2 :
マロン名無しさん:2006/07/27(木) 16:33:53 ID:JmH+3vG3
「2ゲット」
3 :
マロン名無しさん:2006/07/27(木) 16:50:07 ID:MLMGtQY4
ココ、そうソコ。
ミミズ腫れになってるだろ。
4 :
マロン名無しさん:2006/07/27(木) 17:51:12 ID:X1ziIHDk
「ぐう!ぐおお!な・ん・・だ、まだ支配しきれないのか・・・主人公!今だぁ!殺せ!」
「俺にはできない!」
「やるんだ!もう抑えきれない・・・私が人間のうちに殺してくれー!」
「そうよ!何か方法があるはずよ!」
8 :
マロン名無しさん:2006/07/27(木) 19:30:04 ID:82+cB72Q
「真剣は切れ味がある分あつかいやすいし
素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが
あえて斬れない様に鋭く研がない分
硬度と重量をかなり増加させて
斬るより破壊を目的とした
玄人好みのあつかいにくすぎる刀
使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い
ただの鉄クズみてぇなもんだってのに
何であのガキは?」
9 :
マロン名無しさん:2006/07/27(木) 20:03:18 ID:5R6rZEN2
「強い奴と戦いたい」
「戦いだけが俺を満たしてくれる」
「目に見える強さを求めているうちは、まだまだ未熟じゃよ」
「それでも!ボクは強くなりたいんです!!」
「オレはカラッポだ」
「食らえ〜 ○○(技の名前)!!」
「その技は既に一度見せてもらったッ!」
「同じ技は二度は通じぬ」
「ば、ばかな! 俺の最高の技だぞ!」
「うおお!ダブル○○!」
「何!左手からもだと!?」
「それで終わりか」
「ふふ、これで終りさ。十分に時間は稼いだ…」
「……と、思っているんだろう? お前の考えることなどお見通しだ」
「何?まさかお前、ヒトミに何をしたあああ!!」
「やる事は一つよ」
「それを聞きたいのか?」
「何をした? って、ナニしたに決まってるだろうがよぉ! ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャッ!」
「え! でもお前女だよな!?」
「そうよ、女よ!女だからって甘く見ないことね!」
「くらえ!ビーム!!」
「うけろ!ミサイル!!」
「こいつ、右腕を犠牲に!?」
「肉を斬らせて骨を断つ・・・か。見事だ」
「考えることはお互い一緒だな」
「その覚悟は見事。だがそれでも俺に届きはしない」
「俺は・・・死ぬ・・のか?・・ヒトミ、隆史、みんな・・・」
「ん?どうしたヒトミ?」「嫌な予感がするの」
隆史「計算通り!」
「ま、まさか、お前が……」
「そうだ…僕が吉良だ」
「激しい『喜び』はいらない…」
「そのかわり深い『絶望』もない……」
「『植物の心』のような人生を…」
「そんな『平穏な生活』こそ僕の目標だったのに……」
38 :
マロン名無しさん:2006/07/28(金) 02:23:42 ID:OECs6GNI
「悪いな頭ハネだ」
「ば、ばかな!てめえの待ちは五ピンだったはず……」
「体はそうは言ってねえぜ」
「く、くやしい・・・でも、感じちゃう・・・」
「と、でも言うと思ったかぁ!!死ね!」
「ぐわああああ!お、お前は!誰だぁ!」
「聞いて驚け!○○様たあ俺のことよ!」
×「聖闘士に同じ技は通用しない!」
○「聖闘士に同じ技は通用しない。これはもはや常識!」
「確かに聖闘士に同じ技は通用しない!
だがあの時の俺と今の俺では同じ技でもまったく違うぞ!」
「これが必殺技だと? こんなもの、私でも出来るわ!」 (技コピーして倍返し)
「お前の剣には殺気が無い。そんなことでは私に勝つことは出来ん」
「当然だ! 元から殺す気なんてない! 俺はあんたを止めたいんだ!」
「知った風な口を聞くな… 貴様に何が分かる…」
「わからないさ!
だってあんたは何も教えちゃくれないんだ…」
「人に聞かせるようなことではない…」
51 :
マロン名無しさん:2006/07/28(金) 20:13:14 ID:st1TEhyh
「勉強嫌い」
「名乗るほどの者でもない」
53 :
マロン名無しさん:2006/07/28(金) 20:32:16 ID:Bm8njxuY
「いや、あんたの顔は見たことがある」
「よくある顔だ」
55 :
マロン名無しさん:2006/07/28(金) 20:39:01 ID:pCobNhcZ
「いっしょにトーダイ合格しよっ♪」
「ふざけるな、お前の思い通りになどなるかよ」
「…と思ったが気が変わった。
皆殺しだあああああっひゃっひゃっひゃっひゃっ」
「狂ってる…!」
「狂ってる? ふん、下らん偽善者ばかりだ」
「みんな騙されるな!あれは幻だ!」
「たっ…頼む!!命だけは助けてくれ!!」
「ちっ! 今回だけは見逃してやる。もう2度とこんな真似すんじゃねえぞ」
「は、はい、ありがとうございます(ニヤリ)」
「馬鹿め!背を向けたな!死ねえええええ!!?
ば、馬鹿な!?体が動かない!?」
「ふん、俺が貴様のような外道を生かすと思うか?」
ロリっ子「やめてあげて!
この人、いい人よ。
だって私を助けてくれた!」
「まだだ、まだ終わっちゃいねえ!!
言ったろ!?お前の相手は俺だ!!」
「ふん、まだ立てる力があったのか。しょうがない、面倒だが止めを刺してやろう」
「もう立つ事もままならない」
「まだダウンには早いぜ。もっと楽しませてくれよ」
「おおーっと、これは○○選手、××選手を10カウント寸前で助けた。これはどういうことだー!」
「これは・・・ジーコっぽい人、どういう事でしょうか?」
「野郎、死ぬまでじっくりといたぶるつもりだ」
「なんて惨い・・・」
73 :
マロン名無しさん:2006/07/29(土) 00:05:54 ID:DuY9Wasm
「あれは何だ?」
「あんなものが見えるなんて、俺はどうかしちまったのか?」
75 :
マロン名無しさん:2006/07/29(土) 00:18:01 ID:JzoRiBZy
70
「南米かな」
「マ、ママママジかよぉ〜〜」
77 :
マロン名無しさん:2006/07/29(土) 01:38:00 ID:biGbatTa
「マッチョメン大好きぃぃぃ」
「犯人はお前だ」
「な、なにを言ってるの金田一君……私にはアリバイがあるじゃない…証人はあなたでしょ?」
「謎はすべて解けた。その言葉こそあなたが犯人である証だ」
「そんな…バカな!」
「覚えてやがれ!」
「おととい来やがれ!」
「タイムマシーン!」
「タイムパラドックスだ!このままではお前は消えてしまうぞ!」
ここって何のスレだっけ?
「そして俺は……俺は誰なんだ?教えてくれ!」
「みんなが俺を支えてくれてる」
「みんながいたから今の俺があるんだ」
「絆の力だ!」
「そんなくだらぬもの全てこの私が断ち切ってやる!」
「絆の力を舐めるなビチ糞がァァァ!」
93 :
マロン名無しさん:2006/07/29(土) 17:40:18 ID:2tZwfuEE
絆の力か・・・興味深いな
「お前とは違った形で会いたかった・・・」
「こんな形で会わなかったら…仲良くなれたかもね」
「所詮、我らは運命の赴くままに動くしかないのだ」
「俺の運命を勝手に決めるな!!」
「運命とは自分の手で切り開くものだ」
「べっ、別にアンタのためにお弁当作ったんじゃないんだからね!
ただ…少し作りすぎただけなんだから!」
「うっ・・・まさか・・・毒か!」
「こ、これが俺の力?」
「毒なんて入ってないわよ!」
「○○くん…やさしすぎるよ……」
「あたし、バカだったから・・・」
「その上ガサツで乱暴でデリカシー無くて…いでっ!」
「そこまで言われる筋合いはない!」
「ふふ、やっとお前らしくなったな」
「て、てめえ!俺を試しやがったな!」
「許せん…ぶっ殺してやるー!!ォラァアァァァー!!」
「忘れるな あの方の考えは絶対だ…」
「でも…本当にそれでいいの?」
「今更生き方なんて変えられねえんだよ・・・」
「おかしいわそんなの!」
「おかしいのはお前の髪型だよ」
「それは作者に文句言ってくれ」
「これぐらいの髪型じゃないと今のジ○ンプでは生き残れないんだ」
「必ず、生きて帰るぞ!」
「おっと下駄の鼻緒が切れた!」
「黒猫の家族が俺の前を横切った!」
「あら?いきなり茶碗にヒビが・・・」
「霊柩車の大群が!」
「茶柱が爆発して粉みじんになった!」
「何…何なの!? 不安に胸が締め付けられる…
(主人公)が遠い、遠い世界に行ってしまいそうな気がする…」
ドガァァアアァン!!!!!!
