ぬらりひょん強さ論議スレ

鬼太郎の宿敵である、ぬらりひょんことぬらりん様の強さ論議スレです

さぁ始めてくれ

>>1
禿同

このスレとは関係ないんだけど、妹が死んだ。
配送を終え、会社にトラックで戻ってドアを開けた途端、所長が俺にそれを告げたんだ。
妹は、まだ16歳だった。

「兄いみたいに遊びまくって、結局肉体労働者になるのは負け組よ。お嫁は来ないわよ」
そんな憎まれ口を叩く妹とは、里帰りの度にしょっちゅう喧嘩をしていた。
だが、さすがに死んだと聞かされたときには涙が出た。泣いた。立っていられなかった。
所長は、「今日はもう上がれ。トラックには俺が乗る」。そう言って俺の肩を叩いてくれた。

もう夜中で電車は無い。俺はタクシーを止め、乗り込んだ。
憎い妹だったが、年末の里帰りには仲直りをしようと思っていた。その為に買ったPSPが、俺の鞄に入っていた。
もう渡す相手はいない。そう思ってPSPのパッケージをあけた。
実家に着くまでには数時間かかる。同時に買ったゲームを始める俺。

気がつくと実家近くの駅まで来ていた。そこで見かけた俺の名字の看板。
黒枠で囲まれ、矢印が描かれている。

弔問客が俺の顔を見る度に頭を下げ、口ごもる。
居間に上がると、棺があった。蓋を開け、妹と数ヶ月ぶりの対面。
ドライアイスの冷気で冷たかった。

これ、お前にやるよ……。
俺はふと、ポケットのPSPを棺に入れた。
「あ、そういうのは入れては困るんですが」と葬儀屋が言う。
俺は、諦めてPSPを取り出し、後ろに放った。
母が拾い上げ、「これ、紀子も持っていたよ」という。
妹の部屋に行き、机の上に置かれたままのPSPを見つけた。俺が買ったのと同じ色、そして、脇に置かれているのは同じゲーム。
こんなところでも兄妹なんだな。やっぱり兄妹なんだな。
俺はまた泣いた。涙が止まらなかった。

>>2
その考えには同意しかねる

ところで話は変わるけど
妹が彼氏をうちに連れてきた。
彼は親に妹を下さいと言った。
テーブルの片隅でPSPに夢中だった俺は空気を読んで退席する。
親父は彼の真面目な態度に惚れて意気投合。
妹、母、彼氏、そして親父はテーブルを囲んで今後の事を話し合っている。
お酒も入り笑い声が耐えない。
寒い中、便所でPSPをしながら俺は思った。
妹よ、よかったね。おめでとう。
持っててよかったPSP

今からここは一番旨い煮物は何か決めるスレになりました。
とりあえず牛スジ

何だこの流れｗﾜﾛｽｗｗ

とりあえずサツマイモ

大根

シャドームーン＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞ぬらりひょん

馬鹿言うな

ぬらりひょん＞＞＞＞＞＞＞＞アナゴさん＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ラオウ


だろうが

金目鯛

波平＝海平＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ぬらりひょん

おでんは？

>>11
いいんでない

もつ

牛すじ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ジャガイモ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞蒟蒻＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ぬらりひょん

車

メルセデスベンツ・ＢＭｗ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞アウディ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ぬらりひょん・レクサス

ぬらりひょん強さ論議スレだろ？

ぬらりひょん＞＞＞＞ぬらりひょん＞＞＞ぬらりひょん
で決まり

よく読め
ここは煮物スレだ

ぬらりひょん＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞チョン・チャン

ぬらりひょんは最強だ

皆で集まったあの始まりの場所まで行こう！！！！！！！！！！
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！
のほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
あっー！あおっ！おぉっおっっ！ぬふぉっ！！！
ほこほこほこ！！あひゅんっ！

