なんでも殺す線切りVS見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇがあえて斬れない様に鋭く研がない分硬度と重量をかなり増加させて斬るより破壊を目的とした玄人好みのあつかいにくすぎる使いこなせねぇとナマクラ刀より弱いただの鉄クズみてぇな研無刀
2
取り敢えずどんな勝負だろうと月島さんなら横槍入れてくれる
>>1 この研無刀の強さをパラメータで表すとこうなる。研無刀の力が100とするとそれ以外の全ての武器は0である。
この世で0%など存在しないというのは地球での話だ。いかなる状況、いかなる場合、
いかなる理由があろうとも、そう研無刀が壊れていようとも、研無刀に勝てる確率は存在しえない 。
0%なのである。単分子ブレードも0%。オリハルコンで出来た武器も0%。
地球破壊爆弾やインフェニティガントレットですら0%なのである。
残念ながら努力や気転や運で勝てることがあるかもしれないと思い込むのは地球の漫画の見過ぎである。
この刀剣に「もしかしたら勝てる」などということはありえない。それは歴史が証明している。
地球が生まれてから45億6000万年、この剣に打ち勝つ事が出来た武器、機械、
機械生命体、悪魔、神々、生命体、宇宙人、異次元の物体はなかったからである。
↓クソスレータ・テルナー
バキ厨整然がんばれよw
また月厨かい。
俺も月厨だがいくらなんでも糞スレ立て杉だろ・・・。
荒木先生登場! "ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド共同プロジェクト"記者発表会
"ふるえるぞハート! 燃えつきるほどヒート!!"や"
おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?"
などの独特のセリフやキャラクターたちの独特のポージングで、
連載開始から20年間、マンガファンを魅了してきた『ジョジョの奇妙な冒険』。
このマンガの原作者であるマンガ家、荒木飛呂彦氏が執筆活動25周年を
迎えたことを記念したプロジェクトが動き出す!
2006年9月13日、都内で"〜荒木飛呂彦先生執筆25周年特別プロジェクト〜
「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド共同プロジェクト」記者発表会"が開催。
会場には大勢のマスコミ、そして『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部にあたる
『STEEL BALL RUN』が連載されているウルトラジャンプの読者50名(一般公募)が駆けつけた。
今回のプロジェクトで明らかにされたのは、『ジョジョの奇妙な冒険』の
第1部のゲーム化及び映画化について。
プレイステーション2用ソフト『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』が、
バンダイナムコゲームスから2006年10月26日に発売されること、
劇場版アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』が2007年春(2月〜3月)に
公開されることが、それぞれ発表。
ディオ役を務める声優の緑川光がゲームについて、劇場版アニメの監督を務める
羽山淳一氏が映画について、その魅力などを説明した。
http://www.famitsu.com/game/news/2006/09/13/103,1158132582,59959,0,0.html
斬の文章VS月姫の誤植
斬のほうが質・量共に突き抜けているので斬の勝ち
テニヌが復活したのでテニヌの勝ち
>>11 きのこ文章と斬の文章だったらさすがに同レベルな気が…
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( d / o| ∩ |o \ b )
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| _ __`´__ _ | 絶対に許さんぞ厨房ども!
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