1 :
マロン名無しさん :
2006/09/29(金) 22:29:53 ID:EuKDqV19
2 :
マロン名無しさん :2006/09/29(金) 22:55:37 ID:2RWv0jg4
天地神明に賭けて言います。 2ゲットならミラーマンは無実冤罪!!
さすがに今回ばかりはゴルゴ13がうかつだったと思う
悪いのは罠を仕掛けた孔明
既出かもしれんが…念のため書いといてやるよ ツェペリ 「ディオの奴は!よ…よりによって!! あの伝説の5人の騎士を甦らせたというのかッ! タルカス! 黒騎士ブラフォード! 獅子王ウィンザレオ! イナズマの騎士アイクマン! 独眼のカイネギス!
>>1 乙
>>5 なんか途中で二人くらいまとめて倒されそうだな
DIO 「う…動けんッ!ば、バカな!」 ??? 「11秒経過だぞ…どうやら動ける時間はそこまでのようだな…」 DIO 「(なッ なにィ〜ッ!?)」 ??? 「私が時を止めた。11秒の時点でな。そして脱出できた どんな気分だァ?動けないのに背後に立たれる気分というのはアァ〜?」 DIO 「(と…時を止めただと!?)」 ??? 「そおおぉぉだよ、私が『時を止めた』んだよ!マヌケがァ! 『宇宙』を克服したこの カーズ に出来んと思ったか!! そしてこの感覚からすると 時を止めていられるのは貴様の数百倍!ふん!」ボッギャアア! カーズ「そして時は動き出す…どうだ?時を止めていたぶられる気分というのはああぁぁ〜?」 DIO 「ギャアアア!うッ うごああああ!」 カーズ「んん〜 実にナイスな返事だ… 聞きたかったぞ!DIO!」 DIOは動けなかった… 生きながら蛇に呑まれるカエルの気持ちを理解したと思った! そしてDIOは永遠に(カーズが飽きるまで)コマ切れと再生の間を行き来するのだ… 死にたいと思っても殺してくれないので DIOはそのうち考えるのをやめた =第3部 完= 1.乙
その後いろいろあって亜空間に放り出されるカーズ
>>1 お前は……自分が乙だと気付いていない……最もGJな乙だ。
11 :
マロン名無しさん :2006/09/30(土) 09:39:58 ID:nz6rWH3c
1乙 1乙ゥ!!
>>1 乙1乙1乙1乙1乙1乙1乙1乙1乙1乙1乙1・・・
乙一ははやく第四部の小説を完成させろ!!
警部「私はその後のジョースター卿の言葉に涙するッ!」 卿「君…彼はこう言わなかったかね?『この指輪は私にもらった』…と」 警部「ええ言いましたよ!真っ赤な嘘をねッ!!」 卿「うむ…この指輪は強盗にとられたものだ。 そして私達の馬車は崖から突き落とされた…」 ダリオ「えええ!?」 警部「ブランドー!貴様ッ!!」 警部「こうしてダリオ・ブランドーは処刑されたのです。 あ、姓は同じですがディオ君とダリオは何の関係もありませんよ」 ディオ「全く迷惑な話です!」 ジョナサン「ところでごめんなさい…あの石仮面、調べている最中にうっかり落として割ってしまいました」 卿「うむ、割ってしまったものは仕方が無い。怪我が無くてよかったな、ジョジョ。 ところで警部、折角優勝のお祝いに来てくれたんだ。ディナーを食べていかないか?」 警部「よろしいのですか?光栄です!」 第一部 完
その後割れた石仮面が不穏な動きを見せるのか(´・ω・`)
ピンチになったディオにワールドが発動して1部の時点でスタンドバトル開始
スタンドバトルだとジョナサンのスタンドが 1番なまっちょろいらしいハーミットパープルじゃん 勝てねえwww
ハーミットでも波紋流せば屍生人・吸血鬼相手には充分有効ッ!
条太郎「つまりこういうことか?『ロードローラーだッ!』」 『ExactUREEYYYYYYYYYY!!(そのとおりでございまウリィィィィィ!!)』
ディオ「俺は人間をやめるぞ! ジョジョーーッ!」 ジョジョ「それじゃ僕は主役をやめるぞ!ディオーーッ!」 スピードワゴン「俺は脇役をやめるぜ!ディオーーッ!」 ダイアー「私はかませ犬をやめるぞ、ディオーッ!」 荒木「俺なんか連載をやめるぞ!ディオーーッ!」 ジョジョの奇妙な冒険 打ち切り
ブチャ「ドアを開けるだと?ドアにまで持って行く必要はない みんななにかにつかまれ…スティッキィ・フィンガーズ!」 ナランチャ「えっ!なにっ!?まさかジッパーをここで!」 ミスタ「ひいっ!うわぁぁぁっ!!」 ポ ン ジョルノ「ブチャラティィィィッ!!」 ブチャ「気にするなジョルノ…そうなるべきだったところに戻るだけなんだ…」
>>5 これも既出かもしれんが‥‥念のため書いといt(ry
ツェペリ
「ディオの奴は!よ‥‥よりによって!!
あの伝説の5人の騎士を甦らせたというのかッ!」
「おれの名はペイジ」
「プラント」
「ジョーンズ」
「ボーンナム」
『血管針攻撃!』
承太郎「ムレムレだぜ…」
アブドゥル「ジョースターさん予想外の事態です・・・! 自分で『悪霊』などと言っていたので私も疑いませんでしたが・・・ お孫さんは・・・彼はスタンド使いじゃあないッ!!」 承太郎「ウォオ―――ム・・・ バル・・・バルバル・・・」
そっち!?
やたら奇妙だw
>>26 なんだっけそれ
シュトロハイム「フフフ 妹が欲しいな
血の繋がった奴なんかじゃなく 義理の妹が…」
バオー来訪者も知らんのか
シュトロ「おれの体はァァァアアアアアーーッ!! 我がゲルマン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!! つまりすべての人間を越えたのだァアアアアアアアアアアアア!! くらえカーズ! 一分間に600発の鉄鋼弾を発射可能! 30mmの鉄板を貫通できる重機関砲だ!! 一発一発の弾丸がおまえの体をけずりとるのだ!!」 ジョセフ「胴体も機械なのか!」 カーズ「MMMMWOOOOOOOOーーーッ!! なにがなんでも「赤石」を手に入れる エシディシが死を賭して郵送してくれたのだ! 断じてエシディシの意志を無駄にするわけにはいかぬ!!」 シュトロ「やはりこの程度では死なないか。 しかしナチスの科学は世界一ィィイイイイ!! くらえカーズ! 一分間に1発のロケット弾を発射可能! 30mmの鉄板を破壊できるロケットランチャーだ!! 一発の弾丸がおまえの体を木っ端微塵に吹き飛ばすのだ!!」 ジョセフ「脚部も機械なのか!!」 カーズ「MMMMWOOOOOOOOーーーッ!! なにがなんでも「赤石」を(ry シュトロ「やはりこの程度では死なないか。 しかしナチスの科学は世界一ィィィィイイイイイイイイイ!!!! くらえカーズ! 一分間に何発ものビームを発射可能! 30mmの鉄板を一瞬で溶かすビームライフルだ!! 一発一発の光線がおまえの体を消滅させるのだ!!」 ジョセフ「股間も機械なのか!!?」 カーズ「MMM(ry シュトロ「ま・・・まだ勝てん! 今のおれの装備では、今の人間の科学では・・・・やつには勝てん! も・・・もうだめだッ! こ・・・こうなったらヤツごと自爆するしかないッ! わが祖国よ 永遠なれッ ジョセフ「待てシュトロハ・・・ 1938年 世界は核の炎につつまれた!! 第二部 完
オメガワロタww
股間wwww
先行者www
超科学w
36 :
マロン名無しさん :2006/10/01(日) 21:30:09 ID:Ct58fkOK
なんか自演臭い
これも既出かもしれんが念の(ry 花京院「3ヶ月前…家族旅行でエジプトを訪れていた時だった――― DIO「花京院くん、君は人にはない特別な能力を持っているそうだね? ひとつ…それを見せてくれると嬉しいのだが…」 僕はビビッた…足がすくんで体中の毛が逆だち全身が凍りついた…DIOはそんな僕見ながらこう言った DIO「花京院くん怖がることはないんだよ、友達になろう」 奴が話しかけてくる言葉はなんと心が…安らぐんだ…危険な甘さがあるんだ。だからこそ恐ろしかった… 花京院「だが!この花京院典明にッ!!精神的動揺による敗北は決してない!!」 DIO「なッ!!まさか!」 花京院「くらえッ!DIOッ!半径20Mエメラルドスプラッシュをーーーッ!」 DIO「!! ザ・ワールド!時よ止まれ!!」 ド───―z____ン DIO「何ィ!予想以上の大量のスプラッシュッ!!時間を止められるのはまだほんの少し! 練習すればもっと長く動けそうだが、これでは避け切れん!」 ヨロリ ドシアァ DIO「な…なんだいったい…脚に力が入らんッ!震えがする こ…腰も抜けている… このDIOが恐怖で立つ事ができないだと!!?げ…限界だ!時は動き…」 バシャァ───―z___ン バゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴ DIO「GIIYYYYAAAAAAAAAAA!!!!」 僕はその後も両親に連れられ旅行へ行った…おかげで世界中に法皇の緑が見える友達もたくさん増えた… 承太郎… ジョースターさん… デーボさん… ポルナレフ… アヴドゥルさん… アレッシーさん… またみんなでテニール船長の船でクルージングに行きましょう… =第3部 完=
荒木「やばいな…… 4巻でツェペリ男爵に家族はいないと キッパリ 言ったばかりなのに…… スマン ありゃ ウソだった でも まあ おとなはウソつくんじゃなくて間違えるだけだから 良しとするって事でさ…… こらえてくれ」
DIO (同じタイプのスタンドッ! 「世界」と「百合川みどり」は同じタイプのスタンド!)
たしかに同じ格闘系だ
「マジシャンズ・レッド!」 「ダークブルー・ムーン!」 「イエロー・テンバランス!」 「ハイエロファント・グリーン!」 「ピンク・ダークの少年!」 「「「「「五人揃って、ジョジョレンジャーッ!」」」」」
正義の味方のくせにダークが二人もいるのかw
つうかピンク・ダークの少年はスタンドじゃねえwwwwww
「ペイジ!」 「プラント!」 「ボーンナム!」 「ジョーンズ!」 「合体!!レッド・ツェッペリン!!!」 あっ一人乗れねぇ。
ジョーンズとボーンナムの順番を直せば乗れる
ジョージ「何、ディオがエリナを返してくれない。 逆に考えるんだジョジョ、これからもっといい女性がいるさ。」
逆に考えるんだ
>>43 、ピンクフロイド自体を早くスタンド化しろよ荒木と考えるんだ
シーザー「ジョジョオオオオ おまえはひっこんでろォ――――――! おれが片をつけるッ!!」 ジョセフ「シーザー」 シーザー「片をつけなきゃあああ―――――ッ気がすまないッ! てめえらぁぁぁこっちをふりむけいッ!! くらえ!必殺ゥ〜〜シャボンランチャー!!」 ワムウ「おっと」ピョンッ シーザー「!」 ジョセフ「こら!戦闘中に冷静さを失うな! もういい、俺が波紋をかける!!」 ジョセフ「ふんどし!」 スピードワゴン「おまえが一番混乱しとるわ」
承太郎「何度も言わせるんじゃねえぜ… 「大きい方」と「小さい方」があって「シ」で始まる下半身関係の言葉だ 2万もしたズボンが濡れちまう…… ………「大きい方」じゃあない事がせめてもの……救いだぜ… 生理現象だ、すぐにでも解決しないと……別な意味でヘヴィだぜ」 アヴドゥル「小便がしたいのか?」 承太郎「顔近づけていうんじゃあねえブ男」 アヴドゥル「チッチッチッ・・・私はその陰ですませた 心配するな「炎」で蒸発させてやろう お前がパンツを下げるならな」 花京院「その尿 ガッつくようだが ぼくの好物なんだ………… くれないか?」
最終行を見た時の敗北感…
これが予想の『斜め上』ってヤツか・・・・ やられたゼ
梅酒吹いたww
ナラ 「俺も行くッ!行くんだYOーッ! 俺に『来るな』と命令しないでくれーッ!! ゴフ!?ガボガボ…」 ジョルノ「あーあ、満足に泳げない上に喋るから、溺れましたよ」 ブチャ 「戻るか…めんどいけど」 ナラ 「ウゲ…」ガシィ! フーゴ 「しっかりするんです!ナランチャ!!泳ぎ方なら憶えたはずです! クロールは!手を水から揚げるくのではなくッ!肘から『抜く』んですッ!」 ナラ 「そ、そうだった…」 フーゴ 「掻き手は水中でスカーリング!そう! キャビテーションによるエナジーロスを最小にッ! 足も忘れないで!前に進むことを意識するんです!前に!前に…前にッ!」 ガッ!! ナラ 「ハー!ハー!お、追いついた!」 アバ 「スゲーな、おい…」 フーゴ 「やればできるじゃあないですか!」 アバ 「お前が一番凄い」 ナラ 「ハー…フーゴ、有難う…ブチャラティ!俺も行くよ!」 ブチャ 「…ああ。フーゴ、お前はどうする?」 フーゴ 「ナランチャは、ほっといたら道端で頓死しかねないですね… 仕方ない、僕も行きます あんたが新しいボスになれば『組織』としても問題ないですし」 ブチャ 「そうか。じゃあ済まないが、桟橋にボートをつけるから パープルヘイズのカプセルを辺り一帯に撒いてくれ ボスはまだ、そう遠くへ行ってないだろうから」 =第5部 完=
むしろ普通
そこで完になるのが奇妙
なんでウイルス撒く必要があるんだ?
>>56 皆殺しだ!
島も全焼!
すべての証拠は残さんッ!
ヘイズのウィルスでボスが死ねば 完 だろ それともボスには効かないの?
DIO「これは花京院の法王!法王の結界!」 バチィ!ボシュ〜… DIO「な!?」 花京院「くらえッ!DIOッ!半径20m翡翠色の波紋疾走!!」 DIO「か…花京院が波紋だとッ!?KUWAAA… 足をやられたッ!一旦退くしかないッ!世界!」 承太郎「オラァッ!」 DIO「フンッフンッ…ラッシュの速さ比べか」 承太郎「オラオラオラオラオラオラオラ!!」 DIO「無駄無駄無駄無駄無駄!! やはり速さ正確さともに」 承太郎「白金色の波紋疾走!!」 DIO「SYUIAAAAAAAAAAAAAAAAAA!! 承太郎も波紋を!?世界ッ!!」 DIO「ハァ・・・ハァ・・・」 ドスゥ! ポルナレフ「くたばりやがれッ!DIOOOOOOOO!! 銀色の波紋疾走!!」 DIO「馬鹿な!このDIOがああああああ!!」 DIO『世界』⇒『完全敗北』『死亡』
ホルホース(くたばりやがれDIOさんよォォーーーーーッ!) DIO「本当に私を撃つ気か?」 ホル(このセリフッ!このセリフからこいつは自分の能力に絶対の自信をもってる事が伺える! 更に、銃口を突き付けられてる事に気付いていながら動いたり抵抗する素振りを少しも見せていないッ! つまり!DIOの能力は、少なくともこの状況を裕に切り抜ける事が出来なくてはならないッ! そして「世界」のカードの暗示ッ!名は体を表すというぜ… こいつの能力は世界に関係してるってことだ!まさか、世界を支配できる能力…? 世界を支配… 世界の支配者… DIO… DIOの世界… DIOだけが支配できる世界… 他のものは干渉できない… 動けない? いや、見ることや考える事すら出来ないのか…? ! まさか…時間…? DIOだけが見聴き考え動ける時間… それはまさしく「DIOの世界」!!! DIOの能力は… 止まった時の中を自由に行動できる能力ッ!それなら辻妻は合うッ! 今、時を止めれば俺を殺すことなんて簡単だッ! ヤバイッ!ヤバすぎるぜこいつは!ジョースター達に伝えなくてはッ!世界が…この世界そのものが危ねぇ!) DIO「どうした?震えてるぞ?」ホル(ぐっ… やるしか…ねぇ!)「皇帝ッ」!
DIO「!? 天井に… マズイ!今は真昼だ!太陽がッ!ここから離れなければ!」 「世界(ザ・ワールド)」!!! ホル「やっぱりよォ〜 避けたな… 太陽の光を!あんたが吸血鬼だって知らなきゃこんなこと思いつかねぇ〜ぜ〜」 DIO「待てッ!ホル・ホース!何処へ行く!?」 ホル「俺はやっぱりジョースター達に付くことにしたぜッ!あばよDIOさん!」 ガ オ ン DIO「良くやった… ヴァニラ・アイス…」 ホル(希望は… 無いのか…) ホル・ホース 死亡
>>61 ジョジョならそういう一から百を知るようなマネもそんなに違和感無いな
ほとんど予知能力の域の推測だなwww そして「名は体をあらわす」といっておきながら全く名前と無関係な能力の皇帝ワロス
カーズ「お前に武器を与えねばワムウの誇り高い意思を汚すことになる そこの好きな武器を選べ!」 リサリサ「武器を使っていいと言うのなら 私はこの赤石を使わせてもらうわッ!波紋疾走ッ!」 第2部完
ジョセフ「ケツの穴にスターフィンガーを突っ込まれた気分じゃ!」 ポルナレフ「うそだろ承太郎!」 ジョセフ「今・・・あのままあそこにいたら確実にひとりづつやられていた!」 ポルナレフ「うそだろ承太郎!!!!!!?」
>>66 ちょっとワロタ
ちょっとだけだからな
調子に乗るなよクズ
>>67 『ツン』から『デレ』ると書いて『ツンデレ』!
>>65 ああ、これならいい。
「赤石を破壊すると柱の男たちを倒せなくなる」という“伝説”に矛盾しない。
君のそのGJッ!僕は敬意を表してみたりするかもかもッ!
承太郎「フン!やるな…花京院 ところでおまえ相撲好きか? とくに土俵際のかけひきを!……手に汗にぎるよなあッ!」 花京院「ええ、大好きですよ相撲。 だけど承太郎、相撲じゃ拳で殴るのは反則ですよ」 承太郎「あ?揚げ足取ってんじゃねーよ引きこもり」 ジョセフ「さっさと謝るんじゃ花京院。承太郎は何をするかわからんぞ」 ポルナレフ「つーかお前のスタンド気持ち悪いんだよ」 これまで辛くも楽しかった花京院の旅は、ただ辛いだけのものになった。
花京院「ゲームはこの・・・『F−MEGA』で対戦を希望したい」 テレンス「それでは私は・・・この『コントローラー』で・・・」 ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシ ガシガシガシテ「おらっ」ガシガシガシガシガシ花「痛ッこの」ガンガンガン テ「ちょ、角!角使うな!クソッ」グィイッ 花「ぐぇっ首絞めるなコードで・・・らぁ!」ドグチァ テ「目ェ入った!ちょちょっとタンマ!」ガッ テ「え!!止めろ!!テレビはマジでやめろって!!危なっ」 ゴワシャァアアッ 花京院「勝った・・・・・・・・・!」
>>71 何故か、いしいひさいちの絵で思い浮かんだ
DIO「うむむむ〜〜〜〜 んんんん 予想どおりジョセフの血はなじむ この肉体に実にしっくりなじんで パワーが今まで以上に回復できたぞ なじむ 実になじむぞ! フハハハハハ フフフフフハフハ フハハハハハハハハハハ ・・・・・・・・・はっ! 何だ・・・・・・? 何だ この気分は? な・・・ なんてことだ・・・ このDIOが・・・・・・ 罪悪感だと? このDIOが ジョースターの血統に目覚めて・・・ 罪の意識を・・・ 感じてるだと!?」
74 :
マロン名無しさん :2006/10/05(木) 14:14:49 ID:4p0SMiuZ
DIO「このDIOはいわゆる「オカマ」のレッテルを貼られている。 常にチャック全開モッコリで歩き回り、 それとなくスカウトした奴にはドン引きされて逃げられるなんてしょっちゅうよ。」 承太郎「最高にゲイってヤツだな」
ジョルジョ『なるほど、1レス待ちましたか…。賢明ですね』
ジョセフ 「どぉ〜〜〜れ! ついでにパンティーの着替えでも持ってってやるかな ケケケ」カタリ ジョセフ 「ニャンだァ〜〜〜〜?今の音は」 B O M B ! カーズ「遅いな・・・・・・・・・」
ジョセフ 「リ…リサリサ先生の… パ…パ…パン やったあ〜〜ラッキーッ」 ブショオオオ
ジョルジュ・ジョーガン『ローゼスビット!!』
アバ「さ さっき い…ただきますって い…言ったくせに………」 ジョ「自分を知れ… そんなオイシイ尿が………出せると思うのか? おまえの様な人間に」 アバ「なんてひどい野…」 ジョ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 アバ「アッバー 茶ァアァァァァアアアアア」 ジョ「無駄ァアアアアア」(→お前は既に糖・尿・病)
未起隆「ここは 地球ですか?」 露伴「いいや違うよ 地球はここから大体60光年離れた恒星系の惑星だ」 露伴「冗談に付き合ってやったつもりだったんだ・・・・・・ そう言った途端 そいつはすごい勢いで空に・・・・・・・・・!!」 康一「またまたぁ〜〜〜〜」
未起隆「ここは 地球ですか?」 露伴「いいや違うよ 地球はここから大体60光年離れた恒星系の惑星だ」 露伴「冗談に付き合ってやったつもりだったんだ・・・・・・ そう言った途端 そいつはすごい勢いで空に・・・・・・・・・!!」 康一「またまたぁ〜〜〜〜」
ごめん 何か、30秒まて、ってエラーが出て重複しちゃった こんなの初めてだ 知らなかったよ・・・
なんだ、一瞬キッスの攻撃を受けたのかと
プッチ「偶然急所をはずしてしまったのかッ! いや間違いなく心臓に命中し「裏返った」のだッ! 出て来い空条徐倫ッ! おまえが逃れられない事は変わりないのだッ!」 ┣゛ ┣゛ ┣゛ ┣゛ ┣゛ ┣゛ ┣゛ ┣゛ ┣゛ プッチ「なんだそれは………………(その心臓のあるべき胸の形は!?)」 S・F「ウシャーッ!」 バギッ!(バクバク バクバクッ) S・F「グオァアアアアァァ」(バギベギッ ベギッ) ガ オ ン! プッチ「『ウロボロスの輪』……か…(おまえの作っているものは………!!) (スタンドが自分自身を食い尽くす事で生まれるガオン空間…) 触れるもの全てを粉砕する「虚無の輪」!「糸」でなら作れr」 ガ オ ン!
ウェスカー「皆殺しだ!館も全焼!!すべての証拠は残さんッ!!」
ジョナサン「ディオォォーッ!君がッ!吸血鬼にッ!なってッ! 父をッ!殺しッ!僕のッ!体をッ!乗っ取りッ! 100年ッ!眠りッ!孫のッ!ジョセフとッ! その孫ッ!承太郎にッ!敗れてッ!死ぬまでッ! 殴るのをやめないッ!!」
のっとった後も殴りっぱなし
DIO……てめーの敗因は、たったひとつだ… たったひとつの単純な答えだ…… 『てめーは 泣くのを ためらった』
テレンス 「あの・・・DIO様・・・・・・あなた宛に荷物というか そのような物と・・・手紙が・・・・・・・・」 DIO 「何だダービー?いつになく要領を得ないな 手紙だと?読んで見せろ」 テレンス 「あの・・・大変申し上げ辛いのですが・・・ 『あなたの息子です 可愛がってやってください 名前は初流乃といいます −汐華− 』」 ポルナレフ 「その背中におぶさってるのがてめーのスタンドか! どんな能力か見当もつかねーところが不気味だぜッ」 DIO 「いやちがうこれは・・・」
DIO「ロードローラーだッ!」 ジョルノ「待って下さい父さん! 承太郎は僅かな時間で止まった時の中で動けることを知り、 その時間を2秒にまで増やしました。 もしかすると、自分で時を止めることまで出来るようになっているかもしれない。 ここは慎重に、遠くからナイフ投げで攻撃すべきです!」 DIO「む、そうか…… お前の勘はアテになるからな」 空条承太郎 ―― 死亡 第三部・完
ウィルソン「ホッホッ……最近の若者は…血気が多すぎていかんことだのう……」 ベキッ ウィルソン「ギャアアァアアアア〜」 DIO「ブツブツ言ってないで前座席へ行け… 運転してもらおう…」 ウィルソン「あがああぁぁあ〜っ」 ジョルノ「待ってください父さん」 DIO「?」 ジョルノ「さっき一般人は巻き込まないとキッパリ誓いました。 ぼくらだけの力で承太郎達を追いましょう」 DIO「……しかし…。」 ジョルノ「い い で す ね ?」 DIO「………………わ……わかったよ……」
ウィルソンをベキッとやる前に言えよ、ジョルノww
このDIO様かわいいwwwwwwww
結局悪人のジョルノ いや自衛行動か?
ベロンッ ブチャ「この味は!・・・・・ウソをついてる『味』だぜ・・・・」 ジョロ ジョロジョロ ジョロン アバ「たってるのも何だからここ座んなよ・・・でも飲んで」 ズキュン ミスタ「服をぬがさないでッ!感じる!」 ナラ「オレの下はスタンドだ!」 拝啓 お父さま ギャングってたいへんです・・・
クロマティ高校の第一話思い出した
オリジナルネタはほどほどにな。
102 :
マロン名無しさん :2006/10/08(日) 07:36:13 ID:tz/rQiL4
DIO「最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハーッ」 グリグリグリ…グシャッ! 条「DIOの野郎自分で頭を貫きやがった…」 ポ「事故死」か ……ヤツの最期は「事故死」……
ageちった…スマソ
カーズ 「フン おしいおしい!弾はとんでもない方向に」ドグシャァアア ジョセフ 「へへ・・・試合に勝って勝負に負けたぜ・・・・・・ おっと この場合は逆か・・・」 ワムウ 「何ィ!貴様何をやったのだJOJO!」 吸血鬼 「カッ カーズ様がァ―――ッ」
「スイッチを押させるな━━!!」 「いいや 限界だ!押すね!! 今だッ!!」 「ACT3 FREEZE!」 「何ッ! 親指が…重い!!」 ズン!! バイツァダスト発動 第4部完
承太郎「てめーの敗因はたった一つだぜ…たった一つのシンプルな解答だ… てめーは」 DIO 「いや、別に聞きたくないから」 承太郎「なんだとォォォ!?オラオラオラオラオラオラオラオラ!」 DIO 「ギャフ!グエ!ブヘ!」 承太郎「てッテメーは オラオラオラ!」 DIO 「グエエ!ブヒ!やッやめ…」 承太郎「おッおお俺ををを! オラオラオラ オラァッ!」 DIO 「やめて…」 承太郎「俺のッ!気が済むまで!テメーをなぶるのをやめねェッ!オラオラオラ…」 ポル 「DIO…おめーの敗因は…『何かと人の神経を逆撫でする』ことだぜ…」
君が 泣くまで オラオラをやめない!
ジョナサン「ディオォォオオーーーッ 君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」 ディオ「この汚らしいアホがァァ空裂眼刺驚!」
「おれの名はペイジ」 「プラント」 「ジョージ」 「ボーンナム」 『血管針攻撃!』 ジョーンズ「……」
ストレイツォ 「金属は生物ではないので・・・触れて流さなければならない!」 スタッ ジョーンズ「今だ!『血管針攻撃!』」 ストレイツォ「うげッ!?」
>>110 ちょwwwwパパ何やってるのwwwwwww
承太郎「まちなッ!この程度のことじゃあまだ釈放されるかもしれねぇ…」 承太郎「『悪霊のおそろしさをみせてやる」 DIO「馬鹿なッ!…このDIOがッ!…このDIOがぁぁぁッ!」 承太郎「てめーら見えなかったのか!今の俺の悪霊が!」 第三部完
>>111 血管針は生体なので…………
波紋がよく流れるッ!!!
オゴ〜〜〜〜!!!