ちょっと・・・
うるさいですよ

にゅらりひょん

ぬらりひょんてあのオッサンのイメージの擬音化そのままだろ？
他にそうゆう名前のキャラいないかね…ぬーぼーなんかもそうかな？

ぬらりひょんという妖怪はいるよ。昔図鑑で見た。
詳しいことを覚えてなくて申し訳ない。orz

ぬらりひょんが妖怪として古くからいるのなんてそりゃ知ってるよｗ

あ、そうか。ｽﾏｿ
懐かしかったからつい…

ぬらりひょんの手下みたいな頭のでかい赤鬼？みたいのの名前なんだっけ？

ビッグエッグモンスター　サージェント岩田さんだろ

ビルゴルディ＞ジャンパーソン＞超獣神＞＞ジョージ真壁≒ガンギブソン＞ぬらりひょん＞＞＞＞ベン藤波

ぬらりひょんの手下は朱の盆

ぬらりひょんて
「夕飯の準備などで忙しいときに、いつのまにか居間に入り込んできていて
茶やタバコなどを勝手に吸う。第三者が見ても家人だと思われ気付かれない。」
らしいよ。

どの辺に妖怪大統領たる資質があるんだｗ

たしかに鬼太郎のせいで
ぬらりひょん＝悪妖怪の親玉、ってイメージついたな
もともとは大したことない妖怪なのに･･････
水木はなんで、ぬらりひょんを悪妖怪の親玉にしたんだろう･･････

カクレンジャーでも妖怪忍者軍団の頭領だし・・・

形が人間に近くて扱いやすそうだから…

これ位しか思い付かず

発音の素晴らしさ

>>33
ぬらりひょんが妖怪の総大将なのは鬼太郎が発なのか？
だとしたら水木先生凄いな、なんとなく

>>31
それだ！

ぬらりひょんてそもそも必殺技みたいなのあったか？見た目ただの爺さんじゃん

in合衆国白い家
Mr.プレジデント「まったく馬鹿者だ傀儡だと、私の事をなんだと思っている！　私は仮にも……」
？？？「二代目ってぇのは昔からそういうモンじゃよ。お、いい葉巻だな、もらうぞ」
Mr.プレジデント「その通り、その通りだよ。私の苦労ってものを誰も分かっちゃくれないんだ」
？？？「疲れた時にゃぁ、そう思うもんだな。酒でも喰らってさっさと寝るといい。ほれ、
　　　　このロマネなんとかでも開けてだな」
Mr.プレジデント「ああ、これは失礼。……ところで、あなたは？」
ぬらりひょん「なぁに、ただの善良な妖怪じゃよ」

ほら強い

「ぬらりひょん」という有名な妖怪がいますが（笑）。あれ、民俗社会で確認されている同名の怪異は、要するに海坊主なんですね。
ヌラッとしてヒョンと浮いてくるだけのブイみたいなもので、ぬるぬるのイメージと、名前の音の面白さ、語感だけという化け物だった。
一方で花街の隠語にも「ぬらりひょん」というのがあったらしくて、（鳥山）石燕はそれにひっかけて、遊廓にタコ坊主みたいなやつが乗り込んでいく絵を描いた。
それが「ぬらりひょん」の定番スタイルとして定着したのですが、説明が失われた。
そしていつの間にか黙って家に入ってくる妖怪という説明が施される。
で、昭和初期に刊行された藤沢衛彦さんの『妖怪画談全集』に至って怪物の親玉というキャプションがついた。
これが元で、『ゲゲゲの鬼太郎』の三度目のアニメ化の際に、悪玉妖怪の総大将というポストまで出世しちゃった（笑）

つまりぬらりひょんはいつの間にかそのポジションを獲得するという
タイプの妖怪な訳だ。
いつのまにかヤムチャヘタレになってるようなもんだな

おもしろいな

いつのまにか家に上がるだけじゃあないッ！！
いつの間にかに妖怪の総大将ッ！！

それが奴の『能力』ッッ！！

つまり日本は滅亡するんだよォォオオ！！！！

ぬらりひょんが大きな扱いになったのはもちろん鬼太郎からだけれど
鬼太郎でぬらりひょんの地位が上がったのは平成版から。
それ以前は特にレギュラーな悪役ではなかった。
それよりバックベアードやドラキュラ、大海獣（鬼太郎本人だけれど）や
中国妖怪軍団や南国妖怪軍団など「日本の妖怪以外」の方が脅威な敵として描かれていた。

ぬらりひょんにスポットライトが当たったのは
ガンガンと平成版鬼太郎で。あと平成映画3作目「異次元妖怪の逆襲」で

ぬらりひょんが大きな扱いになったのはもちろん鬼太郎からだけれど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 　 　 ↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この辺がキモイ