職人がいればそのへんは変えてくるんじゃない
ちょっと個人的意見だが重ちーは中学二年だよ。 原作でも前スレでも。
なんだテンプレミスだったのか 噛み付いてすまん
ドッピオも学校行かせてやってくれ
>>539 ディアボロ「オレは極力外にでたくない!だからドッピオ!
お前でも買い物とか以外外にでるな!学校なんて
もってのほかだッ!」
ドッピオ「ええ!そんなあ・・・ボス酷い・・・」
トリッシュ「このヒッキー・・・自分が悪だと気付いてないもっとも
どす黒い悪だわ・・・」
どっぴおカワイソス(´Д⊂
でも俺たちもディアボロと変わりなくね? 買い物以外 外行かないし
>>524 >あれはエルメェスっていう男で不幸じゃなかったら害のない人
ワロスwwwwwww足攣ったwwwwwwwwwwwww
仗助「億泰聞いてくれよ〜〜、オレすごいことに気付いちまったんだよ・・・」 億泰「なんだよ急に・・・」 仗助「オレよ〜純愛タイプだからよお〜〜いまだに彼女いないんだけど よお〜〜・・・家んなかじゃあオレだけだぜ、いまだ初体験をして ないのはよお〜〜〜・・・!!ジョニィでもとっくにヤッてるし、 ジョルノもなんだぜえ〜〜〜・・・!」 億泰「オレもおなじ純愛タイプだからよく解るよ・・・あ〜あ・・・ 彼女欲しいな・・・」 エルメェス「ヘイ!」 二人「ぎゃああああああああああ!!!」 仗助・億泰 有無を言わさずパンティーまみれで再起不能 エルメェス 自分も彼氏がほしいなあ・・・と思い始める
兄貴に彼氏ってそれはゲ(H.P
ごめん、ジョルノは誰で筆おろし?
いじめっこ
五部最初のほうでジョルノに群れてたやつのどれか。 ひそかにジョルノもモテてる。
ジョニィ「あ、ドッピオ。珍しいね。君が学校来るなんて。」 ドッピオ「くそやかましいぞ!!見てどおすんだよ。あああ!」 ジョニィ(お隣さんのはずなのにあんまり姿見ないし気弱になったり突然キレたり怖いんだよなあ〜。 精神的にヤバいんだろーなあ……まあお隣さんヤバそうな人ばかりだけど) ドッピオ「とおるるるるるるるるるるる、ぷつッ!もしもし、はいドッピオです。」 セッコ「うおお、うお!おめー何鮎な事を…じゃなくて…鮪な事………は違う……うぐぐ……鯔な事でもなくて、鯖な事…」 ジョニィ(うわあ……近くにいたセッコさんを電話代わりにしてなんかやってるよ…やっぱこえーよ…。 あとセッコさん…魚から離れようよ…。) ディアボロ「何をやっている…?わたしのかわいいドッピオよ…。オレは学校なんて行くなと言ったはずだ…。 それ以上……ここに来ることは許さない…ドッピオ。」 ドッピオ「ザケてんじゃあねーぞッ!!なんでそんなくだらねー事で電話してくるんだぁぁぁぁぁッ!! てめーそれ言って昨日トリッシュ姉ちゃんに撲殺されたばかりじゃあねえかッ!このダメ親父ッ!」 ディアボロ・・・ドッピオに罵倒され精神だけで死亡 ドッピオ・・・反抗期
ドッピオwwそろそろ気づけw
すぐいい子に戻ってほしい・・・
ドッピオファンは注文が多いな
原作のジョルノの境遇考えると、子作りなんて無駄なんだ・・無駄無駄・・とか言いそうだけどな。
電波野郎ドッピオ中学一年だったのか しかし授業参観とかどうするんだろww
557 :
549 :2006/11/06(月) 15:57:02 ID:???
>>554 あ、念のため言っとくと原作の方ね。
「うるさいな ひとりが好きなんだ あっち行けよ」で軽くあしらってるけどw
さがりすぎなのでageとく
ジョースター家は群れる女が嫌いだよな。 意外と由花子みたいのが好きかも しかもコーイチ君にしか興味のない時の由花子>ジョルノ 筆おろし体験は資金のため、 老スージーQみたいのに売ったかもな。
>>559 黄金の精神を持つ人は身体を売ったりしませんよ。
ダイアー「最近ストレイツォの奴がラッシュの掛け声を考えたらしい」 ジョナサン「その様ですね。はい、お茶どうぞ」 ダイアー「うむ。そこで、この俺もラッシュの掛け声を考えてみたぞ」 ディオ「よかろう、やってみろ。このディオに対してッ!」 ジョナサン「僕も是非聞いて見たいな」 ダイアー「よし、判った。行くぞ かかったなアホがッ!!アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホかかったなアホがッ! AHOOO!AHOOO!AHO!AHOOOOOOOHHHHHHHHH!! おおおおおおれェェェェェのォォォォォからだァァァァァがァァァァァ〜〜〜〜!!」 ガシャンッ!! ディオ「俺は何もしてないぞ」 ジョナサン「ダイアーさーん!」 ダイアー「ちょ・・・・ちょっと方向性を間違ったぞ・・・・・・・アホがッ」 その後・・・ ダイアー・・・何事も無く復活 ジョナサン・・・夕食の準備を始める ディオ・・・夕食を食べて帰る
>>561 どうだろう、無駄でなければごーサイン出るかもしれんぞ!
>>562 ダイアーさんッ!!ハンバーグ噴いたよ、どうしてくれるんだwww
徐倫「F・F、一緒に帰りましょう。・・・あれ?エルメェス はどこ?(エルメェスいないと、ナンパとかうざいから・・・)」 F・F「なんかさっき道に迷っているオジンがいるから道を教えているみたいよ・・・」 エルメェス「・・・えーと、そこはここから右に行ってそうしたら左にいくと つくぞ・・・聞いてんのか、おじさん?」 ノリスケ「ああ、聞いてるよ、かたじけない・・・お若い人・・・ところで 新聞の記事には興味あるかの?読みたくない?どう見てみない? ここ読んでみて・・・ここ、赤い線で囲んであるとこ・・・ ヘソが二つある男ってとこ、イタリアの新聞記者に取材されてのォ・・・ それ拙者、新聞にのったのよん。見る?本物!興味ある?指入れてみたい?」 エルメェス「近寄るなジジイ・・・!道は教えてやったんだからとっとと行けよ!」 ノリスケ「そりゃ正解。貴方が男のヘソに指なんか入れたら下品だからの。」
徐倫「!!?」 ノリスケ「クンクン、いや・・・気のせいかの・・・」 徐倫「あのオジン・・・エルメェスが女だって気付いたのか・・・? でもどう見たって男にしか見えないのに、あのオジンボケてるのか・・?」 ジョナサン「あ、見つけましたよ!どこ行ってるんですか、探しましたよ。」 徐倫「あ!ジョナサン兄さんどうして学校に?それにこのオジn・・・ おじいさんと知り合いなの?」 ジョナサン「この人はヒガシカタノリスケっていって、昔仗助がお世話に なった東方さんの家の人だよ。アメリカに行っていたみたいだけど つい最近杜王町に帰ってきたんでお世話になった礼をしようと 思ったんだけど、家に来る途中迷ったみたいだから探しにきたんだ。 さあ、いきましょうノリスケさん。」 ノリスケ「え?ポッポポッポハトポッポ?」 徐倫「どう見たってただのボケたオジンだよな・・・まあいいわ、 私はF・Fやエルメェスと一緒に帰るから。」 ジョナサン「じゃあボクはノリスケさんと・・・ってまたいなくなってる!?」 ノリスケ「そこのお若い人、ちょっとこの新聞見てよ・・・」 H・P「近寄るなクソジジイ!」 徐倫 この後F・Fやエルメェスと一緒に帰った ジョナサン この後もノリスケがいなくなるたび探しに行った ノリスケ この後もいろんな人に持っている新聞を見せびらかした
しかしノリスケって実は(SBRネタバレのため規制)
567 :
マロン名無しさん :2006/11/07(火) 02:51:29 ID:5yC4eYrl
最近めっきり出番のないジョセフとジョニィ
+仗助
ノリスケ爺ちゃんスゲェw パンツならまだしも兄貴の性別を見破るとは…w
ここではニコラスやホリィさんはどういう位置づけ?
ニコラスはジョニィにだけ、やたら接触したがる近所のお兄さんか疎遠な親戚とかで良いんじゃね
またジョニィのホモ疑惑が…
>近所のお兄さん 他人の子供を抱きしめて頬ずりしながら指を絡ませてくる近所のお兄さんキモイ
ニコラスはジョニィの前世で兄だった気がする人が近所に住んでるでおk
>>574 まあ、二人が話してる時は周りから見ると電波だがなw
ageと。
ホリィは親戚の伯母さんで皆の母親代わり 流石の暴君も縮小するんだろうか?んなこたないか
ホリィは普通にジョセフの愛j(wry
>>576 ホリィに対してはツンデレな暴君いいなww
昔アブなんとかがホリィを押し倒したのに関してだけブ男を覚えてそう
ニコラス「やぁジョニィ」 ジョニィ「ニコラスさん!?久し振りですねーーッ!もう7年は会ってないからDioに殺されたかと思いましたよ………」 ニコラス「相変らずヤリチンだなぁ〜ジョニィは……ジョッキーが人殺しをするわけないじゃあないか?…ところでジョニィ………」 ジョニィ「何ですか?」 ニコラス「お前とは前世で兄弟関係だった気がするんだよ…」 ジョニィ「!!!」 ニコラス「……そこまで引かなくてもいいじゃあないか…」 ジョニィ「そんな事ありませんよッ!僕もそんな感じだと思ってたんですよッ!」 ニコラス「ジョニィ………」 ジョニィ「兄さん………」 ジョルノ「チョコラータさんですか?うちの弟とお隣さんがおかしいので入院させてください。」 チョコラート「患者は、何処がおかしいんですか?」 ジョルノ「主に頭です。」 ジョニィ…入院 ニコラス…入院
581 :
マロン名無しさん :2006/11/07(火) 22:11:28 ID:H2RcQhx8
ホリィ「承太郎!遊びに来たわよ!」 ジョセフ「ホリィ、久しぶりだね〜一緒にこれから遊びに行かない?」 ホリィ「ジョセフさんじゃないわよ!今日は承太郎に会いに来たんだから。」 ジョセフ「オォ〜〜ノォ〜〜・・・そりゃあないぜ・・・」 承太郎「・・・やれやれだぜ・・・」 ホリィ「あら、承太郎そんなところにいたの!ひさしぶりにチュ〜しましょう よ、久しぶりのチュ〜〜!」 承太郎「やかましい!うっおとしいぞこのアマ!」 仗助「そう言うわりには抵抗はあまりしn『オラァッ!』タコス!」 ジョルノ「ツンデレは無駄なんだ・・・・無駄無駄・・・」 花京院「承太郎の従姉妹・・・ホリィさんという女性は人の心をなごませる 女の人ですね・・・そばにいるとホッとする気持ちになる・・こんな ことをいうのもなんだがあんな気持ちの女性がいいと思います。 守ってあげたいと思う・・・元気なあたたかな笑顔が見たいと思う。」 アブ「うむ、いよいよ出発のようだな・・・」 ジョセフ「おわ!花京院いつのまに来ていたの!?」 承太郎「見知らぬブ男が入ってくるんじゃねえ!オラオラオラオラオラオラ!!」 アブ「ヤッダァアアアバァーーーーー!!」 ホリィ「あのブ男の人どこかで見たような・・・昔病気になった時かしら? あのころはまったく憶えてないから忘れちゃった。」 アブ 結局ジョースター家に馴染めず
>>580 >主に頭です。
噴いたwwwwwwww
warosuuuu!!!だ!!
戦慄の新(?)キャラが二人も登場とはwwwww
なにいってんだ、ニコラス、ほりぃアヴなんとかの三人だろ<新キャラ
ホリィとニコラスは判るけどアヴなんとかって原作だと何部のキャラだっけ?
>>586 お前ホントにジョジョ呼んでるの?
アレだけ濃いインパクトあるキャラ忘れるなんてなw
しょうがない、何部に出てたか教えてやるよ。
つSBR
>>587 ちょ、そいつはアヴ何とかではない!アブなんとかだ!!
テンプレよく嫁。 アヴなんとかってのはこのスレのオリジナルキャラ。
そろそろ本当の事教えてやれ。小説のキャラだって。
えっ?みんな知らないんですか?僕も知りません
592 :
武道会 :2006/11/08(水) 01:33:03 ID:???
ロギンズ「アナスイ選手をブッ飛ばして再び睨み合う両雄ですッ!」 ダイアー「アナスイをブッ飛ばしたのは闘技場内からスタンドでブッ飛ばしたぞ、アホが! 闘技場から2m以内でHするな、アホが!」 承太郎「オラァァーーーッ!!」 ボゴォ! ジョルノ「ガハァァッ!!」 ロギンズ「ジョルノ選手手も足も出ないッ!このまま決着かァァーーーッ!!」 ゴゴゴゴゴゴ・・・ ジョルノ「ハァ…ハァ…どうやら…コイツを使う時が来たみたいだな…。決勝まで取っとくと思ってたが…スマン、ありゃウソだった。 承太郎兄さん…あんた相手のこの試合が事実上の決勝戦…出し惜しみする理由はないな…。」 スッ 承太郎「…ハッ!その矢は…てめーそいつをどこで…!」 ロギンズ「ジョルノ選手服から折れた腕でなんとか矢を取り出したァァーーーッ!銃器以外の凶器は反則ではないッ! しかしこんな矢の先っぽであの承太郎選手に対抗できるのか!?」 ダイアー「あ、あれはただの矢ではないぞ、アホが!レクイエムを産みだす矢だ、アホが!」
593 :
武道会 :2006/11/08(水) 01:33:47 ID:???
承太郎「…だがてめーが矢を刺すのをおれが黙って見ていると思うのか…?『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ!」 ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン 承太郎「オラァァァッ!!」 ボゴオオオオ!! 承太郎「こいつはてめーみてーなガキの扱う代物じゃあねえぜ…取り上げさせてもらう…。 『帝王』はこの承太郎だッ!依然変わりなくッ!そして時は動き出す…!」 ジョルノ「うおおおおおおおおお!!」 ドグシャアアアア!! ロギンズ「ジョルノ選手いつの間にか矢を奪われブッ飛ばされているッ!」 ジョルノ「ハァ…ハァ…承太郎兄さん…あんたがぼくにすんなり矢を刺させるとは思ってはいない…。 ぼくの両腕はヘシ折られ生命を与える事はできない…。だが事前に生命を与えておけば別だ…。 ぼくはこの戦いの前に『矢』に生命を与えておいた…。 『ゴールド・エクスペリエンス』は今・・・発現するッ!!」 グオオオオオ・・・ 承太郎「何イイイイ!!『矢』が…クワガタムシに…!!」 ブゥゥゥゥゥン…ズボオオオオ!! ジョルノ「うおおおおおおお!!」 ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・
承太郎ww 真の悪だwww
レクイエム発動!?
レクイエムといえばバーローだな
wktkwktkwkt どっちが勝つかわからん
age
sage
>アヴ何とか 当スレに見た『いじめ』の現代社会心理
マジレスするとモハメド・アヴうわなにをするやめ…
「アブなんとか」って変な名前だよな。言いにくいし こんな名前をつけた親父の顔が見てみたいよ! みんなでもっといい名前考えてやらないか アブノーマルなんてどうだ?
ウルムドの間違いじゃね? あるいはマホメット、ムハンマドと呼ばれるヒンドゥー教の始祖からとったか
アヴなんとかは主役がホリィさんでもなんでも食ってしまう恐ろしい奴だ
ウルムド以外にアヴって付く奴いたっけ?
マジレスするとモハメド・アヴドゥル ブラックモア「スイませェん・・・ウソついてしまいました・・・そんな男存在しませェん。この町にそんな男いませェん」 ヴァレンタイン「そりゃあそうだろ」 アヴなんとか「俺の立場っていったい・・・」
>>607 >モハメド・アヴドゥル
たしか都市伝説だろそれ。
アヴなんとかはちゃんと居るもの別の話だよ。
よくモハメド・アブドゥルなんてありもしない、おかしな名前考えられたね
モハメド・アブドゥルって、マジシャンズ・レッドのスタンドの名前だっけ?
ジョセフ「てめー!このブ男ッ!どこから入ってきやがったッ!」 承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーッ!」 ドコドコドコドコドコドコドコ!!ドグシャァァァ!! アヴドゥル「ヤッダーバアアアアアァァァアアア」 徐倫「早人くんとナランチャくんは招待したがてめーは呼んでねえッ!とっとと出てけ! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーッ!」 ドコドコドコドコドコドコドコ!!ドグシャァァァ!! エンポリオ「ヤッダーバアアアアアァァァアアア」 トリッシュ「テメェーッ、サッサトあの世へ行キヤガレェェェェ、コノクソガアアアァァ イツマデモコノ世ニヘバリ付イテンジャアネェェーーーッ、コラァァァーーッ WAAAAAAAANNA BEEEEEEEEEE!!」 ドコドコドコドコドコドコドコ!!ドグシャァァァ!! ディアボロ「ヤッダーバアアアアアァァアァアァア」 エンポリオ「…あれ?そこのブ男さんも追い出されたんですか?」 アヴドゥル「うむ…かれこれ十年来のつきあいのはずなのだが…いまだに中に入れてもらえない…シクシク」 エンポリオ「そこで死んでるまだら髪のおじさんも隣の家から追い出されたみたいですね。」 ディアボロ「おまえらはまだいいぞ。オレなんか実の娘に殺されてんだからな。」 アヴドゥル「うわ!生き返った!」 エンポリオ「なんかぼく達他人の気がしませんね…。」 3人「・・・・・・・・・・・。」 エンポリオ・ディアボロ・アヴドゥル・・・奇妙な友情が芽生えた
・・・数日後 エンポリオ「やあ、ディアボロさん。またトリッシュさんに殴り飛ばされて死んでるんですか?」 ディアボロ「・・・・・・がふっ!ハァ・・・ハァ・・・まあいつものことだからな。」 エンポリオ「何回死んでも生き返れて便利な身体ですね。」 ディアボロ「フン!何回刺されても死なないおまえほどじゃあないな・・・ハハハ!」 アヴドゥル「やあ!ディアボロにエンポリオじゃあないか!」 ディアボロ&エンポリオ「・・・・・・・・・あんた誰?」
ディアボロ&エンポリオ「うそうそ、友達だよwアブ・・・ロフ?」
アヴなんとか「チッ・・・チッ♪チッ♪・・・イ、YES I AM!」
そういえばディアボロって寿命とかどうなるんだろう
ジョルノがそろそろディアボロ死ぬの飽きた。 って思う頃が寿命です
ジョルノは終わりがないと言ってるけど、確証はないだろ。 たぶん何時かは死に終わると思われ。
ジョルノ「そろそろ飽きたかも・・・」 ディアボロ「ビクゥッ!!」 ジョルノ「やっぱまだいいかな・・?」 ディアボロ「ホッ・・・」 ジョルノ「やっぱり解除することに決めたァーーーーー!!」 ディアボロ「ビクゥゥッ!!!」 ディアボロ 心臓麻痺で死亡 ジョルノ「クックック・・・こんなに面白いのをだれがやめさせるか・・・」
承太郎の頭上がらない人ってスージーQなんじゃないかな ジョセフ、じじい、ホリィ、アマなのに スージーQだけは スージーおばあちゃんだった(4部でもこう呼んでる)
親しくしてたら「ばばあ」と呼び始める可能性もあるんじゃない? ジョセフも最初はおじいちゃんだったし。
4部の承太郎は一応紳士だしな このスレのは7.5部の暴君バージョン
ドッピオ乙
SBRの未来はこんな男が現れるんだよきっと
ヴァレンタイン「……ブラックモア……聞きたくないんだが今月の予算どれくらいだ?」 ブラックモア「…スイませェん……校ちょ…大統領……兎に角0がいっぱいです………コレも全て怪物の所為でェす……」 ヴァレンタイン「ところで知ってるか?缶ビールの『一気飲みの方法』」 ブラックモア「現実逃避はよしてください校長…ハッ!」 ヴァレンタイン「貴様ァあああーーッよくもアメリカ合衆国23代目大統領に向かって校長などとォォォ〜〜〜ッ!!」 ブラックモア「ま…まずい!校長は予算が厳しいことよりも部下に大統領と呼んでもらえないことを怒るタイプ!」 ヴァレンタイン「貴様はクビだッ!!新たな側近を迎え入れるッ!入れ!」 原作でよく喋ってる側近「ハイ、御呼びでしょうか大統領」 ヴァレンタイン「まだ名前聞いてねーけど多分お前より使えるぞ!ブラックモア!」 原作でよく喋ってる側近「ところで校長。午後からのスケジュールなんですが……ハッ!」 ヴァレンタイン「貴様もクビだッ!もう一人の方入れッ!!」 原作で一言も喋ってない側近「………」 ヴァレンタイン「何か喋れよ……お前…」 原作で一言も喋ってない側近「……」 ヴァレンタイン「(どいつもこいつも使えねーーーーッ!)」
若い頃のジョセフ エリナ エリナばあちゃん スージー アマ ジョナサン おじいちゃん リサリサ 先生
荒木のおじいちゃん おじいちゃん
部下に大統領と呼ばせるとかwwwwww電波wwwwww
一番使えてないのは大統領な件 つか今更だけど、なんで大統領ってラスボス一家に入ってないんだ?
彼はぶどうが丘高校の校長で部下に大統領と言わせて悦に浸る変態。 と言うのが設定らしいがテンプレはない
>>630 まだラスボスって決まってないからじゃないか?
もしかしたら以外に裏切られて殺されるかもしれないし
SBRだけみょうに変態(と思われる)多くね?
ウホッだのロリコンファンタジスタだの恐竜だの男の世界だの部下に大統領と呼ばせる校長(以下略)だもんな
>>634 最後だけSBRと関係ないような・・・・・
前世の兄もな
前世の兄が長いこと消息不明だったのはジョニィに近づけないように 入院させられてたんだろう
最近思い出して愕然としたんだが アンジェロは原作の時点でガチホモだったよな? 急いで逃げろジョニィ&ジャイロ!! 仗助「今は岩になってるけどな」 ジョルノ「なになに?3人の14歳の少年に出会った時、2人の少年を「強姦し」殺し金品を奪った……。3人目は「局部」を切りとり死体そばの柱に針でうちつけた。……本当にガチホモだな」
正しくはガチバイだけどな まあ全力で逃げろ
640 :
マロン名無しさん :2006/11/10(金) 16:32:59 ID:P7VOV6CN
ジョジョ万歳あげ
逃げろ!
ジョジョは、部を重ねるにつれアブノーマル対象になってくもんなあ・・・ ってか荒木自身が気に入ってそうな部って変態っぽいのが確かに多いよな そういう登場人物がそれはそれでまた愛らしい感じもするから困ったもんだ。
4部は
吉良 殺人鬼、手フェチ
アンジェロ 殺人鬼、バイ
重ちー 守銭奴
露伴 変人漫画家
仗助 アトムみたいな髪型
荒木は4部が好きらしいが
>>642 の言ったとおり変人ばっかだな
ホリィ「承太郎、星の王子様好きだったわよね?家で見つかったから あなたにあげるわ。」 承太郎「言ってることがわからない、イカレてるのか?この歳でそんな そんなガキの読むものをいまさら読むわけ無いだろ・・・」 ジョセフ「そういうわりにはちゃっかり貰っておくんだな。いらなかったんじゃ なかったの、承太郎?」 承太郎「か・・勘違いするな・・・!ただ懐かしいからすこし貸してもら うだけだ・・・!決して貰うわけくぁswでfrtgyふじこlp」 徐倫「あの承太郎兄さんがテンパッてる・・・」 ジョルノ「ツンデレは無駄なんだ・・・無駄無駄。」
ツンデレ承太郎キモス
荒木はスカトロ趣味があるってどこかで聞いたけどマジですか?
スカトロ趣味なんてありませんよ、アンジェロやエルメェスじゃないんですから。
ちょwww兄貴とアンジェロがはじめて対面ww
兄貴のアレにアンジェロは耐えられるのか?
アンジェロ「我慢するだけ無駄無駄アレの前では覚悟も根性もみんな無駄なんだ・・・逆に最初からヤッダー!!バァアアア!!!」
>>644 承太郎なら問答無用でジョセフを殴りそうなきがする
おじいちゃんおばあちゃんを殴るジョジョはいなそうじゃね?
兄弟スレだったorz スマン波紋の修行してくる
>>651 いや、できねーだろ
基本的に年功序列を守ってるしな
承太郎はこのスレではジョナサンやジョセフをかなりブン殴ってた気がするが 殴ってないのはジョージぐらい
年功序列を守る人・・・ジョナサン・仗助 守らない人・・・承太郎・ジョセフ・徐倫 口先だけ・・・ジョルノ 本人の意思に関わらず最下層・・・ジョニィ こんなイメージ
アヴドゥル「今日もジョースター家から追い出された…何故みんなわたしを不審者扱いするんだろう…ハッ!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ エルメェス「ヘイ!そこのあんた!不幸そうな顔をしているなあ〜〜ッ! あんたは今、最悪の時だ……でも……もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、 最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っ。」 アヴドゥル(こ…こいつは町で噂の最凶の怪物…!エルメェス・コステロッ!こ、こいつはヤバい!) エルメェス「…と言いたいところだが…あたしにも選ぶ権利はあるからなあああ〜〜〜。 あんたみたいなブ男にあげるパンティーはねえぜ。じゃあな。」 スタスタスタ・・・ アヴドゥル「…助かったのに…何故かひどく悲しい気分だ…。」
アブドゥルwwwwwwww アブドゥルってだれだっけ?
