ジョジョの奇妙な焼肉

お前はタン塩を食べる時タレではなくレモン汁につけて食べるだろう？
誰だってそーする。俺もそーする。

２２２

ジョセフ「写真の建物を探しているんだが」
店主「お客さん、ここは焼肉屋ですぜ。何か注文してくださいよ」
ジョセフ「それもそうだな。まず生中を４つ」

４４４

糞スレ

６６６

８８８

orz

承太郎「ところで花京院、焼肉好きか？」
花京院「ええ、好きですよ焼肉。しかし承太郎、焼肉じゃあ人の焼いている肉を横から取るのはマナー違反ですね」

肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉ーーーッ！！！

DIO「特上ロースだッ！」

またJOJO苑スレか

店員「うちの商品か？　おや！　全然違ったあああ、だがなんで客が自分で肉を用意して焼いている？」
客「牛タンが食いたい、いつメニューに復活する？」
店員「おっと話の通じないアホが一人登場ー！　肉の持込みをすると出禁なの知ってるか？　マヌケ」

奮えるぞハート！
焼き上がるまでヒート！
美味しい牛さんのミート！

肉が！焼けるまで！裏返すのを止めないッ！！

良スレ

「ジョジョ…人間ってのは我慢に限界があるなあ
おれが短い人生で学んだことは………
焼肉は肉を美味しく焼けば焼くほど　予期せぬ自体で他人に食われるって事だ！
………焼肉を越えるものにならねばな…」

「なんのことだ？何を言っているッ！」
　、、、、、、、、
「おれは生のまま食すぞ！ジョジョ――ッ！！」

>>17
ＭＡＺＵＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ!!!!!

「（奪い合いをする）覚悟はいいか？　俺は出来てる」

俺は表面を焼く
ポルナレフは裏面を焼く
つまりはさみうちの形になるな

重複だよねこれ

ディアボロ「肉の美味さはミミズのように這い出て来る…｣

ポルナレフ「それ以上箸を近づけるんじゃねェーーーッ！！俺は１０枚、
　　　　　　てめぇは1枚だッ！！」

極上ロースなんて頼めませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。

ﾏﾝｲﾝｻﾞﾐﾗｰ「あと、ついでに極上ロースお願いします。」

承太郎『タレタレタレタレタレタレタレタレタレタレタレタレタレタレタレタレタレタレタレタレタレーッ!』
DIO『し〜お塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩ーッ!』

承太郎『ウシウシウシウシウシウシウシウシウシウシウシウシウシウシウシウシウシウシーッ!』
DIO『ブータブタブタブタブタブタブタブタブタブタブタブタブタブタブタブタブタブターッ!』

アレッシー
ウシッ！ウシッ！ウシッ！

こいつに骨付きカルビを食わしてやりたいんですが
かまいませんね！？

『焼肉を食う！』と心の中で思ったら、
その時スデに行動は終わっているのだッ！

『焼肉を食った』なら使ってもいいッ！

ぜんぜん旨くないッ！はッ！！！！なるほど
　　　　うわははははははは､これは焦げた肉でしたァあああああ
　　　　　いつの間にかぁぁぁぁ

君は無煙ロースターを信じるか？

ん・・・まあ美味いんじゃねーの・・・でもあんまり味がしねーよ　この肉よォーッ

チガウ　チガウ！　ロースとネギを一緒に口に入れるンでス！

スゴ味ッ！

ねーちゃん！
食べ頃っていまさッ！

>>34
ﾜﾗﾀｗ

ワハハハハハハハハハハハハハハハーーーーッ
こ･･･　ここまで育てたんです！（肉を）
わたしの肉はッ！
この上院議員のわたしの肉だけは残してくれますよねェェェェ〜〜〜ッ


だめだ

わはははははははははははーーーッ！！
（そ･･･そうか！
これは夢だッ！
この上院議員のわしの肉がなくなるわけがないッ！
夢だ！夢だ！バンザイーッ！）

ま…まずい！　ジョジョは肉を取られたことよりも
エリナさんに買ってもらった服がタレで汚れたことを怒るタイプ！

自分の取り皿に肉をキープしまくってるディオを想像してワラタW

花「その軟骨食べないのか？ガッつくようだがぼくの好物なんだ…………くれないか？」
承「ああ」
花「サンキューコリコリコリコリコリコリコリコリ」

肉食動物の肉ってのは焼肉屋には出ねー

DIO ｢ＵＳＹＹＹＹＹＹＹＹ｣

ある焼肉屋に食事に行くとそこの焼肉屋の店長と店員が

何にも注文してないのに勝手に肉を持ってきて

『今夜は全品半額なの』

そう言った

あなたならどうする･･･？
最高だった･･･

あなた、覚悟して焼いている人ですよね。
｢肉を焼くということは他の人に取られるかも知れない｣
ってことを覚悟して焼いている人ですよね。

ガム噛むかい？

ましてや上ロースをーっ！
てめーが食ったのはおれのだ！
あ〜〜ん

http://food6.2ch.net/test/read.cgi/kbbq/1147268640/

「焼けい！」
「俺が焼くのは皿に特上ロースが乗っている時だけだぜ」

やはりこのままいさぎよく焼け焦げるとしよう

いいか…この肉はグロリアのぶんだ…

食道苑のォォォォォ　焼肉はァァァァァ　世界一ィィィィィッ！！！！

次の瞬間シーザーは仰天した・・・・・・
普通肉を横取りされたらはやめに肉をとろうとする！
仕返しに多めに肉を食ってやろうとしたらなおさら早くとる！！
しかし！ワムウは・・・・・

逆に思いっきり焦がしたッ！

に…肉がッ！裏返るッ！


改めて言うが裏返しは１回だけだぞ
それ以上は決して裏返してはならん

ウシャアアアア

ヤケタァ

…この空条承太郎は…いわゆる不良のレッテルをはられている…
料金以下のマズイ肉を食わせる焼き肉店には、
代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ。
だが、こんなおれにも、はき気のする「悪」はわかる！！
「悪」とは、てめー自信のためだけに他人の肉を喰うやつのことだ！！

一秒間に１０枚の焼肉が食えるようになれ!!

つぎは10分間肉を食いつづけ、10分間吐きつづけろッ

は…初めてタン塩を食っちまったァ〜〜〜！！
でも想像してたより対したことないんだな

オージーよりも下衆な！
下衆なアメリカ牛なぞをよくもこの俺に！

>>57はレバ刺しでもユッケでもいけるな

舌がヒリヒリする・・・痛みもだ・・・このDIOが・・・
熱すぎる焼肉をもどしてしまうだとぉー！

>>60
DIO「ATIYYYYYYYYYY！！！」

肉！食わずにいられないッ！

おいお前…君は今何をした？今捨てたよな？
その『焦げた肉』を捨てたよな？この大地に…
そういうものを捨ててんじゃあないぞ
そういうものを適当にポイ捨てするって行為はだな…
こっちの『生きてる牛さん』を敬っていない事の証明だ…
そんなに君は偉いのか？

そうだな…
塩つきのﾀﾝと言う意味の…タン塩とゆうのはどうかな!?

ザニュー焼肉!!!

まずは最初のひときれで「火力」をつかむ!

