孫悟空と夜神月を同じ部屋に閉じ込めてみました
さあどうなる？
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精神と時の部屋で修行
3 ：ﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞ ◆HANAGE/QFM ：2006/07/19(水) 22:52:21 ID:Chm7U5LW
そしてフュージョン
4 ：マロン名無しさん：2006/07/19(水) 22:54:23 ID:YjlDtc8Y
スーパーサイヤ人３の孫悟空を閉じ込める事など不可能
奴は瞬間移動できるからな。
悟「なあ月。なんでその本みせてくんねえんだ？
・・・あ、わかった！それ、すけべな本だろ！
じっちゃんもよくオラは見ちゃだめだって言ってたなあ。
おめえ若えのにスッゲエすけべなんだな！
今度ウーロンちゅーの紹介してやるよ。
あいつもおめえと一緒で隠れてコソコソエロ本見んだよな。
きっと、おめえとすっげえ気合うと思うぞ！」
月「（コイツ本気で殺す！！）」
・・・あ、わかった！それ、すけべな本だろ！
じっちゃんもよくオラは見ちゃだめだって言ってたなあ。
おめえ若えのにスッゲエすけべなんだな！
今度ウーロンちゅーの紹介してやるよ。
あいつもおめえと一緒で隠れてコソコソエロ本見んだよな。
きっと、おめえとすっげえ気合うと思うぞ！」
月「（コイツ本気で殺す！！）」
悟「よう、ここがおめえの部屋か！なんか難しい本たくさんあんなー、悟飯の部屋みてえだなー！」
月「な・・こいつ、勝手に人の部屋に（まずい、デスノートに触られたらリュークが見えてしまう・・）」
悟「ん・・これは！？」
月「(しまった、見つかったか！？)」
悟「πまにあ、メイドコレクション？・・なんだ、難しい本かと思ったらＨな本隠してるんじゃねぇか！おめえも亀仙人のじっちゃんと同じタイプだな！？おめえも真面目な顔してスケベだな～」
月「（この男、殺すしかない！）」
悟「ん？どうしたんだ？恐い顔して？」
月「(孫悟空・・・削除！)」
悟「一体何書いてんだ？見せてみろよ。」
月「フハハハ、お前は後４０秒で死ぬ！」
悟「何言ってんだ、おめえ？」
４０秒後
月「なぜだ、何故死なない！？」
悟「おめえも面白いやつだなあ～」
月「な・・こいつ、勝手に人の部屋に（まずい、デスノートに触られたらリュークが見えてしまう・・）」
悟「ん・・これは！？」
月「(しまった、見つかったか！？)」
悟「πまにあ、メイドコレクション？・・なんだ、難しい本かと思ったらＨな本隠してるんじゃねぇか！おめえも亀仙人のじっちゃんと同じタイプだな！？おめえも真面目な顔してスケベだな～」
月「（この男、殺すしかない！）」
悟「ん？どうしたんだ？恐い顔して？」
月「(孫悟空・・・削除！)」
悟「一体何書いてんだ？見せてみろよ。」
月「フハハハ、お前は後４０秒で死ぬ！」
悟「何言ってんだ、おめえ？」
４０秒後
月「なぜだ、何故死なない！？」
悟「おめえも面白いやつだなあ～」
そっか、カカロットじゃなきゃ死なないな
9 ：マロン名無しさん：2006/07/19(水) 23:23:17 ID:8iouYrNO
良スレの予感
10 ：マロン名無しさん：2006/07/19(水) 23:26:00 ID:DSYnKMeZ
>>8
あ、なるほど
あ、なるほど
もしかしてピッコロも死なない？
>>8
おまえ頭いいな
おまえ頭いいな
ピッコロは本名は死神の目でもナメック語で見えるだろうから、どのみち死なないだろうな
月ならナメック語をノートに書くことも難しいことではない
>>7
ワロスｗｗｗｗｗ
ワロスｗｗｗｗｗ
セックスしまくってる
悟空もサイヤ語で見えるのがオチ。
18 ：マロン名無しさん：2006/07/20(木) 13:10:49 ID:tvZpULFh
月が削除！って言ってることへの突っ込みはないのかよｗｗｗ
地球外生命体をデスノートで殺せるのかね
DB世界の神とはいえ一応神より上の存在だからな・・・
DB世界の神は基準が高いのか低いのかわからん
DB世界の神は基準が高いのか低いのかわからん
全能アイテム作れて30万km先に浮いてる7.36×10＾22kgの衛星を
あっと言う間に破壊する亀仙人より強いわけで結構凄い神様だよ
ただそれ以上に凄いのがいっぱい居過ぎるってだけで
あっと言う間に破壊する亀仙人より強いわけで結構凄い神様だよ
ただそれ以上に凄いのがいっぱい居過ぎるってだけで
月「僕は新世界の神になる！」
クリリン「月君、この人は地球の神、デンデだ。」
月「なっ、なんだと。こんな気色悪いガキが神・・・」
Ｌ「神だと、そんなものの存在を認めろというのか・・・」
クリリン「月君、この人は地球の神、デンデだ。」
月「なっ、なんだと。こんな気色悪いガキが神・・・」
Ｌ「神だと、そんなものの存在を認めろというのか・・・」
ところで、悟空は相手の心が読めるわけだが……。
邪気とかも普通に感じ取れるだろうし、月は隠し通せるのだろうか。
邪気とかも普通に感じ取れるだろうし、月は隠し通せるのだろうか。
24 ：マロン名無しさん：2006/07/20(木) 14:57:06 ID:JwJCet8f
悟空「悪りいが今、おめーの心を読ませてもらったぜ!!」
月（…な……なんだと!?）
悟空「どんな犠牲を払っても世界中の悪人をぶちのめしてぇ
そうだな!!」
月「っ!?」
月（ま……まて…油断するな…
本当に心が読めても読めると言う訳が無い）
悟空「おめぇースゲーなぁ!!見直したぜ!!」
月「……え？」
悟空「だか、そんなノートに頼っているようじゃ駄目だな
オラがいっちょ稽古つけてやっか!!」
月（キラのやろうとしているけとを理解し……
こいつは使える…… 一つ試してみるか……）
月「…しかし僕は罪の無い人間にも手をかけている
許されることでは……」
悟空「死んでもドラゴンボールで生き返らせればいいさ!!」
月（……ああ そうだな孫）
悟空「よし、まずは武空術を教えてやる!!」
月「武空術か…… 僕にふさわしい能力だ」
月（…な……なんだと!?）
悟空「どんな犠牲を払っても世界中の悪人をぶちのめしてぇ
そうだな!!」
月「っ!?」
月（ま……まて…油断するな…
本当に心が読めても読めると言う訳が無い）
悟空「おめぇースゲーなぁ!!見直したぜ!!」
月「……え？」
悟空「だか、そんなノートに頼っているようじゃ駄目だな
オラがいっちょ稽古つけてやっか!!」
月（キラのやろうとしているけとを理解し……
こいつは使える…… 一つ試してみるか……）
月「…しかし僕は罪の無い人間にも手をかけている
許されることでは……」
悟空「死んでもドラゴンボールで生き返らせればいいさ!!」
月（……ああ そうだな孫）
悟空「よし、まずは武空術を教えてやる!!」
月「武空術か…… 僕にふさわしい能力だ」
>>22
何でクリリンがでてくるんだよｗ
何でクリリンがでてくるんだよｗ
>>23
よっぼどでもない限り自分から人の心を読もうとはしないんじゃない？それに思いのままに心を読めるわけではなさそうだし。界王神が心を読んだのを見てベジータが少し驚いてたし。
よっぼどでもない限り自分から人の心を読もうとはしないんじゃない？それに思いのままに心を読めるわけではなさそうだし。界王神が心を読んだのを見てベジータが少し驚いてたし。
>>26
なるほどな
なるほどな
悟空のは心ってより記憶を読む。大して変わらんかもしれんけど。
悟空の思いつく限りの特殊能力
瞬間移動、サイコメトリー、夢で状況を知る
他に何かあったっけ？
瞬間移動、サイコメトリー、夢で状況を知る
他に何かあったっけ？
改めて考えると人間じゃねーなｗｗｗｗｗｗｗ
33 ：マロン名無しさん：2006/07/21(金) 10:25:31 ID:YgKuuqV9
月（世の中は腐っている…）
ベ「ビュー スタッ」
月「！？おい！あんた！」
ベ「…なんだ、地球人」
月「（…地球人！？）あんた今、空から降りてきただろう！死神か？」
ベ「死神か……。そうだ、オレは死神だ。
この星を滅ぼしに来た誇り高きサイヤ人の王子さ。
今からこの平和ボケした星を恐怖で染め上げてやるつもりだ
邪魔するんなら貴様の命もないぞ」
月（地球を滅ぼす？なんて奴だ…
だがこの腐りきった世界に何の意味がある？
法に裁かれぬ犯罪者が増え人々の心も荒んでいる…
今こそ浄化が必要なのではないか…！？）
月「…なあ！」
べ「なんだ、殺されたいのか？」
月「僕も一緒に連れて行ってくれないか！
この世界は腐っているんだ！浄化が必要なんだ！
この手で世界を浄化する、そして僕は新世界の神となる！」
ベ「…貴様、名は」
月「ライト。夜神月だ」
ベ「地球人にしてはいい根性だ。…いいだろう、付いてこい！バッ ビュー」
月「！？ちょ、まっ！」
月はベジータに気に入られた
だが置いて行かれた
ベ「ビュー スタッ」
月「！？おい！あんた！」
ベ「…なんだ、地球人」
月「（…地球人！？）あんた今、空から降りてきただろう！死神か？」
ベ「死神か……。そうだ、オレは死神だ。
この星を滅ぼしに来た誇り高きサイヤ人の王子さ。
今からこの平和ボケした星を恐怖で染め上げてやるつもりだ
邪魔するんなら貴様の命もないぞ」
月（地球を滅ぼす？なんて奴だ…
だがこの腐りきった世界に何の意味がある？
法に裁かれぬ犯罪者が増え人々の心も荒んでいる…
今こそ浄化が必要なのではないか…！？）
月「…なあ！」
べ「なんだ、殺されたいのか？」
月「僕も一緒に連れて行ってくれないか！
この世界は腐っているんだ！浄化が必要なんだ！
この手で世界を浄化する、そして僕は新世界の神となる！」
ベ「…貴様、名は」
月「ライト。夜神月だ」
ベ「地球人にしてはいい根性だ。…いいだろう、付いてこい！バッ ビュー」
月「！？ちょ、まっ！」
月はベジータに気に入られた
だが置いて行かれた
>>31
ピッコロの能力も凄いよな
ピッコロの能力も凄いよな
巨大化
服と剣を無から作り出す
四肢の再生
武道会場中のカメラを破壊するサイコキネシス？
次元を隔てた相手（精神と時の部屋のゴテンクス）とのテレパシー
他の地球人に出来なさそうなのはこんな所か
服と剣を無から作り出す
四肢の再生
武道会場中のカメラを破壊するサイコキネシス？
次元を隔てた相手（精神と時の部屋のゴテンクス）とのテレパシー
他の地球人に出来なさそうなのはこんな所か
>>35
まずいリンゴも作れる
まずいリンゴも作れる
>>36腕も延びる。同化もできる。
親父は卵も生めるし、殺されると魂は天国へも地獄へも行けない(デスノみたい)
親父は卵も生めるし、殺されると魂は天国へも地獄へも行けない(デスノみたい)
>>35
月も壊せる
月も壊せる
ライトを見て大ざる化
40 ：マロン名無しさん：2006/07/21(金) 21:47:24 ID:Vu1o+nMC
そして月死亡
サイヤ人はライトを自分で作り出せる
母国語じゃないと殺せない枷がある。
原作には明示されてないが、バーダックがアニメから原作に取り入れられた事を考えると
サイヤ語（というか惑星戦士語？）でないと無理かと。
保育器か何かにナメック語みたいな記号で書かれてたと思うし。
原作には明示されてないが、バーダックがアニメから原作に取り入れられた事を考えると
サイヤ語（というか惑星戦士語？）でないと無理かと。
保育器か何かにナメック語みたいな記号で書かれてたと思うし。
>>42
んなことするわけねぇだろｗ
んなことするわけねぇだろｗ
>>43
ベジータはもしかして地球じゃ文盲なのだろうか
ベジータはもしかして地球じゃ文盲なのだろうか
>>47
いや、名前が付いてない人間については名言されてるよ。
戸籍が無い人でも死神の目で見ると殺すのに必要な名前が見えるって
コミックスのルールに書いてあった。
でも>>45についてのルールは無かった気がする
いや、名前が付いてない人間については名言されてるよ。
戸籍が無い人でも死神の目で見ると殺すのに必要な名前が見えるって
コミックスのルールに書いてあった。
でも>>45についてのルールは無かった気がする
戸籍が無い人間と名前の無い人間って違うだろ
>>49
とりあえずコミックス見てくれ。
とりあえずコミックス見てくれ。
これは痛い
とりあえず>>47は間違いだよ。
>>51
アホか？
アホか？
55 ：マロン名無しさん：2006/07/22(土) 13:05:37 ID:HYgCHker
悟「月、今日はおめえにいいものを見せてやるよ」
月「えっ本当ですか！？楽しみだなあ！(どうせこの前のように自分の妻のチチ写真だろ、くだらんな。)」
悟「いくぞ！はあああああ！！！」
月「なんだ、この凄まじい気迫は！？僕としたことが、震えが止まらない！？」
悟「か、ぐがががが・・・だああああ！！」月「うわあああ！」
悟「こいつが超サイヤ人３だ。時間がかかって済まなかったな。まだこの・・・月、おめえ・・・漏らしてるぞｗｗｗ」
月「うわあああ～ん。嫌だ。逝きたくない。逝きたくな～い。」
悟「ちょっｗｗｗお前ｗｗｗ」
リューク「ウホッ」
「月・・・無様」
月「えっ本当ですか！？楽しみだなあ！(どうせこの前のように自分の妻のチチ写真だろ、くだらんな。)」
悟「いくぞ！はあああああ！！！」
月「なんだ、この凄まじい気迫は！？僕としたことが、震えが止まらない！？」
悟「か、ぐがががが・・・だああああ！！」月「うわあああ！」
悟「こいつが超サイヤ人３だ。時間がかかって済まなかったな。まだこの・・・月、おめえ・・・漏らしてるぞｗｗｗ」
月「うわあああ～ん。嫌だ。逝きたくない。逝きたくな～い。」
悟「ちょっｗｗｗお前ｗｗｗ」
リューク「ウホッ」
「月・・・無様」
>>55
まあまあワロタｗｗｗ
まあまあワロタｗｗｗ
やはりネタスレでの月の方向性はそっちかｗｗ
悟「よりによってミスターサタンしかいねえとは・・・こうなったらイチかバチかだ！サタン！うけとれ！」
ブウ「終わったな」
悟「こっ、この気は・・・ま、まさか・・・月・・・！？」
占いババ「月ちゃ～ん、ごめんね～。ベジータの馬鹿がブウに殺されるのもうゴメンだって言うから・・・わしも怖いからここまでね。」
月「気にしないでください、お婆さん。地球の平和の為です。(何なんだ、このババアは・・・さっきから色目を使ってきやがる。ウッ、吐気がする。)」
占いババ「月ちゃん、私がいないからって寂しがらないでね、ウフッ」
月「ハハ・・・(ババアを本気で殴り殺したいと思ったのは初めてだ・・・)」
シュッ
悟「月！やった！やっぱりそうだった！！」
月「あっ悟空さん、お久しぶりです。(ま～たこの男か・・・しつこい奴だ。)」
悟「時間がねえ。月、黙ってこいつを右の耳につけてくれ。」
ブウ「終わったな」
悟「こっ、この気は・・・ま、まさか・・・月・・・！？」
占いババ「月ちゃ～ん、ごめんね～。ベジータの馬鹿がブウに殺されるのもうゴメンだって言うから・・・わしも怖いからここまでね。」
月「気にしないでください、お婆さん。地球の平和の為です。(何なんだ、このババアは・・・さっきから色目を使ってきやがる。ウッ、吐気がする。)」
占いババ「月ちゃん、私がいないからって寂しがらないでね、ウフッ」
月「ハハ・・・(ババアを本気で殴り殺したいと思ったのは初めてだ・・・)」
シュッ
悟「月！やった！やっぱりそうだった！！」
月「あっ悟空さん、お久しぶりです。(ま～たこの男か・・・しつこい奴だ。)」
悟「時間がねえ。月、黙ってこいつを右の耳につけてくれ。」
月「どうしてですか？(またわけの分からないものを・・・)」
悟「こいつをつければおめえとオラとで合体が出来るんだ。サタンと合体するよりはましな戦士が生まれる！」
月「ニコッ、いいですよ。合体しましょう。」
悟「本当か！？サンキュー！」
月「右の耳でしたよね・・・出目川うけとれ！！」
悟「なっ何を！？」
月「そいつを右の耳につけろ！」
出「かしこまりました、キラ様。」
悟「しまったー！！」
カッ！！
？「よっしゃー！？」
ブウ「何！？・・・何て醜い・・・」
月「吐気がひどくなった・・・」
？「出目川と悟空が合体してデクウってとこかな・・・さらに、ウオッ、こいつが超デクウ！！」
ブウ「・・・あっそう」
デ「さらにこいつが超デクウ２！」
ブウ「だから何・・・」
デクウ「そしてそしてさらにこいつが・・・ウオッ、おおおおおお・・・！」
カッ！！
デ「こいつが超デクウ３だ！」
ブウ「・・・・・」
デクウ「見ろ！この弾ける肉体を。これこそ神に選ばれし者の体だ！」
ブウ「それが・・・どうしたー！！」
ドンッ！
デ「こんなもの、はね返してくれるわ～！ウオッ、フベッ&\+@#・・・」
「デクウ・・・死亡」
月「計画通り！！」
悟「こいつをつければおめえとオラとで合体が出来るんだ。サタンと合体するよりはましな戦士が生まれる！」
月「ニコッ、いいですよ。合体しましょう。」
悟「本当か！？サンキュー！」
月「右の耳でしたよね・・・出目川うけとれ！！」
悟「なっ何を！？」
月「そいつを右の耳につけろ！」
出「かしこまりました、キラ様。」
悟「しまったー！！」
カッ！！
？「よっしゃー！？」
ブウ「何！？・・・何て醜い・・・」
月「吐気がひどくなった・・・」
？「出目川と悟空が合体してデクウってとこかな・・・さらに、ウオッ、こいつが超デクウ！！」
ブウ「・・・あっそう」
デ「さらにこいつが超デクウ２！」
ブウ「だから何・・・」
デクウ「そしてそしてさらにこいつが・・・ウオッ、おおおおおお・・・！」
カッ！！
デ「こいつが超デクウ３だ！」
ブウ「・・・・・」
デクウ「見ろ！この弾ける肉体を。これこそ神に選ばれし者の体だ！」
ブウ「それが・・・どうしたー！！」
ドンッ！
デ「こんなもの、はね返してくれるわ～！ウオッ、フベッ&\+@#・・・」
「デクウ・・・死亡」
月「計画通り！！」
サタンだけじゃねえのかｗ
64 ：マロン名無しさん：2006/07/24(月) 23:09:08 ID:73Cl5iiC
その後ブウに瞬殺されて
遺言が「いやだー！ 逝きたくないーっ！」な月がありありと目に浮かぶ
遺言が「いやだー！ 逝きたくないーっ！」な月がありありと目に浮かぶ
サタンはあれで強いんだがなあｗ
常識の範囲内で、という注釈がつくが。
常識の範囲内で、という注釈がつくが。
ネタスレだと何故か月がダメ化してＬが強キャラ化する傾向があるなｗ
原作設定では一応能力値同じはずなのにな
原作設定では一応能力値同じはずなのにな
月は考えすぎて自爆するタイプだからな
Ｌもよく考え事をしてるがその分甘いもん喰ってるから平気
Ｌもよく考え事をしてるがその分甘いもん喰ってるから平気
デスノート（つーかルール捏造）というアドバンテージがなけりゃ、完封負けしてたんじゃないかって疑惑があるんだが。
まず、そういう殺す手段があるという証拠を挙げなきゃならなかったＬと比べると、月はなんかセコいイメージ。
能力値は近くても、器としてはＬのほうが大きく見えてしまう。
あとね。何より死に様の差が、ダメキャラとしての境界線になったかとｗ
まず、そういう殺す手段があるという証拠を挙げなきゃならなかったＬと比べると、月はなんかセコいイメージ。
能力値は近くても、器としてはＬのほうが大きく見えてしまう。
あとね。何より死に様の差が、ダメキャラとしての境界線になったかとｗ
さっさと目の取引をしてL殺せばよかったのに
ベジータとLスレから独立したのか…
やっぱりここも閉じ込められてないなw
やっぱりここも閉じ込められてないなw
独立記念
ヘタレじゃない月なんて自信過剰じゃないベジータみたいなもんだ
悟空の食いっぷりに呆れ果てる月
気が付くと自分の分まで食べられていて、悟空に対する殺意が増量
悟空の食いっぷりに呆れ果てる月
気が付くと自分の分まで食べられていて、悟空に対する殺意が増量
一部から比べるとやっぱ劣化してしまったよな、月
月の末路に一番複雑なのはLかもしれん。かつてのライバルがヘタレ化すんのは悲しくならないか
月の末路に一番複雑なのはLかもしれん。かつてのライバルがヘタレ化すんのは悲しくならないか
一部ではＬが月のことを｢自分以上かも…｣と認めたりする描写もあったし
能力の拮抗したライバルって感じだったのにな。
ドラゴンボールが超インフレ漫画ならデスノはスタフレ(敵が強大化するのに反比例して主人公サイドが劣化)漫画だったと思う。
能力の拮抗したライバルって感じだったのにな。
ドラゴンボールが超インフレ漫画ならデスノはスタフレ(敵が強大化するのに反比例して主人公サイドが劣化)漫画だったと思う。
77 ：マロン名無しさん：2006/07/26(水) 12:55:27 ID:4EHsIBF/
月は能力はあるけど精神的に子供だからな
なまじ能力があるからいい年になっても子供特有のあの全能感を持ったまま
だったんだろう
なまじ能力があるからいい年になっても子供特有のあの全能感を持ったまま
だったんだろう
まあ途中経過はともかく、あのラストは良かったと思うよ……。
ジェバンニの事さえ忘れれば。
ジェバンニの事さえ忘れれば。
まあ、あのラストはね。
とはいえ、十代で死に様がアレならまだ小物感は比較的少なくて済んだんだが。
二十代になって、アレだからなあ……。
Ｌが死んでライバルが居なくなったから、慢心して自分の能力が劣化したのに気付けなかったんだろう。
とはいえ、十代で死に様がアレならまだ小物感は比較的少なくて済んだんだが。
二十代になって、アレだからなあ……。
Ｌが死んでライバルが居なくなったから、慢心して自分の能力が劣化したのに気付けなかったんだろう。
すべてはｼﾞｮﾊﾞﾝﾆがやってくれました…
―――――――――――――――――――――――
名前:孫悟空(そん ごくう)
ｴｲｼﾞ737年生まれ
配偶者の有無:有
住所:ﾊﾟｵｽﾞ山
学歴:無
職歴:無
賞罰:無
資格･免許:普通自動車免許
ｱﾙﾊﾞｲﾄ歴:牛乳配達８ヵ月
趣味:修業､破壊活動､食事､睡眠､地球防衛等
特技:かめはめ波､舞空術､界王拳､元気玉､
超ｻｲﾔ人化(3まで可)､瞬間移動等
志望動機:｢日々修練｣という御社の社訓に強く 心惹かれました｡
座右の銘:食放題万歳､修業万歳
自己PR:心臓病を患っていたこともありますが､
体力には自信があります｡
何とぞよろしくたのんます。
名前:孫悟空(そん ごくう)
ｴｲｼﾞ737年生まれ
配偶者の有無:有
住所:ﾊﾟｵｽﾞ山
学歴:無
職歴:無
賞罰:無
資格･免許:普通自動車免許
ｱﾙﾊﾞｲﾄ歴:牛乳配達８ヵ月
趣味:修業､破壊活動､食事､睡眠､地球防衛等
特技:かめはめ波､舞空術､界王拳､元気玉､
超ｻｲﾔ人化(3まで可)､瞬間移動等
志望動機:｢日々修練｣という御社の社訓に強く 心惹かれました｡
座右の銘:食放題万歳､修業万歳
自己PR:心臓病を患っていたこともありますが､
体力には自信があります｡
何とぞよろしくたのんます。
バロスｗｗｗｗｗｗｗ履歴書か？ｗｗｗｗ
ちょww破壊活動てwwww
孫家にミサミサかマッツーが来たら月は更に空回りそうなきがすｗ
85 ：マロン名無しさん：2006/07/27(木) 00:47:46 ID:WHJW9Iwi
天然vs月
―――――――――――――――――――――――
名前:ﾍﾞｼﾞｰﾀ(べじｰた)
ｴｲｼﾞ732年生まれ
配偶者の有無:有
住所:西の都 ｶﾌﾟｾﾙｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ
学歴:無
職歴:惑星ｻｲﾔ王子､ﾌﾘｰｻﾞ軍所属地上げ屋
賞罰:無
資格･免許:無
ｱﾙﾊﾞｲﾄ歴:無
趣味:修業､破壊活動､食事､睡眠､殺人､侵略行為､ｼｶﾄ等
特技:ｷﾞｬﾘｯｸ砲､舞空術､ﾌｧｲﾅﾙﾌﾗｯｼｭ､ﾊﾟﾜｰﾎﾞｰﾙ､ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝｱﾀｯｸ､
超ｻｲﾔ人化(2まで可)､自爆､ｸｿｯﾀﾚｰ､ﾌﾝｯ等
志望動機:ｶｶﾛｯﾄを超え最強の超ﾍﾞｼﾞｰﾀになるためには
若干の社会経験も必要と感じたため｡
座右の銘:ｶｶﾛｯﾄはｵﾚが倒す／ｶｶﾛｯﾄはｵﾚのものだ
自己PR:打倒ｶｶﾛｯﾄの決意のもと､ｻｲﾔ人のｴﾘｰﾄ王子であるこのｵﾚ様が
御社を選んでやったことに感謝すべきであると思うぜ｡
さっさと雇いやがれ｡
名前:ﾍﾞｼﾞｰﾀ(べじｰた)
ｴｲｼﾞ732年生まれ
配偶者の有無:有
住所:西の都 ｶﾌﾟｾﾙｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ
学歴:無
職歴:惑星ｻｲﾔ王子､ﾌﾘｰｻﾞ軍所属地上げ屋
賞罰:無
資格･免許:無
ｱﾙﾊﾞｲﾄ歴:無
趣味:修業､破壊活動､食事､睡眠､殺人､侵略行為､ｼｶﾄ等
特技:ｷﾞｬﾘｯｸ砲､舞空術､ﾌｧｲﾅﾙﾌﾗｯｼｭ､ﾊﾟﾜｰﾎﾞｰﾙ､ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝｱﾀｯｸ､
超ｻｲﾔ人化(2まで可)､自爆､ｸｿｯﾀﾚｰ､ﾌﾝｯ等
志望動機:ｶｶﾛｯﾄを超え最強の超ﾍﾞｼﾞｰﾀになるためには
若干の社会経験も必要と感じたため｡
座右の銘:ｶｶﾛｯﾄはｵﾚが倒す／ｶｶﾛｯﾄはｵﾚのものだ
自己PR:打倒ｶｶﾛｯﾄの決意のもと､ｻｲﾔ人のｴﾘｰﾄ王子であるこのｵﾚ様が
御社を選んでやったことに感謝すべきであると思うぜ｡
さっさと雇いやがれ｡
月の十二分な天然さを棚に上げる気が知れない
88 ：マロン名無しさん：2006/07/27(木) 01:28:25 ID:NL/wJs1v
月「もっとも貴様は仲間たちがドラゴンボールで
生き返らせてしまうだろうがな」
あまりデスノートって役にたたんような。
死んでも天界から観てられるから
誰がどうやって殺したか速攻バレるしw
月の最大の敗因は、自分の手を汚さない
（あるいは汚してないように見せる）ことにこだわりすぎる所だよな。
別にバレてもいいや僕間違ってないし、みたいな態度だったら
逆にもう少し長生きできたような気がする。
（あるいは汚してないように見せる）ことにこだわりすぎる所だよな。
別にバレてもいいや僕間違ってないし、みたいな態度だったら
逆にもう少し長生きできたような気がする。
地獄も天国もあるＤＢ世界では
デスノートで死んだ者はどこに行くんだ？
やっぱり地獄でも天国でもなく
悪人も善人もなくみんな同じ所に逝くのか？
デスノートで死んだ者はどこに行くんだ？
やっぱり地獄でも天国でもなく
悪人も善人もなくみんな同じ所に逝くのか？
やっかいなことにデスノートで殺された者の魂はうかばれんのじゃ…
あの世へもいけずにくるしみながら宙を漂いつづけるしかないんじゃ…
あの世へもいけずにくるしみながら宙を漂いつづけるしかないんじゃ…
月「(孫悟空！この男を殺す！・・・しかしどうやって・・・名前もわからんし・・・こうなったら、こいつの戦闘力を上回るしかない！！)」
一ヶ月後
月「探しましたよ・・・天津飯さん！」
天「この俺に何の用だ？」
月「僕に技を教えてください！」
天「・・・断る。自分の修行だけで精一杯だ。悪いが他を当たってくれ。」
月「お願いします！あなたは孫悟空さんのライバルだ！あなたに技を教えてもらえば、きっと悟空さんより強くなれる！」
天「何っ、悟空だと！？・・・・・いいだろう、教えてやる！」
月「ありがとうございます！(くっくっく、簡単なもんだ。)」
天「まずは手始めに四妖拳をおしえてやろう」
こうして月は四妖拳を学ぶことになった・・・
一ヶ月後
月「探しましたよ・・・天津飯さん！」
天「この俺に何の用だ？」
月「僕に技を教えてください！」
天「・・・断る。自分の修行だけで精一杯だ。悪いが他を当たってくれ。」
月「お願いします！あなたは孫悟空さんのライバルだ！あなたに技を教えてもらえば、きっと悟空さんより強くなれる！」
天「何っ、悟空だと！？・・・・・いいだろう、教えてやる！」
月「ありがとうございます！(くっくっく、簡単なもんだ。)」
天「まずは手始めに四妖拳をおしえてやろう」
こうして月は四妖拳を学ぶことになった・・・
なんで天津飯？ｗｗｗ
いきなり難易度ﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗ
天は月の邪心を見破るんじゃないのか？
せめてヤムチャにしとけ
せめてヤムチャにしとけ
邪心を見破いているからこそいきなり四妖拳なじゃね？ｗ
四妖拳ってあんたw
地球人が超サイヤ人になれって言ってるのと同義だww
地球人が超サイヤ人になれって言ってるのと同義だww
なぁに、ジェバンニなら四妖拳所か八妖拳も余裕だ
デスノは月がノートを牢屋で手放す辺りまでしか知らないから今度読んでこようかと思っていたんだが
このスレとLとベジータスレ読んでたらなんかオラわくわくしてきたぞ
このスレとLとベジータスレ読んでたらなんかオラわくわくしてきたぞ
>>92から三ヶ月後・・・
天「いいぞ月、何とか三妖拳までできるようになったみたいだな・・・だが腕は背中から生やしたほうがいい。お前のように頭から生やしてしまうと攻撃がしづらいぞ。」
月「分かりました、天さん。」
天「てっ、天さん！？」
月「あっ、すいません・・・つい・・・」
天「・・・いや、別に構わん・・・」
月「・・・」
天「・・・月、お前のことを餃子って呼んでもいいか・・・？」
月「えっ！？」
天「いっ、嫌なら別にいいんだ・・・ただ、俺が置いてきた餃子が恋しくなってな・・・」
月「天さん・・・」
天「正直言って初めてお前にあったときには嫌悪感を感じた。だが今のお前は違う。何かこう雰囲気が違うんだ・・・」
月「・・・天さん、僕は天さんのような人が馬鹿を見ない新世界をつくるよ！」
天「餃子！！」
月「天さん！僕は新世界の神になる！！」
天「いいぞ月、何とか三妖拳までできるようになったみたいだな・・・だが腕は背中から生やしたほうがいい。お前のように頭から生やしてしまうと攻撃がしづらいぞ。」
月「分かりました、天さん。」
天「てっ、天さん！？」
月「あっ、すいません・・・つい・・・」
天「・・・いや、別に構わん・・・」
月「・・・」
天「・・・月、お前のことを餃子って呼んでもいいか・・・？」
月「えっ！？」
天「いっ、嫌なら別にいいんだ・・・ただ、俺が置いてきた餃子が恋しくなってな・・・」
月「天さん・・・」
天「正直言って初めてお前にあったときには嫌悪感を感じた。だが今のお前は違う。何かこう雰囲気が違うんだ・・・」
月「・・・天さん、僕は天さんのような人が馬鹿を見ない新世界をつくるよ！」
天「餃子！！」
月「天さん！僕は新世界の神になる！！」
>>100
天さん大活躍の予感
天さん大活躍の予感
四妖拳よりも、舞空術とか会得したくないのか月？
こっちの月には天さんという心強い味方ができたかｗｗｗｗｗｗ
月に排球拳は教えないのか？
天さんを選んだセンスに脱帽ｗｗｗ
どの技を習得しても色物化は必至だからな
唯一本当にカッコイイ気孔砲は寿命が縮むし
つーか悟空は？
どの技を習得しても色物化は必至だからな
唯一本当にカッコイイ気孔砲は寿命が縮むし
つーか悟空は？
実家帰りますた
餃子ｶﾜｲｿｽｗ
天「良いぞ、餃子。とうとう四妖拳を使えるようになったか！」
月「天さんのおかげです。」
天「いや、これはお前の努力によるものだ。俺はきっかけを与えたに過ぎん。それより、その状態に慣れるためにも寝るとき以外は四妖拳の状態でいるようにしろ。慣れてくれば更に腕を増やすことも可能だ。」
月「更に腕を！？そうすれば僕はまた一歩神の姿に近付くことができる！」
天「この修行と並行して、また新しい技を教えてやろう。」
月「・・・天さん・・・大好きだ・・・」
天「俺もだ・・・餃子」
月「・・・」
天「・・・」
月「・・・そっ、それでは教えてください、次の技を・・」
天「あっ、ああ。・・・では始めるぞ・・・四身の拳を・・・」
月「天さんのおかげです。」
天「いや、これはお前の努力によるものだ。俺はきっかけを与えたに過ぎん。それより、その状態に慣れるためにも寝るとき以外は四妖拳の状態でいるようにしろ。慣れてくれば更に腕を増やすことも可能だ。」
月「更に腕を！？そうすれば僕はまた一歩神の姿に近付くことができる！」
天「この修行と並行して、また新しい技を教えてやろう。」
月「・・・天さん・・・大好きだ・・・」
天「俺もだ・・・餃子」
月「・・・」
天「・・・」
月「・・・そっ、それでは教えてください、次の技を・・」
天「あっ、ああ。・・・では始めるぞ・・・四身の拳を・・・」
う ほ っ ｗｗｗ
ﾐｻ｢ｷﾞｬﾘｯｸ砲!!!!!｣
気が小さすぎるのでシャボン玉を割る程度
餃「天さん、さよなら・・・」
悟空はLとベジータスレに帰ってしまったのか？ｗ
悟空と月を一緒にすると、月がイライラする展開しか思い浮かばない件
悟空はそのうち登場させる予定
>>118
勝手にそんな糞スレと兄弟スレになんかすんな
勝手にそんな糞スレと兄弟スレになんかすんな
悟空とラディッツが兄弟だからなｗｗｗｗｗ
121 ：マロン名無しさん：2006/07/29(土) 17:30:20 ID:pP1QGgB9
良スレあげ
まあラディッツは父バーダックにも忘れられているけどな
バーダックのエピソードはDBの中では秀作だよな。
胃に穴が開いて緊急入院する月
>>124
月の末路はそれしか思いつかない
月の末路はそれしか思いつかない
そして悟空が仲間引き連れて見舞いに来る
胃が溶けてなくなるぞｗｗｗｗｗ
128 ：マロン名無しさん：2006/07/30(日) 10:35:57 ID:8Ld71lFP
悟空「月～仙豆食うか～？」
悟「よっ！オラ悟空だ」
月「！…！？」
悟「お前名前はなんつんだ？」
月「…流河ひできです、よろしく」
悟「ひできかー！いい名前だなー！」
月（確かにお前を騙すには十分だ…）
月「ところでフルネームは？」
悟「孫悟空だ」
月（…真性のバカだな…まあいい、今すぐ殺す必要もない）
悟「なあ、お前強いか？」
月「んー…さあ？護身術くらいはできるつもりだけどね、はは」
悟「よーし、修行の相手してくれ！」
月「…その前にトイレに行ってくる」
月（まずいな…こいつは確か相当強いはず…。まともに相手をすれば一瞬で消し炭だ。…まあこのバカなら警戒する必要もない、うまくあしらえば問題はないか…）
バタン
悟「ん？なんだこれ。ノートかあ。ほあー、名前がいっぺえ！あいつ勉強できんだなあ…」
ガチャ
月「ふう…………！？…悟空、何をしている」
悟「お前勉強できんだな、すげえ名前かいてっぞ」
月（！見られた！？……大丈夫、こいつに意味はわからない）
悟「ところでこれ何だ？夜神月？」
月（！？しまった、免許証を……いや、問題ない。こいつは免許証すらわからないはずだ、意味がわかるとは思えない。だが、本名が知られた以上は早めに…）
悟「見ろ見ろ！オラも漢字書いてみたぞ！うめぇか？」
月「いやぁ―――――――――!!!!!」
悟「そっか、あんまうまくねぇか」
月「お前………書いたのか！？」
悟「おう！そこらへんの文字も見ていろいろ書いたぞ！」
月「……夜神月、明日12時オープン…と同時に車のクラクションが鳴り…安さ爆発…しながら握る寿司の輝き…を感じるひとときの中で…顔面を殴打され…血糖値が上昇…しながら死亡。……………嘘だ………」
月「！…！？」
悟「お前名前はなんつんだ？」
月「…流河ひできです、よろしく」
悟「ひできかー！いい名前だなー！」
月（確かにお前を騙すには十分だ…）
月「ところでフルネームは？」
悟「孫悟空だ」
月（…真性のバカだな…まあいい、今すぐ殺す必要もない）
悟「なあ、お前強いか？」
月「んー…さあ？護身術くらいはできるつもりだけどね、はは」
悟「よーし、修行の相手してくれ！」
月「…その前にトイレに行ってくる」
月（まずいな…こいつは確か相当強いはず…。まともに相手をすれば一瞬で消し炭だ。…まあこのバカなら警戒する必要もない、うまくあしらえば問題はないか…）
バタン
悟「ん？なんだこれ。ノートかあ。ほあー、名前がいっぺえ！あいつ勉強できんだなあ…」
ガチャ
月「ふう…………！？…悟空、何をしている」
悟「お前勉強できんだな、すげえ名前かいてっぞ」
月（！見られた！？……大丈夫、こいつに意味はわからない）
悟「ところでこれ何だ？夜神月？」
月（！？しまった、免許証を……いや、問題ない。こいつは免許証すらわからないはずだ、意味がわかるとは思えない。だが、本名が知られた以上は早めに…）
悟「見ろ見ろ！オラも漢字書いてみたぞ！うめぇか？」
月「いやぁ―――――――――!!!!!」
悟「そっか、あんまうまくねぇか」
月「お前………書いたのか！？」
悟「おう！そこらへんの文字も見ていろいろ書いたぞ！」
月「……夜神月、明日12時オープン…と同時に車のクラクションが鳴り…安さ爆発…しながら握る寿司の輝き…を感じるひとときの中で…顔面を殴打され…血糖値が上昇…しながら死亡。……………嘘だ………」
>129どんな死に方だよｗｗｗ
野暮なツッコミだが、悟空はきっちり免許証を取得しとる。
>>131
それが月の読みの弱さ
それが月の読みの弱さ
月がｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
134 ：マロン名無しさん：2006/07/30(日) 16:20:38 ID:gNqMWjji
>>安さ爆発…しながら握る寿司の輝き…を感じるひとときの中で
笑いが止まらねぇwwwwwww
笑いが止まらねぇwwwwwww
135 ：マロン名無しさん：2006/07/30(日) 16:34:45 ID:Q9gZA3ND
>134アゲるなよｗｗｗｗ
こっちも笑い止まらねーじゃねーかｗｗｗｗｗｗ
こっちも笑い止まらねーじゃねーかｗｗｗｗｗｗ
136 ：マロン名無しさん：2006/07/30(日) 16:36:57 ID:K6qabEje
>>135
お前もageるなよｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前もageるなよｗｗｗｗｗｗｗｗ
137 ：マロン名無しさん：2006/07/30(日) 16:42:36 ID:BR+sMYaf
ageんなってｗｗｗ
月この危機をどう脱するかなｗｗ
つーか脱せるのか？
つーか脱せるのか？
139 ：マロン名無しさん：2006/07/30(日) 17:30:51 ID:dn30+O1j
>>129
吹いちまったじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ
吹いちまったじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ
続>>129
月（くっ……まだだ！今ならまだ間に合う！）
月「悟空、漢字の練習だ！今から僕が言う事を、すぐそのノートの続きに書け！」
悟「おっ。オラ勉強苦手なんだけどなー…まあやるか！」
月（よし！これでいくらかはマシにできる！）
月「と見せかけて、その時刻には平気で、それから20日後、何の苦痛もない中で永眠。……死にたくはないが……あんな死に方は嫌だ…」
悟「ん？何か言ったか？」
月「いや、何も…………………ん？悟空…お前、それは…」
悟「スーパーのチラシだ」
月「……なぜチラシを見ている？」
悟「ああ、おめーと勉強する前にもうちょっと練習しようと思ってな」
月「貴様！僕の話を聞いてなかったのか！？」
悟「こんだけ書けばじゅうぶんかな？」
月「貸せっ！」
月「…しかし今月はそれだけではなく…\198のおはぎ…の30メートル先を曲がった所で…店長…を試食し…お早めに…出血大…のままエレベーターをご利用することが…生きがいですと力強く語り…磨き上げられ…キャミソール…にお客様愛を…大放出…しながら死亡。
いやああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
月（くっ……まだだ！今ならまだ間に合う！）
月「悟空、漢字の練習だ！今から僕が言う事を、すぐそのノートの続きに書け！」
悟「おっ。オラ勉強苦手なんだけどなー…まあやるか！」
月（よし！これでいくらかはマシにできる！）
月「と見せかけて、その時刻には平気で、それから20日後、何の苦痛もない中で永眠。……死にたくはないが……あんな死に方は嫌だ…」
悟「ん？何か言ったか？」
月「いや、何も…………………ん？悟空…お前、それは…」
悟「スーパーのチラシだ」
月「……なぜチラシを見ている？」
悟「ああ、おめーと勉強する前にもうちょっと練習しようと思ってな」
月「貴様！僕の話を聞いてなかったのか！？」
悟「こんだけ書けばじゅうぶんかな？」
月「貸せっ！」
月「…しかし今月はそれだけではなく…\198のおはぎ…の30メートル先を曲がった所で…店長…を試食し…お早めに…出血大…のままエレベーターをご利用することが…生きがいですと力強く語り…磨き上げられ…キャミソール…にお客様愛を…大放出…しながら死亡。
いやああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
すげぇカオスwwwwwwww
月…お前の負けだ。どう考えても、悟空の驚異的な天然の前ではお前に勝ち目はない！
ヤバイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
笑いがとまんねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
笑いがとまんねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
月「思った通りだ…Mrサタンが出場したおかげでセルゲームがTV中継されている…！？セルが膨張している！？自爆する気か！」
（孫悟空…いや、カカロットと言うべきか、笑いをこらえるのがこんなに大変だとは思わなかったよ…ここまで僕の筋書き通りに動いているとは…）
月「カカロット…○月×日セルゲームに出場し、午後○時爆死。デスノートに狂いな―」
ｼｭﾝ！
悟「わ、わりぃ月・・・ここしか思い付かなかった」
月「…いや…やだ…死にたくないふざけるな！止めろ死にたくない！」
悟「みっともねえぞ月、いや、おめえらしくねえ」
死ぬ あと数秒で いやだ死にたくない死にたくない死にたくない
天津飯「ば、万事休す・・・か・・・」
（孫悟空…いや、カカロットと言うべきか、笑いをこらえるのがこんなに大変だとは思わなかったよ…ここまで僕の筋書き通りに動いているとは…）
月「カカロット…○月×日セルゲームに出場し、午後○時爆死。デスノートに狂いな―」
ｼｭﾝ！
悟「わ、わりぃ月・・・ここしか思い付かなかった」
月「…いや…やだ…死にたくないふざけるな！止めろ死にたくない！」
悟「みっともねえぞ月、いや、おめえらしくねえ」
死ぬ あと数秒で いやだ死にたくない死にたくない死にたくない
天津飯「ば、万事休す・・・か・・・」
この２人潔さでも対極だなw
神を目指した男と
神になるのを拒否した男だしな
神になるのを拒否した男だしな
>>144
ちょww天津飯wwwww
ちょww天津飯wwwww
>>144
デスノートじゃ人を巻き込む死に方は出来ないはず・・・あれ？
デスノートじゃ人を巻き込む死に方は出来ないはず・・・あれ？
すげえ
ベジータとＬの部屋
2スレ目だとｗｗｗｗ
よく続いたなぁ
ベジータとＬの部屋
2スレ目だとｗｗｗｗ
よく続いたなぁ
>>140
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗ
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗ
要するに、爆死なんて書いたもんだから被害が出るのは当然と判断されたわけだな
こんなに笑ったのは１年ぶりくらいかもしれない
『新入生挨拶。新入生代表、夜神月』
月「はい」
『同じく新入生代表、孫悟空』
「あれ？今年は二人か？孫悟空って、あの天下一武闘会チャンピオンの？同姓同名だけど」
「まさか、あのチャンピオンに東大入る学力あるかよ…ってアレ本物じゃね！？」
月（二人で挨拶するとは聞いていたが、こいつだったとは…センター試験前期日程、ずっと僕の後ろで尋常じゃない量のメシをひたすら食ってて完全に一人で浮いてた奴だ）
「し…しかしあの二人対照的だな…」
「ああ…」
「一人はいかにも温室育ちの秀才って感じだが」
「もう片方は…野性的というか相当変わってるな…ああいうのを天才肌っていうのか？」
「東大の入学式にあの服装…で挨拶…ナメてるか馬鹿かどっちかだ」
「馬鹿がトップで東大入れるかよ」
べ「カカロット…お前がNo1だ！」
「壇上に上がる時見たが、靴下も履いてなかった」
「単に貧乏なのかもしれないだろ」
「苦学生かよ！」
月「はい」
『同じく新入生代表、孫悟空』
「あれ？今年は二人か？孫悟空って、あの天下一武闘会チャンピオンの？同姓同名だけど」
「まさか、あのチャンピオンに東大入る学力あるかよ…ってアレ本物じゃね！？」
月（二人で挨拶するとは聞いていたが、こいつだったとは…センター試験前期日程、ずっと僕の後ろで尋常じゃない量のメシをひたすら食ってて完全に一人で浮いてた奴だ）
「し…しかしあの二人対照的だな…」
「ああ…」
「一人はいかにも温室育ちの秀才って感じだが」
「もう片方は…野性的というか相当変わってるな…ああいうのを天才肌っていうのか？」
「東大の入学式にあの服装…で挨拶…ナメてるか馬鹿かどっちかだ」
「馬鹿がトップで東大入れるかよ」
べ「カカロット…お前がNo1だ！」
「壇上に上がる時見たが、靴下も履いてなかった」
「単に貧乏なのかもしれないだろ」
「苦学生かよ！」
その後の悟空のセリフは
「おっす！オラ悟空」だな。
「おっす！オラ悟空」だな。
「監禁されて50日…月君ももう限界だ…」
月「自分でもかっこいい状態とは思えないが…そんな下らないプライドは捨て―」
ﾋﾟｯｺﾛ「そうか、じゃあかっこいい服を用意してやろう」
ﾋﾟｯ！
月「な、なんだこの悪趣味な服は！？」
ﾋﾟｯｺﾛ「安心しろ。立派な魔族にしてやるぞ」
月（こんな身動きできない状態で…くそっ、緑色の人を殴りたいと思ったのは生まれて初めてだ…！）
月「自分でもかっこいい状態とは思えないが…そんな下らないプライドは捨て―」
ﾋﾟｯｺﾛ「そうか、じゃあかっこいい服を用意してやろう」
ﾋﾟｯ！
月「な、なんだこの悪趣味な服は！？」
ﾋﾟｯｺﾛ「安心しろ。立派な魔族にしてやるぞ」
月（こんな身動きできない状態で…くそっ、緑色の人を殴りたいと思ったのは生まれて初めてだ…！）
>>155ベジータがwwwwwほんとにどこでも現れるなwwwwww
>>157
ぜひともグレートサイヤマンの衣装を着せてあげたい。
これを被れば本名を知られることはない、
CC特別製だから本人の意志以外ではずすことができない、
とフルセットを捜査本部に持ってくる悟飯。
衣装の色は赤、青、緑、黄、黒、ピンク、白などなど。
かくして捜査レンジャー結成。
捜査本部の面々
L→赤「素性を隠すにはちょうどよいでしょう」
総一郎→青「やむをえまい」
模木→黒「……」
相沢→緑「デザインがもう少しなんとかならなかったのか……」
松田→黄「正義の味方っぽくて格好いいじゃないですか！」
月→ピンク「悟飯、殺す！」
ぜひともグレートサイヤマンの衣装を着せてあげたい。
これを被れば本名を知られることはない、
CC特別製だから本人の意志以外ではずすことができない、
とフルセットを捜査本部に持ってくる悟飯。
衣装の色は赤、青、緑、黄、黒、ピンク、白などなど。
かくして捜査レンジャー結成。
捜査本部の面々
L→赤「素性を隠すにはちょうどよいでしょう」
総一郎→青「やむをえまい」
模木→黒「……」
相沢→緑「デザインがもう少しなんとかならなかったのか……」
松田→黄「正義の味方っぽくて格好いいじゃないですか！」
月→ピンク「悟飯、殺す！」
>>155
ベジータも東大に入学したのかｗｗｗｗｗｗｗ
ベジータも東大に入学したのかｗｗｗｗｗｗｗ
月（あのリュークの代わりに来たとかいう死神…いい技を教えてくれた…だが正面から馬鹿正直にかけたところで、あの男の異常な身体能力なら回避されてしまうだろう…いや、わざと受けるように誘導すれば！上等だ！やってやる！…孫悟空…次に会った時が貴様の命日だ！）
悟「よう、月！今帰ったぞ」
月「あ、悟空さんお帰り。…あの…僕、技を一つ編み出したんですけど、見てもらえますか？」
悟「へぇ～、オラおめぇのコト部屋に籠もってばかりで生っちょれえヤツだと思ってたけど、以外とやるな～」
月（僕が生っちょろいだと！？…貴様のレベルで物を考えるな！化け物め…！）
月「あ…でも僕程度の技なんて、悟空さんレベルからすれば下らない技ですよね…部屋も散らかってしまうし…」
悟「んー…じゃあオラが受けきってやるよ！でぇ丈夫だ、さあ来い！」
月（計画通り！）
つづく
悟「よう、月！今帰ったぞ」
月「あ、悟空さんお帰り。…あの…僕、技を一つ編み出したんですけど、見てもらえますか？」
悟「へぇ～、オラおめぇのコト部屋に籠もってばかりで生っちょれえヤツだと思ってたけど、以外とやるな～」
月（僕が生っちょろいだと！？…貴様のレベルで物を考えるな！化け物め…！）
月「あ…でも僕程度の技なんて、悟空さんレベルからすれば下らない技ですよね…部屋も散らかってしまうし…」
悟「んー…じゃあオラが受けきってやるよ！でぇ丈夫だ、さあ来い！」
月（計画通り！）
つづく
>>161のつづき
月「では…アクマイト光線！」
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
月「この技は相手の悪の心を増幅する！やがて体ごと膨張し、弾けとぶ！…孫悟空…僕の勝ちだ！」
悟「？」
月「な…なぜ死なない！？」
悟「月～、オラにアクマイト光線は効かねえよ。間違ってもピッコロやベジータにかけるんじゃねえぞ？」
月（な…なぜだ？あのアックマンという死神…話が違うじゃないか！）
月「わ、罠だ！アクマイト光線を受けて死なないのがその証拠！」
悟「あ～さてはおめぇ、アックマンにその技習ったな？」
月「そ…そんなヤツは知らない…」
悟「しかもおめえ、おもしれえカオして人差し指突き出して…次はどどん波か？やめといた方がいいぞ？かめはめ波より難しい技だからな。いっちゃ悪いがおめぇにはムリだ」
月（くそっ…こ、こいつ…どうすれば…！）
月「では…アクマイト光線！」
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
月「この技は相手の悪の心を増幅する！やがて体ごと膨張し、弾けとぶ！…孫悟空…僕の勝ちだ！」
悟「？」
月「な…なぜ死なない！？」
悟「月～、オラにアクマイト光線は効かねえよ。間違ってもピッコロやベジータにかけるんじゃねえぞ？」
月（な…なぜだ？あのアックマンという死神…話が違うじゃないか！）
月「わ、罠だ！アクマイト光線を受けて死なないのがその証拠！」
悟「あ～さてはおめぇ、アックマンにその技習ったな？」
月「そ…そんなヤツは知らない…」
悟「しかもおめえ、おもしれえカオして人差し指突き出して…次はどどん波か？やめといた方がいいぞ？かめはめ波より難しい技だからな。いっちゃ悪いがおめぇにはムリだ」
月（くそっ…こ、こいつ…どうすれば…！）
本質的には変わってないぞ？
効率的な手段があるなら迷わずそれを実行する奴だ。
効率的な手段があるなら迷わずそれを実行する奴だ。
悟空は盗撮するつもりじゃないんだよ、あれは。真正面から堂々と
「なあ～乳の写真撮らせてくれねえか？」って頼むつもりだよ。
「なあ～乳の写真撮らせてくれねえか？」って頼むつもりだよ。
悪意は無さそうなのがかえって怖い
公式本にも永遠の少年と書かれるぐらいだから
でも死んでから俗っぽくなったよ。悟空は。
>>155
続きが激しく見たい。
続きが激しく見たい。
171 ：マロン名無しさん：2006/08/02(水) 00:49:56 ID:lq3TihaB
>>155のつづき
悟「おーい月」
月「？」
悟「オッス！オラ悟空！おめえ夜神のおっちゃんの子だろ？」
月「！………………」
悟「おっちゃんに聞いたぞ！おめえ警察になりてえんだってな？えれぇヤツだな～。んでキラってヤツ捕まえてえんだろ？オラもキラと戦ってみてえけど見つけねえと戦えねえもんな」
月（なんなんだ突然こいつ…相手にしない方がいいのか…？）
悟「あっ、そうだ伝言頼まれてたっけ。頼むから誰にも言わねえでくれよ？」
月「誰にも言わないよ。何？」
悟「オラ悟空！」
悟「おーい月」
月「？」
悟「オッス！オラ悟空！おめえ夜神のおっちゃんの子だろ？」
月「！………………」
悟「おっちゃんに聞いたぞ！おめえ警察になりてえんだってな？えれぇヤツだな～。んでキラってヤツ捕まえてえんだろ？オラもキラと戦ってみてえけど見つけねえと戦えねえもんな」
月（なんなんだ突然こいつ…相手にしない方がいいのか…？）
悟「あっ、そうだ伝言頼まれてたっけ。頼むから誰にも言わねえでくれよ？」
月「誰にも言わないよ。何？」
悟「オラ悟空！」
>>172のつづき
月（…さっき聞いたよ）
悟「いけね間違えちまった。オラL！」
月（ま…まさか…何を言ってるんだこいつ！？…LがLだと言うはずがない…変な奴だとは思っていたがマジでおかしいのか？）
悟（いっけねえ、Lに頼まれて代わりに来たのに名前間違えちまった…ま、いっか）
ｸﾞﾗ…
月（ま…まずい動揺するな…もし本当にLだったら…とにかくここは夜神総一郎の息子、夜神月として自然な行動を取らなくては…）
月「もしあなたがそうなら僕の尊敬する憧れの人です」
悟「よろしくな！」
ベ（月とか言ったな…いつまでああしてやがる…カンに障るヤローだ…！）
月（確かにこいつがLだとしたら……いや実はLじゃなくともだ……僕は…こいつに何もできない！！）
ベ（澄ましたカオしやがって…！オレはサイヤ人のエリート戦士だ…カカロットはともかく地球人なんぞに…！ちくしょう…アタマに来るぜ！）
月（僕に対し「自分がLだ」と言ったこいつが死んだら、真っ先に僕に疑いがかかる……今は駄目だ…何も考えない方がいい…すました顔をしていなくては…こいつは絶対、今僕が動揺していないか観察している…）
ﾘｭｰｸ「おい月、あいつが呼んでるぜ」
月「……」
悟「おーい月、またガッコで会おうな！」
月「あ そうだね…よろしく」
「すっげー車…………雲？」
「どうやって動いてんだアレ…」
「しかも首席…やな感じ」
月「くそっ！ や ら れ た！！…Lめ…こんな屈辱は生まれて初めてだ！！」
月（…さっき聞いたよ）
悟「いけね間違えちまった。オラL！」
月（ま…まさか…何を言ってるんだこいつ！？…LがLだと言うはずがない…変な奴だとは思っていたがマジでおかしいのか？）
悟（いっけねえ、Lに頼まれて代わりに来たのに名前間違えちまった…ま、いっか）
ｸﾞﾗ…
月（ま…まずい動揺するな…もし本当にLだったら…とにかくここは夜神総一郎の息子、夜神月として自然な行動を取らなくては…）
月「もしあなたがそうなら僕の尊敬する憧れの人です」
悟「よろしくな！」
ベ（月とか言ったな…いつまでああしてやがる…カンに障るヤローだ…！）
月（確かにこいつがLだとしたら……いや実はLじゃなくともだ……僕は…こいつに何もできない！！）
ベ（澄ましたカオしやがって…！オレはサイヤ人のエリート戦士だ…カカロットはともかく地球人なんぞに…！ちくしょう…アタマに来るぜ！）
月（僕に対し「自分がLだ」と言ったこいつが死んだら、真っ先に僕に疑いがかかる……今は駄目だ…何も考えない方がいい…すました顔をしていなくては…こいつは絶対、今僕が動揺していないか観察している…）
ﾘｭｰｸ「おい月、あいつが呼んでるぜ」
月「……」
悟「おーい月、またガッコで会おうな！」
月「あ そうだね…よろしく」
「すっげー車…………雲？」
「どうやって動いてんだアレ…」
「しかも首席…やな感じ」
月「くそっ！ や ら れ た！！…Lめ…こんな屈辱は生まれて初めてだ！！」
>129>140
彼氏隣で寝てんのに吹いたWWW
彼氏隣で寝てんのに吹いたWWW
175 ：マロン名無しさん：2006/08/02(水) 05:41:55 ID:XwcdwDJb
なんかドラゴンボールの知識ないやついっぱい集まってんのか？それともみんな荒れるからあえて訂正しないのか？
間違ったとこつっこんでいい？
ダメなら消える。
間違ったとこつっこんでいい？
ダメなら消える。
>>174
うほっ
うほっ
荒れそうじゃないと思うならいいんじゃないかい。
ﾎﾉﾎﾞﾉ(孫*´･ω･)(･ω･｀月)ﾏﾏｰﾘ
ﾎﾉﾎﾞﾉ(孫*´･ω･)(･ω･｀月)ﾏﾏｰﾘ
月カリカリしすぎwww禿げるぞw
月（な、なぜ孫悟空の後ろにリュークが…！？…まさか埋めた方のノートをこいつが…？…しかしどうやって埋めておいた場所の特定を…いや、そんなことはどうでもいい…こいつがキラの能力を得たことの方が問題だ…！…くそっ…！まだこいつの本名が判らないというのに…！）
ベ「おいカカロット、こいつは何者だ？なぜここに居る！？説明しろ！」
月（…リュークは僕の事を教えていない…？…いや、リュークはノート所持者の手助けはしない…あくまで傍観者…僕の情報が洩れている心配は無さそうだ…）
ベ「貴様…なにジロジロ見てやがる！ぶっ殺すぞ」
月（！…そうだ…リュークが見えている事を悟られてはまずい…それにリューク…さっきカカロット、と言ったか？…死神には本名が見えている…それがこいつの本名…！…どうやらこいつ、誰にでも名乗りをあげるわけではないらしい…）
月（死神じゃない方の神は…僕の味方をしている！）
ベ「気味の悪いヤローだ…どうやら本気で死にたいらしい」
ベ「おいカカロット、こいつは何者だ？なぜここに居る！？説明しろ！」
月（…リュークは僕の事を教えていない…？…いや、リュークはノート所持者の手助けはしない…あくまで傍観者…僕の情報が洩れている心配は無さそうだ…）
ベ「貴様…なにジロジロ見てやがる！ぶっ殺すぞ」
月（！…そうだ…リュークが見えている事を悟られてはまずい…それにリューク…さっきカカロット、と言ったか？…死神には本名が見えている…それがこいつの本名…！…どうやらこいつ、誰にでも名乗りをあげるわけではないらしい…）
月（死神じゃない方の神は…僕の味方をしている！）
ベ「気味の悪いヤローだ…どうやら本気で死にたいらしい」
>>173
ちょｗｗｗｗｗｗ筋斗雲で登校ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗ筋斗雲で登校ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>175
別に指摘は個人判断でいいんでないかな。
Ｌとベジータスレみたいにネタで指摘すれば荒れないと思うし。
自分もデスノも好きだがＤＢは更に好きなのでネタって部分を除いても
？？な点はいくつかあるし、気になれば言ってる。
別に指摘は個人判断でいいんでないかな。
Ｌとベジータスレみたいにネタで指摘すれば荒れないと思うし。
自分もデスノも好きだがＤＢは更に好きなのでネタって部分を除いても
？？な点はいくつかあるし、気になれば言ってる。
確かめようにも、手元にDBが無いよ…とっくに売っちまったorz
俺みたいにデスノだけ手元にあるやつがほとんど？
じゃ、DB買ってくる
俺みたいにデスノだけ手元にあるやつがほとんど？
じゃ、DB買ってくる
184 ：マロン名無しさん：2006/08/02(水) 17:23:07 ID:XwcdwDJb
>182
そうか…
俺が気になったのは
武空術→舞空術
と
悟空は免許取ろうとしたが結局取れなかったんだよって言いたかったんだ…安価なくてすまない
↓でわ、ネタどぞう
そうか…
俺が気になったのは
武空術→舞空術
と
悟空は免許取ろうとしたが結局取れなかったんだよって言いたかったんだ…安価なくてすまない
↓でわ、ネタどぞう
186 ：マロン名無しさん：2006/08/02(水) 18:14:56 ID:XwcdwDJb
>185
あれ、そーだっけ？
教習所クビになったとこまで見たけどチチのフォローまで見てなかったから逝ってくる
みんなごめんな。バイバイ
あれ、そーだっけ？
教習所クビになったとこまで見たけどチチのフォローまで見てなかったから逝ってくる
みんなごめんな。バイバイ
187 ：マロン名無しさん：2006/08/02(水) 18:17:30 ID:qj/kyNPt
>>186
また戻って来いよ
また戻って来いよ
つーかどっちにしろアニメの話だよな？
>>188
ピクニックで運転してたのは原作でも同じ。
ピクニックで運転してたのは原作でも同じ。
まあその辺はネタによって臨機応変でいいんでないかい
月「悟空 親睦を深めるために相撲って僕の実力知ってて言い出したのか?」
悟「大丈夫だぞぉライト オラ力には自信あっから。気ぃつけろよ まわし破いちまうかもしれねぇから」
月（ここで「破れるわけないだろ」とつっまなかったらノリの悪いやつと思われるか? まぁいい・・）
「破れるわけないだろ」
悟「わっかんねぇーぞぉ」
月（まだ言うか…!）
悟「んじゃ。はっけよぉーい のこった!!」
ｼｭﾝ!!