659 :
マロン名無しさん :2006/11/11(土) 10:46:43 ID:i4DCFamw
そいつは! 1stステージで脱落したはずの! ウルムド・アブ…あぶ、ぶぶなんとか
????「オイ!ジャイロ・ツェペリッ!起きてくれーーッ!」 ジャイロ「……何だ!?うるせェー『蝿』だなッ!」 ????「待て!俺は蝿じゃあないッ!パッショーネの暗殺チームのメローネだッ!ひょんな事からこんなに縮ん『バシィッ!』うごおおおおあああああああああああああ」 ジャイロ「……ホントだ……蝿じゃない」 ジャイロ「で、おたく俺に何の用があるんだッ?小人さんよォーーッ」 メローネ「いや……それよりも……もっとまともに治してくれよ…包帯巻いただけじゃんか」 ジャイロ「いや、ゾンビ馬は複雑骨折には使えないと思うし」 メローネ「………じゃあいい…要件を言うぞ。お前のスキャン能力を使って町中の女性のシャワーを浴びてるところを撮れないだろうか?(トリッシュ以外興味ないが)」 ジャイロ「……壁からのスキャンは俺の肉眼にしか写らねーから写真なんて撮れる筈がねーよッ それに俺は女には興味ねーんだよなーーーーッ」 メローネ「(クソッ……ゲイめ…)じゃあその右の眼球を貸してくれよ。きっとエンリコ・プッチのDISC能力みたいなモンだろ?」 ジャイロ「いいけどよ」(サッ) メローネ「写真に写せないのは残念だが、この際肉眼に焼き付けるだけでもいいッ!よしッ!入れ眼球ッ!って重ッ!」メメタァ! ジャイロ「眼球に潰されてらぁ」
まだ小さいままかよwwwwwwww
仗助 、守ってないような… 確か、ジョセフにプッツンしてたような で逆にぼこられてたような
?どうしてだろう。
>>663 は
高校や大学の体育の授業風景をすら見たことがないんだろうな。
何故ココに貼る?他にもジョジョスレがあるだろう? 迷惑にも程があるぞ
666 :
ディアボロ :2006/11/11(土) 19:08:34 ID:???
神よ。666の私に不幸をもたらし、 そのかわりにドッピオに幸福を与えたまえ
全伊が泣いた
メローネ「ハァ…ハァ……俺はいつまでこのままなんだ?……このまま杜王町で誰にも気付かれずに死ぬなんて…嫌だぞ……!?」 ベイビィフェイス「■ メローネ 闇雲に動くとネズミに喰われますよ メローネ」 メローネ「……うるせーぞベイビィフェイス…俺は今この場において祖国イタリアに帰ることしか考えていないッ!お前もなんか策を考えろッ!!」 ベイビィフェイス「■ ホルマジオも流石にそろそろ飽きてくるんじゃあないですか? それより早くココを離れましょ ̄ ̄ ̄Z___」ボギャアーーッ メローネ「ベイビィフェーーーーイスッ」 ベイビィフェイス…石に躓いて死亡 ベイビィフェイス「■ いや、マジで死ぬかと思いましたよ」 メローネ「死んでるけどな」 そのころイタリアでは リゾット「そういえば最近メローネを全然見ないがどうしたんだろう」 ホルマジオ「アレ!?言わなかったスかッ?小さくして日本に置いて来たって」 リゾット「ああそんな事言ってたな………えええええぇぇぇぇぇぇーーーッ!?そりゃあ非道いだろッ!」 ホルマジオ「いや、アイツ変態だし別に何にも思いませんよ。なぁみんな」 イルーゾォ「ああ別に」 ペッシ「メローネなら」 プロシュート「いいだろ」 ギアッチョ「アイツ変態だし」 リゾット「(コイツらチーム愛の欠片もねぇーーーッ!)だが、解除しろホルマジオッ!奴には奴なりのいいところがあると思うッ!」 全員「えぇーーっ」 リゾット「何で全員が言うんだッ!」 ホルマジオ「………ヘイヘイ…解除しますよ」
メローネ「何だ!?元に戻ってゆくッ!!オォォォ!ようやく解除したかホルマジオぉぉぉッ………だが……ココはどこだ?」 ベイビィフェイス「■ ブランドー家からもジョースター家からも結構離れてます。 確か学校の近くだと思いますが今は夜8時ですから誰も通らないでしょうね」 メローネ「兎に角、ボスの所に行かなくてはッ!ボスに助けを請わなければ帰れないッ!!」 メローネ「………なんだ?あのポストはさっきのところにもあったような………」 ベイビィフェイス「■ 道に迷いましたね」 メローネ「どうしたんだ!?いくら進んでも同じような道ばかりだ………なんでだッ!?」 ??「あああ〜〜もう誰も来ないと思ってたけどまだ来る奴いたのね」 メローネ「!?……誰だッ!」 鈴美「私は杉本鈴美。この近くに住んでる者よ。あなた達迷ったのね?」 メローネ「アンタは何なんで!?ココはどこなんだッ!」 鈴美「質問を質問で返すなあーっ!! 疑問文には疑問文で答えろと学校で教えてるの!?わたしは『迷った』のかと聞いているのよッ!」 メローネ「ひィィィィィィィィまっまっ迷いました〜」 鈴美「じゃあ出口を教えてあげるわ。こっちよ」 メローネ「あの娘もなかなかいい……ディ・モールトッ!」 ベイビィフェイス「(■ コイツMに目覚めやがったッ!?)」
鈴美「さて…いよいよこの先に出口があるわよ」 メローネ「え?出口!!どこだ!?」 鈴美「ポストの先を左に曲がるとスグよ……」 メローネ「よしじゃあ行くか」 鈴美「あわてないで!変態サン!ポストから先は通るのにちょいとした『ルール』があるの……」 メローネ「『ルール』?」 鈴美「あのポストを越えて曲がったあと20メートルぐらい先に出口が見えるわ……そこまで何が起ころーと『決して後ろをふり向かない』って約束して………」 ベイビィフェイス「■ 決して後ろをふり向かないルール?」 メローネ「もしふり向いたらどうなる?」 鈴美「あたしたちの『魂』があの世へひっぱられてしまうわよ つまり『死ぬ』ってことよ」 ベイビィフェイス「■ ですって、メローネどうしましょう」 メローネ「ふり向かなきゃいいんだろ?簡単じゃあないかッ!」 鈴美「じゃあいい?ポストを越えるわよ………」 ズキュウゥン! メローネ「い…今ポストを越えるとき……」 ベイビィフェイス「■ 何かが足の間を通りぬけて俺の後ろに行ったぞッ!」 鈴美「ふり向いちゃあだめよ!ゆっくりと…落ち着いて歩いて!」 ヒタヒタッヒタリ
ベイビィフェイス「■ メローネ〜な…なにか後ろからつけて来ますゥ〜〜っ」 メローネ「わかってる」 ベイビィフェイス「■ なにかいる〜〜頭のすぐ後ろになにかいますよぉぉ〜〜〜っ」 鈴美「気にしないで!いつも音を立てたり息をかけたり声を出したり『何か』がふり向かせようとするの でも『ふり向いて見ないかぎり』決して障ることはできないから気をしっかり持ってね!」 メローネ「分かったか?ベイビィフェイス!ってアレ?」 ベイビィフェイス…ショック死 鈴美「そっちの変な人……動かないけどどうしたの?」 メローネ「(元ボスのDNAは使わない方がよかったァァーーッ)」 鈴美「もう少しよ!あの『光』が出口よ!」 ベイビィフェイス「■ さっきは非道い目にあった…もうがまんできない……」 鈴美「あわてないでッ!ころばされるわ!」 メローネ「よしッじゃあ急ぐか」 鈴美「(まぁなんて頭が悪いんでしょう…)」
ドーン・・ ベイビィフェイス「■ 超えましたね…メローネ……」 メローネ「まだだぞベイビィフェイス!まだ超えていないふり向くなァァーーーッ」 ベイビィフェイス「■ え!?………わあああああ」 メローネ「?」 鈴美「?」 ベイビィフェイス「助けてくれぇぇぇぇメローネェェェェ」 メローネ「いや、何が起こっているのか分からんが無理」 ベイビィフェイス「薄情者ぉぉおぉぉぉおおおおおーーーーッ」 鈴美「出れたけどアレでいいの?」 メローネ「奴は永遠に死に続ける遺伝子の持ち主ですから」 ベイビィフェイス「てめーメローネェェェェェお前なんか本体じゃあねーーーッスタンドにも人権があるんだぞぉぉ!」 鈴美「……じゃあもう出口から出たから……じゃあね…」 メローネ「ちょっと待ってくれ!せめてスリーサイズくらい教え…」 鈴美「いやぁぁああ」(ボグオォ) メローネ「タコス!」 メローネ「アレ?さっきの娘は……」 露伴「アレ?君そんなところで何してるんだい?」 メローネ「いや、ここらへんで女の子を見なかったか?その娘にココまで案内してもらったんだが」 露伴「……見たのか…杉本鈴美を見たのか…」 メローネ「!!……何で彼女の名前を?」 露伴「僕も以前彼女に案内してもらったことがあってね…彼女は幽霊なんだよ。」 メローネ「え?今なんて」 露伴「だから、幽霊なんだって。一応むかし親戚だったけどな」 メローネ「……………うわぁぁああああああああああ!!!」
徐倫「そんな・・・・この状況・・・・こっちには戦える人間がジョナサン兄さんしかいないのに、 向こうはフルパワーのザ・ワールドを『覚えた』ザ・ワールド・・・」 アナスイ「か・・・『神』だ!やつは『神』になったんだ・・! そこで問題だ!この状況でどうやって切り抜けるか? 1、ハンサムのジョナサンは突如反撃のアイデアが閃く。 2、仲間が来て助けてくれる。 3、かわせない。現実は非常である。」 アヌビス神「フン、予言しよう。1も2もありえない。答えは3番だ。」 ジョナサン「いいや!答えは1番だ!」 アヌビス神「両手が凍っているこの状況から・・・どうしようというのだ」 ジョナサン「お前はこの状態で氷が溶けるのを待っていた。 まだ完全には溶けていないのだけれども、表面が溶けて水となって落ちる分には十分だった。 つまり、足元には水溜りが出来ているッ! 足からの波紋、青緑の波紋疾走ーッ!」 アヌビス神「フン、その程度か」 ドカッ!(床を蹴り破る) アヌビス神「水溜り程度なら消せばいい。」 ジョナサン「そ・・・そんな」 徐倫「せっかくの反撃のチャンスが・・・」 アヌビス神「さて、熱くなってきたし、もう終わらせるか。これでジョースターも終わりだ。」 アナスイ「もう・・・・どうにも・・・ならない・・・・」 答え3 答え3 答え3 アヌビス神「しかし・・・なにか本当に炎が熱い・・・あ・・熱ッ!熱!熱!熱ヅヅヅゥゥーーーッ!!!!」 アナスイ「なんだ!?炎が急に燃え上がって、DIOさんの体と刀を包みだしたぞ!」
アヌビス神「何だこの炎は!?貴様の波紋か!?」 ジョナサン「いや、僕は何も・・って熱ッ!」バッ ジョナサン「ん?手が離れた・・氷がすぐに溶けるほど熱くなってる・・・一体何が」 ???「またせたな諸君!答えは2番だ!」 アヌビス神「バカなッ!死んだはずの!目からビームで額を貫かれ」 アナスイ「DIOさんにやられて死んだはずの!」 ???「チッ チッ」 一同「誰だっけ?」 ???「YES I A・・・ってズコーッ」 アヌビス神「貴様かアアアア・・・アヴドゥルッ!」 アヴドゥル「名前を言うのが遅いぞ!(涙)」 アヌビス神「くっ・・・・時を止めて!炎から逃れなければッ!」 DIO「・・・ん?ここは・・・ってアツウウウウウーッッッッッ!!!なんで!?」 アヌビス神<<ニヤニィーッ!しまった! あんまり熱かったのでDIOの意識をうっかり放してしまった!>> DIO「う う・・・腕をうごかせ・・・火炎が 頭まで達する・・・・・・そ・・・・の・・・ま・・・まえに・・・・・ その前に・・・・!」バッ ドン アヌビス神<<逃げられたーッ!溶ける!蒸発してしまうーッ!助けてくれーッ!>> アヴドゥル「占い師である私をさしおいて予言など 10年早いんじゃないかな。」 アヌビス神 再起不能 ・・・・・
ジョナサン「これでアナスイ君も徐倫も波紋治療できた。それであなたは?」 アヴドゥル「うむ、危ないところだったな君達!この私、モハメド・アヴドゥルが来たからにはもう安心だ。」 (久しぶりにかっこよく登場できた。死んだふりで機会をうかがっていた甲斐があった) ジョナサン「ええと・・・アヴナレフさん?」 アヴドゥル(なんか混ざってるー!) 「チッ チッ モハメド・アヴドゥルだ。」 ジョナサン「わかりました。ウルムドさん。」 アヴドゥル(なんか一巡してるー!) 「フフフ まあ、名前はおいおい覚えてもらえばいいさ。」 DIO(首だけ)「それで、お前がアヌビスを焼き殺したと言うのか。」 アヴドゥル「ああ、私のスタンド、マジシャンズレッドは魔術師の暗示。それにかかればあの程度。」 (あのDIOも私を見直したようだな。さっきから私をしきりにすごい目つきで見つめているぞ。) DIO「血管針攻撃!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」 アヴドゥル「ギニャアアアアアアアアアア!」(なんで!?私は、私は・・・モハメドアヴドゥルだぞーッ) ジョナサン「何をするだァーーーッ!その人は仮にも命の恩人だぞ!」 DIO「たった一つのシンプルな答えだぜ・・・。 こいつはこのDIOの体を焼き払った。」 アナスイ「そういえばコイツ、『答えは2番』とか『予言』とか言ってたな。 ってことは、前から目覚めて聞いてたって事じゃないか。 こいつはメチャ許せんよなァ〜。ダイバーダウンッ!」 アヴドゥル「タコスッ」(ちゃんと・・・すぐに出てきてればよかった・・・) ジョナサン「アナスイ君!」 徐倫「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」 ジョナサン「徐倫まで!なぜだ!?」 徐倫「意味なんてねー!スカッとするからしてるだけよ!」 ドゴドゴドゴドギャドギャベキオレバキオレヤッダーバアアアアアア ジョナサン「・・・紳士として恥ずべきことだが・・・・・・ こんな奴リンチされて当然の野郎さ。僕もやりたくなってきたぞ。ズームパンチ!」 アヴドゥル なんの意味もなく再起不能 To Be Continued
いきなり再開で驚いた。 そしてGJ! そしてアヴwwwww
あらすじワカンネ
久し振りの再開に噴いたwアヴwwwww しかしジョナサンまで一緒になるとは・・・
近くにグッチョでもいたんじゃね?
ナランチャ「なあ早人、エンポリオォォ〜〜、オレ実はギャングなんだぜ。」 早人「ふ〜ん、そうなんだあ〜。(ハイハイ、ワロスワロス)」 エンポリオ「あのね、小学生でギャングなんて『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」 ナランチャ「おまえら、オレがウソつきだと思ってるなッ!証拠を見せてやるッ!」 早人「いや、全然思ってないよ。(ド低脳で可哀相だなあ〜とは思ってるけど)」 早人「どこに連れて行かれるのかと思ったら…ここ、杜王町六本木ヒルズじゃあないか。」 エンポリオ「ねえねえ、ここは小学生の来るようなとこ『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」 ナランチャ「ここにはオレの所属するギャング組織の事務所があるんだぞッ!お邪魔しまぁぁ〜〜すッ!」 カチャ! ミスタ「オイ…ガキども…ここはおめーらみてーな小学生が来るようなところじゃあねえぞ…。」 ナランチャ「ええ〜〜ッ!!ミ、ミスタァァ〜〜、オレだよおお〜、ナランチャだよおお〜〜。 とりあえずその銃引っ込めてよおおお〜〜。」 ジョルノ「小学生だからと言ってなんでも許されると思ったら大間違いですよ…。 ここは君たちみたいな子供の来るところじゃあない…。さっさと帰るんだな…。」 ナランチャ「そ、そんなああ〜〜ジョルノォォ〜〜!!うええええ〜〜ん!!」 エンポリオ「ナランチャ、やっぱりウソじゃあない『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」 早人「あそこにいた偉そうな人、ぼくの家の隣のジョルノさんだ…。ギャングって本当だったんだ…。ガクガクブルブル」 ジョルノ「しかしナランチャには困りますね。最低限の守秘義務も果たせないなんて…。 小学生にパッショーネの事をバラすなんて無駄なんだ…無駄無駄…。」 アバッキオ「そういうジョルノ自身ギャングって事バラしまくって『無駄ァァ!!』タコス!」
ジョルノ「とうとう…この時期が来ましたね…。」 仗助「あー毎年恒例のぶどうが丘学園修学旅行がよおお〜〜。」 徐倫「全校全学年で同じとこ行かされるのが独特なところね。」 ジョニィ「それ以前に毎回眠り薬飲まされてどこかの孤島とかばっかり行くのが問題だと思うんだけど。」 ジョルノ「僅かな食料、1リットルの水が入ったボトルが2本、地図、方位磁針、時計、懐中電灯、 そして特定の武器の入ったデイパック持たされて戦わすのはもう勘弁してもらいたいですね。」 ジョニィ「それなんてバトルロワイアルだよ!?」
>>682 宣伝すんなって。両方のスレに迷惑かかるだろ
ファニィ「えー今年も楽しい修学旅行が始まりました。とゆーわけでこれから君たちには殺し合いをしてもらいます。」 仗助「ハイハイ…毎年もう聞き飽きたッスよ。お、これがオレの支給品ッスね。 うわあ…今年は『野村義男のプロマイド』かよ…。ツイてねー。」 康一「もう高校一年にもなると緊迫感無くなるよね。…お、ぼくの支給品は『イングラムM10サブマシンガン』だ。 じゃあぼくは由花子さんと待ち合わせしてるから。仗助くん、じゃあねえ〜〜。」 億泰「オレは兄貴と組むからよおお〜〜。運が良ければまた会おうぜええ〜〜。」 仗助「今年はみんな別々かあ〜〜。あんまり気乗りしねえけどよお〜〜ジョルノとでも組むかなあ〜〜。 どーせあいつクラスで孤立して友達いねえからよおお〜〜。」
ジョルノ「あ、仗助兄さん。友達に捨てられたんですね?」 仗助「ひ、人聞きの悪いこと言うんじゃあねえッスよおお〜〜ッ!!お、おめーが一人じゃあ可哀相と思ってよお〜〜。」 ジョニィ「ああ〜ジョルノ兄さん、仗助兄さん、ぼくと組まない!?」 ジョルノ「ジョニィ…君もクラスで孤立してるんだな…。」 ジョニィ「い、一緒にしないでよ!ぼ、ぼくだって友達ぐらいいるさ…ジャ、ジャイロとか…ジャイロとか…グスン…」 ジョルノ「……スマン、ぼくが悪かった。」
仗助「ところでジョルノ、ジョニィ。支給品何だった?」 ジョルノ「ぼくは『キン消し(キン肉マン消しゴム)』…。」 ジョニィ「ぼくは『飲み物を買うといらないのについてくるいらない携帯クリーナー』だったよ…。仗助兄さんは?」 仗助「オレはこれ(=野村義男のプロマイド)…。」 ジョニィ(みんなクジ運ねえーーーーー!!)
GJ うすたwww
修学旅行はイタリアに行くのかと思った
ピピピピ… ジョニィ「あ、ここももうすぐ禁止エリアだよ。早く逃げなきゃあ。」 ジョルノ「……痛いんですよね。この首輪爆発すると。」 仗助「おめーこの首輪爆発させたことあんのかよおお〜〜。」 ジョルノ「去年爆発させました。ディアボロならもうこりゃ間違いなく死ぬってぐらい痛かったですね。 単位にするともう10万ディアボロぐらいの痛さですね。」 ジョニィ「ディアボロさん単位なのかよ!つーかあの人なんでも死ぬじゃん!単位になるのかよ!?」 仗助「それにおめーみてーな冷静なヤローがこの首輪爆発させたってのが驚きッスねえ〜〜。」 ジョルノ「ぼくはクラスに友達いませんでしたからね。誰も禁止エリア教えてくれなくて。アハハハ。」 ジョニィ「何さわやかに悲しい事言ってんのーーーー!?」
それなんてバトロワ?w
兄弟三人だけだとけっこう和気あいあいとしてるんだなw
くだけたジョルノが新鮮wだが本当に友達いないんだな…(´・ω・`)
この三人で買い物とかいったりしてるしな。 その帰り道で…
695 :
バトル編 :2006/11/12(日) 20:57:09 ID:???
徐倫「ふー、ひさびさにスッとした。まるで正月元旦の朝に新しいパn・・・・」 (しまった!はきわすれてる。替えは全部焼けちゃった・・・。飛びてェーーーッ!) DIO「うむ、ディアボロは殴ってもいまひとつスッキリしないからな。」 アナスイ「そういやみんな!・・・ さっきからブ男をひたすら殴ってるけど!オ・・・オレ!とんでもない事に気がついたぞ! オレが気づいたからいいようなものの みんな 大変な事を忘れてやしねーか!! 炎使いの人を再起不能にしちゃったらどうやってこの炎の館を出ればいいんだよ!」 DIO「誰も忘れてやしない。お前だけだ。このDIOがここに来るとき突破してきた穴から・・・」 ボオオオオオオ DIO「・・・・・・戦ってる最中に崩れて塞がってしまったようだな。」 ジョナサン「こんなことをしておいてなんだけど、波紋で目覚めさせるしかないね。」 徐倫「目覚めさせるって言ったって・・・どれだったっけ?」 アナスイ「倒れてる人が1,2・・・4人いるな。」 ジョナサン「どれって、顔で・・・えーと・・・どんな顔だったっけ・・・」 徐倫「ブ男と言うところまでは思い出せるんだけど・・・」 DIO「こいつはリキエルで、こいつはこのDIOの元部下の全然ハンサムじゃない奴だ。」 徐倫「あっ、それでこの人が仗助兄さんの友達のお兄さんだから、」 ジョナサン「のこったこの人って事になるね。」 アナスイ(消去法ーーー!?) ジョナサン「ようし、波紋で治療を・・・」 白目をむいたアヴ「・・・・・・・・」 ジョナサン「・・・・・・(直視)・・・・・・ そおい!」ドゴス アナスイ「ちょ、何やってんのーーーー!?」 ジョナサン「いやついつい。次は真面目にやるよ。」
696 :
バトル編 :2006/11/12(日) 20:59:17 ID:???
アナスイ「いつも温厚なお兄さんがこんな理不尽なことを・・・ それに、そろいもそろって顔を思い出せなかった・・・ まさか人を凶暴にするスタンドと記憶を消すスタンド!?」 徐倫「そういえば、そういうスタンド使いを知ってるわ。」 DIO「何ッ!」 徐倫「でも、そうだったら、殴られるほうも凶暴になるはずだし、 4人の倒れてる人で消去法ができたから、そいつらじゃないわ。」 DIO「なるほど、つまりはこのブ男の人徳が為せる業というわけだな。」 ジョナサン「そういうことだね。」 とおるるるるるるる とおるるるるううううるる アナスイ「む、さっきスタンドで破壊された携帯がなってる。 最近の機械は小型軽量のわりには頑丈に出来てるんだな。」 徐倫「私の携帯ね。ウェザーからだわ。『ガチャ』もしもし。徐倫よ。」 携帯『ガーガー ウェザーだ。徐倫か?』 徐倫「はあ?だから徐倫って言ってるじゃない。聞こえないの?」 携帯『応答しろ ガガッ徐倫!!聞こえないのか?応答しろ 徐倫!何が起こっている?』 ジョナサン「どうも、マイクが壊れてるみたいだね。」 徐倫「そんなあ。気に入ってたのに買いなおしね。」 アナスイ「そんなことより、上手くすればウェザーが雨を降らせてくれるかもしれないぜ。」 携帯『わかった・・・徐倫。 そういう事か・・・・・・ 返事も出来ない事態というわけだな。今降らせる。』 一同「やった!」
携帯『カエルでいいな?』 徐倫「ちょっと待てーーーーッ!!そっちじゃない方だーーーーッ!!」 ジョナサン「ああ・・・マイクが壊れてるから無理だよ。 しょうがない。とても不本意だけど炎使いの人に頼らなきゃ・・・。」 携帯『いくぞ。ウェザー・リp・・・』『なあウェザー』『なんだ、後にしろ』『のど渇いたよ〜』 『だからなんだ』『雨降らせてくれよ〜。いいだろ?』 徐倫「この声はFF?」 携帯『あー、すまない。今日はカエルは品切れだ。カエルじゃない方でいいな?』 一同「FFグッジョブ!」 ザアアアアアアアアアアアアアアアアア
698 :
バトル編 :2006/11/12(日) 21:04:26 ID:???
アナスイ「火が消えていく・・・」 ジョナサン「よかった。これで外に出られる。 まずはそこに倒れてる人たちを運び出そう。」 アナスイ「DIOさんは首だけで運べないから、他が一人で一人を運び出せばちょうどだな。」 ジョナサン「そうだね。DIOは僕の肩にでもつかまっててよ。」 DIO「それでは言葉に甘えて・・・・(/////) って勘違いするなよ!仕方がなく肩を貸してもらうだけだからな! 思わぬ得にラッキーだと思ってるなんてことは決してないと思っていただこうッ!」 アナスイ「あーはいはい。さっきのズキュウウウンの後で言われても説得力ないぞ。」 ジョナサン「さっきのズキュウウウン?一体それは何だい?」 DIO「何でもない!何でもないのだジョナサン・・・それは目からビームの効果音だ・・・。」 徐倫「女の私に男一人を運べっていうの?まあスタンドあるからできるけどさ。」 ジョナサン「出来るなら文句を言わない。ほら早くしないと雨でぬれるよ。」 アナスイ「うわっ・・・なんでコイツこんなに干からびてんだよ。」 DIO「つい血を絞りすぎた。血縁があれば誰でもよかった。今でも後悔していない。」 アナスイ「息子を!?」 ジョナサン「ところで・・・」 DIO「なんだ?」 ジョナサン「・・・・いや、なんでもない。」 DIO[気になるじゃないか。教えてくれよジョジョ。」 ジョナサン「いやあ、くだらないことさ。」(何か計算が合わない気がするけど・・・まあいいか。) To Be Continued
>何か計算が合わない やべえ…おれも忘れてた
いつまでやっているだー
701 :
修学旅行 :2006/11/12(日) 22:30:57 ID:???
