もしディオが磯野家の養子になっていたら

ジョースター家ではなく、磯野家の養子になっていたら・・・

カツオ「君はディオ・ブランドーだね？」
ディオ「そういう君は磯野カツオ」
たま「ニャー　ハッハッハッハッ」
カツオ「たま！　紹介するよ、たまってんだ！僕の猫でね利口な猫なんだ。」
「すぐなかよしになれるよ」
ディオ「ふん！」

　　ボギャァァ！！

ホモが嫌いな女子なんかいません！

ディオ「・・・・」

ドン

アナゴ「気をつけろィ！どこ見て歩いてんだこのトンチキがァ〜〜〜！」

ディオ「いまさら育毛剤なんて、無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！」

マスオ「ちょっとディオくん、お義父さんになんてことを・・・」

もしディオが磯野家の養子になっていたら
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1156683468/

カツオ「げっ！イクラににらまれてなかれた！」

ビュッ

カツオ「『股の間からヤツに向かって石を投げる』・・・これをすればイクラの呪いから逃れられる」

ED
ダダンダンダダン　ダダンダンダダン　ダダンダンダダンダン　ズギューン

アナゴの中の人ってOVAのホルホースなんだよな

カツオ「このキチガイがァァァ！！」

ディオはかおりちゃんと花沢さんのどっちにズキュンするんだ？

>>7わろたｗ

>>10

かおり

>1
なにがたまってんだ？

馬鹿が

それまで楽しかったカツオの生活はとてもつらいものとなった

>>13

？

>>1
馬鹿ッ!!そこまで書くなら『なにをするだァー!!』まで書くのが通例だろうが!!

カツオの肉体を乗っ取るディオ

一人ずつ毒もるのめんどいので、
全員の食事を作ってまとめて混入するディオ

>>20
そして自分も食べるDIO

>>20と同じ事考えた
そんなマヌケなことはしないだろうが
なので修正

>>19
うっかり自分も食べてしまう

>>8
CDドラマ版ディオの中の人でもあるよ

三河屋のサブちゃんから毒を調達するディオ

中島「チクリ魔のカツオめ！」

多分不動産王になる

いつのまにか磯野家全員が吸血鬼にされてる
学校とか職場じゃ隠してるけど、家だとみんなＫＵＡＡＡ！！みたいなことになってる

>>26

こえぇなおいｗｗｗ

>>26
どうやって学校や職場まで行くの？太陽浴びて灰になるんじゃ…

>>28
良いとこ突いたね

ｲｻｻｶさんは誰のｽﾀﾝﾄﾞなの?ﾒｲﾄﾞｲﾝへヴﾝ的だよな。

DIO「馬鹿な・・・我が時の止まった世界に入門してくるだと・・・！？」
いくら「残念だったなDIO、てめーは俺を怒らせた」

>>30
ｲｻｻｶさんのｽﾀﾝﾄﾞはﾍﾌﾞﾝｽﾞﾄﾞｱｰだろ

ワカメがオナニーを見られる

みかわ屋のｻﾌﾞちゃんはどんなｽﾀﾝﾄﾞかな。

三河屋「俺のスタンド、取り立て人-マリリン・マンソンはどんな場所でも金を見つけ出す。」
　　　　 「マリリン・マンソンは『ルール』を破ったという貴様の心の影・・ゲームオーバーだ」

中島はスピードワゴンじゃない？

ディオが一人来ただけでサザエ世界が全部ジョジョになるのが凄い
普通に考えたら逆なのに

ﾀﾏは活躍しないの?

>>37
普通に考えて逆にしてみた

サザエ「カツオー！DIOー！おやつは宿題終ってからにしなさーい！」
ＤＩＯ「…ふん、宿題は後でやる」
カツオ「へへへっ宿題はとっくに終ってるもんね〜」
ＤＩＯ「！？」
サザエ「じゃあＤＩＯだけおやつ抜きね」
ＤＩＯ「姉さぁ〜んそれひどいよお〜」

キャラ逆ｗｗｗ

>>38
タマは死んだあと空気砲撃てるようになるから、誰かが殺すまで待たれよ

>>41
あれは死ぬ前からスタンド使い化してたはずだから
もう使えるはず

ｶﾂｵの担任教師は?

