心に残る名台詞を挙げるスレ！！７

俺はオマエとは違うんだ。
持って生まれたモノが違う。
その全ては幸運だけで手に入れた訳じゃない。
日々を生きてきただけのヤツとは違うんだよ。
オマエは何も知らないで生きてるんだ。
いいぜそれで。
「何も知りませんでした」
言い訳はいつもそれでいい。

変わってるね　普通は「そんな事ない、親は心配してるはずだ」って言ってくるもんだけど……

だって、子供を捨てる親はいくらでもいるもの

誰かが地球で思った。

「なりたい自分にあなたはなれる
どうか自分を信じてください
信じて…い…ます」

ちょっとちがうも

「私を抱きにきたの？」
「君を抱きにきた」

結花それ やる
綺麗な石だろ
母ちゃんのかたみなんだ


おめぇは嫌なもんいっぱい見てきた
これからは綺麗なもんだけ見ればいい
それは俺が見た中で一番綺麗なもんだ

忍空第一話

苦しまなかったはずである

「Q２の話持って来たんは、確かに灰原さんです。
　でも、その話に乗ったんはわしです。
　ですから、わしが悪いんです。
　ささ、一杯わしに注いでくんなはれ灰原さん」
「…すいません」
「うまい酒でっせ！灰原さん！」

>>926
それ、たしかサキヤマがすごく小さいコマで言ってる台詞だよね

>>936
いい台詞だとは思うがしかし・・・ｗ

僕だって今からロックスターになれるかもしれない。

｢アンタに･･･何が･･･わかる･･･｣

｢ああ分からねぇよ。分からねぇから聞いてる。
別に解決できるって訳じゃねぇ･･････だがな･･･

今日、その役目はきっとオレなんだ。そうだろ？
いいから･･･話してみろ･･･｣

（騎場さんよぉ…これはあんたの示してくれたやり方だったよなぁ…

たとえ凡人でも…何千回何万回死ぬ気になれば…天才に勝つ事があるのか…ってな

「そうよ！！　何百万回でもだ！！」

（成功した友人に何か言いたいことがありそうだと言われて）

二つある。

一つは羨ましい！
もう一つは羨ましくない！

愛することは簡単だけど愛される方は大変なんよ

>>938
寄生獣？

忍空で二度と人は殺さねえ

でもおめぇは人じゃねえ

私が20で
あなたが25のときから
そのとき私が45で
あなたが50なの
想像してた？
想像したけど
できなかった

……ああ　でも
瑞希が20歳になれば僕は34歳で　それならおかしくないよね
30歳と44歳もいい感じだし
40歳と54歳なら似合いの夫婦だ

>>954
なんだっけ？
20最と34歳も十分平均的なカップルではないような気もするが

奴だってどんなにでかかろうが　生きてることには間違いねえべさ。
記者さん　俺ぁこう思ってんだ
生きてる限り命あるってのが最大の弱点だべさ。

サタン「わたしはゆるせなかった
　　　　わたしが命をかけてまもった地球をよごした人間を！　
　　　　わたしは人間をほろぼすことにした……　
　　　　だが　それは　神が　デーモンをほろぼそうとしたこととおなじ行為だった……
　　　　力の強い者が強いからといって弱者の生命を権利をうばってよいはずはないのにな……
　　　　ゆるしてくれ　明……　わたしはおろかだった」

ミスターサタン？

ねえ兄さん、養豚場で丸々と太った豚がいるとします。
そこへおせっかいな人間が現れて、
『お前達は近いうちに食べられてしまうんだぞ』
と教えてやったとします。豚はその人間に感謝するでしょうか。
残念ながら僕はそう思いません。

「命をもてあそぶのは楽しいよね」
（釣りで心底楽しそうにしてる奴に向かって）

市長、市長ってなぁ、
それを言うならこの中には将来、大統領になる子がいるかもしれないぞ？

>961
なんだっけそれ、見覚えあるな

大吾だったと思う

自分を…信じる…！？





綺麗事抜かしてんじゃねぇー！！
この世で自分程信じられないもんがあるかー！！！

君にいくら軽蔑されても生き方は変えない。
君の言うとおり、俺は人殺しの悪魔で
俺にとっちゃ他人の命なんて虫けらと同じなのさ
俺の親父もそういう奴だった
だから俺も親父に似て、頭がおかしいんだ
好きなだけ軽蔑してよ
俺は構わない
君さえ…俺の傍にいれば

「次に会ったらゼッタイ、キミのその小っこいアタマ、
ネジリ切って潰してやるからさ！」


再登場を匂わせることっていッた後
すぐに、殺されたのはある意味心に残った

>>959
なんだっけそれ

それは誤謬です

>>954
特攻天女

　

ベッドの上で死ぬなんて期待してなかったさ

オレはカウボーイだからな

帰る所が欲しかっただけさ………


旅に出たら帰る場所がな……

特攻天女ってハッピーエンドなのかのぅ…。
噂ではレイプとか寝取られとかいろいろドロドロしてるらしいが　orz

人には『使命』がある………

肉体的な小さき『命』なぞ超越した

大いなる『使命』が！！


呪われろッ！おまえらは皆ッ！

…未来なぞないッ！！

あれぇー？

「スチュワーデスさん、私は昔この辺りで
　お国の88ミリに撃たれましたよ」
「88ミリって何ですか？
　映画ですか？それとも宝石？」
「宝石…そう、戦う男たちの悲しい宝石みたいな
　ものです…
　ミスター88ミリ…我々はここで
　何をしていたのだろう…」

お前がナンバーワンだ

「そ･･･そんな話･･･ただのやせ我慢じゃないか」
「･･････かもね
　だけどあの時俺は一人の科学者の涙を止めた･･･
　あれが俺にとって仮面ライダーとしての最初の仕事だった」
「ば････ばかな!!俺にそんなマネできるか!!
　俺はな･･･バダンの尖兵として何人も･･･何百何千の人間を殺してきたんだぞ!!
　この･･･この俺の体は･･･いずれJUDOのものとなる!!
　その時･･･俺はまた人間を殺して･･･そしてキサマらも!!」
「だから、いいんじゃないか。それでも･･･
　それでも、戦っていいんだぜ。
　村雨良、君は･･･人間のために戦っても、いいんだ」

「覚悟」とは……………犠牲の心ではないッ！

成功を目指すな、と言ってるんじゃない。問題はその成否に捕らわれ、止まってしまうこと、熱を失ってしまうこと。
いいじゃないか…三流で。熱い三流なら上等よ。
だから恐れるな…繰り返す失敗を恐れるな………！！

第三の・・・・・・・・要求。
世に棲む生きとし生けるものすべてが、自由に、平和に平等に、
美しく　明るく、楽しく暮らせる、幸福と善意と優しさと愛に満ちた・・・・
世界を・・・・要求する！！

女ってな、冷てー奴なんだ。勝手に自分のイメージで人をみてヨ、
自分の考えていた人物と違うと判断したら、なんのためらいもなく去っていく。
しかも嫌いとまで言ってくれる、そーいう種類なんだ。

No.1になる必要は無いがそれを目指して努力する事は大事だそうだ…

自分が強ければ相手やそのコンディションは関係ないだろ？

ベッドの上で死ぬなんて期待してなかったさ

オレはカウボーイだからな
帰る所が欲しかっただけさ………

旅に出たら帰る場所がな……

俺は天才だ
努力なんかしたことねえ