べジータとLを同じ部屋に閉じこめてみました3スレ目
しかし・・・・・カレーの風味ってワキガの臭いに似て無いか?
やーめーろーやー
もうカレー食えね
今からカレー食べるけど、このスレは見なかったことにしておく。
書き込み減ったけど、今までが有り得ない速度だったから この速さは助かる
付いていけずに流し読み状態だったネタも読み返してバロスwwwwwwww
なんか最近行き過ぎじゃないか?
初期の方が面白かったな
禿同
ま、4スレ目はもう立たないだろうけどな。
4スレ目はいらないね。
ネタが行き過ぎな感もあるし、人少なすぎだし。
初代スレは神だったね
ベジータがまだ所帯じみてなかった
段々仲良くなっていく過程のようなネタが好きだったな
L「ベ、ベジータさん……最近髪の毛が…明らかに伸びてきていませんか?」
ベ「バカを言うな…純粋なサイヤ人にはそんな現象は起きたりはせん…気のせいだろう…
現にカカロットには何の変化も見られないではないか…」
L「…重力や大気の全く異なる世界で、成人になってから急に暮らすようになったせいかもしれません…
と、とにかく髪が急激に伸びてきているのは確かですよ…こ、この際一度カットしてみては…?」
ベ「純粋なサイヤ人の髪は硬いのだ…たかが地球のハサミごときで簡単に切れるようなシロモノではないぞ?
まあ気にせんでよかろう…」
L「し、しかしベジータさんは、あまりにも逆毛ですから…このまま伸び続けると、明らかにオチャメな外見になってしまいますよ…!?
あぁ、そう言っているうちにもまた伸びてきています…こ、これは異常ですよ…!早く対策を立てた方が…」
ベ「まあラディッよりはまだマシだ…
別に気にせんでもよかろう…」
トランクス「…あ、父さんがなんかトーテムポールみたいになってる…!」
ブルマ「な…ち、ちょっとベジータ!髪が天井に思いっきり突き刺さっているじゃないの!
早く切ってもらいなさい!さもないと…お仕置きタイムよ!」
ベ(…ト、トーテムポール…お…お、お仕置き…)
「…エ、L!い…今すぐこの髪を切ってくれ!
は、早く!う、うわぁああ!2階の天井にも突き刺さったぁああ!ぐ…ぐわぁあああ!??」
L「ベ、ベジータさん落ち着いて下さい!」
L「…界王神様に頼んで、カッチン鉱性特殊散髪用バサミを作ってもらいました…!これならベジータさんの硬い髪でも切れるはずです…!」
ベ「よ、よし…で、ではさっそく切ってくれ…!」
L「…う〜む…しかしよく考えたら…私には散髪の技術は全くありません…
この際、オシャレな美容室にでも行ってみては?」
ベ「ビ、ビヨウシツ?なんだそれは?」
L「そこに行けばおそらく綺麗に切ってもらえると思います…ではさっそく行ってみましょう!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ベ「…ここがビヨウシツか…狭いな…」
美容師(ひ…ひぃいい!?ど、どこか見覚えのある筋肉ピチピチタイツ男が…髪で天井を破壊しながら…こっちへ近づいてくるぅ…!?)
ベ「…おいそこの男…このハサミで…俺の髪を切れ…」
美「ひ…あひぃいい!?か、かしこまりましたあぁあ!?」
ヂョッギン ヂョッギン…
美(か…硬い…硬すぎる…)
美「お…終わりました…ゼイゼイ…ハァ…ハァハァ…(あ…あぁ…て、店内が…切り取った髪の山に…!)」
ベ「…む…!?な…なんだこのヘアーは…!??」
美「ハ、ハァ…最近流行の…モヒカンドレッドヘアーですが…」
ベ「馬鹿な!?き、貴様ぁ!ただではおかんぞぉお…!」
美(ジェバンニ)「ぐ、ぐわぁあああ!??」
餃子「う〜ん…あの髪型はセンスがないね…」
ナッパ「まったくだ」
相沢「うむ」
L(ベジータさん…許して下さい…)
なんで最後に美容院の店員がジェバンニだってバラした?wwwwwwwww
あぁ…ホントに次スレはいらんなぁ…
ネタの完成度があまりにも低い…
クスりとも笑えんネタを投下するやつは何がしたいんだ?
初期にいた書き手がいなくなったんじゃね?ネタ投下もしないで文句だけ言うヤシもいるし…
もう次スレはいらなくね?
良スレのまま終らせたい
もう終わりでいいと思う
どうせ荒れて寂れるだけだ
兄弟スレも、ヘタに荒れたりする前に、慎ましく幕を降ろすことにしたみたいだね。
まあなかなかの良スレを体験させてもらったので、俺は満足だな
L「フンフフフ〜ン♪フフンフフ〜ン♪」
ベ「ん?貴様なんだその歌は?」
L「…え?とある映画の歌ですが…
まあ作品自体の内容はともかく…この歌はついつい口ずさんでしまうんですよね〜」
ベ「歌か…俺は歌は嫌いではなかったな…
母親の記憶はほとんどないが…幼少の頃歌ってくれた歌は今でも覚えている…
殺戮の日々の中、その歌を思い出す時だけは心が穏やかになったものだ…
ふ…何故かな…こんなことを話したのは貴様が初めてだ…」
L(え…あのベジータさんが…
…意外というか…ちょっと想像がつきませんね…)
ベ「なあL…よかったらその歌…歌ってくれないか…?」
L「いいですよ」
「…〜いつも一羽で飛んでいる♪一人ぼっちの寂しさを〜…♪」
ベ(…目から汗が)
L(えぇ〜泣いてる…!?)