セックスピストルズ「行クゼッ! ヤロードモォッ! 狙エッ!」 バギイイッ!! ドギャン!! サーレー「『クラフト・ワーク』防御しろッ!」 バカァッ! ブンッブンッ サーレー「! なに!?……… あと一発ぐらい命中したってかまわないが こいつら近づいてまさか! アレを狙ってんじゃあねえだろうなッ! アレはやばい! まさかッ! うおおおお ア レ を 狙 っ て る の か ッ ! ! アレだけは、『アレ』が来たら終わりだ――――ッ!! 何てこった、こいつ、どこで『アレ』を知ったッ!? 畜生、デブ野郎のポルポがアッサリ死にやがったのも『アレ』が原因なんだなッ! ここはッ! もちろん『アレ』から『逃げる』なんつーブザマな選択肢には俺には寝え!! 『アレ』に両腕を奪われようが目ェ潰されようが、ブチャラティを始末して4億をブンどれば 俺の勝ちなんだよォ――――ッ!! 【サーレーは思い出していた…彼が『アレ』に受けた屈辱を…それ以来、ミスタにとって 『4』の数字が不吉の象徴であるように、彼にとっても『アレ』が恐怖の象徴となったことを…】 ん……何だアレは? 【そして… 今がチャンスだという事を! 『アレ』の正体を知る……! サーレーのチームは(ry】 ちょ、ちょっと待て、何だと!? 何だアレはァ――――ッ!! 『アレ』じゃねえ! 『アレ』じゃねえぞッ!! じゃあいったい『何』が来るんだッッ!!?」
花京院「パワーが少ない方がふっ飛ぶッ! ぼくの28番に体当たりしたことによって パワーが減ってもいいと思ったのが間違いだったようだな きさまをここでコースアウトにさせるためにワザと一台分遅らせたのにおまえは気づかなかった」 ダービー「そうかな…気づいていないのは君の方だ…… パワーを減らしたのは計算なのです… ワザと減らしたのだッ! 君に私の車をコースの外へ押し出してもらうためだッ!」 花京院「!?」 ダービー「これからだッ 勝負がつくのはッ! 見ろッ!私のマシンの飛んだ方向をッ!」 花京院「それは正しくない よく見るのは君の方だ」 ダービー「なに…?」 ゴ シ ャ ッ ! ! ダービー「な… なんでこんな所にヤシの木があるの?」 ドッドォ〜〜〜〜ン
118 :
◆6DD7OR2P7I :2006/10/09(月) 16:31:13 ID:rBwvI18p
hosyu
左腕を関節ごと右回転! 右腕をひじの関節ごと左回転! そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は まさに歯車的砂嵐の小宇宙!! けっこうのんきしてt ドガァ! おい!馬鹿ワムウこっちを巻き込むな!消されてぇのか!! ワムウ「す・・・すいません」
吉良「聞いた事がある…私と同じ爆弾を使うスタンド使い」 丈助「それがお前だー!!」
オエコモバ「(´・ω・`)」
メメタァ エリナ「きゃあああああッ!」 ジョナサン「ううッ!!」 ドグチアッ ツエペリ「ニタリ」 …… ツエペリ「フゥゥー……」 「初めて……カエルをやっちまったァ………♪」 「でも想像してたよりなんて事はないな」
↑ ツェペリ「むっ…こ…この蛙の体の色は…『ヤドクガエル』じゃあないのか… たしかフキ矢に使わ(ry あがァァァァーッ ど…毒が!! だ…誰か助けてッ! ギャアアアア━━ッ」 ウィル・A・ツェペリ 再起不能
・A・ こいつは…
花京院「我が名は花京院典明 我が友人アブドルの無念のために・・・」 ポルナレフ「アブドゥル」 花京院「アブ・・・アブデュル?」 ポルナレフ「アブドゥル」 花京院「我が友人アブドォルの無念のために・・・」 ポルナレフ&Jガイル「アブドゥル!」 花京院「アブ・・・ドゥル?・・・の無念のために・・・・ 左にいる友人ポロナレフの妹の・・・」
なんだろう 絵面想像したら…花京院に萌えた
Jガイルのダンナまでツッコんでるよ
ザグゥッ!!! 「ぎゃアアァーッ!!!!」 「このチンピラが!オレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだ コラァ! 6×5=30ってやっておきながらなんで30より減るんだよ この・・・ ド低能がァ―――――― このチンピラが!オレをナメてんのかッ!何回数えりゃあ理解できんだ コラァ! 4きれっていっておきながらなにキレてんだよ この・・・ ド低能がァ―――――― このチンピラが!オレをナメてんのかッ!何回飲ませりゃあ理解できんだ コラァ! お茶っていっておきながらなに飲ませてんだよ この・・・ ド低能がァ―――――― この(ry 何回聞きゃあ理解できんだ コラァ! 新入りっていっておきながらなんでスタンドが秘密なんだよ この・・・ ド低能がァ―――――― こ(ry 何回言えば気が済むんだ コラァ! バッチを持ってるって言っておきながらなんで年下がオレたちと同じチームなんだよ この・・・ ド低能がァ――――――」 フーゴ離脱 イルーゾォ戦で第五部 完
スティーリーダン 「このスティーリーダンに指一本 さわることはできない」 承太郎 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラーッ オラアアアアアアアアァァァァァ オラオラオラオラオラオラオ オラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラーッ!!」 ジョセフ死亡
マルク 「だ・・・・・・・・・だんだん痛みを感じてきた・・・・・・ お・・・お 恐ろしい・・・・・・・・・ 麻痺しているところにしだいにしだいに痛みが・・・ は・・・はやく・・・ ぼくを殺してほしい・・・シーザー・・・」 シーザー 「マルク・・・・・・ッ」 スピードワゴン 「シ・・・シーザー おまえ!」 カパ ガッシャァアン シ ュ ゴ ォ オ ア マルク 「UUURRRRYYYYYYY!!!」 シーザー 「これで三対三だッ てめえらぁぁぁこっちをふりむけいッ!!」
フーゴ「このチンピラがオレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ!ろくご30ってやっておきながらなんで30より減るんだこの……ド低能がァーー」 ナランチャ「……」 フーゴ「あれ?ナランチャ?おーーい……」 ミスタ「あ〜あ死んだナランチャ死んだ」 フーゴ「そんな…僕は…」 ナランチャ…死亡 フーゴ…処刑 ブチャチーム…自然消滅 ジョルノ…ボスを倒せる見込みがなくなったので諦める トリッシュ…死亡 ボス…普通にリゾットに殺される リゾット…ザ・ニュー・パッショーネを率いた 最悪な幕引きで第五部 完
>>130 ジョセフ「その痛みは波紋でやわらげるッ!!」
スティール「うわあああん 不安だよおおお 失敗したらどうしよおおお!!」 ルーシー 「やかましいぞ あっちへ行け」
ルーシー 「なにかわからんが食らえッ!!!」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ブラック・モア「銃もってなにしてるんだッ!?」
DIO「絞りかすだッ!フフフフフ」 承太郎「野郎…爺は怒るなと言った… だがこんなものを見せられて頭にこねえ奴はいねえッ!」 悟空「俺は怒ったぞ!DIOォーーー!!!」
それなんてジャンプオールスターズ
左腕を関節ごと右回転! 右腕をひじの関節ごと左回転! そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は まさに歯車的砂嵐の小宇宙!! ワムゥ「神砂嵐!!」 ゴキグシャガショベギッ カーズ「(´・ω・`)」 エシディシ「(´д`)」 「すいませーん近くに病院ありませんかー?」
左腕を身体ごと右回転! 右腕を身体の胴体ごと左回転!
ちょww身体バラバラじゃんwww
左腕の指で右回転! 右腕の指で三角を描く!
脳の体操ww
「おれの名は花京院」 「イギー」 「アヴドゥル」 『終わったよ・・・』
「所ジョージ?」 「けっ!」 「これからてめーを所ジョ!ショジョって呼んでやるぜ!」
ジョセフ「承太郎!悪霊と思っていたのは、おまえの生命エネルギーが作り出す パワーある像(ヴィジョン)なのじゃ! そばに立つというところから、その像を名づけて 『幽波紋』(ペルソナ)!」 承太郎「オラオラオラ 裁くのは!俺の ペルソナアアア! だ!」 花京院「ペルソナ、来い!」 アブドゥル「違う作品になってしまった…」
「要るに蔵(くら)で要蔵(ようぞう)?」 「けっ!」 「これからてめーを要る蔵!イルーゾォって呼んでやるぜ!」
日本人だったのかw
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ジョナサン「面影がある…いや…そんなはずは…」 「似ているって誰に? ディオ・ブランドーに?」
>>148 イルーゾォ「おい…先輩 あんた…今おれのこの頭のことなんつった!」
プロシュート「え?」
ホルマジオ「え?」
メローネ「え?」
以下色々略
イルーゾォ「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろうとゆるさねえこのヘアスタイルが馬の尻尾みてェーだとォ?」
メローネ「え!そ…そんなこと誰も言って…」
イルーゾォ「たしかに聞いたぞコラーーーーッ」
イルーゾォは5部で一番好きだ…
徐倫 「スタープラチナのDISCはFFが隠し持つとして・・・ この大量のスタンドDISC、ちょっともったいないわね」 徐倫「というわけでいろいろ突っ込んだらよく分からない能力になったわ」 エルメェス「そしてお前を割り出せた く ら え プ ッ チ !」 プッチ神父―――何かわからんが死亡 第6部巻
↑小学生でもこんな漢字間違えねぇ・・・orz
吉良 「!」 しのぶ 「ねえ?もういない?逃げちゃった?」 吉良 「………………いや…フー 死んでるよ」 しのぶ 「え?…?………… 何 いってるの?死んでるですって?」 吉良 「割れたビンが偶然突き刺さってしまったようだな…………ガラスの破片が喉をザックリ切ってる」 しのぶ 「ちょっ…ちょっと待ってよッ!そんな まさか!あたし「ホウキ」で!ただ「ホウキ」を振り回しただけなのよッ! な…何かの間違いよッ!死んだなんてそんなバカな」吉良 「わかってる!これは事故だ!偶然の事故だ 誰のせいでもない……運が悪かっただけなのさ」 しのぶ 「そんなバカなッ!あっあっ ああっ!あたし!そんなつもりじゃあ ああああっ」 吉良 「わかってる 落ちつくんだ……君は悪くない 誰も悪くない 早人は……庭に埋めてやろう 僕がやるよ」 第四部 完
>>155 先が読めた分ワロタw
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お前ら騙されたと思って「こっとどいそんぶこん」って言ってみろ えなりかずきが「勝ったッ!第3部完!」って言ってるように聞える
それは聞こえないわ
聞こえてしまったw
>>151 既出!既出ゥ!
ジョナサン「面影がある…いや…そんなはずは…」
「似ているって誰に?
あなたのお母さんに?」
こうしてジョジョは天国へ召された
>>157 「ふてくされたえなりかずき」になら聞こえなくはないこともなくはない
>>157 中尾彬っぽいな
特に「こっとどい」の辺りが
「俺の名はブラックモア」 「レッドモア」 「ブルーモア」 「アンゴルモア」 『欠陥攻撃!!』
エレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレ エレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレ エレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレ エレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレ エレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレエレ エ レ エ レ エ レ エ レ エ レ CHIPOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOODOOOOOOOOOOOOOOON!!! エレクトゥ・シトルネン!!(勃起してしまいましてね…)
変なイタリア語覚えさせんなww
167 :
マロン名無しさん :2006/10/14(土) 11:10:45 ID:HwQCywCL
ストレングス戦 ポルナレフ「ここまで救助に来てくれたんだ!誰も乗ってねえわけねえだろーがァッ! たとえ全員スタンド使いとしても おれはこの船にのるぜッ」 ガシ !!・・・・・・・・・・・・! ポルナレフ「な…なんだ………!?おれは…!タラップを…一歩!たしかに!……… バカなッ!おれは今たしかにタラップをのぼったッ!」 TO BE CONTINUED………
「おれのキズの方はよ やっぱりシュトロハイムにたのんでもっと便利な体にしてもらおーと思ってんのよ…でもドイツとは戦争やりそーだしな とーぶんやつとは会えないかなあ」 「おまえは まさか」 「おいこら何者だきさま!」かませ!場所をわきまえろッ場所を!」 「ご心配なく 式を続けてください…こういう手合いは我われが相手をしますから」 「かませ?」「かませだと?」「あんた今このおれのことかませっていったのか」 「まーまーいいから向こうへ行こうね…みんなに迷惑がかかるからね」 「てめーッ今おれのことかませっていったなぁァァ〜〜?」 ダイアーッ!!!
「勝った!!第3部完!!」 〜第3部完〜
ホット・パンツ「3rd.ステージ、1時間も早くゴールして、ボーナス1時間もゲットしたら もう優勝したも同然だァーーー!!!ラッキー!」 数日後 ホット・パンツ「なんか変な森に迷って、1時間もロスしちゃったよ・・・・チクショー おっ! なんか人の良さそうなヤツらが来たぞ ウサ晴らしに因縁つけてやれ ごきげんよう 挨拶はこのくらいにして用件を言う これからおまえらを木に「吊るす」 俺の牛を食ったな?」
仗助「逆っスよ・・・『治し』てんスよ・・・・あの野郎が『切り離した』っつーんならね・・・・・ この腕を治すっつーことはよ――康一〜体がもd」 康一「なにしているんだッ!さわっていると爆発するって言っt」 ピカァ! ドグオオオオ 第四部完
このストレイツオ認知せん!!
ブチャラティ「やってみろッ!おまえがどこにいるか分かった!ひきずり出されなきゃなッ!」 ブチャラティ「船は二隻あった!(ry わかねーはずだ そこんとこは尊敬してやるぜ・・・」 二隻とも沈んで第五部 完
ブチャラティ 「甘ったれた事 言ってんじゃねーぞッ!このクソガキが!もう一ペン同じ事抜かしやがったらてめーをブン殴るッ!」 ナランチャ 「オレ・・・ギャングに」 バキィー!! ブチャラティ 「甘ったれた事 言ってんじゃねーぞッ!このクソガキが!もう一ペン同じ事抜かしやがったらてめーをブン殴るッ!」 ナランチャ 「オレあんたの下で・・」 ドカバキィィーーーー! ブチャラティ 「甘ったれた事 言ってんじゃねーぞッ!このクソガキが!もう一ペン同じ事抜かしやがったらてめーをブン殴るッ!」 ナランチャ 「オレ・・・ギャング」 ドカバキドムズカーーッ! ブチャラティ 「甘ったれ(ry」
ブチャラティ「ところでオレのジッパーを見てくれ。コイツを見てどう思う」 セッコ「ナメやがって…こいつは殺すッ」
君がッ! 死ぬまでっ!! 殴るのを! やめない!!!
ジョセフ「どうした、打ってこないのか…DIO」 DIO「…貴様、連続して自分の体に波紋を流し…ガードしているな。 波紋入りの『ハーミット・パープル』を高圧電線のように体にまきついているだろう。 策士だな…ぬけめないじじいめ…」 ジョセフ「それはお互い様。波紋を見破り体に触れないとは用心深いヤツじゃ… くらえ、『ハーミット・パープル』AND『波紋』ッ!」 DIO「『波紋』なんぞ触れなくても攻撃はできるわッ!」 ドコドコドコッ! ジョセフ「くっ…しかし、相手に触れず攻撃できるのはお前だけではないぞッ! くらえ太陽の波紋ッ!」 DIO「なああにィィイイイッ! ば…ばかなッ! 『ハーミット・パープル』には触れていない……、触れていないのに………」 ジョセフ「そうじゃ、お前は知らんかったじゃろう。 スピードワゴン財団に届けてもらったこの波紋増幅器……エイジャの赤石の力はな」 DIO「こ…このDIOが………、このDIOがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
ジョセフ「さて、館に突入する前にみんなに渡しておきたい物がある 先日SPW財団から届けてもらった物じゃ」 ポルナレフ「なんだこれは?ゴーストバスターズみてーだな」 ジョセフ「紫外線照射装置じゃ」
ジョセフ「強化された紫外線照射装置で館を包囲した。出て来た瞬間粉微塵じゃ」
出て来るのを待ってたらザ・ワールドでチマチマ殺されるぞwww
プロシュート「『さっきの言葉』…そんな言葉は使う必要がねーんだなぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだッ!だから使った事がねェーーーッ」 「『さっきの言葉の完了形』なら使ってもいいッ!」 プロシュート「オレたちチームはな!そこら辺のナンパストリートや仲よしクラブで『さっきの言葉』で大口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような負け犬どもとはわけが違うんだからな」 「『さっきの言葉』を心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わってるんだッ!」
プロシュート「『ブッ殺す』…そんなことはやる必要がねーんだ、なぜならオレやオレたち人間はその言葉を頭の中に思い浮かべても!実際に相手を殺っちまったら犯罪だからだッ!だから人を殺した事がねェーーーッ」 「『ブッ殺す』なら思ってもいいッ!」 プロシュート「オレたち人間はな!そこら辺のギャングや犯罪者が『ブッ殺した』と罪を犯して刑務所に入ってるような負け犬どもとはわけが違うんだからな」 「『ブッ殺す』を心の中で思ったならッ!その時スデに行動が終わってたらいけないんだッ!」 ペッシ「わかったよプロシュート兄ィ!! 兄貴の覚悟が!『言葉』でなく『心』で理解できた!」
ペッシ「ふんッ!くそプロシュート」 「悲しむ・・・…と思うか?アンタのこと………負けちまってよオオオオオオオオオオオ」 「あんたは頭もすごくよくて…ミスタからも助けてくれたし 人望もいっぱいある そんで とても強い…」 「って思っていた……… だからあんたの言う事聞いていれば安心と…思っていた…」 「でも弱いじゃあねえーかよォォォ 負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオ 」 「そんなカス もう好きじゃなくなったよッ! ぜーんぜんねェェェェッ」 ブチャラティ&プロシュート「うおおおおお!きさまッ ペッシどこまでもくさりきってやがるッ!」
徐倫(面会室にいるのは・・・ママじゃあなくて・・・) ジョセフ「大変じゃったのうジョリーン・・・ じゃが安心するんじゃ・・・わしがすぐにここから出してやる・・・・・・」 徐倫「曾お祖父ちゃん!!」 ホワイトスネイク 「あいつら刑務所をナメてんのかッ!? こんな老いぼれ一人よこしたところで脱獄なんかできるわけねえだろ! ・・・まぁこのジョセフもエジプトに行ったことは確か どうあれDISCを回収して記憶があれば目的は達成したことになるな ・・・うおッSP盤が出てきやがった! こんなの読み込み対応できないぞ! このクソじじいッどこまでもナメきってやがるッ!!!」
ダイアー「『ブッ殺す』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。 なぜならオレはその言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 相手に殺られちまってもうすでに終わってるからだッ! だから使った事がねェーーーッ 『波紋入りの薔薇は痛かろう……』なら使ってもいいッ!」
>>189 ダイアー「フウゥ〜 …初めて人に…殺られちまったアァ〜♪
でも 想像してたよりなんてことはないな」
承太郎「うおおおおおお!野郎ッ! かつてDIOのやったようにナイフを空中にッ!」 承太郎「そこでだッ!お前が何倍の速さで動けようが関係の無い処刑法を思いついたッ! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!! ナイフはスタンドではないから…加速についていける… DIOの親友プッチ…これでお前は死んだ…1…0」 プッチ「うげっグアッ!」
スタンドで殴って加速つけようとしたら遅いはず
いや、野球で剛速球が出せたんだから速いんじゃないか
DIO「ザ・ワールド!……フン、条太郎どもめ…サイフの中身はたったのこれっぽっちか。シケてやがる」 中略 条太郎「終わったよ…」 ジョセフ「では日本に帰るとするか…な!無いぞ!サイフの中身が!」 条太郎「なにィ!?どういうことだジジィーー!!」 ジョセフ「どうなっとるのかさっぱりわからん!電話をかける金さえない!!」
441:水先案名無い人 :2006/10/01(日) 13:51:29 ID:cRj4/ces0 [sage] ┌─────────┐ │ ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ ..│ │ (.___,,,... -ァァフ| .│ │ |i i| }! }} //| │ │ |l、{ j} /,,ィ// | .| │ i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ │ ├─┬─┬─┬─┬─┤ │16│17│18│19│20│ ├─┼─┼─┼─┼─┤ │21│22│23│24│25│ └─┴─┴─┴─┴─┘ 今日はあるスタンド使いを当てていただきます
ペッシ……… オメーのビーチ・ボーイで『中』を攻撃してみろ…… 性的な意味で
ジョルノ「ぼくはあんたのボスを倒してこの街を乗っとるつもりでいる」 リゾット「何だってッ!」
暗殺チームが仲間になった
プロシュート「ぶっ殺すは使うなって言ってなんで使ってんだよこのド低能がァーーッ!」 リゾット「おいお前ら!このリゾットが連れてきたんだッ! 愛想よくしろよッ!」
ジョルノ・ジョバァーナです よろしくお願いします ドドドドドドドド…… プロシュート24歳 ペッシ22歳 ホルマジオ24歳 メローネ26歳 イルーゾォ23歳 ギアッチョ21歳 コレは全部妄想
メローネ「いいですとも ジョルノ君だっけ? 立ってるのも何だからここ座んなよ お茶でも飲んで…話でもしようや……」 ホルマジオ「…………」 イルーゾォ「…………」 メローネ「さあ飲みなよ あんた年いくつ」 ジョルノ「15です」 ペッシ「15?なぁ〜〜〜〜んだオレより7コも下だぜ…」 ジョルノ「いただきます うっ!」 リゾット「オレにも1ぱいついでくれ」 メローネ「リゾット悪いが別に注文してくれ」 リゾット「?………?」
メローネ「どうした?おまえはオレがわざわざ注いでやったそれをいただきますって言ったんだぜ いただきますって言ったからには飲んでもらおうか それともヌルイから飲むのはいやか?」 ギアッチョ「ブ!」 ペッシ「クスクス へへへ」 プロシュート「仲間になりたくねーから 飲みたくねーんじゃねーの?」 リゾット「? 何やってんだオマエらッ」
リゾットならマジギレしそう
つーかメローネはマジでやりそうだw
プロシュート「こいつにペッシェ(魚料理)を食わしてやりたいんですがかまいませんね!!」 男は何を質問するわけでもなくかといって嫌悪の表情もなく 自分に運ばれてきた魚のスープの皿をうすぎたない小僧の前にさし出した
スープの中にサメがいるッ!!
209 :
マロン名無しさん :2006/10/17(火) 19:20:25 ID:Ac7Qr/4W
殺る気まんまんwww
>>208 あのガチ二人は暗殺チームじゃないぞ
207の言おうとした ペッシェ は ペッシの何か じゃないのか
いやッ!ペッシェが正確な読みだッ!
おまけにペッシェは魚料理の意味も兼ねている。
以上
>>207 でした
花京院「さ…最後のエメラルド・スプラッシュ…」 DIO「エメラルド・スプラッシュ…なんだ?あらぬ方向に撃ちおって…断末魔…最期の雄叫びをあげ花々しく散ろうということか…フン(…意味のないことだと? バカな…!花京院はこんな時に意味のないことをする男ではない なぜ…あんな方向へ?…なにか意味があるのか?…? なにかジョセフの奴に伝えたいことがあるのか?…時計を壊す…時計を止める…時計の針を止める…………時間を止める!!!そうか!花京院は死ぬ間際に我がスタンドの能力の正体をあばいたのだ!!それをジョセフに伝えるために時計を破壊したのか!!くそっ!!)」 DIO「おいジョセフ!!」 ジョセフ「なんだ?」 DIO「かっ花京院が時計を破壊したのはたまたまだから!!メッセージとかないから!!」
>>214 ジョセフ「え!?ポッポポッポ ハトポッポ?」
>>215 DIO「そう、ポッポポッポ ハトポッポ」
その様子をばっちり録音する承太郎
いや花京院に対して何かリアクションを起こせよw
>>216 ジョセフ「(ポッポポッポ ハトポッポ…?)
ま…まさかッ!そんなことが!
DIOの『世界』の正体というのはッ!
『時』を止める能力だったのかッ!」
鳩時計か!! いや、そこからどうやって発展するのかは知らんが
ブヒヒンッ!!! ドガドガ ドガッ 男B 「おいッ!踏み殺されるぞッ!! 誰か止めさせろよおお〜〜〜ッ!!!おいッ!そこのアンタッ!アンタもそう思うだろッ!?」 ジャイロ 「…………俺に意見を求めたのか? ただ視界の中に入ったから眺めてただけなんだがな………… ただひとつだけ言える事は あれじゃあ乗れない…………絶対に乗れないね」 ジャイロ 「逆に言うなら………… アレに乗れたら人間を超えれるね」 ド グ シ ャ ア ッ 男B 「おいッ!!踏み殺されたぞッ!!! 誰か片付けろよおお〜〜〜ッ!!!おいッ!そこのアンタッ!アンタもそう思うだろッ!?」 ジャイロ 「…………俺に片付けを求めたのか? ただ視界の中に入ったから眺めてただけなんだがな………… ただひとつだけ言える事は あれじゃあ乗れない…………絶対に乗れないね」 ジャイロ 「逆に言うなら………… アレに乗れたら人間を超えれるね」
係員 「レース始まりますよ」 ジャイロ 「・・・・・・・・・・・・俺に参加を求めたのか?ってもうそんな時間なの!?」
ディアボロ「これは『試練』だ。 過去に打ち勝てという『試練』と、オレは受けとった。 人の成長は…………未熟な過去に打ち勝つことだとな…」 ポルナレフ「ウィ ごもっとも。だが無理だね」 ディアボロ「ほう 無理とな?」 ポルナレフ「なぜなら ちょいと右脚がギクシャクするがァァァァァ 俺の体は修理は完了ォォォォォ そしてくらえッ 今までの鬱憤を晴らすシルバー・チャリオッツ!!」 キ ン グ ク リ ム ゾ ン !! ディア「時間を飛ばした… 『シルバー・チャリオッツ』の動きが見える… !? なんだこれは!!」 ズゥララララララララララララララララララララララララララララララララララ ディア「シルバーチャリオッツが分身した!30…50…150 いや、もっとか! しかし!動きの軌跡を読めば……だめだ…避けられん…避け切れん!! ギャアアアアアア!!」ドグシャアアーッ ポル「お前のスタンドが時間をどうこうする類の物だってのは聞いていた… となると、百戦錬磨の俺にとって…お前の動きを見切るのは容易い…! ところで成長がどうとか言っていたな… それなら俺はお前が成長しないように 切り刻む!!」
「俺の名は片桐安太郎」 「安次郎」 「安三郎」 「安五郎」 『アクアネックレス!!』
ポルナレフ「やつを追う前に言っておくッ! おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが…… あ…ありのまま、今起こった事を起こすぜ!」 一同「「!!?」」 ジョセフ「な…なんじゃ!? わしらは…! 階段を…一歩! たしかに!」 承太郎「バカなッ! おれは今たしかに階段をのぼったッ!」 花京院「な…なにをしたんだ!?」 ポルナレフ「催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ…」
ジョセフ「意味のない事だと? バカな…! 花京院はこんな時に意味のないことをする男ではない。 なぜあんな方向へ? …なにか意味があるのか? …なにか伝えたいことがあるのか?」 花京院「メ…ッセージ…で…す…。これが…せい…いっぱい…です ジョースター…さん 受け取って…ください…伝わって……ください…」 ジョセフ「『時計を破壊…』 『時計の針を破壊』…… 『時計を止める』………? ま…まさかッ! そんなことが! この『レース』の真の目的というのはッ! 『死体』を集めることだったのかッ! わ…わかったぞ花京院! おまえの命をふりしぼったメッセージッ! たしかに受け取ったぞッ!」
>>226 なんで理解超えてるのに再現できるんだよw
えΣ(゜Д゜)!!ポルポルがやったのこれッ!?