ドカァァン! パラパラ… ジョルノ「どうやらこのクソッタレのゲームに乗った奴がいるようだな…。面白くなってきた…最悪で犠牲は必要だが… このクソッタレのゲームは!「覚悟」が道を切り開く!!」 ジョニィ「なんだかんだでノリノリだね…ジョルノ兄さん…。」 仗助「んで、とりあえずどうすんよ?ジョルノ?」 ジョルノ「まずは徐倫を探しましょう。ジョースター家の血統同士大体の位置を感じる事ができる…。 この近くにいるはずだ。兄弟と別れ一人寂しく待っているでしょう…。待っていろッ!徐倫ッ!」 仗助「…いや、徐倫はおめーと違って結構友達多いタイプだから、ちゃんと仲間作ってると思うぜえ〜。」 ジョルノ「ぼ、ぼくはクラスに友達がいないだけだッ!勘違いするなッ!組織の部下(パシリ)は誰よりも多いぞッ! 同年代の友達ごっこなんて無駄なんだ…無駄無駄…。頂点に立つ者は常にひとり!」 仗助「だからおめーのそーいう考えが友達を『無駄ァァ!』タコス! ……て、てめー、ジョルノッ!よくもやったなッ!ドララララララァァーーーッ!!」 ジョニィ「ふ、二人とも兄弟ゲンカしてる場合じゃあ『ドラァ!』『無駄ァ!』タコス!」 ドコドコドコドコドコドコドコ・・・ 徐倫「…ハッ!」 トリッシュ「どうしたの?徐倫?」 徐倫「なんか今兄さん達が近くにいるような気がしただけ…。ところで支給品何が入ってた?」 トリッシュ「あたしは『寄せて上げるパンティ』…嫌味か?」 F・F「あたしは『寄せて上げるブラ』だぜえ〜〜。自分でできるからいらねーんだけどな。」 トリッシュ「ちょ、F・Fッ!いらねーんならそれをよこしなさいよッ!」 F・F「いやだよおォォォォ〜〜〜〜んンンンンン!!せっかくもらったんだぜ!やーい貧乳ゥゥゥ〜〜。」 徐倫「あたしは『苺柄のパンティ』…なんでこんなに下着関係ばかり…。やれやれだわ。せっかくだから履いとくか…。」 トリッシュ「また履いてないのーーー!?」 アナスイ「…ハァハァ…徐倫の着替え…。」 徐倫「な、なんであんたがいるのよおおおーーーーッ!!この学校の生徒じゃあないでしょおおーーーッ!!」 アナスイ「いや、純粋に君のボディーガードをと『オラァァ!!』『WAAAAANNABEEEEEEE!!』タコス!」
702 :
修学旅行 :2006/11/12(日) 22:33:57 ID:???
ルーシー「ああああああ!!あたしの支給品ッ!こ、これは…ッ!!」 徐倫「どうしたのよ。『遺体の脊椎部分』でも入ってたの?ルーシー?」 トリッシュ「なんでそんなマニアックなものが…。」 ルーシー「お…『夫の眼鏡ケース』…ッ!これは彼が常に見守ってくれるという意味なのね…ッ!うううあああああ!!」 徐倫(単なる市販の眼鏡ケースだろ…それ…。値札まだ付いてるし。どこまで都合良く解釈できんだよ…。) トリッシュ(つーか泣きすぎ。ウザイ。) F・F(いいなあ…。目から水がいっぱい出て。) アナスイ(いいなあ…。スティール氏。オレなんか恋人をマジで見守ってるのにこの扱いなのに。)
ところで兄貴は…?
704 :
修学旅行 :2006/11/12(日) 23:28:53 ID:???
ファニィ「ところで…今回は誰が優勝すると思うかね?」 ブラックモア「スイませェん…校ちょ…大統領…わたくしにはなんとも見当つきません…。 ただ月並みな意見ですが…やはり『エルメェス・コステロ』が大本命でしょう。 過去5回の優勝経験はあの『承太郎・ジョースター』に次ぐ歴代2位です。 実績、破壊力、運動能力、パンティー、¶…他に並ぶべきもののいない男です…。」 ファニィ「うむ…だがパンティと¶で並ぶ男は他に居て欲しくないな…。」 シュトロハイム「我がナチスの分析力はァァァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ!!! 『エルメェス・コステロ』の対抗馬は『花京院典明』と思うよ このシュトロハイムはァ! あの『流星十字軍』のメンバーで十年前にかって我が校に在籍してた間も優勝こそ無いものの 2位・3位を『ジョセフ・ジョースター』と独占しているッ! 現在も怪物と何度も互角に渡り合う実績には人種は違えどわたしは敬意を表す! 」 ファニィ「うむ…おかげで学園の破壊回数が数倍になったけどな…。十年前のいつもラストまで生き残ってたのに 最後の最後で承太郎にブン殴られていつも2位・3位に終わる姿も涙を誘ったな。」 ブチャラティ「オレは『ジョルノ・ジョースター』を推すぜ…。昨年は友達がいなくて禁止エリアがわからず敗退したが… こいつには、やると言ったらやる…『スゴ味』があるッ!」 マライア「このビチグソがぁ〜〜ッ!同じジョースター家なら『仗助・ジョースター』もいるわッ!」 ファニィ「二人ともあの承太郎・ジョセフの実弟で血統的には申し分ないな…。 ただあの黄金時代のメンバーに比べるとハングリーさに欠けるきらいはあるな…。 …と言うわけでだ。今回はおまえ達教師陣も参戦してほしい。 最近イマイチやる気の感じられん奴が多いんでな…。」 一同「………マジで!?」
ブチャ参戦ktkr たまには活躍させてあげてくれ
まったく期待されていないジョナサン2号を応援します
前世の兄乙。 大丈夫ジョニ2は一人でやっていけるさ。
ここで空気を読まずにジャイロ参戦とか希望する。 ウルジャンの展開と合わせると、すんごい事になりそうな…。
ジョルノの1日 4:00 髪をセットしに洗面台へ、なぜかいつも丈輔がいるので殴り合う 5:00 決着が付く 6:30 髪のセット終了。すぐにアバッキオを呼びつける 7:20 皆と朝食を取る。アバッキオはアバ茶を搾り取り来るのが 遅いので7ページラッシュ 8:00 家でのんびり過ごす 8:30 登校。道中部下の仕切る店を覘いてみたりもする 9:00 穴水がジョリーンの部屋へ忍び込んだ気がするので帰ってみる すでに丈太郎兄さんが倒しているので安心して再登校 9:30 やっと学校へ着く、担任のマライア先生がキれて廊下に立ってろと 怒鳴ってくる。立たない 10:00 暇なのでジョリーンの授業を窓から覗きにいく、いつも穴水が壁に 引っ付いているので引き剥がす(4階) 12:00 昼休みに売店でパンを買い食いして帰宅。パッショーネの惜しみない 学校への援助により停学にもならない 帰宅途中ディアボロを殴り殺す 1:00 家でFーMEGAでもしつつ時間を潰す 新しいフーゴ像のデザインを考えたりもする 4:30 特に意味もなく天道虫を大量生産して空に放ったりする 5:00 丈太郎兄さんと作戦会議。内容は二人も良くわからない(主に 穴水をどうするか) 7:00 晩飯、アバ茶を(以下略 その後はギャング物の本を読んだりして時間を潰す 風呂に入って寝る。今日も僕のおかげで規律と秩序が守られた杜王町だ
ジョルノ・・・ちゃんと学校行かないとナランチャみたいになるぞ・・・
ジョルノと太郎の1日は最もドス黒い悪だな
ていうか承太郎たちは一回ぐらい兄貴を間違えて殴りかかったりして無いだろうかwww
アレ?ちょっと待って?ジョニィリタイアしてないですか?
してないですよ
>>686 あのジョルノの同情を誘うジョニイドンだけ哀れなんだwww
716 :
バトル編 :2006/11/13(月) 19:43:46 ID:???
ジョナサン「あれ?あそこにいるのは・・・。」 吉良「なんてことだ・・・・・・。 仗助に怪我を直してもらおうと思って来たのに、ジョースター邸が全焼しているぞ・・・・・・。 む、あそこに居るのは主夫のジョナサンと、DIO・・・く、首だけ!?」 ジョナサン「吉良さん、血だらけじゃないですか!どうしたっていうんですか?」 DIO「まさか、ディアボロとカーズを何処かへやった奴らに襲われたんじゃないだろうな?」 吉良「ああ・・・。恐らくそいつらだとは思うが。」 ジョナサン「何だって!?DIOのところも襲われているのか?」 DIO「そういえばそれを伝えに来たのだが忘れていたな。」 吉良(私は静かに暮らしたいというのにこいつ等のせいで・・・同居人は選ぶべきだな・・・。 ただ幸運な点は・・・早人としのぶが外出中でよか・・ いや違うぞ!決して心配とかじゃなくてそう振舞わないとあやしまrあqwせdrftgyふじこlp) ジョナサン「ともかく、その傷を治療しましょう。」 吉良「あ、ああ。助かる。」 ジョナサン「立方体にえぐられてますね。ジョルノじゃないと治すのは難しそうですが、今は止血と痛み止めをしておきますね。」 吉良「ありがたい。」 (プッチが居ないな・・・。死んだのかな?まあ大丈夫だろう。 そういえば、あそこにリキエルらしき奴が干からびてるが・・・。どうでもいいか。 今頃 早人としのぶは・・・・・・いやこれは心配してないと不自然あqwせdrftgyふじこlp) 徐倫「ダメだわ。ジョルノ兄さんも仗助兄さんも出てくれない。」 アナスイ「承太郎さんもジョセフさんも電波が届かない。どこに居るんだ。」 ジョナサン「あっ、すいません。僕もジョニィに連絡をとらなきゃいけないので、少し休んでてください。」 吉良「そうさせてもらおう・・・。」 吉良おちつかない・・・じっとしているとまた早人としのぶの事を考えてしまうじゃないか。 何かで気を紛らわさないと・・・ん?これはなんだ?) ヒョイ
717 :
バトル編 :2006/11/13(月) 19:46:06 ID:???
吉良「焦げてるが・・・剣の・・・柄か・・・?まるで刀身が溶けたような・・・・・・・・・」 <<何でもない・・・何でもないのだ・・・・・・お前は剣の達人だ・・・・・・>> ジョナサン「あれ?今吉良さんが持っているのは・・・!」 アヌビス神(吉良)「ジョースター・・・・・・貴様らの命貰い受ける!」 その頃 ダイアー「ん?そこを通るのはアホ吉影の嫁と息子じゃないか?アホが!」 しのぶ「吉影?それ誰?」 早人「パパのニックネームだよ。」(本名なんだけど) ダイアー「どうもお前達の家もこの町の反ジョースター家のスタンド使いに襲われているみたいだぞアホが!」 しのぶ「何ですって!大丈夫かしら・・・。」 早人「それが本当なら、僕達も隠れたほうがいいッ!人質目的で狙われるかもしれない!」 ミキタカ「そこにいるお母さんと息子さん、あなた達の名前はしのぶさんと早人くんと言いますか?」 しのぶ「はい・・・そうですけどあなたは?」 ミキタカ「私の名前はヌ・ミキタカゾ・ンシといいます。宮本という人に頼まれてきました。 この『ロープ』で縛られてついてきてくれませんか? そうしたらティッシュを30箱もらえるので、10箱づつあなたたちにあげます。」 しのぶ「いやです。」 ミキタカ「あーもしもし。失敗しました。え?もういい?吉良が怪我をしたから? よくわかりませんが、他にティッシュをもらえる仕事はありませんか?え?もういい?・・・」 しのぶ「あれが刺客?」 ダイアー「刺客がアホでよかったなアホが!」 早人(アホ過ぎるーーー!) To Be Continued
宮本…よりによってミキタカに頼むなよw しかし、反ジョースター連合ってディアボロ(主犯)&暗殺チーム&親衛隊&悪怒の一部&虹村兄の息のかかったスタンド使いってとこか? DIOとカーズが味方だから一応吸血鬼やゾンビも味方だが…
シュトロハイムが化学教師兼仗助のクラスの担任 ブチャラティが現国教師兼ジョニィのクラスの担任? マライヤがジョルノのクラスの担任 ブラックモアは教頭? あとフーゴが教育実習生だった(期間終了) あと、フェルディナンドが世界史教師、オエコモバが科学教師で居そうな感じだ あくまで『居そうな感じ』だ で、数学(算数)の教師は誰?
719マウンテン・ティムとか
東方朋子とか
花京院のクラス担任で道徳の教師でリンゴォはどうだろう。 あとフーゴ後のナランチャの担任にアレッシー。毎回小学生にボコボコ。 数学候補はあとはプッチ(素数好き)、ミスタ(4嫌い)あたりか?
ミスタは確か数分でクビになった
724 :
修学旅行 :2006/11/13(月) 22:02:55 ID:???
億泰「あ!いたいたッ!兄貴ィィィーーーーッ!!」 形兆「遅かったな…億泰…。」 億泰「兄貴じゃあねえ兄貴ッ!おめーじゃあねえッ!ダボがあああああ!!」 ガオン! 形兆「タコス!」 エルメェス「いいかげんにしな…おめーら…。」 億泰「あ…兄貴…!?」 エルメェス「高校生活最後の修学旅行だしな。今回も優勝を狙うか…それとも校長を倒し このプログラムに参加させられた不幸な生徒を救いだすか…。 あたしはどっちでもいいと思っていたんだ。そこであたしは¶を投げたんだ。 表が出たら校長と戦う、そして―――裏が出たら、このゲームに乗ると―――。」 形兆「…表裏あんのか?それ…。」 億泰「ガオンされたわりには元気だな、兄貴じゃあねえ兄貴。」 エルメェス「そしてッ!表が出たッ!あたしはこのゲームに参加させられた不幸な生徒を救うッ!」 億泰「さすが兄貴!おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!」 エルメェス「まずは不幸な生徒たちをあたしの『パンティー』でどんどん幸せにするッ! ヘイ!行くぜッ!形兆、億泰ッ!」 億泰「うおおおおおおお!!兄貴イイイイイ!!」 形兆「……結局マーダーキャラになんのかよ……。」
コレは最凶の兵器だな・・・
726 :
修学旅行 :2006/11/13(月) 23:25:09 ID:???
ブラックモア「スイませェん…ブチャラティ先生…。」 ブチャラティ「…気にするな…ブラックモア教頭…。あんたの能力は雨の日限定だからな…。 オレがあんたの護衛だ…。」 ブラックモア「ブチャラティ先生、しばしお待ちを…あの森…何か変じゃあありませんか? 周りのところより…明らかに一部だけ低くなっている…。だんだんおかしくなってきました。 少しずつ…沈んでいるようだ。あそこにスタンド使いが潜んでいるッ!」 ブチャラティ「セッコの奴だな…地中に隠れてやりすごす気か…あいつはオレが担任だ。オレが始末する。」 ブラックモア「スイませェん…お言葉ですがブチャラティ先生…それでは原作と被ってしまいます…。 ここはわたしにやらせてください…。」 ブチャラティ「原作?何のことだ?」 ブラックモア「…スイませェん…こっちの話です…。」 ブチャラティ「それにあんたの能力は雨の日限定だ…ヤツは眠った猫じゃあないんだぜ。」 ブラックモア「見てください…ツバメが地面スレスレを飛んでいますしトビは逆に天高く飛んでいっています。 蛙や蝸牛も出てきています。湿度の高くなってきた証拠です。もうすぐ雨になるでしょう。」
727 :
修学旅行 :2006/11/13(月) 23:28:31 ID:???
セッコ「うおおうお!このまま地中に潜んで最終日まで待てばよォォォォ。余裕で生き残れるなァァァァ。 オレって頭いいィィィィィ。我ながらうぶな真似を………じゃなくて…やぼな真似………は違う… うぐぐ……鯔な真似でもなくて、鯖な真似…」 ポツポツ…ザアアアア・・・ セッコ「雨か…でもよォォォォ、地中にいればよオオオオ関係ねえ…ハッ!」 ドドドドドドドド・・・ ブラックモア「カァァァァアアアァァ」 セッコ「ヒイイイイ!!…く…口だけッ!口だけが降ってきたアアオオオ!!」 ブラックモア「地中に潜って…最終日まで待とうなんて事はおやめなさい。今ならまだ間に合います…。 ちゃんと地上に出て…きちんと闘うのです。」 セッコ「うおおおうお!!じゃあよオオオオオ地上に出てやるぜェェェェ!てめーをブッ殺すためだけによオオオ!」 ザパアアア!!ドゴドゴドゴドゴ!!ゴバアアアア!! セッコ「な、殴ったはずなのに…身体が分解しやがったアアアア!!」 ブラックモア「…血迷った事を…。」 ボッ!ブシュウウウ!! セッコ「オ…オレの腕がああああああ!!」 ブラックモア「「虹」を渡るように…「ガラスの上」を歩くように…雨は降りそそいでいるとは限らない。 『固定』された雨粒の中で攻撃したせいで…腕がボロボロになりましたね…。」 セッコ「うう…うう…うおお、おっ、おっ!!」 ズブウウウ!! ブラックモア「再び…地中に潜りましたか…しかしあなたが『地面を液状』にしたおかげで逆に… 雨を地中に降らす事ができました。そしてそれは既に固定されている…。」 ピ…ピピ…ブシュウウウウゥゥゥ・・・!! セッコ「ち…地中に…こ…固定された雨粒が…うぎぐブげッ!!」 セッコ・・・再起不能(リタイア)
セッコの首の爆弾はとっくに液状化している気がする。
マウンテン・ティムは数学の先生で徐倫・ルーシーの担任でいいのかな? 設定変わりまくってるからな。 イケメンジョッキーだったり行き倒れのカウボーイだったりトニオさんとこのアルバイトだったり。
リンゴォはだめだろwもし担任になられたりしたら 先生が死ぬまで卒業させてもらえないだろw しかも男の世界…
卒業できるのはジャイロとジョニィだけ
パンツもな。 リンゴォ先生 死ぬ=卒業=男の世界 つまりHERMES<THE・PANTY>+DIO<THE・WORLD>の最強タッグで回避可能!
733 :
修学旅行 :2006/11/14(火) 02:01:39 ID:???
徐倫「あら、雨よ。結構ひどい降りね。」 トリッシュ「チクショー!このままじゃあ濡れちゃうわッ!」 F・F「ラッキーだぜえええ〜〜。支給品の水じゃあとても足りねえからなッ!」 アナスイ「…オイ…こちらに来る気配があるぜ…上か…。…敵か?」 ルーシー「あああああ!!い…いいえ…違うわ…あ…あれは…!!」 トリッシュ(まだ泣いてんのかい) イケメン「急いで…ルーシー…わたしの傘を受け取って…。」 ルーシー「ああッ!イケメンジョッキーだったり行き倒れのカウボーイだったり設定がコロコロ変わるけど 今は数学教師であたし達の担任のマウンテン・ティム(31)!!」 徐倫(やれやれだわ…誰に説明してんのよ…。) トリッシュ(しかも傘一本ってルーシーのだけかよ。) イケメン「わたしたち教師陣にもこのプログラムに参加する命令が出ました。だけど、わたしにとっての恐怖はあなたを失う事だけです。 あなたは他の男のものです。しかしあなたの役に立ちたい…初めて出会った時からずっと思っていました。 この世のあらゆる残酷さからあなたを守ってあげたい。」 徐倫(ちょwwwwwマジ告白wwwwしかも自分の生徒達の前で自分の生徒相手にwwwww) アナスイ(うわあ…31と14ってオレと徐倫より年齢差あんよ。) ルーシー「ごめんなさい。わたしの名前はルーシー・スティール…わたしの愛しているのはただのひとり…夫だけです。 スティールという姓あってこそのルーシー。」 一同(うはwwwww振られたwwwwww) イケメン「……わかりました…だけどせめて…あなたを守らせてください…。」 トリッシュ(うわあ…ストーカーが二名追加しちゃったわ…。)
734 :
修学旅行 :2006/11/14(火) 02:02:53 ID:???
ザーザー… イケメン「……!お嬢さん達…この向こうに小屋がある…そこなら雨がしのげる…。先に行ってください。」 F・F「えええ〜〜。あたしは雨の中の方がいいんだけどなああ〜〜。」 徐倫「F・Fッ!さっさと行くわよッ!…どうしたのよ?アナスイも行かないの?」 アナスイ「…先に行ってくれ…オレも後で行く。」 ザーザー… アナスイ「おめーだけいい格好はさせないぜ…。ロリコン親父…。」 イケメン「黙れ変質者。オレが女の方とやる。君はレディの扱いに慣れてなさそうだからな。」 アナスイ「さっき振られたばかりのくせに偉そうな事言ってるんじゃあねえぜ。 一応オレは正式に付き合ってるからな……殴られてばかりだけど。」 イケメン「…星は見えないが大熊座の方角だ……雨の音が変わった……。」 ドドドドドドドドド・・・ イケメン「オレの傘がわりになってくれるのはありがたいが・・・『無礼』という行為に相当するんだぜ。 人様の頭の上に立つって事はな……。ミス・山岸。」 アナスイ「オイ…そこのチビ…用意をするんだ。 てめーがこの世に生まれて来たことを後悔する用意をだ!」
wktkwktk
イケメンもアナスイもカコイイ!
これは気になるwww 康一君を頼りにしてる男がいるからな
ちょwどっちを応援するべきですか!? wktkが止まらないっ
739 :
マロン名無しさん :2006/11/14(火) 15:48:23 ID:AY9+L6of
ジョジョ万歳あげ
740 :
マロン名無しさん :2006/11/14(火) 15:51:26 ID:eVq0JfRJ
http://www.larc-en-ciel.com/ 現在から11月17日0時までラルクアンシエルの曲の投票をしています。
投票すると11月25日、26日に東京ドームで行われるライブのセットリストに反映されます。
そこであなた方の協力をお願いします。
投票は何回もできますが一人1票しか反映できません。
シングル曲よりアルバム曲を中心に投票する方がベストです。
投票の仕方は公式サイトの左下の赤いマークをクリックするとできます。
個人的にはアルバムtierraに収録のBlameに投票をお願いします。
これをコピペしてVip板や色々な板に貼ってくださっても結構です。
なるべくたくさん貼ってください!
よろしくおねがしいます。
康一・由香子ペアに期待
他人が喜ぶ事は絶対しないのがねらーの概念
今の時代、ラルクより筋肉少女帯だよ
つかこのスレにおいてアナスイイケメンペアになんの期待も出来NEEEEEEEEEEEEEE しかしそこを、あえてアナイケ目線から書くことによって緊張感を損なわせないッ 職人さんGJッ
ハッキリ言ってアナイケペアにフラグが立ちまくってる。 それにこの康一・由花子ペアなら戦いを望まないんじゃあないか?
まったく穴池に着目するだなんてファンタジーやメルヘンじゃないんだから
>>737 『康一君を頼りにしてる男がいるからな』って間田の事か?
そういえば間田も参加してるんだったな
武道会といいシリアスバトルといいサバイバルといい 最近このスレ戦闘潮流だな。原作と違い誰が勝つか予想できないし面白い 普通のネタも含めすべてに期待
おれエンポリオに期待してる あいつには驚かされてばっかだ
750 :
737 :2006/11/14(火) 21:36:34 ID:???
>>747 承太郎のことだよ
アナスイを始末するよう依頼したとか
深読みしすぎかな?
でも、間田先輩にも期待。 彼はすぐ再起不能(リタイア)しそうだが、たまには彼主体SSもどーよ?
康由ペアが徐倫たちに敵意がなくとも、ロリコン三十路とストーカーに敵意を抱かないわけがないか
マウンテン・ティム「じゃあ…この問題を解いてください…。ミセス・スティール。」 ルーシー「うう・・・ううああああ!!わ…わかりません!ああああああ!!」 マウンテン・ティム「こんなに震えている…かわいそうに…。決してわからないという事は恥じゃあありません。 この問題はとても難しい…勉強して解けるようになればいいのです…。 じゃあ代わりに…徐倫・ジョースター…この問題を…。」 徐倫「え〜〜と…すみませーん。あたしもわかりませーん。」 マウンテン・ティム「おっと答えのわからないアホがここに一人登場〜〜〜。 質問文に対し「わかりません」って答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ」 徐倫(チキショオオオオ!!なんなんだこの差はーーーーッ!!)
ティムの元にジョルノが向かいましたが、間違えてエルメェスの教室に入ってしまい返り撃ちに会いました 形兆「俺は巻き添え食ったがな……」 間田「お前のスタンドって防御出来なさそうだしなあ」 形兆「一応…一斉射撃での防御は可能だが……あのパンティは…ダイヤモンドででも出来てるのか?orz」 間田(…まさにダイヤモンドは砕けない、だな。って言ったら殴られそうだから黙っておこうっと)
755 :
修学旅行 :2006/11/14(火) 23:15:58 ID:???
