ジョセフ「ちょっと花京院くん、死んでみなさいよ」
2 :
マロン名無しさん:2006/09/26(火) 13:36:32 ID:XpIEH78r
美しく2げと
DIO「とるにたらぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!!我が“知”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ!」
フ ケ ・ ア ド ベ ン チ ャ ー !!
4 :
マロン名無しさん:2006/09/26(火) 15:12:04 ID:tazDOklH
花京院「エメラルドスプラッシュ」
ジョセフ「スタンド使いとして知られる花京院ですが、
あの不潔なスプラッシュも彼の持ち味のひとつです。」
華麗に5get
アバッキオ「あ、ジョルノ。」
ジョルノ「おまたせしました。」
アバ「もう用事はすんだのかよ?」
ジョル「ええ。」
アバ「こんな知らない町で用事ってなんだったんだ?
まーいい。とにかく腹が減った。
メシにするぞ、メシ。」
ジョル「今
食べてきました。」
アバ( 用 事 っ て )
7 :
マロン名無しさん:2006/09/27(水) 00:57:33 ID:sc/7mMfG
「スタンドマスター承太郎」
承太郎「くらえダービー! スタープラチナ!」
ダービー弟「さあこい承太郎ォォ!オレは実はちょっとイカサマされただけで死ぬぞォォ!」
ダ「グアアアア!こ このザ・ゲームと呼ばれるスタンド使いのダービーが …こんな小僧に…
バ…バカなアアアアアア」
ダ「グアアア」
ヌケサク「ダービーがやられたようだな…」
ケニーG「フフフ… 奴はDIO様の配下の中でも最弱…」
ヴァニラ「承太郎ごときに負けるとはDIO様の面汚しよ…」
承「くらええええ!」
ヌ・ケ・ヴァ「グアアアアアアア」
承「やった… ついにDIOの配下を倒したぞ…
これでDIOのいる館の扉が開かれる!!」
DIO「よくきたな承太郎… 待っていたぞ…」
承「!! こ…ここがDIOの館だったのか… 感じる…DIOの殺気を…」
D「承太郎よ…戦う前に1つ言っておくことがある
お前は私を倒すのに私のスタンドの謎を解く必要が」あると思っているようだが…
別に解かなくても倒せる」
承「な 何だって!?」
D「そしてホリィはやせてきたので開放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
承「フ…上等だ… 俺も一つ言っておくことがある
スタープラチナは時間を止められるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
D「そうか」
D「さあ来い承太郎!」
承「ウオオオいくぞオオオ!」
ご愛読ありがとうございました! 承太郎の勇気が世界を救うと信じて…!
ポルナレフ『俺の肉染みは消えないんだ』
吉良『入ってもいいかなぁ〜…一緒に お風呂…』
早人『いやしかしいい海苔だ』
ウサ美「ニャン美ちゃんの下着を盗んだ犯人に共通する見分け方を発見した。
それは……犯人は下着の臭いを少しでも嗅ぐとだな……鼻の頭に血管が浮き出る」
クマ吉「えっ!? う、嘘だろウサ美ちゃん!!」
ウサ美「ああ嘘だぜ! だが……マヌケは見つかったようだな」
エルメェス「いいか…この蹴りはグロリアのぶんだ…顔面のどこかの骨が
へし折れたようだが、それはグロリアがお前の顔をへし折ったと
思え…。そしてこれもグロリアのぶんだッ!そして次のもグロリア
のぶんだ。その次の次のも、その次の次の次のも…その次の
次の次の次のも…次の!次も!グロリアのぶんだあああーッ!
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!
これも!これも!」
マックイイーン「まそっぷ!」
12 :
マロン名無しさん:2006/09/27(水) 20:46:23 ID:LGzvfdGg
玲美「この道を行く間は決して振り向かないでくださいね」
康一「うん、わかった」
玲美「さて、出口へ行くとするか・・・」
康一; クルッ
玲美「・・・・・・・・・・」
玲美「あの、康一君・・・・良く聞こえなかったようなのでもう一度いいますね。
この道を行く間絶対に振り向かないでください」
康一「うん、わかった」
玲美「フウ、危なかった、危うくあの世につれさら・・・・」
康一 クルッ
玲美「・・・・・・・・・・。てめえコノヤロウ!」
DIO「ねえジョナサン、君、パンの枚数数えたことある?」
ジョナ「やだなあ、そんなこと。 ありませんよ。
・・・・DIOは数えたことあるんですか?」
DIO「・・・・・・・・・
走ろうかジョナサン・・・・。競争だ」
ハイウェイ・スター「もういいよ・・・僕は君を殺そうとしてるけど・・・どうせ君、イヤっていうだろう・・・?
岸辺露伴「なぜ聞きもせず分かるんだい?ボクの答えを聞きもせず勝手に決めないでくれないか」
ハイウェイ・スター「え?じゃあ、言うこときいてくれるの?」
岸辺露伴「だが断る」
ハイウェイ・スター「チクショー!!!」
15 :
マロン名無しさん:2006/09/27(水) 23:05:15 ID:tLet+gXr
花京院「つ、伝えなくては…この恐ろしい事実を………さ、最後の…………ゴリ松ぅぐほっ!」
語呂良すぎwww
ヌケパイアめ・・・
数うちゃ当たる作戦というのは間違いだ!
奴はオレを中心に円の軌道を描いている!
わかりにくい人は円を回転寿司に置き換えてみるといいでしょう
わかりやすくなりましたね? この食いしん坊め!
