1乙
参考にしてもしなくてもいいジョースター家テンプレ集 ジョナサン・ジョースター(32) 考古学者の肩書きはあるがもっぱら専業主夫の長男。 お人好しで頼りない面もあるがあくまで紳士を貫く筋金入りのDQN揃いの一家で唯一の常識人。 一家で一人だけスタンドは使えないが波紋を修行。 ジョセフ・ジョースター(29) 元暴走族で不動産会社社長の次男。乗る乗り物が必ず大破する事でも有名。 軽薄で女好きで妻スージーQと養子の静がいるが別居して今日も相棒シーザーと合コン・ナンパに励む。 ジョナサンの婚約者のエリナにもとても憧れていて彼女から貰った服を汚されたら仗助並にキレる。 スタンドは非力だが彼のセコさを最大限に助ける能力をもっている。 承太郎・ジョースター(28) 元暴走族で海洋学者の三男。寡黙な家長。しかし威張ってるわりに仕事や家長らしい事はあまりしない。 性格は横暴でこの世でもっとも(ryだが口数少なくて兄弟に勝手に話し進められたりする事もあり。 バツイチで現在は妹の徐倫に惜しむ事の無い大分行き過ぎた程の愛情を与えている。 顔色変えずに暴れる上スタンド最強なので色々とヤバい人。ちなみに怒りのツボはロードローラー。 ジョセフとつくった暴走族「流星十字軍」はかって世界最凶の暴走族と恐れられていた(100m以内に必ず事故る)
仗助・ジョースター(16) 高校生の四男。心優しい男…だが髪の毛の事を言われるとささいな事でも過大解釈をしてブチ切れる。 一才違いで性格もセンスも正反対のジョルノとは髪型の確執もあり永遠のライバル。 ジョースター家の朝は洗面台の無駄ドラ戦争勃発で始まる。(ジョニィが巻き添えを食う事多し) 実は純愛タイプなので浮気性のジョセフは軽蔑している。 ジョルノ・ジョースター(15) 中学生でマフィアのボスな五男。節制家で常に冷静で物事を客観的に見る事ができる…が、徐倫が絡むと大分私的になる。 徐倫絡みで承太郎と団結するとジョースター家最強のタッグなので狙われた相手は悲惨な事になる。大抵アナスイが餌食。 仗助と髪のことでよく激突するが、それは髪型のセンスは自分が格段に上だと自負してるためである。 愛用のドリンクはアバ茶。それだけの為にアバッキオを呼び出してよく殴っている。結構やる事はエグい。 徐倫・ジョースター(14) 淫乱で自慰中毒の中学生な長女。芯は通った性格をしてるがジョルノと承太郎が過保護、というか全員が過保護な為少々堅い。 承太郎が一番の過保護だがジョルノも地味に負けて無い。 徐倫を狙った男は真っ向から承太郎、影から陰湿にジョルノの挟み撃ちの形である。 彼氏は居るがガードが堅く毎度悲惨な目にあっている。それでもへこたれないアナスイは実は凄い。 ジョニィ・ジョースター(13) 競馬好きの足の不自由な中学生の末っ子。ジョースター家のマスコット的存在だが存在感もマスコット人形並。 一家の愛犬ダニーは天敵でいまだに未勝利。 大人しそうにみえて最強にヤリチンだったが今は親友ジャイロとの行動が色々と誤解を生みゲイと思われている。 なお、ジョースター家で未経験なのは仗助だけである。
取りあえず基本テンプレだけ貼っといた
>>1 乙!
>>1 のスレ立てはァァァァッ!世界一ィィィィィィッ!!
ドイツの乙もォォォォォッ!世界一ィィィィィィィィッ!!
10 :
マロン名無しさん :2006/08/28(月) 12:21:14 ID:uOTbIkyR
早速ネタでも考えましょうかッ
プラ「………」 山岸「………」 二人「「意外!それは髪の毛っ!」」 二人「「YEAAAAAAA!!」」ビシガシグッグッ(髪の毛で) ジョセフ「つうかスレ始まって最初のSSがジョースター家関係無いってなによ」
前スレ
>>963 参照
ジョセフ「やれやれ・・・明日は忙しいぞ(汗
朝は2時におきて、3時に出勤して、10時に仕事を早退して、ヘリでフロリダに飛んでグロリアと食事する。12時にフロリダから
エジプトへ飛んでマライヤに昨日買ったネックレスをプレゼントして、その後いったん町に戻ってエリナさんにうちの金をこっそり使って買った
オパールをプレゼントした後、18時に朋子をディナーに誘い、その後20時にスージーの家に行って、スージーにはサファイアの指輪を、静には奴が欲しがってたおもちゃの家をプレゼントして、
22時帰宅。よしッ完璧だ!!」
ジョースター家の方々「ほぉ・・・その摘め詰めのスケジュール・・・克明に語ってくれてありがとよ。」
ジョセフ・・・ジョルノ直伝の拷問法により、スケジュール全部中止
ジョセフの浮気症っぷりよりも、愛情表現が物をあげるばかりなのが…(^◇^;) ジョセフ〜。ハート!ハートだよ!!
ジョースター家の恋愛相関図 ┌→エリナ⇔ジョナサン ├→朋子 ジョセフ⇔スージー │↑ │マライヤ ミドラー ↓ ↓ グロリア→承太郎→徐倫⇔アナスイ ↑ ┌−→ジョルノ エルメェス兄貴⇔エンポリオ ├−→仗助 └−→ジョニィ⇔ジャイロ 前スレのをちょっと改造
15 :
マロン名無しさん :2006/08/28(月) 19:37:10 ID:uOTbIkyR
ところで、ジョルノとトリッシュは無関係なんか。 面白くなッ!!
原作でもトリッシュは 異性としてはブチャラティが気になってる感じだったし 友達としてもジョルノよりナランチャやミスタとの方が仲良さそうだ というか、そもそもジョルノの色恋沙汰自体が想像しにくい
ブランドー家・・・ラスボスとその家族の共同世帯 ディオ…一家のリーダーにしてかって承太郎・ジョセフ率いる『流星十字軍』と敵対した世界最大の暴走族『ザ・悪怒』元総長。 しかし現在は無職。三人の息子と同居しているが一人は息子と認めてない。実は犬が怖い。 ヴェルサス・・・ディオの長男。20才ニート。働かない事に対してはディオ並の底力を発揮。 リキエル・・・ディオの次男。17才高校生の暴走族。パニック障害持ち。現在花京院のパシリ。相棒は墳上裕也。 ウンガロ・・・ディオの三男。しかし家族と認められていない15才爬虫類。常にノーモア希望なき人生の不細工。 ヴァニラ・アイス・・・ディオの掃除機で倉庫にしまってある。ウンガロ以外には絶対服従。トリッシュには女と思われてる。 カーズ・・・一家の家事担当の究極生物。フンドシ一丁で買い物にも行く。進化の頂点を極めたその能力は全て家事に費やされる。 エシディシ・・・カーズの仲間。すぐ泣く。急に道を聞かれただけでも泣く。 ワムウ・・・柱の男中最強の戦闘能力を誇る・・・が家事能力は最低。その尻拭いはカーズの役目である。 サンタナ・・・柱の男中最強の存在感の薄さを誇る。たまに肉片になっている。 吉良吉影・・・一家の稼ぎ担当。会社員。大所帯の生活費は全てこの男にかかっている。手フェチで妻子にはツンデレ。 川尻しのぶ・・・吉良の妻。夫が吉良である事に気付いてない唯一の人。夫にデレデレ。 川尻早人・・・吉良の息子。11才小学生。父が父でない事はもはやどうでもいい。むしろ承太郎・ジョルノの方が怖い。 父にはツンデレ。小学生トリオ(早人・ナランチャ・エンポリオ)の突っ込み担当。 ディアボロ・・・一家の被虐担当。元ギャングのボスのニート。とにかくすぐ死ぬ。そして生き返る。 トリッシュ・・・ディアボロの娘。15才中学生。よく父親を撲殺している。 エンリコ・プッチ・・・一家の突っ込み担当。神父。天国を目指しているのでよく行くディアボロがちょっと羨ましい。 ウェザー・リポート・・・プッチの弟。無口で温厚だが近づくと蹴り殺される。39才天気予報士。 ペルラ・・・プッチの妹。同居してるかどうかは職人次第。 緑・・・緑色の赤ん坊。
僕の名はフーゴ。ジョルノがボスのギャング組織・パッショーネの一員だ。 僕は、周りからはおとなしいと言われているが、結構自分に正直で、キレたければキレます。 今日この頃は、俺・・・いや僕を被虐キャラとか、アヴドゥル2世とか言う奴もいるけど、そんなド低能のカスの言う事は気にしないでください。 ナラ「おいフーゴ何ボ〜っとしてんの?」 フーゴ「アッ!!いや・・・何でもない。ところで君の通う小学校までまだかい?」 ナラ「もうじきだよ。トニオさんの店の近く。ところで何でフーゴが教育実習生として赴任してくるんだろうなぁ?」 フーゴ「テメェの監視だよド低能が・・・」 ナラ「なんか言った?」 フーゴ「いや、何も」
早人「フーゴさんってやっぱりスゴイんですか?」 フーゴ「いや・・・そんなわけじゃ・・・」 ナラ「凄いんだぜェェ!コイツはッIQが確か150もあるんだッ!!」 フーゴ「・・・コイツいつか殺す・・・」 ナラ「なんか言った?」 フーゴ「いや、何も」 チンポ「ハッ!いくらIQが高かろうが大胆な発想がなきゃただのうす汚い阿呆だよッ。この人明らかに面白く無さそうじゃん。」 プッツ〜ン フーゴ「ド低能がァァァァ!!!!!」(7Pパープルヘイズ・ラッシュ) チンポ「ヤッダーバァァァアァァァァ」 エンポリオ・・・幸い、朝日の下だったので死は逃れたが、全身骨折で入院 フーゴ・・・小学校の教育実習生になる ナランチャ・・・命にも生活にも別状無し 早人・・・命にも生活にも別状無し
ペルラとウェザーがデート中です。 ペルラ「ねぇウェザーっコレ欲しいわぁ〜」 ウェザー「・・・6万か・・・分かった。買ってやろう!ペルラの頼みだし。」 プッチ「そんな事は許さないッ!!」 ウェザー「うぉ・・・兄貴ッ!?」 ペルラ「えっ!?お兄さん?」 プッチ「貴様、40にもなって20代の女性とイチャイチャしおってうらやま・・・いや、不謹慎だぞッ!!」 ウェザー「五月蝿ェ蹴り殺すぞッ!!」 ペルラ「あの・・・お兄さん・・・私はウェザーの事が好きなんです。本当に歳のこととかは関係無しに。」 プッチ「いや、それでも君らの交際は認めない。」 二人「何でッ!!!」 プッチ「何故なら君らは実の兄弟だからだ。もちろん私も。」 二人「昼ドラかッ!!」 ペルラ・・・同居決定 プッチ・・・シスコン化 ウェザー・・・ドミニクにもウェスにも改名せず
プッチが変態化しそうです
もともとへんた…変人だからおk
現在のDIO家の状況 入居者18人・召使い4人(ジョンガリA ンドゥール ダービー兄弟) 自縛霊1人(吉良の親父)
ただし、召使いと自縛霊は職人しだい
--身体測定の日-- 徐倫「よっしゃー、バスト4センチアップ!!」 FF「何だ。そんなのホラ、こうすれば」(フーファイターズ胸に集合) 徐倫「それはあんたにしかできないでしょ。ていうか私はスタンドでできたニセ乳は乳と認めないのッ」 FF「ふうん、そういうものなの?」 徐倫「そういうものなの。目下の問題は足ね。カルガモのような足を目指して走り込みしようかな」 エルメェス「って、カモシカじゃねぇの?カルガモじゃなくて」 FF「なあなあ、あの足はどう?」 徐倫「え?どの足?」 →ヴァニラ 徐倫「却 下」
中学生のFFタンハァハァ
ヴァニラはバストもこの三人よりありそうだw
つーか何故ナチュラルに女子が身体測定している所にヴァニラがいるw
ヴァニラ「スタンドの中に入って散歩してたら来てた」
26に感化されたので カーズ「カルガモのような足になるくらい、この究極生物には訳無い事だ」 F・F「へー、これがカルガモの足か」 エルメェス「だから、普通カモシカだろ〜。 ギャハハ、なってどーすんだよこんなペタペタした足ぃ!」 徐倫「言ってる場合かーー!! テメェ!ッ男だなッ!!?」 バッ アナスイ「何ィ!!そいつ痴漢か徐倫!?女子学生の着替えを覗こうなんて許せねぇ!!」 徐倫「……ところでアナスイ、 あんたは壁の中で何やってたの…?」 アナスイ「お…俺は純粋にキミの裸しか興味な ―タコス!!!!」 カーズ 女子全員にボコられ再起不能。その後ジョルノによりどこかへ連れて行かれて消息不明 アナスイ 女子全員にボコられ再起不能。その後ジョルノに(ry トリッシュ「へぇ〜 ヴァニラは背が高くて良いなぁ。 わッ!胸囲スゴイっ!」 ヴァニラ「あ、あまりひとの測定結果をじろじろ見るな …恥ずかしい (強引に測定まで受けさせられてしまった… ウウっDio様ぁ〜)」
32 :
26 :2006/08/29(火) 10:01:59 ID:???
ちょ、ノリで書いた小ネタに続きができてて驚いた。
>>31 サンクスGJ!
徐倫「トリッシュー、帰りにみんなでお茶しない?」 トリッシュ「行く行く!場所は?やっぱりカフェ・ドゥ・マゴ?」 徐倫「もち!今なら5人同時来店でプレゼントキャンペーンがやってるのよ」 FF「なあ、その孫って店は水のお代わりいいの?」 エルメェス「どこの店も普通いいだろ」 トリッシュ「5人ね…そうだ、心当たりあるんだけど、その子誘っていい?」 徐倫「いいわよー」 トリッシュ「…ってわけで、放課後一緒に遊びに行かない?」 ヴァニラ「(俺は学生でもないし、ましてや女性ではないのだが。しかも吸血鬼だし!)」 トリッシュ「だめかな?」 ヴァニラ「あ、いや俺はその……………太陽アレルギーなんだ」 トリッシュ「え、そうなの…?大変じゃない、それ〜。じゃあ、今度は一緒に夜カラでオールでもしようね!」 ヴァニラ「え、あ、ああ……」 トリッシュ「また明日ね〜」
あんなごっつい太股むき出しで股間モッコリの男に なぜ徐倫は疑問を抱かないんだw
徐倫じゃねえトリッシュだ
エルメェス「ひとり足りねぇな。どうする、由花子でも誘うか?」 徐倫「ダメダメ。今日は彼氏とデパートでお買い物だって」 トリッシュ「そっかー」 FF「なあなあ、あそこさっきから仲間になりたそーにこっち見てるんだけど」 アナスイ「……(徐倫…)」 徐倫「FF、気にしなくていいのよ。アレは幻覚なの」 FF「そうなのか。あ、誰かに殴られた」 トリッシュ「あら、徐倫のお兄さんじゃない」 ジョルノ「(爽やかに登場)徐倫、困った顔をしてどうしたんです?僕で役に立てることがあったら何でも言ってください」 徐倫「丁度よかった〜。ねえ兄さん、みんなでお茶しに行くんだけど、兄さんも…来ない?」 ジョルノ「断る理由がありませんからね、勿論喜んでご一緒させていただきますよ」 エルメェス「じゃーお礼に私のパ(ry FF「なあなあ、この髪の毛って何?コロネ?すげー格好いい」(エルメェスさえぎる ジョルノ「(た、助かった…)そうですか?お褒めいただいて嬉しいですね」 FF「こうか…?」 トリッシュ「FF、違うわよ。それじゃだん●3兄弟じゃない〜」 みんな「あはははは」 ヴァニラ「ああ言われては、明日も来なければならないな……はあ」 アナスイ「お呼ばれされるなんて、羨ましい!」
>>31-36 ワロスw
ヴァニラがこのスレ一の萌えキャラに成りつつあるwww
6部三人娘+トリッシュ+ヴァニラいいな 和むw
ヴァニラ「DIO様…最近、トリッシュという娘に女子中学生に間違えられているのです。 どうすればよいのでしょうか?」 DIO(なにっ、女子中学生だとッ!?嘘にしても無理があるだろう、ヴァニラよ… いやしかし、ヴァニラがこのDIOに嘘をつくとは思えない。とすると…) 「ふむ…とりあえずそのハイレグブルマァをやめれば良いのではないかな? ヴァニラ・アイスよ…。 このDIOも前々から気になってはいたのだ…。」 ヴァニラ「はっ!…しかし、この服はDIO様の服のテイストに合わせて着ているつもりだったのですが… お気に召しませんでしたか?」 DIO(ちょっと待て、このDIOがそんなブルマァのような服を着ているわけがないだろう。 それとも、他人の目には私はヴァニラのような服装をしている男に見えているのか?) 「ほう…嬉しいぞ、ヴァニラ・アイスよ…。 ところで、お前の目にはこのDIOの服はどのように写っているのかね? 少し…聞かせて欲しいのだが。」
ヴァニラ「はっ! ○月×日 ヴァニラ・アイスのDIO様日記☆ 今日のDIO様は少し憂鬱なようです。 なんでも、エルメェスという娘にパンティという下着を投げつけられる夢を見たそうで…。 くっ!羨ましい奴め!私もDIO様に私の下着をプレゼントしたいというのに…。 しかしいくら憂鬱とはいっても、やはりDIO様はお美しい。 控えめに言ってもミケランジェロの彫刻より美しいお体をまるで見せ付けるかのごとく 露出度の高い服で包んでおられました。 半分尻が見えていても美しい…正にDIO様だからこそなせる技術(ワザ)だ。 ○月×日 ヴァニラ・アイスのDIO様日記☆ 今日のDIO様は起きた時から張り切っているようです。 なんでも格闘ゲームというもののジャケットの撮影があるようで… 流石DIO様、ハートのモチーフのアクセサリーが似合っていらっしゃる。 あの下着丸出しのようなズボンも実に素晴しい!あの仰け反ったポーズもお美しい…。 なんていうか……その……下品なんですが…勃起……しちゃいましてね……。
DIO(き、気色悪いぞッ…ヴァニラ・アイスッ!) 「…もういい、ヴァニラ・アイスよ。 ところでヴァニラよ。 今後、お前にはこのDIOの半径50メートル以内に近づかないようにしてもらいたい。」 DIO・・・怖いものの一つにヴァニラが加わる ヴァニラ・・・とりあえずDIOのために首を切り落とした To be continued...
本日のメニューは 『煮込みリゾット』 『プロシュートのメローネ乗せ』 『ペッシスープ』 『焼きホルマジオ』 『イルーゾォグラスのカクテルジェラート』 『ブチャラティ・ソルベ』 『すりおろしリンゴォジュース』 ギア「うわァァッ!!!」 リゾ「どうしたギアッチョ。」 ギア「な・・・ななな・・・なんか俺以外の暗殺チームのメンバーが全員料理にされる夢を見た・・・」 リゾ「ハァ?」 ギア「しかも、料理名じゃねぇイルーゾォが、何故かグラスとして出てたぞッ!!チクショーッ!!」 リゾ「光るグラスみたいな奴か」 ギア「ついでにブチャラティと知らねぇオッサンもいたぞッ」 リゾ「それは恐らく、貴様の『食欲の暴走』だ。俺たちも他のメンバーもそういう夢をたまに見る。 今こそボスに直訴しようッ!!俺たち暗殺チームの給料を上げろとッ!!」 続け
リゾット「お前らァ!!飯を腹いっぱい喰いたいかァ!!!」 メローネ「ディ・モールト腹ペコだよリーダーっ。」 ホルマジオ「しょ〜がねぇくらい腹減ってるぜぇ・・・」 イルーゾォ「この間カフェ行ったのが痛かったんじゃないですか?プロシュートがどうしてもコーヒーを飲みたいというから。」 プロシュート「俺の所為かよッ!!」 ペッシ「そうだよ!結局の所、兄貴より安月給で働かせるボスの所為だよッ!」 ギアッチョ「それよりエスプレッソ7つ頼んで2100円なのにそれで破産するってどういうことだよッ」 リゾット「あの3人組に払わせとけば良かったな・・・」 ソルべ「・・・俺達退け者にされてたんだな・・・」 ジェラート「コーヒーなんて知らなかったヨ・・・」
リゾット「なぁボス。内職の件は俺たちが悪かった。反省してる。だからって元々低い給料を半額にしなくてもいいじゃないか?」 ジョルノ「で?君の言いたいことは?」 リゾット「ずばり言う。給料を上げろ。」 ジョルノ「ただでは上げません。条件付きで今の給料の3倍を支払いましょう。」 リゾット「本当かボスッ!!で、条件とは何だ?」 ジョルノ「簡単な事です。ココに書き記した者を全員排除してください。今日中に。」 リゾット「今日中に!?嘘だろ?もう22時だぞッ!!」 ジョルノ「関係ありません。リストを渡します。」 リスト アナスイ:変態・妹に近づく色魔 エンポリオ:何となく殺したい ウンガロ:何となく殺したい エルメェス:怪物・倒した者は懸賞金10万ドル
最後難易度高えwwwwwww
兄貴と穴水が難敵じゃねえカァァァァァァーーッ!ww 兄貴がヤバイ理由→パンティ 穴水がヤバイ理由→倒しても、ゾンビのごとく蘇る。
エンポリオは全ジョジョキャラが死んでも生き残りますよ
リゾット・イルーゾォ メローネ・ホルマジオ プロシュート・ペッシ ギアッチョ(ハズレクジ)に分かれて標的を追う。 残り時間1時間40分 プロシュート「へイッ!そこの女ッ!!恨みはないが覚悟しッ・・・」 エルメェス「ア?」 この時プロシュートとペッシは本能で悟った。 コイツには勝てない。 格が違う。と 二人「いえ・・・なんでもありません・・・・orz」 エルメェス「ところで、アンタ達今アンラッキーだろ。」 二人「(読心!?)・・・いえ、今幸せの絶頂ですよぉぉぉぉぉ・・・」 エルメェス「じゃあその幸せに拍車を掛けるべく私のパンティーをあげちゃうわァ〜」 二人「助けてくッ・・・・・・」 イルーゾォ「リーダー・・・プロシュートとペッシの連絡が途絶えました・・・」 リゾット「クッ・・・お前らの死は無駄にしない・・・」 プロシュート・・・再起不能・兄貴のお株丸潰れ ペッシ・・・再起不能
さすがのジョルノも兄貴にはかなわないな
ギアッチョ「チクショーっ!!プロシュート達はしくじりやがったかッ!!・・・ん?アイツぁ・・・」 エンポリオ「糞ォ・・・フーゴ先生めェ・・・朝の事は絶対PTAに言いつけてやる・・・こんなに包帯まみれじゃしばらく外に出れないよ・・・」 ギアッチョ「オイテメェ、エンポリオだろ。写真の奴に似てる。恨みはねぇが死んでもらうぜェ!」 エンポリオ「えッ!?ご冗談を、エンポリオなんて知りませんよ。」 ギアッチョ「ホントかァ?」 エンポリオ「(寒いから近寄んなァァァ・・・)エェそうです。そんな奴は知りません。人違いですよきっと。そんなハンサムでキュートな少年がこの世に多くいる筈がない。」 ギアッチョ「こんなブッサイクをハンサムとか言う時点で怪しいなァ・・・」 エンポリオ「じゃあ・・・僕はコレでッ!!!『待て』・・・何でしょうかァ?」 ギアッチョ「給金UPの為だッ!恨むなよッ!!」 エンポリオ・・・凍結(それでも、生きてるのがチンポクオリティ) ギアッチョ・・・勝利
ホルマジオ「メローネっ!ベイビィフェイスはもう用意してるんだろうなァ!?」 メローネ「あぁ・・・行きがかりにチョチョイと作って来たよ。」 ホルマジオ「じゃあ、俺のリトルフィートであのトカゲを小さくしてお前のベイビィフェイスで一気に止めだ。」 メローネ「単純だが、未知の敵にはディ・モールトいい策だ。ウンガロというトカゲの命日は・・・今日だな。」 ヴァニラ「そこで何をしている」 二人「ギクッ!!」 ヴァニラ「さては貴様ら最近近所で出没している泥棒だなッ!!DIO様の家に泥棒に押し入るとは許せんッ!!蹴り殺してやるド畜生ッ!!!」 トリッシュ「やめてヴァニラっ!」 ヴァニラ「こやつらは恐らく泥棒だ。そうでなくとも住居不法侵入者だ。生かしておく価値など・・・」 トリッシュ「その人達は徐倫のお兄さんのギャング組織の一員なのよ。給金が安くて困ってるらしいわ。ねぇヴァニラ。この人達を助けてあげて。ねっお願い」 ヴァニラ「っくぅ・・・・今日だけだぞッ!!さっさと散れッ!!」 ホルマジオ「何かあの男ヤバそうだった・・・助かったな・・・」 メローネ「ディ・モールト・・・!!あの娘ディ・モールト良いッ」 ホルマジオ「メローネ?」 トリッシュ・・・知らぬ間にウンガロ・ホルマジオ・メローネを助けていた ヴァニラ・・・その後すぐ就寝 ウンガロ・・・漫画を読んでいた ホルマジオ・・・戦闘意欲を削がれ、再起不能 メローネ・・・?
エルメェス「さっき帰ったら家のポストにこんなのが入ってたけど、呼んだのはアンタ達?」 イルーゾォ「遂に出会ってしまいましたよ・・・ボスが怪物と謳う女・エルメェス・コステロ・・・俺1人じゃとても勝てそうには・・・」 リゾット「不味いな・・・以前闘った前ボスより明らかに強い・・・」 イルーゾォ「ですが、ココで待ち伏せしといて正解でしたよ。全方位に鏡を設置してますし、助っ人も呼んでます。じゃあ俺は鏡に潜りますんで」 エルメェス「呼んだのはテメェらかって訊いてんだッ!ハナクソ共ッ!!」 リゾット「そうだ。エルメェス・コステロ。貴様の命貰い受けるッ!プロシュートとペッシの仇だ。」 エルメェス「もしかしてさっきの二人の知り合い?あの二人幸せすぎて気絶してるわよ。」 リゾット「!!貴様ァ!!!!!」 ???「待ちたまえリゾット・ネエロ」 ???「うかつに近づくのは危険だぞ」 リゾット「お前らは・・・スクアーロ!ティッツァーノ!」 スクアーロ「そう。イルーゾォに呼ばれて来た」 ティッツァーノ「我らはボス親衛隊が二人ッ!!」 エルメェス「黙れハナクソ共ッ!!」 ティッツァーノ「そういうわけだ。1対3だな化物ッ」 スクアーロ「ゔお゙ぉ゙い何枚に下ろして欲しい!?」 エルメェス「1対3?ハッさっきまで4人だったのになァ?」 三人「!?」 エルメェス「さっき鏡に潜り込んでた奴だよ」 イルーゾォ「読まれてた!?こうなれば先手必勝ッ!引きずり込めば俺の勝ちッ!!」 エルメェス「黙りなッ!!」 イルーゾォ「ブベッ!!裏拳ッ・・・」
>>52 スクアーロ「ゔお゙ぉ゙い何枚に下ろして欲しい!?」
そっちかwwww
リゾット「嘘だろ?イルーゾォを一撃で・・・」 スクアーロ「クソッ!!食い千切れクラッシュッ!!喉をォォォ!!!」 エルメェス「遅ェんだよォォ!!キッスっ!!」 スクアーロ「ブベラッ!!!!」 リゾット「なんてスタンドだ・・・スクアーロも一撃で倒した・・・」 ティッツァーノ「いや・・・驚くべきはスタンド無しで3人のスタンド使いを倒したという事だ・・・」 リゾット「俺のメタリカも君のトーキングヘッドも奴に効きそうにない。どうする?」 ティッツァーノ「俺に策がある。耳を貸してくれ。」
リゾット「その話乗ったぞ。」 エルメェス「何か作戦でも思いついたかぁ!?」 リゾット「あぁ・・・思いついた。それは・・・逃げるだッ!!」 エルメェス「ア!待ちやがれッ!!」 二人は物陰に逃げ込む エルメェス「どこ行きやがった〜あの野郎・・・」 リゾット「待てッ!!ティッツァーノ!!貴様狂ったのか!?」 ティッツァーノ「うるせぇ死にやがれッ!!」 血が飛び散る音がする エルメェス「・・・自滅したか?一応見とくか・・・」 ワァサァッ!!仕掛けていた網にエルメェスが掛かる。 エルメェス「何だコリャっ!!」 リゾット「引っ掛かったなエルメェス・コステロ。」 エルメェス「今確かに血が飛び散った音が・・・」 ティッツァーノ「俺のスタンドは相手に嘘を喋らせるスタンド。コイツのスタンドは人間の鉄分を鉄に変えるスタンド。」 リゾット「俺の舌にトーキングヘッドを、ティッツァーノの体内に少量のメタリカを仕込んだ。」 ティッツァーノ「ふふふ・・・俺はもうかなり貧血だ・・・スクアーロの敵をとってくれよ・・・リゾット・ネエロ・・・」 エルメェス「クソッタレェ!!お前ブチ殺すぞッ!!」
リゾット「10万ドルの為に散れィ!!メタリカっ・・・」 ゴーーーー―ン 由花子「やっぱりエルメェスだったのね。裏通りからデッカイ音がするから」 エルメェス「由花子かァ・・・助かったァ・・・」 由花子「ところでコイツらどうするの?」 私達は修行僧です。 神聖なる荒行を邪魔してほどいたりしないでください。 リゾット・・・再起不能 イルーゾォ・・・再起不能 スクアーロ・・・再起不能 ティッツァーノ・・・再起不能 ギアッチョ・・・町をさ迷う ジョルノ「やっぱり彼らには無理でしたか・・・ちょうどタイムオーバーですし。」 スクアーロの件はパロディですよ
由花子「じゃあまた明日ねエルメェス」 エルメェス「お〜う」 康一「由花子さん・・・エルメェスさん行った?」 由花子「えぇ行った。」 康一「ところで、あの男は僕が倒したんだけど・・・」 由花子「まぁいいじゃない。それより、もうこんな時間よ。じゃあまた明日学校でね。」
次回は大統領食玩探求伝ってSSをやるつもり
ディモールトベネ!! 笑えたし勢いがあって良かった!! しかしメローネが言った「あの娘」が誰の事か気になってしょうがない ↓↓お前の次のセリフは“まさかメローネ貴様”と驚く↓↓
意味不明
>>52 スクアーロwwwwwタイムリーだなwwww
>>55 トーキングヘッドつける意味無くね?
>>61 トーキングヘッドって舌少しだけど動かせなかった?
それでメタリカで作った鉄で舌を切るのかと考えたのだが
ごめん変な勘違いしてた嘘だとわからないようにしたんじゃない?
ここの皆 ほんとジョジョ好きだよなwww 俺、ジョジョ好きだけど お前らも大好きだ( ●^-^● )
演出って奴よォォォォ ある日、大統領は部下が買ってきた食玩に腹を立てた。 ヴァレンタイン「オイッ!ブラックモアッ!どういうことだ!中身がないぞ!!」 ブラックモア「すいませェん空でした。」 ヴァレンタイン「空で済ましとる場合かァァァ!!貴様が持っとるんだろッ!!」 ブラックモア「知りませェん。元から空だったんですよォ。」 ヴァレンタイン「兎も角ッ貴様の衣服や部屋を調べさせてもらうッ!!」 結果 ヴァレンタイン「製造会社のミスならそう言えっつったろッ!!」 ブラックモア「大統領ゥ理不尽ですよォ」 ヴァレンタイン「兎も角、あと一つ、あと一つで私が集めている『日本の動物フィギュア』がコンプリートだッ!!スーパーに買いに行くぞッ」 ブラックモア「大統領自らですかァ?」 ヴァレンタイン「当たり前だッ」 続け
ヴァレンタイン「何としても・・・最後の一つにしてシークレットで超レアな『ニホンオオカミ』のフィギュアを手に入れてみせるぞ・・・」 運転手「着きました。大統領」 ヴァレンタイン「では、1人1000円ずつ配る。一つ100円の食玩『日本の動物フィギュア』を一人10個買えッ」 大統領・リンゴォ・ブラックモア・ポークパイハット小僧に分かれて食玩を買う。 リンゴォ「とりあえず大統領。皆買い終わりました。」 ヴァレンタイン「よろしいッでは開封してみるぞッ!!チョコは余ると勿体無いから今日の晩飯はチョコづくしだ。」 ポークパイハット「ところで大統領、店にあったのは41個ですよ。」 ヴァレンタイン「何が言いたい。」 リンゴォ「つまり、確率は低いですがそれがニホンオオカミかもしれないと言う事ですよ。」 ヴァレンタイン「ハッそんなわけあるか開け始めろ。」 ブラックモア「ところで、店の中で開けると他の人の迷惑になりますからいったん帰りましョう。」 ヴァレンタイン「そうだな。よし、食玩を車に詰めッ!」 その時、大統領はその場の勝利を確信して疑わなかった。だが、現実は皮肉なもので 大柳「アレ?もうあと1個しかない・・・しょうがない買おうッ」 店員「100円になります」 大柳「むゥ・・・当たってるかな・・・よしッ開けてみよう」 大柳「やったッ!シークレットのニホンオオカミだッ!!」
ヴァレンタイン「なにィィィ!?全部ハズレだとォ!!?」 ブラックモア「ハイぃ。すいませェん。」 ヴァレンタイン「では、あの41個目がニホンオオカミだッ!!ブラックモアッ!一っ走り言って買って来い!!」 数分後 ブラックモア「売り切れでしたァ」 ヴァレンタイン「使えねぇッ!!!」 ブラックモア「非道いです大統領ゥ」 ヴァレンタイン「買った者を今すぐ割り出せェ!!今日中に何としてもコンプリートさせねば・・・」 ポークパイハット「ところで大統領我々が店を出てからすぐに店に入っていく少年を見ました。」 ヴァレンタイン「そいつはどんな容姿だ?」 ポークパイハット「確かそいつ頬に穴が空いてました。バンダナも巻いていて背格好からして小学生です」 ヴァレンタイン「だが、どうやって見つける?方法はあるか?」 リンゴォ「大統領。何か頬に穴の空いた子供が近くを通りましたよ。」 ヴァレンタイン「ッッ!!!大至急連れて来いッ!!」
大柳「・・・」 ヴァレンタイン「まぁそう構えずともいいだろう。掛けなさい。大柳賢君」 大柳「貴方達は何なんですか?」 ヴァレンタイン「アメリカ合衆国23代目大統領だ。」 大柳「大統領が僕なんかに何の用ですか?」 ヴァレンタイン「君はさっきスーパーで食玩を買ってシークレットを当てた。」 大柳「何でそれを知ってるんですか?」 ヴァレンタイン「私の部下が見ていたよ。ところでものは相談なんだがそれを譲ってはくれないか?」 大柳「普通にイヤです。」 ヴァレンタイン「いくら金を詰まれてもか?」 大柳「嫌といったら嫌なんです。ただし・・・」 ヴァレンタイン「ただしなんだね?」 大柳「貴方達が僕にジャンケンで勝ったらその時は何も言わずにコイツを譲りますよ。」 ヴァレンタイン「その話乗ったッ!」
新スレ50超えたってのにジョースター家少ねえな
だが断る ボスいや元ボスの娘に惚れたか、
誤爆だよちくしょう
リンゴォ「ではまず私が相手です。」 大柳「後悔しても知りませんよ。」 ジャ〜〜〜〜ンケ〜ン・・・ポンッ!! リンゴォ「チョキだ」 大柳「・・・グーっ・・・」 リンゴォ「ようこそ・・・男の世界へ・・・」 三人「リンゴォ!!大袈裟だぞッ」 大柳「次は誰ですか?」 ポークパイハット「俺が行こう」 ジャ〜〜〜〜ンケ〜ン・・・ポンッ! ポークパイハット「パー」 大柳「チョキ」 ポークパイハット「チクショ〜〜ォォォ」 ヴァレンタイン「クソッ・・・アイツ強いぞッ・・・次!ブラックモア行けッ!」 ブラックモア「すいませェん・・・ジャンケンは学生時代勝ったことないんですよォ」 ヴァレンタイン「つくづく使えねェェ!!もういい私が行くッ」
ここにジャイロがいたら一瞬で中身分かったのになw
ヴァレンタイン「クソガキが・・・大人の威厳の為に必ず勝ってやる・・・!」 大柳「僕は巷じゃジャンケン小僧で通ってる・・・名を汚さない為にも絶対に勝つッ!」 最初はグーっ!ジャ〜〜〜〜ンケ〜ン・・・ポンッ!! ヴァレンタイン「グーだッ!」 大柳「パーだッ!」 大柳「勝った!!ジャンケン小僧の名とニホンオオカミを守り抜いたッ!!」 ヴァレンタイン「クソォォォォ!!私の名誉がァァァ一瞬にして崩れ落ちたァァァァァ!!」 大柳「じゃあ僕は帰りますね。」
ブラックモア「待ってくださィ」
大柳「?」
ブラックモア「私ともしてくれますかァ?」
大柳「いいですけど・・・(この人弱いんだろ・・・だが、弱いからって手は抜かないッ!!)」
ジャ〜〜〜〜ンケ〜ン・・・ポンッ!
ブラックモア「パーです」
大柳「そんな・・・グー・・・」
ブラックモア「3回勝負でもいいですよォ」
大柳「じゃあそれでッ!!(馬鹿な・・・僕はジャンケン小僧だぞッ!!)」
結果
大柳「敗けたよ・・・・完全敗北だ・・・・」
ブラックモア「とても楽しかったでェす。コレは私からのささやかな気持ちですよォ」
大柳「コレは・・・ニホンオオカミッ!!でも何で貴方が?」
ブラックモア「私が大統領を騙して持って帰るつもりでしたがァ貴方に差し上げまァす」
大柳「ありがとうブラックモアさんッ!!」
ブラックモア「また来てくださァい」
他の三人「オイ・・・お前結局
>>65 辺りから持ってたんだな!?」
ブラックモア「・・・・・・すいませェん」
ヴァレンタイン・・・コレクションコンプリート
リンゴォ・・・大統領の機嫌がよくなったので給金UP
ポークパイハット小僧・・・大統領の機嫌がよくなったので給金UP
ブラックモア・・・再起不能
大柳・・・ブラックモアと友達になる
ブラックモア「ところで何でバンダナ巻いてたんですか?昔はハチマキ派でしたよねェ」 大柳「イメチェンですよ。」 ブラックモア「あんまり似合ってないですよォ」 大柳「そうですかッ!?ハチマキに戻そう・・・」
私の名前は岸部露伴。先日、この街に越して来たばかりだ。 職業は漫画家・二十歳でまだ恋人は無し。 漫画家だからってナメるなよ。私の経歴は凄い。 イタリア・ネアポリスで変なイタリア人一家の記憶を書き換えた事がある。 他にも話すとキリがないので言わないでおこう。とりあえず、お隣さんであるジョースター家・ブランドー家に挨拶をしに行こう。 とりあえず、渡すものは【ピンクダークの少年】全巻でいいだろう。まずはジョースター家に行こう ピンポーン 仗助「ハーイどちらさんスか〜?」 露伴「こんにちは。先日この街に越してきた岸辺と申します。以後よろしくお願いします。」 仗助「ヘェ〜よろしくっス」 露伴「(おかしいィ・・・コイツおかしいぞ・・・普通の奴なら「キャーあの有名な漫画家の岸部露伴先生?」とか言って来るのにィ・・・・ コイツおかしい・・・)ところで、君随分変わった髪形してるね」 仗助「プッツーン」
仗助「オイ、テメェこの髪型がサザエさんみてぇだとォ!?」 露伴「いや・・・私は個性的な髪型だと言っ・・・」 仗助「たしかに訊いたぞコラァ!!」 しばらくお待ちください 露伴「こ・・・こここ・・・ここまでボコボコにされるのもかなりの珍体験だなぁ・・・メモに書いととかなきゃ」 仗助「まぁとりあえず、髪型を貶した事を謝れカリメロ頭ッ」 露伴「謝ったらこれ以上ボコらないか?」 仗助「オイオイ。俺はそこまで鬼じゃねぇよ」 露伴「だが断る。」 仗助「!?」 露伴「この岸辺露伴の好きな事の一つは、この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは、 自分で強いと思ってるやつ に『NO』と断ってやる事だ!」 露伴・・・再起不能・ピンクダークの少年1ヶ月休載 仗助・・・特に何も変わらず
仗助「それに『この岸辺露伴の好きな事の一つは』を2回も言ってんじゃねェェェ!!カーズかテメェはよォォォ!!!」 露伴「鬼じゃねェかァァァ!!」
ジョースター家他 ジョージ・ジョースター(死人)・・・兄弟の父。罰とメシ抜きと逆に考えるのが好きな紳士。スタンド名ムネオハウス ダニー・ジョースター・・・一家の愛犬。ジョニィの天敵。結構腹黒。最近波紋が使えるようになった。 ツェペリ家の方々 ウィル・A・ツェペリ・・・ツェペリ家の父でジョナサンの師匠。無職。子持ちな事はよく忘れる。 シーザー・A・ツェペリ・・・ツェペリ家長男。ホストでジョセフの親友。女好きだが時々貧民街時代のテンションに戻る。 ジャイロ・ツェペリ・・・ツェペリ家次男。タクシー運転手。ジョニィのホモ達(と思われている)。 流星十字軍の方々(総長・ジョセフ、副総長・承太郎) 花京院典明・・・元流星十字軍総長補佐。元引きこもりのぶどうが丘高校2年。しかし年齢は28。守備範囲は40以上。 チェリーと熟女とF−MEGAをこよなく愛すナイスガイ。舎弟はリキエルと墳上。 J・P・ポルナレフ・・・元流星十字軍特攻隊長。ありのままに起こった事を話してくれる。妹はシェリー。 イギー・・・元流星十字軍親衛隊長。でも犬。ジョースター家の扱いはアヴの万倍上。 モハメド・アヴドゥル・・・自称元流星十字軍。全ての人に忘れられた存在。弟ウルムドがいる。 小学生トリオの方々(+早人) ナランチャ・ギルガ・・・小学生トリオのボケ担当。年齢は17だが知っているのはパッショーネメンバーのみ。 言っても誰も信じないだけだが。徐倫には弟のように可愛がられている羨ましい奴。 エンポリオ・アルマーニョ・・・小学生トリオの被虐担当。毎回のようにナランチャに刺されているが決して死なない。 エルメェスで童貞を捨てるなど時折信じられない活躍もみせる。 コステェロ家の方々 エルメス・コステェロ・・・ぶどうが丘高校3年の番長にしてみんなの兄貴。ぬぎたてパンティの一撃は誰もが恐れる怪物。 被害者は仗助・ジョルノ・ジョニィをはじめ多数。 グロリア・コステェロ・・・エルメェスの姉で承太郎の元同級生。承太郎にボコられMに目覚めた。
パッショーネの方々 リゾット・ネエロ・・・暗殺チームリーダー。冷静で人望も厚く腕も立つがお金はない。報酬がパンナコッタ像のせいである。 プロシュート兄貴・ペッシ・ギアッチョ・イルーゾォ・メローネ・ホルマジオを従え今日も内職に励む。 ブローノ・ブチャラティ・・・原作の活躍とは裏腹にまともすぎて出番が少ない。 グイード・ミスタ・・・たまにポルナレフや億泰と「パンツー丸見え」で通じ合ってる。 レオーネ・アバッキオ・・・アバ茶提供の為にいつもジョルノに呼び出される。そして殴られる。 フーゴ・パンナコッタ・・・パッショーネ経理。暗殺チーム貧乏の元凶。最近小学校の先生にもなったらしい。 その他の方々 ナルシソ・アナスイ・・・徐倫の彼氏。毎回徐倫に近づく度に承太郎とジョルノに悲惨な目にあわされる可哀相な人。根性は凄い。 ダイアー・・・花屋トンペティ店員。口癖は「アホが!」。客商売としてどうかと思う。 ルドル・フォン・シュトロハイム・・・仗助のクラス担任の化学教師。授業はわかりやすいがナチ崇拝が玉に傷。テンション高い。 同僚にマライヤ・ミドラーがいる。 岸辺露伴・・・漫画家。『NO』と断るのが好き、というかへそ曲がり。構われないのも実は嫌い。 ンドゥール、ジョンガリA・・・盲目同士仲良し。DIO家の召使いになったらしい。 ダービー兄弟・・・ギャンブル好きの兄弟。DIO家の召使いになったらしい。(吉良の稼ぎだけで召使い雇う余裕あるのか?) 脇役テンプレつくってみた。追加訂正よろ
ぶどうが丘高校三年・・・形兆・間田・エルメェス兄貴 ぶどうが丘高校二年・・・花京院(28)・墳上・リキエル ぶどうが丘高校一年・・・仗助・康一・億泰・由花子 ぶどうが丘中学三年・・・ジョルノ・ウンガロ・トリッシュ ぶどうが丘中学二年・・・徐倫・重ちー・FF ぶどうが丘中学一年・・・ジョニィ・ホットパンツ ぶどうが丘小学五年・・・ナランチャ(17)・早人・エンポリオ
億泰「兄貴イイイイーーーッ!!」 形兆「なんだ、億泰。3年の教室に走ってきて・・・」 億泰「そっちの兄貴じゃあねえッ!!ダボがあああああッ!」ボゴオオオ!! 形兆「タコス!」 億泰「エルメェス兄貴よおお〜〜ッ!!高2の連中がよおお〜〜ッ!ど〜も兄貴以外の奴を祀り上げているようだぜッ! オレは頭悪いからよくわかんねーんだけどよお〜花京院とかいう奴を中心に独自の勢力をつくりあげているようだぜッ!」 エルメェス「そいつはほっとけねえよなああ〜〜ッ!!誰がこの学校のアタマかわからせてやるッ!」 リキエル「大変だぜッ!花京院さんッ!エルメェス先輩が乗り込んでくるって噂だぜッ!」 墳上「エルメェス先輩といえばまさに『怪物』ッ!奴のパンティを食らって生きていたものはいねえって話だッ! こいつはさすがの花京院さんでもヤバい事だぜえーーーッ!」 花京院「話し合いですむ相手ではなさそうだな・・・。・・・!・・・来たか・・・!」 ゴゴゴゴゴゴ・・・ エルメェス「ヘイ!あんたが花京院かいッ!」 リキエル・墳上「くそッ!オレ達が相手だッ!!」 エルメェス「うおおおおおおおおお!!」 ドコドコドコドコドコドコドコドコ!! リキエル・墳上「ヤッダーバァァアアアア」 億泰「おお!!二人を一瞬でッ!さすが兄貴!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」
花京院「・・・穏便にすませたいが・・・そうもいかないようだな・・・。」 エルメェス(・・・ハッ!コイツ・・・よく見るとなかなかいい男じゃあねえか・・・ちょっと老けてて口が大きいけど 大人の魅力っていうか…なんていうか…その…下品なんですが…勃起……しちゃいそうだぜ…。) 「・・・きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」 億泰「あ、兄貴イイイイイ〜〜〜!?」 花京院「これが仗助君やジョルノ君、ジョニィ君を破ったパンティーか・・・。だが手の内さえわかれば対策はできているッ!」 ドドドドドド・・・ エルメェス「な、何イイイイ!!あたしのパンティーがッ!『結界』に引っかかっているッ!」 花京院「『法皇の結界』は!既にぼくの周り半径20m!君のパンティーはぼくには届かないぞッ!」 普通の人間はパンティが引っかかればそれを取ろうとばかり考える だがエルメェスは違った! 逆に! エルメェスはなんとさらに!パンティを投げつけた! エルメェス「うおおおおおおおお!!これはあたしのパンティーだッ!次の!次も!あたしのパンティだあああーッ! これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」 花京院「いくら投げてもこの密集した『結界』がある限りぼくには届かな・・・う・・・うう!! 周りに大量に引っかかったパンティから強烈な臭気がッ!こ・・・これは・・・たまらんッ!! ・・・ハッ!大量のパンティの重みで結界が・・・崩れるッ!うおおおおお!!」 エルメェス「・・・ハッ!このままではあたし自身も大量のパンティの雪崩で生き埋めに・・・うおおおおお!!」 ドカアアアアアン!! 花京院vsエルメェス・・・両者パンティに生き埋め。引き分け ぶどうが丘高校・・・校舎中がパンティで埋まりしばらく休校。負傷者多数。
校舎を埋め尽くすほどのパンティwwww
兄貴のパンティの被害者はどんどん増えてくなww そういえばHPって中一の設定だったのか
脇役テンプレ追加 大統領とその部下 ファニー・ヴァレンタイン・・・アメリカ合衆国23代目大統領。食玩集めにハマってる。 ブラックモア・・・大統領の部下。か〜〜〜〜なり嘘つき。 リンゴォ・ロードアゲイン・・・大統領の部下。原作よりちょっと気性が荒い。 ポークパイハット小僧・・・大統領の部下。原作よりちょっと冷静。 パッショーネその他 スクアーロ・・・ボス親衛隊(つまりジョルノのボディガード)の1人。ティッツァーノと仲がいい。 ティッツァーノ・・・ボス親衛隊の1人。スクアーロと仲がいい。 その他 ホル・ホース・・・放浪者。銃の腕に絶対の自身がある(スタンドだが)名言を残しているものの陰薄い。 マウンテン・ティム・・・保安官。銃の腕前は凄まじいもの。名言を残しているがコイツも影薄い。 大柳賢・・・通称ジャンケン小僧。ジャンケン無敗6000回を誇るがブラックモアに破られた。
その他 ブンブーン一家・・・俗に言う変態一家。暗殺チームと一度だけ会った事がある。 チョコラータ・・・名高い名医。原作のような外道じゃないが原作以上の変態。 セッコ・・・馬鹿だがチョコラータの助手。学生時代の国語の成績は常に1 マリオ・ツェペリ・・・ツェペリ家の父親の筈が、誰かに一家全員記憶を書き換えられたらしい。 グレゴリオ・ツェペリ・・・マリオの兄だが、記憶を書き換えられたらしいのでウィルの兄になってる。
大統領は自称大統領の方がいいかと 町長か校長あたりがよくね?
大統領訂正 ファニー・ヴァレンタイン・・・自称アメリカ合衆国23代目大統領。食玩集めにハマってる。 ぶどうが丘高校の理事長。西部開拓時代のアメリカをこよなく愛す。
俺の名はブローノ・ブチャラティ。ジョルノがボスのギャング組織〔パッショーネ〕の幹部で一応ジョルノの右腕だ。 今日はボスからある依頼を受けてDIOさんの家に来た。そのある依頼とは・・・ ブチャラティ「スティッキー・フィンガーズッ!!」 ヴェルサス「うぉッ!!何じゃこりゃッ!!」 そう・・・俺の任務とはこのニート。ヴェルサスを就職させる事だ。 ブチャラティ「今この家で働いているのは吉良吉影ただ1人だ。おまけにお前が調子に乗って雇った。召使いの所為で家計は火の車らしい。お隣さんは真剣にこの家やお前のことを考えてくれてるんだぞ。」 ヴェルサス「知るかよッ」 ブチャラティ「求人情報誌と面接に関する本を持ってきた。今日中にどこでもいいから就職しろ。」 ヴェルサス「・・・・・・」 ブチャラティ「訊いているのか?」 ヴェルサス「オイ・・・親父やお隣さんの差し金なら帰りな・・・俺は疲れてるんだ・・・寝かせろ・・・」 ブチャラティ「貴様はいつまで親の脛を齧り続ける気だッ!!!」 ヴェルサス「齧れるだけ齧るよ。」 ブチャラティ「ナメやがってェェェェェェ!!!!コイツは殺すッ!!!」 トリッシュ「やめてッ!」 二人「!!」
ブチャラティ「誰だお前は。」 トリッシュ「トリッシュ・・・トリッシュ・ウナ。一応ここに住んでるわ。」 ブチャラティ「トリッシュ・・・何処かで訊いた事があるような・・・無いような」 トリッシュ「もしかしてアナタ・・・徐倫のお兄さんのギャング組織の人?」 ブチャラティ「そうだが・・・それがどうした?」 トリッシュ「やっぱりそうだわッ!!ちょっと待っててッ!!二人とも戦っちゃ駄目よッ!!」 ブチャラティ「・・・」 ヴェルサス「・・・」 トリッシュ「お待たせッ!!」 ディアボロ「ゥゥウ・・・ガクッ・・・」 ブチャラティ「コイツはうちの元ボスッ!!」
トリッシュ「とりあえず、コイツは今死ななくなったけど落ちぶれてゲーヲタヒッキーになっちゃったのよ。この歳じゃ再就職も無理だし・・・我ながら最低の父を持ったわね・・・」 ブチャラティ「それより・・・その人血だらけだが大丈夫なのか?」 トリッシュ「嗚呼いいのよ。いつもの事だし。延髄とか後頭部蹴れば起きるから」 ゲシッ ブチャラティ「・・・・・・・」 ヴェルサス「相変わらずコレだけは慣れねぇ・・・」 ディアボロ「グフッ・・・ゲホッ・・・」 トリッシュ「テメェ床を血で汚すんじゃねぇよ。拭け。今すぐ拭け。」 ブチャラティ「・・・・・・・・・・・・」 ヴェルサス「ブチャラティさん。分かったよ。今日中に就職するよ。今日はできれば家に帰って来たくないし・・・それじゃあッ!!」 ブチャラティ「アッ!!待ってくれッ!!」 トリッシュ「待ってください。」 ブチャラティ「アッ!!ボスから電話だッ!!帰らねばッ!!」 トリッシュ「あッ・・・できればまた来て下さいね・・・」 ブチャラティ「来ねぇ・・・もう絶対ここには来ねぇ・・・」 トリッシュ「・・・」 ブチャラティ・・・初対面でトリッシュが怖くなる ヴェルサス・・・バイトを始める。だが、3日でクビに トリッシュ・・・ブチャラティが少し気になるらしい ディアボロ・・・死亡33333回アニバーサリー
トリッシュ「もしかして初対面でコレ持ってきたから引かれたのかな・・・でも、コレは誤解だと何としても説明せねば・・・明日学校で徐倫に頼もうッ。そんで行く行くは・・・デートとかも・・・キャ〜!!恥ずかしいッ!!」 ディアボロ「誰か・・・止血・・・」 トリッシュ「黙れクソヤローっ!!!!」 3行目辺りから、近くでヴァニラが見ていて ヴァニラ「今日のトリッシュは何か元気だな・・・いいことでもあったか?」
アニバーサリーwww トリッシュとブチャが初対面設定なのがちょっとん?って感じだったが面白かった、GJ
よぉ・・・久し振りだなァホル・ホースだ。 このスレじゃ影薄い疑惑が出てやがるが・・・コイツはどういうことだ・・・ 俺はまだ街にいるぞッ!!それなのになんで登場しないんだよォ!! イケメン「おいホース。何をしている。手を休めるな。」 ホース「ヘイヘイ・・・」 とりあえず、俺達はレストラン・トラサルディーで皿洗いのバイトをしながら生活している。 そこの主人のトニオさんは底なしの善人でタダで皿洗いを刷るという条件で俺たちを今まで食わしてくれてる。 ココは安らぎの空間だな・・・とりあえず、今日は違ったが
なんか新スレになってから空気が変わった気がする
今日始めの客は氷漬けにされた変な小僧を背負ったメガネ野郎が来た。真昼間の事だ ギアッチョ「・・・皆どこ行ったんだァ・・・もしかして俺置いてイタリアに帰ったのかよ・・・クソッ!クソッ!!」 トニオ「いらっしゃいマセ。ご注文は何にしマスか・・・!!」 ギアッチョ「あ゙ぁ゙〜ここレストランかぁ〜・・・」 トニオ「お客サン背中が凍傷に罹ってマスヨ!!幸い何かで温め続けたみたいで症状は軽いデス。このスープをお飲みくだサイ。」 ギアッチョ「コイツァなんだ?」 トニオ「コーンポタージュデス」 ギアッチョ「ところで俺金持ってねぇよ。」 トニオ「お金は取りませんヨ」 ギアッチョ「気前のいい店だねェ」 ズズッ・・・ ギアッチョ「ンまぁ〜い!!!!コイツは美味すぎるゥ!!」 ギアッチョ「ん?何だ!?ウォアォアァアァオアァッッッ!!!!」 しばらくお待ちください ギアッチョ「何か背中の痛みが飛んだぜェ。」 トニオ「ところでアナタイタリアの生まれデスか?」 ギアッチョ「アァそうだが。」 トニオ「私もイタリア生まれデスよッ!!」 二人「「YEAAAAAAA!!」」ビシガシグッグッ ホース「コレって誰が主役のSSだ?・・・」 イケメン「トニオさんじゃないか?」
空気変わったというか脇役ネタばかりだな
メガネの奴は氷漬け小僧を置いて帰りやがった。 ホース「コレはどうするんスか?」 トニオ「とりあえず、解凍しときマス。ところで、ホースサンお遣い頼めマスか?」 ホース「え〜っカメユーデパートでローリエとオレガノを買ってくるんだな・・・」 ホース「確かこの裏通りが近道だったな・・・通っちまえッ・・・」 リゾット「ン?ンンンンンン?(ん?誰か来たか?)」 ホース「・・・・・・・・・・・あんたら6人何してんの?」 リゾット「ンンンンンン!!(ほどいてくれ!!)」 ホース「ズィーズィーじゃあ在るまいしとりあえずほどいてやるよッ固ェな・・・ちょっと動くなよ・・・」 バンッ!バンッ!!バンッ!!!バンッ!!!!バンッ!!!!!バンッ!!!!!! ホース「あ〜もう全弾使っちまったよ。」 リゾット「礼を言う・・・何もしてやれないが有り難う。」 ホース「・・・・アンタら怪我してんなァトラサルディーって店に行ってみな。治るかもよ」 リゾット達「トラサルディー・・・」 ホース「オレァもう行くぜッじゃあな!!」 リゾット「・・・・・そう言えば今何時だ!?」 プロシュート「今は16時だ。」 リゾット「給金〜っ!!!」 ペッシ「ところで、トラサルディーってレストランじゃないスか?フーゴの奴が言ってやしたよ。」 リゾット「最悪・・・店を潰してでも召しにありつくぞ・・・メローネとホルマジオ・ギアッチョとも連絡をとれッ!!生きてれば繋がる筈だッ!!」 そして
ジョジョだけがジョジョキャラではない!
