べジータとLを同じ部屋に閉じこめてみました3スレ目
2 :
マロン名無しさん:2006/08/15(火) 21:52:10 ID:pjQLTXZ0
2げと
前スレまでの説明
・ベジータはLのことをとても慕っています
一緒に暮らしていくうちに、ベジータにとってLはトランクス並みの存在価値のある者となり、
Lのためなら自らを犠牲にすることさえあるほどです
・ベジータは料理好き(スタッフ公式設定)なこともあり、
Lの影響でいつの間にかお菓子作りの達人になりました。
・Lはあの世で知り合ったフリーザ(今は更正して宇宙の星々の治安維持機関を支配、管理)やタオパイパイ(今は更正してボディーガード)などと親睦が深いです
・Lはフリーザの要望により、ギニュー特選隊(現在は宇宙の治安維持特殊部隊)の参謀を務めています
>>1 乙です!
追加説明
・DB世界にデスノキャラがいる感じです。
・ジェバンニは何でも一晩でやれと押しつけられます。
L「ついに3スレ目が建ちましたね」
ベジ「あぁ・・それもこれもお前がいたからだ。L、お前はナンバー1だ!」
悟空「ベジータ、この前はオラがナンバー1て言ってたじゃねぇか!?」
ベジ「うっ・・お、お前もナンバー1だ・・・」
L「ベジータさん・・・なんばー1は一人しか存在してはいけません・・。よってどちらが真のナンバー1か今すぐ決めてください」
ベジータ「い、今すぐにか!?」
悟空「ベジータ!」
L「ベジータさん!」
ベジータ「ぐぬぬぅ〜〜〜・・・;;」
〜ベジータの苦難は続く〜
職人乙ww
本スレが最後の祭りだ、来いよ
前スレ終盤部の続き
エリーザ「Lとフリーザが合体して無事事件を解決出来たのは良かったですが…
ポタラでは合体が解けません…どうしたらよいでしょう…」
ベジ「…魔人ブウの体内に入って…障気を浴びて無理矢理分裂するしか方法は無いな…」
エリーザ「…というわけでブウさん、体内に入れて下さい」
ブウ「わかったブウ!」
ドヒュンッ!
エリーザ「…ここがブウさんの体内ですか…ひどい臭いですね…」
パッ!
L・フリーザ「あ…合体が解けました!」
ベ「!ひ…!」
L「?どうしたんですかベジータさん?」
ベ(エ…Lの頭にツノが…!
フ…フリーザがギョロ目のボサボサヘアーに…!う…うわぁああ!!)
フ「何を驚いているんですかベジータさん…」
L「何を驚いているんですかベジータさん…」
ベ「あひ…ち…近寄るなぁあ!?」
〜そんなわけで、一時はどうなるかと思ったベジータでしたが…
ジェバンニに頼みこんで、一晩で無理矢理なんとかさせたのでした…。〜
スレたて乙
細かいことだが前スレに 2 がついてない
懐かしいなw
3ヶ月も前のことか
〜
>>8から時は前後し…Lとフリーザが合体から分裂した直後〜
L(わ…私の頭に角が生えている…カ…カッコイイ…我ながら惚れ惚れしてしまいます…)
フ(と、頭部に豊富な髪の毛が…わ、私が密かに憧れていたフサフサヘアーに…!こ…これは…す、素晴らしい…!)
ベ「…待ってろ2人とも!今すぐジェバンニにドラゴンボールを集めさせ…元の姿に戻してやるからな…!」
L・フ(…!!)
ベ「おい、ジェバンニ!!」
ジ「ひ!…ひぃい…な、なんでしょう!?」
ベ「今すぐドラゴンボールをかき集めやがれ!集められなかったら…その時は命は無いと思え!」
ジ「あひ…わ、わかりました…!」
〜1時間後〜
フ「…あなたが…ジェバンニさんですね?」
ジ「は…はひ!?」(ひぃい…な…なんなんだ…このバケモノは…!?)
フ「ドラゴンボールを集めるとのことですが…私は許しませんよ…もしあなたがドラゴンボールを集めたならば…その時は私があなたを殺しますから…」
ジ「ふ…ふひぃい…!??」
〜1時間後〜
L「…ジェバンニさん…」
ジ(ふひ…ま…またバケモノが…つ…角が生えてる!?)
L「ドラゴンボールを集めたら…その時はどうなるか…覚悟しておいて下さいね…」
ジ(い…一体なんなんだぁあ…!?!??)
ベ「おいジェバンニ!まだドラゴンボールは集まらんのか!どうやら死にたいようだな…」
ズゴゴゴゴゴゴ…!!
ジ「あ…あひぃいいぃいぃ…!!?」
〜ジェバンニの受難は続く〜
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_/-‐'" ̄lニ)| .| | l,!/ー‐' _ ,-'゛ l、 `''l! 、,,_ | ! / \ ヽ、
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´゙'l'ー''"`゙ ̄ \ヽ !TT l´Tン‐'´,ノ'ー、 `\ー、ヽ
ヽ `ー――‐゛''''"´' ) \
>>1さん乙です!
Lきたw
おぉ、Lも乙。
L何食べてるんだよw
L「ふむふむ…世間では今ガーデニングがブームなのですか…なかなか面白そうですね…
…おや?ベジータさんの棚に、種らしきものが入ったビンが…植物の種でしょうか…
試しに植えてみますか…(ワクワク)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ガチャッ
ベジータ「お〜いL!新しいお菓子の材料を買ってきてやったぞ〜!
…っておい…L…一体どうしたんだ…何があったんだそのケガは!?」
L「…ベジータさんの棚にあった種を植えたら…
…土の中から…バケモノが…うぐ…あれは…一体何の種だったのですか…」
ベ「な…!?バカ、あ、あれは植物人間の種だ…!」
L「…植物人間…やはり私は微妙に間違っていなかった…が…ま…」
ガクッ
ベ「うわぁーーーーーーー!!!!」
「微妙に」がツボったww
20 :
マロン名無しさん:2006/08/16(水) 07:58:58 ID:YDaPMJ+n
栽培マンだったのかw
遅くなったが前スレ1000GJ
1000:マロン名無しさん :2006/08/15(火) 22:05:04 ID:??? [sage]
1000なら両先生の手により漫画化
微妙にwww
ベ「む?そういえば今気が付いたんだが…お前、髪が全く伸びないな…」
L「私自身もよくわからないのですが…これはどうやら生まれつきらしいんです。
何故か生後から頭髪も髪型も変化がないのですよ…」
ベ「…………
お前…両親は…?」
L「さあ…孤児だったので…会ったこともありません…
両親の顔も名前も知りません…」
ベ「…………
お前…まさか尻尾が生えていたりしないよな…?」
L「まさか…いきなり何を言い出すんですか…ワタリみたいな冗談はやめて下さいよ…」
ベ「…………
お前…子供の頃に頭を強く打ったことはあるか?
それと…子供の頃、満月の夜に何か異変があったりはしなかったか?」
L「!…な、なぜそのことを知っているんですか…!?
私はワタリに育てられたのですが…彼の話によると、赤ん坊の頃に頭を強打したらしいのです…
子供の頃は…満月の夜の日は…早く寝させられていたので、特に記憶はありませんね…
満月の晩の翌日に家が倒壊していて驚いたことはありましたが…」
ベ「…そ、そうか…」
L「…それにしてもさっきから妙な質問ばかりですね、どうかしたんですか?」
ベ「…いや…何でもない…」
ワタリが無事でよかった
再び事件勃発のヨカーン
これ後の展開が凄い気になるなあw
Lがサイヤ人とかそういう設定はやめてほしいんだが。
確定はしていないだろwwww
ベ「おい…貴様…おでこを…おでこを見せてみろ…!」
L「な…何ですか急に!?」
バッ!
ベ(…生え際がM字ではない…やはり俺の勘違いか?
いや…ナッパの野郎に髪が生えていた頃…奴もM字ではなったな…
『ゲへへへ…愚かなるM字ハゲども!この艶やかなる芸術的な生え際こそが美貌のあかし!
ハゲなんぞにサイヤ人を名乗る資格など無いわ!グヘ!グヘ!グヘヘヘヘ…!』
などとほざいていやがったしな…
う〜む…わ、わからん…!?
ハッ!待てよ!?
尻のシッポの生え際の位置を見れば…尻尾を千切った痕跡が…もしかしたら確認出来るかもしれん…!)
ベ「…おいL!お尻を…お前のお尻を見せろ!」
L「な…!?何をいきなり…!?き…今日のベジータさんは…な、なにかおかしいですよ…!?」
ベ「いいからさっさとおケツを出せい!」
L「う…うわぁあああ…!?ベ、ベジータさんが壊れた!?」
ベ「うるさい!早くデニムを!パンティーを脱げ!」
L「う、うわぁああぁあぁあ…!!?」
パンティーじゃねえだろww
パンティーwww
ベジータ、早まるなwww
この流れでパンティー履いてたらLGJ
変な誤解をする人が現れる前に
なお当レスには腐的要素は一切含まれておりません
と注意書きをしておかねばなwwww
パンティーはねぇだろwwwwwwww
ベジータはパンツって言わなそうだし、
トランクスを脱げだとトランクスが誤解しちゃいそうだもんな。
ようするにパンティーGJ。
おケツwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
42 :
マロン名無しさん:2006/08/16(水) 21:11:22 ID:mUn8mLWK
ケツを出しやがれ!!
とかいいそう
人には言うくせに自分は絶対に出さんだろうなベジータめ
ベ・L「ハア…ハア…」
L「(このままでは埒があきませんね…しかたありません!)…分かりました、ベジータさん。このままではお互い無駄な体力を使ってしまい非常に不利益です。ちょっと後ろを向いていてくれますか?今脱ぎましょう。」
ベ「!?…分かってくれたか、L(これでやっとなぞが解け)」
シュンッ!ドカ!
L「…すみません、ベジータさん。こうするしかありませんでした…」
ベジータを気絶させたLは舞空術で逃避した…
その頃、孫悟空は…
空「(!?…ベジータの気が突然消えちまった…Lの気も感じられねえ…やな予感がするぞ…)…月、すまねえ。オラ、急に用事ができちまった。オラが帰ってくるまで150倍の重力で修業しててくれ!」
月「…くそったれえぇー!」
>>32 ベ「(ない…!シッポの痕がない!…いや、すこし尾てい骨がでている?思い過ごしか…)」
L「ベ、ベジータさん、どうしたんですが急に…。」
ベ「(いや待て。ハーフでシッポがない悟天に聞けばLと何か共通点が見付けられるやもしれん。)」
L「あの、早くズボン返してください。」
ベ「(よし、悟天は・・・こっちか!)バシュゥウウン!」
L「えっ、ちょ、パンツおいてってください!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
空「オッス!オラ悟空!
てえへんだ、Lがユンザビット高原で下半身裸のまま迷子になっちまった!
でもユンザビット高原の夜は冷えるぞ!
L「とりあえず葉っぱで隠すしかありません…」
次回ドラゴンボールZ、「紫のGパン!ピッコロ、Lの服作り!」
飯「おとうさん、はっぱ巻いたら痒くなっちゃうよ…」
46 :
44:2006/08/16(水) 21:50:34 ID:???
俺の無視してくださいorz
>>45 ハーフのサイヤ人なら
息子のトランクスだってそうだろうにw
>>6の続き〜〜〜
ベジータ「・・・と言うわけだジェバンニ、一晩で結論を出してくれ。」
ジェバンニ「え?わ、分かりました。何とかやってみます」
〜〜〜翌日〜〜〜
ベジータ「答えは出たか、ジェバンニ?」
ジェバンニ「あ、はい。実はその事で私に考えがあるのですが・・・」
ベジータ「何!?言ってみろ!」
ジェバンニ「まず・・・・それから・・・・・・・・そして・・・・・・・というのはどうでしょう?」
ベジータ「なるほど・・・!では早速試してみるか!」
ジェバンニ「ほ、報酬は!?」
ベジータ「でかしたぞ、ジェバンニ」
ジェバンニ(そ、それだけかよ!;;)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
L「ベジータさん、どちらがナンバー1か決まりましたか?」
ベジータ「ああ、まずはお前等、今すぐポタラをつけろ!」
悟空「何でだベジータ?合体なんて今する必要はねえだろ!」
L「いいえ悟空さん、ベジータさんには何か考えがあるのでしょう・・ここは言う通りにしてあげましょう」
悟空・L「ギュオォォォーーーーーー・・・カカッ!!!!」
カカエル「ふぅぅーー・・・カカロットとLが合体してカカエルってとこかな・・・」
ベジータ(ニヤ)「お前がナンバー1だぁーーーー!!!」
カカエル(それだけのために・・・もう二度と分かれられない・・・)
>>47 そう思われがちだが実はトランクスは元々シッポがあったかどうか明かされてない。
「シッポを切ったのか?」の問いに誰も答えなかったから。
>>45 L「さすが地の果てと言われるユンザビット…葉っぱもろくに落ちていま…?
あれ、おかしいですね…いつの間に私はズボンを履いたのでしょう…。」
バ「僕が出してあげたんだよ。パッパラパ〜!」
L「ありがとうございます、どなたか存じませんが助かりまし…っ…うっ…
うわあああああああっ!!な、・・・・なんでしょう!この頭痛…あああああ…が…ま…」
フシューーーーー
〜5時間後〜
トゥルルルルル トゥルルルルル トゥルルルルル 「ピッ」
ワ「ワタリです。メロ、要件をお願いします。」
L『何をいってるんですか。私はメロでなくLですよワタリ。』
ワ「…え、Lですか?画面にMと出たのでメロかと思いまして…機械の故障でしょうか。」
L『ワタリ、私は今日からMマークにしたんですよ。
…しかしバビディー様に無断で紛らわしい「M」をネームに使うとは…メロ、許しがたい。
メロは即刻抹殺し、バビディー様に差し出すべきですね。』
ワ「な、なにをいってるんですか、L…、それに抹殺などという言葉、冗談にしても』
L「冗談だと?私は本気だ。メロは抹殺!!!!!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、 /::::::::::::::::::− - 、::`'ー;=‐
){::r:::v:、::::::::ヽ、:::::::::`'<,_,
//:ト、{::::\::::::::ヽ::::::::::::::::\
|l::::l::|:::::\:::::\:::::::\:::::::\:::\
ヽ:::l:|:::l、::::::::::::::\:::::::\:::::、{⌒ヽ
_,、-rK"´|:\:::|_\M:|_、_、::::::::::ヽ:::lヽ ー - 、
/ `ヽ,}∧::::|、゚ノ ヽ!ヽ゚ノヽ::ヽ::::N \
/ /' !::{、 _ _ /::/}ハj \ パッパラパー
/ ヽ l l /l:l\ ____ /j/ // ||/ \ ヽ((=)∀(=))ノ
/ ヽ!| lヽ \__/ // l |/ / \ | M |
スレタイのベジータの「べ」ひらがなじゃねーかよ。
ネタを書いたあとやたらとそのネタを絶賛する書き込みは自演とみていいのかな?
なんで?
普通に面白かったら面白いってレスしてるよ
職人さん沢山いる良スレだと思うし...
>>44 とうとう150倍にwwww
何だかんだいって悟空のおかげで強くなってしまっているんだな月www
>>53はネタを書いたのに、誰も触れてくれなかった、かわいそうな子。
カカロットとLだったらエルロットな気がする。
カカエルも好きだけどww
>>48 ベジ(カカロット・L…お前がナンバーワンだ…!)
トランクス「…父さん…僕は父さんの一番じゃないの?」
ベ「!トランクス…」
未ランクス「父さん…僕はあなたの…一番だと思っていたのに…」
ベ「未ランクスまで…!」
ブルマ「ちょっとちょっとベジータ〜!
この私を差し置いて、悟空さん達が一番だなんて…冗談よね…!?」
ベ「ブ、ブルマ…!?」
ベ(ぬぐぉ〜…い…一体どうすればいいのだぁ〜…!)
ベ「え〜い魔人ブウ!こいつらをまとめて吸収しろ〜!吸収したらうまいもんを食わせてやる!」
ブウ「え、ホント!?やったブウ!吸収しちゃうブウ〜!」
カカエル・トランクス・未ランクス・ブルマ
「う、うわぁ〜!?」
シュインッ!
ブウ「…ふう…無事吸収し終わりましたわ…彼らは全員、私の体内に無事保管してありますわよ…」
ベ「よくやったぞブウ…ハァハァ…よし…今こそ決めゼリフを…
ビシッ!
お 前 が ナ ン バ ー ワ ン だ !」
ブウ「えっそんな…ベジータさん…私のことをそこまで…うれしいですわ♪」
ベ「……む…むなしい…この違和感はなんなんだ……
(´・ω・`)ショボーン」
ベジータは家族思いだなぁw
>>61 このベジータがセル編ベジータだったらこの俺がナンバーワンだ!と悩まずにすんだんだろうな…
当時の実力はともかくw
>>44 俺このシリーズの月大好きだwwwwwwwww
ヤバイなあw
最近エルータスレもゴイトスレも神展開だwww
この際だから言っとくが、
ブウは単発なら「ブウ!」って言うこともあるが
語尾に「ブウ」とはつけない。
>>61のブウはその点でおかしい。
ていうか口調も変だ
きっとブウ太郎取り込んだよ
細かく言うなら
「ホントか!?よ〜し、吸収しちゃお〜!」
ってとこか?てかそれ以前に善ブウって吸収できたっけ…?
まあ俺のセンスは気にしないで。。。
まあネタがよければ細かい事気にしなくてもいいじゃないか。うん。
ネタが良くないからどうでもいいとこ突っ込まれるんだろw
俺はツボッたけどなwwww
ブウの語尾が変なのは明らかにわざとやってるんだろうが、俺的にはワロタww
ベ「ん?なんかこっちに向かって…柱に乗っかって飛んでくる変な男が…」
L「〔?柱に乗っかって?タオさんでしょうか?)その人は男性ですか?」
ベ「ああ…というか例の…茶色い小僧だ…」
L「な…!?月君が…!?」
ヒユュュュユン…
ドガッ!
月「やあL…」
L「ど、どうしたんですか月君!?その桃白白乗りは!?」
月「僕は…桃師匠の元で修行を積んだんだ…
〔師匠と竜崎とは親しい中…師匠には竜崎には手を出すなと言われたが…今ここで決着をつけてやる…!)
「竜崎!今から僕と勝負しろ!」
ベ「ふざけるな茶色い小僧!Lに指一本でも触れてみろ…その時は…」
月「…男と男の一騎打ちに水を指すのはやめて下さい…!」
ベ「う…〔そ…そういうセリフには弱い…うぐぅ…しかし茶色い小僧…今日はやけに熱血だな…)」〜月は最近餃子に酷い目に遭わされてイラついていたのであった…。〜
L「待って下さいよ月君…まずはじっくり話を…」
月「問答無用!喰らえ!どどん破!どどん破!どどん破!」
ドンッ! ドンッ! ドンッ!
ベ「な…あれは…フリーザの技か…!?」
L「ヒョイヒョイヒョイ…」
スッスッスッ…
月「…おのれ…当たりさえすれば…当たりさえすれば…」
L「…当ててみなさいよ」
月「な…こ、後悔しやがれ〜!」
ド ン ッ !
L「…窓ガラスは壊せても…たった一人の人間は壊せないようですね…」
月「な…何者だ…貴様…」
L「私はキラを倒すために…デスノ界からやってきた竜崎です!」
月「ぐぬぅ〜…!」
月「仕方ない…あの技を使うか…全力では放てないが…喰らえ!
気 功 砲 !!
ザ ン ッ !!
L「ちょ…痛いですよ月君…あぁ!私のお気に入りのデニムにコゲが…!」
ベ「…小僧…うちの部屋をメチャクチャにしおって…!」
月「…………
やっぱりおとなしくデスノートを使った方がいいのかな…(´・ω・`)ショボーン」
>>72 ネタがいいだけに細かいところで違和感があるからもったいないというか。
口調とかが原作と違ったら面白さも半減するよ。
79 :
72:2006/08/17(木) 14:07:16 ID:???
>>78 一応言っとくけど、俺は
>>61じゃないぞ。
いや俺が勘違いしてるだけかも知れないが。
80 :
78:2006/08/17(木) 14:44:06 ID:???
>>61 べ「まあいい(´・ω・`)…ブウ、吸収した奴等を、元に戻してやってくれ…」
ブ「あら、せっかくこんなにステキな自分になれたのに…元に戻っちゃうなんて、もったいないですわ♪」
べ「な…!?おい、冗談だろ…!?」
ブ「あら、本気ですわよ♪」
べ「ぐ…ならば力づくで奪い返すまでだ!とうっ!」
ブ「えいっ♪」
ドガッ!
べ(な…つ…強い…あまりにも強すぎる…し…しかしこのままでは俺の家族が…Lが…カカロットが…
ぐぅ…一体どうすれば…ぐ…仕方ない…あの手だけは絶対に使いたくなかったが…やるしかない…!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
べ「おい…フリーザ!そのポタラを耳(?)につけろ!」
フ「おやおや…一体どういう風邪の吹き回しですか?よりによってあなたがこの私に融合を求めるとは…」
べ「黙れ糞野郎!さっさと付けやがれ!」
フ「ほっほっほ…まあいいでしょう…元部下の力によってパワーアップするのも悪くないですからね…」
カッ!
ベリーザ「ほっほっほ…ではブウの野郎をぶっ倒しにまいりやがりますか…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ベリーザ「ブウさん…とっとと皆の体を返してもらいやがりましょうか…」
ブ「あら、あなたも合体したのね♪私ワクワクしてきたわ♪」
ベリーザ「死にやがっていただきますよ!とぉ!」
ブ「なかなかやるわね♪ワクワクがとまらないわ♪」
ベリーザ「黙りやがりなさい!はっ!」
子供「ねぇママ〜…なんかもの凄いバケモノ2人が…変な言葉使いで喋りながらたわむれてるよ…」
ママ「きゃっ!み…見ちゃダメよ!」
ジェバンニ「ふぅ…どうも何やら騒がしいようですが…最近は依頼が無くてなりよりです…♪(´・∀・`)」
どうでもいいがLが俺の中でDBみたいにガチムチマッチョになっとる
>>80 スマンかった。
だが自分のネタがいいなんて、そうそう言わないと思うぞ。
>>81 ベリーザwww
ポタラとかいう意味のわからん単語はスルーしてたけど
最近そればっか出てくるな…そろそろぐぐるか
>>61 中盤まで笑えただけに惜しい。やっぱキャラ崩壊させちゃ駄目だろ
はじめは歯牙にもかけていなかったベジータだが
礼儀正しく保護欲を駆り立てるLの世話を焼くうち
Lが息子のように大事に思える存在になっていた。
だがLの回りにはLを慕う者達=ライバルの存在が。
ワタリ「執事から狙撃手(スナイパー)までこなせますかな?」
メロ「ダサい名前の養われてるだけの戦闘ヲタクに、
選ばれし天賦の才能を持つLなんて提灯に釣鐘だね。」
ニア「Lは私やメロにとって憧れであり尊敬唯一できる人間・・・
貴方がLの何を知っていると言うんです?」
ピッコロ「こいつを次の神にする!!!」
フリーザ「いいえ宇宙の帝王になって頂きます。」
なんかそんな感じで起こるスッタモンダのバトルフィーバー。
そんでもってそのうち収集つかなくなって何故か巻き起こる
ベジール(ベジータ+ポタラ+L)[ヴィジュアル系・痩躯・敬語使い・無闇やたらとカッコイイ]
VSライロット(悟空+ポタラ+月)[ワイルド系・筋肉質・邪悪だけど天然っぽい]の戦い。
Lの乱〜Lはキレるとマジ洒落にならん怖さらしい〜
監督:竜崎大監督
出資金:Lの三ヶ月分の稼ぎ
その他:ジェバンニが一晩で(ry
同時上映「Lの(はじめての)休日」
Lは、ギニューや桃白白からも慕われてるんだよなw
L、DB世界でマジ大人気だなwwww
ベ「おい!そんなところで倒れこんでどうした!」
L、首だけムクリ
L「騒がないでください、私修行中なんです」
ベ「し、死んでるのかと思ったぞ」
L「これはたれぱんだの行と言いまして、全身の力を抜き心を無にする
精神統一法です。何事も力みすぎるとロクな事態を招きませんからね」
ベ「お、おお……クビ大丈夫か?」
L「きついですよ、というわけで私は修行を続けますがベジータさんもいかがですか?」
ベ「いいのかそれ?」
L「いい具合にトランスできます」
ベ「(トランス?)まぁ、やってみるか……」
L「うつぶせに大の字になって全てを忘れて脱力してください、喋ってはいけません」
L・ベ「………………」
ブ「何やってんの?あんた達……」
L・ベ「………………」
ずいぶん久しぶりにこのスレ来たけど、
初期スレの頃と雰囲気変わってなんか寂しいな…
L「実は二人以上揃わないと出来ない行があるのですが協力していただけますか」
ベ「構わんが……(この修行、俺は八割寝てしまうんだがな)」
L「ではベジータさんお先にどうぞ」
ベ「ウム……ぐえっ!なんだ?!」
L「これを重ねたれぱんだの行と言いまして、このような状況下でも無心を追求する
より高度な修行となります」
ベ「そ、そうなのか?」
L「下にいる人のほうが修行効果は高いですから、頑張ってくださいね」
ベ「うむ……」
L・ベ「………………」
ブ「いや本当に何やってんの?あんた達……」
>>93 ベジータカワイスww
こういう初期の雰囲気に近いやつもたまにはいいなwww
>>72>>85 おい、おまいら。一つ大きなことを忘れているぞ!
魔人ブウは取り込んだ人間の性格、頭脳、顔、体系、ファッション、全て吸収して表面化させるんだ。
ほとんどの人が思い描いている「よ〜し、たべちゃお!」 口調の優しいブウは、
実は大昔に吸収した大界王神の性格。
でも本来のブウは目つき悪くて冷酷で「ウギャギャー!」「シャー!」という奇声ばかりで人語を発さない。
ピッコロ吸収後は「どうかな?悟飯くん。」「見たまえ。素晴らしいだろう?」って口調だったね。
だから吸収した人間によっては
>>61でも違和感ゼロ。でじことブルー将軍あたり吸収すればいい。
そしてブウがLを吸収すれば、Gパンはいて三角すわりして、親指かんで、クマビッシリで
「私はBです」と言い出すブウが完成する可能性が高い。
悟飯吸収したときは殆ど変わってなかったな
1スレ目はLに修行つけるベジータが甲斐甲斐しくてワラタ
>>61のブウは、ブルマやらLやら何やら吸収しまくってあのような口調にw
デブブウの語尾が何故かやたらブウブウしてるのは故意だろうw
>>96 服が変わった・べらぼうに強くなった・優しくなった(自称)
悟飯・・・・・・・・・・・・・・・・・なんていうかお前からジェバンニ的な匂いがプンプンするぜ
100 :
95:2006/08/17(木) 18:49:31 ID:???
悟飯も一晩で何かやってくれるかもしれん
>>95 違和感があるっていうのは語尾に「ブウ」だぞ。
吸収後の口調のことにいつ誰が文句言ったんだ?
>>102 いや、だからデジキャラットでも吸収すれば問題ないっていってるじゃないかw
松田「悟飯くん、おはようございます〜。」
悟飯「あっ、おはようございます、今日は早いですね松田さん」
松田「今日は仕事が休みだったから、昼ご飯食べにこっちに出てたんだ。」
悟飯「そうだったんですか〜。あ、そうだ。ジャーン、どうです、いいでしょ。」
松田「あっ、それ、ミッチーの新しいCDだよね?いいなあ。」
ジェバ「おはようございますー。あれ、なんですかそれ。」
悟飯「ミッチーの新しいCDですよ。予約してて今日取りにいったんです。」
ジェバ「予約ですかー。結構初日で売り切れてましたからねー。」
松田「ほんと・・・あ、そういえば今日地震あったらしいですよ。」
ジェバ「名古屋で震度3だったらしいですね。」
悟飯「えー、そうなんですか、全然気づきませんでした。」
松田「こっちは震度1だったから。悟飯くんちは一階建てだから揺れもマシだったろうし。」
ジェバ「あー、自分は高層マンションにいたので震度2くらい揺れましたよー。」
松田「そうですよね、高さにより震度変わりますよねー。あっ、先生きましたよ」
先生「はい、みなさん、こんにちわ。はじめましてのかた、社会人手作り小物クラブ教員の西川です。
先週の竹で編んだコースターはもうノリのほうが乾いてるので各自持って帰って頂いて結構ですよ。
今日は押し花でうちわを作りますので画材を後ろに回してくださいね。」
松田「あっ、色紙忘れてきちゃいました。」
ジェバ「ちょうど持ってきすぎたので貸しますよ。」
松田「え〜貸すってことは返さなきゃいけないんですか〜?なんちゃって(笑)」
ジェバ「いやいや〜返さなくていいですよー笑」
ベ「ぐぐぐぐぐ…!!もう我慢できん…!!なんだこの地味でパッとしない華の無い会話はっ!!!(イライライラ)」
L「・・・・・・・・・・・・・そういう3人が揃ったのだから仕方ありません。」
>>103 論点が違うと思うのだが俺だけか?
>>95では「吸収した後の口調は違和感ない」って言ってるけど
>>78と
>>85で言ってるのはデブブウの口調に違和感があるってことだろ。
他の住人もデブブウのことを言ってると思う。
なのに
>>95は吸収した後のこと。食い違ってる。
>>95 てか、違和感ありまくりなんだが・・・オカマとか吸収する意味が分からんし、無駄にきゃら変わってるだけで全く面白くない。
>>105 大きく勘違いしてないか。
>>95はは吸収後だとか吸収前の話だとかの話をしてるわけじゃない。
やれ「口調が違う」だとか「違和感ある」「残念だ」だとか、空気の良くはない議論を続けるよりも
「ああ、そうか、ブルマたちを吸収することに快くうなずいてくれたブウだ。
きっとブルマたちを吸収する前に、ブルー将軍やデジコを吸収していたんだろう」と
強引な解釈をするネタとして楽しむほうが、読むほうも嫌にならないだろう。
>>61氏はおそらくDBをあまり知らないのだろう。ならDBを知っている人が
「残念だ」と責めるより、「それちがうくね?w」と笑い飛ばすかフォローのネタを投下するほうがよっぽどいい。
無知なやつがネタを投稿するなよな。
まあデスノ目的だけで見てる人もいるみたいだし
>>104 >社会人手作り小物クラブ
ワラタwwwwwwwwww
>>61ですが…とりあえず、
>>98さんの言っている通りです。
まさかここまでの論議になるとは思いませんでした、以後は注意します。大変すみませんでした…。m(_ _)m
>>111 大丈夫。空気悪くしたのはお前ではなく、指摘し方がヘタだった人と便乗嵐と釣られた人のせいだから。
50近くも前のレスがスルーされることもなく今だに議論されるのって、ある意味すごいよなww
>>104 まさかそういうオチでくるとは思わなかったwwww
L「・・・・・・・・・・・・・もうこのスレ空気悪いので私出て行きます。」
ベ「ま、まて!出て行くんじゃない!待ってろ、すぐ良くするからな!おい、ジェバンニ!空気清浄機だ!」
L「(その空気じゃネェェェェェエエエ!!!このMハゲッッ!!!なめているのか?!ギャグなのか?!
でも、私のために一生懸命に空気清浄機を集めている、そんなベジータさんを見ていると…)
なんだか空気がよくなった気がします…。ありがとうございます。」
ベ「そ、そうか?!おい、ジェバンニ!空気清浄機をもっと!部屋の壁全部空気清浄機にするんだ!」
L「(やりすぎだって、このチビのMハゲーーーーーーッッ!!
…でも、私のために一生懸命n(rそんなべ(ry )
…なんだか空気が森林の中のようです。」
ベ「・・・!!! お、おまえ!クマが・・・・・・クマが薄くなっていってるぞ!!」
L「!!!!!」
>>115 ベジータの優しい天然ぷりに和んだ(*´∀`*)
〜前スレのどっかの続き〜
ガチャッ
フリーザ「ほっほっほ…ベジータさん…この前のマリオテニスの借りを返しに来ましたよ…」
ベジータ「フハハハハ…!馬鹿め!俺があの時からどれだけパワーアップを果たしたか知らないようだな…!」
フ「ほっほっほ…面白い…死ぬ以上の恐怖を味あわせてあげましょう…」
L(…2人とも肉弾戦で戦うはずだったのが…
私の誘導で、今ではもうすっかりマリオテニスで勝つことしか頭にないようですね…計算通り!)
〜そして戦いは幕を開けた〜
ベ「ぐぬぬぬ…!」
フ「ぐ…はぁ…!!」
ベ「むぅ…よし…そろそろ本気を出すか…フンッ!」
(ベジータ、超サイヤ人2に変身)
フ「私も本気を出させてもらいますよ…ハァ…!!」
(フリーザ、最終形態に変身)
ベ「サイヤ人は戦闘種族だ!なめるなよ!ハァ!」
フ「ぐぬぅ…俺が宇宙一なんだぁ〜!!ハアァ…!!」
ズゴゴゴゴゴゴ………!!!
L(2人共…マリオテニスで変身をしても…あまり意味がないと思いますよ…)
コントローラー壊れないか?www
>「ほっほっほ…面白い…死ぬ以上の恐怖を味あわせてあげましょう…」
マリオテニスでそんな恐怖を味わわせるなよwwwww
ゲームセンターあ○しやらファミ○ンロッキーばりの
超プレイをくりだすふたり。
壊れる家。
戸棚のおやつの方が心配なL。
>>115 それ初代スレのL設定かwwwwあれGJだった
すごまじい連射を見せてくれそうだな
すごまじいに吹いたwww
すごまじいwwwwwwwwwwwwwww
すごまじいwww言いたいことはわかるwwwwww
>>118のバトルには
すごまじい という言葉がピッタリだなwww
L「ベジータさん、
『シェン選手』という言葉を10秒以内に20回言ってみて下さい」
ベ「フン!そんなの簡単だ…
シェン選手シェン選手シェンシェンシュシュンシェンシュ…」
L「…アウトですね…」
ベ「ま、待て!い、今のはたまたま口が滑っただけだ…!い、いいか!よく聞いてろ!
