1 :
マロン名無しさん:
ん?
参考にしてもしなくてもいいジョースター家テンプレ集
ジョナサン・ジョースター(32)
元ラグビー選手で考古学者の長男 お人好し過ぎて新聞を断れなかったりお金を人に施し過ぎたりする。
よって家長の座は承太郎に取られている。収入は次男・三男任せで実質主夫。
口癖は「何をするだァー!」才能はある為スタンドは見えるが自分のスタンドはもっていない。その代わり波紋の達人。
エリナと婚約中でスデに妊娠済みだが入籍はしていない。
就寝の仕方に特徴があり正座をして何かを抱える様に寝ている。稀に寝言で「し…あわせに…エリナ」と言う
何だかんだいって一番の常識人なので無くてはならない存在である。
とくに年頃の娘である徐倫にはその常識人さがとても頼りになる
ジョセフ・ジョースター(29)
元暴走族で不動産王の次男 乗る乗り物が必ず大破する事でも有名。軽薄で家のムードメーカー。
喧嘩をしても彼がちゃかす為あまり険悪なムードにはならない
口癖は「お前は次に『』と言う」 スタンドは非力だが彼のセコさを最大限に助ける能力をもっている
スージーQと結婚しているが東方朋子と言う女子大生と浮気している。
仗助を可愛がってるがあっちはそれほど懐いていない。なお、七人兄弟を養う資金源は彼である
ジョナサンが寝坊した朝は彼が「ノックしてもしもぉ〜し」とジョナサンを起こしている
ジョナサンの婚約者のエリナにとても憧れている。彼女から貰った服を汚されたら仗助並にキレる
承太郎・ジョースター(28)
元暴走族で海洋学者の三男 寡黙な家長。帽子を脱ぐとジョセフと見分けが付かない。
徐倫に少々不器用だが惜しむ事の無い大分行き過ぎた程の愛情を与えている
口癖は「やれやれだぜ」「うっおとしいぜッ!」スタンドは最強で時間をとめる事ができる
過去アメリカ人と結婚していたが離婚。現在特定人は居ず。徐倫だけじゃなく仗助にも信頼を置いている
徐倫が特別な格好をする日には決まってジョルノと服当てゲームをする。徐倫を起こすのが朝の日課である
ジョセフとつくった暴走族「流星十字軍」はかって世界最凶の暴走族と恐れられていた(ただし幹部は犬)
仗助・ジョースター(16)
高校生の四男 心優しい男…だが髪の毛の事を言われるとささいな事でも過大解釈をしてブチ切れる
いくら軽薄なジョセフでも髪の毛の事には触れない。触れるのは真っ向から喧嘩を売ってるジョルノと状況がわかってないジョニィだけである
毎朝1時間洗面台を占領するが、そこでジョルノが文句を言って無駄ドラ勃発→ジョニィ巻き添えはパターンである。
ちなみに流星十字軍初期のジョセフと承太郎に憧れてこの髪型にしているらしい。スタンドは「直す」能力で一家の救急箱兼大工係
承太郎と一緒に居ると誇り高い気持ちになるらしく懐いている。なお、髪の毛以外でも徐倫関連でキレはしないが怒る事はある。
口癖は「グレート」「この髪型が○○○みてーだとォ!?」○○○にはサザエさん、ドラエモン、ピカチューなど旬のネタが入る
幼少の頃はジョセフも尊敬していたが二股を掛けているのを知ってから彼の株は大暴落した
ジョルノ・ジョースター(15)
中学生でマフィアのボスな五男 節制家で常に冷静で物事を客観的に見る事ができる…が、徐倫が絡むと大分私的になる
普段承太郎とは冷静同士なためあまり口を聞かないが、徐倫が絡むと一致団結する。
承太郎も徐倫関連ではジョルノをもっとも信頼しており、その点では一番心が通じ合う相手だと思っている
ジョースター家最強の二人のタッグなので狙われた相手は悲惨な事になる。大抵アナスイが餌食
スタンドは生命を与える能力で仗助同様治癒能力も持つが、エロイ事に使う事も多い
口調は丁寧だが兄弟中一番怖い性格かもしれない。飲尿が日課。
口癖は「覚悟して来てる人ですよね…」「無駄なんだ…無駄無駄」
毎朝誰よりも早く起きているため髪型をセットしてるのを誰も見た事が無い。
仗助と髪のことでよく激突するが、それは髪型のセンスは自分が格段に上だと自負してるためである
徐倫・ジョースター(14)
淫乱で自慰中毒の中学生な長女 芯は通った性格をしてるがジョルノと承太郎が過保護、というか全員が過保護な為少々堅い
承太郎が一番の過保護だがジョルノも地味に負けて無い。徐倫を狙った男は真っ向から承太郎、影から陰湿にジョルノの挟み撃ちの形である
たまに自慰を見られるがやはり一番可愛がってくれる承太郎に一番懐いている。
口癖は「やれやれだわ」どう考えても承太郎が仕込んだ。彼氏は居るがガードが堅く毎度悲惨な目にあっている
それでもへこたれないアナスイは実は凄い。ウェザーリポート(39)もびっくりである
スタンドは糸になる能力で地味だがコスプレとかの役には立つ。
なお、「死にたい〜クソックソッ!」と言ってる朝は起こしに来た承太郎に自慰を見られた日である
ジョニィ・ジョースター(13)
乗馬が得意で足の不自由な中学生の末っ子 ジョースター家のマスコット的存在だが存在感もマスコット人形並
また一家の愛犬ダニーの彼に対する評価はセロテープ以下との事。
やたらと仗助につっかかるのは彼がアホなのか恐い者知らずなのかどちらかである。
口癖は「元の世界に帰りたい…」大人しそうにみえて最強にヤリチン。常に財布には3枚以上ゴムを常備
しかし徐倫の友達エルメェスにパンティ押し付けられたりしてその事がトラウマになってる。
なお、ジョースター家で未経験なのは仗助だけである。
スタンドは爪を回して飛ばす能力だが周りが皆キモイと言う為あまり見せ場は無い。
ジョースター家でもっとも仗助の「直す」能力の恩恵を受けたのはラッシュに必ず巻き込まれる彼である
相関図その1
ジョナサン→
(兄弟大好き長男。僕が弟たちを守らなければ!という使命に燃えている)
ジョセフ:
お調子者だが頭が切れ、なんだかんだいって頼りになる自慢の弟。
二股かけるのだけはどうにかしてほしいと思っている。
承太郎:
反抗期のグレっぷりには手を焼かされたが、それでも頼もしい自慢の弟。
妹への過保護っぷりだけはどうにかしてほしいと思っている。
仗助:
ジョセフや承太郎ほどの派手さはないが、優しい心を持つ自慢の弟。
髪型への異常なこだわりだけはどうにかしてほしいと思っている。
ジョルノ:
最近金髪に染めたりコルネにしたりして心配だが、カリスマ溢れる自慢の弟。
承太郎と団結すると恐ろしすぎるので止めてほしいと思っている。
徐倫:
淑女らしさが欠けているのが悩みの種だが、美しく育っている自慢の妹。
変な男にひっかかりやすいのをどうにかしたいと思っている。
ジョニィ:
末っ子でわがままなところがあるが、乗馬の才能が素晴らしい自慢の弟。
現実逃避するのだけはどうにかしてほしいと思っている。
相関図その2
ジョセフ→
(要領がいい次男。オレが一家の大黒柱っしょ!と思っている)
ジョナサン:
高潔な紳士として尊敬しているが、人がよすぎて見ていて危なっかしい。
彼女のエリナさんに憧れているのは秘密。
承太郎:
正反対の性格で、よく承太郎を怒らせているが、意外と仲がいい。
とくにTVゲームでは絶妙のコンビプレイを発揮することで有名。
仗助:
自分に似ていて可愛がっているつもりなのに、何故か向こうには嫌われている。
頼れる兄貴ぶりをアピールしたいのだが、ことごとく空回っているのが現状。
ジョルノ:
触らぬ神に祟りなし。君子危うきに近寄らず。
認めてはいるが、あまり関わりたくない危険な弟。アバ茶は勘弁。
徐倫:
我が妹ながらキュートに育ってなにより、と思っている。
が、承太郎とジョルノのようにはなりたくないので無関心を装っている。
ジョニィ:
昔は素直で可愛かったのに最近は変にスレてしまっていることに嘆いている。
しかしそれは波紋入りの水をプリンと偽ったりした自分のせいだとは気付いてない。
相関図その3
承太郎→
(ツンデレ三男。うっおとしいぜッ!と言いつつ兄弟を案じている)
ジョナサン:
暑苦しくてうっおとしい。
しかし、グレていた自分を見捨てず支えてくれて感謝している。
ジョセフ:
やかましくてうっおとしい。
しかし、ここぞというときに頼りになる頭脳のキレは認めている。
仗助:
ついていけなくてうっおとしい。
しかし、自分を慕っていてくれて微笑ましく感じている。
ジョルノ:
小憎たらしくてうっおとしい。
しかし、穴撃退など徐倫に関することにかけては阿吽の呼吸を見せる。
徐倫:
愛らしくてうっおとしくない。
承太郎が出戻りなのは、彼の結婚にショックを受けた徐倫が原因かもしれない。
ジョニィ:
女々しくてうっおとしい。
しかし、最近新しい友達が出来て前向きになってきた様子を静かに見守っている。
相関図その4
仗助→
(癒し系の四男。兄貴達は俺が支えるぜ!と意外にも目上の人間を敬う好青年)
ジョナサン:
人が良すぎる兄の不器用な生き方にもどかしさを感じている。
今時紳士かよ、と思わないでもないが兄を見ていると誇らしい気分になれる。
ジョセフ:
幼少のころは、頭がよくて明朗快活な兄にかなり憧れていたらしい。
しかし、ある時、二股現場を目撃してしまい一気に幻滅。ジョセフ株大暴落。
承太郎:
外見、性格、センス、生き様など全てを尊敬している自慢の兄。
ゴキブリ・ねずみなどの害虫害獣駆除はなぜかこの二人の役目になっている。
ジョルノ:
どうにも気が合わない生意気な弟。
承太郎と妙に仲が良い?のも気に喰わないが、なによりも髪型の確執は深い。
徐倫:
可愛い妹だが、何故自分の周りの女性は強烈なのばかりなのかと嘆いている。
単純に面白いという理由から、たまに承&ジョルの穴イビリに加担している。
ジョニィ:
クレイジーDが彼の足を治せなかったことにショックを受けている。
自分より年下のくせにかなりのヤリチンであることにもショックを隠せない。
相関図その5
ジョルノ→
(夢がある五男。ジョースター家が向かうべき正しい道は僕が導く!とのこと)
ジョナサン:
一人で兄弟を守り抜くというジョナサンの覚悟は尊敬している。
しかし熱血すぎて無駄なエネルギーを消費していると思っている。
ジョセフ:
お調子者にみえて実は抜け目ない男だと評価している。
しかし何故二股なんぞに無駄な労力を使っているのか理解できない。
承太郎:
クールで度胸がある性格と徐倫に対する過保護っぷりに一目置いている。
普段からツルんでる訳ではないが、徐倫という名の強固な絆で結ばれている。
仗助:
髪型のセンスは自分が格段に上だと自負している。
語尾を無駄に伸ばす癖をどうにかしてほしいと思っている。
徐倫:
同じ中学という立場を利用し、ある意味承太郎以上の過保護ぶりを発揮。
アナスイ=無駄。無駄はやめた方が良い、と現在徐倫を絶賛説得中。
ジョニィ:
足のことで無駄に悩み、無駄な時間を過ごすのはどうかと思っている。
下半身を切断しGEで新しく創り直してやろうと思ったがジョナサンに止められた。
相関図その6
徐倫→
(一家のアイドル長女。兄の過保護っぷりに飛びたくなる箱入り娘)
ジョナサン:
最もたくましく頼りがいのある兄。長兄には誰もかなわない。
ただ「淑女らしい礼儀作法」を叩き込むのは勘弁してほしいと思っている。
ジョセフ:
ルックスがいい上に明るく社交的なので女友達に自慢できるお兄ちゃん。
二股かけているのは最低だけど、どうしても憎めないと感じている。
承太郎:
承太郎の凄まじいシスコンぶりに霞みがちだが、徐倫自身も彼が結婚して
家を出た際、うっかりグレて刑務所入りしたほどのブラコンだったりする。
仗助:
勉強を教えてもらうのに最も適しているのが実は意外にもこの兄。
上の兄三人+ジョルノは頭が良すぎて、教え方が難解になるからである。
ジョルノ:
三つ編みなど髪の結い方は、実は幼いころジョルノに教えてもらった。
この事実をエルメェスに伝えたらアンタの兄貴キモイと言われキレたことも。
ジョニィ:
他の兄弟に比べてまだまだ精神的に未熟な弟の世話を焼くのは徐倫の役目。
兄達に甘やかされるのは嫌いではないが、たまにはお姉さんぶりたいのである。
相関図その7
ジョニィ→
(ヤリチン末っ子。空気が読めていない発言が目立つのはその純粋さ故か)
ジョナサン:
生涯幼なじみのエリナさん一筋という兄に驚愕と尊敬と呆れを抱いている。
他の女の味見したくなるだろうと思い自分の女を紹介しようとしたら怒られた。
ジョセフ:
コソコソ二股なんてかけずにオープンな付き合いをすればいいのにと思っている。
ちなみに幼い頃、戦車で古代環状列石を走る兄を見て、ジョニィは馬に興味を持った。
承太郎:
とりまきの女性たちを一喝したのを見た時、もしやこの人ホモなのではと思った。
殴られた。お仕置きの拳骨は、この兄が一番怖いし痛い。
仗助:
髪型さえ変えれば彼女の一人や二人できるだろうに、とお節介で忠告している。
その度に兄がブチ切れボコボコにされるのだが、今日も懲りずにジョニィは説得する。
ジョルノ:
「ジョニィ、アバ茶飲みますか」「ゲーッ僕ゼッタイやだよ!兄ちゃん飲めよ」
「いいですよ」(グイッ)「兄ちゃんスゲー!」→後に騙されたと発覚。屈辱的。
徐倫:
足が治るおまじないのラッキーアイテムとしてエルメェスにパンツを貰った。
トラウマになった。もっと普通の可愛い友達を作ってほしいと思っている。
お隣さん一家
ディオ(DIO)
お隣さんの長男。最強のスタンド使いかつ吸血鬼、ジョースター家とは深い因縁があるが現在はツンデレ状態
ジョルノに対してかなり過保護だが本人は嫌がってる。定期的に女性を襲えばいいので食費がかからない
カーズ
次男。究極生物で、出来ないことは無いと思っていただければよかろうなのだぁ。食べなくても死なないので食費がかからない
最近の趣味はディアボロをいじめること。重度の脚フェチでもある
吉影
三男。平穏無事に暮らしたい鬼畜変態リーマン。爆破癖あり。重度の手首フェチ
手首さえあれば何日かはもつので食費がかからない(らしい)。一家の稼ぎ頭
ディアボロ
四男。対人恐怖症でゲーヲタヒッキーのマフィアのボス。死なないのでカーズに遊ばれている
当然だが食費はかかる
プッチ
五男。神父をしている一家の突っ込み役。多分お隣さんでは1番まともだが、たまに暴言を吐く。DISCを集めるのが趣味
大頭領
職人さんによっては六男になったりする。他人に腹を見せるのが趣味(キモい)。承太郎を尊敬している
ディエゴ(Dio)
職人さんによっては六男になったり三男になったりディオが変身したり関係なかったりする。
無類の恐竜マニアだが、女好きのジョッキーという設定がジョニイと被るためかあんまり出てこない
その他脇役の皆さん
ジョージ・ジョースター(死人)
ジョースター兄弟の父。罰とメシ抜きと逆に考えるのが好きな紳士。
ダニー・ジョースター(6)
一家の愛犬。ジョニィを完全に舐めてる。結構腹黒。
・その他脇役
ナルシソ・アナスイ(20)
徐倫の彼氏。毎回徐倫に近づく度に承太郎とジョルノに悲惨な目にあわされる可哀相な人。根性は凄い。
モハメド・アヴドゥル(?)
元流星十字軍メンバー(ヒラ)。誰の記憶にも残らない可哀相な人。
花京院典明(28)
元流星十字軍総長補佐。その後引きこもり生活を経て現在高校生。チェリーと熟女好き。
イギー(?)
元流星十字軍親衛隊長。でも犬。ジョースター家の扱いはアヴの万倍上。
ナランチャ・ギルガ(17)
マフィアの一員・・・のくせに小学生に思われてる。徐倫に可愛がられている羨ましい人。
ダイアー(38)
花屋。口癖は「アホが!」。客商売としてどうかと思う。
シーザー・ツエペリ(31?)
ツェペリ家長男。ジョセフの親友。女好き。時々貧民街時代のテンションに戻る。石鹸臭い。
ジャイロ・ツェペリ(25)
ツェペリ家次男。ボッタクリタクシー運転手。ジョニィの師匠兼友人。
あと何か補足あったらよろしく。
そして
>>1乙。
それじゃ通りすがりのテンプレ貼りはクールに去るぜ。
>>1乙そして花京院のチェリーと熟女好きの所一緒だからやばいこと考えたじゃないか
前スレのディオの息子紹介
ジョルノ
ジョースター家とブランドー家の血が入っているが主にジョースター
として書かれる。ウンガロとアナスイが大嫌い。
ヴェルサス
ジョルノの次にディオの血が濃い。実は結構腹黒い。
プッチにも可愛がられてる。
リキエル
結構ぬけててパニック障害を起こす。アナスイ並みに祝福
されたい。
ウンガロ
ぶっちゃけ不細工。スタンドは凄まじいが滅多なことじゃないと
使わない。ショックを受けるとノーモア!希望なき人生状態に
なる。ジョルノにとって空想上の人間。
ブランドー家・・・ラスボスとその家族の共同世帯
ディオ…一家のリーダーにしてかって承太郎・ジョセフ率いる『流星十字軍』と敵対した世界最大の暴走族『ザ・悪怒』元総長。
しかし現在は無職。三人の息子と同居しているが一人は息子と認めてない。実は犬が怖い。
ヴェルサス・・・ディオの長男。20才無職。黙っていればそこそこイケメンだが笑顔がキモい。
リキエル・・・ディオの次男。17才高校生の暴走族。一番まともな性格っぽいが病弱でパニック障害持ち。
ウンガロ・・・ディオの三男。しかし家族と認められていない15才爬虫類。常にノーモア希望なき人生の不細工。
カーズ・・・一家の家事担当の究極生物。フンドシ一丁で買い物にも行く。進化の頂点を極めたその能力は全て家事に費やされる。
エシディシ・・・カーズの仲間。すぐ泣く。急に道を聞かれただけでも泣く。
ワムウ・・・柱の男中最強の戦闘能力を誇る・・・が家事能力は最低。その尻拭いはカーズの役目である。
サンタナ・・・柱の男中最強の存在感の薄さを誇る。たまに肉片になっている。
吉良吉影・・・一家の稼ぎ担当。会社員。大所帯の生活費は全てこの男にかかっている。手フェチで妻子にはツンデレ。
川尻しのぶ・・・吉良の妻。夫が吉良である事に気付いてない唯一の人。夫にデレデレ。
川尻早人・・・吉良の息子。11才小学生。父が父でない事はもはやどうでもいい。むしろ承太郎・ジョルノの方が怖い。父にはツンデレ。
ディアボロ・・・一家の被虐担当。元ギャングのボスのニート。とにかくすぐ死ぬ。そして生き返る。
トリッシュ・・・ディアボロの娘。15才中学生。よく父親を撲殺している。
エンリコ・プッチ・・・一家の突っ込み担当。神父。天国を目指しているのでよく行くディアボロがちょっと羨ましい。
ウェザー・リポート・・・プッチの実弟。無口で温厚だが近づくと蹴り殺される。FF(女子中学生・プランクトン)と付き合ってる噂の39才無職。
>>23 ペルラのことはなかったことになったんだっけ?<ウェザー
>>24 職人次第でFA
吉良とプッチの絡み見たいな
クールキャラが若干カブってるけど
ロギンズ「いやー一回戦も残すところ一戦のみとなりました!ジャイロ・ツェペリvsジョニィ・ジョースターッ!」
ダイアー「なんか随分間が空いた気もするな、アホが!ジャイロの『回転』の応用力にジョニィがどれだけ食いつけるかだな、アホが!
それよりもこいつらゲイという噂の方が気になるぞ、アホが!」
ジャイロ「もらえるものは病気以外ならなんでもイタダくぜ…パンナコッタ像はとくにな〜〜〜〜〜〜ニョホ!
(オレの鉄球の『回転』なら削れるもんね〜〜〜)…ん?」
ドバッ!ドバッ!ドバッ!ドバッ!ドバッ!
ロギンズ「何イイイーーーッ!試合開始前からジョニィ選手の不意打ちだッ!!」
ダイアー「だがジャイロは『回転』で自分の皮膚を硬くして爪弾をはじいたようだぞ、アホが!」
ジャイロ「痛でェ!痛でェェェェーーーッ!!くっくそォォォッ!てめえッ!」
ジョニィ「ハハッ じょうだん! じょうだんだってばさあジャイロ先輩イイイイッ! ハハハハハ!」
ジャイロ(こいつ…いつものジョニィじゃあねえ…ッ!こんなラリッたキャラだったか?)
ジョニィ「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
ダイアー「ふむ、どうやらあいつら流の馴れ合いだったようだな、アホが!」
徐倫「あんなテンション高いジョニィ初めて見るわ…やっぱりあの子…ジャイロさんと…。あの舌使いもきっとッ!」
花京院「あの舌使い…僕と互角だな…。(もっとも僕は実戦で使った事がないが)」
>>23 ウェザーは天気予報士という事になってたよ。
と思ったが職人さんしだいね。
お、荒木復活!!
本物ジョニィはえらいことになりそうな予感!
さりげなく花京院が童貞な件について
清らかなままで生を全うするってのもダメとは言えないけど…な
車田正美の漫画だったら童貞のまま死ぬと褒められるぞ
最期まで奇妙な疑問にとりつかれてたからな
ジャイロ「い…いつものジョニィじゃあねえ…これは一体…?」
ドバッ!ドバッ!ドバッ!ドバッ!ドバッ!
ジャイロ「くそッ!やるしかねえッ!!オラァァァーーーッ!!」
ギャン!シルシルシル…
ロギンズ「ジョニィ選手の『爪弾』にジャイロ選手、『鉄球の回転』で応戦だァァーーーッ!!」
ダイアー「いや!あれはジョニィの車椅子を狙ったようだぞ、アホが!」
ドガァァァ!!
ジャイロ「これでてめーは動けねー…とっとと負けを認めるんだな…。」
ジョニィ「フン…!!」
スクッ!!
ロギンズ「ジョニィ選手何事もなく立ち上がったぞ!これは一体…!」
徐倫「馬鹿な…ありえない…あの子の足は…!」
花京院「『ぼくの下はスタンド!』だって事じゃあないかな。」
ジャイロ「…今鉄球を投げたのは車椅子を破壊する為だけじゃあねえ…おまえさんの体内を調べるためだ。
鉄球の『スキャン』はおまえさんのキモイ正体を見つけたぜ…オラァァァーーーッ!!」
ボゴオオオオオ!!
ロギンズ「ああッ!ジャイロ選手の『鉄球』がジョニィ選手の顔面をフッ飛ばしたァァーーーッ!」
ダイアー「いや違うぞ、アホが!こいつはジョニィじゃないぞ、アホが!」
ドパアアア!!ゴゴゴゴゴゴ・・・
ラバーソウル「…これがおれの本体のハンサム顔だ」
審判(カメオ)「審判を貴様にッ!Judgment 2 U ! ジャイロの反則勝ちッ!」
ラバーソウル「ええええええーーーーッ!?」
審判(カメオ)「説明を貴様にッ! Explanation 2 U ! 予選勝ちあがった人と違う人が出てるんだから当然デショ!
ルール違反!反則!あんたの負けッ!OH!BADNEWS!」
ロギンズ「おおっとなんともあっけない幕切れッ!決着ゥゥーーーッ!勝者ジャイロ・ツェペリ!!」
シーザー「やったぞ!ジャイロッ!」
ウィル「ワインでお祝いしてやるぞッ!パウッパウッパウッ!」(波紋カッター)
ディアボロ「オイ!後ろのチョビ髭のオッサンッ!オレにワインが…うぎゃああああーーーッ!!」
ウィル「ちょいとミスった、口がスベっちゃった。いやごめん!スマナイ、まだら髪のオッサン……こ、こいつ…死んでるッ!」
トリッシュ「あ、いつもの事なんで気にしないでください…オラ!起きろッ!WAAAAAAAANNABEEEEEEEEEE!!」
ドコドコドコドコドコ・・・
ジャイロ「え?おい、ちょっと待てッ!決着ってどういうこった?本物のジョニィはどうなんだ?」
グレゴリオ「まさか…甥よ…まだ戦おうとしているんじゃあないだろうな…あのジョニィ・ジョースターを救いに…。」
シーザー「あ、あんたはッ!親父の兄で法務官のッ!グレゴリオ叔父さんッ!」
ウィル「グ、グレゴリオ兄さんッ!!」
グレゴリオ「戦う動機はなんだ?それは『感傷』だからだ…だから負ける。なんとしても『友』を救いたいという『感傷』。
『感傷』はおまえの心のスキ間に入り込み動揺を生む。既に決着はついた!黙ってこの場を去れッ!」
ジャイロ「お言葉ながら叔父上…『感傷』ですと…それは違います。オレは『納得』したいだけだ!!
本物のジョニィがどこにいるのか!?ジョニィに化けたコイツが何者なのか?『納得』は全てに優先するぜッ!
でないとオレは『前』に進めねえッ!『どこへ』も!『未来』への道も!探す事はできねえッ!!」
シーザー「照れ隠しが下手だなあ…ジャイロのヤツ…カミングアウトしちまえばいいのに…。」
ウィル「兄貴は『叔父上』か…ワシは『親父』呼ばわりなのに…。」
GOOD JOB!
ちょwラバーソウルwwww不意打ちwww
で、やっぱりゲイ疑惑は更に広まるんだな
偽者に取って代わられるは疑惑は深まるはジョニィ散々だなw
マリオの存在が忘れ去られてる件
ジョニィどこwww
どっかの城の中で氷漬けになってるよ
それなんてシルメリア?
おっとすまねぇ、上げちまったなw
ジャイロ「てめー!ジョニィをどこへやったッ!!オラァァァ!!」
ラバーソウル「なにがオラだッ!消化するとき、その口の中にてめーのクソをつめこんでやるぜッ!」
ドバアアアア!!
ロギンズ「既に決着はついているのにジャイロ選手、偽ジョニィ選手と戦うつもりだ!!」
ダイアー「あいつは元『新手乃素単努使威』のラバーソウルだな、アホが!ジャイロの腕を鉄球ごと飲み込んだぞ、アホが!」
シューシュー・・・
ジャイロ「う、腕が焼ける…!!うおおおおおおおーーーーッ!!」
ギャルギャル・・・
ロギンズ「ジャイロ選手鉄球の『回転』の反発を利用して『黄の節制』から逃れましたッ!」
ラバーソウル「よくぞ逃げた…と言いたいところだがな、おれの『黄の節制』がてめーの腕に食らいついているぜ!」
ジャイロ「…ハッ!な、なんだあこりゃあ〜〜オレの腕にハナクソみてーなゼリー状のものがついているぜ!
くそ、『回転』の摩擦熱で焼き殺してやるッ!!」
ギャルルル…ドッパアァァ!!
ジャイロ「ち、ちくしょお〜〜さらに飛び散りやがった…最悪、指を詰める羽目になるかもしれねえ…。
そしたらオレのとっておきの『そこちょっと失礼ィィィィ〜〜〜』ができなくなっちまうじゃねえか!!
あのギャグは指五本ねえとできねえんだからなッ!!オラァァァァッ!!」
ドギャアアアアア!!バチイイイイン!!
ダイアー「鉄球を再び放ったがスタンドで止められたぞ、アホが!」
ラバーソウル「効くかボケナス!!オレのスタンド「黄の節制」は、言うなれば「力を吸い取るよろい」、「攻撃する防御壁」!!
どんな攻撃でも分散吸収する!! 耳の穴ストローでスコスコ吸ってよく聞きな!!
オレの「黄の節制」に…弱点はない!!」
ジャイロ「オレの鉄球を受け止めやがった…あらゆる衝撃を吸収し、熱にも強いってわけか…。
こいつぁマジに弱点のねーやつだ。まったく最強かもしれねー恐ろしいヤツだ。だがな…オラァァァ!!」
ゴバァァァ!!
ラバーソウル「弱点はねーっといっとるだろーが 人の話をきいてんのかァ この田ゴ作がァーー
ドゥー ユゥー ア ン ダ ス タ ン ン ン ン ド ゥ !」
ジャイロ「たしかに「今の」「この」右の『二投目』はな…無駄かもしれねえ…。だがすでに投げてる左の『一投目』はかなり有効だと思うぜッ!」
ラバーソウル「…ハッ!さっき防いだはずの『鉄球』が見あたらねえッ!!いったいどこへ…!!」
シル…シル…ドギャアアア!!
ロギンズ「地中から『鉄球』がいきなり出現したァァーーーッ!!」
ダイアー「防がれるのを承知の上で最初の『鉄球』は投げていたのだな、アホが!」
ラバーソウル「何イイイ!!地中からだとオオオ!!だがギリギリ防げるぜ!」
バチイイン!!
ジャイロ「そうすっとよお〜〜今度は『二投目』を忘れているんじゃねえかあ〜〜ニョホ!
『スタンド能力』から身を守る手っ取り早い方法は…テメー本体を倒せば『能力』も同時に消滅するッ!
からみついたスタンドがいくら無敵だろーと本体をやっつけりゃあ『スタンド』も死んじまうだろーさ。」
ラバーソウル「…ハッ!」
バグオオオオ!!
ジャイロ「さて…ジョニィの居場所を吐いてもらおうか…ニョホ!」
…競馬場
警備員「そこの車椅子の外国人の少年ッ!国籍はともかく年齢を言えーーーーッ!!」
ドドドドドド・・・
ジョニィ「オ〜ワタシ、ニホンゴワカリマセェーン」
ちょっと待てジョニィwwwwwwwww
お前本物の外道かwwwwwwwww
サボリかよwww
心配して損したじゃあないかw
ホモけてーい(゜ω゜)
ジャイロ…ガチホモか否かに関係なく報われないやっちゃな
ジョニィ幸せになれ。祝福する。
悲惨なジョニィを想像したら何この幸せそうな競馬場wwww
そのころ仗助はパチンコ屋にいた。
ジョニィの為に頑張ったのに無駄骨&ホモ疑惑深まっとる
ジャイロは良い奴なのにカワイソw
トリッシュが引っ越して直ぐの事
トリッシュ「うう、もう限界よ・・・」
ディアボロ「ど、どうしたのだトリッシュよ」
トリッシュ「その、大きい方と小さい方があって『シ』で始まる下半身関係の言葉・・・この家複雑すぎてトイレがどこにあるのか判らないのよッ!」
ディアボロ「なんだ、そんな事か。判ったこのディアボロが案内してやろう」
トリッシュ「はぁ、良かった。男の人に聞くなんてもうご免だわ。でもお父さんは家族だし・・・・・・・・はッ」
ディアボロ「気をつけるのだトリッシュよ、この家には危険が多い、特にカーズとこの階段は『WAAANNABEEEE!』ドッゲーッ!」
トリッシュ「まずいわッ!決定的にまずいわッ!父さんに予知能力があるのを思い出してつい殺してしまった!!
よくよく考えると、トイレに入ってから少し待てばよかったのにィイイイ!
でもこのトリッシュ・ウナには家で用を足したいという夢がある!「覚悟」とは!!自宅のトイレに!!進むべき道を切り開く事よッ!」
トリッシュ「あのドアかしら?・・・・・・・・・・・な、何てこと!このドア!ノブが無いわッ!!
スパイスガール!・・・・内側にも・・・・ノブが無いわ」
????「じゃまだ」
トリッシュ「はい?・・・・・キャァァァ!!変態ッ!!」
????「何をいう。これが我々の普段着だ」
トリッシュ「あ?・・・・ああ、カーズさんの所の・・」
サンタナ「さっさとドアの前から退け、下等な人間よ。カーズ様からディアボロ以外食べぬ様言われているので通り抜ける事ができぬのだ」
トリッシュ「ムッ、どうぞ。でもこのドア壊れてるみたいよ。どうやって開けるつもりかしら?」
サンタナ「開ける?人間とは不便な生き物だな」
トリッシュ「お手並み拝見と・・・・え?!えええ〜〜〜〜!!!ああ あんなスキ間に!
ほんの4センチ×20センチの細いスキ間に自分の肉体を・・・・・・・・・おりたたんで入っていったーッ!
な・・・なんてこと・・・・・・関節をはずしたんじゃあないッ!
彼は、こ・・・骨格をバラバラにしてねじり自分の体を変形させたんだわ!
へ・・・・・・・変形のスケールで・・・・・・・・・ま・・・・・・・・・・・・・・・・・・まけた・・わ」
トリッシュ「何でこの家はこんなに複雑なのかしら?大体五家族同居って方が間違ってるのよ。もう!」
??「どうかしたのかい?」
トリッシュ「え?あなたは吉良家の・・・吉影さん(えーと・・・・確か父さんがディオさんの次に警戒するように言っていた人だわ)」
吉良「もしかして、迷ったのか?この家は複雑だからな。私も最初は迷ったよ」
トリッシュ「(特に異常な所はなさそうね。父さんって最近心配性だから)ええ、実はそうなの。どこに何があるか判らないのよ」
吉良「そうか、案内してあげようか?」
トリッシュ「そうねぇ、折角だから願いするわ(やった!作戦通りッ!!これでさり気無くトイレの場所も聞けるわ)」
吉良「では手を繋いで案内してあげよう」
トリッシュ「え?・・・そ、そう(父さんもと手を繋いだ事がないのに・・・・ちょっとドキドキだわ)」
吉良「おや?本当に手をつないでくれるとは思わなかったよ」
トリッシュ「ええッ?!(しまった!小さい頃父さんがいなかったせいで大人の男の人との付き合い方を知らないのよッ!!
・・・・・・・でも手を繋いでもらってちょっぴり嬉しい)」
吉良「さあ、こっちだよ・・・・・・所で、君はトイレを我慢している様だね」
トリッシュ「!!!・・な、なんでそう思うのかしら?(汗」
吉良「手の平の汗の出方で判るんだよ」
トリッシュ「へ、へ〜(ブチャラティみたい)」
吉良「最近知り合ったオカッパ頭の男から教えてもらったんだが」
トリッシュ「(・・・ブチャラティね)」
吉良「頬擦りするともっと判るんだ。頬擦り、してもいいですか?」
トリッシュ「ヒッ!」
しのぶ「あなた〜、どうしたの?」
吉良「ん?ディアボロさんの娘さんが迷っていたのでね。家の中を案内してあげていた所だ」
しのぶ「あら、そうなの・・・」
トリッシュ「い、いえッ!後は一人で回りますからッ!!」
吉良「そうかい?まだどこも案内していないが」
トリッシュ「いいえ結構ですわッ!お邪魔の様ですし!!それでは御機嫌ようッ!おほほほほほッ!」
しのぶ「変な子ね」
吉良「そうだな(惜しかったな・・・・・・いい手触りだったのに)」
トリッシュ「もう〜ッ!!どうしてトイレが無いのよォオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
これのドアもトイレじゃないッ!そして次のもトイレじゃない。その次の次も。その次の次も次も。その次の次の次の次の・・・
次の!次も!トイレはじゃなあああーーーーーーーーーいッこれも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!
あ、失礼しました。神父様のお部屋を開けるつもりは無かったんです」
プッチ「いや、あやまる程の事ではない。何かお困りですか?」
トリッシュ「その〜(どうしよう?男の人に聞くのは嫌だけど、神父様なら)実は・・・・ヒィッ!!」
プッチ「どうかしましたか?」
トリッシュ「(ベッドにッ!!裸の男性が!!神父様の中にそういうのが多いって本当だったのねッ!!)
いえ、何でもありませんッ!ではッ!」
プッチ「・・・行ってしまった」
ディオ「なんだ、ディアボロの娘ではないか。親と同じく挙動不審な奴だ」
プッチ「そうだね。それよりディオ、女性もいることだし、家の中で上半身裸でいるのはやめた方が良くないか?」
ディオ「何故だ?カーズ達の方が裸に近いではないか」
プッチ「それはそうなんだが、彼らの格好は彼らの文化の象徴だし、それに今彼女に激しく誤解をされたような気が・・・」
ディオ「どうでもいいじゃないか。それよりも、私もベッドが欲しいものだ。棺桶じゃこうもゴロゴロは出来ん」
プッチ「・・・・・・・・・・・」
トリッシュ「どうしてこの家は変態ばかりなのよ!!どういう事!どういう事よッ!クソッ!」
????「どうしたんだい?お嬢さん」
トリッシュ「クソッ!クソッ!・・ん?あなたは変態の・・オホン、オホ〜ン・・ディオさんの息子さんの・・・」
リキエル「リキエルだッ!何かお困りの事があるなら手を貸すぜッ」
トリッシュ「ありがとう。でもあなたのペットが・・・ちょ・・・ちょっとハ虫類ってやつはニガテで〜」
リキエル「は?オレのペット?・・・ウンガロッ!いつのまにッ!!」
ウンガロ「そんな・・・オレこいつの弟だよ・・・」
トリッシュ「弟・・・?ヘぇ〜?」
リキエル「な、なんだよその哀れむような目はッ!い…息苦しいッ!
汗をふきたいッ!タオルはどこだッ!?まぶたがッ!どんどんおりてくるッ!」
トリッシュ「ふ〜。あんなヤバイ連中にはかまっていられないわ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うう、あっちから歩いてくるのは最初に会った変態の家族で確かナムーとエビデシとか何とか・・・・
でも確か父さんが言ってたわ、彼らは人間じゃないと。
そうよ!そうなのよッ!それなら、《男》じゃないわ!
それなら聞いても問題ないわね(本当はもう我慢の限界よ)
あの〜」
ワムウ「!!!!!」
エシディシ「あぶないッ」
トリッシュ「キャッ!」
ワムウ「失礼を!エシディシ様!ついでにトリッシュとやら」
エシディシ「危なかったな人間よ。ワムウは影を踏まれるのを嫌うのだ」
トリッシュ「・・・ちょっと、いつまで人の胸に手を乗せてるつもりよ!」
エシディシ「ん?手を乗せているというのは違うな。すでにこのオレの手はお前の乳房を通り越し心臓付近に『WAAANNABEEEE!』ドグチア!」
トリッシュ「バカ!変態!!死んでしまえ!!!」
エシディ氏「ううう……う〜〜ううう。あんまりだ…HEEEEYYYYァァあァんまりだァァアァ
AHYYY!AHYYY!AHY!WHOOOOOOOHHHHHHHHH!!
おおおおおおれェェェェェのォォォォォ善意ィィィィィがァァァァァ〜〜〜〜!!」
ワムウ「エ、エシディシ様!」
エシディシ「う〜ん、スゲーッ、爽やかな気分だ。新しい腰巻をはいたばかりの、2000年目の朝のよォ〜〜〜にッ
さ、カーズの所へ我らが乾かした洗濯物を届けに行くぞ」
ワムウ「はッ」
トリッシュ「どうしてこの家は変態だらけなのよォオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
も〜イヤァア!イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤァアアアアアアアアアアア!!!
・・・・・・・・落ちつくのよ・・・『素数』を数えて落ちつくのよ・・1・・・3、5・・・7・・・9・・・あ、これただの奇数だわ
うう、冷静に見積もって我慢できる時間は精々残り120秒・・・・・
も、もうダメだわ・・・あそこにある小汚い扉、あれに賭けるしかないわッ!
お願いッ!!トイレであってッ!!!」
ガチャッ・・・・ギー・・・
トリッシュ「暗い。スイッチは・・・ここね・・・キャーッ!!トイレじゃないわッ!じゃなかった、ひ、人が死んでるッ!」
○○○「はッ!何者だッ!!」
トリッシュ「(何だ、生きてたの。でもこ、この人・・・性別はどっち?長髪でハイレグな所は女みたいだけど・・・・その・・
男性の・・・・がある様にも見える・・・どうしよう・・?・・・・エルメェスの例もあるし、それとなく聞いて見ましょう)
あたしはトリッシュ。あなたは?」
○○○「私はディオ様の忠実なるしもべ、ヴァニラ・アイス!キサマここで何をしている?!」
トリッシュ「(ヴァニラッ!!!間違いないわ!!!ヴァニラなんて名前の男が存在するわけが無いわ!!)
ああ、良かった!あたし新しくこの家に引っ越してきたのよ!」
ヴァニラ「するとディオ様の新しい同居人・・」
トリッシュ「そうよ!それで来たばかりでトイレの場所がわからないのよ!!
も、もう限界に近くて・・・トイレの場所教えていただけるかしら?」
ヴァニラ「私はこの家を改装している時からここを出たことがないので、トイレのありかなぞ判る訳がない」
トリッシュ「そ、そんな・・・・も、もう限界よ・・・・」
ヴァニラ「そこにあるバケツにすればいいではないか」
トリッシュ「で、そのバケツはあとどうするのよ?自分のにょ・・尿が入ったバケツを持って、トイレを探して歩く訳・・・・・?
もう身の破滅だわ〜!!あと30秒でトイレを見つけられるはずが無いわ〜ッ!!
親子そろって不幸な星の元に生まれたのよ〜!!!親父のバカ野郎〜!!!」
ヴァニラ「仕方が無いッ!このヴァニラ・アイス!ディオ様の館が汚れるのを黙ってみている訳には行かないのだ!!ちょっと下がっていろッ!!」
トリッシュ「な、何する気?!・・・・スタンドを出して」
ヴァニラ「我がスタンド、クリームはあらゆる物を暗黒空間に飲み込み、消滅させる事が出来るのだ!そしてこの床に穴を開けて!!」
ガオンッ
ヴァニラ「聞こえるか?これから2分間私はこの穴の中に暗黒空間を作るッ!その間にお前はここに放尿しるッ!そうすればお前の尿は粉微塵になって消えるッ!!」
トリッシュ「で、でも・・・・そんな恥かしい・・・・」
ヴァニラ「他に手は無いのだろう?!それに暗黒空間に潜んでいる間、私には周りの状況が見えんのだッ!!本当だぞ!ポル何とかという奴に聞けばわかる!」
トリッシュ「わ、わかったわ・・・お願いするわよ」
2分後
トリッシュ「フー、すっきり!」
ヴァニラ「もういいんだな?今から上にあがるぞ」
トリッシュ「・・・・・・あの〜・・・」
ヴァニラ「なんだ?」
トリッシュ「この事は・・・・あたしたちだけの秘密にしてくれる・・・・?」
ヴァニラ「・・・いいだろう」
トリッシュ「本当にありがとう。あなたの部屋の床に穴まで開けてくれて」
ヴァニラ「構わん、カーズに言えば、自身の一部を木に変えて直してくれるだろう」
トリッシュ「そ、それだったらあたしが何とかするわッ!あたしのスタンドは物をやわらかくするスタンドなの。
だからこうやって・・・・穴のふちの部分をやわらかくして延ばす!!フフフ、どう?」
ヴァニラ「おお!穴が埋まった」
トリッシュ「ねぇ、これからもちょくちょくこの部屋に遊びに来てもいい・・?」
ヴァニラ「・・・かまわんが」
トリッシュ「よかった♪」
こうして女の子の友達が少なくて寂しかったトリッシュの生活は、少し楽しいものになった。
その後・・・
トリッシュ「ええッ?亀ってハ虫類だったの?!」
ジョルノ「そうですよ。何だと思ってたんです?」
トリッシュ「カエルの仲間」
ジョルノ「じゃあクモは?」
トリッシュ「昆虫でしょ?」
ジョルノ「・・・・・」
さらに・・・
ディオ「な、何者だ!!・・・?ヴァ、ヴァニラアイスか?!
ど、どうしたというのだ?!お下げにしてリボンなんかつけて!!!!」
ヴァニラ「・・・トリッシュに・・・やってもらいました・・・・に、似合いませんか?(赤面)」
ついに神父までホモ疑惑にww
でもまんざらでもなさそう
トリッシュが普通の人に見えるから不思議だ
それにしてもDIO家は変態ばっかだなw
掃除機が割りといい奴でなごんだ
ヴァニラの立場をおくやすに置き換えてみると・・・
トリッシュに友達ができたww
ヴァニラたんwwww
間違うかフツー!
>>56-62 ありがとう最高だったよ
ヴァニラの「放尿しるッ!」がなんかウケた
70 :
56:2006/07/08(土) 05:20:18 ID:???
>>69 >「放尿しるッ!」
やっちまったよ・・・・
色んな誤字やったがこれは最低だ・・・・・ ○| ̄|_
粉微塵になって死にます・・・・・・ |
>>66 なんて・・・・・・ヒワイな・・・・・・・・・ヤローだ
ジョセフ「なあ承太郎、タロットカードっていくつあったっけ?」
ジョルノ「タロットカードですか?0番目が『愚者』で、そこから順に・・・」
ジョセフ「ああ〜ストップストップ、お前答え知ってそうだから言うなよ」
承太郎「タロット?・・・俺の『星』に、お前の『隠者』、それと花京院とポルナレフが『法皇』と『戦車』だな」
ジョルノ「兄さん達、タロットでスタンドの名前付けてたんですか?足りなくなるに決まってるじゃないですか無駄無駄・・・」
ジョセフ「そうだよな〜 どうしてタロットなんかで名前付けてたんだっけ」
承太郎「さあ・・・そこんところだが、俺にもよくわからん まあ続きをいくか」
ジョセフ「そうだな〜イギーが『愚者』で」
ジョルノ「それはさっき僕が言いました」
ジョセフ「さっきからうるせー! こーいうのはスタンドと結び付けて数えることに意義があるの!」
ジョルノ「そうですか・・・それならばお父さんが『世界』です」
承太郎「『世界』と『星』が同じタイプのスタンドとはな・・・やれやれだぜ」
ジョセフ「え〜と他には、旅のはじめで襲ってきたのが『塔』だったな。そしてその次が『悪魔』か 『悪魔』の方はよく知らないけど」
承太郎「いくぜ、最初から『月』、『力』、『節制』、『皇帝』、『吊られた男』、『女帝』、『運命の輪』、『正義』、『恋人』、『太陽』、『審判』、『女教皇』だな・・・手ごわい奴らだった」
外で見ていたアブドゥル(HEEEYYYYあぁんまりだああああああ!!
『魔術師』が言われていないいいいい!)
ジョセフ「全部言うなよ・・・」
ジョルノ「何か足りませんよ」
アブドゥル(おっ!ジョルノ君ナイスだ!)
承太郎「何?・・・他にいたか?」
ジョセフ「ん〜〜と・・・」
アブドゥル(YES I AM! YES I AM! YES I AM!)
ジョセフ「おっ、そうだ 思い出した」
アブドゥル(キタ―――(゚∀゚)―――!!)
ジョセフ「花京院が『死』の暗示のスタンド使いを倒したといっていたぞ
夢の中で」
承太郎「なんだ・・・またアイツの妄想か ともかく『死』はタロットのようだな」
ジョセフ「えーと、いままで21個出たみたいね」
承太郎「そして『世界』が21番目で最後だったな、確か。ということはこれで全部だ」
アブドゥル(ズコーッ!あんまりだ〜〜〜!救いがない〜〜〜ッ!)
ジョルノ「違いますよ、『愚者』が始めで0から始まっているんですから22枚あるはずです」
アブドゥル(神キタ―――――――(゚∀゚)―――――――!!)
ジョセフ「嘘だろジョルノ!もうないだろ」
承太郎「ああ、嘘だぜ もうこれっぽちも思い出せん」
ジョルノ「仕方ないですね、1番目のカードで、『魔・・」
アブドゥル「そこまでだジョルノ君!その後はこの私に言わせてもらおう!
そう、この私こそその1番m『無駄ァ!!』ぶべらっ」ドッヒューーーン
承太郎「何だ今のは・・・・・」
ジョルノ「さあ・・・ウンガロの仲間か何かでしょうか・・・
ところですみません、22枚と言うのは僕の勘違いだったようです
21枚で全部です 絶対に」
アブドゥル「一体私が何をしたと言うんだ・・・・・」
またてめえかアブッ
>>72 GJ!
笑うと同時にタロットカードの勉強になった
アブさんいい加減人の家覗くのやめたら?
あぶない人ね
>>46 ジョニィは被虐キャラより原作からしても
ちゃっかりキャラの方があってるなw
アヴは被虐が合っているがw
ジョニ「兄さんてまだ童貞?」
仗「……!」
ジョニ「まさか図星ー!?なわけないよねぇ」
仗「あっあたりめ〜だろ〜がよ〜!んなの、ずいぶん前に卒業したぜ〜」
ジョニ「ふーん」
仗「あ〜てめ〜疑ってるだろ〜!」
ジョニ「兄さん、分かりやすすぎだよ!」
仗「……うっせ〜な!俺は純愛派なんだよな〜」
ジョニ「ふーん」
仗「・・・・女・・」ジョニ「え?」
仗「・・女紹介しろよ」
ジョニ「あれ?純愛派じゃあなかったの?」
仗「だってよぉ〜考えてもみろよ、超好きな奴ができて、いざヤる時俺が童貞じゃあ女の子も引くだろ〜?」
ジョニ「・・・みっともないなぁ」
仗「い〜からよ、早く紹介汁!」
ジョニ「・・・でも兄さんなら僕が紹介なんかしなくてもすぐ見つかるよ!ヤる相手なんて」
仗「ジョニィィイ!いいかげんプッツンくるぜぇぇ!素姓の知らねぇ女つかまえてエイズになったらどーするだぁ!」
「そんな!僕の紹介した子もエイズかも、よ」
「大丈夫!てめぇがエイズじゃないかは調べあげた!」
ジョニ「え…でも…」
仗「は・や・く♪は・や・く♪」
ジョニ「・・・僕ほんとはゲ・・・」
ジャイ「ニョホッ!よおージョニィ!昨日の続きだぜ!早くこいよ!」
ジョニ「ジャイロ!うん!今すぐにいくよ!じゃね!兄さん!」
仗「まさかあいつ・・・orz」
ディオ「ヴァニラ、眠いから棺桶出してくれ」
ヴァニラ「喜んで、ディオ様!」
ヴェルサス「ヴァニラさん、求人情報誌持ってきてくれ」
ヴァニラ「もちろん、ディオ様の息子のためならたとえ太陽の中
暗黒空間の中・・・よろこんで持ってきます!」
リキエル「い・・・息苦しいッ!汗をふきたいッ!タオルはどこだッ?!
