ジョジョの奇妙な焼肉

もうあげちゃうわッ…あたしのカルビィー！今、ここで直に焼いちゃうヤツぅッ！

初めて出会う焼肉屋のタイプだ！
実際食べてはいないが　今まで通った　どの焼肉屋をも越えている旨みを感じたッ！
焼ける音だけ聞いて松坂牛だと認識できるようにわかった！

＞＞焼ける音だけ聞いて松坂牛だと認識できるようにわかった
できねぇよｗｗｗｗｗｗｗ

生肉をトングで裏返すなあーっ！！
焼肉を生で食えと学校で教えているのか？
わたしが『まだ早い』と言っているんだッ！

『肉』焦げているだろう・・・こんなに焦げてる
自分の肉が焦げるのを止められる人間がいるだろうか？
いない・・・誰も『肉』を焦げるのを止める事ができないように・・・
焼き焦げた『肉』というものは誰も食べることができない・・・・・・・・
どうしようもない・・・困ったものだ

うわああああああーっ！


　『胃袋と！』

　『喉！』


ワムウとは違う肉よ！
おれの隠し味はこの店のレシピにある！
カーズ！　おまえも食べさせるか？

くだらぬ……
もっとも我われは個人経営…
常連客がいなくて久しい…
客があってこそハリのある商売…
気持ちはわからんでもないがな
だが　我らの第一目的は「アメリカの牛肉」の輸入を
再開すること…
忘れるなよ……ふたりとも！
行くぞ！

コゲタァ

何してんだ？　気やすくぼくのお肉に触れるんじゃあないぜ！

え？

この　こぎたない箸で触れるな！と言ったんだ　マヌケがッ!！

裏返してあげようと・・・

けっこう！君の箸は君のヨダレでベトベトだァ！

特上ゥォォォォのカルビィィィィィは世界一ィィィィィィィィィィィィィ！！！！

この肉の旨さが「味」でなく「歯応え」で理解できた！

肉は生命なり！！！

どうした？
おまえはオレがわざわざ焼いてやったそれを
いただきますって言ったんだぜ
いただきますって言ったからには喰ってもらおうか
それとも焦げているから食うのはいやか？

何を焼いたんだ・・・

>>304
ソーセージじゃね？

大きい方と小さい方がある下半身関係の…………


スマン言うべきじゃ無かった(´･ω･｀)

俺の精神テンションは今！
貧民時代に戻っているッ！
父が あまりの空腹に殺されたあの当時にだッ！
冷酷！　残忍！
その俺がお肉を食すぜ！

おれの全身系は今・・・研ぎ澄まされている・・・
ハダで微妙なお肉の焼き加減までもわかるほどに！

貧民街時代のビリビリした感覚だ！！

それに呼吸のリズムは正常　汗もかかねえ！
最高のストロークでお肉をキャッチできるぜ！

もう動けまい！
きさまは満腹だ！
ビールとお野菜だ！
肉を食わずに満腹しろ！
ワムウ！！

一点！そして一瞬！
ほんの一点の死角だった・・・
お肉の焼き加減にシーザーが夢中になっていた一点・・・

シーザー：はっ！
ワムウ：俺の流法（モード）、「ちょっとトイレで戻してくる」

シーザーはワムウが「焼肉の天才」だということを再び思い知らされた！

無駄だ！
きさまはご飯ものを追加するどころか
もはや肉を焼く香りでうっぷとしてしまうような状態・・・
流法（モード）「ちょっとトイレで戻してくる」は
俺の食欲や胃の空きスペースをがんがん回復してしまった！
やめろ・・・勝負はついた！！

見ろッ
すでにあっさりタン塩さえ食すことができぬほど過剰な満腹！

『つまりもうお前は〆のアイスさえ食えない』

ま・・・満腹は・・・こわくねえ・・・・ぜ
だが・・・おれは誇り高ｋツェペリ家の男だ・・・
その血統を受け継いでいる・・

父さんはこの俺を息子と紹介した上で
自分は一銭も払わず同僚に肉代を全額奢らせた・・・
じいさんもJOJOの祖父ジョナサンのサイフから
絞れるだけしぼって死んでいったというぜ・・・・