232 :
マロン名無しさん :2006/10/18(水) 21:48:38 ID:+taOtKzu
227のシーン花京院は時計壊さず喋った方が早い
承太郎「徐倫のスタンドをアナスイに…!! 一手…遅れた! あと4秒! このままヤツにとどめを刺さねば、再び加速の中へ身を隠されるッ! 停止している間に全てを叩き込まなくてはッ! …あと3秒!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・ 承太郎「ウィルソン・フィリップス上院議員ッ! 落下途中…!! 神父はすでに空中に投げていた! かつてDIOがやったように…! うおおおおおおおおおおお!」 グイィッ 承太郎「オラオラオラオラオラ!」 プッチ「二手…遅れたようだな。 ジョースター家は血統ゆえに誇りと勇気から力を得、運命に勝利して来た。 だが! 弱点もまた血統ゆえに。空条承太郎…上院議員がお前の弱点なのだ」 上院議員「ワハハハハハハハハハハハハハハハーッ」
エメラルド・スプラッシュ!! 花京院「『意味のない事だと? バカな…! 花京院はこんな時に意味のないことをする男ではない。 なぜあんな方向へ? …なにか意味があるのか? …なにか伝えたいことがあるのか?」 時計を破壊…時計の針を破壊……時計を止める……… ま…まさかッ! そんなことが! このザ・ワールドの真の能力というのはッ!時を止めること、だったのかッ! わ…わかったぞ花京院! おまえの命をふりしぼったメッセージッ! たしかに受け取ったぞッ!』 ……と、次におまえはいうッ! これが…せい…いっぱい…です ジョースター…さん 受け取って…ください…伝わって……ください…」
235 :
マロン名無しさん :2006/10/18(水) 22:11:36 ID:+taOtKzu
ジョセフの推理力に感動
この場合凄いのは花京院じゃないか
花京院「ここはわたしの静なるスタンド『法皇の緑』こそヤツを始末するのにふさわしい」 ジョセフ「『静なる』『静か』『動かない…』『止まる…』『時間が止まる』…? ま…まさかッ! そんなことが! ザ・ワールドの真の能力というのはッ!時を止めること、だったのかッ! わ…わかったぞ花京院! おまえの命をふりしぼったメッセージッ! たしかに受け取ったぞッ!」
静か→動かない 止まる→時が止まる なんかもう異常w
239 :
マロン名無しさん :2006/10/19(木) 07:02:37 ID:ORfoBaqX
異常なのに何故か納得できるそれがジョジョ
「生き残るのは…………この世の「真実」だけだ…… 真実から出た『誠の行動』は…………………決して滅びはしない………… ブチャラティは死んだ……アバッキオも…ナランチャも… しかし彼らの行動や意志は滅んでいない…………彼らがこの「矢」をぼくに手渡してくれたんだ そしておまえの行動が真実から出たものなのか……………それともうわっ面だけの邪悪から出たものなのか? それはこれからわかる……だけど逆に…ティッツアーノは死んだ……スクアーロも…カルネも… しかし彼らの行動や意志は滅んでいない…………だからあんたはここにいるんだ… そしてぼくの行動が真実から出たものなのか……………それともうわっ面だけの邪悪から出たものなのか? ぼくははたして滅びずにいられるのかな………ぼくは… ボス……」
花京院「さっきのじじいが本体だったのか フンおぞましいスタンドには おぞましい本体がついているものよ」 承太郎「こ・・・殺した!! 花京院が人を殺したぁ!!」 アヴ 「うわぁーーーーー!!」 ジョセフ「それじゃ 警察行こうか」
ジョジョは主人公勢がかなり氏んでる件について
おや? シ゛ョセフ の ようす が・・・ デン デン♪ デン デン♪ デン デン デン♪ デー デン デン♪ デン デン♪ デン デン デン♪ デー シ゛ョセフ は 老シ゛ョセフ に しんか した! 承太郎「やれやれ 老ジョセフ ゲットだぜ!!」 アヴ・ポル・カキョ「(なんか老いてる―――――!)」
ポケモソ懐かしいな
ダイパの影響か・・・
おや? カーズ の ようす が・・・ BBBBBBBBBBBBBBBBBBBB BBBBBBBBBBBBBBBBBBBB BBBBBBBBBBBBBBBBBBBB BBBBBBBBBBBBBBBBBBBB BBBBBBBBBBBBBBBBBBBB おめでとう! カーズは アルティメに しんかした!
247 :
マロン名無しさん :2006/10/20(金) 13:45:56 ID:sKhXHnOQ
別に隠者ね?やたら奇妙なのは確かだし
249 :
243 :2006/10/20(金) 19:12:36 ID:???
スレチは羽目を外しすぎないようにする。気を付けるよ。
DIO「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『ポルナレフが階段を上ったと思ったらいつの間にか降りていた!』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれもヤツが何をしたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 恐怖のあまり無意識のうちに降りていたとか "世界"で時を止めて階段の下に降ろしたとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 」
DIO『時計を破壊…時計の針を破壊……時計を止める……… ま…まさかッ! そんなことが! このザ・ワールドの真の能力というのはッ!時を止めること、だったのかッ! わ…わかったぞ花京院! おまえの命をふりしぼったメッセージッ! たしかに受け取ったぞッ!』
250ちょwwポルポル使い手www
>>250-251 おまえは・・・・・
自分の『能力』に気づいていない・・・
もっともドス黒い『マヌケ』だ・・・
スタンドが勝手に時止めて 勝手にポルポルを下に運んだのか
ポルナレフの意思とは無関係に チャリオッツが時を止める…つまりレクイエムの片鱗の形になるな
ポルナレフ「てめー頭脳が間抜けか? 冷蔵庫の中身を出したまま片付けて…うっ!? ば…馬鹿なッ!?冷蔵庫が片付いている! それが『世界』かッ!!来いッ!DIOOOOO!!!」
ジョナサン「紹介するよ!ダニーってんだ。餌を貰う時しかやってこない愛想のない猫さっ!大丈夫!ふだんどっかに行ってるから噛まれる事は無いさっ!」 ディオ「フン!」 スカッ! ディオ「何ィ〜!?このディオが猫に蹴りを躱されただと!」 ディオ「酒!飲まずにはいられない!!」
「ナイフを持っている!奴を射殺しろッ!」 ジョナサン「い…石仮面 なぜ君が持っている?」 SPW「危ないッーッ ジョースターさんッ!」 ディオ「俺は人間を超越するッ! ジョジョおまえの血でだァーッ!!」 「あああ」 ドス!! 「こ…これはッ!」 ジョージ「ぐ…ジョジョ………」 ジョナサン「と…とうさんッ!」 ジョージ「カエルの小便よりも…下衆な! 下衆なナイフなぞをよくも! よくもこの俺に! いい気になるなよ!KUAA! てめえら全員! 召使いどものエサだッ! 青ちょびた面をエサとしてやるぜッ!」 SPW「出たな!ヤツのこの世のどんな悪よりもドス黒い性格が! これまでの冷静さやダンディな態度など単なる仮面にすぎねぇ! これがヤツの本性! 初めて味わったヤツの屈辱的ナイフ初体験ってわけよ!」
DIO「ジョジョォーッ!俺は人間をやめるぞーッ!! 俺自身の血でだッ!! えーと、先に仮面をつけると血が付かないから… 頚動脈を切って(ズバ! ブバァーッ)血をつけて… あ、あれ…何をしようと…してたん…だっ…け…」 完
DIO「止まった時の中はひとり・・・・このDIOだけだ そして止まってない時の中でも!ひとりぼっちさ!このDIOはな・・・・」
承太郎「おれもひとりぼっちになった…妻と離婚し娘にも嫌われてな…… これからッ! てーめーと意気投合するのに! 1秒もかからねーぜッ!」
ジョセフ「ワシも不倫がばれてな、みんなから責められた鬱だ氏のう」
264 :
マロン名無しさん :2006/10/21(土) 21:15:38 ID:/v9fdNeo
>>260-
>>263 DIOひとりぼっちじゃないじゃんww
265 :
264 :2006/10/21(土) 21:17:08 ID:???
アンカーが上手くいっていない上にィィィ sage忘れてましたァァァァいつのまにかァァァァァァァ!!!
ジョナサン「ディオォォオオーーッ 君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」 ディオ「い…痛いよ…なんて痛いんだ…血もいっぱい出るし涙まで出てくる………」
ここは秀逸なスレですね。 まとめサイトとか無いのですか?
265貴様は既に『世界』の力の片鱗を味わった様だな
ツェペリ「波紋なんてありませんよ。メルヘンやファンタジーじゃないんですから」
ストレイツォ「まったくです。最近ふざけた輩が多くて困りますね」
トンペティ「わしらにはその様な習慣が無くてな、コレが挨拶がわりじゃ」 ジョ「またまた〜そう言わずに握手しましょうよ」 トン「アナタ寝不足デスネ?」
握手をして、そのまま殴り抜けるッッ!!
ジョナサン「し、しまったワインをこぼしてしまったッ!…………………………」 ジョロジョロジョロ
荒木センセイへのファンレター ・先生の作品は最高です。ますますガンバッてください。(中2男子) ・パロディし出したらやめられない。おまけページに描かせてください。(大亜門) ・年取らないのかよ、あんたの顔!(21歳学生) ・毎日10回はJOJOポーズを取ります。(高1女子) ・見るだけでムカつく顔。前世で何かあったんだろーな。(オインゴ) ・これはエニグマで作った手紙だ。恐怖のサインを出せ。(不明) ・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(アンジェロ) ・スト様を愛しています、生き返らせてください。(?歳腐女子)
>>272 とんでもないヘシ折られ方しそう(゜Д゜)
>>274 正直原作のままでも十分それっぽいから困るw
>>274 そのセリフ回しの上手さが小憎らしいなw
ブチャラティ「はい ここに・・・」 ナランチャ「ここ?」 ドン ドン ドン ドン ナランチャ「うおおおおッ おッおれたちの『体の中』にかーッ」 フーゴ「どうりで歩くと何だかジャラジャラ音がすると思った!」 アバッキオ「ちょっと人権無視な隠し場所じゃあねーか?オイ」 ミスタ「安全ちゃー安全だがウンコになっていくらか出てるかも知れねーぜ」
>>273 そのジョロジョロってのはジョナサンが、こぼしてしまったワインに相当する
量を 何かの液体 でごまかそうとしている音かい?
>>274 ・これは我々が作った同人誌だ。映像作品化の許可を出せ。(CLA●P)
ー-ニ _ _ヾV, --、丶、 し-、 ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ `ヽ ヽ _/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }| } ハ ヽ、} ..ノ /ハ 〔 ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ ヽ ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ', _ノ ま、まさか僕が産卵するあれかッ!? ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \ {¨丶、___,. イ |{. |::::ヽ( { 〈 ( 〉 '| | u u 小, |:::::::|:::l\i ', l く _| u.| u .`ヾ:フ |::::::::|:::| } } | ) 、| | ∠ニニ} |:::::::::|/ / / / /-‐-、 トl、 l u {⌒ヽr{ .|:::::::::|,/// \/⌒\/⌒丶/´ ̄` ::\丶、 ,uヾ二ソ |:::::::/∠-''´ /\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈 〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ \;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉 ::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::( / \
・見るたびに若返る顔。また自宅に呼んでください。(CLA●P)
プロシュート「おれは今ボスとほんのちょっぴりだが戦った い…いや…戦ったというよりはまったく理解を超えていたのだが…… あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!」 「『ブッ殺す』と心の中で思ったらッ!その時既に行動が終わっていたッ!」 「な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何がどうなったのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… キング・クリムゾンで時を飛ばされたとか そしたらボスがG・E・レクイエムの効果であっさり死んでしまったとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」
>>283 自分等が作った同人誌送りつけてその同人誌を映像化したいから許可をくれと言っているのでは?
>>285 もしかして「やけに細身の承太郎と花京院がアッー!」なアレですかーッ!?
>>286 YES!YES!YES!YES!(OH MY GOD!)
専用スレまであるしww
288 :
マロン名無しさん :2006/10/23(月) 12:33:36 ID:t8mzpm1n
ディオー侵略者
吉良「いいや!「限界」だッ!押すねッ! 『 今 だ ッ 』 !」 カチッ ド グ ォ オ オ オ 吉良「やっ! やったぞッ!発現したぞッ!」 シュゴ―――――ッ バタム! 看護士「吉良さん!生まれましたよ!元気な男の子です」 To Be Continued
290 :
おや…? :2006/10/23(月) 18:22:37 ID:???
291 :
聖闘士炒飯 :2006/10/23(月) 22:10:06 ID:???
>289 続きは無理だと思われ
巻き戻し過ぎだろ
ポコ「ねーちゃん! あしたって今さ!」 スピードワゴン「『あした』・・・が『今』? ・・・まさか! 時間を跳躍するのがヤツのスタンド能力かッ!」
ジョセフ「カセットにもイカサマはない。ハーミットパープルで調べた(本当は嘘だけど、承太郎をくやしがらせるためならいってやるぜ!ケッ!)」
>>290 釣りだと思ったらマジかwwwDIO様www
不謹慎だが政治家の車なら完璧だった
君がッ 殴るまで 泣くのをやめないッ! まぁ!ジョジョったらいけないひとッ!
多分誤爆で既出。
ケツの穴にツララをつっこんで!殴りぬけるッ!
このツララはッ! うおおお このツララはッ!! このツララは君がケツの穴に突きたてたツララだァーッ!!
早く逃げねーとケツの穴にシタ入れてキスするぞッ!
>>302 (とどめをさすのに)
足りない長さは このおれが……
おぎなうぜ!!
ケツの穴にツララ! そのすてきな好奇心がジョジョを行動させたッ!
DIO「老いぼれが! お前のツララが一番なまっちょろいぞッ!」
「やめろ!ヒーーーッ やめてくれチャカッ!」 ドシュゥ----z___ ッ ドギャーッ 牛「?」 「ば、バカな。牛は…なんともないのに… そ、そうか!ボスの能力は『時』を消し去る能力なんだ……。。」
イルーゾォ「ウイルスだけは許可するゥゥゥゥーーー!」 ジョルノ「ヤァダバアアアアァァァァァ」
309 :
聖闘士炒飯 :2006/10/25(水) 17:06:29 ID:???
やれやれだぜ
ジョナサン「俺は紳士を止めるぞーッ!ジョジョーッ!!」 ジョージ、子育て失敗!
>>そのすてきな好奇心が なんかARIAっぽい
誤爆か?
>>312 それ以上何も言うな。
とりあえず一部ゲーを買いたまえ。
「ここにおいていくのかよオオオオ ブチャラティ〜〜〜〜 フーゴをひとりぼっちでおいていくのかよオオオオォーーーーー おいてくなんてオレはヤダよオオオオオオオオオオ」
ポルナレフ「な〜んだ ハンドシグナルなら おれもひとつ知ってるのによ・・・・」 パン! (ツー)(まる)(見え) 花京院「パンツーまる見え」 ポルナレフ「YEAAAAH!」 パシ! ピシ ガシ グッ グッ ジョセフ「襲われて死にそーだっていうのに くだらんことやっとらんで行くぞッ!」 (・・・いや、くだらんこと、じゃと? バカな・・・! 花京院はこんなときに 意味のないことをする男ではない! なにか伝えたいことがあるのか? 何か大切な意味があるはずじゃ! 『パシ!ピシガシグッグッ』? 『パシ・・・ピシ・・・ガシ・・・グッグッ・・・・』 『パシ・・・PC・・・が死・・・・グーグー・・・・』 『パッショーネ・・・・ポルナレフ・チャリオッツ・・・・が死んで・・・・・グーグー・・・・』 まさか・・・花京院・・・・お前の伝えたいことというのは! 『パッショーネが出てくる第5部で ポルナレフのシルバーチャリオッツが死んで レクイエムになった時の能力は! 皆がグーグー眠ってしまって魂を入れ替えられてしまう能力だ』 と言いたいのか? こいつはやばすぎる! ・・・やばすぎるスタンドじゃぞッ!)
ワムウ「ただし、お前が逃げたままでおれんように儀式を施す!」 エシディシ「ははん!ワムウ。『いつものやつ』をやるというわけか」 ワムウ「名づけて、死のウエディング・リング(結婚指輪)!!」 仗助「え!大騒ぎなんですか・・・?」 承太郎「ああ・・・おばあちゃんのワムウが結婚61年目にして怒りの頂点 ッてやつだぜ」
318 :
聖闘士炒飯 :2006/10/27(金) 00:02:49 ID:???
承太郎=ジョースター家の能力+スタンド能力+柱の男!?
そりゃあ浮気のひとつもするわw
>>316 お前のその洞察力の方がヤバイよ、ジョセフw
322 :
サンタナ :2006/10/27(金) 17:41:59 ID:???
ジャイロ「オレに意見を求めたのか?ただ視界に入ったんで眺めてただけなんだがな だが言わしてもらえるならヤツには決して乗れない……あれじゃあ乗れないね 逆に言うなら、あれに乗れたら人間を超えれるね」 ジョニィ「な…なんだこの仮面は…」 ドガァッ フ ァ ゴ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ッ ! ! ジョニィ「URYYYYYYYY!!」 男A 「な…なんだありゃあ!?」 男B 「ヒ…ヒィッ!馬がしおれていくゥ!!」
「熱」でしかも「風」とは、いつのまにそんなにパワーアップしたんだ。
億泰「仗助おまえも飲んでみろ!なんつーか(以下省略)」 仗助「おっ ほ・・・本当だぜッ! こりゃうまいッ!」 ンビ! ンビ! ンビ! 億泰 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・!!」 ガン! 仗助「なッどうした億泰!?なに突然倒れ・・・!!」 ゴン! トニオ「フフ・・・これで『食材』が調達できまシタ・・・・・・」
トニオ怖っ! やだよこんなのw
一応前の普通スレに誤爆した奴を張っておく 仗助「あ・・・あんた!あんたの目的はマジに億泰にいい料理を食わせようと・・・ただそれだけなのか・・・?」 トニオ 「料理人にとって他に何があるって言うのでショウ? ソレがワタシの生きガイでス。ワタシの望ム全てデス。 ソシテ次ノお客様にもソノ次ノお客様にモネ・・・。 」 仗助「・・・」 トニオ 「とイウ訳デアナタ方にも協力シテいただきマス。」 仗助「・・・え?」 トニオ 「美味しい物を食ベテ育ッタ食材は美味しい食材になりマス。 アナタ方ハ次ノ料理のメインディッシュになっていただきマス。」 億泰「じ・・・冗談じゃねーッスよォー!! 俺なんかまだファーストキスもまだなんスよぉ!」 トニオ 「次ノお客様ノためデス。」(包丁ギラリ) 億泰「畜生!『ザ・ハンド』!・・・あれ?」 トニオ 「言い忘レてイマシタが ワタシのスタンド『パール・ジャム』には相手のスタンドを封じル能力がありマス。 ツイデに麻酔作用もネ・・・」 億泰「くっ・・・お・・・のれ・・・(ガクッ)」 仗助「く・・・『クレイジーダイy・・・(ガクッ)」 トニオ 「君も『水』ヲ飲んダノでショウ?」 ぼくの住む町・・・ 『杜王町』はとても深く傷ついた・・・ 億泰くんのパパは息子の帰りをずっと待つのだろう・・・ 仗助くんの母と甥は息子・叔父の帰りをずっと待つのだろう・・・ いったいこの痛みはどうやって癒せばいいのか。 僕にはわからない――
328 :
325 :2006/10/27(金) 23:56:57 ID:???
329 :
327 :2006/10/28(土) 00:01:13 ID:???
いや既出って言いたいんじゃなくて たまたま思い出したから引っ張り出してきただけ こっちこそ変な気を使わせてごめん
『ポルナレフは追いながらヤツと闘う』…、『ヤツは追いながらおれたちと闘う』、 つまり、おれたちは追いながらポルナレフと戦えばいいのか………?
ド低脳www
>>330 「ポルナレフを倒すのはポルナレフがDIOを倒したあとじゃな」
なるほど、完璧な作戦っスねーーっ。 ポルナレフがDIOを倒すのは不可能だという点に目をつぶればよぉ〜〜。
不細工犬が子供を助けてりりしく! 根暗小学生が母のためにプッツン! その短い話数の間に生じる登場人物達の圧倒的描写変化はまさに荒木的強引展開の小宇宙!! けっこう呑気していた読者も美形女性がヘタレ男になるほどの驚愕変化にはビビッた!!
ねーちゃん! あしだかって蜘蛛さ!
ジャイロ「今だッ!爪弾を打ち込め、ジョニィーーーーッ!!」 ジョニィ「ち・・・ちくしょう! おれにそんなことをやれっていうな! 俺の一巡前の子孫の徐倫の父の承太郎の祖父のジョセフが ドイツ軍人シュトロハイムの足をちょん切ったことだって いまだに気がとがめてるんだ オレ!」 ジャイロ「気にしすぎだーーーーッ!!」
>>328 ジャイロ「やれやれ今は昼なのにな…………」
ド ガ パ ア ア ー ー ー ー ッ
ブチャラティ「カーズだ」 ズッケェロ「・・・・・・・・・・・・ ?・・・・・どこだって?」 ブチャラティ「カーズだよ・・・・・・ ありゃカモメじゃねぇーーーぜ カーズだ どうやって見分けるか? 「フフフフ フハハハハハ」と鳴くのは 究極生物カーズだ」 空を飛んでるカーズの群れ カーズ1匹目(フフフフ) カーズ2匹目(フハハハハハ) カーズ3匹目(フフフフ) カーズ4匹目(フハハハハハ)
DIO「このままッ!! 親指を! こいつの! 目の中に…………つっこんで! 殴り抜けるッ!」 ジョナサン「『殴り抜ける』ってのとはちょいと違いますね…… 『ブチ壊し抜ける』……!」 DIO「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ジョナサン「君が!臭くなるまで!カメムシを押し付けるのを!止めない!!」 スピードワゴン「コイツはクセェーッ!カメムシの臭いがプンプンするゼーーッ!!」 ディオ「僕はカメムシが嫌いだ!怖いからじゃあないぞ!」
ツェペリ 「水に波紋を起こす様に呼吸法によって『肉体』に波紋を起こし… エネルギーを作り出すッ! 今から見せるエネルギーは君の骨折の痛みを消したエネルギーと同じものッ!! るオオオオオ!!」 エリナ 「きゃあぁあぁあッ!」 ジョナサン「ヤ…ヤドクガエルをッ! やめろォッ!」 メメタア! ジョナサン「ううッ!!」 ドグチア! ツェペリ 「……ついに来たか、あの予言の時が。これが運命なら、あるがまま受け入れよう! ジョジョ、継いでくれ、わしの意思をー!!」 ジョナサン「『死んだ犯罪者の霊魂が、あの世への道づれが欲しくて、カエルの姿となって戻ってくる』 そんな昔の伝承が東洋にあると聞いたが、まさにそれだな…このオゾましさは…」
DIO「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『おれは奴が階段を登ると 思っていたら奴は降りていた』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 恐怖だとか超ヘタレだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしい裏切りの片鱗を味わったぜ…」
流星雨!! アルファ「すごい・・・・・・」 ココネ「すごい・・・・・・」 アルファ「体が上に進んでく・・・・・・」 ココネ「・・・・・ほんと・・・・・・」 流れ星は 白み始めた 明け方の空にも まだ降り続け ド ゴ ォ オ オ ! カーズ「くっ・・・隕石に当たり地表まで戻れたのはいいが・・・ あれからどれくらい経ったのだ・・・・・・ここは一体どこだ・・・?」 第8部−ブルーライト・ヨコハマ
ジョセフ「『ハーミット・パープル』AND『波紋』AND『バオー武装現象』AND『戦いのメイク』ッ!」
叫び!無心の叫びッ! その叫びが父の魂に通じたのかッ!! それとも生まれ育ったジョースター邸の構造を 無意識のうちに利用していたのか!! 蹴った!壁をッ!!蹴った先にはッ!! ディオ 「な・・・なにィ!!」 ジョースター家の守護神 慈愛の女神像!! ディオ 「ギャヤヤアアア!!」 ジョナサン 「カ・・・ウントダウン・・・3・・・2・・・1・・・」 ドグオオォンン!!ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ディオ 「星!?ば・・・ばかなッ!UUURRRRYYY!! 宇宙空間だと! こ・・・!凍るッ!このディオがーーーッ!!」 -ディオは- 2度と地球へは戻れなかった・・・。
>>348 どうやって太陽光を避けるのかが焦点だなw
マリオネットポイントをだな。
ジョルノ「君は、今まで舐めてきた汗の量を覚えているかい?」 ブチャ「い、いや…よく覚えてないが、沢山だ」 ジョルノ「そうだろう!僕も沢山だ!」 ナランチャ「こいつら変態だ…」
>>352 アバッキオ「ちなみに・・俺はお茶を進めたことだけなら沢山だ・・・」
「ああああああッ あ!・・・あれはエウメネスさまの! な・・・・・・なんて事だ 私が火をつけてしまったッ!」 サ テ ュ ラ ッ ヒエロニュモス (やつにあんな爆発力があるとは・・・・・・・・・・ エウメネスをみくびっていた あなどれん! 奴はたたけばたたくほど成長するタイプだ! 猫を始末し屈辱ははらしたが 自分の欠点は怒りっぽいところだ 反省しなくては!) 本当にどうでもいいことだが「エウメネス」を日本語にすると 「慈愛の女神」と言う意味になるらしい
355 :
マロン名無しさん :2006/10/29(日) 01:58:11 ID:KzQQTgnT
>>353 君は、今まで人に飲ませたお茶の回数を覚えているかい?
ディオ「孫悟空!破壊王子ベジータ!もはやおれの出るまでもない! 出てきてこいつらにファンファーレという悲鳴を吹かしてみろッ!」 ドドドドドドドドドドド ジョナサン「うおおっ うおあっ」 バォン! スピードワゴン「なんだこいつらは―――っ!!」 ディオ「おだやかな心を持ちながら激しい怒りによって誕生した超サイヤ人よ!! 後始末!この虫けらどものい駆除はおまえたちふたりにまかせるぞ 好きにしろッ!」 悟空「WOOOOOO!ディオ様ァ〜〜〜〜〜 オラもっと強い奴と戦いTEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEY!」 べジータ「UREEYYY!オレ達はディオ様に忠誠を誓った!この世を滅亡させてやるぞ どいつもこいつも皆殺しだー!」 スピードワゴン「あ……圧倒的な戦闘意欲だ!好戦的な感情だけが増大している! ディオは英雄を魔物にかえた!このゾンビがひめているのは戦闘意欲だけか… 勝てるのか!この凄まじい戦闘力に!」
なんかいろいろ間違ってるぞw
だがそこがいい
これは色んな意味で破壊力でかいwww
私が後に知ったことでは… 前の夜 6人は山小屋に泊まり山小屋の主人とトラブったそうだ… 女性ひとりが 山小屋の主人の体臭が臭いと侮辱したらしい 彼はいったい何をしたのか? なぜ6人は格闘したのか? 答えは 『赤川くん ぼくは見たよ 黒山くんが君の服に なにか 虫みたいなものを入れるのを』 ……といっただけさ……といっただけさ……といっただけさ……
ジョルノ 「彼はいったい いくつだろう? 13歳・・・・・・・・・ この生徒手帳でわかる・・・・・・ ・・・・・・えッ コイツ女なの?!」
363 :
マロン名無しさん :2006/10/29(日) 15:28:43 ID:wwcUNPHO
落ち着け…今までに食ったパンの数をかぞえて落ち着くんだ…
パンは小鳥に食べられました。 帰り道がわかりません ジョナサン「こんな時のために僕は印を付けながら来たんだ。」 (JOJOvエリナ) エリナ「まあ! ジョナサンったらいけないひとっ///」
瞳のところを切られたのではないらしいからキズはすぐに治るらしいよ… 僕の友人の先祖が中学生くらいのころボクシングで目に親指をつっこまれて目から血がでるくらいつぶされたが翌週には治っていたよ
「友人じゃねーよ。」
「恋人、だろ?」
>>367 花京院は自分の病室へ行き 2時間ねむった…
そして………目をさましてからしばらくして
承太郎に否定された事を思い出し…………泣いた……
ディオ「俺は人間を止めるぞーっ!ジョジョーー!!」 ディオ「な、なんだ?何も起こらない…はっ!まさか!ジョジョ!この石仮面は…」 ジョナサン「ああ偽物だぜ。だがマヌケは見つかったようだな」
承太郎「俺が思う確かなことは、次てめぇの面を見た瞬間ぷっつんするだろうと いうことだ・・・」 女「きゃー承太郎!!」 承太郎「うるせぇんだよ!!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
372 :
マロン名無しさん :2006/10/29(日) 21:15:25 ID:6fKILyX3
おひさまもワラってWRYYYYY!! こいぬもワラってWRYYYYY!! ルールルルールー きょーはいい天WRYYY!!