波平は自分の部屋に戻り２時間眠った

そして目を覚ましてからしばらくしてDIOに毛を抜かれたことを思い出し、泣いた

花沢がカツオからDIOにのりかえる

ｶﾂｵ「ﾍﾍｯ！男たるものﾚﾃﾞｨｰには優しくしなきゃ！」
花沢「そぉ〜よ、DIO君」
DIO「・・・」

ディオに抜かれた波平の毛は
二度と波平の頭に戻れなかった…。
波平の最後の一本と磯野家のゴミの中間のような扱いになり、
捨てられるかどうかの葛藤で永遠にさ迷うのだった。
そして元の位置に戻したいと思っても戻せないので、
波平は当分油性ペンで描くなどして誤魔化すことにした。

次回
「波平、落ち着かない一日」
「サインペンは何処にあるの？」
「この毛誰の毛？」
の三本です。

タラちゃんの目に親指を突っ込んで殴りぬけるディオ

ｶﾂｵ「さすがディオッ！（ｒｙ」

曲がり角で中島とであいがしらぶつかるDIO

中島「ｲﾀﾀﾀ…磯野〜」

DIO「…君は引力を信じるか？」

ﾄﾞﾗｲﾔｰをかける波平に
「無駄！無駄ッ！」

>>49
な・・・なんて鬼畜・・・。

DiO「ば、馬鹿な。我が時の止まった世界に入っただと!!」ｻﾌﾞ「ちわ〜、みかわ屋で〜す」

ｶﾂｵを叱りつけるｻｻﾞｴに
「無駄！無駄ッ！」

DIO『人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる
名声を手に入れたり人を支配したり金もうけをするのも安心するためだ
結婚したり友人をつくったりするのも安心するためだ』

波平『さよう』

DIO『！！！』

DIO『静止した時の中を動けるのはたったひとりでなくてはならない…
止まった時の中はひとり……このＤＩＯだけだ！』

波平『さよう』

DIO『！！！！！！！』

つーか磯野家の連中自身が不死身の怪物みたいなもんだからな

でも太陽の光を浴びても大丈夫

海平のあの２本ある髪を一本抜いてどっちがどっちか分からなくする

なみへいスタンド！！！

スレタイトルだけで、ハハハ、と少し受けたよ。

あの帽子からしてカツオはスタープラチナ使いだな。

波平ってあのたった一本の神々しい髪の毛がもうｽﾀﾝﾄﾞらしいね。ﾀﾗちゃんとｲｸﾗちゃんはいつ戦うの??

タラ「おれの名はフグ田タラオ
　　　なんつーか血縁上はおまえの
　　　「甥」ってやつになるのかな…奇妙だが…」

カツオ「「甥」？
　　　　はあ…どうも」

わろた

波平「マスオ君すまないがちょっとカツオを呼んできてくれんか」
マスオ「呼んでくればいいんですね。」
波平「ああ頼む」


マスオ「…だが断る！」

波平
「母さん、今日はマスオ君の会社のアナゴ君が遊びにくることになっとったな。
カツオ、子供は外で遊んできなさい。」
カツオ
「えぇぇっ、嫌だよ。
だいたい、あんな不細工な男のために追い出されたくないよ。」
アナゴ
「…………」


「少々手荒になりますが(ry」
マスオ
「パパ、カツオ君に何をするのっ？」

サザエ「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ
　　　　　何モンだろうーーーーーーーーーーーと
　　　　　ゆるさねえ！」

良スレage

養子になったら名前は磯野ディオになるんだろーか？

>>7ﾜﾛﾀ

学校では磯野泥男

さざえ「このヘアースタイルがアトムみてえだと？

サザエ「このヘアースタイルがサザエさんみてぇーだとォ？」

良スレage

爆笑したｗｗｗ

波平「出ろ！わしと帰るぞ」
タラ「消えな
　　　　…
　　　　おれに近づくな…
　　　　残り少ない毛髪が抜けるだけだぜ」

波平「ヘブンズ・ヘアー！こいつをハゲにしろーっ！！」

DIO「今日〜は楽しい〜
　　　今日〜は楽しい〜
　　　ハ〜イキ〜ン〜グ〜」

何かジョジョの奇妙なサザエさんみたいなスレになってるな

ナミヘイ
‖
ジョージジョースター

カツオ
一巡してカズノコに

マスオ「君、いつ爪をきったんだい？」

「みんなが笑ってる〜お日様も笑ってる〜」

波平「OH MY GOD!
　　　つ…ついにみんな暑さのせいで
　　　おつむがやられちまったか…
　　　わ…わしだけか！冷静なのはッ」

タラオ〜 一緒にはいってもいいかなぁ〜パパと久しぶりに

波平「Exactly」(さよう)