だからオレだって
せめて割り勘にしたとき十二分に元がとれる喰いかたしなくっちゃあな・・・

『カッコわるくて会計にいけねーぜ・・・ッ』

オレが最後にみせるのは代々受け継いだ
誰かにたかるツルセコ魂だ！

もう食えないけど「牛角まんぷく盛り追加」だ！！！

もしもし？JOJO？あーおれおれ、シーザー
いま何やってんの？焼肉喰いたくね？そうそう、うん、そうその牛角
じゃあ待ってる、あい、あーい、じゃねーん待ってマース

ジョジョーッ！！！！！
オレの最後の注文だぜー割り勘で受け取ってくれーッ！！

うっ、シーザーの分だ！！
間違いないシーザーの分だ！

足りないわ！！

「呼び出しといてゴッメ〜ン、マジ急用でさ、あ、これオレが食った分ね、釣りとかいいから足代にしといて」

って置いていった3000円じゃぜんぜん・・・
まさかシーザー最初から・・・！

『シーザァアアアアアア――――ッ!！！！！！！！！！！！！！！！！！！』

この流れ乙だッ！！！

>>314
ツルセコで石鹸液吹いたｗｗｗｗｗ

あの場所へ！！あの場所へ行けばっーー！
ここは満員だッ…

何の用だ･･････？オレの肉をひっくり返してくれるのはありがたいが･･･『無礼』という行為に相当するんだぜ･･･

人様の肉に箸をつけるって事はな･････････

「おい、火が強くなってきた。会計済ませよう。もうオレはやめる。」　
「なにやってんだ！　さっさと食えって！　おめー、飲んでねえで食えよ！　中まで焦げちまうぞ！」
「これで全部か？」
「ああ、食ったぜ。全部だよ。」
「なあ、カラオケで二次会続けよう。」

『５１枚…。５１枚…ブーツ……ブーツの中…１枚だけ………。』

「おいおい、５１枚しかねーじゃあねーか！　２枚足りねェー。注文は５３枚だ！」
「全部食ったってばよー。」
「確かだよ。数えなおせよ！　どこにも落ちてねェー！」
「バーカ！　てめーのブーツを見ろッ！　足首んところにひっかかってるぜ！」
「あ！　じゃあ、もう１枚はどこァァ〜〜〜？」
「悪い。タレの中に浸してあった…レバーだ」

カモ〜〜〜ン
　ホルモンく〜〜〜ん

そうだな…わたしは『満腹』だけを求めてはいない。
『満腹』だけを求めていると、人はたくさん焼きたがるものだ…焼きすぎた時こげ肉がでるかもしれない。食欲も次第に失せていく。

大切なのは『美味しく食べようとする意志』だと思っている。

食べようとする意志さえあれば、たとえ今回は肉がこげたとしても、いつかは食べれるだろう？焼いているわけだからな…違うかい？

おぉ…神よ…
私は食べるべき肉を間違えた

何してんだよォーッ　オメー！
きさまはこの露伴の『肉を』食っている…方法はわからんが『肉を』食っている
ゆるせん、その方法がわからない所がゆるせん！

(トイレから帰還後)

「う…　こ…この臭いは…俺の麦茶の臭いは！！　『ニンニクの臭い』だッ！
オレの麦茶はッ！　このオレの麦茶からあふれ出てくるこの独特の臭いは…！！
…くそっ　…まさかッ！　やられたっ！」

>>180
理解したか？(ﾄﾞｩｰ･ﾕｰ･ｱﾝﾀﾞｽﾀﾝ?)
てめーずいぶん好き放題コゲにしてくれたじゃねーか……エエッ！
俺はコゲにされるとけっこうネにもつタイプでな

だが断る!!