康一「お願いってなに?丈助君。」
丈助「僕は丈夫の「丈」に助けるの「助」で読み方を変えると「ジョジョ」って名前なんだ
だから今度からはジョジョって呼んで欲しいんだ康一君。」
康一「それじゃあ変なんで、サザエと呼びましょう。サザエ。」
丈助「じゃあいい・・・。」
DIO「ねぇ、アイスくんの一番尊敬する人って誰?」
ヴァニラ・アイス「そうですねえ…」
DIO「あのさ、もしかしてその人名前の最初に『で』が」
ヴァニラ・アイス「いえ…」
DIO「(´・ω・`)」
22 :
マロン名無しさん:2006/10/01(日) 13:37:02 ID:WTQlEv+Z
杜王町の中には 魔物が住むの〜
頼れる仲間は みんなすぐ死んでく〜
あいつがかけた爆弾 でも みんなすぐ死んでく〜
私の力は 特別じゃないけど〜
アイツの好きには させたりはしない〜
電話を一本するだけ〜
ジョジョ漫画日和〜♪
ダニー「ワンッワンッ!」
ジョナサン「紹介するよ!ダニーってんだ!ぼくの愛犬でね。利巧な猟犬なんだ!
心配しなくていいよ!噛まないから、すぐに仲良くなれるよ!」
ガウウウウゥゥゥゥゥゥ!!
ディオ「ギャァァァアアアアア!!
か・・かまれた!!話がちがうよオオオーーーー!!」
ジョナサン「ダニー・・・おまえ・・・かむんだ・・・」
イギー「うまいっちゃあうまい(ガムが)」
歴代ジョジョは みんな目が死んでる〜
私(イ丈助)とあなた(露伴)は友達じゃあないけど♪
私の友達(康一)とあなたは友達〜♪
だいたいそんな感じジョジョ漫画4部〜♪
Vipperは(・∀・)カエレ
29 :
マロン名無しさん:2006/10/03(火) 06:46:42 ID:BVXEN7F+
くま吉「スティッキーフィンガーズ!侵入したぜ、ニャン美ちゃんの家にな。ぐふ、ぐふ、ぐふふふふ。」
DIO「そこの女、俺の脚を拾ってこい。ファーストクラスの客に・・・」
女「イヤァ変態!」ボン!
DIO「バンパイアです!」
女「イヤァちかん!」ボン!
DIO「バンパイアなんです!!」
承太郎「オラァオラオラ!!」ボコボコボコ
DIO「バンパイアと申しまっ…ば…馬鹿な・・・このDIOがァー――!!!!」
第三部完
ジョルノ『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーッ!!』
チョコラータ『くんねっぷ!!』
33 :
マロン名無しさん:2006/10/03(火) 17:56:54 ID:KlR3sVW0
マサクゥ
皆殺…ジョジョ漫画日和第三部はじまるよ〜〜〜〜〜!
34 :
マロン名無しさん:2006/10/04(水) 07:50:36 ID:JXPFnPks
くま吉は、ニャン美の部屋に入り2時間眠った
そして、ニャン美がこのベッドで寝ているのを想像し、ヌいた
35 :
マロン名無しさん:2006/10/04(水) 12:00:25 ID:VmHpYj3B
あのウサ美ちゃんの目…。
まるで性犯罪者を見るかのような冷たい目だ…。
「かわいそうでも何でもないけどクマ吉くんは明日は留置場ね」
って感じの冷たい目…クソっ!
36 :
マロン名無しさん:2006/10/04(水) 12:02:40 ID:VmHpYj3B
あのウサ美ちゃんの目…。
まるで性犯罪者を見るかのような冷たい目だ…。
「かわいそうでも何でもないけどクマ吉くんも明日は留置場ね」
って感じの冷たい目…クソっ!
37 :
マロン名無しさん:2006/10/05(木) 00:39:14 ID:8h9T+uwA
あのウサ美ちゃんの目…。
まるで性犯罪者を見るかのような冷たい目だ…。
「かわいそうでも何でもないけどクマ吉くんも明日は留置場ね」
って感じの冷たい目…クソっ!
38 :
マロン名無しさん:2006/10/07(土) 20:12:58 ID:3h+nGmid
じじい「土とか喰ってみようかな…」
「・・・・・・・・・・・・」
アブドゥル「な 何を言い出すんですかジョースターさん
アメリカが恋しくなって頭に蛆か何かわいてしまったんですか?」
39 :
マロン名無しさん:2006/10/09(月) 17:06:03 ID:RQGzGa2y
あげ
40 :
マロン名無しさん:2006/10/09(月) 17:24:37 ID:CIV3tGyo
キ ン グ ク リ ム ゾ ン
ツェペリ「貴様今まで何人の人間を犠牲にした!?」
DIO「犠牲になんかしてないよ。ボクのパワーの秘密はこれさ!
