竹原風にスラムダンクを語るスレ No.1

桜木君って言うんじゃけどバスケ部の救世主じゃけぇ〜の！

２

竹原 ｢のぉ…梅宮、お前に教えておくことがあるけぇ…｣


梅宮 ｢なんすか？｣



竹原 ｢ジャブじゃ！｣

ゴリ「お前ら安西先生が喋っとるじゃろうが！」

国分「ラスト1秒で逆転負けしてどう思った？」

堂本「這い上がろうと思った･･･」

梅宮「なぜ俺はあんな無駄な時間を・・・」

1ラウンドKO負けのどこが大健闘なんすか

藤野 ｢竹原さん…ボクシングが‥‥したいっちゃ｣

安西「ナイスシュート、ナイスシュート、すっげえ笑える」

長谷川「俺は上手いっすよｗｗｗなんなら三井を5点以内に抑えましょうか？ｗｗｗｗ」

ﾅﾚｰﾀｰ ｢五点以内に抑えてやる…そう言い放った長谷川!!宣言通り前半を五点に抑えてみせた!!

どうだ三井…高校バスケをなめるなよ!!と言わんばかりの長谷川

しかし後半長谷川の身に
思いもよらぬ事態が起きようとは誰が予想しただろうか！？｣　　　　　　　　　　　　

一体何が起こったというのか！？

お前あんまおもしろくないな。

　　　　ID:???

どの???に言うとんじゃ？

類似スレもつまんないのばっかだったな
ネタもほとんど同じだし

>>3
梅宮「なーんだそんな地味なの教えて欲しくねーｯｽよ」


竹原「ほうか・・・知らんよーじゃな」



竹原「左を制すものは世界を制すんじゃ」

梅宮「ぴくっ」

竹原 ｢箕浦をお前一人に任してえぇか？｣


網野 ｢やります｣

小谷 ｢左ジャブ!!｣


竹原 ｢そのパターンも知っとるけぇ｣

梅宮 ｢……｣

竹原 ｢ぶしっ!!!｣

！？

国分 ｢梅宮がカウンター！？｣


山中 ｢あんなに練習しちょったのに……｣



藤野｢さすが竹原さん！！ナイスカウンターばい！！｣

山中 ｢おぃ竹原さん…今日限りでﾌｧｲﾄｸﾗﾌﾞNO.1の看板はおろしてもらうっちゃぃ｣


竹原 ｢お前にゃ無理じゃ山中！｣


山中 ｢わいやなぃ…うちの藤野さんがやる！！｣



藤野 ｢まいったばい｣

竹原 ｢そうやすやすと左ジャブ打たせるとおもっとんのか？｣


藤野 ｢いいやきめちゃるっちゃ！このラウンド中に一発！！｣

加藤兄 ｢くそ……!!ボクシング経験者だかなんだかしらねーが…同じ三期生じゃねぇか!!俺は負けん!!絶対負けんぞ!!

いくぞ竹中！！｣


竹中 ｢来い！！画太郎が書いたキャラ!!｣

ﾋﾟｷｨﾝ



加藤兄 ｢誰が画太郎が書いたキャラだコラァ!!!｣

練習編

桜木「今日のプログラムは？」
赤木「‥‥ぁあ？くだらん事言わんでさっさと着替えんか」
桜木「俺ら真面目にバスケしに来たんスよ、ちゃんとプログラム教えて下さいよ」
赤木「プログラムプログラム言うて、お前らプログラムないとビビって何も出来んのか？」
桜木「金払えばいいんだろ？」
赤木「ああっ？」

挑発には乗らねーよ
アンタはコーチ、俺らは生徒、月謝払って仲良くチーパッパと行きましょう
明らかに異質、今までの奴らと違う異様な行動、何を考えている
しかし、流川の予想外の行動がとんでもない事態にっっ！！！

「おう…わしは三井……。諦めの悪い男じゃけぇのう………」

何がディフェンスに定評のある池上じゃ！

竹原 ｢梅宮ぁ……白状するけぇ

お前の異変にはすぐに気づいていたんじゃ……気づいてながら……代えたくなかったんじゃぁ

どんどんようなるお前のジャブを見ていたかったからじゃぁ……指導者失格けぇのぉ…｣

……しかしこの写真が表紙に使われることはなかった

権代との死闘に全てを出し尽くした梅宮は


続く二ラウンド 伊藤にウソのようにボロ負けした

筋トレ




ロードワーク




縄跳び




地道な基礎練習ばかりしてきた梅宮にとって







スパーリングの練習は楽しかった。

>>26 ワロタwwww