康一「ぼくはこのゲームで優勝するとか…そんな気持ちはないんだ…。 …まあ運良く生き残って優勝できればラッキーだなってぐらいには思っているけど。」 アナスイ「バリバリ殺気を出してマシンガン構えて言うようなセリフじゃあねえぜ…。」 康一「ただ妹に近づくような虫がいたら始末してほしいって人がいてね。ぼくは頼まれたんだ。」 アナスイ(……承太郎さんか……。) 康一「悪いけどちょっとの間再起不能になってもらうよ…『エコーズ・ACT3』ッ!!」 アナスイ「オレと同じ…近距離パワー型スタンドか…『ダイバーダウン』ッ!!」 ビシ!ビシ!ビシ! イケメン「なるほどな…髪の毛を操るスタンドか…あんたもこのゲームに乗った口かい?」 由花子「さあ?あたしはただ康一君の手助けをしたいだけ…。彼は優しいから…。 彼が優勝し…生き残るために全力を尽くすだけ…。それにしてもあんたたいした事ないわね。 髪の毛で完全に縛った…。もうあたしの髪の毛からは逃げられないわ…。」 イケメン「…今オレの持っているロープは…そこの木のてっぺんに繋がっている。ここに降りる命綱で使ったんでな。 オレのスタンド…『オー!ロンサム・ミー』…ロープの範囲なら肉体をバラバラにして移動できる。」 バアアアア!!シュン!シュン! 由花子「に…肉体をバラバラにすることでッ!あたしの髪から逃れたッ!くっ!」 イケメン「…ひとまずここで対策を練るか……ハッ!髪の毛を伸ばして…ここまで登ってきやがったか…。」 由花子「ダメよおじさま。あたし康一君のそばにいなきゃならないのに…… どーしてあなたを追いに木の上まで登らなければならないの…?」
756 :
修学旅行 :2006/11/14(火) 23:32:51 ID:???
ウンガロ「あ!いたッ!リ、リキエル兄貴ーーーッ!!」 リキエル「お、ウンガロじゃあねえか。お前もクラスで孤立…ハッ!」 ウンガロ・・・兄の一言で絶望し再起不能(リタイア) リキエル「…まあ愚弟はほっとくとして…どうします?花京院さん。」 墳上「おまえ意外と実弟にはドライだな。」 花京院「とりあえずみんなの支給品を見てみよう。お!ぼくは『チェリー缶』だッ!ラッキー!レロレロレロレロ…」 墳上「オレは…なんだこりゃ?赤い宝石が入ってたぜ。」 リキエル「オレなんか変なお面が入ってたぜ…でもなんかどっかで見たことあんだよなあ…コレ…。」
意味ないのktkr
758 :
修学旅行 :2006/11/15(水) 00:15:00 ID:???
エンポリオ「ハァ…ハァ…あ、あそこにいるのはナランチャだ!おーいナラ『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」 ナランチャ「敵だな てめー」 早人「なに!」 ナラ&早人「敵か!」「敵かッ!」「敵かッ!」「敵かッ!」「くらえ くらえッ」「おらっ」「おらっ」「おらっ」 ドカドカドカドカドカドカ… 早人「待って!ナランチャ こいつは敵ではないようだ…なんだ おい…ただの罪のないエンポリオだよこりゃ」 早人「ごめんね。エンポリオ。敵だと思ったもんだから。」 エンポリオ「まったく…ちゃんと確認してよ。ホントに君たちは注意力が『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」 早人「でもいつも一言多い君にも問題あるよね。…あれ?誰かまた来るぞ。」 吉良「ああ!!見つけたぞッ!早人ォォォォーーーーッ!!」 早人「パ、パパーーーー!?なんでここにいんのーーーー!?会社どうしたんだよ!? それにどうやって潜り込んだんだよ!?」 吉良「お、お前が心配で会社休んでついてきたわけじゃあないからなッ!勘違いするなよッ! 学生の振りして潜り込んでなんかないぞッ!この年で制服着たのは恥ずかしかったぞ! 今はスーツに着替えたけどな!ホラ他の生徒から強奪した食料と武器だ!あと雨降ってきたから傘も持ってきたぞ!」 ナランチャ「…早人のパパ…過保護すぎねえ?」 エンポリオ「まったくだよ。こんな甘やかしたらろくな大人に『ドカァァァァン!!』ヤッダーバアアアアアァァアァアァア」 吉良「勘違いするな…親が子供の修学旅行についていかないのは…不自然だからな…。 子供の優勝に手助けしないのは親として疑われる恐れがある…ただそれだけのこと…。」 エンポリオ「…かえって不自然に見えるんじゃあ『ドカァァァァン!!』ヤッダーバアアアアアァァアァアァア」
東方朋子って原作でも教師じゃなかったっけ?
>>759 うん。だから言ってたんだけど…
スタンド使いじゃないからかなやっぱり
どっかのまったく始まる兆しのないジョジョロワスレなんかより最高 設定何も決めずに無茶苦茶乱入されてるけど最高だね。 まぁその島にウルムドが来ないことを願う
ウル・・・ムド? なんか新単語来たな・・・ 8部の新キャラクター?
763 :
マロン名無しさん :2006/11/15(水) 09:55:19 ID:R9DGkRuo
設定なんて無駄なんだ無駄無駄‥
ここで死神13とかきたら神
765 :
死神13 :2006/11/15(水) 13:33:41 ID:???
はい?何?
ジャイロ来て欲しいなジャイロ
呼んだ?
呼んで無い。って言うか誰?
あなたはマジシャンズレッドをスタンドに持つうわなにをするやめ…。
ぶどうが丘学園の生徒・教師を一通りおさらい ぶどうが丘高校三年・・・エルメェス兄貴・形兆・間田 ぶどうが丘高校二年・・・花京院(28)・墳上・リキエル ぶどうが丘高校一年・・・仗助・康一・億泰・由花子 ぶどうが丘中学三年・・・ジョルノ・ウンガロ・トリッシュ ぶどうが丘中学二年・・・徐倫・FF・ルーシー・重ちー ぶどうが丘中学一年・・・ジョニィ・ホットパンツ・セッコ(おっさん) ぶどうが丘小学五年・・・ナランチャ(17)・早人・エンポリオ 校長 ファニー・ヴァレンタイン 教頭 ブラックモア 現国教師 ブローノ・ブチャラティ 化学教師 ルドル・フォン・シュトロハイム 世界史教師 マライヤ 数学教師 マウンテン・ティム 日本史教師 東方朋子(多分) 生物教師 フェルディナンド(仮) 科学教師 オエコモバ(仮) 英語教師 ミドラー(らしい) 体育教師 ローゼス(仮) 道徳教師 リンゴォ・ロードアゲイン 確定版じゃあないから誰か修正頼んだ
マジシャンズレットってスタンドかなり損してますよね。 いっそ一人歩きに転職して本体(誰だっけ・・・)焼き殺してみます?
772 :
死神13 :2006/11/15(水) 16:49:43 ID:???
>>771 馬鹿
マジシャンズレッドは本体の名前だっただろうが
スタンド名なんだったっけ・・・
ジャイロはジョニィ放ってまで(?)なにしてんだ
遺体探しだろ
776 :
修学旅行 :2006/11/15(水) 22:38:15 ID:???
仗助「ハァ…ハァ…。」ジョルノ「ハァ…ハァ…」ジョニィ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ 仗助「兄弟同士で殴り合いしてる場合じゃあねえみてえだな。やっべ〜ジョニィ気絶しちまってるよ。 バレたら失格だぜ。」 ジョルノ「……起きろ若造。」ボゴオオオオ!!ジョニィ「タコス!…あれ?ここは?」 仗助「…本当におめー鬼だな…。お!雨が降ってきたぜええ〜〜。どっかで雨宿りしねーとよおお〜〜。」 ・・・そのころ ジャイロ「ジョニィ〜〜ッ!!どこだよおお〜〜。旅行中に(回転の練習を)やるためにせっかくついてきたのによおお〜〜。」 パンツ「…オレがなんでゲイのオジンと組むはめに…。あんた学生じゃあないだろ?どうやってついてきたんだ?」 ジャイロ「こうやってだぜ…」ギャルギャル・・・グシャァァン!! ジャイロ「オレの体を回転で平たくした……これでこっそり荷物に紛れて入ってきたッ!! ……なのによおお〜〜荷物が没収されて別れ別れになっちまうとはよおお〜〜ジョニィ〜〜。」 パンツ(ジョニィのヤツ…オレの乳揉んでおきながら…こんな変態オジンと付き合うなんて…。 会ったら即縛り首だ…。裁判も不要…。)
ジャイロはニコラスとミキタカと一緒に カフェ・ドゥ・マゴで ジョニィの進路と思い出について話し合ってるからこれない
なんでミキタカw
779 :
修学旅行 :2006/11/16(木) 01:10:51 ID:???
バアアアアッ!!ドシュウウウウ!! 由花子「いくら逃げても無駄よ…。あんたはロープをいちいち投げて肉体をバラバラにして移動しなくてはならない…。 直接髪の毛で自分を引っ張れるあたしより一手遅くなる…。もうあたしの射程距離に入るわ…。」 イケメン「…射程距離に入ったのはおまえだけじゃあないぜ…。」 由花子「……イケメン先生の腕が無い!……ハッ!」 シュン!ガシャン! イケメン「腕だけをロープのケツに既に移動させていた…ミス・山岸、お前の追跡はここで終わりだ。 口を閉じてろ…この弾丸で永遠にな…。」 ガチ! イケメン「な、何イイイ!弾丸が出ない!?」 由花子「拳銃の仕組みぐらいは知ってるわ…撃鉄を髪の毛で押さえれば弾丸は撃てない…。 それと言い忘れていたけど…あたしのスタンド『ラブ・デラックス』…さっきあんたの頭にも植毛しておいたわ。 そろそろ抜け毛が気になる年だものね。」 シュルシュルシュル… イケメン「うおおおおお!!オレの髪がッ!髪の毛が目に巻きついて周りが見えないッ!」 由花子「そしてあんたの命綱…木に結んだこのロープを切ってしまえばあんたは地面に叩きつけられる…。」 スパァァァ!!
780 :
修学旅行 :2006/11/16(木) 01:12:10 ID:???
由花子「ここから地面までおよそ30mってとこかしら。こいつは死んだわね。運が良くて重傷…いや運が悪けりゃかしら。」 ドドドドドド・・・ イケメン「ロープは切ったんじゃあない…切らせたんだぜ…。」 由花子「な、何イイイ!!マウンテン・ティムッ!どうしてここにいるッ!!…ハッ!」 シュルシュルシュル… イケメン「今度はオレが縛らせてもらった…。拳銃ぐらいで君を倒せるとは思っちゃあいない。 切断されたはずの縄が一本に戻るロープマジック成功!ってヤツさ。タネはめんどうだから省かせてもらう。」 由花子「…由花子って子供の頃から興奮すると眼輪筋がピグピグいってちょっと暴力的な気分になるのよね。 ぶっ殺すわッ!マウンテン・ティム!」 グルグルグル… イケメン「こいつはキツいな…完全に縛られちまった…。だがオレの…『オー!ロンサム・ミー』… ロープの範囲なら肉体をバラバラにして移動できる。相手の肉体もな…。 髪の毛だって肉体だぜ?いくらキツく縛ろうが依然問題は無い。」 シュン!シュン!シュン! 由花子「……ハッ!」 イケメン「腕をあんたを縛っているロープを伝わらせてあんたの首に移動させた。頚動脈を締め落とさせてもらう。」 由花子「……くっ……。」カクッ シュン! イケメン「…さて…変質者の方はうまくやってるかな?」
781 :
バトル編 :2006/11/16(木) 01:24:37 ID:???
アヌビス神「たしかこの体の持ち主は吉良吉影・・・ そう、爆弾の能力を持つスタンド使いだったな。 この能力で!貴様らを再起不能にしてやる!」 ジョナサン「あの柄はさっきの刀のスタンド使いの! あれだけでも意識を乗っ取ることができるのか・・・」 DIO「まずい・・・次は今までで最高の技と最高のスピードで攻撃してくるぞ!」 アナスイ「だが、奴の刀身はさっきの火事で溶けてしまった。 しかも今度は全員回復して4対1!こちらが有利だ!」 徐倫「今度こそアイツを倒して、あの柄を粉々にしてしまえばいい!」 アヌビス神「いくぞ!まずは回復技を持つジョナサンからだッ!ウッシャアアアーーーーッ!」 アナスイ「あぶなァーーい!上から襲ってくるッ!」 DIO「ザ・ワールド!」 ドォーーーz____ン DIO「ジョナサンしか見ていないのでは対応も出来なかったな。 首だけになろうともジョナサンの体を動かすことは簡単だ。 そして時は動き出す。」
782 :
バトル編 :2006/11/16(木) 01:26:38 ID:???
アヌビス神「やはり・・・動かしたなジョナサンを・・・。 その程度のことは予測済みだ!ボタンを爆発させて方向を修正するッ!」ドグオオン 徐倫「予測できないと思うの・・・それしきのことを。 ストーンフリー・・・すでに!罠を張っているわ!」 アヌビス神「うおおおおっ!当たる位置に糸がッ!絡めとられるッ!」 徐倫「見事に引っかかったわね。」 アヌビス神「だが・・・オレ自身が囮だったら・・・どうする? 左手の自動追尾式爆弾、シアーハートアタックは既に放ってあるぞ!」 アナスイ「雨が降っても・・・油断しちゃいけないんだ。火事は。 雨がかからない奥の位置ではまだ火が燻っているからな。 オレのダイバー・ダウンがそれを掘り出した。 今その爆弾は吊り下げられたそれを必死に追いかけているところだ。」 アヌビス神「な・・・なんだその息のあったコンビネーションは・・・」 ジョナサン「そして!これがとどめだ! サンライトイエロー・オーバードライブ!」 ボッゴァ To Be Continued
イケメン先生って呼ばれてる
リンゴォ「…これが…『男の世界』…。」 仗助(リンゴォ先生の授業…長いよなあ…お、ようやく授業が終わりそうな時間だぜぇぇ〜。) キンコーン…ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン リンゴォ「何度でも聞くぞ・・・どうする?オレを殺さなければ授業は終わらないッ!」 仗助「終わんねえええーーーー!!」 ジョルノの場合 リンゴォ「何度でも聞くぞ・・・どうする?オレを殺さなければ授業は終わらないッ!」 ジョルノ「じゃあ遠慮なく。」 ズボオオオオ!! リンゴォ「ようこそ…『男の世界』へ…。」 徐倫の場合 リンゴォ「婦女子は出て行け…ここは『男の世界』…。」 徐倫「ハァーイ」(ラッキー!何してヒマつぶそうかな〜〜。) ジョニィの場合 リンゴォ「ようこそ…『男の世界』へ…ウホッ!」 ジョニィ「リ、リンゴォ先生ッ!なんなのその目はーーーー!?」 エルメェスの場合 リンゴォ「…オレが教える事はもう何も無い…おまえは『真の男』だからだ…。」 エルメェス「ヘイ!なんか複雑な気分だぜ!とりあえずパンティーあげちゃうゥゥゥ!」 ブラックモア「スイませェん…校…大統領。またリンゴォ先生が入院しました…。」 ファニィ「またか…身体でも弱いのか?ところで知っているか?缶ビールの『一気飲みの方法』」
>>784 こうちょ・・大統領職務中にビール飲むなよww
ジョニィまたかよww
ジョルノ非道ス
ミキタカ「すみません、ちょっと質問なんですが。女性は何歳から魅力的になると思いますか?」 ジョセフ「あん?そりゃ18歳ぐらいだな」 ディオ「18歳だと?フン、じじいめロリコンだったのか」 ジョセフ「おいおい18でロリコンかよ。じゃ、何歳からならロリコンじゃねーのよ」 ディオ「そりゃあ、二十歳からに決まっているだろう」 ジョセフ「おいおい、ロリコンの定義が100年遅れてるぞ」 ディオ「何を言う。20以下の女は女ではない。子供だ。女の魅力は二十歳から出てくるものだぞ。 いや、二十歳でもまだ若い。25ぐらいがいいな」 ジョセフ「まあそうかもしれねーけどよ・・・」 花京院「何を言ってるんですか。ジョースターさんまで、女性の魅力は30歳から出てくるものですよ」 ジョセフ「ハードル高ーな」 花京院「フフ、女性という物は30から40歳に掛けてこそ、その成熟した美しさが現れるんです。 20代なんて、ベイビーですよ」 ジョセフ(そういうお前も20代だけどな〜) ディエゴ「おい、何の話をしているんだ?」 ミキタカ「私が説明しましょう(かくかくしかじか)」 ディエゴ「女性の魅力か。女性の魅力なら・・・」 ジョセフ「魅力なら?」 ディエゴ「60歳からに決まってるだろう」 ジョセ+ディオ+花京「ね、年齢のスケールで・・・・ま、負けた・・・・」 ウンガロ「ん?何やってるの?」 ディオ「何だ、ウンガロか」 ディエゴ「なに、女性は何歳ぐらいから魅力を感じるかって話をしているんだ」 ウンガロ「オレの意見としてはね〜」 ジョセフ「もったえぶらずに教えろよ」 ウンガロ「中学生までだね。うん」 ディオ「このロリコンがぁッ!」 ジョセフ「全くだぜ」 ディエゴ「これは庇いきれん」 花京院「そうですね」
承太郎「だがオレはウンガロに賛成するぜ」 ポルナレフ「ウソだろ承太郎!?」 承太郎「いやウソじゃねえ・・・・やっぱり中学生は魅力的だぜ。特に頭がお団子で、 無骨な手がキュートで、体を糸化させられる様な子がな」 ジョセフ「そりゃ中学生ってカテゴリじゃなくて特定個人だろ」 ウンガロ「後、オレが言ったのは中学生以下で、つまり小学s『無駄ァ』タコス!」 ディオ「やれやれだな。ここにはロリコンと熟女好きしかいないのか?」 ポルナレフ「いやいや、オレはカテゴリに囚われず、気分しだいで好みが変わるぜ!」 ジョセフ「好み所か相手も変わるだろ?」 承太郎「てめーが言うな」 リキエル「ちょっと、なんの話してるの?」 ミキタカ「(かくかくしかじか)で、あなたの場合はどうですか?」 リキエル「じょ、女性?何歳から魅力かってッ! そ、そんなことッ!お、オレは! い、息苦しいッ! 汗をふきたいッ!タオルはどこだッ!? 見えないッ! 」 ジョセフ「だめだこりゃ」 ディオ「百年早い」 ディアボロ「おい、何の話で盛り上がってるんだ?」 ミキタカ「かくかくしかじか」 ディアボロ「・・・・・・・・・・・・・・」 ディエゴ「ディアボロ・・・・?こ、こいつ!死んでる」 ディアボロ――女性を好きになったために今の運命に陥ったと思い出し、ショック死 ミキタカ記録――地球人の男性はほぼ全ての年齢の女性を繁殖相手として見なしている。 繁殖相手として見なされていないのは、乳幼児だけの様である。 ホルホース「おいおいおい〜!やれ歳が若すぎだぁ〜やれ歳が行きすぎだって、てめーらそれでも男か? オレはな!全ての年代の女性を尊敬しているぜぇ〜!」 ミキタカ補足――やはり乳幼児も危険の様である。通信終わり。
ディエゴw遺産目的じゃなかったのかwww
>承太郎「だがオレはウンガロに賛成するぜ」 >ポルナレフ「ウソだろ承太郎!?」 ポルナレフどこから出てきたwww
エンヤ「ディオ様、オハギを作ったので御裾分けにまいりました」 ディオ「フン、よかろう喰ってやろう」 ディエゴ「おいディオ」 ディオ「ん?」 ディエゴ「そちらの彼女・・・オレにも紹介してくれないかな?」 ディオ「お前って奴は・・・兄の部下に手を出すつもりか?!」 ディエゴ「何?部下・・・・・・・このこの〜」 ディオ「なんだ?小突くな」 ディエゴ「羨ましいやつめ!」 ディオ「・・・・やれやれ」
ディエゴ。 その婆ちゃん呆けてるぜ。
おはぎを作ってくれるエンヤ婆に萌えた俺は負け組か?
誰かアレッシー先生呼んできて、あの婆さんをOVA仕様にしてくれ
エンヤ婆って明らかに70後半くらいだよな。漫画版も十分魔女だが。 O V A 版 の が 魔 女 だ よ ッ
797 :
修学旅行 :2006/11/17(金) 00:14:54 ID:???
ドコドコドコドコドコ・・・ドガアアア!! 康一「…がふっ!」 アナスイ「同じ近距離パワー型だが…パワーとスピードはオレの『ダイバーダウン』の方が上みてえだな…。 このまま再起不能になってもらうぜ…。」 康一「う・・・うわあああああああ!!」ダッ! アナスイ「スタンドを引っ込めて逃げるつもりか…。逃がしはしねえぜッ!」ダッ! ドカァァァン!! アナスイ「何イイイ!!オレの足がブッ飛ばされた…な、なんだこのオレの足元にあるのは…?」 『ドカァァァン』 康一「『エコーズ・ACT2』…。この足場のよく見えない雨の森で戦ったのは幸運だった…。 ぼくの『尻尾文字』を地雷代わりにすることができた。「思い込む」という事は、何よりも「恐ろしい」事だ… しかも、自分の能力や才能を優れたものと過信している時は、さらに始末が悪い。 ぼくの『エコーズ』を単なる近距離パワー型のスタンドと思い油断してくれた。」 アナスイ「か…片足ぶっ飛ばしたぐらいで勝ち誇っているんじゃあねえぜ…。…な…なんだ? 身体が動かねえ…。お…重いッ!」 ズン! ACT3「射程距離5mニ到達シマシタ。S・H・I・T!ACT3 FREEZE!」 康一「さっきの小競り合いぐらいで自分の能力を明かすと思っていたのか?ぼくの『ACT3』は物体を重くすることができる。 もう動けないよ…。『ACT3』!少々痛い目にあわせてやれッ!」
798 :
修学旅行 :2006/11/17(金) 00:16:18 ID:???
アナスイ「…だが能力を明かしてないのはオレも一緒だぜ…『ダイバーダウン』ッ!」 康一「重くされた上に傷ついた足じゃああんたのスタンドも満足には動けないよ。アナスイさん。」 アナスイ「いいや…重くされたんなら…依然問題はないッ!地中に潜れッ!『ダイバーダウン』ッ!」 ズブズブズブ・・・ 康一「アナスイさんのスタンドが地中に潜っていく…これがアナスイさんの能力ッ!」 アナスイ「いくら重くしようが『潜る』分には問題ねえぜ…オレの『ダイバーダウン』は物体に潜行する事ができる…。 おまえの能力の射程距離は5m程度…それ以上潜ればいいだけだ…。」 康一「…でも肝心な事忘れてない?」 カチャ! アナスイ「し…しまった…!支給品のサブマシンガン…!!」 康一「地面に潜らせたあんたを守るスタンド…ぼくの能力から逃れて戻るまでどのくらいかかる? それまでに生身でぼくの『イングラムM10サブマシンガン』…耐えられるかな?」 パラパラパラララ・・・
799 :
修学旅行 :2006/11/17(金) 00:31:30 ID:???
アナスイ「うわああああああああ!!」 シュルシュルシュル・・・ 康一「弾丸が…網状の『糸』で絡め取られていくッ!まさかッ!」 ドドドドドドド・・・ 徐倫「…やれやれだわ…アナスイ。こんなことだろうと思ったわ。」 アナスイ「ジョ、徐倫ッ!どうしてここへ戻ってきた?」 徐倫「あんたみたいなバカの考えぐらいお見通しよ。さっさと足を出しな…。縫ってあげるから…。 本当にバカなんだから…。」 アナスイ「さてこれで2対1…こちらが圧倒的に有利になったな…。」 徐倫「やれやれだわ。さっきまでやられそうになってたくせに何調子乗ってんのよ。」 イケメン「いや…3対1だぜ。」 ドサァァ! 康一「あああああ!!ゆ、由花子さんッ!く…。」
800 :
修学旅行 :2006/11/17(金) 00:33:17 ID:???
ピピピ…ピピピ… アナスイ「な、なんだ?この音?」 徐倫「…ハッ!あたし達の首輪の音よ!きっとここが禁止エリアになったんだわ! あんたは生徒じゃあないから知らないけど早く離れないとこの首輪が爆発しちゃうのよ!」 アナスイ「な、何イイイイ!!は、早くここから離れないとッ!」 徐倫「それに小屋に残したトリッシュたちも危ないわッ!知らせないとッ!」 ドタドタドタドタ・・・ 徐倫「ハァ…ハァ…みんな大丈夫ッ!」 F・F「何あわててんだ?徐倫?」 徐倫「首輪が鳴っているわ!ここが禁止エリアになったのよッ!」 トリッシュ「ここが禁止エリア?宇宙のハテを知らねーように、そんなうわさ知らねーわよ。」 徐倫「……え!?」 イケメン「…どうやら…あのチビに一杯食わされたようだな…ミス・ジョースター。 あんたの首にスタンドの『文字』が貼ってあるぜ。そしてヤツは必ず復活してくる。 復讐というエネルギーでますますやっかいになってな…。」
>>770 音楽の先生でグッチョはどうでしょ?CDプレイヤーとして再生可能だし。
ブラックモア「スイませェん…校ちょ…大統領…。また音楽の時間で乱闘が発生しました。」
ファニィ「乱闘…?音楽の時間に限らずいつものことだろ。校舎壊されるレベルになってから報告しろ。」
ブラックモア「スイませェん…それもそうですね。」
ブチャラティ(本当に崩壊寸前だな…この学校。)
連載が白熱してるが普段通りのss投下して良いんだよな?
803 :
修学旅行 :2006/11/17(金) 04:08:44 ID:???