『ドラゴンキラー愛子』ちゃんだ」
ジョースター家の中には 魔物が住むの〜♪
頼れる仲間は みんな窓から離れてる〜♪DIOにかけた青春 でも 犬が焼かれてる〜♪
私とあなたは 友達じゃないけど〜♪あなたのボディと私は同一〜♪
だいたい損なかんじ〜♪
ジョジョ漫画日和〜♪
ナチスの中には 魔物が住むの〜♪
頼れる仲間は みんな嵐で回ってる〜♪波紋にかけた青春 でも みんな『不意打ち』で死んでる〜♪
私とあなたは 友達じゃないけど〜♪あなたは不死で私は腕切断〜♪
だいたい損なかんじ〜♪
ジョジョ漫画日和〜♪
エジプトの中には 魔物が住むの〜♪
頼れる仲間は みんな亜空に死んでる〜♪DIOにかけた青春 でも みんな『5秒』で死んでる〜♪
私とあなたは友達じゃないけど〜♪あなたのボディと私は同族〜♪
だいたい損なかんじ〜♪
ジョジョ漫画日和〜♪
杜王町の中には 魔物が住むの〜♪
頼れる仲間は みんな質問して死んでる〜♪殺人にかけた青春 でも みんな負けて死んでる〜♪
私と早人は 友達じゃないけど〜♪あなたは弓矢と写真が友達〜♪
だいたい損なかんじ〜♪
ジョジョ漫画日和〜♪
組織の中には 魔物が住むの〜♪
頼れる仲間は みんな老化で死んでる〜♪電車にかけた青春 でも みんな目が死んでる〜♪
リゾットとあなたは 友達じゃないけど〜♪
私はギャングの スタ〜になりたい〜♪
だいたい損なかんじ〜♪
ジョジョ漫画日和〜♪
ジョジョ第六部開始後……
読者「チェッ……またDIO(の関係者)か。まいったねどうも」
ツェペリ「波紋法を教えてあげようかジョナサン君」
ジョナサン「あっ座ったままの姿勢であんな跳躍を!」
ツェペリ「私はこう見えて色々なところからお金を借りているんだよ」
「典明お兄ちゃんF―MEGAやってる暇あったらジョジョ三部の格闘ゲーム買ってきてよッ!」
「いいけど僕にもやらせろよ」
「三部格ゲー 三部格ゲー」
「イギー!おれを助けるなといったのに…
く…くそ!そのつっぱった性格のために……」
「イギー!おれを助けるなといったのに…
く…くそ!そのつっぱった性格のために……
イギー!おれを助けるなといったのに…
く…くそ!そのつっぱった性格のために……あれ?なんか違うぞ何のゲームだっけ」
「ただいまー買ってきたぞ」
「ワーイワーイ」
「これだろ?」
「何コレ!
うわ〜ん
お兄ちゃんが三部格ゲーとまちがえてFC盤三部ゲーを買ってきちゃったッ!やだよ〜〜ッ!」
カイロを目指して長いたびをしてきたJOJO一行
その旅もついに終わりの時を迎えたのです
花京院「なんだか…思ったほどのもんでもありませんね…」
承太郎「これがDIOの屋敷か…すげえ地味だな花京院…『デ』の点々が星になってるけど極端に焼け石に水だぜ…」
花京院「そうですね…」
スタスタスタ
承太郎「ん?花京院…」
タタタタタタタタタ
承太郎「どうしたんだ花京院…」
ダダダダダダ
花京院「よっしゃ!一番のりもらったーーー!!」
承・ポ「しまったーーーーーー!!」
花京院「油断したなバカどもめーーやーいやーい」
ポルナレフ「承太郎 スタープラチナだ!」
承太郎「よ よしっ 伸びろスタープラチナーーーーッ」
グーン
ポルナレフ「突き殺せ!!オレが許す!」
承太郎「マジで!?」
花京院「やーい お前のかーちゃんJリーグ!やーーい!やあーーーーーーーーーい!」
承太郎「ああっ ダメだ これ以上伸びない」
花京院「私のかーちゃんセリエA!わあ〜〜〜〜〜〜い」
ポルナレフ「なんとかしろ承太郎!」
承太郎「ムリだって これ以上伸びない」
ポルナレフ「お前も伸びろ!」
承太郎「いやムリ!クソースタープラチナがんばれーーーーーー!とどけーーーーーーー!
とがれスターフィンガーーーーーーーーーーーーーーーー!」
花京院「ケツがーーーーーーーーーーーー!!」オベェェェ
承太郎「ダメもとで言ってみたらほんとにとがったーーーーーーーーー!刺さりすぎた!」
ポルナレフ「や…殺ったーーーー!ほんとに殺りやがったーーーーー!」
花京院「何をするんですか まったく… いいですか承太郎それにポルナレフ
むやみに人を傷つけるのはおろかな行為と知りなさい」
承太郎「いや オメーがぬけがけするから つい…」
花京院「とにかく こんなことで争っていてはいけません
私達が仲間割れしていては死んだイギーが悲しみますよ」
承太郎「いや オメーが ぬけがけするから…」
花京院「彼の最期の言葉を思い出しなさい」
イギー(ちょ…やめて!マジでやめて!オレほんとまずいから!
馬フンみたいな味するから!マジで)
ポルナレフ「じゃあ皆で いっせいに頭からゴールするとしようぜ」
承太郎「それがいいぜ 花京院」
花京院「むろん そのつもりでしたよ 3、2、1で一歩出るのですよ
フライングしたら 針串刺しの刑ですよ
承太郎「花京院が一番フライングしそうだぜ…
あれ?ポルナレフ オメー… 髪高っ 髪高ぇよ! ポルナレフ 髪高っ」
ポルナレフ「オレ様の 髪は縦に高いんだ」
花京院「え?ポルナレフの髪が高い?あっ本当だポルナレフの髪縦に高っ
これではいっせいにゴールしてもポルナレフの髪がまず入ってしまう!」
ポルナレフ「オレ様は頭がいいからこんな時のために常日頃から歩きにくいほど高い髪を伸ばしているのさ」
承太郎「どちらかというと 頭悪くないか!?」
花京院「ダメダメ 認めませんそんなヘアーは 3人一緒にゴールしないと意味がありません!」
承太郎「テメー一番にゴールしようとしたくせに…」
49 :
マロン名無しさん:2006/10/13(金) 20:43:09 ID:lUwbjBX8
承太郎「じじい 大陸冒険なんて やっぱりムリだぜ」
ジョセフ「うるせえ DIOを倒してホリィを助けるんじゃ」
ジョセフ「エジプトにくわしいガイドも呼んである 大丈夫じゃ 日本語もわかるらしいし」
?「あのー ジョースターさんですか」
ジョセフ「おっ 来たぞ」
アヴドゥル「あ どうも―― ナマステ――」
(なんでインド人!?)