見えないッ!ちくしょおお!死ぬかもしれないッ!」
ヴァニラ「大丈夫ですか!今病院に連れて行きますッ!」
ウンガロ「ちょっとそこの漫画取ってくれ・・・」
ヴァニラ「よくも!このクソ爬虫類がッ!わたしをパシリにしようと
したなァああっーーーーーッ!」
ボッギャーーーーッ!!
ヴァニラ「蹴り殺してやるッ!このド畜生がァーーーーーーーーッ」 プッツン
ドゴォッ!
ヴァニラ「暗黒空間に飲み込むのは一瞬だッ!それでは私の怒りがおさまらんッ!
キサマが悪いんだ!キサマがッ!わたしを怒らせたのはキサマだッ!
キサマが悪いんだ!思い知れッ!どうだッ!思い知れッ!どうだッ!
どうだッ!」
ドゴッドゴッドゴッ!
ドゴッドガッガッガッ!
ドガッドガッガッボグッ!!
ヴァニラ・アイス この後ウンガロがディオの息子と知り、自分でクビを切る
ウンガロ 蹴り殺されそうになり再起不能
うはうはしながら3Pしてたくせに!
なんでおホモだち疑惑を深めることに気づかないんだジョニィよww
マジよくできてるわこのスレのネタw
ラバーソウル「はひぃ〜、はひぃ〜、や…やめちくれぇ〜〜っ。もう戦えない…。もう殴るのはやめてくれ〜。 もう再起不能だよォ〜〜〜。
鼻の骨が折れちまったァ。歯も何本かブッ飛んだよォ。
下アゴの骨も針金でつながなくちゃならねーよ。きっとォ…はひぃーはひぃー」
ジャイロ「てめえ何者だ?誰に雇われた?ジョニィはどこにいる?」
ラバーソウル「そ!それだけは口が裂けても言えねえ…ぜ。誇りがある…。殺されたって…仲間のことはチクルわけには…いかねえ…ぜ」
(中学生に一万円で雇われたなんて恥ずかしくて言えねえぜ!
あいつのふりしてるだけで金くれるし馬券も買ってきてもらえるから喜んで引き受けたのによお〜!
あの田ゴ作がァーーッ!!)」
ジャイロ「そいつは立派な心がけだなあ〜〜ッ!!ニョホホ!!」
ギャルギャル・・・
ラバーソウル「ぎにゃああああ!!痛えええええええーーーッ!!『回転』で引っ張られて…ッ!!」
ジャイロ「鉄球の回転は苦痛ではなく『穏やかさ』の為にある…。罪人とはいえ苦しませず処刑する為の『技術』だからなあ…。
人間の肉体を知り尽くしていなくてはならねえ…。逆に言えば一番痛い『回転』のさせ方も知ってるって事だぜ、ニョホ!」
・・・競馬場
ジョニィ(DIOさんの部下…えーと田ゴ作さんだっけ…?に身代わりを頼んで馬券を買いに来る事ができた…。
田ゴ作さんは絶望していたぼくの未来に勇気をくれた。このレースの馬券は絶対に買うッ!)
「ワタシ、童顔デ若ク見エマスガ28才デ〜ス」
警備員「怪しい動きだーッ!向かってくるぞーーーッ!撃てーーーーーーッ! 」
ロギンズ「ジャイロ選手自称ハンサム顔を拷問しているぞォォーーーッ!!」
ダイアー「いや、待て、アホが!突然ジョニィが現れたぞ、アホが!」
黄の節制の化けたジョニィ(以下偽ジョニィ)「う・・・こ、ここは・・・?」
ジャイロ「ジョニィ!!無事だったのか!大丈夫かあ?指何本に見える?『そこちょっと失礼ィィィィ〜〜〜』
一緒に(このギャグ) や ら な い か ?」
ロギンズ「…ジャイロ選手…ジョニイ選手の無事を確認するなりせまっています…。」
ダイアー「こんな公衆の面前で誘うなんて阿部さんでもやらないぞ、アホが!」
ドロドロ…
ジャイロ「何イイイ!!ジョニィ!!」
ロギンズ「ジョニィ選手は偽者だったァァーーーッ!せまってきていたジャイロ選手、たまらず覆われたぞ!!」
ダイアー「愛するものに包み込まれるなら幸せかもしれんな、アホが!まあ愛にも色々形はあるからな、アホが!」
ラバーソウル「ハァハァ…おれのスタンドに弱点はねえが…てめーの弱点はもう見つけたぜ…。
それは『感傷』だッ!!(…っていうか『愛』か?マジでこいつらゲイなのかも…。)」
・・・競馬場
ジョニィ「あいつ銃を出しているぞォォーーーッ!!うおおおおおおーーーッ!!」
ドン!ドン!ドン!
ジョニィ「うう…大会をサボって馬券を買いに来ただけなのに…何故こんな目に…ハッ!」
…ヒソヒソ『Movere crus』…『Movere crus…チュミィィ〜ン』
ドバ!!ドバ!!ドバ!!
ジョニィ「動かないぼくの足から爪が発射されたああああーーーッ!!」
シュー…シュー…
ジャイロ「うおおおおお!!てめえ!!」
ラバーソウル「ブヂュブヂュルつぶしてひきずりこみジャムにしてくれるぜェーーーーッ!
突っ立っているだけで一万円もらうことになってる………ヒヒ
たった数分でそれだけかせげるなんてよ、マイク・タイソン以上におれってラッキーだと思わんかい〜〜〜!?
このタマナシヘナチンがァーーーーーーっ」
ジョルノ「思えません(キッパリ)」
ジョセフ「元ザ・悪怒の連中は無職が多いらしいからなあ〜。一万円でも貴重なんじゃねえ?」
承太郎「やれやれだぜ…おっとジョセフ…それ『ロン』な…。」
ジョセフ「OH MY GOD!!うそだろ!承太郎!」
承太郎(ああうそだぜ…だがマヌケには気付かねーように手で隠しているけどな…。)
徐倫「…兄さん達何麻雀やってんの…。」
花京院「うん、待ってる間ヒマだしね。F−MEGAも飽きてきたし。ああ〜ぼくもテンパってたのに…。」
徐倫「花京院さんまで…。(次の試合無いのに・・・)」
・・・競馬場
ジョニィ(足から発射した『タスク』で敵の目をくらます事ができた…。『タスク』で地面を削りッ!地中を進んで競馬場内に入るッ!
買うのは本命『ゴースト・ライダー・イン・ザ・スカイ』ッ!騎手はイケメン騎手マウンテン・ティム!
単勝一点買いでぼくのコツコツ貯めた貯金10万円全てを突っ込むッ!!)
ロギンズ「ジャイロ選手完全に身動きが取れないッ!」
ダイアー「徐々に消化されつつあるぞ、アホが!」
グレゴリオ「『感傷』はやはり危険だ…ジャイロはそれで自分の未来を永遠に惨めなものにしかねない。」
ウィル「兄者…それは違うと思いますぞ…ジャイロは『感傷』の為にあえて厳しい環境に自分を追い詰めている。
厳しい環境が、気骨あるしたたかなバイキングをつくったのはご存知でしょう?
『北風がバイキングを作った』!『感傷』によってジャイロは成長もできるのですッ!」
ジャイロ「…チキショー…よ〜く考えたら闘わなくていい闘いでオレ死にかけてんだよなあ〜〜。だがよお〜
ただオレは納得したいだけだッ!『納得』は『誇り』なんだ!『誇り』の為なら命を賭けれるぜ!
うおおおおおおおーーーーッ!!」
シル…シル…
ラバーソウル「そのグルグル巻きの状態じゃあ鉄球は投げられねえぜ!この田ゴ作がァーーッ!!」
ジャイロ「投げる必要はねえ…鉄球の『回転』でオレの身体を平面にするッ!!そうすりゃあこのスタンドの隙間をくぐれるッ!
食いついて取れねえ部分もあるが鉄球を投げるぐらいの事はできるぜッ!!オララァァァ!!」
ドギャアアア!!
ジャイロ「もいっぱあああああつっ!!」
ラバーソウル「うわあああああああああ!!」
・・・競馬場
アナウンス「ここでマウンテン・ティム飛び出した!先頭は一番人気ゴースト・ライダー・イン・ザ・スカイ!!
…おおっとマウンテン・ティム落馬ッ!!後続馬が次々追い抜いていくッ!一着はシルバーバレット!!
落馬したマウンテン・ティムは軽傷のようですね…しかし残念ながら着外です…。」
ジョニィ「うわあああああーーーーッ!!ぼくの全財産があああああーーーーッ!!」
ジョニィィィィィ
良作good good
ジャイロの天然さとジョニィのしたたかさが実によくなじむ
ルール違反してまで競馬場に行ったのに、大負けしている可哀想なジョニィ
ある意味天罰といえなくもないな…
つーかこの試合の対戦者はみんなかわいそうだw
ジョニィに対しての天罰ならマウンテン・ティムちと可哀想だな巻き添え食らって
ジョニィの男らしすぎる1点買いに驚いた
情報少なくて薄いといわれているキャラでも
原作を彷彿とさせてしかも笑えるネタに出来ているのが本当にすごい!
イマイチだと思っていたSBRネタも見たくなったくらいだ
ジョニィ…そんな事してたら育ての徐倫ねえちゃんが悲しむぞ
ジョニィが好きになった
アヌビス神「少しばかり予定が狂ったが・・・以前問題はない
貴様らを倒した後で、俺は刀だけ壁を通り抜けて外へ出ればいい」
DIO「・・・・もう奥の手も見せてしまった
そして今のヤツは・・・・『波紋』が使える・・・・」
アヌビス神「フフフフ DIO
『ジョナサンを殺さなければ自分が負ける』と・・・考えているな」
それは甘い考えだ甘い甘い
なぜなら・・・ここらでとどめのとっておきのダメ押しというやつを出すからだ
これにはッ!勝てるかなッ!DIOッ!!
ラックとプラックの剣プラスアヌビス神 二刀流ッ!」
DIO「ちがうね
俺が考えているのは、ジョナサンと火事のジョースター邸で再び戦うことができて
ウレシーなってことだけさ おっさん!」
アヌビス神「舐めた口をききやがって・・・・
お前の技は!全て覚えているぜ!いくぜ!ウシャアーッ!」ブウウン
DIO「アヌビス!貴様ごとき薄っぺらな藁の家が
このDIOとジョジョの奇妙な運命に踏み込んでくるんじゃあないッ!」
スパアア―――ン
アナスイ「これはッ!DIOの左腕だけが背後からラックとプラックの剣を叩き折ったッ!」
DIO「このDIO、敵を楽に勝たせる趣味はない
受けた「傷」も我が肉体!今までの「ダメージ」も我が能力!
全てを利用して・・・勝利をつかむッ!」
アヌビス神「まさか・・・そんなところから来るとは・・・
だがそれももう『覚えた』」
徐倫「なんとか二刀流はなくなったけど・・・それでも片腕のないハンデはきついわ」
DIO「ジョジョォ・・・・見ろよ・・・・このDIOの片腕のないなさけなき姿を!
あえて・・・あえてこの姿をお前の前にさらそう」
アヌビス神「俺を無視すんじゃねーーー!!てめーいつまでジョナサンと戦ってるつもりだ・・
相手を思い出させてやるぜ!」
DIO「フン!来おい!ジョジョ!」
アヌビス神「ウッシャアアアーッ!!」
DIO「WRRRYYYYYYY!!」
ガキャッガキャッガキャッバキッバキッガキャガキャドギャドギャ
アヌビス神「なっ・・・!? こいつ・・・片腕でこんな力がッ!・・・」
DIO「ジョジョォ・・・・やはり俺たちはふたりでひとつ!
いいぞ・・・新たな力がわいてくる感触だ・・・
・・・自分でも・・・・どこまでできるかまだわからないからなァ」
ドガッドガッドガッドガドガドガドガドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
アナスイ「すげえ・・・なんて速さだ」
アヌビス神(なんだ・・・さっきまでとは段違いだッ・・・
ジョナサンが相手でテンションが異様に高くなってるらしいな・・・
そうだ!いつの間にか焼け落ちて見えている金属に波紋を流せばッ!)
「コオオ『無駄アッ!』ぐおっ!」
DIO「貧弱、貧弱ゥ!ジョジョ!昔戦った貴様の波紋は、
まるで昨日のことのように、技に入るときの細かいクセまではっきり覚えているぞッ!」
アヌビス神「は・・・速い・・しかし・・・それももう『覚えた』」
To Be Continued
ドキドキ・・・・ワクワク・・・・
さて、きちんと全てのSBRを把握してる俺が、
ジョニィのキャラを上げてみるか。
怪我前→ジョッキーとしてはマジで天才。
レースの出場経験も豊富で、しかも連戦連勝らしい。
しかし、その天才ぶりに周囲の人間が無条件マンセーをし続けた為、
ジョニィは傲慢に育ってしまった。
人気者なので女に不自由しなくなったあげくに、
はやくも童貞卒業。3Pすらやり遂げた。
ついで、回りに左右されやすい部分もあって、
彼女の我侭で長蛇の列の先頭に割り込みをしたのが運の尽き。
ここでのトラブルで、半身不随となる。
なお、割りこんだ事に注意してきた先頭の客(しかも、泊まり込みで並んでた)に、
金を払って警備員(当時なら警察か)に連行してもらうという外道もやっている。
怪我をした後→とにかくネガティブ。
女々しいキャラが目立ってるのは、この頃。
過去の栄光にすがりつき、過去の失敗にいつまでもくよくよしていた。
だが、『運命』の名の元にSBRを見に来た事が、
ネガティブ思考にピリオドを打つチャンスに恵まれる。
そして、親友とも戦友とも師匠ともライバルともいえるジャイロと知り合い、
『鉄球』と『回転』の技術を知る。
これをきっかけに、ジョニィはみっともなくても、
再起への道を進む努力人となる。
ちなみにこの時選んだ馬は、SBR向きの老馬(つまり、レースのベテラン)を選んでいる。
ジョッキーの天才、いまだ死なず。(TO BE)
知ってるけどな
>ジョニィはみっともなくても、
>再起への道を進む努力人となる。
SBR読んでるけどあまりこれは感じられない
やたらヒステリックで思い込みが激しい
我儘で傲慢な奴という印象がどうも強い
>>101 の続き
レース開始後(1stステージ〜2stステージ)→とにかく、驚き役とツッコミ役が似合う男だった。
少し高いところからあれこれツッコむ。
常識を超えたジャイロの行動に、とにかく驚く。そして、速攻でツッコむ。
その中で謙虚に『回転』の技術を教わる姿勢も密かに出ている。
Dioとの接戦からジョッキーの才能を見せたのもこの時。
そして、悪魔の掌にて『スタンド』覚醒。
『回転』に拘るジョニィらしく、能力も『回転』に関わっていた。
最初は『爪カッター』→最終的には遺体の力を加えて、『ダスク』となった。
遺体を持ち始めた頃からのジョニィは、『感謝』する事を覚えた。
女々しい部分もまだまだあるが、ここまでのレースで『謙虚さ』を覚えたのは『成長』だろう。
あと、『人の話を聞かないで、勝手に決めつける癖』が発覚した。
でも、『推理力』はめちゃくちゃある。
遺体GET後(3stステージ以降)→ジャイロに説教したりして、
傲慢ぶりはあいかわらずか。
だが、存在が大きい親友を大事にしたい『優しさ』から来てるので、
同じ傲慢でも『ベクトル』が違うようだ。
ここらへんになると『ちゃっかり』ジャイロより順位を上げてゴールしたりしている。
考え方がわりと『現実的』…『現代的』な意見が多い。
今時の人っぽい思考が現状となる。
ちなみに、ホット・パンツのおっぱいに気づいても、
(見たというか、ちょっぴり触れてたりしてる『ちゃっかり』ぶり)
クールに正体を知って、クールに驚いていた。
ここはやりチンの経験豊富さが出たといったところか。
ついで、リンゴォも認めるほどの『やる時は殺る』男と発覚。
しかし、ちょいと友人を大事にしすぎる傾向もある。
(上手くいけば、ジャイロが始めて『勝つ』ことが出来たシーンに、
心配のあまりに介入してしまった。(相手はDio(目の遺体を装備)。))
(To BE)
現在も成長を続けてはいるが、現状としては
『基本は現代っ子思考。
しかし、根は熱い部分がある。
かつての失敗から植え付けられた『ネガティブ思考』からくる心配性があり。
逞しい想像力と推理力は、この『心配性』が関わってると思われる。
ゆえに、一番の友人であるジャイロに必要以上に協力してしまう事もしばしある。』
以上、ジョニィのキャラクター報告でした。
>>103 書いてて思ったけど、この『努力』する方向が、
即効で消えてるんだよな(w
ガムシャラなところは健在だけど、我侭からくるガムシャラって感じで。
友達もおらず家族には見放されて、マジで頼れるのはジャイロだけ。今は遺体の奇跡が希望だが
それが手に入らないんなら死んだ方がマシ状態の原作に比べるとここでは良い家族に囲まれて幸せだな。
ともかく惨めな生活に戻りたくないから遺体とジャイロに関することにガムシャラになるんでない。
でもいい加減スレち
あんな利己的な性格では友達もおらず家族にも見放されたのは自業自得
人体改造するために必死になる前に
性格改造すれば障害者のままでも幸せになれるんだけどな
ジョルノ「・・・・・・・・・・・・・」
フーゴ「どうしたんですか?ジョルノ。難しい顔をして」
ジョルノ「・・・パッショーネの各部署からの報告書に目を通していたのですが、
暗殺チームからの報告がここ3ヶ月滞っている事に気が付いたんです」
フーゴ「どれどれ?あ、本当だ。例え仕事が無くとも報告書は毎月末にはキッチリ出せと言っているのに(プッツン・・・)。
ちょっと注意をしに行って来ます」
ジョルノ「いやぼくが行って来ますよ」
フーゴ「しかしボス自ら行くというのは・・・・」
ジョルノ「いえ、暗殺チームにはあまり関心を持っていなかったので、視察も兼ねるつもりです(それにあなたに行かせては人死にがおきますよ)」
フーゴ「それなら文句はありません。暗殺部署の住所は――」
ジョルノ「浄禅寺の別荘地帯か・・・・中々趣味のいい所だな。
僕も別荘を数軒立てたくなったが、唯一の難点は自宅から近すぎる事ですね・・・・・
おやおや、こんな別荘地帯にも廃屋が放置されているんですか。
いや、まだ人が住んでいる様なのでボロ屋と言うべきか・・・・・・さて、暗殺チームの住所は、と。
おや?ここはかなり近いみたいだ・・・・・・嫌な予感がしてきたぞ・・・・・・・・表札を確かめてみよう」
【パッショーネ・暗殺部隊 秘密墓地】【セールスお断り】
ジョルノ「・・・・・な、何て言う事を・・・・暗殺部隊が・・・これでは秘密でもなんでも・・・・・・・・・
い・・・・・嫌な予感のスケールで・・・・・・・・・ま・・・・・・・・・・・まけた・・・・
・・・・いや、ここは気を確かに持たなければ・・・・・・」
コンコンッ
ジョルノ「誰か居ませんかー?」
?????「うるせーな、新聞なんてとらねぇよ!!こっちは忙しいんだ」
ジョルノ「(ムッ)ホルマジオ、いい度胸だな、このジョルノに対してッ!」
ホルマジオ「へッ?ボ、ボス?!なんでここへ!!」
ジョルノ「それは・・・・って随分と小柄になってますね。何をやっているんですか?」
ホルマジオ「い、いや別に」
ジョルノ「あ、今何かかくしましたね。見せなさい」
ホルマジオ「見るんじゃねぇぇぇぇ!!」
ジョルノ「これは・・・キルト?4枚・・6枚・・・10枚はありますね・・・どういう事ですか?ホルマジオ。
事と次第によっては、あなたの処分を考えなければなりませんよ」
ホルマジオ「それは――」
????「オレから説明しよう」
ホルマジオ「リーダー!!」
ジョルノ「では説明してもらいましょうか」
リゾット「ああ。ただこれから出かけなければ成らない。そう遠くではないんで、ちょっと付き合ってくれないか?」
ジョルノ「ここは海から吹き上げる風があって、散歩するには中々気持ちのいい所ですね。
それで、ホルマジオの作っていたあれはなんですか?」
リゾット「お前の見立て通り、キルトだよ」
ジョルノ「だから何故ホルマジオがキルトを?」
リゾット「知っているか?インドではキルトや絨毯を作る時、小さい手の方が細かく作れるから子供にやらせているそうだ。
オレら暗殺チームは貧乏だ。しかし大の大人が9人も居ると食費がかさむ。
そこでインドの話を聞いたホルマジオが『自分にピッタリだ』と、キルト作りを引き受けてくれた。
納品が明日なんで、彼の邪魔をしたくなかったんだよ」
ジョルノ「なるほど、チームのためですか。しかし――」
リゾット「判っているッ!暗殺チームは暗殺以外の仕事を持っていけないというルールを。
しかし、組織のルールを破って内職をやると言った時の奴の覚悟が、オレにNOと言わせなかったんだ。
だからボス!これはオレの判断なんだ!ルールを破った責めはオレが負うッ!!」
ジョルノ「・・・・・・判りました、あなたにもかなりの覚悟がある。今回はそれに免じて不問にしましょう」
リゾット「・・・ありがたい・・」
ジョルノ「いえ・・・・・・・おや?あそこの漁船に乗っている人・・・見えますか?船長の後ろに立っている人です・・・ぺッシにソックリですねぇ・・・・」
リゾット「(ドギィ!)そ、その他人の空似かもしれないぜ?列車一編成に一人ぐらいぺッシ似の奴が居るもんダァ」
ぺッシ「あッ!リィィィィィダァァァァァァァ!!!今日は大量だったぜェェェェェェ!!社長も奮発してくれるってよォォォォォ!!」
リゾット(あちゃーーーーー)
ジョルノ「一応、パッショーネの社長は僕ですが」
リゾット「すまねぇボス!!電気代を滞納して止められた時ぺッシが覚悟を決めてくれたんだ!!」
ジョルノ「なるほどそうですか。・・・・・・(ピッキ――z___ン)で、ガスを止められた時はどなたが?」
リゾット「あの時はイルーゾォが・・・・・・・・しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!何故判ったんだぁぁぁぁぁ?!!」
ジョルノ「簡単な事ですよ。電気よりガスを止められる方がより死活問題です。
だから電気を回復させたと言う事はガスの問題を既にクリアしていた考えたんですよ。
で、イルーゾォが何を始めたんですか?」
リゾット「クソッ・・・・・クリーニング屋だ・・・・」
ジョルノ「具体的には?」
イルーゾォ「『マン・イン・ザ・ミラー』衣服だけが外に出る事を許可しろォォォォーーーッ
うおおおおががががが。だが!シミと汚れは許可しないィィィィーーーーッ」
リゾット「と、そんな感じだ・・・・・」
ジョルノ「なるほどなるほど。水道が止った時は?」
リゾット「ああ、ギアッチョの奴が・・・・あぁぁぁぁぁぁぁ!!またやっちまったぁぁぁぁぁぁ!!!」
ジョルノ「二度ある事は三度あるといいますからね・・」
リゾット「ああ!もう覚悟を決めて全部話すぜ!!察しは付いてるだろうと思うがギアッチョはクール宅急便を始めたッ!!」
ジョルノ「で、今どこに?」
ギアッチョ「お届け物のあて先の・・・・・・『福岡県』・・・・・・ってよォ〜〜。
『福岡』ってのは、読める・・・・・・スゲーよく読める。音読み訓読みはならったからな・・・。
だが、そこの標識に書いてある「稚内」ってどういう読み事だああ〜〜〜っ!?
どういう読みだ!どういう読みだよッ!クソッ!
稚内って、どういう読みだッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
リゾット「という訳で仕事が終わるまで何日かかるか・・・・」
ジョルノ「(やれやれ)他には?」
リゾット「メローネも内職を始めた」
ジョルノ「メローネ?メローネが何を?」
リゾット「動物専門の運び屋だ。これが結構儲かってな。仕事の回数はあまり多くないが、
移送し難い動物を物質に変えて持ち運べるってんで、今じゃ月の収入はホルマジオを超えている」
ジョルノ「通りで最近絶滅危惧種を飼っている家が多いと思ったら、こうやって密輸されてたんですか」
リゾット「ジェラートとソルベもやってくれている」
ジョルノ「何を?」
リゾット「・・・・・・・見世物小屋で・・・・」
ジョルノ「は?」
ジェラート「さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい!!!」
ソルベ「他じゃあ絶対に見られないッ!」
ジェラート「脅威!吸引男とッ!!」
ソルベ「怪奇!バラバラ男のショーの始まりだよー!!!」
リゾット「と、まあ、こんな風に」
ジョルノ「ああああ、もうそれ以上言わなくていいです。
で、あなたは一体何をやっているんですか?」
リゾット「オレか。オレは――」
リゾット「おじいちゃん元気したぁ?」
グレーフライ「はい〜、元気にしとったよ〜。じゃがまた背中が痛くての〜。コレクションの収集に出かけられんのが辛いのォ。
そうじゃ、まだわしのコレクション見せてなかったじゃろ?今取ってこよう」
リゾット「いやいや!後で結構ですよ!(ヒソヒソ危なかったぜボス。コレクション持ってこられたら確実に30分は取られるからな)
今日は背中から行きますね。じゃ、横になってください」
グレーフライ「はいよ、どっこいしょっと」
リゾット「じゃ、行きますよ?メタリカッ!(もみもみ)」
ジョルノ「・・・・なるほど、アンマさんですか。これは中国気孔士も顔負けの効果でしょうね」
グレーフライ「気持ちええの〜・・・・・・Zzzzzzz・・・」
リゾット「で、オレ達はどうなるんだ?」
ジョルノ「・・・・・・あなた方はルールを破って暗殺以外に収入源を作った。
しかし、そうなったのは暗殺チームを放置していた僕の責任でもある。
そうなると、あなた方を罰した時には僕も罰せられなければ成らない事になってしまいますよ」
リゾット「それじゃあ」
ジョルノ「ええ、内職については目を瞑ります。組織からの給料も暗殺ごとにではなく、毎月出るようにしましょう。
それで今まで問題を放置していた事の埋め合わせになりますか?」
リゾット「ボス・・・・・ありがとよ・・・・」
その後
暗殺チーム・・・毎月給料が出て、組織内での地位k
ジョルノ「ちょっと待てッ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何か忘れている様な気がするぞ?」
リゾット「(ドギィ!)なななななな何の事かナ!?」
ジョルノ「・・・・・・・・・・・プロシュートは何をしているんですか?」
リゾット「さ、さあ何をしてたんだっケ?」
ジョルノ「声が上擦ってますよ・・」
リゾット「いやそんな事はないよ、君ぃ」
ジョルノ「今度はウソっぽいぐらい落ち着き過ぎです・・・・あ、ぺッシ」
リゾット「なにィィイイイイイイ!!?」
ぺッシ「リーダー、おかみさんがみんなのためにって、晩のおかず持たせて・・・・あッ!
ボスじゃないですか!!って事はオレ達がやってきた事は全部ばれちまったのか!!!」
ジョルノ「あー、そうなんですねー。で、プロシュートは今どこにいるんですか」
ぺッシ「あ、兄貴なら老化して偽造した年金手帳持って郵便局へ・・・」
ジョルノ「・・・・・吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・!!
自分の利益だけのために利用する事だ・・・
民間人がなにも知らぬ『社会保険庁』を!!
貧乏という都合でッ!」
リゾット「き・・・切れた。チームの中でなにかが切れた・・・決定的ななにかが・・・・・・!」
その後
暗殺チーム・・・結局全て元の木阿弥。内職禁止令もそのままに
ぺッシ・・・後日、【拾って下さい】と書かれたダンボール箱の中で泣いている所を保護される
暗殺チームが確実に町になじんでるwww
アナスイ「やった!パワーで押し勝った!」
徐倫「ちがう!今のでそのパワーが『覚えられた』わ!」
アヌビス神「一度戦った相手には・・・絶対・・・絶ッ・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
対に負けんのだァァァァァァァ!!」
DIO「本気でやったことで少々やばくなったようだ
しかしな・・・・ジョナサンと火事のジョースター邸で再び戦って・・・・
こんな運命の再戦で燃えないヤツはいないッ!」
アヌビス神「ウッシャアーーーーッ!」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
アヌビス神「バカめーッ!てめーの無駄無駄はもう『覚えた』といっただろうがーッ!
胴がガラ空きになったぜッ!」
ドス!
アヌビス神「このまま波紋を流してやるぜッ!」
DIO「今だ!WRYYYYYYYYYY!!」
カキーン
アヌビス神「ぬっ・・・凍らされた!?」
DIO「気化冷凍法!腕だけなら触れただけで十分!全身でも2秒で仕上げようぞ!」
アナスイ「うまい!あれなら波紋を送り込むことができない!」
DIO「このままお前の全身を凍らせて!チェックメイトといこうかァ・・・・
ヌッ!?腕以上が凍らない・・・?」
アヌビス神「てめー頭脳がマヌケか?
この火の海でいつも通り冷やすなんてことができるわけねーだろ!
このまま刀を押し込んでやるッ!」
DIO「押し込むのか・・・その程度では死なんぞ」
アヌビス神「いいや押し込むねーッ!そこの壁では火が燃えているぜッ!」
DIO「か・・・・刀を炎の中に・・・」
アヌビス神「そして、氷が溶けたら、今までの最大の波紋を流してやるッ!」
DIO「クッ・・・ザ・ワール・・」
アヌビス神「貴様ごと刀を右回りに一回転!」ドグシャア
DIO「ごはあっ! ・・・・ならば空裂眼刺・・」
アヌビス神「さらに左回りに一回転!」メキシャア
徐倫「なんてこと!完全に見切られている・・・・これが『覚える』ということ!」
DIO「は・・・波紋を流すのをやめろ・・・」
アヌビス神「やめるかーッ!内臓をバラバラにィー! ぶちまけてくれるぜーッ!」
To Be Continued
ロギンズ「ハンサム顔動けないッ!!ジャイロ・ツェペリ選手の完全勝利だッ!!」
ダイアー「もうルール上は決着ついてるのにな、アホが!」
ジャイロ(……ハッ!や、やべ〜気絶しちまったらジョニィの居場所が聞きだせねえじゃあねえかあ〜〜!
ハ、ハンサム顔君、起きてくれえええーーーーッ!!)
ガクガクガク…
ロギンズ「…ジャイロ選手…気絶してるハンサム顔にまたがって覆いかぶさって…なんというか…激しく揺さぶっております…。」
ダイアー「気絶すればこっちのもの、昨日の敵は今日のホモってわけだな、アホが!」
ジョニィ「う…うう…ジャイロ…。」
ジャイロ「ジョ…ジョニィ!?ぶ、無事だったのかァァァーーーッ!!ニョホ!ニョホホ!!」
ガバッ!!ドスン!
ラバーソウル「タコス!!」
ロギンズ「ボロボロになって泣きながら這ってジョニィ選手生還ッ!!ジャイロ選手喜びのあまりジョニィ選手に飛びついて抱擁だッ!
しかしハンサム顔はジャイロ選手に捨てられて後頭部をしこたま打ち付けたぞ!」
ダイアー「このままレイプされるよりは良かったんじゃあないかな、アホが!」
ジョニィ「ジャイロ…酷い目にあったんだ…ぼくは(競馬に負けて)全てを失った…うう・・・!」
ジャイロ「おめーに化けてた奴はオレが倒したぜえ〜ニョホ!」
ジョニィ「え…!?」
(あ、あそこのハンサム顔は…!どういう事だ?戻ってくるまでぼくの代わりをしてもらった人物が正体を晒して倒れているッ!
これはぼくが馬券を買いに行ってる間に試合開始になってしまい、倒された上正体を晒したとみたッ!
おまえ何やってるんだハンサム顔ーーッ!顔はともかく理由を言えーーッ!
約束の一万円払わないぞ!……もっとも払う金がもうないけど)
ジャイロ「どうしたんだよおオオ〜〜ジョニィ?あいつにやられたんだろ?」
ジョニィ(…!…ジャイロは…ぼくがいなくなったのはハンサム顔の所為と思っている…ま、まあヤツにも責任の一端はあるよね…)
「ああ…その通りだ…。そいつのせいでぼくは君と(試合を)できなくなってしまったんだ…。」
ジャイロ「おいおい!オレとのコレ(回転の練習)は続けるんだろ〜?(試合なんて)いつでもやれるぜえ〜!
それにお前さんは一人じゃあ歩けないんだしな!席まで連れてってやるよ。ニョホ!」スッ
ジョニィ「あ、ありがとう…ジャイロ…絶望していたぼくの未来に君は勇気をくれた…。」
徐倫「あ、あの体勢は…あの子…やっぱりッ!…ハァ…ハァ…。」
ロギンズ「非常に猥褻な抱き方をお見せして失礼いたしました…えー、ジョニィ選手の実姉の徐倫選手からの情報によりますと
…ジャイロ選手とジョニィ選手は…親密な…コホン…友人を超えた…その…関係との事で…。」
ダイアー「それじゃあ今の行動も致し方ないな、アホが!」
グレゴリオ「ウィル…どうやらわたしが間違っていたようだ…『感傷』ではないッ!これは『愛』だッ!」
ウィル「いや…それはそれでわしらも困るんですけど…。」
シーザー「…ジャイロ…幸せになれよ…。…あんまりお近づきにはなりたくねえ趣味だがな…。」
ジョニィ・ジャイロ(…な〜んか妙に生暖かい視線を感じるなあ…。)
GJwwwwwwwwかわいそうに、こりゃ言い訳ができないww
「あの体勢」は5巻表紙?
今夜はラッシュだな。
職人さん全員に乙と言いたいんですが、構いませんね!
卑猥な抱き方ワロスww
5巻表紙は流石になー。
そしてさりげなく邪悪なジョニィがいいね、GJ!
職人さん皆GJ!
しかしこの先大丈夫かジョニィ…(色んな面で)
人前であの体勢はもう誤魔化しようがないなwww
ここでナランチャくん意見をどうぞ
あれッ!急に目にゴミが入った!
ジョセフ「ただいま〜ん。静ちゃんの面倒ありがとよ・・・ってこの変な靴は・・・」
ディオ「ジョセフ・ジョースター!貴様ッ!帰って来たなッ!」
ジョセフ「何やってるんだよディオ、堂々と人ん家でくつろぎやがって」
ジョナサン「やあジョセフお帰り。静ちゃんミルクも飲んだしうんちもしたよ」
静「ばぁー」
ジョセフ「ん?静が前でだっこされているって事は後ろでおんぶされているのは・・・・ははぁ、判ったぞ。
ディオ。てめぇジョナサンに子供を押し付けに来やがったんだなッ!」
緑の赤ん坊「・・・・・・・」
ディオ「別に押し付けにきたのではない。静の泣き声が聞こえたので態々赤ん坊を連れてきてやったのだ。
(本当はうるさい息子達から離れる口実が欲しかっただけだがな)」
仗助「ジョセ兄も人の事言えないっスよ〜。ジョナ兄一時間も前から家事やりながらおんぶにだっこで大変そうスから」
承太郎「やれやれ、そう言うならゲームを止めてどっちか受け取ってやればいいじゃねぇか」
徐倫「承太兄もね〜」
ディオ「徐倫もだぞ」
ジョセフ「お前が言うな!しょうがねーなー、二人とも受け取ってやるぜ! 静ちゅわ〜ん・・・ハッピーうれぴ〜ただいまのチューでちゅよ〜!ぶちゅー」
ジョニィ「うげッ!良くあんなよだれだらけの頬っぺたにキスする気になるな。キスするならもっと綺麗な頬がいい」
ジョセフ「じゃあ、こっちの・・・・・・・・・・・おいディオ、この緑の赤ちゃんの名前なんつーんだよ?」
ディオ「名前など特に無い」
ジョナサン「プッチ神父は名づけなかったのかい?」
ディオ「ふむ、メイドインへブンを使うために赤ん坊のスタンドと融合している事はあるが、それ以外はあまり干渉していないからな。名前をつける必要が無かったんだろう」
ジョセフ「そんなまさかのOH!NOだ!!」
仗助「グレート・・・スタンドも月まで吹っ飛ぶこの衝撃!」
徐倫「飛んでるゥー!でもクールじゃなーい」
ジョニィ「大きくなったら元の世界に帰りたくなるだろうな」
承太郎「やれやれ、酷い親も居たもんだ」
ディオ「そんな酷い事か?ジョルノ?」
ジョルノ「名前なんて結局は記号に過ぎないんだ。そんな物を思い悩むなんて無駄なんだ・・・・・無駄だから嫌いなんだ、無駄無駄・・・・・・」
ディオ「その通りだな。緑の赤ん坊で十分だ」
ジョセフ「『緑の赤ん坊』じゃあいまいち呼びにくいッ!このジョセフジョースターが名付け親(ゴッドファーザー)になってやるッ!
そうだな・・・『ディオとプッチの子供』という意味で『ディッチ』と言うのはどうかな?」
ディオ「げほッごほッ(お茶が鼻に入ったじゃないか)だめだ」
仗助「当然っスよね〜」
ジョセフ「じゃあ、『プッオ』と言うのは―」
承太郎「てめーまじめに言ってるのか?」
ジョナサン「こういう時は祖父の名前をとってダリ『無駄ァ!!』ホギャァ!!」
徐倫「ジョナ兄!!!どうしたの?!!ディオ!てめー時を止めて殴りやがったなぁぁぁぁ!!というか承太兄何故止めねェェェェェェ!!!」
承太郎「いや今のはジョナ兄が悪いぜ」
ジョセフ「そうだぜ〜、ディオが最も嫌っているダr・・・おっと、ダの字の名前を出すなんてマヌケよの〜」
徐倫「やれやれそれなら仕方が無いわね」
仗助(仕方ないって納得するんスか。まあもうオレが直したんスけどね)
ジョージ「じゃあじゃあ一時期父親だった私n」
ディオ「だめだに決まってるだろ」
ジョージ「シュン・・・」
ディオ「もう名前など、どうでもいいではないか」
仗助「よくないっスよ。ジョルノなんて名前にすると大きくなってから性根が曲がるっスから」
ジョルノ「なるほど。すると仗助なんて名前になると髪形のセンスが古臭くなって短気になるわけですか」
仗助「てめー!いまなんつったー?!!」
ジョルノ「1度でいい事を、2度言わなけりゃあいけないってのは、そいつが頭が悪いって事だからですよ?」
仗助「このヘアースタイルが縄文土器みてーだと!!!ドララララララー!!」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!!」
ジョニィ「また始まったよ・・・」
ジョセフ「おおッと!喧嘩を見て緑のBABYが不機嫌になってきたよ〜!」
緑の赤ん坊「・・・・・・・・」
仗助・ジョルノ「ドララ無駄ラララ無駄無駄無駄ラララ『オラッ!』『WRIYY!!』ドッゲー!!」
徐倫「ヒデェ〜今度は二人で殴ったのかよ!」
承太郎「しかたねぇだろ。ところでディオ・・・・・・おれのアイデアがなんの合図もなしに通じてくれてうれしかったぜ」
ディオ「おまえの考えぐらいすぐに読めるわ!100年の因縁だもんな!」
ジョナサン「(僕もこれぐらいディオと仲が良かったらな〜)・・ジョセフ、波紋で二人の治療をしたいんだ。手伝ってくれるかい?」
ジョセフ「OK〜、じゃ、ジョニィちゃ〜ん二人をよろピくね〜」
ジョニィ「ええッ!そんな〜ッ!」
徐倫「それより名前はどうするの?」
ディオ「だから緑の赤ん坊でいいt」
ジョセフ「じゃあ息子の名前からとって『ウンガロ』ッ!」
承太郎「良いわけねぇだろうぜ」
ディオ「Exactly(そのとおりだマヌケがッ)」
ジョセフ「じゃあ、ディオとウンガロを合わせて『ディオガロ』!」
ディオ「だめだって」
ジョセフ「じゃ、逆にして『ウンディオ』ッ!」
徐倫「やれやれ、ジョセ兄お得意の悪乗りが始まったわ」
承太郎「ウンディオ。『インディオ』に似ているな。インディオとは本来インド人の事をいう。
そして何故かインド人=ブ男って印象が頭から離れねぇぜ」
ディオ「この赤ん坊はこのディオに似て将来美形になるのだ。そんな名前許せるハズが無いッ!」
ジョセフ「プッチとウンガロを合わせて『プンガロ』」
徐倫「いい加減、ペットの名前から離れたら?」
ディオ「そうだ」
ジョセフ「では、逆にしてだな『ウンc」
徐倫「てめー!!そのギャグを言うために!!!」
ディオ「なんて・・・・・・・・・ヒワイな・・・・・・ヤローだ!!」
承太郎「こーゆーダジャレいうやつってよーっ、ムショーにハラがたってこねーか!」
ディオ「ああ!!もうゆるさんッ!ザワールド!時よ止まれッ!」
ド――z___ン
ディオ「喰らえ無d」
承太郎「待て!ディオッ!」
ディオ「・・・・チッ、ぬけめないじじいめ・・・・」
承太郎・ディオ『そして時は動き出す』
ジョセフ「お前は今、『ぬけめないじじいめ』と言った(本当はお前の方が年上なんだがな)」
ディオ「はッ!・・・おのれ〜!このディオに対して!!ならば机やら湯飲みやらをッ!!」
承太郎「それも待った、こいつ策士だな・・・ハーミットパープルを自分に巻くと同時に部屋中の武器に成りそうなものにも巻きつけて波紋を流してやがるッ!」
ジョセフ「キシシッ、家族の中ではオレのスタンドが一番非弱かもしれないがなッ!思い知ったか!スタンド+波紋ってのはつえーのよ〜ッ!!!」
ジョナサン(結局僕が二人分の波紋を流すのか・・・・)
ディオ「そこで!貴様がどれだけ部屋の物に波紋を送っていても関係ない処刑方法を思いついたぞ!」
ジョセフ「何だとぉぉぉ?!!」
徐倫「えッ?ちょ、ちょっと!!」
ディオ「喰らえッ!空裂徐倫驚(スペースリパー・スティンギージョリーン)ッ!!」
承太郎「こんなこと見せられて頭に来ねえヤツはいねえッ!オラァッ!!」
ディオ「何をする承太郎?!敵はあっちだぞ!!」
ジョニィ「ねえ、ちょっとしずかにしてくれない?二人とも寝そうなんだけど」
徐倫「そんな事よりいつまで人のお尻を持ってるのよッ!!オラオラオラオラオラッ!!」
ディオ「突き(ラッシュ)の速さ比べか・・・
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」
承太郎+徐倫『オォララオォララオォララオォララオォララオォララオォララオォララオォララオォララッッ!!!!!』
ディオ「速さの問題じゃないな・・・と、そこで時を止めるッ!」
承太郎「オラオラオラ『ブチッ』・・・な、なんてことしやがる!!一緒にラッシュしているストーンフリーの片腕を!!徐倫が止まったんで
スタープラチナのラッシュがぶつかって・・・千切っちまったぜ!!!」
ディオ「そして時が動き出す」
徐倫「オラオラ・・・なんだってぇぇぇぇぇぇ!!!」
ディオ「千切ったのは承太郎だぞ」
承太郎「いや・・・・その・・・・だな」
徐倫「うるせェェェーーー!!医者はどこだぁぁぁぁーーーー」
ジョセフ「まったくお前ら、たかが名前ぐらいで」
承太郎「他人のフリしてるんじゃねぇ!!元はと言えばてめーが悪いッ!!!」
ディオ「そうだ!徐倫、その腕はわたしの吸血鬼エキスで治してやろう!だからジョセフを一緒にぶちのめさないか?」
承太郎「それも止めろ!!」
徐倫「取り合えず止血はしたから大丈夫よ」
ジョセフ「じゃあ新しい名前候補としt」
承太郎+徐倫+ディオ「「「いい加減にしろッ!!!」」」
ジョニィ「いい加減にするのはみんなだよ!今折角静ちゃんと緑ちゃんが寝たって言うのに起きちゃったじゃないか!!!」
ジョセフ「へ?」
徐倫+ディオ+承太郎「み?」「ど?」「り?」
ジョセフ「ちゃん?・・・・・なるほど、そのまんまだが、いい名前じゃーん」
徐倫「そうね、緑ちゃんって正にピッタリ。クールだわぁ」
ディオ「ちょっ、何を勝手に」
承太郎「そうだな、オレも徐倫と同意見だぜ」
ディオ「まて承太r」
ジョナサン「よかったね〜、緑ちゃん。じゃ、僕二人を寝かしつけてくるんで、
もう殆ど治ってるけど、ジョセフはジョルノと仗助に波紋を流しておいてくれる?」
ディオ「ジョナサンまでッ!」
ジョセフ「オッケ〜」
徐倫「さてと、腕を繋ぎ直すのは骨が折れそうだわ・・・折れてるけど」
承太郎「オレも手伝うぜ徐倫。スタープタチナの精密な動きなら、神経だってつなげられるぜ」
ジョニィ「さてと・・・・明日のレースは・・・と」
ディオ「え?おい、みんな・・・・・・・・・おいったら・・・・・・・・・・・・・・・・・ジョースターの血統はあなどれんッ!!!」
その後
ディオ「という訳で緑という名前に決まったが」
プッチ「そんな!『らせん階段・カブト虫・廃墟の街・イチジクのタルト・カブト虫・ドロローサへの道・カブト虫
特異点・ジョット・天使・紫陽花・カブト虫・特異点・秘密の皇帝』って名前に決めてたのにッ!!」
ディオ「ショ・・・ショックだッ!プ・・・プッチはわたしのノートを勝手に開けて見ているッ」
プッチ――『らせん階段・カブト(ryという名前で出生届けを出そうと思ったが、
産みの親がスポーツマックスである事を思い出して断念した
ディオ――しばらくカーズの部屋でゴロゴロする事にした
ジョースター家――依然いつもと変わりなくッ
これでわざわざ『緑の赤ん坊』と長ったらしく書かなくていいね
緑ちゃんか・・・ジョニィGJ
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!何も知らぬ
無知なる者を利用することだ・・・・・!!
自分の利益だけのために利用する事だ・・・
父親が何も知らぬ『ウンガロ』を!!
てめーだけの都合でッ!
ようするにGJ!
吹いたw禿しく乙!
ドタバタ具合がすごい伝わってくる
読んでて疲れた
DIO(おれは・・・・これから死ぬんだな・・・決定的に)
DIOはいともすんなりそれを受け入れた
恐怖はなかった 痛みもなかった 後悔もなかった
「やるだけやったんだからな」そう思った
圧倒的悪の前にあるのは 氷のように冷たい冷静な死に行く自分を見る目だけだった
アヌビス神「この『呼吸法』だ・・・
吸血鬼の貴様を『死』という暗黒の淵に突き落とす儀式にはやはりこの『波紋』が・・・・
ふさわしいーーーッ!」
DIO(波紋だって!?)
DIOはなぜ『あんなこと』をしたのか彼自身理解できなかった 無意識だった
体が呼吸に吸い付くように勝手に動いたと感じた
しかしDIOの肉体は知っていた 生き抜こうとするDIOの肉体が動かしたのだ
DIOの生命の大車輪がDIOの直感をプッシュしたのだ
ズキュウウウン
アナスイ(・・・・ズキュウウウン?)
徐倫(え?・・・・ズキュウウウンて何?何の効果音? え?え?まさか!)
ギャアン! (とってもいかがわしい光景)
アナスイ「さすがDIOーッ!俺たちにできない事・・・ってオエエーッ」
徐倫「ストーンフリーの『糸』で『1と0』を正確に写せば持ち運びができる!
ストーンフリーがデジタルで表す『デジカメ』なんだ!」
アヌビス神(うおっ・・・息ができねえ・・これじゃ波紋が練れない!)
DIO「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
アヌビス神(うおおおおおっ!俺の初めてのキスなのに舌を入れるなああああああ!)
DIO(このDIOの超絶テクで!こいつを骨抜きにしてくれる!エリナも涙する『技』をくらえッ!
ん?・・・・何か違和感が・・・)
ガパアアン
DIO「鳩!?ウッ!しかも波紋を帯びている!」ブシュウウウ
アヌビス神「ゼーゼーゼーゼー
マジにイッちまうところだった・・・・
こんなこともあろうかとあらかじめ波紋をくらわしといた
小鳩を入れていたのだ 波紋入りの鳩は痛かろう・・・」
DIO「フン、この程度の傷、この鳩の血で完全回復できるわ
ムシャムシャ・・・ンまぁぁ〜〜〜〜いッ!」
アヌビス神「回復しても無駄だ・・ちょいと凍傷がギクシャクするがアァァァァ!
刀を炎に突っ込んで解凍は完了ォォォォォォ!
そして くらえッ!貴様へのとどめとなる波紋をッ!」
DIO「無駄、無駄、無駄ァ!」
ビシッ ビシビシビシビシビシッ
アヌビス神「何だとォーッ!冷気が広がって凍らされてしまうッ」
DIO「ジョジョ!俺はこんなにッ!こんなに素晴らしい力を手に入れたぞ!
このシチュエーションからッ! おまえとの口づけからッ!」
アヌビス神「そのパワーアップ方法相当疑問だぞ!?」
DIO「なんとでも言うがいい!貴様は将棋やチェスで言うチェックメイトにはまったのだ!
