ジョジョの奇妙なドラえもん

タケコプタァァァァァッ！！！

２

さんまの名探偵

はいはい、がいしゅつがいしゅつ。
ttp://vip.heteml.jp/summary.php?dat=1149050810

なぁんだってぇェ？まぁたジャイアンのやろうが調子に乗っていやがるのかァー？
あァンの野郎ぶっ殺してやるッッ！！！

まったくのび太の野郎は……やれやれだぜ

ジャイアン「オラオラオラオラオラオラオラオラアオラオラオラ」

のび太「なにがオラッだ！喰った後テメーのクソを口に詰め込んでやるぜ！」



のび太「ブッキャアアアアアアアアアア！！！！！！」

ジョジョの奇妙な○○スレはもう立てないほうがいいと思うよ

さすがに立て杉だからな
ジョジョヲタも困惑気味だ

のび「やはりてめーの負けだ。どかーん」

前スレのパクリ
ドラえもんが！安心して未来に帰れるまで！殴るのをやめないッ！！

ドラえもんッ！頼らずにはいられない！

ジャイアン「おい、のび太！」
のび太「あっ！それは…｣
ジャイアン「ちょっとこの漫画を貸してくれよな。
　　　　　　俺は漫画を持っていないのでな…。
　　　　　　おっと、スネ夫との待ち合わせに遅れる…。」
のび太｢ショックだ…ジャイアンは人の物は全て自分の物だと
　　　 思いこんでいる…。そして、あの漫画はもう2度と
　　　 返ってこない気がする…ボロボロになるまでッ！」

スネオ「さすがジャイアン！ぼくたちにできない事を平然とやってのけるッ
　　　　そこにシビれる！あこがれるゥ！」

おーいネコドラくん

翻訳蒟蒻ゥ！

>>16にワロタ自分がいやだ。

『世界』（タンマウォッチ）!!!

ノビタァ
シズチァッ！

ジャイアン「こいつにジャイアンシチューを食わしてやりたいんですが　かまいませんね！！」

ミニドラ「ドララァーー！！」

>>16 >>21
うはｗｗｗｗ

のび太「オ、オレは何回災難に遭うんだ！？次はど……どこから……
　　　　い…いつ「遭遇」するんだ！？オレは！オレはッ！」

犬「おじちゃん、どうしたの？お腹痛いの？」

のび太「オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーッ」

のび太「『ヤマタノオロチ』の・・・『ヤマタ』と『オロチ』・・・・・・ってよ〜〜〜〜〜。
　　　　　『オロチ』ってのはよくわかる・・・・・・・・・。
　　　　　どう見たってデカイ蛇だからな・・・。　
　　　　　スゲーよくわかる。

　　　　　だが『ヤマタ』って部分はどういう事だああ〜〜〜〜〜〜〜っ！？
　　　　　八つの首で八つも股があるかっつーのよーーーーーーーッ！
　　　　　ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜〜〜〜〜〜〜ッ！
　　　　　股は七つなんだからナナマタノオロチって言うべきじゃねーか！
　　　　　八つに分かれられるもんなら分かれてみやがれってんだ！チクショーーーーーッ

　　　　　どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
　　　　　ヤマタってどういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」

>24

感動した

>>23
ｗｗｗｗｗｗ

「空気砲」AND「ｼｮｯｸｶﾞﾝ」ッ！！！

剛田「（神成さん家へ）突っ切るしかねぇ！
　　　　真の覚悟はここからだ！
　　　　チラノルズ！てめーらも腹をくくれ！

ジャイアン「お前らは今、最悪の時だ……でも……
　　　　　　もし今、大スターのライブソングを聞けたら、
　　　　　　最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っ。
　　　　　　きゃーー★はずかしィィ〜〜〜
　　　　　　もう歌っちゃうぜッ…オレ様の歌ー！
　　　　　　今、ここで直に歌っちゃぅッ！」

のび「奴にマイクを握らせるなァァーーーーーーーーッ！！！！」

>>30wwww

じゃ「いいや！限界だッ！歌うねッ！」

今日はテスト返却日だ…！
悪い点数をだったらまたママに叱られちまう…！
ここでテストを受けた僕に残された選択肢は3つ

�@ヤマがドンピシャで当たって満点
�A努力してやった分だけの点数は取れている
�B0点　現実は非情である

可能性は�Aが高いが、�@だって十分にありえるぜッ！！

ガォンッ！！（←テストが返却される音）

答え�B

そこで問題だ！このテストの点数でどうやってママの説教をかわすか？

３択―ひとつだけ選びなさい

答え�@美少年ののび太は突如、隠し・ごまかしのアイデアがひらめく
答え�Aドラえもんが助けてくれる
答え�Bかわせない。現実は非情である

しずか父「人が人を選ぶにあたって最も大事な事は何だと思う？
それはね『優しさ』だよ。
あののび太という男は人にために泣き、人のために笑う事ができる。
それが最も大事な事なのだよ…」

>>32
「やれやれ、この時代に来て本当に良かったよ。のび太君
３秒だ、そしてドラは動き出す」

Shzuka「ノビ・ノビター貴様見ているなぁ！」

いいや！限界だ！スネ夫！

ザ・タンマウォッチ！！
時よ止まれ！！

ドラえもん「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！
　　　　　　なにも知らぬ無知なるロボを利用する事だ…！！
　　　　　　自分の利益だけのために利用する事だ…
　　　　　　ダメ人間がなにも知らぬ『秘密道具』を！！
　　　　　　てめーだけの都合でッ！
　　　　　　ゆるさねえッ！　あんたは今、再びッ！
　　　　　　オレの心を『裏切った』ッ！」

タケシ「このままッ！親指を！こいつの！目の中に・・・・・つっこんで！殴りぬけるッ！」

のび「フウゥゥ〜〜〜・・・初めて・・・出来杉としずかちゃんの交換日記を・・・
　　　覗いちまったァ〜〜〜。でも思ってたのよりなんてことは・・・・・・・・・・・・

………のび太は自分の部屋に戻り、２時間眠った………

………そして目が覚めた時、ドラえもんがいなくなったのを思い出し、泣いた………

ジャイアン「意味なんてねーー！！殴ったらスカっとするからしてるだけなんだよ
　　　　　　このボケー！！聖書にもあるぜ、右の頬にハナクソつけられたら、
　　　　　　左の頬にも……」

