ﾟДﾟ)神様がくれた】ﾈｷﾞま!萌え統 112【瞬間(ﾄｷ)

反非クーデターにより、約１スレ半に渡って、ほぼ完全に非の勢力を排除した、
平和な萌え統時代が戻ってくる。

しかしその時間的空白を利用して、特厨非FANはちゃくちゃくと
反撃の準備を始めていた。

50スレ記念に、コテハントーナメント構想が持ち上がる。
このトーナメントを進める中で、特厨非FANの名無し潜伏がバレ、非が名無し状態を維持したまま、
再び論争が再開される。（反非クーデターという）戦勝直後の調子に乗った前髪が、積極的に非を攻撃する。

この流れがしばらく続き、No.51スレ後半、
MMRキバヤシのAAを使って、ドキュメントタッチで、反非クーデターの虚飾を一気に暴き（少数による自作自演疑惑を突きつけて）、
一部住人がサッカー実況をする中、そのまま対非包囲網に正面から切り込む大反転攻勢を継続、
一気に自治派新体制を崩壊させる。
この圧倒的勝利によって反特厨派の出鼻が挫かれ、自治派の士気はガタ落ちになり、再起不能になる。まさに桶狭間の戦い。

そしてかつての特厨体制を復活させた僕は、
十勇士を裏切った特急あずさなどを個別に撃破していく。このへんはチョロイもの。

最後のとどめとして僕は、長年温めていた最大の爆弾であり、
そして今や敵の総大将の座を乗っ取ったスパイ・早漏真祖という核弾頭の封印を解いた。

―――史上最大の作戦、早漏非ショック

銃弾やミサイルにまさる、キャッチコピーと衝撃の映像により、
萌え統の残存自治派、反特厨派の常識を根底から覆し、彼らの抵抗力を末代に渡るまで、完全に粉砕した。