ジョジョの奇妙な薔薇乙女第2ドール

ひとつだけ言っておくわ
あなたは私を乗り越えるらしいけど………
あなたよりも長くマスターと生きてるから教えてあげるわ……
他人を負かすなんて事はそんなにむずかしい事じゃあないのだわ………
もっとも『むずかしい事』は！
いい！もっとも『むずかしい事』は！
『自分を乗り越える事』なのだわ！
私は自分の『不完全な存在』をこれから乗り越えるわ！！
前スレ　
ジョジョの奇妙な薔薇乙女http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1133280858/

>>1　…フフフ、あなたって本当に　乙かれ様ぁん

そしていきなり最終回（風味）

雛苺…蒼星石…花京院……終ったのだわ…

アナウンス「13時30分発、病院前行きバスにお乗りのお客様は７番停車場にお急ぎください…」

翠星石「どうしても病院に戻るですか？水銀燈…
　　　　もう教会は無ぇです、良かったら翠星石たちと一緒にチビ人間の家に来るです」
水銀燈「教会は無くても、めぐがいるわぁ。
　　　　なにがあっても…戻ってあげなっくちゃねぇ」
真紅　「寂しくなるのだわ」
翠星石「…」
水銀燈「……辛いことがたぁくさんあったけど…楽しかったわよぉ。
　　　　皆がいたから、このゲームは楽しかったわぁ」
真紅　「…そうね。楽しかった、心からそう思うのだわ」　

ガシイィッ

水銀燈「それじゃぁねぇ♪　説教たれな第五ドール、長生きしてねぇ
　　　　それからその妹みたいな姉ぇ、あたしのこと忘れないでねぇ♪」
真紅　「また会うのだわ、わたしのことが嫌いでないのなら！身勝手な長女！」
翠星石「忘れたくっても、テメーはそんなキャラしていないのです…元気でいるです」
水銀燈「…じゃあ…乳酸菌摂ってねぇ」
ブロオオオォォォオオ…

糊　　「どうしたの！？ＪＵＭくん！」
ＪＵＭ「帰って来るんだよ！二人が、帰って来るんだよ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝完＝

>>1
　　　　　::|
　　　　　::|　　　 ＿＿＿_
　　　　　::|. 　.／|=|　　 　ヽ. 　 　≡三＜￣￣￣>
　　　　　::|.　/　|=|　　o 　|=ヽ　　　　 .≡￣＞／
　　　　　::|__〈　_＿＿　　＿__l　　　≡三／ ／
　　　　　::|､ヽ|.|┌--､ヽ|/,-┐|　 　 ≡/　 <＿＿＿/|
　　　　　::|.|''''|.＼ヽ--ｲ.|ヽ-ｲ:| 　≡三|＿＿＿_＿_／
　　　　　::|.ヾ |.::. ..￣￣|￣　/
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　　　　こ、これは乙じゃなくてスラッガーなんだから
　　　　　::||ﾛ|ﾛ|　　｀---´:|＿＿__ 　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　::|:|ﾛ|ﾛ|＿＿＿__/ﾛ|ﾛ|ﾛ,|｀ヽ
　　　　　::| |ﾛ|旦旦旦旦旦/ﾛ/ﾛ|旦,ヽ
　　　　　::|ﾛヽ 旦旦旦旦旦./ﾛ,/|::旦旦)
　　　　　::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|､ 旦旦|

4様

第５ドール

　　　雛　苺　だ　ッ　！ ！ ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,〇、
　　　　　 /´l　　　　　　　　　　　　　 ,､.,､_.._
.　　　　 /　∧　　　　　　　　　　　　 ミ `'ヾﾞ.ヽ
　　　　 ＼|／l＼　　　　　　　　　　　　｀,r'⌒ﾞiﾞi
.　　　 　 　 ＼|／lヽ、　　　　　　　　 ／　　　 l l
.　　　　　　　 　ヽ.|／lヽつヽﾉ`‐i- ､　＼　　　i | |r'`ゝﾐヾ｀ヽ-ｯ
　　　　　　　　　　 ヽ.|/（_ l '`ﾌ /　　｀ヽ._＼　　ﾞ､r '`ミゞ｀_　ｿﾄ ､
　　 　 　 　 　　　　　（"(7´ﾞｰ/　　　　　 ￣ﾞi　　 ｿハﾐミ_ 　_,）‐´|
.　/￣iヽ フヽフヽフ i‐）､_ﾞ‐i-|　　　　　,､　　ゝ ノ! l　ﾉ 　￣ ﾉ､__,!
　 `ｰ'.∠ヽ_∠ヽ∠ヽ|（ ( r‐'-|　　　　 　ヾ.､,＿_,ノｿｰ--‐ ´丿ソ
　　　　　　　　　　´ノ　'‐-ゞｿ|＿＿＿__,,,∠ヾ,　　ヾリ_l|_,,ノ
　　　　　　　　　　　　　　 `ﾞ'"　＜○√　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　‖ 　ﾌﾟｯﾂｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　くく

>>2
花京院いる（ﾟДﾟ）

洗濯中
雛苺「ぐ〜るぐ〜る〜」ふーっ　〜　○く　
翠星石「う　　こっこれは・・・！！」
雛苺「やっああああアアアア〜〜ッたああああ
　　　ギャハハハハハーーーーーッ
　　　クソをひっかけてやったぞぉーーーー！！」
蒼星石「ギャハハハハハハハーーーーーッ」ガンガンガン
雛苺「翠星石の顔とよォォォォ雛の泡が触れ合ったゾーーああああ〜〜っ
蒼星石「オレもぶつけてやりてェェェェェェーーー」
雛苺「ヒャーヒャーヒャー」ガンガンガン
蒼星石「いヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」ガンガン

9

翠星石は……変な「夢」を見たですぅ…
翠星石が…夢の中で暗闇を歩いてたらーー、
光が見えて、動かなくなった妹に会ったんですぅ。「蒼星石」に……。

『どこへ行くんだい、翠星石』…って……蒼星石が、聞くんですぅ。
翠星石は『蒼星石について行くですぅ』って言った…
だって、蒼星石は、いつだって頼りになったし…
蒼星石の決断には、間違いがないから安心なんですぅ…

そしたら、蒼星石は…『きみが決めるんだ』って言うんですぅ……
『翠星石…行き先を決めるのは、きみ自信だよ』って…
『ジュンのところへ行く』って答えたら、目が醒めたんです…とてもさびしい夢だったですぅ。

自信じゃねーや、自身だった。

ﾃﾗｶﾅｼｽ…

爺「カズキイイィィッ！」
蒼「やかましいッ！うっとおしいぞ！」

翠星石
「『一個うにゅーを盗めば』
…あっという間に見つかってしまうですぅ
でも『冷蔵庫を壊して中身ごと全部盗めば』
どのうにゅーがチビ苺のか…
見つけるのは困難になるですぅ」

蒼星石
「？　
なんだって？翠星石？」

ドゴ―――z＿＿＿ンン！

ジュンくん……いい？　
雛苺ちゃんのためにできること……それは信じることよ。

お姉ちゃんには詳しいことはわからないけど　でも信じるわ……
真紅ちゃんや翠星石ちゃんが　雛苺ちゃんのために何かをしようとしているのなら、そのことを信じましょう。

あの日、真紅ちゃんが家に来て以来、期待を裏切られたことは
ただの一度もないでしょう、？
あの子は一度やると決心したら、必ずやりとげる子よ。

真紅ちゃんと翠星石ちゃんを信じるのよ　必ず雛苺ちゃんを取り戻して
そして、家族がまたいっしょになれるわ……

桜田ジュンは、自分の契約した「真紅」を見る時、いつも思い出す。

教師
『素晴らしい才能です！廊下に張り出しておきました！！』

友人
『桑田のこと、エロイ目で見てたんじゃねーの？』

子供の時から思っていた。　服をデザインするのは楽しいと。
しかし、普通の人たちは、
この楽しさを真に理解してくれる人は、いったい何人いるのだろうか…？

小学校のクラスの○○くんの趣味はキャンプだ。
キャンプ場をを５０ヶ所ぐらいは巡ったのだろうか？　１００ヶ所ぐらいだろうか？

従兄弟の趣味は釣り。　父はバイク。
自分はちがう。　
近所のお兄さんや、おじさんもきっと男らしい趣味を持っているのだろうな。
自分はちがう。

「自分はきっと一生、誰にも理解されないないだろう。」
「なぜなら、『裁縫』が好きな友だちはだれもいないのだから…
趣味の合わない人間と真に気持ちがかようはずがない。」

真紅、雛苺、翠星石、金糸雀に出会うまでずっとそう思っていた。
雛苺と蒼星石のことを考えると、背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、久しぶりに服を作ってあげたいと思った仲間だったからだ。どんな服が似合うかな…という思考！
数十日の間だったが、裁縫の楽しさを甦らせてくれた仲間だったからだ。

桜田ジュンは「真紅」を見て考える！
こいつに、世界一の王女のドレスを作ってやる。
そう！アリスの誕生を祝福し、称えるため完璧なドレスをプレゼントしてやろう。

これから薔薇水晶が下にある　わたしの体になにをしようと…決して…
…逆上して冷静さを失ってはいけなのだわ…ジュン
わたしのことは気にしないで…なるべくしてなったことなのだわ

翠星石と金糸雀はお互いを庇いあった…わたしは水銀燈に助けてもらった…
なるべくしてなったことなのだわ…
姉妹と戦ってまで、アリスを目指したくはないから…
これはその思いの結果なのだわ。

あなたはマエストロの才能を持っているのだわ　
今はまだまだだけど…その才能を大切ね…
これから薔薇水晶がなにをしようと決して怒ってはいけないのだわ…
怒ってドールへの攻撃は、あなたの才能を汚す事に繋がるのだわ

ジュン……このアリスゲーム…実に楽しかっわね…いろんなことがあった…
まったく　フフフフフ…　本当に…楽しかった…数ヶ月だったのだわ……

あなたの名前「桜田真紅」……？
あなたの名前が「桜田真紅」ってんなら、ここは「真紅の家」って事なの。
表札に書いてあるのよ…。
自分の家だから「この線から出るな」って、命令するのは自由なのよ…

だけど、もし「桜田真紅」って名じゃあないんなら…
真紅に「この線から出るな」なんて言われるスジ合いはないわけなのよ。

吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ…！！
自分の利益だけのために利用する事だ…

父親が誰なのかも知らぬ『娘』を！！　てめーだけの都合でッ！

ゆるさねえッ！　あんたは今ッ！
薔薇乙女達の心を『裏切った』ッ！

重要なのは…………チビ人間…
「真紅の腕」を「拾った」　その迷いを吹っ切った「固い決断」ですぅ！

あなたは強くなっている！
精神的にも！人間的にも強くなっているですぅ！
そしてっ！　あなたの行動は、この世のあらゆる人形をを『魅了する』事ができるですぅ！

『一生懸命』という事は、『ダイヤモンド』よりも美しいですぅ！！

トモエ……ヒナは…生き返ったのよ。
あの日…鞄から出してもらった時…
トモエに螺子を巻いてもらった時…にね…。

暗闇の中で朽ちていくだけだった…ヒナの心は。
生き返ったの……トモエのおかげなのよ…………

幸福というのは、きっとこういうことなのね…………
これでいいの、気にしないで…………
みんなによろしくと言っておいてほしいのよ…

必要なものは『七つのローザミスティカ』である。 『薔薇乙女の命』
我が娘たちの人生先にあるものこそが、ドールがさらに先に進むべき道なのである。

必要なものは信頼できる友である。
彼はドール達と心を通わせる人間でなくてはならない。
適度に悩み、薔薇乙女達とともに成長できる人間で、
彼は人の友よりも、我が娘たちを尊ぶ人間でなくてはならない。
いつか、そのような者の手にこの薔薇乙女達が渡るだろうか？

必要なものは『絆』である。
心の繋がった姉妹たちの決闘には、強い力があるからである。

必要なものは『導く者』である。
娘たちがその運命を忘れないように、この者を
アリスゲームの案内役としておいておこう。

必要なものは『偽者』である。
アリスゲームを一度終わらせる『偽者』が必要である。
朽ちていくわたしの娘たちは、『絆』をより深くし、
その後『最後の薔薇乙女』が目覚めるであろう。
『雪華綺晶』は目醒める。『導く者』が回収する二つの魂に知性を示して…
『雪華綺晶』はわたしを信頼し、『アリス』を目指す。

最後に必要なものは場所である。
北緯X度Y分西経Z度A分へ行き……
次の「新月」の時を待て… それが『アリスの誕生日』であろう

人は自分の心の底を『他人』に隠したまま生活しているです。　しかし……
永遠に誰にも『自分の本心』を隠したまま、一生をすごせるものなんですかぁ？

くそっ！　あのへっぽこぽこのすけに、
この翠星石の『本心』を打ち明けてやりたいですぅ…
ジュンに、この『心の底』を聞いてもらいたいんですぅ。

この世の誰より『愛してる』ってことを………

麻生邸

信じられない光景だが、麻生邸は日本の福岡に実在する豪邸である。
小泉内閣で外務大臣を勤め上げた麻生太郎という人の実家で、
立体的に仕上げられたローゼンメイデンたちの彫像、
そのセンスと世界観は福岡奇妙ゾーンナンバーワンである

(9:00AM〜4:00PM　入場無料　年中無休　麻生さんごめんなさい)

「人工精霊」？「スィドリーム」ですってぇ？如雨露だったら………
頭の上につけて、フラフラ踊っているのが似あっているわぁッ！

薔薇乙女（お人形）が人間に追いつけるかーッ！
おまえはこのJUMにとっての幸せなお人形なんだよ真紅ぅぅーーッ！！

ケッケンゾーの朝は
一杯の飲尿から！！はりきって一気飲みしちゃうかしら

梅岡
「あのステキな衣装を考えてくれたのは…」

JAM
「や…
やめろ………………

それ以上言うな…
…てめー…」

ヤバイ『ローザミスティカ』がIN!!

ベッドの上で死ぬなんて期待してなかったかしら
カナは策士だから
帰る所が欲しかっただけかしら…
偵察に出たら帰る場所が……

ザ・ニュー真紅！

めぐ
「…水銀燈　人間ってのは我慢に限界があるなあ
私が短い人生で学んだことは………
早く死のうとすればするほど　
予期せぬ事態で生かされ
ゲロみたいな病院食を喰い続けるって事だ！
………まずい病気食を越えるものにならねばな……」

水銀燈
「なんのことぉ？何を言っているのッ！」

　　　、、、、、、、、
めぐ「わたしはゲロを食すぞ！水銀燈――ッ！！」

>>32
めぐ覚醒www

>>30
誰に殺されようとしてるんだｗ

みつ「ヤッベ！　かわいいい〜〜！！　　２人ともヤッベ！」

ブチャラティ「アバッキオ…俺の大切な部下
お前は闘った
お前は立ち向かった
お前は逃げなかった
お前は気高く咲き誇るパッショーネ…！」

雛苺「いい友情関係ってのには、３つの『Ｕ』が必要なのよ………！」

　　　えと…１つ目は……「うそをつかない」なの。２つ目は「うらまない」…
　　　そして３つ目は、「うにゅーを盗らない」…なのよ。

　　　いいだろ？友情の、３つの『Ｕ』なのよ」

>>37
翠星石
「だが断る
この翠星石が最も好きな事のひとつは
うにゅーを盗られないと思ってるヤツに『ひっひっひっ』と言いながら略奪してやる事ですぅ…」

勝手にジョジョ化ァアアアーz＿＿＿ッ

桜田ジュン：スタンド＝アイアン・メイデン
　　　　　　（高速オラオラパンチ。あと超精密な、お裁縫。）
真紅　　　：スタンド＝ストーン・ローゼス
　　　　　　（パワー型。あと、花びら状になってバラバラになれる。）
雛苺　　　：スタンド＝キャット・ウォーク
　　　　　　（ネコ科の猛獣生みたいな外観。遠隔操作型。雛苺が騎乗した状態だと超パワーを発揮する。）
翠星石　　：スタンド＝タンジェリン・ドリーム
　　　　　　（パワー型。相手の夢の扉を強引に開く。白昼夢を見せ、対象が起きた状態のまま夢の世界へ入る事、連れて行く事も出来る。）
蒼星石　　：スタンド＝ポケット・カリキュレーター
　　　　　　（小型電子機器を持つアンドロイド型。あらゆる予測、シュミレーション、計算が出来て、レーダー、センサーなどを持つ。スタンドは弱い。）
水銀燈　　：スタンド＝コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア
　　　　　　（パワー型。同階層にいる全ての動く物を感知できる。この力を使っている時ガードはガラ空きになる。）
薔薇水晶　：スタンド＝アンダー・マイ・スキン
　　　　　　（薔薇水晶の影と彼女の影と交わる影とその影の主を操る。また影の中に身を隠し移動できる。）
金糸雀　　：スタンド＝スピード・オブ・サウンド
　　　　　　（音の波長を具現化する。スタンド自体が風に曝されると音のでる楽器。スタンドの力は弱い。）
雪華綺晶　：スタンド＝ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
　　　　　　（他人の潜在意識の根底まで入り込み、精神や記憶を閲覧、破壊、改ざんが出来る。）
ローゼン　：スタンド＝マドンナ
　　　　　　（ローザミスティカを作り出す。人の精神を結晶状にして取り出せる。多分ドンドン成長する。）
梅岡　　　：スタンド＝？
　　　　　　（知らず知らずと生徒に問題行動を起こさせる。彼の意志とは無関係に動く最凶のスタンド。彼の背中にへばり付いている。）

＊光球以外のヴィジョンは無いが、人間と契約しなくても人工精霊としてスタンドを発現させている。
＊ミーディアムを得る事で人工精霊からスタンドのヴィジョンを発現する。
　（そのため彼女らはスタンドにもしつけが必要。人とドールとの違い。）

クソつまらねえコテは消えろ

>>40！
いいか…こういうスレの場合！
コテを討つ時というのは、いまからいうようなセリフをはいて 煽るんだ……

自分では面白いと思ってるようだけど……。ぜェーーんぜん面白くないよ……ダサイねェ！！
今どきいるのか！こんなコテって感じだよ……。こぎたない厨房になら、職人として気に入ってもらえるかもなあ…ひょっとしてだけど

ってな。
こうやるんだぜ。

>>37
翠「『盗ってない』と言ったのです。
　　１度でいい事を、２度言わなけりゃならねーッてのは、
　　テメーの頭が悪いって事なのです。

　　３度目は言わせねぇでほしいのですと、頼んだはずなのです。
　　何度も言わせるって事は、無駄なのです……
　　無駄だから嫌いなのです、無駄です無駄です……」


真紅「『うにゅーの雛苺』が頭に如雨露ブッこまれて倒れていたわ…
　　　もう一度訊くわ…『うにゅー知らない？』」
翠　「いいえ、知らないのです…うにゅーなんてものは…」


真紅「これは…『優しい味』だわ…ッ！ノォリ＝サクラァダ…！」


翠　「テメー…『覚悟して来ている人』……ですか？。
　　　人に『紅茶を淹れ』させようとするって事は、
　　　逆に『紅茶を淹れ』させられるかもしれないという危険を、
　　　常に『覚悟して来ている人』ってわけなのです…」　

『自分と似た人間』…
顔とか姿とかじゃなくて偉大とかいう人間の伝記とか読んでますと　
「おお この人と同じですよ
翠星石はァァァ」
とか感激して　その気になって勇気がわいてきたりするですぅ
Ｃ・ディオールとかいう大戦後に活躍した偉大なＦ・Ｄ（ファッション・デザイナー）がいたですけど
この人間　デザインの仕事をしたあと　
庭とか花壇とかの土いじりをせずにいられなかったらしいですぅ

「翠星石と同じだよォ　
土いじりは心を落ちつかせるんですゥゥゥゥッ
しみったれで人聞きの悪い事言うチビ人間は嫌いだよォォ」

そう思ったです

>>43
新基軸www

のり
「い…いっぱいですゥ〜
通販商品を頼みすぎて玄関がギチギチなんですゥ」
JUM
「注文しろ」
のり
「ちゅ…注文しろといわれても　これでは置けません…」
JUM
「真紅と雛苺の棚が広いではないか…注文しろ」
のり
「た　棚〜〜？真紅ちゃんたちがたくさん荷物置いていますよォォォ」
JUM
「関係ない　注文しろ」
のり
「は…はいいィィィィィ〜〜！！」
ドドドドドドドド･･･
JUM
「返品しろ」
のり
「ハイイイーッ」
ドドドドドドドド･･･

のり
「ワハハハハハーッ！こ…ここまでやったんです！真紅ちゃんたちの怒りはッ！このJUMくんの姉であるわたしの弁解だけはしてくれますよねェェェェ〜〜〜〜〜〜ッ」
JUM
「だめだ」
のり
「わははははははははーーーーーッ！！」
（そ…そうか！これは夢よぅ！このJUMくんのお姉ちゃんであるわたしが怒られるわけがないわよぅ！夢よっ！夢よっ！バンザイーッ！）

梅岡「大人は無自覚ではないのです。まちがいをするだけなのです……」

水銀燈　「メグを差し出せば・・・
　　　　　ほんとに私にローザミスティカをくれるのぉ？」
雪華綺晶「・・・約束するわ。
　　　　　・・・お姉さまのマスターと引き換えのギブアンドテイクよ」
水銀燈　「だが断る！
　　　　　この水銀燈が最も好きなことの一つは
　　　　　自分がアリスにふさわしいと思っている妹に
　　　　　『ＮＯ』と断ってやる事よぉ。」

アバッキオ「それでなー　ジョルノの奴ときたらこのところずーっとブチャラティと一緒なんだよ
ずーっとボタンをちくちくやってたとおもったら、今度は蛇やらてんとうむしやらを作っている」
ペリーコロ「ほう…スタンド能力かね？」
アバッキオ「知らんっ　この前なんかオレが特別にスタンドを見せてやるって言っても、見向きもしやがらねえ
全くあの新入り…」

>>48
もうアバッキオはツンデレで確定なのかｗｗｗｗｗｗｗ
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アバッキオ「起きやがれ新入りーッ！
おめざのムーディーブルースだッ！
シャッキリ目ン玉開けやがれッ！」
ジョルノ「な…なん…」
アバッキオ「いつまでもダラダラしてたらでぶでぶのポルポになるからな
そろそろスパルタギャングで行くぜ…
三分で顔洗って食卓に来いッ！
元気な朝はアバッキオのお茶から！」

アバ星石ｗｗｗｗ

ワロスｗｗｗ

翠星石「今何を投げたんです？何をしたんです？
今投げたものは何だと聞いてるんですぅッ！」
水銀燈「ローザミスティカは魂を形にしたものよぉ
永久に保存できるわぁ
身体の外に取り出してる限りはねぇ
でも…
死にゆくものの体内に…
ローザミスティカが入ったのなら…
そいつの生命とともに…
ローザミスティカもそいつの死に引っ張られる…」
ドドドドドドドドドドドドド
水銀燈「あなたが命を賭けて欲しがっていた『蒼星石のローザミスティカ』よぉッ！
返してあげるわぁッ！
消え行く雛苺の体にッ！
突き刺したッ…どうするぅッ！
ローザミスティカを取りに行く？このデスマッチをまだ続けるの？」

>>53
翠星石「おいです！水銀燈ッ！　
　　　　このゲームを、「先っちょ」から「ケツ」まで、とことんやるぜッ！ですぅ！

　　　　それにたいしたこたァねーですぅーッ
　　　　毎年、世界中のどっかで、旅客機が墜落しているです…
　　　　それよりは軽く済むッです！」

梅岡「こいつはくせぇぇーーーー！
　　　ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇーーー！
　　　こんなニートには出会ったことがねえ程になぁーー！
　　　俺のせいで引き篭もりになっただと？
　　　ちがうねっ！こいつは生れついての引き篭もりだ！
　　　のりさん、早ええとこ精神病院に連れて行きなっ！」

なに梅岡？JUMがおもちゃの人形をくわえて部屋から出てこない？
梅岡、それは無理矢理連れて行こうとするからだよ
逆に考えるんだ、「引き篭もっててもいいさ」と考えるんだ

AA貼ってね？ね？

　　　　　　　　 　　 　 　 　 ,､,､,,,　　 　,､､,,
　　　　　　　　　　 　,､-‐'ﾞ´.: .: . ｀"''"´: .: . ヾ､
　　　　　　　　　　,ソ .:. :. :. :. :.: .: .:. :. :. :. :. :.:. .`ヾ､
　　　　　　　　　,ｲ . :.:.: .:.ﾄ､ .:. :.:;i .:. :..,′. :. :. :. :. :`.､
　　　　　　　　 ミ.:.:.:`ヾ,.:::k ゞ .:.ﾉi.:.:.,ｲ,:.ｨ .:. .:- .:. :..::ｲ
　　　　　　　　　ミ.:.:.;;r'"´￣｀`ヾ州r'"´ ￣`ヾ.:. :.:.:彡　　　　なに梅岡？JUMがおもちゃの人形をくわえて部屋から出てこない？
　　　　　　　　　 ﾐ.:;;;;|　　　　　　　　　　 　 　 `､;:;;彡　　　　　梅岡、それは無理矢理連れて行こうとするからだよ
　　　　　　　　　　ﾞ,:;:;i 　 ,､､､,　　 　 　 ,､､､,　　 |;;:;!　　　　　　逆に考えるんだ、「引き篭もっててもいいさ」と考えるんだ
　　　　　　　　　　 i;;;j.　　＿　　　　　　 ＿　　　j;!′　　
　　　　　　　　　 　 ﾊ　"´￣`　 ヽ　　 ´￣｀　 ,ｲ′
　　　　　　　　 　 　! ',　////　　 　 　　//// j ,!
　　　　　 　 　 　 　 `ﾄ､　　　　　_, _　 　 　 　,ソ
　　　　　　　　　　　　ヽi､　　　　　　　 　 　 ,ｲ
　　　　　 　 　 　　　 　〈ﾄ､　　 ｰ--‐ 　 　,ｲﾘ
　　　　　　　 　 　 　 　 ﾘ:.:＼　　　　　 ／:.:|!
　　　　　　　　　　　　　 | .:. :.:ゝ ---イ:.:/　 |
　　　　　　　　　　　　, ｲ!　　.:. :.:.:.:.:.:.:.:/. 　 ﾄ､
　　　　　　　　　　 , ヘノ　　　　: :. : :./　 ／　 ﾄ､,_
　　　 　 _,,､､-‐'"´i ､　 ｀`ヽ､　 　 　, ‐'´　　 /　i　ヽ､
　-‐''"´　　　　　　|　＼ 　 　 ＼ ／　　　　 / 　 |　 　 `''ｰ-､､,,_
　　　　　　　　　　.:|　　 ＼　　 /;;;:;:ヽ　　 ,ｲ　　　|
　　　　　　　　　i:..::|　 　　 ＼/i;:;:;;;:;;:ﾄ､／ |　　　 |


これでいいか？

>>58自分に言ってどうするｗｗｗ

思ったけどジョースター卿に梅岡が相談に来た、でもよくね？

真紅
「クロス・ツインテール・ハリケーン・スペシャル！！
、、、、、、、、、、、
かわせるかーーーーーッ！！」

作者「麻生太郎！　貴様！　見ているな！」

ズキュウゥゥン

雛苺「うぐっ」

雪華綺晶「貴女………もう巴とキスはしたのかい？まだだよなァ
初めての相手は巴ではないッ！この雪華綺晶だッ！ーーーーッ」

不人気、不人気ッッッ！！

ゲロみたいな味の病院食！
少量なのでめぐには放出可能！

水銀燈
破壊力Ａ　スピードＢ　射程距離Ｂ
持続力Ｃ　精密動作性Ｃ　成長性Ｄ

めぐ
「こいつはくせぇぇ――――！
ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇ――！
こんな食い物には出会ったことがねえ程になぁ――！
私の病気のせいでこんな食事になっただと？
ちがうねっ！医者は生れついての「死んじまえ」だ！
パパ　早ええとこファミレスにでも連れて行きなっ！」
水銀燈
「…本気でばかじゃなぁい残さず食べなさいよ」
めぐ
「……」
で、>>32へ続く

「人形と性行為をしとる場合かーッ！」

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1159268129/61

上げ

雛苺「いったい･･なの〜･･････？」

翠星石「･･････どういう事なんですぅ？真紅!!説明しやがれです!! なにをやってるんです!?あなたは!!」

真紅「わかったわ･･･単刀直入に言うわ
多くは説明できない･･････懸賞の締切が迫っているからなのだわ！
葉書を何千枚も買って来たのはたった今から！私が『くんくん変身セット』を『大量に応募する』からなのだわッ！
あなたたちとはここで別れるわ！これからあなたたちが私と一緒に葉書を出せばッ！あなたたちに当選されて私が非常に困るからなのだわ！」

蒼星石「な･･･なんだって？」

翠星石「････････････」
雛苺「よ･･･よくわからないなの〜
い･･･今 言った事 ･･･今何て言ったのー？」

蒼星石「『大量に応募する』･･･と言ったんだ･･･くんくん変身セットを！
な･･･なぜ？」

真紅「これ以上は･･････聞かない方がいいわ････････････あなたたちは･･･無関係なのだから･････････」

JUM「ぼくは説明すべきだと 思う
あなたに『ついてくる者』がいるかもしれない」

翠星石「ちび人間なんなんですきさまはァァ〜〜〜〜〜〜〜〜ですぅ!!さっきから偉そうによォーですぅぅ！！」

JUM「説明すべきです真紅
みんなに･･･
人海戦術は･････････必要です」

ますます目が離せない･･･!
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あとは誰かが考えろビチクソが!

