971 :マロン名無しさん [ sage ] 2006/07/14(金) 01:03:19 ID:???
第67話 「落ちていくのも」 1983年11月30日号掲載
てことで骨折編開始〜
( ゚∀゚)つ●ウンコクウカ? ⊂(゚∀゚ )センキュゥー♪( ゚∀゚)つ●ウンコクウカ? ⊂(゚∀゚ )センキュゥー♪
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アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ! アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ! アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!
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ウンコ(*・∀・*)ホッカホカ!! ウンコ(*・∀・*)ホッカホカ!! ウンコ(*・∀・*)ホッカホカ!!
ウンチクセー>(゚∀゚ )( ゚∀゚)<ウンチクセー ●ヽ(゚∀゚)ノ● ウヒョー ! ウンコイタダキマース
●ヽ(゚∀゚ヽ)ウン-コー♪ヨイヤサーヨイヤサー♪(ノ゚∀゚)ノ● ●ヽ(゚∀゚ヽ)ウン-コー♪ヨイヤサーヨイヤサー♪(ノ゚∀゚)ノ●
●_(゚∀゚ )≡ モヒョヒョヒョヒョ ヽ(A`)ノ≡ コラァァァ!! ウンコカエセヨー!!」
ヽ(・∀・)ノ●ウンコーヽ(・∀・)ノ●ウンコーヽ(・∀・)ノ●ウンコーウンチクセー>(゚∀゚ )( ゚∀゚)<ウンチクセー ●⊂(゚∀゚ )ウンコセンキュゥー♪
●ヽ(`Д´)ノ●ヽ(゚∀゚)ノ●ヽ(´д`)ノ●ミンナデ ウンコー! ウンコー!(゚∀゚)! ウンコー!(*゚∀゚)=3
ヽ(・∀・)ノヽ(・∀・)ノ●ウンコー●ウンコーヽ(・∀・)ノヽ(・∀・)ノ●ウンコー●ウンコーヽ(・∀・)ノヽ(・∀・)ノ●ウンコー●ウンコー
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m9゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーー
おつ
7 :
マロン名無しさん:2006/07/17(月) 02:19:09 ID:EzB05HAY
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五代くんが引っ張り込んだとき管理人さんは俯せだけど、
次のコマでは机の上で仰向け。
管理人さんがとっさに受け身を取って体をスクリューさせたということか。
・こずえは最初に響子に出会ったとき(三鷹車故障)
五代との仲を感づきとっさに響子の前で腕を組んだ
・こずえの初恋の人が五代に似ていたというのは嘘
・こずえは二階堂以降も次々と男を家に招待し
家族に紹介していた
・こずえが銀行の同僚にプロポーズされたとき
三流大卒・就職浪人の五代などとうに見限っていた
・見限ったとはいえ響子と五代が上手くいくのは
こずえ的に面白くないので仕返ししてやろうと思った
・響子と一緒にキャバレーに五代に会いに行ったとき
こずえが五代にキスをしたのは響子が見ているのを
知っており見せ付けるためにわざとやった
・五代が「試験に受かったらプロポーズしたい人がいる」と
言ったときそれが響子であることはこずえも判っていたが
勘違いしたふりをした
・本当はこの時点で同僚のプロポーズをOKしていたのだが
五代には「せっかく五代さんがプロポーズしてくれたのに
断れなかった」と響子の前で泣きつき揺さぶりをかけた
・こずえは響子が五代に平手打ちされたのを確認し
予定通りの展開にしめしめと思っていた
・朱美と五代がラブホから出てきたのはこずえも
想定外だったが、五代の本命が響子であると確信
していたので、響子の耳に入れておこうと思った
・二階堂から「五代がこずえにふられ落ち込んでいる」と聞き
五代の落ち込みの原因が響子との不仲だと確信して
こずえはようやく溜飲を下げた
・響子に振られた五代が自分とよりを戻そうとつきまとわれると
困るのでこずえは婚約指輪を見せ付けて引導を渡した
こ「ねぇどんな女(ひと)?五代さんの好きな人って、どんな女(ひと)なの?」
五「・・・、それは・・・」
こ「待って、やっぱりいい・・・」(ブッ、どうせあの未亡人だろ)
こ「さよなら。元気で。(社会の負け組乙m9(^Д^)プギャー)」
五「さよなら・・・」
1−15 複雑夜
こずえ初登場、やはり響子の前でいきなり腕を組んだのは意図的
1−16 桃色電話
「たまに変な気にならない?」と響子のことを五代に探り入れてる
コンタクトにゴミが入ったと嘘泣きして五代を脅す
2−4 影を背おいて
五代の登校スケジュールなど響子がしっかり把握していることを確認
響子に五代をどう思っているか、恋人の有無を単刀直入に聞く
響子の惣一郎の思い出話を五代に垂れ込み
2−5 マフラーあげます
五代が響子用に買ったXマスプレゼントを目ざとく見つけて横取り
2−7 帰らざる彼
五代とのデート予定(映画)をあることを響子にひけらかしつつ
響子が五代の帰ってこない理由を知っているかどうか探る
2−10 家族の焦燥
五代の質問(娘が親の反対押し切って結婚した場合の親の反応)が
自分との結婚のことではないと判りつつ強引に言論誘導
2−13 私は負けない