吉良「1072円になります。」 ホース「(コイツここで働いてたのか・・・)」 吉良「お客様?」 ホース「いえ・・・何でもないス」 ホース「ただいまッス店長・・・って何じゃこりゃあ!!!」 トニオ「お帰りなサイホースサン。ただいま宴会みたいなので盛り上がってマスよ」 リゾット「だいたいボスの野郎がさぁぁぁ〜美的センス0の彫像を給料にするからさぁぁ俺たちは貧乏なんだよォォなぁぁぁ〜!!」 暗殺チーム全員「そーだぞぉぉぉ!!ボスなんて猿轡の見込んで死ねぇぇぇ」 ティッツァーノ「だがよぉぉ親衛隊の月給なんてミスタ像だぜぇぇぇ」 暗殺チーム全員「ゲロ以下に臭そうだなぁぁぁぁ」 スクアーロ「しかも出番少ないから3ヶ月に1回だぜぇぇ」 暗殺チーム全員「ありえねぇぇぇ」 ホース「・・・なんかココ凄い事になりそうだな・・・」 イケメン「今回出番少ないがこの方がいいな・・・」 暗殺チーム・・・イタリアに帰った 親衛隊・・・イタリアに帰った ホース&ティム・・・まだしばらく皿洗い トニオ・・・この後すぐに鋼田一に野菜を差し入れに行く トニオ・・・
フーゴとか暗殺チームとか、大統領とかトニオの話を書いたんだが、やっぱ脇役のSSしかできねぇや
テンプレ追加 ミュッチャー・ミューラー・・・通称ミューミュー。ぶどうが丘中学校の教師で徐倫のクラスの担任。 DアンG・・・エシディシの旧友。コイツもすぐ泣く。 グッチョ・・・街中で〔殴られ屋〕を営む不細工。 大繁盛してるのでかなり金持ち。
ちょっと出ただけのネタまでテンプレ入りしたら設定過多でガチガチになるだろ 職人さんしだいで自由な方が良い その設定に人気が出ればそれで定着するし
荒木マダー(`A')?
109 :
106 :2006/08/31(木) 20:13:30 ID:???
すいませェん
まあ二,三回しか出てないような奴は過去スレ見れば足りるしな
普通テンプレは相談しながら作って次スレで追加だろ 勝手に決めちゃいかん
ところで、そろそろジョジョ主役SSを作ろうと思うんだがどう思う。
ジョースター家長男・次男・三男の朝は2時に開始した。 承太郎「・・・39,8℃だ。コイツは高すぎるぜ・・・」 ジョセフ「ジョナ兄がこんな時に風邪か・・・困ったなァ・・・今日、学生共は体育祭らしいから弁当が4つ要るぜ・・・」 承太郎「だが、弁当屋もまだ開いてないし。奴らの登校時間にも開かない。おまけに奴ら弁当に相当期待してる・・・」 ジョナサン「僕が作るよ・・・熱なんかに負けてられない・・・」 承太郎「寝てねぇと駄目だろ!!病院が開くまでじっとしてろッ!!」ドコッ ジョナサン「タコスッ!」 ジョセフ「承太郎・・・どうする・・・」 承太郎「・・・とりあえず助っ人を呼ぶぜ」
吉良「何だよ・・・しのぶや早人が起きるじゃないか・・・」 ジョセフ「ちょっと来てくれ。君の助けが要る。」 承太郎「実は弁当を4つ作って欲しい。」 吉良「お断りだ。今日早人は運動会なんだ・・・5人分も作るのは無理」 ジョセフ「1人分だけでもいいッ!作ってくれ!」 吉良「・・・帰れ」バタンッ 承太郎「ジョセフ・・・マジでどうする?」 ジョセフ「・・・そうだトニオは!!」 承太郎「今2時だろ。起きてるはずがねェ」 ジョセフ「もうコンビニ弁当を買うか?」 承太郎「徐倫の為にも俺は最後まで手作りに手を尽くすぜッ!!買うんなら3人分にしなッ!」 ジョセフ「吉良に頼ろうとする時点でもう手作りじゃないだろ。」 承太郎「早速俺の手作り弁当を作ってくるッ!!」 ジョセフ「ハァ・・・ん?」 その時ジョセフの目に止まったのは、1つの鉄塔だった。 ジョセフ「その手があったかッ!奴も少しだが料理はできるしなッ!!」
カンカンカンッ!!! 鋼田一「何だよ・・・まだ朝でもないだろ・・・」 ジョセフ「鋼田一ィ!!頼みがあって来たッ!!鉄塔から出ろッ!!ワシが入るからッ!」 鋼田一「エェェ嫌だよォォォォ!!!俺は外が大嫌いなんだよッ・・・」 ジョセフ「甘ったれるなァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」 鋼田一「五月蝿ェよッ!!近所迷惑だろう!!」 ジョセフ「成功した暁にはもっと広い鉄塔をくれてやるッ!!屋根つき高性能の奴だッ!!」 鋼田一「・・・・・・・何をすればいい?」 ジョセフ「ココに住所を記した紙を置いておく。俺が入ったらココに書いてある住所に行って弁当を4つ作ってそこの住所にいる大男に『ジョナ兄を看病しろ』と言ってやれ。」 鋼田一「よしッじゃあ入れ。」
ジョニィ「うわああああああ!大変だ!大変だ!」 ジョナサン「どうしたんだジョニィ?大声なんか出して もうすぐ夕飯だから皆と一緒に待ってて・・」 ジョニィ「ボクのッ!ボクの手からッ!ミイラみたいな 手が出てきたッ!」 承太郎「・・・・?言ってることが解らない・・・イカレてるのか? この状況で・・・」 ジョニィ「本当なんだッ!その後変な妖精みたいなのがでてきて・・・ ボクの腕に傷を付けたんだ!見てよ!文字みたいなこの傷!」 ジョセフ「オーマイゴッド!」 仗助「ジョニィ・・・その腕の傷は自分で・・・切ったのか?」 ジョニィ「え?・・・はっ!ち・・違う!だk『無駄ァッ!』タコス!」 バキ ジョルノ「もうだめだ・・・こいつ完全にイカれちまってるぜ・・・でも ボクの知り合いに医者がいるんでそいつに治療させてきます・・・ たぶんすぐ治るでしょう・・・」 ジョニィ この後ジョルノにチョコラータのところに連れて行かれ 様々な地獄を体験する。 ジョースター家に帰って来た時、腕の事はさっぱり忘れてしまう チョコラータ ジョニィを治すと称し、様々な薬、実験をする
>>117 空気と
>>89 を読んどくれ
鋼田一「やぁぁぁぁぁぁぁっぱり外は怖ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇよぉぉぉぉぉおぉぉおぉ」
ジョセフ「ちょwwなんで入りなおすの!?」
鋼田一「鉄塔はもういいッッ!!!帰ってッ!!帰ってッッ!!!」
ジョセフ「使えねェェェッ!!!もう帰るよッ!!」
家にて
承太郎「ジョセフ。台所が大変だぜ。」
ジョセフ「コレハナンデスカ?承太郎クン?」
承太郎「卵焼きと唐揚げだ。」
ジョセフ「コイツも使えねぇェェ」
結局
徐倫「ねぇ今日のお弁当は承太郎兄さんが作ったの?」
承太郎「・・・・嗚呼・・・少し味は悪いかもしれないがまぁ許してくれ。」
ジョルノ「僕は別になくてもいいです。アバッキオにパシらせますから。」
仗助「俺も玉美や間田にパシらせるから」
ジョニィ「僕もジャイロに作ってもらう約束してるから」
ジョセフ「(クソッタレ・・・4時間かけて作ったデラックス弁当をォォォォ・・・・)」
承太郎「(仗助・ジョルノ・ジョニィ・・・テメェらは俺を怒らせたぜェェェ!!!)」
俺は
>>117 じゃないがメモ帳に書き終わってから投下しないお前も悪いと思うぞ
長編や反応見ながら書きたい場合は別だけど、これだけ時間かけたならグチグチ言うな
>>119 そっちもあるかもしれないがもう一回
>>89 を読んでみろチョコラータに付いて書いてあるぞ
>>120 むしろ俺はそっちの方がわからん。
そもそも「参考にしてもしなくてもいい」テンプレだし。
ましてこれまで何度も出た主要キャラならまだしもチョコ先生なんて登場少なくてほとんどキャラ固まってない罠。
>>88 >>89 はあなたのつくったテンプレ?だったらなおさらわけわからんよ。
ほとんど単発キャラだし。
俺は117でも119でもないよ。
122 :
121 :2006/08/31(木) 23:25:01 ID:???
ただネタ自体はGJなんでがんがって書いてください。ごめんね。
テンプレについて提案だがスタンスとして 「SSの設定をどんどん取り入れてカオスにしていって でも職人達はそれを全く無視してもよい」 とするのが一番面白いと思うのだがどうか
>>123 それで進んでいったら新参につらい敷居の高いスレになりそうだな・・・・
テンプレなんて、ジョースター家とラスボス一家の2レスで十分。 出番の少ないキャラはSSごとに設定が変わってもいいじゃない。
ジョニー・デップ「oh my god!」
>>125 アナスイ、兄貴、小学生トリオ、流星十字軍、ツェペリ家、暗殺チームぐらいはほしい
追記 暗殺チームはひとまとめでおK ツェペリ家もウィル、シーザー、ジャイロだけでいいかと
チョコ「ああ〜〜ボスがジョルノになったせいでスタンドも使用禁止で 実験もアナスイとウンガロってやつ以外禁止といわれてしまう し・・・前のボスがよかったなあ〜〜〜・・・」 ナランチャ「ちぇっ!あのヴェルサスっていうニートのせいで また公園が使えなかったぜ・・・」 早人「君がニート、ニート言うからだろ、そして言ったのは ナランチャ君なのに殴られるのはエンポリオ君だし・・・」 チンポ「なんでボクだけ殴られるんだろ・・・そういえば徐倫姉ちゃん と一緒にいた時から殴られてたような・・・」 チョコ「ん?あれはたしか杜王町小学部の有名三人トリオ・・・そうだ! バレるからジョルノに殴られるんだ、逆に考えるんだ、誘拐して 気付かれなきゃいいんだ・・・」 ナランチャ「おい、なんかあの変な頭のおっさんがこっち見てるぜ。」 早人「なんか気味悪いな・・・早く家に帰ろう・・・」 チョコ「ちょっと待って、別に怪しい人じゃないから、おじさんの家に 来ないか?来たら角砂糖何個でもあげるよ?」 チンポ「かえって怪しいよ・・・それに角砂糖じゃ糖尿病になるじゃんか。 早く帰ろう、このおじさん絶対やばいよ・・・」 チョコ「この老け顔のガキがーーーー!お前を連れていってやる!そして いろいろと実験してやるーーーー!!」 チンポ「ぎゃあーーーー!このおじさん変態だ!だれか助けてーーー!」 早人「あっ!こら、離せ!誰か助けてーーー!」 ナラ「やべえ!たしか学校じゃあ変態にあったらとにかく逃げろって 言われてるし・・・どうしよう、どうしよう!」
???「そこの変態、子供を離せ!」 チョコ「誰だ!」 グオン! 早人「なっ!?座ったままの姿勢!膝だけであんな跳躍を!また変態だ!」 ウィル「変態じゃないよ、奇人とは言われるがね・・・ところで そこの変態!その子供?を離せ!」 チョコ「さっきから変態変態五月蝿いんだよ!どうせなにも出来ないくせに!」 ウィル「そうかな・・・?食らえ、波紋カッター!!」 パウ!パウ!パウ! チョコ&チンポ「ヤッダーーバァァァァァ!!」(ゴミ収集車に直撃し、運ばれる) ナランチャ「ぎゃはははは、車に運ばれてったぜ!しかも今日は燃えないゴミだ!」 早人「エンポリオくーーーーん!!」 ウィル「いや・・・そ その、ちょいとミスった、口がスベっちゃった いやごめん!エンポリオ君とやら。」 チョコラータ 波紋カッターを食らい再起不能、その後ゴミ収集車に運ばれる エンポリオ チョコラータと同じく波紋カッターを食らい再起不能 また、チョコラータと一緒にゴミ収集車に運ばれる 早人&ナランチャ この後ゴミ収集車を追いかけた ウィル・A・ツェペリ 早人とナランチャと一緒にゴミ収集車を追いかけた
>>129 ツェペリさんGJ!
ツェペリ家好きだ!!
>その子供? エンポリオ老け顔過ぎwww
カオスな感じになってますな
タコスッ!・・・ンッン〜名言だなコリャ
エンポリオ・・・殴られすぎだな。 氷漬けにされたり、ゴミ収集車にダイブしたりかなりやり手だよ
しばらくSSを自粛するとするか
138 :
武道会編 :2006/09/01(金) 21:38:11 ID:???
ジョセフ「オレもういくぜッ!アル・ヤンコビック先生(勝者景品DVD)がオレを待っているんだからなッ!」 ダイアー「ああッ!ま、まてッ!ジョセフッ!アホが!まだ実況のロギンズが気絶しているのに、アホが! く、やむをえないぞ、アホが!」 ロギンズ『そろそろ試合開始だぞ、アホが!準々決勝第三試合ッ!イギーvsジョセフ・ジョースターッ!だ、アホが! 玄武の方角よりジョセフが現れたぞ、アホが!すでにイギーは闘技場で待っているぞ、アホが! ハンサムなダイアーさん、この試合はどう見ますか、アホが!』 ダイアー「うむ、ジョセフのスタンドはパワーは弱いが射程が広くその上敵の本体を探る能力があるぞ、アホが! スタンドに強い弱いの概念はない、だが相性というものは存在するぞ、アホが! あのDIOがイギーに敗れたのと同様、イギーにとっての相性の悪い相手の一人がジョセフだ、アホが!」 承太郎「腹話術か・・・やるなダイアー・・・。」(ニヤリ) ジョニィ「ぼく・・・解説に行こうかな?解説は結構自信あるんだけど・・・。」 ジャイロ「いいって、いいって!そんなのほっといって(回転の練習)やろうぜえ〜!ニョホ!」 徐倫「・・・ジョニィ・・・やっぱりゲイに・・・元のジョニィに戻って・・・いや・・・やっぱこのままの方がいいかも・・・。」 ダニー「ワンワン!(あんなマスコットほっとけ!それよりイギー師匠の応援しようぜえ〜徐倫姉ちゃんッ!)」 イギー「ふわあああ〜アギ!(おせーんだよ!待ちくたびれたぜ。)」 ジョセフ「ごめーーん!イギ〜。でもヒーローは遅れてやってくるもんだぜッ!」
ジョセフ「さっさといくぜ!『ハーミット・パープル』ッ!!」 ズキュウウウウン!! ロギンズ『さっそくジョセフ、スタンドを出したぞ、アホが!早くもイギーを捉えたぞ、アホが!』 ダイアー「よく見ろ、アホが!あれはダミーだ、アホが!」 ロギンズ『さすがは知的なダイアーさん!おれたちに見破れない事を平然と見破ってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!だ、アホが!』 ジョセフ「捉えたはずのイギーが崩れる・・・こ、これは・・・ダミーッ!・・・ハッ!」 イギー「ワンワン!」(何の為にオレがてめーより早く闘技場で待っていたと思うのか?仕込みは万全だぜッ! てめーがオレの本体を探るより早くテメーを倒すッ!パワーはオレの『愚者』の方が上だからなッ!) ズシャアアアア!! ジョセフ「うおおおおおおおお!!」 ロギンズ『ジョセフにイギーの攻撃がヒットしたぞッ!アホが!これは結構大きいダメージだ、アホが!』 ゴゴゴゴゴ・・・ ジョセフ「…そしてお前の次のセリフは『ワンワン!』と言う。」 イギー「ワンワン・・・ハッ!」 ジョセフ「あんだけ時間がありゃあてめーがダミーをつくって用意しているなんてお見通しよッ! ここにくる途中に砂粒で『闘技場の地図』を作りテメーの位置は把握していたッ!」 ビシビシビシ!! イギー「ワンワン!(し、しまったッ!)」 ジョセフ「そして食らえッ!ブッ壊すほど…シューーーーーートッ・・・な、何イイイ!!コイツもダミーだとッ!」 サラサラ・・・ イギー「ワンワン!(てめーの平面の地図でわかるオレの位置は・・・あくまで平面上・・・二次元のオレの位置だ・・・。 ダミーのオレのさらに下にッ!オレは潜んでいたッ!食らえッ!) ズバアアアア!!
ダイアーさんテラワロス
ロギンスいつまで気絶してんだよwwwww
承太郎がボコってロギンズ気絶 ↓ 目覚めかけたところに波紋で目覚めさせようとダイアーさん稲妻十字空烈刃 ↓ ダイアーさん稲妻十字空烈刃初成功に浮かれるもロギンズまた気絶
なんだかコメディタッチのマジバトルになりそうな予感w
『ワンワン!』と言う ってジョセフおまrwwww イギーも台詞全部ワンワンなのに ハッ じゃあねえよww
ダイアーさんの腹話術テラワロスwwwww きっと声だけはロギンスにそっくりなんだろうな
>>144 承太郎とジョセフは犬語がわかるから、あの「ワンワン」もちゃんと犬語で話してるのかも
おいみんな…何か忘れてやしないかい? そう!GJ!!の言葉を! バレバレなダイアーさんの一人芝居テラワロスww
GJをグッジョブと読むんじゃあない!! フツー人はグッジョブ、俺達はGIO・JOだ!
やったッ!! さすが
>>148 !
おれたちにできない読み方を平然とやってのけるッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!
/ ヽ | lはぁーい!! l | ヽ_ __ / _ | ヽ( ┌lニ「└冂| ,rくV冂ー厂 | )‐二ニ=-=ニ.| YこjW{;二=| ヒp} トニp.| |フ| | ド、'| . |゙=_'_'゙ | |〈.-―ヽ | . |`⌒` ,| /'ァ---‐''"| r「//__ /'交| _,ィイ//4O) ヾ立| // / |卩 lフノ-‐'| / />rr<‐'´__| |〃ル厂フ |
GJ=人間賛歌(ジョジョ)!! ところでそろそろSSを投下キボンヌ
逆に考えるんだ・・・ 自分で投下したっていいのさ と考えるんだ
自粛中で御座いマス
結局俺は駄目な奴だ。何をしても途中で投げ出しちまう・・・ 別に自粛する必要性が見当たらないのでそろそろ投下するか。
脇役SSでスマ素 俺の名はレオーネ・アバッキオ。パッショーネの一員でいわゆる被虐キャラだ。 パッショーネの中では割りと給料の高い方だが、別に殴られるだけなのに何で高いのか良く分からない。 そこで俺はある人物に真相を訊いてもらう事にした。 ラバーソウル「フフフ・・・このジョニィとか言う小僧に化けてジョースター家に潜入するだけでいいとは楽な仕事だ。」 アバッキオ「前にもその餓鬼に化けて失敗しなかったか?」 ラバーソウル「徐倫とか言う娘に化けたら速攻で見破られそうだし、他は基本的に無理だ。消去法で必然的にこいつになる。」 アバッキオ「なるほど・・・ところでのど渇いて・・・」 ラバーソウル「遠慮する。」 アバッキオ「・・・」
ラバーソウル「ただいま〜ッ」 徐倫「あら、お帰りジョニィ。」 ラバーソウル「ジョルノ兄さんいる?」 徐倫「兄さんなら今2階の居間でくつろいでるわ。」 ラバーソウル「有り難う。(ここまでは計画通りだ・・・)」 ラバーソウル「兄さ〜ん少し話『無駄ァ!!』タコスっ!」 ジョルノ「ノックしてから入ってきなさいこの獄潰しが。」 ラバーソウル「・・・違うんだ少し話が(非道いィィ・・・あんまりだぁぁぁーッ)」 ジョルノ「手短にお願いしますよ。」 ラバーソウル「あのさ、兄さんの組織にアバッキオって人いるじゃん。」 ジョルノ「アァ・・・歩く水筒ですか」 ラバーソウル「(歩く水筒ッてww・・・)その人なんであんまり仕事しないのに給料が高いんですか?」 ジョルノ「簡単ですよ。彼には裕福な暮らしをして欲しいからです。」 ラバーソウル「(・・・案外部下思いなんだな・・・)ヘェ・・・」 アバッキオが二階の窓にへばりついて訊いてて アバッキオ「・・・ジョルノ・・・俺は一生お前に付いて行くぞ・・・」 ジョルノ「そして、僕にさらに美味しいアバ茶を提供させる為です。それ以外に理由はありません。」 二人「!!!?」 アバッキオ・・・このあと警察に取調べを受ける ラバーソウル・・・このあと再びボコられる ジョルノ・・・このあとすぐにアバを呼んでアバ茶を搾り取る
なんかこのスレのジョルノって誰かに似てるなって思ったら もて王の佐渡(ry
てかモテ王でジョジョに興味でて読み始めた
まあ、なんとも言わんが… ネタ元としてじゃなくジョジョを楽しんでいただける事を祈ってる。
美味しいアバ茶ってどんな味?
甘いんじゃね? 糖尿で・・・
そういやコーヒーたっぷり飲んだ後は、なんかコーヒーの香りがするよな
>>160 まあ安心してくれ今ではすっかりジョジョにはまっているから
今日は、じょう太郎くん達とりゅう星十字ぐんのどうそう会をしました。 トニオさんのお店でしました。 ジョセフくんやポルポルくん、イギーもげん気そうであん心しました。 そしたら、へんな人がマドからのぞいていたので、みんなの幽波紋でかなたへふっとばしました。 とてもたのしかったです。 またこんどどうそう会をしたいです。
リキエル「そういえばヴェルサスは就職とまではいかなかったが バイトはしたんだな・・・よかった、これで金さえ いれてくれればおれ達は嬉しいな。」 ウンガロ「オレも兄貴がバイトすると聞いて希望がわいてきたぜ・・・ もう薬なんか使わず希望をもって生きていくぜ!」 三日後 リキエル「あれ、ヴェルサスバイトは?」 ヴェルサス「やめた。」 リキエル「なにーーーー!?働いて・・三日 しかたってないのになぜだ!?」 ヴェルサス「めんどくさかったんだよ。それより金持ってない? これからパチンコ行ってくるからさ・・・貸してくれ。」 リキエル「こいつ・・・でも給料はもらっただろ!?それはどうした!?」 ウンガロ「リキエル兄貴・・・三日前話をした後さ・・・公園行ったら 働いてるはずのヴェルサス兄貴がいたんだけどどうして・・・?」 リキエル「ヴェルサス・・・まさか・・お前・・・」 ヴェルサス「そのとおり、オレは働くのを既にやめていた・・・『9秒』の 時点でな・・・そしてクビにされた・・・やれやれだぜ。」 リキエル「結局お前は三日どころか一日も働いてねじゃねーーーかああ!!」 ヴェルサス 無職。依然変わりなく! リキエル しょうがないので自分でバイトを探す ウンガロ 自分の兄貴が働いてなかったことに絶望して再起不能
すごいわヴェルサスッ!たったの9秒よ!あんた新記録ッ!
ヴェルサス・・・ブチャ報われなスwww
ここはひとつ親父にバシッと決めてもらいたい
ウンガロ「そうだ!親父に説得してもらえば・・・」 リキエル「女に貢いでもらってるのにか?」 ウンガロ「ごめん・・・・」 リキエル「・・・ってわけなんですよ承太郎さん・・・」 承太郎「やれやれだぜ・・・そのためにオレを呼んだのか?」 リキエル「お願いします!承太郎さんならあのダメ人間を 更生させることができるんですよ!」 承太郎「わかった・・・こちらもジョナサン兄貴が無駄に 金を貸しちまうしな・・・ジョルノがやられた 今、オレの番かと思ってたぜ・・・待ってな ヴェルサス・・・お前はこの承太郎が直々に ブチのめす!!」
ヴェルサス「この気配・・・・家の前にいるのは・・・ 承太郎さんか・・・・」 承太郎「じゃまするぜ、ヴェルサス・・・」 ヴェルサス「来るのは解ってました・・・だが貴方が今・・・ やっている事は『賢い行い』ではない。」 承太郎「無駄口を叩いてないでかかって来い・・・・ かかって来たと同時にスタープラチナをてめーに 叩き込む!かかってきな!西部劇のガンマン風に 言うと・・・『ぬきな!どっちが素早いか試して みようぜ』というやつだぜ・・・・・・・・・」 ヴェルサス「アンダーワールド!」 ボゴボゴォ! 承太郎「むっ!」 ヴェルサス「承太郎さん・・・あんたに真っ向から向かって勝てる やつはいない・・・だからここは地面に潜って不意打ち でいくぜ!」 承太郎「地面に潜って油断した所を狙う気か? 『スタープラチナ・ザ・ワールド』!」 ドーーーーン! 承太郎「やれやれだぜ・・・お前はどうやってオレが来るのが 解ったんだ?ジョースターの血は互いに位置が解る様に なってるみたいなんだぜ・・・だからお前の位置もたとえ 地面に潜ってようと・・・そこだぁーーー!ヴェルサス!!」 バグオオオォン!!
リキエル「やった!勝ったッ!ヴェルサスのニート生活完!」 承太郎「なまっちょろいスタンドのくせに無理をするからだ ・・・・・ん?こ・・こいつは・・・・!?」 意外!それはウンガロッ! リキエル「はっ!そういえばいつのまにか消えてた!」 承太郎「やべーぜ・・・偽者だとは・・・はっ!」 ドズッ! 承太郎「グッ!」 ヴェルサス「これが噂のスタープラチナなんですか? この程度とは思いませんでしたよ・・・」 承太郎「何勝った気でいやがる・・・攻撃ってのは爬虫類を使って 不意打ちをする事なのか?2万円もしたズボンはやぶれたがよ。」 ヴェルサス「どうしてジョースター家というのはこう負けず嫌いなのだ? アンダーワールド!」 ボゴボグオ! 承太郎「!!」
リキエル「地面を掘って何かをとりだしたぞ!」 ヴェルサス「さすがに時止めの連続はきつい・・・・そこで承太郎! 貴様が時を止めようと関係のない処刑を思いついた・・・」 リキエル「なんだ?地面から徐倫とナイフを数本取り出したぞ・・・」 承太郎「徐倫・・・ナイフ・・・ハッ!」 ヴェルサス「青ざめたな・・・勘のいいきさまは悟ったようだな・・・ 地面から能力を使って出したこの徐倫の偽者とナイフ・・・ これらを見て兄弟のジョルノの時よりも恐ろしい結末になる のを気づいたようだな!」 承太郎「野郎、なんてことを思いつくんだ・・・こいつは ・・・・やばい・・・・・ぜ」 ドン! ヴェルサス「フン!向かってくるか?だが遅い!きさまはチェスや 将棋でいう『詰み(チェック・メイト)』にはまったのだ!」 シュバ! リキエル「あっ!承太郎さんと地面から取り出した偽者の 徐倫に向かってナイフを投げたぞ!!」
承太郎「うおおおおおおおおお!!『スタープラチナ・ザ・ワールド』!」 ドーーーン 承太郎「オラァ!!」 バシン!! 承太郎「くっ・・・いくら偽者の徐倫でも傷つけるわけには いかない・・・だが・・・停止時間が短すぎる・・・ ヴェルサスまで攻撃できないッ!限界だ・・・」(再び時は動く) リキエル「ハッ!時が止まったのか・・・?でもどうして承太郎さんは ヴェルサスに攻撃しないで偽者の徐倫をかばったんだ・・?」
ヴェルサス「『二手』遅れたようだな・・・・・・ジョースター家は 血統ゆえに誇りと勇気から力を得、運命に勝利してきた。 だが!弱点もまた血統ゆえに、空条承太郎・・・妹が お前の弱点なのだ。そしてとどめだッ!空条承太郎!!」 ボグオッボゴッ!! S・P(偽)「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」 S・F(偽)「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」 ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!! 承太郎「うぐおおおああああ!?なああにィィイイイッ! ば・・・ばかなッ!・・・こ・・この承太郎が・・・ この承太郎がァァァァァァーーーーーーッ!」 ドガパァーーッ ヴェルサス「てめーの敗因は・・・たったひとつだぜ・・・承太郎・・・ たったひとつの単純(シンプル)な答えだ・・・・・・・・・ 『てめーはおれを就職させようとした』」 リキエル「か・・・勝ちやがった・・・あの承太郎さんに・・・・・・」 ヴェルサス 就職せず、依然変わりなくッ! 承太郎 完 全 敗 北 リキエル もうヴェルサスを就職させることを半分あきらめる ウンガロ 承太郎に殴られ 再 起 不 能
ちょっ、wwwおまww承太郎負けちまったwwニートに
ヴェルサス最強になってきたwwww
ヴェルサレスの活躍を見るとアバッキオが可哀相で・・・(涙) とにかくGJ!!!
ヴェルサスに帝王の貫禄がwww ニートだけど
>>179 DIO様もニートな上ヒッキーなので無問題です。
これがDIOの血統の力・・・! GJ!!
ジョージ「逆に考えるんだ 流石に歳的にヤバくなったら自分から就職するさと考えるんだ」 承太郎・リキエル「それまで見守れと?」 ジョージ「あと、ジョナサンにこれ以上奴に金貸すなって言っておいてくれ。」 リキエル「ところで何歳くらいが基準なんだ?」 ジョージ「26〜30くらいだ」 承太郎・リキエル「最低でも6年待つのかよ」 承太郎「ところで俺なんか体中痛いから帰るわ。親父さんにヨロシクな」 リキエル「分かりました」 ヴェルサスだってこのままじゃいけないと思ってるんだ。きっと
皆さんこんにちは。ヴェルサスです。 最近周りが就職しろ就職しろ五月蝿いんですよ。まるでそれしか言えない様に言いまくってますよ。 (※貴様に非があるとかツッコミは受け付けませんよ。) 俺はその日朝は1時に目覚めた。 ヴェルサス「・・・早く起きすぎたな・・・とりあえず誰も起きてない・・・」 吉良「おや?早いねヴェルサス君」 ヴェルサス「アッおはようございます。今から仕事(出勤)ですか?」 吉良「いや、今から猫草の散歩だよ。出勤は8時だ。」 ヴェルサス「毎日やってるんスか?」 吉良「アァ13年間欠かした事がないよ。君も今度猫草の散歩に行くかい?」 ヴェルサス「いえ、今日はたまたま早く起きただけなんで遠慮します。」 吉良「そうかい。じゃあ」 ヴェルサス「・・・今の時間TVなんてやってねぇし、PCでもするか。久し振りに2chにも行きたいし」
そろそろ、最終兵器を投入するべきか…。
スタンド使いの集い的なスレpart1020
1 名前:名無しって俺さ 投稿日: 2006/09/04(月) 01:05:38 ID:102O/PJ
スタンド使いとかだったらココに来てください
ギャング・ニートも基本的には歓迎
2 名前:名無しって俺さ 投稿日: 2006/09/04(月) 01:08:21 ID:who/Go
>>2 ゲトここは
>>1 に敬意を表する
3 名前:名無しって俺さ 投稿日: 2006/09/04(月) 01:08:51 ID:kINOt/CT
2ゲット?違ったら終わりだよぉぉ
4 名前:名無しって俺さ 投稿日: 2006/09/04(月) 01:12:34 ID:VerSas-UW
新スレ立ってるwwwwww題名ワロス
5 名前:名無しって俺さ 投稿日: 2006/09/04(月) 01:17:00 ID:AREshe++
皆早起きで偉いねぇ
12 名前:名無しって俺さ 投稿日: 2006/09/04(月) 01:21:08 ID:JOske/CD
ココは何のスレだ!?
14 名前:名無しって俺さ 投稿日: 2006/09/04(月) 01:23:21 ID:VerSas-UW
>>12 趣旨は不明だが雑談スレさ
21 名前:名無しって俺さ 投稿日: 2006/09/04(月) 01:31:51 ID:DAI/ARE
アホ共の集いかぁぁぁ
32 名前:名無しって俺さ 投稿日: 2006/09/04(月) 01:41:14 ID:VerSas-UW
客がココに来て減った。所詮は噛ませスレ?
50 名前:名無しって俺さ 投稿日: 2006/09/04(月) 02:00:00 ID:HOrS/EP
コレはひょっとして2時ちょうどでは?
51 名前:名無しって俺さ 投稿日: 2006/09/04(月) 02:02:22 ID:BOY2/ooya
二度寝しますか
56 名前:名無しって俺さ 投稿日: 2006/09/04(月) 02:04:37 ID:VerSas-UW
>>51 その発想いい!!貰った!!
ヴェルサス「さて、寝るか。」
ヴェルサス・・・二度寝
吉良「何か・・・凄くしょぼい話だったな」
ジョルノにも、承太郎にも勝ったニート・・・
DIO「よおーしよしよしよしよし! 承太郎に勝つとは…よくやったぞ!ヴェルサスッ!」
ヴェルサスは就職もバイトもしないで、一体なにがしたいんだろう…?
192 :
武道会 :2006/09/04(月) 13:03:39 ID:???
ロギンズ『ジョセフの奴、イギーに吹っ飛ばされたぞ、アホが!これは決まったか、アホが!』 ダイアー「いや、かろうじて『隠者の紫』を自らに巻きつけてガードしたぞ、アホが! とはいえダメージは大きそうだな、アホが!」 イギー「ワンワン・・・」(連続して自分の体に波紋を流し・・・ガードしているな。波紋入り『隠者の紫』を高圧電線のように体にまきつけて いるのだろう。策士だな・・・ぬけめないじじいめ・・・) ジョセフ「オー!ノォーッ!だ、だれがジジイだッ!」 ロギンズ『いつもさわやかなダイアーさん、そういえば今回も元流星十字軍同士の対決ですね、アホが!』 ダイアー「うむ、お互い手の内を知っている上トリッキーな戦いを得意とする二人だけに騙しあいの勝負になりそうだな、アホが!」 ジョセフ「ダメージは受けたがテメーの居場所はわかったぜッ!ダミーのいたあたりの地中に『隠者の紫』を伸ばすッ!食らえッ!」 ビシビシビシ!! ジョセフ「捉えたぜ・・・いや、砂のドームで自分のまわりを取り囲んでやがるッ!」 イギー「ワンワン!」(テメーの『隠者の紫』のパワーじゃあオレの『愚者』のガードは崩せねえッ!この勝負もらったッ!) ジョセフ「チ、チキショー!なんで兄弟でオレだけ近距離パワー型のスタンドじゃあねえんだよッ!(ジョニィもいるけど) ・・・ハッ!そういえば徐倫も発動した時は『糸』のスタンドだったって言っていたな・・・。」 ゴゴゴゴゴ・・・ ダイアー「ああ!『隠者の紫』が変化して人型になっていくぞ、アホが! ルックスもイケメンなダイアーさん、これは一体どういうことですか、アホが!」 ロギンズ『茨状の形態の『隠者の紫』を人型にまとめたのだ、アホが!あ、あの姿は・・・、アホが!』 ジョセフ「線が集まって固まれば「平面」になるッ!この概念!!」 △ / ●\ □ / \ イギー「ワンワン!」(おでんマンかよッ!)
平面ショボスwwwwwww
おでんマンwwwwww
まさかこのスレでおでんマンが見れるとは
>ダイアー「ああ!『隠者の紫』が変化して人型になっていくぞ、アホが!
ルックスもイケメンなダイアーさん、これは一体どういうことですか、アホが!」
ロギンズ『茨状の形態の『隠者の紫』を人型にまとめたのだ、アホが!あ、あの姿は・・・、アホが!』
>>192 先生 名前逆さだぜ
それはともかく、相変わらず面白いッ!
おでんマンwwwww
しょぼいけどきっと強いのさ。おでんマン
ジョースター家の収入 承太郎のヒトデに関する本の印税 月数十万 ジョセフの給料 月数千万 ジョルノの危ない金 ??? スピードワゴン財団の援助 月数百万 主な支出 食費 数十万 流星十字軍の破壊した物、数億円 ジョセフの付き合っている女性達へのプレゼント 数百万 ヴェルサスへの金、月数十万 承太郎「どうしても俺たちの収入じゃあ赤字になっちまう・・・」 ジョセフ「てか最後のヴェルサスが金を兄貴から借りすぎなんだよ・・・ しかもまだ一円も返してもらってないぜ。」
太郎とジョセフがらみの支出がダントツで多く見えるが 収入もこの二人頼みだけど(ジョルノは非合法)
ジョニィが競馬で大当たりすれば…… 無理か
密かに仗助の能力が一番金になりそう。
仗助「承太郎兄貴!『時』を止めろッ! ジョナ兄に金を貸させるなッ!」 ジョナサン「いいや!限界だッ(お隣りの家計も)! 貸すねッ!」
>>198 承太郎はSPW財団で学者として勤務しているから月給もあるかと
酒飲んでジャンプ読んでるだけだが
ジョナサンは考古学やってるけど、金にならないからなぁ。
承太郎の勤務態度何かに似てると思ったら、 あれだ天下り官僚だ。
ジョセフの付き合ってる女性達…!!  ̄ ̄ ̄ ヴェルサスより問題あるだろこれはww
ただ承太郎は遊んでるように見えて海外に論文発表してたりするから侮れない。 スタブラにデッサンとタイプ打ちさせたら論文も一晩で書けるかも知れないしな
タイピングだとPCのスピードに限界があるから、スタプラに万年筆とか持たせて手書きかもしれん スタプラなら超綺麗な字が超高速で書けるだろうしな
速さよりも論文の内容が最重要なわけだが。 研究しないと論文にならんからそうそう多く書けるもんじゃないだろうし、 収入源としてはあんまりアテにはできなくね?
繧ク繝ァ繝ォ繝弱檎オ仙ア繧ク繝ァ繧サ繝募??縺輔s縺ョ蜃コ雋サ縺御ク逡ェ辟。鬧?縺ァ縺吶h縺ュ 縲縲縲縲縲縺溘□縺ァ縺輔∴辟。鬧?縺ェ螂ウ驕翫?ウ縺ォ辟。鬧?縺ォ縺企≡繧剃スソ縺」縺ヲ窶ヲ窶ヲ縺セ縺」縺溘¥窶ヲ辟。鬧?縺ッ雖後>縺ェ繧薙□窶ヲ辟。鬧?辟。鬧?窶ヲ窶ヲ縲? 繧ク繝ァ繧サ繝輔後↓繧?縺ォ繧」縲懶シ滄♀縺ウ縺�縺ィ縺峨?シ繝??シ??シ? 縲縲縲縲縲菫コ縺ッ蜈ィ蜩。縺ォ逵溷殴縺ォ諱九r縺励※縺�縺ェ縺??シ√? 莉怜勧縲檎悄蜑」縺ェ諱九〒莠瑚ぃ荳芽ぃ繧ケ縺銀ヲ繝槭ず譛菴弱□縺懊ぉ縲懊%縺ョ逕キ縺ッ繧医♂縲懊懊? 繧ク繝ァ繝九ぅ縲娯ヲ縺�縺?縺溘>驥代d蜷榊」ー縺ァ螂ウ縺ョ蟄舌r驥」縺」縺ヲ繧ゅm縺上↑莠九↓縺ェ繧峨↑縺ョ縺ォ窶ヲ 縲縲縲縲縲繧?縺」縺ア繧頑怙邨ら噪縺ォ縺ッ霄ォ菴薙□繧医?ュ繝シ 繧ォ繝ゥ繝縲? 蠕仙ォ縲鯉シ√ず繝ァ繝九ぅ窶ヲ 縲縲縲縺薙?ョ繧ウ縲√∪縺輔°閾ェ蛻?縺後ご繧ケ縺ェ逕キ縺�縺ィ豌嶺サ倥>縺ヲ縺?縺ェ縺?譛繧ゅラ繧ケ鮟偵>繧イ繧ケ驥朱ヮ窶ヲ窶ヲ縲? 謇ソ螟ェ驛弱娯ヲ繧?繧後d繧後∝・ウ螂ス縺阪▲縺ヲ縺ョ縺ッ縺ソ縺」縺ィ繧ゅ?ュ縺?繧ゅs縺�窶ヲ 縲縲縲縲?シ医∪縲√♀繧後?ッ蠕仙ォ縺後>繧後?ー蜊∝??縺�縺後↑窶ヲ?シ峨? 繧ク繝ァ繝翫し繝ウ縲檎エウ螢ォ縺ィ縺励※諱・縺壹∋縺阪%縺ィ縺�縺娯ヲ謨呵ご縺ォ螟ア謨励@縺溘h縺?縺ェ豌励′縺吶k窶ヲ?シソ|?ソ」|縲?縲?
新手のスタンド使いが現れたようだな
ジョナサンと承太郎は講義とかはやらんの? 考古学と海洋学の講義
多分それも暇な時にはしてると思う でも承太郎は教えるのは下手そうだなあ
214 :
ヴェルサスに奇妙に説得 :2006/09/05(火) 19:42:05 ID:6yBfs6BE
また、ヴェルサスSSかと思うかもしれんが仕方ないじゃあないかコレが思い浮かんだんだから。 ???「起きろヴェルサス。話がある。」 ヴェルサス「んだよ・・・まだ11時じゃねぇか・・・って・・・・うおわぁぁあぁぁぁ俺でしたァァァァいつのまにぃぃ」 ???「私は貴様の内なる貴様。つまり、貴様と同一の存在であって貴様と同一の存在ではない。」 ヴェルサス「わけが分からんッ話をまとめろ俺。」 ???「つまり俺はお前の分身。お前の心の傍らに潜む者だ。」 ヴェルサス「で?分身さんが何の用事だ?」 ???「ずばり言う。就職しろ。」 ヴェルサス「!?」
ヴェルサス「オイ貴様俺じゃないな?俺はそんな事1mmも考えて・・・」 ???「無い筈が無いだろう。貴様は親・兄弟・同居人に迷惑をかけている事を心の奥底で自覚している。その自覚の具現体が俺だ。言っておくがスタンドではない。」 ヴェルサス「たしかに弟のリキエルには苦労をかけてることを自覚してるさ・・・」 ???「そうか。なら就職しろ。」 ヴェルサス「だが断る」 ???「ナニ!?」 ヴェルサス「このヴェルサスの最も好きな事の一つは就職しろと行ってくる奴にNOと言ってやる事だ!」 ???「・・・貴様は救いようのないやつだな」 ヴェルサス「それはそうと貴様は誰だ?いい加減答えろ。」 ???「私は貴様だといっているだろう。それは変えようの無い事実。貴様の深層心理と言う奴だ。」 ヴェルサス「とりあえず消えてもらうぜッ!!アンダーワールドっ!!親父の気化冷凍法とこの間のSPオラオラを掘り出せッ!!」 ???「何だコレはッ!!体が動かん!!」 ヴェルサス「止めだッ!!」 偽SP「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!」 ???「ヤッダーバァァァァァァァアァァァァ」 ヴェルサス「崩れ落ちて土になった・・・やはり嘘だったな。何が深層心理だ。」 ジョルノ「失敗ですねリキエル・・・カメオの土人形ならやれると思ったんですがね。次はアバッキオのリプレイで行きますか?」 リキエル「いや、もういいです。真剣に兄弟絶縁も考えよう・・・」 カメオ「ところで・・・俺はどうなるんですかね?」 ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!」 カメオ「ヤッダーバァァァァァァァアァァァァ」 ヴェルサス・・・無職 依然変わりなくッ!! カメオ・・・再起不能 リキエル・・・就職させるのを完全に諦める 兄弟絶縁を考えるようになる
ジョルノ「所詮はテンプレ無しのチョイキャラですから扱いが非道くてもいいんですよ。」
ジョセフ「ああ・・・ヒマだなあ・・・今家にはオレとジョナ兄しか いないし・・・同じ顔だから見てもつまんないんだよね・・・」 ジョナサン「ジョセフ!僕はこれから考古学者の集会に行かなきゃいけない から一人で留守番してくれ。ご飯は台所につくっておいてあるし 残りの兄弟もそろそろ帰ってくるだろうし、今日中には帰って くるから・・・じゃあ行ってくるね!」 ジョセフ「ずいぶん久しぶりだなあ、ジョナ兄が仕事に行くの・・・ ん!そうだ!いいこと思いついたぞぐふふふふふ・・・!」 数時間後 承太郎「・・・帰ったぞ・・・」 ジョナサン(ジョセフ)「やあ、おかえり承太郎!ちゃんと仕事してきたのかい?」 承太郎「なにやってんだ・・?ジョセフ兄貴・・・」 ジョセフ「へ!?な・・なにをいうんだぁーーー!ボクはジョセフじゃなくて ジョナサンだよ・・・!」 徐倫「ただいま!」 ジョルノ「ただいま帰りました・・・」 ジョセフ「あ、おかえり。ところで徐倫、ジョルノ聞いてくれよ、承太郎の やつがボクの事をジョナサンなのにジョセフと間違えたんだよ ・・・まったく失礼だよな。」 徐倫「?・・・なに言ってるの?ジョセフ兄さん・・・」 ジョルノ「何馬鹿な事言ってるんですか?ジョセフ兄さん・・・」 ジョセフ「えっ!?君たちこそなにをいうんだぁーーー!?こんな言葉 遣いはジョナサンであるボクしか使えないはずだろ!? 何を根拠に・・・・・・」
仗助「ただいま帰ったッスよ。」 ジョセフ「あっ!仗助聞いてくれよ、こいつらボクの事をジョナサン なのにジョセフって言うんだぜ!何か言ってやってくれよ!」 仗助「何やってるんすか?ジョセフ兄貴・・・」 承太郎「次にお前は『オウマイゴッド!何を言ってるんだ仗助!』と言う・・・」 ジョセフ「オウマイゴッド!何を言ってるんだ仗助!・・・ハッ!!」 承太郎「ついにボロをだしやがったじじい・・・」
ジョセフ「・・・やっ・・やれやれ、なにバカな事言ってるんだ承太郎・・・ 台所にご飯がつくってあるから食べようじゃないか・・・」 承太郎「一九八一年の映画『類人猿ターザン』の主演女優は?」 ジョセフ「ボー・デレク」 承太郎「『今夜はビート・イット』のパロディ『今夜はイート・イット』 を歌ったのは?」 ジョセフ「アル・ヤンコビック」 承太郎「あなたの名前は?」 ジョセフ「ジョセフ・ジョースター・・・・ハッ!?」 承太郎「やっぱりオメェじゃねえか・・・ジョセフ・ジョースターさんよ・・・」 ジョセフ「オウ・マイ・ゴッド!何でばれちゃったの!?」 ジョルノ「浮気ばかりしているジョセフ兄さんなんかが、本当の紳士の オーラを持っているジョナサン兄さんににようだなんて無駄にも ほどがあるんですよ・・・・」 ジョセフ「そ・・・そんなぁ・・・・・・・」 ジョセフ ジョナサンのフリをして悪戯をしようとするがあっけなくばれる そして晩飯抜き ジョナサン 帰ってきたら自分の分まで晩飯が食われていて、ジョセフと同じく 晩飯抜き
露伴が一筆書けばヴェルサスも働くようになると思うんだが
露伴「だが断る」
凄みで無効化します
・・ ヴェルサスには自分が働かないといったら絶対に働かないという……凄みがあるっ!!
前スレでプッチのディスクを凄みで弾いたもんね
全てのニートをぶっちぎりで超越した
ブランドー家は吉良以外働いてないって設定だけど、プッチは働いてないの? ただのボランティア?
神父は職業になりませんか?
吉良だけじゃ全員分の生活費はさすがに無理だと思ったが ディオとカーズ一家は人食うから食費かかんないし ディアボロはかってに死んでる結構大丈夫そうだな
ボスはヒッキーでニートだから金がかかるって前スレあたりにあったけど・・・ ヴェルサスはニートだがリキエルとウンガロはバイトしているってネタも あったぞ
時々テンプレ見てて疑問だったんだけど ボスは餓死しても問題無いから食費はかからないと思うんだ
いくらなんでもそれはヒドイ… ボスにも何か食わせてやれよ、ソルベの輪切りでも良いからさぁ
自分の肉を喰わせればいいんじゃね?
それ…だ?まあボスだし…>自分の肉
ヴェルサス「チクショー・・・またパチンコでスッちまったぜ・・・。・・・ハッ!」 ゴゴゴゴゴ・・・ 承太郎「久し振りだな・・・ヴェルサス・・・。」 ヴェルサス「あ、あんたは承太郎さん・・・!まさか懲りずにオレをまた就職させようってんじゃあねえでしょうね・・・。 ちょっと前にオレに返り討ちにあったのを忘れたんじゃあないでしょうね・・・。」 承太郎「忘れっぽいんでな。メモってたんだ・・・。やられたらやりかえす性分なんでな・・・。」 ヴェルサス「そうは行くかッ!食らえッ!『アンダーワールド』ッ!!」 ドドドドドドド・・・ 承太郎「な、何イイイ!!こ、これは・・・オレ・・・オレ自身だッ!!」 ヴェルサス「地面は過去に起きた出来事をビデオや磁気テープのように記録している・・・。 あんたの『勤務姿』を掘り出したッ!!」
偽承太郎「オイ・・・ジャンプ買ってこい・・・。」 偽職員A「ハ、ハイ!」 ズブッ!ゴキュゴキュ・・・ 偽職員B「またジョースター博士、酒飲みながらジャンプ読んでるよ・・・。まだ午前中なのにビール2ケースだぜ!? こんなんでオレらより金もらえてるんだからいい身分だよなあ〜〜。」 偽職員C「シィ〜、聞こえるぜ!ジョースター博士は筋金入りのDQNだが鋭いからなッ! 気合を入れると称してボコられて二度とここに来なくなった職員は10人や20人じゃあすまないらしいぜッ!」 ゴゴゴゴゴゴ・・・ 偽承太郎「オイ・・・テメーら・・・何か言ったか・・・?」 偽職員B&C「い・・・いえ!何もッ!」 偽承太郎「てめーずいぶんすきほうだいコケにしてくれたじゃねーか…エエッ! おれはコケにされるとけっこうネにもつタイプでな。 オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーッ!!」 偽職員B&C「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ヴェルサス「なあ・・・今のオレと働いているあんたの姿・・・何が違う!? オレは金こそ稼いじゃあいねえし好き勝手やって親父や弟は心配させているかもしれねえが・・・ 無関係の人間を傷つけてはいねえぜ!(チンポ除く) 同じ好き勝手やってる上給料までふんだくってるあんたと違ってなッ! あんたに就職しろと言われる筋合いはねえぜ!」 承太郎「・・・やれやれだぜ・・・てめー何か勘違いしてねーか? オレはてめーに就職しろとかバイトしろとか説教する気は毛頭ねえ・・・。 他人の家の事だし好きにしなって感じだぜ。 ただ単に今日はテメーにやられたお返しをしにきただけだ・・・。」 ドドドドドドド・・・ ヴェルサス「ハァ〜・・・ハァ〜・・・ゆっ ゆっ ゆっ ゆるしてくださあぁーいッ 承太郎様ーーッ わたしの負けですッ! 改心します ひれ伏します 靴もなめます 悪いことしました でもジョナサンさんに借りたお金はもうちょい待ってください いくら殴ってもいいッ! ブッてください! 蹴ってください! でも! 命だけは助けてくださいイイイイイイィいいいい〜 承太郎様〜〜〜」 承太郎「やれやれ てめー正真正銘の史上最悪な男だぜ… てめーのつけは 金 で は 払 え ね ー ぜ ッ ! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ オラアアアアアアアアァァァァァ オラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!」 ドゴドゴドゴドゴドゴ!! ヴェルサス「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 承太郎「つ け の 領 収 書 だ ぜ」 リキエル「・・・ヴェルサスは就職絡まねえと底力出せねえからなあ・・・。」
238 :
武道会 :2006/09/06(水) 21:58:19 ID:???
ダイアー「進化?した『隠者の紫』がイギーに襲い掛かるぞッ!アホが!」 ジョセフ「『おでんキック』ッ!!OHHHHHHHHHHHHH!!」 △ / ●\ □_I / バチイイイイイン!! ジョセフ「MY GOD!!」 ダイアー「あっさり弾き返されたぞ、アホが!控えめに言ってもミケランジェロの彫刻のような美しさのダイアーさんッ! ジョセフの行動ッ!どう思いますか、アホが!」 ロギンズ『うむ、何の意味もなさそうだな、アホが!』 ジョニィ「さっきからダイアーさん腹話術間違えているんだけど・・・教えてあげた方がいいんじゃあ・・・。」 ジャイロ「そんなのよりもよお〜オレが色々(回転の技術を)教えてやるぜえ〜!ついてきな! なるべく人目につかない・・・便所あたりでいいかなあ〜?」 ジョニィ「うん!わかったよ、ジャイロ。」 徐倫「ハァ・・・ハァ・・・トイレで・・・やっぱり・・・」 ジョセフ「くっ!『おでんアッパー』ッ!!」 バチイイイイン!! イギー「ワンワン!」(「効くかボケナス!! 耳の穴ストローでスコスコ吸ってよく聞きな!! オレの「愚者」に…弱点はない!!)