クレイジー・ドラエモンド

ジョナサン「僕が……一人で君を倒さないと……父さんが安心して天国に行けないんだ！」

ディオ「いてて、やめろってば。悪かったおれの負けだ。許せ」

スピードワゴン「ジョースターさん！」

ジョナサン「スピードワゴン、見てた？
　　　　　　僕、ディオに勝ったんだよ……」

>>43 >>46
感動した

この糞便塵芥のごとき方々ぁーーーー！！

>>48
誤爆orz

ドラえもん「ヘブンズドアー！！！！！」

>>38
にやけちまったじゃねえか

ポルナレフ「うれしくない！もうずっとアヴドゥルと一緒に旅しない！！」

>>52
ドラ＜これが・・・『USO-800』だ・・・・
　　　　お前は自分が言った事すべて反対の事が実際に起こる・・・・・

億泰「久しぶりに兄貴の夢をみたよ。なつかしかったなあ」

「お前は今までに食った暗記パンの枚数を覚えているのか？」

しずかちゃんのパパ「心配か？静香…のび太くんを人生の伴侶としてしまっていいものかと…」

しずか「……うん　少しね…」
パパ「………」
パパ「…子どものころからのび太くんを見ていて…ひとつだけ言える事を見つけたよ…」

パパ「あの青年は『黄金の精神』を持っているという事をのォ…」

パパ「一番人間にとって大事な『人の幸せを願い人の不幸を悲しむ事が出来る』という『黄金の精神』を…
　　　僕はのび太くんの中に見たよ…それがあるかぎり大丈夫じゃ
　　　彼の示すその『精神』は
　　　剛田くんや骨川くんの心の中にも教えなくとも自然としみわたって行くものじゃ
　　　…そして次なる世代にもな
　　　彼なら間違いなく君を幸せにしてくれると僕は信じているよ」

アナスイ「承太郎さん！俺が合図を送る！合図を待て！」
徐倫「アナスイ！」
アナスイ「すばらしいと思わない？ほんとの天国づくりに役立てるなんて
　　　　　 今度生まれ変わったら…天使のようなスタンド使いに……婚約者になってね」

徐倫「アナスイ――――！！」

ドラ「お前は今までオレが出した秘密道具の数を覚えているか？」

ドラえもん「おれのボディにケチつけてムカつかせたヤツぁ、
　　　　　　何モンだろうーーーとゆるさねえ！
　　　　　　このロボットボディがタヌキさんみてェーだとォ？」

ジョジョえもんスレない？

何か凄くこのスレ泣けるんだけど

剛田武は静かに暮らしたい

お前の体はDIOのもの！ DIOの物はDIOの物だ！！

ドラ「お前は今まで持ち帰った０点の答案の枚数をおぼえているのか？」

↑お前は今まで食ったドラヤキの枚数をおぼえているのか？

君がッ！道具を出すまでッ！泣くのをッ！やめないッ！

荒木・F・飛呂彦

ドラえもん「『ドラ焼きを買う』『のび太の世話もする』
　　　　　　「両方」やらなくっちゃあならないってのが「お世話型ロボット」のつらいところだな
　　　　　　覚悟はいいか？ぼくはできてる」

クリスチーネ・剛田は動かない

ノビタ「どらえもん！道具を一つ、この私に！」

ドラ「だが断る。このドラえもんが最も好きなことのひとつは、ダメ少年に自分の力で問題を解決させることだ」

0点を取る・昼寝をする、それが人間の魂だ！のび太の魂だ！

スターダストドラエもんず

ドラチーっていい響きだよなぁ

ﾀｹｺﾌﾟﾀー、はい、のび太君、ﾎﾞﾗｰﾚ・ﾋﾞｰｱ

のびたぁぁぁぁ！

ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！

ＷＡＡＡＡＡＡＮＯＢＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ

石ころ帽子お被り浴室に侵入、するとしずかちゃんが生まれたままの姿が見れた貴方ならどうする？最高だった。

↑ちょwwwのびたwww

ジャイコ「キャーはずかしィィ〜〜もうあげちゃうわ私のパンティー！ここで直に脱いだ奴！」
のびた「ヤッダァァァバァァァァァ！！！」
　　　　　　　　　ﾘﾀｲﾔ
　ノビタ・ノビ　再起不能

>>80
あわれすぎて、何も言えねぇ

のび太「『銃は剣より強し』ンッン〜　名言だなこれは」



ところで昔あったのび太の奇妙な冒険って同人がかなりおもしろかった
タケコプターで間田がチンピラの口を切ろうとするシーンをやるところで大爆笑してしまった

このスレ糞ﾜﾛｽwwwwwwwwwwww

�@頭脳明晰なのび太は宿題をものの数分で片付けてしまう
�Aドラえもんがコンピューターペンシルを出して助けてくれる
�Bこのまま寝る

のび太「答え�B…ってとこか。おやすみドラえもん」

ドラえもん「寝とる場合かーーーー！」

玉子「のび太〜！宿題はどうしたの〜？」

のび太「それ以上階段に足をかけるんじゃねェ！！てめぇが下、俺が上だッ！」

玉子「お前が下だ…野比のび太…」
　　　　

ドラえもん「これで４度目だぞ…タイムマシンが故障するのは」
のび太「二度とテメーとは過去にいかねえ」

ジャイ-アン-Ｇ

ドラえもん「いくぞのび太！そしてようこそ！我が永遠の肉体よ！」

のび太「ドラえもん…君のいうようにぼくらはやはり
　　　　ふたりでひとりだったのかもしれないな
　　　　奇妙な友情すら感じるよ…
　　　　そして今、ふたりの運命は完全にひとつとなった…」


ウルトラミキサーより　のびえもん誕生

>>89
朝っぱらから噴いちまったじゃねーかｗｗｗｗｗｗ

のび太「み…見たい！刺激される…好奇心がツンツン刺激される…
どうしても見てやりたくなるじゃあないか！どこでもドアを使ってでも！」
しずか「そのまま帰ったほうがいい…のび太。そのドアを開けた瞬間、
おまえは死ぬことになる」

ジョジョマンセーアゲ

(どくさいスイッチの巻)

いいや限界だ！押すね！

神成さん「人の家の盆栽を割るなんて〜〜〜！
　　　　　こいつはメチャゆるさんよなああああ！！」

>>94
しず「す・・・すごい
　　　あんな中年がのび太さんやたけしさんにバックブリーカーなんて荒業を・・・！」

のび太「今！無敵砲台は返してもらうぜ〜ッスネ夫！」
スネ夫「それはかなわぬセリフだな…のび太」
スネ夫「その前に君も吹っ飛ばすからだ！発射！」

ドグオオ〜ン

スネ夫「この骨川スネ夫…自分で常に思うんだが金の力で
守られているような気がする…。骨川家の財力とこの無敵砲台を
利用すれば結構幸せな人生をおくれるような気がする…」

ジャイ子「味もみておこう」

ジャイ子「リアリティだよッ！」

のび太「３個欲しいのか？｣

ドラえもん｢うおお！」

のび太「甘いドラ焼き３個欲しいのか？｣

ドラえもん「うおおう！」

のび太｢３個…と。嫌しんぼめ｣

スネ夫｢撃てねぇぇなら撃てねぇーでよぉォォ！！｣
(タケコプターでズバババババッ！！)


スネ夫｢てめーを殺す方法はいくらでもあるぜぇぇ！！｣

>>100
なぜスネ夫www

風呂

ガチャリ

しず「！！！」
のび「……………」
しず「………！！」

ドドドドドドドドドド
のび「お風呂いっしょに……入っても……」しず「えッ！？」
のび「………いいかなぁ〜〜〜っ？
『しずちゃん』！？
僕と久し振りに……」
しず「わ…わたし、もうあがるから…」
のび「いいじゃあないか！」

