1 :
前スレ1 ◆zyrCbQvpt2 :
2006/06/25(日) 23:32:31 ID:fgIPxBwM
2か!
その4取らないのか? ガッつくようだがぼくの好物なんだ………くれないか?
ようこそ
>>6 の世界へ!
マンダムでキッカリ6秒(1レス)戻さしてもらったよ…
前スレのまとめ 「荒木祭りがあって その…下品ですが勃起してしまいまして…」
吉良「いいや、限界だッ!押すねッ!」 ガウチョ「てめぇ もう限界だぁああああ」 吉良「Exactly(そのとおりでございます)」
オカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカ オカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカ オカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカ オカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカ オカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカ オカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカオカ オ・カピートォ(かしこまりました) バーン!
,. ---――- 、 / / ヽ| ,. -―、,ィ'´,ィT;;T ヽ、
/ ヽ ト、| ヽハl />- // ///;;/ i!
. 知 と 予 前 ヽ l ヽ、Ll {_/__ ノ/ ///;;/ /:l _,. -――‐、
. っ 英 め ス ヽト、 <_ノノノ/;;/ /:::ノ
て . 雄 新 レ |lヾ'', - ' ´ `ヽ、;;//::::/
た 扱 ス が .| Y へ,_ '' __,,. -'ヽヽ / ひ .乙 .お
か い レ 埋 l | ,tt:ァ、ノ ,.,、__ 〈/ と な っ
? な 立 ま >l '' ノ :: `ー'´ 、/;. り
>>1 と
超 の て る / l、l ,、ヽ',、 ノ// 登. が 凄
乙 て...前 | ,、 l ノ三ヽ、 、//l 場. く
! 置 .に / ', ー-- ` // .| ∫
く ノn /.l _ //レ .l ∫
ヽ_____,. -/⌒ヽ/ ヾ、_`ヽ _,,. // / ハ
r'―‐-、 ヽr'=、、ヽ' /-、::::: : : /// / ノ
|:: ::: ヽ/:.:.: ノノ r' 〉 } // /、-、 ̄ヽ
__f::: 、 r'=、、/Y ハ l, 、/\ // /::::ノ/:.:.:.:.:.:.ヽ、____ノ
ヽ--、__/ヽ='_'l_(__)' >、lー/:::ノ  ̄.//-'::::) /イ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>
-イ´ {  ̄ ; ノ、/ |ヽ、f:://-ヽノ:/ イ|:.:.:. :. :. :. _,,. - ´
l 〈`ー----イ// l ヽ//_::ノ__,. - 'l | ヽ、
l ヽ、___;,.-'´ノ l トj レ o ≫
_ノヽ ヽ--- < l /o、 // /イ
`ヽ ___/:ヽ、 ヽ l / >':::ヽ〈/ |
「おまえから奪うべきものは3つ! 『父の記憶』と! 今F・Fから盗った『DISC』と! お ま え の 『パ ン テ ィ ー』 だ」
どーでもいいが前スレ埋めとけよ?
13 :
1 :2006/06/27(火) 00:56:58 ID:???
>>12 前スレ貼るの忘れてました。
ありがとうございます。
住人の方々、前スレから先に埋めるようご協力お願いします。
承太郎「やれやれやっと帰ってきたぜ… ただ疑問なのは、俺たちのスタンドは消えてない? なのにこのアマはぴんぴんしてやがる?なぜだッ! スタンドの力がこのアマの生気を奪ってんだろ? どうもつじつまが合わないな…」 ホリィ「まあ、済んだことは、どうでもいいじゃない! それより何か食べたいものな〜い?」 承太郎「どうでもよくないッ!この旅でオレはたくさんの仲間を失ったんだ…」 ジョセフ「…実はアブドゥルがこう言っていたのだ 『あなたはDIOという人物に狙われています 彼を倒さなければあなたはいずれ殺されるでしょう ただし、あなたの力や私の力だけではDIOを倒すことはできないでしょう… 私の占いではあなたの孫の力を借りられれば奴を倒すことができる、と出ています』 といわれワシは『オマエの母親、つまりホリィをハーミットパープル で縛り、DIOをたおえせば治る、とオマエに信じ込ませることで お前の協力を得られるんじゃないか?』と考えた、だってそうだろ? 子供のころ一度っきりしかあったことのないワシをオマエは助けたか? まあ、結果往来ということでガハハハハハ」 ホリィ「娘を出しに使いやがってッ!このビチクソガ〜〜〜」 承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ」 ジョセフ「ひぃぎいいいぃぃぃぃ〜」 このオラオラによってジョセフの脳細胞の大半が死滅したとさ… 第三部 完
15 :
マロン名無しさん :2006/06/27(火) 08:41:53 ID:6d6/13kn
承太郎「てめーの敗因はたった一つだぜ…DIO…たった一つのシンプルな答えだ。」 シャア「坊やだからさ。」 承太郎「Exactly(そのとおりでございます。)」
億康「おい康一〜〜連れ込んで殺した『女』のよォ〜『生首』とかえぐりとった オッパイとか出てきたらどーする?」 康一「フフフ…その…下品なんですが…勃起…しちゃいますね」 形兆「誰だってそーなる 俺もそーなる」 億康「兄貴ィーー!?」
奇妙、っつーより怖えよ……(ガクブル)
>>14 承太郎「やれやれやっと帰ってきたぜ…
ただ疑問なのは、俺たちのスタンドは消えてない?
なのにこのアマはぴんぴんしてやがる?なぜだッ!
スタンドの力がこのアマの生気を奪ってんだろ?」
ホリィ「スタンド?なんのことだ?
そもそも誰がディオだと?」
承太郎「つじつまが合わないッ!これは俺が見ている幻覚だッ!」
ディアボロ「終わりがないのが・・・『終わり』? ・・・それが『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム』だと〜〜!?」 ギャアバ ジョルノ「ぐああっ」 ディアボロ「フン!」 ジョルノ「うう・・・うがァァァ こ・・・このスタンドは! も・・・戻るッ! そんな、ば・・・ばかなッ! 俺の動きが巻き戻る こ・・・この効果は!」 ディアボロ「そおうだッ! 『ゴールド・エクスペリエンス・レムイエム』だよォ! このまぬけがァァ───────ッ!」 第5部・完
承太郎「恐怖した動物は降伏のしるしとして、自分のハラをみせるそうだが…… ゆるしてくれということか? よし、ゆるしてやろう」
「次にお前は紳士を目指してる僕には夢がある。 やれやれだぜ俺の髪型がサザエさんみてえだと!飛びてぇー!と言う」
「山吹色のドラドラオラオラ無駄無駄オラオラオーバードライブ!」
ドラドラじゃなくてドラララ
>>20 承太郎「この船でエジプトまでいくとするか」
プッチ「わたしが ここまでやって来た事が 起こらないという事に変わってしまうんだッ!人々は時の旅で見た運命を見なくなる!覚悟を知ることがなくなるんだッ! 『覚悟こそ幸福』という事を思い出してくれッ!ここでわたしは死ぬわけにはいかないのだ-------------ッ」 エンポリオ「わからないのか?おまえは『運命』に負けたんだ!『正義の道』を歩む事こそ『運命』なんだ!!」 プッチ「やめろこのちっぽけな小僧がぁああああああああああああ」 バキッ バキバキ エンポリオ「待てよ・・・僕は知っている・・・1967年!アポロ1号! そうだ・・・純粋酸素を使っていたんだ・・・!」 ンバッブシャッ ・ ・ ・ ・ ・ エンポリオ「3人が死んだ・・・だがこんなことはありえない! あの事故の原因は火事!高濃度の酸素ゆえのありえない燃焼ッ! 純粋酸素が人を犯すならばそもそも使われはしないッ!」 ドグシャアアア------------ッ!! エンポリオ「うわああああああああああああああああああああ!! 辻褄が合わないッ!まさかッ!まさかこれはッ!」 サクッ エンポリオ「ハッ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 プッチ「『ホワイトスネイク』・・・・・・ウェザー・・・まさかお前が出てくるとはな・・・ だが私とDIOの『天国』は揺るがない・・・」 ゴオオオオォォォオ-------------ッ バン! ジョジョの奇妙な冒険第六部 完
―太陽系 火星 衛星軌道上― 2038年 宇宙飛行士 「奇妙な物体を確認。…金属のようだが、人の顔のようなものが見える」 「これより回収作業に入る」 ナレーション 「我々は…この物体に見覚えがある… この歪な鉱物の塊を知っている 百年ぶりに文明に触れたこの生命体を!」
>>24 花京院! イギー! フォーエバー! アブドゥル! 終わったよ・・・
28 :
マロン名無しさん :2006/06/29(木) 11:51:12 ID:7ufCALxF
ジョニィ「本当に生きているんだろうな まるで・・・は!」バッ パンツ「う・・・」 なんだ これは・・・!? ホット・パンツ・・・ ・・・まさか! 男なのにおっぱいついてる!
卿<「何?男なのにおっぱいがついてる? 逆に考えるんだ。『男なら触ってもセクハラにならないさ』と考えるんだ。」
花京院「触れれば自爆するベジータの結界はッ!爆発範囲が半径200万km! お前もろともエジプトは吹っ飛ぶ! くらえッ!DIOッ!半径200万kmの爆発範囲を――――ッ!」 ベジータ「さらばだ…ブルマ…トランクス…そしてカカロット…」 空条承太郎――――死亡 ジョセフ・ジョースター――――死亡 花京院典明――――死亡 モハメド・アヴドゥル――――死亡 J・P・ポルナレフ――――死亡 イギー――――死亡 DIO――――死亡 ベジータ――――死亡 エジプト――――消滅
>>30 ちょwww半径200万kmてエジプトどころか月までぶっ飛ぶwwww
月まで吹っ飛ぶこの衝撃ッ!
ブラック・サバス戦 ジョルノ「このじじい、起き上がったぞ?確かに矢に貫かれたはずなのに……………ま、まさかッ!こいつ『スタンド能力』が発現したのかッ!」 じじい「この用務員のじじいには『夢』がある、『世界中の石畳を掃除する』という夢が…だから、それを阻もうとするものは誰であろうと容赦はしないッ!」
ヴァニラ 「いいだろう!今度は木っ端微塵にしてやる あのインド人のように!」 ポルナレフ 「あのインド人のように?… アヴドゥルのことか…」 「アヴドゥルのことかーーーー!!」
ヴァニラ「お前何者だ!?」 ポルナレフ「とっくにご存じなんだろ 穏やかでお調子者だが激しい怒りによって目覚めた スーパースタンド シルバーチャリオッツレクイエムだー!」
スーパーベジータ並みにダサいネーミングセンスだな
スピードワゴン 「やめろッシュトロハイムッ!石仮面だッ! 赤石が石仮面にはまっているぞ!紫外線はまずいッ!」 シュトロハイム 「ヤッヤメイッ!ストップだッ 紫外線を照射するなァーッ! しっ しまったッ!」 ビシッ ガシャァァン ビキビキッ シィィ―…―ン グングゥゥゥン ナチス兵 「あ…あああ た 立ち上がったァーッ!」 シュトロハイム 「う…うろたえるんじゃあないッ! ドイツ軍人はうろたえないッ!」 カーズ 「どうしたのだ?さっきまでの勢いは…笑えよJOJO」
16 ×55  ̄ ̄ ̄ 28 ナランチャ「へへへ、合ってる?」 フーゴ「はい、合ってますね。それじゃあ、そろそろ休憩しましょう。」 ミスタ「それじゃあお前ら、先にケーキとってけよ。『4』は縁起が悪いからな。」 アバッキオ(なんだ…?何かが変だぞ…この『式』… ろくご30よりなぜ小さくなる?28? 一体…まさか、フーゴ…こいつ…!) ジョルノ「幻覚を見せる花を作り出しました… これで『アバ茶』を飲むことは無くなった、ということですね…。」 ブチャラティ「ば…バカな…俺の見込んだ男がこんな奴だったとは… こんなはずが無い… つじつまが合わないッ!これは俺の見ている幻覚だッ!」
ポルナレフ 「答えはBだ……現実はあまくねーぜ やつの執念の……勝ちってとこか あばよ イギー…トランクス……そして…カカロット……」
つかDBネタと絡めてる人はスレを勘違いしてないか
面白くないから言ってるんだが……はっきり言わないと駄目なのかな? つまらないしスレ違い。
>>30 はやたら奇妙だったけど、後はただDBのセリフを混ぜただけだからなぁ。
さて問題だ!この状況をどうやって切り抜ける? @ハンサムなポルナレフは突如脱出のアイデアがひらめく! A仲間が来て助けてくれる Bかわせない 現ガ オ ン!!!!!!!!
>>42 そうか、ナウシカネタを思いついたが止めておこう。
連発するとつまらなくなるんだ。 一発だけならよし。
ジョルノ!ブチャラティ!アバッキオ!ナランチャ!ミスタ!トリッシュ! 終わったよ・・・ byフーゴ
ディオ 「俺は人間をやm」バーン 「こんなぁー…こんなはずでは…」ガクッ 警部 「わ…わしの責任だ!わしが20年前奴の父親を!ああ…ん? なんだこの仮面は?」カパッ ガシャーン 「おぉーん!」 スピードワゴン 「な…なんだこいつはァーッ!」 警部 「UREEYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」 これがジョースター家と警部の、100年にも及ぶ戦いの始まりである
幸…わせ…に…えなり
>>49 えなりネタは他所でも見たけどこれはくるわwwww名場面がwww
思い出し泣き&笑い涙がとまんねーぜ!
>>49 この短い文でこれほどの破壊力とは
えなり恐るべし
だめだ…頭の中でえなりが「美しすぎます!」って言ってるの想像して噴出しそうになった…
露伴「ヘブンズドアーッ!何々… 名前はエシディシで職業は柱の男…性格の方は 『時々 人間や吸血鬼など自分より弱い者をイジめると胸がスっとして気分がいい』 『同じ柱の男のワムウの影を無理やり踏んでやりたいが自分は小心者だからできない』 『よく尻にふんどしがくい込み位置を直すとき人に見られやしないかとスリルがあって最高だ』 最低だな…こんな奴を主人公にしても読者に好かれるはずが無い お前は使えんな…」 エシディシ「HEEEEEYYY Annnnnまりだぁぁぁぁ すくいがない〜〜っ」
ジョセフ「DIOを見つけだすことだ! DIOを殺してこの呪縛を解くのだ! それしかない! ・・・しかし わしの念写ではやつの居所はわからんッ!」 アブドゥル「やつはいつも闇にひそんでたり 地下室で本を読んでたり、棺桶の中で寝ていたり・・・ 奇妙なババァと喋ってると思ったら HBの鉛筆をベギッと折ってみたり・・・ 手当たり次第に女に子供を産ませてみたり 記念写真を撮って女の息子に渡してみたり・・・ 教会の変な隙間に潜んでいたり 神父と思われる友人とダベッてたり 帆船模型を組み立ててみたり・・・ その友人宅への行き帰りか、 飛行機のエコノミークラスに座ってキャビアを要求してたり・・・」 DIO「そんなに見ていたのかッ(泣)! ジョースター・・・ッ!」
プライバシーなんて無いな、DIO様w
ジョセフ「凄まじい殺気ってやつだッ! ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ… 今…あのままあそこにいたら確実に一人ずつ殺されていた!!」 花京院「いったい何だったのだ、今のは? 初めて出会うスタンドのタイプだ! 実際戦ってはいないが、今まで見たどのスタンドも超越している凄みを感じたッ! 破壊された時計塔だけ見て時を止める能力だと認識できるようにわかった!」
ジョセフ「ケツの穴にツララを突っ込まれた…
、 ヽ i / ,' / ヽ/「t~~Vヽ { ,'/ \_/ ヽi:':'| / ,,--' ヽ\ ヽ:':'} ,,-'~ / / ,__ヽ |l ト' ,,--'~~ ./ / /'  ̄ ̄\i|/ ,/´ ~~\ / /ノ / ミ `ヽ~ `r{ / ミ / ,、 ,≡≡, ,,ヽ `ヽ、{ ミl ヽ,,':-…-〜' ).| ノ i ,,,,i `'``',三,,,'`~ ヽ、 { ':': l {: : } , `'~~(~~'} ヽヽ ) :':イ`iヽ: :iヾ:´ 丶 ; | ,, ト:} 逆に考えるんだ ):':':':':|'人 }: :i ,ニ、ヽ, ; |丶ニ .ヽ) く ':':':':':i.V'人ト ぇ,-Fテ`,/}}}`f士 ,|´,,_ /':':':':':';='ミ\‐-ニ,, ̄-<´{~`ヽ-一ミ,_,';';) ~くミ川f,ヾヽ ヾ~ヾヽトシヽ| }': ,〈八彡'';') >,;;`` ヽ丿川j i川|; :',7ラ公 ,>了 ~) 〃ヽヽ` `;ミ,rffッ'ィミ,ヽWiヽミ ゝ ,,〃ヽヽ``` ``'' ,彡'~\リ}j; fミ ~~`{ ;;`` 彡彡 i 、S` \_, 三彡/-v'`~ '--‐冖,___,--'
ぬ〜べ〜の人喰いモナリザ思い出した。 ↓吉良
62 :
マロン名無しさん :2006/07/02(日) 01:26:54 ID:BTmjI6LV
ミスタ「ナメック星人の肉ってよォー、もし食ったら「うまいのか」? それとも「まずいのか」? 食べることを深ーく考えるってことはよォーーー、 『幸せに生活してるか?』どーかにつながるからよー、 とっても大切なことだと思うわけよ。 ……でな!! 肉を食って生きてる動物いるよな? ライオンとかネコとかハゲタカとかよォ〜〜〜〜ッ、 そーいった肉食動物に肉ってのは、レストランには出ねーー、 なぜか? 臭くって、とても食えたもんじゃあねーからだ!! まずいんだよ! いい? みんな? ネコはまずくって食えねー。 ここまでいい? 一方でよ、光合成しかしない野菜はすべておいしく食える……。 こー考えるとだなあー、オレたちがうまいって言ってる肉は、 全て草食動物の肉んなんだよ。 牛・豚・鳥ィィーッ。 いい草の餌ほど、うまい肉になる。 つまり結論ッ! 『ナメック星人の肉』は草で出来てるからうまいんだ。」
ナランチャ「2300円の植木鉢と1000円の肥料と土、 200円の添え木、140円のトマトの苗、それを3本だから… (2300+1000+200+140)×3=10920」 「なんで3本っていっておきながら、なんでその計算になるんだ! 『3鉢』って書いてあるならその計算になるのははわかる…。スゲーよくわかる。 答えも合ってるからな…。 だが『3本』って言ってるのに「2300+1000+200+140×3」 にならないのはどういう事だああ〜〜っ!?この…ド低脳がァーッ!」 (65巻作者の言葉参照)
63の名前がガオンされた奴はフーゴです
>>26 それってこれの冒頭シーンですか?
708 :マロン名無しさん :2006/06/27(火) 23:20:36 ID:???
この夏お勧めの映画レポート
『カ ー ズ』
「車が喋ったら何を話すのか?」ということを3Dで描いた
子供向けのディズニー作品だと思ってあまり期待しないで観に行ったんですが
ところが上映10分後、隕石が落ちて来るシーンから一変します
なんとジョジョの奇妙な冒険(人気漫画)のカーズがでて来たのです
最初は「へー、ディズニーもジョジョ知ってるんだぁ〜」
と思っていましたがそれは大いなる誤解でした!!
あ…ありのまま 映画で起こった事を話すぜ!
『おれはしゃべる車の映画だと思って見ていたら、カーズ様の映画だった』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
カーズ様がでてきたと思ったらしゃべる車は10秒で全部ぶっ壊された…
友情出演だとかリスペクトだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと深い ディズニーの荒木への愛を味わったぜ…
しゃべる車の映画を期待された方には退屈だと思っていましたが
そんなことはありません、観客全員が究極生物のとりこになっていました
66 :
マロン名無しさん :2006/07/02(日) 02:40:44 ID:O+raV6mu
「お…億康!?」 億康「ジョジョ!お前は下がっていろ!奴への恨みならこの億康が先にはらす権利がある!!兄貴とは共に人生をのりこえた兄弟だったのだッ!」 ドオオ ギリ 億康「チリペッパーとか言うヤツ!この億康がお前を地獄の淵に沈めてやる!」「や…やめろッ億康!」 「チリペッパーにはあなたの知らない隠された能力がある!」
仗助 「承太郎さん、本当にこんなことやっていいのかッ?」 承太郎 「ああ、コイツはオマエの髪型を『馬フンうに』だって言ってたようだゼ…」 仗助 「このヒトデ野朗ッ!ドラララララララララ」 杜王町は今日も平和です そういえば承太郎さんは珍しいヒトデの研究で博士号をとったそうです
69 :
マロン名無しさん :2006/07/02(日) 11:48:56 ID:O+raV6mu
ワンワンワン! ハッハッハッハッハッ アブドゥル「イギーッ!」 アブドゥル「紹介するよ イギーってんだ!ぼくの雇った犬でね 利口な子犬なんだ!心配ないよ!決して人は噛まないから すぐ仲よしになれるさッ」 ジョセフ「ふん!」 ボギャァァ なっ ドサーッ イギーッ アブドゥル「なっ!なにをす(ry
>>69 絶対アブドゥルが蹴られるオチだと思ったwww
71 :
マロン名無しさん :2006/07/02(日) 13:17:12 ID:O+raV6mu
アイス「よりによってこのわたしに!よくもッ! 砂のニセ者だろうとDIO様を よくも わたしに 攻撃させたなァ―――ッ!! レロレロしてやるッ!このド畜生がァ―――ッ」 プッツン レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
仗助 「おいてめーコラ 俺の髪形がなんだって?」 テレンス 「Exactly(サザエでございます)」
73 :
マロン名無しさん :2006/07/02(日) 16:16:31 ID:O+raV6mu
ジョセフ「もっとよく見せろってのは 乳房のことだからな!リサリサ先生!」
74 :
マロン名無しさん :2006/07/02(日) 18:07:27 ID:O+raV6mu
吉良(ちょwwまって、マジで上着取れないんですけどw)
77 :
マロン名無しさん :2006/07/02(日) 18:56:54 ID:O+raV6mu
君がっ!死ぬまでっ!殴るのをやめないっ!
君がっ!泣くまでっ!殴られるのをやめないっ!
君がっ!ドMでもっ!殴るのをやめないっ!
君がっ!殴るまでっ!泣くのをやめないっ!
君をっ!殴るのをやめないっ!
君をっ!今からっ!左で殴るっ!
君が代っ!
君がっ!ヤッダーバァァァァァァと言ってゴミ収集車に突っ込むまでっ!殴るのをやめないっ!
大西洋、アフリカ沖、カナリア諸島。 四年前。海底から『箱』が引き上げられた。 「や…やった! ついにひき上げたぞ 海底に埋まってた宝の箱を!」 「た、宝箱にしては少しひょろ長くねえかい?」 「は、早く開けてみようぜッ!!」 ――我われは…この箱に見覚えがある… このブ厚い鉄の箱を知っている。 百年ぶりに大気を吸ったこの棺桶を! DIO「え!? …………オレ? な……中にいたのは……オレだったァ――― 第一部でエリナが乗って逃げたはずなのにィ〜〜」
ホルマジオ「娘の『能力』から!ボスの『正体』がわかるッ!あの娘はヒントだ!・・・」 ・ ・ メローネ「プロシュート・・・ペッシ・・・おまえたちまでやられちまうとはな・・・・・安らかに逝けとは言わねえが・・確実にボスを倒し組織を俺たちのものにするぜ・・・・・・ ん?なんだこの地面の『手の跡』は・・・?・・・・・人のものじゃあない・・!!ってことは・・『スタンドの手』か・・・!?・・・ディ・モールト興味深いぞ、これは!!・・・ブチャラティのスタンドのか・・? いや、この『手の跡』のすぐ近くの靴の跡・・女のものだ・・・つまりここにいたのは・・トリッシュ!!トリッシュの『スタンド』・・・む!この手の跡の地面・・・異常に柔らかい!!これが能力なのか・・・?・・ 『物を柔らかくする』・・『物を硬くなくさせる』・・『物の硬さをなくす』・・かたい・・・そういえばシモーネもガードかたいよなあ〜いい女なのに・・・昨日だって食事してバー行って・・・いい感じだったのに 「家の門限あるから」って行ってさっさと帰っちゃって・・・まてよ『門限』・・・!?門限、門限・・・『時間』? ま・・・まさかッ!そんなことが!ボスのスタンドの正体というのはッ!『時』を消し飛ばす能力だったのかッ!」
メローネすげえw
90 :
マロン名無しさん :2006/07/03(月) 00:34:36 ID:T5wfQ89w
馬鹿ともいえなくも無い
このままメローネに頑張って欲しいw
花京院「メ・・・ッセージ・・・で・・・す・・・ これが・・・せい・・・いっぱい・・・です ジョースター・・・さん 受け取って・・・ください・・・ 伝わって・・・・・・ください・・・・」 ジョセフ「『時計を破壊』・・・『時計の針を破壊』・・・・ 『時計を止める』・・・・『目覚まし時計を止める』・・・? 『目を覚ましたくない』・・・? ・・・そうか、おやすみ、花京院・・・・・安らかに眠るんじゃよ・・・」
エニグマ戦 仗助「しかしよォー それでも なぜ おれが その『紙』を助けようとしなかったのか・・・ ひょっとしたら康一じゃあないかもしれないと思ったら・・・ 万が一でも! 康一じゃあねえっつー可能性があるのなら! その『紙』を助けに行くわけにはいかねえだろう・・・!」
ジョースター『はぁみっとぱあぷるっ★』
吉良「ほおずり……してもいいですか?……「ほおずり」…すると とても落ち着くんです。アウウウウウウ〜〜〜〜」 スリスリスリ ハッ 吉良「ン!?あれ?…なんだ?おかしいぞ…… 『なめらかな関節と皮膚』のところがおかしいぞ…急におかしくなった この手関節が… とてもゴツイッ!はっ!!!! なるほど、うわははははは これは俺の手でしたァぁぁぁいつの間にかぁぁぁー」 承太郎「『スタープラチナ・ザ・ワールド!』」 ドグシャアッ
吉影「フフフフフ 名前がほしいな 『物や人を爆弾に変えたり、左手から温度を感知する 自動追跡爆弾を発射する人型の能力』じゃあ今いち呼びにくいッ! この私が名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ! そうだな…『女殺し!』という意味の 『キラークイーン』というのはどうかな!
承太郎「ちがう!これは『バックトラック』だ……!!鼠もやると思わなかった」 じょう助(バックトラック… トラック(CDとかの)… バック(戻る)… ハッ!そうかわかった!トラックが戻る 時間が戻る つまりやつの能力は…) じょう助「承太郎さん!やつの能力は時間を戻す能力なんだ!!」 承太郎「…」
吉影「(フフフフフ 名前がほしいな 『物や人を爆弾に変えたり、左手から温度を感知する 自動追跡爆弾を発射する人型の能力』じゃあ今いち呼びにくいッ! この私が名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ!)」 上司「吉良君いい?この書類なんだけど…」 吉影「なにか不備でもありましたか?(吉良君いい… 吉良クイーン…『キラークイーン』というのはどうかな!)」
100 :
マロン名無しさん :2006/07/04(火) 02:38:09 ID:KaNcxxwM
エニグマ戦 丈助「おまえよォ怖がるとき片目つぶるクセがあるだろう? ン?」 少年「……………」 丈助「だがもっと怖い時は 血尿をもらす」
セッコ!それおはじきやないか!