その網で肉を焼くんじゃあねぇーッ！
オレは塩！キサマはタレだ！！

「だが断る、この岸辺露伴の最も好きな事のひとつは自分の肉を食べ頃だと思っている奴にNOと言ってやることだ」

>>67
ウケましたｗ

焼いとる場合かァーッ！

いいや、限界だ！焼くねｯ！

軟骨がうめーんだよ
軟骨がァ〜〜〜〜ッ！！

我がナチスの牛肉はァァァァァアアア世界一ィィィイイイイ
コンロ作動！

何か焼いたッ！！…………またぼくの『左手』の中へ入ったぞ！
今のヤツは！こいつ意思があるッ！この左手のミイラにはキッパリとした自分の意思がッ！

「焼肉」？「呼吸法」だと？　　
フーフー吹くなら・・・・・
このおれに「あ〜ん」して食べさせるために吹いてるのが似あっているぞッ！

俺が火を止めた･･･9人前の時点でな･･･そして会計は足りた･･･やれやれだぜ・・・

意外ッ！それは生焼けッ！

ああ〜〜　「タレ」〜〜〜〜〜〜　「タレ」だァァァァ〜〜〜〜　「タレ」が必要だァァァ〜〜〜〜〜〜　肉が焼けて来たァァァーーッ

ショ…ショックだッ！　か…彼はぼくが焼いた肉を勝手に割り箸で挟んでいるッ　
それにもう２度とあの肉はもどらないような気がする　排便するまでッ！

J･ｶﾞｲﾙ「便所に行ってお肉に直接聞け、オレにどォーやって食べられたかをなぁぁあ！！」

ﾎﾟﾙ「野ッ郎ぉぉぉおおお！！！！」

わかりません…自分でコンロに突っ込んでいったので……いいわけするわけじゃありませんけど止める暇もありませんでした…
吉良吉影と…なのっていました…

意外ッ！それは骨付きッ！

ｽｲｯﾁ切った後にどんどん熱くなる、こんなんでおいしい肉焼けるの？

あれ…おかしいぞ…
財布の中身が急におかしくなった！ワリカンなのに…金が…ぜんぜんないッ！

はッ！！！！なるほど
うわははははははは　これは特上ロースでしたァあああああ
いつの間にかぁぁぁぁ

>>82
図にのるんじゃあないッ！
このアメ公がッ！

牛角牛角ゥ〜！

ﾃﾞｨｴｺﾞ｢オレを邪魔する奴らは靴の中に焼き肉を貰う事よりもっと屈辱的に『誇り』を切り裂いて焼き肉を独り占めするぜッ！｣

シュトロハイム少佐ァ〜〜〜！
生焼けでなんまいも〜〜〜
食えなァ〜〜〜い！
なぜ…コンロの火を消したんですゥ〜

じっくりなんて焼いてたら焦げちゃうわよどっちみち!

万歳（ビバ）、焼肉！！

注意深く焼くのだ…
特上ロースの場合石橋を叩きすぎるとゆうことは決してないからな

肉を焼け、食べるにはそれが必要だ

KARUBIがIN！！

子供が特上ロースを注文した時、そいつ(親)はすでに敗北している!!

お前は今まで食った肉の枚数を覚えているのか？

そのタレをかける前に言って置くッ！
俺はこの店の常連の味覚をちょっぴりだが体験した
い　いや体験したというより
まるっきり理解を超えていたのだが…

あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！

『焼肉のタレだと思ってかけたら黒蜜の味がした』

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも　何をされたのか　わからなかった…
頭がどうにか　なりそうだった…
店側の確信犯だとか容器が似てただとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいゲテモノ好きの片鱗を味わったぜ…

β＜それがスタンダードだと思っていただこうｯ！

この糞ったれ野郎の皿の一枚目から下はわしの祖父、ジョナサンジョースターが焼いた肉を乗っ取ったものなんじゃあ！！

焼き肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉ぅ！

ちょwwみんな笑かすなwww

満足か？
俺が焼いていた肉ペルラはあんたの横取りでこうなったんだ
（床に落ちているペルラ）
そして…怒りはおさまらない…このケリはつけさせてもらう

>>98キタよw

「床に落ちても3秒以内なら食える」ンッン〜〜名言だなこれは

牛ドロボウは…………
「縛り首」だ…そのロープを首に回せ！

オレは焼く係をやめるぞっ！ジョジョォーーーーー！

ｱｳﾞﾄﾞｩﾙ「冷酷な発想だが、我々は肉を食べるためにこの旅をしてきた　自分の食欲を第一に考えるのだ......ひとりに遠慮して肉を全て焦がすのはさけなくては ならない」
ゴゴゴゴゴゴゴ
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「ああ わかったぜ…………アヴドゥル(ガシィッ)生きて出てこれたら豪勢な夕飯をおごれよ」
ｱｳﾞ「まだ喰う気か！？」

数ヵ月前
ヤツは言った…

ゲロ吐くくらい肉を喰わなくてもいいじゃないか…
安心しろ…安心しろよ…
花京院…

くそッ！二度と負けるモノか！（焼肉屋の誘惑に）

>>107
花京院どんだけ食ったんだよwww

「肉を焼く」「他のやつに取られない」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが
「ウェルダン派」のつらいところだな

プッチ「なあ・・好奇心で聞くんだが・・・ＤＩＯ・・・・・・・
君がであった『焼肉の種類』の中で『一番旨い』焼肉ってなんだい・・・・・？」
ＤＩＯ「食材にはそれぞれ個性にあった適材適所というものがある
王には王の・・料理人には料理人の・・・焼肉も同様・・『旨い』『不味い』の概念はない・・・・・」
プッチ「質問が悪かった　子供が遊びで話す『タン塩とユッケはどっちが旨い』そのレベルでいいよ」
ＤＩＯ「レバー　とどめに冷麺だ」

肉が今どこにあるか煙で見えないんだぜｪ-----ｯ!!
俺達は裏返しようがないｯ!

ＤＩＯ「焼けて…いるのか？焼けているのかと聞いているのだ！！承太郎ッ！」
承太郎「さあな…なんのことだ……？わからないなＤＩＯ」
ＤＩＯ「ぬ…」
ＤＩＯ「いいだろうッ！どっちでもよかろうッ！焼肉の肉が焼けていようと焼けていまいと…！」
承太郎「やれやれだぜ」

くどいが本当によく焼いてよかった
礼を言うぞ娘よ

いくら特上ロースといえどその肉体は焼けていくのみ!

つまり両面焼きのカタチになるな

セッコ「タレを……パ　パクリやがって……
　　　よくもやってくれたよなぁぁぁぁぁ
ソースの素……
　　　…じゃなくて…醤油の素………は違う…
　　　うぐぐ……ラー油の素でもなくて　黒蜜の素…」

ブチャラティ「味の素…か？」

セッコ「知ってんだよオオォォッ！！
　　　焼肉屋の主人か　うう…うう…うおお　おっ　おっ　オメーはよォォォォ！」

この味は…嘘をついている味だぜ………『国産牛肉』！

国産じゃないのかよw
うまいな

“松阪牛”…そんな事はもう…どうでもいい……
“霜降り肉”が動機でヤツを焼肉にするのではない…テッツアーノ……
オレはテッツアーノのためにヤツを美味しく盛り付けする…贅肉は破片も残さねぇ……
『包丁クラッシュ』！喰い破れェェェェ　タンをヲヲヲヲヲオオオオオオオオオオ！

なるほどうははははははは！
会計はオレが金を出すんでしたァぁぁぁ！
いつの間にかァーー！

驚きだよオオＹＥＥＥＥＨＡＡＨＨＨッ！
網の上に牛の肉があるなんてよオオーーーーッ
幻覚じゃあねぇッ！オレの幸運だッ！オッタマげェェだぜェーーッ

消化『不』良！
消化『不』良！
消化『不』良！

リサリサ先生…肉焼けてるぜ…

花京院！イギー！アブドゥル！食べ終わったよ・・・・

アヴドゥル「はぐうッ！」

なんでてめー肉を裏がえさねーんだ。
それに今玉ねぎをバラバラにしていったな！
いい気になってんなてめー。この鉄板は自分一人のものだといい気になってたな！
いい気になってる奴は・・・・・俺の汗だくＴシャツを飲み込んでくたばりやがれ！

この『タン塩』だけじゃない！　
もっとあるんだ……『牛』の身体の一部が…
きっとメニューを見ると全身あるッ！

牛のこの命懸けの行動、僕は敬意をひょうする

てめーが次に言う台詞は『このタン塩んまぁーいッ！』だ

このタン塩んまぁーいッ！…ハッ！

俺はベジタリアンをやめるぞ!!ジョジョー!!