ズイイッ

のび「友達なんだから〜〜〜〜〜っ」

ﾄﾞﾗ「こしアンがうめーんだよ、こしアンが」

ｼﾞｬｲｱﾝ「見ろ見ろ。オレだけ百点」

のび「きっ、きさまァァーッ」
のび「ふざけるな…百点だと？そのペンはｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰﾍﾟﾝｼﾙじゃあないか！イカサマのくせにッ！」

ｼﾞｬｲｱﾝ「イカサマ？いいですか？イカサマを見抜けなかったのは見抜けない人間の敗北なのです。
わたしはね…賭けとは人間関係と同じ……だまし合いの関係と考えています
泣いた人間の敗北なのですよ」

ｼﾞｬｲｱﾝ「見ろ見ろ。オレだけ百点」

のび「きっ、きさまァァーッ」
のび「ふざけるな…百点だと？そのペンはｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰﾍﾟﾝｼﾙじゃあないか！イカサマのくせにッ！」

ｼﾞｬｲｱﾝ「イカサマ？いいですか？イカサマを見抜けなかったのは見抜けない人間の敗北なのです。
わたしはね…賭けとは人間関係と同じ……だまし合いの関係と考えています
泣いた人間の敗北なのですよ」

ドラえもん「22世紀の科学力はァァァァァァァｱｱｱ世界一ィィィイイイイ」

>>24
かめはめ波をやってみてくれ。10本の指に10の股があるだろう。
つまりはそういう事だ。

>>38
今になってやっと気づいたwwアナグラムだったのかwww

ドラミ「お…お兄ちゃん…」
ドラえもん「うろたえるんじゃあない！猫型ロボットはうろたえない!!」

『四次元ポケット』ってよォ〜〜〜
『四次元』ってのはわかる　四次元自体の意味はよくわからねえが
なんでも出てくるし四次元って感じがするからな〜〜〜

だが『ポケット』って部分はどういう事だああ〜〜〜っ！？
ポケットが取り外しできるかっつーのよーーーーッ！
ナメやがってこの言葉ぁ　超イラつくぜぇ〜〜〜〜〜ッ！！

ポケット破いたら中身が出てきちまうじゃねーか！
取れるもんなら取ってみやがれってんだ！チクショー！

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
なめてんのかァーーッ、このおれをッ！四次元ポーチって言いやがれ！ポーチって！
チクショオーー、ムカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！

ツェペリ｢今から見せるエネルギーは
　　　　君の骨折の痛みを消したエネルギーと同じものッ!!｣
　　　　｢るオオオオオ!!｣

　　　　　　　　　　　　ドグオオオン

エリナ｢きゃあぁあぁあッ!｣
ジョナサン｢カ…カエルをッ!｣

　　　　　　　　　　　　　オオオ
ジョ｢やめろォッ!｣

　　　　　　　　　　　　　ノビタァ

エ｢きゃあああああッ!｣
ジョ｢ううッ!!｣

　　　　　　　　　　　　　ドグチアッ

ツェ(ニタリ)

　　　　　　　　　　　　　　ビシァ

ジョ｢あっ!!｣
ツェ｢はァーッ｣

　　　　　　　ガバッ　ガガバ　ババッ　ババッ

カエル(ポチャン　スイー)
ジョ｢カ…カエルはなんともないッ!｣

ぼえええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええ
　　　スネオ「ぎゃあああっ！　ああっあ！」
ええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええ
　　　スネオ「この騒音をとめてくれェ〜〜ッ！」
ええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええ


武「僕のスタンドは『歌』を体に染み込ませるんだ！」
　「学校で習った松尾芭蕉の名句にこんなのがあった…」

　「俺のものは俺のもの　お前のものは俺のもの」

ド―――――――――――z＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ン

>>16
ドラえもん「『翻訳』ト『蒟蒻』ガ、カケテアリマスネ
　　　　　　ダカラ『ドーダコーダ』言ウワケデハナインデスガネ」

このスレ腹いてぇｗｗｗ

ダイアー「波紋入りの薔薇は痛かろう」
ＤＩＯ「ダイアーのくせに生意気だぞ！」

雪の精「あたしの一番怖い事は……友達に「さよなら」を言う事すら考えられなくなる事だった。
でも……最後の最後に……それを考える事ができた。」

のび太「な…なに言い出すんだ、雪の精！！」

雪の精「さよなら…のび太さん……」

のび太「なに言ってるんだッ！バカな事を！！」

雪の精「あたしを見てのび太さん。これがあたしの『魂』……
これがあたしの『知性』……あたしは生きていた……」

のび太「精霊よびたしうでわでもう一度君を呼び出すッ！そうすれば甦れるッ！！」

雪の精「それはきっと別の雪の精。あたしじゃあないと思う。
これがあたしなの。さよならを言うあたしなのよ
最後にさよならが言えて良かった……のび太さん……これでいい……これでいいのよ……」

泣いた

スネ夫「ママーーーーん！」ノビ「ママー」ジャイ「かあぁちゃん！」ﾄﾞﾗ「ママさん」しずか「だからテメー（ら）は、ﾏﾝﾓｰﾆなんだよ！」

東方仗助｢このヘアースタイルがスネ夫みてェだとォ？｣

…このドラえもんは…いわゆる不良品のレッテルをはられている…

セワシの祖父の祖父を必要以上に甘やかし、
いまだダメ人間から抜け出せねえヤツもいる…

イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやったいじめっ子はもう２度と空き地へ来ねえ

料金以下のショボイ道具を送ってくる未来デパートには、
代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ

のび太「勝ったよ、ぼく。　僕一人の力でジャイアンに。
　　　　　これで、安心して帰れるだろ、ドラえもん。」

ドラ「うむいよいよ出発のようだな」

二人の少年が机の引き出しから未来を眺めたとさ。
一人はジャイ子を見た。一人はしずかを見た。

クリスチーネ剛田へのファンレター

・先生の作品は最高です。ますますガンバッテください。（小４男子）

・読み始めたらやめられない。サインください。（小４男子）

・気持ち悪いよ、あんたの絵！（小４男子）

・毎週１０回は読み返します。（小４男子）

・見るだけでムカつくマンガ、とくにカラーが嫌いだ。（小４男子）

・これは不幸の手紙だ。明日までに９９通出せ。（小４男子）

・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（小４男子）

・愛してます。結婚してください。（小４男子）

>>99>>102２ちゃんで声を出して笑ったのは初めてだW

以前のスレと使い回してるネタあるだろｗｗｗ

>>102
のび「そういえば昨日しずかちゃんがデキスギの家に入って行くのを見たなぁ…
『新しいパンティー』をはいてッ！！！
『何』をしに行ったんだね！！？」

ガバッ！
しず「ひっ…！！」

ドラえもん「なにのび太？ジャイアンが新しい漫画をつかんではなさない？
　　　　　　のび太、それは無理矢理引き離そうとするからだよ
　　　　　　逆に考えるんだ、「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ」

のび太､は二度とドラえもんから離れられなかった･･･｡
人間とくずの中間の生命体となり､永遠に彼に頼り続けるのだ｡
そして､大人になろうと思ってもなれないので､そのうちのび太は､考えるのをやめた｡