月（!!?き、消えた!!）
悟「こっちだぞ」
月（!?馬鹿な!いつ背後に回られた??）
ズッキュゥーーーん!!!!
リ「うほっ」
ラ「はうっあ￡○☆％■◇※・・・」
ｻﾕ「お兄ちゃんおかえりー」
ラ「・・・・」
ｻﾕ「？」
ﾄﾝﾄﾝ
ｶﾁｬ ｷﾞｼ‥
ラ「くそっ 犯られた」
悟「大丈夫だぞぉライト オラ力には自信あっから。気ぃつけろよ まわし破いちまうかもしれねぇから」
月（ここで「破れるわけないだろ」とつっまなかったらノリの悪いやつと思われるか? まぁいい・・）
「破れるわけないだろ」
悟「わっかんねぇーぞぉ」
月（まだ言うか…!）
悟「んじゃ。はっけよぉーい のこった!!」
ｼｭﾝ!!
月（!!?き、消えた!!）
悟「こっちだぞ」
月（!?馬鹿な!いつ背後に回られた??）
ズッキュゥーーーん!!!!
リ「うほっ」
ラ「はうっあ￡○☆％■◇※・・・」
ｻﾕ「お兄ちゃんおかえりー」
ラ「・・・・」
ｻﾕ「？」
ﾄﾝﾄﾝ
ｶﾁｬ ｷﾞｼ‥
ラ「くそっ 犯られた」
ｳ ﾎ ｯ
>>140のセンスに脱帽
一体どんな氏に方に・・・
一体どんな氏に方に・・・
＼月～組み手しよーぜ／
(孫´･ω･)ﾉｼ(･ω･｀月)oO(いつか殺す)
ﾊﾞｼﾊﾞｼ
(孫´･ω･)ﾉｼ(･ω･｀月)oO(いつか殺す)
ﾊﾞｼﾊﾞｼ
195 ：マロン名無しさん：2006/08/04(金) 02:29:28 ID:Oz1uiucA
レスが止まってるのであげ。
みんなベジとＬの方にいるのか？
みんなベジとＬの方にいるのか？
今エルータ祭りだからな。
エルータ祭り糞ツマンネ
じゃあ197のためにゴライト祭開催
あっちのゴイト画に感動した
絵とか心から面白くないから、せめてこっちではやめようね＞＜
チチと月の相性はどうなんだろう
「悟飯の勉強見てくれる良き家庭教師」って事で、下手すりゃ悟空より大事に扱われるねｗ
「悟飯の勉強見てくれる良き家庭教師」って事で、下手すりゃ悟空より大事に扱われるねｗ
202 ：孫：2006/08/04(金) 23:08:35 ID:E2Mr6fLT
はじめまして～
203 ：孫：2006/08/04(金) 23:09:07 ID:E2Mr6fLT
はじめまして～
はじめまして。（こいつなぜ二回言った？）
はじめまして。（とりあえず合わせて二回言って様子を見るか…）
はじめまして。（とりあえず合わせて二回言って様子を見るか…）
ﾜﾛﾀ
月「ｶﾞﾁｬ…ただいま」
チ「あっ月さ！試験の結果はどうだったべか？」
月「はい、これ。いつも通りでしたよ」
チ「まー！月さは本当に賢いだな！
ささ、お風呂もご飯もたーんとあがってけろ！(ﾆｺﾆｺ」
飯「今日は月さんの大好きなメニューばかりですよ(ﾆｺﾆｺ」
空「ただいまー！ふぃー今日もいい汗かいた。風呂入って良いか？」
飯「お父さん、月さんを一番に入れてあげないと、泥と汗が入って失礼ですよ」
空「じゃ、じゃあ飯にry
チ「月さが食べ終わってからだ！悟空さはみーんな食っちまうからな！」
空「(´・ω・｀)」
月「気にしなくていいのに(にこり)
（くく…あーっはっはっはっは！
このままコイツの居場所を奪って、精神的に追いつめていけば勝てる…！」
チ「あっ月さ！試験の結果はどうだったべか？」
月「はい、これ。いつも通りでしたよ」
チ「まー！月さは本当に賢いだな！
ささ、お風呂もご飯もたーんとあがってけろ！(ﾆｺﾆｺ」
飯「今日は月さんの大好きなメニューばかりですよ(ﾆｺﾆｺ」
空「ただいまー！ふぃー今日もいい汗かいた。風呂入って良いか？」
飯「お父さん、月さんを一番に入れてあげないと、泥と汗が入って失礼ですよ」
空「じゃ、じゃあ飯にry
チ「月さが食べ終わってからだ！悟空さはみーんな食っちまうからな！」
空「(´・ω・｀)」
月「気にしなくていいのに(にこり)
（くく…あーっはっはっはっは！
このままコイツの居場所を奪って、精神的に追いつめていけば勝てる…！」
>>206
絶対こうなるよなｗｗｗｗｗｗ
絶対こうなるよなｗｗｗｗｗｗ
自分は絵うpも結構面白かったんだけどな。
たまの祭だし。まあいいけど。
たまの祭だし。まあいいけど。
>>207
いや、残念ながら……大食はサイヤ人の習性。
よって、
空「バクバクバクバクバクバク……！」
飯「むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ……！」
天「ガツガツガツガツガツガツ……！」
月「…………………ぱくぱく」
チ「どうしただ、月さ。遠慮なんかするでねえ。もっとたんと食え」
空「そうだぞ。おめえのために、獲物たくさん取ってきたんだからな」
飯「見た目はワイルドかもしれませんが、味は最高ですよ」
天「食べないなら、僕達が貰っちゃうよ？」
チ「こら、悟天！」
天「えへへ……」
月（ざっと二十人前も出されて、食べきれるわけないだろっ！）
いや、残念ながら……大食はサイヤ人の習性。
よって、
空「バクバクバクバクバクバク……！」
飯「むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ……！」
天「ガツガツガツガツガツガツ……！」
月「…………………ぱくぱく」
チ「どうしただ、月さ。遠慮なんかするでねえ。もっとたんと食え」
空「そうだぞ。おめえのために、獲物たくさん取ってきたんだからな」
飯「見た目はワイルドかもしれませんが、味は最高ですよ」
天「食べないなら、僕達が貰っちゃうよ？」
チ「こら、悟天！」
天「えへへ……」
月（ざっと二十人前も出されて、食べきれるわけないだろっ！）
>>209
月よく落ちついてられるなwww
月よく落ちついてられるなwww
月が部屋で一人（もしくはリュークに）当り散らしているところに
いきなりノックもなく入ってきそうだよな、孫家の奴らは
まあプライベートが無いのは月も慣れてるかもしれんが
いきなりノックもなく入ってきそうだよな、孫家の奴らは
まあプライベートが無いのは月も慣れてるかもしれんが
>>129
朝っぱらからよだれ吹いちまったじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
朝っぱらからよだれ吹いちまったじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>140
笑いすぎで腹じゃなく首が痛くなったwwwwwwwwww
笑いすぎで腹じゃなく首が痛くなったwwwwwwwwww
月がＤＢ世界の連中とまともに張り合える事といったら、頭の良さぐらいだよな
超人ばかりだからなぁ
顔面なら勝てるじゃないか！
あんま意味ないけど。
あんま意味ないけど。
「竜崎とライトで…ザキトってところか…そしてこいつが…スーパーザキト！」
ﾌﾞｳ「アメ玉になっちゃえー！」
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ…！
ｻﾞｷﾄ「それがどうした…！アメ玉といっても、宇宙一賢いアメ玉ですよ？」
ｻﾞｷﾄ（だが…僕はこいつに……何もできない！！）
ﾌﾞｳ「アメ玉になっちゃえー！」
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ…！
ｻﾞｷﾄ「それがどうした…！アメ玉といっても、宇宙一賢いアメ玉ですよ？」
ｻﾞｷﾄ（だが…僕はこいつに……何もできない！！）
ベジータとLを同じ部屋に閉じこめてみました ２
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1154285658/
孫悟空と夜神月を同じ部屋に閉じ込めてみました
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1153315150/
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1154285658/
孫悟空と夜神月を同じ部屋に閉じ込めてみました
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1153315150/
月（くそっ…なぜ僕がこんな奴と生活するはめに…とりあえず…こいつの性格と知能レベルを探っておくか…）
月「…ぬるぽ」
悟「ガァーーーッ！！！」
┣ ﾞ┓〟
┛ｯ ﾋｭーー…ドン！ ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ………
悟「ほら、仙豆だ！…首の骨が折れてんのか…よし！オラがムリヤリ食わせてやる！」
月「し…死ぬかと思った…（冗談じゃない…！こんな化け物と一緒に居られるか！…やはりこの男…始末するしか…！）」
月「…ぬるぽ」
悟「ガァーーーッ！！！」
┣ ﾞ┓〟
┛ｯ ﾋｭーー…ドン！ ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ………
悟「ほら、仙豆だ！…首の骨が折れてんのか…よし！オラがムリヤリ食わせてやる！」
月「し…死ぬかと思った…（冗談じゃない…！こんな化け物と一緒に居られるか！…やはりこの男…始末するしか…！）」
>>219
ちょwww賢くねえwwwww
ちょwww賢くねえwwwww
224 ：マロン名無しさん：2006/08/06(日) 10:05:25 ID:W1SIfvgv
月（殺す！こいつは殺さなきゃ駄目だ！）
月「孫悟空、自分の気を消し誰にも見付からない宇宙の果てで心臓麻痺、と・・完璧だ、フハハーッ」
悟空「月、さっきからなにぶつぶつ言ってんだ？そういうの確か、根暗っていうんだぞ」
月「フハハ、なぜだか知りたい？」
悟空「おぅ」
月（･･･33･･･34･･･35･･･よし、そろそろいいか）
月「それは、僕が・・・キラだから」
悟空「へ？」
月「・・・」
悟空「・・・」
月（馬鹿な！何故死なない！？まさか、偽名だと・・・しくじった！）
悟空「どうしたんだ！おめぇ、さっきからおかしいぞ！」
月「お、お前に言われたくないー」
悟空「月、どうしたんだ！月！月ぉぉぉーーー！」
月「ば、やめろ！」
悟空「タ、タマが・・・ねぇ！！」
月「なっ、なに！？うぉあぁぉぉー！？タッ、タマがー！タマがぁー！・・・」
月「・・・という初夢を見ました・・・」
悟空「・・あぁそう・・・」
月「孫悟空、自分の気を消し誰にも見付からない宇宙の果てで心臓麻痺、と・・完璧だ、フハハーッ」
悟空「月、さっきからなにぶつぶつ言ってんだ？そういうの確か、根暗っていうんだぞ」
月「フハハ、なぜだか知りたい？」
悟空「おぅ」
月（･･･33･･･34･･･35･･･よし、そろそろいいか）
月「それは、僕が・・・キラだから」
悟空「へ？」
月「・・・」
悟空「・・・」
月（馬鹿な！何故死なない！？まさか、偽名だと・・・しくじった！）
悟空「どうしたんだ！おめぇ、さっきからおかしいぞ！」
月「お、お前に言われたくないー」
悟空「月、どうしたんだ！月！月ぉぉぉーーー！」
月「ば、やめろ！」
悟空「タ、タマが・・・ねぇ！！」
月「なっ、なに！？うぉあぁぉぉー！？タッ、タマがー！タマがぁー！・・・」
月「・・・という初夢を見ました・・・」
悟空「・・あぁそう・・・」
ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
悟空がまともｗｗｗｗ
>>221
待て。なんで月がぬるぽって言うんだｗｗｗｗｗ
待て。なんで月がぬるぽって言うんだｗｗｗｗｗ
ﾋﾟｯｺﾛ「決心はついたか…神」
月「…わかった…融合するしか無いようだな…」
魅上「か、神…」
月「魅上よ…今、地球に必要なのは神なんかじゃない……強者なんだ…」
ﾋﾟｯｺﾛ「…始めに言っておくが、ベース人格はオレだ！…オレはオレのままでいたい」
月「当然だ…あなたは僕の力を大きく超えている…僕はただのキッカケにすぎない。…後は広い知識を与えるだけだ。……では、ベースになるあなたの身体に僕が手をふれる」
ﾋﾟｯｺﾛ「……な、なんか違っ――」
月「馬鹿め！！」
ｶｯ！
月「フ…フフッ……ははははははっ！馬鹿な奴だよ…ピッコロ大魔王！…お前がもう少し賢ければ吸収されずに済んだのにな！」
魅上「か…神！」
月「…じゃあいってくる（孫悟空…次に会った時が…お前の最期だ！）」
つづく
―オッス、オラ悟空！ひゃ～っ！ついに月が完全体になっちまった！オラはまだ病気治ってねえし、どうなっちまうんだ！？
次回デスボール『新世界の神到着！悟空万事休す！？』
楽しみに待っててくれよな！
月「…わかった…融合するしか無いようだな…」
魅上「か、神…」
月「魅上よ…今、地球に必要なのは神なんかじゃない……強者なんだ…」
ﾋﾟｯｺﾛ「…始めに言っておくが、ベース人格はオレだ！…オレはオレのままでいたい」
月「当然だ…あなたは僕の力を大きく超えている…僕はただのキッカケにすぎない。…後は広い知識を与えるだけだ。……では、ベースになるあなたの身体に僕が手をふれる」
ﾋﾟｯｺﾛ「……な、なんか違っ――」
月「馬鹿め！！」
ｶｯ！
月「フ…フフッ……ははははははっ！馬鹿な奴だよ…ピッコロ大魔王！…お前がもう少し賢ければ吸収されずに済んだのにな！」
魅上「か…神！」
月「…じゃあいってくる（孫悟空…次に会った時が…お前の最期だ！）」
つづく
―オッス、オラ悟空！ひゃ～っ！ついに月が完全体になっちまった！オラはまだ病気治ってねえし、どうなっちまうんだ！？
次回デスボール『新世界の神到着！悟空万事休す！？』
楽しみに待っててくれよな！
なんかワロスｗｗｗアニメの次回予告だなｗｗｗ
>>228
禿同
禿同
あーくそ、このスレのせいでDB読んでみたくなった
でもあれ結構巻数あるよな・・・
でもあれ結構巻数あるよな・・・
悟飯「お目目が真っ赤だ～」
月「擦っちゃダメだよ？…こんな時は…魅上！」
魅上「削除」
ド ク ン
♪ロートこどもソ～フト～
月「デスノートに書いてね！」
月「擦っちゃダメだよ？…こんな時は…魅上！」
魅上「削除」
ド ク ン
♪ロートこどもソ～フト～
月「デスノートに書いてね！」
まあ、こういうスレでは、悟空が馬鹿とされることが多いな。
原作では、馬鹿というより世間知らず。大人になってからは、ひたすらマイペース。
最終的に、一般常識程度の知識やマナーは備えてる。
作者サイドからは、永遠の少年と評されるような性格だから、一見馬鹿っぽく見られるけど。
原作では、馬鹿というより世間知らず。大人になってからは、ひたすらマイペース。
最終的に、一般常識程度の知識やマナーは備えてる。
作者サイドからは、永遠の少年と評されるような性格だから、一見馬鹿っぽく見られるけど。
ﾎﾟﾎﾟ「フュー」
模木「ジョン」
ﾎﾟﾎﾟ&模木『ハッ！』
ｶｯ！
L「…何気に凄い模木さんと何気に凄いミスターポポで……『かなり凄いミスターポギ』というところでしょうか」
『ミ…ミサミサ、ファイト…接待、用意して、待ってる』
月「だめだ！…指の位置がずれていた…これでは…『凄そうだけどミスターモポ』…としか呼べない…」
L「はい、その夜神くんの案採用」
模木「ジョン」
ﾎﾟﾎﾟ&模木『ハッ！』
ｶｯ！
L「…何気に凄い模木さんと何気に凄いミスターポポで……『かなり凄いミスターポギ』というところでしょうか」
『ミ…ミサミサ、ファイト…接待、用意して、待ってる』
月「だめだ！…指の位置がずれていた…これでは…『凄そうだけどミスターモポ』…としか呼べない…」
L「はい、その夜神くんの案採用」
悟「月、おめえ部屋にこもってばっかだとカラダなまっちまうぞ？…そうだ！久しぶりにアレ使ってみっか！」
月「…そのスイッチは…？」
ﾎﾟﾁｯ……ズン！
月「うおっ！…まさか！？」
悟「重力発生装置ってんだ！とりあえず10倍から慣らしてったほうがいいな！」
月（…とりあえず？…とりあえずだと！？）
「…悟空さん…それ…何倍まで出来るんですか…？」
悟「300倍だ」
月（…馬鹿な！耐えられる訳が無いだろう！？…今こいつを始末しないと…死んでしまう…！）
「…ッ！？…ペンが…腕が上がらない！…これでは…」
L「夜神くん…運動不足ですよ？」
月「竜崎！？…なぜ平気なんだ…」
L「この座り方をしている限り…私は大丈夫です」
月（…どいつも…こいつも…！）
月「…そのスイッチは…？」
ﾎﾟﾁｯ……ズン！
月「うおっ！…まさか！？」
悟「重力発生装置ってんだ！とりあえず10倍から慣らしてったほうがいいな！」
月（…とりあえず？…とりあえずだと！？）
「…悟空さん…それ…何倍まで出来るんですか…？」
悟「300倍だ」
月（…馬鹿な！耐えられる訳が無いだろう！？…今こいつを始末しないと…死んでしまう…！）
「…ッ！？…ペンが…腕が上がらない！…これでは…」
L「夜神くん…運動不足ですよ？」
月「竜崎！？…なぜ平気なんだ…」
L「この座り方をしている限り…私は大丈夫です」
月（…どいつも…こいつも…！）
ちょw
せめて２倍から初めてくれよww
せめて２倍から初めてくれよww
ポギwwwwwwwwww
>>237
Lすげぇwww
Lすげぇwww
月（…どいつも…こいつも…！）
月（！…まさか…Lが指示して…僕の動きを封じるために重力を…Lは火口から押収したノートで殺しの手口を知っている……これなら辻褄が合う…
Lの捜査は思っていたより進んでいたという事か…ならばこの後Lは…証拠を突き付けて来るはず！
…まずい！まずいぞ！？…この僕が…こんな無様な…ち、ちく―）
プ ツ ン ！ ｸﾞｱｯ
悟「おっ！？」
月「…動ける…これなら！」
‐腹黒い心を持ちながら、激しい怒りと絶望によって目醒めた温室育ちの新世界の神…スーパーライト！！‐
L「月くん…すごいです…」
月「ちがうな…僕はライトじゃない……超ライトだ！！」
悟「やったな月！リキも茶色さもグンと上がったぞ！…次は150倍だ！」
月「っ！？ふ…ふざけるなやめ―」
ﾎﾟﾁｯ ズズズン！
月「うおっ！？」
L「悟空さん…少しやりすぎですよ？…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ﾎﾟﾛｯ ズドン！
月「ぐはっ！…り、竜崎…何を…？」
L「すみません…背中に…おはぎを落としてしまいました」
月（貴様！）
月（！…まさか…Lが指示して…僕の動きを封じるために重力を…Lは火口から押収したノートで殺しの手口を知っている……これなら辻褄が合う…
Lの捜査は思っていたより進んでいたという事か…ならばこの後Lは…証拠を突き付けて来るはず！
…まずい！まずいぞ！？…この僕が…こんな無様な…ち、ちく―）
プ ツ ン ！ ｸﾞｱｯ
悟「おっ！？」
月「…動ける…これなら！」
‐腹黒い心を持ちながら、激しい怒りと絶望によって目醒めた温室育ちの新世界の神…スーパーライト！！‐
L「月くん…すごいです…」
月「ちがうな…僕はライトじゃない……超ライトだ！！」
悟「やったな月！リキも茶色さもグンと上がったぞ！…次は150倍だ！」
月「っ！？ふ…ふざけるなやめ―」
ﾎﾟﾁｯ ズズズン！
月「うおっ！？」
L「悟空さん…少しやりすぎですよ？…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ﾎﾟﾛｯ ズドン！
月「ぐはっ！…り、竜崎…何を…？」
L「すみません…背中に…おはぎを落としてしまいました」
月（貴様！）
月、遂に覚醒かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
243 ：マロン名無しさん：2006/08/08(火) 21:40:20 ID:6LOWA0TG
150倍てｗｗｗｗｗ月死ぬだろｗｗｗｗｗｗ
月の体重が65Kgとしたら体重１０㌧になるぞｗ
Ｌはベジータに鍛えられてるから平気なんだなｗｗｗ
ちょwwww
月は今、うつ伏せで倒れてて背中におはぎが乗ってるのかwww見てえwww
月は今、うつ伏せで倒れてて背中におはぎが乗ってるのかwww見てえwww
背中におはぎｗｗｗｗGJ!!
月（…落ち着け…落ち着いて今の状況を整理するんだ…
…まず150倍の重力…そしてうつ伏せの体勢で身動きがとれない…
…孫悟空は「オラ腹へったぞ」と一言だけ残し、部屋から出て行き…Lも付いて行ってしまった…自分一人ではどうしようもない…
…さらに背中にはおはぎ…くそっ…！150個分の重さを持ったおはぎだと！？しかも肩甲骨の間の絶妙な所に乗っている…段々息苦しくなってきた…
…ちくしょう！なぜ僕がこんな目に！？い、いや…熱くなっては駄目だ…冷静になれ…冷静になって考えるんだ…僕ならできる！）
ﾘｭｰｸ「ウホッ！？ずいぶん情けない体勢だなライト」
月「リューク！？（いいタイミングだ…！）」
ﾘｭｰｸ「始めに言っておくが手助けはしないぞ？」
月（…やはりそう来たか…ならば…前にピッコロから奪った能力[※>>230参照]を使って…）
「…リューク…重力発生装置のスイッチを切ってくれたら…リンゴをやる」
ﾘｭｰｸ「リンゴ…いや、ダメだ。ここをどう切り抜けるか少しは期待したが…俺にすがる様じゃな…」
ﾋﾟｯ！ ﾄﾞｽﾝ！ ｺﾞﾛｺﾞﾛ…
ﾘｭｰｸ「ウホッ！………お、重い…」
月「どうだリューク！スイッチを切らないとリンゴが食えないぞ！？早くスイッチを切れ！」
ﾘｭｰｸ「…馬鹿だなライト…はいつくばって食えばいいじゃないか」
月（…しまった！？…予想より知恵が回る…ならば！）
ｶﾞﾂｶﾞﾂ…
月「リューク！スイッチを切ってくれたら…一生リンゴを出し続けてやるぞ！？」
ｶﾞﾂｶﾞﾂ…ﾑｼｬ…
ﾘｭｰｸ「ウホッ！？…不味い…じゃあな」
月（…不味い？僕の出したリンゴが…不味いだと！？…ちくしょう…ピッコロめ…役に立たない能力を…！）
…まず150倍の重力…そしてうつ伏せの体勢で身動きがとれない…
…孫悟空は「オラ腹へったぞ」と一言だけ残し、部屋から出て行き…Lも付いて行ってしまった…自分一人ではどうしようもない…
…さらに背中にはおはぎ…くそっ…！150個分の重さを持ったおはぎだと！？しかも肩甲骨の間の絶妙な所に乗っている…段々息苦しくなってきた…
…ちくしょう！なぜ僕がこんな目に！？い、いや…熱くなっては駄目だ…冷静になれ…冷静になって考えるんだ…僕ならできる！）
ﾘｭｰｸ「ウホッ！？ずいぶん情けない体勢だなライト」
月「リューク！？（いいタイミングだ…！）」
ﾘｭｰｸ「始めに言っておくが手助けはしないぞ？」
月（…やはりそう来たか…ならば…前にピッコロから奪った能力[※>>230参照]を使って…）
「…リューク…重力発生装置のスイッチを切ってくれたら…リンゴをやる」
ﾘｭｰｸ「リンゴ…いや、ダメだ。ここをどう切り抜けるか少しは期待したが…俺にすがる様じゃな…」
ﾋﾟｯ！ ﾄﾞｽﾝ！ ｺﾞﾛｺﾞﾛ…
ﾘｭｰｸ「ウホッ！………お、重い…」
月「どうだリューク！スイッチを切らないとリンゴが食えないぞ！？早くスイッチを切れ！」
ﾘｭｰｸ「…馬鹿だなライト…はいつくばって食えばいいじゃないか」
月（…しまった！？…予想より知恵が回る…ならば！）
ｶﾞﾂｶﾞﾂ…
月「リューク！スイッチを切ってくれたら…一生リンゴを出し続けてやるぞ！？」
ｶﾞﾂｶﾞﾂ…ﾑｼｬ…
ﾘｭｰｸ「ウホッ！？…不味い…じゃあな」
月（…不味い？僕の出したリンゴが…不味いだと！？…ちくしょう…ピッコロめ…役に立たない能力を…！）
＞しかも肩甲骨の間の絶妙な所に乗っている…
おはぎ噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おはぎ噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
月対おはぎの死闘が熱い
おはぎはヤベーよな
ベタベタするんだぜ
ベタベタするんだぜ
ｶﾞﾁｬ
悟「月、モタモタしてっとメシが冷めちまうぞ？」
L「そうですよ？月くん…とは言っても…8割方悟空さんが平らげてしまいましたけど」
月（…戻ってきた…こいつらに能力を見られるわけには…もう素直に助けを求めるべきか…
…こんな奴らに！？この僕が！？…いや、そんな下らないプライドは…）
L（…夜神月…キラではないのか…？…追い込めばキラとしての行動を起こすと思ってましたが…やりすぎたのでしょうか…）
‐界王星‐
界王「…あのLという者…なんて奴だ…！」
松田「あ、あの月くんが手も足も出ないなんて…！」
天津飯「この勝負…月の勝ちだ」
ﾔﾑﾁｬ「なんだって！？」
天津飯「…みんな、月の『計画通り』を忘れてはいないか？今の月なら10倍くらいの計画通りにも耐えられるんだろう？」
界王「…今使っているのが…10倍計画通りじゃ…」
天津飯「な、なに！？…じゃあ月の奴は…10倍計画通りを使いながら…やられちまってる、って事ですか！？」
界王「…それに『計画通り』という技は、あらかじめ色々なパターンに対応した策を練っておき、
心の中で『計画通り！』とほくそ笑むことによって自己暗示をかけて、己の能力を増幅する技じゃ…
あのLという者…自分の策略に悟空を使うあたり、計画どおりの弱点を心得ておる…
予想外の行動は、計画どおりの威力を半減させるからな…」
天津飯「ば…万事休す…か…」
悟「月、モタモタしてっとメシが冷めちまうぞ？」
L「そうですよ？月くん…とは言っても…8割方悟空さんが平らげてしまいましたけど」
月（…戻ってきた…こいつらに能力を見られるわけには…もう素直に助けを求めるべきか…
…こんな奴らに！？この僕が！？…いや、そんな下らないプライドは…）
L（…夜神月…キラではないのか…？…追い込めばキラとしての行動を起こすと思ってましたが…やりすぎたのでしょうか…）
‐界王星‐
界王「…あのLという者…なんて奴だ…！」
松田「あ、あの月くんが手も足も出ないなんて…！」
天津飯「この勝負…月の勝ちだ」
ﾔﾑﾁｬ「なんだって！？」
天津飯「…みんな、月の『計画通り』を忘れてはいないか？今の月なら10倍くらいの計画通りにも耐えられるんだろう？」
界王「…今使っているのが…10倍計画通りじゃ…」
天津飯「な、なに！？…じゃあ月の奴は…10倍計画通りを使いながら…やられちまってる、って事ですか！？」
界王「…それに『計画通り』という技は、あらかじめ色々なパターンに対応した策を練っておき、
心の中で『計画通り！』とほくそ笑むことによって自己暗示をかけて、己の能力を増幅する技じゃ…
あのLという者…自分の策略に悟空を使うあたり、計画どおりの弱点を心得ておる…
予想外の行動は、計画どおりの威力を半減させるからな…」
天津飯「ば…万事休す…か…」
技だったのかｗｗｗｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞「計画通り！」
Ｌ強いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
照（か、神の背中におはぎが…削除せねば…）
悟「！…この気は…」
L「…魅上照の気ですね…部屋のすぐ外に…来てますね」
月（魅上…よく来た…！）
「魅上照？隠れてないで中へ入ってこい」
照（神…）
ｸﾞｼｬ
悟「！…この気は…」
L「…魅上照の気ですね…部屋のすぐ外に…来てますね」
月（魅上…よく来た…！）
「魅上照？隠れてないで中へ入ってこい」
照（神…）
ｸﾞｼｬ
照つぶれたｗｗｗ
>>253
松田も死んでるwww
松田も死んでるwww
259 ：マロン名無しさん：2006/08/10(木) 09:00:06 ID:3jPlr16c
jdjedjekqwjek
el;wle;wlewq;
el;wleq;wle
das:dasl;dasl
ewe:lqwelqw
dasdasdasdasd
el;wle;wlewq;
el;wleq;wle
das:dasl;dasl
ewe:lqwelqw
dasdasdasdasd
月（…こいつがフリーザ…くそっ、化け物め！
…時計に仕込んだノートで…いや、こいつらの文字で書かないと効果がない…まったく不便だよ！デスノートって奴は！）
ﾌﾘ「始めに言っておきますが…私の戦闘力は530000です」
月（なんだと！？…そんな奴と正面から喧嘩できるか！…なにか策を…）
ﾌﾘ「…しかし惜しいですね…その知力、部下に欲しいくらいですよ」
月（…この僕に部下になれと？…そうだな…まずこいつの下について言葉を覚えて…手下の名前も把握しておくべきか…
…それによく考えると…こいつは差別などしないで、さまざまな人種から雇用している…基準はあくまで個人の能力だ…
…さらにメディカルマシーンなど医療関係も完備している…文化が違うだけで、完全な悪ではないということか…？
……いいだろう…乗ってやる！）
「…わかりました。僕の力を役立てて下さい。」
ﾌﾘ「ほっほっほ！私、物分かりのいい方は好きですよ？
…いいでしょう、あなたをギニュー特戦隊に編入します」
…時計に仕込んだノートで…いや、こいつらの文字で書かないと効果がない…まったく不便だよ！デスノートって奴は！）
ﾌﾘ「始めに言っておきますが…私の戦闘力は530000です」
月（なんだと！？…そんな奴と正面から喧嘩できるか！…なにか策を…）
ﾌﾘ「…しかし惜しいですね…その知力、部下に欲しいくらいですよ」
月（…この僕に部下になれと？…そうだな…まずこいつの下について言葉を覚えて…手下の名前も把握しておくべきか…
…それによく考えると…こいつは差別などしないで、さまざまな人種から雇用している…基準はあくまで個人の能力だ…
…さらにメディカルマシーンなど医療関係も完備している…文化が違うだけで、完全な悪ではないということか…？
……いいだろう…乗ってやる！）
「…わかりました。僕の力を役立てて下さい。」
ﾌﾘ「ほっほっほ！私、物分かりのいい方は好きですよ？
…いいでしょう、あなたをギニュー特戦隊に編入します」
月「…ギニュー特戦隊？」
ﾌﾘ「私直属のエリート部隊ですよ。…もう着いたようです…さすがに早いですね」
「リクーム！」
「バータ！」
「グルド！」
「ジース！」
「ギニュー！…5人揃って！」
｢｢｢｢｢ギニュー特戦隊！！！｣｣｣｣｣
月（………）
ｷﾞﾆｭ「私が隊長のギニューだ…よろしく」
月「…夜神月です…ライトと呼んで下さい」
ｷﾞﾆｭ「早速だが、わが隊の一員になったからには…先程のファイティングポーズを完璧にマスターしてもらう！」
月（ふざけるな！？あんなみっともない真似が出来るか！）
「…お言葉ですが隊長、極めて高度な格闘戦において…あんなモノは莫大な隙にしかならない…
…フリーザ様の指令を確実にこなす為には可能な限りロスを排除し速やかな作戦行動をとるべきだ！
…そしてあなたも隊長として部下の命を預かる身であるなら隊員の安全を重視した戦術を～…
…～という理由から拒否します」
ｷﾞﾆｭ（…………）
月（…なぜそんな哀しそうな顔をする！？）
…ｷﾗﾘ
月（涙！？）
ﾌﾘ「私直属のエリート部隊ですよ。…もう着いたようです…さすがに早いですね」
「リクーム！」
「バータ！」
「グルド！」
「ジース！」
「ギニュー！…5人揃って！」
｢｢｢｢｢ギニュー特戦隊！！！｣｣｣｣｣
月（………）
ｷﾞﾆｭ「私が隊長のギニューだ…よろしく」
月「…夜神月です…ライトと呼んで下さい」
ｷﾞﾆｭ「早速だが、わが隊の一員になったからには…先程のファイティングポーズを完璧にマスターしてもらう！」
月（ふざけるな！？あんなみっともない真似が出来るか！）
「…お言葉ですが隊長、極めて高度な格闘戦において…あんなモノは莫大な隙にしかならない…
…フリーザ様の指令を確実にこなす為には可能な限りロスを排除し速やかな作戦行動をとるべきだ！
…そしてあなたも隊長として部下の命を預かる身であるなら隊員の安全を重視した戦術を～…
…～という理由から拒否します」
ｷﾞﾆｭ（…………）
月（…なぜそんな哀しそうな顔をする！？）
…ｷﾗﾘ
月（涙！？）
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
ギニュー萌え
月がDB世界にwwwwワロタwwwww
266 ：マロン名無しさん：2006/08/10(木) 18:36:58 ID:jTi+mMpu
ｷﾞﾆｭｰってDB本編でも何気に可愛いﾔﾂだったよなw
ｷﾞｭﾆｭｰﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>262
めっちゃワラタｗｗｗ
めっちゃワラタｗｗｗ
このギニュー、可愛い過ぎ憎めねえｗ
>>262おま、天才ｗｗ
もっとお前のネタが読みたいから頼むｗｗｗ
もっとお前のネタが読みたいから頼むｗｗｗ
271 ：マロン名無しさん：2006/08/11(金) 05:53:12 ID:PUo9NI7b
ｷﾞﾆｭｰ「ボディーチェーンジ！！」
月「ば、やめろ！」
ｼｭｳｳｳｳ…
ｷﾞﾆｭｰ（やった、これでモテモテの良い男に！）
月「ふんッ！」
ｷﾞﾆｭｰ「ぐあっ」
ｸﾞﾁｬｯ
月「ば、やめろ！」
ｼｭｳｳｳｳ…
ｷﾞﾆｭｰ（やった、これでモテモテの良い男に！）
月「ふんッ！」
ｷﾞﾆｭｰ「ぐあっ」
ｸﾞﾁｬｯ
272 ：マロン名無しさん：2006/08/11(金) 06:00:01 ID:PUo9NI7b
ｾﾙ「フュージョンだ、夜神月」
月（なっ、なぜ僕がこんな辱めを）
ｾﾙ「フュー！」
月「…ジョン」
「ハッ！！」
ｶｶｯ
ｾﾙﾗｲﾄ「太っただと！？馬鹿な！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「失敗して太りやがったｗｗだせぇぜｗｗｗ」
Ｌ「ではこちらもフュージョンしましょう」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「なにしやがる！ぐわぁっ」
ｶｶｯ
ﾛﾘｰﾀ「俺は超ロリータだ…！」
月（なっ、なぜ僕がこんな辱めを）
ｾﾙ「フュー！」
月「…ジョン」
「ハッ！！」
ｶｶｯ
ｾﾙﾗｲﾄ「太っただと！？馬鹿な！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「失敗して太りやがったｗｗだせぇぜｗｗｗ」
Ｌ「ではこちらもフュージョンしましょう」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「なにしやがる！ぐわぁっ」
ｶｶｯ
ﾛﾘｰﾀ「俺は超ロリータだ…！」
Lとﾍﾞｼﾞｰﾀで何故『ﾛﾘｰﾀ』になるのかと小一時か(ry
ｴﾙｰﾀ
ｴﾙｰﾀは兄弟スレのSSがｵﾓｼﾛｶﾀな
絵UPは賛否あって荒れまくったから蒸し返したくないが、キャラは立ってて良かったな
絵UPは賛否あって荒れまくったから蒸し返したくないが、キャラは立ってて良かったな
>>271
ギニューはモテたかったのか…w
ギニューはモテたかったのか…w
なんていうか腐臭い
そうか？
セルライト吹いたｗｗ
ｷﾞﾆｭｰはそのままでかわいいのに
月（な…なんだこの化け物は…！？）
出目川「た、助けて…こいつ目がイっちゃってるよ！
助けてくれたらキラ王国の幹部にしてやるぞ！？」
月「…通じるとは思えないが一応言っておくぞ…そんな奴でも一応命だ…放してやれ」
ｾﾙ「キラか…」
月「なに！？」
ﾄﾞｽｯ！ …ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
出目川「お…お…っ！」
ド ク ン
ｾﾙ「なに！？…か…カラダが…変化していく！？」
ｶｯ！
月「出目川とセルで…デメルというところか…
出目川…お前を選んでおいて本当によかった…」
出目川「た、助けて…こいつ目がイっちゃってるよ！
助けてくれたらキラ王国の幹部にしてやるぞ！？」
月「…通じるとは思えないが一応言っておくぞ…そんな奴でも一応命だ…放してやれ」
ｾﾙ「キラか…」
月「なに！？」
ﾄﾞｽｯ！ …ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
出目川「お…お…っ！」
ド ク ン
ｾﾙ「なに！？…か…カラダが…変化していく！？」
ｶｯ！
月「出目川とセルで…デメルというところか…
出目川…お前を選んでおいて本当によかった…」
‐セルは出目川を吸収し、キラの代弁者として完全体になった。
しかしデメルの中のプロデューサー魂が暴走しテレビ局を制圧、デメゲームの開催を宣言した。‐
ﾃﾞﾒﾙ「フハハハハ！すでに太陽系を吹き飛ばすほどの視聴率が溜まっているぞ！！」
月「まずい！？…魅上！」
魅上「削除」
ド ク ン
ﾃﾞﾒﾙ「…それがどうした！」
月「馬鹿な！…なぜ死なない！？」
ﾃﾞﾒﾙ「わたしの頭の中に小さな核がある…それが破壊されない限りわたしは何度でも甦る！」
月「…だそうだ」
魅上「デメル…頭の中の核が機能停止し、死亡」
ﾃﾞﾒﾙ「ゆるさなぁーーーい！」
ド ク ン
しかしデメルの中のプロデューサー魂が暴走しテレビ局を制圧、デメゲームの開催を宣言した。‐
ﾃﾞﾒﾙ「フハハハハ！すでに太陽系を吹き飛ばすほどの視聴率が溜まっているぞ！！」
月「まずい！？…魅上！」
魅上「削除」
ド ク ン
ﾃﾞﾒﾙ「…それがどうした！」
月「馬鹿な！…なぜ死なない！？」
ﾃﾞﾒﾙ「わたしの頭の中に小さな核がある…それが破壊されない限りわたしは何度でも甦る！」
月「…だそうだ」
魅上「デメル…頭の中の核が機能停止し、死亡」
ﾃﾞﾒﾙ「ゆるさなぁーーーい！」
ド ク ン
かおす
天さんと修行してたとこから暫く来てなかったら…何かいろいろあったらしいなｗｗｗｗ
天さんの中の人…
天さんの中の人…
>>284
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。
一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。
俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。
探してもいない。
泣きたくなった。
このﾚｽを見た人は４日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのﾚｽを５つの板にｺﾋﾟﾍﾟしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。
一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。
俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。
探してもいない。
泣きたくなった。
このﾚｽを見た人は４日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのﾚｽを５つの板にｺﾋﾟﾍﾟしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。
576:マロン名無しさん :2006/08/07(月) 07:59:47 ID:??? [sage]
月（最近ＣＣ付近の様子がおかしい…。
近隣の住民が一同にダメージを受けているかのように、
奇妙に活動レベルが落ちている…。みんなまるで廃人だ…。
一体何が起こっているんだ…？）
ガタガタッ！！
孫家に倒れこみながら入ってくる人物。
月「！？」
マッチャー｢ﾊｱ…ﾊｱ…｣
空「？どうしたんだおめえ」
マ「…エル…タ…」
空「エルータにやられたってのか」
マ「…き…気をつけろ…あの…言葉…、が…ま…」
月（あの言葉…？）
空「マッチャー！……ダメだ、もう聞こえてねえ」
月（一体エルータは何をしている？ここは誰かをＣＣに遣って、探りを入れるしか）
空「月！オラわくわくしてきたぞ！フュージョンしてＣＣ行くぞ！！」
月「え、ちょ、おま、いきなり行ったらやら」
～～～～～～～～～～～
ゴ（ﾊｱ…ﾊｱ……
…こ…これだ…エルータの真の恐ろしさはここにあったのだ…
ベジータとLの融合だぞ？何故早く気が付かなかった…
だめだ…自 覚 し ち ゃ い け な い ん だ
だ か ら あ の 言 葉 を 言 っ て は い け な い ん だ）
月（最近ＣＣ付近の様子がおかしい…。
近隣の住民が一同にダメージを受けているかのように、
奇妙に活動レベルが落ちている…。みんなまるで廃人だ…。
一体何が起こっているんだ…？）
ガタガタッ！！
孫家に倒れこみながら入ってくる人物。
月「！？」
マッチャー｢ﾊｱ…ﾊｱ…｣
空「？どうしたんだおめえ」
マ「…エル…タ…」
空「エルータにやられたってのか」
マ「…き…気をつけろ…あの…言葉…、が…ま…」
月（あの言葉…？）
空「マッチャー！……ダメだ、もう聞こえてねえ」
月（一体エルータは何をしている？ここは誰かをＣＣに遣って、探りを入れるしか）
空「月！オラわくわくしてきたぞ！フュージョンしてＣＣ行くぞ！！」
月「え、ちょ、おま、いきなり行ったらやら」
～～～～～～～～～～～
ゴ（ﾊｱ…ﾊｱ……
…こ…これだ…エルータの真の恐ろしさはここにあったのだ…
ベジータとLの融合だぞ？何故早く気が付かなかった…
だめだ…自 覚 し ち ゃ い け な い ん だ
だ か ら あ の 言 葉 を 言 っ て は い け な い ん だ）
エ「フン、いきなり来たと思ったらもう怖気ついているのかです」
ゴ「おめえがチョコタルトを焼き上げるまで勝負は待てと言ったから黙っているだけだ」
エ「貴様の来るタイミングが悪いんだ。あ、焼き上がったです。
ちょっと大きすぎたです、貴様も食え」
ゴ「甘いものばかりそんなに食べないぞ」
エ「グダグダ言わんで一緒にポテチでも食えです」
ゴ（チョコとポテチは合うんだよな。ん…コンソメ味だな…もしや）
ゴ「おめえ、自分がここに来るのを想定してたのか」
エ「べっ、別に貴様がコンソメ味が好きだからって買っておいたわけじゃないぞです！」
ゴ「………」
エ「食ったらゴミは分別して捨てろです」
ゴ「も………やさないゴミはどこだ」
エ「何ですかその全てのものは燃えるのだから燃えないゴミと言ったら語弊があるだろ
ちゃんとした日本語使えです的な言い方は」
ゴ「うるさいな。で、もう勝負を始めてもいいか？」
エ「…そうだな。…実のところ、ゴイトは俺の初めての友達…。殺したくはない。
しかし、決着も着けなければ気もおさまらんです…」
ゴ「！！…俺も、エルータのことは良きライバ………しまっ…！ぐはぁっ！！」
エ「！？」
ゴ「も、エ……言ってしまった…。が…ま…」
エ「はい？」
ゴ「我慢の限界！！うあああああ！萌ええええええええええ！！ﾊｱﾊｱﾊｱ！！！
ツンデレと素直クールの融合って反則だろ！！！
突き放したり正直な想いをさらっと吐露したりどんだけ駆け引き上手なんだよ！！！
もう『エルータ萌え～ｗ』とか言いにくい空気なんだぞ！？
ぐ…ぐ、あ、あぐぅ、うぅうぅう……！ち、ちくしょう…」
この後、悟空は４日４晩、月は１３日１３晩ダメージが残ったという。
ゴ「おめえがチョコタルトを焼き上げるまで勝負は待てと言ったから黙っているだけだ」
エ「貴様の来るタイミングが悪いんだ。あ、焼き上がったです。
ちょっと大きすぎたです、貴様も食え」
ゴ「甘いものばかりそんなに食べないぞ」
エ「グダグダ言わんで一緒にポテチでも食えです」
ゴ（チョコとポテチは合うんだよな。ん…コンソメ味だな…もしや）
ゴ「おめえ、自分がここに来るのを想定してたのか」
エ「べっ、別に貴様がコンソメ味が好きだからって買っておいたわけじゃないぞです！」
ゴ「………」
エ「食ったらゴミは分別して捨てろです」
ゴ「も………やさないゴミはどこだ」
エ「何ですかその全てのものは燃えるのだから燃えないゴミと言ったら語弊があるだろ
ちゃんとした日本語使えです的な言い方は」
ゴ「うるさいな。で、もう勝負を始めてもいいか？」
エ「…そうだな。…実のところ、ゴイトは俺の初めての友達…。殺したくはない。
しかし、決着も着けなければ気もおさまらんです…」
ゴ「！！…俺も、エルータのことは良きライバ………しまっ…！ぐはぁっ！！」
エ「！？」
ゴ「も、エ……言ってしまった…。が…ま…」
エ「はい？」
ゴ「我慢の限界！！うあああああ！萌ええええええええええ！！ﾊｱﾊｱﾊｱ！！！
ツンデレと素直クールの融合って反則だろ！！！
突き放したり正直な想いをさらっと吐露したりどんだけ駆け引き上手なんだよ！！！
もう『エルータ萌え～ｗ』とか言いにくい空気なんだぞ！？
ぐ…ぐ、あ、あぐぅ、うぅうぅう……！ち、ちくしょう…」
この後、悟空は４日４晩、月は１３日１３晩ダメージが残ったという。
なんだ？いちいち向こうのネタ貼らなくていいぞ
>>288
ぅおぇー(|||つД｀).ﾟ.｡
ぅおぇー(|||つД｀).ﾟ.｡
ｷﾞﾆｭｰ｢むちゃく～ちゃ～好～きやっちゅーねん！｣
>>288
キ モ す ぎ
キ モ す ぎ
>>292ワロタｗ
>>292
携帯で見てたら「モギすき」に見えたorz
携帯で見てたら「モギすき」に見えたorz
デスノートってあるじゃん。
月と魅上の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一人がデスノートを手に取る。
そいつをマネして何人も手に取る。
犯罪とも思わずに文字を書き出す。
一人が一文字づつ。
いつのまにか行列はデスノートが折り返し地点になる。
茶色い小僧と黒い小僧が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一人が一文字ずつ、丁寧にせっせと人名を書く。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
魅上さんって働き者だなと思う。
俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた出目川が一匹もいない。
ほんとにいない。
探してもいない。
泣きたくなった。
月と魅上の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一人がデスノートを手に取る。
そいつをマネして何人も手に取る。
犯罪とも思わずに文字を書き出す。
一人が一文字づつ。
いつのまにか行列はデスノートが折り返し地点になる。
茶色い小僧と黒い小僧が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一人が一文字ずつ、丁寧にせっせと人名を書く。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
魅上さんって働き者だなと思う。
俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた出目川が一匹もいない。
ほんとにいない。
探してもいない。
泣きたくなった。
こんな面白くもない腐女子しか喜ばないようなSSがバカウケし、
その後「エルータ祭り」と称して誰も見たくないうえに
激しくスレ違いのキモい絵が次から次へとうｐされてたスレが、
現在神スレとか言われてるわけだが。
その後「エルータ祭り」と称して誰も見たくないうえに
激しくスレ違いのキモい絵が次から次へとうｐされてたスレが、
現在神スレとか言われてるわけだが。
何を今更過去をほじくり返して…
文句言ってないでそれらを超えて流れを変えるほどのネタを投下すればいいだろ
むしろ>>296が腐女子臭い
そこまでの粘着質はなかなか見たことないぞ
そこまでの粘着質はなかなか見たことないぞ
うん、自演に見えるくらい過剰。
>>295って何の改変？ネタ元わからなくてもﾜﾛﾀが
>>295って何の改変？ネタ元わからなくてもﾜﾛﾀが
>>302
286を見事なまでにスルーしていた。ありが㌧
286を見事なまでにスルーしていた。ありが㌧
最初ら辺が神だけに>>288からｷﾓくなってきたのが残念乙
ト「あなたは心臓病で死んでしまわれる」
～３年後～
19号戦時、苦しみ始める悟空。
飯「お父さんはずっと元気だったんです！だから薬も飲まなくて…」
月が孫悟空と書いて失敗し、その場で慌ててカカロットと書いたため起きた現象。
とｽﾚを読まずに亀ﾚｽ。
～３年後～
19号戦時、苦しみ始める悟空。
飯「お父さんはずっと元気だったんです！だから薬も飲まなくて…」
月が孫悟空と書いて失敗し、その場で慌ててカカロットと書いたため起きた現象。
とｽﾚを読まずに亀ﾚｽ。
桃白白「きさまなんぞ、ベロだけで十分だ」
月「なんだと！？貴様こそ鉛筆一本で十分だ！」
ｶｷｶｷｶｷ…
月「桃白…くそっ！？画数が多い！？」
ｽﾞﾎﾞｯ
月「お……あ…」
月「なんだと！？貴様こそ鉛筆一本で十分だ！」
ｶｷｶｷｶｷ…
月「桃白…くそっ！？画数が多い！？」
ｽﾞﾎﾞｯ
月「お……あ…」
器用さはどこにいったんだよ、月・・・
309 ：マロン名無しさん：2006/08/12(土) 13:18:42 ID:l0ZggTQ8
仕込んだ仙豆だぁー!!