おお！見ないうちにageて下さった方が！

ｲｻｻｶ「おまえのその髪型な・・・・・自分ではカッコいいと思っているようだけど・・・・・」


「ぜぇーーーんぜん似合ってないよ・・・・」





「ダ　　サ　　イねぇ！」

「今どきいるのか！こんなやつって感じだよ・・・」

「こぎたない野鳥になら住家として気に入ってもらえるかもなあ」







波平「ドラララララララララーーーーッ！！」

ディオ様ﾄﾞｺｰ？

ディオには
居場所がなかった、見つからなかった、
未来に期待ができるのかわからずに。

カツオ、「カッツォ」に改名

中島「ゲロ以下の臭いがぷんぷんするぜぇぇぇ」

ツェ「どうやらナイスキャッチされたのは儂らの方らしいぞ」

波平「さよう」



波平「タラちゃん、しっかりつかまってるんだぞ」

タラ「わぁい、ひたいが広くて大きいや」

次回
「カッツォは静かに暮らしたい」
「僕のパパはハゲじゃない」
「カッツォの世界」
の三本です。

それじゃあ来週も、貴様見てくれるなッ！？

じゃあぁーーーん　けぇーん･････

ポンッ！！



負けだ･････、完全････敗北だ････

アナゴ
「海山商事の科学力はァァァァァァアアア　世界一ィィィイイイイ！」

>>91

タラオワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

………カツヲは自分の部屋に戻り、２時間眠った………

………そして目が覚めた時、タマが死んだのを思い出し、泣いた………

………カツヲは自分の部屋に戻り、２時間眠った………

………そして目が覚めた時、波平がハゲたことを思い出し、泣いた………

だが。
たまは肉体は死んだが心は生きていた。

静かに景色のいいところで誰にも邪魔されずに。


「はーい！
ちゃーん！ばぶー…ﾆﾔﾘ」

逆に考えるんだ。
はげちゃってもいいやと考えるんだ。

サザエ「父さんはおひとよしすぎます！！カツオはまたやりますよッ！
心の中であざ笑っている！あなたを！」

中島「な、何故同時に海平おじさんと波平おじさんの髪の毛を切断できたんだ？！一瞬の時間差もなく…何故だ…時間差…時間…時…はっ！まさか、時を止めるのか？！何てことだ…伝えなくては、この恐ろしい事実を…さ、最後の……
………
………
……おい、磯野ー！！」

─中島、死亡─

ジョナサン〓カツオ
ジョージ〓ナミヘイ
ダニー〓タマ
仗助〓サザエ
岸辺〓いささか
エリナ〓花沢

他は？？

サブちゃん＝アンジェロ

花沢父＝ジョセフ

甚六＝カーズ

タラちゃん「ぼくのパパはパパじゃないで〜す〜」

ｶﾂヲが剥けるその時、何かに覚醒するんでしょ??

………カツヲは自分の部屋に戻り、２時間眠った………

………そして目が覚めた時、ハゲは遺伝するということを思い出し、泣いた………

さ〜て、来週のサザエさんは〜

DIOだ。この間棺の中で寝ていたら波平に「いつまで寝てるんだバカモノ！」
と怒られてしまった。まったく、日光に当ると灰になってしまうと言うのに・・・。

>>109が流れを戻した!!

次回は
「ワカメ死亡！？地獄の朝食会」
「波平の頭の波紋疾走」
「さようならＤＩＯ〜黄金の磯野家〜」
の三本です。

マスオ「タラオ〜、一緒に入ってもいいかなぁ オフロ パパと久しぶりぃに

おさかなくわえたドラ猫おっかけて
はだしでかけてくゆかいなディオ・ブランドー
みんなが笑ってる
お日様も笑ってる
お日様？バカなこのディオがこのディオがァァァ〜〜〜ッ！
ウーリリリリーリィー今日もいい天気