予め五代に何も言わずいきなり家族に紹介し、自室に連れ込みキスを迫る
2−15 3年待って
金のない五代を家に誘い飯を食わせ外堀を埋め始める
2−16 怒りのウィドウ
一刻館に乗り込み、四谷の前でわざと五代に抱きつくなどして響子を牽制
3−1 ソッポ
五代が別れ話を切り出しそうな雰囲気を察して威嚇
3−4 祭の暗い片隅で
五代が響子を追いかけるのを妨害するためキスを迫る
何も無かったのに響子の前でさも恥ずかしそうな素振りを見せる
3−5 夏の思い出
五代にセックルを要求しているかのような素振りを見せ誘い出し
友人たちに晒し者にする
3−13 願い事かなう
振袖コスとお節で五代を釣り部屋に連れ込むが空気を読めない弟のせいで未遂
3−14 キッスのある情景
五代がキスを迫っている雰囲気を感じたがガキの走り回ってる公園では気分が
乗らないのでスルー
4−1 なんて器用なの
単なる親父の余り物をパンジーをさも恩着せがましくプレゼント
4−2 こずえちゃん気をつけて
三鷹を利用して五代にヤキモチをやかせようと企む
三鷹と一緒に入った喫茶店の後ろのソファに尾行してきた五代が
居たことはもちろん気付いていた
4−9 ドント・フォロー・ミー
デートについてきたババァうぜーと思いつつ表には出さない
「(こずえと結婚するのが)いやなのか」とババァに問われた
ときの五代のリアクションを冷ややかに観察
5−4 落ちていくもの ←今ココ
前日の五代から電話の「大切な話がある」で別れ話と察したこずえは
前々から準備しておいた手編みセーターで話を切り出せないよう仕向ける
5−5 宴会謝絶
五代の骨折の原因が響子との痴話喧嘩だと察知したこずえは
「どうして骨折したの?」と響子の前で執拗に五代に問う
5−7 愛の骨格
せっかくの家族との正月旅行をキャンセルするのも勿体無いので
とりあえず響子に五代の看病をおしつける
5−8 雪に2文字
家族旅行も堪能したので響子には問答無用でお引取り願う
5−9 愛のリハビリ
五代退院後病院から五代につきそい部屋に上がりこみ響子に見せ付ける
6−3 雨に濡れても
二階堂と初対面、こいつは利用できそうだと目星をつける
6−4 神経過敏
二階堂を利用して五代を妬かせ、て響子に五代が妬いていると垂れ込む
6−16 振袖コネクション
未だに就職の決まらないダメ男・五代に見切りをつけ始める
7−6 大安仏滅
八神に振り回される五代にどん引き、会社の同僚(後の結婚相手)と付き合い始める?
7−12 閉じられた扉
三鷹と響子が婚約との噂を聞きつけ、わざとらしく五代の前のその話をし
「本当は憧れてたんでしょ」とネチネチ苛め上げる
8 出番なし
以下
>>10-11のとおり
9−15 戸惑いロマンス
同僚からプロポーズを受ける
響子とキャバレーへ、落ちるとこまで落ちた五代のことは
完全に吹っ切れたが響子とまだ切れてなさそうなので嫌がらせに
響子の前でキスをする
9−16 わかってください
同僚からプロポーズを受けたことを五代に告げる
響子にプロポーズしたい発言を意図的に曲解
響子の前で「五代がプロポーズしてくれた」発言
10−3 やましい関係
もう少し五代をいたぶるために「忙しい」と偽りわざと会おうとしない
同僚(女)の前では「私がついていないと」と一途な女を装う
ラブホから朱美と出てくる五代と遭遇、想定外の自体にとりあえず泣く
10−4 ラブホ事情
同僚女にラブホ前で出くわした五代のことをとやかく噂される前に
同僚男からのプロポーズを受ける
電話してきた五代の様子から朱美とは何もなかったと察知したが
響子にはさも朱美と五代が出来ているように密告
10−6 好きなのに
二階堂から「五代がこずえにふられ落ち込んでいる」と聞き
響子と五代の間が上手くいってないと悟り総仕上げにかかる
10−7 本当のこと
キャバレーの子供をあやす五代を蔑みの目で鑑賞した後
婚約指輪を見せつけ勝利宣言、いい人同士のまま別れて
ミッションコンプリート
10−16 PS一刻館
名古屋で悠然と勝ち組生活
※巻数は文庫版・豪華版(全10巻)に準拠
こずえのような女にフラれたことがあるのか
こずえのような女に男を持って行かれたことがあるのか
どっちなんだとアンチこずえのあなたに聞いてみたい
恋人が出来たことのない奴ジャマイカ
〜ジャマイカなんて書く人まだいたんだ・・・
〜別にいいジャマイカ・・・
21 :
マロン名無しさん:2006/07/23(日) 03:33:07 ID:VzR1Pbi7
言論の自由ジャマイカ
第68話 「宴会謝絶」 1983年12月15日号掲載
未遂とは云えいよいよ響子さんから接吻ですよ
病室の中に入ってくるスピードといい、五代くんから離れるスピードといい、
管理人さんの動きの素早さがみてとれる回だね
>五代くんから離れるスピード
このシーン好きw
管理人さんはやすぎw
いとこにまで嫉妬してしまう管理人さんと、優柔不断な五代くん。
まわりが邪魔したから二人が結ばれるのが遅れたというより、
やっぱりこの両者の性格が一番災いしてたんだなと思う。
五代の思考回路が理解できない。
「響子のばかやろう!」と怒鳴られ、
「こずえちゃんの想いを無碍に出来なかったんだ!」と
面と向かって怒鳴られたら、響子さんでなくても
「お前に俺がこずえちゃんと交際するのを邪魔する権利があるのか」と言われたと解釈するし、
響子さんにすれば「御免なさい、こずえさんとの仲を邪魔するマネはしません」と謝罪するしかないだろ。
それがなんで「管理人さんは俺のことなんかどうでもいいんだ」になるんだ?