即死してたら効かないよね
名前にもよるけど各言語とも同一使用頻度なら書く速度が中国語＜日本語＜＜英語になるのは自然。
ヨン様だと、bae Yong joon（ペヨンジュン）より裵勇俊（ペヨンジュン）の方が時間がかかる。
ヨン様だと、bae Yong joon（ペヨンジュン）より裵勇俊（ペヨンジュン）の方が時間がかかる。
‐ピラフ城にて‐
悟「………」
ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…
ｳｰﾛﾝ「お、おい悟空…冗談だろ？」
ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ削ﾄﾞ除ｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝド ク ン！
月（よくやった…魅上…）
悟「………」
ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…
ｳｰﾛﾝ「お、おい悟空…冗談だろ？」
ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ削ﾄﾞ除ｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝド ク ン！
月（よくやった…魅上…）
魅上なにやってんだよｗｗｗｗｗ
最近いたるところに出没しては、神の手助けに入ろうと（して失敗）するじゃないかｗｗｗｗｗｗ
最近いたるところに出没しては、神の手助けに入ろうと（して失敗）するじゃないかｗｗｗｗｗｗ
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤム「今だジェバンニ！！ハサミに化けて尻尾を切れば変身がとけるかもしれん！！」
ジェ「無茶なこといわないで下さい！」
月「はは、・・・これで終わる・・・・・こいつらを始末して僕の新世界が今日始まるんだ・・
ニアには負けたがまだ終わらない、僕はこの地で新世界の神になる。よくやった魅神」
ヤム「月！あぶない」
ぷち
ジェ「無茶なこといわないで下さい！」
月「はは、・・・これで終わる・・・・・こいつらを始末して僕の新世界が今日始まるんだ・・
ニアには負けたがまだ終わらない、僕はこの地で新世界の神になる。よくやった魅神」
ヤム「月！あぶない」
ぷち
「流石に無茶です」とかにするべきだった
318 ：マロン名無しさん：2006/08/12(土) 23:39:00 ID:FXGjEjwZ
流石にヤムチャです
39:マロン名無しさん :2006/05/11(木) 18:01:59 ID:??? [sage]
>>36
ライト（オ・・・オレは新世界の神なんだ・・・・・・！！
だからきさまはこのデスノートによって死ななければならない・・・!!!!）
ライト「オレに殺されるべきなんだーーー!!!!!」
カキカキカキカキカｋ・・・
悟空「バカヤローーーッ!!!!!」
ライト「！！」
ズボッ
ドォオン！！！
ゴゴゴゴゴゴ・・・・
悟空「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
>>36
ライト（オ・・・オレは新世界の神なんだ・・・・・・！！
だからきさまはこのデスノートによって死ななければならない・・・!!!!）
ライト「オレに殺されるべきなんだーーー!!!!!」
カキカキカキカキカｋ・・・
悟空「バカヤローーーッ!!!!!」
ライト「！！」
ズボッ
ドォオン！！！
ゴゴゴゴゴゴ・・・・
悟空「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
>>319
なんで月と悟空で殺し合ってんだｗ
なんで月と悟空で殺し合ってんだｗ
>>316
なんでジェバンニ混ざってんのww
なんでジェバンニ混ざってんのww
ー人造人間編にてー
悟空「う、ぐっ・・・」
悟飯「お父さん、お父さん！」
月（チャンス、日頃の恨み！）
バッ
月「ぶあぁ～～か悟空！ざぁまぁみろぉぉ～ぅ！」
ササッ
悟空「ち・・・ちくしょう」
ヤムチャ「なんだあいつ・・・？」
リューク（なんて負けず嫌いなんだ・・・アフォか）
悟空「う、ぐっ・・・」
悟飯「お父さん、お父さん！」
月（チャンス、日頃の恨み！）
バッ
月「ぶあぁ～～か悟空！ざぁまぁみろぉぉ～ぅ！」
ササッ
悟空「ち・・・ちくしょう」
ヤムチャ「なんだあいつ・・・？」
リューク（なんて負けず嫌いなんだ・・・アフォか）
魅上「初めてですよ…神をここまでコケにしたお馬鹿さんたちは…
…ゆ、許さん…！絶対に許さんぞ虫ケラども！じわじわと心臓麻痺にしてくれる！」
ﾊﾞﾊﾞｯ！
ﾚｽﾀｰ「仕込んだノートだ！」
魅上「魔貫光削除！！」
ｼﾞｪﾊﾞﾝﾆ「すべてのパワーを指先に集め…！？…くそっ！こいつ力を自在に操りやがる！」
ぼきっ
魅上「ペンが…！？…か、神…」
月（馬鹿！…こっちを向いて…）
「そんなやつは知らない…」
…ゆ、許さん…！絶対に許さんぞ虫ケラども！じわじわと心臓麻痺にしてくれる！」
ﾊﾞﾊﾞｯ！
ﾚｽﾀｰ「仕込んだノートだ！」
魅上「魔貫光削除！！」
ｼﾞｪﾊﾞﾝﾆ「すべてのパワーを指先に集め…！？…くそっ！こいつ力を自在に操りやがる！」
ぼきっ
魅上「ペンが…！？…か、神…」
月（馬鹿！…こっちを向いて…）
「そんなやつは知らない…」
>>323
魅上ﾂｶｴﾅｽww
魅上ﾂｶｴﾅｽww
魔貫光削除にチンコ吹いたｗｗｗｗｗ
＞魅上「魔貫光削除！！」
あなたがネ申かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あなたがネ申かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
魅上…愛されてるなwww
ﾌﾘｰｻﾞ編だけじゃなくﾗﾃﾞｨｯﾂ編のｾﾘﾌも上手く使ってるwww
GJ
GJ
>>327
ジェバは酷使されてるよな
ジェバは酷使されてるよな
月「くそっ！…この町も全滅か…！」
天津飯「気付かれないように気を抑えて飛んで行くと間に合わない…これではどうしようもありませんよ」
月（…まずいな…セルがこれ以上力を付けてしまう前になにか手を打たないと…
…セルの餌になるくらいならいっそのこと…どうせ後で悪人を除いてドラゴンボールで生き返らせるんだ…
魅上…お前の仕事だ…頼むぞ…！）
魅上（神の仰せのままに…）
魅上「削除…削除…削除……セルの行動が予想以上に早い…このペースの削除では…誰もセルに適わなくなる…
……神…私は死ぬかもしれません…」
「神・削除砲！！」
ｶﾞﾘｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘｶﾞﾘ…
月「止めろ魅上！これ以上削除砲を使うと死んでしまうぞ！」
ｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘｶﾞﾘ削除削除…削除……
ドサッ…
月「魅上…」
～魅上の働きでなんとかセルを撃退することができた…
死んだ地球人もドラゴンボールで生き返ったが、
魅上は生き返らなかった！
天津飯「気付かれないように気を抑えて飛んで行くと間に合わない…これではどうしようもありませんよ」
月（…まずいな…セルがこれ以上力を付けてしまう前になにか手を打たないと…
…セルの餌になるくらいならいっそのこと…どうせ後で悪人を除いてドラゴンボールで生き返らせるんだ…
魅上…お前の仕事だ…頼むぞ…！）
魅上（神の仰せのままに…）
魅上「削除…削除…削除……セルの行動が予想以上に早い…このペースの削除では…誰もセルに適わなくなる…
……神…私は死ぬかもしれません…」
「神・削除砲！！」
ｶﾞﾘｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘｶﾞﾘ…
月「止めろ魅上！これ以上削除砲を使うと死んでしまうぞ！」
ｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘ削除ｶﾞﾘｶﾞﾘ削除削除…削除……
ドサッ…
月「魅上…」
～魅上の働きでなんとかセルを撃退することができた…
死んだ地球人もドラゴンボールで生き返ったが、
魅上は生き返らなかった！
魅上ーーーーーーーー！！！！！！
魅上は悪人か…。
ちょｗｗｗ魅上ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ニア「夜神月、あなたがキラです」
月「ち…悪いなリューク。僕はここで終わりみたいだ」
リューク「……」
松田「ニ、ニア…まだ死神が残ってる。リュークがキラの味方につくなんてことは…」
ニア「大丈夫です。リュークはそういう手伝いはしないようですから」
リューク「いや…書こう。死ぬのはお前だ、ニア」
月「！？ リューク、お前…！」
【Nate Riv..】
月「ばっ…やめろ！！」
リューク「どうみてもお前の負けだ、ライト。ここを切り抜けてくれれば良かったんだが、こうなった以上俺が助けるしかない。
結構長い間互いの退屈しのぎになったじゃないか。色々…楽しかったぜ…」
【Nate River】
月「ち…悪いなリューク。僕はここで終わりみたいだ」
リューク「……」
松田「ニ、ニア…まだ死神が残ってる。リュークがキラの味方につくなんてことは…」
ニア「大丈夫です。リュークはそういう手伝いはしないようですから」
リューク「いや…書こう。死ぬのはお前だ、ニア」
月「！？ リューク、お前…！」
【Nate Riv..】
月「ばっ…やめろ！！」
リューク「どうみてもお前の負けだ、ライト。ここを切り抜けてくれれば良かったんだが、こうなった以上俺が助けるしかない。
結構長い間互いの退屈しのぎになったじゃないか。色々…楽しかったぜ…」
【Nate River】
月「し、死ぬのか！？僕なんかを助けちまったから…リュークは死んじまうのか！？」
リューク「そうだ。40秒後に砂になって消滅。もう決まりだ」
月「リュークが し、死ぬ…
いやだ…死なせたくない。ふざけるな！死なせたくない！！」
リューク「みっともないぞ、月。いやお前らしくもない
最初お前にあった時…お前は死神の俺に、分け隔てなく気さくに接してくれた。
………初めてだったんだ…俺の姿を見て驚かない奴なんて…」
月「いやだ！そんな話は聞きたくない！何とかしろ！何か手はあるんだろ、リューク！」
リューク「一度ノートに書かれた事実は取り消せない。お前が一番良く知ってるはずだ
…さよならだ、夜神月。お前と食ったリンゴ、うまかったぜ…！」
月「リュークーーーーーーッ！！！！」
ニア「うわーっ！！死にたくないーっ！逝きたくないーー！！」
リューク「そうだ。40秒後に砂になって消滅。もう決まりだ」
月「リュークが し、死ぬ…
いやだ…死なせたくない。ふざけるな！死なせたくない！！」
リューク「みっともないぞ、月。いやお前らしくもない
最初お前にあった時…お前は死神の俺に、分け隔てなく気さくに接してくれた。
………初めてだったんだ…俺の姿を見て驚かない奴なんて…」
月「いやだ！そんな話は聞きたくない！何とかしろ！何か手はあるんだろ、リューク！」
リューク「一度ノートに書かれた事実は取り消せない。お前が一番良く知ってるはずだ
…さよならだ、夜神月。お前と食ったリンゴ、うまかったぜ…！」
月「リュークーーーーーーッ！！！！」
ニア「うわーっ！！死にたくないーっ！逝きたくないーー！！」
悟飯とピッコロの名場面だね（；ω；）
しかしニアの所為でｗｗ
しかしニアの所為でｗｗ
全米が泣いた(ノД`)ﾟ.｡:ﾟ
その名場面が思い出せねえｗｗｗｗｗ
漫喫逝って来るかｗｗ
漫喫逝って来るかｗｗ
>>334
前に見たキガス
前に見たキガス
今すぐ19巻を読んでナッパッパしてこ～い！
週漫の、
【もし月が、プライドやこだわりの無い人間だったら】
スレのかな？
しかしピッコロand悟飯の場面とよくマッチしてるなwwwww
ナッパッパて意味ちげえｗ
>>334-335
これは上手い。デスノキャラしか出てないのにDB好きに十分伝わるネタだｗ
これは上手い。デスノキャラしか出てないのにDB好きに十分伝わるネタだｗ
>>323
じわじわと心臓麻痺ってなんだか苦しそうだな・・・。
じわじわと心臓麻痺ってなんだか苦しそうだな・・・。
月「犯人達のヘリはできる限り着陸まで追跡し、そこを押さえる。…衛星から絶対に外さないように」
ﾆｱ「！…駄目です…やられましたね…L」
月「えっ？はい…？どうした！？N」
ﾆｱ「Mr.夜神の入った入口と犯人の出た出口の間500mずつの地点に…桃白白が居ます」
月（桃白白？…桃白白にノートを…馬鹿な…！？）
桃白白「方角は…向こうか」
ブンッ！ﾊﾞｯ、ｽﾀｯ！キーーーーー‐ｰ-…ﾝ
ｼﾞｪﾊﾞﾝﾆ「た、桃白白は自分で投げたノートに乗って逃亡しました！？
…レーダーで追う事は不可能…追跡も撃ち落とす事もできません…」
～2時間後
ｼﾞｪﾊﾞﾝﾆ「ニューヨーク湾沖12マイルで、『殺』とプリントしてある衣服の一部が散乱…
たぶん間違いありません…回収に向かわせました」
ﾆｱ「…ノート抱えた半裸のおさげ中年…とても目立つ犯人像ですが…海では目撃者も難しい…
…L、聞いてましたか？」
月「……………………はい」
ﾆｱ「！…駄目です…やられましたね…L」
月「えっ？はい…？どうした！？N」
ﾆｱ「Mr.夜神の入った入口と犯人の出た出口の間500mずつの地点に…桃白白が居ます」
月（桃白白？…桃白白にノートを…馬鹿な…！？）
桃白白「方角は…向こうか」
ブンッ！ﾊﾞｯ、ｽﾀｯ！キーーーーー‐ｰ-…ﾝ
ｼﾞｪﾊﾞﾝﾆ「た、桃白白は自分で投げたノートに乗って逃亡しました！？
…レーダーで追う事は不可能…追跡も撃ち落とす事もできません…」
～2時間後
ｼﾞｪﾊﾞﾝﾆ「ニューヨーク湾沖12マイルで、『殺』とプリントしてある衣服の一部が散乱…
たぶん間違いありません…回収に向かわせました」
ﾆｱ「…ノート抱えた半裸のおさげ中年…とても目立つ犯人像ですが…海では目撃者も難しい…
…L、聞いてましたか？」
月「……………………はい」
ノートに乗った桃白白ｗ
もういいから
悟 空 だ せ
悟 空 だ せ
悟空は心臓病でしばらく療養中だったんじゃよ
月「な…ない…デスノートがない！ご、悟空さん、黒いノートを見かけませんでしたか？」
悟「ああ、あのボロっちいノートか？悟天がノートがないっていうんであげちまったぞ」
月「馬鹿な！？」
悟天「そろそろテスト勉強しなくちゃ…う～ん、偉い人の名前を覚えるのって難しいなあ…そうだ、ノートに書いて覚えよう！
え～と、国王さんの名前ってなんだっけ…ああそうそうこれだ…
あとは国防長官ガッデムと…警視総監ハゲール…裁判長長官トンヌラ…え～とあとは～
～20分後～
月「ご…悟天！そ、そのノートを返してくれ…って…ん？？これは…？
ひぃやぁあああああああああああああああああああ！！！？」
悟「ああ、あのボロっちいノートか？悟天がノートがないっていうんであげちまったぞ」
月「馬鹿な！？」
悟天「そろそろテスト勉強しなくちゃ…う～ん、偉い人の名前を覚えるのって難しいなあ…そうだ、ノートに書いて覚えよう！
え～と、国王さんの名前ってなんだっけ…ああそうそうこれだ…
あとは国防長官ガッデムと…警視総監ハゲール…裁判長長官トンヌラ…え～とあとは～
～20分後～
月「ご…悟天！そ、そのノートを返してくれ…って…ん？？これは…？
ひぃやぁあああああああああああああああああああ！！！？」
悟天は天国にも地獄にもいけなくなりました。
>国防長官ガッデム
ｗ
ｗ
353 ：マロン名無しさん：2006/08/14(月) 12:35:22 ID:yJBSrTA2
ライトは悟天に酷いことしたよね(´･ω･｀)
つーかこのスレの月はデスノートの管理が悪すぎだなｗｗ
無一文でこの世界に飛ばされたんだよ
引き出しやコルセット作る金もないんじゃね
引き出しやコルセット作る金もないんじゃね
月「チチさん、ただで住まわしてもらうなんてそんな・・」
チ「何いってるけぇ！！ご飯ちゃんに勉強教えてもらって、頭のいい月さはずっとここに居ていいだよ！
働かねぇごくつぶしってのは悟空さのことだぁ！ほらおやつ持ってくからご飯ちゃんと勉強部屋いてなぁ」
月「ひとまず、 計 画 通 り ！！！」
チ「何いってるけぇ！！ご飯ちゃんに勉強教えてもらって、頭のいい月さはずっとここに居ていいだよ！
働かねぇごくつぶしってのは悟空さのことだぁ！ほらおやつ持ってくからご飯ちゃんと勉強部屋いてなぁ」
月「ひとまず、 計 画 通 り ！！！」
>>働かねぇごくつぶしってのは悟空さのことだぁ！
事実だけどひでぇｗ
事実だけどひでぇｗ
月（時計を開けるのは上手くいけば気付かれずに…
しかし名前を書き込むのは気付かれずには無理だろう…
ならばできる限り速く書き込む事…Nate River…2秒…いや1秒…
や っ て や る ！）
ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ
ﾋﾟｺｯﾋﾟｺｯﾋﾟｺｯﾋﾟｺｯ！
ﾚｽﾀｰ「ドラゴンレーダーだ！！」
月（孫め…余計な事を！？）
しかし名前を書き込むのは気付かれずには無理だろう…
ならばできる限り速く書き込む事…Nate River…2秒…いや1秒…
や っ て や る ！）
ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ
ﾋﾟｺｯﾋﾟｺｯﾋﾟｺｯﾋﾟｺｯ！
ﾚｽﾀｰ「ドラゴンレーダーだ！！」
月（孫め…余計な事を！？）
ﾚｽ「仕込んだノートだ！！」
桃「どどん波！！」
ﾊﾞﾁｨｯ！
月「桃白白ぃーーっ！誰を撃っている！？
撃つなら孫を撃て！ニアたちを撃つんだ！」
桃「…それもそうだな」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！
月「ざぁまぁーみろ、孫！お前はさっさとかめはめ波を撃つべきだったんだ！」
桃「夜神月…貴様は殺しの美学という物が理解ってないようだ…わたしが教育してやろう！
…まずはスーツに『殺』と刺繍してやるぞ」
月「ふざけるな！…せめて神にしろ！」
～月は桃白白の弟子になった！
桃「どどん波！！」
ﾊﾞﾁｨｯ！
月「桃白白ぃーーっ！誰を撃っている！？
撃つなら孫を撃て！ニアたちを撃つんだ！」
桃「…それもそうだな」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！
月「ざぁまぁーみろ、孫！お前はさっさとかめはめ波を撃つべきだったんだ！」
桃「夜神月…貴様は殺しの美学という物が理解ってないようだ…わたしが教育してやろう！
…まずはスーツに『殺』と刺繍してやるぞ」
月「ふざけるな！…せめて神にしろ！」
～月は桃白白の弟子になった！
>>360
どういう流れでこうなるんだｗｗｗｗ
どういう流れでこうなるんだｗｗｗｗ
>>362
思いがけない組み合わせﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ
思いがけない組み合わせﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ
～極秘任務で来日したFBIは桃白白のどどん波の前に為す術もなく壊滅した…
だが孫悟空だけは奇跡的に生き延び、打倒桃白白のためにカリン塔へと登った！
そして同時に夜神月は桃白白に弟子入りする事を決意する！
…孫悟空を倒すために…孫悟空がこれ以上強くなってしまう前に！
…そして一ヵ月が過ぎた今、デスノートはヨツバの手に渡っている～
月「火口が動きだした！」
L「では夜神くん…私たちも行きますか」
月「…ヘリの操縦までできるとは思わなかったよ、竜崎」
L「免許などなくても…勘でどこをどうすればどうなるかはわかります…夜神くんでもできますよ」
桃「馬鹿物！！貴様…わたしの下で何を学んだ！？ヘリなんぞに頼るな！」
月「桃先生！？…そうか！今の僕なら…この鉄パイプ一本あれば！」
桃「ようやく気付きおったか…まったく世話のやける」
月「方角は…こっちか！はっ！！」
ブンッ！ ｼｭﾀｯ！ キーーーー‐ｰ-…ﾝ
L「夜神くん…すごいです」
月「待っていろ…火口！！」
～つづく
だが孫悟空だけは奇跡的に生き延び、打倒桃白白のためにカリン塔へと登った！
そして同時に夜神月は桃白白に弟子入りする事を決意する！
…孫悟空を倒すために…孫悟空がこれ以上強くなってしまう前に！
…そして一ヵ月が過ぎた今、デスノートはヨツバの手に渡っている～
月「火口が動きだした！」
L「では夜神くん…私たちも行きますか」
月「…ヘリの操縦までできるとは思わなかったよ、竜崎」
L「免許などなくても…勘でどこをどうすればどうなるかはわかります…夜神くんでもできますよ」
桃「馬鹿物！！貴様…わたしの下で何を学んだ！？ヘリなんぞに頼るな！」
月「桃先生！？…そうか！今の僕なら…この鉄パイプ一本あれば！」
桃「ようやく気付きおったか…まったく世話のやける」
月「方角は…こっちか！はっ！！」
ブンッ！ ｼｭﾀｯ！ キーーーー‐ｰ-…ﾝ
L「夜神くん…すごいです」
月「待っていろ…火口！！」
～つづく
うはｗｗ月かっけぇぇ！ｗｗ
何でこいつら師弟関係になるんだ！ｗｗ
～逃げる火口に追う月…だが火口は一足早くパトカー群に包囲されてしまう…
このまま相沢と伊出の手柄になってしまうのか！？…急げ、夜神月！～
火口「来るなー！誰も来るな！！」
（…何をやってるんだ私は…自分を盾にしたって逃げられるはずが…ん！？あれは何だ！？）
月「火口ィーーーッ！これで…終わりだーーーッ！！」
火口（鉄パイプにまたがった何かが…突っ込んでくる！？）
ズ ボ ッ！！
火口「……お……ぁ…」
‐夜神月の放った鉄パイプは、予想以上に勢いがあり…そのまま火口を貫通した…‐
月「…これは…ノート？…うぐあ ぁ あ ぁ あ！！」
計 画 通 り ！
L「…夜神くん…残念ですが…殺人罪で逮捕します」
桃「夜神月！こんなところで逮捕されてはならん！孫悟空と決着をつけるために…逃げるぞ！！」
月「…当然だ！はっ！！」
ブワッ！！
伊出「パトカーを投げて…乗った！？」
L「…行ってしまいました…」
桃「…夜神月よ…ようやくデスノートを取り戻すことが出来たな…」
月「計画通りです」
桃「だが今のお前なら、ノートに頼らずとも十分やっていけるだろう…
…これからはノートに書いて殺すのではなく、殺した奴の名前をノートに刻むのだ！
デスノートではなく、タオノートとして使え！」
月（…待っていろ孫悟空！次に会った時が…貴様の最期だ！！）
このまま相沢と伊出の手柄になってしまうのか！？…急げ、夜神月！～
火口「来るなー！誰も来るな！！」
（…何をやってるんだ私は…自分を盾にしたって逃げられるはずが…ん！？あれは何だ！？）
月「火口ィーーーッ！これで…終わりだーーーッ！！」
火口（鉄パイプにまたがった何かが…突っ込んでくる！？）
ズ ボ ッ！！
火口「……お……ぁ…」
‐夜神月の放った鉄パイプは、予想以上に勢いがあり…そのまま火口を貫通した…‐
月「…これは…ノート？…うぐあ ぁ あ ぁ あ！！」
計 画 通 り ！
L「…夜神くん…残念ですが…殺人罪で逮捕します」
桃「夜神月！こんなところで逮捕されてはならん！孫悟空と決着をつけるために…逃げるぞ！！」
月「…当然だ！はっ！！」
ブワッ！！
伊出「パトカーを投げて…乗った！？」
L「…行ってしまいました…」
桃「…夜神月よ…ようやくデスノートを取り戻すことが出来たな…」
月「計画通りです」
桃「だが今のお前なら、ノートに頼らずとも十分やっていけるだろう…
…これからはノートに書いて殺すのではなく、殺した奴の名前をノートに刻むのだ！
デスノートではなく、タオノートとして使え！」
月（…待っていろ孫悟空！次に会った時が…貴様の最期だ！！）
タオノートｗｗｗｗｗ
♪ＳＰＫが～押～しよ～せ～て～来る
♪ほくそ～笑～んでる場合～じゃない
♪計画を～ひゃ～く倍に～して
♪新世界～の～神～になろう
♪夢～ちゅ～う～に～な～れ～る～敵が～
♪い～つ～か～キ～ミ～をすげえヤ～ツ～にするんだ！
♪あ～く人～ざ～い人～魅上～削～除～
♪い～っぱ～いオ～ッパ～イ高～田～さ～ま～
♪トラブル～と～遊～べ～松～田～ボ～イ～
♪け～いか～くど～おり
♪デ～スボ～ル～～Ｚ！！
♪な～んで～もひ～と晩～ジェバンニ～凄スギ～
♪お～はぎ～を紙ごと～Ｌ～ノ～ン～キ～
♪歯向か～うと～どどん波～夜が～み～ラ～イト～
♪け～いか～くど～おり
♪デ～スボ～ル～～Ｚ！！
♪ほくそ～笑～んでる場合～じゃない
♪計画を～ひゃ～く倍に～して
♪新世界～の～神～になろう
♪夢～ちゅ～う～に～な～れ～る～敵が～
♪い～つ～か～キ～ミ～をすげえヤ～ツ～にするんだ！
♪あ～く人～ざ～い人～魅上～削～除～
♪い～っぱ～いオ～ッパ～イ高～田～さ～ま～
♪トラブル～と～遊～べ～松～田～ボ～イ～
♪け～いか～くど～おり
♪デ～スボ～ル～～Ｚ！！
♪な～んで～もひ～と晩～ジェバンニ～凄スギ～
♪お～はぎ～を紙ごと～Ｌ～ノ～ン～キ～
♪歯向か～うと～どどん波～夜が～み～ラ～イト～
♪け～いか～くど～おり
♪デ～スボ～ル～～Ｚ！！
>>368
腹抱えてワロタｗｗｗｗｗ松田ボーイｗｗｗ
腹抱えてワロタｗｗｗｗｗ松田ボーイｗｗｗ
>>368
後期OPかwwwwwww
後期OPかwwwwwww
>>368
あなたがネ申か？
あなたがネ申か？
月と桃の師弟関係鼻水ﾌｲﾀｗｗｗｗｗ
松田「先生！私も弟子にして下さい！」
月「松田さん…」
桃「…修行は厳しいぞ？」
松田「覚悟の上です」
桃「……いいだろう」
松田「やった！よろしく月君！」
月「あぁ、よろしく(桃先生はいったい何を…？)」
桃(桃太…我が息子よ…)
桃太白白。
月「松田さん…」
桃「…修行は厳しいぞ？」
松田「覚悟の上です」
桃「……いいだろう」
松田「やった！よろしく月君！」
月「あぁ、よろしく(桃先生はいったい何を…？)」
桃(桃太…我が息子よ…)
桃太白白。
月「よし…悟空を倒すために…さっそく秘密特訓だ！
まずは試しに…桃さんから授かった最大の必殺技、気功砲を全力で打ってみよう…
はっ！
」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
悟飯「お…お父さん…大変です！森の奥に月君の死体が…！！」
悟空「な～に心配すんな、ドラゴンボールで生き返らせりゃあいいだけの話さ！」
悟空「ドラゴンボールで生き返らねぇ！月おめぇ…悪人だったのか…」
月と桃白白ってなんだかドモンと東方不敗みたいだなｗ
月（…柱……柱を見ると先生との厳しい修業を思い出す…）～
桃「まだ理解らんのか！？…力任せにモギるのではない！
…まず上下の結合部を打撃にて分断する！そして柱を取り出す際…リキまず、優雅に柱を取り出す！
引っこ抜くのではない！あくまでもズラすイメージ！」
ｶｯ！ｶｯ！…ボゴォ！
桃「こうだ！…やってみろ」
月「わかりました」
ｶｶｯ！…ボゴォッ！
月「！…先生！？」
桃「今の呼吸を忘れるな！その技があれば、あらゆる物で天を駆けることが出来よう！」
（見事…！さすがに飲み込みが早い…東大トップの肩書きは伊達ではないということか…
…こやつならば…桃式鶴仙流を完成させることが出来るかもしれんな…）
月（先生…先生が思い描き、ついに完成させることが出来なかった桃式鶴仙流…僕が極める！
そして必ず仇をとります…見ていて下さい！）
桃「まだ理解らんのか！？…力任せにモギるのではない！
…まず上下の結合部を打撃にて分断する！そして柱を取り出す際…リキまず、優雅に柱を取り出す！
引っこ抜くのではない！あくまでもズラすイメージ！」
ｶｯ！ｶｯ！…ボゴォ！
桃「こうだ！…やってみろ」
月「わかりました」
ｶｶｯ！…ボゴォッ！
月「！…先生！？」
桃「今の呼吸を忘れるな！その技があれば、あらゆる物で天を駆けることが出来よう！」
（見事…！さすがに飲み込みが早い…東大トップの肩書きは伊達ではないということか…
…こやつならば…桃式鶴仙流を完成させることが出来るかもしれんな…）
月（先生…先生が思い描き、ついに完成させることが出来なかった桃式鶴仙流…僕が極める！
そして必ず仇をとります…見ていて下さい！）
柱を投げてその上に飛び乗る練習をしているライトを想像して吹きましたｗｗ
悪い人だから悪人でしょう。
悪意が有るか、無いかだろ
月は害虫駆除感覚で殺人してるからなぁ。
でも動機がエゴっちいから悪人だろ。
ところで上の熱い展開は何w
でも動機がエゴっちいから悪人だろ。
ところで上の熱い展開は何w
悪人はダメなんてルールあったっけ？＞ドラゴンボール
ないよ。
「悪人以外の人を生き返らせてくれ」とか細かく条件つけない限りは。
「悪人以外の人を生き返らせてくれ」とか細かく条件つけない限りは。
こんなのライトじぇねえよ！！！！！！
だがそこがいい
だがそこがいい
むしろこれが本当の月。
柱に乗って移動しながら…月は頭の中で伝授された技の数々を反芻していた…
月（桃式鶴仙流奥義の１つ…パイオウケン…
人間の潜在意識に誰にでも存在する僅かな悪の気を自ら増幅させることによって、
一時的に身体能力を数倍にする技…
今の僕なら３倍パイオウケンまでなら耐えられるだろう…
その分反動も大きいだろうが…
そして最終奥義の１つ…鶴々玉…
世界中からほんの少しずつだけ悪の気を分けてもらって、凝縮し放つ技…
どうしようもなくなった時、１度だけ使うことを許された…
悟空…待っているがいい…！！！！）
月（桃式鶴仙流奥義の１つ…パイオウケン…
人間の潜在意識に誰にでも存在する僅かな悪の気を自ら増幅させることによって、
一時的に身体能力を数倍にする技…
今の僕なら３倍パイオウケンまでなら耐えられるだろう…
その分反動も大きいだろうが…
そして最終奥義の１つ…鶴々玉…
世界中からほんの少しずつだけ悪の気を分けてもらって、凝縮し放つ技…
どうしようもなくなった時、１度だけ使うことを許された…
悟空…待っているがいい…！！！！）
天津飯「む、誰だお前は」
月（この人は確か桃先生の弟弟子…という事は僕の兄弟子にあたる…）
月「こんにちは、兄さん」
天津飯「兄さんだと！？」
天津飯（まさか、俺に弟がいたのか…）
天津飯「あぁ、よろしくな。ところでお前、三つ目はどうした？」
月「え？」
天津飯「背中から腕も生えてないじゃないか！修行だ！」
月（なんてこった！）
月（この人は確か桃先生の弟弟子…という事は僕の兄弟子にあたる…）
月「こんにちは、兄さん」
天津飯「兄さんだと！？」
天津飯（まさか、俺に弟がいたのか…）
天津飯「あぁ、よろしくな。ところでお前、三つ目はどうした？」
月「え？」
天津飯「背中から腕も生えてないじゃないか！修行だ！」
月（なんてこった！）
月はむかし確か天津飯にも弟子入りしてたんだよなw
とことん鶴仙流な月ww
とことん鶴仙流な月ww
>>92と微妙にリンクｗ
他にもピッコロ吸収したり、「計画通り」が技だったりしたなw
桃式鶴仙流＋ピッコロの能力＋天津飯の技か…
イロモノばっかじゃねえかwww
桃式鶴仙流＋ピッコロの能力＋天津飯の技か…
イロモノばっかじゃねえかwww
月カッコイイなｗｗ
悟空と対称的で悟空の悪人バージョンみたいだねｗ
月「はあぁぁああぁぁああ… どどん破ぁああ！！」
ちゅどーん
桃「うむ、なかなか強い気を撃てる様になったな。よし、今日の練習は終わりだ」
月「ありがとうございます」
天「２人とも、差し入れです」
桃「お、気が利くじゃないか天津飯」
月「どうも、天さん」
天「ははは、いいっていいって」
「わははははは！」
餃子「（；ﾟдﾟ）・・・」
餃子「（ ﾟдﾟ ）」
ちゅどーん
桃「うむ、なかなか強い気を撃てる様になったな。よし、今日の練習は終わりだ」
月「ありがとうございます」
天「２人とも、差し入れです」
桃「お、気が利くじゃないか天津飯」
月「どうも、天さん」
天「ははは、いいっていいって」
「わははははは！」
餃子「（；ﾟдﾟ）・・・」
餃子「（ ﾟдﾟ ）」
そんなことしたら餃子が月に自爆しかけるぞｗｗｗ
餃子wwwwwwww
餃子「(｀・ω・´)ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…」
月（む？…なんだ…急に腹が痛くなってきたぞ…）
「ぐ…ぐわぁあ…！？」
餃子「(´・∀・｀)」
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
フリーザ「ほっほっほっ、あなたですか？私達の仲間に入りたいというのは」
餃子「………」
ギニュー「ひとまず変身ポーズを…」
フリーザ「いったいなぜですか？」
餃子「倒すべき……いや…倒さねばならぬ……敵がいる…！」
フリーザ「ほっほっほっ、その野心…いいですね。今日からあなたは我らと同志です」
餃子（見ていろ…夜神…月……）
餃子「………」
ギニュー「ひとまず変身ポーズを…」
フリーザ「いったいなぜですか？」
餃子「倒すべき……いや…倒さねばならぬ……敵がいる…！」
フリーザ「ほっほっほっ、その野心…いいですね。今日からあなたは我らと同志です」
餃子（見ていろ…夜神…月……）
餃子「僕の超能力は…ナッパにすら効かなかった…
超能力をもっと鍛えなければ…(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ!」
餃子「あの…グルドさん…」
グ「なんだ小僧？」
餃子「僕に…あなたの超能力を…伝授して下さい…！」
グ「いいだろう…だが道は険しいぞ…覚悟はあるか…」
餃子「はい…僕にはどうしても倒さなければならない宿敵がいるんです…！」
グ「よし…ではまず『きぇえええ！！』から教えてやろう…」
餃子「はい！」
餃子は金縛りを覚えた！
超能力をもっと鍛えなければ…(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ!」
餃子「あの…グルドさん…」
グ「なんだ小僧？」
餃子「僕に…あなたの超能力を…伝授して下さい…！」
グ「いいだろう…だが道は険しいぞ…覚悟はあるか…」
餃子「はい…僕にはどうしても倒さなければならない宿敵がいるんです…！」
グ「よし…ではまず『きぇえええ！！』から教えてやろう…」
餃子「はい！」
餃子は金縛りを覚えた！
餃子スレになってきたｗｗｗｗｗｗｗｗ
とりあえず500までは、餃子の修行編だな
桃白白「よし…次は反射神経の修行だ…ワシの放つどどん破を全てよけてみよ…！」
月「はい！」
天津飯「頑張れ月！」
桃「ではゆくぞ…
どどん破！どどん破！どどん破！」
ドンドンドンッ！
餃子（よし…今だ！(｀・ω・´)
より進化した金縛りの術を喰らえ…きぇええええええ！！）
月（な？体が…動かない…！？）
ドンドンドンッ！
「うぎゃぁあああああああ…！！！」
餃子「(´・∀・｀)」
月「はい！」
天津飯「頑張れ月！」
桃「ではゆくぞ…
どどん破！どどん破！どどん破！」
ドンドンドンッ！
餃子（よし…今だ！(｀・ω・´)
より進化した金縛りの術を喰らえ…きぇええええええ！！）
月（な？体が…動かない…！？）
ドンドンドンッ！
「うぎゃぁあああああああ…！！！」
餃子「(´・∀・｀)」
桃「未熟者め！」
月（今、いったい何が…）
餃子「（ ＾ω＾）おっおっおっｗ」
月（今、いったい何が…）
餃子「（ ＾ω＾）おっおっおっｗ」
餃子ｳｻﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これから餃子の逆襲が始まります？
ﾜﾛｯｼｭｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
月（何か変だと思ったら、あの子供のしわざか…）
餃子
頭の一本線に気付いてショックで自殺
月（できればもうデスノートは使いたくなかったが…）
餃子「（;´ﾟдﾟ`）ガーン」
月（悪いな…だが、僕の邪魔をするようならしかたな……な……なっ！？）
餃子「（´；Д；`）ｳﾜｧｧｱｱｧｧﾝ」
月「ばっ…！来るなぁーーー！！」
Ｄｏｏｏｏｎ！！
天津飯「うぉぉぉぉぉライトォォォォォォォォ！！！！」
餃子
頭の一本線に気付いてショックで自殺
月（できればもうデスノートは使いたくなかったが…）
餃子「（;´ﾟдﾟ`）ガーン」
月（悪いな…だが、僕の邪魔をするようならしかたな……な……なっ！？）
餃子「（´；Д；`）ｳﾜｧｧｱｱｧｧﾝ」
月「ばっ…！来るなぁーーー！！」
Ｄｏｏｏｏｎ！！
天津飯「うぉぉぉぉぉライトォォォォォォォォ！！！！」
ばらばらになっても生きてる二人
餃子「天さぁん…」
月「天さぁぁぁ…ん」
天津飯（永久に美しく！？）
餃子「天さぁん…」
月「天さぁぁぁ…ん」
天津飯（永久に美しく！？）
懐かしいなそれ
想像したらホラーｗｗｗｗｗ
想像したらホラーｗｗｗｗｗ
そして２人はあの世へと旅だった…
～あの世～
月「うぅ…こ、ここは一体…」
餃子「…あの世です…(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
月「な…なんだって！？き…貴様～…よ…よくも僕を殺してくれたな…！」
餃子「いえ…なんだか僕の超能力の第六感は…むしろあなたが僕を殺した…そう言っています…(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ!」
月・餃子「…………」
…ﾊﾞﾁﾊﾞﾁバチバチ…！（徐々に飛び散り始める火花）
月「…こいつ！許さん！！これでも喰らえ！どどん…！」
餃子「(｀・ω・´)ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…」
月「ぐ…ぐぉおおお！？は、腹が…腹がぁああぁあ…！？（ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…）」
餃子「(´・∀・｀)」
月「うぅ…こ、ここは一体…」
餃子「…あの世です…(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
月「な…なんだって！？き…貴様～…よ…よくも僕を殺してくれたな…！」
餃子「いえ…なんだか僕の超能力の第六感は…むしろあなたが僕を殺した…そう言っています…(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ!」
月・餃子「…………」
…ﾊﾞﾁﾊﾞﾁバチバチ…！（徐々に飛び散り始める火花）
月「…こいつ！許さん！！これでも喰らえ！どどん…！」
餃子「(｀・ω・´)ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…」
月「ぐ…ぐぉおおお！？は、腹が…腹がぁああぁあ…！？（ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…）」
餃子「(´・∀・｀)」
餃子TUEEEEEEE
月（ぐっ…下痢が…ぐぁっ！）
ﾋﾟｰ ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
月「うぐー」
餃子「（ ＾ω＾）～♪」
ﾂﾝ、ﾂﾝ
月（貴様！）
ﾋﾟｰ ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
月「うぐー」
餃子「（ ＾ω＾）～♪」
ﾂﾝ、ﾂﾝ
月（貴様！）
あれ？
悟空どこいった？ｗ
悟空どこいった？ｗ
チチ「最近ライトさがうちに来ねえだ…！心配だべ！」
悟飯「何かあったんでしょうか…」
悟空「あいつのことだ、きっと下痢でもしてるんじゃねえのか？」
チチ「ライトさは下痢なんて下品なことはしねえだ！
もっと真面目に考えてけろ！」
悟空「オラ腹減ったぞ！」
悟飯「何かあったんでしょうか…」
悟空「あいつのことだ、きっと下痢でもしてるんじゃねえのか？」
チチ「ライトさは下痢なんて下品なことはしねえだ！
もっと真面目に考えてけろ！」
悟空「オラ腹減ったぞ！」
悟空ひでぇｗｗｗｗｗｗ
なんだこの良スレは！
ここから月がどうやって生き返るかがキーだな
ここから月がどうやって生き返るかがキーだな
悟空「占いババ、ライトが今どこにいるかわかっか？」
ババ「ふむ…どうやらあの世にいるようじゃの…」
悟飯「そ、そんな…月さんが…死んでしまっていたなんて…」
悟空「そっか～ライトのやつ、あの世で下痢してたのか！」
チチ「だからライトさは下痢なんて下品なことはしねえだよ！
もっと真剣に考えてけろ！」
悟飯「う…うぅ…月さん…」
悟空「な～に、ドラゴンボールで生き返らせりゃいいんだ！
そんなことよりオラ腹減ったぞ！」
ババ「ふむ…どうやらあの世にいるようじゃの…」
悟飯「そ、そんな…月さんが…死んでしまっていたなんて…」
悟空「そっか～ライトのやつ、あの世で下痢してたのか！」
チチ「だからライトさは下痢なんて下品なことはしねえだよ！
もっと真剣に考えてけろ！」
悟飯「う…うぅ…月さん…」
悟空「な～に、ドラゴンボールで生き返らせりゃいいんだ！
そんなことよりオラ腹減ったぞ！」
～あの世～
餃子「(σ・∀・)σﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…」
～トイレ～
月「う…うわぁあああ！？げ…下痢が…下痢が滝のように止まらないぃ…！？
こ…こんな屈辱は生まれて初めてだぁ…！」
餃子「早く降参しないとさらにパワーアップさせますよ？(｀・ω・´)」
月「わ…わかった！ぼ、僕の負けだ！ハァハァ…」
餃子「では超能力を止めてあげましょう」
ピッ
月「ハ…ハァハァハァ…ほ…本気で…し…死ぬかと…思った…（もう死んでるけど）」
（だが…このままで終わらすのは僕のプライドが許さない…！ここはスキを突いて奇襲を…）
「…今だ！どどん…」
餃子「やはりそうくると思ってましたよ…！
(σ・∀・)σﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…」
月「ぐわぁああぁああぁあぁああぁああ…！！！！」
餃子「(σ・∀・)σﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…」
～トイレ～
月「う…うわぁあああ！？げ…下痢が…下痢が滝のように止まらないぃ…！？
こ…こんな屈辱は生まれて初めてだぁ…！」
餃子「早く降参しないとさらにパワーアップさせますよ？(｀・ω・´)」
月「わ…わかった！ぼ、僕の負けだ！ハァハァ…」
餃子「では超能力を止めてあげましょう」
ピッ
月「ハ…ハァハァハァ…ほ…本気で…し…死ぬかと…思った…（もう死んでるけど）」
（だが…このままで終わらすのは僕のプライドが許さない…！ここはスキを突いて奇襲を…）
「…今だ！どどん…」
餃子「やはりそうくると思ってましたよ…！
(σ・∀・)σﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…」
月「ぐわぁああぁああぁあぁああぁああ…！！！！」
なんかうんこしたくなってきた
この餃子誰？ｗ
桃「夜神月よ…今日こそ孫悟空を葬るのだ！」
月「どれほどこの日を待ち侘びたことか…孫悟空！早くカリン塔から降りてこい！」
～降 り て き た
…しかし歯が立たなかった！
月「こいつ！？たった三日ばかりの修業でこれほど…化け物め！」
桃「…ここまでか……夜神月！カリン塔にしがみ付くのだ！」
月「先生？…まさか！？」
桃「夜神月…貴様と過ごした一ヵ月…悪くなかったぞ…
ぬおおぉおぉおーーーーっ！！」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！
悟「カ、カリン塔が！？」
桃「うおりゃーーーッ！！！」
ビューーーーーーーン！！！
～この日、カリン塔は天を駆けた…
…そしてカリン様は天に召された
月「どれほどこの日を待ち侘びたことか…孫悟空！早くカリン塔から降りてこい！」
～降 り て き た
…しかし歯が立たなかった！
月「こいつ！？たった三日ばかりの修業でこれほど…化け物め！」
桃「…ここまでか……夜神月！カリン塔にしがみ付くのだ！」
月「先生？…まさか！？」
桃「夜神月…貴様と過ごした一ヵ月…悪くなかったぞ…
ぬおおぉおぉおーーーーっ！！」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！
悟「カ、カリン塔が！？」
桃「うおりゃーーーッ！！！」
ビューーーーーーーン！！！
～この日、カリン塔は天を駆けた…
…そしてカリン様は天に召された
月も天に召されるだろｗｗ
>425より
餃子「あなたは僕のことを眼中にも入れませんでしたね…
そのせいで挨拶や手土産を送ることを怠ってしまった。あまつさえ僕の居場所まで…
それではいけません。真の後輩にはなれない。」
月「た…確かに貴様の言う通りかもしれない……おかげで目が覚めたよ…
だがやり方が気に入らないな…はっきり言ってイヤなヤローってとこだ…
貴様のような輩に敬意を抱く気はない！！」
餃子「いけませんね、尻がお留守になっていますよ(´・∀・｀)」
月「おっおっ！！おおおお～～っ！！」
餃子「あなたは僕のことを眼中にも入れませんでしたね…
そのせいで挨拶や手土産を送ることを怠ってしまった。あまつさえ僕の居場所まで…
それではいけません。真の後輩にはなれない。」
月「た…確かに貴様の言う通りかもしれない……おかげで目が覚めたよ…
だがやり方が気に入らないな…はっきり言ってイヤなヤローってとこだ…
貴様のような輩に敬意を抱く気はない！！」
餃子「いけませんね、尻がお留守になっていますよ(´・∀・｀)」
月「おっおっ！！おおおお～～っ！！」
餃子は敬語使わないからこの餃子は
原作とかけはなれてて面白くない
原作とかけはなれてて面白くない
餃子の言葉使いを100％完全に忘れ去っていましたｗｗ
そういやもっとガキっぽい小ナマイキな口調だったな
後半は可愛い言葉使いになってたな
カリン塔に乗せて逃がすのかよｗｗｗ
月「あいつが神か…Mr.サタンの情報通り、顔色の悪い子供だな…
…残念ながら、この世界に神は二人も必要無い！僕が創る新世界のための礎として滅び去るがいい！
…魅上、やってしまえ！」
魅上「削除」
ド ク ン
天津飯「…餃子？…おい餃子どうした！？しっかりしろ！顔色が悪いぞ！？…悪ふざけはよせ！
…脈は………止まって…る…
…瞳孔…は……いつも通りだ
…餃子…お願いだ…目をあけてくれ…
うおおぉおぉーーー餃子～！！！」
…残念ながら、この世界に神は二人も必要無い！僕が創る新世界のための礎として滅び去るがいい！
…魅上、やってしまえ！」
魅上「削除」
ド ク ン
天津飯「…餃子？…おい餃子どうした！？しっかりしろ！顔色が悪いぞ！？…悪ふざけはよせ！
…脈は………止まって…る…
…瞳孔…は……いつも通りだ
…餃子…お願いだ…目をあけてくれ…
うおおぉおぉーーー餃子～！！！」
ﾁﾁ「今日は悟天ちゃんの、初めてのお使いだ！少し心配だけんども、メモさ渡してあるから大丈夫だ！」
悟天「ただいまー！」
月（やっべデスノート出しっぱなしだった…！
…１ページ切り取られてるけど…
ど う で も い い や！）
悟空「今日のメシなんだ？」
ﾁﾁ「 餃 子 だ ！ 」
天津飯「餃子が～」
悟天「ただいまー！」
月（やっべデスノート出しっぱなしだった…！
…１ページ切り取られてるけど…
ど う で も い い や！）
悟空「今日のメシなんだ？」
ﾁﾁ「 餃 子 だ ！ 」
天津飯「餃子が～」
悟空「オラ天津飯も食いてえな！」
悟飯「僕はウーロン茶とプーアル茶が飲みたいな」
チチ「そうだそうだ！悟飯さ来週から楽器のお稽古を始めるんだったべ！
ピッコロも買ってきてくんろ！」
