北斗の拳最強は間違い無くフドウ

北斗の拳フドウ最強」を理解出来ない奴は池沼

偉大なる指導者、金正日大将軍

ホ、ホント！？

山のブドウ

>>3
　ラオウを窮地に追い込んだ漢はケンシロウ、トキ、ジュウザ、そしてフドウ。
しかもフドウの場合はラオウを追い詰めたあたりで、親衛隊にバリスタ（超巨大ボウガン）で射抜かれた為に負けた。

>>5さんに付け加えると、もしラオウの部下にボウガンを撃たれなければ
フドウがラオウに勝っていた
まあ、若いときの鬼フドウですらリュウケンよりも強いからね

さっさとポエム書けネナベ

>>1
そんなことよりポエム書けや

ブドウって祖運ナ二つ酔うのか？

5
6
フドウは弱い。
元々ラオウに勝てる技も技術も何一つ持っていない。
まず回想シーンについてだが、あの時のラオウはまだまだシロウトの領域で、多少の技を身につけているだけの門下生に過ぎない。
いかに才能があろうと、体格差で大きく勝っていたフドウに怖じけ付くのは当然と言える。
また、この時であってもリュウケンがフドウに劣る事はありえない。理由は大量にあるが北斗神拳伝承者だからという口実だけで十分過ぎる。
逆に説教する余裕すら見せている。
肝心の互いに成長した時点での闘いだが、フドウは確かにヒューイやシュレンより長期戦を演じた事実はあるが、実際にはラオウはまったくダメージを受けていない。
これでは所詮ヒューイと同格であり、そもそもフドウは雑魚とばかり戦っている為、他に評価出来る実績もまるでない。
ラオウが恐怖を克服する手段にフドウを選んだのは、強さからではなく少年時代の記憶があるからに過ぎない。
雑魚戦ではパワーと体格を活かして闘えるが、達人の前では傷一つ負わせる事が出来ないデクの棒。
それがフドウ。

>>10
おまえはフドウのことを何一つとして理解してないようだな。
フドウの張り手一発でぐちゃぐちゃになるような雑魚に説明してもどうせ理解できんだろうが。

11
それなら一体フドウ最強はどこから出てくる持論だと言うんだ？
ちなみに5が言っている、ラオウを追い詰めたキャラ。
ケンシロウ・トキ・ジュウザ・フドウ。
これが既に大間違いだろ。
トキの拳は結局ラオウには効かなかった。それ以上でもそれ以下でもない。二人の会話が全てを物語っている。
勝ったラオウは息切れ一つ起こしていない。
ジュウザは他に較べ、確かにダメージは与えていたが全霊を込めても腕を折る事すら出来ず、「見誤った」というラオウの指摘通り、力の差は歴然。
瞬殺されたレイを馬鹿にする奴が居るが、アニメ版での描写通り、ラオウはレイと長期戦するのを危険と判断したからこそ、あのような策に出た。
それに引き換え、わざわざ正面から長期戦を受けて立つのは、むしろラオウにフドウとジュウザは舐められている。
結局ラオウは作中最強の男であり、ケンシロウ以外に追い込む事など出来るハズがない。
ページ数だけでジュウザ・フドウ・トキを過大評価するのはあまりに短絡的で心理描写を読み取れていない証拠である。

フドウ最強かどうかは知らんが間違い無く北斗神拳よりは強い。
ラオウの回想シーンで伝承者候補が何人かフドウにやられている。

>>12の言ってるアニメの事はよく知らんが漫画ではレイは明らかに格下。
そもそも黒王号から降りていないのが証拠。
ラオウは売られた喧嘩を買ってるだけで自ら戦おうとしたのはケンシロウとフドウだけ。
それだけでもフドウの評価は高いと思う。

氷雨はキモイ。
キモ過ぎる。

フドウ対ジュウザ
ジの変幻自在の蹴りにフは付き合わず体当たりでジを吹っ飛ばす。ジ結構ダメージ、フ体当たりの際に肩を蹴られ結構ダメージ。
殴りかかるフを見切りジ撃壁る。クリーンヒットもジを捕まえ強烈なジダンヘッドバット。ジ瀕死、フも大ダメージだが、とどめの右パン！
決着どうなる？

13
なんだそれは？
あまりにも頭が悪過ぎる。
＞伝承者候補が何人もやられている
あれが果たして全員、北斗の伝承者かどうか解らないし、そうだとしても一体キムの様な雑魚が何人居ると思っているんだ？
ハッキリ言ってあんな連中何人倒した所で、雑魚のモヒカン倒した数と殆ど変わらない。そんな連中は北斗の男ではない。
北斗神拳より格上とか完璧に論外。
＞アニメは知らんが
北斗は様々な解釈が現に存在していて、だからこそ原作とアニメという二本柱の注釈はかなり重要な意味を持つ。
原作の説明が不足していてアニメが補っている部分もあるという事だ。
オマエみたいに文庫本を流し読みしたレベルで、さも当然の様に鼻息荒く「レイは格下だ」とか「フドウは最強か知らんが北斗神拳より格上」とか無知極まりない発言を恥と知るがいい。
そもそも南斗五車星の存在意義を知っているか？
ユリアを守る単なるボディガードだ。
南斗六星の作中の重みを知っているか？
北斗神拳に唯一匹敵する南斗聖拳を極めた六人だぞ。
南斗の頂点はサウザー。次いで、ユリア、レイ、シュウ、ユダ、シンがいる。
拳の型は違えど南斗に属するフドウがレイ達より明らかに格が上だとするなら、六星拳は五車星にとうの昔に取って代わられているだろう。あの拳法の世界では強い者はそれなりの権力を有しているのだ。
南斗を冠する以上、その中で六星が最強である事は作者公認の事実なのだ。
何も知らない流し読み房が偉そうに「明らかに」とか言っても、それは的外れかつ滑稽な戯れ事に過ぎない。

教祖

りゅうけんがあの時倒せば良かったのにね

>>16
何言ってんだ馬鹿。
北斗神拳は門外不出の一子相伝だぞ。
ラオウの回想シーンに居た奴らが伝書者候補じゃなくてなんだってんだ池沼。
キムもその他も雑魚とは言えリュウケンに師事していたのは明らか。
で在るにもかかわらずフドウに一撃でふっ飛ばされるなら北斗神拳は大した事が無いと考えるのが筋だろう。
北斗神拳自体が強いならどんな雑魚でもそれなりの対応ができるはずだ。
結局使う人間の能力に依存するのは大した拳法じゃないってこった。