全身を凍らせた後で、その忌まわしい刀をゆっくりと料理してくれるわ」
アヌビス神「違うね、チェックメイトにはまったのは、俺の能力を見るお前のほう・・・だ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・」
DIO「急に黙ったな、凍らされて眠くなったか・・・?」
ジョナサン「ん・・うう〜〜ん・・・ハッ、DIO!? 僕は一体・・・?」
DIO「・・・ジョジョ・・・!? 意識が戻ったのか!?」
アナスイ「何か妙だ・・・なんでアイツはここで意識を引っ込めたのだ?」
徐倫「ちょっと待って! ひょっとして・・・『もう他の誰かを乗っ取ろうとしている』としたら・・・」
DIO「何ッ!?・・・・まさかアヌビス、このDIOにッ!」
アヌビス神<そのとおりだ・・・・
さっきは投げ捨てられたが今度はそうはいかんぞ・・・・
なにしろその無茶苦茶な冷凍法でピッタリとくっつけられているんだ・・・・・
乗っ取るに時間は十分!こんどこそ貴様を乗っ取り、完全なる勝利を手に入れるッ!>
To Be Continued
アヌビス神最強説浮上w
徐倫なにやってんのwww
一番何やってんのはDIO様wwwww
何かやってくんなきゃ話進まんw
ズキュウウウンが技として出るとはwwwww
というかハトはどっから来たんだ?ww
ジョセフが飼ってたのか?
ジョナサン「いったい・・・この状況は・・・・確か何か刃物が背中に刺さって・・・」
(・・・こ・・・混乱・・・・・・・・頭の中が混乱している
『刀』・・『冷凍法』・・・『カブト虫』・・・『DIO』・・・『カブト虫』
『刀』・・・・『意識』・・・『ドロローサへの道』!『刀』『スタンド』!
『意識』!・・・『意識を乗っ取る』! まさか・・・・・そんな・・・・)
DIO「やれやれ、マジに弱点のねえ奴だ スタンドに『強い』『弱い』の概念はないがまったく最強かもしれん
だがな ジョースター家には伝統的な戦いの発想法があってな・・・・・
それは『逃げる』 そうだろジョジョ?」
ジョナサン「それはジョセフが勝手に作った戦法で・・・」
アヌビス神<ばかめーッ! この状況でどこに逃げるというのだーッ!>
DIO「逃げるといっても、首を切断して『胴体』から逃げるということだ!
いくら貴様でも脳のない体はあやつれまい!」
アヌビス神<ほう〜〜〜いいアイデアだ やってみろ>
徐倫「いけない! そうしたらやっぱりジョナサン兄さんが操られるだけだわ!」
DIO「そういえば・・・クソッ!」
ジョナサン「いや それがいい
それがいいんじゃないか やってくれDIO!」
DIO「なんだと!?」
ジョナサン「君が無事に胴体を離れたら 凍らされている僕の両腕を 断て!」
アヌビス神<にゃにいーッ! そんなことされたら!乗っ取れる肉体がなくなってしまうじゃないか!>
DIO「ジョジョ〜ッ! この俺にそんな残酷なことやれってのかーッ!」
ジョナサン「僕はこれでも誇り高きジョースター家の一員! その程度の覚悟はできているのだッ!
僕には両腕などうしなってもいい理由がある! それはジョースター家のため!
弟や妹のためなら腕の2本や3本簡単にくれてやるわーッ!
はやくしろDIOーッ!」
DIO「うるせー!そんな切ってほしけりゃ切ってやるぜーッ!」
ジョナサン「ああ 切ってほしいのだーッ!」グオオォォォン
ピタッ
ジョナサン「うっ・・・DIOが動きをとめた・・」
アヌビス神(DIO)「フッフッフッフッフッフッ まぬけめジョナサン!」
きさまが時間をかけすぎたおかげで・・乗っ取れたぞッ!」
アナスイ「野郎ッ!」
DIO?「ま・・待てッ!アナスイ うそ!うそ!うそだよおお〜ん 冗談じゃ冗談ッ!」
ジョナサン「なあ〜んだ、びっくりしたなあもうDIO〜 お茶目なうそだったのか」
アヌビス神(DIO)「ああ うそだぜ ただし今の言葉がな」
To Be Continued
うわぁぁああああ!!!
アヌビス+ザワールドって完全に最強じゃ!!!!!!!
今後の展開が全く読めん!!!!!
こんなおちゃめなDIO様いたらキモいw
ところでさっきから虹村兄貴が忘れられてるのだが
アナスイ「チャンス・・・・・・来たか・・・
ジョナサンさんは町内会の温泉旅行に行って居ない。
ジョセフさんは大規模な株主総会を主催するので明後日まで留守
仗助はこの週末億康と一緒に花京院の家に泊り込みでゲームをやりに行った。
ジョルノの奴は隣接する組織の幹部と話し合いがあるとかで今日は帰れない。
忌々しい承太郎は学会があるので3日間は帰って来れない。
つまり!今ッ!この家の中にいるのは徐倫とジョニィだけだ!
そしてジョニィの事だ、オレの事を理解したとしても邪魔するはずは無いッ!!
やっと、強運がオレについてきたッ!!」
ピンポ〜ン
アナスイ「留守か・・・・と、今更無断で入り込むことを躊躇するオレではない」
・・・・・・・・・・・・・・・
アナスイ「徐倫の部屋で待たせてもらうか」
カチャ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
アナスイ「・・・・どうやらてめーはオレと徐倫を二人きりにはしてくれないようだな」
ズオォォォォォ
ジョルノ「・・・・アナスイさん・・・あなたは『覚悟して来てる人』・・・・・・ですよね。人の妹を「恋人」にしようとするって事は、
逆に「始末」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・」
アナスイ「何故だ?確かな情報筋(ジョナサン)から今日他の組織との談合あると聞いていたんだが、騙されたのか?オレは」
ジョルノ「談合はあるんです。しかし僕の代理として優秀な部下(チョコラータ)に行かせました。きっと今頃パッショーネに有利に話が進んでいるでしょう。
さあ、アナスイさん、今素直に消えるというなら2ページ分のラッシュで許してあげますよ?」
アナスイ「ジョルノ、あんたを徐倫の兄として尊敬はしているが、消えろって案だけには従えないッ!!
用意をするんだ。てめーがこの世に生まれて来たことを後悔する用意をだ!」
ジョルノ「僕を倒そうなんて無駄なんだ・・・・無駄だから嫌いなんだ、無駄無駄・・・
・・・無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!!」
アナスイ「祝福しろォォォッ!!結婚にはッ!!それが必要だァァァァァァッ!!!!」
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンッ!
ジョルノ「WRYYYYYYYYYYYYYY!!!」
アナスイ「ぐッ!早い!!!・・・ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ドゴーン!
ジョルノ「さて・・・・2ページ分で手を打って置けばよかったのに・・・キッチリ7ページ分のラッシュを受けてもらいましょうか」
アナスイ「・・・やめろ・・・お願いだやめてくれ・・・・」
ジョルノ「おや?まだ話せたんですか?流石に慣れていると言ったところか。しかし当分再起不能になってもらいますよ。無駄ァァ!!」
アナスイ「じゃあ、あんたの負けだ。小僧」
ベキベキッ
ジョルノ「なんだとォォォォォ!!」
アナスイ「おれがお前の右腕の骨を解体した・・・ラッシュ対決の時点でな・・・」
ジョルノ「バカなッ!」
アナスイ「ダイバーダウンの能力を忘れたのか?何にだって潜行できる。スタンドにさえもッ!
スタンドに骨があると考えるのはおかしいが、とにかくスタンドの腕の骨を解体した。そのために、何発かお前のラッシュを喰らったがな。
で、どうする?片腕では勝ち目は無いぞ?素直に徐倫との交際を認めてアナ茶を飲むなら許してやるが」
ジョルノ「クッ・・きさま・・・暗闇に道を開くのは、「覚悟」のある者だけだ・・・このジョルノの覚悟がアバッキオに劣ると思ったかッ!!」
アナスイ「こ、こいつグズグズに折れた右腕を、左手で切断したッ!!」
ジョルノ「産まれろ・・・・・・生命よ・・・産まれろ、新しい腕よ・・・例え何度解体されようと、何度でも腕を付け替えて『ドグチアッ!!』
バ、バカなッ!!!そんなバカなッ!!!僕ゥゥゥゥゥのォォォォォうでェェェェェがァァァァァ〜〜〜〜!!」
アナスイ「またまたやらせて頂きましたァン。腕を解体した時に、エネルギーも潜行させたんだよ。
てめーの敗因はたったひとつだぜ、ジョルノ。たったひとつのシンプルな答えだ・・・『てめーは俺をなめすぎた』。
両腕を失った今、てめーに勝ち目はない」
ジョルノ「まだだ!まだ負けてはいないッ!!」
アナスイ「蹴りか。悪あがきを。こんな物ゴキブリを踏むより容易く踏み潰せるぞ・・」
グジョォ!
ジョルノ「!!!!」
アナスイ「ただでさえ、パワーの無いお前のスタンドが、スピードが無くなって勝てると思ったのか?
・・・・念のため反対の脚も解体させてもらおうか」
ジョルノ「や、やめろ〜『ベキベキベキ』ぐあぁぁぁぁぁ!!」
アナスイ「この程度の苦痛で悲鳴を上げるとは・・・お前は自分のパンチがどれだけ殴られた奴に苦痛になっているか知っているのか?
知らないだろうな。覚悟がどうとか言っていたがな、オレは戦う前からお前に殴られる苦痛を味わう覚悟があった。
だがお前の覚悟は所詮その場しのぎよ。だからこの程度の苦痛も耐えられねぇ」
ゴキンッ
ジョルノ「!!!!!!も、もう止めてくれ〜!!!」
アナスイ「殺しはしない、ただ仗助が帰って来る明後日まで、完全に再起不能に成っていてもらうぞッ!」
ゴリゴリッ!
ジョルノ「HEEEEYYYYYYY!!やめてー!!!た、助けてくれーッ!!!」
アナスイ「両手を失い、蛆虫みたいにもがき苦しんでいるてめえには何もいうことはねえ・・・とてもあわれすぎて。
だが、とっておきの駄目押しという奴をやらせてもらうぞ。
声を出せないよう必要最低限のスペースを残して気道を変形させ、壁の中に埋め込んでやる」
ジョルノ「ぼ、ぼくのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」
アナスイ「やれやれやれやれだッ!だが容赦しないぞ」
ジョルノ「・・・・・・・・・・・ぶつぶつ」
アナスイ「なんだ?何をぶつぶつ呟いている?」
ジョルノ「・・・本当は腕にエネルギーを潜行させたのは判っていた。だが、あえて、ワザと、気付かない不利をした・・」
アナスイ「言ってる事がわからない・・・・・・イカれたのか?・・・・・・この苦痛で」
ジョルノ「ぼくの・・・四つ目の能力を・・・知っているか?」
アナスイ「(生命創造だろ?感覚暴走だろ?攻撃反射とえーと・・・)レクイエムの事か?だが今更レクイエム化した所で無駄だ・・・」
ジョルノ「お前に腕を解体された時点でエネルギーを潜行させられたのは判っていた。
攻撃反射能力を使えば、その時点で勝っていたんだ」
アナスイ「負け惜しみは見っとも無いぞ。ギャングのボスともあろうものが。」
ジョルノ「だがその時ッ!ぼくの第四の能力!生命探知能力がこの家に三体目の人間が入ってきた事を探知したんだ!!」
アナスイ「な、なにィィィィィ!!しまったァァァ!!ジョルノがいるんだ!承太郎がいる事も十分考えられるッ!!」
カチャッ
ド ド ド ド ド ド ド ド
アナスイ「既にドアの所にッ!だがこれは「試練」だ!承太郎に打ち勝てという「試練」とオレは受け取った!!」
アナスイ「喰らえェェェ!!承太・・ジョ、徐倫?!!」
徐倫「ちょっと!ジョル兄どうしたの?!」
ジョルノ「ジョ・・徐倫・・・・突然アナスイが・・・・背後から・・・」
アナスイ「なッ?!」
ジョルノ「お前の次のセリフは『図ったなジョルノ』だ(ニヤリ)」
アナスイ「まさか!図ったなジョルノ!・・・はッ」
徐倫「いったい何事よッ!婿養子たるもの小姑とイサカイのひとつもするだろう!
だが今のは抵抗できなくなったジョルノを一方的に解体していたように見えたわ!
婿養子のすることではないッ!」
アナスイ「え、ち…違う!しかも婿養子確定?!」
徐倫「うるせェェェーーー!!裁くのはあたしの『スタンド』だッー!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァー!!!!!」
アナスイ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア(なんてこった、二度目だ・・・・・・・・・・・・)」
徐倫「ジョル兄大丈夫ッ?!今傷口を縫い合わせるわ!!」
ジョルノ「あ・・・ありがとう徐倫・・・(婿養子と言うのが気に喰わないが)」
徐倫「出血は止めたわ。でも酷い傷・・・・・・仗兄を呼び戻して治療してもらいましょう」
ジョルノ「い、いえお友達と楽しんでいる彼を呼び戻すのは忍びないですから、帰ってきてからでいいです(汗)」
徐倫「そう?ジョル兄がそういうならそうするわ。でも本当に御免なさい。アナスイがこんな事をするなんて」
ジョルノ「そうですね、あんな暴漢とは宇宙が五巡したって付き合わ無い方がいいですよ。
所で徐倫、みんなが帰ってくるまでの間、僕の世話をお願いしていいですか?正に手も足も出ない状態なので」
徐倫「ジョナ兄もいないし、しかたがないわね・・・・でも、男の人の世話なんて初めてよ?」
ジョルノ「徐倫なら出来ますよ(やった!!計画通り!!!
僕はこの三日間徐倫に介護してもらうために、お前に解体される覚悟を決めたんだぜアナスイ!。だから勝った)」
徐倫「だが断る」
ジョルノ「なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇ?!!」
徐倫「ジョル兄とアナスイの会話を、ストーンフリーを使って『2ページ分で・・・』の所から会話を聞いていたのよ・・・」
ジョルノ「えッ!?そ、そんな!しかしぼくは・・」
徐倫「いいわけ無用!ジョル兄にも罰を与える!」
ジョルノ「ええ〜!!」
徐倫「という訳でジョル兄の介護はこの人にお願いしたわ」
エルメェス「ヘイヘイヘイ!ジョルノ大丈夫か?!手ひどくやられたもんだな。でも安心しな!あたしが介護してやる!」
ジョルノ「そ、そんな・・・・」
徐倫「じゃ、後はお願いね」
ジョルノ「ジョ、徐倫待って下さい(半泣)」
エルメェス「おい、ジョルノ。ひどい汗じゃないか。今拭いてやるよ。あたしのパンティーで♪」
ジョルノ「ちょッ!ま、待ってくれ!」
エルメェス「ん?震えてるじゃねーか!よし温めてやる!今、ここで直にぬいぢゃうホカホカのヤツでぇッ!♪」
ジョルノ「や、やめろ〜!!徐倫〜ッ!!助けてくれ〜!!今度こそ本当に〜〜〜〜!!!」
うわあああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・
その後
アナスイ――徐倫に嫌われたと思い再起不能
ジョルノ――二日後、自室でパンティーに埋もれて再起不能の所を保護された
チョコラータ――顔だけで談合をまとめた
パッショーネ――ボスの顔を見たら(別の意味で)無事ではいられないという評判が立つ
職人さんたちGJ!
珍しくジョルノがやられてるww
ナイスです
>>151-156 今回は、いろんな意味で意表をつかれたなww
アナスイに苦戦するジョルノ。
ジョルノを相手に大金星まで後一歩まで辿りついたアナスイ。
今回はジョルノの裁き側に回った徐倫。
何もかも予想を裏切り、期待を裏切らない出来だった。
これが荒木神・ジョブって奴か…。
花京院しかりアナスイしかり、このスレのジョルノはやられ役の印象が強いよなあ
もっとやられてるのは実は仗助だが(現時点で無勝)
オチの兄貴バロスwww
仗助は負けてもそんなに意外じゃないが、ジョルノ・承太郎は普段最強なだけに意外なんだよなあ
それはともかく穴水結局絶望したままなんだな
徐倫、罰を与えると言って兄貴を連れてくるなんて
兄貴に関して確信犯(誤用)なんだなw
さすがのジョルノでもパンティ攻撃にはなす術もないのか
クラゲにしても防げないしwww
ジョニィ「ダニー散歩に行こう」
ダニー「ワンワン!」(やかましい!うっおとしいぞ!このマスコット人形ッ!)
ジョニィ「うわああああーーーッ!またぼくの髪の毛をッ!!だがいつもいつもやられてたまるかッ!『タスク』ッ!」
ドン! ドン! ドン!
ダニー「ワン・・・」(少しいい『眼光』になったッ!!だが所詮まだおまえは『マスコット』に過ぎないッ!
食らえッ!ジョナ兄さんの呼吸を見て覚えた『波紋カッター』ッ!!)
パパウパウ パウ スパスパスパァ
ダニー「ワンワン!」(おれの波紋カッターの方があんさんの『タスク』よりよう切れるわい!
波紋呼吸法の応用で歯の隙間から水にすごい圧力をかけて押し出しただけだがのう〜っ
そして足の不自由なお前には避けきれまいッ!)
…ヒソヒソ『Movere crus』…『Movere crus…チュミィィ〜ン』
ドバ!!ドバ!!ドバ!!
ダニー「ワオーン!!」(マスコットの動かない足から爪が発射されたッ!クッ!当る面積を最小にして波紋防御ッ!)
ズキューーーン!バシバシ!
ダニー(・・・ハッ!マスコット人形がいねえッ!どこへ・・・?)
ドドドドドド・・・
ジョニィ「上だ・・・足から発射された『爪弾』の反動で飛び上がる事ができた・・・。」
ドサアア!!
ダニー「キャイーン!」(うぐええ!何イイイイイーーーッ!)
ジョニィ「マウントポジションを取った・・・この距離ならもう外さないぞ・・・ハッ!」
徐倫「ああ・・・ジョニィ・・・いくら男に飢えているからって・・・まさかッ!オス犬にまでッ!!」ダッ!!
ジョニィ「あああああーーーッ!!姉さんッ!誤解だッ!それ以前の事も誤解だァァーーーーッ!!」
ジョニィ外道すぎwwww
3P、ホモ、獣姦となんでもあり(と思われてる)なw
>ジョニィ「上だ・・・足から発射された『爪弾』の反動で飛び上がる事ができた・・・。」
なにダニー相手に本気出してんのジョニィwww
まあ波紋使えるから強いんだろけど
デフォルトでマスコット扱いバロスwww
ちょww夜中に声出して笑っちまったwww
チュミ可愛いw
てかジョニィ余計な誤解笛杉
みんな波紋を使うダニーにも何か言ってやってくれ
ジョナサン「僕を差し置いて波紋を使うなんて」
ディオ「い、犬は嫌いだ!こここ怖いからじゃあないったらないったらないぞッ!」
ジョニィwwww
もうなんていうか
カワイソスwww
現在のジョニィの状況はアヴ何とかよりはマシって言う程度だなw
あっちはホモ疑惑に加えてブ男だしwww
>3P、ホモ、獣姦となんでもあり(と思われてる)なw
ホット・パンツ(こんな奴に乳揉まれたオレって…)
被虐でも職人さんに愛の有る使い方をしてもらえれば勝ち組さ
でも流石に獣姦はwwwwたまには良い思いもww
・波紋使い8人なら大丈夫だろうと思っていたらスタンド使い20人に襲われた
・スタートから徒歩1分の路上でエジプト人のブ男がサボテンに突っ込んで倒れていた
・足元がぐにゃりとしたので下をみると自分の足だった
・歩道が空いていると上院議員運転の自動車が突っ込んでくる、というか空いてなくても突っ込んでくる
・市内の中学校に下半身不随なのに女も「男も」「犬も」全員レイプした中学生がいるという噂
・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に全身網タイツの彼氏が消えてボコボコになって発見された
・住民の1/3がスタンド使い。しかも紳士の霊が罰を与えるという都市伝説から「紳士ほど危ない」
・「そんな奇妙なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後スタンド使いになって戻ってきた
・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った女子中学生は下着も忘れて出て行った
・杜王駅から半径200mはスタンド使いにあう確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味
・杜王町における殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約120人がディアボロ。
ディアボロ…毎日12分に1回は死んでるのか。
原作だと12分に1回どころじゃなさそうだったから少しはましになってるんだな
アバッキオ「ぐず・・・・ゔー、なんてこった・・・・ 風゙邪ひいだ・・・・ぐず」
アバッキオ「どいうわけでよ゙、風゙邪なんで、休ましてもらうぜ」
電話(ジョルノ)「はい、わかりました。みんなにもそう伝えておきます。ガチャンッ」
アバッキオ「・・・・・お大事にの一言もねーなんて、それでもボズかッ!!!・・・・・・ぐず・・・・・・・寝よう」
次の日
アバッキオ「ちきじょー・・熱が上がってるぜ・・・・それに・・誰も見舞いにきやしねぇ。ムディーブルース!!
昨日お粥を作った所をリプレイ!!・・・・・あ゙ー 寂゙しい。ゲホッ
普通、こういう時は年下の奴とかが見舞いとか、世話とかしに来るべきだろ!
・・・・・・もうちっとオレを尊敬しろってんだッ!!ゲホゲホッ!・・・・寝よう」
次の次の日
アバッキオ「ゔー・・・今日こそ誰か来るかと思ったんだがな゙ー、誰もこねぇ・・・・電話してみるか・・・
ムーディーブルース!電話をベッドに持ってきたオレをリプレイ!
さらにパッショーネの電話番号をリプレイ!!!」
電話「とるるるるるる・・・とるるるるるる・・・とるるるるるる・・・とるるるるるる・・・とるるるるるる・・・とるるるるるる・・・」
アバッキオ「出ねぇ・・何やってるんだ?!」
電話「とるるるるぶつッはいパッショーネ本部です」
アバッキオ「おい、フーゴか?」
電話(ジョルノ)「いえ、ジョルノです。アバッキオ、何のようですか?今忙しいんですが」
アバッキオ「いや、誰か暇な奴いないかt」
電話(ジョルノ)「皆暇じゃないんですよ!下らない事で電話しないで下さい。ガチャンッ」
アバッキオ「な!・・・・・・・・泣きたくなって来た・・・・・・ゲホッ・・寝よう」
次の次の次の日
アバッキオ「・・・・・熱゙下がってねぇ――・・・・・・ゲホッゲホゲホゲホッ!・・・・・・・・あ゙ーオレ孤独死するかも。
・・・・・・結局・・・オレの人生って何だったんだろう?
へタレで役立たずで必要とされず、誰にも尊敬されてなくて・・・ぐす
もう、いっそこのまま死んでしまおうか・・」
ピンポーン
アバッキオ「誰だ?・・・っとこればっかりはムディーブルースには任せられねぇな。
今開けるぜ!ゲホゲホッ」
ナランチャ「アバッキオ!元気にしてた?」
フーゴ「何を聞いてるんですか!相手は病人ですよ?こういう時は『具合はいかがですか?』と聞くんです」
アバッキオ「ナランチャ!フーゴ!!」
ナランチャ「ぶわはっはっは!見ろよこいつ鼻が真っ赤だぜ!?痛ぇ!!何すんだよ?!!」
フーゴ「ナランチャ、アバッキオをからかいに来たわけじゃないでしょう?!
アバッキオ、大分具合が悪そうですね。何か必要な物はありますか?」
アバッキオ「い、いや特に・・」
フーゴ「そうですか・・これ、お見舞いです」
アバッキオ「え、お見舞い・・・箱開けてもいいか?」
フーゴ「どうぞ」
ナランチャ「どーぞどーぞ」
アバッキオ「なんだこりゃ?・・・・ウィルスカプセルに見えるが・・(まさかいっそ楽に殺してやろうと言う配慮か?)」
フーゴ「やだなぁチョコですよチョコ」
アバッキオ「・・・・(ガリッ)あ、本当だ・・(もぐもぐ)中にナッツが入ってるんだな」
ナランチャ「それオレのアイディアなんだぜ!昔ッから体力が無い時はチョコに限るって言うしよ〜。手作りし易いからな!」
フーゴ「ええ、二人で作ったんですよ。ナランチャはつまみ食いばかりしていましたが。じゃ、今日はこれで」
ナランチャ「早く良く成ってくれよ〜、オレ達アバッキオが居ないと寂しいんだぜ〜」
アバッキオ「・・・なんだったんだ?・・・・・・しかし、態々手作りのチョコを届けてくれるなんて、うれしいぜ!」
ピンポーン
アバッキオ「折角寝てたのに・・・・今度は何だ?・・はいよ」
ミスタ「よぉ〜元気にしてたかい?」
アバッキオ「ミスタ!?何しに来たんだ?(というかナランチャと同じ反応は問題だぞ)」
ミスタ「何しにって、見舞いだよ、 見 舞 い。ほれ、チーズとワイン。オレの好物なんだ」
アバッキオ「(お前の好物なのか)ありがと・・ゲホッゲッホゲホッ」
ミスタ「おいおい、随分具合が悪そうだな?折角二人で飲もうと思ってたのに、これじゃ無理そうだな。早く良く成れよ。んじゃオレ帰るぜ」
アバッキオ「(病人と飲むつもりあったのか)おう、気をつけてな・・・・・・やれやれ、頭痛が酷くなってきた」
ピンポーン
アバッキオ「今日はいやに多いな。誰だ?」
ジョルノ「こんにちは、アバッキオ」
ブチャラティ「具合はどうだ?」
アバッキオ「ジョルノにブチャラティ!!!な、なんの用だ!!!!」
ブチャラティ「おい、大分警戒している様だが、どうかしたのか?」
ジョルノ「そんなに怯えないで下さいアバッキオ。今日はアバ茶を強要しに来た訳じゃないんですよ」
ブチャラティ「ああ、そういう事か・・・」
アバッキオ「じゃ、じゃあ何で来たんだ?」
ジョルノ「決まってるじゃないですか、お見舞いですよ」
アバッキオ「へ?」
ジョルノ「あなたは大分肺をやられている様ですね。だから、僕が新しい肺を作って古い方と取り替えてあげましょう」
アバッキオ「そ、そんな無茶なッ!」
ブチャラティ「そのためにオレがいる。先ずスティッキィフィンガーズ!!お前の胴体をバラバラにして――」
アバッキオ「うおぉぉ!?」
ジョルノ「さ、アバッキオ!新しい肺です!!」
アバッキオ「おおッ?!うおお?!・・・こ、これは・・・!!息が楽だ!!!」
ブチャラティ「成功して良かったな。これで後二日ぐらいで風邪も治るだろう」
ジョルノ「という訳で、早く良くなる事を願っていますよ。お大事にアバッキオ」
アバッキオ「あ、ああ・・・・・行っちまった・・・・・しかし・・・・・オレって・・・・・・・・・みんなから・・
ボスからもこんなに・・・・お見舞いをされるほど・・・・・尊敬されているんだ!!!!うれピー!!!」
その後、パッショーネにて
ミスタ「でもよ、やっぱアバッキオがいねえとだめだな〜」
ナランチャ「ホントだぜ、アバッキオが居なくなって四日でパッショーネが崩壊寸前になるなんてよ〜」
フーゴ「全くです。ムディーブルースがここまでパッショーネを支えてくれていたとは」
ブチャラティ「ああ、オレ達はアバッキオを見くびっていた」
ジョルノ「無駄口なんて無駄なんだ・・・・・・口を動かさずに手を動かしましょう。
明日までに、今までアバッキオとムディーブルースのリプレイでやっていた
掃除・ごみ捨て・洗濯・物干し・食器洗いを終わらせなくては」
ナランチャ「そんな〜!」
ミスタ「アンギャリダー」
フーゴ「アバッキオ!おまえの今までの家事ッ!ぼくは敬意を表するッ!」
ブチャラティ「準備は良いか?オレは出来てる」←エプロン+ゴム手袋+タオル装着
ミスタ・ナランチャ・フーゴ『アバッキオ〜早く帰ってきてくれー!!!』
このスレは兄貴系のヤツが家事を担当する
決まりでもあるのか?
それはそうとアバッキオ過労だと思う
ムーディブルースでやってるから、アバ本人にはそんなに負担は…
スタンドパワーの消費か原因は
一家に一体ムーディ・ブルース
ちょっといやマジで欲しい
徐倫「家事くらいならあたしが手伝いに行ってあげたのに」
ジョルノ(さすがにゴキブリを食って平気な味覚の妹には頼めない…)
191 :
パクリです:2006/07/15(土) 15:44:19 ID:???
ナランチャがパッショーネの仲間達にジグソーパズルを見せびらかし
「オレって天才だよ。たった3カ月で完成させたもんね。
普通にやれば、3年はかかるヤツなんだぜ」と自慢した。
ジグソーパズルの箱をみると「3years(3歳児用)」。
イタリアで話題の「アナタの悩みの50%が解消できる本」を購入したナランチャ。
胸を張ってみんなにこう言った。
「悩みを100%解消したいと思ったから、迷わずに2冊買ったよ」
トリッシュがナランチャに「アナタの頭の悪さをバカにした話がはやってる。
本でも読んで教養を身につけましょう。手始めにシェークスピアは?読んだことあるでしょ?」
「もちろん読んだことあるよ。ただ、作者名がちょっと思い出せないんだよね」
国際電話をかけようとしたナランチャ。かけ方をオペレーターに聞いた。
「それではまず、10番を押してください」
「あのー、悪いんだけどオレの電話、9番までしかないんだけど……どうしたらいい?」
ナランチャが組織の集まりに参上。しかし、その姿を見た仲間達は笑い始める。
「なんだよ。何がおかしいんだよ。仲間に対する敬意のかけらもねぇのか、おめぇら」
笑いが止まらないフーゴが、事情を説明しようとする。
「ナランチャ、すいません。でもね、気がついてないんだろうけど、きみ、片っぽがアディダスで
片っぽがナイキのシューズ履いてるんだよ。家帰って、履き替えてきたら?」
「それがダメなんだよ。家にも、片っぽがアディダスで、片っぽがナイキのシューズがあるんだ。
だから、履き替えに帰ってもしょうがねぇだろう!?」
トッティの言うとおりじゃん
なにがおかしいの?
>国際電話をかけようとしたナランチャ。かけ方をオペレーターに聞いた。
>「それではまず、10番を押してください」
>「あのー、悪いんだけどオレの電話、9番までしかないんだけど……どうしたらいい?」
俺も意味分かんない。トッティナランチャレベル。
>>193 取り合えず、自分の携帯を持って10番のボタンを押してみてください。
>>182-
>>185 乙
ミスタとナランチャはもっと早くお見舞い来いよw
>>191 一番目と二番目、原作にあっても違和感ないw
保守
>>193 このド低脳がッ!
マジレスすると1と0のボタンを押すことだ!
>>197 プロフィールによるとナランチャは「本は読まない」ので
トッティ以下です…。
荒木の画力は世界一ィィィィィ!!
漫画サロンの帝王はジョジョネタだ!依然、変わり無く!!
というわけでジョジョスレをひたすらあげて漫画サロンを名前だけのジョジョ版にしうと思ってます
信者の絶対数が多いということ=面白さ、偉い人にはそれがわからんのですよ
205 :
:2006/07/16(日) 19:49:15 ID:???
マルチで誤字って超恥ずかしいなと
指摘しうと思ってます
誤字というよりは脱字ですけどね
ジョナサン「ふう〜、家事の後の紅茶もいいね・・・紳士として
仕事(家事)の後に紅茶を飲むことが大切だからね
・・・おや?庭にジョニィとウンガロ君がいるぞ
・・・」
ジョニィ「ダニー!今日こそ日ごろの恨みを晴らしてやる!」
ダニー「ワンワンワン(何を言ってるのか解らない・・・
いかれてるのか?お前の実力で・・・)」
ジョニィ「甘く見るな・・・こっちにはあの(自称)ディオの息子の
ウンガロがいるんだからな!」
ウンガロ「戦うからついて来てくれって言われたけどこれって動物虐待
になるんじゃないか?」
ダニー「ワンワンワン!(これがディオの息子だと・・・?こんなやつ
に負けると思っているのか?足が動かないヤツはジャイロ
とかいうおホモだちとでも遊んでいろ!)」
ジョニー「おのれ〜・・・飼い犬のくせに・・・(何かすごいムカつく
事言われた気分だ・・・)やってくれウンガロ!」
ウンガロ「(こっちのほうが年上なのに呼び捨てかよ・・・)でも
みせてやろう、食らえ!自由人の狂想曲!(ボヘミアン・ラプソディー)」
ダニー「(何か凄そうだ・・・とりあえず波紋防御!!)」
シーーン
ダニー「(・・・・ん?何も起こらないぞ・・・?」
ジョニィ「お前何やってるんだウンガローーーーッ!名前は
いいから早くスタンドをだせーーーーッ!」
ウンガロ「忘れてた・・・漫画が無ければ何も意味が無いこと・・・」
ダニー「(何かよく解らんがとりあえず波紋カッター!!)」
パウ!パウ!パウ!
ジョニー・ウンガロ「ヤッダーバァァァァァァ!!!」
ジョニィ ダニーには勝てないと悟り再起不能
ウンガロ 犬にも負けていろいろと再起不能
家の中
ジョナサン「な、何が起こっただァーーーーー!!」
ジョナサン 家の中が漫画のキャラクターに荒らされて
また家事をしなきゃと悟り再起不能
ジョナサン… つД`)
ダニーつええwwwww
ジョナサンはもう主夫がデフォなのなw
とりあえず波紋防御出来る犬って・・・
後でウンガロ君はジョナサンの為にお掃除メイドキャラを出してあげるべきだな
もうDIOもうかつにダニーをボギャアアできないなw
ジョナサン「ぼくのペットのダニーだ!すごく利口なんだ。」
ダニー「ワンワン!(あ〜あんたよりはな。まああんたの顔に免じてここは大人しくしてやるけどな)」
ジョルノ「ぼくのペットのココ・ジャンボです。」
ノソーリ
ジョセフ「おいジョルノよお〜こんなの飼っていたのかよお〜〜?」
ジョルノ「自室で飼ってますんでね。あんまり出番はありませんが。」
仗助「次はオレのペットだぜえ〜ッ!『虫喰い』ッ!さっき天井裏で承太郎兄さんと捕まえたんスよお〜〜。」
ドサ!
徐倫「きゃあ!!そ、それペットじゃないわよッ!しかも死んでるしッ!」
承太郎「名前はオレが捕まえる時勝手に呼んだだけだしな・・・。」
ジャイロ「次はオレだぜ!ニョホホ!愛馬ヴァルキリーッ!」
ヴァルキリー「ヒヒィィーーーン!」
ジョニィ「おまえ住宅地で何飼ってるんだ、ジャイロ・ツェペリ!大きさはともかく・・・ぼくにも乗せてくれぇーーーッ!」
徐倫(ジョニィ・・・馬の・・・その・・・大きいアレに興味あるのかしら・・・)
吉良「次はわたしだ・・・猫草だ。植物と猫の特性を持っている。珍しいだろ?」
猫草「ニャン!ニャン!」
ディオ「フフ・・・それではわたしのペット自慢だッ!ペットショップッ!!」
ペットショップ「キエエエエエーーーーッ!!」
ディオ「コイツはとても利口な鳥でな。ブルースリーの物真似ができる上、不審者を追い出す番鳥の役目もしているッ!」
ヴェルサス「・・・おーい、親父ィィ〜〜コイツを忘れているぜ。」
ウンガロ「へへ・・・よろしく・・・」
ディオ「ゲェーーッ!ウ、ウンガロッ!お、おいヴェルサスッ!よ、余計な真似をするなッ!おれに恥をかかせるつもりかッ!
・・・コホン・・・いや宇宙の果てをしらないようにこんな奴は知らない・・・ペットでもないし、ましてや息子ではあるわけがないッ!」
ウンガロ「HEEEEYYYYァァあァんまりだァァアァ!息子はおろかペットとしても認められてないのかよオオオーーーッ!」
知能は
見ただけで波紋覚えたダニー>>>厳しい修行の末やっとこさ波紋を習得したジョナサン
だな
215 :
じょじょ:2006/07/17(月) 01:25:15 ID:???
ここにUPしていいのって、文字ネタだけ?
SSとかダメ?
ここの設定まもってて内容が面白ければなんでもいい
リキエル「なあ、兄貴…いいかげん働けよ。」
ヴェルサス「やだ。」
リキエル「テメーもう20だろうがッ!なんで最年長のテメーがニートで学生のオレがロッズの写真売りのバイトしてんだよ!」
ヴェルサス「一番年上は働かなくていいんだよッ!一番偉いんだからなッ!親父だって働いてねーだろッ!」
リキエル「うちは親父だけじゃなく吉良さん以外みんな働いてねーだろーがッ!」
ヴェルサス「じゃあお隣さん見てみろよッ!ジョナサンさんだって一番年上なのに仕事してねーぞ!」
リキエル「く…ああ〜ちくしょお〜口だけは達者だなあ〜ニ、ニートのくせによお〜!い…息苦しいッ!
汗をふきたいッ!タオルはどこだッ!?まぶたがッ!どんどんおりてくるッ!」
ヴェルサス「グ…グフ…言い負かせた…勝ったッ!第六部完ッ!長男は働かねーもんなんだよ。
それじゃあジョナサンさんの華麗な生活をオレのアンダーワールドで見てみようぜ。」
AM6:30
ジリリリリリリ・・・
ジョナサン「ムニャムニャ…し…あわせに…エリナ」
ジョルノ「いいかげん起きてくださいよ…ジョナサン兄さん…朝食が出来てないじゃあないですか…。」
ジョセフ「ノックしてもしもぉ〜し『グリグリ!』…起きねーな、こりゃ。」
承太郎「オレにまかせな…オラァァァ!!」ボゴオオオ!!
ジョナサン「う…イタタ…ハッ!みんな!紳士として恥ずべき事だがまた寝坊してしまったのか!早く朝食を作らねば!」
ジョルノ「さっさとしてください。朝食を待ってる時間が無駄なんだ…無駄無駄…。」
承太郎「やれやれだぜ」
ジョセフ「みんな代わりに朝食をつくろうって発想はないのね…ま、オレもねーけどな!」
AM7:00
ジョナサン「ハッ!まだ仗助と徐倫とジョニィが起きてないぞッ!起こしにいかなければッ!」ダッ!
徐倫「ハァ…ハァ…」
ジョナサン「ジョ…徐倫ッ!朝だぞ……な、なにやってるだァーーーッ!『オラァァ!!』タコス!」
承太郎「徐倫のマス(ryを覗いていいのはオレだけだぜ…うせな・・・。」
徐倫「お前もなにやってるだァァーーーッ!承太郎兄ッ!弁護士を呼べェーーーッ!!」
AM7:30
ジョニィ「弁当まだあ〜遅刻しちゃうよ。」
徐倫「死にたい〜クソックソッ!」
ジョナサン「も、もう少し待ってくれ…6人分の弁当作りは大変だ…ハッ!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
仗助「テメー!オレの髪型がハンバーグみてえだとおーーーッ!!ドラララララァァーーーッ!」
ジョルノ「…1度でいい事を、2度言わなけりゃあいけないってのは、そいつが頭が悪いって事ですよ。
無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴ!!
ジョナサン「ああ〜また始まったッ!二人ともやめ『ドラァァ!』『無駄ァァ!』タコス!」
仗助「…ハッ!や、やべえ〜またやっちまった…ジョナ兄さん気絶しちまったぜえ〜!」
ジョルノ「困りましたね・・・これでは弁当をつくる人がいませんね。」
ジョニィ「何やってるんだ仗助兄、ジョルノ兄ッ!訳はともかく早く治療しろォォーーーーッ!!」
AM8:00
学生組「行ってきまあ〜す」
ジョセフ「そんじゃ行ってくるよォォン!」
ジョナサン「ああ、みんな気をつけるんだよ。」
承太郎「やれやれ…仕事のねー奴は気楽でいいな…。」ボソ
ガチャン!
ジョナサン(ショ…ショックだッ!じょ…承太郎は兄であるぼくを完全に見下しているッ!
それにもう何度もこのセリフは言われている気がする。毎朝のようにッ!)
AM10:00
ジョナサン「ハァ・・・ハァ・・・やっと仗助とジョルノのケンカの後始末が終わった…あいつら片付けないで学校行ったからな…。
次は洗い物を…ハッ!その前にダニーのご飯と散歩をしなければッ!」
ダニー「ワンワン!」(さっさとしろよ…忘れてたとかは言わせねーぞ。)
PM1:00
ジョナサン「ハァ…ハァ…洗濯物が終わった…ぼくもごはんを食べないと…食べたら買い物だな…。
今日の特売は…と」
PM2:00
主婦「あら〜ジョースターさんじゃあないの!ペラペラペラペラペラペラ…」
ジョナサン「はい、ああ〜そうなんですかあ〜アハハ…(くっマズいぞ!このままでは特売が終わってしまうッ!
しかし紳士としてご近所づきあいは大切だし…)」
PM4:00
ジョナサン「フゥ〜7人分の食料を買うのは大変だなあ…ジョセフと承太郎はガタイがでかいから3人分くらい食べるし…。
でも特売も間に合ったし家に着いたら食事の支度を…」
ダイアー「ジョナサン!久し振りだな、アホが!」
ジョナサン「ダ、ダイアーさん!昨日会ったばかりじゃあないですか!」
ダイアー「細かい事は気にするな、アホが!それでだな…ペラペラペラペラペラペラ…アホが!…ペラペラペラペラペラペラ」
ジョナサン「アハハ、そうですか、アハハ…(くっ、7人分の食料が…重いッ!!だがここでダイアーさんの気を悪くするわけには…)」
PM5:00
ジョナサン「く、ダイアーさんの話に付き合ってたらこんな時間になってしまったッ!早く食事をつくらないと…」
ダニー「ワンワン!」(おい!オレと遊んでくれよ!何時間ほったらかしてんだ!)
ジョナサン「ああ、ダニー、遊んであげるからちょっと待って…ハッ!」
ピンポーン!
DIO「ジョナサン、偶然通りがかったから様子を見に来たぞ。」
ピンポーン
ウィル「JOJO〜ワイン買ってきたぞ〜」
シーザー「ジョセフはいるかい?合コンの予定を…」
ジャイロ「ジョニィはまだ帰ってねえ?(回転の練習を)付き合おうと思ったのにな〜」
ピンポーン
ポルナレフ「承太郎はいるかい?まだ仕事か?じゃあ帰ってくるまで待たせてもらおうかなあ〜」
イギー「ワンワン!(オレはポルナレフの馬鹿に付き合って来ただけだからな!フン!)」
ピンポーン
ナランチャ「遊びに来たぜえ〜!!徐倫姉ちゃんいる〜?」
ピンポーン
アナスイ「徐倫は帰っているか?祝福しろ!」
ピンポーン
アブドゥル「モハメド・アブドゥル!YES I AM!」
ジョナサン「うわああああああーーーーーーーッ!!」
PM5:30
ジョナサン「ハァハァ…なんとか…ドサクサに紛れて入ってきたブ男の不審者だけは撃退したが…
なんとかしなくてはいけないのはこの人数ッ!多すぎるぞッ!食材が足りないッ!」
仗助「ただいまーッス!ジョナサン兄さん!億泰と康一と花京院さんも一緒だからちょっと食事を多めに…」
花京院「お邪魔します…あ、ポルナレフとイギーも来てたのか。ジョナサンさん、ブ男が外で倒れているけど何があったんです?」
億泰「なんかいっぱいいるなあ〜、まあいいや。ジョナサンさん、早くメシつくってぇ〜。」
ジョルノ「ただいま…今日はパッショーネの会合を…なんか先客がたくさんいるようだな…まあいいや。上がってください。」
ブチャラティ「お邪魔します。食事の準備はできたか?オレは(食べる準備は)できている。」
ミスタ「ピストルズの分も忘れず用意してくれねーかなあ〜。」
アバッキオ「まあお茶でも飲んでみんな待とうや…。」
徐倫「ただいまー!今日はエルメェスとFFも遊びに来たから…あ、アナスイ!あんたも来てたの?」
アナスイ「君の帰りを待っていたぜ…徐『無駄無駄無駄ァァーーーッ!!』ヤッダーバァァァァァァ!」
ジョニィ「ただいまー、ハッ!あんたは…エ、エルメェスさんッ!」
エルメェス「ヘイ!待ってたわ!ジョニィ!あたしのパンティーあげちゃう!」
ジャイロ「髭のお兄さん、そこちょっと失礼ィィィィ〜〜〜。ジョニィはオレと(回転の練習を)付き合うんだからよお〜。」
ゴゴゴゴゴ・・・
徐倫(ハァ…ハァ…友人と格好いい男があたしの弟を取り合う姿…興奮するわ…。)
PM7:00
ジョナサン「ハァ…ハァ…なんとか全員分の食事を作り終わった…じゃあぼくはダニーの散歩に行ってくるから…
みなさんゆっくりしていってください…」パタン!
コンコン!ガチャ!
ジョセフ「ノックしてもしもぉ〜し!あれ?なんか大勢いるのぉ〜。」
承太郎「帰ったぜ…どうやらオレたちのメシの準備はできてるみたいだな…食うか…。」
ジョナサン「ただいま!さあぼくも食事を……な、無いッ!ぼくの分がどこにもないぞ!」
ジョセフ「ん?兄貴まだ食ってなかったの?オレ達もう食っちまったぜ。」
承太郎「やれやれだぜ…。さっさと食わねーからこうなるんだ…。」
PM8:00
ジョセフ「兄貴〜!酒持ってきてくんねーかなあ〜?」
承太郎「つまみも頼むぜ…。」
仗助「オレらんところにもジュース持ってきてくれないッスか?」
徐倫「あ、あたしたちも!」ジョニィ「ぼくも!」ダニー「ワン!(オレも!)」
ジョルノ「ぼくたちのところにはワインをお願いします。」
ジョナサン「ああ!今持っていくよ。ちょっと待って…」(ぼくは一滴も飲んでない上に食事も取ってないのに…)
PM9:00
一同「お邪魔しましたア〜」
ジョナサン「皆さんおやすみなさい!それじゃあまた!(ハァ〜洗い物と後片付けが待っている…。)」
PM10:00
ジョナサン「紳士たるもの早寝早起きを心がけなくてはならないッ!明日も学校だろ?早く寝なさい。」
仗助「もうちょい待ってくださいッスよお〜こんな時間に寝る学生いないッスよお〜。」
ジョニィ「そうだよ、小学生でも起きてるよ。」
ジョルノ「こんな時間に寝るなんて無駄なんだ…無駄無駄…。」
徐倫「やれやれだわ…それにあたしは紳士じゃあないし。」
ジョナサン(誰も言う事聞いてくれない…orz)
PM11:00
ジョナサン「ハァ〜家計簿つけなきゃ…また赤字が…。もう少しジョセフと承太郎が家にお金入れてくれればなあ…。
結構稼いでるはずのくせに…。」
PM0:00
ジョナサン「やっと一日が終わった…寝よう…」
ヴェルサス「…なあ、リキエル…オレやっぱ仕事探すよ…。」
リキエル「うん、その方がいい。」
…その後のAM1:00
承太郎「ガキどもとジョナサンは寝たのか?」
ジョセフ「ああ〜ぐっすり寝てるよォォン!兄貴も大変だよなあ〜。今日は兄貴の分のメシも食っちまって悪い事したなあ〜。」
承太郎「まあお人好しで頼りねーし仕事もしてねえが…オレ達を影で支えてんのはジョナサンだしな。
あいつが家事を一手に引き受けてくれているからオレ達も働けるし仗助たちも呑気に学生していられるってわけだ。」
ジョセフ「それにしても10年前の流星十字軍の借金まだあんなあ〜。オレ達生きてる間に返せるのか?」
承太郎「さあな…だがオレ達がこっそり返している事だけは内緒だぜ…。」
ジョセフ「…オレ達がつくった借金だしなあ〜。」
ティッツァーノ「なぁ・・・ジョースターさん家のジョニィとツェペリさん家のジャイロってよ・・・どーも、おホモ友達・・らしいぜ」
スクアーロ「ははは、キモイな」
前半ワロスwww
後半カオスwwwwwwww
要はGJ!!!!
ジャイロ「ははは、こやつめ」
230 :
1/5:2006/07/18(火) 00:12:04 ID:???
テンプレ参考にしてますが色々MY設定入っています。自分、妄想乙!
かなり長くなる予感なので、SS&長文苦手な人はスルーよろ。
これはとある家族の奇妙な日常である。
-1-
体育祭もすでに終わり、夏休みに突入しようかという7月。
彼女、徐倫・ジョースターは前期最後の大舞台である学園祭の準備に大忙しであった。
朝は早くから家を出、帰りは夕飯時刻ぎりぎりに帰ってくる。そんな毎日を送っていた。
今朝も彼女は朝早くに起きた。
普段であれば承太郎が起こしに来てくれるはずなのだが、最近の彼女は自分の目覚ましで起きる。
長兄であるジョナサンはそんな彼女を見て、徐倫も成長したね、と嬉しそうにつぶやいているのだ。
ネズミーマウスの目覚ましをチョップで叩き止めた徐倫は、眠たそうにゆるゆると起き上がった。
二度寝したい衝動に駆られたが、頭を振り覚醒を促す。
「あ〜、飛びてぇ〜……」
それでもまだ眠いのか、半眠り状態ので身支度を調える。
洗顔のために、一階まで降りると朝食のいい匂いがした。
朝食を作るのはいつもジョナサンの役目である。
というよりも、家で研究をしているためか、必然的に彼が家事をすることになっているのだが。
231 :
2/5:2006/07/18(火) 00:12:46 ID:???
