1 :
マロン名無しさん:
ザジちうスレに時々投下されてるから立てた
シャクティー助けて
シャクけて
3 :
ゆーにゃ:2006/08/19(土) 15:23:55 ID:???
チョ・チョニッシーナ・まっそこぶれッシュ・エスボぐりばんばーベーコンさん、略して2ゲト
ティーカウコーン
「ヒップホップ術講師の長瀬楓でござるYO」
のどか「あのぅ…ネギ先生…」
ネ ギ 「どうしたんですか、何か用事でしょうか?」
のどか「邪魔」
ゆ え 「ストレートすぎるです、のどか」
パ ル 「見なよ、あんな遠くに。」
のどか「だって邪魔なんだもの」
「ま」 「さ」 (ら)
(み) し り
む す 「る」
め せ れ
も (そ) ろ
8 :
マロン名無しさん:2006/08/19(土) 17:33:02 ID:YV54TXDu
美空スレ記念age
小太郎「お前洗ってない犬の臭いすんだよ」
ネギままとめAAにうすたネタなかったっけ
11 :
マロン名無しさん:2006/08/20(日) 11:07:03 ID:LZHodEem
^ヮ^ 「ねぇねぇ、エバちゃん〜」
マスター「"バ"じゃない、"ヴァ"だ。発音ぐらいしっかりしろ。」
^ヮ^ 「だって呼びにくいんだもん。じゃああたしがあだ名考えてあげるよ!」
マスター「そんな物はいらん。」
^ヮ^ 「んーと、"エバちゃん"か"げろしゃぶ"かな?」
マスター(な…!どっちも嫌だけどげろしゃぶは駄目だ!絶対に駄目だ!)
^ヮ^ 「やっぱげろ…」
マスター「エバちゃんがいいなぁ!そのあだ名センスあるよぉ!」
^ヮ^ 「あ、あたしもそう思ってたんだよ!あははよろしくねエバちゃん、エバちゃん!」
マスター「……………orz」
ネギ「よくも、よくもオレのアスカに手ぇ出しやがって!!」
ジーパン台無し
志村ー!ナ、ナ!
14 :
マロン名無しさん:2006/08/21(月) 00:23:50 ID:BOnjKkbI
ネギ「吉六会を召集せよ!」
お題!! 「パン」の種類!!!
明日菜「!?ぱん!? ぱん ぱん…!!
ぱいぱん!? パイパン!!」
「パイパン!!!」
17 :
マロン名無しさん:2006/08/22(火) 14:20:01 ID:cgiKo9wT
朝倉「私の友達さ…」
ちう「…………」
朝倉「透けてるんだ。」
ちう「すけて…るんだ……」
まほらリレー大会
ゆーな「もうすぐで一位だよ!行けー杉山!」
あこ 「あれ?杉田じゃなかった?」
アキラ「違う違う、杉下だよ。」
まき絵「あー!もう頑張れー杉なんとか!!」
走者・春日美空
ネギ「よーし全員揃ったな。それじゃあ……授業始め!」
釘宮「あっ…そうだネギ先生。今日あの〜…あの人来れないって。」
ネギ「ん?全員いるじゃないか。」
釘宮「いや、もう一人いるでしょ!?あの、ホラ…。春…春原さんじゃなくてなんだっけ?
あ〜ど忘れ。あのショートカットの…足の速い…。」
楓 「あ!シスターの子でござるな?えーと…」
ちう「ああ、そら…空島?」
釘宮「いや『春』なんとかだよ。春…春空………。」
ネ釘楓ち「…………何だっけ?」
ネギ「最近千雨さん元気無いのが心配です」
アスナ「きっと魔法とかなんとかで混乱してるのよ」
刹那「はい…彼女にとってはとても辛いはずです。」
美空「今日ぐらいは魔法のことを意識させずに一日を過ごさせてやりたいね」
アスナ「よし!今日は【魔法】って言葉は禁句ね!
それにきっと神経質になってるだろうし【手品】【呪文】【トリック】なんかも禁止!」
ネギ「【不思議】とか【RPG】とかそれを連想させる言葉にも気をつけないと。」
アスナ「魔法使いの花、いや魔法使いそのものもマズいわね…
ネギ、あんたそこで隠れててくれない?」
ネギ「え!?あ、はい分かりました。」
アスナ「あと美空ちゃんのシスター服もなんとなく魔法使いぽいから脱いだ方がいいかな?」
美空「なるほど、OK!」
アスナ「あと美空ちゃんの影!どことなく薄いから気をつけた方が…」
美空「え?あ…OK…」
アスナ「あと美空ちゃんの全体的な空気が…」
― 一時間後 ―
ちう「やべ…映画徹夜で見てたら遅刻した。」
ガラガラガラ
一同「…………」
ちう「お、おい…何でみんな黙ってんだ?」
刹那「べ、別に何も隠してませんよ!!?
そ、それより千雨さん眠そうですよ?」
ちう「ああ、昨日徹夜して映画見てたからな。」
美空「ハリー・ポッターでもぶっ通しで見てたの?」
アスナ「バッキャロォォォォォ!!!!」
美空「ペサァァァァ」
アスナ「ハリーポッターなんてそのままじゃない!?
千雨ちゃんがそんな物見るわけないでしょ!!?」
ちう「い、いやその通りなんだけど…お前ら何やってんだ!!」
美空「ご、ごめん!もう別の話しよう!」
刹那「そ、そうですよ!もっと楽しい話しましょう。
そういえば新メニューがマクドナルドに…」
アスナ「バッキャロォォォォォ!!!」
刹那「ヘナップ!!?」
アスナ「マクドナルド=ドナルドマジック=ほとんど魔法じゃない!!」
ちう「……何言ってんだお前ら…」
ちう「そういや子供先生は?」
ネギ「!!」
アスナ「だ、誰のこと?」
刹那「そんな人いましたっけ…」
美空「ネギ先生なんて知らない…」
ちう「だから何コソコソしてんだよ!!
ん、待てよ?ハリーポッターに子供先生、魔法使い?」
アスナ「!!!」
ちう「…いや違うか、魔法のことだったらあのエヴァンジェリンに聞いたしな。」
一同(な な な…え?ええ?)
ちう「あー降参!!何のことか教えろよ。」
ネギ「…たぶんこういう事ですよ…」
ちう「!?先生!?」
ネギ「もっと人の気持ちを考えてください!」
ちう「な、何だ、え!?」
アスナ「ネギの言う通りよ!もっと人の気持ち考えて!」
刹那「正直見損ないました!」
美空「影薄くなれ!」
バタンッ
ちう「……………」
美空カワイソス
ageるー∩(・ω・)∩
こんなスレあったのかw明日にでもネタ投下するかな
和美:ここだけの話さよちゃんが消える塩ってうまいんだよね
千雨:いらねぇよ!そんなプチ情報!
このスレタイなのに美空は脇役なんだなw
tp://nagoya.cool.ne.jp/iezow/manga_negima7.html
すごいよ!!美空さん!
何気に良スレ
美空は、
マサルさんでいうトレパン。
武士沢でいううみはる
ジャガーでいうしゃっくの位置。
シスター三人組
,'´ ̄ ̄ヽ?
| |ニコ|?
,'´ ̄ ̄ヽ ノ ノ |゚ _ ゚ノ|
| |二二l| ~,'´U ̄Uヽ
ノ ノ||゚ -゚レ| ??? | |二二|
〜とlL,†,」つ ?? ノ ノ |゚_ヮ゚ノ|
???〜 (b|±ld)? 〉 ^〈
く_/ _i,〉 ??? く/_i〉
し'ノ ? し'ノ
文字化けした・・・
(´・ω・)ショボーン
ドンマイ
>>34 サンクス。
再チャレンジ。
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c゚_ヮ゚ノ゛ <最近は書き込みが多くてうれしいな
⊂k水iつ
く/_i〉
し'ノ
お礼にお茶いれてきたよー
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
とこ '`c゚_ヮ゚ノ゛
⊂k水iつ||===|| 旦旦旦旦旦旦
とこ く/_i〉 ||_ ||旦旦旦旦旦旦旦_.
-=≡ し'ノ (_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
いただくよ。
つ美空
美空関連スレの地味な盛り上がり方が好き
うんこ
〜あらすじ〜
魔法がほとんど使えないエヴァは武道会で刹那に勝つことができるのか!?
エヴァ「エヴァンジェリン流……金縛りの術!!」
刹那「な…何だ!?体が動かない!!」
エヴァ「フフ…ダテに飛ぼうとしてコケたり
スク水着させられそうになったり
賭けに負けそうになってテンパッてた訳じゃないぞ!
すべて計算…その間にたっぷりお前の体に糸を巻かせてもらってたのさ」
ネギ「す…すごいやマスター!!」
刹那「くっ…ナメてくれて!動け!動けぇ!」
エヴァ「フフ…ムダだ!その糸は人形使いが使う特殊な糸で…」
刹那「ぬぅぅん!!あ…動いた」
ビーーーン
エヴァ「ぎゃあああイタタタタ!!」
刹那「あ…意外と簡単に動くぞ」
ビーーン
エヴァ「ぎゃああああイタイイタイ!!」
刹那「ホイ!ホイ!ホーイ!」
ギュンギューン
エヴァ「いたたたた痛い痛いって!!ストップストーップ!!
ちょ…ちょっと一回落ち着こう!いたたたう〜ん…そうだな…あっ
すいません勘弁してください…」
ネギ「な…なんかすごいぞマスターーーー!!」
師匠よえーw
ちょwwww本当に最弱wwww
茶々丸「目の前にいる人物の存在を完全に否定しますか?...YES」
美空「ちょ、ちょっと何やってんのぉ!!」ガビーン
ネギ「この薬は?」
カモ「ん、これは年齢詐称薬つってな?
飲むと体がデカくなったり小さくなったりして年をごまかせるんだよ」
この「面白そうやなぁ〜」
パク
刹那「お、お嬢さま!?」
この「全然かわら…ぁ…おぉ…オクレ兄さーん!!」
刹那「変な夢見てるー!!」
〜学園祭にて〜
茶々「なんで私は着ぐるみなんでしょうか。」
ちう「なんでってしょーがねーだろ。正体隠さなきゃいけないし。」
ミサ「あ、ねぇねぇアレ茶々丸さんじゃない?」
茶々「!!」
桜子「おーい茶々丸ちゃーん!」
茶々「き…君タチ何ウサギ!?私は茶々丸じゃナイウサギ!!」
くぎ「何だその口調は!!」
メホホブルササンG!
47 :
新田:2006/08/24(木) 23:45:42 ID:???
ソイ
うすたで美空といったら真っ先に突吉こむ平が浮かんだ。
あの誰からも相手にされない奴かw
-茶々丸の思考回路-
一位 マスター
二位 先生
三位 姉さん
四位 私
・
・
・
・
・
・
・
三十二位 セロハンテープ
三十三位 楓
?「私は謎の中国人Kアルよ!」
ネギ「【くー】だ。」
アスナ 「【くー】ね。」
セツナ 「【くー】でしょう。」
エヴァ「茶々丸ー!お〜〜い茶々丸〜〜〜!
どこ行った茶々丸〜〜!」
ミシミシシシ
ネギ「(ええ〜〜なんだこの状態―――!?)」
ガビーン
ネギ「茶々丸さんハカセさんの研究室じゃないですか?」
エヴァ「いやーそれがハカセすらいないんだよ…まいったなこんな時に
北海道のカニがどうしても食べたいのに…」
ネギ「乗ってく気なんですか北海道まで!?茶々丸さんのジェットで!!?」
エヴァ「うん…いや『茶々ジェット』で」
ネギ「いいですよ名前はどうでも!!
北海道まで何キロあると思ってんですか!?壊れますよ茶々丸さん」
カ . -‐――‐- .
タ , '´ ` 、
/ , 、 i \ ヽ カ
/ / l il l i | l l ヽl | l ', タ
; 〃l| || l| |:| l |!| ! | | | i カ
. { i |ー'^^⌒`^⌒^^`⌒ー! l | l. | タ
l! __ __,,. | !| ハ. !
i `ヽ '"´ | l l !ム.} j }
!^itュ -rtュァ ! l lリ⌒}j '
. U ! `¨,  ̄¨´ l|l lハノイ /
! 〈 l : lf_イ:リ ,
、 __ ! '.:. リl::|: l i
\/ /` !/:! , |::l:.|:l |!
};/ロ/. _, 〃リ: ,' !::l: l!
/'|ボ|l:`Tハ /' /: / ヘ:::!::|
/チ/'j::/:/:} /,': // ヽ::l {
,!ガ|./:ハ:/{ _ /::/ 冫、
/ウ// イ/ ィく
お、落ち着けエヴァ!ロボは古い!
みさ「先生!これなに!?もしかしてこのかとデート!?」
ネギ「何言ってるんだい?この人は僕のお母さんさ!」
ネギ「初めまして!僕はこのクラスの担任のネギ=スプリングフィールドです。
教える教科はめそ…ゲフンゴフン!!英語です。皆さんよろしく!」
全員(め、めそって何だー…)
⌒●_●^
| |・∀・| >^⌒⌒ヽ<
| |\ |`リiノハぃ)
((|_|_ィ⌒`( i^ヮ^ノ
ノ と、_入`_つλう
エヴァ「ほぉーら失敗した!なんだァその呪文の唱えかたは!!
何がダメってもう・・・なんていうか精神的な面がダメだお前は!!
全然『無』になれてない!!
肉体を超越して森羅万象と一体になれよ!ぼーやのことばかり考えるな!!」
ゆえ「か、かんがえてないです!!」
ネギ「えっ!?た…龍宮神社で修行ですか!?」
アスナ「ど…どうしたの?どういう風の吹きまわし!?」
赤○「(いや別に…たまたま神社の資料が手に入ったからね)」
ネギ「うわぁ何!?誰なんですかその人!?」
エヴァ「大丈夫、ガイドスピリットからのスピリチュアルメッセージだよ」
ネギ「何か変な事言い出した――!!大丈夫なんですかホントに!?」
エヴァ「いや…別に深い意味はないけど今日から4月だしさ
せっかく春なのにこんな湿った別荘に引きこもってちゃもったいないだろ?
なーに大丈夫!だまされたと思ってついて来いって!」
ネギ「(目ぇ怖ぇ―――!!)」
ガビ――ン
ここのネタもザジちうwikiにでもまとめる?
62 :
マロン名無しさん:2006/08/27(日) 00:53:58 ID:So3HvE5A
>>59からの続き
ネギ「な、師匠?なんですか?」
ゆえ「横からいちいち邪魔しないでくださいです。」
エヴァ「な・・・なんだその言い草は!?忙しいなかわざわざコーチしてやってるんだぞ!!」
ネギ「コーチって・・・師匠が勝手に始めただけじゃないですか。」
ゆえ「そもそもなんでエヴァさんがここにいるですか?」
エヴァ「・・・ボーヤ、ちょっと来い。」
ネギ「・・・え?」
エヴァ「大丈夫大丈夫こっちにきなさい。」
びっち〜〜〜ん
ネギ「いでっ!!!!!!師匠なんでデコピンするんですか!!」
ゆえ「何するですか!?学園長に言いつけますよ!!」
エヴァ「え・・・?私何もしてませんよ?学園長に言いたきゃ勝手にどうぞ。
私がボーヤに何かしたっていう証拠でもあるんですかねぇ?」
ネギ「い・・・今したじゃないですか!」
ゆえ「ネギ先生がやられたといってるのが証拠ですよ!!」
エヴァ「ハァーッハッハッ!!そんなの大人の世界じゃ通用しないんだよ!!」
ネギ&ゆえ「き・・・汚ねぇ・・・大人は汚ねぇよー!」
エヴァ(痛ッ・・・!さっきのデコピンで骨が・・・!!ガマンだ・・・絶対にばれる訳にはいかん!これが大人の強さじゃい!)
エヴァ「・・・いう訳で骨折したのさ。」
茶々丸「かっこわる――――!!」
楓「行くでござるよ小太郎殿!」
長瀬流 最終奥義!楓がいっぱい!
龍・古「うわー!?楓がいっぱいいて気持ち悪ッ」
楓「ははは、驚いたでござるか?
どこを攻撃したらいいか分からない?」
犬「………」
楓「ほらほらさっきまでの勢いが無いでござるよ!」
犬「………」
楓「ほ…らほら…出来るだけ早く攻撃した方が…ハァ…いいでござ…ハァ…るよ…」
犬「………」
楓「ちょ……ハァハァ…お願い…ハァ…お腹…ハァ…痛いから…」
ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ
ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ
楓「ハァ ハァ ハァ 調子こいてすいませんでした。」
ガスッ
超鈴音捕獲作戦の日。ネギパーティー突撃15分前。
18時55分――
楓「よし…そろそろでござるな。拙者お得意の『忍法赤外線よけの術』で世界樹から侵入して
この『魔法陣解除機』で魔法陣を解除する…と。フフッ簡単すぎて張り合いがないでござるが
ま…パパッとかたづけてきますか!」
超「……。」
楓「……。」
楓(みみみみ…見られたああああ〜〜〜〜〜〜!!!)ガビーン
>>65 楓「今夜お主に出会えたようにね…。」
龍宮「……。」
茶々丸「……。」
楓「出会いって奇跡なんよね……」
龍宮「……。」
茶々丸「……。」
楓「……。」
超「あ…来たネ!今来たみたいネ…ハイハイ。どうもお世話になったネ。」
楓(ほらね。龍宮達にも出会えたろ?希望を捨てたらアカン!
信じるんだ…信じるんだYO。超鈴音よ―――!!)
新田「夕日が染みるな…何故私たちはモテないのだろう…」
セルヒコ「いや、モテる奴がおかしいんですよ。」
ガンドルフィーニ「そんなことは無いんではないですか?」
新田「いやセルピコ君の言う事も一理ある!
私たちは何も間違ってないはずだ!」
セルヒコ「その通りですよ!僕達は正しいはず!」
ガンドルフィーニ「でも…間違ってでもモテたいですよね。」
セルヒコ「…………」
ガンドルフィーニ「…………」
新田「言うなよそれ…」
カモ「ああ…こんなときに姐さんがいてくれたら…」
朝倉「失って初めて分かったわ…アスナの大切さが…
霊体でもいい…もう一度現れてくれたら…!!」
ガサ ガササッ
アスナ「チリ……チリンチリ〜〜〜ン!!」
カモ&朝倉「!!」
カモ「そのセンスのない鈴の音はまさか…」
朝倉「ああっ! ア…アスナッ!!?」
カモ「ほ…ほんとに姐さんなんですかい!?」
朝倉「アスナ生きてたの―――!?」
アスナ「そ…そうよ!!」
朝倉「でも一体なんで?」
アスナ「フフ…歴史改ざんが起きたのよ」
カモ「歴史改ざん?」
アスナ「ええ、実はあの時…」
〜お詫び〜
この後回想シーンに入る予定でしたが、
改行数もいっぱいいっぱいなので簡単な説明で省略させていただきます。
まあようするにアスナが悪魔による呪いで死んだとき
ネギがカシオペアを暴走させただかなんだかして過去に飛んで
一緒に連れてきた2−A全員とパクティオーして
その元凶の悪魔を倒して助かった…とかそんな話です おしまい
ネギまのアニメは第二期へ続くよ! またね☆
大量更新キターーー!!!!!
みんなGJ!
「ミソラ☆ミューティレーション!」
「消えた!?」
「ただいま参上!」
「息あがってるー!?」
使わなくても誰からも見えない罠
声を出さなければ誰からも見えないからこそ使える必殺のシスターコマンドー
73 :
マロン名無しさん:2006/08/28(月) 01:45:43 ID:Fbl5cyPV
さっちゃんにGEKITOTSUされて死ね!
74 :
マロン名無しさん:2006/08/28(月) 01:47:03 ID:xpg8Hij/
入るのだ まめんま教に 入るのだ
もちろんチャイムは「ま〜ほ〜ら〜」と学園長が。
どっちの校長も近いものがある
学園長「ファイト」
ナギ「(頭が)伸びてるー!?」
亜子「今日のライブ成功して良かったなぁ。」
まな「そ、そのギターケースは!?」
亜子「あっ龍宮さん。」
まな「ギターケースを持っているということは君もスナイパーなのかい!」
亜子「え、これはただのベース…」
まな「と狙撃銃。」
亜子「な、なんや狙撃銃って!?何勝手に付け足してるの!!?」
超「さあおいでさっちゃん!
頑張るんださっちゃん!
よーし!いい子ださっちゃん!」
その日さっちゃんは晩御飯に出た。
サッチャン‥
サッチャン?
サッチャーン
サッチャン。
さっちゃん
サッチャン‥
サッチャン
さっちゃ〜ん
全員常時パンチラ開運法
さよ「‥いける!」
朝倉「いくなぁ!」
新田「私は謎の変態教師・新田だ!」
アスナ 「AI止ま帰れ!」
楓「ハハハハハ… いや〜御免 御免… ………マジで 御免…」
風香「よ…よせよ…」
史伽「わ…笑おうよ…ハハ……」
どこまでさんぽに行ったんだよw
ネギ「東の長、麻帆良学園長近衛近衛門から西の長へ
の新書です。お受け取りください」
ハラリ…
『婿殿へ コマネチ』
詠春「ハハハ。お義父さんはあいかわらず手厳しい」
87 :
マロン名無しさん:2006/08/30(水) 17:26:51 ID:D825C/RS
良スレ発見おまいらGJ
カモ「モーアキューキュー
キョーキャキュー
モキュ?
マキョキョーキョー
キャーキューキーキュー
キャーケケーキャ
サーキュー
キューキーキョー
キャキーミキンギリーダーホー
ターマネーギュー
メニシーミテーキョー
ナミーマコラエテー
キョームギーキョーターマーゴニー
ファーンキョーオーマーブーシーテー
アーゲレーブァ〜キョロッケダァ〜ヨ〜〜
タ〜ツミ〜ヤ ガイジン〜」
龍宮「こ、これはキテレツ!?こいつオコジョのくせにキテレツ大百科のテーマを???!!」
100レスいったらザジちうwikiにまとめてみるかな。
568:マロン名無しさん :2006/08/30(水) 22:29:15 ID:??? [sage]
その頃亜子は…
__
, '´ `ヽ
l((リハ从ハ)
从(l ゚ ヮ゚从<ふ菓子うめぇ
ダラダラしていた
>>91 向こうのスレに許可とってからにしとけ。多分大丈夫だと思うけど。
>>91その方がいいと思うけどザジちうスレに一度許可取った方がいいんじゃないかな?
ゴバクしてたし被ってた
95 :
93:2006/08/30(水) 23:26:13 ID:???
あっちにいって自分が誤爆したかと思ったwww
「エヴァンジェリン・アタナシア・キティ・マクダウェル」略して「ポ・エ・ム」
明日菜「白状なさい。超能力者なのね!」
ネギ「ボ、ボクはただのセクシーメイトで……」
明日菜「どっちだって同じだよ!!」
「あんたの魔法‥すでに見切った! 掛ける時‥よくしゃべる‥」
ここまでの流れでとりあえず分かったのは、
楓はハマー、茶々丸はハミィが基本でスレタイの美空にあまり出番がないことか。
ネギ「えと、あそこで階段を降りてるのが宮崎さんか。」
本屋「あ!」
ネギ「大変だ!足を滑らした!!
早く助けなきゃ!!くそ、頼む間に合ってくれ!」
・・・無理でした。でもこれもいつかきっといい思い出に変わるから。
のどか重傷
ネギ「拳児とかバーチャファイターとかとにかく混ぜまくった僕の特製‥
は‥八極‥は‥は‥はっ‥ね‥ね‥ネカネ姉さん」
明日菜「へ‥変な夢見てるーっ!」
美空=高幡不動
高菜はネトアなのに千雨の出番がないな
木乃香「でもホンマに大人になれるん?」
カモ「試してみろよ。赤で大人になれるぜ」
もわん
ネギ・明日菜・刹那「誰だーーー!」
104 :
マロン名無しさん:2006/08/31(木) 14:24:40 ID:dLIAtjt0
美空「(…やはり良い…いいはずだ!
こんなにいいキャラにどこからも声がかからないなんて世の中どうかしてるぜ
もうバカ(赤松)は相手にしてらんねぇ
ネギ君ならきっと理解してくれるはず)」
謎のシスター「(さーて…ショータイムの始まりだぜ!)」
ガチャ
謎のシスター「あ……いやあの……あやしい者じゃないんです……」
ガンドルフィーニ「USOつけこのやろ―――!!」
ネギ「へぇ〜〜そうなんだぁ
ひとことでドラゴンと言ってもそんなに様々な種類があるんだぁ」
カモ「うん…それじゃ来週はドラゴン達の不思議な生態について勉強していこ…」
???「ご…誤解ですってばぁ!」
ネギ「ん?」
謎のシスター「ホント全然あやしい人間じゃないんですよぉ!
お願いしますよぉ勘弁してくださいよォ!」
ガンドル「うるせぇ!!話は進路指導室でみっちりKeyてやるよ!!」
ネギ「(ええ〜〜〜謎のシスターさん――――!?)」
ガビーン
謎のシスター「ホント今日はたまたまこんな格好ですけど普段はごく普通の…はっ!!
………
なーんてな!!謎のシスター参上だバカヤロウ!!うわーっはっはっは!!
あやしくて当然!何しでかすかわからねぇぜオレは!!
平成の爆弾プロテスタント謎のシスターとはオレ様のことよ!!」
ガンドル「こ…この野郎〜ついにSippoを出しやがったな!!