「うわぁーーーーーーーっ!!」
遠い世界へと爆風に乗って旅立った主人公
「帰ってくるって言ったのに…」
「う、うん・・・ここは・・・どこだ?は!?○○!××!△△!いない・・・」
「俺は相手が強ければ強いほど萌えてくるんだよ!」
「俺は…誰だ?」
「お前は犬だよ。」
「違う……俺は人だ。人になったんだ!」
「はっ! ……夢か」
速い!!!
「・・・遅い」
「遅かったな。待ちわびたぞ」
「すまん。妊婦さんを病院送りしてたら遅れた」
「逃げたかと思ったぜ
>>134 普通に流していたら、よく読むと…ヒデエエエエエエエエエエww
>>134 それじゃ「酷過ぎて萎える台詞」じゃねえかwww
「クッ!
>>134の戦闘力がどんどん上がってやがる!」
>>134 「なんで・・・ なんでそんなことができるんだよォッ!!?」
134「お前のような愚か者には一生わからんだろうな…」
先週号掲載の
>>134は、「妊婦さんを病院まで送っていたら遅れた」の誤植でした。
みなさまからの指摘に感謝すると共に、今後このようなミスが二度とないよう気をつける所存でございます。
世間をお騒がせして、大変申し訳ありませんでした。
「何をするだァー!!」に匹敵する誤植w
>>151 「偶然……だと?いや、今のは間違いなく狙っていた!」
「謝って済むなら警察いらないんじゃゴルァ!」
「君は君じゃないか」
「あ、あやまってるじゃないですか・・・」
「俺傷ついちゃったなー。おわびにちょっと付き合ってよ」
「いや、やめてください!」
「うわはっはっは、よいではないかー」
「やめろって言ってんだろ この下衆がァ!!!」
「ココでやめたらアイツに顔向けできねぇんだよ!」
162 :
マロン名無しさん:2006/08/02(水) 00:17:16 ID:VzPxmeHx
「べ、別に○○のためにやったんじゃないんだからね!」
163 :
マロン名無しさん:2006/08/02(水) 00:34:28 ID:WOh8Q3ZM
「おのれぇぇえッ!!」
「かかってこいやー!」
「なーにィ―――!? 聞こえんなァ――――!!」
「あ、愛してます。一生どこへでも付いていきます」
「お前がいると傷付くのは彼だ。私と一緒に来い」
「私といると…彼が傷付く…」
「こ、この俺が70を越えたじいさんに歯が立たないだとぅ?」
「お前は危険すぎるのじゃ、死ねいぃ!」
「クッ!」
「ガ、ガハ!ぐう!こ、こんな時に・・・」
「お前は弱い」
「力が、欲しいか? 欲しいよな?」
「力が・・・力が欲しい!みんなを守れる力が!」
「あげねーよ、バーカ」
「もう、いじわる!」
ワ ロ タ www
「何がおかしいっ!!」
「カーッカッカッカ!これが笑わずにいられるか!!」
「通用しませ〜〜〜ん!」
「聞かんなあ。そんな攻撃ではあくびがでるぜ?」
「ならば出してみろ!」
「急かすなよ!今やってる!」
「早くしろ
>>180…!
このままでは俺の身が持たんっ…!!」
「ごめん。ちょっとトイレ行っていい?」
「誰が許すかッ!!」
「だ、だめだ!漏れる!・・・・・・・ああっ」
「てめぇ……いい度胸だ」
「口の減らねえ小僧だ!」
「これはオシオキが必要だな?」
「さーあ、俺の靴を舐めろ!」
「ん…ちゅぱ…ちゅぱ」
「いいぞ・・・上手くなったじゃないか」
「あぁん・・・そんなこと言わないで・・っ」
「ところで例の件はどうなっている?」
「クックック。何のことかなぁ?(ニヤニヤ)」
「答えろよ 質問はすでに…『拷問』に変っているんだぜ」
「お前の問いに答える口などは…ないっ!!」
「ふーん。大人のクセに
すぐにそうやって手を上げるんだね」
「未成年、少年法……社会が裁けないのならば俺が裁く」
「俺達ゃ無敵の未成年様だゼ!」
「人が人を裁こうなど、おこがましいとは思わんかね…」
「僕は新世界の神になる」
「死ぬ事の出来る神などいるものか」
「俺はあいつのためなら、たとえ神が相手だろうと喧嘩売るぜ」
204 :
マロン名無しさん:2006/08/04(金) 22:56:19 ID:88MRGmKj
「伊達にあの世は見てねーぜ!」
「待てと言われて待つヤツがいるかよ!!」
「おっと、勘違いするんじゃねーぜ、お前の為に助けたんじゃない。お前の可愛い彼女が可哀想だから助けただけだぜ。」
「最低……!」
208 :
マロン名無しさん:2006/08/04(金) 23:04:06 ID:4UT7x3Gx
「違うッ!!これは現実だ
時よ止まれェェェ!!」
「ヒャーハッハ!最高の褒め言葉だぜ!」
210 :
マロン名無しさん:2006/08/04(金) 23:07:27 ID:B3pPxh6q
しにたくない
「ならば生きろ。生きてそして強くなれ」
「って、もう死んでるやん」
「ほんまやー!いつのまに!」
214 :
マロン名無しさん:2006/08/04(金) 23:44:02 ID:8x3Fa39D
「お前にはこれからやってもらう事がある」
216 :
マロン名無しさん:2006/08/04(金) 23:46:46 ID:zzs/lkXP
「き、貴様は完全に死亡ハズだ・・・なぜ生きてる!」
217 :
マロン名無しさん:2006/08/04(金) 23:54:28 ID:tUePgQl4
ばすけがしたいです
心をー何に例えよう
「そうだ、コレを歌にすればいいんだ!」
「あの野郎…やっと来やがったな!(ニヤッ)」
「待たせたな」
「ちっ・・・余計なことを」
「そういうことなら、帰らせてもらう」
「ああ!嘘です、嘘!帰らないで!」
「そうか、ココがオレの居場所だったんだ」
「鶏小屋がか!?」
「爆破してやる」
なんかもうリレー会話もネタが尽きたって感じだな
そこで猥談ですよ
「あ、あの、す…すすすき、すき焼きは好き…ですか?」
言いたいことははっきり言えボケ('A`)
にわにはにわにわとりがいた!
↓
庭には二羽鶏がいた!
まぁパクリですが。
「へっ、そう簡単にテメエの
言いなりになってたまるかよッ!」
おいなりさん……やだ、あたしったら…ポッ
「ママー、あの太い女の人なにしてるのー」
「しっ、見ちゃいけません!」
235 :
マロン名無しさん:2006/08/05(土) 22:39:42 ID:RKXjCt/X
「体は嘘をつかないぜ(ニヤ)」
体「掛かったなバカめ!!」
最強の戦士「サンダークロススプリットアタック!!」
239 :
マロン名無しさん:2006/08/06(日) 18:23:32 ID:Rb8hCo6S
「なっ…コ、コイツ電力を発生させながら服を脱ぎ始めてやがる!」
「ぐっ…この世を灰の海にする気かヤツはァーッ!」
「し、しかもあの野郎、いつの間にやら分身してやがるぜ…」
「やっ…やだぁ…!やめてよぉ……っ!」
「グヘヘ、やめて欲しいかァァ?
だったらお前にも服を脱いでもらおうか〜!」
「お前モナー」
「チッ! 変わり身の術か…」
浜渡浩満「アレキサンダー流変わり身の術!!」
246 :
マロン名無しさん:2006/08/07(月) 20:33:08 ID:aM21VyTs
「貴様何者じゃ」
台詞全部繋げて読むと楽しいな
248 :
マロン名無しさん:2006/08/07(月) 21:14:14 ID:XDiYF6qh
「まずそちらから名乗るのが礼儀だろう」
249 :
マロン名無しさん:2006/08/07(月) 21:14:57 ID:ey0fj1+K
名前なんてねぇよ!