>六星拳は五車星にとうの昔に取って代わられているだろう。
フドウが五車星になったのはおまえの言ってる世界観になった前の話だ。
ガキの頃のユリアに萌えて武具を封印したってフドウ自ら言ってる。
おまえこそアニメばっか見て無いで原作読めアニオタ野郎。
だいたい「南斗6聖拳」だボンクラ。

結論：氷雨はキモイ。キモ過ぎる。

フドウにやられたあいつらは、伝承者候補ではないと思うが
ただの従者くらいに見るのが正しいかと

>>21
道場破りみたいなもんに従者を立ち向かわせるかな？
踏み潰された奴は「まいりました」って言ってたから・・・

19
ではその門下生数人を倒したら、フドウじゃなくても北斗以上に強いはずだな。
フドウにやられた門下生がキムより遥かに強いという確固たる証拠が何処にある？
笑い話にしかならん。

フドウ房の意見
北斗神拳自体が強いならどんな雑魚でもそれなりの対応ができるはずだ。 結局使う人間の能力に依存するのは大した拳法じゃないってこった。

ジャギ配下のアニキを差し置き、鼻息荒く語るフドウ房。

フドウは間違いなく最強
ラオウは、トキ戦の前にコウリュウと戦うなど強敵と戦う前はその強敵
とほぼ同クラスの相手と戦い自分の力量を試す。
これからもフドウ（鬼フドウ）が無想ケンシロウ並みの強さとラオウが
認識していたと言える
哀フドウに至ってはなった瞬間にラオウを恐怖で硬直させるレベル


南斗六星は五車より格上だから六星の方が強いという意見もナンセンス
フドウはユリアの母性に心酔したのであり、拳で負けた訳ではない
まあ、南斗の凄い所はフドウやジュウザなど自分より遥かに強い相手を
自分の配下に取り込んだ所にあると言える

教祖って独りで議論して何が楽しいんだろうか

因みにフドウが技術がないから弱いという意見もナンセンス
フドウの強さの秘密はその精神力の高さにあるんだから
（技術が多少劣っていても精神力が高い方が勝つ、というのが北斗の世界観）
まあ、フドウの場合は精神力のほかにも異常なタフネスなど強さの根拠はいろいろ
あるんだがね・・・

氷雨もアニメを根拠にするなら、アニメではラオウがフドウに負けたと断言された
の見ているだろうにｗ

デブとの戦いの鉄則
遠くから石投げて逃げるにつきる
油断して近付いてはだめ、５〜６ｍはデブでも早い
罵倒も忘れずに
フドウもこれで倒せるかと

デブつーか巨人だからな
歩幅が違うから・・・

>>29の意見は意外にあたっている、フドウは1対1の戦いでは無敵だが
集団を相手をすると苦戦する
ただ、フドウはデブではない、ラオウ戦の前のフドウは明らかに体脂肪率１０％以下

フドウは体重が３００kg、身長が２m３０だったと思う。
普通まともに動けないがデビルが存在する世界だからフドウも１００mを１１秒台いけるかもって無理か。

つーか、氷雨みたいに六聖は五車より格上だから強いなんて言っている奴は池沼だろ
ジュウザは最初から六聖とか五車みたいな身分制度には興味が無い
（ジュウザからしたら、六聖？五車？なにそれって感じだろ）
フドウはユリアに心酔したから仕えているだけ、南斗に興味は無い

ジュウザやフドウをサウザーやレイより弱いと言っている奴はクロコダインが
ラハールトより強いと言っている奴と同じくらい池沼

また微妙な例出してきたな〜ｗ
しかも名前ラーハルトじゃなかったっけ？

レイとラオウ戦についても氷雨の読解力の無さが分かるなｗ
あの戦いでレイは短期戦の相打ちで決着を付けようとしたが、
マント一枚で返り討ちにあったというのが真相
（ラオウにしてもレイごとき相手に長期戦になるなんて思っていない）

仮にマントが無ければ相打ちになっていたとしても、そもそもジュウザ
は黒王に乗ったラオウには余裕で勝てるのでジュウザがレイより
強いのは確定している

まあリュウケンがフドウを殺しておかなかったからこそこんなスレが立つわけで

>>34
間違えたか？すまん
>>36
フドウの方がリュウケンより強いんだからしようが無い

五射精のなかではフドウがダントツだろう。
ジュウザなんてラオウに手も足も出なかったじゃないか。
拳の天才だったかもしれんが、しょせん正式に拳法を習得しなかった我流格闘術。
ラオウに腕ひしぎ逆十字なんていうちんけな技をかけて散っていった様はあまりにも哀れだった。
ジュウザがレイよりも格下であるのは武論尊公認だしな。

客観的に作品を見れば、
フドウ＞＞＞ジュウザ＞サウザー＞＞＞＞シュレン＞＞ヒューイ
＝レイ＝シン＞ユダ＞シュウ＞リハク、が正しい

>>38
ラオウを黒王から降ろさせた、ラオウの膝を地に付けさせた、ラオウに傷を負わせた
これだけでジュウザは北斗の拳屈指の強さのキャラと言える
（フドウよりは弱いが・・・）

ブロンソンの発言についてはソースを頼む
（悪いがソース抜きでは信じられん、ソースを見たらレイ＞ジュウザと認めてもいい）

ラオウはケンシロウとの初戦で互い血まみれの激戦となっても、膝を地に着けなかった
程の漢。しかし、ジュウザの変幻自在な蹴りの前には膝を地に着けさせられた。

ラオウは(秘密があったとはいえ)サウザーとの闘いを回避した。
秘密を暴かねば勝てないと自覚していた。

ラオウは少年期に鬼フドウに恐怖し、拳王となった後も哀フドウに恐怖した。

サウザー＞ジュウザ＞フドウ＞レイ＝シン＝シュウ＞ユダ＞シュレン＞ヒューイ＞ユリア＝リハク

格と実力は違う。そこは押さえるべき。

格＝黄金聖闘士＞白銀聖闘士＞青銅聖闘士
実力は？

氷雨みたいに、描写も台詞も設定も無視して、作品には描かれていないキャラの
心理描写なんてものを根拠に強さを決めていたらミスミ爺さんを最強と言い張る
ことも出来るようになるｗ