>113
下2行ﾜﾗﾀｗｗｗ

吸血鬼になっても磯野家を出ずに居るディオｗ

さ〜て、来週のサザエさんは・・・

DIOです。人間は何のために生きるのか考えたことがあるかね？
その階段を２段降りろ。わたしの仲間にしてやろう。
逆に死にたければ足をあげてその階段をのぼれ。

次回、
「脚がグンバツのワカメ　その1」
「脚がグンバツのワカメ　その2」
「脚がグンバツのワカメ　その3」
の三本です。

さ〜て、来週のサザエさんは・・・

波平です。
君は引力を信じるか？
アホで女に媚る軟弱男のポルナレフの奴には理解できんかもしれんが、
磯野家の家族は夕飯の時にはこのわしの元に集まり、
お土産を買って帰った時などにはわしの前でひれ伏すのだ。
やはり王には王の、波平には波平の…
それが亭主関白というものだ


次回
「母さん、メシ」
「母さん、フロ」
「母さん、寝る」
の三本じゃ。

さ〜て、来週のサザエさんは…

ＤＩＯです。夏の暑さもどこえやら、すっかり秋になりましたね。
そういえば昨日カツオが「読書の秋だ」と言って長編小説を読んでいました。
まったく、いつまで続くやら…。


次回、
「カツオ、読書の秋」
「ＤＩＯ、はじめてのおつかい」
「波平、ダイヤモンドは砕けない」
の三本です。

さ〜て、来週のサザエさんは…

ＤＩＯです。いつのまにか鍋物が美味しい季節になりましたね。
でも昨日の夕飯でお鍋の肉ばかり食べて義母さんに怒られてしまいました。
反省反省っと。


次回、
「マスオ、スタンドに目覚める」
「アナゴ、中の人なんか」
「波平、ファントムブラッド」
の三本です。

中島「ディ、ディオ〜」

カツオです。最近中島の姿を見ません。
ディオに聞いても「知らない」って言うし・・・
血の跡も無いので間違いないとは思いますが・・・

次回、
「殺人鬼、爪を切る」
「中島、引きこもる」
「ディオ、浮気発覚」
の三本です。

カツオVS黒騎士ナミヘイ
カツオ「な…なんだ!？両腕を後ろへ回しているぞ
　　　　どっちの腕で攻撃してくるッ?
　　　　それとも脚か!?」
ズオオオオオォォォ
ナカジマ「カツオくん危ない逃げろッ!」
グォオン
意外!それは髪の毛ッ!!

ｻｻﾞｴ「はい ジュース持ってきたわよ」

ｶﾂｵ「ｽﾞﾙﾙﾙ〜」
DIO「ｽﾞｷｭｩｩｩﾝ」

ナミヘイ「生命磁気への波紋疾走（オーバードライブ）！！！」


ナミヘイの抜けかかった髪が　みるみるあつまってくる！

波平「くらえ！！　ダンス・マカブヘア！！」

カツヲ「ムカつくぞタラヲ！ヤラせろよウキエさん！モンモンとオナニーオーバードライブ！」

ふね「父さん、ディオを見かけませんでしたか？」
なみへい「しまった！　物置に入れたまま忘れておった！」
ますお「それなら、僕が呼んできますよ」
さざえ「ほっとけばいいのよ、あいつは人の血しか吸わないんだから」
ふね「じゃあ、ディオの分はどうしましょう？」
かつお「へへー！　ディオのハンバーグ、いただきー！」
わかめ「あ、お兄ちゃんだけずるーい！」

　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

ますお「？」
たらお「マスオのだんな、窓から離れろーッ！！」
ディオ「UREEYYYYYYYYYYYYYYYYY」

ナミヘイ「おい　カツオ！！ひとつたのまれてくれるか！！」
カツオ「うるせぇな・・・・いま作戦考えてんだ・・・・黙ってろ！」
ナミヘイ「聞けーーーッ！！もうすぐ髭剃りに手が到達するだろう」
　　　　それでわしの髪を・・・・・斬れッ！！！」
カツオ「な…なにィ〜　ま……まさか　てめーッ　」
ナミヘイ「わしの一本しかない髪を断てといっておるのだ！」
カツオ「お　おめ〜ッ　この…おれにそんな面白いことやれってのか〜ッ」
ナミヘイ「オレは磯野家の家長だッ！！
　　　家族のためならどんな事でもしてやるわーーーーッッッ！！」

