1 :
マロン名無しさん:
ゥ ン ま あ あ 〜 い っ
こっこれはああ〜〜〜っ このネタわあぁ〜っ
サッパリとしたJOJO元ネタにヒネりのジューシー部分がからみつくうまさだ!
元ネタが元ネタを! 他キャラが他キャラを引き立てるッ!
『ハーモニー』っつーんですかあ〜 『美の調和』っつーんですかあ〜っ
たとえるなら仗助と億泰のデュエット!
花京院に対するトマト!
鬼窪浩久の原作に対する荒木飛呂彦の『変人偏屈列伝』!
…つうーっ感じっスよねえ〜っ
@表現を逆にする
A肯定文を否定文(またはその逆)にする
B名詞を入れ替える
C話している奴と聞いている奴を入れ替える
D台詞と台詞を組み合わせる
Eシーンとシーンを組み合わせる
∧∧
(,,゚Д゚)n < どうだっ!2ゲットオォォォォ!!
⊂ ソ
/ _、)
ノ /ι´
じ
///
从从 ダンッ!
3 :
マロン名無しさん:2006/06/21(水) 22:51:13 ID:??? BE:189109272-
オ・トゥ・レィ〜
>>1乙!!
>>1へのお礼はこんなもんでであぁ〜〜イイッすか ねェェェェェ―――― と
,. ---――- 、 / / ヽ| ,. -―、,ィ'´,ィT;;T ヽ、
/ ヽ ト、| ヽハl />- // ///;;/ i!
. 知 と 予 前 ヽ l ヽ、Ll {_/__ ノ/ ///;;/ /:l _,. -――‐、
. っ 英 め ス ヽト、 <_ノノノ/;;/ /:::ノ
て . 雄 新 レ |lヾ'', - ' ´ `ヽ、;;//::::/
た 扱 ス が .| Y へ,_ '' __,,. -'ヽヽ / ひ .乙 .お
か い レ 埋 l | ,tt:ァ、ノ ,.,、__ 〈/ と な っ
? な 立 ま >l '' ノ :: `ー'´ 、/;. り
>>1 と
超 の て る / l、l ,、ヽ',、 ノ// 登. が 凄
乙 て...前 | ,、 l ノ三ヽ、 、//l 場. く
! 置 .に / ', ー-- ` // .| ∫
く ノn /.l _ //レ .l ∫
ヽ_____,. -/⌒ヽ/ ヾ、_`ヽ _,,. // / ハ
r'―‐-、 ヽr'=、、ヽ' /-、::::: : : /// / ノ
|:: ::: ヽ/:.:.: ノノ r' 〉 } // /、-、 ̄ヽ
__f::: 、 r'=、、/Y ハ l, 、/\ // /::::ノ/:.:.:.:.:.:.ヽ、____ノ
ヽ--、__/ヽ='_'l_(__)' >、lー/:::ノ  ̄.//-'::::) /イ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>
-イ´ {  ̄ ; ノ、/ |ヽ、f:://-ヽノ:/ イ|:.:.:. :. :. :. _,,. - ´
l 〈`ー----イ// l ヽ//_::ノ__,. - 'l | ヽ、
l ヽ、___;,.-'´ノ l トj レ o ≫
_ノヽ ヽ--- < l /o、 // /イ
`ヽ ___/:ヽ、 ヽ l / >':::ヽ〈/ |
ポル「すまねえ花京院 お、おれは…妹のかたきをとるなら死んでもいいと思っていた
でも…わかったよ アブドゥルの気持ちがわかったよ…奴の気持ちを無駄にしない
生きるために闘う……………!」
花京院「ほんとにわかったのですか」
ポル「ああ」
花京院「このこえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせにアブドゥルを!
そのシリの穴フイた妹のかたきうちで死なせるなんてよぉ〜〜〜〜〜〜〜っ!!
こいつはメチャゆるさんよなああああ」
グォバッ バキョ ボキョン バキバキ ゲボゲボ
ポル「あがっあがっうげっ ゲボーッ」
Jガイル「おい!なにをしているんだ花京院 死んじまうぜやめろ 血をはいてる」
花京院「それは仲直りの『握手』のかわりだ ポルナレフ」
トニオ「オー! ゴメンナサイ!
説明する ヒマあったら 料理お出ししなくてはイケませんでス
えーと こちらのお客様は?」
仗助「おれ?
ああ おれは あんまし ハラ スいてねーからよー
コーヒーだけでいいっス 『カプチーノ』ひとつ」
トニオ「オ・カピートォ かしこまりました」
億泰「いや 紅茶や コーヒーは やめたほうがいいな……
おい…… 料理をとり消して コーラにするよ
そこの冷蔵庫の中の 右から3番目と4番目と5番目の
コーラを栓をぬかずに もって来てくれ」
トニオ「 コ ー ラ ァ ! ? 」
アバッキオ「変身したぞ 10時間前・・・この亀の中に
誰かが入っていたって事のようだ」
ナランチャ「あれ? このじじい見た事あるぞ
誰だっけ こいつ誰だっけ?」
ブチャラティ「幹部のペリーコロさんだ」
ナランチャ&ジョルノ&ミスタ&アバッキオ&フーゴ&トリッシュ
「ああッ! カプリ島の便所の!」
さてここで問題だ!このピンチをどうやって切り抜ける?
@ハンサムなポルナレフは突如脱出のアイデアがひらめく!
A仲間が来て助けてくれる
B花京院「ポルナレフ・・・ そのガオン食べないのか?
がっつく様だが 僕の大好物なんだ・・・
くれないか?
18 :
マロン名無しさん:2006/06/30(金) 16:07:49 ID:c8iIxwKs
重ちー「あんたたちィ〜〜・・・・・
おらの『ハーヴェスト』が見えるの?」
億泰「よくも!このクソガキがッ!
オレのガクランにカルピスウォーターをこぼさせたなァ――――ッ!」
ボッギャーーーッ
億泰「蹴り殺してやるッ!このド畜生がァ――――ッ」
プッツン
ドゴォッ
億泰「ザ・ハンドで削り取るのは一瞬だッ!
それではオレの怒りがおさまらんッ!
キサマが悪いんだ!キサマがッ!
オレを怒らせたのはキサマだッ!
キサマが悪いんだ!
思い知れッ!どうだッ!思い知れッ!どうだッ!どうだっ!」
ドガッ ドガッ ガッ ガッ ボグッ
矢安宮重清 死亡
殺される前に助けてやれよ…イ丈助…
仗助「て め ー
おれの髪の毛がどーしたと
こら!」
承太郎「・・・・・」
女子生徒A「やばいよ・・・・あいつ・・・・」
女子生徒B「あたし知らないからね」
女子生徒C「フン!
でも仗助のカッコよさのわかんねーやつは
ブチのめされればいいのさ!」
仗助「じょお〜すけ?
「仗助」つったのか今
テメ〜〜〜〜〜ッ!!」
ゴン ゴン ゴン
・・
女子生徒C「じょ…仗助さんですっ――」
玉美「あんたの息子さん・・・いっちゃあなんですが・・・
出来心とはいえ悪どいですねェ〜〜〜
こんな息子さんを育てて・・・親として「罪悪感」はないんですかい?」
ガシャア〜〜〜ン!
康一「か・・・・かあさんッ!」
玉美「キヒヒヒヒついにやったぜーーーーっ
おめーのおふくろ こーなったらもう
「罪悪感」の重みで心が自由にならねーぜ!」
「おい」 ドゴン!
康一の母「てめーの錠前だぜ これは!」
玉美「ギニャーーーーーッ!」
康一「かあさんッ!」
「おい」 ドゴン!
康一の姉「てめーの錠前だぜ これは!」
玉美「ギニャーーーーーッ!」
小学校教師「花京院さん お宅の典明くんは
友達をまったく作ろうとしません。
そう 嫌われてるというより
まったく人とうちとけないのです。
担任教師としてとても心配です。」
花京院の母「それが・・・恥ずかしいことですが・・・
親である・・・わたしにも・・・何が原因なのか・・・」
アブドゥル「スタンドがマイナスに働いて『害』になってしまっている!」
仗助 「て め ー おれの髪の毛がどーしたと こら!」
承太郎「これがてめーの『リーゼント』か! 緑色でスジがあって、まるで光ったサザエさんだな!
小学校教師「花京院さん お宅の典明くんは
広いところがきらいでね
かならず何かの中に潜みたがるんだ・・・
ひきずり出すと怒ってしまう・・・
担任教師としてとても心配です。」
26 :
マロン名無しさん:2006/07/01(土) 18:58:40 ID:??? BE:189109272-
的確な指示だな
エシディシ「のけぃ、俺は最初から負け犬ムードだったのだ」
ジャック・ザ・リパー「屠所の・・・・・ブタのように ・・・・・・青ざめた面にしてから
おまえらの鮮血の暖かさを あぁぁ味わってやる!」
スマソ ミスったw
ジャック・ザ・リパー「養魚場の・・・・・シャケのように ・・・・・・青ざめた面にしてから
おまえらの鮮血の暖かさを あぁぁ味わってやる!」
ロードローラー「Dioだッ!」
ジャック・ザ・リパー「屠所の・・・・・ブタのように ・・・・・・青ざめた面にしてから
おまえらの鮮血の暖かさを あぁぁ味わってやりますが かまいませんねッ!!!」
ぼくはパパじゃない
ディオ「ジャック!食っていいぞ!」
花京院「その死体食べないのか?
ガッつくようだがぼくの好物なんだ…………くれないか?」」
露伴「そこの 書き込んだところを 2人に読んで
説明することを 許可するよ… 康一くん」
康一「 ああああ! そんなッ! 」
億泰「な…なんて書いてあんだよ 康一?」
康一「こ…こんなことッ! そんなッ!
決して 逃れられないんだ もう…
このことから君は 逃れられないんだよォ─ッ」
億泰「だから何を 書き込まれたんだよ! 康一ィ──ッ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
バ ン
ハラを殴られた
石で殴られた
サイフを盗られた
時計を盗られた
ドブ川の橋にされ、さんざ足で踏まれた
小僧「あんたの『文章』従うくらいなら……
この僕の精神が…あんたの命令で左右されるくらいならッ!
こうやって死んだ方がましだッ! ざまあみろ岸辺露伴ッ!」
露伴「いいねえ〜〜っ! 気に入ったぞ小僧
ぼくはそういう『まるで劇画』っていうような根jy
ド ゴ ン ッ ! !
運転手「た…たいへんだ! 子供がトラックの下じきになったぞッ!
露伴「戻してッ! 車を戻してッ!」
運転手「…だめだ…死んでる…即死だ
露伴「!! 死んだ…?」
運転手「トラックの前方は確認してたんだ…
いつの間にかこの子供がまるで自分から飛び込んでくるように倒れてたんだ」
露伴「わたしの責任です…
言いわけするつもりはありませんがおさえつけるヒマもありませんでした
この小僧…すでにかなりアタマがイっちゃってまして……
そのせいかかなり精神が錯乱してました……
『ロシアンルーレット』がどうのとかわけのわからない事を口走っていましたし……」
運転手「しかし何て言うことだ…!
ちょうど地面とタイヤにはさまれて顔の皮膚が剥ぎ取られているぞ…
身元はわかるかな?」
露伴「ジャンケン小僧……と自分で名乗っていました」
億泰「殺人が趣味のシャケ野郎がてめーの都合だけしゃべくってんじゃねぇーぞ このイカがッ!」
37 :
:2006/07/03(月) 23:58:56 ID:SElTYYSc
俺の髪型がサザエさんみてぇだとぉ!?
Exactory(サザエさんでございます)
>露伴「ジャンケン小僧……と自分で名乗っていました」
バロスwwwww
露伴「オレはパンチラが書きたいんだよォッ!!」
フーゴ「何これ……?」
>>37「へへへ……合ってる?」
ザ グ ゥ ッ
>>37「あぎゃアアァ――ッ!」
フーゴ「このチンピラがッ! 俺をなめてんのかッ!
やたら奇妙なスレからネタをパクっておきながら
どうしてExactlyがExactoryになるんだこの……ド低脳がァ――!」
知ってんだよオオォォッ!!
英語の教師か、うう…うう…うおお おっ おっ オメーはよォォォォ
荒木「超ミーハーだけどよくされる質問。
ヌケサクはスタンド使いです。」
荒木「え?そんなのあったっけ・・・」
承太郎「さあ!
賭けるか!賭けないのか!
ハッキリ言葉に出して
言ってもらおうッ!
早く言わねーとシタ入れてキスするぞッ!」
こんちはー、露伴先生
いつもマンガ呼んでますよーーっ
今度ハダカ描いてねーっ
男のハダカ!
46 :
マロン名無しさん:2006/07/04(火) 22:15:11 ID:bJTULbBx
荒木「大人はうそつきです。
まちがいはしません。」
ポコの友人「この間はウサギのフンと称して腹痛の解毒剤飲ませるしよォ!」
仗助 「あっ・・・まさか・・・まさかッ! この形 この色
てめえ・・・・・・お・・・おとななら 恥ずかしくって絶対にできねえ! しやがったああーっ」
承太郎「ハァハァハァハァ 手も足も出なかったけど
ひさしぶりに…実に10年ぶりに出してやったぜ!ざまあみろ!」
リサリサ(エリザベス・ジョースター)は
このあとJOJOに自分が母親であることを打ち明け
ともにアメリカへ移住
1948年にハリウッド映画の脚本家と再婚する
エリナ・ジョースターは
小学校の英語の教師をつづけるが
イバルだけで能なしなんで
気合いを入れてやったら2度と学校へ来ねぇ
ホル「『銃は剣よりも強し』 ンッン〜名言だなこれは」
ポル「ペンだ」
ホル「知ってんだよォォォォッ!
国語の教師か、うう…うう…うおお おっ おっ オメーはよォォォォ」
威張るだけで能無しなエリナおばあちゃんなんて嫌だww
露伴「そこの 書き込んだところを 2人に読んで
説明することを 許可するよ… 康一くん」
康一「 ああああ! そんなッ! 」
億泰「な…なんて書いてあんだよ 康一?」
康一「こ…こんなことッ! そんなッ!
決して 逃れられないんだ もう…
このことから君は 逃れられないんだよォ─ッ」
億泰「だから何を 書き込まれたんだよ! 康一ィ──ッ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
バ ン
Qtaro Kujo
(空条 Q太郎)
ジョセフ「なんてことだ、わしが殴られて孫が助かるとは」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
バ ン
Qtaro Kujo
(空条 Q太郎)
ザグゥッ
承太郎
「あぎゃアアアーーーッ。」
エンヤ
「このチンピラが、オレをナメてんのかッ!
何回教えりゃあ、理解できんだコラァ!
JOJOって呼ばれていながら、なんでQ太郎んだ、この……
ド低能がァーーッ」
露伴「そこの 書き込んだところを 2人に読んで
説明することを 許可するよ… 康一くん」
康一「 ああああ! そんなッ! 」
億泰「な…なんて書いてあんだよ 康一?」
康一「こ…こんなことッ! そんなッ!
決して 逃れられないんだ もう…
このことから君は 逃れられないんだよォ─ッ」
億泰「だから何を 書き込まれたんだよ! 康一ィ──ッ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
バ ン
ROHAN ♥ KOICHI
康一「まあ!露伴ったら、いけないひとッ!」
>>50 ホル
ポル
ホル
っていうテンポのよさが良いなw
康一「そこの書き込んだところを 2人に読んで
説明することを許可しろォーーーッ!
うおおおおががががががが
だが!ウイルスは許可しないィィーーーッ」
ポル「肩甲骨をブチ割って!
上半身を腰寛骨まで鯵の開きのように裂いてやりますが
構 い ま せ ん ね !!」
ブラフォード「三百年たった世界の友人よ、おまえの名前をきかせてくれ」
ジョナサン「屍生人になど誇りある我が名を教える必要なし!」
なんか過去スレで既出してそうだな…
この岸部露伴が最も好きなことの一つはいい気になってる奴が破滅するのを見ることだ
すみませんパクりました
61 :
マロン名無しさん:2006/07/08(土) 23:05:03 ID:z3TxmHl9
なあーーに、ほんのつまらん賭けでLよ。
答え ―@ 答え@ 答え@
キラークイーンの特殊能力・・・・
それは・・・・キラークイーンは触れた物をどんな物でも100円玉に変えることができる
たとえ爆弾だろうと・・・・クク・・・なんであろうと・・・
便利すぎだな
>>64 そこで重ちーと組んで50円以下の貨幣を100円玉にすれば……
いや、ゴミを100円にすればいいだろ。
ティッシュペーパー一枚ずつ変えれば。
「ゴミ」を「100円玉」に変える能力
おやあ!
ひょっとしてそれマンガの本ですかァ!?
メズらしいですねェ
エジプトにもコミックとかマンガなんてあったんですかァ〜〜〜
ね…ねえ
恐縮だけどそのマンガちょっと見せてもらえませんか……
この双眼鏡かわりに見てもいいスから……
なになに
タイトルは『鼻をなくしたゾウさん』
2日前 謎の9人の男女がDIOが潜伏しているらしい建物に集まって
そして いずこかに旅立ったということです
ジョセフ「DIOと9人の男女だと?」
ポル「新手のスタンド使いか!」
花京院「いや待て タロットカードに暗示されるスタンドは
「皇帝」を除けば残すは「世界」のカードただ一枚
この「世界」がDIOのスタンドかと思っていましたが アヴドゥル?
アヴ「うむ・・・ いよいよ出発のようだな」
ジョセフ (この「グラスとコイン」はわし得意の賭けじゃ……
この「表面張力」というのはけっこう強い……コインはあと8枚か9枚
入るとみた 精神が動揺して指が震えなければな……)
ダービー「コインは一回に何枚入れてもかまいませんかね?」
ジョセフ「どうぞ…一回で入れるならね」
ピ タ ア ーーー ッ
アブドゥル「ご…五枚もッ!」
承太郎「あ あれは!父さんからもらった一ヶ月ぶんの小遣い全部だ!」
おい花京院…この場合!そういうセリフをはくんじゃねぇ
いいか…こういう場合!かたきを討つときというのは
今から言うようなセリフをはいて たたかうんだ…
「我が名はJ・P・ポルナレフ」
「ジョーンズ」
「プラント」
「ボーンナム」
『血管針攻撃!』
貴様は今までレイプした野菜の数を覚えてるのか?
キミ…もうジョジョとキスはしたのかい?
いや!答えんでもいい!想像できるわーッ!
!?
???「ウシュー」
ディオ「え〜〜出会ったばかりで もうお別れとは
遺憾に思うが紹介するよ
彼の名は 怪人ドービー
このディオが お気にめさんのなら
あとは彼に相手してもらうといい…」
ポコ姉「はッ!! きゃあああ 」
グモ────ッ
ガ シ ッ
???「ドゥービーだ… 二度と間違えるな!
わたしの名はドゥービーというんだ!
ドービーでも ダービーでもない!」
ディオ「すまんね」
この こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせにおれの指を!
そのシリの穴フイたサイフでぎろうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜〜っ!!
こいつはメチャ ゆるさんよなああああ
「愛してその人を得ることは最上の幸せである。愛してその人を失うことはその次に良い」
ウンガロ
露伴「そこの 書き込んだところを 2人に読んで
説明することを 許可するよ… 康一くん」
康一「 ああああ! そんなッ! 」
億泰「な…なんて書いてあんだよ 康一?」
康一「こ…こんなことッ! そんなッ!
決して 逃れられないんだ もう…
このことから君は 逃れられないんだよォ─ッ」
億泰「だから何を 書き込まれたんだよ! 康一ィ──ッ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
バ ン
ハナ毛を
切らなくては
露伴「そこの 書き込んだところを 2人に読んで
説明することを 許可するよ… 康一くん」
康一「 ああああ! そんなッ! 」
億泰「な…なんて書いてあんだよ 康一?」
康一「こ…こんなことッ! そんなッ!