>>70
だが文字を書けるのは蒼星石だけ…

そして、郵便ポストに手が届くことは決して無い・・水銀燈以外・・・

そこはヒナの出番だろ。

「雛苺の大冒険」

やっとひとりでやると自立しそうになったけれど
雛苺は、手紙を出しに行くどころではありません。
でも、くじけちゃダメだよ雛苺！人生とはそういうものだから…

アバッキオ「ナランチャッ！ラジカセを片付けねえかッ！ブチャラティがいないあいだはこの俺がリーダーだッ！」
ナランチャ「えぇ〜〜〜後で片付けるよぉ〜〜〜」
アバッキオ「今すぐ片付けろって言ってんだッ！」

アバッキオ「ジョルノが帰ってくる前にオレ達だけで食事の準備をしておこう
そうすればあの新入りもオレのありがたみを思い知って…」
ナランチャ「…」
アバッキオ「な、なんだッ！はやく始めるぞッ！」

>>73
水銀燈「（妹たちから託された　懸賞に応募するはがき…を）
　　　　全て自分の名前に書き換えるのは　イケナイことでしょ〜かッ！？」

青い顔で修正液とボールペンを振るうめぐであった…

>>76
真紅「吐き気をもよおすジャンクとはッ！
何も知らない薔薇乙女達を利用する事だわッ！！
自分のくんくん変身セットだけのために利用する事なのだわ･･･
長女が文字もロクに書けない妹達（一部くんくんマニア）をッ！てめーだけの都合でッ！
ゆるさないのだわッ！
貴方は今再びッ！わたしの心＝くんくんを『裏切った』ッ！」

JUM「･･お前も利用してたじゃん････」

水銀燈「大事なのはぁ…くんくん変身セットを手に入れることぉ…
　　　　過程や方法など…どうでもよいのだァーッ！！」


金糸雀「気が合いそうかしらー…だから、ね？当選したらちょっと貸してほしいのかしら」

桃種｢なになに
　　『時々自分姉など自分より弱い者をイジめると胸がスッとして気分がいい』
　　『同じクラスの巴をムリヤリ犯してやりたいが自分は引きこもりだからできない』
　　『よくネット通販でうさんくさい商品を購入しその商品を期限ギリギリに
　　　クーリングオフするのはとんでもないガラクタつかまされやしないかと
　　　スリルがあって最高だ』
　　最低な男だな･････
　　こんなヤツをマンガに書いても読者に好かれるハズがない
　　お前は使えんな･････｣
JYM｢ああああ〜〜〜ん｣

ジュンだ！　二度と間違えるな！
ボクの名はジュンというんだ！　JUMでもJYMでもない！

職人「それがいいんじゃないか…」

JUMは
ジュン君のこのスレの通称（愛称？）だよな…

いや、>>79でJYMになってるからつい…

桃種｢なになに
　　『時々自分のマスターなど自分より偉い者のために働くと胸がスッとして気分がいい』
　　『同じローゼンメイデンの水銀燈を倒してやりたいが自分は脇役だからできない』
　　『アリスゲームが近くなったときに死亡フラグを立てるとスリルがあって最高だ』
　　常識的すぎる脇役だな･････
　　こんなヤツをマンガに書いても動かしやすいはずがない
　　お前は使えんな･････｣
蒼｢ああああ〜〜〜ん｣

ブチャラティ「フーゴッ！アバッキオッ！ジョルノッ！
３人で東京に行き「７巻初回限定版」を
探してきてくれ！
俺とミスタとナランチャは地元で探す！」

ミスタ「ローゼンメイデン７巻「初回限定版」・・・・
そんなのがあるのか？」
ナランチャ「虎の穴だぜッ！
初回限定なら虎の穴にあるはずだぜッ！
だってエヴァ初回限定版は山積みだったものッ！」

ブチャラティ「ここから池袋虎までは東上線で２０分足らず！
行って１時間もあれば初回限定を手に入れられるはずだッ！
もし初回限定版を手に入れなかったら、連絡しろッ！
俺達は秋葉へ探しに行くッ！」

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1159438007/228

糸金雀「何よ･･･
みんなアリスゲームなんて関係ないって顔しちゃって･･･仲良しごっこなんてしてたのは結局このために･･････
･･････よくわかったわ
危うく流されちゃうところだったかしら･･･
ピチカート！！」

キッ･･

糸金雀「･･･沈黙の黄金体験鎮魂歌･･･（ゴールド･エクスペリエンス・レクイエム）」

真紅「何ですってー！？」
糸金雀「無駄無駄かしらーッ！！」

ズドドドーン

糸金雀「終わりのないのが『終わり』･･･それが沈黙の黄金体験鎮魂歌（ゴールド・Ｅ・レクイエム）･･･かしら」

真紅「私のそばに近寄るなァァー――――――」

Rozen Maiden　完

JUM　　 「ノックしてもしもォ〜し」グリグリ
チンピラ「ギンサマアーッ」
JUM　　 「俺の名はJUM！秋葉原へやって来た！
　　　　　初対面でぶしつけだけどねェ〜ッ
　　　　　テメーら！三分以内にローゼン最新刊の通常版と限定版を持って来い！
　　　　　いいな！」
チンピラ「はっはいーッ！　　ああやってオタクやってんだ！いいなあ〜」


で…限定版だとどうなの？
　　　　　

>>87
あまり出来のよろしくない真紅フィギュアがついてくる

>>88
モッコス様と較べてどうよ

※以前　様　を着けずにカキコしてたら大怪我した。爾後　様　付け。
　みんな気と様をつけるように

このおれは
いわゆるキモヲタのレッテルをはられてる･･･
２chのスレで必要以上に型月作品をマンセーし未だにおれを月厨呼ばわりするヤツもいる
合コンで会話の引き出しが少ないんで気合いを入れてヲタ話をしてしまった女はもう二度とメールを送ってこない
定価以下のマズいクオリティのアニメのDVDはYouTubeで我慢するなんてのはしょっちゅうよ
だがこんなおれにもはき気のする｢ボッタクリ｣は分かる
｢ボッタクリ｣とはてめー自身の金もうけのためだけに
信者を煽って荒稼ぎするやつのことだ
ましてやこの金欠気味のおれを〜
桃種がやったのはそれだ
真紅フィギュアの｢価値｣は
作者自身にも信者にもわからねぇ･･･
だから
おれは通常版を買う

>>90
桃種「知ってんだよ！！ いつからてめーは物知り博士さんになったんだッ！？
　　　てめーごときの脳ミソで、わかった風な口きいてんじゃあねえッ！」

花京院「承太郎！君の意見を聞こうッ！」
承太郎「90は通常版を買う　91は限定版を買う　つまり…
　　　　どう転んでも出版社と原作者は儲かる形になるな」

ヘルメットですって！？　これが！　ヘルメットにみえるの？
なんて！　頭の悪い子たちでしょうッ！　ガボッ
あなたたちにはこの真紅の髪が　ヘルメットに見えるの？　ガボガボ
それじゃあよくッ！　見てッ…見なさいッ！！
フヒャホ！　フヒィ　フヒィーッ　フヒィーッ
JUMゥ…　あなたはまさかヘルメットに見えるなんて…　いわないわよねーーーーッ

桃種「この巻から『雪華綺晶』と呼ばれる新しい薔薇乙女が出てきますが、
　　それはローゼンのヤバい妄想を絵でイメージ化したものです。

　　従来の薔薇乙女は鞄でガラスを割ったり、
　　花びらや鋏のようなものでパワーの強さを表現していました。
　　それ自体ネタ切れだなあと思って考え出したのが『雪華綺晶』です。

　　さあ！雛苺たちといっしょに新しいアリスゲームの旅にでかけましょう。」

　　　　　　　　　 /二二ヽ
　　　　　　　　　ｲ _、 ._　3　　で、中国はなんで軍拡してんの？
　　　　　　　　　 ヽ�凵Mノ　
　　　　　　　　　 /<∨> ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　（#｀ハ´）　　それは……。そ、そんなことより
　　　　　　　　　/　<∨>＼　 日本こそなぜ軍を持とうとしてるアルか！？理由を言うアル！


　　　　　　　　　 /二二ヽ
　　　　　　　　　ｲ _、 ._　3　　……んー、そうね。“中国と同じ”……って答えでどう？
　　　　　　　　　 ヽ�凵Mノ　
　　　　　　　　　 /<∨> ＼


　　　　　　　　((((||||ﾟハﾟ)))　　なにぃ！侵略？虐殺？！う、嘘だよね？
　　　　　　　　　/　<∨>＼


　　　　　　　 　 　 ､z=ﾆ三三ﾆヽ、
　ゴ　　　　　 　 ,,{｛彡ﾆ三ﾆ三ﾆミヽ
　　　ゴ　　　　 }仆ｿ'`´''ｰｰ'''""`ヾﾐi
　　　　　ゴ　　 lﾐ{　　 ﾆ == 二 　 lﾐ|　
　　　　.　 　 ゴ {ﾐ|　, =､、　,.=-､　ljﾊ
　　　　　　　　　{t!　ｨ･=　　r･=,　 !3l　　　　ああ嘘だぜ。だがマヌケはみつかったようだな…！
　　　　　　 　 　 `!､　, ｲ_ _ﾍ　 　 l‐'　
　　　　　　　　　　 Y {　r=､__ ` j ﾊゴ　　
　　　　　　　　.ノ~）へ、｀ﾆﾆ´ .ｲ /ヽ　ゴ
　　　　　 　 へ'ン　　｀ー‐´‐rく　 |ヽ　　ゴ
　　　　　〈　ヽ　＼〉､＿＼＿ﾄ､｣ヽ!　　　　　ゴ
　　　　 〈 ＼　＼ﾉ つ　|　＼　|　＼

ジョニィ「おまえ何やってるんだPEACH-PITーーーーーーーーーーーッ！！！
　　　　　デザインはともかく、もっと精密に描けーーーーーーーーーッ！！！」

ああ普通だぜ……500円玉でキャッチする程度にな……

>>89

>>500円玉でキャッチする程度にな……

？？

JUM「無駄無駄…」

みっちゃん「もー今回のオクで宣伝効果無限大だったしっ
　　　　　　　うちのディーラーブース大行列だわー！
　　　　　　　これからもジュンジュンの才能を開花させていかなくちゃ」

JUM「は!?」

みっちゃん「アマチュアディーラーとしてデビューするの！」

JUM「ぼ…僕が？」

みっちゃん「プロデュースはみっちゃんにまかせて…
　　　　　　本格的にやってみない？」

JUM「……やらない」

みっちゃん「え――
　　　　　　なんでなんで！？　モノ作りって楽しいでしょ！？
　　　　　　ドキドキワクワクしたでしょ？」

JUM「みっちゃんさん、2度同じことを言わせないでくださいよ……

　　1度でいい事を2度言わなけりゃあいけないってのは……
　　そいつが頭が悪いって事だからです
　　　　 　．.
　　やる気はないと言ってるんですよ……
　　3度目は言わせないでくださいよ」

みっちゃん「このガキャアァァァーーーーッ！！」

みつ「フン！やるな……ジュンジュン
　　　ところでおまえネットオークション好きか？
　　　とくに落札間際のデッドヒートを！　　手に汗握るよなぁ！
　　「オラァッ！」　　　　バゴオォッ

JUM「ええ　好きですよ14万5千円……
　　 だけどみっちゃん ネットオークションじゃあ
拳で殴るのは反則ですね

>>98
つ ＵＦＯキャッチャー

彼女はＪＵＭを台所に連れて行くと 叫ぶようにこう言ったのだ
真紅「こいつに紅茶を淹れさせてやりたんですがかまいませんねッ！」

承太郎「どうしたのDIO！？
　　　　アタマ痛いの！？
　　　　ジョースターのせい？
　　　　ジョースターが生きてるせい？」

DIO「違うの……ディオ最高にハイってやつだなーって思ったら……

>>104その状況ﾜﾛｽｗ

雛苺「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

真紅「お父様の御命においてしりぞけるッ！
おまえの行動は水銀燈…
自分の悲鳴をさらに地獄のジャンクにするだけの事だった！！
所詮不完全な体に他人のローザミスティカを入れても蒼星石の能力は蒼星石本人の才能ッ！！
おまえが楽々と自由自在に操れるものではないのだわッ！！」

JUM（アニメ版）
「薔薇乙女の『命』ってよォ……
原作では『ローザミスティカ』っていうんだが
アニメは原作通り『ローザミスティカ』って発音して呼ぶ

でも『触媒』はみんな『ミーディアム』ってオリジナル名称で呼ぶんだよォ〜〜
『さすが糸金雀のミーディアム』とか『ミーディアムと契約』とかよォーー
なんで『マスター』って原作通りじゃあねえーんだよォオオォオオオーーッ
それって納得いくかァ〜〜〜〜
おい？ボクはぜーんぜん納得いかねえ……

なめてんのかァーーーーッこのボクをッ！下僕って呼べ！ボクを下僕って！
チクショオーーームカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！」

真紅（アニメ版）
「…うるさい家来ね…」

DIO「これは変わったテーブルだな…
このDIOの産まれた時代にこんなものはなかった…
部屋は狭いが香水は好みだ…」
ホル「…」
DIO「ホルホース　ここに女を運んでこい」
ホル「え…でも…
知らないんですかい？ここ便所…
座ってうんこ
流す…ＯＫ？」
DIO「…」

バタン

ホル「どうしたんです？一応恥じてるんですかい？少しは可愛いところも…がっ！」

真紅　「全く見当がつかないのだわ・・
　　　　見れば見るほど、どいつがあのジャンクだか解らなくなってくるのだわ・・
　　　　こんな時は何をやるかひとつしか無いのだわ・・・あなたたち！」

真翠雛「『全員ブチのめす！』のだわ！
　　　　　　　　　　　　　　ですぅ！
　　　　　　　　　　　　　　なのよ！

蒼星石「ちょ！ちょっとぉおー！待ってよ！
　　　　ああもうッ！ジュッ、ジュンくんきみまでヤリ過ぎだよ！！！」

>>109
若本ボイスで違和感なく脳内再生されたｗ

今…感じる感覚は……僕は「赤」の中にいるということだ…
水銀燈は「黒」！
真紅は「赤」！
「黒」と「赤」がはっきり別れて感じられるぜ！
傷ついた体でも勇気が湧いてくる「正しいことの赤」の中に僕はいるッ！

>>109
ホル馬死んだｗｗｗｗｗｗ

みつ「はあああぁあん可愛い〜〜
夢にまで見たJOJO　Ｗ抱っこー！」

承太郎「やかましい！うっとおしいぞ！」
みつ「やーんウワサ通りの毒舌不良系！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
みつ「ヤッダーバァーそしてウワサの無駄無駄ラッシュ
　　　　みっちゃん幸せ…

のり「早く直して上げましょ」
ジュン「うん・・・」

のり「あ」
ジュン「なっ何？」
のり「股の所を触ってみたらね」
ジュン「うん？」
のり「女の子ちゃんよこの子」
ジュン「そーそー女と男の見分け方は股の・・・」

バシバシバシバシ

蒼星石「……お父様に創られたころから……ずっと
立派な庭師に……なりたかったんだ……
でもだめになった……僕というドールは……
くだらないドールさ…なんだって途中で終わってしまう
いつだって途中でだめになってしまう……」

ン！？あれ…なんだ？　おかしいぞ？
ページのところがおかしいぞ
急におかしくなった　この雑誌　『ローゼンメイデン』が
目次のページ数のところに…………ぜんぜんないッ！　はっ！！！！
なるほどうわははははははは
今月は休載でしたァぁぁぁいつの間にかぁぁぁぁーーー！！
『コミック・バーズ！』(ドグシャアッ

>>117
なんかワロタｗ

>>116

???「そんなことはないです・・・・蒼星石
　　　おまえはりっぱにやってるですぅ・・・・・・・・
　　　「意志」は同じですぅ・・・・・・・・・・・・
　　　おまえが創られたばかりの時いだいてたその「意志」は・・・・・
　　　今・・・おまえのそのローザミスティカに再び戻っているんですぅ・・・
　　　・・・・・・・・・・・蒼星石」
　　　

なんで表紙に名前があるのに休載なんだ この…ド低能がーッ！！！
ローゼン以外に読むもんねぇよ！

ていうかバース売ってんの見た事ない。紀伊国屋とかでかいトコ以外で

>>121
大きめのTSUTAYAにもあるんだぜ
あとはとらのあなとか

薔薇水晶「私の体は……
我がローゼンの弟子エンジュの最高傑作の結晶であり誇りである……
つまりすべての薔薇乙女を越えたのだァアアアアアアアアアアアア！！
くらえ水銀燈！一分間に600発の水晶弾を発射可能！30mmの鉄板を貫通できる水晶連射だ！！
一発一発の弾丸がおまえの体をけずりとる！！」

水銀燈「偽者の薔薇乙女なのー！」

ドドドド････

水銀燈「ＭＭＭＭＷＯＯＯＯＯＯＯＯーーーッ！！　なにがなんでも「ローザミスティカ」を手に入れる
めぐが死を賭して契約してくれたのよ！　断じてミーディアムの意志を無駄にするわけにはいかなあべあがふあーーっ！！……」

真紅「水銀燈ーっ！！あなたが死んだら私も…きゃあああァー！！」

水銀燈＆真紅→ローザミスティカごと消滅

ローゼンメイデン・トロイメント　完

水銀燈「やはりねェェェ　戻したわねぇ・・・・・・・・・『腕』！・・・・・・・で・・・どうするのぉ？『再び』？　再びかァァーーッ！！」

真紅「面白いわ水銀燈　少し　いい『眼光』になったッ！！だが所詮　まだ　あなたは『ジャンク』に過ぎない！」

水銀燈「決めるのは　あなたじゃないわぁーーーーッ　お互い後には引けない！！」

蒼星石「僕は「シザーマン」と呼ばれている　
　　　　少なくとも原作はそういっていたし、僕自身もかなりそう思う」

このワンピースは……
いわゆる「女びんわんべんごし風」のレッテルを貼られている……

姉貴の要望に必要以上に応えてやり
いまだ袖が出てこれねぇ うわぎもいる…
２枚あわせるだけじゃ能なしなんで６枚はぎで作ってやったウエストラインは
二度と型崩れできねぇ
ウエスト以下の無地の部分にはひだをつけずバラのししゅうなんてのはしょっちゅうよ

真紅
「1日前　謎の１体のドールがラプラスが潜伏しているらしい『ｎのフィールド』に居て
薔薇水晶と名乗り　
そして　いずこかに旅立ったということなのよ」

蒼星石
「ラプラスと１体のドールだって？」

雛苺
「新手の薔薇乙女なの！」

翠星石
「いや待つですぅ　お父さまに暗示される私たちの姉妹は 「水銀燈」「金糸雀」を除けば残すは「第７ドール」の薔薇乙女ただ一体
この「第７ドール」が「雪華綺晶」の事かと思っていたですが　蒼星石？」

蒼星石
「わからない・・・１体の人形（ドール）だって？」

おまえは『銀』て字を見たら　銀様を思い浮かべるだろ？
誰だって思い浮かべる　俺だって思い浮かべる


だがその一方で　水銀党員だからこそやりきれねぇ思いってのがわかるかい？
俺は……銀様をアリスにならせてやりてーのさ。
銀様がアリスになった時初めて……
俺の人生が始まるんだッ！！

・・・そうね温度がぬるすぎるわ
糖分が多くって、アンモニアも飛んでるわ
アバ茶とは呼べないけど
・・・でも
優しい味だわ、とても
想われてるのね、ブチャラティ

やさしい小便の味ってどんなのだよｗ

>>130
蛋白反応アリ

>>109
なんだこの萌えコンビ

この連載を始めて、波紋法や吸血に関するものをいただく機会が増えました。
自分達でも見かけるとつい石仮面を買い集めてしまったりしています。
大亜門もそのひとつ(笑)ちなみにまだ味見してませんが。
先日は吸血が趣味な担当さんに石仮面とエイジャの赤石をプレゼントしました。
「ボク」と「担当」は特別なものになったように思います。
２０００年周期で活動していきたい仲間です。

雛苺「勝手な事を言わしてもらうなのよ！このうにゅーに近づく者は、
　　　たとえお父様だろうと、射殺させてもらうッ！！なのよ！！

　　　お父様ならよォー、ここに来るはずはねーーし、なの
　　　自分の幸福を願うならよォ―――なのォー
　　　うにゅーに背中見せて、このジュンのお家から消えるのよ…

ブチャラティ「あの少年は確か…自分の意思で学校に行っていなかったと…」
フーゴ「『ド低能』っていうですよブチャラティ」
ブチャラティ「そうそうド低能君…」

露伴「ちがうッ！
創作に妥協は許されないッ！
今回のテーマは天使！悪魔的天使なのだッ！
センシティブさの中に甘い毒を含んだ『天使』！
シニフィエとシニフィアンの表裏一体性を現すのだッ！！
ーっと少し脱線してしまったが　とにかく！
君の吐きかたをみてこの露伴は閃いた！これはもう運命の出会いとしか思えないッ！
『新作漫画作りを彼にサポートしてもらうんだ』という神の導き
スタンドのささやき…」

蒼「僕は争いに来たわけじゃない・・・君を迎えに来たんだ
翠星石」

翠「ちがう私はお前の姉だからだ」

蒼「？」

JUM
（ペコ）

みっちゃん
「君とは……初めてだよねJUMくん？私の事……知ってる？」

JUM
「『涙目のみっちゃん』さん……
何でも愛情表現の時
ツインテールを顔面に深々とつき立てられたり
ほっぺが摩擦でマサツーセッチュになったり
毒舌でボロボロに打ちのめされても人形を抱くのをやめなかったとか……　
その後遺症のせいで傷が治った今でも常に涙目だとか……」

みっちゃん
「グス…」

JUM「ドールズだっつーのは、見りゃあわかる！
　　雛人形でもなきゃあ、五月人形でもないからな。
　　そうじゃあねえ―――ッ！
　　ドールズが『四人』なんだ！このオレに死ね！っつーのかッ！」



真紅「そんなの迷信なのだわ…冷静に考えて、私と雛苺、双子の庭師が集えば、
　　ドールズはいずれ『四人』になるのだわ」

JUM「そこなんだッ！
　　こーゆー場合は、ローゼンが気をきかして、五人にすべきなんだ…！
　　ローゼンはなってねえぜッ！」

梅岡「みんな見ろ！！
桜田がノートにこんなものを書いていたぞッ！」

友人「このデザインは！！
桑田のためにしたらしいなッ！
きさま これをいつ書いた！？
きさまはもうただでは済まないッ！
桑田をいやらしい目で見たからなッ！！」

ジュン「デ…デザインは……Ｇペンで書きました………
２日前梅岡先生が募集をしていたから…
ぼくの想像力ならどんな洋服でも描けるし…デザインしておきました………
きっと…文化祭で使うのでしょう……
桑田さんに渡してください
気に入っていただけると………
いいのですが………
ぼくの姉はまじめにやればいつか必ず認めてもらえると教えてくれました…
ぼくのお父さんもそのまたお父さんもずっと趣味にして来たことです
どんなデザインでも出来ます
デザインの早さなら誰にも負けません………
トイレもピカピカにしてみせます
先生の名前もクラスメートの名前も全部覚えられます………」

>>140の続き

巴「もういい！やめろッ！
そこまでだ！
それはただのラクガキだッ！
それ以外のなんでもないッ！
みんな引き上げてくれッ！
全校朝会は中止だッ！
桜田をクラスに戻せッ！」

ジュン「あなたが学級委員ですか？
気に入らなかったらデザインしなおします………
もっと丁寧でいい仕事をしてみせます」

巴「やめろ………
私に話しかけるな………
二度とだ…
いいわね………
二度と………」

ジュンがひきこもったと───
柏葉巴が知ったのは───
次の日のＨＲの時だった………

真紅　「あなたどっち使って欲しい？
　　　　『JUMのメガネ』と『JUMの裁縫糸』」
水銀燈「………ッ！ッ！(苺轍で縛ってある)」
真紅　「どっちか選ぶくらいのことも答えるの嫌かしら？
　　　　だったら両方使っちゃうわよ私は…」
水銀燈「んぐぁああああああ」
雛苺　「す・い・ぎ・ん・と・う
　　　　天国・地獄・大地獄ッ！　『天国』　『地獄』　『大地獄』ッ！
　　　　きゃははははは　こいつ名前占いで大地獄行きなのーっ」

　　　　　　　　　　　　♪
　　　　 ,,,)　　　 　　ノ　　　　アニメ２板のローゼンメイデン本スレが
　/ ⌒⌒ヽ　　　♪( 　　　　　　　６００スレに到達したかしら〜！
　//ゞ＼☆ /　　　)　　
　lﾉ||,ﾟ ヮﾟﾉ≠)n=ｮ♪　　　　　　みんなもお祝いのレスするかしら〜。
ﾉﾉ(_)二つ,,ノ
　./(__ﾊ_)
　　｀しﾃ′
Rozen Maiden ローゼンメイデン+トロイメント 600
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1159967659/

ホルホース「目が覚めたらお前らがいないのか…それもいいな」
マニッシュボーイ「な！何を言う！
お前もこの夢から出られないッ！
現実世界的には廃人とかすッ！
生ける屍だッ！」
ホルホース「はっ　早くいえそういうことは〜！」
ヌケサク「そうときまったらとっとと行くぜ」

みっちゃん「おいおい！フザけてんじゃあーないわよ！君は確かに悪くない
だが私のカナを見殺しにしといて無料で行っちまうつもりなの！カワイイ顔してよォ―ッ！」

真紅「『私の』『カナ』？ですって？」

みっちゃん「そーいったでしォ〜！私はヒマじゃあねーんだからね
さっさと私の物になってよコラ！」

真紅「あ…あなたが糸金雀を行かしたの？あっ あっ あそこ…『ｎのフィールド』に糸金雀を？」

みっちゃん「カワイソーなカナを見殺したのは真紅チャン！おまえだ…
『罪悪感』てあんでしょ？私の人形になることでよ〜！
心の『罪悪感』てやつにかかった錠がはずれんなら…ウチに来ちまったほうがいいんじゃあねーか？」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨･･･

真紅「あっ！なっなに！？このネットオークションで勝ち抜いたような手錠と鉄球のようなものは！？かっ…からだにくっついているッ！お……重い！」

みっちゃん「どうだ！鉄球が重くて動けまい…！
これで真紅チャンを『ほっぺが摩擦でマサツーセッチュ』だぜ！！」

>>145
-真紅は-
2度と桜田家へは戻れなかった…
誇り高い薔薇乙女の第五ドールとただの愛玩用着せ替え人形の中間の生命体となり
永遠に草笛みつのマンションをさまようのだ

そして桜田家に戻りたいと思っても道が分からないので

―そのうち真紅は考えるのをやめた

真紅「まあ乙女というものはたいてい
『シスコン』だとか『不潔な男』だとかがきらいだわ…」
ＪＵＭ「し…シスコンはだめだよッ！僕の姉さんが恨まれて危険に陥る可能性があるッ！」
翠星石「じゃあ『不潔な男』ですうーッ
徹底的にやれば絶対にチビ人間のこと幻滅するですうーッ
今日からチビ人間、風呂にはいるなです！
それから歯もみがかないでパンツも取り替えないんですぅ」

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1159721859/

露伴「この作品には『リアリティ』が足りないよ!」
桃種「……」

>>149
桃種「このままッ！！親指を！こいつの！
　　　目の中に…………つっこんで！殴りぬけるッ！」

>>149
桃種「『リアリティが足りない』！？ど素人の小僧がこの桃種に意見するのかねッ！」

桃種「神漫画をかくのに『リアリティ』なんぞいらんのだよ…わかるかねきみィ！」

>>152
露伴「ぼくはそういう 『まるで漫画』っていうような根性を 持ってるヤツにムッとするんだッ!!」

>>153
桃種「左まぶたが痙攣してきたわ…
　　　私って、子供の頃から興奮すると、「眼輪筋」がピグピグいって、ちょっと暴力的になるのよね」

ヤスヒロ
「『ローゼンメイデン』は想像や空想で描かれていると
思われがちだが実は違う！
自分の見たことや体験したこと、感動したことを描いてるからこそ
面白くなるんだ！＼(^o^)／」

翠星石にチョコレート貰った＼(^o^)／〜第6ドール〜
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1159268129/

>>155

わっけわかんねー妄想乙

妄想ﾜﾛﾀ
イラストもGJだなそのネタ元サイト

>>155
なんだこりゃｗ

荒木「おや桃種先生…こっちで一緒にどうですぅ〜？」
桃種「こいつらはクソったれ岸辺露伴に石仮面荒木飛呂彦…
　　　全員私らとは才能の次元が違う奴らだ…
　　　
　　まだ仕事の途中でね…今度にしておくよ…」
荒木「そうですか…ガンバってくださいねぇ〜」
桃種「ムキィーーーーーッ！！」

桃種「おいおい、ポッキー占いだァ？聞いたか？康一君…
　　　ぜんぜん当たってないよなあ〜。

　　　
　　　
　　　私の絵が下手だってさ！？」

編集「何、桃種、荒木さんと才能がちがいすぎるって？
　　　桃種それは無理に人気作家になろうとしているからだよ。
　　　逆に考えるんだ。
　　　才能なんか無くたっていいやと考えるんだ。」

このPEACH-PITは
いわゆる「ヘタッピ漫画家」のレッテルをはられてる･･･
キャラクターのファッションを必要以上にディティールの多い物にし、未だにマトモに描ききれてねえヤツもいる（七体ほど）
キャラクターの性格がイマイチ使いづらいんで、再起不能にしてやった蒼い子はもう二度と動いてるシーンがこねえ
定価以下のマズいクオリティの漫画に初回限定品をつけるなんてのはしょっちゅうよ