「『ナマエナンテネェヨ』か、珍しい名前だな」
「珍しいのは名前だけじゃねえぜ」
「―――ッッ!!…な、なんて奇妙な乳輪だ…!」
254 :
マロン名無しさん:2006/08/08(火) 00:24:42 ID:qAEapwXD
「だが俺様には通用しねえ」
「体は嘘をつかないぜ(ニヤ)」
「引っかかった振りは辛いぜぇええ!!」
「だが、それがいい」
「よくなーい!」
「わがままな子猫ちゃんにはオ・シ・オ・キだぜえ…」
「優美で…美しい」
「俺の乳輪がか?」
「そ、そんなわけないでしょ!? 馬鹿じゃないの!!」
(もう、なんでそんなとこだけ鋭いのよ)
(お前… 何か悪いものでも食べたか?)
「悪いものなんて食べてないわよ。
強いて言うなら、昨日あんたがくれた栗饅頭かしらね」
「こ、心を読んだだと?!ただものじゃねえな…!」
「フン、あんたの考えてる事なんて全部お見通しよ」
「ならこれでどうだ!」
(ピーとモザイクが入る。すごくエロエロな事を想像してる)
「この変態貴公子がぁぁあああああああ」
「お、落ち着け!こっちを見ろ!」
「ぐっ…なんて乳輪だ…!」
「優美で…美しい」
「このエロガッパ!!」
――彼は後の聖徳太子である――
「あんな乳輪なのに!?」
276 :
マロン名無しさん:2006/08/09(水) 08:10:40 ID:eghc6arS
第一部・完
277 :
マロン名無しさん:2006/08/09(水) 09:26:39 ID:gcoDUhXO
278 :
マロン名無しさん:2006/08/09(水) 09:32:53 ID:syi6jgUQ
「この後トイレで処理したのは言うまでもない」
「そうさ、俺はトイレに捨てられていたのさ」
「馬鹿な・・・あいつのどこにそんな力が残っていたんだ」
281 :
マロン名無しさん:2006/08/09(水) 11:13:16 ID:7xWLIPgi
「残念、私のお稲荷さんだ」
「下品なんですが……勃起…してしまいましてね」
「ならば斬る」
「くっ、こいつ強い」
敵参入時
腐れ外道「貴様!我らを裏切るのか!」
参入キャラ「勘違いするな。俺は貴様らの為に戦っていたわけではない」
あとは「あの方(主人公に殺されてるのに)にのみ従っていたのだ」とか続く
セコイだけw
287 :
マロン名無しさん:2006/08/09(水) 21:48:01 ID:gcoDUhXO
「それより俺の乳輪を見てくれ。こいつをどう思う?」
マジレスすると、乳輪はもういい。全然ベタじゃねぇし
一番大事な「ベタ」というところを忘れたら、もうおしまいだな
乳輪がでかいなんて、太臓の真白木さんしか知らねぇw
「また説教か?いい加減聞き飽きたんだよ!!」
「ん、今なんか音しなかったか?」
「にゃーにゃー」
「なんだ、ゴマアザラシのタマちゃんか」
「って、んなわけあるかい!」
「…………ホントにいた」
「いやーんかわいいー」
「お前ら頭に蛆が湧いてるぜぃ」
「黙れ若造!」
「おい、どこへ行くんだ!?」
「呼んでる……! 俺を呼んでる声がするんだ……!」
「ご飯だよ〜〜」
「夢か…はーい、今行きます」
「……? いや、何かがおかしい……これはまさか、幻!?」
「そうだ、アイツはもう死んだ。この程度の幻で俺は騙されないぞ、俺を倒したいなら出て来い」
「ウヘヘへ、この程度じゃぁ駄目ですかぁ〜、それならば廃人にでもなっていただきましょうか……
より強力な◯◯によって……ねぇ!」
「何度やってもオレは屈しないぞ!」
「そういやアイツも同じ事を言ってやがったな」
「あれ?このセリフ前にも言ったような…」
「マトリックスが乱れた!エージェントが来るぞ!」
>>309 「そうか・・・あいつも最後まで屈しなかったか・・・自分の信念を最後まで貫き通したか・・・ ブラボーだ!!」
「あ… あ ん た は ! ! 」
「ワシの役目はもう終わった・・・老人を戦場に駆り出させんでおくれ」
「…まだアンタの目は戦いを忘れてないようだぜ。」
「・・・!もうええじゃろ、帰るんじゃな・・・」
「ああ、帰るさ。…ただしアンタを連れてな。」
ここがベタ【意味も無く反復法】
「お前じゃ役不足だぜ」
「なんだこの揺れは!?」「上からだ!主人公か?」
ヒロイン「(お願い、無事に帰ってきて)」
>>318 「キサマは大きな勘違いをしている。それが何かは自分で考えるんだな」
「ロン、直撃だ」
「お前その手じゃ役不足だぜ」
「どうかな、俺の役ならここあるぜ」 裏ドラをめくる
「俺は生まれついての帝王だ!」
「ついに精神ブッ壊れちまったか…」
「やつも所詮〇〇の被害者にすぎなかったのだ…」
「おい、奴が来たぞ!」
「もうこの村はおしまいじゃー、奴らに、奴らに目をつけられちまっただー」
「こんにちはー、税務署の方から来ましたー」
「そこを動くんじゃないぞ!」
「脱税なぞ所詮小物のやる事よ」
「警察だ。手を上げろ」
「本当ですか?」
「俺を信じろ…」
「令状を見せてください」
「うぇっ!?そんなの要るのかよ!?聞いてねぇよ」
「えぇ〜い! つべこべ言わず信じやがれってんだ!(ボカ!)」
「まだ伴奏です」
「警察とやらよ…その程度の攻撃でこの暗黒大魔王を倒せると思ったか…!」
「やってみなくちゃ分からねえだろ」
「麻薬中毒者特有の幻覚か…」
「お前に夢を見る資格はない」
「夢を見るのに資格なぞいるか!」
「夢見させるようなこと言うなよ」
「…ハッ……………今、夢を見ていたような…」
「ジャスト一分だ。悪夢(ユメ)は見れたかよ」
「夢は夜しか見ない」
「よかろう、その夢とやら、私が砕いてやろう」
「夢はッ!!負けないッ!!」
「チェストォッ!」
「グハァァァァァ!」
「貴方と一緒なら…死んでもいい」
「助けてくれーーーー!!俺はまだ死にたくないーーーーー!!」
「死ぬ、死ぬって簡単に言うんじゃねぇよ」
「簡単に口にしてるわけじゃねえ。そこらのガキやリストラ親父が言ってるんじゃねえ。この俺の決断だぜ。」
「誰だお前、死ねよ」
「話聞いてます?」
「カチカチカチカチうるせぇんだよ!!!今すぐその携帯を捨てやがれ!!」
(携帯をしまう)
「ん、いたの君?」
「楽しい?」
「……そういう物言いは嫌いだな、私」
「ごめ、お前の嗜好なんか全く興味ねぇww」
「実家に帰らせて頂きます」
「もうええわ」
「ほんとうにありがとうございました」
「って、終わってどうするのよ!」
「これは終わりではない…始まりなのだ」
この世に人間がいる限り第二第三の○○が生まれるだろう。
「始まりの終わりなのか、終わりの始まりなのか・・・」
「われはアルファなり、オメガなり、最初のものなり、最終のものなり、原因なり、終局なり」
この世に強豪がいる限り第二第三のヤムチャが生まれるだろう。
わろたw
ヤムチャ「フン…口程にもない」
「逃げは恥と思え」
「これは逃避ではない、戦略的撤退と言うものだ」
「威勢が良いのは口だけか?」
「ごめんなさい、調子に乗ってました」
「『ごめん』ですんだら警察はいらねェんだよ」
「でもこんなんでいちいち警察に持ち込んだら向こうも迷惑じゃね?」
「てか俺……一応警官なんスけど」
「みんな騙されるな!俺が本物の警官だ!」
「わしもじゃッ!わしもじゃみんなッッ!!」
「誰が本物だ・・・わからねェ・・・
こうなったら・・・全員ぶっ飛ばす!!」
「誰か奴を止めろぉ!!」
「いや、案外いい方向に転ぶかもしれん」
「本物ならこの程度の攻撃かわせる、食らって死んだ奴は偽者だ」
「みんな倒れてますけど」
「みんなーっ!ファイト!ファイトよー!」
「くだらん、やってられるか」
「それは貴様が偽者だからかぁ!?」
「いやその理屈はおかしい」
「んだとぉー!?じゃあお前がやってみろよ!」
「ほい。これでいい?」
「ば、馬鹿な、いともたやすくだとー!?」
「俺を甘く見ないほうがいい」
「何者なんだ貴様・・・」
「貴様に名乗る名は無い」
「この遠山金三郎、貴様のような子悪党に名乗る名はねェ!」
「みんな騙されるな、偽名だ!」
空条Q太郎
「大丈夫だ・・・こんなのカスリ傷だ」
コンヤガヤマダ
「名乗るだけで相手にケガをおわすなんて・・・」
「いやそれは何かが違う」
「じゃ、じゃあ、あいつは一体何なんだよ!!」
「俺はお前だ」
「小前田さんこんにちは!」
「やあこんにちは。突然だけど今日で地球は終わりです」
「戯言だ」
「はい。お終いなのは地球じゃなく、あなたのキャリアです」
「ほう、言ってくれる・・・」
「たわけが!」
「(うわ〜、怖いなぁ・・○○君早く来ないかなぁ〜・・・)」
スッ(黒い影)
「!あれ、○○君?も〜遅いよっ、待ってたんだか…
あぼーん
「……弱い」
「つ、強え・・・」
やあ 湯煙で気が付かなかった 始めまして!