ドラえもん「ショ…ショックだ…　か、彼はぼくの
押 入 れ に あ る 予 備 ポ ケ ッ ト を か っ て に 取 っ て 使 っ て い る ッ
それにもう2度とあの道具はもどらないような気がする　こわれるまでッ！」

のび太。　君こそ、真ノ邪悪ダ。
君には「敵意」がナイ。

「敵意」……
「敵意」には力が向カッテ来ル……
ヨリ強い力が「敵意」を必ずタタキにヤッテ来ル…
「敵意」はイツカ倒サレル。　実に単純ダ。

ダガ君は違ウ……
君には敵意もナケレバ、悪気もナイシ、
誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル。
自分を被害者ダト思っているし、他人に無関心のクセに、
誰カガイツカ自分を助けてクレルト望ンデイル。

だが、ソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ。
他人を不幸に巻き込んで、道づれにスル「真の邪悪」だ

アンパンノート page,1「餡麺麭」
とあるパン工場。そこにジャムおじさん、バタ子、チーズ、そしてアンパンマンがニュースを見ていた。
キャスター「え〜、先ほど申し上げたように、次々と犯罪者が原因不明の心臓麻痺で・・・」
バタ子「こんなにも犯罪者が死んでいくなんて・・・・・何か恐いですね〜ジャムおじさん。」
ジャム「そうだね〜、偶然なのか、それとも誰かの仕業か・・・・」
アンパン「とにかく、悪いことはしないほうがいいですね〜。」
チーズ「ワン」
アンパン「じゃあ僕、パトロールに行ってきます。」
ジャム「おお、気をつけて行くんだよ。」
バタ子「あ、じゃあ帰りにコンビニで牛乳買ってきてアンパンマン。」
アンパン「は〜い、いってきま〜す。」
空を飛行しながら、
アンパン「フフフ・・・デスノートがあれば俺は神になれる・・・俺の時代だ！！」
煽り「ノート所有者はアンパン！！」次号「黴菌」！！！

アンパンノート page,2「黴菌」
とある基地。ここにはドキンちゃん、ホラーマン、大量のかびるんるん、そしてドーナッツを貪るバイキンマンがニュースを見ていた。
キャスター「え〜今日で３２人もの犯罪者が心臓麻痺で・・・」
ドキン「え〜何コレ〜？超こわいんだけど〜」
ホラー「死亡者はみんな犯罪者だ〜、オラ達も殺されるんじゃないべか〜？」
バイキン「それは大丈夫ですよ」バイキンは即答で答える。
バイキン「このニュースを見ている限り、殺しには名前と顔が必要だと考えられます。よって偽名で普段から振舞ってきた私達は殺せるはずがありません。よって大丈夫です。」
ホラー「そうか〜、なんか安心したべ〜」
ドキン「流石バイキンマン。もうそこまで見抜くなんて。」
かびるんるん「かび〜」
バイキン「フッ・・・とにかくこの殺しは何者かの手によって行われています。こいつは悪です。かならず私が捕まえます。」
ドキン「バイキンマン、私たちも手伝うわ！」ホラー「オラは・・・・」
ドキン「何いってるのホラーマン！もし私たちがこの謎を解いたら、町のスターになれるのよ！？あんたも手伝いなさい！」
ホラー「・・・・・。」
バイキン「とにかく私は町に偵察にいってきます」
バイキンＵＦＯの中で、
「この謎は私が解いてやる。首を洗って待っていろ・・・・！！！」
煽り「バイキン動く！！」次号「河馬夫」！！！

>>57

エンポリオ（アナスイ…天使のようなスタンド使いに……
　　　　　　　もし生まれ変わってたらまたケープ・カナベラルへきてくれないかな…
　　　　　　　脱獄囚なんかじゃなく…新婚旅行とか…）
エンポリオ「！！」
アナキス「…」
エンポリオ「きみ…！」
アナキス「？」

エンポリオ「アナスイ！！」

エンポリオ「まちがいない！アナスイだよ！生まれ変わったんだ！！絶対にそうだ！！」


エンポリオ「お〜いお〜〜い！」

　　ジョジョの奇妙な冒険第６部　ストーンオーシャン　おわり

>>133
うはははははははははははｗｗｗｗｗｗｗ

やはりどら焼きはいい・・・・・
実に馴染む
フフフフフフフハハハハハハハハハハ
馴染むっ馴染むぞ！

ジャイアン「さあ・・・、料理を続けましょうか・・・！？」

ジャイアン「こいつをジャイアンリサイタルに招待してやりたいんですが　かまいませんね！！」

２２世紀の科学は世界一ィーーーーーイィ！！

のびた｢銃は剣よりも強し、、ん〜名言だねぇ｣

ジャイ「あー！？テメーの『下』についてる『臭ェ水鉄砲』がなんだってェ！？」

のびた「ドラえもーーん道具貸してーーー」
ドラ　「だが断る!!!!!!」

前スレ　ジョジョえもん
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1041150661/983

ジョジョえもん画像
http://decorations.or.tv/gal306.htm

2002年発かよ前スレ・・・

ジョジョ万歳

ジョナサン「ＤＩＯ〜。僕の時計を返してくれよォ〜。」
ＤＩＯ「とったんじゃないぞ！永遠に借りておくだけだからな！」

ノビ「スネ夫がラジコンを自慢するよー、道具だしてー」　　　ﾄﾞﾗ「エアロスミスー」　　ノビ「ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラﾎﾞﾗｰﾚ・ﾋﾞｰｱ！」

>>38
ちょっと考えてめちゃわろたww

ドラ「お前は次に『道具を出して！』という」
のび「ドラえもん！道具をだして！…ハッ」

ヤバイ！『ＭＡＭＡ』がイン！！

フフフフフ名まえがほしいな「マジンガー」や「ガンダム」と呼ぶのはマズいッ！
このドラえもんが名づけ親（ゴッドファーザー）になってやるッ！
そうだな……『北極より生まれし者！』という意味の「ザンダクロス」と
いうのはどうかな！

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　　
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　＜これが俺の正体のハンサム顔だ！！
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

しずか「まさか かんづめばかり持ってきて、かんきりを忘れたなんてんじゃ
　　　　ないでしょうね。」

のび太「Exactly」

ジャイアン「のび太、いじめずにはいられない」

その後

のび太「ドラえも〜ん」

ドラえもん「うろたえるんじゃあない、未来の天才はうろたえないっ！！」

ジョジョキャラでバトルロワイアル
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1162271077/

のび太「おまえは、『このゲームは３人用なんだ』と言う…」
スネ夫「悪いなのび太、このゲームは３人用なんだよ」

スネ夫「…ハッ！？」

ドラ「美しい〜〜っ、なんて美しい手相なんだァ〜〜、こんな手は…はじめて見たァ〜

ン！？あれ？…なんだ？おかしいぞ……「ゆび」のところがおかしいぞ…
急におかしくなった。この手、ゆびが……ぜんぜんないッ！　はっ！！

なるほどうわははははははは、これはオレの手でしたァぁぁぁ
いつの間にかぁぁぁー」

>>150
笑えるレベルを通り越して気に入った

「ひとりでだと…？　やめろ、のび太！　お前は俺がいなきゃあ
　他人と話さえできないじゃあないか！　ヤツらはただ者じゃあないんだ…無理するな」
「や…やるよ、決心したんだ！　ひとりでやってみせるよ、僕ひとりで！」
「のび太、お前…」
「ドラえもんの仇！　やつらを殺してやるッ！　２２世紀の道具は絶対だ！」
「内気なお前が、ひ…ひとりでやるというのか？　うう…成長したな、のび太」
「殺ってやるぞ！　ポケットの次の道具は…？」