あなた…「覚悟」してきてる人ですよね?
焼き肉食べに来てるってことはﾒﾀﾎﾞﾘｯｸ症候群になるって「覚悟」して来てる人ですよね?

ジョジョ厨のレスクオリティの高さは何なの？

<<132凄み

僕もタン塩が食べたい…
故郷仙台のシンプルなタン塩が…

ｳｪﾙﾀﾞﾝ?そんなｽｯとろいこと言ってるから肉が食べられないのよ

リサリサ先生　焼肉逆さだぜ

このジョルノ・ジョバーナにはユッケがある！！

>>133先生　不等号逆さだぜ

シーザーーーーーーーー！サラダ

じじいと花京院は表面を焼く…オレとﾎﾟﾙﾅﾚﾌは裏面を焼く…つまり両面焼きのｶﾀﾁになるな

どうゆうことじゃ…?
花京院…
「火力を弱める…」
「焼けあがるのが遅くなる…」
「じっくり焼ける…?」
まさか!花京院の言いたかったことは!DIOはｳｪﾙﾀﾞﾝ派…とゆうことか

飲んどる場合かぁー!!

ﾁｸｼｮｵｯ!
この肉が焼き上がるまで!
食うんじゃあね--わよｯ!!

フン!くだらんなあ〜〜〜〜焼き具合なんてなあ〜〜〜〜〜〜っ
このカーズの目的はあくまでも『食欲』！　あくまでも『満腹』になること！！
ワムウのような美食家になるつもりも無ければロマンチストでもない…
どんな手をつかおうが………最終的に…
食　え　ば　よ　か　ろ　う　な　の　だ　ァ　ァ　ァ　ァ　ッ　！！

ヒィィィィン！！
俺のォォォン！！
俺の肉がァァァァァァン！！
あんまりだァァァァァァ！！

ようこそ…カルビの世界へ…

マジシャンズレッドォ〜〜〜〜肉を焼き尽くせぇ〜！

この肉をもっと追い詰めるがいい！
その限界の「ギリギリさ」がきっと！
「ウェルダン(焼けて食え)」を発現させるのだ！

丞太郎さん！「箸」を止めろ！「良い状態」の「肉」を取らせるなッ！

いいや！限界だッ！取るねッ！
今だッ！ｶﾁｯ

〜〜〜

康一くん…君は本当に頼りになるヤツだ
このパーティーに来て本当に良かったと思ってるよ
そして…やれやれ間に合ったぜ

ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
ドグシャメシャア


「肉」は焦げ出す
うげぁぁぁーッ！

『焼肉を喰った奴』に共通する見分け方を発見した、それは…焼肉を少しでも喰った奴は
鼻の頭に、タレが付いてる。

え!? 嘘だろ上太郎!
いや ホントだぜ、だが…マヌケは見つかったようだな。

あ っ !?

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

旨いねェ…まったくお肉旨いぜ。

ズキュウウゥンッ!!!
初めての肉は君ではない! このＤＩＯだぁ〜!!!!

ああ!こいつ焼肉には目もくれずに一品料理のユッケを食べてるぞ!!

こ……! このアマ!!!!

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ｢モハメド･ヤキニク！｣
ｱﾌﾞﾄﾞｩﾙ｢Yes,I am！……！？｣

ピーマンをよォォォ!!
こんな所に置いてくってのかよォォォ!!

うるせえ〜なあ、焼いてみろ！

「この肉は……!?　ブラックモア、『国産牛肉』だと思うか？」

「スイませェん…私には何とも。ですが意見を言わせていただくと…恐らく違います。もし『国産牛肉』なら食べ放題のコースになどしてないでしょう。値段から推理してもこいつは残念ながら……『オーストラリア産の物』です」

うがが　お…おれの肉がおれの…肉が　あのハサミにちょん切られてしまった………
肉をすてなければやられていた……………し……しばらく骨をしゃぶっていよう……これで空腹をまかなわなければ！

DIO｢豚足!豚足ゥ!!｣

吉良良影は焼肉を食いながら平穏に暮らしたい

｢外国人には焼き肉を焼く音がJOJOと…｣とテレビでやってるぞ今、

ベジタリアンと言ったがスマン、ありゃ嘘だった

み…見てください！ワムウ様の表情を！
眼がうつろですッ！肉を取られた姿勢のまま動こうとしませんッ！
なにやらブツブツつぶやいていますッ！

タレのメイク！コンロスタート！ああん！あつあつあつ　ふふう~~~~ん！
「ゴージャス」「特上カルビ！」
「今夜　焼肉ですわよ」

逆に考えるんだ。
焼いてあげてもいいさ、そう考えるんだ。

俺の肉を勝手に焼くのは許可しないィィィィィィッ！

あの『お肉』を思わずひとり占めしようとしたこの卑しき欲望とわたしの弱い心への『罰』！

やはりあの『お肉』の『御肉汁』は
いずれ世界の中心となるこの店の料理長が回収すべきもの！

この寿命が尽きるまでッ！

うおぉぉおぉぉぉぉぉおぉぉぉぉおぉ

全身全霊をつくしましょうッ！

>>161
なんかマズそうだぞ！アイリン・ラポーナｯ！

やはりよォォォ頼んだな･･････『特上カルビ』！･･････で･･･どうする？『ウェルダン』か？　ウェルダンかァァーーーッ!!

おいしそうだぞ特上カルビ　少し いい『焼き色』になったッ!!だが所詮 まだカルビは『ミディアム』に過ぎない！

決めるのは おまえじゃあねぇーーーーーーーーーーッ お互い後には引けねえッ!!