…シェン選手シェン選手シェンシュンシ…」
L「…やはり駄目なようですね」
ベ「馬鹿な!?」
ベジータは早口言葉入門を購入した!
うわぁ…、よくこんなネタで書き込む決心ついたな…
全く何の捻りもない。「だから何?」としか言い様がない
全ネタで一番ヒドいw
ベ「貴様の世界にはドラゴンボールはないのか?」
L「ありません。デスノートならありますが。」
ベ「人を不幸せにする道具はあるが、幸せにする道具がないとは…
お世辞にも素晴らしいとは言えん世界だ、ククク」
L「ドラゴンボールはありませんが私の世界にもDBと似たようなものはありますよ。」
ベ「そうなのか?」
L「はい。有光の鈴といって世界中に散らばった鈴を探し集めると
有光様というかたが不思議な力で願いを叶えてくれるんです。
ドラゴンボールと違って地球を再生したり人を蘇らせるなどの自然に反する願いは不可能ですが
有光様にお願いすれば自分の欲するものを手に入れる事ができます。
ベ「ほう…DBと似ているな。有光というのはこっちで言うシェンロンか。レーダーはあるのか?」
L「ありません。が、鈴の存在を熟知し、真に力を必要とする者にだけは不思議と鈴の位置を
察知できる感覚が芽生えますので必要ありません。」
ベ「なるほど。真に力を欲する者しか手にできんという事か。」
L「それに有光鈴は、人を幸せにする為に作られたアイテムですからDBと違い悪用できないんです。」
ベ「ほう…。貴様は願いを叶えて貰った事があるのか?」
L「一度だけですが。全国に散ばってしまった鈴をワタリと2人で集めるのは困難の極みでした。
私は有光様から、ニアが欲しがるパズル、リンダが欲しがった高価なグランドピアノ、
メロが欲しがったパソコンを頂ました。願いを適えると鈴は灰になってしまいました。」
ベ「なるほど…いい話だ。貴様の世界もなかなか捨てたものではないな。」
ト「すごい鈴だね!俺もその有光の鈴集めてみたいな!」
ベ「トランクス、悟天、盗み聞きしてやがったな?まあ俺もその鈴の力に興味があるぜ。」
天「今度Lさんの世界にいったら鈴を集めようよ、トランクスくん!」
L「はい、その時は是非お手伝いしますよ。
(ど、どうしましょう…。「素晴らしいと言えん世界」と言われてついムキになってしまいました
今更フォローできないです…。でもウソはついてないですから…、ウソは…。)」
有光次郎・・・ベルマークの初代理事長
ごめん。名前のクッキー残ってた。
すごまじいwwwはら痛てえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最初は?って感じだったがそういう事だったのかwwww
L馴染んでるなオイ
月は拷問の如く修行wwwwwwwww
>>118 餃子(僕は修業を重ねて超能力に磨きをかけた…(兄弟スレ参照)
今こそ僕と天さんの敵のボス…ベジータに逆襲してやる!)
餃子「(`・ω・´)ピピピピピ…」
ベ(…ふ…ふふぉう!?は、腹が…突然腹があぁぁぁああ…!?こ…このとてつもない便意…いや下痢意は一体…!??
し…しかし今はフリーザとマリオテニスで戦っているまさに真っ最中だ…
こ…これしきのことでくたばってたまるかぁああ…!!
うぐ…し…しかしもう限界が…ふ…ふぉおう…!?)
フ「ハーハッハッハ!どうした!?動きが鈍ってきたぞ!?
どうやらこの戦い、ボクの勝ちのようだね!!
所詮超サイヤ人など夢物語でしかなかったのさ!!ハーッハッハ!!」
ベ「ぐ…こんな所で…俺は選ばれし戦闘種族の王子なんだ〜!!ぐぉおお……!!!」
フ「ぬぅ…しぶとい野郎だ…!!…とどめを刺してやる!!
ハァ…!!」
グググググググ…!!!
(フリーザ、お待ちかねの100%に変身)
ズゴゴゴゴゴゴ……!!!
カリン様「ち…地球が…地球が揺れておる…!」
餃子「…エイッ! これでどうだ!(`・ω・´)ピピピピピ…」
ベ「ふ…ふふぉおう!?」
L(ベジータさん…早くトイレに行った方がいいですよ…)
>>128 1つ前がageてるのに自分もageてまで披露したかったネタがそれか
その勇気はある意味すごいと思うわ
本日Lが食べたおやつ。
PPキャンディー。
>>137 Lは何でもお見通しなんだなw
>>138 同意 あげてるのが痛いよね
職人は必要だが勘違い職人もどきはいらん
>>130 最後の最後まで意味ワカラナス??(´・ω・`)??だったけど
最後の1行で吹いたwwwwうめぇwww
餃子なにげにすげえwwwww
ブルマ「ねえねえ聞いて聞いて!!!
私ったら…ついについに、あのタイムマシーンを開発しちゃったの!!」
ベ「な、なに…!?」
L「ほ、本当ですか!?」
ブ「やっぱり私は天才ね!!未来の自分になんか負けるもんですか!!」
L「面白そうですね!さっそく未来に行ってみましょうよ!」
ベ「フ、フン…くだらんが…仕方ない、付き合ってやるか…(ワクワク)」
ブウウゥゥウウン…!!
〜20年後〜
L「す、凄い!ほ…本当に来ちゃいましたよ!」
ベ「思ったよりあまり変わっとらんな…
…ん?なんだ?あのお前にそっくりなガキは…」
L「さあ…
私の子供でしょうか…?」
ベ「な、何だと貴様!俺はお前をよそのうちにやった覚えはない!断じて許さん!」
グイッ!
L「ウゲ…く…苦しい…
そ、そんな…未来のことなんて、し…知りませんよ!
そ…それに私はあなたの息子ではありませんよ…!?」
ベ「う…うるさい!黙れ黙れ黙れ…!俺は…俺は絶対に許さんからな…!!」
グイッ!グイッ!
L(く…苦しい!!)
パパwwwwwwwwww
>よそのうちにやった覚えはない!
tteLは男だけどw
>>81 ベリーザではなくフジータにすればいいのに
藤田? 藤田??
>>433 ニア(40歳)「こんな所にいたんですが、O。」
O(L似10歳)「あっ、パパ。」
ニア(40歳)「すぐに部屋に戻りなさい。ママが呼んでいます。」
L「べ、ベジータさん、ほら、見てください、彼の父親はニアですよ。私ではない…
ニア、どことなく私と似ていますから。きっと黒髪の人との間に子供ができた結果
私ソックリに産まれたんですよ。よく見れば顔は私よりニアにそっくりです。」
ベ「むむ…、似てる…そういえば似てるな…。しかし…、あいつが親父とはな…」
O(L似)「ママ、何か用ですか?」
美空ナオミ「ええ。今回の事件ではOが分析してくれたデータが役に立ったから
Oが食べたがってたスイーツ、パパが買ってきてくれたのよ。」
O(L似1)「ほんと?パパ、ありがとうございます!」
ニア(40)「お礼ならママに言いなさい。提案したのはナオミです。」
〜〜〜〜〜〜〜帰還〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ブ 「どう?どうだった?!未来にいけた?どんなかんじだった?!」
ベ 「…。」
L 「いえ…特に興味深いことは…ね。」
ペンパー「おい、あいつら、なんかこっちみてんぞ…」
松田「ちょっと笑ってるみたいですね…」
L 「あ…、ナオミさん…。丈夫な赤ん坊を産んでくださいね。」
ナオミ「え?」
月 「え、あかんぼって…ナオミさん妊娠してるんですか?」
ナオミ「してないわよ。何ボケをかましているのかしら、L…。」
ペンパー「いやいや、要するにだな、あいつの言いたかったのは、もうキラ事件も終わったのだから
俺達もいいかげん結婚して幸せな家庭をもったらどうかって言いたかったんだ
だっはっは、Lもそういうこというようになったかなー」
レ…レイがヤムチャポジションに!!!!1!!1!!
L「…はぁ…はぁ…が…ま…」
ベ「俺はすべて見ていた。
貴様は自分の体の異変に気づきながらケーキををホールごと食ってしまった。
…馬鹿が。そんなことをすれば一気に糖尿病が進行してしまうだけだ。」
(バッ!)
ベ「誰かそいつを本部にに引っ張っていって、あの時受け取ったインシュリンを打たせてこい!」
メロ「Lっ!」
ワタリ「L!」
ニア「わ 私、本部に連れて行きます…!!」
レイ「いや俺が行く!!・・・情けないが俺が一番役に立ちそうもない!」
ワタリ「では任せます、レイペンバー。」
メロ「頼むぜヤ…イペンバー!」
ニア「おねがいしますヤム…じゃなくてレイさん。」
レイ「え、あ、ああ…。」
>>147 結婚する頃にはナオミもおばさんじゃねw
なんかどんどんキャラが増えてくな
L「ベジータさん…悟空さんに勝ちたい、と言ってましたよね?…協力者を連れてきました」
ブロ「カ…カカロットォ〜!!」
べ「なっ!?貴様は…!
…おいL、なぜこんなヤローを連れてきた!?説明しろ!」
L「…では、少し耳をかしてください」
べ「…なんだ?」
ゴソゴソ…
L「貴様!?オレの耳に何を…!
っ!?ブロリーの右耳に付いてるのは…まさかポタ…」
カッ!
L「ブロリーさんとベジータさんで…ロリー…」
『ベロリーだ』
L「いや、どう考えてもロリー…」
『ベロリーだ!!!』
「貴様!?オレの〜」のとこのLはベジータの間違いだよな?
それにしてもロリータww
>>154 あ…間違いです
気が付かなかった…orz
ワロティシモwwwwwwwwwwwwwww
ロリータワロスww
ロリータwwww
やっちまったw
>>154 『大体それなら貴様とゲロの野郎がポタラを使ったら貴様の名前は・・・』
L「…それ以上言ったら許しませんよ?」
『…わ…わかった…』
エロ
ゲル
ろくなのないなww
エロゲw
仮にLとセルジュニアがポタラで融合したらLジュニアになるのか。
Lの適応性スゴスwwwwww
コナンとかドラえもんとか銀魂ワールドとかにも
送りこみたいwww
銀魂マジイラネ
コナンどうでもいい、つかつまんね
Lが適応性高いように見えて実はベジータが融通の利きやすいキャラなんだろ。
この種類のスレではベジータって案外誰とでも共存してるw
悟飯「悪は絶対許さない!我が名はグレートサイヤマン!悪は絶対許さない!我が名は…!」
L「悟飯さん…さっきから一体何の練習をしているのですか?」
悟「ああ…これはグレートサイヤマンといってね…僕は正体を隠しながら悪を倒す正義のヒーローの役を演じているんだよ…そしてこれがそのコスチュームさ!
ブォン!
どうだい?カッコイイでしょう!?」
L「はい…とても…カッコイイです…」
悟「やっぱり!君ならわかってくれると思っていたよ!このセンスを理解出来ないやつが多くてさ!」
L「あの…悟飯さん…その衣装…貸していただけませんか?」
悟「え?君、そんなに気に入ってくれたのかい!?いやぁ〜照れるなぁ〜ハハ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
L「あの…ギニューさん…」
ギ「おお、お前か!久しぶりだな!新しいファイティングポーズは考えてくれたか!?」
L「そのことなんですが…部隊のコスチュームについて、提案があるのですが…」
ギ「ほう、それは面白い!お前はフリーザ様が認めただけあって実にセンスがいいからな!
どれ、コスチュームとやらを見せてみろ!(ワクワク…!)」
L「はい…これです…!」
ドドーン!
ギ「ぬぅ…!?こ、ここここれは…!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ギ「あの…フリーザ様…!」
フ「なんでしょうかギニューさん?」
ギ「実は、我が部隊のコスチュームに関して提案が…」
こうしてギニュー特選隊は、バージョンアップした…!
ベジータ(Lのヤツ…あの格好…一体何があったんだぁあ…!?)
ベジータは、しっかりリアクションとれるキャラだからな
驚く、びびる、つっぱる、でかい口をたたく、恥ずかしがる、突っ込みを入れる、etc…
まあ、いくらでも料理できるヤツですな
ベジータって器用なんだね
まあベジータも王子からヒモという人生送ってきてるからな
柔軟に対応できるんだろう
対応というか、引っ張り回されているという表現の方が近い気がwww
てか
>>170とか見ても、LはやっぱりDB世界に馴染みまくっている気がしてならないwwwww
>>167 ジョジョならいろいろおもしろいかも…
でもこの独特の軽さはDBならではだと思う
もちろんベジータの存在も大きい
マツダも違う意味で溶け込んでるな。
ベジータは誰相手でも基本引っ張りまわされるからな。
DB主要キャラでベジータを引っ張りまわせなかったのは天津飯くらいじゃないか?w
天さんは終始ベジータに対して余り良い印象持ってなそうだし
>>175 ベジータの存在が大きいというか、ベジータ・悟空あたりだから一緒に閉じ込められても平気だったんだろ。
純粋ブウだとLが即チョコだし、初期セルだとあの体制のまま吸収されてしまう…w
吉良相手だと即爆発だw>L
フリーザやらギニューやらタオパイパイやらとでも親しくなれたほど適応力のあるLだ、
以外とブウあたりとでも仲良くやっていけるかもしれんぞwww
おまい純粋悪ブウ見たことないだろw
あのピザのやつじゃなくて「ギャオオオオ」の方だぞw
そもそもあいつとうまい事いくやつっているのか?
……あ、サタン
そういやサタンとLの交流はこのスレでないな。
サタンもうまくいったというより過去の記憶の偉業だしねw
サタンとLとではどっちが強いんだろう。原作設定ならサタンなんだろうが
ベジータに修行つけてもらってるのできわどい所だ。
Lは原作でも何気にカポエラの使い手だし意外と侮れないぞ。
サタンと言われると弱そうに感じるが意外とサタンってすごいんだぞ。
いくらLが強くても、10メートル先のコンクリート塀に体を打ち付けて
コンクリートが砕けているのにムクっと起き上がって平気そうには振舞えないかと。
パンチングマシンでLが100キロ超えるとも思えないし。
ただしここのLは太陽拳とかつかえるし、いざとなったらドドリア相手でも逃げれる。
なにげにギャリック砲や舞空術も教わったし、
かめはめ破も独学で覚えたしなw
ゴイトスレでは150倍の重力でも平気だったしw
>>181 純粋ブウは動物や赤ん坊に近い思考だから興味を移せば即殺はないよ。
原作においても元気玉を作る悟空に向かうと思ったら、割り込んだベジータを弄るのに気が取られたし。
まあ気まぐれだから時間の問題だろけどw
LがDB世界に馴染んでるって話を見て、デブブウとの交流を想像してみたw
Lとピザブウだとこんな感じか?w
L「モグモグモグ…」
ブ「…お前さっきから何食べてるんだ?」
L「…これはプリンという食べものです」
ブ「うまそうだな、俺にも食べさせろ!
モグモグモグ…
うまい!飴やクッキーよりもうまいぞ!?」
L「飴やクッキーもありますよ?」
ブ「なんかうまそうだな…よこせ!
モグモグモグ…
うまい!人間から作った飴やクッキーよりも全然うまいぞ!?」
L(人間からお菓子を作っているのですか…これはよくありませんね…)
「ブウさん知らなかったんですか?
人間からお菓子を作ると、マズいものしかできないのですよ」
ブ「本当か!?くっそ〜バビディのやつ〜だましたな〜!」
L「手作りのお菓子が一番美味しいですよ…!」
ブ「…しかしお前、うらやましいやつだな…いつもこんなにうまいお菓子ばっかり食べてるのか?」
L「ええ、まぁ…
ブウさん、よかったら今度一緒にお菓子を食べに行きませんか?
私は美味しいお菓子のお店をたくさん知っているのですよ」
ブ「本当か!?お前いいやつだな!よし!今から行くぞ!」
L「え…今すぐにですか?」
ブ「当たり前だろ!ほら、さっさと背中に乗れ!」
L「ではお言葉に甘えて…ご一緒させていただきましょう!」
ブ「よ〜しいっくぞ〜!」
シユュュュユン…!
こうして2人は心を躍らせながら、美味しいお菓子を求めて、仲良く青空へと飛び立っていったのでした。
uwaaaaaaaaaなじんでるwwwwww
>>187 メルヒェンwww すごく絵が想像がつくのが何とも。
Lグッジョブ
>>186 忘れがちだがこのスレって部屋に閉じ込められてるとこから始まったからw
何度考えても部屋からブウが出ようとしたとき悪気なく気を高め、Lが壁とブウの気の間に押されて「が…ま…」w
>>187 メルヒエンだわァァ
L「リューク。前スレで約束したリンゴ持ってきましたよ。」
リ「ウホッ!ガツガツ!うまっ!」
L「そうでしょう。まだまだありますよ。たんと食べてください。」
リ「まだまだ沢山…いいやつだな!お前!」
L「いえ、これはお詫びのしるしですから。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ブ「ほんとうによかったのか、L。あれは元はカエルで、ブウが変えたリンゴだろう。」
L「構いませんよ。現在の姿がりんごなら。助かりました。」
ブ「そういえば、あの中のカエルの一匹がずっと『チェンジ』って叫んで変な光だしてた。はらいのけたけどな。」
L「へえ、変な泣き声のカエルですね。」
ベ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギ、ギニュー!」
ギ、ギニュー!
えるしっているか べじーたは おせっかい
ベジータって原作でおせっかい要素特に無いのに
こういうスレで世話焼きキャラでも自然に受け入れてたわ。不思議だ
でもナメック星ではクリリン達の世話焼いてたよ(必要にせまられてとはいえ)
質問にもけっこう丁寧に応えてたし
とにかくナメック編でベジータ株は上がったな
馴染みLシリーズ、
Lと完全体セルだとこんな感じかな?w
〜あの世〜
セル「………」
L「…一体どうしたんですか、そんなに落ち込んで…?」
セ「私は…全てにおいて完全な存在のはずだった…しかし今は闘いに敗れ…こうしてあの世にいる…
私は一体何だったのだろうか…コンピューターは私のことを確かに完全だと判断した…」
L「……この宇宙に…完全なものなど存在しませんよ…
私も生きている時は、世界中の人々からさも完全なる存在かのように祭り上げられていました…しかし今はこの通りあの世にいます…
私は何でも出来る世界一の探偵と言われていましたが…今でもわからないことや知らないこと、出来ないことは星の数ほどあります…
しかしその探求が、何より面白いのです…全ての生き物は完全ではないからこそ、生きていることに意義を見いだせるのです」
セ「…フ…私は精神も頭脳も完全なものとして作り出されたはずだったが…そうでもなかったようだな…
私を越える存在が、今自分の目の前にいる…フフ…しかしお前の言う通りだな…そういう存在との出会いは、どうやら私の細胞を活性化させるようだ…
面白いというのは、つまりそういうことなのだろうな…」
L「…生きる、ということは…つまるところそういうことなのだろうと…私は思っています…
自らの不完全さを自覚し、際限のない世界の探求を楽しむことだと…
今は死んでしまっていますけれどね…」セ「フフ…言うじゃないか…
私は…お前に出会えてよかったと…今確信している…
もし生き返ることがあったら…お前の元へと訪ねさせてくれ…」
L「もちろんですよ…私もあなたと出会えてよかったと思っています…」
セ「フ…それは私としては嬉しい限りだ…
さて…そろそろ審判の時が近づいたようだ…私は天国へは行けない身だが…また…会えるといいな…いや…いつかきっとまた会おう…!」
L「はい…私もいつかあなたと再会できると信じています…また会いましょう…!」
こうして2人はそれぞれの想いを胸に秘め…いつか必ず再会出来る日が来ると信じ…審判の部屋へと向かっていったのでした…。
悟飯「計算速解きで勝負って、僕の実力を知ってて言ってるの?L。」
L「大丈夫です。私は小学生のとき計算能力競争で全校一位になった事があります。」
ベジータ「ふん、くだらん!」
L「ベジータさんは計算ダメなんですよね?」
ベジータ「馬鹿な!得意に決まっているだろ!?貴様らなんぞ、木っ端微塵にしてやる!」
(ち、またLのペースに・・・)
フリーザ「面白そうですねぇ。私もやりましょう」
L「フリーザさん・・・いいですけど、私たち結構強いですよ?」
フリーザ「私の戦闘力は530000です!ですがもちろん本気でやるつもりはありません。」
L「そうですか・・・」(何を言っているのか分からない・・・)
フリーザ「そうだ、左手だけでやってあげましょう。少しは楽しめるかもしれませんよ?」
L「気前がいいんですね、フリーザさんは・・・。」(馬鹿はほおっておきましょう・・・)
ベジータ「やるぞ!!」
【こうして四人の壮絶な戦いは始まろうとしていた〜】
>>ち、またLのペースに・・・
ツボったWWW。
わかってるんじゃんベジータWWWW
悟飯「3445×8023=・・・27639235!」
L「この数値になる確率は僅か4%・・・しかしコイツが一番何かを感じさせた・・あとは物的証拠が・・・」
フリーザ「ふぅうう・・・この空欄、百万以上は確実か・・・」
ベジータ「くそ、3桁だと!?何が小数点だ、ふざけやがって!俺は計算高きサイヤ人の王子だぁ〜〜!!!」
L「ベジータさん・・・うるさいですよ。今ので集中力50%減です。」
フリーザ(か、書きにくい・・・やはり左手だけと大見得を張ったのは間違いだったか・・・・・・・・)「がぁ!!!」
悟飯「利き手は使わないんじゃなかったっけ?」
フリーザ「サービス期間は終わったのさ・・・」
〜〜〜〜〜〜
悟飯「終わりました!!」
L(孫悟飯・・・が・・・・・・・・・・・・・・・ま・・・・・………・・)
ベジータ「ガチガチ(涙)」
フリーザ「ちくしょう…ちくしょうーー!!ベジータ、補習だー!!」
ベジータ「貴様、いつのまに最終形態に…!?」
【〜こうして命を懸けた計算速解き大会は幕を閉じた〜】
セルとなんかわかり合ってるwwww
フリーザがレギュラー的キャラにw
計算解くのに戦闘力とかwwフリーザ馬鹿だろwww
ベジータの計算問題が見たいww
ってか全員問題が違くね?
何問かあって、段々難しくなってくんだろう。
ベジータは最初の方の、三桁の小数点問題で詰まったに違いないwwww
フリーザ「私の管轄していた惑星に、アベロニア星という星があったのですが…
その星の住民は、言語を介することなく脳内電気信号でコミュニケーションが計れたのです…」
L「…まるで夢のような話ですね…大変興味深いです…」
フ「…しかしその能力があまりにも進化し過ぎてしまったがために、
アベロニア星人はお互いの醜い心の内までもが全て筒抜けになってしまい…結局滅亡してしまいました…」
L「なるほど…形のあるものはいずれ滅びると言いますが…この場合は…形のない伝達能力が滅亡を招いてしまったというわけですね…
そうそう、形のないものと言えば…私は過去に、実体を持たない存在に出会ったことがあります」
フ「ほほう…そのようなものが実在するとは…
幾多の星々を管轄してきた私ですが…そのような存在を耳にしたのは生まれて初めてです…
非常に面白い話ですね…是非聞かせて下さい」
L「…その存在は我々の世界では、死神と呼ばれていました…
その者は人間の死を思うがままに操ることの出来る道具を持っていたのですが…それがなんと、人間の手に渡ってしまったのです…それから私は…」
ベジータ「こら〜そこの2人!さっきから一体いつまで仲良く喋ってやがる!
おいフリーザ!俺とマリオテニスの!計算能力の決着をつけろ〜!」
悟飯「ベジータさん落ち着いて下さい!2人共、あんなに楽しそうに話しているじゃないですか!水をさしてはいけませんよ!」
ベ「黙れ黙れ!あいつら2人が馴染んでいるのを見ているとイライラするのだ!
おいフリーザ!聞いてるのか!さっさとマリオテニスの決着を…!」
フ「ほほう…死を自在に操ることの出来る道具ですか…
そのようなものが存在していたとは…」
ベ「マ、マリオテニス…」
L「はい…その道具にはいくつかのルールが存在しまして…」
ベ「マ…マリオ…」
フ「ほほう…なるほど…つまりそれは…」
ベ「…(´・ω・`)」
ベジたんwwww
セル「笑えよ…ベジータ…(´・ω・`)」
Lはほんとに誰とでも仲良くなれるなwwwww
ブウとセル,フリーザとか、全然キャラ違うのにwwww
>>208 マリオテニス連呼するベジータバロスwwwww
孫悟空とLを天秤にかけて悩むベジータ見たい
どちらが大切ですかww
《番外編》
ベジータ「おい、ナッパ。」
ナッパ「パイナップル」
ベジータ「る?る…ルビー」
〜〜〜1時間後〜〜〜
ベジータ「は!?俺は何故にナッパとしりとりを・・・?」
ナッパ「おい、次はベジータの番だぜ」
「「カッ!!!!」」
〜〜こうしてベジータ達は他の星へ行き遅れ、サイヤ人はフリーザの手によって滅ぼされるのだった〜〜
>>213 昔悟空に対し「貴様にはお友達はたくさんいるかもしれんがライバルはこのオレだけだ!」みたいなこと言ったことがあるらしいから
「ライバルはカカロットだけだがこのオレのお友達は貴様だけだL!」とか言うかもよ
どちらにしろベジータは寂しいやつだな
>>215 それゲーム。多分に同人っぽくなってる。
L「ですがベジータさん・・・私はベジータさんのことを
友達だとは思えません。」
ベ「なっっ!!!!!!?????」
L「・・・私はベジータさんのことを・・・・
父親のように思っているんです・・・。」
ベ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
L「ベジータさん、もしよかったら私の人生・・・
と言ってもほぼ“探偵L”としての人生ですが・・・
聞いてもらえませんか・・・・?」
ベ「(コッソリ涙を拭い)ま、まあ聞いてよろう。
その後でオレ様の戦いの歴史を聞かせてやる。」
,ソ'/.l ::::/,:::::i.:::::ヽ:\:::ヽ:::::ヘ.',:::::::\ヽ::\,ヽ、::::::::::::ー /
/ / ,::l.i,:::l:::::::ヘ.:::ヽ\::.ヽ,\::::ll:::ヽ..::::..ヽ::ヽ,' i.\::::::::ヽ/
'゛ l /::::.',',l::ll::::::::l\\ヽ:::::::::ヽ::.|.:::::、:::::ヽ:::::::l::l::..ヽ:::::::、l ご あ ・
/::::,::::ハソ;i!:::::::i'|__ヾ、ヽヾ、:::::\|、_;;_y,::::,、:::::l::|ヽ::::::::::::| ざ り ・
/ンl::::::::lヘ' ;::|.'Y'l::::ヽ、\::::.ミヾ\,ハ::::::::)ヽ:::::|:::.i::::::::::| い が ・
// |::i::::::l:::::\! l!, 'ー'゜゛ ヽ:::ヌ゛ 'ヽ ゛''" ノ; ll:::::::.l:::< ま と ・
/ l:l:::::lハ::::::::ヽ ゛ー ' ゛ ー ` '' ~ .l'i::::::::::::::::| す う ・
_ .ー'/ ̄l ll:::l l', '::::入\ / |l::::::::::::::|
/, N ハ::l'l ゛l',::::lヽ、 , l:!,!::::.l ヽl
/ l l ',l ', 、 ',::lヽ ヽ ー lソ |:lヘ |ll
. | ヽ ', ヽ. 'il', `、. ヽ ._____,.ノ // li l
',. | il \ / ./ ! ::入
、 'i l l:::ヽ /'' l| //ヽ
\ ヽ | _,, --、 l 'i::ヽ,ヽ、 _ , ''' ,r'~ ̄゛' ー <_/l ヽ_____
_ヽ -ー'"~、 ヽ, \ lヽヾ, .l  ̄ / /~ ̄ ~ '' ー- ...,,__
 ̄ \ i、 ゛' 、 \ル............ / /  ̄ ー
ヽ ヽ ヽ ゛ ̄ "
戦いの歴史って
惑星滅ぼしたとか腕クチャクチャしたとかだろがwwwwwwwwwww
腕くちゃくちゃは常習じゃないだろw
あの時だけだったと信じたいwwww
子供のころは周囲に異星人の死体があってもカロリーメイト食ってたしな
王子でなくなった後の苦労が窺い知れる
L「…というわけで…
ロサンゼルス連続BB殺人事件の犯人は…焼身自殺を図ろうとしたのです…
あの事件は私にとっても大変ショックな…胸の痛む事件でした…
今だに私は…
……ベジータさん?」
…キラリ
(…涙!?)
(ま……こ、この展開はまままずいです…ち、著作権が…!)
>>224 ベジータにBB買ってやればいいwwwww
桃「ようL!」
L「あ…タオさん…!久しぶりですね!
なんでも最近は月君に稽古をつんであげているとか…」
桃「うむ…何故か突然失踪してしまったがの…
…ときにLよ、月の代わりにワシの元で修行に励んでみる気はないかの?
おぬしほどの実力があれば…ワシの極められなかった、ハイパーどどん破を身につけられるだろう…
ワシや月を越えることも出来るぞ…」
L「い、いえ、遠慮しておきます…」
(言えない…
既に月君やタオさんより強くなってしまっているだなんて言えない…)
桃「そうか…ワシの数少ない友であるおぬしには、是非技を伝授したかったのだがのう…」
L「あ…でもタオさん得意の飛柱術…あれは面白そうです…!
教えていただいてもよろしいでしょうか?」
桃「我が友の頼み!断るわけがなかろう!よし!さっそく伝授してやろう…!」
ベジータ(…Lが体育座りをして親指を噛みつつお菓子を食べながら…
棒の上に乗っかって空を飛んでいる…
一体何があったんだL…!)
Lすでに舞空術使えたよな?
友達多くて幸せそうだな
Lsugeeeeeeeeee!!wwwww
友達100人できそうだw
L「○○さんは、私にとって××人目の友達ですから」
L「ベジータさん、またタイムマシンで未来に行ってみましょうよ!」
ベ「フン、全く…くだらんことではしゃぎおって…(ワクワク)」
ヴオォォォオン…!
〜25年後〜
ベ「ほう…あれが25年後のC.コーポレーションか…また随分とデカくなっていやがるな…」
L「おや?あのスキンヘッドのヒゲを生やしたおじさんは誰でしょう?ナッパさんではないですよね?」
ベ「あんなハゲは俺は知らん…一体何者だ?」
ブルマ『ちょっとベジータ〜!あなたいい加減に働きなさいよ!』
ハゲ『フンッ!俺は修行で忙しいのだ!』
ベ「………」
L「………」
L「ま…まぁ…み、未来は変えることも出来ますから…
ト、トランクスさんの例もありますし…」
ベ「………」
〜現代〜
ベ「お、おいブルマ!育毛剤を!究極の育毛剤の開発をしろ!
今すぐにだ!」
ブ「な…どうしたのよ急に…!?」
ベ「う、うるさい!時は一刻を争うのだ!」
L(ベジータさん…どうかナッパッパしませんように…
頑張って生きて下さい…)
妻 蘭
>>214 カカロットとモジャモシャは生きてるだろ
L「何をしているんですか?ベジータさん」
ベ「ああ、今度行われるパティシエの大会に出場しようと思ってな。
いま応募用紙を書き終えたところだ」
L「それはそれは!ちょっと見せて頂けますか?ふむふむ…得意なスイーツは…ガトーショコラ
尊敬する職人は…なし、誇り高き自分自身のみを信じる…ですかwふふ…ベジータさんらしいですね・・・はっ!」
べ「どうかしたか?L」
L「いえ、何でもありません。ベジータさん、少しの間この用紙をお借りしてもよろしいですか?
先方の住所確認をしておきたいと思いまして」
べ「ああ、構わんが。すまんな」
L「いいえ、では隣の部屋のパソコンで調べてきます」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
L(職歴の欄が「サイヤ人の玉子」になっている…プライドの高いベジータさんの手前
間違いを指摘するわけにいかない…ここは私が気付かれない程度に修正液で…)
キュッキュッ
L「では、今度は過去に行ってみましょう…!」
ベ「お前も好きだな…(ワクワク)」
ヴオォォォオン…!
L「あ、若い頃のベジータさんですよ!」
ベ「フン、くだらん。俺は過去に興味などない。」
ブルマ『ねえ…ベジータ…』
ベジ『いきなりなんだ、ブルマ…』
ブルマ『…ベジータ…!』
ベ「な…!お、おいこ、これは…!ま、まままずい!!
や、ややめろ!い、い今すぐ元の時代に戻れ!」
L「どうしたんですか?顔が真っ赤ですよ?」
ベ「い、いいから戻れ!」
『ブ…ブルマ…!』
『ベジータ…!』
ベ「う、うわあぁぁぁああ!!!!な、なな何をしている!!さ、さささっさと戻れ!!」
L「そんないきなり…過去に興味などないって、さっき言っていたじゃあないですか…もうちょっとタイムトラベルを満喫しましょうよ…」
ベ「え、え〜い黙れ黙れ黙れ!!は、はは早く戻るんだ!!」
ガチャガチャガチャガチャ…!
L「う、うわぁっ…!な、何をしているんですか…!か、勝手にスイッチをいじらないで下さいよ!」
ベ「う、うるさい!ぐおぉぉぉおお…!!」
ガチャガチャガチャガチャ…!!
L「うわぁっ…!プ、プログラムがメチャクチャに…!うわあぁああ…!!!」
…果たして2人の行き着く先やいかに…!?