「なぁ、お前らの台詞全然ベタじゃない気がするのは俺だけか?」
「私、貴方が好き」
「お前はなにもわかっちゃいない」
「知ってるか?世の中には2種類の人間がいる」
「俺と…お前だけだ」
第1部 ―完―
隊長が壮絶なる戦死
士気が落ちる主人公達
「今日から俺が隊長だ!前隊長のように甘くは無いぞ!」
なんだかんだ衝突があり何故か主人公達と対決
「そんなもんか!それでは前隊長は犬死にだな!」
「うおおおおお!!」
「その意気だ!だが怒りだけでは勝てないぞ!」
主人公達完敗、落ち込む。
「彼は前隊長と親友だったのよ、そして○○なことを教えてくれようとしたんじゃないの?」的な話
現隊長、前隊長との回想
主人公達の士気が上がる
そして新たな戦いが始まる
「……あー、お話は終わったかね?」
>>422 陰のナレーション(スレタイスレタイ!)
「やっちゃったね」
「お前は俺の友達だ!」
「ええ、これからはいい友達でいましょうね」
「やっぱやめた。死ね」
「なんでだよー!」
「○○の馬鹿!お前こそ死ね!絶交だ!バイバイ!」
「…(それでいい。俺と一緒にいると不幸になる)」
「お前だけいいかっこさせねーぞ!俺も付いて行くぜ!」
「俺はいかねー。まだ命が惜しいんでね」
「見損なったぞ隆史!」
「隆史だと?フン、そんな名はとうの昔に捨てたわ」
435 :
マロン名無しさん:2006/08/20(日) 21:29:30 ID:YEXKBaFt
「俺の今の名は地獄の皇帝、浩史よ!」
「(死の前兆に見える星があるという・・・今、俺にはその星が見える!)」
「そんなものよりも、お前の後ろに死神がついておるのが見えるわ!!!」
「やらないか?」
「ウホッ」
「……不潔ッ!」
「ふざけるな!俺達は真剣なんだ!!
やれ誰とくっ付いただの別れただのを繰り返してるテメェよりずっとマシだ!!」
「俺は風…一所には留まらないだけさ」
主人公「おい てめェ」
謎の男「………」
ヒロイン「まって! この人は敵じゃないわ 私を助けてくれたの」
主人公「ケッ! 関係ねえなぁ!」
謎の男「無益な争いは好まん…」(ヒュッ)
主人公「てめッ! 待ちやがれ!」
ヒロイン「あ! 待って!」
「余ってるならくれよ」
「いいだろう。じゃお前は後ろの穴を…」
「ぐわーっはっはァ!!
油断したな
>>445!!!
これはお前の命を奪うための罠だったのさ!!!!」
「くそっ!なんてやつだ!!」
「大きな猫が迷い込んでるな」
「狩りの時間だ」
「ククク、なんて甘い警備だ」
「ふふ、かかったわね」
「なんてこった。閉じ込められちまった」
「(ライターで煙探知機を作動、濡れながら)よし、こっちだ!」
「よし子、血だ!」
「……何言ってんの、あんた?」
口の聞き方に気をつけろ
小僧
「俺のターン」
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
「よし子ーーー!!!!!」
「よし子って誰よ?まさか浮気してんじゃないでしょうね」
「いや、ガキの頃の幼馴染でさ…ハハ」
↑の場面を遠くで(or監視カメラで)見ながら
「フン、そうやって笑っていられるのも今のうちさ…」
「ここは俺の庭みたいなもんだ」
464 :
マロン名無しさん:2006/08/24(木) 01:55:54 ID:eHDrm5Tm
友人1「どうしたの?急に泣き出したりして・・・どこか痛いの?」
主人公「ううん・・・ただ・・・なんか胸が締め付けられる感じがして・・。どうしてだろう・・
もう◯◯(彼氏)は帰ってこない気がするの」
「惜しかったな。もしお前が万全だったならやられているのは俺だった。」
「生死を掛けた真剣勝負に『もしも』はない」
「半分は実力。半分は……運だな」
「運も実力のうちだ」
『みんなアスパラ、アスパラって言うけどさ…アスパラガスだろ?』
「ふん、興味ないな」
「ちょっと、何よその言い方!あんただって最初は乗り気だったじゃない!」
「人の心は移りゆくんだ。いつまでも同じ考えだと思うな!」
「……くだらん。実家に帰らせてもらう」
「いやだよう!絶対死んじゃうよう!お兄ちゃぁん!」
頭を撫でながら
「ごめんな・・絶対帰ってくるからよ、帰って来たら色んな所に二人で旅行しようぜ」
「うぅ、ひっ、グスン、ホント?」
「俺が今までお前に嘘ついたことあるか?」
その後何年も音沙汰無しで生死不明で、成長して大人になったヒロインのシーンになって一人「・・・嘘つき」と呟く。
色々あって丁度助けに現れた主人公が「二人で旅行に行くって行ったろ!」「バカぁ(泣)」でご愛読ありがとうございました。
スレタイしか読めず、空気の読めないアホがいるッ……!
「あ、あほだと!この俺に向かってアホというのか貴様はー」
「アホにアホと言って何が悪いのだこのアホが!」
「……くだらん」
「ああ、下らん! お前ら、こんな事に人生を費やしていていいのか!?」
480 :
マロン名無しさん:2006/08/24(木) 12:54:23 ID:eHDrm5Tm
「そんなことわかってるさ!でもこうするしか他に方法がないんだ!」
「バカヤロウ…本当にこうするしか…こうするしかなかったのかよ…」
「ふわははははははは、今更何を言ったところで遅いわー。まとめて死ぬがよい」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
「くそっ、俺たちじゃ世界は救えないってのかよッ…!!」
「私たちがこんな無力だなんて……!」
「己の無力さを噛み締めて死ねぃ!」
「ここは俺が食い止める! 俺に構わず先に行け!」
主人公「そう?じゃあここはお前にまかせるよ」
死亡フラグ「って本当に行くやつがあるかーッ!」
「さあ、最後のご奉公じゃ!」
「ぐはっ・・・!なぜ俺が偽者だとわかった・・・?」
「両方殴ろうと思ってたのさ!」
「ぶふっ!お、俺までひで〜よ!」
「もう君とはやってられんわ」
「ありがとうございました〜」
「ふふ、今年はいい子結構揃ってるでしょ?」
見せてやろう…私の真の姿…
「お、おい!見てみろよ、あの13番!」
「とんだ名探偵がいたもんだぜ」
「あれ?でも、これって……」
「いや、しかしそれではあの謎が解けない、他になにかあるはずだ!」
「そうよね、何かあるはずよねえ… 吸殻に付いてるこの口紅はいったい誰のよ!?」
「すんません。私のです。マジすんませんでした」
「実家に帰らせていただきます」
「今夜は帰さないよ」
「またそう言って騙す気!?」
「ああそうだぜ!だが間抜けはみつかったようだな」
「貴様の技は全て見切っている」
「お前は仲間に見限られてるけどな」
「ふんっ!あたしに仲間なんていらないわ」
「ああ――そうか」
「貴様のバカヅラには嫌気がさしてたんだ! 望みどおり孤独のままで殺してやる!」
「俺はヅラじゃねぇぇええええええええ」
『
>>511の叫びは全国のおじ様方の胸を打ち、
彼らの想いは奇跡を生んだ』
ヒロイン「何なのこの光は…とても眩しくて、あたたかい光…」
「な、なんだこの光!!傷が回復していく!!」
「聖光気!?」
「ああ・・・噂で聞いたことはあったが、まさか本当にあるとは・・・」
「……禿げ頭が光ってるだけでは」
「ぐわぁぁぁ!闇の力が消えて行く!なんなんだこの光はぁ!?」
「
>>518が…消えてゆく…
……これでいいのよね、お父さん…?」
「パパぁ?あの光はなぁに?なんでパパ泣いてるの?」
パパ「・・あいつ・・・」
「そうか…!しかしこの暖かさをもった人間が地球さえ破壊するんだ!それを分かるんだよアムロッ!」(
「偉い人にはそれが分からんのですよ」
「だがエロイ人ならどうかな?」
「エロイムエッサイム、我は求め訴えたり!」
「魔法使える奴って、クラスに一人はいるよね」
「2‐2だけだよ」
「んなこたねーやい。
アイツはどこにだって現れるさ」
大物「おのれ主人公…力は失ってしまったが…いずれ復活してやるぞ!」
ドン!