ようこそ・・・食べ放題の世界へ・・・

焼いたあーーーッ
モツ何キロ焼けるかなあーーー
大食い新記録できるかなあーーー

来たか…KARUBI…

ミスタ「いったい･･････？」
アバッキオ「･･････どういう事なんだ？ブチャラティ!!説明してもらおう!! なにをやってるんだ!?あんたは!!」

ブチャラティ「わかった･･･単刀直入に言おう 多くは説明できない･･････制限時間が迫っているからだ！
　　ロースを連れ帰ったのはたった今から！オレが『肉』を『食べる』からだッ！おまえたちとはここで別れるッ！これからおまえたちがオレと一緒に焼肉を食べればッ！おまえたちも 翌日胃がもたれてしまうからだ！」

ミスタ「な･･･なんだって？」
アバッキオ「････････････」
ナランチャ「よ･･･よくわからないな い･･･今 言った事 ･･･今何て言ったんです？」
フーゴ「『食べる』･･･と言ったんだ･･･肉を！ な･･･なぜ？」

ブチャラティ「これ以上は･･････聞かない方がいいだろう････････････おまえたちは･･･別払いなんだからな･････････」

ジョルノ「ぼくは説明すべきだと 思う。あなたに『ついてくる者』がいるかもしれない」

アバッキオ「ジョルノなんなんだ きさまはァァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!さっきからタン塩ばっかり食べたり 勝手に生中頼んだりよォー」

ジョルノ「説明すべきですブチャラティ みんなに･･･ 仲間は･････････必要です」

ドドドドドドドドド
吉良「猫は焼肉が苦手なんだよ」

「なっ！」軟骨がポークん家でぼくのカルピスサワーの肩ロースでんだ？
「骨付きに？タンとえばタレがサンチェこといったの？」
「え？タンとえば？たとえレバーソーセージねェーあそこの骨！サムゲタンっけな？ホルモンがよく行ってる焼肉屋の…エトミノ」
「サロンまなざし」？
そぉ~~~っ それっすッ！それっ！「マロンレバ刺し」！

>>170
ワロタｗｗ
ジョルノｗｗｗ

ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

ﾊﾟｸ「ＯＧｏｏＡＨＨＨＡ」

>>170
本当にありがとう。君たちは、腹が減ってつらい時に吹いてくれる
『焼肉の匂い』なのだ

会計だから言うけど、この店ちょっぴり魅力的だったわよ・・・
このお値段もリーズナブルだしね。常連になってもいいなんて思ったりして・・・フフフ


でも叙々園の魅力には到底及ばないわ　　残念ね

>>121,>>126
ワロスｗｗｗｗｗｗｗ

>>170最高級ロース進呈ww

す…座った姿勢のままゲップをッ！？

ジョースター家には、伝統的な支払いの発想法があってな…………
ひとつだけ残された方法があったぜ

それは！『逃げる』

>>179
ゲップしただけじゃねーか

>>180
無銭飲食の家系かよ

康一「も…もうがまんできない露伴先生！早く食べましょうッ！」
鈴美「あわてないでッ！まだ生よ！」
康一「うあああああ」
ジュ〜ウ
鈴美「もう大丈夫よ焼けたわ食べてもいいわよ」
康一「ああああ〜、長かったよォお腹すいたァーーっ」
露伴『ヘブンズドアー』『君はなも見えなくなってふっ飛ぶ』
康一「うわっうわっうわっ」
露伴「悪いな一番乗りは僕だ！康一君ッ！」

ジョルノ「『一枚焼けば』あっという間に誰の肉か取り合いになってしまうでしょう だが『百枚焼けば』誰がどの肉を食べるかで取り合うのは困難になるでしょう」

ﾄﾞｷﾞｬﾄﾞｺﾞォﾊﾞｷﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ｶﾞｼｬｶﾞｼｬﾄﾞﾝｸﾞｱﾗﾗｱｱ

ジョルノ「とりあえず十枚！ これでとりあえず取り合いになることはないでしょう そして！ 残った肉も全部焼けば みんなは焼いた肉を焦げる前に食べきるだけで精一杯になります」

ミスタ・フーゴ「･･････！」
ナランチャ「な･･･なるほどよー」

アバッキオ「フン ま！いいだろう ブチャラティに知らせろッ！早くしないと肉が焦げる、とな！」


フーゴ「･････････（『ジョルノ・ジョバァーナ』･･････一見･･･『弱さ』ともとれるひかえ目な焼き係だが･･･
実はそうではない ブッ飛んだスケールの判断と行動をするやつだ･･･そして前にも何度かあった事だがこいつの判断する焼き方はいつも『正しい方』に動いている。これから大きく成長する可能性を秘めた男かもしれない･････････）」

吐き気をもよおす『胃もたれ』とはッ！
何も知らず泥酔した者が食べ過ぎてしまう事だッ！！
自分の食欲だけのために食べ過ぎてしまう事だ‥‥
客が何も知らぬ『肉』をッ！てめーだけの食欲でッ！
ゆるさねえッ！あんたは今再びッ！オレの胃袋を『裏切った』ッ！

『 このストレイツォもう食えんッ！』

『肉は焼く』『金は払う』
「両方」やらなくっちゃあならないのが「幹事」の
つらいところだな
焼き加減はいいか？オレは焼けてる。

「肉を焼く」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際に肉を焼いちまって、もうすでに食い終わってるからだッ！
だから使った事がねェーッ。

ペッシ、オマエもそうなるよなァ〜〜〜、オレたちの仲間なら…
わかるか？オレの言ってる事…え？

『肉を焦がした』なら、使ってもいいッ！

わかったよプロシュート兄ィ！兄貴の「覚悟」が「言葉」でなく「お腹」で理解できた！
肉を焼くって思ったときはすでに満腹になっているんだね

焼かれていたのはッ！

ブタだァ〜〜〜ッ


いくらスタープラチナでもダービーほどの男の目を盗んで横取りは不可能だ
ビビらせておろす作戦は成功したようだがブタだったとは･････
やれやれ
もし知ってたらゾッとしたゼ

肉を全部食えるのはこのディアボロだッ！依然、変わりなくッ！

ジャイロ、肉は見えないが大熊座の方角だ・・・・・・
肉の焼ける音が変わった。

やれやれだぜ

店の壁のそばに人間が４人立っている……
身長は右から一七八…一七四…一八一…一七八…ストーブのそばにひとり一八三センチ
全部で５名様　全員男！
イイーーーーーーーン　ラッシャイマセーーーー

DIO「な･･･なんだ？体のうごきがに･･･にぶいぞ」

！？

DIO「ち･･･ちがう のどにつまったのではない･･･ く･･･喰えんッ！ば･･･ばかな ま･･･まったく･･･し･･･食が進まん!?」

承太郎「特上カルビ追加だぜ 食べれる量はそこまでのようだな DIO」

DIO「 なっ なにイイ〜〜〜ッ！」

承太郎「おれが肉を焼いた･･･おまえがビビンバを喰い終わった時点でな･･･そして追加の肉も頼んだ･･･やれやれだぜ どんな気分だ？食べれねえのに肉を焼かれる気分はよ？ これからッ！特上カルビを焼くのに！十秒もかからねーぜッ！」

DIO「じょ･･･！承太郎ッ！」

>>193の続き

DIO「ば･･･ばかな！ カ･･･カルビを頼んだだとォ･･････？ 承太郎がッ･･･！肉をッ！おれが満腹になった直後の時点で･･････!!