　ゴゴゴゴゴゴゴ

「はっ！」
「こいつらだ！　見つけたぞ、この二人だ！　ぼくを殴ってサイフを盗ったやつらはッ！
　みんな、メタクソに殴ってくれたら礼ははずむぜ！」

「あ！」
「こいつはァ〜！」

ドラえもんとのび太は仕返しにあってしまいました
サイフを落としていったやつがヒキョーにも仲間を連れてやってきたのです

「てめーら、さっきはよくもやってくれたな
　１００倍にしてかえすよぉ〜〜　フケヘヘヘヘヘエ」

やっとひとりでやると自立しそうになったけれど　のび太は仇討ちに行くどころではありません
でも　くじけちゃだめだよ　のび太！　人生とはそういうものだから


「ドラえも゛ん！　ぼく　すごく　こわいッ！！」
「ホゲ───ッ」

玉子「のび太…あなた…『覚悟して来てる人』……ですよね。
　　　人に「０点のテスト」見せようとするって事は、
　　　逆に「怒られる」かもしれないという危険を、
　　　常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…」

のび太郎「ジャイアンに会ったら殴られるってくらい確実だぜ」

この『野比のび太』……
自分で常に思うんだが、強運で守られてるような気がする…

そして便利な「ネコ型ロボット」をおいしい「ドラ焼き」で利用すれば…
けっこう幸せな人生をおくれるような気がする…………クックックックッ

ドラえもん「ザ・ハンドで」
ドラえもん「空間を削り取る」
ドラえもん「すると」　（口を３にして見ているのび太）
ドラえもん「戻ってくる」　（万歳して驚くのび太）

人の性格がそんなに簡単に変えられ、成長できるなら誰も苦労はしません
のび太は前以上にダメ人間のまま、ドラえもんと仲よく暮らしたのでした…！

この猫型マシンドラえもんはいわゆる浮気者のレッテルを張られている、みーちゃんにしょっちゅう手を出すし、オレのハーレムにきやがった♂は二度とハーレムにこねえ、不味い飯を出す猫耳メイド喫茶には金をはらはないのもしょっちゅうだ。

ノビタ「『マン・イン･ザ・ノビ』俺だけが中に入ることを許可しろォォォォ――――ッ
　　　　うおおおがががががだが！スネオとジャイアンは許可しないィィィィィ――ーッ」
ジャイアン＆スネオ「卑怯だぞノビタ〜！」
ノビタ「フハ･･････フハハハ･･･助かった･･･！
　　　　オレの･･･オレの覚悟の勝利だッ！
　　　　･･･････････････ハッ！」
タマ子「ブッシャアアアァ―――ッ」
ノビタ「うわあああああああああああ」

>>13　そのネタは２０年前（正確には８７年頃）に
すでにファンロードの「今月の見たいもの見せましょうのコーナー」が
到達したネタだッッ！！

のび太「『おつかいして来い』って　ハァー　ハァー　命令・・・・・
　　　　　『未』完了・・・・・・カネも品物も・・・全部ドブに落ちちまった・・・・・」

ようつべでドラえもんの
魔界大冒険をみたんだが
ドラえもんとのびたが
｢ﾌﾞﾀになれ｣｢毛虫になれ｣などと変な術を互いにかけあうシーンがあるんだが
ジョジョ立ちぽかった

ミニドラ「ドラララララララララーーーーッ！！」

>>166
貴様！
そうとう人生をやり込んでいるなッ！

ﾉﾋﾞﾀ「頬擦りしてもいいですか？ｱﾌｩｩｩ〜」
「……」
ﾉﾋﾞﾀ「なんていうかその…勃起しちゃいましてね…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ｼﾞｬｲｱﾝ「な、何するんですか！」

スネ夫&静香「お前『ユニコーン』知らねーのか？　グレート！
　　　　　　　　　『ユニコーン』知らねーやつがよぉー　この日本にいたのかよォー
　 　　　　　　　本当かよ信じらんねーやつだぜ…　こんな奴と会話したくねーって感じだな！」

「僕だけの力で吉良に勝たないと、承太郎さんが安心して帰れないんだ！！」

いっつもよォー　不思議に思うんだぜェ〜〜
オレのこの「ひろびろポンプ」の「効果」よォ〜〜
道幅や線路幅が広がらないのは　いったいなぜなんだろう？ってなあ〜〜っ
まっ！オレ、頭悪いから、深く考えると頭痛おきるけどよォ〜〜っ

トントントン……
玉子「のび太、テストはどうしたの？」
のび太「ハ〜イ、これだよ！」

数学テスト…０点

玉子「何これ…？」
のび太「へへへ♪当たってる？」

ザグウッ

のび太「あぎゃアアアーーーッ。」
玉子「このクソメガネが、あたしをナメてんのかッ！
　　　何回教えりゃあ、理解できんだコラァ！
　　　テストの成績を上げなさいって言ってんのに
　　　なんで０点のままなんだ、この……
　　　クサレ脳みそがァーーッ」