この岸辺露伴のもっとも好きなことの一つは、肉を欲しがっているやつに「ＮＯ」っと言うことだ・・・

あのジジイの名前はゲンゾーだ
この界隈ですでに40年営業している自分の店の客と一緒に肉を食うアホ野朗だ
しばらく姿を見ないと思っていたらこんな所にいたとはな……そして『アルコール中毒』になっていたとは…

あのジジイは1969年の秋に34名の若い男女共に合計280皿の肉を振舞った
ジジイといっても当時は当時のヤツは37歳
焼肉屋の店長を名乗ってヤツの店にはハリウッドスターも贔屓にしていたほど盛況だった
だがその活動はライバル店や卸業者との間でトラブルを生み、警察やFBIが介入してきた
追い詰められたあのジジイはここフロリダの焼肉店で自分についてくる34名の常連と共に立てこもり……

『焼肉パーティーをはかった』

あのゲンゾーが全員に酒を飲ませ金網に火を放ったのだ
そして全員が肉を食っていたが…ヤツだけは野菜を食ってたというわけだ
奇妙なことにあいつのところだけたまたま野菜の山が崩れ落ち肉をガードしていたらしい
ろくに肉が食えず肉がなくなったのでヤツが死ぬ気だったのはまちがいない
オレは何を言いたいのか？ さぁな･･････自分でもわからない…………
ただ ジジイはひとり取り残され…利益が出ることもないが赤字にもならなかった

（な…なんだって！！や…やばいッ！オレのタン塩が網の上で焦げている！
　早くみんなに知らせなければ！だけど食いすぎでもう口を開くことすら苦しい！
　そ…そうだッ！『ペン』！書くんだッ！しゃべれないのなら筆記すればいいのかもッ！）

ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ…　『オレの舌（牛タン）は真っ黒だッ！』

「みんな見てくれッ！これだッ！これなんだッ！」

「………」

「こいつさっきから変だぞ…おい　飲みすぎか？」
「食事中にこんな下ネタを言うとは」
「『した』って下半身ってことかな？」

「…？」

「あっ！」

『オレの下は真っ黒！だ！』

>>330
つまり、お前の下（舌）は黒くて（焦げてて）短小（タン塩）だってことだな

あーーーーっ　タレこぼしたわ、あんたのせいだからねッ！

ＫＡＡＡＡＡＡＡＡＲＲＵＢＥＥＥＥＥＥＥＥＥ
（カァァァァァァァァァァァルビーーーーーーーーィーーーー）
『スパイス・味付け』ッ！

ト…トリッシュこれは…お前…いつこんな技術が…

に…肉も柔らかくなってる ウソみてーに

メニュー？　『献立表（リスタ）』のことですか？　そんなものウチにはないよ。

おい、この店の肉は全部で何枚あるんだ

答える必要はない、なぜなら食べきる前におまえのほうがダウンするからだ


………ほぉ〜、おめー面白ェ事言うなァ…『ブン殴ってやるから側までこい』！！

上カルビ！
おまえは私の好みのタイプだから心苦しいわね…
私の胃袋「女の別腹」で消化しなくっちゃあならないなんて！

史上最「安」が
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も　美味くないッ！！

マジィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ！！！！！！

『何なんだよォォオーッ
ちょっとアバッキオ
フーゴに
網の上の肉を「箸」でつっつかないように
言ってやってよーッ』

『「つっつく」「つっつかねー」はおめーらの間での問題だ』

食べたくても食べれないのでそのうちカーズは焼く係をやめた

>>335
牛角のメニューを全て食べる男
かよwwwww

特選・タン塩♪　特選・タン塩♪

シオ、シオ♪　シオ、シオ♪
シオ、シオ♪　シオ、シオ♪

特選・タン塩♪

焼肉の歌。作詞作曲：ジャイロ・ツェぺリ