ダン(よし・・・恋人がもどってきた・・・いまだッ!) 承太郎「オラァーッ!! ・・・・・・なにっ!このパワー…ウグッ!!」
DIO「ポルナレフ、人間は何のために生きるのか考えたことはあるかね? 『人間は誰でも不安や恐怖を克服しt……」 ポルナレフ「うるせーッ、そこをどけえぇぇええッ!!」 DIO「なにッ!? な…なんだポルナレフのやつ? この私を無視してどこへ行k……」 ガ オ ン ヴァニラ「……………ポルナレフめ、逃げ脚が早い。 この塔を上まで登られれば、DIO様にたどり着かれてしまう。 一刻も早く奴を倒さなければ……」
仗助「いいや今回はオレもひかん!きっちり話し付けてやる ・・・おい重ちーちょっと聞いてくれ」 重ちー「もうお前の話なんか聞きたくないどッ」 仗助「いや重要な話なんだ・・・さっきお前は「2万円」くれたが こんな不明瞭なリベートはまずいんだ・・・金の計算苦手か?」 重ちー「バカにすんなどッ おらお金のことなら絶対間違わないどッ」 仗助「じゃあ聞いてくれ・・・簡単な算数の問題だからよぉ〜 『A,B,Cくんが一万円づつ出して三万円のゲーム機を共同購入しようとしました そこで買い物上手のDくんに頼んで安く購入しようとしました Dくんは5千円安く買ってきてくれて2千円だけリベートでうけとり 残りの3千円を三人に千円ずつ渡しました』
問題はこれからだぜ・・・ 『さて、ここでA,B,Cくんは9千円ずつ出費したことになりましたが 三人合わせて2万7千円 Dくんのリベートを合わせると2万9千円になります』」 重ちー「えッ!?最初より千円少ないどッ」 仗助「だろう?どうしてだか分かるか?」 重ちー「(理解不能!理解不能!)まるで分からないどッ!」 仗助「何だかすごく不安にならないか?この不明瞭な千円のことを考えると・・・」 重ちー「不安だどッ!不安だどッ!」 仗助「だろう?だからこんなよく分からないリベートはとても怖いんだ・・・ 最初から三万円で買ってた三等分してたらよかったと思わないか?」 重ちー「安心だどッ!安心だどッ!」 仗助「だから今回はどうしたらいいと思う?」 重ちー「三等分だどッ!三等分だどッ!」 仗助「やれやれこんなに簡単に引っかかってよかったぜ・・・取り分増えたしな」 億泰「なぁ仗助ェ〜あの問題どうなってるんだよ〜オレまで不安になったじゃねぇか」 仗助「うるせぇよ・・・」
パタリロでこの問題見たことがある
吉良「まさか!」 ディボロ「『同じタイプ』……」 プッチ「『同じタイプのスタンド』……」 承太郎「『スター・プラチナ・ザ・ワールド・バイツァ・ダスト・キング・クリムゾン・メイド・イン・ヘブン』ッ!!」
ジョセフ「ま、まさかッ! 承太郎の『スター・プラチナ・ザ・ワールド・バイツァ・ダスト・キング・クリムゾン・メイド・イン・ヘブン』 の正体というのはッ! 『星の白銀』の性能に加え、『世界』『負けて死ね』『深紅王』『天国産』の能力を合わせ持ったスタンド だったのかッ! こいつはやばすぎる! やばすぎるスタンドじゃぞッ!」
ディオ「俺は人間をやめるぞッ!JOJOォーッ!!」 ジョナサン「そ…それはBM!何故君が持っている…!?」 ガッシャーンッ!! キュイ?
383 :
377 :2006/10/30(月) 21:02:24 ID:???
>>378 知らずに書き込んだが、
最近みんなパタリロを勧めてくる
読むべきなのか
ディオ「この汚らしい阿呆がーッ!」 ジョナサン「阿呆と申したか」 紳士を馬鹿にする事は不可能であった
ズキュゥゥウン!! ディオ「前略 このディオだーー!」 エリナ「……」 ディオ「!あ…あの女の目………養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ…残酷な目だ…『かわいそうだけど、あしたの朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね』ってかんじの!」 「や、殺った!」 ディオ「何ィ〜〜?!こ、このディオがぁ〜〜〜ッ!!」 リタイア ディオ----完全敗北
承太郎「待ちな…まだ俺のレイズの権利が済んでねーぜ…!」 ダービー「レレレレイズだと!?これ以上何を」 承太郎「おふくろの魂だッ!」 ダービー「ガチガチガチガチ」 承太郎「テメーにはお袋の魂に見合ったものをかけてもらうッ! お前にはDIOのスタンドの秘密を喋って」 ダービー「GOOD!!」 子供(ニヤリ!動揺したふりで更にレイズを誘ってやがった… このおっさん根っからのギャンブラーだぜ)
GOODって言っちゃったらだめだろ
プッチ「素数だ、素数を数えるんだッ!」 徐「どうやらアンタの恐怖のサインは祖数を数える事のようね、」 プッチ「何ッそれはッ!」 徐「スタープラチナのDISCを探している時に見つけたのよ。 どうやらこのエニグマのDISCは持っていて正解だった様ねッ!」
389 :
マロン名無しさん :2006/10/31(火) 08:17:53 ID:UFFIJGW8
ジョジョマンセーアゲ
>>387 言う必要もないけど、これ以上賭けるものもないし言っても問題ない。
ザ・ワールド 条太郎「そおうだッ!『世界』だよォ!このまぬけがァァーーーーーーッ!『時の止まった世界』へ入門したこの条太郎にできないとでも思ったのかッ このウスノロめがァ!」
そこは「かかったなアホが!」だ
>>392 カーズのセリフにダイアーを混入しようとするんじゃあないッ!!!
「億泰億泰億泰よぉ〜、オレはオメーを信じてるんだ オレがさっきおまえを撃った事なら『自信を持て』… おまえの『ザ・ハンド』はその気になりゃあ何者にも 負けねー能力じゃあねえか? そうだろ?」
ダービー「わたしのカードはKの4カードとスペードの5…… このKのフォア・カードより強い手は……Aのフォア・カードとストレートフラッシュ。 そしてジョーカーを1枚含んだファイブ・カードしかないぞ…… 承太郎にはブタのカードをくばったから、札を見もしない承太郎はすり替えによって これらの手をそろえるとすれば、5枚とも全部すり変えねばならない!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……… ダービー「いくらスタープラチナがとてつもなく素早い動きができるとしても、一枚ならともかく 5枚とも全部を…………このわたしのまったく気づかれずにすり変えられるだろうか? ズバリ! できるわけがないッ!」 承太郎「今言ったか? 『できるわけがない』…と?」 ダービー「よお〜〜〜し、承太郎! 勝負に出てやろうじゃないかッ! タバコに火をつけるなどと無駄なハッタリをしおって…………」 承太郎「ダービー…あと3回だけ『できない』…と言っていいぜ。 お前が3回目に言った時、これをおまえにやる…」 ダービー「ゲーッこ…こいつ! ジュースまでッ! い…いつの間にッ! きっ、きさま! なめやがって。 いいだろうッ! 勝負だッ! わたしのカードはッ! ………………」 承太郎「だめだ。『できない』と3度目に言った時といったろう」 ダービー「なにィイーッ!!」 承太郎「『できない』と『4度』言うまでやれないッ! 絶対に! おまえに全ては説明したッ! LESSON4だッ! 『敬意を払え』ッ!」
理不尽だけど普通にジョジョっぽいw
>>LESSON4だッ! なにを勝手にレッスンしているのかw
トランプも黄金長方形なんだろうか
ディエゴ「ハイ!ハイ!ハイ!ハイハイハイハイ」 ジャイロ「おいジョニィ!なんだ?あいつは?」 ジョニィ「知るもんか!だが何か変だ。あいつ変だ!」 〜十数分後〜 ディエゴ「そこちょっと4・2・0〜」 ジョニィ「うん…なかなかオモシロかったよ…」 ジャイロ(先に言われた…) 〜更に一時間後〜 ディエゴ「モッツァレラチーズレラレラレラ」 ジョニィ「ハア…ハァ…まだ宿に着かないのかッ!?」
審判「おれの名はカメオ!ランプから出してくれた礼をしたい! どんな願いも3つだけ叶えてやろう Hail 2 U!」 →ジョセフの場合… 「願いじゃとーッ おまえが今すぐにわしの娘ホリィを元の元気な姿に戻せるというのかーッ!」 ・ ・ ・ 土ホリィ「食べれば治るんだよね?パパ?」 ジョセフ「わしの娘ホリィ…わしはおまえを救えないのか……」 →花京院の場合… 「願いを叶えるだと…!フン!ありがとうよ… だが!おおかた相手の願望を叶えるフリをし精神を覗きこむ事で トラウマなどを最大限引き出して心のエネルギーを無力化させようという魂胆かッ! きさま!新手のスタンド使いだなッ!」 →承太郎の場合… 「スタンド使いは磯の空気を少しでも吸うとだな(ry」 ポルナレフ「うそだろ承(ry」
401 :
マロン名無しさん :2006/11/02(木) 02:20:15 ID:mahtMleG
ジョセフ「カーズも宇宙まで吹っ飛ぶこの衝撃……」
トンペティ「わしらにはそういった習慣が無くてな、コレが挨拶代わりじゃ」 すっ… ジョナサン「いただきます…うっ!」 トンペティ「どうした?今お前は『いただきます』と言ったんだぜ?」
>>404 ジョナサン「吐き気は波紋でやわらげるッ!」
億泰「いっつもよォー、不思議に思うんだぜェ〜〜、
>>377 のこの「3万円のゲーム機」の「問題」よォ〜〜、
千円は、いったいどこへ行っちまうんだろう? ってなあ〜〜っ。
まっ! オレ、頭悪いから、深く考えると頭痛おきるけどよォ〜〜っ」
マジレスすると… …しないほうがいいかな
千円は粉微塵になって消えた
フーゴ「このチンピラが、オレをナメてんのかッ! 何回教えりゃあ、理解できんだコラァ! ゲーム機代2万5000円、Dくんへのリベート2000円。 合計2万7000円のところに何でまた2000円足してんだ、この…… ド低能がァーーッ」 ドグシャアッ
>>405 ABCが出したのは27000円…
リベートはそこから出ているんだ…
もう一度言うぞ…Dのリベートはそこから出ているんだ…!
お前は馬鹿丸出しだッ!予備校でお前が来るのを楽しみに待っているぞッ!!
ワケわかんねーっつーのよーーーーーッ! わかりやすく教えろ! どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ! どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
逆に考えるんだ 合計が3万円にならなくてもいいさと考えるんだ
2000円+25000円+2000円=29000 ↑ ↑ ↑ Dの ゲーム代 Dの リベート リベート つまり、はさみうちの形になるな
いいか…この2000円はDくんのぶんだ… ゲーム機をどこかの店で安く手に入れたようだが、 それはDくんの手柄と思え…… そしてこれもDくんのぶんだッ! その次の次も。その次の次も次も。その次の次の次の次の… 次の!次も! Dくんのぶんだあああーーーーーーーーーッ これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!
あくまでネタにしてしか答えないお前達に敬意を表す
『Dのリベート』『Dのリベート』 「両方」数えなくっちゃあならないってのが、「バカ」のつらいところだな。 計算はいいか?オレは合ってる。
逆に考えるんだ 25000(ゲーム代)+2000(リベート)+3000(余剰分)=30000と考えるんだ
知ってんだよオオオオオオ! 数学の先生かよ!テメエらはよオオオオオオ!
419 :
377 :2006/11/02(木) 21:04:18 ID:???
>>405-
>>418 みんなフォローありがとう
ちなみにオレはこの問題解くのに20分かかったが
得意げに弟に出題してみたら3秒で答えられたとかは言わないでおこう
420 :
377 :2006/11/02(木) 21:07:40 ID:???
>>377 の弟
オレ……変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー、
光が見えて、おれの兄貴の
>>377 に会ったんだ。
>>377 の書き込みをした兄貴さ……。
『この問題が分かるか』って……兄貴が、オレに聞くんだ。
オレは『兄貴にわからないなら俺にもうわからないだろう』って言った…
だって、兄貴は、いつだって頼りになったし…
兄貴の決断には、間違いがねえから安心だからな…
そしたら、兄貴は…『オレはコレを解くのに20分かかった』って言うんだよ……
『オレが20分かかったから、お前は何時間かかるかな』ってな…
オレは3秒間考えてよぉー
『D君のリベートを2回足しているのがおかしい』って答えたら、目が醒めたんだ…
とてもさびしい夢だったよ。
ワムウ「もし俺の流法が『風』でなかったのなら…『熱』だったのなら…! きっとあっという間にシャボンを蒸発させていただろう… そして『熱』の流法を持つエシディシ様が俺より先にお前と戦っていたら…! おそらくシャボンなどものともせずに勝利していただろう… シーザー…シャボン玉のように儚き男よ…」
>>418 「算数だ」
「……なんだって?」
「足すと引くだけで解けるのは算数だ。
おめーは数学といったが、これは算数の間違いだ」
そして時代は流れる 世代は交代する JOJOは…! カ゛ン ン ! ―ニューヨーク ケネディ空港― ジョセフ「ああ… い… うう…」 観光客「ぶつかっちまったーっ 痛かったかい おじさん!」 ジョセフ「いや…いいってことです まちがいは誰にでもありますよ ちょっと待って あんた日本人か?」 観光客「じじいなんぞに誇りあるわが国籍を教える必要なし!」 ジョセフ「ヤッダーバァァァアアアアアア」
そして時代は流れる 世代は交代する JOJOは…! カ゛ン ン ! ―ニューヨーク ケネディ空港― ジョセフ「ああ… い… うう…」 観光客「ぶつかっちまったーっ 痛かったかい おじさん!」 ジョセフ「いや…いいってことです まちがいは誰にでもありますよ ちょっと待って あんた日本人か?」 観光客「はい 一年B組 東方… 仗助です」 ジョセフ「なにィ…東方 仗助……!」 ┝¨ ┝¨ ┝¨ ┝¨ ┝¨ ┝¨ ┝¨ … 第2部完
2部が完なのかよw
それ以前になんでケネディ空港に(ry
ツェペリ「いくら高く飛べてもこいつらノミは勇気を知らん!! ゾンビと同類よー!!」 スピードワゴン「すげー。このおっさんおもいっきりスプレー吹きまくった密室で平然と ワインを飲んでやがる。」
そして時代は流れる 世代は交代する JOJOは…! カ゛オ ン ! ―ニューヨーク ケネ(ry 第2部完
仗助「この手はスタンドじゃあねえ モノホンの肉体だぜ!こいつは!」 康一「たっ助けてェ〜!!」 仗助「ドラアッ!!」 ドチュ!! ブシュ――ッ デロ デロ 康一「うええええェ〜〜…ペッペッ」 仗助「切断するつもりは…」 康一(変な生き物の血がかかって…『飲んじゃった』よおォ〜) (略) 仗助「箱の中の紙をなおしてみたらよ…なるほどな」 康一「か…か家族の写しし真だ… い…意味意味みがあったったたったんだよおおォおおおオオ!!!」 キャバアァ ボゴボゴボゴ ジュクジュク 仗助「……「殺す」スタンド使いよりよー 「治す」スタンド使いを探すっつーんなら、手伝ってもいいぜ」
学生「何だッ?うるせー『蝿』だなッ!!」 パ ァ ン (←両手) ミスタ「そこの広場でブチャラティが中坊と一緒にペシャンコになって死んでた・・・ まるで車に轢かれたカエルみてーに・・・・・・ あれじゃあ即死だよ・・・・・・助からねぇ・・・・・・・・・ 正直どうやって殺されたのか見当もつかねぇが犯人を捜してる 何か知らないか?」
おゃあ!ひょっとしてそれマンガの本ですかァ!?ねえ恐縮だけどそのマンガちょっと見せてもらえませんか…… ボク取材旅行中のマンガ家なんだけどメズらしい本やマンガにヒジョーに興味あるんスよー なになにタイトルは「オインゴとボインゴ兄弟 大冒険」 な……なんか変なマンガだなあ 『ヘブンズドアー』ーーーッ!!なんだ…おまえこの「能力」は………『トト神』!?この露伴以外にも同じような「能力」を持ったやつがいたのかッ!?
ジョセフ「承太郎ーッ!!」 「勝ったッ!第3部完!」 康一「『髪型の理由』・・・そういえば前に少し聞いたことがある気がする・・・ 仗助くんが子供の時の話・・・ ふとお母さんがバックミラーを見るとガクランを着た少年が・・・ 車に轢かれたッ!!!」 「勝ったッ!第4部完!」 警備員1「うわーきもちわるう〜」 警備員2「なんで耳の中に全部耳が入っちゃうかね〜 ・・・ん?う、うわッ!危ないッ!!」 ジョルノ「・・・? ・・・ッ!?しまった!!耳が塞がっていたので車の接近に気が付かなかったッ!!!」 「勝ったッ!第5部完!」 ロメオ「ええ〜恥ずかしくてとてもそんな事・・・」 徐倫「!」 徐倫「ロメオオオーーーーーッ!!!」 ドグシャァァァ!! 「勝ったッ!第6部完!」 気球「ぶっちぎりのスピードで大陸を横断していく謎の鉄の乗り物が・・・ 今・・・ゴールしましたッ!!」 「勝ったッ!スティールボールラン完!」
そこは第七部完にして欲しかった(´・ω・`)
>>436 それぞれのネタを小出しで連投した方が見やすくてよかったな
シーザー「目覚めているッ! 逃げろマルクーーーーッ!!」 トン スカッ ザムゥ〜〜〜 マルク「あ・・・・あああ〜〜」 シーザー「マルクーーーーッ!!」 マルク「うああああああ〜〜〜〜」 シーザー「マルク・・・・・」 スピードワゴン「シ・・・・シーザーおまえ!(波紋で心臓を・・・・・)」 マルク「待てシーザー! あわてるんじゃあねーぜ 山を賭けたんだぜシーザー! 皮膚もだめ・・・・ 目ン玉もだめ・・・・・ 表がだめなら内部からだ! 一か八か賭けたぜ! 喰うときならじかに波紋が流せると思ってな・・・・ この取り込む時を待っていたのよ 体まっぷたつは作戦なのよーーーー 完璧だぜーーーーッ!!」
440 :
マロン名無しさん :2006/11/04(土) 13:25:10 ID:+jnWc7Af
マルク人間じゃねぇwww
カエル「貴様ァー!弟子を見つけるために今まで何匹のカエルに波紋を流した!?」 ツェペリ「お前は今までメメタァとレスした回数を覚えているのか?」
シュトロハイム「動物園の檻の外の灰色熊を怖がらない子供がおるか?いなァァァ〜〜いッ!」
「エイジャの赤石」を賭けて! ジョジョ対ワムウの戦車戦を開始するッ! スタートの合図はッ! あの雲の切れ目から次に再び「月の光」が輝き出でた時とするッ! カーズ「月が雲のはしにきた・・・・ そろそろ月の光が輝き出でる」 リサリサ「ジョジョ! 何をしているのですッ!?」 ジョセフ「わかってるって・・・・・ ここはスタートが肝心よん! 車輪の下の邪魔な瓦礫を確認しなくっちゃあな・・・・ おいワムウ あんたの下もけっこう荒れてるよん どかさなくていいの?」 ワムウ「・・・・」 リサリサ「ジョジョ! 早く乗りなさい!」 ピカァーーーーッ カーズ「スター・・・・・・ギャアアアアアアアーーーーッ!?」 ワムウ「GUUAAAAA-----ッ! こ・・・これはッ!?」 ジョセフ「やっちったーーーーーッ!」 リサリサ「なんて抜け目のない・・・・」 カーズ「おのれッ! 全員が足下で何をやってるのかと気を取られたスキに・・・・ 上空でこんな小細工をッ! 月を太陽にスリ変えるとはッ!」
ジョセフはもうノーベル賞余裕で取れるなwwwww
ウィルソン「な!なんで中に〜ッ!ウケッウケケッ!」 DIO「何!?貴様今何をしたッ!何故外に出た貴様が中にいるッ!?」 ウィルソン「そ…そうだッ!ワシが上院議員だからだッ! 上院議員に出来ないことは無いからだッ!」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ウィルソン「…なるほど貴様の…『世界』とやらは時間を止めるのか! 下らない能力だ!」 DIO「な!?なんだ貴様!」 ウィルソン「『ウィルソン・フィリップス』!!」 DIO「『世界』!…馬鹿なッ! 止った時の中に!こ…このDIOがあああああ!!」 ウィルソン「敗因はたった一つ…シンプルな答えだ。 『てめーは上院議員を怒らせた』」 バアアアァーーーーーン!! 第三部 完
ディアボロ「あれは……あのキラリと光ったものは…まさか…!!」 ドッピオ 「ボス…どうしたんです!」 ディアボロ「あれは『矢』か? …………なんで持ってるんだッ!? ひとりいる。『心当たり』が…! しかしバカな! あの男はッ! ヤツは殺したハズのッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・ コツーン ディアボロ「これは『試練』だ」 コツーンコツーン ディアボロ「過去に打ち勝てという『試練』とおれは受け取った」 コツーンコツーンコツーン ディアボロ「人の成長は……未熟な過去に打ち勝つことだとな… え? おまえもそうだろう? モハメド・アブドゥル」 アブドゥル「YES I AM!」
>>443 これぞ『やたらスレ』って感じでグッときたぜ!!
…月って太陽の光が反射してんだよね?
何が言いたいのかわからんが吸血鬼(柱の男)は紫外線に弱いんだぞ
つまり波紋は紫外線。
>>448 ちょwwwどっから湧いて出たアブドゥルwww
ディアボロ「アブドゥルは…粉みじんにしてやっても暗黒空間の中から……ミミズのようにはい出てくる…… 驚いたぞ……反逆者の心当たりがまったくないわけだ……」
承太郎「おい、ぼーやそのアイスキャンデーにちょっとさわらせてくれ。 熱してダメなら……」 ビシィッ 承太郎「ぬううっ! 野郎〜〜〜〜は…針のようにとがってますますくいこみやがった」 オバサン「ちょいとあんたッ! 『火』も『氷』も無駄なんだよッ!!」 承太郎「!!」 オバサン「だからあたしゃいったろう! 『弱点』はないってさァ――――ッ、ウケケケッ!」 承太郎「野郎ッ、すでにこのゴンドラに飛びうつっていたのか…」 バッガアッ ラバーソウル「とどめ刺しに来たぜ。承太郎先輩ッ!」 承太郎「ぼーや、悪いがこのアイスキャンデー、全部使わせてもらうぜ」 ラバーソウル「弱点はねーといっとるだろーが、人の話きいてんのかァこの田ゴ作がァ―― 冷やしても無駄なのはさっき分かっただろうがッ!」 承太郎「冷やすといってもお前の方をだぜ!!」 ラバーソウル「なにッ!? まずい…『黄の節制』は冷やすと針のようにとがって……ドベェーッ!」 承太郎「ドゥー・ユゥー・アンダスタン?」
『たごさく』という言葉を久々に聞いたのは俺だけだろうか?
名は……『リンゴォ・ロードアゲイン』 3年ほど前砂漠で『能力』を身につけた『スタンド使い』… 能力名は『ガンダム』
ジョセフ「『カァァアアアアズ』!!!!!!!! うぉぉぉおおおおッ!!てめ〜らァ『どき』やがれッッッ!!!! 『脳天』ブッ『砕く』ぜッ!!!!おのれェらァ!!!!!!」 リーヴァップ・オーヴァー・ドライヴ 『 波 紋 肘 支 疾 走 ッッッ!!!!!!!!!』 ┣¨ キ¨ ャ ン ! シュー……………… ジョセフ「うっ!? !!!??」 ゾンビ男「…『波紋』が…… あんましきかねーぜ… こいつの発音……… 厨くせー…ぜッ」 ジョセフ「(ゼー ゼー ハァ ハァ)この…『 野 郎 』ーッ……!!!」
おとなはウソつきでないのです。 まちがいをするだけなのです……。 やばいな……おとなはウソつきでないと、キッパリ言ったばかりなのに…… スマン、ありゃウソだった。
アブドゥルは・・・・・粉みじんになって増えた
462 :
マロン名無しさん :2006/11/05(日) 07:47:48 ID:cwYnD05d
>>457 とんでもないパワーとスピードを持ってるだけのスタンドか…………
こんなにシンプルなのは久々だな
「あ…あんたは……! そうだ!!あんたはッ!! あんたはオレが淹れた『茶』を飲んだせいで殉職した………!!」
ポルナレフ「やっぱり! もうひとつポルナレフランドがあるッ! 目の錯覚じゃあねーっ。 土のポルナレフランドのほかに! ポルナレフランドがある!!」 カメオ「ウヌヌヌ」 ポルナレフ「3つめの………第3の願いだけは本物だ………かなった………」
DIO「自動車か…なかなかのパワーとスピードだ このDIOが生まれた時代は 馬車しか走っていなかった」 DIO「歩道が広いではないか 行け」 議員「歩道〜〜〜〜!? 可愛らしい仔犬がいますよォォォォ!」 DIO「関係ない 行け」 議員「は はいィィィィィ〜〜〜〜〜」グオン DIO「飛ばせ」 仔犬「!!」 カーズ「九時にあるはずのエシディシからの電話がない…」シュバッ!! DIO「ハッ お前の腕どうした? ちゃんと運転しろよ!」 議員「ええ!? このハンドルおかしいぜ」 二人「うわあああーーー!!」ギャギャン ドゴォ! ゴオオォォー カーズ「ヤツは『赤石』がヴェネチアにあるという手掛かりを掴んだ! エシディシの身になにかあったのだ!」 DIO「うう…エラい目に遭った…この時代は怖いや…もうちょっと寝とこう…」
>>464 ガシャン(←ビンを割る音)
「(切り口をこちらに向けながら)
そォうだッ!!長年このときを待ったぜ・・・アバッキオ!」
アバッキオ「うわあああああああああああああ」
アパッキオ「あああああ!」ガバァ
ナランチャ「やった!アバッキオが起きたぜ!!」
ジョルノ「大丈夫ですか?うなされてましたよ?」
アバッキオ「ハァーハァーた・・・助かった 今回ばかりは感謝するぜジョルノ・・・」
ジョルノ「ああ・・・オレもだよ・・・・・・」
アバッキオ「えッ! その『顔』はッ」
ナランチャ「おめーまさか生き返れるとでも思ってたんじゃねーだろーな」
アバッキオ「ううッ ナランチャまで」
ミスタ「まあ落ち着けよ」
ブチャラティ「とりあえず・・・お茶でも飲んでな」
アバッキオ「う わ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ」
DIO「最高にハイって奴だアアアアアアアアハハハハハハーーーーーッ!!」 DIO 脳組織をかき回して自殺
469 :
マロン名無しさん :2006/11/05(日) 16:52:40 ID:10Nbz93t
>>466 DIO>>>>>>>>>カーズ
wwwww
470 :
マロン名無しさん :2006/11/05(日) 16:53:56 ID:10Nbz93t
DIO「その階段を昇ってくるんじゃねーッ!俺が上!お前が下だッ!」 カーズ「お前が下だDIO」
波紋が使えないとカーズには勝てないからDIOには勝ち目はないな
カメオ「アヴドゥル…3つの望みをいってみろ! かなえてやろう。今度こそお前が死ぬ前にな…」 アヴドゥル「4つにしてくれ」 カメオ「いいだろう、Hail 2 U!!」 ポル「あっ ああっ あんなに小さく! アヴドゥルが4歳ぐらいの子供にもどってしまったーッ!」
アブ「マジシャンズレッド!」 カメオ「熱っ!?」 ポル(その年から一応使えたのか…)
アヴに萌えた
DIO「空が広いではないか・・・・・ 飛べ」 議員「は・・・ はいィィィィィ〜〜〜〜〜!!」
タァケコプタァァアアア――――――――ッッwww
DIO「前が狭いではないか・・・・・ 行け」 議員「は・・・ はいィィィィィ〜〜〜〜〜!!」
F・F「その中に『記憶の方』のDISCはないし・・・・・その中にあるDISCはあいつにとってほとんどいらないDISCなんだ」 エルメェス「ん・・・・・・まて、これ『記憶』のDISCじゃないか?」 徐倫「え?どれ?」 エルメェス「これだよこれ!誰のだこれ・・・・・・『ブローノ・ブチャラティ』?」 徐倫「こっちにもあったわ。『ジョルノ・ジョバァーナ』?誰よこれ」 F・F「見てみるか」 _____________________________________ 『覚悟はできてるか?俺はできてる』 徐倫「ブチャラティ!すげェ!かっこよすぎる!」 エルメェス「あんた最高の上司だぜッ!こんな漢になりてェッ!」 _____________________________________ 徐倫「そんな!アバッキオ!死ぬな!死ぬなよッ!アバッキオ!アバッキオーーーーーッ!」 エルメェス「おいこらジョルノもっとしっかり・・・しっかりやりやがれぇぇぇぇぇッ!!」 _____________________________________ 徐倫「そんな・・・・・ブチャラティィィィィーーーーッ!!!」 エルメェス「うわああああああああああーーーーーッ!!」 _____________________________________ エルメェス「ううっ・・・なんて・・・なんて熱く美しい男達なんだ・・・」 徐倫「ブチャラティ・・・ナランチャ・・・アバッキオ・・・あんなに良い奴らだったのに・・・死んじゃうなんて・・・」
奇妙www
DIO「海が広いではないか…潜れ」 議員「はいいィィィィ〜〜〜!!」
ダービー弟「花京院きさまこのゲームやり込んでいるなッ!」 花京院「子供の頃からスタンドのせいで友達がいなく引き籠もってゲームばかりやっていたからな…。しかし今はDIOを倒す仲間が」 承太郎「仲間じゃねーよ」 花京院典明 帰国(リタイヤ)
ジョセフ「このJOJOは全て計算ずくだぜーッ!(究極生物カーズは 宇!ちゅ!う!)」
ジョナサン「おい…チンピラ…今 なんつっった?」 SPW 「え?」 ジョナサン「俺のこの足が丸太みてぇだとーッ!!?」ドガァッ SPW 「ゲブッ! だ、誰もそんなこと…あ、言ったか、俺が」ボグア!!