五代はとことん我がままなんだな。
>>27 そんな理屈めぞんファンは聞く耳もたん。
五代の考え(妄想)のみ正しい、五代の行動(妄想)のみ正義。
そのせいで大騒ぎになり修羅場になり泥沼になっても、
五代は一切悪くない。
悪いのは常に響子、三鷹、こずえ。
それがめぞんクオリティー。
>>27 五代くんとしては怪我を契機に一気に管理人さんとの距離が縮まると予想してたのに
見舞いにもなかなか来てくれずそういう風に言われたら
落ち込んでも不思議はないと思うんだけど
つかこずえと別れようと思ってたって言ったからその辺は伝わったんじゃない?
>>28 真のめぞんオタは3と7を悪者扱いすることはあっても
0に対しては間違っても有り得ませんので宜しくです。
さあ、君も「真のめぞんオタ」を目指してがんばろう!
>>31 正直ファンでも後半あたりのは響子さんが悪いと思う。話聞かんすぎ。
まあそこがいいとこだけど
> 五代はとことん我がままなんだな。
新 説 登 場
五代は我がままなのではありません。
単に言ってる事とやってる事が食い違ってるだけです。
>>33 三鷹を取り逃がした後の響子さんは本当にテンパッてたよな。
三鷹なんか最初から眼中にないだろw
そんなことない。明日菜が居なかったらとられてたし、「三鷹さんは好きだけど」って自分で言ってる。
五代くんは惣一郎さんと似てるというか重なる部分が大きいから
(もともとそういう人が好みのタイプだから)
管理人さんは自分でも気付かないところで最初から五代くんを選んでいたんだと思う。
人形劇の帰りの会話
>ぼくって本当に要領が悪くって、人よりいつも出遅れて・・・
>でも・・・そういう人の方が、私は好きです
響子さんの男の好みはほんとワカンネ
つ冴えない男
つ自分より格が下の男
響子が三鷹を避け続けたのは、自分が格が下になってしまうから
そろそろ次の回行きましょうか
44 :
43:2006/07/28(金) 22:58:04 ID:???
満場一致ということで次逝きます。
第69話 「駆け落ちクラッカー」 1983年12月30日号掲載
いつ如何なる時も自分の趣味を優先する四谷氏に感服。
四谷−朱美−一の瀬コンビはいったいどんな話をしているのだろう
ネタが切れないのが不思議
これだから
>>45 3人はコンビじゃなくてカルテットだろwwwww
前スレ読んでみたけど「振り向いた惣一郎」の回、全然語られてないね。
前半では一番好きな所なんだけどな。
51 :
マロン名無しさん:2006/08/02(水) 19:01:50 ID:qcg2Gbni
>>50 管理人さんはあそこではっきり五代君のことを気に入った感じ
あの犬を見たらボケと名付けたくなるのだろうか?
第70話 「愛の骨格」 1984年1月15日号掲載
神懸かり的な扉絵ですね
とりあえず伊東美咲でいいのか?
いいわけねえだろ!
だけど適役いないしな。誰がいいんだろ?
井川遥
管理人さんと二人っきりの病室ってどんな感じなんだろ
穏やかな気分になって眠くなったりするのだろうか
そりゃあ五代はひたすら妄想していて響子さんは罪悪感感じてるんだろ。
60 :
マロン名無しさん:2006/08/09(水) 13:39:49 ID:RhMT4Y01
原作で、二人が結ばれるシーンがあるって聞いたんですけど、
どこかに画像ないでしょうか?
>>56 響子役はネットで投票ってのもありだったと思う。やっぱ無理か。
>>57 今の朝ドラの「桃ねえちゃん」はかなり良いですね
桃じゃなくて杏です。
それと出来たら日本人でお願いします。