決して 逃れられないんだ もう…
このことから君は 逃れられないんだよォ─ッ」
億泰「だから何を 書き込まれたんだよ! 康一ィ──ッ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
バ ン
北緯28度24分
西経80度36分へ行き・・・
次の「新月」の時を待て・・・・・・
82 :
マロン名無しさん:2006/07/15(土) 15:50:25 ID:vBnaJiQz
DIO「無駄だッ!」
「もはや脱出可能よ!」
「ロードロードロードロードロードロード
ロードロードロードロードロードロード
ロードロードロードロードロードロード
ロードローラーだ!」
DIO「ラッシュの速さ比べか。無駄無駄無駄無駄!!!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラ!!
オラオラオラオラ……はぁっ……オラオラ!……はぁはぁ……
オラ………ぜぇっぜぇっぜぇっ……ゴホッゴホッ!」
ジョセフ「呼吸が苦しくなればおまえの悪霊はよわまっていく」
承太郎(笑い話にもならねえ。このまま「オラオラ」の言いすぎで苦しくなって……
ま…負けちまったら…………)
肺活量低すぎwwww
ずるいよな
DIOは時止めて息継ぎするんだもんな
時止めてまで息継ぎするなら黙って殴れよw
そこがDIOの負けず嫌いなところ
「8秒経過!ンッン〜〜♪
実に!スガスガしい気分だっ!
歌でも ひとつ歌いたいような イイ気分だ〜〜
フフフフハハハハ
♪アア〜♪オ〜〜〜ンン〜〜トォ〜〜♪
アア〜〜♪オアア〜〜♪ソミカ〜〜〜♪イ〜ノォ〜♪
歌 うまいだろ ダ賃くれ」
丈助「ま…まずい! ジョセフはその手でヒゲをこすったことよりも
エリナさんに買ってもらった服がうんこで汚れたことを怒るタイプ!」
て め ぇ ら 呪 わ れ ろ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ
グレゴリオ「ひぃッ!!!」
「し 死 ね ェ ッ ! ! !」
そこで2部がくるかw
風はワムウになった…
>>93 か 風が… 風がワムウになったァ――――――――!!!!!
エヘヘ でもなんか カワイイな〜〜〜
アルティミット・シイング風の誕生だッーっ
ワムウ風スパゲティー
シュトロハイム「ヨーロッパの格言に こんなのがある……
『老人が自殺する所… その町はもうすぐ滅びる』
それほどまでに 危険な秘密を
知っているようだな…… あなたは…
あ の 『 男 』 に つ い て ッ ! 」
SPW「 う う ッ ! 」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
バ ア ン ン !
シュトロハイム「DIO! この『棺桶』には
いつも こいつだけが寝ている
そして やつの 首のうしろに あるのは!
このくそったれ野郎の 首から下は
ジョセフの祖父 ジョナサン・ジョースターの肉体を
のっとったものなのじゃあああ────あああ!!!」
ガァ──────ン
速度が2倍になりますッ!
バラしてしまいますが……これが私の「スタンド」の能力
99 :
マロン名無しさん:2006/07/21(金) 20:46:54 ID:agZUkIjr
デーボ「なぜ俺が冷蔵庫の中にいることがわかった?」
ポルナレフ「なんでてめー冷蔵庫の中身をかたづけねーんだっ!それに今タバコの吸いがらを捨てたな
いい気になってんな てめーっこの町は自分ひとりの町だといい気になってたなッ!
いい気になってるヤツは・・・・・オレのスタンドをのみ込んでくたばりやがれッ!」
「た…たいへんだ! 子供がトラックの下じきになったぞッ!
「戻してッ! 車を戻してッ!」
「…だめだ…死んでる…即死だ
「!! 死んだ…?」
「トラックの前方は確認してたんだ…
いつの間にかこの子供がまるで自分から飛び込んでくるように倒れてたんだ」
「わたしの責任です…
言いわけするつもりはありませんがおさえつけるヒマもありませんでした
この人すでにケガをしていて・・・
そのせいかかなり精神が錯乱してました……
『モナリザの手』がどうのとかわけのわからない事を口走っていましたし……」
「しかし何て言うことだ…!
ちょうど地面とタイヤにはさまれて顔の皮膚が剥ぎ取られているぞ…
身元はわかるかな?」
「運転手になど誇りある彼の名を教える必要なし!」
やれやれだ やり合うしかなさそうだな みんなさがってろ
やつはここに登り上るとき車のハラをみせる そこでひとつ知恵比べをしてやるぜ
102 :
マロン名無しさん:2006/07/24(月) 15:02:05 ID:m3QqeKI1
くつでやれ…
ブチャラティ「この味は…「ウソ」をついている味だぜ…ジョルノ・ジョバァーナ…
ンまぁーい!味に目覚めたぁ!」
DIO「アバ茶入りのタンクローリーだッ!!!」
承太郎「おれが尿を足した…9リットルの時点でな…」
DIO「どうだこのアバ茶の目潰しはァッ!!
勝った!!死ねェいッ!!!!!」
君……もうジョジョとズキュウウゥンしたのかい?
109 :
マロン名無しさん:2006/07/27(木) 20:34:49 ID:IgjmnHMj
スターダストコナイセイダーズ
スピード焼きのおせっかいワゴン
承太郎「なーにゲームのやり方は知っている
野球のルールはこれから覚えるぜ」
この容赦せん、ストレイツォ!
このアバッキオ、用足せん!
このナイフはッ
うおおお
このナイフはッ!!
このナイフは・・・・・・・・・ええとなんだっけ・・・
・・・・・・・・・そう・・・このナイフは君がとうさんに突きたてたナイフだァーッ!!
プッチ
「味見してほしい……
材料に何が入ってるか聞きたいんだ
貝類が入ってるとだめなんだ……
アレルギーで体が受けつけない
パクッ
モグモグムシャムシャムシャムシャ
ゴクリ
ヴェルサス
「ありがとう
とてもおいしかったです
ジョージ「仮面に興味があるのかね?」
ディオ「興味はない……いや…ちょっとあるかなあ〜〜いや、やっぱりねェ〜〜」
ナランチャ「はいはい! わかりかけてきました!
『 6 』5つは 数字の『 30 』なんですね!」
フーゴ「さすがッ ギャング!」
ナランチャ「6×5は『 30 』ですね!」
フーゴ「そう! 解いてみてくれ!」
ナランチャ「 理 解 し ま し た ッ ! 」
16
× 55
───
28
フーゴ(こ…こいつ わかってねぇ〜〜ッ)
バギィッ!
花京院「それは仲直りの握手の代わりだ ポルナレ・・・
ポルナレフ!? バ…バカな… か…簡単すぎる… あっけなさすぎる……」
花京院「しゃべり出すぞ・・・今にきっと目をあける・・・そうでしょ?
・・・起きてくれるんでしょう? お・・・起きてくれ!」
ポルナレフ「フ〜っ なぁ〜んだ これは夢かァ〜」
『おれは階段に足をかけた思ったら
いきなり叫ばれた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
階段を登っていたと思ったら降りていただとか階段が沈んでるだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっとわけのわからんものの 片鱗を味わったぜ…
顔と手はみにくいが美しい心の女だ
このわたしのところに来れば清い心で付き合えるよ…
『暗い美人より明るいブス』…………の方がましってことね〜〜『女の青春』は……
露伴「そこの 書き込んだところを 2人に読んで
説明することを 許可するよ… 康一くん」
康一「だが断る」
露伴「ナニッ!」
康一「この広瀬康一の最も好きなことのひとつは 勝った気になってるやつに対してNO!と断ってやることだ」
「今のお金……大家から盗ったのね!
どうやって盗ったのかわからないけど…
『大家』のカバンから盗んだのね!?」
普通こういう場合…おびえ こんなゲス男と軽蔑するだろう…
でも…わたしは…逆に思いっきりのけぞった!!!
雨がやみ 川のはるか下流で母と子が気を失って倒れているところを
農場に勤める男に偶然救われると
女は姓を「ドンブラー」と変えた
>>126ピクピク…コイツッ!舐めやがって!!
age
け・・・けがをしているだけに決まっている・・・
かるいけがさ・・・
ほら・・・しゃべり出すぞ・・・今にきっと目をあける・・・
アブドゥルさん・・・そうでしょ?・・・
起きてくれるんでしょう?
お・・・起きてくれ!
たのむ・・・アブドゥルさん!!
へへへ・・・
だまってたったのひと言もいわないで
アブドゥルさんってカワイイな
プッチ「あ……ちょっと待って」
プッチ「できた。ほら…タネつけたまま…たべた」
ミラション「お利巧ね、ちゃんと種と皮をよりわけて食べれるのね」
134 :
マロン名無しさん:2006/08/12(土) 22:29:22 ID:/GldEuAy
あげ
『空条承太郎』さんは・・・・
何かを破壊して生きているといってもいい生物だ
試してみろ!
ひっぱった瞬間僕の股間のような丸太が君の足蹴りをつぶす
それでもいいのなら
ポルナレフ「おい小僧、おれたちを見るなッ!」
子ども「え? けがしてるよ」
ポルナレフ「だいじょうぶだよ、ほら!ピンピンしてるよ!だからあっち見ろ!」
子ども「えっ、血でてるよ」
ポルナレフ「血がでるのはお前の方だぜ、このアホがアアア!!」
ズボア
子ども「うああーッ! 目に穴がーッ!」
ポルナレフ「いつも寄ってくる……こんなアホが……
この世はアホだらけなのかァ〜〜〜ッ!!
なんで見に寄って来るんだ……? 見なくてもいいものをッ!
見なくてもいいものを見たものは!!
この世に存在してはならねーんだぜッ!」
ポルナレフ発狂w
記憶@
あっ!あそこを見ろッ!『子供』だッ!『子供』がいるぞッ!いったいどういうことだ?
しかも一緒にいるあの女は懲罰房で生き残った女だ!ミューミュー主任が暴行を受けて
捕まっているぞッ!離れた!撃てエエエエエーーーッ!!
記憶1なげえw
生活にまったく問題ねえだろそれw ジョリーンオワテル
記憶A
て 誰を… 俺達…
SPW財団「Mr.ジョースターご無事で・・・・・・」
ジョセフ 「わざわざありがとう。感謝する」
承太郎 「どっちの男だ? スタンド使いは?」
ゴゴゴゴ
承太郎 「どっちの男だときいているんだ。あんたか?」
「NO! NO! NO!」
承太郎 「あ、あんたか?」
「NO! NO! NO!」
承太郎 「りょ、両方ですかぁぁぁ!?」
「YES!! YES!! YES!!」
ジョセフ「そう・・・わしは承太郎の悪霊の正体を知っている・・・知っていてやって来た・・・
イギー、君の出番だ・・・」
イギー 『プ・・・』
承太郎 「このド畜生ッ! こらしめてやるッ! おどりゃあ━━━━━っ」
ズキューン
ジョセフ「おおお、出・・・出おった。よ・・・予想以上の承太郎の力(パワー)!」
承太郎「質問だ・・・
右の拳で殴るか?左の拳で殴るか?あててみな」
ブチャラティ「ひ・・・ひと思いに右で・・・やってくれ」
承太郎「YES」
ベロン!
ブチャラティ「この味は!ウソをついている「味」だぜ!
ひ・・・左?」
承太郎「YES」
ベロン!
ブチャラティ「この味は!ウソをついている「味」だぜ!
り・・・りょうほーですかあああ〜」
承太郎「YES」
ベロン!
ブチャラティ「この味は!「ウソ」は言ってない皮膚と汗だ・・・・
もしかしてオラオラですかーーーッ!?」
ジョセフ「YES! YES! YES!」
ベロン!
ブチャラティ「この味は!
・・・よし、信じよう。質問は以上だ・・・」
オラオラオラオラオラオラーーーーーッ!
毎回おとなしく舐められてる上に汗をかいている承太郎キモス
>>147 逆に考えるんだ。ダービーを舐めていたと考えるんだ。
どう見てもブチャが…(´・ω・`)
ダービー「フフフ、あなたの番だ」
ジョセフ「凄い心臓だ。五枚同時に入れるとは…………
わしは一枚にしとこう。あぶないあぶない…」
スッ
ギュ! タラタラ タラタラ
承太郎「ああ〜〜っ
こいつイカサマしてますよォーーーーっ」
バーテン「なぁに〜イカサマだとォーーっ」
客「どいつだっ!こいつかッ! この初老の西洋人かッ!」
少年「おれの生まれたイナカでは…イカサマは手の指を切断される」
承太郎「おいジジイ、素人にスタンドは出すんじゃないぜ」
承太郎「ダービーのやつテーブルとコップの間にチョコレートを・・・
チョコレートが溶け出している・・・・・・
溶かして酒面を平らにしてやがる!
オレにイカサマを見張ってろだと?この悪党め・・・やりやがるぜ!」
>>151 承太郎「じじい、お袋、親父、邪魔者は全て消えた…
俺はジョースター不動産の社長になる…!」
勝手に親父消すなw
ジャイロ「回転が大事なんだよぉ〜」
ジョニィ「こ、これは遊園地のコーヒーカップ!?」
ジャイロ「それが馬の降り方だ」
ド グ シ ャ ァ ッ ! ! !
こいつにブチャラティを食わせてやりたいんですがかまいませんねッ!
158 :
マロン名無しさん:2006/08/25(金) 19:59:03 ID:n9QetG9X
ポル「ムッシ・ジョースター。ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい。
・・・詮索するようだが、あなたは食事中も手袋をはずさない・・・
まさかあなたの『左』腕は『左』腕ではあるまいな?」
ポル「ムッシ・ジョースター。ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい。
・・・詮索するようだが、あなたは食事中も手袋をはずさない・・・
まさかあなたの『左』腕は『手』袋ではあるまいな?」
ポル「ムッシ・ジョースター。ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい。
・・・詮索するようだが、あなたは食事中も手袋をはずさない・・・
まさかあなたの『左』腕は『ミギー』ではあるまいな?」
161 :
マロン名無しさん:2006/08/25(金) 21:24:32 ID:xnpdu3h3
ポル「ムッシ・ジョースター。ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい。
・・・詮索するようだが、あなたは食事中も手袋をはずさない・・・
まさかあなたの『左』腕は『鬼の手』ではあるまいな?」
ポル「ムッシ・ジョースター。ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい。
・・・詮索するようだが、あなたは食事中も手袋をはずさない・・・
まさかあなたの『左』腕は『できたてホヤホヤ』ではあるまいな?」
ポル「ムッシ・ジョースター。ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい。
・・・詮索するようだが、あなたは食事中も手袋をはずさない・・・
まさかあなたの『左』腕はオレの手でしたァぁぁぁぁぁいつの間にかぁぁぁー」
ポル「ムッシ・ジョースター。食事中は手袋をはずしなさい」
「ライフル」は信用できない
誰も信用できない
自分すら信用できない
もう死のう
吹いたwwwww
アバ茶をか?
8時間後生還したシュトロハイムは
次のことをスピードワゴンに語った
1939年2月28日ジョセフ・ジョースター
地中海ヴォルカノ島にて死亡・・・
ほんとはちがうけどJOJOがくやしがるならこういってやるぜケッ!
542 名前: モラシム ◆AmzUKMGOOc [あげ] 投稿日: 2006/08/28(月) 08:38:05 ID:uFBE2oGw0
2の犬はシーズー犬で決まりだな。(*´Д`*)
543 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2006/08/28(月) 10:28:18 ID:Y+YHrY1g0
いや、ボストンテリアで
コーヒー味のガムが好き
546 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/08/28(月) 16:09:57 ID:BRuAjjv40
>>543 それなんてダニー
548 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2006/08/28(月) 23:27:37 ID:/K1+ooEA0
>>546 ダニーじゃなくてイギーじゃね
549 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2006/08/28(月) 23:50:51 ID:1dluBCzj0
パンケーキ!
ストロベリージャム!
550 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2006/08/29(火) 12:16:48 ID:hIl8FOC30
>>549 それタローじゃね
保守
「1秒間に10回の呼吸なんてできませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃあないんだから」
承太郎「賭けるのは俺の『母親』と『父親』と『祖母』と『曾祖母』と『叔父』とあと『家出少女』と『イギー』の魂だ!」
賭けすぎだろ承太郎wwwwwwww
>>177 なにげにリサリサや仗助の魂を賭けちゃってる?
家出少女の魂は賭け過ぎw
ダービー「では私は私の『雇い主』と『ペット』と『小間使い』と『鉄砲屋』と『ちょっと頭のネジが足りない奴』の魂を賭けよう!!」
弟の命も賭けとけ
花京院「ちょいと右目がギクシャクするがァァァァァオレの目は修理は完了ォォォォォ
そしてくらえッ新しい対吸血鬼兵器!紫外線照射装置ィィィィィィィィ!!」
「義眼化に成功したのは我われSPW財団なのに・・・・・うぬぼれの強い男だな」
>>184 「やたら奇妙」向けのネタだがGJwwww
我われは・・・この石に見覚えがある・・・
この生物と鉱物の中間の石を知っている
五十年ぶりに大気を吸ったこの隕石を!
ジョナサン「何をするだァーゆるさん!!」
ディオ「それを言うなら『何をするんだ』だ。二度と間違えるな」
ダニー(ニヤリ、わざと間違えて動揺を誘ってやがる。このガキ根っからのギャンブラーだぜ)
それまで辛いものだったディオの生活はさらに辛いものとなった。
リゾット「ベットの上で死ぬなんて期待してなかったさ オレはアサシンだからな
帰る所が欲しかっただけさ・・・・・・・・・暗殺に出たら帰る場所がな・・・・・・・」
ジョセフ「そう・・・わしは承太郎の悪霊の正体を知っている・・・知っていてやって来た・・・
ホル・ホース、君の出番だ・・・」
ホル・ホース「おれの『スタンド』は拳銃(ハジキ)だ。拳銃(ハジキ)に拳では勝てねえ」
承太郎「なに?おハジキだあ〜〜〜? ワッハハハハハハハハハハハ--------ッ」
ホル・ホース「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
二人「ワーッハハハハハハハハハ ギャハハ」
承太郎 「てめ---っ ブッ殺すっ」
ズキューン
ジョセフ「おおお、出・・・出おった。よ・・・予想以上の承太郎の力(パワー)!」
191 :
マロン名無しさん:2006/09/09(土) 22:52:18 ID:MhGYUNj0
ルーシーという名あってこそのスティール
エルメェス「てめーらそこで止まれェー
三人とも水辺から離れろォォーッ
┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨
妙な動きをするんじゃねーぞてめーら
てめーらの中に『犯人』はいるッ!
いつの間にか紛れ込んだヤツは誰だ!
それを ひとりひとりに思い出してもらうぜッ!」
徐倫「まちな エルメェス」
エルメェス「‥‥?」
徐倫「『スタンド使い』に共通する見分け方を父から教わったの
それはね、『スタンド使い』はタバコの煙を少しでも吸うと‥‥
鼻の頭に血管が浮き出る」
エルメェス「えっ」
カリアゲ女「えっ」
日焼け女「えっ」
黒髪女「えっ」
エルメェス「なんだこいつらはーッ!!?
さ‥‥『三人とも』なのかッ!」
確かにそうなってもジョジョ6部らしいよな
エルメェス「ウソだろ徐倫!?」
徐倫「ああウソだぜ…だがマヌケは見つかったみたいだがな」
女三人組「渋いねぇ〜オタク全くシブいねぇ〜…」
空港にて
ジョルノ「フウゥ〜 …初めて人を…ヤっちまったアァ〜♪
でも想像してたより なんてことはないな
そして俺から白タクの上前ハネようなんてヤツは
もう誰一人いねーからな…」
ダニー「ジョジョーッ
紹介するよディオってんだ!ジョースター卿の養子でね、腹黒な少年なんだ。
心配ないよ!決して虐めはしないから、すぐ仲良しになれるさッ」
ジョジョ「フン!」
ボ ギ ャ ア ァ
ディオ「なっ!何をするだァーーーーーッ、ゆるさんッ!」
ジョジョ「いいか!ディオ最初に言っておく!これからジョースター家に住む
からといって、おまえの相手なんかさせるなよな。
ぼくは一番が好きだ。ナンバー1だ!