>>481 見たら本当にそんな反応しそうだから困るwwww
DIO「歩道が広いではないか… 行け」 議員「ほ 歩道〜〜〜〜!? 仕事帰りの人があふれていますよォォォ!」 DIO「関係ない 行け」 議員「は……はいィィィィィ〜〜〜〜〜!!」グオン DIO「飛ばせ」 議員「ハイイイーッ」 きゃああああああ ド グ ン ン ン ・ ・ ・ 通行人「うわああああああ た…たいへんだ! 男が車の下じきになったぞッ! DIO「戻してッ! 車を戻してッ!」 通行人「だめです…死亡してます…即死です」 DIO「!! 死んだ……?」 通行人「(被害者は)歩道の前方は確認してたんです… いつの間にか この車が自分から歩道に突っ込んできたんです」 DIO「わたしの責任です… 言いわけするつもりはありませんがおさえつけるヒマもありませんでした この男性(議員)…すでにケガしてまして…… そのせいかかなり精神が錯乱してました…… 『上院議員にできないことはない』がどうのとかわけのわからない事を口走っていましたし……」 通行人「しかし何て言うことだ…! ちょうど前歯と鼻が折られて顔の皮膚がぐちゃぐちゃだぞ… 身元はわかるかな?」 DIO「ウィルソン・フィリップス上院議員……と自分で名乗っていました」
>エルメェス「あんた最高の上司だぜッ!こんな漢になりてェッ!」
>>488 ヲイ!wwwww
なぜ『女性』なのか?そこの所なのだ問題は。 JOJOの主人公なのだから顔面にパンチをくらってもへこたれないタフさが 必要だ。時にはドブの中を這いずり回る可能性もあるし、大股開きで ビルの上から落っこちるかもしれない。女性にはちょっときつい設定だ。 でもそのギャップが逆に考えてみると面白いかもと思った。 しかも聖母マリア様のような大きな人間愛を持つ人。 主人公は女性しかないと思った。 第3部 空条承子 −未来への遺産−
492 :
マロン名無しさん :2006/11/06(月) 22:52:52 ID:nGQGohPH
>>483 花「気をつけてッ!
何か飛んでくるッ!」
DIO「ヌーブラ…なかなかの付け心地と防御力だ このDIOが生まれた時代は ワイヤー入りのコルセットでしか乳を支えてはいられなかった」 承太郎「こんなことを見せられて頭にこないやつはいねぇ!」
>>493 3部の時点にヌーブラはねーだろwwwww
DIO「『ザ・ヌーブラ』 乳は止まった………」 花京院「そうだ……!それしか考えられない… ヤツの強気な背中空きファッションはヌーブラを付けているからだ……! な…何とか伝えなくては……ジョースターさんたちが負けてしまう!」
「フンッ貧乳貧乳ゥ!!」
ヌーブラのパワーを全開だッ! 承太郎!さっき寄せて上げているとぬかしていたなッ! おまえの脇腹の肉などそんなもの! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ━━━ッ
奇妙すぎて腹痛いwww
お前は乳首丸出しだ! BRAGEL社でお前が来店するのを待ってるぞッ!
>>489 身元完全に割れてるなwwwDIO様理不尽www
ヌーブラ人気だな
「一秒間に 10回の『レイプ』発言が出来るようになれ」 「さらに10分間炎を吐き続けて 鎮火するまでドラムを叩き続けろ」 「それが出来たらDMCに入れてやる」
花京院「パン、ツー、丸、見え」 ガシッガシッガシッ ジョセフ「こんな時に何しとる!いくぞ」
途中投稿失礼 花京院「まさかッ!この赤ん坊が!『法王の緑』!!」 花京院「ポルナレフあの水筒を攻撃しろ。僕は嫌だ」 花京院「パン、ツー、丸、見え」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 花京院「これが…最後のエメラルドスプラッシュです… 受け取ってください…伝わってください……」 DIO「ふん!最後の断末魔と言うわけか」 ジョセフ「花京院…やはりDIOの能力は見抜けなかったのか…」
仗助? 人べんに丈夫の『丈』 『助』ける? けっ! これからてめーをじょうじょ・・・ じょうじ・・・ 情事 → 大人 → ウソつき → 振り込め詐欺 → 預金 → 資産 → 株 → 上場 → じょうじょう → じょうじょ・・・・ ジョジョって呼んでやるぜ!
なぜ『女性』なのか?そこの所なのだ問題は。 JOJOの主人公なのだから顔面にパンチをくらってもへこたれないタフさが 必要だ。時にはドブの中を這いずり回る可能性もあるし、大股開きで ビルの上から落っこちるかもしれない。女性にはちょっときつい設定だ。 でもそのギャップが逆に考えてみると面白いかもと思った。 しかも聖母マリア様のような大きな人間愛を持つ人。 あれ……初めて見た時…… なんていうか……その… 下品なんですが…フフ…… 勃起………しちゃいましてね…………
花京院「まさかッ!この緑色の赤ん坊が!『法王の緑』!!」
>>505 結局じょうじょから来てんじゃねーかwwwwwwwwww
DIO「三次元が広いではないか・・・・・ 飛びだせ」 議員「は・・・ はいィィィィィ〜〜〜〜〜!!」 ジョセフ「まさか奴のスタンドは!『コマを飛び越えて攻撃する』能りょドグシャアア!
DIO「この世界は広いではないか・・・・・ 行くぞ!」 議員「は・・・ はいィィィィィ〜〜〜〜〜!!」 ご愛読ありがとうございました!荒木先生の次回作に(ry
DIO「スマートにいこうぜ」 議員「は・・・ はいィィィィィ〜〜〜〜〜!!」 ご愛読ありがとうござい(ry
「君はディオ・ブランドーだね?」 「そういう君はアステカ族長」 「みんなオサって呼んでるよ……これからよろしく」
「君はディオ・ブランドーだね?」 「そういう君はストレイツォ」 「みんなスト様って呼んでるよ……これからよろしく」
「君はディオ・ブランドーだね?」 「そういう君はダニー」 「紹介するよジョジョってんだ!僕の飼い主でね 利巧な紳士なんだ 心配ないよ!決して人にメメタァしないから」
「君はディオ・ブランドーだね?」 「そういう君はリンゴォ・ロードアゲイン」 「ようこそ………『男の世界』へ……………」
「君はディオ・ブランドーだね?」 「そういう君は……えと……誰だっけ?」 「(´;ω;`)」
こうしてジョナサンとディオさんの戦いが・・・・・・
「君は…ディオ・ブランドーだね?」 「そういうきみはダイアーさん」 「みんなかませ犬って呼んでるよ……これからよろしく」 「フン!」 ボギャァアア! 「キャィイ〜ン」
「君は…ディオ・ブランドーだね?」 「そういうきみは引力を信じるか?」
「君は…ディオ・ブランドーだね?」 「そういう君はジョナサン・ジョースター」 「みんなジョジョって呼んでるよ・・・・ だけどキミはなれなれしくジョジョなんて呼ぶなよ。 これからうちにもらわれる子なんだからな。 ジョナサン・・・・ジョナサン様・・・・いや、ジョナ様がいいな、 ジョナ様って呼びなよ。 あ、あと、あれダニー。キミより利口な犬だよ。」
この前、家の5歳の娘の前でジョジョ3部やってたんだが、何が気に入ったのか… 娘「パパ、あれやってあれ」 俺「あ、ああ…俺のタマタマを賭けよう!」 娘「グッド!楽しくなってきた!」 これがツボになったらしく、娘の将来が不安だ…
>>522 そのうち「やかましい!うっとおしいぞこのオヤジ!」ってなるな
猫草で攻撃を仕掛けてくるかも
「君はディオ・ブランドーだね?」 「そういう君はミシェル・ド・ノートルダム」 ノストラダムス「みんなノストラダムスって呼んでるよ……これからよろしく」 ノストラダムス「紹介するよ アンゴルモアってんだ!僕の大予言に出てきてね 利巧な大王なんだ」 ディオ「な なんだって――!!」
「君はディオ・ブランドーだね?」 「いいえ、それはトムです」
吉良「『ストレイ・キャット』でわたしの命を狙おうとしたという事はだ……早人 わたしなら、この“朝”を少なくとも20回往復しなければ思いつかないアイデアだ…!」
>>521 ガシイッ
ギリギリギリ
ジョナサン「何してんだ?気やすく我が家を歩くんじゃあないぜ!」
ディオ「え?」
ジョナサン「このこぎたない靴で歩くな!と言ったんだマヌケがッ!!」
ディオ「ジョースター卿に呼ばれたから行こうと……」
ジョナサン「けっこう!君の靴は泥でベトベトだァ!それに荷物はさっそく召使に没収させる!」
それまでつらかったディオの生活はさらにつらいものとなったのだった
ジョンガリ・A「『筋肉』は信用できない。 皮膚が『風』にさらされる時、筋肉はストレスを感じ、微妙な伸縮を繰りかえす。 それは肉体ではコントロールできない動きだ。 『眼球』はもっと信用できない。 以前試したら失明した」
もうすぐ卒業・・・ もうジョースター卿の援助はいらん! 7年間、表向き仲良くしたのは この期を待ったから! 計画はジョースター家の財産を乗っ取ることさ! 財産を法的に自由に出来る年齢になった! ・・・・このままキミが父を殺害するのを待って、 警察に突き出してやるぞ、ディオ・・・・
ジョジョ第8部 老女の深情け
534 :
マロン名無しさん :2006/11/10(金) 09:50:15 ID:P7VOV6CN
ジョジョ万歳あ
DIO「四次元が広いではないか・・・・・ タイム・スリップしろ」 議員「タイムトラベルシステムはまだ未完成ですが・・・」 DIO「関係ない 行け ・・・二分ほど前にここを通ったろう」 議員「は・・・ はいィィィィィ〜〜〜〜〜!!」 テレテ テーッ テーッ テレテ―ッ♪「時速88マイル」 ババ バ バ シ ュ ウ ゥ ン ズ ォ ン ! ど ぅ わ あ あ あ あ 議員「ひッひィイイイ〜〜〜〜〜〜ッ」 DIO「オスマントルコ『イェニチェリ軍』か・・・少々飛びすぎたようだな」 ジョセフ「何か妙じゃ・・・DIOの奴の位置が分からなくなった・・・」 ど ぅ わ あ あ あ あ 議員「こ・・・今度は『古代マケドニア軍』ですゥ・・・・・・」 DIO「・・・・・・・・・」
DIO「歩道が広いではないか・・・・・・・脱げ」 議員「ほ・・・・歩道〜〜〜〜〜? 仕事帰りの人があふれていますよォォォ」 DIO「関係ない 脱げ」
なるほど、完璧な伏線っスねーーっ。 作者が忘れたという点に目をつぶればよぉ〜〜。
>>536 吹いたwww
その二人でプレイしてんのかと思うとスッゲーイヤwwwww
540 :
マロン名無しさん :2006/11/10(金) 22:59:29 ID:ZGNQvsp4
ポルナレフ「あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ! 『おれは奴の前で階段を登っていたと思ったらロードローラーが落ちて来た』 な…何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ヌケサク「な…………中にあったのは…………ロードローラーだったァーーーーーーー」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 DIO「これが……『世界』だ……花京院。 おまえは自分がロードローラーに潰されたことにさえ気づいていない。 何が起こったのかも、わかるはずがない……」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 DIO「このジョナサンの肉体が…完璧になじむには、やはりジョースターの血が一番しっくりいくと思わんか? おまえはロードローラーで殺すと予告しよう」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 承太郎「おれが思うたしかなことは、DIO! てめーのロードローラーを次にみた瞬間、オレはたぶん… プッツンするだろうということだけだぜ」
承太郎の時にはもう新鮮味ゼロだなww
なぜ『悪』なのか?そこの所なのだ問題は。 JOJOの主人公なのだから正義をもって立ち向かう黄金の精神が必要だ。 しかし悪は無関係の人間を殺してしまう可能性もあるし、読者は共感できないかも しれない。 人間賛歌というテーマ的にはちょっときつい設定だ。 でも悪を主人公にして人間を描くのが逆に考えてみると面白いかもと思った。 しかも良心のかけらも無いような大きな人間悪を持つ人。 主人公は悪しかないと思った。 第8部 ディエゴ・ブランドー
ジョジョの奇妙な冒険ですらないな
「ペコちゃんの飴?お前、そんな子供が舐める飴を、成人になってるのに舐める奴が…」 「んんんまぁあああああい!」
族長「死は生命なり!」 ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄アァァァ!」 族長「ぶががおおおおおおおっ」 GER「実際ニ起コル『真実』に到達スルコトハ決シテナイ!ワタシの前ニ立ツ者ハドンナ能力ヲ持トート絶対ニ!行クコトハナイ コレガ『ゴールド・E・レクイエム』」 族長「我はついに手に入れたぞ!!永遠の生命を!」
__ ...-‐''"´ ゙| /`( __ r"|.._ / ´( _ ....(( )lノ `ヽ |i | ◎========- ‐ ′ |i │ l |リノ `ヽ}_}ハ |i | 从 ● ●l小N 時よ止まれ! |i (| ⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ | i⌒ヽ j (_.ノ ノi|__/⌒) | ヽ ヽx>、 __, イl |::::ヽ / | ∧__,ヘ}::ヘ三|:::::/l| |',:::::ハ | ヾ_:::ッリ :::∨:/ | | >'''´
DIO「Wiiiiiiiiiiiiii(ウィーーーー!!)」
キラークイーン「キラークイーン『第3の爆弾』、BITE THE DUST(負けて死ね)」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ ンドゥール「………………」 ジョンガリ・A「………………」
>>157 今更ながら友達とこれが流行ったw
こっとどいそんぶこんッ!
ジョセフ「このジョセフ・ジョースターは… いわゆる浮気者のレッテルを張られている… 愛する妻が必要以上にブチ切れし いまだ自宅へ帰る事が出来ねえ… イバルだけで能なしなんで気合を入れてやった孫は もう二度と喋ってくれねえ 不倫して出来た息子には みそっかすにされるなんてのはしょっちゅうよ だがこんんあおれにも 吐き気のする「悪」はわかる!! 「悪」とはてめー自身のためだけに 誰彼構わず子種を仕込むDIOのことだ!!」
だが我がドイツの医学薬学は日本一ィィィ!
シュトロハイム「究極生物カーズのパワーを基準にイイイイイ!このシュトロハイムの腕の力は作られておるのだアアアア!」
ポル「くたばりやがれッ!DIOーッ!」 DIO「ふん、ポルナレフか、そろそろくる頃だと思っていたぞ……」 DIO「さて今のうちにポルナレフに肉の芽を埋め込むか…」
シュトロハイム「赤子のパワーを基準にイイイイイ!このシュトロハイムの腕の力は作られておるのだアアアア!」
???「3ヶ月前…家族旅行で火星を訪れていた時だった―――」 DIO「カーズくん 君は人にはない特別な能力を持っているそうだね? ひとつ…それを私に見せてくれると嬉しいのだが… ついでに矢も刺してやろう」 ジョセフ「スタンドが発現ッ!肉の芽を植え込まれた真・究極生物カーズの誕生じゃーッ!」 第三部 完
承太郎「右足はヤツの腹を押さえる 左足は背中側を押さえる つまり カニバサミの形になるな・・・」
>>556 究極生物よりもスタンドパワーの方が重要だと思
第八部の主人公究極生物にならんかな(`・ω・´)
『悲劇的なきっかけで究極生物になってしまった主人公』
『自分に矢を刺すもスタンド使いにはなれなかった』
『矢に浸蝕されていく身体を再生させ続けている為、生命力は並の吸血鬼程度』
『でもそのお陰でスタンドが見えるしスタンドに攻撃出来る』
スタンド使いとは恐ろしい連中だ…………
近距離パワー型は究極生物を超えるスピードとパワーで迫り
遠距離型は一方的に攻撃してくる…………
さらに延々と追いすがってくる自動追尾型
皆恐ろしいヤツばかりだ
しかし……私はこいつ等と戦わなくてはならないッ!!!
ド────z____ン
ジョジョの奇妙な冒険Part8
『究極への挑戦』
スルーよろ(´・ω・`)
意外ッ!それはスリッパで頭をひっぱたく事ッ!
>>558 最近流法ってスタンドのことじゃないかと思い始めた。
意外ッ!それは逃亡!
ダニー「君はダニーだね?」 ダニー「そういう君はダニー」 ダニー「みんなダニーって呼んでるよ・・・これからよろしく」 ダニー「ワンワン」 ダニー「ダニーッ」 ダニー「紹介するよ。ダニーってんだ!僕の愛犬でね。利口な猟犬なんだ。 心配ないよ!決して人は噛まないから。すぐ仲良しになれるさッ」 ダニー「ふん」 ぼぎゃあああ ダニー「なッ!ダニーーーー!!」 ドザーーーーー ダニー「なっ!!何をするだー!!許さん!!」 ダニー「こいつがダニー家の跡継ぎ 一人息子のダニーか。こいつを精神的に追い詰め ゆくゆくは、かわりにこのダニーがダニー家の財産をのっとってやる」 ダニー「ピクピク」
片方はきただにひろしですか?
ポルナレフを追う前にポルナレフッ! おれは今ポルナレフのポルナレフをほんのポルナレフだが体験した い…いや…体験したというよりはまったくポルナレフをポルナレフていたのだが…… ポ…ポルナレフ 今 起こった事をポルナレフ! 『ポルナレフはポルナレフの前でポルナレフを登っていたと 思ったらポルナまにか降りていた』 な… 何を言ってるのか ポルナレフと思うが ポルナレフも何をされたのかポルナレフった… ポルナレフがどうにかポルナレフだった… ポルナレフだとかポルナレフだとか そんなポルナレフなもんじゃあ ポルナレフ もっと恐ろしいもののポルナレフをポルナレフ…
意外っ! それはゲシュタルト崩壊っ!
シルバー・チャリオッツッ!!! ポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポル ポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポル ポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポル NNNNNNNNAAAAAAAAAARRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRREッ!!! ポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルポルゥッ!!! ヤッダァバァアアアアアアアアアアッッッ!!!
567 :
マロン名無しさん :2006/11/14(火) 15:36:25 ID:AY9+L6of
ジョジョ万歳
意外!それはハンカチ王子と同じハンカチ!
「ポルポルポルポルポルポル・ナレフ!(便器を舐めな!)」
血は猪木なり!
>>570 DIO「元気があればなんでも出来るぞーッ!ジョジョォーッ!!」
いーち、にーい、さーん 俺の側に近寄るなぁーっ!
もういっちょいくぞーーー!! 1.2.3.ムダーーーーーー!!!
イノキ!ボンバ ムダ! イノキ!ボンバ ムダ! イノキ!ボンバ ムダ!
スタンドを『矢』で貫く! ザ・ワールド・ボンバイエ!
任務は遂行する… 部下も守る… つまり挟み打ちという形になるな
>>577 勢いで書いた、今は反省している
だが謝らない!
580 :
マロン名無しさん :2006/11/15(水) 12:52:01 ID:gFHdGijj
シーザーは青春と未来を捨てたやけっぱちのどう猛さで 命知らずの政治家となったのです 脱税 収賄 ヤラセ 脅迫 やってない犯罪は殺人だけドジをふむこともなく ベテランの保守系政治家もシーザーを恐れました 自分の前に立ちはだかるマスコミとケンカをするとき シーザーは容赦しなかった たいていはまず正論で相手を滅多打ちにする これで確実に相手は一週間は顔を出せなくなるのだが その後に犯罪捏造して逮捕!これが恐れられた! 電気が走るような独特な衝撃があり捕まった者は一ヶ月は拘留状態が続く 「波紋の才能」の片鱗だったのだが この時本人はまだ知らない
波紋の才能かw
てかコメントのテンションがジョジョ関連の案だけ異常ww
アリアリアrイアリャりャあrぇdrtgふじおklpあっりあるり アリアルィアリー アリーウェデルチ この前真似したらこうなった
プッチ「そしておまえたちは自分の父親が誰なのか……?たぶん知らなかったようだが…… これから知ることになる」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ リキエル「分かる…分かります神父様…あなたの体の中には今脈々と 『DIO』という男の意志が融合されて流れている………父さん…………」 ヴェルサス「お父さん!」 ウンガロ「ダディー!!」 プッチ「はっはっはっ、可愛いやつらめ」
文字通りだな
ディオ「奴にあんな爆発力があるとは……ジョジョをみくびっていた あなどれん!奴はたたけばたたくほど成長するタイプだ! エリナを始末し屈辱ははらしたが自分の欠点は怒りっぽいところだ 反省しなくては!よりもっと自分の心を冷静にコントロールするように 成長しなくては………」
ディオ「奴にあんな爆発力があるとは……ジョジョをみくびっていた あなどれん!奴はたたけばたたくほど成長するタイプだ! ジョースター卿を始末し屈辱ははらしたが自分の欠点は怒りっぽいところだ 反省しなくては!よりもっと自分の心を冷静にコントロールするように 成長しなくては………」
ディオ「奴にあんな爆発力があるとは……ジョジョをみくびっていた あなどれん!奴はたたけばたたくほど成長するタイプだ! ジョジョを始末し屈辱ははらしたが自分の欠点は怒りっぽいところだ 反省しなくては!よりもっと自分の心を冷静にコントロールするように 成長しなくては………」
ディオ「奴にあんな爆発力があるとは……ジョジョをみくびっていた あなどれん!奴はたたけばたたくほど成長するタイプだ! ディオを始末し屈辱ははらしたが自分の欠点は怒りっぽいところだ 反省しなくては!よりもっと自分の心を冷静にコントロールするように 成長しなくては………」
ディエゴじゃね?
ディオ「奴にあんな爆発力があるとは……」 ドッグオオアアアアァァアオオンン!!!!!!!
待てwww
ディオ「奴にあんな爆発力があるとは……ジョジョをみくびっていた あなどれん!奴はたたけばたたくほど成長するタイプだ! ダニーに始末され屈辱ははらしたが自分の欠点は怒りっぽいところだ 反省しなくては!よりもっと自分の心を冷静にコントロールするように 成長しなくては………」
“ところで2号車に質問する… なぜDIOの死体とジョセフ・ジョースターの遺体を同じ車に乗せたのか?” 「!?…………」 承「まだ終わってないからだ」 承「DIOには貸しているものがある…貸したものはしっかりかえしてもらわないとな」 「!?……なんのことかわからないが……?」 承「死体の首と首をすげ換えて生き返らせるってやつは…できるのかな?」 「ジョースターさんの首をDIOの肉体へ!?」 承「DIOはほんの100年ばかし前にこの体を奪い取った…まだ間にあうとは思わないか?」 「ふ…不可能だッ!吸血鬼なのに…つまり!吸血鬼の血が全身スミズミまでめぐっているのにッ!」 承「血が全身にめぐっているといったな…そいつはちょうどいいぜ…横隔膜の筋肉を刺激して波紋を作るのは練習済みだぜ」 承「パウッ!」
ディオ「奴にあんな爆発力があるとは……ジョジョをみくびっていた あなどれん!奴ははばたけばはばたくほど成長するタイプだ! ジョースター卿を始末し屈辱ははらしたが自分の欠点は怒りっぽいところだ 反省しなくては!よりもっと自分の心を冷静にコントロールするように 成長しなくては………」
康一「奴にあんな爆発力があるとは……シアーハートアタックをみくびっていた あなどれん!奴はたたけばたたくほど成長するタイプだ! 尻尾文字で撹乱して屈辱ははらしたが自分の欠点はパニくりやすいところだ 反省しなくては!よりもっと自分の心を冷静にコントロールするように 成長しなくては………」
ジョセフ「ま…待てッ! 承太郎 うそ! うそ! うそだよおお〜ん! 冗談じゃ冗談ッ! わるかった! ちょっとフザケただけじゃッ! 正真正銘わしじゃッ! ジョセフ・ジョースター 1920年9月27日生まれ 妻の名まえ スージーQ 趣味・コミック本集め」 承太郎「能登ちゃんは処女?」 ジョセフ「処女じゃないです」 承太郎「今彼氏いるの?」 ジョセフ「今はいません」 承太郎「じゃあ一人でしてるんだw」 ジョセフ「え、いや…」 承太郎「いいじゃん、みんなやってることなんだから。オナニーは悪いことじゃないよ。能登ちゃんもオナニーしてるんでしょ」 ジョセフ「うーん…することもありますけど…」 承太郎「みんなー能登ちゃんはオナニーしまくりですよーーw」 ジョセフ「しまくりじゃないですー」 承太郎「……やれやれ 本物のようだな そんなくだらねえことしってんのは…」
ジョセフ「ま…待てッ! うそ!うそ!うそだよおお〜ん! 冗談じゃ冗談ッ! わるかった! ちょっとフザケただけじゃッ! 正真正銘わしじゃッ! 承「じゃあ質問だ… 犬は好きか?」 ジョセフ「ふんッわしは犬は嫌いだ!怖いんじゃない 人にへーこらする態度にムシズがはしるんだッ!」 承「てめえッ!やっぱりDIOかッ!」 ドグシャアァァッ!
DIO「最高に『ハイ』ってやつだーッ!アーハハハハハハハ!…ところで… 朝食はまだかいのう?いや!まだくっとらん!…あれ?食べたか? そういや昨夜の昼食はなんだっかな…。 若いもんにはわからんだろうが、この歳になると食べるのと寝るのが楽しみで…」 承太郎「と…『年をとっている』!!」
DIO「どうだこの血の目潰しはッ!勝ったッ!死ねィッ!!」 承太郎「オラァッ!!」 ピキッビキビキッ DIO「ば…馬鹿な!このDIOがあああああ・・・・」 ドグッチャアーン!! 承太郎「敗因はたった一つ…シンプルな答えだ。 てめててててめーーはァァァァオオオオオオレをぉぉぉ 怒らせたああああああァッハッハハハアッ」 トントン DIO「んー・・・」 ドンッ! DIO「ふー・・・ようやく吸血鬼のEXTRACTが効いて来た様だな… いくらスタープラチナが強かろうと波紋を使えない貴様にはどうすることも出来まい」
DIO「どうだこの血の目潰しはッ!勝ったッ!死ねィッ!!」 承太郎「オラァッ!!」 ピキッビキビキッ 承太郎「ば…馬鹿な!この承太郎があああああ・・・・」 ドゴーッ!!!!! DIO「敗因はたった一つ…シンプルな答えだ。 きさきききさまーーはァァァァオオオオオ私をぉぉぉ 怒らせたああああああァッハッハハハアッ」 トントン 承太郎「んー・・・」 ドンッ! 承太郎「ふー・・・ようやくじじいから教わった波紋が効いて来た様だな… いくらザ・ワールドが強かろうと吸血鬼なてめーにはどうすることも出来まい」
>>608 承太郎「波紋?これのことか? コオオオオォォォォオオ」
DIO 「それは!バッ バカな!!」
承太郎「俺の呼吸は生まれ付き奇妙なパワーを産むらしいな…くらうがいいぜッ!
ブッ壊すほど…シュート!」
DIO「そこで承太郎!きさまが何秒動けようと関係のない処刑を思いついた・・・」 承太郎(野郎なんてことを思いつくんだ・・・こいつは・・・・・・やばい・・・・・・ぜ) ダシュ! DIO「フン!逃れることはできんッ! きさまはチェスや将棋でいう『詰み(チェック・メイト)』にはまったのだッ!」 DIO「『世界(ザ・ワールド)』イズ・マインッ!出てこいッ!ヒグマドンよッ!」 カイロ壊滅
DIO「そこで承太郎!きさまが何秒動けようと関係のない処刑を思いついた・・・」 承太郎(野郎なんてことを思いつくんだ・・・こいつは・・・・・・やばい・・・・・・ぜ) ダシュ! DIO「フン!逃れることはできんッ! きさまはチェスや将棋でいう『詰み(チェック・メイト)』にはまったのだッ!」 DIO「2七金!!」 空条承太郎―――完全敗北・投了
>>610 怪我人「あんたも生きてたのか?
いや・・・俺も交差点の所にいた者だ
オラオラ・・・いくらか効いたのか?怪獣に?」
承太郎「ああ割と ちいさいほうにだけな・・・」
>>611 承太郎「ダイブ・・・」
DIO「この・・・DIOがァ――――ッ!!」
DIOに対しては絶対に相性勝ちする承太郎のスレはここですか
DIO「やはり・・・ポルナレフ・・・いや!ちがうぞ!! なんだこの額に突き刺さっているものは?!引っかかって抜けん! この感触・・・茨?ジョセフか?いやそんな筈は・・・・・・ い・・・いかん!!時間が・・・・・・」 承太郎(おふくろ!!)