PEACH-PITを叩く流れになっているのはなぜだろう

お前らいい加減桃種から離れろよｗｗ

桃種「やはり…お前たちは読者だ…クククク…本を買って読む側でしか考えない…
　　　漫画に『綺麗な絵』や『面白いストーリー』だとかを求める…
　　　便所のネズミのクソにも匹敵する そのくだらない考えが命取りよ！
　　　クックックックック…この桃種にそれはない…
　　　あるのはたった一つのシンプルな思想だけだ…たった一つ！
　　　『印税収入ってオイシすぎ』…それだけよ！それだけが満足感よ！
　　　丁寧なトーンワークや…流麗なやベタ…わくわくするストーリー…
　　　緻密な伏線…深遠な意味を秘めたセリフや表情など…
　　　どうでもよいのだァーッ！！」

伏線なんてどこにあるんだ？

>>166
「どうでもよい」って言ってるが？

叩きネタなんてこのスレには似合わないよ

趣旨から行ってそうだね
しかし前スレでネタ使いきったって感がある。みんな

真紅「敵襲なのだわ。
それはそうとして
紅茶でも飲みましょうか」

>>170
真紅　「ちょっとジュン！あなたを入れても５人よ
　　　　どうしてお茶を６つも出すの？」

翠星石「ちょっとー平気かぁ？ですぅ　チビ人間ンー」

ジュン「あ、あれウッカリしていたよ
　　　　でもおかしいな、僕は5こしかお茶を用意しなかったはず・・・」
　　　　
　　　　ーブチィイイン

真紅　「あぁああーッ」

雛苺　「真紅の腕が無いなのぉおー！」

水銀燈「あははははは
　　　　ねえ痛い？痛いわよね？
　　　　なんて不格好なの真紅ゥ……あははははははははは」
　　　　

雛苺
「さ　さっき　うにゅーは盗らない…って　い…言ったなのに………」

翠星石
「自分を知れですぅ…
そんなオイシイ話が………あると思ったですか？おまえの様なミソッカスに」

雛苺
「なんてひどいスカポン…」

翠星石
「真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅
　真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅
　ＭＡＺＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅
　真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅
　真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅真紅」　

雛苺
「不死屋ァーァアァァァァアアアアア」

翠星石
「真紅クッキーィィイイイイイイイ」
（→燃えるクッキングペーパーは月・水・金）

めぐ　「祝福して…結婚にはそれが必要よ」


看護士「めぐちゃん、前から変わった子だったけど…（…ついに……）」

>>172
雛苺
「さ　さっき　うにゅーはもう絶対盗らない…って　い…言ったなのに………」

翠星石
「自分を知れですぅ…
そんなオイシイ話が………あると思ったですか？おまえの様なチビチビに」

雛苺
「なんてひどいヒナ…イチゴが…」

翠星石
「マポロマポロマポロマポロマポロマポロマポロマポロマポロマポロマポロマポロマポロマポロマポロマポロマポロマポロマポロ
　大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福大福
ＭＡＺＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
　カルピスカルピスカルピスカルピスカルピスカルピスカルピスカルピスカルピスカルピスカルピスカルピスカルピスカルピスカルピスカルピス
　苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺苺」　

雛苺
「不死屋ァーァアァァァァアアアアア」

翠星石
「苺卵焼きィィイイイイイイイイイイイイイイイ」
（→鴉の死体は月・水・金）

さっきこのスレッドは『ネタ切れ』なんていったが
スマンありゃぁ嘘だ・・・というか嘘になってしまったな

ジュン「あああああ　ああっ
　　　　あああああっ！！　」

「ジュン君・・・それをつかんで・・・その鋏を・・・・・」
　　　　！！
蒼星石「急いで・・・・・ジュン君
　　　　ボクの鋏をつかんで・・・

　　　　ありがとう
　　　　僕を思い出してくれて・・・」
　
ジュン「ああッ！！蒼星石！！」


蒼星石「水銀燈にローザミスティカを奪われ
　　　　『９秒前の白』に留まっていたのは幸運だったよ
　　　　こうやって君を助けることができたのだから・・・・・
　　　　また会えて光栄です」

雛苺「落ち着くの…うにゅーを数えて落ち着くの…
　　　うにゅーはおいしいたべもの…ひなに勇気を与えてくれる…
　　　1…2…3…5…7…11…13…17…19…23…」



翠星石「なんですか、こいつは。寝ながら数字を呟いてニヤけてやがるのです。
　　　　仕方がないです、いたまないうちに翠星石が処分しておいてやるのです。
　　　　雛の苺大福は。」

水銀燈「つまりミスター…あなたはこうおっしゃりたいワケねぇ？
　　　『自分はどうなってもいいから、息子を連れて行かないでくれ』と…」
爺　　「うう…カズキ…カズキ…」
水銀燈「だったら閉じ込めちゃえばぁ？そうすれば二人はずぅっと、一緒よぉ」
爺　　「（ズギュン！）わぁたしィのカアァァァズウキイィィィ！！！」バリバリバリ！

水銀燈「食べちゃった！！」

>>177
雛苺「お前はヒナにとって
　　　釈迦の手のひらを飛び回る孫悟空ですらない！なのー」

>>172　　、、、、、
雛苺「…クッキー？…『真紅クッキー』だとぉお〜〜〜！？」

ドシュ！

翠星石「こ　この色艶…まさかですぅ！？」

雛苺 「そおおぉぉだよ　『真紅のクッキー』だよ！マヌケがァ！
『卵焼き』を調理したこのヒナが持ってないと思ったなのッ
このウスノロめがァッ！　
そしてこの個数からすると質量　味の破壊力ともに貴様の数百倍はある！ふん！」

ドッザザザァアア！

雛苺「…どうなのー？無理矢理喰わされた気分というのはああぁぁなのぉぉ〜？」

翠星石「ギャアアアアアアアアア！うッうごあああああああああですぅ！」

雛苺「んん〜　実にナイスな返事なの…その返事を　
聞きたかったなのー！
翠星石!」

翠星石は動けなかった…
生きながらローザミスティカを出された妹の気持ちを理解したと思った！

JUM「苺大福を食ったばかりの奴に共通する見分け方を発見した。
　　…苺大福を食った奴は紅茶の湯気を少しでも吸うとだな…
　　鼻の頭に血管が浮き出る」
一同「えっ」・・・・・・・・・・・・・
糊　「ウソでしょ、JUMくん！」
JUM「ああ、ウソだぜ。だが、マヌケは見つかったようだな」
雛　「うにゅー？ひ、ひなはただ、みんながお鼻を触ってたから…だからひなも…
　　　触っただけ…なのー…」
JUM「真紅、なにか言ってやれ」
真紅「自分で食べたことくらい、ちゃんと憶えておきなさい」
翠　「なのです」


翠　「（あ・・・危ないところでした！苺大福の後味に夢中になってなかったら
　　　　鼻の頭を触ってしまうところだったのです！）」　　



水銀「…そもそもドールズには血管がないって所にはだれもツッこまないのねぇ
　　　お馬鹿さぁん」
翠　「テメーは欠陥が服を着て歩いてやがるのでゲフゥ」

一杯ですゥ〜この棚は雛達の荷物で一杯ですゥ〜

置け

お・・・置けと言われてもこれでは置けません・・・

JUMのスペースがあるじゃないか・・・置け

じゅJUMのスペース？本で溢れていますよォォォ

関係ない　置け

は・・・はいいいイイイイイイイ

早く置け

ハイイイーッ

ワハハハハハハハハハハハハハーッ　ここまでやったんです！もう雛の苺大福は！盗らないですよねェェェェ〜〜〜ッ

だめだ

わはははははははははははははははははーッ　（そうかこれは夢だ！この雛苺の苺大福が盗られるわけがない！夢だッ！夢だ！バンザーイッ）

JUM「おめでとう 真紅
姉妹同士の和解を心ざし
リビングからの旅も無事ここまで辿り着いたというわけだ････」

真紅「何かくれるっていうならＷ花丸ハンバーグをもらうわ」

JUM「フフフ　ひとつチャンスをやろう
階段2段降りろ　くんくんのぬいぐるみを解放してやろう
逆に雛苺との和解をしたければ････････････････
足を上げて階段を上れ」

真紅「前にあなたに会った時　巨大な鈴カステラの前に
屈伏した･･死よりも恐ろしいわ　鈴カステラで利用されるだけの人形なんて
でも今の私には恐怖はこれっぽちも感じない！
Ｗ花丸ハンバーグと翠星石のお菓子がくんくんへの執着を吹き飛ばしたのだわッ！」

JUM「本当にそうかな？
ならば････････････階段を上るがいい」

『シンクゥ〜〜タァスケテェ〜〜』
ド───―z＿＿＿＿ン

JUM 「そうかそうか真紅
、、、、、、、　、、、、階段を降りたな　このくん、、、、、、、、、、、、くんを解放して欲しいとい、、、、
うわけだ」

水銀燈「ふるえるわぁ乳酸菌！
　　　　燃え尽きるほどぉ乳酸発酵！！
　　　　おおおおおっ 飲み干すわぁ箱入りのピルクル（500ｍｌ）！
　　　　山吹き色の乳酸菌疾走ぉ （サンライト イエロー ピルクル ドライブぅ）!!」




勢いだけでやった。今も反省してない。
水銀燈には、ヤワなヤクルトより（容量的に）タフなピルクルが似合う。

ピルクル
種類別：乳製品乳酸菌飲料、無脂乳固形分：3.1％、原材料名：砂糖、ぶどう糖果糖液糖、脱脂粉乳、香料、内容量：500ｍｌ
製造社名：日清ヨーク（株）

…あれ…「乳酸菌飲料」なのに…原材料に………

>>185
ヨーグルトだって原材料に乳酸菌は書かないよ。
それとも牛乳じゃなくて脱脂粉乳ってツッコミ？


ちなみにでかい乳酸菌飲料なら日本ルナのビッギーのほうが好き。

ビッギー
種類別：乳酸菌飲料（無脂乳固形分2.0%）
原材料名 ぶどう糖果糖液糖・ピーチ果汁・乳製品
砂糖・ポリデキストロース・フラクトオリゴ糖シロップ
ぶどう糖・安定剤（ペクチン）・酸味料・香料
着色料（クチナシ、ムラサキコーン色素、アカキャベツ）

内容量250ml・500ml
製造社名：日本ルナ株式会社

そんなことより長文で安価間違えるって恥ずかしいよなorz

>>185は>>184へのアンカーでした。

>>ヨーグルトだって原材料に乳酸菌は書かないよ。
そーいやそーだorz


というドサクサでage

仗助「私は――サザエさんなんかじゃ……ない……！」

ウソだろ、仗助！！

エルメェス「私は――兄貴なんかじゃ……ない……！」

●エンジュ先生へのファンレター

・先生の薔薇乙女は最高ですぅ。ますますガンバッテねぇ。(第一ドール長女)
・腕を飛ばし出したらやめられないかしら。サインくださいかしら。(第二ドール次女)
・気持ち悪いよ、あんたの人形！(ひきこもり中学生)
・毎日10回は会話します。(紳士なウサギ)
・見るだけでムカつく人形なのだわ。とくに眼帯が嫌いなのだわ。(第五ドール五女)
・これは不幸の手紙なの。明日までに99通出すなの。(解読不明)
・イイ気になってんじゃねーぞ　ボケぇですぅ！(不明)
・愛しています、アリスを望むなら叶えさせてください。(第四ドール四女)

>>190
徐倫「あなたを兄貴だなんて言って…悪かったわ。
　　　大切な仲間に向って兄貴だなんて…
　　　赦して頂戴」

>188の逆
水銀「この言動がジャンクみてェだとォーーー？」
真紅「え！そ……そんなこと誰も言って……」
水銀「たしかに聞いたぞコラァーーーーーーー！

ラプラス
「彼女たちがこれから歩む『苦難の道』には　何か意味があるのかもしれない……
彼女たちのアリスゲームが……どこかの誰かに希望として伝わって行くような何か大いなる意味となる始まりなのかもしれない…

………

無事を祈ってはやれないが彼女たちが『眠れる人形』であることを祈ろう……

アリスを目指すことで…何か意味のあることを切り開いて行く　『眠れる人形』であることを…」

雛苺　「あれじゃなきゃいやなのふわふわで白くて甘いの
　　　　にゅーって黒くて赤くて…」

トニオ「にゅー？んー？？…ふわふわで白くて甘いにゅーって黒くて赤くて・・・
　　　　もしかして苺大福の事デスか？
　　　　・・・そんな物は、ウチには無いアリマセン」

雛苺　「びゃああああートゥオモエェエエエエエエ」

トニオ「何とかしてクダサイ、料理が決められマセン」

白崎「条件ががすごすぎます……もし誰もアリスに……
　　　もし誰もアリスになれない事態が起こったとしたなら、
　　　ゲームは大失敗！ ミーディアムたちは怒るだろうし、
　　　ローゼンメイデン自体の信用の失墜になる！
　　　その時、あなたはどう責任をとられるつもりですか？」

エンジュ「失敗というのは……いいかよく聞けッ！ 真の失敗とはッ！
　　　　　開拓の心を忘れ！
　　　　　アリスに挑戦する事に、無縁のところにいる者たちのことをいうのだッ！
　　　　　このゲームに失敗なんか存在しないッ！
　　　　　存在するのは、ドールズだけだッ！
　　　　　この『アリスゲーム』は、世界中の誰もが体験したことのない
　　　　　ゲームとなるだろうッ！！」

白崎「もうひとつ…うしろにいる方は、ローゼンメイデンですか？
　　　名は薔薇水晶、とききましたが」

エンジュ「関係ねーだろ、ゲームとは。




　　　　記者会見ごっこは終わりだ。ガム噛むかい？」

>>195
トニオ読解力ありすぎワロタｗ

銀「私たちは絶望する為に生まれてきたの
それが薔薇乙女の宿命だもの」

チョコラータ「詳しく」

水銀燈「変な帽子よねぇ・・・・・・真紅
　　　　踏みつけてやりたいわぁ・・・
　　　　まだ頭の上にのっかっているうちに踏みつけてやりたいわぁ



　　　　
　　　　ニョホ」

蒼星石「おめでとうッ！真紅！
君の『アリスゲームの放棄』を認めようッ！」

JUM「や・・・やった・・・・・・真紅　戦わないんだ！
ついに真紅がアリスゲームを放棄したぞッ！」

蒼星石「ところで・・・だけど・・・アリスゲームを放棄した君にさっそくなんだけど・・・
僕達・・薔薇乙女達はひとつだけ『仕事』をやり残したままだよね・・・仕事は当然　きみ以外の薔薇乙女・・・僕達が受け継ぐと思うんだ
ここのところはいいかな？」
真紅「やり残した仕事？・・・・・・・・・」
蒼星石「『お父さま』じきじきの『命令』なんだよ」
真紅「お父さま・・・・・・！？ですって・・・・・・！！」
雛苺「直接の！命令なの！」
翠星石「お父さま！」
金糸雀「誰も会った事がないっつーあのかしら！」
蒼星石「そう・・・・・・お父さまの命令だ！ここで君達に伝えるよ！真紅・・・・・・
『アリスが誕生するまでアリスゲームをする事』・・・『命を賭けて・・・』以上なんだ」

真紅「『アリス』！！」 翠星石「『アリス』ですって！？『アリス』が誕生するんですかッ！」

蒼星石「アリスゲームは今より始まる！渡したよ！水銀燈・・」
翠星石「す・・水銀燈・・・・！蒼星石！・・・いえ！ローザミスティカですぅ！この光はッ！」

>>200
蒼星石「開会のあいさつは、こんなもんで、
　　　　あぁ〜〜、イイッすかねェェェェェーーーーと」
　
　　　　　　　　　　　　シィイーーン

翠星石「ああ・・・やっちまったぁー・・・・・ですぅ」　

雛苺　「パチパチパチパチ（拍手）」

>>201
どこが蒼星石だｗ

パパのバカ　死ね！！死んじまえッ！……死…
（はぁ　はぁ　はぁ…）
ぅ…う…
死ね…
　　　　　
う…　　こ…



こんな…事が…
これは…何かの…
間違いだわ…
植物のように平穏に死にたいと願う…この柿崎めぐの人生に…
こんなヒドイ事が…あっていいはずがない……

2006年、1000万円分の賞品をクーリングオフした年！
絶好調！
誰も僕を止める事はできないッ！

翠星石のマスターはひきこもりですぅ
なぜ『ひきこもり』なのですかっ！？そこの所なのです問題は

翠星石のマスターなのだから翠星石にバカにされてもヘコたれないタフさが必要ですぅ
時にはお目覚めの足踏み運動で起こされ　翠星石の心のこもりまくったスコーン喰いやがる可能性もあるですし
アリスゲームに巻き込まれてメガネを割られるかもしれないですぅ
ヒッキーにはちょっとキツイ設定ですぅ…
でも　そのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思ってしまったんです
しかも純粋な発想とふてくされた心を持つチビ人間　

…マスターはひきこもりで妥協してやるしかないと思った…ですぅ

白崎「いまだかつてああいう方法で『ミーディアム』を得たドールは存在しない！　　
　　　自分のマイナスを逆に利用するなど 抜け目のない奴！」

水銀「や…やったわ…だけど…お馬鹿さぁん…
　　　誰もめぐをミーディアムにしなかったのは
　　　予想以上の『病人』のため…

　　　そ…それにもう（めぐの）心臓が限界だわ…
　　　あと５つでローザミスティカ　コンプリートだっていうのにぃ

　　　　
　　　ごめんね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐ」

「マッタク吉影トキタラ
　 シアーハートアタックノますたーデモアルデスノニィ
　 最近バイツァダスト トバッカリ……
　 別ニ シアーハートアタックハ ソンナノ オ構イナシノ
　 ヘーキノヘーザ デスケドォ〜
　 チッターすたんど使イトシテノぱわーばらんすヲ
　 考エテホシイデスカモォ〜……」

>>207
不覚にも

>>207
その発想はなかったわｗ

「コッチヲ見ロォ〜」

雛「桜田（ジュン）のだんな！窓から離れろなのーッッ！」

おじじ「今日も良い天気だ　紅茶をもう一杯どうかね……
　　　　後で一緒に庭に出て……

　　　　クンクン……（ちょっと臭ってきたか……
　　　　このドールとも手を切る時期かな……）」

？？？
(フ　フフフ･･･カバンが飛んでるって事はよォですぅ･･････フフフ･･････フフフフ･･･私と同じ様にカバンに入った蒼星石が近いってことですね･･･)
雛苺
「うぃ　カバン入ったままいったいなのッ！？」
(あっあ〜♪待て待て待つですぅー
いいですか･･･チビ苺
しゃべっていいのは「マポロチョコの隠し場所」だけですぅ　
それ以外の「言葉」ひとっ事でもその流しソーメンが向かったバケツの様な口から吐き出してみろですぅ！「ひと事」につきひとつ　うにゅーを盗るですッ！
「何？」って聞き返しても盗るですッ！
クシャミしても盗るですッ！
黙ってても盗るですッ！
あとでウソを言ったと分かったらまた盗るですぅ！)
雛苺
「･･･」
（注意深く神経を使ってしゃべるですよチビチビ･･･
マポロチョコは･･･どこに･･あるんですぅ？)
雛苺
「カラスなの」
････
(･･････？･･･なんですぅ？何処ですか？)
雛苺
「カラスなの･･･ありゃカバンじゃないなの〜　鴉なの　どうやって見分けるの？
カーカー鳴いて卵焼き食べて死んだから鴉なの　だれかさんはカバンって言ったけどあれはカラスのまちがいなの」
(･･･ひとつ　ギるですッ！！)
雛苺
「やってみろなのッ！あなたが誰なのか分かったのー！ひきずり出されなきゃなッ！なのーッ！」

真紅が来て色々あった後

JUM「…けッ
　　　　ちくしょう！　何がなんだかわからないけど振りまわされたよなあーっ
　　　　体力吸われたり紅茶淹れさせられたりよ…
　　　　奴隷じゃあーねーぞ　バカ！
　　　　今はこらえてやるけど今度は　タダじゃあおかねーからな！」
翠星石「(ガチャリ)すみませんけど妹を取り戻したいのです
　　　　　この指輪で媒介になって薔薇屋敷まで連れてって欲しいのですけど…」
JUM「……」
翠星石「もたもたしないでッ！
　　　　　必死なんですよッ！
　　　　　絶対契約してもらうですからね！！　ガシャア(ガラスの割れる音)
JUM「は…はい」

To be continued…

翠星石「ブチャラティ！翠星石の妹が人質にとられたんですぅ！助けて欲しいんですぅ！」
ブチャラティ「あなた、『税金』を払っていますか？」

ラプラス「JUMくん！
呪い人形と思っていたのは君の生命エネルギーを媒体とするパワーある生きた人形（ドール）なのです！
ローゼンが作った乙女というところから　
その人形を名づけて
『薔薇乙女』（ローゼンメイデン）！」

JUM「オララオラ　裁くのは！僕の呪い人形だアアアア！！」

真紅「な　なんておろかなマスターなのだわ…」

>>215
払ってないから助けてくれるのか？

次の瞬間　JUMは仰天した…
ふつうネットオークションに素人が作った服があったら買わされまいとする!
五千円もつけたならばなおさら無視される！！
そして彼女を諦めさせようとするはずだった！
しかし！　落札者は…逆におもいっきり値を上げたッ！

雛苺「ねえ、見るの真紅なのよ
　　　昨日から夜中ずっと？」
金糸雀「あのミーディアムでアリスゲームに出るつもりよ
　　　　本当にカワイソーかしら・・・・・・
　　　　しがみつかれるミーディアムの方が・・・・・」
「「キャハハハハハハハハハハハハ」」

雛苺「誰かやめさせるのォ〜
　　　人気投票1位になりたいのか分からないけど
　　　そのうちケガするの〜」
金糸雀「ケガならもうしてるかしら
　　　　契約するのをやめさせようとすると
　　　　火をつけて自殺すると叫んでるかしら
　　　　キレちゃってるわ
　　　　しかも三重苦なのは
　　　　彼女ラプラスの魔に『ダメ人間』を押し付けられた
　　　　ひきこもりの中学生よ性格のいじけた人間かしら」

わたしは・・・ギャングなんかじゃない！

ンドゥール・フォッセー

>>222
ンドゥール・フォッセー「ヒナにはヒナの救世主が必要なのよ・・・フフフ・・・

エンジュ「ところで君たち『素晴らしい人形』というものはどうすれば作れるか知っているかね？
『リアリティ』だよ！　『リアリティ』こそが人形に生命を吹き込むエネルギーであり　『リアリティ』こそが至高の人形なのさ
『人形』とは想像やイメージで作られていると思われがちだが実は違う！
自分の見た物や観察した物現実の物を人形にしてこそ素晴らしくなるんだ！
たとえば薔薇乙女なら普通真面目に相手してもしょうがない子と言って無視するだけのこのラプラスの魔！
どういう風に脚がついていてどこに目があるかとかメスとオスの違いはどこにあるとか
ラプラスの人形を製作する場合　当然人形師は見て知っていなくてはいけない
ラプラスの魔の皮膚というのは空気に触れてはじめて乾燥するのだが…そのヒビ割れはどの部分から出て…
どういう風に内臓がつまっているのかとか…腹をさかれたラプラスの魔は死ぬ前にどんな風に苦しみもがくのかとか…
『リアリティ』のために知っていなくてはならないのだよ」
巴「うええッ！」
JUM「ざ……残酷だッ！」
エンジュ「残酷！？ど素人の小娘と小僧がこの『槐』に意見するのかねッ！」
巴「い　い……いえ」
JUM「意見だなんて　そんな！すみません」
エンジュ「味もみておこう」
巴「おえええッ！」

エンジュ
「『リアリティ』だよ！
実際に自分が見た幼女や体験した幼女を
人形にしてこそ…」

JUM「通報しました」


-エンジュは-
2度とシャバへは戻れなかった…。
人形師とペドフィリアの中間の生命体となり
永遠に府中刑務所をさまようのだ。
そして人形を作りたいと思っても作れないので
―そのうちエンジュはローゼンと戦うのをやめた。

・・・・・・はいてるんだやっぱり・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・フウゥーーーー・・・
初めて・・・・・・・・・・人形で抜いちまったァ〜〜〜〜〜〜♪
でも想像してたより気持ちよくないな

>>225
-薔薇水晶も-
2度とシャバへは戻れなかった…。
偽者の薔薇乙女と警察の押収品の中間の生命体となり
永遠に金属製の金庫の中をさまようのだ。
そしてローゼンメイデンと戦いたいと思っても戦えないので
―そのうち自分もローゼンと戦うのをやめた。

めぐ　「水銀燈…おまえ焦ってるな！？何を焦っている！？
　　　　落ち着いて考えてみろ！桜田屋敷へ入ったらおまえの方が完全に不利になるんだぞ」
水銀燈「焦ってなどいないわ！これは決着よ！
　　　　究極の少女のために姿を隠したお父様と！私と真紅との因縁に決着をつける！
　　　　わたしはアリスになるッ！」
めぐ　「決着だと！てめー　父親がどうしたって言うんだ！
　　　　くだらねぇぜ　数百年前の人間の話なんか持ち出すな　このバカッ！」
水銀燈「なんですってぇ　めぐ〜！」
めぐ　「あったこともねぇ人形師の思惑なんかクソくらえだ　スカタン！
　　　　そんなことでテメーが死んだらマヌケだぞ　このアホがッ！」

空揚げ

エンジュ　「このエンジュが金やちやほやされるために
　　　　　　人形を作っていると思っていたのかァ―――ッ！！！
　　　　　　ぼくは『ローゼンを越えるため』に人形を作っている
　　　　　　『ローゼンを越える』単純なただ一つの理由だが
　　　　　　それ以外はどうでもいいのだ！」

JUM　「え！あんたローゼンじゃないの！？」

ラプラス&薔薇水晶　「バラしてるぅー！！(ｶﾞﾋﾞｰﾝ」

DIO「あっ死んだフリやめたの？」

承太郎「心臓が鳴ってバレてしまったかしら」

JUM「裁くのは俺のﾄﾞｰﾙだぜ、ﾒｸﾞ!」 ﾒｸﾞ「我が止まった心臓に入門して来るとはｯ!!」

元気な朝は花京院のベビーフードからっ！

水銀「ちっ！」
薔薇「！」
水銀「お節介だからこーなるのよぉ　なんてザマかしら」
薔薇「な…な　んです　って？　水銀　燈」
水銀「誰がミーディアムになってくれと頼んだの。
　　　お節介のしゃしゃり出のくせに病弱だから死んじゃうのよ。
　　　そういう人間が足手纏いになるから　私は独りでいいと言ったのよ」
薔薇「ち　力を　借りておいて　なんて　奴…」
水銀「（ポタ　ポタ）
　　　迷惑なのよ

　　　自分の周りで死なれるのはスゴク迷惑だわ　この私はッ！！！」

ｼﾞｭﾝ『こいつらはお前を愛してるんだぞ！ﾛｰｾﾞﾝ！』

ﾛｰｾﾞﾝ
真紅達に近寄って
『ｸﾚｲｼﾞｰﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ!!!』

ゴヅン！ゴヅンゴヅンゴヅン
JUM「おいーッ人んち来てまでなにやってんだ！？イラつく音立ててんじゃあねーッ！！」
ゴヅン！
巴「もうダメよ…………おしまい…昨日の夜見られた……ドールに……あたしもう…
　　…生きてられない…もう死にたいわッ！！クソッ！！クソッ!!」
JUM「おいッ！？何なんだよ？いったい！？」
巴「つまり…だから…その…マ…
　　　　マで始まる言葉で……マス…その
　　　　　　つまりマスタ〜
　　　　………べ〜〜〜ション………
　　　　　　　　　　……をよ………」
JUM「ちょっ……まさか見られたって言ったの？ドールに？ひとりエッチを？
　　どっどっ　どのドールにィィーーっ！？オーマイガッ！」

雛苺　「こいつにいちごスパゲティを食わしてやりたいんですが、かまいませんね！！なの！！」

トモエ「ちょっと雛苺・・・かまわなくないんだけど・・」

>>232
めぐ「ノロいノロい！！　我が『水銀燈』は最強のドールだッ！！！」



水銀「自分の手柄でもないのに　なにイバッてるのぉ？」

薔「あなたは…弱い」
真「野郎ォ〜〜〜〜」
JUM「真紅　そのセリフはちがうぞ
あだを討つ時というのは『野郎』なんてセリフを吐くもんじゃあない　こう言うんだ
『我が名は桜田ジュン』『薔薇乙女たちの無念のために　水晶にされた翠星石と妹の魂のやすらぎのために』
『死をもってつぐなわせてやる』
拾ったものにこのローザミスティカをやるぞッ！水銀燈からとれたてのローザミスティカだッ」
薔「それは…わたしの！！」
真「なぁ〜〜るほどジュン　やつは移動しなければならない、軌道はわかった　瞬間！」
薔「ぎにゃああああああああ」

238
真紅『真紅色の波紋疾走ｯｯ!!』

≫240
めぐ「波紋？は　も　ん　？波紋だとォーッ！
　　　ミーディアムを得た水銀燈に波紋が効くと思ったかーッ！！」ドッギャアア！！

おまえら安価くらいちゃんと打て

「水銀橙のセリフの『怒っちゃダメ　血圧上がっちゃうわよ？　乳酸菌摂ってるぅ？』の…
……ってよォ〜〜。

『乳酸菌摂ってるぅ？』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
乳酸菌は体にいいからな…。

だが、「血圧上がっちゃうわよ？」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ！？
乳酸菌摂れば血圧下がるっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
乳酸菌摂って血圧下がったら、低血圧のやつが増えるじゃあねーか！
下がるもんなら摂ってみやがれってんだ！チクショーーッ。