就職以外じゃスタンドもパワーのないなまっちょろいスタンドだしね
ジョセフ「おでんキックもおでんアッパーも通用しねえ・・・こいつぁマジに弱点のねーやつだ。まったく最強かもしれん。 だがたったひとつだけ策はある!とっておきのやつだ!フフフフ…逃げるんだよォォォーーーーッ!」 ドタドタドタ!! イギー「ワンワン!」(ま、待てえええーーーッ!コンチキショー!!) ダイアー「ジョセフの奴、また逃げ始めたぞ、アホが!その形はギリシアの彫刻のように美しさを基本形とするダイアーさん これは一体どういうことでしょう、アホが!」 ロギンズ『ジョセフの事だからなんらかの策があると思うぞ、アホが!・・・ハッ!マフラーがなくなっているぞ、アホが!」 ジョセフ「やはり・・・地中を掘って追いかけてきやがる・・・てめーの『愚者』の射程距離は5m程度・・・。 近づかなきゃあオレにダメージを与えられねえからなあああ〜〜ッ!! 『おでんマン』はてめーの目をひきつける囮ッ!もう一本ツタを伸ばして解したオレのマフラーをトンネルに撒いていたッ! …そしてお前の次のセリフは『ワンワン!』と言う。」 イギー「ワンワン・・・ハッ!」 ジョセフ「オレのマフラーはよく燃えるぜッ!しかも燃えやすいようにほぐしてあるからなああーーーッ!! 狭いトンネル内で燃焼させればすぐに酸素もなくなっちまわーッ! 『隠者の紫』&『炎の波紋』ッ!名付けて『おでんファイアー』ッ!!」 ボウウウウ!! イギー「ハァ・・・ハァ・・・イギャアアア!!」 ボゴオオオ!! ジョセフ「たまらずガードを解いて外に飛び出したようだなあああ〜〜〜ッ!」 イギー「ハァ・・・ハァ・・・」
・・・病院 チョコ先生「いいかセッコ、最も気をつけなくちゃあいけないのはな…『電池』切れだぜ…… あとで『録画』されてませんでしたってのが、最もムカつく!ちゃんとビデオ回ってるか?」 ジョナサン「ぼくの・・・『緋色の波紋疾走』(スカーレット・オーバードライブ)が・・・ こんな変なネーミング(=おでんファイアー)に・・・。」 仗助「な、泣かないでくださいッスよ、ジョナサン兄さん。(ツルッパゲになってオレの方が泣きたいぜ)」 エルメェス「ヘイ!あんたらは今、最悪の時だ(ryもうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」 二人「ぎゃあああああああああああああああ!!」 チョコ先生「やったッ!見せろッ!表情をッ!わたしに絶望の表情をッ よおーく見せるんだッ!希望が尽きて…パンティに埋もれる瞬間の顔をッ! 絶望をわたしの方に向けながら、埋もれていけえええええええええええ うわはははははははははははははははは」
おでんファイヤーwwwwwwダセェwww
ジョセフのセンスがダサいのはいつものことだし
ゴメン、おでんは卑怯だわwwwAA見るたび笑いが止まらないwwww
初めてパンティーで得した人が出たんじゃないか?w
そんなチョコラータでもいざ自分がパンティー喰らったらヤダッバァァァァァ しかし露伴なら・・・!(w
そういえば露伴が運ばれた病院もチョコ先の病院なんだろうか
・・・病院 露伴(同室はアホのポルナレフと影の薄いメッシーナと誰だかわからないブ男か・・・。 全員ぼくと気の合わないヤツばかりだ。こんな連中じゃあ漫画の参考にもならないな・・・。) ポルナレフ「ああー!あんたはッ!漫画家の岸部露伴先生ッ!オレファンなんだよ! サインくれねえ?」 露伴(ふむ、単なるアホと思っていたが・・・なかなか漫画を見る目はあるようだな・・・。) 「いいですよ。お安い御用だ。」サラサラ・・・ ポルナレフ「ブラボー!おお…ブラボー!!なあ!オレも漫画家目指してるんだッ!(今は便所清掃員だけど) 子どものころからなりたかったんだッ! ディズニーより売れっ子のやつがいいッ! みじめなヤツはヤだぞッ 『ポルナレフランド』をおっ立てるんだッ! そうだッ!オレの描いた漫画を読んでくれッ!」(週間のび太並の漫画) 露伴「・・・なんだこりゃ。これはひどい。才能のかけらもない。幼稚園児の落書き以下だな。 さっさとあきらめて自分にあった道を見つけるべきですね。」 ポルナレフ「HEEEEYYYY!!あァァァんまりだァァァァ!!」
露伴「・・・フン!しかし退屈だな・・・病室に閉じ篭っていては刺激が無さすぎる・・・ん?だれか来たな・・・。」 ゴゴゴゴゴゴ・・・ エルメェス「ヘイ!あんた!漫画家の岸部露伴だろッ!同じ病院に入院していると聞いてサインもらいに来たぜッ!」 露伴(な、なんだ・・・この女男は・・・ものすごいインパクトの顔だ・・・ す、すごいぞッ!どんどん想像力が駆り立てられてきたぞッ!!) エルメェス「ヘイ!あんた!あんたは今、入院して最悪の時だ……でも……もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、 最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っ きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」 ドドドドドド・・・ 露伴「すごいぞッ!こんな経験は初めてだッ!早く次の『体験(パンティ)』がほしいんだッ!次のパンティを投げてくれッ!」 エルメェス「どんどんあげちゃうわッ!これも!これも!これも!これも!これも!」 ・・・数分後 露伴「実にスゴイ体験させてもらったよ。うれしいなあ〜〜。こんな体験…めったにできるもんじゃあないよ。 これを作品に生かせば……。グフフフ…と…得したなあ……。入院してよかったなあ〜〜……」 チョコ先生「・・・いろんなヤツがいるもんだな・・・。」 岸部露伴・・・パンティに埋もれつつも漫画を描き続ける エルメェス・コステロ・・・パンティにサインをもらった ピンクダークの少年・・・¶頭のパンティーを投げつける怪物が次号より登場
パンティにやられない露伴。 え?ある意味最強?www
>ピンクダークの少年・・・¶頭のパンティーを投げつける怪物が次号より登場 腹筋イテェwwwwwwwwwww
露伴なら兄貴のパンティーすら漫画のネタにしてしまうと思ってたが… まさか、これほどとは… 岸辺露伴、僕は貴方に敬意を評する
露伴先生はパンティーのダメージが無いんじゃないよ ダメージを受けながらも恍惚として漫画を描いているんだよ 凄過ぎるぜ
ようするに漫画フェチか…漫画を描いてると気持ちよくなるという …実は露伴は吉良につぐ新しき変態?
>>255 吉良は自分の性癖(手首フェチ)を一応世間には隠してるが、
露伴は自分の性癖(漫画フェチ)を隠すどころかむしろ誇っているのである意味吉良異常の変態だと思う。
漫画家が漫画フェチと言っても社会的には何の問題もないからなぁ
しかも、それで俺らが満足するもん描くもんな。 これだけの猛者が描く漫画がつまらないはずがねえ。 ましてや、露伴先生のモデルは(ry
このスレ的には漫画フェチというより、 二次フェチだととても面白い。 「絵の中の女性を見ると…勃起…しちゃいましてね…。」
しかしどっちかというと見る事より描く事に快感を覚えてるように見える。 なんかそれもヤダなw
露伴の中に職人魂を見た
チョコ先生にとって最高の勤務場所だなw
このスレでの強さランクTOP5 FIRST:エルメェス・コステロ SECOND:承太郎・ジョースター THERD:ジョルノ・ジョースター FOURS:岸部露伴 FIFTH:ヴェルサス(就職を断る際は2位以上の実力) で構いませんね!
264 :
デッドマンズ名無しさん :2006/09/08(金) 19:55:20 ID:FOnRTyps
上げさせていただきますよ
>>263 ジョルノは結構負けてるし仗助といい勝負の実力だからもうちょい下。
あと太郎は兄貴・ヴェルサスにきっちり借りを返してるしやっぱり最強クラス。
花京院も上位に入らない?
そして究極紳士ジョージを忘れては困る。
訂正も含めてTOP10に拡大 1位:エルメェス・コステロ(文句なし最強の怪物) 2位:承太郎・ジョースター(言わずと知れた最凶の暴君) 3位:ヴェルサス(史上最強のニート『就職を断る際は1位の実力』) 4位:花京院典明(最賢のマイボスマイヒーロー) 5位:岸部露伴(最狂の自己中漫画家) 6位:ジョージ・ジョースター(逃れることのできない最恐の技) 同着7位:ジョルノ・ジョースター(裏世界の最強ボス) 同着7位:仗助・ジョースター(最も優しき強さを持つ者) 9位:ナルシソ・アナスイ(最強の根性を誇るストーカーと言う名の漢) 10位:リゾット・ネエロ(仮にもエルメェス兄貴を追い詰めた暗殺者)
直接対決でエルメェスは承太郎に負けてないか? 承太郎>エルメェスかと。 チンポは最弱クラスだけど兄貴相手にある意味勝った強者なんだよな・・・。
勝てばよかろうなのだァァァァ そろそろSS投下するが
リキエル「どうすればヴェルサスを就職させられるんだ・・・。」 花京院「なにか悩み事でもあるのかい?リキエル。」 リキエル「あ、花京院さんッ!そうだッ!花京院さんなら・・・花京院さんならなんとかしてくれるッ! かくかくしかじか・・・。」 花京院「なんだ、そんな事か・・・まあぼくにまかせてくれ。」 リキエル「さすが花京院さん!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」 花京院「ここが君の家か・・・じゃあお邪魔するよ。君が・・・ヴェルサス君だね? リキエルの話じゃあ働かずにニート生活を続けているそうだが・・・。」 ヴェルサス「・・・フン!」 リキエル「おいヴェルサス!きさま話をきいているのか!!「関係ないね」ってふうな顔をするんじゃあないッ!」 花京院「ハハハ!いいんだよ。ぼくも10年ほど部屋から一歩も出ずにF−MEGAばかりやっていたしね。 逆に考えるんだ。就職しなくてもいいやって考えるんだ。 まだ君は20才だろ?ぼくも28でまだ学生だしあせる事はないよ。働いたら負けかなって思っているし。」 ヴェルサス「花京院さん・・・伝説の暴走族の一員だったあんたがオレと同じニートだったなんて・・・。 オレはニートである事をこんなに誇らしく思った事はねえぜ!あんたに一生ついてくぜッ!」 ガシイイイ!!(抱擁) リキエル「・・・え?・・・花京院さん・・・。」 花京院典明・・・この後ヴェルサスと意気投合。舎弟がまた一人増えた ヴェルサス・ブランドー・・・就職せず、依然変わりなくッ! リキエル・ブランドー・・・花京院への忠誠心がちょっと下がった
やっぱり今日はむりぽ
271 :
マロン名無しさん :2006/09/08(金) 21:40:58 ID:LwHyfL+f
荒木マダー
俺以外がやってくれてるじゃないか
わかった!俺が書いてやる!! ジョナサン「あ、何か落ちてくるぞ!!」 ディオ「水爆だッ!」 ドカーーーン!! 杜王町の皆・・・死にました 歴代ジョジョが兄弟だったら第6部・完
ワケ ワカ ラン♪ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ < < < ) ) ) (_)| (_(_) (__)_) 彡(__)
最弱TOP10 一位ディアボロ(何やっても死ぬ) 同着チンポリオ(何やってもいじめられる) 同着ジョニィ(何やってもホモに間違えられる) 同着ダイアー(何やってもガシャンする) 同着ブ男(何やっても忘れられる) 同着ウンガロ(何やっても絶望する) 七位グッチョ(最弱のスタンド使い) 八位メローネ(スタンドなきゃただの変態) 九位ジョナサン(エリナ関係だったら最強) 十位ダニー(犬)
278 :
武道会 :2006/09/08(金) 23:15:24 ID:???
ジョセフ「ようやく姿を現したなッ!『隠者の紫』ッ!」 イギー(オレの小さな体じゃあ掴まったらアウトだぜッ!逃げるしかねえッ!) 「アフォォォーーーン!!」 ブワアアア!! ダイアー「イギーの奴、空を飛んで逃げる気だぞ、アホが!たとえるとアルプスのハープを弾くお姫様が飲むような味っつーか スゲーさわやかなダイアーさ・・・あああああああ!!間違えているぞ、アホが!」 花京院「ようやく腹話術を間違えている事に気付いたようだな・・・。しかし『隠者の紫』が比較的射程が長いとはいえ 空を飛べるイギーは射程外に逃れる事ができる・・・どうする気だ?」 徐倫「ああ!見てッ!ワンちゃんのスタンドが徐々に失速していくわッ!」 承太郎「イギー・・・あんまり力むなよ「へ」がもれてるじゃねーか。」 イギー「ワンワン!」(バ、バカなッ!こ、これは一体!?『愚者』が・・・重いッ!) ジョセフ「イギー・・・てめーのスタンドはオレのスタンド同様直接ダメージを伝達しねえタイプだ・・・。 そしててめーのスタンドは取り込んで固まる事ができるッ! クラッカーを持った『おでんマン』を取り込んだ事に気付かなかったようだなあああーーッ!! 地下にいようがオレの『隠者の紫』の前ではテメーの位置は丸分かりだぜッ! てめーの飛び出す近くに伏せて待ち伏せさせていたッ!『平面』は横からは見えづらいッ!この『盲点』ッ!」
イギー「ワンワン!」(このままじゃあ墜落するぜッ!だが・・・この墜落する勢いッ!逆に利用してやるッ!) グイイイイン!!グオオオオオ!! ダイアー「イギーの奴、方向転換してジョセフの方に向かっていくぞ、アホが!体当たりするつもりだ、アホが!」 ロギンズ「ふわあああ〜〜。今何時?」 ダイアー「今頃起きたのか、アホが!お仕置きだ、アホが!稲妻十字空烈刃ッ!」 ロギンズ「タコス!」 ジョルノ「また気絶させてどうするんですか・・・無駄なんだ無駄無駄・・・。」 ジョセフ「OH!MY GOD!オレに向かって来てやがるッ!このままじゃあぶつかるぜッ!」 イギー「ワンワン!」(てめーにはこの墜落する『愚者』を支えるパワーはねえッ!オレの勝ちだッ!)
おれは・・・ これから死ぬんだな・・・決定的に・・・ ジョセフは いともすんなり それを受け入れた 恐怖はなかった 痛みもなかった 後悔もなかった 『やるだけやったんだからな』 そう思った 圧倒的犬の前にあるのは 氷のように冷たい冷静な 死にゆく自分を見る目だけだった おでんマンも同じだった 動けなかった おでんマンは 生きながらヘビにのまれる カエルの気持ちを理解したと思った! しかしジョセフの肉体は知っていた アル・ヤンコビックのDVDが欲しいとするジョセフの肉体が動かしたのだ ジョセフの生命の大車輪がジョセフの直感をプッシュしたのだ ジョセフ「イギーッ!てめーが隠れていた穴ッ!ここに逃げるんだよォォーーーッ!」 ダイアー「195cmの肉体を無理矢理イギーの隠れていた穴に押し込んだぞ、アホが! 間接を外した痛みは波紋で和らげているぞ、アホが!」 イギー「ワンワン!!」(マジかよ!?うおおおおおお!!) スカッ!ドヒュウウウウン!!ドコ! ダイアー「イギー場外だ、アホが!決着ーーーッ!!勝者、ジョセフ・ジョースターだッ!アホが!」
>>277 ダニーはぶっちゃけ強いだろ
下手なスタンド使い(つーかジョニィ)より強い
逆に言うとジョニーが弱い
283 :
マロン名無しさん :2006/09/08(金) 23:46:55 ID:xJ15FEIg
>>280 (195cmの肉体を無理矢理イギーの隠れていた穴に押し込んだ)
サンタナを思い出したw
>>278-280 乙!なかなか順当に勝ち続けてるな、ジョセフ。
というかジョセフのスタンドはおでんマンということで構いませんねッ!!
流石ジョセフ!サンタナにしか出来ない事を(ry とにかく乙!
おでんマンも同じだった で吹いたwwww
ジョニィ「飢えなければいけない…もっと気高く飢えなければ…。」 徐倫「何をしてるの?ジョニィ。」 ジョニィ「イメージトレーニングをしてるんだ。 認めるのはシャクだけど、僕は我が家で一番弱いからね。 だから強くなるイメージトレーニングをしてるんだ。 飢えて僕も兄さん達みたいに強くなりたいんだよ。」 徐倫「そんなの簡単よ、今ちょうど父さんがあの世から帰って来てるわ。 とうさーん!」 ジョージ「なにかね、徐倫。」 徐倫「これをちょっと見て欲しいの。」 ストーンフリーで作ったビデオ『……(回転の練習)やろうぜえ〜!…… (以後延々と過去の回転の練習履歴が映し出される)』
ジョージ:ジョニィを紳士として教育するため一週間ジョースター家にご滞在。 ジョニィ:これ以後5日間メシ抜き、 ダニーと食べ残しのチョコレートを奪い合っている所を発見される。 ♪ピザ・モッツァレラ ピザ・モッツァレラ レラレラレラレラ レラレラレラレラ レラレラレラレラ ピザ・モッツァレラ♪ ♪ゴルゴン・ゾーラ ゴルゴン・ゾーラ ゾラゾラゾラゾラ ゾラゾラゾラゾラ ゾラゾラゾラゾラ ゴルゴン・ゾーラ♪ ジョニィ「うう…飢えすぎてチーズの歌の幻聴が聞こえるぞッ…。」
ジャイロ助けてやって!
ジャイロ「だが断る」
シュールだな
>>280 死ぬのかよwwwwそしておでんマンは反則だwwwww
ヴェルサスを兄貴のパンティー責めにしたら、就職するだろうか?
徐倫「最近リキエル先輩元気ないわね」 FF「ニートの兄貴が原因じゃね?」 リキエル「ハァ・・・なんであんなヴズラ゙ボケが俺の兄貴なのかなぁ・・・もう死にてぇよぉぉ・・・」 エルメェス「よしッ!あたしが一肌脱いだろうじゃないかッ! ところでリキエルッアンタァ今、最悪の時だ(ryもうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」 リキエル「ミギャアァァァァァァァァァァァァァァァ・・・」 エルメェス「よしッヴェルサスを説得に行くぞッ!」
エルメェス「ヘイ!ヴェルサスッ!邪魔するぞ!!」 ヴェルサス「・・・・・・・・おまえも『就職させに』きたな?」 エルメェス「その通りだコノヤロウ!いい就職先教えてやっから就職しなッ!」 ヴェルサス「女 チャンスをやろう!向かうべき『二つの道』を」 エルメェス「何言ってやがる!?」 ヴェルサス「一つは俺と闘って俺に打ち勝ち、屈服させる。もう一つはこのまま引き下がり、無事に帰る。」 エルメェス「ニート生活長いもんだから毒電波でも帯びたか?闘おうってんなら乗ってやるぜ!!」 ヴェルサス「後悔するぞ・・・」
ヴェルサス「アンダーワールド!SPオラオラと親父のザ・ワールドを掘り出せッ!」 エルメェス「させてたまるかァァァ!!!!キッスっ奴をボコボコにしろ!!」 ヴェルサス「そうは行くかッ!時よ止まれッ!」 ゴーン ヴェルサス「よしッちゃんと時は止まった。この隙に行けッ偽ワールド!!」 偽ワールド「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」 ヴェルサス「そして時は動き出す」 エルメェス「ぐおおおぉぉ!?」ドグシャアッ ヴェルサス「やった!遂にやったぞ俺の恐怖対象は全て潰えたッ!!俺は無敵だッ ふははははは!!!!!」 エルメェス「ひるむと思うのか・・・こんなことで・・・」 ヴェルサス「コイツ!まだ動けたか・・・SPオラオラで止めだッ!」 偽SP「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」 エルメェス「こいつも、これもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもッお前を就職させる為だッ!!」 ヴェルサス「ナニ!?偽者とは言えスタープラチナが押し負けただと!?」 エルメェス「就職しやがれェェェェヴェルサスぅぅぅ!!!あたしのパンティーをあげちゃうからさァァァ」 ヴェルサス「!!!?・・・いいや 断わる!就職しないねッ!ザ・ワールド時を止めろッ!」 ゴーン ヴェルサス「よしッ!!逃げさせてもらうぜッ化物野郎ッ!」 エルメェス「!?あの野郎・・・逃げやがった・・・」
ヴェルサス「フゥ・・・ココまで来れば大丈夫だ・・・隠れた場所がデパートなら捜しようがあるまい・・・やれやれ・・・とりあえずジュースでも飲もう」 アナウンス「迷子のお知らせをします ヴェルサス君ーヴェルサス・ブランドー君ーご家族の方がお探しですので至急各階の迷子センターまで来てください」 ヴェルサス「ブ――ッ!!・・・・何だ?奴の手口か!?ジュース噴いちまったじゃねぇか・・・」 ギャラリー1「ねぇもしかしてあの人が迷子?」 ギャラリー2「ウソマジありえなくない!?見かけからして迷子になる歳じゃねぇっつうのにさ」 ギャラリー3「あんな奴は碌な大人にならんぞ」 ギャラリー4「ママー迷子のお兄ちゃんだよー」 ギャラリー5「しっ!見ちゃ駄目よ」 ヴェルサス「・・・・・・・・・」 エルメェス「かかったなアホが!貴様の浅はかな手口などお見通しよォォォ!!」 ヴェルサス「クソッ!俺のそばに近寄るなァァァ!!」 エルメェス「(ryもうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」 ヴェルサス「(色んな意味で)やめろォォォォォォ」 エルメェス・・・完全勝利・ヴェルサスを花屋トンペティに就職させる ヴェルサス・・・就職しちったよ『見張り(イギー・ダニー・他多数)付きなのでサボり不可』 リキエル・・・再起不能
さすが兄貴だ! 誰にも就職させられなかったヴェルサルに、働かせた! そこに痺れる!憧れる!! でも、パンティーだけは勘弁な!
おっと、ジョジョを知らないアホがひとり登場〜〜〜〜 ヴェルサスのスタンド『アンダーワールド』で別のスタンドの 能力なんて使えないの知ってたか?マヌケ。
このスレならアリ、という設定(前にもあったし)らしいよ しかしまさかヴェルサスを就職させるとはな・・・兄貴
つーかニートじゃなくなったヴェルサスなんてなんの価値もない 早くニートに戻してくれ。
それは奴が見張り達に勝てるかどうかで決まるな 戻ったら兄貴と再戦だろうし
簡単な話だ。ジョジョを知らなくてただ他のネタだけ見て
内容を理解したと思ってるやつが書いたものだから
無かった事にすればいい・・・
>>296 ジョジョ全巻買って読め
イギー、ダニーも強キャラ設定だしあっさり負けるのは勘弁 就職しない執念でうまく出し抜く展開キボン
>>308 これによりヴェルサスのスタンド(ニート度)が強くなるわけだな
そもそもウンガロでてないじゃん、ウンガロはボスと同じで 登場→死亡(再起不能)だったのにちゃんと今までのやつ見たのか? これはヴェルサスを就職させる戦いじゃなくてヴェルサスがどうやって 就職しないでいるかってやつだったのに・・・・ わかったかスカタン!
折角、就職したのにそれはあんまりだろうw ところでウンガロ…。 →あまりに酷い現実に『再起不能』
>311 >296じゃあないが>80-82のテンプレ貼ったのは俺です ダービーとかブチャやミスタはいらないかもと思ったが字数余ったので入れた。今は反省している。 でもそれ以外の脇役テンプレは知らない。
犬嫌いな人集まれ
1 :名無しさん!きさま!見ているなッ! :06/09/10 21:26:03 ID:???
いっとくけど犬が怖いんじゃあないからな、嫌いなだけだ!
できれば克服する方法教えてくれ。
2 :名無しさん!きさま!見ているなッ! :06/09/10 21:27:06 ID:???
こんなスレ無駄なんだ。無駄だから嫌いなんだ。無駄無駄…。
■無駄ですー
3 :名無しさん!きさま!見ているなッ! :06/09/10 21:27:07 ID:???
よっしゃー!! 2ゲット---!!
´´) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`)⌒`) ) ∧∧
≡≡≡;;;⌒´(≡≡≡⊂´⌒つ゚Д゚)つ
(´⌒(´⌒;;
4 :名無しさん!きさま!見ているなッ! :06/09/11 09:34:23 ID:???
誰かがちゃんとしつけた犬と接してみると慣れてくるんじゃないかな?
僕も小さい頃は一時期犬嫌いだったけど、あることがきっかけで大好きになったし
心の底から嫌いな人なんていないと思うな。
5 :1 :06/09/11 11:11:11 ID:???
>>4 ありがとう、試しにお隣さんの犬と仲良くしてみることにするよ。
今日のディアボロ…2getできなかったショックで死亡
しかもジョルノに取られてるあたりがボスらしいwww
リキエル「もうヴェルサスを働かせるにはあんたしかいない! お願いします吉良さんッ!」 吉良「『無職』・・・・・気に入らん・・・・・あの 『無職』さえ就職すればわたしの『生活』は安泰だ・・・ わたしの『心の平和』にとって最も恐れるべきだったのは 仕事のストレスではない、あいつだったのだ!ヴェルサス・・・ よし、あいつは就職させる!できなければ爆殺してもいいんだな?」 リキエル「はい、ジョルノも承太郎さんも就職させるよりむしろ 殺しにきてました。ジョルノは出会いがしらに7P無駄無駄 ラッシュしてましたし・・・・」 吉良「そうか・・・・まあ、あいつは本当に就職させるより 爆殺したほうがいいな、駄目人間だし・・・」
数分後 吉良「ヴェルサスはいるか?」 ヴェルサス「ああ吉良さんじゃないっすか、そういえば お金貸してほしいんですけど・・・・・」 吉良「黙れ、どうせ返さないくせに・・・これから君を なぶり殺すからな・・・・就職しない君が悪いんだ。」 ヴェルサス「つまり戦闘開始ってわけか・・・・・」 吉良「キラー・クイーン!」 ヴェルサス「アンダー・ワールド!」 ボゴボゴオ! 吉良「地面に潜って逃げようたって無駄だ!行け!第二の爆弾 『シアー・ハート・アタック』!!」
ドギューーン! シアー「コッチヲ見ローーーッ!」 吉良「地面に潜ってようが走って逃げようが『シアー・ハート・アタック』は お前を追う!この中にいるのはお前と私とリキエル君しかいない! しかも生き物は体を動かせば体は熱を帯び、体温が上がる!この中で 動く生き物は地面を潜り、逃げるヴェルサスのみ!逃げ場はない!」 ヴェルサス「オレがいつ逃げたって?」 ドーーン! 吉良「何ッ!きさま、なぜそこにいる!?私の爆弾は今 お前を追って地面に潜ってるのに!」 ヴェルサス「なに、それは最後にわかる。」 吉良「第二の爆弾はまだ帰ってこない・・・しかしあいつの スタンドは強くない、能力さえ気をつければいいんだ・・・ わたしの能力でそこらへんのものを爆弾にして遠くから 着火すれば・・・やつから距離をとらなければ・・・」 ヴェルサス「どうしたんだ?逃げる気か?そうはさせん、 アンダーワールドッ!」 ボゴッボゴ!
リキエル「なんだ?ヴェルサスのやつ地面から荒木飛呂彦の 写真をとりだしたぞ!?」 吉良「こ・・これは・・・!」 リキエル「あれ、どうしたんだ吉良さん!飛呂彦の写真を見たら 急に座りだしたぞ!?」 吉良「フウウウウ〜〜〜〜わたしは・・・子供のころ・・・ レオナルド・ダ・ビンチの『モナリザ』ってありますよね・・・ あの絵・・・画集で見た時ですね、あの『モナリザ』がヒザの ところで組んでいる『手』・・・あれ・・・初めて見た時・・・ なんていうか・・・・その・・・下品なんですが・・・・フフ フフ・・ 勃 起 ・・・・しちゃいましてね・・・・」 リキエル「え・・?ちょっとまて・・・モナリザ・・・荒木飛呂彦の 写真・・・手・・・これらから推測すると・・・・ あんた・・・まさか・・・!」 ヴェルサス「モナリザと荒木は良く似てる・・・だったら『手』も 良く似てるんじゃないか・・・そう思って写真をだしたが 効果テキメンだな・・・だいの大人が勃起して歩くのは 大変勇気がいるしな・・・そこからお前はもう動けない・・・ そして・・・射程距離内に・・・・・・入ったぜ・・・・ 吉良吉影・・・・」 吉良「ハッ!し・・・しまった!!」
しまるなよwwww
ヴェルサス「そこから動けまい!くらえ、アンダーワールド!!」 ボグオボグオ! S・P(偽)「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」 ドグシャァ! 吉良「うげああああーーーーーーっ!」 ドッパァァーーーーーーッ!! ヴェルサス「このヴェルサスは全ての無職やニートをブッチ切りで 超越したのだ!誰もオレには勝てないのだ!」 リキエル「吉良さんが負けたのもショックだったけどそれ以上に なんていうか・・・・その・・・下品なんですが・・・・フフ ・・ 勃 起 ・・・・しちゃったことにショックだったよ・・」 吉良 ヴェルサスに『赤っ恥のコキッ恥』をかかされる ヴェルサス この後吉良の財布から金を盗りパチンコ屋へ ウンガロ あ・・ありのまま今起こった事を話すぜ!『オレは ヴェルサス兄貴に地面の下に連れてこられたと思ったら 謎の戦車がこっちに向かって突っ込んできた』な・・・ 何を言ってるのかわからねーと思うがオレも何をされたのか わからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・ 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチャなもんじゃあ 断じてねえ、もっと恐ろしいヴェルサス兄貴の身代わりを・・・ うわあああああ!!! ウンガロ、吉良の『シアー・ハート・アタック』で爆殺され再起不能
ウンガロ(´・ω・`)
これでこそウンガロだ。
運がLow(運が低い) なーんちゃって
_.. - ―‐ - ._ , '" \ /"レ'/ /\_. へ、 ∧lヽ / /´ {/ノノ ,ィ爪Yハ`′ ', / / // ノ´ ヽ ', l | / // : ', l | | l| l / .:: ,,l !l | >324 君だっけ? |l |l | ド==、、:: ,r='"-| ! | 駄洒落ばかり書いているのも何だから ノ|| |l l |t‐t・ッテ, ィrt・ッラ|l | ここ座んなよ ≦ノノll│ | |. ´¨~〃 .,,_ ヾ~´ .|l lト、 _./ノ|l | | l:. ゙:. ′゙ ,'|l l|ヽヾニ=‐ お茶でも飲んで ‐''"ノ| | | ト、 `''"__ /:l l\ー-`ニ=- 話でもしようや・・・ :::´ノ,l li l | ヽ、 '‐ニ-'' ,イ:::l lヾミヽ::l :::‐"/ / ハ l | ヽ ヽ、._"_/ l:::! l`ヽ、`二>‐ :::::/ノ/ } i l― -、ヾ三/ __ll l::::::::::::::`>― ---- 、 ::::"´:::::::;.' ノ、 ', ⊂) 〈フフ _,l l::::::::::::r'´ /¨>'" ) :::::::::::::://::| ヽ ⊂⊃ノ7 '"´l _l. ― 、`='-、/( _,∠ヽ :::::::::/´:::(cl= ⊂二ノ ,r'‐、 ‐= } `ヽ | } :::::::::::::::::::::::`l ⊆¨l ハ __ノ} <l ,' ⊂) 〈フフ\-‐'´} ::::::⊂) 〈フフ:::l ⊂ 」 { `¨´ l_> / ⊂⊃ノ7 ヽ/} ::::⊂⊃ノ7:(cl"´┌i 00 V ム Δ / ⊂二ノ l/} ::::⊂二ノ:::::::::l`⊂ ⊃ {` ー''" ⊆¨l l/ :::::::::::⊆¨l::::::::l (フl」<)=、‐-∨⌒ヽ ⊂ 」 /  ̄ ̄⊂ 」 ̄ ̄ ̄r'rブノ ` ', ┌i 00 // ̄ ̄ ┌i 00'" ̄ ̄} }} ̄ ¨''‐、____ノ_ ⊂ ⊃ // ⊂ ⊃ |`` ========''"r==、ヽ-(フl.」<)‐'´ (フl」<) ', ノ } }
326 :
マロン名無しさん :2006/09/11(月) 02:28:33 ID:0j+AX6Zi
ウンガロ最高www
主人公クラス二人に続きラスボスクラスの吉良にまで…スッゲ
花屋トンペティで勤務するヴェルサス ダイアー「いらっしゃいませ、アホが!・・・コラ!ヴェルサスッ!お前も笑顔で挨拶せんか、アホが!」 ヴェルサス「い・・・いらっしゃいませ・・・グフ・・・グフフ・・・」 ダイアー「そんなキモイ笑顔でお客様が来るか、アホが!ああ!お待ちくださいお客様、アホが!」 ヴェルサス(ダイアー・・・おまえがどれだけ偉いというのだ?おまえがアホアホ言うから客が来ないんじゃあないのか? なんだったらトンペティ店長に直訴しておまえも無職にさせてやろうか?) ダイアー「早く商品を運べ、アホが!フッ・・・波紋入りの薔薇は美しかろう・・・綺麗に飾らんとな、アホが!」 ヴェルサス(なんとかこのアホアホマンの目を盗んで逃げ出したいところだがそうもいかないところだ・・・。 アホアホマンはオレの『アンダーワールド』の敵ではないが・・・問題はこの見張りの犬っころどもッ!) イギー&ダニー「ワンワン!」(オイ!ちゃんと働けよッ!この糞ニートッ!) ヴェルサス(コーヒー味ガム一年分で買収されたこいつらをどうにかしなければ・・・。しかもこいつらは強敵だ。 就職してしまったこの状況では『アンダーワールド』の潜在能力は発揮できない・・・100%負ける・・・。 こいつらの目をなんとか誤魔化し、ニート生活に戻らねばッ!・・・ハッ!)
ヴェルサス「ねえ・・・イギーさん・・・話があるんですが・・・。オレを家にかえしてはもらえませんかね?」 イギー「ワンワン!」(なんだ?オレの目の黒いうちは家には帰さねえぜッ!) ヴェルサス(ワンワンじゃあ何言ってるんだかわかんねーが多分駄目って言ってるんだろうな・・・。) 「もちろんただとは言いませんよ・・・コーヒー味ガム二年分ッ! さらにボストンテリアのメスの生写真もつけるッ!」 ゴゴゴゴゴ・・・ ヴェルサス(地面は過去に起きた出来事をビデオや磁気テープのように記録している・・・。 コーヒー味のチューイングガム二年分とボストンテリアのメスの生写真を掘り起こしたッ!!) イギー「ワンワン!」(気に入ったーーーーッ!!) ダニー「ワンワン!」(ちょwwwww師匠ーーーーッ!!」 ヴェルサス「ダニーさん・・・あんたにはダルメシアンのメスの生写真だッ! おもちゃの鉄砲もつけようッ!」 ダニー「ワンワン!」(気に入ったーーーーッ!!)
ダイアー「ハッ!ヴェルサスッ!貴様逃げようとしているな、アホが!逃がすか、アホが!」 ヴェルサス「くっ!『アンダー・ワー・・・」 スオオオ・・・バシィィーーーーーーン ダイアー「かかったなアホが!稲妻十字空烈刃!・・・う・・・動かん!?き・・・貴様ッ!」 ドドドドドド・・・ ヴェルサス「オレじゃあないぜ・・・あんたが雇ったオレの見張りのスタンドがあんたを抑えたんだ。」 イギー「ワンワン!」(『愚者』ッ!) ダニー「ワンワン!」(波紋カッターッ!) ダイアー「き、貴様らッ!裏切ったな、アホが!」 ズシャアアア!!パウ!パウ!パウ! ガシャン!! ヴェルサス「おまえは自分の「力」だけを頼った。オレは他人(犬)の力で運を変えた… 自分を乗り越えるってのは、そーいうことなんだぜ・・・。」 ヴェルサス・ブランドー・・・再びニートへ。依然変わりなくッ!(しかしイギーとダニーには頭が上がらなくなる) イギー&ダニー・・・コーヒー味のチューイングガムやらメス犬の生写真を得て大満足 ダイアー・・・この後ガシャンから復活した
流石ヴェルサスだ
>おまえがアホアホ言うから客が来ないんじゃあないのか? 本当にwww
兄貴にバレたら大変だな、就職させられるぞ そして、それでもニートに戻るヴェルサス ルパンと銭形みてぇだwww
ヴェルサスにはスタプラとか発掘させないで頭脳とか屁理屈とか口車で勝ち抜いてほしい。 スタプラやらワールド発掘させると最強すぎて萎える。
徐倫「今日はジョニィの部屋にジャイロさんが遊びに来ている・・・ ジョニィの部屋から話し合う声が聞こえるわ・・・」 ジョニィ「な・・・なんだ!?何をするんだ!? ジャイロ、おいッ!?口が切れたぞッ!」 ジャイロ「てめえ!余計な事しやがってッ!ジョニィ! なんでここでオレの(買って来たアイス)を 舐めやがったッ!?くそ野郎ッ!てめえ ぶッ殺すぞッ!ジョニィーーーッ!!」 徐倫「どうやら喧嘩してるわ・・・ここでいきなりヤリ始める なんてジョニィったら・・・でも私は二人の喧嘩には 手助けできない・・・『男の世界』は女には理解できない から・・・でもあなたちだけの『光輝く道』がある・・・ わたしはそれを祈っている、そして感謝する・・・ハアハア」
数分後 徐倫「ふう・・・マス…もしてきたし、ジョニィ達は 仲直りしているかしら?」 ジョニィ「ごめんよジャイロ・・・ジャイロの(買って来たアイス)を 見ていたら舐めたくなって・・・こんどボクも(アイスを買ったら) 舐めさせてあげるからさ・・・」 ジャイロ「ニョホホ!それならいいぜ〜〜よし、気分がいいから外で (回転の練習)ヤろうぜぇ〜〜〜!!」 徐倫「仲直りしたみたいね・・・・よかったわ、『男』と『社会』は かなりズレた価値観になっている・・・だが『真の勝利への道』 には『男の価値』が必要だ・・・ジョニィたちにもそれがもう 見えている筈・・・そしてまた感謝いたします・・・ハアハア」 ジョニィ この後外で(回転の練習を)トコトンヤッた ジャイロ この後ジョニィの(買ったアイス)を舐めた 徐倫 この後またマス・・・をやった
リキエル「なあ・・・親父からもヴェルサスに言ってやってくれよ。」 DIO「ああ・・・わかった。父であるわたしが本来は言わねばならない事・・・。 オイ!ヴェルサスッ!」 ヴェルサス「なんだよ、親父。」 DIO「就職しろッ!」 ヴェルサス「オマエモナー」 ゴゴゴゴゴ・・・ DIO「な…なんてことだ…このDIOが……反論できないだと? このDIOがあのヴェルサスに図星を突かれて… 反論することが…反論することができないだと!?」 ディオ・ブランドー・・・親父の威厳丸つぶれ ヴェルサス・ブランドー・・・依然変わりなく(ry リキエル・ブランドー・・・親父に頼んだのが間違いと悟る ウンガロ・ブランドー・・・この後親父に八つ当たりされ再起不能
DIO弱W
なんだかんだ言ってこのスレのヴェルサスは幸せそうだ
ジョセフ「いや〜流星十字軍同窓会も久々だねェェン!」 承太郎「やれやれだぜ・・・このメンバーで先週飲んだばかりじゃねえか・・・。 てめーとはいやでも毎日顔会わせているしな・・・。」 イギー「アギ・・・。」 ポルナレフ「あ〜そうそう今日10年前の集合写真持ってきたのよ。見る?見る?」 花京院「懐かしいな。あんまりみんな変わってないなあ・・・。あれ?一人知らない顔がいるぞ。」 ジョセフ「0H!MY GOD!確かに知らねーブ男が混じっているぜッ!」 承太郎「そういえばオレの持っている集合写真にも同じブ男が写っていたな・・・。何者だ?」 トォジョーッ アヴドゥル「それはこのわたしッ!モハメド・アヴドゥル!YES!I AM!チッ♪ チッ♪」 一同「・・・・・・」 アヴドゥル「・・・・・・」 承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ オラアアアアアアアアァァァァァ オラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!」 ドゴドゴドゴドゴドゴ!! アヴドゥル「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 花京院「アヴなんとかなんて男はいませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。 ・・・ということでこれは心霊写真という事でかまいませんね?」 イギー「ワンワン!」(しかしすげーハッキリ写った心霊写真だなあ〜。) ポルナレフ「なんか必死に自己主張しようとする念が感じられるぜ・・・。」 ジョセフ「おぞましい心霊写真にはおぞましい念がこめられてるもんだからなあ〜。」
久しぶりにアブ…なんとかの被虐がみれてなごんだw
おお投下ラッシュだな
GJ!!
康一「ねえ仗助君・・・億泰君に聞いたんだけど・・・。 また花京院先輩派とエルメェス先輩派で抗争が始まりそうだよ。」 仗助「マジかよ・・・こないだは校舎がパンティで埋もれてオレも巻き込まれたしなあ〜。 でもよお〜オレ達普通の高校生には不良同士の抗争なんて関係ねえだろお〜よお〜。」 康一(見掛けだけはバリバリのヤンキーにしか見えないよ・・・仗助君。) 「億泰君はエルメェス先輩派だから抗争に参加する気満々みたいだったけどね。」 ジョルノ「校内での派閥争いなんて無駄なんだ・・・無駄無駄・・・。」 仗助「ゲェェージョルノッ!テメーなんでここに!?」 ジョルノ「学園内の中庭は中等部も高等部も共有ですからね・・・。ぼくが居て不自然でも? まあ不良どもの派閥争いなんてぼくには関係ない事ですけどね。」 仗助「授業中に現役ギャングパシらせてるおめーの方がタチ悪いだろ。 徐倫の教室にも出入りしてアナスイさんボコってるしよおお〜〜。 少しは先生の言うこと聞いて真面目に授業受けろよ。マライヤ先生泣いてたぜ。」 ジョルノ「授業なんてもの自体無駄なんです・・・無駄無駄・・・。 それよりぼくの組織の勢力をどう世界に広げていくか考えなくては・・・。」 仗助「は……発想のスケールで……ま…………まけた。」
…ヘイ!パンティーアゲチャウ!…アニキイイイ!…ドカァァン!…ガオン!…ズドォォン・・・ 康一「あ!始まったみたいだね・・・高等部の校舎からパンティーがあふれそうになってる・・・。」 仗助「ま、ここにいりゃあ安心だろ・・・億泰・・・無事を祈ってはやれねえがおめーが 『眠れる奴隷』であることを祈ろう……目醒めることで…何か意味のあることを切り開いて行く、 『眠れる奴隷』であることを…。」 ドドドドドド・・・ ジョルノ「・・・ハッ!パンティーで校舎がいまにも破裂しそうだぞッ!こ、ここにいるのはまずいッ!」 ドカアアアアアン!! 仗助「何イイイ!!校舎がパンティーの圧力でフッ飛んだァァァーーーッ!!」 ジョルノ「ここにもパンティーが押し寄せてくるぞッ!」 仗助「康一イイイ!!ここはオレ達が食い止めるッ!早くみんなを避難させるんだぁぁーーーッ!」 康一「う、うん!わかったッ!」タッタッタッ・・・ 仗助「ドララララァァァーーーッ!!」ジョルノ「無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ!!」 ドコドコドコドコドコ!!ドバアアアア!! 仗助「・・・『グレート』・・・!二人がかりでも食い止められねえッ!!」 ジョルノ「このままでは・・・学園中飲み込まれるぞッ!!うわあああああーーーッ!!」
康一「ああッ!仗助君ッ!ジョルノ君ーーーッ!・・・このままじゃあぼくも・・・ハッ!」 シュルシュルシュル・・・ 由花子「大丈夫・・・?康一君・・・。ここならもう大丈夫よ・・・。」 康一「由花子さん!?た、助かったあ〜。でもみんなが・・・。」 由花子「いいのよ・・・あたし・・・康一君さえ無事なら・・・。」 広瀬康一、山岸由花子・・・この後アオカンした 花京院典明、エルメェス・コステロ・・・両者パンティーに生き埋め。今回も引き分け 仗助・ジョースター、ジョルノ・ジョースター、ジョニィ・ジョースター 虹村形兆、虹村億泰、リキエル・ブランドー、ウンガロ・ブランドー、墳上裕也 ナランチャ・ギルガ、川尻早人ほか多数・・・パンティーに生き埋め。再起不能。 徐倫・ジョースター・・・アナスイに間一髪助けられる ナルシソ・アナスイ・・・徐倫救出でポイントアップ エンポリオ・アルマーニョ・・・こういう時は生き残る。これがチンポクオリティ。 ぶどうが丘学園・・・完全にパンティーに埋没。再起不能。当分休校。 ファニー校長「もういや・・・こんな学校・・・。」 ファニー・バレンタイン・・・再建費用の見積もりを見て再起不能
もはやホラーかパニック映画W >校舎からあふれるパンティてWWW
兄貴はその大量のパンティを一体どこから出してるんだw
つキッス
厳選された一着をキッスで沢山に
バイバインの恐怖w
キモ度と強さには顕かな関係があると見た
兄貴自分で増やして自分で埋もれるのかよw
パンティの山に花京院はどうやって太刀打ちしてるのか… まあとにかく、実は廃校寸前じゃないのかこの学校
もうパンティーが何だかわからなくなってきたww 兵器の一種だっけ?
花京院もこのスレでは最強候補の一角だな
兄貴中心で考えると下手したら承太郎以上wwwww
みんなのアイドル(?)ヴェルサス・ブランドーインタビュー Q「あなたにとってお仕事とは何ですか?」 ヴ「その質問は、ほんと、ニートが知りたい質問?」 Q「そうです」 ヴ「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ? くだらない質問するな」 Q「尊敬している人は誰ですか?」 ヴ「吉良吉影」(この答えはウソ。 彼は、自分以上にスゴイニートなどいないと思っている仕事をする者は誰であろうと、 小バカにしている) Q「この世でもっとも大切なものは何ですか?」 ヴ「親父と兄弟」 (これもウソ。 彼にとってニート生活以上に大切なものなど何もない。 ニート生活のためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、働かないでいることに孤独など感じたことはないのだ) ●ファンレター ・ヴェルサスさんのニート生活は最高です。 ますますガンバッテください。(中2病患者) ・パンティー上げ始めたらやめられない。 もっと幸福にさせたい。(18歳男子) ・気持ち悪いよ、あんたの生活…こんなスレなんか立てるだけ無駄なんだ…無駄無駄…(15歳ギャング・スター) ・毎週知らずうちに再起不能にされてます。(?歳ハ虫類) ・見るだけでムカつくニート、特に偽者といえども妹を傷つける陰険さが嫌いだ。(28歳海洋学者) ・これは不幸の手紙だ、明日までに99通履歴書を出せ。(不明) ・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(不明) ・愛してます。だから就職しないで下さい。(27歳ニート)
兄貴男子かよwwwwwww
>・パンティー上げ始めたらやめられない。 もっと幸福にさせたい。(18歳男子)
ちょww兄貴www
あといまさらだけど
>>266 の強さランキングのヴェルサスは
普通だとTOP10には入らないと思う、でも就職関係で最強になるwww
>>358 >・パンティー上げ始めたらやめられない。 もっと幸福にさせたい。(18歳男子)
エルメェス兄貴!?男子ってwwwww
1位:ジョージ・ジョースター(逃れることのできない最恐の技) 2位:承太郎・ジョースター(言わずと知れた最凶の暴君) 3位エルメェス・コステロ(文句なし最強の怪物) 4位:花京院典明(最賢のマイボスマイヒーロー) 5位:岸部露伴(最狂の自己中漫画家) 6位:ジョルノ・ジョースター(裏世界の最強ボス) 7位:仗助・ジョースター(最も優しき強さを持つ者) 8位:吉良吉影(家族の生活のためにがんばるツンデレパパ) 9位:ナルシソ・アナスイ(最強の根性を誇るストーカーと言う名の漢) 10位:リゾット・ネエロ(仮にもエルメェス兄貴・吉良を追い詰めた暗殺者) 個人的にはこうかな
シュトロハイム「今度我が校に転校してくる輩はお前かァァァァアアッ! 話には聞いているぞッ!わたしは貴様の担任となるルドル・フォン・シュトロハイムッ! これから校内を案内するからついてこいィィィイイイ!! 我が校の施設はァァァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ!修理中ゥゥゥ! ・・・つい先日大事故があったばかりでな。」 未起隆「わたしの名は『ヌ・ミキタカゾ・ンシ』といいます。年齢は216歳です。 職業は『宇宙船のパイロット』趣味は動物を飼うことです。 マゼラン星雲の母星が滅亡してしまい、移住先の調査をするため地球に来ました。」 シュトロハイム「すると何かァァァアア!?きさまァァアア!宇宙人だとォォオオ!?」 未起隆「最初カラハッキリシテイマス ワタシハ宇宙人デスヨ」 シュトロハイム「小僧!人種は違えどわたしはおまえのような勇気のある者に敬意を表す! フフフフフ。しかし名前がほしいな。『ヌ・ミキタカゾ・ンシ』じゃあ今いち呼びにくいッ! このシュトロハイムが名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ! そうだな…『メキシコに吹く熱風!』という意味でもなんでもない 『支倉未起隆』というのはどうかな!」 未起隆「それ・・・わたしが届出を出した地球での呼び名ですよ。」
シュトロハイム「まずここがァァアア!小等部の校舎だァァアア!! 6歳から12歳までの子供が6年間の義務教育を行うゥゥウウ!!」 フーゴ「このチンピラが、オレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ、理解できんだコラァ! ろくご30ってやっておきながら、なんで30より減るんだ、この……ド低能がァーーッ」 ドグシャアア!! 早人「あーあフーゴ先生またキレちゃったよ・・・。」 エンポリオ「ナランチャ、何回教えれば理解できるんだよ。ぼくもこないだ教えたろ?」 ゴゴゴゴゴ・・・ ナランチャ「何だと……低能って言ったな…〜〜殺す。殺してやる!殺してやるぜ〜エンポリオ」 エンポリオ「え!?言ったのはぼくじゃあな『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」 ヌ・ミキタカゾ・ンシ報告・・・地球では幼少より極度のスパルタ教育を行っているようです。 子供でもナイフと呼ばれる武器を振り回し非常に凶暴です。
シュトロハイム「次にここがァァアア!!中等部校舎だァァァアア!! 13歳から15歳までの少年少女が学業に励むゥゥゥウウ!!」 未起隆「そこの壁に張り付いている男性はもう少し年齢が上に見えますが・・・あっ」 ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーーッ!!」 ドコドコドコドコドコドコドコ!! アナスイ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 ジョルノ「さて・・・邪魔者も片付いたところでティーブレイクとするか・・・もしもしアバッキオですか? 至急来てください。急用です。間に合わなければ・・・。」 アバッキオ「ハァ・・・ハァ・・・な、なんだ・・・ジョルノ・・・。」 ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーーッ!!」 ドコドコドコドコドコ!! アバッキオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」(結局早く来ても殴られるのかよ) ジョルノ「ふぅ〜いいアバ紅茶が取れそうだな・・・ゴクゴク・・・」 ヌ・ミキタカゾ・ンシ報告・・・地球の少年少女の学習は青年の殴打を主としています。 飲尿の習慣もある模様です。
シュトロハイム「そしてここがァァアアア!!貴様が学ぶこととなるゥゥゥウウ!! 高等部校舎ァァァアアア!ん?今は休み時間のようだなァァアア!!」 エルメェス「ヘイ!仗助ッ!退院したようだなぁぁ〜安心したぜぇぇ〜。」 仗助(・・・あんたのパンティーのせいで入院してたんスけど。) 「オレのクレイジー・Dは自分の傷は治せないんスよ。だから結局オレの治りが一番遅くなるんス。 家にはジョルノも傷治せるけどあいつ絶対オレの傷は治さねーし。 ・・・でエルメェス先輩・・・わざわざ一年の教室へなぜ?ま、まさか・・・。」 エルメェス「そのまさかよッ!あんたラッキーだぜ・・・退院祝いに・・・あんたに愛を込めて・・・」 ゴゴゴゴゴ・・・ エルメェス「きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー! 今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」 仗助「や、やっぱりイイイーーーッ!!ぎゃあああああーーーーッ!!」 ヌ・ミキタカゾ・ンシ報告・・・地球の男性は同じ男性に愛を告白する時大量の下着を投げつけ 埋めさせる習慣があるようです。
シュトロハイム「う…うろたえるんじゃあないッ!ドイツ人教師はうろたえないッ! (仗助はカワイソーだがほっといて)ここが体育館ッ!! 健全な青少年がここで心身を鍛える所であるゥゥゥウウ!! ま、休み時間でだれも使ってないようだがな。」 未起隆「・・・あれ?でも声がしますよ・・・。あそこの方・・・。」 シュトロハイム「む!そこは体育倉庫ッ!そこで何しているゥゥゥウウ!!」 ギシギシアンアン・・・ガチャ! アナスイ「あ・・・どうも・・・。」 徐倫「きゃあああああああ!!だからこんなところでエッチするの嫌なのよッ!飛びてェェーーッ!」 ガシャン! シュトロハイム「う…うろたえるんじゃあないッ!ドイツ人教師はうろたえないッ! コホン!け、健全な青少年を育成する場でHをするような男女がおるか? いなァァァ〜いッ!やつらはたまたま裸で体操の練習をしていただけと思うよ このシュトロハイムはァ!」 未起隆「・・・あれ?外でも声がしますね・・・」 ジャイロ「よし!ここで(回転の練習を) や ら な い か ?」 ジョニィ「ああ・・・ここなら誰も見ていないし邪魔も入らないしね・・・。じゃあやろう!」 シュトロハイム「う…うろたえるんじゃあないッ!ドイツ人教師はうろたえないッ! 未起隆!これで見学はもうよかろォォオオ! 明日から登校だしィィイイ!早めに帰るのだァァアア!」 ヌ・ミキタカゾ・ンシ報告・・・わたしの担当官は必死で隠しているようですが地球人はかなり早い段階で 性行為を行うようです。直接見ることはできませんでしたが屋外では 男性同士でも行っていました。
仗助って何気に被虐キャラな気がしてきた
シュトロハイム憐れwwww
370 :
マロン名無しさん :2006/09/14(木) 03:28:40 ID:MnEC7uyu
ジャイロは不審者じゃないの?
ばりばり不審者です
何だかんだで結構進んでるんだな。アナスイ×徐倫は
ジャイロ、わざわざ学校まで来るほど(回転の練習を)やりたいのかよw
ジョリーンが処女ではなくなっている!?
