親が親なら子も子だな
末恐ろしいガキだ
誰か漫画化しろwwww
ちょっとベジータを応援したい
トランクス「ええーっ!!」
「すみませーんスプラッシュウォーターは整備中でして」
ベジータ「ククク…w仕方ない次へいくぞ(ふっ、これで濡れる心配はなくなったぞ!……俺は糞もそうだが今日着ているお気に入りの【ピンクのポロシャツ】が濡れずに済んだのも…)」
ベジータは安堵の表情をみせry
ベジータ「ォォォ(しまった!安心したら糞が出そうた!!ちきしょう!俺に安息はおとずれないのか!)」ビチビチプスッパンッ
悟天「なんで壊れちゃったのー?」
「うん実はね、さっき山吹色の服を着た人が
『やべぇ水が溢れてっぞ!!みんな下がれ!波ァァーッ!!』って手からロケットを出して壊していっちゃったのよー。ああそういえばキミにそっくりだったわ」
ベジータ「――――――ッ」ミリミリミリミリ
恐怖と絶望に糞が顔を出したが、ベジータはすかさず肛門と閉じ事なきを得た
チチ「ぶっそうな人もいるもんだべ」
ブルマ「まったくねえ」
ベジータは恐怖に身を震わせていた
ベジータ「(なぜ………なぜ 【ヤツ】 がここに……しかしカカロットの妻もなぜ気づかん!!しかしクリリンやヤムチャかもしれん…いや!この時代で普段からあの服を着ているのはカカロットだけだ!)」ガタガタガタガタ…ププキュ
トランクス「悟天、お前にそっくりだってよ」
悟天「あはは、だれかなぁ。ボクにそっくりなんて」
ベジータ「(こいつらはバカかっ!しかしカカロットが来ているとすれば絶対に何かを仕掛けてくるはずだ。早々にここから離れなければ……)」
ブルマ「んじゃあ次行きましょうか」
ベジータ「おい!今日はこのへんでいいだろう。帰るぞ」
二人「ええーっ!!」
当然の反応である 開演してからまだ30分。彼等の欲求を満たすには全然足りないであろう
ベジータ「マシンが壊れるのは整備連中の責任だ!そんな危険なものに家族(+VIP)を乗せるわけにはいかん!!」
ブルマ「そんなことないわよー。だってここは…」
ドサッ
「なんだコラ?ぶつかっておいて詫びもなしかコラ?」
ベジータの肩がチンピラにぶつかったようだ
ベジータ「うせろゴミクズ。ゴミはゴミ箱へ行け」ププキュチュリ
チンピラ「なんだとチビオヤジ!ツラかせや」
ベジータ「いいだろう(ククク…こいつらを早々にぶちのめしトイレへ行かせてもらうか)」ピッ
ブルマ「……心配ね」
チチ「んだ」
ブルマの心配はチンピラの命であることの説明は不要であろう。が、現在のベジータは一般人レベルであることを忘れてはいけない
トランクス「あーあ、あいつら死んじゃうな」
悟天「あはははははwww」
〜路地裏〜
チンピラ「おいオッサン。許してほしかったらゼニーだしなよ」
チンピラ2「フヒヒヒヒ」
ベジータ「フン、状況も読めぬクズどもが。今日の俺は機嫌が悪いんだ近寄りすぎて火傷すんじゃねぇぞ!」ブリッ!
ベジータのパンチが炸裂した。チンピラは顔面爆散しはるか彼方ナメック星まで吹き飛…ばなかった
チンピラ「イテエイテエよー」
チンピラ2「わあ骨おれたんじゃない?」
ベジータ「なっ!なに(しまった!少し漏れた!!)」
チンピラ「さあて次は俺の………んっ?」
チンピラ2「くせえな。くせえぞ」
尻にほのかな暖かさ。ベジータは直ぐ肛門をしめたがその際に糞がちぎれてしまい、一欠片の糞はスボン経由で足元から大地へ還った―――
この地には新たな命が芽吹くことだr
チンピラ「わあ!オッサン糞漏らしやがった」
チンピラ2「いい歳して……なんか俺、すごく悪い事しちゃった……ぅぅ…ぐすっ」
チンピラは泣き始めた。泣きたいのは俺だ!!