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
血圧上がっちゃうわよ？、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」

乳酸菌は血圧を「正常値」に戻しマス…
さ、料理を続けまショウカ……

わーい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わーい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わーい
　　　　　　　わーい
　　　　　　　　　　　　　わーい　　　　　　　　　　　わーい
　　　　○　　　　　 ヽ　　 , ´￣ `:　○　　　 ヽ
　　　　　 ヽ　　　 , ´￣ `:　・ 　 ・ i　 ヽ　　, ´￣ `:
○　 　 , ´￣ `:　i　○　・ i○ヮ _ ´￣ `:　 i　○　・ i
　ヽ　 i　・ 　 ・ i　　 ヽヮ 　ヽ　 i　・ 　 ・ i　ヽ、ヮ , 'ノ
´￣○ヽ、 ヮ _, 　 , ´￣ `: ´￣○　 ヮ_, '　 　 , ´￣ `:
　 ・ i ヽ　　　○　i　・ 　 ・ i 　 ・ i ヽ　| 　 ○ i　・ 　 ・ i
　ヮ , ´￣ `:､　 ヽヽ、 ヮ _, '　ヮ　 , ´￣ `:､ヽヽ、 ヮ _, 'ノ　かもすぞー
ノ　|i　・ 　 ・ i , ´￣ `:､　　｢ノ　||i　・ 　 ・ i , ´￣ `:､|　　　
-.J ヽ、 ヮ _,　i　・ 　 ・ i　 ﾚ-.J　ヽ、 ヮ _,' i　・ 　 ・ i
　　 　｢ノ　|　 ヽ、 ヮ _, 'ノ　　　　 　｢ノ　|　ヽ、 ヮ _, 'ノ　　　
　　　 ﾚ-.J　 　　｢ノ　|　　　　　　　 ﾚ-.J　 　｢ノ　|
　　　　　　　　　 ﾚ-.J　　　　　　　　　　　　　ﾚ-.J

>>243
おめーはどういう解釈してるんだ！どういう事だよ！クソッ！

「水銀橙のセリフの『怒っちゃダメ　血圧上がっちゃうわよ？　乳酸菌摂ってるぅ？』の…
……ってよォ〜〜。

『怒っちゃダメ　血圧上がっちゃうわよ？』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
怒ったら頭に血が上るからな。

だが、「乳酸菌摂ってるぅ？」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ！？
乳酸菌摂れば血圧下がるっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
乳酸菌摂って血圧下がったら、低血圧のやつが増えるじゃあねーか！
下がるもんなら摂ってみやがれってんだ！チクショーーッ。

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
血圧上がっちゃうわよ？、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」

「水銀橙のセリフの『ボーイッシュじゃなくてごめんなさぁい♪』……ってよォ〜〜。

『ボーイッシュじゃなくて』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
水銀燈はボーイッシュじゃないからな。

だが、『ごめんなさぁい♪』って部分はどういう事だああ〜〜〜っ！？
これっぱかしも悪びれてねぇっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
ボーイッシュじゃなくとか言いながら無茶苦茶イロっぽいじゃねぇか！
俺の血圧があがっちまうじゃねぇか！チクショーーッ。

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
血圧上がっちゃってるよ？、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」

　　　　　　　　 _..　 - ―‐ -　._
　 　 　 　 ,　'"　　　　　　　　　 ＼
　　　 　 /"レ'/　 ／＼_. へ、 ∧lヽ
　　 　 / /´　｛／ノノ ,ｨ爪Ｙﾊ`′　 ',
　　　/　　/　／／ ノ´　　　　ヽ　',　ｌ
　　　|　 /　　 /／　　　:　　　　',　l　|
　　　|　l|　ｌ　 /　　 　 .::　　 　 ,,l !ｌ　|　　　　　　　
　　　|ｌ |ｌ　|　 ド＝=､､::　　,r='"-| !　|　　　　　　　　そんなところに立ってばかりいるのも何だから
　　ノ|| |l　l　 |ｔ‐ｔ・ｯﾃ,　　ｨｒｔ・ｯﾗ|l　 |　　　　　　　　　ここ座んなよ
≦ノﾉll│ |　 |. ´¨~〃　.,,_ ヾ~´ .|l　ｌト､
_.／ノ|l |　|　 l:.　　　ﾞ:. ′ﾞ　 　 ,'|l　ｌ|ヽヾﾆ=‐　　　　　　　お茶でも飲んで
‐''"ノ|　|　|　 ﾄ、 　 　 `''"__　 /:ｌ　 l＼ｰ-`ﾆ=-　　　　　　　話でもしようや・・・
:::´ノ,ｌ　ｌｉ　l　 |　ヽ､　'‐ニ-'' ,ｲ:::l　 lヾミヽ::l
:::‐"/ / ﾊ l　 | ヽ　ヽ､._"_／　l:::!　l｀ヽ､｀二＞‐
:::::/ノ／　} ｉ　ｌ― -､ヾ三/ ＿_ｌｌ　l::::::::::::::｀>― ---- ､
::::"´:::::::;.'　ﾉ､ ',　⊂) 〈ﾌﾌ　　_,l　l::::::::::::r'´ ／¨＞'"　 ）
::::::::::::::/／::| ヽ　⊂⊃ノ7　'"´l _l.　― ､`='-､/( ＿,∠ヽ
:::::::::／´:::(ｃｌ=　 ⊂二ノ　　 ,r'‐､　　‐= }　　　｀ヽ |　　　｝
:::::::::::::::::::::::｀ｌ　　　⊆¨ｌ　　ﾊ __ﾉ}　＜ｌ ,' ⊂) 〈ﾌﾌ＼-‐'´｝
::::::⊂) 〈ﾌﾌ:::l　 　 ⊂ ｣　 {　`¨´　l_> /　⊂⊃ノ7　 ヽ／｝
::::⊂⊃ノ7:(ｃｌ"´┌ｉ ００　V ﾑ Δ ／ 　 ⊂二ノ　 　 l／}
::::⊂二ノ:::::::::l｀⊂ ⊃　 　｛` ー''"　　　　　⊆¨ｌ　　　l／
:::::::::::⊆¨ｌ::::::::l (ﾌｌ｣<)=､‐-∨⌒ヽ　　　　　⊂ ｣　　 /
￣￣⊂ ｣￣￣￣ｒ'ｒブﾉ　　 ｀　　',　　　┌i ００　／/￣￣
　　┌i ００'"￣￣} }｝￣ ¨''‐､____ﾉ_　　⊂ ⊃ ／／
　 ⊂ ⊃ |｀` ＝======＝''"ｒ=＝､ヽ-(ﾌl.｣<)‐'´
　 (ﾌｌ｣<) ',　　　　　　　　　 ﾉ　　　} ｝

水銀燈「うっ！」
金糸雀「カナにも一杯ついで欲しいかしら」
真紅「金糸雀、悪いのだけど別に注文してもらえる？
水銀燈「…」
真紅「どうしたの？私がわざわざ注いだお茶を　いただきますって言ったのよ
　　　いただきますって言ったからには飲むのが礼儀では無くて？
　　　それともヌルイから飲むのはお嫌？
翠星石「プ！」
雛苺　「クスクス　ﾋﾋﾋ」
蒼星石「仲間に入りたくないから
　　　　　飲みたくないんじゃないかな？」
金糸雀「？　みんな何やってるのかしらー？」


こうして水銀燈はグレました

>>249
真紅様のお茶なら美味しくいただくのだが

爺「だッ　誰だお前は！？カズキをどこへやった！！？」
銀「ノックしてもしもォ〜〜し！」グリグリ
爺「カズキイィーッ！！」
銀「私の名は水銀燈！！アリスになりにやって来た！
　　ボーイッシュじゃなくてぶしつけだけどねェ〜
　　お前ッ！三分以内に真紅と翠星石をおびき出してこい！いいなッ！」
爺「はっ　はいーッ！　

　　あ、ああやってアリスゲームやってんだ！　いいなぁ〜！」

正直元治は羨ましいと思うんだ

？

真紅　「あなた今何っつたのかしらぁ！この真紅が焼いたのクッキーが糞ミテーな味ですってぇ！」

　　　　ボグシャアァー！！

翠星石「クポー」

真紅　「アタシのクッキーにケチをつけるヤツぁ誰だろうと許さないのだわ！
　　　　この真紅の焼いたクッキーがブタみてぇーですってぇ・・・」

翠星石「そんな事言って言ってねーデスゥウ・・それはチビ人間ガァ・・」

真紅　「確かに聞こえたのだわぁ！コラァ！！」

　　　　グシャアアア！！

キレ易さって点で水銀燈とギアッチョほどハマるキャラもいるまい

フーゴもじゃね？

真紅　「ああぁあッ」
ブチィィン！
水銀燈「ンンンン　いい声よ！
　　　　実にいい響きなのよォ・・・
　　　　その絶叫を・・・
　　　　聞きたかったわよ真紅！」
真紅　「私は不恰好だわ、不完全だわ」
水銀燈「どう、自分の片腕がもがれた気分は？」
真紅　「ジャンクの人形なんて誰もいらないの」
水銀燈「んん〜実にナイスな返事よォ」

グッド！

実にイイ。面白い。

トニオ「オ客サマ、手を見せてクダサイ」

　爺　「？」

トニオ「アナタ、とても気苦労が多いデスネ・・・何かをとても気にしてます
　　　　睡眠も足りてイマセン・・失礼デスガ何か、お悩みの様デスネ
　　　　それに血圧が高めデス・・乳酸菌摂ってマスカァ？」

　爺　「ウウ・・・カズキィイイー！！！」

金糸雀　「あなた今何っつたかしらぁ！この金糸雀の策士っぷりがマヌケですってぇ！」

　　　　ボグシャアァー！！

ﾋﾟﾁｶｰﾄ「クポー」

金糸雀　「カナの策士っぷりにケチつけるやつは誰だろうと許さないかしら！
　　　　このカナのオデコが広いですってぇ・・・」

ﾋﾟﾁｶｰﾄ「そんな事言って言ってねー・・それは真紅ガァ・・」

金糸雀　「確かに聞こえたかしらぁ！コラァ！！」

　　　　グシャアアア！！

>>257
ずっとその組み合わせを使おうと悩んでいたから
なんかスッキリしたよｗ

>>261
原案使用アリガ�d

蒼　「僕は君たちとも真紅たちとも組むつもりはない。
　　　アリスゲームとは一対一で闘うべきものだと思うから…じゃ。」

薔薇「貴女はどうするの？」
水銀「私は・・・確実な手段を採るわ」
薔薇「そう・・・ところで・・・
　　　変な帽子よね・・・・・・あいつ
　　　踏みつけてやりたい・・・
　　まだ頭の上にのっかっているうちに踏みつけてやりたい」
水銀「Σ(ﾟДﾟ;!!」

翠星石｢どこですー蒼星石ーッ　　どこへ行ったんですぅーッ｣

ヌゥゥゥーーーーーーッ
　　　　　　　　　　　　　　　・ ・ ・ ・ ・
雪華綺晶｢蒼星石は・・・こなみじんにして食べました｣
雪華綺晶｢次は翠星石、貴女ですわ・・わたくしを倒そうなどと思い上がった考えは・・・正さねばなりませんわ｣
雪華綺晶｢この雪華綺晶の体内にバラまいて差し上げますわ｣

ゴゴゴゴ　　ゴゴゴゴ　　　ゴゴゴ　ゴゴ

翠星石｢うそです・・・・・・・・・｣

　　ゴゴ　　ゴ　ゴ

翠星石｢蒼星石を・・・・・食べたなどと・・・｣

翠星石｢ウソをつくなああああああーーーーーッ！！｣




本当にこうなったら嫌だo=rz

きらきーってお嬢様口調だっけ？

>>265
多分そうだったと思う

雪華綺晶「この雛苺の器が…完璧になじむには
やはり他の姉妹の器が一番しっくりいくと思いませんか？
貴女は　良く食べて迷子になってもらうと予告しましょう」

翠星石「のろいですぅ雪華綺晶　そしておめーの言うとおりです……
翠星石には悲しい姉妹運があるです。助けるはずの蒼星石に助けてもらったですぅ…」

蒼星石
「ま…待てッ！翠星石　うそ！うそ！　うそだよおお〜ん！　冗談だよ冗談ッ！
わるかった！ちょっとフザケただけだッ！正真正銘僕だよッ！
蒼星石 Lapislazuri Stern　ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝ第４ドール
双子の姉の名まえ　翠星石 Jade Stern　趣味　庭の剪定」

翠星石
「ラピスラズリの別名と意味は？」

蒼星石
「ウルトラマリン、海を越えてきた青」

翠星石
「勿忘草の花言葉は？」

蒼星石
「『私を忘れないで』『真実の友情』『誠の愛』」

承太郎
「……やれやれ、本物のようですねぇ　そんなくだらねえことしってんのは…」

ありえねえぜｗ

雪華綺晶
「ンッン〜〜♪　実に！スガスガしい気分ですわッ！　
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分ですわ〜〜フフフフハハハハ

しばらく前に雛苺の器を手に入れましたが……
これほどまでにッ！絶好調のハレバレとした気分はなかったですわァ…
フッフッフッフッフッ　他の姉妹の器のおかげですね　本当によくなじむわッ！

最高に「ハイ！」ってやつですわアアアアアア　
アハハハハハハハハハハハハーッ」

>>266
んーただ丁寧語使ってるだけのようなきもする…

真紅
「生き残るのは…………この世の「真実」だけだわ……
決して滅びはしない…………

翠星石は遠くに行ってしまったわ……蒼星石も…水銀燈も…
しかし、彼女らの行動や、意志は滅んでいない…………
彼女らがこの「ローザミスティカ」を私に手渡してくれのだわ。

そして貴女の行動が、真実から出たものなのか…………
それとも、うわっ面だけの邪悪から出たものなのか？
それはこれからわかる。

貴女は、はたして滅びずにいられるかしら？　雪華綺晶……」

>>270
やっぱそう思うかw
すまぬｗ

>>133
ちょwwwwwｲﾛｲｺ先生wwwwww

>>268
ちょｗｗ承太郎ｗｗｗｗ

やべｗなおしてねえｗ／(＾o＾)＼

俺はバカ丸出しだッ！
あの世で皆が来るのを楽しみに待っててやるぞッ！

雪華綺晶
「わたしは『生きのびる』……平和に『生きのび』てみせる。
私は姉妹を喰らわねば実体化できないという『サガ』を背負ってはいるが…
『幸福に生きてみせるぞ！』 」

うーん…

蒼星石「いいかい！　もっとも『むずかしい事』は！　『自分を乗り越える事』さ！
　　　　　ぼくは自分の『引け目』をこれから乗り越える！！ 」

108 名前： マロン名無しさん [sage あんまできよくないかも] 投稿日： 2006/10/30(月) 10:51:34 ID:???
ウメオカ。　君こそ、真ノ邪悪ダ。
君には「敵意」がナイ。

「敵意」……
「敵意」には力が向カッテ来ル……
ヨリ強い力が「敵意」を必ずタタキにヤッテ来ル…
「敵意」はイツカ倒サレル。　実に単純ダ。

ダガ君は違ウ……
君には敵意もナケレバ、悪気もナイシ、
誰にも迷惑ナンカかけナイダろウと思っテイル。
自分ニ酔イしれテいるし、他人に関心あルクセに、
桜田ニ体当タリしてイケバドウニかナルと思ッていル。

だが、ソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ。
他人を不幸に巻き込んで、道づれにスル「真の邪悪」だ。

蒼星石
「『覚悟した者』は『幸福』であるッ！
悪い出来事の未来を知る事は『絶望』と思うだろうが、逆だッ！
僕は明日「遠いところへ逝く」とわかっていても、『覚悟』があるから幸福なんだ！
『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ！」

>>276 278
水銀「ウィ、ごもっとも。だが無理だね」

蒼「無理だって？　試してみたいな」

水銀「試してみたい！？ど素人のオナベがこの水銀燈に意見するのかねッ！」

蒼「水銀燈今何っつたぁ！？この蒼星石がボーイッシュだってぇ！？」

　　　　ボグシャアァー！！

蒼「僕の胸にケチをつけるヤツぁ誰だろうと許さないない！
　　　　この蒼星石が色気ねぇーってぇ・・・」

銀「そんな事言って言ってないーわぁあ・・それは真紅がァ・・」

蒼「確かに聞こえたよ！コラァ！！」

　　　　グシャアアア！！

蒼ちゃんカワイス(>_<｡)

　　　　　 ／　　, -''"´　　　　 ＼
　　/　／　　／　　,. ‐'''""~´￣￣＼
　V　/ 　 ／　　／　 　 　　 　 　 　 }
　 ∨　／　　／　,,..　-一ァ',二二二{
　　 V　 ,..,／ ,.ｨ彳 f＝=＜r'二二二{、　　 　|￣￣　　　 　 　 　 　 　 __|__　｜
　　　∨| ﾍ｀<=''~　 　弋ッ-ﾐ'''テ~ﾅ／　　　　|ｰ―　＼／ ´￣|　「￣`　 | 　 ｜　＼/
　　　 〉'| | ﾄ､　　 i{ 　 ,..｀二／　=|/''′ 　 　 |＿＿ ／＼　匚]__ !_＿, 　|＿　|　 __/
　　　//ヽヽぅ　 　ヽ　　 　 {　 　=|
　　 //匚￣]〕　　　　　　　丶,-‐ ,>　　　　　 （ >>283に全面同意でございます ）
　 /´r┐|__,|ﾄ､ 　 　 　 ､___＿｀７´
__人..二.｣' 　　l＞､ 　　 ヽ｀,二/
　　　　　´"''ｰ-�論＼　 ∠三ﾉ
―-､＿_　 　　　 　 ｀｀ヾニ='′
　　　　　｀ヽ　　　　　　/、
　　　　　　 |‐- ...__ 　 /ヽ＼＿
　 　 　 　 　＼　　 ￣　 　｀ヽ　＼

>>264
翠星石「ブッつぶしてやるですッ！今の翠星石の世界樹は素早いですよッ！
　　　　　蒼星石を失った怒りで、グツグツ煮えたぎっているのですからねェーーーッ

ジュン「蒼星石、動かなくなっちゃたけど
　　　　本当に大丈夫なんだろうな・・・まるで・・」
　　
　　　　ームギュウウー

ジュン「！！？はっ！！（お●こ！？）」

真紅　「ジュン？何をしているの・・取り戻すのよ・・
　　　　蒼星石のローザ・ミスティカを！
　　　　カラスが奪っていったわ・・」


　　　

「究極の少女とはッ！
ひとつ　処女(おとめ)なり！
ふたつ　決して老いたりせず！
みっつ　決して死ぬことはない！
よっつ　あらゆる薔薇乙女の萌属性を兼ね揃え
しかも　その能力を上回る！
そして　その形は萌え絵のように可愛らしさを基本形とする。

つまり巴とゆうことになるな

んもうイヤじゃないのベイビィフェイス！
メローネのスタンドなんだから！

>>289
その発想はなかった

>>287
ラプラス「なるほど〜　完璧な計画ッスねえぇ〜
　　　　　ドールを作る人形師の作風が安定しないという点をのぞけばよォ〜ッ」

早人「や・・・やっぱり　この『動く人形』は『紅茶の栄養』で活動し
　　　紅茶を与えないと怒り出す・・・・
　　　この「破壊力」・・・！！この「習性」だッ！
　　　この習性を利用して吉良に『真紅』の『能力』をおみまいしてやるッ！」
真紅「アグググ」「グ」

めぐ「や・・・やっぱり　この『呪い人形』は『乳酸菌』で活動し
　　　ヤクルトを与えないと怒り出す・・・・
　　　この「破壊力」・・・！！この「習性」だッ！
　　　この習性を利用して金糸雀に『水銀燈』の『能力』をおみまいしてやるッ！」
水銀燈「アグググ」「グ」

水銀「『ジャンク』って言葉を聞くとムカッ腹が立つぜ！
　　　なぜ頭に来るか自分でもわからねぇ！
　　　きっと理由がねーんだろうなッ！
　　　本能ってヤツなんだろうなーッ！！」

（ジュンの着替えをかくれて見た翠星石）

翠星石「……//////」

JUM「そこで何をしている〜〜〜〜〜ッ　見タナァ〜〜〜〜〜っ
オマエッ！　のぞき見に入ってきたというわけですかァーッ
ただじゃあおきませンッ！　覚悟してもらいマスッ！」

水銀「めぐ！そ、そんな…」
めぐ「水銀燈…私は生き返ったのよ…
　　　教会…病院の教会であなたと出会った時…契約を結んだとき…にね…
　　　ゆっくりと死んでいくだけだった…私の心は…生き返ったのよ…
　　　あなたのおかげでね…
　　　あなたたちがそこまで到達したことが…完全な勝利なのよ。
　　　これでいいのよ…運命とは眠れる奴隷よ…
　　　あなたたちはそれを解き放つことが出来た…それが勝利なのよ…
　　　水銀燈…皆によろしくといっておいてちょうだい…」

めぐｶﾜｲｿｽ

めぐ「天使さん、おもいきって言います。あたし天使さんのこと好きなんです」

めぐ「あたしドールの魅力って将来性だと思うんです。
　　　完成されたドールっていっしょにいてつまらないと思うんです。
　　　水銀燈はそれが輝いている！あたしにはそれがわかるんです。
　　　そしてそんな…水銀燈のこと全部好きなんです」

めぐ「あたし一日中水銀燈のことばかり考えているわ」

めぐ「どうして（ローザミスティカが）一個だけなのよォォォォ〜〜〜ッ！！」

ディアボロ「どうせなら真紅が欲しかったな」

水銀燈「よくもやってくれたわねッ！このウスラボゲ！」

翠星石「なーＪＵＭ
今…歌…思い付いたんですぅ
作詞作曲翠星石ですぅ
聴きたいですか？歌ってやってもいいですよ」
ＪＵＭ「ずいぶん…お前…暇そうじゃあないか…」
翠星石「聴きたいんですか？聴きたくないんですか？どっちです？
翠星石は二度と歌わないですぅ」
ＪＵＭ「…じゃあ聴きたい」
翠星石「そうですか。いいですよ。タイトルは『苺大福の歌』ですぅ
オホン　ン　歌うです」
「苺・大福♪　苺・大福♪
大福大福♪　大福大福♪
大福大福♪　大福大福♪
大福大福♪　大福大福♪
苺・大福♪
…つぅー歌ですぅ…
どうです？歌詞の二番は『スコーン』で繰り返しですぅ
スコスコスコスコスコスコ……♪♪」
ＪＵＭ「…」
翠星石「どう？　どうなんです？」
ＪＵＭ「いいよ翠星石！気に入った！」
翠星石「マジすかっ！？」
ＪＵＭ「あっ…ヤバイ！スゴクいいッ！激ヤバかもしれないッ！耳にこびりつくんだよ！大福のとこが
傑作っていうのかな…クセになるよ！ヨーロッパなら大ヒット間違いないかも！」
翠星石「マジすか！！マジそう思う？実はひそかに翠星石もそう思うんですぅ〜！！譜面に出来るですか？」

「大福大福」
ＪＵＭ「スコーンスコーン
バンド組む？」

辻彩　「あなたは眉の形と目の形が良くないわねぇ？　
　　　　この形では男の子は・・・
　　　　あなたが好きになればなるほど、離れて行くのよねぇ？」

翠星石「（！！）」

辻彩　「ちがしまして？そんな経験なーい？」

翠星石「はっははははずれですぅ！ススス翠星石には
　　　　そんなことイイイイっイッペンだってねえですぅ！
　　　　ワワワワケの分かんねえこと言ってんじゃねえですゥ！この霊感エステオンナ！」

辻彩　「あらそう、ならいいわ」

水銀燈「ウフ、ちょっと挨拶しただけ。それより、なぜ敗者がここにいるのかしらね？雛苺」
真紅　「余計なお世話ね。私には私の遣り方があるの。
　　　　文句があるなら、今、勝負を受けてあげてもいいのよ」
水銀燈「フフフ、怒った顔も相変わらず不細工ね…」
真紅　「うるさいわ！」ドシュ！
水銀燈「こんなものじゃ私は倒せないわ…やぁめた…
　　　　おバカさんは時間をかけて苛めないと面白くないわ
　　　　またねぇ」
真紅　「待ちなさい！」
水銀燈「そこちょっと…シ・トゥ・れ〜い」スィ…
真紅　「え！？　あっ　お、追って、ホーリェ…ええ〜！？」

ジョセフ　「アブドゥルくっつきすぎだぞ！もっと離れて走れ」

アブドゥル「ジョースターさんこそくっつかないでください！」

ジョセフ　「まてアブドゥル！
　　　　　　うああこの敵は強い！敵の磁力の摩擦でマサチューチュぅッツぅ！」

ジョジョの奇妙な薔薇うすた

水銀「…あの歌…なんていうの？」
めぐ「歌？…ああ…あの歌はね、おばあちゃんがよく唄ってくれたの…
　　　私が発作で苦しんでるときに、手を握って…
　　　ゴメンね、あの歌ね、タイトルは知らないの…」
水銀「唄って」
めぐ「………
　　　おれ〜の〜兄貴はァ〜　唐獅子ファイター〜〜〜〜
　　　平和を〜愛して〜　血ヘドを吐く〜ぜ〜！！（吐くぜーッ！）」
水銀「めぐ…アンタほんまにベッピンさんや！！」


　　　
看護士「めぐちゃん…前から変わった子だったけど…」

混ぜすぎだろｗｗｗ

この桜田ジュンにトラウマ克服による
復学は決してない！と思っていただこうッ！

ジョジョの奇妙な薔薇うすた

JUM「ヒイイイィィィィッ！に、人形が　動いたッ！！！」
真紅「私の名は真紅ッ。
　　　誇り高きローゼンメイデンの第五ドール！」

JUM「誇り高き…ローゼンメイデンの第五ドール…？
　　　ローゼンメイデンだから誇り高いのか
　　　第五ドールだから誇り高いのか…
　　　さっぱりわからんところがまた誇り高いぜ！
　　　…真紅…あんた…

　　　あんたホンマにスッキリや！！」

　　

わろたｗ

銀「ハァ…ハァ…
　　蒼星石は別に今日、死ぬ予定じゃアなかったんだ……ハァ。ハァ。
　　なのに糞みたいな考えで大事な命張りやがってェ…
　　そーゆーバカは死ネッ！！！！」


巴「桜田君、私。プリント渡しに来たよ。少しは体調良くなった？
　　あ、あのさ……い、いや、なんでもない！じゃーね！！ギョーザおいしかったよ。」

Ｊ「柏葉！部活疲れたろ。夕飯、食っていけよ。」
巴「……いいの？」
Ｊ「ああ。」

揚げ

水銀　全てのローザミスティカを集めてアリスになるはずだったのに
　　　こいつはいかーん！お父様はお怒りになるッ
　　　こうなったら真紅を始末するしかないッ！　チクショー！

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　　　　 　 　 　 　 |
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　_ ,, -- ─‐──‐‐- ､/
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:;イ　　　ヾ:::､　{ j,ヽ!::!::::::l/　　　　　_ノ
::::|.=ﾆ二ﾆ=一`'´__,!/::/:/　　　　　 ＼　　僕はカズキでは決してない
::::|丶､＿__, イ　|{.　 |/:/ヾ:ヽ　　　 　　〉
::::|.　| 　 　 　　小,　|:/:| |｝::l　　　　　 く　　と思っていただこうッ！！
:::::| .｜　 　　`ヾ:ﾌ　|::::i .|｝::|　　　　　 　）
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､:::|､　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::l　 |｝　　　　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
..ヾl.丶、 　 ヾ二ｿ　|i/　/j
　.　＼.丶、 ｀''''''′!　　/j〈
　　 　 ￣ ｀'ｧ--‐''ﾞ　　/｝::ヽ
　　　 .／ニ只､　　 　/7／:::〉
　　　〈:〈_,ｲ.ﾉヾ_〉　　/ｿﾆ::::（
　　　 ｀ｰ//　l.l　　 ./j:::::::::::::＼

　　　　　　　　　_,.　-―――-　.,_
　　　　　　　／　　　　　 　!二_'ヽ､｀　、
　　　　　　/＼　　　　　　　　　｀¨´　,.､ヽ
　　　　　 ,'::::::::ヽ 　 　　　　　　　　　.!_|　',
　　　　　 i::::::::::::〉　　　　　　　　　　　　　 i　　　　なにカズキ？ワシがお前を息子だと思い込んで放さない？
　　　　　.|::::::::::/　　　　　　　　｜ }.:　　　.|
　　　　　 |;=､::|　　‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一　|　　　　カズキ　それはお前が逃げ出そうとするからじゃよ
　　　　　 !ﾊ.Y　.　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|
　　　　　 |.Y }.　　　　｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉ　　　逆に考えるんじゃ
　　　　　 ﾄ､リ　 ヾ:、 　 　丶　;　|　ﾞ　　ｲ
　　　　　.ｌ　　　 　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/　　「もうカズキでもいいさ」と
　　　　　!　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　考えるんじゃ
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

水銀燈｢ほらあ！めぐッ！いつまで寝てるのぉ！
　　　　もう一度行くわよぉぉぉ！
　　　　
　　　　なんつーこたあないわぁ
　　　　ミーディアムを得た私に不可能なんて無い。

　　　　私はスデにアリスと等しくなっている・・・

　　　　いいことぉ、雪華綺晶
　　　　これからあなたにできる事は『覚悟』それだけよぉ
　　　　私に『ジャンクにされる覚悟』だけ」

雪華綺晶「・・・・・・全員で償いなさい・・・・
　　　　　自分の・・・罪を！
　　　　　あの世で・・あなた達全員で・・・・」



　　　　
　　　　