玉子バロスwwwwwwww
242 :
マロン名無しさん:2006/08/20(日) 02:21:19 ID:Uj4sdd4h
L、気配りできるお前が分からない訳ないんじゃないのかwwwwwwwww
>>238 ちょwww職歴そのものを訂正してやれww
>>239 ブルマがベジータを襲ってるところだなw
職歴そのものだと思ってたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwタマゴwwwwwwww
>>238 サイヤ人の玉子てwwwww
まるっきり反対じゃねーかwwwwwwwwww
>>239 L(なるほど…トランクスさんはあのようにして誕生したのですか…
ベジータさんは決して話したがらなかったですが、ようやく謎が解けました…
わざわざあの日に遡った甲斐がありましたね…)
ベ「ん?何か言ったかL?」
L「あ、いえ何でもありません…」
L「ふぅ…ベジータさんが機械をメチャクチャにいじったせいで…随分と過去に来てしまいました…」
ベ「あ、あれは事故だ!し、仕方あるまい!」
L「…どうやらこの時代は…悟空さんが神様の元で修行をしているあたりのようですね…
ん?あ…あんな所にラディッツさんが…!こ、これでは悟空さん達が皆殺しにされて、歴史が変わってしまいます…!」
ベ「な、なんだと!?」
ベ「お、おいラディッツ!」
ラ「な…ベジータ!??(いやどことなく違うような…)なぜここに…!?」
ベ「黙れ!貴様が地球に来るのは1年以上後だろうが!先走るな!」
ラ「す…すまねえ、早く手柄を立てたかったんだ…わ、わかった、命令通り、例の日にカカロットに会うことにする…」
L「ふぅ…危ない所でしたね…………む!?あ、あそこにバビディさんがいますよ!?
こ、これでは歴史が変わって、今すぐ地球人が絶滅してしまいます…!!」
ベ「な…!?お、おいバビディ!」
バ「な、なんだお前は…!?」
ベ「ブウを復活させるのは…もっと何年も後にしやがれ…!さもなくば、今この場でお前を俺が殺す…!」
バ「ひぃ…!な、なんなんだお前らは…に、逃げるぞマーゴ!」
L「ふぅ…またしても危ない所でしたね…」
L「む!?」
ベ「こ、今度は何だL!?」
L「あ、あんな所にドクターゲロが…!
じ…人造人間16号を起動させようとしていますよ…!?」
ベ「な…止めなければ…!」
〜略〜
ベ「ふぅ…なあL…悟空たちの前に…何故か都合よく、敵が弱い順に現れたのは…」
L「…今日の私達のおかげだったのかもしれませんね…」
…なんだかんだでこの日、ベジータらは地球の歴史を救いまくったのであった…。
これは新説だな
すげええ。
〜パティシエ大会当日〜
未ランクス「母さん…必ず優勝します…!」デンデ「私は地球を守る身…この闘い…負けるわけにはいかない…!」
『さあついに始まりました、第21回天菓一武闘会!
今年の参加者達は自称サイヤ人の玉子、宇宙の帝王、神、未来人など、頭のかわいそうな変質者たちばかりです!
さあ、もう何かどうでもいいので、とっとと始めちゃって下さい!」
フリ「ほっほっほ…まさかベジータさんが参加なさっていたとは…私はお菓子作りにおいても宇宙一ということを…教えてさしあげましょう…」
ベ「ぐ…また貴様か…!いいだろう、今日こそ決着を付けてやる!」
ズゴゴゴゴゴゴゴ…!!!
L「な…ベジータさん!変身してしまっては手先の器用さが損なわれてしまいます!逆効果ですよ!」
ベ「俺は…ベジータではない…スーパーベジータだ…!」
L(…もう、最期だ…)
フリ「きぇええ…!!」
L「な…フリーザさん!お待ちかねの100%をここで使っても意味がないですよ!?」
悟空「…お前は自分のフルパワーを試してみたくなった…そうだろ?」
フリ「…ヒヒヒ…」
L(…なにがなんだかわからない…)
『おっとここでベジータ選手とフリーザ選手、いきなり変身した模様です!もはや大会を勘違いしているとしか思えません!
おっとやはり案の定、両選手ともお菓子ごと破壊してしまいまいた!もうただのアホです!』
ベ「…どうやら俺は強くなりすぎてしまったようだな…」
L(負け惜しみは見苦しいですよベジータさん…)
フ「た…たすけて…たすけてくれぇ…!」
L(な…なぜ体が真っ二つに!?)
『おっとここで時間終了です!今年の優勝者は…
ナッパさんです…!優勝者には淡路2日間の旅.宿泊券(期限切れ)が送られます…!それでは皆さん、さようなら…!さあとっとと消えていなくなって下さい…!」
ナ「…これで妹のナッペに…いい思いをさせてやれる…(涙)」
フ・ベ(畜生!)
ナッパは何処にでも現れるからいいとして、デンデやミランクスはどうなったんだwwww
ベ「おいL、そういえば、もうすぐお前の誕生日だったな。
何か欲しいものはあるか?」
L「そうですね…お菓子のお城は一度体験させていただきましたし…
子供の頃からの夢…お菓子で出来た巨大な運河を泳いでみたい…なんてところですかね…」
ベジ「そ、そうか…」
L(なんちゃって…冗談ですよ、フフ…当日は一体どんなケーキが出てくるのか楽しみですね…)
ベ「おいジェバンニ…ちょっと話があるんだが…」
ジ「いやあああああああああああああああああああ!!!」
また事件引き起こしたwwwwwwwwwwwwww
ベ「おいL…お前昨日からずっと寝込んだきりだぞ…調子でも悪いのか?」
L「はい…なんだか胸が締め付けられるように苦しくて…とにかく苦しくて…う…うう…」
ベ「な…お、おい!顔を見せてみろ…!!
ま…真っ青じゃないか!しかも凄い量の汗だ…な…なんで今まで黙っていたんだバカヤロウ!」
L「ベ、ベジータさんに…心配を…かけたくなかったのです…う、うぅ…ぐはぅっ!」
ベ「お、おいL、大丈夫か、し、しっかりしろ…!!!な…き…気絶してる!!?こ…この症状…100%間違いない…カカロットと同じ…心臓病だ…!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
亀「な…Lが心臓病になったじゃと!!??」
悟飯「そ、そんな……!!」
ベ「おいカカロット!!心臓病の薬をよこせ!今すぐにだ!!」
悟「わ、わりい…あ、あれは…全部使っちまったんだ…」
ベ「な、なんだと!?」
未ランクス「僕の未来には…もうあの薬はない…くそう!」
ブルマ「C.コーポレーションの技術でも…心臓病を治すのは不可能だわ…」
ギニュー「フ、フリーザ様のお力では…!?」
フリ「私の管轄している医療技術を総動員しても…おそらく無理でしょう…ぐ…自分の無力さをここまで呪ったのは生まれて初めてです…ぐぅ…!」
天津飯「餃子の超能力を持ってしても…こればかりはどうしようもないだろう…くそ…!」
模木「ぐ…!」
ブウ「お、俺のダイスキな友達がいなくなるんて…そんなのイヤだぞ…!!絶対イヤだあ〜〜!!」
桃白白「人工心臓なら作ることは出来るが…1年はかかるだろう…ぬぅ…無念じゃ…!!」
ベ「おいジェバンニ!!貴様なら心臓病ぐらい一晩でどうにでもなるだろう!一晩で治せ!今すぐ治しやがれ〜!!」
ジ「あ、あひぃい…!!?そ、そんな…わ、私はブラックジャックじゃないんですよ!!?」
ベ「…なら死ね!」
ジ「あ、あひぃゃああぁぁぁあああ…!!?」
ブルマ「と、とにかくみんなで対策を考えましょう…!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
L「うう…く、苦しい…だ、誰か…!ぐふっ…!!
や…やはりお菓子の食べ過ぎによる胸焼けは…苦しいですね…」
敵キャラ優しすぎだwww
でもLがみんなから愛されてるってのは違和感が拭えない
Lは愛されるキャラというより慕われるキャラか?わからん
大丈夫、月がいる
>>258 愛されるというより、誰とでもとりあえず話を合わせられるので
プライドの高い孤独な人ほど付け込まれてるという感ありwww
L「おや?ベジータさんの戸棚にまたまた面白そうなものが…
なになに…
『《超神水》…
この水を飲んだ者は、潜在能力が引き出され、すごまじいパワーアップを果たすことが出来るであろう…』
ふむふむ面白そうですね、さっそく飲んでみましょう…!
ゴクゴク…
〜1時間後〜
ベ「ようL、遅くなったな、中央線が帰省ラッシュで混んでいて…
っておいL…!?そ、そんなに苦しみ悶えて、い、一体何があったんだ…!?
……待てよ…いやいや、もう俺は騙されんぞ…!
どうせまた、お菓子か何かの食べ過ぎかなにかだろう…!
では俺は先に寝るからな…!」
ガチャッ
L(や…やはり私は間違っていなくなかった…が…ま…)
〜この後Lは40時間にも渡って、生と死の間をさまよい続けたという〜
Lパワーうpしちゃうのかよw
>>261 相手が心理戦するキャラじゃないってのもあるかもね。
Lが慕われるキャラっていうか、ドラゴンボールに出てくる敵キャラが
Lへ心優しく接してくれるって設定にして書きやすいって感じっていうか。
人間味あるキャラならLは計算できそうだもん。
逆にサイコ漫画に出てくるガチ基地キャラとはあわなさそう。
>>264 Lは外見もどことなく人間離れしてるというのもあるからかもだ
>>262 さりげなく「すごまじい」って入れんなよw
吹いたじゃねぇかwww
>>265 他のジャンプマンガに比べればLは全く人間離れしてないほうだよ。だがそれがいい。
>>265 Lがフリーザや魔人ブウと親しげに会話してる光景を思い浮かべても、
全く違和感を感じない自分ww
>>248 今さらだけどベジータは悟空のことを「悟空」とは滅多に呼ばんぞ。
L 「ベジータさんに黙ってタイムマシンで数十年前に来てしまいました…。
過去のベジータさんに関して、ベジータさん、あまり具体的に喋ってくれません。気になります。
あのベラベラ何でもお話してくれるヤムチャさんに聞いてもだめでした…。そう、自分で知るしかありません。
それよりベジータさんはどこに…」
クンッ
L 「うわあああああああああ!?なんですかこれええええええええ!
・・・・あ、あぶなかったです!ベジータさんに気の使い方を教わっていなければ死ぬところでした!」
ベ「おい、ナッパ。…生命反応がある。お前のお遊びを受けて生きているやつがいるぞ。」
ナ「な、?!何者だ!…あ、あそこに立ってるやつじゃないか?!」
L (ま、まずいです…即見つかってしまいました…。そ、そうです…こんな時は…)
「太陽拳!!!!」
ピカッ!
ベ「うわああああああ!」
ナ「ま、まぶしい!」
L「こ、この隙に避難です!タタタタタ」
L「と、とりあえず何もない荒野に来て見ました…。服がさっきのクンッでボロボロです…。
しかもいきなりの事で靴もカプセルに入れたままです…。
でも、これで一安し・・・・・・え?き、気が近づいてくる?!
も、もしかして私、追われてるんでしょうか?!ガタガタ」
ピ「サイヤ人の気はここに向かってきている…ここで待つぞ!」
飯「ピ、ピッコロさん、まずいですよ!なんかあの岩陰に一般人の人がいます」
ピ「こんな荒野に人だと…?な、なんだあの軽装は!遭難者か?」
L(ま、まずい、こっち見てます…影から覗き見るつもりが、2人にも見つかってしまいました…!)
飯「かわいそうに…靴もはいていないみたい。服も敗れてますし…。寒さで震えてますよ!」
ピ「仕方ない。服と靴を出してやるか。ベジータたちが来たら奴も勝手に逃げるだろう。」
L(歴史が変わっちゃわないでしょうか…どうしましょう。…って、いきなり服が新品に?!
な、なんですかこの木の根っこで作ったような茶色の趣味の悪い靴は!
な…、トレーナーの胸元に魔マーク?!うわ、背中にもデカい魔マークが……!)
何か良いな。続きwktkwktk
L(ふう・・・とりあえず気を消して見学です。あっ、あれが2ちゃんねるで有名なヤムチャさんですね!
そしてこれが・・・かの有名なピッコロさんの悟飯さんを庇うシーンですね…感動的です。
あ、悟空さんが来たようですね。場所を移動するみたいです…気づかれない様にヘリで追いましょう。(ボンッ))
パラパラパラパラパラ・・・・
L(お2人、飛ぶ速度が早いので少し遅れましたね…。もうベジータさんが大猿になってるし悟空さんもボロボロです…。
でも、悟飯さんに伺ったとおりです。一時はどうなる事かと思いましたが歴史は変わってないようですね。)
ベ「はーっはっはっは!どうした!逃げることもできんか!」
悟「でけえくせになんてはええんだ!元気玉を出すために精神集中するヒマもねえ!
・・・たった10秒だけでいいんだ!集中する時間が欲しい!そうだ…天津飯!技を借りるぜ!
太陽拳!!」
ベ「うおっ!!」
悟「今だ!まぶしさに目が眩んでるうちに…」
ベ「なーんちゃって。」
悟「そ、そんな!なんで・・・」
ベ「残念だったな。その技は先ほど貴様の親切な仲間に教えて貰たので知っているんだよ。」
悟「だ、誰だ・・・余計なことしやがったのは・・・これじゃ元気玉がうてねえ!」
L(どどどどどどどどうしましょう、あああああああああああ明らかに私が原因です)
>>273 細かいことだけど、この時点でピッコロはベジータの名前を知らない。
>な、なんだあの軽装は!
にワロタw確かにLの服装はDB界ではかなり貧相だしなw
しかしネタはいいんだけどLは喋るときは敬語でもモノローグは敬語じゃないんだよ…
きっとデスノはそんなに詳しくない作者さんなんだろうけど(キャラとか)
デスノファンからするとどうしてもちょっと気になってしまう・・・
>>276 ごめん。普通にうっかり忘れ。ウッカリミスはここでは嫌がられるらしいのでいま書いてるぶんで投稿やめとく。
>>277 ごめん…普通にデスノ全巻持ってる。
独り言っぽく書いてるつもりだったんだけど…気になったのならスマソ。
こういう事あると荒れる傾向にあるので続きも投稿止めとくので許してくれ。
Lは人と喋るときは敬語だけど独り言やモノローグは俺様喋りだからね〜。
ちょっと気にはなったけどこの人だけじゃないしLファン以外には大したことでもないから仕方ないw
>>279 あ、ごめん書くのやめないでー!そういう意味で言ったんじゃないんだ
ネタ自体は面白くて凄く好きなんだよ!
書いてくれてる作者さんにはとても感謝してるよ。
続きも楽しみに待ってる!
とりあえず中途半端だとアレなのでキリいいところまで。
L(こ、これは私の責任です…!確か悟飯さんの話ではこの時溜めていた元気玉のおかげで
助かったと聞いています…、こうなったら自力で悟空さんのため隙を作るしか…!)
バッ
ベ「?!」(こいつ・・・ナッパのクンッ時、ずっと俺の後ろで変な座り方をして完全にクンッをガードしていた奴だ)
悟「な…なんだあいつは…サイヤ人との戦闘にあの服装・・・で挨拶・・・ナメてるか馬鹿かどっちかだ!
靴下も履いていない…苦学生かよ!」
L「ベジータさん。」
ベ「?」
L「惑星ベジータの王子であり、フリーザへの反抗心と、負けないくらいのプライドの持ち主…
そして自らも世界征服を目指し、過去に数件の惑星を滅ぼし地上げに貢献し、今ドラゴンボールにも興味を示している。
その野心と手腕を信じてもし誰にも漏らさないと誓っていただければ打倒フリーザに関する重大なことをお話したいと思っています。」
ベ(なんなんだ突然こいつ・・相手にしないほうがいいのか?しかし妥当フリーザに関する重大な事って…)
「誰にも言わんが、何だ?」
L「私はLです」
ベ「・・・貴様。死にたいらしいな」
L(ガーーーン!…私が知ってるベジータさんとキャラが違う!いつものベジータさんなら「いや、誰?!」とつっこむ所…
ま、さか…ひょっとして…)
「べ、ベジータさん…ピザって10回言って下さい…」
ベ「なぜ貴様にそんな事いわなければならん。ふざけているのか?」
L(ガーーーーーーーーーーーーーーーーン!ピザって言ってくれもしない!)
Lオタですが続きが気になるので投稿ヨロ!
>>280 そう、それが言いたかっただけなんだ。
俺様喋りだともっとリアルで良いのにって思っただけなんだ
ネタも投下せず文句つけたみたいで本当にごめん。
そんなに謝るなら最初から文句言うなよw
職人さん、続き楽しみにしてるよ
ベジータって最初はこうだったんだよなw
それが今や…www
小さなミスに文句つける人もどうかと思うがそれに対して
>ウッカリミスはここでは嫌がられるらしいのでいま書いてるぶんで投稿やめとく。
こんな嫌味っぽい返しをするのもどうかと思う…
L「し、しかたありません…自分でいいます…。…ピザピザピザピザピザピザピザピザピザ。ではここは?」
ベ「肘だろう。貴様は肘鉄で死にたいということか?」
L「えっ…」
ベ「なら望みどおり…」
(ぐわっ)
L「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そ、そんな…!!ベジータさんが…!ベジータさんが…!」
悟「助かったぞ・・・ピッコロの弟子!元気だまが集まったぞ!!そこをどいていろ、ピッコロの弟子!」
↑(服のせいでピッコロの弟子と勘違い中)
L(ベジータさんが…ベジータさんが…)
悟「おい!!聞いてるか?!や、やばいぞ、あいつなんかボーゼンとしてる!あぶねえ!逃げろ!」
――――――――――――シュン!!
悟「あ、あれ?!ピッコロの弟子が消えた…いや、今がチャンスだ!くらえーー!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
現ベジ「L!!おい、L!!」
L 「ベジータさんが…ベジータさんが…(ガクガク)」
現ベジ「もうひとつのタイムマシンで俺が迎えに着てやらなかったらどうなってたと思ってるんだ!」
L 「ベジータさんが…ベジータさんが…(うるうる)」
現ベジ(こいつ、俺に気づいてやがらない…動転してやがる。そうか…さっき俺に殺されかけた事がショックだったんだな…)
L 「ベジータさんが…」
現ベジ「おい、しっかりしろ。」
L 「ベジータさんが…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パカじゃない。」
現ベジ「!」
L 「いつからバカに・・・昔はこんなに頭がよさそうだったなんて!!私のバカなベジータさんはどこに?!
ベジータさんはバカじゃないとベジータさんじゃない!バカですぐ騙せるベジータさんはどこに!!!」
現べジ「 ( Д ) ゚ ゚ 」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
L(呆然としていたとはいえ失言…。あれからベジータさんが口を利いてくれない…orz)
ベ(あいつ…俺のことをバカだと…すぐ騙せると思ってやがったのか…orz)
ヤ(計画通り!!)
>>281>>284 こっちが全面的に悪いので気にしないでくれ。次から気をつける。
>>285 文句じゃなくてこの場合指摘だろw文句ってのはケチをつけるってことだ。
>>288 なんか誤解してるみたいだが、イヤミでは言ってないよ。
今までこのスレはミスがあると嵐が来てケンカ荒れしてたので
自分のせいで荒れると悪いなと思ったので続けるとさらに荒れると思っただけさ。
もしイヤミで言ってるなら「いま書いてるキリのいいぶんで投稿やめる」とは言わず、「もう書かない」と言って即やめるよ。
んじゃスレ汚しスマン
それを嫌味っぽいと思ったお前がおかしい。
職人さんだって人間なんだから、
そこ違うよって指摘受けた作品投下しにくいだろ。
横からシャシャりでてスマンが
《ウッカリミスはここでは嫌がられるらしいので》や
《なんか誤解してるみたいだが》といった書き方が人をイラつかせてるのでは?
>>292 ウッカリミスがここで嫌がられる傾向にあるのはほんとだよ。過去レスみりゃわかるが。
それのせいで荒れる事が多い。
ちょっとぐらいのミスはスルーすれば良いんじゃないの?
次の職人さんどうぞ!
もういいじゃんw
いちゃもんつける奴も、自分がミスったくせに
ここのスレではミスは(ry 云々言ったあげく、書くのやめる職人もどっちもどっちw
ごめんって。全部自分が悪いのでやめてくれ。
ほんとに荒れるの防止するため書くのやめるって言っただけなんだよ。
これで荒れてしまえば元も子もない。
なんにせよ面白かったですww
まさかあのヤムチャが…w
また違う作品も読んでみたいです。
また是非投稿して下さいね!
もう書かないよ!ていうか書いてほしくないしね!w
そうそう、ミスった人が悪いw
イヤミだしねwww
ちょっと指摘してあげただけなのに攻められたくないw感じ悪いw
300 :
295:2006/08/21(月) 03:11:00 ID:???
同意。もう書いてほしくない
ていうかデスノートあんまり知らない人は書き込まないで欲しい。逆もねw
知らないのにネタ書く人を断固拒否していく姿勢が必要
スレのためにならない
「知らなかった」
ではなく
「うっかり忘れていた」
だけなのでは…
少なくとも悪意はない…
一応デスノ全巻持っているらしいし…
そこまでまくしたてることもないのでは…
ミスるのは興ざめだもん。自信ないなら一生書き込まないでほしい。
それに指摘してあげたのにイヤミで返すなんて根性汚い!
職人さんのミス指摘後のレスの仕方に少し問題があったとはいえ
お前ら今回の職人を責めすぎですよ…
では気を取り直して次の職人さんどーぞ!
>>111の一件だけで、50レス近くも荒れたぐらいだからな…
正直、過敏過ぎるところはあると思う。
「以後は注意してミスしないようにします」
と言っているのに、
「ミスするやつは書くな」
っていうのはちょっと…さすがに言い過ぎな気が…
>>282 セリフまわしが神ww
DBもDNもよくわかってるwww
あの返答をイヤミだと捉えるのは、少し極端なのでは…
今回の職人さんは作品の雰囲気がなかなか好きなので、
また投稿して欲しいです…(>_<)
L「ベジータ様!私、バカだなんて言って悪かったと思っていますの!失言でしたのよ、オホホホホ!」
ベ「う、うぐぅ・・・・ベジータもエルに謝りたかったのにゃ…。ご、ごめんなさいなのにゃ!(ペコリンっ☆)」
L「いえいえ、よろしくってよベジータ様!それよりも午後のティータイムにしませんこと?
これ、ワタリ!ワタリ!(パンパン!)ティータイムの用意をなさい?
それから今日のBGMはモーツァルトの気分でしてよ、ショパンはやめて頂戴!(パシッ)」
ワ「ヘ・・・へい!も、もうしわけごぜえやせん!今すぐBGMをかえるでゲス!」
L「まったく!ところでベジータ様。今度私にファイナルフラッシュを教えていただけません事?ホホホ」
ベ「う、うぐぅ〜〜〜わかったのにゃ…もう、Lは強引だなのにゃ…その代わりタイムマシンはもう使わないでなのにゃ。」
L「オホホホホホ!わかりましてよ!さあ、ベジータ様!仲直りのしるしに私とワルツを踊りましょう!!オホホホホ!!」
いっそのこと、更に原作無視して続き書いてみたw
>>309さんが本人なのか、荒らしなのかどうかは、確かめるすべはないけれど、
煽りは気にしないで…また機会があったら、是非書いて欲しいです…
>>309がさっきの職人本人だとは思いたくないw
でももし本人なら職人を責めた奴等、職人をここまで追い詰めたことを深く反省しろよw
連投作品という形式はこのスレではなかなか斬新だったし、
内容も面白かったです。
>309「さあ!私を叩いてみろ!!」
月「こ…こいつ…」
>309「さあ 早く叩いてみろ!」
>308「な…なんだこれは すごい事になってるぞ」
>304「マゾか309!」
>309「さあ早く!叩いてみろ!どうした できないのか!……どうやら私は叩けないようだな」
リューク「きっと今一番ほっとしてるのは309自身だ くくっ」
>309「叩きにくいミスもある…いいヒントを貰った。お返しといっては何だがもうひとついい事を教えてやろう」
月「?!」
>309「この2ちゃんは全世界同時更新と銘打ったが パオズ村の孫さんちにしか接続されていない」
月「……!」
>309「今から孫さんちに行って全員を筋斗雲に乗せて誰が悪かを確かめる!」
リューク「ククっ…やるな、309。どうするんだライト。」
月「大丈夫だよ、リューク。なぜなら僕には309が動いても疑われる事が無い一つの自身があるからね…」
―隣の部屋―
悟空「まっ…まずい…!!こ…このままじゃ悟飯たちに
オラが筋斗雲に乗れなくなったことがバレちまう…!
逃げなきゃなんねえ!悟飯とチチのため…いや、全国のオラのファンの為に!」
今日は神が多いな
個人的には>251のナッペにうぇうぇうぇうぇwwwwwww
マターリしようよ…。また書いてくれよ、職人さん
次からテンプレに、細かいミスで職人さんを攻めるのはやめましょうとか入れないか?
細かい事で指摘し過ぎたら職人さんいなくなっちゃうよ…
>>315 指摘するんじゃなく、流れを変えたいなら自分でネタを投下。
みたいなことをいれてほしい。
>>315 ミスの指摘だけならいいだろ。実際ピッコロのところとLの口調を
指摘した人らは指摘しただけで攻めてはない
その指摘に対して昨夜の作者がちょい高飛車な態度をとったから
反感かって荒れた感じだし。
もうベジータとLが閉じ込められることはないんだろうか
閉鎖的な雰囲気とそこに、助けにじゃなくて遊びにくる他キャラみたいなネタとか好きだな
ベ「フゥフゥフゥ…
ハァハァ……
…ふっ!(ギュッ!)
ふぉうっ!…ハァハァハァ…
…むっ!(ギュッ!)
ふ、ふふぉうっ!?…ハ…ハァハァ…
…フゥ〜…」
L「…ベ、ベジータさん…さっきから一体何をやっているんですか…?」
ベ「ああ、これはな、新しく生えてきた尻尾を鍛えているのだ。
サイヤ人は尻尾をつかまれると全身の力が抜けるのが弱点だからな…
戦士たるもの、弱点は克服せねばならん!」
ベ「……ふっ!(ギュッ!)
ふ…ふぉおう!?ハァハァハァ…
……むっ!(ギュッ!)
は、はふぉうっ!?
フゥ…ハァハァハァ…」
L(……な、なんだか見てはいけないものを見てしまったような気がするのは気のせいでしょうか…)
320 :
マロン名無しさん:2006/08/21(月) 12:33:56 ID:XmkcoGJk
そうだね。ルイ○世ってっていっぱいいすぎてわからなくなる。
将来絶対覚えてない。
ごめん。誤爆。
IDがグッジョブだから無理にでも感想だと思い込んでください
>>319
323 :
マロン名無しさん:2006/08/21(月) 13:56:23 ID:U4Mdkurs
凄い空気の読みっぷりにワロタ
レスター「ニア、このスレ終わりましたね」
ニア「はい、そうですね」
>>324 スレがほんのちょこっと荒れただけでこういうこと言う人って、必ずいるんだよなぁ。
エルータ祭りの後荒れた時もそうだった。
ヤムチャ出木杉スレで荒れた時もそうだった。
黙ってりゃ、すぐにいつも通りになるのにな。
てか、この程度では「荒れ」の内にすら全く入らない気が…
むしろ昨日は神がたくさんいて、GJな日だったしなぁ。
まあなんだかんだ言って昨日はなかなか良い日だったな。
ではでは次の職人さんドゾー♪
↓
>>32の続き
ベ「L…今日という今日こそは…お前のおケツを拝見させてもらうからな…!」
L「そうはいきませんよ…私の神聖なる割れ目を、そうやすやすと見せるわけにはいきません…!」
ベ「フン、いきがっていられるのも今のうちだ…
今日こそはお前のパンティーを脱がしてみせる…!!
とうっ!」
シユッ!
ベ「ぬう…すばしっこいやつめ…」
L「みすみす捕まるわくにはいきませんよ…!」
ベ「ぬぅ…まだまだ…とう!」
ビュンッ!ガバッ!
L「し、しまった…!」
ベ「ふふふ…どうやらこれまでのようだな…
さあ、おケツを見せい!」
バッ!
ベ「な…パンティーの下にさらにパンティーが…!?」
L「…フフ…甘いですねベジータさん…
裏の裏をかいてこそ、策士というのですよ…!とうっ!」
シュバッ!
ベ「ぬぅ…脱出しおった…!?ではこの動きにはついてこれるかな?
ハッ!」
シュンッ!
L「…ぐっ!」
ベ「ほう…この動きを見切るとは…ではこれはどうだっ!ハァッ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カリン様「ぬう…あれこそまさに超聖水の修行…
ベジータのやつもなかなかやりおるわい!」
>>255 ベ「L…ついにお菓子の運河が(ジェバンニのおかげで)完成したぞ!
さあ、思う存分に泳げ!」
L「…ま…まるで夢のようです…あ、ありがとうございます、ベジータさん!」
ベ「ああ!好きなだけ泳げ!
(ジェバンニは過労死してしまったが…まあいいだろう…)」
〜1時間後〜
ベ「…む?Lの姿が見当たらない…ま、まさか…溺れたのか…!!?」
L(ぐぶ…や、やはりお菓子の運河で泳ぐというのは…無理のある企画だったようです…
しかし…お菓子に囲まれて溺れる死ねるのならば…本望です…ぐぶぶ…)
ベ「お、おい、ブウ!魔人ブウ!今すぐこのお菓子を全部吸い込んで食べてくれ!頼む…!」
ブ「む〜さすがにこれは量が多いぞ…
しかしエルを助けるためだ、仕方ないな…!」
シユュュュユウンッ…!!!
ベ「おお、よ、よくやったぞブウ!お菓子が全て無くなった!これでLも助かる…!
む…?Lは…Lはどこだ?」
ブウ「ふう〜ゲプ…
量はかなり多かったが…なかなかおいしかったですね…」
ベ「な…その口調…まさかお前…Lも一緒に吸い込んでしまったのか…!?」
ブ「一体何を言っているんですか…俺は魔人ブウですよ…?」
ベ「…いやああああああああああああああああああ!!!」
この後ブウとベジータの共同生活はしばらく続いた…。
>>334 (ジェバンニは過労死してしまったが…まあいいだろう…)
これは流石に酷すぎ
ネタでもこんなこと書ける奴の人間性を疑う
>>334さんおもしろかったよw
でも、
>>335の言ってることは俺も気になったので(335の書き方はキツイが)
次もネタ書いてくれるならその辺は考慮してから投下してほしいです。
L「……はあ………」
ベ「最近どうしてか、Lの奴ときたら赤い薔薇を見つめて
ため息ばかり・・・隈も少しずつ薄くなっているし・・・
評判のケーキを全種類(20)×5個づつ買ってきてやっても
3つも残すし・・・なにか重大な悩みでもあるんだろうか?」
ブルマ「そういえばこの前一緒に出かけたときに花屋の娘を
魅入ってたじゃない?きっと恋患いよ。」
ベ「ここここ恋ィィィィィィ!!!!!!!???????
あんな華奢で弱弱しい女のどこがいいんだ!!!!??
ブルマ「Lだって(多分)大人の男よ。恋くらいするだろうし……
そりゃ変だけど…頭が良くて高収入・お金持ちで紳士で、
独特の可愛らしさで母性に訴えるし、カッコよさ?もあるし、
地位も名誉も頼りがいもあるし、うるさい姑も居ないしで
総合的にモテた事ないのが不思議なくらいだし………
・・・・・・いずれ独立して結婚して家庭を持つでしょう。」
ベ「独立!!!!!?結婚!!!!!!!!??(゜◇゜)~
(Lがオレの側から居なくなるというのか……!!!!?
llllll(-_-;)llllll た、耐えられるだろうか…!!!!!!!?)」
L「…はあ………
(あの花屋の女性が着けているエプロン・・・
可愛いパンダさんの柄と機能的ポケット・・・
あの女性に聞いてみたところ、やはり手作りで
同じものはもう二度と作れないとのことだし・・・
どうにか自然に譲ってもらえないだろうか・・・)」
が、まあドラゴンボールがあるんだからwww
生き返ったとき皆で優しくしてやれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きもい
そういや結婚してるLって想像つかないなwwwwww
Lが結婚したら嫁が苦労するだろうよwしかも事件が入ると夫はなかなか家に帰ってきそうにないww
うろたえるベジータワロスwwww
お前は父親か〜!wwww
ベ「エ…Lが結婚…か、考えたこともなかった…(´・ω・`)
そういえば、トランクスが結婚というのも…考えたこともなかったな…
しかしLはトランクスと違って、もう青年だ…
異性に結婚を求められてもおかしくない年齢…
Lが…いつか俺の前から…いなくなってしまうというのか…」
〜バレンタインデー〜
マーロン「Lお兄ちゃん!はい、プレゼント!」
L「これはこれは…ありがとうございます…
モグモグ…はい…とっても美味しいです…」
マーロン「わ〜いありがとう!
Lお兄ちゃん、だ〜いすき!!」
ベ「…………」
ベ「おい…」
クリリン「な、いきなりなんだよベジータ…!?
こ、恐い顔して…!?」
ベ「貴様に話がある…!!」
wktk
MSで噴いた
L「またあの世に迷い込んでしまった…」(む?殺気)
セル「私の気配に気付き、咄嗟に構えるとは、大した奴だ」
魔人ブウ「腹減ったなー、あいつ食っちゃお!」
L(ここに来てDB世界の強敵2人…どうなってる!?)
ブウ「蛙になっちゃえー!」
L「……・・が…・・・・・・ま……・…・・・」ボン
ブウ「これ、お前にやる。食え」
セル「…ありがとう。」(よりにもよって何故蛙に…こいつ、本物の馬鹿か?)