来い!Honゴクにつきだしてやる!!」
謎のシスター「ハーハハハ!さらばだネギ君!またいつか会おうぞ!!」
sage忘れスマンorz
エヴァ「花 粉 を な め る な ぁ ! !」
ネギ「!!」
茶々丸&ゼロ「!!」
エヴァ「ぎゃあああああ!!!」
茶々丸「ど、どうかなさいましたかマスター」
ネギ「だ…大丈夫ですか!?」
エヴァ「ぎゃあああああああ――――…っくしょん!」
ネギ「!?」
茶々丸「この黄色い煙はまさか…」
ゼロ「花粉ダッ!!」
エヴァ「こ…これが『おしゃみ』だ。ぼー…や」
ネギ「マ、マスタ―――ッ!!」
「ちうだっぴょーん」
…………………………………………
わたし……気持ちわるっ
ネギ「昔のアスナさんってどんなだったんですか?」
高畑「あのこはな…
夜毎窓から星をながめ詩を書いたり歌を歌ったり…
星としゃべったり花としゃべったり
イヌとしゃべったりしゃべったり
ほほを赤らめたり夢を見たり
夢を見ながらほほを赤らめたり青らめたり
浮かんだり被ったり
被ったまま美空をなめたり
あれをしたりこれをしたり
あれをしたかと見せかけて実は美空をなめたりいろいろしてたな。」
「まめんな!!」
109 :
マロン名無しさん:2006/09/01(金) 23:18:53 ID:/U4p2TBj
まめんま!
ヘルマン「アスナ嬢とお友達は預からせてもらったよ ま、いわば人質だね」
ネギ「ア、アスナさん! おのれ卑劣な男め……もう許せん!
ラス・テル マ・スキル マギステル……雷の暴風!!」
バチィッ
アスナ「ぎゃああああー!!」
ヘルマン「ま、待て待てー!! アスナ嬢には仕掛けがしてあるんだよ!?
放出系の魔法はダメだよ! 男なら拳で語れよ!」
ネギ「何ィ!? 魔法ダメなの? それじゃお前、どうすんだよ 仕掛けがあるなら先に言わなきゃダメだろ!」
ヘルマン「いや…今それを言おうと……」
ネギ「遅いよ! それじゃお前 遅くなるだろ!」
木乃香「(なんやこの人たち……)
エヴァ「茶々丸のやつおせぇな」
ハカセ「やっぱり私がついていった方がよかったですかねぇ」
ネギ「なんのジュース買おうか迷ってるんじゃないですか?」
エヴァ「でもスーパーすぐそこだろ?もう一時間以上たってるぞ
これ絶対パチンコやってるよ〜」
ネギ「パチンコやるんですか茶々丸さん!?
いつからそんな無職の親父みたいに・・・」
エヴァ「よくタカミチが連れていくんだよ」
ネギ「うそ――――!?」
警官「こんにちわーすいません警察の者ですが・・・この子のお宅はこちらで間違いないでしょうか?」
ハカセ「あの〜この度は本当にうちの茶々丸がご迷惑をおかけして・・・
やはり万引きですか・・・?万引きなんですね!?」
ネギ「それともパチンコを・・・?」
警官「いえいえそうじゃないんですよ」
エヴァ「あれだろ?自販機のおつり出るとこにご飯ねじ込んでたんだろ?」
ネギ「うぉいマスター!!今ふざけてる場合じゃないでしょ!?」
警官「いや・・・それはまあそうなんですが・・・」
ネギ「(それはそうなの―――!?)」
ネギ「どうですかマスター!ぼく上達しましたか?」
Eva 「ささささささ最高みゃあー!!!」
ネギ「よぉしっヤッター!!」
Eva 「こんな短期間でどうしてここまで上達するん?
天才でおま。あんさん天才でおまー!」
真名「先生、こんな物が部屋に落ちてたんだが。」
ネギ「なんですか?これは?」
話題のカップルセンセーション
せつなvこのか
ネギ真名「ア〜イタタタタタ・・・」
エヴァ「ああ、そっかいいぞ茶々丸『よし』!」
パン
茶々丸「『黙秘モード解除』ぷは―――っ!ただいま戻りましたマスター!」
エヴァ「うんナイスロケットでこぴん」
ネギ「(この人が操ってるよコレ絶対――――!!)」
明日菜「お題。オヤジをミソで煮込んだもの!!」
!?ミソ!?
ミソ ミソ…!!
ミソラ!?
ミソら!?
春日ミソら!!!
ははは、その前に春日美空なんて生徒はいない。
1ー0だ。
「なめんな!」
英子「フフ……次はあんたよ。神楽坂明日菜。しぃ、ボールを!!」
しぃ「OK」
英子(行くわよ。小学生の頃、朝、再放送を見るためにテレビにかじりつき
学校に遅刻して廊下に立たされ昼休みに練習して
放課後お寺の鐘を突く奴でキャッチの訓練したり色々研究し
た必殺の―――)
明日菜「そ、そんな。なんてこと…」
くるくるくるくる
明日菜(隙だらけじゃん―――!)
夕映「明日菜さん、コレを」
明日菜『フジコ・ティー・フジミチ!!』
ズシャァッ
英子(フフフ。そうだよね。スピントルネードショットなんて本当にできる訳ないよね。
なんとなく、わかってたよ)
英子「あぷろぱぁぁ」
ビビ「英子ー!」
しぃ「ずるいわよ。もうひとつボール用意しとくなんて!」
明日菜「みっともないわよドッジ部!隠し球を投げてはいけないなんてルールはない!!」
明日菜「下の毛剃らざる者コーヒー飲むべからず!」
ネギこの(下の毛剃らざる者コーヒー飲むべからず!?
語呂が悪ーい…)
カ /' // / .〃 '! ,ハ ll !. i !i i 、ヽ, カ
タ 〃/,/ ,' ,′,7 ,' i l .i |i l |:|| | l i .,i '´ タ
. ,'〃7 ,' .i」_i_| ! |│:! i', ! |:!! ト リ " カ
/.,' / i i|. ´!.|」 |``|│| 弋'¬‐i-、!|| :!'´ タ
`' ヽ」:!iH,r=ュミ' `! >二 !_「i| | _, ュ /
|i l` l: ト '"T ¬:、.|| |´ j! /!
|| l ` '′ ゝニリ' !! ! 人イ |i
|| .|! ノ || レ' ,.イi ! ||
|l .ト、 __ || |ィ | ! i ||
|| !.|\/ /' , 」|i ‖! | ! |. ||
|| | !. /ロ/ _, '7 .川. ‖| │! |: ||
|| | | '|ボ|  ̄ヾ,_/ :i |.! lヘ!i .! | |: ||
|| | |./チ/ '7 i ,.L!| │ヽ│| |: ||
|| | |,!ガ|-‐「 ハ ヘ'^ !: !| レ>=-、_||
|:| :| /ウ/ | i!::::ヽ i :!| | / ヾ
カモ「一回戦を終えてだいぶしぼられてきたな」
ネギ「強い者だけが残る……ここからはまさに戦場だね」
龍宮「ククク…聞いたかオイ?戦争する気だぜあの魔法先生…」
メイ「やれやれ」
アスナ「ホントにわかってんのかねぇ…」
カモ「あいつら…」
敗者席⇒
ネギ「ほとんど負けてるじゃないですか!!」
期待あげ
みそら「メ、メ、メソーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
メソラ
春日めそら
「私はー!謎の中国人Cよー」
ネギ「チャオだな」
明日菜「チャオ」
木乃香「超」
小太郎「バ・・・バカな!?わざわざヘルマンの誘いに乗っていく気か!?」
ネギ「ああ・・・・・・飛んで火に入る夏の虫とは僕のことさ。」
小太郎「何考えてるんや!?オレでもボコボコに負けた奴やで。
それに世界樹は意外と高い裏山の危険な場所にある、
途中スライムや悪魔に襲われる可能性もないとは言えん!
少なくとも使いなれた魔法の杖と封魔の瓶だけは持っていったほうがええ、
それとバスも一日に二本だけ出てるから絶対利用すべきや!
バス停の近くにはお店もあるからそこで食料とか準備していける・・・
一応バス停からの簡単な地図も書いておいた!
・・・・・・無茶はよせ!」
夏美(どっちだこの人―――――!?)
アスナ「えぇ!?ザジさんが行方不明?」
ちう「ああ…もうずっと帰ってこないんだ。
大丈夫か…食べられたりしてないかな。」
ネギ「まさか!ザジさんなら大丈夫ですよ!」
ちう「いや、ザジがっていうかヒトがさ。」
・ ・ ・ ・ ・ ・
二人(有り得るー!!)
もしネギがムキムキだったら
ネギ「おはよー」
明日菜・木乃香・カモ「キモッ!!」
132 :
:2006/09/09(土) 09:39:42 ID:cP/czzht
私のスレなのに活躍出来ない・・・
133 :
マロン名無しさん:2006/09/09(土) 16:15:25 ID:fM7iX2oH
ネギ「僕のお父さんの秘密かい?!
そればっかりは言えない」
その場にいた生徒「チキショー」
お昼 まき絵 ダイエット
ムシャムシャ…
亜子「バ…バカな!昼メシがゆでたまごやなんて…」
裕奈「そんなんで足りるのまき絵…!?」
アキラ「いや…でもまき絵ならひょっとして…」
まき絵「う〜ん!やっぱりお昼はゆでたまごに限りますなぁー!」
ゴクン…
まき絵「……満腹だァ」
3人「め…めちゃくちゃ不満そうー!!」
便乗
まき絵「ムシャムシャ、オイシー!」
亜子「ナニ…それ?」
ゆーにゃ「芋羊羹?」
まき絵「題して芋羊羹弁当だぁー!」
アキラ「何が芋羊羹弁当だ…さっちゃんみたいに太るよ?」
風香「さんぽ部に入れ!貴様ら!」
次スレタイはすごいよ美空さんになるのか春日レシーブになるのか
楓「ふうか殿、ふみか殿、拙者に…
こ、恋の仕方を教えて欲しいでござる!」
姉「え、恋はしたたかOh!シークレット星イボで小皿?」
妹「良く分からなかったです、もう三回!」
葉加瀬「よ…よくも…
私が丹精をこめてつくりあげた
タナ・カ・サン三機をーーー!」
明日菜「どいつ?」
葉加瀬「増 え て るゥーーーーーーーーーー!?」
もっと なんか
うんことかおしっことかいっぱいかきたい。
あかまつ
「やめてくださいー!何をするんですか!やめるですーー!!」
ゆえは大声で叫んだがほんとはしてほしいのだ。
講談社『ゆえの人間だ〜いすき』より
明日菜「高畑先生!わ、私、あなたのことが、す、す―――」
タカミチ「アスナ君。これを」
『女 性
美じん
ことり
タカミチ』
四日後
『あなた を
遠くに 感じました
明日菜』
フられた
茶々「お前はもう私の中では死んでいる」
楓「ちょ!」
姉「ねぇ楓ねぇ、福笑いしようよ!」
楓「いいでござるよ!」
〜30分後〜
妹「お姉ちゃん惜しいです!」
楓「ハハハ、まだまだでござるな。」
妹「次は楓ねぇの番です」
楓(ふふ、拙者は何年も忍者として修行をしてきた。こんなもの楽勝でござるな。)
〜10分後〜
姉「あははははは、何コレー!」
妹「パーツが全て下の方に集まってるです!」
楓「・・・・・・・・・・・・」
双「あははははははは!」
楓「…最低でござるよふみか殿!!」
妹「え?」
楓「拙者が目隠ししてた時パーツを動かしたのバレバレでござる。
拙者には『次は楓ねぇの番です』が伏線だったことは分かってるでござるからな。」
双(えぇー何言ってるのこの人ー!?)
ふうかってなぁに?ふうかってなんだYO
(それなんかのふたごだったんじゃない?)
こないだ最悪だったYO
ケーキ屋でプリン頼んだらカエルばっかり入ってんだYO
俺カエル嫌いなんだYO
(それなんかのふたごだったんじゃない?)
楓祭りktkr
>>143 女性 美じん ことり は横読みだから
美 女
. じ
こ ん 性
と
り
こうとかにしないと
150 :
149:2006/09/10(日) 15:55:08 ID:???
ゴバ
さんぽ部の3人は
ジャガー、ピヨ彦、ハマーでほとんどまかなえるな。
ちう(ンモ〜!どうしてコレまで返すの!
笑えないゾ、その冗談!)
千雨「なんでコレまで返すのよ・・・
笑えないぞ、その冗談・・・!」
ネギ「ゴゴゴゴゴゴゴゴメンなさーーーい!!」
ビューティー田村。好きです。
双子姉:ジャガー
双子妹:ピヨ彦
楓:浜渡浩満
茶々丸:ハミィ
ちう:高菜さん
いんちょ:しゃっく
ネギ:さやかさん
チア:ジュライ
師匠:ビリー
五月:セガール親子
美空:突吉込平
ネギ「皆さん、早く来て下さーい。何でも買ってあげますからー」
美空「おっと、そうだね」
美空「アハハ、待て待て〜」
楓「あいあい」
史伽「何でも――」
風香「何でも買うとな!」
史伽「ネギ先生!私のために新しいニンジャのコスプレを!!」
風香「いやいや。それより先生!ここはやはり脳天を直撃せ
んばかりの金ダライトラップを―――」
美空「コンチクショーッ」
双子『!!』
美空「今日はそんなものを買いに来たんじゃない!勘違いするなっ!!」
ネギ(ほほう………)
美空「…………バーだ」
楓「ござ?」
美空「…ミラコロレバーだ………ユニフォームと………ミラ
コロレバー」
楓「み、美空殿!?」ガビーン
楓「美空殿……シン・アスカのミラコロレバーはもう生産し
てないでござるよ」
美空「な、何ィ!?」
一同((ミラコロレバー…?))
156 :
マロン名無しさん:2006/09/10(日) 20:46:36 ID:BhlwCOHq
チアはトリオ・ザ・シャツ
くぎみんはヒトリ・ザ・シャツ
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c゚_ヮ゚ノ゛<みんなー
一同「あれは!『いっつも出番無し』春日美空!」
アレクサンドロシェフチェンコビッチ朗好きだ
>>158らへんを見て俺も
ネギ「どいつもこいつも勝手に話進めやがって!!そもそもお前ら誰なんだ!」
葉加瀬「え!?自分のクラスの生徒だろ!?」
ネギ「そんなもん見てる人は覚えてねぇよ!!」
葉加瀬「見てる人!?」
アキラ「なんだそれ…まあいい思い出させてやるぜ!」
「まず私が『ネギプリ』最下位の…葉加瀬!!」
「AKIRA!!」
「春日美空!!」
「フタゴ・ザ・ナルタキ!!」
「3-A空気キャラ5人衆…忘れたとは言わせないぜ!!」
ネギ「お前らはあの時の…」
「もちろん忘れるもんか…完全に思い出したぜ!」
ネギ「まあ思い出したところで別にアレだけど…」
一同「ええ〜〜〜〜〜」
ガビーン
ネギ「あれ?マスターそれ…いつもの服どうしたんです?」
エヴァ「ん?いつものって…いつもコレじゃないか。」
ネギ「いや…いつものこうスカートのとこ変な形に開いてて下のブルマ(?)が見えてるヤツですよ?」
エヴァ「なっ!?なんだよイヤなとこつくなぁオイ!私だってあんな破れた服ホントは恥かしいんだぞ。」
ネギ「ええ!?デザインじゃなかったのアレ――――!?」
エヴァ「デザインじゃないよ…買った時は全部この状態なんだけど自然にあの形に破れるんだよ。」
ネギ「いや、そんな不自然な自然現象ないですよ!何かやってるんでしょ自分で!?」
エヴァ「バカ言うなよ自分で破るわけないだろ。今回だって二着同じの買ったんだけど一着目はほら…偶然茶々丸に引っかけちゃって…」
エヴァ「セイ!!」
ビリーッ
ネギ(セイって何だ――――!!)
エヴァ「ホント世の中には不思議な現象があるもんだよ。」
ネギ「不思議じゃないよ!明らかに今自分で破いてたじゃないですか。」
エヴァ「だからそんな訳ないだろ…もう今まで何十着とやられてるんだから、もうこの一枚だけは絶対守り通したいんだよ。」
ネギ「そ…そうなんですか?」
エヴァ「さてと…ちょっと外行って激しい修行でもしようか!」
ネギ「やっぱり破る気だろこの人――――!!」
エリ立てJリーガー亜子
ネギ「えーと……誰が何の属性だっけ」
カモ「中華の未来人超鈴音と…ロリの双子鳴滝姉妹。
で、デコで眼鏡のメカニック葉加瀬聡美ですぜ」
ネギ「ふんふん……未来中華と、え〜〜〜〜ロ、ロリペタと?
デコ助…メガネっ娘………うん…
オッケー、わかった!」
一同『あきらめたこの担任――――!!』
ネギ「まあまあ…いろんな属性もあればいろんな名前の人もいますよ。
あ、僕は天才ショタのネギです」
163 :
マロン名無しさん:2006/09/11(月) 20:33:36 ID:skYJGfeI
だな。
エヴァ「いくらクラスメートが相手でも容赦はしない。
油断してると10月のアニメネギま、病院で見ることになるぞ。」
刹那「望むところだ!」
エヴァ「望むの―――!?」ガビーン
166 :
マロン名無しさん:2006/09/12(火) 00:33:40 ID:caN5kRyK
さわやか三組だっけ
学園長「安心せい…
録画しといたぞ…
アニメ1期…」
ネギ・明日菜・刹那「ありがたいやらありがたくないやら――――!!!」
ガビーーン
学園長「ワシも大好きじゃよ あれ!」
ネギ「そ…そうですか…」
明日菜「いやァ よかったァ」
168 :
マロン名無しさん:2006/09/12(火) 19:26:37 ID:caN5kRyK
名前:すごいよ!!ミソラさん![sage空気読まず投下] 投稿日:2006/05/29(月) 16:57:52 ID:??? ゆうな:うーん…
あこ :うーん…
みそら:ん?二人ともどうしたのさ。首かしげちゃって。
ゆうな:いやぁ、何かバスケ部の新入部員が集まらなくてさ〜
あこ :いい方法ないか考えてんけど見つからなくてな…
みそら:そんなの余裕じゃん!
ゆうな:ホントに!?何かいい作戦あるの?
みそら:フフフ、まぁこのメインヒロイン(自称)に任せなさい!
―― 一時間後、教室にて ――
みそら:…つまりバスケの魅力をちまちまアピールするより
今やってる部活をこっそりバスケとすり替えてしまえばいいのではないか…
この逆転の発想から生まれたのが『あなたの部活バスケ化計画』なのです!
二人 :おぉ!!
みそら:まずは新体操部のまき絵!新体操部は運動系の部活なので移行も比較的スムーズにいくと思われます。
まず演技をひく際に用いる"リボン"をボールに取り替えてしまいます。
もちろん持ち主もはじめは違和感を感じますが、小さな変化なのでまず気付かれません。
次に少しずつ球を大きくしていき、大きさが20cmを超えたら、
球をバスケットボールにすり替えてくるくる回す事を禁じます。
かなりルールが変わってしまいますがバランスボールの話でもしとけばまずバレません!
あこ :なるほど…
みそら:あとは少しずつゆっくり練習所やルールを変えていき、気付かれないよう球技にします。
すると3年後このアホは、
『あたしの華麗なリボン捌きを見て!』とか言いながらダンクシュートを決めるのです!プフーッ
ゆうな:ブラボー!
あこ :さすが美空や!
みそら:次は図書館探検部の夕映さんです。
先程に比べると難易度は格段に上がりますが…
不可能なレベルではありません。
まず文学本のカバーをかけたバスケの入門書を用意し彼女の愛読書とすり替えます。
そして今イギリスではボールをつきながら読者をすることが流行っているとウソを教えます。
するともちろん夕映さんは食いついてきます。
ゆうな:ちょ、ちょっと…さすがにそれは嘘だとバレるんじゃ…
みそら:いえ、その心配はいりません。
こいつアホですから。
二人 :それなら安心だ。
みそら:読者の最中は本の内容から必死になり当然体も動かすので自然と体力がつきます。
すると意識が朦朧としてる上、夕映はアホなので読者とバスケの区別が付かなくなります。
後はまき絵と同じく、気付かれないよう少しずつバスケのルールを教えていくだけ…
彼女の体力を考えると五、六年は必要でしょうか。
五年後、彼女は
『私は本をこんなに早く読むことが出来るです!』 などと訳のわからないことを言いながら、ボールをくるくる回すのです!
あこ :ブラボー!
ゆうな:そんな考え思いつかなかったよ!
みそら:最後は刹那さんです。
体力もあり人気もあることからメリットは大きいのですが、いかんせん誘うのは難しくなります。
鍵を握っていたのはこのかでした。
このかさんは刹那さんに淡い恋心を抱いていました。
しかし刹那さんは『お嬢様は守るもの』と考え相手をしてくれません。
でもそれでいいのです。このかはそんな彼女を見るだけで嬉しかったのですから。
しかし悲劇は突然訪れます。
刹那さんはうっかり転んで頭を打ち今までの記憶を全て失ってしまったのです。
二人 :!!!
みそら:もちろん彼女はこのかのことも忘れてしまっていた…
でもどうしても自分のことを思い出してほしいと思ったこのかは二人の思い出が詰まった物を刹那に渡しました。
『はい、コレせっちゃんの夕凪や』
と言いバスケットボールを。
もちろん刹那にはこれが何なのか分かりません。
『夕凪…?駄目です…全く思い出せません。』
『別にいいんよ。まずはこれを軽く地面についてみて。』
みそら:十年後…バスケの腕は上達したのですが彼女の記憶は戻りません。
それはいいことなのか悪いことなのか…
けど一つ言えることがあります。
それは過去はどうあれ未来は常に白紙ということ。
そして二人はこの十年でかけがえのないものを手に入れたということ。
そして二人はこれからも新しい思い出を作っていくということ!
二人 :(パチパチパチパチパチパチ!)
あこ :あかん…ウチ涙が止まらへん…
ゆうな:ヒック、私もだよ!
ちさめ:何やってんだ…?コイツら。
―完?―
読者ってなんだよ!!読書だろ!!
一回目は単なるミスだと思ったけど
こんなに何度も出てきたら
仁徳
サルベージGJ!懐かしくて涙が止まらへん…
雨宿り
千雨「フゥ…よかったなァ」
ネギ「もうちょっと遅かったらびちょぬれでしたね…」
シュゥゥゥゥゥゥ
千雨「ん?……スモーク?」
???「フ−ぬれちゃったなぁ…」
シュウウゥウゥモワモワ
ネギ「茶…茶々丸さんー!!」
千雨「何かケムリ出てるぞー!?」
茶々丸「あぁ…これか…雨にぬれるとこうなるんだ…
でも、大丈夫!すぐに消えるから…」
シュゥゥゥ………
茶々丸「ほうら消えてきた!」
千雨「いや…ていうかオマエ…何で出来てんだ?」
ウォンチュ!のやり方
1.まず興奮する。
2.獲物にそっと近づく。(この時、あらかじめ親指を立てておくと実にスムーズ)
3.斜め30度の角度で下から相手の肩にぶつかる気持ちで(むしろぶつかって)朗らかに「ウォンチュ!」
以下のような人(物)を見つけたら早速チャレンジ
@龍宮 Aエヴァ&チャチャゼロ Bこのかwith刹那
死んでしまう恐れがあるのでやりすぎに注意しましょう
お昼休みぶり
亜子「どや!今日はハンバーグや!」
裕奈「ヒュー!すごいね亜子!」
亜子「フフフ!アキラは何や!?」
アキラ「あたし?何かこわいなァ…///」
まき絵「おおー!!唐揚げー!!」
亜子「うまそうやー!」
裕奈「お!まき絵はとんかつかァ!」
まき絵「ヘヘ…///」
裕奈「フフフ…今日はみんなラッキーだねェ!
さあてお楽しみ!あたしのは 何だァー」
か ぱっ
「ヒャッホ―――!!メガネだ!メガネ!
メガネ弁当だァ―――――――――――!!」
三人「…………」
裕奈「父さんのメガネケースだよ ちくしょう」
>>177 その前に1.2.の時点で殺されるwwwww
図書館探検部の同人4コマ
@A「あのすみません、図書館探検部ってどこですか?」
AB「えっ、図書館探検部ってあの、のどかさんって可愛い人がいるところですか」
BA「ちがうですよ、アホ。このかやパルのいる図書館探検部ですよ」
Cへい、冷奴おまち
どのコマを誰が担当したか予想してみよう。
バカレンジャー緊急会議
夕映 「みなさん…大事な話があるのですが…ちょっと聞いてくれますか?」
まき絵「おっしゃー!!どーんと聞いてみるよー!!」
楓 「よっ!うんちく大王!」
明日菜「ちゃ…ちゃんと聞こうよみんな…」
夕映 「…実は…その…」
古 「お!?もったいぶるアルか!?このお話上手!」
楓 「何がおかしいでござるか!?」
夕映 「ええ…私達は…もしかして…
留年してませんか?
>>183 ……………
古 「それがオチ アルか…」
楓 「夕映殿のうんちく 好きだったのに…」
夕映 「うんちくじゃねぇですぅーーー!!
よく考えるです!!なにか変ですよ!担任もネギ先生じゃないし…」
まき絵「またアレでしょ…? ラブ臭!」
夕映 「違うっての!」
まき絵「担任がネギ君じゃないからといって留年したとは限らないよーー!!」
古 「まったくアルぅーーーーーー!」
夕映 「明日菜さん!!どうですか!」
明日菜「うん……そ…そうよ…お…おかしいと思ったわ…!テストで赤点でないし…そういえば
ネギやこのかと会話あわないし……」
夕映 「ほら見ろです!!」
楓 「ほんとなのでござるか…?」
明日菜(で…でも私は気づいてた!私は気付いてたわよ…!)
まき絵「それでもちょっぴり半信半疑だよねぇ〜」
古 「疑わしきコトこの上ないアル」
明日菜(この人達とはちがうんだーーーー!!)