ジョニィ「なんか岩場みたいなところ出ちゃったね。やたら地面が尖っている。」 仗助「足の悪いおめーにはキツいな。おぶってやるよ。」 ジョニィ「ありがとう仗助兄さん。」 ジョルノ「…ハッ!…二人ともそこを動くな…見張りの為に飛ばしていた蝿が反応している…。 どうやら敵に囲まれているらしいな…。」 ドドドドドド・・・ ジョニィ「既に囲まれているぞッ!な…なんだあの姿はッ!」 ジョルノ「なんだウンガロじゃあないか。いつの間に増えたんだ?」 仗助「ウ…ウンガロじゃあねえッスよ!どう見ても完璧にトカゲとか爬虫類の類ッスよおお〜〜!」 ジョルノ「まさにウンガロじゃあないですか。」 ジョニィ「いいかげんウンガロから離れてよ!あれは図鑑で見たことがある…『恐竜』だッ! だがぼくたちの学校の制服を着ているぞッ!どういう事だ?」 恐竜「ギャアアアアーーース!!」 ジョニィ「お、襲ってくるぞッ!『タスク』ッ!」 ドバ!ドバ!ドバ!ヒュン!ヒュン! ジョニィ「この距離で『爪弾』をかわしたッ!」 仗助「『クレイジー・D』ッ!ドラララララララァァァーーーッ!!」 ジョルノ「『ゴールド・E』ッ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ!!」 ヒュン!ヒュン!ヒュン! 仗助「グレート…!オレの『クレイジー・D』とジョルノの『ゴールド・E』のラッシュすらかわしやがったッ!」 ジョルノ「近距離パワー型スタンド二体のラッシュをかわすとは…腕を上げたな…ウンガロ…。」 ジョニィ「だからウンガロじゃあないって『無駄ァァ!』タコス!」
804 :
修学旅行 :2006/11/17(金) 04:11:09 ID:???
フェルディナンド「おい、ジョルノ…そこの君だ…君は今何をした?今捨てたよな?その『ジョニィ』を捨てたよな?この大地に…。」 仗助「あれは…生物のフェルディナンド先生じゃあねえか…。どういう事だ…?」 フェルディナンド「『ジョニィ』とかゴミとかを適当にポイ捨てするって行為はだな…この「大地」を敬っていない事の証明だ。 そんなに君は偉いのか?君はこの恵みある「大地」より偉いっていうのか?」 ジョルノ「一応ギャングのボスやってますんでね。偉いんじゃあないかって思いますよ。」 ジョニィ「それよりぼくをゴミと同列に扱ってることに抗議してよ!」 ジョルノ「黙れ粗大ゴミ」 仗助「(本当にコイツ鬼だなあ〜〜。)な、泣くなよ…ジョニィ…。だけどよおお〜〜 なんで先生のあんたがここにいるんスか?コイツらはいったい?」 フェルディナンド「最近真面目に『プログラム』に参加しない生徒が多いのでね。わたしたち教師にも参加命令が出たんだ。 そして真面目に参加しない生徒たちをわたしの『スケアリー・モンスターズ』で恐竜化させ支配下に置いた…。 スタンドの攻撃をかわしたのはスタンドの支配下に置いているので見えるって事で脳内補完してくれ。」 仗助「…あれ?でも『スケアリー・モンスターズ』ってお隣のディオさんの弟のディエゴさんの能力じゃあないッスか?」 ジョルノ「パクリですね…みっともない。パクリなんて無駄なんだ、無駄無駄……。」 ジョニィ「偉そうなこと言ってパクリ能力じゃん。しかも教師のくせに…。」 フェルディナンド「ち、違うーーーー!ディエゴがわたしのをパクッたんだーーー!!」 仗助「パクるやつって必ずそういう事言うッスよね。」 ジョルノ「そのうちリスペクトとかオマージュとか言い出しますよ。」 ジョニィ「いや自分がオリジナル主張してるからもっとタチ悪いよ。」 フェルディナンド「………orz」
>>802 全然問題無しです。ガンガン投下してください。
GJ! 久々にいい能力バトルを見たような気がする
フェルディナンドの授業風景(カエルの解剖) 徐倫「うわッ!気持ち悪ッ!」 フェルディナンド「おい徐倫…そこの君だ……君の事だ徐倫・ジョースター」 徐倫「何ですか?先生」 フェルディナンド「君は今何をした?今捨てたよなその『カエルの臓器』を捨てたよな?この大地に…今捨てたよな?そういうものを捨ててんじゃあないぞ。キモイから」 徐倫「キモイからかよッ!」 花京院・リキエル・墳上の場合 フェルディナンド「オイ リキエル・墳上 君たち今何をした?今捨てたよなその『ジュースの缶』を」 リキエル「そうでスけどゴミ箱に入れようとしただけッスよ」 墳上「そんなことでいちいちネチネチ言いにくんじゃあねーぞ先公の分際でよッ!」 フェルディナンド「貴様らァァァッよくも教師の私にィィィッそれはそうと解剖はどうしたんだッ!」 花京院「いえ、僕らのチームはもう解剖は終了しました。既に」 フェルディナンド「あ、そう」 ジョルノの場合 フェルディナンド「(コイツ…普通もっと躊躇するだろうに…顔色も変えずにカエルを解剖している…)」 @@@ ニヤニヤ(・∀・) フェルディナンド「(しかも笑ってやがる…!コイツ……悪魔かッ!?)」 ブチャラティ「コイツには、顔色をけほども変えずにカエルを解剖するというスゴ味があるッ!」 フェルディナンド「何で現国教師のお前が出てくるんだァァァーーッ」
最近は承太郎でかすんでいたジョルノの悪玉菌が全開ですね
よく考えたら吉良が参加してる。 そして、オエコモバが教師になるかもしれない… 夢の爆弾対決かッ!?
ジョナサン「朝食ができたよ、みんな残さず食べて、仕事と学校に遅刻しないようにね」 仗助「またトーストと目玉焼きっすか、最近多いっすねー」 ジョルノ「朝食に手の込んだ料理なんて無駄なんだ…」 徐倫.o(単に手の抜き方覚えてきただけじゃないのかしら) 承太郎「やれやれ、やっときたか」 ジョセフ「さっさと食って、デ…会議に行かなきゃな」 ジョニィ「今日は僕の分、ちゃんと足りてるんだろうか…」 「「「「「「「いただきまーす!!」」」」」」」 仗助「やっぱり目玉焼きには醤油っすよね」 ジョルノ「ケチャップソの方が合うと思いますよ」 徐倫「私はやっぱりソース!」 ジョニィ「僕の分だけ目玉焼きが、ない!ないぞー!どこにもないぞ!」 ジョナサン「あれ、おかしーな人数分作ったはずなのに…って2人とも何をやってるだー!!」 承太郎「おい、ジョセフ…その手をどけな、コイツは俺のマヨネーズだぜ」 ジョセフ「テメーこそどけろよ承太郎、俺はテメーと違って忙しいんだよ」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ …
ジョナサン「2人ともやめるんだ!」 ジョルノ「止めるだけ無駄だと思いますよ」 承太郎「ジョセフ、テメーの非力なハーミットパープルで俺のスタープラチナを倒せると思ってるのか?」 ジョセフ「へっ!俺がスタンドなんて『ちゃちな超能力』だけに頼るだけの戦いをすると思ってんのか?」 承太郎「ならば、」 バッ ジョセフ「おおっと、距離をとらせてもらうぜ、お前のスタープラチナの射程で戦うのは賢くないからな」 承太郎「距離をとっても関係ないぜ、忘れたのかスタープラチナの能力を」 ジョセフ「やってみろよ」 承太郎「やれやれ…『スタープラチナ・ザ・ワールド』」 ジョセフ「いまだっ!…」 ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン 承太郎「時は止まった…くっ、こいつなんて真似しやがるんだ… 距離をとっただけじゃねぇ、徐倫の席にさりげなく近づくとは」 承太郎「そして止める瞬間、徐倫を自分の手前に投げた、…正面から近づくのは無理だ…」 承太郎「家の中は狭いが、ジョナサンの買った家具が障害物になって移動しにくい、…限界だ…時は動き出す」
ジョセフ「あれれ?承太郎ちゃん、俺に近づくんじゃなかったの?」 承太郎「やってくれたな…」 ジョセフ「承太郎、次の時間停止まで10秒あるぜ、どうする?どうもできねーだろ!悪いが今だね!ぶっ壊すほどシュート!」 ドォオオオン… 承太郎「ヤッダーバァアァァァァァアアアアーーーーッ!!」 ジョセフ「勝った!『隠者の紫vs星の白金』完!!」 ド ド ド ド ド ド ド ド ジョセフ「何だ、この違和感…」 仗助「承太郎兄さん…ひど…い…ぜ…」 ジョセフ「か…勝ってねぇ!!こいつは承太郎じゃなく仗助!」 承太郎「時を止めたとき、仗助のリーゼントを崩し帽子をかぶせておいた …だから助かった…どんな気分だ、溺愛している弟を盾にされた気分は」 ジョセフ「仗助を…身代わりにした…」 承太郎「この俺、承太郎・ジョースターは世間では、不良中年のレッテルを貼られている! 弟の目玉焼きを時を止めて食っちまうなんてことはしょっちゅうだ!」 ジョニィ(((やっぱりアンタかい…))) 承太郎「どんな手を使おうが、最終的に勝てばよかろうなのだー!!」 ジョセフ「承太郎!テメーは越えてはならねぇ一線を越えた!」
ケチャップソ
シリアスバトルかと思ったら兄弟喧嘩かよw
815 :
バトル編 :2006/11/17(金) 19:06:36 ID:???
ドッバアーーーッ アヌビス神「かかったな!ジョースターッ! これがオレの『逃走経路』だ・・・ きさまらはこのアヌビスとの知恵比べに負けたのだッ! きさまらはこの吉良吉影の能力は2つだけだと思っていたのか?」 DIO「なんだと!? 確かにアイツには第3の爆弾、時を巻き戻すバイツァ・ダストがあるが・・・ あの能力はスタンド使いでない一般人相手でないと使えないはずだ!」 アヌビス神「その通りだ。きさまらは気付かなかったのか? ちょうどこんなところに・・・行き倒れのインド人がいるぞッ!」 (あれ・・・なんか見覚えが・・・本体にしたり親近感がわいたような・・・気のせいか) アナスイ「何であんなところに人が倒れてるんだ!?」 (あの倒れてる奴、凶悪犯のような気がするな) ジョナサン「まずいぞ!時を戻されたら、今度も勝てる保障はない!」 (あの人、何だか命の恩人のような気がする・・・そんなわけないか。) DIO「この距離では時を止めても間に合わんッ!」 (見るだけでムカつく顔。特に髪の毛が嫌いだ。) 徐倫「スイッチを押させるなーーーッ!」 (それにしてもすっごい不細工だわ。オエエーって感じよ。) アヌビス神「いいや限界だ!押すねッ!『カチリ』 アナザーワン!BITES THE DUST(負けて死ね)!」
816 :
バトル編 :2006/11/17(金) 19:08:40 ID:???
し〜〜〜〜〜〜ん アヌビス神「あれ?おかしいな? BITES THE DUST!バイツァダスト!ば〜いつぁ〜だすとっ!」 アナスイ「何だか分からないが、失敗のようだな。」 DIO「他人の能力をそうホイホイと使おうとするのが間違いの元だ。」 徐倫「今度こそ再起不能にさせてもらうわ。」 ジョナサン「吉良さんはあとで波紋治療できるから心配ないね。」 アヌビス神「ゆっ・・・許してくださ〜〜い DIO様ーッ!」 DIO「だめだ」 オラオラオラオラオラオラオラ無駄無駄無駄オラオラオラオラ アヌビス神 再起不能 行き倒れのインド人 ついでに再起不能
559 :マロン名無しさん :2006/11/17(金) 19:16:34 ID:??? 荒木には絶対に逆らえず逆らうと漫画からキャラが削られ居なかったことにされちゃうスタンドとか ちょ、バレーのエジプトチーム アハメド・アブドゥル・ナイーム選手って何巡後のひと!?wwwwww いるところにはいるものですね。
チョコ先生!急患です!
ジリリリリリリリリリリRYYYYYY エリナ「先生ッ!急患ですッ!それが誰か知らない」 チョコラート「あぁ〜〜誰……」 エリナ「誰か知りませんけどブ男ですッ!出血が酷いですが意識があります!」 チョコラータ「じゃあ、傷の断面と苦しんでる表情を写真にとって持ってきて。ブ男なら救わなくていいだろ」 ブ男「吉良とか言う奴はジョナサン・ジョースターに治してもらったのに…俺は、内蔵引きずりながら5kmも歩いたんだぞ…なのにこの扱いは何だ……」 チョコラータ「(早くセッコ戻ってこねーかなぁ〜エリナさんハッキリ言ってウザイ……)」
>>819 >ジリリリリリリリリリリRYYYYYY
吹いたwwwww
エリナさんウザイってのは良く判るな。
下手に虐めると逆上紳士が襲い掛かってくるからなw
>>812 不良中年ワロスwwwww
久々にドス黒い太郎が見れた
5キロも内蔵出しながら歩くなんて凄いな!……そんなことあったっけ?
無いよ。 でも首の動脈を切られても軽傷だと言われた。
医者の誤診か、ブ男が異常なくらい強靭な肉体の持ち主だったか・・・ どちらでもなさそう
オイ、ブ男。 それなんてベンジャミン?
お前ら、有名なバレー選手を馬鹿にしすぎ。違うか?
827 :
マロン名無しさん :2006/11/18(土) 08:14:11 ID:b7Ws4CvR
ホルホースだって眉間を撃ち抜かれてるのに無事だったし アヴ何とか?もそんな感じじゃね?
アヴドゥル「はぁ〜。どうやったらジョースター家の面々に私を認めてもらえるのだろうか」 ジョナサン「おや?あなたは・・・アヴドゥルさんじゃないですか!」 アヴドゥル「はい、アヴドゥルです・・・・ってええーー!!何故?!」 ジョナサン「お久しぶりです。また会えるなんて光栄です」 アヴドゥル「い、いやいや(どっかにカメラ隠れてないか?ドッキリじゃないのか?)」 ジョナサン「本当に、あの時はお世話になりました」 アヴドゥル「あの時?(ドッキリではない!紳士ジョナサンがそんな真似をするはずが無いッ!)」 ジョナサン「ええ、エジプトへ行く途中の砂漠での事ですよ。あの時は、心底あなたが一緒で幸運だと思いました」 アヴドゥル「ああ、あの時の事ですか(何の事だっけ?)」 ジョナサン「アヴドゥルさんのラクダさばきは素晴らしかったです。あなたがいなかったら、発掘なんて出来ませんでしたよ」 アヴドゥル「そんなそんな(ラクダ、ラクダっと。そういえば、ラクダに乗ってサンと戦った時、承太郎が地面を掘っていたな!)」 ジョナサン「いや、それどころか、全滅していたと思います」 アヴドゥル「そんな〜大した事はしていませんよ(あの時、何かやったっけ?)」 ジョナサン「本当に感謝しています。是非、次回もご一緒してやってください」 アヴドゥル「ええ、是非(あれ?『何か』どころかあの時は入院していてその場にはいなかったような気が・・・・まあ良いか)」 ジョナサン「それでは、夕飯の準備がありますので、失礼します。お兄さんにもよろしくお伝えください」 アヴドゥル「うむ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハッ!」 リタイア モハメド・アヴドゥル――ウルムドと勘違いされていたと気付き、再起不能
ウル…えっと…なんとかを覚えられていただけマシではないか
徐倫「もう頭きた!!!てめーのお小言は聞き飽きたぜ!!ジョナ兄!!」 ジョナサン「なんだって?!僕はいつも徐倫のためを思って言ってるんだ」 徐倫「あたしの為を思ってだって?それが気にくわねーんだよ!!!」 ジョナサン「またそういう乱暴な口の聞き方を!淑女はね、徐倫もっと――」 徐倫「うるせェェェ!!!なんであたしばっかり『淑女、淑女』言われなきゃならねーんだよ!! だったらあんたの弟の『バツイチ学者』と『二股ヤンキー』と『ちょんまげヘアー』にも言えばいいだろーがッ!!!」 ジョナサン「うッ…それは…」 承太郎「ば、バツイチ学者…」 ジョセフ「二股ヤンキーだぁ!?」 仗助「オレの頭が一休さんみてーだと?!!」 ジョルノ「おっと、僕は徐倫の味方ですよ。僕はこの言葉使いを徐倫に強要したりしませんし」 徐倫「てめぇ味方されても嬉しくねぇよシスコン!」 ジョルノ「シ、シスコン?!」 ジョニィ「徐倫姉折角味方してくれてるのに、それは酷過ぎだよ!」 徐倫「黙れ足萎え」 ジョセ+仗『言った!!さすが徐倫!俺達には言えないことを平然と言ってのけるッ!そこにシビレるあこがれるぅ!!』 ジョージ「徐倫!妹たるもの、喧嘩の一つもするだろう!しかし徐倫!今のは抵抗できなくなった兄弟達を一方的に罵t」 徐倫「黙れ黙れぇぇぇぇ!!あたしは姉妹が欲しかったんだよ!! 二分の一の確立の癖に男ばっかり6人も生みやがって!!!このくたばり損ないがッ!さっさと往生しろッ!!!」 ジョージ「ガーン」 パチ――z___ン 仗助「ジョナ兄がッ!」 ジョセフ「初めて手を上げた…」 徐倫「・・・・・・・・・・・・・・・・なにしやがるッ!」 ジョナサン「徐倫、紳士とか淑女とか関係なく、人間には言っていい事と悪い事がある。皆に謝るんだ!」 徐倫「うるせぇぇぇ!うるせぇぇぇぇぇ!!うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!(涙) もう嫌だ!こんな家出て行ってやるッ!!!!(大粒)」 ジョナサン「徐倫ッ!待ちなさい!!」 ジョセフ「追う事ねーよ。普通誰かが家出したら探すだろう。だが逆に思いっきり家の外に締め出して反省させてやればいい」 仗助「いいね〜。賛成するぜ。オレの髪を貶した奴は何者だろーと許さねぇのがオレの主義っスから」 ジョナサン「・・・・・・・・・・徐倫」
徐倫「・・・クソ兄貴ども・・・・グスン・・・・・・・・・・・・・・・・グス・・・・ さーてと、今夜はどうしよう・・・・グス・・・・・・・・・・着替えぐらい持って来ればよかったな。 エルメェスはいいよな〜。お姉さんが居て・・・・・エルメェスの家にでも泊めてもらうか」 エルメェス「ヘイ!徐倫。今さっきお前の兄さんから電話があったぜ。家飛び出したんだって?」 徐倫「そうよ。誰が電話してきたの?」 エルメェス「承太郎が三回にジョルノが二回と、ジョナサンさんが一回だ」 徐倫「ふーん、そう。所で・・・今夜泊めてもらえる?」 エルメェス「そう来ると思ったぜ。いいよ、上がれよ」 徐倫「ありがとう」 グロリア「いらっしゃい徐倫ちゃん」 徐倫「すみません、一晩お世話になります」 グロリア「いいのよ、あたしたち二人家族だから、よかったらいつまでも泊まって行ってね。じゃあたし部屋で仕事してるから」 エルメェス「そいじゃ、空いてる部屋無いんで、あたしの部屋で寝るんでいいよな」 徐倫「ええ。そういえば、エルメェスの部屋に入るのって初めてだったわね」 エルメェス「そういやそうだな。この部屋だ」 徐倫「へー、意外に乙女チックな部屋なのね。部屋中にレースの装飾をしてるなんて。 でも、レースにしては変わってるわね・・・・これってまるで・・・・・・・」 エルメェス「パンティーか?」 徐倫「ぎゃああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 エルメェス「ちょ!徐倫!逃げ出す事無いだろ!」 徐倫「なんでよッ!!なんで部屋中パンティーだらけなのよォオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」 エルメェス「パンティーが多くなりすぎて、仕方なく部屋に掛けてるんだよ」 徐倫「そんなにパンティー持ってるんなら、パンティー用の部屋でも作ればいいだろ!!」 エルメェス「いや、実はパンティー用の部屋がいっぱいになったから仕方なく・・・・・」 徐倫「パ・・・・・・パンティーのスケールで・・・・・・・・・ま・・・・・・・・・・・・・・・まけた」 エルメェス「えーと。で、泊まるのか?」 徐倫「お、お姉さんの部屋に泊まっていいかしら?」 エルメェス「いや、止めた方がいいぜ・・・・姉貴の部屋・・・エ・・Sで始まるグッズがたくさん置いてあるからさ・・・」 徐倫「そ、そう。じゃあ、FFの所にでも泊めてもらうわ」 エルメェス「そっか。気を付けてな」
徐倫「でも、FFの家ってどこだったかしら?ちょっとケータイに掛けて見よう」 とぉるるるるるるるるるるるるるるるるる 徐倫「もしもしFF?徐倫よ」 FF「なんだ徐倫か。ジョルノと承太郎がお前のこと探してたぞ?承太郎の声は異常に凹んでたけど」 徐倫「そんな事より、ちょっと事情があって今晩泊めてもらいたいのよ」 FF「いいよ。確かうちに来たこと無かったよな?住所を言うね」 徐倫「OK、言って・・・国見峠の・・・・・」 徐倫「このあたりね。でもどこかしら?ここら一帯は一面畑で人の住む所なんて無さそうだけど・・・・・あそこの家かな?」 FF「違う違う。ありゃ霊園の管理事務所だ。迎えに来て良かったぜ」 徐倫「FF。ありがとう。でも、このあたりには畑しか無さそうだけど・・・・家どこ?」 FF「こっちだ」 徐倫「何・・これ?」 FF「家、あたしの」 徐倫「納屋にしか見えないだけど」 FF「家だよ。入って入って」 徐倫「お、お邪魔します」 FF「空いてる椅子に適当に座ってくれ。とはいえ、椅子なんてトラクターの運転席しかないけどね」 徐倫「あ、ありがとう・・・・・・・・・・・・キャッ!!ネズミ!!!!叩き潰してやる!!!ストーンフリーッ!!!!」 FF「止めろッ!それはうちの同居人だッ!!」 徐倫「はぁッ!?」 FF「紹介するぜ・・こいつは『虫食い』でこっちが『虫食いでない』だ」 徐倫「同居人・・・ってペットっていう意味?」 虫食い「チューチュチュー(違う違う!俺達が先に住んでたんだからどっちかと言うとFFの方がペットだ)」 虫食いでない「チューチュー(所でお嬢さん。あんた人間の癖に何だかネズミって感じがするよ。オレと付き合わない?)」 FF「と言っている」 徐倫「・・・・・・・・ストーンフリー・・(ぺチッ)」 虫食いでない「チュッチュチュゥゥゥゥウウウウウ!!ー!(ヤッダーバァアァァァァアアアアア!!)」 虫食い「チューッ!!(なっ!何をするだァーーーーーッゆるさんッ!)」 FF「と言っている。で、オレはいつもこの水道の流し台で寝てるから、徐倫はトラクターの上か、タイヤの中か――」 徐倫「やっぱりいいわ。ここってホラ・・・トイレが無いじゃない?」 FF「そうか、気付かなかったよ。残念だな」
徐倫「仕方が無い・・・もうここしか頼れる所がないわ」 PYYYYYYYYNNPHOOOOOOONNNNNN!! カーズ「今出るぞ・・・・なんだ、徐倫ではないか。ジョナサンがお前を探していたぞ?」 徐倫「そう・・・・ジョナ兄が・・・・・実は」 カーズ「判った、皆まで言うな。先刻の喧嘩はこのカーズの耳に聞こえていた。今夜は兄弟と気まずかろう。この家に泊まるがよい」 徐倫「ありがとう」 カーズ「だが、広いようで部屋は一つも余っていない。誰かと一緒に寝る事になるぞ」 ヴェルサス「じゃあオレの部屋で寝ないか?俺がジックリと夜の過ごし方について『オラァ!』タコス!」 徐倫「やれやれ、父親に似て手の早い奴ね・・・」 早人「徐倫姉さん、僕の部屋で寝る?」 徐倫「いいわよ〜・・・・・・・こんな物が仕掛けて無かったらね!」 ガシャンッ! 早人「ああ!僕のお小遣い三ヶ月分の盗撮カメラがッ!」 ディオ「ん?誰が泊まりに着たかと思えば、徐倫ではないか・・・・・(ジー)」 徐倫「な、なに見てんだよ!」 ディオ「・・・・・後六年ぐらいしたら、一緒に寝てやろう。」 徐倫「な!・・・・安心するべきか。怒るべきか・・・・・」 吉良「わたし達の部屋には泊める訳には行かないぞ」 徐倫「そんな事誰も言ってないわよ」 吉良「い、いやその、つまり普通の夫婦なら寝室に他人は入れないと、だ、だからくぁwせdrftgyふじこlp;」 リキエル「オレの部屋に泊まるかい?」 徐倫「いいわよ」 リキエル「え?!ま、まさかOKされるとはッ!!!やべえぜッ! 手の汗をふかなきゃ、汗をふきたい! い・・・息苦しいッ! 汗をふきたいッ!まぶたがッ! どんどんおりてくるんだぜッ! 見えねえッ!」 徐倫「バーカ」 ウンガロ「オレの部屋、スペースは空いてるけどだめな」 徐倫「・・・・・・言ってる事がわからない・・・・・・イカれてるのか?・・・・・・この美少女に対して」 ウンガロ「オレ、二次元にしか興味ないから。ってお前美少女でもな『オラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!』ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 徐倫「やれやれだわ。なんでこうも人に関わりたがるんだ。あたしは最初からトリッシュの部屋に泊めてもらうつもりだったのに」 カーズ「そうか、ではトリッシュの部屋に案内しよう」