隼人「ハッ!」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 吉良「…オヤツ…一緒に食べてもいいかなァ〜…『隼人』!?…久し振りに…」 隼人「い、いいよ…」 吉良「今日のオヤツはなんだ?…スーパーで買った惣菜パンか… パパは卵サンドを貰うぞ。隼人は…それはなんだい?」 隼人「え!知らないの!?」 吉良「質問を…いや、今はいい…………ああ、知らないよ…パンに載っているのは …麺類のようだが…」 隼人「ヤキソバだよ。パンでヤキソバを挟んであるんだ」 吉良「炭水化物を炭水化物で挟むなーッ!!! 栄養バランスを無視しろと学校で教えているのか!?」 隼人「ヒイイィィ!」 吉良「『お好み焼きをおかずに白米を食べる』も許可しないッ!!」 ぼくのパパは…………………………………………………………………大阪人じゃない…
ポルナレフ「催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ」 花京院「わ…わかった…ぞ…。な…なんてことだ………、それしか考えられない… 『時』だ……、奴…は…『時間』を止められるのだ………」 ジョセフ「しかし…ひとつ見つけたぞきさまの能力の特徴を… DIO…おまえは『時を止める』といってもほんの短い時間しか止めていられないようだな。 ほんの3秒か4秒だけじゃろう?」 DIO「…………………………………理解していたのか、我が『世界』の能力を。 フン…少しだけほめてやる(クソッ! いまさら『世界』の秘密が催眠術だったとは言い出せんッ!)」
「汝!我が生命となるかッ!」 「はっよろこんで」 ズキューンズキューン 「うおおおおーーーん」 「長!」「長!」「長!」「長!」 この奇怪な帝国は突如歴史からその姿を消すッ! 何故か!? 第1話 侵略者フランシコ・ピサロ
やれやれだぜ。しこたま投げやがって、大事な制服に穴が開いちまったぜ。 飛び道具を警戒してさっきDIOが店に突っ込んだ後、用心深く、帽子と胸にジジイの死体をひろって入れといたが、 あんな数のナイフを雨あられのように投げてくるとは……思わなかった……ぜ…
そんなにじじいが死んだのか
DIO「念には念を入れとくとするか。ジョースターの血統は強運だからな。 死んだふりをしてだましているかもしれん。完全なるとどめを………刺す! ………ジョセフの死体で………首を切断してな。最後のとどめだ、承太郎ッ!」 〜〜〜〜〜〜〜〜 承太郎「ひでえことしやがる……ジジイの死体で弾丸をとめたからいいものの…… しかし…DIOの注意はポルナレフからオレに向いた……」 〜〜〜〜〜〜〜〜 DIO「ジョセフの死体だッ!」 承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」 DIO「もうおそい! 脱出不可能よッ! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーーッ 8秒経過! ウリイイイイヤアアアッー、ぶっつぶれよォォッ」 承太郎「オラアーッ」 〜〜〜〜〜〜〜〜 承太郎「…まだ間にあうとは思わないか?」 SPW財団員「ふ…不可能だッ!」
DIO「8秒経過!ンッン〜♪ 実に! スガスガしい気分だッ! 歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜フフフフハハハハ 100年前に不老不死を手に入れたが…… これほどまでにッ!! 絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…… フッフッフッフッフッ。ジョースターの血のおかげだ 本当によくなじむッ!! 最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアアアハハハハハハハハ――ッ! それでは一曲ッ!TRFの「BOY MEETS GIRL」だアアアアアアアア――ッ! Boy Meets Girlッ! それぞれの あふれる想いにきらめきとッ! 瞬間を見つけてる 星降る夜の出会いがあるようにッ!(中略) 9秒経過!」 承太郎「(やろう…一秒で全部歌いやがった……)」
JASRAC「おれが歌を止めた…9フレーズの時点でな… そして請求できた…やれやれだぜ…」
ザ・ディズニー JASRAC「『著作権』!!」
「バカな…このDIOがぁぁあああ〜〜〜」 ザ・ワールド 著作権料請求 DIO 『世界』―――完全敗訴
承「丈助、実は頼みが有るんだ…」 丈助「どうしたんすか〜承太郎さ〜ん」 承「実はこの腕をお前のスタンドで治してほしくてな」 丈助「何ですかこの腕?まあ何でもいいっすけど… クレイジー・ダイヤモンドッ!」 ?「危ないッ!ポルナレフッ………?ココは…?」 承「ヤレヤレどうやら間に合った様だなアウドゥル」
アヴドゥルだ…二度と間違えるな!
ドオオオオン DIO「ロードローラーだ!」 承太郎は思った 何故ロードローラーなのだろう? 別にロードローラーでなくともいいのに わざわざロードローラーを数秒で持ってくるとはなんなんだろう… DIOがロードローラーに特別な思い入れがあるのなら…きっとDIOの愛車なのだろう… DIOが夜中にロードローラーでエジプトを走る様子を想像しているうちに すでに10秒経過していた 〜第3部完〜
>>627 承「だが…生命が終わったものはもう戻らない
どんなスタンドだろうと戻せない…」
仗「何がしたかったんっスかァーーー承太郎さん!」
DIOが最後に思うこと…それはアメリカにいる親友のことではなかった。 プッチのことを深く思ってはいたが、最後に浮かんだ『ロードローラーへの拘り』の前に、 プッチへの思いは頭から吹っ飛んだ。
ピサロはインカ帝国だよな?
,. -一……ー- 、 /::::{:/::::‐-:、:::丶:\ /:::::/´ ̄ ̄__\、::::l,. -―、 /::::// /:: ̄、:\::::ヽヽ≦、ス=、、 /::::/::|,.イ:l::丶::::::::\:X:::',:::ヽ、 ヽハ ',ヽ f´ ̄!:::::l:_|_|\::\--/,r=ミ|::::::lヾく:l::', | | ヒア_|:l::::|::N,≧ミ、トゝ ハ心}!::::::K:ヾニ二ヽ ただの人間には興味ありません。 ,r=ヽレ|:|::::l::|{ ト心 `'" !::::::|::!',::|ハ::! ` この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、波紋使いにスタンド使いがいたら // |:|:::::ハ!、::ヾゝゞ'′ _'_,.ヘ /::::/:::|_!:l リ あたしのところに来なさい。以上 // !ハ//|:|::ヽ::::丶、__丶 _ノ/|:::/イ::ハヘ!ヽ_ L! /ヘ |:|ミニ='⌒ (⌒ヽ´ _ !イノl/ |:! ! !L_ 〈_{ ヾ.,!/ , ´ \ ∨,.‐、| l:| |ノ ! __!\ / __ム V⌒! !:! ! ハ /__レ-〈 / f´ ヽ. '. __! //./-‐ '´ / ヽ! |r' \l__ V/ /-‐ / 「 ! { `\_f_ノ∠ミヽ! / / ヽ`ヽ.二ニァ'V∠二ハ }},!-' / ヽ---/´/レ!ト--'/‐' / / ̄ヽ二ノ´l:ヽノ_ r‐! / l:/ `ヾ==、ー-- 、 / ̄| ヽ./ 〃 /人 `ト、::::\ ', / ,!\ |l \ / \:〈 | ′ / | ` |:! / ` L.__ / ! !:ヽ / ! ` iー---一'Tー-∨-r‐''´ |
636 :
617 :2006/11/20(月) 20:27:29 ID:???
部下「だが断る」
,. -一……ー- 、 /::::{:/::::‐-:、:::丶:\ /:::::/´ ̄ ̄__\、::::l,. -―、 /::::// /:: ̄、:\::::ヽヽ≦、ス=、、 /::::/::|,.イ:l::丶::::::::\:X:::',:::ヽ、 ヽハ ',ヽ f´ ̄!:::::l:_|_|\::\--/,r=ミ|::::::lヾく:l::', | | ヒア_|:l::::|::N,≧ミ、トゝ ハ心}!::::::K:ヾニ二ヽ ただの人間には興味ありません。 ,r=ヽレ|:|::::l::|{ ト心 `'" !::::::|::!',::|ハ::! ` この中にスタンド使い、波紋の戦士、吸血鬼、ゾンビ、柱の男、究極生物 // |:|:::::ハ!、::ヾゝゞ'′ _'_,.ヘ /::::/:::|_!:l リ ナチス軍人、保安官、インディアンがいたら // !ハ//|:|::ヽ::::丶、__丶 _ノ/|:::/イ::ハヘ!ヽ_ あたしのところに来なさい。以上 L! /ヘ |:|ミニ='⌒ (⌒ヽ´ _ !イノl/ |:! ! !L_ 〈_{ ヾ.,!/ , ´ \ ∨,.‐、| l:| |ノ ! __!\ / __ム V⌒! !:! ! ハ 他になんかあったか?
なんの話だ? /__レ-〈 / f´ ヽ. '. __! //./-‐ '´ / ヽ! |r' \l__ V/ /-‐ / 「 ! { `\_f_ノ∠ミヽ! / / ヽ`ヽ.二ニァ'V∠二ハ }},!-' / ヽ---/´/レ!ト--'/‐' / / ̄ヽ二ノ´l:ヽノ_ r‐! / l:/ `ヾ==、ー-- 、 / ̄| ヽ./ 〃 /人 `ト、::::\ ', / ,!\ |l \ / \:〈 | ′ / | ` |:! / ` L.__ / ! !:ヽ / ! ` iー---一'Tー-∨-r‐''´ |
新生物というのは入らんのかのう?
紳士と宇宙人と聖人もいけるか
もうついでだから幽霊掃除人・寄生虫・手品好きの魔少年あたりも入れてやれ
無限に死に続ける元ギャングのボスなんかどうだ?
不老漫画家とかも
ダービー「10対0! 野球ゲームは私のコールド勝ちだ。 約束どおり承太郎ッ! お前の魂はいただくぞッ!!」 承太郎「……10対0? コールド勝ち? 何のことだ……分からないな、ダービー」 ダービー「な…なんだとコイツッ…… ふざけるなよ、承太郎…この画面が見えないのか? 私の勝ちだろうッ」 承太郎「………………」 ダービー(ば…バカな…… ふざけているわけではない。承太郎の魂は嘘をついていない……) 承太郎「そんなことより、次は何色のボタンを押せばいいんだ、ダービー?」 ダービー(コイツ……ド素人だ…………ゲームも野球も…… 自分が負けたことに本気で気付いていない…だから魂も手放さないのか) 承太郎「おっと…、なんだ? 『データを上書きしますか?』……何のことだ…分からないな」 ダービー「!?」 花京院「それで……いったいどうなったんです?」 ジョセフ「ダービーは自ら負けを認めたのだ。これ以上承太郎に自分のゲームを 触られたくないと思うあまり、自らの魂でな……」 ダービー「頼むから止めてくれ! 乱暴に扱うんじゃない… ああッ! コントローラーをそんなに引っ張るな!!」 承太郎「ゲームというのもなかなか面白いな」
今にも落ちてきそうな生ハムの下で ペッシ「……!…ここは…?」 ガチャ!ガチャ! ペッシ「…な、なあ、あんた…なにをやってるんだい?」 ???「おっと、食事中に済まなかったな。…昨夜俺の舎弟がここで酔っ払いともめてな。 そいつの頭をここにあったワインボトルでブチ割っちまったのさ。それはまぁ構わねぇんだが、 その舎弟が凶器のボトルをここいらに捨てたってんで、アシがつかねぇように、 ヨソから持ってきたボトルとすり替えてるんだ」 ペッシ「なぁ、もしその舎弟がダメな奴で、あんたの恩に報いなかったら?あんたはどう思ってそんな苦労をしょい込んでるんだ?」 ???「そうだな…俺は“結果”だけを求めちゃあいない。結果だけを求めていると、人は近道をしたがるもんだ。 近道をした時、真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。 大切なのは『真実に向おうとする意志』だと思ってる。 向おうとする意志さえあれば、例え今回はヘマをやらしたとしても、いつかは立派なギャングになってくれるだろう。 向っているわけだからな。違うかい?」 ペッシ「羨ましいな。以前…俺はギャングになりたいと思ってた…子供の頃から…立派なギャングに…なりたかったんだ…。 かつてアンタのような“意志”を抱いていたこともあった…でもダメにしちまった… 俺って人間は…下らない男さ。 なんだって途中で終っちまう。いつだって途中でダメに成っちまう…」 ???「そんなことはないぜ、ペッシ!お前は立派にやったじゃあねぇか。 “意志”は同じだ。お前がギャングに憧れていた頃抱いてその“意志”は… 今、お前の心の中に宿っているんだ、ペッシ」 ペッシ「な、なんで俺の名を知っているんだ?そう言やあんた、どっかで会ったことが…ある… もう、行かねぇと…仲間の所に戻らねぇと…!」 ???「忘れたのか?ペッシ…お前はあの列車に乗ってここへ来たんだ。ここは終点だ。…もう、戻ることはできねぇ」 ペッシ「…あんたは…俺がビーチボーイを解除したせいで死んだ……プロシュートの兄貴!!!」 プロシュ「ペッシ…お前は立派にやったじゃあねぇか。俺が誇りに思うくらい、立派によ…!」
メローネ「プロシュートが線路脇で死亡している。ペッシの遺体も確認した。 プロシュートとペッシはは敗北したが…二人の仕事は追跡を充分可能にしてくれている!」 ギアッチョ「そうか…。(プツッ) 生き残るのは…………この世の「真実」だけだ…決して滅びはしない………… プロシュートは死んだ……ペッシも…イルーゾォも… だが奴らの行動や、意志は滅んでいない………… 奴らがこの『手掛かり』を俺たちに手渡してくれたんだ。 そしておまえの行動が、真実から出たものなのか………… それとも、うわっ面だけの責任感から出たものなのか? それはこれからわかる。お前らは、はたして滅びずにいられるかな?ブチャラティ…」
なんか目から出てきたぞ… 意外ッ! それは涙ッ!
オギャー! オギャー! 承太郎「おお!ついに産まれたかッ!」 嫁「あなた…かわいい女の子です…… ほら 目元があなたにそっくりね」 承太郎「よしよし…それでは名前をつけてやらないといけないな この空条承太郎が名付け親(ゴッドファーザー)になってやろう! そうだな…「ゆっくりと・しずかに」の『徐』に 「人のまもるべき道・仲間」の『倫』で 『ジョリーン(徐倫)』というのは………どうかなッ」 嫁「まぁ…素敵… 空条徐倫…くうじょう……ジョリーン……… くうじょう…ジョ…リー…ン……くう…じょう……… ジョ…………じょう……ジョ………………………… ってジョジョーーーーーーーっ!! おまえ確実に狙っとるだろーがァーーーーー!(メメタァ!)」 承太郎「うホッフゥーーーーー!気付かれたかァーーーーーーーー!! だが譲らん!山の如く譲らん!!この娘は徐倫だァァァアアアア!」 嫁「てめー!こっちを見ロォォオ!!」 ―空条徐倫・フロリダの産婦人科にてハイテンションに誕生 To be continued?
ホルマジオ イルーゾォ プロシュート ペッシ メローネ ギアッチョ…という順。 ブチャたちは 鍵 を持って列車に乗っているが、その鍵の争奪戦でイルーゾォは死亡
アバッキオ「いただきますって言ったからには飲んでもらおうか」 ジョルノ「・・・・・・角砂糖は一つですか?」 カチャカチャ ジョルノ「レモンは入れますか?」 ポトッ ジョルノ「牛乳も入れますか?」 カチャカチャ スッ・・・ アバッキオ「ああ悪いな・・・ところでお前名前なんていったっけ(ズズ・・・)」 ミスタ・フーゴ・ナランチャ「 え ッ !!」 ジョルノ「と、まあこれが僕のスタンドです 『ジェイル・ハウス・ロック』」
ジャイロ父「今日からおまえに、私の仕事の助手についてもらおう… この仕事は380年前、当時の国王の命によって授かったものだ… 我がツェペリ一族代々に課せられた任務………王の代が替わっても続いてきた 厳粛な気持ちで望むのだぞ」 ジャイロ「仕事? 助手?」 ジャイロ父「オホン ン 歌うぞ……ピザ・モッツァレラ♪ ピザ・モッツァレラ♪」 ジャイロ「………」 ジャイロ父「レラレラレラレラ♪ レラレラレラレラ♪ ピザ・モッツァレラ♪♪ ………おまえが二番を考えるのだ おまえの仕事は…ここから始まる」 ジャイロ「これがツェペリ一族380年の任務! ………ゾラゾラゾラゾラ♪ ゴルゴン・ゾーラ…♪」 ジャイロ父「うおおっ! そうじゃあないだろジャイロ! パクリじゃないかッ! 汚い手を使ってどうするッ!」
ジョルノの入団試験 ポルポ「ケガでもしているのかね?その左腕?」 ジョルノ「・・・・・・・」 ジョルノ「!!」 グオオオオオオ ジョルノ(ベ・・・ベットじゃあなく・・・・・・・) ポルポ「その左腕・・・・・ケガでもしているのかね?・・・君の右手の指にだけかすかだがカバンをにぎったようなスジがね・・・つまり君は右手だけでカバンを持っていたって事だ その理由は?」 ジョルノ「・・・・・・」 ジョルノ「ええ・・・まあ ええそうです 右手だけでカバンを持っていました・・・・・・たしかに 左腕をケガしましたから」 ジョルノ(ちょっと待て・・・こいつトイレはどうしてるんだ・・・?たしかに部屋にトイレはついている・・しかし、どうみても普通のサイズだ・・・あの体では・・) ポルポ「ブふー」 ポルポ「ふむ ブフー うらやましいね・・・肉体的に無茶ができて・・・・ブフゥゥー」 ポルポ「何か飲むかね?ワインでもどうかね?極上のキャンティ・クラシコがある スカモッツァチーズとキャビアをクラッカーにのせて食べるとよく合うぞ」 ジョルノ「何も渡してはならないし 何ももらってはいけないといわれています」 ジョルノ(・・・だめだ!どう考えてもこいつが用をたす方法がわからない・・百歩譲って小の方は遠くから狙っているとしても便器に座る大の方は絶対無理だ!) ポルポ「ブフ〜〜言ってるだけだよ 人間は言ってる事と・・・やってる事は違うんだな〜〜〜そこが人間の良さであり悪しき所ところなんだがね・・・」 ウィィィ〜〜〜ン ジョルノ「・・・・・!」 ジョルノ(そんな人間の良さとか悪さとかどうでもいい!どうやって用をたしてるか・・・それを知りたいんだ!!) ポルポ「この牢獄において不自由することといえば・・・・・そうだな〜〜システィーナ礼拝堂のミケランジャロの壁画が見れない事かな〜〜〜ゴッホとゴーギャンはあるんだが・・・・・・・・」 ジョルノ(くそ!気になって気になって話に集中できない!!)
>>661 ポルポ「なるほど『ライターを置いて帰る』か・・・
『信頼』を計るテストにはならなかったが
今だかつてこのような方法で試験をパスしようとした者はいなかったな・・・
『コロンブスの卵』というやつだよ 君の知性は大いに組織に貢献するだろう
君の入団を許可しよう」
ジョルノ(また大きくなってる!!せ・・・成長しているのか?!
これ以上大きくなったら もう用をたすとかたさないとか
そんな問題じゃあ無くなるぞ!身動きが取れなくなるんじゃあないのか!
こんな人間(?)の下で働けるのだろうか・・・・・・
ま・・・まさか身の回りの世話をしろ・・・とか・・・・・・!!)
三週間後ジョルノはパッショーネを脱退した
663 :
マロン名無しさん :2006/11/22(水) 17:38:22 ID:XQYLjQm6
夢はどうしたんだw
DIO「スタンドに強い弱いの概念は存在しない」 プッチ「俺とお前どっちが強い?ってレベルでいいよ」 ドドドドドドドドドドドドドドドド
康一「しつこいね!感じたとしたらせいぜい 『手が重くなった』ってことくらいかな・・・」 ・・・・・・ ポルポ「特注のピッツアが届いてね・・・」 ・・・ ジョルノ(な・・・ち・・・小さくなっているッ!!!)
康一「しつこいね!感じたとしたらせいぜい 『体が重くなった』ってことくらいかな・・・」 ポルポ――自重で死亡
「アタアタアタアタ・アタタタァー!(お前はすでに死んでいる!)」
ペッシ「ひっかかりやがったな!ザマァ見やがれエエエッ!」 ブチャ「おらあああ!!」 ペッシ「おづええ!」 ボッゴオオォ! ブチャ「なにやってもしくじるもんなのさ ゲス野郎はな」 No.5 「ブチャラティ そいつは逆だぜ。俺はこいつと闘ったからよくわかる。 こいつは誇りを捨ててまで なにがなんでも仲間の為に生きようとした… 俺たちを始末しようとした… 何年生きたか知らねえが、こいつはこいつなりに…必死に生きたんだな 善悪抜きにして…こいつの生命にだけは 敬意を払うぜ!!」
「キラークイーン『第3の爆弾』、BITE THE DUST(ほこりに噛み付いてください)」
どちらかというと普通な冒険だなw
うりいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
だが真の『後悔』はこのあとやって来たんだ このあと・・・僕は無事だった! 助かったんだッ! でも考えてみて・・・・ 『無事』だったからこそ 本当の『後悔』ってやつはあるんだ・・・・ 承太郎「ほら、助けてやったぞ、康一くん! ずいぶんとピンチだったようじゃないか?」 康一「・・・あ・・・ありがとうございました・・・」 承太郎「言ったはずだな? 『犯人』は追わなくていいと」 康一「はい・・・・」 承太郎「君はエコーズで身を守ってればいいと」 康一「・・・・はい・・・・」 承太郎「よけいなことはするなと」 康一「(・・・・グッ・・・・しつこい・・・・)・・・ハイ」 承太郎「言ったよな? たしかに」 康一「はい・・・言われました・・・・」 承太郎「で、なんでここにエコーズがいないんだ? あっ、向こうから飛んで戻ってくるのは、あれ、エコーズじゃないか? なんであんなとこにいるんだ?」 康一「それは・・・・」 承太郎「俺の忠告を・・・え? まさか無視したのか? フ〜ン・・・・いや、まさかな・・・・ 言ったはずだよな〜〜〜、『犯人』は追わなくていいと」 康一(いい加減にしろよこの野郎・・・・チキショー! 言い返せないッ!)
DIO「このDIOが生まれた時代には 馬車しか走っていなかった… なかなかのパワーとスピードだ… 電動アシスト付き自転車か…」 DIO「歩道…と車道の間が空いているではないか。行け」 議員「はッ ハイイイィィィ!!」シャカシャカシャカシャカシャカシャカ…… DIO「電動アシスト付き自転車だッ!ウリィヤァアアア ブッつぶれよオォォォッ!」 承 「オラオラオラオラオラオラオラオラ」ドカドカドカドカドカ DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」ボゴボゴボゴボゴボゴボゴ 議員「私の自転車…」
DIO「このDIOが生まれた時代には 馬車しか走っていなかった… なかなかのパワーとスピードだ… ホッピングか…」 DIO「車と車の間が空いているではないか……。行け」 議員「はッ ハイイイィィィ!!」 ビヨン、ビヨーン、ビヨーン、バヨーン、ビヨーーーン、キキーッドガッ!グシャッ! DIO「このDIOがァァアアアア!!!」
>>680 >なかなかのパワーとスピードだ…
人力じゃねぇかww
>>682 奇妙だ
「子供におしっこ等をさせるときのポーズ」
で前カゴに収まるDIO様想像して吹いた
DIO「飛ばせ」議員「し・・・しかし前が見えません・・・・・・」
684 :
マロン名無しさん :2006/11/23(木) 12:49:50 ID:MPOnxm2J
260:無勉顧問◆uaCELLsU2k :2006/02/15(水) 19:54:03 ID:E9EKGwvu0 [sage] ところで俺が元早稲田志望セルってことはわかってるよな?w 早稲田志望がFランカーじゃ笑えないな・・・ 勝手に晒すとヤムチャは私立受けてなくて国立のみだから結果はまだだぞ
DIO「このDIOが生まれた時代には マンモスしか走っていなかった… なかなかのパワーとスピードだ… 馬車か…」
>>667 苦しwwwwwww
息が詰まったwwwwwww
687 :
マロン名無しさん :2006/11/23(木) 15:14:08 ID:Djj65RXf
ちょっと待ってよ……プまさか… 今見られたって言ったの?留置係に ひとりエッチを? どっどの留置係にィィーっ!? オーマイガツ! ギヒ! あれは今日つまり明け方… 目が醒めちゃって… ま…となりの房の野郎がえぐいパンティを隠し持ってんで どうやってそいつをブン取ってやろうかなんて考えてたがね…… 静かな夜だった… 月明かりのさすたそこの窓の鉄格子の形を見てたら なんか その ついムラムラって だから…で… その時だ… 誰かが闇の中からじっとおれを見てんだよ… どっかから見られてる気配がしたのさあ 「トムクルーズ似の看守がのぞいてやんのかァ〜っ」 彼がウッソーって顔して… このベッドの頭のこお〜んなちかくによおぉ〜っ 立ってたのよォォーッ 飛びたいよォーッ
ョジョジスレもよろしくね。
ポル「いやまだだ。用心深いと言っただろう!! スタンドが見たい…そうすれば安心する…トリッシュ! 動きはゆっくりだ! その位置で見せてもらえば彼女のデータはないが…信用する……」 ドッピオ「ボ…ボス!!」 ボス「マジに何者だ……!? 戦闘経験の豊富なヤツだ……スタンドの間合いを確実に計算に入れている… いったい誰だ…まったく心当たりがないッ!」 キラッキラッ ボス「あれは…まさか…!!」 ドッピオ「ボス…どうしたんです!」 ポル「どうした!? その位置で出して見せろッ! スカートをまくるようにゆっくり動くんだ」 ボス「あれは…あのキラリと光ったものは…まさか…!!」 ドッピオ「ボス…どうしたんです!」 ボス「あれは『矢』か? ………なんで持ってるんだッ!? ひとりいる。『心当たり』が…!」 しかしバカな! あの男はッ! ヤツは死んだハズのッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・ ボス「これは『試練』だ。過去に打ち勝てという『試練』とおれは受け取った。 人の成長は……未熟な過去に打ち勝つことだとな…え? おまえもそうだろう? ポルポ」
ポル違い
1行目見ながら 「そういや『ポル』ってポルポも当て嵌まるなあ………… 今度そんなネタ書こうかな?」 なんて考えた 次の瞬間吹いたwww
ディオ 「ギャヤヤアアア!! うううっ!ぬ・・・抜いているひまがッ! 炎がァ!炎がァおれの体を焼くゥ!!」 使用人 「ああああああッあ!・・・あれはジョジョぼっちゃまの! な・・・・・・・・・・・・なんて事だ 私が火をつけてしまったッ!」
矢持ってるし死んだはずだしな。
使用人 「ああああああッあ!・・・あれはジョジョぼっちゃまの! な・・・・・・・・・・・・なんて事だ 私が火をつけてしまったッ! ダニーッ 針金で口をしばられてる だれが焼却炉に閉じ込めたんだァーーーッ ウゲゲゲッ」 ダニー 「 バルバルバルバルバル」 ・・ ・・ ・・ ディオ 「そんなまさかッ!」 ・・ ・・ ・ ・ ・・ ジョジョ 「信じられん!・・・・・・・・・これがッ!」 ・・ ・ ・ ・・ ・ ジョースター卿 「これが『バオー』か!」
696 :
マロン名無しさん :2006/11/23(木) 23:39:15 ID:Djj65RXf
DIO 「ワロス」 ジョナサン 「ヌルポ」
苦情が出ていますMRスティール 海岸に作った特設トイレからウンコがあふれ返って…… ものすごい悪臭とウジ虫がわいてると……… そのウンコの中で子供がころびました さらに助けに入った大人が二人おぼれたと 宿泊テントの数も足りません しかもそのテントから火事が出て 檻の中にいた ライオンとコモドオオトカゲが逃げました その上例のトイレに燃え移って三人とも焼け死んだそうです トイレも足りなくなりました みんなそこらにたれながしています それと東洋人の犬とコモドオオトカゲが あたりかまわずウンコをします フランス人の男女なんかオッパイとかチンを丸出しで あたりに野グソをするし清掃が追いつきません ビーチはもうウンコまみれです
701 :
マロン名無しさん :2006/11/24(金) 00:33:50 ID:6EV7fExj
703 :
マロン名無しさん :2006/11/24(金) 01:30:12 ID:6EV7fExj
承太郎「さあ!賭けるか賭けないのか!声に出してはっきり言ってもらおうか!!ダービィー」 ダービー「コール」
ネタを投下してワロタとレスが付くのは最上である。 スルーされるのはその次に良い
「ギアッチョの…『ギアッチョ』…ってよォ…… ギアッチョでは『ギアッチョGIA-CHO』っていうんだが ギアッチョはギアッチョ語どおり『ギアッチョ』って発音してギアッチョぶ でも『ギアッチョ』はみんな『ギアッチョ』ってギアッチョで呼ぶギアッチョんだよォ〜〜 『ギアッチョの商人』とか『ギアッチョに死す』とかよォーー なんで『ギアッチョにギアッチョす』ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオオーーッ それってギアッチョいくかァ〜〜〜〜おい?ギアッチョはぜーんぜんギアッチョいかねえ…… なめギアッチョんのかァーーーーーッ このギアッチョをッ!ギアッチョ語で呼べ!ギアッチョ語で! チクギアッチョオーーー ムカつくギアッチョだよ!ギアにしやがって!チョがッ!」
おいおい… オマエもリピートネタか? いったい何人ぐらい、このネタをするヤツがいるんだ? おい! ガキどもッ! ナメてんじゃねーぞォ───ッ! 俺は遊びでスレ見てるんじゃねーんだッ! 「二番煎じのネタしか貼れないガキにゃあ、つぐないを支払ってもらう」 それがネタスレのルールってもんだァ〜〜〜〜〜〜っ それともなにかァ!? おめーらROMってる連中がかわりにオリジナルのネタ貼るのか? おめーらがJOJOネタ貼るなら許してやるぜ …ヒヒヒ
>>705 「『このネタは二番煎じだ』…
それは わかっていたんだ…
そうなんだよなあ〜〜〜〜〜
しかしよォー
それでも なぜ おれが その二番煎じをやろうとしたのか…
ひょっとしたら 続編キボンした
>>699 が待ってるかもしれないと思ったら……
万が一でも!待ってるっつー可能性があるのなら!