悟飯「あとヤムチャも…」
（デスノの顔を思い浮かべてうんぬんのルールはスルーしてくんろ！）
悟飯「僕はウーロン茶とプーアル茶が飲みたいな」
チチ「そうだそうだ！悟飯さ来週から楽器のお稽古を始めるんだったべ！
ピッコロも買ってきてくんろ！」
悟飯「あとヤムチャも…」
（デスノの顔を思い浮かべてうんぬんのルールはスルーしてくんろ！）
>>436
餃子にフイタｗｗｗｗｗ
餃子にフイタｗｗｗｗｗ
～第三章～
ﾅｯﾊﾟ「このガキ…！背中に…！？」
餃子「さようなら天さん…どうか死なないで…」
天津飯「餃子、馬鹿な真似はよせ！」
～同時刻、悟空宅～
ﾁﾁ「買い物さ行く前に、必要な物メモしてかねえとな！
…まず餃子の皮と…」
ド ク ン
餃子「っあ」
ﾋｭｰｰｰ ドサッ
ﾅｯﾊﾟ「？…勝手にはがれたぞ？」
天津飯「餃子ぅーーーッ！？」
ﾅｯﾊﾟ「…おい小僧、大丈夫か？お前何がしたかったんだ？おじさんに言ってみ？」
ﾅｯﾊﾟ「このガキ…！背中に…！？」
餃子「さようなら天さん…どうか死なないで…」
天津飯「餃子、馬鹿な真似はよせ！」
～同時刻、悟空宅～
ﾁﾁ「買い物さ行く前に、必要な物メモしてかねえとな！
…まず餃子の皮と…」
ド ク ン
餃子「っあ」
ﾋｭｰｰｰ ドサッ
ﾅｯﾊﾟ「？…勝手にはがれたぞ？」
天津飯「餃子ぅーーーッ！？」
ﾅｯﾊﾟ「…おい小僧、大丈夫か？お前何がしたかったんだ？おじさんに言ってみ？」
>>439
そこか！！気付けオレｗｗｗｗ
そこか！！気付けオレｗｗｗｗ
まさに無駄死にだなwww
餃子～第四章～
天津飯「…餃子は置いてきた。どうやらこの戦いには、ついてこれそうにない」
悟空「ああ、そのほうがいいと思う」
月「ついてこれない…だけだったらまだマシだよ。
…孫家の食事は餃子の比率が高すぎる」
天津飯「？…どういう意味だ？」
月「今にわかるさ！」
天津飯「…餃子は置いてきた。どうやらこの戦いには、ついてこれそうにない」
悟空「ああ、そのほうがいいと思う」
月「ついてこれない…だけだったらまだマシだよ。
…孫家の食事は餃子の比率が高すぎる」
天津飯「？…どういう意味だ？」
月「今にわかるさ！」
餃子～第四章～
天津飯「…餃子は置いてきた。どうやらこの戦いには、ついてこれそうにない」
悟空「ああ、そのほうがいいと思う」
月「ついてこれない…だけだったらまだマシだよ。
…孫家の食事は餃子の比率が高すぎる」
天津飯「？…どういう意味だ？」
月「じきわかるさ！」
天津飯「…餃子は置いてきた。どうやらこの戦いには、ついてこれそうにない」
悟空「ああ、そのほうがいいと思う」
月「ついてこれない…だけだったらまだマシだよ。
…孫家の食事は餃子の比率が高すぎる」
天津飯「？…どういう意味だ？」
月「じきわかるさ！」
まちがえて送信しちまった
ｽﾏｿ
ｽﾏｿ
餃子 ～終章～
‐どうも、天津飯です。今日は餃子の誕生日だ。この日のために、みんな色々準備してきたらしい。
…俺は何を贈ろうか散々迷ったが…最初の予定通り、特注の道着を贈ることにした。
…気に入ってもらえるだろうか…‐
悟飯「餃子さん、おめでとうございます！…会場の準備に手間取って、こんな遅い時間になっちゃってすいません」
悟空「あっ、もうこんな時間か！はやくしねえと日付かわっちまうよ！
んじゃ、まずはオラたち孫一家から…特注のケーキだ！」
天津飯「次はオレだ…餃子…これを受け取ってくれ」
悟飯「うわぁ！かっこいい道着！」
天津飯「…背中に『餃子』のロゴが入った特注品だ。
…実はオレ、字を書くのが苦手でな…ロゴのデザインだけは魅上に手伝ってもらった。
達筆の魅上でさえ、下書きに四苦八苦して出来たロゴだ。…かっこいいだろう？」
月（魅上に…下書き？…まさか！）
魅上（神…安心して下さい…大丈夫ですよ…途中で気付いて時間指定しましたから）
月（…途中？…時間指定…？）
魅上（…ええ、今日いっぱいまでは）
‐会場が凍り付くまで…あと５分‐
‐どうも、天津飯です。今日は餃子の誕生日だ。この日のために、みんな色々準備してきたらしい。
…俺は何を贈ろうか散々迷ったが…最初の予定通り、特注の道着を贈ることにした。
…気に入ってもらえるだろうか…‐
悟飯「餃子さん、おめでとうございます！…会場の準備に手間取って、こんな遅い時間になっちゃってすいません」
悟空「あっ、もうこんな時間か！はやくしねえと日付かわっちまうよ！
んじゃ、まずはオラたち孫一家から…特注のケーキだ！」
天津飯「次はオレだ…餃子…これを受け取ってくれ」
悟飯「うわぁ！かっこいい道着！」
天津飯「…背中に『餃子』のロゴが入った特注品だ。
…実はオレ、字を書くのが苦手でな…ロゴのデザインだけは魅上に手伝ってもらった。
達筆の魅上でさえ、下書きに四苦八苦して出来たロゴだ。…かっこいいだろう？」
月（魅上に…下書き？…まさか！）
魅上（神…安心して下さい…大丈夫ですよ…途中で気付いて時間指定しましたから）
月（…途中？…時間指定…？）
魅上（…ええ、今日いっぱいまでは）
‐会場が凍り付くまで…あと５分‐
神すぎる職人 大杉wwGJ
餃子のｾﾘﾌに顔文字が入ってるのがﾂﾎﾞww
餃子のｾﾘﾌに顔文字が入ってるのがﾂﾎﾞww
餃子 ～外伝～
べ「たまには地球のヤツらにも責任を取らせてやれ…元気玉の用意だ！」
悟「地球のみんな…オラに出来るかぎり元気をわけてくれ！」
月（餃子…元気玉に力を提供する際、全ての元気を提供してしまい、死亡）
悟「うぉほっ！いきなりでけえぞ！…これは…悟飯たちの気だな！」
月（…根こそぎ搾っても…やっぱ大したことないな）
天津飯「くっ…！これはキツいな…今までの元気玉とはワケが違うということか…
餃子、キツかったら少し休んでてもいいぞ？」
餃子「………」
天津飯「…そうか…おしゃべりしてるヒマがあるなら、少しでも多く元気を送れって事か…
さすがだぜ…相棒！」
餃子「…………」
べ「たまには地球のヤツらにも責任を取らせてやれ…元気玉の用意だ！」
悟「地球のみんな…オラに出来るかぎり元気をわけてくれ！」
月（餃子…元気玉に力を提供する際、全ての元気を提供してしまい、死亡）
悟「うぉほっ！いきなりでけえぞ！…これは…悟飯たちの気だな！」
月（…根こそぎ搾っても…やっぱ大したことないな）
天津飯「くっ…！これはキツいな…今までの元気玉とはワケが違うということか…
餃子、キツかったら少し休んでてもいいぞ？」
餃子「………」
天津飯「…そうか…おしゃべりしてるヒマがあるなら、少しでも多く元気を送れって事か…
さすがだぜ…相棒！」
餃子「…………」
月・餃子「う…ここは一体？」
桃白白「ワシと天津飯がドラゴンボールを集め、お主らを生き返らせたのだ。」
月「あ…ありがとうございます！」
餃子「ありがとう！」
天「良かったな、月！」
桃「うむ、心配したぞ月よ！無事生き返れて良かったな…！」
餃子「(´・ω・｀)…」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
餃子「グルドさん…僕に…もっと凄い超能力を伝授してください！」
グルド「いいだろう…お前には素質がある！お前には最終奥義『ぷはぁ』を伝授してやろう…！」
餃子「あ…ありがとうございます！」
餃子は時を止める超能力を覚えた！
桃白白「ワシと天津飯がドラゴンボールを集め、お主らを生き返らせたのだ。」
月「あ…ありがとうございます！」
餃子「ありがとう！」
天「良かったな、月！」
桃「うむ、心配したぞ月よ！無事生き返れて良かったな…！」
餃子「(´・ω・｀)…」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
餃子「グルドさん…僕に…もっと凄い超能力を伝授してください！」
グルド「いいだろう…お前には素質がある！お前には最終奥義『ぷはぁ』を伝授してやろう…！」
餃子「あ…ありがとうございます！」
餃子は時を止める超能力を覚えた！
月（ふぅ…修行も怠ってはいけないが…学校にも行かないとな…今日は始業式か…）
-月を尾行する餃子-
餃子（ここが月の通っている東応大学か…）
『え～、今日の始業式は、夜神月君から学生代表の挨拶があります！』
ワ～！ パチパチパチ…
月「え～皆さん…」
餃子「よし…今だ…！時よ止まれ！(｀・ω・´)」
ピタッ！
餃子「よし！今のうちに月を全裸にして…時よ戻れ！ぷはぁっ！」
月「本日はお日柄もよろしく…ってあれ？なんだこれは！？？な…全裸じゃないか！！？」
『ワ～！キャ～！変態～！！ ザワザワザワ…』
餃子「よし！さらに…金縛りの術！(｀・ω・´)きぇええ！」
月（な…か、体が動かない…！？こ、これでは逃げられないし服も着れないじゃないか…うわぁあぁああ…！！）
餃子「よし…さらにとどめだ…！下痢下痢の術！(｀・ω・´)ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…」
月（う…うわぁああ…は…腹が…腹がぁあ…！？も…漏れる！？
し…しかし体が相変わらず動かない…！！こ…こんな屈辱は生まれて初めてだ…！？…あ…あひぃ！？ﾋﾟｨｰｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…）
～…その日、月は全校生徒の目の前で全裸でゲーリーを放った…。月は１ｹ月の停学処分を受けた…～
月「う…うわぁあああぁああぁあん！！」
餃子「(´・∀・｀)」
-月を尾行する餃子-
餃子（ここが月の通っている東応大学か…）
『え～、今日の始業式は、夜神月君から学生代表の挨拶があります！』
ワ～！ パチパチパチ…
月「え～皆さん…」
餃子「よし…今だ…！時よ止まれ！(｀・ω・´)」
ピタッ！
餃子「よし！今のうちに月を全裸にして…時よ戻れ！ぷはぁっ！」
月「本日はお日柄もよろしく…ってあれ？なんだこれは！？？な…全裸じゃないか！！？」
『ワ～！キャ～！変態～！！ ザワザワザワ…』
餃子「よし！さらに…金縛りの術！(｀・ω・´)きぇええ！」
月（な…か、体が動かない…！？こ、これでは逃げられないし服も着れないじゃないか…うわぁあぁああ…！！）
餃子「よし…さらにとどめだ…！下痢下痢の術！(｀・ω・´)ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…」
月（う…うわぁああ…は…腹が…腹がぁあ…！？も…漏れる！？
し…しかし体が相変わらず動かない…！！こ…こんな屈辱は生まれて初めてだ…！？…あ…あひぃ！？ﾋﾟｨｰｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…）
～…その日、月は全校生徒の目の前で全裸でゲーリーを放った…。月は１ｹ月の停学処分を受けた…～
月「う…うわぁあああぁああぁあん！！」
餃子「(´・∀・｀)」
ヒデェｗｗｗ
454 ：マロン名無しさん：2006/08/17(木) 10:50:02 ID:IlibsRiv
そんなにしたけりゃ餃子のスレ新しくつくれよ
てか悟空いねぇ。
餃子イラネーよ。
餃子イラネーよ。
>>454
みたいに思ってる人もいるから、そろそろ本編に戻そうか
みたいに思ってる人もいるから、そろそろ本編に戻そうか
餃子「(´;ω;｀)ｳｯ…」
月（ふう…あの世からは無事帰還出来た…餃子には随分酷い目にあわされたが…
今は悟空を倒すことだけを考えるんだ…！）
～悟空宅～
月「こんにちは…」チチ「あ～らライトさでねえか！ずっと姿さ現さねえから皆心配してただよ！」
月「そうですか…ご心配をおかけしてすみませんでした…」
チチ「気にすんな！さあさあたんと飯でも食べてけろ！」
月「あの…悟空さんはどこにいるかわかりますか？」
チチ「ああ悟空さはまたバカみてえに部屋で修業してるだよ！全く困ったもんだべ！」
月「そうですか…では悟空さんにも挨拶してきます…」
悟「おっ！ようライト！ひっさしぶりだなぁ！」
月（悟空は今スキだらけだ…不意打ちを仕掛けるなら今しかない…！
喰らえ！どどん…）
悟「おっ？おめぇしばらく見ねえうちに随分気が上がってんな！
よし！今度は180倍の重力にチャレンジすっか！」
ズンッ！
月「ふ、ふぎぃいいいぃいい…！！？」
チチ『お～い悟空さ！ちょっくらこの荷物運んでけろ！』
悟「おう今いくぞ！じゃあ頑張れよライト！じゃあな！」
月（…ほ、骨が…骨がぁぁああ…！！？）
今は悟空を倒すことだけを考えるんだ…！）
～悟空宅～
月「こんにちは…」チチ「あ～らライトさでねえか！ずっと姿さ現さねえから皆心配してただよ！」
月「そうですか…ご心配をおかけしてすみませんでした…」
チチ「気にすんな！さあさあたんと飯でも食べてけろ！」
月「あの…悟空さんはどこにいるかわかりますか？」
チチ「ああ悟空さはまたバカみてえに部屋で修業してるだよ！全く困ったもんだべ！」
月「そうですか…では悟空さんにも挨拶してきます…」
悟「おっ！ようライト！ひっさしぶりだなぁ！」
月（悟空は今スキだらけだ…不意打ちを仕掛けるなら今しかない…！
喰らえ！どどん…）
悟「おっ？おめぇしばらく見ねえうちに随分気が上がってんな！
よし！今度は180倍の重力にチャレンジすっか！」
ズンッ！
月「ふ、ふぎぃいいいぃいい…！！？」
チチ『お～い悟空さ！ちょっくらこの荷物運んでけろ！』
悟「おう今いくぞ！じゃあ頑張れよライト！じゃあな！」
月（…ほ、骨が…骨がぁぁああ…！！？）
なんで悟空の家に重力室があるんだよｗｗｗ
>>440
ナッパ様の優しさに泣いた
ナッパ様の優しさに泣いた
小一時間後…
悟「いや悪い悪い、ついでに狩りまで頼まれてよ。修行の調子は…あ。」
月「あ…あがが…」
悟「え～と、おめぇライトだよな。すげえ格好になってっぞ？」
月（だ…誰のせいだ、誰の！ 今すぐ殺してやりたいが体が言う事を利かない…！
癪に障るが助けを請うしかないか…）
月「あ、あの、悟空さん。手を貸して下さると嬉しいのですが…仙豆があれば更に」
悟「あー、グニャグニャになってると思ったら関節が外れたんか。折れたんじゃなくて良かったな。
けどこれ位で仙豆はもったいねえだろ？ オラがはめ直してやっから」
月「え…あの…ちょっ………ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
飯「お母さん、何か凄い絶叫が聞こえませんでしたか？」
チ「聞き覚えのある断末魔だった気がするべ」
悟「いや悪い悪い、ついでに狩りまで頼まれてよ。修行の調子は…あ。」
月「あ…あがが…」
悟「え～と、おめぇライトだよな。すげえ格好になってっぞ？」
月（だ…誰のせいだ、誰の！ 今すぐ殺してやりたいが体が言う事を利かない…！
癪に障るが助けを請うしかないか…）
月「あ、あの、悟空さん。手を貸して下さると嬉しいのですが…仙豆があれば更に」
悟「あー、グニャグニャになってると思ったら関節が外れたんか。折れたんじゃなくて良かったな。
けどこれ位で仙豆はもったいねえだろ？ オラがはめ直してやっから」
月「え…あの…ちょっ………ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
飯「お母さん、何か凄い絶叫が聞こえませんでしたか？」
チ「聞き覚えのある断末魔だった気がするべ」
ちょｗｗｗ月ｗｗｗｗｗｗｗ
月（180倍の重力だと？ふざけるな！…いや、150倍の重力だって克服してきた僕だ…今回だって…！）
悟天「…あっ、月にいちゃんだ！」
月「悟天！？いいタイミングだ！…悟天くん、お願いが…」
ドゴッ！！ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘ…
月「げはっー！…悟天！貴様何を！？何を僕の背中に乗せたぁーーッ！？」
悟天「いちご大福」
月「食べ物を粗末にするんじゃありません！…すぐに拾いなさい！！」
悟天「…し、下に落ちた食べ物はキタナイから拾っちゃダメだって、お母さんがゆってた！」
ﾀﾀﾀｯ
月「ま、待て悟天！行くな！…僕は汚くなんかないぞ！訂正しろ！！」
悟天「…あっ、月にいちゃんだ！」
月「悟天！？いいタイミングだ！…悟天くん、お願いが…」
ドゴッ！！ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘ…
月「げはっー！…悟天！貴様何を！？何を僕の背中に乗せたぁーーッ！？」
悟天「いちご大福」
月「食べ物を粗末にするんじゃありません！…すぐに拾いなさい！！」
悟天「…し、下に落ちた食べ物はキタナイから拾っちゃダメだって、お母さんがゆってた！」
ﾀﾀﾀｯ
月「ま、待て悟天！行くな！…僕は汚くなんかないぞ！訂正しろ！！」
>>464
おはぎに続いて今度はいちご大福かｗｗｗ
おはぎに続いて今度はいちご大福かｗｗｗ
いちご大福に180倍の重力がかかったら、
薄皮のように超ぺちゃんこになってバブルスライムのように月にへばりつきそうｗｗｗｗ
薄皮のように超ぺちゃんこになってバブルスライムのように月にへばりつきそうｗｗｗｗ
＞食べ物を粗末にするんじゃありません！…すぐに拾いなさい！！
ママだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ママだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ナツカシスw
魅上（か、神の背中に…いちご大福が！？…削除せねば！）
ｸﾞｼｬ
月（…ジェバンニでも呼ぶか）
ｸﾞｼｬ
月（…ジェバンニでも呼ぶか）
模木（あ…あんな所に夜神君が倒れて…）
「だ…大丈夫ですか」
ｸﾞｼｬ
松田（あ…あんな所に（ry
ｸﾞｼｬ
相沢（あ…あんな所（ry
ｸﾞｼｬ
伊出（あ…ry
ｸﾞｼｬ
ナッパ（ry
ｸﾞｼｬ
南空
ｸﾞｼｬ
レイ・ペンバー
ｸﾞｼｬ
渋井丸
ｸﾞｼｬ
ヤムチャ
ｸﾞｼｬ
・
・
・
ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ
ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ
月（…ずいぶん死んだな…）
悟「ようライト！頑張ってんな！ん？このペチャンコの山はなんだ？」
月「重力で押しつぶされた死者達です」
悟「そっか！ま、ドラゴンボールで生き返らせりゃいい話だ！そんなことより修業頑張れよ！ライト！」
月（貴様！）
「だ…大丈夫ですか」
ｸﾞｼｬ
松田（あ…あんな所に（ry
ｸﾞｼｬ
相沢（あ…あんな所（ry
ｸﾞｼｬ
伊出（あ…ry
ｸﾞｼｬ
ナッパ（ry
ｸﾞｼｬ
南空
ｸﾞｼｬ
レイ・ペンバー
ｸﾞｼｬ
渋井丸
ｸﾞｼｬ
ヤムチャ
ｸﾞｼｬ
・
・
・
ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ
ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ ｸﾞｼｬ
月（…ずいぶん死んだな…）
悟「ようライト！頑張ってんな！ん？このペチャンコの山はなんだ？」
月「重力で押しつぶされた死者達です」
悟「そっか！ま、ドラゴンボールで生き返らせりゃいい話だ！そんなことより修業頑張れよ！ライト！」
月（貴様！）
つうか月すげえなｗｗｗｗｗｗｗ
悟空軽すぎじゃね？ｗ
ご愛嬌ですよご愛嬌w
>>472
ナッパどこにでも現れるなｗｗｗｗ
ナッパどこにでも現れるなｗｗｗｗ
ナッパﾜﾛﾁｗｗｗ
悟「じゃあな月！頑張れよ！」
月（うぅ…くそぅ…何か策は…
ん…？あの窓の向こうから見えるのは…）
餃子「(´・∀・｀)」
月「チ…餃子じゃないか…！た、頼む！…お前の超能力で…僕を助けてくれ…！」
餃子「(´・∀・｀)」
月（貴様！）
月（うぅ…くそぅ…何か策は…
ん…？あの窓の向こうから見えるのは…）
餃子「(´・∀・｀)」
月「チ…餃子じゃないか…！た、頼む！…お前の超能力で…僕を助けてくれ…！」
餃子「(´・∀・｀)」
月（貴様！）
ｼﾞｪﾊﾞ「Mr.夜神に呼ばれて来たものの、肝心な用件を聞き忘れてしまった…
Mr.夜神、入りますよ？」
ｶﾞﾁｬ
ｼﾞｪﾊﾞ「うわ！なんだここ重いな」
月「ｽｰ…ｽｰ…」
ｼﾞｪﾊﾞ「…寝ているMr.夜神…そして背中にはいちご大福…
ふむ…ここは腕の見せ所ですね！」
～翌朝～
月「ん………ふぐっ？モゴモゴ！モガッ！？ンー！」
ﾍﾟｯ！
月「なぜ…口一杯に大福を詰め込まれている！？
この180倍の重力の中、一晩でこんな事をやってのけるのは…ジェバンニしかいない！
…おのれ…ジェバンニ！」
Mr.夜神、入りますよ？」
ｶﾞﾁｬ
ｼﾞｪﾊﾞ「うわ！なんだここ重いな」
月「ｽｰ…ｽｰ…」
ｼﾞｪﾊﾞ「…寝ているMr.夜神…そして背中にはいちご大福…
ふむ…ここは腕の見せ所ですね！」
～翌朝～
月「ん………ふぐっ？モゴモゴ！モガッ！？ンー！」
ﾍﾟｯ！
月「なぜ…口一杯に大福を詰め込まれている！？
この180倍の重力の中、一晩でこんな事をやってのけるのは…ジェバンニしかいない！
…おのれ…ジェバンニ！」
このスレでも閉じ込められてないんだな
片方の人物は閉じ込められている真っ最中ですwww
ジェバンニも凄いな
月（…このやり方…Lのやり方に似ている…いや、Lよりひどい…！）
悟天「ニアくん、言われたとおり乗せてきたよ！」
ﾆｱ「悟天君…ご苦労さまです。
…では約束通り、わたしのオモチャの中から好きなもの3つくらいあげましょう」
悟天「やったー！」
悟天「ニアくん、言われたとおり乗せてきたよ！」
ﾆｱ「悟天君…ご苦労さまです。
…では約束通り、わたしのオモチャの中から好きなもの3つくらいあげましょう」
悟天「やったー！」
あーニアキタｗｗｗｗ
悟空やっぱいいな
悟空やっぱいいな
餃子の「(´・∀・｀)」だが
あのむかつく薄笑いで考えればいいのか。
あのむかつく薄笑いで考えればいいのか。
無邪気な悟天の様子が変だと思ったら…ニアえげつないｗｗｗｗｗｗｗｗ
(´・∀・｀)な餃子が好きになってきたｗ
でもあとでちゃんと仲直りして月に算数とか教えてもらうんだぞ
でもあとでちゃんと仲直りして月に算数とか教えてもらうんだぞ
黒幕はニアかよｗ
ﾃﾗﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwww
おはぎの次は大福かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おはぎの次は大福かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最近このスレ神懸かってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾜﾀﾘ「竜崎！さくらTVを…大変な事に！」
L「………キラが世界の人々に向けメッセージを流すと言っていたな…
この放送、止めさせないとまずい事になる！」
ｺﾞｵｫｫｫ… ドゴオォォーーン！！！
ｱﾅ『ああ！と…突入です！！さくらTVに何かが突入しました！！
…「柱」の様です！鉄筋製でしょうか…柱の上に何者かが乗って来たのも確認でき…』
L「まあ…あのスピードなら顔を見られずにテレビ局内に入れますね」
松田「そ、それより誰が？…こんな芸当ができるのは…まさか…！？」
総一郎「フッ…私もまだまだ月に負けてはおれん！
…そこの警備員！キラのビデオを流してるスタジオはどこだぁ！？」
警「に…2階のG-6スタジオ…」
つづく
L「………キラが世界の人々に向けメッセージを流すと言っていたな…
この放送、止めさせないとまずい事になる！」
ｺﾞｵｫｫｫ… ドゴオォォーーン！！！
ｱﾅ『ああ！と…突入です！！さくらTVに何かが突入しました！！
…「柱」の様です！鉄筋製でしょうか…柱の上に何者かが乗って来たのも確認でき…』
L「まあ…あのスピードなら顔を見られずにテレビ局内に入れますね」
松田「そ、それより誰が？…こんな芸当ができるのは…まさか…！？」
総一郎「フッ…私もまだまだ月に負けてはおれん！
…そこの警備員！キラのビデオを流してるスタジオはどこだぁ！？」
警「に…2階のG-6スタジオ…」
つづく
総一郎「警察だ！！番組を中止しろ！！そしてテープを出せ…送られてきた荷を全て渡せ！」
出目川「ち…ちょっと待ってくださいよ…これ止めちゃうと、私達キラに殺されちゃうんですから…」
総一郎「出せ！出さなければ…こめかみにベロでズドンだ！！」
出目川「なっ…何考えてるんだあんた！正気か！？
…わ、わかったわかった出すよ…出す出す！ベロ振り回すのはやめてくれ…
あんた目がイッちゃってるよ…」
桃白白「貴様が夜神総一郎か…あの飛柱術、まさかと思って来てみたが…その父親とはな！」
総一郎「フッ…飛柱術が桃式鶴仙流の専売特許だとは思わん方がいい…見くびられては困るな！」
桃白白「帰りはどうするのだ？あの柱、突入時の衝撃で重心が歪んでいる…
着地点の座標コントロールは難しいぞ…」
総一郎「…なあに、生きてさえいればどうにでもなる！」
桃白白「夜神総一郎…死ぬなよ！……月が悲しむ」
総一郎「…ここまで来て死ぬわけにはいくまいよ…
…ぬん！！」
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ﾌﾞﾜｯ！ ギューーーー-…ﾝ
桃白白「…行ってしまったか…」
出目川「ち…ちょっと待ってくださいよ…これ止めちゃうと、私達キラに殺されちゃうんですから…」
総一郎「出せ！出さなければ…こめかみにベロでズドンだ！！」
出目川「なっ…何考えてるんだあんた！正気か！？
…わ、わかったわかった出すよ…出す出す！ベロ振り回すのはやめてくれ…
あんた目がイッちゃってるよ…」
桃白白「貴様が夜神総一郎か…あの飛柱術、まさかと思って来てみたが…その父親とはな！」
総一郎「フッ…飛柱術が桃式鶴仙流の専売特許だとは思わん方がいい…見くびられては困るな！」
桃白白「帰りはどうするのだ？あの柱、突入時の衝撃で重心が歪んでいる…
着地点の座標コントロールは難しいぞ…」
総一郎「…なあに、生きてさえいればどうにでもなる！」
桃白白「夜神総一郎…死ぬなよ！……月が悲しむ」
総一郎「…ここまで来て死ぬわけにはいくまいよ…
…ぬん！！」
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ﾌﾞﾜｯ！ ギューーーー-…ﾝ
桃白白「…行ってしまったか…」
朝早くに見てみればwwww
なんで親父さんまで殺人術をマスターしてんだよwwwwwwww
ベロのやつとかﾅﾂｶｼｽwwww
なんで親父さんまで殺人術をマスターしてんだよwwwwwwww
ベロのやつとかﾅﾂｶｼｽwwww
ﾜﾛﾀ
総一郎かっけぇｗｗｗｗｗ
月「うぅ…は、早くこの部屋から脱出しなければ…し、死んでしまう…
…む…？あんな所に重力調整スイッチらしきものが…
よし…あそこまで手を伸ばせば…ふぐぅううぅ…！
だ、ダメだ、ハゲの死体(>>472)のヒゲが腕に絡まって取れない…！
「…ハゲではない……ナッパだ…」
月「ひ…ひいぃぃぃい…！？ い、生きてる…！？」
…む…？あんな所に重力調整スイッチらしきものが…
よし…あそこまで手を伸ばせば…ふぐぅううぅ…！
だ、ダメだ、ハゲの死体(>>472)のヒゲが腕に絡まって取れない…！
「…ハゲではない……ナッパだ…」
月「ひ…ひいぃぃぃい…！？ い、生きてる…！？」
月「うぅ…も…もう限界が…ぐぬぅ…
…む…？窓の向こうに再び人影が…」
総一郎「(｀・ω・´)」
月「と…父さん…！
い、いい所に来てくれた…た、助けてくれ…！」
総一郎「(｀・ω・´)息子よ…強く生きろ…！さらばだっ！」
ドシュンッ！
月（畜生！）
…む…？窓の向こうに再び人影が…」
総一郎「(｀・ω・´)」
月「と…父さん…！
い、いい所に来てくれた…た、助けてくれ…！」
総一郎「(｀・ω・´)息子よ…強く生きろ…！さらばだっ！」
ドシュンッ！
月（畜生！）
役に立たねええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
500 ：マロン名無しさん：2006/08/18(金) 10:02:25 ID:GI6umVGJ
総一郎の思わぬ登場に吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ナッパもすげえｗ
>>498
総一郎ひでえええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
総一郎ひでえええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
月「ハァハァハァ…ぐ…ぐぉおぉ…お？
…また何やら窓の外に人影らしきものが…！？」
「(´・桃・｀);」 「(｀・天・´)」
月「桃師匠！それに天津飯さんまで…！
や、やった…！これでとうとう助かる…！」
ボィン…！
プーアル「ふぅ…山奥で変身の特訓だなんて久しぶりですねぇ？」
ウーロン「ああ、今のはなかなかの出来だっただろ？」
プーアル「…おや？窓の向こうに…
大福を背中に乗っけながらうつ伏せになって何かを叫んでいる変質者がいますね？」
ウーロン「まあ世の中には色んなやつがいるからな…さあて帰るか…！」
月（い…いやがらせか！？これは露骨ないやがらせなのか！？
く…くそぅ…
ぐ…ぐぐ…ぐばああぁぁぁああ…！？？）
…また何やら窓の外に人影らしきものが…！？」
「(´・桃・｀);」 「(｀・天・´)」
月「桃師匠！それに天津飯さんまで…！
や、やった…！これでとうとう助かる…！」
ボィン…！
プーアル「ふぅ…山奥で変身の特訓だなんて久しぶりですねぇ？」
ウーロン「ああ、今のはなかなかの出来だっただろ？」
プーアル「…おや？窓の向こうに…
大福を背中に乗っけながらうつ伏せになって何かを叫んでいる変質者がいますね？」
ウーロン「まあ世の中には色んなやつがいるからな…さあて帰るか…！」
月（い…いやがらせか！？これは露骨ないやがらせなのか！？
く…くそぅ…
ぐ…ぐぐ…ぐばああぁぁぁああ…！？？）
月ｗｗｗウーロンにまでコケにされてるｗｗｗ
最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
月「も…もう…ダメだ…し…死ぬ…
……ん？…あの犬を連れて外を歩いているデブは…
魔人ブウ！
やった…！ブウならこの重力にも耐えられる…！
お～いブウ！頼む！僕を助けてくれ！」
ブ「…何やってんだお前？」
月「い…いいから頼む…た、助けてくれ…！」
ブ「お前、床に這いつくばっちゃって、なんかカッコ悪いな。
俺、カッコいいから、カッコ悪いやつは嫌いだ。じゃあな。」
月「ま、待て！この背中の大福をお前にやる！だから助けてくれ！」
ブ「？ダイフクってなんだ？コレか？
（ヒョイッ
…モグモグ…）
…ネトネトしててマズいぞ！ ペッ！」
月（う…わぁああ！！ぼ、僕の背中に吐きやがった！…き、汚いぃ～！！）
ブ「マズかったぞ。じゃあなダイフクマン」
月（畜生！）
……ん？…あの犬を連れて外を歩いているデブは…
魔人ブウ！
やった…！ブウならこの重力にも耐えられる…！
お～いブウ！頼む！僕を助けてくれ！」
ブ「…何やってんだお前？」
月「い…いいから頼む…た、助けてくれ…！」
ブ「お前、床に這いつくばっちゃって、なんかカッコ悪いな。
俺、カッコいいから、カッコ悪いやつは嫌いだ。じゃあな。」
月「ま、待て！この背中の大福をお前にやる！だから助けてくれ！」
ブ「？ダイフクってなんだ？コレか？
（ヒョイッ
…モグモグ…）
…ネトネトしててマズいぞ！ ペッ！」
月（う…わぁああ！！ぼ、僕の背中に吐きやがった！…き、汚いぃ～！！）
ブ「マズかったぞ。じゃあなダイフクマン」
月（畜生！）
誰か月を助けてあげてっうぇｗｗｗｗ
ダイフクマンｗ
心あるヤツはみんな重力の餌食になっちまったし、力のあるヤツはろくでなしだし
ピ「おい、こんな所で這い蹲って何をしている。」
月（しめた、ピッコロだ！…見っとも無いマネはしたくなかったが背に腹は変えられない…あの作戦だ！）
ピ「なんだ、貴様か。孫の野郎はどうした？」
月「ピ、ピッコロさん…」
ピ「？」
月「や…やっぱりわからないですよね…グハッ…ぼ、僕です…、悟飯です。」
ピ「な…！悟飯…？」
月「月さんに呼び出されたと思ったら…急によくわからない光線を…そしたら体の中身が…入れかわっ…ぐぐ…」
ピ「なに？！ま、まさか…以前戦ったギニューという奴ではないのか？！」
月（しめた、そんな能力を持つ奴が本当に存在するとは…運は僕に向いている！）
「そ、そうなんです…あれはきっとギニューでした…。月さんの体では…この重力に持ちそうもありま…ぐわああ！」
ピ「待ってろ、すぐに重力装置を止めてやる！」ﾋﾟﾋﾟｯ
月（計画どおり！）
ピ「しかし月という奴、薄汚いボロぞうきんの様な心の持ち主と思っていたがやはりそういう奴だったか…！
孫家に取り入って悟飯と入れ替わる隙をうかがってやがったとは…！根性ババ色のドブネズミ以下の野郎だ！」
月（な…こ、こいつ、新世界の神に向かって…ボロ雑巾…ド、ドブネズミ…！）
月（しめた、ピッコロだ！…見っとも無いマネはしたくなかったが背に腹は変えられない…あの作戦だ！）
ピ「なんだ、貴様か。孫の野郎はどうした？」
月「ピ、ピッコロさん…」
ピ「？」
月「や…やっぱりわからないですよね…グハッ…ぼ、僕です…、悟飯です。」
ピ「な…！悟飯…？」
月「月さんに呼び出されたと思ったら…急によくわからない光線を…そしたら体の中身が…入れかわっ…ぐぐ…」
ピ「なに？！ま、まさか…以前戦ったギニューという奴ではないのか？！」
月（しめた、そんな能力を持つ奴が本当に存在するとは…運は僕に向いている！）
「そ、そうなんです…あれはきっとギニューでした…。月さんの体では…この重力に持ちそうもありま…ぐわああ！」
ピ「待ってろ、すぐに重力装置を止めてやる！」ﾋﾟﾋﾟｯ
月（計画どおり！）
ピ「しかし月という奴、薄汚いボロぞうきんの様な心の持ち主と思っていたがやはりそういう奴だったか…！
孫家に取り入って悟飯と入れ替わる隙をうかがってやがったとは…！根性ババ色のドブネズミ以下の野郎だ！」
月（な…こ、こいつ、新世界の神に向かって…ボロ雑巾…ド、ドブネズミ…！）
取り敢えず上手く抜け出せたっぽくて良かったｗ
ガチャッ
悟飯『ただいまお母さん！』
チチ『あんら今日は早かったべな～！』
ピッコロ「…………」
月「…………」
月「い、いいやあの…こ、こここれはそのＪｄｍｔＡ￠★＠ふじこ＆￡Ｊｐｇ∞＃…」
ピ「………さらばだ」
月「うわああぁぁぁあああん…！！！」
悟飯『ただいまお母さん！』
チチ『あんら今日は早かったべな～！』
ピッコロ「…………」
月「…………」
月「い、いいやあの…こ、こここれはそのＪｄｍｔＡ￠★＠ふじこ＆￡Ｊｐｇ∞＃…」
ピ「………さらばだ」
月「うわああぁぁぁあああん…！！！」
桃白白≒総一郎＞＞＞天さん＞＞＞＞＞＞＞＞餃子＞＞＞月
L「わたしがLです」
総一郎「夜神です」
相沢「相沢です」
松田「ま(ry」
L「バーーン」
総一郎「ッ！？馬鹿め！」
ｼｭｯ… ドゴッ！！
L「…ぁ…げふっ…」
総一郎「…視線と腕の角度から弾道を見切った！私に銃は通じん！！」
松田「…こいつどうします？」
総一郎「窓から棄てておけ！」
松田「はーい」
ヒューーｰ-…グシャ！
悟空「…ん？こんな所で寝てるヤツがいるぞ」
月「…悟空さん、それは投身自殺って言うんですよ？…よく見てください、潰れたトマトみたいでしょう？…そっとしておこう」
悟「うん？…おめえがそう言うなら、そうする。」
（…でも微かにまだ気が残って………ま、いっか）
…ﾑｸﾘ
L「…ふう、冗談の通じない人ですね…でもアレくらいじゃないと…私が困ります」
総一郎「夜神です」
相沢「相沢です」
松田「ま(ry」
L「バーーン」
総一郎「ッ！？馬鹿め！」
ｼｭｯ… ドゴッ！！
L「…ぁ…げふっ…」
総一郎「…視線と腕の角度から弾道を見切った！私に銃は通じん！！」
松田「…こいつどうします？」
総一郎「窓から棄てておけ！」
松田「はーい」
ヒューーｰ-…グシャ！
悟空「…ん？こんな所で寝てるヤツがいるぞ」
月「…悟空さん、それは投身自殺って言うんですよ？…よく見てください、潰れたトマトみたいでしょう？…そっとしておこう」
悟「うん？…おめえがそう言うなら、そうする。」
（…でも微かにまだ気が残って………ま、いっか）
…ﾑｸﾘ
L「…ふう、冗談の通じない人ですね…でもアレくらいじゃないと…私が困ります」
あ？脱出したと思ったらまたかｗｗｗｗ
どうなる月
どうなる月
電源を入れ、タイトル画面になるまでに
上､Ｘ､下､Ｂ､Ｌ､Ｙ､Ｒ､Ａ
と入力する。「削除」のセリフが聞こえたら成功！隠しキャラの「魅上」が使えるようになる。
コマンドを続けて何度も入力すると、
「さ､削除､さ､削じ､さ､ささ､削､削じ､さ､さ削除…」
と何度も言わすことが出来る。
上､Ｘ､下､Ｂ､Ｌ､Ｙ､Ｒ､Ａ
と入力する。「削除」のセリフが聞こえたら成功！隠しキャラの「魅上」が使えるようになる。
コマンドを続けて何度も入力すると、
「さ､削除､さ､削じ､さ､ささ､削､削じ､さ､さ削除…」
と何度も言わすことが出来る。
ブロリーwwwwwwww
♪じゃじゃ丸！ピッコロ！！
♪ブ～ロリ～
♪ブ～ロリ～
こんどは キラがやる！
>>516
それ、ようつべにうｐしてあってｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それ、ようつべにうｐしてあってｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ここの神職人さん達、もう一つの兄弟スレでもよろしくです。
出木杉君とヤムチャを同じ部屋に閉じ込めてみました
http://www2.2ch.net/2ch.html
向こうでも兄弟スレ認定はでてますよ。
出木杉君とヤムチャを同じ部屋に閉じ込めてみました
http://www2.2ch.net/2ch.html
向こうでも兄弟スレ認定はでてますよ。
月はキビト神とその内顔を合わせたらいい。
>>524
なんでそのアドレスなんだ？ｗ
なんでそのアドレスなんだ？ｗ
大体認定ってなんだよw
派生した訳でもないのにw
派生した訳でもないのにw
ﾌﾞｳ「チョコにしてやる！」
悟空「まずい…月！よけろーーっ！！」
月「やはり僕を狙ってきたか…思い通り！」
ｶﾁｯ…ボンッ！
悟空「ホイポイカプセル！？」
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ…
出目川「ん？…ここは？…うほ！」
ﾎﾟﾝｯ☆
月「ブウ！デメチョコだ…受け取れ！！」
ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ…
ﾌﾞｳ「ぐ」 ﾓﾘﾓﾘﾓﾘ…
月「思った通りだ…出目川の特徴が強く現れている…
僕の言葉は理解るな？…デブウ」
ﾃﾞﾌﾞｳ「はい。…視聴率も60…いや70％いくかと」
月（駄目だこいつ…後で裁くか）
悟空「まずい…月！よけろーーっ！！」
月「やはり僕を狙ってきたか…思い通り！」
ｶﾁｯ…ボンッ！
悟空「ホイポイカプセル！？」
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ…
出目川「ん？…ここは？…うほ！」
ﾎﾟﾝｯ☆
月「ブウ！デメチョコだ…受け取れ！！」
ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ…
ﾌﾞｳ「ぐ」 ﾓﾘﾓﾘﾓﾘ…
月「思った通りだ…出目川の特徴が強く現れている…
僕の言葉は理解るな？…デブウ」
ﾃﾞﾌﾞｳ「はい。…視聴率も60…いや70％いくかと」
月（駄目だこいつ…後で裁くか）
月（ふぐぅ～…
この【夜神月を重力室に閉じこめてみました】スレから早く脱出しなければ…
そ、そうだ！桃師匠から伝授されたパイオウケンを使えば…！
10倍パイオウケンを使えばここの180倍の重力は18倍に感じるはず！ならば脱出出来る！
ハァ～ １ ０ 倍 パ イ オ ウ ケ ン ！！
ズシッ！
～１歩あるいただけで力尽きた…。～
月「う…ひぐ…びえぇぇぇええん…！！」
゜｡゜(ﾉ_<)｡゜｡
>>528
ﾃﾞﾌﾞｳつかえねぇなｗｗｗ
ﾃﾞﾌﾞｳつかえねぇなｗｗｗ
月（うぅ…こ…こうなったら最後の手段…
鶴鶴玉を使うしかない！
この重力室ごと…いや下手したら家ごと破壊してしまうかもしれないが…
そんなことは言ってられない！
え～と…
大地よ海よそして生きている全てのみんな
僕に少しだけ邪気をわけてくれ…！
だっけな…？
ブウゥゥゥウン…！
おぉ…あ、集まってきたぞ！よし！今だ！
『鶴鶴玉！』
ドンッ！
ズゴゴゴゴゴゴ…！！！
うぅ…重力室は無事破壊出来たが…
僕も巻き添えに…ぐふっ」
悟「おっライトじゃねえか！なかなか腕を上げたみてえだな！
次はもっと厳しい修行にチャレンジさせてやるからな！
ほら神豆だ、食え！」
月（ハァハァハァ…殺す…！いつか絶対殺してやるぅう…！！覚えてろ…！）
～一部始終を見ていた餃子～
「(´・∀・｀)」
鶴鶴玉を使うしかない！
この重力室ごと…いや下手したら家ごと破壊してしまうかもしれないが…
そんなことは言ってられない！
え～と…
大地よ海よそして生きている全てのみんな
僕に少しだけ邪気をわけてくれ…！
だっけな…？
ブウゥゥゥウン…！
おぉ…あ、集まってきたぞ！よし！今だ！
『鶴鶴玉！』
ドンッ！
ズゴゴゴゴゴゴ…！！！
うぅ…重力室は無事破壊出来たが…
僕も巻き添えに…ぐふっ」
悟「おっライトじゃねえか！なかなか腕を上げたみてえだな！
次はもっと厳しい修行にチャレンジさせてやるからな！
ほら神豆だ、食え！」
月（ハァハァハァ…殺す…！いつか絶対殺してやるぅう…！！覚えてろ…！）
～一部始終を見ていた餃子～
「(´・∀・｀)」
お前いつもの奴と違うだろ
面白くない
面白くない
>>531
なんだよ神豆って。
なんだよ神豆って。
ここ二週間つらい生活してる自分の心の支えがこことＬスレなんだが、
Ｌスレは和みで押せるが、こっちのスレはライトが誰とも仲良くなれない
分たまに多少わらえないのが来るのはきっとしょうがない
でもその分、神来たときのパンチはすげー。総一郎が見捨てるやつと
安さ爆発…しながら死亡、の奴、笑い死ぬかと。
あァ…そうだな…
L「レイ=ペンバーが調べていた家に…盗聴器と監視カメラを仕掛けます」
総一郎「そのペンバーが調べていたというのは誰なんですか？」
L「孫悟空とその家族、下宿している夜神月です」
～監視初日～
総一郎「あ…あの真面目な息子が…一日中ゴロゴロしてるなんて…！」
L「…息子さん…引きこもりですか？」
～監視二日目～
総一郎「…今日も寝っぱなしだ…背中に何か乗っているようだが…？」
L「おはぎです…私が乗せました」
～監視三日目～
総一郎「…誰か入ってきたぞ！？」
L「魅上照ですね……あ…潰れましたね」
～監視四日目～
総一郎「なに！？背中のブツが変わっている…あれは何だ？」
L「…いちご大福…のようですね……私じゃないですよ？」
L「結論から言わせてもらいます…夜神月はニートです」
総一郎「わ…私も薄々気付いて…」
総一郎「そのペンバーが調べていたというのは誰なんですか？」
L「孫悟空とその家族、下宿している夜神月です」
～監視初日～
総一郎「あ…あの真面目な息子が…一日中ゴロゴロしてるなんて…！」
L「…息子さん…引きこもりですか？」
～監視二日目～
総一郎「…今日も寝っぱなしだ…背中に何か乗っているようだが…？」
L「おはぎです…私が乗せました」
～監視三日目～
総一郎「…誰か入ってきたぞ！？」
L「魅上照ですね……あ…潰れましたね」
～監視四日目～
総一郎「なに！？背中のブツが変わっている…あれは何だ？」
L「…いちご大福…のようですね……私じゃないですよ？」
L「結論から言わせてもらいます…夜神月はニートです」
総一郎「わ…私も薄々気付いて…」
538 ：マロン名無しさん：2006/08/19(土) 08:34:01 ID:Uu4Qr8oh
ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
潰れた魅上スルーされてるｗｗｗｗｗ
月と相性の良さそうなキャラって、未来トランクス、悟飯、天津飯の他に誰がいるかな？
ヤムチャはダメか…？
ヤムチャはダメか…？
監視されてたｗｗｗｗｗｗｗｗ
完全体セルとか
あと17号とか。未来トランクスがいたら争いに巻き込まれそうだがｗ
あと17号とか。未来トランクスがいたら争いに巻き込まれそうだがｗ
平和すぎてゴロゴロしてんのかと思ったら
修行かｗｗｗｗ
修行かｗｗｗｗ
そういえばセルはまだ出て来てないな。
デスノートに名前を書かれて「畜生、畜生、ちくしょぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」と叫んだ後月もろとも自爆するのは間違いない。
月はＤＢに居たほうが幸せなのか、ＤＮに居たほうが幸せなのか。
DB界は、悪人はきちんと裁かれ、
腐った退屈とも無縁で、
戦争もなく、
月の抱いていた憤りが存在しないまさに理想の世界とも言えるが…
悟空と出会ったのが運の尽きだったな…ｗ
腐った退屈とも無縁で、
戦争もなく、
月の抱いていた憤りが存在しないまさに理想の世界とも言えるが…
悟空と出会ったのが運の尽きだったな…ｗ
548 ：マロン名無しさん：2006/08/19(土) 18:02:11 ID:Uu4Qr8oh
ｷﾞﾆｭｰ（孫悟空め、よくもカエルの姿に！復讐してくれる）
ｷﾞﾆｭｰ（ふふふ…あの人間に化けて油断した所を…ふふ…）
月（くそっ、悟空め！あいつのせいで腰痛が治らない、しかもまたこの部屋に閉じ込めるとは…）
ｷﾞﾆｭｰ「今だ！」
ﾊﾞｯ！
月「！？」
ｷﾞﾆｭｰ「ボディーチェーーンジ！！」
月「うわぁぁぁ！！！！」
┣ﾞォォォォン！！
ｷﾞﾆｭｰ「ぐおっ！腰がいてぇ！しかも体が重い！」
悟空「修行サボって何やってんだ！200倍！」
ｷﾞﾆｭｰ「うぐぁーーーっ！！！！」
月（計画通り！）
ｷﾞﾆｭｰ（ふふふ…あの人間に化けて油断した所を…ふふ…）
月（くそっ、悟空め！あいつのせいで腰痛が治らない、しかもまたこの部屋に閉じ込めるとは…）
ｷﾞﾆｭｰ「今だ！」
ﾊﾞｯ！
月「！？」
ｷﾞﾆｭｰ「ボディーチェーーンジ！！」
月「うわぁぁぁ！！！！」
┣ﾞォォォォン！！
ｷﾞﾆｭｰ「ぐおっ！腰がいてぇ！しかも体が重い！」
悟空「修行サボって何やってんだ！200倍！」
ｷﾞﾆｭｰ「うぐぁーーーっ！！！！」
月（計画通り！）
549 ：マロン名無しさん：2006/08/19(土) 18:03:28 ID:dJErsQFj
ウホな展開ｗ
月、カエルになってこれからどうするんだwwwww
たぶん、月もそこまで考えてないんだよｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗ
部屋に閉じこめて200倍ってｗｗｗ…悟空スパルタスｗｗ
部屋に閉じこめて200倍ってｗｗｗ…悟空スパルタスｗｗ
>>545
心臓麻痺で死ぬのが先か、セルが爆発するのが先か。
心臓麻痺で死ぬのが先か、セルが爆発するのが先か。
ここの餃子見てるとサウスバークの絵柄で脳内再生してしまう
サウスパークwwww
>>46
つスカウター
つスカウター
神龍「…さあ、願いを言え！どんな願いでも一つだけ叶えてやろう！」
月「僕に死神の目をくれ！」
ﾘｭｰｸ（…寿命減らすのがそんなにイヤだったのか）
神龍「たやすい願いだ…ではリューク、やってやるがよい！」
ﾘｭｰｸ「ウホッ！？…わかった」
月「……………えっ？」
月「僕に死神の目をくれ！」
ﾘｭｰｸ（…寿命減らすのがそんなにイヤだったのか）
神龍「たやすい願いだ…ではリューク、やってやるがよい！」
ﾘｭｰｸ「ウホッ！？…わかった」
月「……………えっ？」