102 :
マロン名無しさん :2006/07/04(火) 04:02:20 ID:7tW7Mj3u
ち……ち(ズキュゥゥゥン!)このデカさで……負けた…
103 :
マロン名無しさん :2006/07/04(火) 04:07:23 ID:Kw1gHpdX
ジョジョはやたら読みにくい。 シリーズをますごとに読みにくい
ティム「だがなぜ自分の部屋に入り荷物に手をかける?」
フフフフフ。名前がほしいな。 今からこいつを『柱の男』と呼ぼう
だめじゃんw
フフフフフ 名まえがほしいな 「ヌケた雑魚の吸血鬼」じゃあ今いち呼びにくいッ! このDIOが名付け親(ゴッドファーザー)になってやるッ! そうだな・・・・・・ 『色んな部分がヌケ落ちている』という意味の 「ヌケサク」というのはどうかな? ※ヌケサク誕生秘話
うほっ、いいサンドマン!!
フフフフフフフ・・・ 名前がほしいな 「柱の男」じゃあいまいち呼びにくいッ! このシュトロハイムが名付け親(ゴッドファーザー)になってやるッ! そうだな・・・ トンヌラというのはどうだろう?
フフフフフフフ・・・ 名前がほしいな 「背中の悪霊」じゃあいまいち呼びにくいッ! このアブドゥルが名付け親(ゴッドファーザー)になってやるッ! そうだな・・・ ゲロシャブか・・・フーミン…だな
/_ ‐- 、 ヽ 、ミ レ- 、 〈 ヽ \ j /ヽ∨∠_ ヽ 「花京院はウソつきだ」… . ヽ`ー三う ,ィ, ハ 'ニ, i |ヽ. i l と思った…パッショーネの… . ト、ニ∠イ_:ヽ{ ::'''_:ノル' i { 〉 みなさん レ' : =;;三`テツy;ッzj' イ; } :}.{ l j' ::: : |「 ソ ,ンノ ,〉 どうも…すみませんでした ノ {' 、_;;j' /__ (. ( r' ,.イー=ゝ、 fF==ァ′〜 )_ノ ボクは…ウソつきではないのです… {、 ,.ヘ\{  ̄「/三ニ=(' ヘミ \_> ` ー'rう'´ ー-、 これで…せい…いっぱい……… ヽ\=-‐''´ `ー- なだけ…なのです……
「フフフフフ 名前が欲しいな 「ジョナサン」じゃあ今いち呼びにくい! このジョージ・ジョースターが 名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ! そうだな……ジョナサンのJOとジョースターのJOを取って「ジョジョ」というのはどうかな!」
/_ ‐- 、 ヽ 、ミ レ- 、 こんなことを言うのもなんだが… 〈 ヽ \ j /ヽ∨∠_ ヽ 恋を…するとしたら… . ヽ`ー三う ,ィ, ハ 'ニ, i |ヽ. i l あんな…気持ちの女性が… . ト、ニ∠イ_:ヽ{ ::'''_:ノル' i { 〉 いいと思います レ' : =;;三`テツy;ッzj' イ; } :}.{ l j' ::: : |「 ソ ,ンノ ,〉 ホリィ…さん ノ {' 、_;;j' /__ (. ( r' 受け取って… ,.イー=ゝ、 fF==ァ′〜 )_ノ ください… {、 ,.ヘ\{  ̄「/三ニ=(' 伝わって……… ヘミ \_> ` ー'rう'´ ー-、 ヽ\=-‐''´ `ー- ください……
フフフフフ 名まえがほしいな 「水を熱湯にするスタンド能力」じゃあ今いち呼びにくい! このプッチが名付け親(ゴッドファーザー)になってやるッ! そうだな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・ やはり「水を熱湯にするスタンド能力」でいいか?
/_ ‐- 、 ヽ 、ミ レ- 、 〈 ヽ \ j /ヽ∨∠_ ヽ これが… . ヽ`ー三う ,ィ, ハ 'ニ, i |ヽ. i l せい…いっぱい… . ト、ニ∠イ_:ヽ{ ::'''_:ノル' i { 〉 です レ' : =;;三`テツy;ッzj' イ; } :}.{ ジョースター…さん l j' ::: : |「 ソ ,ンノ ,〉 受け取って… ノ {' 、_;;j' /__ (. ( r' ください… ,.イー=ゝ、 fF==ァ′〜 )_ノ 僕がレロレロした……… {、 ,.ヘ\{  ̄「/三ニ=(' ヘミ \_> ` ー'rう'´ ー-、 チェリーです…… ヽ\=-‐''´ `ー-
サンタナ「フフフフフフフ・・・ 名前がほしいな ・・・・ あだ名じゃなくって、ちゃんとした本名が・・・・」
フフフフフフフ・・・ 名前がほしいな 「柱の男」じゃあいまいち呼びにくいッ! このシュトロハイムが名付け親(ゴッドファーザー)になってやるッ! ビッチ系のビッチの・・・・・忘れた・・・・・ビッチでいいや・・・・・・・・
119 :
マロン名無しさん :2006/07/05(水) 19:56:49 ID:eaiNVpRk
OVAのDIOって紅の豚の人?
紅の豚は森山周一郎でDIOはTVチャンピオンの人
>>119 なぜここで訊く?
やたら奇妙な声だからか?w
声はPSの奴が一番いいな。 全部。
ホリィ「ああ!感じるわ、帰ってくるのよ!いばるだけの能無しなんで気合いを入れてやった教師が帰って来るのよ!」
「わたしは吉良吉影」 「君の名を聞かせてもらえないか?」 「ひィィィィィィィィィィィ」 「かっ かっ 和也〜〜」 「質問を質問で返すなあーっ!!」
条「『灰の塔(タワーオブグレイ)』ッ!!」 虫「マサマサマサマサマサクゥル(皆殺し)!!」
「わたしは吉良吉影。君の名を聞かせてもらえないか?」 「オレの知り合いか?おや!全然違ったあああ だがなぜ他人の部屋へ入り人の名を聞く?」 「質問を質問で返すなあーっ! 疑問文には疑問文で答えろと 学校では教えているのか?」 「おっと、会話が成り立たないアホがひとり登場〜〜 質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ」 「もうしゃべるな 話がかみ合わねえ」 「え? ポッポ ポッポ ハトポッポ?」
129 :
マロン名無しさん :2006/07/07(金) 04:50:01 ID:OWI4Zhd5
このクサレ脳味噌が!
「ノーッ おれの嫌いな言葉は、一番が『根掘り葉掘り』で、2番目が『ベニス』なんだぜーッ」
突然だけど仙台の街中にやたら書いてある「jojo」って落書きはやっぱこのジョジョなの? とゆーかこの質問はどこに聞けばいいんでしょーか・・・
>>131 仙台の街中にやたら「jojo」って書いてあるのは奇妙だからいいんじゃないの?ここで
ダン「プッチはまずオレを殺すと言っていた。だから承太郎さん、あんたにラバーズを潜行させた。 オレが攻撃を受けたら合図を送る。その時に時を止めてプッチを倒してくれ」 承太郎「・・・・・わかった・・・・・って、ちょッ!!待て!!!」 第六部完
ピンクのスプレーで書いてありますよね。たしか矢印がついていて、一個一個矢印の向く方向が違うようです。私は勾当台公園付近に一つ見付けました。
>>134 なにそのマンダム
ブチャ「あの男は多分暗殺チームのリーダーだ
そして「自信たっぷりの誰か」に今そこで殺されたのだ」
ナラ「まて・・・暗殺チームのリーダーと自信たっぷりのだれかが戦ったのは分かる
しかしなぜやられたのが暗殺チームのリーダーだと分かる・・・
つじつまが合わないこれは幻覚だ!!」
ケニーG「姿が見えないはずなのにやられるなんて…… つじつまが合わない、これは幻覚だ!」
ズキュゥゥゥゥゥン 「ジョジョ・・・もうエリナとキスはしたのかい? まだだよなァ 初めての相手はエリナではないッ! このディオだッ!」 バァァ―――z_____ァン
見たことがあるッ!
>>137 は腐るほど既出だッ!!
うむ
某大学の漫画研究会でこのネタのやおい同人誌を目撃したことがあるよ。 そっと棚に戻しといた。入会もやめた。
>>140 つまりこんなのか。
「ジョジョ・・・もうエリナとキスはしたのかい?
まだだよなァ 、初めての相手はエリナではないッ!
このディオだッ!・・・味も見ておこう」
ペチャリペチャリ
ディオの取り巻き「オエ〜〜〜〜ッ!」
ブチャラティ「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ…!! 自分の利益だけのために利用する事だ…父親がなにも知らぬ『娘』を!!てめーだけの都合でッ! とはいえ、ボスはオレがいなきゃ困るんじゃないか?ボスは一言もそんな事を言わないだろうが、本当はオレに裏切って欲しくないんじゃないか? もしオレが裏切ったら、ボスを慕う人なんていない。 ぼく、ボスと一緒にいるよ」 第5部完
ディアボロ「ブチャラティは素直に船へ戻ったか・・・・・・・トリッシュ・・・・・母親弐のいい顔立ちをしている。 もしわたしがこの様な立場で無ければ、さぞかし鼻が高かった事だろう だが、何人たりともわたしの絶頂を脅かす事は許されない」 トリッシュ「う、う〜ん」 ディアボロ「気が付くか・・・まあいい。わたしの素顔を見る名誉を与えてから殺してやろう」 トリッシュ「ここは・・・・?!う、腕がぁぁぁぁ!!血がこんなにッ!!」 ディアボロ「おお、トリッシュよ。わたしが父だ」 トリッシュ「な、なんだって?なんであたしの手がなくなってるのよぉ〜!!」 ディアボロ「しかたが無かったのだ。今度こそ死んでもらおう(ああ、我が娘の胸を我がスタンドが貫く所が、エピタフを通して見える。 実に残念だが、安堵感を覚える映像だ)キングクリムゾン!!この世の時間は消し飛び、『結果』だけが残る!!」 ボゴォッ ディアボロ「終わった・・・・・・」 トリッシュ「・・・・・何故?手の切断面から落ちている血溜りが突然大きくなり、わたしは胸を貫かれた。これが父さんのスタンド能力ね」 ディアボロ「な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!何故生きている!!??」 スパイスガール「トリッシュハ、列車カラオリタトキニワタシの存在ニ気付イタノデス」 トリッシュ「そう!これがあたしのスタンド能力!!物をやわらかくする能力。今私の体を柔らかくしているわ!! そして父さんの能力は、数秒間人の記憶を奪う能力ね!!」 ディアボロ「いや違うし。そんな事より今度こそ死ねェい!!」 ボグッ! ディアボロ「ば、バカな!!頭を潰したのに!!!」 トリッシュ「父さんのスタンドはどうやら殴ったり叩いたりしか出来ないようね!あたしの能力を受けた物は変形しても機能を損なわないのよ!! そしてッ!!!」 スパイスガール「テメェーッ、サッサトあの世へ行キヤガレェェェェ、コノクソガアアアァァ WAAAAAAAANNA BEEEEEEEEEE」 ディアボロ「うおぉぉぉぉッ!!!キングクリムゾンッ!!!」 トリッシュ「ヌ?!逃げる気か!!逃がしゃしないわよッ!!」 ディアボロ「オ、オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーッ」 第5部完
スピードワゴン 「警察のだんな 窓から離れろーッ!」 ディオ 「ロードローラーだッ!」 警部 「オラオラオラオラオラオラオラオラ」 ディオ 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ」
わざわざロードローラー取りに行ったのかよw
ジャッキー・ブライアント「俺の名はジャッキー」 サラ・ブライアント「サラ」 マーシャル・ロウ「ロウ」 リー・チャオラン「リー」 四人「サマーソルトキック!」 ストレイツォ「うげェ!」
プッチ「メイド・イン・ヘヴン!!時は加速……なにィッ!?時間が戻っているだとッ!?」 スーパーマン「俺が時を戻した。地球を逆回転させてな…」
>>147 うはwwwwwww絶対にGERだと思ったwwwwwwwwwwww
実況 「転倒したああ――ッ 転倒です。転倒です! 転倒していますッ!! 転倒しているのはウルムド・アヴドゥルだァ――――! バ…バカな…か…簡単すぎる…ゆ…優勝候補なのに…あっけなさすぎる………」
DIO「じ、時間の止まった世界で動くことができる?」 yes yes yes DIO「一瞬だけじゃなく自由に動くこともでき…る?」 yes yes yes DIO「も、もしかして、自分で時を止めることもできますかぁ〜?」 yes yes yes DIO「もしかして、プッツンしてますかぁ〜?」 ジョセフ「yes yes yes oh my god…」 DIO「こ、このDIOがぁ〜!!」 DIOスタンド名『世界』 −再起不能−
そんなラスボスは嫌だなww
花京院「ぼくが中学生のころ同級生が 眼球がクシャクシャになるぐらい 空裂眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ)を撃ってたが 翌日には治っていたよ 眼球の中の水分が出ただけらしいんだ」
吸血鬼かよw
___,_/ `ヽ, `ヾ´ `ヽ、 ., '´ `ヽ、 i i i``ヽ _, -‐'-- 、, .! i / i i,、 ./´ ヽ .i / ノ / / .`i i r',ニヽ i /._,_/ー--'"'ー-.<_ ._ノ / i !,.`''´ ノi,_,..ノ::::::"  ̄.ヽ,. ノヽ / ヽ, `'ー‐'"ノヾ;::::::' i / !. `ー- 、, _,zイ、. 'i;'、::::::::::::.:::.......... ..:::::..|.,ノ .ヽ,_ r'´r-、ヾ, ヽ'''''''"" ー--、" '",. - '| (_`'''"´i y'っi ;i | -,"='ェェ'=' ) .i. i゙rェュ-| `i'´´. 〉、ヾ、,!::| | `ニニ -' ヽヾ、 _,.! `''''' iヾ`i.! :| | ,、 ヽ i 〉,ヾ!, ,| | , (,.、_ ノ、 i ,// .'iヾ゙ニ''.| | ,ノ;;;;;;;;;;u;;;;;;;;ヽ. l , -''/ .i ヾヽ.l ! ,;;;;;=ニ三ニ=;;; / '´ 〈 .i ヾ/ / ,;;;' ,,;;;;;;;;;;;;,, ;; / i .i ./ i、 '' '';;;;;;;;;'''' ,/ |ヽ,`ー 、 .i 'y' ,ヘ ` ー 、_ z;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::i.i.i i ヽ, \ i .i ./ / /、ヽ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::.i i i i l \ | .i / / i! ヽヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: .| .i i .! | \ | ヽ,/ / / ヽ ヽヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: i l i i ヽ | \ | .i ./ ./ ./ i i ヽヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / | .| i ヽ| i | .i / / ./ i i .ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ | .| i .、 i i .i / / / i i .ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;;i | .| ヽ丶ヽ i i,/ ./ / ! i \ ;;;;;;;;;;; | | ヽ丶ヽ i ./ ./ ,/ i i ヽ/;;;;;;' .| | ヽ丶\.i 晩年のジョルノ
ちょwwwwコロネ増え杉wwww
なんでそう俺の腹筋をことごとく壊してくれるかな?
ディオ「おまえは このディオにとってのモンキーなんだよジョジョォォォォーーッ!!」 ジョジョ「で、その心は?」 ディオ「肉弾戦ではどうやっても勝てません(土下座)」
ジョセフ「ど…どうした?アヴドゥル」 アヴドゥル「な……なんかこの姿勢が……… すっごくやばいんじゃあないですか? 人に見られたら誤解されるというか………」 ジョセフ「だ…誰も見てやせんから早く引き離れるん……?」 プル プル プル プル ジョセフ「誰だ 今のバァさん ぼくをじっと見てた………… どこかであった事のあるよーな気もするけど あっ! 思い出した! スカートをめくられて喜んでたバァさんだ! へへへ… だまってひと言も言わないで女の子ってカワイイな それにあらためて思い出すにあの子バツグンに脚がきれいだぞ!」
159 :
マロン名無しさん :2006/07/10(月) 19:30:46 ID:Y5doTc5c
おふくろ「早くゲームやめないとどんどん神砂嵐が早くなるわよ〜」 丈「こんな状態でゲームができるかぁぁぁぁあ!」 ズバッ 第四部 完
康一「さっきは承太郎さんを『人生の教師と思うべきだった』なんて思ったけど『逆』じゃあないか?エラそうにしている説教好きなだけなんじゃあないか?それにムカついて来たッ! なんでくそったれの『承太郎』のおかげで僕がおびえたり後悔したりしなくちゃあならないんだ!?」 エコーズ3「ドチラヲ攻撃シマスカ? 犯人本体デスカ?クソッタレ爆弾スタンドデスカ?3・FREEZEハ一度ニ一回シカ攻撃デキマセン! 早ク命令シテクダサイドッチヲ攻撃スルンデスカ!?」 康一「そこにくたばってる承太郎さんを重くしてくれ」
164 :
マロン名無しさん :2006/07/11(火) 01:21:55 ID:cLGL1xSQ
承太郎「康一くん……君は… 身勝手さでは、その男に勝っていたぞ………… 康一くん………… 君に重くされてたせいで……おれは、君を助けに行けなかったな……」
吉良「いいや!限界だ押すね!今だッ!」 ズ ン ACT3「ACT3FREEZE!! 射程距離5メートルに到達しましたS・H・I・T!」 承太郎「このクソカスどもがァーッ!!」 吉良「キラークイーン・アナザーワン・バイツァ・ダスト!」 第四部完
>>166 笑った拍子に鼻から鼻くそが飛び出たじゃあねーか
承太郎「康一くん…………君がいなければ……おれは、死んでいたな……」 康一 「よし、それじゃあ明日までにキッチリ50万持って来い!」 承太郎「えッ!!」 康一 「うふふ……ジョーダン! ほんのジョーダンだって!」 承太郎「じ…じょうだんに…聞こえなかった……」
169 :
マロン名無しさん :2006/07/11(火) 17:19:52 ID:hiXm3Meb
ディオ「お前は今まで食ったパンの数を覚えているのか?」 その時耳を疑ったのはミスタ一人だけだった… ミスタ「い…イカレているのか?この状況で…」
ジョルノ 「ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ ピッツァ・マルゲリータ!(西洋お好み焼き)」
ドッピオ「チャラララ〜♪」←着メロ
ドッピオ「波のぉ〜♪谷間にぃ〜命のぉ花がぁ〜♪」←着歌
「♪お前も蝋人形にしてやろうか!」 ドッピオ「ボスからの電話だ!」 リゾット「蝋人形…それがお前の能力か…」
174 :
マロン名無しさん :2006/07/11(火) 22:24:38 ID:hiXm3Meb
トイレに行きたい! そう思った時には!! すでに行動は終わっているんだぜ… いいか… 「トイレに行った」なら使ってもいい… だが「トイレに行きたい」はダメだ…オレらの世界ではな…
「あっ紙がない!」なんて言葉は用をたしてからいうもんだぜ。 俺たちギャングの世界ではな
「あっ紙がない!」なんて言葉は用をたしてからいうもんだぜ。 俺たちギャングの世界ではな
個人的に承太郎と康一のネタがツボwww
重複スマソ… ネタは二つあったッ!!
康一「(まいったなぁ…承太郎さんは『沈黙』がつらいよ…)あの…そのコート素敵ですn…」 承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド!」 スタスタスタ…。 承太郎「そして時は動き出す…」 康一「ね〜。!?あれ?いつの間にあんな所まで歩いて…?」 康一「はぁはぁ…承太郎さんって歩くの早いんですね、いいなぁ背が高くて。それにしてもそのコート良く似合っt…」 承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド!」 タッタッタッ…
アバ「お茶でも飲みなよ・・・」 ジョル「飲んどる場合かぁーっ!」 ディオ「あと一人の血を飲めば(ry」 アイ「飲んどる場合かぁーっ!」
花京員「今お前の周りは!SPW財団が囲っている! 喰らえッ!DIO! 半径20メートル紫外線照射装置を――――――ッ!」 DIO「マヌケがァ…知るが…ってちょっと!?え!? ま、待っ…ば…バカな…このDIOが…このDIOがァ―――ッ!」 財団員A「DIO…てめーの敗因はたった一つ… 『てめーはスピードワゴン氏を殺さなかった』 おめーの敗因は…それだけだ…」 世界…『完全敗北』…死亡 財団員B「アブドゥルさん!イギー!ジョースターさん! 終わりましたよ…」
花京員かよw
183 :
181 :2006/07/12(水) 01:10:49 ID:???
花京員…?つじつまが(ry
ジョースターさん死んでるwwwwww
8時間後生還した花京院は 次のことを承太郎に語った 1988年1月16日 ジョセフ・ジョースター エジプト カイロにて死亡
どうしてもジョセフを殺したいらしいなお前らw
ジョセフ「ロープマジック、失敗!」 ジョセフ・ジョースター…転落死
シーザーは叫んだ ジョセフの名を! リサリサは流した 悲しみの涙を! けれどもジョセフの名をよんでも 返ってくるのは残酷な静寂だけ・・・ ジョセフは死んだのだ・・・ シーザーとリサリサは静寂によってこの事実を実感した・・・
この後ジョセフは「離すなよ」と13回言った後、転落死。
>>179 が微妙にツボったw
なんだこの無言に意地悪な丞太郎はwww
ディオ「きさま―――― いったい何枚のパンを その傷のために食った!?」 ツェペリ「お前は今まで吸い取った 生命の数を覚えているのか?」
192 :
マロン名無しさん :2006/07/12(水) 16:11:25 ID:hxYNkTtt
お前は今まで食ったスパゲッティとピッツァマルガリーたの数を覚えているのか? ついでに言えばアバ茶も
歯を一本、カラカラのしぼりカスのジョセフに変えて吸い取らせた
歯ごたえがあった
「そおうだッ!「紫外線照射装置」だよォ! このまぬけがァァーーッ! 太陽を克服したこのカーズに作れないと思ったのかッ このウスノロめがァ! しかもその効果からみるとナチスの数百倍の強さの 『紫外線』を照射することができるッ!」 ―人間とて強い直射日光をあびれば火傷で皮フが水ぶくれになる 普通の人がナチスの紫外線をあびれば眩しいと思う程度であろう しかしJOJOが受けたのはその数百倍! 全身が皮膚癌になった―
DIO「ジョースターたちは…… 自分の娘あるいは…母親の命を救うために自分らの命を捨ててもいいと心の奥底から思っており 花京院や他の二人…………ええとなんだっけ………………………………………………………ええと……………………………………………う〜んと………………………………………………………その〜…………………………………なんだっけ? ヴァニラ「…………………」
>>196 ディオ「………ポ…ポ…ポなんとかだよな?……ポまでは出てきてんだけど…………」
ヴァニラ「ポルナレフですか?」
ディオ「ばっか言うなよ!今もうちょっとで自分で思い出せたのに!」
ジョジョは自分の部屋へ行き、2時間眠った… そして…目をさましてからしばらくして ダニーが死んだ事を思い出し…勃起した…
ディオは自分の部屋へ行き、2時間眠った… そして…目をさましてからしばらくして ダニーが焼死体になっても普通に動いていた事を思い出し…恐怖した…
DIOは自分の部屋に行き、2時間眠った… そして…目をさましてから準備運動して… 「ロードローラーだッ!!!!」
202 :
マロン名無しさん :2006/07/13(木) 00:47:32 ID:7ksH3l9Z
ジョナサン「試してみろ! 引っ張った瞬間僕の丸太のような股間がきみの股間を潰す それでもいいのなら!」
| ,.へ、__,.ヘ/ | / \ ∠ヽ |i^|「::::::ノ=l:::::ィ / ̄ ̄ ̄ ̄ ,. -‐- 、 |ヽ| r_ \l | どんな気分だ? DIO…… _/ \ ____/| ∧. (二二7! < 動けねえのに背後から近づかれる ∠ ハヾミニ.r-、\∠L:r‐-‐-、:::::::::|/ ヽ_‐__.」`ー- | 気分ってのは たとえると… . /ィ ,L V∠ \l \\.)j j j j`二i\ /:|:::::::::::: | 水の中に1分しか潜って W、ゞi ,、~ __ 「 ̄∧ ヾ´´´ |. \ / |:::::::::::: | られない男が… やっと水面で ,ゝし'/ ,ノ.| / i l. l \、.|:::::::::::: 呼吸しようとした瞬間! l 、`ヾニンl\./\|l、_」 ヽ、 / ヾ:::::::::::: グイイ! ……とさらに足を . | l | _l\ト、 | \r──‐┐ト/ / r‐┴-、::: つかまえられて 水中に . |. | 7 l ヽ | /☆☆☆.| | ∨ {ニニヾヽ ひきずり込まれる気分に 似てるってえのは……どうかな?
カイジAA馴染みすぎw
205 :
マロン名無しさん :2006/07/13(木) 01:17:25 ID:7ksH3l9Z
ジョナサン「君がずっと…看護を…… 君は! 君がここにいるなんて…… 面影がある………… そう 君は…………… い、いや まさか そんなはずは………ない すごく似ているけど…… 「似てるって誰に? ディオ・ブランドーに?」 第一部 完
こえーよw
こわー!!ww のっぺらぼうの話を思い出したよ
プッチ「なあ・・好奇心で聞くんだが・・・DIO・・・・・・・ 君がであった『スタンド能力』の中で『一番弱い』スタンドってなんだい・・・・・?」 DIO「人にはそれぞれ個性にあった適材適所というものがある。 王には王の・・料理人には料理人の・・・スタンドも同様・・『強い』『弱い』の概念はない・・・・・」 プッチ「質問が悪かった。子供が遊びで話す『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い』そのレベルでいいよ。」 DIO「・・・・すまん。正直思いつかなかったんで適当にかっこいいこと言って流そうとしたんだ・・・」 プッチ「そうか・・・」
209 :
マロン名無しさん :2006/07/13(木) 02:04:35 ID:uYfrTWAl
サンタナは自分の部屋へ行き、2000年ねむった・・・ そして・・・・ 目をさましてからしばらくして カーズたちにおいて行かれたことを思い出し・・・・泣いた・・・・
ジョナサン「ああ・・・いいよエリナ・・・すごい・・・うっ・・・!」 ディオ「やぁ、きみ・・・エリナって名なのかい? ジョジョと泳ぎに行ったろう! あいつ最近うかれてると思ったらこういうわけだったのか」 バッ! ズキュウウゥン!! 「や、やった! さすがディオ!俺たちに出来ないことを平然とやってのける! そこにシビれる! あこがれるゥ!」 ディオ「キミ・・・ジョジョとキスはしたのかい・・・?まだだよなぁ・・・ 初めての相手はジョジョではない! このディオだッ――!」
DIO「花京院……もうこのチェリーをレロレロしたのかい? まだだよなァ 初めての相手は花京院ではないッ!このディオだッ!−−−−ッ」
ジョナサン「君がずっと…看護を…… 君は! 君がここにいるなんて…… 面影がある………… そう 君は…………… い、いや まさか そんなはずは………ない すごく似ているけど…… モハメド・アブドゥル!!」 「Yes I am!チッチッ♪」
>>212 そこはチェリーに「花京院にレロレロされたのかい?」って聞くほうが自然じゃないか
ひ・・・ ひと思いに右で・・・ やってくれ NO! NO! NO! ひ・・・ 左? NO! NO! NO! りょうほーですかあああ〜〜〜 NO! NO! NO! もしかしてレロレロですかーーーッ!? 承太郎「YES! YES! YES! ”OH MY GOD”」
217 :
マロン名無しさん :2006/07/13(木) 20:22:18 ID:7ksH3l9Z
エリナ「ジョジョ!」 ジョセフ「おばあちゃん まさか…止めんじゃないでしょうね」 エリナ「いいえ! 個人の主義や主張は勝手!ゆるせないのは私どもの友人を公然と侮辱したこと! 皆殺しだ! 館も全焼! すべての証拠は残さんッ!」
残るっつのw
カーズ「ウィンウィンウィンウィンウィン」 ワムウ「やっとる場合かぁーーーッ!!」
DIO「ひさしぶりに…実に100年ぶりに、0.5秒だけ空裂眼刺驚を出せたぜ」 承太郎「うぐおおおああああ!? なああにィィイイイッ! ば…ばかなッ! ………こ…この承太郎が……… この承太郎がァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
221 :
マロン名無しさん :2006/07/13(木) 23:02:48 ID:7ksH3l9Z
ジョナサン「七年前 君のお父さんが出した手紙………偶然みつけたよ…読もう! …私は今…病にあります たぶん死ぬでしょう わかるのです 病名はわかりませんが 「立つことが出来ない」 「吐き気もする」 「頭痛もだ」 …私が死んだらどうか息子のディオも… 100年後の君と同じ症状だ―ッ! いったいこれはどういう事だッ!ディオ―ッ!