アヴドゥル「じゃあ さっそく カイロへ やみくもにつっこみましょう」
ジョセフ「やみくもにつっこんじゃダメじゃろ!」
ちょ、西遊記ネタ最後までやってよ期待してたのにw
51 :
マロン名無しさん:2006/10/14(土) 18:03:29 ID:uM8LeNWr
第一部
ツェペリ「ウォォ!波紋エネルギーが溢れてくる!師匠!これは?」
師匠「知らん…、何それ…、怖…」
52 :
マロン名無しさん:2006/10/15(日) 01:24:36 ID:ytTZ5UZ/
ディアボロ「はいスタンド研究所ですが」
アバッキオ「あ もしもし
私駅前派出所のアバッキオ巡査ですが…」
ディアボロ「やってません何もやってませんごめんなさい」
アバッキオ「あの…新米の私を助けてくれるスタンド使いを一人お借りしたいのですが」
ディアボロ「そうでしたか
今空いてるスタンド使いは頼りがいのあるやつと知的障害者とすぐキレるやつの三人ですが…」
リゾット「オレはおまえに………近づかない」
ドッピオ「ギャァァァ!変態ィ!」
リゾット「暗殺者ですッ!」
ドッピオ「変態だァァァ!」
リゾット「暗殺者なんですッ!」
ドッピオ「変態死ねェェェーッ!」
リゾット「暗殺者と申しますッ!」
>>50 続けたいけどこの配役じゃこれ以上「〜から入る」ネタの作りようがない…
いきなり「頭から〜」に変えた時点で苦し紛れだ
55 :
マロン名無しさん:2006/10/18(水) 17:20:55 ID:AkWUL+eB
ンドゥール戦
承太郎「すごくでかい水の手だ とび越えられそうにない」
イギー(なんとか大丈夫ですよ 俺におぶさって下さい)
承「だ、大丈夫か?」
イ(いきますよ ソレ)
承「ヒャッホー」
ガシッ
イ(ソレッ)
承「グフウッ まじかよ」
バッ
承「ハッペパア」
バシャン
承太郎・・・再起不能
スージーQ「もうイヤ もうたくさんよこんな波紋亭主!
ふと目をはなすと部屋のスミで変なポーズしてるこんな男もう うんざりよ!
別れてやる!実家に帰ってやるー! ドリャアアアーーーーーーーーーーー!」
ジョセフ「ええ〜〜っ ありえない」
空条「俺は空条承太郎と言う者だ!
犬をいじめてるお前こそなんだこりゃー!!」
空条「え、僕は空条Q太郎って言います。
生まれてきてゴメンなさい。」
「担当さんひどいじゃないですか! 読みましたよ僕のマンガ!!」
「え? ひどいって…ストーリーが?」
「グヘェッ違いますよ誤植ですよ誤植! セリフの文字が間違ってんですよ!」
「えーーほんとに? どこどこ何巻?」
「ほらジョナサンが第一話でディオに怒る場面で…
『何をするんだァ―――――ッ ゆるさんッ!』って最高にかっこいいセリフが…」
何をするだァ―――――ッ ゆるさんッ!
「ひどいっスよコレ!」
「あ……ほんとだ……。
やっちゃった」
「いや やっちゃったじゃないですよもう!
主人公が いきなり田舎主義に目覚めちゃったみたいじゃないですか!」
「ハッハッハ」
「ハッハッハ!? 何でゴキゲンなんスか! 誤植はこれだけじゃないんスよ!」
「えーー本当? どこどこ?」
「ジョージが目を伏せながら『息子がつかまるのを 見たくはない……』って悲しげに自室に戻る超シブいシーンで…」
息子がつかまるのを 見たくないはない……
「あ…ほんとだ。間違ってる」
「見たくないはないって何スかこれじゃジョージが実際は見たがってるってことじゃないですか! ひどいッスよもう!」
「…………やっちゃった」
「いや だから やっちゃったじゃないですよちょっと!」
「ハッハッハ。見たくないはないってちょっと…何? 流行語? ハッハッハ」
「ハッハッハじゃないですよ何でそんなに上機嫌なんスか!」
「いや〜実は先日彼女が出来ちゃって」
「え 本当ですかよかったですね。でもこちとら全然よくないんですよ! まだ誤植あるんですよ!」
「えーーーどこどこ?」
「ほらついに現れた柱の男のカーズと戦う超緊迫した場面で…」
一見最悪だが 逆にカーズに波絞を流すチャンスでもある!
「あ…ほんとだ…」
「波絞って何ですか! どんな写植をしたらそういう誤植が返ってくるんですか! もう!」
「…………」
「また『やっちゃった』とか言わないで下さいよ!」
「……やっちゃったんだーーッ!」
「いや やっちゃったんだーーッ!じゃないですよ! 何ちょっとジョジョっぽい言い方してんですか!」
そのまんま過ぎてバロスwww
>>59は星の白銀(スターシルバー)でも出来るなw
次はンドゥール辺りから、DIOの館まで一直線か?w
ふむ
67 :
マロン名無しさん:2006/10/25(水) 01:52:00 ID:M3+xBo/C
トリッシュ「それで貴方達こんなカプリ島の公衆トイレに何しに・・・?