必死だなバカサイ氷雨教祖

>>1
俺はフドウはかなり強いと思っているけど、やはりサウザーの方が
実力、格、共に上だと思うよ。

サウザーって身体的な秘密があっただけで他に何か突出した強さあったっけ？

>>45さん
サウザーは確かに強いけど、精神の状態がフドウの方が遥かに高いから
戦ったらフドウが勝つと思います。
哀しみを背負った人間には哀しみを知らない人間では勝てないというのが
北斗の世界観

フドウが到達した精神状態に達したキャラはケンシロウとラオウだけだしね

格や単純な強さはサウザーの方が上でも戦って勝つのはフドウ

　不動の強さと　羅王の強さは　正確には比較できない
年齢で言えば　不動のほうが１０歳近く上だろう
子供時代の　羅王の　不動に対する「トラウマ」がある
また　この「トラウマ」を払拭して　最強の男になるため
羅王は不動と戦った
結果後ろに下がった羅王は　永遠に不動に勝つことは出来なかったという事は
羅王より　不動の方が強いと、言える

>>46
体の秘密以外にサウザーの強さの要素は多いよ。
・ケンシロウに気づかせずに致命傷を入れる技術
・ぼこぼこに蹴られても平気(もはや秘孔の位置とか関係なし,タフ)
・鳳凰拳奥義はケンシロウの攻撃を無力化する
・精神は常に高め安定

そもそも秘孔どころかあの巨大なゲンコツで
なみいる敵を粉砕していたラオウが
秘孔が通じないだけでサウザーを恐れていたのか分からん。
ガチの殴りあいで勝てるじゃん。

ガチの殴りあいで勝てないからサウザーを恐れていたんだが。

>>1>>47

作中で描かれていない以上、サウザーとフドウどちらが上かは分からないけど、
俺はサウザーを推したい。サウザーの鳳凰拳は相手を｢切り刻む｣拳なので、
フドウとて体を切断されたらやばい。また、サウザーはケンシロウに
気づかせることなく致命傷を入れられる程の技量の持ち主であります。
格としても、ラオウを恐怖させたフドウ、ラオウが闘いを避けたサウザーといい勝負。
それとサウザーも哀しみを知っている漢です。
｢こんなに苦しいなら・・・愛などいらぬ!!｣は北斗でも屈指の名言です。

>>50さん
ガチの殴り合いだけではラオウでも勝てないから、サウザーは強いのでは？
ケンシロウも秘孔抜きでは勝てなかったし

>>52　＞それとサウザーも哀しみを知っている漢です。

哀しみを知っていても、その哀しみを自分の力に変えることができなかったから
オレもラオウもケンシロウに負けたんだが。

サウザーの鳳凰拳＞ラオウの巨大なゲンコツ

なのか？
スピードならサウザーの方が上な気はするが。
それだとフドウよりサウザーのが強く感じるな。

>>52さん
サウザーは哀しみを憎しみに変えたためにフドウや無想ケンシロウ
の到達した境地に到達出来なかったと私は考えています
仮にサウザーが哀しみを愛に変えたら二戦目のケンシロウでも
勝てなかっただろうな、とは思います

サウザーの鳳凰拳＞フドウのチョップ＞ラオウの巨大なゲンコツ

フドウ房ほど馬鹿な読者も珍しい。
まず
「フドウの道場破り」だが、そもそもあの道場自体、北斗の道場だったかも解らない。
その確固たる証拠に、シンはあの有名な回想シーンでリュウケンの事を「親父」と呼んでいる事がある。
シンは北斗神拳の使い手でもなければ、宗家の一族でもない。
彼が親父と呼ぶ背景には、拳法を伝授されたかそれに等しい恩義を受けたからに他ならない。
それはリュウケンが北斗神拳以外の武道に広く精通し、他流の達人達にも一目置かれている根拠となる。
であれば、フドウが襲った道場は北斗の道場ではなく、他流の道場に勉強と称してラオウを連れて来た可能性が強い。
その証拠として、ラオウは居たがトキ、ケンシロウ、ジャギの姿は無かった。また、ケンシロウはフドウを知らなかった事からも、たまたま映っていなかった訳ではない。
だからリュウケンは（他流派に干渉するのは失礼と考え）フドウを倒さなかったのだ。
そんな雑魚を倒したからと言って、最強の北斗をフドウなどより格下だと宣うフドウ房は厚顔無知この上なく、漫画の主旨を読み取れていない何よりの根拠である。
また、
「使い手によって差がでる北斗神拳はたいした拳法ではない」とするトンデモ理論は、
ただフドウ房が北斗をけなし自動的に格を上げようとする口実であり、拳法に誰が使っても強い流派など一つも存在しない。
フドウの精神論を尊重する様に振る舞う一方、努力や才能を否定し、安易で浅はかな事にばかり頼るフドウ房は完全に他人任せなこじき理論である。

>>58
俺はフドウ最強とは思ってないけど、少なくとも原作を読む限りにおいて、
レイやユダよりもフドウ、ジュウザが強いと思う(そうとしか思えない)。
で、あなたは作者の描写不足、描写ミスは認めるの?

フドウってラオウにボコボコにボコられてたやん
悲しい目がラオウを恐怖させただけでしょう。
でも、あの戦いは確かにフドウの勝ちだが。

氷雨は本当に池沼だなｗ
お前が原作を補完していると言ったアニメではフドウに敗れた奴が
北斗神拳を舐めるなとはっきり言っているんだがなｗ
大体、北斗の拳のキャラの強さを決めるときは精神論が一番重要になるんだが
それすら、理解出来ない池沼だからなｗ