100年後を予知ってキングクリムゾンかwwwww
本体 トペンティ 他人の人生を予知可能。無敵。
ポルナレフ「これからてめーは泣きながら地獄へ落ちるわけだが、 一つだけ地獄の番人にはまかせられんことがあるそれは・・・・・・」 花京院「エメラルドスプラッシュ!!」 Jガイル「ギャアアアアアア」 グル バシャアァーーン!! 花京院「あとは閻魔様に任せたぜ。これが本当の吊られた男か。 心底クズ野郎だったな」
226 :
マロン名無しさん :2006/07/14(金) 01:20:42 ID:39sF/eJN
アバッキオ「『ムーディー・ブルース』、『録画予約』!」
228 :
マロン名無しさん :2006/07/14(金) 04:07:18 ID:O/n2hPYS
8秒経過!ンッン〜♪ 実に!スガスガしい気分だッ!歌でもひとつ歌いたいようないい気分だ〜 では聞いてください!DIOで「今夜はイート・イット」
カーズ「サンタナがなんだというのだ!!奴は…あんな奴…あんな奴私達の能力についてこれなかった番犬みたいな存在なんだから!!勘違いしないでよ、エイジャの赤石を手に入れるのもあいつのためになんかじゃないんだから!!」
230 :
マロン名無しさん :2006/07/14(金) 12:44:06 ID:xe05Zdy4
DIO「ジョルノちゃ〜〜〜ん パパでちゅよ〜〜〜 いまからヴァニラのおじちゃんが面白いものみせてくれまちゅよ〜〜〜 やれヴァニラアイス」 ヴァニラ「はっ(何でこんな奴のために首切らなきゃならないんだ?)」 ジョルノ「キャッキャッ」
231 :
マロン名無しさん :2006/07/14(金) 16:51:23 ID:HSO1i3KF
頭痛がする…吐気もだ…このDIOが…暑さにまいってしまっただと? このDIOが…暑すぎて…立つことができないだと?
赤ん坊「11ヶ月(イレブンマンスッ)!!天才なんだよっ!!あんたら一体何万年もなにしてたんだよ」 カーズ・ワムウ・エシディシ「いや…まあ大半は寝てました…すんません…」
( ̄ ー ̄)。o 〇(どうしてサンタナはシュトロハイムに本名を見抜かれたんだろう) ワムウ
ブチャラティ「おまえ何やってるんだトリッシュ・ウナ――ッ わけ スピードはともかく理由を言え――ッ!」
ブロッケンジュニア
エリナ「ジョジョ!」 ジョセフ「おばあちゃん まさか…止めんじゃないでしょうね」 エリナ「いいえ! 個人の主義や主張は勝手!ゆるせないのは私どもの友人を公然と侮辱したこと! ザ ・ ワ ー ル ド ! ! 時 は 止 ま る ・ ・ ・ 」
トリッシュ「さっ、探してッ! ジョルノッ! あたしにはまだヤツが生きてるって感じるわッ! ジョルノ「いや…探す必要はない。全てはもう終わっている。ヤツはもう、どこへも向かうことはない。 “死ぬ”という真実にさえ、到達することは決して… 終わりのないのが『終わり』。それが『ゴールド・E・レクイエム』 (ほんとはちがうけど、トリッシュが不安がるから、こういってやるぜ。ケッ!)」
>>237 ジョルノ、いい奴なのか悪い奴なのかわからんw
エリナ「ジョジョ!」 ジョセフ「おばあちゃん まさか‥‥止めんじゃないでしょうね」 エリナ「いいえ!個人の主義や主張は勝手!ゆるせないのは私の家族を公然と侮辱したこと! 頭 突 き だ ッ ! ! 」 ドグシャアッ ピーーーッ ジョセフ・ジョースター───再起不能 エリナ・ジョースター───『赤紙(レッド・カード)』退場 第2部 完
なんでジョセフに頭突きするんだよw
未来を一巡して『新しい宇宙』が始まったッ! 運命も同じように繰り返されるッ! 人の出会いとは「重力」であり、出会うべくして出会うものだからだッ! そして人類は、未来の全ての体験してこの世界に到達した! たとえば5年後の未来、何が起こるか? 人類全員がそれを知っている。 『加速した時』の旅で、自分がいつ事故にあい、いつ病気になり、 いつ寿命が尽きるのか?すでに体験してここに来た。 人といつ出会い…そして別れるか? 戦争がいつ起こり、時代がいつ変わるのか? 自分が誰を恋し、誰を憎むのか? 自分はいつ子供を産み、子はどんな成長をするのか? 誰が犯罪を犯し、誰が発明や芸術を生むのか? 頭脳や肉体ではなく、精神がそれを体験して覚えて知っているのだ! そしてそれこそ『幸福』であるッ! 独りではなく、全員が未来を「覚悟」できるからだッ! 「覚悟した者」は「幸福」であるッ! 悪い出来事の未来も知る事は「絶望」と思うだろうが、逆だッ! 明日「死ぬ」とわかっていても、「覚悟」があるから幸福なんだ! 「覚悟」は「絶望」を吹き飛ばすからだッ! …とか、言ったりして…ハハ。
ジョージ「お前達!なにをやっている!?」 ジョナサン「父さん!?」 ジョージ「男子たるものケンカの一つもするだろう! だが今のは抵抗できなくなったディオを一方的に殴っているように見えた!!紳士のすることではないッ!!」 ジョナサン「え!?ち・・ちがう!!」 ジョージ「言い訳無用!ディオも部屋にはいっとれッ!二人ともだ!!後で罰をあたえる!!」 ジョナサン「うるせェーーーーー!!弁護士を呼べェェーーーーー!!!」
ジョナサン 「紹介するよダニーってんだ!ぼくの愛犬でね 人間の髪の毛を大量にムシり抜くのが大好きで 髪の毛をむしるとき、人間の顔の前で「へ」をするのが 趣味の下品なヤツなんだ。すぐ仲よしになれるさッ」
丞太郎「おれが思う、たしかなことはDIO! てめーがロードローラーを持ってきた瞬間、オレはたぶん…プッツンするだろうということだけだぜ」 ド グ オ オ ン DIO「ピラミッドだッ!」 丞太郎「は……発想のスケールで……ま…………まけた」
荒木の画力は世界一ィィィィィ!! 漫画サロンの帝王はジョジョネタだ!依然、変わり無く!! というわけでジョジョスレをひたすらあげて漫画サロンを名前だけのジョジョ版にしうと思ってます 信者の絶対数が多いということ=面白さ、偉い人にはそれがわからんのですよ
漫画サロン板が ジョジョ板に変わるまで ageるのをやめないっ!
はいはいアンチアンチ
プッチ「………DIO」 「君が出会った『スタンド能力』の中で………一番『弱い』能力って………どんなヤツだい?」 DIO 「『ホワイト・スネイク』と言うスタンドが最も『弱い』」 プッチ「………DIO………」
プッチ「………DIO」 「君が出会った『スタンド能力』の中で………一番『弱い』能力って………どんなヤツだい?」 DIO「『恋人』と言うスタンドが最も『弱い』」 プッチ「ほう」 DIO「ちなみに、今君の耳の中に入っていったスタンドがそれなんだが」 プッチ「えっ!?」 DIO「史上最弱が…… 最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も 最も最も最も最も最も最も恐ろしいィィ マギィーーッ!!」
プッチ「なあ好奇心で聞くんだが……DIO 君が出会ったスタンド能力の中で…一番弱い能力って…どんなヤツだい?」 DIO 「ダイアーと名付けたスタンドが最も『弱い』」
DIO 「というより、最も『弱い』スタンドにダイアーと名付けた」
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、 /⌒` 三ミヽー-ヘ,_ __,{ ;;,, ミミ i ´Z, ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡 _) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡 >';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.) ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~ ):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ ) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ { .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「DIOに名前覚えてもらえて光栄」と ,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | ,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ __ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_ \ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、 \ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__ \ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_ `、\ /⌒ヽ /!:.:.| `、 \ /ヽLf___ハ/ { ′ / ! ヽ
ダイアーと名付けたスタンドが最も『弱い』 だが 手にあまる ダイアー……名前は強そうだな
ボーンナムも名前だけは強そうだ
ジョセフ「しかしついにエジプトへ上陸したな」 アブドゥル「ジェットなら20時間で来る所を…30日もかかったのか」 花京院「いろんな所を通りましたね。脳の中や夢の中まで」 承太郎「夢?なんだそれは?花京院」 花京院「あ…そうか、みんな知らないんでしたね」 ドスッ ポルナレフ「もうだめだ……こいつ完全にイカれちまってるぜ………」
プッチ「………DIO」 「君が出会った『スタンド能力』の中で………一番『弱い』能力って………どんなヤツだい?」 DIO「『ホワイト・スネイク』と言うスタンドが最も『弱い』・・・・な〜んてな、ただの冗談・・・・」 プッチ「・・・・・馬鹿にしやがって・・・・・・」 DIO「・・・・あ・あの〜プッチ?」 プッチ「ぼ ぼくのスタンドはた、確かにパワー型じゃないけど・・ひ、人の記憶とかスタンドとかをDISCにできるんだぞ!! そ・それにくらべてキミのはただパワーが強いだけじゃないかッ!!!」 DIO「んだと・・!・・・だまってたけどな・・おれのスタンドは時間を止めることができるんだ!見やがれ!(ザ・ワールド!) ・・・ほ〜ら時を止め、君の背後にまわってやったぞ・・・」 プッチ「なっ!い、いつのまに・・・!そ そんなのええと・・・ちょ超スピードでごまかしただけにすぎない!・・・・・・・ ・・・そんなすごいことできるのに僕には教えなかったね・・・所詮キミにとって僕はそこらの人間といっしょってことか!」 DIO「あっ!まてプッチ!・・・・くそっ・・・どうしてこんなことに・・・・・・」
261 :
腐 :2006/07/17(月) 12:45:04 ID:vizDZgKl
女子
263 :
マロン名無しさん :2006/07/17(月) 15:00:48 ID:4R5pgvi6
アバ茶 →紅茶をミルクと砂糖でグツグツ煮込んだもの あま〜い
アバ「アバ茶の一部に青酸カリを混ぜておいた 最後の紅茶良く味わって飲むといいぜ」
アバ「アバ茶の一部に尿結石を混ぜておいた 最後の紅茶良く味わって飲むといいぜ」
自分でアバ茶っていうなよww
アバ「アバ茶の一部に輪切りのソルベを混ぜておいた 最後の紅茶良く味わって飲むといいぜ」
ジョルノ「アバ茶のカップをアバッキオのチンコに変えておいた 最後の紅茶良く味わって飲むといいぜ」
ジョルノ「普通のお茶をアバ茶に変えておいた 最後の紅茶良く味わって飲むといいぜ」
アバ茶大人気なのかよw
スペースリパースティンギーアバ茶!!
アバッキオ「勝てばよかろうなのだァ!」
意外ッそれは尿ッ!
274 :
マロン名無しさん :2006/07/18(火) 18:08:02 ID:YZi0M9ST
吉良「『キラークイーン』すでにアバ茶に触っている…………」 カチッ 丈助ーーーーーーッ!!
アバッキオ「飲んだッ!第5部完!!」
あの「カップ」に並々に入っている「尿」…あれ……初めて飲んだ時… なんていうか……その…下品なんですが…フフ………… 勃起……しちゃいましてね…………
スクアーロ 「すでに下水管内を移動して近くまで来ている……… しかし…呼吸を探知されないように…この広場に隠れようとしたのはマズかったぜッ!! この広場には『水』がねえッ!ナランチャの近くまでジャンプする為の『水』がねえッ!」 ナランチャ 「てめーの方がよォォォ!ジョルノを連れてった野郎だなぁぁぁぁぁ! くらえッエアロ…………」 ジョロジョロ ジョロ ジョロ ジョロジョロ ジョロンジョロン ジョロ ティッツァーノ「……………………」 ナランチャ 「!?」 ティッツァーノ「これなら…ナランチャのところまで……ジャンプできる『水』ができたろう…スクアーロ。 ほんのちょっぴり……予定どおりでは なかったが………『勝利』にはかわりがない。 オレたちの『勝ち』には……な」
誤爆ワロタ 619 名前: カレーなる名無しさん 投稿日: 2006/07/14(金) 21:01:32 吉良「激しい「喜び」はいらない…そのかわり、『キラークイーン』は、チンポいじった手ですでにドアノブに触っている…………」 吉良「あ…もしもし。部長ですか…?おはようございます…川尻浩作です。 まことに勝手なのですが……今朝、なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………勃起……しちゃいましてね………… いえ、部長。人様から見たら、持って生まれた「性」というものは、誰もおさえる事ができない どうしようもない…困ったものだ。 絶望しているぞ……ちょっと臭ってきたか…… 細やかな「気配り」と大胆な「行動力」で対処すれば…15分ほどしか……かかりませんので…………はい… は!…失礼します!部長。」
アバッ茶オ
アバッキオ「触覚も目も言葉もいらない・・・伝わるよ・・・動作だけで充分だ」
しかしだ・・・ オレももともとよぉ〜〜〜〜 行く所や居場所なんてどこにもなかった男だ・・・ この国の社会からハジき出されてよオーーー 俺の入れたお茶を飲んでくれるのは・・・・ブチャラティ あんただけだ・・・
チョコラート「さ、さっき、じ…じっとしてれば…な…にもしないって、い…言ったくせに……」 アバッキオ 「自分を知れ…そんなオイシイ話が……あると思うのか? おまえの様な人間に」 チョコラート「なんてひどい野…」 アバッキオ 「アバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバ アバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバ アバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバ アバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバ アバアバアバアバアバアバアバアバアバ! GIOROOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! アバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバ! アバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバアバ アバアバアバアバアバアバアバアバ!!」 チョコラート「ヤッダーバァアァァァァアアアアア!!」 アバッキオ 「アバ茶ァアアアアア!!!(→燃えるゴミは月・水・金)」
ディアボロ「オ、オレは、何回飲むんだ!? 次はど……どこから……い…いつ『飲ませて』くるんだ!? オレは! オレはッ! オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」 アバッキオ「『おかわり』しないのが『おかわり』。 それがゴールド・アバ茶レクイエム」
ブチャラティ「オレにも一杯ついでくれ」 アバッキオ「ブチャラティ、悪いが別に注文してくれ」 ブチャラティ「わかった。 ジョロジョロジョロジョロジョロジョロ・・・・・」
290 :
既出だけど :2006/07/20(木) 07:37:53 ID:???
尿! 飲まずにはいられないッ!
このスレはアバッキオに狙われているw
アバッキオ「高圧で尿を目から発射する名づけて空裂眼阿波茶! くらえ! ボスッ!」 ディアボロ「うう! 目から自分の尿を! あと数センチ右にいたら…口に入っていた!」 アバッキオ死亡
グイイィィーーーーッ! ナランチャ「うわお!バッチイッ!飲みやがったこいつッ!」 ジョルノ「黄金体験!」
ジョルノ「アバッキオだ……あんなとこでうずくまって……なにやってんだ?」 アバ「ジョロジョロジョロジョロジョロン――グィィィィ――」 ジョルノ「そ…そこで何やってる? …アバッキオ」 アバ「ああ〜ひょっとしてオレが今『尿』を飲んでた事を気にしてるのか? 知らないのか? 尿療法だよジョルノくん。万病に効くと言われている。血液の上澄み液なんだ。 健康法だ……ケンゾーとかを見習ってね。すごく調子がいい。君もやるかい?」 ジョルノ「オ、オレのそばに近寄るなぁ――ッ!」
ゴールドエクスペリエンス 本体:ジョルノ・ジョバーナ 人の糞尿を食すことでその人物が嘘をついていないかを知ることができる。
――――われわれの――――中に―――裏―――切り―――者―――が ――――4人――――いる――― ジ――ョセ―――フ!――は!気を――つけろ―― 他の―――4人――は――――DI――O――の 手下――だ! DIO「ジョセフ・ジョースター!きさま!見ているなッ!」 ジョ「!?…これは一体!?」 アヴ「フフフ…ばれてしまいましたか…… …私も承太郎も…皆…『命が大事』という意見になりましてね… …ここで殺させて頂きます」 ジョセフ・ジョースター…『完全敗北』…焼死 第三部・第四部完
何で4部
DIOの呪縛で仗助も死ぬからじゃね?
そんなのあったっけ そこがやたら奇妙なのか?
東方コロ助 「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ 何モンだろうーーーとゆるさないなり! このヘアースタイルがサザエさんみたいなりか?」
コロ助「キテレツの科学力はァァァァ 世界一ィィィィ」
>>298 仗助死亡
→康一スタンド使いにならない
→ジョルノライターの火を守り通す
→ポルポが死なない
→ブチャラティが幹部にならない
→トリッシュ護衛しない
→第5部完
>>304 DIOも死なないから6部も完。
宇宙が一巡しないから7部も完。
>>304 →ブチャラティが幹部にならない
→トリッシュの護衛をポルポがすることに
→結局ブチャ達の仕事
→やっぱり裏切る
→ボスを倒す。依然変わりなくッ!
307 :
マロン名無しさん :2006/07/21(金) 15:37:29 ID:y/IXHqN3
DIO「こ…こいつ…! 寝てる……!」 第一部完
308 :
マロン名無しさん :2006/07/21(金) 15:54:11 ID:MY9SNQy+
>>304-305 やったッ!さすがジョースター家ッ!
ジョセフが死ぬだけでその後の未来が大きく変わるッ!
そこにしびれる憧れるゥッ!
究極生命体カーズ、エシディシ、ワムウの誕生だァ! 人類完
ジョナサン 「ディオォォオオーーーッ」 ディオ 「ヒイィィィッ!鼻血が出たァーーーッ」 ジョナサン 「君がッ」 ディオ 「ウワァァァーーーンッ!ゴメンよォォォーーーッ」 ジョナサン 「泣くまで」 ディオ 「ウエェェェーーーン もうしないヨォォォッ!許してよォォォーーーッ!!」 ジョナサン 「殴るのをやめないッ!」
312 :
マロン名無しさん :2006/07/21(金) 21:17:39 ID:y/IXHqN3
ジョリーン「お風呂…一緒に…入っても いいかなぁ〜!? ロッチュ―……私と久しぶりに……
313 :
マロン名無しさん :2006/07/22(土) 09:54:17 ID:tgcYtZ+l
DIO「部下にスタンドのパワーとスピードを試すために散弾銃を撃たせたとき、確かに我が『世界』は散弾銃にぶち貫かれた」
丞太郎「それ以上血を吸うんじゃあねーぞッ! 蘇生が間に合わなくなる!」 DIO「おまえは一杯のラーメンを頼んだら、キチっとスープも全部飲んでから勘定するだろう? 誰だって、そーする。わたしもそーする」
>>310 たまにはサンタナの事も思い出してやって下さい。
>314 「いや、塩分が濃いからな。スープはいつも残すぞ」 「・・・・・・」
普通だ
「アバッキオ」 現在20歳 元警官だ。 2年ほど前、賄賂を受け取ったことが原因で同僚を死なせ、 警察を解雇されたところを「組織」がひろったのだが、 「スタンド使い」になった後で、ヤツの本性が明らかになった…… 成績はトップクラス………… 14歳の時、ボランティアと称して、寝たきりの老人の介護を2年間手伝い、 市から表彰された事があるが、しかし、その実は………… 老人たちに、得体の知れないお茶を飲ましてみるは、血圧に悪いお茶を飲ませ続けるは、 『立ってるのも何だからここ座んなよ。お茶でも飲んで…話でもしようや………』 などの絶望的な言葉を耳元で毎日毎日言い続け、自殺にまで追い込んでいる…… 自宅の本棚には、その時の老人の表情を記録したビデオテープが25本並んでいた… 9人自殺させたところで、警官になる事をめざしたようだ。
無理矢理!お茶を飲ます為にか!
霞の目「彼の名はウォーケン・・・地上最大の超能力者だ!」 ウォーケン「・・・熱いコーヒーはないか!」 ゴボゴボゴボゴボ スミレ「あ・・・あ・・・」 霞の目「くっくっく・・・そうだ!あれがウォーケンの能力!ぬるいコーヒーを一瞬で沸騰させる能力!」
霞の目「彼の名はアバッキオ・・・地上最大の超能力者だ!」 アバッキオ「・・・熱いお茶はないか!」 ゴボゴボゴボゴボ スミレ「あ・・・あ・・・」 霞の目「くっくっく・・・そうだ!あれがアバッキオの能力!飲み物を一瞬でアバ茶に変える能力!」
神父「新郎は愛を誓いますか?」 アスナイ「はい、誓います。」 神父「それでは新婦、あなたは愛を誓いますか?」 徐倫「はい、誓います。」 新婦「それでは誓いの口付けを。」 チャ〜チャチャチャ〜 ズキュゥゥゥゥゥン 「や、やった!」 「さすが神父!! 俺たちに出来ないことを平然とやってのける! そこにシビれる!あこがれるゥ!」 神父「君・・・もうアスナイとはキスをしたのかい? まだだよなぁ・・・ 初めての相手はアスナイではない! このプッチだッ!────ッ!」 バァァ―――z_____ァン
ひでぇwww
> 新婦「それでは誓いの口付けを。」 ちょwwwwwww
DIO 「かかったな! 承太郎ッ! これが我が『逃走経路』だ…きさまはこのDIOとの知恵比べに負けたのだッ! オレが吹っ飛ばされてゆくこの通りに見おぼえはないか? 旅行者のお前にはどの通りも同じに見えるのか?」 承太郎 「まさか……」 DIO 「そうだ。ジョセフ・ジョースターの血を吸うための『逃走経路』だ!」 ジョセフ「いいや違うね、いったいなに吸ってんだ。 オメーのような単純脳ミソのやることは全部読まれてるって気がつかねーのかよ、 このスカタン! オメーが楽しそうに吸ってたのはわしの血じゃなくて」 DIO 「デッ!」 ジョセフ「アバッキオの尿なんだよ」 DIO 「アガダーッ!!」
そいつに触れることは死を意味する! これが! これが! ドッゲッェェェェェェェ!マーチン!
六助じいさん「ばあさんや・・・今日は白菜のつけもので飯が食べたいな」 おばあさん「またまた・・・町の歯医者で奥歯を抜いたのに、大丈夫なんですか?」 六助「うるさい!食いたいったら食いたいんじゃい!・・・お前の漬物は、世界で一番美味いぞ」 おばあさん「あら」 ガラガラガラガラ おばあさん「! ドッゲェェェェェェェ!マーチン!」
運頃ペッ県大学
「ドッゲェェェェェェェ!アバ茶!」
元ネタわからんがCCレモン吹いた
>>332 ジョジョ以前に荒木先生が連載してたマンガ、「来訪者バオー」からのネタ。
おっと! 首からアバ茶が漏れてきた……
ダリオ「ディオッ!おれが死んだらジョースター家に行けッ!おまえは頭がいいッ!誰にも負けねえ一番の金持ちになれよッ!」 ディオ「醜くってズル賢くて母に苦労をかけて死なせ最低の父親だったぜ! 一番の金持ちになれだと?ああ!なってやるとも! おまえの「遺産」受けとるぜ!ひとりでも生きられるが利用できるものはなんでも利用してやる! だからこのジョースターとかいう貴族を利用してだれにも負けない男になるッ!」 ディオ「くずめッ」ペッ グシグシュ ブシュ ディオ「な、なにい!?」 ブーッ ディオ「はぐうッ!」 ??「なんでてめー親父の墓に唾なんかかけてんだッ!それに今ジョースターとかいう貴族を利用しようとしてたな。いい気になってんなてめーッ!」 ディオ「ウゲゲゲェ───ッ」 ??「だれにも負けない男になろうと、いい気になってたなッ!いい気になってるヤツは……」 ボホォォッ!! アンジェロ「オレのスタンドを飲み込んでくたばりやがれッ!」ドザァ ──ディオ 完全敗北 死亡── これは一世紀以上にわたるアンジェロとジョースター家の因縁の物語である…。
>なんでてめー親父の墓に唾なんかかけてんだッ! ちょっと良いこと言ってるしw
ポルナレフ「野郎ォ〜ッ!」 花京院「その台詞は違うぞポルナレフ。 仇を討つときは『野郎』なんて台詞を言うもんじゃない。こう言うんだ」 花京院「『我が名はJ・P・ポルナレフ』『我が妹の魂の名誉のために!』 『我が友アヴドゥルの心のやすらぎのために……』 『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』J・ガイル ハイ!」 ポルナレフ「・・・・・・」 Jガイル「・・・・・・?」
>>329 今思えば、あの爺さんってツンデレだな。
>>337 マンガだからカッコいいセリフだと思うけど、仲間殺された時にそんなキザなセリフはなあ〜
やっぱり花京院もオタクだよな。
おれは考えるのをやめるぞ! ジョジョーッ!! 第一部完
>>339 花京院が引きこもり気味のオタクなんて周知の事実
それはダービー弟とのオタク対決とかで分かってたけど、 オタクとは関係ないようなシーンのセリフにもその要素があったを発見しただけだ。
まあ先に言ったのはポルナレフだがな
ポルナレフはロマンチストだから。
ポルも漫画化志望のヲタだから
ポルナレフランドをおっ立てるのが夢だからな
承太郎→不良 ジョセフ→漫画オタ アヴドゥル→占いオタ 花京院→ゲーオタ ポルナレフ→漫画オタ イギー→屁オタ
承太郎は相撲ヲタ
俺はジョジョヲタ
ジョセフ「線が集まって固まれば『立体』になるッ! この概念!!」
ジャイロ「な・・・なんだ?!それは。ジョニィ・・・」 シルシルシルシル ジャイロ「そんなのは鉄球の技術なんかじゃあねえ・・・」 ジョニィ「その20の爪の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的回転の小宇宙!!!」
愛と復讐のひとりエッチ
「君……… もうジョジョとキスはしたのかい? まだだよなァ 初めての相手はジョジョではないッ! このエリナだァ――!」
ディオ「このきたならしい阿呆がー!!!」 と続くわけだな
>>356 既出のようで見たこと無いな。
まあそれだけだが。
「君……… もうジョジョとキスはしたのかい? まだだよなァ 初めての相手はジョジョではないッ! このジョージだァ――!」
1部のキスネタの流れは止めた方がいい ョジョジの方で、キャラの部分を変えただけの大して面白くないネタが沢山でたからな
承太郎「てめーの敗因はたっ DIO「オレの敗因はたった一つだ。承太郎・・・たった一つの単純な答えだ オレはお前を怒 ポルナレフ「てめーの敗因はたった一つだ。DIO・・・たった一つの単純な答えだ てめーは承太郎を怒らせた」
花京院「一秒の時間差も無く・・・そうか・・・『時』だ・・・奴は『時』を止められるんだ・・・ しかしポルナレフは・・・『階段を上ったと思ったら降りていた』・・・だめだ・・・わから・・・ない・・・」 花京院・・・死亡
露伴「どれジョースターさんの方も見てみるかな・・・」 ジョセフ「露伴くん!きみは天才じゃ わしは尊敬しておるぞ」 露伴「なになに 「時々くだらないダジャレを言って場の空気をしらけさせると胸がスッとして気分がいい」 「愛人の朋子を仗助の前でムリヤリ犯してやりたいが自分は小心者だからできない」 「よくトイレに行きたくなるが人前でティーカップの中に放尿する時 人に見られやしないかとスリルがあって最高だ」 露伴「最低な男だな・・・」
スピートワゴン「こいつはくせぇーッ!!!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜッーッ!!!」 ジョージ「ジョジョ!」 ジョナサン「父さん…まさか止めるんじゃあないでしょうね。」 ジョージ「個人の主義や主張は勝手! だが許せないのは私達の友人を公然と侮辱したこと!」
亡者を造る吸血鬼のエキス! 多量すぎてJoJoにも放出不可能!