中学で留年するなw
追いかけババア
詩・村上 夏美
気をつけな 後ろを見ろ
追いかけババアがやってくるぜ
デカい胸を大きく揺らして
長いネギを刺してくる
イカすぜバアさん
やったぜバアさん
誰もが恐れる 噂のババア
だけどなぜだか 憎めない
やっぱりちづ姉は憎めない…
>185
羅刹がそっちいったぞ
ぬおお〜!!男塾死天王か!
まき絵「うわぁ…!これ競泳の時のメダル!?」
亜子「すごいわぁ!さすがアキラやな!」
アキラ「いや…///それはたいした大会じゃないよ…」
ゆーな「へぇ〜すごいな…アタシなんてホント 何 ひ と つ ダメで…(ユニフォーム姿)」
アキラ「バ…バスケがあると思う…w」
まき絵「フフフ…あたしだって新体操なら負けないよー!」
亜子「ええなァみんな……何かしら特技があって……ウチだけや…何もナイの」
アキラ「そう?」
ゆーな「なーに言ってんの亜子!亜子だってすごいじゃない!」
亜子「あ…(バンド……?)」
ゆーな「つっこみとか!」
!?
Q(あなたの特技を教えてください)
A(はい!つっこみです!!!)
亜子「言えるかーーーーーーーーーーーーー!!!」
――――――――なぜミソラだけ出番がなかったのか!?
それはミソラの体内に含まれる「ノッホソ」(※1)と呼ばれる物質のせいである。「ノッホソ」と今週ミソラが
食べた何かしらの物質が混ざり18ソラ(※2)に似た雰囲気ができ、それがつまり翌週効果になると思う
※1)「ノッホソ」は普通のレギュラーの人にはありません
※2)18ソラ…18話分ミソラ空気
―――修学旅行にて
明日菜「それじゃあ行ってくるよ。」
ネギ「留守の間木乃香さんをたのみます…いいですか?絶対ついて来ないで下さいね刹那さん。」
刹那「わかりました…気をつけて。」
ネギ「ええ…すぐ戻ります。」
前回関西呪術協会の事を調べるつもりがうっかり刹那と木乃香の問題について調べてしまったネギたちは
どうせいつか向こうから来るんならわざわざ行く事もないかと思い本山に乗り込むのをやめた…
刹那「やめたのかよ!!そんじゃどこ行ったの――――!?」
明日菜「ただいまー!」
ネギ「ふぅ…疲れたぁ……あ、カモ君ただいま!」
ウィィィィィン……ピッ キュルルルル……
カモ…「アニ キ―――――
アニ キ―――――」ウィィン がしゃ ピッ
2人「動きカタイ―――!!」
風香「ネギ先生…今日あの人こないって。ほら…春・・春日さん?あのシスターの…」
楓「ああ空なんとか…空島?」
ネギ「いや…なんとか空…春日美空さん!」
史伽「名前覚えにくいです…ニックネームをつけるですー」
楓「ルフィとかどうでござる?」
ネギ「…さっきからそれ関係ですね楓さん」
風香「カスは?」
ネギ「ダメですよ!けなし言葉になってる」
史伽「布」
ネギ「なんでだよ!布ってどっから来たんだ!?」
コート権をかけた聖ウルスラチームとの勝負に勝たないとネギが教生として取られてしまう!
よーしそれならいっそ両クラス対抗のスポーツで勝負だ!えっ方法?別に何でもいいよ・・・ドッジでいいよドッジで!!
ネギ「何考えてんだお前ら!!自分たちの状況がわかってるのか!?今日の勝負には僕の担任権がかかってるんですよ!!
それなのになんでドッジ経験者が一人もいないんだ―――!!」
明日菜「知らないよ!!そんな事で怒られても・・・ネギが決めたんでしょ!?なんでドッジで勝負なんて言っちゃたの!?」
ネギ「だって小学校の休み時間とかドッジとかするじゃないですか・・・」
明日菜「よくわかんないよその理由!!野球とかサッカーもするよ!!」
ネギ「いやそうだけど・・・でも向こうのチームはブルマ着てるじゃないですか・・・」
明日菜「それもよくわかんないよ!!何なのそれこだわり!?ていうか私らブルマ着てないし!!」
ネギ「まあとにかく・・・今はそんな事言ってる場合じゃねぇ!今問題なのはこの状況をどう切り抜けるかって事だ!!
なにしろあの黒百合とかいう連中関東大会優勝という実績を持ってるらしい、かたやこっちはルールも知らない女子中学生・・・」
一同「・・・・・・・・・」
ネギ「ほぼ5分5分だな・・・」
明日菜(ほぼ5分5分―――!?)
夕映「もっと極端に可能性は低いと思うですが・・・」
ネギ「なっ!?情けない事を言わないで下さい、僕達は強い!!」
木乃香「で・・・でもこの期に及んで今更見栄張っても意味ないえ、もうすでに半分以上退場した訳やし・・・」
一同「・・・・・・」
ネギ「え・・・えーいチビとトロそうなのばかり残ったから何だってんだ!!大丈夫まだ時間はある!!
うん・・・大丈夫僕達ならなんとかなる・・・・・・ホラ元気出して!!僕達はホニャラララ・・・・・・・・・」
明日菜(ホニャラララ――――!?)
ワタシが美空で美空がワタシで
詩・春日美空
自分で言うのもアレだけど
ワタシが美空で美空は謎のシスター
今日も加速そーちで走りまくる
(え!!謎のシスターが二人?)
謎のシスターじゃないっての!ワタシは美空!
目ん玉ひんむいてよーく見やがれ
ほら 私のが影がうーすいーだろー
(空気!)
必殺!ミソラ・ド・ミテモナゾノシスター!!!
タツミヤ・ド・ミテモコクジーン
>>196 シャークティー「フフ…ココネ…オレァ今気がついたぜ」
ココネ「何…?」
シャークティー「やつはもともとシスター…」
ココネ「さすが名推理…」
「完敗だァ……」ドシャァ
>>198 真名「おぽぽを笑う者…やたらワキが臭う…ってね!」
今日はクリスマスという事で、プレゼント交換をする事になりました
ネギ「よーし、じゃあ早速始めましょう。誰がどのプレゼントを引くかは運しだい!」
本屋「ド…ドキドキしますね。」
まき絵「私のショボイから引いた人ゴメンね!」
明日菜「私は正直…美空ちゃんのだけは引きたくないと思ってる…それはホントに私の正直な気持ちよ…」
美空「なにまじめな顔で告白してんの―――!?」
刹那「黒いクリスマス―――」
刹那「ザクリ、グサリ、ドチャリ!町は一瞬にして血に染まり……」
ネギ「何読んでるんですかイキナリーーー!!」
木乃香「モツ鍋食べたい」
ネギ「ハァ…疲れた…。アスナさん今日大丈夫だったかな…?
帰ったらフロわいてたりして…フフ…そりゃ期待しすぎか。ん?」
アスナ「よーう。おかえりネギ。そしてごめんなさい………。」
ネギ(ダメだったっぽい――――――――――――!!)
カモ「さあさあ驚くのはまだ早いよ、パクティオーカードの使い方はまだまだ無限大!みんなもっともっと知りたいか――――!?」
ネギ「知りたーい!」
木乃香「教えてミスターカモミール!!」
明日菜「その奇跡のカードの事もっと教えてよォ!」
カモ「何でもかんでも人に教わろうと思うな、自分で考えろ!」
ネギ・明日菜・木乃香「すいません……」
205 :
マロン名無しさん:2006/09/17(日) 19:19:06 ID:j5RnlVif
ちうこい
IDスレと何故か勘違いorz
このか「みんな・・ウチせっちゃんに色々聞きました
・・・ありがとう
今日はこんなにたくさんのクラスのみんなに助けてもらって
ウチにはこれくらいしかできひんから・・・・」
このか「ネギ君――――
そおぉぉい!!!」
ゴシャア!!!! ザパパーン!!!!
着実に伸びてる…!今日もみなさんGJです!
まき絵「実はあたしね!今日のパーティーのケーキのために…一週間も甘いモノをガマンしてたんだ―♪
この日をどんなに待ってたことかっハァ――!!」
夕映「そ…そんなに食べたかったですか…」
まき絵「早く出そうよケーキケーキ!!それはもうムシャムシャと食べるのだから!!」
あやか「フフフ…落ち着いてくださいまき絵さん!そんな事もあろうかと…ケーキは3つ用意いたしましたわ!!」
まき絵「ホント!?」
夏美「3つも!?」
葉加瀬「すごい!」
亜子「はよして――――!」
あやか「まずチョコレート―!チーズケーキ!そしてマロンですわ―――――!」
ムシャムシャ
31人「……………………………………?」
ザジ「ムシャムシャムシャムシャ」
31人「食っとる――――――――――!!!!」
まき絵「はふぅ…!」
裕奈「まき絵―!!」
史伽「だ…だめですよザジさーん!!」
風香「み…みっつとも食べちゃうなんて―!!」
ザジ「…〜〜〜…?」(たじたじ)
あやか「ザ ジ こんちくしょう………」ピカァ―――
ネギ「ま…待ってください、いいんちょさん!悪気はなさそうですから…」
エヴァ「おのれぇ…真の姿だったら踏みつけてやるところだ!!クー―――ッ!!」
千雨(真の姿…あぁ…なんかわかる気がする…)
アキラ「大丈夫?まき絵…」
まき絵「ウン、ヘイキ。アタシナラ全然平気モジャ」
朝倉「だ…だめそうだねぇ」
さよ「魂でしゃべってます…」
ハルナ「そりゃあんなに楽しみにしてたらね…」
ザジ「……」(ぺこぺこ)
ハッとしたまき絵に魂がするすると戻っていきます
まき絵「い…いいんだよ〜?気にしなくても…。あたしダイエット中だし…!
逆にザジちゃんが食べてくれて助かったよ!ありがとう…」
ザジ「…///」(ぺろぺろ)
お詫びとばかりにまき絵の顔をなめるザジ
まき絵「ひゃわ!く…くすぐったいよ!……いやーん!」
千雨「ハハハもうやめろよザジ…!(畜生・・・!)」
あやか「少々おいたが過ぎましてよ…!(畜生…!)」
ザジ「?」ペロリ…
30人「し、舌割れてる―――――!!!」
まき絵「あれみんなどうしたの?」
刹那(ザジさんって…もしや…悪魔系…?)
五月 一応…まだ料理はあるにはありますが…
のどか「そ…そうだよ…みんな…料理がある…」
龍宮「料理とケーキ、選べと言われたら?」
まき絵「ケーキケーキケーキケーキケーキケーキケー(ry」
ザジ「……!!」
美空「……やっぱ新しいケーキ、買ってくるッス?」
明日菜「うん!それがいいわね!行ってらっしゃい!」
美空「一人で!?」
桜子「あれ…?ザジちゃんは?」
楓「ここに書置きらしきものが…………」
「くぁwせdrftgyふじこlp;@: ザジ」
茶々丸「この度はケーキを食べてしまいもうしわけありませんでしたすぐに替えをお持ちします…」
円(なんで読めるの―!?)
古「そんなに長かったアル?」
超「確かにそう書いてアルね」
千鶴「? あら……」
誰かが千鶴の背中をつんつんしてます
ネギ「ザジさん!」
ザジ「♪〜」
31人「ケ、ケーキだ―!!」
このか「すごいなぁ〜チョコとマロンとチーズケーキがみんな入っとるやえ〜」
美砂「よーしみんな!パーティーのやり直しだよ!盛り上がろう―!」
全員「ウォンチュ―!!」
かくして3−A全員…無事楽しいパーティを過ごしましたとさ
ザジがケーキを持ってきた時にちょっとお腹がへこんでいた事は露知らず…
おしまい
超はアルなんて言わないよ
ネギパじゃないんだから
>>212 ご指摘ありがとうございます。
「確かにそう書いてアルね」→「確かにそう書いてあるネ」の間違いです。
大変失礼致しました。
力作乙!
美空をそこに使うか!
確かにあの回のモエモエはまき絵キャラだな
ザジちうスレとのコラボに感動
美空「あ〜〜あ・・・
とうとう来ちゃったなコレ・・ あー待ち遠しい
アスナ「? どうかしたの?」
美空「どうかしたって 見ればわかるでしょ? ホラこの感じ」
アスナ「え? いや・・・別に普段通りに見えるけど・・」
美空「マジかよアスナ ホラ このワクテカな感じ」
美空「どう見ても私 来 週 大 活 躍 で し ょ !」
アスナ「・・・・・・」
手術するしかない
四葉五月
太った とにかく太った
「会うたびに太っていく」と
人に会うたびに言われる
「会うたびに太っていく」と
人に会うたびに言われるの
ホントだよ……
千雨の一言
「別に言う事NEEEEE!」
学園長「あなたはすでに…登校地獄ではありません…」
エヴァ「そうですか…くっ…うう…ちくしょう…う…ううう……学園 でたくねぇ〜…!」
茶々丸(ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)
美空「出番が増えるようにコスプレしよう!!」
刹那「別に…」
楓「拙者たちはもう活躍してるでござる。」
美空「ぐだぐだうるせー!まず楓にはコレ、屋敷の塀柄ポンチョ」
楓「えぇ!?何コレ!忍者だから!?壁と同化しそうだから!?」
美空「せっちゃんにはこの似顔絵付Tシャツ」
γ´ ̄ソζ⌒ヽ
lノリ√ヽヾ)リ|
トd| ゚ -゚ノl せ つ な
ミ_ノ
″″
アスナ「うん うんうん うんシルププレ
Oh!! トーメイニンゲン アンニュービーム
アメマ アメマ マイクロマジック
そんじゃポテト チンチ――ン!」
プチッ
アスナ「柿崎たちが『ネギとこのかが今にも結婚しそうだから、
証拠の写真送ります』って」
亜子「そない会話だったんか――――!?」
224 :
マロン名無しさん:2006/09/18(月) 18:47:07 ID:qIKLA2Lw
超「どうしても知りたいカネ」
一同「うん!」
超「そうか…わかた特別に教えるね」
一同「おお!」
超「実は私は…M78星雲から来たウルトラセブンね!」
刹那「火星人って言わんのかい!」
亜子「なんでウルトラセブンやねん…」
超「デュワ!」
刹那「ってえ〜!!」
裕奈「スッゲー!」
アキラ「まさか本当に…」
まき絵「超りん!エメリウム光線出して〜」
千雨「おいおいマジかよこれ…冗談じゃねえぞ」
美空メイン話本誌掲載後の日記にて
赤松「いやー この回がまた人気ないない」
ひとこと(ジャガー9巻)
「僕のミスじゃないんで」すけど本誌では美空の影がだいぶ
薄くなってました。すいません。「僕のミスじゃないんです」けどね。
えば「な…!」
ナギ「お前は…!」
お互いに言葉はいらなかった。
ナギ「・・・温めますか?」
えば「・・・ああ、頼む」
あやか「うーふふふふ…うーふふふふ…」
ネギ「う…うぅー…」
このか「で…でたでぇ…いいんちょの"うっとり殺し"や…」
亜子「ぁぁあんなことされたら悩殺やわ…ホンマに…」
あやか「いやぁ…ステキですわァ ホント愛らしいですわ…
このまま他人で終わるの もったいないですわァ…」
好きです 好きですわ…
好 き で す わ ! ! !
ネギ「お…お願いです…勘弁してください 僕は先生なんです…
こんなことしたって何にも もう…だから…助けて…」
あやか「ネギ先生…」
よけい好きですわ! 前よりもっと…
あ の 頃 以 上 に 貴 方 の こ と が ァ―――――!!
このか「う…!!で…でたでぇ…!!"激ラブ殺し"やァ―――!!」
亜子「や…やりよったあ…!!ワシャもうホンマ ノックアウトやでェ―――――!!」
ネギ「いやあぁああ!!!!」
明日菜「――――――そうそうさっきネギがね…」
あやか「え!?」
明日菜「ハイ、あんたにプレゼント。ふがいない自分なりの謝罪だって…あいつもバカ正直よね…(いいんちょさんによろしく)だってさ…それじゃあね」
あやか「あ…ハイ(手紙もはいってますわ…?)」ガサゴソ
手紙「いいんちょさんへ
いつもお世話になっています。これからもよろしくお願いします。
ネギ」
あやか「……………明日菜さん経由で来ちゃった…」ガ ビ ――――ン
あやか「あ〜あダメだこれ、完全に義理ですわ…そうですわよね…そりゃ
そうですわ…最初からわかってましたわこんなもんだって……ウフフフフフフ………くすん」
いいんちょ・・・(´・ω・`)
何かこの亜子コンビがだんだんツッコミ要員と化してるなw
さんぽ部設立
ふうか「ついに部活結成だー!」
ふみか「かえでねぇも一緒に部の名前考えるです」
ふうか「普通にさんぽ部でいいんじゃない?」
楓「さんぽ部Aなんてどうでござるか?」
ふうか「なんかカッコイイ!!
Aって何?エース?」
ふみか「それともアドベンチャー?」
楓「あぶら」
ふうか「あ…ぶら…?」
楓「あぶら」
ふみか「………」
高音のマル秘ノート
「高音流コーヒー」
みなさんは間違ったコーヒーの入れ方をしてにがい思いをした事はありませんか?
正しい高音流をマスターし、プティ・スールのド肝を抜いてやりましょう
@脱ぐ
A責任をとらせる
Bコーヒーをいれる
C砂糖と塩をまちがえる
あやか「食事の用意が出来ましたわ」
小太郎「ちづ姉、みそ汁そっち持ってくで」
千鶴「こぼさないように気をつけてね」
小太郎「まかせとき!(瞬動でビックリさせたろか!)」ドン!
ガッ
じょぱ――ん
小太郎「うおおおーーーーーー!?」
あやか「ちづるさんの顔に熱いお味噌汁が…!」
千鶴「……………………」
夏美「ち…ちづ姉ーーーーーーーーーーーー!!」
千鶴「………こーら!☆………気を付けてって…言ったでしょ?☆」
夏美・あやか「平気だしセクシーだーーーー!!」(ガビーン)
小太郎「ごめんなちづ姉…」
千鶴「いいのよ〜あれくらい。さっき入ってきたお風呂の方が熱かったわ」
小太郎「ハハハ 年とると感覚がアレやもんな!」
夏美「うおい失礼だよちょっと!」(ガビーン)
高音「感心するのは後 私達も戦闘に参加しますよ」
――しかしこの先
無残に脱がされるハメになろうとは
ほぼ全員がうすうす感づいていた
エヴァ「書置きだ…」
(エヴァンジェリンさんへ みんなで泊まってきますよ。あそこにね…)
エヴァ「くっそぉー…行きたかったような行きたくなかったような…あそこ(京都)」
シャークティ「この世に生きている限り 誰にでも幸せになる権利があるのです!!
さあ みなさん胸を張って思いきり叫びましょう!!」
ココネ「ハッピ─ハッピ─イェ────イ!! ハッピ─ハッピ─イェ──イ!!」
美空「ハッピ─ハッピ─イェイイェ──イ!! ハッピ─ハッピ─イェイイェ──イ!!」
明日菜「………… ……ま なにはともあれ」
「ネギま!?」10月4日(水)夕方5:30〜テレビ東京系にて放映スタート! 新作もヨロシク!
本当にやってそうだ…w
亜子「あれ!?裕奈… どうしたんその手!?」
裕奈「ああコレ? いや…まあちょっと骨をやっちゃって」
亜子「えっ…骨!? だ… 大丈夫なん!?」
裕奈「ああ… これくらいなんて事はないよ
まあ しばらくバスケはできないけど・・・」
亜子(カッコイイーーーー!! なんやろう… なんか今日の裕奈カッコイイ!
何故か骨折した人ってちょっと大人に見えるー!!)ドッキューン
亜子「ど… どうやった?やっぱり折れた時はすごく痛い!?」
裕奈「まあ… それはもうすごく痛くて… ただ泣きはしなかった」フフフ
裕奈「その日 私は近所の小学生達にバスケを教えていて…」
裕奈「ほぉーーーーら取られた! 何そのパスは!!
何がダメだってもう…何というか精神面がダメお前らは!全然「無」になれてない!!
肉体を超越して森羅万象と一体になって!いやらしい事ばかり考えるな!」
子供A「か…考えてないよう!」ガーン
子供B「もう 姉ちゃん何だよう」
子供C「いちいち横から邪魔しないでよ」
裕奈「な…何その言い草!? 忙しい中わざわざコーチをしてやってのよ!」
子供B「コーチって… 姉ちゃんが勝手に始めただけでしょ」
子供A「そもそも姉ちゃんなんで平日の昼間っからこんなとこで遊んでんの? 勉強してないの?」
裕奈「………… ちょっと来なさい」
子供A「…え?」
裕奈「大丈夫 大丈夫 こっちに来なさい」
子供A「いでっ!!」びちーん
子供A「うわあああ あの姉ちゃんにデコピンされたぁーーーーー!!」わあぁぁ
子供B「な…何!?」
子供C「何するんだよ! 母さんに言っちゃうぞ!!」
裕奈「え…? 私は何もしてないよ? 母さんに言いたければ勝手にしなさい
私が君に何かしたっていう証拠でもあるの?」ンフフ
子供A「い… 今したじゃんやられたもん!」
子供B「タケシ君がやられたって言ってるのが証拠だよ!」
裕奈「ハッハッハッハ!!そんなものは大人の世界では通用しないよ!!」ハッハッハッハ
子供B「き…汚ねえ… 大人は汚ねぇよーー!」
裕奈(痛ッ…! さっきのデコピンで骨が…!! ズキン ズキン
我慢よ… 絶対に見破られる訳には・・・ これが大人の強さなんじゃい!)
裕奈「…という訳さ」
亜子(かっこ悪ーーーーーー!!)ガビーン
裕奈のノリはうすたの世界にいっても通じるなこりゃ
明日菜「お題!でこぴんロケット(バンド)のメンバー!」
ネギ(しめた…!4人だ!)
明日菜「の! チアじゃない方………亜子!」
ネギ「なに―――――!!?」
高畑先生救助チーム
明日菜「ここからが修羅場だぜ美空ちゃん…」
美空「ちょ…ちょっと待ってなんか自然に私も行くような空気になってない?」
明日菜「ちょっと準備したいから付き合ってもらうだけ。相手が相手だからね。」
美空「ホッ…」
明日菜「それなりの用意しないと私達は平気だけど美空ちゃんが危ないもんね。さ まずは…」
美空(アレ〜〜〜〜〜〜なんかおかしくなかった今の―――――!?)
トモダチンヌ
神楽坂明日菜
私と刹那さんと 美空ちゃんは
トモダチンヌ
刹那さんと麻帆良へ行こう
まほらジェンヌ
刹那さんとなら きっと楽しい
魔法バレンヌ
え うん いいよ もちろん
美空ちゃんも いいよ 別に
え 全然嫌いじゃないよ
なんで?
そんな風に見える?
いや…まあ そんな…
好き〜…ではないけど……ね
うん…まあ ちょっとまあ…
…苦手?うん…ニガ…テ かなぁ〜?
龍宮「試験勉強、今日は特別に私が問題をだしてやろう」
古「アル……」
楓「…たのむでござるよ」
龍宮「よし、それでは第一問 どちらかといえば無口なほうだ」
古楓(だれがだぁぁぁ!???)
龍宮「正解は…ん…ふつう…かな?」
古楓「自分の事か――――!?」
ニセタカミチ戦
夕映「何するですかコラァ!!!」
タカミチ「・・・僕何かしたかい?」
カモ「とぼけんなよ おんどりゃあ!!」
夕映「これ見てみるですコラァ!!
アスナさんの体 ボロボロじゃないですか!!ああん!!?」
カモ「おい姐さん!!痛いか!?痛かったら痛いって言ってくれ!!」
アスナ「なによ!!こんなの全然・・・痛くないってのよ!!」ゴゴゴゴゴ
アスナ「だけどホントは痛いの」
アスナ「根性でカバーしてんのよおォオオオオオォ!!!!」どばあ
夕映「わかる!!わかるですアスナさん!!根性ですううう!!」
アスナ「パイパンよあたしゃあああ!!」ぶしゅ―――
これはなかったわwww
子供教師
春日美空
子供教師は知的に見える
有無を言わさずクールに見える
そのメガネで誰を見てるの!?
私の事はハッキリ見えてる?
どうせボンヤリ 私はボンヤリ
ボンヤリしたまま死ぬまで生きるゾ☆
何て言うか改めてうすたはすごいと思った
麻帆良祭、学園長室にて
刀子(また何か書いてらっしゃる…)
「〜Kの食卓〜K・コノエモン」
学園長「フフフ…なんかええのう… コレなんかええのう…ウフフフフ」
このか「お!なんやおじいちゃん!幼児退行?」
学園長「!? 何勝手に入ってきとるんじゃ―――!!」ガビーン
このか「何言うとるん?ちゃんとノックしたやろ?」
刹那「実は…超鈴音が学園祭中に全世界に魔法の存在をバラす計画をしている
事を…学園長に伝えるために、あいさつも兼ねてここにきました」
このか「気がきいとるやろ?何しろおじいちゃんの事や…これがこの世で
最 後 の あ い さ つ かもしれへん…!」
学園長「あ!なーる」
刹那・刀子「よ…よしてください生生しい!!」ガビーン
突如として現れた黒い影…それは魔獣使いのしもべ ヒポグリフだった!!
ヒポグリフは巨大な翼で空を飛びまわる恐ろしい相手だ!
どうする!?ネギ救出隊!!
ああ よかった 何とか勝てたぞ
古菲は思った「あと5センチ右だたら…」と
ほんと まさに紙一重の勝利だった気がする!
次なる相手は二匹目 ケルベロスだ!
ケルベロスは何かというとすぐ踏みつける恐ろしい相手だ!
でも勝ててよかった…
ハッキリいって危なかった
ハルナいわく「初めて趣味を活かした攻撃ができた」との事
なるほど あの時放ったあの攻撃の事な!