チンピラ「オッサン…これ少しだけどこれでオムツ買いなよ……」
チンピラ2「すいませんでした……」
チンピラは足早に退散した。
ベジータの手に10ゼニーが握られていた
メインストリートにベジータは戻ってきた
ブルマ「大丈夫だったの?」
ベジータ「フン!当たり前だ!」
チチ「いやさっきの不良どもの事だが」
ベジータ「ビビって逃げていきやがった…なさけねえ連中だぜ(本当の事は絶対にいえん!!墓までもっていくぞ俺は)」
トランクス「さすがパパ!」
悟天「かっこいいなー」
子供達の憧れの眼差しが痛い。その痛さが刺激になりベジータにさらなる便意を与えた
ベジータ「(はぁはぁ…俺は負けん!俺は誇り高きサイヤ人の王子だ!)」モリ
…………
トランクス「ミラーハウスだって悟天!」
悟天「うわぁ!おもしろそう」
ベジータ「フォールダウンへ行くはずじゃなかったのか?(よしっ!入れガキども!!その隙にトイレに)」
ブルマ「いいのよベジータ。今日はいっぱい遊ばせてやらなきゃ」
チチ「じゃあおらがついていくだ。二人はここで待っててけろ」
三人はミラーハウスへ消えた
ベジータ「ブルマ。俺は少し………」
ブルマに視線を向けベジータは凍りついた
悪魔「はっはー!遊園地っておもしれえなー、おっ!あっちでサルが芸してっぞー。おーいオラもまぜてくれー」
フリーザ、セル、ブウ。かつてベジータに屈辱を与えた驚異の存在達
彼らを撃破し自分に越えることのできない壁があると教えた全宇宙あの世この世における最大最強の悪夢(自分にとって)
孫悟空………本名カカロット
曇り1つない純粋な笑顔をもった悪魔が刻一刻と近付いてくる。ベジータは肛門から涙を漏らしそうになった
ブルマ「?なにどうしたの?」
ベジータ「(ブルマは気づいてない!クソっ!どこかに………あれだっっ!)こいっ!」
ベジータはブルマの手を握り走り出した。それと同時に屁をこいた
ブルマ「ちょちょっとー!なによー(……ベジータから手を握ってくれるなんて……ふふふ……)」
ベジータ達はボックスタイプの建造物へ身をかくした。いわゆるプリクラというやつである
ベジータは賭けにでた
ベジータ「(クッソォ!俺様がなんてブサマな!!しかしここなら気づくまい……はっ!気で発見される恐れがあるか…クソっ!)」
その心配はなかった。悟空はアトラクションに夢中で気を探るなどしていなかったからである
ブルマ「なによ急にこんなとこに…」
ベジータ「隠れ…いや俺は」
ブルマ「あんた、私と写真とりたいわけ?アハハハハッ!似合わないわよー」
ベジータ「写真だと…?(なんだこの派手な空間は)」
『ドラゴンプリントへようこそ〜コインをいれてねコインをいれてね』
ベジータ「ビクッ!な・なんだこの声は!!」ムリッ
ブルマ「バカねえ、これの音声じゃない」
驚くのは当然である 本来のベジータにはこのようなものはまったくの無縁。解らなくて当然
ベジータ「何故写真など撮らねばならんのだ!」
ブルマ「あんたから入ったんでしょうに〜もういいわ出ましょう」
その時ベジータの耳に地獄の底から響いてくるような悪魔の咆哮がきこえた
悟空「おっ、変な箱がたくさんあっぞー。どれどれー」
「きゃあー!なにちょっと勝手に覗かないでよー!!」
悟空「あったた、わりいわりい!……そっか〜ここは覗いちゃ駄目なんか〜〜ははは!」
驚異に身をこわばらせるベジータだが今の自分の状況に気づいていなかった
ブルマ「ちょ…ベジータ〜」
出ようとしたブルマを引き留める為に抱き寄せる様なかたちになっていたのだ
ベジータ「(今カカロットに見つかる訳にはいかん!ブルマ、すまんがおさえさせてもらう)」
ブルマ「ベジータ……」
まずい!突き飛ばされる!と覚悟したが、ブルマは逆に身をゆだねてくる
ベジータ「(ほう…これは好都合だカカロットの気配が消えるまで隠れさせてもらうぞ)」