亡者を造る吸血鬼のエキス! 少量だがダイアーには放出不可能!
369 :
マロン名無しさん :2006/08/01(火) 06:30:40 ID:J1DZnB2I
ポルナレフ 「やつを追う前に言っておくッ! おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが…… あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! それが遭遇するものと…を話して、真実は起こります… 『仲間の正面を階段を登りながら考えたとき、私はいつの間にか降りる予定でした』 何が言われたということでした、そして、わたしが行われたものは得られました。 頭が、それが催眠術か超速度であったので…それがどうにかそれになるためには、 そのような絶対に睡眠食物チャチであるように思えたと思われましたが、理解されていませんでした。 それは、より恐ろしかったのですが、一瞥は味わわれました。 丞太郎「……言ってる事がわからない……イカれてるのか? ……この状況で」
メローネ「新しい女を見つければ生き返れるわ!」 ベイビーフェイス「それは多分、別のベイビーフェイス。 これがアタシなの、さよならを言う・・・ あたしなのよ 」 ベイビーフェイス死亡 To Be contened・・・ うろ覚えスマソ
君が怒るまで殴るのを止めないぃ!!
承太郎「アヴドゥルとイギーは? ポルナレフ「アヴドゥルのキズは幸運にも急所を外れていたので明日にでも退院できるらしいが イギーは・・・こ・・・ここまではこれなかった・・・ ・・・おれを助ける・・・・・・・・・・・・ために・・・
アヴドゥル不死身だな
腕だけになっといて何が急所を外れただw
腕だけで「チッ♪チッ♪」
急所!それは親指の爪の裏!
というか腕も食われただろw
奇跡ッ!!暗黒空間から生還した男!!
ジョナサン「君がッ!泣くまでッ!! パンツの中にマヨネーズを流し込むのを止めないッ!!」 承太郎「ポルナレフは前からパンツの中にマヨネーズを流し込む。 俺たちは後ろからパンツの中にマヨネーズを流し込む。 つまり挟み撃ちの形になるな。」 承太郎「どんな気分だ・・・DIO。 動けねぇのに背後からパンツの中にマヨネーズを流し込まれるのは・・・ そしてッ!この業務用サイズを全て流し込むのにッ!2秒もかからねぇぜッ!!」
DIO様マヨネーズ流し込まれ杉
ボド ゴロゴロ ボド ジョセフ「ジャ・・・ジャガイモにニンジン な・・・なにをしておるッ ピタリ 女帝「チュミミーン ・・・・・・・・・・・・作ってるんだよ! 調理中なのさッ!ジョースター (食べて)でっかくなるためにねッ!調理してるのさッ! ジョセフ「市場を通った時に盗みおったな!すばしこいヤツ! ボドン ジョセフ「ぬうっ!こっ このォ!(グイッ 意外!それはチキンカレー!
このまま こなみじんにされる確率90% 残るは 左半身がこなみじんにされる確率5% 右半身がこなみじんにされる確率5%
コナミ人。
あ
ズキュウウゥン!! ディオ「キミ…………ジョジョとキスはしたのかい?まだだよなァ 初めての相手はジョジョではないッ!このディオだァ――ッ!」 エリナ「決して許さないッ!君の私に対するキスではない! 私のことなどどうでもいい!ジョジョに対する侮辱が許せないッ! ディオォォオオーーーーッ!君がッ泣くまでッ殴るのをやめないッ!」
ジョナサン「や、やったッ!さすがエリナ! 僕にできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」
ディオ「君・・・・もうジョジョとキスはしたのかい?」 エリナ「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
390 :
マロン名無しさん :2006/08/04(金) 10:30:35 ID:gFdc9VX/
理解不能!理解不能!
ダリオ「ディオ!!おれが死んだらジョースター家に行けッ!! お前は頭がいいッ!!誰にも負けねぇ一番の金持ちになれよ!!」 ディオ「………………」 ーービュウウウウウ…。 ディオ「醜くって、ズル賢くって、母さんに苦労をかけて死なせ、最低の父親だったぜ!! 一番の金持ちになれだと!?ああ、なってやるとも!! だが、お前の「遺産」は受けとらねえ!!お前からは何一つもらう気はねえ!! そんなものがなくても、俺は一番の金持ちになって見せるぜ!! ーーくずめッ!!」ーーペッ!! ーーゴォォォーーー…。 それが、後に英国の裏世界で恐怖と畏敬とともに名をかたられることになる 偉大なる犯罪王の始まりの日であった。 だが、それはジョースター家の物語とはなんら関係はない。
吸血鬼「ぶえっへっへっへ。お前じゃワムウ様には勝てねえよ。あきらめて俺に血を吸わせな」 ジョセフ「おい、俺にそれ以上臭い息をかけるんじゃねえ」 ベリリ ジョセフ「てめえの波紋いりの血でも吸ってな」 吸血鬼「カーズ様ぁ〜、おでにこんなことさせても ンンパ!」 パアアアアアアアア リサリサ「ああ!臭い息の吸血鬼の周りに花が咲いている!」 吸血鬼「ふ…娑婆の世界の友人よ…お前の名前を聞かせてくれ」 ジョセフ「ジョセフ…ジョースター!」 吸血鬼「悔いはない…十年ぶりの娑婆で、こんなに暖かい人間に逢えたのだから…さらば…だ」 このパターン、かなり応用きくなあ
ホル「俺の武器はハジキだ。ハジキには剣では勝てねぇ」 ポル「試してみろ! ぶっ放した瞬間、おれのスタンドの剣が貴様のキンタマを切り刻む。それでもいいのなら! 俺には臓器の一つや二つなど失っていい理由がある! それは妹の仇を討つため! DIOの野郎を倒すため! 貴様らとは闘う動機の『格』が違うんだ!」
>臓器の一つや二つなど失っていい だめだっつの
Dio「ロードローラーとは似て非なる物だッ!
DIO「ロオオオオオーード ロオオオオオーード」
ジョロンジョロンの奇妙な冒険
エリナ「まぁ!!なに、このスレ!?」
ゲドぶち吐きな!
この『物語』はぼくが歩き出す物語だ 肉体が・・・・・・・・・ という意味ではなく性的な意味で・・・・・・
Dio「ロードアゲインだッ!」
カーズ「フフフフ… そのパラシュートはきさまにとってまるでクモの巣だなJOJO きさまはくもの巣にひっかかった蝶だ! フフフフ…鳥だけに… ゆっくりととり殺してくれるわ!」 \○/ ←ジョセフ ズコー▽//=3 vヾ■ ←パラシュート
>>402 AAがどうなってるのかイマイチ解らないがワロタ
404 :
401 :2006/08/05(土) 23:05:36 ID:???
>>403 すまない
携帯からではこれが精一杯なんだ 受け取ってくれ
エンポリオです…… エンポリオ ぼくの名前は…… ぼくの名前はエンポリオです(まあ 覚えてもらう必要はないですけど)
ジョージ「ダニーのことはもういいね?」 ・ ジョナサン「はい。知らない犬が急に来たら驚くと思うし僕は気にしていません」 ドガァッ! ジョナサン「いいか…この蹴りはダニーのぶんだ…… 顔面のどこかの骨がへし折れたようだがそれはダニーがおまえの顔をへし折ったと思え…… そしてこれもダニーのぶんだッ!」 ジョージ「そして次のもダニーのぶんだ その次の次のも その次の次の次のも…… その次の次の次の次のも… 次の! 次も! ダニーのぶんだあああーーーーーーッ これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも!」
ダニー「久しぶりだなジョジョ」 ジョジョ「ダニー!!喜んでいいのか複雑な気持ちだよ」
>>406 ヤベ。408が言うまで気付かんかった。
後半は全部ジョージなんだなw
ジョースター卿……
ジョナサン「君がッ!」 ディオ「泣くまでッ!」 ジョナ&ディオ『殴るのを止めないッ!!』 ヌケサク「ひいイィィィ!!」
>>410 クロスカウンターかと思いきや予想の斜め上ww
ジョナサン「君がッ! 君君君君君君君君君君君君君君君君君君君君君君君君 君君君君君君君君君君君君君君君君君君君君君君君君 (以下6ページ中略) 君がァーッ!!」 「泣くまで殴るのを止めないッ!」 ディオ−再起不能 ジョジョの奇妙な冒険−完
ディオ「君・・・・もうジョジョとキスはしたのかい?まだだよなァ? はじめての相手はジョジョではないッ!このディオ様だァーーッ! エリナ「おまえは今までしたキスの数をおぼえているのか?」
ジョジョ「君・・・・・・もう誰かとキスをしたかい?まだだよねェ? はじめての相手はこのジョジョだッ!」 エリナ「まぁっ!ジョジョったらいけないひとッ!」
ディオ「はじめての相手はジョジョではないッ!このディオ様だァーーッ! ズキュゥゥゥゥゥゥゥン!! エリナ「フゥゥーー…… 初めて…………人をやっちまったァ〜〜〜〜〜♪ でも想像してたより、なんて事はないな。」
撃ったのかw
これが正しい擬音の使い方だよなw
>>416 ジョナサン「まあ、エリナったらいけないひと!」
丈助「丈助は……3メートル先に逃げている」 幽霊「し…しまったァ〜〜ッ!」 丈助「さらに……そこからななめ右上へ……3メートル」 幽霊「えっ? うおおおおっ!」 丈助「さらに……左へ……1メートル…………逃げた……」 幽霊「なんじゃとォーーッ なんて事するんだこの野郎ーーーーッ!」 丈助「さらに……ななめ左下へ5メートル……そこだ……『点火』しろ!」 早人「丈助ェェーーーーっ げはっ!」
料理?ピアット?のことですか? そんなもの ウチにはないよ・・・
承太郎「『ポルナレフは追いながらヤツと闘う』…『おれたちは逃げながらヤツと闘う』 つまり、神がいるとして運命を操作しているとしたら! おれたちほどよく計算された関係はあるまいッ!」
「わしも感じたぞ承太郎!凄まじい殺気ってやつだッ!」 『つまりハサミ討ちの形になるな・・・・』 「ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ・・・ 今…あのままあそこにいたら確実に一人ずつやられていた!!」 『つまりハサミ討ちの形になるな・・・・』 「いったい何だったのだ今のは?初めて出会うスタンドのタイプだ! 実際見てはいないが今まで出会ったどのスタンドをも越えている凄味を感じたッ!」 『つまりハサミ討ちの形になるな・・・・』 「エンジン音だけを聞いてブルドーザーだと認識できるようにわかった!」 『つまりハサミ討ちの形になるな・・・・』
>>424 いるいるこんなやつ!
一度上手いこと言ったらそれ繰り返すやつww
確実ッ!小便を飲んだらケツの穴にブルドーザーを突っ込まれるほど確実じゃ!
>>428 口から小便、尻の穴からブルドーザー・・・・
つまりハサミ討ちの形になるな・・・・
トンペティ「貴様がディオか・・・・・・」 ディオ「ん?何者だ老いぼれよ・・・・・・」 トンペティ「我が名はトンペティ・・・自らの欲望のため吸血鬼になった愚か者よ・・・貴様の『運命』を読んでやろう・・・・・」 ディオ「このディオの『運命』・・・?フハハ・・・このディオには輝かしい未来しかないのだ!」 DIO『クーガーとガラガラヘビがオレの行く道を塞いで通れなかったんだ・・だがなんとオレの馬に道を譲ってくれた・・・どっちだと思う? 答えはガラガラヘビだよ!毒 どくぅ――っ 道をどくヘビィィ―ってね!』 トンペティ「なっ・・・?」 『でもその後クーガーに喰われたりして!「うまーっ」とか言って!クーガーがみんなして「うまーっ」なんて言ってたりして』 トンペティ「うっわ・・・・・」 ディオ「フフン、何が見えた?このディオの輝かしい未来をみて絶望したのか?」
大統領「メッセージのついた鳩だッ!! 何しているッ早くつかまえろッ! ブラックモアッ!!」 ブラックモア「はいィ・・・ すいませェん 大統領 今追います レッド!ブルー!イエロー!ピンク!」 大統領「!?」 「レッドモア!」「ブルーモア!」「イエローモア!」「ブラックモア!」「ピンクモア!」 「五人揃ってモアレンジャー!」
ガボガボガボ く…い…息が… ガボ ガボガボ プアアッ 息をすうためにスタンドのガードをひらいたな からみついたスタンドがいくら無敵だろーと本体をやっつけりゃあ『スタンド』も死んじまうだろーさ あっ グッ 理解したか? てめーずいぶんすきほうだいコケにしてくれたじゃねーか……エエッ! おれはコケにされるとけっこうネにもつタイプでな オラァーーッ!! ボッゴオオーン m9(^Д^)プギャー!
の、のーとりあすびっぐ!?
プロシュート「オレたちチームはな! カルカッタや、カイロのアジトで、 「ブッ殺す」「ブッ殺す」って、大口叩いて結局逃げ出すような 負け犬はわけが違うんだからな。 「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わっているんだッ!」 ホル・ホース「ぶえっくしょいっ!!」 誰か噂したかな……?」
第一話 悪霊にとり殺された男!の巻 ガシャン! 警官「こらッ!起きろ空条ッ!おかあさんがむかえに来てくれたぞッ! 出ろッ!釈放だ!」 ホリィ「ええ!もう釈放ですかー?」 所長「いつまでも泊めとけませんよ」 警官「こらッジョジョ!出てとっとと帰れというのがわからんのかァアア〜〜っ!」 コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛ ホリィ「承太郎……」 警官「こ…こいつまさか!」 所長「バカな…!簡単すぎる!あ っ け な さ す ぎ る!!」 第一話 悪霊にとり殺された男!の巻 完
康一「こ…こんなことッ! そんなッ! 決して逃れられないんだもうーこのことから君は逃れられないんだよォーッ」 億泰「だから何を書き込まれたんだよ! 康一ィーーッ!」 東方丈助が岸辺露伴を困らせた時、わたしは ゴゴゴゴゴ 自慰します
見たくねぇ
いいかペッシ。「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。 何故ならオレやオレたちの仲間は何か言葉を口に出そうとしたときには! もうすでに何を言おうとしていたか忘れてしまっているからだッ!だから使ったことがねえーーーッ 「‥‥あれ、オレ今何て言おうとしてたんだっけσ(・ε・`;)?」なら使ってもいいッ!
流石グレイトフルデッドwww
兄貴老化しすぎだよ兄貴
ジョセフ「わかったか」 シーザー「わかったぜ JOJO 呼吸はおれの方にあわせろ いくぞッ!」 ジョジョがからだ全体に流したのは はじける「正の」波紋! シーザーが心臓に一点集中したのも はじける「正の」波紋! つまり心臓は波紋エネルギーがすっげえプラス! しまった、打ち合わせ不足だ! さようならスージーQ!
ワロスww
花京院「こいつはメチャ許せんよなぁ〜」 承太郎「おい、何をしているんだ花京院おれにもやらせろ」
花京院「あの飛行機なら今ごろはカイロに着いているものを」 ジョセフ「わかっている。しかし案ずるのはまだ早い…… 200年前の十返舎一九の小説では 15日間で東海道・伊勢参宮街道…を旅する話がある。 馬とか渡し舟の時代だぞ。 飛行機でなくても、50日あれば伊勢神宮までわけなく行けるさ」
警官「そこの女!逮捕する ちょっと署まで同行願おうか」 トリッシュ(ミスタ)「まあ!ポリ公ったらいけない人!」
ジョセフ「DIOにはみんなが貸していたのだよ 100年前から大勢の人間が・・・あらゆるものを貸していたのだ」 承太郎「戻って来ねぇものが・・・多すぎるがな・・・」 花京院の母「あぁ、典明! こんな姿で帰ってくるなんて・・・・ あなた方、いったい息子に何をしたんですかッ!?」 ジョセフ「DIOに貸しました・・・・」 承太郎「戻って来ねぇがな・・・・」
ジョセフ「DIOにはみんなが貸していたのだよ 100年前から大勢の人間が・・・あらゆるものを貸していたのだ」 承太郎「戻って来ねぇものが・・・多すぎるがな・・・」 花京院 イギー アヴドゥル ジョナサンの時計 終わったよ…
承太郎「DIOには貸しているものがある・・・・ 貸したものは返してもらわないとな」 医師「え!? !? ・・・・なんのことかわからないが・・・?」 承太郎「「おれ」から「死体」へのキスってやつは・・・できるのかな?」 医師「! ま・・・まさか! エリナさんのファーストキスを取り返そうというのかッ!」 承太郎「まだ間に合うとは思わないか?」
ジョセフ「DIOにはみんなが貸していたのだよ 100年前から大勢の人間が・・・あらゆるものを貸していたのだ」 承太郎「戻って来ねぇものが・・・多すぎるがな・・・」 ・ ・ ・ DIO「つけの 領収書だぜ」 バァァ―――z_____ァン
借用書だろw お前が領収書出してどうする
承太郎「この借用書に拇印押すだど!『拇印』ッ!」
薬と来た
DIO「お前は今までに書いた借用書の枚数を覚えてるのか?」 ツェペリ「グ・・・・」 ジョナサン「ちょ・・・二人とも借りすぎだッ!!」
消費者金融スレ(´・ω・`)
DIO「ロードローラーだッ!」 アヴドゥル「うむ…そろそろ出発のようだな」
花京院 イギー アヴドゥル ポルナレフ 終わったよ
ジョースターさん! 承太郎! ホリィさん! 終わったよ・・・
>>461 徐倫も生まれないことになるから、同時に第六部も完だな
本体が死んでて、スタンドだけが残ってる。 ってあったよなぁ?ノートリアスビッグ?だっけかぁ? じゃあよぉ、スタンドは死んでて本体が生きてるってのもあるんだろうなぁ!? なんの役に立つのかは知らねぇがなぁ
>>461 仗助とジョルノはかろうじているけどな
さらに言うなら、別に第六部に徐輪いなくても(ry
どちらにしろ世界一巡してた罠
丞太郎の記憶が手に入らなかったッ! 第6部完ッ!
5部でも 康一とジョルノが会わない →ジョルノがライターの火を消さない →ポルポが死なない →ブチャが幹部になれない
一部 −南米の密林− 長「汝ッ!我が血肉となるかッ!」 戦士A「いやだぁ、痛いんだもん」 長「…じゃあお前はどうだ?」 戦士B「それより給料上げてくれよ」 (´・ω・`)… 第一部完
ジョジョの場合、無理矢理「第〜部完!」ってやると 大概シリーズ自体終わっちゃうんだよな。 他の展開も考えられるっちゃ考えられるけど… 敵も味方も案外結びつきの強い漫画だ。
ごめん、言ってる意味が全然わかんない
日本語で言うと、過去を変えると未来に影響が出るってことだろ
ようするに、2部の時点でジョセフを殺すと するてえと、さあどおなるんだよォー!?
6部で主人公が負けたからジョジョシリーズが終わった
うんち
スタンドが見える
エンポとか鋼田一みたいなのもいるんだぞ!
DIO「これがザ・ワールドだ……花京院。 時間が止まってすまなかったな。 まだこのスタンドに慣れていないんだ」
尻尾文字へのダメージが脊髄に! 康一:勃起不能
鉄球の回転の最終奥義… ダメージの衝撃波を体表を伝わらせ 地面を伝わらせ オエコモバの頭部に伝わらせた… 破壊は移動した…ッ! ダメージを喰らうくらいならマシって事さ… オエコモバ―――死亡―――
ちょw
まさに最終奥義w
ルカ「『ジョルノ・ジョバァーナ』 …………かい?」 ジョルノ「…………… (ペコリ)」 ルカ「お前とは初めてだよな?おれの事……しってるか?」 ジョルノ「………『コエダメのルカ』さん……… 何でも産まれた時肥の中に深々と打ち捨てられても 産声を上げるのをやめなかったとか……」 ルカ「( ´;ω;`)ヒドス」
ルカ「『ジョルノ・ジョバァーナ』 …………かい?」 ジョルノ「…………… (ペコリ)」 ルカ「お前とは初めてだよな?おれの事……しってるか?」 ジョルノ「………『コエダメのルカ』さん……… こえだめで産まれたゴキブリのチ●ボコ野郎のくせに お れ の 家 族 の 写 真 入 れ を! そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! こいつはメチャゆるさんよなああああ!!」 ルカ「(バギョ!モキ モキ)あがっあがっ うげっ」 カエル「やめろジョルノ!死んじまうぜ 血をはいてる」
>>485 カエルにフォローされるルカWW
テラバロスWWW
>カエル「やめろジョルノ!死んじまうぜ 血をはいてる」 クソワロタ
DIO「本当にそうかな? ならば・・・・・・・・・・階段を登るがいい。 ザ・ワールド!!!」 ド───―z____ン DIO「さてと・・・少し驚かせてやるか。 よいしょっと・・・んッ・・・結構重いなこいつ・・・ ん・・・んんッ・・・!」 バ───―z____ン DIO「しまった時は動き出したッ!!」 ポルナレフ「DIO・・・?」 DIO「おのれッ!予定変更だッ!!死ねぃポルナレフ!!! ん・・・!?離せッ!!離さんか貴様ッ!!!」 ポルナレフ「君、男の体に興味があるのかい?」 DIO「!!!貴様・・・そんな格好をしてるからまさかとは思ってはいたが・・・ やはり死ぬしかないようだな!!ザ・ワールド!!!」 ド───―z____ン ポルナレフ「や ら な い か」 DIO「貴様ッ・・!?なぜ止った時の中で普通に動けるのだッ!!? や、やめろ・・・近づくなッ・・・!!!」 ポルナレフ「棺桶に入ろう、 なッ!」 ジョセフ(初めて会うのにずっと前から・・・ん?) DIO「アッーアッー!!や、やめろポルナレf・・・おああ─―z__ッ!」 ジョセフ「・・・帰るか・・・」
DIO 「本当にそうかな? ならば………………階段を登るがいい 何をしているポルナレフッ! 早く階段を登れと言っているんだぞッ!」 ポルナレフ「すでに登っているぜDIO!」 ゴゴゴゴ・・・ ポルナレフ「だがおれのところだけ階段がッ! ゴゴゴゴゴゴゴ・・・ ポルナレフ「沈んでいるんだぜDIOッ! に……二階から離れていくッ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ DIO 「これは・・・・・!!」 ポルナレフ「いや、おれのところだけじゃねえ。 階段全体が地面に引き込まれていってるんだぜ・・・」 DIO 「こいつは・・・『違う敵』か『ジョセフ一行』とは別口のスタンド使いか!」
DIO仲間化フラグw
>>489 なんかその展開熱いな。
一時的に手を組んで本体探す、とか想像するとマジ熱い。
>>491 オレもこの手の展開に弱いんだよww
ベタなのはわかってるんだが熱すぎ
DIO「太陽アレルギーだという話を信じてくれてありがとう! 私の名はDIO 世に言うツンデレ吸血鬼だ」 プッチ「なるほど それに対し何かぼくに出来ることは?」
こうして一九九九年の夏は……… ほとんどの人々にとっていつもの夏と同じように あたり前に… すぎていった だけど… 本当の戦いはこれからだったんだ… 吉良吉影編 完 次週からノストラダムスの恐怖の大予言編がスタートッ!
ノストラダムスは予知のスタンド使いか
「覚悟こそ幸福なんだ」とか言いそう
康一「入学祝いに買ってもらった潜水艦。 この光り輝くなめらかな船体! やっぱり海底は楽しいね… しばらくバス通学はできないでェ〜す!」
丞太郎「このペンダントには…発信機がついてる…分かるな? 言ってることが……」 徐倫「理解不能! 理解不能! 理解不能!」
ニダーッ!
スト「ジョジョ!おまえはさがっていろッ! 仇はこのストレイツォが取る権利がある! ダイアーとは共に苦行をのりこえた 20年来の親友だったのだッ!」 ジョナサン「いけない!ディオにはあなたの知らない隠された秘密があるッ!」 ストレイツォ「このストレイツォ容赦せん!」 ガチャン!! ストレイツォ「バラは生物だから波紋をこめたまま・・・」 ディオ「スペースリパースティンギーアイズ!!」 トンペティ「ジョジョ!おまえはさがっていろッ! 仇はこのトンペティが取る権利がある! 3人とは共に苦行をのりこえた 20年来の弟子だったのだッ!」 ジョナサン「いけない!ディオにはあなたの知らない隠された秘密が・・・」 ディオ「ザ・ワールド!!」 ディオ「さあ残るはお前一人だジョジョ!」
億泰!こするのをやめろッ! 東京ドーム一個分ぐれぇ――たまってるぞッ!
もう身体無くなるだろw
503 :
マロン名無しさん :2006/08/23(水) 02:19:16 ID:7VLHHODC
乞食「その写真の場所なら俺の家だぜ、ついてきな」 ジョセフ「お〜それはありがた……」 一同「なっ…!!!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
>>500 ディオ様自分の能力をフル活用してるなwww
505 :
マロン名無しさん :2006/08/23(水) 09:00:28 ID:3Z0oXnKH
ジョナサン「あ!ペットショップに睨まれて鳴かれた!」
解説「あーっと!我がハドソン校の雄、ディオブランド―がここで華麗に抜け出したーッ!! 速い速い、誰もついていけません!まるで時でも止めてるかのような4次元走法だーッ!」 DIO「オレはこの力で世界の頂点をつかむ!とうさん僕はやります」
ジョルノ 「何これ……?」 アバッキオ 「へへへ 臭ってる?」 バシャッ アバッキオ 「アバアアアーーーッ」 ジョルノ 「このスカトロがオレをナメてんのかッ! 何回教えりゃあ理解できんだコラァ! お茶をいただきますって言ったのになんで小便たれてんだ この…… ド短小がァーーッ」 ドグシャアッ アバッキオ 「何だと…… 短小って言ったな…〜〜〜大きさで判断するは良くない!殺す 殺してやる!殺してやるぜ〜ジョルノ」
ダチョウ 押すなよ! 絶対押すなよ! 吉良 いや、限界だ! 押すね!
ジョージ 「なにジョジョ?ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえてはなさない?」 ジョナサン 「いえ、その鉄砲はわたしが彼にあげたものですよ 父さん」
フーゴ 「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですが、かまいませんね!! 何本食いたい? 2本か?」 ナランチャ「ええ〜〜ッ! やああああだあああああ、 もォ〜〜ッと、もオオオオオオ、もォーッとォォォォ。」 フーゴ 「うそだよ! 5本投げてやろう! 同時に5本、口でキャッチできるかな? 手使っちゃだめだぞ。」 ナランチャ「うん!うん!うん!うん! うんうんうん! うんうんうんうんうんうんうんうん」
戦線離脱したフーゴを心の底から嘲るようなナランチャ
ふんッ! くそフーゴ。 悲しむ……と…思うか? あんたのこと……逃げちまってよオオオオオオオ あんたは、頭もすごく良くて…フォーク刺して遊んでくれるし、鍵で何回もつっつく。 そんで、とても強い… って……思っていた。 だからあんたの言う事聞いていれば、安心と…思っていた… でも、弱いじゃあねえーかよォォォ、 逃げちまったんじゃあよオオオオオオオオオオオ そんなカス、もう好きじゃなくなったよッ! ぜーんぜんねェェェェッ!