ドグシャアッ

やったッ！　帰ったッ！！ 「ドラえもん」　完！

ほーお　それで誰がこのドラえもんのかわりに君の世話をするんだ？

>>176俺はダメ人間をやめるぞォォ―！ドラえもんんんんん！！！
俺はジャイアンを超越するッ！貴様の妹でだッ！！！

>>175
文庫版は許可しないィィィィッ！！！

のび太「オー！ノーッおれの嫌いな言葉は、一番が「努力」で、２番目が「ガンバル」なんだぜーッ」

のび太「ほ〜ら見ろ　ほ〜ら見ろ」
一同「よろこんどる場合かァーッ！」

スネオ「うぐッ　ひどい嘘だ。恐竜の化石を丸ごと見せるなんて…。よし、勝負しよう。
　　　　　だが、まだ例の言葉を聞いていなかったな！」

のび太「…いいだろう。鼻からスパゲッティを賭けるぜ！」

スネオ「グッド！」

のび太「い…今のは…トカ…い…いえ！見まちがいだよ！
きっと鳥の皮かなにかだよ…………」

パパ「うん、すごく好きなんだ……鳥の丸焼き」

　　　　　　　　　　　　　　　,. -一……ｰ- ､
　　　　　　　　　　　 　 　 ／::::{:／::::‐-:､:::丶:＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::／´￣￣__＼､::::l,. -―､
　　　　　　　 　 　 　 /:::://　／::￣､:＼::::ヽヽ≦､ス=､、
　　　　　　　　　　　/::::/::|,.ｲ:l::丶::::::::＼:Ｘ:::',:::ヽ､ ヽﾊ ',ヽ
　　　　　　　　 　 f´￣!:::::l:_|_|＼::＼--/,r=ﾐ|::::::lヾく:l::', | |
　　　　　　　　　　ﾋア_|:l::::|::N,≧ﾐ､トゝ ﾊ心}!::::::Ｋ:ヾニ二ヽ　ただの人間には興味ありません。
　　　　　　　　　,r=ヽﾚ|:|::::l::|{ ﾄ心　　 　 `'" !::::::|::!',::|ﾊ::!　｀　この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、波紋使い、スタンド使いがいたら
　　　　　　　　// |:|:::::ﾊ!､::ヾゝゞ'′ _'_,.ﾍ　 /::::/:::|_!:l　ﾘ　　　あたしのところに来なさい。以上
　 　 　 　 　 //　 !ﾊ//|:|::ヽ::::丶､__丶 _ﾉ／|:::/ｲ::ﾊﾍ!ヽ_
　　　　　　　L! 　 ／ﾍ |:|ミﾆ='⌒ (⌒ヽ´　_ !ｲﾉl/ |:! !　!L_
　　　　　　 　 　 〈_{　　ヾ.,!/　 , ´　＼　∨,.‐､|　　l:| |ノ 　 !
　　　　　　　 　 　 　 　 __!＼ /　　 __ﾑ　 Ｖ⌒! 　 !:! !　　 ハ
　　　　　　　　　　　　 /__ﾚ-〈　　/ f´ ヽ.　'. __!　//./-‐ '´ /
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ! |r'　　　＼l__ Ｖ/ /-‐ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 「 ! {　　｀＼_f＿ノ∠ミヽ!　/
　　　　　　　　　　　　　　　／ ヽ`ヽ.二ﾆァ'V∠二ﾊ }},!-'
　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　ヽ---／´/ﾚ!ﾄ--'/‐'
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 /￣ヽ二ﾉ´l:ヽノ＿
　　　　　　　　　　　r‐!　　 　 　 / 　 　 l:/ 　 ｀ヾ==､ｰ-- ､
　　　　　　　　　　/￣| 　 　 ヽ./ 　 　 〃　　/人　　 ｀ト､::::＼
　　　　　　　　　　',　/　　　　 ,!＼　　 |l　　 　 　 ＼　/　 ＼:〈
　　　　　　　　　　 | ′　　　/ | 　 ｀　 |:!　　　　 　 ／　　　　｀
　　　　　　　　　　 Ｌ.__　　 /　 !　　　　!:ヽ 　 　 ／ !
　　　　　　　　　　　　　` iｰ---一'Ｔｰ-∨-r‐''´　 ｜

のび太「ひるむ………と！思うのか…これしきの………これしきの事でよォォォオオオオ 」

ジャイアン「ぐぇっ」

のび太「ドラえもんはよォ………この現代を………何事もなく…脱出するぜ
　　　　　それじゃあな……
　　　　　ノビノビノビノビノビノビ
　　　　　ノビーレ・ヴィーノ（数秒で眠っていきな） 」

ジャイアン「ぶぎイイイああっ
　　　　　　　こんな………圧倒的な『精神力』………「のび太のくせに」……
　　　　　　　オレに始末される運命の…未来に絶望しかない者のくせに………なんなのだ？
　　　　　　　こいつをつき動かす………まるで希望があるかのような精神力はい…一体？」

ジャイ「鬼ごっこはおしめぇだ。お前がカミナリさん家に謝りにいけ」
のび「・・・時よ止まれ、ザ・タンマウォッ・・」

ﾊﾞｷｯ

ジャイ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
のび「かかったな！これがカミナリさん家からの『逃走経路』だ！この通りに見覚えはないのか？
商店街に家があるお前には、どの通りも同じに見えるのか！」
ジャイ「なっ！この通りは・・・まさか！」
のび「そうだ・・・ドラえもんに助けを求めるための・・・逃走経路だ！」

>>181
鼻からスパゲッティ吹いたｗｗｗｗｗ

ドラえもん「お…おいのび太……なにを問題用紙に適当に書いているんだ？
　　　　　　　…お前まさか……そのひょっとして･･･…この算数の問題用紙……
　　　　　　　いや…宿題自体やったことがあるのか？」

のび太「なぁーに。明日まで時間は十分にある…
　　　　　宿題の解答は寝ながらおぼえるぜ！」
　　　　　

100%純粋な「ジャイアン・ソング（以下ジャイソン）」は「猛毒」で生物を死に至らしめる！！
高濃度のジャイソンは｢鉄｣なら あっという間にサビで腐食させ 炎なら爆発し！！人体の
細胞分子なら電子を奪って次々と組織を破壊していく!

大量に聴くとまず手足の先から麻痺し立つことが出来なくなる！眼球の毛細血管が切れ失明する！
いくら「時を加速」しようと関係ない…
｢録音フラワー｣は音楽を録音する能力！すでにこの部屋に純粋ジャイソンを大量に集めていたんだ

ジョジョ満せー満せー

君の歌には芸術性もナケレバ 才能もナイシ
誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル
自分ヲ天才歌手ダト思っているし
他人の評価に無関心のクセに 誰カガ イツカ自分を
歌手デビューさせてクレルト望ンデイル

だが ソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ
他人を不幸に巻き込んで道づれにスル「真の邪悪」ダ

ジョジョ万歳ィ

190面白いヽ(´ー｀)ノ

ノヴィ「ホーム迷路だッ!
　　　　もうおそい！脱出不可能よッ!（自分が）
　　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーーーーァ」

フヅコ・Ｆ・フヅオ「どれノピ太くんの方も見てみるかな…」
ノピ太「先生！あなたは天才ですッ ぼくは尊敬しています｣
フヅコ・Ｆ・フヅオ「なになに
　　　　　　　　　　『時々 子猫や小鳥など自分より
　　　　　　　　　　　弱い者をイジめると胸がスっとして気分がいい』
　　　　　　　　　　『同じクラスのツズカをムリヤリ犯してやりたいが
　　　　　　　　　　　自分は小心者だからできない』
　　　　　　　　　　『よくタマキンが汗でムレ その位置を授業中になおす時
　　　　　　　　　　　人に見られやしないかとスリルがあって最高だ』」
ノピ太「……｣
フヅコ・Ｆ・フヅオ「最低な男だな…
　　　　　　　　　　こんなヤツをマンガに描いても読者に好かれるハズがない」

シズ「ちょっと あなた
　　　ノビさんにちょっかい出すのやめてくれませんか？」
ドラミ「……ノビさん？
　　　　…て…ノビノビタのこと？
　　　　源さん あなた何をおっしゃってるのか…
　　　　さっぱりわからないわ」
シズ「「何くわぬ顔してとぼける…｣
　　　泥棒猫ってみんなそんな態度をとるのよねェー」
ドラミ「泥…」
シズ「あたしにはわかるのよ…！！
　　　だってあなたから泥棒猫のにおいがプンプンにおって来ますもの！」