「おはよ、ジョナサン兄さん」
「ああ、お早う徐倫」
台所に顔を出すと、エプロンを着けて調理している長男の姿を見つけた。
邪魔をしては悪いかと思ったが、徐倫はお決まりの朝の挨拶をした。
ジョナサンの方も徐倫の方を向き笑顔で挨拶を返した。
「今日の朝ご飯はなに?」
冷蔵庫から牛乳を取り出しながら訪ねる。
「昨日お隣から新鮮な野菜をもらってね。サラダと野菜スープにするよ」
ニコニコとそのもらったものであろうトマトを櫛形切りにする。
そういえば隣は家庭菜園していたな、と考えながら牛乳を飲む徐倫。
毎朝学校へ行くときに、よく神父姿の隣人が手入れをしているのを見かける。
なるほどよく世話をされているのか、美味しそうな野菜だ。
ジョナサンとの会話もそこそこに、徐倫は洗面台に向かった。
鼻歌交じりでジョナサンがベーコンを焼いていると、玄関からガランガランと音が聞こえた。
すると、台所にジョルノが現れた。
「お帰り」
「ただいまジョナサン兄さん」
コップをとり、冷蔵庫からスポーツドリンクを取り出すジョルノ。
首にはタオルが掛けられており、何か運動をしてきたであろう姿だ。
ジョルノは毎朝ジョギング・筋トレを欠かさず行っている。
それは上の兄たちより貧しい己の体型を改善しようという意識の表れである。
みんな忘れてるけど、ジョナサンは一応働いてるんだよ………
考古学者は職業の内に入りませんかそうですかw
233 :
3/5:2006/07/18(火) 00:13:31 ID:???
「あ、ジョルノ、洗面台は今徐倫が使っているから」
洗面台に向かおうとしていたジョルノは、ジョナサンの言葉に足を止めた。
汗をかき疲れた身体を流そうとしていたのだ。
仕様がないので部屋に戻ろうとしたら、またジョナサンに声をかけられた。
「ジョルノ、すまないんだけど、承太郎を起こしてきてくれないかな?」
今日、小さいながらも研究発表会があり、承太郎はそれに出なくてはならないのだ。
時間はまだ先だが、他の兄弟が起きてきてゴチャゴチャしている中朝食を摂らせるよりも、
さっさと食べてくれた方がいいとジョナサンは考えたのだ。
「もう少しで朝食ができそうだから、先に食べてもらおうと思ってね」
「ええ、いいですよ」
ジョルノは、特に部屋に戻ってもすることはないですし、と思い承諾する。
そのまま二階へ上がり、承太郎を起こしに行った。
234 :
4/5:2006/07/18(火) 00:14:09 ID:???
その頃承太郎は既に起床しており、パリッと綺麗にのり付けされたスーツに着替えていた。
ネクタイを締めているとき、ふと棚の上に飾ってある写真を見る。
そこには高校生だった頃の自分と、幼い妹徐倫が写っていた。
これは昔、兄弟みんなで海へ遊びに行ったときの写真だ。
砂でお城をつくっている徐倫と、それに付き合っている承太郎。
徐倫の楽しそうな顔が何とも頬笑ましい。
「……」
写真を見つめ、懐かしそうに目を細めた。
承太郎は徐倫をとても溺愛しており、それは端から見てもそうである。
少し行き過ぎた感もあるが、それも愛故だ。
自分が現在の徐倫の年齢のときに初めて会った小さな妹。
両親は仕事、上の兄たちは受験など忙しかった時期なので、主に自分が徐倫に構ってやっていた。
愛着が沸くのも当然であろう。徐倫も自分によく懐いてくれていた。
幼い徐倫は、目を離すとすぐどこかへ行ってしまうやんちゃな子だった。
かくれんぼが上手く、よくみんなで家中を探索をしたものだ、と無意識に口元が緩む。
235 :
5/5:2006/07/18(火) 00:14:54 ID:???
その頃はここまで溺愛していなかったなと、思い出す。
溺愛のきっかけは、徐倫が昔付き合っていた彼氏に手酷く見捨てられた時だろう。
その徐倫のあまりにも辛そうな姿に、自分が守ってやらねばと思ってしまったのだ。
自分にも保護欲らしきものが合ったのか。可笑しくて苦笑してしまった。
それからというもの、徐倫を何よりも大事にし、過ごしてきたのだ。
……懐かしいな……
コンコンとドアが鳴り、現実に引き戻される。
「……何だ?」
「お早うございます。承太郎兄さん」
ジョルノだった。ジョナサンに頼まれて承太郎を起こしに来たのである。
「起きてるんですね。朝食ができたそうですから、下に降りてきてくださいって」
「わかった」
承太郎が起きているとわかったジョルノは、ドアも開けずに用件だけ伝え戻っていった。
やれやれだぜ、とつぶやき、承太郎は部屋を後にした。
To Be Continued
GJ!!!
かなり和んだ
>>235 平和そうなジョースター家もいいねー。
トーナメント荒木神の続き待ってます…
>>230-235 わざわざSSでテンプレ設定をダラダラ説明せんでも・・・
特に新鮮味もネタも入ってない部分をここまで冗長にできる筆力が不安だが
さっさと本筋に入ってくれ
>>241 これまでのジョジョらしさのかけらもないネタに走ってるだけの
ド下手職人どものひがみだから無視すればいいよ
この流れにダイアーさんが一言↓
文句があるなら、自分で『面白いッ!』と思うものを書いて見せるのだ!阿保がッ!
>>243 あなた…覚悟ができている人ですよね?
人が作ったSSを否定するということはさらに面白いSSをうpするという覚悟ができている人ですよね?
なんにせよ作者GJ
和んだ。
なんでまだこれだけなのにここまで擁護する信者が多いんだ?
今までにないタイプの職人だが他スレで有名な人なのか?
今後に期待するが信者はうぜえ
>>240の言う事は口は悪いがわかる気するけどな。
まだ始まったばかりで評価するのもなんだがよほどの作品でない限り過剰にまんせーするのもどうか
「自分妄想乙」で読むのを止めて最後の三行だけチラッと見たが
このスレにしては文章が硬すぎると思った
初代スレと比べて閉鎖的になりすぎてはないか
ネタスレなんだから寛大な心で受け止めようぜ
人物紹介だけでこの長さてどんだけ長編なんだろ。
>>251 テンプレに適当に自分設定加えてキャラ紹介するんだったら
ネタが思い浮かばなくても誰でも書けるしネタスレ向きではない。
神展開は無理でもネタスレなんだからネタのひとつくらいはいれても。
何にせよ、ここが活気で溢れているというのはいい事だ。
数ある擁護レスのなかで
>>242は異質だな。
単なる煽りとは思うけどね…
ロギンズ「一回戦もようやく終わりベスト8が決定したぞッ!いずれ劣らぬ強豪ばかりだッ!」
ダイアー「ベスト8の選手には銀のパンナコッタ像が贈呈されるぞ、アホが!」
ロギンズ「そしてベスト4進出者にはさらに豪華景品ッ!アル・ヤンコビック直筆サイン入りDVDだッ!!」
ジョセフ「ア、アル・・・」
承太郎「アル・ヤンコビックだとおおおおーーーーーッ!!」
徐倫「…誰それ?」
イギー「ワンワン!(犬のオレにはまったく意味ねー賞品ばかりじゃねえかッ!!)」
ジョルノ「どこの馬の骨かわからない歌手のDVDなんて無駄無『オラァァ!』『ブッ壊すほどシュート!』ぶべら!」
承太郎「アル・ヤンコビック先生を馬鹿にするやつぁなんぴとたりとも許さねえぜ…(徐倫除く)」
ジョセフ「こいつぁなんとしてでも準決勝に進まねえーとなあ〜ッ!!」
吉良(あ の 承太郎が先生と呼び敬愛するほどの人物…興味はあるな…もう少しがんばってみるか…。)
承太郎「『今夜はビート・イット』のパロディ「今夜はイート・イット」を歌ったのは?」
ジョセフ「アル・ヤンコビック」
承太郎「『Another One Bites The Dust』(邦題 地獄へ道連れ)のパロディ
「Another One Rides The Bus」(邦題 遅刻へ道連れ)を歌ったのは?」
ジョセフ「アル・ヤンコビック」
承太郎「『BAD』のパロディ「FAT」を歌ったのは?」
ジョセフ「アル・ヤンコビック」
承太郎・ジョセフ「YEAAAAAAAAAH!!」
パシ!ピシ ガシ グッ グッ
花京院「承太郎とは10年来の付き合いだが…あんなテンション高い承太郎は初めてみたぞ…。」
ジョニィ「ああ…承太郎兄さんが壊れてゆく…。」
花京院「いや…君の評判ほどでは…だってホモ…ゲフンゲフン…いやなんでもない…。」
二回戦wktk
アル・ヤンコビックをここに持ってくるとはwwwww
とにかく期待!!!!
このスレの中でアル・ヤンコビックが神になりました
つうかよくわからなかったが、アル・ヤンコビックって日本でいう嘉門みたいな人?
ジョルノVS徐倫、承太郎VSジョナサン(エルメェス)、
イギーVSジョセフ、吉良VSジャイロ!
どれも見応えありそうだー!兄貴の漢っぷりに期待。
仗助「やべーぜッ!遅刻しそうだぜッ!朝のジョルノとのケンカが長引いたからなあ〜〜。」
エルメェス「ヘイ!仗助ッ!ちょっと待ちなッ!」
仗助(ゲェェーーーッ!!あれは三年の番格で徐倫の友達のエルメェス先輩だぜッ!ヤバいのに絡まれちまったなあ〜。
そういや今日の双子座の運勢は最悪だった…ツイテネ〜。
だけどオレの妹とマブダチだしそんなにひどい目にあうこたあねえよなあ〜〜。
でもなんで徐倫とマブダチなんだろお〜なあ〜。まあ結構徐倫もガラ悪いしなあ〜。)
エルメェス「何ブツブツ言ってんだ?なあちょっとそこまで付き合ってくんねーか?」
仗助「いえ、その、爬虫類ってやつはちょ…ちょっと苦手でして〜。」
エルメェス「爬虫類…? ¶ の事かよッ!これはあたしの髪型だァァーーーッ!どこが爬虫類に見えるんだよッ!」
仗助「あああーーッ!すみませんッス!!」(や、やべえ…余計な事言っちまって怒らせちまったァァーーーッ!)
エルメェス「まあいいや…あんた…一年にしちゃあタッパあるよなあ…。」
仗助「ハ、ハイ…あ、ありがとうございます…。」
エルメェス「その髪型もバッチリ決まってんなあ〜。よく見ると顔も可愛い顔しているし。」
仗助「そ、そうッスか?へへへ…」(俺のグレートな髪型を褒めてくれるのは嬉しいが…素直に喜べない状況だぜッ!
この後が恐ろしいッ!)
エルメェス「あんた…彼女いるの?」
仗助「いえ…いないッスけど…。」(ま、まさか…)
エルメェス「だったらラッキーだぜ!あんたは今、最悪の時だ……でも……もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、
最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っ」
仗助「いえ、その、そんな最悪な状況ではないんで…オ、オレ純愛タイプですし…」ガクガク…
エルメェス「きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」
仗助「や、やっぱりイイイーーーッ!!ぎゃあああああーーーーッ!!」
自分が一目ぼれした男の前に立ちはだかり告白する時、エルメェスは容赦しなかった
たいていは まず『パンティあげちゃう』発現で相手の心をめった打ちにする
これで確実に相手は 一週間は足腰たたなくなるのだが (ジョニィにいたっては下半身不随になったッ!)
そのあとにぬぎたてパンティでの一撃!これが恐れられた!
電気が走るような独特な悪寒があり 被らされた者は一ヶ月は昏睡状態が続く
シュトロハイム「我が1年B組の出席率はァァァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ!!!
そして始めるぞッ 出席イイイイイ!!」
シュトロハイム「…仗助・ジョースタァァァーーーーッ!!……いなァァァ〜〜いッ! 欠席かァァァーーー!?」
仗助・ジョースター…放課後パンティに埋もれて昏睡状態のところを発見され再起不能
シュトロハイムで盛大に吹いたwwwww
ちょwwwwwwパンツ何枚穿いてんの?wwwwwwwwww
あ、増やしたのか
>>261 仗助の災難ワロスwwwwwww
さすが兄貴、俺たちにで(ry
ヤバイ!!!!!読みながらメチャクチャにやけてしまったwwwwww
仗助とエルメェスの絡みは最高かもしれない…
ジョニィに仗助に・・・あと何人被害にあってるんだww
ジョルノも被害にあってるwww
兄貴はやっぱりスゲェや!!
>電気が走るような独特な悪寒
ワロスww
シーザー「なあ、今日の合コン現役女子高生ってホントかよお〜?」
ジョセフ「イヒヒ!オレの妹に面子集めさせたからなあ〜ピチピチの女子高生ばかりだぜ!」
シーザー「オメーの妹まだ中学生だろ…って小中高一貫だっけ。さすがに中学生はヤバいからなあ〜。
ところでオメーの兄弟は誰もこねーの?」
ジョセフ「あー兄貴はクソ真面目、承太郎はご存知のとおりの性格だから話してねー。
で、他の弟たち誘ったんだけどよお〜。みんななんか怯えたような態度で誰も来たがんねーんだ。
オメーの弟は……ってゲイだっけ。来るわけねーか。」
シーザー「一応話しはしたんだけどな。『女は禍いを運んでくる』とか言って断りやがったよ。
やっぱあいつはガチガチのゲイだね。」
ジョセフ「オレ以上のヤリチンだったジョニィを男に目覚めさせたほどだからなあ…。
で、野郎はオレ達二人だけかあ〜〜?せっかく来ていただく女子高生の皆さんに失礼になっちまわーッ!」
シーザー「逆に考えるんだ、3P・4Pヤリ放題って考えるんだ。」
ジョセフ「オレの親父みてーな事言ってんじゃねえーーーッ!ま、でも確かにその通りねェェン!
人生前向きに考えなくちゃあネーーールンルン……お!徐倫からメール入ってたぜ。
なになに…『ゴメン、エルメェスにバレた』…何イイイイーーーッ!!」
ゴゴゴゴゴ…
ジョセフ「…OH!MY GOD…!」
シーザー「…マンマミーア…!」
エルメェス「ヘイ!あんた達かい!あたしの今日の合コンの相手はッ!!」
シーザー「えーと…他の方達は?」
エルメェス「全員ブチのめした!青年実業家と現役ホストとの合コンと聞いたからねッ!!まさかあんた達とは知らなかったけど!
『合コン』とは自分の運命への決着をつけるためにあるッ!他の奴に取られるわけにはいかないッ!」
シーザー「オレの…精神テンションは…引きこもり時代に戻ってる…。オレはフィルムだ…まっ黒と言うか真っ暗だ…」
エルメェス「だったらラッキーだぜ!あんたは今、最悪の時だ……でも……もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、
最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っ」
ジョセフ「そ、それが最悪なんじゃあねえかッ!…ハッ!」
ゴゴゴゴゴ・・・
エルメェス「…おまえは今あたしのパンティーの『命を侮辱した』」
ジョセフ「や、やべえ…だがたったひとつだけ策はある!…逃げるんだよォォォーーーーッ!」
シーザー「待てェェーーージョセフッ!オレを置いていくのかァァーーーッ!!」
エルメェス「これはあたしのパンティーだッ!次の!次も!あたしのパンティだあああーッ!
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
ジョセフ「ヒイイイーーーッ!!ものすごい勢いでパンティを投げつけてきやがったァァーーーッ!!」
エルメェス「もう逃げられないぜ…さあ…あたしのパンティーあげちゃうううううぅぅッ!!」
ジョセフ「オーノォー!パンティが絡まって動けねえッ!だがオレが闇雲に逃げ回っていたと思うか?
オレは逃げながら『ハーミット・パープル』である男たちの位置を念写していたッ!」
ドドドドドド・・・
仗助「あ…あれは…ま…まさか…。」
ジョニィ「あ…悪夢だ…。」
ジョルノ「くそ、君達の買い物なんて付き合うんじゃあなかった…。」
ジョセフ「オレよりも若くてピチピチのイケメンどもがそこに勢揃いしてるぜえ〜ッ!どうするのォォン!?」
エルメェス「キャーーーッ!仗助、ジョルノ、ジョニィ!あたしのパンティあげちゃうわぁぁぁーーーッ!!」
ドドドドドドド!!
仗助・ジョルノ・ジョニィ「う、うわあああああああああああーーーーーーーッ!!」
ジョセフ「生き残るためには手段を選ばんもんネーーーーボクちゃん……ルンルン!」
>パンティが絡まって動けねえッ!
想像して死にそうになったwww
兄貴、毎日お疲れ様です!
この兄貴はペッシでもパンティあげるのだろうか
当然だろ
兄貴にだって選ぶ権利はある
エル兄貴にパンティもらって困惑しつつプロ兄貴に相談するペッシ
兄貴は面食いじゃあなかったんだな
ワロタwwww
ジョセフかなり外道wwww
で、兄弟三人で買い物に来てたってみてふと、
ジョルノがジョニィの介護してて、仗助が荷物もちかなと思ったら、局所的に兄弟愛で和んだ
その兄弟愛も兄貴の出現により破壊されそうw
ジョルノはジョニィ差し出して逃げそうw
>オレの…精神テンションは…引きこもり時代に戻ってる…。オレはフィルムだ…まっ黒と言うか真っ暗だ…
>オレの…精神テンションは…引きこもり時代に戻ってる…。オレはフィルムだ…まっ黒と言うか真っ暗だ…
上手い事をw
(二重投稿を許せ)
承太郎の一日
AM7:00 起きる。いつものように徐倫を起こしにいきマス(ryを目撃。
AM7:30 いつものように仗助とジョルノが暴れているのでオラオラして黙らせる。
家が半壊して巻き添え食ったジョニィも倒れているが気にしない。
後片付けはヒマ人のジョナサンに任せとっとと出勤。
AM9:00〜12:00 仕事、と言っても学者なんで何もする事がない時は酒飲んでジャンプ読みながらラジオを聴いている。
文句言うだけで能無しの職員はオラオラだ。今は誰も文句言う奴はいねえ。
PM12:00 昼食。いつものように料金以下のマズイメシを食わせるレストランで済ませる。もちろん代金は払わねえ。
PM1:00〜5:00 仕事。そろそろジャンプも読み飽きてきた。相撲中継がある時はそっちを見てるんだがな。
PM5:00 退勤。残業は能無しの職員どもに任せる。
PM6:00 帰宅中に徐倫の動向をチェック。ジョルノとの連絡はまめに取る。
アナスイとのデートらしいのでアナスイを事前にブン殴っておく。
PM7:00 帰宅して夕飯。ジョナサンのつくるメシはうまい。ジョナサンの分も食ってやった。
同じ時間帯に帰宅するジョセフがやかましいのでオラオラして黙らせる。
PM8:00〜2:00 寝るまで酒飲んだり、オラオラしたり、徐倫のマス(ryを覗いたりして適当に過ごす。
花京院やポルナレフやイギーが遊びに来る事もあるが知らないブ男が来る事もあるんで要注意だ。
もちろんブ男はオラオラ千発だ。この家の家長はオレだ。不審者は問答無用で撃退する。
AM2:00 寝る。今日もオレのおかげで平和な一日だった。
な…、なんて自分勝手な野郎だ…。
ディオ「この俺が原因の旅によって
悪魔もブっ飛ぶ自分勝手につくりあげたぜ」
次のテンプレには最凶兄貴とウホッ2人の説明追加しとかないとな。
ヴェルサスの一日
AM9:00 起床、ウンガロ・リキエルはすでに学校に
行っていない
AM9:05 再び就寝
PM12:00 再び起床
PM12:05 昼食を食べる
PM1:00 ジョースター宅に行き、ジョナサンから
金を借りる(もちろん返さない)
PM1:20 パチンコに行き、借りたお金全部する
PM1:50 公園に行き、ブランコに座ってボーッとする
PM3:00 エンポリオとナランチャと早人が公園に遊び
に来てそれを見る
PM3:15 何かエンポリオ達がこちらを見てヒソヒソ
話している。
PM3:16 ウザッタイのでエンポリオを殴る。スカッとする
PM3:20 エンポリオ達が公園から逃げる。またボーッとする
PM7:00 暗くなったので家に帰る。兄弟や父親から就職しろと
言われるが適当に聞き流す
PM7:30 夕食を食べる
PM9:00 また兄弟から就職しろと言われる。シカトする
PM11:00 帰宅
PM11:30 就寝。有意義な一日だった
ヴェルサスwww凄いニートっぷりだwww
>>290 ワロスwwwwwww
なんかもう見事なまでのダメ人間っぷりだwwwww
ヴェルサス「働いたら負けかなと思ってる」
既に人生に負けてるなw
12時間以上も寝るのかー
ヴェルサス「働きたくないでござる!絶対に働きたくないでござる!」
>>290 リアリティありすぎるダメニートぶりだ・・・
298 :
マロン名無しさん:2006/07/21(金) 01:06:41 ID:xI2SBh1m
>>290 いつか徐倫にシメられるんじゃねえ?>エンポリオを殴る
>>299 徐倫はナランチャや早人はかわいがっていたけど
原作とは裏腹にポリオは嫌いでアバ茶を出したりしてたネタから
ポリオの被虐キャラ化が決定したせいかと思ってた
つかチンポリオって普通むかつくだろw
このスレの徐倫は重チーにすら優しいのになぜかポリオだけは嫌ってたね
前世(?)で実はウザかったせいだったりして・・・
顔がオッサンだもんなぁ
9時からどこに出かけたんだ?
ナランチャ「俺知ってるぜええーーーッ!あいつニートってヤツだろおおーーーッ!」
チンポ「ナランチャ、本人の前で失礼な『ボゴオオ!』ぶべら!」
305 :
290:2006/07/21(金) 21:28:33 ID:???
>>303 これが抜けていた
PM9:30 近所のオーソンに行き本を立ち読み
徐倫はショタで面食いです。
ショタがチンポしかいない6部では可愛がりましたがきれいなショタがいっぱいいるこのスレでは単なるひねたガキ
エンポリオの一日
AM8:00 いつも30分早めに登校。学級委員のたしなみ。机に花瓶が飾ってあるのにちょっとショック。
AM8:29 いつも遅刻ギリギリのナランチャをたしなめる→刺される
AM8:30 刺された傷を我慢して朝礼。先生は感動するが生徒はキモイ、ムカつくの嵐
AM9:00 傷の治療を終え授業時間。真面目で物知りなエンポリオは先生の評判は最高。
しかし先生の前でいいかっこしすぎと生徒の評判は最低。
AM9:45 休み時間突入直後我慢できない生徒達にボコボコにされる。(主にナランチャ)
これは毎時間毎繰り返される。
PM0:00 給食。一緒に食べるのはなんだかんだで比較的仲のいい早人とナランチャのみ。
ナランチャと早人が校庭に遊びに行くと一人寂しく机で物思いに耽る。
PM1:00 授業再開。この時間あたりから色々ものを隠される。物の幽霊でなんとか乗り切る。
PM2:00 相変わらず宿題忘れるナランチャをたしなめる→刺される
PM2:45 終業。HRでいじめをなくす事を訴える→全員シカト
PM3:00 家路へ。やっぱり一緒に帰るのはナランチャ・早人のみ
PM3:15 公園で遊ぶ。ニートのお兄さんを発見してはしゃぐナランチャをたしなめる
→何故かニートのお兄さんがボコるのはいつもエンポリオ
PM4:00 ジョースター宅にみんなで。ジョナサンさんはやさしく接してくれるが徐倫姉ちゃんは露骨な差別を見せる。
何故かいつも出されるのはエンポリオだけアバ茶血尿バージョン。
PM5:00 ジョースター宅を泣きながら後にし家庭教師のアルバイトへ。早人とナランチャはまだ徐倫姉ちゃんと遊んでいる。
PM5:30 虹村宅で家庭教師のバイト。相手は億泰。ものすごい物覚えの悪さにイライラ。
PM5:40 自分以上に実はイライラしていた億泰にボコられる。
PM7:30 家庭教師終了。兄の形兆にバイト代をもらう。いつもケガの治療費>バイト代なのであんまり意味が無い気がしてきた。
PM8:00 幽霊の部屋に帰宅。一人寂しく寝る。
なんかブ男やジョニィと違って、エンポリオはこんな目に会っても全く同情する気が起きないのが奇妙だ
悪いこと言わないから今すぐシンデレラ行って整形してこい。
ウンガロと一緒に。
顔がどうとかいう問題でもないだろうチンポの場合は
>>307 ウンガロやアヴの理不尽な被虐と違って妙に納得してしまうんだがw
少数派に違い無いが俺は正直いい気分じゃあねえ
>>312 キャラ問わず被虐ネタが?それともチンポ好き?
ほかのキャラから殴られるのは全然オッケーだが、単なるイジメネタはちょっとな…。
どうせなら花瓶とか物を隠すとかもキャラにやらせとけよ。
実際やられたとか
いじめかっこわるいbyゾノ
個人の事情をネタスレに持ち込むなよ
ジョニィ被虐に障害者差別だとか言い出す奴がまた現われそうだな
ジョニィ被虐やめれ言うやつはジャイロかゲイ
チンポ意外とかばってもらえるんだな
6部連載時のチンポへの本スレでの反応なんて
>>307に近いものがあったけど
>>312のようなチンポマニアの擁護はなかったな
別に嫌がられてなかったウンガロを擁護する奴はいないのに世界は広い
ブサイクには厳しい世の中なんだよ以前この世は
322 :
:2006/07/22(土) 14:38:38 ID:???
いじめネタはいじめられる側のツッコミがないとひどく陰湿に見えるからな
チンポなんかいじめられキャラだろうが何だろうが別にどーだっていい
ただな、他のキャラが根拠も無くいじめ役やってるのの方が嫌だ
またキャラを壊すな、か。
そういう人はネタスレは見ない方がいいよ。
つーかキャラを壊すなとかいう奴がなんでマロンなんかにいるんだ
そんな意見も有ると心に留めて、被虐はほどほどにと言うことで良いんじゃね。
職人さんが書き辛い雰囲気はよくない。
いつものようにジョースター一家にやってきたアブドゥル
ガチャ
承太郎「ああアブドゥルか。待ちくたびれたぜ」
アブドゥル「!?」
徐倫「あ、アブドゥルさんおはよう!」
アブドゥル「ああ、・・おはよう(私の名前を知ってたのか?)」
ジョニィ「おはようございます」
アブドゥル「おはよう(君もか)」
ジョセフ「お〜元気そうじゃな〜い、ゴキゲンいかが?」
アブドゥル「おはよう(お前俺と会話するの何年ぶりだ?)」
花京院「結婚するとしたら、アブドゥルさんみたいな人がいいですね」
アブドゥル「うむ、そろそろ出発のようだな(てうかなんでお前がッ)」
ジョナサン「とりあえず上がってください」
アブドゥル「・・おじゃまします(つじつまが合わないッ!これは幻覚だッ!!)」
徐倫「誕生日おめでとう!アブドゥルさん」
一同「おめでとう!!」
承太郎「ところでお前いくつだ?」
アブドゥル「(聞いてない)そ・・そんな・・私ですら忘れていたというのに。。うう、みんなありがとう・・」
徐倫「早くケーキ食べて!」
アブドゥル
すまん途中で送ってしまった
アブドゥル「・・いただくよ」
ジョルノ「アブドゥルさん・・その前に一ついいですか・・?そのケーキは妹の徐倫が一晩かけて
一生懸命作った努力の結晶なんです・・もし『マズイ』とか言ったり残したりしたら・・
兄さんの『スタープラチナ』が火を噴くことになりますからね・・」
アブドゥル「わ、わかった・・(この子はいつも通りだな・・)」
アブドゥル「ん・・んまい!!(これは本当にうまい!)」
徐倫「本当に?よかった〜うまくできて・・(ちょっとトニオさんにも手伝ってもらったんだけど)」
承太郎「うらやましいやつだぜ、まったく」
ジョセフ「涙流して食ってるぜェ〜!!そんなにうれしいんかよ」
アブドゥル「ん・・なんでだろ・・どうして涙が止まらないんだ・・うおおおおおおっ!!」
徐倫「あ・・(や、やっば〜)」
アブドゥル「ん・・ここは・・私の・・家・・?(やっぱり夢だったのか・・?)」
そんな時、机の上にケーキと紙切れを発見
アブドゥル「なになに『アブドゥルさん誕生日おめでとうございます。材料の使い方を間違えたのが原因で
アブドゥルさんは脱水症状を起こしてしまいましたが、兄さんたちが治してくれました。
ケーキもちゃんと作り直したので、(たぶん)大丈夫だと思います。あとで食べてください』か・・
そうか・・思い出したぞ・・!」
花京院「やあアブドゥルさん」
アブ「おわっ!!な、なんだ、驚かすんじゃあない!」
花「すいませェん・・ちょっと様子が気になってたので・・」
アブ「そ、そうか。心配はいらない。大丈夫だ(他人のキャラパクってないかこいつ?)」
花「ところでアブドゥルさん・・ガッつくようなんだが・・そのケーキ・・僕の好物なんだ・・くれないか?」
アブ「(それが目的かッ!!)そうか・・一人じゃ食べきれないからな・・二人で食べようか」
花「嫌です。全部ください」
アブ「な・・!だめだだめだ!これは私が貰ったものなんだからなっ!」
花「そう言うだろうと思って・・既にケーキの中に法皇の緑を忍ばせておいたんです
そのケーキ・・スデに中身は空っぽですよ」
アブ「きさまぁーーーー!!!」
徐倫「あ・・お礼の手紙が来てる!『ごちそうさまでしたby花京院』・・なにこれ?」
承太郎「徐倫・・チェリーは使うなと言ったはずだ」
完
これがほんとの景気(ケーキ)悪い話
アブさんは被虐キャラでないと満足できない俺のような奴もいる
全員の需要を満たすなんて無理だし被虐ネタ楽しんでる奴多いんならそっち優先でいいんじゃね?
被虐ネタ嫌いが大勢いるんならしょうがないけどさ。
ジョナ「ぬぅ!これはやばい!お風呂の水を入れっぱなしで溢れている!」
ジョル「水の無駄ァーーー!」
ジョナ「ぶべら」
ジョセ「新しい義手つくったよーん!これは勝手に義手が動いて楽にペットボトルのフタが開くのよ〜ン♪」
ジョル「技術の無駄ァーーー!」
ジョセ「ばふー!」
承「新しい一発芸を見してやる…エンポリオ…」
ジョル「そいつに見せても無駄ァーーー!」
条「はべし!」
仗「ん〜なかなか髪型が決まんないっすよ〜」
ジョル「時間の無駄ァーーー!」
仗「にゃう!」
徐「はぁ…今日一日で一箱もティッシュ使っちゃったわ…」
ジョル「性欲の無駄ァーーー!」
徐「はぶー!」
ジョニ「ちっくしょーーーー!また競馬で金すっちまったーーーー!」
ジョル「死ねーーーーー!」
ジョニ「はぶあーー!」
定期的にエロネタはよくないとか被虐は気分悪いとか言い出す
ネタスレなのに空気読めない
>>307のチンポそっくりの
学級委員みたいな奴が現われるんだよな、このスレw
マジなエロとか陰惨ないじめじゃなくてネタの範疇なら構わないよ
>>332 キャラをどう描くかなんてそれこそ職人さんの自由でいいんじゃない?
住人の嗜好で何を優先とか決めるのはどうかと思う。
まあ住人に被虐ネタ賛成派が多いってことは職人さん側にも賛成派が多いってことだとは思うけど。
>>333 せめて金の無駄っていってやれよジョルノwwwww
>>330 >花「嫌です。全部ください」
ちょっwwwおまっwww
まあアブだってジョニィだってたまには(本当にたまにだが)いい目には会ってるからいいじゃん
>>334 しかしエンポリオがヘリを見たときのはしゃぎ方って涙を誘うんだよ。
シャバは良いねってセリフが重過ぎるんだよ〜
幼くして母親を無くして心に傷を負っているエンポリオに母性本能を刺激される♂(22歳)もここに居るよぉぉぉぉぉ!
彼が不幸な目に遭うのは見たくないんだぁぁぁぁぁぁぁ
でも偽善なんて言わないでくれよ。
皆を良くするためとか、学級委員的な事を言っているんじゃなくて、単に自分に取って都合のいいスレに近づけたいだけなんだよ。
意見ぐらい言ったっていいだろ?
と、ここまで言ったからには、いつかエンポリオが良い目にあうネタを書きますね。
エンポリオ「インターネットはぼくの唯一の憩いの場所だ。ププ・・・みんないい大人のはずなのに低脳だなあ。
さて釣りや煽りや縦読みも飽きた事だし、今日のニュースでも見るか・・・何イイイイーーーーッ!!」
【社会】グリーンドルフィン刑務所から死刑囚脱獄★2
2 名前: 名無しさん@6周年[sage] 投稿日: 2006/11/10(金) 06:45:19 ID:???
ドリルちんちん
3 名前: 名無しさん@6周年[sage] 投稿日: 2006/07/24(月) 06:45:30 ID:???
2
5 名前: 名無しさん@6周年[sage] 投稿日: 2006/07/24(月) 06:46:48 ID:???
カッピョイイ名前だけど仙台のド田舎の刑務所じゃん
7 名前: 名無しさん@6周年[sage] 投稿日: 2006/07/24(月) 06:47:08 ID:???
2
11 名前: 名無しさん@6周年[sage] 投稿日: 2006/07/24(月) 06:48:08 ID:???
元傭兵の狙撃兵だってさ。近所の方は気をつけて。
13 名前: 名無しさん@6周年[sage] 投稿日: 2006/07/24(月) 06:48:32 ID:???
>>5 お前は仙台市民の魂を侮辱した
17 名前: 名無しさん@6周年[ぬるぽ] 投稿日: 2006/07/24(月) 06:49:20 ID:???
犯人のジョンガリAってとんがりコーンみたいな名前だな
23 名前: 名無しさん@6周年[
>>17 ガッ] 投稿日: 2006/07/24(月) 06:51:16 ID:???
俺モロ近所なんだけど。M町。あの辺外人多いから見つかりにくいんじゃね。俺も外人だし。
つーかどうやら親父の族時代の知り合いらしいんだけど。親父がTV見てびっくりしてた。
エンポリオ「ジョンガリ・Aだってええええーーーッ!!お姉ちゃんが危ないッ!」
エンポリオ「人の心に何かを伝えるというのは、すばらしい事だ。だが、時として「カス」が残る。「恨み」というカスが…。
ジョンガリAはザ・悪怒を承太郎さん達にボコボコにされた事でジョースター家に恨みを持っているッ!
承太郎さんに直接手を出すのは危険だから恐らく承太郎さんが一番大切な徐倫姉ちゃんが狙われるッ!
なんとかして教えなければッ!」
徐倫「行ってきまああーーーす!あら?何かしらこのゴミ箱・・・」
エンポリオ「ぼくだよ・・・エンポリオだよ・・・。今日は学校に行ってはならない。死ぬよりも恐ろしい事が起こる。」
徐倫「・・・・・・。」ボゴォォォ!!ドグシャァァァ!!
ジョルノ「どうしたんです?徐倫?」
徐倫「なんでもないわ・・・家の前にゴミがあったから小さくたたんだだけ・・・ジョナサン兄さん、今日燃えるゴミよね?」
ジョナサン「うん、そうだよ。まだ出してないゴミあった?」
徐倫「家の前にゴミが捨ててあったの。ついでに出しとくわね。」
ジョナサン「ありがとう!徐倫!」
エンポリオ・・・ゴミ収集車からなんとか脱出
ジョンガリ・A・・・徐倫を狙い撃ちしようとするもシスコン兄弟(承太郎はDIO経由で情報入手して仕事サボった)と
ストーカー彼氏(アナスイ)にあっさり返り討ち、タイーホ
>>340には悪いが、やっぱチンポ被虐ネタおもろいw
チンポの使い方うまいな
とりあえずアヴやウンガロやジョニィやアナスイなら被虐しとけっていうのに比べると
チンポ被虐ならではのネタで出来もいいけど
こういうのでもチンポファンは文句言うんだろうか
チンポ被虐とかチンポの使い方とかチンポファンとか凄い単語のオンパレードだな
チンポファンとかじゃなくてさ
顔面おやじでもいちおう子供相手に被虐ネタは素直に楽しめないよ
腕力や社会的立場が低い相手をいじめて喜んでるってのは虐待してる側も醜くしか見えない
脇役のテンプレでも作り直すか。主役のジョジョ兄弟とお隣さん以外ね。
ジョージ・ジョースター(死人)
ジョースター兄弟の父。罰とメシ抜きと逆に考えるのが好きな紳士。スタンド名ムネオハウス
ダニー・ジョースター(6)
一家の愛犬。ジョニィの天敵。結構腹黒。何故か波紋が使えるようになった。
ナルシソ・アナスイ(20)
徐倫の彼氏。毎回徐倫に近づく度に承太郎とジョルノに悲惨な目にあわされる可哀相な人。根性は凄い。
シーザー・ツエペリ(31)
ツェペリ家長男。ホストでジョセフの親友。時々貧民街時代のテンションに戻る。石鹸臭い。女好きだが弟を見て色々な愛がある事を知る。
ジャイロ・ツェペリ(25)
ツェペリ家次男。タクシー運転手。ジョニィのホモ達(と思われている)。とにかくウホッと誤解される言動多し。
エルメェス・ゴステロ(18)
ぶどうが丘高校三年で徐倫とは友人。その漢っぷりから番格も務める。惚れた男にはものすごい勢いでパンツをあげる恐るべき怪物。
ジョースター兄弟もジョニィ・ジョルノ・仗助が毒牙にかかり再起不能にされた。
花京院典明(28)
元流星十字軍総長補佐。その後引きこもり生活を経て現在高校生。チェリーと熟女とF−MEGAをこよなく愛すナイスガイ。
J・P・ポルナレフ(?)
元流星十字軍特攻隊長。ありのままに起こった事を話してくれる。
イギー(?)
元流星十字軍親衛隊長。でも犬。ジョースター家の扱いはアヴの万倍上。
モハメド・アヴドゥル(?)
えーと、誰だっけ?
ナランチャ・ギルガ(17)
現役ギャングの小学生。本職と年齢を知っているのはパッショーネメンバーのみである。言っても誰も信じないだけだが。
エンポリオ・アルマーニョ(11)
小学生でナランチャと早人のクラスメイト。物知りで勇敢で学級委員も務めるが何故か人をムカつかせる人相をしている。
レオーネ・アバッキオ(20)
ギャングの一員。戦闘力は低いがアバ茶製造と組織の家事要員として欠かせない。
パンナコッタ・フーゴ(16)
ギャングの一員。経理を担当する。ちなみに組織の報酬は自分の像。
リゾット・ネエロ(28)
ギャングの一員で暗殺チームリーダー。冷静で人望も厚く腕も立つがお金はない。報酬がパンナコッタ像のせいである。
ダイアー(38)
花屋。口癖は「アホが!」。客商売としてどうかと思う。意外と解説上手。
ルドル・フォン・シュトロハイム(?)
ぶどうが丘高校1年B組(仗助のクラス)担任の化学教師。そのわかりやすい授業は「心で理解できる」と評判。ナチ崇拝が玉に傷。
あと適当に足すなり訂正するなりよろ
16×55=28
エンポリオ「何これ……?」
ナランチャ「へへへ? 当たってる?」
エンポリオ「君ね、何回教えたら理解できるんだよ。ろくご30ってやっておきながら、なんで30より……」
ザグゥッ
エンポリオ「あぎゃアアアーーーッ。」
ナランチャ「何だと……低能って言ったな…〜〜殺す。殺してやる!殺してやるぜ〜エンポリオ」
エンポリオ「言ってない!言ってないッ!」
ドグシャアッ
>>322が真理な気ガス
エンポリオが反応してると被虐ネタでも平気だ
>>350は日常茶飯事っぽいね
どんだけド低脳って呼ばれたくないんだw
ジョニィ「はぁ〜」
徐倫「どしたの、ジョニィ。」
ジョニィ「最近気になる女性が出来てね…」
徐倫「そ、そう…よかったわね…(ホモじゃなかったの?)どんな女性?」
ジョニィ「肉が好きで、いつも豪華なサンドイッチを食べてる…この間ジャイロがいたずらで彼女のサンドイッチの肉だけ食おうとするのを止めたんだけど…」
(写真を取り出すジョニィ。写っているのは馬に乗ったホット・パンツ。)
徐倫(やっぱりホモじゃねえかアアアーーーッ!)
ホットパンツ出してもウホ疑惑が解けないジョニィカワイソスwww
ナランチャ「今日は早人の家に遊びに行くぜえ〜」
エンポリオ「勝手に他人の家に遊びに行くのは・・・早人君の了解を得ないと『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」
早人「ん?ぼくは別にかまわないよ。じゃ、行こう。ナランチャ。」
ナランチャ「ここが早人の家かあ〜〜。でっかいなあ〜〜。靴もいっぱいあるぜえ〜〜。」
早人「ぼくの家は何世帯も同居しているからね。」
ナランチャ「でもよお〜〜真昼間に大人の靴がいっぱいあるってことはよお〜〜みんな働いてないのかなあ〜〜。
オレ知ってるんだぜえ〜〜!ニートってやつだろおおーーーーッ!!」
エンポリオ「ナランチャ、他人の家のプライバシーに関する事は『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」
早人「事実だからしょうがないよ。ぼくの家でちゃんと働いているのはぼくのパパだけだし。
(エンポリオまた刺されているよ・・・懲りないなあ・・・。血だらけになってなんでついてきてるんだろう?)」
早人「DIOさん、ただいま〜。」
DIO「うむ、おかえり。今日は友達も一緒か?ゆっくりしていきなさい。」
ナランチャ「おじさんもニートってやつなのかあ〜〜?」
DIO(ショ・・・ショックだッ!こ・・・このガキはわたしをニートと思っているッ!たしかに働いてないけどッ!
それにもう自然におじさん呼ばわりされている。実年齢はともかく外見は20代前半を維持しているのにッ!)
エンポリオ「ナランチャ、他人を初対面でニート呼ばわりは失『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」
DIO「ち、血だッ!WRYYYYYYYYY!!」ズキュウウウウウン!!
早人「あ、DIOおじさんは吸血鬼だから目の前で血を見せると・・・もう遅いか。」
ヴェルサス「なんだよ、騒がしいな。」
早人「あ、ヴェルサスさん。今日は家から出なかったんだ。」
ナランチャ「ああ〜〜コイツいつも公園にいるニートだぜえええーーーーッ!!」
エンポリオ「ナ、ナランチャ!本人の前でなんて『ボゴオオオオ!!』ぶべら!」
ヴェルサス「う、うるせえええッ!知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオ!
このちっぽけな小僧があああああッ!!」
エンポリオ「な・・・なんで・・・ぼくが・・・?」
早人「殴りやすい顔しているからだよ。」
ナランチャ「あれちょっと見ろよおお〜〜半裸の男達が一生懸命家事をしているぜええ〜〜。」
早人「カーズさん達、ただいまあ〜〜。」
カーズ「早人か。今日はお友達も一緒か?ならば精一杯ご馳走を用意してやろうなのだァァァァッ!!」
ナランチャ「おじさん達もニートなのかあああ〜〜?んで露出狂ってやつかあああ〜〜〜?」
エシディシ「ううう……う〜〜ううう。あんまりだ…HEEEEYYYY!ァァあァんまりだァァアァ!!」
早人「あんまりエシディシさんの前でひどい事言うと泣いちゃうから・・・もう遅いか。」
エンポリオ「ナランチャ、初対面の人間の前では失礼のないようにあれほど・・・」スッ
早人「あ、ひとつ言い忘れた。ワムウさんの影を踏まないように・・・あ」
ワムウ「風の流法 『神砂嵐』」
ドグシャアアアアアア!!
エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア!!」
ナランチャ「左腕を関節ごと右回転! 右腕をひじの関節ごと左回転!
そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!!」
早人「よくこんな難しい解説できたね、ナランチャ。えらい、えらい。
でもワムウさんいつもは蹴りとかなのに・・・今日は神砂嵐なんて大技を・・・。」
早人「ここがぼく達の部屋だよ。ママただいまあ〜。」
しのぶ「あら、おかえり早人。今日はお友達も一緒なの?(一人血だらけだけど・・・)」
ナランチャ「はじめましてえええーーーッ!お邪魔しまああーーーす!」
しのぶ「あら、えらいわね(顔もかわいいし)。ウフフ、こちらこそよろしく。ゆっくりしていってね。」
ペチャクチャ…
エンポリオ(ぼくは放置かよ・・・重傷なのに・・・)
ナランチャ「ちょっとゆっくりしすぎたぜええ〜〜。まだ他に住んでいる人いるんだよなあ〜〜。」
早人「うん、ここはプッチさんって神父さんの部屋だよ。」
エンポリオ「早く入って少し休ませてもらおう・・・体が・・・。」
早人「まだ生きてたんだ。エンポリオ。・・・ハッ!」
ケリコロスゾ…オマエハタッケイダ…シンノジャアクトハ…シューシュー…ドッヒャアアーーー!
早人「こ、この声は・・・今日はウェザーさんがいるぞ・・・エンポリオ!部屋に入るなあああーーーッ!」
エンポリオ「え?・・・うわあああああーーーーッ!」
早人「だから言ったのに・・・プッチさんとウェザーさんの兄弟喧嘩に巻き込まれた・・・。」
ナランチャ「エンポリオ、オメーけっこう重いぜえ〜〜。少しはダイエットしろよおお〜〜。」
エンポリオ「ごめんね、ナランチャ。運ばせちゃって。」
早人「エンポリオ・・・ケガひどいんだから帰った方がいいのに・・・。
この部屋にいるのがディアボロさん。こんにちは〜。」
ディアボロ「オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ!!」ゴン!
(ディアボロ・・・柱の角に頭ぶつけて死亡)
ナランチャ「な・・・なんなの・・・このおじさん・・・。」
早人「気にしないで・・・そのうち生き返るから。」
ムクリ!
ディアボロ「オ、オレは、何回死ぬんだ!?」
ナランチャ「うわ!ほんとうに生き返ったッ!おもしれえええーーーーッ!ボラボラボラボラボラ!!」
(ディアボロ・・・エアロスミスの一斉掃射で死亡、以下調子に乗ったナランチャに繰り返し)
エンポリオ(なんだろう・・・このおじさん・・・他人の気がしない・・・。)「やめろオオオオッ!!ナランチャ!!」
ナランチャ「え・・・?あ、ああ〜わ、わかったよおおお〜〜〜。」
ディアボロ「次はど……どこから……い…いつ「襲って」くるんだ!?」
エンポリオ「もう襲ってはきません。安心して・・・ディアボロさん。ぼくがついている。
エンポリオです・・・ぼくの名前はエンポリオです!・・・あれ?」
(ディアボロ・・・エンポリオの顔にショック死)
なんつーか、ここまで残虐な目にあってるエンポリオより、
その濃い顔ごときでショック死するディアボロの方が哀れに思ったww
AM・5:50 ジョニィ・ジョースター盗撮開始
5:55 ホット・パンツ起床
6:00 ホット・パンツ洗顔開始
6:14 ホット・パンツ洗顔終了・ホット・パンツ化粧開始
6:30 ホット・パンツ化粧終了・ホット・パンツ朝食作成開始
6:45 ホット・パンツ朝食作成完了
7:00 ホット・パンツハサンドイッチを持って出勤
7:00 ジョニィ・ジョースター、ストーキング開始
「半裸の男達が一生懸命家事をしている」危うく腸ねん転になるかと思ったwwwww
エンポリオの一日はディアボロ並みに死にそうだな
>>358 さりげなくナランチャは串刺しの復讐してるなw
あぼーん
あぼーん
>>362 でも絶対死なないのがチンポ
6部で全員死亡しても生き残っただけのことはあるのがチンポ
しぶとさ・生命力は承太郎よりも兄貴よりも上なのがチンポ
どんなにいじめられても最終的に世界を救うヒーローとなるのがチンポ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
何このウザイの・・・
あぼーん
あぼーん
('A`)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
結構がんばるね
いじめられっこはスルーで。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
まだエンポリオ被虐書いてほしいのか?
やっぱ被虐どうの言う奴がキチガイなんだな
あぼーん
あぼーん
ベイビィフェイスの
コゲコゲコゲ
とかいうの思い出した
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>355みたいな被虐は書き手の愛のを感じるから良いと思うけどな。
どうでも良いからとりあえず虐めとけって言うのとは違って、
エンポリオのキャラを立たせるためにストーリーを練ってる。
あぼーん
風呂場
ワンチェン「ディオ様、お背中をお流しいたします」ゴシゴシ
ディオ「おっ、すまんなワンチェン」
ヴァニラ「(ムッ)DIO様、私もお流しいたします!」ゴシゴシ
ディオ「なに?お前もか?」
ワンチェン「(ムッ)ディオ様!私がお流しいたします!」ゴシゴシ
ヴァニラ「いやいや私が!」ゴシゴシ
ワンチェン「私が!」ゴシゴシ
ヴァニラ「私が!」
ゴシゴシ
ワンチェンVSヴァニラ!
ワンチェン「前々からお前は気にくわなかったネ!この素早い舌の餌食にしてやるアル!!」ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
ヴァニラ「ふん、貴様ごときがスタンド使いである私に勝てるわけがあるまい!」ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
ディオ「お〜い、背中痛いんだが」
続かない
なごんだ
いくら人口過密でも
前にはまわりたくないしな
>>400 同意
被虐じゃなくてもおざなりな使い方や悪役にされてるのも多いのに比べれば
ポリオらしさや原作いかしてる分、全然いい。
それでもすべてネタとして許容できる範囲だが。
私怨で荒らすようなキチガイと違って
ポリオのキャラは
>>366だってことは皆知ってるわけだし。
俺はナランチャとエンポリオのコンビ(+早人)がもっと見たい。
なじむ!実によくなじむぞッ!
ナランチャ
「三人の中じゃ俺が一番年上なのに、一番ガキっぽいじゃねぇか!
クソ、クソ、クソ!」
ってナランチャなら、泣きながら抗議しそうだw
ジョルノ「まあまあ年上なんだからおさえて」(プッ)
精神年齢
エンポリオ>>早人>>>>>>>>(ド低脳の壁)>>>>>>>ナランチャ
フーゴ「じゃあ、勉強で他の年下達との違いを見せてやりましょう
ではまず16×55は?」
重ちー「簡単だど!28だど!」
ゼニに細かいシゲチーがそんなアホなはずはねえだろ!