ベジータは揺れるカーテンを真剣な目で見つめる
ブルマ「(なによ…この真剣な目つき…少し視線がズレてるけど照れくさいのかしら)」
見つめ合う(?)二人
ブルマは目を閉じ顔をベジータに近付け………
プゥ〜〜〜ッ♪
ベジータ「!(し、しまったぁー!)」
ブルマ「なんなのよもう!!!」
怒りにまかせ飛び出すブルマ
ベジータ「ま、まてっ!」
勢いでベジータも飛び出してしまったが、付近に悟空はいなかった
ベジータ「はははは(ははははは!やったぞ!ついに俺はカカロットを超えたんだ!)」ブリッ
心の叫びともに肛門が緩んだ
ベジータ「クッ!オオオォ(出るなーっ!・・・よしセーフだ……やはり俺がナンバーワンだ!!!!)」
ブルマ「はぁ〜なんなのよこいつは……」
そうこうしているうちにトランクス達が戻ってきた
チチ「二人ともまたせただな」
トランクス「いやぁおもしろかったな!」
悟天「うん!」
ブルマ「あんた達なんでもおもしろいんじゃないのーw」
チチ「じゃあ次へいくだかな」
ブルマ「ほらっボサッとしてないでいくわよベジータ」
ベジータ「あ…ああ…(ブルマは気にしていないようだ(屁を)フフフ。さあて俺様はいよいよ限界だ次こそはトイレにいかせてもらうぜ)」ピチュプチポポポー
悟空wwwwww
ベジータの行動がハタから見てると意味不明すぎるwwwwwwwwプリクラに隠れるとかwwwwwww
悪魔ワロス
このスレのベジータは悟空にビビりまくりだなwww
漏らしage
漫画化決定
アニメ化決定
単純にウンコまき散らすよりもハラハラドキドキで面白いなw
825 :
マロン名無しさん:2007/02/07(水) 02:31:30 ID:hXymhShV
あげ
↑男のウンコ食い動画注意(偽物?)
これどこかで見たなあ
トランクス「ようし悟天!次の場所まで競争しようぜ」
悟天「うんいいよ」
ベジータ「ッ!!!」
ベジータの眼前にはWCの文字が
ベジータ「(やったぞ!ついに……)オッ!(安心したらきやがった!)」ピュ
ブルマ「走ったら危ないわよ!周りの人が」
トランクス「えへへー!」
ドサッ!
トランクス「いてぇー・・・ちょっと前見て歩いてよ」
「ごめんごめん…ってトランクス君?」
悟天「まってよトランクスくーん」
二人「「悟飯さん(兄ちゃん)!」」
悟飯「よおトランクス君。悟天も一緒なのかー二人で来たの?」
悟天「違うよーベジータおじさんに連れてきてもらったんだー。お母さんも一緒だよ」
悟飯「へぇーベジータさんがー。いいなあ」
トランクス「よかったら悟飯さんも一緒にいかない?」
悟飯「そうしたいけど僕は……」
「悟飯くーーーん!!」
悟飯「すみませーーん!こっちですビーデルさーん!」
………
ブルマ「もう、二人とも勝手に……そうだベジータ。あんた気で探してよ」
ベジータ「(バカ野郎今の俺に!そんなことできるか!クッソォォッ!トイレは目の前なのに!!…そうだ!)よし。じゃあ俺はトイレを探してくる」
チチ「その必要はねえだよ。ほら」
トランクス「パパー!ママー!おばさーん!」
悟飯「ど…どうも」
ビーデル「こんにちは」
ブルマ「あら悟飯君にビーデルさん、奇遇ね」
ベジータ「フン!(最悪だ………。カカロット一家が全員揃いやがった!!サタンの娘もこう見えておせっかい野郎だ。注意せねばなッ――――!)」プチプチミリゅミリゅ
チチ「悟飯!学校はどーしただ!まさか不良になっちまっただか!!ビーデルさん!おめえがついていながら……」
ビーデル「あの…お母さん。今日は創立記念日で休みなんです」
チチ「えっ?…ああなぁんだそういうことか。あははー。おめえが朝からいなかったのはこういうわけか」
トランクス「悟飯さんデートでしょ?デート」
悟天「トランクスくん、デートってなに?」
