ライバルキャラの成功例と失敗例

ジャンルを問わず、漫画には欠かせないライバルキャラ・・・
しかし、気がつけば強さのインフレに置き去りにされ、
主人公の前座に成り下がり、果てはポッと出の新キャラに
ライバルの地位を奪われるなんて悲惨なケースもチラホラ。

ライバルキャラの成功例、失敗例について語って下さい。

２

またヤムチャスレか

成功例ヤムチャ

失敗例>>1

>>1は俺のライバル

マジレス

キャプテン翼中学生編までの日向小次郎は
ライバルキャラの成功例。

ラオウは成功だろうな

読んだことないけどジャブって言っとけば当てはまるはず

加藤清澄は？あれ？

>>7
ライバルってのは、力関係的には主人公と同等か、若干強いか弱いかって所だろう？
ラオウの存在は、ライバルと言うには、ケンに対して余りに大きすぎる気がする。

るろうに剣心の斉藤一は、最後の最後までライバルキャラだったと思う

>>7
どちらかというと
超えるべき存在だったな

ダイとハドラー

デスノのライトと初代Lの、ミサ登場前あたりまでのやり取りは久々に燃える関係だった
少ない手がかりの中で、どうにかして相手を出し抜こうかと考える、あのライバル関係は上手いと思ったがどうか
※その後のウンコ展開は置いといて

最大の成功例は飛影かな

飛影きて

LOVEサバイバー

海馬

ゲトバカの赤屍は初登場の二巻から主人公がどんなにインフレしてもついていく

>>14
同意。確かに、あの頃のＬは輝いていた。
あの二人（月とＬ）のクドクドした心理戦の応酬は、少年誌らしからぬ
長ったらしい文章でも、それを一気に読ませるだけのパワーがあった。

ライバルキャラの成功の条件としては、何より、そのキャラと主人公が
戦って面白いかどうかと言うのが大前提な気がする。
読者に「どうせ最後は主人公と○○と戦うんだろ？」とか、飽きられたら
終わりなんだろうな。

>>15
飛影はただの仲間キャラになったから、ライバルキャラとしては駄目

蝶野…

帯ギュの藤田

成功例
ガッツ　グリフィス

失敗例
サスケ　ナルト

>>23
あ、同意
模範的なラストと言えるかもね

成功
さやかさん

>>22
まぁ、あれはあれで一つの成功例じゃないかと・・・

なんだかんだ言って、ドラゴンボールの「お前がナンバーワンだ」発言こそ
一つの理想的なライバル関係の決着の付け方だと思うんだ。

はじめの一歩の宮田は失敗例だろうな

マキバオーとカスケード

泣いたんだけど

塔矢アキラ

アニメのポケモンのサトシとシゲルは失敗例

ガラスの仮面の亜弓さんは王道的なライバルキャラ

言うまでもなく、ベジータは大成功だな。
あとるろ剣の斉藤一。


失敗は沢山あるが、シャーマンの蓮。途中までは成功っぽかったんだが、作者がおかしくなってから失敗したかな

>>28
宮田よりも千堂のほうがよっぽどライバルって感じがするしなぁ

花形満、力石徹
何気に初期は嫌な奴らだった

一歩の宮田は、あれだけ対決を示唆しておいて、結局いまだ戦わずにいるのが
逆に異彩を放っていると言うか……
しかし、ライバルキャラを描くに当たって、安売りせずに出し惜しみするって
言うのは重要だと思う。
>>33が成功例に挙げた２キャラも、主人公との直接対決は劇中で１、２度しか
描かれてない。

スポーツ系は下手したら平行線で対決が無いかもしれない、でもライバルとして意識して認めあってるってのが熱いんだよな…
これをバトル漫画でやってたらカスだけど。


テリーマンとロビンマスクは失敗だよな？

>>37
なんだそりゃ('A`)

>>36
出し惜しみするとは言うが、べジータの場合は人造人間やセル、ブウに
惨敗するなど、敵キャラの踏み台にされる事も珍しくない。
キャラの出し惜しみどころか、大盤振る舞いの大浪費をされてるんだが。

べジータの魅力は、出し惜しみなんかで得られたもんじゃないと思う。
悟空との抜きつ、抜かれつ、抜かれつつの関係の中で、時折描写される
彼の劣等感やら何やらが積み重ねられ、ブウ編で大爆発したイメージ。

「勘違いするな、お前を倒すのはこの俺というだけのことだ」みたいな
セリフを吐く奴は、その時点でもうライバルとしては終わってる

なにそのベジータがしょっちゅう言ってそうな台詞。

ヤイバの鬼丸
カグヤ編でキャラ死んだと思ったが、見事返り咲いてくれて良かった

ハドラーは大成功のキャラだと思う

初期が本当に小悪党だっただけにね

金田一の高遠は完全な失敗例だな

キン骨マン

亜弓さん最強

ディオ

出来杉空気杉

天敵　森山仁

剣崎順は？

ベジータとやむちゃはネタキャラとしては頂点に立ったがライバルとしてはダメダメだな

タッチのそばかす
もちろん失敗例で

流川と桜木はバスケ漫画の性質上役割分担が出来ててお互いに活躍できたな
バトル漫画だと同じ陣営内のライバルキャラは
ベジータみたいにヘタレ噛ませになったり
キルアみたいに主人公の見せ場奪ったりになるし