558 ：マロン名無しさん：2006/08/19(土) 18:45:03 ID:Uu4Qr8oh
月（孫悟空の拷問からは逃れたものの、カエルの体になってしまった… どうする！？）
月（あ！あれは桃先生と、天さん！）
月「天さん！桃先生～！！」
桃「む？美味そうなカエルだな、ベロでペロリだ！」
月（なっ！？）
天「いいや、生より焼いた方が美味かと！」
月（ちょ！！）
二人「へへへ…」
月「ば…やめろ！」
二人「何、喋っただと！？これは一見して食う価値があるな…！」
？「待てい！」
月（あれは… 父さん！）
桃「どうした、総一郎！？」
月（良かった、父さんは気付いてくれたんだ！）
月「父さん！」
総「喋るカエルとして世界に発表、金儲けしようぜ…へへ…！」
月（貴様！）
月（あ！あれは桃先生と、天さん！）
月「天さん！桃先生～！！」
桃「む？美味そうなカエルだな、ベロでペロリだ！」
月（なっ！？）
天「いいや、生より焼いた方が美味かと！」
月（ちょ！！）
二人「へへへ…」
月「ば…やめろ！」
二人「何、喋っただと！？これは一見して食う価値があるな…！」
？「待てい！」
月（あれは… 父さん！）
桃「どうした、総一郎！？」
月（良かった、父さんは気付いてくれたんだ！）
月「父さん！」
総「喋るカエルとして世界に発表、金儲けしようぜ…へへ…！」
月（貴様！）
どいつもこいつも・・・・！！！！！
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>557
月（死神の目を得たものの…神龍の奴め！呼び出し損じゃないか！…寿命も減ってしまった…
…くそっ…やり直しだ！石になったドラゴンボールを精神と時の部屋に一日放り込んで…と）
～翌日～
月「とりあえず寿命をなんとかするか…いでよ神龍！！」
ｶｯ！ ｸﾞｵｵｵｵｫｫｫｫ…
神龍「出てきてやった！…さぁーらぁーばぁーだぁーーー！！！」
月「…なっ！？ふざけるな！」
悟空「おめえ、『そして願いを叶えたまえ』って言い忘れただろ？
初歩的なトラップなんだから、気を付けねえとダメだぞ？」
月「…だったら…言うの遅いだろ！？」
月（死神の目を得たものの…神龍の奴め！呼び出し損じゃないか！…寿命も減ってしまった…
…くそっ…やり直しだ！石になったドラゴンボールを精神と時の部屋に一日放り込んで…と）
～翌日～
月「とりあえず寿命をなんとかするか…いでよ神龍！！」
ｶｯ！ ｸﾞｵｵｵｵｫｫｫｫ…
神龍「出てきてやった！…さぁーらぁーばぁーだぁーーー！！！」
月「…なっ！？ふざけるな！」
悟空「おめえ、『そして願いを叶えたまえ』って言い忘れただろ？
初歩的なトラップなんだから、気を付けねえとダメだぞ？」
月「…だったら…言うの遅いだろ！？」
ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
餃子「…おまえはライトか？？…カエルになったのか？？？」
月（き、気づいてくれるとは！さ…さすが超能力者だ…！
た、頼む！お前の超能力で元に戻してくれ…！」
餃子「(´・∀・｀)」
月（貴様！）
月（き、気づいてくれるとは！さ…さすが超能力者だ…！
た、頼む！お前の超能力で元に戻してくれ…！」
餃子「(´・∀・｀)」
月（貴様！）
餃子とニアには、何か似てるものがあるなｗｗｗｗ
その場でこっぱみじんにされるんじゃないか、超能力でｗｗｗｗ
天さんに気に入られたのが運の尽き、餃子に嫉妬されたわけかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
月「父さん…気づいてくれ…！
僕だ…ライトだよ！」
総「な…し、信じられん…！
ラ、ライト…ライトなのか…！？」
月「父さん…！」
総「…私は…子供の頃からカエルになるのが夢だった…
お前は…その夢を叶えたんだな…
心から祝福するぞライト…！
さらばだ！(｀・ω・´)」
ドシュン！
月（畜生！）
僕だ…ライトだよ！」
総「な…し、信じられん…！
ラ、ライト…ライトなのか…！？」
月「父さん…！」
総「…私は…子供の頃からカエルになるのが夢だった…
お前は…その夢を叶えたんだな…
心から祝福するぞライト…！
さらばだ！(｀・ω・´)」
ドシュン！
月（畜生！）
>>568
ちょｗｗｗ総一郎どんな夢抱えてんだｗｗ
ちょｗｗｗ総一郎どんな夢抱えてんだｗｗ
月（あれは……Ｌ！思わぬ所で遭遇した、あいつならきっと！）
月「まっ、待て！」
Ｌ「！？」
月（やはり驚くか…？）
Ｌ「ほう、喋るカエルですか」
月「なっ、そんなあっさり！」
Ｌ「まぁ死神もいましたし…それに何より、ここは半分ＤＢの世界ですからね。そう不思議な事でもありません」
月「そ、そうか…(？)。Ｌ、僕が誰だかわかるか！？」
Ｌ「私はＬです」
月（知ってるよ…）
Ｌ「私はＬです。あなたはカエルです。私はＬ、あなたはカエル。エルとカエル、それで十分です」
Ｌ「私はキラ事件の事で忙しい。ではさようなら」
月「なっ…」
月（つまらないダジャレを言って、行ってしまった… くそっ、こんな屈辱初めてだ！）
月「まっ、待て！」
Ｌ「！？」
月（やはり驚くか…？）
Ｌ「ほう、喋るカエルですか」
月「なっ、そんなあっさり！」
Ｌ「まぁ死神もいましたし…それに何より、ここは半分ＤＢの世界ですからね。そう不思議な事でもありません」
月「そ、そうか…(？)。Ｌ、僕が誰だかわかるか！？」
Ｌ「私はＬです」
月（知ってるよ…）
Ｌ「私はＬです。あなたはカエルです。私はＬ、あなたはカエル。エルとカエル、それで十分です」
Ｌ「私はキラ事件の事で忙しい。ではさようなら」
月「なっ…」
月（つまらないダジャレを言って、行ってしまった… くそっ、こんな屈辱初めてだ！）
一連のネタで、総一郎のファンになりますたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
舌でこめかみをズドンだに惚れたｗ
エルと一緒にベジータんち帰ればよかったのになｗｗｗ放置
さあどうなる月蛙！！！
さあどうなる月蛙！！！
「再就職だな」って言ったときの輝きを見ればわかる
総一郎は上手く弄れば最高のネタキャラになると
総一郎は上手く弄れば最高のネタキャラになると
月（うぅ…誰か助けてくれゲロ…）
メス蛙A『あら…あんな所にステキなお方が…
求愛しちゃおうかしら♪』
メス蛙B『ちょっとちょっと、あのお方に先に目を付けたのはアタシよ！
抜け駆けは許さないわ！』
メス蛙A『ダーリン♪』
月『な…一体なんだい？』
メス蛙A『よかったら私とご一緒しましょう♪』
メス蛙B『何言ってるのよ！この男は私のものよ！』
月（フ…やはり僕はモテる…
女なんて簡単なもんだ…
………って違ーーーーう！！！！
一体何をやっているんだ僕は！
うぅ…こ、このままでは身も心も蛙になってしまうゲロ…）
メス蛙A『あら…あんな所にステキなお方が…
求愛しちゃおうかしら♪』
メス蛙B『ちょっとちょっと、あのお方に先に目を付けたのはアタシよ！
抜け駆けは許さないわ！』
メス蛙A『ダーリン♪』
月『な…一体なんだい？』
メス蛙A『よかったら私とご一緒しましょう♪』
メス蛙B『何言ってるのよ！この男は私のものよ！』
月（フ…やはり僕はモテる…
女なんて簡単なもんだ…
………って違ーーーーう！！！！
一体何をやっているんだ僕は！
うぅ…こ、このままでは身も心も蛙になってしまうゲロ…）
新世界じゃん、ネ申になれｗｗｗｗｗ
そうか！ここなら何の邪魔もなく神になれるじゃん！
今日は神懸かってるなｗｗ
月（うぅ…お腹が減った…何か食べなければ…）
メス蛙A『ダーリン、あなたに素敵な食べ物をあげるわ♪』
月『え、ほ、本当かい！？』
メス蛙A『はい、とっても美味しい、栄養豊富なハエよ♪
さあ…食・べ・て♪』
月『いやあああああああああああああああああああ！！！！』
メス蛙A『ダーリン、あなたに素敵な食べ物をあげるわ♪』
月『え、ほ、本当かい！？』
メス蛙A『はい、とっても美味しい、栄養豊富なハエよ♪
さあ…食・べ・て♪』
月『いやあああああああああああああああああああ！！！！』
カエルの言うこと間に受けるライトﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
素敵な訳がないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
素敵な訳がないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
月が凄い事になってんな
悟空はなにしてんだｗ
悟空はなにしてんだｗ
悟空はギニューを月と勘違いしたまま特訓させ中ですww
いや、気付いてて故意に無視してんだよ
>>587
なんで悟空がそんなに腹黒なんだｗｗｗｗｗ
なんで悟空がそんなに腹黒なんだｗｗｗｗｗ
この手のスレでは天然系キャラは大抵そういうポジションだよ
悟空が実は頭いいって匂わせるような話なかったっけ？勘違いかな
原作でベジータが悟空を「あいつはバカじゃない」と言ってたから少なくともベジータと同じ位の知能はある。
一応読み書きも出来るし運転免許も持ってる。
一応読み書きも出来るし運転免許も持ってる。
むしろベジータより要領いいな。知識や常識を学んでいなかっただけで馬鹿じゃない。
IQは意外に高いかもしれん。
IQテストをしたら悟空の方が高かったって話をｷﾎﾞﾝﾇ
月より悟空の方が頭良かったりして…
それはないな、あってもいいが天才悟空は…萎えるよな
悟空は月と反対だからカコイイんだよな
悟空は月と反対だからカコイイんだよな
EQは悟空の方が高いだろう
月は計算高い秀才、
悟空は天然な天才
って感じだ
悟空は天然な天才
って感じだ
地球の技術より、サイヤ人の技術の方が高くね？
地球人よりサイヤ人の方が全体的にIQ高いかもしれん。
悟空はじいちゃん死んだ後からブルマに会うまで野良人だったけど、学習能力は高いもんな。
地球人よりサイヤ人の方が全体的にIQ高いかもしれん。
悟空はじいちゃん死んだ後からブルマに会うまで野良人だったけど、学習能力は高いもんな。
そういや栽培マン作ったのもサイヤ人科学者だっけか…。
>>601
基本的にサイヤ人の科学技術はツフル人のものじゃないのか？
基本的にサイヤ人の科学技術はツフル人のものじゃないのか？
デスボール第一話～出会い～
渋拓「俺、渋井丸拓男！人呼んで砂漠の盗賊シブタク！
へへ…ドラゴンボールくれよ？おねーさん」
ﾌﾞﾙﾏ「な、なんなのアンタ！？…ちょっと孫くん！こんなヤツやっつけちゃってよ！」
悟空「…ハラがへってリキがでねえ…」
月（殺してみるか…
渋井丸拓男 事故死
渋伊丸拓男 事故死
渋井丸拓夫 事故死
渋伊丸拓…
……さあ…どうなる！？）
ﾌﾟｰｱﾙ「タクさま！空から柱が！危な…」
ゴ シ ャ ッ ！！
桃白白「…着地点に人がいるとは…運の無い奴め」
月（き…決まりだ！デスノート…本物だ！！）
桃白白「ん？…そこに隠れている茶色い小僧！なかなかに良い殺気であった！
…力が欲しければ、わたしの所に来るがよい！」
月「ま…間に合ってます」
桃白白「…そうか」
‐その後、夜神月は桃家の門を叩くことになる…‐
渋拓「俺、渋井丸拓男！人呼んで砂漠の盗賊シブタク！
へへ…ドラゴンボールくれよ？おねーさん」
ﾌﾞﾙﾏ「な、なんなのアンタ！？…ちょっと孫くん！こんなヤツやっつけちゃってよ！」
悟空「…ハラがへってリキがでねえ…」
月（殺してみるか…
渋井丸拓男 事故死
渋伊丸拓男 事故死
渋井丸拓夫 事故死
渋伊丸拓…
……さあ…どうなる！？）
ﾌﾟｰｱﾙ「タクさま！空から柱が！危な…」
ゴ シ ャ ッ ！！
桃白白「…着地点に人がいるとは…運の無い奴め」
月（き…決まりだ！デスノート…本物だ！！）
桃白白「ん？…そこに隠れている茶色い小僧！なかなかに良い殺気であった！
…力が欲しければ、わたしの所に来るがよい！」
月「ま…間に合ってます」
桃白白「…そうか」
‐その後、夜神月は桃家の門を叩くことになる…‐
結局、月は桃に弟子入りするんだなｗｗ
605 ：マロン名無しさん：2006/08/20(日) 02:23:39 ID:Uj4sdd4h
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかしこの後いつぐらいに悟空と同じ部屋に閉じ込められる事になるのかｗｗｗｗｗｗｗ
しかしこの後いつぐらいに悟空と同じ部屋に閉じ込められる事になるのかｗｗｗｗｗｗｗ
ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「おれドドリア、略して細木数子。付き合ってよおにーさん」
ｻﾞｰﾎﾞﾝ「こ、困ります…」
ﾌﾘｰｻﾞ「デスボール！」
┣ﾞンッ
ｻﾞｰﾎﾞﾝ「きゃーー！！」
ﾌﾘｰｻﾞ（デスボール…本物だ！）
ｻﾞｰﾎﾞﾝ「こ、困ります…」
ﾌﾘｰｻﾞ「デスボール！」
┣ﾞンッ
ｻﾞｰﾎﾞﾝ「きゃーー！！」
ﾌﾘｰｻﾞ（デスボール…本物だ！）
スレと全く関係ないけどﾜﾛﾀww
噴いたｗｗ
月（うぅ～…
こ、このままでは…余生を蛙として過ごすはめになってしまう…
こんな屈辱は生まれて初めてだ！）
ミサ蛙『…あら…素敵なお方！…私と付き合って！』
月『う…うわぁああ！？誰だお前は！？』
テル蛙『…あなたが蛙の神か！？』
サユ蛙『お兄ちゃん！』
エル蛙『私がカエルです』
リク蛙『ウホッ♪』
ナッパ『クンッ』
ニア蛙『あなたには何も期待出来ない』
イデ蛙『だ、だ、だ大恋愛がしたい！』
モギ蛙（ここは何もしゃべっては駄目だ…！）
テイラー蛙『さあ殺せ！殺してみろ！』
火口蛙『殺すしかない…！』
レム蛙『この男…蛙を越えている…』
デメ蛙『ぶひ』
月『う…うわぁあああぁああぁああ…！！！？
こ、ここいつらは一体何なんだぁあああ…！！？』
こ、このままでは…余生を蛙として過ごすはめになってしまう…
こんな屈辱は生まれて初めてだ！）
ミサ蛙『…あら…素敵なお方！…私と付き合って！』
月『う…うわぁああ！？誰だお前は！？』
テル蛙『…あなたが蛙の神か！？』
サユ蛙『お兄ちゃん！』
エル蛙『私がカエルです』
リク蛙『ウホッ♪』
ナッパ『クンッ』
ニア蛙『あなたには何も期待出来ない』
イデ蛙『だ、だ、だ大恋愛がしたい！』
モギ蛙（ここは何もしゃべっては駄目だ…！）
テイラー蛙『さあ殺せ！殺してみろ！』
火口蛙『殺すしかない…！』
レム蛙『この男…蛙を越えている…』
デメ蛙『ぶひ』
月『う…うわぁあああぁああぁああ…！！！？
こ、ここいつらは一体何なんだぁあああ…！！？』
>593
作中での描写を見るに、ベジータは策士って感じだな。高度な作戦立てて巧妙に相手を
翻弄する。時々策に溺れるが。
悟空は行き当たりばったり感が強い。
作中での描写を見るに、ベジータは策士って感じだな。高度な作戦立てて巧妙に相手を
翻弄する。時々策に溺れるが。
悟空は行き当たりばったり感が強い。
>>610
デスワールドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
デスワールドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>610ﾅｯﾊﾟｯﾊﾟｗｗｗｗｗｗｗ
>>610
ナッパﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ナッパﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾅｯﾊﾟ「L…ヨツバ全社員、クンッしてきました」
月「ヨツバ社員30万人を、この短時間で…すごいよナッパさん！」
L「ナッパさんは…何気に最初だけすごいですよ？」
月「ヨツバ社員30万人を、この短時間で…すごいよナッパさん！」
L「ナッパさんは…何気に最初だけすごいですよ？」
最後はデジータにやられてあぼん
デジータﾜﾗﾀｗ
界王「夜神月よ…わしの超能力で飛ばしたターゲットを、悪の気を感じ取って仕留めてみせよ！
…ではいくぞ…ふんっ！」
音原田「うわっ！？体が浮い…」
界王「はいぃーーっ！超スピード！！」
音原田「止め…」キーー‐-ﾝ…
月「……そこだーっ！！」
ｶﾞﾘｶﾞﾘ… ドクーン！
音原田「…が……ま……」
界王「休んでいる暇は無いぞ！次！！」
渋井丸「へへ…浮い…」キーー‐-ﾝ…
月「……そこだーっ！！」
ｶﾞﾘｶﾞﾘ… ドクーン！
渋井丸「…が……ま……」
出目川「視聴り…」キーー‐-ﾝ…
月「……見切った！！」
ｶﾞﾘｶﾞﾘ…ﾄﾞｸｰｰ(゜∀゜)ｰｰﾝ！
出目川「ぐ」
悟空「すげえぞ、月！」
…ではいくぞ…ふんっ！」
音原田「うわっ！？体が浮い…」
界王「はいぃーーっ！超スピード！！」
音原田「止め…」キーー‐-ﾝ…
月「……そこだーっ！！」
ｶﾞﾘｶﾞﾘ… ドクーン！
音原田「…が……ま……」
界王「休んでいる暇は無いぞ！次！！」
渋井丸「へへ…浮い…」キーー‐-ﾝ…
月「……そこだーっ！！」
ｶﾞﾘｶﾞﾘ… ドクーン！
渋井丸「…が……ま……」
出目川「視聴り…」キーー‐-ﾝ…
月「……見切った！！」
ｶﾞﾘｶﾞﾘ…ﾄﾞｸｰｰ(゜∀゜)ｰｰﾝ！
出目川「ぐ」
悟空「すげえぞ、月！」
>>618
何の修業だよwwwwwwwwwwww
何の修業だよwwwwwwwwwwww
>>618
ノート使うのかよｗｗｗｗｗｗｗ
ノート使うのかよｗｗｗｗｗｗｗ
月（うぅ…ハッ…！！！
ゆ……夢…！？
今、自分がカエルになってしまった悪夢を垣間見たような気が…
し、しかしただの夢にしては、やたらリアルだった…
あれは一体…ま、まさか誰かの催眠術…いや超能力とかの仕業なのか…？
いやしかし……
…ん？……）
餃子「(´・∀・｀)」
月（…お前かぁああああああああああああああああああ…！！！）
ゆ……夢…！？
今、自分がカエルになってしまった悪夢を垣間見たような気が…
し、しかしただの夢にしては、やたらリアルだった…
あれは一体…ま、まさか誰かの催眠術…いや超能力とかの仕業なのか…？
いやしかし……
…ん？……）
餃子「(´・∀・｀)」
月（…お前かぁああああああああああああああああああ…！！！）
>610にコーンフレーク吹いたｗｗｗｗ
>>618
おい出目川ｗｗｗ
おい出目川ｗｗｗ
ニア「なぜカエルがこんな所に？」
月（ニア！？くっ、こんな奴に頼むのは釈だが…）
月「僕だ、ニア！夜神月だ！」
ニア「夜神月？あなたが？」
月「そうだ、ギニューの奴にﾎﾞﾃﾞｨｰﾁｪﾝｼﾞさせられて…」
ニア「ふーん… へぇ～…」
月（なんだその目は！？）
ニア「本物の夜神月なら、このプリントの問題を解けますよね？」ﾋﾟﾗ
月（なんだ… 高校レベルの問題じゃないか、簡単…）
月「くそっ、この手じゃ字が書けないぞ！？」
ニア「じゃああなたはただのカエルです。水に帰りなさい」
月「ば、やめ…」
ザパァァァァン！
月「ちくしょう！僕は泳げないんだ！」
月（ニア！？くっ、こんな奴に頼むのは釈だが…）
月「僕だ、ニア！夜神月だ！」
ニア「夜神月？あなたが？」
月「そうだ、ギニューの奴にﾎﾞﾃﾞｨｰﾁｪﾝｼﾞさせられて…」
ニア「ふーん… へぇ～…」
月（なんだその目は！？）
ニア「本物の夜神月なら、このプリントの問題を解けますよね？」ﾋﾟﾗ
月（なんだ… 高校レベルの問題じゃないか、簡単…）
月「くそっ、この手じゃ字が書けないぞ！？」
ニア「じゃああなたはただのカエルです。水に帰りなさい」
月「ば、やめ…」
ザパァァァァン！
月「ちくしょう！僕は泳げないんだ！」
月は流石にここまで馬鹿ではないような…
まぁカエルだし
ワロタw
月泳げねぇのかよｗ
ほんとニアと餃子は似てるなｗｗｗ
ほんとニアと餃子は似てるなｗｗｗ
ざぱーん想像してﾜﾛﾀｗｗｗｗ
蛙はねとばすニア想像してﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
蛙はねとばすニア想像してﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
月なら口頭で答えられるハズだ、多分
さすがのライトでも、蛙となっちゃあｗｗｗ
餃子もニアも月の天敵だな
悟空「どうした月！息があがってっぞ！」
ｷﾞﾆｭｰ（息があがるどころか……こ…呼吸が……）
悟空「そろそろメシだな、重力戻すぞ！」
ｷﾞﾆｭｰ（しめた！）
ｷﾞﾆｭｰ「ﾎﾞﾃﾞｨｰﾁｪーーﾝｼﾞ！！」
悟空「じゃあこれ食っててくれ」
ｷﾞﾆｭｰ（なっ、カエル！？やべ…）
カッ ドォォォォン
ｷﾞﾆｭｰ（ま、またカエルの姿に…！畜生！）
月(ｶｴﾙ)「ゲコッ」
ｷﾞﾆｭｰ（息があがるどころか……こ…呼吸が……）
悟空「そろそろメシだな、重力戻すぞ！」
ｷﾞﾆｭｰ（しめた！）
ｷﾞﾆｭｰ「ﾎﾞﾃﾞｨｰﾁｪーーﾝｼﾞ！！」
悟空「じゃあこれ食っててくれ」
ｷﾞﾆｭｰ（なっ、カエル！？やべ…）
カッ ドォォォォン
ｷﾞﾆｭｰ（ま、またカエルの姿に…！畜生！）
月(ｶｴﾙ)「ゲコッ」
悟空はカエル食わせようとしたのかｗｗｗしかも生きたままのやつｗｗｗｗ
どうなるんだこれはｗおもしれぇｗｗｗ
ﾁﾁ「悟飯ちゃんも月さも、勉強がんばってるだな！
オヤツの時間だし、少し休憩したらどうだ？」
悟飯「はい、月さんどうぞ！」
月「…いや、おはぎはちょっと…」
ﾁﾁ「なんだ？おはぎは嫌いか？…んじゃ、こっちにするだ」
月「…いや、いちご大福もちょっと…」
ｶﾞﾁｬ…
悟空「ただいまー！ライトー、でっけえの獲れたぞ！」
ﾌﾞﾝｯ… ビターーーン！！
月「ぐはっ！…か、蛙を投げるな！！」
オヤツの時間だし、少し休憩したらどうだ？」
悟飯「はい、月さんどうぞ！」
月「…いや、おはぎはちょっと…」
ﾁﾁ「なんだ？おはぎは嫌いか？…んじゃ、こっちにするだ」
月「…いや、いちご大福もちょっと…」
ｶﾞﾁｬ…
悟空「ただいまー！ライトー、でっけえの獲れたぞ！」
ﾌﾞﾝｯ… ビターーーン！！
月「ぐはっ！…か、蛙を投げるな！！」
ｷﾞﾆｭｰ蛙（か、蛙の姿になってしまった…！こ、このままではこの家族に食べられてしまう…！
ひとまず外へ逃げなければ…！）
月蛙『うぅ…お腹がすいた…ハエを食べるわけにもいかないし…一体どうすれば…くそぅ…くそぅ…
うわあぁぁぁあん！！！』
ｷﾞﾆｭｰ蛙（む！…茂みの向こうから人の叫び声が…！しめた…チャンス！）
『チェーーーーンジ！！！』
カッ！
月蛙『うわぁっ！？』
ｷﾞﾆｭｰ蛙（む？お、おかしい…チェンジしたはずなのに…なぜか蛙の姿のままだ…これは一体…
(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ』
月蛙『ぐ…今の光は一体…！？
それにこの疲労感…まるでさっきまで重力室にいたかのような…ぐ…ぐはぁっ！？』
月（中身は蛙）「ゲロッ！ゲロゲロゲロッ！」
ピョンピョンピョンッ！
悟空「おめえいきなり四つん這いになって…どうしたんだ…？
ま、いっか！メシの時間だ！オラ腹減ったぞ！」
ひとまず外へ逃げなければ…！）
月蛙『うぅ…お腹がすいた…ハエを食べるわけにもいかないし…一体どうすれば…くそぅ…くそぅ…
うわあぁぁぁあん！！！』
ｷﾞﾆｭｰ蛙（む！…茂みの向こうから人の叫び声が…！しめた…チャンス！）
『チェーーーーンジ！！！』
カッ！
月蛙『うわぁっ！？』
ｷﾞﾆｭｰ蛙（む？お、おかしい…チェンジしたはずなのに…なぜか蛙の姿のままだ…これは一体…
(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ』
月蛙『ぐ…今の光は一体…！？
それにこの疲労感…まるでさっきまで重力室にいたかのような…ぐ…ぐはぁっ！？』
月（中身は蛙）「ゲロッ！ゲロゲロゲロッ！」
ピョンピョンピョンッ！
悟空「おめえいきなり四つん這いになって…どうしたんだ…？
ま、いっか！メシの時間だ！オラ腹減ったぞ！」
>>636
ビターーンｗｗｗｗｗｗｗ
ビターーンｗｗｗｗｗｗｗ
なんか混乱してきたぞ
整理すると今は
外見蛙（中身ギニュー）
外見蛙（中身ライト）
外見ライト（中身蛙）
ってことでいいのか？蛙だらけじゃねえかｗｗｗｗ
ギニューの体はどこいった？
整理すると今は
外見蛙（中身ギニュー）
外見蛙（中身ライト）
外見ライト（中身蛙）
ってことでいいのか？蛙だらけじゃねえかｗｗｗｗ
ギニューの体はどこいった？
>>636
トラウマｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
トラウマｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>641
そう考えると、最後の一行は深い意味を持つな
そう考えると、最後の一行は深い意味を持つな
月「はぁっ、はぁっ…なんとか助かった…ん？あれは…僕の体！」
蛙月「ゲロッ」
月「僕が全裸で町に歩いているだとっ！？馬鹿な！」
蛙月「ゲコゲコッ」
ピョーン ピョーン
女「キャーーッ！」
ﾐｻ「(；ﾟдﾟ)・・・」
魅上「神が野生に！」
ﾅｯﾊﾟ「これはひどい」
ｼﾌﾞﾀｸ「うおっ まぶしっ」
月「やめろ！やめてくれ！違うんだ、あれは僕だけど僕じゃない！」
Ｌ「どうしたんですかカエル君」
月「かくかくしかじか！」
Ｌ「ここは漫画の世界じゃないんですよ」
月「あいつがおれでおれがあいつで！」
Ｌ「面白いですよねあの映画。では私は忙しいので」
月「ちょ、待てよ！」
蛙月「・・・が・・ま・・」
月「勝手に死ぬなぁぁぁ！」
蛙月「ゲロッ」
月「僕が全裸で町に歩いているだとっ！？馬鹿な！」
蛙月「ゲコゲコッ」
ピョーン ピョーン
女「キャーーッ！」
ﾐｻ「(；ﾟдﾟ)・・・」
魅上「神が野生に！」
ﾅｯﾊﾟ「これはひどい」
ｼﾌﾞﾀｸ「うおっ まぶしっ」
月「やめろ！やめてくれ！違うんだ、あれは僕だけど僕じゃない！」
Ｌ「どうしたんですかカエル君」
月「かくかくしかじか！」
Ｌ「ここは漫画の世界じゃないんですよ」
月「あいつがおれでおれがあいつで！」
Ｌ「面白いですよねあの映画。では私は忙しいので」
月「ちょ、待てよ！」
蛙月「・・・が・・ま・・」
月「勝手に死ぬなぁぁぁ！」
色々やべえええｗｗｗｗｗ
俺を笑い殺す気か
俺を笑い殺す気か
>ﾐｻ「(；ﾟдﾟ)・・・」
>魅上「神が野生に！」
>ﾅｯﾊﾟ「これはひどい」
>ｼﾌﾞﾀｸ「うおっ まぶしっ」
こいつらの反応ﾜﾛﾁｗｗｗｗｗｗ
>魅上「神が野生に！」
>ﾅｯﾊﾟ「これはひどい」
>ｼﾌﾞﾀｸ「うおっ まぶしっ」
こいつらの反応ﾜﾛﾁｗｗｗｗｗｗ
ナッパは何処から沸いたんだよww
>>647
そんな気にしないでおくれ
そんな気にしないでおくれ
月（最近…教え子である悟飯の様子がおかしい…僕が教えてもいない事を…いや、思い過ごしだといいが…）
悟飯「…先生？」
月「あ、ああ…では次の問題だが…
…の理由から選択肢AとDの可能性が消えるわけだ」
悟飯「あっ、そうか！…じゃあ選択肢AとDを削除して…」
月「……………残ったBとCだが、さっきの公式に当てはめてみると…」
悟飯「…はい、先生の仰せのままに」
月「………外に居る者…隠れてないで中に入ってこい！」
魅上「…か、神が不在の時に教える…それは私の役目…」
月（魅上め…あれほど余計な事はするなと…！）
悟飯「…先生？」
月「あ、ああ…では次の問題だが…
…の理由から選択肢AとDの可能性が消えるわけだ」
悟飯「あっ、そうか！…じゃあ選択肢AとDを削除して…」
月「……………残ったBとCだが、さっきの公式に当てはめてみると…」
悟飯「…はい、先生の仰せのままに」
月「………外に居る者…隠れてないで中に入ってこい！」
魅上「…か、神が不在の時に教える…それは私の役目…」
月（魅上め…あれほど余計な事はするなと…！）
家庭教師ｲﾊﾟｰｲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
魅上はおせっかいな奴だなｗｗｗ
月蛙（全裸）「ゲロッゲロッ！グエッ！」
ピョコピョコッ！
魅上「な…」
月『み、魅上！何をやっている！僕を助けろ～！
だ、駄目だ…こっちに気づいてくれない…』
魅上「か、神…！私も神の導くままに…！」
月『え…？』
魅上（全裸）「ゲロッゲロッ！グエッ！グエッ！」
ピョコピョコッ！
月『…駄目だこいつ…早くなんとかしないと…』
ニア「警察さん、あの２人です。かわいそうなので補導してやって下さい」
月（貴様！）
ピョコピョコッ！
魅上「な…」
月『み、魅上！何をやっている！僕を助けろ～！
だ、駄目だ…こっちに気づいてくれない…』
魅上「か、神…！私も神の導くままに…！」
月『え…？』
魅上（全裸）「ゲロッゲロッ！グエッ！グエッ！」
ピョコピョコッ！
月『…駄目だこいつ…早くなんとかしないと…』
ニア「警察さん、あの２人です。かわいそうなので補導してやって下さい」
月（貴様！）
>>649
これはﾜﾗﾀｗｗ
これはﾜﾗﾀｗｗ
カエルの話、飽きてきたな・・・
そろそろ悟空と戦うか、桃白白のもとにかえって欲しい
そろそろ悟空と戦うか、桃白白のもとにかえって欲しい
ｷﾞﾆｭ蛙『はぁはぁ…やはりハエが主食というのは我慢出来ん！やはり悟空の家に戻るか…』
～悟空宅～
悟空「ようライト！今まで一体どこ行ってたんだ？しんぺえしたぞ！
…ところでなんでおめえ裸なんだ？まあいっか、メシでも食え！」
月（蛙）「ゲロッ」
ｷﾞﾆｭ蛙（しめた…！よし、まずはあの青年と…）
『チェーーーーンジ！』
ｷﾞﾆｭ月（ふははははっ！ついに人間の体に戻れたぞ！）
月蛙『うぅ…やはり悟空の家に戻るか…残飯を漁るのはシャクだが、ハエを食べるよりはマシだ…』
ｷﾞﾆｭ月（よし…次は悟空の体を乗っ取ってやる…！）
月蛙『さて…悟空の家に飛び込むか…！』
ピョインッ！
ｷﾞﾆｭ月「チェーーーーンジ！」
バチッ！
ｷﾞﾆｭ蛙『な…！？なぜ私が蛙に…！？』
月（アレ…？いつの間にか元の体に戻ってる…や、やった…！）
チチ「さあ今日の夕食は蛙の丸焼きだべ！ライトさ、たんと食べてけろ♪」
月（ひ…ひぃやあああああああああ…！？）
悟「おめえ最近いなかったから体がなまってるだろっからな！
重量室もおめえのために思いっきりパワーアップしといたぞ！さあ、メシが終わったらさっそく修行だ！」
月「…いやあああああああああああああああああああ！！！？」
～悟空宅～
悟空「ようライト！今まで一体どこ行ってたんだ？しんぺえしたぞ！
…ところでなんでおめえ裸なんだ？まあいっか、メシでも食え！」
月（蛙）「ゲロッ」
ｷﾞﾆｭ蛙（しめた…！よし、まずはあの青年と…）
『チェーーーーンジ！』
ｷﾞﾆｭ月（ふははははっ！ついに人間の体に戻れたぞ！）
月蛙『うぅ…やはり悟空の家に戻るか…残飯を漁るのはシャクだが、ハエを食べるよりはマシだ…』
ｷﾞﾆｭ月（よし…次は悟空の体を乗っ取ってやる…！）
月蛙『さて…悟空の家に飛び込むか…！』
ピョインッ！
ｷﾞﾆｭ月「チェーーーーンジ！」
バチッ！
ｷﾞﾆｭ蛙『な…！？なぜ私が蛙に…！？』
月（アレ…？いつの間にか元の体に戻ってる…や、やった…！）
チチ「さあ今日の夕食は蛙の丸焼きだべ！ライトさ、たんと食べてけろ♪」
月（ひ…ひぃやあああああああああ…！？）
悟「おめえ最近いなかったから体がなまってるだろっからな！
重量室もおめえのために思いっきりパワーアップしといたぞ！さあ、メシが終わったらさっそく修行だ！」
月「…いやあああああああああああああああああああ！！！？」
656 ：マロン名無しさん：2006/08/22(火) 08:21:11 ID:y/gRO5Sq
>>649東大生と京大生の家庭教師なんて贅沢だなw
この後しばらく月はカエルがトラウマになったに違いないｗ
そこに繋がってたのかｗ
桃「どうした月！最近めっきり顔を出さないじゃないか！」
月「は、はい･･･」
天「ふむ、色々と大変だったようだな･･･」
桃「だが安心しろ！お前の為にワシが腕によりをかけて作った料理がある！」
月「ほ、本当ですか！ありがとうございます！」
桃「これだ、じゃん！パイパイ特製カエル鍋！！」
天「しっかり精力つけてくれ！！」
月（うっ･･･またカエル･･･しかし･･）
桃「（*ﾟ∀ﾟ*）ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
月（桃先生のあんな顔を見たら食べるしか････ええい、我慢だ！）
ｶﾞﾌﾟｯ ﾑｯﾁｬﾑｯﾁｬ
「ｹﾞｺｯ」
月「おﾞぇﾞろﾞろﾞおﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞ」
天「うわぁ！月が吐いたぁ！！」
桃「くっ、さすがに生はキツいか！！」
月「は、はい･･･」
天「ふむ、色々と大変だったようだな･･･」
桃「だが安心しろ！お前の為にワシが腕によりをかけて作った料理がある！」
月「ほ、本当ですか！ありがとうございます！」
桃「これだ、じゃん！パイパイ特製カエル鍋！！」
天「しっかり精力つけてくれ！！」
月（うっ･･･またカエル･･･しかし･･）
桃「（*ﾟ∀ﾟ*）ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
月（桃先生のあんな顔を見たら食べるしか････ええい、我慢だ！）
ｶﾞﾌﾟｯ ﾑｯﾁｬﾑｯﾁｬ
「ｹﾞｺｯ」
月「おﾞぇﾞろﾞろﾞおﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞ」
天「うわぁ！月が吐いたぁ！！」
桃「くっ、さすがに生はキツいか！！」
生で食わすなよｗｗｗｗｗｗｗｗ
＞桃「（*ﾟ∀ﾟ*）ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
桃「餃子に、『月は蛙が大好物だ』と聞いたから作ってやったのだが…」
天「まあ一口に蛙と言っても、種類はたくさんありますからね…
次回は別の生きのいい蛙にしてあげましょう…」
桃「うむ…餃子の勧めでゲログロガエルの生の踊り食いを食べさせてやることになったのだが…
どうやら口に合わなかったようじゃの…」
餃子「(´・∀・｀)」
月（餃子貴様！）
天「まあ一口に蛙と言っても、種類はたくさんありますからね…
次回は別の生きのいい蛙にしてあげましょう…」
桃「うむ…餃子の勧めでゲログロガエルの生の踊り食いを食べさせてやることになったのだが…
どうやら口に合わなかったようじゃの…」
餃子「(´・∀・｀)」
月（餃子貴様！）
やはり出た餃子ｗｗｗ
月は子供と相性悪いな
チチ「ライトさ、おやつのおはぎができただよ！」
月「いえ、おはぎはちょっと…」
悟「ライト好き嫌いはよくねえぞ、ホラ食えっ！」
グイッ！
月「ムグ…ッ！」
チチ「ライトさ、おやつのいちご大福ができただよ！」
月「いえ、いちご大福はちょっと…」
悟「ライト好き嫌いはよくねえぞ、ホラ食えっ！」
グイッ！
月「ムグ…ッ！」
桃「月よ、腕によりをかけて蛙の盛り合わせを作ってやったぞ！」
月「いえ、蛙はちょっと…」
天「ははっ遠慮するな、ほら食べてみな」
グイッ
月「ムグ…ッ！」
餃子「(´・∀・｀)」
チチ「ライトさ、最近顔色が悪いべ、何かあったんだべか？」
月「いえ、少し胃の具合が…」
月「いえ、おはぎはちょっと…」
悟「ライト好き嫌いはよくねえぞ、ホラ食えっ！」
グイッ！
月「ムグ…ッ！」
チチ「ライトさ、おやつのいちご大福ができただよ！」
月「いえ、いちご大福はちょっと…」
悟「ライト好き嫌いはよくねえぞ、ホラ食えっ！」
グイッ！
月「ムグ…ッ！」
桃「月よ、腕によりをかけて蛙の盛り合わせを作ってやったぞ！」
月「いえ、蛙はちょっと…」
天「ははっ遠慮するな、ほら食べてみな」
グイッ
月「ムグ…ッ！」
餃子「(´・∀・｀)」
チチ「ライトさ、最近顔色が悪いべ、何かあったんだべか？」
月「いえ、少し胃の具合が…」
餃子ｗｗｗｗｗｗ
ﾌﾞｳ「おまえ、どうした？」
月「いや、別に･･･」
ﾌﾞｳ「そのカエルなんだ？」
月「僕の夜飯なんだ･･･でも、カエルは苦手で･･･」
ﾌﾞｳ「食わないのか？」
月「あぁ･･･あげるよ」
ﾌﾞｳ「でもおまえ、それがメシなんだろ？」
月「まぁ･･･」
ﾌﾞｳ「食わないの、ダメだ！食え！」
月「い、いいって･･･」
ﾌﾞｳ「味付けしてやる！これでどうだ？」
月「いや、見るのも嫌なんだ･･･」
ﾌﾞｳ「じゃあチョコにした！食え！食わないよりマシ！」
月（ブウ･･お前･･･）
月「いや、別に･･･」
ﾌﾞｳ「そのカエルなんだ？」
月「僕の夜飯なんだ･･･でも、カエルは苦手で･･･」
ﾌﾞｳ「食わないのか？」
月「あぁ･･･あげるよ」
ﾌﾞｳ「でもおまえ、それがメシなんだろ？」
月「まぁ･･･」
ﾌﾞｳ「食わないの、ダメだ！食え！」
月「い、いいって･･･」
ﾌﾞｳ「味付けしてやる！これでどうだ？」
月「いや、見るのも嫌なんだ･･･」
ﾌﾞｳ「じゃあチョコにした！食え！食わないよりマシ！」
月（ブウ･･お前･･･）
友情が芽生えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
この流れﾜﾛｽwwwwww
‐Dr.ゲロのアジトを発見したＺ戦士たち…だがひと足早く、最凶の戦士が目醒めようとしていた…‐
18号「…21号？こんなヤツいたんだ」
17号「温室育ちの秀才、って感じだな…面白そうだ…起動してみるか」
ｹﾞﾛ「や、止めろ！そいつだけは起こしてはならん！……あ」
ﾌﾟｼｭｩｩｩ……
ﾄﾗﾝｸｽ「…21号だと！？そんなヤツ…知らないぞ…！」
21号「…孫悟空、コロス」
ｸﾘﾘﾝ「ら、月そっくりだ…！」
17号「なんだ…？失敗作か？」
ｹﾞﾛ「違う…思考回路と演算能力の大半を戦闘分野に回しているため、どうしても片言になってしまうのだ…
今はまだ未完成だが、デスノートを装備することにより完璧な存在になる」
天津飯「デ、デスノートだと！？」
ｹﾞﾛ「左目のネームスカウターで名前を読み取り、右手に内蔵されたプリンターで出力されるまで…およそ0.02びょ…」
21号「ウルサイ黙レ…ハイメガドドン波！」
ｽﾞｵｯ…ドォーーーン！！
ｸﾘﾘﾝ「あ、あいつDr.ゲロを…やりやがった…！」
つづく
18号「…21号？こんなヤツいたんだ」
17号「温室育ちの秀才、って感じだな…面白そうだ…起動してみるか」
ｹﾞﾛ「や、止めろ！そいつだけは起こしてはならん！……あ」
ﾌﾟｼｭｩｩｩ……
ﾄﾗﾝｸｽ「…21号だと！？そんなヤツ…知らないぞ…！」
21号「…孫悟空、コロス」
ｸﾘﾘﾝ「ら、月そっくりだ…！」
17号「なんだ…？失敗作か？」
ｹﾞﾛ「違う…思考回路と演算能力の大半を戦闘分野に回しているため、どうしても片言になってしまうのだ…
今はまだ未完成だが、デスノートを装備することにより完璧な存在になる」
天津飯「デ、デスノートだと！？」
ｹﾞﾛ「左目のネームスカウターで名前を読み取り、右手に内蔵されたプリンターで出力されるまで…およそ0.02びょ…」
21号「ウルサイ黙レ…ハイメガドドン波！」
ｽﾞｵｯ…ドォーーーン！！
ｸﾘﾘﾝ「あ、あいつDr.ゲロを…やりやがった…！」
つづく
>>672続き
21号「目標捕捉、計算開始…計算終了」
ﾋﾟｯｺﾛ「っ！？来るぞっ、避けろーーー！！
21号「拡散ドドン波！！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ！！！
ｸﾘﾘﾝ「くっ…！みんな…無事か！？」
21号「計 算 通 リ！」
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ﾋﾟｯｺﾛ「あ、あいつ『計算通り』まで使えるのか！？
…クソッ、月も連れてくるべきだったぜ…！」
天津飯「この位置関係は…まずい！」
21号「テラ気功砲！！」
ザ ン ッ ！！！
つづく
21号「目標捕捉、計算開始…計算終了」
ﾋﾟｯｺﾛ「っ！？来るぞっ、避けろーーー！！
21号「拡散ドドン波！！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ！！！
ｸﾘﾘﾝ「くっ…！みんな…無事か！？」
21号「計 算 通 リ！」
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ﾋﾟｯｺﾛ「あ、あいつ『計算通り』まで使えるのか！？
…クソッ、月も連れてくるべきだったぜ…！」
天津飯「この位置関係は…まずい！」
21号「テラ気功砲！！」
ザ ン ッ ！！！
つづく
計算通りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>673続き
～ｶﾌﾟｾﾙｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ本社～
月「…なんだ？この…気の乱れは…！
だが…ここからでは間に合わない…」
ﾌﾞﾙﾏ「月くん、これを使って！」
月「…この柱は！？」
ﾌﾞﾙﾏ「CCスタッフ総出でケズリ出した最新型の柱よ！
重量、空気抵抗ともに従来の柱の2/3以下…ビッグバンアタックの直撃でもカスリ傷ひとつ付かないスグレモノよ？」
月「これなら…いける！…はっ！！」
ドンッ！
月（僕の創る新世界にとって邪魔な連中だが…今は何が起こっているのか確かめるのが先だ…
間に合ってくれ…！）
つづく
～ｶﾌﾟｾﾙｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ本社～
月「…なんだ？この…気の乱れは…！
だが…ここからでは間に合わない…」
ﾌﾞﾙﾏ「月くん、これを使って！」
月「…この柱は！？」
ﾌﾞﾙﾏ「CCスタッフ総出でケズリ出した最新型の柱よ！
重量、空気抵抗ともに従来の柱の2/3以下…ビッグバンアタックの直撃でもカスリ傷ひとつ付かないスグレモノよ？」
月「これなら…いける！…はっ！！」
ドンッ！
月（僕の創る新世界にとって邪魔な連中だが…今は何が起こっているのか確かめるのが先だ…
間に合ってくれ…！）
つづく
舞空術使えよｗｗｗｗｗｗｗ
なんだよこれｗｗｗｗｗｗｗ
ちょオイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ月がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ライトかっけぇｗｗｗｗｗｗ
>>675続き
天津飯「まずい！…新気功砲！！」
ザ ザ ン ッ ！！
天津飯「なんとか相殺できたか…！」
ｸﾘﾘﾝ「今だ！か…め…は…め…波ーっ！」
ズオッ！
21号「フザケルナヤメロ！！」
ﾊﾞｼｭｩｩ…！
天津飯「…や、やはりヤツには…かめはめ波そのものが効かんのだ…大小関係無くな…
…ん？この気は…！？」
月「みんな無事か！？…あいつは何だ…僕そっくりじゃないか…！？」
ｸﾘﾘﾝ「月！…あいつは人造人間21号…メカライト、ってところだ…」
月「ベジータは何をやっている！？…ジェバンニもだ！」
ﾋﾟｯｺﾛ「ベジータは19号を倒した後、Lの所に行ったきり帰ってこない…ジェバンニもそれに付いていった…」
月（どいつも…こいつも…！）
つづく
天津飯「まずい！…新気功砲！！」
ザ ザ ン ッ ！！
天津飯「なんとか相殺できたか…！」
ｸﾘﾘﾝ「今だ！か…め…は…め…波ーっ！」
ズオッ！
21号「フザケルナヤメロ！！」
ﾊﾞｼｭｩｩ…！
天津飯「…や、やはりヤツには…かめはめ波そのものが効かんのだ…大小関係無くな…
…ん？この気は…！？」
月「みんな無事か！？…あいつは何だ…僕そっくりじゃないか…！？」
ｸﾘﾘﾝ「月！…あいつは人造人間21号…メカライト、ってところだ…」
月「ベジータは何をやっている！？…ジェバンニもだ！」
ﾋﾟｯｺﾛ「ベジータは19号を倒した後、Lの所に行ったきり帰ってこない…ジェバンニもそれに付いていった…」
月（どいつも…こいつも…！）
つづく
神か、なんかシリアスムードだ
期待
期待
>>680続き
21号「30倍計画通リ！」
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…！
月「くそっ…！こうなったら一か八か…計画通りを36倍まで上げるしかない…！
…もってくれよ！僕のカラダっ！！」
ｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
21号「オメガドドン波！！」
月「36倍計画通りスーパーどどん波だ！！」
ズオォッ！ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ…！！
月「……くっ……37.5倍だぁーーーーーっ！！！」
ブ オ ッ ！！！
21号「…チ、チクショウ…！」
ズドォーーーン！！！
ｸﾘﾘﾝ「や…やりやがった！…あのバカでかいどどん波を…もっとクソでかいどどん波で…！」
21号「…コンナ屈辱ウマレテハジメテダ！」
天津飯「…な…馬鹿な…！？」
つづく
21号「30倍計画通リ！」
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…！
月「くそっ…！こうなったら一か八か…計画通りを36倍まで上げるしかない…！
…もってくれよ！僕のカラダっ！！」
ｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
21号「オメガドドン波！！」
月「36倍計画通りスーパーどどん波だ！！」
ズオォッ！ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ…！！
月「……くっ……37.5倍だぁーーーーーっ！！！」
ブ オ ッ ！！！
21号「…チ、チクショウ…！」
ズドォーーーン！！！
ｸﾘﾘﾝ「や…やりやがった！…あのバカでかいどどん波を…もっとクソでかいどどん波で…！」
21号「…コンナ屈辱ウマレテハジメテダ！」
天津飯「…な…馬鹿な…！？」
つづく
>>37.5てビミョーすぎw
癖でアンカーつけちまった・・
>>683
そこが計算高い月らしいんだと思う
そこが計算高い月らしいんだと思う
最後にハッキリと「つづく」と書いてある作品が連投されると、
それ以外の人が作品を投下出来なくなってしまうのが難点だな。
まあ面白いからいいけどｗ
それ以外の人が作品を投下出来なくなってしまうのが難点だな。
まあ面白いからいいけどｗ
別ストーリーで投下してる人もいたから
それはそれでいいと思う
それはそれでいいと思う
>>682続き
月「…そんな…ありえない…」
「苦戦しているようだな…月！」
月「その声は…まさか！？」
桃白白「ふふっ…体をサイボーグ化して復活するのに財産のほとんどを使ってしまったぞ…
…ここはわたしに任せて、貴様らはいったん退くがよい！」
月「そんな…無茶だ！」
桃白白「…計算上では奴とわたしの力は互角だ
…それにお節介な奴がもう一人来たようだ」
ｸﾘﾘﾝ「柱が…また柱が突っ込んでくる！？しかもでかい…でか過ぎる！」
天津飯「あれは…カリン塔だ！！」
総一郎「フハハハハハハハァーー！！！」
月「と、父さん！？」
総一郎「息子の模造品がぁーっ！『コレ』は墓標代わりだ！受け取るがいい！！」
ズゴーーーーーーーン！！！
月「…そんな…ありえない…」
「苦戦しているようだな…月！」
月「その声は…まさか！？」
桃白白「ふふっ…体をサイボーグ化して復活するのに財産のほとんどを使ってしまったぞ…
…ここはわたしに任せて、貴様らはいったん退くがよい！」
月「そんな…無茶だ！」
桃白白「…計算上では奴とわたしの力は互角だ
…それにお節介な奴がもう一人来たようだ」
ｸﾘﾘﾝ「柱が…また柱が突っ込んでくる！？しかもでかい…でか過ぎる！」
天津飯「あれは…カリン塔だ！！」
総一郎「フハハハハハハハァーー！！！」
月「と、父さん！？」
総一郎「息子の模造品がぁーっ！『コレ』は墓標代わりだ！受け取るがいい！！」
ズゴーーーーーーーン！！！
さぁどうなる!!