ナミヘイ「髪の二本や三本かんたんにくれてやるわーッ」
カツオ「三本もないじゃん…」

>>129セリフ思い出した、ありが�d
ついでにネタを一つ

カツオ「ムカついて来たッ！　なんで　くそったれの「父さん」の壺を割ったおかげで　ぼくがおびえたり　後悔したりしなくちゃあならないんだ!!?
『逆』じゃあないか？おびえて逃げ回るのはそんな物を大切にしていた『父さん』ッ！　きさまの方だァァーーーッ」

ageてしまった、ｽﾏｿ

>>128
>カツオ「お　おめ〜ッ　この…おれにそんな面白いことやれってのか〜ッ」

確かに面白いなｗ

>>127

ワロスｗｗｗ

おとうさ〜ん、川尻さん宅へ家賃回収してきて〜

サザエ「わたしが時を止めた・・・・37年前の時点でな・・・」

最近はサザエさんを観るたびに、>>7を思い出して大笑いしてしまう

本日学校で>>7について語った猛者がいました
ナイスです ナイス猛者です

>>137の学校の友人！
貴様、見ているな！！

なにこのスレｗｗ

良スレってやつだな

「わが磯野家が　ナミヘイから回収してきた毛根は
　死んだわけではないッ！ましてや眠っているわけでもないッ！
　ガードしているにすぎないッ！」
「カツオの毛根も生きていますッ！
　散髪すれば　再び毛根は活性化しはじめ
　生き返りますッ！」
「考えられん！このナミヘイが長髪ッ！？
　どうやったらハゲるのだッ！こいつは！？」

中島「てめーや『磯野波平』をこの町で生かしておくのはカッコ悪い事だぜェーッ

http://www.youtube.com/watch?v=y280oeUmK7M
このスレにぴったりだから張っておく。
ジョジョの奇妙なサザエさんではないぜ

ttp://www.youtube.com/watch?v=SVLrv8Q0ZpU&NR
あと、ディオ様登場。

ア「待て！　カツオン・イーソノー！　私は人間だ
　　失礼だったが君がマッスオさんから学んだ実力を試させてもらったんだ
　　こちらは我が師イササカァ　そして私は弟子のアナゴー」
ス「同じく　ストレイツォ」

カツオ「波平に「父の威厳」なんてありませんよ
　　　ファンタジーやメルヘンじゃないんですから

　　　「光の反射」ただそれだけです」

>>144

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

うほっいい良スレage

サザエ「買い物してくるっていう・・・『予定』・・・ﾊｧｰﾊｧｰ
　　　　・・・『未』完了・・・サイフも・・・買い物袋も・・・みんな忘れちまった・・・」

>>149
朝目か？

保守だーーーッ！！！！！！

あの「ワカメちゃん」がスカートから出してる「パンツ」…
あれ……
初めて見たとき
……
なんていうか……その…
下品なんですが…フフ……
勃起………しちゃいましてね………

サザエ｢このヘアースタイルがジョウスケみたいだってぇ〜〜〜〜〜確かに聞いたぞ｣

さ〜て、来週のサザエさんは〜

DIOだ。この家に来て１０年になるが、誰も年を取っていないとはどういうことだッ！
まさかッ！こいつらも石仮面をッ！


次回は
「炎のタマ」
「今にも落ちて来そうな雷の下で」
「バカモン！のＢ」
の三本です。

ﾊﾞﾛｽｗｗ

三本目ワロタ

バカモンのＢwww
うまいなwww

>炎のタマ
ダニーと同じなのかｗ

タマ「な…なんだ?!いきなり中に空洞があるぞｯ！






ギャアァー！！鳥公だァーーーーｯ！」

隠れ名スレの予感

サザエ「ショ…ショックだッ！　か…彼は私の台所の魚を勝手に咥えてこっちを見ているッ　
それにもう２度とあのお魚さんはもどらないような気がする食われて糞になるまでッ！」

イクラ「ブヮアアァーーブウゥゥウッ！！！」

イクラ「チャアアアアアン、ハイ――――z＿ッ！！」
タラォ「だめですよーイクラちゃん、それはボクのおじいちゃんでしゅゥうう。」

いくら様バロスｗｗｗ

ワカメメタァ

こ、これがイクラのシャウトなのかぁぁｯ!!!