誰だろうと僕のまえでイバらせはしないッ!」
ダニー「そんな・・・僕は仲よくしてもらおうと」
ジョジョ「ぼくはディオが嫌いだ!怖いんじゃあない。
ディオの影に怯えるのを想像するとその自分の態度に虫唾が走るのだ!
そのディオとかいう阿呆ガキをぼくに近づけさせるなよな」
それまで苦しかったディオの生活はますますつらいものになったのだった。
>>192 それまで引きこもりだったジョジョの生活はあまり変わらなかった
おれの精神テンションは今!最高にハイッてやつだぁぁァァァッ!!!
アブドゥルは・・・・
こなみじんになっている部分も生きていますッ!
アヴドゥルは・・・
『モッツァレラチーズとトマトのサラダ』になって・・・
死んだ。
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
『おれは奴の前で階段を登っていたと思ったらいつのまにか登っていた』
な…何を言ってるのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
いやもうどうにかなってるだろお前w
確かにどうにかなってるなwwwww
小学校教師
「花京院さん、お宅の典明君のアドレス帳は
新手のスタンド使いの名前でいっぱいだ。
50人ぐらいはいるのだろうか?
100人ぐらいだろうか?
担任教師としてとても心配です。」
そりゃ確かに心配だwww
その教師自身が実はスタンド使いくさいな、むしろカキョのスタンドの師匠とか。
だがその後、不意に遭遇した最悪最強のスタンド使いから典明君を守る為、死亡。
恩師の復讐を胸に誓い、家を出て1人旅立つ花京院だった…to be contenued
花京院は子供の時からスタンド使いなのに
少年時代他のスタンド使いと出会っていない
きっと先生が人知れず護ってくれたんだね(´;ω;`)
スタンド使いは惹かれ合うという法則すらはじく
圧倒的パワーを持った花京院の人望の無さ
210 :
マロン名無しさん:2006/09/16(土) 02:38:39 ID:QvpjTetd
不意に遭遇した最悪最強のスタンド使いからかわいい生徒、典明君を守る為、その教師はかろうじて自分の『左手』に敵スタンドを封印する。
封印したスタンドの力を最大の武器として、なみいる敵をぶった斬る貧乏教師か
…なかなかいいな
そ れ な ん て 鬼 の 手 ?
最終的には吉良の彼女に
彼氏だとも知らずに…いや女教師だったかッ!?
まさかエリナばあちゃん!?
「ぼ、ぼこれ丈太郎・・・
奴のスタンドの正体は時間じゃ・・・
時計をとめるスタンドなんじゃ・・・・
・・・きょ、距離をつめろ・・・・
(DIOが丈太郎に)かなわない・・・・
カチリ
バ グ オ オ ン
承太郎「うぐっ!!」
康一「承太郎さ───んッ!!!」
「「今ノ爆発ハ人間ジャネェ〜〜〜〜〜〜〜〜」」
康一「ふんッ!くそ承太郎
悲しむと・・・思うか?アンタのこと・・・・・
負けちまってよオオオオオオオオオオオ
あんたは頭もすごくよくて・・・
『炎』おこして助けてくれたし 身長もいっぱいある
そんで とても強い・・・って思っていた・・・・・・
だからあんたの言う事聞いていれば安心と・・・思っていた・・・
でも弱いじゃあねえーかよォォォ
負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオ
そんなカス もう好きじゃなくなったよッ!
ぜーんぜんねェェェェッ」
言う事聞いてねーだろ!
運命の車輪「勝ったッ!第3部完!」
DIO「MAJIDEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
あんまりだ…WRRRYYYY ァァあァんまりだァァアァ WRYYY WRYYY WRY
KWAAAAAAAAAAAAAAHHH!! おおおおおおれェェェェェのォォォォォでェェェェェばァァァァァんがァァァァァ〜〜〜〜!!!」
運命の車輪「え‥‥ぁ‥‥す、すいません‥‥あの、すぐ助けますんで、ほんとすいません」
221 :
マロン名無しさん:2006/09/18(月) 09:01:37 ID:2QT/oFUX
ジョジョは自分の部屋へ行き
ダニーが死んだ事を思い出し
2時間抜いた
222 :
マロン名無しさん:2006/09/18(月) 09:14:35 ID:U9302SQF
ジョセフ 「花京院、ポルナレフ、君たちの出番だ・・・承太郎をこの牢屋から追い出せ」
花京院 「ポルナレフ 承太郎を攻撃しろ」
ポルナレフ「お・・・おれが・・・?・・・・・か・・・花京院 オメーの方が近いぜ
おまえがエメラルドスプラッシュくらわしてやりゃあいいじゃねーか」
花京院 「ぼくだっていやだ!」
承太郎 「自分がいやなものをひとにやらせるなッ!どおーゆー性格してんだてめーッ!!」
ズキューン
ジョセフ 「おおお、出・・・出おった。よ・・・予想以上の承太郎の力(パワー)!」
DIO「ロードローラーだッ!!!」
プッ ツ――――ン
ジョセフ 「おおお、出・・・出おった。よ・・・予想以上の承太郎の力(パワー)!」
アヴドゥル「このブ男め。」
プッツ--------z_______________________ン
ジョセフ 「おおお、出・・・出おった。よ・・・予想以上の承太郎の力(パワー)!」
ジョジョ「ダニッー
紹介するよダニーってんだ!ぼくの愛犬でね、利口な猟犬なんだ。
心配ないよ!決して噛まないから、すぐ仲良しになれるさッ」
ディオ「フン!」
ズギュゥゥウン
ジョジョ「なっ、何をするだァッー!!許さんッー!!」
ディオ「ジョジョ・・・もうダニーとキスはしたのかい?まだだよなァ
初めての相手は貴様ではないッ!このディオだッー!!」
バァーン
部屋に戻りJOJOは2時間眠った
ディオ、おまえのくだらないキスがこれを狙っていたのなら予想以上の効果を上げたぞッ!
そしてダニーのことを思い出して・・・
そして世代は変わる ジョジョは・・・!
227 :
マロン名無しさん:2006/09/19(火) 22:48:50 ID:liyyjWHe
DIO何してんだwww
花京院「喰らえッ!半径20mのラーメンランドを!」
ぼくのパパはギャングスター
アヴドゥル「喰らえッ!半径20mのC・F・H・Sかわせるかーッ!!」
「あんさんの波紋カッターより稲妻十字空烈刃!!何?くわえて離さない?
そんな奴はッ!!俺のお茶でも飲んで・・・話でもしようや・・・意外ッ!それは髪の毛ッ!!
身体の98%を波紋入りの薔薇で構成されたそれはまさに小宇宙!シュトロハイムもオレなんだッ!!
ぼくは犬が嫌いだ!怖いからじゃあない人間にへーこらする態度は粉微塵になって死んだ
そのダニーとか言うアホ犬に喰らわせろ「ACT3」!!重い!のはオレだったぁ〜
しかしジョジョがヒーローの資格を失ったりはしない なぜなら・・・
ロードローラーだッ!!このドクサレがァ―ッ!!
そして彼女に対する報復に出ると言うことか・・・貧弱!貧弱ゥ!!」
とあんたはそう思っている!!
このシリーズ好きだw
カオスシリーズとでも呼ぶべきか
花京院「喰らえッ!半径20mバックブリーガーを―――ッ!!!」
花京院「喰らえッ!半径20kmエメラルドスプラッシュを―――ッ!!!」
ディオ「おれは人間を超越するッ!」
ジョジョ「あ あれは!父さんからもらった一か月ぶんの小遣い全部だ!なぜ君がもっている?」
ディオ「ジョジョ おまえの血でだァーッ!!」
ダニー「ぐ・・・ジョジョ・・・」
ジョジョ「ダ・・・ダニーッ!」
ディオ「ジョジョ!おれはこんなにッ!こんなにすばらしい力を手に入れたぞ!小遣いからッ!!おまえの父親の金からッ!!」
ジョジョ(こ・・・混乱・・・頭の中が混乱してる 「らせん階段」・・・!「カブト虫」!「廃墟の街」!「イチジクのタルト」!
「カブト虫」!・・・「ドロローサへの道」!「カブト虫」!「特異点」!「ジョット」!「天使」!「紫陽花」!
「カブト虫」!「特異点」「秘密の皇帝」!!まさか・・・そんな・・・ディオが!?)
スピードワゴン「し 死体がッ!!ディオのナイフで刺され信頼を裏切られたダニーの死体が生き返ったッ!」
ダニー「ガヴォガヴォ〜ブドウ・・・ガヴォ〜オゴゴォオオーッグァヴォ〜
あったけェーブドゥウウ!ヴェロヴェロなあめたァアアイ ブドゥウウウウウッ!」
エリナ「はい お利口ねちゃんと種と皮をよりわけて食べれるのね」
ジョジョ「怪物とはいえ・・・つらい・・・ダニー・・・もっと強い気持ちを・・・与えてください・・・!!」
ジョセフ「フー フー フー さあ おいちーでちゅよー あーんしてあーん」
赤ん坊「ゥンまああ〜いっ
こっこれはああ〜〜〜っ この味わあぁ〜っ
サッパリとしたサソリにベビーフードのジューシー部分がからみつくうまさだ!
サソリがベビーフードを! ベビーフードがサソリを引き立てるッ!
「ハーモニー」っつーんですかあ〜 「味の調和」っつーんですかあ〜っ
たとえるならジャイアンとしずちゃんのデュエット!
ポルナレフに対するベンキ!
C・公明の原作に対する新藤崎竜の「国立アンニュイ学園」!
…つうーっ感じっスよねえ〜っ」
花京院「グラッツェ〜喜んでいただいてこの上ない幸せでス
さあ お仕置きの時間だよベイビー」
承太郎「うっ!!『加湿…機ッ』!仗助!」
ネックレス「勝ったッ!予想通りだぜ仗助ッ!壁をブチ破ってこの部屋に来ると思ってたぜ!
ウププッ!クケッ!ウプップププププ 競馬でも試験の問題でもよォ〜っ
予想したことがそのとおりハマってくれると今のオレみてえにウププッてな笑いが
腹の底からラッキーって感じで………!込みあげて来るよなあ〜
幸せってこういう気持ちをいうんだよなぁ〜 ウプププッ ウププッ」
承太郎「!しまったッ!」
仗助「うっ うぐう うぐおあ おおおおおおおっ」
歯を一本体質の98%を水分で構成するクラゲに変えて吸い取らせた
片桐安十郎(アンジェロ) スタンド名「アクア・ネックレス」ー再起不能
ロマンホラー! 真紅の秘伝説
JoJoの奇妙な冒険
吸血鬼やスタンド使いなんていませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
ジョナサン「エリナ!・・・大きくなったね」
エリナ「まぁ大きくなったですって
それはあなたの方ですわ」
スピードワゴン「ふたりは知り合いなのか それも・・・・
過去にすごくいい思い出があるらしいな」
後で知ったことだが 7年前
ノラ猫のようにレストランのゴミ箱をあさっているエリナのところに
同じくらいの年頃の少年がたまたま通りかかった
名前をジョナサンと言った
ジョナサンはそのレストランにエリナを引き入れると
テーブルの仲間と店の給仕長に向かって叫ぶように言った
「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですが かまいませんね!」
だからか・・・・あの献身的な看護ぶりは・・・・
ムッカアアア
エリナ「ジョジョ!」
ジョセフ「おばあちゃん まさか・・・
止めんじゃないでしょうね」
エリナ「ジョジョ! おまえはさがっていろッ!
奴への恨みならこのエリナが先にはらす権利がある!
スモーキーとは共に苦行をのりこえた
10年来の親友だったのだッ!
そして見せてやるぞゴロツキどもがやる
貧民街ブースボクシングの技巧をな!
私の精神テンションは今!
貧民時代に戻っているッ!
冷酷! 残忍!
青春と未来を捨てたヤケっぱちのどう猛さで
命知らずのワルとなったのです!
料金以下のマズイ飯を食わせるレストランには
代金を払わなねーなんてのはしょっちゅうよ!」
DIO「そこで承太郎!
きさまが何秒動けようと
関係のない処刑を
思いついた・・・・・・」
承太郎「!!」
DIO「そおうだッ!「波紋」だよォ!このまぬけがァァーーーーーーッ!
うぐおおおああああ!?なああにィィイイイッ!
ば・・・・・・ばかなッ!・・・・・・・・・
こ・・・このDIOが・・・・・・・・・
このDIOがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
ドガパァーッ!
@表現を逆にする
A肯定文を否定文(またはその逆)にする
B名詞を入れ替える
C話している奴と聞いている奴を入れ替える
D台詞と台詞を組み合わせる
Eシーンとシーンを組み合わせる
Fシーンをごっちゃにする New
>>247 前者はある所を境に二分されてるもの
後者はごちゃごちゃのカオス
という見解で挙げた
まあ当てはめすぎるのはよくないよね ごめんね
最近こことやたらの差が分からないので
その時の気分次第であっちに投稿したりこっちにレスしたりしている俺。
ョジョジはジョジョとジョジョを組み合わせる
やたらはやたら奇妙にする
つまりハサミ撃ちの形になるな…………
ジョニィ「にいさん〜〜〜ッ!!」
ジョニィ「な 何をするダニーッ!!!ゆるさんッ!!!」
ジョナサン「ジョナサン?ジョナサン・ジョースターだとォーッ」
ジョナサン「ぐああっ!うう・・・・うがァァァこ・・・このネズミは!
そんなば・・・ばかなッ!なにをするだぁ こ・・・この効果は!」
ジョナサン「そおうだ「ダニー」だよォ!このまぬけがァァ――――ッ!
名前を変更したこのジョニィ(ジョーキッド)・ジョースターに
飼えないと思ったのかッこのウスノロめがァ!
しかもその効果からみるときさまの数百倍分の一の大きさの
『ダニー』を飼うことができるッ!」
「数百倍分の一」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
数百倍して数百分したら同じ大きさだっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
大型犬並みの大きさのネズミになっちまうじゃあねーか!
飼えるもんなら飼ってみやがれってんだ! チクショーーーッ
ワロタ
「汝、我が命となるか?」
「は、よろこんで」
ザァァァァァァァァ・・・
ジョジョの奇妙な冒険・完
「汝、我が命となるか?」
「だが断る」
「ナニッ!」
「この名無しAが最も好きなことの1つは 自分で強いと思っている族長に「NO!」と言ってやることだ」
汝、そのチェリー食べないなら僕にくれないか?ガッつくようだが(ry
汝の養分をくれ〜(ハイウェイ・スター)
は!!だが断る!!
お風呂いっしょに………入っても……
……いいかなあ〜っ? 『早人』!? ママと久しぶりに……」
お風呂いっしょに………入っても……
……いいかなあ〜っ? 『浩作』!? ママと久しぶりに……」
お風呂いっしょに………入っても……
……いいかなあ〜っ? 『サンタナ』!? ゴッドファーザーと久しぶりに……」
「お風呂いっしょに………入っても……
……いいかなあ〜っ?『早人』!?パパと久しぶりに……」
「だが断る」
「ナニッ!!」
「この川尻早人の最も好きな事のひとつは
得体の知れない殺人鬼に「NO」と断ってやる事だ…」
「わ……わたしの『正体』いつの間にわたしの本性を見破った?
このちっぽけなクソガキがッ!」
「さっき……浄禅寺のアパートへ行っただろ?
その時チョイとカップルが殺されたところを盗撮したんだよ………」
「………………………だからなんなのだ……?
わたしの正体がわかったからどうだというのだ?
おまえは これから消されるのだ……」
「ああ…たしかに『これから おまえはぼくを殺す』
でもね………こんなぼくにさえあんたの正体がわかったんだ…
あんたはたいしたヤツじゃあないのさ…………
今は脅せるかもしれない………でも どう思う?
こんなちっぽけなクソガキに簡単に正体がバレてしまったんだぜ…」
「もう一回言うぞ『ちっぽけなクソガキに……』バレたんだ………
(………………)
「おまえはバカ丸出しだッ!あの世でおまえが来るのを楽しみに待っててやるぞッ!」
「野郎ォーッ!!」
ボゴォ
「くそったれが〜っ なんだこの敗北感は……?」
お風呂いっしょに………入っても……
……いいかなあ〜っ? 『仗助』!? おじいちゃんと久しぶりに……」
仗助「おれの後ろに誰かがいる!最近とりつかれたみたいなんだ」
「おまえは○○○丸出しだッ!湯船でおまえが来るのを楽しみに待っててやるぞッ!」
メッシーナ 「一秒間に10回の呼吸ができるようになれ!!」
ロギンズ 「つぎは10分間息をすいつづけて10分間はきつづけろッ
それができたらマスクをとってやる」
リサリサ 「しかし!いったんリズムが狂えば息はできなくなり
酸欠の断末魔の苦しみになる仕掛になっています」
267 :
マロン名無しさん:2006/09/24(日) 07:11:12 ID:W9Q2Iv1y
ミキタカ「ギヤアアァアアァァーーーーッ」
ミキタカ「この音を………! この音は嫌だ… この音を……………………
この音を止めてくれ〜〜〜〜〜〜〜ッ」
ドリデデドリデデドリレドリレドリレリレリレリレリレドリレ
ドリュラドリュラドリュラドリュラドリュャドリュドギュギララ
[ライトハンド奏法]
ミキタカ「ギヤアアァアアァァーーーーッ」
ミキタカ「この音を………! この音は嫌だ… この音を……………………
この音を止めてくれ〜〜〜〜〜〜〜ッ」
信じて!信じて!信じて!信じて!
ミキタカ「ギヤアアァアアァァーーーーッ」
ミキタカ「この音を………! この音は嫌だ… この音を……………………
この音を止めてくれ〜〜〜〜〜〜〜ッ」
ドララララララララララララララァッ!!!
271 :
マロン名無しさん:2006/09/24(日) 23:50:43 ID:X32PT/dn
272 :
マロン名無しさん:2006/09/24(日) 23:52:00 ID:fkgRB/rZ
>>272 おいおい、オレが作ったネタがそのスレでパクられてる。
いいか…… このロードローラーはヴァニラのぶんだ……
うぐぅしたようだが、
それはヴァニラ・アイスがお前にうぐぅと言わせたと思え……
そしてこれもロードローラーだ! そして次のもロードローラーだ。
その次の次のも、その次の次の次のも……
その次の次の次の次のも…… 次の! 次も! ロードローラーだあああーッ!!
これも! これも! これも! これも! これも!
これも! これも! これも! これも!
ジョジョがスージーQの体に流したのははじける正の波紋!
シーザーがスージーQの体に流したのはくっつく負の波紋!
その二つの波紋の間に生じる圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!!
ジョジョがスージーQの体に流したのははじける正の波紋!
シーザーがスージーQの体に流したのはくっつく負の波紋!
つまりハサミ撃ちの形になるな…
ジョジョがスージーQの体に流したのははじける正の波紋!
シーザーがスージーQの体に流したのははじける正の波紋!
ジョジョがスージーQの体に流したのははじける正の波紋!
シーザーがスージーQの体に流したのはくっつく負の波紋!
リサリサがスージーQの体に流したのは滅びる虚の波紋!
>>279 っふ・・・虚紋眼の持ち主がこんなところにいようとはな・・・
吉影「なんていうか……その…下品なんですが…
一週間も風呂に入ってないヤツが……フフ……勃起……しちゃいましてね…
これをにぎってもらえるとうれしいんだが……」
女医「こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーッ!!」
これが我が『逃走経路』だ・・・
だが逃げるってことだけは・・・しねーぜッ!
ポルナレフ「『趣味』?