そのネタを貼らねえわけにはいかねえだろう……!」
ポル「あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ! や つ は と き を と め る!!!!」 DIO・ジョ・花・承「なんだってぇえーー!!??」
>>707 699ですが、
あなたには失望しました。
大切なのは、『ネタを書こうとする意志』だと(wry
>>707 ッキオ……おまえは、りっぱにやったのだよ…………
そう…………わたしがニヤつくくらいりっぱにね…………
>>709 君は恵みあるネタ職人よりも偉いっていうのか?
714 :
マロン名無しさん :2006/11/25(土) 11:14:24 ID:4VcnrbP0
杖助「しまったァーーッ乳母車ッ!ここでブレーキかけたら追いつかれて しまうッ!ハンドル切っても減速はまぬがれねぇッ」 母親「きゃああぁあ!」 杖助「だめだ突っ切る!減速したらオレが…やられる…露伴も死ぬ……… 悪いが突っ切らしてもらうッ!このまま突っ込むしかねえッ! しかし『クレイジー・ダイヤモンド』!!ドララララララララララララ」 ドッガァァーー 赤ん坊「おおおおッ! も ものすごい破片飛沫の広がりとその爆発さながらの スピード! 乳母車に伏せるか! それとも飛んでよけるか! だめだ!どうしても広がり飛んでくる破片のどれかにあたってしまうッ!! こおおおおおおーーッ これしかない! あたる面積を最大にして母親防御!」 バシバシ バシッ ドバババ 母親「うがあああっ!!」 ドッザーーーッ 赤ん坊「フーーーだいじょうぶじゃ やれやれ…こいつの魂を少年Aの スタンドから解き放つのは骨が折れそうだわい」 杖助「笑わせるな!乳母車ごと養分にしてやるわ」
この赤んぼすげwwwツェペリの魂を受け継いでるwwww
>>715 >あたる面積を最大にして母親防御
受け継いでない受け継いでないwwwwwwww
DIO「にじむ!新しく買ったインクは実に!にじむぞ」
ジョニィ父「ジョナサン テーブルの下で何をやってる?左手を上にあげなさい」 ジョニィ「ああ、あげたぜ…だがダニーは見つからなかったようだな!!」 ジョニィ父「!!!……シブイねぇ…おたく、まったくシブイぜ…」
720 :
マロン名無しさん :2006/11/25(土) 20:40:41 ID:XNeq76NH
吉良「貴様ァー新手のスタンド使いかッ!?」 ノリスケ「ところでモナリザの手には興味あるかの?見たくない?どう?見てみない?」 吉良「質問に質問で返すなァーッ!!」 ノリスケ「そりゃ正解 あなたがモナリザの手なんか見たら下品だからの」
「よし! 人形の服を脱がせてやるぜッ!あそこが本物と同じかどうか見てやるッ!」 ジョナサン「あそこ・・・?あそこと言ったのか?女のコのあそこ・・・非常に興味があるぞッ!」 エロ!その素敵な好奇心がジョジョを行動させたッ!
刺青「なんだァーこいつ! ナイフを素手で握りやがったッ!」 ボタボタボタスパァーン!! ジョナサン「ば・・・馬鹿な・・・簡単すぎる・・・あっけなさすぎる・・」
>>714 >杖助「笑わせるな!乳母車ごと養分にしてやるわ」
このセリフを吐く仗助からはくさり水のようなにおいがする
DIO「コントローラーだッ!」
DIO「頭痛がする は・・・吐き気もだ・・・くっ・・・ぐう な・・・なんてことだ・・・このDIOが・・・・気分が悪いだと? このDIOがコミケ当日に風邪をひいて・・・立つことが・・・ 立つことができないだと!? い・・・行かなくては・・・ く くそ!いまはとりあえずなんとかして行かなくてはッ! なんとかして始発に乗り込む方法を考えなくては・・・!」 バシャアッ 承太郎「冷たさでわかるように氷水をブッかけた・・・・・・・」
げ・・・外道だ・・・
花京院(少しの時間差もなく…時間差…時間 「時」) ┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙ 花(わ………いや、なわけないか…ファンタジーやメルヘンじゃないんだから……) 花京院典明‐死亡‐ ジョセフ「花京………院………」
ジョセフ「おかしい……………… ?やつの車が停止したぞ…」 花「…………」 花「気をつけてッ!なにか飛んでくるッ!」 ガオン!
ジョセフ「さらにオメーは『こいつなぜ穴あけられて生きていられるんだ?』・・・という」 スト「こ・・・こいつなぜ穴あけられて生きていられるんだ?」 ジョセフ「ストレイツォ!お前、チベットのド田舎なんぞに引っ込んでねーで、もう少し 都会でもまれたほうがよかったな・・・・・・。ほんのちょい注意深けりゃあ ゲームに勝てたのによぉ!」 スト「・・・、ホログラム映像か!!!」 ジョセフ「気づくのが遅いんだよアホレイツォ!!」
ジョセフ「さらにオメーは『こいつなぜ穴あけられて生きていられるんだ?』・・・という」 スト「こ・・・こいつなぜ穴あけられて生きていられるんだ?」 ジョセフ「ストレイツォ!お前、チベットのド田舎なんぞに引っ込んでねーで、 もう少し都会でもまれたほうがよかったな…。 ほんのちょい注意深けりゃあゲームに勝てたのによぉ!」 スト「………!………?…………」 (まだわからない) ジョセフ「………」(わかるまで待ってる) スト「………」(マジでわかんない) 夜明け ギャー
ジョセフ「さらにオメーは『こいつなぜ穴・・・」 スト「鏡かッ!」 ジョセフ「ちょ・・・気づくのが早いんだよ! かしこレイツォ!」
ジョセフ「さらにオメーは『こいつなぜ穴・・・」 スト「二発目ェッ!!」ズドッ「バ・・・バカな・・・何故生きてる」 ジョセフ 「いや・・・話聞けよおま」 スト「これならどうだァ――――――ッ」ズドドドド スト「一点に集中して撃ってもまるで効果がないッこいつ不死身かッ?」 ジョセフ「(しゃべれるか?)ストレイツォ!お前、チベットの」 バシュ!ズドズドド スト「何ァアアア故だァアアアアアア!!」 ジョセフ(・・・つうかこの鏡丈夫過ぎねぇ?)
スト「双子の兄弟かッ」 ジョセフ「気付くのが遅いんだよ…」 ジョニィ「アホレイツォ!」
>>733 ちょっと待て。
それだと双子のどっちか一人は
眉間とノドに穴開いて死んでないかw?
ジョルノ「ゴールドエクスペリエンスはそこのゴミ箱で『人間』を作った… チェホンマンをモチーフに…さらにまだまだ作り出す 攻撃すれば自分に返るK−1ファイターその他の攻撃を… 避け切ることが出来るかな?ボス」
>>731 かしこレイツォwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブラックサバス「この『魂』。 『選ばれるべき者』で……あった!」 ムクリ 用務員のおじさん「・・・・・・・・・・・・・・」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
>>732 スト様アホすぎるwww
あと最後の一行で吹いた
あーんスト様がー
741 :
マロン名無しさん :2006/11/26(日) 18:55:03 ID:fcJQAGyi
ジョセフ「おかしい……………… ?やつの車が停止したぞ…」 花「…………」 花「気をつけてッ!なにか飛んでくるッ!」 DIO「ロードローラーだッ!!」 ドグシァ!!
ジョセフーッ ついに戻って来てくれたのねッ! こんな時に来てくれるなんてジョセフ! 好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好きーーーっ! ウリイイイイ ヤアアアッー ぶっつぶれよォォッ オラアアーッ!!
ジョルノ「ゴールドエクスペリエンスはそこのゴミ箱で『芸人』を作った… レイザーラモンHGをモチーフに…さらにまだまだ作り出す ほっしゃん。! 青木さやか! 劇団ひとり! 三遊亭小朝!! ボケれば自分に返る芸人その他の攻撃を… 避け切ることが出来るかな?ボス」
吉良「あの芸能人の『レイザーラモン』…あれ……初めて見た時… なんていうか……その…下品なんですが…フフ………… 勃起……しちゃいましてね…………」 仗助「オレのそばに近寄るなああ―――――――ッ」
>>745 DIO「お前は今まで男で勃起した回数を覚えているのか?」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラ」 DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄…バンド組む?」
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァ!!(百会・人中・下昆・霞・三日月・風鈴・唖門・天柱・独胡・仏骨・止魂・松風・村雨ーーーっ!!)」
>>748 「し…視力が回復している!」
「治ったーっ!」
>>744 小朝・・・・は春風亭じゃないか?
しかも、なぜそのメンツの中にひとりだけベテラン落語家?
バギィ! 花京院「これは仲直りの「握手」の代わりだ ポルノグラフ」 ポルナレフ「あ・・・ああ、サンキュー花京・・・え? なんつった? 今?」 花京院「握手のかわりと言ったんですよ、ポルナレフ」 ポルナレフ「そ・・そうか、サンキュー花京院・・・」 花京院「今度やつらが襲ってきたら! ぼくたち二人で倒しますよ! ポリバケツ」 ポルナレフ「あぁ・・・て、おい! 今のははっきり聞こえたぞ! てめー、仲直りする気あんのかーーーーッ!?」 花京院「もちろんですよ・・・・・ホトトギス」
真島クンだろ?
>>750 春風亭だったか、すまぬorz
芸人その他だったので敢えてベテランを入れてみた、反省している。
鳴かぬなら 殺してしまえ ポルナレフ
詠んどる場合かーーーーーッ!
鳴かぬなら 6秒待とう マンダム 759 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2006/11/28(火) 07:08:45 ID:??? 再びかァーーーーーッ!
759 :
マロン名無しさん :2006/11/28(火) 10:44:54 ID:PZVzNwFp
ジョジョ満せー
>>752 カリスマ整体師あおすじ吾郎(ピューと吹く!ジャガー)
オランウータン「ウキー!」 リンゴォ「船旅かァーーーッ!」
みさくら「らめぇええVVvちんぽみるくでちゃいましゅうぅ~っ!!」 ジャイロ「ふたなりかァーーーー!」
DIO「俺はヒッキーをやめるぞ!ジョジョーッ!」 ――ジョジョの奇妙な冒険 完
「でもそれが、PS3なんだよね」 「クタラギかァーーーー!」
>>747 やたら噴いたw
結構使い勝手良さそうだな「バンド組む?」
サンドマン「必要ない・・・・・・この三輪車で大陸を横断する」
必要ない・・・・・・このロードローラーで大陸を横断する
サンドマン「必要ない・・・・・・砂でも食らってろ」
必要ない・・・・・・この真ん中の『第3の足』を使う。
シーザー「向こうが透けて見えるので薄い油膜ぐらいに考えたが、とんでもない! カミソリのように鋭い超高圧の壁!! …方法はひとつ!」 ジョセフ「なっ なにを!?」 シーザー「COOOOOOOOOOOO… くっつく波紋とはじく波紋!この正反対の波紋を体内で同時にコントロールする! 柱に『くっつく波紋』を一点集中! 接触部には『ひっつく波紋』を接触部に集中! ……あれ?」 ジョセフ「シィーーーザーーーアアアアーーーーッ!!!!」 その身尽きても魂は死なず シーザー・A・ツェッペリ ここに眠る
>>772 シーザー「カッコ悪くてあの世にいけねーぜ・・・」
アバッキオ「ジョルノ君だっけ? 立ってるのも何だからここ座んなよ お茶でも飲んで・・・・話でもしようや・・・」 グイイーーーーーッ ブチャラティ「この味は・・・ウソをついている味だぜ・・・・ お茶ではない・・・違う何かだ」
紳士として恥ずべきことだが、正直な所このジョナサンジョースターは・・・ 何て言うかその・・・・ 下品なんですが・・・フフ・・・・・ 勃起・・・・・・・ しちゃいましてね・・・・・・・・
アバ「ジョルノ君だっけ? 立ってるのも何だからここ座んなよ お茶でも飲んで・・・話でもしようや」 ジョルノ 「ゥンまぁあーいっ!! こっ!! こんなうまい茶、おれ生まれてこのカタ・・・ 飲んだことが! ねーーーーぜぇーーーッ! な・・・なんか俺、あまりのうまさで涙が出てきたぜ〜〜〜 清らかさのせいかなあ」 ブチャ「俺にも一杯ついでくれ」
ジョセフ「せえ〜んろはつづくーーよ どぉーーこまぁでもぉ〜〜」 ワムウ「のーをこえやまこ〜〜え……バンド組む?」
噴上「おれってよ〜っ やっぱりカッコよくて… 美しいよなあーっ ひかえ目に言っても ミケランジェロの彫刻のようによォ〜ッ この美しさのためなら 何だってやるぜ…」 「でもなんかよー 目尻がタレ目になったような気がするが」 ジョウスケ「イチャモンつけてんじゃねーっ それよりよーっ バンド組む?」
花京院「承太郎…残すんだったらそのチェリーボクにくれないか? ガッつくようだが大好物なんだ レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」 承太郎「レロレロレロレロ・・・バンド組む?」
ダービー「『もう酒の表面張力は限界だ・・・』『無理だ』 そう考えているのだろう・・・・・? ちがうんだな それが・・・・」 ストォ〜〜〜〜ン ジョセフ「バ・・・・バカなッ! あふれないはずはッ!」 ダービー「これが『仙道』だ!」
ディオ 「少しの間この時計貸してくれよな・・・・・・ ぼくは時計を持ってないんでね おっと!友達に会う時間に遅れる・・・」 ジョナサン「ショ・・・ショックだッ!か・・・彼はぼくの ・ ・ ・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・・ 机の引き出しをかってに開けて見ているッ それにもう2度とあの時計はもどらないような気がする こわれるまでッ 『時計がこわれる』 『時計を破壊』 『時計をとめる』・・・・・・・・・? ま・・・まさかッそんなことが!DIOの『能力』の正体というのはッ! 『時』を止める能力だったのかッ!」
承太郎「やれやれ・・・もうお前にカードを切らせるわけにはいかねえな ディーラーは俺とアヴドゥルが交代でやる おまえには何もない!労働の許可も!読書の許可も!電話の許可も! 歩く許可も!会話する許可もない! おれの「魂」をかけるぜ」
(ダービーさん あなたの言いつけ通り このお兄さんにはなにもそろってないブタのカードを配りました ぼくの腕は確かです・・・・・・とあなたは思っている すいません そこの怖いおっさんに見破られてしまいました こっちのお兄さんにあなたより強いカードを配らないと ぼくに火を付けるそうです すいませんダービーさん・・・)
ちぇうぃ
>>785 >ぼくに火を付けるそうです
「つけるそうです」じゃねえwwwwwwwww
買い物の仕方を解説しよう。例えばこの場合、わしは全てお見通しだヨン! という態度をとり ジョセフ「千円?カッカッカッカッカ バカにしちゃいかんよ君ィ!高い高いー!」 と大声で笑おう。すると 店主 「いくらなら買うね?」 と客に決めさせようと探ってくる ジョセフ「五人で二百五十円にしろ!」 自分でも こんなに安く言っちゃって悪いな〜 という位の値段を言う。すると 店主 「おっほっほっほっほ」 マジィ?常識あんの〜? と人を小ばかにした態度で 店主 「そんな値で売ってたら私の家族全員コレだもんねー!ギィーッ!!」 と首を掻っ切る真似をしてくる。しかしここで気負けてはいけない。帰るフリをしてみよう ジョセフ「物売るってレベルじゃねーぞ!」 …結局欲しくてたまらないというのが見え見えで、散々待たされた挙句、定価で買わされる
790 :
マロン名無しさん :2006/12/02(土) 10:28:33 ID:xdqxdtDb
左腕を関節ごと右回転! 右腕をひじの関節ごと左回転! そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は まさに歯車的砂嵐の小宇宙!! 『歯車』・・・・・ 『時計』 『時計を破壊』 『時計をとめる』・・・・・・・・・? ま・・・まさかッそんなことが!DIOの『能力』の正体というのはッ! 『時』を止める能力だったのかッ!」
ジョジョの奇妙な物語じゃないの? ジョジョの奇妙な冒険ってなんかいいにくいよ なんか中途半端な感じだゆお
釣りですか?
花京院「ゲームはこの・・・『F−MEGA』で対戦を希望したい」 『F−MEGA』だと・・・『レーシングゲーム』 『タイムアタック』 『時間』 『時間をとめる』・・・・・・・・・? ま・・・まさかッそんなことが!DIOの『能力』の正体というのはッ! 『時』を止める能力だったのかッ!」
「異常な推理力シリーズ」はもうね つまらんネタでも条件反射で笑っちまうww
時間→時間を止める おいwww
ジョセフ「バカな…! 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない… 何か伝えたい事があるのか? なぜ時を! 時を止めたことにどんな意味があるのだ!? まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは… DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか? 『時を止める…』『時計を止める』…………『時計の針を破壊』…………? まっ、まさかッ! そんなことが! DIOの『世界』の正体というのはッ! 『時計』を破壊する能力だったのかッ! わ…わかったぞ花京院! おまえの命をふりしぼったメッセージッ! たしかに受け取ったぞッ!」
ジョセフ「バカな…! 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない… 意味のない事をするのはポルナレフじゃ! あれは花京院似のポルナレフじゃ!」
ジョセフ「バカな…! 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない… 何か伝えたい事があるのか? なぜ時を! 時を止めたことにどんな意味があるのだ!? まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは… DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか? 『時計を破壊』『時計の針を破壊』………… 『針』『張本』『3000本安打』……『三千』……… おい!承太郎!!『三千』で何か思いつくものは・・・!」 ドーーーーーーーーーーーン ジョセフ「!!うぐあぁ」 DIO「次は貴様だ 承太郎」 承太郎「・・・さんぜん・・・?」
>>800 >>796 を一部コピペしたせいで変になっちまったw
×時を止めたことに
○時計台を破壊したことに
>>800 承太郎「『さんぜん…』『三千世界』…………『世界』…………
『DIOの世界』…………『JOJOの奇妙な冒険27巻』………………?」
ペラペラペラ
承太郎「まっ、まさかッ! こんなことがッ!
DIOの『世界』の正体が時を止める能力で、俺も止まった時の世界に入門しているッ!?」
804 :
マロン名無しさん :2006/12/02(土) 17:11:39 ID:xdqxdtDb
ジョセフ「バカな…! 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない… 何か伝えたい事があるのか? なぜサングラスを! サングラスをつけてたことにどんな意味があるのだ!? まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは… DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか? 『サングラスをつける…』『はずす』…………『一瞬の間』…………? まっ、まさかッ! そんなことが! DIOの『世界』の正体というのはッ! 『時間』をとめる能力だったのかッ! わ…わかったぞ花京院! おまえの命をふりしぼったメッセージッ! たしかに受け取ったぞッ!」
ジョセフ「バカな…! 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない… 何か伝えたい事があるのか? なぜレロレロを!レロレロをしたことにどんな意味があるのだ!? まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは… DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか? 『レロレロ…』『レロレロ』…………『レロレロ』…………? まっ、まさかッ! そんなことが! 花京院とイエローテンパラスは似た者ということかッ! おまえ命をふりしぼってまで何伝えてぇんだよッ! このヌケサクがッ!
ジョセフ「バカな…! 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない… 何か伝えたい事があるのか? なぜ時計を!時計を破壊したことにどんな意味があるのだ!? まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは… DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか? 『時計を壊す…』『とりあえず修理する』…………『なおす』…………? まっ、まさかッ! そんなことが! DIOの『世界』の正体というのはッ! 『物』をなおす能力だったのかッ! わ…わかったぞ花京院! おまえの命をふりしぼったメッセージッ! たしかに受け取ったぞッ!」
ジョセフ「バカな…! 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない… 何か伝えたい事があるのか? なぜ時計を! 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ!? まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは… DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか? 『時計を壊す…』『破片がとびちる』…………『とばす』…………? まっ、まさかッ! そんなことが! DIOの『世界』の正体というのはッ! 『時』をとばす能力だったのかッ! わ…わかったぞ花京院! おまえの命をふりしぼったメッセージッ! たしかに受け取ったぞッ!」
ジョセフ「バナナ…!花京院はバナナ時に意味バナナ事をするバナナでバナナい… 何かバナナたい事がバナナか? なぜバナナを! バナナを破壊したことにバナナ意味がバナナナ!? まさか…花京院……おまえのバナナたいことというのバナナ… DIOのスタンドの謎をおまえバナナたのか? 『バナナを壊す…』『バナナス』…………『バス』…………? まっ、まさかッ! バナナことが! DIOの『世界』の正体というのバナナッ! 『バス』をバナナン、バナナン、バ・ナ・ナ〜♪ バ…ナナったぞ花京院! おまえのバナナをふりしぼったメッセージッ! たしかに受け取ったぞッ!」
キラークイーンが「ナデナデシテー」ってうるさいから 『彼女』にナデナデさせたら 「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。 最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったのでアスファルトに顔面を叩きつけたら 「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
>>805 吹いた拍子に歯をぶつけたwwwwwwwwwwwww
ジョセフ「・・・・・花京院はこんな時に意味のない事をする男だったのか」
花京院「意味のない行動なんてありませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃないんですから」
DIO「これが………「世界(ザ・ワールド)」だ……花京院。おまえは自分が死んだことにさえ気づいていない。何が起こったのかもわかるはずがない……」 ドッバァ ̄ ̄ ̄ ̄Z____ンッ!! DIO「フン!たあいのないものよ。次はジョセフ・ジョースター…あの老人は赤子を殺すより……」 ??「おまえの次のセリフは「赤子を殺すより楽な作業よ」………だ!!」 DIO「楽な作業よ……ハッ」 ジョセフ「え!?こ…これはッ!ばかなッ!」 DIO「な……なにィ!」 花京院「ニヤニヤ…さらにおまえは「こいつなぜ穴あけられて生きていられるんだ?」…という」 DIO「こ…こいつなぜ穴あけられて生きていられるんだ?…ハッ」 花京院「DIO!おまえ エジプトのドいなかなんぞに引っ込んでないで、もう少し都会でもまれたほうがよかたな………… ほんのちょっと注意深ければゲームに勝てたのになァ!よーく見ろ。この時計の文字盤をッ!!」 ギャンッ!! 花京院「そして声のする方向にもだ!僕は注意深いぞ!病院のホル・ホースから聞いていた…DIOのスタンドの能力は「時を止める」能力だと!」 DIO「鏡かッ!」 花京院「気づくのが遅いッ!!エメラルドスプラッシュ!!」 DIO「ムォォォッ!避けきれないッ!!このDIOがァァァァッ!!」 ドグチャアッ!! ジョセフ「ワシが元祖なのに……ショボーン」
>814 入院先同じだったのか?w
ディエゴ母「ディエゴッ!!ディオッ―――! パブロ・ルイス・ピカソ・ディエゴ・ホセ・ フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・ マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・ クリスピニアーノ・サンティシマ・トリニーダァァ――――ッ!!」 ディエゴ父「おまえ、赤んぼに名前なんか付けていたのかッ!!つーか、長ッ!!」
プッチ「個数だ・・・個数を数えるのだ 個数を数えるのは子供が数に慣れ親しむための初めの一歩 私に勇気を与えてくれる・・・ ヤドクカエルが一匹、ヤドクカエルが二匹・・・・」
ジョセフ「バカな…! 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない… 何か伝えたい事があるのか? なぜ時計を! 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ!? まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは… DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか? 『ふたを開ける…』『熱湯をそそぐ』…………『3分待つ』…………? まっ、まさかッ! そんなことが! DIOの『世界』の正体というのはッ! 『時』をとめる能力だったのかッ! わ…わかったぞ花京院! おまえの命をふりしぼったメッセージッ! たしかに受け取ったぞッ!」
ジョセフ 「ジョースター・・・・ジョセフ・ジョースター カウパーって呼んでくれ」
>>797 ジョセフ「まっ、まさかッ! そんなことが!
DIOの『世界』の正体というのはッ!
花京院・・・『賢い者』を『ポルナレフ』にする能力だったのかッ!」
DIO(そんなワケあるかッ!)
ジョセフ「承太郎! 逃げろッ!
お前もポルナレフにされてしまうぞーーーーッ!」
DIO「ちょ、おい・・・・
あ・・・承太郎がすごい勢いで逃げていく・・・・
ひどいな、お前ら・・・・」
隠れて見ていたポルナレフ「やばい・・・
俺も近づいたらポルナレフにされてしまうッ!」
買い物の仕方を解説しよう。例えばこの場合、わしは全てお見通しだヨン! という態度をとり ジョセフ「千円?カッカッカッカッカ バカにしちゃいかんよ君ィ!高い高いー!」 と大声で笑おう。すると 店主 「いくらなら買うね?」 と客に決めさせようと探ってくる ジョセフ「五人で二百五十円にしろ!」 自分でも こんなに安く言っちゃって悪いな〜 という位の値段を言う。すると 店主 「OKフレンド!一人五十円でいいよ」 つまりこの値段でも利益が出るという訳である しかしこちらの言い値なのでいまさら値切れないチクショォオオオオ!!!!
ダン「なんかテメーキャラかぶってんだよアメーバが!近づくな!!!」 ラバーソウル「取り込むぞミジンコ野郎!!お前こそケバブ屋でもやってろッ!」
あーん!サン様が死んだ! サンさまよいしょ本&サンさまF.Cつくろー!って思ってたのに… くすん…シスコン薄命だ… ・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!! この間「今、時代は北米先住民だ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか! どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!? 信じられないよおっあんなジョニィごときに殺られるなんてっ!! ディオと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね? ……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・ 私はあのおそろしく露出の高い彼が(たとえド田舎人でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!! サンさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!! 先生のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・ ※サン様=サンドマン、サウンドマン
あーん!サン様が死んだ! サンさまよいしょ本&サンさまF.Cつくろー!って思ってたのに… ・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!! この間「今、時代は太陽光発電だ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか! どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!? 信じられないよおっあんな承太郎ごときに殺られるなんてっ!! ホルホースと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね? ……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・ 私はあのおそろしく露出の低い彼が(たとえセリフ無くてもさ!ヘン!) 大好きだったんですよっ!! サンさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!! 先生のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
プッチ「たまに・・・『アヴドゥル化』するキャラがいるそうだ。 そのキャラは他の登場人物より、強いスタンドを持つものだが、 作者が主人公以外の者に強敵を倒させすぎないように つい、ミスをして戦闘不能にしたり、戦線離脱させたりする。 だが作者も『登場させない』のではなく敵スタンドよりも強くて 戦力バランスが崩壊するので『登場させられない』のだ。 『彼らアヴドゥル』は登場回数が少ないが、なぜ自分達の出番が少ないのかにすら 気づいていない・・・。」 ジョーリン「・・・」 プッチ「6部の承太郎はアヴドゥルだったな」 ジョーリン「!!!」
>>826 アブの方が先だがフーゴの方がしっくり来ないか?
