【スラムダンク】湘北の描写の問題点

それはやはり才能を蔑にしたかのような描写であろう。挙げれるところでは
三井の活躍、桜木の活躍などだ。この2人の描写はある意味では現実世界のバスケット
マンに対する侮辱である。幾ら才能があろうともあの描写は現実離れしすぎ
ているのではないだろうか。また、伝統的な山王のゾーンプレスをその場の
個人技で打開してしまうと言う描写も問題と言えるだろう。即席で打開出来るほどの
技ではない。
ここでは湘北を中心とした「才能」「努力」「現実性」などといった様々な角度から、スラムダンクの
問題点を追求していく。

（ ﾟ◇ﾟ ）アーッ

でもプロ野球とかでも怪我で一年棒に振ったとか言う奴でも復帰してすぐ活躍したりしてるじゃん。あのレベルになると努力より才能なんじゃね？

またやるのか･･･
もう湘北の擁護意見もアンチ意見も前スレ？で飽きた

努力するかしないかは問題ではない。
まず才能があって、その上で努力するかしないかだ。
才能の無い奴はいくら努力しても無駄なのは周知の事実

本当のバスケ通からすればあの漫画はただのギャグ漫画。
俺の知人でも大学のバスケ部がいたが、あまりに馬鹿げて幼稚な内容の連続に
笑い悶えていた。それと井上に対する嫌悪感も持っていた。

才能があるのにどうしても努力出来ない人間がいるのも事実。俺のようにな。

>>6
ギャグ漫画ってのはﾃﾆﾇみたいなのを言うんだ

岡山恭崇っていう元日本代表の選手は
バスケを始めたのは大学から、しかし卒業時にはNBAからドラフト指名された。
なんていうか才能が全てだな。


ちなみにこの人の才能は身長が230センチあった事だが。

なんじゃそりゃー

柔道でもいたよね。高校デビューのプロ選手

>>11
プロ柔道てｗ
いつの話だよ

一年半のブランクがあって試合直前に入ったけど、即スタメンになった先輩がいたよ。しかも一番上手かった。スポーツは実力・才能だよ。

で、>>1は逃げたのか？

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そんなことよりもザブングルについて熱く語ろうぜ

疾風のように〜♪
ザブングル〜♪ザブングル〜♪

■キャスト
ジロン・アモス … 小滝進（大滝進矢）
エルチ・カーゴ … 横尾まり
ラグ・ウラロ … 島津冴子
ブルメ … 古川登志夫
ダイク … 山下啓介
チル … TARAKO
マリア・マリア … 能村弘子
ビリン・ナダ … 間嶋里美
コトセット・メムマ … 拡森信吾
ティンプ・シャローン … 銀河万丈
キッド・ホーラ … 二又一成
ゲラバ・ゲラバ … 西村知道
カラス・カラス … 上田敏也
グレタ・カラス … 小宮和枝
トロン・ミラン … 向殿あさみ

■ストーリー
惑星ゾラと呼ばれる地球。

そこは盗んだものも3日経てば自分のものになってしまうという無法の世界。

その掟を破り、両親の仇であるティンプを追い続ける少年ジロン・アモスは、

ウォーカーマシン・ザブングルの強奪をきっかけに、惑星ゾラの秘密に関わる大きな戦闘に巻き込まれていく…。

■ザブングル
全長：17.8m / 重量：113.0t

ブングルスキーパーとブングルローバーの合体で構成される大型ウォーカーマシン。

元来のウォーカーマシンと比較して人間に近い動きが可能であり、抜群の運動性と機動性を誇るが、

反面、合体機構による構造の複雑化により脆弱な部分もある。

豊富なオプション武装を持ち、格闘性能も高い。

驚く事にガソリンエンジンで駆動し、ハンドル操縦である。

■スタッフ
原作 ： 富野由悠季、鈴木良武
総監督 ： 富野由悠季
キャラクターデザイン・作画監督 ： 湖川友謙
メカニカルデザイン　：　大河原邦男、出淵裕
制作 ： 日本サンライズ

タイトル一覧

第1話 命をかけて生きてます
第2話 ザブングルはもらったよ
第3話 みーんな当て外れ
第4話 なんで掟を破るのさ
第5話 3人そろってシャクの種
第6話 あんたジロンの何なのさ
第7話 信ずるものは浮かばれる
第8話 ミスにはミスがない
第9話 花は野に咲けマリア花
第10話 女の勇者はこわいです

第1話 命をかけて生きてます
第2話 ザブングルはもらったよ
第3話 みーんな当て外れ
第4話 なんで掟を破るのさ
第5話 3人そろってシャクの種
第6話 あんたジロンの何なのさ
第7話 信ずるものは浮かばれる
第8話 ミスにはミスがない
第9話 花は野に咲けマリア花
第10話 女の勇者はこわいです
第11話 追いかけて、追いかけて
第12話 謎また謎のイノセント
第13話 あとは野となる大破壊
第14話 ティンプ、悪あがき
第15話 泥まみれ、やけっくそ
第16話 哀歌かなしく
第17話 役者やのオで大勝負
第18話 家出がなんで悪いのさ
第19話 コンドルよ、とべ！
第20話 アコンは伊達男か？
第21話 惚れられて、惚れられて
第22話 破れかぶれのラグ
第23話 ラグよ帰れ！我が胸に
第24話 死闘、激闘、泣きカラス
第25話 捨て身と捨て身の大戦闘
第26話 イノセント大乱戦
第27話 うたえ！戦士の歌を
第28話 弱味みつけたイノセント
第29話 イノセントだって必死
第30話 頭にきたらおしまいよ