ネタ切れかｗｗｗｗｗ
楽しみにしてるよ
楽しみにしてるよ
ちょwwwwwwネタ切れってwwwww
全体の構想を頭の中で漠然とまとめてから書いていたんじゃなかったのかwwwwww
これは鳥山明方式だなwww
てか続きが気になるのにいきなりネタ切れとか言われても困るwww
全体の構想を頭の中で漠然とまとめてから書いていたんじゃなかったのかwwwwww
これは鳥山明方式だなwww
てか続きが気になるのにいきなりネタ切れとか言われても困るwww
夜神親子がいちいち柱で飛んでるのにオメガバロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
CC製とかカリン塔とかｗｗｗ
続きｗｋｔｋしてま
CC製とかカリン塔とかｗｗｗ
続きｗｋｔｋしてま
>>688続き
桃白白「ふっ、まさかカリン塔を使うとは思わなかったぞ…夜神総一郎！
あれは以前、月を逃がす時に投げたはずだが…？」
総一郎「…どうりでユンザビットなんぞに突き刺さっていたわけだ…骨が折れたぞ！」
ｸﾘﾘﾝ「じゃあ俺たちは悟空の様子を見てくる。17号と18号は悟空を殺すのが目的らしいからな…」
桃白白「頼んだぞ！（…人造人間なんぞに、わたしの獲物を横取りされてはたまらんのでな！）」
総一郎「…そろそろ芝居は止めて出てきたらどうだ？人形め！」
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…！
桃白白「あのダメージで…まさか！？」
21号「…イヤダ死ニタクナイ！」
月「往生際の悪い奴だ…！」
桃白白「ふっ、まさかカリン塔を使うとは思わなかったぞ…夜神総一郎！
あれは以前、月を逃がす時に投げたはずだが…？」
総一郎「…どうりでユンザビットなんぞに突き刺さっていたわけだ…骨が折れたぞ！」
ｸﾘﾘﾝ「じゃあ俺たちは悟空の様子を見てくる。17号と18号は悟空を殺すのが目的らしいからな…」
桃白白「頼んだぞ！（…人造人間なんぞに、わたしの獲物を横取りされてはたまらんのでな！）」
総一郎「…そろそろ芝居は止めて出てきたらどうだ？人形め！」
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…！
桃白白「あのダメージで…まさか！？」
21号「…イヤダ死ニタクナイ！」
月「往生際の悪い奴だ…！」
>>694続き
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…
21号「生体レーダー、反応アリ」
魅上「…なぜ削除できん！？デスノートが効かない…このままでは神が…！」
月（あれは…魅上！？こんな所に……馬鹿が！）
「魅上ィーーーっ！人造人間に見つかったぞーーーー！！」
桃白白「しまっ…」
ｷﾞｭﾝｯ… ﾊﾞﾊﾞｯ！
魅上「ノートが！？」
21号「ザァマァーミロ！トリアエズ貴様ノ名前、書キ込ンデヤル、夜神総一郎！」
総一郎「私の名前を…なぜ！？」
月「くそっ…ネームスカウターか…！」
…ﾌﾟｽﾝ
21号「…インクカートリッジ、エンプティー…………買ッテクル」
ｽﾞﾎﾞｯ…ﾌﾞﾝｯ、ドン！
月「僕の柱を！？」
桃白白「逃げた！？総一郎、奴を追うぞ！後ろに乗れ！」
ﾌﾞﾝｯ…ドドン！！
月「無駄だ…僕の柱はCCの技術の結晶だ…追い付けるわけがない…」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…
21号「生体レーダー、反応アリ」
魅上「…なぜ削除できん！？デスノートが効かない…このままでは神が…！」
月（あれは…魅上！？こんな所に……馬鹿が！）
「魅上ィーーーっ！人造人間に見つかったぞーーーー！！」
桃白白「しまっ…」
ｷﾞｭﾝｯ… ﾊﾞﾊﾞｯ！
魅上「ノートが！？」
21号「ザァマァーミロ！トリアエズ貴様ノ名前、書キ込ンデヤル、夜神総一郎！」
総一郎「私の名前を…なぜ！？」
月「くそっ…ネームスカウターか…！」
…ﾌﾟｽﾝ
21号「…インクカートリッジ、エンプティー…………買ッテクル」
ｽﾞﾎﾞｯ…ﾌﾞﾝｯ、ドン！
月「僕の柱を！？」
桃白白「逃げた！？総一郎、奴を追うぞ！後ろに乗れ！」
ﾌﾞﾝｯ…ドドン！！
月「無駄だ…僕の柱はCCの技術の結晶だ…追い付けるわけがない…」
ちょwww魅上からノートと一緒にペンも奪え21号www
正直言葉が見つからないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｵﾓﾛｲ
ｵﾓﾛｲ
すげーな
続きｗｋｔｋ
続きｗｋｔｋ
>>695続き
ｽﾞﾄﾞﾝ！ ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ…
総一郎「…奴の柱のスピードと角度から計算すると、この西の都に着陸しているはずだが…」
桃白白「そこの小僧！怪しい奴を見なかったか？」
小僧「…みた……あんたらだ…」
桃白白「…なんだと？…国が傾くほどの予算を注ぎ込んだこのボデー、どこが怪しい！？」
小僧「ちょ……え？…おま…」
総一郎「そこらで勘弁してやれ…桃」
桃白白「…こやつは、あんた『ら』と言ったぞ？」
総一郎「……ほう…？いい度胸だ」
小僧「…あ、あんたら目がイッちゃってるよ…！」
ｳｨ…ｳｨｨｨﾑ…！
桃白白「この最大望遠4096倍ズームの目が何か？」
小僧「いっ、痛てっ…！め、目でぶたないで…ひいぃいぃぃ～…！？」
総一郎「逃げたぞ！？」
桃白白「逃がすか！！」
ｽﾞﾄﾞﾝ！ ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ…
総一郎「…奴の柱のスピードと角度から計算すると、この西の都に着陸しているはずだが…」
桃白白「そこの小僧！怪しい奴を見なかったか？」
小僧「…みた……あんたらだ…」
桃白白「…なんだと？…国が傾くほどの予算を注ぎ込んだこのボデー、どこが怪しい！？」
小僧「ちょ……え？…おま…」
総一郎「そこらで勘弁してやれ…桃」
桃白白「…こやつは、あんた『ら』と言ったぞ？」
総一郎「……ほう…？いい度胸だ」
小僧「…あ、あんたら目がイッちゃってるよ…！」
ｳｨ…ｳｨｨｨﾑ…！
桃白白「この最大望遠4096倍ズームの目が何か？」
小僧「いっ、痛てっ…！め、目でぶたないで…ひいぃいぃぃ～…！？」
総一郎「逃げたぞ！？」
桃白白「逃がすか！！」
総一郎ひでぇｗｗｗｗ
こえーｗｗｗｗ
>>699続き
～ﾌﾞﾙﾏ宅～
ﾌﾞﾙﾏ「あら？月くんお帰り！早かったわね」
21号「…インクカートリッジ、ドコ？」
ﾌﾞﾙﾏ「たぶん…右曲がって突き当たりの部屋にあると思うけど」
月「あの庭に刺さってる柱は…！やはりここに来ていたか…！
…ブルマさん、ただいま！」
ﾌﾞﾙﾏ「あれ？月くんごめん、カートリッジ邪魔だったからあの部屋に移動したんだった」
月「あの部屋…ですか…」
（…よし…あいつはまだノートを使えない…
………こうなったらもう…あの手を使うしか…！）
月「おーい！カートリッジはこの部屋にあったぞー！」
ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ！
21号「ヨコセ！…貴様！？」
月「かかったな…馬鹿め！
… 計 画 通 り ！！」
ｶﾁｶﾁｶﾁ…ズズンッ！！
21号「クソッ…ヤ ラ レ タ！？」
月「300倍の重力だ！！！」
～ﾌﾞﾙﾏ宅～
ﾌﾞﾙﾏ「あら？月くんお帰り！早かったわね」
21号「…インクカートリッジ、ドコ？」
ﾌﾞﾙﾏ「たぶん…右曲がって突き当たりの部屋にあると思うけど」
月「あの庭に刺さってる柱は…！やはりここに来ていたか…！
…ブルマさん、ただいま！」
ﾌﾞﾙﾏ「あれ？月くんごめん、カートリッジ邪魔だったからあの部屋に移動したんだった」
月「あの部屋…ですか…」
（…よし…あいつはまだノートを使えない…
………こうなったらもう…あの手を使うしか…！）
月「おーい！カートリッジはこの部屋にあったぞー！」
ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ！
21号「ヨコセ！…貴様！？」
月「かかったな…馬鹿め！
… 計 画 通 り ！！」
ｶﾁｶﾁｶﾁ…ズズンッ！！
21号「クソッ…ヤ ラ レ タ！？」
月「300倍の重力だ！！！」
完全にＤＢの人間になってるなｵｲｗｗｗｗｗ
月ｶﾞﾝｶﾞﾚｗ
ライトvsメカライト
>>702続き
月（…300倍の重力…思ったよりキツイな…いや、180倍にも耐えた僕だ…たかが1.666…倍の重力くらい…！
…それに僕の考えが正しければそろそろ奴が…）
ｶﾞﾁｬ
L「夜神くん…四身の拳の練習ですか？…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
月（…やはりな…どこかでモニターしていると思っていたぞ…！）
「竜崎…今度は何を乗せるつもりだ？」
L「………ばれてましたか…あんドーナツです…では」
ﾄﾞｺﾞｯ！ﾄﾞｺﾞｯ！ﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷ…
｢グ｢ぐはっ！！｣｣
月（…さ、さすがLの選んだあんドーナツだ…中身がギッシリ詰まっている…
…奴が潰れるまで耐えきれれば…僕の勝ちだ…！）
月（…300倍の重力…思ったよりキツイな…いや、180倍にも耐えた僕だ…たかが1.666…倍の重力くらい…！
…それに僕の考えが正しければそろそろ奴が…）
ｶﾞﾁｬ
L「夜神くん…四身の拳の練習ですか？…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
月（…やはりな…どこかでモニターしていると思っていたぞ…！）
「竜崎…今度は何を乗せるつもりだ？」
L「………ばれてましたか…あんドーナツです…では」
ﾄﾞｺﾞｯ！ﾄﾞｺﾞｯ！ﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷ…
｢グ｢ぐはっ！！｣｣
月（…さ、さすがLの選んだあんドーナツだ…中身がギッシリ詰まっている…
…奴が潰れるまで耐えきれれば…僕の勝ちだ…！）
なんだその勝負ｗｗｗｗｗｗｗｗ
今度はあんドーナツか！
久々にライトの活躍を見た気がするよｗｗ
あんドーナツでケリつけんなｗｗｗｗ
>>706続き
L（夜神月…お前は何を企んでいる？…後は彼が間に合ってくれれば…）
ｶﾞﾁｬ！
悟空「オッス、月！がんばってるな！オラ病気治ったから修業手伝うぞ！」
月（ 想 定 外 ！！）
悟空「…おっ？ブルマの父ちゃん、頼んでおいた通りに改良してくれたんだな！
…じゃあさっそく500倍いってみるか！」
月「ちょっ…待…」
ズ ド ド ン！！
21号「チ…チ､チク､チクショ…」
ｶｯ！ドォーーーーーン！！
ﾌﾞﾙﾏ「…ち、ちょっと孫くん！アンタいったい何やったのよ！？
…こんなでっかいクレーター作って！家も吹き飛んじゃったじゃない！」
悟空「わ、わりぃ…まさかこんな事になっちまうとは…あ、柱が一本だけ残ってるぞ！？よかったな！」
L「夜神くん…あれは四身の拳ではなくｽｰﾊﾟｰｺﾞｰｽﾄｶﾐｶｾﾞｱﾀｯｸの練習だったのですね…だったら初めからそう言ってください…
…あんドーナツも消し炭になってしまいましたし…学食でケーキでも食べませんか？」
月（貴様！）
完
L（夜神月…お前は何を企んでいる？…後は彼が間に合ってくれれば…）
ｶﾞﾁｬ！
悟空「オッス、月！がんばってるな！オラ病気治ったから修業手伝うぞ！」
月（ 想 定 外 ！！）
悟空「…おっ？ブルマの父ちゃん、頼んでおいた通りに改良してくれたんだな！
…じゃあさっそく500倍いってみるか！」
月「ちょっ…待…」
ズ ド ド ン！！
21号「チ…チ､チク､チクショ…」
ｶｯ！ドォーーーーーン！！
ﾌﾞﾙﾏ「…ち、ちょっと孫くん！アンタいったい何やったのよ！？
…こんなでっかいクレーター作って！家も吹き飛んじゃったじゃない！」
悟空「わ、わりぃ…まさかこんな事になっちまうとは…あ、柱が一本だけ残ってるぞ！？よかったな！」
L「夜神くん…あれは四身の拳ではなくｽｰﾊﾟｰｺﾞｰｽﾄｶﾐｶｾﾞｱﾀｯｸの練習だったのですね…だったら初めからそう言ってください…
…あんドーナツも消し炭になってしまいましたし…学食でケーキでも食べませんか？」
月（貴様！）
完
思ったよりｸｿ長くなってしまった…ｽﾏｿ
もう長編はやめますだ
もう長編はやめますだ
乙乙乙乙乙
結局最後は悟空の手によってかｗ500倍ってｗｗｗ
すげー面白かった。これからも頑張ってくれ
結局最後は悟空の手によってかｗ500倍ってｗｗｗ
すげー面白かった。これからも頑張ってくれ
実は今気付いた。重力室か
乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
珍しく月がカッコ良かったｗｗｗ
間接的に悟空がメカライトを倒したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
所詮天然には敵わんか。
無敵は悟空
天敵は餃子
無敵は悟空
天敵は餃子
てかLが300倍の重力を物ともしないとは。
月の柱は…何でできてるのだろうか
多分カッチン鋼。
天「月、誕生日おめでとう！」
月「え！？どうしてその事を？」
桃「おいおい、今さら水くさいじゃないか。お前の誕生日は総一郎に聞いたんだ！」
天「みんなからのプレゼントも預かってるんだぜ！」
月「みんな･･･ありがとうございます！」
天「なぁに、いいって事よ！プレゼントを開けてみろ！」
月（この年になって誕生日プレゼントか･･･少し恥ずかしいが･･･たまにはいいか！）
月「ん･･？おはぎに･･いちご大福に･･･あんドーナツに･･･かっ、カエル！？」
桃「ケーキもあるぞ！カエルケーキだ！」
月（何故だ･･･僕の嫌いなものばかり･･･）
餃子「（´・∀・｀）」
月（ ま た お ま え か ！ ！ ）
月「え！？どうしてその事を？」
桃「おいおい、今さら水くさいじゃないか。お前の誕生日は総一郎に聞いたんだ！」
天「みんなからのプレゼントも預かってるんだぜ！」
月「みんな･･･ありがとうございます！」
天「なぁに、いいって事よ！プレゼントを開けてみろ！」
月（この年になって誕生日プレゼントか･･･少し恥ずかしいが･･･たまにはいいか！）
月「ん･･？おはぎに･･いちご大福に･･･あんドーナツに･･･かっ、カエル！？」
桃「ケーキもあるぞ！カエルケーキだ！」
月（何故だ･･･僕の嫌いなものばかり･･･）
餃子「（´・∀・｀）」
月（ ま た お ま え か ！ ！ ）
盛大な嫌がらせだなwww
餃子「（´・∀・｀）」
月（くそっ、いつも僕の邪魔ばかりしやがって･･これはできれば使いたくなかったがしかたない･･･）
月（デスノートに名前を書かせてもらう。悪いな、餃子）
月（後30秒･･･！）
餃子「（´・∀・｀）」
月（ふん、今の内に笑っているがいい！もうすぐお前は死ぬんだ！）
餃子「これ、やる」
月「え･･･？」
月（帽子･･･？）
餃子「お前、今日、誕生日。その帽子いらないからやる」
月（ふん･･何を今さら･･･後20秒！）
月（そういえば今日は冷えるな･･･帽子･･かぶってみるか･･･）
月「こ、これは･･･なんてあたたかいんだ！！」
餃子「うっ、なんだか･･･息が苦しい･･･」
餃子「さようなら、天さん･･･さようなら、月･･･」
餃子「楽しかった････が･･･ま･･･」
月「うおぉぉ！！死ぬなバカヤローーーッ！！」
月（くそっ、いつも僕の邪魔ばかりしやがって･･これはできれば使いたくなかったがしかたない･･･）
月（デスノートに名前を書かせてもらう。悪いな、餃子）
月（後30秒･･･！）
餃子「（´・∀・｀）」
月（ふん、今の内に笑っているがいい！もうすぐお前は死ぬんだ！）
餃子「これ、やる」
月「え･･･？」
月（帽子･･･？）
餃子「お前、今日、誕生日。その帽子いらないからやる」
月（ふん･･何を今さら･･･後20秒！）
月（そういえば今日は冷えるな･･･帽子･･かぶってみるか･･･）
月「こ、これは･･･なんてあたたかいんだ！！」
餃子「うっ、なんだか･･･息が苦しい･･･」
餃子「さようなら、天さん･･･さようなら、月･･･」
餃子「楽しかった････が･･･ま･･･」
月「うおぉぉ！！死ぬなバカヤローーーッ！！」
結局殺すのかよｗ
で、またドラゴンボールで生き返るのかｗ
月「こういう時、どういう顔をしたらいいのかわからないんだ･･･」
餃子「（´＾∀＾｀）笑えば、いいと思うよ」
餃子「（´＾∀＾｀）笑えば、いいと思うよ」
うぜぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
せっかくの感動場面でも、ドラゴンボールがあるせいで感動できねぇｗｗ
そこで読みきりの消しゴムですよ
そういえば某海賊漫画の作者の短編集の中で
書いたことを実行できるペンがあったな。
書き間違えたときに訂正する消しゴムもあったらしいけど無くしたとかいう奴。
書いたことを実行できるペンがあったな。
書き間違えたときに訂正する消しゴムもあったらしいけど無くしたとかいう奴。
あ～やっぱ餃子がﾂﾎﾞだわwww
月「なにするギョウザ！離れろ！」
餃子「さようなら天さん、どうか死なないで…」
ポンッ
餃子「Ｚｚ…」
月（コイツ、疲れて寝やがった！しかも不発かよ！！）
ﾅｯﾊﾟ「なぜオレにつかない！！」
月「お前いつまで背中にくっついてんだよ！」
餃子「（´・∀・｀）」
ニア「面白そうですね、私も乗ります」
ズンッ
月「うぐー！貴様！」
餃子「（´・∀・｀）」
ニア「（´＾∀＾｀）」
ﾅｯﾊﾟ「面白そうだな！オレも乗ろう！」
ズズズンッ
月「ぐぼらべっ！！？？」
ﾎﾞｷﾎﾞｷｯ ﾊﾞｷｯ ﾒｷｯﾐｼｯ
月「ほががっﾞ！！！！」
夜神月 全身複雑骨折で病院逝き
餃子「（´・∀・｀）ｼｮｳｶﾞﾅｲﾖﾈｰ」
ニア「（´＾∀＾｀）ｼﾞｺﾀﾞﾓﾝﾈｰ」
ﾅｯﾊﾟ「（´＞∀＜｀）ﾀﾞﾖﾈｰ」
餃子「さようなら天さん、どうか死なないで…」
ポンッ
餃子「Ｚｚ…」
月（コイツ、疲れて寝やがった！しかも不発かよ！！）
ﾅｯﾊﾟ「なぜオレにつかない！！」
月「お前いつまで背中にくっついてんだよ！」
餃子「（´・∀・｀）」
ニア「面白そうですね、私も乗ります」
ズンッ
月「うぐー！貴様！」
餃子「（´・∀・｀）」
ニア「（´＾∀＾｀）」
ﾅｯﾊﾟ「面白そうだな！オレも乗ろう！」
ズズズンッ
月「ぐぼらべっ！！？？」
ﾎﾞｷﾎﾞｷｯ ﾊﾞｷｯ ﾒｷｯﾐｼｯ
月「ほががっﾞ！！！！」
夜神月 全身複雑骨折で病院逝き
餃子「（´・∀・｀）ｼｮｳｶﾞﾅｲﾖﾈｰ」
ニア「（´＾∀＾｀）ｼﾞｺﾀﾞﾓﾝﾈｰ」
ﾅｯﾊﾟ「（´＞∀＜｀）ﾀﾞﾖﾈｰ」
松田「もうこんな時間か…もうすぐ始まるんで、ミサミサのサイン会に行ってきまーす！会場近いし！」
総一郎「サインなど…後で直接本人から貰えばいいだろう！？少しは捜査をしろ！」
松田「それじゃあ限定グッズが貰えないじゃないですか！？…ばかばかしい！僕は今もらうぞ！！！」
総一郎「松田ぁーーーっ！私の言うことがきけんのかぁーーーっ！！」
松田「す…すみません局長…つ、つい調子に乗ってしまって………」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…
総一郎「…狂おしい程のミサミサファンがこっちに向かって来ている……会員ナンバー一桁ほどの奴が……！」
ｶﾞﾁｬ…
ﾔﾑﾁｬ「お前が松田か…ファンクラブ会員No.5…ゴミだな…
…会員No.1であるオレが一番最初にサインを貰うべきだ、って事を…他の奴らに思い知らせてやりたい」
松田「…次元が違いすぎる…ま、敗けた…！」
ｶﾞﾁｬｯ！
ﾐｻ「ちょっとマッツー！会場のセッティングくらい手伝いなさいよ！！」
松田「僕ごときが…手伝ったところで…」
ﾐｻ「うごけないマネージャーなど必要ない！…死ね！！」
ﾌﾞｳｩｩｩﾝ…ｽﾞｵｯ！ドォーーーン！！
‐サイン会中止‐
総一郎「サインなど…後で直接本人から貰えばいいだろう！？少しは捜査をしろ！」
松田「それじゃあ限定グッズが貰えないじゃないですか！？…ばかばかしい！僕は今もらうぞ！！！」
総一郎「松田ぁーーーっ！私の言うことがきけんのかぁーーーっ！！」
松田「す…すみません局長…つ、つい調子に乗ってしまって………」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…
総一郎「…狂おしい程のミサミサファンがこっちに向かって来ている……会員ナンバー一桁ほどの奴が……！」
ｶﾞﾁｬ…
ﾔﾑﾁｬ「お前が松田か…ファンクラブ会員No.5…ゴミだな…
…会員No.1であるオレが一番最初にサインを貰うべきだ、って事を…他の奴らに思い知らせてやりたい」
松田「…次元が違いすぎる…ま、敗けた…！」
ｶﾞﾁｬｯ！
ﾐｻ「ちょっとマッツー！会場のセッティングくらい手伝いなさいよ！！」
松田「僕ごときが…手伝ったところで…」
ﾐｻ「うごけないマネージャーなど必要ない！…死ね！！」
ﾌﾞｳｩｩｩﾝ…ｽﾞｵｯ！ドォーーーン！！
‐サイン会中止‐
これは吹いたｗｗ
ｶｵｽwwwww
>>732
ナッパかわええ
ナッパかわええ
ミサTUEEEEEEEEEｗｗｗｗｗｗｗ
ミサバロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾔﾑﾁｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>732
ナッパなにやってるｗｗｗｗｗｗｗ
ナッパなにやってるｗｗｗｗｗｗｗ
ミサミサファン会員№0（会長）ナッパ
ミサミサファン会員№1ヤムチャ
コレでよし。
ミサミサファン会員№1ヤムチャ
コレでよし。
悟空も月も出てneeeeeeee！ｗｗｗ
正直、悟空と月だけじゃ難しいな
ｶｷｶｷ… ド ク ン ！
出目川「ぅぐ！？」
悟天「わ！？…びっくりした！」
出目川「…あ～苦しかった」
ﾄﾗﾝｸｽ「あはははは！…ねぇ、もう一回やって」
月「わかったわかった、はい注目～！」
ｶｷｶｷ… ド ク ン ！
出目川「はぅ！！」
悟天「あはははは！」
悟空「…なあ、あいつ大丈夫なのか？」
月「神龍に頼んで、デスノートじゃ死なない体になってますから」
悟空「そっか」
出目川「もう勘弁してくださいよ」
月「だめだな」
出目川「ぅぐ！？」
悟天「わ！？…びっくりした！」
出目川「…あ～苦しかった」
ﾄﾗﾝｸｽ「あはははは！…ねぇ、もう一回やって」
月「わかったわかった、はい注目～！」
ｶｷｶｷ… ド ク ン ！
出目川「はぅ！！」
悟天「あはははは！」
悟空「…なあ、あいつ大丈夫なのか？」
月「神龍に頼んで、デスノートじゃ死なない体になってますから」
悟空「そっか」
出目川「もう勘弁してくださいよ」
月「だめだな」
>>744
ちょｗｗ出目川ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗ出目川ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>744
ｶﾜｲｿｽ･･･と思ったけど出目川だしいいか！
ｶﾜｲｿｽ･･･と思ったけど出目川だしいいか！
月（カプセルコーポレーション、ここか････）
月「お邪魔します！・・・！？」（お、重い・・何だこの部屋は！？）
L「あ、月君どうも・・」
月「L、この部屋なんか変じゃないか？」
L「重力室です。取り合えず今は300倍程度に設定してあります。」
月「何でリビングにまで重力室があるんだよ！？」
ベジータ「フン･･･ブルマの父親に作らせたんだ。今では家中のいたる所に重力室が設けられている。」
月（何だと。こいつら、マジでおかしいのか！？）
ブルマ「あら月くん、いらっしゃい！夕飯でも食べていかない？」
月「すいません。」
ブルマ「どうぞ」『ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ･････』
月（は！ブルマさん、300倍になった茶碗を片手で･･･）
ベジータ「ブラ、ピールを注いでくれ」
ブラ「はぁーい！」ググッ『トクトク』ドゴーーーー･･･ン
L「ブラさん、水をください」
ブラ「はぁーい！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ･･･ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ･･････ズドーーーーー･･･ン･･･
月（･･･こいつら、鍛えられてる！！）
月「お邪魔します！・・・！？」（お、重い・・何だこの部屋は！？）
L「あ、月君どうも・・」
月「L、この部屋なんか変じゃないか？」
L「重力室です。取り合えず今は300倍程度に設定してあります。」
月「何でリビングにまで重力室があるんだよ！？」
ベジータ「フン･･･ブルマの父親に作らせたんだ。今では家中のいたる所に重力室が設けられている。」
月（何だと。こいつら、マジでおかしいのか！？）
ブルマ「あら月くん、いらっしゃい！夕飯でも食べていかない？」
月「すいません。」
ブルマ「どうぞ」『ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ･････』
月（は！ブルマさん、300倍になった茶碗を片手で･･･）
ベジータ「ブラ、ピールを注いでくれ」
ブラ「はぁーい！」ググッ『トクトク』ドゴーーーー･･･ン
L「ブラさん、水をください」
ブラ「はぁーい！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ･･･ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ･･････ズドーーーーー･･･ン･･･
月（･･･こいつら、鍛えられてる！！）
>>747
ちょｗｗｗｗすげえｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗすげえｗｗｗｗｗ
ピール噴いたｗｗｗｗｗｗｗ
～ラディッツ襲来～
悟空「悟飯がさらわれちまった！行くぞ、ライト！！」
月「なんで僕が･･･」
悟空「じゃあまた重力修業だな」
月（ち、畜生！）
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「ぐふふ、悟飯ちゃ～ん」
悟飯「怖いよ、おとうさーん！」
悟空「こら、オラの息子になにやってんだ！」
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「こ、これは、教育的指導を(ry
月（なんで全裸なんだこいつ･･･）
悟空「やれ、ライト！！オラごと殺せーっ！」
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「ちょっと！どこさわってんのよ！！」
月「よし、任せろ！」
月「うおおおぉぉぉぉ！！！」
（トラックから突っ込む月）
悟＆ラ「ぐわぁぁぁぁぁ！！！！」
ｶｯ！！
月「悟空ーーーーーっ！！！！」
月（悟空･･･ せめて、悟飯は僕が守る！！）
月「悟飯どこだぁぁーっ！！」
悟飯「あ、あんた目がイッちゃってるよ！」
悟空「悟飯がさらわれちまった！行くぞ、ライト！！」
月「なんで僕が･･･」
悟空「じゃあまた重力修業だな」
月（ち、畜生！）
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「ぐふふ、悟飯ちゃ～ん」
悟飯「怖いよ、おとうさーん！」
悟空「こら、オラの息子になにやってんだ！」
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「こ、これは、教育的指導を(ry
月（なんで全裸なんだこいつ･･･）
悟空「やれ、ライト！！オラごと殺せーっ！」
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「ちょっと！どこさわってんのよ！！」
月「よし、任せろ！」
月「うおおおぉぉぉぉ！！！」
（トラックから突っ込む月）
悟＆ラ「ぐわぁぁぁぁぁ！！！！」
ｶｯ！！
月「悟空ーーーーーっ！！！！」
月（悟空･･･ せめて、悟飯は僕が守る！！）
月「悟飯どこだぁぁーっ！！」
悟飯「あ、あんた目がイッちゃってるよ！」
～ベジータ＆ナッパ襲来～
月（悟飯は塾に行ってしまった･･･）
宇生田「ヤツら来やがったぜ！」
桃「ウム･･･悟空が生き返るまではなんとかくい止めねば･･･」
天「くそっ、オレでも勝てるかわかんねぇぜ･･･」
餃子「（´・∀・｀）」
総一郎「超おもしれぇ！！」
ﾅｯﾊﾟ「おい、あの全裸の集団はなんだ･･･？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ふざけやがって･･･みな殺しだ」
宇生田「うおぉぉぉぉ！！！」
月「ちょ、もちつけ！」
ﾄﾞｫｫｫｫﾝ･･･
宇生田「くっ、くそっ･･･」
月（おま、ヤムチャかよ･･･）
ﾅｯﾊﾟ「どうした！！もっと強いヤツはいないのか！！」
月（ん！？あれは･･･Ｌ！）
『ここで夜神月、ナッパにくっついて自爆』
月（なんだそのカンペは！！だいたい餃子はどうした！？）
餃子「（´・∀・｀）」
月（うぜぇぇぇぇぇぇ）
総一郎「急げライト！話が進まん！！」
月「ちくしょぉぉぉう！！！」
ｶﾞﾊﾞｯ ﾋﾟﾀｯ
ﾅｯﾊﾟ「（*´ё｀*）」
月（なんだその顔は！！）
桃「さらば月！」
天「またな！」
月「うおおぉぉ!!???wセdｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
ネタぎれしますた。。。
月（悟飯は塾に行ってしまった･･･）
宇生田「ヤツら来やがったぜ！」
桃「ウム･･･悟空が生き返るまではなんとかくい止めねば･･･」
天「くそっ、オレでも勝てるかわかんねぇぜ･･･」
餃子「（´・∀・｀）」
総一郎「超おもしれぇ！！」
ﾅｯﾊﾟ「おい、あの全裸の集団はなんだ･･･？」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ふざけやがって･･･みな殺しだ」
宇生田「うおぉぉぉぉ！！！」
月「ちょ、もちつけ！」
ﾄﾞｫｫｫｫﾝ･･･
宇生田「くっ、くそっ･･･」
月（おま、ヤムチャかよ･･･）
ﾅｯﾊﾟ「どうした！！もっと強いヤツはいないのか！！」
月（ん！？あれは･･･Ｌ！）
『ここで夜神月、ナッパにくっついて自爆』
月（なんだそのカンペは！！だいたい餃子はどうした！？）
餃子「（´・∀・｀）」
月（うぜぇぇぇぇぇぇ）
総一郎「急げライト！話が進まん！！」
月「ちくしょぉぉぉう！！！」
ｶﾞﾊﾞｯ ﾋﾟﾀｯ
ﾅｯﾊﾟ「（*´ё｀*）」
月（なんだその顔は！！）
桃「さらば月！」
天「またな！」
月「うおおぉぉ!!???wセdｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
ネタぎれしますた。。。
なんだその顔はｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>751
ダメだ、オチが面白すぎるｗｗ
ダメだ、オチが面白すぎるｗｗ
トラックで死んじゃダメだろサイヤ人ｗｗｗｗｗ
ーロケットから悟空を監視するベジータ一行ー
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「おいおい！悟空のやつ、いきなり抱きあっちゃってるぞ！」
ﾅｯﾊﾟ「ラディッツさん･･･終わってますよ」
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「ん？ナッパ、それは恋愛的に終わってるという事か？」
チチ「悟空さ･･･こないだブルマさと話したんだけろ･･･正確にはストーカーのヤムチャさと３人で」
悟空（ま、まずい･･･）
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「お、おい！これはまずいんじゃないか！？」
ﾅｯﾊﾟ「ピーンチ！ピーンチ！悟空ピーンチ！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ナッパうるせーっ！」
ﾅｯﾊﾟ「はい･･･（´・ω・`）ｼｮﾝﾎﾞﾘ」
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「おいおい！悟空のやつ、いきなり抱きあっちゃってるぞ！」
ﾅｯﾊﾟ「ラディッツさん･･･終わってますよ」
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「ん？ナッパ、それは恋愛的に終わってるという事か？」
チチ「悟空さ･･･こないだブルマさと話したんだけろ･･･正確にはストーカーのヤムチャさと３人で」
悟空（ま、まずい･･･）
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「お、おい！これはまずいんじゃないか！？」
ﾅｯﾊﾟ「ピーンチ！ピーンチ！悟空ピーンチ！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「ナッパうるせーっ！」
ﾅｯﾊﾟ「はい･･･（´・ω・`）ｼｮﾝﾎﾞﾘ」
月「くそっ…！孫悟空め…もう我慢の限界だ！！」
悟空「おめえ…それ世界樹の実じゃねえか！？いったいどこでそんなモノを…！？」
月「ははははは！お前似のサイヤ人から奪い取ったモノだ！これを食って…僕は貴様を超える！…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ﾓﾘﾓﾘﾓﾘﾓﾘﾑｷｷｷｷ…
月「か、体が…！？」
悟空「…おめえ…カラダだけでかくなっちまって、明らかに頭身がおかしいぞ？
そんなに膨れ上がったマッソーでは、パワーは上がってもスピードが殺されちまう…
どんなにすげえパワーでも相手に当たらなければ意味は無えぞ！…おめえらしくねえ選択だったな！
…しかもそんなパワーうpだけが目的の変身くらい、オラだってできるぞ！
はああああぁぁ…！！」
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…カッ！
月「ば、馬鹿な…！？」
悟空「ほらな！…そのカラダのバランス、なんかブロリーみてえだからやめとけ？」
月「ブ、ブロリーだと！？あんな奴と一緒にするな！なぜそこで未ランクスの名前が出てこない！？たまには思い出してやれ！」
悟空「おめえ…それ世界樹の実じゃねえか！？いったいどこでそんなモノを…！？」
月「ははははは！お前似のサイヤ人から奪い取ったモノだ！これを食って…僕は貴様を超える！…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ﾓﾘﾓﾘﾓﾘﾓﾘﾑｷｷｷｷ…
月「か、体が…！？」
悟空「…おめえ…カラダだけでかくなっちまって、明らかに頭身がおかしいぞ？
そんなに膨れ上がったマッソーでは、パワーは上がってもスピードが殺されちまう…
どんなにすげえパワーでも相手に当たらなければ意味は無えぞ！…おめえらしくねえ選択だったな！
…しかもそんなパワーうpだけが目的の変身くらい、オラだってできるぞ！
はああああぁぁ…！！」
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…カッ！
月「ば、馬鹿な…！？」
悟空「ほらな！…そのカラダのバランス、なんかブロリーみてえだからやめとけ？」
月「ブ、ブロリーだと！？あんな奴と一緒にするな！なぜそこで未ランクスの名前が出てこない！？たまには思い出してやれ！」
桃「よし月。次は舌で敵の頭蓋骨を貫通する技の修行だ。
まずは舌でこのレンガを粉砕出来るようになれ！」
月「はい桃師匠！
ハッ！」
ビュンッ！
グシャッ！
月「うぎゃああぁああ！！」
桃「力で押し切ろうとするのではない！瞬発力と力点の集中に専念するのだ！」
月「ひ、ひゃい、ヒャオ師匠！」
ビュンッ！
ドグチャッ！
月「へぎゃあああぁあああ！！！」
桃「うむ、さっきよりは形になってきたぞ！休まず続けるのだ！」
月「ふ、ふふぁい！ふぁほひひょうふ！」
ビュンッ！
ドゲチャッ！
「むぎゃあぁああああ！！」
ビュンッ！
ビグチャッ！
「ほげぇゃああああぁぁああ！！」
月（ハァハァハァ…ぼ、僕は新世界の神になるんだ…舌でレンガぐらい割れなくてどうする！うおおぉおお…とりゃあっ！）
ドゴシャッ！
桃「おお、見事じゃ！」
月（や…やった…）
桃「よし、次はさっそくレンガ三枚に挑戦だ！」
月（馬鹿な！？）
まずは舌でこのレンガを粉砕出来るようになれ！」
月「はい桃師匠！
ハッ！」
ビュンッ！
グシャッ！
月「うぎゃああぁああ！！」
桃「力で押し切ろうとするのではない！瞬発力と力点の集中に専念するのだ！」
月「ひ、ひゃい、ヒャオ師匠！」
ビュンッ！
ドグチャッ！
月「へぎゃあああぁあああ！！！」
桃「うむ、さっきよりは形になってきたぞ！休まず続けるのだ！」
月「ふ、ふふぁい！ふぁほひひょうふ！」
ビュンッ！
ドゲチャッ！
「むぎゃあぁああああ！！」
ビュンッ！
ビグチャッ！
「ほげぇゃああああぁぁああ！！」
月（ハァハァハァ…ぼ、僕は新世界の神になるんだ…舌でレンガぐらい割れなくてどうする！うおおぉおお…とりゃあっ！）
ドゴシャッ！
桃「おお、見事じゃ！」
月（や…やった…）
桃「よし、次はさっそくレンガ三枚に挑戦だ！」
月（馬鹿な！？）
>>757
ｗｗｗ
ｗｗｗ
>>760
素で間違えた…！
素で間違えた…！
>>758
月（この僕が…ブロリーみたいだと！？同じ体格でも…僕の方が知性と品格に満ち溢れているはずだ！）
～ブロリーを連れてきてみた
ﾌﾞﾛﾘ「カ、カカロットォ～！！（おい貴様！こんな所にオレを連れてきて、いったい何の用だ！？）」
月「はっはっは！僕はカカロットじゃないぞ？
…ほら孫悟空、よく見比べてみるんだ！…なんか…こう…違うだろ？雰囲気というか…なんというか…」
悟空「…そうかなぁ？二人とも目付きわりいし、全体的に黄ばんでるし…なんか兄弟みてえだぞ？」
月（ふ、ふざけるな…！）
ﾌﾞﾛﾘ「カ、カカロットォ～！！（あ、兄貴～！！）」
月「はっはっは！僕はカカロットじゃないし、お前の兄貴でもないぞ？
…ちょ、こら！？抱き付くな！兄貴じゃないって言ってるだろ！？」
ﾘｭｰｸ「ウホッ！」
悟空「うほっ！」
ｶﾞﾁｬﾝ！ﾊﾟﾘﾝ！ﾊﾞｼｬｧ！
ﾐｻ「…ご、ごめんなさい月…立ち聞きするつもりは…無かったん…だけど…
わ、私みんなに飲み物…持ってってあげよう…って思って…
…でも月が…ﾋｯｸ…そっち方面の人だった…なんて…ﾋｯｸ…思わなかった！」
月「ま、待て！？待つんだミサ！…おいブロリー！お前もいつまで抱き付いてるつもりだ！？
あっ！？ミサ行くな！僕の話を聞けぇーっ！」
月（この僕が…ブロリーみたいだと！？同じ体格でも…僕の方が知性と品格に満ち溢れているはずだ！）
～ブロリーを連れてきてみた
ﾌﾞﾛﾘ「カ、カカロットォ～！！（おい貴様！こんな所にオレを連れてきて、いったい何の用だ！？）」
月「はっはっは！僕はカカロットじゃないぞ？
…ほら孫悟空、よく見比べてみるんだ！…なんか…こう…違うだろ？雰囲気というか…なんというか…」
悟空「…そうかなぁ？二人とも目付きわりいし、全体的に黄ばんでるし…なんか兄弟みてえだぞ？」
月（ふ、ふざけるな…！）
ﾌﾞﾛﾘ「カ、カカロットォ～！！（あ、兄貴～！！）」
月「はっはっは！僕はカカロットじゃないし、お前の兄貴でもないぞ？
…ちょ、こら！？抱き付くな！兄貴じゃないって言ってるだろ！？」
ﾘｭｰｸ「ウホッ！」
悟空「うほっ！」
ｶﾞﾁｬﾝ！ﾊﾟﾘﾝ！ﾊﾞｼｬｧ！
ﾐｻ「…ご、ごめんなさい月…立ち聞きするつもりは…無かったん…だけど…
わ、私みんなに飲み物…持ってってあげよう…って思って…
…でも月が…ﾋｯｸ…そっち方面の人だった…なんて…ﾋｯｸ…思わなかった！」
月「ま、待て！？待つんだミサ！…おいブロリー！お前もいつまで抱き付いてるつもりだ！？
あっ！？ミサ行くな！僕の話を聞けぇーっ！」
>>759
新世界の神のそんな技必要ねーよｗｗｗｗ
新世界の神のそんな技必要ねーよｗｗｗｗ
松田「ミサミサ、『カッチン鋼』って言ってみて？」
ﾐｻ「かっちんこ……って、何言わせんのよ！？」
ﾄﾞｷｰｰｰ(*ﾟ∀ﾟ*)ｰｰｰﾝ☆
松田（うは！赤くなった顔も…やっぱカワイイなぁ！）
ﾐｻ「ちょっとマッツー！さっきのセクハラよ！？絶対に許さないんだから！」
ｶｷｶｷ…
ﾄﾞｸｰｰｰ(。∀゜)ｰｰｰﾝ☆
松田「うはー」
ﾐｻ「かっちんこ……って、何言わせんのよ！？」
ﾄﾞｷｰｰｰ(*ﾟ∀ﾟ*)ｰｰｰﾝ☆
松田（うは！赤くなった顔も…やっぱカワイイなぁ！）
ﾐｻ「ちょっとマッツー！さっきのセクハラよ！？絶対に許さないんだから！」
ｶｷｶｷ…
ﾄﾞｸｰｰｰ(。∀゜)ｰｰｰﾝ☆
松田「うはー」
>>765
ばｗｗｗｗｗ
ばｗｗｗｗｗ
悟「オラ、ガキのころはよくじっちゃんにキンタマクラしてもらってたんだけどよ～！
宇宙で一番堅いチンコってのに触ったことがあってよ、あれには驚いたなあ！
カッチンコっていうんだけどよ、剣が折れちまうんだぜ～！？
あんなチンコがこの世にあったなんて、オラびっくりしたもんだぞ～！」
月（…え～いこいつ、さっきから延々と３時間も局部の話で盛り上がりやがって…
勉強に集中できないじゃないか…なにが剣より堅いチンコだ！この変態め…！）
～翌日～
桃「ふむ…舌を強化する修行は大分進んだようだな…
では次は局部を強化する修行だ…
これを修得すれば、剣をも砕く局部が得られようぞ…！」
月（いやああああああああああああああああああああ…！！！）
宇宙で一番堅いチンコってのに触ったことがあってよ、あれには驚いたなあ！
カッチンコっていうんだけどよ、剣が折れちまうんだぜ～！？
あんなチンコがこの世にあったなんて、オラびっくりしたもんだぞ～！」
月（…え～いこいつ、さっきから延々と３時間も局部の話で盛り上がりやがって…
勉強に集中できないじゃないか…なにが剣より堅いチンコだ！この変態め…！）
～翌日～
桃「ふむ…舌を強化する修行は大分進んだようだな…
では次は局部を強化する修行だ…
これを修得すれば、剣をも砕く局部が得られようぞ…！」
月（いやああああああああああああああああああああ…！！！）
>>763