ネタの質に反比例して、住人の質が悪かったからな。
また閉じ込める系かよ。
なんでもかんでも神神言うな。
魅上かお前らは。
職人が減った理由は多分わかるけどなw
〜C.C内の魅上の書斎〜
魅上「紙、紙、紙…紙は…一体どこに…」
ベ「なんだ貴様、神なんぞを探してるのか?」
L「神ならここにいますよ。
紹介しましょう、デンデ君です」
魅上「…あんたなんか紙じゃない!ただの顔色の悪いハゲだ!」
ベ「(ピクッ)貴様…この俺が…M字ハゲだと…?」
悟空「…ハゲ?…クリリンのことか…クリリンのことかーーーーー!!」
L「顔色が良くなくて…悪かったですね…」
魅上「ひ、ひぃい!な、なんだお前等は…
よ…寄るなあぁあ…!?」
魅上 発狂死(?)
なんでもかんでも神神言うな。
魅上かお前らは。
ワロタwww
929 :
924:2006/09/11(月) 07:35:16 ID:???
梅
初代スレで、荒れたスレは終わりだなって書き込みあったが…その通りになったな。
>>478 今なら言える。な?終わったろ?wwwwwww
ネタバレすると474の時点でスレ終わる確信あったんだおwwwww
全く同じ状況下にある兄弟スレとの書き込みの質の違いが、
そのまま一部の住人の性格や価値観や物の考え方や、質の違いを、物凄〜くわかりやすく物語ってしまっているな…。
このスレは別に、荒れたからどうだとかすたれたとか見放されたとか、そういう次元の話なんじゃなくてさ…
来るとこまできた、もう満足した、だから「幕をおろす」んだよ。
永遠に続くスレなんてないんだから。
何だかんだいって良スレだったんだからさ、
最後は後味良く終わろうよ。
終わっちまうのか?
初代スレでデスノ読んでくると言ってまだ途中までしか読めてない俺
>>935 おおまだ居たのですか!
なんだか昔の人がいると嬉しいなw
L「このスレも色々ありましたね…」
ベ「ああ、そうだな…だが俺はなかなか楽しかったぞ…
お前と出会って、俺も変わることが出来た…」
L「ところでベジータさん…話は変わりますが…前々から疑問に思っていたことなんですが…」
ベ「なんだ?」
L「例えば、ファイナルフラッシュとかあるじゃないですか…
あれは、なぜわざわざ大きな声を出して単語を叫ぶのですか?」
ベ「そ、それはだな…」
L「……よく格闘家は…技を出す際に大きな声を出すと威力が20%前後アップする…という話を聞きますが…
つまりそういうことなのですか?」
ベ「そ、そうだな、う、うむ!」
L「あともう一つ疑問が…ベジータさんは…何故必殺技に、わざわざ名前をつけるのですか?」
ベ「そ、それは…」
L「…数ある技を、自分の脳内で整理し、わかりやすく分類しておくためですか?」
ベ「う、うむ、そ、そうだな、その通りだ!」
L「あと…『ファイナルフラッシュ』という技は…『最後の光』という意味ですよね…?
しかし私はベジータさんがファイナルフラッシュを連発しているのを何度か拝見しました…何故『最後』の光を連発するのですか?
この技名にはどんな意味が?」
ベ「そ、それはつまりだな……」
L「この『ファイナル』は『決定的な、究極の』と言った意味、ということなんですね?」
ベ「そ、そうだ、ま、まさにその通りだ!な、なかなかよく分かっているじゃないか!」
初代
>>1だが、楽しかった。3スレもいくとは思わなかったww
職人さん達GJでした!
いやだ!終わらせないでくれ!
だが終わる
違うよ、まだ終わらない!これからがまた新たなスタートなんだ!!!
潔く気持ちよく終わろうぜ
まだもうちゃっと続かないんじゃ。
オレはずっとこのスレシリーズROMってきたけどすごく好きだったよ、このスレのベジータとL。
>>937見てすごく切なくなったなぁ。大好きな漫画の最終回みたいな気分だ。
マジでありがとう。
職人さん達ホントお疲れ様でした。
(;_;)
ミサ!何とかしろ!
潔く終わったほうがいい気がする
寂しいけど…楽しかったな
梅
職人乙!
楽しかったよ
1スレ目から見てきたけど、本当に良いスレでした
職人さんも他の皆さんも、ありがとう
もし職人さんがまだここを見てたら...
最終回にふさわしい締め括りの話しを投下してくれないか?
頼むよ!