第31話 女の心をあやつれば
第32話 俺の勝手はあんたの勝手
第33話 ゴタゴタ果てしなく
第34話 ファットマン思いはるかに
第35話 軍隊みつけた
第36話 忍びこみ大作戦
第37話 女いろいろ万華鏡
第38話 エルチ、舞う！
第39話 個人プレーじゃ駄ー目
第40話 カタカム、やぶれかぶれ

第41話 カタカムは終った
第42話 グレタ、吠える
第43話 ヨップ捜せば大混戦
第44話 アーサー様・お大事に
第45話 太陽に向って立て
第46話 アーサー様がんばる
第47話 エルチ目覚めよ
第48話 永遠のアーサー様
第49話 決戦！Xポイント
第50話 みんな走れ！

概要
『機動戦士ガンダム』によってロボットアニメにリアルロボットというジャンルが生まれたものの、
テレビ朝日系列のガンダムの後番組は『無敵ロボ トライダーG7』および『最強ロボ ダイオージャ』
というリアルロボットとは言いがたい作品であった。一方他局の日本サンライズ作品では『太陽の牙ダグラム』
のリアルロボット路線が高視聴率を上げ、放送自体も1年半という長期間にわたる作品となった。ダグラムの好調を受け、
リアルロボット路線へとシフトして企画されたのが本作である。

西部劇のような世界にガソリンエンジンで動き、
自動車のようなハンドルとペダルで操縦する巨大ロボット、
ウォーカーマシン（以下WM）を登場させ、派手なロボットアクションを
前面に出した本作は、単なるロボットアニメとは異なり、いくつもの新機軸と
言えるアイディアを盛り込んでいた。

その一つに主人公メカザブングルが途中で破壊され、
全く別の新型機ウォーカー・ギャリアに乗り換えるという、
いわゆる「主役機の交代劇」がある。それまでにも主人公が機体を
乗り換えるという事例はあった（『ゲッターロボ』→『ゲッターロボG』など）
が、あくまで物語が一度完結した後での事で、物語の途中での乗り換えは前代未聞であり、
ロボットアニメ史上でもエポックメイキングとなる出来事であった。これは後にサンライズ
内外を問わず多くの作品に影響を与えることになる。ただこれは企画段階で宇宙ものであった
本作が急遽地上、それも西部劇のような世界観に変更されたために主役メカがどうしても世界観に
馴染まないため行なわれた措置である（アイアン・ギアーの項も参照のこと）。

なお、ザブングルは当初から2機が登場し、もう1機は他のキャラ
（主にエルチ・カーゴ、ラグ・ウラロ）が使用して最後まで活躍する。
後にリアルロボットアニメの定番となった「量産型の主役メカ」に近い
位置づけである。また、ザブングルとギャリアを合成して再設計した
新型WM・ブラッカリィが敵側の戦力として登場し、ザブングルやギャリアを
苦戦させるという、これもまた異色というべき展開が見られる。更には主人公達の
乗艦であるアイアン・ギアーの同型艦が二度に渡って登場し、1隻目のグレタ・ガリー
との戦闘では、大破したアイアン・ギアーを捨てて乗り換え（色も塗り替えているので
外見上は変化はない）、2隻目ギア・ギアとは巨大WMに変形しての激闘を繰り広げている。

作品そのものは非常に明るいコメディタッチで描かれており、
見方によってはラグとエルチのジロン・アモスをめぐるラブコメと
言えるほどである。キャラクターデザインの湖川友謙も主人公・ジロンの
顔をコンパスで書いたように丸くデザインしている（湖川は、そのデザイン
は前々から暖めていたものであり、必ずしもコメディを意識して用意したもので
はないと、後に発行されたムック内で語っていたが、その後の研究本ではコメディを意識して、と発言している）。
この為ジロン・アモスは作中で「ドマンジュウ」「メロン・アモス」など、およそ主人公とは思
えないあだ名で呼ばれている。また瞳の描き方も独特で、虹彩のない単色の丸い瞳にハイライトの
白線が斜めに一本入っているだけ、という単純なデザインとなっている（通称ネジ目）。

ガンダムで人型のロボットが登場するためのSF的な理由付けがされたため、
以後のロボットアニメにもそのような設定が求められるようになった。
ザブングルでは破壊された地球から逃げ出した人々（イノセント）の
「再び二本の足で大地を踏みしめたい」という願いがその理由となっている。

本作品にて、ガンダムでのおもちゃの売り上げ不振により
更迭された富野由悠季が2年ぶりに監督として同時間枠に復帰した
（本作から名義を「富野喜幸」から「富野由悠季」に変更）。その後、
『機動戦士ガンダムΖΖ』まで5作品を送り出すことになる。富野作品では、
（「皆殺しの富野」との異名があるように）登場人物が悲惨な形で終わるケースが多いが
（典型的な例が前年制作され映画化もされたイデオン）、本作は「誰も死なない作品」
とするとの決定の元に制作され。初期登場キャラは勿論、敵役ですら（一般的には死亡する
ようなケースでも）生存するものもおり、当時の富野作品としては異色なものとなっている。

ザブングル萌え