そういやこいつひきだしの中に『ビン』たくさん集めてんスけど
なんスかね? これ?」
承太郎「これは『パンの耳』だ
自分の食ったパンの耳を捨てずに集めてとっとくのが趣味らしい
引き出しに入ってたノートに『パン』のデータを全部
ていねいに書き込んである」
ポルナレフ「データ? データってビンのこの数字スか?
1870年から集めてるってことスか? 100年も前から!?
ゲッ!
1883年の食事は315枚の食パンを食ったって『データ』スか?
うわっ 次のページにはフランスパンのデータがのってるっスよ」
承太郎「帝王を装う男の異常な趣味を見つけたってとこだな・・・・」
「食い物さえも満足にねえ家だと思ったら、久しく忘れていたぜェ・・・こんな美しい皮膚をよォォォォ」
「うう・・・うう・・・・・・ううう、ううう、ううーーうううーーー」
「ハァ、フーーハーーハァーー」
ズルズルズルズルズル
バッ
「美しい!スゲェ美しいッ!百万倍も美しい!・・・・・・・・・・・・」
すでに少年の鼻血は止まっていた
目には力がみなぎりその皮膚には赤みがさした
彼には「光」が見えていた
これから進むべき「男の世界」が・・・・・・・・・
イタリアの『ヴェネツィア』ってよォ……
英語では『ベニスVENIS』っていうんだが
ジョジョではイタリア語どおり『ヴェネツィア』って発音して呼ぶ
でも『ナポリ』はみんな『ネアポリス』ってギリシャ語で呼ぶんだよォ〜〜
『ネアポリス空港』とか『ネアポリス王国』とかよォーー
なんで『ナポリ王国』って国名じゃあねえーんだよォオオォオオオーッ
それって納得いくかァ〜〜、おい?
おれはぜーんぜん納得いかねえ……
なめてんのかァーーッ、このおれをッ!
イタリア語で呼べ!イタリア語で!チクショオーー、ムカつくんだよ!コケにしやがって!
ボケがッ!
アレッシー「ヒヒヒヒ どの中かな・・・・・確率は3分の1だ 一撃で当ててみせるぜ
一撃目でこのオノを脳天にくい込ませてやるぞォ!
あやしいのは このぬいぐるみの中だァ----ッ
・・・・と見せかけておいて 実はどれでもない水槽の中だろ---っ」
アッー!
アレッシー「ヒヒヒヒ どの中かな・・・・・確率は3分の1だ 一撃で当ててみせるぜ
一撃目でこの●●をア●●にくい込ませてやるぞォ!
あやしいのは このぬいぐるみの中だァ----ッ
・・・・と見せかけておいて 実はどれでもない水槽の中だろ---っ」
アッレシー
アッー!レッシー
えろいねぇ〜
承太郎「アバッキオのやつ・・・
液体がしたたり出ている・・・
しぼり出して酒をふやしていやがる!
おれにイカサマを見張ってろだと?
この悪党め・・・やりやがるぜ!」
すまん、1行ヌケ落ちてしもたので書き直し
承太郎「アバッキオのやつ・・・
指とコインの間に×××を・・・
液体がしたたり出ている・・・
しぼり出して酒をふやしていやがる!
おれにイカサマを見張ってろだと?
この悪党め・・・やりやがるぜ!」
ダービー気付かないのかw
承太郎「おれが思う たしかなことはDIO!てめーのつらを次みた瞬間オレはたぶん・・・・・
プッツンするだろうと言うことだけだぜ きや・・・がれ・・・DIO・・・・」
!!
DIO「もう一度ナイフ投げだッ!!」
ドスドスドスドス バス! ドグォォン
DIO「勝った!第三部完!」
ジョースターさん・・・・・・・
少々手荒くなりますがきっと自分の方から『外に出してくれ』とわめきこん願する位苦しみますが
「かまわんよ」
イソップの話にある・・・寒風では旅人は衣をまとうだけだが熱さは音をあげさせる・・・
けっこう熱くなるタイプだからな 勝負すれば わたしは負けるだろう
承太郎 あい変らずこんな服きて暑くないのかフフフ
JOJO・・・こんなことがあった 4ヶ月ほど前・・・わたしはエジプトの・・・カイロで・・・
おいJOJO!きさま 話をきいてるのか!!『関係ないね』ってふうな顔をするんじゃあないッ!
君は冷静な男だ 実に計算された行動をとる 力(パワー)は使わないが真に強い男だ
エネルギーがあまりにも巨大だからと!考えるしかあるまい!
予想以上に骨がおれそうだ
・・・ところでおまえ そんな建物のスミで何をしているんだ?
ハエだ 空間にハエがとんでいたのか!まてよ・・・このハエはッ!し・・・しっているぞ!!
スタンドだとしたら『うむ なにか高貴な印象をうけるスタンド』使いがいるという話をきいたことがある
事故に見せかけてジョースターさんの義手をも切断するスタンド!
たとえば飛行機事故!列車事故!チョコレートが都合よく溶けてくれるなどはこいつにとってはミイラとりがミイラになる!
いや!すでに昨年のイギリスでの三百人を失った飛行機事故は降りなければワンゲーム最低3コ必要といわれている
いろいろな機械やコンピューターで分析したがおれの変装までは分析できなかった
これはわたしのイメージじゃあない 素朴な国民のいい国です
やめますか?このままどーしても出せ!というのなら
お孫さんを病院に送らなければならないほど荒っぽくやらざるをえませんが
「かまわんためしてみろ」
秘密を明かしてから次の攻撃にうつろう
わたしの職業は占い師 ハンハリーリという市場(スーク)に店を出している
それはゆがんだ情報です・・・わたしが保証しますよ・・・
なんかもよおして来たのおー
いっちょ!ひさしぶりに男の友情!ツレションでもするかあッ!
大声で笑いながらするのが 作法だぞ!笑え!笑え!
ね いい国でしょう これだからいいんですよこれが!
いつの間にか酸素もほとんどない
オリを出たくなったかJOJO?
この部屋にいると全員 どんどんケガをしてダメージをうけるぞッ!
ジョースターさん・・・みてのとおり彼を牢屋から出しました・・・が
(アヴドゥルのセリフだけでつくってみた)
299 :
マロン名無しさん:2006/09/28(木) 19:57:56 ID:mO9RwbBp
ワロタwww
キチガイっぷりに圧倒されて出てしまったのか承太郎w
わろた
承太郎「しこたま投げやがって・・・・・・大事な制服に穴があいちまったぜ・・・・・
飛び道具を警戒してさっきDIOが店に突っ込んだ後
用心深く帽子と胸に雑誌を拾って入れといたが・・・・・・・・・
あんな数のスピードワゴンの帽子を投げてくるとは思わなかった・・・・ぜ・・・」
ウェザー「お前は・・・自分が『悪』だと気づいていない・・・もっともドス黒い『悪』だ・・・」
ドスドスドスドスドス
神父「ヤダッバァァァァァ!!」
ザァァァァァァァァァ・・・
ジョジョの奇妙な冒険PART6ストーンオーシャン・完
エ・ン・リ・コ・プッ・チ
天国・地獄・大地獄ッ!『天国』『地獄』『大地獄』ッ!
ぎゃははは――ッ
こいつ名前占いで『大地獄』行きだぜ――ッ
>>304 だから既出だッつってんだろッ!!!
こ・の・・・ド低(wry
アヴドゥル「例の大好物をもってるか?」
SPW財団「持ってなきゃあ連れてこれませんよ」
アヴドゥル「なんてものすごく鼻のいいヤツだ
承太郎はコーヒー味のチューインガムが大好物でな こいつには目がない」
SPW財団「アヴドゥルさん 箱の方はヤツの見えない所に隠してッ!」
アヴドゥル「あ し・・・しまったッ!箱の方をとられたッ!」
バリバリクチャクチャクチャバリバリ
ジョセフ「コーヒー味のチューインガムは大好きだけれど 決して誰にも心はゆるさないんじゃこいつは」
アヴドゥル「ジョースターさん・・・みてのとおり彼を牢屋から出しました・・・が」
307 :
マロン名無しさん:2006/09/30(土) 10:02:59 ID:nz6rWH3c
ポルナレフ「ベンキの中に・・・・・・
豚がいるッッッ!!!
シルバー・チャリオッツッッ!!
308 :
マロン名無しさん:2006/09/30(土) 12:12:43 ID:64Q/Xofq
「結婚しろ しゅk・・・」
「・・・?」
「間違えた」
「・・・・・・」
グレーフライ「ビンゴォ! 舌を引きちぎった!!
そしておれの目的は…」
ベチャア!!グシャシャシャ
グシャーッ
m a s t u r b a t i o n !
(マスターベーション!)
ひ と り エ ッ チ !
アブドゥル「や…やりやがった!!」
>>305 ちょww言いかけてDIO様に攻撃食らってるwww
ジョセフ「出ろ!わしと帰るぞ」
承太郎「消えな およびじゃあないぜ
・・・おれの力になるだと? なにができるっていうんだ・・・
ニューヨークから来てくれて悪いが・・・おじいちゃんはおれの力になれない・・・」
第三部完
ジョニィ「ついに標的が視界に入ったぞッ!!
ジャイロ!心を決めなきゃあいけないッ!」
ビタアアア
ジョニィ「あいつ 何してる!? 止まったぞッ!
あいつ馬を止めて何してる!?
気をつけろ ジャイロ!
ヤツの方もぼくらの接近に気がついたッ!」
Dio「ハイ!
君たちも馬の名手ならこんな事出来るか?
ハイ ハイ
ハイ ハイ 」
314 :
305:2006/10/01(日) 06:48:58 ID:???
見分け方スレで昔あったヤツを実行してみたんだ
客「おい!主人!ちょっとこのデーボぜんぜん冷えてないぜ!
この店はなまぬるいデーボ出すのか! 金は払わねーぜバカヤロー!」
ジョセフ「おい待て! デーボ冷えてないのか?」
オインゴ「れ 冷蔵庫がこわれちまってましたァ・・・」
>>312 ラリったDio最高
最高にハイってやつだハハハハハーッ
317 :
マロン名無しさん:2006/10/02(月) 00:54:21 ID:giKa9Cah
承太郎『加湿…
機ッ!』
ユラリ・・
朋子「杖助 あんたもアクアネックレス飲む?」
杖助「ン、そうだなゲブ神とダイアーもいれてくんない…」
朋子「オインゴとポルナレフね」
ズギューン
ブーッ
朋子「はぐうッ!」
承太郎『や、やった!』
杖助「なんで てめー ジョセフを かたづけ ねえーんだっ!」
「それに 今 人間の 吸い殻を 投げすてたな」
「これがわしの趣味さッ!悪いか」
朋子「WRYYYYYYY!」
ボムォッ
杖助「おれのロードローラーを のみ込んで アリーヴェデルチ」
>杖助「ン、そうだなゲブ神とダイアーもいれてくんない…」
>朋子「オインゴとポルナレフね」
ここだけ吹いた
承太郎「おれが思う たしかなことはDIO!てめーのつらを次みた瞬間オレはたぶん・・・・・
プッツンするだろうと言うことだけだぜ きや・・・がれ・・・DIO・・・・」
!!
DIO「ロードローラーだッ!!」
承太郎「ヤッダァバァアアアアアアアアアアッッッ!!!」
ド グ ォ ォ ン
ペタ ペタ
「てめー 女か それもまだションベンくせえ・・・
へへへへへへへ たっ食べごろじゃ〜〜〜ん キヒヒヒヒ
さっ さっ さいこぉ〜 イッイッ〜」
どぉーやってイジメてやろォカァ〜ってことを考えておったんだぜ〜〜〜!
一秒間に10回の呼吸ができるようになるか!
それとも、10分間息を吸いつづけて、10分間はきつづけるか…
どっちがいいーん!?
承太郎「おれが思う たしかなことはDIO!てめーのつらを次みた瞬間オレはたぶん・・・・・
プッツンするだろうと言うことだけだぜ きや・・・がれ・・・DIO・・・・」
!!
DIO「ロードローラーだッ!!」
承太郎「蹴り殺してやるこのド畜生がァーッ!!」
プッツン!!
DIO「うむむむ〜〜〜〜んんんん
予想どおりジョセフの血はなじむ
この肉体に実にしっくりなじんでパワーが今まで以上に回復できたぞ
なじむ 実になじむぞ!
フハハハハハ フフフフフハフハ
フハハハハハハハハハハ
しかし念には念を入れとくとするか
ジョースターの血統は強運だからな
なじんだふりをしてだましてるかもしれん
完全なる止めを・・・・刺す!
こいつで・・・首を切断してな
最後の止めだジョナサンッ!
バゴオ!
ば・・・ばかなッ!
・・・・こ・・・このDIOが・・・
このDIOがぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ!
承太郎ォ・・・見ろよ・・・・
このディオの情けなき姿を!」
マジで情けないな
ジャイロ「GO!ジョニィGO!GOGO!!」
ドバアアアアアアアア
ジョニィ「なにいィイイイイイイイッ!!!」
ジョニィ「なにやってんだああああああッ!!
とどきっこないッ!遠すぎるぅうううううッ!!!」
ジャイロ「ああ確かにとどきっこない…………
ヤツらはな………… もっとも翼のある恐竜がいるのなら話は別だが…………」
ジャイロ「そんなのはここにはいないぜッ!!
あの削った木の皮に掴まれッ!!! 」
ジョニィ「なにやってんだああああああッ!!
とどきっこないッ!遠すぎるぅうううううッ!!!」
ジョニィ――――『死亡』――――
ジャイロ――――着地の衝撃を回転で流して『無傷』――――
いいわけ無用! 部屋へ入っとれッ
ふたりともだ!
あとで ふたりとも罰をあたえる
「針串刺し」の刑だッ!
ジョナサン 「ディオォォオオーーーッ
君がッ
泣くまで
殴るのをやめないッ!」
ジョージ 「ふたりともいったい何事だッ!
男子たるものケンカのひとつもするだろう!
しかしディオ!今のは抵抗もできなくなった
ジョジョを一方的に殴っていたように見えた!
紳士のする事ではないッ!」
主人公逆転かよ
ジョセフ「出ろ。ワシと一緒に帰るんじゃ」
承太郎「はい。おじいちゃん」
アヴドゥル「…」
エリナ「決して人にも言わない。だから見せて!」
ジョナサン「やっぱりだめだッ!!」
エリナ「どうしても見るから!」
ジョナサン(へへ…そろそろ見せてもいいかな…)
エリナ「アッ!」
木下一郎
1771−1281
エリナ「まあ! ジョジョったら筆跡を一部だけ元にもどした!」
仗助「つまりこーゆーことすか?
『オレたちは鼠をいっぱいくわされた!』…」
あー、既出かな?
承太郎「てめーら 見えなかったのか!
今の おれの『悪霊』が!
見えないのなら これではどうだ?」
ホリィ「じょ…承太郎──ッ」
ガ────ン
ひええあああ
承太郎「チッ おしい フフ
もうちょっとで つかまえられるんだがな
練習がたりないか…… フフ」
空条承太郎 ─死亡─
ポル「死んだ人間を 生き返らすことはできるのか?」
審判「その質問に対する答えが お前の第2の望…」
ポル「やかましいッ!おれの殺された妹を生き返らせてみろッ!
友人のアブドゥルを生き返らせてみやがれッ!」
審判「いやだよおォォォォ〜〜んンンン」
爪が30センチ以上のびる年
絶不調!
だれでもぼくを止めることができる…
爪が30センチ以上のびる年
絶不調!
だれもぼくは止めることができないッ!!!
爪が30センチ以上のびる年
ネイルアーティストにでもなろうかな…
細やかな「着色」と 大胆な「発想」で対処すれば…
けっこう成功するような気がする ………
綺麗な手も見れるしな、クックックックッ
普通の吉良は爪が30p以上伸びた時
「絶好調ッ!!!」とチョーシこくだろうが…………
なんと吉
>>337良は…………逆におもいっきりアートしたッ!!!
爪が30センチ以上のびる月
絶好調!
君が泣くまで殴るのをやめないッ!!!
爪が30センチ以上のびる日
絶好調!
だれもぼくを止めることはできないッ!!!
爪が30センチ以上のびる日
だれかぼくの爪を止めてくれッ!!!
爪が30センチ以上のびる日
ぼくの爪は爪じゃないッ!!!
爪が30センチ以上のびる日
これはもう「爪」を超えた・・・ これからは牙(タスク)と呼ぶ!
>>341 それは指部分の新陳代謝がよくなって血行が進んでイル証拠デス
あなたの指の悪い細胞が『爪』となって出ているのデス
もっともっと興奮して『爪』を出してくだサイ
爪が30センチ以上のびる日
スターフィンガーッ!!!
爪が30センチ以上のびる日
その爪ど・・・どうした?・・・・デ・・・デッサンがくるったか・・・・・・!?
ラリホ〜〜〜
月が30センチ以上のびる爪
爪が30センチ以上のびる日
このままッ! 親指を!
こいつの!目の中に・・・・つっこんで!
殴り抜けるッ!
爪が30センチ以上のびる日
う〜 ううう あんまりだ・・・
HEEEEYYYY あァァァんまりだァァァ
おおおおおおれェェェェェのォォォォォつめェェェェェがァァァァァ〜〜!!
ジョセフ「わるかった!ちょっとフザけただけじゃッ!
正真正銘わしじゃッ!ジョセフ・ジョースター一九二〇年九月二七日生まれ
妻の名まえスージーQ趣味コミック本集め」
承太郎「一九八一年の映画「類人猿ターザン」の主演女優は?」
ジョセフ「ボー・デレク」
承太郎「「今夜はビート・イット」のパロディ
「今夜はイート・イット」を歌ったのは?」
ジョセフ「アル・ヤンコビック」
承太郎「…………やれやれ本物のようだな
そんなくだらねえことしってるのは…」
DIO(フッフッフッフッフッフッまぬけめ!承太郎
きさまのおかげで甦ったぞッ!
そして毎晩ヴァニラやプッチとともにビデオパーティーをしていたおれが
その程度の問題わからぬとでも思ったかッ!)
「ああっ!!
やっ…やっぱり今のヤツ下着ドロボーだッ!
窓もちょうど開いてるし!このパンティーはッ!」
「………………」(舌なめずり)
「り…梨央ちゃんの…」 サッ ムズッ
「パ…パ…パン」
『お前のパンティーだ』
「うわははははははは
これはオレのはいてたパンティーでしたァぁぁぁ
いつの間にかぁぁぁー」
運転手「た…大変だ! 男が車の下じきになったぞッ!」
吉良「戻してッ! 車を戻してッ!」
運転手「…だめだ…死んでる…即死だ」
吉良「!! 死んだ…?」
運転手「車の前方は確認してたんだ…
いつの間にかこの男がまるで自分から飛び込んでくるように倒れてたんだ」
吉良「わたしの責任です…
言いわけするつもりはありませんがおさえつけるヒマもありませんでした
この男…すでにかなりアタマがイっちゃってまして……
そのせいかかなり精神が錯乱してました……
『パンティー』がどうのとかわけのわからない事を口走っていましたし……」
梨央「『事故死』か……ヤツの最期は『事故死』……」
吉良「でもこれでいいんだ…あいつは法律では決して裁く事はできない。これが一番いいんだ」
DIO 「かかったな!承太郎ッ! これが我が『逃走経路』だ」
ジョセフ 「隠者の紫ッ!(ハーミットパープル)」
花京院 「教皇の緑!(ハイエロファントグリーン)」
ジョセフ 「のどの奥へ行く前につかまえたぞッ!花京院!」
花京院 「ボクもですッ!」
ポルナレフ「はっ お・・・おい!オゲッ」
グイード・ミスタ17歳になった時だった
ひとり夜道を歩いていると駐車中の車の中で男が女を殴っているのに出くわした
それもひっぱたくといった生やさしいものではなく
女は半裸状態 口や鼻から血を流して意識を失いかけていた
一瞬かかわり合いになるのはどうかとおもったが…
シンプルな性格 体が自動的に動いていた!