カーズ「ただ、トリッシュの部屋にはひとつ問題が着いていてな」 徐倫「問題?」 カーズ「うむ。ここがトリッシュの部屋だ」 部屋からの声A「テメェーッ、サッサトあの世へ行キヤガレェェェェ、コノクソガアアアァァ イツマデモコノ世ニヘバリ付イテンジャアネェェーーーッ、コラァァァーーッ」 部屋からの声B「オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」 部屋からの声A「WAAAAAAAANNABEEEEEEEEEE」 部屋からの声B「うぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・」 徐倫「・・・・・・・・・」 カーズ「と、まあこんな問題だ。トリッシュ!ちょっと相談がある」 トリッシュ「はーい?あれ?徐倫じゃない!どうしたの・・・・て言わなくても判るわ。ジョルノが6回も電話で事情を説明してくれたから」 カーズ「実は、今夜徐倫をお前の部屋に泊めては貰えないかと来たのだが」 トリッシュ「いいわよ!って言いたいけど・・・・・・ちょっと、その・・・・部屋が散らかってるんで・・・・」 徐倫「散らかってるって、もしかしてディアb」 トリッシュ「アハハハハッ!!ちょ、ちょっと待ってもらえるかしら!!部屋を片付けるんで!! 床に染み込んだ分の父を処理するのに、時間が掛かりそうだけど・・・・・」 徐倫「い、いやいいわ。今日は別の所に泊まるから」 トリッシュ「そう・・・・残念だわ」 カーズ「ならば我らの部屋に泊まるか?」 徐倫「え?」 カーズ「我らなら性別を気にする必要もあるまい。このカーズに関して言えば、性別など完全に無意味だ」 徐倫「そうね・・・・・・・そうさせてもらうわ」 カーズ「ここが我らの部屋だ」 徐倫「ここが・・・・・」 ワムウ「サンタナ、腰がなってないぞ!もっとこう柔らかく背骨ごと横にずらすのだ!」 サンタナ「フッ!ハッ!いかがでしょうか?」 ワムウ「まだだ。もっとこう、腰の部分が、脚と胴体に対して完全に90度の角度になるようにするのだッ!」 サンタナ「フッ!ハッ!フッ!ハッ!これでどうでしょうか?!」
エシディシ「フームまだまだだな。先ずは血液の温度を上げ体をやわr『エシディシ様は余計なアドバイスをしないで下さい!』 うう・・・・・・う〜〜ううう・・あんまりだ・・・HEEEEYYYYァァあァんまりだァァアァ AHYYYAHYYYAHYWHOOOOOOOHHHHHHHHH!!おおおおおおれェェェェェのォォォォォ指摘ィィィィィィがァァァァァ〜〜〜〜!!」 徐倫「念のためだけど・・・・夜って何時ごろ寝てます?」 カーズ「ん?我々は既に2000年も寝ているので、今はこれ以上寝る必要は無い」 徐倫「この騒ぎっていつまで続くの?」 カーズ「ウヌ、今日はワムウの奴が張り切っているので、後4時間ほどは続くだろう・・・・・・ ハッ!もしや人間はうっおとしい環境では眠れないというのかッ?!!」 徐倫「・・・・・・・・・・・・・」 カーズ「す、すまない!我らは寝ている側で人間たちが工事をしようと起きぬので、そこまでは気が回らなかった! ワムウ!エシディシ!サンタナ!!お前たちは今夜は外に出ていろッ!」 徐倫「いや、大丈夫です。他の家をあたって見ますから」 カーズ「すまないッ!!このカーズ、一生の不覚!」 徐倫「カーズさんのせいじゃないですよ・・・・・・」 徐倫「でも、どうしよう?」 トリッシュ「ジョリーン!!やった!まだここにいたのね?!」 徐倫「トリッシュ?どうしたの?」 トリッシュ「いい所があったのよ!とにかくこっちきて!!!」 徐倫「え?え?!ちょっと引っ張らないでよ!」 徐倫「ここは・・・?」 トリッシュ「ちょっと待ってね(コンコンッ!)」 扉「入れ」 トリッシュ「お邪魔しまーす」 徐倫「あッ!ヴァ、ヴァニラ?!」 ヴァニラ「なんだ?!どうしたんだ?トリッシュよ。こんな夜更けに。徐倫までも」 トリッシュ「実は、ちょっと事情があって徐倫を泊めて上げたいんだけど、あたしの部屋には親父が要るでしょ。 今夜この部屋に泊めてあげてくれる?」 ヴァニラ「し、しかし・・・」 トリッシュ「お願い。ね?いいでしょ?」 ヴァニラ「わ、わかった。いいだろう。だがこの部屋には布団など無いぞ」
徐倫「というかここは部屋なのか?物置に見えるけど・・・・」 トリッシュ「大丈夫よ。住めば都っていうじゃない。じゃ、あたし部屋から布団持って来るわね」 徐倫「ちょっとトリッシュ!・・・・・・・・・・・・・ごめんねヴァニラ、夜突然やってきて」 ヴァニラ「いや、かまわん。トリッシュの頼みだからな」 徐倫「それにしても、言っちゃ悪いがこの部屋狭いわね。布団一人分ぐらいしか敷けない感じだけど・・・・」 ヴァニラ「うむ、さっき徐倫が言ったとおり、ここは物置だからな」 徐倫「じゃあ、悪いわね、ここで寝かせてもらっちゃ」 ヴァニラ「いや、このヴァニラアイスは夜に起きている方が得意なので、徐倫が寝ている間は外で起きていよう」 徐倫「ホントにごめんね。トリッシュが強引だから・・・・」 トリッシュ「ヴァニラー、ジョリーン!布団持ってきたわよッ!!」 徐倫「ありがとう、って何でパジャマに着替えてるの?」 トリッシュ「折角泊まるんだから、あたし達一緒に寝ましょうよ!徐倫の分のパジャマも持ってきたわよ」 徐倫「ヴァニラがいいなら・・・」 ヴァニラ「では、わたしは部屋を出るとしよう」 トリッシュ「何言ってるの、ヴァニラも一緒に寝るのよ」 ヴァニラ「なんだってぇぇぇぇ!!」 徐倫「しかし、布団は二人分も敷けないんだぜ?!!」 トリッシュ「やだ、三人で一つの布団に寝ればいいじゃない!キャハッ!お泊り会みたいね!!」 ヴァニラ「し、しかし」 トリッシュ「いいからいいから。さ、布団は敷くの手伝って」 徐倫「やれやれだわ」 トリッシュ「じゃ、ヴァニラ一番体が大きいから真ん中ね?徐倫はそっち、あたしはこっち」 ヴァニラ「せ、狭くないか?」 徐倫「ま、刑務所のベッドよりは寝心地いいかもね」 トリッシュ「うーん、ヴァニラの腕って抱き付きがいがあるわー」 ヴァニラ「ちょ、トリッシュ!そうくっ付くな!」 徐倫「なんかさー、これって姉妹って感じだよな〜・・・・(ガシッ)」 ヴァニラ「ジョ、徐倫まで抱きつくなッ!」
徐倫「いいじゃん。あたしもあんな兄貴たちじゃなくてさ、ヴァニラみたいなお姉さんやトリッシュみたいな妹が欲しかったわ」 ヴァニラ「ええええ?!!!」 トリッシュ「そうよッ!トリッシュみたいな妹って…あたしの方が年上なのよ?!」 ヴァニラ「(突っ込み所はそこじゃないんだが)」 トリッシュ「でもさー」 徐倫「ん?」 トリッシュ「徐倫の兄弟って羨ましいわ」 徐倫「何で?あんな奴らが?口うるさいしうっおとしいだけだよ・・」」 トリッシュ「あたし、一人っ子だったし・・・小さい頃は父さん居なかったし。その父さんは一度も父親らしい事しないし・・・・・ 今日の喧嘩だって羨ましいわ・・・」 徐倫「喧嘩ならいつも親父さんとしてるんじゃないの?」 トリッシュ「アレは喧嘩って言うより・・・虐殺ね・・・」 ヴァニラ「キレやすいわたしが言うのもなんだが、徐倫。今度喧嘩になりそうになったら、キレる前に話し合いをしてみてはどうだろうか?」 徐倫「そうね・・・・・・今日怒りに任せて言っちゃあいけない事まで言っちゃったし・・・・・明日みんなに謝ってみる・・・あー・・・やっぱり姉妹っていい物ね」 ヴァニラ「所でもうそろそろ腕を抱くのを止めてくれないか?」 トリッシュ「え〜?やだ〜・・・・・・ヴァニラってお母さん・・?じゃなくてお父さんって感じがして気持ちいいのよ〜・・・・ うちのダメ親父じゃない・・・・もっと安心感のあるお父さんって感じ・・・・・・不思議ねー」 ヴァニラ「な///!トリッシュ!」 トリッシュ「・・・・・・スー・・・・・・スー・・・・・・・」 ヴァニラ「トリッシュ?もう寝てしまったのか?!徐倫?」 徐倫「う〜ん、あたしも〜小さい頃良くジョナ兄と寝てた時の事思い出すわ・・・・・・スー・・・・・・・スー・・・・・・」 ヴァニラ「そ、そんなぁ・・・こ、こんな状態でッ?!一晩中か!?一晩中かァァ!!!ディオ様ー!お助けをォォォォォォ!!! と思いましたが・・・・・たまには可愛い妹を持つのも悪くありませんね。ディオ様♪」
その後 徐倫――翌日、家に帰り、兄弟達に謝った ジョナサン――帰ってきた徐倫を温かく迎え、自分が厳しかった事を謝った 承太郎――徐倫が帰ってきてホッとしたが数日へこんだままだった。 ジョルノ――平静を保っている物の、徐倫に言われた一言が効いており、アバ茶と間違えて紅茶を飲んでいた トリッシュ――友達三人で寝られ、とても満足した ヴァニラ――たまには、こんな事もいいかな?っと思った ディアボロ――夜中に、娘が部屋に居ない事に気付き、孤独死 エルメェス――パンティー用の部屋を増築した アナスイ――徐倫が自分を頼ってくれなかったと一晩中ブランドー家の壁の中でいじけていた
ヴァニラおいしすぎw なんというかほのぼのいい話だったな
このスレのディオは32歳でないと辻褄が合わない。だが、32歳でも辻褄が合わない。 これはどういう事だッ!?
こまかいとこは気にするな マッタリ行こうぜ
グロリアの部屋にあったものってあれか…SMセ……おっと! 口からオイルがもれてきた…
修学旅行編ではさりげなくアナスイの心配してたし、目玉焼きにはソース派だし、兄弟とケンカしててもやっぱ根はいい子だなぁ 徐倫可愛いよ徐倫
カーズのいい人っぷりに泣いた
>>842 ジョースター家にいた時は年齢ごまかしてたと考えるんだ
若作りってヤツですかぁ〜
849 :
修学旅行 :2006/11/19(日) 08:51:08 ID:???
フェルディナンド「この大地を尊敬しないゲス者が…このわたしに対して…。口の利き方を知っているのか?」 仗助「おめーの口をきけなくする方法なら知ってるんスけどね〜〜。本体自ら姿を現してくれるなんてよおお〜〜。 ドララララララララァァァーーーーッ!!」 ジョニィ「あああッ!危ないッ!仗助兄さんッ!」 バギャアアアア!!ズシイイイ!! 仗助「ガハァァァ!!」 フェルディナンド「何故わたし自ら姿をあらわしたかわかるか?君たちはわたしに指一本触れられるわけないからだ。 こいつらは地上最強の護衛であり攻撃生物だ。君たちのあらゆる動作を上回る!」 恐竜「ギャアアアアアーーーース!!」 ジョニィ「くそッ!仗助兄さんがやられるッ!『タスク』ッ!」 ドバ!ドバ!ドバ!ヒュン!ヒュン! ジョニィ「こいつらも動体視力ッ!!全然『タスク』が命中しないッ!」 ジョルノ「いや、ジョニィ!撃ってみなければわからないッ!」 ドバ!ドバ!ドバ!ヒュン!ヒュン! ジョニィ「だ…駄目だ…やはりかわされるッ!」 ジョルノ「いやジョニィ、この『爪弾』がいいんだッ!既に『爪弾』にはぼくが『生命』を与えているッ! ジョニィ!うろたえるなッ!そのまま爪弾行くぞオオオオオ!!」 ザワザワザワザワ! フェルドナンド「『爪』からツタがッ!!これで恐竜達の動きを止めるつもりか?だがこんなものでッ!」 ドドドドドドドド・・・ ジョニィ「一瞬で十分だ…この恐竜どもの動きを止められれば…。恐竜どものスキ間。必ずいい角度があるはず。 ヤツまでのこの距離ッ!恐竜どものスキ間を探せッ!そこだッ!『タスク』ッ!!」 ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ババババ!! フェルディナンド「ガババババババァァァーーーーッ!!」
夢の兄弟連携が! GJ!
851 :
修学旅行 :2006/11/19(日) 16:29:32 ID:???
ジョニィ「や…やったか?」 仗助「ハァ…ハァ…助かったぜ…ジョニィ…。」 ジョルノ「…いや…まだだ…連中の恐竜化は解けていない。」 恐竜「ギャアアアアアーーーース!!」 ジョルノ「ツタをちぎってこちらに向かってくるッ!この数ッ!そして動体視力ッ!厄介だが迎え撃つしかない!」 ジョニィ「逆だッ!絶対動くなッ!奴らには止まっているものは見えていないッ!」 仗助「なんだって?どうしてそんな事わかるんだ?ジョニィよおおーーー!?」 ジョニィ「何って前世の記憶で『無駄ァァ!!』タコス!!」 ジョルノ「前世なんてものはありませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。」 仗助「それによおお〜〜奴等相手に止まってやり過ごすなんて事はよおお〜〜最初からやりたくない事だぜッ! さっき奴等にやられたおかげでオレの血はあいつらにたっぷりかかっているからよおお〜〜。 雨もあがってその血もそろそろ乾いてくる頃だからな…。俺のクレイジー・Dは自分の傷は治せない… だが『固まった血』なら…体外に流れ出て『固まった血』ならよォ〜ただの『物体』だ! もう自分のじゃねえ!簡単に集めてくっつけられるからなぁ〜!俺とジョニィの『自動追尾爪弾』だぜ…!」 ジョニィ「ぼくの『爪弾』に仗助兄さんの凝固した『血』を封じ込めたッ!『タスク』ッ!!」 ドン!ドン!ドン! ドボォ!ドボォ!ドボォォ!! 恐竜「ギャアアアアアーーーース!!」
852 :
修学旅行 :2006/11/19(日) 16:39:54 ID:???
ジョニィ「恐竜に何体かダメージは与えたが数が多すぎるッ!本体のフェルディナンド先生を倒さなくてはッ!」 仗助「でも肝心のフェルディナンド先生がどこにも見あたらねえぜ…ハッ!!なんだ?オレの身体がッ!」 ピ!ピピ!ピ! ジョルノ「ああ〜どうやら『恐竜』にダメージを受けるとウイルスのように『恐竜化』が感染するようですね。 ぼくがダメージを受ける前にわかってよかった。」 ジョニィ「よくないよ!仗助兄さんが恐竜化したらどうすんのさ!」 ジョルノ「その姿はトサカ頭で有名な『パラサウロロフス』みたいですね。仗助兄さんらしいな。」 仗助「てめーオレの頭がパ…パ…ミス・パンティストッキングみてーだとおお……とか言ってる場合じゃあねえぜ! 意識が支配されそうだ……。」 ジョルノ「パしか合ってませんよ。それにしてもディエゴさんのパチモノ能力にしちゃあ上出来だな。 『恐竜化』の感染能力はディエゴさんのものより上だ。 だが所詮パチモノ能力…。自身を恐竜化する事はできない。 できるんならさっき現れた時に恐竜化してくるはずだし、ジョニィの『タスク』も難なくかわしたはずだ。」 ジョニィ「解説してないでなんとかしてよ!」 ジョルノ「だからぼくがダメージを受ける前でよかったって言っているだろ?さっき君の『爪弾』に生命を与えた。 嗅覚に優れたモグラにな…。モグラは地面の下から『本体の位置』を教えてくれているッ!」 モコモコモコモコ… ジョルノ「そこの恐竜の!体内に隠れているなッ!行くぞッ!!」 仗助「オレの意識が支配される前で良かったぜ…『恐竜化』のおかげでてめーらにも対抗できる…! ドララララララララァァァァーーーーーーッ!!」 ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!! ジョニィ「そこだッ!食らえッ!『タスク』ッ!」 ドバ!ドバ!ドバ!ドゲシイイイイ!!
853 :
修学旅行 :2006/11/19(日) 16:41:36 ID:???
フェルディナンド「ガババババババァァァーーーーッ!!な…な…んで…わかっ…た…!?」 ジョルノ「これから再起不能になるあんたに教えても無駄なんだ…無駄無駄…。 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ!!」 ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!ドグシャアアアア!! 仗助「…ふぅ〜〜恐竜化が元に戻ったぜええ〜〜。オレのヘアースタイルもよおお〜〜。」 ジョニィ「他の人たちも全員元に戻ったようだね……ハッ!」 ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ!!」 ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!! ジョニィ「な、なにやってんのーーー!?ジョルノ兄さんーーー!? 無抵抗の気絶した一般生徒相手にーーーーー!?」 ジョルノ「なにって決まってるじゃあないですか。このぼくの優勝の障害になるものは早いところ芽を摘んでおかないとね。 ただの一般生徒とはいえ油断は禁物だ。潰せるものは潰せるうちに潰さないと。」 仗助&ジョニィ(やっぱりコイツ怖ええええーーーー!!) フェルディナンド先生他一般生徒多数・・・再起不能(リタイア)
うおおおおお!きさまッジョルノどこまでもくさりきってやがるッ!
だってジョルノだし
ジョナサン「ま…まずい、ジョルノ!あの二人を止めてくれ」 ジョニィ「ジョルノ兄さんならもういませんよ…」 徐倫「ショックだわ…ジョセフ兄さんに盾にされるなんて」 仗助「ジョルノ…オメーがいなかったら、この波紋傷を…誰が治すんだ…よ…」 〜同時刻〜 ジョルノ「あの2人の喧嘩を止めるなんて危ないこと『覚悟』がないとできないな そして、このジョルノ・ジョースターには『覚悟』がない!」 トリッシュ「あら、珍しいわね、ジョルノがこんなに早く学校に来るなんて」 ジョルノ「僕は死にたくなかっただけさ」 トリッシュ「?」 ジョナサン「とにかくやめるんだ!承太郎!ジョセフは本気だぞ」 承太郎「やかましい!うっとおしいぜ!!オラァァァァッ!!」 ジョナサン「ヤッダーバアアアアアァァァァァァ!!」 ジョナサン「…う、うう、承太郎も…プッツンしている…」 承太郎「さて、ジョセフ、8秒経過だぜ…テメーの命も、もう終わる」
ジョセフ「誰の命が終わるってぇ〜」 承太郎「むっ、ジョセフがスージーお姉ちゃんからもらったマフラーに火を着けた…何のつもりだ」 ジョセフ「これは賭けだ!自分を追い込むための!『死中の活』ってやつよ!」 承太郎「やれやれ…イカレてるのか?この状況で」 ジョセフ「10秒たったぜ…出しな、テメーのスタープラチナを!」 承太郎「言われるまでもねぇ!今度こそ正真正銘、最後の時間停止だ! 停止時間5秒以内にケリをつけマヨネーズをゲットする!『スタープラチナ・ザ・ワールド』」 ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン 承太郎「お前の場合、体を波紋を流したハーミットパープルでガードしている可能性がある そこで、この承太郎は思いついた、テメーに触れずにテメーを倒す最良の策を!」 承太郎「ジョニィ…お前は本当に頼りになる奴だ、この家に生まれて、お前という弟を持てて 本当に良かったと思うよ、そしてやれやれ…チェックメイトだ! ジョニィをスタープラチナの最大パワーを持ってジョセフに投げつける!オラァァァァ!」 承太郎「終わったな!今度こそ『隠者の紫vs星の白金』完だ!よしマヨネーズを…ぐぁああああ…何ぃ!? このビート!この痛み!マヨネーズに波紋だと!?」
ドォオオオン!!! ジョセフ「うげぇー!!こいつジョニィを…」 ジョニィ「ヤッダーバァアァァァァァアアアアーーーーッ!!」 承太郎「…」 ジョセフ「承太郎、次のテメーのセリフは『いつのまに波紋を入れた!』だ!!」 承太郎「いつのまに波紋を入れた…ジョセフ!…はっ!?」 ジョセフ「俺の足をよく見な!ハーミットパープルを出しているだろ、それをテーブルまで伸ばし テーブルの足からテーブル全体に波紋を流したんだよ!つまりその上にあるマヨネーズも波紋入りってことだ!」 承太郎「く…こんな小細工を…」 ジョセフ「マフラーに火を着けたのは、上半身に注目させ、足元から目を離させるため!」 ドサッ!ドサッ! ジョセフ「しかし…もう波紋を練れねぇ…く…ぅ」 承太郎「やれやれ…もう、お前とは喧嘩しね…ぇ…」
ジョージ「いったい何事だッ!」 承太郎「う…親父ッ!」 ジョージ「男子たるもの喧嘩のひとつもするだろう!しかしジョセフと承太郎! 今のは抵抗もできなくなったマヨネーズを一方的に波紋疾走しているように見えた! 紳士のすることでは無い!」 ジョセフ「え?ち・・・ちがう!」 ジョージ「いいわけ無用!兄弟全員、部屋へ入っとれッ!ブランドー一家もだ!あとで全員に罰を与える!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー−ーーーーーーーーーーーーーーーーー ジョナサン 承太郎のラッシュを受け再起不能(リタイア)+罰を受ける ジョセフ 承太郎のジョニィクラッシュを受け重症+罰を受ける 承太郎 ジョセフの波紋疾走を受け再起不能(リタイア)+罰を受ける 仗助 ジョセフの波紋疾走を受け再起不能(リタイア)+罰を受ける 徐倫 ジョセフに盾にされてショックで寝込む+罰を受ける ジョニィ 承太郎に鉄砲玉にされ再起不能(リタイア)+罰を受ける ブランドー一家 罰を受ける(ディアボロは朝食を抜かれ死亡) ジョルノ 3週間ぶりに1時間目の授業を受けた
ちょwwwwwお隣とばっちりwwwwww しかし次男・三男のケンカは四男・五男のいつものケンカより被害莫大だなw
>承太郎「ジョニィ…お前は本当に頼りになる奴だ、この家に生まれて、お前という弟を持てて > 本当に良かったと思うよ、そしてやれやれ…チェックメイトだ! > ジョニィをスタープラチナの最大パワーを持ってジョセフに投げつける!オラァァァァ!」 ちょwwwwwwww承太郎コエーwwwwwwwwwww このスレの承太郎からはゲロ以下の臭いプンプンだぜ
>>860 ジョセフ:卑怯、勝つためなら何でもする
承太郎:勝つためなら徐倫以外の犠牲も厭わない
最悪の2人です。
ジョルノ「僕は、この中学を首席で卒業したい…そのことに関して僕は必死だ」 マライヤ「だったら遅刻せずに最後まで授業受けろこの…ビチグソがァァーーッ」 ジョルノ「おやおやいいんですか?マライヤ先生……僕はこの学校の校長に顔が利く……アナタ一人の人生を終わらせる事なぞ、造作もない…」 マライヤ「………クッ…」 ジョルノ「それでいいんですよ。じゃあそろそろ僕帰りますね。」 マライヤ「(私はこの学校が嫌いだ!一人の生徒にへーこらする態度に虫酸が走るのだ!)」
>>857 >承太郎「むっ、ジョセフがスージーお姉ちゃんからもらったマフラーに火を着けた…何のつもりだ」
>スージーお姉ちゃん
>スージーお 姉 ちゃ ん
( ゚д゚ )ま さ か だ ろ 承 太 郎 !!
承太郎「おい…バレーボールするぜ…体育館は既に借りた。」 ディオ「GOOD!しかしただやるだけではつまらない。負けチームには死ぬよりも恐ろしい罰ゲームっつうのはどうだ…?」 承太郎「面白い。チームは俺の兄弟達vsお前の家族でいいんだな?」 ディオ「オッケー ★ちょっと待ってて★すぐに呼ぶから★」 承太郎「(キモチュ wwwwww)」 -30分後- ・承太郎チーム・ 徐倫「うっわ!楽しそ!」 仗助「まかしてくださいよぉ〜」 ジョルノ「無駄無駄…」 ジョセフ「ニヒッ」 ジョニイ「僕に出来るかなあ?」 ジョナサン「勝つ!紳士として華麗に!」 ・ディオチーム・ ウンガロ「俺、頑張る!」 ディオ「・・・・・」 ディオ「(ちくしょーーーーーー!)」 承太郎「おまwwww一人(匹?)しか集まらなかったのかよwwwwww」 ディオ「み、みんな忙しいんだよッ!お前らと違って!!」 承太郎「ふ〜んwwww」 ディオ「(言えないッ!ウンガロしかケータイの番号知らなかったなんてッ!」
承太郎「2対7じゃあ哀れだからこっちから、ジョニイとジョナサンを(ツカエネーから)やるよ」 ジョニイ「えッ!?いいの!?(なんか複雑ー)」 ジョナサン「なにぃ?!しかし兄弟とはいえ本気でやらせてもらうぞッ」 ディオ「(ジョナサン絡みずれー)わ、わかった…しかし、あと一人足りないなあ…」 承太郎「おーい!偶然歩いている、そこの 男ー!バレーやるからディオのチームなー。」 男「え?私?ガンバリマース 」 ディオ「あの野郎…俺に微塵も勝たす気ねーな…油断してると痛い目に合うぜ…」 -20分後- 承太郎チーム23点 ディオチーム0点 承太郎「よーしッ!皆!ラスト2点だぜ!気合いいれてけよ!」 一同「オーーッ!」 ディオ「・・・(なにあれ!超むかつくんですけど! つーか承太郎がサーブを時止めて打つから打ち返せるはずねーよ!)」
ブ男「ディオーッ!私に任せてくれ!」 ディオ「ウンガロ。お前がキーだ。耳を貸せ。」 ウンガロ「俺が!?う、うれぴ〜!なになになになに?・・・え?わ、わかった。俺頑張る!」 承太郎「今更…作戦を立てても無駄だぜ・・・いくぜ!俺のサーブを止めてみろ!」 バゴオオオオオオオッ 承太郎「スターp…ぎゃあああああッ!!」 ウンガロ「(ディオ…これで…いいんだな…あんたの言った通り承太郎がサーブ打って時を止める前に…承太郎の目の前に俺の顔をモロに見せたぜ…)」 承太郎「なんでこいつが!(時を止め損ねたッ!)」 バスッ ディオ「よしッ!ボールを拾ったあああッ!ジョナサンパスだッ!」 ジョナサン「任せろ!(トスッ)よしッボールを上げた!!えっと…ブサイク男ッ!決めてくれッ!!アタックを!」 ブサイク「わはははは!よしッ!アターーーーック!」 バグオーーーーッ!!