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

承太郎「どんな気分だ？DIO･･････」

DIO「･･･････････････」

承太郎「食べれねえのに肉を焼かれる気分ってのは
　たとえると･･･ お好み焼きをプレートで作ろうとした男が･･･お好み焼きが完成した瞬間！オタフクソースがきれてる事を思い出した気分に似てるってえのは･･･どうかな？」

DIO「････････････」

承太郎「しかし･･･てめーの場合 全然 カワイソーとは思わん」

DIO「うぐぅ！」

承太郎「肉は焼け始めた」

DIO「ﾊｰﾊｰﾊｰﾊｰﾊｰﾊｰﾊｰ」

承太郎「おまえに対する慈悲の気持ちはまったくねぇ･･･てめーをカワイソーとはまったく思わねぇ･･･
　しかし･･･このまま･･･割り勘なのに俺だけ特上肉を食べ続けるってえやり方はおれ自身の財布に あと味のよくねえものを残すぜ！ 肉を食べれるようになるまで何秒かかる？ 3秒か？ 4秒か？」

DIO「･･････」

承太郎「食べれるようになったと同時に特上カルビを口にたたきこむ！ かかってきな！」

承太郎「西部劇のガンマン風に言うと･･･『ぬきなどっちが素早いか試してみようぜ』というやつだぜ･･････」

>>194の続き

DIO「（こ･･･こ･･･こけにしやがって しかし･･･しかし！承太郎･･･この土壇場に来て･･･やはり おまえは会社員だ･･･クククク･･･毎日働いている人間の考え方をする･･･
『食べ過ぎると太る』とか『翌日胃がもたれてしまう』だとか･･･派遣社員の給料に匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ！クックックックッ
この自営業にはそれはない･･･あるのはシンプルな たったひとつの思想だけだ･･･たったひとつ！ 『好きなだけ食べる』！ それだけよ･･･それだけが満足感よ！
　満腹や･･･！翌日への影響なぞ･･････！） どうでもよいのだァーーーーッ」

承太郎「ぬうぅっ！」

DIO「どうだ！ この火花の目つぶしはッ！ 勝ったッ！ 食べるッ！」

承太郎「オラアッ！」

DIO「!! なっ･･･!!!! うぐおおおああああ!? なああにィィイイイッ！ ばかなッ！･･･掴んだ肉が焦げていただとッ！」



承太郎「てめーの敗因はたったひとつだぜ･･････DIO･･･たったひとつの単純な答えだ･･････ 『てめーは酒を飲み過ぎた』」

無駄に長作かと思ったらちゃんとおもろかったｸﾞｯｼﾞｮｗ

『問題』は！！この吉良吉影にとって最も重要な…『問題』は……！！
こいつが『食えるかどうか』という事だ………
こいつの『肉の部位』も問題だが…
こいつはわたしの腹にとって『害ある肉』なのか？それともただの『食える肉』にすぎないのか？
大事をとって『捨てとく』か………

私の名前は「吉良吉影」
年齢３３歳
自宅は杜王町北東部の別荘地帯にあり・・・結婚はしていない・・・
仕事は「カメユーチェーン店」の会社員で毎日遅くとも夜８時には帰宅する
たばこは吸わない　酒はがぶのむ程度
夜４時には床につき必ず３時間は睡眠をとるようにしている
寝る前にビールを一気し２時間ほど焼き肉をすれば朝には胃もたれさ・・
サラリーマンのように疲労やストレスがのこり朝目覚めるんだ・・
健康診断でも病院に行けと言われたよ・・

>>193-195
ベネ

あっ！↑の159は間違いですm(_ _)m

「目隠し」したのに・・・・・なぜわかった？この肉が焼ける音の変化か！？
ち・・・違う・・・・・凄みだ・・・・・こ・・・こいつ凄みで！肉の焼け具合を探知したんだ・・・・・

ディ・モールト!!
ディ・モールトあちっ!!

虹村億泰はお腹いっぱいで焼肉を残すときこんなとき兄貴がいればなぁと思う。

左腕を関節ごと右回転！ 右腕をひじの関節ごと左回転！
けっこう呑気してたJOJOも
箸が一瞬数千本に見えるほどの回転圧力にはビビった！
そのふたつの拳の間に生じる真空状態の
圧倒的破壊空間はまさに肉連続略奪の小宇宙!

>>198
ﾜﾛｽww

『焼き肉には白いご飯』ンッン〜 名言だなこれは

>>198
得意げに語ってないで早く病院行けｗｗｗ

スピードワゴン「うッッまァァァーーいーー」

肉！食わずにはいられない！

お前は次に「網替えてください」という
　　　　　　　↓

だが断る

この>>211露伴のもっとも好きなことに一つはッ！
網を変えて欲しいと思ってる奴に焦げのついてない部分で平然と肉を焼くことだ・・・

いいや、限界だ

変えるねッ！

客「ふー、いっぱい食べちゃったな♪」

鳥「アリガトゴザイマシター」

エルメェス「いいか･･･この肉は俺のぶんだ･･････ そしてこの肉も俺のぶんだッ！
　　特上カルビを焼いた そして次の肉も俺のぶんだ その次の次のも その次の次の次のも その次の次の次の次のも 次の！次も！
　 　この俺のもんだあああーーーーーーッ これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」







エルメェス「なんか･･････急に吐気がしてきて･･････おもいっきりさーーー トイレにいって吐きたいんだけれど･･････そんな時間･･･トイレにかけこむ余裕なんてないかもしれない」

徐倫「店員ﾝﾝーーーーーーッ どこにいるッ ビニール袋をッ！ 急いでくれーーーッ!! 誰かッ！ ビニール袋を持ってきてくれッ！誰かーーーッ」

先生焼きすぎじゃないですか！

素人がこの岸辺露伴に意見しようというのかぁー！！

すいませんっ　

ゲハハうまいぞ実にうまいウッちゃんに対するナンちゃんっていう感じだ！

おかしいよこの人億泰君と同レベルだ…

あたしの取り皿の中にはもう…ネギが乗ることさえない

お肉にブルルン！！

ウィルソン「い…いっぱいですゥ〜肉を置きすぎてギチギチなんですゥ」
DIO「焼け」
ウィルソン「や…焼けといわれても、これでは焼けません…」
DIO「隣りの網が広いではないか…焼け」
ウィルソン「と、隣り〜〜？仕事帰りの人たちが焼いていますよォォォ」
DIO「関係ない、焼け」
ウィルソン「は…はいいィィィィィ〜〜！！」
DIO「ひっくり返せ」
ウィルソン「ハイイイーッ」

ウィルソン「ワハハハハハーッ！こ…ここまでやったんです！わたしの分はッ！この上院議員の
　　　　　　わたしの分だけは残してくれますよねェェェェ〜〜〜〜〜〜ッ」
DIO「だめだ」
ウィルソン「わははははははははーーーーーッ！！」
　　　　　　（そ…そうか！これは夢だッ！この上院議員のわしが食えぬわけがないッ！夢だ！夢だ！バンザイーッ！）

>>218
ﾃﾗﾃﾗﾃﾗﾜﾛｽwwwwww

やられたと思ったら
逆に鉄板や椅子が　サンタナの体と一体化してるッ！
ヤツは一体化してとり込んでいる！
焼肉食っているんだッ！！
なんという生き物！
焼肉に関わる物は全て　ヤツの食料なんだッ！
サンタナは体全体で食うんだッ！
す…すると…ヤツは…
焼肉屋一軒の全エネルギーをとり入れることになるッ！

お前は次に『オイキムチ下さい』と言う

オイキムチください・・ハッ

我がモードは｢肉｣!!!!
｢焼肉定食｣のモード!!!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　、、、、、、、、、、、、、、
ショ…ショックだッ！か…彼はぼくの牛肉を勝手に焼いて食べてるッ
それにもう２度とあの牛肉はもどらないような気がする　満腹になるまでッ！

『今にも焦げができそうな網の上で』の巻

いくら「肉をよく焼く」我が能力でも…
あの大飯食らい６人相手の前でトリッシュを満腹にするには……
時間がかかりすぎるだろう
６人相手ではこのライスを誰かには食べさせなければならない

