゚Д゚)神様がくれた】ネギま!萌え統 112【瞬間(トキ)
・萌えスレトーナメント
その頃、ネギま!本スレに進出していた当時名無しの「非」は、
本スレにて、SAKURAなどと萌え談義をする(木乃香の乳首のブラックホール)。
当時、本スレは、少し未来の萌え統に近い状態にあり、
コテハン過多で、一部の名無しと軋轢が生まれたりもした。
また、当時のネギまスレとしては、かなり大規模な、
コテハン同士の争いもあり(通りすがりのマルチとう〜みんの戦い)、
混沌には欠かなかった。
この時期既に、特級厨師、PRINCESS SAKURA、まほら新聞、桜子好き、座薬、
などと言った有名コテハンが登場している。
もちろん、コテの話題が出ることも多く、ある晩、
誰かがコテハンの人気投票をするかと提案。
そこに便乗した名無しの「非」が、
コテハンではなくて、各ネギま!スレの人気トーナメントを企画する。
冗談の発言が、意外と賛同を得た為、
調子に乗った「非」は、小市民というコテを名乗り、
司会者になる。しかしその晩は、火曜の夜で、
水曜の0時にネタバレになって話題に漏れてしまう恐れから、
小市民は企画を萌え統に持ち込む。
そこで、本スレとは打って変わって、名無し軍団の非難の嵐。
名無しならまだしも、人望のあるテンプラ氏にも批判された為、
小市民は、トーナメント計画を断念。
しかし、その光景に判官びいきの念を感じたのか、
名無し達が、いっせいにテンプラ氏を批判し始める。
まったりとした平和スレだった、キャラ萌え統一スレが、
混沌とカオスに蝕まれた、発端だった。2003年9月初旬。