「水銀燈」は感じていた！
メグのかすかな生命のにおいを！

「ローザミスティカ」の力で病気を治せる！

水銀燈は考えてた
『誰に誓った？　　自分に誓った
　この少女を助けると自分に誓った！』
『望みは捨てない！　自分は最強の薔薇乙女なのだ！』

>>317
カッコイイ！


でも誰のセリフだっけ

バオー来訪者

ああ！　メガ�d

この桜田ジュンが金やちやほやされるために人形を作っていると思っていたのかァーーーーッ！！

作ってねーよｗｗｗ

おれはッ！！
おれは！
今までの人生でネットをサーフィンしいろんな物を見て来たッ！
アフリカの珍しい仮面だのアジアの呪いのこけしだのカリブ海の大木を切り倒す庭師の鋏だの！
だがこんな化け物は見たこともねえッ！！
ツインテールでビンタをしてくるッ！
人間を下僕と呼び、こき使うわがままを越えた力を持つ呪い人形はよオッ！
こんなのがうろついたら桜田家はどうなっちまうんだッ！

薔薇うすた

真紅「…この家には私たち以外の者がいる…侵入者だわ」

金糸「バ、バレたのかしらッ…」

真紅「調査するのだわッ！」バサッ！
翠　「ああッ　そ、それはッ！　懸賞の景品　ヨロシク仮面変身セット！！
　　　いつの間にッ！？」
真紅「まかせとけっつーの」…」

水銀「…あの歌…なんていうの？」
めぐ「歌？…ああ…あの歌はね、おばあちゃんがよく唄ってくれたの…
　　　私が発作で苦しんでるときに、手を握って…
　　　ゴメンね、あの歌ね、タイトルは知らないの…」
水銀「唄って」
めぐ「セプテンバーよろしく
　　　来月からよろしく

　　オレのたいようが　　
　　あついから　　　　　
　　モリモリウオーオー　

　　アグレッシブよろしく
　　おやごさんによろしく

　　オレのたいようが　　
　　あついから　　　　　
　　モサモサ・・・」

ポルナレフ「ううう・・平気だぜぇチャリオッツ？・・・
　　　　　　便器掃除させられたぐらいじゃ
　　　　　　このハンサムなポルナレフはくじけないんだからな？・・・」

べべべべ、べ、べ便器の上で
し・・・信じられん、便器の上で！
人形が紅茶を飲んでいるぞッ！

ほ

「おれぁ生まれてからずっと夢の中で生き
　いろんな紅茶を見て来た
　だから紅茶の温度の区別は『におい』で分かる！」

　カッ

「こいつはくせえッー！
　94度以下のにおいがプンプンするぜッ―――ッ！

　　　　　　　　　　　　　　　,. -一……ｰ- ､
　　　　　　　　　　　 　 　 ／::::{:／::::‐-:､:::丶:＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::／´￣￣__＼､::::l,. -―､
　　　　　　　 　 　 　 /:::://　／::￣､:＼::::ヽヽ≦､ス=､、
　　　　　　　　　　　/::::/::|,.ｲ:l::丶::::::::＼:Ｘ:::',:::ヽ､ ヽﾊ ',ヽ
　　　　　　　　 　 f´￣!:::::l:_|_|＼::＼--/,r=ﾐ|::::::lヾく:l::', | |
　　　　　　　　　　ﾋア_|:l::::|::N,≧ﾐ､トゝ ﾊ心}!::::::Ｋ:ヾニ二ヽ　ただの人間には興味ありません。
　　　　　　　　　,r=ヽﾚ|:|::::l::|{ ﾄ心　　 　 `'" !::::::|::!',::|ﾊ::!　｀　この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、波紋使いにスタンド使いがいたら
　　　　　　　　// |:|:::::ﾊ!､::ヾゝゞ'′ _'_,.ﾍ　 /::::/:::|_!:l　ﾘ　　　あたしのところに来なさい。以上
　 　 　 　 　 //　 !ﾊ//|:|::ヽ::::丶､__丶 _ﾉ／|:::/ｲ::ﾊﾍ!ヽ_
　　　　　　　L! 　 ／ﾍ |:|ミﾆ='⌒ (⌒ヽ´　_ !ｲﾉl/ |:! !　!L_
　　　　　　 　 　 〈_{　　ヾ.,!/　 , ´　＼　∨,.‐､|　　l:| |ノ 　 !
　　　　　　　 　 　 　 　 __!＼ /　　 __ﾑ　 Ｖ⌒! 　 !:! !　　 ハ
　　　　　　　　　　　　 /__ﾚ-〈　　/ f´ ヽ.　'. __!　//./-‐ '´ /
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ! |r'　　　＼l__ Ｖ/ /-‐ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 「 ! {　　｀＼_f＿ノ∠ミヽ!　/
　　　　　　　　　　　　　　　／ ヽ`ヽ.二ﾆァ'V∠二ﾊ }},!-'
　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　ヽ---／´/ﾚ!ﾄ--'/‐'
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 /￣ヽ二ﾉ´l:ヽノ＿
　　　　　　　　　　　r‐!　　 　 　 / 　 　 l:/ 　 ｀ヾ==､ｰ-- ､
　　　　　　　　　　/￣| 　 　 ヽ./ 　 　 〃　　/人　　 ｀ト､::::＼
　　　　　　　　　　',　/　　　　 ,!＼　　 |l　　 　 　 ＼　/　 ＼:〈
　　　　　　　　　　 | ′　　　/ | 　 ｀　 |:!　　　　 　 ／　　　　｀
　　　　　　　　　　 Ｌ.__　　 /　 !　　　　!:ヽ 　 　 ／ !
　　　　　　　　　　　　　` iｰ---一'Ｔｰ-∨-r‐''´　 ｜

>>330
オメーやたら奇妙なにもきてただろ

兄弟スレにも来てた。
マルチなので触らぬが吉。

「まったく荒木ときたら
　矢のマスターでもあるのですのにぃ
　最近は遺体とばっかり・・・・・・・
　別に矢はそんなのお構いなしのへーきのへーざですけどぉ〜
　ちったーマスターとしてのバランスを考えて考えてほしいですかもぉ〜」

その発想はなかったわｗ

　

ジョジョ万歳

保守

JUM 「そんな…人形が動くなんてこと…で　き　る　わ　け　が　な　い　！！」
真紅「第五ドールだ！敬意を払えッ！！」

ジョジョ満せージョジョ満せージョジョ満せージョジョ満せージョジョ満せー

('A`)

ほし

そ…そんな筈はない…ネタはまだあるハズだっ

「ローゼンメイデン　ゲペートガルテン」PS2　タイトー　7140円＆9240円
ttp://blog.livedoor.jp/nekogagotoku/


　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
　　'´　　　　　　　　　　　 　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　 　''

http://x51.org/x/06/07/1944.php
音で世界を"視る"少年 米

んーこやつはスタンド使いか？

>>343

嘘だ……前作であんだけやらかしたタイトーが開発などと……
嘘をつくなあああぁぁぁーーーーッ！
このドグサレがぁーーーーーッ！

もし発売したら(amazonレビューで)ぶった斬ってやるッ！
今の俺のレビューは素早いぜ！
ドゥエルヴァルツァで蒼星石攻略ルートをスルーされた怒りでグツグツに煮えたぎってるからよーーーッ！

hoshu

あーん！銀様が死んだ！
銀様よいしょ本＆銀様Ｆ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…色白薄命だ…

うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代は水銀燈だ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな青い炎ごときに殺られるなんてっ！！
真紅と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ

私はあのおそろしく高慢チキな彼女が（たとえそれで墓穴掘ってもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
銀様ぁ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
桃種のヘタクソッ！！え〜ん

ttp://www.youtube.com/watch?v=PS5PArsoaus
ローゼンＶＳジョジョでこんなの作ってくれ

ジョジョ万歳

時は(4日ぶりに)動き出した…

　　　　　　　　　　　　　　　　・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
お前らしくないぞ、真紅。いつになくあきらめるなんて。
右腕が取れたくらいでお前の誇りは失われない。

見つけてきてやるよ！引き篭もりでも人形の腕くらい探せる！


ここまでしかできねえ。だれか続きを頼む

バーズの表紙…あれを見たとき…その…下品なんですが…勃起…してしまいましてね…

おいジュンよォ…
さっきからよォ〜〜〜
てめーーーウザってェですぅ………
口に出してナメた事をほざいてんじゃあねえのです！
マスターのいない翠星石は使えねえんだとか水晶が邪魔で動けねえとか
『契約』を甘く見てんのかッ！
てめーはローゼンメイデンとの『契約』を見下してるですかッ！
おめーの今までやってた事はまだ『引きこもり』にすぎねえです！！

敬意を払え

敬意を払ってさらなる段階へ進むです………
『契約』するです！(やっと…この時が来たです(////)

凄みのある上に最後モエス

ttp://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/
ま…まさかッ！銀様がッ！生き…

銀様age

一葉「私は………若い頃…双子の弟を亡くしたんだ　一緒に新事業をおこすと約束した…
　一身同体とも思えた大事な弟を…」
蒼星石「？」
一「随分昔の話さ…そう…弟は女と船に乗って行ってしまった　駆け落ちしたんだ　私のことを独りにしてな……
　そしたら……ちょ━━━━どその乗ってた『ダイナ号』が沈没してしまった…
　私は引き止めようとしたが………弟は無視して　私は半身を失ってしまった」
蒼「………………え？」
一「宝籤(くじ)で、何億円も当てる人間もいるが　その逆だってあるものさ…　それがこの私だよ…
　本当なら弟と…二葉と一緒に事業をやるはずだったのに……　しかも当初行方不明とされていた
　その女は『のうのうと生き残って新しい男とよろしくやっている』と知った　　私は悔しくてならなかった
　弟の遺体は東洋人というだけで分かったので私は弟の『二葉』だ……と名乗り、
　双子の兄の『結菱一葉』は死んだ………」
蒼「スッゲ……それは大当たり　　マジ話？今の？」

一「私はあの女に『復讐』する━━━━━ッ!!」
蒼「ま……ま待ってマスター　や…やめて!!　早まらないで！　冷静になって!!
　そ、そうだドロワーズ　ドロワーズだよ！　マ、マスター、ドロワーズ　もももらった事ある？
　生きている女の子の人形からドロワーズもらったらそれは　…そうだ、ラッキーって思わない!?」
一「………………………」
蒼「マスターは今『その女の人に復讐し』て『自分の運命に決着をつけよう』と思ってる……でも……もし今　
　ほかほかのドロワーズもらえたらマスターは、『相手を許すことが大事』だとか思ってくれるだろうし、
　ラッキーな事も起こるって事だよねっっ！
　あぁぁ━━恥ずかしいぃぃ〜〜〜〜でももうあげちゃうッ…僕のドロワーズ！　今　ここで
　直にぬいぢゃうやつぅッ！
　どうかな？許すことが一番大切な事とか、ラッキーな事も起こるとか思わない？」

一「本当にくれるのか？」
蒼「うんっ……約束は守るよッ！　でもいい!?人はみんな『あしたは月曜日』ってのは嫌なものなんだ
　でも…でも、必ず『楽しい土曜日がやってくる』って思って生きている　いつも月曜ってわけじゃあないんだ！」
一「弟の死の報せも、あの女が生きていたという報せが入ったのも土曜日だった」
蒼「…………（やれやれだ）」


>>357とあわせて読んでもらえばオレはホントに幸せ者だなァ〜。
元ネタは言わずもがなコミックス三巻だ〜。まともに推敲してない
妄想丸出しのチラ裏を投稿するなんて情けねえよなぁ〜、ほうじ茶飲みたくなった

>>358を祝福してやりたいんですが、構いませんね！

水銀燈の台詞の……『ジジイを懐柔するシーン』の…
『乳酸菌摂ってるぅ？』……ってよォ〜〜。

『摂ってるぅ？』ってのは、わかる……スゲーよくわかるわぁ。
摂取しているか問いかけているからねぇ…。

でもぉ、「乳酸菌」って部分はどういう事よおお〜〜〜っ！？
乳酸菌で血圧下がるかっつーのよぉーーーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくわァ〜〜〜ッ！！
乳酸菌なんて、大腸菌の一種じゃないのぉ！
生きて腸まで届くなら届いてみなさいってのよぉ！チクショーーッ。

どういう事ぉ！どういう事よぉッ！クソッ！
ジャンクって、どういう事よぉッ！ナメやがってクソッ！クソッ！


やっぱ水銀燈はブチ切れキャラじゃないといけないと思うんだ。翌日休みとは言え深夜に何やってんだろうな。俺は。

イイｗｗワロタｗ

フフフ… 感覚の目で>>243をよーく見てみろ！

花京院「吊られた男の謎はきっとそこにあると思うのですぅ」

水銀燈「翠星石
　　　　そのローザミスティカ食べないのか？
　　　　ガッつくようだがぼくの好物なんだ………くれないか？」

翠星石「ああ」
水銀燈「サンキュー

　　　　レロレロレロレロレロレロ

>>362
どうやら俺はティナーサックスの幻覚の中にいたようだ。
とりあえず、きらきーのほっぺた舐めてくる

ジョースター御一行の代わり薔薇乙女が闘うと面白そう。

なんてジョジョ脳！

薔薇乙女御一行でＤＩＯもメロメロよ！！

リア厨の花京院「なんだこの手紙…？どこか奇妙な気がするが…。…いや、なんてことはない、ただのダイレクトメールだ。はいはい、まきますよ。」
・
・
・
花京院「こ、これは！？いつの間にか僕の部屋に鞄が！？法皇の緑、鞄を開けろ！」

ドッギャ--z___ン！

↓続き頼むorz

だが許可しないィィィ
リレーＳＳを始めるのは許可しないィィィ！

>>362
地味にワロタｗ

>>363
ちょｗｗｗあっさりあげてるｗｗｗ

間違えたorz
↑は>>363と>>364でした

ひどいよ・・・
【Rozen Maiden】雛苺萌えスレ4【ローゼンメイデン】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1165673180/

槐「偽物は薔薇乙女には勝てねェ。水晶も羽も飛ばせない薔薇乙女にだ」
薔薇水晶「…はい、お父様」
槐「ならばどーする？　なっちまえばいいんだよ、薔薇乙女に」
薔薇水晶「お父様は夢を叶えられたんです……！！」

真紅「まるで薔薇乙女ッッ――！！」

>>373
薔薇水晶「ローザミスティカを全部手に入れればアリスになれる・・・そんな風に考えてた時期が私にもありました」

このスレは板垣メイデンネタを書き込む場ではござらん

　　　 l:.:.:.ヽ:.:.:.:.:|:.|:.|:.:.:/!￣/￣|￣ヽ:.|十ト､:.:.:./:.:./:.:.:.:.:|:.:.:. 　　　　　　　ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　 |:.l:.:.:.:.ヽ:.:.|:.!:.!:.:.l:.|　/―-!､　　i| |:.l:.:.:.:../:.:./:.:.:.l:.:.|:.:.:. 　　　　　 /　 .る　る　と　　|
　　　　 VV:.:.:.:.:.ヽ!:|:.:|:.:.!:.l/才示云ｬｘ.|! !/:.:.:./:.:./:.:.:.:/|:.:!⌒ヽ 　　 　 l.　　る　る　う　　〈
　　　　　|! V:.:.:.:.ﾄ､:.:.:.|:.:| l　　　!::::::/ /| //:.:/:.:./:.:.:.:/:.:|:ﾘ-‐ 　　　　　 |.　　る　る　お　　〉
　　　　　ヽ　V:.:.:|　＼:.:.ｌ/　　　l::七　　//:.:.ﾊ_/__:.:/.斗!　ヽ_ 　　　　　〉　 .る　る　る 　 |
　　　　　　　　ヽ:| 　 ノ､|　　 ∠￣´ 　 /;イ ﾅ¬､｀ﾝ＜|　ﾉ　　　　　 〈　　 る　る　 る　 |　　
　　　　　　 ／ ）-､　＼ 、　　　　　　　　　!/|／／＼/:l ´.／ -=二＿　 　　る　 る　　/　　　
　　　 /￣/　/　 l　',　 i＿__　　　　　　　　　|７:.:.:.:.:.:.:.:.|イ:.:.:.:　　　　 　＼　　　　る　／　
　/⌒|　 {{　 |　　V　',　　 r '　　　　　　　　//!.:.:.:.:.:.::.|:.!:.|:.:.:.:. 　　　　 　￣￣￣￣
/{ 　 {!　 l!　 |　　 V　',　　ヽ　　　　　　 　/'　!:.:.:.:.:.:.:.|､!:.|:.:.:.:.　　　　
| | 　 ﾘ　ﾉ　　!　　　＼|　 　 V__.　--―､　 　 !:.:.:.:.:.:./!ﾍ:.|:.:.:.:.
リ　　　　　　 |　　　／　 　　 　l:.:.:|:.:.::.:/ V　 .!.:.:.:.:./｜ l:.|ヽ:.:.

めぐ　「水銀燈…私の力、使ってくれたのね…」
水銀燈「分ったの…？」
めぐ　「ええ…指輪が熱くなって…心臓が張り裂けそうになった…
　　　　でも残念、お医者さんに邪魔されちゃった」
バギャ！
めぐ　「うげ！…な、なんで殴るのよおぉぉ…水銀燈…」ドカァッ　バギィ　ボコ！
めぐ　「あああ…やっやめて、なに怒ってるのよ　水銀燈！？」
水銀燈「この腑抜けアマが！なんなのよぉそのザマはぁ！」
めぐ　「だ、だって本当に心臓が止まりそうになるなんて思ってなかったんだもの！
　　　　しょうがないじゃない！指輪が熱くなって苦しくなるなんて思わなかったんだもの！」
水銀燈「そうね…戦闘は恐ろしくあなたの体力を奪っていく…あなたは遅かれ早かれ死んでしまう
　　　　でもね、そんなことは百も承知なのよぉ！
　　　　いい！？私が怒っているのは、あなたの“心臓の弱さ”なのよぉめぐ！
　　　　そりゃあ確かに“指輪”がイキナリ熱くなったのよ、衝撃を受けるのは当然だわぁ！
　　　　自分の体力が奪われているんだからぁ。私だって危ないと思う！
　　　　でも！他のドールのミーディアムならッ！
　　　　あとちょっとでローザミスティカを奪えるってぇドールの邪魔を決してしたりはしないわぁッ！
　　　　たとえ血圧が低下しようが心拍数が低下しようともねッ！
　　　　あなたは“パパっ子（パンモーニ）”なのよぉめぐ！怖くなったの。
　　　　甘ったれてるの！わかる？ねぇ？私の言ってる事ぉ。“度胸”のせいじゃあないわぁ。
　　　　胸の奥のところであなたには障害があるのよぉ！健康になってめぐ！
　　　　“健康”にならなきゃあ私はアリスになれない！真紅たちには勝てない！
　　　　そしてハッキリと言っておくわぁ

　　　　私たちチームはねぇ！そこら辺のホスピスで“もう死ぬの”“もう死ぬの”って慰めあってる終末医療患者や
　　　　紅茶を飲んで『温度が低すぎるわ。葉も開ききってなくて、香りも飛んでる。
　　　　紅茶とは呼べないモノね。でも・・・とても優しい味だわ。とても。』なんて家族ごっこにふけってる
　　　　ヒッキー一味とはワケが違うんだからねぇッ！
　　　　“もう死ぬの”と心の中で思ったのならぁッ！その時スデに心臓は止まっているのよぉッ！」
めぐ　「・・・・・・・・・」
水銀燈「こ…この娘…死んでる…」


（水銀燈、めぐに強心剤の静脈注射と心臓マッサージ、人工呼吸で蘇生に成功）
めぐ　「…オ……オクレ兄さんッ！……ハッ…ここは…病室…？
　　　　
　　　　水銀燈…ああ、そう、『覚悟』の話だったわね？
　　　　そのことなんだけど水銀燈…あ、あんまり期待なんかしないでちょうだい…
　　　　わ、私…体が悪いし…」
水銀燈「めぐめぐめぐめぐうぅぅ〜〜〜　私はあなたを信じてるわ…　
　　　　私ががさっきあなたを怒った事なら『自信を持って』…　
　　　　あなたの『ヒステリー』はその気になれば看護師も手に負えないじゃあない？そうでしょ？」
めぐ　「分ったわ、水銀燈…あなたの言ってることが…コトバでなく臨死体験で理解できたッ！」

>>377
パンモーニwww

Rozen　Maiden　糞苺であ゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1165680558/
Rozen Maiden 雛苺で遊ぶですぅ　39
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1159793379/
ローゼンメイデン総合スレ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/trend/1132394374/

このガキが！翠星石をナメてるですかッ！
原作では一葉！アニメでは元治！何で！契約する度に！いいように使われるですか！？？
この・・・

ド低脳がぁッッ！！

>>1
ジョジョヲタ腐女子キモｗ

仗助「窓を閉めろよ康一ぃ〜〜〜寒いぜ〜〜」
康一「ないんです。ガラスが割れて窓がないんです」
仗助「いちいちうるせ〜奴だな。『クレイジー・ダイアモンド』ッ」
康一「な、治った……」
仗助「どういう仕組みかは聞くなよ康一」

>>383
仗助が真紅口調ならなお分りやすかったのに

ただ固有名詞を変えただけのレスはつまらん

じゃあ、面白いレスの模範を示してくれ。どーせ口だけだろーがねぇ

>>386さんの書き込みを否定した訳じゃないよ、勘違いさせたならスマソorz

のり「ごめんねみんなぁ〜　今日はちょっと部活が
　　忙しかったから　お弁当買ってきちゃったのよぅ
　　はい、幕の内弁当ね」
真紅「待ちくたびれたのだわ
　　　JUM、紅茶…いえミルクティーを淹れて頂戴」
JUM「ゲゲ！　『幕の内』に『ミルクティー』…　気持ち悪いど！！」

384 385 の作品に期待

>>384のアドバイスに従うとこうなるよ、>>389
仗助「窓を閉めて頂戴、康一。寒いわ」
康一「ガラスが割れてるんだよ！仗助くんがやったんじゃないかッ！」
仗助「いちいちうるさい奴ね、康一。『クレイジー・ダイアモンド』ッ」 ドギューン！
康一「な、治った……」
仗助「どういう仕組みかは聞くんじゃないわよ、康一」

>>388
重ちー口調のJUMはいいな…ｗ

>>377
パンモーニ吹いたｗｗｗｗｗｗ

人形がいきなり動き出したら

一般人：ウギャー！
ローゼンヲタ：キター！
ジョジョヲタ：野郎！デーボ！
阿部さん：ウホッ！

>>393
一番最初の花京院の可能性を忘れちゃダメなんだぜ？

巴は自分の部屋へ行き2時間ねむった…そして……
目をさましてからしばらくして
雛苺が死んだことを思い出し………泣いた…

>>395
俺も泣いた

>>396
いやいや俺も

じゃあ俺も

真紅「心の底から『ザマミロ＆スカッとサワヤカ』の笑いが出てしょうがないのだわッ！
　　　　私を人気投票４位の不人気だなんて呼んで…。逆に薔薇水晶にやられてしまったのは翠星石！貴方たちよッ！」

真紅「ね・・・ねえ、私にもトロイメントで戦闘シーンを与えて欲しいのだわ……」

翠星石「真紅・・・真紅程度の人気ではトロイメントで活躍するのは無理ですぅ」
蒼星石「君は黙って脚本どおりに無意味に悩んでるんだ、いいね…」
金糸雀「所詮真紅の強さはただの主役補正だけかしらー」
水銀燈「余計なことをしてみなさい、私たちが貴方をを殺すわよ」
雛苺「おとなしく鞄の中にでも引っ込んでろ真紅なのー」

>>399をリスペクト
水銀「バッ馬鹿な…！この水銀燈が…真紅なんぞにイィィィィィ！」
真紅「あなたの敗因はたった一つよ…たった一つのシンプルな解答なのだわ…
　　　
　　　主役補正。」




水銀「ごめんね、めぐ…」

-オディールは-
二度と現実へは戻れなかった…
現実と虚構の中間の生命体となり
永遠に幻想空間をさまようのだ
そして夢だと思っても夢と思えないので
――そのうちオディールは考えるのをやめた

真紅「あなたは何者…？　目的を話してもらうわ……　なぜ雛苺を殺したの？」
雪綺「会話をするのは……　ひとりずつにして
　　　どちらかひとりあそこのキムくらいまで後ろに下がってもらえないか…」
真「……あのねぇ……　おまえさんが何をしたいとかは私達には関係ないことだわ
　　今の質問にサッサと答えて」
雪「もしここで撃ち合いになるとしたなら…………よ…………　あなたは私に勝てない
　　『左のツンデレ』なら可能性はある　だからあなたが後ろに下がって
　　会話をするのは『左のツンデレ』とだけよ」
金「………………」
翠「………」
雪「悪い事はいわない…あなたは下がって
　　もう少しだけ話をしましょうか……？
　　左のツンデレにはいざという時私を殺しにかかる『漆黒の意志』が心の中にある…
　　だがあなたはそうではない…そういう『性』　だから下がって　それが理由」
雪「あなたは私が攻撃したらそれに『対応』しようとしている　それが心体にこびりついている
　　『才能』ではすぐれたものがあるのかもしれないがこびりついた『正当なる防衛』では
　　私を殺す事は決して出来ない
　　受け身の『対応者』はここでは必要なし」

めぐ「その時が来たら…私の命を使って……ね？天使さん…」
水銀「…私の名前は水銀燈よ…二度と間違えないで…
　　　天使でもなければ沖雅也でもないわ！」
めぐ「わかったわ…ごめんなさい、天使さん…」
水銀「…（この娘…アホなのかしらぁ…）」ガビーン

めぐ「その時が来たら…私の命を使って……ね？天使さん…」
水銀「…私の名前は水銀燈よ…二度と間違えないで…
　　　天使でもなければ十二使徒でもないわ！」
めぐ「わかったわ…ごめんなさい、水銀燈…
　　　『逆十字を背負った　ローゼンメイデン最凶のドール』さん」
水銀「キャー！聞きたくない、聞きたくない！」

真紅「さ　料理を続けましょうか……」
ジ　ャ　ン　！！

オレのそばに近寄るなぁ？？？？？ッ

ＪＵＭ「吐き気を催す料理とはッ！
　　　　何も知らぬ、無知なる者が調理することだ…
　　　　自分の気分のままに調理することだ…
　　　　料理などできぬ『ドール』が『食材』を！てめーだけの都合でッ！」
真紅　「…“てめー”…？」
ＪＵＭ「ヒィッ！ぶたないでくれよぉ！」

人気投票なんかあったんだ。がっつくようだが詳細を教えてくれないか？すごく好物なんだ。

>>408
ああ　ttp://vote2.ziyu.net/html/hotspice.html　ここか？
あと、
謎あらば
　ちゃんとググれよ
　　マンモーニ
　　　ド低能とて
　　　　google忘るな　菅原是善の息子の短歌を参考にしてみた　　　　　　　　　　　　　　

>>409
�d

第三ドールの『翠星石』ってさぁ……
本来は『ヤーデシュルレン』っていうんだけど
みんなは日本語どおり『翠星石』って呼ぶわ。

でもカナのことはみんな間違えて呼ぶのかしら〜〜。
『カニミソ』とか『カナガワ』とかよォーー。
なんで『カナリア』って呼ばねえーんだよォオオォオオオーーッ。
それって納得いくかしらァ〜〜〜〜、おい？カナはぜーんぜん納得いかねえわ……。

なめてんのかァーーーーーッ、このおれをッ！イタリア語で呼べ！イタリア語で！
チクショオーーー、ムカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！

最後改変忘れちまった！クソッ！クソッ！

なめてんのかしらァーーーーーッ、このカナをッ！本名呼ぶかしら！本名で！
チクショオーーー、ムカつくかしら！コケにしやがって！ボケがッ！

『ど忘れ』しただけですよ。ちゃんと憶えてるですぅ。カニミソ…


金糸雀だ！　二度と間違えるな！
カナの名前は金糸雀というのかしら！　カナガワでもカニミソでもない！


すまんですぅ(ニヤニヤ)

雛苺「それは商品のクーリング・オフ。
ヒナ詳しいのよ。
たしか名前はクーリング・オフなの。
ねぇ　ひとつ質問していい？
ちょっとした質問」
ジュン「………」
雛苺「でもそれっていったい何が楽しいの？
インチキ商品をただ行ったり来たりさせてるだけでー」
ジュン「さっきからてめーっ
そばでしゃべるな！殺すぞ！」
真紅「インチキ商品を買ったきり返品できなかったら
さらにもっとツマんないじゃない」
雛苺「なるほど――
スゲーわかりやすいの！」

真紅「ホーリエ！！！」
ホーリエ「オラオラオラオラオラオラ！！！！！」
水銀燈「メイメイ！！」
メイメイ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！！！！」

金糸「カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナッ！」
雛苺「ヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナッ！」