そしてミスタは空いているもう片方の手で男の首を絞めるとこう言った
ミスタ「おまえは騒ぐなよ 楽しい事さえも満足にねえ夜道だと思ったら
久しく忘れていたぜェ…こんな美しい皮膚をよォォォォ
美しい!スゲェ美しいッ!百万倍も美しい!…………」
男「オレのそばに近寄るなああーッ」
ブチャラティ「この男はホモだ…まちがいない
そして……
……………………という事はとんでもない『趣味』と『性癖』の持ち主という事でもある……………
だが…このミスタという男の事を幹部の「ポルポ」に報告すべきだろうか?
いや…報告しなければ彼のような男は刑務所で三日と性欲はもたないだろう
たとえそうでなくてもこのミスタの方が刑務所の中でゴロツキやショタの誰かを襲う事はほぼまちがいない
彼の「性癖」をくつがえせるのは『組織』の力だけだ…
このミスタ 「矢」の試練を受ける事になるのだろうが…
これは彼の「光り輝く道」なのだ……オレはそれを祈っているぞ そして感謝する
ようこそ………『男の世界』へ……………」
ちょwww話がどんどんwwwww
空条貞夫(英国貴族領主)
空条貞子(モルヒネ中毒)
空条聖子(自称) (モルヒネ製造者)
あの女〜〜!!
こんな所へ いきなり放りこみやがってッ!
やっぱりあの女を尊敬するのは やめだッ!
今まで女を イジメたことはねーけど…
上へ行ったら イジメのアイディア
たくさん考えてやるッ! チクショーッ!
それから シーザーとかいうカスを殺し………
スッ…… バゴッ グンン
皆殺しだ! 館も全焼!!
すべての証拠は 残さんッ!!
超展開キタコレ
柱を冒涜しすぎだろw
これはワロタ
仗助「写真のおやじは………3メートル先に逃げている」
おやじ「し…しまったァ〜ッ!」
仗助「さらに………そこからななめ右上に……3メートル」
おやじ「えっ?うおおおおっ!」
仗助「さらに……左へ………1メートル………………逃げた……」
おやじ「なんじゃとォーッなんて事するんだこの野郎ーッ!」
仗助「そこだ……「点火」しろ!」
おやじ「やっ やめろオオオオオーッ」
カチッ
おやじ「吉影ェェーっ げばっ!!」
ボッ ボボボ ボッ ドグオ〜ーーオォ
吉良「やったかッ!!吹っ飛んだんだなッ!仗助ッ!!」
仗助「ああ………ハデに吹っ飛んだよ……オレの誘導どおり「あの世」までな………
ま!もともと幽霊なんだからやっと行けたってとこだがな…」
吉良「フハ……フハハハハハーッ」
気付いてねえw
父ちゃんカワイソス
ジョースター家にはみんなが貸していたのだよ
100年前から大勢の人間が…あらゆるものを貸していたのだ
戻って来ねぇものが…多すぎるがな…
あぁ…わしらの失ったものはこの地球にも匹敵するほど大きい…しかし彼らのおかげだ
彼らのおかげでわしらは生きているのじゃ
ジャック・ザ・リッパー!ブラフォード!タルカス!ドゥービー!ペイジ!プラント!ジョーンズ!ボーンナム!ワンチェン!
ストレイツォ!サンタナ!エシディシ!ワムウ!カーズ!ワイヤーズベック!
花京院!タワーオブグレー!ポルナレフ!テニール!ストレングス!ラバーソウル!J・ガイル!ネーナ!
デス・13!エンヤ!スティーリー・ダン!カメオ!ン・ドゥール!ミドラー!オインゴ!ボインゴ!ダービー兄!
ペットショップ!アヌビス!ダービー弟!マライア!ケニーG!ヌケサク!ヴァニラアイス!ウィルソン・フィリップス!
終わったよ…
上院議員はDIOへの貸しだと思うが…………
ポルポルが……w
承太郎
「それがてめーのスタンドかプッチ!
白色でドロドロしててまるで光った精液だな!」
最終行を見た時の敗北感…………(再)
エリナ「ねえJOJO 何彫ってるの?」
ジョナサン「いや なんでもない」
エリナ「いえ たしかに彫ってたわ・・・・なぜ隠すの?」
ジョナサン「すッ・・・すごくつまらないものなんだ!
だめだ・・・見せるようなものじゃないよ」
エリナ「そう言われるとすごく見たくなるわ」
ジョナサン「やっぱりだめだ!」
エリナ「どうしても見るから!」
ジョナサン(へへ・・・そろそろ見せてもいいかな・・・)
パッ
エリナ「アッ!
・・・な なんだ!? こ・・・この柱にあるものは!?
石仮面がこんなにたくさんッ!
そ・・・それに柱に彫られている
この男はいったい・・・・なんなんだ!?」
ジョナサン「エリナ やっぱりお前は
ペンドルトンの血統を受け継ぐ女だな
表面上の態度はまるで違うが
やはり謎や冒険に首をつっこむ性格!
そして その性分ゆえに もはや逃れられない運命に
「今」踏み込んだことを告げておこう」
エリナ「てめぇ わけのわからんことをふるんじゃあねぇ!」
エリナ「ねえJOJO 何掘ってるの?」
ジョナサン「いや なんでもない」
エリナ「いえ たしかに掘ってたわ・・・・なぜ隠すの?」
ジョナサン「すッ・・・すごくつまらないものなんだ!
だめだ・・・見せるようなものじゃないよ」
エリナ「そう言われるとすごく見たくなるわ」
ジョナサン「やっぱりだめだ!」
エリナ「どうしても見るから!」
ジョナサン(へへ・・・そろそろ見せてもいいかな・・・)
パッ
ダニー「アッー!アッー!」
エリナ「ダニーッ!ジョジョったらいけない人!」
ガリガリガリガリガリガリガリガリ
エリナ「ねえJOJO 何掘ってるの?」
ジョナサン「いや なんでもない」
エリナ「いえ たしかに掘ってたわ・・・・なぜ隠すの?」
ジョナサン「すッ・・・すごくつまらないものなんだ!
だめだ・・・見せるようなものじゃないよ」
エリナ「そう言われるとすごく見たくなるわ」
ジョナサン「やっぱりだめだ!」
エリナ「どうしても見るから!」
ジョナサン(へへ・・・そろそろ見せてもいいかな・・・)
ガリガリガリガリガリガリガリ
エリナ「はッ!!」
ジョナサン「離した」
ド バ ア ア ア ア ア ア ア ア
メ シ ャ ア ア ア
エリナ「ぶはッ!!!」
ドゴ――――――――――――――――――――ッ
エリナ「ねえJOJO 何彫ってるの?」
ジョナサン「いや なんでもない」
エリナ「いえ たしかに彫ってたわ・・・・なぜ隠すの?」
ジョナサン「すッ・・・すごくつまらないものなんだ!
だめだ・・・見せるようなものじゃないよ」
エリナ「そう言われるとすごく見たくなるわ」
ジョナサン「やっぱりだめだ!」
エリナ「どうしても見るから!」
ジョナサン「うるせぇやってみろ!
そん時は左手でてめぇをブン殴る用意はできている」
エリナ「ねえJOJO 何ほってるの?」
ジョナサン「根堀り葉掘り」
エリナ「テメェ〜〜〜超イラつくぜェェ〜〜〜〜ッ!」
ジョナサンキレター!
エリナ「ねえJOJO 何彫ってるの?」
ジョナサン「いや なんでもない」
エリナ「いえ たしかに彫ってたわ・・・・なぜ隠すの?」
ジョナサン「すッ・・・すごくつまらないものなんだ!
だめだ・・・見せるようなものじゃないよ」
エリナ「そう言われるとすごく見たくなるわ」
ジョナサン「やっぱりだめだ!」
エリナ「どうしても見るから!」
ジョナサン(へへ・・・そろそろ見せてもいいかな・・・)
パッ
エリナ「君 腕にイレズミしてるね」
ジョナサン「これはアレよォ――っ タトゥーっていってよ
旅行に行った時 旅の思い出で彫ったのよ!
勢いってヤツ!?」
花京院「メ…ッセージ…で…す…。これが…せい…いっぱい…です ジョースター…さん
受け取って…ください…伝わって……ください…」
ド ン !
B A B Y
S T A N D
エリナ「ねえJOJO 何彫ってるの?」
ジョナサン「いや なんでもない」
エリナ「いえ たしかに彫ってたわ・・・・なぜ隠すの?」
ジョナサン「すッ・・・すごくつまらないものなんだ!
だめだ・・・見せるようなものじゃないよ」
エリナ「そう言われるとすごく見たくなるわ」
ジョナサン「やっぱりだめだ!」
エリナ「どうしても見るから!」
ジョナサン(へへ・・・そろそろ見せてもいいかな・・・)
パッ
エリナ「これはあたしのパンティーだッ!これも!これも!これも!これも!これも!ッ!これも!これも!これも!これも!これも!」
祝いのデーボ
385 :
マロン名無しさん:2006/10/20(金) 22:44:54 ID:0bp51Txf
保守
386 :
マロン名無しさん:2006/10/20(金) 22:47:34 ID:RvtPSKlc
佐賀
承太郎「おれが思う たしかなことはDIO!てめーのつらを次みた瞬間オレはたぶん・・・・・
プッツンするだろうと言うことだけだぜ きや・・・がれ・・・DIO・・・・」
!!
DIO「ロードローラーだッ!!」
承太郎「っっ!!!ロードローラーが邪魔でDIOの見え、、、ドグシャッ!!!!」
シュトロハイム「赤外線照射装置ィィィィィィィィ!!」
だが断らない
だから断る
遠赤外線照射装置ィィィィィィィィ!!
なっ!シュトロハイムのヤツ座ったままの姿勢でテレビのチャンネルを!
重ちーはクールに去るど
すでにわたしのスタンドのウでは……君の腕から戻させてもらったよ
花京院の魂を手に入れた以上
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
ズドドドドドド ドーン!
テレンス・T・ダービー
花京院 典明
再起不能(リタイア)
うしろを
ふり向いた時
おまえらは
ゴゴゴゴゴゴ
ズ….
死ぬ
ゴゴゴゴゴゴ
アヴ「炎には異常なし イギーの鼻にもなにもにおっていないようだ」
ゴゴゴゴゴゴゴ
ドオオオオオオオオ ガシ ガシ ガシ ガシ ギャン
ポル「お・・・・おい!アヴドゥルどこへ行った!?アヴドゥルゥゥゥーッッ」
杜王町新名所 そのC
『少女の幽霊に会える小道』
注 見えない人がほとんどだが、あなたが
もし この小道に迷い込んだとき
決して後ろをふり返ってはならない
まさか…花京院……
おまえの伝えたいことというのは
…DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか?
『時計を破壊…』
『時計の針を破壊』…………
『時計をとめる』………?
ま…まさかッ!
そんなことが!
DIOの「世界」の正体というのはッ!
「時計」を止める能力だったのかッ!
わ…わかったぞ花京院!
おまえの命をふりしぼったメッセージッ!
たしかに受け取ったぞッ!
既出だッ!!!
ド グ オ オ ン
そして時計は動きだす…
ジョセフ「ルールは簡単
このグラスの中にコインを交代で入れていく
酒があふれた方が負けじゃ」
承太郎「おい・・・じじい・・・・」
アブドゥル「ま・・・まさかッ! ジョースターさんッ!」
DIO「酒! 飲まずにはいられないッ!」
シュトロハイム「飲んどる場合かーーーーーーッ!」
>>400 なんでもまぜればいいってもんじゃあないッ!!!
しんのすけ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラはスゴイぞ〜!!」
DIO「そうかそうかポルナレフ フフフ階段を降りたな
このDIOの仲間になりたいというわけだな」
!!・・・・・・・・・・・・!
ダ!
ポル「・・・・・・・!?・・・・・な・・・なんだ・・・・・・・!?
おれは・・・!階段を・・・一歩!たしかに!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
リンゴォ「どうした?動揺してるぞポルナレフ『動揺する』
それは『恐怖』しているということではないのかね」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ポル「く・・・くどいぜリンゴォ!おれはもともと死んだ身!
てめーの正体を見きわめてから死んでやるぜ!」
リンゴォ「少し いい『眼光』になった
だが所詮 まだ おまえは『対応者』に過ぎない!」
DIO「・・・・・・・・・・・」
ショ・・・ショックだッ!か・・・彼はぼくの
・ ・ ・・ ・ ・・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・・ ・・
机の引き出しをかってに開けて見ているッ
それにもう2度とあの時計はもどらないような気がする
吸血鬼になったディオが相打ちになった僕の体を乗っ取り
100年後に蘇ってスタンド使いになり同じタイプのスタンド使いである
僕のひいひい孫に倒され朝日を浴びて灰になるまでッ
どんだけ時計大事にしてんだw
DIO様はツンデレだな やはり
>>405 1部終盤で、DIOが首だけになった時点で行方不明じゃねぇかwww
待てよ……てか、ジョースター邸の火事で丸焦げ……?
と、マジレスしてみる。
左腕を関節ごと右回転!
右腕をひじの関節ごと左回転!
その激痛は波紋エネルギーでやわらげるッ!
ワムウは風になった・・・・・・・
左腕を関節ごと右回転!
右腕をひじの関節ごと左回転!
結構呑気してたワムウも(ry
左腕を関節ごと右回転!
右腕をひじの関節ごと左回転!
ワムウの腕はねじり取られた!
きさまっ!見ているなっ!
・・・見られた・・・マスタ・・・ベーションを・・・
この『物語』はぼくが歩き出す物語だ
肉体が・・・・・・・・・という意味ではなく
鉄塔の外へという意味で・・・・・・・
この『物語』はぼくが歩き出す物語だ
精神が・・・・・・・・・という意味ではなく
性的な意味で・・・・・・・
この『物語』はぼくが走り出す物語だ
車体が・・・・・・・・・最も大陸横断ではなく
リッター500Mという意味で・・・・・・・
この『物語』はワムウが風になる物語だ
>>408 死因のトップは何か知ってるか?
蚊が媒体する伝染病が1位で、痛みを波紋でやわらげるがその次だ。
おまえさんが、その順位を入れかえるつもりか?
この『物語』はぼくが歩き出す物語だ
肉体が・・・・・・・・・という意味ではなく
政治的な意味で・・・・・・上院議員へ・・・・
死因のトップは何か知ってるか?
鉄球を叩き込まれるのが1位で、『牙』をしこたまブチ込まれるのがその次だ。
おまえさんが、その順位を入れかえるつもりか?
]゙]゙]゙]゙]゙]゙]゙]゙]゙]゙]゙]゙]゙]゙]゙]゙
419 :
マロン名無しさん:2006/11/02(木) 03:29:45 ID:vSFyt3OF
この『物語』はぼくが飲ませようとする物語だ
茶を・・・・・・・・・という意味ではなく
アバ茶をという意味で・・
しかし! ワムウは・・・逆におもいっきりのけぞったッ!
シーザー
「の・・・のけぞりながら おれに攻撃し・・・
そしてその反動を利用し方向逆転!
そのまま一気に地球の動きを脱出して
大気圏外までふっとんでいく・・・・」
ワムウは・・・
2度と地球へは戻れなかった・・・・
占い師「君が探している人物は自分の『娘』だ。
女の子供を探してこのサルディニアに来た…」
ドッピオ「へ?」
占い師「いや…おかしい、その若さで…自分で言った事だがたしかにおかしい…
不思議なのォ…」
???「少しも…不思議じゃあないな……チュミミン」
花京院「え?」
占い師「ドッピオなにか言ったか?」
ドッピオ「おれがしゃべったんじゃあねえぜ!信用ねーな〜っ
ハエの羽音じゃねーか!ハエが多いぜこの辺はよ」
シュッシュッシューッ
ドッピオ「オホッ!オホ オホ オホーッ」
422 :
マロン名無しさん:2006/11/06(月) 03:07:39 ID:1M6hBmDV
>>421なんでもかんでもくっつけりゃ良いと思ってんじゃあねぇぜェェェエ!?
億泰「『レッド・ホット・チリ・ペッパー』───ッ」
ジョセフ「え? 『ポッポ ポッポ ハト ポッポ』?」
音石(ブッ殺すッ! ブッ殺してやるゥ〜〜)
億泰「わかったぜ〜〜〜ッ 本体は!
てめえだァ───ッ
…と見せかけておいて
実はどれでもない
ジョースターさんだろ──っ」
バゴオッ
億泰「ち……ちがっちゃったあああ〜〜!!」
ちょwwwwwwwwwwww
ズ ギュン ズギュン
DIO「歩道が広いではないか・・・・・ 行け」
議員「は・・・ HAIyyyyyyyyyyyy〜〜〜〜〜!!」
占い師「君が探している人物は自分の『娘』だ。
女の子供を探してこのサルディニアに来た…」
ドッピオ「へ?」
占い師「いや…おかしい、その若さで…自分で言った事だがたしかにおかしい…
つじつまが合わないッ!これは現実ではないッ!」 」
花京院「け・・・けがをしているだけに決まっている・・・かるいけがさ・・・
ほら・・・しゃべり出すぞ・・・今にきっと目をあける・・・」
承太郎「ようアヴドゥル」
ジョセフ「アヴドゥル、もう背中のキズは平気なのか?」
アヴドゥル「ああ大丈夫。ちょいとツッぱるがな。みんな荷物運ぶの手伝うよ」
花京院「バ・・・バカな・・・か・・・簡単すぎる・・・あっけなさすぎる・・・・・・」
「時を止め」を使い短文を作れ
@俺が時を止めた・・・そして脱出できた・・やれやれだぜ
A時を止めたなら使ってもいい
B俺が時を止める・・・お前が時を加速させる・・・つまり挟み撃ちの形になるな
答えB・・・B・・・B・・・・
意味わかんね('A`)
セッコ「ふんッ!くそチョコラート 悲しむ…と…思うか?あんたのこと……
負けちまってよオオオオオ」
ガシッ
チョコラータ「チョコラータだ…二度と間違えるな!
わたしの名はチョコラータというんだ!チョコラートでもチョコレートでもない!」
セッコ「すまんね」
ブチャ「ニヤリ!わざと名前を間違えて怒りをさそっているぜ
この敵…根っからのギャンブラーだぜ」
このラクガキを見て うしろをふり向いた時 おまえらは イかんぞ歯科医
アヴドゥル「はっ!! み…見たい! 刺激される…好奇心がツンツン刺激される…
どうしても見てやりたくなるじゃあないか!
ダービー「くっ…くっそお〜〜〜わ…わからん わからんが……
あやしいのはこの学帽を脱いだことだァーーッ
…と見せかけておいて実はどれでもないスタープラチナだろーーっ」
NO!NO!NO!
ダービー「ち…ちがっちゃったあああ〜〜!」
ポルナレフ「あやしいのは このぬいぐるみの中だァ----ッ
・・・・と見せかけておいて 実はどれでもない 冷蔵庫の中だろ---っ」
デーボ 「ギニャーッ」
ジョセフ「いいか常太郎!ワシやワシの仲間は『勝った!第三部完!』なんて言葉使う必要がねーんだ
なぜなら!敵が勝ち誇ったその時スデに!勝っちまっているからだ!」
DIO「前略 支配してやるぞ! な、なんだ…体が動かん!」
条太郎「じじいの言った意味がわかった!言葉ではなく心で!」
仗助「スイッチを押させるなーーーッ」
吉良「いいや!限界だ 押すね!
今だッ!」
カチッ
カチッ!
吉良のスイッチはッ!