ジョルノ「は、早いッ!」 バチコンッ! ディオ「決まったーーーッ!!まずは一点ッ!とったのだーッ」 ジョセフ「今の反則じゃね?」 承太郎「ああ、今のはサーブを妨害されたからな・・・」 ディオ「ちょwwwwwwwお前だって時止めてサーブ打ったてるだろwwwwwww」 承太郎「ハァ?(゜Д゜)くだらない言い掛かりはよせよ」徐倫「そうよ大人気ないわ」 ディオ「ちょwwwwwwwお前らwwwwwww」 ジョセフ「ディオが反則したから俺らの勝ちーー」 ディオ「まってwww今のはウンガロが勝手にやったことだ・・・責任は全て・・・ブ男にあるぜ!」 ブ男「え?」 ウンガロ「そうだ!こいつがいなかったら俺は妨害なんてしなかった!」 ブ男「なwwwうそwwwありえないwww」 ジョルノ「おぞましい人間の言い訳は見苦しい・・・言い訳なんぞ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄アーッ!」
>>832 >徐倫「黙れ足萎え」
ジョセ+仗『言った!!さすが徐倫!俺達には言えないことを平然と言ってのけるッ!そこにシビレるあこがれるぅ!!』
ジョリン興奮し杉として兄貴2人ヒド杉だな orz
>>865 自分もびっくりしたww
身近な女性には丁寧なのか?ホリィさんとかさ
>>867 ツカエネー扱いの長男バロスw
スタンドも使えないしエリナ絡みでないと確かに弱いけど
873 :
修学旅行 :2006/11/19(日) 23:50:27 ID:???
エンポリオ「とりあえずみんな支給品の確認から『ドカァァァァン!!』ヤッダーバアアアアアァァアァアァア」 吉良「何故おまえが仕切っているんだああああ!!早人に仕切らせろッ!!」 ナランチャ「早人のパパ…介入しすぎじゃあねえ?」 早人「うん、ごめん…(でもエンポリオ、よくあんだけパパの爆弾受けてリタイアしないなあ…隠れた優勝候補じゃね?) とりあえずエンポリオの言うとおりバッグの中身を見てみようよ。あれ?このCDみたいのは?」 エンポリオ「これは『水をお湯に変えるスタンドのディスク』だね。あとは『ベレッタM92F』、『アーミーナイフ』だね。 まあまあ当たりなんじゃあないか?この武器は『ザグゥッ』『ドカァァァァン!!』ヤッダーバアアアアアァァアァアァア」 吉良「知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオ!!このちっぽけな小僧がああああああ!!」 ナランチャ「チキショオオオ!!オレの方が年上なのによおおおお〜〜!!」 早人(学習機能ないのか?エンポリオ……。) 吉良「……!ちょっと君たちはここで待っていてくれ」 ナランチャ「…?おじさん、どこへ行くの?」 吉良「なんでもないよ。ちゃんと早人の言う事を聞いていい子にして待っているんだよ」 ナランチャ「うん!わかったよおお〜〜。早人のパパ〜〜〜」 早人「パパ…?」 ドドドドドドド・・・ 吉良「わたしの知り合いか?おや!全然違ったあああ。だが何故他人の子供を覗きに来る? 他二人のガキはどうでもいいが……早人を襲わせるわけにはいかないからな…。 か、勘違いするんじゃあないぞ!早人を襲われるとくぁwせdrftgyふじこlp; …オホン オホホーン…で、貴様は何者だ?名前は?」 オエコモバ「オレは科学教師のオエコモバだ。それ以前におまえこそ誰だよ!?おまえどう見ても生徒じゃあないだろ! 親がなんで子供の修学旅行にしゃしゃり出てるんだよ!?」 吉良「質問を質問で返すなあーっ!!疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか? わたしが「名前」はと聞いているんだッ!」 オエコモバ「今言ったじゃあねえか!!」
ジョセフ 卑怯なこともする、地獄に落ちることもする、逃げることもする 承太郎+ジョルノ ジョリーン以外なら卑怯という概念すら無さそう 本当に最高だなこの兄弟
ジョセフ・承太郎・ジョルノは筋金入りのDQNでどうしょうもないが 徐倫も淫乱DQNだし仗助・ジョニィも結構DQN ジョージは紳士通り越して横暴だし唯一まともそうなジョナサンもかなりの天然 何気に仗助とジョニィが一番まともな気がする
でもジョニィはホ(ry
良平「なんだ、また承太郎か。いい年してよく暴れるのおお〜〜。学者が暴力をふるっちゃいかんよぉぉん。 まあお前とわしの仲だしもう帰っていいよ。じゃあまたなあ〜〜」 承太郎「ああ、じじい。カツ丼うまかったぜ。また来るぜ」 良平「なんだ、またジョセフか。脱税とかはバレないようにやらんとのおお〜〜。まあわしとお前の付き合いだし見逃してやるけど 朋 子 に だ け は 手 を 出 す な よ …。」 ジョセフ「わ…わかってるよォォン!またなあ〜〜(OH MY GOD!朋子と付き合ってるのバレねえようにしなきゃあなあ〜)」 良平「おいおいジョルノ、また殺人かああ〜〜?まあおまえ未成年だし相手もチンピラだしなあ〜〜。 お前とわしの付き合いだしな。釈放だ。あとコレ(¥マーク)忘れるなよ?」 ジョルノ「ありがとうございます。もうひとつお礼に耳芸も見せましょうか?」 良平「スミマセン、パンティーだけはここで投げないでください。すぐ釈放しますから(土下座)」 エルメェス「ヘイ!恩に着るぜ!じゃあな!」 良平「ふぅ〜今日も町の平和を守ったな。これでパッショーネとSPW財団から金ももらえるしな…」 アバッキオ「なんでオレだけ汚職でクビになったんだ…。」
待て、そこの違反警官wwww
ジョセフ「オレのスタンドってチャチで非力だよなあ〜〜。なんで一家でオレだけこんなのなのよ?」 ジョニィ「ジョセフ兄さんのは非力でも日常生活で結構役に立つじゃん。 ぼくなんか攻撃以外じゃあ穴掘りと野菜切るときぐらいしか使えないよ」 徐倫「あたしのスタンドも地味だけど下には下がいるものね」 承太郎「やれやれだぜ…そんなスタンドに産んだ親父を恨むんだな…」 ジョージ「男子たるものスタンド論議のひとつもするだろう!しかし承太郎! 今のは抵抗もできなくなったわたしを一方的に恨ませようとしているように見えた! ヤクザのすることでは無い!」 仗助「でも父さんもメシ抜きしか能力ないッスよね〜。まあ強力ッスけど」 ジョルノ「メシ抜きなんて日常生活では無駄なんだ無駄無駄…」 ジョージ「いや攻撃手段はメシ抜きだけど射程距離とスピードはAだぞ。わしの『ムネオハウス』。 止まった時だろうが罰を与える為にはどこでも入れるし(まあこの会話が終わったら全員罰を与えるがね)」 ジョナサン(会話に入れない……どんどん孤立する気分だ…さあ掃除でもしようかな……)
>>875 一番常識あるのは仗助だろ
次が意外とジョセフ、痴情のもつれさえなければ結構まともじゃね?
ジョニィは天狗癖と性癖がちょっとな3Pとうほっwだし
良平「スミマセン。コイツが全部一人でやりますた」 アバッキオ「えええええーーーッ!!良平さん、そりゃあないっすよ!あんたも一緒に『ボゴォォ』タコス!」 アバッキオの未来はそこで終わった………… 彼は汚職警官として罰を受けただけでなく、相棒の行動が原因で 自分がクビになるという、はずす事のできない十字架を背負い……… そして彼は、身も心も「パシリ」へと落ちていった。
まあこのスレの鬼畜トップを承太郎とジョルノで争ってるのは確実 ラスボス一家は何気にいい人率高いからな
良平が汚れてくwww
884 :
マロン名無しさん :2006/11/20(月) 07:21:48 ID:W2gCzAGC
ムネオハウス Muneo House ・ジョージ・ジョースターのスタンド。スタンドビジョンはない。 ・対象に罰を与える。(主に食事抜きにする) ・対象の人数・距離に関係なく罰を与えられる。 ・時の止まった世界、飛ばされた世界、戻された世界、加速した世界でも関係なく発動する。 ・GERの能力を持ってもパワーを0にすることは不可能。このスタンド自身が『真実』そのものだからである。 ・強制力も絶大で拒否権など存在しない。 破壊力 C スピード A 射程距離 ∞ 持続力 A 精密動作 A 成長性 A
成長Awwヤバスwww
さすが父親! 他の奴らに出来ないことを平気でやってのける!!
>>884 破壊力は E(ただしメシを抜く力A) だと思うんだ
888 :
マロン名無しさん :2006/11/20(月) 10:06:49 ID:y1lrkSeA
このスレの良平=両津のイメージになってきた
ほとんど無敵じゃあないかッ! 普通の奴が喰らったら廃人だねコリャ
890 :
死神13 :2006/11/20(月) 10:58:49 ID:???
>>889 でもバトロワスレの荒木のほうが強いんだぜ?
>>890 はいはい、向こうとは関係ないから話題にしないように
両方に迷惑かかるかもしれないでしょ
この能力で成長性Aって・・・まるで勇次郎だなwww
>>871 4部ではスージーQおばあちゃんといっていたから、おねえちゃんでも間違いじゃないよ。
まあ、このスレの承太郎は4部の紳士からは程遠いが・・・・
しかし最近は笑い・シリアス・ほのぼのと、ネタのラッシュだな。
いう訳で職人の皆様GJ!!
今回もそうだけど このスレだとジョセフ・承太郎が圧倒的に強いな そして仗助いっつもやられてるw
,. -一……ー- 、 /::::{:/::::‐-:、:::丶:\ /:::::/´ ̄ ̄__\、::::l,. -―、 /::::// /:: ̄、:\::::ヽヽ≦、ス=、、 /::::/::|,.イ:l::丶::::::::\:X:::',:::ヽ、 ヽハ ',ヽ f´ ̄!:::::l:_|_|\::\--/,r=ミ|::::::lヾく:l::', | | ヒア_|:l::::|::N,≧ミ、トゝ ハ心}!::::::K:ヾニ二ヽ ただの人間には興味ありません。 ,r=ヽレ|:|::::l::|{ ト心 `'" !::::::|::!',::|ハ::! ` この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、波紋使いにスタンド使いがいたら // |:|:::::ハ!、::ヾゝゞ'′ _'_,.ヘ /::::/:::|_!:l リ あたしのところに来なさい。以上 // !ハ//|:|::ヽ::::丶、__丶 _ノ/|:::/イ::ハヘ!ヽ_ L! /ヘ |:|ミニ='⌒ (⌒ヽ´ _ !イノl/ |:! ! !L_ 〈_{ ヾ.,!/ , ´ \ ∨,.‐、| l:| |ノ ! __!\ / __ム V⌒! !:! ! ハ /__レ-〈 / f´ ヽ. '. __! //./-‐ '´ / ヽ! |r' \l__ V/ /-‐ / 「 ! { `\_f_ノ∠ミヽ! / / ヽ`ヽ.二ニァ'V∠二ハ }},!-' / ヽ---/´/レ!ト--'/‐' / / ̄ヽ二ノ´l:ヽノ_ r‐! / l:/ `ヾ==、ー-- 、 / ̄| ヽ./ 〃 /人 `ト、::::\ ', / ,!\ |l \ / \:〈 | ′ / | ` |:! / ` L.__ / ! !:ヽ / ! ` iー---一'Tー-∨-r‐''´ |
897 :
ミキタカ :2006/11/20(月) 19:21:57 ID:???
呼びましたか?
仗助が活躍出来ない理由だが 職人の皆は、どうにかしてクレイジーDの巧い活用法を考えようとしてるんじゃないのかなあ でも、それよりも他の兄弟が単純なパワーで勝つ方が楽だから結局タコスと
単純なパワーでいったら仗助は承太郎並なんだけどな このスレまともな人間ほど活躍できないから…
>>897 ナイスwミキタカwwwお前くらいの電波なら
このコピペ厨に勝てるな
,. -一……ー- 、 /::::{:/::::‐-:、:::丶:\ /:::::/´ ̄ ̄__\、::::l,. -―、 /::::// /:: ̄、:\::::ヽヽ≦、ス=、、 /::::/::|,.イ:l::丶::::::::\:X:::',:::ヽ、 ヽハ ',ヽ f´ ̄!:::::l:_|_|\::\--/,r=ミ|::::::lヾく:l::', | | ヒア_|:l::::|::N,≧ミ、トゝ ハ心}!::::::K:ヾニ二ヽ ただのジョースターには興味ありません。 ,r=ヽレ|:|::::l::|{ ト心 `'" !::::::|::!',::|ハ::! ` この中に究極紳士、主夫、浮気屋、シスコン、サザエさん // |:|:::::ハ!、::ヾゝゞ'′ _'_,.ヘ /::::/:::|_!:l リ ギャングのボス、オナ中、障害者がいたら // !ハ//|:|::ヽ::::丶、__丶 _ノ/|:::/イ::ハヘ!ヽ_ あたしのところに来なさい。以上 L! /ヘ |:|ミニ='⌒ (⌒ヽ´ _ !イノl/ |:! ! !L_ 〈_{ ヾ.,!/ , ´ \ ∨,.‐、| l:| |ノ ! __!\ / __ム V⌒! !:! ! ハ
承太郎とジョセフの強さは一家の大黒柱の凄みと思う
ジョナサン「しまったァァーーーッ!!大根と間違えてしらたきを買ってきてしまったァァーーーッ!!」 承太郎「どうやったら間違うんだッ!!オラオラオラァァーーーーッ!!」 ジョナサン「タコス!!」 ジョニィ「ちょっと承太郎兄さんッ!ジョナ兄再起不能にしたら誰がメシつくるんだよ!?」 徐倫「あたしがつくるわッ!」 ジョニィ「待てッ!姉ちゃん!ゴキブリとかは食材じゃあないッ!」 徐倫「な、なに言ってるのよ…ゴキブリなんて入れるわけないじゃあない…」 ジョニィ「その手に持ってるフナムシは何ーーー!?材料はともかく料理を言えーーーッ!!」 承太郎「オレは徐倫のつくるものならなんでも食うぜ…やれやれ手伝うとするか」 ジョルノ「ぼくもですッ!『覚悟』は出来ているッ!ぼくも手伝いますよ、徐倫ッ!」 ジョニィ「兄さんたちまでーーー!?その手に持ってるヒトデとクワガタはなんだーーーー!?」 ジョセフ「あーもしもし、スージー?今からメシ食い行かね?ダメ?…オーノォー!切られた!次は… あー朋子、今からメシ食いに…何?親父さんいるの?しょーがねーな…次はグロリアに…いやマライヤの方が…」 ジョニィ「うおおおおい!!何そこでマイペースで愛人とメシ食いにいく約束してんのーーー!?」 ジョージ「いったい何事だッ!」 ジョニィ「とうとうこの人まで出ちゃったーーーー!!」 ジョージ「兄弟たるもの料理のひとつもするだろう!しかし徐倫と承太郎とジョルノ! 今のは抵抗もできなくなったフナムシとヒトデとクワガタを一方的に鍋に入れようとしているように見えた! 紳士や淑女のすることでは無い!」 仗助「…こんな連中ばかりじゃあオレの影薄いのもしょうがねえよな…。なあダニー」 ダニー「ワン…(おめーも大変だな…)」 ジョースター家・・・全員メシ抜き
ワロタw そして今回はジョージGJww
GJ
仗助=水 承太郎・ジョルノ=火 ジョセフ=油
ジョニィ=薪
仗助「ハァ〜〜」 リキエル「何落ち込んでるんだよ?仗助?」 仗助「あ、リキエル先輩。オレの兄弟なんスけどよお〜〜。まともな奴がいないんスよ ジョナサン兄さんは紳士で温和だけど超天然で特売のチラシばかり見てる主夫だし ジョセフ兄さんは浮気とナンパしか頭にねえ上超卑怯で超セコイし 承太郎兄さんは学者のくせにほとんどヤクザですぐ殴る、モノ壊す、食い逃げする、そのくせシスコンだし すぐ下の弟のジョルノは髪型はセンスのねえサザエさんの出来損ないのくせに人の髪型にケチつけるし 超冷血だしモノホンのギャングで犯罪者だし授業もろくに受けねえしそのくせ金で全てをもみ消す最低野郎だし 妹の徐倫は彼氏は20代ストーカーで超淫乱の自慰中毒の上腐女子だし 末っ子のジョニィは中一で競馬にハマるは3Pやってたかと思えば男に走るはでもう最悪ッスよ。 おまけに父さんは死んでるはずなのにしょっちゅう出てきてメシ抜いたり逆に考えさせたりするし」 リキエル「オレんちもひでえもんだぜ。兄貴はニートだし弟は爬虫類だし。ついでに親父も無職だし」 仗助「兄弟の真ん中ってのは苦労するんスかね?」 リキエル「まあ、お互いがんばろうぜ…」
ジョルノだけ一行長いのなw
髪の毛の分がまるまる1行w
でも最近はヴェルサスは本当に落ち着いたよ。 一時は先頭につぐ戦闘で荒れてた 今はジョルノが最低だ
ディオ「WRYYYYYYYYYYY!!新しいロードローラーだッ!」 ディエゴ「オイ!兄貴ッ!オレがウンガロに送った仕送りを何に使ったんだァァーーーーッ!!」 ディオ・・・ロードローラーを買った ヴェルサス…パチンコでスッた リキエル・・・新しいタオルを買った ウンガロ・・・父と兄に金を全部取られて再起不能
ロードローラー買えるぐらいの仕送りの量w
>>913 ヴェルサスは自分を就職させようとしてきた奴とだけ戦うからな
『凄み』はあるが『対応者』にすぎない
リキエルも周りもみんな就職させるのを諦めてる
ヴェルサス「オイ!おまえらッ!オレは就職するぜッ!」 リキエル「あーハイハイ…な、何イイイイイ!!」 ウンガロ「ヴェ…ヴェルサス兄貴…とうとう心を入れ替えたんだね…グス…」 ディオ「フン!ところで仕事は決まったのか?それに夢や目的がなきゃあ仕事は続かないんだぜ。」 ヴェルサス「当たり前だろ!親父ッ!このヴェルサス・ブランドーには夢があるッ! その夢を果たすまでこの仕事はやめる気はねえぜ!」 リキエル「まさか…あのヴェルサスが…こんな立派な事を言うとは…。」 ウンガロ「親父もヴェルサス兄貴を見習ってちゃんと仕事を『無駄ァァ!!』タコス!」 「「「行ってきまーす」」」 ヴェルサス「じゃあオレの仕事先はこっちだからな。お前らも学校ちゃんと行けよ」 リキエル「おめーじゃねえんだからよ。ところで格好はスーツじゃあねえんだな」 ヴェルサス「ああ、オレの仕事は服装には関係ないからな。じゃあな!」 リキエル「…いつまで続くんだろーな…。」 ウンガロ「いいじゃあねえかよ。リキエル兄貴。あのヴェルサス兄貴が自分から働こうとしているだけで オレは満足だよ…。」 ・・・一ヶ月後 ヴェルサス「じゃあな!いっちょ働いてくるからよ!」 リキエル「…まさかまだ続くとは…見直したぜ…。」 仗助「あのーすみません、リキエル先輩」 リキエル「お!仗助じゃあねえか。どうしたんだよ?」 仗助「先輩んとこのヴェルサスさんが家のジョナサン兄さんから金借りまくってんスよ。 最近どんどん借りる金がデカくなってきてるからリキエル先輩から一言言ってもらえねえかな〜って思いまして。」 リキエル「ええええ!?ヴェルサスは最近仕事で夜遅くまで働いているぜ?どういう事だ?」
リキエル「…つーわけでヴェルサスの仕事っぷりを見に行こうと思うんだ」 ウンガロ「たしかいつもこっちの方に行ってるよね。あれ…あのパチンコ屋の行列の先頭にいるのは…」 ドドドドドドド・・・ リキエル「ヴェルサスッ!!並んでいる場所はともかく訳を言えーーーーッ!!」 ヴェルサス「なんだ、リキエルかよ。ウンガロもいるのか。これから仕事なんだから邪魔すんなよ。」 ウンガロ「ま…まさか…仕事って…。」 ヴェルサス「あ? パ チ プ ロ に決まってんだろ。」 リキエル「おまえ夢とか目的とか偉そうなこと言ってたじゃあねえか!あれはなんなんだよ!」 ヴェルサス「夢?スロットで『万枚達成』ッ!凄いだろ?等価交換で20万円だぜ。男の夢だな。」 リキエル「…なあ…参考までに…今までの収支は?」 ヴェルサス「50万ぐらいかな………マイナスが」 リキエル「い・・・息苦しいッ! 汗をふきたいッ!まぶたがッ! どんどんおりてくるんだぜッ! 見えねえッ!」 ウンガロ「…クッ…」 リキエル・ブランドー・・・ちょっとでも兄を見直した自分を恥じパニック障害を起こし再起不能 ウンガロ・ブランドー・・・やっぱり相変わらずだった兄に絶望し再起不能 ヴェルサス・ブランドー・・・無職ッ!依然変わりなくッ!
コイツはくせェーッ!!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜッ!!
むしろニート以下の臭いがプンプンするぜッ!!
パラサイトシングルにも程があるなw
枕の安眠を調べる実験台とか、飲食店のご飯食べて点数つける仕事とかしてそうだな
負けまくってる時点でプロじゃない罠
>>922 ?
DIO様は画家とか芸術家とか神父とかその他変態っぽい奴らを呼んで 顔を写さない約束でモデルをやっている
ウンガロ「叔父さん、叔父さん!!アレやって!アレやって!」 ディエゴ「よし!いくぞッ!変身ッ!『スケアリー・モンスターズ』ッ!!」 ドドドドドド・・・ ディエゴ「クアアアアアアーーーッ!!」 ウンガロ「うおおおおお!!叔父さんッ!カッピョイイイーーーーッ!!」 ディエゴ「ハハハハハ!そうかそうか!」 ヴェルサス「またやってるよ…ディエゴ叔父さん…。あ、リキエル、そこのパチンコ雑誌取ってくれねえ?」 リキエル「自分で取れ」
ディオ(プッチまで働いてくれてこの家の収入も{前より}安定してきたな だが主夫である私もなにかしなければ!なにか、なにか太陽アレルギーな 私でもできる仕事は…) 「プッチ!!なにかこのディオに出来ることは無いか!!」 プッチ「えっ?じゃあディオ、醤油とってくれないか?」 ディオ「はい」 プッチ「ありがとう、ディオ」 ディオ・・・無職 プッチ・・・やはり秋刀魚には大根おろしに醤油だ
神父の新たな境地を見たwww
やべっ!吹いた
ジョナサン「みんなッ!大変だ!徐倫が万引きで捕まったぞッ!」 仗助「マジっすか?何やってんだよおお〜〜あいつはよおお〜〜」 ジョセフ「ああ〜しらばっくれて逃げちまえばいいのによおお〜〜。捕まりそうになったらブン殴りゃいいし」 承太郎「まったくだぜ。全員ブチのめせばまったく問題ねえのに…」 ジョルノ「いや目撃者全員ブッ殺せば証拠も残りませんし確実ですよ」 ジョニィ「うおおおおい!!何あんたら怖い事言ってるのーーー!?罪状重くしてどうすんのさーーー!?」 ※結局SPW財団の財力と承太郎・ジョルノの脅しのおかげで徐倫は即釈放されました
仗助「なんで家には普通の奴がいねえんだよ…なあ、ダニー…」 ダニー「ワンワン(おめーは髪型が普通じゃあねえけどな)」
>>925 ウンガロって15歳だっけ
苦労性なのにたまに報われると(叔父貴関連限定だが)萌え
>>926 おいプッチ、聖職者が魚肉食っていいのか?
>>932 聖職者でもクリスマスにターキー食べたり、趣味が狩りな人いるからいいんじゃない?
>>932 イスラム教とかヒンドゥー教とかと勘違いしてないか?
>>934 仏教にはそういうの無いよ。たしか。
精進料理って違うの?