失敗例：ピヨ彦に対するハマー

ライバルかどうかは微妙ではあるが、
ハマー登場当初はあそこまで格下ではなかった
それが今やジョン太夫と同じ扱いに


成功例：ハマーとビリー
ビリーがすげぇ勢いで落ちてった
きっともうすぐ完全に並ぶ

申公豹
出番も描写も少ないけど存在感と設定を最後まで通したから成功かなぁ

>>21
仲間でありライバルでしょ

飛影はあんまライバルって位置付けじゃない気がするなぁ
実力の拮抗した半仲間って程度で

やっぱベジータは成功だと思う。
ライバルって書いてあるの見て真っ先に浮かんだのがベジータだったしな。

M字になって再対決したのが良かった
悟空は手抜きだった訳だが…

テニヌの切原
初期からライバルっぽい匂わせ方してたのにヤムチャ化

クリリンや桑原の名は挙がらないんだな・・・
ｶﾜｲｿｽ(´・ω・)

スポーツ系は成功してるの多いね。
テニヌは失敗してるけどｗ

>>59
べジータはヘタレたから失敗

スポーツ漫画と言えば、キャプテン翼の日向小次郎の存在が大きい。
前に懐漫のキャプテン翼スレでも話題になったんだが、翼と日向は
小学生時代から数えて３回も対戦してるんだよな。
しかも、そのうち２戦は物語の山場となる決勝戦と来た。
敵キャラの使い捨て（新キャラが旧キャラを圧倒して強さを啓示する
古典的な演出）が主流の少年漫画で、この再戦回数は稀な例かと。

中期までの良牙
後期ムース
恋愛面は真之介
ギャグ部門は九能

テリーマンだよ

>>48
ディオに同意。
何代にもわたって立ちはだかる
（新たな能力を得たり意思を継ぐものだったり）
まさに主人公が越えるべき壁だと思うんだが。

ライバルって互いに認め合ってるとかいう設定がないとダメなのかな？

烈火の炎の紅麗は成功だと思う。
漫画自体がつまらないのが難点。

>>68
ディオとジョナサンはお互いに認めあってたじゃん

ラグビーでもいいコンビだったしな

ディオはジョナサンのみライバル視していたな。
承太郎とかジョセフは目の上のこぶという感じ。

>>45
あれはライバル的なのを設置すること自体失敗だからなあ

ポケモンのシゲオ

ディオは1部以外ライバルって感じでは無いな

>>68だが。

>>70ディオとジョナサンは認め合ってた。
俺はシリーズ全部通してディオをいいライバルキャラだと思っているのだが、
>>72みたいな感じになっちゃうので>>75みたいな意見もあるのかなーと。

と思ったらライバルの定義？が気になった。

ライバルと言うと、真っ先に頭に上るのはベジータの不敵な笑みなんだよなｗ
要は主人公と互いに意識しあった、実力伯仲のキャラの事を言うんだろうけど
悪役とはまた違うんだろうし。
ベジータはライバルであっても、フリーザやセルはライバルじゃないだろうから。
ラオウやＤＩＯ（３部以降）は、どちらかと言うと、フリーザやセル寄りのキャラ
のような気がする（転じて、ライバルではない）。

作者が意図的に対比させたキャラ同士だと思ってた
まぁ定義ははっきりしてないな

>>77
なるほど。確かにそう考えればわかりやすいな。
じゃあやっぱりべジータは成功例か。

でもベジータは途中から明らかに三下化して相手にされてないからなｗ
と言訳でシャカリキを読むんだ

>>77
るろ剣で言うと、斉藤がベジータ組で、志々雄がフリーザ・セル組か。

そのキャラと対峙した時、主人公の戦う理由が
「この世界の平和のためにも、あいつを止めねばならない！」みたいな
“皆のために”的な心情の時は悪役、
「あいつにだけは負けられない！」みたいな個人的理由の時はライバルだと
思うんだが、どうだろうか？

そうだね。
複合のときもあるよね

最近は主人公が敵から一方的にライバル視されるパターンが多い希ガス

ダイアーとストレイツォ

ケンシロウのライバルはレイ？

ケンシロウならシン・ラオウだと思う

>>77
ベジータがライバルで、フリーザ・セルはボスっていったところかな

主人公のライバルで全世界の敵ともいえる立場だったのに
いつの間にか主人公不在時のリーダーになり
尚且つ主人公サイドの精神的支柱及びブレインになったピッコロさんは成功例ですか？