ジョジョ万歳

>>194
なら描くなよwwwww

のび太
「僕…　変な『夢』を見たぜ…。
　僕…　夢の中で暗闇を歩いてるとよぉ―
　光が見えて２２世紀に帰ったドラえもんに会ったんだ。
　『どこへ行くんだ　のび太君』…って…ドラえもんが僕に聞くんだ。
　僕は『ドラえもんについて行くよ』って言った……。
　だってドラえもんはいつだって頼りになったし…
　ドラえもんの決断には間違いがねえから安心だからな…
　そしたらドラえもんは『キミが決めろ』って言うんだよ……。
　『のび太君…行き先を決めるのはキミだ』ってな…
　僕はちょっと考えてよォー『僕一人でも頑張れる』って答えたら
　目が醒めたんだ。とてもさびしい夢だったよ」

全米が泣いた

デーボ「なんでぼくがれいぞうこのなかにいることがわかったのさ！」

ポルナレフ「きみはじつにばかだな！れいぞうこのなかにあるものを
　　　　　　かたづけてないじゃないか」

ジャイアンの「Ｇ」

剛田飛呂子

スレタイをみて思ったことがすでにィィィ！！！すでに完了してるではないか！！
>>201
ジャイアンの「Ｇ」
完全敗北だ…完敗だよ…

しずか「こ…このネジから伝わる感覚は！
　　　　ああ…なんてこった…くそッ！
　　　　『ぬけがら』
　　　　『人工知能のぬけがら』
　　　　『冷たい消滅』
　　　　『命の消滅』
　　　　ちくしょう…わたしの方が生き残っちまった!!
　　　　バギィ―――ッ」

　−バギー死亡−

ザ・キレイなジャイアン！！！

そして　その形はギリシアの彫刻のように美しさを基本形とする

キラー・クイーン　アナザーワン！！

　時　　限　　バ　　カ　　弾　　！　　　ビシュゥゥゥ！

おばあちゃん「あなた名前は？ほら乗りなさいって！
　　　　　　　お金なんてとらないんだから　ふるえてるわよ寒いの？」

のび太「のび太です…
　　　　　のび太…ぼくの名前は……
　　　　　ぼくの名前は野比のび太です」

ドラえもんのエピソードで秀逸な作品は？
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1165616763/

のび太「血尿がぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

のび太は、自分のこの「あやとり」を見る時、いつも思い出す。

先生『野比さん、お宅ののび太くんは、友だちをまったく作ろうとしません。　
　　　そう、うちとけないというより、まったく人に嫌われているのです。
　　　担任教師としてとても心配です。』

母『それが…恥ずかしいことですが…親である…わたしにも…なにが原因なのか…』

子供の時から思っていた。月見台に住んでいると、それはたくさんの人と出会う。
しかし、普通の人たちは、
一生で真に気持ちがかよい合う人が、いったい何人いるのだろうか…？

や、やった！
さすが大長編のび太ッ!!
ぼくにできないことを平然とやってのける!!
そこにシビれる！憧れるゥーーーーーッ!!

by本編のび太

しずか「みんな、わたしこれから捕まって死ぬかもしれないから
　　　　　もしその時は後のことよろしく頼むわ。」

ドンガドンガ　ジャーンジャーン

のび太「何してんすかァー！しずかちゃん！！」
しずか「おとりになって…　おる…　んじゃよ…」

>>207
やられたｗｗｗｗｗ

のび太「いろんな所に行きましたね
　　　　魔境や海底、魔界まで」
ジャイアン「魔界？なんだそれは？のび太」
のび太「あ…そうか
　　　　みんな知らないんでしたね」

　　　　　　　　　　　　　　　,. -一……ｰ- ､
　　　　　　　　　　　 　 　 ／::::{:／::::‐-:､:::丶:＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::／´￣￣__＼､::::l,. -―､
　　　　　　　 　 　 　 /:::://　／::￣､:＼::::ヽヽ≦､ス=､、
　　　　　　　　　　　/::::/::|,.ｲ:l::丶::::::::＼:Ｘ:::',:::ヽ､ ヽﾊ ',ヽ
　　　　　　　　 　 f´￣!:::::l:_|_|＼::＼--/,r=ﾐ|::::::lヾく:l::', | |
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　　　　　　　L! 　 ／ﾍ |:|ミﾆ='⌒ (⌒ヽ´　_ !ｲﾉl/ |:! !　!L_
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　　　　　　　　　　　　 /__ﾚ-〈　　/ f´ ヽ.　'. __!　//./-‐ '´ /
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　　　　　　　　　　　　　　　　 「 ! {　　｀＼_f＿ノ∠ミヽ!　/
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　　　　　　　　　　 Ｌ.__　　 /　 !　　　　!:ヽ 　 　 ／ !
　　　　　　　　　　　　　` iｰ---一'Ｔｰ-∨-r‐''´　 ｜

よびましたか？

DIO「止まった時を制することができるのは、このDIOのみ！！！」

ﾉﾋﾞﾀ「ほぉ〜そいつは聞き捨てならないっすねぇぇぇ？…ドラえもん」
ﾄﾞﾗ「聞き捨てならないど！オラのタンマウォッチはもっとスゴいど！」
ｶﾁｯ…時は止まる
ﾉﾋﾞﾀ「動けるのはそこまでのようっすねぇぇぇ？」
ﾄﾞﾗ「オラたちは無制限だど！無制限！！」
DIO「あ、あろうことか…止まった時の世界に入門したのは、このDIOだったぁぁぁぁ！！」
(クレイジー･ダイアモンド！)
(ハーヴェスト！)
DIO「やだっばぁぁぁぁ！」

確かに↑が云うとおり荒木は神だな。そしてジョジョは文学作品というべきだな。

なぜか高確立で漏れの書き込みに↑のマルチが突っ込むんだけど…

>>220
振り向くな。君は狙われている

http://www.geocities.jp/wood_man_10henboku/

単に恐怖しか描けてないミザリー
恐怖・成長・頭脳戦・恋愛・少年漫画的熱さが絶妙にブレンドされてるジョジョ

どっちが優れてるかは子供でもわかるよな？

「誰だ？」って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ
ぼかぁ、おせっかい焼きのドラえもん！

ジャイアン「ボエエエエ〜〜〜！！」

ドラえもん「こ…これは　ううっ　ま…まずいッ！」

のどの筋肉ごと右回転！　舌を全身の筋肉ごと左回転！
けっこう呑気にしていたのび太も大地が一瞬震えるほどの空気圧力にビビったっ！！

のび太「うおおおおおああああああ！！」

そのふたつの間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
まさに歯車的砂嵐の小宇宙！！

のび太「鼻からブチャラティを賭けよう！」
スネ夫「グッド！」

ナルト、ブリーチ、ワンピース、ドラゴンボール、ハンタ
こんなワンパターンな漫画をジョジョと比べるのは失礼

>>227
その失礼な事やってるのは他ならぬお前だ。

ジャ「あ、後でドラえもんに助けをもとめるためにワザとぐったりしてたな
　　　そ…そう考えてたな」

のび「ちがうね、おれが考えてたのは
　　　てめーにやられたとき、小便ちびったら
　　　水中だからキタネーなってことだけさ」

のび＜もしも、この世が『ジョジョの世界』になったら。

ジリリリリリリリリドドドドドドドドドドドドドドドドドドド


ノビ＜さて・・・これから俺は昼寝をするか勉強するか・・・当ててみな

ドラ＜『シズカチャンの風呂を覗く』に全ドラ焼きを賭けようッ！

ノビ＜GOOD！！

きみはじつにずのうがまぬけだな

ドラえもん「「地球破壊爆弾」だ！フハハハハハーーー！！！
　　　　　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーー！
　　　　　　　ウゥゥゥリヤァァァァァーーーー！ぶっ壊れよーーーーーーーーーーー！」