　　　 /／/　/　　　ｲ l　 | |　　| |　　　ヽ ヽ ヽ、
ィﾆﾆ〔ゝノ_ノ　　　/ ヽ＼ヽヽ　 | l　　　 |l　 |l　 ヽ
'´／ /| |７　　　ｒ/'´￣ヽゝﾆヽ-ヽヽ　　│ | |　ヽ ヽ 　　　　　　　なに真紅ぅ？
ｲ/ /　! | |　　　|‐‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一 / / /　 | ヽヽ
/ /　/ j　|　　　l|. ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于　ノ､/l　 │ l | l 　　　　　　ジュンが部屋から出てこない？
./　 / /　ヽ　　 l|　　 二´/'　;　|丶ﾆ　　ﾉヽﾘ　ハ　|| |
'　 / /　　 ヽ　　lヾ:、　　丶　;　|　ﾞ　　　ｲ' メ　| / ﾘ 　　　　　　　真紅　おばぁかさんねぇ
　 `,´l　　　 lヽ　ヽ.　 ｀　　,.__(__,}　　　/イ　　/ｲ
　 /| |　　　|! ﾞ! ｀丶ゝ　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/ﾉ　 ,ｲノ 　　　　　　　　　　　それは無理矢理引きずり出そうとするからよぉ
. /│|　　　|　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） |　イ |
/　 ! |　　　! 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉﾆィ |　|lハ 　　　　　　　　　　逆に考えるのよぉ
　　|　!　　 |　　 _`ト_､ _　　　　 , イ　　　 !　|ル'　　　,ｲ
　 ハ ﾍ　　|‐' ￣,.ィ´ヘ` ｰ- イ　 |　　　 |l　|　　　　/│　　　　 　「ほっといちゃってもいいや」と
ノ　 ﾍ ﾍ 　 |　<´ｨ´　／介「`ヽヽ│　　　ﾊ　l　　　/　ﾉ　　　　　　_,
ゞ､＿ゝヽ 　!　 ＼ｰ´／ハ トﾆﾉノ !　　 / ﾊ　ﾄ、／／,ｨ　＿ ,.-ィ´ 　　　考えるのよぉ
　 ヾゝヽ.ヽ　lｰ-､ ￣ 1 |│|ヽハ 」　　/　_ﾊ _／ ｲィﾆｨ'´　　　　＜
　　　 ヾゝヽ. l^ーｨ- ､|│ ! ﾄ､>-ﾘ　　ｲﾆィー '＾ヽ､ 　　　　　　　　　　ほぉら　寂しくなって出てきたわぁ
　　　　 ヾヽヽゝ　　￣! |　| lヽヾ/　 /　　　　　　　 ヽ

ジョジョ(荒木？)の凄い所は、アンチの立場を執っている人の多くが“読まず嫌い”ではないという所だなｗｗ
以外に熟読している上に分析も細かい、下手したら知識は信者の上を行くこともある。
それでいて、ここがつまらない、萎える、ひいては作品そのものを馬鹿にし始める。

しかし、それでも読む。時間を消費して、結局はつまらないと言う。
だが読む。正直尊敬する･･･かも。

そうなん？嫌いな奴は絵が読む気しないって言ってるんだが。
まあスレ違いだな。

ヨーグルト(乳酸菌？)の凄い所は、アンチの立場を執っている人形の多くが“食わず嫌い”という所だなｗｗ
意外にプルプルしている上に肌理も細かい、下手したら善玉菌は悪玉菌の上を行くこともある。
それでいて、うにゅー、玉子焼き、ひいては花丸ハンバーグにもよくあう。

しかし、それでも酸味が素晴しい。ヤクルトを消費して、結局はスワローズを応援する。
だがピルクル。正直カツゲン･･･かも。

>>418 >>420
×　執っている　
○　取っている　じゃあないか？

　 ／￣￣￣＼
　|... 　　　　　　|　
　|:::　●）　●）|　＜そして君は「国語の教師か、オメーはよォォォォ！」という
　ヽ:::::::....∀...ノ

国語の教師か、オメーはよォォォォ！




はッ！！

　 ／￣￣￣＼
　|... 　　　　　　|　
　|:::　(●　(●|　＜国語の教師か、オメーはよォォォォ！
　ヽ:::::::....∀...ノ

　 ／￣￣￣＼て
　|... 　　　　　　|　そ
　|:::(●）　(●）|　＜…ハッ！
　ヽ::::....Д......ノ

http://blog.livedoor.jp/vip_2ch_net/archives/50957733.html
前スレが掲載されてたんだぜ？

二度とあの時のみじめなJUMには決して戻らないッ！
みっちゃんあんたの新作ドレスを影でアレンジするのもそれが動機さ！
だから　この裁縫で
桜田JUMに精神的動揺による刺繍ミスは決してない！と思っていただ…ッ！

ゴン
真紅「抱いて頂戴」

-JUMは-
2度と学校へは戻れなかった…

売れないディーラーとただのひきこもりの中間の生命体となり
永遠にドルフェスをさまようのだ

そして裁縫をしたいと思っても真紅を抱きながらなので

―そのうちJUMは考えるのをやめた

あげ

>>421
○取っている
◎摂っている
だな。ただの国語好きだよ　俺はよォォォオォ！

そして≫418は同じものを色んなジョジョ系スレに貼りたおしてる。
鬱陶しい。気色悪い。国語好きといった手前、このように書いている。






ホントはこう書きたい　　　　　　　　　　　　　　　　ウザいしキショい　　　　と。

マ・・・マジレスするなッ！
ジョジョスレ住人はマジレスしないッ！

やかましい！！！ひきこもってな！！（ネットコミュニティも含めて）

トロイメント、こんな結末もアリだったと思うんだ





水銀「めぐ…ローザミスティカよ………」
めぐ「………」
水銀「そんな…ハズは…目を…覚ますハズよぉ？
　　　お父様のローザミスティカは奇跡を起こせる……ねえ、めぐぅ…ふざけると怒るわよぉ！
　　　発作明けだからホントに寝ちゃったのぉ！！？」
薔薇「水銀燈…」
水銀「ローザミスティカは確かにめぐの中に！」
薔薇「ローゼンメイデンは人間に寄生して生きていると言ってもいい存在…
　　　その中で貴女の思いやりは、ドールのこれまでのどんな振る舞いよりも優しい…
　　　だけど…生命が終わったものはもう戻らない。どれだけローザミスティカを集めようと、戻せない」
水銀「…！！…」

↑つまんねーよ馬鹿

>>430
泣いた

抜いた

Ｊ「真紅と雛苺は『鞄の中』でグッスリだ　晩飯の時、入れといたんだ
　　『ベンゾジアゼピン系睡眠薬』の『エスタゾラム』をな…
　　おまえが僕を好きだろうが嫌いだろうが　僕の想いを…………確実に伝えるためにな……」
翠「い　いつも　こ…事あるごとに…　翠星石を　しょ…性悪人形ってい…言いやがるですのに……」
Ｊ「自分を知れ…そんなヒドい事を………本心から言うと思うのか？おまえのような素敵な女の子に」
翠「なんて素直じゃねえ野…」
Ｊ「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
　 好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
　 好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
　 ＤＡＩＤＡＩＤＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＩ
　 好き好き好き　好き好き好き好き好き好き好き好き好き
　 好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」
翠「翠星石もォ　ジュンのことダァアァァァァアアアアアイ好きですぅぅぅうううう」　　
Ｊ「好きィイイイイイ」
バッ　(ＪＵＭの赤い糸は翠・星・石)　　ズキュウウゥン

Ｊ「気になるのは………翠星石、おまえに付いているだろうか？　『本物と同じあそこ』は」

>>431
つまんなくて馬鹿なのはお前の人生と、お前自身だろ？

>>433
！？

ttp://girl.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=365-1
この真紅、ジョジョヲタ過ぎＷ

>>436
ジョジョオタ？？？
天気予報画出してくれたり、やたら親切な真紅だが…

翠ポルナレフ役ｗｗｗｗｗ

>>431
てめーではネタも投下しないで、人を不愉快にするだけの馬鹿には困ったもんだな、低能。

真紅様そんなことしちゃだめ

>437
ジョジョ用語を入れてみて。「ありのまま話すぜ」とか「ＷＲＹＹＹ」とか。「スタンド使い」が１番マニアックな返答してくれたぞ。

>>441
�d。やってみるのだわ

ストレイツォにワロタ

「アバッキオ」と入れても面白い…
というか、このスレの読者じゃないか？ｗｗ

↑俺もワラタｗ翠星石のじょうろに何入れてんだｗ
ちなみに「アバ茶」も知ってるぞ。

「そこに痺れる」も面白いｗ
そういや、今日ローゼン特別編やるな
（夜中の３時からか）

>>446
ジョジョネタじゃないが
「そういえば」

STBもワロタ

>>448
SBRじゃね？

>>449
そうだった。

ジョジョネタじゃないが「フリーザ」もワロタ
よくわかってる製作者だｗ

昔、これと同じやつでカナ作ってたことがあるｗｗｗｗｗｗｗ
結構jojoネタ仕込んでたな…ﾅﾂｶｼｽ

ローゼンの新作ゲーム


こいつはクセェー！ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ！プログラミングが至らなかっただって？違うね！このゲームは企画段階からクソゲ確定だぜ！

>>453うむ
確かにクソゲーくさいなｗ
本編はよかったんじゃないか？
アリプロの新曲聞けただけでも観て良かった
このスレも（少し）ネタ幅が広がったな

だな。それと俺はようつべ派だったからこんなに画質のいいローゼン見れてよかった。

金「金糸雀かしら！二度と間違えないで欲しいわ！
カナの名前は「カナリア」と言うのかしら！カナガワでもカニミソでもないのかしらァ！」

紅「すまないわね、カナブン」

というわけで
早速ローゼンメイデン オーベルテューレネタ

真紅「いい加減にして！
あれと一緒にしないでって何度いえばわかるの？」
サラ「だってジョナサンのことも真紅のこともパパとママに内緒だし」
真紅「そういう問題じゃないわ　暗やみで目が光るのよ」
サラ「そりゃ猫だもの」
真紅「それに舌がザラザラなのよ　
なんて気持ち悪い…」
ジョナサン（猫）「な　
何をいうだァー!!
ゆるさん!!」

銀「お父様・・・お父様は何処・・・？」

ボギャアッ！

党員「な、何をするだァー！ゆるさん！！」

銀様党かｗ

>457
やはり猫の名前かジョナサンなのに反応したかｗｗｗｗ

案の定ジョナサンネタが出ててワロタｗｗｗｗ

真紅「私は猫が嫌いよ！ぶっちゃけ怖いのだわ。
　　　　あと舌がザラザラしているのに虫唾が走るのだわッ！
　　　　あのジョナサンとかいう馬鹿猫を私に近づけないで頂戴」

それまで楽しかったジョナサンの生活はとてもつらいものとなったのだった

ジョナサン「ニャー（おかしいなー、僕の首輪が無いぞ。ハッ！？）」
真紅「この首輪借りるわよ、このアクセサリーが気に入ったのだわ。おっと蒼星石とガチるのに遅れるのだわ、それじゃあね。」
ジョナサン「ミャー（ショックだ！彼女は僕の住み処を勝手に荒らしている！そしてあの首輪はもう帰って来ない希ガスる！彼女が壊れるまで！）」

ジョナサンｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ

>>463バロス
真紅ヒデェｗｗｗｗ

サラ「このくそったれ人形のタンスから左は私の猫
ジョナサンの住み家をのっとったものなのよおおおおおおおおおおお!!」

両親：ガーーーーン！！

スタッフ（脚本家？）が狙ったとしか思えねぇｗｗｗ
スタッフ！お前がこれを狙っていたのなら！予想以上のものだったぞ！

JUM「新しいブローチっていうんだ！安心しなよ　かしこい僕だから決して服の色は違わないよ！」
真紅「ふん！」
ブチィイィ
JUM「なっ
ブローチーッ！
なっ　なにをするだァーーーッ！！許さんッッ！！」

…『特別編』の『オーベルデューレ』ってよお〜
『水銀燈』が主役だってのはわかる…
『水銀燈』は人気キャラだからなぁ〜
だがこの真紅が『敵役』で『外道』だってのはどういうことだ！？
『不人気』が加速するじゃあねーか！！
どういうことだ！　どういうことだよックソッ！
ナメやがってクソッ！クソッ！

漫画では主役だからいいんじゃないか？ｗ

つかそんな気にする程不人気という訳でもないんじゃあないか

めぐ「真っ赤な薔薇の花っていうんだ！安心してよ　かしこい花だからみるみる枯れていくわよ！」

水銀燈「ふん！」
ズバァアァ
めぐ「なっ
薔薇ーッ！
なっ　なにをするのよぉーーッ！！許さんッッ！！」

>>472
みるみる枯れていくのはいいけど壊されるのは嫌なのかｗｗ

:/: : : :/-―＿´ 　 ＼/／　　 / /|: : :/　＿!＿! : : : : :　　　　　　　　　 ＿_
ﾊ: : : :! 〃´￣__ ｀ヽ／ヽノ　 // /ヽ/／| | ヽ: :l : : : : :　　　＿|＿　　/　　/　　!　| ヽヽ |
! ヽ: : ! l|　/｀ _つヽ　　| !| ／　/: :/-┴__- ､ ヽ!: : : : :　　　　　／　　 ＼/　　/　 !　 　 | 　/
ヽ　＼! 　 K´{Ξj　!　　　　　 /／ /´＞　ヽ ∨ ヽ: : /　　　／| ＼　　／　／　 　 ＼　 !／
: :ヽ　| | |┴┬　‐く　　...::::::..／　　K´{Ξj　 ! !ト /! /:
: : : :＼| |　|l !　...:::::::::::::::::::::::::::::...　∨ ￣　/〃 / ｌ/: :　　 　 ＿_　　　＿/＿　　‐┼‐　　　　＿/＿
ヽ ＿: :＼　　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::.「「 ` く　／:／: : :　　　＿_/＿/_　/＿_.　 ─┼‐ 　 　 　 /　¬
　　ﾉ　 ￣　　　　　 　 　 　 　 　 　 | |　＜´＿＿　／　　（＿/　 /　　 ＿ノ　 (´_ﾉ￣ヽ つ　/　 ー‐
　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　 j ＼　　　　　　　　＿＿ 　 　 　 　 　 ／|　　　　　　　　＿＿＿　　 ＿|＿　 ヽ
　{: : : :|＼　　　　 /´　 ＿　｀ヽ 　 　 ／l　 !　　　　「　　　　　　／ヽヽ　r !　　　⌒)　．．．
　!: : : :!　　　　、　￣ 　 　 ￣　　 ＜ : : l　l　　　 ノ　 　 　 　 （＿　　　 ソ　 　 ／
　 } : : |　　　　　　ー‐┬-　＜´: : : : ヽ: :! ｌ　　 /

ネタバレ？結果がわかっているならばそこに至る過程をじっくり愉しめる・・・それだけだ
超越者の視点は楽しいぜぇ？

ジョジョファンならこういうべきじゃあないのか？

「覚悟できたものは幸福である！」

蒼｢なんだァ　こいつあ〜〜〜〜〜〜〜？ケンカのド素人だ！
　　護っているのは頭部だけであとは全部・・
　　スキだらけだぜーーッ！！

確かにスピードワゴン化してたなｗｗ

ブローチを壊される真紅

「なっブローチィーッ！なっ何をするだァー！許さん！！」



蒼い子が見事にSPWで俺も吹いたでよ。

次の時代のアリスゲームを追う前に言っておくのだわッ！
私は今　水銀燈の性格をほんのちょっぴりだが体験したのだわ
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだけど……
あ…ありのまま 今　起こった事を話すのだわ！

『私は彼女の黒羽根で壁に叩きつけられたと
思ったらいつのまにかお父さまに頂いたブローチを割られていた』

な…　何を言ってるのか　わからないでしょうけど
私も何をされたのかわからなかったわ…
頭がどうにかなりそうだったのだわ…
作り欠けでローゼンメイデンじゃないだとかお父さまへの愛だとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてないわ
もっと恐ろしいジャンクの片鱗を味わったのだわ…」

真紅中隊隊員「ブローチを盗るなァー！」

真紅「そのブローチは私が彼女にあ　げ　た　も　の　な　の　だ　わ。　隊　員　の　皆　さ　ん」

ジョースター卿でも行けるか・・・
しかし、手元に単行本がないと困るな。ネタは浮かんでも前後の台詞が思い出せないと意味が無い・・・

　　　　　　　/,.-‐'⌒￣⌒ｰ-､　＼　　　 ＼
　　　 　 　 /':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:＼　ヽ:　/_／　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すですぅ！
　　　　　 /.:.:.:.:.:/:.:.:.:,:.:.:|:.:.:ヽ.:.:.:.:.',　} /:.:.|
　　　　　l{:.:.:.:|:.l:.:.:.:/l/'ハ:､.:.:ヽ.:.:.:} .{::.:.:.:.:l　　　『翠星石は蒼星石のアリスゲームを止めたと
　　　　　ﾊ:.:.:.|:|:.／/ ノ ‐ヾ＼_|l.:.:i　}::.:.:.:.:.',　　　　思ったらいつのまにかミーディアムが死にかけて眠らせられていたですぅ』
　　　　　,rヽ:.:.{ﾄ､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ 　ﾉ.;./ /::.::.::.:.:.:.',
　 　 　 /: : : :ヽゞ`| {´,)⌒`∠ノ!※}::.::.::.::.:.:.:.',　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うですが
　　　　,ﾞ: : ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　|ｲ　./‐､:.:.:.:.:.:.:.:.',　　　　　翠星石も何をされたのかわからなかったです…
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／{※}　　ヽ､:.:.:.:.:.:.:',
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u',/　 } ._,ィ＞＜i:.:.:.:.',　　　　　頭がどうにかなりそうだったです…
　　　/'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´__,／!※{ ｛／: : : : :＼:.:.:
　　 / // 　 广¨´/'不´＼　}.　 {〈/: : : : : : : : :ヽ:.　　　ツンデレに磨きがかかっただとか夕食のシーンでは目立っていただとか
　　ﾉ ' /　 ノ　　 |_/{|}ヽ__i|　{※.}/: : : : : : : : : : :}　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえです
_/~`^'ﾍ､,/　　　. / }|{　}}　　{　　}: : : : : : : : : : :.ｲ　　もっと恐ろしい脇役の片鱗を味わったですぅ…

糸金雀や雛苺や薔薇水晶はもっと出番無かったしなｗ

糸金雀や雛苺や薔薇水晶？　ああ、そんなのあったね

>>485
てめぇは俺を怒らせた

最近は真紅のババア声しか聞く気がしないっていうのもあるけど、
こいつすっげぇ酷いこと言うなあって見てみると大抵真紅！
最近はその辺に注目してアニメローゼンを見ている

オーベルのジョジョっぽい要素
猫の名前
ブローチ
蒼の帽子
姉妹（兄弟）の擦れ違いによる憎しみ合い

真紅「もうイッペン言ってみるのだわ！コラー」
水銀燈「もうイッペン言ってみろだってぇ？いいわ…耳元でナンベンでも言ってあげるぅ

貴女のそのブローチねぇ…自分では似合ってると思ってるようだけど……ぜェーーんぜん似合ってないわぁ……ダサイねェ！！
今どきあるのか！こんなブローチって感じよぉ……
こぎたないひきこもり中学生になら
代用品として作ってもらえるかもなあ…
ひょっとしてだけどぉ…」 真紅「プッツーン」
ヒュン！
水銀燈「ちょいと素早かったかしらぁ（勝ったわねぇ！！）ブレイク・ブローチ（バキィーン）」

>>484-485
金糸雀だ…2度と間違えるな！
私の名前は金糸雀と言うんだ！糸金雀でも金糸鳥でもない！！　

>>490翠星石「すまないですぅ…カ、カ？カナガワくん？」

水銀燈「ローゼンメイデン第一ドールの水銀燈…」

蒼星石「第一？君が？」

真紅「下がってなさい！

水銀燈「でも！」

真紅「いいから下がってなさい！」

水銀燈「どういう事なの？これがアリスゲームなのっ！？」

真紅「いいから下がってろって言ってんだっ！このアホがアアア！！」

ズボア

水銀燈「うああーッ！　目がーッ！」

真紅「いつも寄ってくる……こんなアホが……
この世はアホだらけなのォ〜〜〜ッ！！
なんで見に寄って来るんだ……？　見なくてもいいものをッ！
見なくてもいいものを見たものは！！
この世に存在してはならないのだわッ！」

水銀燈「助けてー！蒼星石！蒼星石ーっ！！」

蒼星石「……」

バッ
バゴ

指圧力破壊度数
現在235kg/�p^2

ブワオッ

水銀燈「おうッ！」
跳躍力
現在4m22

>>493
状況がサッパリだがｗ

ブローチを壊して羽生やすシーンだろ

>>495
その説明だけ読むとGEの能力のようだ

ラプラス「バカな…！ 水銀燈はこんな時に意味のない事をするドールではない…
何か伝えたい事があるのか？
なぜブローチを！ ブローチを破壊したことにどんな意味があるのだ！？

まさか…水銀燈……貴女の伝えたいことというのは…
私が（雛苺や金糸雀や薔薇水晶を差し置いて）登場する事になった謎を貴女は解いたのか？
『時計台の前でブローチを壊す』…
『時計台を壊す…』…………『時計が止まる』…『アリスゲームが止まる』…………？

まっ　まさかッ！ そんなことが！
私の『場違いな登場』の正体というのはッ！
『アリスゲーム』を止める役割だったのかッ！

わ…わかったぞ水銀燈！
おまえの姉妹の愛憎をふりしぼったメッセージッ！
たしかに受け取ったぞッ！」

アホ兎ｗｗｗ

真紅「あのね水銀燈　あなたはりっぱよ
　　　自分の方から腹パーツがなくてうまく動けないから
　　　『歩き方教えてくれ』なんてなかなか言えるもんじゃあない…
　　　そしてちゃんと立つ事ができたじゃあないの…
　　　教えたとおりやればできるわ　あなたならちゃんとしたドールになれるのよ…」
水銀燈「やったわぁ！ちゃんと動けたわよ真紅･･･どう？」
真紅「ン…できたのね…どれどれ」
・・・・
真紅「何その羽…？」
水銀燈「うふふ　決まってる？」
(ドスゥｯ)
水銀燈「あぎゃアアア――ッ」
真紅「このジャンクが　私をナメてんのかッ！
　　何教えりゃあそうなるんだコラァ！
　　歩く練習しておきながら　なんで羽生やしてんだこの………」
　　「ド未完製品がァ――ッ」(ドグシャァア)
水銀燈「なんですってぇ…ジャンクって言ったわねぇ…〜〜殺す
　　　　　殺してやる！殺してやるわ〜〜真紅」
真紅「このアマ〜〜ッ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　　　　　　　Ο
　　　　　　　　　　　　　ｏ
　　 　　　　　　┌──┐　　ﾄｲｳ　 　　/ヽへ/l、
　　　　　　　　i二ニニ二i　ｵﾊﾅｼ　　〆　　　　 ＞
　　　　　　　　i´ノﾉﾉヽ）））ﾀﾞｯﾀﾉｻ　＜ﾚl从^^从`、
　　　　　　　　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ.　　 　　　　<口 _ 口ﾚu/　ﾌｰﾝ
　　　　　　 OO⊂)_介｣つ　　　　　 　⊂l＾Y⊂ll
　　　　　　 X　 .〈__l__〉　　　　　　　　　　|._ﾊ_.|
　　　　　　　　　 〈_ハ_〉　　　　　　　　　ゝ' ゝ'

蒼ｗｗｗｗ

　 　 　 __,,..,,_ 　
　　　Oヽ;;;:::::::ヽ 　　♪
　　　　 ⊂ニニ⊃ 　　　　
　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）　））　　ですぅ
　（（　　|l |ﾘﾟ ヮﾟﾉｌ|　
　　 　 ﾉl⊂l_介｣つ0匚lア ﾐﾐ
　　　 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧　　　　 ミﾐ
.　　　ミく二二二〉ﾐ　　　　　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

水銀「真紅、ありがとう。あなたのおかげで…」
真紅「ええ（フン！友情だと？ようやくだ、ようやくローザミスティカを奪う準備が整った！）」

トゥモエ〜ウウウウ　わたしと遊んで…
柏葉巴ェェェ　ウウウ　さびしいの？
わたしと遊んでちょうだい…
おねがい遊んで！遊んでェェェェ〜〜〜

ジョセフ「OH MY GOD…………」
花京院「生きている…………　こ……この人形は生きている」

ttp://girl.from.jp/mu/robom.cgi?mode=msg&nono=2759&tp=1&comment=%83W%83%87%83W%83%87

ガチャン

！！
アヴドゥル「扉が開いたぞッ！　気を付けろッッ」

ギギギギ　ギギギギ　　　　ギギギ　ギギギ

ヴァニラ「らんららんらー♪」
DIO「ハイッ」
DIO＆ヴァニラ「「楽しい窓拭き　サッシ拭き〜　ヴァニラとDIOでぴっかぴかよー」」
DIO「つるつるよー」　　ヴァニラ「ギラギラよー」
承太郎「……おい　　　　おいってば」
DIO「ホコリも汚れも無駄無駄よー」
ヴァニラ「ガオン！よー　ララララー」
DIO「WRYYAAAAA━━!!」　　ヴァニラ「あれ　ジョースター一行？」
承太郎「いいよ後で…」

あんなに広いと掃除とか結構大変だと思うんだ
ところで、もうそろそろ大掃除の季節ですね、おまえら

ﾜﾛｽｗ
普通に荒木絵で楽しそうなDIO様たちが浮かんだよ

カオスになっちゃうｗ

 272  Name： 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で  [sage] Date： 2006/12/24(日) 02:02:15  ID: upa6LfOE  Be:
    >>228
    　 　 　　.ィ/~~~' 、　　　　　　　　　　　　　　　___
    　 　 、_/ / ￣｀ヽ}　　　　　　☆　　 　　 .　,ｒ＝=ﾐヽ 　　無駄無駄無駄無駄ァァ！　　
    　 　 ,》@ i(从_从)）　　　　　　　☆ 　.　　 〈（(（ﾉﾘi卯 　　_ _ _
    　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ|||＝つ≡つ☆⊂≡⊂＝从ﾟｰ ﾟ,l〈l| ／ 　　　ヽ
    　 　　|| 〈つ'介'ﾐ||つ＝つ　☆　　⊂＝⊂≡卯⊂)!|ゝ '''"ｰ"``
    　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ≧ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　/l xヽ＼＼　　　
    　 　 テ `(/￣∪'テ　　　　　 　　　　　　　|†U￣＼|† |
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ| 　　　|ノ

アリプロのCDってよぉ〜、アニソンコーナーにあるのはすっげーよくわかる。
最近のアリプロは基本アニソンだからな。
だがよぉ〜、ジャケットの裏に真紅のイラストってどういうことだあ〜？
恥ずかしくてレジに持って行けねぇじゃねぇか！なめやがって！気まずいぜぇ〜。クソックソッ！
せめて蒼い子にしろってんだ！

蒼い子ならいいのかよｗｗ

>>509
僕の格好が男の子みたいだってぇー！？
確かに聞いたよコラァーーーッ！

::::::/r‐:i　　 .　　|ﾍ::::. l:::::::::|l::::::::.:::|:::::::ﾊ::::::::::::.::　..:::::/:/::: : .:　.::/|/::::　.::/:/|
:::::{ {::::i　　　:　ヽ ヽ､::lヽ:::::l＼::::::::li::::::iﾊ:::l:::::::::: ..:::///::::/:.:: .::/l: l:::::: .::/i:/ l
:::::{ {:::i　　　::i　| ヽ ﾇ====ﾐ,,,,,＼:::ﾊ::::i　i::|:::::::::::／//i::/:::::: .::///i::::..::///
‐-ヽ`i　　　:::ﾄ　i　`､`,,,ﾍ;;;;;;;;;;ｼ､＼'＼|　|:::::::／=/ｲ/ﾉ/::::::/ /ﾉ/:::::/ /ｲ
　　 `i　　　::::|ﾍ i　　　 ｀‐‐‐-　　　　　 /::／=====ﾐ//::／　　/::／
　　　i　　 .:::::| ﾍ.i　　　　　　　　　　　　''"　　ﾄ`=-'"`/ﾝ |　　 ''"
　　 .i　　 .::::::|　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / i　|
　　 i　　 .:::::::|､　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　　　/　.l　l　　　　ギャングのくせに・・・
　　 i　　.:::::::::| ＼　　　　 r-‐-､　　　　　　　　　 /　　l　l
　　 |　 .:::::::::::|　　＼　　　ヽ ＿ ｀_ヽ　　　　　 イ　 　 l　l
　　 |　 .:::::r-､／｀ヽ,ヽヽ、　　‐‐　　_,, 　ィ　　　　　　l　l
　　 |　.::／／　 　 r‐‐、ヽ｀` --‐　　　/　r´｀ヽ_r ､　l　l

ローゼンとジョジョ好きはめずらしい

どっちもメジャーな部類じゃないからなあ。両方とも目を通す人が少ないんじゃないかな。



ところで、ジョジョがアニメ化するとしたら
OPを頼むとしたらアリプロのような女性がいいんじゃないかなと思います。

どっかのネタ絵が主体のＨＰからローゼンに入ったせいでどっちも好きになったぜ俺は。

絵柄で漫画を敬遠しない紳士の証である

>>515
朝目のことかー！！

そういやローゼン特集やってたな

水銀燈「助けてー！真紅！真紅ーっ！！」
真紅「やったッ！　見せろッ！　表情をッ！　わたしに絶望の表情をッ！
よおーく見せるんだッ！　希望が尽きて…お父さまに捨てられる瞬間の顔をッ！
絶望をわたしの方に向けながら落下していけええええええええええうわははははははははははははは」
蒼星石「……」