なんだかんだで(耐久力と回復力と精神力においては)最強だな、アナスイ
>>374 スレ1〜2部辺りで既にギシアンネタがあった
もともとジョリーンは処女じゃないと思われます。 多分だけどね
SS入りますが構いませんね! トニオ「いい事考えマシタ!」 ホース「何スか!?オーナー」 トニオ「ブランドーさん内のヴェルサスってニートがいるでしょう?」 イケメン「この間のインタビューの奴ですか。」 トニオ「彼が外に出ずにお金を稼ぐ方法を思いつきましたヨ」 二人「?!」 トニオ「人手が要りマス。ポークパイハットサンと重ちーサンを連れて来てくだサイ」 ポークパイ「俺らは何のために呼ばれたんだ?トルサラデイ」 イケメン「どうでもいいがトラサルディーだぞ」 重ちー「いい加減教えて欲しいど」 トニオ「いいでしょう。話してさしあげマス!これからヴェルサスサンにはうちで皿洗いをしてもらいマス!!」 ホース「でもオーナーさんよぉ。奴ァ公園にしか行かない上どうしようもない怠惰野郎だぜ!?」 トニオ「その為に二人を呼んだんデスよ」 四人「!?」
トニオの考えはこうである。まず、重ちーの『ハーヴェスト』で皿を持っていく。(余談だがハーヴェスト5体で皿一枚) ブランドー家の流し台でヴェルサスに洗わせた後、『ワイアード』で回収。 ちなみに彼らの給金はこうなる ヴェルサス・・・自給600円(皿を洗うだけなので) 重ちー・・・自給1200円(精密な事をするので) ポークパイ・・・自給1200円(重ちーと理由は同じ) トニオ「では皿洗いを頼みマスよ。ヴェルサスサン」 ヴェルサス「俺が100枚も洗うのかよ しかも自給600円で」 トニオ「30分後の6時半にハーヴェスト達が来マスので7時までに100枚洗い終わってくだサイ。」 ヴェルサス「(!!!6時半だと!?6時半からは俺が毎週欠かさず見ているアニメが始まる・・・クソ・・・どうして『30分後』なんだよォオオォーッ!!!)」 トニオ「ヴェルサスサン?黙りこくってどうしたんデスか?」 ヴェルサス「悪いが断わらせてくれ・・・俺はどんな形でも働く事はしたくない・・・」 トニオ「それは無理デスよ。ハーヴェストがもう出発しているので。もし今断わったら皿100枚の値段・1000万を支払ってもらいマスよ。ココは店からかなり離れてるし皿は外気で相当汚れてるでしょう。洗わずに持って帰りでもしたらうちでは手に負えなくなりマス」 ヴェルサス「!!!・・・嘘つけ!そんな皿使う店なんてありえねぇ」 トニオ「アナタの家計はアナタが調子に乗って雇った召使いやボスとアナタの養費で火の車デシタね。1000万は致命傷ではないデスか?少なくとも今働けば、今までの生活は少しでも維持できマスが」 ヴェルサス「(・・・いいこと思いついたぞ・・・フフフ)じゃあ引き受けましょう。30分後にまた。」
ヴェルサス「よしッ!皆準備はいいか!」 召使い総合「ハイ」 ヴェルサス「よしッ!皿を洗い始めろッ!」 10分後 ガシャンッ!! ンドゥール「!皿が割れてしまった!割ったのは貴様かジョンガリA!」 ジョンガリA「違うぞ割ったのは貴様だろう!」 ダニエル「う…うろたえるんじゃあないッ!ブランドー家召使いはうろたえるんじゃないッ!」 テレンス「だが、皿が粉々だ・・・どうしようッ!?」 ヴェルサス「オイ・・・何してくれとるんだ貴様ら」 テレンス「ヴェルサスさん!?違うんですよダイアーさんが来ただけです。」 ヴェルサス「ウソをつくなァァ皿を割っただろう貴様らッ!」 四人「ヒィ・・・割りましたァ・・・」 ヴェルサス「謝って済むと思うのか!?今の俺は最高にキレとるんだよォォ!!」 テレンス「もしかしてオラオラを掘り出すんですかァァァーッ!」 ヴェルサス「今回は神砂嵐のおまけ付きだァァ!!!」 偽SP「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」 四人「ヤッダーバァァァアアアアァァァ」 ヴェルサス「!!まずッた・・・いまので全部割れちまった・・・最悪だ・・・」 回想トニオ「皿100枚の値段・1000万を支払ってもらいマスよ。」 ヴェルサス「・・・クソ・・・幸いまだ15分しか経ってない。ココは気分が進まんが仗助・ジョースターに頼もう・・・」
仗助「何スか?今、音石明のベスト聴いてて忙しいんスけど」 ヴェルサス「頼みがある。15分以内に皿100枚を新品同様に修復してくれ。」 仗助「嫌ですよ。」 ヴェルサス「修復してくれないなら」ピラっ 仗助「!!それは俺がツルッパゲの時の写真!兄弟以外の皆にはまだバレてねぇ筈なのにィィ」 ヴェルサス「ヴェルサスの情報網は世界一チイイイイ!! ねらーの声を基準にイイイイイイイ…この写真を入手したのだアアアア!!」 仗助「・・・・分かりましたよ・・・15分ならギリギリいけると思いますから」 CD「ドララララララララララララララララララララララァ!!!」 ヴェルサス「いやぁ〜助かったよ。(アニメは見逃したけど)じゃあまたなにかあったらよろピクねー」 仗助「無い事を祈りますよ・・・」 トニオ「いやぁ〜助かりマシタよ。」 ヴェルサス「俺にかかればチョロイもんスよ。じゃあ給料をください。」 トニオ「ハイ。300円です」 ヴェルサス「・・・どういうことですか600円以下って?」 トニオ「自給の半分ですから300円です。」 ヴェルサス「・・・俺は300円の為にアニメを見逃したのかァァァァァ!!!」 トニオ「ちなみに、この皿100円ショップで買いました。」 ヴェルサス「HEEEEYYYY ァァあァんまりだァァアァ」 ヴェルサス…ニートは継続中ですが今回の件はショックだったようです トニオ…してやったりな顔でブランドー家を後にした ポークパイと重ちー…1200円貰った ホースとイケメン…皿洗い 依然変わりなくッ 召使い共…再起不能
最近一瞬で職人さんの見分けが付くようになった…
ナランチャ「ヒック・・・ヒック・・・う〜ううう あんまりだ・・・HEEEEYYYY あァァァんまりだアァアァ」 早人「またフーゴ先生に怒られたの?ナランチャ。」 ナランチャ「で、でもよお〜オレの方が年上なのによお〜ヒック、ヒック」 早人(なんで小学生が先生より年上なんだよ・・・二桁の掛け算もできないド低脳だからしょうがないか。) エンポリオ「君は算数できないからしょうがないけど・・・ぼくらは小学生、フーゴ先生は先生だから どう考えても君が年上はありえないよ。先生になるには資格も必要なんだから。 フーゴ先生はあんな穴空き変態スーツ着ててすぐキレるから多分元ヤンだろうし そのわりに普段の言葉使いは丁寧だから色々あって更正したっぽいから 見た目より年齢いってるんじゃあないかな。20代半ばか下手したら30行くかなあ〜?」 ゴゴゴゴゴ・・・ フーゴ「この老け顔が、オレをナメてんのかッ!だれが変態元ヤンの30代だコラァ! 教育実習ってやってきながら、なんで30才より増えんだ、この……ド低能がァーーッ」 ドグシャアアアア!! エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
それでこそエンポリオw
>教育実習ってやってきながら、なんで30才より増えんだ 吹いたw
387 :
マロン名無しさん :2006/09/15(金) 20:46:41 ID:XxRzCHGh
何で17時間おきにしかレスがこないんだ
しかしまあ フーゴとかナランチャとかアバッキオのネタにしやすさに比べ このスレでのブチャラティの出番のなさといったら… アブなんとかより影薄いぞ
ブチャはパッショーネでも唯一に近い常識人だからなあ 常識人の影が薄くなるのはネタスレではよくあることだし
常識人は汗の味でウソを見抜いたりしません
ミスタは?
ミスタや億泰、ポルナレフみたいな元からのボケキャラも意外とネタにしづらい罠
ポル「ガムかむか?」 ミスタ「いらねーよwwwww」 ポル「あ、残り4粒ですもんねwwwwww縁起悪いすもんねwww」 ミスタ「うるせーよwwwwwwww」
ブチャラティ「ふぅ〜まだまだ仕事が片付かないな。」 フーゴ「大丈夫ですか?ブチャラティ。ぼくも手伝いますよ。」 ブチャラティ「おまえも小学校の先生になったり経理やったりで大変だろう。少しは休め。 ボス・・・ジョルノはなんだかんだで現役中学生だし実際のボスの仕事はオレが やらなきゃあならないってのが『幹部』のつらいところだな。 『幹部の仕事もする』・・・『ボスの仕事もする』 ・・・両方やるのはそんなに簡単なことじゃあないな・・・。」
承太郎「ジョセフ、TVのチャンネル変えてくれ。」 ジョセフ「あいよ。『隠者の紫』ッ!」パチ! 「・・・つーかみんなオレをリモコン代わりにすんのやめてくんねえ?」 仗助「オレ達みんな近距離パワー型だからTVまで届かないんスよ。 ジョセフ兄さんのスタンドならテーブルからTVまで届くし。」 ジョセフ「でもよお〜他に徐倫も遠くまで届くじゃねえか。」 ゴゴゴゴゴ・・・ ジョルノ「あなた…『覚悟して来てる人』……ですよね。 徐倫を「リモコン」代わりにしようとするって事は、 逆に「始末」されるかもしれないという危険を、 常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…」 ジョニィ「お、落ち着いてよ。ジョルノ兄さん。姉ちゃんやジョセフ兄さんのスタンドだけじゃあなく ぼくの『タスク』もTVまで届くからさ。いつもジョセフ兄さんばかりじゃあ可哀相だし ぼくがチャンネルを変えるよ。『タスク』ッ!」 ドバ!ドバ!ドバ!ドカァァァン!! 一同「・・・・・・。」 承太郎「・・・届きゃあいいってもんじゃあねえんだぜ・・・。TVがぶっ壊れて見れなくなったじゃあねえか。 ましてや『大相撲ダイジェスト』をーーーーッ!きさまがやったのはそれだ!あ〜〜〜ん てめーは俺が裁くッ!オラオラオラオラオラァァァーーーーッ!!」 ドゴドゴドゴドゴドゴ!! ジョニィ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 ジョニィ・ジョースター&TV・・・この後仗助が問題なく直しました 承太郎・ジョースター・・・即座に花京院に電話して大相撲ダイジェストを録画&実況させる 花京院典明・・・見たいTVがあったのに無理やり大相撲ダイジェストを録画&実況させられる
GJ! やっぱりジョセ兄はリモコンなのねw
397 :
マロン名無しさん :2006/09/16(土) 02:20:38 ID:lMO0Bj74
会話に入れてないジョナサンカワイソス
承太郎&徐倫「オラオラオラオラオラ!!」 イ丈助「ドララララララララ!!」 ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」 ジョナサン「やめるだァーッ!!ズームパンチ!!」 ジョナサン・ジョースター…死亡 完全敗北 ジョセフ・ジョースター…ジョセフ・ジョースターはクールに逃亡
エリナ絡みのジョナサンと就職絡みのヴェルサスだと、どっちが強いのかね。 やっぱヴェルサスだよな、うん・・・。(w
いや、それは微妙だな…。 ジョナサンにはエリナを守るためには命もかけるが、 ヴェルサスにはそこまでの気概はないんじゃないか?
いや、ヴェルサスならニート生活続けるためにあるいは…
それで命失ったら意味ないってw
ジョナサンの爆発力と家族愛に比べたらヴェルサスなんてただのニートだよ
燃え尽きるほどニート
ジョナサンはニートじゃないってばw
リキエル「ジョナサンさん・・・大切なお話があるんですけど・・・」 ジョナサン「ああ、リキエル君今日は、なんだい、大切な話って?」 リキエル「あの・・ですね・・・ヴェルサスについての 話なんですが・・・・言っていいですか・・・?」 ジョナサン「ははは・・・そんなに大切な話なのかい? 別に僕は聞いていきなり怒ったりはしないからね、 紳士としていきなり怒ることは紳士失格だからね・・・」 リキエル「じゃあ言いますよ・・・うちのヴェルサスがエリナさんに ・・・その・・・ズギュゥゥゥン!をしてですね・・・」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ジョナサン「な・・なんだって・・・ゆ・・ゆるさんッ! ヴェルサス!リキエル君!ヴェルサスは今どこに!?」 リキエル「家にいますけど案内しましょうか・・・?」 ジョナサン「今すぐ頼む!紳士として彼を倒さなければならない!!」 リキエル「わかりました・・・こっちです・・・ (作戦成功!これでヴェルサスのニート生活も終わる! ジョナサンさんには悪いが・・・しかたないな・・・)」
数分後 バァーーン ジョナサン「ヴェェェルサスゥゥーーーッ!」 ヴェルサス「あ、ジョナサンさんじゃないですか、また金をかs『ズームパンチ!』タコス!」 バキ! ヴェルサス「な・・何をするだァーーーッ!ジョナサンさん!」 ジョナサン「決してゆるさないッ!このディオ家に来てからの 君の僕から借りるお金はいい!エリナにズギュゥゥゥン! をしたことがゆるせない!」 ヴェルサス「言ってることがわからない・・・いかれてるのか? この状況で、と言いたいが多分リキエルの仕業か・・・ ジョナサンさんには悪いが再起不能とさせていただこう・・・」 ヴェルサス「『ズームパンチッ』!」 バギャッ! ウンガロ「タコス!」 ジョナサン「はっ!これはウンガロ君!ヴェルサスはどこだ・・・!?」 ヴェルサス「アンダーワールド!」
ボゴッボゴ! S・P(偽)「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」 ヴェルサス「これでジョナサンさんをを気絶させれば・・・」 ジョナサン「あたる面積を最小にして波紋防御!」 バシバシバシ! ジョナサン「うおおおおおおーー!!」 ヴェルサス「なに!スター・プラチナのオラオラを耐え切っただと! ・・・・だが・・・・!」 ジョナサン「くらえ!山吹色の波紋疾走(サンライトイエロー オーバードライブ)!」
バリバリバリ! ウンガロ「タコス!」 ジョナサン「またウンガロ君だと・・・ハッ!」 ヴェルサス「無駄だ無駄ァァァッ地球上の生物で無職(ニート)の 動体視力に勝てる動きは無い!アンダーワールドッ!」 ボグオボグオ! S・P「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」 S・F「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」 ヴェルサス「どうだッ!このラッシュは!脱出不可能だぞ!」 ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!! ジョナサン「うおおおおおおおおおおお!」 ヴェルサス「何ィッ!ひるまないだと!や・・やばい!」 ジョナサン「『ズームパンチ』!」
バギャッ! ヴェルサス「ぐえっ!」 ジョナサン「君がッ泣くまで殴るのをやめないッ!」 ヴェルサス「アンダーワールド!」 ボゴボゴ! ワールド「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」 バゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴ! ジョナサン「ぐわっ・・・・まだまだ!!いくぞ!」 ヴェルサス「親父のザ・ワールドでもだめだと・・・面白い・・ かかってこい!!」 ジョナサン・ヴェルサス「うおおおおおおおおおおおおおおお!!」 バキッ!ドゴッ!ボゴッ! リキエル「・・・・やべえ・・・こんなに暴れられちゃあ 家が壊れちまう・・・でもあの二人はもう止めら れないし・・・どうしよう・・・・」 ジョナサン・ヴェルサス「うおおおおおおおおおおおおおおお!!」
ジョナサン この後数時間戦い続け、傷だらけになり再起不能 ヴェルサス この後ジョナサンと戦い続け同じく再起不能、 エリナの事はなんとか誤解をとく リキエル この後ジョナサンとヴェルサスにばれてボコボコに され再起不能 ウンガロ この後も二人の戦いに巻き込まれ再起不能 ディオ この後帰ってきて二人を止めようとするが返り討ちに あい再起不能 ディオ家 二人が戦い続け大破し、再起不能 ディアボロ 家が壊れ、下敷きになり死亡
412 :
マロン名無しさん :2006/09/16(土) 21:00:20 ID:KCrEGM0b
イイ流れになってきたぜェェェEEEYYAHAAAAAAA!!!!
ディオ情けなさすぎw
>地球上の生物で無職(ニート)の 動体視力に勝てる動きは無い! やべえかっこいいww
仗助「・・・粉々に大破してますね・・・部品一つ一つの残骸の回収は無理です。」 ディオ「・・・そうか・・悪かったね」 ディオ「さてどうする?我々の家が昼間の人騒動で大破した。これからの我々について話し合おう」 吉良「ハイッ」 ディオ「じゃあ吉良君」 吉良「とりあえず召使い共を解雇しろヴェルサス。大した出番もないんだしいいだろ。」 召使い一同「HEEEEYYYY あァァァんまりだアァアァ」 ヴェルサス「そういうわけだ。いままでご苦労さん。」 テレンス「もしかしてマジ解雇ですかァァ!?」 ブランドー家一同「YES YES YES」 ディオ「さて、コレで我が家の支出源が一つ減った。」 プッチ「だが、どうするんだ?今すぐ家を手に入れなければ・・・」 ディアボロ「俺に至っては死んじまったぞ」 カーズ「ところでこの一件は誰が一番非があるのだ」 ジーーーッ リキエル「そんな眼でオレを見るなァァァーーーッ!!!」 トリッシュ「寒いわね。この家もこの場の空気も」 ペルラ「そうね。」
一瞬ディアボロの臓器でも売ればいいんじゃないか?と思ってしまった俺。 このスレのディアボロに毒されすぎです、本当に(ry
ディオ「他に意見のある者」 アイス「ハイッ」 ディオ「ハイアイス君」 アイス「私の暗黒空間の中で暮らすというのはどうでしょうか。」ドグォン(ナイフをアイスの頬に突き刺す) アイス「ぎにャアアァーッ」 ディオ「このチンピラが俺をナメてんのか!暗黒空間入ったらガオン死すんのは目に見えてんだろこの・・・・・ド低能がァーッ」 アイス「・・・そんな・・・ギャグで言っただけなのに・・・」 吉良「いい事を考えたぞ!」 ディオ「そのいい事とは何だ。」 吉良「早人意外、眼を瞑っててくれ。いいと言うまで開くなよ。」 吉良「ハイ!皆いいぞ!」 ドガァァァァァン 早人「・・・ハッ!!ここは・・・・アッ・・ディオさんが仗助さんに家の修理を頼んでる・・・ってことは・・・」 吉良「そうか。1時間後の俺はバイツァ・ダストしたか。」 早人「パパ・・・やっぱり1時間程度じゃ無理だよ。昼まで戻すのは。」 吉良「やはり無理か・・・」 ブランドー家…吉良と早人以外一応死亡 吉良…自分で分かってても発動しそうなので家に帰らず ウンガロ以外の未成年組…今夜はジョースター家に泊りましたとさ 家…大破 依然変わりなく 召使い…解雇
職人さんGJ 家壊れても誰も稼ごうと言う気が無いところが笑えるw 特に、ディオは美術品沢山持ってるだろうに、 売る気はないのかw
家壊れたついでに美術品も(ry
早人「ちゃんと運命を変えてから解除したからいいんだけど、もうバイツァ・ダストは使わないでねパパ。」 吉良「分かったよ早人。次からは気をつける。ところでそろそろ学校に行かないと遅刻するぞ。」 早人「!じゃあ行って来ますッ」 吉良「さて・・・このあばら家をどうしようか・・・」 ヴェルサス「うーッ寒ィ・・・てか俺の部屋は何でピンポイントに壊れてんすかね。」 吉良「そこが戦場だからだろ。」 ヴェルサス「あーこんな事ならウンガロの部屋でやった方がよかった」 吉良「次からはそうしてくれ」 ウンガロ「HEEEEYYYY あァァァんまりだアァアァ」 吉良「どうでもいいが最近それ多いな」 ヴェルサス「じゃあ俺はちょっくら行って来ますよ」 吉良「何処へだ」 ヴェルサス「宝くじを束買いに」 吉良「そんな金ある筈ないだろwww」 ヴェルサス「ところがアンタの財布には金が沢山入ってる。」 吉良「!!貴様いつのまにィィーッ」 ヴェルサス「じゃあ行ってきますよ。」 吉良「貴様ッ!!逃がすかッキラークイーンッ!!」 ヴェルサス「無駄ですよ。アンダーワールドッ!!」 吉良「何だとッコレは大量のパンティッ!!貴様ァァァァァァァアァァ・・・・・」 ヴェルサス「じゃあ行って来ますよー」
ヴェルサス「何だよ並んでやがるよ」 ポコロコ「アンタも宝くじ買いに来たのか?」 ヴェルサス「えぇそうですが・・・ココまで並んでちゃ大した結果は期待できませんねェ」 ポコロコ「テメェ頭脳がマヌケか!?残り物には福があるっていうじゃんか」 ヴェルサス「へぇ・・・」 ポコロコ「おっ!俺の番だ・・・じゃあ宝くじ100枚とスクラッチ10枚ください」 ヴェルサス「そんなに買って大丈夫っスか?」 ポコロコ「いいのいいのッ!!俺はラッキーガイだからさぁ〜」 ヴェルサス「行った・・・何だったんだアイツは・・・! アイツ宝くじ1枚落としてる・・・・もういないし貰おう」 店員「お客さん!列が支えてるんだから早くしてくれよ」 ヴェルサス「すいませんすいません。じゃあ宝くじ20枚ください。」
数日後・宝くじ当選発表の日 ヴェルサス「確か今日発表だったな。確かTVで中継が・・・そうかTV壊れたんだ・・・じゃあどうしようかなぁ・・・」 ポコロコ「HEY!アンタまた会ったな!公園なんかで何してんだよッ」 ヴェルサス「アンタの家。TVある?この際ワンセグでもいいからさ」 ポコロコ「この間のスクラッチだけどさァ〜総額10万当たってたよォ〜」 ヴェルサス「!!ウソォ・・・」 ポコロコ「ところでワンセグなら持ってるぜ。昨日買ったんだ。あと10分で当選発表の番組があるから一緒に見るか!?」 ヴェルサス「ありがたいぜ・・・」 番組発表中 ポコロコ「また当たったぜぇ!!コレで総額5000万だぜ!」 ヴェルサス「まだ1枚も当たってない・・・」 二人「次は一等・・・!!!」 ヴェルサス「もう20枚外れてる・・・この一枚に賭けるしかない!!」 ポコロコ「当たり59枚、ハズレ40枚・・・もう人間じゃないくらいツイてるぜぇ〜最後に1等当ててぇなァーーーッ!!」 番組「今回の一等は・・・・」 ヴェルサス「・・・・・・・」 ポコロコ「・・・・・・・」 番組「一等3億$を手に入れるのは・・・・」
番組「当選番号213127331040の方です!」 ヴェルサス「当たったよぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」 ポコロコ「マジでかッ!てか俺あと1枚ある筈なのにねぇんだよな・・・なんでだろ?」 ヴェルサス「さぁ?どっかに落としたんじゃないですか?」 ポコロコ「そうだな。まぁ俺は5000万あるからな〜さて、口座に確認しにいくか」 ヴェルサス「やったぜ・・・3億ドルは俺のモンだァァ」 ヴェルサス・・・口座に3億ドル追加 ポコロコ・・・口座に5000万ドル追加 吉良・・・エルメェスのパンティを大量に掘り出されて再起不能
ニートが金を手に入れちゃったよww やべぇwww
ヴェルサス「おい、親父!リキエル、ウンガロ!凄い お知らせがあるぜぇ〜〜〜。」 ディオ「なんだ、ヴェルサス。」 リキエル「そんなのどうでもいいから、はやく家直すぞ。」 ウンガロ「オレなんて傷治ってないのに手伝ってるんだぜ・・・」 ヴェルサス「そんな必要はない、なぜなら3億円が当たったからな! イエエエェェェイ!!」 ディオ「何ィ!」 リキエル「言っていることがわからない・・・いかれてるのか?」 ヴェルサス「何度でも言え!だが『勝利者』はオレだッ!おまえら なんかじゃあないッオレは自分の勝ったんだ! もう働けって言われたりはしない・・・オレは 今までの人生を取り戻すッ!オレは 『アポロ11号』なんだァーーーーーーッ!」 リキエル「人の言葉パクリやがって・・・」 ウンガロ「でも当たったって事はこの家も治るし、グータラな 兄貴でも宝くじが当たるって事はオレにも当たるって いう希望がわいてきたぞ!」 ヴェルサス「そうだぞウンガロ、大事なのは気持ちなんだ。 お前にもいつか宝くじがあたるさ・・・」
承太郎「話は全て聞かせてもらった。」 ヴェルサス「へ?」 ジョルノ「これで僕たちの家から借りた兄さんへの借金も 全部返せますね・・・」 ヴェルサス「ああ、そんなことか・・・別にどうってことないですよ ・・・・はい、どうぞ。」 承太郎「おい、これだけじゃあたりねえぞ。」 ヴェルサス「え!なんで!!」 ジョルノ「たしかにあなたはジョナサン兄さんから金を借りてたが それだけじゃあないですよ・・・他にも・・・ ジョナサン兄さんの入院費 僕と承太郎兄さんへの慰謝料 まあ全額合わせてちょうど3億円ってとこですかね・・・」 ヴェルサス「な・・・なんでそんなことで3億え『オラァ!!』タコス!」 承太郎「払うのか払わねえのかどっちなんだ・・・」 ジョルノ「3億円が当たる・・・そんなオイシイ話が・・・・ あると思うのか?おまえの様な無職に。」 ヴェルサス 3億円全額承太郎とジョルノに払う 承太郎・ジョルノ 3億円が口座に追加 ディオ家 大破、依然変わりなくッ! ウンガロ 3億円が無くなった事に絶望して再起不能
ヴェルサスをのし上げといたら勝手に下ろしてくれるから面白いわ
安心しろヴェルサス! 3億$=36,000,000,000だっ!
ジョルノ「さっきは3億円と言ったが・・・スマン、ありゃウソだった。 円とドルを言い間違えたと言うことで・・・カンベンしてくれ。」 ヴェルサス・ブランドー・・・やっぱり3億ドルとられる ラスボス一家・・・大破 依然変わり(ry
何がなんでもラッキーガイなはずのポコロコが1等の宝くじ落とすなんて…
ニートってのは金でも運でも他人から搾取しないと生きられない生きものなのさ
上がって落ちるヴェルサスはまるで両さんのようです
434 :
マロン名無しさん :2006/09/17(日) 20:55:14 ID:xJX+Jfg4
はよ職人降臨してや
承太郎「金も入ったしたまには家族旅行でも行くとするかな・・・。」 ジョルノ「いい考えですね。でも飛行機はやめましょう。乗るたびに墜落してまた泳ぐ羽目にあうのは ごめんですしね。」 ジョナサン「いったいどういう風の吹き回しだい?君たちがみんなで旅行に行こうなんて? でも一家揃っての旅行なんて久しぶりだ!ちょうど今週末は連休だし是非行こうッ!」 承太郎「やれやれだぜ・・・てめーには連休だろーが関係ねーだろーが・・・。」 ・・・出発の日 ジョセフ「なあ・・・お隣さんのところにバスが止まってるけどどういう事よ?」 ジョナサン「承太郎とジョルノがいくらでも出すって言っていたからお隣さんも誘ったんだ。 お隣は大所帯だしね。バスぐらいは紳士として用意してあげないと。」 ジョルノ「そういうジョセフ兄さんも流星十字軍メンバーを誘っているじゃあないですか。 まあこんな事もあろうかと車はもう一台用意してありますけどね。 積もる話もあるだろうしジョセフ兄さんと承太郎兄さん達はそこの車に乗ってください。」 ジョセフ「お!気が利くねえ〜んじゃオレたちはこっちの車乗るからよろピクね〜。」 承太郎「やれやれだぜ。」 イギー「ワンワン!」 花京院「恋をするならこんな(45才ぐらいの)女性が(ry」(ポルポルに恋愛論力説中) アヴドゥル「うむ、出発だな。」 一同「・・・・・・。」 ポルナレフ「だれだテメーはッ!『銀の戦車』ッ!」ザクゥ! 花京院「くらえッ!『半径20mエメラルド・スプラッシュ』ッ!」 イギー「ワン!(『愚者』ッ!)」 ジョセフ「ブッ壊すほど…………シュートッ!」 承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!」 ドゴドゴドゴドゴドゴ!! アヴドゥル「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ディオ「運転手はわたしが腕利きのドライバーを連れてきた・・・せっかく誘ってもらえたんだから このぐらいはしないとな。」 フィリップス「わしは…ウィルソン・フィリップス上院議員だぞーーーーーーーッ!!」 トリッシュ「随分運転手のわりには高圧的ね・・・。」 ディオ「そういうな。元ザ・悪怒幹部で運転テクは右に出るもののいなかった男だぞ。 みんなバスには乗ったか?出発するぞ。」 ヴェルサス「いくらボロ屋でも外にはあんま出たくねえんだけどなあ・・・。旅行マンドクセ (つーか元はオレが宝くじで当てた金じゃあねえか。)」 ジョナサン「えーとぼくと仗助とジョルノと徐倫とジョニィ・・・。 お隣さんはディオとヴェルサス君にリキエル君に爬虫類君。 カーズさんと半裸の男たち三名もいるし川尻さん一家もみんないるね。 プッチさん一家も揃っているしOKだね。よし!出発だ!」 ブロロロ・・・ドカァァァン!! 徐倫「あ、承太郎兄さんたちの車が事故ったわ・・・。早ッ!」 ジョルノ「・・・予想どおりですね。だからもう一台車を用意したんです。 ジョセフ兄さんと承太郎兄さんたちを乗せて旅行するなんて無駄なんだ・・・。 まして流星十字軍全員がそろった間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに 歯車的事故の小宇宙!!ま、この程度の事故で死ぬような連中じゃあないし 明日には遅れて到着するでしょう。」 トリッシュ「いよいよ出発ね・・・あれ?父さん?」 ディアボロ・・・乗り物酔いで死亡 トリッシュ「こいつも早ッ!!」
しのぶ「あら?渋滞にハマったみたいね。」 吉良「そのようだな。まあ連休中だし仕方がない。」 早人「こりゃなかなか進みそうにないなあ。」 ディオ「思うに自動車という機械は便利なものだが誰も彼もが乗るから道路が混雑してしまう。 だがわたしの運転手を舐めるんじゃあないぞ・・・。 『歩道が空いているではないか・・・行け。』」 ブロロロロロ!!・・・ドカ!ドカ! リキエル「カッピョイイィィーーーッ!!歩道をこんなでかいバスで走りぬけるなんて なんてドライビングテクニックだッ!さすがはザ・悪怒の元幹部だぜ!」 フィリップス「わしは…ウィルソン・フィリップス上院議員だぞーーーーーーーッ!!」 仗助「・・・何人か人間跳ね飛ばしている気がするんスけどいいんスか?」 ディオ「答える必要はない。」 徐倫「あれ?飛ばされてるのトリッシュのお父さんじゃない?」 トリッシュ「窓開けて外乗り出してたら落ちやがったのよ・・・生き返ったばかりで忙しいヤツ・・・。」 ディアボロ・・・バスの窓から落ちて跳ねられ死亡。(その後ストーンフリーが回収)
ディアボロ楽しそうだな
ジョニィ「やっと着いたね。へぇ〜一軒丸ごとぼくらで使えるんだ。」 ジョルノ「ぼく達の貸切ですからね。」 徐倫「結構広いしきれいだし飛んでるうーッ、クールだわあーーッ!」 仗助「ちょ、ちょっとオレだけ先に入っていいかな・・・だからさああ〜〜「大きい方」と「小さい方」があって 「シ」で始まる下半身関係の言葉でよおお〜〜。このままじゃあズボンに漏らしちゃうぜ。 「大きい方」でなくて本当良かったって思ってる生理現象の事だぜええーーーッ!!」 ジョルノ「アバ・・・いや小便がしたいんですね・・・。どうぞ。ここで漏らされてもたまりませんからね。 (仗助茶はマズそうですしね。)」 ガチャ! 仗助「ありがとよおおーーーッ!ジョルノォォーーーッ!!」 ドタドタドタ・・・。 バシャアアア・・・ 仗助「フゥ〜スッキリしたあ〜。スゲーッ、爽やかな気分だぜ。 新しいパンツをはいたばかりの、正月元旦の朝のよーによォ〜〜〜ッ さて手を拭かねえとな・・・。」 ゴゴゴゴゴ・・・ 仗助「な・・・何イイイ!!こ・・・これは・・・パンティー・・・!! 何故オレの学ランのポケットにこんなものが!!・・・ハッ!」 ぎゃあああああああああああ!! To Be Continued
まっまさかこの展開は・・・・あの人降臨か?
wktk…wktk…!
442 :
マロン名無しさん :2006/09/18(月) 02:55:13 ID:fHvssS5d
アブドゥル連れて行ってやれよwwwwww
ジョニィ「仗助兄さん遅いね・・・。なんか叫び声がしなかった?」 ジョルノ「おおかた小ではなく大の方なんだろう。待つだけ無駄なんだ・・・無駄無駄・・・。 夜は外でバーベキューだし早く準備をしよう。」 徐倫「ジョナサン兄さんとカーズさん達が腕を振るってご馳走してくれるのよね? クールだわあーーッ!」 ジョナサン「日が沈むまでは動けない人もいるからぼくたちで準備をしないとね。」 リキエル「日が昇ろうが沈もうが動かねーヤツもいますがね・・・。(=ヴェルサス)」
・・・夜 ジョナサン「水中を伝わる波紋ッ!『青緑波紋疾走』ッ!!」 ズキュゥゥゥゥゥン!! カーズ「『光の流法』ッ!!『輝彩滑刀』ッ!!」 スパスパスパ!! エシディシ「『熱の流法』ッ!!『怪焔王』ッ!!」 ゴオオオオ!! ジョニィ「す、すごいッ!ジョナサン兄さんの洗った野菜をカーズさんが切り、 それをエシディシさんが煮込むッ!みるみるカレーが出来ていくぞッ!! なんという流れるようなコンビネーションだッ!! たとえるなら、サイモンとガーファンクルのデュエット!ウッチャンに対するナンチャン! 高森朝雄の原作に対する、ちばてつやの「あしたのジョー」!」 ワムウ「そしてこのオレがッ!!『風の流法』ッ!!『神砂嵐』ッ!!」 ドグシャアアアアアアアアア!! ジョニィ「思いっきりひっくり返しよったァァァーーーッ!!」ガビーン エシディシ「・・・せっかく作ったのに・・・あんまりだ・・・HEEEEYYYY あァァァんまりだアァアァ」 カーズ「泣くなエシディシ・・・また作ればよかろうなのだァァァーーーーッ!! ・・・そういえばサンタナがいないな・・・影が薄すぎて気づかなかったが・・・。」
ジョナサン「そういえば!仗助もさっきトイレに行ったまま帰ってきていないぞッ! ちょっと見てきますッ!!」 ジョルノ「・・・!!ジョナサン兄さんッ!一人では危険だッ!ぼくも行きますッ!」 ・・・トイレ ジョナサン「仗助ェェェーーーッ!どこにもいないぞッ!!ま・・・まさか・・・。」 ジョルノ「・・・そこの窓ガラスが割れていますね・・・。破片が内側に向かって飛び散っている。 そこから何者かが進入して仗助兄さんを連れ去ったと見ていいでしょう。」 ドドドドド・・・ ジョナサン「な・・・なんだこれは・・・破れた布・・・?」 ジョルノ「布だけじゃあない・・・¶も落ちている・・・ハッ!ま・・・まさかッ!!」
ふと100メートル事に事故る流星十字軍の面子はどうやって目的地まで辿り着くのか気になった @ハンサムなメンバー達はカージャックでその場をしのぐ(アブなんとかは除外) Aスピードワゴン財団がきて助けてくれる B誰も来ない。現実は非情である
徐倫「あ!二人とも戻ってきたわ!仗助兄さんいた?」 ジョルノ「徐倫・・・ひとつ聞きたい事がある・・・。今回の旅行・・・エルメェス先輩に話したか?」 徐倫「うん、話した。」 ジョルノ「やっぱり・・・orz みなさん聞いてください。特にイケメンの男性は危険です。 この付近に男性のみ襲う『怪物』が潜んでいます。絶対に男性の一人歩きはしないで下さい。」 ウンガロ「イケメンの男性は危険だって!?ヒイイイイーーーーッ!!」 ジョルノ「おまえは心配しても・・・無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーーッ!!」 ドコドコドコドコドコドコ!!ドグシャアアアアアアアアア!! ウンガロ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 ウンガロ・ブランドー・・・はるかかなたにブッ飛ばされ再起不能
このスレは大好きだがパクリはいただけない
徐倫「でもあたし目的地まではエルメェスに話していないわよ。」 ジョルノ「トイレにこれが落ちていた・・・破壊されたパンティーの切れ端だ・・・。 エルメェス先輩は学校で仗助兄さんの学ランに『シール』で増やしたパンティーを仕込み 二つのパンティーが一つになる勢いを利用してここまで追ってきたんだッ!!」 ジョニィ「まいったね。エルメェスさんに対抗できそうな戦力は事故で置いてきてるし。 100mおきに事故ってるから当分来ないよ。」 リキエル「ヴェルサスも就職絡まないとただの役立たずのニートだしな。」 カーズ「ところで・・・サンタナもその『怪物』とやらにやられたと言うのか?」 ジョルノ「ええ・・・おそらく・・・。あの半裸の姿では襲ってくれと言わんばかりでしょう。 あなたたち『柱の男』でも最も影の薄いサンタナさんはいなくなっても気づかれにくい。 だから真っ先に狙われたのでしょう。」 エシディシ「HEEEEYYYY!!サァァァンタナァァァァーーーッ!!」 カーズ「泣くなッ!エシディシ!わたしが敵をとってやるッ!どんな『怪物』かは知らんが この究極生物カーズの敵ではないッ!頂点は常に一人ッ! 最終的に・・・勝てばよかろうなのだァァァーーーーッ!!」 バサ!バサ!バサ! ジョナサン「や…やめろッカーズさん!エルメェスさんにはあなたの知らない能力がある!」 ディアボロ・・・すでに恐怖でショック死
ジョニィ、良い解説だ
続きを妄想せずにwktkする
料理ひっくり返すワムウ萌えw 果たして性別の無いカーズにエルメェスパンティーが利くかが問題だね
>カーズ「『光の流法』ッ!!『輝彩滑刀』ッ!!」 >エシディシ「『熱の流法』ッ!!『怪焔王』ッ!!」 >ワムウ「そしてこのオレがッ!!『風の流法』ッ!!『神砂嵐』ッ!!」 この流れ、最高ww
>>452 兄貴もある意味性別超越してるから無問題。
>>452 兄貴のパンティーは萎えるだけじゃなく臭いし汚いんだぞ
職人さーん
>>455 あそこまでパンティにこだわる人間だから逆に綺麗かと思うんだが。
で、家に行くと同じ柄のパンティがクローゼットいっぱいに・・・・・
>>457 大量にある上に更にシールで増やしてるから。
おまけに大量+大量だから剥がした時のエネルギー暴走は凄い。
その頃ミスタは… ミスタ「はぁ〜ココかァ先週1等出た宝くじ売り場は。最近金欠だからそいつに肖りたいぜェ・・・じゃあ店員さんッ1枚くださいッ」 ミスタ「・・・・何コレ・・・」 ピストルズ1「オイミスタッ ドウシタンダヨ」 ミスタ「オイオイオイオイオイオイ・・・ヤバイぜこりゃあ不吉だァァァこの中に不吉な数字が混ざってやがるぜェェェ!」 2「「ウ…ウロタエルンジャアナイッ! パッショーネギャングハウロタエナイッ! 」 3「ソレニ宝くじジャヨクアルコトジャネェカ」 ミスタ「てめーらよぉ・・・コレ見てもまだそいつが言えるか?こいつぁ不幸とか通り越して奇跡だぜ・・・」 6「ナンジャコリャッ!12ケタノ数字ガ全部4ジャネェカ!」 7「アリエネー 製造会社ノミスダロ」 5「オレニモ見せてクレヨ」 3「ウルセェウスラボケッ!」ゴズッ 5「ウ ウウ…… ウ〜〜ウウウ アンマリダ…HEEEEYYYYァァアァンマリダァァアァ」 ミスタ「これで金でも当ててみろ・・・一時は幸せかもしれねぇ・・・だが逆に考えるんだ…その金は古代王家の呪われた財宝とかを換金した呪われた金なんだ・・・あぁぁ俺は死ぬゥーーーッ」 ピストルズ一同「お前妄想シスギ」 ミスタ「兎に角こいつは捨てるぜッ!俺は今日宝くじは買わなかったッ!」 7「勿体ネェ・・・」 ポコロコ「おっラッキー!宝くじ落ちてやがったぜ」 グイード・ミスタ…金欠に拍車をかける ピストルズ…今晩飯抜きでかなり機嫌を悪くした ポコロコ…数日後にミスタのクジで1等3億ドルを当てる。当然ミスタはこの事を知らない
ミスタらしいwww ポコロコはほんとについてるな 宝くじとかギャンブルだけで食っていけんじゃねえのw
カーズ「何が何でも『怪物』を見つけ出し倒すッ!断じてサンタナの意思を無駄にするわけにいかぬ!」 バサ!バサ!バサ! プッチ「・・・さっきまで存在自体忘れていたような気がするが・・・。」 ペルラ「大丈夫よ・・・兄さん。あたしたちの存在も忘れ去られがちだから・・・。」 ウェザー「・・・・・・。」 早人「・・・てかカーズさん死亡フラグ立ちまくってない?」 吉良(わたしが家族の前を離れないのは妻子のそばを離れるような事をすれば不自然に思われ、 わたしの正体を知られる心配があるだけ…。その事だけのせいだ…ただそれだけ…) カーズ「お望みどおり一人で動いてやったぞ!きさまらパンティー派には、どうしても正正堂堂! この手で決着をつけたくなった!フンドシ派としてな ・・・ハッ!」 ババババババ!! カーズ「こ、これは・・・『パンティー』・・・!大量のパンティーが繋がって鎖のように わたしを縛り付けているッ!こ、このままでは落ちる・・・!」 ヒュウウウウ!ドグシャアアア!! カーズ「ううう・・・ハッ!貴様は・・・!!」 ドドドドドド・・・ エルメェス「ヘイ!あんた・・・フンドシ一丁で飛ぶなんて・・・めちゃくちゃセクスィーな格好じゃあねえか・・・。 さっき捕らえた男も同じような格好だったなああ〜〜。 てめーはここに犯されに姿をあらわしたわけだなぁあああぁ!!」 カーズ「貴様が・・・『怪物』・・・ッ!さっき捕らえたわたしと同じような格好の男とは・・・まさかサンタナッ! おのれ!よくもサンタナをッ!!」
エルメェス(しかし・・・ギリシアの彫刻のように美しさを基本形とする見事な肉体だぜぇぇ〜。 それがほぼ裸に近い状態で転がってるなんて・・・。) 「もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」 ドグシャアアアア!! カーズ「オゴォアアアアア!なんだこの衝撃はッ!波紋でもない・・・いやもっとドス黒い衝撃ッ! こ・・・この・・・全ての生物を超越したカーズが耐えられないだと・・・? プロテクターだ!貝や!カニのような!プロテクターを身にまとうのだッ!」 エルメェス「もっとあげちゃうわ!これも!これも!これも!これも!これも!」 ブワアアアア!!ドグシャアアアア!! カーズ「プロテクターが・・・き・・・きかぬ!肉体的にだけでなく精神的にも影響するこの衝撃ッ!! いかなる生物でも・・・いや生物であるが故逃れる術はないッ!! RRRRRYYYEEEEE!ぎぃゃぁぁあああ!だ・・・だめか・・・。」 カーズはパンティーの外へは戻れなかった(ry 意識があると発狂しかねない状況なので ―そのうちカーズは、考えるのをやめた カーズ・・・パンティに埋もれ鉱物と生物の中間の生命体となり再起不能
ヴェルサス「もうオレはごめんだぜ!そもそもこの旅行だって全然乗り気じゃあなかったんだからなッ! オレは自分の部屋に戻るぞ!」 ジョルノ「ま、待ってくださいッ!ヴェルサスさんッ!」 ジョニィ「うわ・・・またフラグ立ったね。」 ぎゃあああああああああ!! ジョニィ「・・・やっぱり・・・。」 リキエル「我が兄貴ながら激しくどうでもいい気分だなあ。就職絡みならもうちょい粘るんだけど。」 ヴェルサス・ブランド―・・・行方不明
ジョルノ「・・・という訳でとうとうぼく達だけになってしまったな。 ジョナサン兄さん、仗助兄さん、ディオさん、ヴェルサスさん、リキエルさん、ウンガロ カーズさん、エシディシさん、ワムウさん、サンタナさん、ウェザーさん(39)・・・。 みんな行方不明になってしまった・・・あの『怪物』によってッ!!」 ジョニィ「ええー!?なんかものすごく「キング・クリムゾン!」されてない!? それになんでウェザーさんだけ年齢入りなのさ!? あとウンガロはそもそも兄ちゃんが『無駄ァァァ!!』タコス!!」 ジョルノ「黙れ若造。ダラダラ一人一人消えていく描写やってくなんて無駄なんだ・・・無駄無駄・・・。 このままやってたらいつ終わるかわからないのでね。 トリッシュに頼んでディアボロにキンクリさせました。」 トリッシュ「たまには家のダメ親父も役に立つわね。」 ジョルノ「プッチ神父が自分が囮になると言って出て行きましたから次の犠牲者は多分彼でしょうね。 男性陣の生き残りはぼくと徐倫にコバンザメのようにくっついて生き延びたちゃっかりジョニィと 家族から決して離れない素顔は優しいマイホームパパの吉良さんと早人くんだけですね。」 しのぶ「あなた・・・。」早人「パパ・・・。」 吉良「・・・・・・。」ポリポリ・・・(照れている) ジョニィ「珍しく生き残っているんだからぼくももうちょい評価してよッ!」 ディアボロ・・・生き残りメンバーに実は入ってたのに言われなかった事に絶望死 To Be Continued?
うはww吉良デレwwwwwwwww
やべぇ吉良に萌えた
吉良www
吉良がwww 流星十字軍はまだ到着しないのか、流石だな
>波紋でもない・・・いやもっとドス黒い衝撃ッ! ワロタwwwwww
ジョルノのジョニィのコンビはなんかいい感じだな
ディアボロはあいかわらず死んでるのかww
ジョルノ「とりあえずぼくたちはプッチ神父が生贄になっている隙にみんなを救出しましょう。」 ジョニィ「・・・でもどうやって見つけるんだよ?ジョセフ兄さんでもいりゃあ楽だけど・・・。」 吉良「プッチを心配する気持ちはないんだな・・・お前ら・・・。」 ジョルノ「『覚悟』とは…………犠牲の心ではないッ!『覚悟』とは!! 暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ! 単なる自己犠牲の精神など無駄なんだ・・・無駄無駄・・・。 とゆーわけでプッチさんには可哀相だが人柱になってもらいます。 時間稼ぎぐらいの役は最低果たしてもらいたいもんだな。」 早人(なんか『怪物』よりこの人のほうが怖いんじゃあないか?ガクガク) ジョルノ「で、みなさんの居場所だが・・・最初にトイレを探した時仗助兄さんの靴が落ちていた。 これを蝿に変えれば持ち主のところに戻り・・・追跡できるッ!」 ジョニィ「え!?最初っから持っていたの!?もっと早く『無駄ァァ!』タコス!」 ジョルノ「『蝿』は持ち主に向かって飛んでいった・・・。まだ仗助兄さんは生きている。 吉良さんとジョニィ、徐倫はぼくについてきてください。 トリッシュは早人くんとしのぶさんの護衛を頼む。」 吉良「すまないが・・・ジョルノ君・・・早人としのぶも連れて行ってかまわないか? いや、わたしが逆に護衛に残ってもいい。・・・か・・・勘違いするんじゃあないぞッ! わたしが妻子の側にいなければ不自然に思われ(ry」 ジョルノ「・・・わかりました・・・どうせならみんなでいきましょう。」 ペルラ「・・・なんかあたし頭数に入れられてないんだけど・・・。」 ジョルノ「すみません。存在感が薄くて忘れてました。じゃあ行きましょう。」 ディアボロ・・・生き返って気づいたら置いてけぼり食らった事に気付き寂しくて死亡
寂しくて死亡・・・ ディアボロは兎か
ジョルノ「どうやらこの山の中に埋められているようだな・・・。 蝿はこの辺りを回っているが見つけられないようだ。地中奥深くに埋められたか・・・。」 吉良「しかし・・・こんな大きな山この辺にあったか?」 徐倫「やれやれだわ・・・登るしかないわね。『怪物』に気付かれる前にッ!」 ジョニィ「『怪物』って・・・姉ちゃん友達じゃあなかったの?」 徐倫「な、なに言ってんのよ。エルメェスは大切な友達だわ。(あたしの引き立て役として)」 ペルラ「しかしこう暗くちゃあ足元が・・・きゃあ!」ズッ! ジョルノ「気をつけてください。ペルラさん。いくら若作りでももう37才なんだしそろそろ体力が・・・。」 ペルラ(このガキ・・・いつか殺す・・・。) 早人「ちょ、ちょっとみんな見てよッ!暗くて気付かなかったけど・・・。」 ドドドドドドド・・・ ジョルノ「何イイイ!!こ、これはッ!全てパンティーッ!! 山だと思っていたここは・・・巨大なパンティーのピラミッドだったんだッ!!」
ちょwwwww山と間違える程のパンティってwwwwwww そんなに茶色いのかwwwwwwww
そろそろ夜なんじゃね? そして、日が落ちたならヤツの時間がはじまるわけだな…。
ジョルノ「ジョニィ・・・君の『タスク』ならパンティーを削って潜ることが出来・・・」 ジョニィ「絶対嫌だッ!!」 吉良「じゃあ体温を探れるわたしの『シアー・ハート・アタック』で・・・。」 早人「それじゃあ死ぬってッ!爆破してどうすんの!?」 吉良「・・・すまん・・・でもわたしは自分の家族さえ無事ならどうでも・・・オホン オホ オホン!」 @@@ (・∀・)ニヤニヤ 徐倫「でもどうするの?こんだけのパンティーの山あたしたち全員の力を合わせても 掘り出すのはかなり時間かかるわよ。」 吉良「ジョルノ君・・・大体の場所は『蝿』の位置でわかっているんだろう?」 ジョルノ「ええ・・・この先の奥にいるだろうと言う事は確かなのですが・・・。」 吉良「ならば依然問題はない・・・ジョニィ君、ちょっといいかな?」 ジョニィ「『タスク』ッ!!」 ドバ!ドバ!ドバ! 吉良「ジョニィ君の『爪弾』を『爆弾』に変えた・・・。最短距離を爆破してトンネルをつくるッ!!」 ドカァァァァン!!ドバドバ!!ドカァァァン!! ジョニィ「ああ!!空洞が見えたぞッ!ジョナサン兄さんや仗助兄さんの姿も見えるッ!」 ジョルノ「だが今にもパンティーが崩れそうだぞッ!!せっかくのトンネルが・・・!」 徐倫「オラオラオラオラオラオラァァァーーーーッ!!」 トリッシュ「WAAAAAAAANNABEEEEEEEEEE!!」 ドコドコドコドコドコ!! トリッシュ「『スパイス・ガール』でパンティーを柔らかくして『ストーン・フリー』の糸で トンネルを固定したッ!!パンティって固いかァ?って突っ込みは無しよ! だけど決して広いトンネルじゃあないわ・・・。大人一人くぐるのがやっと・・・。」 早人「だったらぼくが行くよ!大人二人通れなくても大人一人と子供ならなんとかなるッ!」 吉良「よし!頼むぞ、早人ッ!!」
単身、兄貴のパンティの中へ…… 早人の根性は本当ブっ飛んでるな すげえよ。
自慢の息子です
ゴゴゴゴゴ・・・ プッチ「貴様が『怪物』エルメェスか・・・。『死んだ犯罪者の霊魂が、あの世への道づれが欲しくて、 ¶の姿となって戻ってくる』そんな昔の伝承が東洋にあると聞いたが。 まさにそれだな…このオゾましさは…。神の御命においてしりぞけるッ!」 エルメェス「ヘイ!だったらあんたラッキーだぜ!オゾましいんならあたしのパンティーで ラッキーにさせちゃうからさああ〜〜ッ!!」 プッチ「だからおまえのパンティーがオゾましいと・・・」 エルメェス「もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」 プッチ「・・・こいつ話を聞いてないのか?うおおおおおお!!『メイド・イン・ヘブン』ッ!!」 (時を30倍に加速したッ!いかに貴様といえど追いつけまいッ!!) ドドドドド・・・ エルメェス「ヘイ!時を加速したなああ〜〜ッ!!ますます幸せな事になるぜえ〜〜ッ!!」 プッチ「な・・・なに・・・わたしの体にまとわりついたパンティーがどんどん増殖していくッ!! うおおおおおおおおお!!か、完全に動けんッ!!」 エルメェス「あたしのパンティーは生物じゃあねえからなあああ!! 加速すれば加速するほど分裂するスピードも加速するッ!! おまえの行動は、プッチ神父・・・ 自分の悲鳴をさらに、歓喜のラッパにするだけの事だった!!」
ゴゴゴゴゴ・・・ プッチ「わたしでは貴様に勝てない事はわかっていた・・・。 この『時の加速』は貴様を倒すためじゃあない・・・。 貴様に唯一対抗できる『あいつら』をここに呼ぶためのものだ・・・。 ・・・喜んで「敗北する」よ。」 エルメェス「・・・!?・・・ハッ!」 キキイイイ!!ドカァァァァン!! 承太郎「やれやれだぜ・・・もうちょいで事故2000回いくとこだったのにな・・・。」 ジョセフ「いや〜69台も車使う事になるとはねェェン!!この車も座席しか残ってねえし!」 ポルナレフ「カージャックにヒッチハイクに・・・いやあ〜大変だったなあ。」 花京院「でも思ったより随分早く着きましたね・・・あれ?日付がもう変わってるな。」 イギー「ワンワン!」(楽しいドライブは時間が過ぎるのが早いんもんだぜ!早く行こうぜ!)
¶¶¶
wktk
+ + Σ@@@ + ∞(0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
流星十字軍キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! wktk
というか兄貴、神父に余裕で勝ってるwwwwww
メイドじゃなく遠隔操作のホワイトスネイクならまだ勝機はあったな。
>死んだ犯罪者の霊魂が、あの世への道づれが欲しくて、¶の姿となって戻ってくる』そんな昔の伝承が東洋にあると聞いたが。 バロスw
その頃チョコセッコは・・・ チョコラータ「いや・・・・最近つくづく思うんだがな、セッコ・・・お前は最高の助手だよ。『怪物』を捕まえてきたこともあるし、お前は実に使える。」 セッコ「そうかぁ・・・えへへ・・・グラッツェ!チョコラータッ」 チョコラータ「だが、お前私の楽しみの為には欠かせないけど、お前は医療面では最悪だッ!貴様医大出てないよな?」 セッコ「待ってくれよチョコラータッ 俺ちゃんと医大出てるよッ!3流以下だけど一応免許もあるよッ」 チョコラータ「甘ったれた事言ってんじゃあねーぞッ!このクソガキがッ!もういっぺん同じ事をぬかしやがったらてめーをブン殴るッ!」 セッコ「うぅぅ・・・でも一応出てるんだゼェェーーッ 褒美の角砂糖くれよォォォーーーッ」 チョコラート「だから甘ったれてんじゃねェ!いいかそれにお前『バイタル』とか『点滴』の意味分かってねぇじゃんかーッ 」 セッコ「知ってんだよオオォォッ!! 国語の教師か うう…うう… うおお おっ おっ オメーはよォォォォ」 チョコラータ「てめーがきっちり医者の基本知識を身に着けるまでこのチョコラータ角砂糖やらんッ!」 セッコ「そいつはないぜチョコラータッ!俺しっかり勉強するから角砂糖やらんなんて言わねーでくれよぉぉ」 チョコラータ「『趣味を楽しむ』『患者の命も守る』「両方」やんなくっちゃあならないってのが「医者」のつらいところだな 覚悟はいいか? オレはできてる だがお前にはできてない。これから地獄を味わう事となるがそれも承知の上だな?」 セッコ「知ってんだろオオォォッ!! 俺が角砂糖のためなら何でもやる事をよォォォォ」 チョコラータ「よしッ月曜からぶどうが丘高校に通えッ」 セッコ「?・・・俺もう高校卒業し…」 チョコラータ「このチンピラが オレをナメてんのかッ! てめー医者の基礎知識云々以前に国語とか読解力とかメチャクチャ低いだろッだから高校からやり直せって言ってんだッ!分かったか この…… ド低能がァーー」 セッコ「・・・分かったよ・・・」 チョコラータ…期間限定で新助手を募集し始める セッコ…月曜から高校に裏口入学・これなんて花京院典明?
あと看護士っつったらエリナさんしか居ないな。
裏口入学で思い出したが 花京院はマイボスマイヒーロー
早人「ハァ・・・ハァ・・・やっと運び終わった・・・。ジョナサンさんの105kgの肉体は重すぎだよ・・・。」 吉良「よくやったな・・・早人・・・本当におまえは頼りになる息子だ・・・誇りに思う・・・。 ・・・ハッ!か・・・勘違いするんじゃあないぞ!ここで褒めないと親子として不自然(ry」 しのぶ「フフ・・・あなたってば照れ屋なんだから・・・。」 ジョルノ「ツンデレ親バカはほっとくとして・・・ハッ!時間がものすごい勢いでたっているぞッ! プッチ神父が時を加速したんだッ!」 吉良「だが今は加速は止まっているようだな・・・プッチもやられたという事か・・・。」 ジョルノ「いくら時を加速しようとぼくらの体感時間が変わらない限り時間稼ぎにはならないんだ・・・。 無駄無駄・・・。もう少し神父なんだから人の役に立ってほしいところだな。」 ジョニィ「いや!無駄じゃあないぞッ!ぼくたちジョースターの血統は正確な位置まではつかめないが お互いのだいたいの位置を感じることができるッ! ジョセフ兄さんと承太郎兄さんが近くにいるのを感じるぞッ! 時を加速したおかげで早く到着する事ができたんだッ!」 ジョルノ「たしかに兄さんたちが近くにいるのを感じる・・・だが兄さんたちはまだ現状を把握していない。 いくら世界最凶の流星十字軍でも不意を突かれては危険だッ! なんとかして兄さんたちにこの状況を知らせなければッ!」
吉良「状況を・・・知らせればいいんだろ?『キラークイーン』ッ!!」 ドカァァァン!!ドカァァン!! 吉良「積み重ねた『パンティー』を爆破し・・・その煙で文字をつくり伝達するッ!」 承太郎「オイ、ジョセフ・・・山の方から煙が出ているぜ・・・。 山火事って感じじゃあなさそうだな・・・。なにか文字のようにも見えるな・・・。」 ボ ス ケ テ ジョセフ「『ボスケテ』・・・『ボス決して走らず 急いで歩いてきて そして早く僕らを 助けて 』・・・ ・・・(中略)・・・わ‥‥わかったぞ誰だかわからん謎の人! おまえの命をふりしぼったメッセージッ! たしかに受け取ったぞッ!! ポルナレフッ!花京院ッ!」 ジョセフ・ポルナレフ「・・・・・・・。」 パン! ジョセフ・ポルナレフ「・・・(ツー まる みえ)」 花京院「パンツーまるみえ」 ジョセフ・ポルナレフ・花京院「YEAAAAAAAAAH!!」 パシ!ピシ ガシ グッ グッ イギー「ワンワン!」(『ボスケテ』からどーすりゃそんな発展するんだよ!?)