全体的に黄ばんでる２人ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
全体的に黄ばんでる２人ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
今日面白いな
月は本当に苦労が絶えないなｗ
どぉぉぉぉん！！
ﾛｼﾞｬｰ「なんだと！？空からロケットが降ってきおった！」
悟空「オッス！オラ悟空」
ﾛｼﾞｬｰ「こ、この子は！」
ﾛｼﾞｬｰ「みんな聞いてくれ、ワイミーズハウスに新しい友達がやって来たぞ！」
悟空「オッス、オラ悟空！よろしくな！」
ﾆｱ「悟空ですか、よろしくお願いします」
ﾒﾛ「ふん、新入りか。売店でチョコ買ってこいよ」
悟空「わかった！この茶色いの買ってくるんだな！」
ﾏｯﾄ（出た～！メロさんの新入りいびりだ～！）
悟空「買ってきたぞ！」
ﾒﾛ「悟空･･･これチョコレートやない、おはじきや！」
悟空「わりぃわりぃ！」
ﾏｯﾄ（あのメロさんにツッコミさせるとは･･･あいつすげぇんだな！！）
ﾆｱ（友達ほしい･･･）
ニアｗｗｗｗｗｗ
ニア、悟空にシカトされてるｗｗｗ
>>771
節子のことか…節子のことか─────ッ！！
節子のことか…節子のことか─────ッ！！
月「お、リューク、遠くに美味しそうなリンゴが落ちてるぞ！」
リューク「ウホッ♪拾い食いしちゃお♪」
と、その時…
ヒユュュユン…！！
ドゴォォオン…！！
悟空より300倍強い異星人
「ほう…ここが地球か…悪くない星だ…
宇宙を統べるのも時間の問題だな…ククク…」
月「あ～リューク！あいつの宇宙船のせいでリンゴが粉々になってしまったじゃないか！
デスノートで自殺させてしまえ！」
リ「そうさせてもらうぜ…」
～この日、月らが宇宙を救ったことは誰も知らない…～
リューク「ウホッ♪拾い食いしちゃお♪」
と、その時…
ヒユュュユン…！！
ドゴォォオン…！！
悟空より300倍強い異星人
「ほう…ここが地球か…悪くない星だ…
宇宙を統べるのも時間の問題だな…ククク…」
月「あ～リューク！あいつの宇宙船のせいでリンゴが粉々になってしまったじゃないか！
デスノートで自殺させてしまえ！」
リ「そうさせてもらうぜ…」
～この日、月らが宇宙を救ったことは誰も知らない…～
なんだこのアホみたいな会話はｗｗｗ
リュークTUEEEEEEEE
月「♪僕の柱は～カッチン鋼～
♪ゼットソードも～跳ね返す～」
ｷｭｯｷｭｯ！はぁ～っｺﾞｼｺﾞｼ…
月「♪大気圏～突にゅ…」
ｶﾞﾁｬｯ！
悟空「オッス、月！」
月「フ…♪フンフンフフンフ～ン…
あ…悟空さん、おはよう」
悟空「おめえ、また柱をみがいてたのか…よく飽きねえな？」
月「ええ…CCの技術を結集した宇宙最高の柱ですからね…手入れが欠かせませんよ」
悟空「そうか」
ｷｭｯｷｭｯ！はぁ～っｺﾞｼｺﾞｼ…
月「……………」
悟空「なぁ月、さっきの歌…なんだ？」
月（聴 か れ て た ！？
どう考えても邪魔だ…くそっ…Lより厄介な存在だよ！）
♪ゼットソードも～跳ね返す～」
ｷｭｯｷｭｯ！はぁ～っｺﾞｼｺﾞｼ…
月「♪大気圏～突にゅ…」
ｶﾞﾁｬｯ！
悟空「オッス、月！」
月「フ…♪フンフンフフンフ～ン…
あ…悟空さん、おはよう」
悟空「おめえ、また柱をみがいてたのか…よく飽きねえな？」
月「ええ…CCの技術を結集した宇宙最高の柱ですからね…手入れが欠かせませんよ」
悟空「そうか」
ｷｭｯｷｭｯ！はぁ～っｺﾞｼｺﾞｼ…
月「……………」
悟空「なぁ月、さっきの歌…なんだ？」
月（聴 か れ て た ！？
どう考えても邪魔だ…くそっ…Lより厄介な存在だよ！）
月ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
車内で熱唱してたら、信号待ちの時に隣のドライバーと目が合って気まずくなるアレかwww
または熱唱しながらチャリ乗ってて、人とすれ違ったときに鼻歌に切り替わるアレかwwwww
または熱唱しながらチャリ乗ってて、人とすれ違ったときに鼻歌に切り替わるアレかwwwww
「ｵｷﾞｬｱｱｱｱ！！」
総一郎「やったな、幸子！」
幸子「えぇ、あなた･･･」
総一郎「ふむ、この子の名前は何にしようか･･･」
幸子「そうですね･･･月と書いて、（ライト）なんてどうです？」
総一郎「おぉっ、それは素晴らしい！さて、今夜の月は･･･」
総一郎「あぁっ！月が･･ねぇ･･･！」
亀仙人「ほっほっほ！すまんすまん！前にワシが壊しちゃったんだっけ～！そ、それよりピッチピチのおねえさん紹介してくれ～」
総二郎（こいつ白々と･･･）
総一郎「やったな、幸子！」
幸子「えぇ、あなた･･･」
総一郎「ふむ、この子の名前は何にしようか･･･」
幸子「そうですね･･･月と書いて、（ライト）なんてどうです？」
総一郎「おぉっ、それは素晴らしい！さて、今夜の月は･･･」
総一郎「あぁっ！月が･･ねぇ･･･！」
亀仙人「ほっほっほ！すまんすまん！前にワシが壊しちゃったんだっけ～！そ、それよりピッチピチのおねえさん紹介してくれ～」
総二郎（こいつ白々と･･･）
とりあえず月が神になるには
キビト神と月がフュージョンして
その状態でナッパとポタラで融合するしかないと言う事がわかった。
キビト神と月がフュージョンして
その状態でナッパとポタラで融合するしかないと言う事がわかった。
>>781
総二郎ってダレだ！！
総二郎ってダレだ！！
総二郎ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
月の名前が総二郎だったら、大分印象の違う漫画になっていただろうなｗｗｗｗ
ズルッ！
月（うぅ…まただ…最近何故か柱に乗ってうまく飛ぶことが出来なくなってしまった…これがスランプというものなのか…）
～翌日～
桃「うむ…なるほど…わしも若い頃はお前と同じ様にスランプに陥ったことがあった…
心を…水のように静かにするのだ！雑念を！迷いを捨てろ！
『無の心』を習得するのだ！」
月「無の…心…」
～悟空宅～
悟「お、ライトおめえ座禅なんか組んでなにやってんだ？」
月「（え～いうっとうしい！）
無の心を習得しようとしている所です」
悟「無の心か～なっつかしいな～！オラもポポにやらされたぞそれ！習得すんのに苦労したなぁ～！」
月「（な…このバカが無の心を習得しているだと？よくもぬけぬけと…）
じゃあお手本を見せて下さいよ」
悟「おう！確か…こうだったかな？」
月「（な…！す、凄い…！まるで澄み渡った大気のような…！こ…これが無か…！）
ご、悟空さん！僕にもそれを教えて下さい！」
悟「いんや～オラ人にモノ教えんのは苦手でよ～！まあそのうちなんとかなるさ！」
月「（畜生！役立たずが！）
わかりました、ではこのまま座禅を続けます…」
悟「まあ頑張れよ！そういやさあ、例のキンタマクラの話なんだけどよ～…（略」
月（邪魔だぁああああああああああああああああああ！！！！）
月（うぅ…まただ…最近何故か柱に乗ってうまく飛ぶことが出来なくなってしまった…これがスランプというものなのか…）
～翌日～
桃「うむ…なるほど…わしも若い頃はお前と同じ様にスランプに陥ったことがあった…
心を…水のように静かにするのだ！雑念を！迷いを捨てろ！
『無の心』を習得するのだ！」
月「無の…心…」
～悟空宅～
悟「お、ライトおめえ座禅なんか組んでなにやってんだ？」
月「（え～いうっとうしい！）
無の心を習得しようとしている所です」
悟「無の心か～なっつかしいな～！オラもポポにやらされたぞそれ！習得すんのに苦労したなぁ～！」
月「（な…このバカが無の心を習得しているだと？よくもぬけぬけと…）
じゃあお手本を見せて下さいよ」
悟「おう！確か…こうだったかな？」
月「（な…！す、凄い…！まるで澄み渡った大気のような…！こ…これが無か…！）
ご、悟空さん！僕にもそれを教えて下さい！」
悟「いんや～オラ人にモノ教えんのは苦手でよ～！まあそのうちなんとかなるさ！」
月「（畜生！役立たずが！）
わかりました、ではこのまま座禅を続けます…」
悟「まあ頑張れよ！そういやさあ、例のキンタマクラの話なんだけどよ～…（略」
月（邪魔だぁああああああああああああああああああ！！！！）
今更だけど内容が、「月と悟空が同じ世界に居たら」に変わっている。
でも、これはこれでおｋ。
でも、これはこれでおｋ。
面白ければもうなんでもいいぜ！
悟空ｗｗしかし月は常に殺伐としてるなｗ
悟空ｗｗしかし月は常に殺伐としてるなｗ
月「いやぁ～今日はいい天気だなぁ～大学日よりだ！
柱の具合も絶好調だしな♪柱に乗って風を浴びながらキャンパスへ向かうのは最高だね♪」
～東応大学～
「…ん？こんな所に注意書きらしきものが…どれどれ…」
『当大学は、柱による通学は禁止されております』
月「(゜д゜;)ｶﾞｰｰｰｰｰﾝ!」
柱の具合も絶好調だしな♪柱に乗って風を浴びながらキャンパスへ向かうのは最高だね♪」
～東応大学～
「…ん？こんな所に注意書きらしきものが…どれどれ…」
『当大学は、柱による通学は禁止されております』
月「(゜д゜;)ｶﾞｰｰｰｰｰﾝ!」
>>789
柱は禁止だけど雲に乗っての通学はokだったりする。
柱は禁止だけど雲に乗っての通学はokだったりする。
雲で通学出来る悟空を見て、
月「くそっ、こんな屈辱初めてだ。」
月「くそっ、こんな屈辱初めてだ。」
月「ルンルン♪やっぱりCC製の柱は乗り心地が最高だね…♪」ツルッ！
月「うわっしまっ…足元がお留守に…うわぁああああああああ…！！！」ヒユュュユン…
ドグシャッ！
～病室～
悟空「おい月！でえじょうぶか！？」
月「う～ん…？？
ここはどこ？僕は誰？」
桃「なんと…最も典型的な記憶喪失の症状じゃ…」
悟飯「な…月さんが記憶喪失～！？」
悟空「しょうがねえ、家まで運んでいってやるか…！」
～悟空宅～
悟飯「…家まで連れてきたはいいものの…一体どうやって治したら…」
餃子「僕の超能力で治してみる！ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…」
月「ぐ…ぐぉおおおお！？は…腹がぁあああ！！腹があああぁあぁああ…！？？（ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…）」
桃「…どうやらただ下痢になっただけのようじゃの…よし、ここはわしの秘伝…『脳天唐竹割り』を試してみよう…」ドガシャッ！！
月「ぐわぁああああ…！？ア、アタマがぁああぁあ！？」
悟飯「…どうやらただ痛かっただけみたいですね…」
悟空「よしっ！ここはオラがいつもの重力室に連れて行ってみる！何か思い出すかもしんねえ！」
「よし月！まずは300倍の重力だ！」ズンッ！
月「はぎゃぁああああ！！！」
Ｌ「…背中におはぎも乗せてみた方がいいと思いますよ ﾎﾟﾄｯ」
月「ぬ、ぬぐぅぁああああ…！？」
悟空「う～んだめかぁ～、500倍ならどうだ？」ズズンッ！
月「あぶぶぶべぶぼぶぶぶべがぁ…！？」
悟飯「どうやらどれも駄目なようですね…よし…ここは僕に任せて下さい！良いショック療法を知っています！」
～荒野～
悟飯「いいですか月さん…あなたはこの荒野で、自力で半年間生き延びて下さい…恐竜に食べられないように気をつけて下さいね！じゃあ僕はこれで！」ヒュン！
月「いやぁああああああああああああああああああ…！！！」
月「うわっしまっ…足元がお留守に…うわぁああああああああ…！！！」ヒユュュユン…
ドグシャッ！
～病室～
悟空「おい月！でえじょうぶか！？」
月「う～ん…？？
ここはどこ？僕は誰？」
桃「なんと…最も典型的な記憶喪失の症状じゃ…」
悟飯「な…月さんが記憶喪失～！？」
悟空「しょうがねえ、家まで運んでいってやるか…！」
～悟空宅～
悟飯「…家まで連れてきたはいいものの…一体どうやって治したら…」
餃子「僕の超能力で治してみる！ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…」
月「ぐ…ぐぉおおおお！？は…腹がぁあああ！！腹があああぁあぁああ…！？？（ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…）」
桃「…どうやらただ下痢になっただけのようじゃの…よし、ここはわしの秘伝…『脳天唐竹割り』を試してみよう…」ドガシャッ！！
月「ぐわぁああああ…！？ア、アタマがぁああぁあ！？」
悟飯「…どうやらただ痛かっただけみたいですね…」
悟空「よしっ！ここはオラがいつもの重力室に連れて行ってみる！何か思い出すかもしんねえ！」
「よし月！まずは300倍の重力だ！」ズンッ！
月「はぎゃぁああああ！！！」
Ｌ「…背中におはぎも乗せてみた方がいいと思いますよ ﾎﾟﾄｯ」
月「ぬ、ぬぐぅぁああああ…！？」
悟空「う～んだめかぁ～、500倍ならどうだ？」ズズンッ！
月「あぶぶぶべぶぼぶぶぶべがぁ…！？」
悟飯「どうやらどれも駄目なようですね…よし…ここは僕に任せて下さい！良いショック療法を知っています！」
～荒野～
悟飯「いいですか月さん…あなたはこの荒野で、自力で半年間生き延びて下さい…恐竜に食べられないように気をつけて下さいね！じゃあ僕はこれで！」ヒュン！
月「いやぁああああああああああああああああああ…！！！」
ちょひでえｗ
半年後、月は記憶は戻らないままだったが逞しく生きていた。
しかも白ライトがキラ以上の悪に育ってしまっていた
age
さっさと神龍に頼んで記憶を戻してもらえよ。
きっとこんな時にばっかり
悟空「でもよ、なんでもかんでも神龍に頼ってばっかってのはどうかな」
とか言い出すんだと思う
悟空「でもよ、なんでもかんでも神龍に頼ってばっかってのはどうかな」
とか言い出すんだと思う
悟飯「う～んなかなか記憶が戻りませんねぇ…」
チチ「そうだ、月さの好物だったカエルをたんと食べさせるってのはどうだべ？」
悟空「チチ、おめえいいこと言うじゃねえか！」
チチ「さ、月さの好物のカエルだよ！たんと食べてけれ♪」
月「カ、カエル…カエル？…な、何か嫌な思い出が蘇って…
あ…だ…だんだん思い出してきた…
そうだ…僕は月…夜神月だー！」
チチ「やっただ！やっただよー！」
悟空「良かったなぁ月！」
月「む？しかし何か…かすかに…酷いことをされたような記憶が…蘇ってきたぞ…たしか…
下痢にさせられ…頭を殴られ…圧死させられかけ…恐竜に食べられそうになり…
……………
てめえら何様だぁーーーー！！！」
ガッシャーーーン！！
悟飯「…月さんが壊れた…！」
チチ「そうだ、月さの好物だったカエルをたんと食べさせるってのはどうだべ？」
悟空「チチ、おめえいいこと言うじゃねえか！」
チチ「さ、月さの好物のカエルだよ！たんと食べてけれ♪」
月「カ、カエル…カエル？…な、何か嫌な思い出が蘇って…
あ…だ…だんだん思い出してきた…
そうだ…僕は月…夜神月だー！」
チチ「やっただ！やっただよー！」
悟空「良かったなぁ月！」
月「む？しかし何か…かすかに…酷いことをされたような記憶が…蘇ってきたぞ…たしか…
下痢にさせられ…頭を殴られ…圧死させられかけ…恐竜に食べられそうになり…
……………
てめえら何様だぁーーーー！！！」
ガッシャーーーン！！
悟飯「…月さんが壊れた…！」
月「ドーピングコンソメノートだ・・・」
悟空「オッス！オラ悟空！」
月「あぁ、夜神月だ（なんだこいつ･･･）」
悟空「さっそくだけどよ、仲よくしてぇからテニスしねぇか！？」
月「悟空･･･僕の実力を知ってて言ってるのか？」
悟空「知らねぇ」
月（･････）
月（まぁテニス初心者だしな･･･ここは軽くもんでやろう）
月「行くぞ悟空！フンッ！」
悟空「これ打ち返せばいいんだな？どぉりゃぁっ！」
ﾊﾟｧｧﾝ ｷﾞｭｵｵｵｫｫｫ ﾄﾞﾊﾟｯｯ！！
月（馬鹿な！？ボールが爆発しおった！！）
総一郎「これは見物だな･･･」
桃「ふむ･･･」
悟空「行くぞライトッ！フンッ！フンッ！フンッ！」
月「うわｈちょｐｔまｔｔ」
ドスッ ドスッ ドスッ
月「ぐふぉぅ！！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「おいおいカカロット、それじゃぁデッドボールで退場だぞ？」
悟空「そうか、わりわり」
Ｌ「ベジータさん、それは野球ですよ」
悟空「そうだ！それは野球だ！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「しっ、知っておるわ！バカにしやがって！」
月（それ以前の問題だ！誰かツッコめ！）
月「あぁ、夜神月だ（なんだこいつ･･･）」
悟空「さっそくだけどよ、仲よくしてぇからテニスしねぇか！？」
月「悟空･･･僕の実力を知ってて言ってるのか？」
悟空「知らねぇ」
月（･････）
月（まぁテニス初心者だしな･･･ここは軽くもんでやろう）
月「行くぞ悟空！フンッ！」
悟空「これ打ち返せばいいんだな？どぉりゃぁっ！」
ﾊﾟｧｧﾝ ｷﾞｭｵｵｵｫｫｫ ﾄﾞﾊﾟｯｯ！！
月（馬鹿な！？ボールが爆発しおった！！）
総一郎「これは見物だな･･･」
桃「ふむ･･･」
悟空「行くぞライトッ！フンッ！フンッ！フンッ！」
月「うわｈちょｐｔまｔｔ」
ドスッ ドスッ ドスッ
月「ぐふぉぅ！！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「おいおいカカロット、それじゃぁデッドボールで退場だぞ？」
悟空「そうか、わりわり」
Ｌ「ベジータさん、それは野球ですよ」
悟空「そうだ！それは野球だ！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「しっ、知っておるわ！バカにしやがって！」
月（それ以前の問題だ！誰かツッコめ！）
総一郎助けてやれよwwwww
親父いつも冷たいよなｗｗｗ
「強く生きろ」とか言って月が重力で潰されてるの放置したりｗｗｗｗｗｗｗｗ
「強く生きろ」とか言って月が重力で潰されてるの放置したりｗｗｗｗｗｗｗｗ
★ドラゴンボール板を作るための運動をしよう！★
・マロンで最も多くのスレが立っているドラゴンボールに専用の板が
ないのはおかしい！
・みんなの力でドラゴンボール板を作らせよう（元気玉）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1145438675/l50
・マロンで最も多くのスレが立っているドラゴンボールに専用の板が
ないのはおかしい！
・みんなの力でドラゴンボール板を作らせよう（元気玉）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1145438675/l50
悟「確か てにす って…相手にボールをぶつけまくれば勝ちなんだよな？」
ベ「うむ」
総「ふむ」
ナッパ「そうだな」
月（バ…それはドッヂボールだ…！どいつもこいつも…！）
悟「いくぞ月！
どりゃっ！どりゃっ！そりゃっ！」
ドスッ！ドスッ！ドスッ！ドスッ！ドスッ！
月「ぶべらはべら！？」
（ぐぼぉ…あ…が…げぼっ！…え～いバカバカし過ぎてやってられるか！このままでは、ほ…本気で死んでしまう…！！！
ここはなんとか自分の命を死守しなければ……とりゃっ！）
月「太陽拳！」
カッ！
悟「お？なんも見えねえぞ？」
月（よし…今のうちにここから逃げて…）
ガシッ！
月（うわっ！誰だ、腕をつかんだやつは！逃げられないじゃないか！）
総「(｀・ω・´)」
月「な…と…父さん！？」
総「(｀・ω・´)息子よ…自分から逃げてはいかん…！己に打ち勝つのだ！」
月（畜生！）
ベ「うむ」
総「ふむ」
ナッパ「そうだな」
月（バ…それはドッヂボールだ…！どいつもこいつも…！）
悟「いくぞ月！
どりゃっ！どりゃっ！そりゃっ！」
ドスッ！ドスッ！ドスッ！ドスッ！ドスッ！
月「ぶべらはべら！？」
（ぐぼぉ…あ…が…げぼっ！…え～いバカバカし過ぎてやってられるか！このままでは、ほ…本気で死んでしまう…！！！
ここはなんとか自分の命を死守しなければ……とりゃっ！）
月「太陽拳！」
カッ！
悟「お？なんも見えねえぞ？」
月（よし…今のうちにここから逃げて…）
ガシッ！
月（うわっ！誰だ、腕をつかんだやつは！逃げられないじゃないか！）
総「(｀・ω・´)」
月「な…と…父さん！？」
総「(｀・ω・´)息子よ…自分から逃げてはいかん…！己に打ち勝つのだ！」
月（畜生！）
総一郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
馬鹿野郎ーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗアゴがいてえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いい親父じゃないかｗｗｗ
月：太陽拳きかねーのか親父orz
総一郎の眼鏡は紫外線カットだからなwww
月「ぐぼば…！？」
ドサッ
悟「あちゃ～ライトのやつ、死んじまったぞ？」
総「(｀・ω・´)月よ…よくぞ戦った！」
悟「しょうがねえ、ドラゴンボールを集めに行くか！」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
悟「よしっ！残りあと１個だ！」
マイ「ふぅ…やっと１個手に入ったわ…あと６つ…必ず揃えて…私の男性上がり症を克服してやるわ！」
悟「オッス！お？おめえどっかで見た顔だなぁ～ まあいいや！そのボールくれ！」
マイ「…きっと来ると思っていたわよ！えい！超特殊強化麻酔銃！」
プシュンッ！
悟「お？か…体が動かねえぞ？」
マイ「今のうちよ！ボールを奪って…いでよ神龍！」
ゴゴゴゴゴ…
神龍「さあ願いを言え…」
マイ「…世界中の逞しい男性達から愛の告白を受けるという、輝かしい未来を持った」
悟「ヤガミライトを生き返らせてくれ～！」
神龍「たやすい願いだ…うむ…願いは叶えてやったぞ…さらばだ…！」
ドシュウゥゥウン…！！
マイ「あ…そ…そんな…」
悟「ハァハァハァ…やったぞライト！」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
月「お…い…生き返った！？」
ナッパ「良かったなあ月！（涙）」
月（な…なにか妙な胸騒ぎがするのは気のせいだろうか…？）
ナッパ「な、なあ月…（赤面）」
月「う…な…なんだその顔は…ひ…よ、寄るなぁああ！？」
総「(｀・ω・´)息子よ…これから数々の試練がお前に待ち受けているだろうが…強く生きるのだぞ…！」
ドサッ
悟「あちゃ～ライトのやつ、死んじまったぞ？」
総「(｀・ω・´)月よ…よくぞ戦った！」
悟「しょうがねえ、ドラゴンボールを集めに行くか！」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
悟「よしっ！残りあと１個だ！」
マイ「ふぅ…やっと１個手に入ったわ…あと６つ…必ず揃えて…私の男性上がり症を克服してやるわ！」
悟「オッス！お？おめえどっかで見た顔だなぁ～ まあいいや！そのボールくれ！」
マイ「…きっと来ると思っていたわよ！えい！超特殊強化麻酔銃！」
プシュンッ！
悟「お？か…体が動かねえぞ？」
マイ「今のうちよ！ボールを奪って…いでよ神龍！」
ゴゴゴゴゴ…
神龍「さあ願いを言え…」
マイ「…世界中の逞しい男性達から愛の告白を受けるという、輝かしい未来を持った」
悟「ヤガミライトを生き返らせてくれ～！」
神龍「たやすい願いだ…うむ…願いは叶えてやったぞ…さらばだ…！」
ドシュウゥゥウン…！！
マイ「あ…そ…そんな…」
悟「ハァハァハァ…やったぞライト！」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
月「お…い…生き返った！？」
ナッパ「良かったなあ月！（涙）」
月（な…なにか妙な胸騒ぎがするのは気のせいだろうか…？）
ナッパ「な、なあ月…（赤面）」
月「う…な…なんだその顔は…ひ…よ、寄るなぁああ！？」
総「(｀・ω・´)息子よ…これから数々の試練がお前に待ち受けているだろうが…強く生きるのだぞ…！」
世界中の逞しい男性達から愛の告白を受けるという、輝かしい未来を持ったヤガミライト
ﾐｻ「前の髪型じゃないと、モンチッチじゃないし可愛くない～」
相沢「馬鹿な！？…い、いや…薄々気付いていたさ…こんなの私らしくない…今の私にはアレが…足りない！
…悟空さん、ポタラを借ります！」
悟空「何をする気だ相沢！？」
月（ 計 画 通 り ！
…容姿についてのキッツイ批判は、異性から言われることにより最大限の効果を発揮する…そして思った通り、ポタラを手にした…
最終的には必ずその手段をとってくる…僕はそう確信していた…いや、そうさせる様、おまえを少しずつ誘導していく自信があった…！）
ｻﾀﾝ「な、なんだお前は！？…こ、こらっ！やめ…」
相沢「往生際が悪いぞチャンピオン！おとなしくコレを耳に付けろ！」
ｶｯ！
『…ふ…ふはははは！取り戻したぞ！以前の私を！…つぶらな瞳！逞しい鼻！そして雄大なヘア！！
ククク…さらに以前の私に足りなかった濃い顔立ち！体毛！ケツアゴ！…年頃の娘が二人に…！
私は今…完璧な存在になった！…お…恐ろしい…！』
月（アイタン…笑いをこらえるのが…こんなに大変だとは思わなかったよ…
だ…駄目だ、まだ笑うな…こらえるんだ…し…しかし…アイタン…ちょw）
ｱｲﾀﾝ「今笑ったのは誰だ！？」
月「新世界の神だ！…く…ふふ…ふふふ…ふはははははははあはははは！！！
…あ～面白かった！」
相沢「馬鹿な！？…い、いや…薄々気付いていたさ…こんなの私らしくない…今の私にはアレが…足りない！
…悟空さん、ポタラを借ります！」
悟空「何をする気だ相沢！？」
月（ 計 画 通 り ！
…容姿についてのキッツイ批判は、異性から言われることにより最大限の効果を発揮する…そして思った通り、ポタラを手にした…
最終的には必ずその手段をとってくる…僕はそう確信していた…いや、そうさせる様、おまえを少しずつ誘導していく自信があった…！）
ｻﾀﾝ「な、なんだお前は！？…こ、こらっ！やめ…」
相沢「往生際が悪いぞチャンピオン！おとなしくコレを耳に付けろ！」
ｶｯ！
『…ふ…ふはははは！取り戻したぞ！以前の私を！…つぶらな瞳！逞しい鼻！そして雄大なヘア！！
ククク…さらに以前の私に足りなかった濃い顔立ち！体毛！ケツアゴ！…年頃の娘が二人に…！
私は今…完璧な存在になった！…お…恐ろしい…！』
月（アイタン…笑いをこらえるのが…こんなに大変だとは思わなかったよ…
だ…駄目だ、まだ笑うな…こらえるんだ…し…しかし…アイタン…ちょw）
ｱｲﾀﾝ「今笑ったのは誰だ！？」
月「新世界の神だ！…く…ふふ…ふふふ…ふはははははははあはははは！！！
…あ～面白かった！」
>>814
自分に返信してどうするんだよおまえ。
自分に返信してどうするんだよおまえ。
>>814-815
ﾜﾗﾀｗｗｗｗ
ﾜﾗﾀｗｗｗｗ
>>817
ピラフの手下のねーちゃん
ピラフの手下のねーちゃん
あの永遠の処女かw
おれ、デスノの誰かかと思ってた。
本編には直接名前は出てこないからな。
まあマイはDBの隠れ美女だな。ありゃマジで美人だ。
ぶっちゃけDB女キャラで一番綺麗なんじゃないのか？
まあマイはDBの隠れ美女だな。ありゃマジで美人だ。
ぶっちゃけDB女キャラで一番綺麗なんじゃないのか？
今更だけど神スレ発見（ ･∀･）
DB買い戻すか
DB買い戻すか
月（…わからない…どうしてもわからない…この僕がこれだけ考えても答えが出ないなんて…くそっ！）
ﾐｻ「どうしたのかな…ライト…さっきからずっと考えこんで…」
悟空「オッス月！…どうしたんだおめえ？カオ恐ええぞ」
月「実は気付いてしまったんです…いつのまにか…顔が犬の人や顔が兎の人が街から姿を消した…これは何かの事件としか…」
悟空「…あ、そういや魔人ブウに地球人みんな殺されたとき、神龍に『悪人を除いて、殺された人を生き返らせてくれ』って頼んじまったな…どうやらあいつら人間じゃねえみてえだな」
月「…適当な事を言うな！TVに映っているあの国王！あいつはどう説明する！？」
悟空「王さまの背中をよく見てみろ」
月「…チャック！？よりによって背中にチャック！背中にチャック！？」
ﾁﾞｨ～～～…
総一郎「…ふぅ…夏場にコレを着るのは…自殺行為だな！（再就職だな！の時の笑顔で）」
月「中の人は父さんだと！？」
松田「ちょ、局長！？まだカメラ回ってますから！」
総一郎「馬鹿者！今は国王と呼べ！…カメラなど、こうしてくれる！どどん波！！」
ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾝｯ！ ｻﾞｰｰｰｰｰｰｰｰ…
～しばらくお待ち下さい～
悟空「次にアレ着るのは、おめえらしいぞ？」
月「馬鹿な！？」
ﾐｻ「どうしたのかな…ライト…さっきからずっと考えこんで…」
悟空「オッス月！…どうしたんだおめえ？カオ恐ええぞ」
月「実は気付いてしまったんです…いつのまにか…顔が犬の人や顔が兎の人が街から姿を消した…これは何かの事件としか…」
悟空「…あ、そういや魔人ブウに地球人みんな殺されたとき、神龍に『悪人を除いて、殺された人を生き返らせてくれ』って頼んじまったな…どうやらあいつら人間じゃねえみてえだな」
月「…適当な事を言うな！TVに映っているあの国王！あいつはどう説明する！？」
悟空「王さまの背中をよく見てみろ」
月「…チャック！？よりによって背中にチャック！背中にチャック！？」
ﾁﾞｨ～～～…
総一郎「…ふぅ…夏場にコレを着るのは…自殺行為だな！（再就職だな！の時の笑顔で）」
月「中の人は父さんだと！？」
松田「ちょ、局長！？まだカメラ回ってますから！」
総一郎「馬鹿者！今は国王と呼べ！…カメラなど、こうしてくれる！どどん波！！」
ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾝｯ！ ｻﾞｰｰｰｰｰｰｰｰ…
～しばらくお待ち下さい～
悟空「次にアレ着るのは、おめえらしいぞ？」
月「馬鹿な！？」
すごいよマサルさんかと思ったｗｗ
>>823
>「…あ、そういや魔人ブウに地球人みんな殺されたとき、神龍に『悪人を除いて、殺された人を生き返らせてくれ』って頼んじまったな…
>どうやらあいつら人間じゃねえみてえだな」
じゃあ何か。
ウーロンやプーアルや餃子、三つ目はギリギリ人間でセーフなのか。
>「…あ、そういや魔人ブウに地球人みんな殺されたとき、神龍に『悪人を除いて、殺された人を生き返らせてくれ』って頼んじまったな…
>どうやらあいつら人間じゃねえみてえだな」
じゃあ何か。
ウーロンやプーアルや餃子、三つ目はギリギリ人間でセーフなのか。
>>823
総一郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
総一郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>823
メソかとおもた
メソかとおもた
俺もめそかと思ったｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
>>825
プーアルとウーロンて最終話に出てきたっけ？
プーアルとウーロンて最終話に出てきたっけ？
ちょｗｗｗｗｗｗ
ま た 総 一 郎 か ！
～後日談
月「…どうしても確かめなければ…父の部屋にある鍵の掛かったクローゼットの中身を…！」
ｶﾁｬｶﾁｬ…ｶﾞﾁｬｯ！
月「な…貴様は魔人ブウ！？なぜクローゼットの中…に…？き、着ぐるみ！？
なんだこの着ぐるみの数は！？セルも…フリーザまであるぞ…！ま、まさか父さん！？」
総一郎「…とうとう見てしまったようだな…月」
月「父さん！これは…」
総一郎「はっ！」
ﾄﾝ！
月「あ…」
総一郎「…では孫悟空よ…頼んだぞ」
悟空「ああ、また神龍に頼んで今日の記憶を消せばいいんだろ？準備はできてるぞ！
…でもまさか、あの世で会ったパイクーハンまで月の父ちゃんだとは思わなかったぞ！また勝負してくれよな！」
総一郎「いつもすまんな…今はまだ月に知られるわけにはいかんのでな」
月「…どうしても確かめなければ…父の部屋にある鍵の掛かったクローゼットの中身を…！」
ｶﾁｬｶﾁｬ…ｶﾞﾁｬｯ！
月「な…貴様は魔人ブウ！？なぜクローゼットの中…に…？き、着ぐるみ！？
なんだこの着ぐるみの数は！？セルも…フリーザまであるぞ…！ま、まさか父さん！？」
総一郎「…とうとう見てしまったようだな…月」
月「父さん！これは…」
総一郎「はっ！」
ﾄﾝ！
月「あ…」
総一郎「…では孫悟空よ…頼んだぞ」
悟空「ああ、また神龍に頼んで今日の記憶を消せばいいんだろ？準備はできてるぞ！
…でもまさか、あの世で会ったパイクーハンまで月の父ちゃんだとは思わなかったぞ！また勝負してくれよな！」
総一郎「いつもすまんな…今はまだ月に知られるわけにはいかんのでな」
おっさんすげーな
全然関係ないのだが、パイクーハンってきいて、
どんなキャラだったか全く記憶にないのだが、妙にひっかかてた
パイクーハン？排骨飯？
腹減った・・・
どんなキャラだったか全く記憶にないのだが、妙にひっかかてた
パイクーハン？排骨飯？
腹減った・・・
鼻がなくてタラコ唇なピッコロ
イメージ検索するといい
イメージ検索するといい
ﾗｲﾄ「くらえっ！デスノート！ふははっ」
ｺﾞｸｳ「ぐぉっ！心臓麻痺いてぇ！」
ﾗｲﾄ「僕の勝ちだな、ｺﾞｸｳ」
ｺﾞｸｳ「なぁ・・・楽しいかよ・・・」
ﾗｲﾄ「・・・なに？」
ｺﾞｸｳ「楽しくねぇーんだろうなぁー・・・きっと」
ﾗｲﾄ「ほざけ」
ﾀｶﾔ「だってあんたのデスノートは痛いけど、痛いだけなんだもん」
ﾗｲﾄ「・・・」
ﾀｶﾔ「この勝負、負ける気がしないね」
ﾗｲﾄ「貴様！！ｶｷｺ」
ﾀｶﾔ「心臓麻痺いてぇ！でも超おもしれぇ！！」
ｺﾞｸｳ「いくぞ！準備はいいな？」
ﾀｶﾔ「いつでもオーケー」
ﾗｲﾄ「ば、やめろ！」
ｺﾞﾀﾔ「切り開けない道なんてないんだ！！Ｗ亀螺斬！！！！」
ﾗｲﾄ「うぐおぉぉぉぉぉぉ」
ﾎﾟﾙﾀ「よっしゃああああ！！ＴＨＥ・ＥＮＤォォォォォォ！！！！！！」
ｺﾞｸｳ「ぐぉっ！心臓麻痺いてぇ！」
ﾗｲﾄ「僕の勝ちだな、ｺﾞｸｳ」
ｺﾞｸｳ「なぁ・・・楽しいかよ・・・」
ﾗｲﾄ「・・・なに？」
ｺﾞｸｳ「楽しくねぇーんだろうなぁー・・・きっと」
ﾗｲﾄ「ほざけ」
ﾀｶﾔ「だってあんたのデスノートは痛いけど、痛いだけなんだもん」
ﾗｲﾄ「・・・」
ﾀｶﾔ「この勝負、負ける気がしないね」
ﾗｲﾄ「貴様！！ｶｷｺ」
ﾀｶﾔ「心臓麻痺いてぇ！でも超おもしれぇ！！」
ｺﾞｸｳ「いくぞ！準備はいいな？」
ﾀｶﾔ「いつでもオーケー」
ﾗｲﾄ「ば、やめろ！」
ｺﾞﾀﾔ「切り開けない道なんてないんだ！！Ｗ亀螺斬！！！！」
ﾗｲﾄ「うぐおぉぉぉぉぉぉ」
ﾎﾟﾙﾀ「よっしゃああああ！！ＴＨＥ・ＥＮＤォォォォォォ！！！！！！」
>>834
まぁアニメのオリキャラだから知らないやつもいるかもな。
役どころはブウ編で悟空が重り付けてトレーニングしてるシーンにでてくる
南の界王の愛弟子だったと思う。
実力はたしか完全体のセルと互角かそれ以上で、あの世での悟空のライバル。
映画では「復活のフュージョン！悟空とベジータ」にでてくる。
まぁアニメのオリキャラだから知らないやつもいるかもな。
役どころはブウ編で悟空が重り付けてトレーニングしてるシーンにでてくる
南の界王の愛弟子だったと思う。
実力はたしか完全体のセルと互角かそれ以上で、あの世での悟空のライバル。
映画では「復活のフュージョン！悟空とベジータ」にでてくる。
>>836
ﾀｶﾔ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾀｶﾔ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>836スレチっぽい
タカヤ、見てない分からない。
「よっしゃああああ！！ＴＨＥ・ＥＮＤォォォォォォ！！！！！！」 だけわかってればおｋ
でもあれは、「よっしゃああああ！！！」がセリフでTHE・ENDォォォォ！！！！！はｒｙ
ﾌﾘｰｻﾞVS夜神月
ｼﾌﾞﾝｶﾞ「へへ・・・俺渋井丸ﾀｸﾝｶﾞ、略してｼﾌﾞﾝｶﾞ。おにーさん達の願いをみっつまで叶えてやろう」
月「僕を・・・新世界の神にしろーーーーっ！！」
ﾃﾞﾒﾃﾞ「そっ、その願いはダメだ！お前はたくさんの仲間を殺した！」
松田「でもあいつが新世界の神になるよりはマシだ！ﾃﾞﾒﾃﾞ、頼む！」
ﾃﾞﾒﾃﾞ「し、しかし・・・」
ﾒﾛ「あぁっ！！ｼﾌﾞﾝｶﾞが消えていく！！」
月「このｶﾞｷ共！心臓麻痺にするぞ！・・・ん？この気は・・！！」
一同「・・・！！？」
ﾌﾘｰｻﾞ「ほっほっほっ・・・やってくれましたね、みなさん。よくも私の新世界の神への夢を見事にうちくだいてくれましたね」
ﾌﾘｰｻﾞ「月さんには残念でしたが、私はもっとでしょうか・・・」
ﾌﾘｰｻﾞ「・・・ゆ、許さん・・・」
ﾌﾘｰｻﾞ「絶対に許さんぞ虫ケラども！！！！じわじわとなぶり殺しにしてくれる！！！！」
ﾌﾘｰｻﾞ「ちなみに、私の戦闘力は530000です」
ﾌﾘｰｻﾞ「そして私はＦです」
月（なにを言ってるんだこいつ！？前からおかしいとは思ってたが、マジでおかしいのか！？）
ｼﾌﾞﾝｶﾞ「へへ・・・俺渋井丸ﾀｸﾝｶﾞ、略してｼﾌﾞﾝｶﾞ。おにーさん達の願いをみっつまで叶えてやろう」
月「僕を・・・新世界の神にしろーーーーっ！！」
ﾃﾞﾒﾃﾞ「そっ、その願いはダメだ！お前はたくさんの仲間を殺した！」
松田「でもあいつが新世界の神になるよりはマシだ！ﾃﾞﾒﾃﾞ、頼む！」
ﾃﾞﾒﾃﾞ「し、しかし・・・」
ﾒﾛ「あぁっ！！ｼﾌﾞﾝｶﾞが消えていく！！」
月「このｶﾞｷ共！心臓麻痺にするぞ！・・・ん？この気は・・！！」
一同「・・・！！？」
ﾌﾘｰｻﾞ「ほっほっほっ・・・やってくれましたね、みなさん。よくも私の新世界の神への夢を見事にうちくだいてくれましたね」
ﾌﾘｰｻﾞ「月さんには残念でしたが、私はもっとでしょうか・・・」
ﾌﾘｰｻﾞ「・・・ゆ、許さん・・・」
ﾌﾘｰｻﾞ「絶対に許さんぞ虫ケラども！！！！じわじわとなぶり殺しにしてくれる！！！！」
ﾌﾘｰｻﾞ「ちなみに、私の戦闘力は530000です」
ﾌﾘｰｻﾞ「そして私はＦです」
月（なにを言ってるんだこいつ！？前からおかしいとは思ってたが、マジでおかしいのか！？）
ﾌﾘｰｻﾞ「ほっほっほっ・・・夜神月、あなたがキラです」
月（くっ・・・いったいどうすれば・・・そうだ！！）
月「松田、僕を半殺しにしろ！！」
松田「ら、月くん・・・（変態だったのか・・・）」
月「さぁ早く！早くしろーーーっ！！」
ﾊﾞﾝｯ ﾊﾞﾝｯ ﾊﾞﾝｯ
月「うぐー」
松田「殺す、こいつ（変態）は殺さなきゃ駄目だ！」
月「馬鹿野郎ーーーっ！！松田やりすぎだぁーーーっ！！」
松田「ぐぉにぃぃーーーっ！！？？」
ﾌﾘｰｻﾞ（こっ、こえぇぇーーーっ！！！）
月「ぐ、ぐふっ・・・ま、まぁいい・・・ごっ、これで僕も超新世界人に・・・っ」
月「おぉぉい、そこのお前ぇぇぇぇ僕を治せぇぇぇぇぇ」
ﾃﾞﾒﾃﾞ「ひぃっ！あ、あんた目がイッちゃってるよ！！私はあっちの人を治す！！」
月「貴様！」
ﾃﾞﾒﾃﾞ「大丈夫ですか！今治します！」
模木「うほっ、うほうほうほほほっ」
ﾃﾞﾒﾃﾞ「あぁっ、私の力では頭までは治せない・・・」
ﾒﾛ「Mr.模木は元からこうだ」
ﾌﾘｰｻﾞ「貴様ら！オレを無視するな！」
月（くっ・・・いったいどうすれば・・・そうだ！！）
月「松田、僕を半殺しにしろ！！」
松田「ら、月くん・・・（変態だったのか・・・）」
月「さぁ早く！早くしろーーーっ！！」
ﾊﾞﾝｯ ﾊﾞﾝｯ ﾊﾞﾝｯ
月「うぐー」
松田「殺す、こいつ（変態）は殺さなきゃ駄目だ！」
月「馬鹿野郎ーーーっ！！松田やりすぎだぁーーーっ！！」
松田「ぐぉにぃぃーーーっ！！？？」
ﾌﾘｰｻﾞ（こっ、こえぇぇーーーっ！！！）
月「ぐ、ぐふっ・・・ま、まぁいい・・・ごっ、これで僕も超新世界人に・・・っ」
月「おぉぉい、そこのお前ぇぇぇぇ僕を治せぇぇぇぇぇ」
ﾃﾞﾒﾃﾞ「ひぃっ！あ、あんた目がイッちゃってるよ！！私はあっちの人を治す！！」
月「貴様！」
ﾃﾞﾒﾃﾞ「大丈夫ですか！今治します！」
模木「うほっ、うほうほうほほほっ」
ﾃﾞﾒﾃﾞ「あぁっ、私の力では頭までは治せない・・・」
ﾒﾛ「Mr.模木は元からこうだ」
ﾌﾘｰｻﾞ「貴様ら！オレを無視するな！」
月「勝てる！これなら勝てるぞ、あのﾌﾘｰｻﾞに！！」
月、ﾃﾞｽﾉｰﾄに『ﾌﾘｰｻﾞ』と書く
ﾌﾘｰｻﾞ「ほっほっほっ」
月「何故死なない！？ち、畜生・・・・」
ﾘｭｰｸ（人間じゃないんだから当たり前だろ・・・）
月は恐怖のあまり、涙した。おしっこも漏らした。これも初めての事だった。みんな一気に引いた。
？「よし、治った！！」
ﾊﾟﾘｨｨｨｨﾝ！！
？「今行くぞ、みんな！！うぉぉぉぉ！！」
ﾌﾘｰｻﾞ「む！？な、なんだこのすさまじい気は！！」
松田「あ、あれは・・・まさか・・・夜神次長！」
総一郎「わりぃみんな、待たせたな・・・」
月「と、父さん・・・あ、あいつが僕におしっこを・・・」
総一郎「ら、月・・・（変態だったのか・・・）」
総一郎「お前が泣いてまで私に頼み込むとは・・・よっぽど酷い辱めを受けたんだな・・・」
ﾌﾘｰｻﾞ（別になにもしてないんだけど・・・）
総一郎「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」
（総一郎、金髪になる）
松田「す、すごい・・・今の内に逃げましょう！」
月「お父さんはなれたんだ・・・超新世界人に！！」
ﾘｭｰｸ（いや、髪を染めただけだろ・・・）
月、ﾃﾞｽﾉｰﾄに『ﾌﾘｰｻﾞ』と書く
ﾌﾘｰｻﾞ「ほっほっほっ」
月「何故死なない！？ち、畜生・・・・」
ﾘｭｰｸ（人間じゃないんだから当たり前だろ・・・）
月は恐怖のあまり、涙した。おしっこも漏らした。これも初めての事だった。みんな一気に引いた。
？「よし、治った！！」
ﾊﾟﾘｨｨｨｨﾝ！！
？「今行くぞ、みんな！！うぉぉぉぉ！！」
ﾌﾘｰｻﾞ「む！？な、なんだこのすさまじい気は！！」
松田「あ、あれは・・・まさか・・・夜神次長！」
総一郎「わりぃみんな、待たせたな・・・」
月「と、父さん・・・あ、あいつが僕におしっこを・・・」
総一郎「ら、月・・・（変態だったのか・・・）」
総一郎「お前が泣いてまで私に頼み込むとは・・・よっぽど酷い辱めを受けたんだな・・・」
ﾌﾘｰｻﾞ（別になにもしてないんだけど・・・）
総一郎「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」
（総一郎、金髪になる）
松田「す、すごい・・・今の内に逃げましょう！」