続いてｺｼﾞｷフドウ房の浅はかトンデモ理論にして、妄想揚げ足取りの典型とも言えるのが
「フドウはサウザーより強い」とする狂言である。
まずフドウと違い、サウザーは相当な強さを誇っている。
強敵との死闘が続き油の乗っている作中でもかなり強い時期のしかも闘志を燃やしたケンシロウを、メタメタに切り刻み圧勝したばかりか、再戦時も「見切った」と発言したケンシロウを物ともせず、逆に流れを見切り回避する技術の高さも持つ。
さらにラオウ自ら、サウザーの強さを完全に認める発言をしており、この点でトラウマにこだわり自ら戦ったフドウとは、完璧にラオウ自らの危機意識のレベルが違う。
揺るぎない証拠として、コミックバンチのラオウ外伝を見たら一目瞭然だが、ラオウVSサウザーでは秘孔が利かず瀕死に近いダメージを受けたラオウと、即死は免れたがそれでも威力の凄まじいラオウの拳撃で大ダメージを受けたサウザーの死闘が描かれている。
結果、共倒れを恐れた両者は一次停戦を承諾した。
これは確かに本編ではないが、作者が監修している列記とした強さの表現であり十二分に説得力のある描写である。
さてｺｼﾞｷフドウ房が過大評価するフドウ戦はうって変わり、フドウは知命打どころかダメージと言える攻撃を一度もラオウに与えていない。
ラオウが最後に気圧されたのは、あくまでフドウや子供達が見せた哀しみの目であり、当初の目的であったフドウの恐怖は完全に克服していた。
これはラオウなりの成長であり、既に拳においてフドウは全く敵ではなかった。
哀しみに気圧されされたラオウではあるが、呼吸を乱したり傷を受けたりした事実は皆無であるのが何よりの証拠だ。
フドウにラオウに勝てる根拠は何一つ無い。
こんな描写で強さ議論に置いて「ラオウに勝った」と言っているｺｼﾞｷフドウ房は片腹痛い事この上ない。
当然、ケンシロウの凄まじいスピードの拳撃を空中で回避しつつ攻撃出来るサウザーに、闘気を放ちぶつける技も持たないフドウに勝ち目など微塵もあるはずはない。
これでフドウがサウザーに勝てる様な理論を平然と語るｺｼﾞｷフドウ房はやはり、全く根拠の無い妄想で作品の世界観までを決め付けるトンデモ理論の知恵遅れだと解る。

キャラの精神状態＞拳の才能＞習った拳の格＞キャラの体調、これを基準に
キャラの強さを求めると正しい強さが分かる

例えば、ジャギは拳才や習った拳は素晴らしいが精神状態が最悪のために
弱いみたいにね

61
何馬鹿な事を。
ｺｼﾞｷフドウ房はすぐに極論に走るな。
オレはアニメが原作を補完している描写もあるとは言ったが、原作も併せた二本柱を解釈した上での考察が大切だと言った。
その上で、後発のアニキが原作を補完するシーンも出てくるだけだ。
逆にアニメではウイグルの奥義の由来など、なかなか興味深い台詞でもカットされているモノもある。
もう一度言うが、併せて解釈するという意味だ。
その上で考察した結論が始めて意見となりえるのだ。
ｺｼﾞｷフドウ房やジュウザ房の多くは、ただ原作を流し読みしただけで意味すら考えずに、単純なDB戦闘力理論でそのまま北斗まで論じ様としている。

６３を理解出来ないためにフドウ最強を分からない奴が多い
まあ、氷雨の場合は原作やアニメを自分の都合の良いように解釈する
池沼だから仕方が無いがｗ

さっすが氷雨の ア ニ キ

66
携帯の誤植。

65
都合良く解釈しているのはｺｼﾞｷフドウ房の特権だと本気で理解していないフドウ房。

65 59
上の補足を加えると、確かに精神状態は強さを支える大きな要素であり、北斗の世界でのアドバンテージを握る根拠になってはいる。
だがそれはケンシロウVSラオウ、レイVSユダなどあくまで同格の上での決定的な理由で理由である。
ラオウとフドウではそもそも強さの格も存在の格も違う為、どれだけ高まった精神状態であっても描写通りラオウには傷一つ付ける事は出来なかった。
むしろ言える事は、精神論をもってしても覆らない程、ラオウとの力の差は歴然であったという事実でしかない。
この様にやはりｺｼﾞｷフドウ房の頭は、ミソもクソも同じくしか考えられない知恵遅れの群れが多い。

59
描写ミス等あって当然だろう。
どんな漫画でもミスが無い方が珍しい。ましてより面白くしようとすれば、ミスが増えてもある意味仕方ないとさえ言える。
それを解った上で読まなければ、群れたｺｼﾞｷフドウ房の様なトンデモ理論の崇拝者と成り下がる。

>>58
ケンシロウがフドウを知らないってのはあんまり重要じゃないけどな
相当鮮烈な思い出であろうシュウのことすら思い出せないくらいだし

南斗最後の将の頃のユリアが原の女キャラで最高。
二部のリンも悪くはないが幼少期を知ってる為に抵抗があった。

二部のキャラが最強談義に食い込めないのは
物語の主軸がなんかリン争奪戦であったため
二部最強のカイオウの行動原理がチープだった為か。
一部のギラギラした好漢の群像劇が無くなってしまった。
一部のモヒカン連中の方が魅力的ですらある。

70
余談だが、オレの中では北斗で最高の女はアイリ。
あまりに無抵抗な所は見ていて焦れったいが、確かに美人だと思う。
ジャギとか牙大王とか悪党に奪われるシーンも、それを見て激昂するレイも、なかなかサマになってたかな。

フドウが最強は無いだろ
せいぜい五車星最強
けっこう強いとは思うが

両足あるファルコは足つきジオング並に強いよ

おはようございます。
ラオウとフドウ戦だけど、結局のところラオウはフドウを殺せる攻撃力が
無かったと言える。また、フドウの台詞にあるとおりフドウは一撃でラオウ
を殺せる攻撃力がある。その一撃が決まる直前にボウガンで撃たれたと
いうのがあの戦いの真実
（恐怖で硬直したラオウにはフドウの攻撃をかわせません）

後、ファルコは強いです。基本的にケンシロウは一度見た拳法相手には
その見切り能力故に圧倒的な強さを発揮します
そのケンシロウがソリア戦で一度元斗皇拳と戦ったにもかかわらず
ファルコには苦戦しています。
その意味で同じ長期戦でもハン戦とは違い、極めて高度な戦いであったと
言えます
（ハン戦はケンシロウが流拳との戦いが始めてだったため苦戦したのであり、
仮に戦う順番が変わりヒョウ戦後にハンと戦っていたらケンシロウはハンを
瞬殺していたと考えています。）