エンポリオに勉強を教えてもらってる重ちーと億泰を見て
ナランチャ「み、見ろよおお〜〜あいつらああ〜〜ッ!!
中学生と高校生のくせに小学生に勉強を教えてもらってぜええーーーッ!ププッ」
ジョルノ「彼らより年上なのに小学生やってる君よりはマシだと思いますが」
ホント小学生トリオはいい味だしてるなw
ジョルノ容赦ねえwwww
他に子供キャラは……
ポコ→明日って(ry
スモーキー→スリ
家出少女→本名不詳
ボインゴ→暗い
いまいちキャラ立ってるのがいないな
ボインゴくらいか
おにいちゃん属性ですね
小学生ズはコントにぴったりだな。
「パンパンパン〜
どうも〜、小学生の早人で〜す。
どうも〜、小学生のエンポリオで〜す。
どうも〜、小学生の…って俺は小学生じゃねー!舐めやがって、クソクソクソ!」
チンポ刺されて退場。
早人
「やっぱりこの自己紹介じゃ、こうなるよな…。
エンポリオ君の台本読んだ時からこうなる予想したんだよ…」
チンポ
「ナランチャ君、せめて台本通りに…
ナランチャ
「台本?漢字だらけで読んでない!」
チビキャラは沢山いるがナランチャのアホさは他の追随を許さんなw
イイヨーイイヨー
ここでスタンド使いの武道会編が見たい
ところでホリィさんってこのスレだと何に当たるわけ
いとこ?
リキエル「ジョセフさん、承太郎さんちょっといいですか?」
ジョセフ「おっ、リキエルと噴上裕也じゃねーか」
承太郎「何の用だ?」
噴上「ちょっと大切な話なんですけどいいですかね・・?」
承太郎「手短に話せよ・・・」
リキエル「あの・・その・・『流星十字軍』の名前を頂けたら
なあ〜〜・・・とか言ったりして・・・ハハ・・・」
ジョセフ「はっ?何言ってるんだお前、頭パープリンなのか?」
承太郎「・・・言ってる事が解らない・・・・イカレてるのか?
・・・・・この状況で・・・・・・・」
裕也「でも二人ともそろそろいい年ですし、世代交代も必要かな
と思ってですね・・・だめっすかね・・・?」
承太郎「そこまでして欲しいのか・・・?」
裕也「そりゃああの有名な『流星十字軍』になれるのだから
これほど名誉なことはないですよ。で、くれるんですか?」
承太郎「だが断る」
裕也「ナニッ!!」
承太郎「この承太郎の最も好きな事の一つは、料金以下のマズイメシを
食わせるレストランには代金は払わねえ事だ・・・」
ジョセフ「第一元々人数は少なかったが二人しかいない暴走族って
聞いたことないぜ」
リキエル「一応候補はいるんですよ・・・たとえばエジプト人の
ブ男とか徐倫の恋人とかうちの兄弟の二人とか・・・」
承太郎「全部却下だ・・・お前のところのニートと爬虫類の兄弟は
ともかくブ男と徐倫のストーカーをいれたりしたら
『流星十字軍』の名前がすたるぜ・・・」
ジョセフ「ま、こっちも良く考えておくからもうちょっとマトモな
人選してこいよな」
裕也「ちぇッ、解りました・・・」
リキエル「でもいつか必ず『流星十字軍』の名は貰いますからね!」
終
アブドゥルw
ニ代目ガンガレーw
>>424 ウンガロはOKなのかよw
ウンガロ>>>アヴに泣けるwwwww
そこでウルムドさんですよ
スタート直後にジャイロに掘られた人のことですか。
SBR勢勧誘したらけっこういいチームになるんじゃないだろうか。
マウンテン・ティム、
ポロコロ、
サンドマン
ジョニィ、ジャイロあたりか
結構、強力なチームになりそう。
待て、サンドマンはライダーじゃないだろw
ああ事故らなくてすみますね
>>432 でもアスファルトの上だとサンドマン一人だけ遅くなりそうだな・・・
どうせ100メートルもしないうちに事故るから
メンバーがどんなに良いの集めても、流星十字軍の名は伊達じゃない
なんか呪いでもかかってんのかw
パンツたんを忘れるな。紅一点でレディースなんてかっこいいじゃないか。
一人だけ単車乗らずに公道で車張りのダッシュしてたら都市伝説になりかねないな>サンドマン
>>437 なんかジェットババアとか言う都市伝説思い出した
>>433 大丈夫、かかとから受けた熱をつま先から放出するから。
時速40キロなら安全運転だけど
親父の方にいきゃいいじゃない
ディオ「そうだぞリキエル!ザ・悪怒に入ればもれなく
専属の上院議員が付いて来るんだぞ!」
リキエル「いや・・それもいいけど『流星十字軍』に
負けちゃったし・・・・」
ディオ「ショ・・ショックだ・・・このディオの数少ない
人生の汚点を指摘されるとは・・・反論できない
・・・・・」
ウンガロ「まあ、親父元気出してよ。しょうがないじゃんか・・・」
ディオ「五月蝿い!お前には聞いてない!無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄(ry無駄ァッ!」
ウンガロ「ヤッダーーーバァァァァァァ!!」
ヴェルサス「またウンガロにあたってるよ親父のやつ・・・・・
さて、また昼寝するか・・・・」
ウンガロ 7ページ無駄無駄ラッシュを食らって再起不能
リキエル このあとチームにいれる人を探しに行った
ヴェルサス このあと昼寝をした
リキエル「なかなか面子が集まんねーなあ・・・。」
墳上「今時暴走族なんてやりたがる奴あんまいねーのかなあ・・・。
でもよお〜あの『流星十字軍』の看板が背負えるんだぜッ!これはかっこいい事だぜえーーーッ!」
アヴドゥル「チッチッチッ♪ お困りのようだな、君達。」
墳上「なんだあ〜〜?このかっこ悪いブ男はよおお〜〜?オジンはお呼びじゃあねえぜ。消えな。」
アヴドゥル「チッチッチッ♪ わたしを誰だと思っているッ!流星十字軍創設メンバーの一人ッ!!
モハメド・アヴドゥルッ!!YES I AM!」
ドドドドドドド・・・
リキエル「りゅ、流星十字軍のッ!!」
墳上「創設メンバーだとおおおおおーーーーッ!」
アヴドゥル「YES I AM! チッ♪チッ♪」
リキエル「な、なあ・・・墳上・・・知っていたか?アヴドゥルなんて奴・・・。」
墳上「いや宇宙のハテを知らねーように、そんなうわさ知らねー・・・。
SMAPのメンバーが6人いたって言うような都市伝説の類じゃねーか?」
リキエル「いるんだよなあ・・・暑くなるとこういう奴・・・。」
スタスタスタ・・・
アヴドゥル「ああッ!お、おまえらッ!わたしを無視して行くなああああーーーーッ!!」
443 :
マロン名無しさん:2006/07/25(火) 22:38:39 ID:uwxsxyON
アブドゥルwwww
444 :
443:2006/07/25(火) 22:45:21 ID:???
sage忘れた…orz
アブドゥルって本当に創設メンバーなの?
疑うわけじゃないんだが、確信が持てなくなってきた
薬ッ!キメずにはいられない!!あの爬虫類と同じことをしている自分に荒れているッッ!!クソっ
ナランチャ「オイ!ボインゴの野郎、またいじめられてるぜえ〜〜ッ!!」
エンポリオ「大変だッ!助けなくちゃッ!」ダッ!
ボコボコボコボコ!!
エンポリオ「うわあああああああーーーッ!!」
早人「ああ・・・エンポリオ・・・返り討ちになってるよ・・・。」
ナランチャ「しょおがねえなあああーーーッ!!行くぜッ早人ッ!」
早人「う、うん!」
ナランチャ「ボラボラボラボラボラボラ・・・ボラーレ・ヴィーアッ! (飛んで行きな)」
ドカァァァン!!
ナランチャ「大丈夫かああ〜〜?ボインゴオオ〜〜〜?」
ボインゴ「あ、ありがとう、二人とも・・・。」
早人(ぼく何もしてないけど)
・・・その後
早人「す、すごいぞッ!ボインゴのマンガの通りに行動したら財布を拾ってお礼ももらえたッ!」
ナランチャ「オ、オレも・・・徐倫お姉ちゃんのその・・・オッパイが当って・・・オレの下はスタンド!になっちまったぜッ!」
ボインゴ「ボクの予言は絶対100%です、ハイ。助けてくれたお礼です、ハイ。」
エンポリオ「・・・率先して助けようとして飛び出してボコボコにされたぼくの立場は・・・グス」
トト神の新しいページ『でも、くじけちゃダメだよエンポリオ!人生とはそういうものだから』
GJ!
ボインゴはかなりいい味出せるキャラだよな
ホル・ホースとのコンビも見たいぜ
>ナランチャ「オ、オレも・・・徐倫お姉ちゃんのその・・・オッパイが当って・・・オレの下はスタンド!になっちまったぜッ!」
kwsk
こいつがこんな下ネタを言うとは
ジョルノと承太郎が知ったらアナスイ以上の惨劇になるな
ふぅ〜。こう言うのも何だが、このナランチャ、常に強運に守られているように思う。
ジョルノ?承太郎?
たいしたことはない奴らだ。例えジョリーンが居なくても、エンポリオの傍にいれば彼が盾になってくれる。
ククククク…
どれ、またジョリーンの胸に甘えてくるとするかな…。
>>452 ブチャラティ「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!何も知らぬ
無知なる者を利用することだ・・・・・!!
自分の利益だけのために利用する事だ・・・
ナランチャが何も知らぬ『徐倫』を!!
てめーだけの都合でッ!
エンポリオ「お前はバカ丸出しだッ!あの世でお前が来るのを・・・」
ナランチャ「何だと……バカって言ったな…ボラボラボラボラボラ
ボラボラボラボラボラボラボラ!!」
エンポリオ「ヤッダーバァァァァァ!!」
このスレのナランチャはまだ精通してない
>>454 お前はあたかも5部ナランチャが精通してるかのような発言をするのなw
17にもなってまだなんて言ったら純情通り越して病気だ
見た目は子供、あそこは大人!
徐倫が危ない!
オラ無駄兄さ〜ん。思いきりやっちまっていいですよ〜
ナランチャ小学生とはいえ17歳なのに
14歳の徐倫をお姉ちゃん呼ばわりなのか…
原作でも初対面の15歳のトリッシュに簡単にひねりあげられてたような奴だから
たとえオッパイ星人でも危なくはないかとw
承太郎「・・・・・・・・・・・」
ジョセフ「ん?どうかしたのか承太郎?」
承太郎「ああ・・ちょっとな・・・今俺達はこんなに
平和に暮らしている・・・しかし・・その
平和がこれからも続くのかと思ってな・・・
例えばかつての吉良やディオのような『悪の
スタンド使い』がまた現れるかもしれないってことだ・・・」
ジョセフ「確かにそうかもしれない・・・だが、一つだけ言える事がある
・・・それは・・・この杜王町の若者・・・そう、徐倫や
ジョニィ、その友達のエルメェスやジャイロ、ディオの
息子達・・・その若者達には『黄金の精神』を持っていると
いう事を・・・かつて俺たちがエジプトに向かう時に見た・
・・・『正義』の輝きの中にあるという『黄金の精神』を
・・・・オレはこの町の若者達の中に見たよ・・・それが
あるかぎり大丈夫さ・・・・・・・」
承太郎「・・・なあ・・・ジョセフ兄貴・・・・」
ジョセフ「なんだ、承太郎・・・?」
承太郎「窓の外見てみろ・・・」
ジョセフ「窓の外・・?どれどれ・・・」
ジョニィ「ジャイロ、今日も(回転の修行を) や ら な い か ? 」
ジャイロ「ニョホッ!オレもそのつもりだ。あそこの公園のトイレでやろう」
徐倫「二人して公園のトイレに・・・・ハア・・ハア・・・」
エルメェス「ヘイ!お前達不幸な人生歩んできたんだろ?それならいま
脱ぎたてのパンティーやるよっ!ホカホカのやつぅ!!」
ヴェルサス「冗談じゃねえっ!逃げろーーーーーーーーッ!!」
リキエル「オレは逃げ切れるッ!そうッ!オレはアポロ11号
なんだァーーーーーーーーーーッ!!」
ウンガロ「待ってくれ兄貴達ーーーー!オレを見捨てないでくれ
−−−−−−−−−−!!」
承太郎「『黄金の精神』を持っているってセリフ・・・・
撤回するかい?じじい」
ジョセフ「・・・・・・撤回する・・・・・」
ジョニィ・ジャイロ この後公園のトイレで(回転の修行を)やった
徐倫 この後部屋に戻りマス…をやった
エルメェス お熱いパンティーを受け取りな!
ウンガロ パンティーをもらい再起不能
ジョセフが承太郎にじじいじゃあないのにじじいと言われるのはこのスレでの伝統だな
>>465 ジョセフ「まあ俺もあんまり気にしなくなったけどなぁ。なんか俺このスレだとだいぶおおらかな気持ちになれるんだぜッ!」
リサリサ「おおらかな気持ちにでもなんないとやってられないことが多すぎるから?」
ジョセフ「orzイグザクトリーソノトオリデゴザイマス…アトハモンノシュギョウハマジカンベンシテクダサイセンセイ」
老ジョセフ「ワシはこう見えてもの〜若いころはナチ公や究極生物をちぎっては投げちぎっては投げ…」
仗助「はいはいそれ何度も聞いたっつーの!」
老ジョセフ「カーズの野郎を火山で宇宙にまで吹っ飛ばしたときはワシも一貫の終わりかと思ったがの〜」
仗助(だめだ…完璧にボケちまってる…)
若ジョセフ「なんでもう一人の俺がこのスレにっ!?」
プロ「俺に不可能はない」
さっきジョジョのOVAみたんだが
ディオとの戦闘らへんで
ポルナレフが暗殺けしかけるとこで
ポル『イギー・アブゥドゥルのかたき!』
みたいな台詞があって
そこで始めて太郎はアブゥドゥルと犬の死亡を知るんだが、そのあとの太郎の台詞が
太郎『イギー……………………………………………………………』
ちょwwwwおまwwwwwwwww
ブ男は放置ですか
なんかどこでも扱いヒドス
まぁOVAは他にも突っ込みドコロまんさいなわけだが
>>470 なるほど! 最初わかんなくて頭捻ってたよ。
すげーな、兄貴達。
合わせ技ができるとは。2人の兄貴の馴れ初め(?)は一体…
って、前スレだかにあった気もするなそういえば
だがプロシュートの兄貴はエルメェス兄貴のパンティ攻撃を喰らっていないはず
>>469 マジレスすると
イギーは恐怖で逃げたと承太郎は思ってたからだよ
でもジョセフのその後が気になるな
>>472 何か死にかけたエルメェスをプロシュート兄ィが助けて
ズキュウウンあたしのパンティーあげちゃ(ryなオチの話があったな
兄ィは逃げのびてたと思うが
>>475 仗助がいるから大丈夫
シールはがして元に戻る瞬間ッ!
木っ端微塵から復活した早人くらいの勢いで治してくれるよ
うまくいけばね
いっそ老ジョセフ&若ジョセフのままで
どうみても若ジョセフの出番がなくなります。本当にありがとうございました
なんか過疎化したなぁ。小ネタを数発ぶち込みますぜ。
-1-
ジョニィ「あいててて……」
徐倫「どうしたのジョニィ? 尻なんかに手を当てて……」
ジョニィ「ジャイロが新しい道具(馬具)を手に入れたっていうからさあ、それつけて(馬に)乗ってみたら
これが尻に合わなくて……で、しかも動きが激しいからさぁ。その揺れがダイレクトに体に響くんだよ。
おかげで僕の体と尻散々!」
徐倫「…………ふ、ふぅん……そう、それはまたお盛kゲフン! お気の毒で……」
ジョニィ「でもまぁジャイロの(馬)はお気に入りだし、また今度(馬に)乗せてもらう約束してきたんだ」
徐倫「……ジョニィってホント……好きなのね〜……」
ジョニィ「うん! ジャイロの(馬)って、黒くてでかくて結構俺好みだからね!」
徐倫「……駄目、飛びたくなってきた。私にはついて行けない世界だわ……」
-2-
ディオ「フフ〜ン、フ〜ン(鼻歌」
トリッシュ「棚の上に手が届かない……あ、ディオさーん、すみませんけど棚から箱とって貰えませんか?」
ディオ「ん? いいだろう、とってやろうじゃあないか」
ディアボロ「待てトリッシュ! これ以上娘に近づくなぁ〜ディオ!」
トリッシュ「父さん!?」
ディアボロ「いいかトリッシュ。あいつの目を見るな。目を合わせたら最後、妊娠するぞ!」
ディオ「失礼な。俺が目から出すのは体液だけだ」
ディアボロ「そしてあちこちで女性と関係を持ち、いつ生まれたかもわかっていない子供が何人もいるんだ。
しかもあいつはあいつを慕ってやってきた子供を認知することさえしない! 親としても最低なやつだ!」
トリッシュ「あんたが言うなよ」
-3-
ジョセフ「あっれ〜? スージーとの待ち合わせの場所はどっこだったっけ〜? こんなんを隠者の紫で調べるのもなぁ。
お! 可愛い子ちゃん発見〜! ノックしてもしもぉ〜し、すまないけどアンジェロ岩ってどこにあるかわかる?」
女性「アンジェロ岩ですか? それならあっちを右に曲がった先にありますよ?」
ジョセフ「お〜、ありがとねん! それはそうと、お姉ーちゃん可愛いねぇ。今度一緒にお茶しない?」
女性「え、あ、困ります、そんないきなり……」
スージー「ジョセフ!」
ジョセフ「げっ! スージー!!」
スージー「ジョセフ、今の女性は誰? まさか、今日は久しぶりの私とのデートなのに、あの女性と浮気……?」
ジョセフ「いや話を聞いてくれよ、ス〜ジィ〜……これには訳がっ」
スージー「もう嫌! ジョセフ! あなた今回で何回目の浮気なの!?」
ジョセフ「ごっ、誤解だぜぇ! スージィ〜、だから話を聞いてって……」
スージー「五回ですって!? まああ、ジョセフ! もう、あなたなんか知りません! 勝手に豚市場に並んでるといいわっ!」
ジョセフ「ちょっ、まっ、だから誤解だって! 聞いてッてば、おーい! スゥージィーちゃぁーん!?!?」
-4-
ジョナサン「はぁ……はぁ……はぁ……ぼ、僕としたことがうっかり時間に遅れてしまった!
このままではいけない! 早く! 急がなくてはっ!」
カーズ「むっ! その声は隣のジョナサンか?」
ジョナサン「カーズ、さん……ですか?その声は?
……すみません。その分厚いコート、更にはマスクにサングラスという出で立ちは一体……?
しかも今の時間帯(PM5時少し前)じゃあ、変質者に間違われてても仕様がないですよ?」
カーズ「この格好は日光を遮るための装備だ。 心配するな、コートの下はいつもの格好だ」
ジョナサン「いやいやいや、それは十分変質者の仲間入りができますよ」
カーズ「むむっ! もうこんな時間か!」
ジョナサン「ああっ! 本当だ! カーズさん、もしやあなたもアレを狙って……?」
カーズ「む、そっちもかジョナサン。 だが、アレを掴みとるのは私だけなのだァーー!」
ダダダダダダダダダダダ……
店員「(ピロリロリン)は〜い、今からタイムセールが始まりますよ〜!」
ジョナサン「僕にはっ、家でお腹をすかせて待っている兄弟達がいるっ! こんな所で負けていられるかぁー!」
カーズ「私とて、下等生物たちに食事を作ってやらねば生活できんのだ! お前達はこれでも食べていればよかろうなのだァー!」
ジョナサン「なっ!? これは、腕でつくった魚!? って、何するだァーー! その豚肉徳用パックは僕がもらうっ!」
カーズ「ふん! そんなこと私が許さん! それは私のものなのだァーー!」
ジョナ&カーズ「うおおおおおおおお!!」
仗助「なー、ジョナサン兄貴……今日の魚、何だか酸っぱくねぇ?」
ジョナサン「orz」
>ジョニィ「あいててて……」
>徐倫「どうしたのジョニィ? 尻なんかに手を当てて……」
下半身不髄じゃなかったのかジョニィ。
>トリッシュ「あんたが言うなよ」
まったくです。
糞垂れ流し状態なのにうほっなんて無理だよな
職人乙!
良いじゃないかジョニィはドライ使いってことで
遺体手に入れてからだと感覚戻ってんじゃない?
ジョニィのうほっネタ糞つまんねぇ
やめれや
カーズって日光大丈夫なはずなんだが…
ああ嫌いなだけですか?
ジョニィ悲惨だなw
勘違いされてることに気づかないのが悲惨さを増している
いやどう考えても大便垂れ流しが一番悲惨だろ
ネタ批判の糞レスはともかく
ジョナサン、結局腕食ったのかw
誰も言ってないがGJ
Part2のオチにメチャワラタw
早人「ジョースターさんお邪魔しまあーす。」
ジョナサン「やあお隣の早人君いらっしゃい。」
ナランチャ「お邪魔しまあああーーーーすッ!!」
ジョナサン「ハハハ、ナランチャ君も一緒か。相変わらず元気だね。」
エンポリオ「ふぅ〜遅くなっちゃった。お邪魔します。」
ジョナサン「やあ!エンポリオ君も来たのかい!さあ上がってくれたまえ!」
徐倫「キャー!ナランチャ君、早人君いらっしゃーーーいッ!!お姉さんと遊ぶ?」
キャッキャッ!!
ジョニィ「子供は無邪気でかわいいなあ。」
仗助「オメー去年まで小学生だった奴が言うセリフじゃあねえッスよお〜。
でも承太郎兄さんとジョルノがいなくてよかったなあ〜。徐倫にあんだけ慣れ慣れしくしたら血を見るぜええ〜〜。」
ジョニィ「あの二人は子供だろうが情け容赦しないだろうからなあ〜。・・・ハッ!何か変だぞ・・・。
一人だけ・・・どうみても小学生じゃあないッ!!」
仗助「何イイ!確かにッ!子供じゃあねえ奴が混じってるぜえーーーッ!!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
エンポリオ「な、なんなんですか・・・二人とも・・・。」
仗助「別にオレはよお〜子供が妹にじゃれようがなんとも思わねえけどよおお〜〜。むしろ微笑ましいと思うぜえ〜〜。
だがよおお〜〜オッサンが子供のふりして大事な妹に近づいてきたらッ!見過ごす訳にはいかねえよなああーーーッ!!」
ドララララララァァァーーーーーッ!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!
ジョニィ「チビのオッサンッ!野球小僧のコスプレはともかく年齢を言えーーーーッ!!姉ちゃんには近づけさせないッ!『タスク』ッ!」
ドン!ドン!ドン!ドン!
エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ジョナサン「あれ?ジュース持ってきたけどエンポリオ君は?」
徐倫「知らない。あ、ナランチャ君、早人君ジュース飲む?」
上の読んで突然思いついたんだが、エンポリオは老人になったら
ペリーコロみたいな見た目になりそうだ
エンポリオとアナスイ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」言いすぎww
だがそれがいい。
けっこう皆シスコンだな
ジョースター家でたったひとりの女性だもんな
リサリサ先生とホリィさんの立場がこのスレでどうなっているのかいまだにわからない
リサリサはジョセフの先生でいいんじゃね
ホリィは俺もきになるところ
ホリィは従兄弟
アナスイ・・・初期から被虐。依然被虐中だが一応彼女持ちだし地位も多分向上気味。
ジョニィ・・・アナスイ同様初期から被虐。最近はウホッネタメインで被虐減少。可哀相なのは変わらんが。
アヴ・・・二部から被虐。現在も依然被虐中。だってアヴ何とかだし。殴られたりよりも存在感の薄さがメイン。
ディアボロ・・・被虐とゆーか死ぬのが存在意義のキャラ。被虐はこのディアボロだッ!依然変わりなくッ!
ウンガロ・・・三部から被虐。現在も依然被虐中。親父と兄貴達は結構イケメンの上、他と違って擁護も皆無なのが泣ける。
チンポ・・・五部から被虐。現在も依然被虐中。相方の早人・ナランチャが結構おいしいとこ持ってくのが泣ける。
最近ツェペリ家ってみんな『ウホッ』な気がしてきた
某氏いわく
シーザーは『惚れ込んだら女以上だぜ、ウホ』
らしいし
イタリア人ってホモ多いのか?となると5部メンバーも怪しくなってしまう
506 :
マロン名無しさん:2006/07/30(日) 17:49:23 ID:7LQ1kjT6
ジョルノとミスタはガチ
>506
それは荒木さんがそうわざと描いたからじゃね?
その二人がガチだったらスクアーロとティッツァーノもそうじゃん
原作でバリ絡んでる
>>506のような腐女子は801板にでも行って欲しい
ミスタはトリッシュだと思てた
ジョルノは好きな女性ができたら
その女にペンを持たせて
ペンを薔薇に変えて
プレゼントするような行為をしそう
でも
それがウザがられそう
腐女子は専用スレがあるんだろ
なんでここで兄弟ネタやネタの感想以外の話をするんだ
Σ(゚Д゚)あるの!?
ネタとしては面白い。
そこだけに注目する腐女子は気持ち悪い。
>>510徐倫にはやってそう
そしてやっぱりウザがられる
ジョルノはいつからジョリーンを愛でるようになったんだ?
505
アメリカ人から見るとヨーロッパ人はみんなゲイに見えるらしい。
リキエル「ジョセフさん、承太郎さん、ついに人数を
そろえました!」
裕也「やっと『流星十字軍』の名前を貰えますね!」
ジョセフ「えっ!?マジで人集めたの!?(やべ〜・・オレ
冗談かと思ってたよ・・・・・)」
承太郎「まあ、とりあえずどんな人間を集めたんだ・・・?」
裕也「はい、まずは自称宇宙人のミキタカってやつです」
リキエル「おいおい、ロッズがいるんだから宇宙人もいるだろ
オレは宇宙人っておもってるよ」
裕也「まあどっちでもいいけど・・・そして自称インディアンの
サンドマン、自分の足で走る新しいタイプの暴走族、
そしてマウンテン・ティム、競馬場で落馬したが暴走族
として復活!ルックスもイケメンだ。
そしてウルムド・アブ何とか、バイクの変わりにラクダで
参上!ルックスもブ男だ。
あとはリキエルの兄弟のニートの兄貴ヴェルサスに
自称兄弟の爬虫類ウンガロ、ルックスもブ(ry
で集めましたがどうでしょう!」
承太郎「・・・てめ〜〜、誰オレ達は人を集めてこいと言ったんだ・・・
誰が変人変態集めて来いと言ったんだ・・・?オレはプッツン
したぜ・・・・・」
リキエル・裕也「・・・・へ?」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
リキエル・裕也「ヤッダーーバァァァァァ!!」
リキエル・裕也 結局『流星十字軍』の名前は貰えず再起不能
ウルムド・アブ何とか ブ男と言われ再起不能
ウンガロ 同じくブ(ryと言われ再起不能
よくわからない
老ジョセフ「次におまえは『おいしいリゾット食べたいイタめし行くぜ〜』
という」
若ジョセフ「おいシール絶対取るな痛い目みるぜ〜」
老ジョセフ「………………………………」
若ジョセフ「………………………………」
老ジョセフ「ニヤリ」
若ジョセフ「いやぜんぜん違うから」
ロギンズ「また随分間が空いたような気もするがとっとと準々決勝始めるぞッ!
準々決勝第一試合ジョルノ・ジョースターvs徐倫・ジョースターッ!!
またも兄妹対決ですね、ダイアーさんッ!」
ダイアー「うむ、ジョルノの『ゴールド・E』は応用力に優れた特殊能力を持ち格闘能力も高いな、アホが!
だがそれ以上に頭も切れ、目的の為には手段を選ばんエゲツなさもあるジョルノ自身が脅威だ、アホが!」
ロギンズ「やはり兄のジョルノ選手の方が有利という事ですか?」
ダイアー「話は最後まで聞け、アホが!妹を溺愛しているジョルノにその持ち味のエゲツなさは妹相手には出せまい、アホが!
いや本気で闘う事すら難しいかもしれんぞ、アホが!」
ロギンズ「ついさっき実兄を撲殺しかけたほどのジョルノ選手にそんな一面があるとは・・・。」
ダイアー「わたしは毎日のようにジョースター家に出入りしているからジョースター家の家庭内の事情には詳しいぞ、アホが!
長兄のジョナサンの師匠のウィルとは親友だしな、アホが!」
ロギンズ「ダイアーさんが一方的に親友と思っているだけという噂もありますが・・・。
(いい迷惑だろうな〜ジョースター家・・・こんなアホアホうるさい人が毎日のように来たら・・・。)」
ジョルノ「まさか妹と闘う事になるとは・・・ぼくに妹と本気で闘う事ができるのだろうか・・・?
トーナメント表、ちゃんと見とけば良かった・・・。」
徐倫「やれやれだわ・・・実の兄だからって容赦はしないわ・・・『覚悟』はいい?」
徐倫「オラオラオラオラオラオラオラオラァァァァーーーーーッ!!」
ジョルノ「くっ!」
ガシガシガシガシ!!
ロギンズ「先制は徐倫選手ッ!ジョルノ選手は防戦一方だッ!」
ダイアー「『ストーン・フリー』は防戦のみで凌げるほど甘いスタンドではないぞ、アホが!」
徐倫「オラァァァーーーーッ!!」バチイイイイン!!
ジョルノ「何イイイ!『ゴールド・E』のガードをブッ飛ばされたッ!!」
ボゴオオオオ!!
ロギンズ「ジョルノ選手についに攻撃がヒットッ!ジョルノ選手はブッ飛ばされたぞッ!」
ジョルノ「うう・・・くそ、やむをえない・・・無駄ァァァーーーッ!『ボゴオオ!!』産まれろ・・・新しい生命よ・・・ッ!!」
徐倫「とどめ!・・・な、何イイイイ!!」
ゴゴゴゴゴ・・・
ロギンズ「ジョルノ選手、第一試合同様、木を生み出して上空に退避したァーーーッ!!」
ダイアー「そんな及び腰の姿勢で通用すると思っておるのか、アホが!」
シュルシュル・・・
ジョルノ「ハァ・・・ハァ・・・一旦ここで対策を練らねば・・・妹と本気で闘うわけには・・・ハッ!」
徐倫「やれやれだわ・・・完全な近距離パワー型の仗助兄さん相手ならともかく・・・糸状に変化して遠距離の行動もできる
『ストーン・フリー』には通用しないわ・・・。糸状になった『ストーン・フリー』を木の上に伸ばし手繰り寄せてここへ上がった・・・。
オラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーーッ!!」
ドゴドゴドゴドゴ!!
ジョルノ「うわあああああああーーーーッ!!」
ロギンズ「ジョルノ選手、ついに徐倫選手のラッシュを食らったッ!」
ダイアー「しかしジョルノらしくない無様な戦いぶりだな、アホが!あいつらしくない凡ミスばかりだ、アホが!」
ジョルノ「ハァ・・・ハァ・・・かなりダメージは大きいな・・・正直言って今ぼくの『右肺』には穴があいている・・・・・・
『鎖骨下静脈』が切断され『肋骨が4本』『右上腕骨』『石手骨』が砕けている。
よく考えたら単なる町内の格闘大会・・・優勝したからって待っているのは『パンナコッタ像』だし
ここで勝ったとしても知らない歌手のDVD(ジョセフ兄さんと承太郎兄さんは大ファンのようだが)だ。
妹を傷つけるぐらいならいっそ敗退した方が・・・。」
承太郎「これ以上徐倫を傷つけるなら・・・千発そのつらへたたき込むぜ・・・ジョルノ・・・。」
ジョルノ「・・・え!?じょ、承太郎兄さん!?馬鹿な・・・ぼくは徐倫には傷ひとつつけて・・・。」
ポロポロ・・・
徐倫「グス・・・チ、チクショー・・・女だと思って・・・舐めやがって・・・」
ジョルノ「ジョ、徐倫!?な、泣いているッ!何故!?」
ブチャラティ「吐き気をもよおす『ヘタレ』とはッ!妹だからと言って本気で戦わずわざと敗退する事だ・・・!!
自分の都合だけのために手抜きする事だ・・・
ジョルノが何も知らぬ『徐倫』を!!てめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ! あんたは今、再びッ!オレの心を『裏切った』ッ!」
ロギンズ「リザーバー席でジョルノ選手の不甲斐なさにブチャラティ選手が吼えたァァーーーーッ!!」
ダイアー「ここで目立たんと出番がないからな、アホが!」
ジョルノ「そうか・・・傷つけまいと手を抜いて戦う事で・・・徐倫のプライドを・・・心を・・・ぼくは傷つけていたのか・・・。
徐倫・・・覚悟はいいか?ぼくはできてる。」
きたわこれ
てかジョルノって原作だはせいぜいピラニアぐらいしか
作ってないがやろうと思えば恐竜とかつくれんだよな…獄吏
まってましたぁ!
ジョルノ本気になったけどすでに満身創痍
片腕動かないし、とりあえずは時間稼いで回復か?
本気で戦ったって戦わなくたってオラ兄には殴られると思うけど、
...まあガンガレ
ジョルノは勝っても負けてもオラオラされてしまうのか・・・www
一番楽しみにしていたカードがとうとう!
シスコンジョルノが本気で戦う羽目になるこの流れうまいね。ハンデのつけ方も。
さすが荒木神!
続き楽しみにしてるよー。
>作ってないがやろうと思えば恐竜とかつくれんだよな…獄吏
おーっとそいつはディエゴ・ブランドーのお家芸だぜ…
それはそうと
>ウンガロ・・・三部から被虐。現在も依然被虐中。親父と兄貴達は結構イケメンの上、他と違って擁護も皆無なのが泣ける。
それでも彼には最強攻撃範囲(メイドには負けるが)を誇るボヘミアン・ラプソディーがある!
ドラえもんやらガンダムやらをラオウやらを出せば人気者間違いなし!
関係ないがぶどうが丘学園って
小5・・・小学生なのにナイフによる傷害事件が毎日のように
中1・・・ホモ・3Pなんでもあり
中2・・・20代の彼氏がいる淫乱女子が在籍
中3・・・ギャングのボスが在籍
高1・・・担任がナチス崇拝
高2・・・暴走族だらけ、一人は28才
高3・・・やたらパンティーを渡す兄貴が在籍
めちゃくちゃ問題ある学校のような
それがぶどうが丘学園クオリティ
ウィルソン理事長「もう慣れた」
「おい…また変なやつが窓からこっち覗いてるぞ。
平日の昼間になにやってんだ?」
「ああ、徐倫の彼氏とかいううわさの奴だな。」
「ん?あれは3年の…確か徐倫の兄貴の…。」
『無駄無駄無駄無駄(ry」
「…みるみる変態が血まみれになっていく…。」
「…。」
「…(わざわざ3年の教室から来たのか…。しかも授業中に)」
こんなことが日常的に行われてそうだから困る
校長はスティールさん
廊下で目が合うと、脱ぎたてパンティーを渡してくる兄貴
>>533 授業放棄してアナスイ退治にくるジョルノワロスw
成績はいいんだろうが内申は最低だろうな。
アナスイの一日
AM8:00 起床
AM8:30 徐倫のストーキング開始
AM9:00 徐倫の授業風景をストーキング
AM9:30 ジョルノにボコられる(以下一時間おきに繰り返し)
PM0:00 徐倫の昼食をストーキング
PM0:30 ジョルノにボコられる
PM1:00 徐倫の午後の授業をストーキング
PM1:30 ジョルノに(ry
PM5:30 徐倫とのデートの待ち合わせに急ぐ
PM6:00 ジョルノと承太郎にオラ無駄ラッシュを食らう。デートできず。
PM7:00 一人寂しく仮眠
PM8:30 再び起床。バイト先へ急ぐ
PM9:00 デート資金を稼ぐ為のアルバイト開始
AM6:00 バイト終了
AM6:30 翌日のストーキングに備え就寝
なんだかアナスイを応援したくなる一日の使い方だな…
でもたまに徐輪にかばってもらえたり(それはそれで情けないが)、
承ジョルコンビが登場せずに何事もなくデートが終わったりするから
他の被虐キャラに比べるとそれなりに幸せなアナスイ
アナスイのバイト先ってなんだろうな?
オカマバー
いやいや、アナスイのスタンドは便利だから、
それを使ってあれこれやってるんじゃねえの?
整形、整体などの人体を扱う医者系の仕事とか。
特に能力をつかわんでも、肉体労働系の仕事で威力を発揮するし。
そういえば、アナスイには物を分解する癖があったのを思い出した。
ゆえにアナスイもさることながら、スタンドも『B』とわりと器用だから、
手先を使う仕事も割と威力を発揮しそうだな。
自動車の解体とか
ロードローラーだッ!
バカップルの解体承ります とか
さいきん雑談でスレ消費が多すぎですよ
夏休みのせいだろうがここはそういうスレじゃないんで
ネタとネタに対する感想以外は自粛してくれ
>>503 エルメェス「お前ら皆から虐められてるんだろ?かわいそうに
なあ・・・でももし今ホカホカのパンティーが
もらえたら最悪な時にもラッキーなことは起きる
ってことだよな〜〜〜〜〜っ・・キャーーーーー
はずかしィィ〜〜〜〜〜〜〜!もうあげちゃうわッ
あたしのパンティー!今ここで直にぬいじゃうヤツぅッ!
どお?ラッキーな事が起こると思わない?」
ジョニィ「ふざけるなーーーーッ!!食らえッ『タスク』!!」
アナスイ「うおおおーーーーー近づくんじゃねえーーーー!!
『ダイバー・ダウン』!!」
ブ男「マジシャンz・・・ウンガロ「『ボヘミアン・ラプソディー』
!!・・・・って漫画がなきゃ意味が無い・・・」
チンポ「拳銃の幽霊!!」
ディアボロ パンティーをくれると聞いて絶望死
ドバッドバッドバッ!!!
エルメェス「なにをやってんだぁあああああああ!!!
ゆるさねえッ! あんたらは今、再びッ!
あたしのパンティーを『裏切った』ッ!」
アナスイ「ダメだッ!もっと攻撃しろォォォ!!こっちに近づいてくるぞ!!」
ジョニィ「もうだめ・・・うわあああああああ!!」
アナスイ 結局パンティーに埋もれて再起不能
ジョニィ パンティーに埋もれて再起不能
ブ男 パンティーに(ry再起不能
ウンガロ パンティー(ry再起不能
チンポリオ パンティ(ry再起不能
ディアボロ パンテ(ryと輪切りにされて死亡
ボスだけ輪切りになってるw
いったい兄貴はどこからそんなに大量の脱ぎたてホカホカのパンティを出してくるんだw
キッスでパンティ増殖してるのか?
バイバインだろ
プッチ「このままだと、あと二十四時間ほどで全宇宙がパンティで埋め尽くされてしまうッ!」
エルメス「いやそこまでしないっつの」
プロ(するだろ……)
徐倫「ジョル兄の目つきが変わったッ!だがあの傷では『ストーン・フリー』の攻撃をかわしきる事はできないはずッ!
オラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーーッ!!」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ!!」
ガシガシガシ!ドゴオオ!ミシイィィ・・・!!
ロギンズ「ラッシュ合戦は徐倫選手に軍配ッ!やはりダメージが大きいのか?ジョルノ選手のドテッ腹にパンチが入ったッ!」
ドドドドド・・・
ジョルノ「かわせないのならあえてこの身に受ければいい・・・ぼくはブローチをひとつツタに変えて服の下に巻きつけていた・・・。
初期だけ使ってすっかり忘れていたが・・・ぼくの産んだ生物は相手に受けたダメージを返す事ができるッ!」
徐倫「きゃあああああーーーーッ!!」
ロギンズ「攻撃をした徐倫選手が逆に苦しんでいるぞッ!これは一体!?」
ダイアー「本人もすっかり途中で忘れていた攻撃反射だな、アホが!ん?そのツタが伸びて・・・二人を囲んだぞ、アホが!」
ジョルノ「本家の花京院さんや君ほどかどうかはわかりませんが・・・『ゴールド・Eの結界』です。」
徐倫「やれやれだわ・・・こんなツタ程度で・・・オラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーーッ!!」
バシイイイイ!!
徐倫「ああああああああーーーーッ!!」
ジョルノ「『相手の攻撃をそのまま返す』・・・『公正(フェア)』にだ・・・すでに公正に君に話した。
どうする?ぼくを倒さなければここからは永遠に出て行けないッ!」
徐倫「やれやれだわ・・・少しいい眼光になったが・・・だが所詮今のジョル兄はまだ『対応者』にすぎないッ!
あたし自身の攻撃でダメージを与えようとするのは・・・まだ自分自身があたしを傷つけるのを恐れているって事よ・・・。
オラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーーッ!!」
ジョルノ「『ストーン・フリー』の腕を糸状にしてツタの隙間からッ!!」
徐倫「花京院さんの一瞬触れただけで発射されるうえ巧妙に見えづらくされた結界ならともかく・・・
拳を細かく分ければこの程度の結界を避けて攻撃するのはわけない事だわ・・・。
多少ツタに触れる事で返るダメージもあるが『凄み』で十分耐えられるッ!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴ!!
ジョルノ「おおおおおおおーーーーッ!!」
ロギンズ「ジョルノ選手再び吹っ飛ばされたァァーーーーッ!!」
ダイアー「やはり妹を攻撃できんのか、アホが!」
ジョルノ「・・・ガブ!・・・できれば君をぼく自身の手で傷つけたくないのは事実だ・・・。だが君の手は僕を攻撃するよりも
自分の鼻をつまむことに使った方がいい。このツタはぼくがこいつを成長させる為の時間稼ぎだ・・・。」
プーーーン
徐倫「な、なにこれッ!こ、こいつはくせえッ―!ゲロ以下のにおいがプンプンするわッーーーーッ!!」
ロギンズ「闘技場に突如巨大な花が出現したぞッ!しかしこいつはくせえッ―!ゲロ以下のにおいが(ry」
ダイアー「あれは世界一臭い花と言われる「ラフレシア」!別名「死体花」だ、アホが!
死臭の匂いがするのでこの別名になったそうだ、アホが!しかしジョルノの奴何故平気なんだ、アホが!
わたしは波紋入りの薔薇を鼻に突っ込んで波紋防御しているがな、アホが!」
ジョルノ「見てください・・・鼻の穴ペッタンコ!鼻の穴ペッタンコォ!・・・(ちょっと照れた)
・・・ぼくは耳の穴に耳も入れられますからね・・・鼻の穴を閉じるぐらいは造作もない事です・・・。」
555 :
マロン名無しさん:2006/08/02(水) 03:49:23 ID:pHJws0TP
ついに荒木神の降臨か
>>553-554GJ!
初期能力といい荒木本人も忘れているような設定使われてるあたりスゴス
>波紋入りの薔薇を鼻に突っ込んで波紋防御
何故だれもここに突っ込まん
てかダイアーさんが段々愛しくなってくる
良いキャラだなぁ
でも名前欄になにか入れたほうがいいよ…
いきなり戦いが始まってびっくり
>>599 もう5スレも続いているスレでそんな意見はじめて出てびっくり
普通に見てればわかるじゃないか
ジョルノ本人も忘れてたのかよwww>ダメージ反射
ジョルノは忘れたりしません><
優しい心をもってたから使えなかっただけなんです><
599に期待?
>鼻の穴ペッタンコォ!
不覚にも萌えた。
>(ちょっと照れた)
誰もが経験する所だなw
> ・・・ぼくは耳の穴に耳も入れられますからね・・・鼻の穴を閉じるぐらいは造作もない事です・・・
じゃあここは鼻声で読むところだな
ジョルノ「『嗅覚』を甘くみない方がいい…高濃度の悪臭は『人』ならアッという間に嘔吐させ、犬なら気絶し、
人体の細胞分子なら電子を奪って次々と組織を破壊していく!
大量に吸うとまず手足の先から麻痺し、立つことが出来なくなる!」
ロギンズ「電子を奪うってのはウソくさいがイギー選手とダニー選手が悪臭で気絶しているぞ!」
イギー・ダニー「アギギ…」ピクピク…
ダイアー「エルメェスのパンティを被らされた感じだな、ア『ボゴオオ!』ガシャン!」
徐倫「やれやれだわ…あたしは懲罰房でこの程度の悪臭には耐え抜いてきたッ!
ここであってはならないのは…『精神力』の消耗だ…くだらないストレス!それに伴う『体力』へのダメージ…!!
くだらない消耗があってはならないッ!」
ロギンズ「なんか懲罰房の経験がある女子中学生ってのも嫌ですn『オラァァァ!!』タコス!」
承太郎「てめーはオレを怒らせた。」
ジョセフ「オーノォー!実況と解説両方とも気絶しちゃったじゃねーか!どうすんだよ!」
承太郎「オメーがやれ。オレは徐倫を見守る使命があるんでな…じゃあがんばってな…。」スタスタ・・・
ジョセフ「OH!MY GOD!オレをほっといていきやがったッ!どうすんのよォォン!
ダイアーさんッ!波紋の達人なんだから早く復活してくれええーーーッ!!」
ダイアー「そのとおりだ・・・再びガシャンから復活しつつあるぞ、アホが!
フッ・・・波紋入りの薔薇は(鼻の穴に突っ込むと)痛かろう・・・」グシグシ
ジョセフ「薔薇を鼻の穴に突っ込んでねーで早く解説してくれええーーッ!!
オレの嫌いな言葉は一番が「努力」で、2番目が「ガンバル」なんだぜーッ!」
ダイアー「だが確かにひどい悪臭だがこの程度で徐倫を倒せると思ってるのか、アホが!
あいつはゴキブリを食った事のある女だぞ、アホが!」
ジョセフ「オー!ノォー!マジで!?オレも知らなかったぜええーーッ!!って、なんであんたが知ってるんだよッ!」
ダイアー「わたしは毎日のように入り浸ってるからな、アホが!おかげで食費が浮いて助かるぞ、アホが!」
ジョセフ(エンゲル係数がどーも高いと思ったら…つーかコイツもストーカーじゃあねえか?)
徐倫「オラオラオラオラァァァーーーッ!!」
ジョルノ「・・・やむおえないが・・・無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ!!」
ガシガシガシガシ!
ダイアー「ついにお互いのラッシュだ、アホが・・・ってジョセフ!お前実況席いるんだからお前が実況しろ、アホが!」
ジョセフ「いやだよおォォォォ〜〜〜〜んンンンンン。オレマンガ読んでっからダイアーさん実況もよろピクねーーー」
ジョルノ「やはり強がってはいても臭気で動きが鈍いぞ!無駄ァァ!!」
ボゴオオ!!
徐倫「ああああああ!!」
ダイアー「ジョルノがついに押し切ったぞ、アホが!」
ジョセフ「ふ〜ん・・・じゃあヤバイんじゃあねえの〜〜?とうとう徐倫を殴っちまったわけだし。」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
承太郎「『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ!」
ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン
承太郎「言ったはずだぜ・・・これ以上徐倫に傷つけたら千発そのつらに叩き込むってな・・・う・・・ううう!
こ、この匂いッ!近づくと凄まじい匂いだぜ・・・!
く…く……こ…こいつは…きついぜ…限界だ…時は動き出す…リングサイドに戻らねば…
短すぎる…!連続して時は止められないッ!一度止めたら、次は何呼吸か置いた後だ…!
ジョルノの奴…この花の狙いはッ!徐倫でなくオレだったッ!」
ジョルノ「・・・どうやら承太郎兄さん・・・やはり時間を止めたようですね・・・。
止まった時間の中でも・・・呼吸する限り嗅覚だけは防げない・・・。
一度時間を止めた後・・・次に止められるのは何呼吸か置いたあと・・・
そして呼吸する為にはこの匂いをかがなければならないッ!そうそう時間は止めさせませんよ。」
ダイアー「・・・鼻の穴詰めたりつまんだりとかすればいいんじゃあないか、アホが!」
ジョセフ「オーノーだズラ、それはだめズラ。承太郎は自他共に認めるダンディだから鼻の穴に突っ込んだり
つまんだりできないズラ。(そのわりには煙草芸とかは結構やってくれるお茶目な面もあんだけどなあ〜。
つーか普通に口で呼吸してりゃあいいんじゃねーか?)」
ダイアーさん復活はえぇなwwwってかジョルノは実質1対2じゃないか
もはや
ダイアー実況ジョセフ解説になってるな
結局ちゃんと戦っても殴るのかよ承太郎www
それがシスコンクオリティ
相手がジョルノでも容赦ないのか
丈太郎が打開策を見つけるか!
ジョルノが守りきるか!
あれ?なんか違う
ただ承太郎が結局ブチ壊すオチだけはイヤだ
徐倫「ジョル兄のスタンドは近距離パワー型・・・距離を取って戦えば・・・オラァァ!!」
スタッ!ドバァァ!!
ダイアー「徐倫が距離を取って腕を伸ばしての攻撃だ、アホが!」
ジョルノ「たしかにぼくのスタンド自体の射程距離は2m程度・・・遠距離なら自分に分があると考えたのか・・・。
だが忘れたのか?ぼくの『ゴールド・E』は生命を生み出す事ができる。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーーッ!!」
ドゴドゴドゴドゴ!!ドバァァァ!!
徐倫「床を壊して・・・こ、これはスズメバチの大群ッ!!うわあああああーーーッ!!」
シュルシュル・・・
ジョルノ「とっさに『ストーンフリー』で網をつくり防御したか・・・だがこの伸びた腕・・・スキだらけだぞ・・・
後で新しい腕はつくりますから・・・悪く思わないでくださいね。無駄ァァァ!!」
ブシゥゥ!!
ダイアー「徐倫の腕がヘシ折られたぞ、アホが!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
徐倫「『ヘシ折られた』んじゃあないわ・・・『ヘシ折らせた』のよ・・・」
シュルシュル・・・
ジョルノ「折られたはずの腕が糸状になって・・・ぼくの腕に絡まっていく・・・これは・・・手錠か!?」
ガシイイイイ!!