ぐぐってみた 精進料理(しょうじんりょうり)とは、仏教では僧は戒律五戒で殺生が禁じられており 大乗仏教で肉食も禁止されたため、僧への布施として野菜や豆類、穀類を工夫して 調理したベジタリアン料理である。 でも本編とは何にも関係ないから気にしない
>>932 聖書の中では『すぎこしの祭り』っていう各家庭で夜の内に子羊を一頭丸々食べる祭りもあるので、別に問題ないっスよ
>>935 イスラム教は旧約聖書で不浄の動物とされている物(ブタとか)を食べないだけで、他の肉は普通に食って良いはず。
ヒンズー教も神聖な動物であるウシを殺しちゃいけないだけで、食べてたと思うけど。
クリスチャンなんで、ヒンズー教の方は自信ないけど。、
>>935 だが。
スマンはやとちりした。
自分無知すぎる…orz
宗教スレに迷い込んだかと思った
2chで素直に謝れる人を見ると心が和む ということで再開
ミドラー「ハイ、教科書の36P開いて…This is a pen…このthisっていうのは…」 ドッピオ「英語のミドラ−先生ッ!相変わらずものすごいHな服装だぜッ!普通の先生にはできない格好を 平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!」 セッコ「うおおっうお!教師でありながら鰓い服装を…じゃなくて…鰭い格好は違う…うぐぐ…」 ホットパンツ「エロい格好?」 セッコ「知ってんだよオオォォッ!!国語の教師か、うう…うう…うおお、おっ、おっ、オメーはよォォォォ」 ホットパンツ「国語の先生はブチャラティ先生だけどね…あれ?ドッピオ?」 ドッピオ「とおるるるるるるるるるるる、ぷつッ!もしもし、はいドッピオです。」 ホットパンツ(今日は筆箱か…わりと普通だな) ディアボロ「そんなにエロい格好の教師がいるのか…?オレもすぐに向かうッ!オレがその教師を観察するッ!」 ドッピオ「ザケてんじゃあねーぞッ!!なんでこんな肝心な時に電話してくるんだぁぁぁぁぁッ!! 生徒はオレだッ!だからオレが見るッ!」 ミドラ−「ちょっとドッピオくん。何一人で騒いでるの?あんまりうるさいと授業からつまみ出すわよ。」 ドッピオ「あ、すみません先生(チキショー、ダメ親父ッ!てめーのせいでつまみ出されるところだったじゃあねえか!)」 セッコ「うおおうおっ!でもよおォォォオオ!ドッピオ!ミドラ−先生の悩殺ファッションに無反応な野郎がいるぜ!」 ドッピオ「あ、ジョニィか。あいつは…その…ホモだからな…。何も感じないんだろ」 ジョニィ(ぼくの家じゃあ徐倫姉ちゃんが下着姿とかノーパン姿とかコミケのコスプレ姿とか ミドラ−先生以上の格好でいつもうろついてるからなんでもないんだよね) ジョニィ・ジョースター・・・ホモ疑惑、依然変わりなくッ! ディアボロ・・・ドッピオが代わってくれなかったショックで精神で死亡
ついにドッピオ状態でも普通に死ぬようになったディアボロ萌えww
そうだよなジョニィ、姉の友人は生でパンツ脱ぎだす始末だものな。
ヴェルサス「この『ヴェルサス・ブランドー』・・・自分で常に思うんだが強運で 守られているような気がする・・・そして細やかな『お隣から金を借りる』と 大胆な『怠慢力』で対処すれば・・・けっこう幸せな人生をおくれるような気が する・・・クックックックッ。 昼飯が服についちまった、ハンカチハンカチ・・・・あった! ちょっと変わったハンカチだな・・・ンッ?」 バァーーーーーン!! あたしのパンティーだ ヴェルサス「だ・・・『誰』のだってェーーーー!ハンカチじゃなくてパンティー だと・・・ハッ!」 エルメェス「よお・・・ヴェルサス。あんた就職したんじゃないのか?そんなに就職 しないって事はあたしにぶち殺されてもいいって事と受け取っていいんだな・・・?」 ドドドドドドドドド・・・ ヴェルサス「グフ・・・さっきは少しばかり驚いたが今のお前じゃオレには勝てない。 下がれ・・・おまえはオレにとって試練の内にも入らない。」 エルメェス「無職ごときがあたしに向かって得意顔に説明を入れるんじゃあないッ! 食らえ、あたしのパンティーを!これも!これも!これも!」 ヴェルサス「フン!無職は進化するんだ・・・昔はちいとばかり手を焼いたパンティー だったが・・・貴様のパンティーでも引き寄せてろッ!」 エルメェス「スタンドでパンティーを投げ返してくるとは・・・しかしこれはあたしの パンティーだ自分には効かないんだよ!このビチグソがァーーーー!!」 ヴェルサス「ああ効きはしないがすでにパンティーに貼ってあったシールは外しておいた・・・ キスでもしてんだな・・・シールを貼ったパンティーの分だけ『パンティーさん』 に熱烈なヤツをよォーーーーーーーッ」 エルメェス「ハッ!?」 バチィィン!!
エルメェス「うおおおおおお!!この男・・・進化してやがる・・・・!」 ヴェルサス「貧弱!貧弱ゥ!このオレにかなうと思っていたのか!」 エルメェス「こうなったらシールを剥がす余裕をもッ!与えんッ! 食らえ!パンティーのあらしだ!これも!これも!これも!これも! これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」 ヴェルサス「くっ!この量はまずい・・・!うおおおおおおおおおおお!!」 ドドドドドドドド・・・! エルメェス「ハアハア・・・もうこのうち自体がパンティーまみれだ・・・さすがに 逃げる時間すらもなかったな・・・あたしの勝ちだ!」 ドバグジャ! エルメェス「え・・?な・・なん!!?だとォ〜〜〜〜〜ッ!」 ヴェルサス「よーく把握している、おまえがパンティーを使ってその行動にでるのを・・・ とりあえずパンティーに触れる事になんの恐れもないッ!かつて お前と戦ってパンティーにやっとの事だったが克服しているからなぁあ!」 エルメェス「バ・・バカな、パンティーの山の中に・・・どうして・・・」 ヴェルサス「忘れたのか?オレには兄弟が二人、父親が一人いることを・・・」 エルメェス「・・ま・・まさか・・自分の肉親を盾にッ!こいつ・・・!」 ヴェルサス「そう・・オレはあの時すでに兄弟たちを盾にしていた・・・補えない分は オレのスタンド『アンダーワールド』掘り出したやつでオレをパンティー から守るようにした・・・少しはパンティーに触らなきゃいけなかったがな、 オェェーって感じだぜ・・・」
エルメェス「キッス!」 ヴェルサス「安っぽい感情で動いているんじゃあないッ!」 ドグシャァア! ヴェルサス「『オレ』は働きたくないッ!働かないと全ての無職を導ける!おまえらは それを邪魔しているんだ・・・身の回りの人間が犠牲になったからといって・・・ 『ドミネ・クオ・ヴァディス(どちらに行かれるのですか?)』お前は 『磔刑』だーーーーーーーーーッ!!」 バチィィィン!! ヴェルサス「ゲブッ!・・・な・・何だ・・?パンティーがいきなり飛んできた・・・」 エルメェス「あたしはさっき言ってたよな・・・パンティーは既にこの家中を覆っていると・・・ シールが剥がれるか燃えるかすると家中のどこからでもパンティーが飛んでくるんだぜ・・・」 ヴェルサス「この焦げ臭いにおい・・・貴様・・・!」 エルメェス「既にパンティーに火を放った・・どこから飛んでくるか解らないが・・一人じゃ死なないぜ・・・」 ヴェルサス「シールが燃えている!このままじゃねずみ算式にシールが燃えてしまう! 考え直せエルメェス!このままじゃお前にも飛んでくるぞ!やめろエルメェス!」 エルメェス「もう遅い・・・『運命』に任せるんだな・・・・・・」 ヴェルサス「うううおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 バチチィィィィィンン!バチィィン!バチバチィィィン!
ヴェルサス エルメェスと相打ちで再起不能 エルメェス 同じく相打ちで再起不能 ブランドー一家 ヴェルサスの身代わりでパンティーまみれになって再起不能 家 この後ジョースター家によって消火活動が行なわれた 吉良、カーズ、プッチ一家 外出していて無事 ディアボロ一家 ディアボロだけ家にいてパンティーまみれで死亡
聞いた感じはカッコイイバトルなのに 「パンティー連呼」・・・!
ヴァニラァーーーーーーーーッ
エルメェス「ノーパンだッ!!!!」
兄貴の新技 >炎のパンティー 兄貴の分泌物が付着しているため、燃えやすいだけでなく、有毒ガスのようなものも発生する
>>955 いや過ぎるwww
兄貴のパンティーって燃えるごみに出せないな。
多分、特定有害廃棄物扱いされるんじゃないかw
そういやヴァニラはブランドー一家に入るのか?
兄貴≒花京院≒ヴェルサス(就職絡み) このあたりに加えジョセフ・承太郎・ジョージ辺りが杜王町最強クラスかな ラスボスが誰も入らなそうなところが泣ける
ディアボロがある意味最強 無限スペランカーだからな
>>956 掃除機兼召使いってことで入ると思われ
・・・読書の時間
ディオ「ヴァニラ…そこの聖書を取ってくれ」
ヴァニラ「ハッ、ディオ様」
ヴェルサス「ヴァニラさーん、そこの『パチンコ必勝ガイド』取って」
ヴァニラ「ハッ、ヴェルサス様」
リキエル「ヴァニラさーん、そこの『チャンプロード』(暴走族雑誌)取って」
ヴァニラ「ハッ、リキエル様」
ウンガロ「ヴァニラさーん、そこの『テックジャイアン』(エロゲ雑誌)取って」
ヴァニラ「うぐぐ…ハッ、ウ…ウンガロ様…(く…屈辱だ…こいつがディオ様の息子でなければ…)」
>>959 召使いと聞いて、徐倫やトリッシュにメイド服着せられるヴァニラを想像してしまった。
前は間髪入れずに蹴ってたなw
前は確かウンガロをDIOの息子と知らなかったという事もあったような・・・
ぶどうが丘高校三年・・・エルメェス兄貴・形兆・間田 ぶどうが丘高校二年・・・花京院(28)・墳上・リキエル ぶどうが丘高校一年・・・仗助・康一・億泰・由花子・ミキタカ ぶどうが丘中学三年・・・ジョルノ・ウンガロ・トリッシュ ぶどうが丘中学二年・・・徐倫・FF・ルーシー・重ちー ぶどうが丘中学一年・・・ジョニィ・ホットパンツ・セッコ(おっさん)・ドッピオ ぶどうが丘小学五年・・・ナランチャ(17)・早人・エンポリオ 校長 ファニー・ヴァレンタイン 教頭 ブラックモア 現国教師 ブローノ・ブチャラティ (ジョニィ担任) 化学教師 ルドル・フォン・シュトロハイム (仗助担任) 世界史教師 マライヤ (ジョルノ担任) 数学教師 マウンテン・ティム (徐倫担任) 日本史教師 東方朋子 生物教師 フェルディナンド 英語教師 ミドラー 道徳教師 リンゴォ・ロードアゲイン
ところでさ、修学旅行はどうなったんだ?
修学旅行と武道会の続きが見たい!
ディアボロ「ちょっとちょっとエシディシ」 エシディシ「なんだ?自分から喰われたくなったのか?」 ディアボロ「ちょっとまった。そこでちょっと止まってくれ。よし、この位の距離かな」 エシディシ「?」 ディアボロ「よし。でこっちに向かって歩いてくれないか?」 エシディシ「なんだというんだ?!」 ディアボロ「WHOOOOOOOHHHHHHHHH!! おおおおおおれェェェェェのォォォォォそばァァァァァにィィィィィよるなァァァァァ〜〜〜〜!! ・・・・・・ってギャグはどうよ?」 エシディシ「フン!」 ディアボロ「ちょっとちょっと」 エシディシ「カーズ、こっちへ来てくれないか?」 カーズ「何用だ?」 ディア+エシ「WHOOOOOOOHHHHHHHHH!! おおおおおおれェェェェェのォォォォォそばァァァァァにィィィィィよるなァァァァァ〜〜〜〜!!」 カーズ「こ、こんな下らない事のために呼びつけたのかッ!!」 ディアボロ「ちょっと」 エシディシ「ちょっと」 カーズ「サンタナこちらに来てくれないか?」 サンタナ「ハイ?」 ディア+エシ+カーズ「WHOOOOOOOHHHHHHHHH!! おおおおおおれェェェェェのォォォォォそばァァァァァにィィィィィよるなァァァァァ〜〜〜〜!!」 サンタナ「ヘア?じゃなくてギャグ?ですか?(正直笑えないな)」 ディアボロ「ちょっと」 エシディシ「ちょっと」 カーズ「ワムウよ」 サンタナ「こっちに来てくれませんか?」 ワムウ「ハッ!なんでしょうか?」
ディア+エシ+カーズ+サン「WHOOOOOOOHHHHHHHHH!! おおおおおおれェェェェェのォォォォォそばァァァァァにィィィィィよるなァァァァァ〜〜〜〜!!」 ワムウ「・・・・・・・・」 ディアボロ「あれ?反応が無いぞ」 エシディシ「どうしたんだ?」 ワムウ「・・・・・・ディアボロ、貴様だな!カーズ様やエシディシ様にこの様な下らない事をお教えしたのはッ!!!!」 カーズ「ま、まずい!ワムウが怒った!!」 エシディシ「逃げろッ!」 ワムウ「神!砂嵐ッ!」 グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォ・・・・・・・ その後 ブランドー家――全壊 エシディシ――神砂嵐の直撃を喰らい、脳だけになって再起不能 カーズ――神砂嵐に巻き込まれ、危うく考えるのをやめる所だった サンタナ――たまにはオレの事も思い出してくださいよワムウ様。と思いつつ肉片になって再起不能 ワムウ――カーズやエシディシを巻き込んだ事の戒めとして、目を潰した ディアボロ――「私の死は、無駄ではなかった」思いつつ死亡。さらに帰ってきた家族達に一人一回ずつ殺される
お前ら萌えるとか言うなよ
早人にすら殺されるディアボロ
オエコモバ「てめーが何者かは関係ねえ…だが恐らく『早人を襲わせるわけにはいかない』って言ったから川尻早人の父親か? とりあえず『プログラム』の邪魔をする者は許さない。死んでもらうぞ」 スッ!ズバアアア!! オエコモバ「チェッ!おしい」 吉良(この男…なんとかわたしに触れようとしている…なんの能力だ?触れられたらヤバそうなのは間違いないな…) オエコモバ「オレの能力を警戒しているようだな…だが直接触れる必要はねえ」 チョボチョボチョボ・・・ 吉良「なんだ…こいつ…水筒の水をこぼしているぞ…」 オエコモバ「…さっきまでの雨で…このあたりには水たまりが大量に出来ている…」 吉良「ハッ!足元の水たまりに時計のピンのようなものが…!!」 ピン!ピン!ドグォ!ドグォ!ドガァァン! オエコモバ「オレの触れるものは!地雷にできるッ!跡形もなく消し飛んだようだな……ハッ!」 ドドドドドドド・・・ 吉良「…まさかわたしと同じような能力とはな…「ピン」に気付いた瞬間…足元を『爆弾』に変え爆破した…。 そして空中に吹っ飛ばされる事でおまえの爆風を避ける事が出来た…。 ヤバい予感はしていたがまさかわたしと同じ『爆弾化』とは予想できなかったがな」 オエコモバ「う…上だとおおお!!まさかコイツもオレと同じ能力をッ!」 ストッ!! 吉良「これ以上早人を攻撃させるわけにはいかない。きさまには……消えてもらう!」
972 :
修学旅行 :2006/11/23(木) 21:59:30 ID:???
※すみません。
>>971 も修学旅行です。
オエコモバ(『触ってピンが飛んだら爆発』…というオレの能力の特徴がヤツに理解されてしまった…。
オレもヤツの能力をキチンと理解しなくては…。ヤツはオレと一定の距離を保っているが攻撃はしてこない…。
恐らく射程は2〜3mってところか?この距離ならオレに分があるッ!)
バシィィ!
吉良「…?何かを叩き落した…?こ、これは…ッ!」
ワァァァァ!!
吉良「『蜂の巣』だッ!!全部の『蜂』にピンが取り付けられているぞッ!叩き落せッ!『キラークイーン』ッ!」
ドガァァ!ドグォ!ドガァァン!
オエコモバ「へえ…その『猫』みてーなビジョンがあんたの『スタンド』か…致命傷になる前の距離で蜂を叩くことで
爆破させ…他の蜂も爆破させたのか…だが…オレの攻撃は終了しているんだぜ」
吉良「な…なんだと…『ドグォォ!』…うぐおお!こ…これは…!!わたしの口の中がッ!!タ…タバコの『煙』だとおおッ!!」
オエコモバ「フ〜〜〜。生きている限りは呼吸を止めるのは不可能だからな…。吸い込んで吐き出したもの!
オレが触れるモノは全て!地雷にできるッ!」
973 :
修学旅行 :2006/11/23(木) 22:00:29 ID:???
吉良「なるほどな…お前とわたしの能力では若干の違いがあるようだ…。わたしは一対象しか爆弾にできないが おまえは複数、あるいは液体や気体でさえも爆弾にできる…その点ではわたしより優れているな。」 オエコモバ「それがどうした?おまえはもう網カゴに入れられたまま火をくべられたネズミと同じ! 借金でクビの回らないヤツが『闇金融』からカネ借りちゃったのと同じ事よ!もうどーしょーもないって事!」 ドドドドドドドドドド・・・ 吉良「わたしはさっき蜂を爆破した際…一匹だけ捕まえていたんだ…。捕らえた蜂はおまえの壊した巣に戻ろうとする…。 そして…わたしの能力が貴様より優れている点は『接触』しなくても『手動点火』できる点だな」 ブゥーーン! オエコモバ「…ハッ!」 ドカァァァン!! オエコモバ「……ぶっ!」 吉良「やはり…まだ浅いな…顔半分が内部でふっ飛んで、脳ミソが1/3ぐらい顔の肉とシェイクされただけのようだったがね…」 オエコモバ「ハァ…ハァ…だがお前のガキたちを狙ってんのがオレだけだと思ってんのか?オレ以外の他のヤツが 今ごろおまえのガキ達を始末しているころだぜ?」 吉良「…な、なんだと!?こうしてはいられない…。とりあえずおまえはこの爆弾に変えた百円で…もいっぱあああつッ!!」 オエコモバ「うわああああああああ!!」 ドカァァァン!! 吉良「…早人ッ!待っていろッ!…いやこれは早人を襲われるとくぁwせdrftgyふじこlp;」 To Be Continued
>>972 GJ!
真面目な戦いの中の「いっぱあああつッ!!」に吹いたw
>>968 カーズ一家メインのせいか「ブランドー家」が「フンドシ一家」に見えた
>>970 早人ならディアボロぐらい楽勝だろ
むしろしのぶやペルラに殺されるディアボロ
ディアボロって宝の持ち腐れだよね。キンクリつかわねぇならプッチの店に寄付しなさい。
案外もう抜取られてるかもな、ディアボロが知らないだけで>キンクリ
承太郎に勝ったのは前々大会のディオ、就職がらみのヴェルサス だけ、つまり武道会のラストはリザーバーのリキエルが承太郎を倒すと予想
相変わらずキャラ扱いではなくて頑丈な壁な扱いの太郎だなwww
次スレどうすんのさ?誰か立てて。
>>980 まあ太郎最強っぽいな。兄貴やヴェルサスもなんだかんだで倒してるし。
あとさりげなく無敗(多分)を誇るジョセフもスタンドはなまっちょろいが強い。
承太郎≧ジョセフ>兄貴≒花京院≒ヴェルサス>ジョルノ>その他大勢>>超えられない壁>>ディアボロ
こんな感じか?
ジョージは別格(とゆーか死人なんで正確には杜王町民じゃない)
ジョージ・ジョースター一世はジャガー・ジュン市の父もやってるから忙しいんです。
983 :
マロン名無しさん :2006/11/24(金) 04:19:08 ID:/j4gCaiw
Dio!!!!!!!!!!!!!!!!!!
誰が強いかなんてどうでもいいさ
ジャガーさんは名前的にジョースターの親戚かもな ジャジュの技は笛か。 ジョージジョースター@世 空条承@郎 ジョAジョースター ジョナBジョースター 一巡して ジョージジョースター市世 ジャガージュン市 高田ジュン次 ジョン参&ジョンソン
そろそろ次スレの時期?
次スレはたのんだああああああ
90が立ててくれ
↓じゃあ頼む
じゃあやってくるから誰も立てるなよ
アッーー!!!意味なかった\(^o^)/
早く埋めるか
ゞ-、_: : : /ニミ_ー、 ,.-ニ-ヽ ゞミミミi'´弋弋ラy‐' !くゞク |_ 埋めてやるぜ… l,.ミミミ ,. ̄:ヽ ゞ∨: | i | ヘ`'゙ i ヽ<、/ || | ドゥービー !ヾ|''ヽ i _,.、_,. 、 レノ 'ヽヽ-i -‐=ニ=ラ !゙| ,.-―-、 リ`i''ーi "'''''T"" レヽ,-<__/`ヽ ヽ ゞ川 :ゝ、 _/i |: : : `''‐| |__ ____レ川 : :`'-、_ ,. -,.ヘ ゝ、> ノ: :,.-‐ニノ ,ノ: :`7 |: rー-----〉川 : : :`´/ヽ r''´`'ー<-イヽ: : :|____ |: |= o ヾ川 ∠ _∠-‐''´ヽ,,..!-ノ ノ/´: : :: :,.-‐''´ ̄`'''‐-、 |: | | . :`'| ( _ ),l、 〉ィ゙: : : : ,.-'´: : : : :::::::::::::::::::::::\ |: |= 9 : : : : | |i‐、__| ( _,.-‐'"´ ヽ〉ノ: : :/: : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,. -‐┘ ||: : : : :| ! /゙く: /: : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ,.-''´ || : : : : | ,/ r / ,/: : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
>>1000 ジョジョー!最後のレスだ!
受け取ってくれー!
| 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i | | 〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 | |,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ 〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ| . r´`ヽ / `"""`j/ | |くゞ'フ/i/ . |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/ 新スレが立ったではないか…埋め . \ヾ( l ヾ::::ノ |、 j .>,、l _,-ニ-ニ、, |)) ! >ニ<:| 、;;;;;;;;;;;;;,. /| ___,. -、 | | !、 .| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、 ヽ| | ヽ\ _,..:::::::. / .| `''''フく _,. -ゝ┴-r-、 ..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_ _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ ..| | | _;;;;;;;_ ̄ ̄ |  ̄ ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄| :.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ \_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_ \  ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ \ \::::::::::::::`''‐--‐''´::::::::::/ / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽ ヽ ヽ ヽ\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ゝニ--‐、‐ | l ヽヽ \:::::::::::::::::::::::::::::::/ /‐<_ ヽ |ヽ
i、 | i, | | _____ | |/|ノ| | | _,.-―――-、;_:::::::::ノ | | |/ | | || /// _> ノノ /、 | | |ヽ | /,.-‐  ̄ ‐-、 _ フ:\ | | ,.へ, レ' _ ミ  ̄ ̄ / フ:::ヽ, | | / ヽ / /彡三\ ____/‐ ̄\:::::::|. | | / / | |////''‐''''"´ ̄|/i i、、 \ \ ヽ |:::::::| | | | | | | /| | || || || ||\ i )ノ |:::::| | | ||| | | | || lj ´ || | 川ヽ |::::| | | / ̄ ̄ ̄ ヽ | | _,.,_ _,.-''""⌒'ヽミ ,、ミ |::|,、 | | | はい… \_ |' _,,..,,_ _,.-二i,jノ-''\_/riヽ |:| |ヽ | | < iヽ| '、ゝrtュ、 /(;・0)ゝ ( | | |:|ノ | ). | | | 埋め | :| ^ゝゞシ i ‐-ゞ‐'^` ノノ/ // ノ/ヽ ,,| | \___ ヽ | ノ (_// / | || |. _,. - 、_ ゝ| 〈--、 |_|ヽr-、 ̄ / ヽ | |_, -'‐'"´ ) `ヽ、 r''| `''´ _,. /:| | Lつ ) 彡 レ'ヽ, ! _, --┬- 、_ノ r-、| | `'''こニ‐'´ / | `'''''''´ 彡 '-=ニ-‐''i"´ _,,,,,,,,_ ヽ | し' ,∧ ゝ-‐'´ / |''‐-、_ 彡,.-'´ゝ_,. -‐''"´ ) `ヽ,ノ `'''‐''´ \ / |_:::::`'-、_ !=ニ‐'´、 ヽ _,. -''''i‐- 、 ) \_,.-'" ヽ、`'-、;_:::`''く,,,,ノ,.-‐,''´、 _ `ヽ _,. -'''´| `ヽ;:::: ̄'-=ニ-‐''''"´:\ ノ
ゞ'""゙゙ ̄`i' ̄ ̄ ̄``````````````''シ ヾヾ ii| ,.彡 / ヾヾ iiレ'彡彡..... / ヾE二i,二.ji_ri==r `ヾ彡 / E_/>'三7/,__,,... iミ. / r^ヽ>{i_ 〃ラ_,....__;´ {ミへ / 我がナチスの埋めはァァァアアア ロ ||==o'´┴゚'-`; └' h } ヽ_〃 l ;; ~~ ̄` ; 、_'_ノ 世界一ィィィィィイイイイ!! | | .;; ; |:| | `==''' 、 ; |:| .l `r====ィ` |:: | ヽ. ヒ二二.ソ /::: | ヽ` ー--‐ _ィー―┴r―r ____,.>-;;; -'"/ヽ-‐' ̄ / ∧ ;; ;;;;;;; | :::::: /ヽ ,.-‐' ̄ / ヽ ;;;;;;;; | ::::::/;;;;;;; ̄
r,=,,=,,=,ヽ に二二コ . |: : ̄ ̄:| . |: : :| l__ ________l . l .::: :::::::::::::::.l l .::: ::::::::::::::::.l l .::: : :::::::::::::::::.l | ;;;;;_,;;,__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,l . | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::.| |:Cоса..Cо/а:| | :. '::;;;;;:::''..:::::::::::::::.| | :::::::..........::::::::::::::::::::.| . | f : r┐::::--:::::::7.7 | : :: :::: :::::::::::::::::: ::| . | : :: ::: :::::::::::::::::: :l | : :: ::: ::::::::::::::::: :l . | : : ::: :::::::::::::::: :| l.; ;; :::: :::::::::;;;;;;, ::l |.; ;;; :;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;:. :l !、:::;;;,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ノ `''-======-''"
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