その後タカミチも出てきた
勝てた
すごいよかった
ほんとに趣味を活かした攻撃だw
葉加瀬とチャオの過去
カチャカチャ…
チャオ「まったく…ロボットなんかいじって何が楽しいのカナ?それよりオセロでもやらないカ?」
葉加瀬「いいですねー私が勝ったら茶々丸の整備手伝って欲しいですー」
チャオ「私オセロ弱いヨ…まあいいネ。じゃあ私が勝ったらアレをもらうね」
葉加瀬「アレ?……………茶々丸!?ダ、ダメですよ!…てか興味しんしんじゃんこの人!」
チャオ「いいじゃん…ちょっと麻帆良祭に使うだけネ!」
葉加瀬(ええ〜何いってんの〜!?) ガビーン
数分後
チャオ「はい残念だったネ〜ヤッホ〜ウ ホホホ〜イ!」
葉加瀬「お…おかしいです…四隅とったのに他全部とられ…何コレ!?」
チャオ「わぁ〜茶々丸…ステキネ…これが私の物に…ウフフフフフフ」
葉加瀬「ズルイ!ズルイですよ!本当は大得意でしょう!?」
チャオ「変な言いがかりはよして欲しいネ。それ言い出したらキリがないヨ。だって私は…生まれつき何をやっても得意…そしてハカセは研究以外
何 を や ら せ て も 普通…」
葉加瀬(ムカつくな――――この人!!)
エヴァ「あ〜ヒマだなぁ。どうする…修行でもやっちゃう?」
ネギ「え!?ぜひしましょう!!」
エヴァ「そんじゃ今日たのむわ」
「あ、やる?はいはい あーどうも特別講師のナギです…」
ネギ「親父来てたの――――!?」
明日菜「あの、高畑先生……私……」
ネギ「残念ボクでしたー!」
明日菜「(ええーっ!?)」
>>259 明日菜「高畑先生・・・」ドキドキ
タカミチ「アスナ君・・・」ドキドキ
美空「アスナと高畑先生・・・」ドキドキ
>>261 明日菜「そぉい!」ゴシャァ!
タカミチ「み…美空く――――ん…!」
美空「た…高畑せんせ」
タカミチ「そい!」ガン! 「そい!!」ガン! 「そおぉい!!」ゴワシャァァァ
262 :
261:2006/09/23(土) 20:36:13 ID:???
アンカーミスったorz
そぉい!!
超「3日目にまた会おう、魔法使いの諸君」フッ…
ガンドル「き…消えた!?」
教授「どうやったんだ?すごいなあの子」
タカミチ「………………(これは…!新発見だ…!チャオ君は我々が取り囲むと消滅する…!ノーベル賞はボクのものだァ――――!)」
ヒゲグラ「全く…あの生徒の不可解さはまさにノーベル賞ものだな」
タカミチ(ま…まさかあなたもノーベル賞を狙っている…!?)
第110話「ミソラと任務とあやしいシスター」あらすじ
明日菜たちの目の前に現れたシスターは、すごく変だった
カードに美空と書いてあるは、「春日美空」のテロップが出てくるは、オマケに自分は美空ではないと言い出した
絶対ミソラだと思う明日菜たちに対してシスターは「シスターの格好をしている謎の人物だから謎のシスターだ」と言った
みんなは、かなり変だと思った
頭悪く見えるから副助詞「は」と終助詞「わ」の違いを覚えてくれ
ハルナ「ふむ…ちょっといいかな…?今いろいろ考えてみたんだけど…
”チーム・ネギ坊主”ってのどうかな?」
千雨「……………なにが!?」
ハルナ「え?チーム名さ 私達の」
千雨「しょーもない事考えるなー!!」
明日菜「チーム名より超さんをどうするかでしょー!?」
ハルナ「うるさいなぁ…超りん一人くらいすぐつかまるわよ。なんなら私が明日連れてこようか?」
ネギ「で…できるん…ですか?」
ハルナ「当然」
……
「最初に言え――――ー!!」ガビーン
ネギ「……肉まん?」
超「フフ…まあ食べてみてください。」
ネギ「どれどれ…」
はむっ
ネギ「むっ!?
(こ…これはただの中華まんかと思ったら皮の中からさわやかなミントの香りが…
この食感…そして温かみの奥からあらわれるこのクールなそうかい感は…
ガムだ―――!!中華まんとミントガムの見事なゆうごう、なぜだ…なぜこんなにも涙があふれるんだ――――!)」
ネギ「まじいからだよ!!!」
ゴワシャァ
超・五月「ヒイイィィィ!!」
ネギ「噛めば噛むほどくそまじぃよ!!なんでもっとまともな中華まんないの―――!?」
五月「ヒイイイ私の…私の料理がぁぁ!!」
超「なんて事するネ、ネギ先生!!私たちが一生懸命作った料理ヨ!!」
ネギ「す…すいません!興奮して…だってまともに食べれた物じゃなくて…
いくらなんでもマズすぎますよ、自分達で食べてみて何とも思わなかったんですか!?」
超「なっ…思うわけないヨそんな事!だって私ら食べてないからネ。」
五月「うん…だって気持ち悪いですからねぇ…」
ネギ「それを食わしたのか僕に――――!!」
すごいよ!!美空さんアニメオープニングテーマ
「ロマンッス」
故意に見つめてください 春日美空のみ目・立・つ!
後に残る現実は 今も、かなり空気
流れてしまった テコ入れは初期レギュラー…?
手探りのキャラ アニメでは不安定
満を持して出番 どのコマも微妙
鮮やかに加わった キャラが
な・め・ん・な!
みんな気付いてください 今は、美空マジ目・立・つ!
過度に写る活躍は 生まれ変わるきざし
赤松のひとこと
茶々丸は間接の線多くてめんどくさい
各クラス対抗クラス費決定職員会議大合戦
ネギ(つ…ついにこの時が…いやだなぁ…プリント見たくないなぁ…)
タカミチ「えー今年のクラス費はこのプリントの通りに決まりましたので…」
新田「高畑先生!」
タカミチ「はい…!新田先生?」
新田「クラス費についてなんですが…一つ納得いかない事が…この…3−Aですか?私どんな事情なのか知りませんけど…
50万というのは…ちょっとおかしいのでh」
ネギ「何ィ――――――――――――――ッ!!?」ガビバーン
新田「な…何ですかネギ先生!大声だして…会議中ですよ!」
ネギ(ほ…ほんとだ…ホントに50万……これはおかしい!)
タカミチ「その件に関しましては僕も学園長に尋ねましたが…「間違いなく50万じゃ!」とさわやかに返されまして…」
新田「さわやかに…!信じられん!一体どれ位のさわやかぶりですか?」
タカミチ「ええそりゃあもう(わし…木乃香には期待してんぜ…あばよ…)と…」
ネギ(期待している…学園長が…このボクにッ!)←聞こえてない
新田「しかし…いくらお孫さんへの期待が高いとはいえ…!」
ネギ「フフ…フフフフフフフフ…新田先生…お言葉ですが…”ボクの”3−Aは…おたくらのクラスとは訳が違いますさかいなァ…」
タカミチ「なんで一部関西弁!?」
新田「一体キミのクラスは何が違うというのかね!?」
ネギ「あなた方のクラスとは………(生徒の)パンツが違う!」
新田「ぱ…パンツ…!?」
ネギ「色とか…形とかね……………関係ないけどね!!ガ――ハハハハハ!!」
新田「何だ――!?」ガビーン
タカミチ(教師の風上にもおけないなネギ君…///)
夏美「どうせダメなの どうせ私なんかダメダメ人間なの
出番もなければ読者人気もないのよぉ――!!」
3-A
夏美「……」ガララッ
美空「よーう 夏〜美!」
五月 あ・・おはよう
ハカセ「おはようございますー夏美さんー」
夏美(あれ?ダメじゃないな私… うん ダメじゃない よし がんばろう!)コクッ
立ち直れた
そういや夏美のあの5位は今だに謎だよなww
美ナントカ・デコ・ピザ「なめんな」
楓「さあ風香殿、史伽殿、今日は野生の動物を見に行くでござるYO!」
双子「…………」
楓「あ…あれ?どうしたでござるYO?ホラ 動物を見に行」
風香「ヤダ」
史伽「臭いからいいです」
楓「な…何言ってるでござるYO二人とも…ハハ…二人が見たいって言ったでござるYO?野生の動物が臭いのは自然の摂理…
仕方のない事でござr」
双子「動物”が”臭いのはガマンできるけど………」
楓「………何でござるYO……」
双子「んーん別に……」
楓(気にするな楓!二人はせ、拙者の事をいってるわけがないYO!)
朝倉「以前たまたまネギ君をはじめて見かけた時にもうひと目みてピーンときたんだよねー」
さよ「'アッ!この顔だ!110番!’と…?」
ネギ「ええ!?」ビクーン
朝倉「違うよ!!」
バロスwwww
>>274 史伽「うっわぁ〜す〜ごいです〜!」
風香「でもよく見るとリアルで気持ち悪いなぁ」
楓「あんまりよーく見てはダメでござるYO二人とも。動物は危険を感じると逃げてしまうでござるYO」
風香「ねぇ史伽!動物で一番逃げ足が速いのって何かわかる?」(チラッ)
史伽「えー?何ですか?」(チラッ)
楓(なんで拙者を見るでござるYO…?)
風香「答えは、にん……げん、だよ!」
史伽「なるほどです〜」
楓(あっれぇ〜!?今忍者って言おうとしなかったかYO?)
278 :
超包子にて:2006/09/28(木) 01:41:22 ID:???
明日菜「おごってあげるから好きなの頼んでいいわよ」
ネギ 「ありがとうございます。何にしましょう…。あれ?新メニュー…大食いチャレンジ?
……成功したら賞金つき!?明日菜さん!コレにしませんか!」
明日菜「いいわよそんなの。それに…鉄板ステーキ5キロ!?冗談じゃないわまったく。
…そういうのはね、なんかもうギリギリの人がやるもんなのよ」
ネギ 「アハハ何ですかギリギリの人って」
五月 ご注文は?
刹那 「大食いチャレンジひとつ…」
ネギ (刹那さん……………)
明日菜(なんで紐で縛られてんのよ…)
このか「いや〜驚いたやろ?でもな、誤解なんよアスナ、ネギ君。これは”両腕縛り開運法”ゆうてな〜。
屈辱的な不自由さが幸運を呼ぶんよ…おかげでせっちゃんはさっちゃんの店でたまたま大食い
チャレンジに出会えたし、大好きなお肉も食べれるんや。これは偶然とちゃうで………?
なんかワクワクしてくるやろ!?」
ネギ (お肉好きでしたっけ……)
刹那 「い、いや〜ホントワクワクしてきます。一体どんなお肉が来るのでしょうかアハハ。お腹空きました」(棒読み)
このか「ほんなら5キロぐらいペロリといけそうやなぁ。実際せっちゃん、普段から3キロくらい食べとるんやろ?」
明日菜(それは走ってるの間違いなんじゃ…)
279 :
超包子にて:2006/09/28(木) 01:49:49 ID:???
五月 お待たせしました。こちらチャレンジになります…
ジュジュゴォォォォ―――――――
刹那 「うわっ……」
このか「せっちゃん…今、うわっ…て言わんかった?」
刹那 「いやいや言ってませんよ大丈夫ですよいいんですかこんなにいただいちゃってアハハハ」
五月 20分たったら終了です。…ダメだったら料金をいただきまs
このか「スタートや」
五月 ……
刹那 「さて……これは口で食べるしか方法がないのでは…」
このか「お肉を目前にしてこの苦難や。これはものすごい幸運が期待できるなぁ」
ネギ 「………」
刹那 「だ、大丈夫ですよネギ先生……これすごい幸運の前ぶれですから…。ん!?待ってくださいお嬢様、
ラッキーですよコレは!…夕凪です!夕凪を口にくわえてお肉を小さく切った後刺して皿に運べば…
両手を縛られていてもスイスイ食べることができます。アハハハハ!」
明日菜「…………」
ザクッ ズバッ ブスッ べチャッ…
※人として大変危険な行為です。子供のうちはマネをしないでください。
このか「せっちゃん……さすがにちょっと苦しくなってきたとちゃうん?」
刹那 「でももう少しでいけそうです。ちょっと休憩を」
ビリッ
刹那 「あれっスカートが…(マズイ、いくら何でも公衆の面前でこんな…あ、ダメ!……落ちちゃった。)」
4人 「………………」
刹那 「……おや?おやや?ちょっと待ってくださいよ!?今のハプニングのおかげでなんだか随分お腹が楽になりましたよ!!」
このか「ホンマに…!?いけるでせっちゃん!正直さっきはもうダメかと思っとったけどやっぱり占いはウチらを裏切らへん!」
刹那 「さあ!ラストスパートでs」
五月 時間です。お会計よろしいでしょうか
280 :
超包子にて:2006/09/28(木) 01:53:15 ID:???
刹那 「……お…お嬢様、この縄……もう自分で解いてもいいですか」
このか「……うん、ええよ。最初から…そのつもりやったし」
パサ……
3人「……………」
刹那 「いや〜ラッキーでした〜。お肉は本当においしかったですし。まぁ全部は食べきれませんでしたが」
このか「全部食べればいいもんやない。やっぱりお肉はカロリー高いしコレステロールあるし。健康の面から見ても
全部食べてたら危険やったやろうし、結果的にはほんまに最高の結果やったな〜。」
刹那 「いや〜良かった。ラッキー……でした……。」
完
このかはどこまで天然なんだww
むしろわざと
夕映「ジュースをいっぱい買ってきたです。みんなここぞとばかりに飲むです。
まずは抹茶コーラです!…それと抹茶コーラと抹茶コーラ…あと抹茶コーラと…抹茶コーラです―――!」
木乃香「やっりィ―!ウチコーラ、サイコー好きだぁんねっ!!」
のどか「探検のあとはやっぱコーラだね!」
ハルナ(それでいいのか友としてー!?)
285 :
マロン名無しさん:2006/09/29(金) 22:58:36 ID:nNqOuQwF
このかwww
明日菜「さあ答えなさい美空ちゃん!!どうせあんたも魔法使いなんでしょう!?
背中にサバのみそ煮を入れられたくなかったらちゃんと説明しなさい!
美空「いえいえいえ私美空などという人ではありませんよ。」
ココネ「任務ダ…高畑先生の救出を」ドロッベチャベチャ
ココネ「入れた――――!?」
明日菜「ああゴメン入っちゃった。何か入っちゃたアハハハ。まぁどのみち入れるつもりだったから一緒よ…」
美空「何が一緒だよ!説明する前に入れやがってぇ――!」
美空久しぶりに見た気がする
そりゃ は空気ですから…
>>286 明日菜「高畑先生が捕まったってどういう事だい美空さんよ…」パカッ
美空「(今度は蟹みその缶開けてる―!!)いや…いやいや私はそんな事言ってないッスよ!!
私は武道大会を見たいって断ったんだけど…ココネの提案でね!?シスターシャークティーが
チケット無くて入れないから私達が変わりに会場を調べよう。高畑先生の念波が聞こえた〜
なんて言うからさ。ついでに…」
明日菜「なるほどそれで仕方なく承諾を…?」
美空「そ…そうなんだよぉ〜〜〜ホントこっちの事情で仕方なく…(た…助かった?)」
明日菜「お前んとこのシャークティーにチケット渡せばいいだろが―――――!!」どる〜〜ん
美空「ああああアッ――――――!!」ガビーン
出欠ぶり
{このかさん}(ハイ!)
{ハルナさん}(ハーイ!)
{刹那さん}(ハイ)
{まき絵さん}(ハイハーイ!)
{桜子さん} ガタッ 「ホンニャラバァ―――――ン!!………………なあん ちゃって……」
……………………
{龍宮さん}(ハ、ハイ)
{超さん}(ハイ!)
龍宮(な…なぜ……?)
{楓さん}(ゴザール)
{千鶴さん}(ハイ)
龍宮(なぜ私が……照れているのだろう…///)
可愛いなwww
>>289 ?「お待ちなさい、高畑先生は私達が救出してさしあげてよ」
明日菜「あ、あんたらは!?・・・えーと誰だっけ?」
?「なっ、一般人ふぜいがなめてくれるわね。名乗ってやろうじゃないの」
「魔法学校の秀才、愛衣!」「本当は強い、高音!」
高音「まさか私達のこと、忘れたとはいわせないわよ」
明日菜「忘れるものですか、完全に思い出したわよ・・・
まあどうせ遅かれ速かれまた脱がされるでしょうけど」
愛衣「ええーっ!」
高音「くうう、人がさっさと忘れたいことをいつまでも・・・!」
でこぴんロケット打ち上げ
ミサ「おれ〜の〜彼氏はァ〜唐獅子ファイタ―〜〜♪平和を〜愛して〜血ヘドを吐く〜ぜ〜!ウェールズ帰りのあの人にぃ〜♪
多量のこんぶでだしをとりぃ〜…」
亜子「うおおう柿崎ィィ…あんたホンマにべっぴんさんや!!くはぁ…」
桜子(ん――みんなでさっき飲んだアレ、ホントにアルコール入ってんのかな?)
釘みー「き…気持ちわるう…」
桜子「大丈夫?円」
ミサ「サンキュー!ショージ兄さん!!」
亜子「柿崎のブルースマン!」
ミサ亜子「ありがとう!若さ―――!!」キュピーン
294 :
マロン名無しさん:2006/10/02(月) 21:01:00 ID:aywr/HDt
ホシュ
>>292 美空「あれ?コンビ・ザ・脱げ女って…前は3人トリオじゃあ…?」
メイ「!!(脱げ…orz)」
高音「…そ…そ れ が 何 か…?」
美空「あ…!…いや…そうか…いや何でもないッス すいません…」
高音(ち…ちっくしょぉ〜何ですか…ま、ま、まるで私達の間で何かあったように…)
メイ「もういい!もういいんですお姉様ァー!!」
高音「ええそうよありましたありましたわよそりゃ3人いれば色々あるに決まってるわよォー!」
明日菜(ええ〜〜〜〜〜)ガビーン
刹那「おはようございますお嬢様…あれ、ネギ先生も一緒…?」
このか「昨日はネギ君と共に一夜を過ごしたんよ!一緒にお風呂にいれようとしたら
暴れだしてしもうて大変やったわ〜」
ネギ「……」ニヤリ
刹那(お風呂…!?なんてヤローだ、ちっくしょう…)
せっちゃん…
ネギ「あ―――っ!!これあの時の・・・こんなとこに入ってたんだ!懐かしいな〜〜。」
エヴァ「?どうしたぼーや前世の記憶でもよみがえったか?死にかけのオコジョだった頃の・・・」
ネギ「死にかけって何ですかオコジョでいいでしょ!オコジョかどうかもわかんないけど!
そうじゃなくてコレですよ!ホラ覚えてませんか!?この魔法の瓶!」
エヴァ「魔法の瓶?ああ・・・ひょっとしてアレか!」
エヴァ(あの日私達は2人であてもなく街をさまよい歩いていた・・・
そして何気なく入った骨董品屋でそいつを見た瞬間2人共すっかり心を奪われてしまったんだ、その湯呑みにな・・・
さっそく私達は湯呑みを買い再び街を歩き出した・・・その時だ、
どこからともなく飛んできた魔法の矢がその湯呑みを粉々に打ち砕いてしまったのだ。
怒った私はすぐさま反撃しようと通り掛かった刹那から刀を取り上げた・・・
その時だ・・・私はつかんだ刀の造りのあまりのなめらかさに息をのんだ!
その刃紋・・・その輝き・・・触れているだけで普通の刀とは明らかに違うのがわかった・・・
まあ、でもとにかくその刀を思いきりぶん投げて相手がぶっ倒れたのを確認し私達は家に帰った・・・
次の日ぼーやがアホみたいな顔して拾ってきたのがこの瓶だったよな・・・?)
ネギ「違うよ!!!そして長いよ!!違うくせにセリフが長い!!しかも9割方どうでもいい話!!」
エヴァ「ああ、そう・・・いや正直全然思い出せなくて。」
なんか刹那が不憫な流れにww
スレの主役なのに出番がない の方が不憫
美空ってピヨ彦ポジションに向いてるんだけどなー
明日菜「美空ちゃんの好きなものはと。陸上・・・と魔法(ボソッ)」
美空「なに勝手に付け足してんのよ明日菜ー」(ガビーン)
最近出番が増えてきたからそろそろ化けるかもな。
空気ネタのカウントダウンが聞こえてきそうだ。
もしもココネが美少年だったら
ココネ「ねぇミソラ、ところ天食べる?」
美空「えっ!?い…いや…いいよ私…」(なんだろうこの気持ち…胸がドキドキするッス)
ココネ「あ…そっか…ボクの事が嫌いなんだ…」
美空「え///…な…なんで!?そんな事言ってねッス!」
ココネ「ボクがチビだから食べたくないんでしょ…?」
美空「ち…ちが」
ココネ「美空のバカ―――ッ!!」
美空「どこ行くのココネ!?待ってよ―……!」
ラブコメになりそうなので終
小太郎「(…チャンスや!店員もじいさんやし客もほとんどいてない、ここなら買える!
か〜わいいな〜ネットアイドルのちうちゃん…わざわざこんな家から遠い本屋まで来たんや、ここで買わなきゃ男がすたるで!)」
ドキドキドキドキ
小太郎「(た…タカミチ―――――っ!!?)」
タカミチ「(ああ――――えーと……ね…ネギくんの友達――――!!)」
小太郎・タカミチ「…………………」
小太郎「(お…落ち着け、冷静になればごまかせる!)…よ…よお…」
タカミチ「や…やあ…(ま…まずい!言われる前に先制攻撃だ!)
奇遇だねぇ、こんな君の家からは遠い本屋で…わざわざこちらの写真集を買いに?」
小太郎「!!
写真集?何言ってるんや、オレは今ちょうどその…奥の…そのっ…お、音楽雑誌を取ろうとしてたところや。」
タカミチ「ほ…ほほう…」
小太郎「それよりあんたこそそのだっさいサングラスで顔まで隠してまで、こちらの写真集を買いに?」
タカミチ「ば…馬鹿言わないでくれよ、そんなネットアイドルになんか全然興味ないよ!ぼ…僕もそっちの奥の…」
⇒アダルトコーナー
タカミチ「!!!」
小太郎「ほほう…こちらの?」
タカミチ「い…いやぁそれじゃなくてその…こ…こちらのね…」
メキメキメキ
小太郎「(ひ…必死やでこいつ―――!!)」
タカミチ「ホラこれこの広辞苑をね…」
小太郎「う…うそつけ!ムリヤリすぎるやろ、正直に言えや!そのちうとかいう女の写真集買いに来たんやろ!?」
>>304 タカミチ「アハハハハなにをバカな!教師の僕がこんなのを買うものか!君こそホントは欲しいんじゃないのか!?」
小太郎「ああ!?何言ってんのやコラァ!!オレはこういう目のパッチリした姉貴にしたいタイプは苦手なんや!」
タカミチ「ぼ…僕もだよ!このツヤツヤしたお肌がなんともダメなんだ!」
小太郎「そうそう!見ろやこの中学生とは思えないほどやわらかそうな唇!
それでいて決して男に媚びない芯の強そうなこの目…たまらなくイヤだぜ!」
タカミチ「ああ!それにこの娘普段は無邪気なアイドルって感じのくせに…
たまにドキッとする程色っぽい表情を見せるんだ!それがたまらないよ、イヤでたまらないよ!」
小太郎「ほんっとこんなのの写真集なんか出してどうすんのや。」
タカミチ「全然理解できないね、こんなの見て何が楽しいんだい?」
小太郎「なんかもう…ここまでくると逆に見たいで。」
タカミチ「ああー!そうそう僕もだよ、逆に気になるよ!僕もすごく見たいよ!」
小太郎・タカミチ「………………」
タカミチ「買おうかなこれ……」
小太郎「!!!」
タカミチ「よし!試しに買ってみよう!」
小太郎「ま…マジかよ待てよ!!それはアンタちょっと違うくないか?アンタそれは…それはもうファンやでそれ。」
タカミチ「バ…バッカ違うよ!ネタだよネタ!ちょうど今日金が少し余っててね。」
小太郎「いくら金が余ってたって買うのはおかしいやろ、本当はファンだって認めるならええけどよ。」
タカミチ「ファンじゃないよ、このぐらいの金は有名人の僕にとっては屁でもないからね。」
小太郎「いや…実はオレもコレ買いたいんや、オレがじゃないで!!千鶴ねえちゃんが大ファンでな…!」
タカミチ「悪いけどよそで買ってくれ…コレは僕のだ、ホラ放しなさい!」
小太郎「ああ!?アンタこそ放せやコラ!」
タカミチ「何だと?僕は君、年上だよコラァ!」
小太郎「何だコラやんのか、お?」
タカミチ「何だコラ、お!?」
>>305 小太郎「アンタムカツクんや、ネギに負けたくせにサングラスなんかしてコソコソしてよぉ…男らしくねぇんだよ…」
タカミチ「ああ!?誰がコソコソしてるって!?誰が男らしくないって!?
よーしじゃあ言ってやるさ…そうさ!僕はちうが大好きさ!!誰が男らしくないって!!?」
小太郎「(う…うそ!?コイツきれいな目してるジャン…)」
タカミチ「フフ…僕の勝ちだな、こいつはもらっていくよ。」
小太郎「…………待てよ…!オレもだよ!オレもちうの大ファンやコラ…
それだけやない!アンタの大ファンや――――!!!」
ミ(魔法雑誌タカミチ特集号)
タカミチ「(ええウソ!?この子…本当は素直ないい子ジャン…!)」
タカミチ「……チッ、なんだか君のせいでシラケてしまったよ……」
小太郎「へっ、そりゃこっちのセリフやで…」
タカミチ「今日はもう帰るよ…」
小太郎「………」
タカミチ「それじゃあ…」
小太郎「おう、待てやコラ…アンタ今度会ったら覚えとけや…一緒にお茶するで。」
タカミチ「いつでも来たまえ、おごってやろう。」
完
やべぇwwwwチョイスが神過ぎるwwwwww
大作マジGJ!!!