悟飯「デッデデ!デートなんていやだなぁそんなんじゃないって\\\」
ビーデル「そっそそ!そうよたまたまねそこで一緒になって\\\」
ブルマ「若いっていいわねえ」
ベジータ「(なんなんだこのくだらん会話は!!!抜け出せんじゃないか!!!クッソォォッ!!トイレは目前なのに!!)」プキュキュピピーパスンパスン
ベジータは限界を超えた限界を感じていた
〜アイキャッチ1〜
タンタタン♪タータタタタタタッタタタタタンー♪タタタッタタ♪
(ベジータが便所のドアを開けると悟空がおり、それにビビって漏らすアニメーション)
〜アイキャッチ2〜
タンタタン♪タータタタタタタッタタタタタンー♪タタタッタタ♪
(便所で糞した後ドアが開かなく、逆流してきた糞に飲み込まれるベジータ。ドアが破れ糞とともに流れてきたベジータを笑う悟空のアニメーション)
悟飯「じゃあ僕達はこのへんで」
チチ「もういくだか?」
ビーデル「はい。これから食事にしようとおもって」
ブルマ「なら一緒にいかない?ごちそうするわよ」
チチ「そんなわりぃだよ。ただでさえおら達まで面倒みてもらってるのにー」
ブルマ「いいわよ。あの小さかった悟飯君がデートだもんねぇ…年とるわけだわ…… 」
悟飯「どうしようかビーデルさん」
ビーデル「………じゃあお言葉に甘えて……」
悟飯「いいの?」(小声)
ビーデル「ちゃんと私達の事お話しなきゃね。いい機会だし」(小声)
チチ「まあ、悟飯の嫁と食事もいいもんだべ。すまねえだなブルマさん」
ビーデル「嫁って……まだそんなんじゃないですってー」
・・・今日も地球は平和・・・ではなかったッ!
ベジータ「(イライライライライライライライライライライライラ!!!相変わらず話の長い連中だ!!)」ピュプリ
ブルマ「じゃ、決まりね。ほら、いくわよベジータ」
ベジータ 「は?どこへだ?」
トランクス 「もうボーっとしないでよ。おひるだよお・ひ・る」
ベジータ「飯だと?(俺は飯などいらん!!くそっ!前回の悪夢が蘇ってきやがったっっ!!)いらん。俺は少し別行動にさせてもらう」
ブルマ「そういうのはナシでしょ?ほらいくわよ」
ベジータ「いらん!俺は絶対にいらんぞ!!」ブリリップスキュミリミリミリ
ブルマに凄まじい力で拘束されレストランに強制連行されるベジータ。何度もいうが今の彼の力は一般人並なのだ
〜レストラン【サタンキッチン】〜
たかが遊園地のレストランと馬鹿にしてはいけない。ここは世界各地からプロのコックを集め、和洋中と様々なメニューをリーズナブルな価格で扱う有名店。
遊園地で遊ぶ客以外に食事だけに訪れる客もいるという
「いらっしゃいませー!七名様ですね、こちらへどうぞ」
テーブルへ向かうベジータにはその一歩一歩が地獄へむかう階段のように感じた
ブルマ「さぁじゃんじゃん食べていいわよ!サイヤ人のお腹も、満足させてあげるからね」
ガキども「「うわ〜い!じゃあコレとコレとコレとry」」
チチ「すまねえだな。ほんっとに」
ブルマ「いいわよ〜気にしないで。孫君がいないだけまだましよ〜。で、悟飯君達は?」
ベジータ「(そうだカカロットがいないだけまだましだな……クッソォォッ!!)」
ビーデル「ごちそうになります。…じゃあ私はコレで」
悟飯「いいんですかブルマさん?じゃあコレとコレとコレとコry」
チチ「おらはコレをお願いするだ」
ブルマ「あんたは?」
ベジータ「(とりあえず何か……量も少なくお腹に優しいだと!?これだ!!)……キノコ雑炊」
場が凍りついたのは言うまでもないであろう
ブルマ「あんた……どっか悪いんじゃない?」
ベジータ「なんでもない!」プリスー
食鬼であるサイヤ人。しかもこの場で純粋なサイヤ人はベジータだけである。誰もが疑問に思うだろう
ブルマ「どうせ全メニュー五周はするんでしょうに…まあ前菜ってわけね?いいわ。
