212 :
マロン名無しさん:
岸辺露伴
「ぼくは『読んでもらうため』にマンガを描いている!
単純なただひとつの理由だがそれ以外は味もみておこう。
この岸辺露伴…こんな屈辱は初めてだ…
憶えてろ…やっぱりきさまは親友だった…グフフフ…と…得したなあ…。
きさま程度のスカタンにこの露伴がグッとくるんだ。
いいや最高の気分だね。ガキ負かすのはね…。たかが家が焼けてるくらいどうでもいい!
ど素人の小僧がこの露伴に意見するのかねッ!カッハッハッハーーーッ!
自分で強いと思ってるやつになめられてたまるかぁーーーーッ!!!
ああ!わかったよ!最後だから本心を言ってやるッ!
悪かったよ……!つい図に乗るタチなんだ。あやまるよ…。
こ、康一くーーーんッ!この露伴が頭さげて頼んでいるのに………。」