真紅死亡フラグｗｗｗ

朝目のローゼン特集、真紅の奇妙な体験のクオリティが高かったｗｗｗ

>>502
水銀燈「やさしい言葉をかけたのも、手を差し伸べてくれたことも、
　　　　私を哀れんでいただけ・・・。
　　　　上から見下ろして満足していたんでしょう！」
真紅　「ちがう・・・」
水銀燈「自分が上だと、お父様に愛されていると。
　　　　そう思って、私を笑っていただけなんでしょう！」
真紅　「それは違うわ！違う。私は・・・」
水銀燈「なら真紅、お父様の名誉にかけて誓ってちょうだい。
　　　　お父様に誓うなら、私は信じるわ」
真紅　「お父様の名誉にかけて誓うですって！　勘違いしないでちょうだい！
　　　　あなたの様なジャンクに、そんな価値はないわ！」
　　　　水銀燈、サラの元に戻りなさい！　そしてローザミスティカを渡すのよ！」

>>518
真紅www

>>519　ブチャラティと真紅があんなに合うとは思わなかったなｗｗ

ジョジョ第八部には主人公パーティにアヌビス神みたいな感じの本体は死んで独り歩きのスタンドって感じで人形キャラがいても面白いかも。SBRには非人間キャラがいないからなあ。

戯れ事スマソorz

また>>117か…

>523
馬がいるじゃないか。

そういえばそうか。でももっと絡んで欲しい希ガス。でも荒木が描いたらすごいデザインになりそう、ピノキオみたいに。

>>526
でもイギーみたいに人間っぽくなるかもしれないよ？

それもまたベネ（良し）。
雑談続けちゃったんでネタ投下します。既出だったらごめんね。

水銀「あらあら真紅、あなたの攻撃は私の前では全くの無駄だっていうことが理解できたのかしらぁ？」
真紅「ええ、全く理解できていないということを理解したのだわ。」

ドォ￣￣Ｚ＿＿ン！

水銀燈「いいだろう
もう歩き方の方はだいたいおぼえた」

真紅「今なんと言ったの…？

　今なんと言ったのと訊いているのだ　水銀燈ーっ!!」

ttp://www.new-akiba.com/archives/2006/12/peachpitbirz.html

うーん
打ち切りや長期休載じゃなきゃいいがな…

JUM「『紅茶淹れて来い』って　ハァー　ハァー
　　　命令・・・・・・・

　　　『未』完了・・・・・・・・・
　　　ヤカンも家も・・・
　　　全部燃えちまった・・・・」

>>530
幻冬舎なにやってんだよWWWWWWWW
餓狼伝と同じくヤンマガアッパ？ズに移ったりしてWWWW
まあその時期とはシチュエーションが違うけど

今ようつべでジョジョのOVA見たが、
こんな濃い物と少女漫画のローゼンってミスマッチ過ぎだろｗ
聞けばジョジョは男性向けの物なのに少女漫画のこれを合わせて
知ってる奴がいるのかねえ？

>533 エニックス辺りじゃないの？

もうdat落ちしてしまったが、ローゼングルイなる名スレもあったのだ
何も問題ない

ジョジョもローゼンも俺が広めつつあるから困る

>>436で見つけた面白いやつ
カーズ
セル
ブウ

クスリときたやつ
トキ
カイジ
利根川
ムスカ


ローゼンの連載だけはやめないでほしい…

>>534
ようつべにあったか！
ずっと探してたんだ

>>537
「イギー」はなけた。

>>534
この２chくんだりまで来て何を言う
ミスマッチでなきゃ面白くないんだよ

桃種にはウルジャンに来てほしい。

「ＳＢＲに萌える」「ローゼンで燃えられる」ってのが、おいしいところだな。

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／-‐-＼　　　　　　　　>>541
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ ,＝ｕ＝､ヽ、 　 　　 　 __人__人__人__
　　　　　　　　／~ﾄ＝.　　　／／　　　　　 ＼＼　 　 　 ） 　 　 　 　　（
　　　　　　 ／ヽ_ノﾉ三　　〈 ,/ o二〔咒〕二o `､ 〉　　　）　　 逆　　　（
　　　 　 , く 　 _／三.__　　 ＼_ト､___＿___,.イ_／　　　 ） 　　　　　　 　（
　　　　/　　 ./三.／　ﾉ }三　ﾊ|ﾃｪｪv:ﾚｪｪﾗﾚ.､ 　 　 　） 　　だ　　 　 （
　　　 /､__　/=／`ー' ／三..ヾ〈 　 「|_|〉 　 〉ｿ　　　　 ） 　　　　　　　 （
　　　/　 　,／丶　／三三三.　|　 l'ニミ!　 |'l　　　　 　） 　　│　　　　（
　　 /　 ／ヽ、 ／三三三.　- .」＼`==-'／i｜　　 　 　 ）　　 ッ　　　　（
　　/,／　＿,∠ -┬―‐┬┬‐=="'' ‐＜..,,_|_|"'''‐-、　　⌒Y⌒Y⌒Y⌒
,.-:「 　;:''' 　 　 　　!　　　:!　L..ノﾉ三- ､_　　ハ.　 iﾍヽ､
　/|:! ,! 　 ::::-=二王￣三￣￣　 　 　 　 `'′入oヽ ´‐＼
　|:|:! |　i'''"""　　 　! ￣ !丁 ヽ三.　 ﾄ､￣o￣]ﾆヽ ヽ'''""ヽ
　|| ! ! ,|　　　,;:::-┬―――三'三. 　 |　￣￣ lニヽoヽ__,,,...`、
　|| !|　|　 　 ::::　 l三|=　　|三. 　 　 　|　　 　 ﾉ＿,ヽ. ヽ＿,,,.|
　ヽ|l,l|l＿__;;;;;__ノ三!=　 /三三 　　　　￣￣＿,,.. -ヽ. ヽ
　　 ￣￣::::三三／= ／三三三 　 　"""￣

>>538
ttp://www.youtube.com/watch?v=GGGvtu4nYFs&mode=related&search=
ttp://www.youtube.com/watch?v=6yze_0_u_ic&mode=related&search=
ttp://www.youtube.com/watch?v=Wu6yGXqjCjE&mode=related&search=

これ以外にもまだまだあるけど後は自分で探してね。
しかしこれ見てると本当に合わないなあｗ　スレ違いスマソ

>>534
2chを甘く見てはいけない。
唖然とするほどいると思われる。

>>541-542
笑ったのだわｗｗ

>>542
今月のSBRを読むんだシュトロハイム

翠星石「…」
蒼星石「心配かい？翠星石…姉妹のアリスゲームも憎しみも何も終わってない
なのにこの時代のアリスゲームは終了していいのだろうかと…」
翠星石「…はい…少しですぅ…」
蒼星「真紅と戦って…一つだけ言える事をみつけたよ
この時代の姉妹達は『アリスの精神』を持っている ということをね
かつて僕達がお父さまに作られた時に見た黄金の精神を
僕は真紅や水銀燈の中に見たよ…それがある限り大丈夫
彼女たちの示すその精神は他の姉妹の心の中にも教えなくても
自然と染み渡っていくものさ
そして次なるミーディアム達にもね…
この時代のミーディアム達はもう心配ないよ」

翠星石「あ　でも真紅は蒼星石の言葉使いに随分笑ってたですよ」

蒼星石「あっあのガキ共ォ〜！！」
翠星石「『黄金の精神を持ってる』ってセリフ…撤回するですか？蒼星石」

サラ「元気でねぇ〜ッ！！」

バ―――z＿＿＿ン

ローゼンメイデン オーベルテューレ　完

オーベルテューレの方かよｗｗｗ

真紅「抱っこして　ねっ！　抱っこして」
ＪＵＭ「何ィ ――― ッ！！」
真紅「抱っこして　ねっ！　抱っこして」
ＪＵＭ「ま………　まさかッ！　ぼくの部屋に！
　　　　取り憑いたのかッ！　ダイレクトメールの送付元からぼくの部屋に！
　　　　人口精霊ホーリエの質問に返事したから乗り移ったのかッ！」
真紅「ドール　見せて………　ねっ…　ドール見せて」
ＪＵＭ「何ィッ！！」
真紅「見せて！………　ねっ！　ドール見せてッ！」
ＪＵＭ「『ドール』ッ！！　何の事だッ！　ぼくの持っている『呪いのブードゥー人形事かッ！」

真紅こええｗｗ

雪華綺晶「私の顔にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろうと ――― ゆるさねえ！
　　　　　　　このアイホールの薔薇が薔薇水晶さんみてェーだとォ？」

読者「え！　そ…　そんなこと誰も言って…」

雪華綺晶「たしかに聞いたぞコラ ――― ッ！」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾑｼｬﾑｼｬ…

朝目でもローゼン特集できてたな

水銀燈「ジャンク！　逃げる気かッ！」

雛苺「こ…こいつはかなわんぜッなの〜
　　　　ヒナひとりじゃ完璧不利なの！　ここは逃げて次の機会を待つの！
　　　　ヒナは真紅とコンビを組んではじめて実力を発揮するタイプだからなの……
　　　　『　翠　星　石　よ　り　う　に　ゅ　〜　！　』
　　　　これがヒナの人形哲学　モンクあっかなの！」

のり「なんだ？　この薔薇のような形をした指輪は？」

真紅「それは真紅の契約の『指輪』　そのジュンの指にまで達している
　　　　つまり　この指輪はある気持ちをよび起すコントローラーなのだわ！！

　　　　萌　え　！

　　　　水銀燈に従う党員のような気持ち！
　　　　お父様にあこがれるドールズのような気持ち！
　　　　このジュンは真紅にあこがれ忠誠を誓ったのだわッ！！」

誰かジョジョとローゼンのフィギュアを使ってネタをうpしてくれる椰子はいないのかorz

水銀燈！
やつはローゼンメイデンとしてあまりにも純粋すぎた！
それが弱さにつながったのだわ！！

残るはこの真紅独りか…だが
アリスになるドールは

常　に　ひ　と　り　な　の　だ　わ　！

雪華綺晶「雛苺も食ってパワーアップッ！
　　　　　　　ブヂュブヂュルつぶして、引きこもりＪＵＭにしてくれるわァ ――― ッ」

>>548
だが真紅だと思うと萌える

おれが思う たしかなことは 蒼星石！
てめーが>>548をやっているのを見た瞬間
オレはたぶん… 萌え死ぬだろうということだけだぜ ！

蒼星石Ver.

蒼星石「抱っこして　ねっ！　抱っこして」
ＪＵＭ「何ィ ――― ッ！！」
蒼星石「抱っこして　ねっ！　抱っこして」
ＪＵＭ「ま………　まさかッ！　ぼくの部屋に！
　　　　取り憑いたのかッ！　翠星石のミーディアムだからぼくの部屋に！
　　　翠星石の契約の質問に返事したから乗り移ったのかッ！」
蒼星石「カバン　見せて………　ねっ…　カバン見せて」
ＪＵＭ「何ィッ！！」
蒼星石「見せて！………　ねっ！　カバン見せてッ！」
ＪＵＭ「『カバン』ッ！！　何の事だッ！　ぼくの持っている『真紅が寝ているカバン』の事かッ！」


･･･　⌒(･ω･｀)⌒←真紅

こいつがジュン君のドール 真紅か！
こいつを精神的にとことん追い詰め ゆくゆくはかわりに
この僕と翠星石で真紅の出番をのっとってやる！

雪華綺晶「その雛苺食べないの？　ガッつくようだが私の好物なの………くれない？」

真紅「ああ」

雪華綺晶「サンキュー　レロレロレロレロレロレロレロレロ
　　　　　　　レロレロレロレロレロレロレロレロ　レロレロレロレロ
　　　　　　　…おっ　真紅見ろベリーベルが飛んだわ！」

真紅「やれやれなのだわ」

あげんなよ真紅ｗｗ

『>>558』どうした!?
「応答」しろ『>>558』！

消…消えた…連絡が消えた　
も…萌え死ぬだと………!?

　モエモエモエ
　モエモエモエ

く…くそっ　信じられねえ！なんてことだ！信じられねえ！

ＪＵＭ「ドアぐらい開けて出て行け………　この世界の空気から存在をまったく消す薔薇乙女第二ドールよ」

金糸雀「そこで問題だ！　この困難な状況でどうやってあの桜田家に侵入するかしら？」

　　　　　３択−ひとつだけ選びなさい
　　　　　答え１　薔薇乙女一の策士金糸雀は突如侵入のアイデアがひらめくかしら

　　　　　答え２　みっちゃんが来て助けてくれるかしら

　　　　　答え３　入れない。現実は非情かしら。

雛苺は風になった ――
真紅が無意識にとっていたのは「口付け」の姿であった

涙は流さなかったが無言の薔薇乙女の詩があった ――
奇妙な愛情があった ――-

金糸雀は風になった ――
雛苺が無意識にとっていたのは「チョークで現場確保」の姿であった

涙は流さなかったが無言の薔薇乙女の詩があった ――
奇妙な愛情があった ――-











金糸雀「死んでないかしらーッ」
雛苺「ピキャ―――」

ジュン 「ココ　ベンジョ　ココ　ウンコ　ナガスＯＫ？」

真紅 (テ…　テーブルじゃあなく…)

誰からも愛されないのね
なんてかわいそう……

水銀燈「(白いいばら…！？)　誰…！？」

「　『　雪　華　・　綺　晶　』！！　私の事を呼ぶならそう呼べ！」

薔薇水晶「てめー、私の獲物を無事逃がせると思ってたのかッこのビチクソが〜〜〜！」
真紅「なに、どうしたの薔薇水晶？」
薔薇水晶「ヘ　ド　ぶ　ち　吐　き　な　ッ！」
キラ「いつまでも妹離れできないシスコンのクセに
私の獲物を妹と引きこもりをオカズにオナニーした手で逃がそうなんてよぉ〜〜〜っ!!
こいつはメチャゆるさんよなああああ 」
水銀燈「すごい、エメラルドスプラッシュみたいな荒業を、しかもあの薔薇水晶が
あんな荒い言葉を使うなんてぇ」
真紅「なにをしているの？薔薇水晶、翠星石はローザミスティカを奪われて心が折れている。」
薔薇水晶「ほら、ほーらほら」ズババババッ
アスラン「やめろといっているのが、わからないの？」パンチ

薔薇水晶「やめてよね、なにも私を突き飛ばすことはないでしょう？
翠星石はアリスゲームを放棄し、金糸雀を逃がそうとした悪いやつなんですよ
こらしめて当然でしょう？」
「ちがいますかねぇ？真紅さん？」

改変ミス・・・・・・・orz

>>436
「ディオ」って入れてみたらﾒﾁｬﾜﾛﾀｗｗｗ真紅ｗｗｗｗ

「スペースリパースティンギーアイズ」って入れても同じ画像が出るぞ

「ジョナサン」と「ジョナサン　ジョースター」でちゃんと分けてあったのに感動した
あと「エシディシ」のときの画像に萌えた

>>535
マイナーなバーズにさらにマイナーなイッキをかけあわせた
ドロヘドローゼンメイデン
ってスレもあったんだぜ…

>>572-574
「イギー」と入力したら泣ける

あれは普通によかったな。
あと笑える返答じゃなかったけど「トリッシュ」もよかった。

水銀鐙「ホントにお馬鹿さあん。」
真紅「使えない下僕ね・・・」
薔薇水晶「貴方・・・本当にヘタレね・・・」
金糸雀「この策士を差し置いて狡猾を名乗るとは片腹いたいのかしらー。」
雪華綺晶「ふふふ・・・」
雛苺「ウニュー買ってなのー」
翠星石「ひーひっひっひ。これはとんだおマヌケミーディアムですゥ。」
蒼星石「マスターお茶出来ましたよ。」

DIO「KUAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
このダッチワイフどもがあああああ!!!!!!
デーボーォォォォォォォォォ!!!!! この悪趣味な人魚どもを片付けろおおおおお!!!!!
でなくば承太郎を殺す前に先ず貴様等をしぼりカスにしてやるぞクソ人形ども！」

「ポルナレフは追いながらヤツと闘う」……
「おれたちは逃げながらヤツと闘う」つまり



逃げてるのか追ってるのかわからなくなるな……

>>578
ダッチワイフとか言うなよＤＩＯｗ

>>578
蒼星石「酷いよDIO様…… くすん……」
DIO「うるさいマヌケ！ お前はこのDIOにとってのジャｍクなんだよ！」

>>581
ブチャ「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！
　　　　　マスターに尽くす健気な人形を無視する事だ…！！
　　　　　自分の都合だけのために無視する事だ…

　　　　　てめーに尽くそうとしている『蒼星石』を！！　てめーだけの都合でッ！

　　　　　ゆるさねえッ！　あんたは今ッ！
　　　　　全国２００万の蒼星石ファン達の心を『裏切った』ッ！ 」

>>581
蒼「解りましたDIO様。お茶がお気に召さなかったんですね？
では今取り替えますので少し待ってて下さい。」

ジョボジョボジョボジョボ

蒼「DIO様！ お茶が出来ましたよ♪」
DIO「WRYYYYY!!!!! 貴様はこのDIOに小便臭い物を飲ますかこの無礼なジャンクがッ！」
蒼「もしかして無駄無駄ですかあー！？」
DIO「YES！ YES！ YES！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ア!!!!!」
蒼「ヤッダーバアアアアアアアアアア!!!!!」

>>436
グルグルｗｗｗ

>>583
その蒼茶飲まないのか？ガッつくようだがぼくの好物なんだ…くれないか？

>585ッ！おまえは下がっていろ！蒼茶を飲む権利ならこの>586が先に飲む権利があるッ！

>>578>>581-583>>585-586
バーローｗｗｗｗ

>>585-586
蒼星石「このままッ！！庭師の鋏を！こいつらの！

胴体に…………つっこんで！斬りぬけるッ！」

>>583
・・・そうね温度がぬるすぎるわ
糖分が多くって、アンモニアも飛んでるわ
蒼茶とは呼べないけど
・・・でも
優しい味だわ、とても
想われてるのね、DIO様

サラサラサラ　ビッ！

真紅「つけ（通販）の…領収書なのだわ」

バ――――z＿＿＿＿ン

>>579ﾊﾞﾛｽｗｗｗ
あまりに自然過ぎて最初元ネタわからなかったｗｗｗ

>591
俺も今わかったｗｗｗワロスｗｗｗ

蒼星石のマスターが承太郎だったら…

承「……」
蒼「……」
蒼「…あ、あの……紅茶入れました……どうぞ」
承「……ああ、ありがとう……」
蒼「……」
承「……」
蒼「（まいったな……無口な人だから会話に困るよ……
　　翠星石は『強引』だから怖いけど…承太郎さんは『沈黙』が怖いよ……
　　何か話題ないかな〜……）」
蒼「あ、そのコートいいでｓ」
ｶﾞｼｬｰﾝ
翠「遊びにきたですぅ〜、うわっ、相変わらず重苦しいところですぅ」
蒼「……」

>>591
誤爆じゃないの？

>>594
薔薇獄乙女

>>595
オーベルテューレのOPだな
（水銀燈が剣を振り回してるあたり）
♪逃げてるのか　追ってるのか　わからなくなるまであたしを視て　
もっと深く
溺れ乱れ　蜜地獄

って凄い歌詞
シングルCDにはオーベルテューレのOP映像のDVDも付いてるが1分半？じゃ短すぎるな(´･ω･)

コツーン　コツーン　コツーン････
真紅
「ハッ！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ･････

水銀燈
「これは『試練』だわぁ
過去に打ち勝てという『お父さまからの試練』と私は受けとった
アリスへの成長は……………未熟な過去に打ち勝つことだとねぇ…
え？ 貴女もそうで思うでしょう？ 真紅ぅ」
真紅
「水銀燈！あなたはッ！」
水銀燈
「私の事や！さっき歩き方を教えてもらった事などはどうでもいい！
重要なのは真紅ぅ…
なぜ　私をローゼンメイデンと認めないのかと言うこと……私がローザミスティカを持ってなかったという事だけじゃないでしょう？ん？」
真紅
「そのブローチに手をかけるんじゃないわぁーーーーッ！
私は上！　貴女は下なのだわ！！」
水銀燈
「そうはいかないわぁ…
これ…必要なの？ローザミスティカ一個あれば十分だと思ってたけどぉ」

水銀燈
「貴女が下よ…真紅ぅ
貴女が墓の下でジャンクになれば何も問題ないわッ！！」

！

ttp://alice-skirt.hp.infoseek.co.jp/diogin.jpg
これが私のスタンドよおー。
今から蒼星石、翠星石をぶっ壊してあげるわあッ！！
絶望オにぃぃぃぃぃぃ身を捩れジャンクどもぉぉぉぉぉ!!!!!

>>599
本体も恐いが
メイメイも恐いｗ

メイメイの成分ゼロじゃねぇかｗｗｗｗｗ

真紅「ジャンク如きがDIO様のスタンドを使うなんて許せないのだわ！」

紅「今、ジャン紅と言ったの・・・？」

銀「誰もそんな事言ってないわよぉ！」

紅「確かに聞いたのだわ、コノヤロー！」

銀「ひとつ、人工精霊のパワー比べといこうか！」

JUN「俺は人間をやめるぞ真紅ーッ！！

　　　　俺は引き篭もりを超越する！」

ジャン紅ワロスｗｗｗ

私は……変な「夢」を見たわぁ…
私が…夢の中で暗闇を歩いてたらぁー
光が見えて　ずっと会えなかった大切な人に会った
居なくなってしまった「お父さま」に……

『どこへ行くんだい　水銀燈』…って……お父さまが聞くのよねぇ
私は『お父さまについて行く』って言った…
だって　お父さまは　いつだって理想の人だったしぃ…
お父さまの決断には　間違いがないから安心だったからねぇ…

そしたら　お父さまは…『きみが決めるんだ』って言ったわぁ……
『水銀燈…行き先を決めるのは　きみ自身だよ』って…
私はちょっと考えてから…
『真紅のところへ行く』って答えたら　目が醒めたわ…とてもさびしい夢だったわぁ

水銀燈「あのね真紅　あなたはりっぱよ
自分の方からお父さまから貰ったブローチが大切だから
『返してくれ』なんてなかなか言えるもんじゃあないわぁ…
そしてちゃんと私をローゼンメイデンと認める事ができるじゃあないの…
教えたとおりやればできるわぁ
あなたならちゃんとした私の親友になれるのよ…」
真紅「わかったのだわ！…どう？」
水銀燈「ン…返してほしいのね…どれどれ」

・・・・

水銀燈「何この上から見た態度…？」

真紅「うふふ　あなたジャンク？」
(ブローチでドスゥｯ)
真紅「あぎゃアアア――ッ」
水銀燈「このクソ妹が　私をナメてんのかッ！
何回教えりゃあわかるんだコラァ！
ローザミスティカ貰っておきながら　どこがジャンクなんだ真紅ってホントにぃぃ………」
「お馬鹿さああぁんん――ッ」(ドグシャァア)
真紅「なんですってぇ…馬鹿って言ったわねぇ…〜〜馬鹿って…
馬鹿っていったほうが！馬鹿なのよ〜〜水銀燈」
水銀燈「このアマ〜〜ッ」

ジュン「吐き気を催す邪悪とは！何も知らぬ無知なる人形を利用することだ・・・・！！父親が何も知らぬ人形を！てめーだけの都合でッ！」

自分もそう思う

俺も

JUMｶｺﾖｽ

普通にありそうな展開だな

ｷｽﾞﾅｧ

「前回までのあらすじ」
これは一世紀以上にわたるローゼンとローゼンメイデン達の因縁の物語である…。
19世紀末―イギリスの貴族の娘サラ卿は水銀燈の命の恩人の真紅をMY人形とし、援助をあたえた。
だが、激しい上昇志向を持つ真紅は、本当のペット、ジョナサン（猫）をよそにタンスのっとりを計画する。
それを水銀燈に気づかれた真紅は、ブローチを付ける。ブローチは、人形の脳を刺激し、おそるべき化け物を作り出す道具だったのだ！！
一方、水銀燈は謎の妹・蒼星石と出会い、��歩き方″を学ぶ。嫉妬の怪物と化した真紅に水銀燈は羽根で立ちむかう。
宿命の対決はラプラスの魔の身を挺した超宣言で終幕した。

現代の日本―。桜田のりの弟、桜田ジュン（JUM）は『引きこもり』と呼ばれる超能力を持っていた。その影響により倒れた雛苺と蒼星石を救うため、その元凶、薔薇水晶を倒すため、JUMと仲間たちは薔薇水晶のいるｎのフィールドへむかった…。
仲間を次つぎに失いつつもJUMは薔薇水晶を倒した…。

JUN「早く書け。」
住人「見てわかるとおり２ch封鎖で、とてもですがネタを書く暇がありません。」
JUN「あと八日あるではないか。」
住人「勘弁して下さい！ 我々も他にしなくてはならない事があるんですー！」
JUN「関係ない、書け。」

鬼だw

ワラタｗ

＞桜田ジュン（JUM）は『引きこもり』と呼ばれる超能力を持っていた。

バロスｗｗｗ

やったぞ…真紅は無事だ…
そしてすぐに『ローザミスティカ』を追っていた…雪華綺晶より先に！！……
これで……これで終わるぜ！！


オレ…雛苺が帰ったら学校行くよ…
頭悪いって他のヤツにバカにされるのもけっこういいかもな…
アツアツの花丸ハンバーグも食いてえ！
神戸牛のひき肉を使った姉ちゃんの本物のハンバーグだ！
美作の月（みまさかのつき）の目玉焼きものっけてもらおう！

のり「真紅ちゃんたち遅いわねぇ、今晩は花丸ハンバーグなのに。」
ＪＵＭ「…。」
のり「あ、ＪＵＭくん先に食べる？私は真紅ちゃんたちが帰ってから食べるから。」
ＪＵＭ「僕も…、真紅たちが帰ってから食べるよ…。」
のり「そう？ところでＪＵＭくん、最近背伸びた？」
姉さんは真紅たちの帰りを待ち続けるだろう。
時計店の夫婦は蒼星石の帰りをずっと待ち続けるだろう。
あの入院している少女は水銀燈の帰りをずっと待ち続けるだろう。

↑この元ネタのシーンはジョジョでトップ�Bに入るぐらい好き。

――――われわれ姉妹の――――――
中に
　　　　　　裏
切り　　
　　者 　
　　―――がいる
雪華 　　　　　
　　　　　綺　晶　！
に！
　　　気を
つけ　　ろ 　　
　ロー
ゼンと　　　　
　　　　　オデ
ィール
　　　　　　　　　の
手下
　　だ！

バチ　バチ

雪華綺晶「真紅！貴女見ていますわねッ！」

>>621
真紅死んでる(´Д⊂

>>622
裏切り者と喋ってるやつが一緒なのは変じゃまいか

どちらかと言えばオディールのほうがキラの手下だよな

――――われわれの――――――
中に
　　　　　　裏
切り　　
　　者 　
　　―――がいる
ネコ 　　　　　
　　　　　警　部　！
に！
　　　気を
つけ　　ろ 　　
　怪盗
　　　　　　キャット
　　　　　　　　　　　　　　　　　の
手下
　　だ！

バチ　バチ

怪盗キャット「くんくん！貴様見ているなッ！」
くんくん「ばれた！逃げろ！」

（ＴＶ前のお茶の間）

真紅「やったッ！！さすがくんくん！
わたしたちにできない推理シーンを平然とやってのけるッ！
そこにシビれる！あこがれるゥ！」

JUM「････」

真紅「バカなッ！　死んだはずの！
アリスゲームに敗れて　ローザミスティカも奪わなかったまま」
薔薇水晶「ジャンクになったはずの！」

ピタリ！

水銀燈「チッ♪　チッ♪　」
真紅「水　銀　燈！」

水銀燈「Yes I am!!!」
バア――――z＿＿＿＿ン！！
水銀燈「チッ♪　チッ♪　」
ドドドドドドドド

真紅「本当にあなたなの…？水銀燈…」
水銀燈「真紅　
成長してないわねぇ…後先考えずお父さま　お父さまいってるんだからねぇ」

雛苺　「翠ィィ星石ィィ――――ッ！！」
翠星石「人の名を！ずいぶん気安く呼んでくれるですね。
　　　　それにその思いっきり握りしめているケーキ！
　　　　いったいそれでどうする気です？」
雛苺　「決して許さないの！
　　　　この家にきてからの翠星石のジュンに対する嫌がらせではないの！
　　　　ジュンのことなどどうでもいいのッ！」
翠星石「ほほう！ さては勘付いたですね、そのケーキのイチゴのことを！
　　　　そして鉄拳による報復に出ることを考えたわけですねッ！
　　　　雛苺！ 見苦しいですよ食い意地の張った姿はッ！？」
雛苺　「イチゴだけは許せないのッ！」

（中略）

雛苺　「翠ィ星石ィイ――ッ！
　　　　翠星石がッ　泣くまでッ
　　　　殴るのをやめないのッ！」
ドッガアァァン
　　　　　　　　　　　　　　
翠星石「よ　よくも… よくも！ この翠星石に向かって…
　　　　この意地汚い餓鬼がァ―――ッ！！」

悪役似合い過ご。つかそのままだ翠。

＞ジュンのことなどどうでもいいのッ！
なにげに雛苺もヒドイな

>>626
ちょｗｗｗ銀様テラカッコヨスｗｗｗ

＞思いっきり握りしめてるケーキ

台無しｗｗｗ

のり「ジュンくん、その女の子は…
　　　…よく見たらお人形ね…？

真紅「おまえ、名は？」

のり「きゃぁ〜〜！ しゃべったぁ〜！
　　　のり。桜田のりです！
　　　それにしてもよくできたお人形さんね！
　　　こんなよくできた人形は…初めて見たァ〜〜〜〜(ｽﾘｽﾘ)
　　　…ン！？ あれ？…なんだ？ おかしいぞ…
　　　この手、寿命が…ぜんぜんないッ！ はッ！！
　　　なるほどうわははははこれは私の手でしたァぁぁぁいつの間にかぁぁー