DIO「正確に言えばジョースターに恐怖しているのではない。 ジョースターの血統は穴奴隷・・・侮れないといっているのだ!!」
516 :
マロン名無しさん :2006/08/23(水) 22:56:08 ID:DCv3RClh
DIO「本当にそうかな? ならば・・・・・・・・・・階段を登るがいい。 ザ・ワールド!!!」 ド───―z____ン DIO「どれ・・・少し驚かせてやるか・・・な・・・なにぃッ!いないだとぉッ!! いったいどこに・・・・・・上かッ!!?」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ポルナレフ「そうかそうか、DIO・・・フフフフ。階段を降りたな。 どうやらこのポルナレフの仲間になりたいらしいな DIO「!!・・・・・・・・・・・!」
517 :
マロン名無しさん :2006/08/23(水) 23:12:20 ID:jPxJpZ+y
ジョセフ「ハーミット・パープル・ヘイズ!!」 アブドゥル「承太郎!下がっていろ あれが出てるときは俺達もヤバイんだ」
ソニー・リキール看守(懲罰房棟で相方から巻き上げた金は……… オレのものだ……………… 誰にも気付かれねぇ……頭のコロネの中に隠してある………)
あなた…覚悟してきてる人ですよね… キャラ被りを理由に始末されても仕方ないって覚悟…
うおぉー、過去スレ見ててぇぇえ 【東京ドーム】ってワードが東京ドーム大のコンドームと素に連想したぁあぁぁ 流石ジョジョレスがなしぇる技ぁああぁ ぁっあっぁ、億泰!こするのをやめろッ! このストレイッツォ容赦せん!ぁっぁ
ガ オ ン ! ポル「お・・・おい!アヴドゥルどこへ行った!?アヴドゥルゥゥゥーッッ!」 DIO「エジプトの占い師アヴドゥル1ラウンドにて無念のリタイア」 ヴァニラ「それでは第2ラウンドもがんばるぞ〜」 ポル、承、ジョ、花「オーーー」
チッチッチ! YES アブ ドゥル!
メローネ「いいぞ! 新たな力がわいてくる! いいビンタだ!!」 名無し女「メローネェェェェ! バシバシバシバシバシバシ 君がッ! バンッ 泣くまで! ビシッ ぶつのをやめないッ!」 ドッガァァァァン メローネ「こ…こんな! こんなカスみたいな女にこのメローネがッ!」 メローネ――完全死亡
完全死亡(´・ω・`)
「エリナ、ここか?ここがえぇのんかぁ〜?」 『あ、そ、そこは‥‥し、痺れる‥‥あ、あ‥‥』 「んん〜なんだってぇ〜?」 『もうジョジョったら、いけない人っ!』
>>525 紳士という言葉から最も掛け離れてるなWWW
アイリン「あなた名前は?ほら乗りなさいって! お金なんてとらないんだから ふるえてるわよ寒いの? さあ」 エンポリオ「エンポリオです……」 アイリン「え?」 エンポリオ「エンポリオ ぼくの名前は……… ぼくの名前はエンポリオです」 よっしゃあああッッ!! THEENDォオ!!
ある公園に遊びに行くと、そこのベンチに座ってる男が何にも言ってないのに 勝手にツナギのジッパーを開けて 「やらないか」 そう言った。あなたならどうする…最高だった…
ジョナサン「あ・・・あ!!彼は!!」 ダイアー「来たかボディ・・・」
仗助「悪いが突っ切らしてもらうッ! このまま突っ込むしかねえッ! しかし『クレイジー・D』!ドララララララララララララ」 グチャグチャドグチャアッ!! 赤ん坊「ヤッダーバァアァァァァアアアア」 グオン!(通過) 仗助「なおす」 赤ん坊「キャッキャッ」 仗助「よしッ!」
ディオ「おれは人間をやめるぞJOJO――――ッ!」 ジョナサン「DIO…そーゆーのをなぁ〜 ただのやけくそと言うのだ!!」
我がドイツの医学薬学は世界一ィィィ! だが!ウイルスは許可しないィィィィーーーーッ マギィーーーーッ!!
ツェペリ「きさま―――― いったい何人の生命をその傷のために吸い取った!?」 ディオ「おまえは今まで食ったパンを尻にはさみ 右手の指を鼻の穴にいれ 左手でボクシングをしながら 『いのちをだいじに』と叫んだことはあるのか?」 ツェペリ「グ…」
>>531 それ主人公が絶対やっちゃいけない事だろw
カーズ 「は もん? はもんしっそうだとォーッ!!」 ジョセフ 「え…そんなこと言ってな…」 カーズ 「確かに聞いたぞコラーッ」
542 :
マロン名無しさん :2006/08/27(日) 16:13:10 ID:3coWH8IE
プッチ「なあ好奇心で聞くんだが……DIO 君が出会ったスタンド能力の中で…一番弱い能力って…どんなヤツだい?」 DIO 「ザ・ワールドと名付けたスタンドが最も『弱い』」
543 :
マロン名無しさん :2006/08/27(日) 16:35:57 ID:qj4rviLc
チョコラータ「なあ セッコの一番尊敬する人って誰?」 セッコ「そうだなァ…」 チョコラータ「あのさ、もしかして……もしかしてその人って…名前の最初にチが『いや…』」
>>542 プッチ「………それって君のスタンドじゃないか?」
DIO「ま はっきり言って私のスタンド「ザ・ワールド」は弱い……髪の毛一本動かす力さえもない史上最弱のスタンドさ………
だがね………天国に行くのに力なんぞいらないのだよ………わかるかね諸君!」
プッチ「諸君って誰だよ」
>>540 確かに「オーバードライブ」とは言ったが
「はもんしっそう」とは言ってないな
547 :
マロン名無しさん :2006/08/27(日) 19:59:30 ID:MVDZNYPh
ACT3「コイツノ手ヲ重クシタ・・・指一本持チ上ゲラレナイホドネ・・・」 その頃のポルポ ポルポ「あのジョルノとかいうガキは再点火したのかな・・・それとも・・・?」 ポルポ「まあいい、明日まで待つとするか・・・・・」 ポルポ「さて・・・久しぶりに銃でも撃ってみ・・・な、なんだ・・手が・・指が・・・・重い!!」 ポルポ「しまっ・・・指がトリガーにかかって・・!!」 ズキュウウウーーーーン!!! ポルポ死亡
ジョナサン「ダニーって言うんだ(以下略)」 ボッギャァ〜〜〜ン ダニー「ワンワーン!ワワワンワンワオーン!ワオオン!!(ジョジョーー!何をするだァ〜〜!許さん!!)」 ディオ「僕はジョジョが嫌いなんだ。怖いんじゃないぞ!ジョースターの血統は侮れんというだけだ」
シーザー「昨夜降った雪に建物の中へ向かう足跡がひとつ」 バ ダ ム ! シーザー「こ・・・こいつは!?ワムウとカーズ!?なぜやられているんだ」 シュゴーオォ シーザー「なんだあこいつあッ!?まさか・・・新たな柱の男・・・?」 TO BE CONTENED
アイリン「あ!見て ヒッチハイカーよ! 前見て前!アナキスゥゥゥーーーーッ!!」 ドグシャアァッ!! アナキス「ヤ…ヤギだ!!黒っぽいヤギだったッ! (角みたいなのも生えてたし!)」 ザアアアーーーーーーー 午後5時35分 10月28日 JOJOの奇妙な冒険PART6 ストーン・オーシャン 完
運命は繰り返すか・・・
シュトロハイム 「サンタナのパワーを基準にイイイイイイイ・・・ このシュトロハイムの腕の力は作られておるのだアアアア」 カーズ 「・・・サンタナって誰?」
555 :
マロン名無しさん :2006/08/28(月) 09:45:12 ID:kzQjaEV5
>>554 納得するよな。
カーズだってあいつ(サンタナ)の名前知んなかったし
花京院「くらえーー!!半径20メートルエメラルドスプラッシュ!!」 ディオ「間抜けが・・・知るがいい・・・『ザ・ワールド』の能力はまさに世界を支配するものだということを・・・」 ドオオオオオオオオン!! ディオ「これが・・・『ザ・ワールド』だ・・!!もっとも止まった時の中ではおまえは何も見えず感じてもいないだろうがな・・・」 ディオ「死ねぃ!花京院!!」 スウウウウ 花京院「エメラルド・スプラッシュ!!」 ドギャアアアア!! ディオ「何ィーーーー!!!」 ディオ「こともあろうに・・・・・花京院家の末裔が・・・我が止まった時の世界に入門してくるとは・・・・・・!!!」
エメラルドスプラッシュって吸血鬼相手には何発当てても大したダメージにならなそうだな…
花京院家の血統に興味が沸きまくり
花京院家すげぇなwwwwwww
花京院家はツェペリ家の支流だからな 死に様までシーザーそっくりだぜ、ちくしょう
F・F(もっと濃い霧を…… 追跡されている……) (ホワイトスネイクの正体は…) (プッチ神父だ……!) プッチ「ばれた………!しゃべっている わたしの正体を……!」 ズズ ズルゥ ズルゥ ズルズル F・F「ハァー ハァ ハァア」 ?「どうやら無事だったようだな……」 F・F「 (ハッ!…)おまえは……」 ?「徐倫たちはどこだ?」 F・F「グ…『グェス』!!」
>>559 「あのクソジジイ…「わしは生涯 妻しか愛さない」などと、
聖人のようなセリフを吐いときながら、
てめーが50さいの時、浮気してできた息子をここに今…みつけたぜ」
やっぱり浮気するんだ・・・
ジョセフ「わ・・・ワシはあと何回浮気するんだ・・・? 次は誰との子供が出てくるんだ・・・?」 スージーQ「ジョセフ・・・ちょっと話があるんだけど」 ジョセフ「ワシの側に近寄るなァーッ!!」
正妻なんだだから近寄ってもいいじゃねえかwww
567 :
Sir.Bontakun :2006/08/29(火) 17:30:45 ID:o/Ghb3Bn
だが断る
リサリサは「波紋の達人」しかし冷静ではなかった 司令官を殺したとき軍人の一人にみられていたのだ! ゲツギャアッ リサリサは「波紋の達人」しかし冷静ではなかった 軍人の一人を殺したとき軍人の一人にみられていたのだ! ゲツギャアッ リサリサは「波紋のry ゲツギry リサry ry
>>568 リサリサ「皆殺しだ!基地も全焼!!すべての証拠は残さんッ!!」
SPW財団はこの「モリ」を 3km先の上空から砲撃し……… このエンリコ・プッチの顔面へ打ち込んでくれた ┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛ JOJOの奇妙な冒険 PART6 ストーン・オーシャン 完
アナスイ「おい!見たか!今の看板ッ!ミッキーがいなきゃあディズニーじゃあねえッ! 何らかのスタンド攻撃だッ!ディズニーが攻撃されている!」 ウェザー「おい!どこに行く!?」 アナスイ「決まってる!ディズニーを守るには…… ミッキーを助けるんだぜッ!」
ああ!ケンイチ!今日は二分ももってるわ!新記録よ!
ああ!ケンイチ!今日は五秒ももったわ!新記録よ!
ウェザー「徐倫は…今女子監の風呂でシャワーを浴びている 入浴中という事らしい なんとなくわかるんだ…空気の感じで」 アナスイ「おまえは…自分が『悪』だと気付いていない… もっともドス黒い『悪』だ…」
つまり! どういうことかッ! 「この影」はその人間の個人個人が見る影なのだッ!レクイエムの謎はこれだ! ひとりひとりの「精神」を操れるのはこれが理由なのだッ! 影があるなら自分だけの「光」がどこかにあるはずだッ! こいつは人の心の影だ!! 操られた心から照らし出された「影」だ!どこだ「光」は!? レクイエム自身がオレの「心の影」なのだ! だからこいつを攻撃することは自分を攻撃することになるッ! この影を取り除けば「矢」は手に入るはずだッ! 『光』はおのれの精神の背後霊… つまりおのれのスタンドだあ――ッ ズドボオォッ バ――――z____ン! (キング・クリムゾン―ディアボロ―完全自爆死亡) 第五部 完
完全自爆(´・ω・`)カワイソス
その後の展開を考えるとまだ自爆の方が救われたのかもしれない
ディアボロ「オ、オレは何回自爆するんだ!? 次はど……どこで……い…いつ自爆するんだ!? オレは! オレはッ! オレはそばに近寄るなああー――――!」
なにその無理ある展開
億泰 わかったぜ〜〜〜〜ッ 本体は! 『本体』はおのれの精神の背後だァ――――ッ! 第4部 完!
582 :
マロン名無しさん :2006/08/31(木) 14:48:24 ID:0s+KK+Ea
上院議員「ワハハハハハ!こ・・・ここまでやったんです・・この私の命は・・・・・この上院議員である私の命だけは助けてくれますよねェ!?」 ディオ「だめだ」 上院議員「ワハハハハハーー!!(そうかこれは夢だ・・・上院議員である私が死ぬはずがない!夢だ!夢だ!バンザーイ!!)」 上院議員「違うこれは現実だッ!時よ止まれェェェー!!!」
DIO「これが正真正銘最後の時間停止だ! これより静止時間 九秒以内に!カタをつける! 『世界』ッ!」 ド――――z____ン!DIO「フッフッフッ…」シュッ! 五秒経過! 承太郎(俺が思う確かなことは 次にてめーのツラを見た瞬間!俺はたぶん… プッツンするだろうということだけだぜ・・) 六秒経過! (きや・・・がれ・・・・DIO・・・) 七秒経過! ドゴ―――z___ンン!「うぐぅ!」 プッツーン! DIO「『ストレングス』の船だッ!!」 承太郎「ヤッダーバァアァァァァアアアア」 空条承太郎『星の白銀』―完全敗北 死亡… DIO「タロットの暗示を受けた我が部下達!九柱神!エンヤ婆! 終わったよ・・・」 ドドドドドドドドド・・ 第三部 完!
シーザー 「おれのじいさんは、おまえの祖父が足でまといになったおかげで惨死したのだ! そんな血統の男と仲間になれるかッ!」 ジョセフ 「じいさん、まさか…止めんじゃあないでしょうね」 SPW 「いいえ!個人の主義や主張は勝手!ゆるせないのは私の親友を公然と侮辱したこと! ほかのハトに迷惑をかけずに、きちっとやつけなさい!」
ハトかよw
ペッシ「オレはもう死ぬんだぜ・・・何やったって損はねぇ・・・だろ? オメーの心に部下を失ったという『絶望』を残してくたばれるなら・・・ オレは喜んでやるぜ・・・!!」 ブチャ「・・・・・・・・・さっき、お前の目の中にダイヤモンドのように固い 決意を見た・・・。だが、堕ちたな。ただのゲス野郎の心に・・・!」 トリッシュ「・・・ブチャラティ。それは逆よ。私はこいつに狙われたからわかる。 こいつは誇りを捨ててまで何が何でも仲間の為に私を手に入れようとした。 何年、ギャングをやったかは知らないけど、こいつはこいつなりに 必死に生きたのよ・・・。善悪抜きにして・・・。こいつの生命だけには 敬意を払うわ!」 ブチャ「トリッシュ・・・」 ジョルノ、フーゴ、アバッキオ、ナランチャ。死亡。
ツェペリ「その傷を癒すため何人の命を吸った!?」 ディオ「お前は今までHした女の数を覚えているのか?」 ツェペリ「・・・・・・0だ」 ディオ「何?」 ツェペリ「・・・0だ!!貴様を殺すためだけに費やすこの命。女人と交わる暇すらない!!」 ディオ「そうか・・・。ならばかかってくるがよい。 男 の 中 の 男 よ 」 しかし第2部にて孫(シーザー)登場!ツェペリさん童貞では? ↓コミックで修正 ツェペリ「その傷を癒すため何人の命を吸った!?」 ディオ「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているか?」 ↓ 荒木「すいません。大人は嘘をつくわけではないのですただ間違いを(ry」
>>589 DIOさんが「Hする」なんて言うのか…、せめてSEXか性行為にしてくれorz
ディオ「おまえは今までに食った女の数を覚えているか?」 ツェペリ「グ・・・・・」
ディアボロ「もう既に射程距離に入っている!次は逃がさないッ! 『キング・クリムゾン』!」 ドグオ―――z___ン! ディアボロ「・・・」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・ ディアボロ「ポルナレフ・・・ どうだ!この血のめつぶしはっ!勝った!死ねい!」 ポルナレフ「シルバー・チャリオッツ・レクイエム!」 ドグオシ――z___ン! (ニヤリ) バキャアア! ディアボロ「・・な!?・うぐおああ!!なあにーッ!?・・・ 馬鹿な・・このディアボロが・・このディアボロがァ〜〜〜っ!?」 ドッパーン! ポルナレフ「てめーの敗因は・・・ たった一つだぜ・・ディアボロ・・ たった一つの『単純(シンプル)』な答えだ・・・ 『てめーはレクイエムを怒らせた上に攻撃した』」 第五部 完!
ジョセフ「ワシのスタンドの名は隠者の紫(ハーミット・パープル)! 能力は!「線」が集まって「立体」になるッ!その概念!」
康一「“吉良吉影”それが…お前の本名…だ」 吉良「わ…私の免許証。いつの間に抜き取った?このちっぽけなクソガキがッ! 私の名前が分かったからどうだというのだ?お前はこれから消されるのだ…」 康一「ああ…確k 由花子「おい、アンタ…今アタシの康一くんのことなんつった!」 吉良「え?」 康一「え?」 バヂーン!! 吉良「ホゲェー―ッ! 鼻がッ! ハガがッ!」 由花子「アタシの康一くんにケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろうー――とゆるさねえ! 康一くんがションベンたれのヘナチン野郎だとォ?」 吉良「え! そ…そんなこと誰も言って…」 グシィア! 由花子「たしかに聞いたぞコラー――――ッ」 吉良吉影 ―― チンポコひっこぬかれてそこから内臓ブチまけられ死亡
花京院「我が名は花京院典明! なんか成り行き上ついてくる事になっちゃったけど、 だいたいの事情は把握してるので! 死をもってつぐなわせてやる」
ジョジョの奇妙な冒険 『仮面の紋章』 ディオ「おおジョジョ ジョジョの身に異変が!…おこっている 心が苛立つ 私はいま邸を動けぬゆえ探索をまかせたがっ 舎弟は何をしているぞーっ」 舎弟「おまちください ディオさまーっ」 ディオ「む、舎弟 そなたはわが舎弟ではないかーっ なぜここにいるぞ」 舎弟「ジョジョがあの川に」 ディオ「なっなに―――――っ ジョジョが川にいる ジョジョがいると――――――っ 案内せい――――――っ 犬(ダニー)ひけーいっ (ジョジョ ジョジョ もう友人と恋人はつくらせぬ)」
ジョ「ショ…ショックだッ! か…彼はぼくの焼却炉のフタを勝手に開けてダニーを放り込んでいるッ それにもう2度とあのダニーはもどらないような気がする 夕食までッ!」
ミキタカ「こんにちは皆さん。」 億安「おう、ミキタカ。前からハッキリさせたかったんだけどよ。 オメー、メイドロボット ってのは嘘なんだよな?」 ミキタカ「・・・0110001010010100110100110」 億安「急に2進法でお話しするんじゃねぇ!!」
「お風呂いっしょに………入っても…… ……いいかなあ〜っ?『徐倫』!? パパと久しぶりに……」
「美しい〜〜っ、なんて美しい手相なんだァ〜〜、こんな手は・・・はじめて見たァ〜 ほおずり・・・・・・・・・・・してもいいですか?・・・・・・ 「ほおずり」・・・すると とても落ちつくんです アフウウウ〜〜〜〜〜 フウウウウウウ〜〜〜 わたしは・・・子供のころ・・・・・レオナルド・ダ・ビンチの「モナリザ」ってありますよね・・・・・ あの絵・・・画集で見た時ですね あの「モナリザ」がヒザのところで組んでいる「手」・・・ あれ・・・・・初めて見た時・・・・・なんていうか・・・・・その・・・下品なんですが・・・フフ・・・・・ 勃起・・・・・・・・しちゃいましてね・・・・・・・・・・・ 「手」のとこだけ切り抜いてしばらく・・・・・部屋にかざってました あなたのも・・・・・切り抜きたい・・・」 「貴様・・・新手の・・・ッ!」
>>605 あの占い師は何気にすごい人だったからな。
もっと鍛えればスタンド出たかもしれない。
DIO「車の運転を引き受けてくれてありがとう! 君は引力を信じるか?君にこの『石の矢』をプレゼントしたい 別に別に君が必要なければそれでいいんだが…」 ウィルソン・フィリップス上院議員「何を言っているのか良くわからないが……?」
ウィルソン・フィリップス上院議員「言ってる意味が分からない… イカれているのか?この状況で…」
DIO「君は引力を信じるか?君にこの『石の矢』をプレゼントしたい」 プッチ「引力なんて信じないよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんだから」
仗助 「義姉ちゃん久しぶり!!」 ホリィ 「あら仗助、承太郎は向こうの部屋にいるわよ。」 仗助 「よぉ〜我が愛しの甥っ子よ〜!!叔父さんが来てやったぞぉ〜!」 承太郎「仗助叔父さんだ!!」
絵面想像するとキモいwwwwww
>>612 引力は信じろよw
ファンタジーやメルヘンじゃないんだから。
素でイヤだww
618 :
マロン名無しさん :2006/09/03(日) 00:30:04 ID:Dwc3Yd8n
ジョナサン「ダニーって言うんだ。大丈夫噛まないから」 ダニー「ワンワン」 ホギャァァァァァ ディオ「何をしてるだァー!!お前のペットだろォー!!」 ジョナサン「こうやってしつけりゃいうこときくんだけどよォ・・・人に向かって吠えるのだけはちっともやめやがらねェー」
何をしてるだァーw
ちょWジョジョ鬼かW
さすがディオ!コイツはクセェーーーーッ!!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーーーーッ!!
スピードワゴン「コイツはクセーーーッ!!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーーーーッ!!環境でこうなっただと?違うねッ!コイツは生まれついての悪だッ!とっとと追い出しちまいな!ジョースターさん!」 ジョージ「個人の主義や主張は勝手!許せないのは私の家族を公然と侮辱した事!」
ジョセフ「ばあちゃん、まさか…止めんじゃあないでしょうね」 エリナ「浮気するのは個人の勝手!許せないのはジョースター家の名に泥を塗ったこと!!」
ホルマジオ「帰ったぜ・・ふう・・今日の仕事はマジにやばかった・・・・」 ペッシ「おつかれ、ホルマジオの兄貴!・・・でもよこんなたいへんな仕事なのになんで報酬がボスからの少ない給料だけなんだ? くそッ・・・ボスの野郎・・・ぶっ殺してェ・・・!」 プロシュート「ペッシ・・・どういうつもりだ てめー『ぶっ殺す』・・・そんな言葉使う必要がねーんだなぜならオレやオレたちの仲間は その言葉を思い浮かべた時には!実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだッ!・・・ペッシ おまえのそうな・・・・」 ギアッチョ「そんなことねーぞ」 メローネ「『殺してー』と思ったらもう『殺してた』ってあぶなくないか?」 リゾット「プロシュート!いいかオレたちは『暗殺者』なんだ『ぶっ殺す』だの『ぶっ殺した』だの仕事に私情をはさむんじゃねえッ! ・・・わかったな・・・?」 プロシュート「あ・・・ああ!わかったよ!兄貴」 グスッ
嫌な上下関係ww
イルーゾォカワイソス
承太郎「どうこうするだと? なぜ? おまえが?」 花京院「……この花京院典明は…… いわゆるひきこもりのレッテルをはられている… スタンドは女医の体内にをもぐりこみ、いまだ出てくる気配がない… 友達を一人も作れないんで教師に気合を入れられて、二度と学校へ行く気もしねえ。 料金以下のつまらないゲームにはネットで酷評するなんてのはしょっちゅうよ。 だがこんなおれにも 吐き気のする『悪』はわかる!! 『悪』とはてめー自身の裁量で、ケンカの相手を必要以上にブチのめす強者のことだ!! ましてやこの俺をーっ! きさまがやったのはそれだ! あ〜〜〜〜ん おめーの『スタープラチナ』は動きが見えねえし弱点もわからねえ… だから……服従する!(ピシュウ!)」
典くんショボすぎw
吉良 「質問を質問で返すなあーっ!! わたしが『名前は?』と聞いているんだァ――ッ!!」 「ひィィィィィィィィィィィ ポっ ポっ ポマード―――っ」 吉良 「なっ・・・それは口裂け女を追い払う呪文だろうがァッ!」 「ポマードポマードポマードォオオ〜〜〜〜」 吉良 「何かキメてんのかお前?!いいから名前を言えぇ―――ッ!!」 ポマード 「日系二世なのよぉお〜〜〜」 吉良 「・・・・・・・・・(絶句)」
日系二世でもそんな名前あんのかw
ジョナサン「父さあああん!!」 ジョージ「逆に考えるんだ・・・死んだら妻に会えると考えるんだ」
ウェザー「ウェザー・リポートは天候を操る能力・・・・・・」 看守「なんなんだこのロードローラーはああああああああああ」
看守「なんなんだこのケロロ軍曹はああああああああああ」
康一「お前は馬鹿丸出しだッ!あの世でお前が来るのを楽しみに待ってるぞッ!」 吉良「これから起こる楽しいこと全てを犠牲にしても、私を止めることだけを目指していたのかい? 君の人生はクソッタレの殺人鬼の名前を知ることのためだけにあったのかい?」 康一(ピクッ) 吉良「私は君に何を知られても構わないんだ。それが仲間や警察に伝わりさえしなければね。 それに私はこれからも殺し続けるだろう。実にくだらない人生だったなぁ・・・」 康一(ピクピクッ) 吉良「お前は馬鹿丸出しだッ!あの世で私が殺した連中と遊んでいろッ!」 ドゴン! 康一「クソッタレがァッ・・・」
クールだな
ジョニィ 「おい!おめーに言ってるんだッ!看護人ッ! てめーの仕事だろッ!さっさとオレのクソを・・・看護人? な・・・何か妙だ 寝ているにしても・・・ さっきからピクリとも動かないぞ・・・ それにあの床に流れているのは・・・血?血なのか? まさか!一体だれがこんな事をッ! うわぁあああ――――ッ!!だッ誰か来てくれ―――ッ! 看護人が死んで・・・殺されているんだァアア―――――ッ!!」
承太郎「おい花京院 なぜカップを6つもだす」 花京院「おかしいな 数えたはずだが ぼく、承太郎、アブドゥル、ポルナレフ、ジョースターさん そしてぼくで・・・6つであってないか?」 承太郎「何・・・?」 ポルナレフ「おい花京院何言ってるんだ?自分のこと2回も数えてるぜ!」 アブドゥル「しかし、こうして全員でひとつずつカップを持っているのに テーブルに余っていないというのは・・・?」 ジョセフ「わし、ポルナレフ、アブドゥル、承太郎、花京院、花京・・・」 ジョセフ「何ィ!花京院がふたりいるッ!!!」
ポルナレフ「なぁーんだ、花京院って二人いたのかぁ」
これが俺の本体のハンサム顔だ
今起こったことをありのまま話すぜ。 まずオレとイギーが屋敷に入ろうとしたら、アブドゥルの奴が偉そうに 「私はお前たちが危機に陥っても助けない気でいる」とかなんとかほざいて それから・・・・・・・・・」 DIO(棺桶の中)「来い、承太郎。この棺桶の蓋が開いた瞬間、時を止めて 返り討ちだ」 30分経過 DIO「遅い・・・。いったい何をやっているのだ。まさかあのヌケサクの奴が 意外な抵抗をして、ジョースター達を・・・・・さすがにそれはないか」 1時間経過 DIO「いくらなんでも遅すぎる!!だが落ち着け。時間が経てば経つほど外は 夜は更ける。有利になるのは私のほうだ。もし奴らが朝まで粘るつもりなら その時は、こちらから出向けばよい」 3時間経過 DIO「ZZZ」 承太郎「こいつ寝てやがるぜ」
ジョセフ「波紋疾走!!」 DIO「KUWAAAAAAAA!!」 第3部 完
駄目だあDIO様
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『おれは奴の前で階段を登っていたと i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか降りていた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもん ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ の片鱗を味わったぜ…
ン名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/09/04(月) 21:01:05 ID:??? 今起こったことをありのまま話すぜ。 まずオレとイギーが屋敷に入ろうとしたら、アブドゥルの奴が偉そうに 「私はお前たちが危機に陥っても助けない気でいる」とかなんとかほざいて それから・・・・・・・・・」 DIO(棺桶の中)「来い、承太郎。この棺桶の蓋が開いた瞬間、時を止めて 返り討ちだ」 30分経過 DIO「遅い・・・。いったい何をやっているのだ。まさかあのヌケサクの奴が 意外な抵抗をして、ジョースター達を・・・・・さすがにそれはないか」 1時間経過 DIO「いくらなんでも遅すぎる!!だが落ち着け。時間が経てば経つほど外は 夜は更ける。有利になるのは私のほうだ。もし奴らが朝まで粘るつもりなら その時は、こちらから出向けばよい」 承太郎「今日はもう遅いから明日出直すぜ」 ポルナレフ「おれ足が痛いから明日パスね」 アヴドゥル「それよりUNOやりませんか」 花京院「フフフ リバースの貴公子と呼ばれた腕前を見せるとしよう」 ジョセフ「それより今日の株価チェックせんと」 ドワッハッハッハ
ズリズリズリ *「わが・・・・・・きょうかいに・・・・・・なんの・・・ようかね?」 いきかえらせるッ どくのちりょうッ のろいのちりょうッ にアきゅうけつきのちりょうッ DIO「ワガナハDIO・・・ コンゴトモヨロシク・・・」
>>604 「お風呂いっしょに‥‥‥入っても‥‥
‥‥いいかなあ〜っ?『トリッシュ』!? パパと久しぶりに‥‥」
『この落書きを見て振り向いた瞬間お前は』 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 『死ぬ』 アヴドゥル(な、なんだこいつはーッ!!探知機にもイギーの鼻にも反応せずに突然現れたッ!) 「魔術師の赤!!」 ヴァニラ「なに・・・アヴドゥルの炎・・・ここまでの高熱をだせるとは聞いて」 ポルナレフ「ど、どうしたんだアヴドゥル!」 イギー「ワンワンワン!!」 アヴドゥル「敵が出たようだ。 何の能力かよく分からんが・・・消し炭にしてやったさ」
母親「ウハハハ〜!ここまでやったんだ!この子だけは助けてくれますよね〜〜〜〜〜ッ?!」 DIO「ダメだ」
承太郎「いい時計をしているな。だがもう二度と時間が見れないように叩き壊してやるぜ。 この・・・町中の時計をな。」 吉良「なんということだ!彼をこのままにしておけばこの町の全ての時計が破壊されるだと? そんなことをされたら会社や学校に遅れるものが続出する!! いや、それだけではない!カップラーメンの麺は延び放題・・・、バスと時刻表の 関係はグチャグチャだ!日付もあいまいになり、時間の判断は『日の傾き具合』 に頼らなければならない!!そうなればこの町はめちゃくちゃだ!! そんなことはさせない!! この町の時計は私が守る!!!」 承太郎「やれやれ。よく見たら趣味の悪い時計だったぜ。だがまぁ・・・関係ないよな。 時計自体が無くなるんだから・・・。この町の全てから・・・」
ジョナサン「ダニーって言うんだ。大丈夫噛まないから」 ダニー「ワンワン」 ディオ「ホギャァァァァァ」 ジョナサン「ごめん、やっぱり噛む犬だった・・」
ジョナサン「何をすだー!!許さん!!」
ディオ「ジョn ジョナサン「許さんッ!」 ダニー「ジョナサンンンンン!!!」
ジョナサン「ディオ!!君がエリナにしたことが許せない!! ダニーを蹴ったことではない!!ダニーのことなどどうでもいい!!」
656 :
マロン名無しさん :2006/09/04(月) 23:58:15 ID:Bjq5pGEq
ダニー「この こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに」 ダニー「おれの顔を!」 ダニー「そのシリの穴クサい膝でけろうなんてよぉ〜〜〜ッ! !」 ジョナサン「こいつはメチャゆるさんよなああああ」 ディオ「あがっあがっうげっ」
ジョナサン「紹介するよ。ダニーってんだ!ぼくの飼い犬でね、利口な犬なんだ!心配ないよ! 決して人は噛まないからすぐ仲よしになれるさッ」 ディオ「ふん!」 ボギャァァ! ジョナサン「なっ、ダニーッ! なにをするだァー!」 . . . ディオ「これははじめましての挨拶のかわりだ」
ディオ「おい、お前のスタンドはなんだ?」 ヌケサク「へ、へい・・後ろにも顔があるのが私のスタンド能力でして・・・」 ディオ(こ・・こいつまさか・・・・・同じタイプ・・同じタイプのスタンド・・・・・・・!?)