ベジータ「ち、Lの気が現れたと思ったら突然消えやがった。・・・ん?」
ブウ「お?誰かいるぞ」
セル「あれは、ベジータ!!」
ベジータ「貴様等、何故こんな所にいやがる!?」
セル「ふははは!ここで会ったが百年目だな、ベジータ!!」
『ボボボ!!!』
セル「行け、我が子供たちよ!」
ベジータ「な!?あ、あれは・・・」
セル「ぬぁ!何だこれは!?」
ベジータ「ギョロ目にワイルドヘア…そして独特の仕草。これは…・・」
Lジュニア「ゲゲェ〜〜〜〜〜!!!」
ベジータ(ぇ・・L!?)
青ランチ(ベジータさんという人の所に暮らしているLさんって…なんだかとってもステキな方ね…
知的で、卑屈なところもあるけれど愛嬌があって可愛らしくて…ドキドキ…)
青「あ、あの…Lさん…」
L「はい?」
青「こ、この花束…う、受け取って下さい…(ドキドキ)」
L「は、はぁ…ありがとうございます…」
青「じゃ、じゃあ…さようなら!(赤面)」
ダッ!
L「……?一体何だったのでしょう…
あ…か、花粉症が……ックション!…う、うぅ…こ、この花束はなかなかヘヴィです…」
ベジ「…………」
ベ「おい、ランチとやら…」
青「は、はい?」
ベ「貴様は…聞いた話によると、くしゃみをすると人格が変わるらしいな…
今すぐにくしゃみを…くしゃみをしやがれいっ!!」
ホジホジホジ…!(猫じゃらしで鼻をこするベジータ)
青「な!…やめ…ハ…ハ…ハックショ〜ン!!」
黄ランチ「…ふぃ〜…ここは一体どこだ…?まあいい…さっそく天津飯を探しにいくか…
オラァ!天津飯!待っていろ!すぐに会いにいくからなぁあ…!!俺の恋は誰にも止められねえぜぇ〜!!」
ズダダダダダッ…!
ベ(ふぅ…やれやれ…これでしばらくはもう大丈夫だろう…
しかしLのことは今後も厳重に監視しなければな…)
L(…最近明らかにベジータさんの様子がおかしいですね…特に女性関係で…ま、まさかブルマさんを差し置いて、好きな女性が…!?
こ、これは危険です…!厳重に監視しなければ…)
ランチさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
>>346 デコボコしやがってー!!で吹いたwww
天体観測
午前二時踏み切りに
ニア「望遠鏡に細工をしました、レンズとか全部を取り外したので何も見えません」
月「ちくしょう…」
ニア「それとベルトに結んだラジオも壊しました」
二分後に君が来た
月「高田さん会いたかった」
高田「ごめんなさい…急に用事が…」
ニア「はい残念」
見えないものを見ようとして
月「見えない…」
ニア「だから望遠鏡に細工をしたから見えないと言ったじゃないですか」
月「これは罠だ!明日が僕らを呼んでも返事をしないのがその証拠!」
ニア「馬鹿ですね」
>>353 腹が痛いし息も出来ないwwwwwwwww
ニア鬼畜
>>353 初めてみたwww
どっかで既出なのかね?
>>349 お互いに女を監視してどうするwwwwww
>>334 〜ベジータと、Lintheブウとの共同生活
ブウ「ベジータの作ったお菓子、とてもうまいですね!!!」
ベジ「………」
ブウ「お風呂に入りたいです〜!さっさとお湯を沸かして下さい!」
ベジ「………」
ブウ「腹が減りました!!はやくご飯が食べたいです!!ブゥーーー!!!
おお、これはうまそうなご飯ですね!!」
ガツガツガツ…!!ムシャリムシャリッ!バキバキバキッ!!!モグモグモグ…!
ベジ「………」
ブウ「ぷはぁ…!ゲップ!!」
ベジ「………」
ブウ「寝る前に絵本が読みたいです〜!!!今すぐグリム童話全集を買ってきて下さい!!ブゥーーー!!!」
ベジ「………」
ブウ「グゥグゥグゥ…!!スピースピー…!グゴーグゴー…!!!」
〜1ヶ月後、ベジータは胃潰瘍で入院した〜
〜病院〜
ジェバンニ「おや…ベジータさんも入院されたんですか!?」
ベジータ「うむ…心労がたたってな…」
ジ「私と同じですね…私も毎日のように自分の限界に挑戦させられ…」
ベ「それとは少し違うな…俺の場合…
友がある日を境に、人格と外見が変貌してしまったのだ…俺はそれに耐えることが出来ずに…胃をやられた…」
ジ「そうだったんですか…でも私もそれと同じような経験はありますよ…
私の上司もかつてはりりしいパーマの青年だったのですが…気がついたらストパーの幼い少年に変貌していました…
人格も水面下でジワジワと僅かながら変貌していったりして…ともかく部下の私としては、なかなか辛かったです…」
ベ「そうか…俺も辛かったが…お前も…同じように辛かったんだな…」
ジ「……」
ベ「ジェバンニ…」
ジ「なんでしょうベジータさん…」
ベ「今までお前には色々と迷惑をかけてしまって…本当に済まなかったな…
」
ジ「ベ、ベジータさん…(涙)」
ベ「これからも…よろしく頼むぞ…」
ジ「ぇえええぇぇええええぇぇぇええええぇぇええ……!!?」
366 :
1:2006/08/22(火) 12:21:59 ID:???
ベ「先月はLの野郎が勝手にタイムマシンで俺の過去を見ちまったからな…イライラさせる野郎だぜ!
このままではシャクだ。タイムマシンを借りて俺も奴の過去を見るとするか…。」
キィィィィイン
ベ「ん、ここはどこだ…。とりあえず降りて様子をみ…」
?「ちょっと君!!何してるんだ!こっちに来なさい!!(がしっ)」
ベ「な、なんだ貴様は!ちょっ…(ぐいぐい)」
?「良いから、早くしなさい!」
ベ(な…なんだこの男の只ならぬ気迫…。よく分からんがついて行ってやるか。)
?「早く入りなさい!席に座って。」
ベ「あ?あ、ああ…。なんなんだ一体…」
キーンコーンカーンコーン
試験官「始め!」
ベジータ(な、何だこれは…?)
試験官「そこ、受験番号162番。ちゃんと座りなさい。
あと受験番号148番。ちゃんと手袋を脱ぎなさい。」
ベジータ「何だと貴様!俺に指図するな!」
試験官「し、失礼。」(な、なんだこいつ…!きっと手に刺青か何かがあるのだろう…)
ベジータ(ふん、ふざけた野郎だぜ!…しかしこいつ達、一体何をしているんだ…?
よくはわからんが全員必死な顔でこの紙に何かを書き込んでいる…
もしかして重大な事項なのか?・・・何を書けばいいかはよくわからん。
が、しかし何も書かないのはまずそうだな。
とりあえず真後の奴の紙をマネをして書いておくか…。ササササッ(光速の動き))
367 :
2:2006/08/22(火) 12:24:46 ID:???
教員「新入生挨拶。新入生代表、夜神月」
月 「はい」
リュー「おっ すげ」
教員「同じく、新入生代表、流河早樹」
A沢「あれ?今年は2人か?」
B本「流河早樹って、あのアイドルの?」
N島「まさか。あのアイドルに東大入る学力あるかよ。」
教員「同じく、新入生代表、ベジータ」
A沢「あ、あれ??今年は3人か?」
B本「ベジータって、苗字はないの?」
N島「まさか。あのペ・ヨンジュンみたいにベ・ジイタって名前の韓国人なんだよ。」
月(3人で挨拶するとは聞いていたがこいつらだったとは…
センター試験の前期日程、ずっと僕の後で変な座り方をして完全に浮いてた奴と
センター試験の前期日程、ずっと僕の前で手袋と逆毛をして完全に浮いてた奴だ…)
A沢「これって入試トップの成績で入った奴がやるんだよな?」
B本「今年はトップが3人いたって事だろ…」
N島「あの三人、全教科満点って噂だよ。」
A沢「やっぱりいるんだ?そういうのって…」
京子「あたしは断然真ん中だな〜」
S子「えええ!京子、あんたって筋肉フェチ?普通左だって。」
ベジータが東大に合格したwwwww
369 :
3:2006/08/22(火) 12:41:17 ID:???
A沢「しかしあの三人…対照的だな…
一人はいかにも温室育ちの秀才って感じだが
もう片方は野性的というか、相当変わってるな
でももう片方は野性的っぽいのに温室育ちっぽいし、筋肉ムキムキだな…」
N島「東大の入学式にあの全身タイツ…で挨拶。芸人かバレエダンサーかどっちかだ。」
A沢「壇上に上がるとき見たが、額はM字ハゲだった。」
N島「単に民族的理由で剃ってるだけかもしれないだろ。」
B本「宗教家かよ!」
L「夜神くん。」
月「?」
ベ「???(なんだ?階段で止まるなよ。)」
L「かくかくしかじか・・・キラ事件に関する重要な話をしたいと思ってます。」
月「誰にも言わないよ」
L「私はLです」
月「!!」(ま…まさか…、こいつ何を言ってるんだ?!)
ベ(な、なんだ?そんなことくらい知っているぞ…こいつ何をこんな驚いている…
まさかひょっとして、壇上にあがった場合ここで役職を明かすのが常識なのか?
そうか…こいつ、俺が役職を名乗らんから驚いて…。やむを得ん。)
ベ「おい、ライト。」
月「?」
ベ「俺はサイヤ人の王子だ」
月「!!」(な…、こいつは更に何を言ってるんだ?!てか誰?!)
ワロタww
ってかベジータは普通の世界だとそういう目で見られてもおかしくないな
クソワロタwwwwwww
バロスwww
でも試験日から入学式までの数週間(?)ベジータはどこで何をやってたんだw?
タイムマシンで数週間飛んだのか?
全身タイツにM字ハゲの逆毛マッチョ…
ただの変態じゃねえかwwwww
やべー最高におもしろいwww
しかも時空軸が正確で感心してしまった
375 :
4:2006/08/22(火) 14:23:30 ID:???
リュー「くくっ、面白い入学式だったぜ、ライト」
L 「夜神くん」
リュー「おいライト、あいつが呼んでるぜ」
L 「今日はどうも」
月「いえ、こちらこそ。」
L 「じゃあ今度はキャンパスで。」 ドロロロロ
A沢「すっげー車…リムジン?」
Y崎「どこのボンボンだあいつ…」
B本「しかも首席…やな感じ。」
ベジ「おい、リューク。いるんだろう。」
リュー「おいライト、あいつが呼んで…って、エッ!!俺が呼ばれてる?!」
月(な、な…なんでリュークを…?!ノートは僕以外の手には触れさせなかったはず…!)
ベジ「リンゴをやろう。ほれ。」
リュー「うほっ!!(ガブッ)うまっ!これうまっ!」
A沢『お、おい、リンゴが消えたぞ…?』
B本『すげー…手品師だったんだ、あのベジータって奴。』
ベジ「ブルマの奴が貰ってきて余っていてな。
じゃあ今度は、きゃ…ちゃ…(なんだったかな。きゃ…チャ?あ、そうそう)チャペルでな。」
月 (な…、なぜ教会で会おうとしている?!ま…まさかこいつ…
僕が新世界の神を目指していると知って、その上で貴様は神ではないと
否定するつもりでイエス・キリストの元を指定したのか?!こ、こいつ…僕がキラだと…
Lの味方なのか?!それとも…)
376 :
5:2006/08/22(火) 14:28:49 ID:???
ベジ「さて、と…。今日も俺よりも弱〜〜いカカロットをからかいにパオズまで遊びに行くか!
ふはははははははふははははは」
↑(10年近く前のカカロットなのでベジータより数段弱い)
―――ばっ。シュウィイイイイイン
A沢「す、すっげー?!…飛んだ?!」
Y崎「どこの店のマジシャンだあいつ…」
O山「しかも首席…やな感じ。」
―その頃ライト宅―
月 「くそっ!!やられた!!Lを舐めていた…Lが僕に私はLだと名乗り出てくるなんてことは考えもしな…
いや、というかベジータとかいうやつ、リュークが見えるのか?いや…もしかしたら見えてないかもしれない…
わからない!想定外!…てかみえてなくても何で知ってるの?なにそれ、ふざけてるの?
と、とにかくリュークの存在知ってて…で、Lが僕に探りいれて来て、本人かわからないけど防御と攻撃で…
でベジータが本当のL?いや、Lの手下…それとも独自の能力を持っているだけ……ふっ…はは…
ははははははははははははははははははっははははっははは」
リュ-(あわわわ、冷静なライトが…壊れてる…)
―その頃本部―
L 「ベジータ…何者でしょう。「サイヤ人の王子」と夜神月に突然名乗った、そして夜神月が驚いた…
キラ信者…いや、私と同じ、追う者の立場である可能性も。彼もマークすべきか…」
続く(かも)
ワロシュwwwwwwwwwww
月「親睦を深めるためにテニスって…僕の実力知ってて言ってるのかい流河?」
L「心配しないで下さい、私はイギリスにいたころJr.チャンピオンだったことがあります」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ベ(あの動き…サイヤ人の上流階級が教えこまれた競技に酷似しているな…
…壇上に上がった者はここで競技を行うことが習わしなのか?…やむをえまい…)
ベ「おい、ラ…(名前を忘れた…)茶色い小僧、次はこの俺と戦え」
月(な…このムチムチの長靴タイツ男…茶色い小僧だと!?
ふざけやがって…しかし同学年なのに小僧とは…浪人なのだろうか…いやあの顔と生え際のハゲ具合からして、社会人入試の可能性も…)
ベ「どうした、さっさと戦え!」
月「あ、は、はい!」
〜試合開始〜
べ「さて打つか…力を加減せんとな…」シュッ
パンッ!!!
ドガゴシャズギャグシャドオォォォオン……!!!!
月「ひ…ひぃい!?」
『な…ラ、ラケットが塵と化している…!?
ボールは…破裂してさらに地面にめり込んでるぞ…奥が見えない…」
月(な…なんなんだこのハゲタイツは…!??ひぃい…!!)
L(これは…キラ捜査どころではなくなってきましたね…あの長靴タイツ男も捜査しなければ…)
『み、認めないぞ…東大主席の上筋肉抜群だなんて…
しかし我が部には是非入部しないでいただこう…』
バロスwwwwww
―病院にて―
月「本当にただの過労なんだろうな」
幸子「ライト!なに言ってるの?」
月「だって心臓発作じゃ誰だって考えることだろう」
パパ「正直私も倒れる瞬間キラか?と頭をよぎった。」
ベジ「ここか?!入るぞ!(バン!)おい貴様!いいものを持ってきてやったぞ!」
相沢「こら!きさま!局長は安静中だぞ!」
ベジ「貴様、だまされたと思ってこの豆食べてみろ。」
医者「きみきみ、困るよ!患者にかってにへんなもの与えちゃ…」
相沢「アホかっ!!オヤツを食べてる場合じゃないんだぞ!」
パパ「わ、わたしは貰おう…。君のことだからきっとなにか不思議なことが起こるんだろう?」
ベジ「ああ。」
相沢「き、局長!こんな奴のいうことなんか聞くんじゃない!おいっ!」
パパ「もぐもぐ」
相沢「はきだせ!局長!」
ベジ「じゃあな。みんな待ってるからな!(捜査本部で)」
相沢「くそ〜あのM字…!あとでイタイ目にあわせてやるぞ…」
局長(ガバッ!)
相沢「!!」
パパ「…な…、なおってるーーーーーー!!」
383 :
8:2006/08/22(火) 15:41:58 ID:???
なおってるーーー!!
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/
<_O/
|
/ヽ ΣO ΣO
/ | ,-、 ノ|,/ ∧|/
| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| | ̄| | ̄|
月 「!?」(か…髪が黒く…!)
L 「…!!」(こ、こけていた頬も元通りに…?!というかこのテンションは?!)
パパ「幸子、ベジータが来てくれたし私は大丈夫だ、家に帰りなさい。さゆに言っても構わんぞ!」
幸子「じゃあまた明日…必要な物を持ってきま」
パパ「必要ない、私は今日退院だ!はっはっは!さあ、L。どんどんいい難い話でもしてくれよ!」
L (な…なんですかこれ…麻薬…!麻薬、きっと麻薬!べ、ベジータ…要注意人物…!!)
(*相沢はこの場に本来いませんがアフロという共通点のみで持ち込み。)
AA吹いたwwwww
ビーデルとサタンのシーンかwww
>>383の相沢ならキラ逮捕後、「実はキラを倒したのはこの俺だ!」と公言して
ニアの人形を使って天下一武道会で人形劇をしてくれる。
ベ「くそうLのやつ…いつまでたっても尻部にシッポをちぎった痕跡があるかどうか確認させてくれんではないか…!
これではいつまでたってもヤツがサイヤ人かどうか確認が出来ん!
ん?待てよ…タイムマシンでヤツの過去にさかのぼれば…よしっ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
L「…それでは、月君の家に盗聴器と監視カメラを仕掛けます」
総「な…それでは月のお尻が丸見えポロリではないか…!」
L「やむをえません…これはお尻丸見えドッキリ大作戦ですから…」
総「ぬう…仕方あるまい…」
ベ「やいL!」
総「う、うわぁああ!?」
ベ「貴様のお尻を見せろ!さあ!スボンを降ろせ!パンティーを脱げ!」
L「な、何者ですかあなたは…う、うわぁああ!?」
相「は、はやくこの変質者を取り押さえろ!け、警察本部に連絡を!」
〜翌日、Lとベジータは強制尻部拝見罪で逮捕された…〜
〜牢屋〜
ベ「なあL…お尻を見せてくれないか?」
L「し、しつこいですよ…!」
やべえww過去編オモロすぎ
ベジータが割り込むだけで見事にシリアスさが消えたな
おぉ、新しい流れがきてるwww
こうして見るとデスノートの世界にベジータがいても意外と面白いw
390 :
9:2006/08/22(火) 20:40:08 ID:???
L 「では第二のキラの可能性は伏せ、夜神月くんとベジータさんに捜査協力をしてもらう方向でいきたいと思います。
それでは月くんとベジータさんがOKでしたらできるだけ早く内緒にここに来る様伝えてください。」
パパ「わかった」
ピロリロリロリ♪ピロリロリロリ♪
月 (父さんだ…)
パパ「ライト。竜崎が捜査協力をしてほしいと言っている。やる気があるなら幸子やさゆには言わずすぐ来てくれ。場所は」
ピロリロリロリ♪ピロリロリロリ♪
ベ 「はい、もしもし。何だ、貴様か。
ttp://peppa-aji.sakura.ne.jp/flash/yumei-kyara/kyara-1-2.html」
パパ「ベジータくん。Lがある捜査に協力してほしいそうだが、やる気があるなら周りに言わずすぐ来てくれないか。
場所は折り返し電話してきてくれたら伝える。では。(ピー)
…留守番電話でしたので場所は言わずに捜査協力の旨のみ入れておきました。」
L 「それがベストですね。第三者にここの場所が知れても困ります。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
松田「月くん、おまちしてました!竜崎、ライトくん着きました。三分足らずで部屋の方に」
L 「はい、ではお待ちしっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・て・・・・・・・・・・・・ッ…」
ガタァアアアン!!
松田「りゅ、竜崎?!大丈夫ですか、竜崎!…な、何があったんです、竜崎?…竜崎?竜崎!」
月「ま…まさかキラじゃ…?」
松田「そ、そんな…!もしもし!竜崎!!返事を!!…く、くそ!!とにかく、月くん、上へ急ぎましょう!」
月 「は、はい!」
(馬鹿な…!僕は何もしていない…!偽キラの仕業か?!だとすればどうやってLの顔を…!)
391 :
10:2006/08/22(火) 20:50:58 ID:???
L 「はい、ではお待ちしっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ……!!!!」
ガタァアアアン!!
夜神「なっ・・・・・・・・・・・ッ!!」
相沢「ひっ…!ゆ…幽霊…!」
ベ 「おいL。ここを空けろ(コンコン)…砕いて入ってもいいが、それじゃ面倒だろう。(コンコン)早くしろ。」
L 「…………あ………はい。…相原さん…窓…空けてきてあげてください…。」
相沢「(エエエエエエエエ!自分で行けよぉぉおおお!!)…は…はい。(ガチャ)」
ベ 「よう、待たせたな、L。電話を重力質に持ち込むと重圧で壊れるんでな。留守電を聞くのが遅れたぜ。」
L 「…いえ…。ライト君より早い到着です。…そんなことよりも、どうやってこの場所を…?どうやって窓から…?」
ベ 「貴様の気を探って来たまでだ。どうやってって…そこの相原とかいう奴があけてくれたから入れたんだ…
というか、貴様にも見えていたろう?」
相沢「いや、そういう意味の『どうやって入った』じゃなくて…」
L 「そうですか…その『キ』の話、後で詳しく聞かせてください。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
L (どうなってるんだ…!この松田さんの態度から見てウソだとは思えない…これはもう
第二のキラの仕業としか…。いや、もしLが死んだのなら好都合じゃないか…フフッ
とりあえずお前の死体を確認すれば第二のキラかどうかの判定はつく…!ハハハ!)
ガチャ!
月 「流河!!」
松田「竜崎!!」
L 「夜神くん。」
松田「あ・・・・・・・・・・・・あれ?生きてる…?」
月「り、流河・・・・・・・・(そ、そんな・・・)」
L「あれ。今夜神くん、今一瞬だけ残念そうな顔しませんでしたか…。」
月「そ、そんなことはないよ。無事でよかった。」(ぢぐじょーーーーーー)
392 :
10:2006/08/22(火) 20:53:21 ID:???
10以上連投しすぎたらジャマだろうから今日もう置いとく。
もし苦手であぼーんの必要あるなら言ってくれ。できるように設定するから。
できてるならみたい。気になる。
L (どうなってるry
の所は月の間違い?
面白いぞw頑張ってくれ
この辺うまく掛け合わせてるなokok
396 :
10:2006/08/22(火) 21:14:55 ID:???
質がいいし明日に回してもらっても構わない
今日でも構わない、深夜辺り様子見て投下したらどうだろうか
キャンパスにかけてる
それだけのこと
なぜ月がチャペル発言にあせっているかって事?
チャペル=学校や私邸に付属した教会堂。
キリスト教は唯一神教なので他の神は存在しない思考。
なのでわざわざ校内で会うのにチャペル指定するのは
「他の神であるキラの存在を認めない」って意味に受け取り
ライトが焦ったってかんじ。
月深読みしすぎw
あ、いつもかww
キャンパスとかけたのか
俺もそこだけ意味わかんなかった
>>399 なるほど
ベジータはキャンパスのつもりだったわけね
ちょwwwスゲー展開来てたんだな!!
職人さん乙です!私なんだかワクワクしてきましたよw
微妙に面白いかもなw
406 :
11:2006/08/23(水) 00:05:58 ID:???
L 「ライトくん、ベジータさん。ここでは『竜崎』とよんでください。」
松田「『松井』です。」
相沢「『相原』です」
夜神「そして私は『朝日』だ。」
月 「じゃあ僕は『朝日月』でいいかな?」
L 「それでお願いします。私もここではライトくんと呼ぶことにします。」
ベ (…どうやら自分でニックネームをつけねばならんらしいな…適当に『ヤマダ』とでも…
いや。ヘタな名前をつけたら呼ばれた事にも気づかなさそうだ。第一地球人の名など名乗りたくない。
ここは俺がある程度慣れ親しんでいた通称で呼ばせたほうがいいだろう)
L 「ベジータさんはどうしますか。」
ベ 「…そうだな。じゃあここでは俺の事を『王子』と呼べ。」
月 「!?」(な…何いってるんだ、こいつ…入学式もサイヤ人の王子だと言っていたが…
だからって普通、自分を王子と呼ばせるか?!イタイ系の奴なのか?!)
L 「え…?…はい。…じゃあ、王子さま………………ではなく、『王子さん』で。」
(なんでしょう…「さん」で呼ぶと関西弁で喋った様な感覚になるこの違和感は…)
松田「大路(おおじ)ですね!わかりました、よろしく、大路!」
L (松田さん順応はやっ!)
月 (も…もう王子様と恥ずかしげもなく呼んでいる…!意外に侮れないな…松田さん!)
松田も意外と頭いいなw
408 :
12:2006/08/23(水) 00:19:44 ID:???
偽キラ『・・・・・・・・・以上のことから私が本物のキラだと言う事がわかったと思います。
指定された日時どおりに・・・』
月 (…資料を見ていたときと違い説明を誰もして来ない…何か変だ。)
ベジ (ヒマだな…くだらん。見る気がせん。しかしキラのビデオだと見せられたが…この気は…?)
L 「どうですか、月くんとベジータさん。何かわかりましたか。」
月 (こいつ…)「キラのn」
ベジ 「キラの作ったモノなのか?」
L&月「!」
ベジ「そのテープが入っていた封筒を寄越せ。」
(…テープにかすかに残っていた気と同じ気が封筒にも…やはりそうか。
地球人にしても平均的に見て弱い気だ。ライトのものではない。この気はおそらく…)
「女子か子供だろうな。」
相沢「お、同じだ…」
松田「L…いや、竜崎の推理とまったく同じ…。指紋も見ずに女か子供だと推理しているのはそれ以上か…?」
L 「その通りです、王子さm…王子さん。私たちも第二のキラだと見ています。」
夜神(な…なにやってるんだ、ベジータくん! これでライトへの疑いは晴れなかった…!)
ベジ「やはりわかっていたのかL。しかしわかっていて俺たちにビデオを見せたのか?」
L 「試したわけではありません。私一人が第二のキラと考えても説得力がない。
王子さmんが同じ推理をしたことでより有力な説となります。」
月 「竜崎、僕もベジータと同じことを今考えてい」
L 「王子は本当に力になる。助かります。」
月 (ちょ…、Lが新世界の神となる俺を無視だと!!!??く…くそっ…!こっ…こんな屈辱初めてだ!!!)
1スレ目最後〜2スレ目最初のビクトリーさんネタを思い出したw
あの作者さん今どーしてんだろうな
>>408 ハンターハンターの、思いがこもった物には念が宿るってやつ思い出した
べジータは、頼りになるw
個人的にはLが過去へ行く話のが良かったかな あれは神だったw
もう少し文章が短くてもいいかも
あとあんまし原作に忠実にしようとはしなくてもいいかも
まあ結構面白いからいいけどww
ビクトリーネタの人にもまた書いてもらいたいな
いいねいいねww
414 :
13:2006/08/23(水) 00:59:42 ID:???
L 「まず第二のキラを止めなければなりません。そこで第一のキラのふりをして第二のキラに呼びかけて…(ry」
月 「流石だな。竜崎。僕もそれが一番いい手だと思っていた所だ…。」
L 「そこでです。王子様。」
月 「!」(こ、こいつまで恥ずかしげもなく王子様と呼び始めた…!)
L (いちいち王子と呼ぶたびに気になって推理力が下がります。王子様と呼んだほうがマシです…)
松田「王子様か〜いいかんじの仇名っすね!どことなく服装も王子っぽいし!」
月 (まずい…このノリが続けば僕まで王子と呼ばなければならない状況に陥りそうだ!)
L 「王子様に、本物の方のキラを演じて欲しいんです。」
ベ 「お…俺がか?」
L 「とにかく時間がない。夜のニュースで流せるよう、キラからの呼びかけの原稿を作ってもらえますか?」
ベ 「ああ、構わんが、TVで流すよりももっといい方法を知っているぞ。」
L 「それは…?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アナ「大変なことになりました!先日さくらTVにビデオを送り放送させたキラに対し
自分が本物だといういうキラが脳内に語りかけて来ました!
まず、あなた達の脳内に流れる語りをご覧ください!」
ベジータって以外と器用だし違和感なかった
あと王子さmんw
どうでもいいが悟空だったら頭を触って勝手に犯人みつけたりするんだろうな
亀「もう少し簡潔にテンポよくやってくれればのう…」
417 :
14:2006/08/23(水) 01:06:51 ID:???
/\ ×\/ \ \ / \ / 俺 世 聞
/ \\// \ / / ‐=┘ は 界 こ
\ > < \/ / \ | キ の え
//\\ /\/ / \ \ __| ラ 人 る_
/ \/ ×/ / \/ ―= だ 間 か
\/ | 共
/\ \ ゚
,...、- |l l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. , ッ‐''"  ̄``'''メ ,.-‐''",.-‐メ'´/ ,..-‐''''"""''><
. i/ ,/ / / / /'i / / / i ) ,ッ‐-、
ヽ、 _ -シ ノ_ノ'' / (//ノ i ///cノ‐' l' i /
 ̄ / /.ノl i / ./ `ー'" / / /i i ,ナ//
ミサ「の、脳内に突然声と映像が…!な、何これ!でもキラが返事くれた!」
ベジキラ「俺はあるところから、お前たちに話しかけている。
俺様が真のキラであって、先日さくらTVで放映されたビデオの主はキラではない。
現時点では貴様が俺を代弁しようとしたと受け取ってやる!有難く思え!ふははははは!!
だが勘違いするな!貴様の罪のない警察官などの命を奪ったりするのにはムカっぱらが立ってきやがるぜ!
貴様のやりかたは、世の中の混乱を招くだけ!人々は俺を理解はせずいつか下克上を狙った戦士どもに
反逆され殺される運命にある!そうだ、フリーザの様にな…」
ミサ「レム…フ、フリーザって誰よ…?」
レム「…わ、私は知らないぞ。」
ベジキラ「まずは俺の意思を理解することだ。この忠告を聞かず暴走するならば容赦はせん!
貴様を俺様のビッグ・バン・アタックでぶっ殺してやる!さあ、わかったな?!わかったらLから手をひけ!!」
界王「な…なんちゅう頼み方のヘタなやつじゃ…」
ミサ「な…なんだか高圧的ね…でもカッコいい…。」
418 :
14:2006/08/23(水) 01:11:14 ID:???
>>409 元気ですよ。そのビクトリーというネタも私ですから。
今
>>411が言っているネタも私です。秘密にしておいてください。
>>411>>416 ごめんよ。確かに長ウザいな。あんま何も考えず打ったらこの長さだ。
次があれば超省略でお送りする。
んじゃ。
キラとして違和感なさすぎww
ネタが完成してるからこのままのノリの方がこの職人の話は楽しめると思ったが
とりあえずよく一致させられるもんだとカンスィン
>>418 ビクトリーネタもあなただったんですかwwwwwwテラナツカシスwww
あれはベジータのキャラをデスノ世界でも無理矢理強引に押し通してるのがなんとも面白かったなwwww
Lが過去に行く話は神でしたねw
あれぐらいの長さで完結するのがちょうどいいかも
てかこのスレではデスノファンの方が多いんだなーといま気づいた。
>>422 いや今はたまたま職人さんがデスノネタをやってるだけで、
今まではほとんどDBネタがメインだったから、特にそういうわけではないのでは?
>>418 おお、簡略化してくださるのか
Lが過去に行く話は好きだったから楽しみにしてるぞえ
>>423 あっ、そういう意味じゃなくDBネタにデスノの会話が混じってる時は気づく人多いけど
デスノネタにDBの会話が混じってる時は気づく人少なめかなってって思っただけだったりする・・・w
>>425 まあ、というか、
DBの有名どころのセリフは子供の時からみんな当たり前のように完全に記憶してるから、
別に特別な反応もしないていうことでわ?よくわからんがw
>>427 え、あなたが真のビクトリーネタの人ってことですか!!!?!?!??
名前欄に番号をふる所に自意識過剰さを感じてしまうな…
しかし一人でここまでの大長編を番号付きでやられると…
他の人がネタを投下しずらくなってしまうな…
他の人のネタも平行して楽しみたいが…
ちょっと投下しずらい状況・雰囲気だよなあ…
>>430 お前が投稿したい人なら黙って投稿すればいい。
読みたいだけの人なら黙ってる。でないと職人さん達の足が遠のく。
〜柱に乗って高速移動しながら会話する2人〜
桃白白「ふむ…お前の乗柱術もなかなか上達してきたな…」
L「はい…タオさん式の移動の仕方だと、いつもの座り方でお菓子を食べながら移動出来るので…その点で舞空術より優れていますね…」
桃「ふむ…非常に不気味な光景ではあるがの…む…?反対の方角から柱に乗った月の姿が…」
月「ふぐぅうおおぉおお…!!?」
L「…何やら異様にリキみながら通り過ぎていきましたね…おや?さらに向こうから…巨大な柱に乗った総一郎さんの姿が…」
総「ぬぉおおおおお…!!」
L「…またもや、こちらには目もくれずに通り過ぎていきましたね…」
桃「…ふむ…まあそのへんは兄弟スレを参照というところだな…」
L「それにしても…今は柱に乗って移動するのがブームなのでしょうかねえ…」桃「うむ…!これほど優れた移動術は他にないであろうからな…!当然であろう…!」
L「あ…今度は出目川さんが柱に乗ってやって来ました…!」
出「はむんっ!」
ヒュウゥゥウン…!
L「…思いっきり落下していきましたね…」
桃「…お、おそらく微妙にバランスをくずしたのだろう…それにしてもL…おぬしは一体さっきから何に乗っているのだ?」
L「巨大なポッキーです」
桃「…そうか…(あえてここは何も言うまい…)」
L「あ…ポ、ポッキーが溶けてきました…!」
桃(…当たり前だろう…)
L「…う、うわ…!」
桃「…い、いかん!?こ、ここは…!よ、よりによって、こ、ここで落下してしまったら…!下に待ち受けているのは…!」
L「う、うわぁあああ…!!!」
ヒュウゥゥウン…!
桃「え、Lーーーーー!!!!」
>>429-430 禿同!ワザワザ〜ネタは私とか言う辺りも自意識過剰
作家は大切だが一人でスレを占領するような奴はかえって迷惑
>>433 投下数字が増えるにつれネタのクオリティーもジワジワと下がっているしな…
>>433 まともな人なら長編なんて嫌がる人が必ずいることくらい分かるだろうから
最初から名前欄に名前とか入れてアボーンできるようにすると思う
常識あるまともな人ならね
最近すぐ荒れるな…夏だからか?