DQN「おいなんだてめー!」
↓
「つまらん体だ…だがこれでしばらくは自由に動ける…待っていろよ主人公!」
(DQNの体を乗っ取り、夜の街に消えていく)
530 :
マロン名無しさん:2006/08/29(火) 00:01:08 ID:WZ96UFhV
「***(ライバルの名前)の体を返せ!!」
「ああ、返してやるとも。ただしお前の体と交換になー」
「ん?ここは?どうした主人公?」
「お前・・正気に・・?」「危ない!近付くな主人公!!」
「はっはっはっはっはー、ついに理想の肉体を手に入れたぞー」
「アバラが2〜3本イッたな…」
今週のジャンプで二回も出てきやがった
「かかったな馬鹿めが!ぐっ!?
こ、こいつまだ意識があるのか!?」
「いまだー! 俺ごとこいつを撃てー!」
「え、いいの?」
「ゴツ!冗談言ってる場合か!!」
「いいんだ・・さあ早く!」
「(クソ!何か方法があるはずだ!)」
「早くしろー!これ以上は抑えきれない!!」
「アホか。ここでお前を置いて逃げ出すくらいならとっくの昔に逃げてるっつーの」
「へっ・・・バカだバカだと思っちゃいたが、ここまでとはな・・・」
542 :
マロン名無しさん:2006/08/29(火) 02:34:59 ID:0R4vIJf6
「バーロー!バカにつける薬はねぇんだよ!」
「バカは死ななきゃ治らないってな!」
「お前にしちゃ気の利いたコトいうじゃねえかよ…へっ……悪くない……ぜ…ぐふっ………」
??「残念だがお前の馬鹿が治るのは大分先の話になりそうだ」
そんなおもしろすぎるベタゼリフはきいたことがない
??「最早救い難い」
滅っせよ!
「おめぇがどう言おうが俺は勝手にやらせてもらうぜ」
「まだ始まってもいねーよ!」
もう私は終わりだあぁぁああ!
「お前の事情など聞いていない」
「そりゃ、屁理屈ってやつですぜ、ダンナ」
「だったら、諦めたらいいじゃない! 誰もあなたを軽蔑したりなんかしないわ!」
「本当ですか?」
「騙されちゃだめよ、死んだら絶対許さないんだから」
「だが、君達は運がいい。」
「どういう意味だ!?」
「おしゃべりはここまでだ」
「死ねぃ!」
「やーん遅刻遅刻〜!ママったら何で起こしてくれなかったの〜!」
「それはね、お前を食べるためだよ!」
「俺を食っても美味くないぞ!」
「マヨネーズをかければ、どんな物でも旨くなる」
「このど素人が。真の万能調味料はカレー粉だ」
「しかしカレー粉を20キロもだぞ!あいつ・・・何を考えてるんだ・・・!」
「にやり」
「あーっと、カレー粉に火をつけたーっ!一体何をしようというのかー!」
「こ、これはーーー!!?」
しかしなにもおこらなかった
「フー、寿命が縮まったぜ」
「おじいちゃん、なんで死んじゃったの?」
「ん!?待て、この香りは!」
「まさk貴様!?」
「そうです。私の体臭なのです」
「中の人も大変だな」
しっ……何か聞こえる…!
「どうせ空耳だろ」
「空耳と判断…! これが痛恨…! あとあと、起こる悲劇への投石…! 自滅行為…!」
「‥‥‥!悪い予感が的中したぜ‥‥」
「ちょ…なになに?みんな浮かない顔しちゃってぇ」
「空気嫁」
主人公「よし!行くぜ!」
キザ「・・・オレは残る。」
主人公「何言ってやがる!」
キザ「オレはもうお前らと付き合うのはこりごりなんだよ!!」
主人公「てめえ!」
ヒロイン「やめて!」
主人公「・・・っ勝手にしやがれ!俺たちだけでアイツを倒す!」
主人公達が立ち去った後、現れる大量の追っ手
キザ「・・・フン、下手な芝居させやがって」
キザ「ここから先は一歩も通さん!!!」
遠くからその様子を見る主人公
主人公「な・・・あのバカ・・・」
ヒロイン「今キザを助けに行ったらキザの行動が台無しだよ!ここは任せて、私達はアイツを倒しましょう!」
主人公「くっ・・・死ぬなよ・・・キザ」
この流れ
「人はただ死ぬために生きてるんじゃねぇんだ!!!!」
A「お前はお前にしかできないことをやればいい」
B「僕にしかできないことって具体的には?」
A「………」
>>585 なるほど。元敵ってキャラがその役をやること多いな。
「うわぁー、遅刻遅刻ー!」
「転校初日から遅刻ってのは流石にヤバイよねー!」
(こうなったら…あれだけは使いたくなかったが、仕方あるまい)
「秘技…ヘーイ!タクシー!」
(こいつは、天才か!?)
キキー!!!ドン!
「急に飛び出したら駄目だよ、お客さん!」
「ウェヘへ、だいろふでふよ〜」
「ちっ…仕方ねえな。 半額にまけてやる、乗っていけ」
「ななー!? 人を引いておいて『まけてやる』って、何よその態度ー!」
(何だあいつら!?)
「カマ〜ン ボ〜イ」
「正確にはボーイズと言ってほしい所だが」
「細かい事を気にするとはげるぞ」
「すでに永久脱毛済みだ」
「黙って俺についてこい!」
「そうだ、アイツはいつもそうやって自分の背中で俺たちを引っ張っていたんだ!」
「私は本国600万の民の命を背負っているのだ!」
「我が祖国の誇りを見せてくれようぞ!」
「いいだろう…来い!
貴様の全てを打ち砕いてやる!!」
「俺は何も背負ってねぇよ。だからこうして自由に自分の意思だけで生きているのさ」
「そーよね。おかげでさ、昔は世界を救った勇者だったのに、今じゃ年収150万のダメ男だもん」
なんとwwwww
「いっしょに旅した遊び人さんは手記が500万部も売れてる一流作家なのに、無学っていやねー」
「オネンネするのはまだ早いぜ」
「夢を見るヒマもない、てか。イイぜ、かかってこい!」
「なめてかかると後悔するぜ!」
「お前みたいな汚いツラを誰が舐めるか!」
「ほ〜れ、女王様のクツをお舐めっ!」
「クツなんて舐めたくねえ。ケツなら喜んで舐めてやる」
「いい○○は死んだ○○だけだ」
614 :
修正:2006/09/03(日) 19:51:49 ID:???
「本当に良い○○ってのは、死んだ○○だけだ」
「サボってるとおまんまにありつけねえぞ!」
「マジでか、ハチベエ」
主人公「ぐっ・・・!」
仲間「主人公!」
仲間実力者「勝負は見えたな」
仲間「なんだとこの野郎!」
主人公「これが逆境か・・・!!」
敵「お前の熱意には負けたよ」
「お前もな。
中々やるじゃねえか、見直したぜ」
「だが死ね」
「お前ならそういうと思ったから用意しておいたぜ」
「はいっ☆お弁当!口に合うといいんだけど…」
「ふざけるな!こんな物が余の口に合うとでも思っているのか!」
ガシャーン!