その程度の力で、どうやって部下を統率してんだよDiow
承太郎「てめ…え…DIO!」 DIO「そうだ ジョセフ・ジョースターの血を吸うための………『逃走経路』だ! うむむむ〜〜〜〜んんんんんん予想通りジョセフの血はなじむ 実に!なじむぞ!フハハハハハ……ハハ…ハ……… な…なんだ?体のうごきがに…にぶいぞ……?」 ジョセフ「それは『拒絶反応』だ…DIO 19世紀にはなかった概念だがな おまえがこのわしの血を吸収しようとする事は読めていた! おまえが操るジョナサン・ジョースターの肉体は血液型『A』! だがこのジョースター家の異端児と呼ばれるジョセフ・ジョースターは『B』型の血液なのじゃあ〜〜〜っ!! さあ承太郎、DIOを叩けッ……! わしの血がとりついている限りそいつを動かせはしないッ!!」 DIO「策士だな…抜け目ないじじいめ…!」 承太郎「このじじい………根っからのギャンブラーだぜ!」
使い古されたネタを投下したいんですが構いませんねッ!! 危なーーーいッ!上から襲ってくるッ!! DIO「ロードローラーだッ!!」
>>639 花京院「聞くな!俺は文房具屋の息子だ!」
他「凄ェ!」
>>660 拒絶反応の概念はあったはずだ
ただ血液型の概念がないから
なぜ拒絶反応が起こるのかは解らなかった
拒絶反応だッ!!!
WryyyyyyyyyyyyYAAAAAAAAッ!!!
ブッ潰れよぉォォォッ!!!!!
DIO―――死亡―――
ジョージ 「ジョジョ・・・・・・ダニーのことはもういいね?」 ジョナサン 「はい・・・・・・・・・・・ぼくも急に 知らない犬が あんなに沢山走ってきたら ビックリすると思うし 気にしてません」 それまで楽しかった(?)ディオの生活は とても過酷なものとなったのだった 餌やり!掃除!仕付け!どれも莫大な時間がかかったッ! 中でも朝夕の散歩は まさに命がけだった! 食事に間に合わせるためには50匹以上にのぼる犬を 一度に連れて歩かなければならなかった! 一度でも転べば数十メートルは引きずられ ディオの身体には生傷が絶えなかったッ! あれから7年 一八八八年! そこにはトップ・ブリーダーとして全英の注目を集める たくましく成長したディオの姿があったッ!
平和だなw
俺はブリーダーを目指すぞぞ!!ジョジョォォオ!!
吉良「さあ! ふり向けよッ! おまえがふり向くのだ――――ッ!」 鈴美「あたしが予想しなかったと思う? あんたがあたしに対しこういう風にするだろうという事を 予想しなかったと思う? わ た し た ち は15年… あんたがここに来るのを 待ってたのよ」 吉良「 た ち ?」 ガ ル ル ル ル ル ! ! 鈴美「アーノルドッ!」 バ グ ゥ ! 吉良「うううッ!!」 鈴美「ジョニーッ!」 バ グ ゥ ! 吉良「うううううッ!!」 鈴美「ベスッ! マックスッ!」 バ グ バ グ ゥ ! 吉良「何!?」 鈴美「シンプソンッ! ディギーッ! ベッキーッ!」 バグバグバグゥゥ! 吉良「何ィィィィ貴様ら――――ッ!?」 鈴美「レナードッ! ジョージッ! ビッグスッ! マッシュッ! デップッ! キンブリーッ! アリアッ! ガイッ! リーブスッ! ヘイルマンッ! マルコッ! マサムネッ! ゲーリーッ! フォードッ! ソーニャッ! ベアッ! ハリーッ! イレーヌッ! クイーンッ! ツァオリンッ! レイッ! ゲイツッ! オリビアッ! イギーッ! アニタッ! カインッ! ゴドーッ! etc!etc!etc…!!!」 バグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグ バグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグ BUGYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!! 吉良「ヤッダーバァアァァァァアアアアアアアア!!!!!!」
殺戮w
鈴美「ここはわんわんの呪い」
そんだけいて一匹も振り向かなかったのか? いやそんなはずはないか…(´・ω・`)
イギーいるのかよ!マサムネが強そうだな
ホントだw イギーいるw
流石にダニーはいないみたいだな
そこまで神経払えたら、もはや匠の域
ポッキーッ! ブチッ! チビッ!
ペッシ「プロシュートの兄貴ッ!久々にピザ食いにいきません?なんか急に食いたくなったんスよ よ〜し今日は死ぬほど食うぜェ〜!!」 兄貴「・・・どういうつもりだてめー 『食う』ってよォ〜『食う』・・・そんな言葉使う必要がねーんだなぜならその言葉を頭に思い浮かべたときには もう食ってしまってるからだ だから使った事がねェ〜 これからは『食った』を使えッ!」 ペッシ「えっえあ、あの・・・・はい・・・・」 ・ ・ ペッシ「あ兄貴 悪いんすけどはやくトイレかわってくれません?ちょっと漏れそうで・・・」 兄貴「『漏れそう』・・・そんな言葉使う必要がねーんだ なぜならんだなぜならその言葉を頭に思い浮かべたときにはもうすでに 漏らしてるからだ! だから使った事がねェ〜 わかったなペッシ!!」 ・ ・ ペッシ「最近上司のことがよくわからないんだ・・・・」 ビーチ・ボーイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
678 :
677 :2006/09/07(木) 03:37:12 ID:???
ごめん訂正 なぜならんだ→×
何も語らない(語れない)ビーチ・ボーイがちょい小粋
兄貴のパンツまっ黄色だな・・・
ある時プロシュートがピザを食べようと思ったとき 彼はすでに食器を片付け始めていた トイレに行きたいと思ったときには すでに水を流していた そしてプロシュートは 「こいつ殺してー」と思った相手を不必要に殺しかけたので― ―考えるのを止めた
DIO 「あの場所へ・・・ あの場所へ行きさえすれば・・・・・・・・・ うぬぬぬ」 グイッ DIO 「時は・・・動き・・・・・・出す」 バ  ̄ ̄z__ ッ DIO 「うおっ!あちっ!」 DIO 「こ・・・この炎はッ! 摩擦熱かッ!!ま・まずいッ! ガソリンのせいでどんどん燃えうつってくるッ! うおおぉッ! ヤッダーバァアァァァァアアアアアアアア!!!!!!」 承太郎 「このまま日の出を待って この世のチリとするのが懸命なヤリ方ってところだな」
承太郎 「この中でテレビゲームの経験があるのは?」 花京院 「全くない」 ジョセフ 「同じく」 承太郎 「つまりこういう事だ そこで提案だがダービー・・・『三文字しりとり』とかにしないか?」 テレンス 「三文字・・・なんだって」 承太郎 「つまり三文字の言葉だけでテンポよくしりとりするんだ 実演してやろう・・・セッタ(雪駄)」 ジョセフ 「タイヤ」 花京院 「ヤカ・・・あっ」 どぅわああああああ〜〜〜〜〜 テレンス 「なっ何ィイイイイイッ こいつらどこから・・・」 承太郎 「このようにしくじると野武士に袋叩きにされる 花京院のようにな こ れ が お れ の ス タ ン ド だ 」
ポルポル「オレが判決を下すぜッ! 死刑ッ!」 ホルホル「うるせェ――弁護士を呼べェ――!」
>>684 危なァーーーいッ!大量に襲ってくるッ!
エシディシ 「おお!これは・・・」 カーズ 「この「赤石」はエイジャといって自然界にも」 エシディシ 「これは・・・オレの手が! ううっ オレの手がぁああ〜〜〜〜 HEEEEEYYYY あァアアアんまりだァアアアア AHYYYYYYAHYYYYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHH!! おおおおおおおおれェェェェェェェのォォォォォォォ てぇぇぇぇぇがァァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! (ピタリ)フ―――――・・・スッとしたぜ で なんの話だっけ?」 カーズ 「いや・・・・・・もういいんだ」
サンタナは馬鹿だしワムウは影踏むと攻撃してくるし、カーズも大変だなw
ポルナレフ「仇を討つときというのは今から言うような台詞をはいて戦うんだ…」 ポルナレフ「シェリーとアヴドゥルを…殺したなどと…嘘をつくなァーッ!!」 ザッ! 少年「うわっ」 ザクッ! ポルナレフ「やった!命中だッ!しゃぶれッ!俺の剣をしゃぶれッ!このドグサレがァッ!」 花京院「……」
この「エートロの体」はコーヒーが飲みてーって思ってるから 逆に思いっきりのけぞった!!
l ::: | /| .,イ ,.ィ _,,,,,,....... --――――- 、 \ヽ l|l|l|l // l :: | | | .,' レ' ミ" 、 ヾ ゛ `、 \ / l ::: | /!|. `、 、ヾ゛ ヽ、 二 い 親 .二 .l | \{ ヽ、 、 ミ ミl ミ ヽ ― な 父 .― l | ,.-'''二. =‐,.ヶ=''''゙゙゙| i i、`、ヽ 、 ミ .| 二 け さ 二 .l ,、-_,ニニ| .///,..- // {|l ト、l、ミ-`,> 、、_フ .| ― れ え ― l´'" .:.::::::::.| |' .〃 / :|,/^'''-、 ヽト` ,_,>''~_,. へヽト--` | 二 ば 二 l .:.:.::::::::::.| `(. |l/`>。、V //_,.ィ(・:)`, ヽ ┐ ,.- 、 ! ― : ―: l .:.:.:.:::::::: | `ー、 | ┴‐',) ` ̄´ u !__/ ハ. | | 二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | `'⌒ヽ| ヽ_フ 仆. ,' | // \ l_;,: -‐、‐'ト、_ |. rr‐-、 _ン / | // l|l|l|l ヽ\ i´ _,,....L:;_)`t、 | {. ` ̄ >、 u :|ー1 ヽ | 〉 ''"~´ _j,, )` ´ |. 〉 /__) l. ', Y′ l 、-''"´_,,.::.〕 ヽ `二二´ _..-'' ,, -''''ヽ. 〕 、-''"´_,..、〉 \ _,.-'" ,,. -''" ,,, -'''"\ i゙:';; ,ィ-'゙-─-、, `r―――'" ,. -''" ,,. -''" _,,. -''' l::';; /! _,.、- ゙! ./|. ,,. -''" ,, -''" _,, -'''"
はやまるな、ジョナサンw
承太郎「なんだこれは・・・。辻褄が合わない・・・。まさかこれは! これはバーボンだ!!」
(´・ω・`)
「質問を質問で返すなぁーっ!! 疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?」 『Exactly(そのとおりでございます)』
スタンド名―『エコーズ』 本体―広瀬康一 能力―音を作り染み込ませる以外にも相手の身長を縮ませる事も可能。
スタンド名―『ザ・ハンド』 本体―虹村億泰 能力―空間を削り取る能力。 スタンド使いになれなかった人間は このスタンドに『処理』される。
味もみておこう ペチャリペチャ なるほどゲロってこんな味がするのか これで今度ゲロを描くとき一風違ったリアルな雰囲気が描けるぞ・・・
アブドゥル「ジョースターさん・・・みてのとおり彼を牢屋から出しました・・・が」 承太郎「・・・・・してやられたというわけか・・・だがこれだけのことしといてただで済むと思ってんのかこのブ男!! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!」 ダン「・・・・・もう少しで貴様は自分の祖父をころ・・」 承太郎「ほう・・能力はよくわからんが貴様への攻撃はじじいへの攻撃なのか・・・・一石二鳥だぜ・・・・・・・・・・・ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!」 ダービー兄「・・・・・私が死ねば私のスタンドがつかんだポルナレフの魂も・・・・」 承太郎「フン!たかがポルナレフのひとりやふたりなんてどうってことないぜっ! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!」 ダービー弟「・・・・・私のスタンドの腕をあなたの魂にくいこませたままおいてきたのです」 承太郎「こいつは・・・・・なんかやばいぜ・・・・まかせた花京院!」 ダービー弟「・・・・・・すでにスタンドの腕は・・・・きみの腕から戻させてもらったよ 花京院の魂を・・・・・」 承太郎「オラオ(ry 」 承太郎「戻って来ねえものが・・・多すぎるな」 ブ男! じじい! ポルナレフ! 花京院! 終わったよ・・・
ブ男・・・・
702 :
マロン名無しさん :2006/09/10(日) 04:09:05 ID:8hYm8uri
つ イギー
なにワムウ? シーザーが波紋カッターで転ばそうとする? ワムウ それは無理矢理立ってようとするからだよ 逆に考えるんだ 「のけぞっちゃってもいいさ」と考えるんだ
小気味いい合わせ技乙
バギィ! ペッシ「な!? なんでイキナリ殴んだよォーーー兄貴ィィィィ うわあああ・・・や・・・やめてくれよ! 何怒ってんだ兄貴ィィィィ!?」 プロシュート「この腑抜け野郎がッ! なんだ!? 今のザマは!? ええ!? えぇ〜と・・・・・すまん・・・・『ブッ殺した』・・・・・」
>>698 杜王町の行方不明者が
多い理由のもう一人の犯人
ザ・ハンドで綺麗さっぱり削られた奴はどこに行くんだろうな 魂も削られるのか?
ジョセフ「すまんがこの建物に見覚えはないか?」 店員「お客さん、ここはカフェですぜ。何か注文してくださいよ。」 ジョセフ「それもそうだなアイスティーを4つ頼む。」 4人「グッグー」 ポルナレフ「・・すごくうめえ。」 ジョセフ「お、ほんとだ。なんて銘柄の紅茶こりゃあ?」 ポルナレフ「ゴクゴク。ンまぁーい!なんつーか気品があるっつーかアルプスのお嬢様がハープ弾きながら飲む紅茶っつーかよー。」 承太郎「おい、ポルナレフ何泣いてんだ?」 ポルナレフ「清らかさのせいかなぁ〜涙がでてきた。」 アブドゥル「ほらハンカチ。」 ポルナレフ「涙がとまらねぇ〜!」 ジョセフ「ポルナレフ!目の白いところがしぼんでフニャフニャになっておる!」 店員「お待ちください(モメントー)、どゥかアワテナイデくだサーイ。」 承太郎「てめぇ!ポルナレフに何飲ませやがった!?」 店員「ワタシは自分の料理に誇りをモッテイマス。決してお客様の健康を損ねることはイタシマセン。 あなた達が飲んだのは5万年前のアルプスの雪解け水から作った紅茶です。」 ポルナレフ「すげえぞ皆!まるで10時間熟睡して目覚めたみてえにばっちり目が覚めた!!」
スリ「な…なんだ こ…こいつは!? この全身の傷は……!?」 ジョセフ「そのナイフで突いてこい…」 スリ「え?」 ジョセフ「カモーーン! そのナイフでおれを切り刻んでみろォーーッ!!」 スリ「はい! 『世界ッ』!」 ド――――z____ン! スリ「5秒前!」 ビタビタビタ! スリ「フフフ…逆に見えてしまってる事が恐怖だな…今のうちにナイフを払っておかないと時が動きだしてから苦労するぞ…ジョセフ」 グググ… スリ「それだけか…… やはり動けないのが…証明されたな… 残り一秒 ゼロ 時は動きだす」 ドバ―――ッ ジョセフ「ヤッダーバァアァァァァアアアアアアアア!!!!!!」
ちょっと前の読み切りとも合わせてる(^ω^)?
承太郎「俺が時を止めた…9秒の時点でな…そして脱出できた…やれや」 ドォーン!! DIO「馬鹿めッ!二秒経過だ!」
リサリサ「今… ワムウの馬速のスピードが少し遅くなったような気がしたけれど ジョジョにつまようじを取られて用心したのか」 カーズ「フフ………この決闘……速さを競う戦いではない いかに武器や馬を利用して戦うか…その戦いだ そこにかけひきがある…」 ジョセフ「よお―――し!戦車を近づけて一気にこのつまようじでアタックをかけるぜ!」 リサリサ「はっ JOJO!その位置で馬速を落とすのはまずいッ!」 ワムウ「きさまがつまようじを手にすれば…おれは!! この「うまい棒」を!」 ジョセフ「は……発想のスケールで………ま………………………まけた」
あーん!ブルりんが死んだ! ブルりんよいしょ本&ブルりんF.Cつくろー!って思ってたのに… くすん…ヒゲ面薄命だ… ・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!! この間「今、時代はブルりんだ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか! どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!? 信じられないよおっジョセフごときに蹴られるなんてっ!! スモーキーと差がありすぎるわっ!!まだ出番ありますよね?ね?ね? ……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・ 私はあのおそろしくヒゲ面な彼が(たとえマッチョでもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!! ブルりぃんっ!死んじゃ嫌だああああああっ!! 先生のバカッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
いや、殺すなよw
『テメェーッ サッサトあの世へ行キヤガレェェェェ コノ クソガアアアァァ イツマデモ コノ世ニ ヘバリ付イテンジャアネェェ――――ッ コラァァァ――ッ』 トリッシュ「な…名前…… あなた…… 名前はあるの? あんたの事 何て呼べばいいの? …そうだ! あたしの好きなアーティストの名前にしよう! 一味違うから…」 『 薬 味 の 女 ! 』 バ ン ! シュ〜 ブシュ〜 トリッシュ「………そ、そう…… 一味……… 違うわよね…………」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― スタンド名 『 薬 味 の 女 』 本体名 トリッシュ 能力 物質の硬度を柔らかくする事ができる タイプ 近距離パワー型
はっきり言うと、この作品のテーマは ありふれたテーマ――「時を操ること」です。
あーん!スト様が死でいった
シュトロハイム 「カーズ・・・きさま・・・このシュトロハイムを 完全にやっつけたと思うなよ・・・」 クルッ キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ カーズ 「!」 イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ シュトロハイム 「我がナチスの科学力はァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイイ」 イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ ジョセフ 「シュトロのバカ野郎〜 こんな時にまた なに高慢な態度とってるんだ!?」 イイイイイイイイイイイイイイイイイイイ バシャッ シュトロハイム 「重力子放射線射出装置作動!」 カーズ−消滅 シュトロハイム−眼底骨折 死亡 第2部 完
『テメェーッ サッサトあの世へ行キヤガレェェェェ コノ クソガアアアァァ イツマデモ コノ世ニ ヘバリ付イテンジャアネェェ――――ッ コラァァァ――ッ』 ブチャラティ「………………」
ディオ「しかしこのディオは石仮面の意外な利用法を思いついたのだ! この骨芯がジョジョの股間に食い込めば間違いなく即死!!」
>>723 結果的に吸血鬼以外のなにものかになりそうだwww
あーん!スト様が死んでいった いどうなるんだろう
ペリーコロ「何ひとつ、証拠は残せない。『後かたづけは』・・・・・・・・・・・・。 何も知らないわしの部下にまかせてある。」 ブチャラティ「なにッ!」 ガァァアーーーん!!! ブチャティ「なんだとぉぉーーーー!!」 ずずず・・・ ブチャラティ「ペリーコロさん・・・・・・・・・」 ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ヴェネツィアへ! アバッキオ死亡 ToBeCONTINUED
アバ茶吹いたwww
待て、口に含んでたのかお前?w
730 :
訂正 :2006/09/12(火) 13:47:21 ID:???
股間からアバ茶吹いたwww
俺もアバ茶吹いたwwwヒデェwww
承太郎「ところで花京院、お前相撲好きか?」 花京院「ええ承太郎、でも相撲じゃ交尾はないですよね」
一体どんな状況におかれたらそんなセリフがでるんだよw
ヤッてるんじゃないの?
承太郎「しこたま投げやがって・・・・ 大事な制服に穴があいちまったぜ・・・・・・ 飛び道具を警戒してさっきDIOが店につっこんだあと 用心深く帽子と胸に雑誌をひろって入れといたが・・・・・ あんな数のロードローラーを雨あられのように投げてくるとは・・・・ 思わなかった・・・・ぜ・・・・ 両肩に3台、足に1台のロードローラーは けっこうダメージ大きいな」
死ぬってw
承太郎「…この空条承太郎は……ケンカの相手を必要以上にぶちのめし、治ったと同時にスタープラチナを叩き込む! イバルだけで脳なしなんで気合を入れてやった教師は二度とテメーとは飛行機にのらねえ。 料金以下のマズイめしを食わせるレストランを踏み倒すなんてことはしょっちゅうよ。これはツケの……領収書だぜ。 だがこんな俺にもはき気のする『悪』はわかる!!鼻の頭に血管が浮き出る。 『悪』とはてめー自身のためだけに弱者を利用し、ふみつけるやつのことだ! ましてや女をーっ!手に汗にぎるよなあッ! おめーのスタンドはまるで光ったメロンにしか見えねえし、気になって夜も眠れねえ。 だから……誰が俺の代わりをやるんだ?」
ジョセフ「すまんがこの建物に見覚えはないか?」 店員「お客さん ここはカフェですぜ 何か注文してくださいよ」 ジョセフ「それもそうだなロードローラーを4つ頼む」 DIO「ロードローラーだッ!!!」 ドグオ―――z___ン! 店員「やは・・り・・・知りま・・せん・・・や(ピクピク)」 4人「グッグー・・・(ピクピク)」 DIO「WRYEEEEEYAAAAAAA毎度ありがとうよォー!!」
ミューミュー「ホワイトスネイクからのメッセージよ… 『ナ二゙⊃=゛<ナょωζコトわ考ェルナょ m9(^д^)プギャー 全乙わ \(^o^)/オワタ そぅすれ|ょ゛『承りタロゥ∂d↑∫⊂』ぉ無事‖(‖´・‖ω・‖`)‖⊃◎持ち出セルょぅ…… ∪゛ゃまわ∪ナょぃ……』」 徐倫「読めねぇー!!」
ギャル文字かよwwwwww
ホントに読めねぇーw どう読むのか教えてエロい人
>>744 ギャル文字の先生じゃあないが・・・
『だつごくなんてことは考えるなよ
全ては終わった
そうすれば『承り太郎のdisc』を無事持ち出せるよう
邪魔はしない……』か?
承り太郎?
>ケンカの相手を必要以上にぶちのめし、治ったと同時にスタープラチナを叩き込む! これだけでおなかいっぱいwwww
>>745 ありがとう。よくわかった。
塚、この言語を瞬時に読み取るギャルって人種はスゲーなw
アッー!
ジャイロッ!!ヤツと知り合いなのかッ!? ああ…ヤツの名前はオエコモバ…(中略) なぜか獄中で大量の火薬を持っていて 看守にこんもりと盛り付け爆殺!!!脱獄したんだ!!!