細かいことは気にしないでいいんでない?文句ばかりだと、本当に職人がいなくなってしまうぞ…
いやむしろ、
>>430みたいな状況になった時こそ職人が誰もいなくなってしまうと思うぞ
>>437 そしたら自意識過剰だとかコテハンだとか叩くつもりだろ?ほんと叩くのすきなやつだなwプロか?w
名無しにするのが一番いいと思う。
うん…
大長編モノでしかも名前欄に番号をふられるのは…ちょっと…
とりあえず今職人叩いてる人はage書き込んでくれない?
さっきから
・句読点に特徴ある書き方
・昼から連投あったのにいきなり叩き多くなった
・前荒らしてた人と一緒の口調
正直同一人物の嵐っぽいなあって疑ってしまう。
誤解とくためにIDアリにしてほしい。
回線切ったらスレ進んでるときはすぐわかるし。
445 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 02:53:35 ID:iy3wqp1c
なにもそこまで…
446 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 02:57:26 ID:iZS2KHMP
エルータ祭りの後と同じで、
当人が盛り上がっている最中は、突っ込むに突っ込めない空気なんだよ
ていうか自作自演晴らしはケータイ使ってる事もあるし無駄
自作自演晴らしで有効なのは巨大AA張りとIPさらしだけ
448 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 03:02:59 ID:3QD+d6+R
>444疑り深すぎ
>>448 わかってるけど、荒らしと荒らしじゃない人の区別がつかないから。
自分も以前に一度、便乗嵐に名を語られた事があって嫌な気分だったし。
450 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 03:08:19 ID:YLS/o8nl
まあいまのところはこれからの姿勢に期待するしかないな。
>>446 じゃあ、あぼーんしたいから名前入れて〜とか無難に言えばいいのに・・・
人がいやなスレにするのは許せないけど、自分がいやな雰囲気にするのはOKなの?
気に入らないネタ師いたら私は「コテハンつけて。検索できるから」とかファンのフリして
スレの雰囲気も悪くせずあぼ〜んしてるよ?
エルータ祭りのときだってそうだったけど、自分が面白いと思わないのは面白くないので
やめろって責めるのは自己中心的だよ。
私だって面白くないってネタ・・・腐女子っぽいのとか嫌だけど
楽しんでるひともいるからスルーしたりしてるし・・・
452 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 03:15:05 ID:NIUvcm5/
まあ、改善するとは一応言っては…いた…から…な…
正直疑惑が増したのは自分だけか?
この時間に8人って、異様に多くない…?
454 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 03:19:23 ID:l4dvft3l
>>453 レスが異様に伸びていたのでやってきますた
456 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 03:22:41 ID:3QD+d6+R
>>453 おいおい…
アドを隠してるやつは全員別人で、アドを晒してるやつは全員同一人物かよ…
どういう思考回路してんだ…?
457 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 03:25:21 ID:iZS2KHMP
もうどうでもいいよ…明日の改善?とやらに期待しとこうぜ
>>455 アド隠してるのは多分自分ともう一人だけだと思ってる。
sageで自分でない書き込みあるから
ageはIDでわかる
459 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 03:29:47 ID:2ipid/YV
話がスレ占領うんぬんから いつしかジエン探しの旅に思いっきりそれまくってるWWWWWWWW
スレも終わりだね。
てか最近ぜんぜん面白くなかったし。
次スレはいらない。
>>459 L「( 計 算 通 り ! )」
こうですか?わかりません><
462 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 03:34:07 ID:W62wkDPp
どーでもいいが
>>444の
・句読点に特徴ある書き方
・前荒らしてた人と一緒の口調
こんなの似てる奴なんて五万といるのに、同一人物だと思い込む頭にビビったw
463 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 03:38:24 ID:iy3wqp1c
住人のリアクションから見るに、面白いと感じてた人も結構いると思うぞ
要は人それぞれの感性の問題
俺は大長編ベジータは正直うざいが、同作者のLのやつは面白かった。
俺としてはこのスレが今でも良スレであることに変わりはない
まあちょっとムキになって悪かった
作者も住人の不満には一応答えてはくれそうな感じではありそうだしな
464 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 03:38:32 ID:nGS/fftM
もう次スレはマジ立てなくていい。
465 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 03:41:45 ID:l4dvft3l
>>460 面白くなかったら黙っていればいいってさっきも言われた様な言われなかった様な
俺はこのスレ面白いから次スレも立ってほしい
つまらないなら見なければ(ry
466 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 03:43:06 ID:s4Sr2EtL
私は番号の人のネタ好きだったよ
前作を誉められれば実はあれも自分が…と言いたくなるのもわかる
ただそれを疎ましく思う人が出てくることもわかる
ネタが面白い以上は支持されるだろうから書くのは辞めないでほしいな
コテになってくれれば嫌な人はあぼんできるし便利だよー
>>463 Lが過去にいくネタと今回のが同一人物のものとは思えない…
本人が自分だといってるけど、内容やネタのクオリティーが
随分違いすぎてどうもね
468 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 03:44:06 ID:iZS2KHMP
そんな、一個人の感性で、次スレの有無までをも裁量されても…w
まだ半分も行ってないのに…
まあ「もう、このスレは終わりだな。」
なんてセリフは今まで何度も聞き飽きるくらい出てきたからなぁ…
残り600レスに期待といったとこだろう
469 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 03:44:30 ID:nGS/fftM
>>465 ネタより煽りあいのほうが多いし面白くないお
ところでみんなこんな時間まで起きてるんだね
>>467 普通に同じだろ。てか言われる前に疑った人間もいるくらい同じ。
面白くないと思うくらい同じ。
472 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 03:47:58 ID:iy3wqp1c
>>469 ヒント;個人の独断で「面白くない 次スレいらん」
みたいな人が現れると煽りあいが始まる
473 :
マロン名無しさん:2006/08/23(水) 03:50:01 ID:W62wkDPp
ところでこれからもageまくっていくのか?
前回荒れた時もIDだせって意見があったが結局はageた方が
便乗荒らしが来やすくなるからsageのままってことになったんだが
>>427 このスレの煽りあいがなくならないことを前提におもしろくないって言ってるおwwww
でも473にしたがってさげるおwwwwwいいこだおwwwwwwwwww
では何故煽り合いがなくならないかの議論スタート↓
言い出しっぺの
>>444がIDだしてないのにみんな言うこときいて良い子だなwww
このスレには長くいたからわかるが、
煽りあいというのは時間がたてば鎮静化して、また元の流れに戻る。
過去、何度も何度も何度も何度も何度も何度もそういうことがあった。
そのたび「このスレもう終わりだ」という超ネガティブ思考の人は必ずいたが、
結局いつも、いつかはおさまる。
永遠に続くわけがない。
とにかくさ、楽しもう。積極的に、楽しもうよ。
じゃあ寝るわ。
面白いネタ書くと誉められるから妬まれるんだよね
あんまり気にしないでまた続きを頼むよ
不快に思ってる人が大勢いるのはわかった。けど普通に続けるつもりなんだがおk?
嫌な人はコテハンつけりゃあぼーんできるしやめて喜ぶの荒しだけになるという考えの元だが。
間違っているようなら否定ヨロ。
ま、それ以前に今後んなこの話が続くと思えんから大丈夫かと。
とりあえず荒れた原因になったので謝る。スイマソン。
あと確かに自意識過剰だったかもしれん。
ネタ投稿中都合よく以前の書き込みを褒めるレス二連続投下されてたもんだから
ぶっちゃけまたクラッキングされて下記子ログ盗まれたwか、書きこみ似てるから話題出たのかと思ってた。
自意識かじょーにならんよう注意する。
あ、でも、今日は多分ココ来る時間ないんで誰か続き書いてくれておk。
混じってくる人が少なかっただけで普通に混じっても終わらせてくれても最初からおkのつもりだ。
でもネタ自体が嫌いな人も多いようだから話題自体あぼーんできる様に
名前は「Lの胸毛」で統一で。嫌なら違う名前を最初の人がつけてくれればいいが
その場合はスレ中にまず出てくる可能性が無いだろうという言葉でヨロ。
んじゃ。
メロ『とうとう集まった…ドラゴンボール!これで俺がLの跡取りだ!!』
サタン『あ…あれは神龍!ようし…パンちゃんにチクチクして嫌だといわれた胸毛をなくしてもらうぞ!』
神龍『さあ…願いを言え。何でも一つだけ叶えてやろう』
メロ『「L」の跡取りが俺になる様に「して下さい!」』
+
サタン『私「に胸毛をはや」せん、生えん、はやさせん体をくれ!』
↓
『Lに胸毛をはやして下さい』
〜〜〜〜〜〜
ベ『え、L…お、おまえ…なんだ…急に胸元が…!』
L『ひっ…!む……胸に黒い物が大量にっ…!』
ベ『な…なんだ…これは!Lの胸毛か…?ワサワサじゃないか!!』
出ない言葉と言われたら出したくなっただけ…すまそ…
和んだww
なんか深夜のうちに荒れたみたいだね
個人的にここが気に入らない人はこなければいいと思う
好きな人がたくさんいるのであれば次スレたてればいいし
不愉快なのにワザワザここにきて何故文句を言うか
蒸し返しスマン
>>481 かなり無理矢理だがおもしろいwwwww
Lが慌てるのももう見慣れて?きたなwwwww
>>481 朝からワロ和んだwww
思い付きでこんなアホらしいネタが書けるとわwwwww
481さんに少し続きも書いて欲しいなとか思ったりw
>>480 もし続きを書く場合、ベジータのコードネームを王子様ではなく
以前のあなたの作品のようにビクトリーさんにしちゃってもいいですかね?
個人的にはビクトリーさんの方が語呂が良くて意味深で愛嬌があってアホらしくて好きなのですが…
ちなみに、「王子」という苗字は実在しますよ?
むしろ夜神とか魅上なんかの苗字よりもリアル。
次はネタにマジレス大会の予感?
ベジータの過去編ワロスww
>>480 おkはOKて意味じゃないよ。
よく出る「日本語でおk」は「日本語でお書き下さい」て意味。
タイムマシーンでナメック星辺りのベジータでもやって欲しいかもw
>>489 そうなの?電車男独自の使い方では「おk=OK」だから
臨機応変に解釈すればいいのかと思ってた…orz
ごめん。皆さん続けて下さい↓
>>491 あんたが正解で489が違うのよ
おkでぐぐってみ
そも×2『日本語でおk』は『おk』ができたあとにできた言葉よ
>>489 お前馬鹿だな
日本語でOK=日本語でお書きくださいだよ
>>493 言ってる事おかしくね?
「お書き下さい」の略だと考えるのもとても珍しいケースだな
恥ずかしい
>>489のいるスレがあると聞いて飛んで来ますた
>>489 おk=お書きくださいの略説は誰かが面白がって後付けしたネタだよ。
本来はウルトラマンに悩み相談しようスレにて
2がジュワ!ジュワワ!口調で悩みを相談したところ
ウルトラマン自身が「日本語でおk(ウルトラ語じゃなくて日本語でオッケーです)」
とツッコんだのが派生元。
489はかかなくていい恥をかいたな
自分も知ったかぶらないように気をつけようw
おkの本来の意味は
>>492だけど
今日本語でおk以外でおk使う人あんま見ないよ
>>480 スイマソンとか下記子とかいっちゃってるんだもん。スマソと言ってほしいもんだ。
2ちゃんに馴染めてないのに無理して頑張ってるのバレバレですよ。
しまいには電車男とか言っちゃってるし。
まあとりあえずウザイ。
既出を即出。
禿同を秀同と言っちゃう椰子もいるんだよね。それと同類。
まんまと楽しませてもらってます。
職人さんいつもありがとう。
(><;)荒れないでー!(;><)
荒らすやつ投下するネタはねぇっ!
毎回どうでも良いネタで激論
まあそのうち治まるよ
誰かネタ投下してー
今合宿中で、26日までネタの投下が出来ません
すみません
>>485 問題ないよ。好きなようにしてくれ。
てか了承とる必要ないしな。
>>506 どうでもいい議論を楽しむなら美形扱いされてるけど美形に見えないキャラスレがおすすめ
>507
それきっと報告しなくても大丈夫ww
普段ネタ書いてるけど旅行中書き込んまなかった人なんて多分何人もいるよ。
でも和んだw
>>508 ここは2chだから色々言う人もいるが俺はお前の作品好きだ。またーり頑張ってくれ。
楽しみにしてるから。
>>508 レスアンカーくらいちゃんとやれ
>>506はどうでもいい議論したいなんて言ってない
あと他の職人よりも叩かれてるのは話の内容のせいじゃなく
お前のレスから性格の悪さが滲み出てるから
>>511 胸毛の人にしつこくつっかかるお前の方がウザイよ
ネタ書いてくれてる人に文句ばっかつけんのいいかげんやめて
住人の低脳さがよくわかるスレですね^^
>>512 しつこくって俺が責めるのは今回が初めてだが?
胸毛が色んな人に反感持たれてるのなんて流れみてわかるだろ
>>512は何でスルーしないかね…、自分がそんなこと書けば
もう一度511から反論レスがくることくらいわからないのか…
Lの胸毛が居座れば今後もスレが荒れそうだな
正直作家としてはいいけどネタ時以外の発言が
住人に苛つきを与えてるようだし
L「
>>511はツンデレですよ」
ベ「なんだと?
L「ベジータさん。コテハンつけてる相手なら実はあぼーんで書き込みを消すことができます。
が、511はあえてしない。わざと自ら望んで胸毛の書き込みを見ているということです」
ベ「気に入らない相手をスルーできない厨という可能性もあるだろう」
L「511さんはそんな厨ではありませんよ。このスレを大切に思ってくれていると信じています。」
ベ「なら胸毛の書き込みを消せないんじゃないのか?あぼーんができないとか。」
L「堂々と注意をする様な人があぼーんのやりかたすら知らないはずないでしょう。」
ベ「確かにそうだな…ではやはり」
L「はい ツンデレです。彼らは胸毛を意識して意識して、自分ではもう止められない。
スレが荒れてもいい、自分の貴重な時間を割いてもいい、ただ胸毛を自分の脳内から追い出したい。
意識してしまう自分をとめられないなら、相手を目の届かない所に追い込むしかないと…
月くんが捜査本部は放置できたのに私だけは殺そうと躍起になったのと同じです。」
ベ「……くだらん(俺のカカロットへ対する感情も思えば同じだ……がんばれよ
>>511)」
Lの洞察力といったらないなw
519 :
518:2006/08/24(木) 06:18:02 ID:Q1O0NE5+
あ、こんな書き込みのすぐあとに感想書いたらまた自演を疑われるのかな
いちおうIDを出しておくよ
>>517 住人をネタにするのはやた方がいい
よけいにムキになって本格的な荒しになったらどうするんだ・・・
あと
>>519さん、作者がIDだしてないのに感想書いた人だけIDだしても
なんの証明にもならないから・・・
自演だなんて思わないから(自演扱いされてもスルーすればいい)
ageは荒しを呼び込みやすいから相当さがってない限りageないほうがいいと思う
携帯からもアボーン設定できるの?俺もLの胸毛アボーンしたいんです
>>520 むしろ
>>517もあらしの一人だろ。ちょいおもしろいけど。
てか煽ってあらしが消えるとか素で考えてたらただのバカだし。
気持ちの良い朝だな
>>522 残念だが携帯の公式機能にはNG設定ないよ。
初心者板で昔聞いたら、携帯の人は脳内あぼ〜んするしかないって言われた。
胸毛さんのは長いから大変だろうけどがんばって脳内あぼ〜んしてね
???ケータイでも普通にできるって
つかPCでも公式機能にあぼーんなんてないってば
そうなの?PCが公式設定じゃないことは知ってる
携帯初心者スレで前聞いたときは『あぼ〜んにする機能もあるにはあるが、
携帯の人はパケ代のこともあるし普通は脳内あぼ〜んするもんだ』
て言われたもんで。まぁ随分前だが…
>>522ごめんね、携帯でもあぼ〜んできるんだってさ
>>524 かつて職人だった者だお
ふんいきもとにもどってもすぐ煽り合いに戻るのであきらめたんだおwwww
>>529 そう聞いたならそのまま伝えてやれよwww
何でできないって言い切ってるんだwwww
しかし教えてちゃんには嘘教えていい物だからキニスンナw
こんな糞どうでも良いつまらん事でスレを消費しないでくれ。
つーかお前ら全員黙れ。
携帯のかたえ。
ページの右下の方に「設」って文字はない?
そこから出来るよ
できんよ…
脳内あぼんしろや 黙れカス
もしまだネタ書いてくれる職人いるなら名前欄『ネタ書きます』or『Lの胸毛』にして欲しい
名無しの発言を全部あぼーんして職人のみ抽出したいから
あり得ん選択だがそれが一番能率的かもwwwww
もしどうしても表示させたいコメントはネタの下に書けば問題ないし
540 :
Lの胸毛:2006/08/24(木) 17:09:40 ID:???
L「ベジータさん、時間ありますか。…さきほどあなたは空を飛んでいましたね?私の居場所も探り当てた。
この不思議な能力と体質について詳しく聞かせて頂きたいのですが。」
ベ「かまわんが、信じないかもしれないぞ。」
L「信じる様努力します。」
ベ「…そうか。まず、俺は未来からタイムマシンに乗ってやって来た未来人だ。」
ガタアアアアアアアン!
L「…未来人…そんなものの存在を認めろとでも言うのか…」
>>540 ベ「…そして俺は太陽系より遥か彼方にあった惑星ベジータより地球に侵略したサイヤ人だ」
ガタタタタアアアアアン!
L「……う、宇宙人…、そんなものの存在を認めろとでもいうのか…」
ベ「サイヤ人は満月の光を浴びると身の丈数十メートルの大猿に変身する戦闘種族だ。」
ガタタアアアアアアアン!
L「…キ、キングコング…、そんなものの存在を認めろとでもいうのか…」
Lもいちいち驚かなくてもwwwwwwwwww
L転がりすぎww
Lお前驚いたジェスチャーをしたいだけだろw
>>542 ベ「ちなみに俺はシッポが無いのでもう変身はできない。代わりと言っては何だが超サイヤ人になれる!はあああああああ!」
ズゴゴゴゴゴ…シュインュインュインュインュインュインシュインシュイン…(例の音)
ガタタアアアアアアアン!
L「…一瞬で髪を脱色…、そんな美容師いらずで小粋な存在を認めろとでもいうのか…!」
ベ「この姿になると通常の何割増にも力が増す。無敵のパワーを有している。星ひとつだって潰せるぞ。」
L「…星ひとつ…、いや…できるでしょうね。…室内のすべての物を震わせているこの力が…『キ』ですか?」
ベ「ああ。この力で空も飛べる。…どうやら話のスケールに慣れてきたようだな。」
L「……はい。ここまで目の前につきつけられては認めざるを得ませんよベジータさん。」
ベ「違うな。」
L「え…?あなたはベジータさんでしょう…違うんですか?」
ベ「俺はスーパーベジータだ!」
ガタタアアアアアアアン!
L「…スーパーベジータ…、大の男がそんな幼稚なネーミングで呼んでほしいとでもいうのか…!」
Lリアクション乙wwwwww
548 :
Lの胸毛:2006/08/24(木) 18:53:34 ID:???
>>546 ベ「地球の神であるピッコ(ry」
ガタァアアン!!
L 「そんな存在を認めろと(ry」
ベ「そして俺はナメック星にて(ry
ガタアアアアン!
(ry
ガタアアアアン!
(ry
ガタァァァン!
(ry
ガタァン!
(ry
:
:
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2日後
ミサ「キラさんに会いたい!会ったときはお互いの死神を見せ合えば確認できます」
L 「じゃあ死神を探しましょう。」
松田「死神?まさか」
月 「そうだよ竜崎。死神が存在するなんてありえ」
L 「いや90l存在しますね。」
月 「…あはは。竜崎は意外にメルヘンチックなんだね。(な、なんだこいつの並外れた順応力は!!)」
>美容師いらずの小粋な存在
>大の大人がそんな幼稚なネーミングで
クソワロタwwww
Lもうちょっとやそっとの事じゃ驚かないなw
>>546 >そんな美容師いらずで小粋な存在
ワロスwwwww
死神の存在も当たり前に思えたんだなwww
>>548 もう何があっても驚かないんじゃないか?www>このL
L何回椅子から落ちるんだwwwwwwwwwwww
それより何回イスに上り直してるかを考えたほうが気の毒だけどねw
L「なんだか目が冴えてなかなか眠れませんね…。ベジータさん、絵本を読んでもらえませんか?」
ベ「ガキか貴様は…一人で勝手に読みやがれ」
L「…そうですか、残念です。それなら数を数えながら寝ることにします。
ゴキブリが一匹、ゴキブリが二匹…」
ベ「!!わ、わかった!読んでやる!だからそれを数えるのはやめろ!!」
L「本当ですか?ベジータさんは優しいですね(わくわく)」
ベ「(ちっ…、いやなヤローだぜ…)…むかしむか(ry」
―40分後
ベ「うおおおっ!ネロ、パトラッシュなぜ死んだ!!(号泣)」
L「ムニャムニャうるさいですよベジータさん」
>>557 おぉ〜、最近のネタも楽しいが閉じ込められネタが見たかったから
めっちゃ嬉しいwwwベジータワロスw
560 :
Lのチン毛:2006/08/24(木) 23:48:30 ID:???
レ「死神界からずっと一人の子を見ていたジェラスっていう死神がいてね…
私はすぐピンと来た。「こいつ、この子に恋してる」ってね。
―― レ『今日だね、あの子の寿命。』
―― ジ『元気そうなのに何で今日なんだろう…』
・・・私もどう死ぬのか気になって一緒に眺めることにした。
その子は荒野で数人で立っていた…。突然、何もない空間からセルが現れ――
瞬間移動ってやつか?突然トランクスを攻撃した。息子を殺したセル。当然その子は怒った。
セル『ふはははははは!既に地球どころか太陽系全てが吹き飛ぶほどの気力が溜まっているぞ!』
―― レ『おいおい すごい結末だな…。まさか地球と一緒に吹き飛ぶとは…』
―― ジ『 バッ 』―― レ『おい…』
・・・ジェラスは死神としてやってはならない事をした。
その子を殺すはずのセルの名前を書きベジータを助けてしまった…
セル『ぎええええええ…そんな…バカな…この…私が…』(ボウッ!)
セルは死神の手によりその子を殺す手を止め、その数分後、悟飯のかめはめ波によって死んだ。
そんな事ベジータは知らない。でも人の寿命を延ばすなんてもってのほか…
その瞬間、ジェラスは砂とも錆とも解らぬ姿に変わり…死んだ。
そこにはデスノートが残り…その死神の命が助けられた子に見合った寿命として与えられた。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ベジ「じゃあ、あの時、俺を助けたのはジェラスという死神だったのだな?」
レム「そう。だからそのノートはお前の物だ」
−−−−−VEGE・NOTE−−−−
561 :
Lのケツ毛:2006/08/25(金) 00:09:19 ID:???
>>560 「あっ、あの子ベジベジじゃない?!」
「えっベジベジって?」
「あっ、ほんと。ベジベジだ。」 ザワ
「だからベジベジって誰?芸能人」
「格闘家だよ格闘家。」 ザワ
「へぇ〜東大に格闘家なんていんの?」
「へ〜本物ってちっちゃくて よりカワイイ!」
ベ「やはりTV好きの若者が多い場所だと結構知っている人間もいるぜ。」
月(まずいな…)
ベ「何っ!今誰か上腕二頭筋を触りやがった!」
L「なんて不謹慎な。どさくさにまぎれて許せないですね。犯人は私が見つけます。」
ベ「ふはははは、面白い!」
上腕二頭筋ワロスwwww
さすがLだ、ベジータのアピールポイントをよく分かってるな
上腕二頭筋に何隠してるんだべジータ
愛と勇気かと
566 :
LのL毛:2006/08/25(金) 10:27:33 ID:???
松「お待ちかね、ベジータです。」
ベ「ベジベジだ。ヌードにはならんが戦闘服やピンクのYシャツまでならOKだ!宜しくお願いしてやるぜ!」
鷹「やっぱり本物はものすごく筋肉質だな…」
ベジベジワラタwwwwww
きめえwwwwwwwだがそれがいいwwwwwwww
ちょ、この流れwww
お腹よじれる…
最近話の流れがもうめちゃくちゃだな…
本来の性格も完全無視だし…
だが面白ければなんでもいいと思えてきた
>>572 このスレには長くいるが、
なんでスレがちょっと停滞期に入るたびに、
毎回毎回いつもいつもそうやって似たようなネガティブな発言をする奴が現れるのかと小一時間(略
また閉じ込めネタが見てみたいな
あの頃の感じが好きだった
今も面白いけどなんか寂しい
自分で書けばいいじゃない。面白ければ便乗で誰かが書いてくれる。
まぁまぁ、誰もがネタ書けるわけじゃないんだから
リクエストくらいいいじゃない
リクエストがダメってなんじゃなくて、自ら書いてノリ作るのが一番だって提案だよ。
2ちゃんのネタ職人って自由にバカ出来るスレが好きだから、注文したり真剣に話し合ったりするスレより
適当にノリでネタ書けるスレ好んで出てっちゃうこと多いしさ
578 :
Lの:2006/08/25(金) 22:43:48 ID:???
(3日ぶりに合宿から帰ってきました…)
L「ベジータさん、今度遊園地に連れていって下さいよ」
ベ「ふん、くだらん。いい大人が遊園地など!」
L「しかしトランクスさんは連れていってあげたりしているのでしょう?」
ベ「む、むぅ…確かにそうだが…」
L「では今度、腐痔窮廃乱怒に連れていって下さいよ」
そうか…ま、まあ…ガ、ガキ共の娯楽にしては、まあまあかな…」
ワイワイガヤガヤ…
L「やはり随分と並んでいますね…」
ベ「ふ、ふん、ガキの遊びのために並ぶなど…く、くだらん!ああ実にくだらんとも!な、なあL…そ、そういうわけで、今回は…乗るのはや、やめておかないか?」
L「何を言っているんですかベジータさん…!こうしてワクワクしながらじらされるのも、醍醐味の一つではないですか」
ベ「……や、やはり俺は乗らんぞ!」
L「まあまあいいじゃないですか…」
〜…そんなこんなで1時間、ベジータ達は最前列で搭乗することに〜
『では間もなく出発いたします』
ガタンッ!ガタガタガタ…
L「お、動き始めましたね」ベ「ハ…ハァハァハァ…(ドキドキドキ…)」
グゴゴゴゴゴゴ…ピタッ……
L(ワクワク)ベ「…ハァハァハァハァハァハァハァハァ…(ドキドキドキドキドキドキ…!)」
……ギュアアァァアアン…!!!
L「わ…わぁああ…!」ベ「jgma@#kqふじこlHBz*&…!!??」シユュュュユン…
『それでは皆さん、席からお降り下さい』
L「いや〜楽しかったですねベジータさん!」
ベ「…やはり俺は間違っていなかった…が…む…」
ガクッ
L「ベ、ベジータさん…!?う、うわあーーーーーーーー!!!」
〜その後ベジータは、2度と遊園地には行かなくなった…。〜
579 :
Lの 訂正:2006/08/25(金) 22:46:22 ID:???
(3日ぶりに合宿から帰ってきました…)
L「ベジータさん、今度遊園地に連れていって下さいよ」
ベ「ふん、くだらん。いい大人が遊園地など!」
L「しかしトランクスさんは連れていってあげたりしているのでしょう?」
ベ「む、むぅ…確かにそうだが…」
L「では今度、腐痔窮廃乱怒に連れていって下さいよ」
そうか…ま、まあ…ガ、ガキ共の娯楽にしては、まあまあかな…」
ワイワイガヤガヤ…
L「やはり随分と並んでいますね…」
ベ「ふ、ふん、ガキの遊びのために並ぶなど…く、くだらん!ああ実にくだらんとも!な、なあL…そ、そういうわけで、今回は…乗るのはや、やめておかないか?」
L「何を言っているんですかベジータさん…!こうしてワクワクしながらじらされるのも、醍醐味の一つではないですか」
ベ「……や、やはり俺は乗らんぞ!」
L「まあまあいいじゃないですか…」
〜…そんなこんなで1時間、ベジータ達は最前列で搭乗することに〜
『では間もなく出発いたします』
ガタンッ!ガタガタガタ…
L「お、動き始めましたね」ベ「ハ…ハァハァハァ…(ドキドキドキ…)」
グゴゴゴゴゴゴ…ピタッ……
L(ワクワク)ベ「…ハァハァハァハァハァハァハァハァ…(ドキドキドキドキドキドキ…!)」
……ギュアアァァアアン…!!!
L「わ…わぁああ…!」ベ「jgma@#kqふじこlHBz*&…!!??」シユュュュユン…
『それでは皆さん、席からお降り下さい』
L「いや〜楽しかったですねベジータさん!」
ベ「…やはり俺は間違っていなかった…が…む…」
ガクッ
L「ベ、ベジータさん…!?う、うわあーーーーーーーー!!!」
〜その後ベジータは、2度と遊園地には行かなくなった…。〜
580 :
Lの:2006/08/25(金) 22:48:01 ID:???
あ、間違えました
訂正する必要なかったですね
音速を遥かに超える速度で飛行出来るのにジェットコースターが怖いなんておかしくねえか?
だがそこがいい
>>581 悟空は自分で出したかめはめ波を自分で受け止め自ら死にかけ状態になるくせに注射が苦手。
悟空は洞窟が崩れ始めるとネズミを口に中に入れて守るのに倉庫に出たねずみは怖くて追い払えない。
だから同じサイヤ人の男が音速を遥かに超える速度で飛行できるのでジェットコースターが怖いと思うことに違和感を感じない訳だがw
オチか途中に
「ベジータは生まれて初めて心の底から震えあがった…
真の恐怖と決定的な挫折に…
恐ろしさと絶望に涙すら流した これも初めてのことだった…」
が入ると思った
ベジータはグロい宇宙人の屍体食べれるけど、ヌルヌルしたものが嫌いとかねw
ただ注射もヌルヌルもアニメのことだから、アニメ見ない人にとっては
『?』になるのも仕方ないな・・・
ヌルヌルじゃなくてニョロニョロだべ?w
前ベジータはグニャグニャしたものが嫌いって言ってる人いてワロタ
あ〜、ニョロニョロでしたかw失礼w
めちゃくちゃ車飛ばす人も他人の運転する超はやい車に乗るのは怖いとかそんな感じ
>>578の(3日ぶりに合宿から帰ってきました…)
これって何?Lとベジータって何かの合宿行ってる設定だったっけ?
>>589 Lとベジじゃなくて職人本人が合宿から帰ってきたんだろ
>>507でわざわざ宣言してるしw
正直紛らわしいし、職人の事情をいちいちかくのはオナニーみたいでウザいがな
591 :
Lの:2006/08/26(土) 00:30:56 ID:???
〜ベジータは、何故かまたLに遊園地に来させられるハメになったのであった…〜
ベジ(ぬぅ…ついついLの口車にのせたれまた来てしまった…(ドキドキ…)む?あそこにいやがるのは…」
悟空「ようベジータ!おめえも来てたのか!いやぁ〜悟天のやつが行きたい行きたいてせがむもんでよ!
オラ遊園地なんて初めてなんでワクワクしてきたぞ!ベジータ、あのマシーンに一緒に乗らねえか?」
ベジ(ぬぅ…カ、カカロットにだけは負けるわけにはいかん…!)
「い、いいだろう!そ…その勝負、う、受けてたってやる!!」
フリーザ「おやおや?これはこれは…ベジータさんではないですか…」
ベジ「な…何故貴様がここに!?」
フリ「息子のクリーザのかねてよりの願いでやって来たのですよ…ところで先ほど聞いた話によると…
あのマシーンに乗るそうではないですか…私達も是非ご一緒させていただきましょうかね…ほっほっほ…」
ベジ「ふんっ!減らず口を叩いていられるのも今のうちだ!今日こそは決着をつけてやる!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『それでは発車いたします』
ギュオオォォォオオン…!!!
悟空「うひょ〜う!こいつは気持ちいいや!」
悟天「これ面白いねお父さん!」
L「(L座りで)これはなかなかのカタルシスですね!」
ベジ「はぎゃわぎぐわあひゃばらめぐわぁああああ…!!??」
クリーザ「わ〜い!!」
フリーザ「ふぉうおおぇぃやはぁあまがばらはぁ…!!!??」
プシュウウゥゥン…『それではお客様、お降り下さい』
悟空「いや〜おもしれかったなあ〜!お?ベジータとフリーザのやつ、席から降りねえぞ?よっぽどこのマシーンが気に入ったんだなぁ〜!」
『それでは再び発車いたします』
ギュオオォォォオオン…!!!
〜その日、悟空と悟天とクリーザは遊園地を思う存分満喫しました。。
†ベジータ、フリーザ、月…再起不能†
フリーザにワロタ
ここでフリーザかww
>>590 少し同意。うざいまでは言わないが合宿に行った帰ったを、
こちらに伝えてくれる必要は全くない。
たぶん目立ちたがり屋なんだろね。
>>591 最後だけ月がでてきてびびったw
最後の一行になぜか月がいる。
しかも再起不能かよ。
595 :
Lのワキ毛:2006/08/26(土) 00:44:54 ID:???
