つ　　き　　を　　み　　る　　ひ　　と

MAJIDE!?

つ→き→を→み→る→ひ→と

でネ申降臨

つ

毛

馬鹿

日

記

それは、球児達の命運を賭けた戦い。
巨大企業・華武が支配する球場都市で、反乱グループの手により、壱番球場が破壊された。
そのグループの名は十二支。球児達の生命・MOEエネルギーを吸い取り、心を破壊する華武に反抗するため、秘密裏に結成された集団だ。
過去、女子マネージャーとして華武で活躍した猿野も、今回の爆破作戦に加わっていた。
あまりにも強大な敵・華武に対し、はたして猿野たちは、滅びゆく球児達の生命を救うことができるのか!?

むしゃくしゃしてやった。今は反省している。

>>52
むしろＧＪ
続きが見たいくらいだ

>>52に期待

ﾋｯﾋ

ﾋｯﾋ

wktk

ここは良スレになる





という夢を見たよ

これの続き書いちゃっていいのか?ｗ
正直な話某RPGゲームからパク…ｹﾞﾌﾝｺﾞﾌﾝ
インスパイアしちゃってるが…

>>59
職人ｷﾀ━！

あれだろ、牛尾が主人公のやつだろｗｗｗ

続き(屮゜Д゜)屮ｶﾓｰﾝ

>>59ﾏﾀﾞｰ？

最近ちょっと忙しいからうpが遅くなってしまうと思う
たいしたものは書けないと思うが…待たせてｽﾏｿ
とにかく頑張ってみる

>>63
乙
待ってるぞ

保守

保守ｳﾎﾞｧｰ

wktk

ハハハフハハハ
ageだ！

職人待ち保守

保守を贈ろうか

灰色の空の下に、巨大な建物が立ち並んでいた。
八個の球場と、中央の巨大ビルを中心に円状に広がるプレート。
時折見える緑色の光と、町の光が厚い雲を照らす。
それが、巨大企業・華武が支配する球場都市・ﾐｯﾄｶﾙ。

「ものどもー俺に続けー!」
ﾐｯﾄｶﾙが闇に包まれだした頃、静かに響いてくる足音。
薄暗いスラムの路地を3、4人の集団が抜けてゆく。
先頭をドレッド頭の男が走る。髪が風を受け大袈裟になびいていた。
「ま、待ってくださいっす羊谷監督」
後に続いていた仲間の一人が息を切らしながら男を呼び止める。
「早くしやがれ子津!!モタモタしてっと気づかれちまうだろーが！」
先頭の男――羊谷は足を止める事も無く、子津を一喝し先に進む。
休憩の代わりにと、成人向け雑誌がいやらしい笑いと共に前から飛んできた。
――どうしろっていうんすか、コレ。
赤面し肩を落とす子津。

すると突然、手の上にあった成人向け雑誌が消えた。
驚いて顔を上げれば、昨日監督が新しく雇ったという元華武マネージャーの姿。
「もらってくぜ」
「あ…ああ、えっと、はい…っす」
ここは突っ込む所なのか関心する所なのか。子津は自分の突っ込み属性に悲しみを覚える。
「さ、さすがはマネージャーっすね!
　でも、こんな反華武グループアバランチにマネージャーが参加するなんてすごいっすね」
「…その話って本当だったのか」
後方で繰り広げられる会話に入り込む女の声。
「あ、清熊さん…」
「マネージャーって言ったらあたしらの敵だろ？なんでそんな奴が仲間になってんだよ」
清熊とマネージャーの間に嫌な空気が広がる。
気のせいかバックにカケアミが見えてきた。
「い、いえ、`元´マネージャーなんだそうっす。もう華武は抜けたから、僕らの仲間っすよ」
へえ、と小さく呟き前方へと戻る清熊。
羊谷の後を追いフェンスを越える。
不満は緩和されたようだが、こんなんで大丈夫だろうか。
一抹の不安を抱えつつ、子津は一足遅れてフェンスを飛び越えた。

とりあえずここまでうｐしてみる
もうキャラの話し方とか怪しい…中途半端なギャグとかやっぱｲﾗﾈ
痛い上に文才なくてｽﾏﾝとりあえず吊ってくる
誤字脱字は見逃s(ry

>>71-72
Ｇ　Ｊ　！

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

職人支援age

保守

今夜も来るかなwktk

保守なのだ

なんかの漫画のタイトル？

検索かからなかった

>>80
>>27

週末まで落とさないんだぜ

ほす

職人さんカムバックage

も…もう(忙しくて)書くこともままならない…
冗談は抜きにしてｽﾏﾝ

というか自分みたいなのが続けてうpしてていいのか?
素敵な職人さんｶﾓｰﾝ

ヤル気のある職人さんが素敵な職人さん



とか言ってみる。頑張ってみようか…

捕手

ホッシュドビーフ

ぶっちゃけ保守は二日に一回で十分

>>86
あなたも十分素敵な職人さんだと思うよ
良ければ続きを投下してほしい。気になって仕方ない

ついでに保守

アゲアゲ

保守

ﾋｯﾋ

捕手age