ジョルノ「手錠デスマッチというわけか・・・ぼくも警察の厄介になる事は多いから初めてじゃあないが・・・
手錠には君の方が慣れているだろうな・・・。」
ダイアー「中学生で手錠に慣れてるってのも嫌だな、アホが!」
ジョセフ「え?みんな中坊ぐらいで経験しねえ?家は兄貴と仗助とジョニィ以外はみんな経験してるぜ?」
徐倫「手錠はなんのためにある? 逃がさないためにあるんじゃあない!
屈服させるためにあるッ!オラオラオラオラオラァァァーーーーッ!!」
グイ!ドゴドゴドゴドゴドゴ!!
ジョルノ「グハァ!!うおおおおお!!手錠を巧みにコントロールしてぼくに的確にダメージを与えてくるッ!」
徐倫「そしてこの距離なら・・・兄さんの厄介な生命をつくる能力も役に立たないわ・・・。
お互いのスタンドのッ!純粋な格闘能力とッ!精神力の勝負だわッ!」
ドゴ!ドゴ!ドバババババ!!
ダイアー「手錠デスマッチは徐倫の方が有利のようだな、アホが!」
ジョセフ「あ〜徐倫は女だてらに結構生身のケンカもやってるけどジョルノは頭脳犯罪中心のインテリヤクザだからなあ〜。
スタンドのパワーやスピードはともかく格闘のセンス自体は仗助やジョルノより徐倫の方が上なんじゃあないのお〜〜?」
ジョルノ「ま・・・まずいッ!ぼくはこの戦い方に向いていない…!!手錠慣れしている徐倫が有利だ・・・。
だが・・・「覚悟」の強さが・・・「上」・・・なのは・・・ぼくの方だ・・・。うおおおおおおお!!」
メキョメキョ!!
徐倫「な、何イイイ!!自ら腕を引きちぎって手錠から脱出をッ!!」
ジョルノ「ハァ・・・ハァ・・・ここまで…ぼくを追い込んだのは、徐倫・・・ぼくは敬意を表する・・・。
だが勝つのはぼくだ・・・。」
徐倫「やれやれだわ・・・片腕でどうやって?でもあたしも片腕を折られているから人の事言えないか・・・。」
ジョルノ「この距離なら・・・片腕同士でも・・・もうお互い絶対はずしっこないぜ。
どうする?もう後には引けなくなったな・・・君やぼくがどう決めようとも・・・。」
神荒木あげ
あげ
>>577 ジョセフ「え?みんな中坊ぐらいで経験しねえ?家は兄貴と仗助とジョニィ以外はみんな経験してるぜ?」
ちょっ…DQN兄弟w
頼む…頼むから承太郎出て来んな…
仗助も髪のことでブチ切れて警察沙汰起こしそうな気もするがな
作中で刑務所に入ってたのは承太郎と徐倫だけだけど
そういやジョセフも前科ありとか書いてあったな
兄妹対決面白いなぁ
続き気になるよ
ほかにも職人さんいるならどんどんネタ投下してほしい
本当は荒木荘まとめサイトに投稿する予定だった物投下
ディアボロ「おいプッチ、なんかチラシが入っていたぞ。」
プッチ「みせてくれ。・・・何々?『荒木荘恒例タッグバトル大会開催のお知らせ』?」
吉良「去年やらなかったから、もうなくなったのかと思っていたが・・
今年はやるのか。」
ディアボロ「初めて聞くが。」
吉良「プッチはここに来るのが遅かったし、お前はドナテラにふられてから
最近までずっと引き篭もっていたしな。」
ディアボロ「(思い出させるな吉良・・・)」
DIO「で、いつだって?」
吉良「再来週の金曜から2〜3日かけて行うらしい。」
DIO「そうか。」
吉良「私はいつも通り猫草が居るが・・お前等はどうするんだ?」
ディアボロ「平穏どうのこうのと言っておきながら出るのか。」
吉良「仕方ないだろう。前回入賞者は強制出場だからな。」
587 :
585:2006/08/04(金) 15:43:45 ID:???
『ルール1・最大4人までのチームを作り、その中から二人ペアで戦う。
ルール2・チームが一人を残して全滅した場合、次の試合は一人で戦わなければならない
ルール3・審判、リング、選手、武器以外の物に(合計)10秒以上スタンドが触れた場合、その選手は反則負け。
ルール4・審判、リング、選手、武器以外の物に本体が触れた場合、その選手はその場で反則負け。
ルール5・武器は事前に審判にチェックを受けること。(例:ナイフ20本→○、核兵器一つ→×)
ルール6・戦闘が3時間以上続いた場合は両チームで話し合い、下の3つの中から処置を選ぶ
(1.ペアを変えて再試合 2.両チーム脱落 3.どちらかに勝ちを譲る)
ルール7・試合開始時刻に10分以上遅れたチームはその場で脱落
ルール8・審判に暴行を働いた者はその場で反則負け。脱落
ルール9・膝がリングに10秒以上ついた者は脱落
ルール10・二人とも脱落した時点でチームの敗北
ルール11。試合で脱落してしまっていても生きていれば次の試合に出る資格はある。
その他で分からないことが有れば本部席まで。』
588 :
585:2006/08/04(金) 16:47:52 ID:???
(受付、開会式、予選は省略)
『一回戦第一試合、仗助チーム・億泰&康一コンビvs
ジョニィチーム・ジョニィ&ジャイロチーム選手が出揃いました』
ジャイロ「見ろよ、リーダー抜きで来やがった」
ジョニィ「嬉しいことだ。仗助兄さんに勝てると思ったことは無いから・・・な。」
『試合開始!』
ジョニィ「爪弾!!」
ドバドバドバ!
先に動いたのはジョニィチーム
康一にめがけて爪弾を飛ばす
康一「跳ね返せ!ACT2」
自分の服に『カン!』を貼り付ける
ジョニィ「?!」
カンカンカンカン!
HITした爪弾が全て跳ね返る
ジョニィ「(敵の攻撃を跳ね返す能力?)」
ドバドバドバ 跳ね返ってきた爪弾を全て打ち落としながら能力の分析をするジョニィ
一方・ディアボロ「・・・・このどちらかのチームが二回戦でオレ達と当たるのか。」
吉良「そうだ。とは言えもしも仗助のチームが勝つようならば・・・お前の出番はない」
ディアボロ「分かっている。」
吉良「それからもう一つ。この大会で優勝すれば家賃が2年間全額免除される。
二位なら1年間、3位なら半年間だ・・
そのことを頭に入れておけ」
ディアボロ「心配するな」
続く
ジョルノがんばれ超がんばれ
いまさらだがディオ負けちゃったんだよな…
親子対決なんてのも見たかったが
なんて大量の誤植だ・・・orz
585× 586○
ジョニィ&ジャイロチーム× ジョニィ、ジャイロペア
億泰&康一コンビ× 億泰、康一ペア
まだまだ探せばありそうだけどご勘弁を・・
やっぱり焦ってやるモンじゃない・・・
続き
ドヒュウウウウウウウウ!!
『億泰選手、ものスゴイ勢いで吹っ飛ばされた!』
億泰「さっさと終わらせて頂くぜ」
ガオオオオオオオオオオオン!
ものスゴイ勢いで飛ばされながら広範囲にわたって空間を削り取る
すると・・
『億泰選手そのままリングから出た!脱落です』
ジャイロ「何をしたんだ?あいt・・!
パッ
ジャイロ「な?」
億泰「瞬間移動ってやつだ」
ドタン!
開始19秒、ゲームセット
勝者 億泰&康一
>>584 殴っても治しちゃうから傷害の証拠が残らないんだよ。(w
変な風に治しても、傷跡が無いし・・・。
でもパチンコ行って補導されてそうだな。
別に悪いとか言うわけじゃないが
なんか凄い違和感感じる
ディアボロとか吉良がでもノ〜マルに期待
荒木荘はまったく知らないのでゴチャゴチャ言いたくないけど・・・・
なんか変だと思ったらディアボロが死なないんだ。なにかする度に死ぬイメージがあるからなあ
荒木荘なんて見たことないからさっぱり設定がわからない
レベルの高すぎるバトル編をやってる横で別のバトル編を入れるとは冒険ですね
あたしは好きよ
>>596 そんなこと言うと他職人だけじゃなく荒木神も萎縮して
スレ投下してくれなくなるかもしれないからヤメロ
でも兄弟スレの設定じゃないネタはレベル以前に
正直説明がないとわからない奴も多いと思うんでここでやらなくても
徐倫「オラァァ!!」ジョルノ「無駄ァァ!!」
承太郎「『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ!」
ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン
承太郎「やれやれだぜ・・・近づけないのなら近づかなくても始末する方法はいくらでもある・・・。
さっき使ったナイフの残りだ・・・オラァァァ!!」
ビシイイイ!!
承太郎「オレの弟……ジョルノ これできさまは死んだ!1秒前………ゼロ
そして時は動き出す…!」
ザグゥッ!
ジョルノ「グハァァァ!!こ、これは・・・ぼくの体にナイフが・・・まさか・・・承太郎兄さんッ!・・・ハッ!しまった!」
徐倫「オラァァァーーーーッ!!」
ボゴオオオ!!
ダイアー「超至近距離の一騎打ちを制したのは徐倫だ、アホが!ジョルノはたまらず吹っ飛んだぞ、アホが!
だがいつのまにナイフが刺さってるぞ、アホが!」
ジョセフ「あ〜やっぱり承太郎やっちゃったのね〜。」
ダイアー「だがこれで決着・・・いや!ジョルノが素早く立ち上がって反撃しつつあるぞ、アホが!」
ジョルノ「・・・勝ったと思って・・・油断したな・・・そこだァァァーーーッ!無駄ァァァーーーッ!!」
ビシイイイ!!
徐倫「ば、馬鹿な・・・あたしの・・・攻撃は・・・確実に・・・兄さんを捉えていたのに・・・」
ドサァァ!
ダイアー「決着ゥゥゥーーーッ!勝者ジョルノ・ジョースターだ、アホが!」
承太郎「そんな馬鹿な・・・確実に急所をブチ抜いたはずだ・・・ハッ!まさかッ!」
ジョルノ「この勝負を決める一瞬・・・必ず兄さんなら時を止めて介入してくると思っていました・・・。
だがあまり大きな武器では徐倫に被害が及ぶ可能性もある・・・
恐らくプッチさん相手に使ったナイフあたりを使うと読んでいました。
兄さんの『スタープラチナ』なら寸分違わずぼくの急所を狙ってくる・・・逆にこれがよかったんですよ。
ぼくの千切った腕・・・どこに行ったか・・・わかりますか?」
ニョロニョロ・・・
承太郎「ウ・・・ウナギだと・・・?」
ジョルノ「そうです・・・ぼくは腕をウナギに変え服に入れて防御させていたッ!
確実に急所を狙ってくるなら時を止めていようがあらかじめ防御ができる。
ウナギの粘液でナイフが滑り、また徐倫の攻撃のダメージも軽減してくれました。
徐倫への攻撃は当て身ですから安心してください・・・じきに目も覚ますでしょう。」
ゴゴゴゴゴ・・・
承太郎「てめーはこの承太郎・ジョースターがじきじきにブチのめす。」
ジョ、ジョルノが徐倫に勝った!?
意外なような当然のような・・・とにかくGJ!
ちょwww承太郎wwwwww本気かよwwwwww
このまま順当に勝ち続ければ太郎もジョルノに当たるけど…太郎はまずエルメェスに勝たないといけないんだよなぁ
605 :
586:2006/08/05(土) 09:39:54 ID:???
>>598-599 >>595 では、なるべく兄弟スレのイメージに近づけてみようと思いますが
それが逆に違和感生みそうなので、イヤだ。見たくない。という方は
手数ですが『586』をNGワードに設定するもしくは
名前覧の586を確認した瞬間にそのレスを飛ばして下さい
>>601 すげえ面白い!100万倍も面白い
蛇とかウナギとか好きそうだな、ジョルノw
ヨーロッパウナギっぽいな
「これできさまは死んだ」てww殺る気まんまんかよww
兄貴のスタンドは精密動作以外はオールAでスタンド
だけでなく兄貴本人も強い、承太郎でもただではす
まないだろう、何しろ一番怖いのは兄貴のパン・・・
ゲホッゲホッゲホッ!
六部の仲間スタンド使いって皆異常に強いよな(非戦闘型のチンポ除く)。
主人公の徐倫が一番弱い気がする。
徐倫・・・パワーAだけど鉄格子壊せないレベル、糸になる特殊能力も地味
兄貴・・・精密動作以外オールA。特殊能力はイマイチだが。
ウェザー・・・ほぼなんでもありの凶悪特殊能力。
アナスイ・・・実は結構強い。特殊能力は応用利くし精密動作も得意。
F・F・・・水さえあればほぼ不死身。
承太郎・・・説明不要。昔より大幅にヘタレ化したとはいえ設定上最強。
他の部では主人公>>>他の仲間なのになあ(特に3部は顕著)
>>610花京院の謎の能力を使えば承太郎にも勝てる
うなぎですべるナイフ
うさぎで防ぐよりはよかったさ
ポルナレフ「てめーどきな・・・ここはオメーのような奴の来るところじゃあねえ・・・。」
ミスタ「どかせてみな・・・オレがどくのは道にウンコが落ちてる時だけだぜ。
オレのスタンドはハジキだ。『銃は剣より強し』ンッン〜名言だなああ〜〜これはよおお〜〜。」
ポルナレフ「なに? おハジキだあ〜〜?」
ミスタ「てめーブッ殺すッ!」
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
ポルナレフ「これしきの弾丸ッ!オレのチャリオッツで叩き落せねーと思ってんのか?
『シルバー・チャリオッツ』ッ!!」
ヒュンヒュンヒュン!!
ピストルズ『キャモオオオーーーーン!パスパスパース!
イイイーーーーーーーッ ハァアアアーーーーーッ!』
ドン!ドン!ドン!
ポルナレフ「何イイイ!弾丸の軌道がッ!うおおおおおーーーッ!!」
ドバ! ドバ! ドバ!
ミスタ「や・・・やった・・・いや!直撃したはずなのにダメージをほとんど受けてねえッ!」
ポルナレフ「弾丸が当る瞬間ッ!甲冑を脱ぎ捨ててそいつに当てる事で防御したッ!こんどはこっちの番だぜッ!
今の甲冑を脱ぎ捨てたチャリオッツは素早いぜええーーーーッ!!」
ドス!ドス!ドス!
ミスタ「うおおおおおおおーーーーーッ!!」
ミスタ「チキショオオオーーーッ!!当れッ!」
ドン!ドン!ドン!スカッ!スカッ!
ポルナレフ「ノンノンノンノンノンノン、 無理と言ったろう。今のは残像だ。私のスタンドには君の業(わざ)は通じない。
おい〜覚悟はできてんだろうなあああ!とどめだッ!ミスターッ!」
ドスドスドスドスドスドス!!ドバアアア!!
ミスタ「・・・この目的がなければ・・・それが『覚悟』をくれなかったら・・・この『道』は見えなかった。
てめーの剣をあえて身に受けるこの『覚悟』への『道』は・・・!」
ドバ!ドバ!ドバ!ドバ!ドバ!ドバ!
ピストルズ『イイイーーーーーーーッ ハァアアアーーーーーッ!』
ポルナレフ「何イイイイ!!血の中に隠れていた『ピストルズ』がッ!落ちた弾丸をッ!」
ドスドスドスドス!!
ポルナレフ「おおおおおおおおおーーーーッ!!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ミスタ「お前…このオレに…『覚悟』はあんのか…と…言ったが…見してやるぜ。ただし、お前にもしてもらうぜッ!
ブチ砕かれてあの世に旅立つってェェェェ『覚悟』だがなあああああ〜ッ!」
ポルナレフ「ガブッ!ここまで・・・オレを追い込んだのは敬意を表してやる・・・だが・・・この場所を渡すわけにはいかねえッ!」
No6『無茶ダッ!ミスタッ!』
No5『ウエエエエーーン!アンタノ方ガモタナイヨオオオーーーッ!!』
ミスタ「突っ切るしかねえッ!真の『覚悟』はここからだッ!『ピストルズ』!てめーらも腹をくくれッ!うぬあああおおああ!」
ドン!ドン!ドン!ダン!ダン!ダン!ボス!ボス!ボス!
No5『ヤメテクレエエエーーーッ!二人トモーーーッ!覗キ穴二ツ空ケレバイイジャナイカヨオオオーーーッ!!』
ミスタ「な・・・なんだって?」
ポルナレフ「そうかッ!女子更衣室の穴をもうひとつ空ければッ!争わなくてもすむッ!」
ポルナレフ「ブラボー!おお…ブラボー!!」
ミスタ「オイ!ポルナレフさんッ!あの女子パンツ履いてねえぜええーーーッ!!
あのケツの形はジョルノの妹じゃあねえかああ〜〜〜?」
ポルナレフ・ミスタ「・・・・・・・。」
パン!
ポルナレフ・ミスタ「・・・(ツー まる みえ)」
ポルナレフ・ミスタ「YEAAAAAAAAAH!!」
エルメェス「ヘイ!待ちなッ!そこの血まみれの不審人物二人組ッ!この学校の生徒じゃあねえなああーーーッ!!」
ポルナレフ「や、やべえッ!見つかったッ!」
ミスタ「ずらかるぜええ〜〜ッ!ポルナレフさんッ!」
エルメェス「ヘイ!待ちやがれッ!そんなにパンティーが見たいなら・・・」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
エルメェス「きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」
ポルナレフ・ミスタ「うぎゃああああああああああーーーーーッ!!」
J・P・ポルナレフ ・・・「…もう覗きはしません…」と目もうつろにうわ言をつぶやきながらパンティーに埋もれて再起不能
グイード・ミスタ ・・・上に同じ
おおおおおおおッ!!
意外!?必然!?
億泰なら、どっちだー!!と叫ぶだろう素晴らしい展開ッ!
悪役になってる承太郎だが、それでも誇れる兄の立場をポジションキープしてるのが素晴らしいww
今日も心を込めて叫ばせてもらおうッ!
(荒木) 神 ・ ジョブッ!
>>619 って、なんかどっかであぽーんになったせいか、
亀レスになってるじゃねえかー!(がびーん!
そして、兄貴ネタワラスww
最初、なんで争ってるかわかんなかったが、
やけに高度な戦闘をしてるだけに、ぐだらなさが最高ww(誉め言葉
>610
初期のスタプラなら隠者以外の奴なら勝てる可能性割と高いと思う
てかCDだって重くされたら戦えるかどうか…
天国扉にも勝てないだろうし
ジョルノだってエアロに勝てる方法が思いつかん。
俺が頭悪いだけかもしれんが
ブチャラティやトリッシュの方が近接戦闘能力はかなり上だしなぁ
なにはともあれ超GJエルメェスが優勝とかしたらなんかいやだw
承太郎超がんばれ
>>621 天国扉は仗助に効かないって説もある
『ハイウェイスター戦ではガチ嫌いではなくツンデレ風味になりかけていたから
(その後すぐにまたガチ嫌いになったけど)=波長が合いかけていたから
ほんの少しだけ本にできた。普段は全く効かない』
という考え方
リキエル「神父様・・・お願いです・・・どうかオレらの
願い事を聞いてください・・・」
プッチ「リキエルとウンガロじゃないか、どうしたんだ?」
ウンガロ「神父様・・・実はオレたちとても困ってるんだ・・・
どうか神父様の力を貸して欲しいんです・・・」
プッチ「いいだろう・・・誰だって幸せになる権利はある。
覚悟さえあればのはなしだが・・・それで、どう
してほしいんだ?」
リキエル「神父様・・・それは兄弟のヴェルサスについてなんです
・・・・」
プッチ「ニートのヴェルサスがどうかしたのか・・・?」
ウンガロ「そのニートって事が原因で・・・兄貴ももう成人
なのにオレたちばかり働いて・・・ヴェルサス兄
貴はその働いたお金でパチンコや競馬、宝くじに
使っているだけで絶対に働こうとはしないんです・・・」
プッチ「そんなに酷いのか・・・あのダメ人間め・・・・よし、
私が直々にやつの所に行き説得してやろう・・・!」
リキエル「本当ですか神父様!やった!そうすればヴェルサスの
ニート生活も終わります!」
ウンガロ「兄貴が就職すればオレにも希望がつきます、
お願いします神父様!」
プッチ「ヴェルサス、話がある」
ヴェルサス「何すか、神父様、オレはこのあとジョナサンさん
から金を借りてパチンコに行かなきゃいけないんすけど・・・」
プッチ「就職しろ、お前にはそれが必要だ。」
ヴェルサス「(うるせェェェェーーー偉そうにォオオオオーーー)
言ってることが解りません・・・イカレてるんですか?
この状況で・・・・」
プッチ「兄弟からも周りの人間からも苦情が来ているんだ
・・・・『自分達のお金を賭け事に使ってる』
『兄貴が騙されて何万も金を貸してしまった・・・
しかも一円も返されていない』『友人が殴られた』
などの苦情が殺到しているんだ、とっとと就職して
マトモな人間になれ・・・・」
ヴェルサス「何言ってるんすか、宝くじが当たれば一気に金持ちに
なれるし、その時にジョナサンさんから借りたお金
も返すし、それに人を殴ったのはそいつらがオレを
ニートニート言うから黙らせただけですよ・・・」
プッチ「これだけ言っても解らないとは・・・お前は・・・
自分が『ダメ人間』だと気付いてない・・・もっとも
ドス黒い『ダメ人間』だ・・・ってあれ?いない・・
・・クソッ!逃げたな!あれだけ言ったのに・・・!」
リキエル「神父様でも駄目だったなんて・・・一体どうしたら
兄貴は就職するんだ・・・?」
ウンガロ「・・・・・くっ・・・・」
ヴェルサス 神父の言葉を無視しジョナサンからお金を借り
パチンコへ(もちろん全額する)
ジョナサン 騙されて数万お金をヴェルサスに貸す
ウンガロ ヴェルサスが就職しなかったと知り再起不能
もはやこのニートは救い用がないな
白蛇のディスクでどうにかならんのか?
つーかウンガロ精神的にもろすぎだろw
>>626 プッチ「その手があったか!くらえ!ヴェルサス!」
バッチィ〜〜ン!!
プッチ「馬鹿な・・・!ディスクを弾くなんて・・・ち・・・
違う・・・(就職することへの)怠慢だ・・・・こ・・
こいつ(就職することへの)怠慢で!
わたしのディスクを弾いたんだ・・・」
リキエル「こういう時だけ親父に匹敵するだけの力をだすんだよな・・・」
ヴェルサススゴスwwwwww
荒木待ち
>>627 クスリやってるやつなんて基本的にもろい
>>631 今日は書かない予定です。明日早いんで。
そのわりにこの時間に2ch見てますがw
シーザー「なあ、ジョセフ、俺達っていい友達だよな?」
ジョセフ「なあに言ってんのよ、当ったり前じゃねえかー!
オメーはちょっとばかしキザだが、俺の最高の友達よォ!」
ジョナサン「うむ、シーザー君、僕も実は昔、君達ツエペリ一族の友人がいてね。」
ジョセフ「うわっ!?いたのかよ兄貴ぃ。」
ジョナサン「蛙をこう(メメタァ)と殴ったり、水の上を歩けたりしてね。とてもすばらしい人だったよ。」
ジョニィ「兄さん、その説明だけじゃあ素晴しい人かどうかはわからないよ。
でも、僕はジョナサン兄さんの言葉を信じる。いや、確信するッ。
僕の友達のジャイロ・ツェペリ、彼もすごく良い奴だからね。」
ジャイロ「ニョホッ、嬉しい事いってくれるねえ。
ところで…ジョニィ、あっちの空き地で (回転の練習を) やらないか?」
ジョニィ「もちろん!………… (回転を)やってみせるッ」
ジョナサン「彼はぼくの師匠でもあってね、よくウホホホッホッホーッと言われながら太陽の下で撫でられたものだ。」
シーザー「…………。」
ジョセフ「ウホッ! (あそこにいいテキーラがッ) 」
シーザー「 ! ! 」
ジョセフ「ん?どーしたのォ?」
シーザー「おのれ、ジョースターの一族めッ!!!」
シーザー 「オレのそばに近寄るなーーーーーーーーーーーー!」
ディアボロ「オレのそばに近寄るなァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
†今日のディアボロ† シャウトしすぎて脳の血管がブチ切れ死亡
追記:その後、シーザーの誤解はすぐとけ、ジョセフとシーザーはまた二人は仲良くナンパに励みましたとさ。
めでたしめでたし。
ディアボロ「オレのそばに近寄るなァァーーーーーーー!」
突然ボスが…www
637 :
586:2006/08/06(日) 12:10:40 ID:???
DIO「う・・天気が良くなってきたな・・・悪いが棺桶の中で寝るので
日当たりが悪くなったら起こしてくれ・・」
ゴトゴトゴト
プッチ「わかった」
ズズズズ
DIO「ZZZZzzzzz・・・・・・・・」
・・・ョコラート&グェスペアvsジョルノチーム・ジョルノ&フーゴペア 〜』
プッチ「ZZZZzzz・・」
ガクッ
プッチ「(ビグゥ!)・・・いつの間にか眠ってしまっていたか・・
そうだ、DIOも起こさないと」
ガコ
プッチ「DIO・・もういいから、起きてくれ」
DIO「ZZZZZZzzzzzzzzz・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?」
638 :
586:2006/08/06(日) 12:22:03 ID:???
『試合開始』
グェス「(まずは回復役のアイツだ。グー・グー・ドールズ!)」
ズギュン!ジョルノの体が縮む
それと同時にジョルノに大量のカビが襲いかかる!
チョコラート「このコンボを破った格闘家はたった一人もいない!」
ジョルノ「・・ゴールド・エクスペリエンス」
ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ
リングの一部を木に変えて上へ登る
ジョルノ「なるほど、物を小さくする能力とバッタカビの能力
とてつもなく恐ろしいコンボですが、それは僕以外が相手だったらの話・・
ま、運がなかったと諦めて下さい」
グェス「クソ甘いぞ!そんなもの一端能力を解除した後、その木を小さくすれば済む話!」
ズギュン!
ジョルノ「(無駄無駄・・)」
グェス「え?!」
ボスボスボスボスボス!『グェスに』カビが襲いかかる
グェス「グギャアアアアアア!!」
ジョルノ「僕が作った生命への攻撃はそのまま跳ね返される・・
さっきも言ったように、僕とあなた達は相性が悪すぎる。あそこで潔く降参していれば良かったものを・・
・・・そしてフーゴ、僕はここから動けません
チョコラートの始末は任せます」
チョコラート「くッ(マズイぞ・・グェスがこんなに簡単にやられるなんて!
さすがの私でも、こんな隠れる場所もない所で奴と戦りあったら・・・ひとたまりもない!)」
フーゴ「運が悪かったと諦めろ!くらえパープル・ヘイズ!!」
チョコラート(笑)
たしかどっちでもいんじゃないのか
単行本チョコラートもあるし
徐倫「夏だ!」
仗助「海だ!」
ジョニィ「海水浴だ!」
ジョセフ「ポロリもあるよ〜ん!」
承太郎「ねーよ」
ジョナサン「さて、じゃあみんなここにパラソルを立て…」
ジョセフ「俺は早速かわいこちゃんをナンパしに行ってくるぜ〜!」
承太郎「(…あの岩場に群生していそうだな…ヒトデ…)」
仗助「うおっしゃー!泳ぐぜー!一番乗りー!!」
ジョルノ「わざわざ遠出して海水浴ですか。まったく無駄なんだから…まあそれはそれとして、折角ですから楽しみましょうか」
徐倫「あー!ジョルノ兄さん、ビーチバレーボールなんて持って!私も遊ぶ!待ってー!」
ジョナサン「……(シュン)」
ジョニィ「…ジ、ジョナサン兄さん、僕が手伝うから…」
ジョナサン「うん…ありがとう、ジョニィ」
ジョセフ「そ、速攻で6人にフラれた…新記録樹立しちまったよ〜ん…とほほ〜ん」
徐倫「アターック!!…あ、ジョセフ兄さん!暇なら一緒にビーチバレーしない?人数が合わないのよ〜」
ジョセフ「もち、やるやる〜!」
仗助「グレート!これで丁度4人、試合ができるッスね」
ジョルノ「ペア分けはジャンケンにしましょう」
4にん「じゃーんけーん、ポン!」
ジョナサン「天候はは晴天、波もオールグリーン!海水浴日和の今日、兄弟4人によりますビーチバレー大会が始まろうとしています!」
ジョニィ「司会、審判は僕ジョニィと」
ジョナサン「ジョナサンでお送りさせていただきます」
ジョニィ「さて、気になるペア分けですが…ジョナサン兄さん、ジャンケンの結果はどうなっているのでしょうか?」
ジョナサン「ええと、ジョルノ&徐倫ペアとジョセフ&仗助ペアに決まったようだね!」
ジョニィ「うわあ…血を見そうなペア分けだぁ…(特に仗助兄さんとジョルノ兄さんが)」
ジョセフ「仗助ちゅわ〜ん、一緒に頑張りましょーねぇ〜!」
仗助「うお!暑くて気色悪ぃ!くっつかねーでくれよぉー!」
徐倫「絶ー対向こうに勝とうね!」
ジョルノ「ええ、僕がいる限り負けは決してありません。大船に乗ったつもりでいて下さい」
ジョニィ「ピピー!サーブ権、ジョセフ兄さん!…始めッ!」
ジョセフ「ふっふっふ〜、いくぜチミたち…ブッ壊すほど、シュートッ!」
ドグォォオオオ!
ジョニィ「ピー、ジョセフ&仗助ペアに1点!」
ジョルノ「なっ、ボールが見えなかった…!」
徐倫「ジョセフ兄さん、もしかして波紋使ったわね!」
ジョセフ「ケケケ、だぁって最初に決めたルールに『スタンド使用禁止』ってあったけど『波紋使用禁止』とは言ってなかったもんねーっ!」
仗助「ずりぃ…こんな人とペアだなんて恥ずかしいッス…」
ジョナサン「ジョセフ!ルールの盲点をついたプレーをするなんて紳士にあるまじき行為だ!
本当なら失格にしたいところだが、始めたばかりでそれはあんまりだ。
サーブ権、ジョルノ&徐倫ペア!そしてルール変更、スタンドおよび波紋の使用禁止!」
ジョセフ「オー!ノーッ!」
ジョルノ「ベネ」
〜閑話休題〜
承太郎「(この辺からヒトデの気配が…あった!…ん?向こうに人影が?まあいい、俺には関係ねぇ)」
ガヤガヤガヤ
ペッシ「兄貴!魚が!」
プロシュート「よくやったペッシ!これで今夜の食事が…」
魚?「いや〜渋いnバシャーン!」
プロシュート「ペッシッ!あれのどこが魚だ!」
ガスガスガスガス
ペッシ「痛ぇ!痛ぇよ兄貴!」
プロシュート「それだからオマエはいつまでたってもマンモーニのままなんだッ!
オレたちはな!そこら辺の釣り堀や、釣り協会で、『今日は釣れない』『まあいいや』って、
どうでもよさそうに釣りを単なる趣味としている腑抜けどもとはわけが違うんだからな。
オレたちは、チームの食糧事情を背負っているんだッ!」
ペッシ「兄貴ィ……」
プロシュート「『釣ってやる』と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!
しかも釣りはオマエの十八番だろうが!ええ?ペッシッ!!」
ペッシ「わかったよ、プロシュート兄ィ!!兄貴の覚悟が!『言葉』でなく『心』で理解できた!」
プロシュート「……よく言ったぜペッシ…これで栄光はお前のもんだ!」
ペッシ「兄貴ィ〜!」
プロシュート「ペッシよぉ〜!!」
ペッシ「兄貴ィ〜!!」
承太郎「(後ろがうっおとしいぜっ!…む、このヒトデの形、ツヤ、色…良い仕事してやがるぜ)」
大会の優勝はジョルノもしくは承太郎対吉良で吉良の勝利と予想
体を直されたときの雪辱を決勝ではらす
2ポンドかけてもいいよ
ジョナサン「さあ、何だかんだで試合は続き、ただ今なんと19対19!両ペア良い勝負をしております!」
ジョニィ「決着点は21点!サーブは仗助兄さんから!始めっ!ピリリー」
仗助「いくぜ〜!ドラァ!!」
ジョルノ「クッ!」
ジョセフ「トォー!!」
ジョルノ「はっ!」
仗助「隙有りだぜぇ!」
徐倫「あっ!!」
バシンッ
ジョニィ「ピピー!ポイント、ジョセフ&仗助ペア!」
ジョナサン「これで19対20、ジョセフたちがマッチポイントに手をかけた!」
ジョセフ「ナイスよナイス!ヴェエエリィイイナイス仗助ちゃん!」
仗助「だから、必要以上にくっつかねーでくれって言ってるじゃないッスか〜、苦しい…」
徐倫「クソックソッ!あと一点、やばいわ〜!」
ジョルノ「(…この手は使いたくなかったが…覚悟を決めよう!)」
ジョニィ「マッチポイントッ!サーブ、仗助兄さん!始めっ!ピリリー」
仗助「これで最後にしてやるぜっ!ドララァー!」
徐倫「オラッ!」
ジョルノ「(今だッ!)仗助兄さんの頭、いつにも増してまるでイカの様ですねー!」
仗助「んだと、俺の頭がイソギンチャクみてーだとォ!?ドラララァーッ!!」
ジョルノ「かかったッ!無駄無駄無駄ァー!!」
バシィーン
仗助「へっ、なんだそのヘロヘロ球はよー!」
ジョルノ「…フッ、大口叩いていられるのも今のうちですよ」
仗助「そっちに返してやるぜ…ッ!?な、ボールが手から離れねえ!?」
ジョニィ「ピッピーッ!ホールディング、ポイント、ジョルノ&徐倫ペア!」
ジョセフ「ぬぁんだってぇー!?」
徐倫「キャー!やったー!」
仗助「ジョルノてめー、何しやがった!?」
ジョルノ「(ボールの一部をイカの吸盤に変えた。その吸盤に手をくっつかせたのさ!)」
仗助「やっぱ何か企んでたんじゃねーのか!?その目はよー!」
ジョルノ「…バレなきゃ反則じゃないんですよ」
仗助「んのヤロー!ドラララララララララララァ!!」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」
ジョニィ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア!!」
ジョルノ「ハァ……この僕がここまでッ…クッ」
仗助「へっ、なかなかやるじゃねぇ、か…」
ドササッ
ジョセフ「あ〜らら、二人ともダウンしゃった」
ジョナサン「しょうがないなぁ。そろそろ日も傾いてきたし…もう家に帰ろうか」
承太郎「…随分とやかましいな」
ジョナサン「あ、お帰り…承太郎、そのバケツはなんだい?中に何か入っているようだけど」
承太郎「ヒトデだ」
ジョナサン「家に持って帰れないから、ちゃんと海に還しておくんだよ」
承太郎「だが断る」
徐倫「やだ、ヌルヌルして気持ちわりー!それ持ったまま私に近づかないでぇー!」
承太郎「…………元気で暮らせよ…スーザン、マイケル、トム、ジェリー…」
ジョセフ「名前までつけてたのかよ…」
ジョナサン「みんな、忘れ物はないね?じゃあ帰るよ」
一同「はーい」
バタン!ブルルル…ブォーン!(車、海水浴場から去る
ジョニィ「僕を忘れないでー!!」
END
ジョニィwww
承太郎はたまにカワイイときがあるなw
最近の極悪な承太郎も好きだが
シスコンネタのあほっぽい承太郎も好きだw
最後のジョニィが良い味出てるなw GJッ!
クレヨンしんちゃん見てただろWWW GJ
絵がコマワリつきで思い浮かぶようなテンポの良いネタだ
職人さん・・・貴様、このスレやり込んでいるな・・・!!
和んだw
和んだw
和んだw
ジョニィww職人さんgj!!
ウンガロ「はぁ…お隣さんは海か…。海行きたいなぁ。
ん、あれは父さんか。なんかブツブツ言ってるけど。」
ディオ「はぁ…日焼けしたいなぁ。」
ウンガロ「……海行きたいなぁ。」
ペッシ、船長を魚と見間違えたのかw
>>658 195cm105kg級のすげーマッチョなのに「透き通るほど白い肌」だもんな・・・
ジョルノの生み出した生物を
仗助が治す能力を込めて攻撃すると仗助の傷は治るんだろうか?
康一が重くなったんだから多分治る
664 :
マロン名無しさん:2006/08/07(月) 13:59:10 ID:3gK8Mi+X
「ヤッダバァー」ってチョコラータの断末魔だよな。
一度しか出てきてないのにかなりのクオリティがある
海活きたい
リキエル「神父様でもヴェルサスを就職させる
ことが出来なかったとは・・・」
ウンガロ「あいつに頼むしかねえかな・・・」
ジョルノ「何の用ですか?リキエルさん。」
リキエル「ヴェルサスについてなんだけど・・・
就職するよう言ってくれないか?」
ウンガロ「同じ兄弟だろ?『無駄ァッ!』タコス!」 バキ!
ジョルノ「いいでしょう、同じ兄弟のリキエルさんの悩みなら
手伝いますよ。」
リキエル「本当か!?ありがとう」
ジョルノ「ただ口で言うだけでは無駄ですからね・・・7ページ
無駄無駄ラッシュでいきましょう・・・部下が働かない
時もこれでボコボコにしますからね。アバッキオとか・・・・・」
リキエル「こいつ・・・実の兄弟のオレでも怖え事言いやがる・・・」
ジョルノ「ヴェルサスさん・・・」
ヴェルサス「おお、なんだジョr・・・・・」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄 無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァアアアアア!」
ヴェルサス「ヤッダーバァァァァァァァァ!」
リキエル「マジでやりやがったーーーー!しかも兄弟相手に不意打ちかよ!
どれだけ冷血なんだこの男ーーーー!!」
ジョルノ「あなた・・・『覚悟して来てる人』・・・・・・・ですよね
人に言われても『就職』しないって事は逆に『始末』される
かもしれないという危険を常に『覚悟して来てる人』って
わけですよね・・・・・・・」
ヴェルサス「就職しろだと・・・・オレは無職なのに!・・・・・・・
何もしてないのに!あの神父のようにあれこれ決め付ける
この弟にはだんだんガマンならなくなってきた・・・・・
無職なのはこのヴェルサスだッ!『ニート』は何でも可能
なのだッ!」
ジョルノ「まだ就職する気無いんですね・・・じゃあまだまだ殴りますよ
就職するか死ぬまで・・・・」
ヴェルサス「このヴェルサスが次にやる事は!」
ボゴオボゴッボゴッ!
スタプラ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
C・D「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラ!」
ジョルノ「何ィッ!これはッ!」
ヴェルサス「『地面』は過去の出来事を記録している、磁気テープの
ように・・・・あるいはデジタルカメラのように・・・
『ジョースターの連中が地面に立ってスタンドで人を
殴った事を憶えている』あるいは常に殺されてるディアボロ
のことを・・・」
ジョルノ「くっ・・・防御するだけで精一杯だ・・・・」
ヴェルサス「これがオレのスタンドだ・・・・『アンダー・ワールド』は
地面からそれを掘り起こす!」
ジョルノ「こいつ・・・ボクを殺る気だ『マジ』だ・・・・・・・・
無職のくせにこのボクを始末しようとしている・・・・・
こいつには就職しないと言ったらしない・・・・・・・・
『スゴ味』があるッ!」
ヴェルサス「とどめだッ!くらえぇぇーーーーーッ!」
ボゴアァ!
S・F「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
ジョルノ「うわぁぁーーーーーーー!!」
ボコボコボコボコボコボコ
ヴェルサス「ウヘヘへウヘ、や・・・・やったぞ、『自由(ニート)』はこの
ヴェルサスだッ!!依然変わりなくッ!」
リキエル「何でいつもこういう時だけ強いんだ・・・?」
ジョルノ 重傷を負うが命には別状なし、兄弟の強さを改めて思い知らされた
ヴェルサス ニートのまま依然変わりなくッ!!
ウンガロ ジョルノに殴られ再起不能
>>669おしいのはドラドラじゃなくてドラララなんだけどな
でもナイス
ヴェルサスツヨスwwwwww
ヴェルサス…
君はもう人として…
ダメ人間なんだなwww
ヴェルサス…
君はもう人として…
ダメ人間なんだなwww
すごくウマイ使い方だッ
すごくウマイ!
ヴェルサス!君に敬意を表することはない!と思っていただこう!
DIO 「ヴァルサスッ貴様、その怠慢の為にいくら金を使った?」
ヴァルサス 「親父は今までたらしこんだ女の人数覚えてるのかよ」
678 :
677:2006/08/07(月) 23:36:01 ID:???
ヴェルサスだな
ヴァルサスって誰だよ…ort
>>677 ヴェルサス「ヴェルサスだ・・・二度と間違えるな!
オレの名前はヴェルサスというんだ!
ヴァルサスでもブェルサスでもない!」
スマンなベルサス君。
正式名称はベェルサスだと何度
ニヤリ!
さらにわざと名前とセリフをまちがえて
>>681の怒りをさそっているぜこの
>>680・・・
根っからのギャンブラーだぜ
相変わらず雑談が多いな
>>669 素直にスゲーなぁ、その文才うらやましい…
ニート続けたい一心でジョルノも倒せるのか…
この強さと情熱を無職生活以外の何にも向けようとしない所がヴェルサスクォリティ
ニート生活やめたくないくせに小学生にニート呼ばわりされるとキレるんだよな。
しかも言った本人のナランチャでなくチンポ殴るし。
ゲロ以下のにおいがするヴェルサス
ディアボロのネタをかこうと思うんだが面倒だしなぁ
どないしよ>701
嫌なら書かんでいい
>>688 書きぁいいんだろ
早人「回覧板届けなきゃいけないんだけど
この家ってろくな人達がいないから困るよ・・・
ディオさん達はディオさんとその息子がニートだし
牛柄の服を着た暴走族とか爬虫類とかいるし・・・
カーズさん達は常に裸だし、イキナリ泣き出す変人
もいるし・・・僕の家はパパがパパじゃないし・・・
プッチさんは良い人かもしれないけど天国とか新世界
とか訳の解らない事をたまに言うし・・・でも、
ディアボロさん達はディアボロさんはともかく
トリッシュさんは優しくて良い人だからこうして
安心して回覧板を届けられるんだよな・・・・
着いたぞ・・・・ディアボロさん回覧板です。」
ガチャ
トリッシュ「テメェーッサッサトあの世へ行キヤガレェェェェェ
コノクソガアアアァァ!イツマデモコノ世ニヘバリ
付イテンジャアネェェーーーーッコラァァァーーーッ」
ディアボロ「アギィィィヤアアアアアアガギギギグググガゴガグバババ」
ディアボロ 棒で突かれて死亡
トリッシュ「あら、ゴメンナサイ、見苦しいところ見せて・・・ああ、
回覧板ねありがとう・・・・・・・」
バタン
早人「やっぱりここにはボク以外マトモな人間はいないッ!」
>690
GJ!変人ばかりで大変だろうが早人がんがれ
あの家ではお前の一家が一番まともだ
そういう早人は盗撮房
693 :
688:2006/08/09(水) 00:53:10 ID:???
よっしゃ!書こ!
明日か明後日ぐらい!
頼むよ
695 :
1/3ぐらい:2006/08/09(水) 01:46:15 ID:aoeAnAl5
トリッシュ「はぁ、図書館で勉強してたらすっかり暗くなってしまったわ…
早く帰らなきゃ…」
タッタッタ
チンピラA「へっへ、ねえちゃんよぉ今暇?俺らと一緒に遊ばないか〜」
チンピラB(おっおお!前から見るとべ…べリィプリティ!)
トリッシュ「な…なんですか…今急いでるんです」
チンピラA「んなこというなよ〜いいじゃねぇか」
トリッシュ「きゃっ!は、離して下さい」
チンピラB「へっへっへ」
トリッシュ(くっなれなれしい…こいつらスパイスガールでやわらかくして
電柱に巻きつけて……)
?????「やめんかーー貴様らーーーー!!」
チンピラA「あ〜ん?」
チンピラB「なんだぁてめ〜は」
トリッシュ(と、父さん)
デイアボロ「帰りがおそいと思ってきてみたら…」
チンピラA「なんだおら、俺らは今この娘とあそんでんだよ」
チンピラB「むこういってなよ、おっさんよぉ…ってなんだこいつ」
今日のディアボロ 尖った石を踏み死亡
トリッシュ(たったよりねーーーーー)
チンピラB「なんだこいつ……あっ…起き上がった、よくわからんがやっちまえ」
ディアボロ「オレはッ!!オレはっ!!」
トリッシュ「もう!本当にたよりないわね!!私がなんとかするから
早く逃げてよ!!」
プッツーーーーーン!!
696 :
2/3:2006/08/09(水) 02:13:44 ID:???
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
チンピラA「な、なんだ!!」
デイアボロ「礼をいうぞ…我が娘よ……おまえが逃げてといった侮辱の
言葉で……………我が失われた誇りは蘇った…………」
トリッシュ「あ…あれは…キング・クリムン!父さんにもスタンドが
あるんだった!すっかり忘れてた!」
チンピラA「くっ、この威圧感…こいつ本当にさっきまで同一人物か!」
チンピラB「なんかわからんが死ねぇーーーーーーー」
2秒後
チンピラA「お、覚えてやがれぇ〜」
チンピラB「ちきしょおおおお」
トリッシュ「早っ!」
ディアボロ「ふう…本当に礼をいうぞ…トリッシュ…
おまえのことがなかったらオレは永遠に誇りを失っていた
だろう…」
トリッシュ「照れていいのか分からないけど…父さん……なんだか急に
かっこよくみえてくるわ…ただ死んでるだけの人かと思ってたけど」
ディアボロ「フンッ惚れ直したか、親に惚れてしかいそうか」
トリッシュ「ちっ違うわよ。………ただ………ちょっと見直しただけ」
ディアボロ「フッ、さぁ早く帰ろう。他の奴らも心配してるぞ」
トリッシュ「あっちょっとまってよぉ」
ウフフアハハ
数日後
ディオ「おっディアボロ、ちょうどいい所に。
すまんがこのビデオ返しに行ってくれないか。
いや夜なのは分かってるが面倒なんでな、たのむよ」
ディアボロ「むっ、ディオ自分で返しに行ったらどうだ」
ディオ「何っ」
ディアボロ「ふんっ、私はいままでとは違うのだ。今度からは
ネタキャラ同然の扱いなど『無駄ァッ』ぶべらっ」バタッ
今日のディアボ(ry
トリッシュ「ただいまー父さ…」
ディアボロ「おっオレのそばに近寄るなーーーーーーーー!!」
トリッシュ「って、戻ってるーーーーー」
ディオ「チャンチャン♪」
その後
ディオ…………自分でビデオを返しにいった
ディアボロ……何事もなくいつもどおり
チンピラ………奴がオーラを出したと思ったらいつのまにか殴られてた!
超スピードだとか(ry
「オレのそばに近寄るなーーーーーーーー!!」
これこそがボスの本質ッ。
>>695-697 GJ
でもやっぱボスはヘタレてこそボスだな
ボス好きだから起きててよかった
ディアボロ(以外デ)『くそ、あの新入り、ジョルノジョバーナのせいで俺の人生は目茶苦茶だ
やはり私が帝王の座に返り咲くには奴を殺すしかない……
だが問題は奴のスタンド、暗殺しかない……』
数日後
何もしらずに公園のベンチでパンを食べているジョルノ
ジョルノ(以外ジ)『杜王町…
なんてすばらしい町なんだ。まるでピクニックに来ているようだ……』
デ『………奴は気付いてない、そしてエピタフは確実に【奴の死】を予知している!今だ!しねい!!』
ドギャン!!
ジ『……ゴールドエクスペリエンス・レクイエム………時は逆行する……』
バシっ
『……やはりディアボロか
惜しかったなぁ。あとほんのちょっと力をこめれば脳細胞破壊できたというのに。……このジョルノを暗殺することはできない…』
デ『ばかな…』
ジ『終わりです…』
デ『くそ!チョコラータはどうした』
ジ『ゴミの日に出しときました』
デ『セッコ、そうだ!せっこはどこだ!』
ジ『ごみの(ry』
デ『はぁはぁ…』
ジ『もうおわりですね』
ジ『終りですね…』
で『…フフフ、ハハハ』
ジ『何を笑っているんです?これからあなたは7Pムダムダですよ?』
デ『エピタフは既に予知していた!数秒後に岸部露伴がここの公園の前を通ることをな!』
ジ『ナニ?!』
デ『今までのはそのための時間稼ぎだったんだよ!貴様はチェスや将棋でいう詰みにはまったのだ!
おい、そこの貴様!!こいつを無力化しろ!!』
岸『……いいだろう』
ジ『しまった!』
岸『ただし書くのはおまえの名前だ!』
デ『ナニ?!!や、やめ………』
岸『ヘブンズドアー!!
【40秒後に心臓麻痺で死ぬ】
これで終わりだ』
デ『考え直せ!誰が帝王にふさわしいかを!!思い直せ!!』
岸『何をいってるんだ?一度書き込んだものは変更できないことはおまえが一番知ってるはずだ……』
デ『い……いやだ!逝きたくないーーーー!』
ジョルノ 以前変わりなく生活
岸部 以前変わり(省略
ディアボロ 40秒後死亡 後ほど生き返り以(省略
ていうか、露伴のスタンドって上手く使えば世界征服できるよね
>>701 GJ!
相変わらず、ディアボロは不死身だなw
>>702 因みに、露伴は世界征服に興味ないから安心だ!
馴染む、夜神月とディアボロパロは本当によく馴染む!