タカミチキャラ壊れ杉www
ちょwwwwwwタカミチwwwwwww
ネギま知らんが何故か吹いたwww
追いかけ超 詩・根木井 死郎
気をつけな 後ろを見ろ
追いかけ超がやってくるぜ
パワードスーツに身を包み
魔法バラシをくわだてる
イカすぜ超りん
やったぜ超りん
誰もが恐れる 噂の超りん
だけどなぜだか 憎めない
やっぱり身内は憎めない……
木乃香「高畑先生は恋愛に疎そうやし、明日菜からビシッと告白した方がええで!
そしたら向こうは『ゴメン』って言うから……」
刹那「うぉぉいフラれとるー!!」
活躍の予感
超「…ではまた高畑先生。3時間後私の計画の成功後の世界で…」
…………
超「さて ついでネ。明日菜サンと刹那サンにも御退場願おうカ…む?
む、ぬむ…(え〜何コレ―!?どういう事?なんで二人ともいないの?誰かが二人を助けてるとでもいうの!?
そんな…一体誰がこんな事……!!)」
?「フフフ…チョロイね!」
ネギま界のステルスランナー 春日美空参上!!(バァ――z__ン)
魔法生徒としての設定を作者に認められ出番を与えられた美空。
ついにネギの前で本当の自分を見せる時が来た!がんばれ美空!
アスナ「・・・それにしても、いくら初めての出番とはいえ美空ちゃんみたいな魔法生徒が麻帆良武道会の裏側でなんて・・・」
ネギ「そりゃそうですよあくまで初活躍ですから。ところで誰の出番ですか?」
アスナ「またかよ!美空ちゃんって言ったでしょ、今!」
ネギ「知らないなぁ・・・」
アスナ「知ってるよ!もういい加減覚えてよ。もうすぐ出てくるからしっかり見てて!」
朝倉「さあ、みなさんいよいよ『ネギま!』13巻が始まりますよ。
お呼びしましょう!本日デビューの新人魔術師『謎のシスター』こと・・・春日美空さんです!!」
バァ――z__ン
アスナ「(変装してる―――!!)」
ネギ「えー?あんな知り合いいたかなぁ・・・」
アスナ「う・・・うん・・・いや・・・あんな知り合いではなかったんだけど・・・」
美空「はじめまして!春日でーす、美空でーす、2人あわせて春日美空で〜〜っす。なーんつって!!!」
ポン
美空「はい、そういう事でね・・・」
アスナ「(ああ・・・・・・)」
美空「あのーみなさん私の事知ってる?謎のシスターって言うくらいだから説法と魔法やるのね。
それで今から魔法使うんだけど、もう上手に出来たらちゃんと拍手ちょうだいね。」
アスナ「(ちょっとなまってる・・・)」
美空「はい、取りだしましたるはこちらのココネね、みなさんよーく見ててくださいよ。こちらのココネが1・2の3であっというまに消えますからね。」
>>314 1・2の3で消えますからね
詩・美空
ココネは消えます
悲しみは消えません
高畑先生は消えました
任務は消えません
出番はきれいに消えました
ただしメインの話も消えました
何から何まで消えました
いやなことだけ消えません
アスナ「(悲惨なポエム入ってきた―――!!)」
美空「1・2の3、はい消えました。上手でしょ拍手お願いね。」
ネギ・アスナ「・・・・・・」 パチパチパチ・・・
美空「はい、それじゃあ今度の魔法はね今消すやつやったから今度は出すやつやるね。
タネもしかけもないパクティオーカードをねこのタネもしかけもない布でかくすよ。
チャラララララ〜〜ン、チャラララララ〜ンララ〜〜ン・・・」
わたしの嫌〜〜いな〜〜
シスタ〜〜シャ〜〜クティ〜〜に〜〜
不幸〜あれ〜〜
双子からもらったチケット〜〜
たつみーに〜かざし〜〜
なんなのかよ〜〜くわ〜から〜〜ない〜〜
作者〜〜の都合ぅ〜〜
出番〜〜なく〜〜なる〜〜
来週〜〜きゅう〜〜さい〜〜・・・
作詞・春日美空
>>315 アスナ「(変な歌詞つけたー!!)」
美空「ハイ出ました、何もないところからアーティファクトが出てきましたね。
これすごく不思議でしょ不思議だったら拍手ちょうだいね。」
アスナ「・・・・・・」 パチパチパチ・・・
ネギ「・・・面白いじゃないですか・・・」
アスナ「(あ・・・ウソ、意外と気に入ったっぽい)」
美空「はい・・・じゃあね魔法の種類はもう数えきれないくらいあるんだけどね、私ができるのはもうこれぐらいなんですよね。」
アスナ「(少なっ)」
美空「よいしょ・・・えーと、それじゃあ・・・」
春日美空と申します
詩・謎のシスター
どうもみなさん初めまして
謎のシスター
春日美空です
好きな物は
短距離走とイタズラです
さようなら〜〜
朝倉「春日美空さんでした――!」
ネギ「美空ブラボ―――!!」 パチパチパチ
アスナ「・・・(美空ちゃんこういうのがやりたかったんだ・・・)」
美空「こんなのがやりたかったのかな・・・」
GJ!美空…恐ろしい子!
着実にこのスレの主役になりつつあるなwww
なんなのかよくわからない作者の都合バロスwwwww
ポウ…
ネギ「……!?」
霊「よう」
「どうした浮かない顔して おっちゃんに話してみろ」
ネギ(あ…ああああ…)
(赤松の霊だ━━━━!!)ガビーン
…
赤松「あのなネギ…これだけは聞いといて欲しいんだ」
「おっちゃんはな…漫画は小さい頃からずっと好きだったけど 本格的に漫画家とかに目覚めたのは20を過ぎてからなんだ」
「それまでの20年間がさ なんか空っぽなんだよ」
「いいか…よく聞いとけ おっちゃん 柄にもなく大事な事言うぞ」
「自分の…」あ!ダメだ消える………
シュワワワアァ
ネギ(メリー・クリスマス… )ガビーン
>>320 スレタイにも関わらずここでも空気だった
時期があったのだよ(´・ω・`)
さりげに赤松死んでんのかよw
ガイドスピリットからのスピリチュアルメッセージだよ
麻ホーラの泉か…
木乃香の日記 10月7日
こわいゆめを見た
とつぜんお爺ちゃんがウチにお見合いをしろといった
そしてウチはことわったけど夜にむりやり知らない暗い山につれていかれた
そして道のよこのほうに穴みたいなくぼみがあって、そこに白い翼の女の子がいた
そしたらおじいちゃんが「この白い翼の子はいい卵をいっぱい産むからお前はこの子と結婚しなさい」といった
ウチは(いい卵を産むんならええなぁ)と思ってけっこんを決意したんよ…
刹那「……………」
「『魔法使い』に共通する見分け方を発見した
それは‥魔法使いはチョークの粉を少しでも吸うとだな‥ 『頭上の黒板消しが浮き上がる』」
「えっ!」「嘘だろ明日菜!?」
「ウソだよ!! バッカだなネギ 浮く訳ねーだろそんなもん!! ププゥーッ」
「あっ‥そ‥そうなんだ‥‥(微妙すぎてわかんねぇー)」
ジョジョスレのうすたんとこからひっぱってきたか!その発想はなかったわWWWW
茶々丸「チャーハンのお客様……餃子セットのお客様……」
客「ねぇちゃん、中ジョッキもう一杯頼むよ」
茶々丸「はい、ただ今お持ちいたします」
古「ええと、これは三番テーブルで……」
茶々丸「古、私が持って行きますよ」
葉加瀬「茶々丸の動きは順調なようですねー」
五月「助かります」
茶々丸「ラーメンのお客様……」
ネギ「あっボクです」
茶々丸「そぉい!」
超「(いよいよネギまも麻帆良祭突入カ。
9巻あたりの美空もダメダメだったネ…ダメダメダメダメダメッダメだったネ…
完全に空気に成り下がって魔法はおろかイタズラすらあんましてないヨ。
まあでも…作者が少し厳しくしすぎたせいもあるカナ……
魔法生徒の設定を大切にしすぎてなかば強引に出番から遠ざけた部分もあったしナ……
このままじゃただの空気キャラヨ、隣の席のよしみでもっとチャンスを与えてやるべきかもネ……
よ〜〜し、これからはもっと美空に好きな事やらせるヨ!)」
美空「……えっ!?私がメインの話を!?どういう事!?」
超「いやー、今度の麻帆良祭でやるイベントで私がゲスト選手で参加する予定だたがちょっと腕をやってネ…出れそうにないヨ。」
美空「やったって?」
超「このザマヨ。」
ジャキーン
美空「カッコイイ―――!!何やっちゃたの一体!?」
超「何って骨折ヨ……」
美空「骨折なのそれ!?じゃあそれギブス?」
超「ああ…痛かたヨ、もうつけたとたん『ボキッ』だたネ。」
美空「それのせいで折れたんだ!?意味ないよ!いや結果的には意味あるけど…意味ないよ!」
超「……とにかく代わりの選手がいなくて困ってるヨ、まあ本筋には関係ないようなしょぼいイベントだけどネ。
何事も経験だし……やってみないカ?」
美空「もちろんやるよ!!ありがとう超!!」
ズキューン
超「(い…意外といいナーこういうのも!!)」
>>330 麻帆良祭当日―――
美空「(本筋には関係ない……しょぼいイベント…!?)」
ハカセ「…だめですよー、主催者が出場するから面白いじゃないですか?超さんがダメなら田中さんを出しましょう。
それに魔法生徒ならもう間に合ってますし……趙さんも飛び入りの予定だったから今回はもう結構ですよ。」
美空・超「………」
美空「(『ネギま!』最大級イベント、麻帆良武道会じゃねぇか―――!!)」
超「ス…スマナイ美空…こんなはずでは…」
美空「いやいや…全然いいよ、ホント正直今ホッとしてるくらいだから…」
超「いや…やっぱもう一回頼んでくるヨ!」
ジャキーン
美空「うぉーい何する気だ!?いい!いい!ホントにもう大丈夫だから。」
超「でも美空、あんなに特訓したのに……」
美空「いやいや、どの道こんな大イベントじゃ私みたいな脇キャラとてもやれないよ。
でも……せっかくだから記念にここで一つ魔法でも使おうかな、この大会場の雰囲気でも味わって。
ありがとね超……私も…いつかこの会場でやれるようにがんばるよ!」
超「(大丈夫かコレ…ちょっと魔法も上手くなてるネ、さっきの発言もかなり危険な感じだたけど……
いや美空はもう根っからの空気キャラ…本編では成功しない……大丈夫!これでいいはずヨ!)」
>>331 パチパチパチ
学園長「ブラボ―――!!素晴らしい魔法じゃ!いや〜感動した…お主のような魔法使いを捜してたんじゃ!
わしはこういうモンだが……麻帆良武道会に潜入して調査してもらえんかのう?」
ガシッ
超「結構です!」
美空「うお―――い!何言ってんの超!!……仕方ないそういうことなら協力してあげるよ。」
超「(うかつだたヨ…こんなことになろうとは。完全なミスだ、美空には予想以上においしい設定があったようネ……)」
中略――
美空「う〜ん…ロボはもういいっす……」
後略――
でも実力とやる気がないから大丈夫でした
超「……ま、そんなこんなで……」
ネギま!?再アニメ化おめでとうございま〜〜〜っす!!
今度もヨロシク☆
これこそ身空クオリティー
朝から美空パワーをありがとう GJ!
やっぱり味噌らはイイ
アニメ最後のバカレンジャーのまき絵がウルトラママンの時のハミィと被るwww
二ノ宮「流しに行くか(電流)新房のとこに」
手元にコミックねぇorz
>>337 まき絵「ハイ…百万ボルト!」(うろ覚え)
コミックス3、4巻あたりだっけ?
339 :
ミソら!?:2006/10/11(水) 22:32:19 ID:???
私にも出番があればいいなーみたいな
※この話はネギま!?第2話のシーンが元ネタとなっています。
まだアニメを見ていない、かつネタバレを苦手とする人はスルーしてください。
タカミチ「もしそんな事になったら…エヴァを解放しちゃいけない!」
ネギ「タカミチ…」
―――――― 一方その頃 ――――――
陸上部員A「さぁ次の走者は…春日美空さんです!」
B「何?味噌…ら?」
C「ちゃんと走れるのその子?」
D「お手並み拝見といこうよ」
よーい…ドン!
シュタタタタッ……ガッ ドシャァ!
A「うわああ何?」
B「つ…つまずいて転んだのよ!誰か早く救急車を!」
美空「騒ぐんじゃねッス!!」
ABCD「!!?」
美空「ハァ ハァ……私なら大丈夫ッス。まだ走れる!!」
340 :
ミソら!?:2006/10/11(水) 22:33:09 ID:???
まわりに心配されるなか、それでも美空はトラックを走りだす
C(なっ…そんな状態で走る気なの!?)
D(ウソでしょ…そんなボロボロの体で!?)
A「む、無茶です!!」
B「やめてよ!!そんな事したら…!!」
C「そんな事したら…」
D「そんな事したら!!」
ABCDタカミチネギ
「涙が…出ちゃうじゃない……」
翔べ!美空!出番がある限り!
続く?
美空が男前のピヨ彦かよwwww
龍宮「近寄るんじゃない!来たら3時間後に飛ばしてやるぞ!!」
ネギ「無茶しないで下さい楓さん!!戻って!!」
楓「これ以上罪を重ねるな真名、今ならまだ間に合うでござる・・・さあ銃をこっちへ・・・!」
龍宮「うるさい!!来るな来るな!!来るなぁぁぁ!!」
ダァン
ネギ「か・・・楓さぁ―――ん・・・!!」
楓「ネ・・・ネギ坊・・・」
ネギ「そぉい!!」
ザパ――ン
>>342 ネギも3時間後に行っちまうじゃねーかww
344 :
337:2006/10/12(木) 01:03:31 ID:???
>>338 思い出した!
二の宮「個人的な理由で新房(監督)に電流を流したいんだがいいかな?」
まき「先生がおっしゃるなら何万ボルトでもー!」
まきちゃんどこから電気が出るんだよww
346 :
マロン名無しさん:2006/10/12(木) 08:02:31 ID:aZQN1Nn1
美空「カラダもってくれよ!3倍界王拳だ!」
347 :
マロン名無しさん:2006/10/12(木) 08:06:39 ID:0EjQ5248
ネギ「パクリじゃねぇかぁー!」
ガビーン
ネギ「よりにもよってキン肉ハウスをパクるとは」
ネギ「なんてマニアックな吸血鬼なんだ!」
エヴァ「ああ、そろそろ時間だな…(メシの)」
古菲「違う違う「抜き」の時 足元の意識がおろそかになってるアル
コタローの教えた「瞬動」とゆー奴は多少バタつくの欠点ネ
「瞬動術」と伝統武術の歩法である「縮地法」
・・ネギ坊主で言えば八極拳の活歩
両者を極めることで楓のような「縮地」を得ることができるアル」
ネギ「はい!わかりました!(大腸の仕組みが)」
朝倉「ついに始まったまほら武道会!! 優勝賞金1000万円をその手に掴むのは誰なのか!?
なお、司会はわたくし、麻帆良学園中等部3-Aの朝倉和美が務めさせていたたきます」
「なんで司会が中学生なんだよ!!」
このか「ス…スマン… せっちゃんのパクティオーカードやった…
座布団やと思って敷いとった…」
どう間違えんだよw
「イタズラ3人組脱退宣言」をして逃げ出してきた美空
このまま謎のシスターとしてイロモノキャラでやっていくのか!?今がよければそれでいいのか美空!
美空「フフフ…さあゲームを始めようかネギ君…!」
ネギ「よーし、やりますよぉ!」
美空「さぁて何が出ますやら」
ネギ「出たぁ―――第一のキーワードは…『〜ばかりか』!!」
刹那「ばかりか……これは難しいぞ…範囲が広すぎる“ばかりか”センスも必要になってくる!」
木乃香「せっちゃんが解説始めた―――!(しかも例文をうまく使って)」
カッチコッチカッチコッチ
美空「ハイ!できました!」
ネギ「ホントですか?それじゃあ謎のシスターさん!」
原作ばかりか
そのアニメにまで
出番がなかった
刹那・木乃香「(悲惨だ――――!!)」
ネギ「くっ…思いのほかやりますね……
でもその程度じゃまだまだ涙を見せられません!よーし今度はボクの番だ!」
美空「さあ来い!それじゃネギくん!」
2時間ほどおぽぽスレに漬けこんでやったばかりか
美空ナイツにさんざんひっぱってもらったうえ
思い出のパクティオーカードといっしょに海になげた
刹那「(よくわかんね――――!!)」
木乃香「(でもあの人泣いてる――――!!)」
美空「フフ……さすがだねネギ君」
ネギ「へへ……そっちこそなかなかのものだったですよ」
美空「よーし次のお題は……『もしかしたら』!!」
刹那「これもまた難しい!これは“もしかしたら”血が見られるかもしれない!」
木乃香「(あわわ…せっちゃんもますます……)」
ネギ「ハイできました!」
美空「くっ…早い!それじゃあネギ君!」
いいんちょさんもしかしたら
バイリンギャルじゃ
ないんじゃない
木乃香「(なんかかわいそう――――!)」
刹那「これキタ……」
木乃香「(ついにきた――――!)」
ネギ「どうです……泣くでしょう?」
美空「ああ確かにこいつあクルね…!だがさっき程じゃあない!次は私の番だ!」
じいちゃんな
もしかしたら
職場で嫌われてるかもしれない
ネギ「くぁ――――っ!!」
刹那「ぶぁばっ…!キツイ、これキツイです!
大丈夫よおじいちゃん私が職場にイタ電かけてやるから!」
木乃香「(たしかにちょっとキツイで……)」
ネギ「くそう負けてられるか!次です次!」
美空「よーしガンガン行こうか!」
美空「キーワードは『それとも』」
茶々丸にする?
それとも
チャチャゼロ?
美空「ぐふぅ!!」
アニメ前作にする?
それとも
ネギま!?
ネギ「あばぁ!!」
美空「(最高…!もうホント今が楽しけりゃそれでいい――――!!)」
美空「フフフ…ごめんなさいねこんな夜分遅くまで……それじゃまた…
今日のところは私の完敗だけど次はそうはいきませんので」
ネギ「いえいえそんな…次も返り討ちにしますよ」
美空「お疲れさまでした!おやすみなさーい!」
刹那「お疲れでしたー」
美空「(フゥ……やっぱすげぇなネギ君は…ほんと私なんてまだまだだ、そこそこやれると思ってた自分が恥かしいよ……
イタズラ3人組抜けるなんてやっぱり逃げなのかな…
違うよなその方がキツイよな、出番だって…魔法生徒だけど日常編じゃ魔法使えないし……
………
まてよ…そしたら私どうなっちゃうの?
最終回まで謎のシスター?連載って…あと何年続くんだよ、ラストになってもこの格好って…何だそのキャラ!?
何やってんだろ私!!危ねぇ……謝ろう!!謝って復帰しよう!!
でもあんまり早く戻ってもアレだな…
あと2・3日…さんざん悩んで悩み倒した感じで感動的に復帰しよう!うん!それでいこう!)」
2日後―――
美空ついに脱退!!
超強力新メンバー長瀬楓加入!!
美空とポギー相性良すぎww
新作GJ!
しかし本編に比べてここでの美空の転落っぷりはスゲェな……。
チャチャゼロ 「ヒマダナ」
茶々丸 「ええヒマです」
…………
茶々丸 「ではしりとりでもしましょうか」
チャチャゼロ 「シリトリ?」
茶々丸 「いきます。【え】です。」
チャチャゼロ 「ン?【エ】?エ…エ…エ?スコシマテヨ?エー……エ…エ―…」
…………
チャチャゼロ「エヴァンジェリン」
茶々● 「ハイだめ〜私の勝ち〜〜〜〜……という気持ちです。クスクス」
チャチャゼロ「………オワッチマッタゾ、シリトリ」
茶々丸 「そうですね」
…………
茶々丸「……リク・ラク・ラ・ラック」
チャチャゼロ「ライラック♪」
茶々丸「リク・ラク・ラ・ラック」
チャチャゼロ「ライラック♪」
茶々●「足を舐めてよ///」
チャチャゼロ「フミ フミ シタイゾ///」
「ヒュッヒューーーーーーーーー!!」
……………
チャチャゼロ「アー、ナンカ ゴ主人斬リテェ」
茶々●「あー斬りたいですねぇ」
……………
チャチャゼロ「ア〜〜〜〜ヘブゥッ!ヘブゥッ!ヘブゥッ!」
茶々丸「なんですか姐さん…マスターが転んだ時の真似ですか?」
チャチャゼロ「イヤ……。ナンカ楽シインダコレ」
茶々丸「本当ですか?」
チャチャゼロ「ウーン…」
…………
茶々丸「…もっと面白い事しませんか?」
チャチャゼロ「イイゼ、何スル?」
茶々丸「しりとりです。」
チャチャゼロ「(マタカヨ…)ジャアオマエカラナ。【エ】」
茶々丸「え?解放(エーミッタム)」
チャチャゼロ「アーソウカ ソノ手がアッタカ。ム…ム…ムムム…」
……………
チャチャゼロ「無詠唱呪文…アッ……無詠唱呪文をするゴ主人!」
茶々丸「いや着いてますよ。どの道【ん】が…」
チャチャゼロ「アアソウカ」
茶々丸「……しりとり弱いですね姐さん(ワザとやってんだろ)」
チャチャゼロ「アアソウダナ(ワザトヤッテンダヨ)」
……………
茶々●(……
>>361に戻ってください。プークスクスw)
いくらここが2chだからといっても
もうちょっと誤字に気を配ってほしい
>>364 いくらここがネギまスレだからといっても
もうちょっとうすた漫画読むことに気を配ってほしい
訪問者
ネギ(え…えええ〜!?う、うそ〜なんで!?別に呼んだわけでもないのになんでまた…何だろう何の用だろう!?
なんでザジさんが…僕や明日菜さん達の部屋の前に…鍋持って立ってんのー!?)
ネギ「あ…あの〜今日はどういったご用件で?」
ザジ「……………ナベを」
ネギ「鍋を………?」
ザジ「(コクコク)ナベを………」
二人「………」
ネギ「(終わりかよ〜!鍋じゃわかんねぇよ〜!鍋を何だよ〜〜〜!?)あ、あの〜これ…曲芸に使うんですか?」
ザジ「……」ニヤリ
ネギ「あ、はは…(何だよ〜〜意味なくこっちもほほえんじゃたよ〜!気まずいなぁもう…何しに来たんだよ〜!?)」
ザジ「……ナb【ネギ「ザジさん、あのう…」】
ザジ「あっ……」
ネギ「え?(かぶせちゃったorz)あ…どうぞ言ってくださいザジさん!鍋…何なんです?」
ザジ「いや…な…ナベっな…も……あっ…………トモダチ」
ネギ(チクショー!なんで大事なとこでかむんだよ〜!トモダチって鍋が!?またふりだしだよ……)
ザジ「ホオオオィ!ホイ!ホイ!ホーーーーーイ!」
ネギ「ええ!?ちょっとどうしたんですか急に!?ごめんなさい落ち着いてください!」
ザジ「……スミマセン」
ネギ(こちらこそスイマセェーン!!!)ガビーン
ふくし・レニーデイWWWW
>>367 ザジ「うん…元気だよぅ。ちうは?
うんできたできた。大丈夫仲良くやってるよう。今日もみんなで鍋やったっけよ〜
ほとんど汁でよ〜ハハハハ。アーティファクトとか入ってて面白かった〜〜。
うん…うん。大丈夫なんとかやってけっから…。」
美空「あのなアスナ…これだけは聞いといて欲しいんだ。私はね…陸上は小さい頃からずっと好きだったけど
本格的に陸上とかに目覚めたのはもう中学になってからなんだ
それまでの学校生活がさ、なんか空っぽなんだよ」
アスナ「………」
美空「いいか…よく聞いとけ。私柄にもなく大事な事言うよ」
美空「自分の…あ!ダメだ消え………」シュワワワァァ…
アスナ「………(メリー・クリスマス)」ガビーン
なんかワロタwww
シスター服の頭だけつけて、下はジャージのままなんだよな。
〜文化祭にて〜
明日菜「美そ・・・ねえ謎のシスター。あなたたち二人がやってるその出し物
同じクラスのよしみでわたしにも半額で体験させてくれない?」
美空「いいけど半額だったら中途半端にがっかりするだけっすよ。ちゃんと
定額払えばすごくがっかりのイリュージョンになるよ」
”気がついたらきちんと定額を払いすごくがっかりするコースにしていた”
(講談社刊 神楽坂明日菜自伝『パイパンでも人生だ』より)
ネギ「鳴滝さん達といえば……いたずら双子?」
史伽「それはお姉ちゃんだけですぅー」
風香「あーっ!ずるいぞ史伽」
楓「まぁまぁ………ところでネギ坊主、拙者の事もわか
るでござるか?」
ネギ「楓さんですか。そうですね。それはやっぱ
りストライダ―――ゲフッゴフッいえジャパニーズニンジャですよね?」
楓「(“すとらいだ”?)」
小太郎VS愛衣
朝倉「さぁ〜盛り上がってまいりましたまほら武道大会!!