「お母さんはアナタをそんな子に育ててた覚えはありませんッ!(パーンッ!)」
「親父にもぶたれた事無いのに!」
「人の…人の痛みを知れ!これは…隆史の分!!」
パァーンッ!
「ん〜?ハエでも止まったか?」
「これは隆志の分!これは隆司の分!これは隆嗣の分!これは隆博の分!これは隆之の分!これは隆士の分!」
「ば、馬鹿な!闘いの最中に成長を続けているというのか…こいつは!」
「こいつは…まさか…伝説の!?」
「あ!見て見て、あのお店かわいい〜!」
「え・・そう・・かな・・?(相変わらずこいつの趣味はわかんねえ・・)」
「で…伝説の… で…! 聞けやテメ――――ッッ」
「ねぇ〜、この子(ぬいぐるみ)買って〜」
「命をお金では買えないんだよ…」
(…恐らく…考えてやったことじゃあない!奴の「生き残る」という信念が…いや、もっと深いところ…本能がきっと『そう』させたんだッッ)
「シヌ コワイ」
「オレ チョコ スキ」
「何よ!アタシとチョコと、どっちが好きなのかハッキリしてよ!」
「ベクトルの違う話をされても困る。
何が一番か答えが出る人生なら幸せだろうよ」
「そこではいそうですかと帰るのは、ガキの使いというのだよ」
「帰ってママのミルクでも飲んでな」
「まさにママの味ってか? ハッハッハ!」
「何で俺がマザコンだって分かったぁ!?」
「てめー頭脳がまぬけか?
母親の写真を眺めたまま・・・しまってねーぜッ!」
649 :
マロン名無しさん:2006/09/06(水) 22:54:32 ID:Tl/k/jut
「パパのミルクでも飲んでろよ」
「くっ…そ、そんな汚い汁…俺は死んでも飲まないぜ!みんなー!俺に力をくれー!」
「なんでも力で解決できると思ってるんじゃねーぞ、小僧」
「世の中、金やで!」
「お前の心はすでに貧しい。胸に手を当てて考えてみるんだな」
「私の胸のどこが貧しいって〜(怒)」
「おっとわりぃ 背中だと思って叩いたら胸だったぜ」
「く、悔しい」
657 :
マロン名無しさん:2006/09/07(木) 02:50:31 ID:HrFloaZq
ならここで腐ってるか?
「俺は……そういうの好きだけどな……」
「そうか、俺は嫌いだ」
「てめェの好みなんざ聞いてねェよ」
661 :
マロン名無しさん:2006/09/07(木) 04:59:11 ID:WVnpHVVl
「雑魚は引っ込んでろ」
「雑魚かどうか確かめてみるか?」
「私の身体も調べてみる?うっふん」
「よーし、身体検査だ(ハァハァ)」
「何ィーッ!実は男だとぉ!?」
相手のおっきしたイチモツを見て
「いい度胸じゃあないか」
「SEXは格闘技だ!」
「イくかイかねぇか。どっちかしかねぇ」
「おめえ、なんでも知ってるんだなあ」
「知ったような気になってる… 人間とはそういうものだよ」
「そしてお前はそれに絶望した… 何もかも諦めて在りもしない純潔を追い求めてるんだな。
所詮はただの臆病者だったということか!」
「臆病者でもいいさ。これ以上傷つかないのであれば」
「私の目を見て!」
「今の爆発は人間じゃねエェ〜ッ!」
「こんなところで※※るわけには いかない…ッ!
(負ける、逃げる、終わる 等、お好きな単語をお入れ下さい)
ウォオオオオオオオオオ!」
カッ
敵「ナ、ナニィー!」
「馬鹿な!? どこにそんな力が!!」
「これが人間の底力ってやつだよ」
「底を見せてその程度かッ! 所詮は人間だなァ――――ッッ」
「おのれ!人間め…またしても私の邪魔をするか…!うぬううう〜っ!!」
「だが覚えておけ…人の欲望がある限り我は何度でも蘇る…」
「でもお前、復活するたびにだんだん科学の進歩についていけなくなってね?」
「うわ〜!人が箱の中にたくさん入ってる!!なんで、なんで?」
「入ってみれば分かるさ」
「あーコレ夢だなオイ。支離滅裂だもん。ありえねぇーもん。早く目ぇ覚ませ俺」
そして二度と目覚める事はなかった…
そう、ここは夢の世界ファンタージェン
(頬をつねる)
「痛ッ!ゆ、夢じゃない!」
「やった! これで下らない日常からオサラバ出来る!」
「それはどうかな?」
「お前にはそれがお似合いだ」
「何わらってんだよ!?」
「ぷっ、だっておまっ、自分の顔鏡で見てみろよ」
「お前に理由を言ったところで、その頭じゃ理解できねぇよ」
「分かってもらえなくても、僕は・・・○○さんの事ずっと好きで居られるから」
「最近あたしストーカーに狙われてるの」
「詳しく調べた結果、被害妄想だと言う事がわかりました」
「被害妄想だと……? てめぇのそのお役所仕事のおかげで、
どれだけの人が被害に会ったと思ってんだ! 病院くらい紹介しろぉ!」
「…残念ですが検査の結果
>>698の命はそう長くありません」
「…余命はもって30年という所でしょう。
しかし、本人の努力次第では伸びる可能性もあります」
「150年も生きててまだ生きる気なの!?」
「永遠に生きつづける・・・俺たちの心の中にな」
青空に顔
空の顔「我が名は隆志…この地球は我々が頂く…これは宣戦布告だ…」
カッ!!
「終わりじゃ…この世の終わりじゃあああ!!」
「まだ終わっておらぬわ!」
「諦めな、じいさん。
今のアンタは正直…見てられない」
「俺たちは所詮、自分が考えうる範囲の行動しか出来ないのさ」
「逆に言えば、人間が想像できる事は、全ていつか叶えられる事なんだ!
希望を捨てちゃ、ダメなんだ!」
綾波系美少女(敵)「き…ぼう…?」
「君、さっきアイスを食べ終わったらすぐに棒を捨てちゃったよね? アレ。」
「いちいち謝るなうざいんだよ、おめーはなんでもかんでもごめんごめんって」
「てめぇに限って『ごめん』なんて殊勝な言葉を使った覚えはねぇ。勘違いも甚だしいぜ」
「そう言うと思って、ここに証拠があります」(何かを取り出す)
[ば、馬鹿なッ?!」
>703
じわじわ来るなwww
「そ、それはッ?!」
「へ…へへ…コイツさえあればよお…」
ガタンッ(背後から物音)
>717のやつ「だっ、誰だ!?」
→ころしてでもうばいとる
720 :
マロン名無しさん:2006/09/11(月) 21:42:09 ID:zb8PUolL
「うるせーよ。チャック開いてんぞ」
俺をバカにするのは構わねぇ…
でもな、○○をバカにすることだけは許さねえぞ!!
笑止!
「好きなだけ笑えばいいさ。だが、俺の答えは変わらない」
くっ…俺の技が通用しないなんて…
「お前は弱くない、ただ俺が強すぎただけだ」
「言ったはずだぞ。強さだけを信じるなと」
「ヘイヘイ、○○さんは気休めがお上手で」
「この軟弱クズヤローがァ!!」
かくして、世界の平和は守られたのでございます。
「これで、終わったんだよな」
だが断る
「その減らず口がどこまで持つかな?野郎共やっちまいな!」
「ふん、遅い・・・っ!!」
「…ヤ――――ッ――――チ――――マ――――イ――――ナ――――……」
「そう簡単にいくと思うなよ!」
「思ってないさ。だからこそ、今まで綿密な準備をしてきたんだ」
「お兄ちゃーん、持って来たよー! 木綿と蜂蜜♪」
「バカが。蜂蜜はイギリス産のミツバチからにしなさいって言っただろうが!
どう見てもアメリカ産じゃねぇか!」
「細かいことをごちゃごちゃと…。それでも男か?」
「私は女だー!!」
「フッ、まだ始まってもいねーぜ」
「ああ そうだな これからだ」
「なーてな、うそうそ、ギャハハハハ」
卑劣な!
「卑劣か……最高の褒め言葉だ」
「おい!何やってんだ!いくら主人公でも下手したら死ぬぞ!」
「フッ、ここで死ぬなら、あいつもそれまでの男と言うことさ」
「『ここ』とか『それ』とかよォ――――ッ、もうちょっとハッキリ言えや!
