DIO「おまえは今までに食ったパンの枚数を覚えているのか?」
改蔵「・・・優越感ですか?」
DIO「え?」
改蔵「自分ですら覚えてないことで優越感に浸りたいんですか!!」
「エリナさんとのファーストキスは認めますよ。確かにジョナサンは面食らってましたからね。」
「人間止めたからなんですか!その程度で上からモノを見るとはラスボスに値しません!!」
改蔵「あぁっ!!素晴らしき優越感の数々!!!」
・こいつはくせェー!!!!!
・ナチスの科学力
・他人の命を無断で賭けてるのにドリンク
・自分より強い奴に「断る」発言
・"いや正直言って"絶望がオレの心を包んだよ・・・
・各国のFU○Kサイン
・左の彼の可能性
・両さん相手に「おたくさあ・・・」
(オチなし)
>>952 絶望したッ! 優越感に浸る人間に絶望したッ!
アバッキオ「いいですとも。ジョルノ君だっけ?立ってるのも何だからここ座んなよ。
お茶でも飲ん………」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」
アバッキオ「アッバー茶ァアァァァァアアアアア!!」
ジョルノ「無駄ァアアアアア!!!(→燃えるゴミは 黄・金・水)」
家出娘「このドサンピン!」
花京院「ド・・・ドサンピン・・・・」
花京院に精神ダメージ!
この言葉に、花京院は思いのほか傷ついた!
そしてスタンドとは精神で操るビジョン!
花京院のハイエロファントグリーンも大きくダメージをうけたッ!
そしてスタンドのダメージは、本体にフィードバックするッ!
承太郎「どうした、花京院?」
花京院「グ・・・グハァッ(吐血)・・・・!!」
家出娘「きゃあああああーーーッ!」
ジョセフ「だめじゃ・・・残念じゃが花京院はここでリタイアのようじゃ・・・」
しのぶ「あ…早人さめちゃうから先食べちゃって…あたしはパパが帰ってから食べるから…」
早人「ぼくも待ってるよ…ぼくもパパが帰ってから…いっしょに食べるよ…」
しのぶ「そう…ところであんた…最近背伸びた?」
そう言うと母はおもむろに僕の背中に指を滑らせた
早人「ああ…一体何を…」
すると母は何にも言ってないのに勝手に衣服を脱ぎはじめ
「フフ…あの人今晩遅いわね…残業かしら…?」
そう言ったあなたならどうする…?最高だった…
>>957 読んだ時…その…下品なんですが…フフ…(ry
そういえばジョセフがリサリサの入浴を覗いてたけど実の母親なんだよな
>>955 見え透いたネタだと思ってたら最後二行で麦茶吹いたwww
「つまりこういうことか?『質問を質問で返すな』」
『Exactly(そのとおりでございます)』
アバッキオ「いいですとも。ジョルノ君だっけ?立ってるのも何だからここ座んなよ。
お茶でも飲んで」
ジョジョジョジョジョジョの奇妙な冒険
アバッキオ「いいですとも。ジョルノ君だっけ?立ってるのも何だから」
ミスタ(おいアバッキオ!てめー皿に飯ついで何しようとしてやがる!!)
アバッキオ(何って・・・『カレー』じゃあないか)
ミスタ(そ れ だ け は やめとけ!せめて茶にしろ!頼むから!)
アバッキオ(イテッつかむなって!分かったから!ほんと冗談の分からんやつだぜ)
ジョジョジョジョジョジョの奇妙な冒険
スピードワゴン「ツェペリのおっさよォーッ
おれも世界中を旅した!極寒地に住むエスキモーはよお!
凍傷にかかった時!ションベンをかけて治していたぜ!」
ツェペリ「スピードワゴン ちょ・・・ちょっとまて!」
スピードワゴン「これならどうだ―――っ!!」
ド ジ ャ ア ア ア ア ア ア
ツェペリ「スピードワゴン 君ってやつは・・・・・・・・・」
ジョジョジョジョジョジョの奇妙な冒険
まったくの余談だが、あまりにもひどい凍傷の時に
急に温めるとかえって良くないそうだ。
おやっ!?