波平「カツォォォ、これでテスト０点何度目だ？あァッ？」

カツォ「おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか？」

どうせなら、
｢おまえは今まで抜けた毛の数を覚えているのか？｣
で

カツォ「テストを破り捨てれば無敵だッ！」
　　　「そして０点のテストに運は味方してくれているッ！
　　　　フフフフフフ！」
タラォ「『点数』…今言った…その…『点数』」
カツォ「おっと…わたしの『点数』を言っちゃったかなァ〜〜！
　　　　そう…わたしの点数は『０点』フフフ　ハハハハ
　　　　誰かにしゃべってもかまわないよ…」
タラォ「ぼくはしゃべっちゃいない
　　　　最初っからぼくはテストの事を一言だってしゃべっちゃあいない」
カツォ「ああ…でも０点の答案はもう破り捨てたのだ…」
タラォ「ぼくは『ノック』しただけなんだ
　　　　ねぼうして遅刻しそうって言ってたから起こしただけなんだ
　　　　朝…ドアを『ノック』しただけなんだ」
カツォ「？　何の事だ？何を言っているんだ…」
タラォ「あんたがしゃべったんだ…　しゃべったのはあんた自身なんだ
　　　　ぼくはただ待ってただけなんだ
　　　　寝坊しないで早く来る事を待ってただけなんだ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
カツォ「！？　な！？」
マスォ「おい　波平ェ〜〜　雨が降って来たけどよォー
　　　　みんなとの待ち合わせの時間に間に合うぜ〜っ！」
波平　「待て！マスォ…
　　　　偶然か！これは運命なのか！
　　　　今よおーブッたまげる点数をよぉ
　　　　こいつがしゃべったんだぜッ！」
カツォ「バッ！？バ…バカなッ！？」
波平　「てめー　今確かに『０点』つったよなあぁ〜！！」
カツォ「うっ…うぐ…！？」
マスォ「え！？何！？」
カツォ「こっ…こんな偶然がッ！！」
タラォ「偶然なんかじゃあない…　運命なんかでもない！
　　　　これは『賭け』だ！ぼくが『賭け』たんだッ！！
　　　　ちょっぴり早く来させる事に『賭け』たんだッ！
　　　　(そして来た！)」
波平　「確かに聞いたぜ…！
　　　　おめーは今…確かに０点と言った！！　ドラァッ」
　　バグオオオオオ
カツォ「うぐぉあっ！！」
波平　「聞き間違いだったらよォォ〜〜ッ
　　　　謝れば許せよォー〜〜〜〜」
マスォ「こっこいつがッ！　『０点』ッ！！」　　　

>>163対訳は
「(馴染む実によくなじむぞ最高にハイって奴だ)」
でおK？

そこは
「きき間違いだったらよぉ〜　新しいバットとグローブ買ってやるからよぉ」
のがよくない？

ノックしてもしもお〜〜〜し
おれの名は海平！福岡から来た！

初対面でぶしつけだけどねェ〜〜
おめえーらッ！３分以内にヅラと育毛剤もってこい！いいなッ！

ハァ　ハァ…ハァ…ハァ…
タ…タマ？
タマッ！
どうしたんだこれはッ！
タマのやついたる所ケガをしているぞッ
車にでもひかれたかッ
おい…こいつ…前足がないぞ…
この猫は交通事故に会うようなタマじゃあない…
サザエに襲われたなタマ

カツォ「やったーッ！終わったよディオ
　　　　…どう？」
ディオ「ン　できたの　…どれどれ？」

ディオ「何これ…？」
カツォ「へへへ（はーと
　　　　当たってる？」
　　ザグゥッ
カツォ「ぁぎゃアアァーーーッ」
ディオ「この糞ハゲがオレをナメてんのかッ！
　　　　何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
　　　　ろくご３０ってやっておきながら
　　　　なんで３０より減るんだ　この…
　　　　ド低脳がァーーッ」
　　ドグシャアァッ

昨日話した新しい仲間を連れて来た！ディオだ！！
『全員「家族」だ…
　磯野家の仲間ではあるが…
　その「本性」はかなり信頼されなきゃ見せないけれどもね』
ディオです　よろしくお願いします

おい　おまえらッ！　この波平が連れて来たんだ
あいそよくしろよッ
戸籍証明も持ってるッ！
　ジョロジョロ　ジョロ　ジョロ　ジョロジョロ　ジョロン
いいですとも　ディオ君だっけ？
立ってるのも何だから　ここ座んなよ　お茶でも飲んで…
話でもしようや…
さあ飲みなよ　あんた年いくつ？
１５です
なぁ〜〜んだ　オレたちゃ年取らないんだぜ…
いただきます