月「お父さんはなれたんだ・・・超新世界人に！！」
ﾘｭｰｸ（いや、髪を染めただけだろ・・・）
総一郎スゴスｗｗｗｗｗ
ちょほうぇｗｗ腹いてぇｗｗｗｗｗｗ
ﾌﾘｰｻﾞ「なぜ全裸になる！」
総一郎「全裸の相手には全裸でぶつかるのが礼儀というもの。さぁ、バッチコーーーイ！！！！」
ﾌﾘｰｻﾞ「ひぃぃぃっ！！」
ー中略ー
ﾌﾘｰｻﾞ「な、なぜお前も全裸になる！！」
模木「うほほっ」
総一郎（模木、力を貸してくれるのか・・・）
ﾌﾘｰｻﾞ「やめろっ！くるなっ！なぜ私をこんな目に合わせる、あんたなんか超新世界人じゃない、ただの変態だ！！」
総一郎「最っ高の褒め言葉だ！」
ー中略ー
ﾌﾘｰｻﾞ「し、しぶといですねぇ・・・早く逝ってしまいなさい・・・あの地球人のようにな！！」
総一郎「ﾓｷﾞﾘﾝのことか・・・ﾓｷﾞﾘﾝのことかーーーー！！！！」
伊出「おぉみんな！どうだった、ナメック星観光は？」
松田「いやぁ、旅先でちょっとトラブっちゃって・・・」
相沢「ふむ、そういえば夜神次長と模木を見なかったか？ここ最近姿を見ないんだが・・・」
月「見てません」
総一郎「全裸の相手には全裸でぶつかるのが礼儀というもの。さぁ、バッチコーーーイ！！！！」
ﾌﾘｰｻﾞ「ひぃぃぃっ！！」
ー中略ー
ﾌﾘｰｻﾞ「な、なぜお前も全裸になる！！」
模木「うほほっ」
総一郎（模木、力を貸してくれるのか・・・）
ﾌﾘｰｻﾞ「やめろっ！くるなっ！なぜ私をこんな目に合わせる、あんたなんか超新世界人じゃない、ただの変態だ！！」
総一郎「最っ高の褒め言葉だ！」
ー中略ー
ﾌﾘｰｻﾞ「し、しぶといですねぇ・・・早く逝ってしまいなさい・・・あの地球人のようにな！！」
総一郎「ﾓｷﾞﾘﾝのことか・・・ﾓｷﾞﾘﾝのことかーーーー！！！！」
伊出「おぉみんな！どうだった、ナメック星観光は？」
松田「いやぁ、旅先でちょっとトラブっちゃって・・・」
相沢「ふむ、そういえば夜神次長と模木を見なかったか？ここ最近姿を見ないんだが・・・」
月「見てません」
なんでメロを登場させたのか、自分でもわからん。
最後はウホネタ＆適当になってスマソ
最後はウホネタ＆適当になってスマソ
ごめんメロの存在にたった今気づいた
つか総一郎ｗｗｗｗｗ総一郎どこまでいくんだｗｗｗｗｗｗ
つか総一郎ｗｗｗｗｗ総一郎どこまでいくんだｗｗｗｗｗｗ
＞見てません
ちょｗｗｗｗ月ｗｗｗ
ちょｗｗｗｗ月ｗｗｗ
即レスで自画自賛乙です
なんかみんなぶっ壊れすぎていまいち笑いどころがわからんぜ
閉じ込められてないし
閉じ込められてないし
こうしてまた１つ、良スレが荒れていくのであった
笑いどころなんて人それぞれだし仕方ないさ
つか確かにどちらのスレも閉じ込められてないなｗ
やる事限られてくるから難しいんだろうか
つか確かにどちらのスレも閉じ込められてないなｗ
やる事限られてくるから難しいんだろうか
とりあえずおまえら、ageると変なのが沸くという事を心してくれ
ヤムチャ出木杉スレは、まだ閉じ込められたまま頑張ってますｗ
過疎って誰も人いないけどｗ
過疎って誰も人いないけどｗ
自演乙、というと荒れるよな
図星だからだろ
荒れなくするにはどうすればいい？
常にＩＤを晒せばいいの？
それともネタに対して感想を言わなければいいのか？
ではおまえらの見解を聞いてみようか。
常にＩＤを晒せばいいの？
それともネタに対して感想を言わなければいいのか？
ではおまえらの見解を聞いてみようか。
自分で荒らしだと判断したらスルーすりゃいいだけじゃないの？
「自演乙」は荒らしにとっては通りすがりのちょっとした挨拶みたいなもんだからな、
「あ、こちらこそ、どうもこんにちは」
ぐらいに思ってスルーするのがまあよかろうて
「あ、こちらこそ、どうもこんにちは」
ぐらいに思ってスルーするのがまあよかろうて
相沢「テ、テニスボールの様な物体の中から…人が出て来たぞ！？…しかも上半身は鎧で下半身は黒ビキニ！？…お…恐ろしい…」
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「戦闘力…たったの5か…ゴミだな」
月（…この殺気…どうやら僕たちを殺すつもりらしい…うまくいけばLもろとも日本捜査本部の連中を始末できそうだ…）
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「なんて悪そうな顔だ…！あの茶色い小僧…顔面を自在に操りやがる！？」
L「ワタリ…カメラの用意を…そして撮ったデータは…すぐに悟空さんへ送るように」
ﾜﾀﾘ「かしこまりました」
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「あいつ…手の届く距離にカメラがあるのに、わざわざ指示を…！くそっ…老人を自在に操りやがる！？」
ﾌﾞﾜｯ…！
相沢「あっ！突風が！？」
月「髪の毛が飛んでいった！？…相沢さん…あの見事な頭はウィッグだったんですか…」
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「なに！？あのモジャモジャ野郎…目を離した隙に髪型が変わった！？あいつ…頭髪を自在に操りやがる！？」
ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ…
相沢「松田ぁー！立ち小便などしてる場合か！？」
松田「へへ…ちょっとポカリ飲みすぎちゃって…じゃあ一回中断しますね」
ﾋﾟﾀｯ！
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「な、なんだあの尿切れの良さは！？あいつ…括約筋を自在に操りやがる！？
…ビキニかタイツの着用を義務付けられている俺たちには…不可能な芸当だ…シミになってしまうからな…」
松田「どうしよう…めっちゃ見られてる…あいつゲイなんすかね？」
月「…おそらく」
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「戦闘力…たったの5か…ゴミだな」
月（…この殺気…どうやら僕たちを殺すつもりらしい…うまくいけばLもろとも日本捜査本部の連中を始末できそうだ…）
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「なんて悪そうな顔だ…！あの茶色い小僧…顔面を自在に操りやがる！？」
L「ワタリ…カメラの用意を…そして撮ったデータは…すぐに悟空さんへ送るように」
ﾜﾀﾘ「かしこまりました」
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「あいつ…手の届く距離にカメラがあるのに、わざわざ指示を…！くそっ…老人を自在に操りやがる！？」
ﾌﾞﾜｯ…！
相沢「あっ！突風が！？」
月「髪の毛が飛んでいった！？…相沢さん…あの見事な頭はウィッグだったんですか…」
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「なに！？あのモジャモジャ野郎…目を離した隙に髪型が変わった！？あいつ…頭髪を自在に操りやがる！？」
ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ…
相沢「松田ぁー！立ち小便などしてる場合か！？」
松田「へへ…ちょっとポカリ飲みすぎちゃって…じゃあ一回中断しますね」
ﾋﾟﾀｯ！
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「な、なんだあの尿切れの良さは！？あいつ…括約筋を自在に操りやがる！？
…ビキニかタイツの着用を義務付けられている俺たちには…不可能な芸当だ…シミになってしまうからな…」
松田「どうしよう…めっちゃ見られてる…あいつゲイなんすかね？」
月「…おそらく」
なんでだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
松田すげぇなｗｗｗｗ
>>843
ｼﾌﾞﾝｶﾞに噴いたwww
ｼﾌﾞﾝｶﾞに噴いたwww
ラディッツｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>863
ﾗﾃﾞｨｯﾂ（な、なんて奴らだ…くそっ…！驚きすぎて少しちびってしまったぞ…！）
月（…なんだ？急にモジモジしだしたぞ？…まさかな…いや、試してみるか）
「隙あり！
ｽﾞｧｵｯ！！
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「くだらん技だ…ただホコリを巻き上げるだけか」
月「…ふ…ふふ…ふはははははは…！強がるのは止めたらどうだ！？
…その黒いビキニパンツ…確かにシミは目立たないだろう…だが水分を含み、乾ききる前に別の物質が吸着すれば話は変わってくるぞ！
…そう…例えばホコリとかな！言い逃れられるのなら…言い逃れてみろ！！！」
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「し、しまったぁ！！！」
～遠く離れた惑星
ﾅｯﾊﾟ「…ラディッツのやつ…ちびりおった…」
ﾍﾞｼﾞ「戦闘力1000そこそこのやつに…情けないやつだ。
…それよりも、気になる事を言っていたな」
ﾅｯﾊﾟ「尿切れの良いマツダ、という地球人か？切れの良さの秘密を吐かせてフリーザ様に報告するんだな？」
ﾍﾞｼﾞ「馬鹿を言え…あんなヤローに教えて何になる？
俺たちだけで尿切れの秘術を独占する、ってのはどうだ？残尿を気にせずに白タイツを楽しめるぞ！」
ﾅｯﾊﾟ「そりゃあいい考えだ！」
ﾗﾃﾞｨｯﾂ（な、なんて奴らだ…くそっ…！驚きすぎて少しちびってしまったぞ…！）
月（…なんだ？急にモジモジしだしたぞ？…まさかな…いや、試してみるか）
「隙あり！
ｽﾞｧｵｯ！！
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「くだらん技だ…ただホコリを巻き上げるだけか」
月「…ふ…ふふ…ふはははははは…！強がるのは止めたらどうだ！？
…その黒いビキニパンツ…確かにシミは目立たないだろう…だが水分を含み、乾ききる前に別の物質が吸着すれば話は変わってくるぞ！
…そう…例えばホコリとかな！言い逃れられるのなら…言い逃れてみろ！！！」
ﾗﾃﾞｨｯﾂ「し、しまったぁ！！！」
～遠く離れた惑星
ﾅｯﾊﾟ「…ラディッツのやつ…ちびりおった…」
ﾍﾞｼﾞ「戦闘力1000そこそこのやつに…情けないやつだ。
…それよりも、気になる事を言っていたな」
ﾅｯﾊﾟ「尿切れの良いマツダ、という地球人か？切れの良さの秘密を吐かせてフリーザ様に報告するんだな？」
ﾍﾞｼﾞ「馬鹿を言え…あんなヤローに教えて何になる？
俺たちだけで尿切れの秘術を独占する、ってのはどうだ？残尿を気にせずに白タイツを楽しめるぞ！」
ﾅｯﾊﾟ「そりゃあいい考えだ！」
なんで尿の話題ばっかなんだよｗ
ﾜﾛﾀ
このスレ小便くせぇｗｗ
このスレ小便くせぇｗｗ
>>868
白タイツ履きたかったのかｗ
白タイツ履きたかったのかｗ
仮にも王子様ですし
ﾍﾞｼﾞ「でかい戦闘力が1…2…3…4…5！ま、まちがいない…！フリーザのヤツ…ギニュー特戦隊を呼びやがった！？」
月「ギニュー特戦隊？」
ﾍﾞｼﾞ「よく聞けよ…くそやろうども…！ギニュー特戦隊ってのは今のオレ…いや、それ以上かもしれん…そんな奴らが5人もいるんだ…！
そしてここからが重要だ…フリーザは自分の手下になった者にビキニパンツかタイツを支給する…『1』のナンバーが入っているモノをだ…
それを汚したり、敵にビビってちびったりすると…次の『2』のナンバーが入ったモノに格下げされる！
…わかるか？フリーザ一味にとってパンツを汚されるという事は…背中の傷と同じくらいの屈辱という事だ！
このパンツのナンバーは、そのままそいつの格を表すと同時に…味方の識別信号としてスカウターで検索できる…！」
月「つまり…お前がその青タイツを脱がない限り、僕たちの居場所はバレバレという事か…
ベジータ！早く脱ぐんだ！」
ﾍﾞｼﾞ「残念ながらこのタイツの下は…ぱんつはいてない！脱ぐわけにはいかんな！」
ｷﾞﾆｭ「よう！ベジータちゃん」
月「…は、早い！？…あのビキビキ紫が隊長のギニューか…
ベジータ…奴の黒ビキニのナンバーは…いくつだ？」
ﾍﾞｼﾞ「…くそったれ！…今だにナンバー1を維持してやがる…！？」
月「あのパンツ…穿きっぱなしかよ！？」
月「ギニュー特戦隊？」
ﾍﾞｼﾞ「よく聞けよ…くそやろうども…！ギニュー特戦隊ってのは今のオレ…いや、それ以上かもしれん…そんな奴らが5人もいるんだ…！
そしてここからが重要だ…フリーザは自分の手下になった者にビキニパンツかタイツを支給する…『1』のナンバーが入っているモノをだ…
それを汚したり、敵にビビってちびったりすると…次の『2』のナンバーが入ったモノに格下げされる！
…わかるか？フリーザ一味にとってパンツを汚されるという事は…背中の傷と同じくらいの屈辱という事だ！
このパンツのナンバーは、そのままそいつの格を表すと同時に…味方の識別信号としてスカウターで検索できる…！」
月「つまり…お前がその青タイツを脱がない限り、僕たちの居場所はバレバレという事か…
ベジータ！早く脱ぐんだ！」
ﾍﾞｼﾞ「残念ながらこのタイツの下は…ぱんつはいてない！脱ぐわけにはいかんな！」
ｷﾞﾆｭ「よう！ベジータちゃん」
月「…は、早い！？…あのビキビキ紫が隊長のギニューか…
ベジータ…奴の黒ビキニのナンバーは…いくつだ？」
ﾍﾞｼﾞ「…くそったれ！…今だにナンバー1を維持してやがる…！？」
月「あのパンツ…穿きっぱなしかよ！？」
ﾎﾟﾙﾝｶﾞ「…さあ、願いを言え！どんな願いでも３つだけ叶えてやろう！」
月「３つ！？本場の神龍は気前がいいな」
ﾋﾟｯｺﾛ『月…聞こえるか？まずオレを生き返らせるんだ！そしてオレの残尿を止めろ！
オレと神は一心同体だ…オレの残尿が止まれば神の残尿も止まる！』
月「考えましたね…わかりました」
神「ピッコロのやつ…粋な事をしおって…
魅上よ、もうおむつの用意は不要だ」
魅上「神の仰せのままに」
ﾋﾟｯｺﾛ「残った願いはスキにしろ…これで安心して寝れるぜ」
月「あ…ドラゴンボールが石に…！？」
ﾃﾞﾝﾃﾞ「おそらく…最長老さまの寿命が…」
ﾌﾘｰｻﾞ「…よくもわたしの尿漏れストップの野望を台無しにしてくれましたね…
布団だけではなく枕まで濡らすハメになってしまいましたよ…
…ゆ…ゆるさん…！絶対にゆるさんぞ虫ケラども！じわじわと夜用スーパーを穿かせてくれる！！！」
月「３つ！？本場の神龍は気前がいいな」
ﾋﾟｯｺﾛ『月…聞こえるか？まずオレを生き返らせるんだ！そしてオレの残尿を止めろ！
オレと神は一心同体だ…オレの残尿が止まれば神の残尿も止まる！』
月「考えましたね…わかりました」
神「ピッコロのやつ…粋な事をしおって…
魅上よ、もうおむつの用意は不要だ」
魅上「神の仰せのままに」
ﾋﾟｯｺﾛ「残った願いはスキにしろ…これで安心して寝れるぜ」
月「あ…ドラゴンボールが石に…！？」
ﾃﾞﾝﾃﾞ「おそらく…最長老さまの寿命が…」
ﾌﾘｰｻﾞ「…よくもわたしの尿漏れストップの野望を台無しにしてくれましたね…
布団だけではなく枕まで濡らすハメになってしまいましたよ…
…ゆ…ゆるさん…！絶対にゆるさんぞ虫ケラども！じわじわと夜用スーパーを穿かせてくれる！！！」
小便くせぇよｗｗ
残尿感
夜用スーパーﾊﾞﾛｽｗ
>尿切れの良いマツダ
全てはこの一言からかｗｗｗｗｗｗｗｗ
全てはこの一言からかｗｗｗｗｗｗｗｗ
DEATH BALL Ｚannyow（残尿）
下品なスレだな
つまんない
>>881
どんまい
どんまい
新ネタきぼん
松田「うわあああ！！！」
ﾄﾞﾝ！ﾄﾞﾝ！ﾄﾞﾝｯ！
月「うがあっ…！ぐっ…」
松田「殺す…こいつは殺さなきゃ駄目だ！！！」
月（…ち、致命傷ではないが…アレを使うしか…！）
ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｬ！
ﾚｽﾀｰ「仕込んだ仙豆だ！！」
ｺﾞﾘｯ…ｸﾞｯ、ｸﾞｯ！
月「時計の蓋が…スライドしない！？…くそっ…やはり時計に豆を仕込むのは無理があったか！？…いや…多少砕けても無理矢理開けるしか！！」
ｸﾞｯ！ ｸﾞｼｬｯ…ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ…
ｼﾞｪﾊﾞ「やった！床にブチ撒いた！」
月「３秒ルールだ！！！」
ﾋｮｲ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ﾋｮｲ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
悟空「おめえ…ハトみてえだぞ」
～無様…月！
ﾄﾞﾝ！ﾄﾞﾝ！ﾄﾞﾝｯ！
月「うがあっ…！ぐっ…」
松田「殺す…こいつは殺さなきゃ駄目だ！！！」
月（…ち、致命傷ではないが…アレを使うしか…！）
ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｬ！
ﾚｽﾀｰ「仕込んだ仙豆だ！！」
ｺﾞﾘｯ…ｸﾞｯ、ｸﾞｯ！
月「時計の蓋が…スライドしない！？…くそっ…やはり時計に豆を仕込むのは無理があったか！？…いや…多少砕けても無理矢理開けるしか！！」
ｸﾞｯ！ ｸﾞｼｬｯ…ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ…
ｼﾞｪﾊﾞ「やった！床にブチ撒いた！」
月「３秒ルールだ！！！」
ﾋｮｲ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ﾋｮｲ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
悟空「おめえ…ハトみてえだぞ」
～無様…月！
３秒ルール懐かしいｗ
３秒以内ならフーフー吹いて食えばおｋ
無様ｗｗｗｗ
マジレスすると、地面に落ちた食べ物に雑菌が付くまでにかかる時間は３～５秒だから ⊂（＾ω＾）⊃ セフセフ！！
>>888
マジで！？昔の人スゲー
マジで！？昔の人スゲー
月（…フリーザが使っていたあの技…どどん波の発展型、とでも言うべきか…あれは練習しておいた方がいいな…しかしここは部屋の中だ…素振りにしておこう）
「ひゃあ！ひゃあ！ひゃあ！ひゃあ！ひゃあ！ひゃあ！ひゃあ！ひゃあ！ひゃあ！」
総一郎「…あ、あの真面目な息子が…突然奇声を発しながら両手をシャカシャカと！？」
L「…17歳という年令を考えれば…私も意味も無くやった覚えがあります」
月（もうこんな時間か…柱を投げる練習をしなければ…アレは毎日やらないとカンが鈍るからな…しかしここは部屋の中だ…飛び乗る練習だけにしておこう）
「ぴゃっ！ぴゃっ！ぴゃっ！ぴゃっ！ぴゃっ！ぴゃっ！ぴゃっ！ぴゃっ！ぴゃっ！」
総一郎「…あ、あの真面目な息子が…突然奇声を発しながらベッドに飛び乗りだしただと！？」
L「…17歳という年令を考えれば…私も意味も無くやった覚えがあります…しかし…」
総一郎「…しかし？」
L「私の時は…こう…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛあばばばば！ﾓｸﾞﾓｸﾞ！ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ…とおはぎを…」
ガタァァァン！！！
総一郎「て…天才と馬鹿はなんとやらの実在を…認めろとでも言うのか！？」
L「残念ながら…実在します」
「ひゃあ！ひゃあ！ひゃあ！ひゃあ！ひゃあ！ひゃあ！ひゃあ！ひゃあ！ひゃあ！」
総一郎「…あ、あの真面目な息子が…突然奇声を発しながら両手をシャカシャカと！？」
L「…17歳という年令を考えれば…私も意味も無くやった覚えがあります」
月（もうこんな時間か…柱を投げる練習をしなければ…アレは毎日やらないとカンが鈍るからな…しかしここは部屋の中だ…飛び乗る練習だけにしておこう）
「ぴゃっ！ぴゃっ！ぴゃっ！ぴゃっ！ぴゃっ！ぴゃっ！ぴゃっ！ぴゃっ！ぴゃっ！」
総一郎「…あ、あの真面目な息子が…突然奇声を発しながらベッドに飛び乗りだしただと！？」
L「…17歳という年令を考えれば…私も意味も無くやった覚えがあります…しかし…」
総一郎「…しかし？」
L「私の時は…こう…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛあばばばば！ﾓｸﾞﾓｸﾞ！ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ…とおはぎを…」
ガタァァァン！！！
総一郎「て…天才と馬鹿はなんとやらの実在を…認めろとでも言うのか！？」
L「残念ながら…実在します」
>>890
塾なのに吹いちまったじゃねーかｗｗ
塾なのに吹いちまったじゃねーかｗｗ
兄弟ｽﾚはすっかりｺﾞﾐと化したのにｺｺは本当に良ｽﾚだ
職人様ありがとう
職人様ありがとう
かなり久々に覗いたら兄弟ｽﾚもおもしろかった
↑のｺﾒﾝﾄはｺﾞﾒﾝ
↑のｺﾒﾝﾄはｺﾞﾒﾝ
向こうは元々人数が多いから荒れやすいだけで基本は良スレだからなｗ
夏も終わったしどっちもマッタリ進行で平和だ
夏も終わったしどっちもマッタリ進行で平和だ
小畑・・・・orz
なんであれしきのナイフ持ってただけでﾀｲｰﾎなのか
小畑、月に殺されるなよ…
小畑、月に殺されるなよ…
あれぐらいのナイフなら中学生も持ってるのに…
～センター試験当日
月（僕の席は…あそこか………ん？後ろの席の奴…えらく派手だな）
悟空「わりい、少し探らせてくれ」
ｶﾞｼｯ！
月「な、何ですかあなたは！？いきなり人の頭を鷲掴みにしないでくれ！」
悟空「なんとなくこうすれば、答えが解るような気がしてな」
月（…変な奴だとは思っていたが…マジでおかしいのか！？）
試験官「こらそこ！仲が良いのはわかるが、いい加減にしないと不正行為とみなしますよ？」
悟空「不正行為……………？
……カンニングのことか……
カンニングのことかーーーっ！！！」
月（駄目だこいつ……本物だ！！）
月（僕の席は…あそこか………ん？後ろの席の奴…えらく派手だな）
悟空「わりい、少し探らせてくれ」
ｶﾞｼｯ！
月「な、何ですかあなたは！？いきなり人の頭を鷲掴みにしないでくれ！」
悟空「なんとなくこうすれば、答えが解るような気がしてな」
月（…変な奴だとは思っていたが…マジでおかしいのか！？）
試験官「こらそこ！仲が良いのはわかるが、いい加減にしないと不正行為とみなしますよ？」
悟空「不正行為……………？
……カンニングのことか……
カンニングのことかーーーっ！！！」
月（駄目だこいつ……本物だ！！）
ﾆｱ「言い逃れられるのなら…言い逃れてみせてください」
月「…どうやらほんとにめいっぱい証拠を出してその程度だったようだな…ガッカリさせてくれる…！拍子抜けだ…どんなにすごい証拠かと思って来てみたら…」
悟空「………ベジータのマネか………
ベジータのマネかーーーー！っ！！」
月「ぐっ………！」
相沢「………終わったな…」
月「…どうやらほんとにめいっぱい証拠を出してその程度だったようだな…ガッカリさせてくれる…！拍子抜けだ…どんなにすごい証拠かと思って来てみたら…」
悟空「………ベジータのマネか………
ベジータのマネかーーーー！っ！！」
月「ぐっ………！」
相沢「………終わったな…」
ｗａｒｏｔａｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
小畑、運が悪いな。 もしかしてアニメ化とぶかな？
ナイフの画像見たけど、あれって十徳ナイフジャマイカ？
本当にあんなんで逮捕とは運がない…(´･ω･｀)
本当にあんなんで逮捕とは運がない…(´･ω･｀)
保守
904 ：マロン名無しさん：2006/09/08(金) 13:35:37 ID:v95D8ZGy
さがりすぎ
伸び悩んでおりますな。 やはり小畑が原因か。
飽きたんだろ
次スレって立てる？
俺はこのまま完結しても、それはそれでいいと思ってるんだが
俺はこのまま完結しても、それはそれでいいと思ってるんだが
そうだな、荒れてるわけでもないし
ほｓｙ
ほｓｙ
911 ：マロン名無しさん：2006/09/11(月) 00:34:00 ID:M1VrGewI
このままでは1000を迎えませんわ
何度も言われているが、容姿が（ｒｙ
警察「オッス！オラ警察！」
小畑（馬鹿な、警察だと！？）
警察「いきなりでわりぃんだけど、ちょっくら車の中見してもらうぞ」
小畑「ば、やめろ！」
警察「ん？なんだこれ？」
小畑「そ、それはキャンプ用のナイフで・・・」
警察官、小畑の車を切る
警察「っひゃあ～！すっげぇ切れ味だぁ～！」
小畑「貴様！」
警察「これじゅうとうほーいはん、ってのか？ちょっとオラと一緒にきてもらうぞ」
小畑「畜生！畜生！畜生！」
小畑（馬鹿な、警察だと！？）
警察「いきなりでわりぃんだけど、ちょっくら車の中見してもらうぞ」
小畑「ば、やめろ！」
警察「ん？なんだこれ？」
小畑「そ、それはキャンプ用のナイフで・・・」
警察官、小畑の車を切る
警察「っひゃあ～！すっげぇ切れ味だぁ～！」
小畑「貴様！」
警察「これじゅうとうほーいはん、ってのか？ちょっとオラと一緒にきてもらうぞ」
小畑「畜生！畜生！畜生！」
歌舞伎町はいかんよな
何だか過疎ってきたけど・・・
でもみんな今までいろんなネタを投下してくれてありがとう。こんなに伸びるとは思わなかった。
でもみんな今までいろんなネタを投下してくれてありがとう。こんなに伸びるとは思わなかった。
↑
こういうの胡散臭い
こういうの胡散臭い
チチ「月さ、今日は家庭教師終わったらうちで夕飯食べてけ！最近疲れた顔してるだ。」
月「はぁ、どうも…」
悟天「あーっ！月兄ちゃんのあっ……」
チチ「シッ！悟天ちゃん！」
月「？(何なんだ…気になるじゃないか…)」
悟飯「ら、月さん、今日は自習をしますから、休んでて結構ですよ…。」
月「あ、あぁ、ありがとう…(何だ？僕を気遣っているのか？)」
Ｌ「月君…ストレスの溜めすぎは体に毒ですよ。私で良かったらいつでも相談に乗りますが。………ﾌﾟｯ!」
月「ストレス？僕がストレスを溜めてるだって？そんな訳無いだろうだって僕は～～～ry(今日は何故か皆態度がおかしい…僕が何かしたのか！？そもそも何故孫家にＬが居るんだ！ﾌﾟｯて何だ！腹が立つ。)
悟空「チチ～～オラ腹減ったぞ！…おっ月、来てたのか！飯食ったら修行すっ……か………なぁ月…お前…」
月「何ですか？悟空さん。(くっ！こいつもか！)」
悟空「頭の後ろが円く禿げてっぞ！これって円形なんちゃらってヤツじゃねぇのか？」
月「何っ！？まさか…っ(月、後頭部を触る)あ…あ…馬鹿なぁぁぁァァァッ！！！」
デ「月、無様！(´・∀・`)ﾆﾔﾘ」
月「はぁ、どうも…」
悟天「あーっ！月兄ちゃんのあっ……」
チチ「シッ！悟天ちゃん！」
月「？(何なんだ…気になるじゃないか…)」
悟飯「ら、月さん、今日は自習をしますから、休んでて結構ですよ…。」
月「あ、あぁ、ありがとう…(何だ？僕を気遣っているのか？)」
Ｌ「月君…ストレスの溜めすぎは体に毒ですよ。私で良かったらいつでも相談に乗りますが。………ﾌﾟｯ!」
月「ストレス？僕がストレスを溜めてるだって？そんな訳無いだろうだって僕は～～～ry(今日は何故か皆態度がおかしい…僕が何かしたのか！？そもそも何故孫家にＬが居るんだ！ﾌﾟｯて何だ！腹が立つ。)
悟空「チチ～～オラ腹減ったぞ！…おっ月、来てたのか！飯食ったら修行すっ……か………なぁ月…お前…」
月「何ですか？悟空さん。(くっ！こいつもか！)」
悟空「頭の後ろが円く禿げてっぞ！これって円形なんちゃらってヤツじゃねぇのか？」
月「何っ！？まさか…っ(月、後頭部を触る)あ…あ…馬鹿なぁぁぁァァァッ！！！」
デ「月、無様！(´・∀・`)ﾆﾔﾘ」
―ラディッツ戦後―
ﾋﾟｯｺﾛ「悟空の息子は俺が預かろう」
ｸﾘﾘﾝ「お、おいおい・・・」
月（計画通り！）
ﾋﾟｯｺﾛ「おっと。夜神月、貴様も来るんだ」
月（計画狂い！）
悟飯「うわぁぁぁん！お父さぁぁぁぁん！」
ﾋﾟｯｺﾛ「黙れ！泣くな！」
月（計画通り！）
ﾋﾟｯｺﾛ「貴様はなんか喋れ！」
月「うぐー」
悟飯「おなかすいたよ・・・寒いよ・・・」
ﾋﾟｯｺﾛ「チッ、世話のかけるガキめ！」
悟飯「わぁい！りんごだ！」
ﾘｭｰｸ「俺んだ！このりんご俺んだ！」
悟飯「うわぁぁぁぁぁん！！」
ﾋﾟｯｺﾛ「こら！貴様！」
ﾘｭｰｸ「おっ？面白い・・・俺と戦る気だな・・・！！」
ﾋﾟｯｺﾛ「ふん、バケモノめ・・・！」
ﾘｭｰｸ「それはお互い様だろう・・・？」
ﾋﾟｯｺﾛ「フフフッ・・・」
ﾘｭｰｸ「ククク・・・」
悟飯「おまえらうるせー！」
月（僕には何もくれないのか！畜生！）
ﾋﾟｯｺﾛ「悟空の息子は俺が預かろう」
ｸﾘﾘﾝ「お、おいおい・・・」
月（計画通り！）
ﾋﾟｯｺﾛ「おっと。夜神月、貴様も来るんだ」
月（計画狂い！）
悟飯「うわぁぁぁん！お父さぁぁぁぁん！」
ﾋﾟｯｺﾛ「黙れ！泣くな！」
月（計画通り！）
ﾋﾟｯｺﾛ「貴様はなんか喋れ！」
月「うぐー」
悟飯「おなかすいたよ・・・寒いよ・・・」
ﾋﾟｯｺﾛ「チッ、世話のかけるガキめ！」
悟飯「わぁい！りんごだ！」
ﾘｭｰｸ「俺んだ！このりんご俺んだ！」
悟飯「うわぁぁぁぁぁん！！」
ﾋﾟｯｺﾛ「こら！貴様！」
ﾘｭｰｸ「おっ？面白い・・・俺と戦る気だな・・・！！」
ﾋﾟｯｺﾛ「ふん、バケモノめ・・・！」
ﾘｭｰｸ「それはお互い様だろう・・・？」
ﾋﾟｯｺﾛ「フフフッ・・・」
ﾘｭｰｸ「ククク・・・」
悟飯「おまえらうるせー！」
月（僕には何もくれないのか！畜生！）
920 ：マロン名無しさん：2006/09/12(火) 12:45:19 ID:yIu6zHGB
いまいち！
過疎区だというのに職人が居てくれるだけ有難い
兄弟ｽﾚも終わってしまうようだな
おもろかった
兄弟ｽﾚも終わってしまうようだな
おもろかった
デンデ「新世界の神になる」
もう神じゃん
埋め
埋めるにはまだ早い
梅酒
過疎りまくりじゃん
せめて1000まで頑張ってくれ
せめて1000まで頑張ってくれ
膿め
ﾌﾘｰｻﾞ「デスビーム！！」
┣ﾞｫｫｫｫｫｫｫﾝ
鏡太郎「なんのデスイレイザー！」
キｭｳｳｳｳｳﾝ………
ﾌﾘｰｻﾞ「デスビームがかき消された！？」
鏡太郎「くっくっくっ…」
ﾌﾘｰｻﾞ「ヒィイイイイッ！」
┣ﾞｫｫｫｫｫｫｫﾝ
鏡太郎「なんのデスイレイザー！」
キｭｳｳｳｳｳﾝ………
ﾌﾘｰｻﾞ「デスビームがかき消された！？」
鏡太郎「くっくっくっ…」
ﾌﾘｰｻﾞ「ヒィイイイイッ！」
このスレのせいで、漫喫でデスノート見てたら
「計画通り」のとこで吹いちまったじゃねーかｗｗｗ
全然笑うとこじゃねーのにｗｗ
「計画通り」のとこで吹いちまったじゃねーかｗｗｗ
全然笑うとこじゃねーのにｗｗ
兄弟スレｾﾂﾅｽ(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ
934 ：マロン名無しさん：2006/09/18(月) 22:49:13 ID:VfiOsSZ4
ａｇｅちゃる
>>933
行ってきた。泣いてきたよ( ´･ω･)
行ってきた。泣いてきたよ( ´･ω･)
このスレもいい感じに終らせたいな
来たれ職人！
そして、最後の締め括りとして素晴らしいネタを投下したまえ！
もう俺にとっては
職人＝シェンロン
そして、最後の締め括りとして素晴らしいネタを投下したまえ！
もう俺にとっては
職人＝シェンロン
昨日ネタをいっぱい思いついたんだけどさ、一晩寝たら全部忘れちゃった。
あぁ、なんとかしてくれジェバンニ・・・大して面白くないだろうが・・・
思い出したら地味に書くよ。期待しないでほしい
あぁ、なんとかしてくれジェバンニ・・・大して面白くないだろうが・・・
思い出したら地味に書くよ。期待しないでほしい
>>938
期待sage
期待sage
>>939
さげるのかよｗ
さげるのかよｗ
>>922に不覚にも笑ってもたｗｗ
兄弟スレが終わってしまった
こっちはゆっくり消費していく事になるかな
お疲れさん
こっちはゆっくり消費していく事になるかな
お疲れさん
糞ネタが来ても荒らすなよ！
いいか！絶対荒らすなよ！
いいか！絶対荒らすなよ！
兄弟スレは微妙に荒れつつ終わったからね・・ 途中まで良かったのに
>>943
貴様！
貴様！
ベジータ「くっ…俺とＬのスレが…！！！」
Ｌ「落とされてしまいましたね…しかし、このまま消される訳にはいきません！」
フリーザ「ホッホッホッホ、綺麗ですねぇ、ベジータさん」
ベジータ「おい待てや」
Ｌ「落とされてしまいましたね…しかし、このまま消される訳にはいきません！」
フリーザ「ホッホッホッホ、綺麗ですねぇ、ベジータさん」
ベジータ「おい待てや」
>>946
言わなくても荒れるだろうが
言わなくても荒れるだろうが
「！！」
ﾌﾟﾙﾙ… ﾌﾟﾙﾙ… ｶﾞﾁｬｯ
ﾎﾟﾎﾟ「はい… Ｍｒ．ポポね。おまえ誰だ」
魅上「キラだ…」
ﾎﾟﾎﾟ（キラ…！！）
魅上「側には誰がいる…？」
ﾎﾟﾎﾟ「…神ね」
魅上（やはり神！！）
ﾃﾞﾝﾃﾞ「はい… 私が神です」
魅上「し、失礼ですが神としての証は…？」
ﾃﾞﾝﾃﾞ「緑？触角？なんの事です？」
魅上「神だ、やっと神と」
相沢「なにが緑だ触角だぁーーーーこんなもん捜査の役に立つかぁぁーーーーー！！！！」
月（計画通り！！これで相沢はキラ逮捕から手を引く！）
ﾌﾟﾙﾙ… ﾌﾟﾙﾙ… ｶﾞﾁｬｯ
ﾎﾟﾎﾟ「はい… Ｍｒ．ポポね。おまえ誰だ」
魅上「キラだ…」
ﾎﾟﾎﾟ（キラ…！！）
魅上「側には誰がいる…？」
ﾎﾟﾎﾟ「…神ね」
魅上（やはり神！！）
ﾃﾞﾝﾃﾞ「はい… 私が神です」
魅上「し、失礼ですが神としての証は…？」
ﾃﾞﾝﾃﾞ「緑？触角？なんの事です？」
魅上「神だ、やっと神と」
相沢「なにが緑だ触角だぁーーーーこんなもん捜査の役に立つかぁぁーーーーー！！！！」
月（計画通り！！これで相沢はキラ逮捕から手を引く！）
―フリーザ来襲―
ﾌﾘｰｻﾞ「ほっほっほっ……これが地球ですか……おや？あそこに人間が…」
月（…！！なぜここに細木数子が……隣の二人はなんだ？マネージャー…？）
ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「おい貴様！」
月（まずい、こっちに来る…！細木数子はきっと僕がキラである事を突き止めてしまう…逃げなければ…）
月「ひぃっ！」
ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「待て！貴様」
ﾐｻ「ゲェ～！細木数子が走ってる～！キモッ」
松田「ひぇ～！写メール送ろ」
ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「！待たんか！こら！ちょまｗ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ（ドドリアじゃねぇか…なにやっていやがるんだあのデブは…）
出目川「ちょっと細木さん！収録始まっちゃいますよ、早く来て下さい！」
ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「えっｗちょｗなにこの展開ｗｸﾞﾌｗｗ」
ｼﾌﾞﾀｸ「俺渋井丸拓男、略してシブタク。おにーさん、俺に激似だね…」
ｻﾞｰﾎﾞﾝ（なんという屈辱！）
ﾌﾘｰｻﾞ「ほっほっほっ……これが地球ですか……おや？あそこに人間が…」
月（…！！なぜここに細木数子が……隣の二人はなんだ？マネージャー…？）
ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「おい貴様！」
月（まずい、こっちに来る…！細木数子はきっと僕がキラである事を突き止めてしまう…逃げなければ…）
月「ひぃっ！」
ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「待て！貴様」
ﾐｻ「ゲェ～！細木数子が走ってる～！キモッ」
松田「ひぇ～！写メール送ろ」
ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「！待たんか！こら！ちょまｗ」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ（ドドリアじゃねぇか…なにやっていやがるんだあのデブは…）
出目川「ちょっと細木さん！収録始まっちゃいますよ、早く来て下さい！」
ﾄﾞﾄﾞﾘｱ「えっｗちょｗなにこの展開ｗｸﾞﾌｗｗ」
ｼﾌﾞﾀｸ「俺渋井丸拓男、略してシブタク。おにーさん、俺に激似だね…」
ｻﾞｰﾎﾞﾝ（なんという屈辱！）
なんかよくわからんが勢いでわろた
月「新世界の神になる」
神「いやいや、私が神です」
月（くそっ、こんな屈辱は初めてだ…）
ﾅｯﾊﾟ「クンッ」
ﾋﾟｯｺﾛ「くそっ、情けねぇぜ…」
神（私もここまでか…）
月「やったっ！チャンス！今度こそ僕が神に…」
ﾃﾞﾝﾃﾞ「足元がお留守ですよｗ」
月（くそっ、こんな屈辱は２度目だ！）
ﾃﾞﾝﾃﾞ「ちくしょう…」
月「よし、やっと神に…」
界王神「間に合ってますよ」
月（ちょｗ神多すぎｗｗ）
神「いやいや、私が神です」
月（くそっ、こんな屈辱は初めてだ…）
ﾅｯﾊﾟ「クンッ」
ﾋﾟｯｺﾛ「くそっ、情けねぇぜ…」
神（私もここまでか…）
月「やったっ！チャンス！今度こそ僕が神に…」
ﾃﾞﾝﾃﾞ「足元がお留守ですよｗ」
月（くそっ、こんな屈辱は２度目だ！）
ﾃﾞﾝﾃﾞ「ちくしょう…」
月「よし、やっと神に…」
界王神「間に合ってますよ」
月（ちょｗ神多すぎｗｗ）
どうせもう最後だし、ムリヤリにでも盛り上げたかった。
反省はちょっとしてる。
てかみんなもネタ書いて
反省はちょっとしてる。
てかみんなもネタ書いて
悟空「いいかげんオラを出せ！オラ、暇でしょうがねぇ！」
悟空「オッス！オラ悟空！いきなりだけどよ、これまでのおさらいをすっぞ！」
悟空「こないだまでライトっていうおもしれぇヤツと部屋に閉じ込められてたんだけどよ、なんだかんだですぐ出ちまったんだ！」
悟空「そんでオラが色々と教えてやったんだっけな… オラ、もう年だからあんまり覚えてねぇけど」
悟空「そうそう、こないだベジータが悲しそうな顔してたぞ！いや～、ベジータがあんな顔するなんてオラ驚いたぞ」
悟空「おっ？そういえばオラ、なんの話してたんだ…？いっけねぇいっけねぇ、年とるとこえぇなぁ～！」
悟空「おっと！わりぃわりぃ、オラもう寝る時間だ！じゃ、またな！」
亀仙人「もうちょっとだけ続くぞい」
悟空「こないだまでライトっていうおもしれぇヤツと部屋に閉じ込められてたんだけどよ、なんだかんだですぐ出ちまったんだ！」
悟空「そんでオラが色々と教えてやったんだっけな… オラ、もう年だからあんまり覚えてねぇけど」
悟空「そうそう、こないだベジータが悲しそうな顔してたぞ！いや～、ベジータがあんな顔するなんてオラ驚いたぞ」
悟空「おっ？そういえばオラ、なんの話してたんだ…？いっけねぇいっけねぇ、年とるとこえぇなぁ～！」
悟空「おっと！わりぃわりぃ、オラもう寝る時間だ！じゃ、またな！」
亀仙人「もうちょっとだけ続くぞい」
月「そういえば僕は今までなにをしていたんだ…？これまで起きた事を整理してみよう…」
月「そうだ、ちょっと前まで孫悟空とかいう変なヤツと同じ部屋で生活してたんだっけ… くそっ、思い出したぞ…」
月「そうだ、そして悟空のヤツにあんな屈辱を… あんな屈辱…？僕は何をされたんだっけ…？」
月「そういえば、こないだの竜崎のあの悲しそうな顔はなんだ…！？いったい何を考えてるんだ…？」
月「…ん？そういえば僕はさっきから何を言ってるんだ…？ フン… くだらない… 寝よう、もう… 疲れてるんだ……」
ﾘｭｰｸ（ドラゴンボールの所有権を放棄すると、ドラゴンボールに関する記憶が無くなるとは… 月、おまえ…）
総一郎（あ、あの真面目な息子が独り言を…）
月「そうだ、ちょっと前まで孫悟空とかいう変なヤツと同じ部屋で生活してたんだっけ… くそっ、思い出したぞ…」
月「そうだ、そして悟空のヤツにあんな屈辱を… あんな屈辱…？僕は何をされたんだっけ…？」
月「そういえば、こないだの竜崎のあの悲しそうな顔はなんだ…！？いったい何を考えてるんだ…？」
月「…ん？そういえば僕はさっきから何を言ってるんだ…？ フン… くだらない… 寝よう、もう… 疲れてるんだ……」
ﾘｭｰｸ（ドラゴンボールの所有権を放棄すると、ドラゴンボールに関する記憶が無くなるとは… 月、おまえ…）
総一郎（あ、あの真面目な息子が独り言を…）
Vジャンプ表紙ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>950
このオチは読めなかったｗｗ
このオチは読めなかったｗｗ
960 ：マロン名無しさん：2006/09/22(金) 20:57:33 ID:3qcDXf2z
あく
そく
ざん
ｇｄｇｄ保守
俺は好きだったよ、このスレ
梅酒
期待埋め
あげるか
何度も笑った
終わるとちょっと寂しいな
終わるとちょっと寂しいな
1000はいかせないとな
そうだな
埋めとくよ
産め
ノートを捨てた月と悟空なら協力的になれそう
デスノ途中までしか読んでないけど
デスノ途中までしか読んでないけど
974 ：マロン名無しさん：2006/09/29(金) 20:55:01 ID:UXWvyMv3
良スレだ
このまま終わってしまうのかくそったれ～！
あとちょっとだ
梅梅
梅梅
977 ：マロン名無しさん：2006/10/01(日) 20:25:02 ID:zBJ2/jiF
ヒャハハ埋めろ埋めろ～！
978 ：マロン名無しさん：2006/10/01(日) 20:32:45 ID:SLvDS8Sh
まんことちんこがドッキング★
まんどれちんどれ？
ガキが！！
ガキが！！
梅
(*^-^)b
埋め
このまま終わってしまうのか!?
ｼﾌﾞﾝｶﾞと残尿にﾊﾞﾛｽした日々をもう一度・・・
985 ：マロン名無しさん：2006/10/03(火) 21:22:12 ID:AOtlC+Vz
バーバパパのネタが一番好きだった
ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
げげげげげげげげげげげげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！１１１１
げげげげげげげげげげげげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！１１１１