>>589 ベ「合宿か!ケッ、かったるいぜ!」
L「…日焼けしてしまいました。暑いです…死にそうです…(ぐったり)」
ベ「これくらいでだらしないぞ。」
L「(ボソッ)ベジータさんの頭部は黒色の部分が私より少ないから熱射面積が狭いんですよ…」
ベ「ん?何か言ったか?」
L「いえ…。」
総一郎先生「はい、B組集まって。今から飯盒炊爨をします。各班ごとに分かれてください」
ベ「こらL!貴様このジャガイモの皮のむき方はなんだ!舐めて嫌がるのか!」
ベ「こらL!貴様、まだ飯盒をあけるな!下に向けるんだ下に!!」
ベ「L!クラスのみんなに均等に盛りやがれ!!斎藤と山下のカレーはニンジンばかりじゃねえか!」
L「ブツブツブツ 人手がないとはいえ…私までこんなの嫌ですよ…ベジータのバカ…(ガリガリガリガリ)」
月「・・・・。」
「職人は名前欄は、『Lの〇〇毛』としなければならない!!」
っていうルールは、ちょっとどうにかできないかな…
なんというか、気持ち悪いというか、生理的に受け付けないというか…
もう荒れも大分沈静化してきたようだし、普通に名無しでもよいのでは?
名前は「ネタ投下」くらいでいんじゃない?
なんかなし崩しに押し通したような感のあるあれなので
別にルールってほど固定化されてるわけでなし。
うん、べつにそんなルールはないよw
でもムダ毛の名前で回すのは確かに女性にやさしくない。
てかそろそろ毛の種類なくなるし、毛が平気な人としてもそろそろ変えたほうがいいw
ここからじゃあ597の案採用で「ネタ投下」でいこう。
名無しでもOKですか?
ネタを書くときに名前欄にネームを入れるのは、どうも恥ずかしいというか寒いというか、苦手で…
>>596 そんなルールないっすよw2人ぐらいが必死にその案推してただけだからw
名無しでもネタ投下でもご自由にどうぞ
普通に毛の名前入れてたわwwwww不快に思った人超ゴメンwwwwwwwwww
名前考えるの面倒だったんだw今は後悔しているwまぁ名前はなんでもアリってことで。
ではネタどぞ
↓
L「ベジータさん…私はいつもワタリやベジータさんにお菓子を作ってもらっているばかりです…
そろそろ私も自分でお菓子を作れるようになりたい…私に…お菓子作りの修行を施してはくれないでしょうか?」
ベ「いい心がけだぞL!よし!俺がお前を一人前のお菓子職人に育ててやる!」L「ありがとうございます!」
ベ(ん?待てよ…よく考えたら…Lが自分でお菓子を作れるようになってしまったら…
俺がLのためにお菓子を作ってやる楽しみが…無くなってしまう…そ、それはまずい…!よし…ここは仕方ない…)
「いや、やはり貴様にはお菓子を作る資格など無い!目を見ればわかる!貴様にはお菓子作りの才能は無い!
お菓子を自分で作るなどという無謀な夢はとっととあきらめろ!わかったな!」
L「う…何もそこまで…
ひ、ひどいですベジータさん…う…」
ベ(し、しまった…少し強く言い過ぎたか…!)
「わ、わかった、泣くなL…!
今度遊園地に連れて行ってやるから…」
L「ほんとですか?ありがとうございます!」
ベ(し、しまった…!ついはずみで…)
L( 計 算 ど お り !)
計画通り だよ
>>557 メロ「なんだこの手紙は。…Lから?一体何の用だ。何々…今日一日このアクセサリーを付けていろだと?
(コロン)…これか。まあLの頼みだ。つけてやるか(かちゃかちゃ)」
――同じ頃――
ネイル「なんだ、この手紙は。…デンデから?何の用だろう。何々…今日一日このアクセサリーを付けていろだと?
(コロン)…これか。まあデンデの頼みだ。つけてやるか(かちゃかちゃ)」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!
メ「…わ…わっ!?か、体が勝手に動く!!!なんだこれっ!!!」
ネ「どうなってる?!くっ…何かに引きづられてるようだっ!!!!」
L「計画通りですよ、ベジータさん…。いよいよベジータさんの願いが叶います。
ベジータさんが会いたくても会えなかったあの人に、今、会えるんです。」
ベ「ああ…胸が高鳴ってきやがったぜ…!!」
メロ&ネイル『うわあああああああああああああああああああああああ!!』
ピカッ!
シュフウウウウウウウウウウウウウ・・・・・・・・・…
ネロ「…俺はメロでもネイルでもない。伝説の男…ネロだ!」
ベ「ネロ!!LこれがネロかL!!」
L「ええ。ネロです。」
ベ「ネ、ネロ!いつも本を見ているぞ!俺と握手しやがれ!さ、サインも頼むぞ!」
ネロ「はっはっは。いいですよ。その手袋に書いてあげよう」
L「喜んで頂けてよかったです」
ネロって…顔面が緑で触覚が生えていて金髪のおかっぱで
HGファッションに身を包んだ男…を想像していいの?
ややめてくれー!!
想像したら腹がよじれるwww
オチに吹いたw
『地球襲来!〜ヌロヌロッサ星人の逆襲〜』
L「あ、ベジータさん、金曜洋画劇場が始まりましたよ。一緒に見ましょう」
ベ「フン、くだらん。こんな見るからに低俗そうな映画など、観るだけ時間のムダだ」
L「そうでもないですよ。こういうB級映画には、B級映画でしか味わえない楽しさがあるものです。あ、始まりましたよ!」
『ワハハハ!我々はヌロヌロッサ星人!地球を滅ぼしてくれるわ〜!』
ベ(…やはりくだらん映画だな…〕
『喰らえ!ニョロニョロッサ触手!ニョロニョロニョロ〜!!!』
ベ「う…うわぁああ!?」
L「…いきなりどうしたんですかベジータさん?」
ベ「と、とめろ!い、今すぐこの映画をとめろ〜!!
う…うわぁああぁああ!??」
L「ベジータさんもなかなか白熱して映画を観るタイプだったんですね!
あ、そうそう、この新型テレビ、立体リアル質感ホログラム機能というものがついていまして…映画の質感がとてもリアルに味わえるのですよ!
ちょっと試してみましょう」
『ワハハハ!我が触手を喰らえ〜!ニョロニョロニョロニョロ〜!』
L「う〜ん、このニョロニョロとした質感…!実にリアルですね〜ベジータさん…!」
ベ「ふ…ふぎゃぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
Lって基本 棒読みだよな
なんかLが普通に会話してるだけで和む
>>604 ベ「L、せっかくネロに会えたんだ。この調子でパトラッシュも呼べないのか?」
L「…方法があるにはあるのですが、正直あまり気乗りがしません。
上手くいく保障もないですし、上手くいっても具体的にどうなってしまうか見当もつかない…」
ベ「そ、そうか…。貴様が自身がないというのだからよっぽどなんだろう。」
L「が、今まで無理難題も聞いてくれたベジータさんの頼みです。やるだけはやってみるつもりです。」
ベ「L…!それでこそ貴様だ!」
L「最初から無理だと決めてかかっては叶う願いも叶いません。
イチかバチか…パトランプと相沢周一にはフュージョンして貰いましょう。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パトラッシュ「ピポー!ピィ、ピィーポーーー。ピポッ、ピポッ!」
ベジ「パ、パトラッシュ!いつも本を読んでいるぞ!
…お…お手!(シュタッ)おい、L!お手をしたぞ、パトラッシュが!ふはは!」
L「ベジータさんに喜んでいただけてよかったです。
うっ、まぶしい…。…パトラッシュの頭部の赤い光がくるくる回るのが難題ですね…
電池が切れるまでの我慢でしょうが…、うっまぶしい。」
ジェバンニに頼めよwww
L「ふむふむ…
『甘いものを食べた後に豆類を摂取すると…糖尿病の予防になる』
…ですか…なるほど…
甘いものもいいですが…たまには豆類などのおつまみも悪くないですね…
…おや?ベジータさんの戸棚にちょうど豆類の入った瓶が…さっそく食べてみましょう」
ポリポリポリポリ…
「…これは美味しいですね…!癖になります…
希少価値の高い豆なんでしょうが…この際たくさんいただいてしまいましょう…!」
〜1時間後〜
ベ「お〜いL!お前の食べたがっていたあんドーナツの材料を買ってきてやったぞ〜!
…っておいL!?い、一体何があったんだ…!?か、体が風船のように膨れて…!?」
L「うぅ…ベ、ベジータ…さんの…戸棚…の…豆を…食べていたら…うぅ…こ、このような状態に…う…」
ベ「ばかやろう!あれは一粒で一日分は腹が膨れる、希少価値の高い豆なんだ!」
L「うぅ…や、やはり私は微妙に間違っていなかった…が…ま…」
ガクッ
ベ「うわぁーーーーーーーーー!!!!」
Lは何を間違ってなかったんだろうww
希少価値の高いってとこじゃね?
微妙にw
何度見てもワロスww
>>614 あ、書いてあった。スマソ
ベジータ、そろそろLの手の届くところに
危険物を置くのをやめたらどうだろうかw
617 :
L:2006/08/26(土) 18:37:03 ID:???
子供あつかいしないでください
『サイバイマンの種、仙豆などは、小児の手の届かない所に保管しましょう。』
619 :
ベジータ:2006/08/26(土) 18:43:11 ID:???
泣くなL!遊園地には連れて行ってやる…
L「ベジータさん、あなたサイヤ人の誇り高き王子なんですよね?」
ベ「ああ」
L「しかしニョロニョロしたものが苦手という弱点がある・・・
誇りの為にも弱点を克服したいとは思いませんか?」
ベ「出来ればそうしたいが・・・」
L「ベジータさんならそう言ってくれると思っていました。
ですから既に準備は出来ています。」
ベ「…!!!!!?い、いやオレの心の準b
L「心配いりません。彼らは害も敵意もありませんし、
平和的な場所で生育しているので大人しいですし。
ベジータさんもきっと仲良くできます。」
ワ「言われた物をお持ちしました、竜崎(木箱を持ってる)」
L「その箱を開けてくれ」
ベ「ちょ!!!?待
ワ「かしこまりました(木箱を開ける」
ベ「&%$*@#?ふじこ≒¥/〆☆$※ぁぁぁぁ!!!!」
L「ベジータさん落ち着いてください。
この生物はある谷からとってきたものです。
其の名もズバリ、・・・ニョロニョロです。」
弱点である尻尾は完全に克服しようとするのに、
ニョロニョロは完全スルーww
よっぽど苦手なんだろうなwww
自分の尻尾はニョロニョロに入らないのかが不思議だ
〜川へ釣りにやって来たLとベジータ〜
L「たまにはアウトドアも悪くないですね」
ベ「くそう…ちっとも釣れんではないか!こんなことをして一体何が楽しいのだ!ぬぉおお…!」
L「あ、ベジータさん、釣れました!」
ベ「な、なんだと!?」
L「こ、これは…ウナギです!凄い長いウナギですよ!」
ベ「ひ…ひぃい!?な、なんだその生き物は!?」
L「す、素晴らしいですよこれは!ほら、ベジータさんも間近で見てください!」
(ウナギをベジータの目の前に持ってくるL)
ベ「あ、あひぃいやああぁああ…!!?」
L「喜びのあまり、声も出ないようですねベジータさん!
ほら、実際に手に取ってその喜びを噛み締めて下さい!」
(ベジータの両手にウナギを持たせるL)
ベ「ひ…あひ…ふひ…はひぃいい…!?」
L「あ、どうやらそのウナギ、ベジータさんになついているようですね!」
(ベジータの体に絡みつくウナギ)
ベ「あひふひあばひぁやはぃやぁはぁあああああ…!!?」
>>344>>349の続き
ブルマ「な…なんですって!?あ…あのベジータが浮気!?」
L「落ちついて下さいブルマさん。浮気といっても、可能性は5%くらいです。念のため、ベジータさんの服に監視カメラを仕掛けています」
ジィィィィ……
青ランチ「あの…ベジータさん…ですよね?」
ベジ「ああそうだが?」
L「な…ベジータさんが…おしとやかそうな青髪の女性と2人きりで…!」
ブ「…見るからに私とは正反対の性格といった感じの女ね…(プルプル…)」
青「あの…Lさんの世話をしているのは…確かあなたでしたよね?」
ベ「まあそうだが…」
青「…どうしてもあなたに断っておきたいことがあって…あの…私…Lさんのことが…」
ベ「なに!?」
青「あ…いえ、すみません、な、何でもないです…!また日を改めてお会いします…!(赤面)」
ダッ!
L「青髪の女性が…頬を赤らめながらベジータさんの元を去った…これはもう…決定的ですね…」
ブ「ゆ…許せないわベジータのやつ…!」
ブ「ベジータ…」
ベ「ん?なんだブルマ?」
ベ「覚悟は…いいわね…?(両手にメカの山)」
ベ「な…おい、ちょ…ま…
ふぎゃぁあああああああああああああああああああ…!!!」
〜そんなこんなで、ブルマにだけはかなわないベジたんなのでした…。〜
626 :
マロン名無しさん:2006/08/26(土) 20:45:34 ID:otX88Gn9
ランチとブルマって面識あるじゃん
>>625 ごめんオチの意味がよくわかんない
メカって何?
発明品?
対ベジ用の
>>621 あ、ニョロニョロってムーミン谷のあれかw
メカはブルマのエグイ発明品の数々だろうww
初期スレで、ベジータはブルマにメカの数々を駆使されて無理矢理ヤラれた、
というエピソードがあったぐらいだからなww
>>625 ベジ(あの青髪のランチとかいう女…どうやらLに気があるようだ…
もしかしたらLもヤツのことが好きなのかもしれん…だが俺は、Lをよそのうちにやる気はない!
よし…ここはLの服に監視カメラを仕掛けておくか…俺らしくないやり方で少々シャクだが…さすがにこればかりは仕方あるまい…)
ジィー……(監視カメラの音)
青「あの…Lさん…ですよね?」
L「はぁ、そうですが…」
青「私…Lさんがお菓子好きだと聞いて…Lさんのためにトリュフを作ってきましたの…あの…良かったら食べて下さい…(ポッ)」
L「それはどうも、わざわざありがとうございます。どれどれ、さっそくいただきます…
む…こ、これは…!これは美味しいです!もちろんベジータさんのお菓子も最高ですが…このトリュフは女性ならではの感性が感じられますね!」
青「え…そんな…こ、こちらこそありがとうございます!」
L「いえいえこちらこそ。良かったらまた作ってきていただけるとありがたいのですが…」
青「え、本当ですか!はい、是非作らせてもらいます!」
ベ(ぬぅ…!Lが青髪と嬉しそうに会話をしている…あんなに楽しそうなLを見るのは久しぶりなほど…
やはりLもアイツのことが好きなのか!?ぐぬぅ〜…!)
ブルマ「ちょっとベジータ!そんな所でカメラなんて覗きこんで何してんのよ!私にも見せなさい!」
ベ「な、ブ、ブルマ!?」
ブ「あ〜青髪ランチがドアップで映ってるじゃないの!あなた…浮気の上に盗撮までしていたなんて…
覚悟は…いいわね?ガシャ!(両手にメカの山)」
ベ「い、いや、これは違……
ふぎゃぁあああああああああああああああああ…!!!」
青「あら?今なにか悲鳴が聞こえませんでした?」
L「まあ山猿のわめき声か何かでしょう…それよりあの…ラ…ランチさん…お菓子…楽しみにしていますよ!」
青「は、はい♪」
こういう保護者ぶってるベジータとか嫉妬してる感じのベジータがキモすぎるわけだが
どうにかならないの?
じゃあ以後はその手のネタは無しで。
保護者ぶってるベジータネタなんて今まで一番多かっただろうに、
よくこのスレ見てたな。なんつーか今更何をって感じ
>>631 むしろこの直後のベジータとブルマの続きを。
嫉妬深すぎるベジータは少し控えて欲しい。おもしろいけどなんかねwww
ベ「え〜いブルマめ!この俺がいつまでも貴様の尻に敷かれていると思うなよ!今日こそは貴様を痛い目にあわせてやる!まずはこの…」
プシュンッ!(超特集強化全身麻酔銃)
ベ(ぬ…ぐ…体が…全く動かん…)
ブルマ「さあて…浮気をしたあなたにおしおきタイムよ…あなた…新しく尻尾が生えてからまだ十分に鍛えていないんだったわね…
このおしおき用発明品『お握り君』で、思う存分握りまくってあげるわ…」
ギユュュユウ…!ギュッ!ギュッ!ギユュュユウ…
ベ(ふ…ふほぉおおおおおおおおおぅ…!!!)
〜1時間後〜
ベ(…ハァハァハァ…し…死ぬ…死んでしまう…ふ…ふはぅ…!)
ブ「さあ次はお待ちかね…私の技術を結集して作った有機バイオ生命体、『ニョロニョロ君』よ…
この地球上に存在する、あらゆるニョロニョロ要素が凝縮されているわ…存分に味わいなさい…」
ベ(ぐ…ぐわぁああああああああ!!?)
〜2時間後〜
ベ(俺の命も…ここまでか…どうやら生命維持の限界が近づいているようだ…)
ブ「まだまだおしおきは始まったばかりよ…お次は私のクローン技術で作った『The・シドウ』を堪能しなさい…」
ベ(な…なぜお前がシドウの存在を知っている!? う…うわぁあああああああああ!!!?)
ブ「さらに…あなたがフリーザに泣かされた時の顔写真のアップ!
あなたが滅ぼしたナメック星の村人達の御一行!
さらに笑気ガス!催涙ガス!さらにさらに…!」
トランクス「あ、また父さんがおしおきされてる!」
L「何だか私のせいのような気がするのは気のせいでしょうか…」
悟空「なんだか知らねえけどベジータも大変だなぁ〜!
オラ腹へったぞ!」
>>634 前にあったイクラと閉じ込められたスレのは和んだけど、相手が大人のLだからキモいんだろう
ここのベジータはデレ要素が強すぎるな
原作だって、大人にストーキングしてたじゃないか。
カカロットーーーォって。
それは違うw
私だっていい大人なんですよ?性格は子供っぽいのは認めますが…
ベジータさんは私をお子さま扱いするので困りますよまったく、ブツブツ…
>>638 いやいや、だからこのスレでだよ。イクラは関係ない
前から結構こういうベジータ&Lネタ多かったじゃん。
何を今更と思って。
うちのLはよそのうちにはやらんぞ!
…ってアンタ何をアホなこと言っちょる、Lは男だべさ!ww
みたいな、異性絡みでの過保護者意識っぷりをちょっぴりマヌケなオモシロネタにしようと試みたモノに嫌悪を感じるってことじゃないかな?
まあ嫌悪を感じる人が一定数以上いるようなら、上記のようなネタはNGにしてもいいんじゃない?
まああくまで推測だからよくわからんけどw
ベジータが過保護なのは娘だけだろうな
息子にもちょっと甘いけど
天下一武道会子供部門でトランクスと悟天が戦って悟天が勝った時の、
「き、きたないぞカカロット!」
「いやオラに言われても…」
はウケたなw
あのあとトランクスが約束破って勝って
「はっはっは残念だったなカカロット!
どうやらうちの息子の方が血統が良かったらしい」
とか言うんだったっけ?
うる覚え
L「ベジータさん」
ベジータ「なんだ?L」
L「私、先日新技を会得しました。フリーザさんから教えて頂いたものなのですが
是非ベジータさんにも見て頂きたいと思いまして。今お時間大丈夫ですか?」
ベジータ「ああ、もちろんだ!さっそく披露してもらおう」
L「ふふ…カッコいいんですよこの技。人指し指と中指を揃えてそこから衝撃波を出すんです
いいですか…今からあそこにある巨大な岩に当ててみせます…いきますよ…」
ベジータ(ゴクリ…)
L(神経を集中させて・・・・・キッ!)
ベジータ(出る…!!)
L「ひゃあ!」 ドンッ!
「ひゃあ!!」 ドンッドンッ!!
ベジータ「・・・・・・・」
L「ひゃひゃひゃひゃひゃ……!!!!!!」ズドドドドドドドッ…ドゴォォオォオォォン…
L「ふう〜私としたことが少しやりすぎてしまいました。さすがに疲れますね…
んっ?どうかしましたか?ベジータさん」
ベジータ「…お、おまえ…あの掛け声はなんだ?」
L「ひゃあ!のことですか?あれはフリーザさんがそうしていたので私もそうしてみました
何か変でしたか?聞いてます、ベジータさん?」
ベジータ(フリーザの野郎…!!Lに変なこと吹き込みやがって〜…!!)
メジャーな「ピッ」じゃなくてそっちの技かよ!w
「ひゃあ!」は「バ〜ン!」とやっている時のLの絵が脳内に出たww
しかしLとフリーザってなんか素で気が合いそうだよなw
L「世界三大探偵と呼ばれる…L、ドヌーヴ、エラルド=コイル…すべて私です」
ベジ(…な、なんだと!?…まさかこいつもピッコロと同じで、再び融合することで超パワーを…!?
…ふざけやがって…どいつもこいつも宇宙一のスーパーサイヤ人をあっさり出し抜きやがる…!
…アタマにくるぜ…なあ、カカロット…)
「…おいL!オレがそのドヌーヴとエラルドとやらを捜してきてやる!そしてオレと闘え!」
L「あ…待ってください!ベジー……行ってしまいました…」
(…わけがわからない…)
〜それから半年間…ベジータは全力で捜査した…
ベジ「…おい、そこの小僧!ドヌーヴとエラルドの情報をよこせ!」
小僧「な、名前くらいは聞いたことあるけど…あんたいきなり何なんだよ!?」
ベジ「オレか?オレは誇り高き戦闘民族サイヤ人の王子だ!…貴様、本当に知らんのか?下手に隠すと命の保障はできんぞ!」
小僧「大路さん…すいません、本当に知らないっス」
ベジ「ちっ!…これだけ捜しても手掛かりひとつ掴めんとは…
やはりLと同等の能力を持っているということか…とりあえず一回帰ろう」
松田「…最近、大路って探偵が有名になってきてるみたいっすね〜!なんでも、捜査は強引らしいけど行動力は世界一みたいですよ?
今じゃ大路含めて、世界四大探偵って呼ばれてますからね」
ベジ(なんだと!?オレが居ない間に…Lがさらに分裂を…!馬鹿な!?)
ワロスwwww
大路さんw日本人と見せかけて実はサイヤ人
そもそも地球人じゃないしw
L「ワタリ…」
ワ「畏まりました(ケーキ&紅茶を持ってくる)」
〜数分後〜
L「ワタリ…」
ワ「畏まりました(Lを椅子ごと風呂場へ運ぶ)」
〜さらに数分後〜
L「ワタリ…」
ワ「畏まりました(Lを椅子ごとベットへ運ぶ)」
〜ベットへ入った後〜
L「ワタリ…」
ワ「畏まりました(光・空調・音楽等を整える)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ベ「な、何故だ!?何故名を呼ぶだけで対応できるッ!?」
ワ「長い付き合いですから…竜崎の言いたいことは
眼を見ただけで判ります…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ベ「L…ワタリはお前の何なんだ!!!?」
L「言葉では語り尽くせないほど壮絶な日々を共に乗り越えてきた
…親でもあり師でもある最高の従者です。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ト「ママ、パパが部屋の隅に閉じこもって遊んでくれないよー!」
ブ「放っといてあげて。そのうち自己解決すると思うから。」
ベ「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」
ト「なんか重症みたいだ…パパに何があったんだろう……」
ベ「オレのこと父親のように思っているって言ったのにィィ……!!」
>>650 フリーザは気に入ったり能力あるてだけで軍入りさせるから自然なんじゃない?
フリーザ、自分がサイヤ人の中で贔屓してるベジータが星に居ない時狙ってサイヤ人絶滅させたり
戦闘力弱いのに超能力や科学力あるだけで軍入りさせるし。
豊かな星には星売ったりしてるんだしあくまでやっぱビジネス思考ぽいw
まあこのスレのフリーザは
>>4ていう設定だけどな
しかしこのスレでのLとフリーザの会話って、凄く自然で楽しそうなんだよなwww
>>654 前半ワロタwww
L自分で動けよ!wお前はお子様か!w
でも実際ありそうかもしれんから妙にりあるww
>>637 なんかこれはトランクスの前でやってはいけない気がする
つかすごいプレイだ
プレイっていうなwww
ブ「ベジータ大変!Lが車にはねられたって病院から連絡が!!」
ベ「何ッ!?Lの戦闘能力なら容易く避けられる筈だッ!!」
ブ「私がいけないのよ・・・Lが三輪車に乗った事が無い、
乗ってみたいって言うから作ってあげたの・・・」
ベ「三輪車ッ!?お前!・・・いやモメてる場合じゃないな。
(ブルマを掴み)病院に瞬間移動だ!(シュンッ!)」
〜病院〜
ベ「女!Lの病室は何処だ!!!!!!」
受付「(この人何処から!?)え、エルと言われると、
竜崎エルさんですか?7階の777号室ですが」
ベ「7階の777号室だな!(シュンッ!)」
〜病室前〜
ベ「此処か。と言うか7階の病室はこの部屋だけじゃないか。」
(部屋の扉前には黒服の男達。入ろうとすると通せんぼする)
黒服「申し訳ありません。この部屋は関係者以外立ち入り」
ベ「(スパンスパンスパァァン!)安心しろブルマ。気絶させただけだ。」
〜病室〜
ブ「広!この階まるまる使ってあるのね・・・」
医者「だ、誰ですか!?この部屋は関係者以外立ち入り」
ベ「オレはLの保護者だ!!!!」
ブ「こういう者です(名刺を出す)」
医者「あのCCの方でしたか。・・・会われるなら驚くでしょうから覚悟
してください。(カーテンを開ける)竜崎さん、お見舞いの方です。」
L「誰だ・・・?」
ベ「何?」
医者「竜崎さんはかすり傷で脳にも異常はありません。ただ・・・心的外傷
による記憶喪失と思われます。自分の名前すら認識出来ていません。」
ワ「こちらの男性はベジータさんといって貴方が同棲している家の人です、竜崎」
ベ「本当にオレが判らないのか?L・・・」
L「申し訳無いが・・・俺は俺が誰なのか・・・何者なのか・・・何処から来たのか・・・
何も判らない・・・俺には何も無い、自分を確立する術が、意味が、思いが・・・・」
ベ「なにがなんだかわからない・・・・」
なんでベジータが瞬間移動してんの?
ベジータ瞬間移動は萎えるな…とりあえず原作読んできて
俺的には中身が面白かったからスルーできたけどな
まあ仕方ないか
でもまあ面白ベジータシーンの一つに
悟空が瞬間移動習得してきて
「くそっあんなことまでこいつ……」
みたいな表情をするシーンがあるからなあ
大事っちゃ大事?どっちでもいいけど
「何が瞬間移動だ、下らん...超スピードで誤魔化したにすぎん...」と自信満々に言った直後に瞬間移動だって証明された時の表情かw
仮に超スピードでも自分にも見えてない程の速さなのになんで自慢げに言ってるのかがわからねえw
>>664 ご「オラ瞬間移動できるようになってさ。おまえら見てろよー(シュンッ)」
く「瞬間移動キタコレ。!」
や「テラスゴス」
ベ「偽り乙。超スピードでごまかしたんだろ?」
ご「はい残念。亀仙人のサングラス持ってきましたが何か?」
ベ「くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
なシーンだったよな。たしか。
ごめん、結婚したw
>>663 え?
>>660のどこがおもしろかった?オチもなく中途半端だし
(続きがあるとは思うが)Lが記憶喪失?で?って感じだし
これをおもしろいと言える人ってすごいな!
飯「ピッコロさん、今週号のジャンプ読みましたか?」
ピ「ああ、見た。…それにしてもLのバカは無謀にも程があるぜ。
レムを味方に付けたライトへの不利は明らか。
勝算はゼロに近かった…。…そこまでして死にたいのか…!」
飯「ちがうよ、ピッコロさん。Lさんはぜったい勝つ!」
ピ「なに?」
飯「ぼくは早読みジャンプで見ました。Lさんは、とうとうなれたんです…
……スーパー地球人に!!!」
ベ「なっ、なんだと…!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
L(悟飯さん…。それ、白抜きの髪に変化した私ではなく、ニアです…。)
>>669 オチに笑った
それにしても、うまいなぁ
面白いというか、うまいなぁと感じた。
オチとDB台詞との絡め方が。
>668
面白いかどうかはしょせん主観だからな〜
俺もクソつまらんかったがねw意味なく長文だし
>669
うまいwGJ
>>660 とりあえずLの一人称が俺なのがちょっと・・・
L「私は…誰なのか…ここは…どこなのか…
お、思い出せない…わからない…わ、わから…な…い…」
ベ「お、おいL!ほ、本当に俺のことがわからないのか!?L!!」
L「うぅ…わからない…何も…わからない…」
ガチャンッ!
フリーザ「エ、Lさん…!あ、あなたが記憶喪失になったと聞いて…と、飛んで来ました…!
だ…大丈夫ですか、Lさん!?」
L「あ…フリ…ザ…さん……お…思い出してきた…
お、思い出しましたよ!
私は…私は…Lです!思い出しました!!思い出しましたよ!!
アハハハハハ…!」
フ「エ、Lさん…ご無事で…何よりです…!
ほ…ほほほほほ…!」
L・フ「(*^o^)乂(^-^*)」
ベジ「(´・ω・`)」
Lと仲良くなるキャラはみんなキャラがぶっ壊れるな
>>548 5月22日 青山
月「太郎さん、僕の大学の友達。で、いとこの太郎さん。」
松「ど…どうも(さすがライトくん。こんな若者の集団に刑事がいるとは誰も思わない)」
月「で、こちらはハトコの才…あれ?才也さんは?」
松「ああ、才也さんは大人数が苦手だからって、さっき一人でどこかに…」
月「困った人だな〜、サイヤさんは…。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ベ(フン!どいつも群れやがって…俺は一人で行動するぜ!
……む。この気は第二のキラ容疑の…?あの女か!)
「おい!アマネミサ!そして貴様は…、この女の死神か?」
ミ「な…、何なの…キミ!何でミサの名前知ってるの?!」
レ「…おまえ、私が見えるのか…!」
ベ「貴様たちの動体視力では追えん速さだったろうが、さっきカバンの中からノートを拝借した。
名前もそのかばんに入っていた学生証から見た。」
ミ「…そんな凄い事、神でもない限りできな………ハッ!! まさか、その口調…、その態度…、あなたキラ?!」
ベ「(キラの役をやっていたという事か?)そうだ。」
ミ「大丈夫。私は髪型にこだわりは無いし、鶴瓶も好きな方だし、Mハゲなんて気にしない。
そして私が必ず毛根を増やしてみせる。私はあなたのリーブ21になる。
だから……彼女にしてください!」
ベ「氏ねよ。」
フリーザ「しかし、あなたのような優れた頭脳の持ち主が、
よりによって記憶喪失とは…大変な災難でしたね…」
L「ええ…3輪車に乗っていたら、事故に巻き込まれてしまって…」
フ「事故ですか…私もかつて、惑星の爆発に巻き込まれるという大事故にみまわれたことがありました…
体も頭部もバラバラになり…もちろん記憶喪失にも陥りました…
しかし…最新の医療技術でなんとか一命をとりとめたのです…」
L「(は、話のスケールが凄まじすぎる…)
そうですか…それはまた大変でしたね…しかし…では一体なぜあの世で私と出会ったのですか?一命をとりとめたというのに…」
フ「復活したのは良かったのですが…その直後に、ある者によって細切れにされて殺されてしまったのです…」
L「(こ、細切れ殺人…な、なんと残酷な…)
その『ある者』とは?」
フ「後で知ったのですが…
未来から来た…ベジータさんの息子です」
L「(!!!!……)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
L「あの…ベジータさん?」
ベ「む、なんだ?」
L「その…トランクスさんの教育には…最新の注意を払うようにして下さい…
このままだと猟奇殺人鬼になってしまうかもしれません…!」
ベ「な…!??
(り、猟奇殺人鬼だと…!?し、しかし世界的探偵と呼ばれる者からの警告…む、無視することはできん…!)
〜夜〜
ベ「おいトランクス!重力室での修行などもう後回しでよい!
ご本だ!寝る前によい子のご本を読んでやる!心して聞け!」
ト(…父さんが壊れた…!)
>私はあなたのリーブ21になる。
女を本気で殴りたいと思ったのは初めてだ・・・
>>677 んでよい子のご本『フランダースの犬』を読んでやって
>>557のベジータと同じ状態になるわけかw
クオリティたけぇ
「私はあなたのリーブ21になる。 だから……彼女にしてください!」
ヒィーw
腹がよじれて痛いのですが
このスレおもすれー
〜バレンタインデー〜
ドサッ!(L宛に届けられたチョコの山)
ベ「L…お前…モテるんだな…」
L「はぁ…前居た世界ではこんなことはなかったのですが…
この世界に来てからは、何故かやたらと女性に慕われるようになりました…」
フリーザ「おやおやベジータさん、あなたはまだ一枚もチョコをもらっていないのですか?可哀想ですねぇ…ほっほっほ…」
ベ「また貴様かフリーザ!そういう貴様はどうなんだ!」
フ「私は宇宙の無数の星々を管轄しているため、とても顔が広いのですよ…言うまでもありません…
チョコの処理に困るほどですよ…ほっほっほ」
ベ「フン、俺には妻子がいる。今さらバレンタインなどくだらん。」
フ「ほっほっほ…負け惜しみは見苦しいですよ」
ベ「な、なんだと!?」
フ「生き物の価値はチョコの数で決まるものですよ」
ベ「き、貴様は一体何枚チョコをもらったというのだ!」
フ「2枚です」
ベ「ぬぅ…
(2枚か…ブルマからは今年もチョコはもらえるはず…
あとはこの前あったミサとかいうバカ女からももらえるだろう…
つまりあと1枚もらえれば…フリーザを倒せる…!!!)
「待っていろフリーザ!今日こそは決着を付けてやる!!」
ドシュッ!