うっ！

オレにも１ぱいついでくれ
波平　悪いが　フネに注文してくれ
？　……　？
どうした？　おまえは　サザエがわざわざ注いでやったそれを
いただきますって言ったんだぜ
いただきますって言ったからには　飲んでもらおうか
それともヌルイから　飲むのはいやか？
ブ！　クスクス　へへへ
家族になりたくねーから　飲みたくねーんじゃねーの？
？　何やってんだ　オマエらッ
　グイィーーーーッ
えッ！
うそだろッ！オイッ！
うわお！　バッチイッ！飲みやがった　こいつッ！
違うッ　飲んでるわけはない！
なあ　どうやったんだ！　どこに隠したんだ！？
わははっ！　お…おまえおもしろいな！
本当に飲んだのかッ！　教えてくれよオレにだけな！教えろよ
さあね…君たちだって「本性」を秘密にしてるんだろ？
！！

『たまたま後ろにいたイクラを騙して　吸いとらせた』

イクラ『最高にハーイ!!ってヤツだあああはははははははは!!』

ズキュウウゥン
中島「さすがディオ！おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる！あこがれるゥ！」
ディオ「花沢……もうカツオとキスはしたのかい？まだだよなァ　初めての相（ｒｙ

カツォ容赦せん！！

アナゴさん
本名　アナゴォ・ロードアゲイン
スタンド名　エコーズ・アナゴ３

カツオ
本名 カッツォ・フィレンツェ
スタンド名 マネー・ザ・リビングデッド

イササカ先生
「ディオ君、いつもの奴頼むよ〜、バイト代あげるから♪」
…
「先生、原稿取りに来ました〜っ！」
ゴゴゴゴ…

玄関に踏み込んだはずなのに、門扉の外に出てたんだ。
何を言ってるのか(ry

イササカ先生ﾋﾄﾞｽｗ

warotawwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

カツオ「オー！ノーッ！
おれの嫌いな言葉は、一番が『努力』で、
二番目が『ガンバル』なんだぜーッ!!」

タラオ「おいリカ！この人形買ってもらったのか！よし！人形の服をぬがせてやるぜッ！あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！」

ﾀﾏ「ザ・ワ〜ルド!!」

さ〜て、来週のサザエさんは…

フネです。カツオったらママには何も話してくれないの。こんなに…こんなに…あなたのことを心配しているのに。でも本当は心の優しい子だってちゃあんと見抜いているんですからね

次回は
「不死身の三郎」
「花沢花子は恋をする」
「TAMAの世界」
の三本です。

次回は
「磯野波平は髪を生やしたい」
「ぼくの父さんはハゲじゃない」
「さらば世田谷区−黄金の一家」
の三本です

ワロタｗｗｗ全体的に

こんなバトルシーンになるのか。
ttp://nyankill.hp.infoseek.co.jp/chars/namihei/namihei.htm

# カツオの画像探してみたけど断念

ノリスケが実際にジョジョに出てきて吹いた

ウキエ「あしたっていつのことよ」

甚六「ねえさんッ！あしたって、いまさッ！」

三河屋「こんにちはー三河屋です、サザエさん注文取りに来ましたー。」
サザエ「そうねえ、今日はやめとくわ、
　　さぶちゃんにはわるいけど、あしたまた来てちょうだい」
三河屋「ネェさん、あしたって今さ！」
サザエ「？」
三河屋「明日って今。」
サザエ「…じゃ、やっぱり一本いただくわ」
三河屋「まいど！」

たまたまたまたまたまたまたまたまたまたま
たまたまたまたまたまたまたまたまたまたま
たまたまたまたまたまたまたまたまたまたま
たまたまたまたまたまたまたまたまたまたま
たまたまたまたまたまたまたまたまたまたま
たまたまたまたァ――――――z＿＿！！！！！！！！！！！！