真紅「『シンク・クリムゾン』！」（ドグシャアッ）

雛苺ッ！
おまえごときうすっぺらなマポロチョコと苺大福と苺カルピスが
深遠なる目的の翠星石とＪＵＮのオムレツに入り込んで来るんじゃあないですッ！

ゴゴゴ　ゴ　ゴゴゴゴ

真紅「雛苺
ローゼンメイデンは何のために生きるのか考えたことがある？
「ローゼンメイデンは誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる」
ローザミスティカを手に入れたり人を下僕したりアリスゲームをするのも
安心のためなのだわ
契約したりマスターをつくったりするのも安心するためなのだわ
マスターのために役に立つだとかお父さまとアリスを目指すのためにだとか
すべて自分を安心させるためなのだわ
安心を求める事こそローゼンメイデンの目的なのだわ

そこで………
わたしに仕えることに何の不安感があるの？
わたしに仕えるだけで他の全ての安心が簡単に手に入るわ
今の貴女のようにジャンクになるのを覚悟してまでわたしに挑戦することのほうが不安ではないかしら？
貴女はすぐれた妹だわ…
玩具の人形にするのはおしい
アリスゲームをやめて　わたしに永遠に仕えない？




のりが作ったおにぎりを与えよう」

真紅
「雛苺･･･？」

ドドドドドドドド

真紅
「なにイィィィィィィィィィ―――ッ！ 雛苺ッ！
まさかッ！そんなッ！オディールに雛苺を探させていたのはッ！
自分の手で確実に姉妹を始末するためだったのかァァァァァ――ッ！」

雛苺「あれじゃなきゃいやなの。
　　　ふわふわで白くて甘くて。
　　　にゅーって黒くて甘くて…」
のり「白…黒…のびる…ハッ！
　　　これね！！ 磯辺焼き！」
(ドスウゥｯ)
のり「あぎゃアアァ――ッ」
雛苺「このアバズレが雛苺をナメてんのかッ！
　　　何を聞いたらそうなるんだコラァ！
　　　白くて甘く黒くて赤くてにゅーって言ってんのに
　　　なんで磯辺焼きが出てくるんだ、この…
　　　ド低脳がァ――――ッ！！」(ドグシャァア)

>>621を変えてみた　なんか二期の最終回直後みたいだ
　
巴母「雛苺ちゃん……遅いわね、せっかく苺大福買ってきたのに」
巴「……」
巴母「あ…巴、冷めちゃうから先に食べてて。私は雛苺ちゃんが来てから食べるから」
巴「う……うっ……私も…雛苺が…帰ってから…一緒に食べるわ……」
巴母「そう……ところで巴、最近よく笑うようになった？」



JUM（巴さん達は雛苺の帰りをずっと待つのだろう……
時計屋のおじいさんとおばあさんは蒼星石の帰るのをずっと待つのだろう……
傷の痛みが深く現れるのはこれからなのだろう……
いったい……この「痛み」はどうやって癒せばいいのだろう？
ぼくにはわからない…彼女らにとって命取りになるのかさもなくばいずれ消え去るのだろうか
―――ぼくにはわからない）

349 名前： 名無し [sage] 投稿日： 05/02/28 00:58:16 ID:rbCtw6Zi
翠星石
｢水晶で作られた豪華な剣ですね　ですがもうアリスゲームができないようにたたっこわしてやるですよ……
きさまの顔面の方を…ですぅ…………｣

薔薇水晶
「面白そうな方　でももう行かなくてはならない…早くこの場で他の姉妹に止めを刺さなければ脱出されてしまう
もう30秒しかない…」
ズシャ

薔薇水晶
「今のあなたの蔓…… すごく『パワー』が弱かった………
キャッチボールを受け取るみたいに簡単に受け止められた…　
そんなに弱くて わたしの『紫水晶』のパワーに勝てるとでも思っているの…？」

翠星石　　　薔薇水晶
｢オラァ！」「ブギャ」

翠星石
「…よく見たら　やれやれ趣味の悪いゲテモノ剣だったですぅ……　
ですがそんなことはもう気にする必要はないですね…もっと趣味が悪くなるんですから……　
顔面の形の方が………
あーはっはっはっはっはっは！スィドリーム！！｣

薔薇水晶
「は…速すぎる　強すぎるなんだ？ こいつの『蔓の成長攻撃』は……？
契約でもされたみたいに速すぎるッ！」

>>43の「荒木コメントの改変」ってよォ……
57巻のカバー折り返しにあるオリジナルじゃ
「Ｃ・ディオール『という』」って普通の言い方をしてる。
でも>>43じゃ「Ｃ・ディオール『とかいう』」って
微妙に蓮っ葉な言い方に変わってるんだよォ〜〜〜〜〜〜
それって納得いくかァ〜〜〜〜〜〜おい？
オレはぜーんぜん納得いかねぇ…こともねぇ…

>>43ッ！ おまえの翠星石のキャラを吟味した微妙な改変ッ！
ぼくは敬意を表するッ

言うの遅くねｗ

大切なのは『レスしうようとする意志』だと思っている。
レスしようとする意志さえあれば、たとえ亀レスだとしても、いつかは気付くだろう？
レスしているわけだからな…違うかい？

『レスしようとする意志』か？

>>641
国語のｓ（ｒｙ

>>642
ちょｗｗｗ
ちゃんと書けよそこはｗ

トゥルルルルルル　ガチャ！

？？？「オディール・フォッセーさんですか？」

オディール「誰です？ そういうあなたは？」

？？？「……誰でもいいですわ…オディール
貴女…この町からね…出てってくださいよ」

オディール「何者かわからない人からイキナリ理由もなく出ていけといわれても…
あなたが私だったらすなおに出て行きます？」

？？？「雛苺を狙っている者ですよ」

オディール「！！」

？？？「あなたを殺して乗っ取ってもいいんですが…
なんでもオディールさん…貴女…滞在期間が1週間か2週間まだあるらしいですねェ？
しかもタフで金持ちだっていうし…ちょいと手強いかなと思いまして…
電話でとりあえず警告することにしました…」

オディール「あなたも『薔薇乙女』？この町に入って何をするつもり？」

？？？「別に貴女にはメーワクはかけませんわ
お姉さまたちのマスターだってじゃまさえしなければこっちからは何もしません
夢で会話しなければならないだ　実体がないだってワズらわしい人生はまっぴらなもんですしね」

オディール「！ 白い水晶のお城の人？あなた？」

雪華綺晶「ンなこたあどーでもいいですわッ！
いいですかッ！ あんまりこの町に長居するよーだったらねェ…貴女を病院の眠り姫にしますわ！
いいですわねッ!?」

蒼星石「もう決して立つな………」
水銀燈「あああうおおっ　おおっ　助けて真紅！」
蒼星石「安っぽい愛情で動いてるんじゃあないッ！」

　ド　グ　シ　ャ　ァ　ア

蒼星石「『薔薇乙女』はアリスにならなくてはならないッ！
　　　　　目指したものはお父様をアリスへ導ける！
　　　　　君らはそれを邪魔しているんだ……
　　　　　少しばかりの姉妹が犠牲になったからといって……
　　　　　ﾊﾟ　ｰ　ﾃ　ﾙ　･　ｸ　ォ　･　ｳﾞ　ｧ　ﾃ　ﾞｨ　ｽ
　　　　　『お父様、どこへ行かれるのですか？』
　　　　　君らは『斬刑』だ ――― ッ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ 　　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'´r=＝ﾐ､　 そ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　卯,iﾘﾉ）)）〉
　　　　　　　　　　　┌──┐　　　　　　　　　　　　 　|l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl
　　　　　　　　　　　i二ニニ二i 　　　　　　　　　　　　 |!/'i)卯iつ
　　　　　　　　　　　i´ノﾉﾉヽ））） /l ∧　　　y /x lヽ
　　　　　　　　　　　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ 〈 |/ノ　　　l†/しｿ†|
　　　　　　　　　　　 ⊂)_介｣つ（0o)　　　　lﾉ 　　ﾚ　
　　　　　　　　　　　　 〈__l__〉
　　　　　　　　　　　　 〈_ハ_〉

めぐ「ヤッベ！　カッワイイ」
オディール「２人ともヤッベ！」
めぐ「どーするのよ！　どっちよ！　どうするのよ！」
オディール「あんたどっち？　どっちにすんのよ！」
めぐ・オディール「契約、契約くうッ！！　契約しますゥ〜〜〜」

水銀燈「おい雪華綺晶？　何やってんのぉ？」
雪華綺晶「マスターよ、見たことないの？
　　　　　　　契約する人間と契約しない人間を見分ける方法知ってる？
　　　　　　　そこの『　木　』と比べて巻きそうと思ったら声をかけろだ
　　　　　　　真紅をカッ喰らう前に少し契約しましょう！」

オディール「ねぇ　契約するけどあんたジャンクとかじゃないわよねー」
雪華綺晶「私は違う…　ジャンクはヤツよ」
めぐ「アハハハおもしろいィ―――」
水銀燈「雪華綺晶――ッ　いったいどうしたっていうのぉ！？
　　　　　お父様はどこにいるのよ！？」
雪華綺晶「なんだよ水銀燈！　私が一人で契約しちまうわよ　２人ともよ
　　　　　　　ガハハッ　いいマスターね！！　もっと偽りの夢の方よ！！　いいわ！」

＞そこの『　木　』と比べて巻きそう

わけわかんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

翠星石
「この世で最も大切なことは「信頼」であるというのなら
最も忌むべきは「侮辱」されることと考えているです
いいですか…信頼を侮辱する…とは
その人物の名誉を傷つけるだけでなく　
人間関係やドールとミーディアムとの関係を抜きさしならない状況にまで追いこんでしまう事ですぅ
私たち姉妹は花丸ハンバーグやくんくんのため　あるいはうにゅーを盗られたからといって
人と争ったり命を賭けたりはしないです　
争いは実にくだらんバカのする事ですぅ
ですが！
「侮辱する」という行為には命を賭ける
殺人もお父さまは許してくれると思っているです！
それを忘れるじゃねーぞですぅ　

おめでとう　てめーごときプチサイズ人間の悪口は認めないです
翠星石の性格を信頼どおり侮辱したですからね…蹴りまくりですぅ」

JUM「あ？何の話なんだよいっt（ry

翠星石「やかましいですっ！ドゲ！（←頭突き）」

最後の方がなんか違うｗ

「マッタク吉影トキタラ
　 シアーハートアタックノますたーデモアルデスノニィ
　 最近バイツァダスト トバッカリ……
　 別ニ シアーハートアタックハ ソンナノ オ構イナシノ
　 ヘーキノヘーザ デスケドォ〜
　 チッターすたんど使イトシテノぱわーばらんすヲ
　 考エテホシイデスカモォ〜……」

シアー可愛すぎｗ

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『逃げてるのか追ってるのか分からなくなった』
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　

エンジュ
「あーん！バラスィー様が死んだ！
バラさまをアリスにして我が師のローゼンを超えようーって思ってたのに…
くすん…偽ドール薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間おもわせぶりに「今、時代はバラスィーだ！」とバラスィーを抱っこしながら会話してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで最終回！？嘘でしょ！？
信じられないよおっ　あんなみんなのローザミスティカごときに殺られるなんてっ！！
雛苺と差がありすぎるわっ！！オーベルテューレでリベンジできますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく冷たい彼女が（たとえセリフが綾波レイ入っていてもさ！ヘン！）
大好きだったんですよっ！！
バラスィーさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
ローゼンのヘタレ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

空しすぎるな・・・

>>615
　　翠星石 　水銀燈
　　　↑ 　　↑
　　(殺害)(殺害)
　　　│ ／
薔薇水晶─(間接的に殺　｜　　｜＼　害)→雛苺
｜　　│　(殺害)
｜　(殺害)　↓
｜　　↓ 　金糸雀　
｜　　真紅
｜　
｜水銀燈―(殺害)→蒼星石｜
↓
（薔薇水晶　ローザミスティカの手によって倒される）

桜田JUM　２ちゃんねらーにも似た超能力、ひきこもりを持つ。薔薇水晶を倒したのち、ネタキャラとしてスレで名を成す。
真紅　薔薇乙女の第５ドール。お父さまのブローチを壊されるとプッツンくる激情型。血縁上は姉妹の５女にあたる。

>655 全員やられてるじゃねえか！

アニメではそうなってるから仕方ないｗ
（雛苺と蒼星石とバラスィー以外生き返るけど）

真紅「「お人形の幸せ」がある。そして「薔薇乙女の幸せ」があるのだわ。
　昔は一致していたけれど、その「２つ」は現代では必ずしも一致はしていないのだわ」

>>658
元のセリフなんだっけ？

確かSBRの林檎さんじゃないかに？

翠星石「真紅が出合った『マスター』の中で……一番『ヘタレな』マスターって……どんなヤツです？
　　　　　ホーリエが今まで世界中から探し求めたヤツでもいいですし…
　　　　　新しく契約したマスターでもいいですぅ…」

真紅　「どんな者だろうと下僕にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある
　　　　　引きこもりには引きこもりの……　病人には病人の……
　　　　　それが生きるという事なのだわ
　　　　　下僕も同様『燃える』『ヘタレ』の概念はないわ」

翠星石「質問が悪かったですぅ……
　　　　　チビ苺が遊びで話す『ヤムチャとアナスイはどっちがヘタレ？』そのレベルでいいです」

真紅　「…………『ジュン』と名のった下僕が最も『ヘタレ』　だが手にあまるのだわ」

翠星石「『ＪＵＭ』……　名前は美味しそうですぅ」

>>660
遅レスだが�d
SBRは読んでないんだよな

金糸雀「ム！来るのかしら…本気で能力を出すのかしら…おもしろい…カナが受けて立ってあげる！」

蒼星石「翠星石　
何かにかくれろ　
真紅のあれが出る…とばっちりでケガするといけない…」

翠星石「あれですって」
薔薇の尾　

金糸雀「ホラホラホラホラ！これしきの威力しかないのかしらッ！？
この竜巻は空と空の溝を作って 花びらをはじき飛ばすと言ったかしらアアアアアアアーーーッ！！」

真紅「それはどうかしら」

キャアアアアアアアアアアアア

翠星石「か…金糸雀……風があまりにも強いので自分自身の弦が斬られているですぅッ」

金糸雀「カナはうぬぼれていたかしら…花びらごときに負けるわけはないと…自害するのは薔薇の花びらに失礼かしら…
このまま斬り殺されるとしよう…」

真紅「パチン！」

蒼星石「ニヤリ」

水銀燈「『私はもう戦わない』とか『私なりのやり方でアリスゲームを制す』だとか…
ゲロみたいな病院食にも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ!
クックックックッ
この水銀燈にはそれはない…
あるのはシンプルな たったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『アリスゲームに勝利してお父様に認めてもらう』!
それだけよ…それだけが満足感よ!
過程や……!方法なぞ………!
どうでもよいのだぁ――――――ッ!」

真紅「おい…ＪＵＭ…10分以内に１階の台所から紅茶を持って来い」

ＪＵＭ「ひいいいいいいいっ ひいいええええ―――っ」

真紅「早く持って来いッ！95℃以上で抽出してミルクも付けてな………」

　ゴギギイイ･･････
　承太郎の居る牢屋の中は、一昨日とはまた別の部屋のように様変わりしていた。
　TV、ＤＶＤデッキ、ソファー、紅茶セット、高級アンティークｅｔｃ、
　およそ人間が快適に生活出来る、ありとあらゆるものが存在していた。
　中にはアニメのDVDや人形等、マヌケなものもいくつかあったが。
「お･･･恐ろしい･･･またいつのまにか物が増えている･･･こんな事が外部に知れたら、私は即免職になってしまう･･････」
「大丈夫･･･孫はわしが連れて帰る。」
「孫･･･？」
　備え付けのベッドの上で紅茶を飲んでいた承太郎が、その一言に反応する。
　その脇には「人形の全て」「人形と悪霊」「人形の書」「人形の世界」等の人形関係の書物が山積みになっていた。
「承太郎！おじいちゃんよ！おじいちゃんはきっとあなたの力になってくれるわ！おじいちゃんといっしょに出てきて！」
　承太郎は祖父の顔を一別すると、ゆっくりとカップをおいた。
　ジョセフは無言で、孫である承太郎のいる牢屋に近づいた。
　承太郎もそれに合わせるようにベッドから身を起こす。
　互いに言葉は一言も交わさなかった。
　が、空気どころか空間まで震えるようなプレッシャーを伴う、二人の邂逅だった。
「出ろ！わしと帰るぞ」
「消えな。」
　ジョセフの言葉が終わる前に承太郎はそう吐き捨てた。
「およびじゃあないぜ･･･オレの力になるだと？何ができるっていうんだ･･･
　わざわざニューヨークから来てくれて悪いが･･･アンタはオレの力になれない･･･」
「騒々しいわね。来客かしら」
　その事実にジョセフは戸惑いを隠せなかった。歴戦の戦闘者である自分が気配すら感じる事が出来なかったのだ。
「聞こえたか？気づいたか？これが悪霊だ。」

してやられた、というわけか？ええ？

……そうでもない、俺は本気で誤爆だと思っていた。

ちょｗｗｗ


>436
「プッチ」と入れたら何気にいいこと言うよ。

ase

>>669
この味は・・・ageている味なのだわ！

JUM「まったく雛苺の奴　床を落書きだらけにしやがって……ハッ！？」

(ゴゴゴゴゴゴ･･････)

この落書きを見て
後ろを振り向いた時
お前は















カバンが直撃する

水銀燈「一度壊れたものを直せるなんて…、お父様か職人でなければできないはず…。
それをあの人間はやってのけたというの！？」


仗助「ドラァ」

ワロタｗｗｗ

JUM「翠星石…今……その卵焼きどうした？」

翠星石「……」

JUM「数日前君の妹さんが出した手紙………
偶然見つけたよ……読もう！」

『ヒナは今…身体が熱いなの……たぶん死ぬでしょうなのー
わかるの
状況はヒナにはわからないけど
「身体が動きが鈍くなり」「痙攣が起き」
「身体に力が入らない」………
ヒナが死んだらどうか真紅たちのアリスゲームを……
　　　　　　
JUM「卵焼き喰わせた時のカラスと同じ症状だーッ！いったいこれは
どういう事だッ！翠星石ッー!!」

翠星石「ちびちびィ……
その卵焼きを外の器に戻すです…………金糸雀が喰うですぅ」

コミック全巻あるのに買った俺は間違いなくジョジョヲタ

http://mup.vip2ch.com/mdl.php?img=7109

誰かジョジョとローゼンのフィギュアを使ってネタをうpしてくれる椰子はいないのかorz

ローゼンＶＳジョジョ

>>675
これなんてやつ？

例の究極総集編の付録のポスター

把握した
スレ汚しスマソ

>>676 贅沢言うなよブラザー。

ジョジョフィギュア、今なかなか手に入れにくいんだよなあ…。

>>676
そいうのをアップしている掲示板もあるぜ
出来はピンキリだが、モッコス様級は見たことが無い。
モッコス様がどんだけ凄いのかと再認識。
ジーク モッコス様！

おいっ、方向が違うんじゃないか？

「階段」！「手紙」！「茶会」！何回も観ずにはいられない！あの萌えヲタと同じことをしている自分に荒れている！クソッ！

雛苺
「ベリーベル
これからポスティングに行くなのー　ついて来てくれなの」

ベリーベル
（ポスティング？
ポスティングって言うと…
ナイスバディのお姉ちゃんにラブレターを投函する？ポスティングすか？
ベリーベルは恥ずかしがり屋だしできるかなぁ…）

雛苺
「……」

サラ「なに真紅？ジョナサンが螺旋をくわえて放さない？
真紅　それは無理矢理引き離そうとするからだよ

逆に考えるんだ

飲んじゃってもいいさ

と　考えるんだ」

この編集の横暴に逆らうことはできん………
「ローゼンメイデン信者御一行様」は
漫画にとどめを刺して打ち切りの最後というわけだな…

クロスオーバースレかと思った

>>688
許可しないィィィィィィィィ！

>>689
ドールをスタンドと勘違いしてバトルする展開しか想像出来ない

仗助「な、なんなんだァ〜！テメェは！？『敵スタンド』か！（ねじ巻いたらいきなり動いて喋って冗談じゃねぇッスよ〜。）」
真紅「うるさい人間ね。あら、その『ヘアースタイル』、人間にしてはなかなかいいセンスね。素敵だわ。」
仗助「…と、とりあえず悪いやつじゃあ無いみたいッスね。」


クロスしたらこんな感じ？妄想スマソ

>>692
真紅がそう人を褒めるかね？？
容赦なく逆鱗に触れそうだが。
辛苦「うるさい人間ね。あら…なぜ頭に焦げたパンを載せているの？」とか
３部以降の奴らは殆ど髪型や服装に嫌味を言われそう

>>692
>>693
http://www.geocities.jp/ima_suigin/61.html

ジョジョ成分が濃すぎて薔薇乙女が普通人に見えるなw
なかなかおもろい。

>>694
続きは？

本体：ローゼン
スタンド名：グーグードールズ

ローザミスティカ（と、本人が呼んでいる）石に
スタンドエネルギーを与え、自作の人形の魂とする。魂を与えられた人形は、
本体が死んでもその命令を実行し続ける。

落ち着け
つ旦

桃種の代わりに続編を書き始める荒木先生
まぁ荒木先生の不老っぷりはローゼンもびっくりだな

>>69
ファン層の殆どが入れ替わり…

>>696
続きは無いみたいだがこれも読んどくとディ・モールト良い
ttp://members.jcom.home.ne.jp/taishika/RJ.html

>>694
続きが激しく気になる… でも一年も前の作品じゃあ期待はできないな

>>701
花京院に殺意が湧いた

ムービーガイド買った。ポスターには若ジョセフと爺ジョセフがいるみたいだな。

第二部を１クールでオーベルテューレぐらいのクオリティでやってくれないかナー。

>オーベルテューレぐらいのクオリティ

カーズ「ジャンクのくせに……」
サンタナ「！」

>704
カーズ「サンタナがなんだというの？あの子は私たちについてこれなかった落ちこぼれ！
　　　　私たちと比較になんかならないわ！」

「嫌なｱﾙﾃｨﾒｯﾄ・ｼｨﾝｸﾞ!」

ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「ジョジョ！」
ジョジョ「…うそ！？」
ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「驚いた？　フフフ…驚くに決まっているな　あんなことがあったのだから」
ジョジョ「どうして…」
ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「ナチスの科学力は、やっぱり世界一だったのだ　総統閣下が認めてくれた
　　　　　見よ！　紫外線照射装置ももここに！」
ジョジョ「そんな…そんなこと」
ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「今度こそ胸を張って言えるぞ　私はルドル・フォン・シュトロハイム、
　　　　　ナチスドイツ軍の少佐　よろしくなジョジョ♪」
ジョジョ「うそだろ、ナチスの科学力が世界一だなんて…そんなこと」
ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「どうしてだ？」
ジョジョ「だって紫外線照射装置を実用にこぎつけたのはSWG財団じゃないか…
　　　　　うぬぼれの強いのかわいそうな男…」

ローザミスティカ→紫外線照射装置 の発想にワラタ

ジュン「（鞄を運んでやろう）。」
真紅「何をやっているの！？」
ジュン「か、鞄を運んでやろうかと…。」
真紅「そのチ○カスだらけの手で私の鞄に触らないでちょうだい！」

>>709
真紅「それからJUMとやら！ひとつ言っておくわ。
　　　私は子供が嫌いよ。怖いのではないわ。なんとなく虫唾が走るのだわ」

そこは猫にしとけよぅ・・・もしくは水銀燈（焼かれる繋がりで）

ﾎﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
水銀燈ーーーっ！誰がっ誰がこんなことをッッッ！

（真紅なのだわ

ちょｗｗｗ

真紅（あの子にあんな持病があるとは………めぐをみくびっていたわ、あなどれない！
　あの子は励ませば励ますほど卑屈になるタイプだわ！
　水銀燈を始末し鬱憤ははらしたけど、自分の欠点は怒りっぽいところだわ、反省しなくては！）

のり「あたしィィのJUMくうゥゥん！」

>>711　そこは猫にしとけよぅ・
桃種「ああ、そんなのあったねｗ」

日本に・・・水銀燈と言う名の第一ドールがいるわ。
お父様の作られたブローチを砕く程の凄まじい握技の持ち主なのだわ。
貴女の握力じゃ・・・到底無理な芸当ね・・・

>>717
バキ乙

保守

昨日映画観てきたけどオーベルの方が絵が綺麗だった希ガス…

だって二期の再編集ものだから仕方ない。大画面でジャギってるとこがあるのは勘弁してほすぃが・・・
変わったのって鞄で飛ぶのはやっぱり変だってことで、全員に羽根がついたことくらいでしょ？新作カット部分。
あとシャワーシーンは描き下ろし。無駄無駄無駄無駄無駄なとこにおかねつかうなよぉぉ〜

水銀燈ッ！ローザミスティカ三個欲しいのかッ！？このいやしんぼめッ！！

水銀燈「水銀燈は…　――私は　ジャンクなんかじゃ　ない…！」

ギリッ　　ブチィィン


真紅「き…切れた
　　　私の体の中で　なにかが切れた…決定的ななにかが……！」

なんとなくだが…金糸雀は仗助と組むことになりそうな感じがする

金糸雀「うぅぅ…なんてことなのかしらー……ローゼンメイデン１の頭脳派、カナの…バイオリン…」
仗助「お、帰ってたのか金糸雀…って…どうしたんだぁ？」（なんか珍しく落ち込んでるみてーだな）
金糸雀「仗助ぇ……バイオリンの弦が…弦が…切れてしまったのかしらぁ…」グスン

仗助「…切れた弦はどうしたぁ？」

金糸雀「ふぇ？」
仗助「弦。なくしてねーのかって聞いたんだよ」
金糸雀「ま、まだついてるわぁ。でもこれじゃ…」

仗助「ついてるんだな？なら……『問題なく』直すッ」


　クレイジー・ダイヤモンド！！


仗助「ほらよ。『直った』ぜ」

金糸雀「…………切れてた、弦が…元に戻ってる……。
　　　　……すごい…見直したのかしら！ありがとう、仗助！」

これはＧＪだろ

仗助かると金糸雀の組合せが新鮮でベネ

あげ

ＤＩＯ「お前ら！これを見ろー」

プラーン

「あッ、イギー（のぬいぐるみ）！」

ジョセフ「何のつもりです　ＤＩＯめ…　ん？」
ポルナレフ「た…大変　イギーが…」
ＤＩＯ「よしっ　食いついたな」

ＤＩＯ「ポルナレフゥ〜　タスケテェ〜」←裏声
ポルナレフ「イギィィィィィ！」
ジョセフ「あッ　ポルナレフ　ダメですぅ！」

＞ＤＩＯ「ポルナレフゥ〜　タスケテェ〜」←裏声

ﾜﾛﾀｗｗ

ジョセフがｗｗｗ

蒼星石
「『アリスゲーム』なんかをして　誰かが幸せになれるわけではないと
　知ったフウな事を言う者もいるだろう　今を生きる事が大切なんだという者もいる
　だが 　自分の父親に使命を課せられて
　その事を無理矢理忘れて生活するなんて人生は
　僕はまっぴらごめんだし…　僕はその覚悟をして来た!!

　『アリスゲーム』とは自分の運命への決着をつけるためにあるッ！」

保守ですぅッ！

>>731
またマニアしか覚えてないようなシーンをｗ

挙げ

承る太郎「『自分で動き話す人形のスタンド』？」
仗助「はい、なんか心当たりないっすか？」
承る太郎「かつて俺はＤＩＯを倒す旅の途中で刀のスタンドと戦った。
そのスタンドは、本体はずっと昔に死んでいた『独り歩きのスタンド』だった。
『ローゼンメイデン』といったか、その人形は？
そいつらは恐らくローゼンという男から生み出され、『独り歩き』しているスタンドだろう。」

翠星石「やい、人間。いきなりそいつ呼ばわりとは躾がなってねぇですぅ。」

仗助「こら！受話器返せ！」
承る太郎「やれやれだぜ。」

承太郎だ……　二度と間違えるな！
彼の名前は承太郎と言うんだ！
承る太郎でも浄瑠璃太郎でも無い！

みつ「カナ〜、この服買っちゃったから今月危ないわ〜。
でもカナのためなら破産しようと…。」
金糸雀「貧乏人のカスがぁ〜。」

カナひでぇｗｗ

大樹の一葉・・・・・

一枚ほども後悔はしていない・・・・・・

何ひとつ・・・・・・・・・

ただ・・・気がかり・・・・・なのは・・・・・・

姉をひとり桜田家に残して来た事だけだ

幸せになってほしい・・・

僕の祈りは・・・

七人のドールからアリスを誕生させる…
僕がアリスになるには
「ローザミスティカ」がいるんだ…

君たちの事を気の毒とは思うが悪いとは思わない
お父様が決めた薔薇乙女の基本…――
――「アリスゲーム」という概念だからね




サンドマンと蒼星石は実に馴染むぞッ！

>>739-740
ハマリすぎワラタｗ
特に>>739は普通に泣けるな…。

保守ついでに貼っとくわ

http://mup.vip2ch.com/mdl.php?img=8530

あげ

『ローゼンメイデン』と『アリプロジェクト』!!
この世にこれほど相性のいいものがあっただろうかッ!?

つ　わさび
つ　ドラえもん

元治「あっ！こっ…これはッ！」
水銀燈「何なのぉ？」
元治「ああ… い…今触ってみたらじゃな！」
翠星石「…触ってみたら…どうしたのよぉ？」

元治「女の子じゃこの子」
翠星石「そーそー男と女の見分け方は股の間にぃ・・・」

バシッ バシッ バシッ