DBはブレインいらねえべ

ライバルっていうのは、最初から最後まで争いあって初めてライバルなのでは
主人公の踏み台的に落ちぶれていくキャラはライバルとは呼べない気がする

でも何だかんだ言っても、『ライバルキャラといえばどのキャラが最初に思い浮かぶか？』って質問されたら、一番最初に思い浮かぶのはベジータだな

>>89
リングにかけろの剣崎は最初から最後まで主人公高嶺の少し上ポジションだったな。
小学生からプロまで高嶺と剣崎は４戦して２勝２敗。
新敵のかませにされることもなく格闘モノのライバルとしては最高の成功例かも。

>>90
そらただの知名度と主観の問題だろ
最強スレでたいして強くないDBキャラ連呼するのと一緒

>>91
あー、そういうのはまさにライバルっぽいね
認め合いつつ争い実力伯仲、互いを互いが高めあうなんて関係はストライクかと

ヒカルの碁の、主人公とオカッパの関係はどうだろう

>>91
しかも最終的には剣崎は竜児の姉と結婚して車田パターンの王道「熱き血潮の兄弟」になったしな

うかつ賢児は富士鷹ジュビロにライバルの座をいつの間にか奪われた失敗例。

島本がどうでも良いせいか主張に魂がこもって無いな

サンデー系では何かいたっけ？

良牙
鬼丸
ブラゴ
H2のヒロじゃない方
怪盗キッド

成功例、失敗例を演出やら何やらの実例を交えつつ語るスレと思いきや
ただキャラの名前を挙げて満足するスレなんだな。

そんな一個前のレスだけで判断されても

H2の比呂と英雄は色んな意味でライバルだったな
最初は互いを認め合いつつも競う相手と認識してなかったのに、
徐々に互いを野球と恋の両面でライバルだと認識しあっていく過程も面白かった

花形満

>>99
こういう奴とかな＞>>102

力石だろ、途中で死ぬからジョーは永遠にリベンジできないし、
ジョーが最後まで超えようとしてきた究極のライバル。
個人的には、最後にジョーは力石を超えたと思ってるけど。

capetaのカペタとナオミ
まだ同じ舞台で直接戦ってはいないけど、その瞬間に向けて着々と盛り上がっている
でも一歩と宮田みたいになったら嫌だなー・・・

リングにかけろの剣崎
新しい敵が出る度に強さがインフレしていく超人ボクシング漫画なのに、対戦成績は主人公戦以外は無敗
最初から最終戦まで主人公のライバルで居続けた男

>>103
じえんおつ

>>105
「はじめの一歩」の宮田の失敗は、作者の力量云々より、マガジンの
看板を背負った漫画とあって、延々連載を引き伸ばされてるのが
最たる要因だろうね（´・ω・｀）

>>106
リンかけって単行本にして全部で何巻だっけ？
あれも結構な長期連載だったような・・・
剣崎は何だかんだで作者に愛されていたのが強みだった気がする。

25くらい

成功…桜木と流川
失敗…ナルトとサスケ
タイプは似てるのにこの差はなんなんだろう

>>97
三橋と伊藤
ライバルと言うより友達か？

申公豹

結局ライバル言ってるだけのナビゲーションゲスト参戦キャラだった

>>97

>>23

>>110
サスケの原動力はネガティブすぎて、作中の実力関係は置いといて
少年誌のライバルキャラにしては力不足だと思った。
悪者なら悪者で「俺が世界征服してやるぜ！」みたいな覇気が欲しい。
ジョーと力石も、悟空とべジータも、互いの実力を認め合いながら
「俺が絶対に勝つ！」みたいなポジティブな思考でぶつかり合った。
やっぱり、少年誌の王道は、敵も味方もポジティブとポジティブじゃ
ないといかんと思うのよ。
作者が王道を狙わずに変化球で攻めようとしたのかもしれんがね。

単に腐女子ウケを狙って失敗しただけ

ぼんちゅーは？

ボンチューはマミーのライバル的キャラになっちまったな
あれはあれで成功だと思う

やはりライバルといえばベジータが浮かぶ。
なんでだろ。

ベジータの名前が何度も出てくればそれだけで満足してニヤつけるような低脳だから

ゴクウをライバル視してた一番強いキャラがベジータだからじゃね？
天津半とかはベジータと比べて弱すぎだし。
まあ、そのベジータも一瞬でライバルと呼ぶには格下になっちゃったけどな。

サイヤ人編までならピッコロの立ち位置はライバルキャラとして理想的だったんだがな
その後の転落ぶりはもうね

早すぎるインフレに誰もついていけないという感じだからなあ
結局、既存キャラ延命してうまく見せるより新キャラ出すほうが楽なんだろう

そうそう
怒涛のインフレ展開のおかげで、ライバルって設定に意味があんま無くなった
結局はゴクウVS敵だし
ベジータの役どころは、「この敵はベジータをひねるくらい強い」って描写のみ
もしかしたらライバルキャラの失敗例の一つかもね