吉良「これで通じればいいが・・・。」 ジョルノ「無理です。」 ジョニィ「どうやりゃ『ボスケテ』で通じるんだよ!?」 吉良「『ボ』クたち怪物エルメェ『ス』に襲われています。そいつは多分そこいらに潜んでいるので 危険ですのでみなさんも『ケ』ガの無いよう気をつけてください。 追伸・・・残暑がまだ厳しいですね。でも家の早人は元気です! そうそうこないだ塾の『テ』ストで満点取ったんですよ! ・・・といった文章を略してみたんだが・・・。」 ジョニィ「略しすぎだよ!しかも最後の方あんたの近況報告じゃん!」 ジョルノ「しかもしっかり息子の自慢してるし・・・無駄無駄・・・。」 吉良「て・・・手紙の最後は・・・息子自慢で締めないと不自然だろッ!無駄とか言うなッ!」 承太郎「それにしてもやけに静かだな・・・ガキどもがギャーギャー騒いでると思ったんだが・・・。 派手に突っ込んだのに誰も様子を見にくる様子でもねえ。まるでだれもいねえみてえだ。 ・・・だれもいない・・・?まさか・・・。」 (パンツまるみえ・・・パンツ・・・ハッ!・・・エルメェスッ!)
承太郎SUGEEE
ボスケテ意味無えwwww
ボスケテ ↓ 「ボ」クたちのところに来れば「ス」っごいグンパツの女が「ケ」ツ丸出しみたいなローライズ履いてしゃがんでるのが見れるよ! 「テ」ンションが上がってキタゼーーーー! ↓ ぱんつーry ↓ パンティ ↓ 怪物
>無駄って言うな! 吉良に禿萌えた(´ω`)
ちょww何この神ストーリーww みんなにそれぞれちゃんと活躍の見せ場があるところが素晴らしい つーか燃えるw ボスケテ吹いたw
ジョニィがツッコミ役として輝いている。ベネ。
何だかんだで意味が伝わる。 これが運命か!
△△△△△△△ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶ ¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶"" 000◯◯0 _,,,,, ▼,,,≡0◯ ¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃 _\ /≡≡| ¶¶¶¶ ¶ ¶ 〈 (・)》 ((・)〉| . ∫ ∫ ¶¶¶¶ ¶ ¶ "" ̄≡|≡≡| ∫ ∬ ∫ ¶¶¶¶ ¶ ¶≡ / ... |||≡≡| ∫ ∫ ∬ ¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 .ヽ 〉 ≡| ∫ ¶¶¶¶ ¶ ¶ ゛ γ⌒〜≡/ あなたにだけパンティ ∫ ∫ ∬ ∫¶¶¶¶ ¶ ¶ ..L_」≡/ あげちゃう! i\ _,..、.、,,.¶¶¶ ¶ | .┗━┛ | i‐- `.',:'''´:゙:.:゙´:: :.,: ,:、:.,::; :.;_ :. :. ,':._ :.::/  ̄  ̄ ゙'‐..: ;..;;.: .,: :.;_ ::. :. ,'':.::.: :. ,':.: :、' `"゙' ''`゙ `´゙`´´''``´´
だが断る
507 :
マロン名無しさん :2006/09/21(木) 21:10:09 ID:mhubdC85
職人さんまだー
ジョセフ「よっしゃ!行くぜェェェーーーッ!!スッごいグンバツの女が待っているッ!」 ポルナレフ「しかもケツ丸出し、即やらせてくれるんだってェェェーーーッ!!」 花京院「ボーっとした癒し系の熟女も待っているようですね・・・。」 イギー「ワンワン!」(こいつら『ボスケテ』をものすごい勢いで脳内変換しているみてーだな・・・。 だが確かにさっきからゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!! こんなくっさいのには出会ったことがねえほどになァーーーーッ 昨夜飲みすぎてゲロった匂いだと?ちがうね!!こいつはエルメェスのパンティーだッ!) 承太郎「やはりそうか・・・じゃあバカどもを止めねえとな・・・。ここは危険すぎるぜ・・・。 待ちなッ!おまえら・・・。待っているのが『エルメェス』だとしたらどうすんだ?」 ジョセフ「・・・オーノォー!なんでここであんな『怪物』が出てくんのよ?」 花京院「『エルメェス』なんてものありませんよ…。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。」 イギー「ワンワン!」(お前同じ学校じゃあねえか!!)
承太郎「とにかく早く奴らを助けに行くぞ!早くしねぇと『怪物』の餌食になっちまうッ!」 イギー「ワンワン!ワワンッ!(そうだな!よし承太郎ッ俺の愚者に?まれッ!一気に行くぜぇ吹っ飛ばされんなよォォォォ!!)」 ジョセフ「・・・ハッ!よし 俺たちも行くぞッ!」 花京院「ですがあそこまで距離がありますね・・・早朝とは言えまだ暗いですし危険です。ここは行かないのが適当かと思いますがッ」 アヴドゥル「甘ったれた事言ってんじゃあねーぞッ!このインテリ野郎がッ!もういっぺん同じ事ぬかしやがったらそれはてめーが仲間を見捨てる事にな…」 ポルナレフ「誰だてめーーーーーーッ!!!話に横槍入れてむかつかせた野郎は誰だろうと許さねーッ!針串刺しの刑だッ」ザシュザシュザシュ アブドゥル「ヤッダーバアアァァァァアァァアァ」 花京院「ですが、このブ男の言う事にも一理あります。昔の僕なら仲間を見捨てていただろう…だが今の僕は違うッ!今すぐにでも承太郎たちを追いましょうッ!」 ジョセフ「よし!じゃあ行くぞッ花京院ッ!ポルナレフッ」 花京院「・・・・ポルナレフ?」 ジョセフ「まさか・・・バカなッ!ポルナレフーーーーッ!!」 花京院「うそだ……… あのポルナレフが・・・さっきまでピンピンしてたのに・・・」 ジョセフ「!!・・・・な… なんだこいつは〜〜〜〜〜ッ!! 殺される! 逃げなきゃ殺されるッ! 逃げなきゃあ! 殺されるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ怪物はすぐ近くにいるッ!」
ジョルノ「・・・!みんな気をつけてくれ・・・念のため見張らせていた『蝿』が反応している・・・。 『ヤツ』がこちらに来るぞッ!」 吉良「『流星十字軍』をまとめて相手にするよりはこちらの方が楽と見たのか? それとも・・・『餌』を奪われた事に気付いて怒って向かってくるのか・・・?」 ジョニィ「いくらエルメェスさんでもここにいるみんなでかかれば勝てるはずッ! 返り討ちにしてやるぞッ!」 徐倫「やれやれだわ・・・ここのスタンド使いの中で一番弱いくせに偉そうに・・・。」 ジョルノ「『怪物』は男のみを狙うはず・・・早人くんとジョニィを守るように陣形を組んでくれ。 ぼくと吉良さんは自分の身を守る事を優先する。」 トリッシュ「・・・妙だわ・・・なかなか近づいてこないわ・・・。本能で危険を察知したのかしら?」 バチィィィィィン!! 徐倫「な、何イイイイ!!あたしのまわりのパンティーが一体化したッ!」 ジョルノ「バ、バカな・・・狙いは・・・徐倫だとおおおお!!」 吉良「やばい・・・不意を突かれたので対応が遅れたッ!まさか女性を狙うなんて!」 ジョニィ「ね、姉ちゃんッ!!くそっ『タスク』ッ!!」 ドバ!ドバ!ドバ! ジョルノ「もう遅い・・・無駄なんだ・・・。徐倫は連れ去られた・・・。 『パンティー』をひとつにする勢いを利用して・・・。」 ジョニィ「・・・でも何故姉ちゃんを!?」 吉良「いかにエルメェスといえど承太郎相手に勝つのは難しい。その為の人質にする気だろう・・・。 だがまさかあの『怪物』にそこまでの知恵が身についていたとは・・・。」 トリッシュ「とうとう人間並みの知恵を持ちはじめたってことね。厄介だわ。」 ジョニィ「いや・・・エルメェスさん(一応)人間なんだけど・・・タブン」
511 :
旅行編作者 :2006/09/21(木) 22:01:07 ID:???
512 :
511 :2006/09/21(木) 22:15:23 ID:???
つか今後自分どうすりゃいいんですかね? ここからリレー形式にするならそれはそれでいいですけど。
二人でやるなら敵が二人いるように見えるから 511がジョルノ側、509が承太郎側ってのはどうかな?
戦闘力は承太郎>エルメェス≒花京院 イギー・・・承太郎サイド突っ込み担当(流星十字軍は全員犬語わかる) アヴなんとか・・・全員だれも覚えてない こんな感じであとは頼みます つーか俺の脳内予定ではあんまりジョルノ側は書くこともうないんだよね。
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラァァァァーーーーッ!!」 エルメェス「うげええええ!!・・・だがこっちには人質が・・・」 承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーーーッ!!」(聞こえてない) エルメェス「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 ジョルノ「あ、結構あっさり終わりましたね。」 吉良「じゃあ帰るとするか。」 ブロロロロロ…… ジョルノ「ハッ!ジョセフ兄さん達が乗っている!!」 キキキイイイイ!ドカァァァァァン!! 旅行編 完! ウンガロ・アヴ「あれ?みんなは?」
終わるの早すぎwww
>>513 いや…人のSSに本人のふりして勝手に割り込むってルール違反じゃね?
最悪だと思うんだけど
『ネタを違和感なく繋げる』『作者もROMってる人も楽しませる』。“両方”やらなくっちゃあならないってのが“割り込み”の辛いところだな。覚悟はいいか?オレはでき・・・ねえな
無理して割り込んだわりにおもしろくもねえしな。 本人的には今までの奴よりおもしろい!と思ってたのかもしれんが。 ま、最低限割り込むんなら一言入れてからやれ。 今までも割り込みとかじゃなく単にネタ繋げるだけでも一言入れてやっている人多いし。 ところで、いまだに割り込みした奴の一言がないわけだが。 名無しで書き込んでいるのかもしれないけど。
とりあえず旅行編作者には割り込み無視して予定していた続きを書いてもらいたいな。 変に割り込みの奴と話をつなげようとするとgdgdになりそうだし。
思うに割り込みした香具師は
>>459 >>492 と同一人物ではないかな?(違ってたらスマソ。文体で判断した)
長編やってる横で他のSSやってもなんら問題はないわけだが彼はそう思ってなかったんだろ。
全部「その頃・・・」とかやっているし長編と繋げなければいけないと思い込んでたと。
たしかに長編やってる時にまったく別のSSってやりづらいってのはある罠。
で、「おめーが長編で主要キャラ使ってるから俺がSSつくれねーんだよ!」って感じで割り込んだと予想。
誰もエルメェスを人間扱いしてない件につうて
エルメェスは「兄貴」という分類の新人類ですから。
>>509 だけどあんま長いもんだからリレー式かと思ったよ
527 :
509 :2006/09/22(金) 07:14:34 ID:???
知らずにとは言え割り込んですまなんだ。
フと思ったが、今そろっている面子で最も対怪物に優れているのはアヴなんとかの様な気がしてきた。 大量のパンティを飛ばされても一瞬にして蒸発させられるし。
怪物と戦う前に同僚にボコボコにされるのがアヴなんとかクオリティ
同じくふと思ったがアヴなんとかは出発前にボコボコにされて置き去りにされたはずなのにどうやってついてきたんだろ? アヴなんとかは正式な流星十字軍に認められてないから事故体質じゃないのかもしれんね
たぶんだけど、アヴなんとかは一応流星十字軍だったけど怪我や何やらで少し顔見せなかったら 全員忘れていたってパターンじゃないかな。
プルルルル・・・ガチャ ジョルノ「もしもし?」 アヴドゥル「ジョースターさんのお宅ですかな?」 ジョルノ「そうですが・・・あんただれです?」 アヴドゥル「モハメド・アヴドゥル!YES I AM!」 ガチャン!プー・・・プー・・・ アヴドゥル「・・・・・・・・・。」 承太郎「誰からだったんだ?」 ジョルノ「いえ、単なる間違い電話でした。」
>521 とりあえず旅行編は完結にします。 長く書きすぎましたし。
完結させるならそれもいいが、長くなり過ぎと言う事は無い。 少なくとも私は楽しんでるよ。 昔から言うじゃないか、「大は小を兼ねる」って。
・・・ピンポーン! アヴドゥル「だれも出ないな・・・おや?ドアが開いている・・・。」ガチャ! ダニー「ワンワン!」(かかったなアホが!稲妻十字空烈刃!) スオオオォォォ・・・バシィィィーーーーン!! アヴドゥル「ヤッダーバアアァァァァアァァアァ」 承太郎「・・・で、誰だったんだ?ダニー。」 ダニー「ワンワン!」(変質者が来たから退治しておいた。ドアを少し開けといたらまんまとかかりやがったぜ。) 承太郎「さすがはダニーだぜ・・・。本当に頼りになるやつだ。」 ジョニィ「・・・いるんなら兄さん出なよ・・・。」
アブドゥル「何故みんなは私のことを覚えていないんだ…?」 ミューミュー「ふん…わたしをふったあんたが悪いんだ…」 とか妄想してみる
すごいやダニー!ダイアーさんの技を使いこなせるなんて!
物事は最後までやるから価値があるのではないのかい?
ダニー「ワンワンワンッ!ハッハッハッ!」 イギー「アギ・・・」 ジョニィ「ちょっと!下ネタはやめろよッ!」 ダニー「ぐるるるるる・・・」 ジョニィ「え?やだなあ、そんなに怒んないでよwwww(散歩に)イかせてあげるからさwww」 除倫「(ジョニィ・・・あんた犬にまで・・(´Д`*)ハァハァ)」 アナスイ「(興奮した除倫もいいじゃないか・・ハァハァしこしこドピュン)」 承太郎・ジョルノ「(殺)」 アブ「えーーーー!!だれか普通に犬と会話してることに突っ込んでよ!!!」
ダイアー「ブ男!おまえはさがっていろッ! 奴への恨みならこのダイアーが先にはらす権利がある! 『稲妻十字空烈刃』は20年来の苦行を乗り越えた末の必殺技だったのだッ! 」 ゴゴゴゴゴ・・・ ダイアー「ダニーとかいうアホ犬!このダイアーがおまえを地獄の淵に沈めてやる! 」 スオオオ・・・ ダニー「ワン・・・」(ほう・・・おもしろい動きだ・・・人間というのは(ry そんなねむっちまいそうなのろい動きでこのダニーを倒せるかァーーーーーー!?) バシィィーーーーーーン ダイアー「かかったなアホが! 本 家 稲妻十字空烈刃!!」 ドドドドド・・・ ダイアー「・・・ハッ!犬の体型では前足が短く、わたし自身の足が邪魔になって 稲妻十字空烈刃が届かん!」 アヴドゥル(意外と体固いのだな・・・ダイアーさん・・・。股関節はすごいくせに・・・。) ダニー「ワンワン!」(今度はオレの番だぜ!稲妻十字空烈刃ッ!!) スオオオ・・・バシィィーーーーーーン アヴドゥル「やった!ダイアーさんが試した時は股間を十分に開けていなかった・・・ したがってその欠点は手足の短い相手や吸血鬼や金的攻撃に弱い! だがダニーの十字空烈刃はその欠点をおぎなって、まずキャンタマを敵の顔面にこすりつけ 精神的ダメージを与えてから行うから攻守において完璧だ!」 ドギャアアアアア!! ダイアー「ガシャン!!」 アヴドゥル「おお・・・本家本元のダイアーさんですらいまだかって破られなかった事のない 稲妻十字空烈刃を犬が成功させるとは・・・ハッ!」 ダニー「グルルル・・・」(おい・・・そこのブ男・・・いつも家を覗いてる不審者だろ? さっき撃退したのに懲りずにまた来るとはよおお〜!もいっぱあああああつっ!!) スオオオ・・・バシィィーーーーーーン アヴドゥル「ガシャン!!」
ジョニィww弱いからって犬に媚びるなよw
ダニーcool!
いいかげんアヴなんとかは他人の家覗くのやめとけwww 永遠に不審者扱いされているのも自業自得だろw
アナスイはまだ彼女がいる分アヴなんとかよりは色々救われてるよな。 ストーカーぶりはどっちもどっちだが。
最近のダニーがかっこよ過ぎる件
億泰「お前らそこをどけェェーーッ!!ダボがあああああッ!! エルメェス兄貴のお通りだああああッ!!」 ガオン!! 形兆「タコス!」 エルメェス「ヘイ!億泰ッ!よくやってくれるじゃあねえかああ!!ごほうびにもうあげちゃうわッ …あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ! (でもあたしは兄貴じゃあねえぞッ!一応性別♀だぞッ!)」 億泰「兄貴イイイイーーーッ!!あっ!こりゃたまらん!ヨダレずびっ!」 仗助「最近億泰の奴どうしちまったんだよお〜〜?エルメェス先輩とばかりつるんでいるしよおお〜〜。 実の兄貴の形兆先輩より慕っているみてえだぜ?(よくガオンされて「タコス!」程度で済んでるなあ〜。) 何よりスタンドも月までブッ飛ぶ衝撃なのは あ の エルメェス先輩のパンティーもらって喜んでいる事ッ! これが『恋』ってヤツッスかああ〜〜!?」 康一「ち・・・違うよ・・・仗助くん・・・。億泰くんの髪型をよく見てみて・・・。」 ドドドドドド・・・ ¶¶¶¶¶ ¶¶¶¶¶¶¶¶ / ¶¶¶¶¶¶ ヽ 仗助「HEEEEYYYY!!か・・・感染しているーーーッ!!」
ジョナサン「やあ、アブドゥルさん」 アブ「よう、今日もがんばれよッ!」 ジョセフ「おやあ?アブドゥルじゃあねぇか〜!茶でも飲んでけよ〜ン」 アブドゥル「yes.I do!」 承太郎「お〜い、アブドゥルがきたぜ!除倫、茶を煎れてやってくれないか・・・?」 除倫「えーーー?ふざけてんじゃあねえーーーーッ!! こちとら寝起きで化粧してねーんだッ!こんな顔でアブドゥルさんと顔を合わせられるかよッ!」 承太郎「じゃあ仗助・・・頼むぜ・・」 仗助「わかったスよ〜。ファンタとコーラとダイエットコーラどれがいいっスか〜?」 アブドゥル「う〜ん!迷うな!ってどれも似たようなもんやないかッ!」 ジョルノ「アブドゥルさんは居るだけで、人を和ませることができる・・・すばらしいカリスマ性です」 アブドゥル「うふふふふあははははは・・・」 ゜。゜。゜。゜。゜。゜。 アブ「という夢をみたんだ」 ジョニィ「それであなたは誰なんです?」
承太郎「お〜い、アブドゥルがきたぜ!除倫 まで読んだ
素でワラタw 確かにジョニィは知らないだろうなww
アヴさん・・・・・・(つ∀`)
久々に話を最後まで聞いて貰えたじゃないか むしろ稀に見る好待遇ww
ジョニィ「ねえ・・・ぼくの戸籍見たら『ジョナサン・ジョースター』になってるんだけど・・・。 同じ名前が二人いるなんておかしくない?」 ジョナサン「うう・・・本当だッ!これはどういう事だ?」 ジョージ「ふたりともいったい何事だッ!」 ジョナサン「父さん!」 ジョニィ「ちょうどよかったッ!なんでぼくとジョナサン兄さんが同じ名前で戸籍にのってるんだよ!?」 ジョージ「正直スマンかった。ジョナサン1号の事忘れて同じ名前つけた。今は反省している。」 ジョニィ「長男の名前忘れるなんてその年で痴呆症ーーーッ!?しかも1号って何さ?ぼくは2号!?」 ジョージ「『ジョナサン2号』・・・略して『ジョ2(ニィ)』・・・とりあえず区別はつくからいいじゃあないか。」 ジョニィ「ぼくの今の名前は略称の上ダジャレかよッ!」 ジョージ「・・・男子たるもの父を痴呆扱いもするだろう! しかしジョニィ! 今のは抵抗もできなくなったわたしの名前の略しかたを一方的にダジャレ扱いしていたように見えた! 紳士のする事ではないッ!」 ジョニィ「ええーーー!?怒るのそっちーーーッ!?」 ジョナサン「父さんの言うとおりだ・・・紳士として恥ずべきこと・・・。」 ジョニィ「ちょっと待ってジョナサン兄さんッ!長男なのに父親に名前忘れられてるんだよ!?」 ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える」 ジョナサン1号・ジョースター・・・メシ抜き ジョナサン2号(ジョニィ)・ジョースター・・・メシ抜き ジョージ・ジョースター・・・この後役所に2号の戸籍を「ジョニィ」になおしに行った。 役所の人・・・幽霊が来てビビる
ジョナサン2号でいいじゃんジョニィww
ジョニィには、うすた的ツッコミが本当に似合うな ガンガレ2号
ジョナサン「そういえば父さんに名前で呼ばれたことないのを思い出したよ・・・。 『ジョジョ』って呼ばれてたんだけど子供が増えるにしたがって『1号』とか『デカいの』とか・・・。」 ジョニィ(こんなんでよく紳士に育ったなあ・・・。)
ジョナサンw ところでダニー2号とニコラスは・・・
ジョニィ「今日こそは負けないぞッ!ダニーッ!」 ダニー「ワンワン!(言ってる意味がわからない・・・イカれてるのか?このマスコットが・・・。) ジョニィ「だが戦うのはぼくじゃあない・・・ダニー2号ッ!略して『ダ2』(ダニー)だッ!」 ダ2「チューチュー」 ダニー「ワン・・・(ネズミやん・・・)」 ペシ! ダ2「チュー!」 ジョニィ「うわああああああああああ!!ダ2ーーーーッ!」
ペットもへタレか、ジョナサン二号…。
ペッシ「今日はイルーゾォの奴見ないね兄貴」 プロシュート「いや…何でも旅行に行くらしいぞ。日本に。」 ホルマジオ「何処にそんな金あるんだよ…」 リゾット「こっそり貯めてたらしいな。まぁ、ココは奴の楽しみを優先してやろうじゃあないか。」 ギアッチョ「ところでメローネもいねぇな」 イルーゾォ「よしッ着いた。しかしラッキーだな…ガキの頃貯めてた金が今になって見つかるとはな…よしッそろそろだな…」 メローネ「イルーゾォォォォォォォォォォォ行くよッ!オレも行くッ!行くんだよォーーーーーーッ!!オレに「来るな」と命令しないでくれーーーッ!お前はオレなんだッ!オレだ!お前が貯めてた金はオレの金だ!!」 イルーゾォ「こ…こいつ メローネ!正気か!?てめーも来んのか!旅費が無くなるぞッ!」 メローネ「最終的に…行ければよかろうなのだァァァァッ!!」 イルーゾォ 「うおおおおお!きさまッメローネどこまでもくさりきってやがるッ!」 イルーゾォ「うおぉぉ…二人分のチケットを買わされたぞォォ」 メローネ「過程や方法なぞどうでもよかろうなのだァァァッ!!」 だが、彼らは知らない。この先地獄を味わう事を…
ジョニィ「こ・・・今度こそ負けないぞッ!ダニーッ!ぼくの集めた精鋭部隊だッ!」 ダ2軍団「チューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチュー」 ジョニィ「こいつが『ダニー2号』2号ッ!略して『ダ2』ッ!こいつが『ダニー2号』『2号』2号ッ!略して『ダ2』ッ! こいつが『ダニー2号』『2号』『2号』2号ッ!略して『ダ2』ッ!(中略)ハァ・・・ハァ・・・ こ・・・こいつが『ダニー2号』『2号』『2号』『2号』『2号』・・・イデエッ!舌噛んだッ!」 ダニー「ワン・・・(モノホンのバカだろ・・・コイツ・・・)」 ジョニィ・ジョースター・・・舌噛んで自爆。完全敗北。 ダニー・ジョースター・・・戦わずして完全勝利。 ダ2軍団・・・このあと逃げ出したところを承太郎・仗助に駆除されますた。
朝、学校・・・ ジョニィ「みんなーおはよー・・・ハッ!」 ドドドドド・・・ セッコ「うおおう!うおっ」 ジョニィ「だ、誰だおまえーーーッ!!明らかにオッサンがこの教室にいるぞぉぉぉーーーッ!」 ジャイロ「まあ、あんま固くなるなよォォ〜〜ジョニィィィィ〜〜ッ!ニョホッ!」 ジョニィ「おまえも何やってるんだジャイロ・ツェペリーーッ 本業はともかく理由(ワケ)を言えーーッ」 ジャイロ「なんだよお〜今日は(回転の練習)やらないのかあ〜〜? 手取り足取り教えにきたのによおお〜〜?はやくやろうぜえ〜GO!ジョニィG0ッ!」 ジョニィ「こんなところでできるかァァーーーッ!おまえ本業はどうしたんだよッ!?」 ホット・パンツ(またあのオジン来ている・・・やはりジョニィ・・・コイツら・・・ゲイだったのか・・・。)
ブチャラティ「おい、もうすぐ授業始まるぜ・・・。いつまで騒いでるんだ?」 ジョニィ「ブ、ブチャラティーさん!?あんたも何してんのさーーー!?」 セッコ「うるせえぇぇぇ〜〜ッ!!うぶな事を………じゃなくて…味な事………は違う… うぐぐ……鯔な事でもなくて、鯖な事…」 ブチャラティ「やぼな事か?」 セッコ「知ってんだよオオォォッ!!国語の教師か、うう…うう…うおお、おっ、おっ、オメーはよォォォォ。」 ブチャラティ「そのとおりだ。」 ジョニィ「えええーーー!?ブチャラティさん、あんたも本業あるじゃん!? そもそもイタリア人が日本語教えるのってどうよ!?」 ブチャラティ「『ギャングの幹部は遂行する』……『国語の教師もやる』 おまえごときに両方やるというのは、そうムズかしい事じゃあないな。」 ジョニィ「ギャングの対象はぼく関係ないだろ!? あと明らかに中学生じゃない年齢のヤツが二人ほど混じってるんですけど!?」 ブチャラティ「セッコはぶどうヶ丘総合病院のチョコラータ先生に頼まれて入れた・・・。 国語能力が明らかに劣っているんでな。現国の教員免許を持つオレが直接教える事になった。 ちなみにそこの帽子かぶったオジンは知らん。ジョルノに聞いたお前のホモだちだろ。」 ジョニィ「いつのまに教員免許取ったの!?しかもイタリア人のくせに現国『アリーヴェデルチ!』タコス!」 ブチャラティ「甘ったれた事言ってんじゃあねーぞッ!このクソガキがッ! もう一ペン同じ事をぬかしやがったら、てめーをブン殴るッ!」 ジョニィ「もう殴ってるーーーーッ!!」 ホット・パンツ(ホモ否定はしないのか・・・。同性愛は縛り首だ・・・。オレの乳もんだ事ある癖に・・・。)
ミスタ「ブチャラティのやつ・・・国語の先生になったのかあ〜〜。フーゴも小学生教えているみたいだしよおお〜〜。 オレもちょっと先生になってみるかなああ〜〜。」 ジョルノ「いいですよ。ぼくのコネを使いましょう。」 ミスタ「・・・とゆーわけでおめーらの数学を教える事になったグイード・ミスタだ。」 仗助「すみません・・・ミスタ先生・・・なんで教科書の『4』の字が全て塗りつぶされてるんスか?」 ミスタ「縁起悪いから」 ミスタ「とりあえず仗助ッ!この問題前出て解いてみろ!」 仗助「ハイ、わかりましたッス・・・。」 サラサラ・・・ ミスタ「おい、何のマネだこりゃあ〜〜!?」 仗助「ああ!?すみませんッス!(ええ!?オレ計算間違えてねえよなああ〜〜!?)」 ミスタ「おめー計算の途中で『4』が出ているだろおお〜〜がああ〜〜!! 何で『4』なんだよッ!ええ!?おい!『4』は縁起悪いって言ったろ!塗りつぶせッ!」 ツカツカ・・・ポン! ファニー校長「・・・クビ!!」 ミスタ「・・・・・・。」
メローネ「ところで何でお前が日本に行くのかよく分からん。」 イルーゾォ「俺自身もよく分からん。何かから曳きつけられるような感じがするんだが、正直この先が不安だ…」 メローネ「そろそろ昼の10時か。じゃあ別行動と行くか。」 イルーゾォ「どこか行きたいことでもあるのか?」 メローネ「あぁ…ト…いや、まぁ…人の事をと‥とやかく言うんじゃあないッ」 イルーゾォ「俺は折角来たんだから色々買出ししてくるトラサルディーの店で食糧を買っていくぞ。ペッシとホルマジオの野郎が刺身を喰いたいって言ってたし。」 メローネ「分かった。それと、くれぐれも学校には近づくなよ。」 イルーゾォ「? 何故だ?」 メローネ「……何故って…そりゃあ…お前が黒髪だからだよッ」 イルーゾォ「?? 言ってることの意味が分からない(ry」 メローネ「いいから来るなッ!それと、18時にバス停に集合だ。そうすれば24時にはイタリアに着く。」 イルーゾォ「行った…それより黒髪ってソル…なんとかでもよかったんじゃあないか?」
(゚□゚*)ホットパンツかわいいじゃねぇかチクショウ!
メローネ「今は10時28分さて、中等部に行くか…」 ジョルノ「メローネ何で君が中等部にいるんですか?」 メローネ「!!…ボスッいや、今日旅行に来たんですがどうも道に迷ってしまって…」 ジョルノ「この街の地形を熟知した者でなければこの学校には近づけませんよ。それなのに一回着たきりの君が何でここにいるんですかね? ん?」 メローネ「いや…これは…」 ジョルノ「わけを話せば、別に悪くはしませんよ。」 メローネ「実は元ボスの娘のトリッシュのDNAを」 ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ」 メローネ「ヤッダー バァアァァァァアアアアア」 ジョルノ「君には失望しましたよ。まさかその為だけに日本に来たとは…やはりブチャラティ曰くゲス野郎は何をやっても失敗するもんなんですね。」 その頃のイルーゾォ イルーゾォ「すいませんね。トニオさん。毎回世話になっちゃって。下手に店で買うと高くつくんで」 トニオ「いえ、全然かまいまセンヨ。」 イルーゾォ「本当にスイませェん。こんなに貰っちゃって・…本当にお金はいいんですか?」 トニオ「えぇ構いマセンまた来てくだいヨ。」 イルーゾォ「分かりました。来れたら来ます。」 ホース「・・・いや・・・料理の材料の余り分を貰いに来るなんてどんだけ金無いんだよ…」 イケメン「と、言うか旅行に来るくらいならイタリアで買えよ」
ホットパンツって初登場だよな
ほぼ初登場だな
イルーゾォ「まぁ、コレくらい手に入れば一月は食料に困らないだろう。さて、メローネと一旦連絡を・・・・・・ハッ!奴は・・・・・怪物ッ!!」 億泰「兄貴ッもうそろそろ昼飯時なんでトニオの店で昼食でも摂りましょうぜッもちろん俺のおごりで!!」 エルメェス「えらいッ!よく言った億泰ッごほうびにもうあげちゃうわッ あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!(てあたしは♀だっつの)」 イルーゾォ「?!あのガキの髪形がおかしい…怪物に洗脳されているのか!?だとしたらヤバすぎる…何とかしてココを離れなくては・・・」 花京院「エルメェス・コステロッ!君の愚行をこれ以上加速させるわけには行かない!!今ココで君を倒させてもらうッ」 億泰「兄貴ィ!どうしやしょう兄貴ィーーッ」 エルメェス「ヘイ!花京院ッあたしと闘ろうってのか!?」 花京院「そうだ。何度も言わせるなッ」 億泰「兄貴が出るまでもねぇ!ココは俺が『行けッロッズ!』タコスッ!」 リキエルと噴上「俺たちもいる。さぁ怪物ッ!降伏するなら今のうちだッ」 エルメェス「あんたらごときが…あたしに勝てるとでも思ってるのかい?」 花京院「?・・・・・!!! 何ィィーーーッリキエル君と噴上君がやられている…スデにッ!」 エルメェス「たった今、そいつらは射程距離に入った。あたしのパンティーの射程距離にな…」 イルーゾォ「クソッコレは巻き添え食う確率が高いぞ・・・最悪だ・・・まさかメローネの言ってた学校に近づくなと言うのはこの事かッこの怪物がいるから近寄ってはならないのかッ!…だが、奴の方から出向いてきた以上俺も腹を括らねばな・・・」
…鏡?wwww wktk
兄貴とヤンキーな仲間たちが出て急におもしろくなってきたwktk
ホットパンツ可愛いなぁ 兄貴対花京院にワクテカ
イルーゾォ「・・・さっき殺られたガキ共の髪が¶状にッッ!クソォォメローネにも知らせねばッ・…ってあんにゃろう携帯に出ねェェェェ!!!」 エルメェス「ッ!!お前はいつぞやの鏡野郎ッ!」 花京院「!?」 イルーゾォ「・・・・・・・・・えーーーーっと・…」 エルメェス「ココは和解の印に・・・もうあげちゃうわッ あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」 イルーゾォ「……マン・イン・ザ・ミラーッ!俺が鏡に入る事を許可しろッ!!!! 」 花京院「このままでは僕も危ない…君ッ!僕も入れてくれッ!」 イルーゾォ「ちょwwwwwおまwwwwえぇいッ!こいつも許可しろッ!」 エルメェス「逃がすかァァ!」 花京院「な!コレはパンティーッ!僕の足にとり憑いたァァァーーーーッ!」 ズボボボボ・・・・ イルーゾォ「うああぁぁーーーッちくしょう!コイツ!感染して入って来やがったッ!」 花京院「何だ?パンティーが分裂し…」 イルーゾォ「うおああああああーーーーーッ俺にも感染してやがるちくしょおおおーーーーッ」 花京院「終わった…」 イルーゾォ「まだだッ!まだ遅くない…マン・イン・ザ・ミラーの世界ならまだ遅くない マン・イン・ザ・ミラーッオレたちが外に出ることを許可しろォォォォーーーーッ」 イルーゾォ「うおおおががががが だが!パンティーは許可しないィィィィィーーーーーッパンティーがとり憑いた部分は出ることは許可しないィィィィィィィーーーーッ!!」 花京院「ちょっと待ってくれッ!足にとり憑いてると言うことはズボンや靴が消えてなくなってしまうッ!」 イルーゾォ「うるさいうるさいうるさいッ!オレのこの服だってかなり高かったんだぞォ!素手に憑いてないだけありがたいと思えッ」 花京院「出たら洗脳されたリキエル君たちが襲ってくるだろうが…」 イルーゾォ「構うものかッ『怪物』にやられるくらいならそォれしきィィイイのオオ事ォォオオオ!!」
ホントに兄貴は怪物だなww
花京院「・・・・鏡の外に出た…」 イルーゾォ「うがあああああ〜お気に入りのコートが消えちまったがっ だがフハ・・・・・フハハハ…助かった…!服くらいまた買えばいいッ!」 花京院「…それよりなんだ?空が暗い…曇りか?」 エルメェス「シールで増やした大量のパンティーだッ!」 花京院「な…空を覆いつくすほどのパンティーッ!」 イルーゾォ「もう一度マン・イン・ザ・ミラーの世界にッ」 エルメェス「もうおそい!脱出不可能よッ!ぶっつぶれよォォッ」 花京院「くッ…」 イルーゾォ「せっ…せっかく・・・・!!せっかくこいつのパンティーをガードできたのに…せっかく覚悟決めて12万のコート失ってまで『鏡の外』に出ェて来ィたァのォォにィィィーーーーーーうわあああああああああああ」 エルメェス「花京院典明もココまでだなァァ!」 花京院「そうでもないぞ・・・・喰らえッ半径20mエメラルド・スプラッシュをッ!」 エルメェス「今更そんな技が効くとでも…!!コイツ!エメラルドをぶつけてシールを弾いているッ!」 花京院「君の敗因は…たったひとつだ……エルメェス…たったひとつの単純(シンプル)な答えだ………『シールの貼り方が雑だった』・・・・・・と言いたい所だがこのままでは僕も危な…」 花京院VSエルメェス…引き分け 億泰…洗脳から解放される リキエル…洗脳から解放される 噴上… 洗脳から解放される イルーゾォ…パンティーに埋もれ再起不能 メローネ…ジョルノにボコられ再起不能
また兄貴と引き分けwwwwww花京院ツヨスwwwwwwwwwww
花京院SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEッ!!
エルメェスの『どす黒い何か』は波紋より遥かに強力だなww
兄貴ほんとに恐いwww
>>563 解説とうすたツッコミだけじゃなくボケも出来るんだなジョニィ
能力的には兄貴>>>>>花京院だが(つか兄貴が怪物化しすぎw) 花京院は自分の能力を知り尽くしているから互角に戦えるんだな
仗助「グレートに並んでるなあ〜〜。学校サボッて並びに来たのによおお〜〜。 やっぱ『ニンテンドーDS』が品薄状態なのはマジなんだなああ〜〜。」 ジョルノ「たかがゲーム機買うのに朝から並ぶなんて無駄なんだ・・・無駄無駄・・・。 ところでなんでぼくも並んでいるんです?」 仗助「おめーほとんど学校来ても授業まともに受けねえからいいじゃあねえかああ〜〜。 それに徐倫も欲しがってたからプレゼントしたら喜ぶぜええ〜〜。」 ジョルノ「そうですか・・・そういうことなら・・・。」 ドドドドド・・・ 吉良(バ・・・バカな・・・わたしの後ろに並んでいるのは隣に住んでいる仗助・ジョースターとジョルノ・ジョースター・・・。 会社をサボッて早人の為に買いに来たことを悟られるわけにはいかない・・・いや早人の為じゃあないぞッ! 息子が欲しがっているものを父親が買いにいかないのは不自然(ry そ・・・それにこのまま後ろを振り向かなければ気付かれない可能性もある・・・やり過ごすんだ・・・。) 仗助「あれ〜!?前並んでいるのお隣の吉良さんじゃあないッスかああ〜〜?」 ジョルノ「本当だ。偶然ですね。おはようございます。」 吉良「は・・・早人が欲しがっているから並んでいるんじゃあないぞッ!勘違いするんじゃあないッ! たまたまくぁw背drftgyふじこlp;@」 仗助&ジョルノ「・・・そうですか・・・。」(・・・早人くんのために並んでいるのか・・・)
吉良(なんとかやり過ごした・・・。落着くんだ・・・あとは買うだけだ・・・。 しのぶまでもが欲しがっているうえ、早人が対戦プレイをやりたがってたからな・・・わたしの分と三つ買わなければ・・・。 ・・・いや早人やしのぶのためじゃあないぞッ!妻や子供が欲しがってるものを夫が買わないのは不自然(ry) 仗助「あれ?吉良さん三つも買うんスか?」 吉良「か・・・勘違いするんじゃあないぞッ!しのぶまでもが欲しがってたり早人が対戦やりたがってるからって 家族全員分買ってるわけじゃあないからなッ!決して帰ったあと早人との対戦を楽しみにしてたりしてないぞッ!」 仗助&ジョルノ「・・・そうですか・・・。」(奥さんの分や息子との対戦用に自分のも買っているのか・・・。)
吉良www
自分の性的嗜好性すら冷静に対処してるのに家族の事になるとこの慌てっぷり。 普通にいい父親じゃんw
やっぱツンデレ吉良はいいwww
もうなんか川尻浩作本人は天国で泣いてるぞ
591 :
マロン名無しさん :2006/09/25(月) 18:33:20 ID:Ah5NRc9+
一旦ageますよ。 そろそろ危ないですし。
>>590 たしかこのスレだと浩作本人は吉良顔になって
独身生活をエンジョイしていたような気が……
リキエル「オレってさあ・・・もとはディオの息子で徐倫やエルメェス と戦ったのに・・・・今じゃあニートのバカ兄貴と誰かが 戦うのを解説するだけになってるし・・・エルメェスの 野郎に出てきて数秒でやられるようになって・・・ もうさんざんなじょうたいだよ・・・・・」 噴上「オレだってかつては仗助を追い詰めたり、エニグマの 野郎と戦って仗助を助けたりしたのに・・・今じゃあ 出番さえ少なくお前と同じでエルメェスの野郎に出てきて 数秒で負けちまうし・・・・昔はよかったなぁ・・・・・」 リキエル・噴上「ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」 アブ「ははは、どんまいどんまい!いつかいいことがあるはずさ。」 リキエル「・・・・って誰だテメーーー!!行け『ロッズ』!!」 噴上「ブ男が控えめに言ってもミケランジェロの彫刻のように 美しいおれに近よんじゃね!『ハイウェイ・スター』!」 アブ「ヤッダァーーーーバアアアア!!!」 アブなんとか ロッズに血尿攻撃をされ、ハイウェイ・スターに 養分を奪われ再起不能
594 :
マロン名無しさん :2006/09/25(月) 21:14:56 ID:sB/m1bnL
アブwww
吉良「・・・時間だな。じゃあわたしはお先に失礼するよ。指示は出してあるから大丈夫だな?」 社員たち「お疲れ様でーす。」 社員A「川尻課長・・・絶対残業しないね・・・。」 社員B「おめえ知らねえのかよッ!川尻課長の愛妻家と子煩悩っぷりをッ!」 社員C「絶対時間内に仕事終わらせているから文句もねえしな。 家族との時間を大切にする・・・いいよなあ〜〜。」 社員D「でもその事指摘すると大慌てでムキになって否定するのよ。かわいい〜〜。」
596 :
マロン名無しさん :2006/09/25(月) 22:20:20 ID:2hcqDrDf
吉良www
最近吉良が大人気だなw ところでどうしてアb(キング クリムゾン!)は皆に忘れられてるんだ?
逆に考えるんだ。 アブなんとかなんて奴、最初からいなかったと考えるんだ。
アヴなんとかは流星十字軍在籍時に元々影が薄かったのに加え戦線離脱しまくったせいで歴史の闇に消えますた 何回かジョースター家に行くも話をする前にヤッダバアアアしちゃうので永遠に不審者扱いです
10年前・・・ パラリラ パラリラ ジョセフ「流星十字軍総長ッ!ジョセフ・ジョースターッ!」 承太郎「流星十字軍副総長ッ!承太郎・ジョースターッ!」 花京院「流星十字軍総長補佐ッ!花京院典明ッ!」 ポルナレフ「流星十字軍特攻隊長ッ!J・P・ポルナレフッ!」 イギー「ワンワン!」(流星十字軍親衛隊長ッ!イギーッ!」 アヴドゥル「他ッ!モハメド・アヴドゥルッ!YES I AM!」 一同「・・・だれ?おまえ?」 アヴドゥル「・・・え!?吊られた男J・ガイルに背中をさされ死んだはずのッ!チッ♪チッ♪モハメド・アヴドゥルですよ!?」 承太郎「いや・・・宇宙のハテを知らねーようにこんなヤツ知らねー・・・。」 ポルナレフ「あれ?花京院と一緒に倒したヤツだよな?J・ガイルって?」 花京院「そういえば誰だか知らないブ男がいきなり飛び出して撃たれたような・・・。」 アヴドゥル「え!?たしかにそれまでも出番あんまりなかったし入院長かったけど・・・。」 ジョセフ「いるんだよなあ〜〜。名前が売れてくるとこういう便乗するヤツ!」 イギー「ワンワン!」(もういいじゃあねえか!こんな変質者ほっといていこうぜッ!)」 アヴ「・・・・・・orz」 ブロロロロ・・・パラリラ パラリラ 「流星十字軍夜露死苦ゥゥゥーーーーーッ!!」 キキイイ!!ドカァァァン!! モハメド・アヴドゥル・・・巻き添え食ってまた病院へリターン 流星十字軍・・・事故っても依然変わりなくッ!(巻き添えの人はほっとくのが十字軍クオリティ)
アブなんとかすら追い出す力の無いヤツ(ジョニィとか)相手ならごくごくたまに最後まで喋れます しかし聞く価値も無い話なので即ミューミューです アブなんとかは永遠に不審者です
そろそろ小学生トリオネタも見たい
初期からの被虐キャラではアナスイ・ジョニィはかなり地位向上しているのにアブなんとかだけは依然(ry まあアブなんとかだし
最恐の怪物 エルメェス兄貴 最凶の暴君 承太郎 ニートの帝王 ヴェルサス 永遠の不審者 アブドゥル こうして並べるとアブさんも強そうだ
>>604 帝王の中の帝王ディオ様を忘れちゃこまる
まぁ実際アブさんは強いんだけどなw能力だけなら最上位クラスだ
607 :
武道会 :2006/09/26(火) 01:57:53 ID:???
ダイアー「勝者のジョセフにアル・ヤンコビック直筆サイン入りDVDが手渡されるぞ、アホが! 敗者のイギーには残念賞のコーヒー味チューイングガム1年分だ、アホが!」 ジョセフ「やったァァァン!!これよこれ!早速観ようぜ、承太郎ッ!」 承太郎「やれやれだぜ・・・さっき観ちまった・・・だが何べん観ても最高だからな・・・。 さすがはアル・ヤンコビック大先生だぜ。もういっぺん観てやるか・・・。」 イギー「ワンワン!」(うおお!負けてよかったぜ!最高の景品だぜッ!) ダニー「ワンワン!」(師匠おめでとうございます!勝負に勝って試合に負けたってヤツっすね!) 徐倫「イギーちゃんはいいかもしんないけど・・・あたしはどうすりゃいいのよ! こんなもんもらったって置き場所に困るだけだわ!飛びてエエエーーーッ!」 ダイアー「ようやく準々決勝最終試合だな、アホが!吉良吉影vsジャイロ・ツェペリだ、アホが! しかし実況のロギンズがまた寝ちまったんでだれか実況役も募集中だ、アホが!」 吉良「あの承太郎があそこまで賞賛するほどの男のDVDとは・・・なんとか手に入れてみたい気持ちはあるな・・・。 しのぶや早人の声援のためにもがんばらないといけないしな・・・ハッ!違うぞッ! わたしががんばるのはくぁw背drftgyふじこlp;@」 ジャイロ「・・・何一人でブツブツ言ってんだ?コイツ・・・。」
608 :
武道会 :2006/09/26(火) 02:04:50 ID:???
吉良「・・・さっさと片付けさせてもらうぞ・・・。わたしにはそっちの趣味はないしな・・・。」 ジャイロ「(そっちの趣味?なんのこと?)んな簡単にやられるとでも・・・ハッ!」 ギャルギャル・・・ シアーハートアタック『コッチヲ見ロォ〜』 吉良「既に『シアーハートアタック』を放った・・・。わたしの能力は性質上手加減ができないのでね。 さっさと降伏するのが身のためだぞ・・・。」 ジャイロ「・・・何かよォー気のせいかずいぶんと上から見下されてる感じがすんだがなああ〜〜。 おまえさんの能力はさっきネタバレしてんだぜ?オラァァァーーー!!」 ドギャアアアアア!! 吉良「無駄だ・・・わたしの『シアーハートアタック』は『鉄球』ごときで破壊できん。」 ジャイロ「・・・だれが破壊するっつった?」 ドカァァァァン!! 吉良「何イイイ!!『シアーハートアタック』が勝手に爆発した!?」 ジャイロ「『回転』の摩擦熱で爆発させた・・・おまえさんの能力はさっき見ていた・・・『公正』にだ・・・。 『公正』にそれは話したぜ。そして食らえッ!オラァァァ!!」 ドギャアアアア!!
609 :
武道会 :2006/09/26(火) 02:06:37 ID:???
吉良「くっ!『キラークイーン』ッ!!」 バチイイイン!! ダイアー「かろうじて鉄球を防いだぞ、アホが!」 ジャイロ「防いだ・・・?オイオイ・・・既に投げてる左の『1投目』を忘れてんじゃあねえか?」 吉良「なんだと・・・ハッ!」 シルシル・・・ 吉良「何イイイ!最初に投げた『鉄球』がわたしに向かってきているッ!」 ジャイロ「二個しかねえ『鉄球』をすんなり爆破させると思ったか? ある程度の温度以上で爆発するみてーだからなああ〜〜。 爆破されねえよう距離を置いて爆発するよう温度は高めに気を使ったぜッ!!」 吉良「まだ防げるッ!うおおおお!!『キラークイーン』ッ!」 バチイイイン!! 吉良「・・・な・・・なに・・・しまった・・・!」 ジャイロ「おまえさんの『シアーハートアタック』・・・解除するのを忘れていたぜ・・・。 『鉄球』は引き続き熱を帯びながら・・・追いつかれない程度の速度で動いてたんだけどなあ〜。 そいつを吹っ飛ばされちまったら・・・おまえさんが一番近くの熱になるよなああ〜〜。」 シアーハートアタック『コッチヲ見ロォ〜!!』 ドカァァァァン!!
ナランチャ「フーゴォォォーーッ!宿題で分かんねぇトコあんだよー教えてくれーッ」 フーゴ「・・・仮にも僕は教師なんだから先生て呼んでくださいよ。(まぁ、敬語口調なのツッコミなしですよ)」 ナランチャ「フーゴ先生?な〜んかしっくり来ねぇwww」 フーゴ「それでもいいですから今度からはそう呼んでください。ところで分からない部分ってどこですか?」 ナランチャ「うん!129Pがよく分からないんだ。フーゴ」ドグォン ナランチャ「ギャァアアアア」 フーゴ「このクソガキャ オレをナメてんのかッ! 数秒前言ったばっかなのに何でもう忘れてんだこの……ド低能がァーー!」ドグシャアッ エンポリオ「成長しようよ。二人とも・・・」 ナランチャ「なんだとぉ〜・・・殺してやるゥ殺してやるぜエンポリオォォ〜ッ ボラボラボラボラボラボラボラボラ…ボラーレ・ヴィーアッ!」 エンポリオ「ヤッダーバァァァァァアアアアアア」 早人「君も成長すべきだよ…エンポリオ…」 ナランチャ…学園内での火器乱射がバレて、ファニーに呼びだされる フーゴ…結局ナランチャに先生と呼んでもらえませんでした エンポリオ…再起不能 早人…特に変わりなく
>>603 逆に考えるんだ。
穴とジョニィは地位向上した分ネタが少なくなって出番も減ったが、アブなんとかだけは依然(ry
612 :
マロン名無しさん :2006/09/26(火) 03:30:17 ID:S8k8xcW/
それはそうと、久々の武道大会だが、吉良の自滅パターンは珍しいな。 第二の爆弾も相当だしたけど、強制爆破した事はなかったし。 さすがジャイロだな。
>>610 特に変わりなくってのが早人らしいなw淡々と生きてる感じww
リクした小学生トリオネタきてる トン&GJ
ア・ラ・キ!ア・ラ・キ!
トリッシュ「あら、ブチャラティ。いらっしゃい。」 ブチャラティ「(元)ボス、重要な話がある。」 ディアボロ「そうか、トリッシュ、下がっていなさい。」 ブチャラティ「いや、その必要はない。トリッシュも聞いてくれ。」 ディアボロ「・・・?」 ブチャラティ「単刀直入に言おう。 トリッシュを残らせたのは たった今! オレが『トリッシュ』を『嫁にもらう』からだッ!」 トリッシュ「!!」 ディアボロ「・・・・・・・」 ブチャラティ「トリッシュ、杜王町の郊外に・・・小さいが家を持っているんだ・・・・ 近所には学校もあるし・・いいレストランもある。海辺も近いんだ。そこで一緒に暮らそう。」 トリッシュ「そ・・そんないきなり・・・・」 ブチャラティ「嫌なのか?」 トリッシュ「ううん、嬉しいわ。私もあなたと暮らしたい。だけどお父さんが・・・」 ディアボロ「・・・・・・・」 ブチャラティ「おとうさん、オレはあんたに祝福しろと『命令』はしない・・・・ お嬢さんとの結婚をお許しくださいと『願う』こともしない・・・・・ 許されなくてもオレ達が二人で決めることだからな・・・・・ だからオレに義理なんぞを感じる必要もない。 だがひとつだけ偉そうなことを言わせてもらうなら・・・・ オレは『トリッシュを愛している』と思ったからやったんだ。 こんな世界とはいえオレは自分の『信じられる人』と歩いていたい! トリッシュは必ず幸せにする」 ディアボロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 トリッシュ「?」 ブチャラティ「こ・・・こいつ・・・・死んでいる・・・・・!」 ディアボロ・・・娘の結婚でショック死 トリッシュ・・・まだ中学生なので16になるまでおあずけ ブチャラティ・・・犯罪者
618 :
マロン名無しさん :2006/09/26(火) 14:39:01 ID:FoWW8tDK
ちょwww犯罪者wwwww
>>617 どのあたりで既に死んでたんだディアボロw
『トリッシュ』を『よm
あたりか?
ブチャ順風満帆だなwww
>>617 アナスイが同じ事をしたら死ぬのはどう考えても(ry
犯罪者は吹いたwww
2号はつっこませやすいキャラだから出番が増えたけど 1号はますます出番がないな、最近
>>617 ブランドー家の数少ない常識人が消えたwww
早人、家にはお前しかもう残っていないんだ・・・(扱いやすい奴では)
>>617 しかし14の若妻にマジ告白してた31歳イケメンよりはまともな罠www
ところで、トリッシュはドッピオの娘って解釈もありなの?
それはナシの方向で!
ドッピオは童貞でありながら非童貞なんですか?
話は変わるけど 武道会篇で実現して欲しいCARDを言う ペッシVSポークパイハット ディアボロVSリンゴォ サーレーVSブラックモア プロシュートVSアレッシー ブラフォードVS由花子 シーザーVSスクアーロ ぶっちゃけた話、全部無理ですよね。いや、こちらも全部やってもらう気は毛頭ないです。 ですからそちらの希望するカードを1つ選んで実現させてください。
「『よかったら』実現させてください」だろボギャア
リキエル「おい!ヴェルサス、今日こそ働いてもらうぞ!」 ヴェルサス「いきなり俺に向かって働けだと・・・解説役の くせに・・・・お前一人でオレに勝てると思ってるのか?」 リキエル「たしかに就職がからむとお前は強い・・・だが!それは あくまで相手が一人の時だ!来い、俺の相棒!」 噴上「呼ばれて登場だぜ・・・いくら相棒のリキエルの兄だと いってもオレは容赦しないぜ・・・リキエルのためだから な・・・再起不能になってもあやまらねえからな・・・」 ヴェルサス「『二人とも倒す』『就職もしない』『両方』やらなくっちゃあ ならないのが『無職』のつらいところだな。 覚悟はいいか?オレはできてる・・・・アンダーワールド!!」
ボゴッボゴ! 噴上「おい!お前の兄貴潜っちまったぞ、オレのハイウェイ・スターは まだお前の兄貴の臭いを憶えてない!」 リキエル「まかせろ、オレやヴェルサスは血統同士が共鳴するのか だいたいの位置は見なくても解る・・・・そして『ロッズ』は すでにあいつを追っている・・・あいつは自分の掘った穴で 自分のクビを締めた!せまい穴の中ならロッズからは逃げられない! そこだ!『ロッズ』!あいつの足を病気にして動きを止めろーーー!!」 ドッヒャーーーー! リキエル「よし!動きが止まった!このまま腎臓を狙って・・・血尿に してやるぜーーーー!!」 ギュンギュンギュン!! リキエル「やった!あいつはもう動けない!血尿を出しながらあいつは再起不能に なった!『勝利者』はオレだッ!ヴェルサスになんかじゃあないッ オレは自分の心に勝ったんだ!もう解説役なんか言われたりしない・・・ オレは今までの人生を取り戻すッ!オレは『アポロ11号』なんだァーーーッ!」 ボゴッ!