仗助「な…なんだァ〜〜〜?あいつはッ!何をしているんだッ!?」
康一「き…吉良が 自らの目を!自らの目を!!」
一同「つぶしちまったァ〜〜〜」
ポルナレフ「ゆるせ小僧!あとでキャラメル買ってやるからな
2個でいいか?」
小僧「うあああっ うおっ おおあっ」
ポルナレフ「3個か!?甘いの3個ほしいのか? 3個…イヤしんぼめ!」
小僧「うおおう うおっ」
ポルナレフ「いいだろう 3個やろう!行くぞ小僧 3個行くぞ!」
ザバッア バッ
小僧「うああーッ目に砂がーーッ」
ポルナレフ「自分を知れ…そんなオイシイ話が……あると思うのか?おまえの様な人間に」
ちょwwwポルポル下道wwww
露伴「この岸部露伴が最も好きな事のひとつは、
自分で強いと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ
だが断らない!」
つまりハサミ撃ちの形になるな…
親父「おまえがそれを庭の池に沈めてくるんだ いいな…!」
ジョナサン「え…!
……え …そ…んな か 飼ってもいいって
……約束してくれたのに…」
ユラリ
バ ヂ ー ン
親父「約束を一方的に破ったのはおまえ自身なのに
わたしがウソつきみてェーだとォ?」
ジョナサン「え!そ…そんなこと誰も言って…」
親父「たしかに聞いたぞコラーーーーーッ!」 グ シ ィ ア
承太郎「おい待ちな 仗助
何もてめーをけなして…」(まずいッ!…やつのスタンドがくるッ!)
ユラリィ…
バシイッ
仗助「 ! 」
承太郎「見えるか仗助…これは『スタンド』と呼ばれ………」
(バ…バカな…か…簡単すぎる…あっけなさすぎる……)
442 :
マロン名無しさん:2006/11/15(水) 17:04:08 ID:lUWgOQus
ディオ「波紋よりも………
下衆な!下衆なカエルの小便なぞをよくも!よくもこの俺に!」
親父「おまえがそれを庭の池に沈めてくるんだ いいな…!」
ジョニィ「え…!
……え …そ…んな か 飼ってもいいって
……約束してくれたのに…」
親父「自分を知れ…そんなオイシイ話が……あると思うのか?おまえの様な人間に」
ジョニィ「なんてひどい野……」
親父「やばいな……白ネズミを飼っていいいと、キッパリ言ったばかりなのに……
スマン、ありゃウソだった。
でもまあお前が先に約束を破って食事に連れて来たんだから良しとするって事でさ…こらえてくれ」
ジョニィ「池だッ!!!Wryyyyyyyyyyyyッ!!!ブッ溺れよおォッ!!!」
プッツ──────z_________ン
ダニー「逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ
逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ
逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ!!!」
ジョニィ「もう遅いッ!!脱出不可能よッ!!!」
>ブッ溺れよおォッ
新しい日本語w
すげえ読みづらい
>逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ!!!
何してんだダニーw暴れてんのかwww
ジョセフ「山を登るとき ルートもわからん!
頂上がどこにあるかもわからんでは遭難は確実なんじゃ!
確実!そう
コーラを飲んだらケツの穴にツララを突っ込まれた気分にっていうくらい確実じゃ!」
ジョセフ「山を登るとき コーラを飲んでおらん!
ケツの穴にツララも突っ込まれておらんでは遭難は確実なんじゃ!
ポルナレフ「な…何を言ってるかわからねーと思うが
おれも 何をされたのかわからなかった…」
花京院「なあ〜んだおまえ催眠術になんかかかってたのか!? ハッハハ
リラックスしろよ リラックス」
ポルナレフ「ちがうッ!」
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてなくて
もっと恐ろしいものの片鱗なんだッ!」
花京院「そうだよォ〜〜 だから それは催眠術なんだろ?」
ポルナレフ「わからんやつだなッ!!!」
DIO「なじむ 実に! なじむぞ フハハハハハ フフフフ フハフハフハフハ」
承太郎「なにやってんだてめーッ!?」
DIO「見てのとおりだ…頭を掻く…い…痛いよ…なんて痛いんだ…
血もいっぱい出るし涙まで出てくる…」
ディオ「おれは人間を超越するッ!
ジョジョおまえの血でだァー!!」
警察「奴を射殺しろーッ!」
ベ ッ ト リ
ドガガ ガーン
ファアゴォ
ディオ「うわっはははははーーーッ!
こ…ここまでやったんです!私の命はッ!
この貧民街生まれのわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェ〜〜〜〜ッ」
警察「だめだ」
ディオ「わははははははははーーーッ!!」
ドババババババ
ディオ「ギャヤヤアアア!!
こんなァはずでは… …おれのォ人生…」
『ストーン・オーシャン』という漫画が在る。
世界中で大ヒットした名作だ。
人殺しの濡れ衣を着せられた主人公は、
裁判で懲役15年を言い渡され、
片田舎のグリーン・ドルフィン刑務所に収監される。
結局彼女は数ヶ月の後に執念の脱獄を果たす訳だが、
それまでの間に様々な人間と出会う。
暴力看守に腹話術士の所長、ホルモン剤をうった女と色々だが、
その内の一人の男。
彼の辿った数奇な運命こそ、
私の興味を引き付けて止まない。
その男は長年、所内で掃除係を務めていたが、
やがて神父に会って能力者になった。
その身にプレゼントとして贈られたのは、
若い女性のパンティー。
穿いてないのに比べればずっとホカホカで暖かい。
だが、彼は其処で電流を流して死んだ。
その女に「死にたくなった」とだけ言い残して。
“パンティー”は“彼”に何を与えたのだろうか。
やはり何も与えなかったのか。
それとも逆に何かを奪って行ったというのか。
まあ要するに、
私が言いたいのはこういう事だ。
ハッピーエンドは失われた。
セラブルかっつーのよーーーーーッ!
ジョナサン「残念だよディオ… 本当に
わかってもらえないかもしれないが これは本心だよ……ディオ」
ディオ「フーー …その気持ち 君らしい やさしさだ 理解するよ」
シボッ
ワンチェン「ディオ様…気をつけろ!信じるなよ そいつの言葉を!
こいつはあめえッー!最高の大甘ちゃんのにおいがプンプンするぜッーーッ!
環境で甘ちゃんになっただと?ち が う ね ッ !!こいつは生まれついての紳士だッ!
ディオ様 早えとこ吸血鬼になっちまいな!」
甘ちゃんなら信じていいだろw
フーゴ「ろくご30ってやっておきながら なんで30より減るんだ この・・・
きたならしい阿呆がァーーッ!!」
DIO「ジョセフ・ジョースター!貴様見ているな!」
ジョセフ「答える必要は無い」
ジョニィ「な……なんだと!!?お…おまえはッ!?」
ホット・パンツ「暴れるな……その状況で。無駄な抵抗だ。当て身。」
ポコ「ひイイイー 亡者たちがおいらたちを襲うよォ〜〜〜!!」
スッ
スト「このストレイツォ容赦せん!」
ペイ「おれの名はペイジ」
ジョ「ジョーンズ」
プラ「プラント」
ボー「ボーンナム」
ポコ「血管針攻撃!」
ビピュッ
一同「あれッ!?」
クル バッシイーン
ポコ「ウギャアアアーーーッ!!」
スト「金属は生物ではないので・・・」
バ チ ッ
ポコ「アギャアッ」
スト「触れて流さねばならないッ!!」
ポコ「オゴ〜」
ベボォーー
ポル「まっ なかなかツヨインじゃあねーの〜っ ツヨイよ かなりツヨイ
でもなんか よくわかんねーけどよ… 凄みがあんまりしねーよ… このホルホース!」
ホル「チガウ!チガウ!
J・ガイルといっしょにコンビを組ムンデス!」
ポル「なにィ〜J・ガイルといっしょにィ〜?
DIOの手下はしょせんな〜っ 大抵俺達とやり口が違うんだよなあ〜
ッンよおお〜いっ
ホースがガイルを!ガイルがホースをひき立てるッ!」
アヴ「お…おいポルナレフ ちょいと私にも体験させてくれ」
ボ ゴ ォ
これはなんか新しいw
「決して人にも言わない。だから見せて!」
「やっぱりだめだッ!!」
「どうしても見るから!」
(へへ…そろそろ見せてもいいかな…)
「アッ!」
ハラを殴られた。
石で殴られた。
時計を盗られた。
ドブ川の橋にされ、さんざ足で踏まれた。
背中をかかされた。
クツみがきをさせられ、蹴りを入れられた。
466 :
マロン名無しさん:2006/11/22(水) 06:44:19 ID:2kXsvrdy
おあえgまp
ここで、ストーリーの大きく関わってくることになる音石明のギターについて説明しよう
ディオ「ん〜〜〜するというと ミセス……あなたはこう希望しているわけだ
「自分の命はわれわれに献上してもいいが子供には手をかけないでほしい」
………と…そうかね?」
母親「う…う… こ…この子だけは お…お願いです……」
ディオ「泣けるじゃあないか OK!
わたしと彼ら全員誰もその子に決して手をかけることはしない!
このディオ誓おうではないか
日没になったらここを出て行くよ」
母親「……こ…これは あ…足が わたしの赤ちゃんの指がッ!
ま………まっすぐに!?………!!!」
ディオ「『自分の命はわれわれに献上してもいいが子供には手をかけないでほしい』
……と…そうかね?」
母親「う…う… こ…この子だけは お…お願いです……」
ディオ「う〜〜ううう あんまりだ…
HEEEEYYYY
あァァァんまりだアァアァ
AHYYY AHYYY AHY WHOOOOHHHH!!」
ピタリ
ディオ「フーー 泣けるじゃあないか OK!」
ディオ「『自分の命はわれわれに献上してもいいが子供には手をかけないでほしい』
……と…そうかね?」
母親「う…う… こ…この子だけは お…お願いです……」
ディオ「なく…… !と 思うのか…… これしきの
……これしきの事でよォォォオオオオ
オレたちはよォ…この町を… 何事もなく一晩で支配するぜ
ズ・キューン!(我が下僕となりな)」
ディオ「『自分の命はわれわれに献上してもいいが子供には手をかけないでほしい』
……と…そうかね?」
母親「う…う… こ…この子だけは お…お願いです……」
ディオ「この子だけ?」
−作者から−
ウィンドナイツロッド地方では吸血鬼やゾンビなどの常識は全く通用しない …というのは
命乞いがすごく真に迫っているのだ 日常の命乞いを知らない初めての吸血鬼は
どのくらいマジなのか見当もつかず すごくカモられてしまう
しかし この世界ではカモることは悪いことではない
だまされて助けてしまったヤツがマヌケなのである!
ディオ「この子も献上しろよーッ」
交渉開始ーーーーッ!!
473 :
マロン名無しさん:2006/11/23(木) 06:20:55 ID:Uv5Xjnvc
ディオ「『自分の命はわれわれに献上してもいいが子供には手をかけないでほしい』
……と…そうかね?」
母親「う…う… こ…この子だけは お…お願いです……」
ディオ「ほう…というと『自分の命はわれわれに献上してもいいが子供には手をかけないでほしい』
……と…そうかね?」
母親「う…う… こ…この子だけは お…お願いです……」
ディオ「ふむ…ようするに『自分の命はわれわれに献上してもいいが子供には手をかけないでほしい』
……と…そうかね?」
母親「う……そうです こ…この子だけは……」
ディオ「なるほど…『自分の命はわれわれに献上してもいいが子供には手をかけないでほしい』
……と…そうかね?」
母親「わはははははははは母母母母母
これは夢だッ!ばんざーい!」
ディオ「『自分の命はわれわれに献上してもいいが子供には手をかけないでほしい』
……と…そうかね?」
母親「う…う… こ…この子だけは お…お願いです……」
ディオ「質問を要求で返すなあーっ!! わたしが『そうかね』と聞いているんだッ!
疑問文には命令文で答えろと 学校で教えているのか?」
母親「ひィィィィィィ」
ジョセフ「このくそったれ野郎の首から下は
わしの祖父ジョナサン・ジョースターの肉体を
のっとったものなのじゃああああーーーあああ!!」
承太郎「や か ま し い ぞ ・・・・!!
ン?この老いぼれが〜〜〜
きさまのスタンドが一番なまっちょろいぞッ………!」
シーザー「き…きさまら なにがおかしいッ!」
ワムウ「フフフフ…… 波紋の一族はいつも同じセリフをはく
我われが初めて 西の果ての大陸から海を越えて来た二千年前も今も
『小僧 今度逢う時はもっと強くなってから向って来い…』と!
そしておれは昔も今もこう言うのだ
『腕の一本や眼が見えぬぐらいでへこたれるか』と………だから笑ったのだ」
柱の男YOEEEEEEEEEEEEEEE
,. -一……ー- 、
/::::{:/::::‐-:、:::丶:\
/:::::/´ ̄ ̄__\、::::l,. -―、
/::::// /:: ̄、:\::::ヽヽ≦、ス=、、
/::::/::|,.イ:l::丶::::::::\:X:::',:::ヽ、 ヽハ ',ヽ
f´ ̄!:::::l:_|_|\::\--/,r=ミ|::::::lヾく:l::', | |
ヒア_|:l::::|::N,≧ミ、トゝ ハ心}!::::::K:ヾニ二ヽ ただの人間には興味ありません。
,r=ヽレ|:|::::l::|{ ト心 `'" !::::::|::!',::|ハ::! ` この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、波紋使い、スタンド使いがいたら
// |:|:::::ハ!、::ヾゝゞ'′ _'_,.ヘ /::::/:::|_!:l リ あたしのところに来なさい。以上
// !ハ//|:|::ヽ::::丶、__丶 _ノ/|:::/イ::ハヘ!ヽ_
L! /ヘ |:|ミニ='⌒ (⌒ヽ´ _ !イノl/ |:! ! !L_
〈_{ ヾ.,!/ , ´ \ ∨,.‐、| l:| |ノ !
__!\ / __ム V⌒! !:! ! ハ
/__レ-〈 / f´ ヽ. '. __! //./-‐ '´ /
ヽ! |r' \l__ V/ /-‐ /
「 ! { `\_f_ノ∠ミヽ! /
/ ヽ`ヽ.二ニァ'V∠二ハ }},!-'
/ ヽ---/´/レ!ト--'/‐'
/ / ̄ヽ二ノ´l:ヽノ_
r‐! / l:/ `ヾ==、ー-- 、
/ ̄| ヽ./ 〃 /人 `ト、::::\
', / ,!\ |l \ / \:〈
| ′ / | ` |:! / `
L.__ / ! !:ヽ / !
` iー---一'Tー-∨-r‐''´ |
480 :
ミキタカ:2006/11/27(月) 14:48:13 ID:???
呼びましたか?
億泰「おれを止めるな承太郎さんよォーッ 『こいつは兄貴を殺した』!
『おれがケリをつけてやる』!真実はそれひとつだッ!オレの『心の中』のよぉ〜〜っ
くたばりやがれーッ ダボがァ!」
承太郎「『スタープラチナ ザ・ワールド』!」
ド −− ン
承太郎「これが…『星の白金』だ…
死ねィ!億泰ッ!」
ドッ ゴオァーーッ
レッチリ「こ…これはッ!ばかなッ!吹っ飛ばされている!ばかなッ!
もうだめか… …き…消える…おれの…い…『命』が足もとから消えていく……」
ポルナレフ「今・・・感じる感覚は・・・
おれは「白」の中にいるということだ・・・・
DIOは「黒」!
ジョースターさんたちは「白」
ヌケサクは「白」・・・・」
ジョセフ「な・・・なにィーーー!
ど・・・どうしてヌケサクが「白」の中にッ!」
ポルナレフ「い・・・いや 見えなかった しっかりと見ていたが
気がついた時は すでに中に入っていた!」
ヌケサク「DIO様〜〜ァァ フェッフェッ こいつらを
ブッ殺してやっておくんなさいましよおおおおお DIO様ァ〜〜〜」
ジョセフ「飛び出してくるぞ!」
ギギギギギ パカアッ
ソルベ「え!?………………オレ? な……中にいたのは……おれだったァーー
今ボスに輪切りにされていたのにィ〜〜」
ツェペリ「き…きさま なにがおかしいッ!」
ディオ「フフフフ…… 波紋の一族はいつも同じセリフをはく
おれが初めて イギリスの貴族の館から山を越えて来た数日前も今も
『きさま〜 いったい何人の生命をその傷のために吸い取った!?』と!
そしておれは昔も今もこう言うのだ
『おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?』と………だから笑ったのだ」
ヌケサク「DIO様〜〜ァァ フェッフェッ こいつらを
ブッ殺してやっておくんなさいましよおおおおお DIO様ァ〜〜〜」
ジョセフ「飛び出してくるぞ!」
ギギギギギ パカアッ
DIO「え!?………………オレ? な……中にいたのは……おれだったァーー
時を止めてヌケサクを中に入れたはずなのにィ〜〜」
ヌケサク「そうだッ! ザ・ワールドだよォ!このマヌケがァァーーッ!」
手の向きを克服したこのヌケサクに出来ないと思ったのかッ!このウスノロめがァ!」
ヌケサク「DIO様〜〜ァァ フェッフェッ こいつらを
ブッ殺してやっておくんなさいましよおおおおお DIO様ァ〜〜〜」
ジョセフ「飛び出してくるぞ!」
ギギギギギ パカアッ
ヌケサク「え!?……… オレ?
な……中にいたのは……おれだったァーーー今フタを開けていたのにィ〜〜」
ポルナレフ「てめー 頭脳がまぬけか? カンオケの中のDIOを外に出して…
かたづけてねーぜ!」
ヌケサク「DIO様〜〜ァァ フェッフェッ こいつらを
ブッ殺してやっておくんなさいましよおおおおお DIO様ァ〜〜〜」
ジョセフ「飛び出してくるぞ!」
ギギギギギ パカアッ ドッギャァーーーーン
ヌケサク「 ダ ニ ーーーー ッ 」
不覚にも吹いた
女「ねえ〜〜 ラクロワ忘れないでよ………イヤリング〜〜」
男「わかったよォ〜〜〜ッ」
吉良「まあまあ イヤリングならわたしがプレゼントしてあげよう
君キレイな手しているから 全身吹っ飛ばそうね
(ほんとは手首だけ家に連れて帰りたいな)
キラークイーンボタンのように君のハートも押して押しまくりたいな〜 ってか!」
ジョセフ「そのナイフで突いてこい…」
チンピラ「え?」
ジョセフ「カモーン!そのナイフで おれを切り刻んでみろォーーッ!!」
チンピラ「はい!
うわあああああーーッ」
ドバアッ
ジョセフ「!!うぐっ ぐぁぁ…」
リサリサ「ジョナサンの孫……ジョセフ これできさまは死んだ!」
ポルナレフ「君のハートも押して押しまくりたいな〜 ってか!」
アヴドゥル「なんか わからぬ性格のようだな」
花京院「ずいぶん気分の転換が早いな」
ジョセフ「…というより頭と下半身がハッキリ分離しているというか」
承太郎「肉の芽がなくなって にくめないヤツになったというか」
ジョセフ「やはり わしの孫よ」
承太郎「花京院 オメー こーゆーダジャレいうやつってよーっ ムショーにハラが立ってこねーか!」
グオバン メキッ バキ
花京院「こいつはメチャ ゆるさんよなああああ」
ジョセフ「そのナイフで突いてこい…」
チンピラ「え?」
ジョセフ「カモーン!そのナイフで おれを切り刻んでみろォーーッ!!」
チンピラ「はい! ザ ・ ワ ー ル ド !! 」
ビシュッ! ビタァ!
ジョセフ「やろう・・・・なんてことを思いつくんだ
こいつはやばいぜ・・・」
子供の頃 刑事コロンボだったせいか
細かいことが気になると夜も眠れねえ
ポル「そうだ 俺はこれでいい
俺はこの戦い方でいい・・・・・・・俺とチャリオッツだけの方法で・・・・
あのホルホースは敵だったが・・・・・一理ある男だった・・・あいつはこういってた・・・・
『軍人将棋の世界』にこそ・・・真の勝利はあると・・・あいつは決して・・・・・
『相手より不利な状態で戦わなかった・・・』
あえて・・・だ 『相手に背中を見せてた』
ザ・ワールドが最強のスタンドというならその座を敵にさし出してもいいだろう・・・・・・・
あえてな
『厳しい道を行く』か・・・厳しいな・・・ただし・・・・・・俺とチャリオッツだけの戦法を取る
その戦法はとどこおるものは何もなく・・・滑らかに回転するかのような・・・
俺とチャリオッツだけが・・・『なじむ道』
DIOのスタンドなんぞ見えなくていい・・・・・・
地形も状況も関係ない
味方の承太郎も消える
俺たちだけの「気持ちいい道」だ!