ジョセフ「バカな…! 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない… 何か伝えたい事があるのか? なぜ時計を! 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ!? まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは… 『おやつ』の時間か!? ジョセフ「みんなおやつの時間だよ〜(´∀`)」
,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、 / ヽ ./ ,,,... -――- ...._ ', | /'´ `! | | ,ノ | :! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ,. -==、 ,.==-、 |. | / 「おとなはウソつきだ」 l: l ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;' | と思った少年少女のみなさん、 iヘ:| | | |''| | ……ああ、うそだぜ… |,ハ| r_!__ト, /ノ | だがあげあし取りのクソガキは ヽ'_l、 ,___, /'′ _ノ 見つかったようだな…… `l \ ―‐ ,/  ̄ ̄ヽ、_______________ _,. -l 丶、___.. 1"i''''''―- ‐''"´ |\ / | |: \ / | | \ / _ | l _,,. -へ // \ |
↑このAAのネタではじめてワロタw
>>828 ネタバレって、いつの話をしてるんだ。発売してもう二週間じゃねーか。
ああ、離島か。
834 :
マロン名無しさん :2006/12/03(日) 16:01:53 ID:QcHx/HTX
言い値をもっと低く言うべきだったチクショオオオ! ってことだと思う
840 :
マロン名無しさん :2006/12/04(月) 20:24:52 ID:16heeZna
承太郎「食らえ!スタープラチナ・ザ・マジシャンズ・ハーミット・ハイエロファント・タワー・チャリオッツ・ ムーン・ストレングス・デビル・テンパランス・ハングドマン・エンペラー・エンプレス・ ホウィール・ オブ・フォーチュン・ジャスティス・ラバーズ・サン・デス・ジャッジメント・ハイプリエステス・ フール・ゲブ・トト・クヌム・アヌビス・バステト・セト・オシリス・ホルス・アトゥム・ワールド!!」
DIO「こいつ・・・・能力を吸収するタイプの・・・・・スタンド・・・・!」
承太郎「そうだこれがスタープラ・・・長いから「神の卵」(ハンプティ・ダンプティ)ってことでヨロ」
買い物の仕方を解説しよう。例えばこの場合、わしは全てお見通しだヨン! という態度をとり ジョセフ「千円?カッカッカッカッカ バカにしちゃいかんよ君ィ!高い高いー!」 と大声で笑おう。すると 店主 「いくらなら買うね?」 と客に決めさせようと探ってくる ジョセフ「五人で100万円にしろ!」 自分でも なんでこんな値段にしちゃったのかな〜 という位の値段を言う。すると 店主 「HEY、フレンド?なんで100万なんだい?」 店主は、なんだか恐くなってきて、逆に不安そうな顔になる。 だがここで押してはいけない。さらに値を吊り上げるのだ。 ジョセフ 「よし、一人100万だ!500万だ!」 もう店主は何が何だかわからない。 店主 「わ、わかったよ、一人10でいいよ」 さあ、ここまできたらもう少しだ。さらに押しまくれ。 ジョセフ 「ええい、ここまできたらやけくそだ!一人500万で2500万だ!」 この時点で、店主の表情は引きつってる筈だ。次に店主はこう言うだろう。 店主「わ、わわわわかったよ!タダでいいからもう帰ってくれ!」 ジョセフ 「なにィ!まさか貴様、新手のスタンド使い!」 貴様!敵か!敵か!敵か!敵か!敵か!敵か!敵か!敵か!敵か!
>>843 なんか筒井康隆の小説みたいだwwwww
ウェザー「オレ…変な「夢」を見たぜ… オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉー 虹が見えてオレの生き別れになった兄貴に会ったんだ 「ロベルト」だか「エンリコ」だかの兄貴さ… 『ドミネ・クオ・ヴァディス(どこへ行かれるのですか?)』 …って…… 兄貴がオレに聞くんだ オレは『おまえは…自分が『悪』だと気づいていない…最もドス黒い『悪』だ…』 って言った… だってエンリコ兄貴はいつだって電波だったし… 何も知らぬ者を利用して止まねえから、邪悪だからな… そしたら兄貴は…『や…やめろウェザー!』って言うんだよ… 『お前はわたしが生かしておいてやったのだッ!』ってな… オレは突っ込んできた車に気を取られてよォー 何を言う間もなく息絶えたら目覚めたんだ とても電波な夢だったよ」
悪夢だな
花京院「スタンドなんていませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃないんですから」
花京院「ポルナレフなんていませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃないんですから」
マッドサイエンティスト 「フフフフフ地中海で回収した謎の生物の細胞を培養して、遂に肉体を復元出来たぞッ! まぁさしずめブロリーとでも名付けるとして」
DIO「(ガバッ)君は引力を信じるかね?」
ジョセフ「バカだ…!ポルナレフはこんな時に意味のない事をするバカのなのだ… それともバカが何か伝えたい事があるのか? なぜ時計を! バカか!時計台を破壊したことにどんなバカバカしい意味があるのだ!? まさか…ポルナレフ……おまえの伝えたいバカなことというのは… DIOのスタンドの謎をバカなおまえが解いたのか? 『時計の針をバカが破壊…』『時計をバカが止める』…………『バカを止める』…………? まっ、まさかッ! そんなバカことが! わ…わかったぞポルナレフ! おまえの命をふりしぼったメッセージッ! たしかに受け取ったぞッ!」 ジョセフ「バカは死ななきゃ直らない!!」
ジョセフ「バカな…! 吉良はこんな時に意味のない事をする男ではない… 何か別の思惑があるのか? なぜ時計を! 壊れた時計をポケットに入れておくことにどんな意味があるのだ!? まさか…吉良……あいつには何か他の能力が… 吉良のスタンドには新たな能力があることを示しているのか? 『時計を破壊…』『時計を止める』…………『時計がそれ以上進まない』…………? まっ、まさかッ! そんなことが! 吉良の『新たな能力』の正体というのはッ! 『時』を巻き戻す能力だったのかッ! わ…わかったぞ吉良! おまえの新たな能力ッ! たしかに理解したぞッ!」
ジョセフ「バカな…! 赤ん坊はこんな時に意味のない事をするものではない… 何か意味があるのか? 『声はするけど姿が見えない』『見えない』『透明』・・・『透明』!? まっ、まさかッ! そんなことが! 赤ん坊の能力は『透明になることができる』事だったのか!? わ…わかったぞ赤ちゃん! おまえの命をふりしぼったメッセージッ! たしかに受け取ったぞッ!」
推理ネタ多すぎwwwwww
ジョセフ「バカな…! 赤ん坊はこんな時に意味のない事をするものではない… 何か意味があるのか? 『声はするけど姿が見えない』『見えない』『透明』・・・『透明』!? まっ、まさかッ! そんなことが! 赤ん坊の名前は『静・ジョースター』だったのか!? わ…わかったぞ赤ちゃん! おまえの命をふりしぼったメッセージッ! たしかに受け取ったぞッ!」
857 :
マロン名無しさん :2006/12/05(火) 18:28:06 ID:fseyiHIU
Dio「見えて…いるのか?見えているのかと聞いているのだ!!承太郎ッ!」 承太郎「さあな…なんのことだ…?わからないなDio」 Dio「時よ止まれ!!じゃあこれは?(パン!ツー マル みえ)」 承太郎「パンツーまる見え」 Dio「YEAAAH!」 パシ! ピシ ガシ グッグッ
意外ッ!『パトリオットミサイル』ッ!!
>>860 その場にいるやつ全員死ぬだろwwwww
アブドゥル「ジョースターさん予想外の事態です・・・! 自分で『悪霊』などと言っていたので私も疑いませんでしたが・・・ お孫さんは・・・彼はスタンド使いじゃあないッ!!」 承太郎「波紋疾走ッ!」
アブドゥル「ジョースターさん予想外の事態です・・・! 自分で『悪霊』などと言っていたので私も疑いませんでしたが・・・ お孫さんは・・・彼はスタンド使いじゃあないッ!!」 承太郎「北斗百烈拳ッ!」
意外ッ!それは『ウィルソン・フィリップス上院議員』ッ!!
意外ッ!自爆するとは・・・
意外ッ!名づけ親が『カウパー氏』ッ!!
意外ッ!それは『1巻のカエル』ッ!!
意外ッ!…でもないポルナレフ
意外ッ!意外ィ!
意外ッ!それは夢オチッ!!
意外ッ!ポルナレフが大活躍ッ! それが 悲 劇 の は じ ま り だ っ た
意外!蘇我入鹿の真の姿とは・・・
意外!ポコの姉の名前「ポコ美」!
意外!荒木CGに挑戦ッ!
ド ゴ ゴ ゴ ゴ アバッキオ「ヤツの拳はフーゴの凶暴な面を象徴したかのようで 近づくとおれたちもやばいんだッ!」 パープル・ヘイズ「うばぁしゃあああああ」 アバッキオ「『殴り』やがった!! 走れジョルノ―――ッ」 パープル・ヘイズ「うばぁしゃあああああ!!! THE ENDォオオオ!!!!」 第五部 完
くらえDIO!半径20mのスタープラチナをーーーッ!
くらえDIO!半径20m稲妻十字空烈刃をーーーッ!
くらえDIO!半径20mのクレイジーダイヤモンドッ!
空裂眼刺驚(スペースリパースティンギーアイズ)! ( д)゜ ゜
くらえDIO!半径20m血管針攻撃をーーーッ!
くらえDIO!半径20m空裂眼刺驚(スペースリパースティンギーアイズ)をーーーッ! ( д) ○ ○
882 :
マロン名無しさん :2006/12/06(水) 13:51:01 ID:QcShKkkG
花京院「くらえDIO!半径20m空裂眼刺驚(スペースリパースティンギーアイズ)をーーーッ!」 DIO「マヌケが・・・知るがいい! 空裂眼刺驚はまさに!「発射中は目が見えない」ことを・・・」 花京院「URYッ!あれ?どこいったのDIおぐわッ」
DIO「そこで承太郎!きさまが何秒動けようと関係にない処刑を思いついた…」 DIO「世界(ザ・ワールド)アンド 空裂眼刺驚(スペースリパースティンギーアイズ)!」 ストレイツォ「これをやぶった格闘者はひとりとしていない!」
承太郎「しこたま撃ちやがって・・・・・大事な鏡に穴があいちまったぜ・・・・・ 飛び道具を警戒してさっきDIOが店に突っ込んだ後 用心深くポルナレフに鏡を立てかけておいたが・・・・・・・・ あんな数の空裂眼刺驚を撃ってくるとは・・・思わなかったぜ・・・・・」
ちょっと待てwwwwwwww ポルポルはどうなったwwwwww
886 :
マロン名無しさん :2006/12/06(水) 16:54:11 ID:PrYcVeXF
ポル「未来で逢おう…イタリアで…」 【ポルナレフ再起不能(リタイア)】
SPW「こいつはくせェ――――ッ」 普通の人がSPWのゲロを浴びれば しびれて気を失う程度であろう しかしSPWが受けたのはその数百倍! 鼻が液体化しはじめ さらに気化しはじめた――
プッチ「この骨を蘇らせてくれないか…?君のその能力なら出来る…」 スポーツマックス「もうやりましたよォ〜でも何ですかその骨?」 プッチ「君が知る必よウグッ!?」 スポーツマックス「……?」 プッチ「しまった…!腹が減ったから骨をしゃぶってただけなのにまさかこんな目に……」
ソスゥッ!
890 :
マロン名無しさん :2006/12/07(木) 14:34:00 ID:RaR/6h0U
アレッシー(スキありっ!承太郎ッ!) ポルナレフ「あッ!そいつの影に気をつけてッ!」 承太郎(影のスタンドかッ! 『スタンドが影…』『スタンドは精神エネルギー』……… 『精神が影』……… ? まっ、まさかッ! そんなことが! レクイエムの正体というのはッ! オレの「心の影」だったのかッ!」
ジョセフ「花京院!おまえはDIOを撃ったことで何を言いたかったのだ!? なぜエメラルド・スプラッシュでDIOを! DIOを破壊したことにどんな意味があるのだ!? 『DIOを破壊』…『DIOの頭を破壊』………『DIOを殺す』…………? まっ、まさかッ! そんなことが! 我々の旅の目的というのはッ!DIOを殺すことだったのかッ! わ…わかったぞ右京院! おまえの命をふりしぼったメッセージッ! たしかに受け取ったぞッ!」
ジョセフ「花京院・・・何故わしを・・・・・・」
>>891 >右京院
もう完全にジジイボケてるなw
>892 まさかだろwww
ジョセフ「バカな…! 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない… 何か伝えたい事があるのか? なぜ時計を! 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ!? まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは… DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか? 『時計を破壊…』『時計の針を破壊』………………………………? う〜む…………」 花京院「ヒントは『○○を止める』ですッ! 『DIOの世界は○○を止める』! ジョースターさん、ほら、時計と言えば…? これがせいいっぱいです…受け取って…ください…伝わって……ください…」
ジョセフ「
>>891 !おまえはわしに右京院と言わせることで何を言いたかったのだ!?
なぜ花京院を右京院と!
右京院と言わせることにどんな意味があるのだ!?
『右京院』…『花右京院』………『花右京』…………?
まっ、まさかッ! そんなことが!
マリエルのCVというのはッ!田中理恵さんのことだったのかッ!
わ…わかったぞ
>>891 !
おまえの命をふりしぼったメッセージッ!
たしかに受け取ったぞッ!」
次スレは歴代
>>1 さん建てないそうです
まぁまだ余裕あるけど
DIO「たまに・・・『スピードワゴン化』するキャラがいるそうだ。 そのキャラは最初は敵として登場するのだが、 後に主人公の仲間になる 時々次の敵にかませ犬的に殺される奴がいる。 だがこれはまた別物だ。 『かませ犬』とは違うのだ。 『彼らスピードワゴン』はなんだかんだやっておきながら最後まで生き残っている。 気づいていない・・・。」 条太郎「・・・」 DIO「ポルナレフはスピードワゴンだったな」 条太郎「!!!」
結局死んだけどな
ぼく(広瀬康一)の住む… ぼくたちの町…… 『杜王町』はとても深く傷ついた…… いや… 正確に言えば『町が生んだ吉良吉影という怪物によって町自身は傷つけられた……』 承太郎「キズの痛みが深く現れてくるのはこれからだ…… 吉良に殺された人たちをその家族はこれからもずっと待つのだろう」 康一「この町がどうなっていくのかはぼくにも分かりません……… ただ…悲しい事件でした……」 仗助「ちょっと待ってください!まだ終わっちゃあいねえっスよォ〜〜〜〜〜〜!! 『クレイジー・ダイヤモンド』!!」 康一「ああっ…!町の傷が治ってゆく………!!」 億泰「町のみんなが…!みんなが帰ってきた〜〜〜ッ!」 バ―――――ン 『第四部 完』
吉良も帰ってくる〜 っていう以前にひでぇ。
クレイジーダイヤモンドに矢を刺せば可能かもしれない
承太郎「死んでしまったものは戻せない。どんなスタンドでも蘇らせることは出来ない」 ジョルノ「いいや、丈助、やってみなくては分からない!」 バアアーーーーーン 承太郎「ブラボー!おお…ブラボー!」
承太郎「人間は何かを破壊して生きていると言ってもいい生物だ その中でおまえの能力は、この世のどんなことよりもやさしい しかし…壊れた絆はもう戻らない どんなスタンドだろうとおれと娘の関係はなおせない…」 仗助「なに言ってるんすか承太郎さん、おれのクレイジーダイヤモンドに 直せないものなんてありませんよおーっ! 承太郎さんと徐倫ちゃんの親子関係を直す」 グウウゥーーーーン 徐倫「お父さん」 承太郎「ハッ!徐倫…おまえの事は…いつだって大切に思っていた」 ガシッ 仗助「グレートだぜ」
911 :
マロン名無しさん :2006/12/08(金) 13:20:17 ID:xZKhgbLz
これまたひでぇ
DIO「そこでだ承太郎!貴様が何秒動けようと関係の無い処刑法を思い付いたッ!」 DIO「さあやれ!ジョンガリ・Aッ!」 A「ラジャーッ!」
仗助「世直しの旅に出るぜ!」
>>913 ちょwなんでジョンガリが動けるんだよ!!
>>912 詳しく
つーか「徐倫ちゃん」ってのにすごく違和感があるw
>>916 ジャンプ20周年だっけ?
の記念本で書いてた。
内容は、
喧嘩をして不良風の奴を見て、仗助がクレイジーDで仲を直してやると言ってラッシュする。
ラッシュし終わった所で仗助が「さすがにクレイジーDでも人の仲は直せなかった」とかいって、
ボコボコにされて倒れている二人を置き去りにして行ってしまうというもの。
多分その二人は死んでる。
で、最後のコマの下のところに
「この四コマに出てくる東方仗助は、ジョジョの奇妙な冒険に出ている東方仗助とは一切関係ありません」とか書いてある。
はっきり言って、最後の注釈の方にワロタよw
今確信した。荒木はギャグマンガを書くべき
しかしSBRのジャイロの一発ギャグは酷い 歌は笑ったが
>>917 じゃあクレイジーDってなんだよwwww
>>919 俺はギャグの方にワロタがなwシュールだったwww
ジョセフ「どうするかの〜仗助くん」 仗助「どうするってよ・・・『この子の親はどなたスか』ってきいてまわるわけにもいかねーしよ わかんねーよ!!」 ジョセフ「この感じはまるっきり赤ん坊じゃの〜生まれて半年・・・とか・・・そのぐらいかの〜」 仗助「しかし赤ん坊がこんな所で何の理由があって『透明』になってんだ?スタンド能力だとは思うけどよ・・・ なぜ敵のスタンド使いに透明にされてんのかだとか 母親はどこにいるとかいろいろ疑問がでてくるぜ」 仗助「(キョロキョロ)『透明』というだけでなんら危機や害は・・・せまっていねーようだけどよ」 ジョセフ「・・・わしは・・・仗助くん この子自身が『スタンド使い』じゃと思う」 仗助「!」 ジョセフ「この子がなぜスタンド使いになったのかはわからんが・・・『無意識のスタンド使い』なんじゃよ 母親と離れたこの子自身が無意識に本能で『透明』になっとるんじゃ」 仗助「無意識スッて?」 ジョセフ「おとなだって精神的な理由で無意識に胃かいようになったり円形ハゲが出きたり白髪が出たりするじゃろ 母親を見つけることじゃと思うのォ・・・母親を見つけることが解決することだと思う」 仗助「お、おい・・・とにかく早くなんとかして泣きやませろよ」 ジョセフ「わ・・・わしもよくわからんよ・・・以前にちょっとやったことがあるけど・・・はるか昔だしのォ・・・・・・・・ らせん階段! カブト虫! 廃墟の街! イチジクのタルト! カブト虫!ドロローサへの道! カブト虫! 特異点! ジョット! 天使! 紫陽花!カブト虫! 特異点! 秘密の皇帝!!」
>>923 完全に想定外ww唐突でワロタwww
これで泣き止んだら驚愕の事実発覚だな
DIO「そこでだ承太郎!貴様が何秒動けようと関係の無い処刑法を思い付いたッ!」 承太郎「5秒経過だぜ……動ける時間はそこまでのようだな…DIO」 DIO「まさかこのDIOより動けたとはぁぁぁぁ!」
ジョジョの違う場面の台詞を組み合わせる→ョジョジ オチの台詞を改変者自身が考える→やたら スレの流れを見てみるとこんな感じかね
久々に本来は両方ともョジョジの専売特許だったんだよな このスレが出来てからというものカオスになって困るんじゃあないか…(AA略)
>>928 面白いネタが投下されれば、どっちでもよかろうなのだーッ!!
と思うよ。てか、そうだからこそお互い息の長いスレになってるワケで。
ディオ「UREYYYY!!そんな眠っちまいそうなのろい動きで、 このディオが倒せる・・・・・・倒せるか・・・・・・・・ すやすや・・・ZZZ」 ダイアー「かかったなアホが!!」
その発想はなかったわ
正直あれだけ長くやってると無意識にパクリそうで怖い
スモーキー「うわあああJOJOが生きてるゥーーーー!!」 ジョセフ「えっ。生きてる? ちょ・・・ちょっとまて。冷静に考えたらストレイツォもサンタナも エシディシもワムウもカーズも全員俺が倒してんじゃねぇか!! お前ら『ナチスの科学は世界一』とか『たかが20の(略』とか 言ってくれてたが、結局俺がやってんじゃねぇかぁぁ!!」 シュトロハイム「・・・うむむ」 リサリサ「・・・」 シーザー「す、すまん」 ジョセフ「・・・待て、シーザー。何で生きてるんだ?お前は死んだはず。 辻褄が合わない!!!これは夢だ!!」 ジョセフ「は・・・」 船員「ミスタージョースター。そろそろ杜王港に到着ですよ。 あと20分ほどで・・・・・・」 ジョセフ「・・・・・・・・・」
それは「パクリ」じゃなくて「かぶり」じゃないか?
ボケた人ってどんな夢見るんだろうな
DIO「ラッシュの速さ比べか…!」 オラオラオラオラオラオラ…… 無駄無駄無駄無駄無駄無駄…… 承太郎「こ、これは…凍っている……!触れただけで凍るのか!」
今ふと思ったが イエローテンパランスで一気に飲み込んだらDIO死ぬんじゃねぇ? そしてそこには吸血鬼一体分のエネルギーをすべて取り込んだイエローテンパランスが…
>934 ちょっと切ない
>>938 サンタナとかの奴らとイエローテンパラスってどっちが食う力強いんだろう
>>938 不意打ちならDIOを倒せるんじゃないかというスタンドは結構あるが
太陽という致命的な弱点のあるDIO様はそもそもスキを見せたりしないのですよ
いいやっ、パワー残量はお前のほうが少ないぞファービー! わたしの名はダービーだっ!オービーでもバービーでもファービーでもないっ!間違え…し、しまった花教院に気を取られて…コースアウトッ……!
>>942 私の名は花京院だッ!花教院でも右京院でもないッ!
∧ ∧オラオラオラオラオラオラオラオラ ( ・ω・)=つ≡つオラオラオラ (っ ≡つ=つオラオラオラオラ / )オラオラオラオラオラオラオラ ( / ̄∪オラオラオラオラオラオラオラオラ
荒木「このクソガキがッ!オレをなめてんのか!間違いだって何度言えばわかるんだ!この……ド低能がァーーッ!」
あんなことしないで首を刎ねれば良かったのに
首をはねたって死なない
なんでレイピアでばっさり斬れるんだ?
>>934 全米が思い出し泣きした!!ジョセフ以外皆死んでるじゃねえか・・・
イエローテンパランスで勝とうとするなら 夜中DIOの活動中に寝室に忍び込み 承太郎すら欺いた擬態で、棺桶に化けるのがベストだろう ポイントはDIOもまさかラバーソール君が裏切るとは思ってないだろうということだ
ダニー「自惚れていた、人間なんかに私のヨダレさばきが負けるはずがないと… フフ…やはりこのまま潔く焼け死ぬとしよう…それが君との闘いに敗れた私の、 この“焼却炉”への礼儀…自害するのは無礼だな…」。
>>948 死ななくたってその後はすぐに殺せるだろ
そろそろDIO様殺害計画はスレチということで
>>952 お前の発想に敬意を表する
マルク「ま、まさか!」 ザムゥ! ワムウ「うわあああああああああ」 カーズ「ワムウーーッ!!」 マルク「皆が吸い取られて死んでいるッ! 一体誰がこんなことをッ!!」 エシディシ「やつはッ!おれ達を気にもとめていないッ! 身体にぶつかり半身を溶かした柱の男に対する彼らの気持ちは! 人間が蟻を踏んでもきづかないのと同じなのだ!!」
ディオ「ぎゃああああっ!ちぐしょう―――ッ あの満月が最後に見るものだなんていやだ―――ッ!」 【第1部完】
男1「うおぉ!こりゃすげーや」 男2「アハハ おまえ何度見てもスゲーキモチ悪いなその一発芸!」 ……こうしてジョルノ・ジョバァーナは…………… 『ギャング・スター』になったのだ!
ディオ「おれは人間をやめるぞ、ジョジョーッ!」 (中略) SPW「し、死体がない……サツの旦那、窓から離れろーッ!」 ディオ「ま、まさか夜が明けてるとは……何世紀も未来に、永遠に生きるはずのこのディオがッ、WRYYYY!」
DIO「そこで承太郎、お前が何秒動けようと関係ない処刑法を思い付いた。ロードローラーだっ!」
10分経ったぞ、屋敷に火を放とう
子供たち 「入ったァ!ジョジョの勝ちだァ―――ッ!」 ディオ (顔面に一発!だが勝ったと思うなよジョジョ! このまま…目にッ!……… 親指を…突っ込んでッ!……… 殴り抜けさせるッ!!) 子供たち 「あ…あれ……ディオが変だぞ」 ディオ 「うわぁああああ!!目ッ目から血がァッ! わざとだ!なんてひどいヤツなんだッ 掛け金のためににここまでしなくってもいいだろォ!?」 ジョナサン 「え…ち、違うッ」 ディオ 「うううッ失明するかも知れないッ(キズは浅く声は大げさにだぜーッ)」
>>957 そこから酔っぱらい吸血鬼とジョースター家の戦いが始ま……らないか
>>962 万一実力で勝てなかったら、ディオは本当にやりそうだな
承太郎「うおおおおおおおおおおおおおおおお!! 神父は既に投げていたッ!かつてDIOがやったようにッ! 時は動き出すッ、徐倫!」 プッチ「二手遅かったな、空条承太郎」 スカァ(頭切られる) スカァ(エルメェス両手切断) エンポ「うわあああああああああああああああああああ!!!!」 ???「クレイジー・ダイヤモンドッ!」 ドラララ アナスイ、承太郎、エルメェス復活
ジョセフ「バカな…! ポルナレフはこんな時に意味のない事をする男ではない… 何か伝えたい事があるのか? なぜ……ハンドシグナルを? ……何か意味があるのか? なにか伝えたいことがあるのか……? 何か大切な意味があるはずだ! ポルナレフ! お前は腕をバタバタすることで何を言いたいのだ!? なぜハンドシグナルで危険のサインを! 危険のサインを出すことにどんな意味があるというのだ!? いったい何を伝えようというのだ!? まさか…ポルナレフ……おまえの伝えたいことというのは… 女教皇のスタンドの居場所をおまえはつきとめたのか? 『ハンドシグナル』『危険のサイン』……『自分が危ない』……? まっ、まさかッ! そんなことが! 女教皇の『居場所』というのはッ! ヤツは今『ポルナレフ』のノドの奥にいるのかッ! わ…わかったぞポルナレフ! おまえの命をふりしぼったメッセージッ! たしかに受け取ったぞッ! ……手遅れのようじゃがのォ……」
ジョセフ「バカな…! ポルナレフはこんな時に意味のない事を…………する男だったッ……!」
プロシュート「さっきからうるせぇぞ「ブッ殺した」「ブッ殺した」ってよぉ〜 どういうつもりだ てめー 俺までブッ殺しやがって・・・・」
承太郎「お前の事は…いつだって大切に思っていた」 徐倫「何よそれッ!ま…まさか!そ…その胸…そ…そんな…」 承太郎「行け!徐倫。血が少し出てるだけだ…すぐ後から行く…」 徐倫「ウソよッ!今あんたはあたしをかばって、もう一人の敵から“何か”を奪われたから弾丸をかわせなかったッ!!」 ???「ああ、ウソだぜ…だが親バカは見つかったようっすねえ」 ズキュゥゥゥゥン 徐倫「……!」 仗助「承太郎さん、早く起きてくださいよ、すでに奪われた“何か”も戻しましたから」 WS「ソンナ…バカナ…『DISC』ガ…東方仗助…オマエマデ…キテイタトハ」
仗助「“何か”を奪われた・・・?何を奪われたのかなんて知るつもりはないっスよ 承太郎さんの娘さん・・・・」 仗助「“逆”っスよ・・・『治し』てんスよ・・・“何か”を承太郎さんの体から奪われたっつーんならね・・・・・・・」
ちょっとまてどこからイ丈助湧いてきたw
ジョセフ「まったく、せっかちな奴じゃ …徐倫や、元気にしてたか?じじが助けに来たぞ」 静「父さん、それは敵です、ほら老眼鏡を付けて」 ホリィ「ジョースター家は血統ゆえに誇りと勇気から力を得、運命に勝利して来たわ 当然今回も一家総出よ」