いよいよ一回戦第1試合が始まろうとしています!!」
高音「メイ―!相手はただの犬コロよ―!」
ネギ「さっさとカタつけてトドメさしてやれー!」
朝倉「それでは試合、開始ー!!!」
メイ「行きます!」【ドン!】「あなたの!」【ぶあっ!】「息の根……」【ズバン!】
ドポーン
朝倉「リングアウト!(次の選手に)チェンジ!」
メイ「あ、あの子がさ……せ、せ、せっかちでさァ―。アハハ……」
ネギ高音「…………………………」
イブの夜にクラスのみんなにプレゼントを配ったエヴァと茶々丸
果たしてみんなは喜んでくれるのか!?
ネギ・スプリングフィールドのリアクション
リクエスト・・・「マスターのような魔法の才能」
ネギ「こ・・・これは!!やっぱりそうだ・・・間違いない!
一見薄汚れて使い道のないただのビンだけど、こうしてキチンと磨き上げれば再び輝きを取り戻し何度も生まれ変わる・・・
マスターの実力をうらやんでばかりいる僕に己を磨く努力を忘れるなと・・・そう教えてくださっているのですね!
間違いない・・・伝わりましたよマスターのメッセージ!
このビンも携帯クリーナーも・・・全て意味のある物なのですね!」
・
・
・
ネギ「(あと父さんの写真と僕のアンティークコレクションが数点なくなってるのも・・・なんか意味のある事なんですね・・・!?
なんか・・・まあちょっとわかんないですけどなんかあるんですね・・・・・・
そうですよねマスター・・・・・・・・・!!)」
>>376 長谷川 千雨のリアクション
リクエスト・・・「(さんざん妥協して)目覚し時計」
千雨「・・・いやありえないと思う。
そもそも希望通りのプレゼントを期待する事すらおこがましいよ。
いくら魔法使いでも・・・私が欲しい物を事前に知ることは不可能にちがいないし・・・
だから普通に目覚まし時計があったとしたってそれすごい奇跡だからな。
ホント良くてたわしとかビニールひもとかそういうレベルだと思うし・・・
逆にノートパソコンとかあったらひくっていうかもう怖いな・・・
ないないアッハハ!ないないないない、電子機器だったらもう携帯どころかワープロだってひくわマジで!
そりゃもちろん目覚まし以上の物があればそれにこした事はないけど・・・
いや・・・ないな、目覚ましすらない!もうゴザだわたぶんプレゼント、ゴザ!
目覚ましでいいです・・・もうホント目覚ましでいいです・・・せめて最新型の目覚ましならなおいいです。
期待はしてません・・・期待はしてませんから!ふり向いて目覚ましでもガッカリしませんから・・・!!」
⇒(目覚し時計)
千雨「目覚し時計だったァ――――!!チ・・・チッキショウ、ヤッホホォォ〜〜〜イ!!」
>>377 春日 美空のリアクション
リクエスト・・・「ニューモデルの運動靴」
ジリリリリリリッ
美空「ん〜〜〜・・・うるさいな〜〜〜もう・・・
ん?あれっ?何だコレ・・・え?金縛り?
いや・・・違う!服になんか縫いつけてある・・・え〜いこしゃくな!美空なめんな〜〜〜!!
そぉい!!」
ざっぱぁん
美空「ぎゃああああ!!あっちちちちち!!
あっちぃ〜〜〜!!なんでこんなところに熱湯風呂が・・・あれっ!?こっちにはちゃんと水風呂が!!
た・・・助かった!フ〜イ・・・・・・」
ザブーン
美空「・・・・・・(これ油だ―――!!)
ち・・・ちくしょう、何よコレ!!何でクリスマスにこんな目に・・・このイタズラが私へのプレゼントかよ!
まったく・・・ん?」
美空へ・・・
クリスマスだってのに朝からイタズラして悪かったな・・・メンゴ!
もしかして怒ってる?へへ・・・まあそう怒んなって・・・なんだかテレくさかったのサ・・・
イタズラした分お前には特別なプレゼントを用意したよ・・・
>>378 美空「えっ・・・どこに!?」
フフどこにだって?
まあまあそう焦りなさんな、焦ったって何の得にもならんぞ。
まあ確かに本編で長いこと空気扱いされて何かと焦りが出始める頃ではあるよ・・・
けどな、焦ったからいつものすごい力が出るかっていうとむしろ逆で
焦りによって本来の自分を見失ってる事の方が多いし・・・
美空「どうでもいいよ!長いよ文章!!早く場所教えてよ!」
・・・と思うよ。
あ、そうだプレゼントの場所だけどヒントは「グラスを飲みほせば宝石あらわる」だよ。
エヴァより
美空「ほらぁ―――後半スペース無くなった!字ぃ小っちゃ!!すごい読みづらいよ!!
『グラスを飲みほせば宝石あらわる』・・・?
はっ!!そ・・・そうか!!もしかしてこの風呂が・・・
!!
あ・・・あった!!ニューモデルの運動靴だァ――――!!」
エヴァ「フフ・・・あいつら喜んでくれてるかな。」
茶々丸「ええ・・・そうだといいですね。」
エヴァ・茶々丸「メリークリスマス・・・」
美空「油まみれだ・・・・・・」
いやホント凄いぺースだよな。マジ尊敬する。
このネタのザジちうバージョンサルベージキボン
龍宮VS魔法先生
瀬流彦「いっ…今の銃弾は!?」
ガンドル「退がり給え瀬流彦君!グッ!?」【ゴキュン】
瀬流彦「あ!?デカイ!?」
神多羅木「ガンドルフィーニ!」【ドン!】
神多羅木「!!」【ゴキュン!】
刀子「神多羅木さん…!」【ドン! カッ】
刀子「!?」【ギョギョン!ガキョン!】
瀬流彦「皆さん!!(くっこのままでは僕も…!)」
龍宮「”難関”クリアだな…フーッ…」
瀬流彦(…え?あれ?僕は?)
龍宮「さてと…次はネギ先生だな……行くか」
瀬流彦「…………フッ
くやしいなんて…
全然思ってませんよ?
………………………………………
瀬流彦の…嘘つきィーーーーーーーーー!!」
私は一人では生きていけません、常に誰かに従うようプログラムされたロボットです。
だけどいつもいい人間に預けられるとはかぎりません…
美空「おとなしくしてるんだよ茶々丸、ウロチョロしないでよ。」
茶々丸「……」
美空「わかった?ねぇ!?返事は!?
ちょっと…聞いてる!?ねぇ!?なんでじーっとセロハンテープ見つめてんの!!ねぇ、茶々丸!」
茶々丸「……」
美空「ええい、こんなモノ――――!!」
茶々丸「ああっ!!マ…マスタ―――ッ!!」
あれはまさに…人生最悪の時でした。
>>382 もしよかったら掲載されていた時期を教えて欲しい。
探してるんだがなかなか見つからない。
惚れ薬の回
明日菜「これはなんですか?」
ネギ「なんでもいいから飲みなさいはやく」
名前:保守[] 投稿日:2006/08/17(木) 22:57:43 ID:X7IGU+28
朝倉「いきなりでしかも季節外れだけど、皆にクリスマスプレゼントをあげに行くよ!」
さよ「えぇ、どうしてこの時期にクリスマスなんですか?」
朝倉「保守ネタだから気にしないでいいよ。」
さよ「はぁ。」
〜雪広あやか〜
朝倉「やっぱりいいんちょの家はデカいね〜
最新型のDVDプレイヤーもある!」
さよ「あ!欲しいもの書いた紙ありましたよ!」
朝倉「えーと…」
『ネギ先生』
・・・・・・・・
朝倉「うざ…」
さよ(えぇぇぇぇぇ)
朝倉「普通こーゆー時は素直に欲しいもの書くよ。」
さよ「お金持ちですから普通の方とは感性が違うんでしょうか?」
朝倉「いいんちょにはコレでいいや!
『飲み物買うといらないのに付いてくるいらないクリーナー』!!」
さよ(いま、いらない二回言ったー!!)
朝倉「ついでにこの空き瓶も置いてこう。
さ、次いくよ!」
さよ「いいんでしょうかコレで?」
朝倉「いいんだよ、物より気持ちなんだから。」
さよ(気持ちが伝わるから駄目なんじゃ…)
〜村上夏美〜
朝倉「夏美ちゃんなら買える物書いてくれてるよね。」
さよ「あ!ありましたよ。」
『液晶テレビ!……はあれだから…パソコン…あ、いや…音楽プレイヤー…
あ、やっぱ携帯テレビ。やっぱこれも×…
目覚まし時計。』
二人(物凄く妥協したっぽいー!!)
朝倉「ちょうど目覚まし時計はあるんだけど…」
さよ「いいんでしょうか?」
朝倉「まぁ書いてあるし…大丈夫……だよ。」
・・・・・・・・
二人(いいんだよなぁ…………)
〜春日美空〜
さよ「さあ、次で最後ですよ。」
朝倉「次は…あ、美空ちゃんだ。」
二人(………なんかめんどくさい…)
さよ「あの…」
朝倉「うん、言いたいことは分かるよ。」
さよ「………」
朝倉「しょうがない、行こう。」
さよ「一人だけ無しって訳にも行かないですしね。」
さよ「あ、紙ありました!」
『欲しいもの:出番(数ページでも可)』
二人「……………」
〜〜次の日〜〜
あやか「出来ましたわ!
ただの瓶でもクリーナーで磨けば光る。
つまりいつまでも澄んだ心でネギ先生に接しなさいという意味ですわね。」
・・・・・・・・
あやか「…部屋からDVDプレイヤーや首飾りが無くなってることは…
何か意味あってのことなのでしょうか………」
夏美「あ…朝だ…
プレゼント何かな?液晶テレビなんてある訳ないよね。
きっとプレゼントなんて置いてないんだよ。
あったとしても消しゴムとかがいいとこだよ。
目覚まし時計があったら奇跡だよ。
液晶テレビなんてあったらひいちゃうよね、うん。
じゃあ三秒したら振り向こ…」
3、2、1、バッ
夏美「チクショイヤッホォォォ目覚まし時計だぁ!!!」
朝倉「みんな喜んでくれてるかな?」
さよ「あの、美空さんのプレゼントはどうしたんですか?」
朝倉「↓の方で出番あげといたよ。」
美空「保守ネタ-完-」
茶々丸「すいませんマスター……私ロボなのに使えなくて。」
エヴァ「いいんだよ、気持ちだけでも嬉しいんだから。
本当に感謝してるんだぞ、これからもよろしく頼むよ。」
茶々丸「ホントですか?ここにいてもいいのですか?」
ハカセ「……茶々丸、ここに置いとかない方がいいんじゃないですか…?エヴァさん死んじゃいますよ。」
超「ハハハまさか、むしろ逆ネ。
エヴァ以前はあんなに元気じゃなかったろ?茶々丸が来てから変わったヨ、花粉症の時も助かる言ってたし。
茶々丸だって起動したての頃より調子が良いみたいだし…よっぽで気に入ってるんじゃないカ?今連れて帰るのはカワイソウネ。」
ハカセ「そ…そうですか…?」
エヴァ「ずっとここにいてくれよ茶々丸。」
茶々丸「はい、ガンガンお手伝いいたします。」
ハカセ(まぁ確かに…そんな気もしますね、『ガンガン』がちょっと気になるけど…)
エヴァ「今日もよくがんばってくれたな、それじゃあこれ…今月分な。」
茶々丸「ありがとうございます。」
ハカセ・超(こ…今月分――――――!?)
今週の龍宮
楓 「龍宮真名は拙者が引き受ける。いけネギ坊主」
ネギ「楓さん!」
楓 「仕方ないでござるよ。”いつまでも拙者達といたって何も変わらない。”
…と龍宮真名の頭がそう判断したでござる」
ネギ「でっでも…」
楓 「誰かに従わなきゃ生きていけないが誰に従うかは自分で選べる。
奴はちゃんと自分の力で生きているでござる。”超の下僕”が新しい奴の居場所でござる」
ネギ「そんな…!」
楓 「まあ………拙者達で言うところのカモ殿の位置でござるよ…」ボソ・・・
龍宮(オコジョの位置…?)
龍宮(どういう事だ…?)
〜龍宮社会的ランキング〜
@超
A葉加瀬
B茶々丸
C私
Dその他兵器
Eネギ先生
龍宮(ハ・・・!)
〜超鈴音派の真実〜 〜ネギ先生派の真実〜
@超 @ネギ先生
A葉加瀬 ※以下は戦力順
B茶々丸 A楓
Cその他の兵器 B古
・ ・
・ ・
(最下位)私←信念があっても所詮雇われの身 (最下位)カモ←戦力外。所詮オコジョ
龍宮(ほ…本当だ!!)ガーン
〜結論〜
@ネギ先生
A宮崎
B綾瀬
C楓
・
・
(ブービー)私←こっちの方がお得!
(最下位)カモ
龍宮「おーいみんなー!私も仲間にいれてくれー!」
ネギ「隊長ー!!」
よかったねぇ龍宮隊長・ネギ・他のみんな!
ホシュ
あらすじ
呪文を唱えられないという理由でマギステル・マギの夢をあきらめたタカミチ
ヤケになりチンピラ生活をしていた彼は偶然立ち寄った麻帆良学園で運命的な出会いを果たすのだった
タカミチ「き…君は!?同級生だったエヴァンジェリン・A・K・マクダウェルじゃねぇマホか!」
エヴァ「今もただの中学生だよ、え?お前も魔法を?」
そう魔法界でも有名だったエヴァンジェリンだった
運命という名の魔法が音をたてながらゆがみ始めていた…
魔力の大小は人体のあらゆる部分に影響をおよぼす
魔力の弱い現代人にとってこれは深刻な問題となりつつあるのだ…みんなも魔法を学ぼう!
その後借りた金を払わず逃げようとした事がタカミチの運命を大きくゆがませた
ガツーン
タカミチ「(な…なにィー!?これが元お尋ね者の魔法かああ!!
おのれ〜〜エヴァンジェリンめ!イテテテテ合気道で関節極めるのやめてください、ごめんなさい。
もう魔法はこりごりマホ〜〜〜)」
その日以来「魔法」というう言葉を聞くだけで一日中まゆ毛をむしる続ける程魔法嫌いになったタカミチだが
そのあといろいろありタカミチはついに魔法教師になった
タカミチ「(いろいろあったなぁ…僕がこうして魔法教師になれたのもあの頃のいろんな経験のおかげだ。
なつかしいなぁ。
本当に、
いろいろあったよ。
うんあったあった。)」
赤松「コラーッページのムダづかいをすなっ!」
>>397 魔法教師としてボチボチやっていたタカミチはある朝歯みがきをしていて左肩を脱臼してしまう
ここぞとばかりに何日も仕事をサボっていたが魔法を一から教えてくれたエヴァンジェリンに見つかり肩を治される
エヴァ「さあこれで大丈夫だろう、早く治して仕事に復帰しろよ。」
タカミチ「ど、どうも…
(ちくしょぉ〜〜やめろよ、余計な事すんなよ〜〜エヴァンジェリンめ〜〜〜)」
その後1年くらいは特に何事もなかった
20歳過ぎるとすごい時間が経つのが早いのでボーッとしてるとすぐ1年たつのだ
そして気がついたら25歳になっていた
魔法教師になって3年が過ぎたがその間別にこれといった事はなかった
25歳の夏、海で高校生にカツアゲされた
久しぶりに心の底から湧き上がる何かを感じこっそり後ろからその高校生に居合拳をしようとした時…
エヴァ「やめな…!」
タカミチ「(え…エヴァンジェリン!!)」
エヴァ「その技は商売道具だろ。」
タカミチ「(くっ…エヴァンジェリンめぇ〜〜〜)」
タカミチとエヴァンジェリン
2人の対立関係はますます強くなっていった
タカミチ「ここの文法は……」
エヴァ「タカミチ、ちょっと力が入りすぎてるぞ。」
タカミチ「(なに先輩ぶってんだよ、生徒のくせに。エヴァンジェリンめぇ〜〜〜)」
エヴァ「アハハハ、ほんとにタカミチは面白い奴だなぁー」
タカミチ「何言ってるんだい、エヴァこそ。」
エヴァ「アハハハハ。」
タカミチ「(なんかよーく見るとこの人の顔ムカツクなあ。エヴァンジェリンめぇ〜〜〜)」
>>398 親友であり師弟でもある2人…
2人はお互いの事を「デスメガネ」「ダーク・エヴァンジェル」なんて呼びあっていたりした
ところがある事件をきっかけに2人の関係に深い亀裂が生じる
エヴァ「お〜すタカミチ。」
バン
タカミチ「いてっ…痛いじゃないかエヴァ、やめろよぉ。」
ドム
エヴァ「いたぁ…お前、私そんな強くたたいてないだろ!」
バシン
タカミチ「イテ!なんで顔叩くんだよ、これであいこだよ。」
ゴス
エヴァ「あいたぁ。」
タカミチ「ハイ終わり終わり。」
エヴァ「お前本気出すなよ。」
ゴガン
タカミチ「いでべっ…なんでグーで殴るんだよ、ふざけないでくれ。」
エヴァ「わかったゴメンゴメン。もうやめようじゃないか、これ以上やっても仕方ないぞ。」
タカミチ「なんでだよ君が先にやってきただろ、じゃあラストラストこれでおあいこにしようよ。」
エヴァ「いやいやもうダメだって、終わんないからマジで。」
タカミチ「大丈夫そんなに強くしないから。」
エヴァ「いやいやもういいって。」
タカミチ「よくないよ、このままじゃなんかしこりが残るじゃないか。だから数あわせで軽くやるから。」
エヴァ「いやいや……」
学園長「いい加減にせんかっ!!生徒の前で何をやっとるんじゃお主ら!」
タカミチ・エヴァ「す…すいません。」
深まる2人の溝……この関係をときほぐす事はできるのか!?
401 :
マロン名無しさん:2006/10/23(月) 02:30:54 ID:74vZUfCk
まき絵「このクラスに運動部の人まだいたっけ?」
亜子「えっウチら4人だけやったんちゃうの?」
アキラ「思い出せない…」
裕奈「私がバスケ部でまき絵が新体操部でアキラが水泳部で亜子がサッカー部のマネージャー。後誰かいたかな?」
美空「誰か忘れてないかなー」
まき絵「あー!思い出した!」
美空「おっついにきたか!」
まき絵「刹那さんだよー!」
裕奈「桜咲さん剣道部だもんねー!」
美空「私は?」
ときどきでいいからラクロス部も思い出してやってくれ
PS2のゲームによるとさんぽ部は運動部であるそうだ
あと柿崎、釘宮、龍宮、古菲、超、いいんちょも運動部扱いだな
3−Aが運動系と文化系の半々に分かれている事を今思い出した。
朝倉「あ! じゃあ、そういう強い思いが作り出したお気に入りの一枚を最後に……
私がまだちっちゃかった頃のヤツね」
美空「うわああ何コレ……!? となりの子透けてる――!!」
朝倉「実はコレ問題はそのTシャツの柄なんだよね。
まあ、難しいよね素人の人には…
これホントは無地なんだ。この頃その『シャツマン子』Tシャツが欲しくて欲しくてね……
それでダダこねてるシーンってわけ」
美空「ダダこねてんのコレ!?
いや…まあそれもいいけど…じゃあこの隣の子は何!?」
朝倉「実はコレ私の唯一無二の親友なんだよね。
まあ、難しいよね素人の人には…」
美空「いや…言った、言った、今! なに間違ったみたいな雰囲気出してんの――!?」
朝倉「そこに写ってるのが私の親友…まあ、見ての通り。そういうことよ…
透けてるの、相坂さよちゃん……」
美空「透けてるんだ……」
すごい違和感なく美空の発言は流された
超 「とにかくこの作戦は迅速に行うのが絶対ヨ。下手に相手を刺激し過ぎてもダメネ。」
葉加瀬「茶々丸は先に予定通り例の場所で待機していてください。なるべくバレないように」
茶々丸「了解しました」
――――――――――――――――――――――
超 「さぁー今日ご紹介するのはこちらの”奇跡の肉まん”限定400個ネ!」
ハカセ「今ならお値段980円です」
客 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ハカセ(超さん!やっぱり失敗作を押し付けようとしてるのバレてますよ!)
超 (何いってるヨ!早く煽るネ!ムム・・・値段が高すぎたカ?)
茶々丸「30個ください」
超 「はい30個頂いたヨー!いよいよラスト370個ネ!さあ他の人は買わないのカ!?
客 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
葉加瀬(視線が冷たいです・・・)
超 「ん?・・・・・・今来たそこのあなた!グッドタイミングネ!残りわずかヨ!?」
ネギ 「え…?超さんここで何を…あ…じゃ、じゃあ全部頂きます」
超 「いやっほ〜い完売だぁ〜!!」
ハカセ「無事に作戦が終了して何よりです」
五月 みなさんここで何 を し て い る ん で す か
茶々丸「緊急自体発生。五月さんにバレてしまいました。至急撤退の指示をお願いします・・・」
美空「私の名前は春日美空。足が速いことで有名な謎のシスターである。
まあそんなわけでクラスの中でも人気のある存在です」
ネギ「それではみなさん、今日はリレーの選手を4人決めてください!」
ゆうな「とりあえずアスナは決定だよね!足速いし」
アスナ「じゃあゆうなもバスケ部で足速そうだから決定ってことで!」
ネギ「あと2人か・・・」
美空「私、足速いけ・・・」
千雨「もうめんどくさいからさんぽ部の双子でいいだろ」
えっ!?私はアスナ並に速いのみんな知ってるはずなのに・・・
ネギ「すばらしいアイディアですね!さすが千雨さん!」
まあネギ先生なら私を推薦してくれ・・・って何いってるのこの人ー!?
一同「さっすが千雨ちゃん!」
何言ってるのこの人達ー!?
アスナ「そういえばこのクラスって私と同じくらい足の速い人
いなかったけ?」
ゆうな「ああ、たしかハル・・・ソラ?とかじゃなかったっけ?」
アスナ「ちがうよーハルヤマだよー」
ネギ「何言ってるんですか!?ハルイですよ!」
千雨「とりあえずハルはつくみたいだからあだ名ってことでハルちゃんで
いいんじゃねーの?」
一同「さんせーい!」
美空「・・・・・」
次の日から3−Aは30人になったそうです
「お題!! サバをミソで煮込んだもの!!」
「なばのなつ美!!!」
>>412 ビリバリーン!
朝倉「はい残念私でしたー!」
美空「えー!?」
そーいや変装名人設定あったな朝倉w
やあみんな! 美空だよ 久しぶりの登場なのに覆面しててゴメンね
実は私の属性に『魔法生徒』が加わってね…いや もちろん出番の為だよ
人気を得る為には多少の妥協も必要なんだ…もちろん明らかに私のキャラじゃないし 魔法生徒だなんて誰にも知られては…
明日菜 (г_г;)
美空「違うんだよ… 全然違うんだよこれは…わかるでしょ?」
明日菜「……」
美空「まあ…よそよそしくなるのもムリはないよね…だけど分かってほしいんだ これはバイトみたいなもので本意じゃないの」
明日菜「…………」
美空「(全然応答してくれない…まあムリもないか 経過もわからず、いきなりこんな姿を見れば誰でも誤解するよね)
誤解されたくないの 話を聞いてよアスナ!」
明日菜 Σ(゚д゚ )
「ああ〜 ハハ…その…元気そうね…」
美空「(ええ〜何だ今の顔……?)あ…よかった、やっと応えてくれたね
違うんだ…もちろん最初はこんなキャラは断ろうと思ってたんだよ
だけど出番の問題もあるし…作者からもどうしてもって頼まれてさ」
明日菜「……」
美空「私にとってもつらい選択だったよ… けど読者から忘れられかねなかったからね…
だから出せる物は全て出し尽くそうって決めたんだ この私の全てを!」 ズキューン
明日菜「ああ なるほど……」
美空「(そっけねぇー! ウソ…今のセリフ駄目だった!?)
いや…いきなりこんな姿で現れて、理解してくれって言う方が無理な話だよね」
明日菜「ああ〜…そ…そうだよね、うん」
美空「…そんなに私は変わった?」
明日菜「え?」
美空「よく見て……昔の私と今の私、いったい何が違うの? 何が変わったの!?」
明日菜「ああ…いや、どうかしらね… 言われてみれば全然変わってないような…」
美空「いい加減な返答でごまかさないで!!」
明日菜「ひい! ごめんなさい!」 ビクーン
美空「変わったって思ってるんでしょ!? さあ私をよく見て… 何が変わったかハッキリ言って!」
明日菜「え〜〜と〜〜……あっ、少しヤセたよね…?」
美空「そういう事じゃないだろー!!」
明日菜「すすすすいませーん!!」
美空「ハッキリ言いなよ! 出番の為に自分のキャラを捨ててまでこんなコスプレして……そんな女に成り下がったって言いたいんでしょ!?」
明日菜「ち、違うの! 分かった…正直に言うわ」
美空「え?(ドキ)あ…うん…正直に? そうだよね… よし、ハッキリ言って」
明日菜「ええ、実は私… <ちょっと待った!> …?」
美空「やっぱいい なんかもうそういうの聞きたくない」
明日菜「え!? いや、よくないのよ全然!!」
美空「いやムリムリ そういうの受け止める自信がない」
明日菜「いや、違うの…そういう事じゃなくて…」
美空「いやそういう事だよ! さっき言ったもん自分で! 改めて聞きたくない」
明日菜「いや、聞いてよ! 実は私…」
美空「ふおおおい!!」 ビリバリーン
明日菜「ええ〜〜!!? な…何やってるのよー!! なんで服を!?」」
美空「分かってた…本当は分かってたの…私自信が一番! 出番の為にこんな格好までしてる自分を…一番許せなかったのは私自信!
ありがとうアスナ…私は道を踏み外すところだった…茨の道に帰るよ……」
明日菜「いや…アンタ誰……?」
いじめカコワルイwww
道を踏み外すってその場合逆だろw
エヴァ「おのれサウザンドマスターめ、この闇の福音をコケにしおってぇ・・・!