承太郎「しこたま投げやがって・・・・ 大事な制服が汚れちまったぜ・・・・・・ 飛び道具を警戒してさっきDIOが店につっこんだあと 用心深く帽子と胸に雑誌をひろって入れといたが・・・・・ あんな数のモッツァレラチーズを雨あられのように投げてくるとは・・・・ 思わなかった・・・・ぜ・・・・ 両肩に3kg、足に1kgのモッツァレラチーズは けっこうダメージ大きいな」
DIO「チガウ! チガウ! トマトと一緒に受ケ止メルンデス!」 承太郎「なにィ〜トマトといっしょにィ〜? DIOの攻撃はしょせんな〜っ、大抵人間と感覚が違うんだよなぁ〜こーゆーのはよぉ〜っ」
徐倫「のこのこ父親面して来てんじゃあねェ―――――ッ!!」 承太郎「やれやれだ………しかしおまえをここから…出す すぐに ……そのために…着た」 徐倫「うるせェ――ッ日本語で話せェ――ッ!!」 承太郎「はッ…徐倫に言葉が通じない……俺は『英語が話せない』……… そういやアヴドゥルもポルナレフもDIOの手下もDIOもバリバリ日本語だったじゃん! つじつまが合わないッ!これは現実ではないッ! オレの心が見ている「幻覚」だッ!」
そこは触れてやるなwwwww 小説版だと承太郎は英語ペラペラなんだけどなw
やっべ ×日本語で話せ ○英語で話せ 小説とか読んだこと無いです><
ンドゥールの襲撃のあとバギーがなくて徒歩で砂漠を横断するんだっけ
そんで鉄ヲタの基地外に襲われるんだっけ? 花京院がまだ目を治療してないから役立たずなんだよな
ある所に とても仲のいい 兄弟がいました 弟のボインゴは とても 内気なので 兄のオインゴがいないと なにもできません いつもひとりぼっちです ちなみに兄のオインゴはアキバ系でゲイです
徐倫 「あたしのエネルギーの…『かたまり』 線が集まって固まれば『ごちゃごちゃ』になる! ナメやがってこの糸がァ超イラつくぜェ〜〜〜ッ!! クソッ!クソッ!」 空条徐倫―窒息死― 再起不能
ポルナレフ「俺は・・妹の敵をとれるなら死んでもいいと思っていた・・・」 花京院「・・・・・」 ポルナレフ「だが今は違う・・生きるために戦う!」 花京院「・・・ホントにわかったんですか?」 ドグシャァァ!! 花京院「ならこれが仲直りの握手の変わりだ・・・!」 ポルナレフ「ああ・・・すまん花京院・・」 ドン! 花京院「・・・なんでドつくんです?」 ドン! ポルナレフ「なんでドつくの?」 ドン! 花京院「あなたこそ!」 ドカッ! バキッ! ゲシッ! 花京院「どうしたんですか、虫の居所でも悪いんですか?仲間でしょ、私達?」 ゴシャァァァァ!!!!! ポルナレフ「いいパンチしてるぜこの野郎!!」 花京院「かかってきやがれッ!!」
承太郎「娘の給食費を払わねーなんてのはしょっちゅうよ」 徐倫「イバルだけの能なしかよッ!!」
花京院「承太郎ッ!キミの意見を聞こうッ!」 承太郎「俺はエンジン音だけ聞いても ブルドーザーだとは認識できないな・・・・」 花京院「そこ!? 今そこツッこむか!?」 ジョセフ「承太郎、ケツの穴にツララの例えはどうじゃった?」 花京院「どうでもいいですッ!」
『ポルナレフは追いながらヤツと闘う』…『おれたちは逃げながらヤツと闘う』 けっこう呑気してたDIOも、ウィルソンフィリップス上院議員が一瞬で縮んでしまうほどの圧力にはビビった! そのふたつのグループの間に生じる挟み撃ち状態の圧倒的破壊空間は、まさに歯車的砂嵐の小宇宙!
DIO「フフフフひとつチャンスをやろう。その階段を二段おりろ。再びわたしの仲間にしてやろう。 逆に死にたければ……………、足をあげて階段を登れ」 ポル「おれは前にお前 に会った時、心の奥底までおまえの恐怖の呪縛と巨大な悪に屈服した。 だが、今……恐怖はこれっぽっちも感じないおれにあるのは闘志だけだ」 DIO「本当に、そうかな? ならば………、階段を登るがいい」 ガシッ DIO「そうかそうか」 ダッ DIO「ポルナレフ、フフフ」 ダッ DIO「階段を降りたな」 ダッ DIO「このDIOの仲間になりt……」 ダッ DIO「い…いい加減に諦めろ、ポルナレフッ!」
登りすぎwwwwwww
771 :
マロン名無しさん :2006/09/16(土) 15:46:39 ID:bLoCuDCA
ダッ DIO 「そうかそうか ポルナレフ、フフフ 階段を降りたな」 ダッ ポルナレフ 「!・・・そうか分かったぞDIO! オレが階段を一段上がると同時に二段あがってるな! いつの間に上がったのかわからねーのがてめーの能力だッ」 DIO「?おいポルナレフ 何を」 ダッ DIO「言って・・・」 ダッ DIO「・・・何ィッ」 ダッ DIO「階段を降りれんッ こ・・・これは一体何だッ!!」
772 :
771 :2006/09/16(土) 15:49:23 ID:???
ごめんageちゃった
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、 /⌒` 三ミヽー-ヘ,_ __,{ ;;,, ミミ i ´Z, ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡 _) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡 >';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.) ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~ ):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ ) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ { .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「殺してから奪い取ればいい」と ,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | ,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ __ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_ \ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、 \ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__ \ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_ `、\ /⌒ヽ /!:.:.| `、 \ /ヽLf___ハ/ { ′ / ! ヽ
な なにをするきさまらー
ポルナレフ「うわあああああ」 店員「いかがなされましたか?」 ポルナレフ「い い いい いかがなされましたか?じゃあないッ! べべべべ べ べ 便器の中に!し・・・信じられん」 ポルナレフ「便器の中に!」 ポルナレフ「モハメド アヴドゥル!」 『 YES I AM! 』
ギアッチョ「『マリア様がみてる』……ってよォ〜〜〜〜 『マリア様』ってのは わかる……… スゲーよくわかる マリアは聖母だからな… だが みてる って部分はどういう事だああ〜〜〜〜っ!? いきなりタメ口かっつーのよーーーーーーッ! ナメやがってこの言葉ァ 超イラつくぜぇ〜〜ッ!! みてる だったら 見ていらっしゃる か 見ておいでになる じゃあねーか! しかもなんで平仮名だってんだ! チクショーーッ どういう事だ! どういう事だよッ! クソッ! 祐巳の妹がまだ決まらないってどういう事だッ! ナメやがって クソッ! クソッ!」 ペッシ「最後のが本音なんだな…」 リゾット「俺は可南子派」
そういうのはギアッチョのガイドラインでやれっつーのよぉーっ
一瞬素でギアッチョのガイドラインかと思ったっつーのよーーーーーッ!
花京院「我が名は花京院典明!我が友肥だめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎の魂の安らぎのためにヘドブチ吐かせるのはもう飽きたよ。 よーく自分の手を見てみな尻の穴ふいた指でギったチェリーだ、がっつくようだが僕の大好物なんだ。 拾った奴はメチャ許さんよなァァー! 本日中に貴様をバックブリーカーする、私の顔が写るほどピカピカに磨いたココナッツで!
ほぼラバーソールw
カチャ 承太郎「?」 花京院「フフ、これはおかわりが欲しいという合図だよ。こうして棺桶の蓋をずらしておけば、いつの間にかDIOがヌケサクのおかわりを詰めといてくれるのさ。」
つじつまが合わないッ!これはロードローラーだッ!
ポルナレフ 「おれは前にお前 に会った時、 心の奥底までおまえの恐怖の呪縛と巨大な悪に屈服した。 だが、今……恐怖はこれっぽっちも感じない おれにあるのは闘志だけだ それに今は仲間がいる・・・・・・ スタンド使いは見つからなかったが それっぽいのがな・・・ 右から シャーマンが3人、錬金術師が5人、7人の陰陽師に 黒魔術師念能力者忍者人形繰り猛獣使い猿回しetc. 総勢37人だッ」 全員「死ぬしかないな ディオ・ブランドーッ」
「筋肉」は信用できない。 皮膚が「風」にさらされる時、筋肉はストレスを感じ、微妙な伸縮を繰りかえす。 それは肉体ではコントロールできない動きだ。 ライフルは「ロードローラー」でささえる。 ロードローラーは地面の確かさを感じ、銃は地面と一体化する。 それは信用できる「固定」だ。
このナイフはッ!うおおおおお、このナイフはッ!! 君が父さんに突き立てたナイフだ ァァァァ!! そしてこれも君が父さんに突き立てたナイフだッ! そして次のも君が父さんに突き立てたナイフだ。 その次の次も。その次の次も次も。その次の次の次の次の… 次の!次も! 君が父さんに突き立てたナイフだあああーーーーーーーーーッ これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!
億康「『モッツァレラチーズ』は信用できない。 モッツァレラチーズが『舌』にさらされる時、日本人は味覚の違いを感じ、微妙な味の感想を繰りかえす。 それはトニオさんではコントロールできない動きだ。 モッツァレラチーズは『トマト』でささえる。 モッツァレラチーズはトマトのジューシー部分がからみつき、チーズはトマトと、トマトはチーズと一体化する。 それは信用できる『組み合わせ』だ。」
>>790 ジョージの遺体がどんな状態なのか心配だw
ディオの状態も心配だよw
うおおおおおおおおおおおお ナイフがッ! 落下途中………!! 神父はすでに空中へ投げていた! かつてDIOがご先祖様を刺し殺しご先祖様に刺されてその後わたしにしこたま投げやがった ナイフをッ! 限界だ…(再び時は動く)
考え事大杉w
796 :
マロン名無しさん :2006/09/17(日) 15:41:34 ID:HooEBEmG
、 ヽ i / ,' / ヽ/「t~~Vヽ { ,'/ \_/ ヽi:':'| / ,,--' ヽ\ ヽ:':'} ,,-'~ / / ,__ヽ |l ト' ,,--'~~ ./ / /'  ̄ ̄\i|/ ,/´ ~~\ / /ノ / ミ `ヽ~ `r{ / ミ / ,、 ,≡≡, ,,ヽ `ヽ、{ ミl ヽ,,':-…-〜' ).| ノ i ,,,,i `'``',三,,,'`~ ヽ、 { ':': l {: : } , `'~~(~~'} ヽヽ ) :':イ`iヽ: :iヾ:´ 丶 ; | ,, ト:} 逆に考えるんだ ):':':':':|'人 }: :i ,ニ、ヽ, ; |丶ニ .ヽ) こんなに凄い力を手に入れたぞー! く ':':':':':i.V'人ト ぇ,-Fテ`,/}}}`f士 ,|´,,_ /':':':':':';='ミ\‐-ニ,, ̄-<´{~`ヽ-一ミ,_,';';) ~くミ川f,ヾヽ ヾ~ヾヽトシヽ| }': ,〈八彡'';') >,;;`` ヽ丿川j i川|; :',7ラ公 ,>了 ~) 〃ヽヽ` `;ミ,rffッ'ィミ,ヽWiヽミ ゝ ,,〃ヽヽ``` ``'' ,彡'~\リ}j; fミ ~~`{ ;;`` 彡彡 i 、S` \_, 三彡/-v'`~ '--‐冖,___,--
>>794 DIO様物持ちよすぎw
神父にまで伝えた伝統のナイフだな。
……あれ? 時期が…
つじつまが合わない!これは幻覚だッ!
天国へ行く方法を探しにエジプトへ来たときに見つけたんだろう。
うん すごく好きなんだ・・・・・・バックブリーカー
承太郎「つじつまが合わないッ!これは現実ではないッ!オレの心が見ている『幻覚』だッ!」 ジョセフ「なぁ〜〜んだ幻覚か…そんじゃゴロゴロしようっと…」
花京院「ゲームはこの『ギャルゲー』での対戦を希望したいが…?」
803 :
マロン名無しさん :2006/09/17(日) 21:37:59 ID:GfWjzL+H
「筋肉」は信用できない。 「ホワイトスネイク」も信用できない。 本体を見せないと言うことは私を信用していないということだ。 誰も私を信用しない。 もう何も信用できない。 空条、お前の好きにするといい…。
つまりハサミ撃ちの形になるな
「筋肉」は信用できない。 「ホワイトスネイク」も信用できない。 信用できるのは幼少時から愛用し続けたこの「ライフル」と ズボンが逆だと教えてくれた「看守」だけだ・・・
『花京院はチェリーをレロレロする』……『ポルナレフは便器をレロレロする』 つまり、ハサミ撃ちの形になるな。
花 チ ポ ト 京 ――――→ ェ =.ル ――――→ イ 院 レロレロ . リ ポ レロレロ レ | . ル
花 チ D. ト ポ 京 ――――→ ェ = I = イ ←―――― ル 院 レロレロ . リ O レ レロレロ ポ |. ル
ポルナレフは追いながら奴と戦う。 俺たちは逃げながら奴と戦う。 ジョナサンはジョースター家を守りながら奴と戦う。 チベットから来た連中は砕けながら奴と戦う。 タルカスとブラフォードはジョナサンと戦いながら奴と戦う。 波紋戦士は赤石を守りながら奴と戦う。 柱の男達は赤石を狙いながら奴と戦う。 杜王町スタンド使いは殺人鬼を探りながら奴と戦う。 殺人鬼は司法から逃げながら奴と戦う。 ブチャラティチームはボスを裏切りながら奴と戦う。 暗殺チームは娘を狙いながら奴と戦う。 親衛隊はボスを守りながら奴と戦う。 ボスは正体を隠しながら奴と戦う。 刑務所連中は脱獄しながら奴と戦う。 神父と息子達は天国に向かいながら奴と戦う。 ジャイロとジョニイはレースをしながら奴と戦う。 つまり…なぶり殺しの形になるな。
ディオ「父さん・・・具合が悪いのかい?だったらこの薬を飲みなよ。」 ダリオ「バッキャローーー!!!」 ドガッ!! ダリオ「てめ〜一体どこでそんなもの手に入れてきやがったァー!!」 ディオ「チェスをして勝ったんだよ・・・とうさ・・・・・・」 ダリオ「だったらその金で酒買ってこいってんだァー!!」 ディオ「・・・・・・・」 ダリオ「酒こそ薬さ!こいつたたき売ってさっさと酒かってこーーーい!!」 ディオ「う・・・これは母さんのドレス!」 ダリオ「死んじまったやつなんかどうでもいいんだよー!!」 普通ならこのような場合・・・おびえゲスな男と軽蔑するだろう・・・・・ しかしディオはこの父親をを・・この『売り払い』という行為を十数年間一緒に暮らしていて初めてなんてロマンチックなのと思った!
>>809 >>なぶり殺しの形になるな…
ワロタァ!!
そもそも奴って誰だよ DIOじゃなさそうだwww
DIO! 君が泣くまで! 殴・・・・・・泣くなよ! 早いよ!
弱いよwww 絵を想像して吹いたw その後なかなか泣きやまなくてジョナサンが途方にくれそうな予感
>>583 あれはスタンドだからもうないだろwww
ディオ「父さん…具合が悪いのかい? だったらこの薬を飲みなよ。」 ダリオ「いつもすまねぇなあ、ディオ…」 −バスルーム− ディオ「最近ゲス野郎の様子がおかしい……」 ガタッ ダリオ「お風呂いっしょに………入っても…… ……いいかなあ〜っ? 『ディオ』!? パパと久しぶりに……」
ディオ「父さん・・・具合が悪いのかい?だったらこの薬を飲みなよ。」 ダリオ「バッキャローーー!!!」 ドガッ!! ダリオ「てめ〜一体どこでそんなもの手に入れてきやがったァー!!」 ディオ「チェスをして勝ったんだよ・・・とうさ・・・・・・」 ダリオ「だったらその金で酒買ってこいってんだァー!!」 ディオ「・・・・・・・」 ダリオ「酒こそ毒薬さ!こいつたたき売ってさっさと酒かってこーーーい!!」 ディオ「う・・・これは母さ・・・え・・・今なんて言った?」
トリッシュ『WASABEEEEEEEEEEーッ!!』
>>813 をリスペクト
「DIO!僕のッ!気が済むまでッ!殴るのをやめないッ
あれ…息 してない…」
>>813 ふたりともいったい何事だッ!
男子たるものケンカのひとつも・・・・
・・・ディオ! うるさい!
泣きやみなさい!
泣きながら床に頭こすりつけて謝るのはやめなさい!
情けないッ!
あっ、コラ! 靴を舐めるなァーーーーーーッ!!
君がッ!泣くまで殴るのをやめないッ! ・・・ バ・・・バカな・・・簡単すぎる・・・
ジョナサン「君がッ!泣くまで殴るのをやめないッ!(以下7ページ連続ラッシュ)」 ディオ「ヤッダァ〜バァ〜〜!!」
鳴かぬなら 殴るのやめない ほととぎす
君がッ!泣くまでッ!DOKIDOKIがッ!止まらないッ!
君がッ!笑うまでッ!殴るのをッ!止めないッ!
ジョナサン「君がッ!ディオブランドーッ!だねッ!」 ディオ「そういうッ!君はッ!ジョナサンジョースターッ!」 ダニー「ワンッ!ワンッ!」 ディオ「フンッ!」 ボキャッ! ジョナサン「何をッ!するだぁっ!」
君がッ!え・・・と、・・・殴るのをッ!止めないッ!
ジョナサン「君がッ」 バンッ! ジョナサン「泣くまで」 ボガ !! ジョナサン「殴るのをやめないッ!」 ドッガアァァン!!! ディオ「この汚らしい阿呆がァーーッ!!」 ジョナサン「君がッ」 バンッ! ジョナサン「泣き止むまで」 ボガ !! ジョナサン「殴るのをやめないッ!」 ドッガアァァン!!!
ジョナサン「君がッ!泣くまで殴るのをやめないッ!」 援護射撃 ジョージ「逆に考えるんだ、泣いちゃってもいいさ」 ドゴゴゴゴゴゴ!! 596875!!!
あれから7年 1888年! それはロンドンに『切り裂きジャック』という謎の怪人が出現し 女性たちを殺し回った年! ディオはいまだに殴られ続けていた! いい加減泣けばいいのに!
殴るの止めないブームがwwwwww
君が泣くのをやめない
ジョナサン「ディオオォォオーーッ!! 君がッ! 泣くまで ロードローラーだッ!」
ジョナサン「ディオオォォオーーッ!! 君がッ! 泣くまで 殴るのをやめないッ!」 ディオ「ジョジョオォォオーーッ!! 君がッ! 殴るのをやめるまで 泣かないッ!」 ディオ ―― 再起不能
ジョナサン「ダリオォォオーーッ!! 君の息子がッ! 泣くまで 殴るのをやめないッ!」
JOJO「ディオオォォオーーーッ! 君がッ!泣くまで 殴るのをやめないッ!」 DIO「突き(ラッシュ)の速さ比べか…」
100年後― DIO「ジョナサンの肉体がなければ危なかった…イテッ何コレ!?こいつまだ殴るのかよ!」
ジョナサンwwwwwwww
ジョナサン『君がッ!泣くまでッ!ロマンチックがッ!とまらないッ!』
君がッ!泣くまでッ!ロマンティックッ!あげるよッ!
ダイアー「ディオー!君がッ!死ぬまでッ!稲妻十字空烈刃をッ!止めないッ!」
ジョナサン『エリナァァァァァァーッ!! 君がッ!! 泣くまでッ!! 殴るのをッ!! やめないッ!!』 ディオ『やったーッ!さすがジョナさん!!俺達ができない事を平然とやってのけるッ!!そこにしびれるあこがれる〜ゥ!!』
>>842 それは、実際そのつもりだっただろw
返り討ちにあっただけで。
ジョナサン『世界タイトルをッ!!取るまでッ!!オナニーをッ!!しないッ!!』
「君がッ!」 「泣くまで」 「殴るのを」 「やめないッ!」 「「血管針攻撃!!」」
ジョジョのやたら殴るのをやめない冒険
君らがッ!泣くまで 連載をやめないッ!
ジョナサン『猿はッ!死ぬまでッ!オナニーをッ!やめないッ!』
財布をッ!ギろうなんてッ!承太郎がッ!止めるまでッ!バックブリーカーをやめないッ!
DIO「時がッ!再びッ!動きだすまでッ!ナイフを投げるのをッ!止めないッ!」
リキエル「その前におれのまぶたを閉じて下さい神父様 いつも目からビームが出て止まらないんスよ・・・・」
承太郎「この空条承太郎は・・・いわゆる不良のレッテルを貼られている・・・ ケンカの相手を必要以上にブチのめし いまだ病院から出てこれねぇヤツもいる・・・ イバルだけで能なしなんで気合いを入れてやった教師は もう2度と学校へこねぇ。 料金以下のマズイめしを食わせるレストランには 料金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ・・・ だがこんなおれにも離婚した妻がいる! ましてやデカイ娘がーーーーーーっ!」 徐倫「イバって言うことかコラーーーーーーッ!!?」
…この空条承太郎は、いわゆる優等生のレッテルをはられている… テストの相手を必要以上にブチのめし、いまだ二位より上にいけねぇヤツもいる… イバルだけで能無しなんで授業を変わってやった教師はもう二度と学校へ来ねぇ 料金以下のマズイめしを食わせるレストランには 旨い料理を教えてやるなんてのはしょっちゅうよ…
この空条承太郎は・・・てめー自身のためだけに弱者をふみつけるやつのことだ!!
DIO「いわゆるロードローラーのレッテルを貼られている物だッ!」
…この空条承太郎は、いわゆるキッスのシールを貼られている…
徐倫「親父は… 『二人』いたッ!!」
-第三部の舞台がロシアとかその辺だったら- 承太郎「臭いで分かるようにガソリンをぶっかけた・・・ ガソリンは気化するとき急激に熱を奪う 今外気温は氷点下十数度だろうからいずれ凍えて動けなくなるだろう このまま夜が明けて気温が上がるまで凍死しなかったとしても 日が昇った時点でお前は死ぬ・・・ しかしこんなやり方は弱者をいたぶるようで好きじゃあない だから・・・ 寒さに堪えられなくなったらこのライターで暖を取るといいぜ」
承太郎「親になり 初めてわかる 親心」
うまいw しかしヒドスwww
>>859 こっちも負けないくらいヒドスwwww
…この荒木飛呂彦は…いわゆるうそつきのレッテルをはられている… 体を必要以上に岩石化し、いまだナチスの研究所から出てこれねえヤツもいる… 能力がいまいち使い辛いんで、メンバーから外してやったフーゴはもう二度と出番が来ねえ 料金以上の上手いめしを食わせるレストランは、ストーリーに絡まねーなんてのはしょっちゅうよ だが、こんなおれにも、「大人」がうそつきじゃないのはわかる!! 「大人」は、ただ間違いをするだけなのだ!! ジョジョの「矛盾」は、俺自身にも覚えてねえし気付かねえ… だから、「そんなのもあったねえ(笑)」
フーゴバロスww そういやパープルヘイズって使い方によっちゃディアボロ倒せるのかな? まあなんにせよイタリア人もカワイソスw
DIO「フン!」 ボ ギ ャ ア ァ ジョジョ「なっ!何をするだァーーーーーッ DIO「いいか!ジョジョ最初に言っておく!これからジョースター家に住む からといって、おまえの犬の相手なんかさせるなよな。 ぼくは僕が嫌いだ。ナンバー1だ! 誰だろうと僕のまえでイバらせはしないッ!」 ジョジョ「そんな・・・僕は仲よくしてもらおうと」 DIO「ぼくは自分が嫌いだ!怖いんじゃあない。 金持ちの影に怯えるのを想像するとその自分の態度に虫唾が走るのだ! そのダニーとかいう阿呆犬をぼくに近づけさせるなよな」 それまで苦しかったディオの生活はますますつらいものになったのだった。
Q「あなたにとって漫画とはなんですか? 露「その質問は、ほんと、読者が知りたい質問? Q「質問を質問で返すなーッ! 露「すいません Q「尊敬してる漫画家は誰ですか? 露「答える必要はない Q「なるほど ごりっぱだな(ギュグン) 露「こせきこうじ…こっこっこせきこうじ〜 Q「この世で最も大切なものは何ですか? 露「『何ができるか』…ですか? Q「ほう〜〜君は何ができるんだね? 露「鼻の穴ペッタンコ!鼻の穴ペッタンコォ!(チュイイイイ) Q「わあああっスゲェッ!
承太郎(この空条承太郎は・・・いわゆる小心者のレッテルを貼られている・・・ ケンカを必要以上に避けようとして かえって無関係なことに巻き込まれたこともある・・・ イバルだけで能なしの教師が出した宿題でも 提出しなかったことは一度もねぇ 料金以下のマズイめしを食わせるレストランでも 文句が言えねぇなんてことははしょっちゅうよ・・・ だがこんなおれにも)「吐き気でするようの悪へわかる!!」 花京院「?」 承太郎(ダメだァ〜〜・・・ビビッちまって日本語が出ねぇ・・・)
ジョセフ(これから会う男は 初めて会うのにずっと昔から知っている男… そう…わしは…ずっと知っていた… わしはこいつのことを産まれた時からずっと知っていた………… …この承太郎も………………… なつかしい相手ではない… 産まれた時から倒すべき相手として…… わしらジョースターの血は こいつといつか会うことを知っていた…………) ダイアー(後悔はない… 今までの旅に… これから起こる事柄に… ぼくは後悔はない…) ブルりん(今…感じる感覚は……おれは「白」の中にいるということだ… DIOは「黒」! ジョースターさんたちは「白」! 「黒」と「白」がはっきり別れて感じられるぜ! 傷ついた体でも勇気が湧いてくる 「正しいことの白」の中におれはいるッ!)
>>869 待て、なんだそのショボイメンバーは?w
ジョナサン「君はエリナ・ペンドルトンだね?」 エリナ「そういうあなたはジョナサン・ジョースター」 ジョナサン「みんなジョジョって呼んでるよ……これからよろしく」 ジョナサン「ディオーッ 紹介するよ、ディオってんだ!僕の家の養子でね、利口なんだ。心配ないよ!人は決してかまないからすぐ仲良しになれるさッ」 エリナ「ふん!」ズキュウウゥン エリナ「あなた………もう好きな女の子とキスはしたの?まだよねェ 初めての相手は誰でもないッ!このエリナだッ!―ッ」 ジョナサン「なっ!(『なんてロマンチックなの』……!)