ある日の出来事…
ベジータ「いいか、L 今日は『ぬるぽ』の対処法を教えてやる」
L「ベジータさん…それくらいなら私も知ってますよ。『ガッ』すればいいのでしょう?」
ベジータ「甘いぞL!!その程度では生ぬるい!!オレが手本を見せてやる ジェパンニ!!お前今から『ぬるぽ』をしろ!!」
ジェパンニ「えぇっ!!?な、なぜ私なんですか〜!!」
ベジータ「いいからさっさとしやがれ!!このオレの言う事が聞けんのか!!」
ジェパンニ「あひ…わ、わかりました…!…ぬ…ぬるぽッ!!」
686 :
マロン名無しさん:2006/08/28(月) 15:52:20 ID:rxoz1D52
ジェパンニって誰だよ
,,;;;;;" .! /j/;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,,;;;;'" || .|.| l.!/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//
,,;;;;;" | |.| .| .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;/
,|ヽ;;;" ||.| | | |. .l;;;;;;; -、;;;;;;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/‐‐-
,;; | `, | | | | | | _,. -‐ヲl:Y.,.、゙; !/ `i;;;;;;;;;;;;;/ヽ
,,;;;" l `、/ ! |j |j _,. -'"ヽ ll(,j' 'ヘ.!' ', '" /:;;;;;;;;;_/ヽ ヽ,.-"
,;;;;" l | , -'"ヽ ヽ ヽ ll.`|,.i_,j!l!==;;,`y,.;;'''ヽヽ_,='"
;|` ,/ ,、/| | 〃_ヾ___ヽ__ヽ.__ ヾ ; _;'_`'='".;' ,:'"_==':丿
,;| .,/ | | /::::::::,ゝ::::::`y ヽi=;/_,/`´_/::::::::;丿
; \ \ | ! r:';;:::;: >::::::::,ノ_゙=-‐{´} .y' j':;_::::::::/
; \ ヽ, | | r"ヽ-'"k_'''"`y (.._,`k_,i~.{,.' ,,' `i;j"゙、
\j .| .| l`='フ"nl {.} /.7 ,-. { k.,.∠_:::::::j
.| .| ,'_,. " ..{.}」,{メ./,.'.丿 .k,__, 、= __ノ:::::ノ
.| | { ,..-;,.` .r'´ ./`-;<, `‐;ヽ;;-'ソ
. | | `‐-..,,___`-、 . `'':ヽ=Y
{j .'.' .`-" ! ./
, .' ..'.'.' .'.' ,' `''
>>684 ベ「おいそこの女!チョコを!俺にチョコを一枚よこせ〜!」
通りすがりの女「キャ〜変態!!」
ブルマ「ベジータ…」
ベ「な…ブ、ブルマ…!?(ガクガク…ブルブル…)」
ベジータは、ブルマの恒例のおしおき(
>>637)への恐怖から、涙すら流した…
これも毎度のことだった…
ブ「あなた…また浮気したのね…
覚悟は…いいわね…」
ベ「こ、これは違…
ふぎゃぁあああああああああああああああああ!!!」
L「ベジータさん、遅いですね…」
フ「どうせ私にチョコの枚数で負けるのが怖くて逃げ出したのでしょう…
どうやら今回の勝負は私の勝ちのようですね…ほっほっほ!」
L「ところでフリーザさん…宇宙を管轄しているのにチョコ2枚って…
ちょっと少ないと思いますよ」
フ(馬鹿な!?)
続き書くならさっさと書いてくれ
そしてつまらんからこの先はもう投下せんでくれ
それはジェパンニシリーズが続くということか?だとしたらつまらんよりチョトワロスなんだがw
L 「ジェパンニは意地悪な継母と義姉にいつも苛められていました。
いつも家事全般を押し付けられているのです。
しかし利発なジェパンニはどんな苦難な仕事でも午前中に済ませて
笑っていいともを優雅に見ることができるのです。」
ベ「それはジェバンニじゃないのか?」
L「いえ、ジェパンニはジェバンニの生き別れの兄弟です。」
ここも人少なくなってきたな
兄弟スレも中学校スレもね…
なんかマロン全体が人口が減りつつある
夏休みも終わりが近いからかな…
age
L「ベジータさんのコミックス初登場の時の絵って、
噂によると、もの凄くインパクトと威圧感があって印象的らしいですね。
私も見てみたいです。どれどれ…」
ベ「うわぁーーーー!!み、見るなあーーー!!!」
L「!!こ、これは…っ!?………中々美味しそうですね…ジュル」
べ「ええええええええええええええええええ」
ベ「そういうお前も、初登場時はなかなか反響を読んだらしいじゃないか…どれどれ…」
L「わ…み、見ないで下さい!」
ベ「なんだこいつは?髪型も体型も喋り方も違うじゃないか…」
L「う、うわぁあああ!
わ、私も昔はちょっとワイルドな喋り方をしたい時期があったんですよ!
パーマをかけてオシャレに凝っていた恥ずかしい時期もあったんです!
」
ベ「いやどう見ても別人だろうこれは…」
L「そ、その本を早く返して下さい!」
ベ「…なんだなんだイキナリ座禅を組み始めたぞ?修行僧か?」
L「うわぁーーーーー!!」
L「ベジータさんが、私がサイヤ人かどうかあまりにしつこく疑ってくるので…
ブルマさんに血中分析をしてもらいました。
分析結果によると…私は0.8%の確率でサイヤ人の血が混ざっているそうです。
まあ0.8%ですからね…ほぼ可能性無しと考えてよいでしょう」
ベ「しかし…もしサイヤ人の血が混ざっていた場合…満月を見たらどうなるんだ?
尻尾は無いようだが…」
L「胸がドキドキとトキめくかもしれないそうです」
ベ「う〜むイマイチよくわからんな…」
青ランチ(いいことを聞いたわ…
告白のチャンスは満月の日よ…!)
マイ(ふむ…なるほど…
満月の日を狙えばいいわけね…ポッ)
マーロン(満月さんが出てる日に結婚を申し出ることにしましょ〜!)
模木(なるほど…満月…か…)
えええええええ模木
704 :
マロン名無しさん:2006/08/29(火) 03:18:50 ID:EO/+tvxc
さすが模木、何気に凄い
チョコネタとモギ最高
良スレアルね
>>698>>701 ハゲワロスwwww
てか「絵」てwwww
自分が漫画の登場人物である事を認めてんのにワロタw
ベジータはわからんが、Lの場合自我が崩壊しそうなんだが。
漫画のキャラなのを自覚してる場合、
Lにとってベジータは大先輩
L「うわあっ!ベ、ベジータさん…いきなりサングラスなんてかけて…一体どうしちゃったんですか?」
ベ「今日は満月だからな…外出しても大猿に変身しないように装着しているのだ。
新しい尻尾が生えてしまったからな…お前も念のためかけておけ」
L「はぁ…まったく疑り深いですね…」
ベ「ところでL、これから夜のドライブにでも行かんか?」
L「ベ…ベジータさんが…ド…ドライブ〜!?いやそれ以前に免許持ってるんですか!?」
ベ「この俺が、たかが免許ごとき持っていないわけがなかろう。
それにお前…俺は山猿ではないんだぞ…夜のドライブは割と嫌いではないのだ。では行くぞ!」
ブロロロロロ…!
バッ!
月「はっはっは!丁度いい所に現れたなL!今日こそは決着を付けてやるぞ!」
L「おや?前方に月君の姿が…」
ベ「かまわん。ひいてしまえ」
月「くらえっ!太陽拳!(カッ!)わははは!どうだっ!まぶしくて何も見えないだろう!そして次はとっておきの…」
ドゴシャッ!
月「ぶべらっ!?」
L「思いっきり跳ねてしまいましたね」
ベ「結局ヤツは一体何がしたかったのだ…」
L「たまに月君は珍妙な行動に走りますからねぇ…」
模木「そうですね」
模木www
模木がいるwwwwwwwwwwwwwwwwww
多分いろんな意味で大先輩だろう
若々しさのあまり忘れがちだがアニメあわせたらベジータもう還暦行くしw
+リアルでの暦足すともう70歳近い。
松「最近グレートサイヤマンに相棒が出来たみたいですよ!!
白い袴の様な服の痩躯な男みたいで・・・ぼやけてるけど
これ見てください!(写真を見せる)・・・なんか正義の
特殊部隊って感じでカッコイイですよね!!」
ベ「(この座り方はL!!!)ブルマめ!Lも何を考えてるんだ!
どいつもこいつもふざけやがって・・・!Lを止めなくては!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
L「お疲れ様です、グレートサイヤマングリーン。」
飯「其方こしご苦労様、ディティクティブホワイト。」
L「折角ですから他にも味方が欲しいですよね。
特に三原色は必須です。レッド、イエロー、」
ベ「(シュタッ!!)見つけたぞL!目を覚ませ!コッチに来い!
不満があるなら聞いてやる!!さあ一緒に帰るんだ!!」
飯「・・・!(ベジータにメットを被せる)今日から貴方は正義の
味方・ドラゴンヒーローズの一員です。コードネームは・・・
バトルプリンスブルー!!!!」
ベ「何ィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!」
悟空はレッド、イエローはクリリン、ピンクはランファンあたりかwwww
地球住民でギニュー特選隊みたいなの作って欲しいww
今更だが
>>702のマイに萌え。
マイは服装はごついがDBの隠れ美女だな。
ありゃあマジで美人だ。
>>714 アニメだか映画だかでビーデルがグレートサイヤマンレディをやってるからピンクはいらない
バトルプリンス吹いたwwwww
>>709 なんてこと無いと思ったらオチで思考が吹っ飛んだwwwwwww
L「はぁ…私のいた世界ほどではないにしろ…
こっちの世界も犯罪が多いですね…
今日も資料が山済みです…」
模木「竜崎さん、昨日の分の資料、整理し終わりました」
L「さすが模木さん…嬉しい限りです。
あなたはやっぱり何気に凄い人ですよ…!」
模木「………………
………………………
………………………
………………………
………………………
………………ポッ」
L(!?)
おもろいけどここはLと模木の萌えスレではない
ジャラ…(手錠の音)月「竜崎…こんなことして意味があるのか?」
L「私だってやりたくてやってるわけじゃありません」
月「ところでこの…ヒーロー戦隊みたいな格好をした奴らは一体なんなんだ?」
L「文字通り…ヒーロー戦隊です…私がヒーロー戦隊に変身する時は月君も必然的に変身していただく形になります」
月「な…!?」
L「月君は…そうですね…腹黒さをとってブラックとしましょう」
月(何がなんだか分からない…)
〜〜こうして戦隊・ドラゴンレンジャーは結成された…!〜
真紅の鼻血を持つ武神;カメレッドン!
作者の手抜きにより鎧を剥ぎ取られた戦士;ベジタブルー!
変身すると人格の変わる変態青年;グリーンピースライス!
スポポビッチのかませ雌犬;ツンデレピンク!
パーマと座禅はすぐ飽きた正義の化身;エルホワイシス!
ハラグロリアス・ボブカットヘアー;ボブラック!
悟飯「なかなか形になってきましたね」
L「しかし1つ問題があります…戦隊は、怪人軍団がいないと、正義の使者からただの変態集団になってしまうのです…」
悟飯「そうですね…ショッカー的ポジションはサイバイマンにやってもらいましょう」
L「問題はボス的ポジションの存在ですね…あ、亀仙人さんはX-MENの人のように、常に鼻血を出し続けていて下さい。これがそのための雑誌の束です」
亀「ふ…ふぉおおお!!」
ドシャァアアア…!!
ベ・月(………)
〜この時、ベジータと月の心が初めて1つになった…!〜
L「さて…ボス的ポジションの怪人は一体どうしましょうか…」
亀「ふ、ふぉおおお…!!」
ドシャァアア…!
ベ・月(……)
悟飯「ボス的ポジションの怪人ですか…
天津飯さんから聞いた話ですが…僕に良い案があります!」
〜天界〜
悟飯「あの…ピッコロさん…お願いがあるんですが…」
ピ「なんだ悟飯?」
悟飯「楽器の名前をした凶悪なバケモノを、何匹か吐き出して下さい!」
ピ(ご、悟飯…!)
>>724 これだけ人が減ってる中、なんでそんなに速レスなの?
不自然すぎる。よって自演乙。
そういうこと言うもんじゃないよ
心が汚れてる証拠だぞ
>>725 そういうことをぬかすから人が減るんだがな。
>>725 自分初期の、今よりぜんぜん人のいない時に即レスしたこと何回もあるよw
夏休みの終わりごろは宿題に追われる人が多くなるので、
人が減るのは自然の摂理
>>721 マジレスワロスww
ただのネタで、萌えておる奴なんぞ誰もおらぬぞえw
たまにはage
>>218の続き
L「…ではまず私の…生い立ちについて…話します。
私は百年に一度生まれるか生まれないかという
奇運な星(運命)のもとに生まれました。この
星のもとに生まれた子を産んだ女性は例外なく
その直後死に至るという忌み子であり、しかも
前例のいずれもが凶悪で残忍な性格であったので
私は赤子にして谷に落とされたのです……………」
飛影かよwww
メロ「ベジータおじさん久しぶり!」
ベジ「メロか…久しぶりだな…まあチョコでも食べながらゆっくりしていけ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メロ「そいでさ〜そいつには俺はいくら努力しても…どんなに頑張っても勝てない…越せないんだ…
あいつは俺を越える天才…もう今の俺にはあいつを倒すことしか頭にないな…他のことなどどうでもいい…
あいつは…あいつはこの俺のプライドをズタズタにしやがった!今でもそいつを倒すためだけに…ひたすら特訓の毎日さ…」
ベジ「……」
メロ「まあ俺も昔は…悪の組織の一員として、闇に手を染めたこともあった…大抵の悪事は働いたよ…
人もたくさん殺したしな…
今は平和な暮らしに溶け込んでいるけど…まあ俺が死んだら地獄行きは確定だろうな…」
ベジ「……」
メロ「(中略)そういうわけで、俺の家族や故郷は、悪の組織に滅ぼされたんだ…
あとで知ったことなんだけどな…実は俺の属していた組織のボスが…その悪の組織のボスだったんだ…
それを知った時、俺はそいつに今までいいように利用されていたことに気がついた…まあそいつらは今は全員死んでしまったがな…出来れば自分の手で殺してやりたかった…」
ベジ「……」
メロ「まあとにかく今はそのライバルを越え、倒すことしか頭にないね…!」
ベジ「……」
ベジ「なあメロ…お前俺の養子になる気はないか?」
メロ(!?)
>>730 作家本人の自己弁護乙w
ここでLと模木だけのネタされたら不愉快ってことぐらいわかれ
L「はぁ…私のいた世界ほどではないにしろ…
こっちの世界も犯罪が多いですね…
今日も資料が山済みです…」
べ「お前も大変だな、L…」
模木「竜崎さん、昨日の分の資料、整理し終わりました」
ベ「相変わらず働き者だな、モギは…」
L「さすがは模木さん…嬉しい限りです。
あなたはやっぱり何気に凄い人ですよ…!」
模木「………………
………………………
………………………
………………………
………………………
………………ポッ」
L・べ(!?)
どっちだ
ツッコミワロタww
今回の職人は随分と意地っ張りだなwLと模木だけじゃダメだと言われ
無理やりベジータを持ってくるとはw
どのみちつまらんけど
>>737 Lと模木だけのネタが嫌なら、ベジータとメロだけのネタも嫌じゃないと矛盾するよな
何かしつこいな。Lと模木ネタを批判されたのがそんなに悔しかったんか…
>>743 それ聞いてどうするん?そいつに『ベジータとメロのも不愉快だ』
とでも言わせれば満足か?
ネタにいちゃもんつける嵐をわざわざ煽るようなレスをするなよ
>>743 >Lと模木
ひとつの作品
>ベジータとメロ
作品がまたがってる
このスレの趣旨は「違う作品のキャラが一緒にいたら」だから、
前者はここでやる意味がない
後者は、あまりしつこくやるとスレ違いだが、少しくらいなら、許容範囲。
なんか全て同一人物のカキコだと思ってる人がいるようだけど…
おれは
>>730だけど
>>743ではないから…
まあ一応念のため。
>>746 そういうのを屁理屈というのでは…
仮にLと模木をそのままLとナッパに置き換えたらOKなの????
いや別に煽ってるわけでも喧嘩売ってるわけでもなく、
ちょっぴり疑問に思っただけなんだけどさ…
初代スレでは、リュークとダーブラしか出てこなかったりするような話も普通にあったんだけどなw
で、2代目スレでは「出来ればベジかLのどっちかは登場させて欲しいな」ってなってきて…
そして3代目スレでは、「出来ればベジとL両方いて欲しい 同作品キャラしか出ていない作品はNG。」
だんだんスレタイに対して堅くなってきているというか、規制が厳しくなってきてるのかな?
746を見て「なるほど」と納得し 、 748を見て一緒に疑問を持っちゃう俺がいる。
ひっそりスタート
↓
>>2〜
>>5ぐらいで叩かれる
↓
通りすがりのネタ師が書き込む
↓
ネタ師が集まってくる
↓
良スレ化
↓
住人が増え出す
↓
厨も増え出す
↓
クオリティが下がり始める
↓
荒れ始める
↓
ネタ師減る
↓
過 疎 る → 落ちる。
↓
一部のネタ師がんばる
↓
人が戻り始める
↓
ネタ師戻り始める
↓
名 ス レ へ・・・
ネタ師が減ったらオシマイよ
ネタスレにこんな規制があるものなのか
754 :
746:2006/08/31(木) 10:52:01 ID:???
>>748 >Lとナッパに置き換えたらOKなの????
ちょっとくらいならいいんじゃない?
>>750 あんたはきっといい人だ
>>748の疑問も分からなくはないが
>>746の言うように
デスノキャラ(もしくはDBキャラ)だけの話は
デスノ(DB)のスレでやりゃあいいじゃんって思う
個人的にはLとダーブラならギリギリセーフでLと模木ならアウト
>>751 デスノ中学生スレなんかは、ネタ師も少なくマイペースだが、
たまに荒れたりしつつもみんながマッタリとそれぞれに楽しんでいる好例かな。
名スレでも駄スレでもない、これもある意味1つの完成形かなっていう
このスレも初代スレには居なかった頭の堅い住人がも少し減れば、マターリとマイペースを維持していける好スレになるだろう。
756
>頭の堅い住人がも少し減れば
同意だけど住人に喧嘩売りなさんなw
L(ベジータさん…自分の弱さから逃げていては駄目ですよ…)
「ベジータさん、ここの食事は毎日毎日豪華過ぎます。
悪いことではありませんが…たまには庶民的に定食屋にでも行きましょうよ」
ベ「テイショクヤ?なんだそれは?」
L「いいから行ってみましょうよ。美味しい店を知っているんです」
ベ「ふむ。この丼料理はなかなかうまいな。またおかわりしよう」
L「店員さん、32杯目をお願いします」
店員「ひ…ひぃいい…!か、かしこまりました…!」
ベ「ふぅ…久しぶりにいい食事だった。
ところでこの料理はなんと呼ぶのだ?」
L「ウナギ丼です」
ベ「ウナギ?なんだそれは?」
L「この前一緒に釣りに行ったじゃないですか。
あの時釣れた、ニョロニョロヌルヌルしたキュートな魚のことですよ」
ベ「い…いやあああああああああああああああああああ!!!?」
L「ベジータさん、ここで死んでは駄目です…!」
Lはうな丼1杯だけ食べて、後はお汁粉だなw
>ニョロニョロヌルヌルしたキュートな魚
キュート!?Lの感性は計り知れない…。
前の方で出てたエルータだかベジルだかはきっとこんなヤツ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader287732.bmp 松「うはあ!!!カッコイイwww」
ベ+L「(松田桃太…戦闘力は0.9か。ゴミだな。
オレと渡り合えるのは…やはりカカロットと月を
オレ同様合体させた者のみ。…まあうまく挑発して
合体させ戦い、どちらが最強か決めるとしよう。)」
ピ「(見た目はほぼLで中身はほぼベジータだな…。)」
総「飛影!!!?」
松「ヒエエ!!なんて驚きすぎですよ局長www」
総「世代格差か…orz」
L「…う〜む…
人を簡単に殺せるデスノートと、
人を簡単に生き返らせることの出来るドラゴンボール…
果たしてどちらが命を軽んじていると言えるのでしょうかベジータさん…?」
ベ「…そんなのデスノートとやらに決まっているだろう。」
シュンッ!
悟「オッスベジータ!」
ベ「!…瞬間移動でイキナリ勝手に人の部屋に入ってくるな!」
悟「まあそういうなよ!
いや〜重力室でライトに500倍の重力をかけてみたらよ、アイツ死んじまってよ〜!
ドラゴンレーダー借りにきたんだ!」
ベ「…ブルマの部屋へ行け…突き当たりを右に行った部屋だ…」
悟「サンキュー!
ところで便所はどこだっけか?オラションベンが漏れそうでよ〜!」
ベ「…我慢しろ…」
悟「あ、おめえひでぇ奴だなぁ〜!
まあいいや、オラ腹減ったぞ!
お〜いブルマ〜!」
ドタドタドタ…!
ベ「…お前の言うことも…一理あるかもしれんな…」
L「ええ…ブウ編での悟空さんの評判は最悪でしたからね…」
(デスノートの力で命を軽んじてきた月君が…
ドラゴンボールの力で命を軽んじられるハメになるとは…
まったくなんとも皮肉な話ですね…
プププ…あぁ、いけませんいけません、ついつい笑ってしまいました…あぁ…駄目です…う…うププ…)
模木(…笑顔もまた素敵ですね)
ちょwwwwwwwwwwwwついに月死んだwwwwwwwwwwww
悟空といえども特訓で月を殺してあっけらかんとしてることはないだろ…
ジェバンニといい今回といいネタとはいえ簡単に殺すなよ
いやーわりぃわりぃ
くらいで済ませそうな絵も浮かぶがなw
というか今回のネタは殺すから意味がある。
皮肉って意味で。
どうせドラゴンボールで生き返るし。
とまあ、ここを扱ったネタだね
ブラックジョーク
だが完成度高い
>>765 だよな。ネタでもこんなのかくのって、善悪の判断もつかない最低ヤローだよ
>>762は死なす意味がある
ジェバンニは意味なく死んだ
(結局入院したことになったけど)
でも学校スレの魅上なんてしょっちゅう発狂死してないか?w
キャラがどうこうより巧いなと関心してしまった
皮肉が効いてる。こういうコピペありそう
>>772 学校スレとか他スレの例だしても、見てない人には意味わからんよ?
問題なのは月が死んだことより、死なした悟空の態度だろ
悟「よし!じゃあさっそくライトを生き返らせっか!」
L「待って下さい。先週、フライパン山が爆発して大惨事が起きましたよね?昨日あたりでようやくおさまったようですが…ですからこういうのはどうでしょう…
『先週から今日までに死んだ者を生き返らせて下さい。悪人を除いて』
というのは…」
悟「なるほど〜あったまいいな〜おめえ!わかったさっそく頼んでみる!」
L(…これで…月がまだ大量殺戮を企んでいるかどうかがわかる…!)
ベ(この俺でさえ悪人扱いされずに生き返れたんだ…あんな生っちょろい小僧がそんな大悪人になれるはずがない…まあLの提案は無難なところか…)
〜あの世〜
月「ま、まずい!Lのやつ…してやられた…!
リューク、お別れだ!ノートの所有権を放棄して一時的に記憶を消す!そうすれば生き返れる可能性はまだある!」
リューク「お別れだなんていうなよ…だいたい記憶を消した所で、その現場もあの世の監視員に丸見えだ…意味がねえよ…
それに俺、この地獄って場所がなかなか居心地が良くってよ!死神界より刺激的で退屈しないし…しばらくここにいようぜ月…」
月(ふ、ふざけるな!なんで新世界の神となるべきこの僕が、死神と地獄で暮らさなきゃならないんだぁああ!?)
リ「それに…ここで知り合ったアックマンやミイラくんやシンバル君達は…
私の初めての友達ですから…」
月(…こいつ白々と…!)
悟「ありゃ?月のやつ生き返らねえぞ?」
L(やはり…まだ大量殺人を企んでいたか…)
ベ(な…あの茶色い小僧が…俺を上回る悪だというのか…!?あ…あなどれん…!今度会ったら決闘を挑んでやる…!)
月(…なんか生き返ってもまたすぐ誰かにあの世送りにされそうな悪寒がしてきた…)
リ(まあいいじゃねえか月…この地獄でずぅ〜っと一緒に楽しく暮らそうぜ…)
月(い…いやぁあああああああ!!)
>772
確かに魅神はよく死んでるw
でもジェバンニ時のベジータといいライト時の悟空といい
仲間(?)死なせてそのセリフはないだろとは思うね
なんてーか作家はデスノには詳しくてもDBはちゃんと読んでなさそ
最近DBオタがよく怒ってる気がする
やっぱLばかり持ち上げていい思いさせる一方で、
ベジータはキャラ崩壊させられてるパターンが多いからかな?
>>777 777おめ!
一部の住民が怒るのには毎回ちゃんと違った理由や根拠がある
てか777の言うパターンはこのスレの伝統の1つだw
まあLもサイバイマン食ったり腹が破裂しそうになったりと色々痛い目にあってるけどねw
サイバイマンは食ってはいないか
襲われただけかw
まあネタスレなんだからあんまり堅苦しいこと言わずに
仲良く楽しくマタリと
まあでも、確かにLを過剰に持ち上げて他キャラの設定を蔑ろにする傾向が
最近特に強くなってる気はする。
デスノファンは漫画の特性のせいかキャラに容赦ないな
>>762 「アイツ死んじまってよ〜!」が「死んじまってよ…」ならまた印象違いましたね
「腹減ったー」はレーダーもらってからにしたらよかったね
便所はいらねー。アニメはともかく原作悟空はそこまでノー天気じゃない
目の付け所はよかったと思う。めげずに次からもがんばってね
>>783 「キャラがゴミのようだ!」な作品だもんねw
〜天下一武道会〜
月VS悟空
月「父さんも母さんも…うんこたれなんかじゃない〜!」
ドガガガッ!
悟「(ビリビリビリ…!)月…おめえ強くなったな…」
月「な…と…飛んでる…」
悟「みんな!オラこれから月に稽古させに行ってくっから!
さあ乗れ月!」
ヒユュュユン…!
ブルマ「な…一体どうしちゃったの悟空?」
ピコロ「ふ…久しぶりに見たな…あんなうれしそうな悟空は…」
ベジ「フッフッフ…カカロット貴様の魂胆は分かっているぞ…」
悟「なあ月おめえが修行して完璧になったらさ…オラともう一度ちゃんとした試合をやろうな!」
月「あ…はい…(ふ…ふざけるな…!また殺す気か…!?)」
悟「ホント言うとさ、オラはそれが一番の目的なんだ!ワクワクしねえか月!すっげえ強いヤツと出会うなんてよ!」
月「…はぁ…(ワクワクなどするかぁ〜!この変態がぁあ!)」
悟「だよなー!もっと強くなるぞー」
月「はい…(だ、誰か逃がしてくれぇええ…!)」
悟「違う違う『オーッ』っていうんだよ」
月「オーッ(い…いやだぁああ!!だ、誰か助けてくれぇえ…!)」
ベジ「行ってしまったな…フフ」
L『ドラゴンボールやデスノートにまつわる大活劇!これからも平和な日々は続くでしょうが…
おそらく様々なトラブルが起こるでしょう!デスノートとドラゴンボールがある限り…!』
まだ終わりじゃないぞよ
もうちっとだけ続くんじゃ
悟空→孫君
すまん、ウケどころじゃないかもしれんがピコロに吹いたw
>>713 〜その後〜
L「ビーデルさんはプリティーピンクでお願いします。」
ビ「(ぽっ)べっ、別にあんたなんかにプリティーって
言われても全っ然ちっーとも嬉しくないわよ!!!
これは正義の為なのよ、そ、そうよ正義の為よ!」
べ「(!この娘にはオレに似たもの…近いものを感じる…
こいつLに惚れる可能性大だ…いや時間の問題だ!)」
L「そして月くんには既に衣装を用意してあります。
正義の味方を断った場合“謎の怪人キラーン☆”を
やっていただく事になります。ど う し ま す ?」
月「(断れないっ…くそっ!!!やられた!!!Lめ …)
わかったやるよ…正義の為に。どんな衣装なんだ?」
L「黒のタートルネック・ズボン・ブーツに、シルバーの
ベルトにジャケットです。ジャケットにはYRのロゴが
あり、これは超極小無線機になっています。召集時、
月くんは必ずヘリやジェット戦闘機等で来て下さい。
登場時には『ワハハハハハハハハ!!!!!!!』と
豪快に笑ってください。その他キャラ設定については
この本の赤印の人物を参考にしてください。」
月「漫画…?ま、まさか!!!?」
L「これがZ戦士専用超高速ジェットコースターですか…
ワクワクしますね皆さん!」
ベジ「ふ、ふん!く、くくくくくだらん!お、おおお俺は乗らんからな!」
フリーザ「わ、わわわ私も、え、えええ遠慮しておきましょう…」
悟空「じゃあさっそく乗るか、L、悟飯、悟天!」
ガコンッ!
悟空「L、おめえそんな変な座り方してでえじょうぶか?シートベルトとやらがうまく締まらねえぞ?」
L「私はこの座り方でないとスリリング度40%減なんです…あ、動き出しましたよ!」
ガコンガコンッッ!
ドシユュュユン……!!!
悟空「うひゃぁああ…すんげえスピードだなぁ!」
スポンッ!
悟天「あ、Lさんがすっぽ抜けた!」
ヒユュュユン…!
ベジ「Lが…空の彼方に消えて行った…」
フリ「エ、Lさん…!」
悟飯「Lさんが…星になった…!」
L(このまま私は星になってしまうのでしょうか…
あ、なんとか大気圏に入る前に無事落下してきました!
しかし…この風圧では私の舞空術は使えない…
通常ならば下に水場があって助かるというのが定石ですが…
この両漫画はそんなに生易しいものではない…下手な期待はしない方がいいでしょう…
あぁ…もうすぐ地面に激突してしまいます…!
む?あそこに立っているのは…天津飯さん…!?)
天(な…!?一体なぜ…上空から人が…!??
あ…あぁ…し、しかし…人が落ちてくるのを見ると…
は、排球拳を使わずにはいられない…!(ウズウズ…)
L「て、天津飯さん…た、助けて下さい…!」
天「は、排球拳いくわよ〜!」
L(馬鹿な!?)
>>790 お前のLがなんかツボw
落下中なんだからもうちょっとあせれww
天「ワン☆ツー☆アターック!☆」
ドガッ!
ヒユュュュユン…!
天「え…え……L〜〜!!!…
………む、無念…!」
L(あぁ…再び上空にはじき出されてしまいました…
天津飯さんは排球拳を使う時だけキャラが変わるのは何故でしょう…
あぁ…このままでは今度こそ地面に激突してしまいます…!
む?…地上に何やら柔らかそうな物体が…
あれは…ブウさん?…いやあの色は…ブヨンさんではないですか…!これまた微妙にマニアックなキャラが出てきましたね…)
ブゴッ!
ボヨヨヨ〜〜ン!!
L(あぁ…ブヨンさんにぶつかった反動で…再び上空に…!
これではキリがありません…!)
〜再び落下中のL〜
L(む?…地上に見える見覚えのある高速移動物体は…
最初に乗っていたジェットコースターではないですか…!)
ヒユュュュユン…!
クルクルッ スポッ!
L(なんと…元いた座席に戻ってきてしまいました…!)
悟空「ようL!いきなり空へ飛んでって…なにしてたんだ!?」
L「世界を一周してきました」
悟空「ひえ〜そいつはすげえや!
このジェットコースターは体育座りして乗ると世界一周出来るのかぁ〜!」
L「どうやらそのようですね」
悟飯(Lさん…星にならなくてよかった…)
フリーザ(さすがの私もヒヤッとしましたよ…)
ベジ(…も、ももう俺はぜ、ぜぜぜ絶対にに、ににに2度とジェットコースターにはの、のののの乗らんからな…!!)
月(畜生!)
模木(Lさん…無事でなによりです…)
ちょww
良作じゃんこれ
つーか模木もどこにでも沸いてでるなww
てか最近Lに惚れてる模木ネタ多いけど
なんでそんなんでてきたんだ?w
本編じゃそんなのないよね?
腐の妄想だろ・・・
>>795 >本編じゃそんなのないよね?
あ、当たり前だ
模木は竜崎さんLさんなんて言わない
キャラ改変も程々にな
面白ければ俺はいい
ここは他のネタスレに比べて、もの凄く規制が厳しいな…
他と比べても仕方ないんじゃ?
自分も面白ければ何でもいいが、
この程度の突っ込みで厳しいなんて言ってもなぁ。
むしろ緩い方だと思う
皆さんに1つ聞きたいことがあるんですが…
模木に関しては、最初からキャラを崩して完全なネタキャラとして扱うつもりでいたんですが…
これは駄目なんでしょうか???
ここのベジータがブウ編のだからなんだろうけど、脳内でフリーザが
初期の界王神(まだ強そうだった頃)にすりかわってしまうことがあるw
俺は、界王神が丸々1ページ使ってドドンとド迫力で初登場したとき、
「こ、こいつはもしやフリーザの一族!?」
と思ったw
顔は最終フリーザにやたら似てたし、
しゃべり方とかしぐさとか雰囲気は、変身前フリーザにやたら似ていたからなぁww
>>805 ダメだろ。キャラを崩し過ぎた時点でもうそれは『模木』じゃなく
ただのオリジナルキャラになるからな
う〜む…ネタスレなのに…中学生スレや兄弟スレとかよりも、なぜか格段に、相当規制が厳しいみたいだな…何でだろう?
やや頭の堅い人が若干名いるからだろうか??
あっちの月とか餃子とか総一郎とかは、もうなんつうか、凄まじいことになってるけどなwww
それにしても、ここのスレは少し規制的なものが厳しい気がする。
少しくらいの間違いやらはスルーしていかないとキリがないと思うんだが。指摘のレスがついたら、その指摘関連で職人さんが叩かれるレスも沢山つく。これじゃ職人さんも人も減るんじゃないか?