なッ！？
座ったままの姿勢であんな焼肉の絶妙な焼き方を！
何者ッ！？

どんな気分だ？　DIO・・・
もう満腹なのに二人前追加される気分ってのは例えると・・・
ウェルダンに焼こうとしていた肉が・・・
限界ギリギリまで焼けたんで皿に取ろうとした瞬間！
ボワアッ・・・と突然火が燃え上がってハシが届かなくなる気分に似てるってえのは・・・・どうかな？

>>223-228
このへん大体ﾜﾛﾀｗ
おまえら料理うまいなぁ

肉がッ　焼けるまでッ　待つのをやめない！！

ぽる｢肉ぅぅぅ!!!!!｣
ば韮｢ぬうぅぅ!!!!!!!!!｣
パクゥ!
ぽる｢ノロいぜ…ば韮アイス…｣
ぽる｢そしておめぇの言うとおりだ…俺は悲しい胃下垂だぜ…悲しいな…｣
パクパク

「タン塩」
「カルビ」
「野菜」
「特上ロース」

「同時焼き攻撃！！」

「ダニーッ」
「ヘッヘッ」
「紹介するよ！この店の店員、ダニーっていうんだ！とっても賢いし、君もすぐに常連になれるよ！」

　ド　グ　シ　ャ　ア　ァ　！

「ダニーッ！！　何をするダァーッ！許さんッ！！」

ボギャーどころかw
何されたんだ店員www

こ…この肉　…焦げている…！

「チョコラータ」･･･
34歳　元焼肉屋だ
2年ほど前　ささいな食中毒で客を死なせ　店を営業停止されたところをチェーン店で拾ったのだか
「店長」になった後でヤツの本性が明らかになった･･･
チョコラータは食中毒で客を死なしたのではない･･･
わざと殺していたのだ　
ヤツにミスがあるとすればそれはバレてしまった事だ
狂牛病の牛をワザと健康と判断し　喰わしているのも明らかになっただけでも最低4件ある
火の通しを弱くしてウェルダン患者をさらにレア派にさせる事もやっていた
なぜそんな事をしたのか？
チョコラータが焼肉屋になったのは客に焼肉を喰わせるためでなく
人の「味覚の限界」を観察できるからだ･･
成績はトップクラス･･･14歳の時　寝たきり老人の介護を2年間手伝い　市から表彰された事があるが
しかし　その実は･･･
老人に焼肉のタレ5�gを飲ましてみるは　血圧に悪いレバー焦げ肉を食べさせ続けるは
『生ビールが生あたたかい』などの絶望的な言葉を毎日毎日言い続け糖尿病にまで追い込んでいる･･
自宅の棚にその時の老人の表情を記録したビデオテープが25本並んでいた
9人味覚崩壊させたところで焼肉屋になるのをめざしたようだ

>>236
gj

『生ビールが生あたたかい』などの絶望的な言葉

吹いた

タッタッタッ
しらんぷりして！他の連中に気付かれないように箸を持って安○亭においでよ！一緒に食べよう
モグモグキャ！キャ！ワンワン
ねー生肉食べた事あるかい？
キャッ！
うん！…僕も生肉は嫌いさッ！でもミディアムくらいはおいしいな

ゴロゴロ
パクパク
はい。お利口ね。ちゃんと塩とタレをよりわけて食べれるのね


カリカリガッガッ
ねぇジョジョ何彫ってるの？
いやなんでもない

省略

へへ…そろそろ見せてもいいかな…

パッ
アッ
『追加注文 焼きダニー』
まぁ！ジョジョったらよ く 食 べ る ひ とッ！
ねぇ一言…「この汚らしい阿呆」と言っておくれよ
ピシャン
キャッキャッ

ミスタ「うおおおおおおおお！」

バクバクバク！

ピストルズ「無茶ダ！ミスタ！食ベタ物ガ戻ッテクルッ！」
ピストルズ「アンタの胃がモタナイッ！」
ミスタ「一気に食うしかねえッ！真の『覚悟』はここからだッ！『ピストルズ』！てめーらも腹をくくれッ！うぬあああおおああ！」

ガツガツガツ！

ミスタ「うおおおお！」
ピストルズ「ゲ…限界ダ！ミスタ！」
ピストルズ「オレタチの存在ガ消エテイクッ！」
ピストルズ「アンタノ意識ガッ！」
ミスタ「ま…まだだ…オレにはまだ！食欲はあるッ！まだ食いまくってやるッ！」

おい刺青！おめえっちのハサミにまかせるぜ！
あの美味しそうなハラミの肉を切り刻んで
焼肉にしちまいなッ！

「それでは焼くとするかのぅ。Ｊビーフくん？」
「オージーだ！二度と間違えるな！」

ハムにしてくれるぜぇ

スティーヴン「うわあぁああああ〜〜ん。 どおおおおおしよおおお。
　　　　　　　不安だよォオオ〜、ねえええ〜〜ッ。食えなかったらどうおおしよお〜〜。
　　　　　　　焼肉の早食い競争がぶっつぶれたら、どおおしよおお〜〜。」

ルーシー「大丈夫よ、スティーブン。 あなたは４０年間プロモートをして来た男でしょ。
　　　　　自身を持ちなさい……ガンバルのよ。 あたしのカワイイ人。」

スティーブン「うん、ボクがんばる。」

ルーシー「よちよち。」

兄貴の肉が！『味』ではなく『心』で理解できた！

>>245
生ハムかよｗｗ

肉を食うって思ったときは、兄貴ッ！
すでに行動は終わっているんだね。

フゥゥーー……
初めて…………肉を食っちまったァ〜〜〜〜〜♪
でも想像してたより、なんて事はないな。

そしてオレに向かって「肉を焼く係」だなんて言えるヤツは、
もう、これで誰ひとりいねーからな…。

見るんじゃない！観るんだ！
聞くんじゃない！聴くんだ！

焼くんじゃない！炙るんだ！

”ＯＪ”　ｉｓ　ｎｏｔ　ｅａｔｅｎ！！

ご注文は・・・・
生中４つ・・・カクテキ・・・上カルビと・・・上ロース
ふん、贅沢なもん頼むじゃねぇか
お前のことは、いまから上上、ジョジョって呼んでやるよ

けえぇ――――――！！
こいつはくせェ――――――！！
ニンニクの臭いがプンプンするぜ！！

３枚か？
カルビ３枚欲しいのか？
このいやしんぼめッ！

>>253
4つにしてくれ

>>254
４つ？このオレに死ねっつーのかッ！

>>255
4切れで足りませんか？もっと食いたいんですか？

>>254
うそだよセッコ！
５枚やろう！
ただし箸を使っちゃだめだぞ。

>>255
ミスタｗｗｗ

だめだこればかりは『命令』できないお前が決めるんだ
自分の『焼く分』自分が決めるんだ

『カルビ』と『ハラミ』を・・・・・守るど！・・・・・
おらがッ！・・・・・『カルビ』と『ハラミ』をあいつから
守るどッ！

>>251
うまいな

閉店時間だｯ!!
閉じろｼｬｯﾀｧ---ｯ!!!

