姫があらゆる漫画に出没し、一言で片付けるスレッド。
姫の“一言”及び他漫画の状況、セリフは元ネタを尊重し、
改変はなるべく行わないこと
悟空 「みんなの元気をちょっとづつ…オラに分けてくれ!!」
姫 「あなた、厄いわね」
ブチャ「吐き気を催す邪悪とはッ!
何も知らぬ無知なる者を利用することだ・・・!
自分の利益のためだけにりようすることだ・・・!
『父親』が何も知らぬ『娘』を!!てめーだけの都合でッ!ゆるさねえッ!
あんたは今再びッ!オレの心を『裏切』ったッ!」
姫 「フフフ」
金田一「そうか…そうだったのか…」
美雪 「ハジメちゃん?」
金田一「謎は全て解けた!犯人はこの中にいる!!……犯人は、あんただ!」
姫 「その辺の解釈はご自由に」
「アーカード」
「起きなさい アーカードや」
スウッ
「あなた、厄いわn「何だ おまえは」
「フフフ イケてrドキューン ドキューン
ローゼン・メイデン
めぐ 「どうせ手のかかる面倒な子だと思ってるんでしょ
仕事だから相手してるだけでしょ?
…就業時間内の優しさなんかいらないの…出てってよ!出てけ!」
姫 「恨み言なら 地縛霊にでもなってから言いなさい」
王子「気にするな、オペ中にはよくあることだ。」
姫「わざとなんだよ、それが。」
6 :
マロン名無しさん:2006/09/07(木) 20:33:46 ID:Y/Yc7QcH
「あえて遊びに行くぞっ!!」
「男心は複雑ね」
銃夢LO
ノヴァ「宿命というものは確かにある。人は場所・時代・環境を選んで生まれることは出来ない
ゆえに生まれた瞬間にそれぞれの人間の生きる条件は異なっている。
これが宿命です。
そして世界が残酷なのは 当たり前 のことです。
生の始まりは化学反応にすぎず
人間存在はただの記憶情報にすぎず
神のいない無慈悲な世界でただ独り生きていかねばならないとしても
なお
なお 我は意思の名のもとに命じる 生きよ と!!
生きていなければ どんな才能も見を結ぶことは決してないのですよ!」
姫 「厄いわ」
「ところで俺のキンタマをみてくれ こいつをどう思う」
「すごく・・・イケてるわ」
「真剣は切れ味がある分あつかいやすいし
素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが
あえて斬れない様に鋭く研がない分
硬度と重量をかなり増加させて
斬るより破壊を目的とした
玄人好みのあつかいにくすぎる刀
使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い
ただの鉄クズみてぇなもんだってのに
何であのガキは?」
「こんなバカ始めてみましたよ!」
「厄いわね」
10 :
9:2006/09/08(金) 03:21:23 ID:???
ぬあ、「始めて」じゃねぇ、「初めて」だ。
始めてどーすんだ。
スーパーベジータだ!
ふふふ
>>5 r‐ ''フ'`''' '‐、,ノ,--‐ ''ヽ
,!'"´ ̄``'ヽ、 .,、‐‐',. ', 振 り 返 れ ば
ノ ,r'7 ̄ヽ、ヽ'_- 、 ヽ '
' ‐ ' ノ '´ )'' ` 奴 が い る
. 7 ̄`` ` r‐ ''
jゝ ノ r'"'i
,' j / r_''ニ'''´ ' ''‐. 、
. i ,' .ノ ' ィ .,,.,,_>`''ヽヽ
j. .,' ィ / f "´
. j. r' ,' / ,.'.ノ
13 :
9を支援:2006/09/08(金) 19:30:18 ID:???
斬 「ぼくも明日から本格的に剣の訓練を始めてみようかな!」どぉん
パール「厄い話してるわね」
パール ←はみどろさんのAAね
>>12 d
「♪今からそいつを これからそいつを 殴りに行こうか」
姫「厄いわね」
ホントだよ でもあの曲はすきだな
結局、振り返れば奴がいるの“奴”って誰のことだったんだ?
織田だろ?
普通に
でも、ラストシーンで振り返った織田が見たのは
西村雅彦
司馬にとっては平賀じゃないの?
ラスト後ろから刺されて振り返ったし。
ていうか織田は後ろから刺される役多いな
ブブの奇妙な冒険
プロシュート「いいかッ!オレが怒ってんのはな、てめーの“心の弱さ”なんだペッシ!そりゃあ確かに“氷”をイキナリぶっ飛ばされたんだ、衝撃を受けるのは当然だ!
自分まで“老化”しちまうんだからな。オレだってヤバイと思う!
姫 「厄いわ」
プロシュート「だが!オレたちのチームの他のヤツならッ!あともうちょっとで喉に
食らいつけるってスタンドを決して解除したりはしねえッ!
たとえ腕を飛ばされようが脚をもがれようともなッ!
姫 「厄いハナシしてるわね」
プロシュート「オメーは“ママッ子(マンモーニ)”なんだよペッシ!ビビったんだ。甘ったれてんだ!分かるか?え?オレの言ってる事。
“氷”のせいじゃねえ。心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ!
成長しろペッシ!“成長”しなきゃあオレたちは“栄光”をつかめねえ。
姫 「フフフ…」
プロシュート「ブチャラティたちには勝てねえ!そしてハッキリと言っておくぜ。
オレたちチームはな!そこら辺のナンパ・ストリートや仲良しクラブで“ブッ殺す”“ブッ殺す”って
大口叩いて仲間と心を慰めあってる様な負け犬どもとは訳が違うんだからな。
姫 「その辺の解釈はご自由に」
プロシュート「“ブッ殺す”と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」ドン!ドン!ドン!
姫 「!!」