ホルホースの話だとその先に光があるはずだ・・・光を探せ!
光の中へ
ド ド ド ド ド
「くたばりやがれッ!DIOO!OOOOッ うげェ!」
ボインゴ「ぼ ぼ・・・
ぼくの「スタンド」
「書物の神トト」の予言は必ずあたる
ウケッ ウケッ ウケコッ ウコケ ウコケ
ウヒャホ コケコケ コケ ケケケケケ ケケクケコ」
ドスッ!
ボインゴ「! ううっ」
オインゴ「もうだめだ・・・・・・・こいつ
完全にイカれちまってるぜ・・・・」
子供の頃 相撲が好きだったせいか
細かいことが気になると夜も眠れねえ
499 :
あ:2006/11/30(木) 19:07:31 ID:ahCNgpxh
まさか解剖てかして水死したかまでは調べないだろうからな
いや…父さんならするかもな…
ブはっwwwwwwwwwwwwwwww
もし切ったら中から徐倫がごっそり出て来て父さんたまげるなッ!!
はは!
メローネ「こういう元気なビンタをくり出せるんなら 君の健康状態はまちがいなく
『良好』だ! ン!?あれ?… この手 寿命が……ぜんぜんないッ! はっ!!
なるほど うわはははははは これはオレの手でしたァぁぁぁ」
仗助「なんだ…あの門の扉……? なにかおかしいぞ…どこかが前とちがっているぞ…
『立』…『禁止』…? ?いっ…たい?
まさか…億泰…… …吉良のスタンドの謎をおまえは解いたのか?
『入を削る…』 『入の字を削る』………『字を飛ばす』………?
ま…まさかッ!吉良の『バイツァダスト』の正体というのはッ!
『時』を吹っ飛ばす能力だったのかッ!億泰! おまえの命をふりしぼったメッセージッ!たしかに受け取ったぞッ!」
ジョセフ「ま…まさかッ!DIOの『世界』の正体というのはッ!
『時』を止める能力だったのかッ!花京院! おまえの命をふりしぼったメッシーナッ!たしかに受け取ったぞッ!」
花京院「見てください この腕の傷をッ この文字を!
これは警告なんですッ!きっと夢の中でついた傷なんだッ!
くそやかましいぞ!!みてんじゃあねえーーーッ 見てどおすんだよ
あああ!これからおっ眠るてめーらがよォォォォォーーッ」
>>504 不味いwwwwww
この程度で腹がよじれそうになったwwwwwwww
DIO「ジョナサンの孫……ジョセフ これできさまは死んだ!
1秒前…………ゼロ」
ド バ ァ ッ
ジョセフ「!! うぐっ ぐああ…」
承太郎「ま…まずい!じじいはナイフで刺されたよりも
エリナさんに買ってもらった服が血で汚れたことを怒るタイプ!」
恨みこそすれ 助ける忠誠とか義理もないジョジョの悲鳴を聞いたダニーはジョジョを救ったのだ!
命というものを知っているのだ あっぱれな犬ではないか!
だが ジョジョは違った! 逆に!ジョジョはなんとさらに!
そこでおぼれたッ!
>>508 ダニー「くそやかましいぞ!!みてんじゃあねえーーーッ 見てどおすんだよ
あああ!これからブッ溺れるてめーがよォォォォォーーッ」
ジョセフ「前輪が軽くなったので今度は後ろが下がるぞッ!
こ、こういうことか
やばいッ!みんなつかまれッ!
うああああああー!
しまったあああッ!!」
(水か沈んだ、みんな動くなッ!)
(物音を)
(たてるんじゃあない・・・・・)
アブドゥル「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
突然ですがこれは『気合いの雄叫び』ですッ!!!!」
やめとけ!やめとけ!
あいつは付き合いが悪いんだ
「どこかに行こうぜ」って誘っても楽しいんだか楽しくないんだか…
『吉良吉影』33歳 独身
タバコは吸わない 酒はたしなむ程度
夜11時には床につき必ず8時間は睡眠をとるようにしている
寝る前にあたたかいミルクを飲み20分ほどのストレッチで体を
ほぐしてから床につくとほとんど朝まで熟睡さ…
赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに朝、目をさまさせるんだ…
健康診断でも異常なしと言われたが
会社からは使い走りばかりさせられてるんだぜ
髪!それは毛ッ!
僕の名前は公衆便所です・・・・・
なにダニー?ジョジョがおもちゃの鉄砲をくわえてはなさない?
承太郎「待ちな…おれの『レイズ』の権利がまだすんでないぜ……」
ダービー「えッ!? レレレレレレレ 『レイズ』だとッ!もう賭けるものがな…?」
ド オ ォ オ オ ー ン
承太郎「『レイズ』するのは この少年の『魂』だ」
ダービー「ジョースターの6個を上のせ(レイズ)する! 全部だ。計15枚!」
アヴドゥル「えっ! な…なんだとお〜〜〜〜〜〜
おい、ちょっと待て! もう承太郎には賭けるチップがないんだぞ!」
承太郎「……………」
ダービー「ないだって? あるじゃあないか?」
アヴドゥル「なんのことだ? …………?」
ダービー「ま…ちょっとした証明に一筆かいてくれればいいのさ。それで私のスタンドは動くことができる」
アヴドゥル「だからなんのことだと言っているんだ!!」
ダービー「入院している花京院の『魂』があるじゃあないか!」
アヴドゥル「何! …………」
ダービー(さあ! ビビるぞ、どんどん自信を失うぞ! その冷静な態度がくずれていくのが見える!
このダービーにハッタリなどかましやがって、そのポーカーファイスをゲドゲドの恐怖づらに
変えてから敗北させなきゃあ気がすまん!)
承太郎「いいだろう、花京院の『魂』も賭けよう」
ダービー「!」
承太郎「そしてこれも花京院の魂だッ!
その次の次のも、その次の次の次のも……その次の次の次の次のも…
次の! 次も! 花京院の魂だあああーーーーーーッ
これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも!」
ダービー「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
アヴドゥル「じょ…承太郎! ル…ルール違反だぞ!」
承太郎「勝手すぎるかな……」
承太郎「アヴドゥル…あそこの丘の上にいる 少年にやってもらうか
連れてきてくれ」
アヴドゥル「だが断る」
承太郎「ところづアヴドゥル 頼みがある」
アヴドゥル「頼み?ああそれは わかっているが だが断る」
径が小さいので……小指に……して……いたが 死んだ…かあさん……だ
ルールは簡単!酒をなみなみとついだグラスの
底にチョコの破片をつけて交代でコインを入れていく!
底のチョコレートが溶けた方が負けだ!
>>521 ちょwww小指に死体www
ゲロ以下の臭いがプンプンするジョスター卿バロスww
一点!そして一瞬!
ほんの一点の死角だった…レンズの光にシーザーの体が
影になった一点………
ワムウはこの一瞬をのがさなかった!!
グググー バーーーーーーーーーン
ワムウ「ヌウウウ!!
な…なまじ目が見えたから視力にたよっていたから………ヤツに虚をつかれた
これからはこの角で明りなくして「風」だけを感じてものを見よう」
間田「フフフフフフフ そろそろ いいかな?
弱い者いじめ大ィィィー好きッ オレってえらいネェー」
承太郎「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……DIO…
たったひとつの単純な答えだ……
『読んでもらうため』ただそれだけのためだ」
女「切り裂きジャックよォ! 知らないのォ!!
手術用のメスみたいなもので女性ばかり狙うって話よォ!
内臓を壁の額縁にぶらさげてあったって話を聞いたわ!」
ジョージ「つらい思い出だが・・・・
妻の写真がわりにそこにかけてあるのだよ・・・・」
ジョージ「たぶん 私の家に入って物を盗ろうと考えた盗人が
番犬がじゃまでやったことだと警察は言っている…………
なぜこんなむごい殺し方をしたのか理解できんが警戒を強めなければならん!
つらい思い出だが 写真がわりにそこにかけてあるのだよ…」
承太郎(おいおい あんまり力むなよ 『へ』がもれてるじゃねーか
こんな所でひっかけるんじゃねーぜ)
イギー「つらい思い出だが 妻の写真がわりにそこにかけてあるのだよ…」
サイコ野郎ジョージwww
ジョセフ「花京院!最後のメッセージを聞こう!」
花京院「『時計を破壊する』『時計を止める』つまり…『世界』の能力は時を止めるという事だな…」
ジョジョは自分の部屋へ行き2000年間ねむった…
そして…… 目をさましてから しばらくして
ダニーが死んだことを思い出し………泣いた…
ストレイツォ「な なんだ!? この柱にあるものは!?
石仮面がこんなにたくさんッ!
そ・・・それに柱に彫られているこの男はいったい・・・・
なんなんだ?」
ジョージ「つらい思い出だが・・・・
妻の写真がわりにそこにかけてあるのだよ・・・・」
花京院「間髪入れず最後の伝言だッ! 正真正銘、最後のエメラルド・スプラッシュだ!
これより生存時間9秒以内にッ! 世界の秘密を伝えるッ! エメラルド・スプラッシュ!」
目をさましてから しばらくして ダニーが泣いた事を思い出し………死んだ
DIOは自分の部屋へ行き、2時間ねむった…
そして……目をさましてからしばらくして、ジョジョに殴られ続けていることを思い出し………泣いた…
寝てる間も殴ってるのかよw
>>537 やっと殴られ終わったわけだwwwwww
仗助「なんだ…あの門の扉……? なにかおかしいぞ…どこかが前とちがっているぞ…
『立』…『禁止』…?『立禁止』……とにかく座るか」
ガオンッ!
ジョージ「ところでディオ!ジョジョ!優勝おめでとう!」
ディオ&ジョジョ「ええッ!もう知ってるんですか?」
ジョージ「大学の友人がさっき来て教えてくれたよ! ニコ」
ディオ(こ…こ…こけにしやがって しかし……しかし!ジョースター…
この卒業の土壇場に来て…やはりおまえは父親だ…クククク
ごく普通の子煩悩の父親の考え方をする
『父親として鼻が高い、すばらしい息子たちだ』とか
『卒業したら援助はおしまない、なりたいものになるがいい』だとか
この貧しい出身のぼくにチャンスを与える考え方に大変感謝よ!クックックックッ
だがこのディオにはそれはない…
あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『おとうさんの喜ぶ顔を見る』それだけよ…それだけが満足感よ!
将来や………! チャンスなぞ………! どうでもよいのだァーーーーッ)
なんだこの脳内ツンデレw
たちまちジョジョと女の子は友達になり
ジョジョは遊園地のソリ遊びに夢中になったッ!
たちまちジョジョと女の子は友達になり
ジョジョはカエルの足をヒモで結んでひっぱり回す事に夢中になったッ!
たちまちジョジョと女の子は友達になり
ジョジョはメメタァ!
ジョージ「疲れたろうディオくん!
ロンドンからは遠いからね 君は今からわたしたちの家族だ
わたしの息子ジョジョと同じように生活してくれたまえ」
ジョジョ「言わしといてください
彼はぼくが『洗脳』して息子だと思い込ましているんです
『ジョナサン・ジョースター』というのも地球での仮の名なんです」ヒソヒソヒソ
ジョジョ「決して許さないッ!この家に来てからの 君のぼくに対するいやがらせではない!
ぼくの事などどうでもいいッ!」
ディオ「ほほう!さては聞いたな あの愛しのエリナのことを!
そして鉄拳による報復に出る事を考えたわけかッ!」
ジョジョ「さあな… そこんとこだが ぼくにもようわからん」
ツェペリ「ノミどものは『勇気』とは呼べんなあ
それではジョジョ!『勇気』とはいったい何か!?
わしにも ようわからん」
DIO「ポルナレフ 人間は何のために生きるのか考えたことはあるかね?
そこのところだが私にもようわからん。
そこでだ…私に使えることに何の不安感があるのだ?
おまえはすぐれたスタンド使いだ…殺すのはおしい
ジョースターたちの仲間をやめてわたしに永遠に仕えないか?」
ポルナレフ「そこんトコだが(wry
ポル「ポルナレフ……名のらしていただこう J・P… ポルナレフ!」
アブドゥル「おいポルナレフ!なんか もよおして来たのおー」
ポル「ポルナレフ……名のらしていただこう J・P… ポルナレフ!」
ジョセフ「え?ポッポポッポ ハトポッポ?」
ジョセフ「え?ポルポポルポ ポルポッポ?」
ヌケサク「こ…この て…てめー ヌケサクと呼んだな…−(なんで知ってんだ?)−なめるなよ〜〜
ブッ殺すッ!このオレ様はすでにDIO様が体内に入って不死身になっているのだァーーッ」
DIO「しぼりカスだッ!フフフフフフフフ」
承太郎「ぎゃぱァーー!!おれ…こーゆーやつ 大っ嫌いなんだもんねーーッ」
承太郎「おい…花京院 なぜカップを6つ出す? 5人だぞ」
小学校教師「花京院さん お宅の典明さんはコーヒーを人数分つくろうとしません
そう 5人なのに6人分のカップを出すのです。担任教師としてとても心配です。」
・・・ディオ!
ぼくの気持ちを聞かせてやる・・・
紳士として恥ずべき事だが 正直なところ
今のジョナサン・ジョースターは・・・・・・・
金やちやほやされるために
ディオ! きさまを殺すのだッ!
・・・ディオ!
ぼくの気持ちを聞かせてやる・・・
紳士として恥ずべき事だが 正直なところ
よくタマキンが汗でムレ
その位置を授業中になおす時
人に見られやしないかとスリルがあって最高だ
>>561 で、ディオに
最低な奴だな、こんな奴が主人公になれるわけがない
とか言われちまうわけだな
ダニーは自分の部屋へ行き2時間泣いた・・・・・・・
そして・・・
ジョジョがねむった事を思い出し・・・・
・・・・・死んだ・・・・・・・
ジョセフ「気をつけろ…早くも新手のスタンド使いが この機に乗っているかもしれん」
ブーーーン フッ
承太郎「か…かぶと… いや…ココナッツのスジだ!っ!」
ジョセフ「承太郎どうした?さっさと女の子をひっぱりあげてやらんかい!」
承太郎「…う…ぅ くっ」
ガクンガクン ガクン
ジョセフ「ど…どうした承太郎!?」
承太郎「ち ちくしょう ひきずり込まれる」
ジョセフ「つべこべ言っとらんで さっさと上げんかァーーーッ」
承太郎「『ポルナレフは追いながらヤツと闘う』……
『おれたちは逃げながらヤツと闘う』つまり
おれにもようわからん」
承太郎「『ポルナレフは追いながらおれたちと闘う』……
『ヤツは逃げながらおれたちと闘う』つまり
ハサミ討ちの形になるな・・・・」
承太郎「『ポルナレフは追いながら奴と戦う』
『俺たちは朝まで逃げる』つまり
ポルポル君は無駄死にの形になるな……」
おれぁ生まれてきてからずっと暗黒街で生きいろんな悪党を見て来た
だから悪い人間といい人間の区別は「におい」でわかる!
こいつはおれにもようわからん
不覚W
花京院「なぜおまえは、自分の命の危険を冒してまでわたしを助けた…?」
承太郎「さあな…、そこんとこだが、おれにもようわからんがくらえッ!」
『いただきます…うッ!?』
『どうした…?いただきますと言ったからには飲んでもらおうか
それともヌルイのはイヤか?』
あなたならどうする…?最高だった…
我が名はJ・P・ポルナレフ 我が妹の魂の名誉のために!
我が友アヴドゥルの心のやすらぎのために………愛の誓い 恋人同士のキスをしようか☆
リサリサ「カーズのこ…この気配は!?う…上からくるようでいて 下からくるようでもある!!
奇襲してくるでもなく…戦いをいどんでくるわけでもない…
頭のおかしい柱の男のようでもあり影武者のようでもある……」
スモーキー・ブラウンは苦学しながら大学へ行き 政治学を修める
そしてのちに故郷ジョージアで初の心臓発作で死去 生涯黒人であった
スモーキー・ブラウンは苦学しながら大学へ行き 政治学を修める
そしてのちにエジプトのカイロで吸血鬼の攻撃で死去 生涯上院議員であった
スモーキー・ブラウンは苦学しながら大学へ行き 政治学を修めるが
何回教えりゃあ理解できんだコラァ!ろくご30ってやっておきながら
なんで30より減るんだ この…ド低能がァ――――ッ!!
承太郎「『ディオは追いながらおれたちと闘う』……
『おれたちは逃げながらディオと闘う』つまり、
ハサミ討ちの形になるな・・・・」
ジョセフ「さすが我が孫じゃ!」
しのぶ「あの人… 今晩…遅いわね…残業かしら…?
電話ぐらいしてくれてもいいのに
あ…早人 さめちゃうから先 食べちゃって
あたしはパパを食べるから」
581 :
マロン名無しさん:2006/12/08(金) 14:22:24 ID:oBa5zeB9
ディオ「おれたちはこの世に おいて ふたりでひとり!つまり…
ジョナサンはオレなんだッ!オレだ!
ジョナサンのボディ(肉体)はオレの肉体だ!!」
メッシーナ「一秒間に10回の呼吸ができるようになれ!!」
ジョセフ「できるわけがないッ!」
ホリィ「さあてと 承太郎 今晩何食べる
カマボコか?それともスリ身とかよ てめーの『スタンド』を料理してやるからよ……」
最初は まばたきほどの一瞬しか止められぬ能力だった
しかし……この船長の格好がなじんでくるにつれ 2秒……3秒と長く止められるようになった
今では5秒は止めていられる… 楽しみだ…だんだん長く呼吸を止めるのはな…
おっと おにいちゃん フジツボで全身ガードしているんだったな
だが 『暗青の月』の前ではまったく 無力のものよ
パクパクパクパクパクパク
>>584 多分エラ呼吸だから『地上で息を止めていられる時間』だなwww
「てめえっ よくもオレ様の胸をじっくりと触りやがったなッ!」
あなたならどうする?最高だった‥
承太郎「オメー女か。しかもまだションベンくせぇ…」
あなたならどうする?最高だった…
「この小娘が手に入ったのはこのオレに運が向いている証拠…」
あなたならどうする?最高だった…
ミスタ「何だフーゴお前もかよ‥オレもさっきから気になってよォォ〜」
フーゴ「え?」
ゴゴゴゴ・・
フーゴ「あ、ああ‥あれは‥」
キキーッ!!
フーゴ:あなたならどうする?最高だった…
「その脚が治癒するのに何秒かかる? 3秒か?4秒か?
治ったと同時にスタープラチナをレフト・スタンドへたたきこんでみせよう」
承太郎「その脚が治癒するのに何秒かかる? 3秒か? 4秒か?」
DIO(こ…こけにしやがって。しかし…しかし!)
承太郎「5秒か? 6秒か?」
DIO(承太郎…このどたん場に来て…やはりおまえは人間だ…)
承太郎「7秒か? 8秒か?」
DIO(…くくくく……ごく短いときの流れでしか生きない人間の考え方をする…)
承太郎「9秒か? 10秒か?」
DIO(『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…)
承太郎「11秒か? …12秒……」
DIO(便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ!)
承太郎「……13秒……14秒………」
DIO(このDIOにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…)
承太郎「じゅうご、じゅうろく…………」
DIO(たったひとつ! 『勝利して支配する』!)
承太郎「…………………………」
DIO(それだけよ…それだけが満足感よ!)
承太郎「プッツーz_ ン!」
DIO「過程や…! 方ほ…………)
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラ!」
「そのロードローラーが治癒するのに何秒かかる? 3秒か? 4秒か?