あ・・・自殺?集団自殺ですか?」
ブチャラティ「ち 違・・・
こんなメンバーで違いますよ・・・(イヤな発想するなこのボスの娘)
我々はあなたを護衛しに・・・・・・」
俺の名は空条承太郎
俺は人とは違う所がある
俺は気付いているんだ 自分が漫画の中の人間だと
しかし何で俺は檻の中にいるんだ
どんなキャラなんだ 何をすればいい
承太郎「檻の中にいるんだ。誰か助けてるやつが登場しそうなもんだが・・・」
神様どうかこのパンツ被ったアラブ人が味方じゃあありませんように・・・
アブドゥル「見つけたぞ承太郎!ここからでるんだ!」
味方だったーー!チクショーーー!パンツかぶんな!
承太郎「いや、お前なんかに助けてもらいたくねえよ」
アブドゥル「もう一人仲間が来る!絶対出してやる!」
なに!もう一人仲間が来るのか。そいつに出してもらおう
こいつにだけは出してもらいたくない
???「ねえ承太郎君」レロレロ
なんかさくらんぼレロレロしながら話し掛けてきたよ
やべえ知り合いだよ
神様どうかこいつが仲間じゃ・・・
花京院「あの時肉の芽から開放してくれてありがとうげほっおえっ」
仲間だったーーー!きたねえなバカ!
しかしそういう設定だと頼もしく見えてきたぞ
なんだよ頼もしいじゃねえか花京院・・・
アブドゥル「チクショウ何見つめあってんだ!お前は俺が出すんだ!
お前も波紋戦士の孫ならスタンドで勝負だ!」
何だと俺はスタンド使いなのか
しかもジジイが波紋戦士だって・・・?
神様このボケたジジイが俺のジジイじゃありませんように・・・
ジョセフ「我が孫条太郎よ
が〜〜んばれよ〜〜〜〜〜い」
ジジイだったーーー!頑張れんわ!そんな応援じゃ!
しかしスタンド使いか そうと分かれば力が湧いてきたぞ
なんか・・・ 出そう オラーってでそう ようし
条太郎「オラーーーーー!」
ズルルルル
ええーー!?何このスタンド気持ち悪っ!
すごいぬれてる
ジョセフ「これがお前のスタンド・・・」
俺のスタンドだったーー
い いつの間に後ろに
全く気配を感じなかった 鳥頭でパンツ被ってるのに・・・
しかしおれもスタンド使いだ 負けるわけにはいかねえ!
フフフ やっとマンガらしくなってきたぜ
「そえいオラー!」 「おぱんつ!」
アブドゥル「我が生涯に一片の悔い無し」
条太郎「ええ〜〜!?思ったより弱っ!そんな人生で悔いないの!?
お前今オパンツって叫んだぞ」
アブドゥル「フフフしかしお前を檻から出したぜ
お前のウッヒョヒョイプラチナは最強だ!」
条太郎「何ーーー!ってかウッヒョヒョイプラチナってなんだよ
俺のスタンドそんな名前なの!?嘘だろ!?」
ジョセフ「ウッヒョヒョイプラチナはパワー型のスタンドだ!」
条太郎「名前変えてくれジジイ!何ガッツポーズしてんだ!」
ジョセフ「もうお前は一人前だ条太郎。DIOを倒す日も近いな」
条太郎「DIO!?そうかそれを倒すのが俺の目的か!ようやく話の本筋が見えてきた」
神様どうかこの涎たらしながら頭に指突っ込んだ男がDIOじゃありませんように
ていうかこいつだよ 今までの流れからしてこいつだよDIO
DIO「でぃるっ・・・ DIOです」
やっぱりだーーー しかもかんじゃったよこいつ
DIO「ゲホッ やっぱなじまなかったっ」
条太郎「DIO−−−−!?しっかりしろーーーーー!?」
DIO「我が人生に一片の悔い無し」
条太郎「お前もそんな人生でいいのか!?」
みんな「条太郎バンザーーーイ
ワッショイワッショイ」
条太郎「ウワーーーッ なんか終わりっぽいぞ!
何だこれ!?」
もしかしてこれってギャグマンガ!?
〜完〜
長くてちょっと無理やりなとこもあったが許してちょ
GJだった。俺のコーラを返してくれ。
73 :
マロン名無しさん:2006/10/28(土) 01:12:37 ID:bmAVh0xi
ディアボロ「私って…みんなに…なめられてない?」
ペリーコロ「さあはっきりとは言えませんがなめられてることだけは確かです」
ディアボロ「はっきり言っとる!
そうかあー
私は娘にはたまにカツアゲされたりするけど…
まさかパッショーネのみんなにまでなめられてたなんて…マジかよ」
ペリーコロ「む 娘にカツアゲ!?ボス大丈夫ですか?
その娘さんがこっちに近付いてきますけど…」
ディアボロ「え!?」
トリッシュ「パパ お金」
ディアボロ「ヒーッ」
ペリーコロ「マジで娘にカツアゲされとる!
こんなの見るの初めてだ!」
ディアボロ「お お金なんて持ってな痛アッ」
トリッシュ「ミネラルウォーター買うんだよ!金くれよ!」
ディアボロ「ヒイ〜イッ
『矢』でかんべんして!」
トリッシュ「『矢』なんかいるか!
お金だよ!