ライバルキャラが失敗したらかませキャラになるのか

わりとそうなりがちじゃね？

サンデーだとB.Bの森山も
最初から最後まで常にお互いの存在をライバルと認め合い切磋琢磨、どんなにインフレしようがボクシング技術は常に森山が半歩上の関係

>>125
森山の名前15年ぶりくらいに聞いたｗ
10cmの爆弾とか懐かしすぎｗ
当時俺小学生。突然読み返したくなったよｗｗ

モンキーターンの波多野と洞口はいい感じで競り合ってたと思う

洞口はライバルっつーより単なる敵っぽい
性格悪すぎて本スレでもよく洞口と河合本人が叩かれてた

カズマと劉鳳はどうだろうか
肩を並べて同じ敵と戦ってたんだけど、仲間っていうよりはライバルに見える
最後まで劉鳳は劉鳳の理由で戦ってたのが良かったのかね

アニメ版だとラストで殴り合ってライバルって感じだけど、漫画版だとすっかり相棒的なキャラになってたと思うが
＞劉鳳

史上最強の弟子ケンイチのハーミットは微妙なところか
ラグナレク編は良かったけどyomiが絡んでからテリーマン化進んでったからなぁ

（・∀・）ｿﾚﾀﾞ!!＞テリー

いや誰かに似てるなとは思ってたんだがｗｗ

万太郎とケビンは成功だよね？
あとブラックサンとシャドームーン

ヒカルの碁はヒカルと塔矢だけじゃなく、他キャラ達のライバル関係もうまく描かれていると思う

HUNTER×HUNTERのヒソカはライバルと言えるのかな…？

↑だれのだ？

マキバオーのカスケードとか最高のライバルだったと思う

バトルじゃないが『医龍』の朝田と霧島はどうか。
全く心中を見せない朝田はともかく、霧島は確実に朝田をライバル視してる。

たしかに
しかし朝田からは別にライバル視されてないという悲しい現状

>>131
トーナメント前に行方不明と期待させる状況じゃないか
いやまあ途中でかませ犬にされそうではあるが

惜しいなって思ったキャラはロベルト・ハイドン。出てきた時点ではボス級の実力者だったし、良いライバルキャラになると思ったらパックンチョされた

ブリーチは失敗した方かな、一護のライバルは石田、恋次、今はグリムジョーか？
まあ作者がライバルとして意図していたかどうかは知らんが

>>

馴れ合い関係になったらライバルキャラとしては終わりだな

失敗例
BECKとルームなんちゃら

>>141 あんな光の速さで弱体化した奴みたことないｗｗ
出てきたときの凶悪な能力はなんだったんだと言いたいｗ

>>146
でも、ロベルトって１０ツ星天界人であり、レベル２の能力者で、反則的な能力持ってるんだよな。
ロベルトの魔王が効かなかったのもちゃんと説明されてるし…


でも、もっと粘れとは思ったけど…ｗ佐野や鈴子は８時間以上がんばったのに８分ってｗｗ

成功例→シシカバ・ブー
失敗例→スーパー・フェニックス


前者の方が格上な気がするんだが・・・

シンとケンシロウ（成功）

ゾイドのレイヴンとか
大袈裟かも知れんけど自分的にはライバルとしての理想像だと思う
２部だとまた違って来るかもしれないけど

ミカゼとエイキ

>>151
どっちだと思ってるん？

特撮だけどシャドームーンはかなりいいライバルキャラだと思うんだ

>>153
漫画版もちゃんとあるんだからそっちで語れよ

そらとレイラさん

海馬は遊戯に負けっぱなしの癖に他キャラのかませ犬になる事もなく
終始圧倒的な存在感を放ってた珍しいキャラだな

>>156
べジータといい海馬といい反骨なキャラは最後まで存在感があるよな
少年誌の”ライバルキャラ”の条件は生意気、傲慢っていうのが必須な気がする

スラダンもそうだな
花道がだけど

いちごの東城と西野は恋のライバル

ﾊﾏｰとﾊﾏｰｻﾞｸﾞﾚｲﾄってどっちが勝ち組？

似てるだけではﾗｲﾊﾞﾙとは呼べんのか…？

ﾊﾏｰとﾊﾏｰｻﾞｸﾞﾚｲﾄってどっちが勝ち組？

似てるだけではﾗｲﾊﾞﾙとは呼べんのか…？

二重ｶｷｺｽﾏｿ…

どっちかっつーとジョジョならDioよりジョセフ・シーザーのがライバルじゃない？ライバルって別に戦わなかったり敵対してなくても共に目標に向けて高め会う関係だと思うんだけど
最近はしゅじんこうのライバルキャラと思ってたキャラにライバルが出現するから困る