オーダーたのむわー!」
……………
ベジータ「(そうだった!レストランにはトイレがつきものだ……)俺は少し」
ベジータが立ち上がろうとしたその時だった
客1「ちょっと便所ー!」
客2「おっ、リバースですか?」
客1「ちがわい!ビッグカリントウをサービスしてくんだよ!ギャハハ」
…………
ブルマ「……下品ね」
チチ「んだな」
ビーデル「それにこういう場所で食事中に立つなんてマナー違反だと思います。ましてトイレなんて…」
チチ「んだんだ!ビーデルさんのいうとおりだべ。ウチでも食事中のトイレや立ってうろうろするのは禁止にしてるだ。なっ悟飯悟天?」
悟飯「はい。お父さんもそういってますし」
ブルマ「そうよね〜まあ私が一番嫌いなのはマナーやモラルのないやつだし(ヤムチャみたいな)」
ベジータは気が遠くなった
ブルマ「あら、ベジータ。どうしたのよ?半立ちになって」
ベジータ「いや…そうだ座り直しただけだ。ここの椅子は硬いからな」
(おのれ!バカの世界チャンピオンの娘め!!クッソォォッ!この一家は俺に対して恨みでもあるのか!!しかしカカロットの話は絶対嘘だろ悟飯!)
ベジータ「そういうことだ。わかったかトランクス」
トランクス「はいっ!」
ベジータは心がなぜか痛んだ。その痛みが刺激になりベジータにさらなる便意が襲いかかる
ベジータ「(クッソォォックッソォォッ!!こうなればとことん耐えるしかない!思い出せ地獄での苦しみを!!フリーザやセル、ブウの時の死ぬほど(実際死んだが)の苦しみを!!
俺は誇り高き惑星ベジータの王子、ベジータ様だァァァァッ!!)」プスッパン
ベジータは己のプライドや家族への想いによってもちこたえていた……が……
「いらっしゃいませー!お一人様ですか?」
「オラ一人だ!!いやぁいいうまそうな匂いがすっぞー!」
確実に歩み寄る悪夢
「お待たせしましたー!コレとコレとコレとryキノコ雑炊になります」
そして目の前の現実。ベジータの新たな戦いが幕を開けた!
お前はよくやったベジータ
頼むからトイレに行ってくれw
彼等の食事は凄まじいものだった。
※カチャカチャズルズルムシャムシャバクバクボリボリガブッ!ゾゾゾーカチャンカチャン※繰り返し
ビーデル「すごいですね…」
つい最近まで一般人だったビーデルはサイヤ人達の食べ方にまだ慣れてはいなかった
ブルマ「ははは、そのうち慣れるわよー」
トランクス「そおそお!ムシャムシャ」
悟天「うんうん!バクバクバクバク」
悟飯「(口に大量に含みながらうなづく)」
チチ「毎度ながらあきれちうだな」
そんな中ベジータは
※そそそ……ズズッ、クチャクチャクチャ……ごくん※繰り返し
本来の爆発的な食事法ではなく、スプーンに少しすくってチョロチョロと口に流しこみ、よく噛んで飲み込む
なんとも弱々しく自分(筆者)もその光景を思い浮かべながら書いててベジータがかわいそうになってくるほどに弱々しかった
チチ「ベジータさ、どうしたただ?」
ベジータ「(おせっかい攻撃がきたか。無視だ無視)」
ブルマ「そうよ。なんか変ね………」
ベジータ「ギクッ!(チクショウ!気付かれたか!こう食わんと腹が……)いや…その熱いだけだ」
ブルマ「ふーん。まあこれからたくさん食べるクセに」
ベジータ「フン!(クッソォォッ!なにがマナーだモラルだ!食事中にベラベラベラベラくっちゃべりやがって!!)」パスンプピ
ビーデル「ねえみて。凄い量の料理が運ばれていくわよ」
チチ「ほんとだなーあんなに食えるんだべか」
ブルマ「へー。ヤジロベーかしら」
その時ついに運命が交錯する
「お待たせしましたー!」
悟空「おほーきたきたぁ!うんまそうだな!そりじゃいっただっきまーす!!」
ベジータ「ブホォッ!!(カカロット!!!)」プスッパンメリムリガクガクブルブル!