焼肉屋しまってるよぉーっ
ここのカルビ食べて帰るのが嫌いな月曜の夜の唯一の心のなぐさめなのによぉーっ！

ヤケタァ

↑既出

うむむむ〜〜んんんんんん
予想どおりジョセフのタレはなじむ

この上カルビに実にしっくりなじんで
パワーが今まで以上に回復できたぞ

なじむ
実に！ なじむぞ

最高に「美味！」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ

『何を食うんだ　億泰』…って兄貴がオレに聞くんだ。

オレは『兄貴に任せるよ』って言った…
だって形兆兄貴はいつだって焼肉奉行だったし…
兄貴の注文にはワリカンがねぇから安心だからな…

そしたら兄貴は…『お前が決めろ』って言うんだよ…
『億泰…注文を決めるのはおまえだ』ってな…
オレはちょっと考えてよォー

『特上タン塩』　って答えたら伝票を渡されたんだ…

どてもさびしい財布になったよ

ジョジョの奇妙な焼肉
http://blog.livedoor.jp/negasp/archives/50040568.html

本心はてめーが
カルビを食わねェーことを
願ってンだよォォォォーーーーッ
カルビを食いたくて
ウズウズしてんだぜェッ！
このボゲェーーッ！！

やっぱりな……
しかし食う？
クククそのスローすぎる
右手でかァ〜
ククククク
笑ったものか！
アクビしたものか！
こいつは迷うッ 迷うッ

野郎ッ！！

他人の肉！
盗らずにはいられないッ！
あのクズのような父親と同じことをしている自分に荒れているッ！
クソッ！

ジョジョ！ぼくは悔いているんだ今までの人生を！
貧しい環境に生まれ育ったんでくだらん食欲を持ってしまったんだ！
バカなことをしでかしたよ育ててもらった恩人の皿に
キムチを盛って特上カルビを奪おうなんて！

>>268
アフィうぜぇ

１００皿まで食べれない方に１００万

完食できたぜ……おれのカルビを！究極のタン塩を！
……完食できたぜェ〜〜〜　会計のカンパをおくれ、世の中のボケども

このタン塩にしょうゆダレをつける堕落した女がァーッ！

プルン！パンッ！

「わたし、満腹ですわよ」

肉はッ！

二枚あったッッ！！

店員「上カルビ15人前追加で」
店長「やろう面白くなってきたぜ」ドドドドドド

はっきりいうと、この作品のテーマはありふれたテーマ――
「肉を食べること」です。

な、何を焼くだぁー！ゆるさん！

スマン、へんなこといって

丸太のような肉ッ!!!

つまりこういうことか？

『我々はこの網の上に肉を載せ充分火が通るまで待つ』

Exactly（そのとおりでございます）

ブギャアーッ！

ﾌﾟﾂﾝ――

き・・・切れた
ぼくの体の中でなにかが切れた・・・
冷麺的ななにかが・・・

A「俺は一人で焼肉いくぞぉー」
B「うぉぉーそこがしびれるッ！！！憧れるッー」

貴様がビビンバ一つを頼むのならッ！
俺は特上ロース10人前を一人でッ！！



は・・・胃の容量で・・・・負けた・・・

この肉だけは・・・焼かないからいいんじゃあないか・・・

273ちがう1000皿だ！！

>>286
なるほどユッケかｗｗ

生肝かもよ？

ウンまああ〜いっ！
こっこれはああ〜〜〜っ、この味わああ〜〜〜
さっぱりとしたレモン汁に塩タンのジューシー部分がからみつくうまさだ！！
レモン汁が塩タンを！塩タンがレモン汁をひき立てるッ！
「ハーモニー」っつーんですかあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「味の調和」っつーんですかあ〜〜っ

この『物語』は、ぼくが焼き始める物語だ。
肉体が……という意味ではなく、生焼けから食べ頃という意味で……

ぼくの名前は『ジョニー・ジョースター』
最初から最後まで、本当に謎が多い男、
「ジャイロ・ツェペリ」と出会ったことで……

もうあげちゃうわッ…あたしのカルビィー！今、ここで直に焼いちゃうヤツぅッ！

初めて出会う焼肉屋のタイプだ！
実際食べてはいないが　今まで通った　どの焼肉屋をも越えている旨みを感じたッ！
焼ける音だけ聞いて松坂牛だと認識できるようにわかった！

＞＞焼ける音だけ聞いて松坂牛だと認識できるようにわかった
できねぇよｗｗｗｗｗｗｗ

生肉をトングで裏返すなあーっ！！
焼肉を生で食えと学校で教えているのか？
わたしが『まだ早い』と言っているんだッ！

『肉』焦げているだろう・・・こんなに焦げてる
自分の肉が焦げるのを止められる人間がいるだろうか？
いない・・・誰も『肉』を焦げるのを止める事ができないように・・・
焼き焦げた『肉』というものは誰も食べることができない・・・・・・・・
どうしようもない・・・困ったものだ

うわああああああーっ！


　『胃袋と！』

　『喉！』


ワムウとは違う肉よ！
おれの隠し味はこの店のレシピにある！
カーズ！　おまえも食べさせるか？

くだらぬ……
もっとも我われは個人経営…
常連客がいなくて久しい…
客があってこそハリのある商売…
気持ちはわからんでもないがな
だが　我らの第一目的は「アメリカの牛肉」の輸入を
再開すること…
忘れるなよ……ふたりとも！
行くぞ！

コゲタァ

何してんだ？　気やすくぼくのお肉に触れるんじゃあないぜ！

え？

この　こぎたない箸で触れるな！と言ったんだ　マヌケがッ!！

裏返してあげようと・・・

けっこう！君の箸は君のヨダレでベトベトだァ！

特上ゥォォォォのカルビィィィィィは世界一ィィィィィィィィィィィィィ！！！！

この肉の旨さが「味」でなく「歯応え」で理解できた！

肉は生命なり！！！

どうした？
おまえはオレがわざわざ焼いてやったそれを
いただきますって言ったんだぜ
いただきますって言ったからには喰ってもらおうか
それとも焦げているから食うのはいやか？

何を焼いたんだ・・・

>>304
ソーセージじゃね？

大きい方と小さい方がある下半身関係の…………


スマン言うべきじゃ無かった(´･ω･｀)

俺の精神テンションは今！
貧民時代に戻っているッ！
父が あまりの空腹に殺されたあの当時にだッ！
冷酷！　残忍！
その俺がお肉を食すぜ！

おれの全身系は今・・・研ぎ澄まされている・・・
ハダで微妙なお肉の焼き加減までもわかるほどに！

貧民街時代のビリビリした感覚だ！！

それに呼吸のリズムは正常　汗もかかねえ！
最高のストロークでお肉をキャッチできるぜ！

もう動けまい！
きさまは満腹だ！
ビールとお野菜だ！
肉を食わずに満腹しろ！
ワムウ！！

一点！そして一瞬！
ほんの一点の死角だった・・・
お肉の焼き加減にシーザーが夢中になっていた一点・・・

シーザー：はっ！
ワムウ：俺の流法（モード）、「ちょっとトイレで戻してくる」

シーザーはワムウが「焼肉の天才」だということを再び思い知らされた！

無駄だ！
きさまはご飯ものを追加するどころか
もはや肉を焼く香りでうっぷとしてしまうような状態・・・
流法（モード）「ちょっとトイレで戻してくる」は
俺の食欲や胃の空きスペースをがんがん回復してしまった！
やめろ・・・勝負はついた！！

見ろッ
すでにあっさりタン塩さえ食すことができぬほど過剰な満腹！

『つまりもうお前は〆のアイスさえ食えない』

ま・・・満腹は・・・こわくねえ・・・・ぜ
だが・・・おれは誇り高ｋツェペリ家の男だ・・・
その血統を受け継いでいる・・

父さんはこの俺を息子と紹介した上で
自分は一銭も払わず同僚に肉代を全額奢らせた・・・
じいさんもJOJOの祖父ジョナサンのサイフから
絞れるだけしぼって死んでいったというぜ・・・・