仕返ししてやるぅ!仕返ししてやるぅ!!
あくまでもこっそりと!!」
〔もしもし?ちうだっぴょーん!〕
「ほほう・・・我が名はエヴァンジェリンだ」
〔あなたのお名前は何だぴょん?〕
「あん・・・?だからエヴァンジェリンだって言ってるだろーが!」
〔今日はちうといっぱいお話しようね!〕
「だ・・・なんだキサマ人の話をちゃんと聞け!!会話はキャッチボールなんだぞ!人の話を聞かない奴はガミガミ・・・」
「どうかしましたかマスター?」
「ダメだぞこのテレビ電話。わけのわからん女しか通じん」
「いやそりゃそうですよパソコンですよコレ。”ちう”のホームページにつないでしまったようです」
「え・・・?そんなバカな!!!(これがあのぱそこんという奴なのか?ウソ?)」
(な・・・なにやってたんだこの人ー!?)
422 :
マロン名無しさん:2006/10/27(金) 20:27:57 ID:D1jJQ06/
千雨「メイクアップコスチューム♪ビブリオルーランルージュ(はぁと)」
電子精霊「美しいですちう様!!」
千雨「ってお前らその名前・・・」
電子精霊「ハイッまき絵様よりステキな御名前を賜わりました!!」ヾ(*≧∀≦*)ノシ
まき絵「えへへw」
きんちゃ・はんぺ・こんにゃ
ちくわふ・ねぎ・だいこ・しらたき
千雨「なにかわいこぶってんだこのヤロォ――――――――!!」
電子精霊「そんなちう様っヒドイッ」Σ(T□T
ジャガー新巻はまだか!
明日菜「高畑先生のこと…ずっと好きでした」
タカミチ「!」
明日菜「でも安心して下さい… 昨夜、一晩かかってやっと吹っ切れたから……今は高畑先生と付き合おうなんて気持ち、微塵もないんです
だからいっそ、私と付き合わないで下さい! おねがいします!」
タカミチ「はあ!? …いや、僕はあまりそういうことは考えてなくて…」
明日菜「や…やったぜぇーっ!!」
いいんちょ「アスナさん…遂にやりましたわね!」
ていうか『言われた方は最悪だろうな』と思う刹那だった
>>426 刹那『ていうか言われた方は最悪だろうな…』
美空「やっぱりさ魔法使いもしょせんは人間な訳よ、
学園祭には任務をサボって武道会を見物したいっていうのが本能的にあるのよ。
だから今日くらいはダラダラして過ごせばいいの…そう思わないアスナ?」
アスナ「え?う、うんまあ…たしかにみんなが遊んでる時に働くのは嫌よね。」
美空「そうそう、お祭りのときくらいはダラダラしてるのが一番人間らしい……
ってウォイ!!そんな訳ないでしょ、何言ってんの!?
もう今から下水道に侵入して高畑先生を救出だ―――――!!!」
アスナ「なっ!?(ノ…ノリツッコミ――――!?)」
美空「ハァ〜〜〜…」
アスナ「おっどうしたの美空ちゃん、ため息なんか吹いて」
刹那「だ、大丈夫ですか?」
美空「別に…もうどうでもいいよ、どうせ私はダメな人間よ」
アスナ「ちょっとしっかりしなさいよ、ダメでもいいじゃない!」
刹那「そうですよ、あまりネガティブに考えない方がいいですよ」
美空「だってさ…出番は少ないし空気扱いだし、
みんながマジメに戦ってるときでも一人だけ逃げちゃうし、これじゃ人気がでる訳ないでしょ?」
アスナ「何言ってんのよ、仮にそうだとしても落ち辺んだってなんもいい事ないわよ!」
刹那「そうですよ、自信を持ってください」
美空「…………いや、でも人気投票一位のアスナや刹那さん見てると、
なんか正直私なんて『ネギま!』には必要のない人間なんかじゃないかって……」
アスナ「なーに言ってんのよ美空ちゃん! そこらへんはごまかしごまかし生きていけば案外なんとか……」
美空「なんで否定しないのさっきからー!もっとこう…『そんな事ないよー』とか言ってよ!!」
アスナ「え?いや〜…あっはは、キビシイなぁ〜……」
刹那「い、いや美空さんはそのままで十分だってことですよ」
美空「うん…まあそうだよね、私は何も悪くないよね
悪いのは見る目のない世間の読者たち……そしてあの赤松とかいう能なし漫画家だよね!」
アスナ(うわぁー、期待通りのダメ人間ぷり)
ワロタww
ひでぇwww
「おかしいわね。夏美ったらどこに行ったのかしら・・・」
「どっか道に迷っとるんやないか?」
「んーしかたないわね・・・アレを使うしかなさそうね(ゴソゴソ)」
つ(へあからー)
「なんやー?」
「いい?小太郎くん。コレは夏美がアニメに出る時とかに自分を目立たせる為に
使っているヘアカラースプレーよ。この匂いをたどって夏美のトコまで連れて行って欲しいの」
「出来ん!」
「・・・・・・・・・」
「(できねっての、犬じゃねぇって・・・いや実際ハーフやけど人としてできねっての。)」
「ホント?ありがと。じゃあお願いね」
「ホゲェ――――!?」
超一味の内情を調べるためにハカセに近付こうとしたタカミチ
しかし居合わせた茶々丸の策略でハカセに誤解され「豚野郎」と罵られてしまう
でも逆にそれはタカミチにとって気持ちのいい言葉だった!
タカミチ「いや違うんだよ……あ、違うと言っても豚呼ばわりされた事を否定してるんじゃないんだよ
そこはおっしゃる通りだと思うし、むしろもっと言って欲しい訳なんだけど……」
ハカセ「訳のわからない弁解しないでください…!茶々丸から離れて!!」
タカミチ「いや…すまない、そうじゃなくて……
僕たち私的にも付き合いがあるんだよ!なぁ茶々丸?そうだね?」
茶々丸「そうです…………で、いいんでしょうか………?」
ブルブルブル
タカミチ「ちょっと―――!!何でそんな言い方なんだい!?誤解されちゃうじゃないか!?
……ちょっと茶々丸…向こう行こうか?」
ハカセ「ちょっ…何するんですか!?」
茶々丸「ハ…ハカセー!!」
タカミチ「いやいや大丈夫だから、ホラ話し合おうじゃないか茶々丸」
ハカセ「その子を放さないとエヴァさん呼びますよ―――――!!」
タカミチ「い、いやいや……
(ほら茶々丸!親しいって言ってくれ、言わないとネギ君の写真あげないよ?)」
茶々丸「“言ってくださいお願いします”……ですよね?」
タカミチ「いやいやいや…何言ってるんだい?ホラ…いいから早く言ってくれ」
茶々丸「ええ…あなたがちゃんと言えば私も言いますよ……」
タカミチ「いやいや……ホラ、エヴァ呼ばれちゃうから!調子にのってる場合じゃないよホラ」
プルルルル…プルルルル…
>>433 タカミチ「ご…ごめんなさい、言ってください……お願いします茶々丸さん!」
茶々丸「お願いしまぁす、茶々丸さ〜ん」
茶々丸「ハカセ、訂正します…この方は友人です」
タカミチ「(チ…チクショウ、このポンコツがぁ――――!!)」
ハカセ「え…ウソ?友達??でもさっき叩いていたのは……?」
茶々丸「あれは婦女暴行です」
タカミチ「うぉい!違うだろ茶々丸!いや…あれはいつもの戦闘訓練だよ」
ハカセ「そうだったんですか……あ…なんかすいません、さっき失礼な事言っちゃって……」
タカミチ「いや…全然失礼なんかじゃなかったよ、むしろありがたいというか……ホントに嬉しかったよ!」
ハカセ「もう…やめてよ茶々丸、てっきり高畑先生が怪しい人になったかと思ったじゃない……」
茶々丸「怪しい人ですよ……」
ハカセ「えっ!?」
タカミチ「うぉ――――い、何言ってんのー!!」
茶々丸「元担任ですが油断できないタイプです……魔法界でも変態教師として有名です」
ハカセ「変態教師!?」
タカミチ「コ…コラーッ!そんなこと言っちゃダメじゃないか!!…ホントにこの子冗談が好きで……」
茶々丸「冗談ではありません、実際以前にも無断でマスターの私室に侵入して……」
タカミチ「コ…コラー、まだ言うのかい!?こいつぅ――――これ以上言うとこうだぞ〜〜〜!!」
ハカセ「(何…どうなのコレ?ホントに仲がいいのかなこの2人……でも私、茶々丸のこういう所見た事ないし……
茶々丸も戦闘用ガイノイドだし、ホントは高畑先生のような戦いに長けた人とも付き合いやすいのかもしれないし……)」
タカミチ「ほ〜〜んとこのガラクタ、あんまり調子こくといくら温厚な僕でも許さないよ……」
茶々丸「こちらのセリフです…ハカセを利用して情報を引き出そうとしてもそうはいきません……」
>>434 タカミチ「フフフフ…」
茶々丸「フフフフ…」
ギュルルルルルルルルル
ハカセ「…え?あの……えっ…えっ!?ウソ……え!?まさか……と…飛んだァ――――ッ!!」
キュンキュンキュン
ハカセ「いや…感心してる場合じゃない!!ま…回しすぎですよ!!そんなに回したら茶々丸が……!!
降ろしてくださ――――い!!お願いします……茶々丸が壊れる―――――!!
ちゃ…茶々丸ー!!」
ズズゥン
ハカセ「(何がどうなったのあなた達―――――――!!)」
茶々丸「ふう…面白かったです」
ハカセ「だ…大丈夫、茶々丸!?」
茶々丸「ハイ」
ハカセ「ビックリした…心配したんだよ」
茶々丸「平気です、これもいつもの戦闘訓練ですから……そうですよね高畑先生?」
タカミチ「あ…ああ、まあね……いやいつもは脱いだりしないけどね…………へへ」
ハカセ「(魔法界で有名な変態教師……!間違いない…この人が絶対変態教師です―――――!!)」
>これ以上言うとこうだぞ〜〜〜!!
コミックス見ながら読むとかなりキメェw
ネギをさす!ちづねえ
夏美「いいんちょ大変だよ!クラスのみんながケンカしてるの!」
あやか「なんですって?」
〜3−A〜
「なにをー!」「ズルいですー」「あ・・・あのー」「ネギ君は私のものなのー!」
あやか「ストップ!ストップですわ!一体何なのです?」
まき絵「みんなが私のネギ君を横取りしようとするんだもん!」
風香「私のだって!?ぬけがけはダメだよ!」
あやか「ちょっと皆さん落ち着いてください。何でもかんでも暴力で片付けようとしてはいけませんわ!」
千鶴「あやかの言う通りよ。暴力は憎しみしか生まないわ」
あやか「それにネギ先生はこの私と付き合っているのも同然・・・先生は私のモノです」
「ひっどーい!」「いいんちょこそぬけがけじゃん!」「あ・・・あのー」「アホばっかです」
千鶴「あらあら。みんなどうしようもないわね。・・・ここはひとつ私のとんちで解決してあげようかしら」
ポクポクポクチーン
千鶴「みんなよく聞いて。」
全員「?」
千鶴「実はネギ先生は私のモノになっているの。」
全員「!?」
千鶴「文句のある人は前に出て」
全員「うぐぅ・・・・・・・・・」
力に頼らず平和的勝利!!
マス太郎ワロシww
ネギ「サウザンドマスターの息子なめんなよオラァ〜…
知恵で殴り殺すぞオラァ〜…」
明日菜「いや〜 たいした事じゃないと思うんだけど
ほら 美空ちゃんのシスター服あるでしょ?
あれにちょっとシミらしきものが…」
美空「え?ああ!この辺にちょこっとあるヤツ?
あれ私がジュースこぼしたんだ」
明日菜「ああ そうなの!?それそれ!
なあんだ!私すんごい焦ったんだよ!」
明日菜「いちおうごまかしといたけど…」
__ _._
,v,.'´ .iヘ`くv.`
<<)ミ(リ リ))〉 もっとずっと遠い場所だと思ってた
ノj、(l ゚ ヮ゚ノ、 手のとどかない夢物語・・・
/ノ⊂k卯iつ ))
( ( く/_|〉 ノ ) もう何でも一人で出来るって思うんじゃないわよ!
し'ノ あすな
美空「変なの書いちゃった――――!!!」ガビーン
こう来るかw
亜子「くう・・・最近めっきり寒くなってきたなぁ」
裕奈「秋だからね・・・フフフ」
まき絵「気分までなんだか ヒュゥゥゥっとねっ・・・」
亜子「み…みんな雰囲気暗いで!?もっと明るく行かんと!」
アキラ「うん、そうだよみんな。みんなも一緒に・・・スク水を着よう!ははははは」
亜子「アキラが壊れた・・・」
裕奈「アキラ・・・スク水の使い方間違ってるよ絶対」
アキラ「間違ってないよ。「スク」!水だよ!?」
まき絵「強調されても・・・」
ネギ「ええー!?アルバイト!?あ・・・あのザジさんが!?」
千雨「ああ・・・何だか知らんが金がいるらしい。どこで働くかはハッキリ言わなかったんだが・・・あいつが置いていったこの雑誌にさ・・・」
超包子:今、肉まんがアツい!とお思いのアナタ。未経験者大歓迎ネ!←決定
ネギ「何ー!よりによってそれですか!?」
千雨「今直接交渉しに行ってるんだが・・・見に行きませんか?」
―――――――――――――――
ザジ「はい。今年で15歳です。・・・その辺は大丈夫です」
ネギ(ザジさんがあんなにハキハキと・・・)
千雨(あいつ本気みたいだな・・・)
超「ザジさんは私の店の肉まんを食べた事があるのかナ?」
ザジ「肉まん?ああ、肉の事ですね?お肉は大好きです。―――よく食べてます」
ネギ・千雨(ちょっとホントっぽい・・・)
>>443 なぜか雇われたザジ
葉加瀬「正体不明の人、大歓迎ですよ!」
ザジ「がんばらせていただきます」
五月 じゃあとりあえずお客様に失礼のないようザジさんなりに接客をしてください
超「コツは味のアピールと相手を褒める事ネ」
ザジ「はい。やってみます」
千雨「・・・ちょっとそこのピエロ!注文したいんだが」
ネギ「これおいしいんですか?」
ザジ「はい、とても体にいいです。カップルにお似合いですよ」
千雨「お・・・おい///」
ザジ「それにお二人はトモダチなら大丈夫なハズです」
ネギ「ザ・・・ザジさん///」
ザジ「いえいえホントです。コクもあるしジューシーでもありますし
まさに肉まんにうってつけの材料なんです
・・・・・・私のトモダチは」
全員「( ゚д゚)」
全員「(゚Д゚)」
超「クビ!」( ゚∀゚)σ
>>444 なぜかクビにされたザジ
ザジ「もうあんなバイトはしない」
千雨「予想はついてたけどな・・・」
ザジ「だけど今度はちがう。昨日コレを見つけたの。コレ程までに自分にふさわしいバイトはないと思う」
雪広財閥:ネギ・スプリングフィールド先生、もしくはそっくりさん求む!←
千雨(似てないじゃねーかー!!)
ザジ「実は昨日寝ずに練習した。ちょっと見て欲しい」
ネギ「練習したんですか・・・?」
ザジ「みなさんこんにちは!今日からこのクラスを担当する事になったネギ!スプリングフィールドです!・・・似てる?」
ネギ「うん・・・」
千雨「声がな・・・」
>>445 なぜかもらえたザジ
ザジ「やっとお金が手に入った・・・これならなんとかなる」
ネギ「と・・・取りすぎですよ絶対!」
千雨「お前そんなに高いもの買うつもりなのか!?」
ザジ「実際いくら必要なのか私にもわからない。確かに多い気もする・・・足りない気もする・・・」
ネギ「よくわからないんですが・・・何に使うんですか?」
ザジ「行きながら話しましょう・・・
――――――――――――――――――――――――――――――
ザジ「実は・・・トモダチが病気で・・・」
ネギ「えっ!?ホントですか!?」
ザジ「それで何日か前に薬を買いに来て・・・その時初めて知ったの・・・すごく珍しいモノで・・・この世界でも数える程しかないって・・・」
千雨(そ・・・そんなやっかいな病気なのか?)
ザジ「ついた・・・見て・・・これがそう。これがその
・・・・・・・・ダジャレ大全集」
ネギ・千雨「病気はーーーーー!?」
ザジは三月生まれだから、作中の今年では14歳のはず。
>>447 ネギ「よし!ならば真相を確かめるべく・・・学園長に話を聞きに行きましょう!」
学園長「うん!留年!」
千雨「や・・・やっぱり」
学園長「ワシはいつもザジ君の事を見とるぞ・・・
ザジ君の去年の生活ぶり・・・すっごいダメダメ!いやほんとマジで・・・すっごいダメダメ」
ネギ「そんなにー!!」
ageる
sageない
ゆーな「キャットフードはまっずいぜぇ〜〜〜〜〜〜!マジで!ま、別にどうでもいいけどな!」
のどか「夕映、その飲み物は・・・?」
夕映「新作ジュース”あふれだす煮汁”です」
のどか「へ、へぇー・・・」
夕映「さあ!のどかも一緒にあふれ出すです!」
のどか「ええっ!?」
夕映「あふれ出せと言ってるであろうー!」
ダバサー
サバディーサバダッサササン サバディー
君かい?美空かい?
え、空気かい!?
まずいだろー空気は…
あぁ!やめろ!
あ、なんだ…そうそう、それなら良し。
出番あるといいな。
ヘイ シスター セクシー陸上ー部ー
アスナ「あのさーネギ。用があるんだけど」
ネギ「アスナさん・・・何か用ですか?」
アスナ「あのね・・・話したい事があるの・・・ちょっといい?」
ネギ「いいですよ。話してください」
アスナ「え!?ここではちょっと・・・みんないるし。二人っきりで話したいの」
ガビーーーーーーーーーン!
呆然と取り残されるクラスメイト達
和美(二人でどこいったんだろう・・・)
あやか(二人っきり・・・)
ハルナ(どうせ私達は邪魔者なんだ・・・)
のどか(今ごろどっかでよろしくやってんのさ・・・)
ガラッ
あやか「あ・・・ネギ先生!」
ネギ「皆さんスミマセン。ボクは今日はこれで失礼させていただきます。なにしろ明日はアスナさんと・・・」
あやか「あ・・・アスナさんと!?」
ネギ「若さと・・・情熱と・・・」ノシ
クラス一同「ちょっと待てー!!」
エヴァ「いいだろここ!今日の修行はこの公園でやるぞ!
この自然の中で感じた空気や音、小動物のさえずりや小動物の嘆き……
そして小動物の悲しみや小動物のとまどいを感じる精神修行をするんだ!」
ネギ「小動物ばっかりですね……」
エヴァ「一流の魔法使いはみんなやってるぞ!さぁ、ぼーやも感じろ!」
エヴァ「…………」
キィキィ…… ケロケロケロ!
カモ「それじゃあ何か!?お前は俺っちを利用してただけだってのかモツ!」
モツ「気安く呼ぶんじゃねぇよカモミール、当たり前だろ!
そうでもなきゃこのオレがお前みたいなバカオコジョと口きいたりするかよ、この下着ドロが!
ああそれから……チャチャゼロにも勘違いすんなって伝えとけ、いつまでもしつこくオレのそばを付き回られると迷惑だってな!」
カモ「な…何だと!?き…貴様!!俺っちの彼女に何を……!?」
モツ「ハハハ!本人に直接聞いてみな!じゃあな!」
カモ(おのれモツ……俺っちの人生をメチャクチャにした男……!
俺っちの命よりも大切な彼女に手を出した男……!許さない……貴様に地獄の裁きを下してやる!!
悪魔よ!俺っちの魂をくれてやる!この俺っちに暗黒の力を………!!)
悪魔降臨!!
こうしてモツへの復讐を誓ったカモは、悪魔との血の契約を結び
悪魔王デビル・カモミールとなったのであった………
エヴァ「…………
ああ…なんかすっごいイメージが湧いてきたぞ!やっぱ人間時には大自然の声に耳を傾けなきゃダメだな!」
ネギ「ええ……なかなかいいですね、こういうの」
明日菜「ええっ! ウソ!? ネギがオコジョになってる!?」
そんな……じゃあ、あの魔法を使うネギは……
明日菜「ネ…ネギー!」
ネギ「何ですか? あ、それは僕の友達のカモ君です」
そんな……じゃあ、あの小さくてかわいいネギは……
明日菜「ネギはー!!」
このスレとザジちうスレは俺のオアシス
458 :
マロン名無しさん:2006/11/09(木) 00:49:54 ID:wkxS9kxV
龍宮「悪いがここを通すわけにはいかない」
美空「フフ・・・さぁ〜てどうかな?」ゴソゴソ
龍宮(どういうことだ。この自信に満ちた表情・・・私に勝てる算段があるという事か?
今までそんな気配や素振り一度も・・・何か強力なアーティファクトか?)
美空 つ缶詰「赤貝」
シャークティー「あ・・・赤貝!!(しかもちょっとぬくもっているー!?)」ガビーン
美空「さて・・・このスキにべばらぁ!?」
龍宮「馬鹿め、オマエの考えている事なんてお見通しだ」
シャークティ「ああ!目・・・目をつぶっている!」
美空(バ・・・バカな!なんてこった・・・)
龍宮「・・・・・・・・・・・・」
美空(スキだらけじゃないか・・・)キュピーン
「ノグチ☆ゴウ☆シャークティー―――――――――!!」バガシャァ
龍宮(ふ・・・ふふふ・・そりゃそうだよな・・・
目をつむっててちゃ相手の姿なんて何も見えないもんなぁ・・・何か違うとは・・・思ってたよ・・・)ドシャァ
美空「いい試合をさせてもらったぜ・・・うまい棒(あだ名)」
漢の道をいく美空!
美空「おいどんは赤貝の身を食べゴワス!」
ハカセ「すいません ネギ先生――
茶々丸の右胸を押してください!!」
ネギ「えっ む 胸ですか!? ハ ハイ!」
ヒュン
ポチッ
茶々丸「いや―――ん」グッ ババッ サッ
茶々丸「まいってしまう!!」ビッ
美空(授業出たくねー)
ホントお忙しいところ申し訳ありません!
わたし今 チュパカブラ研究会を広める活動をしておりまして、入会してくれる方に「チュパカブラの好きそうな言葉集」をお配りしてるんですけど…
いりません
ですよね! そうだと思ってました
私もうわかるんですよ チュパカブラにご興味がないって事は、もうすぐにわかったんですよ
ただ、UMAにはご興味が・・・?
ありません
ファーーックス!! FAX FAX!! FAX携帯電話機!! ファーーックス携帯電話機!! ……いや違うのよ
そうね…ホントあなたの言うとおり、確かに今のは私 手を抜いたと言われても仕方ないわ
わかりました…こんな事は…もうこれっきりにしてくださいね
「チュパチュパチュパチュパチュパカブラ〜♪」
入って…くれるのね?
イヤです
死ねっ!!!
風「んーと、『くぎみー』か『げろしゃぶ』かな?」
円(・・・!どっちも嫌だけどげろしゃぶは駄目だ!絶対に駄目だ!)
風「やっぱげろ・・・」
円「くぎみーがいいなぁ!そのあだ名センスあるよぉ!」
風「ぼ、ボクもそう思ってたんだよ!あははよろしくね!くぎみー、くぎみー!」
円 「・・・・・・」
463 :
マロン名無しさん:2006/11/11(土) 16:03:59 ID:IXGalS4X
超VS明日菜
明日菜「覚悟しなさいこのバカ超!・・・あんたのドテッ腹にドラをつめて・・・口からジャアーンと言わせたらぁ!!」
超「フン・・・ほざけ!明日菜サンのパンツに”パイパン”と書いて・・・「いまだに中学生でパイパンで困ってる感じ」にしてやるネ!!」
明日菜「な・・・なんやとコラァァ!!やっていい事と悪いことがあるでしょコラァァ!!!」
超「フフ・・・怖いのカ・・・?「中学生にしては発育が悪いな」って言われるのガ!!」
明日菜「ああ〜〜チャ・・・チャホ〜〜〜〜〜〜〜(「チャ」オさん、たのむからもう「ホ」ントにやめてくれの略)」
(`
'´  ̄ ヽ
|!|((从)))
'(||" - "リ<あーつまんねぇ…
(`
'´  ̄ ヽ
|!|((从)))
'(||" - "リ<相坂も降りてこねぇし…
(`
'´  ̄ ヽ
|!|((从)))
'(||" ∀ "リ<そうだ美空で遊ぼう!
>>464 >相坂も降りてこねぇし…
クソバロシwwww
466 :
新田:2006/11/12(日) 18:20:23 ID:???
ははは、先生"こもん"じゃったよ!
これは不覚w
まほら〜まほら〜水曜日の〜食堂〜
古「お!楓、その卵焼きうまそうアr」
楓「断る!」
古「なにも本気でもらおうとは・・・いやちょっとは思ったアルが」
パク
楓「うむ!うまい!」
古「ああ・・・!」ガビーン
楓「ん?真名・・・?どうかしたでござるか?」
龍宮「今日は刹那が弁当を作ってくれたんだが・・・何かいやな予感がするんだ・・・私のキライな
アレが入ってるような気がする」
パカッ
龍宮の弁当のメニュー【ごはん、オクラ】以上。
古楓「何ィーーーーーーーーーーーーー!!?」
(オクラとご飯しかないアル!!)
(しかも本来あるべきご飯とオクラの量が逆になっているとは!好き嫌い以前の問題でござる!!)
