462 :
マロン名無しさん:
ジョナ子「貴女は、ディ代・ブランドーですわね。」
ディ代「そういう貴女はジョナ子・ジョースターではなくて。」
ダニー「ワンワンワン!」
ジョナ子「まあ、ダニー。紹介しますわ。ダニーと申します。わたくしの愛犬でして、とても利口なのです。
ご心配はいりませんわ。決して噛んだりしませんから、すぐ仲良しになれますわよ。」
ディ代「フン!」
ボギャアァ
ジョナ子「な、何をしやがんだァ―――ッ!てめえッ!」
ディ代「わたくしは犬が嫌いです!怖いのではありません!
人間にへーこらする態度に虫酸が走るのですわ!
あのダニーとかいう阿呆犬をわたくしに近づかせないでくれませんこと?」
ジョナ子「そんな…わたくしはただ仲良くしていただこうと…。」