ポルナレフ「今から言うようなせリフをはいて戦うんだ…」 J・ガイル「こ、これはッ!?」 ポルナレフ「我が名はJ・P・ポルナレフ」 花京院「すまない!あとでキャラメルを買ってやるからな!」 ザッ! ポルナレフ「我が妹の魂の名誉のために!」 花京院「原理はよく分からんがこいつは光なみの速さで動く… 普通ならとても追いきれないスピードだ」 ポルナレフ「我が友アヴドゥルの心の安らぎのために…」 花京院「だが軌道が分かれば網で絡めとるのは…たやすいッ!」 ポルナレフ「この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやるJ・ガイル」 花京院「そしてくらえッ!エメラルドスプラッシュッ!!」 J・ガイル「ギャアアアアア」 ポルナレフ「こう言って決めるんだぜ」
874 :
マロン名無しさん :2006/09/20(水) 23:33:54 ID:9qsbWp9i
恥ずかしい話ですが、ケツにツララが入ったとき、 勃 起 しちゃいましてね。 ようこそ・・・男の世界へ というやつですかね
875 :
マロン名無しさん :2006/09/20(水) 23:50:55 ID:BIMYmlVx
↑渋いねぇ〜
DIO「しかしッ!こんなイカサマのトリックは!きさまのスタンドが時の中を動けぬという証明ッ! 寿命がほんの数秒延びたにすぎぬわッ!今度こそッ!死ねいッ! ダイアーV世!! スス・・・・ ダイアーV世「稲妻十字空烈刃ッ!」 DIO「なにィイイイイイイッ!」
リサリサ「そして――― 施設を脱走したシーザーはひとりローマの貧民街で眠るようになりました シーザーは青春と未来を捨てたヤケっぱちのどう猛さで命しらずのワルとなったのです 盗撮 痴漢 幼女誘拐 露出狂 やってない犯罪は殺人だけ ドジをふむことなく大人のチンピラヤクザもシーザーを恐れました」
確かにやってない犯罪が殺人だけならそうだろうが、 性犯罪並べるとひどいな。
粉飾決済とかインサイダー取引とかもしてたのかな。
罪もない女医を操ったり、髪をけなした相手を岩と融合させたり、拳銃をバナナに変えたりとかもな やってない犯罪は殺人だけ
うむ
シーザー万能杉w
毒ガス散布とか航空機爆破もやったんだろうな 人は一人も殺してないが
器用だな
そういえばシーザーってマルクを安楽死させてたな コンプリートだwwwwwwwwwwwwwwwww
886 :
マロン名無しさん :2006/09/21(木) 18:28:59 ID:LsNTJjPX
この「物語」は僕が歩き出す物語だ 肉体が・・・という意味ではなく 青春から大人という意味で・・・・ 僕の名前は「ジョニィ・ジョースター」 最初から最後まで本当にモミアゲの多い男 「ジャイロ・ツェペリ」と出会ったことで・・・
この「物語」は僕が歩き出す物語だ 肉体が・・・という意味ではなく 青春から大人という意味で・・・・ 僕の名前は「ジョニィ・ジョースター」 最初から最後まで本当に差し歯の多い男 「ジャイロ・ツェペリ」と出会ったことで・・・
ズキュゥゥゥゥゥゥゥン!! 承太郎「こうやって引きずり出せば傷つけずにすむぜ!」 花京院「承太郎・・・引きずり出したことを後悔するぞ!」 承太郎「ところで・・・女医!お前彼氏とキスはしたのか・・・?まだだよなぁ・・・ 初めての相手は彼氏ではない! このジョジョだッ――!」 女医「!!」 バァァァァァァン!! 花京院「あれ、俺無視?」
むしろ花京院の初めての相手w
花京院! イギー! アブ ドゥル! ポルナレフ! 承太郎! ジョースターさん! 終わったよ……
>>890 誰がその台詞を言ってるんだwwwwwwwwwww
花京院「その女教師はぼくの触手の虜になったよ」 承太郎「詳しく」
ワゴン「『誰だ?』って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ おれぁおせっかい焼きのスピードワゴン! ロンドンの貧民街からジョースターさんが心配なんでくっついて来た! ジョースターさん!甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ! おれぁ生まれてからずっと暗黒街で生きいろんな悪党を見て来た だから悪い人間といい人間の区別は『におい』でわかる! な…なんてこと……あたし… なによ この顔 この体ーッ! くっくさいっあたしすごくワキガ臭いわぁーッ!」
この「物語」は僕が歩き出す物語だ 肉体が・・・という意味ではなく 青春から大人という意味で・・・・ 僕の名前は「ジョニィ・ジョースター」 最後から最初まで時が一巡するスタンド 「メイド・イン・ヘブン」と出会ったことで・・・
896 :
857 :2006/09/22(金) 06:13:20 ID:???
くそっ ョジョジの第三部580で既出だぜチクショーッ!!
J・ガイル「ククク・・・おまえの戦車に我が『吊られた男』は倒せない・・・ 俺は鏡の中にいる・・おまえのスタンドは鏡の中に入れない・・だからだッ! ククク・・・くやしいかぁ〜くやしいだろ〜なあ〜」 花京院「エメラルドスプラッシュ!」 ホルホース「なんとッ!俺たちをッ・・」 J・ガイル「撃ちやがったッ」 「やりおるわ・・・かきょう・・・いん・・・・・・・・」 ホルホース『皇帝』⇒『死亡』『再起不能』 J・ガイル『吊られた男』⇒『死亡』『再起不能』 バアァァーーーーーン!!
ツェペリ 「水面に起こした波紋エネルギーを体内の波紋エネルギーと あたかも磁石の同極どうしが反発するがごとく(ババ・・・) やらなきゃ(ババババ・・・)ん?なんだこの音は?」 ドババババババババババババババ スピードワゴン 「右足で踏み出し沈みきる前に左足で踏み込み右足を抜く・・・ 50mまでなら問題なく歩行可能ッ!!」
烈海王かよwww
仗助「ふぅ〜なかなかあぶないスタンドだったぜ・・・こいつがバカでよかった・・・」 億泰「・・・・・・・・・・・」 仗助「・・・・・・・起きて加勢されるとやっかいだ。これで首を切断し完全なるとどめを さす!!」
ジョセフ「うおおおぉぉッ!カーズッ!貴様どこまでも腐りきってやがるーッ! てめーの根性は! 畑に捨てられてハエもたからねぇカボチャみてぇに腐りきってやがるぜーッ!」 カーズ 「わめくがいい!ほざくがいい!ののしるがいい… ロープを掴んでいる貴様に出来るのは それぐらいだからなぁ… このカーズはゆっくり近づき 花を摘むように 貴様の命を刈り取るのみ!」 ジョセフ「ぐうぅ…ハッ…な、なんだ!?俺の腕に『イバラ』が絡んでる…いつの間に… なんなんだ…触れることはできるのに、振り払ったりちぎったりできない… 絡んでいるんじゃあない!俺の腕から 『生えて』いるッ!!」 カーズ 「?…おいジョジョ…さっきから何をやってる! くだらない小細工をやるんじゃあないぞ…」 ジョセフ「…カーズには見えていないのか?何かに使えないか!何か…こ、このイバラ…! 波紋を通してるぞ…それに…カーズの方に伸びている!!」 カーズ 「何だ…何かが足元から這い上がって来る…おい、ジョジョ!貴様!何をしているッ!!?」 ジョセフ「ゴクリ…イバラがカーズに絡みつきやがった! やるしかねぇ!おおおおおお! なにかわからんがくらぇッ!!波紋疾走ォッ!!」 カーズ 「OGAOOOAAAHHHH!!」ドゴーン! スモーキー「や、やった!」 そして次代は流れる 世代は交代する ジョジョもまた…!
=第3部= ジョセフ「承太郎!悪霊と思っていたのはお前の生命エネルギーが生み出す パワーあるヴィジョンなのだ! 突然発現して影響を及ぼすことから そのヴィジョンを『なにかわからんがくらえ』と命名した!!」 ≪空条承太郎 本日中に貴様を殺す!私の幽波絞〔なにかわからんがくらえ〕で! 花京院典明≫ 承太郎「オラオラオラオラオラ 裁くのは!俺の『なにかわらんがくらえ』だーッ!」ボッゴォオン! 花京院「ゲブゥ!…な、なんてパワーの『なにかわからんがくらえ』だ…」 承太郎「やれやれ…ヤワな『なにかわからんがくらえ』でなくて助かったぜ』 DIO 「ノロいノロい!我が『世界』は最強のなにかわからんがくらえだ!!」
プッチ「なぁ…『サバイバー』のグッチョ! 君は何も見ていなかったようだが 植物からはきっと何かが生まれたはずなのだ 祝福すべきだと思わないか? グッチョ それがこれからわたしの手に入る… 真の幸福とは何か? 『天国』が手に入る!! 賛美しろ……!! 生まれたものが『天国』なのだ!!」 パカッ プッチ「新しい世界が幕を開けたという事を!………」 パ ク ッ ♪YATTA!! YATTA!! YATTA!! YATTA!! YATTA!! YATTA!! YATTA!! YATTA!! YATTA!! YATTAアエレバィイイィ 生キテイルカラLUCKYダ!!! YATTA!! YATTA!! YATTA!! YATTA!! YATTA!! YATTA!! YATTA!! YATTA!! YATTA!! YATTA健康ダァアアァ Everybody say ヤッタアァァアアアア――――――――ッッ!!! ♪ プッチ「いいぞ…! この感動を讃えるのだ…」
ジョセフ「承太郎…お前は止った時の中で動けるようになってきている… 1秒か2秒か…それとも私と同じ30秒は止められるのか…」 承太郎「……何!?」 ジョセフ「『ハーミット・パープル・ザ・ワールド』!!」
909 :
マロン名無しさん :2006/09/23(土) 11:11:39 ID:tsQtAd3Q
承太郎「恐怖した兄貴は降伏のしるしとして自分のパンティーをあげるそうだが・・・ ゆるしてくれということか? しかしてめーはすでに女としてのルールの領域をはみ出した・・・・・・オラァ!!」 エルメェス「ヤッダーバァァアアアア!」
メタルギアスタンド3ジョジョイーター DIO「ザ・ワールドは普段死んでいる…」
DIO「ジョセフッ!貴様のスタンドが一番なまっちょろいぞッ!」 ジョセフ「くそッ、やはりロープ状のスタンドではパワーは出ないのじゃ・・・・ロープ状? そうかッ!ロープが絡まって立体になるこの概念ッ!!」 喰らえッ!ハーミットパープル・ストーンフリー!!」 DIO「なにィィ!このDIOがぁぁぁぁぁぁぁ」 第三部・完
いいか…この宝石はグロリアのぶんだ…… お前の店が大きな損害を受けたようだが それはグロリアが盗んだと思え…… そしてこれもグロリアのぶんだッ! そして次のもグロリアのぶんだ その次の次のも その次の次の次のも…… その次の次の次の次のも… 次の!次も!グロリアのぶんだあああーーーーーーッ これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!
これがエルメェスの手口かwwwwwww
プロシュート「おい ペッシ! この列車を『先っちょ』から『つま先』まで!トコトンやるぜッ! あ…っ」 ペッシ 「プフー!兄貴、言い間違えてやんの!『先っちょ』から『つま先』までだって! どうやって“トコトン”やるんだろうなぁ!?」 プロシュート「/// やかしいぜ、ペッシ!『先っちょ』は列車の先頭車両、『つま先』はその先頭! つまりこの運転室だ!!さぁ、徹底的にやるぞ!」 ペッシ 「もう調べたじゃないですか。あーあ、必死でごまかしちゃって…」 プロシュート「ん!…なんでこんなとこに亀がいるんだ」ヒョイ プロシュート「見ろ!亀の背の宝石の中に…ブチャラティたちがいるぜッ! ペッシ、手を貸せ!グレトフルデッドォッ!!」 ペッシ 「照れ隠しもいい加減に…ヒィ!ほんとにいる!び、ビーチボーイ!」 ブチャラティ「クソ!もう見つかった!スティッキー…!ゲブゥ」 一同 「ブチャラティ!ぐはッ!」 トリッシュ 「キャアアアアアッ!」 ペッシ 「さすが兄貴!ブチャチームを皆殺し!それにこいつはボスの娘だ! やった、生け捕りだ!」 プロシュート「よっしゃああぁぁッ!The Endオオォォォッ!!!」 =第5部・完=
訂正 ×やかしいぜ ○やかましいぜ 投稿欄で直接ネタを作ると毎度コレだよ…
むしろ「やかしい」の方がジョジョっぽい。
917 :
マロン名無しさん :2006/09/23(土) 19:55:04 ID:e4YhNU6z
ジョジョジョ
たしかにやかしいぜってジョジョっぽいな。
やかまいしいぜ
ねえジョナサン わたし達やっとひとつになれたのね ふふ…無口なんだから 次に会えるのはいつになるのかしら 十年後?それとも百年後だったりして? いいえ、 わたし達は運命で結ばれているから、 きっとまた巡り会うわ あなたの息子とも、孫とも、その息子とも、 たとえ世界が終わっても、きっと巡り会うの そうでしょう? ジョナサン
いや、もっともだけどこんなDIO様嫌だw
【警告】これより先を読んでうしろをふりむいたときお前は故郷ネアポリスのピッツァが食べたい
ボス「時間を0.5秒だけ吹っ飛ばした。 その時間内のこの世のものは全て消し飛び 残るものは0.5秒後の『結果』だけ・・・!?」 リゾット「それがお前の・・・能力か・・・やれ・・・エアロスミス・・・!」 ボス「貴様!何故生きている!」 リゾット「0.5秒・・・弾丸の速さ・・・当然俺も・・・通り越すさ・・・」 ダダダダダダダダダ!!! ボス『死亡』 リゾット『死亡』 第五部 人知れず完
確かにw ジョジョは好きなんだが、作者の『時間に対する観念』はまるでついていけない。
ジョジョ世界の弾丸の遅さを知らないのか。
926 :
マロン名無しさん :2006/09/24(日) 13:38:46 ID:GmUUX9fj
子のジョルノ・ジョッバーナには夢がない!!! そして今日もニート生活以前変わりなくっ!
【警告】これより先を読んでうしろをふりむいたときお前は石鹸で手を洗え 〜レストラン・トラサルディー〜
【警告】おまえのパンティだ!
【警告】エルメェスのパンティだ!
岸辺ロハンも殺された ↓ エルメェスのパンティに殺された
味も見ておこうwwww
承太郎「…この空条承太郎は……いわゆる駄目人間のレッテルをはられている… ケンカの相手を必要以上にぶちのめしたはいいもののそれはジジイの血を吸う為の逃走経路だった… イバルだけで能なしなんで娘に嫌われた… 料金以下の仕立ての靴屋で爆弾魔に殺されかけるなんてのはしょっちゅうよ…」
934 :
マロン名無しさん :2006/09/24(日) 23:32:50 ID:qJYZJdWR
なんかやたら奇妙とョジョジの境界があいまいになってきたな
それがまた奇妙
承太郎「観察しろというのは…見るんじゃあなくて観ることだ… 聞くんじゃあなく聴くことだ…でないと…これから死ぬことになるぜ……」 康一「あの…意味が…」 承太郎「音じゃ確かに分からないな。前の見るはケンの見る。後の観るは観察の観るだ。 そして前の聞くは」 康一「承太郎さんッ!危ないッ!!」 ドッゴオアアン!! 承太郎「なに!?このパワー!うぐッ!」 康一「ぼ…僕のせいだ…僕が承太郎さんに突っ込んだから… 調子に乗って説教してた承太郎さんが時を止めるのを忘れたから… 僕は承太郎さんをスルーするべきだったんだ…ッ!」
承太郎ダメすぎるwww
「いいか…… このアタリアイスはグロリアのぶんだ…… もう一本だが、 それはグロリアがお前にもう一本と思え…… そしてこれもアタリだ! そして次のもアタリだ。」 「その次の次のも、その次の次の次のも…… その次の次の次の次のも…… 次の! 次も! アタリだあああーッ!! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! もう当たるなァ―――――――――!!!! ゲリ腹抱えて公衆便所を探してる!探してるゥ!! えとそのどこの誰だっておこりうると思うのよ! ローマ法王だって絶対に自分ではコントロールできないはず! だからさあ「大きい方」と「小さい方」があって「シ」で始まる下半身関係の言葉! 「大きい方」でオーマイガッ!S・H・I・Tシット!」
うっかりキッスが発動してるんじゃないか?w
ョジョジは「ジョジョ」で検索かけたら引っかからないからな。
>>938 つーか最初のは誰のセリフだよ。スポーツ・マックスか?ww
それとも、スポーツ・マックスがテンパって女言葉になってるのか
943 :
冥王星 :2006/09/25(月) 17:39:38 ID:A/9duz7F
昔ョジョジで「俺は『ョジョ』で検索してる」っていうヤツがいた 今それを見習って実行中
俺「ジョ」だけで検索するけど
age
>>943 くらえッ!DIOッ!半径2900kmの『冥王星』を――――ッ!
花京院「スタンドなんてありませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃないんですから。」
承太郎「『スタンド』使いに共通する見分け方を発見した それは・・・スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな・・・ 鼻の頭に血管が浮き出る」 ポル「うそだろ 承太郎!」 船員A「はあ・・・あの仕事中なんであっち行ってもらえます?」 承太郎「スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな・・・鼻の頭に血管が浮き出る」 ポル「うそだろ 承太郎!」 船員B「へえーそうなんですか(ったく意味不明なことを・・・おかしな野郎だ・・・)」 承太郎「タバコの煙を少しでも吸うとだな・・・鼻の頭に血管が浮き出る」 ポル「うそだろ 承太郎!」 船員C「はあ?はいはいそうですね、失礼仕事中なんで」 承太郎「鼻の頭に血管が浮き出る」 ポル「うそだろ 承太郎!」 船員D「えっ、え?私の鼻に血管が浮き出てるんですか!?」ピタッ 承太郎「うそだぜ!だがマヌケは見つかったようだな!オラオ(ry」 偽デニール「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ポルポルの合いの手が繰り返すごとに妙に安っぽく聞こえてくるw
DIO「おまえは今までに食ったパンの枚数を覚えているのか?」 改蔵「・・・優越感ですか?」 DIO「え?」 改蔵「自分ですら覚えてないことで優越感に浸りたいんですか!!」 「エリナさんとのファーストキスは認めますよ。確かにジョナサンは面食らってましたからね。」 「人間止めたからなんですか!その程度で上からモノを見るとはラスボスに値しません!!」 改蔵「あぁっ!!素晴らしき優越感の数々!!!」 ・こいつはくせェー!!!!! ・ナチスの科学力 ・他人の命を無断で賭けてるのにドリンク ・自分より強い奴に「断る」発言 ・"いや正直言って"絶望がオレの心を包んだよ・・・ ・各国のFU○Kサイン ・左の彼の可能性 ・両さん相手に「おたくさあ・・・」 (オチなし)
>>952 絶望したッ! 優越感に浸る人間に絶望したッ!
アバッキオ「いいですとも。ジョルノ君だっけ?立ってるのも何だからここ座んなよ。 お茶でも飲ん………」 ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄! WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」 アバッキオ「アッバー茶ァアァァァァアアアアア!!」 ジョルノ「無駄ァアアアアア!!!(→燃えるゴミは 黄・金・水)」
家出娘「このドサンピン!」 花京院「ド・・・ドサンピン・・・・」 花京院に精神ダメージ! この言葉に、花京院は思いのほか傷ついた! そしてスタンドとは精神で操るビジョン! 花京院のハイエロファントグリーンも大きくダメージをうけたッ! そしてスタンドのダメージは、本体にフィードバックするッ! 承太郎「どうした、花京院?」 花京院「グ・・・グハァッ(吐血)・・・・!!」 家出娘「きゃあああああーーーッ!」 ジョセフ「だめじゃ・・・残念じゃが花京院はここでリタイアのようじゃ・・・」
しのぶ「あ…早人さめちゃうから先食べちゃって…あたしはパパが帰ってから食べるから…」 早人「ぼくも待ってるよ…ぼくもパパが帰ってから…いっしょに食べるよ…」 しのぶ「そう…ところであんた…最近背伸びた?」 そう言うと母はおもむろに僕の背中に指を滑らせた 早人「ああ…一体何を…」 すると母は何にも言ってないのに勝手に衣服を脱ぎはじめ 「フフ…あの人今晩遅いわね…残業かしら…?」 そう言ったあなたならどうする…?最高だった…
>>957 読んだ時…その…下品なんですが…フフ…(ry
そういえばジョセフがリサリサの入浴を覗いてたけど実の母親なんだよな
>>955 見え透いたネタだと思ってたら最後二行で麦茶吹いたwww
「つまりこういうことか?『質問を質問で返すな』」 『Exactly(そのとおりでございます)』
アバッキオ「いいですとも。ジョルノ君だっけ?立ってるのも何だからここ座んなよ。 お茶でも飲んで」 ジョジョジョジョジョジョの奇妙な冒険
アバッキオ「いいですとも。ジョルノ君だっけ?立ってるのも何だから」 ミスタ(おいアバッキオ!てめー皿に飯ついで何しようとしてやがる!!) アバッキオ(何って・・・『カレー』じゃあないか) ミスタ(そ れ だ け は やめとけ!せめて茶にしろ!頼むから!) アバッキオ(イテッつかむなって!分かったから!ほんと冗談の分からんやつだぜ) ジョジョジョジョジョジョの奇妙な冒険
スピードワゴン「ツェペリのおっさよォーッ おれも世界中を旅した!極寒地に住むエスキモーはよお! 凍傷にかかった時!ションベンをかけて治していたぜ!」 ツェペリ「スピードワゴン ちょ・・・ちょっとまて!」 スピードワゴン「これならどうだ―――っ!!」 ド ジ ャ ア ア ア ア ア ア ツェペリ「スピードワゴン 君ってやつは・・・・・・・・・」 ジョジョジョジョジョジョの奇妙な冒険
まったくの余談だが、あまりにもひどい凍傷の時に 急に温めるとかえって良くないそうだ。
おやっ!? JOJOの様子がッ!? デンデンデンデン… 進化中止 …JOJOは進化を途中で止められた事により脳に障害を受けた、今更どうしようもないのでJOJOは考えるのをやめた
>>964 ウチのおばあちゃんもそういうこと言ってたよ
僕の名前はジョニィ(ジョーキッド)・ジョースター ホットパンツ 「おいやめるぞッ! もう行こう!ジャイロ ジョジョジョ!」
承太郎「『スタンド』使いに共通する見分け方を発見した それは・・・スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな・・・ 鼻の頭に血管が浮き出る」 ポル「うそだろ 承太郎!」 アブドゥル「ああ うそだ・・・ちなみにスタンドはタロットの暗示以外存在しない」 ポル「うそだろ アブドゥル!」 ジョセフ「ああ うそだ・・・そもそもなんで『スタンド』を『幽波紋』と書くかというとスタンド像が幽霊っぽいのと 波紋になんか似てるのとで最初『幽霊波紋』にしたんだけど霊ってどうかなーと思って『幽波紋』にした」 ポル「うそだろ ジョースターさん!」 花京院「ええ うそです・・・ところで僕はチェリーを舌で『レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ』ってしてから食べるのが好きです」 ポル「うそだろ 花京院ッ!!!」
ジョルノ「『ボス』が誰の体にいるか見つけた それは・・・ブチャラティの体にいる」 ポル「うそだろ ジョルノ!」 ブチャラティ「ああ うそだぜ・・・ウソついてるかどうか見分ける方法知ってるか? それは・・・ほっぺの汗をなめるとだな・・・『ウソの味』がする」 ポル「うそだろ ブチャラティ!」 ミスタ「ああ うそだぜ・・・てかさっきからずっとパンツのゴムひものせいですごいかゆいんだけど」 ポル「うそだろ ミスタ!」 トリッシュ「ええ ウソよ・・・この体すごくワキガ臭いわッ!!」 ポル「うそだろ トリッシュ!」 ナランチャ「ああ うそさ・・・オレの下はスタンドだ!」 ポル「うそだろ ナランチャ!」
露伴「味も見ておこう」 康一「ざ・・・残酷だッ」 間田「オ・・・オエェエェェェッ」ビタビタビタッ 露伴「ん、ゲロ?よし、ゲロの味も見ておこう!」レロレロ・・・ 康一「オ・・・オエェエェェェッ」ビタビタビタッ 露伴「君もゲロか!・・・仕方ない、君のゲロも味を見ておこう・・・ レロレロ・・・オ・・・オエェエェェェッ」ビタビタビタッ 間田「あ・・・憧れの露伴先生のゲロ・・・!レロレロ・・・」 露伴「オエッハアハア…Σゲロを舐めている!?スケッチだ!!これで次から 『ゲロを舐める奴』をリアルに描けるぞ!・・・味も見ておこう」レロレロ・・・ 間田「あ・・・憧れの露伴先生に舐められている!!ハァハァ・・・舌使い上手いィィ・・・」 康一「こいつら気持ち悪イイイイよォォォォォォ!!!!」
キメェェ−ーッけど笑えるwww 笑えるけど果てしなくキメェエェーーーーツ!!!
×月×日、某国にて開催される 『最強吸血鬼決定トーナメント』参戦のため、 使用人を含め、○日から3週間の間は留守とさせていただきます 〜ディオ・ブランドー〜 ジョースター一同「・・・・・・・・・・」
承太郎 「この空条承太郎は………いわゆる不良のレッテルを貼られている……… ケンカの相手を必要以上にブチのめし いまだ病院から出てこれねぇヤツもいる……… ケンカするだけの能なしなんで気合いを入れてやったケンカの相手は もう2度と学校へこねぇ。 ケンカの相手以下のマズイ病院食を食ってるであろうヤツには 必要以上にブチのめしたなんてのはしょっちゅうよ……… だが こんなおれにも必要以上にブチのめしたヤツがいる! ましてや病院から出てこれねぇヤツが――――っ!」 花京院「全部同じ人―――――――ッ!!?」
プッチ「完成だ!重力の・・・いやまだだ!位置が維持できていない C−MOO・・・ホワイトスネイク?バカな何故戻っている!?」 アナスイ「うおおぉ落ちッ・・・」 ド グ ォ オ オ オ ン プッチ「バカな・・・承太郎の記憶違いか・・・・・・? (いや・・・ホワイトスネイクに記憶力は関係ない では何故・・・)」 承太郎「徐倫に濡れ衣を着せたのがDIOの手下だと分かった時点で・・・ お前たちのねらいが、焼却した『DIOの日記』に関する記憶だということ それは簡単に予想できた だから自白剤などを使われても大丈夫なよう 渡米する前に・・・ 記憶を改ざんしておいた 漫画家・岸辺露伴の能力でな」 エンリコ・プッチ―――完全敗北 ナルシソ・アナスイ―――シャトルの下敷きになり 死亡 エルメェス・コステロ―――メキシコに逃亡 それなりに幸せになった エンポリオ―――こいつ、どうしたらいいと思う? 空条徐倫―――SPW財団の尽力で冤罪が証明され 2年後に釈放された 岸辺露伴―――承太郎の記憶を元に描いた新作は 翌年『映画化』された 第6部 ― 完
「君は他の人には無い不思議な力を持っているそうだ… 一つ私に見せてくれると嬉しいのだが…」 「うおおおおおおお!!」 私は必死に戦った…逃げようなどとは考えもしなかった… 迷路のようなカイロの路地を把握していたおかげもあり、無事にDIOを倒すことが出来た… 承太郎「えっ!?」 ジョセフ「うむ、お前もアヴドゥルに礼を言わんといけんぞ」 承太郎「はあ…どうも…じゃああんたら何しに来たんだ?」 アヴドゥル「観光だ。そろそろ行きましょうジョースターさん」 ジョセフ「そうだ、折角だし承太郎。案内してくれ」 承太郎「やれやれだぜ」 ジョジョの奇妙な冒険 第三部 完
>>977 その手があったかww
気付かなかったw
>>980 一度でいいことを何度も言うのは無駄なんだ
無駄だから嫌いなんだ 無駄無駄
ツェペリ 「地面に伏せるか!それとも飛んでよけるか! だめだ! どうしても広がり飛んでくる破片のどれかにあたってしまうッ!! こおおおおおーッ これしかない! スピードワゴンを盾にして波紋防御!」 スピードワゴン 「おぐぁあああああッ!!」
スピードワゴン「この帽子で全部叩き落としてやるッ!!!」
>>978 アヴドゥルのその回想で 実はDIOを倒していた というのは 既出。
>>986 つ ペンチで滅多打ちして波紋のアッパー(昏睡一ヶ月)
988 :
978 :2006/09/29(金) 21:31:33 ID:???
「ロードローラーだッ!!!」 「ロードローラーだッ!!!」 「ロードローラーだッ!!!」 「ロードローラーだッ!!!」 「ロードローラーだッ!!!」 「ロードローラーだッ!!!」 「ロードローラーだッ!!!」 「ロードローラーだッ!!!」 「ロードローラーだッ!!!」 「ロードローラーだッ!!!」 「ロードローラーだッ!!!」 「ロードローラーだッ!!!」 (注:以上を踏まえてアニメを見てください
990 :
1 ◆zyrCbQvpt2 :2006/09/29(金) 22:31:56 ID:EuKDqV19
じゃあ俺はツェペリさんのサンドイッチ
じゃあ俺ドネルケバブ
5部は色々とおいしそうな物が描かれてたな
アポロ11号だッ! 承太郎…再起不能
起きたら、アバ茶をぐいっと一杯・・ マズイ!!もう一杯!!
君がッ!泣くまで 汗を舐めるのをやめないッ!
君がッ!泣くまで
>>1 ー1000乙をやめないッ!
1000 :
マロン名無しさん :2006/09/30(土) 00:48:15 ID:R4ZPwnTq
勝ったッ! ジョジョのやたら奇妙な冒険 第2部 完ッ!
1001 :
1001 :
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