だからオレだって
せめて割り勘にしたとき十二分に元がとれる喰いかたしなくっちゃあな・・・

『カッコわるくて会計にいけねーぜ・・・ッ』

オレが最後にみせるのは代々受け継いだ
誰かにたかるツルセコ魂だ！

もう食えないけど「牛角まんぷく盛り追加」だ！！！

もしもし？JOJO？あーおれおれ、シーザー
いま何やってんの？焼肉喰いたくね？そうそう、うん、そうその牛角
じゃあ待ってる、あい、あーい、じゃねーん待ってマース

ジョジョーッ！！！！！
オレの最後の注文だぜー割り勘で受け取ってくれーッ！！

うっ、シーザーの分だ！！
間違いないシーザーの分だ！

足りないわ！！

「呼び出しといてゴッメ〜ン、マジ急用でさ、あ、これオレが食った分ね、釣りとかいいから足代にしといて」

って置いていった3000円じゃぜんぜん・・・
まさかシーザー最初から・・・！

『シーザァアアアアアア――――ッ!！！！！！！！！！！！！！！！！！！』

この流れ乙だッ！！！

>>314
ツルセコで石鹸液吹いたｗｗｗｗｗ

あの場所へ！！あの場所へ行けばっーー！
ここは満員だッ…

何の用だ･･････？オレの肉をひっくり返してくれるのはありがたいが･･･『無礼』という行為に相当するんだぜ･･･

人様の肉に箸をつけるって事はな･････････

「おい、火が強くなってきた。会計済ませよう。もうオレはやめる。」　
「なにやってんだ！　さっさと食えって！　おめー、飲んでねえで食えよ！　中まで焦げちまうぞ！」
「これで全部か？」
「ああ、食ったぜ。全部だよ。」
「なあ、カラオケで二次会続けよう。」

『５１枚…。５１枚…ブーツ……ブーツの中…１枚だけ………。』

「おいおい、５１枚しかねーじゃあねーか！　２枚足りねェー。注文は５３枚だ！」
「全部食ったってばよー。」
「確かだよ。数えなおせよ！　どこにも落ちてねェー！」
「バーカ！　てめーのブーツを見ろッ！　足首んところにひっかかってるぜ！」
「あ！　じゃあ、もう１枚はどこァァ〜〜〜？」
「悪い。タレの中に浸してあった…レバーだ」

カモ〜〜〜ン
　ホルモンく〜〜〜ん

そうだな…わたしは『満腹』だけを求めてはいない。
『満腹』だけを求めていると、人はたくさん焼きたがるものだ…焼きすぎた時こげ肉がでるかもしれない。食欲も次第に失せていく。

大切なのは『美味しく食べようとする意志』だと思っている。

食べようとする意志さえあれば、たとえ今回は肉がこげたとしても、いつかは食べれるだろう？焼いているわけだからな…違うかい？

おぉ…神よ…
私は食べるべき肉を間違えた

何してんだよォーッ　オメー！
きさまはこの露伴の『肉を』食っている…方法はわからんが『肉を』食っている
ゆるせん、その方法がわからない所がゆるせん！

(トイレから帰還後)

「う…　こ…この臭いは…俺の麦茶の臭いは！！　『ニンニクの臭い』だッ！
オレの麦茶はッ！　このオレの麦茶からあふれ出てくるこの独特の臭いは…！！
…くそっ　…まさかッ！　やられたっ！」

>>180
理解したか？(ﾄﾞｩｰ･ﾕｰ･ｱﾝﾀﾞｽﾀﾝ?)
てめーずいぶん好き放題コゲにしてくれたじゃねーか……エエッ！
俺はコゲにされるとけっこうネにもつタイプでな

だが断る!!

この岸辺露伴のもっとも好きなことの一つは、肉を欲しがっているやつに「ＮＯ」っと言うことだ・・・

あのジジイの名前はゲンゾーだ
この界隈ですでに40年営業している自分の店の客と一緒に肉を食うアホ野朗だ
しばらく姿を見ないと思っていたらこんな所にいたとはな……そして『アルコール中毒』になっていたとは…

あのジジイは1969年の秋に34名の若い男女共に合計280皿の肉を振舞った
ジジイといっても当時は当時のヤツは37歳
焼肉屋の店長を名乗ってヤツの店にはハリウッドスターも贔屓にしていたほど盛況だった
だがその活動はライバル店や卸業者との間でトラブルを生み、警察やFBIが介入してきた
追い詰められたあのジジイはここフロリダの焼肉店で自分についてくる34名の常連と共に立てこもり……

『焼肉パーティーをはかった』

あのゲンゾーが全員に酒を飲ませ金網に火を放ったのだ
そして全員が肉を食っていたが…ヤツだけは野菜を食ってたというわけだ
奇妙なことにあいつのところだけたまたま野菜の山が崩れ落ち肉をガードしていたらしい
ろくに肉が食えず肉がなくなったのでヤツが死ぬ気だったのはまちがいない
オレは何を言いたいのか？ さぁな･･････自分でもわからない…………
ただ ジジイはひとり取り残され…利益が出ることもないが赤字にもならなかった

（な…なんだって！！や…やばいッ！オレのタン塩が網の上で焦げている！
　早くみんなに知らせなければ！だけど食いすぎでもう口を開くことすら苦しい！
　そ…そうだッ！『ペン』！書くんだッ！しゃべれないのなら筆記すればいいのかもッ！）

ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ…　『オレの舌（牛タン）は真っ黒だッ！』

「みんな見てくれッ！これだッ！これなんだッ！」

「………」

「こいつさっきから変だぞ…おい　飲みすぎか？」
「食事中にこんな下ネタを言うとは」
「『した』って下半身ってことかな？」

「…？」

「あっ！」

『オレの下は真っ黒！だ！』

>>330
つまり、お前の下（舌）は黒くて（焦げてて）短小（タン塩）だってことだな

あーーーーっ　タレこぼしたわ、あんたのせいだからねッ！

ＫＡＡＡＡＡＡＡＡＲＲＵＢＥＥＥＥＥＥＥＥＥ
（カァァァァァァァァァァァルビーーーーーーーーィーーーー）
『スパイス・味付け』ッ！

ト…トリッシュこれは…お前…いつこんな技術が…

に…肉も柔らかくなってる ウソみてーに

メニュー？　『献立表（リスタ）』のことですか？　そんなものウチにはないよ。

おい、この店の肉は全部で何枚あるんだ

答える必要はない、なぜなら食べきる前におまえのほうがダウンするからだ


………ほぉ〜、おめー面白ェ事言うなァ…『ブン殴ってやるから側までこい』！！

上カルビ！
おまえは私の好みのタイプだから心苦しいわね…
私の胃袋「女の別腹」で消化しなくっちゃあならないなんて！

史上最「安」が
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も　美味くないッ！！

マジィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ！！！！！！

『何なんだよォォオーッ
ちょっとアバッキオ
フーゴに
網の上の肉を「箸」でつっつかないように
言ってやってよーッ』

『「つっつく」「つっつかねー」はおめーらの間での問題だ』

食べたくても食べれないのでそのうちカーズは焼く係をやめた

>>335
牛角のメニューを全て食べる男
かよwwwww

特選・タン塩♪　特選・タン塩♪

シオ、シオ♪　シオ、シオ♪
シオ、シオ♪　シオ、シオ♪

特選・タン塩♪

焼肉の歌。作詞作曲：ジャイロ・ツェぺリ