噴上「えっ!?」 リキエル「な・・馬鹿な・・!あいつは今頃地面の中で血尿を出している はずなのに・・・・しかも今!『掘り出した物』は・・・!」 リキエル(昔)「学年末の試験・・・これさえできればオレの人生は バラ色の人生になる・・・『オレはアポロ11号』 なんだァーーーーッ!・・・はっ!?な・・なんだ? 両方のマブタがストーーンと落ちてきやがった!? くそっ息苦しい!手からも汗が・・・誰か助けてくれ! タオルはどこだッ!?」 学生A「カワイソー」ヒソヒソ 学生B「しらんぷりして近づかないでおこう」ヒソヒソ
/ ヽ | l 元気? l | ヽ_ __ / _ | ヽ( ┌lニ「└冂| ,rくV冂ー厂 | )‐二ニ=-=ニ.| YこjW{;二=| ヒp} トニp.| |フ| | ド、'| . |゙=_'_'゙ | |〈.-―ヽ | . |`⌒` ,| /'ァ---‐''"| r「//__ /'交| _,ィイ//4O) ヾ立| // / |卩 lフノ-‐'| / />rr<‐'´__| |〃ル厂フ |
リキエル「これはオレの人生が狂い始めた瞬間・・・・く・・・ 苦しいィィッい・・息が・・・クアッ!息ができねえッ! ヒック!ひっく!クァ!!マブタが痙攣してきた・・・ッ!!」 噴上「大丈夫か!リキエル、あの野郎・・・吐き気をもよおす 『邪悪』とはッ!そいつの人生のトラウマを利用する事だ・・・! 自分の利益だけのために利用する事だ・・・無職が何も知らぬ 『兄弟』を!!てめーだけの都合でッ!ゆるさねえッ! だが、オレの『ハイウェイ・スター』はお前の臭いを憶えたッ!」 ドヒャアアアア!! 噴上「クンクン・・・臭いはあの壁からするな・・・隠れようたって無駄だ! ハイウェイスターはパワーはないが位置さえ解ればそこから壁を破壊し、 お前を引っ張り出すことはできる!」 バシバシバシ! ヴェルサス「なに!バレただと!?」 噴上「『就職する』・・・って叫べよ・・・そうすれば命だけは助けてやるよ・・ 早く叫べよ。」 ヴェルサス「就職するって叫んだら・・・ほ・・ほんとに・・・ オレの『命』・・は・・・助けてくれるのか?」 噴上「・・・・・・ニタァ〜ッ・・ああ〜〜約束するよ〜〜〜〜〜〜っ おまえの『就職』と引き換えのギブアンドテイクだ、 叫べよ・・早く叫べ!」
ヴェルサス「だが断る」 噴上「ナニッ!!」 ヴェルサス「このヴェルサスの最も好きな事の一つは、就職しろって 言っているやつに『NO』と断ってやる事だ・・・・・」 噴上「こいつ・・・もうゆるさねえ!行け!ハイウェイ・スター! あいつの養分を根こそぎ吸い取ってやれ!」 ヴェルサス「・・・そして・・・オレの攻撃は既に終了した・・・」 噴上「はっ!やつの足元が掘られてる・・・・!」 ドギューーン!! 噴上「ブゲッ!」 ヴェルサス「オレのスタンド・・・アンダーワールドが掘り出せるのは スタンドだけではない・・・地面に向かって撃たれた 銃弾だって再現できる・・おまえのスタンドはオレに ついているからな・・お前を守るやつはいない、 それがお前の敗因だ・・・・」 ヴェルサス ニート、依然変わりなくッ! リキエル 病気が悪化し再起不能 噴上 銃弾を食らって再起不能 ウンガロ ヴェルサスの代わりに『ロッズ』の血尿攻撃を くらい、再起不能
やっぱりウンガロだったのかw
ウンガロ以外の奴でも身代わりになるよな 例えばディアボロとかディアボロとかディア(ry
このスレで一番愛されてる被虐キャラはウンガロだと思うw
個人スレも持ってるしね、ウンガロ
642 :
武道会 :2006/09/27(水) 02:18:30 ID:???
ダイアー「吉良のやつ大ダメージだぞ、アホが!」 吉良「ガ・・・ガハァ!か・・・かろうじて『シアーハートアタック』爆発中に解除して致命傷は避けたが・・・ダメージは大きいな・・・。 こんな他人の前で赤っ恥のコキッ恥をかかされるとは・・・ツイてない・・・。 「闘争」は、わたしが目指す「平穏な人生」とは相反しているから嫌いだ…。 アル・ヤンコビックDVDとやらを見たい気持ちはないわけじゃあないが・・・とても戦える状態ではない・・・。 最低限のノルマ(パンナコッタ像)は果たしたし、ここは敗北を認めて・・・」 しのぶ「あなたァァーーーッ!がんばってェェーーーッ!」 早人「ここで立ち上がれないのはパパじゃあないぞッ!」 グ・・・グ・・・ 吉良「・・・どうやら・・・すんなり敗北をするわけにもいかないようだな・・・。」 ジャイロ「家族の声援に応えたってわけか・・・うらやましいぜ。 オレの親父は・・・・・・子持ちな事すら忘れちまうからな!」 吉良「か・・・勘違いするな!家族の声援で勇気づけられたりされていないからなッ! は、早人が立ち上がらないと父親と認めないと言うからqあwせdrftgyふじこlp」 ウィル「子持ちな事を忘れてるんじゃあない・・・子持ちでないと思い込んでいるだけよ! 家庭を顧みると修行に専念できんからなああ〜〜!」 シーザー「親父の修行って・・・どーせ女だろ?」 ウィル「うん!いやごめん!スマナイ シーザー、ジャイロ。」
643 :
武道会 :2006/09/27(水) 02:19:16 ID:???
ダイアー「吉良が重傷の身体をおして立ち上がるぞ、アホが!」 ジョセフ「やっぱアル・ヤンコビック先生は最高だねェェン!」 承太郎「とくにアコーディオン演奏の見事さと歌詞のセンス!手に汗にぎるよなあッ!」 ジョニィ「兄さんたち少しは試合見なよッ!」 徐倫「やれやれだわ・・・自分だって興味ない試合の時は競馬新聞読んでるくせに・・・。自分の恋人の試合は・・・ハァハァ・・・。 ちょっと・・・興奮してきちゃった・・・。」 アナスイ「・・・一人寂しい思い(=マス(ry)はさせないぜ・・・徐倫・・・。」 ジャイロ「たまげたな・・・まさかその傷で立ちあがって来るとはな・・・。その傷穴から向こうの景色が見えそうだぜ・・・。 妙なことはやめろ・・・すでに決着はついた・・・もうあんたを仕留める意味はない!」 吉良「決着・・・?たしかについているかもな・・・前の試合で見ていただろうから知っているだろうが・・・ わたしのスタンドは触れたものを『爆弾』に変えることができる・・・。 わたしがさっきおまえの手の『鉄球』を『キラークイーン』の手で弾いたのは覚えているか? 『公正』にだ・・・わたしも『公正』に話をしておこう。そしてその『鉄球』は『爆弾』に既に変えている・・・。」 ジャイロ「・・・ハッ!」 ドカァァァン!!
wktk
なにげに穴水と徐輪がラブラブモードになってるな たまにはいいか
話を遮るようで悪いけどちょいと質問 キラークイーンの爆弾は同時に使えたっけ?
使えたよ。 原作でエコーズに重くされてた時、ちんぴら相手に使ってた。
吉良のツンデレ大好きな俺wwwwww
最近の吉良はなんか萌える
>>645 2秒後7ページオラオラにアヴ…ええとなんだっけ…の魂全部
/ ヽ | l俺の立場… l | ヽ_ __ / _ | ヽ( ┌lニ「└冂| ,rくV冂ー厂 | )‐二ニ=-=ニ.| YこjW{;二=| ヒp} トニp.| |フ| | ド、'| . |゙=_'_'゙ | |〈.-―ヽ | . |`⌒` ,| /'ァ---‐''"| r「//__ /'交| _,ィイ//4O) ヾ立| // / |卩 lフノ-‐'| / />rr<‐'´__| |〃ル厂フ |
俺はお前の事好きだぜ、炎の魔術士。 いや、ジョニィみたいな意味じゃなくて、一人の戦士としてな。 自らの身を呈して、仲間を守るなんて、 そうそう出来るもんじゃない。 尊敬に値すると思うぞ。 え〜っと、ウルムド君だっけ?
655 :
武道会 :2006/09/28(木) 00:59:26 ID:???
ジョニィ「ジャ・・・ジャイロォォーーーッ!!」 ジャイロ「うおおおおおおおおお!!オラァァーーーッ!!」 ズババババババ ドグオオオオオン!! ジャイロ「鉄球の回転の『最終奥義』。ダメージの衝撃波を体表を伝わらせて足へ移させた・・・。 破壊は移動した・・・あの野郎をブチのめすこの腕を失うよりはマシってことさ・・・。」 ジョニィ「破壊を移動させたとはいえジャイロも片足を失いダメージは大きいッ!この勝負わからなくなってきたぞッ!・・・ハッ!」 ジョルノ「・・・フハハックックックッヒヒヒヒヒケケケケケ、ノォホホノォホ、ヘラヘラヘラヘラ、アヘアヘアヘ 無駄なDVDと思っていたが・・・なかなか面白いな・・・ウクアハハ」 ジョニィ「ジョルノ兄さんまでアル・ヤンコビックにハマッてるーーーーッ!!血は争えねえーーーッ!!」 ギシギシアンアン・・・ ジョニィ「姉ちゃんとアナスイさんまでなにやってんのーーーッ!試合見ろよッ!」 花京院(・・・ぼくも・・・童貞捨てたいなあ・・・。誰か45才くらいの守ってあげたいと思う…… 元気なあたたかな笑顔が見たいと思う美熟女が現れないかな・・・。) ダイアー「闘技場のまわりではアホどもがやりたい放題やってるがジャイロのヤツ片足で立ち上がったぞ、アホが! 戦闘続行だぞ、アホが!あとそろそろ起きろロギンズ、アホが!」 ジャイロ「足を失う羽目にはなったが・・・それでもおまえの方がダメージは上のはずだぜ・・・。オラァァ!!」 ギャン!シルシルシル… 吉良「くっ!『キラークイーン』ッ!弾き返せッ!」 ジャイロ「おまえのスタンド・・・爆弾の破壊力は強烈だが・・・スタンド自体のパワーやスピードは それほどじゃあねえ・・・。オレの『鉄球』を一発弾くのがやっとってとこだな。」 バチイイイン!!シルシル・・・ 吉良「な・・・なんだと・・・鉄球のすぐ後ろにもうひとつの鉄球が・・・!うわああああ!!」 バグオオオオ!!
656 :
武道会 :2006/09/28(木) 01:01:11 ID:???
吉良「ガ・・・ガハッ!」(ま・・・まずい・・・直撃だ・・・意識が遠くなってきた・・・。) 早人「パパァァァーーーーッ!」 しのぶ「あなたァァァーーーーッ!立つのよォォーーーッ!」 吉良「う・・・うおおおおおお!!」ググ・・・! ジャイロ「やはりよォォ立ち上がったな・・・。少しいい眼光になったッ!だが所詮まだおまえは『ツンデレ』に過ぎない! 今の鉄球でおまえさんの体内を調べさせてもらった。おまえ・・・整形しているなッ?」 吉良「な・・・!何故それを・・・ハッ!鉄球が当たる瞬間に人型のビジョンが見えた・・・。 それがおまえのスタンドか!」 ジャイロ「そういうことだぜ・・・まあなんてスタンドかは考えてねーけどな。」 吉良「・・・ス、スタンドに名前をつけてないだとッ!わたしなど能力ごとに3つも名前をつけているのにッ! なんていいかげんなヤツだ!名前ぐらいつけてやれッ!」 ジャイロ「いや・・・そのことにブチ切れるまえによォォ〜。整形のこと・・・奥さんにバレたらまずいんじゃあねえか?」 ドドドドド・・・ 吉良「・・・ハッ!」(整形してるのがバレたらしのぶと早人に嫌われ・・・そ、そうじゃあない! わたしの正体を知られるのがまずい!け、決して嫌われるのを恐れているんじゃあないぞ!)
ギシギシアンアン・・・ アナスイ「いくぜ・・・徐r『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ! ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン 承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーッ!」 ドコドコドコドコドコ!! 承太郎「…そして時は動き出す…!さて・・・アル・ヤンコビック先生の続きを見ねえとな・・・。」 アナスイ「ヤッダーバァァアアアア」 徐倫「は・・・はやく・・・きて・・・アナスイ・・・あ!痛いッ!ああ!!」 ジョニィ「なにひとりでやってんの・・・姉ちゃん・・・。」
お前らツンデレ好きすぎww
ホモネタ控えめだなww マジメなジャイロ久しぶり
SBR6巻のターボって言ってたスタンドってジャイロのだったのか フーゴ「教育実習に来てもう2週間か…そろそろ期間も終わりだな…」 ナランチャ「おォォーーいフーゴーーッ昼休みなんだし外で遊ぼうぜェーーッ」 フーゴ「ちょっと…仕事がありますから遊べませんよ。ヴァレンタイン校長にどやされます。」 ナランチャ「逆に考えるんだよフーゴッ!ほぼ毎日どやされてるオレを見たら別にどやされるのなんか恐くなくなるって考えるんだ!」 フーゴ「ちょwwwwそれは君が宿題を忘れたり喧嘩したりするから悪いんでしょ!それとコレとは関係がないんじゃ…」 ナランチャ「いいから来てくれよォーッ!今日は皆でドッチボールするんだよ!フーゴも来てくれればきっと楽しめるよッ」 フーゴ「…しょうがないなぁーーッいけばいいんだろ。行くよッ!」 ナランチャ「そうこなくちゃな!フーゴ」 ナランチャ「早人ッ!パスパスパース 喰らえッ!エンポリオォォォォォーーーーッ」バギィッ エンポリオ「ヤッダーバアァァァァァアァァアアーーーッ」 フーゴ「ナランチャッ!なにをやってんだぁぁあああああ!そいつは一応仲間だぞッ!敵は中等部チームだッ!」 ナランチャ「ホントだッ!コイツただの罪のないエンポリオだ」 早人「てか思いっきり狙ってたよねッ!ナランチャ!!」
>ナランチャ「ホントだッ!コイツただの罪のないエンポリオだ」 噴いた
749 :名無し草 :2006/09/28(木) 20:50:00
>>746 マロンの兄弟スレとか荒木層の影響受けてるのかな〜ってのは良くあるうりな
別に設定が影響受けてても自分で話作ってるならなんて事ないとももううりが
丸パクはちょっとあれうり
750 :名無し草 :2006/09/28(木) 21:04:05
>>749 漏れも歴代が兄弟スレのマトメサイト貼って萌えたのでここの設定頂きました><
って言ってる所みたことあるうり
残念ながら西都名は忘れたけど他でももにょる人だったから覚えてたうり
ナランチャ=ジャイアン チンポ=のび太 早人=出来杉 チンポは四次元ポケット持ってるようなもんだが相手が悪い
このスレ面白いW
667 :
マロン名無しさん :2006/09/29(金) 00:25:28 ID:zlfQU713
武道会マダー?
まーでもここ数レヌは行きすぎうり >749 兄弟ヌレそのものがドジン臭丸出しだもも 腐ではないけどあのヌレって虹そのものじょない?
670 :
武道会 :2006/09/29(金) 02:01:19 ID:???
ジャイロ「整形するほど元の顔も不細工ってわけじゃあねえみてーだけどなああ〜〜。 おっと!反撃する気なら奥さんと子供に整形の事バラしちまうかもだぜえ〜〜。」 吉良「う・・・ぐぐ・・・。」 ジャイロ「もしここで今から撃ち合いになるとしたら・・・だ・・・おまえはオレには勝てない。 もう少しだけ話をしてやろうか?おまえは口では認めねえだろーが自分ではなく家族のために戦おうとしている。 それが心体にこびりついている。『才能』ではすぐれたものがあるかもしれねえがこびりついた 『家族思い』ではオレを倒すことは決して出来ない。受身の『対応者』はここでは必要なし。 これが『男の世界』だぜ・・・。」 吉良(『男の世界』・・・『そっち』の世界に入門する気もないし、受けも攻めもまっぴらごめんだ・・・。 この変態め・・・わたしも手首フェチだから人の事言えないが・・・。だが正体をバラされる心配がある以上下手に動けん・・・。) ダイアー「ジャイロのやつ、どうやら吉良を『男の世界』・・・・オホン オホ オホン! フッ・・・波紋入りの薔薇の( ピー )は痛かろう・・・の世界に勧誘しているぞ、アホが!」 ドギャアアアアア!! ジャイロ「もいっぱあああああつっ!」 ドギャアアアアア!! しのぶ「あ、あなたぁぁぁぁーーーーッ!!」 早人「な、何かおかしいぞ!パパ(じゃあないパパだけど)はさっきから反撃ひとつせずに一方的に 撃たれまくってるッ!さっきの会話から急におかしくなった!なにかあのおじさんに弱みを握られたんだッ!」
吉良「夢だ…これは…夢だ。この私が追い詰められてしまうなんて…きっと…これは夢なんだ…。 敗北するだけならいいが・・・わたしの貞操・・・いやそれ以上にしのぶと早人に正体を知られるのは・・・ あの男・・・変な金歯だし口も軽そうだ・・・仮にここでバラさないとしても後で・・・ いや正体を知られるのがまずいので幸せなマイホームを壊されるのを恐れているのではないぞ!」 ジャイロ「ニョホホ!だからおまえは『ツンデレ』だって言うんだ・・・。なんだかんだ言って家族を失う事を恐れている・・・。 もう反撃はできねえッ!とどめだッ!」 早人「(パパじゃあないけど)パパァァーーーッ!!」 しのぶ「あなたッ!」 吉良「しのぶッ!早人ッ!ここは危険だッ!下がっていなさいッ!!」 しのぶ「あのオジンに脅されているってどういう事!?まさか・・・う、『浮気』ッ!?」 ジャイロ(オ・・・オジンって・・・オレまだ24であんたより年下なんだけどなあ・・・傷つくぜ・・・。) 「いや・・・そうじゃあなくてよおお〜〜。コイツ『整形』してやがんのよ。」 吉良「うわああああああ!!あっさりバラしやがったああああああ!!」
しのぶ「・・・なんだ浮気じゃあないのね。ならば依然問題はないわ・・・。 別に『整形』でもかまわない・・・。あなたの顔じゃあなく全てが好きで一緒にいるんだから・・・。」 吉良「し・・・しのぶ・・・!(実は以前他の女の『手首』と浮気してた事あるけど・・・ゴメン)」 ジャイロ「いい奥さんを持ってんなああ〜〜オレは女なんて災いを運ぶだけのもんと思ってたけどよおお! だがもう遅いぜ!おまえの体力は限界だッ!次の『鉄球』をかわす体力はない!」 ゴゴゴゴゴ・・・ 吉良「そのとおり・・・『限界』だッ!おまえが死ぬほどわたしを追い詰めたおかげで『コイツ』が使えるようになった・・・。 わたしの素顔を知るのはおまえだけだ・・・押すねッ!『アナザーワン・バイツァ・ダスト』ッ!」 ドカァァァァァァァァン!! ダイアー「リング上の吉良とジャイロが爆発とともに消えたぞ、アホが!」 アルヤンコビック「♪Another one rides the bus-ah. Another one rides the bus-ah. And another comes on, And another comes on. Another one rides the bus-ah. Hey! He's gonna sit by you. Another one rides the bus.〜♪」 承太郎「あなざーわらいざばす♪」 ジョセフ「あなざーわらいざばす♪」 ジョルノ「あなざーわらいざばす へーいえいえいえ♪」 ジョニィ「歌っとる場合かァーッ!!」
ダイアー「・・・ようやく準々決勝最終試合だな、アホが!吉良吉影vsジャイロ・ツェペリだ、アホが! しかし実況のロギンズがまた寝ちまったんでだれか実況役も募集中だ、アホが!」 ジャイロ「な、何イイイイ!!こ・・・これは?試合開始前だと・・・?」 吉良「フフフ・・・戻ったぞ!」 ジャイロ「き・・・汚ねえ・・・確実にオレの勝ちだったのによォォ〜〜。ダメージも回復してるしよおお〜。」 吉良「なんとでも言え。おまえもわたしを脅迫していたしな・・・。脅迫が無意味とわかった以上、前のようにはいかんぞ。」 ジャイロ「で・・・どうする?『再び』か?再びかァァーーーーッ!!」 吉良「面白いぞ・・・ジャイロ・ツェペリ・・・。お互い『公正』に手の内を見せあった以上・・・小細工はなんの意味もないな・・・。」 ジャイロ「ああ・・・そしてこの距離ならよォォォ〜〜もうお互い絶対はずしっこねえぜ。」 ドドドドドド・・・ ジャイロ「オラァァァァァ!!」 吉良「『キラークイーン』ッ!!」 ドゴオオオオオオ!!
ジャイロ卑劣wwwwwwww
(・ω・)わくてか
吉良とジャイロのお互いの持ち味を引き出しながら、 ここまで盛り上げてくれるとは…。 職人さんGJだぜ!
ヴァイツァダストはスタンド使いには付けられないハズじゃ・・・・ とはいえGJ!
678 :
マロン名無しさん :2006/09/29(金) 13:33:27 ID:zlfQU713
ヴァイツァダストは最高
ジョニィのツッコミワロス
フーゴ「喰らえッ!」バゴンッ ホットパンツ「…クリームスターターッ!」 フーゴ「何!?スプレーから吹き出た肉でボールを覆って衝撃を和らげただとォォーーッ」 早人「!!危ないッ!フーゴ先生ッ!」 フーゴ「え?『オラァ!』タコスッ」 ナランチャ「フーゴォォォーーーーッ!ってコイツはガッコにたまに来るオジンッ!」 ジョニィ「おまえ何やってるんだジャイロ・ツェペリーーッ!ココにいる理由ははともかくドッヂボールに参加してる理由を言えーーッ」 ジャイロ「何って決まってんじゃねぇかこの後(回転の練習を)やるためだよォーーッ」 ジョニィ「せめて学校が終わってから来いィィーーッ」 徐倫「ジョニィ…ハァ…ハァ…」 アナスイ「徐倫…俺たちもこの後…『無駄ァ!』タコスッ」 ジョルノ「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ その場の空気に便乗しなにも知らぬ者を利用する事だ……!! 自分の利益だけのために利用する事だ…」 ジョニィ「ちょwww待ってよ兄さんッ!ココで乱闘しちゃ例の計画が『無駄ァ!』タコスッ」 ジョルノ「ジョニィ…お前は今になって何を言っている?この場の2匹の不審者を掃除するのが先決だろうが。」 ナランチャ「うああああぁああぁ……折角の『フーゴを笑顔で見送る計画』が台無しだァァァーーッこのあとも色々計画してたのに…お前の所為だぞッ!オジンとジョルノの弟ッ!」 ジャイロ「…面目ない」 ジョニィ「…えっ?僕の所為でもあるn『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!』ヤッダーバァアアアアアアァアアァアァァァ」 ナランチャ「ど…どうしようオレ?ねぇ……みんな…オレどうすればいい?」 ジョルノ「一つだけ方法はなくはないですよ。ナランチャ」 ナランチャ「え?」 ジョルノ「フーゴの教育実習の期間が終わる明日の5間目…君たち6年生は算数のテストがあります。そのテストで100点を取れば、フーゴが喜ぶと思いますが。」 ナランチャ「………分かったよ…オレ頑張ってみるッ!」
ナランチャがんがれ
ナランチャ「でも…オレ学ねぇからどうしよう…それに算数って一番苦手な科目だよ…」 ジョルノ「…そういうと思って最強の教師陣を用意しておきましたッ」 シュトロハイム「私の詰め込み技術は世界一ィィィ!できんことはないイイィーーーーーーッ!!…だが、ナランチャッ!何故128×65ができんのだァァァーーーーッ」 ナランチャ「え…え〜っと…3970?」 シュトロハイム「……8320だ」 マライア「じゃあ次はコレを解いてみて。ナランチャ君。」 ナランチャ「…え〜…55×3は240?」 マライア「こん…の…ビチグソがァァーッ165だよッ!」 ブチャラティ「オレは国語教師だが、数学も得意だ…じゃあとりあえず、九九からやろう。七三は?」 ナランチャ「……39?」 ブチャラティ「………21だよ……アリーヴェデルチ」 ジョルノ「(…予想以上に彼の頭の『部品』は…欠けているようですね…ですがコレは決してGEでは補えない…コレでは100点はおろか点を取ることすら難しい…)」
このスレではナランチャ・早人・チンポは小5の設定のはず… でもどうでもよかろうなのだァァァァァァァァァ
>>677 お前は吉良の近くに早人としのぶがいることを知らないのか?
685 :
武道会 :2006/09/29(金) 23:22:03 ID:???
ダイアー「吉良とジャイロ、いきなりフルパワーのドツキあいだ、アホが!お互いまともに食らってブッ飛んだぞ、アホが!」 バギバギバギ・・・ 吉良「ガフッ!うぶっ!・・・うぐっ!」 ジャイロ「ガハァ!・・・あ・・・相打ちか・・・だがブッ飛ばされたおかげで・・・距離ができた・・・。 オレの『鉄球』の射程距離に対しておまえのスタンドの射程距離は2〜3mってとこ・・・。 2発目だッ!これで勝利ッ!!」 ドギャアアアアア!! ダイアー「ジャイロのやつ、ブッ飛ばされながらも鉄球を投げたぞ、アホが!」 ドドドドドド・・・ 吉良「・・・『キラークイーン』・・・!わたしの腕を爆破しろオオオオーーーーッ!」 ドカァァン! ジャイロ「ばっ、ばかなッ!自分の腕を爆破して射程距離を伸ばすだとォォォーーーーッ!!」 ベギャアア!! メキョオオ!! ダイアー「吉良のヤツ、自分の腕を爆破してロケットのように飛ばす事で射程を伸ばしてジャイロをブッ飛ばしたぞ、アホが! だがジャイロも負けじと『鉄球』を再度ブチ込んだぞ、アホが! 両者ノックダウンだ、アホが!カメオ主審がカウントを取りつつあるぞ、アホが! このダメージでは先に立ったものが勝者となりそうだぞ、アホが!」
しのぶ「あなたーーーッ!!」早人「パパーーーーッ!!」 ウィル&シーザー「ジャイロォォォォーーーーーッ!!」 ジョニィ「立て、立つんだ、ジャイロォォォォーーーーーッ!!」 ダイアー「お互いの家族と・・・コホン・・・恋人・・・の声援だぞ、アホが!」 ジャイロ「う、うおおおおお!!」 ダイアー「先にジャイロが立ち上がりそうだぞ、アホが!」 ウィル&シーザー「うおおおおお!!ジャイロォォォーーーッ!!」 マライヤ「き、吉良さんッ!負けないでーーーーッ!!」 ウィル&シーザー「・・・おお!足のグンバツのお姉さんッ!ねえねえ一緒にお茶しない? え?もちろん我々も吉良さんの応援ですよ。吉良さーーーん、がんばってーーー」 ジャイロ「・・・オイ・・・ちょっと待った・・・親父・・・兄貴・・・。」 ドシャアアア! ダイアー「・・・ジャイロのヤツ崩れ落ちたぞ、アホが!」 しのぶ「あなたーーーッ!!」早人「パパーーーーッ!!」 吉良(しのぶ・・・早人・・・この声援に応えて立ち上がらなくては・・・いや、わ、わたしの正体がqあwせdrftgyふじこlp わたしが立ち上がるのはその事だけのせいだ・・・ただそれだけ・・・。) 「・・・ハァ・・・ハァ・・・うおおおおおお!!か、勝っちゃったもんねーーー!(ニコ!)」 審判(カメオ)「・・・今回はそれいらんから。立つだけでおk。」 吉良(そ・・・そんな・・・やらんでもいい赤っ恥のコキッ恥をかかされるとは・・・) ダイアー「決着ゥゥゥーーーッ!勝者、吉良吉影だ、アホが!」
ツェペリさんまでww
さすがツェッペリ家の家系だwwww
勝敗を分けたのは「家族の声援」か しかしツェペリ家はいい年して何やってんだwww
再びニコ!の吉良が見れて嬉しいww この調子なら優勝も夢じゃないぞwww
ツェペリ家先祖代々の誇りはどうしたwww
ふじこる吉良が激しく素敵なのですがw
ジョルノ「しかしあっけない結末でしたね・・・。あまりにも・・・あっけなさすぎる・・・。 この試合の合間に無駄なDVDでも見ようと思ってたのですが。」 吉良「そうか・・・わたしがヴァイツァダストで時間を戻したからほんの1,2分で決着がついている事になっているのか。 しかしこの腕の治療をしないとな・・・あのジョルノ・ジョースターに治療をさせたらまた殺されかねん。 繋ぐだけだし徐倫・ジョースターに頼むとするか。」 徐倫「え?腕を繋ぐんですか?いいですよ。『ストーン・フリー』ッ!」 吉良(ふむ、今回は問題なく治療が済みそうだな・・・。しかしこの徐倫という女・・・。 まだまだ子供でアバズレだが美しい手をしている・・・。) 「あなたの「手」・・・とてもなめらかな関節と皮膚をしていますね・・・・・・。 白くってカワイイ指だ。ほおずり・・・・・・・・・・・しても・・・・・・ハッ!」 ゴゴゴゴゴ・・・ ジョルノ「あなた…『覚悟して来てる人』……ですよね。妹に「ほおずり」しようとするって事は、 逆に「始末」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟・・・ハッ! (な・・・なんだ・・・このぼくですら震え上がらせる殺気は・・・!!)」
ゴゴゴゴゴ・・・ しのぶ「あァァ〜〜なァァ〜〜たァァ〜〜・・・!!」 吉良「ま、待てッ!しのぶ!誤解だッ!わたしはただケガの治療を・・・」 しのぶ「こんな不良みたいなガキにッ!この!この!この!この!」 吉良「イタ!イタタ!し、信じてくれッ!しのぶッ!」 徐倫「・・・やれやれだわ・・・。」 ジョルノ「残るかな・・・ぼくのお仕置きの分が・・・。」 ジャイロ「オレに頼めば(ゾンビ馬の糸で)やってあげるのになあ〜ニョホホ!」 ジョニィ「負けたわりには結構元気そうでよかったよ、ジャイロ。ちょっと(回転の練習に)つきあってもらってもいい? ぼくの(練習の成果)も見せたいんだ・・・。」 ジャイロ「もちろんいいぜええ〜〜!ニョホホ!じゃあ人目のつかないところでやるか!」 徐倫「・・・ハァハァ・・・。」 吉良吉影・・・腕は繋がるがほうきでボコボコに(一応しのぶには信じてもらえた) 川尻しのぶ・・・散々暴れてスッキリしたあとまたデレデレ状態に ジョルノ・ジョースター・・・今回お仕置きせず ジャイロ・ツェペリ・・・ますます誤解される ジョニィ・ジョースター・・・ますます誤解される 徐倫・ジョースター・・・ますます誤解する
吉良「ふう・・・ひどい目にあった・・・。だがあの承太郎が敬愛する人物のDVDを手に入れることができた。 さっそく見てみるか・・・。」 アルヤンコビック「♪Ridin' in a bus down the boulevard, And the place was pretty packed. Couldn't find a seat, so I had to stand, With the perverts in the back. It was smellin' like a locker room. There was junk all over the floor. We're already packed in like sardines, But we're stoppin' to pick up more. Look out!♪」 吉良「・・・英語がわからない・・・orz」 早人「パパ・・・よくそれでスタンド名Queenから付けられたね。」
5だったか
ジョルノ「この際、高3の間田先輩のサーフィスかラバーソウルに頼んで身代わりにでもなってもらいますか?」 ナランチャ「それじゃあ駄目なんだッ俺の手でとらなきゃ意味がないんだッ!!」 ジョルノ「小5の算数の問題250問中正解数50ですか…よくはありませんがさっきよりマシですね。見たところ君は掛け算・割り算が弱い。そういう時は途中式を書くんです。九九は憶えましたね?九九が分からなければ話になりません。今日はできるところまでやりましょう。」 ナランチャ「おうッ!オレはやるぞッ」 ナランチャ「………ハッ!おいジョルノッ起きてくれッ」 ジョルノ「…ん〜ん…らいざばす…………今何時ですか?ナランチャ…」 ナランチャ「もう朝の7時だ…一日中勉強してたらしいな…オレ…」 ジョルノ「じゃあ、そろそろ学校に行く準備をしなくてはいけませんね。」 ナランチャ「まだ分からない部分があるんだけどさ。どうしよう?」 ジョルノ「テストは5限目です。学校で早人君や友達に聞くといいでしょう。」 早人「勉強どうだったの?ナランチャ」 ナランチャ「もうさぁ〜…徹夜で詰め込んだから頭痛てぇんだよォォーー今大声出した奴は間違いなくブッ殺してや…」 エンポリオ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーッ忘れてたァァァ!!!!」 ナランチャ「やかましいッうっおとしいぞ!エンポリオォォーーッボラボラボラボラボラボラボラ…ボラーレ・ヴィーアッ!」 エンポリオ「ヤッダーバアァアアアアァァァァァァァ」 早人「でも、エンポリオなんか言いたそうだったよね。」 ナランチャ「えッ?そうなの?」 エンポリオ「今日の…授業の事なんだけど…5…限目と…1限目が入れ…替わった…んだ……先…生に…皆に伝…えろって言われ…た」 ナランチャ「えッ?」
フーゴ「え〜ッ急な時間割変更により、1限目にテストを行うこととなりました。テストは今日中に採点して返しますので、頑張ってください。」 ナランチャ「(……始まってしまった……あっでもコレは分かる)」 「(…アレ?これも分かるぞ?これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!コイツが勉強の成果か…ンッン〜こいつァいいぜ)」 「(フゥゥーー…初めて………………全問答えれちまったァ〜〜〜〜♪でも想像してたよりこのテストなんて事はないな)」 フーゴ「よし時間だッやめ!後ろの席の者、回収してきてくれ」 早人「結局どうだったの?ナランチャ。勉強の成果出てた?」 ナランチャ「楽勝だったぜッ!この調子なら100点だって…」 エンポリオ「これで名前かいてなかったら話にならないよね」 ナランチャ「………」 早人「…ナランチャ?」 ナランチャ「こ…こんの…」 エンポリオ「……もしかしてボラボラですかーッ!?」 ナランチャ「ド畜生がァァァァァーーーッ!!ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ…ボラーレ・ヴィーアッ」 エンポリオ「ヤッダーバアアアァァァァァーーーッ」 ナランチャ「終わった…折角の勉強の成果が…」
ナランチャ…(つ∀`)
今回はお前が悪いぞw
〜テスト返却後〜 ナランチャ「うわぁ……やっぱり書き忘れてるよ…どうしよう…」 早人「せっかくほとんど合ってるのにね…」 ナランチャ「ところでお前らは何点だったんだ?」 早人「僕は70点だったよ」 エンポリオ「僕は100て『ボラーレ・ヴィーア!』タコスッ」 ナランチャ「そろそろ終わりのHRが始まるな〜…」 エンポリオ「……なんで今……日の僕こんな…に撃たれ…てんの?」 早人「今のナランチャ機嫌悪いから君は話しかけない方がいいよ。」 フーゴ「え〜ッ皆さん知っての通り、私フーゴ・パンナコッタは教育実習の期間を終えます。皆さんのおかげでこの二週間、とても有意義なものでした。最後に話しておきたい事があります。」 「最初にこのクラスはとても五月蝿…楽しい生徒が多く…」 ナランチャ「ハァ…もう今日は早く帰ってF・MEGAでもしてたいよ…」 フーゴ「最後に、ナランチャ・ギルガ君について話させてもらいますッ」 ナランチャ「!?…え?オレ?」 フーゴ「彼はとてもガサツで、大雑把で、おまけにとても馬鹿です。」 ナランチャ「……フーゴ……オレになんか恨みでもあんのか?!」 フーゴ「ですが、今回のテストで!彼は90点という好成績を抑えましたッ!」 ナランチャ「!?」 フーゴ「名前を書き忘れていましたが、名前さえ書いていれば間違いなくこのクラスでトップでしたッ!それに今回のテストはとても難しく、本来の彼では点は取れなかったでしょうッですが、彼は努力した!! 努力をして結果を残したんですッ皆も彼を見習って努力をしてください。」 ナランチャ「フーゴォォーーーッあ゙り゙がどゔぅぅぅぅぅ」 フーゴ「ちょwwwwww泣くなよッ汚いなッ」 ナランチャ「でも…オレ…グスッフーゴの為に何もしてやれなかった…」 フーゴ「いや、そんな事ないよ。少なくとも今はおまえの努力にッ!ぼくは敬意を表するッ!これからも頑張れよッ」 ナランチャ「うん…オレ…頑張るよッ!!」 あ り が と う フ ー ゴ さ よ う な ら フ ー ゴ
(´;∀;`)
えかったえかった…(つ∀`*)
何か存在抹消されてる人がいる気がするがいい話だ
100点取った奴は・・・?w
フーゴはチンポを忘れてたようです。 だが、本当にチンポを忘れてたのは俺でしたーーーーッハハハいつのまにィィーーッ
>>707 そんな奴居ませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから…
それにしてもいい話だな、ヨカッタヨカッタ
710 :
マロン名無しさん :2006/09/30(土) 19:29:42 ID:q7xpIhFr
GJ!しかし小学生トリオはほんといい味だしてるな
712 :
武道会 :2006/10/01(日) 04:31:04 ID:???
ダイアー「これでベスト4が揃ったぞ、アホが!」 ロギンズ「義務教育の年齢だがギャングを束ねる最強ボス!でも授業はまともに受けないぞ! 若きギャングスターッ!ジョルノ・ジョースターッ! どうみても学者じゃあなくヤクザですッ!本当にありがとうございました! 昨年の覇者、最凶の暴君ッ!承太郎・ジョースターッ! なまっちょろいスタンドでも持ち前のセコさと狡賢さでここまで勝ち抜いてきたぞッ! 稀代の策士、いやむしろペテン師ッ!ジョセフ・ジョースターッ! 素顔は優しいマイホームパパッ!でもそれを言うと照れて爆破されるから要注意だッ! ツンデレファーザーッ!吉良吉影ッ!以上4名ッ!」 ダイアー「ああ!ロギンズ!いつの間に起きたんだ、アホが!」 リンゴォ「・・・公正なる「果し合い」は自分自身を人間的に生長させてくれる。 それができると思い、この大会にリザーバーとして参加したのに・・・この様子では出番はなさそうだな。 リザーバーの出番自体が『公正』ではない・・・汚らわしいぞッ! 少しばかり席を外させていただく・・・。」 リキエル「あれ?リンゴォさんどこへ行くんですか?」 リンゴォ「『男の世界』へ・・・。」 ブチャラティ「格好いい事言いつつもどうやらトイレに行くようだな・・・。」 ディアボロ「うう・・・も、もれる・・・!早くトイレに行かなければッ!ここで死んだら間違いなく漏らすッ! 漏らしたらショックでまた死ぬッ!」 トリッシュ「は・・・早く行ってきなさいよッ!このダメ親父ッ!死んでも漏らさないでよ! 恥ずかしい思いするのは娘のあたしなんだからッ!」
713 :
マロン名無しさん :2006/10/01(日) 08:50:15 ID:dxs5IxWz
ちょwwボスwwww 職人さんGJ!
トイレ…漏れる……? う ほ っ
!!今はただGJ
ボスワロタwww
717 :
マロン名無しさん :2006/10/01(日) 11:31:45 ID:7o7zMOfq
次は承太郎vsジョルノ?
718 :
RX−774 :2006/10/01(日) 11:36:57 ID:b8H9m6UW
./ ;ヽ l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイべー! l l''|~___;;、_y__ lミ;l 逃げる奴はホルホースだ!! ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | 逃げない奴はよく訓練されたホルホースだ!! ,r''i ヽ, '~rーj`c=/ ,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ / ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント 戦場は地獄だぜ! フゥハハハーハァー |;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / | ゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l | ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ /"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`" / ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
ええ話だな(っД`) それに引き換えボスってばよぉ〜
ボスを責めるなよ それがボスの良いところなんだからw
カーズ「オイ!ディアボロッ!スーパーでカレー粉を買ってきてほしいなのだーーッ」 ディアボロ「オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」 カーズ「……」 ディアボロ「うわ…近寄るなーーーッ近寄るなよ!!耳クソ詰まってんのかァァーーッ」 カーズ「いいから行け」ポイッ ディアボロ「あんまりだ…俺のようなか弱いボスに遣いを頼むなぞ…あの露出狂め…帰ったらキンクリで殴ってやる…」 住民A「あれブランドーさんちのディアボロさんじゃない?」 住民B「噂じゃ、仕事クビになった後ゲーヲタヒッキーになったらしいわよ」 住民C「何でそんな事知ってるのよ」 住民B「主婦の情報網は世界一ィィィ!仕入れられん情報はないイイィーーーーーーッ!!」 ディアボロ「…HE…HEEEEYYYYァァあァんまりだァァアァ……オレの噂をしている…このままじゃ恥ずかしすぎて死んでしまう…早くスーパーに行ってカレー粉を買ってこ『Sフィンガーズッ』アバッ!」ディアボロ:本日死亡1回目 さん…お…義父さん…お義父さん… ブチャラティ「お義父さんッ!よかった…目が醒めたようですねッいきなり射程に入ってきたから当ててしまいましたよ。」 ディアボロ「まだ籍入れてないんだからお義父さん言うな!ところで君は何をしているんだ?学校があるんじゃないのか?」 ブチャラティ「実はセッコが国語の時間に逃げ出しましてね。捕まえなければいけないんですよ。」 ディアボロ「あっそ。オレは用があるからじゃあね。」 ブチャラティ「セッコは強い…怪物エルメェスを捕獲したり、色々彼にはスゴ味がある…」 ディアボロ「…ふーん……」 ブチャラティ「そこでお義父さん。協力してくれませんかね?」 ディアボロ「…あのなぁブチャラティ君オレには用があるんだ悪いが、一人で頑張って…『オアシスッ!』ボグハァッ!」ディアボロ:本日死亡2回目 ディアボロ「………オレは…」 ブチャラティ「セッコが俺と間違えて地下から攻撃してきたようです。」 ディアボロ「前言撤回だ!ブチャラティッ!あのクソヤローを捕らえるぞッ!!」
セッコ「!!行き止まりだ…だが、こんなコンクリ…」 ブチャラティ「そこまでだッ!セッコ!!馬鹿な真似はやめた学校に戻れッ」 セッコ「戻るかぁぁぁぁーーーッ!バーカ」 ブチャラティ「…Sフィンガーズッ!」ガシッ セッコ「うあぁぁあぁあぁクソッいつのまにかぁぁぁーー」 ブチャラティ「お義……元ボスの『キングクリムゾン』の能力で時間を飛び越えさせ、貴様の知らぬうちに押さえつけていてもらい、俺がジッパーを取り付けた。貴様の負けだ。授業抜け出し分は放課後の居残りで取り戻してもらう。」 セッコ「うぅぅぅド畜生がァァァ」 ブチャラティ「有り難うございました。お義…元ボス……アレ?元ボス?」 ディアボロ「クソッ思った以上に時間を食ってしまった…だが、やっとスーパーに着いた…」 WYYYYYYYN(自動ドアが開く音) ディアボロ「?……停で『ドグチャア!』」ディアボロ:本日3回目 ディアボロ「……いきなり自動ドアが……クソ…だが、もう治った…早く買って帰ろう。今日は厄日だ…」 店員「340円になります。」 ディアボロ「よし…コレでいい…コレで帰るだけだ…もう何も襲ってくるなよ」 ディアボロ「よし…順調だ…あと300m…もう見えてきたぞ…ハッ!」 トリッシュ「でさーまた駄目親父がさー」 徐倫「トリッシュも災難ねェ」 FF「ココはアレだよ。一発ガツンと逝かせちゃいなよッ」 トリッシュ「何回もブッ殺してんだけど全く成長しないのよねェ…普通は死から何か学ぶでしょ?」 ディアボロ「トトトトトト…トリッシュだとォォォォォォォーーーーーッまずい…見つかったら多分殺される!!!どうしよう…早く帰らないとカーズにも殺される…だが、今出たら…」
FF「アッ!アレがその駄目親父じゃねぇ?」 徐倫「ホントだッどうしたんですかーディアボロさーん」 ディアボロ「!!!!あんのクソアマ共ーーーーッ」 トリッシュ「ちょっとなんで外出てんのよッ!ガッコで馬鹿にされるから外に出ないってあれほど言ったのにッ!」 ディアボロ「ちょっと待て!カーズに遣いを頼まれ」 トリッシュ「WAAAAAAAANNABEEEEEEEEEE−−−−ッ」 ディアボロ「ヤッダーバアアアアアァアァァァァァァアァ」ディアボロ:本日4回目 徐倫&FF「おースゲー」 ディアボロ「…………あ…カレー粉が…」 ガシャンッ カーズ「カレー粉はどうしたのだ。」 ディアボロ「えーーっと何だその…落としてガシャンした……」 カーズ「おとしてガシャンだとォォーーーッ」 ディアボロ「待って…ぎゃあああぁぁぁぁ…」ディアボロ:本日5回目 早人「えーーーっ今日カレーじゃないの?」 しのぶ「…今日楽しみだったのになー」 吉良「オイディアボロ…うちの妻子の…いや勘違いするなよ!家族が食べたいものを私が食べたがらないはずがないッ貴様は私の食べたいものを食卓に出さなかった!消えてもらう!!」 ディアボロ「ちょ…」ドガァアアアン ディアボロ:本日6回目 ディアボロ…この後、カーズや吉良にも殺される トリッシュ…今日中にあと6回ディアボロを殺した セッコ…居残り 今日の夕飯…カレー粉がバラバラになった為、カレーは保留。本当はトリッシュが悪いんだけどディアボロが殺された カーズ…ディアボロがカレー粉のお遣いに失敗したことに怒り、ディアボロを殺害 吉良…早人としのぶが楽しみにしてたカレーを食わしてやれなかった事を怒り、ディアボロを殺害
ボ…ボスが死なずにキンクリを使ってるなんてッ…!
いや…すまない。 ディアボロの『この後、カーズや吉良にも殺される 』の所だけど、DIOやプッチの間違いだ
吉良親子とディアボロ親子ってほんと対照的だなw トリッシュ・徐倫・FFの女子中学生トリオも萌える(兄貴抜きなのがミソ) ・・・兄貴はもう別次元に突入しとるからなあ・・・
そういや 徐倫=アナスイ トリッシュ=ブチャラティ FF=ウェザー(初期スレでは付き合ってた。今はどうか知らん) で、全員年上の彼氏持ちなんだな
一応言っとくが、まだブランドー家は全壊状態。 ご飯だって飯盒で炊いてる。
>>728 書き手の自由、もしくは自分で再建ネタ書け
じゃあもう再建されているという事で。あの3億ドル(だったっけ?)で
731 :
横から再建 :2006/10/01(日) 22:57:29 ID:???
仗助「クレイジーダイヤモンド!! ほい、直したっスよ〜」 カーズ「ヌ、流石だ」 仗助「いや、それほどでもねぇっスよ。じゃまた壊れたらいつでもどうぞ」
ジョセフ「兄貴!てめーよくもッ!」 ジョナサン「な!なんなんだジョセフ!いきなり」 ジョセフ「てめぇが着てるその服はなァ!俺がエリナさんからもらった服だッ!!」 ジョナサン「え?そうかな・・多分僕の服だよ。柄が同じだけどこの家の主夫が言うんだから間違いない」 ジョルノ「流石筋金入りの主夫ですね(こうは成りたくないな)」 仗助「そういえば、たしか同じ柄の服を二人にプレゼントしてたハズっスよ〜」 ジョセフ「ごちゃごちゃウルセーッ!!さっさとその服脱ぎやがれぇぇぇ!!」 仗助「ちょ、ちょっとジョセ兄!落ち着くっスよ!!」 ジョルノ「あー、ジョセ兄はエリナさんの服の事になると激情する性格ですから、口で言っても無駄なんだ、 無駄無駄・・・」 ジョナサン「お、おいやめるんだ!ふ、服が!」 バリ!ベリバリ!!・・・・・・・ ジョナサン「ジョセフ!なんて事をしたんだッ!これじゃあ縫い直すのに骨が折れるよ・・」 仗助「俺が直しm『よくも!!エリナさんから貰った服をッ!!!!』 ちょ、ジョセ兄!やめろ!ジョルノも見てないで止めろッ!」 ジョルノ「エリナさんの服を侮辱されたジョセ兄を止めたって無駄なんだ・・・無駄だから嫌いなんだ・・・」 ジョナサン「お、落ち着けジョセフ!これは君の服じゃ無いし、エリナならまた服をくれるよ!」 ジョセフ「うるせーッ!俺は兄貴の服を破った事よりエリナさんの服がやぶれたh『あたしの服がどうかしましたか?』 やあエリナさんこんにちは(ニコニコ)」 ジョルノ「あー、暴走したジョセ兄を止める方法もあったんですね。知らなかった」 仗助「ジョルノ、前から思ってたがおめー相当マイペースだな!」 ジョルノ「そうですか?・・・・所で仗助兄さんもアバ茶飲みます?」 仗助「・・・いらねーっスよ」 ジョナサン「で、エリナ?!どうしてここへ?」 エリナ「ぶどうが実をつけたので、おすそわけに・・・あら?そのボロボロの服は以前あたしが差し上げた・・・・」」 ジョナサン「こ、これは――」 ジョセフ「兄貴の次のセリフは『要らないから俺が破いたんだ』だ」
ジョナサン「要らないから破いたんだ・・・はッ!いや違うんだ!つまり――」 ジョセフ「そして『こんなボロでも雑巾ぐらいにはなるだろうよ』と言う」 ジョナサン「こんなボロでも雑巾ぐらいにはなるだろうよ・・・はッ」 エリナ「そんな・・・」 ジョナサン「だからその!!」 ジョセフ「貴様のセリフは『ジョセフは必死に止めたんだがよ〜、俺は何とも思ってないぜ〜』だッ!!」 ジョナサン「ジョセフは必死に止めたんだがよ〜、俺は何とも思ってないぜ〜・・・・・はッ!いやこれは――」 エリナ「まあ!ジョジョ(ジョナサン)ったら、いけない人!!」 バチィーン!!! 仗助「うわ・・・いたそう」 エリナ「さようなら!」 プイッ ツカツカツカ バタンッ ジョナサン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ジョルノ「僕のパンチと同じく、精神に効いてそうですね」 怒! そのすてきな邪悪心がジョジョを行動させたッ! ジョナサン「ぼくの気持ちをきかせてやる・・・・・・正直なところ今のジョナサン・ジョースターは・・・・・・・・・・・・ 恨みをはらすために、ジョセフ!きさまを殺すのだッ!」 仗助「傍観してたらこうなったぁぁぁ!ジョセ兄ヤバイぜ。 俺とジョルノがなだめておくから今のうちに逃げるんスよ!!」 ジョセフ「このジョセフ・ジョースター、若いころから作戦上逃げる事はあっても 戦いそのものを途中で放棄したことは決してない。 このまま・・・・・・ガンガン闘うッ!!解体してやるジョナサン!!!」 ジョルノ「この二人は『覚悟してる人達』ですよね。相手を「始末」しようとするって事は、 逆に「始末」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟している人達』ってわけですよね・・・ 僕は今、覚悟して無いんで、ちょっと端に避けてます・・・・(ゴクゴク)」 仗助「飲んでる場合かーッ!止めるんだ!」 ジョナサン「ふるえるぞハート!」 ジョセフ「ブッ壊すほど・・・」 ジョナサン「燃えつきるほど・・・」 ジョナ+ジョセ「シュートッ!」「ヒート!!」
バチィイイイイイン!! 仗助「タコス!」 ジョルノ「最初から喧嘩を止めるなんて労力の無駄なんだ・・・ 大体死なない限り僕らで治せるんだから止めること自体無駄だと思いません?」 仗助「・・・(そう言う事は先に言え)・・」 ジョセフ「くッ・・流石に波紋の練り方は俺より上だな。だがな! この俺が波紋なんていうチャチな超能力だけで戦っていると思ったか? 糸を絡ませれば毛玉になるこの概念ッ! ハーミットパープルクラッカーヴォレイ!! パープルオーバードライブ そして、これがスタンドを流れる波紋!!人呼んで、隠者の紫波紋疾走!!」 仗助「・・・(誰も呼んでねぇっス)・・」 ジョルノ「そうですね」 サンライトイエローメタルシルバーターコイズブルースカレットトルネーディオーバードライブ ジョナサン「ならばこちらも!!おおおおおっ!刻むぞ血液のビート!!!玉虫色の波紋疾走 !!!」 バチバチバチッ!!! ジョセフ「何?!ハーミットクラッカーが弾かれたぁ?!ぐあぁぁ!!」 バチィ――z___ン! 仗助「見事にボディに入ったスね〜」 ジョンサン「勝った!!第二部・完!」 ジョセフ「ほう、すると誰が俺の代わりに稼いで来るんだ?まさか兄貴じゃねえだろうな?」 ジョンサン「なにぃ?!!!!」 ジョルノ「これは予想外」 ジョセフ「ハーミットパープルは一本だけじゃねんだよ。そして残った部分を胴体に巻いてから地面に刺し、アースにした。 兄貴が長ったらしい波紋の名前を唱えてる間にな。そしてお前は『バカな』という」 ジョンサン「ば、バカな!?・・・ハッ」 ジョセフ「生命エネルギーのヴィジョンであるスタンドは人間の体よりも波紋が流れやすいんだぜ?! 俺より早く波紋を学んでたらしいが、スタンド込みで俺と戦おうなんて10年早いぜ!!! そして、忘れちゃいねぇだろうな?クラッカーってのは対になってるもんだぜ!!」 ジョンサン「しまったぁぁぁ!!!!」 バチバチィ――z___ン!!!!
ジョルノ「今度は顔面に決まりましたね」 ジョナサン「貴様の次のセリフは『勝った!第一部・完』だ」 ジョセフ「勝った!第一部・完!!!・・・ハッ!何だとぉぉぉぉぉぉ!?」 ジョナサン「ジョセフ、確かにスタンドを持っている分お前の方が僕より上かもしれない。 だが!!僕がこの家を最も知り尽くしているこの家の主夫だという事を忘れるなッ!!!」 ジョセフ「バカな!どうやって?!・・ハッそれは?!!」 ジョナサン「そう、サティポロジャビートルの腸で出来た食器拭きだ!!! そして、ここから伸ばした糸を床に垂らし、アースにした。 さらに!!さっき玉虫色の波紋疾走と叫んだバッカリだが、スマンありゃ嘘だった。 流していたのは『くっ付く波紋』!!!」 ジョセフ「な、何!?と言う事は・・?!」 ジョナサン「そう、さっきお前が地中に流した僕の波紋と、 今お前がこの食器拭きに流した波紋が惹かれあい、一つになった!! さらに・・・コォォォォ・・・波紋を加える!!!すると、今この食器拭きが帯びている波紋は通常の三倍!!!!」 ジョセフ「や、ヤバイ・・かなりヤバイ・・ここは・・・・逃げるんだよ〜」 ジョナサン「逃がすか!この食器拭きを腕に巻くッ! 喰らえッ!!!三倍ズームパァァァァァァァァァンチッ!!!!!!!」 ジョセフ「なんだと!!?このジョセフがぁぁぁぁぁ!!ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 仗助「お、終わったっスね」 ジョルノ「波紋使いも、やはり侮りがたいですね(パッショーネにも誰かスカウトしようかな)」 ジョナサン「・・・・・・・はッ、しまった!僕は何と言うことを!?」 ジョルノ「やっと正気に戻りましたね」 ジョナサン「ああ、愛する我が弟に何ていう事をしてしまったんだ!とにかくジョセフを起さねば・・コォォ」 仗助「あ、それなら俺がやるっスよ。クレイジーダイヤモンドッ!!」 ジョナサン「タコスッ!」
仗助「そんな・・・ハズは・・・目を・・・覚ますはずだ」 ジョルノ「仗助兄さん」 仗助「傷は完璧に・・・!!直したハズだが、ありのまま起こった事を話すぜ。 『ジョセ兄を直そうとしたらジョナ兄も気絶した』な・・・何を言ってるのかわからねーと思うが おれも何をしたのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・ 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと優しいものの片鱗を味わったっスよ・・・」 ジョルノ「人間は何かを破壊して生きていると言ってもいい生物です。 その中で兄さんの能力はこの世のどんなことよりも優しい。 だが・・・波紋を戻しちゃダメでしょう。 僕達の能力では傷は直せても死や気絶は直せません。 挙句、戻した三倍波紋がジョナ兄さんまで気絶させてしまうなんて・・・・ さっきからやってる事が全部無駄なんだ・・・無駄無駄」 仗助「やれやれっスね〜」 その後・・・ ジョナサン+ジョセフ・・・三日間気絶しっぱなし ジョースター家・・・収入と家事が三日間リタイア
ジョセフ台詞先読みどころかあやつっとるwww
嘘を吐くのは紳士としてはどうかと(ry
GJ 波紋バトルは地味にカッコイイ ジョナサンとジョセフの看護はエリナがやってるのかな
740 :
武道会 :2006/10/02(月) 01:50:41 ID:???