ジョセフとシーザー

>>163
例えば？

わたるがぴゅん！の宮城と上原

一応漫画や小説が出てるということで
キングオブファイターズの
K´とK9999

俺は好きというか持ちキャラだったけど・・・テツオはもう出て来れないだろうな

既出だろうがリンかけの剣崎順が見た中では一番の成功例かな、
次点にジョーの力石、帯ギュの藤田

似たような境遇のキャラにＢ・Ｂの森山が居るけど、
あっちは電波が強すぎてイマイチ好きになれなかった。

失敗例だけど、惜しかったのは風魔の小次郎の飛鳥武蔵
作者の都合で強制退去されて、連載も終わってしまった。

> 失敗例だけど、惜しかったのは風魔の小次郎の飛鳥武蔵
> 作者の都合で強制退去されて、連載も終わってしまった。

どういうこと？

谷川貞治

>>169
風魔の小次郎は連載当初から、キン肉マンや、Ｄｒスランプを凌ぐ人気があったけどけど
途中で作者の父親が危篤状態になり、看護しながら書いてたので質が低下
その後父が亡くなり、作者が一方的に連載を打ち切った。

一行目のソースは？
そんなに人気あったのならもうちょっと売れたって良いんじゃない

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/5556/syuryoku.html

ジャンプの掲載順はアンケの人気投票順
このまま続けてればアニメ化されるんだろうけど、その前に終わったのが惜しまれる、
連載終わって5年後にＯＶＡが3期リリースされたけど。

ムーンライトマイルの
吾郎とロストマンのライバル関係もうまく見せていると思う。

ジャぱんの諏訪原戒って作品内で戦って勝ったことが無いような気がする

失敗例
一歩の宮田
どうしようもない

クリスタルボーイは負けばかりの割にライバルとしては成功してるな

成功例：海馬社長、闇バクラ

なぜこいつが出てないのか

モハメドアライJr.

究極の成功例だな

刃牙でいうならアライJrもそうだけど加藤とか克己とかも失敗してるな、というか成功例がない？

刃牙の目標が親父だからライバル作りにくいんじゃないかな
勇次郎が最強としている所為で刃牙は必然的に最強を目指すしかないので
ライバル出してもどんどん置いてかれて実力差が広がっちまうんじゃないか？

「クローズ」の龍信と美藤。
原作中でも主人公の春道にこの二人はライバル関係とか言われている。
ま、ストーリー的には話の展開を広げるぐらいにしか使われていないのが
なんだけど。

同じ「クローズ」内なら春道とリンダマンのほうがライバル関係らしかったかも。

……他に不良が題材の漫画でライバル関係ってあったかな？

段野と桐木とヒロ

闇バクラも社長もキャラとしては立ってるが
万年噛ませだからあんま強そうなイメージが無いな

バトルシティ編に闇バクラを参戦させたのは、失敗だったな。
遊戯との戦いは、わりと格好良い負け方だったから良かったけど、
その後に闇マリクに負けさせたのはいただけない。
ラスボス格として、大事に守るべきキャラだった。
それで闇マリクの格が上がったかといえば、全然そんなことないし。
ただ単に闇バクラがイメージダウンしただけという感じ。

デビルマンのシレーヌ
何なんだろうあの存在感は

ライバルってみんなクールなキャラじゃね？

成功例で
シャカリキ!の輝とユタ

>>188
少年漫画の主人公が熱血キャラが多いからその対比じゃない

らんまは始め九能先輩がライバルだったけど、
そのうち良牙に取って代わられた。

初期のライバルより後からでたライバルのほうが成功した例ってほかにも多そう。
（ドラゴンボールとかどんどん代わっていったのは除いて）

かつじとよねじ

村枝賢一「俺達のフィールド」の
高杉和也と騎馬拓馬。
高杉和也とダミアン・ロペス。
前者は最初から出てる関西弁キャラでライバル兼相棒。
テクニックタイプで主人公よりは微妙に弱い。
後者は帝王タイプのラスボスで主人公より強い。

どちらも理想的なライバル関係といえると思う。
まあ、試合だと和也はこいつらのチームに全勝してるんだが。

ごめん、和也は一回拓馬に負けてるな
日本代表ｖｓRドッグズ戦で

ダミアンはボカのときは確かアウェイで引き分けじゃなかったっけ
まあ実質勝ちに等しいという評価な気もするけど

麻宮サキと海槌麗巳

キャラ名だけだと成功例なのか失敗例なのかわからないな
全然語ってないし……

語るまでも無くってことか？

実力は拮抗。軽口も叩き合うし共闘もした。けれど仲良しでは決して無い。
宵闇幻燈草子の虎蔵とデブはライバルのカテゴリに入るだろうか

失敗例
土佐丸高校の人たち。
小次郎も武蔵も犬神も強いんだけどどうもライバルとして
釣り合ってない感じがする

>>200
ドカベンは基本的に全部かませだからなー…
そもそも名前に犬ってつく時点でどうなんだｗ

それでも、実はあの漫画2年生の春の大会が好きだったりするけど

ライバルと聞いて一番に思い浮かぶのはベジータだが冷静に考えてみれば
実力も圧倒的という訳ではないが常に主人公に抜かれてて主人公自身もあまり
拘ってない（ベジータにというよりライバルというものに）キャラで、おまけに
最後に「おまえがナンバー１」発言までしてるの見るとあんまりライバルっぽくないな。存在感はあるが。
今更かもしれんがライバルキャラってその力や実績よりもいかに主人公がそいつを
ライバル視してるかどうかで決まるんじゃね？