JOJOの様子がッ!?
デンデンデンデン…
進化中止
…JOJOは進化を途中で止められた事により脳に障害を受けた、今更どうしようもないのでJOJOは考えるのをやめた
>>964ウチのおばあちゃんもそういうこと言ってたよ
僕の名前はジョニィ(ジョーキッド)・ジョースター
ホットパンツ
「おいやめるぞッ!
もう行こう!ジャイロ
ジョジョジョ!」
承太郎「『スタンド』使いに共通する見分け方を発見した それは・・・スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな・・・
鼻の頭に血管が浮き出る」
ポル「うそだろ 承太郎!」
アブドゥル「ああ うそだ・・・ちなみにスタンドはタロットの暗示以外存在しない」
ポル「うそだろ アブドゥル!」
ジョセフ「ああ うそだ・・・そもそもなんで『スタンド』を『幽波紋』と書くかというとスタンド像が幽霊っぽいのと
波紋になんか似てるのとで最初『幽霊波紋』にしたんだけど霊ってどうかなーと思って『幽波紋』にした」
ポル「うそだろ ジョースターさん!」
花京院「ええ うそです・・・ところで僕はチェリーを舌で『レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ』ってしてから食べるのが好きです」
ポル「うそだろ 花京院ッ!!!」
ジョルノ「『ボス』が誰の体にいるか見つけた それは・・・ブチャラティの体にいる」
ポル「うそだろ ジョルノ!」
ブチャラティ「ああ うそだぜ・・・ウソついてるかどうか見分ける方法知ってるか?
それは・・・ほっぺの汗をなめるとだな・・・『ウソの味』がする」
ポル「うそだろ ブチャラティ!」
ミスタ「ああ うそだぜ・・・てかさっきからずっとパンツのゴムひものせいですごいかゆいんだけど」
ポル「うそだろ ミスタ!」
トリッシュ「ええ ウソよ・・・この体すごくワキガ臭いわッ!!」
ポル「うそだろ トリッシュ!」
ナランチャ「ああ うそさ・・・オレの下はスタンドだ!」
ポル「うそだろ ナランチャ!」
露伴「味も見ておこう」
康一「ざ・・・残酷だッ」
間田「オ・・・オエェエェェェッ」ビタビタビタッ
露伴「ん、ゲロ?よし、ゲロの味も見ておこう!」レロレロ・・・
康一「オ・・・オエェエェェェッ」ビタビタビタッ
露伴「君もゲロか!・・・仕方ない、君のゲロも味を見ておこう・・・
レロレロ・・・オ・・・オエェエェェェッ」ビタビタビタッ
間田「あ・・・憧れの露伴先生のゲロ・・・!レロレロ・・・」
露伴「オエッハアハア…Σゲロを舐めている!?スケッチだ!!これで次から
『ゲロを舐める奴』をリアルに描けるぞ!・・・味も見ておこう」レロレロ・・・
間田「あ・・・憧れの露伴先生に舐められている!!ハァハァ・・・舌使い上手いィィ・・・」
康一「こいつら気持ち悪イイイイよォォォォォォ!!!!」
キメェェ−ーッけど笑えるwww
笑えるけど果てしなくキメェエェーーーーツ!!!
×月×日、某国にて開催される
『最強吸血鬼決定トーナメント』参戦のため、
使用人を含め、○日から3週間の間は留守とさせていただきます
〜ディオ・ブランドー〜
ジョースター一同「・・・・・・・・・・」
承太郎
「この空条承太郎は………いわゆる不良のレッテルを貼られている………
ケンカの相手を必要以上にブチのめし
いまだ病院から出てこれねぇヤツもいる………
ケンカするだけの能なしなんで気合いを入れてやったケンカの相手は
もう2度と学校へこねぇ。
ケンカの相手以下のマズイ病院食を食ってるであろうヤツには
必要以上にブチのめしたなんてのはしょっちゅうよ………
だが こんなおれにも必要以上にブチのめしたヤツがいる!