age

サザエ「こら でぃお ちゃんと宿題やってから遊びに行きなさい」

でぃお「問題無い 夜やる」

〜〜〜夜〜〜〜

波平「コラ でぃお サッサと宿題せんか」

でぃお「問題無い 廊下に立てば済む」
波平「ばかも〜ん！！」

そういや思い出した。
カツオってイタリア語でチンコって意味だったような。

それっぽい単語探してみたけど確認できなかった。
その代わり、カツオの心臓をチンコと呼ぶのをVOWで見たことある。

http://yihoo.at.webry.info/200510/article_15.html

イソノカツオで「私はチンコです」になるんだそうな
↑ではキウイの部分って言ってるけどね

康一くんは帰国後サザエさんを見て吹き出したに違いない

ナランチャのくつをタラちゃんに変えました…
『タラちゃん』は主人であるナランチャのところに
戻ろうとしています
ナランチャが死んでいれば
ああいう風に捜すように歩き回らない…
『捜せる』のか！！？
生きてはいます　生きてはいるんですが…
船室におりていくでもない
ロッカーの中でもない
どこにもなかなかタラちゃんが座らないんです
さっきからずっとあのあたりを
ナランチャを捜して　歩いているんです
何だ　こいつの能力は？
いいから黙って聞け
あの船室への入口あたりにナランチャはいます
それは「確か」です　しかし　なぜか
「タラちゃん」は見つけられないで方向を見失っているんです

タラオ「ナラチャンどこですか〜」

視聴者「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！
『おれは　番組の最後奴がジャンケンでパーを出したからチョキを出したと思ったら　いつのまにかグーになっていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
貞子だとか３次元化だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」

ｼﾞｮﾙﾉ「じゃーんけーんぽん！ウフフフフフ」

DIO「じゃんけんだッ！じゃーんけーんぽー　ザ・ワールド！時よ止まれ！」
ドォーーーン
DIO「貴様はグーを出すのか…ならばこのDIOはパーだッ！そして時は動き出す！」
DIO「貴様ッ！後出ししたなッ！」
承太郎「チョキに変えた…時が動き出す直前にな」

サザエ「視聴者の皆さんは今！勝負の下り坂にいるんだ！！」

>>199-201
io sono cazzo.かｗｗｗｗ
その発想はなかったわｗｗｗ

　　　　　　　ζ
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スポーツ！

19世紀のスポーツ！
それは精神的な意味において今日のそれと少し違っていたッ！
その意味では、この空き地にいる子供たちとて例外ではなく
勝者は英雄だったッ！

つづいて紹介するのは、バッター！！　磯野カツオッ！
彼は最近実力をつけてきましたッ！

そしてピッチャーは…中島ッ！

ﾎﾞｿﾎﾞｿ　　え？

みなさん！お静かにッ！！
ここにいる中島にかわって 今新しい友人がわれわれのゲームに
参加したいとの申し入れがありました。

カツオ「新しい友人！ま…まさかッ！！」

ディオ・ブランドーくんです！

ブランドーくんわれわれの野球はガキの遊びじゃあない！
自分自身にカネを賭けてもらうがいいかな？

ディオ「もちろんいいとも」　　ﾎﾟﾄ…

あっ・・・・・・これだけ？

カツオ「あれは父さんからもらった一ヶ月ぶんの小遣い全部だ！」

カツオどうする？この額で受けて立つかい？

カツオ「（も…もし負ければ今月は小遣いなしだ！
　　　　父さんは（金銭的に）厳しいからあれ以上はもらえない
　　　　でもディオとて同じこと！）
　　　　よ、よしッ　やってやる」

グッド！
ディオ…ルールを説明しよう。
打てばバッターの勝ち、三振すればピッチャーの勝ちだ。

　プ　レ　イ　ボ　ー　ル　！


カツオ「おッ　うぁ！！」　　　ブォオオォン

　　　バフンッ　　　　　　　　ビュアッ

なんだあの動きは！？　ディオのボール今までに見たこと無い動きだ。


能力者だけが見える「スタンド」でボールを空中でぐにゃぐにゃと動かしているのだ。

カツオ「あッ　あたらない！」

ディオ「こいつ思ったよりするどいスイングだ…だがね


　　　　　　　　　　ザ　・　ワ　ー　ル　ド　　　　　　時よ止まれ…


　　　　そして時は動き出す…」


ブゥゥウン！！！


キャッチャーミットに入ってから振ったぁーーー！！！
カツオの負けだあッ

ディオ「三振！ゲームはぼくの勝利！！　しかしまだまだ安心するなよ、カツオ！


　　　　このままッ！！！（ザ・ワールド！！）
　　　　２００ｋｍ／ｈストレートを！
　　　　こいつの！
　　　　体に・・・・・・あてて！！　　　ｸﾞｼｬｱ…

　　　　また時を動き出させる！！」



すごい！　すごいヤツだ！

ディオ「大リーグボール２号を使っただけさ」


>>210-213
長々と駄文でもうしわけなかったです。

乙だｯ！