ディアボロ「うわああああああ!!観客用のトイレは行列だッ!!漏れるッ!死ぬッ! ・・・ハッ!選手用のトイレなら空いているはず・・・オレも選手(予選落ちだけど)だから利用しても問題ない! 『帝王』はこのディアボロだッ!!依然変わりなくッ!!」 タッタッタッ・・・ ディアボロ「そこを曲がればトイレのはずだ・・・あ、あれ?道を間違えたようだ・・・。 こ・・・今度こそ・・・ち、違うッ!また間違えたーーーッ!も、漏れるッ!死ぬッ! ハァ・・・ハァ・・・ここは『立ちションする』のだ・・・「尿意」から身を隠し反撃の時期を待つ・・・ ここで一時『立ちションする』のは敗北ではない・・・!! …だめだ…やはりこのオレがここで…立ちションするわけにはいかない…!! 『誇り』が消える…ここで立ちションしたら!!ここでしたら…その『誇り』が失われる。次はないッ…! あ、あそこは…ッ!掴んだぞ…『トイレ』を!このディアボロがッ!!掴んだッ!!」 ディアボロ「トイレの前に人が?どけえええええ!!オレが先だッ!」ドン! グン!ドォォォーーーン! ディアボロ「どけええええ!!オレが先・・・えッ!?こ、これはいったい!?おまえは何者だ!?」
ゴゴゴゴゴ・・・ リンゴォ「・・・遅れましたが自己紹介させていただく・・・名は『リンゴォ・ロードアゲイン』 ほんの『6秒』。それ以上長くも短くもなくキッカリ『6秒』だけ『時』を戻す事ができる。それが『能力』。」 ディアボロ「おまえの能力なんてどうでもいいッ!早くトイレに行かせろッ!」 リンゴォ「そうはいかない・・・オレの目的は公正なる『果し合い』・・・。 ここ・・・『選手用男子トイレ』は『男の世界』・・・。ここに来るというという事は・・・参加選手のひとり・・・。 リザーバーゆえ試合に出れない代わりにここで・・・どちらが『トイレ』に行くか・・・『公正』に勝負したい。 よろしくお願い申し上げます・・・ハッ!」 ディアボロ・・・リンゴォの話しの途中で漏らしてしまいショックで死亡 リンゴォ「・・・なんてひ弱なヤツだ・・・。」 グン!ドォォォーーーン!(時間戻した) ディアボロ「・・・ハッ!」 リンゴォ「何度でも聞くぞ・・・どうする?オレを殺さなければトイレには絶対入れないッ!」
リンゴォ「・・・・・・あれ?」 ディアボロ・・・漏らした記憶でショック死 リンゴォ「・・・時間を戻しても『漏らした』・・・という『記憶』だけは残る。それだけで死んだのか・・・。 こいつは『スペランカー』に過ぎないッ!こんなヤツは闘うに値しない。 ・・・と言っても勝負はついているか・・・。」 ゴゴゴゴゴ・・・ ディアボロ「ハァ・・・ハァ・・・ま・・・待て・・・。」 リンゴォ「バ・・・バカなッ!脈は無かった・・・死んだはずが・・・!」 ディアボロ「…これは「試練」だ。過去(漏らした事)に打ち勝てという「試練」とオレは受けとった。 人の成長は…未熟な過去に打ち勝つことだとな…。え?おまえもそうだろう?リンゴォ・ロードアゲイン。」 リンゴォ「・・・公正なる『果し合い』は自分自身を人間的に生長させてくれる。 卑劣さはどこにもなく…漆黒の意思による殺人は人として未熟なこのオレを聖なる領域へ高めてくれる。 乗り越えなくてはならないものがある。『神聖さ』は『修行』だ。『過去』ではなく『男の世界』を乗り越える為のな…。」 ディアボロ「いい気になって知った風な口をきいてんじゃあないぞッ!!リンゴォ・ロードアゲイン! おまえには死んだことを後悔する時間をも…与えんッ!!『キング・クリムゾン』ッ!」 リンゴォ「それがおまえのスタンドか…。」 スチャ! ディアボロ「えええええ!!じゅ…銃じゃあないかッ!それ!全然『公正』じゃあねえ!あ・・・!」 ジョオオオオ! ディアボロ・・・再び漏らしたショックで死亡
スペランカーワロス
ディアボロカワイソス 読んでたらトイレに行きたくなってきた…
ゲームの腕が未熟な奴は、間違いなく今の元ボスのごとく、 死にまくってゲームオーバーするんだよなぁ…スペランカー。 あれの一面だけでもクリアした猛者はいるのだろうか?
ノシ 一面だけならクリアしたぞ
ズッケェロ「オイ雨降り出したぜサーレー」 サーレー「お前傘持ってるか?このままじゃバス停から出れねー」 ズッケェロ「かさ?宇宙のハテの星を持ってねーようにそんなもん持ってねー」 サーレー「そう言う事はイバって言うなよ。俺も持ってねぇぞ。それに男二人で相合傘は絶っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜対に嫌だ」 ズッケェロ「俺もヤダよ。だが、もう2時間はバス来ねーぜ」 サーレー「これだから田舎は嫌なんだよ…あと1時間でボスのとこまで行かなきゃなんねーのに」 ズッケェロ「もう濡れる覚悟でこっからボスんちまで走るか?」 サーレー「ヤダよ。この服高ェんだぜ。もう諦めてイタリアに帰る?」 ズッケェロ「バカかお前!そんな事したら今月はパンナコッタ像貰えねーぞ!」 サーレー「パンナコッタ像で思い出したが、噂じゃミスタ像とかアバッキオ像とかギルガ像もあるらしーぜ」 ズッケェロ「うわさ?宇宙のハテを『もういいから』……」 ブラックモア「こんな所で何をしているんですか?」 サーレー「ココにいる意味は一つだけだろ。バス待ってんだよ。」 ブラックモア「バス?2時間は来ませんよ!?」 ズッケェロ「それで俺たちは困ってるんだよ。傘も持ってねーし。」 ブラックモア「ところで何処へ行くんですか?」 サーレー「そうだ!それだけどジョースター家ってとこ知らねーか?走って行ったんじゃ分かんねーんだよ。」 ブラックモア「スイませェん…わたくしはそんな家存じかねます…ただ推測で申し上げるのならココをまっすぐ800m行って右に曲がり300m直進すれば着くかも知れません。」 二人「ア ン タ 絶 対 知 っ て た よ な」 ズッケェロ「場所分かったのはいい。だが、1100mと走ったら確実にビショ濡れだ」 ブラックモア「じゃあ私が助けてさしあげましょうか?」 二人「!?」
ズッケェロ「おースゲー!!雨粒が空中で固定されてトンネルみたいになってやがる!」 ブラックモア「感謝いたします。実は私も校ちょ……大統領の命令で、ジョースター家に行く用があるんですよ。」 ズッケェロ「そーなんすかァーそれにしてもこの固定スゲーなー」 サーレー「……おい佐藤(砂糖)君よぉーさっきから喧嘩売ってんのかぁ?」 ズッケェロ「え?何…『クラフト・ワークッ!』タコス!」 サーレー「オイブラックモアさんよォォーーーッ固定においては俺はアンタに負けてねぇぜーーーッ」 ブラックモア「別に勝負する気ないですから」 サーレー「気ィ張って面と向かえば…オレのスタンド『クラフト・ワーク』雨粒の空中固定なんざそんなムズかしい事じゃあない」 ブラックモア「……」 サーレー「……」 サーレー「喰らえッ!クラフト・ワーク!」ドグオン 「何!?コイツ…崩れて……え!?」 ブラックモア「それは雨で作った私の分身です」 サーレー「うおぉ…やりやがるなチクショー…」
ブラックモア「……あの…もうやめにしませんか?」 サーレー「いいや!まだだ!俺が貴様をブッ飛ばすまでだ!」 ブラックモア「アナタの相方もノビてますしあなた自身も満身創痍です…私の負けでいいですから……」 サーレー「そんな事俺自身が許しはしないッ!勝つのは自分自身の実力でなきゃ嫌なんだ!!」 ブラックモア「…先ほどの愚行は詫びますよ…スイませェん…ココからは本気でいきますよォ……」 二人「行くぞッ!!」 ズッケェロ「ソフトマシーンッ!」プスッ 二人「ええええええぇぇぇぇぇぇぇコレは……しぼむゥゥゥゥゥゥ……」 ズッケェロ「最初からこうすりゃよかった。コイツらはしぼまして覆っていけばいいんじゃねぇか。」
ズッケェロナイス!
PYYYYYNPOOOOON(ベル鳴らす音) ジョルノ「ハイ…あズッケェロでしたか…って何ですかその変なマント?を羽織って」 ズッケェロ「ああコレスか?サーレーとブラックモアって人だよ。俺達は兎も角この人もココに用があるみたいですよ。」 サーレー…結局一日中気絶してた ズッケェロ…パンナコッタ像をGETした! ブラックモア…用件を伝えることができず
パンナコッタ像はジョースター家に常備してあるのか なんか嫌だな…
大丈夫。ココ・ジャンボの中にいっぱい入ってるから
どんな呼び鈴だその音はw
いつのまにかパッショーネ全員給料がパンナコッタ像になってんのかよw 元ボスの時代の方が待遇よくね?
ボス時代はポルポ像とかドッピオ像とかだったんだよきっと
ポルポ像なんてデカすぎて普通には絶対運べないな
ジョバァーナ像とかブチャラティ像とかもあっていい筈だ
759 :
758 :2006/10/03(火) 07:24:47 ID:???
このスレにてジョバァーナという名字は存在しなかったな。
ポルポ像に限らず等身大の金の像の時点で運べない パワーAのスタンドならわからんが
ブチャラティ「何だこのメモ…?ジョルノの…字だ………どれ…」 パッショーネ・給料の等身大組員の像について ほとんどはパンナコッタ像で給料が支払われるが、本当にまれに別の像が給料として支払われる事がある。 実際の所、パンナコッタ像以外の確信をついり、ボスである僕に逆らった奴が現れたらソイツの像を作ろうと思う。 親衛隊には短期間だが『僕のプリンを3つ喰った』ミスタの像が支給した。 トイレ掃除として一時雇ったJ・P・ポルナレフについては『アバ茶を1週間与えてくれなかった』アバッキオの像が支給された。 元ボスの退職金は『滑稽な』本人の像が支給された。 ちなみに、製造者は間田敏和 ダニエル・J・ダービー テレンス・T・ダービー。タダで働いてくれてるいい人達です 組員が寝ている間に彼らを使い、像を作っている。 ブチャラティ「………」 ジョルノ「どうしたんですかブチャラティ。」 ブチャラティ「…いや、何でもない…」 ジョルノ「(…見たなアイツ…来月の給料は組員全員ブチャラティ像にしてやろう)」
763 :
762 :2006/10/03(火) 16:29:42 ID:???
4行目の所だが、確信をついたり の間違いだ
ああ、あの給料って見せしめなんだ… フーゴのこと根に持ちすぎだろw
核心
>>見せしめ なるほどそうだったかwww まぁ“輪切り”とかよりはずっとマシな方かな
>>766 ずっと見せしめにされる分輪切りよりタチ悪いだろw
溶かせば無問題
溶かせないんじゃなかったっけ? アブなんとかのマジシャンズレッドを除いて
トリッシュが軟らかくして造形してたと思う
いや、トリッシュには頼まなかったからマジシャンズの人に頼んだんじゃなかったっけ?
772 :
武道会 :2006/10/03(火) 23:25:30 ID:???
リンゴォ「おまえは『スペランカー』にすぎないッ!オレは銃を出しただけだ…! それだけで怯えて漏らしてショック死しやがって…汚らわしいぞ! こんなヤツは『男』として認めん…無駄な時間を過ごしただけだ…。 他の『漆黒の殺意』を持つものを探す…。おっとその前に用を足すとするか…」 ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン リンゴォ「…妙だ…スッキリしている…まるで用を足した後のように…。 オレはまだトイレには入っていないはず…ハッ!い、いや…ここはトイレの中…いつの間に? 何かがおかしい…。まさか…ヤツの能力というのは…!」 ゴゴゴゴゴ・・・ リンゴォ「また生き返ったのか…おまえの存在などもう何事でもない。既に言った筈だ。」 ディアボロ「好き放題言ってくれるじゃあないか…オレも言った筈だぜ! おまえには死んだことを後悔する時間をも…与えんッ!!『キング・クリムゾン』ッ!」 ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン リンゴォ「ガフッ…ヤ、ヤツの攻撃は見えなかった…だがいつの間にオレの背後を取りオレの腹をブチ抜いていたッ! やはり…ヤツの『能力』は…オレの『逆』…時間を進める…早送りして『消し飛ばす』能力ッ! うおおおおううううッ!だが『逆』ならば…依然問題はないッ!」 グン!ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン ディアボロ「やはり…戻したな…。で・・・どうする?『再び』か?再びかァァーーーーッ!!」 リンゴォ「おもしろいぞ。ディアボロ。少しいい眼光になったッ! だが所詮おまえは『スペランカー』に過ぎないッ!」
773 :
武道会 :2006/10/03(火) 23:26:54 ID:???
バッ!ドガァァァン!バチイイイン! リンゴォ「…弾丸を弾き返した…!」 ディアボロ「不意打ちでたまげたから思わず死んじまったが 気ィ張って面と向かえば…オレのスタンド「キング・クリムゾン」 拳銃の弾なんざたたき落とすのはそんなムズかしい事じゃあない。」 ドバ!ドバ!ドバ!ドバ! リンゴォ「バ…バカな…弾丸がことごとくかわされる…これは一体…!」 ディアボロ「オレも『公正』に話してやるぜ…オレには未来を予知する『エピタフ』という能力もある…。 おまえの弾丸がどこに飛んでくるかも予測できるわけだ…。」 リンゴォ「…さきほどは『スペランカー』と呼んだが…訂正するよ…おまえは『対応者』にすぎない。 おまえは『予知』に対して『対応』しているにすぎん。受身の『対応者』はここでは必要なし。」 ディアボロ「この便器に吐き出されたタンカスが!!このわたしに対して…!! 『エピタフ』でおまえの最後を見て予知どおりの最後を与えてやるッ……あっ」 ディアボロ・・・リンゴォに銃でメッタ撃ちにあう予知を見てショック死 リンゴォ「やっぱり『スペランカー』かなあ…。」
ナイスオチWWW
ディアボロ「ハァ…ハァ…つい予知を見て死んでしまった…。 だがそんなバカな…弾丸の軌跡を予知できるオレに当てることなど…。」 グン!ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン ドバ!ドバ!ドバ!ドバ! リンゴォ「…時間を再び『6秒』戻した…先ほど避けた『おまえの軌跡』をオレは覚えている…。 その『軌跡』にあわせて撃てばいいだけだ…。」 バス!バス! ディアボロ「うおおおおおおお!!こんなところで!オ…オレはッ!ディアボロだぞッ! くそっ!!『キング・クリムゾン』ッ!」 ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン ディアボロ「ハァ・・・ハァ・・・メッタ撃ちにあう『予知』を時間を消し飛ばしてブッ飛ばし…ダメージを最小限に出来た…。 だが『二発』かわしそこねたか…くっ…」 ディアボロ・・・かわし損ねた弾丸の痛みで死亡 ディアボロ「ハァ・・・ハァ・・・また死んでしまったか…。」 リンゴォ「便利な身体だな…。いや不便なのか?…なんか違う意味でおもしろくなってきたぞ!ディアボロ! で・・・どうする?『再び』か?再びかァァーーーーッ!!」
番外編の戦闘が別ベクトルで極まってるなw 非常に面白い!久々に荒木神・ジョブッ!と叫ぶとしよう! 荒木神・ジョブッ!
ディアボロ「だが断る。このディアボロがが最も好きな事のひとつは、闘いたいやつに『NO』と断ってやる事だ…」 リンゴォ「な…なんだと!?」 ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン ズバアアアア!! リンゴォ「…また『飛んだ』ぞッ!…ハッ!う…腕があああああ!!」 ディアボロ「『漆黒の意思』ならオレにもある…ただし『ドス黒い』とも言い換えられるがな…。 おまえが時間を『戻す』には腕時計の『秒針』をつまみ戻す行動が必要だ…。 断るふりをして油断したところで『時』を消し飛ばし腕を切り落とした…。 もう時間を『戻す』事はできん。おまえの負けだ。『卑劣』と言いたいか? オレは元ギャングなんだぜ…。(今は実の娘からも嫌われてる引きこもりダメ親父ですが) 勝負に汚いもクソもねえ。これがギャングの『公正』さだ。」 リンゴォ「いや…見事だ…ディアボロ…。それもまた『男の世界』かもしれんな…。 『社会的な価値観』がある。そして『男の価値』がある。 昔は一致していたがその“2つ”は現代では必ずしも一致はしてない。 “男”と“社会”はかなりズレた価値観になっている…だが“真の勝利への道”には『男の価値』が必要だ…。 オレの目指す『男の価値』とは異なりそうだが…お前にもそれがもう見える筈だ…。 オレはそれを祈っているぞ。そして感謝する。」 バッ!
ディアボロ「再び構えるか…『2発目』…か…。」 ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン バラ・・・ リンゴォ「な、何イイイ!!銃が分解されたッ!何故オレを仕留めない?やはり所詮『対応者』か?」 ディアボロ「…勘違いするな…ギャングを甘く見るなよ。おまえがとどめを刺してほしそうだったからだ…。 もしおまえがそうでなければ…容赦なくとどめを刺していた。」 ツカツカ・・・ ディアボロ(この町のスタンド使いでも屈指の実力者…リンゴォに勝つことができた。 礼を言うぞ…リンゴォ…お前に勝利した事で…!我が“誇り”は蘇ったッ! 『帝王』はこのディアボロだッ!!依然変わりなくッ!! わが娘トリッシュも生まれ変わったオレを見直し、親として尊敬するようになるだろう…。) 「トリッシュ…戻ったぞ…。」 トリッシュ「お…親父ッ!あ、あんた小便漏らしたでしょッ!なによ、この匂い、この水滴ーーッ!! くっくさいッ!あんたすごく小便臭いわあーッ!!ズボンもビシャビシャだし糖尿もたまってるッ! 」 ディアボロ「あ・・・こ、これはその・・・ガクガクブルブル」 トリッシュ「ち、近寄るんじゃあねええええ!!WAAAAAAAANNABEEEEEEEEEE!!」 ディアボロ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 ディアボロ・・・トリッシュに撲殺
ディアボロはディアボロですな。 それこそ依然!変わり無く!!
GJ!!めずらしくディアボロがカコイイ!
クソッ!俺も見たいがリンゴォを知らないのでどんな展開かわからん・・・ 今度満喫でSBR呼んでこよ
流石武道会シリーズの作者さん!おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!
リンゴォも結構自虐的なキャラだよな 案外いいお友達に・・・w
俺、原作のディアボロ好きなので この話で溜飲が下がった
時間系能力者同士のバトルをこう表現するとは…。 なかなかだ…、なかなか面白かったぞ。 そう、GJと言わざるを得ないな。 …GJ!
オチで気づいたんだが… ディアボロは漏らしたまんまでかっこいい事言ってたのか…
ディアボロwwww 格好いいのかヘタレなのか判らんキャラになってるなwww
思えばこのスレでヘタレてないのはプッチとカーズだけだな 単に出番ないだけだけど
>不意打ちでたまげたから思わず死んじまったが >つい予知を見て死んでしまった…。 ワロスwwwww
しかしある意味ボス無敵じゃないのか。 すぐ死ぬけどすぐ復活するし、再起不能にはなかなかなりそうにないな。
再起不能という言葉を再起不能にしてる男だからなw いや、実はジョルノの仕業なんだがww
徐倫「ねえねえ!トリッシュ、F・F!今日予定空いてる?」 トリッシュ「え?あたしは今日は暇だけど…どこか行くの?」 徐倫「合コンよ!合コンッ!今回は医大生よ!」 F・F「気に入ったーーーッ!」 トリッシュ「あ!『あれ』を呼ぶのは忘れてないわよね?徐倫?」 徐倫「もちろん!忘れるわけないじゃあない!」 徐倫「はじめまして徐倫でーす!英国人の中学2n…オホホ…高校生でーす。」 トリッシュ「あたしはトリッシュ。イタリア人よ。(アホ徐倫…中学生でも高校生でも補導されるっての)」 F・F「あたしはF・F!プランクトンだぜ!よろしくな!」 男A(オイ!今回は当たりだぜ!オレはあのミッキーマウスみてーな頭の娘がいいぜ!) 男B(オレはあのショートのボーイッシュなカリメロ頭の娘がいいな。 でも自己紹介でプランクトンってギャグ・・・わけわかんねw不思議ちゃんってヤツかあ?) 男C(オレはせっかくだからあのイタリア娘を選ぶぜ!でもどの娘も負けず劣らずかわいいな!) 一同(…約一名あの『怪物』を除いてはな…あれだけはカンベンだ…近づきたくねえ…。) ゴゴゴゴゴ・・・ エルメェス「ヘイ!あたしはエルメェス!ピチピチの18才女子高校生だぜえええ!! あたしと付き合ったらもれなくパンティーあげちゃうゥゥゥ!! もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」 一同(絶対イヤだ…。) キャー!ヤダァー!ペチャクチャ・・・ エルメェス「・・・・・・。」ポツーン 徐倫(一人『ブサイク』を入れれば他の者は可愛く見えるッ!この概念!!)
・・・壁の中 アナスイ(徐倫・・・オレというものがありながら・・・。) ・・・地下 ブチャラティ(ト・・・トリッシュ・・・。だが『浮気は許す』『気付かないふりをする』 「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「恋人の尾行」のつらいところだな。) ・・・窓の外 ウェザー(・・・F・F・・・。) ナルシソ・アナスイ ブローノ・ブチャラティ ウェザー・リポート ・・・この後3人で居酒屋で彼女の愚痴大会
最近見ないキャラ ・エンリコ・プッチ ・ヴァニラ・アイス ・エシディシ ワムウ サンタナ ・ホル・ホース ・マウンテン・ティム ・ジョナサン・ジョースター(1号) ・レオーネ・アバッキオ ・ダービー兄弟 ジョンガリA ンドゥール 他多数… たまには彼らの事も思い出してください
>>793 徐輪ヒデェ・・・だが兄貴なら!兄貴ならきっと何かしてくれる!
兄貴は美人だYO! たぶん
さぞかし俺もイケメンマッチョだったろうに
1号は他の兄弟が個性的すぎて埋もれてる
1号天然ボケ2号うすた突っ込みでコンビ結成
いつの間にか1号2号が浸透しとるw
下校中にて トリッシュ「ねえ、徐倫とアナスイってどこまで進んでるの?」 徐倫「へ?!ど、どこまでって・・・・」 FF「あたし知ってるよ」 徐倫「何ィィィ!!」 FF「壁の中まで」 エルメェス「あーはいはい確かにそうだな」 トリッシュ「じゃあ、エルメェスって付き合ってる人いる?」 エルメェス「あたし?あたしは・・・・世の中の最悪な時の男性全員が恋人さ」 ジョルノ「(ゾクッ)今なにやら強烈な悪寒を感じました」 仗助「俺も」 ジョニィ「僕も」 FF「すげぇな、すると65億の半分が男性だとして、32億5千万人も恋人がいるのか!」 エルメェス「いや、流石にそこまで最悪な時の奴は居ないだろう」 トリッシュ「それにしても凄いわね」 徐倫「そういえばFF、ウェザーと付き合ってなかったっけ?」 トリッシュ「ホントッ!!?あんな年上の人と?!(というか、ウェザーは妹が好きなんじゃ)」 FF「うん、今でもたまに会ってるよ」 エルメェス「なあ、ウェザーのどこがいいんだ?」 FF「温かくて湿ってるところだな」 トリッシュ「ど、どこがッ?」 FF「どこが?そりゃ熱帯雨林の雨に決まってるだろ」 徐倫「そんな事だろうと思った」 トリッシュ「ふーん。ねえ、ヴァニラは?誰か好きな人居る?」 ヴァニラ「わ、わたしか?!わたしは、そのディオ様の忠実なしもべで・・・・」 トリッシュ「やっぱりディオが好きなんだ」 徐倫「知らないのはディオだけだからね(ボソ)」 ヴァニラ「いや・・・だから・・・その・・・わたしはディオ様のしもべの一人で・・・・(赤面)」 トリッシュ「ほーら、赤くなった赤くなった!!」 ヴァニラ「あんまり意地悪をいうな!そういうトリッシュはどうなのだ!?」
トリッシュ「あ?あたし?」 エルメェス「ミスタと付き合ってたんじゃないの?」 トリッシュ「いや全然」 エルメェス(うわ、玉砕) 徐倫「あれ?ブチャラティに告白されたんじゃないの?」 トリッシュ「う〜ん。この前男の人の頬を舐めてるの見ちゃったのよ。それがね」 徐倫(だめだこりゃ) エルメェス(だめだな) ヴァニラ(わたしもディオ様のホッペを舐めたいな・・・・うッ、イカン鼻血がッ!) FF「それよりのど乾いててきたから、何か飲もうぜ」 トリッシュ「いいわよ」 エルメェス「ちょうど自販機があるぜ」 徐倫「じゃあ。アナスイ!」 アナスイ「はい(何故尾行がばれたんだろう?)」 徐倫「みんなにおごりなさい」 アナスイ「じゃあ注文を言ってくれ(トホホ、本当は徐倫と二人きりがいいんだが)」 徐倫「あたしりんごジュースね」 エルメェス「あ。あたしも」 FF「オレアルプスの天然水な!」 ヴァニラ「わたしはその血の様に赤い飲み物(トマトジュース)を貰おうか」 アナスイ「(何でこんなデカイ漢女子中学生にまでおごらねばならないんだ?)どうぞ。そっちの女子はどうする?」 トリッシュ「あたしは十六茶で」 アナスイ「ほいッ」 トリッシュ「ありがと」 ヴァニラ「ヌ!これは中々美味しいぞ。ディオ様にも召し上g――」 トリッシュ「ちょっとヴァニラ!」
ヴァニラ「な、なんだ?いきなり大きい声を出して」 トリッシュ「好きな相手の事は、一々様付けで呼ばないものよ」 徐倫「え?そういうものなの?」 アナスイ「知らん」 ヴァニラ「し、し、しかしディオ様はディオ様で・・・」 トリッシュ「ダメよダメよダメ!本人が居ない所でまで様付けは変よ!」 徐倫「トリッシュ、あんまりヴァニラを困らs」 エルメェス「いやいや、どうなるか見てようぜ」 ヴァニラ「そ、そうか?で、では、この美味しい飲み物をディオにも・・」 ディオ「呼んだか?」 ヴァニラ「ディオ様!!!ギャァァァァ!!」 ガオンッガオンッガオンッガオンッガオンッガオ・・ トリッシュ「あーあ、折角お膳立てしてあげたのに」 徐倫「どういうこと?」 FF「あれ?気付いてなかったのか?ディオがこっちに歩いてきてた事」 エルメェス「あのヴァニラの顔は見ものだったな(クックック)」 アナスイ(純情な漢の心を踏みにじるなんて酷すぎだ・・・) ディオ「おい、どうしたんだ?アイスの奴。迷惑にも人の家の塀に穴を開けて行き負って」 トリッシュ「あなたのせいよ。」 ディオ「な、なんだと?」 トリッシュ「あなたがいけないのよ!全く鈍いんだから!!」 ディオ「ちょっとまて!濡れ衣だ!!何のことだか知らないが、ジョージ二世殺しと同じ濡れ衣だァァァァ!」 その後 ヴァニラ――呼び捨てにした事を悔い、自らの首を撥ね、その後自室(物置)に篭る トリッシュ――ヴァニラの部屋の前で平謝りして、二日後に許してもらう アナスイ――ヴァニラ・アイスにひどく同情する FF――ヴァニラ・アイスが落としていったトマトジュースの残りを飲む 徐倫――家に帰ったらまたディオと会った ディオ――ジョナサンに濡れ衣の事を愚痴る ディアボロ――不機嫌な娘に撲殺され、再起不能
GJ!ヴァニラwww
ヴァニラきもいなー
このメンツはww つか、ヴァニラはまだ中学女児あつかいなのな?>トリッシュ
キモイww実にキモイwww
とりあえずディアボロイキロ
トリッシュ達のヴァニラへの認識 ゴツくてマッチョだけど純情な乙女 容姿はともかく性格はかわいいので幸せになってほしい 徐倫、F・Fはどーみても男っぽいけどトリッシュが言うなら女なんだろうって思っている。 トリッシュ達のエルメェス兄貴への認識 怪物。敵にまわせばこれほど恐ろしい男はいないが味方にすればこれほど頼もしい男はいない 頼もしい点は一緒にいると引き立て役になってくれる 全員本当は男、いや漢だと確信している
>>798 >>799 合コン相手D(みんな楽しそうだなあ…オレ女の子とまともにしゃべれないのに無理矢理連れてこられて…
他の連中は盛り上がってるのにオレだけ…)
エルメェス「ヘイ!あんた!一人寂しそうだなああ〜!あんたは今、合コンで話し相手もいなくて最悪の時だ……
でも……もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っ
きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」
合コン相手D「ぎゃあああああああああああああああああああ!!」
徐倫「合コンには必ずあぶれるヤツが出る…そいつをエルメェスにあてがえば依然問題はないッ!」
>>807 ジョージ二世殺しと同じ濡れ衣
あったね、そんな事
いたね、そんな奴
仗助「みんな〜〜。そろそろTVで凱旋門賞始まるッスよ。」 ジョナサン「しかし…ひどいマナーの連中だな。英国では競馬は紳士のスポーツなのに。」 ジョセフ「まったくよお〜〜!!これだから日本人ってヤツはよおお〜〜。」 ジョルノ「日本人女性と浮気しまくりで日本在住のくせに…日本の悪口なんて無駄なんだ無駄無駄…。。」 承太郎「やれやれだぜ、ジョセフ。おめーがマナー云々言ってるんじゃあねえ…。 …ん?ジョニィの姿が見えねえな…。」 徐倫「今朝から姿が見えないのよ…心配だわ…あれ?このディープインパクトの応援団に混じってる外国人は…。」 ジョニィ「うおおおおおおおお!!ディープッ!武えええェェェェェ!!」 仗助「…こういう時だけ信じられねー行動力を発揮するんスね…。」 ジョナサン「あんなマナーのかけらもない連中に…ぼくの兄弟が混じっているなんて…orz」
『ディープインパクトが出たッ!ゴール前300m!いやッ!後ろからシルバーバレットッ! 鞍上は英国の天才ジョッキー、ディエゴ・ブランドーッ!!ここで抜け出したァァーーーッ! 1着はシルバーバレットッ!一番人気のディープインパクトは3着です・・・。』 ジョニィ「うわあああああ!!(また)ぼくの全財産がァァァァーーーーッ!!」 プルルル・・・ガチャ ディエゴ「もしもし?」 ディオ「ディエゴか…?レースを見させてもらったよ…おめでとう…。よくやったな…。 その力をわたしのために役立ててくれないか…? まあ…ぶっちゃけ…その…お金貸して。自分自身三人の子持ちだし同居人も多いしさ…。」 ガチャ! ディエゴ「兄貴のヤツ…いい年で3人の子持ちのくせに…定職にもつかず同居人の収入頼みで暮らしてやがるッ! 兄貴の長男のヴェルサスも親父に憧れてかしらねえがいい年で絶対就職しようとしねえ! 他の同居人も…吉良さんだっけか?その人の収入に頼りきってやがる! 『どいつもこいつも!有罪だ!』 くそニートどもッ!オレは必ず社会の頂点に立ってみせる!」
GJ! ジョニィ相変わらずだなwww ディエゴがディオの弟という設定良いね でもってウンガロと妙に仲が良いとかwww
最近このスレのせいでジョニィが大好きだwww 原作絵のマッチョぶりが生理的に(ryだったヴァニラすら かわいいと思えてしまう職人の力量にッ!敬意を表するッ!
ディエゴ「ウンガロ」 ウンガロ「何?ディエゴおじちゃん」 ディエゴ「いいか、どんな時も向上する心を失ってはいけないよ・・」 ウンガロ「こうじょうって何?」 ディエゴ「はははは、お前にはまだ難しかったか」 現代 ディエゴ(じー) ウンガロ「どうかした?ディエゴおじさん」 ディエゴ「いや・・・・・・トカゲやヘビやワニも子供の時はスッゴク可愛いんだな、って思い出していた」 ウンガロ「ふーん。そんな事より、マジで漫画3シリーズも買ってくれるのか?」 ディエゴ「ああ、最近ちょっと収入があってな」 ヴェルサス「ちょっと収入って、凱旋門賞で1000万円以上も稼いだんだろ?オレにも小遣いを下さいよ」 ディエゴ「黙れニート」 ヴェルサス「ガーン!養豚場のブタでもみるかのように冷たい目で・・・残酷な目で言われた・・・」 リキエル「じゃ、じゃあオレには何か買ってk・・・」 ディエゴ「お前は先に病院に行け」 リキエル「そ、そんな!汗が!瞼が!息が!!」 ディエゴ「そらみろ。さ、こんな奴ら放っておいて行こうぜウンガロ」 ウンガロ「おう!」 その後 ディエゴ――やっぱり甥っ子の中ではウンガロが一番のお気に入りだった ウンガロ――ディエゴおじさんに漫画を沢山買ってもらって珍しくハッピーだった リキエル――ディエゴおじさんの忠告どおり病院に行ったが、チョコラータの病院だったため症状が悪化した ヴェルサス――クッソー!ディエゴおじさんを見返すほど稼いでやる、と思い立ったが、思い立っただけで何もしなかった
爬虫類同士と言うわけか
824 :
マロン名無しさん :2006/10/06(金) 06:10:54 ID:bFHAEIWr
凄く珍しいのを見させてもらったw 良かったな。ディンゴの能力が恐竜化する奴で。
825 :
マロン名無しさん :2006/10/06(金) 06:12:44 ID:bFHAEIWr
しまった!ディエゴだった! ごめんなさい。 恐竜に食われてきます。
ウンガロで初めて和んだw
よかったなぁウンガロ
ウンガロカワイスw そしてヴェルサスはやっぱりwww
ジョナサンに続きディオ1号2号ができたな
とりあえずつっこんどくか
>>803 それなんてロンドンブーツ?
ディオは父親に、ディエゴは母親に引き取られてその後の運命が決まったんだな。
新作マダー?(珍々
>>833 逆に考えるんだ。
『自分で作ってもいいや』って考えるんだ
ディエゴはラスボス一家に仲間入りして同居させた方がいい?
ディエゴ「この間日が暮れた時に猛獣に囲まれたんだ(ry いったいどっちの猛獣が馬に道を譲ってくれたと思う? クーガーか?ガラガラヘビか?どっちだと思う?」 ウンガロ「えーと…。ク、クーガーッ!」 ヴェルサス(またはじまったよ…。ディエゴおじさんのオヤジギャグ…。) ディエゴ「残念ッ!ハズレ!答えはガラガラヘビだよ!毒、どくぅーーっ 道をどく ヘビィィーってね!」 ウンガロ「あーなるほどおおおーーーッ!!」 リキエル(く、くだらねえ…。) ディエゴ「でもその後クーガーに道で食われたりして!「うまーっ」とか言って! クーガーがみんなして「うまーっ」なんて言ったりして!」 ウンガロ「ギャハハハハ!おじさんおもしれええーーーッ!」 ヴェルサス(ディエゴおじさん…乗馬は天才だけどギャグの才能はアレだよな…) リキエル(親父同様若作りなんだけどギャグセンスはオヤジなんだよなあ…)
>>836 GJ!
何か和むなぁ。
ウンガロが被虐してないだけで何か和む。
しかしいまだに「うまーっ」というギャグが判らないオレはオヤジ以下?
>>835 同居はしなくてもいいと思う。
完全にひとり立ちしてそうだし。
おじさんってのは普段は家にいないほうがいいと思うし。
まあ、職人さんしだいでいいと思うけど。
エシディシ「HEEEEYYYY!最近出番がない…あァァァんまりだアァアァ」 カーズ「そんな事で泣くな、エシディシ。わたし達は食事をつくったり掃除・洗濯をして みんなが過ごしやすい環境をつくれればそれでよかろうなのだァァァーーーーッ!! おっと気をつけろサンタナ…煮物が吹きこぼれそうだぞ。」 ワムウ「ぬう!間に合わんッ!間違いなく吹きこぼれるぞッ!!こうなったら…『風の流法』ッ!『神砂嵐』ッ!」 ドグシャアアアアアアアアア!! カーズ「思いっきりひっくり返してどうするんだァァーーーーッ! またサンタナも肉片になってしまったではないかッ!」 エシディシ「・・・せっかく作ったのに・・・あんまりだ・・・HEEEEYYYY あァァァんまりだアァアァ」 カーズ「おまえまで泣くんじゃあないッ!さっさと作りなおすぞッ!」 エシディシ・・・泣きっぱなし サンタナ・・・肉片になりっぱなし(一部食事に混ざる) ワムウ・・・今日の食事作りから外された カーズ・・・一人で食事を一から作り直した
ラスボス一家の毎日の食事作り カーズの見事な包丁さばきで下ごしらえ、エシディシがせっせと煮込む ↓ ワムウがひっくり返す ↓ サンタナ巻き添え ↓ エシディシ号泣 ↓ 結局カーズが全部一人でつくる
カーズwwwちょw嫁に来いwwwwww
最初からカーズ一人で作れよwww
徐倫「おにいちゃーん」 ジョルノ「何ですか?いきなり(しかもおにいちゃん・・・)」 徐倫「腕相撲しよッ!」 ジョルノ「腕相撲?いいですよ(徐倫の手を力いっぱい握れる・・・)」 徐倫「やった!じゃ、スタンドで」 ジョルノ「はいスタンドで・・・スタンドで?!」 徐倫「そう・・・・スタンドで・・・・・」 ジョルノ「い、いやスタンドで腕相撲してもつまらないでしょう(^^;)」 徐倫「いいから。さ、ハッケヨーイのこったぁぁぁ!」 バンッ ジョルノ「負けた・・・・ 承太郎「なんだ?ジョルノ。オレや仗助はともかく女の子の徐倫に負けたのか?」 ジョルノ「な、いつのまに!?」 仗助「情けないっスよ〜」 ジョニィ「ジョル兄弱かったんだね」 ジョルノ「何だと?」 ジョニイ「じゃ、これ受けてみて。タスクッ!」 ジョルノ「うわ!腕が!!」 ジョニイ「やっぱり拳じゃ受けられないじゃん」 ジョセフ「うひひひひ、弱いの〜」 ジョルノ「む、ジョセフ兄さんのスタンドが一番なまっちょろい癖に」 ジョセフ「じゃ、腕相撲やってみるか?」 ジョルノ「いいですよ(腕は直した。心の傷はジョセフ兄さんを倒す事で癒す!)」 バンッ ジョルノ「バ、バカな!何故!ジョセフ兄さんなんかに」 ジョセフ「やれやれだ。そんなこともわからねぇのか?お前のスタンドのパワーは常人並み。 ま、強く見積もってもレスラー並よ。だがなぁ〜波紋の戦士はとっくに常人を凌駕してるのよ〜」 ジョルノ「そ、そんな!じゃあまさか」 ジョナサン「僕と戦ってみよう」 バンッ
ジョルノ「ウソだぁぁぁぁ!近距離型のスタンドが一般人にパワー負けするなど!!」 ポルナレフ「なんだ、ジョルノ弱いな。よし!オレと勝負してみようぜ」 ジョルノ「ググググ、力の弱いシルバーチャリオッツなんかには負けませんよ」 ポルナレフ「ハッケヨーイ・・・のこったと同時にキャストオフ!」 バンッ ジョルノ「なんだとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 ポルナレフ「瞬発力の差で勝った。ジョルノ、弱いだけじゃなくて遅いなぁ」 ジョルノ「グッ・・・・・・なんという屈辱・・・・・」 アバッキオ「じゃあオレと戦ってみようぜ」 ジョルノ「ア、アバッキオ!?」 徐倫「ハッケヨーイ・・・」 ジョルノ「え!え!そんなッ!」 徐倫「のこったー!!!」 アバッキオ「おい、ジョルノ。今まで散々ひどい目に遭わせてくれたが、オレとお前のパワーは拮抗してるじゃねぇか!」 ジョルノ「く、クソッ!!お前だけには負けないッ!!!」 アバッキオ「口先だけだな、全然オレの腕を押せてないぜ」 ジョルノ「なんだとぉ・・・それはお前も同じだ!」 アバッキオ「同じ?違うな・・・・オレとお前は決定的に違う・・・・・」 ジョルノ「ま、まさか・・!」 アバッキオ「ここでさっきお前と戦った全員をリプレイ!!これがオレの実力だッ!!」 バンッ ジョルノ「ぐあぁぁぁぁぁ!バカなぁぁぁぁぁ!!!」 ジョニィ「ホント、ジョル兄は弱いなぁ」 ジョナサン「弱い物を守る力が無い者は紳士とはいえないな」 承太郎「ジョースター家の面汚しだぜ」 仗助「お前本当にオレの弟っスか?」 ジョセフ「オーノーだズラ、おめえもうだめズラ。お前に未来なんてないズラ」 ジョルノ「そ、そんな・・・!!」 徐倫「あたし弱いおにいちゃんなんか嫌い!アバッキオさんの方が素敵だわ」 ジョルノ「ウソだ!ウソだァ!ウソだァァァァァァァァァ!!!」
ジョルノ「ァァアアアアアアア!!!」 徐倫「ジョル兄!どうしたんだよ!確りしろッ!!」 ジョルノ「・・・・・・はッ?!夢か・・・・・」 徐倫「夢?夢見て真夜中にあたしの部屋まで聞こえるぐらい叫んでたのかよ?」 ジョルノ「(通りで、徐倫がおにいちゃんなんて呼ぶはず無いですからね) ええ、恐ろしい悪夢を見まして。お騒がせして済みませんでした」 徐倫「ま、いいわ。所で」 ジョルノ「はい?」 徐倫「 腕 相 撲 しない?」 ジョルノ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 ジョルノ「ぁぁぁああああああ!!!」 徐倫「おい!ジョル兄!どうしたんだよ!」 ジョルノ「はッ!・・・夢か」 徐倫「果たして そ う か な ?(ギロ)」 ジョルノ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」 ジョルノ「ぁぁぁああああ!!」 徐倫「ジョル兄!ジョル兄!!ジョル兄!!!」 ジョルノ「ジョ、徐倫」 徐倫「そうよ、徐倫よ!!確りしてッ!!」 ジョルノ「ぼ、僕は、何回悪夢を見るんだ!? 次はど・・・・・・どこから・・・・・・い・・・いつ『夢が』くるんだ!? 僕は!僕はッ!僕のそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」 ディアボロ「という夢を見てやった」 アバッキオ「気に入ったーーーーーッ!!」
ちょwwwwwwおまwwwwww
ちょっwwwwwボスとアバかwwwwww 仕返しが夢ってホントにヘタレだなwww
GJ ただの夢オチだと思ったら予想外の夢オチだったwww
ジョルノを被虐るとなんか新鮮だぁねぇ
ボスの夢内妄想だがな
ディエゴは副業で俳優をやってたりして…… ほら、着ぐるみと映像処理の金がかからないし
ディエゴはしっかり稼いでいるのにDIOは…
夢オチでここまで噴いたのははじめてだww GJ!!!
しかし、悪夢のレクイレムが能力だったら、結構キッツイと思った。 デス13がレクイレム化したら、こんな事ができそう。 つか、あの世界なんでもアリだから、 似たような事で苦しめるのは可能だな…。 しかも、起きたら忘れる。これ、最強。 さすがのジョルノも2,3度はやられなきゃ、対応策は取れないだろうしね。 原作もこっちも覚えてるのは花京院だけだから、 一回目を見た時に策を施しても、情報入手は難しいだろうな。 DIOの仲間と言えども、能力を知られるのは死を意味してたから、 実際に見せる事はなかっただろうし、それこそ終わった後のことだろう。
854 :
マロン名無しさん :2006/10/07(土) 12:06:37 ID:FmBla47d
パワーCだけど成長Aだし車余裕でブッ壊す描写から後期GEはパワーもっと上と思う 多分鉄格子も壊せないSFよりは上かと まあ夢の中だけどね
億泰「オイ仗助ッ俺は明日ハワイに行くぜッ!」 仗助「…言ってる事の意味が分からない…狂ってるのか?俺たち学生にハワイに行くような金なんて…」 億泰「金は必要ねぇんだよぉ〜こんな事を今まで気付かなかったなんてつくづく俺はバカだと思うッ俺の『ザ・ハンド』の能力があればハワイにだってチベットにだって行けない事はないんだッ!」 仗助「ますます意味が分からねぇ…詳しく説明してくれよ。」 億泰「まず俺がガオンと空間を削り取る『ガオンッ』」 形兆「ヤッダーバアアァァァァアァァァーーー」 億泰「このようにこっからここまで瞬間的に移動できる。この能力でガオンガオンしまくりゃそのうちハワイにだってつくと思うんだよ俺はッ!!」 仗助「(テメェの兄貴はスルーかよ)」 億泰「ところで仗助お前も行くか!?」 仗助「俺はいい…それに億泰…お前もハワイになんて行くのやめろよ」 億泰「何で!?」 仗助「コレは承太郎兄貴から聞いた話だがお前のそのガオンは正確に言えば移動してるわけじゃない。削り取った空間がこの世から消失する事で消失した空間が本来あったところにお前が立ってる空間がパズルのピースみたいに当てはまってるだけらしいんだ。」 億泰「????わけ分かんねぇ……空間がパズルで……?やっぱ分かんねぇーーーッ」 仗助「俺もよく分からん。だが、この原理で行くと、ハワイを引き合わせる事になるからハワイの途中にある海や大陸も引き寄せちまう事になる……らしい」 億泰「海を引き寄せる…つまりこう言う事か?海を引き寄せちまうと言う事はこの日本列島が海に沈んでしまう。」 仗助「Exactly(多分そうだと思う)」 億泰「…そんなに危ねぇんなら行かねぇや」 仗助「ところでゲーセン寄ってかねェか?」 億泰「いいねぇ〜ッ気に入ったーーーーーッ!!」 億泰…ハワイ断念 形兆…ガオンされて再起不能
形兆w こんな弟かばうことなんて無いぞwww
ラスボス一家のテンプレ更新してみる ディオ・ブランドー・・・一家のリーダーにしてかって承太郎・ジョセフ率いる『流星十字軍』と敵対した 世界最大の暴走族『ザ・悪怒』元総長。 しかし現在は無職。 三人の息子と同居しているが一人(ウンガロ)は息子と認めてない。実は犬が怖い。 ヴェルサス・ブランドー・・・ディオの長男。20才筋金入りのニート。絶対働かないという凄みがある。 働かない事に対してはディオ以上の底力を発揮。 リキエル・ブランドー・・・ディオの次男。17才高校生の暴走族。パニック障害持ち。現在花京院のパシリ。 相棒は墳上裕也。なんとか兄を就職させようと奮闘中。 ウンガロ・ブランドー・・・ディオの三男。しかし家族と認められていない15才爬虫類。ノーモア希望なき人生の不細工。 被虐しまくりの人生だが、唯一叔父のディエゴには可愛がられている。 ヴァニラ・アイス・・・ディオの掃除機で倉庫にしまってある。ウンガロ以外には絶対服従。トリッシュには女と思われてる。 ディエゴ・ブランドー・・・ディオの弟。天才騎手。兄とは違いちゃんと稼いでる。同居はしてないがたまに遊びに来る。 爬虫類繋がりの為かウンガロを一番可愛がっている。 カーズ・・・一家の家事担当の究極生物。フンドシ一丁で買い物にも行く。進化の頂点を極めたその能力は全て家事に費やされる。 家事は柱の男全員が担当だが他の連中が役に立たない為(特にワムウ)結局一人でやってる。 エシディシ・・・柱の男中最強の泣き虫を誇る。すぐ泣く。急に道を聞かれただけでも泣く。 ワムウ・・・柱の男中最強の戦闘能力を誇る・・・が家事能力は最低。その尻拭いはカーズの役目である。 サンタナ・・・柱の男中最強の存在感の薄さを誇る。たまに肉片になっている。
吉良吉影・・・一家の稼ぎ担当。会社員。大所帯の生活費はほとんどこの男にかかっている。手フェチで妻子にはツンデレ。 しかし分かりやすいごまかし方で周囲にはバレバレである。なんだかんだで良き父親。 川尻しのぶ・・・吉良の妻。夫が吉良である事に気付いてない唯一の人。夫にデレデレ。 川尻早人・・・吉良の息子。11才小学生。父が父でない事はもはやどうでもいい。むしろ承太郎・ジョルノの方が怖い。 父にはツンデレ。小学生トリオ(早人・ナランチャ・エンポリオ)の突っ込み担当。 ディアボロ・・・一家の被虐担当。元ギャングのボスのニート。とにかくすぐ死ぬ、そして生き返るスペランカー。 トリッシュ・・・ディアボロの娘。15才中学生。よく父親を撲殺している。徐倫・FF・ヴァニラとは仲良し。父とは最悪。 エンリコ・プッチ・・・一家の突っ込み担当…のはずがあんまり出番がない神父。シスコンだったりウホッだったり。 天国を目指しているのでよく行くディアボロがちょっと羨ましい。 ウェザー・リポート・・・プッチの弟。無口で温厚だが近づくと蹴り殺される。39才天気予報士。シスコンだったりロリだったり。 ペルラ・・・プッチの妹。存在感は薄いが確かに存在している。ウェザーとは昼ドラの関係。 緑・・・緑色の赤ん坊。存在感は薄いが(ry
ワンチェン「お久し振りですッディオ様!」 ディオ「……誰?」 ワンチェン「えーっ!?忘れたんですか!?『ザ・悪怒』の基となった暴走族『緒霊刃忍限悪夜目瑠像』(おれはにんげんをやめるぞ)のメンバーですよッ!」 ディオ「…………嗚呼あれか。ブラフォードやタルカス,ジャックやドゥービーは知ってるしOB会で会ってるけど貴様は知らんな。」 ワンチェン「OB会なら私も行ってますよッ!!」 ディオ「それより、うちに勝手に入ってくるとは貴様覚悟しているなッ!」 ワンチェン「へ?」 ディオ「ザ・ワールド!ド――z___ン『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!』」 〃 「そして時は動き出す」 ワンチェン「ヤッダーバアアアアアァァァァァ」 ディオ「……フゥー…クッ…ハッ…久し振りに活躍したから……清々しい気分だぞ…WRYYYYYYYYYYYーーーッ」 ヴァニラ「なんだか今日のディオ様は輝いていらっしゃる…不審者よある意味……GJッ!」 ワンチェン…ディオに忘れられた為、不審者と間違われて再起不能 ディオ…久々に覚醒
ワンチェンは1部でずっとディオにくっついてたから ヴァニラみたく家事手伝いとかしてそう んで当然ヴァニラとは険悪
アヴポジキタコレw
865 :
860 :2006/10/08(日) 17:01:08 ID:???
>>864 新手のスタンド使いとか言う名前もあったからいたって正常だ。
ふざけちゃあいない。
ミドラー「久し振りね承太郎。」 承太郎「……ミドラーか…どうしたんだ?」 ミドラー「……何でもないわ久し振りにあなたと話したかっただけよ。」 承太郎「………」 ミドラー「……」 グロリア「いいムードになってんじゃあないわよォーーーッ!」 承太郎「グロリアか。お前も何か俺に用があるのか?」 グロリア「アタシが用があるのはアンタじゃあないわッそこのケバい女よッ!」 プッツーーーン 承太郎「ま…まずい!ミドラーはファッションを貶されるよりも女にケバいと言われたことを怒るタイプ!」 ミドラー「ケバいですって?アンタみたいなオバンに言われたくないわねェェーーッ」 プッツーーーン 承太郎「ま…まずい!グロリアは自慢の弟を貶されるよりも女にオバンと言われたことを怒るタイプ!」 グロリア「おもしろいじゃあないの…闘ろうってのね…」 ミドラー「受けて立つわ…今ココでアンタと決着をつけてやるッ!」
ミドラー「『女教皇(ハイプリエステス)!』」 グロリア「『怪物(エルメェス・コステロ)』!!」 ミドラー「オバンオバンオバンオバンオバンオバンオバンオバンオバンオバンオバンオバン」 グロリア(※エルメェスのキッス)「ケバいケバいケバいケバいケバいケバいケバいケバいケバいケバいケバいケバい」 承太郎「うおぉぉぉ…あの二人!…互角に渡り合ってやがるッ!!」 ミドラー「大体アンタ気に喰わないのよォォーーッ先月も今週も承太郎に手作りクッキーあげたそうじゃあないのッ!!」 グロリア「何よ!アンタだってその今にもポロリしそうな服ッ?!明らかに色目使ってるとしか言いようがないわッ!!」 ミドラー「もう頭きたわッ!!ブチ殺してやるド畜生ゥゥゥーーッ」 グロリア「それはこっちのセリフよッ!!アンタに私の弟は倒せないわよーーッ」 ミドラー「この際だから賭けをしましょうよ!承太郎は勝った方の物よッ!」 承太郎「!!?」 グロリア「理解『可』能ッ!!アンタを倒して承太郎をモノにしてみせるッ!」 承太郎「やかましいッ!うっおと…」 二人「黙ってなさいッ!!!」 承太郎「…や…やれやれだぜ…」 エルメェス「どうでもいいけどそろそろ見たいドラマが始まるだよな…」
ちょwwwグロリアのスタンドwww
弟連呼w
グロリア「クソ…私の弟の方が強いのに押されてるッ!見えないけど女の勘で分かるッ!!」 ミドラー「私のパワーの源は『女の底力』よ。女には未知の部分がある」 グロリア「クソッ!エルメェスッ!最後の力を振り絞るのよォォォーーッ」 ミドラー「この一撃で決着をつけてやるわッ!ド畜生ゥゥゥーーッ」 承太郎「クッ…こいつぁ敵わんぜ…女って奴はどんな怪物よりも厄介なモンなんだな…この暗黒空間から早いトコ逃げたい…」 徐倫「あれ?どうしたの承太郎兄さん。」 承太郎「…徐倫か………いい所にきた。俺をこの修羅場から救ってくれ…」 徐倫「言ってる事の意味が(ry」 承太郎「いいから奴らをどうにかしてくれッ!!」 グロリア「クソガキャア…やりやがるわね…」 ミドラー「そっちこそやるわねェェ…便器に吐き出されたタンカス野郎がァ…」 徐倫「うわァ…見事な修羅場ね」
承太郎「……」 徐倫「ココから離れようものなら兄さん多分二人にブチ殺されるわよ」 承太郎「何で!?」 徐倫「彼女達の興奮度は今が最高潮。例えて言うならば、ふるえるぞハート,燃え尽きるほどヒートって奴よ。」 承太郎「……言ってる事の意味が(ry」 徐倫「少しでも刺激をしよう物ならば容赦なく襲い掛かるという事よ。」 ミドラー「ハァ…ハァ…まだ立ってるの?タフね…」 グロリア「それはこっちのセリフよッ…」 承太郎「奴らは弱っているッ!逃げるなら今だッ!!」 徐倫「アッ!今動いちゃ…」 ミドラー「待ちなさいッ!!!」 グロリア「逃がさないわよッ!!!」 ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ 承太郎「バカな!!この承太郎がァァァァーーーーッ」 徐倫「女には未知の部分があるのよ。いくら兄さんでも女の世界の美学には敵わない…」 ミドラー「……」 グロリア「……」 ガシッ 徐倫「今の握手によって彼女達に…奇妙な友情が芽生えたわね。」 ミドラー「次は負けないわよ。」 グロリア「えぇ、次こそは勝ってみせる。」 エルメェス「駄目だな。もうドラマ終わっちまったぁ」 ミドラー&グロリア…奇妙な友情が芽生える 承太郎…圧倒的な『女の世界の美学』に敵わず再起不能 エルメェス…ドラマ見れず
グロリア最強説浮上 兄貴召還かよw
弟なのに兄貴とはこれいかに
グロリア強ぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwww
授業中・・・ ムズムズ・・・ 形兆「どうした?エルメェス?授業中だぞ。」 エルメェス「わりい、形兆。姉ちゃんが呼んでる。」 ・・・ヒュン! 形兆「き…消えた…。」 グロリア「悪いわね〜エルメェス。背が届かなくって。戸棚の上の荷物取って。」 エルメェス「…こんな事でいちいちあたしを召還すんなよ…ホレ。」 グロリア「ありがとお〜エルメェス。じゃあ帰っていいわよ。」 グロリア・コステロ・・・スタンド名『怪物』(エルメェス・コステロ) どこでも自由に怪物を召還できる エルメェス・コステロ・・・歩いて学校に戻った
正確に言えばスタンドじゃないのもコステロクオリティ
エルメェス兄貴がどんどん人間離れしていく点について
そうか、兄貴がどこからともなく無限にパンティを取り出せるのは、スタンドだからか! これでひとつ謎が解けたッ! 新たな謎が色々産まれてしまったような気もするが気にしないッ!