ましてや病院から出てこれねぇヤツが――――っ!」
花京院「全部同じ人―――――――ッ!!?」
プッチ「完成だ!重力の・・・いやまだだ!位置が維持できていない
C−MOO・・・ホワイトスネイク?バカな何故戻っている!?」
アナスイ「うおおぉ落ちッ・・・」
ド グ ォ オ オ オ ン
プッチ「バカな・・・承太郎の記憶違いか・・・・・・?
(いや・・・ホワイトスネイクに記憶力は関係ない では何故・・・)」
承太郎「徐倫に濡れ衣を着せたのがDIOの手下だと分かった時点で・・・
お前たちのねらいが、焼却した『DIOの日記』に関する記憶だということ
それは簡単に予想できた だから自白剤などを使われても大丈夫なよう
渡米する前に・・・
記憶を改ざんしておいた 漫画家・岸辺露伴の能力でな」
エンリコ・プッチ―――完全敗北
ナルシソ・アナスイ―――シャトルの下敷きになり 死亡
エルメェス・コステロ―――メキシコに逃亡 それなりに幸せになった
エンポリオ―――こいつ、どうしたらいいと思う?
空条徐倫―――SPW財団の尽力で冤罪が証明され 2年後に釈放された
岸辺露伴―――承太郎の記憶を元に描いた新作は 翌年『映画化』された
第6部 ― 完
「君は他の人には無い不思議な力を持っているそうだ…
一つ私に見せてくれると嬉しいのだが…」
「うおおおおおおお!!」
私は必死に戦った…逃げようなどとは考えもしなかった…
迷路のようなカイロの路地を把握していたおかげもあり、無事にDIOを倒すことが出来た…
承太郎「えっ!?」
ジョセフ「うむ、お前もアヴドゥルに礼を言わんといけんぞ」
承太郎「はあ…どうも…じゃああんたら何しに来たんだ?」
アヴドゥル「観光だ。そろそろ行きましょうジョースターさん」
ジョセフ「そうだ、折角だし承太郎。案内してくれ」
承太郎「やれやれだぜ」
ジョジョの奇妙な冒険 第三部 完
>>977 その手があったかww
気付かなかったw
>>980 一度でいいことを何度も言うのは無駄なんだ
無駄だから嫌いなんだ 無駄無駄
ツェペリ
「地面に伏せるか!それとも飛んでよけるか!
だめだ!
どうしても広がり飛んでくる破片のどれかにあたってしまうッ!!
こおおおおおーッ これしかない!
スピードワゴンを盾にして波紋防御!」
スピードワゴン
「おぐぁあああああッ!!」
スピードワゴン「この帽子で全部叩き落としてやるッ!!!」
>>978 アヴドゥルのその回想で 実はDIOを倒していた というのは 既出。
>>986 つ ペンチで滅多打ちして波紋のアッパー(昏睡一ヶ月)
988 :
978:2006/09/29(金) 21:31:33 ID:???
「ロードローラーだッ!!!」
「ロードローラーだッ!!!」
「ロードローラーだッ!!!」
「ロードローラーだッ!!!」
「ロードローラーだッ!!!」
「ロードローラーだッ!!!」
「ロードローラーだッ!!!」
「ロードローラーだッ!!!」
「ロードローラーだッ!!!」
「ロードローラーだッ!!!」
「ロードローラーだッ!!!」
「ロードローラーだッ!!!」
(注:以上を踏まえてアニメを見てください
990 :
1 ◆zyrCbQvpt2 :2006/09/29(金) 22:31:56 ID:EuKDqV19
じゃあ俺はツェペリさんのサンドイッチ
じゃあ俺ドネルケバブ
5部は色々とおいしそうな物が描かれてたな
アポロ11号だッ!
承太郎…再起不能
起きたら、アバ茶をぐいっと一杯・・
マズイ!!もう一杯!!
君がッ!泣くまで
汗を舐めるのをやめないッ!
君がッ!泣くまで
>>1ー1000乙をやめないッ!
1000 :
マロン名無しさん:2006/09/30(土) 00:48:15 ID:R4ZPwnTq
勝ったッ!
ジョジョのやたら奇妙な冒険 第2部 完ッ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。