龍宮「そ・・・そんな・・・ひどいぞ刹那・・・
オクラは嫌いだって・・・・・
あれ程言ったじゃないかああぁぁぁぁ」
コリカリパリムシャコリパリポリムシャポリ
古楓「食ってるじゃないかうまそうにー!!」ガビーン
龍宮「カリポリパリうまいぞポリポリ」
古「嫌いなんじゃなかったアルかー!?」
龍宮「嫌いさ。毛の生え具合いとか・・・」
楓「呆れたでござるよ・・・」
>コリカリパリムシャコリパリポリムシャポリ
こんなに歯ごたえのあるオクラなんてあるのかよwwww
エヴァ「は・・・ふぁっ・・・そんまし!」ぱしゅん
ネギ「そんまし?!」
エヴァ「あー駄目だ、風邪ひいたかな・・・」
ネギ「何ですか、今の!?クシャミ!?」
エヴァ「風邪ひくなんて10年に一度あるかないかなんだが・・・
これは何か起こるな、きっと。
ぼーやが私に生き血でもくれるんじゃないか?」
ネギ「何でですか。あげませんよ・・・えっ・・・何その目!?あげませんよ!?
あーびっくりした。やめて下さいよもう・・・。
すごい目してましたよ、今・・・」
エヴァ「フフフフ。フフ・・・はっ、ふわっ・・・そそんそ!」そじゅん
ネギ「そそんそはおかしいでしょ!なんで『そ』から始まんの?!」
エヴァ「おかしいって何だ、人のくしゃみに。あーやっぱり何か起こるなコレ・・・」
略
エヴァ「あーあ、鼻が真っ赤だ。・・・・・・」
ネギ「うぉーい!見てるよ、またあの目で!
そんな鏡で工夫してもダメですよ!見えてますよ!」
エヴァ「えー何の事だ?」
ネギ「何の事じゃないですよ!やめて下さいよ、その目・・・。
いくらやったって生き血はあげませんから」
エヴァ「何を言ってる。そんな事言ってないだろ。
そう思うって事はぼーやが自分で生き血を渡したがってる証拠と・・・はっ・・・はぁっ・・・
生き血よこせよコノヤロウ!」フケシャーン
ネギ「言ってるよー!」ガビーン
エヴァ「あ・・・『そ』言うの忘れてた」
ネギ「どうでもいいよ!やっぱりわざと言ってたんだ」
アスナ「チュパチュパチュパチュパチュパカブラ〜♪」
パル ユエ「・・・・・・・・・・」
アスナ「チュパチュパチュパチュパ
おいどんはむーちむちしてますぞ!!!
チュパチュパチュパチュパチュパカブラ〜♪」
パル ユエ「・・・・・・・・・・」
アスナ「ん、二人ともどうしたの?
それより今すごい歌が出来たから聞か・・・」
パル ユエ「「いい。今聞いたから」」
ホッシュ
「ZZZ・・・・・・」
刹那(困ったなぁ・・・このちゃん授業中なのに居眠りしとる)
木乃香「フフフ・・・おじいちゃんがねぇ・・・ククク」
刹那(なんの夢だー!?)ガビーン
”こ〜の〜か〜”
刹那(こ・・・この声は学園長!あ!外の木にぶら下がっている!)
”こ〜の〜か〜”
「ZZZ・・・」
”こ〜の〜か〜”
「ZZZ・・・」
”こ〜の〜か〜”
刹那(全然起きんなぁ・・・)
”・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴロンボー”
ガバッ!!!
木乃香「い・・・今ゴロンボって聞こえんかった!?」
刹那「なんでそれで起きるんですか・・・」
武道大会予選
辻部長「勝負じゃああ古菲!!ルールなんか関係あるかいい!!木刀じゃわしゃぁぁぁぁ!!」
豪徳寺「オイ・・・なんかモメよるバイ」
ネギ「ほんとですタイ」
龍宮「とんこつラーメンばい」
朝倉「か・・・会長!いいんですか!?」
超「ダメ。ダメだけど・・・
めんどいから良し!」
明日菜「高畑先生は、私の事どう思ってる?」
ネギ「わかんねぇ…」
初めての出会い〜四葉五月編〜
超 「ネギ先生、ワタシの仲良しのメンバーを紹介するネ。まずは五月から」
五月 あ・・・えっと・・・四葉五月です
ネギ「え!?」
五月 あ、すいません聞き取りづ・・・ですか?
ネギ「え?」
五月 あ、いや何でもないです・・・・・あの四葉
超「四葉五月ネ!」
五月 !!?
ネギ「あ〜五月のさっちゃんですね」
五月(てめぇ〜〜〜〜なに余計な事してんだチャオォォォォ!!
人が頑張って伝えようとしてんのになに出しゃばってんだタコ助がァァ〜!!)
このか「ウチはな・・・せっちゃんと同じ部屋の龍宮さんの事もなんでも知ってるんやえ。
どんな人でどんな人生を歩んできたかも・・・昨日の夜何を食べたかもな」
龍宮「ほう・・・本当か?(昨日の献立は私と刹那しか知らないはずだが)」
このか「本当やで・・・カレーやろ?」
龍宮「え?・・・いや違うんだが」
このか「うん・・・いやいや昨日の夜やのうて、一番好きな食べ物はカレーやろ?龍宮さん」
龍宮「え?いやまあ好きだが一番ではないぞ」
このか「いや・・・一番じゃなくてもどっちかっていうと「好き」の部類に入ってるやろ?」
龍宮「ああ・・・そうだろうな」
このか「そうやろ?だからその事を言ったんよ。人の話最後まで聞かんのがあんたの悪いクセや」
龍宮「す・・・すまん・・・・・・・・・・・・」
テクニシャンワロスww
相変わらず最強ですねこのかさん
刹那と龍宮が部屋同じって設定あったっけ?
確かにそれっぽいけど
想像かよ!!期待して損した。
美空「・・・・・」
アキラ「・・・・・」
双子姉「あ!あれはトリオ・ザ・空気!」
双子妹「でも一人足りないですー」
美空「空気キャラが三人もいれば色々あるんだよ・・・
村上の野郎アニメでちやほやされやがって!!」
アキラ「もういい、もういいんだよ!美空!!」
双子「・・・・・・・・・・」
〜〜1ヶ月後〜〜
美空「・・・・・」
双子姉「あ!あれはフタリ・ザ・空気!」
双子妹「でも一人足りないですー」
美空「アキラ出番はないけど人気はあるんだって・・・
ヒトリ・ザ・空気になっちゃった・・・」
電車の中で吹いちまったwww
今北産業
ネギ「エヴァンジェリンさん…僕を弟子…」
エヴァ「断る」
ネギ「フ…フフフ…口で言って通じる相手じゃないですよね…」
ネギ「エヴァンジェリンさんへ…(カリカリ)」
まき絵『かっ…書いてるーーーっ!!?(ガビーン)』
ネギ「フフフ…待ってて下さいよエヴァンジェリンさん…もうすぐ書き終わりますからねェ!!」
まき絵『…ーな…何かネギ君の雰囲気が違ってきてる…ドリフ色に染まってきてる!!』
☆
ちゃおりんと たたかったこと。
3ねんAぐみ かすがみそら
この前アスナとせつなさん
とわたしと、コタローで、みんなでたなか
さんとたたかいました。すこししてから
かえりたくなった。そしてたたかって
いたら、ネギくんがかった。そして、
ひこうせんにハカセがいて、わたしとおなじく
うきだった。わたしは、おもしろかったので
「ウフフフフ。アハハ。」とわらって、ばく
しょうしました。わたしはばくしょう
したのです・・・・・・。
ところでさ・・アキラって昔・・・
「ネギ坊主」って言ってなかったっけ・・・?
ラブラブラン シュビドバン・・・ッコム
明日菜「ストーカー!?」
木乃香「そうや!昨日寮に戻るとき後ろからじ〜っとな」
刹那「特徴はメガネをかけてて、髪はぼさぼさで、にやけ面だそうです」
明日菜「ふ〜んな る ほ ど ね ぇ」キュピーン
ネギ「な・・・なんで僕の方をみるんですかー!」ガビーン
明日菜「安心してこのか!ストーカーは私達がぶっ飛ばしてやるわ!か な ら ず ね ぇドゥウフフフ・・・」
ネギ(なんか視線がイタイー!!)ガビーン
495 :
マロン名無しさん:2006/12/01(金) 18:22:45 ID:q+hJ7oFH
保守
ネギ「エヴァンジェリンさん…僕を弟子にしてください!」
エヴァ「何……? おまえ今なんつった?」
ネギ「エヴァンジェリンさんの下で修行させてください!」
エヴァ「……ダメだっ!」
ネギ「ど、どうしてですか!?」
エヴァ「え…? どうしてですか…!? わからん! もう意味がわからん!! おまえこそどうしてですかー!?」
茶々丸「お…落ち着いてマスター!!」
タカミチ「イヤ〜今日パクティオーしちゃったよ〜これで通算二人目ヨ〜」
学園長「ワシなんか3人だヨ〜」
刹那「私なんかこないだお嬢様からパクティオーされかけた〜」
タカミチ「マジで?ワーオ!やっぱりこのちゃんかわいいヨ〜」
学園長「ネギ君何人だっけ?」
ネギ「ん?ぼく今期だけで31人」
タカミチ「えーッマジ!?ファイル見せてよ!」
ネギ「ほら」
刹那「ワーオ!!スッゲェー!!」
ネギ「ちなみにこれ、”闇の福音”エヴァンジェリンさんのパクティオーカード」
学園長「スッゲェー!レア従者じゃん!」
タカミチ「イイナァ!トレードして!トレードしてよネギー!」
エヴァさまのげぼくになろう!
あなたは今エヴァさま家の玄関前にいます。
サイコロであなたの運命を選び、見事エヴァさまの
下僕になってください。玄関をノックすると
ゆっくりとドアが開きました。中から現れたのは・・・!?
サイコロをふって1〜4の数字を出し、下の表通りに進みましょう。
1が出たら・・・
>>500の@へ
2が出たら・・・
>>500のAへ
3が出たら・・・
>>500のBへ
4が出たら・・・
>>500のCへ
5,6が出たら・・・
本ゲームは1〜4までの
数しか使いません。
ルールを守れない人は
美空です。
-GAME OVER-
@
エヴァ「お前風楯してそうだから帰れ」
-GAME OVER-
A
エヴァ「お前カシオペア似合わなさそうだから帰れ」
-GAME OVER-
B
エヴァ「お前カワイイ顔しているな、オコジョみたいな・・・
オコジョアレルギーだから帰れ」
-GAME OVER-
C
茶々丸「え?マスターの下僕ですか?どうぞどうぞ」
成功
あなたは見事迎え入れられました。中に入ると
そこに待っていたのは・・・(サイコロをふってください)
1が出たら・・・
>>501の@へ
2が出たら・・・
>>501のAへ
3が出たら・・・
>>501のBへ
4が出たら・・・
>>501のCへ
5,6・・・ルールは守りましょうよ。何やってんすか。
-GAME OVER-
@
エヴァ「よかった、ちょうど今寝るところだったのだ。興味のない物見てるとよく眠れるからな。」
-GAME OVER-
A
エヴァ「いや、オマエはカシオペアが似合いそうだな─え?似合う?だから何だ・・・」
-GAME OVER-
B
エヴァ「下にチャチャゼロって奴がいるからそいつと遊べ」
-GAME OVER-
C
茶々丸「今マスターは別荘にいます。お茶でもどうぞ」
成功
あなたはラッキーです。もしここでエヴァさまに出会って
いたら彼女の機嫌を損ねていたでしょう。エヴァさまとの
初対面は別荘から出た瞬間を狙うのがベストなのです。
さあエヴァさまが出てきましたよ・・・(サイコロをふりなよ)
1が出たら・・・
>>502の@へ
2が出たら・・・
>>502のAへ
3が出たら・・・
>>502のBへ
4が出たら・・・
>>502のCへ
5,6・・・いい加減にしてください。怒りますよ。
-GAME OVER-
@
エヴァ「よ〜〜し、別荘から出て最初に見た奴におわるせかいするぞ!」
-GAME OVER-
A
エヴァ「お茶とか飲んでて茶葉噛んじゃう時の気持ち悪さと、
今お前に会った時の気持ち悪さすごい似てた」
-GAME OVER-
B
エヴァ「お前みたいな顔の式神いそう」
-GAME OVER-
C
エヴァ「お前の前世、よくて高音」
-Congratulations-
うまいなw
さりげに茶々丸ヒデェww
ルールを守れない人は美空です吹いたww
メンバー集結!完成!第一次ネギ・パーティ!
千雨「・・・・・・ん?」
千雨「入れられてるー!(ガビーン)」
アスナ「体育祭のリレー登録完了したわよ!!」
第一走 神楽坂アスナ
第二走 いいんちょ
第三走 漏るです
第四走 くぎみん
第五走 ちう
第六走 本屋
アンカー 空気
釘宮「あだ名で書くな!」
空気「恥ずかしい…」
アスナ「リレーの決勝も登録完了したわよ!!」
釘宮「ちゃんと名前直したの…?」
アスナ「みんなうるさいから直したわよ。」
第一走 神楽坂アスナ
第二走 雪広あやか(仮)
第三走 綾瀬夕映(仮)
第四走 釘宮円(仮)
第五走 長谷川千雨(仮)
第六走 宮崎のどか(仮)
アンカー 空気
釘宮「何だ!?(仮)って!」
アスナ「ハハハ、(笑)の方が良かった?」
ツッコミどころ満載www
うまいなwww
ふろぎらい・・・おフロなんてナンセンス
ネギ「No!!」
刹那「お呼びでございますかお嬢様」
木乃香「なんや気持ち悪いなぁ。もう土下座せんでもええから」
刹那「申し訳ございません!つい忠誠心から・・・」
木乃香「実はなー、せっちゃんと仮契約しようと思とるんやけど」
刹那「じゃぱーー!!!」じゅばーん
木乃香「それでな・・・・汚いなぁ・・・・・
それでな、せっちゃんに頼みがあるんよ」
刹那「やりますYO!
もう私お嬢様の為ならなんだってやる覚悟です!
もうホント・・・やれとおっしゃるならうんことか全然触りますYO!
まあ・・・あの・・・・さすがに食べろとか言われたらね、ちょっとキツイですけど
・・・・うーん・・まあでも・・・・いや・・・!
うん・・・でも食べますYO!どうしてもって言うんなら私、思い切って食べますYO!」
木乃香(なんでこんなのが幼馴染なんや・・・・)
しずな先生 刀子先生
赤松「・・・かぶっ・・・・て・・・ない・・・よなぁ・・・」
新房「いいんちょアニメ初メインなのに絵荒れが…」
ネギ「あれ?チアリーダーコンビって・・・・前は3人、トリオでしたよね?」
円・桜「!!」
円「そ・・・そうだけどそれが何か・・・?」
ネギ「あ・・・いや・・・あっそうか・・・・いや何でもないです、すいません・・・・」
円「ちち・・・ちくしょ〜何よアイツ・・・何が言いたいの?言いたいことがあるならハッキリ言いなさいよ・・・
桜「だ・・・大丈夫大丈夫!」
円「何であやまるの?あやまったらまるで私たちの間に何かあったみたいに聞こえるじゃない・・・ねぇ・・・?」
桜「もう大丈夫よくぎみー」
円「ええ・・・そうよあったわ!あったわよ!そりゃあ女が3人集えばいろいろあるに決まってるわよォーーー!!!」
桜「もういい!もういいのよ円ァー!!!」
ネギ(ええ〜〜〜〜)
ドキドキ
明日菜「天地と一体になり相手と一体になるのよ…この世の真理が見えるようになるわ!
感じるのよ…隣の人とのつながりを…この宇宙とのつながりを…心を開いて…目覚めるのよ!
私達は一つ。生命という一つの生き物!
私達は宇宙であり神なのよ!
信じるのよ私の言葉を…入るのだ………チュパ研に入るのだ!
―――――――――目覚めよ!!!」
美砂「・・・・・・」
美砂「他の二人は仲良くくっついてるのに…」
美砂「一人・ザ・チアになっちゃった…」
人気投票…
美砂笑えないよ美砂
美砂「もうだめよ…あたしはもうダメ…ダメダメの負け犬よ…」
ネギ「そんな事ありません!」
釘宮「その通りよ!」
桜子「美砂は負け犬なんかじゃないよー!」
3人「「「負け女さ!!!」」」
美砂「orz」ガビガビーン
あげ
最新空気生け捕りマシーン
「デバン・ナクナール」
デバン・ナクナールとは
古代ギリシャで発明されたというウワサの狩猟用具
遠近法による錯覚を利用し
駆け抜けようとするとつかまって動けなくなるしくみ
やっぱり
みさは
これにかかった
な
>>522 原作に沿うのなら…
貴様ッ!あともう一回ミサはそれにひっかかるのかッ!?
空気に負け美砂
みさ「ヒロインなら…31位。」
美空「へへっカッコつけやがって。」
( ̄_ ̄)「よくも拙者の仲間を‥『風香殿』『史伽殿』の二人を〜!」
(空)「どいつ?」
〈(∵)┐ └(∴)〉 〈(∴)〉 └(∴)┘ 〈(∵)〉 ┌(∵)〉 ┌(∵)┐ 〈(∴)┘
( ̄_ ̄)「増えてるー!?」
ほしゅ
きめぇwww
びろろ〜〜ん☆
毎度おさわがせの赤松どぇ〜〜っす!
そんなこんなで「ネギま!」もついに
17巻を迎える事ができました。
これもひとえに、みなさまのおかげ
でっス!(ペコリンチョ)
今回の見所は特にナシ!
ナハハ〜〜なんつッテ☆
まあ実際特に無いけど
何でもいいからとにかく読んでチョ☆
のどか「あの、先生、私火の魔法が上手にできないんですがどうすればいいんですか?」
ネギ「え?」
ゆえ「そうです
アールデスカットって唱えにくくて難しいのです
私なんて少しの火が出せないです」
ネギ「え・・・・・マジで?」
ネギ「火も出せないのあなた達マジで」
ゆえ「いえその・・・・一応そうなのですが・・・・」
ネギ「マジメにやってます?もっとちゃんと唱えてみ ハイ・・・」
ゆえ「いえ・・その・・・」
ネギ「いいからハイ!ハイ!!ちゃんと唱えて!!」
ゆえ「あの・・えー・・・それじゃあ先生の言う通りに唱えてみるです・・・アールデスカット」
ゆえ「ゎ・・・わぁ〜〜ホントです出ましたです!ちゃんと上手に出たです!」
のどか「先生の言うとおりですね!」
ネギ「・・・」
ゆえ「しっかり唱えればちゃんとでるですね!」
ネギ「ちょっと・・・・バカにしてるんですか?」
ネギ「出せるんじゃないですか最初から・・・・・ねえ?」
のどか「え・・・?」
ネギ「わざと出せないフリしてたんですか?・・・ん?」
ゆえ「いえ・・・先生・・・」
ネギ「ボクは何?あなた達におちょくられるために呼ばれたんですか・・・・」
ネギ「今日は・・・楽しみにしてたんですが・・・・」
のどか「い・・・いえ・・・」
ネギ「・・・すごく残念ですよ・・・・本当に・・・」
ゆえ「あの・・・」
のどか「すいませんでした・・・」
ゆえ「ごめんなさいです・・・」
>>531 ネギ「まあどうもこうもないよね。才能でしょ!」
まとめサイト作ろうか?
いい無料鯖あるかな
534 :
マロン名無しさん:2006/12/23(土) 12:45:29 ID:rpHY9aCz
茶「ロボチガウ」
エヴァ「ロボだこれーーーーーーーー!」
話題のカップルセンセーション
△
た|あ
か|
は|た
た|
先|し
生|
たかはた先生命
ゾッコンLOVE
ネギ・このか「うわぁ・・・あいーたたたぁ〜〜〜!」
のどか「まいったなぁ、どうしよう・・・」
(変装した:以下略)まき絵「あの・・・キミさっきの様子見てたんだが・・・
Tシャツが欲しいのかい?」
のどか「ええまあ・・・」
まき絵「実は孫のおみやげに大人サイズのシャツを買ってしまってね
これでよければ買ってくれんかね?」
のどか「ホ・・・ホントですか!?
ください!着れれば何でもいいんで」
まき絵「う・・・くさっ!キミ臭い!近づくとすごく臭い!」
のどか「あ・・・すいません。じゃあそれ売ってください!」
まき絵「ホント?じゃあ3千・・・あっ1万円でいいよ」
のどか「えっ1万!?今一瞬3千て・・・」
まき絵「いやいや言ってない。全然言ってない。ホラ距離遠いからさ」
のどか(な・・・何これ。1万は絶対ボッタクリじゃないかしら・・・
あうー、もうこれしか手はないし・・・)
のどか「・・・・・・・・・・」
(・・・たぶん人生で一番最悪な買い物したかも。これ1万か・・・・
まあでもとりあえずニオイだけは消えた!
気を取り直してデート頑張ろう!)
のどか「す、すいませーん、お待たせしました!
あ・・・あの・・・変なtシャツしかなくて・・・・」
ネギ 「は・・・はい」
のどか「着てるーーー!!!
な、何でネギ先生まで同じシャツを!?」
ネギ 「は、はい。何かさっき女性の方がつまずいて・・・
持ってたコーヒーとうんこが僕に・・・」
のどか(コーヒーとうんこがーーー!??)
>>533 マジ助かる。無料ならWikiっていう手もあるぜ。
あ、もうあったのか。
マジか、半分作っちまったw
wikiあるならそっちのがいいね、d。
>>541 ちょwwwおまいさんのガンバリに全力で乙を送るぜ!ww
エヴァ「ザクリ! グサリ! ドシャリ‥ ネギは一瞬にして血に染まり」
茶々丸「ヒトは変わるんですよ。ね?マスター…」
茶々丸社会的ランキング
@ネギ
Aハカセ
Bねえさん(チャチャゼロ)
Cハカセが作った自分の親類
D私
E電池
Fチャオ
省略
最下位:ベッキー
やはり最下位は楓でござるYO
ヘルマン「私の名は…」
小太郎「ヘルマン伯爵…やな?」
ヘルマン「言うなよ先にー!」
小太郎「気ぃつけやネギ あいつは昔、お前の故郷を襲った悪魔の一人や」
ネギ「へ〜僕の故郷を?」
ヘルマン「うおーい言うなよオイ!」
朝倉「これ・・・けっこうシャレになんないかもしれない・・・・この前の京都で撮ったクラス写真なんだけど・・・
ここに親友だったさよちゃんの顔が・・・・」
明日菜「ど・・・どれ?」
明日菜「ウワーーーッ!ホ・・・ホントだ 写ってる・・・・
上手に写んないように写ってるう!」
wikiより普通のまとめサイトのが良かったなぁ
>>548 同意。この前まとめサイトを作ってたと言ってた人にもう一回降臨して欲しいな。
というかwikiのまとめの管理人は誰なんだ。
551 :
マロン名無しさん:2006/12/30(土) 22:19:07 ID:VajAcrC+
>>546 ヘルマン「あーしまったしまった」
ネギ「島倉千代子!」
ヘルマン「言うなあ!あーお前らもうイライラするわ。あー!」
小太郎「ヒー」
ヘルマン「やるなー!」
>4
ジュッ
夏美「あ〜〜 生きるの楽しいなあ チクショ〜」
夏美神ワロタ
ネギ「3-Aの宣伝になるのって・・・・なんでしょうねぇ」
木乃香「ネギ君試合したらええやん、なんか・・・・オコジョとかと」
刹那「なんでそんなカワイイ動物と!?」
木乃香「ネギ君対チュパカブラとか」
ネギ「死にますよー!?」
ジャガー新しい巻いつでるんだろう
そろそろ出るだろ
最後に出たのは……春だったか?
一回一回が短いからしょうがない。
H×Hよりは早い間隔で出るからいいとしよう。
ほ
刹那「最後は貴方の得意な無手で…」
ネギ「そぉい!」
朝倉「きき、決まったぁ〜!」
がくえんちょうのしわ袋
☆男弁☆
仁侠映画や昔の熱血番長マンガによく使われる言語。どこの方言とも微妙に違う、いわばイマイチ実力を出し切れないキャラの方言である。
そこはかとなくイマイチ実力を出し切れないキャラらしい。
(例){ワイがなにわのヒロインナース亜子じゃあ。など}
そぉいってラーメンぶつけたのかwwwww
>>365ん家の天井から
楓「自分で考えてくださいよ……。」
565 :
マロン名無しさん:2007/01/17(水) 00:03:06 ID:N+r9YSxQ
SUGEEEEEEwwww
569 :
マロン名無しさん:2007/01/22(月) 16:20:33 ID:0Z45Glvx
星
明日菜「いやっほ〜い!超包子だ、超包子だー!
今日はもう夜通し食べまくりましょ!あたしのおごりよネギー!」
ネギ「よ・・・夜通しは・・・えっ!?
おごり!?今おごりって言いました!?」
明日菜「そうよ!金のことなら(バイトしてるから)気にしないで!
それに見なさいよこの値段!あたし達をバカにしてるのかってくらい激安よ!
ナメられちゃたまらないわ!一番高いの食べましょネギ!」
ネギ「マ・・マジですかアスナさん!?」
明日菜「フフ・・・あんたにはいつも世話になってるからね
感謝のしるしよ、今日くらい贅沢しましょう!」
ネギ「ア・・アスナさん!
一番高いのって・・・あっ!まさかフカヒレまん!?
すっごい大好き!」
明日菜「いや・・・見て!こっちにももっと高いのがあるわよ!!」
巨大あんまん 1200円
明日菜・ネギ「・・・・・・・・」
明日菜「・・・・・・・・言っちゃった・・・・」
ネギ「・・・・!?」
明日菜「一番高いの食べようって・・・・言っちゃった・・・!」
ネギ「いや!全然いいんですよアスナさん!
ていうかむしろボク安いフカヒレまんのほうが・・・!!!」
明日菜「巨大あんまん2つ!!!」
さっちゃん はい
ネギ「あああああああー!!!!」
名作だわGJGJ