とか思ってたらそうでもなかった………orz
まぁこれに懲りずにまた投稿してみます(´・ω・`)
追記;手元にこみっくないからジョジョ台詞めちゃくちゃですがそこは御愛嬌で( -д-)
ジョナサン「やあ、徐倫おかえり。今日は随分早いね。あれ?お友達も一緒かい?」
徐倫「うん兄さん、今日は授業が早めに終わったの(=早退)。さあエルメェスも上がって。」
エルメェス「ヘイ!邪魔するぜ!」
ゴゴゴゴゴ・・・
ジョナサン(うう・・・いかにも不潔で洗っていないような長髪に加えヒゲまで・・・いかにも不良って感じだ・・・。
紳士としてここは注意すべきか?いや、徐倫の友達として来て下さったからにはちゃんともてなさなければ・・・。
不良度でいったらぼくの兄弟もひけをとらないし・・・。)
エルメェス「ヘイ!徐倫!こいつがあんたの一番上の兄さんかい?ちょっと堅物そうだがなかなかいい男だな〜。
マッチョで背も高いし・・・そのわりには頼りなさげだしこの年でこの時間に家にいるのも気になるけどなあ〜」
徐倫「ジョナサン兄さんは主夫だからいいのよ・・・まあ確かに頼りないところはあるけど。
お人好しだしスタンドも使えないからマッチョな肉体のわりにはケンカも(兄弟の中では)弱いし・・・。
でもなにより優しいし、料理は英国人とは思えないほどの腕前よ。洗濯・掃除・洗い物も兄弟で誰より早いし上手だし・・・。」
エルメェス「長男なのに洗濯とか掃除やらされてんのかあ〜?あんたの下着もおおお〜〜!?
・・・ヘイ!ジョナサンさん!そんなにパンティー洗いたいなら・・・
きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直『ボゴオオ!!』タコス!」
ジョナサン「なっ!何をするだァーーーッゆるさんッ!紳士でありながら淑女の下着を履くだけに飽き足らず
それをプレゼントにしようとは紳士として恥ずべき行為ッ!うおおおーーッ!!
君がッ、泣くまで、殴るのをやめないッ!」
ドゴドゴドゴドゴ・・・
徐倫「ちょ、兄さああーーんッ!!エルメェスはこう見えても女よおおーーーッ!!」
ジョナサン・ジョースター・・・いくら男らしいとはいえ女性を殴った事を心より恥じる。
後日復活したエルメェスにボコボコにされてパンティーに埋められ再起不能。
徐倫・ジョースター・・・長兄の意外な強さを見直した。
707 :
586:2006/08/09(水) 20:36:22 ID:???
『ついに一回戦最後の試合が始まります
プッチ&ヴェルサスvsリンゴォwithアヌビス神・・
なお、アヌビス神は武器とは認めません。あくまで選手です
ここで注目はDIOチーム!天気が良すぎるためリーダーのDIOが出場できません』
プッチ「ヴェルサス、後ろに下がっていろ・・」
ヴェルサス「そんなこと言われなくとも分かっています。神父様」
『試合開始』
プッチ「ステアウェイ・トゥ・ヘブン!時は加速すr
お、アヌビス神・・・?!』
プッチ「?!」
アヌビス神「試合開始後からしか時を加速させてはならないからな・・
このルールが無ければオレは為す術なくやられてただろうぜ・・・・ぇぇ」
プッチ「(何をした・・まさか時間を・・?いや、そんなことが出来るのは吉良だけ)」
アヌビス神「スタンドは精神力だ・・・たとえ時間は戻っても記憶がある
ということは、精神力を消耗していく。
逆にどれだけ時間が加速しようとも、それについて行けない者は
通常通りにしか精神力は消費しない」
プッチ「(こいつまさか本当に時間が戻せるのか?)」
アヌビス神「六秒経った瞬間にまた六秒もどす!これを繰り返していけば
永遠に時間は六秒以上経過しない
そしてお前の攻撃はオレには届かない
言っている意味が分かるか?まあじっくり考えていけば良い」
プッチ「(精神力の根比べか・・)」
ステアウェイ・トゥ・ヘブンなんだっけ
ダイアー「さてそろそろ準々決勝第二試合をはじめるぞ、アホが!
承太郎・ジョースターvsエルメェス・コステロだ、アホが!」
ジョセフ「なあ・・・まだロギンズさん目ェさまさねえの?オレ一応選手なんだけど帰っちゃダメ?」
ダイアー「わたしの見立てでは冷徹かつ最強の格闘能力を誇る承太郎が有利だがエルメェスも格闘能力の高さも負けてないぞ、アホが!
それ以上にあのパンティー攻撃が脅威だ、アホが!仗助・ジョルノ・ジョニィをかって再起不能にした勢いだ、アホが!」
ジョセフ(ダメだ・・・コイツ・・・話聞いてねえ・・・。)
徐倫「エルメェスの事だから・・・承太郎兄さんに惚れて・・・またパンティよこすんじゃあないかしら・・・
兄さん兄弟一のイケメンだし心配だわ・・・。」
ジョルノ「徐倫!気が付いたようですね。よかった・・・(だが兄弟一のイケメンを承太郎兄さんにしている事が気に食わないが・・・
ぼくが兄弟一のイケメンじゃあないのか?・・・やはり承太郎兄さんは始末するしかないッ!)
ジョセフ「つーかオレらほとんど同じ顔じゃねーか!特にオレと承太郎ッ!」
ダイアー「落着け、アホが!承太郎がゆっくり闘技場に現れたぞ、アホが!・・・ん?配水管みたいなのが落ちてるな、アホが!
ちゃんと片付けとけ、アホが!」
ジョセフ「あーさっきドレッドの兄貴面の兄ちゃんが置いてったよ・・・ってエルメェスじゃねーか!」
承太郎「ん?なんだ・・・これは・・・誰かの写真が貼ってあるな・・・。誰だ?コイツ・・・うおおおおお!!」
バチイイイイイン!!
エルメェス「思い出したようだな。グロリアのことを…それでいい、あとはお前が叫び声をあげるだけだ。」
承太郎「さあな・・・なんのことだ・・・?わからないな・・・。」
エルメェス「承太郎・ジョースター…まだ分からないのか…あたしが誰か?…でもゆっくり考えろ。グロリアもお前にドブに捨てられた。」
承太郎「いや・・・オメーが誰かは知っているが・・・写真のコイツはマジで知らねえんだが・・・。」
エルメェス「きさまもドブの中だァーッ!悲鳴を上げてみろォォォ!承太郎ッ!」
承太郎「…言ってる事がわからない…イカれてるのか?…この状況で。(配水管繋がってねえし)」
エルメェス「「復讐」なんかをして、失った姉が戻るわけではないと知ったフウな事を言う者もいるだろう。
許すことが大切なんだという者もいる。
だが、自分の肉親をドブに捨てられて、その事を無理矢理忘れて生活するなんて人生は、あたしはまっぴらごめんだし…
あたしはその覚悟をして来た!!「復讐」とは、自分の運命への決着をつけるためにあるッ!」
承太郎「ちょっと待て・・・話が噛みあわねえ・・・コイツは誰だ?エジプト人のブ男を知らねーように、そんなヤツ知らねー・・・。」
エルメェス「コイツ・・・完璧に忘れてやがる・・・いいだろうッ!話してやるッ!十年前のグロリア・コステロの話をな!
あたし(高3・18)の姉グロリアは十才年上・・・つまりあんたと同じ年だ
・・・あんたとグロリアはぶどうが丘高校の同級生だった・・・。」
・・・十年前
女生徒達「あ、JOJOだわ!」「え、JOJO?」「ほんとだ、JOJOだわ!」「おはよう、JOJO!」「JOJO、おはよう!」
ジョセフ「ハッピー うれピー よろピくねーーーーッ!」
女生徒達「あんたじゃあないわよ!おどき!」ドゴドゴ!!
ジョセフ「オー!ノー!同じ顔なのにこの差はなんなのよォォン!!オレもJOJOだぜえーーーーッ!!」
グロリア「ちょっとあなた!JOJOの腕に何こすりつけてんのよ、なれなれしいのよ、離れなさいよッ!」
女生徒A「何よ、ブス」グロリア「うるさいわね、ペチャパイ」
グロリア&女生徒A「ブス」「ペチャパイ」「ブス」「ペチャパイ」「ブスブスブスブスブス」「ペチャパイペチャパイペチャパイペチャパイペチャパイ」
承太郎「やかましいッ!うっおとしいぞッ!」
グロリア&女生徒A「キャー!あたしに言ったのよ!」「あたしよおー!」
ゴゴゴゴゴ・・・
承太郎「てめーら・・・うっおとしいってのが聞こえねえのか・・・オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーッ!!」
ドゴドゴドゴドゴ!!
グロリア&女生徒A「ヤッダーバァァアアアア」
ドヒューーーン!!ボチャン!!
エルメェス「・・・と言うわけでグロリアと他一名はタコ殴りにされた上にドブに落ち・・・グロリアは回復したものの男性恐怖症になり、
未だに彼氏ひとつつくれずに処女でいるッ!!テメーのせいでなッ!!」
承太郎「・・・そういやあの頃はまだこの辺もドブ川が走っていたな・・・。だがオメーも彼氏はいねえだろ。
・・・彼女ならすぐ見つかりそうだがな・・・。」
ジョセフ「ああ〜そういやそういった事もあったねェェン!!」
ダイアー「お前、同じ顔なのにモテなかったんだな、アホが!」
ジョセフ「オレも結構モテたっつーの!だけどよお〜同じ顔でオレの方が積極的にアプローチしてるんだけど
オレより承太郎の方がモテたんだぜ!納得いかねえええーーーーーッ!!」
ダイアー「女は追うものではないぞ、アホが!追うと逃げるが突っぱねると逆に寄ってくるもんだ、アホが!」
ジョセフ「OH!MY GOD!38才独身に恋愛で説教されると思わなかったぜえええーーーーッ!!」
ジョニィ「いや、やっぱり恋愛は積極的に追っていかなきゃあ駄目だと思うけどな。」
徐倫「ジョニィはゲイ・・・オオホーン!オホン!オホーン!・・・いやマイノリティだから積極的に行かないと駄目よね。」
花京院「ぼくももっと積極的にならなきゃあだな・・・。(守備範囲40代だし)」
承太郎ひでえwwww
グロリアなんか可愛いな
エルメェスって妹キャラだったんだよな
久々に思い出した
最初は(;・∀・)また兄貴暴走してるよ……って思ってたが、承太郎ヒデエwwwwwwww
花京院w
やっぱりお前www
いっそエルメスもマイノリティになればと思ってしまった
いや、すでにマイノリティかw
兄貴はマイノリティどころかオンリーワンw
ダイアーさんに恋愛事で説教されるジョセフw
精神的には痛かろう…
亀レスにも程があるが
>>710といい、ジョルノvs徐倫戦といい、 承太郎とジョルノのペアは妹が絡むと発想が穴イジメよりも殺伐としてるな
兄弟愛とか微塵もねえw
男兄弟って普通そんなものだしな
表面的にはいがみあっていてもそれなりに通じ合ってはいるんだが
エルメェス「てめーはここにブッ殺されに姿を現したわけだなぁああああぁッ!!
くらえッ!!排水管で挟まれては身動きが取れまいッ!!」
バギョオオオ!!バギバギバギバギ、ボギィッ!!
エルメェス「いいか…この蹴りはグロリアのぶんだ…。顔面のどこかの骨がヘシ折れたようだが、
それはグロリアがお前の顔をヘシ折ったと思え…そしてこれもグロリアのぶんだッ!」
バギョオォォ!
エルメェス「次の!次も!グロリアのぶんだあああーッ!
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
ドゴドゴドゴドゴドゴ!バゴオオオオン!!コロコロ・・・
エルメェス「ハァ・・・ハァ・・・な、これは排水管の破片のみ・・・奴はどこへ・・・ハッ!」
ドドドドド・・・
承太郎「・・・やれやれだぜ・・・『復讐』っていうのは キズにもなれねえ、なでるだけのことをいうのか?
2万円もしたズボンはやぶれたがよ。おれが時を止めた…てめーが蹴りを入れる寸前でな…。
排水管の壊れる音をおれの骨の折れる音と思い込んでたよーだがな。おめでてー奴だ。
おれの『スタープラチナ』のパワーならこんな薄っぺらい排水管ブチ壊して抜けるのは造作もねえ。」
ダイアー「承太郎の奴、いつの間にか脱出していたようだな、アホが!」
エルメェス「うおおおおおおお!!」
ブゥゥゥゥン!!
承太郎「『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ!」
ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン
承太郎「マヌケが……知るがいい…………
「スタープラチナ」の真の能力は…まさに!「世界を支配する」能力だということを!」
ボゴオオオ!!
承太郎「な、何イイイイ!!こ、これはッ!この胸にあるのは・・・シ、『シリコン』ッ!!
コ、コイツ本当にオカマだったのか・・・。いや、そんな事よりこの異常な柔らかさッ!!
『柔らかい』という事は、『ダイヤモンド』よりも壊れないッ!!
しかも殴った拳を包み込んで動けんッ!…限界だ…時は動き出す…!」
ゴゴゴゴゴ・・・
エルメェス「・・・やはり・・・時を止めたな・・・。あんたが時を止められるのは当然承知・・・!
時を止めたらあたしの胸をブチ抜きにくるだろうと予想していた・・・。
そこでトリッシュに頼んで『シリコン』をさらに柔らかくした『特注シリコン』を胸に入れておいたのさ・・・。
おまえをとらえたッ!完璧にッ!狙うのはその上方!顔面のッ!正中線上ッ!!」
ボグシャア!
ダイアー「胸のふくらみはシリコンとはな、アホが!やっぱりあいつ男だったな、アホが!」
ジョセフ「ああ〜そんなわかりきった事説明しなくていいからあ〜。あいつどうしたら女に見えるよ?」
トリッシュ「あのお兄さんがあたしに『シリコン』を頼んだのはこの為ッ!!どおりで女装にはえらい中途半端だと思ったわッ!
・・・ハッ!父さん!?」
ディアボロ・・・エルメェスがシリコン頼みに来た時その乳を見てしまい……なんていうか……その…下品なんですが…フフ……
勃起……しちゃった事を思い出しショックで死亡
ディアボロwwwwww
やっちまえ兄貴!
天上天下唯我独尊野郎に天誅を
オチのディアボロに吹いたww
それで死ねるならほんも(ry
このスレの承太郎って最もドス黒い『悪』だな・・・
プッチ戦で巨悪認定されたよな
それはともかく、アメリカ人って(元々チチがでかくても)よく豊胸手術するから、エルメェスはた・・・多分女・・・・かな?
一応女…のはずだ。女装で女用ムショ行きが許可されるなら、
あの性転換して男になった女も男用のムショ行きだったはずだし。
>アメリカ人って(元々チチがでかくても)よく豊胸手術するから
その感覚がわっかんねーよなあ…少々小さくても生のほうがいいのに…
徐倫はAカップかな
アメリカ人はケツもやたらデカイ女多いな
おっと雑談はよくない
すません
馬鹿か!
徐倫もっとあるだろ
>時を止めたらあたしの胸をブチ抜きにくるだろうと
凶悪すぎるぞ承太郎!!
兄貴はスタートダッシュで仕留められなかったのが痛いな。
これから先は詰め将棋のようなバトルの連続だろう。
あの冷酷残忍な承太郎に何処まで喰らい付けるか見物だな。
そうそう、一つ言い忘れていたな。
GJ!
承太郎がんばれい
そしてGj!
ドドドドド・・・
承太郎「やれやれ・・・オレほどじゃあねえが・・・なかなかのパワーだぜ。」
ダイアー「承太郎はギリギリでガードしているぞ、アホが!しかしエルメェスの『キッス』のパワーも強力だ、アホが!
片腕でしのげるのか、アホが!」
エルメェス「今度時を止められたら勝ち目はねえ・・・片腕を封じて有利なうちに呼吸する間もなく一気にしとめるッ!!
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
ガシガシガシガシガシガシガシ!!
ダイアー「さすがは承太郎だ、アホが!片腕でエルメェスのラッシュと互角に撃ちあってるぞ、アホが!」
エルメェス「2本と1本でほぼ互角か・・・じゃあ4本ならどうだ・・・?『キッス』ッ!!」
ガシガシガシ・・・チッ!・・・ガシガシガシ・・・ドコ!・・・ドコ!
ダイアー「エルメェスの奴シールで腕を増やしたぞ、アホが!さしものの承太郎も片腕では凌ぎきれまい、アホが!
徐々に押されてきているぞ、アホが!」
ジョセフ「腕が4本になるなんて天津飯のあの技みてーだなあ〜。・・・なんだっけ?『いくわよッ!!はぁ〜〜い』ってやつ。」
ダイアー「それは『排球拳』だ、アホが!『四妖拳』だろ、アホが!」
エルメェス「このまま押し切ってやるッ!!うおおおおおおおおおおお!!」
ドゴドゴドゴドゴ!!
ダイアー「ついにエルメェスの攻撃が承太郎をとらえつつあるぞ、アホが!」
ゴゴゴゴゴ・・・
承太郎「・・・まだ気付かねーのか?オレのスタープラチナは飛んでいる弾丸をつかむほどの精密な動きと動体視力を持つ・・・。
てめーの腕の『シール』・・・取っちまったらヤベえんじゃあねえのか?
あんまり気持ちよく殴ってたんで気付かなかったようだがな・・・。」
エルメェス「な・・・何イイイイ!!腕の『シール』をッ!!い、いつの間にッ!・・・ハッ!!」
バチイイイイイン!!
エルメェス「うおおおおおおおおおおお!!」
ジョセフがいい感じになじんでるなww
最近言い忘れてた
gj
GJ!
てか丞太郎、さすがオフィシャルで最強のスタンド!つえェ
GJって最近言わなくなったのは
本当にこのスレが良スレになったから
どうみても悪役です>承り太郎
普通に考えたら承太郎の圧勝に決まってるけど
最近は逆に考える癖がついてるせいでどうしてもエルメェスが勝ちそうな気がしてならない
いや、更に逆に考えるんだ
普通に考えると兄貴負けると思う…
が、承太郎は敵も多いから、どんな妨害があるか分からんw
特にジョルノやアナスイが妨害に参加したら、そうやすやすとは勝てないだろう。
なかなか先が楽しみなバトルだな、GJ!
ディオも来るかもナ
まぁGj
俺の中では承太郎は既に魔王のグラフィックだ
中央に他キャラがいて背景に影がかかった承太郎がいるイメージ
DIO様が来たとして、どっちの味方なんだかわからないw
妨害とはちと違うかもしれんが徐倫がキーになりそう。
親友である兄貴に声援を送る徐倫を見て
「俺がコイツに勝ってしまったら徐倫が悲しむかもしれない。
だがいくら愛する徐倫のためとはいえみすみす負けるわけにも・・・」
みたいな葛藤が展開されるとか。
もはやDIOより悪役イメージが強いのか承太郎…
ある意味ラスボスだなw
>>748 ダイバーダウン射程長いからね、密かにキッスの中に潜行しているとも考えられる。
兄貴がパンティで勝つよ
兄貴に惚れた
こうなるのかなあ、とかああに違いないとか
職人さんに自分の意見を採用してくださいって言ってるように見えるんだけど
そればっかりでスレ埋めるよりアイディアがあるなら自分でも書いて欲しい
(´・∀・)<そーやって言われると
雰囲気悪くなるだろう、
埋まれヴァまた立てれば良いことなのだよ)
意見とか要望はカキコしていただいた方が助かります。
ただ諸事情で以前のように定期的な投下はキツいんで他の書き手さんは気にせず投下してください。
>>756 単に本編の展開予想程度のノリだと思うんだが
他の投下系スレでも結構言われてるな >アイディア、展開予想
でも作品と感想限定だけだとかスレが閑散としないか?
雑談だって投下作品から派生したものだったら問題はなさそうだけどなぁ
ネタスレとは言え、同じジョジョ好きがこうして集まってんだぜ。
海のような広〜い心でのんびり行こうや!
とりあえずは職人さん乙!
劣勢に追い込まれた承太郎がアル・ヤンコビックの歌でスタープラチナの新たなる力を目覚めさせる・・・という電波を受信した
困った時はこのネタだ
ジョニィ「…………」
ンドゥール「………」
ジョニ&ンド「はぁ」
ジョニィ「隅っこは落ち着きますねえ」
ンドゥール「全くだな」
ジョルノ(なんだか知らんが、むっちゃ殴りたいなあ………)
仗助「つうか隣の人誰だよ」
ジョンガリ・A「俺も混ぜてくれ」
ンドゥール「兄貴!」
こいつらも兄弟かwww
年齢的にンドゥールが兄貴だろ
長兄 スピードワゴン
次兄 シュトロウハイム
三兄 ポルナレフ
四兄 億泰
五兄 ミスタ
末弟 エルメス
ボケ担当六兄弟
兄貴なのに末弟なのかw
シュトロウハイムで微笑んだ
ポル・億泰・ミスタは普通に友達になれそうな気がする
>>770 そういえば過去スレのネタでパン2○見えで通じ合ってたな。
そのネタの設定ではポルはフランス人、億は日本人、ミスタはイタリア人で言葉は通じないにも関わらず。
つ翻訳コンニャク
ここはあるボロアパートの一室、中には少年と男がいた。
フーゴ『ではパッショーネの定例会を始めたいと思います』
ディアボロ『………』
フーゴ『聞いているんですか…………?
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ナニィ?!ディアボロ、こいつ、死んでいる!!』
ディアボロ『幸せに…フーゴ……』
今日も抜け毛を確認して絶望して死亡
フーゴ『うぅ……
僕の人生は終わりなのかもしれない』
遡ること1年前
ここは親設パッショーネの本部
ジョルノがボス委任が決定して組織もまとまりかけてきたある日のことである
ミスタ『ジョルノ!おめぇに会いたいって奴が受付にきてるぜ!』
ジョルノ『誰です?』
ミスタ『フーゴとか名乗っている奴だ。おまえの知り合いか?』
ジョルノ『フーゴ?誰ですか?そんな人間は宇宙のはてを知らないようにしらないですね…………
まぁいいでしょう、僕の部屋に通してください』
ミスタ『此処がボスの部屋だ、くれぐれも失礼の無いようにな。』
フーゴ(うぅ。ミスタほんとに僕のこと忘れてるよ…)
ガチィャ
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョルノ『…………』
フーゴ『………久しぶりだね。ジョルノ………』
続く
承太郎「やれやれだぜ・・・てめーは『復讐』と言ったが・・・おれの方にも『復讐』する権利はあるんだぜ・・・。
テメーにはおれの弟・・・仗助とジョルノとジョニィをやられた恨みがある・・・忘れっぽいんでな。メモっておいたぜ。」
エルメェス「ヒ、ヒイイイイ!!」
承太郎「恐怖したオカマは降伏のしるしとして自分のパンティを見せるそうだが…ゆるしてくれということか?
しかし てめーはすでにオカマとしてのルールを領域をはみ出した…
だ め だ ね」
ボゴオオオオ!!
承太郎「この蹴りはジョニィのぶんだ…。顔面のどこかの骨がヘシ折れたようだが、それはジョニィがお前の顔をヘシ折ったと思え…
そしてこれはジョルノのぶんだ…オラァァ!!」
ボグシャア!
承太郎「これは仗助のぶんだ・・・オラァァァ!!」
バギョオォォ!
エルメェス「ブゴッ!あぎゃ!」
ジョニィ「信じられない・・・承太郎兄さんがぼく達の為に・・・」
ジョルノ「・・・承太郎兄さん・・・。」
承太郎「これはジョナサンのぶん!ジョセフのぶん!花京院のぶん!イギーのぶん!ポルナレフのぶん!」
ドゴドゴドゴドゴドゴ!
ジョルノ「だんだん関係なくなってきたような・・・。」
承太郎「・・・DIOのぶん!プッチのぶん!」
ドゴドゴドゴドゴドゴ!
ジョニィ「・・・それボコボコにしたの承太郎兄さんじゃん・・・。」
承太郎「これはシンのぶん!これはレイのぶん!あの幼い兄弟のぶん!」
ドゴドゴドゴドゴドゴ!
ジョニィ「もう違うマンガになってるよ!」
承太郎「ヤムチャのうらみ!天津飯のうらみ!ピッコロのうらみ!」
ドゴドゴドゴドゴドゴ!
ジョルノ「単に殴る口実をつけたかっただけのようですね・・・。」
ジョルノ『なんの用です?』
フーゴ『なんの用ってジョルノ、ひどいじゃないか。なんで僕を組織に呼でくれなかったんだい?』
ジョルノ『……貴方は覚悟している人ですよね?
もしあの時ボス側についたのなら、もしボスがまけたときどうなるかくらい考えなかったんですか?』
フーゴ『………それは……
だけど今は新しいパッショーネに尽くすつもりだし、ジョルノ、君に忠誠を誓うよ』
ジョルノ『一度で、人の気持ちを汲み取ってくださいよ。二度いうことは無駄なんだ
つまり、君は、入れることができないんですよ
すぐ切れるうえにそのスタンド、正直始末に困ります。今帰れば何もしないで送り出しましょう。もしまだ何かいいたいことがあるのならどうぞ………しかし命の保証はしませんよ……』
フーゴ『………黙って聞いていれば……僕を素直に入れていれば命まではとらなかったのに………
ごちゃごちゃうるせーんだよ!この……
ド抵脳がッ!!』
続く
承太郎w
いいやつなのかそれとも黄金の精神は消えうせたしまったのか…
どっちが悪人なのか分からん展開だが応援するぜ!承太郎!
それとwj(ワンダフルジョブ)!降伏したのあたりで
黒烏龍茶吹いたw
ちょっw承太郎おまえぇぇ!!
一応メモっておいてるだけ愛はあるんだろうが…鬼だww
このまま勝っちまえ!
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
フーゴ『パープルヘイズ』『ゴールドエクスペリエンス』ジョルノ
フーゴ『知ってますよね?僕の能力。ごちゃごちゃ無駄口叩かずいうことをきい………ぶほぉッ』
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ジョルノ『……ゴールドエクスペリエンス………能力は発現する……
さっきあなた飲みましたよね…コーヒー。既に僕が生命を与えていました
ただしゃべっていたんじゃないんですよ
あなたのその原の中のピラニアが腹を食い破るのをまっていた!!』
フーゴ『………さっき、すぐ帰れば命はとらないと…』
ジョルノ『やれやれ…ですね。自分の服装を知れ!
お前みたいな変態にそんなおいしい話があると思うか?』
フーゴ『なんて酷い野……』
ジョルノ『WWWWRYYYYYYYYYY
無駄無駄無駄無駄
無駄ァァッ!!!』
フーゴ『ヤダバァァァァ』
>>779 ええと・・・どこから突っ込めばいいやら・・・
途中までわくわくしてた分ちょっと残念
次回に期待です
782 :
マロン名無しさん:2006/08/16(水) 15:28:42 ID:P19662Ic
ageとくか
>承太郎「これはシンのぶん!これはレイのぶん!あの幼い兄弟のぶん!」
全米と俺とケンシロウが泣いた
折られたモップの分も殴っといて欲しかったな
786 :
マロン名無しさん:2006/08/16(水) 17:48:50 ID:G8tCBWi3
すまん・・・
あまりに興奮して
下げ忘れたorz
ジョセフ「じゃあいってくるよ〜ん」
ジョナサン「ああ、いってらっしゃい。気をつけて行ってくるんだよ」
徐倫「怪我なんて、そんなドジ踏まないわよ!」
仗助「もし怪我したとしても俺のスタンドで全快ッスよ!」
ジョナサン「ははは、それなら心配はいらないね」
3人「いってきまーす!」
ジョセフ「せえ〜んろはつづくーーよ、どぉーーこまぁでもぉ〜〜」
仗助「ジョセフ兄貴、それ違うッス」
徐倫「ハイキングだから…ある〜日ぃ〜」
グルルル…
仗助「森のなか〜」
ガフッ…ガルルゥ…
徐倫「熊さんに〜」
ガサガサァッ
熊さん「ガオオオオオオオオオオッ!!!」
ジョセフ「出会っちゃったー!!」
徐倫「クマだクマー!!」
仗助「赤カブトォーー!!」
ジョセフ「逃げるんだよォ!お前らーーーーッ!」
3人「わあああああああーー!!」
>>874 俺はスラダンじゃなくてたけしだと思ったんだが
フォーエバー「ウホッ(俺海賊王になるわ)」
テニール「そっか」
フォーエバー「ウホッ(だってよ、俺のスタンドだったらグランドラインなんてソーメンみたいなもんよ、ソーメン)
テニール「はい?」
フォーエバー「ウホッ(わかる?流しソーメン知ってる?流しソーメン。流れるソーメンみたいにね、ヒョイっと超えられるんだよね、私なら)
テニール「はは」
フォーエバー「ウホ(それを、なに?えーと・・・あの麦わら帽子の人達?なにあれ(笑)私の船にのったらあっとゆうまに串刺しよ、ね?串・刺・し!)
テニール「・・・・」
フォーエバー「ウホ(そうだ!テニールさんよ、私と一緒に組んだら最強だよ!最・強!ね、そう思わない?
あ、でも無理にって訳じゃないし私も本意じゃないよ?だってさ、まあ同じ海でしか使えない能力でしょ。
んーまあ、偶然にも私は君は嫌いじゃないしね。あ!あれだ!もちろん宝だって山分けしたいと思うし、まあ・・・えっと・・ワンピースだっけ?
あ、信じてるわけじゃないよ私は!だけど万が一ってあるでしょ!信じてる訳じゃないけどね!たはは!
で、どうよ、組みたくないならいいけどね)」
テニール「(今日は一段とうるせーなぁ)」
791 :
1/4:2006/08/16(水) 22:34:54 ID:???
ケケケ、 可愛い子がいっぱいだぜ
,,――-,、
ゝ゛ ̄ ´ミ(、__ヘ |
i"/ノノ リ杉 (・Α・ )ヾ 兄貴何見てんスか?
ヾc゚ ー゚) /oリ゚ ゚ ⌒i
/ニニニニヽ / ノ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ RHCP /_|ニ |____
\/____/ (u ⊃
792 :
2/4:2006/08/16(水) 22:36:05 ID:???
無料エロ画像だよん
,,――-,、
ゝ゛ ̄ ´ミ(、__ヘ |
i"/ノノ リ杉 (・Α・ )ヾ 最低だな
ヾc゚ ー゚) /oリ゚ ゚ ⌒i
/ニニニニヽ / ノ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ RHCP /_|ニ |____
\/____/ (u ⊃
793 :
3/4:2006/08/16(水) 22:36:49 ID:???
にゃにおう!そんなこと言うなんて
お宝映像出ても見せてやらないぞ
,,――-,、
ゝ゛ ̄ ´ミ(、__ヘ |
i"/ノノ リ杉 (・Α・ )ヾ いや、別に見たくないッスから
ヾc゚ ロ゚) /oリ゚ ゚ ⌒i
/ニニニニヽ / ノ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ RHCP /_|ニ |____
\/____/ (u ⊃
794 :
4/4:2006/08/16(水) 22:42:30 ID:???
にゃんだってぇー!?
お前男としてそれはダメだろ!?
エロ画像求めて仕事中でもネサフしないかフツー!?
,,――-,、
ゝ゛ ̄ ´ミ(、__ヘ |
i"/ノノ リ杉 (・Α・ )ヾ オレ、けっこう純愛タイプだからなあ
ヾc;゚ ロ゚) /oリ゚ ゚ ⌒i そーゆーことやったことねーっスよ
/ニニニニヽ / ノ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | つーか仕事さぼって何してんだアンタ
__(__ニつ/ RHCP /_|ニ |____
\/____/ (u ⊃
795 :
4/4:2006/08/16(水) 22:44:15 ID:???
初めてAA作ってみた
ずれないように調整したつもりだけど失敗したかも
見づらくてごめんな
>>795 いやいや、ちゃんと見れたよ。
じゃ、また来年。
>>785 ジョナサン「あ・・・ありのまま今起こった事を話すぜ!
『ボクは自分のゲームがでたと聞いて見てみたら
まったくの別人だった』な・・・何を言ってるのか
わからねーと思うけどボクも何をされたのかわからな
かった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・
久しぶりに書いたとか顔を忘れたとかそんなチャチャ
なもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしい画風の変化を味わったぜ・・・・」
DIO「俺はいいが、ジョナサンが別人だな。」
ジョナサン「ディオ、もう君と一緒にラグビーはできそうにないよ。」
徐倫「このままじゃあエルメェスが殺されちゃうわ!承太郎兄さんを止めないとッ!」
ジョルノ「承太郎兄さんの精神テンションは流星十字軍時代にもどっている・・・。冷酷!残忍!
もう誰にも止められない・・・たとえ君でも・・・止めるだけ無駄なんだ・・・無駄無駄・・・。」
徐倫「でも・・・エルメェスが・・・!」
アナスイ「・・・だがこのまま見殺しにする事はできねえぜ・・・徐倫が悲しむからな・・・。」
徐倫「ア、アナスイ!どうしてここへ!?病院を抜け出して大丈夫なの!?」
ゴゴゴゴゴ・・・
ジョルノ「あんた・・・『覚悟して来てる人』・・・ですよね。一旦ぼく達にボコボコにされて入院していたのに姿を現すって事は、
逆に「始末」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・。」
アナスイ「ちょっと待て、ジョルノ君!今は争っている場合じゃあ・・・」
徐倫「そうよジョル兄ッ!アナスイの言うとおり・・・今は争っている場合じゃあないわ。エルメェスを助けないと・・・!」
ジョルノ(くっ!まさか徐倫がアナスイに肩入れするとは・・・クソッたれのアナスイと手を組むのは気に食わないが・・・
徐倫の為だ・・・『覚悟』しなければ・・・!)
「確かに争っている場合じゃあないようですね・・・アナスイさん、あんたの能力ならば気付かれずに闘技場に入る事ができる・・・。」
承太郎「そしてこれは・・・一時期レギュラーキャラでありながら・・・主人公の悟空と一度も会話できなかった餃子のうらみだ・・・。
オラァァァ!!」
ボゴオオオオ!!ゴゴゴゴゴ・・・
承太郎「なんだ・・・この感触は・・・何かおかしい!こ・・・これは・・・アナスイの『ダイバーダウン』ッ!!」
アナスイ「・・・ガフッ!メ・・・メチャクチャ痛いが・・・ダメージはオレの体が代わりに引き受けた!」
徐倫「ア・・・アナスイ・・・。」
承太郎「アナスイ・・・てめーはおれの運命という路上にころがる犬のクソのようにジャマなもんだったが・・・
ダメージを引き受けたところでエルメェスは既に虫の息・・・。てめーごと叩き殺せばいい事だ・・・。」
エルメェス「・・・ハァ・・・ハァ・・・ほんのちょっぴりでいい・・・この腕を動かせれば・・・!」
プチ!ドドドドドド・・・
承太郎「てめえ・・・何をしてやがる・・・!?」
エルメェス「あたしの髪の¶に『シール』を貼った・・・そして『シール』を貼って増えた¶にまた『シール』を貼る・・・。
そうすれば・・・分裂は連鎖する・・・ッ!!」
ダイアー「これはキモい、キモすぎるぞ、アホが!¶がものすごい勢いで増殖していくぞ、アホが!」
ジョセフ「OH!MY GOD!なんか伝染しそうで怖すぎるぜえええーーーーーッ!!
直視できねええええーーーーーッ!!」
ダイアー「エルメェスAAを参照するべきだな、アホが!」
承太郎「く…く……こ…こいつは…きついぜ…『スタープラチナ』の驚異的な視力が仇になった…。
大量に集まった¶をモロに見ちまうからな・・・。だが『シール』さえ剥がせば・・・!」
バチイイイイイン!!
ダイアー「大量の¶が集まって爆発したぞ、アホが!」
ジョセフ「あ〜やっと直視できるねェェン!・・・あれ?エルメェスの奴ダメージちょっと回復してねえ?両腕も治ってるし・・・。」
ジョルノ「大量の¶はぼくのつくった『部品』をアナスイさんが気付かれずに運ぶ為の囮・・・。
ぼくが直接闘技場に上がるわけにはいかないので完全な回復はできないが・・・ある程度のダメージは回復できたようだな・・・。」
承太郎「やれやれだぜ・・・まさかジョルノとアナスイが手を組むとはな・・・だがもう一度ブン殴ればすむ事だ・・・オラァァァ!!」
エルメェス「そうはいくか・・・食らえッ!!これも!これも!これも!これも!これも!」
バサアアアア!!
承太郎「何イイイイ!!こ、これは大量のパンティ!!だがおれのパンチをこんなもので止められると思うのか?
パンティごとてめーをブチ抜いて・・・うおおおおおおお!!」
ダイアー「何が起こったんだ、アホが!殴りかかった承太郎の方がダメージを受けているぞ、アホが!」
ジョルノ「ぼくの『ゴールド・E』で蝿を造りました・・・蝿は臭いものに集まりますからね・・・当然エルメェスさんのパンティにも集まる・・・
パンティを殴れば当然蝿にも当る・・・そして蝿を殴った衝撃は殴った者に戻るッ!」
承太郎「・・・やれやれだぜ・・・こいつはちとヘビィだな・・・。」
これもうエルメェス勝っても実質ジョルノの勝ちじゃねーかwwww
>>800-
>>802 ンまぁーーい
やっぱり 天才だァーッ!
天使のようなネタ職人だあ〜〜 あんたはよお〜〜ッ
おれはあんたのようなネタ職人のいる このスレに来ていることを誇りに思うよぉ〜〜っ
パンティでパンチを受け止めるとはーGJ!
視覚的に凄い状況だwww
¶¶〓¶¶ / ̄ ̄ ̄ ̄
¶・д・¶ < パンティーあげちゃうわっ
(\‡/)つ∇ \____
WVW
) ‖ (
¶
↑これは今までで一番の反則wwww
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
蝿がたかるほどくっさいパンティwww
RPGのラスボスをパーティーアタックで倒してるみたいな…ww
それと
>>785、これ『パッケージイラストと実際のゲーム画面とは異なる場合があります』とか
書かなきゃならないんじゃあないか?
承太郎ってとべるのか
飛べるだろ
娘はいつも飛びたがってたがなw
>>810 ジョナサン「あ・・・ありのまま今起こった事を話すぜ!
『ボクは自分のゲームがでたと聞いて見てみたら
赤三角がついていた』な・・・何を言ってるのか
わからねーと思うけどボクも何をされたのかわからな
かった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・
久しぶりに書いたとか顔を忘れたとかそんなチャチャ
なもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしい画風の変化を味わったぜ・・・・」
初めて書き込みました・・・
>>797すまん
ダイアー「エルメェスの奴、ここがチャンスとばかりに突っ込んでいくぞ、アホが!」
エルメェス「うおおおおおおお!!」
ゴゴゴゴゴ・・・
承太郎「『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ!」
ド ̄ ̄ ̄ ̄Z___ン
承太郎「時を止めてブン殴れば・・・てめーのパンティやジョルノの蝿をくぐってブン殴ることができる・・・。
よく見たら、やれやれ、趣味の悪いパンティだったな……だが、そんなことはもう、気にする必要はないか…
もっと趣味が悪くなるんだからな……顔面の形の方が……」
カシャ!(黄ばみ)カシャ!(ウンスジ)カシャ!(生理)カシャ!(マソ毛)カシャ!(雑菌)
スタプラ『オゲエエエエエーーーーッ!!』
承太郎「や・・・やれやれだぜ・・・パンティを凝視しすぎた・・・。スタープラチナがゲロしちまったぜ・・・。
スタープラチナの視力でゲロ以下の匂いのプンプンするパンティを凝視すれば当然か・・・。
…限界だ…時は動き出す…!」
ダイアー「承太郎は何故か消耗しきっているぞ、アホが!」
ジョセフ「スゲーッ気分悪そうだぜ。一晩中飲み歩いてゲロ吐きまくった朝のよーによォ〜〜〜ッ。」
エルメェス「もらったッ!うおおおおおおお!!」
ボグシャアアアア!!
承太郎「う・・・ぐ・・・!」
ダイアー「ついに承太郎にエルメェスの攻撃がヒットしたぞ、アホが!このまま一気に畳み掛けつつあるぞ、アホが!」
エルメェス「グロリアのぶんだああああーーーッ!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!ドグシャアアア!!
ダイアー「ついに承太郎がダウンしたぞ、アホが!だがまだ立ち上がりつつあるぞ、アホが!」
ゴゴゴゴゴ・・・
承太郎「やれやれだぜ・・・見たらヤバいんなら見なけりゃいいだけの事だ・・・。」
エルメェス「何やってんだぁぁあああああ!!目を瞑っているだとおおおーーーーッ!!
テメーあたしをなめてんのかあああ!!こっちから先にブッ殺してやるッ!!」
ドヒャアアア!!ドゴオオオオ!!
ダイアー「ブッ飛んだのはエルメェスだ、アホが!」
エルメェス「・・・グハァ!!目を瞑って・・・何故あたしの位置がわかった?散乱したパンティの振動か!?
ち…違う…凄みだ…こ…こいつ凄みで!あたしの攻撃を探知したんだ…。」
承太郎「やれやれだぜ・・・てめーが至近距離まで攻撃に近づいてくりゃあパンティや蝿の防御も関係ねえ・・・。
攻撃の際のわずかな気流の乱れを感じとれればオレのスタープラチナのスピードなら反応できる・・・。」
エルメェス「ハァ・・・ハァ・・・うおおおおおおお!!」
徐倫「やめてえええーーーーッ!!エルメェス!承太郎兄さんッ!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!ドグシャアアア!!
ダイアー「エルメェス7ページラッシュを食らってダウンだ、アホが!決着・・・い、いや立ち上がるぞ、アホが!
あれで立ち上がれるはずがないぞ、アホが!精神力のみで立ち上がったのだ、アホが!」
エルメェス「ハァ・・・ハァ・・・「復讐」とは・・・自分の運命への決着・・・ここで・・・倒れるわけにはいかねえ・・・。」
承太郎「・・・まだ立ち上がるとはな・・・やれやれだぜ・・・今度こそ息の根止めてやるぜ・・・。」
徐倫「ア、アナスイ!ジョル兄ッ!なんとかして!エルメェスがッ!」
アナスイ「これ以上ダメージを引き受けるのはオレの身も持たねえし、何より承太郎さんに同じ手が通用するとは思えねえ・・・。」
ジョルノ「既にぼくたちの手はバレていますからね・・・無駄なんだ・・・無駄無駄・・・。」
グロリア「エルメェスッ!!もうやめてえええーーーーッ!!」
エルメェス「ね・・・姉ちゃん!?」
グロリア「あたしが承太郎に殴られて男性恐怖症になったのは誤解よッ!確かにボコボコにされたけど・・・。
……なんていうか……その…下品なんですが…フフ……『マゾ』に…目覚めちゃって……。
なかなか同じ趣向の男に会えなくて相手ができないだけで…その……。」
エルメェス「・・・あ・・・あたしは・・・何の為に・・・。」
ドサアアア!!
ダイアー「エルメェス、ショックでブッ倒れたぞ、アホが!決着ーーーッ!!勝者、承太郎・ジョースターだッ!アホが!」
承太郎「やれやれだぜ。」
ジョセフ「つーかよ〜。オレ次試合なんだけどさあ〜。実況のロギンズさん起さなくていいのかよ?」
ダイアー「それもそうだな、アホが!わたしの波紋で起さねばならんな、アホが!」
スオオオ・・・ バシィィーーーーーーン!!
ダイアー「かかったなアホが!稲妻十字空烈刃!」
ロギンズ「タコス!」ガク!
ダイアー「つ・・・ついにやったぞ、アホが!初めて稲妻十字空烈刃が成功したぞ、アホが!」
ジョセフ「オー!ノォー!何やってんのよォォン!!また気絶させてどうすんのおおおおーーーーッ!!アホが!」
ヤダヤダ兄貴のパンティは汚れひとつない綺麗なパンティじゃなきゃヤダー
でもGJ
兄貴でも承太郎は倒せないのか…
しかし、かつてないほどに承太郎を追い詰めたな。兄貴w
原作のポルポル&アヌビス神以来じゃねえのかな?
生理中なのにあれだけの激戦を繰り広げていたのか・・・
兄貴が完全な状態だったらどうなっていたかわからんな
性能の高い兄貴の攻撃に対し、気流の乱れを察知してからのカウンターとは・・・
スタプラの超スピードあればこその技だな!GJ!!
承太郎、やっぱり強いな。
相手の攻撃を待って、カウンターで返す。
変な例えかもしれないが、スト2の待ちガイルみたいな強さを感じるわ。
職人さんGJ!
さすが兄貴!おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる !あこがれるゥ!
職人さんGJ!です。
誰か丈太郎を倒す奴はいないのだろうか…
全然関係ねーけどツェペリ系のキャラの出番も増やしてほしい
丈太郎と次に戦うのはジョルノか
決勝までいくとイギー、吉良、ジャイロの誰か
2年連続で優勝を持っていくのか承太郎
事情的には吉良にがんばってほしい
吉良の圧倒的勝利で決まりだろ。バイツァ・ダストもあるし・・・。
早人にも協力してもらって親子パワーで勝利だぜwwwwうぇうぇwww
近ごろ最強になりかけてる承太郎をいじめてみよう企画
徐倫「…………(ジー)」
承太郎「…………(コーヒー飲みながら新聞読んでる)」
徐倫「ねぇ、承太郎兄さん…」
承太郎「ん?何だ」
徐倫「承太郎兄さんっていつでもどこでも帽子被ってるけど…ハゲなの?」
承太郎「ぶほっ!(コーヒー噴く)」
徐倫「うおっ!きたなっ!!」
仗助「え?何々、兄貴ハゲなの?マジっスか?」
ジョルノ「ただでさえ無愛想でバツイチでろくに家事もしないダメ男なのに、ハゲというファクターまで増えては…
ジョセフ「プ…とうとう承太郎も親父の仲間入り?かわいそーにねぇ〜」
ジョニィ「家の中で帽子なんか被ってるから…」
ジョナサン「今日から承太郎のメニューに毎回ワカメをつけてあげようか…?」
承太郎「なっ、いつの間に集まって」
ジョルノ「ジョナサン兄さん、それは名案ですね!」
徐倫「私もワカメ料理手伝う!」
承太郎「作ってくれるのは凄く嬉しいが、俺は決してハゲじゃ」
ジョセフ「じゃあ俺たちは早速買い物にでも行く?」
仗助「どのくらいの量あればいいんスかねぇ…」
承太郎「おめーら、人の話を」
ジョニィ「とりあえず10キロくらい用意しておけばいいんじゃない?」
ジョナサン「どんな料理にしようかな…今日ははりきって作ろう!」
承太郎「…………」
徐倫「兄さん兄さん」
承太郎「…徐倫……(嬉しい」
徐倫「兄弟がハゲなんて恥ずかしいから、ちゃんと生やしてね」
承太郎「orz」
承太郎「…………(隅っこで体育座り」
花京院「…承太郎、わざわざ人の家まで来て落ち込まないでくれよ」
吉良のツンデレ家族愛には、正直このスレのジョースター家は勝てそうにないw
イギー戦でも熱くなりそうだな。打撃通らない相手じゃスタプラには戦いづらい
承太郎の悪魔の知能戦に期待
>>828-
>>829 もっと承太郎をいじめるんだ( ゜∀゜)
承太郎w
俺はこのディオ以上に悪魔のようだったり
口数少なくて兄弟に勝手に話し進められたりしてかわいかったりする
承太郎が大好きだw
あ げ てみた
(´・ω・`)
・・・病室
仗助「アナスイさんどこ行ったんスかねえ〜しかしあの人もタフだなあ〜〜。
あんだけボコボコにされたのにもう復活するなんて・・・グレート。」
ジョナサン「仗助、君の具合はどうだい?ぼくも波紋呼吸で治癒能力を高めているからもうすぐ動けそうだが。」
仗助「あんだけボコボコにされて一日で動けるわけねーッスよ。でもスタンドはもうすぐ動かせると思うッス。
とりあえずジョナサン兄さんが回復しない事には我が家の家事は崩壊ッスからね。」
ジョナサン「あれ?また急患が運び込まれたようだな・・・。ぼくの家族じゃあなければいいが・・・。」
仗助「もう一町内の格闘大会とは思えないッスね・・・。」
バタバタバタバタ・・・
チョコラータ「良ぉお〜〜〜〜〜〜〜しッ!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
りっぱに急患を運び込んだぞ!セッコ。」
セッコ「うおおお!う!うおっ!」
チョコラータ「3個か!? 甘いの3個ほしいのか!? 3個…イヤしんぼめ!!」
バクッ! ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ
仗助「チョコ先生〜また怪我人ッスかあ〜?」
チョコラータ「うむ、君達の病室に入るからよろしく頼むな。君も角砂糖食いたいだろ?何個食いたい? 2個か?」
仗助「いや・・・いらねーッス・・・。」
ジョナサン「・・・しかしチョコラータ先生も看護士のセッコさんも腕は確かなんだが・・・
あの変態っぽい格好と仕草はどうにかならないものかな・・・。」
仗助「オレはセッコさんに角砂糖を奇妙にキャッチするのをやめてほしいッス・・・。国語の勉強もしてほしいッス・・・。」
仗助「新しい患者さんどんな人なんスかねえ〜。ジョナサン兄さん知ってます?」
ジョナサン「若い女性と聞いたよ。・・・まさか徐倫では・・・心配だ・・・。」
仗助「徐倫がそんな目あったら承太郎兄さんとジョルノが黙ってませんよ。(アナスイさんもいるけど)
会場が壊滅してもっと大量の死傷者が出ているはずッス。心配のしすぎッスよ。
でもオレ純愛タイプだからなあ〜。緊張するッスよお〜〜。お!運び込まれたみたいッスね・・・。」
ゴゴゴゴゴ・・・
エルメェス「ヘイ!あたしの同室はあんたかい!仗助ッ!!」
仗助「ヒイイイイ!!エ、エルメェスさんッ!!」
エルメェス「あんたは今、入院して最悪の時だ……でも……もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、
最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っ」
仗助「ヒイイイイ!!勘弁してくださいッス!!」
エルメェス「もうあげちゃうわッあたしのパンティー!今ここで直にぬいじゃうヤツぅッ!