WAAAAANABEEEEE!」
>>73 ピッタリすぎるwwwこの後ココちゃんにも善戦したけど負けるのかwwwww
すげえ良すれ
吉良「来るかッ空条承太郎!このバイツァ・ダストはお前に会いたくない一心で誕生した能力だ!」
承太郎「何その能力!?オレお前の中でそんな大きな存在だったの!?
うれしい反面なんだかイヤだよ」
吉良「イヤとか言うなよ・・・・・・・」
77 :
マロン名無しさん:2006/10/30(月) 14:22:31 ID:l8APS7CE
ジョジョマンセーアゲ
78 :
マロン名無しさん:2006/10/31(火) 10:48:41 ID:UFFIJGW8
ジョジョマンセーアゲ
79 :
マロン名無しさん:2006/11/01(水) 14:59:20 ID:83mQ4vxW
くっそそー!!
自分がこのスレつくりたかったのにー!!
さくらんぼレロレロレロレロなめたいな〜
呪いのデーボ「憎しみで殺す。」
弱い奴ほど(石仮面を)よくかぶる
「一位の奴を憎しみで殺す!」
「恨みっこありかよ」Σ
ゲーム大好き兄弟「ジョジョの奇妙な冒険ファントムブラット編」
弟「お兄ちゃん一日中耳たぶもんでるほど暇だったらゲームかってきてよ【ジョジョの奇妙な冒険ファントムブラット】」
兄「ジョジョが奇妙は冒険をするのか?そいつはいいな」
兄「ただいまかってきたぞー次郎」
弟「ワーイまちかねたよヤッホー」
兄「これだろ?」
弟「何だコリャ!?
うわーんお兄ちゃんがファントムブラットと間違えて三部の格ゲーなんて物かってきやがったうわーん」
兄「コレだって面白いよ!やってみろよ!いい買い物したよお前買い物上手!
ようはジョジョが奇妙は冒険をすればいいんだろ大丈夫さ」
《オレ承太郎がんばるぞウヒヒ》
弟「なんか承太郎っぽいのがでてきた」
兄「あれ場面が教室になったよ」
弟「全然動かないぞどうすればいいんだろう」
兄「説明書にはパンチがAボタンとしか書いてないぞ
後は石仮面の絵がかいあるだけだ」
弟「石仮面の絵はなんで!?バカにしてんの?」
兄「わからんとりあえずAボタン押してみろ次郎!!」
《オラァ☆》《ワアーッ》
弟「ああっパンチしたーっ
大変だよ前の人にパンチかましたよ!」
弟「何コレ本当にジョジョのゲームなの!?」
兄「きっとこれはスタンドの練習なんだよ」
弟「こんな練習法取り入れているスタンド使い嫌だ!」
《コラ承太郎!アブドゥルが死んじゃったじゃないか》
《すいません 先生》
弟「案の定先生に怒られてるよ
しかもなんか死んじゃったみたいだよさっきの人!」
あれっまた動かなくなったよどうすれば・・・」
兄「説明書にはパンチがAボタンと書いてあるだけだ」
弟「ええっまさか先生にまで」
《オラァ☆》《ウワアーッ》
弟「わあっやちゃったー先生にもパンチかましたー!」
さっきから何が「オラァ☆」なんだよ!こいつは何が不満なんだよ!
あっ先生死ななかった!」
《それはそうと今日のスタンドバトルがんばれよ承太郎》
弟「しかし異常に心の広い先生だな」
兄「でも よかったな次郎スタンドバトルがあるみたいだぞ」
弟「それはよかったけどここまでの悪質なツーパンチは何なの」
兄「あっ試合が始まったぞパンチだ次郎 Aボタン!」
弟「やっとまともなパンチができるよもう!それっ」
あっ・・・」
デュン
《オラァ☆》《ワアーッ》
弟「またやったー!!
うわーんまたスタンドバトルができないよこのクソゲー!お金返せお兄ちゃんのアホー!」
兄「おれ無職だからお金ねーよ・・これだってわりとジョジョっぽいしいいだろう次郎」
弟「ぽくないよ!腕が伸びるようわー」
ポル《参りました》
兄「おっ家に帰ってきたみたいだぞ次郎」
《ただいま》《おかえり》
弟「なんかもうかまえてるよ!お母さんにまで!?
かまえたままで動かない・・・どうしよう・・」
兄「説明書にはパンチとしか書いてないぞ」
弟「Aボタン押したくないよーやめてくれ承太郎ぼくは信じてるぞ」
《オラァ☆》《ウアーッ》
弟「いったー!信じた僕がバカだった!
わかったこれ頭たたきするゲームだ!ジョジョゲームじゃない!いまわかった
あっいきなり承太郎が床についてる!
どうしたらいいんだろう」
兄「とりあえずパンチしてみろ次郎!」
《オラァー☆》
弟「自分でいったー!!
なにがおまえをそうさせるんだよ!スタンドに恨みでもあんのか!
ああー終わったー結局スタンドバトルしなかったー!」
「ザ・ワールド!時よ止まれ!」
ドオーーン
「さらば条太郎!」
ピクッ
「あれ?いま・・・動いた?」
「いや、動いてないですよ?」
「ああ・・そう、よし!死ねい、条太郎!」
ベ コ ー ン
「ブギャー!!」
89 :
マロン名無しさん:2006/11/03(金) 05:15:49 ID:fBd/QjBD
そういやぁエシディシの目がにこってなったのと、太子のがなったのを見た時、通づるものがあると感じたよ。
所で
>>59のカーズの場面がどうしてもわかんないんだけど何巻??
