ﾟДﾟ)神様がくれた】ﾈｷﾞま!萌え統 112【瞬間(ﾄｷ)

萌え統もNo.40スレ代中盤になってくると、
僕は一転して小萌え統主義を掲げ、「萌え統本体のテコ入れを優先する戦術」に切り替える。

その為に、軍事公共事業の為、
本スレに激しく徹底的に侵攻、自治論争を仕掛け、
大規模な名無しと特厨非FANとの戦争に発展（ネギまスレ全体に激しいストレスがたまっていく）。

その戦いを収束させた後、今度はエロパロ板ネギまスレで、パクリの濡れ衣を着せられていた
小説作者（職人）の弁護を買ってでる。情勢を転換後、残っていた感情的に納得ができないアンチ達の、
職人叩きの矛先を逸らす為、派手なパフォーマンスで悪役を買ってで、萌え統に誘導。
激しい論争を継続させることによって、彼らの関心を非叩きに集中させた。

この流れの直後、かねてから萌え統での新政権樹立の機会を狙っていた反特厨派の豚キラーと、
自治派の名無し達、そして桜子好き氏やまほら新聞紙、早漏真祖などが連合して、
反非クーデターが勃発（No.48スレ）。史上最大の７スレ戦争が開始された。
クーデターにより特厨十勇士主力の非が去り、特厨政権が半壊状態になる。
特厨グループはほぼ中立政策を取り、この際に非を擁護してくれたのは、こんばんは氏ときのちゃん、そしてちゃぺるたんだけだった。

その隙を見て、自治派のバカレッドと桜子好き氏、そしてアンチ特厨派の豚キラー、早漏真祖、前髪などが連合して、
新政権発足。特厨色を薄めた新らしい萌え統が始まる（自治派政権）。
特厨十勇士も、特急あずさ、壱乙両名の謀反により、ほぼ完全に瓦解してしまう。

しかしこの政変も、大戦争の幕開けに過ぎなかったのだ･･･。