・・・と言いてえところだが・・・残念ながらさっきパンティー使いきっちまったんだよなあ・・・。」
仗助(・・・ホッ)
エルメェス「ところで仗助ェェ〜〜。その頭どうしたんだああ〜〜?イカした髪形が波平みてーになってるぜッ!」
仗助「あ〜ジョルノとの戦いでこうなっちまったんです。(あんた見てなかったのかよ)
オレの自慢のヘアースタイルが・・・orz。」
エルメェス「だったらいい考えがあるぜ!あたしの¶に『シール』を貼って・・・あんたの頭に植え付けて・・・。」
ゴゴゴゴゴ・・・
仗助「何イイイ!!オレの頭が¶だらけだとおおおーーーッ!!」
ジョナサン「う・・・なんという光景だ・・・うえっぷ・・・おええええーーーッ!!」
仗助「ヒイイイイ!!気持ちわりいッ!!」ペリ!
エルメェス「あ、仗助ッ!『シール』を剥がすと・・・」
バチイイイイン!!
仗助「タコス!!」
仗助・ジョースター・・・¶の破壊でツルッパゲになった上に重傷。入院続行。
ジョナサン・ジョースター・・・¶頭になった仗助を見て気分が悪くなり症状悪化。入院続行。
エルメェス・コステロ・・・この後パンティーを買いに行った。(その後脱ぎたてをジョナサンと仗助にプレゼント)
836 :
マロン名無しさん:2006/08/19(土) 01:34:30 ID:e5wSg10G
GJ
仗助カワイソス
>パンティー使いきっちまった
兄貴ノーパンか!?
このスレを見てジョナサンが好きになった俺ガイル
っつーか男女を同室に入院させるなよチョコ先生www
あ、兄貴は女じゃな
>837ァァッー! 通信が途切れたぞ>837、パンティか?パンティにやられたのか? 返事をしろー
ジョナサン&仗助は癒し系コンビだね
チョコ先生はギリギリの状態の人間を観察するのが趣味な人だからな・・・
仗助とジョナさんはモルモットにされちまったんだろうな・・・
あ げ てみた
(´・ω・`)
丈助
「…俺、もうチュウ言葉使うのヤダ…
エルメェス「ヘイ!←もうここで笑えるw
出落ちキャラだからなのかな?
うわ、よせ、やめr
出オチキャラじゃないよ
あらゆるものを超えた崇高な存在ですww
>>828 >近ごろ最強になりかけてる承太郎をいじめてみよう企画
(_ /
マ / / 気 .ジ い
ジ 〈 | に ャ い
す ヽ | 入. イ よ
か l´ | っ ロ
ッ _| | た !
_ !? / \!
`゙´ ̄`´__ /\ /
. r' ̄ ̄ _ヽ/☆ 7/ ̄
/'´二 ヽ / ニ/ } ☆ ☆
_/l、二ニ ノニヽこ{_ノ、☆ ☆
_二ニ´--一 ' |,ィ=.\ ☆ ☆
/ / (・) (・ソ ゙´ |ヽ、☆
. | ,.く '-_ヽ._ ヘ `ヽ、_
. | ハ.ヘ ヽ ̄ ,フ !r' __j | ト、 /
ハヘ |ヽ、`¨´/ >< ルヘ | /
/ヽミヽ,>、 __¨ トー つyァ Y
_Y 、_ノ_、ヽ `仁´ノハヽ|
|'´ /l、 _)¨´ (ヽニノ,.ヘ
| / 7 ´ _.) l ̄ ヘ
| | `ヽ´_ノ ヘ ヘ
ヽ ヽ__,/ | _,.-ヘ
仗助「のど乾いた〜(台所に飲み物を取りに行こうとする」
承太郎「ああ、仗助…すまねぇがついでにコーヒー持ってきてくれねぇか」
仗助「いいっすよ」
仗助「はい、コーヒー。砂糖は?」
承太郎「俺はブラック派だ」
仗助「ほい」
承太郎「…………仗助、一体それは何だ?」
仗助「え?何って…黒砂糖っすけど」
承太郎「………………」
以外ッ!それは黒砂糖!!w
意外のまちがいだた
>>828 遅レスだがハゲワロタw
承太郎はもうテンプレに「ハゲ疑惑」つければいいと思うよww
>>828 続きみたいなもの
仗助「承太郎兄貴〜」
承太郎「………」
徐倫「承太郎兄さ〜ん」
承太郎「何だ徐倫?」
仗助「酷ッ!」
徐倫「実はね……」
ジョルノ「ゴールドエクスペリエンス!ツタよ、承太郎兄さんに絡みつけ!」ギュルン
承太郎「何!?…おめーら、何する気だ…」
徐倫「兄さんの髪の毛を全部剃ろうかと思って」
承太郎「!!??」
ジョセフ「徐倫、ホイ」
承太郎「………ちょっとまて、それは…」
ジョルノ「見ての通り、電動ノコギリです」
ジョセフ「うちにはバリカンなんてものなくてねぇ〜。ま、これでもイケるでしょ」
承太郎「どっちかっつーと『逝ける』に近いがな……」
ジョルノ「ところで、何故また全部刈ってやろうと思ったんです?」
徐倫「部分ハゲよりはいっそスキンヘッドの方がマシかなって」
仗助「完全に自分勝手だな、徐倫…」
徐倫「じゃー兄さんいくわよー、動かないでね!!」バルルルルル…
承太郎「クッ、スタープラチナ・ザ・ワールド!!」ドォーン
承太郎「やれやれだぜ……ジョースター家に伝わる戦法…それは、『逃げる』っ!!」
---時は動き出す
徐倫「はっ!兄さんがいない!!」
仗助「逃げられた!?どこ行ったんスかね?」
ジョセフ「いつもみたいに花京院の家じゃない?」
ジョルノ「ならすぐ帰ってきますね。今のうちに色々用意しておきましょう」
ジョニィ「ジョナサン兄さん、早く学会から帰ってきて…(メソ」
ジョナサンが主夫以外の仕事を!!?
考古学の発表かな?
最初は主夫じゃなかったもんなww
女生徒達「あ、花京院先輩だわ!」「え、花京院?」「ほんとだ、花京院先輩だわ!」「おはよう、花京院先輩!」
墳上「花京院さんッ!焼きソバパン買って来ました!」
リキエル「オイ墳上ッ!それチェリーが入ってねえじゃねえか!オレが買って入れてくるッ!」
ナランチャ「オイ、エンポリオ。早人ォォ〜〜。あの老け顔の高等部の先輩に女子生徒が群がってるぜぇ〜。」
エンポリオ「あれは高等部二年の花京院先輩だね。元暴走族ってうわさもあるが
物静かで大人びた振る舞いで女子生徒に大人気らしいよ。
もっとも守備範囲がいろんな意味で高すぎて特定の人はいないらしいけどね。」
早人「大人びたっていうか20代後半だけどね・・・。(よく隣に遊びに来てるんで知ってる)」
花京院(フゥ・・・毎日女子生徒に囲まれる生活も大変だな・・・ぼくの守備範囲は40才以上だと言うのに・・・。
ん?あれは小等部の生徒だな・・・。)
ナランチャ「カキョーインのおじさん、おはようございまああ〜〜すッ!!」
早人「ナ、ナランチャッ!いくら20代後半でもおじさん呼ばわりは・・・。」
女生徒達「な、なによ!このガキ!」「か、花京院さんに向かってなんて口の利き方ッ!」
墳上「この糞ガキ!このお方をどなたと心得てやがるッ!いくら子供とはいえ命知らずな事だぜえ〜〜ッ!」
花京院「ハハハハ!いいんだよ、みんな。高校生でも小学生から見ればおじさん呼ばわりされてもしょうがないよ。」
女生徒達「さすが花京院さん!あたしたちに言えない事を平然と言ってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」
墳上&リキエル「さすがは花京院さんだぜ!なんて器が大きいんだッ!かっぴょいいい〜〜ッ!!」
早人(やさしい人でよかった・・・。)
花京院「・・・ハッ!そこの野球帽の少年ッ!!なんだッ!どこのユニフォームだッ!そこはッ!」
エンポリオ「・・・え!?ぼく!?」
花京院「『カープ』のCに縦縞のユニとはッ!なんという意味不明の格好だッ!
我が栄光の巨人軍に対する敵対行為と取るッ!
『我が名は花京院典明』
『我が栄光の巨人軍の無念のために
全国一千万人の巨人ファンの魂のやすらぎのために』
『死をもってつぐなわせてやる』
食らえッ!半径20mエメラルドスプラッシュをッ!」
ドカアアアアン!!
エンポリオ「ヤッダーバァァアアアア」
花京院「フン!おぞましいチームにはおぞましいファンがついているものよ。」
墳上&リキエル(花京院さんは温厚だけど巨人とチェリーとF−MEGAを馬鹿にする事だけは許さないからなあ・・・。)
早人「やっぱり・・・この人も・・・普通じゃあない・・・」ガクガクブルブル
>『カープ』のCに縦縞のユニとはッ!なんという意味不明の格好だッ!
梨吹いたw
ギャングのボスであるジョルノにもパンを進んで買ってくるような奴
ついているのかな
焼きそばパンにまでチェリー入ってないとダメなのかよwww
ジョルノ「もしもし・・・アバッキオですか?ピッツァを買ってきてくれませんか?
もちろんネアポリスのピッツァ・マルゲリータです。ボルチニ茸もたっぷりのっけてください。」
アバッキオ「・・・ハァ?今オレ日本だぜ?イタリアまで買って来いって言うのかよ?」
ジョルノ「そうです(キッパリ)。今日のお昼までに持ってきてくださいね・・・間に合わなかったら・・・。」
・・・午後
アバッキオ「ハァ・・・ハァ・・・買ってきたぜ・・・。」
ジョルノ「遅いですね・・・もう午後の授業始まってしまいましたよ・・・。
ギャングたるものパシリのひとつもするだろう!
だが今のは抵抗できなくなったピッツァを一方的に遅く持ってきたように見えた!
ギャングのする事ではない!」
アバッキオ「え?ち…ちがう!つーか日本からイタリアまでパシリさせんな!」
ジョルノ「いいわけ無用!罰を与える!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーーーーーッ!!」
ドコドコドコドコドコ!!
アバッキオ「ヤッダーバァァアアアア」
ジョルノ「フゥ・・・じゃあ今取れたアバ茶とピッツァでティーブレイクでもするかな。」
生徒(こいつ・・・毎日授業中になにやってんだよ・・・。)
859 :
マロン名無しさん:2006/08/21(月) 12:58:52 ID:MTY4d5VE
アバッキオがパシリにされてるww
ジョルノもけっこう「悪」だな
>ギャングたるものパシリのひとつもするだろう!
>だが今のは抵抗できなくなったピッツァを一方的に遅く持ってきたように見えた!
>ギャングのする事ではない!
意味不明すぎて吹いたw
ちょっと昔の話
徐倫「行ってきまーす」
ジョルノ「徐倫はどこ行くんですか?」
ジョナサン「新しくできた彼氏とデートだって」
ジョルノ「なっ…!」
ジョルノ「(…今日、承太郎兄さんは学会でいない…僕だけで何とかしなくては…!!)」
徐倫「ロッチュ〜!待ったかニャン?」
ロメオ「いや、さっき来たばかりさ。じゃあ行こうか」
徐倫「うんっ」
徐倫「痛っ!」
ロメオ「大丈夫かい?」
徐倫「うん、平気ぃだけどぉ〜。ね、いつものおまじないして〜ロッチュゥ〜」
ロメオ「もちろんさ…ジョジョたんの、いたいいたいの飛んでいけ〜」
ペッシ「あっ!(こけた」
兄貴「ペェーッシィ!!!」
ロメオ「え?」
ペッシ「いてえよ兄貴ィ〜」
兄貴「ペッシペッシペッシペッシよぉ〜…まさか、どこかから痛いのが飛んできたのか!?
もしかして、あのイタいのからか!?(ロメオを睨みつける」
ロメオ「ひぃっ!!!」
兄貴「おい、俺のツレに痛いのをぶつけてくれたのはおまえか…?」
ロメオ「あ、いえ…そんな…!」
ペッシ「兄貴ィ〜、膝がいてえよぉ〜」
兄貴「見ろ!あの膝を…かわいそうに、あんなに血が出てよ…」
ロメオ「は、いえ、あの、少しすりむいているだけじゃ…」
兄貴「あーん?(睨む」
ロメオ「ひいいいいっ!!」
徐倫「………………………」
ジョルノ「どうしたんですか徐倫、こんな所で」
徐倫「あ、兄さん…ううん、なんでもないの。…ねぇ、今から買い物行くんだけど、ちょっと付き合ってくれない?」
ジョルノ「ええいいですよ」
徐倫「やったぁ!」
ジョルノ「(この事件で徐倫のあの男への信頼はガタ落ち!作戦は成功といったところですね…フフフ)」
863 :
マロン名無しさん:2006/08/21(月) 16:34:54 ID:9nn22ngr
>>兄貴「ペェーッシィ!!!」
兄貴wwww
痛ぇ…
これが恋人クオリティか…俺には絶対領域だ
兄貴w過保護www
兄貴かわいいww
これって給料出るの?www
カウボーイみたいな行き倒れがジョースター邸前で倒れていますが。
ホル・ホース「・・・・・」
イケメン「・・・・・」
職人さん方GJ!
最近賑わっててうれしいな
ガウチョ「・・・・・」
ホル・ホース「なんで今まで俺が出てない・・・ンッン〜 名言だな これは」
イケメン「黙れマヌケ」
ガウチョ「・・・・・」
ホル・ホース「オイオイそりゃあないぜティムのだんなァ〜同じようなキャラの中だろ?」
イケメン「・・・(迷惑だ・・・)」
ホル・ホース「とりあえず、地べたで話すのもなんだッこの家の戸ォ ブッ壊して居間で寛ごうぜェ」
エンペラーを出す。メギャァァァン!!!
イケメン「それが君のスタンドか・・・」
ホル・ホース「おぅよッ!!俺のスタンドはハジキだッ!!」
ジョースター邸の玄関のドアをブチ開ける
ホル・ホース「よしッじゃあ入るぜッ」
ダニー「ワンッワンワンッ!!!(波紋カッターっ!!!死ねィ不審者ッ!!!)」
ホル・ホース「グォ!?」
イケメン「なるほど・・・知らずにドアノブに手を掛けていたら犬の餌食になっていたと言う訳か」
ホル・ホース「俺ァ生きてるぞッ!!助けてくれッ!!!」
ガウチョ「・・・・・」
874 :
873:2006/08/21(月) 21:15:11 ID:???
尚ッ御幣が生じないうちに言っておくが、ホル・ホースはドアに弾丸をぶち込んで鍵を壊し、ブチ開けた。
そして、ドアに近寄ろうとしたらダニーによって殺られた。
ホル・ホース「死んでねェっつてんだろッ!!!」
ダニー、teeeeeッ!w
番犬の中の番犬だな。
つu
てえええええッ!w
ジョースター家の戦闘能力は
承太郎>仗助≒ジョルノ>徐倫>ジョセフ>ダニー>ジョナサン>ジョニィ
ぐらいかね
ダニー強ぇw
ダニー!teeeeeeeッ!!
どこの艦長だよwww
イケメン「まぁ保安官として他人を放っておくわけにも行かないだろ。伸びろッ!!ロープっ!!!」
近くの木を掴みホースの近く辺りまで伸ばす
ホル・ホース「・・・ゥゥ・・・ありがとよ」
ロープを戻し、木のところへ移動する
イケメン「肩が切れてるが致命傷ではない。とりあえず、止血した後でハンカチなどを巻いて応急処置をするぞ」
ホル・ホース「・・・痛ゥ!!!」
イケメン「よし、コレでいい。それより、他人の家への不法侵入など私はするといった覚えはないぞッ!!
答えろッ!!!ホル・ホースっ!!!」
ホル・ホース「それよりあのクソ犬だけは一発弾丸をブチ込まなきゃ気がすまねぇぜェ・・・手を貸してクレねぇか?アイツ暢気にビーチベッドで
トロピカルジュース飲んでやがるぜッ!!」
イケメン「おっと会話の成り立たないアホがひとり登場〜〜質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか? マヌケ」
ホル・ホース「・・・さっきからマヌケ マヌケと・・・テメェ俺に喧嘩売ってんのかァ!?」
イケメン「バカやマヌケは注意を罵倒と履き違えるから嫌いだ」
ホル・ホース「上等だァ!!!クソ犬より先にテメェを殺してやラァ!!!」
イケメン「それは、決闘という形で解釈するぞ。そうすれば手加減せずにすむ」
>>869でなんとなくイケメンの名前を出したら、ストーリーに織り込まれてる!
職人さんありがとー。乙です
ダニー「ワンワンワヮワン!!!(ハハハッ馬VS山の決闘だぞ!!面白ェ!!やれやれッ)」
イケメン「先手はくれてやる。自慢のハジキとやらで撃って来い。」
ホル・ホース「後悔するなよッ!!(2発ティムに向けて発砲)」
イケメン「伸びろッロープ!!!手を木に巻きつかせて大車輪の要領でジョースター邸のベランダに移る」
ホル・ホース「それで逃げたつもりか!?死ねッ!!(弾丸の軌道が変わり、一発は避けれたがもう一発はティムの
右足に直撃)」
イケメン「ッグウっ・・・!!」
ホル・ホース「油断したな〜ッだが見事だぜッ 足にわざと当てて急所の直撃を避けた・・・(拍手する)」
イケメン「それはお前自身の銃の腕前じゃないな?」
ホル・ホース「アァ?」
イケメン「コレが本当の銃の腕前だッ!!(ホースとは逆方向の鉄柱に向けて1発発砲)」
ホル・ホース「ハァ?どこに撃ってんだよヤキが回ったかァ!?」
イケメン「ほざいていろ。」
ホースの腹に銃弾直撃
ホル・ホース「!!!?何でだァァァァ!?」
イケメン「眺弾・・・鉛弾以上の硬度のものに銃弾を当てて距離を曲げる高等技術だ。保安官をナメるなよ」
ホル・ホース「ックソ・・・・・意識が・・・眺弾だァ?俺にもできるさ・・・皇帝が・・・そうか・・・
皇帝は俺のイメージ通りに弾が跳ねる・・・それじゃあ意味がねぇ・・最近俺は・・・皇帝に頼りすぎて・・・」
バタリッ・・・
イケメン「とは言え・・・殺すのは惜しい男だ・・・誰か治せる奴は・・・」
ガチャッ
ジョルノ「騒がしいと思ったらあなた達ですか用があるならさっきから開いてましてけど・・・・って・・・ドア壊れてるじゃないですか!!!どうしてくれるんですかッ!!!弁償してくださいよ
しないと言うなら有能(?)なヒットマンを送り込みますよッ!!」
イケメン「それより、怪我人がいる。ドアの修理費はコレでいいだろう(キラーンッ)」
ジョルノ「・・・プラチナですか妹が喜びますよ。ところで怪我人は仗助兄さんに見て貰いましょう。入ってください。」
885 :
884:2006/08/22(火) 13:19:20 ID:???
銃弾を当てて距離を曲げる
ではなく
銃弾を当てて行く先を曲げる
だた。ロートルはあかんわww
886 :
マロン名無しさん:2006/08/22(火) 13:36:16 ID:mDohLxGT
>882-884ちょwwガウチョwwww名前すら出て来ないww
リンゴォ「!!こんな阿呆面で気絶している奴は男とは言えんッ!!」
バンッバンッ!!
ガウチョ 一言もセリフ無く死亡
ホル・ホース クレイジーDの能力で助かる
マウンテン・ティム(イケメン) 軽傷だったが一応クレイジーDに治してもらう
リンゴォ ガウチョ射殺後素早く去る
ドアもCDで直せばいいだろ修理費とんなよ
889 :
兄貴の理由:2006/08/22(火) 18:30:22 ID:???
ジョースター家の男→ウホッ
ミスタ→ワキガなのにスタンドの世話をちゃんとしてる
ポルナレフ→身内の復讐繋がり
エンポリオ→老け顔で可哀相
DIO→そこに(ry
ディアボロ→死んでばかりで可哀相
スピードワゴン→おっせかい
花京院→チェリーだから
アバ→アバ茶搾られまくって可哀相
露伴→凄い漫画家だから
なんの理由かは各人の想像にお任せ
スピードワゴンはおっせかいではなくて、おせっかいだよな
ゴメンな、揚げ足取って
891 :
808:2006/08/22(火) 21:45:52 ID:???
>809
気がつかなかったort
確認って大事だな…
809でなくて>890だな
ハンネまで間違っちまった
兄貴のパンティに埋もれてくる
そういって以来892を見たものはいないという
HEYHEYHEY、ちょっと待ちな!
オイそこの
>>893 !
>>892が消えたのは貴様の仕業だな!
原因を兄貴のパンティーのせいにしたかったようだが、貴様のNoが真実を語ってくれてるぜ。
フン、おぞましいヤツにはおぞましいNoがついているもんだな。
貴様こそ、兄貴のパンティーの刑だぁぁ!!
ナランチャ「おはよおお〜。早人ォォ〜、エンポリオォォ〜。」
エンポリオ「おはよう、今日は珍しく早いね。雨でも降るんじゃあ『ザグゥッ』あぎゃアアアーーーッ」
早人「おはよう。今日は余裕あるから学校に着くまでには止血できるから問題ないね。」
ゴゴゴゴゴ・・・
エルメェス「ヘイ!待ちなッ!そこの小学生三人組ッ!!」
ナランチャ「な、なんだよおおおーーーッ!このオッサンは『ボグシャアアア!』タコス!」
エンポリオ「あ、あれは高等部3年のエルメェス先輩だッ!この学校の番長的存在で兄貴分として慕われたり恐れられているぞッ!」
早人「エンポリオじゃなくナランチャが殴られているのは珍しいね。」
エルメェス「ヘイ!あんたら女性経験はないんだろッ!あたしが手取り足取りレクチャーしてやるぜッ!」
早人「ぼくたち全員小学生だしあるわけないだろッ!精通もまだなんだしッ!
それ以前に高校生が小学生に手を出すなッ!!」
エルメェス「愛があれば年の差なんて関係ねえぜッ!特にあんた(早人)とそこの黒髪のガキ(ナランチャ)は好みのタイプだからなあ〜。
そういや精通がまだって言っていたよなあああ〜〜。
だったらラッキーだぜ!あんたは今、最悪の時だ……でも……もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、
最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っ
きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」
早人「うわあああああ!!早く立ってッ!ナランチャッ!逃げるんだよおおおーーーッ!!」
ナランチャ「う・・・イテテ・・・うおおおおおーーーーッ!!」
ナランチャ「ハァ・・・ハァ・・・オイ!早人ッ!エンポリオがいねーぜえええーーーッ!!」
早人「またエンポリオか・・・まあいつもの事だし・・・でも様子は見に行こうか・・・。」
ゴゴゴゴゴ・・・
エンポリオ「本で読んだことがある…生物にとって最も身近にある“オカズ”は『パンティーである!』と。
だが『パンティー』の角度は通常は85度以上でなくてはならない・・・
ほぼ直角なエルメェスさんのTバックは猛毒で生物を死に至らしめる!
高角度なエルメェスさんのパンティーはジョニィさんならアッという間に下半身不随にさせ、ジョルノさんならコロネが爆発し、
仗助さんなら毛根を奪って次々と頭皮を破壊していく!
だけど・・・マニアックな本をたっぷり読んでいるぼくには通用しないッ!
どんなにエグくてくっさいパンティーで履いているのが兄貴・・・ゲフンゲフン・・・エルメェスさんでも興奮できるッ!」
エルメェス「気に入ったーッ!!」
エンポリオ「フゥ〜。」
エルメェス「・・・結構激しいのね・・・体は子供のくせに・・・顔と精神とアソコは大人なのね・・・。」
エルメェス・コステロ・・・ついに処女喪失
エンポリオ・アルマーニョ・・・精通前に童貞卒業
ナランチャ「あれッ!急に目にゴミが入った! 見えないぞッ、2人なのかよくわからないぞッ!!」
(見ていない!オレは見てないぞ。なあーんにも見てないッ!)
早人「絶対・・・エンポリオ・・・年齢詐称しているよね・・・。エンポリオは小学生じゃあない・・・何者なんだ?あいつは?」
精通前に童貞卒業より
エルメェスで童貞卒業した
ことの方がすげええええええええ!!!!
フン、おぞましいフケ顔にはおぞましい性癖がついているもんだな。
今、俺はエンポリオを尊敬した…。
エンポリオはありとあらゆる人間とスタンド使いをぶっちりで超越した!
すげえぜエンポリオ!
アーッ!
きっとかわりに血尿を出したんだろうな
>>901 そういうプレイか…濃いな
エンポリオよ、お前すげえよ。
さすがはぜったい死なないエンポリオ
>>888 ジョルノは腹黒いからさ
知らん間に小学生トリオネタ立ってた。
スピードワゴンネタかリンゴォネタ誰か書いて
ジョルノ「(ない!プリンがない!)」
ジョナサン「ん?どうしたんだい、ジョルノ。」
ジョルノ「いえ、とっておいたプリンが無くなっているのですが…。」
ジョニィ「ああごめん、それは『無駄ァ!』タコス!」
ジョルノ「あなた・・・覚悟してる人・・・ですよね。
冷蔵庫にあるプリンをかってに食べるって事は
それがきっかけで他者と争うことになるかもしれないという危険を
常に覚悟している人ってわけですよね・・・。」
ジョニィ「ま、まって『無駄無駄無駄(略)無駄ァ!』
ヤッダァーーバァァァァーー!」
徐倫「あ、おはようジョル兄。ごめん、プリン食べちゃったんだけど。」
ジョルノ「いえ、全く気にしてませんから良いですよ。
(アバッキオに買いに行かせればいいですし)」
ジョナサン「(止め損ねた…。)」
>>896 しかもナランチャたちに見られてるってことはアオカンかよ!
さすが兄貴とチンポリオ!オレたちにできないことを(ry
初めてエンポリオを尊敬した
チンポリオの名に恥じない活躍ぶり。
新展開に期待。
この世界の2chをちょっと覗いてみましょう…
【ボスケテ】漏れの悩み聞いてくれ【ボスケテ】
1 謎のスタンド使い[sage]2006/08/22(火)19:24:33 ID:D1aboSs
終わりのないイジメにつかれますた
マジ漏れに救済キボンヌ
2 謎のスタンド使い[sage]2006/08/22(火)19:26:51 ID:gioR//no
>>1 甘 え る な
おまいはそのまま氏んでろ
---------終了---------
3 謎のスタンド使い[sage]2006/08/22(火)19:31:14 ID:vErsU\s
2get ε== ⊂  ̄つ゜Д゜)つ ずさー
4 謎のスタンド使い[sage]2006/08/22(火)19:34:55 ID:na#luaNA
>>3 ちょwwおまいテラオソスwwww
チョコ吹いちまったじゃねーかww
5 謎のスタンド使い[]2006/08/22(火)19:37:35 ID:nA+:rcia
>1
ウゼー
おまえなんか飛んでっちまえ!
6 謎のスタンド使い[sage]2006/08/22(火)19:31:14 ID:K+akyOIn
>>5 ageんなwwwこの厨がwwwwww
脳内はテラカワイソスwwwwっうぇwwwwおまいが飛べよwwwwwwwww
7 謎のスタンド使い[sage]2006/08/22(火)19:31:14 ID:le0-nE
>>1-6 まぁ茶でも飲んでマターリいこうや
つ旦~~
.
.
.
97 謎のスタンド使い[sage]2006/08/22(火)22:42:15 ID:J#oseF\
次に
>>98は「ハッピーウレピーヨロピクネー」と言う
98 謎のスタンド使い[sage]2006/08/22(火)22:44:22 ID:r-0Ha;;n
だ が 断 る
99 謎のスタンド使い[sage]2006/08/22(火)22:45:53 ID:vErsU\s
>>97 m9(^Д^)プギャー
100 謎のスタンド使い[sage]2006/08/22(火)22:46:17 ID:na#luaNA
100ゲトしたら祝福(´∀`)b
101 謎のスタンド使い[sage]2006/08/22(火)22:46:58 ID:na#luaNA
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
101 謎のスタンド使い[sage]2006/08/22(火)22:48:23 ID:gioR//no
>>100-101 おまいはソコで首洗ってマッテロ
101 謎のスタンド使い[sage]2006/08/22(火)22:51:44 ID:K+akyOIn
ちょwwww
>>100-101逃げてwww超逃げてwwwwwwwww
最後の最後でまちがってたああああああああ!!!
GERで死に続けてくるorz
>>912 ダメだしでナイフ百連発+時止めもつけるぜ!
ホル・ホース「うゥゥ・・・まだ腹ァ痛ェぜェ」
イケメン「文句を垂れるな。完璧に治ったはずだぞ!?」
ホル・ホース「あァ・・・だがさっきオーソンで買った『唐揚げさん』があたったらしい・・・」
イケメン「喰わなくてよかった。」
ピストルズ1「ナァミスタオーソンデ『カラアゲサン』カッテクレヨハラヘッタ」
ミスタ「うるせェよ今金ねぇんだよ」
2「ナンダト!?アシタカラシゴトシネェゾ!!」
ミスタ「んなこと言ってもよぉぉホントに金ねぇんだ!!今日だけは勘弁してくれッ!!」
3「ウルセーッカエッツッタラスナオニカエヨワキガヤローッ!!」
イケメン「おい、オーソンの『唐揚げさん』を買って私の連れが腹を下した。やめておいたほうがいいぞ。チッコイの」
ミスタ「ピストルズが見えるって事はスタンド使いか・・・まぁこの街じゃあ珍しくねぇがな・・・オラッ!!そういう事だ『唐揚げさん』は
諦めろッ!!分かったな!?」
ピストルズ一同「ワカッタゼッ!!アリガトヨイケメンッ!!」
よくわからない
オーソンは4部で出てた。
唐揚げさんはオリジナルだがな。
微笑ましくGJ
さてそろそろ次スレの季節だが、更新&新規登録した方がいいキャラっているか?
ジョージ「久し振りだな、ウィル」
ウィル「これはこれはジョースター卿。本日はまた現世に遊びに参られましたかな?どうぞ上がってくだされ。」
ジョージ「ところで・・・わたしの息子達の様子はどうかな?紳士として恥ずかしくない振る舞いを・・・。」
ウィル「え・・・(ま、まずいッ!ジョナサンはともかく他は全員どうみてもDQNです、ありがとうございましただぞッ!)
・・・え、ええ!皆さん全員誰が見ても恥ずかしくない紳士として立派に成長なされておりますッ!」
ジョージ「そうか・・・そういえばウィル、君にも息子がいたはずだが・・・留守のようだな。どこへ行ったのかな?」
ウィル「えーと長男のシーザーは卿のご子息のジョセフと合コン・・・ゲフンゲフン・・・社交パーティーに・・・
次男のジャイロは同じく卿のご子息のジョニィとデート・・・ゲフンゲフン・・・乗馬の練習に・・・。」
ジョージ「そうか・・・息子たち同士仲良くやっておるようだな。君にわたしの息子達の後見人を頼んだのは間違いなかったようだ。
ところで君にはジョナサンに君の・・・波紋法と言ったな・・・その修行をやってもらったが・・・
わたしにもご教授いただけるかな?」
ウィル「いいですとも。ただわたしの修行は厳しいですぞ?」
・・・修行30分後
ウィル(タイミングは同時!しかも関節を外しているから腕のリーチもわしの方が十cmは長い!で、でも・・・)
バッ ブォオオン
ウィル「ううッ!!」(ま・・・まただ!彼の腕はわし以上に手元でグンッとのびるッ!)
ウィル「くっ!波紋乱渦疾走(トルネーディオーバードライブ)ッ!!」
ジョージ「は もん? はもんしっそうだとォーーッ!!」
ギャバアアア!!シュゥゥゥゥゥ・・・・
ウィル「バ…バカなッ!わしの脚が溶けるこの効果は!」
人間とて強い直射日光を浴びれば火傷で水ぶくれになるが、
ジョージはその数百倍の波紋を練ったため、ジョージ自身の体が液体化し始め、さらに気化していく・・・
ジョージ「ば、馬鹿なッ!こ…このジョージが…!このジョージがァァァァァァ〜ッ!!」
ジョージ・ジョースター・・・成仏。翌日復活してツェペリ一家に罰を与える
ツェペリ一家・・・メシ抜き
>>919 テンプレの見直しした方がいいかもわからんね。
色々設定変わったり追加されてると思うし。
ジョナサン・・・主夫属性強化。
ジョセフ・・・女好き強化
承太郎・・・横暴さ強化
ジョルノ・・・冷酷さ強化
ジョニィ・・・ホモ疑惑
ジャイロ・・・ホモ疑惑
ダニー・・・波紋能力追加
ヴェルサス・・・ニート力強化
リキエル&墳上・・・花京院のパシリに
ナランチャ・・・マジで小学生に
追加で
エルメェス兄貴・チンポリオは外せないだろ
あと追加
つ暗殺一家
が極貧生活
兄貴もヒゲを指で隠せばけっこういけるんだがなあ…。
思うにテンプレとかそういうのは、
ここが参考になるかも分からんね。
ttp://ybuewrei.at.infoseek.co.jp/brotherindex.html キャラ設定のまとめはいい加減、数も多いから、
保管庫の掲示板に別スレ立てて誘導したらいいと思う
あとは
>>1には保管庫のリンクを貼って
> 1 年齢はある程度無視OK、
> 2 原作にある程度乗っ取ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
> (ただしあくまでも推奨。これに反すると思った作品も叩いてはイケナイ!)
> 3 自分がウザイと感じた作品とそれを煽った奴は無視
> 4 作品叩き禁止、公序良俗に反するような事は禁止、職人叩きは特に厳禁
> 5 議論は、議論スレで。このスレで議論はしない
注意書はこれをぱk
ちょっと参考にしたらどうだろう
なんかでしゃばってすまそ
アナスイ・・・被虐キャラ属性さらに強化
音石・・・登場希望
アヴドゥル・・・被虐キャラ属性さらに強化
チョコラータ・・・ドSキャラ属性強化
セッコ・・・出番やれ
花京院・・・ドSキャラ属性強化
ラバーソウル・・・誰かに化けて出番を?ぎ取れ
イギー・・・出番やれ
早人・・・これまで通り小学生トリオのツッコミで
鋼田一・・・登場希望
ダイアー ・・・出番やれ
ホル・ホース・・・主要キャラと会え
シーザー・・・アッチにイってしまうキャラ属性強化
イケメン・・・主要キャラに会え
暗殺チーム・・・がめついキャラ属性強化
リンゴォ・・・出番やれ
DIO・・・これまで通り頂点に君臨して
カーズ・・・天然の変態であれ
吉良・・・隠密製特化キャラ属性強化
ディアボロ・・・もっと死ね
プッチ・・・他のキャラと関わりを持とう
ブチャラティ・・・もっと出番を
ミスタ・・・突っ込みキャラ属性強化(ピストルズはボケ強化)
アバッキオ・・・被虐キャラ属性さらに強化
トリッシュ・・・もっと親父殺せ
フーゴ・・・アヴドゥルみたいな悲劇は起こさないように
露伴・・・登場希望
虹村兄弟・・・出番やれ
康一・・・出番やれ
由花子・・・出番やれ
ンドゥール・・・ションガリAと一緒に現れろ
ションガリA・・・ンドゥールと一緒に現れろ
DアンG・・・登場希望
>ディアボロ・・・もっと死ね
おまwwwwwwwwwwwwwwww
まあそれぐらいしか役割無いが
いちから作り直すのめんどいから元のテンプレ改造して貼れば?
ジョニィ、ジャイロのウホッ疑惑は追加したいところ
たまには ウ ン ガ ロ も思い出してやってください
>>921が承太郎とジョルノに殺されないように祈っとくよ・・・
あれ?お前ら大切な人物忘れているぞ
あのたまーに出てくるあのぶ男たしか元流星十字軍メンバーにいたようないなかったような
奴・・・名前なんだっけ?
ポルナレフだろ?
ぶ男はひどいだろw
……あれ? なんかもう一人いたようないなかったような……
ホル・ホースだろ
当初流星十字軍に入る予定だったらしいぞ
>>933-935 名前はしらないが家出少女が一時的にメンバー入りしてたはずだぞ。
・・・あれ?すしが好物のひとって誰だっけ?
アンドレじゃなくてアドルフでもない
アブドル・ザ・ブッチャーはプロレスラーだし
頭に突起が沢山在るのは覚えるんだよ…
イギーのは突起じゃなくて耳と鼻だぞ?
このスレは上げさせてもらおう
/ ヽ |
l …… l |
ヽ_ __ / _ |
ヽ( ┌lニ「└冂|
,rくV冂ー厂 |
)‐二ニ=-=ニ.|
YこjW{;二=|
ヒp} トニp.|
|フ| | ド、'|
. |゙=_'_'゙ |
|〈.-―ヽ |
. |`⌒` ,|
/'ァ---‐''"|
r「//__ /'交|
_,ィイ//4O) ヾ立|
// / |卩 lフノ-‐'|
/ />rr<‐'´__|
|〃ル厂フ |
徐輪「ちょっとヤダ!不審者が覘いてるゥ!!」
L・A「なぁ父さァん・・・疲れたから休もうよ・・・もうかなり歩いたじゃん・・・」
アンドレ「俺も疲れた・・・なぁ近くのカフェで休もうぜ・・・金はあるだろ?」
ベンジャミン「むぅ・・・なら仕方がない・・・あそこの店で休むぞッ」
どっかの喫茶店
ベンジャミン「じゃあ、マスター。エスプレッソ3つ」
L・A「俺、ホットチョコがいいよ〜」
アンドレ「文句を垂れるなL・Aッ!!」
リゾット「じゃあ、マスター。エスプレッソ7つ」
ペッシ「俺、ホットチョコがいいよ〜」
プロシュート「文句を垂れるなペッシッ!!」
全員「え?」
墳上「なにーーーっ!?流星十字軍で一番強えのはだれだってーーーーっ!!
それはいい質問だ。オレはあそこのことなら何でも知っとるかんね。
先ずはなんたって承太郎・ジョースター先輩よ!!
今は亡きザ・悪怒総長ディオ・ブランドーから時を止める能力を継承し
腕はもちろん仲間からの信頼も厚くこの人に並ぶ者はいやしねえ!!
そして続くは実兄の流星十字軍総長ジョセフ・ジョースター!乗り物乗らせりゃ天下無双の事故率だあッ!!
おっと忘れちゃいけねえのが花京院典明先輩!!まだうちの高校に在学中だがだがその根性と強さはハンパじゃねえ!!」
ポルナレフ「なんだよ・・・いつまでたってもおれの名前が出てこねえじゃねえかよ。(←ぶどうが丘学園のトイレ掃除のバイト中)
ちょ ちょっとお取り込み中だけどよ」
墳上「あーん!?」
ポルナレフ「も もっと強いのを忘れちゃいねえかよ。ほら強くて渋くて二枚目で・・・・・・!!」
墳上「もっと強い奴・・・・・・・・!? ああーーー!!肝心なのを忘れてたーーーッ!
ポルナレフ「そ それだーーーーーッ!!!そいつの名はーーーーーッ!!」
墳上「『愚者』のイギー〜〜〜〜ッ!!犬でありながらこの方の屁をくらったら髪の毛一本残らず毟られるって話だぜえーーーッ!!」
ズコ!!ピクピク・・・
ポルナレフ「て てめえふざけるんじゃねえ!!J・P・ポルナレフの名前を知らねえのかーーーーーッ!!」
墳上「J・P・ポルナレフ・・・!?あのポルナレフ〜〜〜ッ!?ワッハハハ ありゃあ流星十字軍の実況中継兼解説者!!
さわがしいだけの単なるお祭り男だぜえーーーーっ!!」
ポルナレフ「実況中継兼解説者・・・単なるお祭り男・・・!!」
ザクゥ!!
墳上「ぐぇ!!」
ポルナレフ「て てめえぶっ殺してやるーーーッ!!」
墳上「ま、まさかッ!!あ、あんたはーーーッ!!」
ポルナレフ「な、なにイイイ!!あんただとこのガキャーッ!!」
ドタドタドタ・・・
アヴドゥル「・・・やはり・・・ここでも・・・わたしの名前は忘れられているのか・・・。」シクシク・・・
ナランチャ「先生ええ〜〜。変なおじさんが学校の2階の窓を覗いているぜええ〜〜。」
アレッシー「ふぅ〜ん。えらいネェ〜〜。」
945 :
1/2:2006/08/24(木) 23:25:55 ID:???
テンプレにこの女の追加希望!
グロリア「久しぶり、JOJO。
エルメェスに聞いてはいたけど、本当に変わらないわ。高校生の頃のままね」
承太郎「用件を言いな。
わざわざおれを呼び出したのは、てめぇの妹(...で良いんだよな)との試合の事か?」
グロリア「ええ。この間、町内格闘大会でエルメェスったら
あなたに…その…いろいろ言ったでしょう?あのコ思い込みが激しいところがあるから…。
ごめんなさい…」
承太郎「……いや…別に、気にしちゃいねえが…
どうやら変わったのはおまえのようだな。昔は、お前は妹想で有名だったが
…やれやれ。
おまえの妹(…)をボロクソにした事で、おれはおまえに殴られる覚悟で来た…
それを逆に謝られるとは
肩すかしをくったというか、人間ができているというべきか…」
グロリア「そうね。妹のためなら命も惜しくないけれど、…
姉として恥ずかしい事だけど、私は今日、自分のためにあなたに会ったの」
承太郎 「…」
グロリア「結婚したって聞いて一度は諦めたけど、この街に帰って来たって聞いて。
私、ちゃんと言わなきゃ後悔すると思って―
私、あなたの事が好きです。」
承太郎「! …」
946 :
2/2:2006/08/24(木) 23:31:01 ID:???
承太郎「だが断る」
グロリア「どうして!」
承太郎「…ジョースター家の男は生涯一人の女しか愛さない…いや、有り得ねェ程当てはまっていな い奴がいるから微妙なトコだが、
たった一つのシンプルな答えだ。
おまえは趣味じゃねえ。…あきらめな」
グロリア「そう…あなたっていつもそうね、私が殴り飛ばされて溝に落ちて入院している間にエジプトに行ってしまって、帰って来たと思ったらアメリカの大学を受験、あげく向こうで学生結婚。
これだけ放置しておいて、それでも待ってた女を簡単にフるですって…?
興奮するじゃないのー――――――――――――!!!!
どれだけ私のツボを心得てるのよあなたは!」
承太郎「何ィ!?
ちょっとまて、イカれてるのかこの状況で!」
グロリア「やっぱり私、承太郎じゃなきゃだめだわっ。付き合ってくれなくても良いっ私のご主人様に...
キャーッ恥ずかしイイイ!もうあげちゃうわッ!私の○○○」
承太郎「○○○ッ!? あ゛あ゛イカれてるな完全に
ここはジョースター家に伝わる戦法…『逃げる』っ!!」
グロリア「待ってぇー―――――っ!JOJOォ〜!!」
これは一世紀以上にわたるコステェロ姉妹とジョースター家の因縁の物語である…。
To Be Continued
GJ
承太郎の特性追加キボン
つ「不幸属性」
>>949 エルメェスの姉だぞ?姉妹だからきっと渡すものも・・・
鞭か。
でも、兄貴の姉は美人だから
対象が承太郎でさえなければ充分いけるはずだ。
>>943はあえてあのまま終わらせとくッ!!なぜなら、そのほうがカッコイイからッ!!
あと、このスレで恐らく最も影が薄いであろうマリオ・ツェペリ氏についてだが、さっきネアポリスで見かけたとの噂が入った。
マリオ氏はこのスレではシーザーとジャイロ(本編ではシーザーの父)の実の親だが、何者かに記憶を書き換えられて、
祖父であるウィルが父親であるという事にされたらしい。(なお7部でジャイロの父だったグレゴリオはウィルの兄で叔父にあたるが、実はマリオの兄と言う事になる)
ツェペリ家の真相に迫るのは、恐らく次スレ
ていうか、次スレどうするよ?
それはお前次第だ
次スレは
>>980ぐらいでよくね
前から結構遅めだった希ガス
しかしまあ
>>1に書く内容はあまり考えないのがここの伝統の戦法なのか!?
/ ヽ |
l やぁ!! l |
ヽ_ __ / _ |
ヽ( ┌lニ「└冂|
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ヒp} トニp.|
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|〃ル厂フ |
ブ男 3Pオラオラのあと7P無駄無駄ラッシュを喰らい再起不能
ンドゥール「メガネメガネ・・・」
ションガリA「いやwwお前もう盲目だからメガネ意味ナサスwww」
ンドゥール「そうだたな。忠告乙。」
ションガリA「ところで俺のメガネ知らない?」
ンドゥール「( ゚д゚)」
ジョニィ「鋼田一はなんで鉄塔に住んでるのん?」
鋼田一「脱出不可能ですけどー」
ジョンガリとンドゥールは盲目だ
しかしDIOに対する想いは本物である
ポルナレフ 「これが本当の恋は盲目。なんてな」
ジョンガリA「今日はDIO様の為にチョコレートを作ろうッ!!」
ンドゥール「おうッ!!」
数分後
ジョンガリA「・・・オイ・・・ココには何がある?」
ンドゥール「知るかッ物音がしないから分からないッ!!」
カサッ
二人「死ねィゴキブリィィィィィ!!!!!!」
ンドゥール「・・・チャバネゴキブリか・・・小物だな・・・だが、キッチンを汚すとは許せん」
ジョンガリA「それよりグラスが11個、皿12枚、も割れたぞ。どうする」
少し離れた部屋でヴァニラが見ていて
ヴァニラ「コイツら凄いのか凄くないのか分からん・・・」
二人「聞こえたぞヴァニラ・アイスっ!」
ヴァニラ「・・・えっ!?」
ジョースター家の恋愛相関図
┌→エリナ⇔ジョナサン
├→朋子
ジョセフ⇔スージー
│↑
│マライヤ ミドラー
↓ ↓
グロリア→承太郎→徐倫⇔アナスイ
↑
│
エルメェス兄貴−→ジョルノ
├−→仗助
└−→ジョニィ⇔ジャイロ
一番下きめぇwww
あとジョセフは浮気しすぎww
忘れモノですよ
つ[ チンポリオ ]
チンポリオ⇔エルメェス兄貴
なんだ、ナイスカップルじゃないか。
…ごめん、やっぱ嘘、きんめえよ。w
ゲゲ!
「チンポリオ」に「兄貴」・・・
気持ち悪いど!!
参考にしてもしなくてもいいジョースター家テンプレ集をちょっと改定してみますた
訂正・追加あればよろしくお願いします。
ジョナサン・ジョースター(32)
考古学者の肩書きはあるがもっぱら専業主夫の長男。
お人好しで頼りない面もあるがあくまで紳士を貫く筋金入りのDQN揃いの一家で唯一の常識人。
一家で一人だけスタンドは使えないが波紋を修行。
ジョセフ・ジョースター(29)
元暴走族で不動産会社社長の次男。乗る乗り物が必ず大破する事でも有名。
軽薄で女好きで妻スージーQと養子の静がいるが別居して今日も相棒シーザーと合コン・ナンパに励む。
ジョナサンの婚約者のエリナにもとても憧れていて彼女から貰った服を汚されたら仗助並にキレる。
スタンドは非力だが彼のセコさを最大限に助ける能力をもっている。
承太郎・ジョースター(28)
元暴走族で海洋学者の三男。寡黙な家長。しかし威張ってるわりに仕事や家長らしい事はあまりしない。
性格は横暴でこの世でもっとも(ryだが口数少なくて兄弟に勝手に話し進められたりする事もあり。
バツイチで現在は妹の徐倫に惜しむ事の無い大分行き過ぎた程の愛情を与えている。
顔色変えずに暴れる上スタンド最強なので色々とヤバい人。ちなみに怒りのツボはロードローラー。
ジョセフとつくった暴走族「流星十字軍」はかって世界最凶の暴走族と恐れられていた(100m以内に必ず事故る)
仗助・ジョースター(16)
高校生の四男。心優しい男…だが髪の毛の事を言われるとささいな事でも過大解釈をしてブチ切れる。
一才違いで性格もセンスも正反対のジョルノとは髪型の確執もあり永遠のライバル。
ジョースター家の朝は洗面台の無駄ドラ戦争勃発で始まる。(ジョニィが巻き添えを食う事多し)
実は純愛タイプなので浮気性のジョセフは軽蔑している。
ジョルノ・ジョースター(15)
中学生でマフィアのボスな五男。節制家で常に冷静で物事を客観的に見る事ができる…が、徐倫が絡むと大分私的になる。
徐倫絡みで承太郎と団結するとジョースター家最強のタッグなので狙われた相手は悲惨な事になる。大抵アナスイが餌食。
仗助と髪のことでよく激突するが、それは髪型のセンスは自分が格段に上だと自負してるためである。
愛用のドリンクはアバ茶。それだけの為にアバッキオを呼び出してよく殴っている。結構やる事はエグい。
徐倫・ジョースター(14)
淫乱で自慰中毒の中学生な長女。芯は通った性格をしてるがジョルノと承太郎が過保護、というか全員が過保護な為少々堅い。
承太郎が一番の過保護だがジョルノも地味に負けて無い。
徐倫を狙った男は真っ向から承太郎、影から陰湿にジョルノの挟み撃ちの形である。
彼氏は居るがガードが堅く毎度悲惨な目にあっている。それでもへこたれないアナスイは実は凄い。
ジョニィ・ジョースター(13)
競馬好きの足の不自由な中学生の末っ子。ジョースター家のマスコット的存在だが存在感もマスコット人形並。
一家の愛犬ダニーは天敵でいまだに未勝利。
大人しそうにみえて最強にヤリチンだったが今は親友ジャイロとの行動が色々と誤解を生みゲイと思われている。
なお、ジョースター家で未経験なのは仗助だけである。
歴代ジョジョが兄弟だったら第6部 ストーンオーシャン?
アナスイ「最近、俺の出番ないな・・・時代の・・・流れか・・・カナシスwwww」
徐倫「そんなこと・・・ないわよ・・・アナスイ・・・愛してるわ」
アナスイ「マジっすかwwwwwwwwウレシスwwwww」
早人「またイエローテンパラスの人、アナスイで遊んでるよ・・・」
アナスイ…(つ∀`)
穴水……だが早人はどうやってハンサムだと気付いたんだ