俺はテレパスじゃねえんだぞ!」
「まるでマンガだよ、マンガ!」
「(○○さん、これが漫画だって気付いてないのかな)」
「マンガじゃなかったらアニメだ! なにこのアニメみたいな話は」
「ようやくオレ達が造られた存在であることに気づいたな」
「そんなことないッ! あなたは苦しんで、泣いて…確かにここに存在(い)るッ!」
「気のせいじゃん?それって」
「そうか……そうだよな。さ、先を急ごうぜ!」
「ああ、……って、おい!そっちは今来た道だぞ」
「○○今日なんか変だよ。昨日なんかあったの?」
「あれは○年前のことだ…」(回想シーン)
「まだ俺が○○だった頃」(悪い事をしている事が多い)
「俺と○○は遠い昔に会っていたんだ!なんでこんな大事な事を忘れていたんだろう!」
実はヒロインとは昔一度会ってましたとかいきなり言われると萎えるよなー
「俺は……俺は○○のことなんて何もわかっちゃいなかったん(以下主人公の自虐)」
(それはどうだろうねえ……)
「って聞いてないのかよ!」
「あ?・・・ああ、すまん。寝てた」
「所詮、その程度の存在って事なのよ」
「おい、そんなに責めるなよwコイツだって反省してるって、な?」
(今日の夕飯何にしよう…)
「って、聞けよゥオイ!!」
768 :
マロン名無しさん:2006/09/17(日) 07:16:09 ID:lMNOXaiF
「聞くか聞かねぇかは俺が決める。お前が出来ることは、ただ発言するのみだ」
「くっ、、それでも、俺は進むしかないんだ、、行くぞ!うおおおおおおお!!!」
「だ、ダメだ! あいつ一人じゃ奴には勝てない! なぜなら――」
「微糖だからさ……」
「舐めんじゃねえ! 俺は激甘党のリョウだ!」
「その甘さが命取りだ」
「なんだとっ!?」
「そう、ナンだ。コレにカレーを付けて食べる。インドカレーの真髄だ」
「だが、ここは日本だぜ。日本人なら、御飯じゃねぇと合わねぇぜ!!」
「今朝は御飯食べなかったんだ…
パン食べたんだ……」
「パンおいしいねん!」
あれはインパクトあったな
(トーストをかじりながら)
「遅刻遅刻〜!」
「残念ながら、ここは通せない」
「誰!?」
「すいません、工事中で通行止めをしておりますので」
「知るかー!」
「どうしても通るというのなら、この僕を倒していくんだな!」
「俺の後ろで喋ってんじゃねえよ!」
「そうこうしてるうちにアリが通っていきました」
「アリさん待って!私には貴方が必要なの!」
アリ「蝶のように舞い、蜂のように刺す!」
(は…速い!)
「どんなに速くても攻撃する一瞬は止まる」
・ ・ ・
「で…出たぁー!!相手の一瞬のスキを突く、隆史くんのあの技だぁーっ!!」
「喰らえッ! 俺の必殺! 『あの技』アアアアアアアアアア!!」
博識そうな人「ぬぅ、これはもしや伝説の『あの技』…まさか実在するとは…」
「知っているのか、雷電!?」
「やめろ、めやるんだ、アレを使った者は皆……」
「な、なんだってーーー!!」
「教えてくれ○○!俺たちは一体どうすればいいんだ!?」
「しかし、1%の確率で生き残ることが出来る!絶望的な数字だがな」
「いいえ、正しくは0.000000000・・・1%よ。もうお仕舞いだわ。」
「俺は不可能を叶にする男だ」
「いや、他にも手はある」
「それを早く言えーっ!」
「相手の力を使うのじゃ」
「こんなこともあろうかと、相手の力を使うためのアイテムを用意しておいた」
「ドラえもんか貴様」
「○○さんがじっと考え込んでいる……。きっと恐ろしい作戦を練ってるに違いないぜ」
○○ ……zzz……
「ああ…『一瞬』がすっげえ長げえよ…」
(凄い、何もしてないのに口先だけで自分のペースに巻き込んでる!)
「これが経験の差か・・・」
「『あの技』が詐欺術だとは初めて知った」
セクシーなお姉さん「ふふ、あの人の技 癖になるわよ」
「オカマは黙ってろ」
(オカマ!?オレのファーストキス返せorz)
オカマブチギレ「てめぇ、もう一度いってみろやゴラァ」
「おいおい、女気取るんだったら、最後まで気取って見せろや」
「何度でも言ってやるぜ!…好きだ」
オカマ一目惚れ「ま、まあ… 私、あなたのためなら本当の女になれるわ!」
「醜いモノは好きじゃない」
「誰がゲジゲジ眉毛だ、ゴラァアアアアア」
「・・・それがあの人の最期の言葉だったわ。・・・フフ、彼らしいわよね」
オカマ三号「そ…そいつは本当ですかい兄… イテ、イタタ痛い! やめて! ほ…本当ですかい姉御」
「え?お前らオカマだったのかよ!普通に男と思ってた」
「そのセリフ、ベタか?」
「ベタなんじゃないかな?」
「ま、ちょっと覚悟はしておけ」
「僕は・・・死にましぇ〜ん!」
プップー! ガガッ! ギギィィィィィ! ドガッ! (-_-)
「馬鹿な……
>>825がベタだというのか……? セリフでさえないものがベタ扱いされるとは……」
「フッ、笑えない冗談だな」
「オレ達は一体何をやっているんだ…」
「君とはやってられんわ」
「もうやめさせてもらうわ」
「勝手に抜けられるとでも?」
「組織を抜けるものには死を!」
「死を!」
「塩!」
「おい、この男をつまみ出せ。○○塩撒いておけ」
「どうぞ」
「ん」(ペロ)
「砂糖じゃねぇか!!」
「てめェらの血は何色だァァァ!?」
「戦闘において血を流したことなどただの一度もないわ!」
「なら、俺が今すぐその自信打ち砕いてやるよ」
「○○様がお前ごとき相手にするわけが無い、俺が相手だ」
「俺が出るまでもない、こいつが相手だ」
「いつも そうやって、いがみ合ってばかり!
どうして仲良くできないの?!」
「譲り合いの精神。ってやつだな」
「日本の心ね」
「OH!サモラァ〜イ、ハラキーリ」
「ベッサラムーチョ――――!! この世はアッラーアクバルアルヨ〜 ダンケシェーン!」
「帰れよ」
「冷たいこと言わないでネ〜、人類みな兄弟アルヨ〜」
「兄より優れた弟など居ない!」
「ならそれを拳で証明してみせろ!」
「男同士の一発勝負…じゃんけんでな!」
「最初は……パー!」
「な、何ぃ!」
「やはり貴様など俺の相手ではなかったようだな」
「ふんだ! あ、あなたなんか最初から気にしてなんかないわよ!
ゴメンなさいねェ、暇つぶしに付き合わせちゃって! さよなら!」
「生きては帰さん!」
「俺はもう死んじまった人間だぜぃ」
ならば本当に死ね!
「だから死んでるんだってば〜」
「死人がメシなんぞ喰うかァ――――――――ッ!!!