細かいライバルの定義はともかく真っ先に思い浮かぶライバルがベジータって人が多い時点で
ライバルとして成功してることは間違いないよな

単に読んでる奴が多いからじゃないの？

そりゃ読んだことあるやつは多いだろうが、そいつらだってドラゴンボールしか読んだことが無いわけじゃないだろ？
数ある読んだことある本の中で真っ先にベジータがあがるってことはやっぱり成功してるんじゃないかなって思う

実力差があっても、意地で認めなかったベジータが『お前が〜』をやったから価値があると思うんだけどな。

あれがピッコロやクリリンだったら｢言われるまでもねぇよっ！｣ってなるからなw

しかしベジータでさえ、主人公特権に守られた悟空とのあいだには
実力差がかなりついてしまってて、なんだか、ベジータは読んでて
ちょっと気の毒にすら感じたりしたけどな・・・

でもあの強さを求める姿勢とかそのためには努力もすること、
変化する自分の心に悩んだり、折れない心を持ってたり
漫画のキャラとしてすごくリアリティがあるというかキャラが立ってるというか。
やっぱベジータは良キャラ。

ベジータをﾏﾝｾｰするスレはここですか？

べジータよりはマシリトの方が成功な気がする。

ベジータが漫画のキャラとして成功したのは間違いないでし
悟空のライバルとしては格下すぎると思うけど

悟空に実力的なライバルなんていないし

桜木と流川が一番わかりやすい

桜木と流川は桜木が流川に恋の逆恨みで一方的にライバル視する
関係メインだったからあんまりなあ

ジャンプかサンデーかに「ライバル」ってそのものズバリなタイトルの漫画があったよな
どんな内容だっけ

成功例、怪盗キッド
失敗例、服部平次（いつの間か単なる友達に）

ナルトとサスケは作者が「こいつらはライバルなんだ！ライバルなんだよ！」
ってのを意識し過ぎて単なるホモストーカーになってる。

アイシールド21はどうなんだろう？
進、陸、パンサー、阿含あたりは、それぞれ被らないように上手く個性分けされていて、
セナの良いライバルだと思うけど、肝心の「本物のアイシールド21」が、いまいち魅力不足のような

YAIBAの鬼丸とかどうよ？

>>99
>>197

>>216
まぁ性質上そうなるだろうな。
キッドと新一は追われる側と追う側と言う相反する関係だし。

殺人事件が起こってるって言うのにイチイチ「じゃあ推理合戦だ」ってワケにもいかないし
ただ格と言う意味では登場時から落ちていないし
お互い認め合うと言う意味でのライバル関係は維持されているんじゃない？

ただキッドの場合本来のライバルである白馬探や中森警部がおざなりになってしまったが。

ヒカ碁のヒカルとアキラは成功例
一部では精神面というか心情的に完璧なライバルキャラ。
二部は関係性が変化してしまったが実力面では一部より
ライバル関係にふさわしくなってる。
ついでに佐為と塔矢名人とか桑原と緒方あたりもいいライバルだな。

>>215
ボクシングマンガ。
たしか主人公に二人のライバルが居て
そのうち一方が最後にとんでもなく強くなって
もう一方をぶちのめす。そしてぶちのめされた方が主人公に
気をつけろ、と忠告をする。
でもその直前にヒロインとセクロスしたことで主人公はパワーアップしてて
「心配するな」と一言。
で、勝って終わり。

そんな感じ

そんなことしたら負けそうなのにな

どっかのボクサーが試合前日にせくろすしちゃって
試合中死ぬほどきつかったとか言ってたな

はじめの一歩の青木か？

武装錬金のパピヨンって成功例？失敗例？
何となく解釈しだいではどちらにも取れそうだよな。

>>227
ネタキャラとしては大成功

パピヨンは、存在感も活躍もあったし
主人公との特別な関係もキープしてたから成功の部類じゃない。

でもやっぱライバルキャラって、途中までライバル関係なだけじゃなく
最後の方で山場があってほしいね。直接対決じゃなくても、何らかの。
ドラゴンボールならベジットとか「お前がナンバー１」とか、スラダンなら協力→ハイタッチとか
パピヨンはジャンプから出てって最後まで読んでないからそのへん知らんｗ