最強とかどうでもいいけどサウザー戦の天破活殺ってあの時点では明らかにずるくね？
後半とか二部でならもう戦闘がDBチックだったから何も思わないんだが…

>>75
確かにずるすぎる

フドウって、あの潜在的「極悪」の爆弾のような人？

>>氷雨
おまえパチスロ打ってからコンビニで立ち読みしたタイプだろ。

>>71
オレ的にはサヤカか、カイオウたちの母だと思う。
あ、ヤサカじゃないからね。

74
これこそが知恵遅れｺｼﾞｷフドウ房の限界である。
反論のつもりだろうが、書いている一字一句の全てが事実に掠りもしていない。
では見ていこう。
＞結局のところラオウはフドウを殺せる攻撃力が 無かったと言える。また、フドウの台詞にあるとおりフドウは一撃でラオウ を殺せる攻撃力がある。
これは痛い。
まず大前提としてラオウVSフドウの闘いは「どちらが強いか決定する」という類のモノではない事に着目しなければ議論にはならない。この点でトキ戦では全く異なる。
ラオウの狙いは「昔感じた恐怖の克服」である。この時点ではまだラオウは強さとは哀しみから生じる事、またケンとの敗因がここにある事にも気付いていない部分にも着目すべきだ。
恐怖＝力という認識しかまだ持てていなかったラオウは、少年時代に力の恐怖を感じたフドウの鬼の気（トラウマ）を飲み込む事で、ケンシロウの恐怖まで克服しようと考えたのだ。
言い方を変えると、ラオウは既にフドウに勝てる事などとっくに解っていた。でなければ、傷の回復を計るのはコウリュウではなくフドウでもいい。
ラオウが本気で倒さねばならないのは、ケンシロウ、トキ、サウザーそしてコウリュウくらいだったのだ。
フドウと戦ったのは腕試しの為ではない。トラウマの克服である。
その闘いの佐中、ラオウは恐怖の原因が力ではなく哀しみだと悟る。
幼い子供の目にまで哀しみの力を感じたラオウは、不覚にも後退してしまったのだ。
決してフドウが強かったから下がった訳ではない。
つまりフドウ戦は、フドウがタフだから長引いたのではなく、ラオウが己と向き合いながら過去や今の自分を確認していたのだ。
その証拠がラオウ自らの台詞として「感じぬ…恐怖など微塵も感じぬ」とはっきりある。
そして恐怖の対象が力から哀しみに移った瞬間、ラオウはその人の思いの強さに恐怖したのだ。
この原作のメインテーマすら無視し、「結局ラオウはフドウを仕留めきる力が無かっただけ」などと、あまりに無知で格好悪い読み違いを平然と語る知恵遅れｺｼﾞｷフドウ房。
解ったフリをする知恵遅れｺｼﾞｷフドウ房。
やはりｺｼﾞｷフドウ房は北斗読者の中でも突出した知恵遅れである事が解る。

どうでも良いが文章長いよ＞氷雨
ラオウ自身がフドウを殺したと思っていてもフドウは死んでいないんだから
やはりラオウの攻撃力不足は否めない。

精神論が北斗では最も重要なのはシャチカイオウ戦でも明らか
あの戦いでは片手片足のシャチがカイオウを一時的に上回っていた

後、みなさん、ここからはsage進行で頼みます

sageが分からない人のために
E-mail (省略可)←ここにsageと書いてください

いつになったら反論するんだよ葛西厨
無理ならきもいポエムを書いて笑わせろや

まずまともにアンカーくらい付けれるようになってくれ
改行とかもちゃんとして
読みづらいよ

上に少し書いてたけど、ファルコは微妙だな。
連載当時は強いと思ったけど、やはり砂蜘蛛の一件で大幅なイメージダウンは免れない。
>>74
俺はハン＞ファルコかな。
砂蜘蛛は名無し修羅としては異様に強かった事実やファルコが万全ではなかった事を
考慮しても、砂蜘蛛(名無し)と羅将の差はあまりにも大きすぎる。

>>85さん、確かにファルコは砂蜘蛛戦でのイメージダウンは免れませんね
言われて見ると、この二人（ハンとファルコ）の力関係は微妙かも知れません

個人的にはファルコは砂蜘蛛にではなく、ハンに負けて欲しかったですね

81
馬鹿らしい。流石ｺｼﾞｷフドウ房。
ラオウの攻撃力が低いんだったら一体、北斗の誰が攻撃力が高いんだ？
豪拳のラオウのパワーが作中ダントツなのは作者公認であり、ラストの一撃のみフドウがそれに耐えた所でラオウに全く傷を付けていないフドウが強い理由にはならないだろう。
フドウがラオウに勝てないのは公然の事実だ。
勝てるなら始めから自分でユリアを守り、ジュウザやケンシロウに頼るわけがない。
さらにシャチがカイオウを圧倒したのは、シャチではなく宗家の亡霊だと誰にでも解る台詞でハッキリ注釈があっただろう。
やはりｺｼﾞｷフドウ房はミソもクソも同じ視点でしか語れず、ミクロとマクロの違いすら混同する知恵遅れだと解る。
さらに毎回検討違いな根拠を持ってはくるものの、フドウ房はそればかりで全く反論は出来てない。
自作自演の連中以外、もはや誰の目にもフドウがラオウやサウザーに勝てるなどとたわけた事は思っていまい。
数ランク下の精神年齢しかない知恵遅れｺｼﾞｷフドウ房への反論等、無限に出来る事が何故解らない？
話を逸らさず、堂々とこちらの意見に一人で反論してみるがいい。

ファル子は刹活孔を点穴されてたのだから、それまでのダメージを考慮しても、
コンディションはいつもどおりかそれ以上だったわけだ。
それでも砂蜘蛛は元斗猛天掌に打ち勝つ力を持ってるほどの戦士。
修羅の国で五番目くらいの実力だからね。
何にせよ、勝ったファル子はハンと五分くらい、勝負は時の運というところか。

氷雨くん
君の見解は私の見解と非常に近い。
シンの考察もそうだ。
ひとり戦う君を支持する。

氷雨って本当に池沼だな
フドウは、その作中最強の攻撃力のラオウでも殺せないほどのタフネスを
持っているから強いんだろ
宗家の亡霊にしても、亡霊がシャチの精神力を高め、それによってシャチの
力（物理的な力）も高まったととるのが自然