チチ「悟空さ!悟空さでねえか!」
悟空「おーひひ!おへんもいっひょらー。あんわいんまもひっしょらっはんあー!もあらあしえあそー」
[おーチチ!悟天も一緒かー。なんだみんなも一緒だったんかー!探してたんだぞー]
ビーデル「悟飯君のお父さんだったのね。こんにちはー」
悟空「おーほめえおひっひょらー。あんまぁ?ほへえらえーおかぁ?」
[おーおめえも一緒かー。なんだぁ?おめえらデートかぁ?]
悟飯「ま…まあ、そんなところです」
ビーデル「わかるの…?」
悟飯「うん。ま…まあ」
ブルマ「珍しいわね。孫君がこんなとこに」
悟空「ズルズルズルズル…ごっくんっ。ぷはぁうめえなぁー!
んっ?まあなーオラも家族サービスってやつだ!」
悟天「うわぁ!うれしいなぁ!お父さんもお母さんも兄ちゃんもお姉ちゃんも一緒だー」
チチ「悟空さ……いいとこあるでねえか」
こんな感じで意外な場所での再会を楽しむメンバー。しかし
ベジータ(((ガタガタガタガタガタガタブルブルブルブル)))
(ついにきやがった!!できれば会いたくなかったが……クッソォォッ!!俺にカカロットを超える事は出来ないのか!!)プリ
悟空「よお!ベジータ!元気か!!」
ベジータの中の何かが崩れ去った。それは何かは誰にもわからない
ベジータ「消えろカカロット」プリプリ
悟空「まぁそういうなって。オラにさー、家族サービスの仕方を教えてくれよーオラあんまこういっとここねえからわかんねえんだようははー。」
ベジータ「消えろといっているだろうカカロット!」プスッパン!
悟空「なんだおめえ。これっぱっかししか食わねえのか?どっかわりいんじゃねえか?」
ベジータ「関係ないだろ!」ボブッ。少し出た
悟空「んっ…おめえ、くっせぇーなぁー。なんか漏らんぐぐーぐぐー!!」
ベジータはとっさにそこにあった豚の丸焼きを悟空の口に突っ込んだ。ベジータは自分の力を改めて実感した
トランクス「なんかさ悟天。パパとお前のパパって仲が良いのか悪いのかわかんなくなるよ」
ブルマ「でさ、孫君。どうやってここはいったの?チケットは?」
悟空「オラそんなもんもってねーよ?」
チチ「じゃあどうやってはいっただ!!」
悟空「えっと―――」
チケットのない悟空がなぜ遊園地にいられるのか?それはベジータ達がコースターに乗っている頃まで遡る
〜〜〜〜〜〜
悟空「さあってと。チチ達探すかあ
っても空からじゃわかんねえな――おっ?あれ水が漏れてっぞ!!あぶねえ!」
客「なんだ!空から人が!」客2「なんかのショーか!?」
悟空「やべぇ!みんな下がれ!!かーめーはーめー波ァァーッ!!」ドカーン
客「うひひ………」客2「すげぇwww」
案の定、悟空は事務所に連行された
悟空「だ〜か〜ら〜オラはみんなを助けようと」
警備員「みんなを助けようとしてぶっ壊したのか!」
悟空「めぇ〜ったな…チチにしかられちまう」
「なんの騒ぎだね」
警備員「これは園長。こいつがウォータースプラッシュを壊しまして」
園長「本当かね!?」
悟空「まあなーははは」
園長「よくやってくれました!あなたはヒーローです!」
一同「「「「え」」」」」
話を聞くとどうやらウォータースプラッシュには欠陥があり、修理依頼をだしていなかった。それに皆気付かずに運行しようとしていたようだ。怪我人が出ると園だけでなくスポンサーのミスターサタンにまで迷惑がかかる
園長にとっては嬉しい出来事であった。
その為、恩人でありサタンの友人でもある悟空に乗り放題食べ放題の優待券を渡したのであった
〜〜〜〜〜