>>229
最後に戦います

たしかカズマが生き残れたのもパピヨンのおかげだったよな
やっぱ成功例か

>>212
時々でいいから悟飯のこと(ry
あとウーブも。

>>232
ウーブはともかく悟飯はライバル的な扱いは皆無だろ
最終的な実力は悟空以上でもライバルじゃない。

キン肉マン　と　テリーマン

既出？

>>234


>>99
>>197

>>235
そういうのが一番無駄レスじゃね？

　　　○
　　　　　Ｏ
　　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　と
　　　　　　　。 ,. -ｰ冖'⌒'ｰ-､ 　　　　　　　　　　　 思
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　 う
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬､　 ヽ 　　　　　　　　 オ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-､　 タ
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/ 　ク
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ｭ`ー‐'　　ﾘ,ｲ} 　　　〃　/　　 ゥ
　　　/　_勺 ｲ;；∵r;==､､∴'∵;　シ　 　 〃　/ 　　 で
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--､〃__/ 　　　あ
　 人＿_/ー┬ 个-､＿_,,..　‐'´ 〃`ァーｧー＼　　　っ
. /　　　|／　|::::::|､　　　　　　　〃　/:::::/　　　 ヽ　　た
/　　　｜ 　 |::::::|＼､_________／' 　 /:::::/〃

マキバオーとカスケードが良かった。
「あのカスケードのライバルはこんな凄い奴なのかって世界に見せてやるんだ！」
みたいな感じで最強の座を継いで。
ただ問題はその後の世界競馬編がつまらなかったことにある。

斎藤一は最高。

S・T・Gキンタロウは失敗例かな。
最初から最後まで負けっぱなしだし、
シュテンドルフにも大したダメージ与えてないし、
同人じゃ三郎太にまでフォールされるし。

むしろモモタロウの一番親しい友人みたいなポジションになってしまった。

>>58
飛影と幽助は互いに相手の実力を意識しあってるからライバルだと思う

飛影は幽助をライバル視してるかもしれんが
幽助が飛影を特別にライバル視してる訳じゃないから微妙じゃね？
幽助は妖怪皆ケンカ相手ってキャラだから。

>>242
ならべジータと悟空だって微妙だぞ

飛影も幽助も、お互いに「あいつにだけは負けたくない。勝ちたい」みたいに
特別に意識してはいないように見える。

>>244
そもそもそういうライバル関係って存在するか？

>>243
そうだな、結論が出た

ベジータは「宇宙最強のサイヤ人の中でも最高の天才」という肩書きにこだわって
カカロットが自分より上であることをなかなか認められなかったけど、
飛影は自分が世界最強とは思ってもいないしどうでもいいっぽいんだよな。

ベジータはエリートで飛影はアウトローという感じ。

ライバル視してる描写があるとはいえ
飛影も幽助だけに特別勝ちたいとこだわっているわけでもないんだな。
やっぱり仲間意識の方が強い気がするんだよ。
実力も作品内ポジションも低いが
まだ陣の方がそういうライバル意識みたいなのは感じる。

>>245
え、けっこうよくあるじゃん
よく知らんけどジョーと力石もそうでしょ？
花道と流川だってそーいうとこあるじゃん
ヒカルの碁とかデスノとかもろそんな感じだし

流川は桜木をそこまで意識してないでしょ

桜木のライバルは流川で、流川のライバルは仙道じゃないかな

流川はぜんぜん実力が違うから仙道とか沢北とかそのときどき強い奴に気持ち行くけど、
やっぱ花道の事も多少意識してると思うよ
ある程度認めつつ「コノヤロー」ていう、ちょいライバルな感じ

金田と鉄雄はどうだろう？

ライバルって言うか兄弟じゃないかあいつらは

達也の最大のライバルは弟の和也でいいんだよな

確かに
鉄雄は金田からしたら弟みたいにしか見られてないな、最後まで。
鉄雄の方は金田をライバル視してる感じだけど
金田は常に上から目線だ

>>255
新田は準ライバルという感じだったもんな

アイシールド２１の進は成功失敗どっちなんだろうか？

今のところ微妙じゃね
まだ今のパートが終わるまでわからんけど
ライバル意識先行でそんなに繋がり無いし

セナの目標って感じで、あまりライバルっぽくはないかな。
進の方では感情としちゃこだわり無さそう。
強い相手だから気にしてるけど、それはセナに対してだけじゃないし。
ライバル関係ったら強さだけじゃなく人間関係的な部分、
気持ちのぶつかり合いみたいなのが欲しいかな