兄弟スレの夜神悟空スレでは、
総一郎がカリン塔をへし折ってカリン塔ごと空をぶっ飛んだり、セルやブウや国王の中の人になってたり、
餃子が月に嫉妬して超能力でいたぶったり、
月がやたらと熱い闘志を秘めた正当派少年漫画戦士風にキャラがイキナリ変わったり…
しかし全く荒れないし、住民も柔軟に対応。
また中学生スレでは模木が全裸になったり「ほひゅ」しか言語を発しなかったり、
ニアが極悪非道の黒幕的なキャラになってたり…
まあ上に挙げたのは極端な例ではあるんだけれどもさ…
かたやこのスレでは、ただキャラのセリフの語尾が違っただけで、50レス近くも荒れたりする。
これはさすがにちょっと行き過ぎかなと。
このスレでは、そういう事態が多々起きる。
ちょっと頭が堅いというか何というか…
さすがにここまでくると、やはり規制を少しは緩めるべきなのでは?
規制っていうかさ。
こういうスレは投下してくれる人間に対して最大限の敬意を払うのがお約束でしょうが。
出来が悪くてもそれを見守って、育てる精神を持つというか。
ここの住人はふんぞり返って文句垂れてるだけじゃん。
模木のネタキャラっぷりは、個人的には悪くないんだけどなぁ…
そもそもがネタスレなんだし…
ホント規制厳しいよ…
どうせほとんど喋らないんだし
他人のネタにいちいち規制かける人は
それ以上のネタを投下したらいいのに
このままじゃ職人さんが離れていくんじゃない?
ライトスレでは、タカヤとポルタが暴れてるだけの作品があっても全然荒れないからな 住民が落ち着いているというか
まあなんつうか、こっちの住民も もちっと懐を広くしてもいいような気がする
自分は職人側の人間なんだけど、
スレが荒れるたびに他の職人さんが1人、また1人と減ってきているのがハッキリとわかる…
なんか長々と同じようなレスが……
同じ人?
読んでてふっと思ったけど別に「職人」と
「見てる人」はっきりわかれてるわけじゃなくて
皆参加型なわけだからなんか「職人」とかいうのって
大袈裟だし、そんなはっきり線を引かなくてもよくね?
このスレに限ったことじゃないけど。
なんか職人とかいうとまるでこのスレ専用に書く人がいて……
みたいな感じだけどこういう参加型のよさは皆自由に書いて
自由に去っていくところにあるんであってさ。
職人さんに敬意を……ってのもやや行き過ぎ感。
自分も数回かいたけど。
大体別に規制なんかしてないよ。個人個人勝手なこと言ってるだけだから
別に模木をネタキャラ化したけりゃ「してもいい?」とか聞かなくても
書いちゃえばいいだけの話だし。大体規制つっても数人が言ってるだけっしょ?
規制なんて大袈裟に捉えすぎ。
自由にやりゃいいよ。多少のキャラ改変も設定違いも。
「キャラ違う」とか「設定が違う」って突っ込まれるのは覚悟しなきゃいけないけど。
大体それは言われたくないけどキャラ改変したいってのはそれはそれで微妙だろ。
どんなに打たれ弱いのかしらんけど、キャラ改変したのかいて
「違う」って苦情きたって別にまたかきゃいいだけの話っしょ?
面白がってる人だっているんだから。
自由に書けばいい。
あと他スレとの比較論は意味が無いと思うし、
キャラの台詞の語尾って「ただ」なんていうが大分重要だと思うぞ
文なんだからそこらへんでしかキャラ付けできんし
なんていうかここは頭が固いつーか腐女子が多いんだろうな
兄弟スレは面白けりゃなんでもいいやって男が多そう
ツッコミは批判ではなくアドバイスと受け止めましょう
>>818なんでも腐女子のせいにしちゃいかん
Lマンセーやうほっなネタは逆に腐女子大好きだぞ…
うほネタキャラにあえて模木を選んだひとは腐女子の一番興味の無さそうな安全パイキャラてことで選んだんじゃないかのう
それに反発した腐女子が荒れてるわけか
このスレでの模木ポジションがもしメロとかだったらギャグじゃなくてただのウホ腐ネタになってしまうからな
そもそもウホネタは必要なのか?
>>817 自分も昨夜から同じ人がぶつぶつと規制が厳しいとか頭が堅いとかなんとか
言っている気がする。
ちょっとした指摘にスルーできてないの自分やん!と思うわけだが。
>>818 その言い方だと女は全員腐ってるように聞こえるな。
ネタスレに文句があるやつは来なきゃいいのにね
ネタにマジレスすんなよと
別に面白ければいいよこういうのは
でもだからといって文句つけてくる人を非難するのも微妙
実際普通のネタにはほとんど文句なんかつかないし
文句ついてんのはキャラが壊れてたり
設定が違ってたりとそれなりの理由はあるわけで、
自分はネタだからいいじゃんとは思うが、文句つける人がいても
おかしくないとは思う。
キャラぶち壊したりしたい、でも文句はつけられたくない
ってんならここで皆に「文句つけないで」って言うより
それこそ比較してるほかのスレいきゃいいじゃん。別にとめんし。
それでこのスレが廃れるならそれはそれで仕方ないだろ
ベ「ところでL…お前なんでいつもその格好なんだ?」
L「あなたに言われたくはありませんよ…
このシャツ…というか薄手のカットソーは同じのを24着持っていますが…
最高級の素材と最新の技術を使っており、着心地は抜群です…
程良くリラックスできるので適度にα波が分泌され、脳の働きを最大限に引き出すように設計されています…
ジーンズもしかり…
ベジータさんも試しに着てみたらどうですか?」
ベ「ふむ…ブルマの作った特殊戦闘スーツよりも着心地は良いな…
普段着としては悪くないかもしれん…フン、試しに今日1日だけ着てみてやるか…」
模木(な…あの2人が…ペアルック…!?ば、馬鹿な…!?い、いやきっと何かの間違いだ…!)
マイ(な…ペアルック…!?Lさんにそんな趣味があっただなんて…
いえ…これはきっと何かの間違いよ…真相を突き止めなければ…!)
L「ところでベジータさん…あなたには現在、ニョロニョロとジェットコースターという2つの弱点があります…
サイヤ人の王子たるもの、この弱点は是非とも克服しなければならないと思うのですが…」
ベ(むぐぅ…ぬぅ…は、反論できん…)
L「そこで1つ提案があるのですが…
いきなりジェットコースターというのもキツいでしょうから、まずは観覧車あたりから慣らしていくというのは…」
ベ(だ、大の大人が…か…観覧車だと…!?…し、しかしLの言う通り、いきなりジェットコースターというのもやはり厳しい…ここはLの提案に乗ってみるか…)
「わ、わかった…まずは観覧車で修行してみよう…」
〜遊園地〜
ベ(むぅ…この観覧車とやらも、思ったより威圧感があるな…
しかし小型宇宙船や高速舞空術は平気な俺が、なぜジェットコースターには乗れないのだろう…自分でも不思議だ…)
L「ではさっそく乗ってみましょう」
模(な…!? ふ、2人がペアルックのまま観覧車に…!?
こ、ここは追跡しなければ…しかし成人男性が一人で観覧車に乗るのはどう見ても不自然だ…ぐ…)
「そ、そこの女性がた…た、大変申し訳ないが…今すぐ私と観覧車に乗ってくれないか…事態は急を要するのだ」
マイ「え…?(ポッ)」
-観覧車-
ガタンゴトン…
〜マイは思った…男性にこんなエッチなことをされては、もうこの人のお嫁に行くしかないと…〜
マイ「あ、あの…あなた…お名前は…?」
模木「…模木です…」
マイ「そ…それは素敵な名前ですね…あ…あの…モギさん…これからは私と一緒に…どうかよろしくお願いします…」
模木「ああ…すまないが、しばらくの間は一緒にいてもらいます…」
(むぅ…今の所あの2人に異変はないが…ベジータ氏の方が若干緊張しているようだ…)
ゴトンッ!
(あ…2人が降りてしまった…我々も降りなければ…!)
「すみません!ここで一緒に降りましょう!」
グイッ!
マイ「きゃぁああ…!?」
〜男性に生まれて初めて腕を掴まれたマイは…ショックでその場で失神した…〜
模木「な…あ、あの…一体どうしたんですか…!?」
警備員「…女性に危害を加えた不審者を発見!ちょっと事情聴取に来てもらおうか…!」
模「な…これは違…」
警備員「黙れ変質者め!こっちへ来い!」
模「う、うわぁあああ…!?」
L「なにやら騒がしいですね…」
ベ「変質者がどうとか言っていたぞ…」
L「変質者ですか…まぁ最近は色んな人がいますからね…」
「ママ〜あのおじさんたち、ペアルックで仲良く遊園地を歩いてるよ〜?
アンガールズ体型のゾンビみたいな人と、ムキムキ逆毛ハゲの2人が…」
「あ、あれは変質者よ…!よい子は見ちゃいけません…!」
マイがかわいそうだw
てかマイって誰?
模木wwwwww
相沢と宇木田誘ってやれよw
マイはピラフの部下で、
投げキッスを見ただけで真っ赤になって
「いやエッチ〜!」
とか言ってた純情美女
てかまた懐かしいナレーションが出てきたなwwwww
ピラフの部下の女か!
猿化した悟空から下はパンツ一丁で
逃げ出してた女?
いつも何故か軍服みたいなのを着てる日本顔の長髪美女
パンツ一丁の場面は覚えてないがwww
しかし何気にピラフ一味がいなかったらピッコロは登場していなかったんだよなww
>>832 マイを落とすの意外と簡単なんだなw
今思うとDBの中でもかなりの美女だったな
マイ「う〜ん…ハッ こ、ここは一体!?」
L「カプセルコーポレーションの医療部です…あなたは遊園地で倒れている所を、ここに運ばれてきたのです…7日間も昏睡状態だったんですよ…
医療部に人が僅かしかいなかったので…私が介護をしていたのです…」
マイ(エ、Lさん…私なんかのために一週間も介護を…ん?介護…介護…か、介抱!?)
〜マイは思った…こんなことをされては、やはりLのお嫁に行くしかないと…〜
マイ(な…なに?今のナレーションは!?い、いけない、私ったら…モギさんという人がありながら…ドキドキ)
ベジ(…またLに群がりそうなハエ女が一匹…Lはただでさえ毎日の犯罪捜査で死ぬほど忙しいんだ…
この上女にまでうつつを抜かしてしまっていたら…それこそ体を壊してしまう…ここは阻止しなければ…)
「おい!そこの女!お前に…大事な話がある…!心して聞け…!」
マイ(え…ま、まさか…あ、愛の告白…!? きゃぁあ…私ったら一体どうしたら…タジタジ…)
模木(…ベジータさん…この女性に気があるというのか…!?ならば今がチャンスだ…)「り…竜崎…私も話が…」
マイ「あぁ…私は一体どうすれば…!ドキドキ」
ベジ「おい女!話を聞け!」
ブルマ「ちょっとベジータ!また浮気!!?」
模木「竜崎…!」
L「…やはりキラは月なのか…!?」
〜監視カメラで見守るナッパ〜
ナパ「う〜む…白熱してきたな…!」
総一郎「うむ」
相沢「ふむ」
ニア「そうですね」
悟空「オラ腹減ったぞ!」
リューク「ウホッ!」
みんな何を見てるんだw
シンとキラを閉じ込めたスレみたいだなw
監視カメラとか
ちょwwwww
監視カメラで見てる人たちの組み合わせがワロスwwwwwwwww
ナッパは神出鬼没
>>836 その割にはドラゴンボールの在り処をヤムチャを指差して
「あの男の又の間にあったりして」とか言っていた記憶があるんだがw
あれは本当にそう思ったんだよ!
ピラフに注意されて始めて下品と気が付いたんだよ!
マイってあの緑色の軍服着た引田天功みたいな子か
たしか漫画とアニメで名前違ったんだよな
それはシュウの方ではw
設定ド忘れで有名な鳥山が、キャラの名前を忘れるというありえない失態をおかしたせいで
ソバという名前だったキャラがシュウになったりまたソバに戻ったりと不思議な現象を起こしていた。
つか同じ漫画にいればマイとナオミは似てそうだ。マイとナオミ、二人は姉妹。
シュウは犬だろ?
驚くほど人いないな
夏休み期間は終わったのさ
-番外編- 〜もしもナオミとマイが姉妹だったら〜
ナ「マイ…あんたももういい年なんだから…そろそろ彼氏でもつくったらどう?
あんた、ろくに男と喋ったこともないじゃない…
その男性上がり症をなんとかしないと…一生独りきりよ?」
マ「な…そういうナオミ姉さんこそ…レイとかいう男といっつもイチャイチャしてて…
まさか遊びで付き合ってるんじゃないわよね?一体いつになったら結婚するのよ?さっさと結婚して子供でもつくったらどう?」
ナ「別に遊びなんかじゃないわ…もう婚約はしているわよ…
ところであんた…子供はどうやって出来るかは知ってるの?」
マ「そんなの…コウノトリさんが運んできてくれるからに決まってるじゃない…!
私の元にも…いつかきっとシアワセのコウノトリさんが来てくれるはずよ♪」
ナ(やっぱり…駄目だこいつ…早くなんとかしないと…)
つ幽白の樹さん
おまいらは夜行性かw
〜トランクスのために、下着戦隊ランジェリオンのビデオをBUTAYAに借りに来たベジータ(とL)〜
フリーザ「いらっしゃい…BUTAYAへようこそ…」
ベ「な…!?一体何故貴様がこんな所にいる…!?」
フ「ボクは宇宙を管轄する者…あらゆる星々の文化を見てきた…
今はこの地球とやらの文化を知るために、このBUTAYAに身を置いているというわけさ…」
ベ「…ふん!貴様のことなんぞどうでもよい!俺はビデオを借りに来ただけだ!
確か今日までは、半額サービスの日だったな…!」
フ「ふ…サービス期間は終わったのさ…昨日ね…」
ベ「な、ば、馬鹿な!?それでは金が足りんぞ!?ふ、ふざけるな! ぬぉおおおおお…!」
ズゴゴゴゴゴ…!!
L「ベ、ベジータさん落ち着いて下さい…!足りない分のお金は私が出しましょう…!」
ベ「ぬぉおお…お?本当かL?」
L「私もランジェリオンのビデオは見たいですからね…
…えぇと…おや?全て貸し出し中となっていますよ?」
フ「そのビデオは、ボクの息子クリーザが昨日全て借りていったのさ…残念だったねベジータ…ふふふ…」
ベ「き、貴様ぁ!いつもいつも俺の邪魔ばかりしやがってぇえ…!もう許せん…!
は じ け て ま ざ れ!」
L「ベ、ベジータさん、ここではじけてまざっては危険です!」
店長「…誰かあの3人を店から追い出せ…」
ピラフ一味が下着戦隊ランジェリオンを見たらどうなるのだろう…
>>856 バロスwwwwwwwww
ここではじけてまざっては危険です!ってあんたwww
店長(ニア)「あの3人を店から追い出して下さい、ジェバンニ…」
ジェバ「し、しかし…一歩間違えたら…」
ニア「殺されるかもしれませんね…恐かったらレスターにやってもらいますが…」
ジェバ「…やります…」
ジェバ「あの…そこのお客様お2人と店員のフリーザさん…店内ではお静かに…」
フリ「生意気だよ おまえ」
ピッ
ジェバ「あはん」
レスタ「ジ、ジェバンニーーー!!?」
ニア(…ジェバンニ…あなたは立派に戦いました…)
「では警備員のバビディさん、とりあえずあの3人を店から追い出して下さい」
バ「ふふ…おやすいご用さ!3人とも…ボクの手下になれーー!!」ドンッ!
ベ「ぬ…ぬぉおおお…た…魂は支配されても…プライドは支配されんぞぉお!!」
フ「こ…この宇宙の帝王が…やすやすと支配されてたまるかぁぁああ!!」
L「2とも頑張って下さい」
ニア「う〜んイマイチ効果がないようですね…ではバイト初日の悟空さん…あの3人を瞬間移動で遠くへ追っ払って下さい」
悟「おう!まかせろ!お〜いおまえら〜〜!一緒に遠くまで行くぞ!」シュンッ!
フリ「む…ここは一体…!?」
ベジ「ここは…ナッパがかつてクンッした都の荒野だな…」
ナッパ「うむ」
悟「じゃあ2人ともここで思う存分戦ってくれ!じゃあな!」シュンッ!
フリ・ベジ「今日という今日こそ…貴様と決着を…つけてやる…!!バチバチバチ…!(火花)」
L「2人とも頑張って下さい」
悟「ふぅ…チチに泣かれてやった生まれて初めての仕事…うまくいくといいなあ〜!」
ジェバ「えはん」
ニア「おや、ジェバンニ生きていたんですか…デンデ、今すぐ治療を」
デ「……い、いやだ…僕は…他の人を治してくる!」
ジェバ「貴様!」
治してやれよw
L支配されてないしw
Lは悪の心が無いからだろう
にしてもL淡々としすぎでワロスwwwwww
デスノのシーンとDBのシーンの両方が入っててワロスw
ゲームではフリーザもセルもあっさり支配されてたな。
ナッパwwwwwwwww
L「ではさっそく…全7巻のランジェリオンのビデオを見るとしましょうか…」
ベジ「うむ…フリーザから苦労して奪ったビデオだからな…トランクスも呼んでくるか…」
模木(ま…まずい…あのビデオには私がバイトでやられ役として登場している…!あれを竜崎に見られたら…)
バッ!
ベ「なっ!?モギのヤツ…7つのビデオを…全部奪って逃げやがった…!?」
模木(…ここは…ビデオを辺境の地ナメック星にでも持っていって…
バラまいて捨ててくるしかない…!早く宇宙船に乗らねば…!)
ドシュウゥゥウン…!
〜1週間後〜
ブルマ「おかしいわねぇ…ランジェリオンのビデオがどこを探しても見当たらないわ…
今完成したランジェリオンレーダーを見てみましょう…(ピピッ)
な…ナメック星ですってぇ!?やれやれ…しょうがないわねぇ…クリリンくんと悟飯くんを連れて探しに行きましょうか…」
ベ「ぐ…モ…モギの野郎…全く見あたらん…!あ…あのビデオは一体ど…どこへ消えやがったぁ…!」
キュイ「ククク…バカめ…あの7つのビデオはいまナメック星だ…フリーザ様がいち早く先に向かわれたぞ…
息子を永遠に喜ばせるためにな…」
ベ「な…あの野郎…あれは俺のもんだぁーーー!!!」
ドシュウゥゥウン…!!
〜ナメック星〜
フリーザ「ほっほっほ…ご苦労さま…
これであと…3つになりましたね…」
〜こうしてナメック星での7つのビデオを巡る、壮絶な争奪戦が幕を開けたのだった…!〜
age
一応聞いておくが続き書かないよな?長い上につまらんから
続編投下はやめとけよ!な?スレの質に関わるから!
どう見ても当人には続ける気はないだろうw
Lの胸毛氏じゃないんだからww
ベ「おいトランクス!ランジェリオンのビデオを持ってきてやったぞ!(命がけで)」
ト「…前も言ったけどさぁ…それはもう飽きたんだってばぁ〜…!今は脱糞ソルジャー・フンバルト・ベンデルの時代なんだよ〜!」
L「………ベジータさん…私と一緒に見ましょう…」
ベ「…………」
L(…それにしても昨今のお子様たちは…異常なまでに移り気なところがありますね……
これはもしかしたら、少年犯罪の要因の1つなのかもしれません…トランクス君の将来が心配です…)
L「…というわけで…トランクス君の部屋に盗聴器と監視カメラを仕掛けます」
ベ「な…馬鹿な!?」(…し、しかしLの言うことも一理ある…ここはやむを得まい…)
ジィ〜………
ト「あ〜…カレー味のうんことうんこ味のカレー…一体どっちを選ぶべきなんだ…!」
ベ「な…真面目な息子があんなことを…!」
L「あの年齢なら普通です。私も意味なく考えていました」
ベ「いや…あんな下品なやつは許せん!!この拳で教育し直してやるわ…!!ふごぉおおおお…!!!」
L「な…ベジータさん落ち着いて下さい…!」
〜ベジータを監視カメラで見守るニア〜
ニア「…やはり思っていた通り…ベジータさんは感情的になりすぎる面がありますね…これは問題です…」
総一郎「うむ」
相沢「ふむ」
メロ「まったくだ!」
〜ニアを監視カメラで見守るジェバンニ〜
ジ「な…ニア…薄気味悪い上司だと思って監視していたら…まさか覗きの趣味があっただなんて…!」
〜ジェバを監視カメラで見守るハル〜
ハ「…やっぱり思った通り…ジェバはそっちの気があったのね…!このことは皆に報告しなければ…!」
ナッパ「うむ」
模木「そうですね」
872 :
マロン名無しさん:2006/09/05(火) 07:13:07 ID:QuloUE98
バロスww
ハル姉さんの人脈が気になる
なにこのややこしい人間関係w
ナッパとハルにいったいどんな関係が
ナッパ「この頭、剃ってるだけだから」
ベジ・L「!!」
ニアはブルマにベジの素行調査を依頼されたんだよ、きっと。
Lもカレー味のウンコかウンコ味のカレーか悩んだ事あるのかwww
世界一の頭脳がその問題に対し
どんな結論を下したのか興味があります
880 :
L:2006/09/05(火) 22:21:37 ID:???
ウンコ味のカレーですよ。
カレー味のウンコには大腸菌が含まれて非常に危険です。
うんこ味のカレーって臭いもうんこなんだよな、やっぱ
絶対無理
じゃあカレー味のうんこを食べることから慣れたらいいんじゃないかな
兄弟スレは小便w
ここは大便てw
だって兄弟ですから
ワロスwww
時が止まった・・・。
スレを間違えたのかと思った。
夜だからか。
過疎ったね
新学期?
小畑も逮捕されちゃったしね
このスレの半分は小畑の自演でできてたのか(´・ω・`)
あれだけ盛り上がってたスレがこの気持ちが悪いほどの過疎りよう。
びっくりだ。
みんなどこへ消えたんだ?
書き込みしたら祝われるとか
ベ「おいトランクス、もう新学期は始まっているぞ。なぜ学校へ行かんのだ!」
ト「………」
ベ「貴様!まさか登校拒否などするつもりか!そんな甘ったれ野郎は、この俺が許さんぞおぉおおお…!!」
L「…(ヒソヒソ声で)トランクスさん…ひょっとして、何か悩みでもあるのですか?
ベジータさんに相談しづらいのなら、後で私がこっそり話を聞いてあげてもいいですが…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ト「実は…うんこ味のカレーとカレー味のうんこ…
一体どっちを選んだらいいのか…それが僕には…どうしてもわからないんだ…」
L「…やはりそのことで悩んでいたのですか…
トランクスさん…その究極の問いかけは…実は始めから答えが決まっているのです…」
ト「…え!?」
L「…前者は体には安全ですが強い精神力を要求されるもの…後者は体には危険ですが精神力は必要とされないもの…
そう、答えは前者…うんこ味のカレーなのです…
…つまりこの哲学的問いかけは、精神力の強さを相手に対して投げかけているわけなのです…」
ト「そうか…僕はまだまだ…精神が未熟だったのか…
…わかった…僕…食べるよ…うんこ味のカレーを…食べるよ…!」
L「…あなたならきっとそう言うだろうと私は信じていました…実はもう既に作ってあります…
これを克服した時…あなたは初めて何事にも動じない強い精神を獲得し、人間として一歩成長出来るのです…さぁトランクスさん…今こそ己に打ち勝つのです…!」
ト「うん、僕は負けない…僕は…ここで精神の成長を遂げてみせるよ!!」
L(トランクスさん…あなたは立派になりましたね…)
ガチャッ!
ベ「こらぁ貴様らぁあ!ここで一体何をやっている!」
ブルマ「キャー!な、ななんなの!?こ、これは!?へ、変態〜!!」
L(私が変態…)
一応はカレーなのになんで驚いてんだww
おそらくエレガントな臭いが部屋中に漂っているのだろうwww
やめてくれ今日カレー食ったんだ
何味?
うんこ味
と言えば満足かw
冷静になれ、ウンコ味のカレーなんてあるはずないだろう。
それはウンコ味のカレーと見せかけた本物のウンコなんだよ。
下品なスレだぜ…
しかし・・・・・カレーの風味ってワキガの臭いに似て無いか?
やーめーろーやー
もうカレー食えね
今からカレー食べるけど、このスレは見なかったことにしておく。
書き込み減ったけど、今までが有り得ない速度だったから この速さは助かる
付いていけずに流し読み状態だったネタも読み返してバロスwwwwwwww
なんか最近行き過ぎじゃないか?
初期の方が面白かったな
禿同
ま、4スレ目はもう立たないだろうけどな。
4スレ目はいらないね。
ネタが行き過ぎな感もあるし、人少なすぎだし。
初代スレは神だったね
ベジータがまだ所帯じみてなかった
段々仲良くなっていく過程のようなネタが好きだったな
L「ベ、ベジータさん……最近髪の毛が…明らかに伸びてきていませんか?」
ベ「バカを言うな…純粋なサイヤ人にはそんな現象は起きたりはせん…気のせいだろう…
現にカカロットには何の変化も見られないではないか…」
L「…重力や大気の全く異なる世界で、成人になってから急に暮らすようになったせいかもしれません…
と、とにかく髪が急激に伸びてきているのは確かですよ…こ、この際一度カットしてみては…?」
ベ「純粋なサイヤ人の髪は硬いのだ…たかが地球のハサミごときで簡単に切れるようなシロモノではないぞ?
まあ気にせんでよかろう…」
L「し、しかしベジータさんは、あまりにも逆毛ですから…このまま伸び続けると、明らかにオチャメな外見になってしまいますよ…!?
あぁ、そう言っているうちにもまた伸びてきています…こ、これは異常ですよ…!早く対策を立てた方が…」
ベ「まあラディッよりはまだマシだ…
別に気にせんでもよかろう…」
トランクス「…あ、父さんがなんかトーテムポールみたいになってる…!」
ブルマ「な…ち、ちょっとベジータ!髪が天井に思いっきり突き刺さっているじゃないの!
早く切ってもらいなさい!さもないと…お仕置きタイムよ!」
ベ(…ト、トーテムポール…お…お、お仕置き…)
「…エ、L!い…今すぐこの髪を切ってくれ!
は、早く!う、うわぁああ!2階の天井にも突き刺さったぁああ!ぐ…ぐわぁあああ!??」
L「ベ、ベジータさん落ち着いて下さい!」
L「…界王神様に頼んで、カッチン鉱性特殊散髪用バサミを作ってもらいました…!これならベジータさんの硬い髪でも切れるはずです…!」
ベ「よ、よし…で、ではさっそく切ってくれ…!」
L「…う〜む…しかしよく考えたら…私には散髪の技術は全くありません…
この際、オシャレな美容室にでも行ってみては?」
ベ「ビ、ビヨウシツ?なんだそれは?」
L「そこに行けばおそらく綺麗に切ってもらえると思います…ではさっそく行ってみましょう!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ベ「…ここがビヨウシツか…狭いな…」
美容師(ひ…ひぃいい!?ど、どこか見覚えのある筋肉ピチピチタイツ男が…髪で天井を破壊しながら…こっちへ近づいてくるぅ…!?)
ベ「…おいそこの男…このハサミで…俺の髪を切れ…」
美「ひ…あひぃいい!?か、かしこまりましたあぁあ!?」
ヂョッギン ヂョッギン…
美(か…硬い…硬すぎる…)
美「お…終わりました…ゼイゼイ…ハァ…ハァハァ…(あ…あぁ…て、店内が…切り取った髪の山に…!)」
ベ「…む…!?な…なんだこのヘアーは…!??」
美「ハ、ハァ…最近流行の…モヒカンドレッドヘアーですが…」
ベ「馬鹿な!?き、貴様ぁ!ただではおかんぞぉお…!」
美(ジェバンニ)「ぐ、ぐわぁあああ!??」
餃子「う〜ん…あの髪型はセンスがないね…」
ナッパ「まったくだ」
相沢「うむ」
L(ベジータさん…許して下さい…)
なんで最後に美容院の店員がジェバンニだってバラした?wwwwwwwww
あぁ…ホントに次スレはいらんなぁ…
ネタの完成度があまりにも低い…
クスりとも笑えんネタを投下するやつは何がしたいんだ?
初期にいた書き手がいなくなったんじゃね?ネタ投下もしないで文句だけ言うヤシもいるし…
もう次スレはいらなくね?
良スレのまま終らせたい
もう終わりでいいと思う
どうせ荒れて寂れるだけだ
兄弟スレも、ヘタに荒れたりする前に、慎ましく幕を降ろすことにしたみたいだね。
まあなかなかの良スレを体験させてもらったので、俺は満足だな
L「フンフフフ〜ン♪フフンフフ〜ン♪」
ベ「ん?貴様なんだその歌は?」
L「…え?とある映画の歌ですが…
まあ作品自体の内容はともかく…この歌はついつい口ずさんでしまうんですよね〜」
ベ「歌か…俺は歌は嫌いではなかったな…
母親の記憶はほとんどないが…幼少の頃歌ってくれた歌は今でも覚えている…
殺戮の日々の中、その歌を思い出す時だけは心が穏やかになったものだ…
ふ…何故かな…こんなことを話したのは貴様が初めてだ…」
L(え…あのベジータさんが…
…意外というか…ちょっと想像がつきませんね…)
ベ「なあL…よかったらその歌…歌ってくれないか…?」
L「いいですよ」
「…〜いつも一羽で飛んでいる♪一人ぼっちの寂しさを〜…♪」
ベ(…目から汗が)
L(えぇ〜泣いてる…!?)
ネタの質に反比例して、住人の質が悪かったからな。
また閉じ込める系かよ。
なんでもかんでも神神言うな。
魅上かお前らは。
職人が減った理由は多分わかるけどなw
〜C.C内の魅上の書斎〜
魅上「紙、紙、紙…紙は…一体どこに…」
ベ「なんだ貴様、神なんぞを探してるのか?」
L「神ならここにいますよ。
紹介しましょう、デンデ君です」
魅上「…あんたなんか紙じゃない!ただの顔色の悪いハゲだ!」
ベ「(ピクッ)貴様…この俺が…M字ハゲだと…?」
悟空「…ハゲ?…クリリンのことか…クリリンのことかーーーーー!!」
L「顔色が良くなくて…悪かったですね…」
魅上「ひ、ひぃい!な、なんだお前等は…
よ…寄るなあぁあ…!?」
魅上 発狂死(?)
なんでもかんでも神神言うな。
魅上かお前らは。
ワロタwww
929 :
924:2006/09/11(月) 07:35:16 ID:???
梅
初代スレで、荒れたスレは終わりだなって書き込みあったが…その通りになったな。
>>478 今なら言える。な?終わったろ?wwwwwww
ネタバレすると474の時点でスレ終わる確信あったんだおwwwww
全く同じ状況下にある兄弟スレとの書き込みの質の違いが、
そのまま一部の住人の性格や価値観や物の考え方や、質の違いを、物凄〜くわかりやすく物語ってしまっているな…。
このスレは別に、荒れたからどうだとかすたれたとか見放されたとか、そういう次元の話なんじゃなくてさ…
来るとこまできた、もう満足した、だから「幕をおろす」んだよ。
永遠に続くスレなんてないんだから。
何だかんだいって良スレだったんだからさ、
最後は後味良く終わろうよ。
終わっちまうのか?
初代スレでデスノ読んでくると言ってまだ途中までしか読めてない俺
>>935 おおまだ居たのですか!
なんだか昔の人がいると嬉しいなw
L「このスレも色々ありましたね…」
ベ「ああ、そうだな…だが俺はなかなか楽しかったぞ…
お前と出会って、俺も変わることが出来た…」
L「ところでベジータさん…話は変わりますが…前々から疑問に思っていたことなんですが…」
ベ「なんだ?」
L「例えば、ファイナルフラッシュとかあるじゃないですか…
あれは、なぜわざわざ大きな声を出して単語を叫ぶのですか?」
ベ「そ、それはだな…」
L「……よく格闘家は…技を出す際に大きな声を出すと威力が20%前後アップする…という話を聞きますが…
つまりそういうことなのですか?」
ベ「そ、そうだな、う、うむ!」
L「あともう一つ疑問が…ベジータさんは…何故必殺技に、わざわざ名前をつけるのですか?」
ベ「そ、それは…」
L「…数ある技を、自分の脳内で整理し、わかりやすく分類しておくためですか?」
ベ「う、うむ、そ、そうだな、その通りだ!」
L「あと…『ファイナルフラッシュ』という技は…『最後の光』という意味ですよね…?
しかし私はベジータさんがファイナルフラッシュを連発しているのを何度か拝見しました…何故『最後』の光を連発するのですか?
この技名にはどんな意味が?」
ベ「そ、それはつまりだな……」
L「この『ファイナル』は『決定的な、究極の』と言った意味、ということなんですね?」
ベ「そ、そうだ、ま、まさにその通りだ!な、なかなかよく分かっているじゃないか!」
初代
>>1だが、楽しかった。3スレもいくとは思わなかったww
職人さん達GJでした!
いやだ!終わらせないでくれ!
だが終わる
違うよ、まだ終わらない!これからがまた新たなスタートなんだ!!!
潔く気持ちよく終わろうぜ
まだもうちゃっと続かないんじゃ。
オレはずっとこのスレシリーズROMってきたけどすごく好きだったよ、このスレのベジータとL。
>>937見てすごく切なくなったなぁ。大好きな漫画の最終回みたいな気分だ。
マジでありがとう。
職人さん達ホントお疲れ様でした。
(;_;)
ミサ!何とかしろ!
潔く終わったほうがいい気がする
寂しいけど…楽しかったな
梅
職人乙!
楽しかったよ
1スレ目から見てきたけど、本当に良いスレでした
職人さんも他の皆さんも、ありがとう
もし職人さんがまだここを見てたら...
最終回にふさわしい締め括りの話しを投下してくれないか?
頼むよ!