悟空「というわけなんだ。で、これが優待券ってやつだ」
ブルマ「全然わからないわ」
チチ「悟空さに難しい説明はムリだな…」
悟空は「壊して誉められて貰った」と適当に伝えていた
「楽しんでますかな?」
悟空「よお園長のおっちゃん!」
メシがうまいだのサルがおもしれえだの悟空は大興奮している
園長「おや、ご家族ですか………あわわ!ビーデルお嬢様!!」
ビーデル「?」
園長「ビーデルお嬢様の恋人様のご家族でしたかー。いや本当悟空さんにはうちのが失礼を…」
悟空「オラ気にしてねえよー」
園長は皆に説明した
園長「ご家族やご友人の方にも優待券です。どうぞどうぞ」
悟飯「すごいんだね。ビーデルさんって」
ビーデル「もう!こういうのイヤだから黙ってたのに!」
チチ「まあま、悟空さへの感謝の気持ちなんだべ?娘になるおめえが気にすっことねえだ」
ビーデル「娘なんて…私はそんなぁ…うふふ」
平和な午後であった…ではなかった。一人危機に瀕している男がいる事を忘れてはいけない
ベジータ「ずずずっ…ずずっ……よし。食いおわったぞ」
トランクス「パパ、おかわりは?」
ベジータ「いらん」
トランクス「ええーっ!なんで!」
ベジータ「なぜ食わねばならん!」
トランクス「だってぇ〜」
悟空「うははは!バクバクムシャムシャズルズルゴクゴクバリバリ」
ブルマ「すごいわね。」
悟天「お父さんの食べっぷりはすごいな〜」
トランクス「なんか…くやしいじゃん…」
ベジータはトランクスの顔を見て思った。おそらくカカロットをいい父親だと感じているのだろう…
自分とは違い明るく、笑い、食う……ベジータに「負けたくない」という対抗心が燃え上がった
悟天「ねえお父さん。ベジータおじさんと早食い競争してよ」
鎮火した
悟空「おっいいな〜。よしベジータやろうぜ!」
ベジータ「…いっ…いいだろう(クッソォォッ!俺は馬鹿か!?)」プリっ
ベジータの新たな戦いにゴングが鳴らされた!!
アイキャッチで腹筋が割れたwwwwwwwww
芸が細かいなww
こんなにベジータに感情移入する作品は初めてです!
アイキャッチ想像して吹いたwww
ついに悟空と全面対決か
ここまできたらがんばってベジータに逃げ切ってほしい
843 :
マロン名無しさん:2007/02/09(金) 15:56:05 ID:Zl3hBnNW
期待あげ
EDテーマと次回予告にも期待www
ウォシュレッート♪
ウォシュレッート♪
ウォシュレッート♪
(ry
アッー!
糞にうずもれたトイレのかなた
そうさベジータは便秘だった
空の上から哀の種を撒き散らしてこの地球から悲しみ消したかった
腹があwww腹があああwwwwww
どっちもどっこいどっこい
最近の腐女子はすげーな
850 :
848:2007/02/09(金) 21:05:40 ID:???
誤爆した
書いてるやつの殆どが男だろ
女の子が書いてたらいろんな意味で嫌だぞ
最終的にはベジータをハッピーエンドにしてくれ
見てて可哀想すぎる…
所詮うんこスレだから細かいこと気にすんな。
それにしてもここまで伸びるとはな…うんこって偉大だったんだな。
明日から毎朝感謝しながら脱糞するよ。
>>846 漢字以外そのままなのに合いすぎててワロタwww
俺の好きな曲がwwwww一瞬にして糞まみれwwwwwwww
ねえ 青いブルーレット
見つめていると〜便意がわかないかーーいつでも♪
To My Friends 親子の信頼は失したけれど
まだ異様な便意残ってる
To My Friends 快便を抱いて夢を見ようよ
ほら君の瞳に便がかかる