プッツーン
のび太「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァ！オラァァァッ！！」

ドラララドラァーッ

ドラえもんが！安心して未来へ帰るまで！殴るのをやめないッ！

関連スレ

ハルヒの奇妙な冒険
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1155091468/

ノビタ「バカげた事と聞こえるでしょうが
結婚のお許しをいただきたい……………
わたしはいつまででも待つつもりです
一生を娘さんのために生きるつもりです」

これがドラえもん効果だ
ノビ・ノビタ氏のＳ(すこし)Ｆ(不思議)

のび「（ぱんっ、パッパッパッ）」


















すね「パンツー丸見え」


のび&すね「イェェエハァァアッッ！！」

スネ夫「この俺は 誰かと組んで力を発揮するタイプッ！」

「オレ様」と「エコーズ」ッ！
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ！？


ドラ　再起不能
のび　再起不能
しず　再起不能
スネ　再起不能
出来　再起不能
富樫　露伴並の集中力でゲームをしていたため効果なし
雷爺　再起不能

　THE END

>>103
ワロスｗ

「つぶアンめッ　ペッ」

>>35
感動した

>>91ﾜﾛﾀｗ

知ってるつもり「藤子・F・不二雄」

『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい
少年向け漫画を描く陰で、密かに出し続けた「SF短篇」なる謎の作品集。
彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』

関口某「『SF短篇集』か・・・こんなものも出していたんですね」
出演者A（アイドル）「こんな作品全然知らなかったあ。ちょっとショック〜」
出演者B（評論家）「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。
でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い
だったと思うな。」
ゲスト安孫子先生「いや、そういうのとはちょっと違うかと・・・」
出演者C（俳優）「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね（笑）」
出演者A（アイドル）「わたし、ドラえもん好きだったのに〜。最悪〜」
関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう
暗い作品をこっそり描いて憂さ晴らしをしていたんではないかと」
一同「あ〜〜」
ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」
関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」
ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」

ナレーション
「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、
この短篇集こそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅
世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼は作品の中でこんな言葉を残しています。
『わしらの席はもうどこにもないのさ』ｂｙ藤子・F・不二雄」

いまさらそんな古いコピペ乙

このラクガキをみて

うしろを

ふり向いた時

おまえらは・・・


死ぬ




ミラー貝入

ボインゴ　「このポルナレフの、・・・
　　　　　　鼻の穴に指を突っ込んでほしいの」　　

ホルホース「じょうだんでしょ」

のび「君のパンチはそんなものなのかい？おかげで2万もするメガネは割れちゃったけどね」

>>35と>>91は面白かったけど、
今までにレスが付いていなかったのに非常に遅い賞賛の書き込み、
鍵括弧内の改行の仕方の特徴などから、>>242-243を疑わずにはいられない。

少年Ａ「ディオがエリナに無理やりキスを！」

ジョナサン「うらやまし・・いや、いやらしいやつめ
　　　　　　　ぼくにもやらせ・・いや、やめさせよう。」

ドラ「ちょ･･････」

「ちょっと　ゲッ歯類ってやつはニガテで　こ･･･こわいです〜〜〜〜〜」

さっきから気になってしょうがない
こいつ「のび太」を「のび犬」に書き間違えてやがる・・・
自分で気にならんのかな？
「太」と「犬」ぐらい確認してから手紙かけ

『長編で冒険する』『ドラえもんズに出る』
「両方」やんなくっちゃあならないってのが「映画」のつらいところだな

ネ「どちらへいらっしゃるの。」
ホ「さあ、これといってあてのない旅です。」

ネーナ、ホルホースにすがりつく。
ネ「まって、わたしもつれてって。」
（？）

ホ「手をとりあってさってゆく…。」
ガイル「もっと国語を勉強しろよ。
　　　　ホルホースをゴムホースと書いてある。」

ド「お礼をしようと思ったが・・・四次元ポケットを誰かに盗られたようだ・・・」

仗助「クレイジー・ドラえもん！！ドララララァ！！

ｼﾞｬｲ「何だ…！？その『マンガ本』は……？俺によこせッ！」

のび「いつの間にかバレてる…この『マンガ本』は関係ないんだ……ただ僕が読みたいだけで…よこせだなんて…やめてよぉ」

ｼﾞｬｲ「俺はおめーに命令したんだ！ゲームを貸せとも言った！両方とも逆らうっつーんだな！？」

「この『剛田武』に
『両方』とも 『ＮＯ』つぅーんだなッ！」

栗まんじゅうは二度と地球に戻れなかった…
おやつと恐怖の中間の存在となり、永遠に宇宙で増殖を続けるのだ
最初は食べきれると思っても食べ切れなかったので、そのうちのび太は食べるのをやめた

二倍に増え続ける栗まんじゅうはいつか宇宙より大きくなるって検証してたスレがあったな

>>103
深夜なのに爆笑しちまったよ

ｼﾞｬｲｱｿ「ｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘ〜ｳﾞｪﾃﾞﾙﾁ！！」
のび「うぇ〜ん！またｼﾞｬｲｱｿのﾔﾂにｱﾘ〜ｳﾞｪﾃﾞﾙﾁされたよぉぉ！」
ドラ「よし。じゃあｼﾞｬｲｱｿを殺してくるよ。」

シズパパ「写真の男の名は『ノビーノ・β』 元小学生で風速20mの中でも仕事
　　　　　をこなしたという狙撃手……
　　　　　調査によると漫画の読み過ぎで視力がかなり低下しているらしいが…

　　　　　そして こいつは現在この刑務所の男子監に収容されている

　　　　　聞くんだシズ
　　　　　おまえに殺人の罪をかぶせ この刑務所に入れたのはスネヲとかいう
　　　　　ボーイフレンドではない

　　　　　この男だ……」
　　シズ「……」
シズパパ「あの『交通事故』は仕組まれたものだ

　　　　　このノビーノ・βが刑務所の中から外の猫型ロボットに命令して
　　　　　無関係のヅャイアンを雨の道路に投げ込ませた
　　　　　スネヲもおまえも それをはね飛ばしたと思い込んだ

　　　　　あとは 腕はいいが ずる賢くて金もうけを生きがいにしている
　　　　　テキスギを使えば法律はどうとでもなる
　　　　　おまえにはインクビンを他人の口に投げ込んだ前歴がある
　　　　　罪をなすりつけやすい

　　　　　あの弁護士を直接やとったのは おまえの金持ちのボーイフレンド
　　　　　ではない
　　　　　この『ノビーノ・β』は金持ちのボンボンをまず罠にはめたのだ

　　　　　全てが利用されていたのだ」