>>88さん、砂蜘蛛が元斗猛天掌に打ち勝ったというよりファルコが
雑魚修羅にナイフで貫かれた傷を考えずに攻撃したせいで傷が再び
開いてしまったと考えています

知恵遅れｺｼﾞｷフドウ厨は、反論出来ず言う事が無くなると自演に頼り、話を逸らし、何とか捻くり出した唯一の反論が、
「シャチは精神の状態ゆえカイオウを圧倒した」という単細胞理論。
確かに感情は大切だが、当然それだけで雑魚が勝てる程甘くはなく、
手足の無いシャチがどれだけ感情を燃やしても、物理的にカイオウを倒すのは不可能である。
カイオウの注釈を出さずとも、片足で立っている時点でシャチの意思ではないと馬鹿以外は判断出来る。
それすら理解出来ず、こんな例外的珍事を理由にフドウはラオウ、サウザーに勝てるなどと発言し、
さも「正論ですよ」と言わんばかりの知恵遅れ他力本願のｺｼﾞｷフドウ房。
無駄に「下げろ」と繰替えしたのは、単に自らの頭の悪さを晒したくないだけに過ぎないフドウ房。

本当に池沼だな氷雨はｗ
亡霊に物理的な力があるならシャチの体ではなく、
女神像自身を動かしてカイオウを倒しているよ

まあ、サゲしているのには感謝するけどね
サゲ頼んだのは、50レスを越え、このスレの即死が無くなったから

90
それはない。
前述通りラオウは力を抜いてフドウと闘っていた。
理由は勿論、繰替えすが恐怖を感じるかどうか自分で確認していたからだ。
そして恐怖は無いと確信してトドメを指した直後、子供達の哀しみを背負ったフドウの目にラオウは恐怖した。
証拠としてラオウ自ら、「身体は死んでいる」と台詞としてあり、フドウの目も生気が無く白く変色して描かれた描写がある。
あれはトドメを挿し損ねたのではなく、死んだフドウが哀しみの力で最後に多少延命したに過ぎない。
確実に最後の一撃はトドメとして機能している証拠である。
弓を射らなければ、その時のフドウの攻撃でラオウを倒せたとフドウ房は言うが、それも違う。
最後の最後でも、ラオウはしっかり反撃の体制を取っていた。弓が飛んできたのはその後である。
やはりあの偉大なラオウは、フドウに圧倒的に勝っている事実しかない。
ラオウは最初から最後までフドウに押された事実は皆無。
全ては知恵遅れなｺｼﾞｷフドウ房の妄想である。

92
ついに発言のレベルが消防と化したフドウ房の意見。
＞本当に池沼だな氷雨はｗ 亡霊に物理的な力があるならシャチの体ではなく、 女神像自身を動かしてカイオウを倒しているよ
確かに亡霊に物理的な力は無いであろうが、石像を動かす事と、意思を持った生身の人間に取り付く事は全く別である。
さらに言えば、百歩譲り亡霊が石像を動かす事が出来たとしても、シャチでなく脆い石像でカイオウと闘うメリットは無い。
加えると、石像は最後にカイオウの行く先を指で示した事からも、乗り移れるが人の身体の様に柔軟には操れない事が確認出来る。
そして相変わらず、これらの見解はフドウがラオウ、サウザーより強いと言うｺｼﾞｷフドウ房当初の理論の説明には全くなっていない。

ザコ軍団相手に矢刺さりまくってたのはフドウぐらいのもんだ・・・

別に１も本気でフドウが最強とは思ってないだろ。
皆暇なんだな。俺も含めて。

本当に氷雨は池沼だなｗ
こいつは本気で亡霊が物理的な力を持っていると思っているんだなｗ

>>95さん、フドウは力士タイプだからね。遠距離からの攻撃には弱いで
しょう。

>>96さん、
それは言わない約束ですよ。

>>62　＞揺るぎない証拠として、

　　　　　　　↑
氷雨＝教祖の揺るぎない証拠ｗ

97
そしてもはや己に貸せられた反論すら完全に諦め、脱線しきった話題でなんとか食い繋ごうと必至な知恵遅れｺｼﾞｷフドウ房。
しかも自演した自分のレスや、反論の無い相手に対しては露骨に態度を変える小物フドウ房。
この様に知恵遅れ小物ｺｼﾞｷフドウ房に代表される底脳は、論破されて話題が無くなると、話を変えて人格攻撃に持っていこうと躍起になるのである。

＞本当に氷雨は池沼だなｗ こいつは本気で亡霊が物理的な力を持っていると思っているんだなｗ
ここでもう一度、ｺｼﾞｷフドウ房への哀れみのレスを確認して貰えると解るが、
石像とシャチと、乗り移るメリットの話をしただけで、
亡霊に物理的な力がある等、本当に一言も書いていないのであった。
よもやフドウ房は、完全に反論を断念したらしい。

97
さて、そしてｺｼﾞｷフドウ房が自ら認めた発言。

＞フドウは力士タイプだからね。遠距離からの攻撃には弱いで しょう。

もう周知の事実だが、ラオウ、サウザーは共に遠距離をものともせず圧倒出来る豪傑である。
闘気を放ったり、ケンシロウすら捕えられない踏み込みで移動したりとレパートリは多岐に渡る。
フドウ房はサウザーより強いと発言しておきながら、飛び道具との闘いという拳法の初歩すらクリアしきれていないフドウを、
作中最強クラスのラオウ、サウザーに勝ると断言するとは片腹痛い。
この様にフドウ房に代表される全ての知恵遅れは、始めからたいした理論など持っておらず、
指摘されると、その馬限りのいい加減な思いつきで発言する為、
反論に対して議論出来る能力を殆ど備えていない事実が解る。

氷雨っていくつなんだろ？
社会不適合者なのかな？

素手の相手との接近戦と武器を使った集団相手の遠距離戦の違いも
理解出来ないのか？＞池沼の氷雨は
まあ、自演なんて言い出すんだから、行っちゃう寸前なのかも知れんが

亡霊の物理的な力を否定するんなら、何がシャチを動かしたんだ？
精神的な力しかないだろ池沼

まあ氷雨じゃないがフドウ最強の時点で釣りな訳だが。
それでもその可能性を作品中から模索したレスの応酬は
北斗ファンとして見ていて楽しい。
いや、最強は○○だ！みたいな反論もしかり。