俺の名前で高級寿司10人前も注文しやがって!!!」
「てめえこそ俺のカードでAV通販してただろーがァァァアアア!」
「いいよなあ、お前らは。俺は寿司も食った事無いしAVも見た事ねえよ…」
「あ…ごめん、ね…」
「ごめんで済むかよ…てめーのせいでギンギンになったコイツをどうしてくれんだ?あ?」
「ギンギンに冷えたビールと寿司がうめーぜ」
「いいよなあ、お前らは。俺は寿司も食った事無いしギン冷えビールも見た事ねえよ…」
「ふん、卑しい乞食め!」
「なら見に行こうよ!僕たちはどこへだって行けるんだ!」
「幻想だ。俺たちは自分の領分で行ける場所しか選択できないんだ。
まだまだガキの証拠だぜ。現実は厳しいんだ」
「諦めることが大人になるってことなら…僕は大人になんてならくていい!」
「それでも人は大人にならなきゃいけないの・・・」
「オレは…オレは人間じゃないんだ!!」
「人間はみんなそう言うんだ」
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工 」
「はやく人間になりたい!」
「人間はね…、誰だって生まれたときから人間というわけではないの。
色んなことを経験して、笑って、泣いて…
初めて人間になれるのよ。
……あなたはもう人間だわ。
少なくとも(ラスボス)よりは、ずっと」
「んなこたぁない」
「おまっ……私のせっかくの名台詞が台無し」
「そんなことよりあの件はどうなっている?」
「ククク…まずは手筈どおり…」
「なんだ、そのイヤラシイ目付きは!」
「っ!これは生まれつきだ!!」
母「アンタ、昔はもっと可愛かった」
「昔を懐かしんで美化するのはお前がババアだからだ!」
/.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:ィi.:,、.:.ヽ
/イ.:.:.:.:i|:/__,V'、|l_j:.:.:.l
lr:l:.:.l ⊂⊃ ⊂⊃レヘ!
l l:.| | |:l
`ーi;| ' ,N バ バ ア ゾ ー ン ! ! ! !
| `ー / ̄| , '
,,rへ、_ ` 〔´__
/l :ヽ、 ゙7'r'Yヽ、゙ー、
: : |: : : ヽ/、;:;;;}イ: :ヽ: \
.: :.>': : ヽ/::::| .l: :<: : ヽ
「したり顔でこっち見てんじゃねぇーぞこら」
「(ポ〜)・・・えっ?なに!?」
「あれはし、したり顔じゃねえ……したたり顔だぁあああ!!
鼻の先っちょから顔が溶けてやが、え、おい目がやめwせdrftgygyふじこlp!!?」
「…という夢を見たんだ」
「夢はみるもんじゃねーかなえるもんだ」
「とりあえずアンタが家賃払ってくれる夢を見たんだけどね」
「家賃だぁ? そんなもん世界平和の何の役にも立たないぜ。
俺は今忙しいんだ! あと二週間待ってくれ!」
「だが断る」
「てめェ……こうなったら最後の手段だ!」
「てめぇには何度『最後の手段』があるんだぁああああ!!最後じゃねぇよそれ!!!」
「いや、今度こそ本当に最後の最後だ!」
おわり
「俺たちに”最後”なんてモンは無いんじゃなかったのかよ!?」
「……お前が何を言ったところで来週で打ち切りなんだ、すまない」
「終わりの無いのが終わり…それがゴールド打ち切りレクイエム」
「ちょっとでいいのさ。そのちょっとした幸せが欲しかっただけなんだ」
「しかしそれが何より難しい」
「スペランカーよりも? コンボイの謎よりも??」
「これより難しいのは……君の心の扉を開けるコト、くらいかな」
鍵か・・・こういう時こそ町のなんでも屋さんに相談だ☆
[○年語――――]
「俺、このスレのみんなが好きだ。」
「俺はお前が嫌いだ」
「まあまあ、嫌よ嫌よも好きの内…ってね」
ここで、少し前まで燃える台詞だったが
最近食傷気味で萎えるようになった台詞を一つ
「よくできた作戦だ。だが一つだけ誤算があったな。俺がお前より強いって事だ」
「もうこの先の流れは読めない、どうころぶかわからんぞ」
「転んでも泣かない」
「お前は俺を怒らせた」
「そんなムキになるなよ。たかがトランプくらいで」
「俺はいつでも本気だぁ!」
「俺はいつでも本気だぁ!」
「なんで二回言うのよ」
「諦めるな!もう一回だ!」
「さっきからもう一回だけってこれ、何度目やねん」
「はっ…まさか、時間が戻っている!?」
(泣きながら)「馬鹿…ッ!」パチン!(平手)
「くだらねぇ……」
「新田純子!公務執行妨害並びに暴行の現行犯で逮捕する!」
「無駄だ・・・私の前では全てが無力・・・」
「そんなことは無い! 正義の力は無限大だぁー!」
「それはお前が正義だったらの話だろうがァァァ!」
「この世の中は金だ!金こそが全て!金こそが正義!」
「そうだ、金正日様こそ正義だ」
「ヤツは既に副官の操り人形だとよ…」
「彼も昔はああではなかったわ……」
「昔を語るのは意味がない。過去がどうあれ、今がこうならどういう事情があろうと消すのみ」
「そんなの…そんなの勝手だよっ! ボクらは、お前のオモチャじゃないんだ!」
「ならどうする…ただ此処でボーっと突っ立ってるつもりか!?」
「難しい話はわからんから俺は寝とくね。まとまったら起こして」
「ちょっと〇〇!・・・もうっ」
「誰かが言わなきゃこいつはわからないんだッ!」
「zzzzzzzz」
起きろ!!寝たら死ぬぞ!!
「し……死んでる……!」
「彼の死を無駄にしてはいかん!」
「も…もうおしまいだ!俺たちみんなここで死んじまうんだよォー!!」
パン!(ビンタ)
「しっかりなさいよ!
アンタがこんなトコで弱音吐いてどうすんの!?」
「むにゃむにゃ……もう食べられないよ……zzz」
「こいつ…寝言で会話してやがる!」
「ベタな寝言言いやがって・・・」
「だがそれがいい」
「もう…本当にバカなんだから///」
「俺が本物のバカとはどういう事だ!」
「そろそろ終わりに…いや、次に進もうじゃないか」
「次なんてねーよ! これで終わりだ!」
「まだ、終わらない・・・。 いや俺が終わらせない!!」
「ふん、威勢だけは立派だな」
「威勢だけじゃないぜ。見よ!仙人のじっちゃんのところで修業を乗り越えて
得た俺の新技を!!!!」
「なっ!?その技は!?…老師め!私には教えなかった奥義を何故こんな小僧に!!」
老師「心の問題じゃよ。必要なのは、力でもなく、センスでもなく、強い意志!!」
「わ、私の執念がこんな小僧の意志に劣っているだと!? そんなバカなことがあってたまるか!」
老師「馬鹿者!その執念がイカンというのがまだ分からんのか!!」
「あれ?じっちゃんいたの?」
「お前はもう少し寝てていい」
「へいへい。お好きにしてくだせぇ。けど、無理すんなよ」
「へへ、お前こそな」
「んじゃ寝るからお前ら静かに頼むね」
「ゲゲッ、巨大化する気だ!」
「ドドドドドドドドド」
「こ・・・こんなのに勝てるわけねぇよ!!」
「お…おい!助けなくていいのかよ!?」
「ぅぐうっ…!?(くそっ、よりによってこんな時に…)」
「ふはは! 老いとは哀しいものだな 実力ではこの俺を上回っていたものを!」
じゃあ着替えるけど……
覗いちゃダメだよ?
「誰が覗くか、そんな洗濯板」
「誰が洗濯板ですってー!!!ほら!見なさいこれ!Cよ!C!」
「あいつら何やってんだ?……バカなのか?」
「バカって言うな、青春と言え」
「むしろ性春」
「誰がうまいこと言えと(ry」
「冗談はそれくらいにしときな…敵さんのお出ましだぜ」
「あ、あれはまさか…」
「アイツいつまで寝てるんだ、誰か起こしてこい」
「バカっ!!…あいつは寝ているんじゃあない!!」
「死んでいるうぅぅっ!!」
「と見せかけて!!攻撃いぃぃーーーっ!!」
「……今、なにかしたか?」
「ばっ……馬鹿な!!嘘だあああ!!俺様のスペシャルパンチが効かぬ訳なああああ〜いいぃ!!」
「がっかりさせるぜ・・・。最初の左ジャブが本物で、その後の右ストレートが子供だましとはな」
「ふぁあ、おはよう。お前ら煩くて目さめちまったよ」
「勘違いするな。俺はまだ40%の力しか出してない」
「強がりは、足の震えを止めてからにしな」
「フッ…これは武者震いさ!!
来ないならこっちから行くぞ!」
「やらせはせんっ!」
「お願いします!僕にやらせてくださいっっ!」
「成功する可能性は1%。99%の確率で死ぬぞ。それでもいいのか?」
「や、やべえ!時間(ページ)が足りないぞ!急げ!!」
「それは反則だよ」
「カッ!!(1ページ丸ごと集中線)」
「ダメだ!!奴にはどうやっても勝てないのか!」
(諦めるな!)
「お願い○○(故人)…□□(主人公)を守って…!」
「○○(故人)…オレに力を貸してくれ!!(拳に形見のバンダナを巻く)」
むっ!!……戦闘力が少しずつ上昇している!?
今、全力で倒さないとやられる!!
きええええい!!!!
「な…なんだッ!あの光はッッ!」
カッ
次回 感動の最終回
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。