悟空もそこが微妙なんだよな。
ベジータと特別に認め合ってはいるんだけど、
もっと強い敵が出てくるとやっぱ悟空はそっち行っちゃうしｗ

でも悟空がベジータのことアイツは天才だ、つって
ベジータも悟空のこと天才だって言ってんのは軽く感動した。

同じセリフを共有してるのは大きなポイントだよな

ワンピースのゾロなんかはどうか？
サンジがどんどんヘタレていく中、ゾロだけはルフィと同じく強くなっていく。

仲間だからライバルじゃないような

「ルフィが強くなるから俺も強くなる」みたいなのならライバルなんだろうけど
ゾロが強くなる理由が鷹の目だからな。

ライバルという以上、最低でも二度は主人公と全力で決闘しないと

つーか目指してるもの違うし

>>261
でもその台詞はキャラが込める重みがまるで違うからなあ。
悟空はあくまで事実として認めてるだけっぽいが、ベジータにとっては今まで
ライバル視していた相手を天才だと認めるのは相当の葛藤があったろうに。
ピッコロフリーザブウウーブに対して「凄い奴」と悟空が思うのと違いがあまり無い様な。
その辺がいまいち悟空とベジータのライバル関係が熱くなりにくい原因っぽい。
もっと悟空はベジータを見習って熱くなるべきだな。

封神の聞仲と太公望はどうだろう

絡みが少なすぎるなぁ。せめて黄飛虎と聞仲くらいなら語りようもあるが。

ライバルじゃなくて単に敵のラスボスな感じ
ラスボスじゃないが

成功例　大甲子園の中西球道

失敗例　プロ野球編の中西球道

アーカードとアンデルセンはライバルといえないか

意思の疎通が成り立ってません

成功例　終盤も主人公との力量関係がほぼ互角、微妙に上か下か
失敗例　中盤辺りから主人公との力量差がかなり広がる始めていく
論外　　見せ場が主人公との初戦のみ

でおｋ？

ジャぱん河内の話をしてもよろしいでしょうか？

幽助のライバルは桑原

成功例　主人公を圧倒した後死亡して永遠の最強キャラとして読者の心に残る

たまには原子力（はらこつとむ）のことも思い出してあげてください

ついでにとんちんかんの毒鬼醜造
失敗だな

ライバルキャラは？と聞かれて真っ先に思いつくのはベジータだが、
成功例はというとハドラーと斉藤一だと思う

いいライバルキャラとなるにはいい生き様、あるいは死に様が必須
キャラ単体で成立せず主人公との関連でしか存在できないキャラはライバルとしてはダウト

>>275 の基準で行くと
ミスター味っ子の堺一馬は成功例に入るかな

タッチの和也はこれ以上無い成功例

ガッツとグリフィス

思いつくのは
ＢＢの名前忘れたけど金髪野郎
シャカリキのユタ
スラダンの流川
かなあ。

藤木と伊良子はいつになったら回想終わるんだ

主人公じゃないけどスラムダンクで言えば
ゴリとボスザルなんてのはいいライバル関係と言える。
練習試合とインターハイ予選はもちろん
山王戦でのアドバイスもライバルだからこそだし。

そっちのほうが良いよなｗ

流川は主人公の一歩上行くの仲間って感じだからな

なんでライバルと言って真先にベジータが思い浮かぶのかといえば、

・なにはともあれ有名
・敵から一応の仲間になって以降の時期が長かった
・その間、解説役、驚き役、ギャグキャラ等の別属性に染まりきる事なく、
　基本の部分ではライバルキャラを貫き続けた
・そういう境遇のキャラにしては珍しく、一人のキャラとして成功した

ライバルキャラとして特に優れていたというよりは、上のような理由で、
連想されやすい代名詞的な境遇のキャラになってるんだと思う

なるほど。
さらに分析を続けよう。

・最後までライバルキャラを貫けた
って部分は、主人公と同じサイヤ人の生き残りて設定が関係あると思う。
セル編なんかでは悟空とのライバル的からみはほとんど無くかませに使われるばかり、主人公の目も他の敵に行ってるんだけど、
それでも悟空との間でお互い一目置く特別な関係を読者に提示し続けられたのは、
「親子」みたいに問答無用の設定があったからだと思う。
超サイヤ人てのもあってその設定が忘れられにくかったし。
その設定があったから鳥山もあそこまでライバル的に描いた、てのもあるだろう。

「同じ種族の生き残り」だとか、他に代えの効かない関係設定を設けるのは
ライバル関係の補強に役立つ

ライバルとしては格下すぎるな
キャラはいいけどベジータ

最後まで心のライバルなのと、
あの漫画だったら速攻インフレかましてゴクウとベジータ同じ強さになってもおかしくないのに
あえてベジータは最後までかなわない、一歩手前で止めておいたこと。
そしてそれをベジータも認め、ゴクウは自分より上だと認めたこと。

ここら辺がいい味出してんじゃね。
あと最初にゴクウがベジータに完璧に負けたこととか。

ゴクウとベジータはコロコロとボンボンのような関係だ

「ライバル視してる」と「ライバル関係」ってのも違うんだよな
難しいもんだ