しかし>>1と特定コテの叩き合いしか先が無いのなら
このスレも寿命なんだろう。

>>103
まあ、普段の自分の考えと違う意見を考えるといろんな発見があるんですよね

氷雨については、釣りにすぐ反応するのが面白く、悪乗りしてしまいました
反省します

では、フドウに関わらずいろんな説を出してください。

ヒョウ vs サウザーはどっちが強い？
２２巻(だけ)家にないからヒョウの強さがよくわからん・・・

104
とうとう事実上の敗北宣言をした知恵遅れｺｼﾞｷフドウ房。
＞まあ、普段の自分の考えと違う意見を考えるといろんな発見があるんですよね 氷雨については、釣りにすぐ反応するのが面白く、悪乗りしてしまいました

実の所、当初本気で論破を目論んでいた知恵遅れフドウ房は、「道場破り」と「ラオウ戦」を完全論破され意気消沈。
そこで偶然、話が逸れた事を尻目に話題を極めて無関係な第二部の石像の話へシフト。
反論のプレッシャーから開放された腰抜けフドウ房は、揚々と「釣ってやりましたW」と他人に媚びを売るが、
もはや誰も信じてはいなく、最後まで弁解に必至で反論出来ない惨めな間抜けフドウ房であった。
かくしてモヒカン厨房は実質消滅し、ラオウ最強説は文字通り不動となったのである。

結論：氷雨はキモイ。キモ過ぎる。
その上池沼説は文字通り不動となったのである（笑）

釣りだと思ってたが釣りだったのか
北斗の拳最強はリン
ラオウやカイオウやらを次々に倒していったケンシロウが
リンは殺せない＝勝てないと言ってたんだからこれ当然
ここんとこどうよ氷雨

カかロットでも勝てない
強ッ

サウザー＞フドウには同意するけど、
まともなことも言っててもヒューイ＝フドウなんて戯言言い出したら誰からも相手にされない。

あと>>16にマジレスしとくと五車星は南斗聖拳ではないよ。武論がはっきり言ってる。
だから六聖拳より格上でも格下でもない。ソースは北斗の拳SPECIAL。

108
意見にもならない。
「殺せない」と「倒せない」は意味が違う。それを混同する奴は頭の弱い奴だ。
強い敵に対して両方の言葉を使う事は出来るが、倒すは殺すとは必ず＝ではない。
例えば競技で勝つ事も「倒す」だし、北斗の拳でもケンシロウはシュウを倒しはしたが殺しはしていない。
イコールなら、シュウは登場直後に死んでなければならない。そんな馬鹿な話はない。
リンも同じだ。殺す事は出来ないが、倒す事など出来て当然だろう。バットでもモヒカンでも出来る話だ。
こういう話を屁理屈という。面白いだろ？

110
五車星が南斗聖拳使いだとは一言も言ってない。
「五車星が南斗に属している」と書いているんだ。
ユリアのボディガードとはつまりそういう事だ。
既に書いた様に、フドウやジュウザがサウザーやシン・レイ・シュウより強いのであれば、北斗神拳と唯一対になる拳法の伝承者である意味がないだろう。
この漫画では、北斗・南斗の拳法使いが誰よりも強いのだから。
ジュウザ厨、フドウ房はよく詭弁として「格と強さは違う」という不細工な理論を並べるが、拳法の格と強さは同じだ。
例えばラオウ＞カイオウである様に。
ケンシロウが最強の男である様に。

氷雨は本当の池沼だなｗ

結論：氷雨はキモイ。キモ過ぎる。
その上池沼説は文字通り本当に不動となったのである（笑）

頑張れ氷雨くん

＞拳法の格と強さは同じだ。

それならサウザー＞シンも認めろよ。
他の五星は将星の衛星にすぎない（＝格下）と明言されているんだから。

拳法の格と強さは同じ＞これだとファルコが最強になるな

いやいやケンシロウはリンにビンタの一つも打てまいて

氷雨って思考停止しているよな。

＞＞111 ：氷雨
あなたの言うことには大体同意。
それにしても、１は反論できないもんだからといって、「釣りでした」
見たいな態度とってるのが痛い。そして汚い。

そもそも、フドウ最強とかいう人が時々いるけど、頭悪すぎ。
あの時ラオウは、ハンデつき＋手加減ファイトでフドウボコボコだったのに・・
まともに殺しにかかってたらフドウ即死してる。
あれは、油断ラオウがルールの上で負けたというだけでしょ？

醤油ラオウ

に見えた

>>119-120
教祖の自演だろうけど>>120には同意

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1145297691/486

フドウって南斗特有の切り刻む技ないよね？

南斗五車星というが南斗聖拳じゃないんだよ。マジで！
マニアなら調べるざます。

風のヒューイ
真空波で切り刻む攻撃を得意とする。
南斗の一派として違和感は無い。

炎のシュレン
火炎を操り、その高熱で溶断する攻撃を得意とする。炎の操作に真空波をもちいているようなので
南斗の一派として違和感は無い。

雲のジュウザ
無形の型から変幻自在な攻撃を繰り出す。
一見、力押しのパワーファイターだが
ラオウの兜を二つに割ったのは真空波である。
南斗の一派として違和感は無い。

山のフドウ
巨大な体からの圧倒的なパワーで敵を粉砕する。
真空波を用いた描写は無いが
人体を外部から破壊する技は南斗と言える。
南斗の一派として違和感は無くは無い。

海のリハク
知略で相手を翻弄する。
肝心な戦闘描写が無いが
ユリアの腹心として控え
ケンシロウの無想転生の発動を察知したあたり、
北斗南斗に精通していることはいうまでもない。
南斗の一派として違和感は無い。

山のフドウって鶏のおっさん殺した悪党を手刀で真っ二つにしてなかったっけ？

山野葡萄

＞＞127
知ってる、それ。
「許さん！」とかいって野盗殺してたけど、自分だって以前人平気で殺してたくせに
何いってんだろうね。

五車星は正式に南斗聖拳じゃないにしろ、南斗の流れを汲んでいるのだろう。
風と炎は南斗的だしね。
ジュウザは我流だが環境から言って泰山や南斗を参考にしてるかも。アインも我流だが差はでかい。
フドウも我流っぽい。
リハクはアニメじゃ拳法使ったが、アニメは正典性に欠ける気がするな。きっと海のように広く深い愛の持ち主なんだよ…