>>89 雪山でジョジョとカーズが落下していくところ。
91 :
マロン名無しさん:2006/11/06(月) 14:25:36 ID:sSGsJiaU
ジョジョ万歳
シーザーとパスタはな〜かよし〜TONIGHT!
93 :
マロン名無しさん:2006/11/07(火) 11:35:44 ID:tUZg2sDV
He cannot die.
He stopped thinking.
宇宙 is forever.
今月号のギャグ漫画日和はSBRと絡められそうだ・・・
妹子の「太子、馬無しで走るんですか?」で
サンドマンを思い出してしまった
96 :
マロン名無しさん:2006/11/10(金) 12:49:48 ID:P7VOV6CN
ジョジョ万歳
97 :
マロン名無しさん:2006/11/14(火) 10:45:18 ID:AY9+L6of
ジョジョ万歳あげ
僕もまたザ・ワールドに踊らされた犠牲者の一人に過ぎないのさ
予定より早く新しい茶室が完成したぞ!
利休感激!
これで人目を気にせず
アバ茶が飲めるってもんよ!
ブルルさん「スオオオ・・・ ガシャン・・・
サキ「え 何?なんかブルルさんが変な言葉を」
マネージャー「ああ それはブルル語だよ」
サキ「なんだそりゃ!」
マネージャー「社長にもらったブルル語辞典によると
今のは『かかったなアホが』という意味だ」
よく使われるブルル語を2千以上紹介するブルル語辞典は海外旅行の必需品だ
(特に日常会話に欠かせないブルル語をいくつかここに紹介しておこう)
ズビズバー イカスミ入りスパゲティ
ドモン 腹が爆発
メメタア カエル
マキョマキョ 光ったメロン
ゴゴゴゴゴゴ 良く分からないけどなんかすごい雰囲気
ブルルさん「パパウパウパウ! フヒィーーン」
マネージャー「えーと・・・
『ワインを口から噴きだす』」
ブルルさん「ズギュン!」
マネージャー「えっと・・・
ズキュウウウンは『あの子のファーストキッス』」
ブルルさん「ズギュン!!!」
マネージャー「え!?ズギュン!?間違えたっ
えっとズギュンは『血吸うぞ貴様!』」
ブルルさん「バギオレ」
マネージャー「『消火栓』・・・あっちがう!えっと・・・『ヤシの木』!
バギオレは『ヤシの木をへし折る』」
サキ「・・・・・・・・・」
ボギャア なっ
サキ「なにをするだ〜〜〜
い・・・犬に変な攻撃を」
ブルルさん「ガオン」
マネージャー「・・・・・・!
ガオンは・・・『暗黒空間にぶちまける』・・・・・・!
ブルルさんが本気になった!
君はブルルさんに真のライバルと認められたんだよ!
ホラ!ガオン!」
サキ「真のライバル!?」ガーン
ブチャ「ではうちのメンバーを紹介しますジョルノ」
ジョル「ちょっと何で僕だけお茶じゃなくてピザなの・・・」
ミスタ「すいませんねえ うちカップが5つしかないもので」
ブチャ「いいじゃないですか 僕なんてコレお茶じゃなくてアバ茶ですよ」
ジョル「だからアバ茶が好きなんだろお前は!」
ブチャ「うまい・・・うますぎる!何コレ」
ジョル「アバ茶だろ!」
アバ「いやーこの度はありがとうございますジョルノさん 私はムーディーブルースのアバッキオです」
ジョル「ムーディーブルース・・・全然聞いたことない・・・どんな能力があるの?」
ブチャ「何か録画再生ができて再現できるんです」
ジョル「じゃあソレただのビデオレコーダーじゃないの!」
アバ「最近ボスが強くて殺されちゃいましたけど・・・ほらこの通り」
ジョル「再生できなーーーーい!」
アバ「こっちがパープルヘイズのフーゴです」
フーゴ「フーゴです」
ジョル「パープルヘイズ!?」
アバ「殺人ウイルスをばら撒けるんです」
ジョル「あんたウイルスとどこが違うんだよ!」
アバ「ウイルスだけにいつも私は感染されてますよハハハ」
ジョル「そのうまい事言ったみたいな顔やめろ!チームそろって!大してうまくもないのに!」
フーゴ「いやだなお恥ずかしい ワクチンがあったら摂取したい ウイルスだけに」
ジョル「なんでうまい事言おうとするのこのチーム!自信アリみたいな顔するところがすごく憎たらしい」
ブチャ「こっちがアホのナランチャです」
ナランチャ「オレは掛け算が大嫌いでいつもフォーク刺されてます 一番好きなアニメは北斗の拳です」
ジョル「アホらし〜〜〜〜っ この上掛け算間違われたら相当ド低脳だよ・・・」
ナランチャ「ろくかけるごは・・・・えっと・・・・にじゅう・・・・にじゅうはちになって・・・うう・・・」
ジョル「うまく計算できないならいいよムリしなくて!なんかフーゴがフォーク持ってるよ!」
ナランチャ「チクチョー!オレがかけたいのは6と5じゃないのに!」
ジョル「じゃあ学校で算数でもしてこいよ!」
5人「こんなチームですがよろしくお願いします」
ジョル「びっくりした!急になんでミスタ抜かして統率取れた動き見せるんだよ!なんだこのチーム!」
ブチャ「今日はもう遅いのでポルポの隠し財宝を取りにいってください」
ジョル「だからその統率とれた動きで5人で言うのやめろ!腹立つ!」
『スタンドマスター徐倫』
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! J・C第1巻は、発売未定です。 荒木イロイコ
徐倫「オラァァァアアア!くらえミラション!ストーンフリィィィーーー!」