ココでエルメェスについて説明しようッ! 本体名:グロリア・コステロ スタンド名:エルメェス・コステロ 破壊力:A スピード:A 射程距離:A 持続力:A 精密動作性:C 成長性:完成 人型スタンド。と言うか一応完全な人(怪物でもある) 姉が呼ぶとどんなに遠かろうが30秒以内に駆けつける。 彼の身体能力はそれくらい凄い。(常人には消えたように見える) 生物を10秒で再起不能にするパンティーの攻撃も可能。 パンティは常に最低50個所持おまけに彼のスタンド(キッス)の能力で何百個にも増やす。 何度も言うが彼はスタンドではない。人類兼怪物だ。
このスレは最高潮まで盛り上がって当然のスレさ!はやくも1000超えさせてやりたくなったぞ
ツェペリ一家ネタが読みたい
シーザー「聞きたいことがあるんだが、ジャイロはなんであの ジョニィ君と仲がいいんだ?」 ジャイロ「ニョホホ、それはな兄貴、オレにもよく分からないが・・・ 運命だとか引力で引かれ合ったんじゃねえかと思ってるんだ。」 シーザー「ああ、なるふど・・・(恋人同士としてね・・・)」 ウィル「あとあまり人のいない所に一緒に行ってるみたいだがそれは なぜなんだ?」 ジャイロ「それはジョニィに(回転の)技術を教えてるんだ。 最近じゃあジョニィもとてもうまくなってるしな。ニョホホ!」 ウィル「なるふど・・・(技術ってアレの技術か・・・)」 ジャイロ「おっと、こんな時間か・・・じゃ、今日もジョニィと (回転の練習を)ヤッテくるから行ってくるぜ!」 ウィル「あまり激しいのはやらないようにな・・・」 シーザー「やっぱりあいつはホモなんだろうか・・・」 ウィル・シーザー やっぱりジャイロはホモだと思った ジャイロ さらに疑惑が深まる ジョニィ このあとジャイロと(回転の修行を)ヤッタ
ジャイロに対する疑惑は本人にも原因あるよなw つーか学校にわざわざ来るぐらいだし本当にゲイかも
ジョニィ「…見ろジャイロ!」 ジャイロ「どうしたんだよお〜(回転の練習に)まだイク途中だぜえ〜。」 ジョニィ「今…ぼくの隣の家に入った人物…間違いない…騎手のディエゴ・ブランドーだ…。 そういえば彼の姓はブランドー…ディオさんの弟だったのか…。」 ジャイロ「だからどーしたんだよ?まだ凱旋門賞ハズれたの根に持ってんの?」 ジョニィ「そうじゃあない…ディエゴ・ブランドーには近づかない方がいい…。彼は信用できない。 黒い噂はいっぱいある……たとえば彼が20才の時財産を手に入れるために83才の老婦人と 結婚した事だってあるんだ。その老婦人は半年後死んだ…ディエゴが殺したかもって噂さ…。」 ジャイロ「オイオイ…単なる噂だろ?ニョホ!」 ジョニィ「噂じゃあないッ!見ろッ!この新聞のトップ記事だッ!ちゃんと見ろよッ!」 東スポ『凱旋門賞騎手ディエゴ・ブランドー 20歳の時83歳の老女と同棲・結婚 ?』 『老婦人は (この事がバレてたらディエゴファンに) 半年もしないうちに殺された (だろう)!!』 ジャイロ(…東スポかよ…。) 東スポ・・・要はディエゴが20歳の時騎手をしながら老人介護をがんばっていたと言うニュースですた ディエゴ・・・ウンガロに漫画を届けに来た。(ジョニィ・ジャイロは通りすがりのゲイカップルと思ってた)
>>886 東スポワロタw
逆に(ry自分で(ryと言われそうだが、
小学生トリオ(+セッコ)の授業参観ネタとか読んでみたい
授業参観の日 ブチャラティ「セッコッ!278Pの5行目から読んでみろッ」 セッコ「えぇ…この佐と藤の文字って何て読むんだったっけなぁ…こしょう…でもないし…しおでもない…」 ブチャラティ「さとうの事か?」 セッコ「知ってんだよオオォォッ!!(ry」 ブチャラティ「何度も言わせるんじゃあないッ俺は国語の現役教師だって言ってんだろ!」 チョコラータ「オイセッコッ!てめーこんな字も読めねぇのか!!当分角砂糖はお預けだッ!」 セッコ「HEEEEYYYYァァあァんまりだァァアァAHYYYAHYYYAHYかあああああくゥゥゥゥゥざァァァァァとうゥゥゥゥゥ〜〜〜〜!!」 チョコラータ「ウソだウソだ!その代わり次の問題を解いたら角砂糖をやろう。何個がいい?」 セッコ「うおお…お5個ッ!5個ッ!!5個ッ!!!」 ブチャラティ「お言葉だが授業中の飲食行為は認められていませんよ。」 チョコラータ「……そりゃあそうだよな…確かに…じゃあ今はお預けだ。」 セッコ「!!!!!」 誰か小学生の方も書いてくれ
吉良「か、勘違いするんじゃあないぞッ!わ…わたしが今日授業参観に来たのは早人のためじゃあqあwせdrftgyふじこlp 」 しのぶ「あなた…あたしが行けるんだからわざわざ仕事休んでこなくてもいいのに…ポッ」 早人「うわー…パパ・ママ二人揃って来ちゃったよ…しかも相変わらずベタベタしてるし…恥ずかしい…。」 ナランチャ「いいよなあ〜早人はよおおお〜。パパもママも居て仲も良くてさあああ〜。」 早人「・・・え!?」 エンポリオ「ぼくたちは両親がいないからね。授業参観の日はつらいよ…。」 早人「ナ、ナランチャ…エンポリオ…ご、ごめん…。」 …ガラァァッ! 徐倫「ハァ…ハァ…ナランチャ君ッ!」 ナランチャ「ジョ、徐倫お姉ちゃんッ!」 エンポリオ「お姉ちゃんッ!ぼくのために来てくれたの!?」 徐倫「おめえのためじゃあねえええーーーッ!!オラオラオラオラオラァァーーーッ!!」 ドコドコドコドコドコドコ!! エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 ナランチャ「ヒク…ヒク…ジョ、徐倫姉ちゃん…あ、ありがどおおおお〜〜ッ!!」 徐倫「コラ!ナランチャ君、男の子でしょ。もう泣かないの…あたしが見ててあげるから…。」 早人(…あんたも授業中だろ…。い、いいのか?)
フーゴ「…なーんだちゃんと父兄代わりがいるのか…。ぼくがわざわざ来る必要はなかったわけだな…。」 ナランチャ「フ、フーゴ!?教育実習は終わったはずじゃあ…。」 徐倫「コラコラ、ナランチャ君。フーゴ先生って呼ばなきゃあ駄目でしょ?」 フーゴ「一応ぼくが受け持った生徒ですからね。ちゃんと経過観察をしておかなきゃあね。」 ナランチャ「フーゴォォォ!!ありがどおおおお〜〜!」 早人(…そこで倒れているエンポリオもフーゴ先生の教え子なんだけど…。)
エンポリオ「いいんだ…いいんだ…どうせ…ぼくなんて…。」 早人(さすがにこの状況はちょっと可哀相だよなあ…。) ドカァァァァン!! エルメェス「ヘェェェイ!!エンポリオォォ!!あたしが来てやったぜ!あんたは今、最悪の時だ…… でも……もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っ きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」 早人「ド、ドアをブチ破って侵入してきたああああ!!」 ナランチャ「ヒイイイイイ!!あ、あれはエルメェス先輩いいいい!!」 徐倫「やれやれだわ…やっぱり小学部でも有名なのね…。」 しのぶ「きゃあああああっ!なによ!この『怪物』はッ!」 吉良「まずいぞ…『彼』はわたしも見たことがある…。極めて危険な存在だ…。 せめてしのぶと早人だけは逃がさねば…。ああ!か、勘違いするなqあwせdrftgyふじこlp 」 エルメェス「これはあたしのパンティーだッ!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」 フーゴ「うわあああああ!!教室がパンティで埋まるぞッ!」 徐倫「ちょwwwwエルメェス!あたしも巻き添えにするつもりッ!」 吉良「くっ!『キラークイーン』ッ!!」 ドカァァァン! 吉良「教室の壁に爆弾で穴を空けた…。しのぶ!早人!早くここから逃げるんだァァァーーッ!!」 フーゴ(自分の家族だけ最優先かよ…この人…。)
で、結局 ナランチャ・ギルガ、パンナコッタ・フーゴ 徐倫・ジョースター、吉良吉影他多数 ・・・パンティに埋もれて再起不能 川尻しのぶ、川尻早人・・・吉良のおかげで脱出成功 エンポリオ・アルマーニョ・・・極限状態では生き残る。これがチンポクオリティ エルメェス・コステロ・・・また自分のパンティが不幸な人々を幸せにしたと確信し気分良く教室に戻った アレッシー先生「ぜ…ぜんぜんエラくない…エラくない…。」 アレッシー先生・・・授業しないうちに再起不能 ファニィ校長「ま…またかよ…もういや…この学校…。」 ファニィ・ヴァレンタイン・・・ブッ壊れた小学校舎の再建費用を見てまた再起不能
吉良相変わらずツンデレだなwww
何か、卵のために自分をおとりにして敵の気を逸らす鳥を思い出した ……よかったな、ナランチャ( ノ∀`)
もはやエンポリオの生命力が、吸血鬼や究極生物のレベルにまで来てる件について
>>895 吸血鬼や究極生物の比ではありませんが?
エンポリオが報われる日は…来ないなw
898 :
887 :2006/10/10(火) 14:35:13 ID:???
>>888-892 ディ・モールトグラッツェ!!
期待通りの吉良のツンデレっぷりに萌えたw
やはり小学生トリオネタは和むな
形兆「おい、エルメェス…卒業後の進路は決めたか?」 エルメェス「『卒業』なんかをして、いったい何が残るというのかと知ったフウな事を言う者もいるだろう。 思い出の他に何が残るというのかという者もいる。 だが、人は誰も縛られたかよわき子羊ならばッ!先生、あなたはかよわき大人の代弁者なのかッ! あたしたちの怒りどこへ向かうべきなのかッ! 『卒業』とは、自分の運命への決着をつけるためにあるッ!」 形兆(…尾崎豊かよ…。) エルメェス「あたしのパンティーで世界の不幸な人々を幸せにするッ!それがあたしの夢ッ!願いッ!」 形兆「…余計不幸な人が増えるんじゃあ…。」 ギロリ! エルメェス「…なんか言ったか?」 形兆「いえ、何も言ってません。スミマセン、許してください。この通りです。(土下座)」
wktk
エルメェス「で、形兆、おまえはどうすんだ?」 形兆「キチョーメンな性格でね、入学する前にちゃんと進路を決めて、キチッとしておいたんだ……。 おまえは一枚のCDを聞き終わったら、キチッとケースにしまってから次のCDをきくだろう? 誰だって、そーする、おれもそーする。」 エルメェス(あたしは出しっぱなしだが…。) 形兆「オレはこの学校に入学するときから『大学進学』を希望だよ。」 エルメェス「……言っとくけど…うちのガッコ…大学まではねえぞ…。」 形兆「……マジで!?」 虹村形兆・・・予告どおりに進路がいかないことに気付き再起不能 エルメェス・コステロ・・・進路希望に『パンティ』と書いて出した
>>901 さすが兄貴・・パンティと書いて出そうとしたら・・(ry
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ___ _ _ キモいぜ! ┌───┐ ...| |(_ __) | | | │ /\/\ └─-/ │ ...| | | | 丿 |││┌┐\ / / . / ...| | | |_ ノ | | └┤│/ \ ┬ / /ヽ. │ | ( ̄ ) (_/ ヽ-─┘ヽ/\/. ┴ /_/\.. ヽ │ |  ̄ ̄ ̄ 「チンポリオは謎だ!!」の巻.  ̄ .| | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ | | ┃ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶ ┃ | | ┃ ¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶ ┃ | | ┃000◯◯0 _,,,,, ▼,,,≡0◯ ┃ | | ┃. ¶¶¶¶ ¶ ¶ .〃 _\ /≡≡|¶ ┃ | | ┃¶¶¶¶ ¶ ¶ 〈 (・)》 ((・)〉|¶ ¶ ┃ | | ┃¶¶¶¶ ¶ ¶≡ / ... |||≡≡|¶ ¶ .┃ | | ┃¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 .ヽ 〉 ≡|¶ ¶ ¶¶〓¶¶ .┃ | | ┃¶¶¶¶ ¶ ¶ ゛ γ⌒〜≡¶ ¶| ¶・д・¶ .┃ | | ┃¶¶¶¶ ¶ ¶ ..L_」≡/¶ ¶¶ (\‡/)つ∇. ┃ | | ┃¶¶¶ ¶ | .┗━┛ ¶ ¶_ WVW ┃ | | ┃¶ ¶ \ ┃≡/ ¶ ¶ ) ‖ ( ┃ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ミロヨ... △△△△△△△ ア ニ メ 化 決 定!.| | ¶¶¶¶""¶¶¶¶¶¶¶¶""¶¶¶¶ テレビ東京系列 .| | ◯0 _,,,,, ▼≡,,,,,_0◯ . 深夜0時25分〜 .| | ¶¶¶ 〃 \ /≡≡≡¶¶¶ .| | ¶ ¶ 〈 (・)》 〈 (・)》≡¶¶ ¶ ファンの要望に応えて. | | ¶ ¶. " ̄≡ |≡≡≡¶¶ ¶ あの エルメェスが | | ¶ ¶≡ / ... |||≡≡≡¶¶ ¶ アニメで登場だ! .| |______________________| |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|
ウンガロ「ディエゴおじさん…せっかく買ってくれたのに悪いんだけど…この漫画…。」 ディエゴ「ん…?おまえの大ファンの岸辺露伴先生の漫画だぞ?」 ウンガロ「……なんでもない…。」 ウンガロ・ブランドー・・・読んだら夢に出て再起不能 ディアボロ・・・ウンガロの持っているエロ本と勘違いして盗み、読んだショックで死亡
>>905 ディアボロwwww
ていうか重ちーとじょうすけもシュトロハイムと
ウルムド・・ポルナレフだっけ?も7部にでてたよな?
何気に兄貴と虹村兄弟は仲がいいな
>>907 そりゃあ億安には兄貴が二人いるからな形兆の方は知らん
>>905 この表紙でエロ本と勘違いできるかwww
うおっ、スレの第3部までネタ投下してて見失ったと思ったらまだ続いてたんか
あえて言っておくッ!
>>1 乙 と
下がったんでageるぜィ 思いついたらSSも投下予定
914 :
マロン名無しさん :2006/10/10(火) 20:43:57 ID:FKiTgJrV
忘れていたのか……忘れていたのかァァーーッ
ぶどうが丘学園不良勢力図ってこんな感じ? エルメェス派・・・番長(兄貴) エルメェス、舎弟 虹村兄弟 花京院派・・・リーダー 花京院、舎弟 リキエル・墳上 一匹狼・・・ジョルノ(ただし現役ギャングを呼び出すので始末が悪い) 見かけだけ・・・仗助
>>916 お互い自覚はないがそういう流れになりがち
まあ抗争の時は億泰がそっこーガオンするんで出番ないけどな
形兆はエルメェスと同級生の設定だから結構仲いいんだろ
つ
>>82 舎弟というのは語弊あるかもだけど
億泰は完璧に舎弟。とゆーか唯一ネタ中でエルメェス兄貴を兄貴と呼ぶ人間
このスレで仗助が活躍出来ない理由を模索してみる 1:クレイジーDが保守的な能力のため(パワーはスタープラチナより上だがそれだけじゃねえ)サポートの方に回りがちだから 2:原作でも肝心な所は康一や露伴、承太郎等に持っていかれることの方が多いから 3:優しい不良というカカロットのような性格のためネタキャラになりきれていないから 4:そして原作の方がネタキャラ分は高いという悲劇
最近の刑兆兄貴の扱いが酷すぎる
>>922 出番増えたの最近だしそれに比べればむしろ地位向上
・・・でもいつのまにか被虐キャラに仲間入りしてねえ?
形兆「俺はさァ…ココに大学がないからって卒業したら就職するわけじゃあないぜ…2流でもいいから一応大学くらい出てやる……だからエルメェス…お前もたまには勉強したらどうだ?」 エルメェス「あぁその話だけどさ。アタシの所属してる部でさァースポーツ推薦通ったんだよ。まぁアタシのパンティで皆を幸せにする為の一歩と言うわけだよ」 形兆「………」 エルメェス「さぁッ!ココは気分を晴らす為に花京院相手に暴れに行こうぜッ!」 形兆「え?俺は不良でも何でもない…」 エルメェス「いいから来なッ!」 形兆「……ハイ……」
普通だったら威勢のいい姐御なのだろうが、 どうみても頼れる兄貴です。本当にありがとうごさいました
なんでかわからんがエルメェスの兄貴の声が大塚の声で再生される
仗助「おっともうすぐ0時25分ッスねえ〜テレ東にチャンネルあわせねーとな。」 ジョニィ「どうしたの?仗助兄さん。」 仗助「なんかよお〜露伴先生の漫画がアニメ化するって聞いたからよおお〜。 一応知らねー仲じゃあねえし見てやろお〜かなあ〜と思ってよおお〜。」 ジョルノ「仗助兄さんがアニメを見るなんて珍しいですね。ぼくも見てみようかな。 ジョセフ兄さん漫画とかアニメ好きだから一緒に見ますか?」 ジョセフ「ああ〜どんな番組だっけ〜TV欄見ねーとな……OH!MY GOD…! オ、オレ…明日早いから寝るねェェン!おやすみィィィン!」 仗助「行っちまったよ…まあ、いいや。みんなで見ようぜええ〜〜!!」 ゴゴゴゴゴ・・・ TV『ロマンホラーッ!¶の秘伝説ッ!キモいぜッ!エエェェルゥゥゥメェェェェスゥゥゥゥ!!』 仗助・ジョルノ・ジョニィ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!」 仗助・ジョルノ・ジョニィ・・・気絶。うなされて次の日学校休んだ
担当「あの〜露伴先生…アニメ化された『キモいぜ!エルメェス』ですが… てんかん・引きつけ・痙攣・嘔吐の症状を訴えた視聴者の方が続出しまして…その… 社会問題にもなりまして…その…一回目で打ち切りということに…。」 露伴「フン!わかったよ。あまりのリアリティのある恐怖には普通の視聴者には耐えられないからな。 しかしアニメ化されてでも影響を与えるとはぼくの『ヘブンズドアー』…さらなる成長をしているというのか? こうしてはいられないッ!更なる『体験(リアリティ)』を求めなければッ!」 岸辺露伴・・・この後更なる『体験(パンティー)』を求めるためコステロ家へ行った
最近じわじわと2CHが兄貴に侵食されてきている恐怖を感じるのだがwww それにしてもこんなにすさまじい力を持ったパンティに出会ったことがない。 苺柄のパンツなんかめじゃないな。 「ギャルのパンティおくれ!」といって兄貴のパンティが降ってきたらと思うと、恐ろしくて夜も眠れません。
>>930 どうでもいいけどCとHは半角な2chでおk?
ジョルノが気絶するくらいだから相当だな
とおるるるるるるるるるるる… フォーエバー「ウホッ(ハイもしもスィ?ああペットショップ!?どう?元気ィーーッ)」 ペットショップ「クエッ(元気なわけねーだろうがッ!こちとらイギーとか言う糞犬に喧嘩で負けてから縄張りも全部失うしサンザンよぉ!)」 フォーエバー「ウホッ(大変だねェ…そう言えばお前色々な動物率いてたけどソイツらどうなったのよ?)」 ペットショップ「クエッ(『虫食い』と『虫食いでない』以外イギーの奴に寝返りやがった……で?お前はどうなんだ?相変らずスタンドで航海してんのか?)」 フォーエバー「ウホッ(おうよッたまァァに人間の船襲って酒とかエロ本とか奪ってるが悠々自適だぜッ)」 ペットショップ「クエッ!(虫食い達が帰って来やがったッじゃあ切るぞ!)」 フォーエバー「ウホッ(じゃあ元気でな) 虫食い「チュー(兄貴ィ!ブランドーの家からコーヒーガム奪ってきやしたぜッ)」 虫食いでない「チュー(コレで今月も上納金が払えますねッ)」 ペットショップ「クエッ(とりあえず今月も何とかなったな…全くあの糞犬…いっぺんブン殴ってやりたいぜ…)」 イギー「ワンワン…(おい…鳥公あんた今おれのことなんつった!)」 ペットショップ「クエッ!?(えっ!?)」 イギー「ワンワン(おれにケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろうとゆるさねえこのおれが醜い駄犬だとォ?)」 ペットショップ「クエッ(え!そ…そんなこと誰も言って…)」 イギー「ワンワン(たしかに聞いたぞコラーーーーッ『愚者ッ!!』)」 ペットショップ「クエエエエッ(ヤッダーバアアアアアァァァァァ)」 ネズミ共「チュー(兄貴ィーーーッ)」 ペットショップ…再起不能 ネズミ共…この後コイツラもボコられる イギー…コーヒーガムをGETした!
ワラスw 動物のスタンド使いもいろいろあるんだなw
>>928 兄貴に対しては兄弟三人で仲良くビビってるのがほほえましいw
>>935 虫食いと虫食いじゃないのは飢えそうになったらジョニィに飼ってもらえ
ダニー「ワンワン!(これからイギーさんがお見えになるからなッ!おめーら粗相のねーようになッ!)」 ダ2軍団「チューチューチューチューチューチューチュー!!」 ココ・ジャンボ「……。」 イギー「ワンワン!(オラァ!開けろッ!オレ背が低いからドアノブまで届かねーんだよッ!)」 ドタドタドタ・・・ 仗助「ハァ…ハァ…イギーさんッ!遅くなってすみませんでしたァーーーッ!どうぞ上がってくださいッス!」 徐倫「なんでいつもイギーちゃんに敬語なのよ…。」 仗助「あのなあ〜ッ!イギーさんは犬とはいえ伝説の暴走族『流星十字軍』の元親衛隊長だったお方だぜッ! タメ語なんて使ったら失礼になっちまわーッ!対等に話せるのは承太郎兄さんとジョセフ兄さんだけだぜ!」 承太郎「お、イギー…これから定例会か?」 ジョセフ「終わったら一緒に飲もうぜェェン!」 イギー「ワンワン!(おう!後でなッ!)」 ダニー「ワンワン!(イギーさんッ!お待ちしておりましたッ!ささ、どうぞッ!お納めください。 今月の上納金『コーヒー味のチューイングガム 10パック入り 1ケース』ですッ!)」 イギー「ワンワン(今月は少ねーなあ…。) ダニー「ワンワン(家のマスコット(=ジョニィ)に買わせたんですが、ヤツも競馬に負けて金欠でして…。)」 イギー「ワンワン!(まあいいや!ダニーッ!マスコットにきつく言っておけよッ!) ダニー「ワンワン(ハッ!かしこまりましたッ!)」 ダ2軍団「チューッ!!」 ココ・ジャンボ「……。」 アブ(わたしとイギー…この扱いの違いはなんなんだ…。)
人徳(?)とか、いざという時の「覚悟」とか
ココ・ジャンボいいなw
ポルナレフ「オイ承太郎この亀いいよなぁ…飼ってんの?」 承太郎「それはうちの物置兼倉庫だぜ。昔は親父がジョセフや仗助を悪戯した戒めに閉じ込めたりしてたが今はジョルノが独占してやがる。もう何年もジョルノ以外入ってはいない」 ポルナレフ「へぇ……じゃあいっぺん入ってもいいか?」 承太郎「中は汚いだろうが俺は一向に構わん」 ポルナレフ「じゃあお邪魔しまーーーっす」 ポルナレフ「何だコレは…人の…金の等身大像!?どう言う事だ?おれも一個持ってるがココまで量産されていたとは…」 ボヤッとした光が…なんだあれは…? おかしいな…おれは今亀に入ったばかりなのに幻想か? 光の中から人だ…だんだん近づいて…くるぞ…アレは! ジョルノ・ジョースターだ! そう言えばこの亀は奴が独占しているらしいな〜まさか入っていることがバレたのか?バレると不味いのか? ポルナレフ「ハッ!」 ジョルノ「見てしまいましたねJ・P・ポルナレフ」 ポルナレフ「うわあぁぁあぁああーーーーーっ」 ポルナレフ…3日ほど消息を絶った ジョルノ…ポルナレフ像制作中
あれ?元はボスが持ってた亀じゃなかったけ? ココ・ジャンボ。 それをジョルノが借りてた→貰ったという形になったはずだが…。 昔からジョースター家に住んでたとしたら、一体何歳だ、ココ・ジャンボ…。 亀は万年というが、本気で万年生きられる訳じゃないはずだし…。
亀の寿命は長い物で2世紀。
ジャイロ「よしッそこだイけ!!ジョニィっ!!」 ジョニィ「イくぞジャイロ!!!」 鋼田一「……アンタら…何やってんねん」 ジャイロ「うおッ!鉄塔の中に人が!!」 ジョニィ「おまえこそ何やってるんだ鋼田一豊大ーーーッ」 鋼田一「……オレは見ての通り2chにアクセス中だ」 ジョニィ「こっからじゃあ見えないよ」 ジャイロ「おれ達は『練習』だ。回転の練習いつもココ辺りでヤってる」 鋼田一「あっそう…それとさ、いい事教えといてやるよ。アンタら街中でホ…」 ジャイロ「じゃあそろそろ(回転の練習を)終わりにするぞッ!」 鋼田一「(ホモ疑惑が立ってるから誤解晴らしてやろうと思ったがまぁいいか。そもそもココから出るのは死んでもゴメンだし…)おっウサギ掛かった…」 ジョニィ&ジャイロ…誤解を晴らすチャンスを棒に振る 鋼田一…ヒッキー継続、依然変わりなく
花京院「こ、これは最近出たというF−MEGA2!こんな ところで見つけるとは・・・!昔のゲームも僕は やりつくしたし、新しいのが欲しいと思ってたんだ。」 スッ 花京院「えっ!?」 ディオ「ぬっ!?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ 花京院「誰かと思えばディオさんじゃないですか・・・ところで このF−MEGA2、もう一つしかないみたいなんで 他をあたってください・・・これは僕が買うものですよ・・・」 ディオ「このディオが生まれた時代にはゲームなんてなかった・・・ だから私はこのゲームというものをやりたいのだ・・・」 花京院「僕だって友達がいない時はこれで孤独という日々をしのいで来た ・・・だからこのゲームは譲らない・・・!」 ディオ「フン!ならばしょうがない・・・・死ぬしかないな花京院ッ!」 花京院「勝負なら受けて立ちますよ!表にでてくださいッ!」
テラwktkッ
ドドドドドドドドドドドドドドドドド・・・ 花京院「僕の精神テンションは今!流星十字軍時代にもどっているッ! 僕がまだ友達のいなかったあの当時にだッ!陰湿!残忍! そのボクがおまえを倒すッ!」 ディオ「無駄無駄無駄!またエジプトで戦った時のように圧倒的の力の差で 倒してやろうッ!」 花京院「エメラルド・スプラッシュ!」 ドバッ! ディオ「無駄無駄無駄無駄無駄!」 バシバシバシバシ ディオ「ぬっ!?」 花京院「ディオッ!おまえのスタンドも能力もボクには全て分かっている! おまえの時を止める力を一番最初に気付いたのはボクだ! だからこの戦いでこの花京院典明に精神的動揺による負けは 決してない!と思っていただこうッ!」 ディオ「距離を置いて戦おうというわけか・・・しかし・・花京院、お前は 重大なミスを犯している・・・それはこのディオが『何秒』時を 止められるかだ・・・当時は約4秒止められていたが現在はもっと 長く『時』を止めてられるのだぞ・・・したがって・・・ 『ザ・ワールド』ッ!!」 ドーーーーン!
ディオ「UUURRRYYYYY!!10秒だッ!現在は10秒時を 止められるのだ!このディオからは逃げられんぞッ! あのF−MEGA2とか言うゲームもこのディオのものだッ! 死ねッ花京院ッ!」 ドドドドドドドドドドドドドドド・・・ ディオ「しかし・・・チッ!さすがに離れすぎたか・・・このままだと 目の前で時は動き出す・・・しかし!あの老いぼれの次に なまっちょろいスタンドではディオのザ・ワールドのパワーを 受け止めるのは不可能だ!ナイフを使うまでも無い!そして 時は動き出す・・・!」 花京院「はっ!?あれだけの距離を時を止めて目の前まで近づいているッ! かつて戦った時は距離からも考えて3〜4秒だけ時を止めていた はずなのに!あの時よりも成長しているのか!?」 ディオ「死ねィ!花京院ッ!」
花京院「まずい!ボクのスタンドじゃあディオのザ・ワールドのパワーを 防ぐことができない!うわああああああ!!」 ディオ「今頃気付いたのかマヌケがッ!もうおそい!脱出不可能よッ! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!」 花京院「なあ〜〜〜〜んてね。」 ディオ「何ィッ!」 花京院「忘れたのかディオ?ボクは最初ハイエロファントグリーンで エメラルド・スプラッシュを放ったのを・・・しかし今のボクには ハイエロファントグリーンはいない、どういうことかわかるか?」 ディオ「はっ!しまった!」
>>935 動物スタンドの中にはフーファイターズも入る?
ドスッドスッドスッ! ディオ「うぐっ!!」 花京院「ボクのスタンドハイエロファントグリーンはパワーは無いが このように糸状になり相手を突き刺すことができ、かつて 承太郎のスター・プラチナでも捕らえることのできなかった タワーオブグレーを捕らえることもできるのだ・・・」 ディオ「あ・・脚に・・・力が・・脚に力が入らんッ!たっ立ち上がれないッ! 頭痛もする、は・・吐き気もだ・・・くっ・・ぐう・・・な・・なんて ことだ・・このディオが・・気分が悪いだと?このディオが頭を突き刺され ・・・立つことが・・立つことができないだと!?」 花京院「とどめは刺しませんよ・・・僕の目的はあくまでF−MEGAであり、 君を倒すことではない・・・まっボクはこのままゲームを買うから そこで回復するまで待っててくれ・・・さて、さっそく・・って・・ あれ・・・?」 ラバ・ソール「やっと買ったぜぇぇぇこのビチグソがァー!最後の一個だったが なんとか買えたぜ・・・かえって早速やろうっと!」 花京院「あ・・・・・・・F−MEGA・・・・・」 ディオ 回復するまでその場で倒れていた 花京院 F−MEGAが買われたショックで1週間ひきこもる ラバー・ソール やってみたらつまらなかったので三日後売った
相変わらず花京院tueeeeeeee! ところでもうすぐ次スレなわけですが
オレエピタフ(勘)使って未来見た(予想した)が花京院とDIOが露伴VSジャンケン小僧バリのテンションでジャンケンするのかとオモタ
>>955 うはwwwwwそっちも見たいwwwww
けっきょく次スレは誰が立てるんだ?
テンプレを貼っておきますがかまいませんね! 参考にしてもしなくてもいいジョースター家テンプレ集 ジョナサン・ジョースター(32) 考古学者の肩書きはあるがもっぱら専業主夫の長男。彼無しでは一家の家事は成り立たない。 お人好しで頼りない面もあるが、筋金入りのDQN揃いの一家であくまで紳士を貫く唯一の常識人。 一家で一人だけスタンドが使えないが波紋を修行。普段は弱いがエリナ絡みでブチ切れると最強になる。 ジョセフ・ジョースター(29) 元暴走族で不動産会社社長の次男。承太郎とともにジョースター家の収入源である。 軽薄で女好きで妻スージーQと養子の静がいるが別居して今日も相棒シーザーと合コン・ナンパに励む。 ジョナサンの婚約者のエリナにもとても憧れていて彼女から貰った服を汚されたら仗助並にキレる。 乗る乗り物が必ず大破する事でも有名。 承太郎・ジョースター(28) 元暴走族で海洋学者の三男。寡黙な家長。しかし仕事場での勤務態度は天下り官僚。 性格は横暴でもっともドス黒い『悪』。しかし口数少なくて兄弟に勝手に話し進められたりする事もあり。 バツイチで現在は妹の徐倫に惜しむ事の無い大分行き過ぎた程の愛情を与えている。 顔色変えずに暴れる上スタンド最強なので色々とヤバい人。ちなみに怒りのツボはロードローラー。 ジョセフとつくった暴走族「流星十字軍」は世界最凶の暴走族と恐れられていた(100m以内に必ず事故る)
仗助・ジョースター(16) 高校生の四男。心優しい男…だが髪の毛の事を言われるとささいな事でも過大解釈をしてブチ切れる。 一才違いで性格もセンスも正反対のジョルノとは髪型の確執もあり永遠のライバル。 ジョースター家の朝は洗面台の無駄ドラ戦争勃発で始まる。(ジョニィが巻き添えを食う事多し) 実は純愛タイプなので浮気性のジョセフは軽蔑している。 ジョルノ・ジョースター(15) 中学生でマフィアのボスな五男。節制家で常に冷静で物事を客観的に見る事ができる…が、徐倫が絡むと大分私的になる。 徐倫絡みで承太郎と団結するとジョースター家最強のタッグなので狙われた相手は悲惨な事になる。大抵アナスイが餌食。 仗助と髪のことでよく激突するが、それは髪型のセンスは自分が格段に上だと自負してるためである。 愛用のドリンクはアバ茶。それだけの為にアバッキオを呼び出してよく殴っている。結構やる事はエグい。 徐倫・ジョースター(14) 淫乱で自慰中毒の中学生な長女。芯は通った性格をしてるがジョルノと承太郎が過保護、というか全員が過保護な為少々堅い。 承太郎が一番の過保護だがジョルノも地味に負けて無い。 徐倫を狙った男は真っ向から承太郎、影から陰湿にジョルノの挟み撃ちの形である。 彼氏は居るがガードが堅く毎度悲惨な目にあっている。それでもへこたれないアナスイは実は凄い。 ジョニィ・ジョースター(13) 競馬好きの足の不自由な中学生の末っ子。ジョースター家のマスコット人形的存在。 一家の愛犬ダニーにいまだに未勝利のへタレだが的確な突っ込みをみせる。 大人しそうにみえて最強にヤリチンだったが今は親友ジャイロとの行動が色々と誤解を生みゲイと思われている。 なお、ジョースター家で未経験なのは仗助だけである。
ディオ・ブランドー・・・一家のリーダーにしてかって承太郎・ジョセフ率いる『流星十字軍』と敵対した 世界最大の暴走族『ザ・悪怒』元総長。 しかし現在は無職。 三人の息子と同居しているが一人(ウンガロ)は息子と認めてない。実は犬が怖い。 ヴェルサス・ブランドー・・・ディオの長男。20才筋金入りのニート。絶対働かないという凄みがある。 働かない事に対してはディオ以上の底力を発揮。 リキエル・ブランドー・・・ディオの次男。17才高校生の暴走族。パニック障害持ち。現在花京院のパシリ。 相棒は墳上裕也。なんとか兄を就職させようと奮闘中。 ウンガロ・ブランドー・・・ディオの三男。しかし家族と認められていない15才爬虫類。ノーモア希望なき人生の不細工。 被虐しまくりの人生だが、唯一叔父のディエゴには可愛がられている。 ヴァニラ・アイス・・・ディオの掃除機で倉庫にしまってある。ウンガロ以外には絶対服従。トリッシュには女と思われてる。 ディエゴ・ブランドー・・・ディオの弟。天才騎手。兄とは違いちゃんと稼いでる。同居はしてないがたまに遊びに来る。 爬虫類繋がりの為かウンガロを一番可愛がっている。 カーズ・・・一家の家事担当の究極生物。フンドシ一丁で買い物にも行く。進化の頂点を極めたその能力は全て家事に費やされる。 家事は柱の男全員が担当だが他の連中が役に立たない為(特にワムウ)結局一人でやってる。 エシディシ・・・柱の男中最強の泣き虫を誇る。すぐ泣く。急に道を聞かれただけでも泣く。 ワムウ・・・柱の男中最強の戦闘能力を誇る・・・が家事能力は最低。その尻拭いはカーズの役目である。 サンタナ・・・柱の男中最強の存在感の薄さを誇る。気付くと肉片になっている。
吉良吉影・・・一家の稼ぎ担当。会社員。大所帯の生活費はほとんどこの男にかかっている。手フェチで妻子にはツンデレ。 しかしよくふじこるので周囲にはバレバレである。なんだかんだで良き父親。 川尻しのぶ・・・吉良の妻。夫が吉良である事に気付いてない唯一の人。夫にデレデレ。 川尻早人・・・吉良の息子。11才小学生。父が父でない事はもはやどうでもいい。むしろ承太郎・ジョルノの方が怖い。 父にはツンデレ。小学生トリオ(早人・ナランチャ・エンポリオ)の突っ込み担当。 ディアボロ・・・一家の被虐担当。元ギャングのボスのニート。とにかくすぐ死ぬ、そして生き返るスペランカー。 トリッシュ・・・ディアボロの娘。15才中学生。よく父親を撲殺している。親子関係は最悪。徐倫・FF・ヴァニラとは仲良し。 エンリコ・プッチ・・・一家の突っ込み担当…のはずがあんまり出番がない神父。シスコンだったりウホッだったり。 天国を目指しているのでよく行くディアボロがちょっと羨ましい。 ウェザー・リポート・・・プッチの弟。無口で温厚だが近づくと蹴り殺される。39才天気予報士。シスコンだったりロリだったり。 ペルラ・・・プッチの妹。存在感は薄いが確かに存在している。ウェザーとは昼ドラの関係。 緑・・・緑色の赤ん坊。存在感は薄いが(ry
とりあえずジョースター家とラスボス一家を貼りましたが
>>960 に「ラスボス一家」と入れるの忘れました。スミマセン。
訂正・修正案あればお願いします。
脇役の方々 ジョースター家他 ジョージ・ジョースター(死人)・・・兄弟の父。罰とメシ抜きと逆に考えるのが好きな紳士。スタンド名ムネオハウス ダニー・・・一家の愛犬。ジョニィの天敵。結構腹黒。波紋の天才でダイアーさんの技すら本家以上に使いこなす。 ダ2・・・ダニー2号の略。ジョニィのペットの鼠。たくさんいるが普通の鼠。飼い主同様弱い。 ココ・ジャンボ・・・ジョルノのペットの亀。パンナコッタ像置き場でもある。無口、というか声帯がない。 ツェペリ家の方々 ウィル・A・ツェペリ・・・ツェペリ家の父でジョナサンの師匠。無職。子持ちな事はよく忘れる。 シーザー・A・ツェペリ・・・ツェペリ家長男。ホストでジョセフの親友。女好きだが時々貧民街時代のテンションに戻る。 ジャイロ・ツェペリ・・・ツェペリ家次男。本業はタクシー運転手だがジョニィと(回転の練習を)やりに学校にもおしかける。 誰もがジョニィとのゲイ疑惑を疑わない。 流星十字軍の方々(総長・ジョセフ、副総長・承太郎) 花京院典明・・・元流星十字軍総長補佐。元引きこもりのぶどうが丘高校2年。しかし年齢は28。守備範囲は40才以上。 チェリーと熟女とF−MEGAをこよなく愛すナイスガイ。舎弟はリキエルと墳上。エルメェスとは宿敵。 J・P・ポルナレフ・・・元流星十字軍特攻隊長。ありのままに起こった事を話してくれる。職業は便所掃除。 イギー・・・元流星十字軍親衛隊長。でも犬。ジョースター家の扱いはアヴの万倍上。 舎弟はダニーをはじめ多数。 モハメド・アヴドゥル・・・自称元流星十字軍。でも誰も信じない。全ての人に忘れられた存在。 小学生トリオの方々(+早人) ナランチャ・ギルガ・・・小学生トリオのボケ担当。年齢は17だが知っているのはパッショーネメンバーのみ。 言っても誰も信じないだけだが。徐倫には弟のように可愛がられている羨ましい奴。 エンポリオ・アルマーニョ・・・小学生トリオの被虐担当。毎回のようにナランチャに刺されているが決して死なない。 エルメェスで童貞を捨てるなど時折信じられない活躍もみせる。
コステェロ家の方々 エルメス・コステェロ・・・ぶどうが丘高校の番長。誰もが恐れる怪物。その脱ぎたてパンティーで全てを埋め尽くす。 被害者は仗助・ジョルノ・ジョニィをはじめ多数。学校も何度か崩壊させた。 ¶で洗脳する事も可能。億泰は弟分で形兆も同級生なので虹村兄弟とは結構仲よし。 グロリア・コステェロ・・・エルメェスの姉で承太郎の元同級生。承太郎にボコられMに目覚めた。 スタンド使いではないがエルメェスをどこでも召還できる。 パッショーネの方々 リゾット・ネエロ・・・暗殺チームリーダー。冷静で人望も厚く腕も立つがお金はない。報酬がパンナコッタ像のせいである。 プロシュート兄貴・ペッシ・ギアッチョ・イルーゾォ・メローネ・ホルマジオを従え今日も内職に励む。 ブローノ・ブチャラティ・・・トリッシュの恋人。ギャングの幹部兼ぶどうが丘学園現国教師。 レオーネ・アバッキオ・・・アバ茶提供の為にいつもジョルノに呼び出される歩く水筒。よく殴られる。 その他の方々 ナルシソ・アナスイ・・・徐倫の彼氏。毎回徐倫に近づく度に承太郎とジョルノに悲惨な目にあわされる可哀相な人。根性は凄い。 ダイアー・・・花屋トンペティ店員。口癖は「アホが!」。客商売としてどうかと思う。 ルドル・フォン・シュトロハイム・・・仗助のクラス担任の化学教師。授業はわかりやすいがナチ崇拝が玉に傷。テンション高い。
ぶどうが丘高校三年・・・エルメェス兄貴・形兆・間田 ぶどうが丘高校二年・・・花京院(28)・墳上・リキエル ぶどうが丘高校一年・・・仗助・康一・億泰・由花子 ぶどうが丘中学三年・・・ジョルノ・ウンガロ・トリッシュ ぶどうが丘中学二年・・・徐倫・FF・重ちー ぶどうが丘中学一年・・・ジョニィ・ホットパンツ・セッコ(おっさん) ぶどうが丘小学五年・・・ナランチャ(17)・早人・エンポリオ 校長 ファニー・ヴァレンタイン
>>947 DIOがヘタレたのか花京院が強くなりすぎたのか・・・ともあれGJ
実際の所、ハイエロはかなり強いスタンドだと思うぞ。
パワーはないといわれてるけどGOGOではCになっているし スピードもBとけっこう能力が高い。 ポルポルなんか目じゃないぜ!
半径20Mの結界のどこからでも エメスプ均等に発射できるところからしてすごい 全長何キロぐらいになってるんだろうな>結界
ペッシ「兄貴なに読んでんの?」 プロシュート「……小説だ…日本のヤツ……」 ペッシ「兄貴日本語読めんの!?スゲェー流石兄貴だッそこにシビれる!あこがれるゥ!」 プロシュート「てめーも読めんだろうが日本語はよぉ…そこに置いてある漫画よぉ日本の漫画だから一冊貸してやるよ。向こう行って読んできな」 ペッシ「ピンクダークの少年〜?この作者の絵気持ち悪いんだよね兄貴ィ…他の無い?」 プロシュート「面白くないようならそこの下にある奴を読めばいいじゃあないか」 ペッシ「………作者一緒だけど何かこの本から瘴気が出てるよ…亜空の瘴気なんかよりドス黒いヤツがさぁ……」 プロシュート「じゃあそれで我慢しろ。」 ペッシ「分かったよ兄貴ィ!!」 プロシュート「……えーっと……ココはどう読むんでしたっけ?リーダー…」 リゾット「……オレも分かんないなぁーーッ……」 プロシュート「……」 リゾット「……」 二人「YEAAAAAAA!!」ビシガシグッグッ
ペッシが持っていったのは結局『ピンクダークの少年』でリゾットは最初からそこにいたと言う事にしておいてくれ
あと15だ
あと14だ
死神13
オーシャンズ12
イレブン
ハッ10
20の間違いだろう。19だが 誰か最後のSSを投下しる。 オラは無理だッ!
頑張れ↓
エルメェス「ちぇ、ボランティアしてレポートを書けって言われてもよー。 ボランティアできる場所なんてここら辺にあるか?」 徐倫「トリッシュはヴァニラ誘って一緒にパッショーネで奉仕活動するんだってさ」 エルメェス「じゃ、あたしらもそこ行かない?」 徐倫「あそこはダメ。ジョル兄がいるから。絶対ボランティアにならない」 エルメェス「そういや徐倫の兄さん重度のシスコンだったな」 FF「ねえ、ひとつ質問していい?ちょっとした質問。 ボランティアって何の得があるんだ?普通に働いたら貰えるお金が貰えないんだろ?」 徐倫「得じゃなくて徳があるのよ。ただで仕事したからあたしっていい人でしょ〜、ってね。そういう訳」 FF「あ、理解可能。で、今ひらめいた。ただ働きして徳をつむならいい場所知ってるぜ!」 翌日 プッチ「やあ、お三人方いらっしゃい」 徐エルF「今日はよろしくお願いしまーす!」 プッチ「元気があっていいですね。ではこちらに服を用意したので、着替えてください」 徐倫「ちょっとちょっと、あたしシスターって感じに見えない?」 エルメェス「見える、見えるけど・・なんかこの格好恥かしいな。あたし教会って殆ど来たこの無いのよ」 FF「あたしなんか生まれて初めてだ」 徐倫「フーン。うちはジョナ兄とジョセ兄がクリスチャン。 もっともジョセ兄は毎日曜ガールハントに出てて、真面目にここに来てるのはジョナ兄だけだけど。 ジョルノも神様信じてるって言ってたっけ」 エルメェス「へー、あのジョルノがね」 徐倫「何か、気が向いたら懺悔にだけ来てるらしい」 エルメェス「なるほど」 ジョルノ「徐倫、懺悔に来ました」
徐倫「ゲ!パッショーネはどうしたのよ?!」 ジョルノ「フーゴとブチャラティに任せてあるので大丈夫です。 それにしても徐倫。ミニも良いですがロングスカートも最高に似合ってますね。 さあ、僕の犯した数々の罪の告白を聞いてください」 プッチ「懺悔を聞くのは私の仕事、彼女達の仕事はここの清掃だ」 ジョルノ「あなたは『覚悟してる人』ですよね」 プッチ「そういう君は『懺悔しに来た人』ですね。さあ懺悔室へ」 ジョルノ「そ、そんな〜ジョリーン!」 徐倫「やれやれだわ」 FF「あたし兄弟って居ないけど、普通にこんな感じ?」 エルメェス「いや、うちの姉さんはここまでじゃないわ」 徐倫「それよりFF、あんたの身体は兄弟だらけじゃないの?」 FF「その発想はなかったわ」 プッチ(ふぅ。昨日、働きたいと言われた時から嫌な予感がしていたが、いきなりジョルノがやって来たか。 搾り出せるだけ懺悔させて置いたので、今日はもう来ないだろう。 ジョナサンによると、承太郎は学会のため一昨日から出かけているので、 徐倫がここで働いているとは知らない。 問題は、もうそろそろ仕事に飽きてきたであろうあの三人だ) FF「教会堂って結構広いんだな。しかも埃っぽくて水分が抜けてくる・・・・あれ?徐倫は?」 エルメェス「ん?どっかで休んでるんだろ。あたしらも休もうぜ」 FF「OK、水飲んでくる」 プッチ(やはり徐倫か!徐倫はつまり…だから…その…マ…マで始まる言葉の、あの行為をしているに違いない! そして、今この教会の中で、人目に付かずにあの行為が出来る場所あそこしかない!!)
ウンガロ「神父様、聞いてください。俺、兄の事で思いつめてまた麻薬に手を出してしまって・・」 懺悔室の向こう側「・・・ハァハァ・・」 ウンガロ「・・・?神父様どうかなされましたか?」 懺悔室の向こう側「・・・・・・・」 プッチ「やあウンガロ。いきなりで悪いんだが、ちょっと礼拝堂の方へ行っていてくれないか?」 ウンガロ「あれ?神父様がこっちに?まあいいや、じゃ待ってますんで」 プッチ「ええ、後で・・・(ニコニコ→キリッ)・・・徐倫、やはりここかぁ!」 徐倫「ゲゲッ!!いきなりあけるな!!」 プッチ「徐倫・・・・・聖書の中にはお前のやっている行為を禁止する内容は無い」 徐倫「え?マジかよ!ラッキー」 プッチ「だが、心に思うだけで罪だとは書かれている・・・・徐倫、お前がこの行為のオカズに、 聖書で死罪にあたる同性愛を・・・弟と友人がホモだという設定を考えていたなら悪だ!!」 徐倫「ば、バレてる!!?な、何をする気だ」 プッチ「よってお前の中から性欲をDISCにして抜き出す」 徐倫「なんだとぉぉぉ!!うおぉぉぉぉ!!な、何も感じない!!何を想像しても何も感じないぞ!!」 プッチ「ここを出るときには、これを返してやろう。それまでは、真面目に働くんだ」 徐倫「・・・は〜い」 プッチ「ふぅ、危ないところだった。さて――」 礼拝堂の方「うわぁぁぁぁ!!助けてくれー!!」 プッチ「はッ!あれはウンガロの声!マズイ!礼拝堂には奴が居た!!」
ウンガロ「な、何をする気だよぉぉ!?」 エルメェス「あんたは今、最悪の時だ・・・・・・でも・・・・・・もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、 最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っ。 きゃーー♪はずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッあたしのパンティー! 今、ここで直に・・直に・・な・・無い!しまった!?まさか着替えた時に?!」 プッチ「どうかしましたか?エルメェス」 エルメェス「い、いや何でも・・ないです。ちょ、ちょっと無くした物があるんでさがしてきまーす」 プッチ「(ふ、間一髪の所で、エルメェスのパンティーをDISCにして抜き出した。 こんな物を持って居たくは無いが、神の宮を守るためだ、仕方が無い)」 ウンガロ「何だか知らないが、たすかった〜!神父様ありがと〜!俺麻薬やめます!じゃ!」 プッチ「何だか知らないが、悩みが無くなったならいいや」 徐倫「プッチ!じゃなくてプッチ神父様」 プッチ「別に様付けじゃなくてもいいです。で、何の御用でしょうか?」 徐倫「んじゃプッチ神父、FF見なかった?さっきから見当たらないのよ」 プッチ「さあ、私も見ていません」 徐倫「そう。所でエルメェスなんかおかしくない?なんか妙に内股で歩いてるし、そわそわしてるし」 プッチ「さ、さあどうしたんでしょうね?それよりFFの奴どこに行ったんでしょう ・・・・このあたりは埃っぽいのでどこかに隠れるとは考えにくい・・・はッ!まさか!!」 徐倫「どうしたの?」 プッチ「多分こっちだ!この部屋にいる!!」 徐倫「何?この部屋は」 プッチ「この部屋は・・・洗礼室だ!!開けるぞ」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ガチャ 徐倫「なんだこれはぁぁぁぁぁぁ!!!!」
FF「徐倫、プッチ神父。この水溜りはもう全てわたしなのだァァァァァ!」 プッチ「水たまりじゃなくてそれは洗礼槽だぁぁぁ! じゃなくて、わけを言えぇぇぇ!」 FF「いや、だってよ〜ここは埃っぽいしローブに水分を吸収されるしで体が乾いてさ。 水を飲みに行こうと思ったらこの部屋から湿った空気が流れてきて、シャワー室かと思って入ったら どこにもシャワーが無い、あれ?っと思ってキョロキョロしながら歩いたら、ここに落ちたって訳」 プッチ「ああああ、何てこった。明日洗礼の予定があったのに、洗礼室全体がミジンコだらけなんて・・・」 徐倫「プッチ神父・・・」 プッチ「徐倫・・同情してくれるのか」 徐倫「逆に考えるんだ。『ミジンコの中で洗礼を受けられるなんてラッキー』って考えるんだ」 プッチ「もういい、あっちへ行け。FFここのミジンコを全てFF弾にしてそこの窓から外に撃ち出すんだ!!」 FF「そんな事したら、通行人に危ないぜ」 プッチ「いいからさっさとやれぇぇ!! FF「OK、OK」 そのころ ディアボロ「やった!家から出て5分、まだ一度も死んでいない! 新記録だ!!やったぞ!!やったぁぁグホッ!」 ディアボロ――FFの流れ弾にあたり死亡 プッチ「(はあ、今日は手伝いが来た割に普段の倍以上疲れた。 もしかしボランティアをしているのはこの私ではないだろうか? とにかく、それももう終わりだ。さて、さり気無くエルメェスにDISCを戻さねば) やあエルメェス」 エルメェス「あ、プッチ神父。なんか用ですか(モジモジ)」 プッチ「いや、今日は遅くまで本当に良く働いてくれたと思ってね (ポンポン、と肩を叩くフリをして素早くパンティーのDISCをIN!) さて、徐倫はどこだ?」
徐倫「プッチ神父、早く返してくれよ、あたしの性欲」 プッチ「別にいいじゃないか、無くたって。その方が品性溢れる淑女になれるだろう」 徐倫「うるぇぇぇぇ!聖書にも『生めよ増えよ』って書いてあるじゃねぇか!!」 プッチ「わかったわかった。今このDISCを返してやろう・・・・このDISCを・・このDISC・・・ はッ!!こ、これは『パンティーのDISC』!!!と言う事は!!?」 エルメェス「ヘイ!ジョルノ!!こんな所で何やってるんだよ!!」 ジョルノ「そ、その、じょ、徐倫を迎えに・・・」 エルメェス「あんたは今、シスコンだ・・・・・・態々妹を迎えにくるってことわよ〜」 ジョルノ「いやまあ否定は出来ませんが・・・」 エルメェス「シスコンにもラッキーな事は起こるんだよなあ〜〜っ。 きゃーー♪はずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ!あたしの全てを!!!」 ジョルノ「なんだとぉぉぉぉぉ!!!!助けてくれ!!!!!」 徐倫「ジョル兄!」 FF「なんだ?どうしたんだ」 プッチ「二人とも!エルメェスを止めるんだ!!ジョルノの貞操の危機だ」 ジョルノ「いやだぁぁぁぁぁ逝きたくない!!!」 徐倫「止めろぉぉぉストーンフリー!!」 FF「フォアアァァ!!」 エルメェス「じゃまするなぁぁぁ!!これもッこれもッ!!!」 徐倫「な、何!!」 FF「二人同時に弾かれるだと!!?」 プッチ「スタンドとは精神のエネルギーのヴィジョンの事。 性欲二倍のエルメェスのスタンドパワーは二倍。例え三人がかりでも弾かれるだろう」
エルメェス「あんたは今最高にラッッッッッッッッッッッキィィィィィィィィィィだぜぇ!!!ジョルノ!!」 ジョルノ「WGYYYYYYYYYYYYYYY!!!」 徐倫「パワーがダメならスピードだ!メイドインへブンでジョル兄を助け出してやってくれ!!」 プッチ「無理だ、緑は家にいる。メイド化するためには緑の協力が必要だ・・・」 徐倫「何か手は無いのか?!!」 プッチ「無い」 徐倫「な、何でそんなに落ち着いていられるんだよ?!教会でこんな行為が行われてるんだぞ!!? つじつまが合わないッ!これは幻覚だッ!」 プッチ「そう、その通りだ」 徐倫「はッ!」 FF「はッ!」 ジョルノ「はッ!」 プッチ「君たち二人に隙を作らせ、その間に幻覚に誘い込んだ。 エルメェスはまだ幻覚の中に居る。さあ、今のうちにDISCを取り替えよう」 FF「良かったなジョルノ。貞操の危機が守られて(貞操ってなんだろう?後で聞いてみよう)」 ジョルノ「・・・・・・・・・・・」 徐倫「・・・ジョル兄?」 ジョルノ「・・・・ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 徐倫「ちょ!ジョル兄?!ジョル兄ぃぃぃ!!?」 その後 ジョルノ――エルメェスが見ているであろう幻覚を想像し、再起不能 徐倫――ジョルノを抱えて帰る エルメェス――自分が見ていた夢の事なんか綺麗さっぱり忘れて、家に帰る プッチ――翌日無事に洗礼が行われて、とりあえずベネと思った。 FF――帰る途中道端に倒れていたディアボロに貞操について質問する ディアボロ――自分の貞操の無さが今の運命をもたらしたと思い出し、ショック死
>メイド化 コスプレしてるプッチを想像した
じゃあとりあえずうめるか
最高にGJwww 珍しく神父が活躍したな。
ディアボロ5分が最高記録www
うめ
小説版キャラやイロイコさんを登場させるにはどれくらいの技量が必要だろう
うめ
らめええええええ
後のスペースオレにくれッ!SS書きたい!
やっぱ無理
むりなのか
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