シュレンの普通の拳が元斗皇拳秘奥技に匹敵する

>>129
改心したあとのことなんだkら許してやれよ
世界設定自体が殺人上等なんだし

2ch見てるとサウザー対ラオウとか書かれてるものがあるらしいけど、どんなものかkwsk
てか蒼天の拳はまだ続いてるの？

あげ

フドウはケンシロウが雑魚扱いだったヒルカに殺されそうになっているし
ヒルカが泰山妖拳蛇咬帯を使った時に無茶苦茶あせってる。
泰山妖拳蛇咬帯は拳王配下の最強拳だからリュウガの天狼凍牙拳より強い。
つまりトキより強い。

というか泰山妖拳蛇咬帯っていいたかっただけだけどね。
は〜泰山妖拳蛇咬帯

原作では使用者が隻眼、高齢だったので北斗神拳に負けてしまったが、
南斗108派で最強はカーネルが使う南斗無音拳。
常に実戦に身を置く特殊部隊が採用したところを見ても明らか。
軍はいろんな流派を研究した中から六聖拳より強いと分析した。
ゴランには拳王も手を出せなかったし、

ケン：秘孔瞳明！！
　これでオレの両目も自由には見えぬ！！

カーネル：な･･･！？

リン：た･･･対等
　あくまでもカーネルと対等に･･･

バット：そ･･･そんな
　鬼神の強さを見せるカーネルにわざわざ･･･ｗ

白髪レイ＞ジュウザ＞黒髪レイ

>>138
同意

フドウは
精神面では最強
戦闘能力では中の上

フドウは背中に矢がいっぱい刺さっちゃってるからダメダメだろ

前に、フドウ厨が｢砂蜘蛛がファルコの手を貫けたのは前にナイフで貫かれたあとだったから｣
とかいってたよね。で、調べてみたんだが、やっぱり刺さってる場所が違うｗｗｗ
はじめにファルコの手を貫いた修羅のナイフは、掌の真中あたりにタテに刺さってるのに対し
砂蜘蛛の手刀はほとんど指の付け根あたりにヨコに刺さってる。
これじゃあ、ファルコ言い訳にならない。

やっぱりフドウ厨は痛いな。

ファルコは扱いが不幸過ぎて責める気にならん。
息子はジャコウの子かもしれんし。
インフレのつもりがガチバトルがハンだけの修羅国編といい、
ジャンプの引き延ばしのせいで不当に始末されたキャラ。

＞＞息子はジャコウの子かもしれんし。

もしそうならエグいな。

ファルコは自分の子だと思い込んでるんだからそっとしておいてやれよ
ファルコはラオウと互角だと思い込んでいるんだからそっとしておいてやれよ
ファルコはケンシロウと五分の戦いをやり遂げたと思い込んでいるんだからそっとしておいてやれよ

カイオウ厨
最後の敵だし技が派手だから１番強いはずだ、と誤解している典型的な厨房読者。
個人的な見方や解釈が出来ない上に思考に柔軟性の無い厨房。

ファルコ厨
長期戦だったから、と安直過ぎる厨房。
元斗皇拳の注釈を用いる台詞厨と思いきや、肝心な北斗南斗の設定は全て読み落としている厨房読者。

トキ厨
そもそもトキが最強で、ケンシロウはトキの劣化、ラオウはトキの技巧の前には敵わないと完璧に読み違えている、ある意味で最も痛い厨。
トキ万能説を曲げず、病に冒されていなければ全員に勝てる、と脳内たらればを公式の様に語る青二才。

フドウ・ジュウザ厨
同じくラオウと長期戦をこなしたと読み違え、あろう事かラオウ、サウザーより強いと断言するマヌケ。
揚げ足ばかり取り、作品のテーマすら理解していない厨房。

ラオウ厨
必然的だが最も公式に近い。

氷雨
キモイ。キモ過ぎる。

>>146
最後の敵はボルゲだ莫迦

>>146
シン厨が入ってないぞ氷雨＝裁番長＝ラオウ教祖＝シン厨

原作でラオウがフドウの父さんと戦ってる最中に
天将奔烈だの北斗剛掌波とだののトンデモ技出してたらもっと面白いバトルになってたろうに

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1152055847/79-81

カイオウ厨がいるぞ

>>151
教祖だろ

>>151
教祖＝氷雨だろ

ケン厨っていないの？

>>154
人気ないから

>>148
最後の敵はスタッフロールみたいなページでケンシロウに秘孔突かれて
爆死しｔ（ｒｙ

サウザーも人気高いが、あまり批判はされないね。
万人に認知されてるって事かな。

シン厨もラオウ厨もカイオウ厨もサウザーは叩かない。いや、叩けない。
サウザーを弱いとする要素は全くないからだ。

シンはリュウケンやラオウを怖れていた。サウザーは何者も怖れない。

ラオウはサウザーとの戦いを避けた。サウザーは何者からも逃げない。

カイオウは二戦目ではケンシロウに全く歯が立たなかった。
サウザーは二戦目でも最後までケンシロウを苦しめた。

サウザーとはまさに退かぬ、媚びぬ、省みぬという言葉そのもののキャラである。

リュウケンやらラオウやらカイオウやらサウザーやらいろいろ言っているがつまり何を言いたいかというと
「シンが最強」つーことだwww

>>158
そんなサウザーも外伝ではラオウ相手に退いて、媚びて、省みているなｗ

ミスミのじいさんとはまさに退かぬ、媚びぬ、省みぬという言葉そのもののキャラである。

>>160
そ・・・それを言うな・・・orz

ところで蒼天の拳で最初にリュウケンの子供がケンシロウになってるけど…

北斗の拳の設定忘れたのかな？

スーファミの北斗の拳6なら間違いなくサウザーが最強。

ファミコンの4だかはRPGで
シン編から修羅の国編まで補完した傑作だったな。
ボスが原作で通用した技以外通じないのがシビアだった。
リメイクして出してほしいもんだ。

北斗ゲーの最高傑作はバンダイのPSの奴だな。
世紀末シアターが神だった。

スロットの奴もあのモデリングを流用した
アクションゲーをおまけで追加するだけで
売上倍増する筈なのにね。

ファミコン版は今度任天堂から出る新機種Wiiでやれるみたいだよ！

北斗の拳最強は間違い無く覇拳王リュード

まあゲームボーイ版の十番勝負だっけ？あれやってみりゃわかる。
サウザー最強。

教祖もブサヲタも馬鹿硫黄厨も出てこいや
ここは基地外の集うマロン精神病院

最強はハート様

ウイグルごくてふ

>>163　なってないよ