ミラション「さあ来い徐倫ンン!オレは実は本体殴られただけで死ぬぞオオ!」
(ドゴォォォ)
ミラション「グアアアア!こ このザ・取り立て人と呼ばれるスタンドのマリリンマンソンが…こんな小娘に…バ…バカなアアアア」
(ドゴドゴドゴドゴ)
ミラション「グアアアア」
ウェストウッド「ミラションがやられたようだな…」
ミューミュー「ククク…奴は囚人の中でも最弱…」
ウェストウッド「徐倫ごときに負けるとは囚人の面汚しよ…」
徐倫「オラオラオラオラオラオラオラァァァ!!!」
(ドゴォォォオオオン)
2人「グアアアアアアア」
徐倫「やった…ついに主任を倒したわ…これでプッチ神父のいるケープカナベラルへの道が開かれる!!」
プッチ「よく来たなスタンドマスター徐倫…待っていたぞ…」
徐倫「こ…ここがケープカナベラルだったのか…!感じる…プッチ神父のスタンドを…」
プッチ「徐倫よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ウェザーのディスク』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
徐倫「な 何だって!?」
プッチ「そしてお前の父親とエルメェスは腐ってきたので最寄りの海へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
徐倫「フ…上等よ…わたしも一つ言っておくことがあるわ このわたしに忠告してきた少年がいるような気がしていたけど別にそんなことはなかったわ!」
プッチ「そうか」
徐倫「オラアアァァいくぞオオオ!」
プッチ「さあ来い徐倫!」
徐倫の勇気が宇宙を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
先生「転校生を紹介しますどうぞ 空条君」
承太郎「エジプトから来ました空条承太郎です
みなさんよろしくお願いします」
生徒A「エジプトだってすげーな」
生徒B「帰国子女ってやつ?」
生徒C「かっこいー」
承(ああ……すげえウソついてしまった…)
先生「じゃあ空条君 あのあいてる席へ…(エジプト旅行から帰って来たんじゃなかったっけ この子…)」
生徒A「ねー承太郎君エジプトはどうだった」
生徒B「エジプトで何してたの」
生徒C「エジプトのこと教えて」
承太郎「(ああもう引き返せない みんなエジプトに興味津々甚だしいよチクショウ…)みんなエジプトのこともいいけど
相撲については質問とかないの?」
生徒A「なんで相撲について!?」
生徒B「いや別に相撲についてはいいけど…」
女生徒「ねえ承太郎君 やっぱエジプト人の友達とかいたの?」
承「ウグウウッ…も…もちのろんだよ…(そんなのいるかよ〜っ スタンド使いの友達すら死んだのに…)」
女生徒「ねえ 何て名前の人?」
承「えっと…アヴ…いや…(アヴドゥルじゃありきたりすぎてウソっぽいな…もっとかわった名前…ええと…)
ディ…ディオ=ブランドー……」
生徒A「ディオ=ブランドー!?」
生徒B「なんかスゴそう!どんな人なのディオ=ブランドー!」
承(やべえ…すごい興味もたれた…)
106 :
続き:2006/11/16(木) 22:29:02 ID:???
生徒C「ねえ 教えて承太郎君どんな人!?」
承「(知らねえよ…どんな奴だよ…DIOって…)えっと…その…ワ…ワイルドな人だったよ」
生徒「ワイルドなの?どんな風に?」
承「(ワイルド…ワイルドってどんなんだ…えっと…)えっとあの…歌を歌うとハイになる人だったよ」
生徒A「何 そのびみょうなワイルド!?」
生徒B「ワイルドってそんなもんなの?(がっかり)」
承「(しまった ぜんぜんワイルドじゃなかったか…もっとすごいワイルド…
ピーン)あ そうだ!彼の家に階段がぶら下がってたんだけど…それが…風穴だらけだったよ」
生徒「何その恐いワイルド!?」
承(しまった 今度はワイルドすぎたか)
生徒A「なんかすごいねディオ=ブランドー!」
生徒B「もっと教えてディオ=ブランドーのこと!」承(ちくしょう さらに興味もたれた…やめろ
これ以上オレにDIOのことを聞くな…もうアイツはたくさんだ…)
生徒A「ねえ今もディオ=ブランドーと仲いいの!?」
承「い いや…今はもう…」
生徒A「え?どうして?」
承「その…彼…死んだんだ…」
生徒A「ええ!?な なぜ…」
承「その…え〜〜〜っと…ロ…ロードローラーが爆発して…」
生徒B「ロードローラーが!?」
承「彼を失った悲しみにたえきれず僕は日本に転校してきたんだ…
だから もう彼のことは聞かないでくれ…たのむ…」
生徒A「承太郎君…ゴメン…そうとは知らず…」
承(ようし なんとかDIOからはなれたぞ!よし!)
生徒B「そうだ!それなら次の授業の時 先生に事情を説明してみんなでディオ=ブランドーに黙祷をささげましょう ねえ!みんな」
承(お前は何を言いだすんだコラ―!アホか―!)
生徒B「うんそうしよう」
生徒C「承太郎君の友達は僕らの友達だ」
一同「黙祷!」
…………
承(DIOって何者だよ…)
荒「もっとこう・・・
ミッキー描かせてよ!
読者の夢こわすな!」
編「でも先生、あんまり描かれても・・・
版権とかの関係でうったえられますよ」
荒木「そ・・・それはそうだけど・・・」