治ったと同時にスタープラチナをロードローラーに叩き込む! かかってきな!」
ジョセフ「バカな花京院は意味のない男…!
何か伝えたい事がある男ではない… 」
この男性…すでにケガしてまして……そのせいか かなり精神が錯乱してました………
「勃起」がどうのとか わけのわからない事を口走っていましたし…
「吉良モナリザ」…と 自分で名乗っていました
早人「ぼくは『裁いて』ほしかった… あいつを誰かに『裁いて』ほしかった」
億泰「おれが判決をいうぜ 『死刑』!」
フーゴ「よし……今言った『手順』を、最初から繰り返して言ってみて…」
ナランチャ「買い物が済んだら、ワイン畑をぐるぐる回ってェ……」
ヅグッ!
ナランチャ「あイっ! いでぇぇッ! な…何すんだよォーーッ」
フーゴ「違うだろ……! ふざけてんじゃあないぞッ!
もう一ペン、最初から言ってみろ。」
ナランチャ「ぐるぐる目を回さないように、運転してェ……イぎィ!
何なんだよォォオーッ。ちょっと、アバッキオ、フーゴに『鍵』で
つっつかないように言ってやってよーッ。オレの方が年上なのによォーッ」
フーゴ「ぼくは、やっぱり、こいつに『買い物』行かせんのは心配ですッ!」
ジョルノ「待ってください。ナランチャ……キミの手に書いてあるそれは?」
ナランチャ「え?」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・
★1 すぐペンをもて
★2 新しく覚えられる物事は3つまでと思え
女帝「こんなでかくなったわよッ 『親のスネかじり』……いや『腕かじり』と呼んでパパ!チュミミ〜〜ン」
ジョセフ「たっ食べごろじゃあ〜ん キヒヒヒヒ
さっ さっ さいこぉ〜〜〜っ イッィ〜〜ッ」
「おまえがそれを 庭の池に沈めてくるんだ いいな…!」
そして−−その時ダニーは−−庭に池があるだろう そこでおぼれたッ
ダニーは一匹で 声は誰にも聞こえない!まさに死ぬところだった!
その時だ!影がひとつ! なんとそれは犬!ダニーだった!
助ける忠誠とか義理もない ダニーの悲鳴を聞いたダニーはダニーを救ったのだ!
セッコ「ところで『コロッセオ』ってさあ 『殺っせよ』ォォ って聞こえない?なあ〜?」
ブチャラティ「おいオメー さっきからうるせえぞ『コロッセオ』『コロッセオ』ってよォ〜〜〜
『コロッセタ』なら使ってもいいッ!」
「自動追跡遠隔パワー型スタンド」とは
(参照−GIOGIO 54巻 メローネのベイビィ・フェイス)
「その脚が治癒するのに何秒かかる? 3秒か? 4秒か?
治ったと同時にスタープラチナをおまえの下のスタンドに叩き込む! かかってきな!」
「その脚が治癒するのに何秒かかる? 3秒か? 4秒か?
3秒ほしいのか? 3秒・・・いやしんぼめ!」
>>596 早人「ぼくは『裁いて』ほしかった…
あいつを億泰さん以外の誰かに『裁いて』ほしかった……」
DIO「自ら首をはねるとは・・・うれしいぞ ・・・
しかしヴァニラ・アイス おまえほどの者の生き血は受けとれんな・・・
死ぬ必要はない・・・わたしの血で甦るがいい・・・」
ヴァニラ「DIO・・・様・・・・」
ヌケサク「あぁっ み・・・見ろ! こ こいついったい!?
こいついったい何考えてんだッ!
ドロ水で傷口を洗ってるぞッ!!」
鈴美「あとは 閻魔様にまかせたぜ」
ワムウは風邪になった―――――――――
康一「ど…どうしよお〜〜〜〜〜〜っ ひ…ひいてしまったッ!
しょ…しょうがないよ おいてあるんだもんッ!
ま いっかあ〜」 ツン
パパのパパはぼくじゃない
「そこで何をしている〜〜〜ッ 見タナァ〜〜〜〜〜ッ」
クルリ!
ドオオオオ ガシガシガシ グオォオオン「うわああああああ」
杜王町新名所 そのD
『イタリア料理店』
もし この店に迷いこんだとき
決して後ろをふり返ってはならない
614 :
マロン名無しさん:2006/12/12(火) 11:42:26 ID:cAPbomwC
ツェペリ「個人的には きさまのことは知らん・・・
だが きさまの脳を目醒めさせた
石仮面に対して あえて言おう・・・
高価なものですか?」
>>615 石仮面「なんか言ったか〜〜〜? オレのケツとお話をされてもよォオ〜〜〜おケツじゃ 聞こえやしねえ〜〜〜〜〜」
アンジェロ「そう思ったが違っていたんだ 『男』がいたのさ
ベッドの頭のこぉ〜〜んな近くによおぉぉ〜〜〜っ あなたならどうする?最高だった…」
「あたしの名の承太郎(じょうたろう)っていうのは日本語で『うける』って意味なの・・・・・
だから うけ太郎さーんってお友だちは呼ぶのよ フフ!
これからジジイ! 日本ではあたしのこと うけ太郎って呼ばなきゃ返事しないわよ」
「なんじゃあそりゃあ!」
「時々子猫や小鳥など 自分より弱い者をムリヤリ犯してやりたいが 自分は小心者だからできない」
「3年E組の順子を授業中になおす時 人に見られやしないかとスリルがあって最高だ」
「よくタマキンが汗でムレ その位置をイジめると 胸がスっとして気分がいい」
承太郎「いいだろう ダービー! 『ジャンケン』でカタをつける。」
ダービー「おもしろい!『ジャンケン』は わたしのもっとも得意とするギャンブルのひとつだ!!」
スピードワゴン「こいつはくせえッーー!
ジョースターさん以下のにおいがプンプンするぜーーーーッ!!」
「あたしの名の仗(じょう)っていうのは日本語で
『@刀や戟などの武器 Aたよりにする Bまもる 護衛する』って意味なの・・・・・
だから ホコ助さーんってお友だちは呼ぶのよ フフ!
これからパパ! 日本ではあたしのこと ホコ助って呼ばなきゃ返事しないわよ」
「なんじゃあそりゃあ!」
「あたしの名のジョナサン(JONATHAN)っていうのは日本語で
『ファミレス』って意味なの・・・・・
だから ファミレスさーんってお友だちは呼ぶのよ フフ!
これからパパ! 日本ではあたしのこと ファミレスって呼ばなきゃ返事しないわよ」
「なんじゃあそりゃあ!」
625 :
624:2006/12/13(水) 22:22:42 ID:???
ゲッ!失敗した
パパじゃねえ… ジョセフは孫だ。
ジョナサンのパパはジョセフじゃない
DIO「無駄だッ!」
「もはや脱出不可能よ!」
「何でもないような事が幸せだっと思う…
ロード第一章だッ!」
「ン!?おかしいぞ…… 『時間差』のところおかしいぞ… 急におかしくなった
この能力 時間差が……ぜんぜんないッ! はっ!!
なるほど うわははははははは これはDIOの能力でしたァぁぁぁ いつの間にかぁぁぁー」
「君がッ」
「泣いたら」
「殴るのをやめるッ!」
DIO「かかったな!阿呆がッ!!」
ダイアー「それは俺様の台詞ッ!」
>>630 ディオ「原作通りだッ!」
ド グ オ オ ン
ディオ「この骨針がジョジョの脳味噌に食い込めば確実におぉ〜〜んッ!!!」
「あれは……たしかジョルノの てんとう虫のブローチ でも なぜ!?ブローチに向かうの?
あ…あのてんとう虫のブローチ!う…動いている! …ど…どういう事 まさか!はっ!!
なるほど うわははははははは これはジョルノ手でしたァぁぁぁ いつの間にかぁぁぁー」
承太郎「オラオラオラオラ」
DIO「無駄無駄無駄無駄・・・ バンド組む?」
なになに
『吉良吉影』33歳 独身
『仕事は まじめでそつなく こなすが今ひとつ情熱のない男……』
『なんかエリートっぽい気品ただよう顔と物腰をしているため女性社員にはもてるが
会社からは配達とか使いっ走りばかりさせられてるんだぜ』
こんなこれといって特徴のない……影の薄い男をマンガに描いても読者に好かれるハズがない
悪いやつじゃあないんだがおまえは使えんな…
>>636 やたらスレをパクるんじゃあないッ!!!
ウェザー「『ウェザー・リポート』・・・
ウェザー・リポートは天候を操る能力・・・・・・」
通行人A「おい なんだ? こいつはよぉぉ〜〜〜」
通行人B「ブッたまげぇ! 空からじじいが降ってきやがったぜ!」
通行人C「サンタさんよサンタ」
1859年2月9日
イギリスのウェールズ地方 グラモガンシャーの山奥
材木置き場で働いていたジョン・レーウィスが
屋根を激しく打った音にビックリして外に出てみると
何千というジョセフ・ジョースターが
屋根の上や地面の上ではねており
それを拾って食べた
1887年から1974年までの間に
アメリカ・フロリダ州だけで
50例以上のジョセフ・ジョースターの群れが
空から降ってきたとの報告があり・・・・
原因はトルネード・・・神砂嵐説が有力
食べるなよw
まさか…花京院……
おまえの伝えたいことというのは
…DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか?
『時計を破壊…』
『時を止めた世界』…………
『静止の世界』………?
ま…まさかッ!
そんなことが!
DIOの「世界」の正体というのはッ!
ケツの穴にツララを突っ込む能力だったのかッ!
半径20m花京院典明
左腕を関節ごと右回転! 右腕をひじの関節ごと左回転!
するとアーラビックリ! こんなにきれいな果汁がタップンタップンなんだよぉ〜〜〜〜んトロピカルゥ!
まさに歯車的砂嵐の小宇宙!!
とっても甘むぁ〜〜〜くてしかもさわやかァ〜〜〜〜〜 果肉もおいしいよ スプーンでどうぞ
これがワムウの人生哲学 モンクあっか!
バカな・・・! 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない・・・
何か伝えたい事があるのか? なぜDIOを!
DIOを破壊したことにどんな意味があるのだ!?
まさか・・・花京院・・・おまえの伝えたいことというのは・・・
時計台の謎をおまえは解いたのか?
『DIOを破壊』・・・『DIOのスタンドを破壊』・・・『DIOを止める』・・・
ま・・・まさかッ!そんなことが!
第3部完! ←そんなこと
この男性…すでに勃起してまして……そのせいか かなり精神が錯乱してました………
普通の変態じゃねーかw
この男性…すでに錯乱してまして……そのせいか かなり精神が勃起してました………
この男性…すでに錯乱してまして……そのせいか かなり勃起してました………
この男性…すでに精神が錯乱してまして……そのせいか かなり勃起しました………
この勃起…すでに勃起してまして……そのせいか かなり勃起が勃起してました………
この男性…すでに陰茎が錯乱してまして……そのせいか かなり勃起しました………
この男性…すでに射精してまして……そのせいか かなり落ち着いてました………
この男性…すでに勃起してまして……そのせいで かなり精神が錯乱してしまいましたわ………
この男性には…正しいと信じる夢がありまして…勃起スターになることって言ってました………
この男性…すでに射精してまして……そのせいか かなり落ち込んでました………
ちょWWWWこの流れテラカオスWWWW
この男性…すでに勃起してまして……依然変わりなくッ!
この男性…勃起せずにはいられないッ!
この男性…すでに放尿してまして……そのせいか かなり精神が錯乱してました………
「紅茶」がどうのとか わけのわからない事を口走っていましたし…
勃起しとる場合かァーーー!
いいや 限界だッ!『勃起する』ねッ!
この男性…すでに勃起してまして……再びかァァーーーーッ!!
この男性…目指すものは『勃起し続ける』ことだ
この男性…すでに勃起してまして……そのせいで かなり黄金の精神が錯乱してしまいました………
この男性…ついに手に入れたぞ!!永遠の勃起を!
この男性…おまえはあの無関係のじいさんの『勃起を侮辱した』!
この男性に「勃起」なんてありませんよ・・・
メルヘンやファンタジーじゃあないんですから
「この男性」と「勃起」ッ! この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?
この男性…すでに勃起してまして……味もみておこう
おいッ!俺自身二つもネタを投下しといてなんだが
『ジョジョの奇妙な勃起』スレになっているぞッ!!!スレタイからして糞スレじゃあねーッかッ!!!
君がッ!勃起するまでッ!殴るのをやめないッ!!
ためしてみろ!
ひっぱった瞬間僕の丸太のような股間が勃起する
それでもいいのなら!!
ペニスが重力に逆らって持ち上がるぜ
ま…!一週間は持続するね
フッフッフッ史上最小が…
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしィィ
マギィーーーーーーッ!!
「一秒間に10回の勃起ができるようになれ!!」
「つぎは10分間勃起しつづけて、10分間射精しつづけろッ!」
この男性…すでに勃起してまして……近くでよく見ると……
すげえ美しいぜ…抜いてみるか……
カーズ様が! おおおおおカーズ様がアアアーッ!!
バ ン
戦闘態勢に入ったーーーーッ!!
クソワロスwwwwwwwwwwwwwwwww
……さっき、おまえの目の中に、勃起のように固い決意をもつ「気高さ」を見た…
だが…堕ちたな……ただのヘナチン野郎の心に…………!!
ケツの穴に勃起を突っ込まれた気分だ…
ストレイツォ よう勃たん!
半径20M勃起
この男性…すでに勃起してまして……
ガッつくようだがぼくの好物なんだ……
この男性・・・すでに勃起してまして・・・・
灼熱の噴出物は地球の動きを脱出して
大気圏外までふっとんでいく
承太郎「スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな…
亀の頭に血管が浮き出る」
一同 「えっ!」
女の子「みんな何やってんだ!?」
この男性…すでに精神が錯乱してまして……そのせいか突然
「ンまぁーいッ!」
お前らは何をやっているんだスレ住民ーーッ!
勃起はともかくワケを言えーーッ!!
承太郎「勃起(スタープラチナ)」
DIO「勃起(ザ・ワールド)」
承太郎「うっ!!」
DIO「大きくなったね」
承太郎「まぁ大きくなったですってそれはあなたの方ですわ」
DIO「ハーモニーっつーんですかあ〜」
承太郎「勃起の調和っつーんですかあ〜っ」
承太郎「おれが思う たしかなことはDIO!つぎにてめぇのつらを次みた瞬間オレはたぶん・・・・・勃起するだろうということだけだぜ きや・・・がれ・・・DIO・・・・」
教師「花京院さん お宅の典明は子供をまったく作ろうとしません。」
花京院「ガッつくようだが『加湿…器ッ』ぼくの好物なんだ…………くれないか?」
教師「担任教師としてとても心配です。」
ためしてみろ!
ひっぱった瞬間ぼくの丸太のような脚蹴りがきみの股間を勃起させる
それでもいいのなら!!
ゴ ゴクリ
693 :
マロン名無しさん:2006/12/21(木) 22:13:50 ID:dhlxK1/N
勃起あげ
「DIOの背後の空間になにかをみつけたな スケッチさせてみよう
おれのスタンドは脳の針を正確に抜き 弾丸をつかむほど精密な動きと分析をする・・・・・・・・・」
ザザザーッ
ザザーッ
ザザー、
バーン!
気持ち悪いよ、あんたの絵!(21歳学生)
ボギャアアア
ジョナサン「なっ! 何をするだァーーーーッ ゆるさんッ!」
ダニー「まていッ! ジョナサン!
ディオ! おまえが阿保犬の人間にへーこらする態度を極端に嫌い・・・・
無意識のうちに反射攻撃をしてしまうのを忘れておった
なにしろ初対面だからな!」
ディオ「ペットに対する無礼を働きました・・・・
なんなりと罰をお与えください」
ダニー「いいや! なぜそんなことができよう
わたしはおまえの今のような闘争の志気を
なによりも頼りにしている・・・・
おまえに駆けよったわたしが悪かったのだ・・・
あやまるのはわたしの方だ
ゆるしてくれ ディオ」
ディオ「・・・・・・・・ダニー様」
エリナ「はい お利口ね
ちゃんと種と皮をよりわけて食べれるのね」
ダニー「あ・・・ちょっと待って・・・・
・・・・・・できた
ほら・・・タネつけたまま・・・たべた
やったことある?
口の中で果肉を食べる時 枝からタネをとっちゃあいけないんだ
指を使っちゃだめ・・・しかも2連のサクランボでやるんだ
ポイントはだね
1個目が完成したあと それを口の中においたまま
次の2個目をどの歯でかじるかだ
2個目をかじる時 せっかく完成した1個目のタネを
まちがって かじってしまうとヤバイ
どう? やってみる?」
エリナ「・・・・・・・・・い・・・いえ 今度」
汝!我がチンポとなるかっ!?
は!喜んで!
>>699 スパイを通じてダニーに情報が送られていたのさ
ジョージ「そして ある時ジョジョはーーー
屋敷の裏に川があるだろう
そこでおぼれたッ!
ジョジョはひとりで声は誰にも聞こえない!
まさに死ぬところだった!
その時だ! 影がひとつ!
なんと それは犬! ダニーだった!
こんなこと普通は思いつきもしねえっスよ
恨みこそすれ 助ける忠誠とか義理もない子供のために・・・・
ここまで・・・・」
ダニー「カッコつけたかったんじゃよ おまえの前で」
ジョージ「そして ある時ジョジョはーーー
屋敷の裏に川があるだろう
そこでおよいだッ!」
DIO「さよならだポルナレフ」
承太郎「カリッ」
DIO「!!な・・・なにィ〜〜、いま動いたぞこいつ・・・・・バカなッ!・・・
こいつの指が動いたぞ! ま まさか」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
DIO「・・・・・生きて・・・いるのか?」
承太郎「・・・」
DIO「生きているのかと聞いているのだ!!承太郎ッ!!」
承太郎「さあな・・・・何の事だ?わからないなDIO・・・」
激しく既出な予感
承太郎アホスwwww
>>703 それがどうしたああぁぁぁwwwww ドガパァーーッ(笑死
DIO「『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ!
このDIOにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ! ぼくは、『読んでもらうため』にマンガを描いている!
>>707 大西洋から甦って漫画家になっちまったのか・・・
DIO「ポルナレフ・・・・・・
『おもしろいマンガ』というものは
どうすれば描けるか考えたことがあるかね?」
この巻から『DIO』と呼ばれる新しい敵が出てきますが、
それは漫画家を絵でイメージ化したものです。
従来の漫画家はビルを崩したり、
光や電気のようなものでパワーの強さを表現していました。
それ自体を表現できないかあと思って考え出したのが『DIO』です。
さあ!承太郎たちといっしょに新しい冒険の旅にでかけましょう。
DIOの描いた漫画読みてえwwwwwww
でぃおりぼんしか想像できない
ポルナレフ「あ・・・ありのまま 今起こったことを話すぜ!」
承太郎「けっこう!君の分析はかませ犬の言葉でダメダメだァ!
それに分析はさっそく花京院にやってもらう!」
花京院「いいか!ポルナレフ 最後に言っておく!
これからDIOに戦いを挑むからといってぼくにイバったりするなよな」
ジョセフ「ワシは一番が好きだナンバー1だ!誰だろうとワシのまえでイバらせはしないッ」
それまで楽しかったポルナレフの旅はとてもつらいものとなったのだった
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ やつを追う前に言っておくッ!
(.___,,,... -ァァフ| おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| い…いや…体験したというよりは
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ まったく理解を超えていたのだが……
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ あ…ありのまま 今 思った事を話すぜ!
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ 『すっげぇビックリした』
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
ポルナレフッ!キミの意見を聞いて時間を無駄にした気分だッ!
時代背景を述べると
グラハム・ベルが1876年に完成させた「ポルナレフ」は、
4年後には、アメリカだけで5万世帯の人々が所有していた。
北米大陸を横断した「銀の戦車」は、
最高速度120km/h、平均88km/hに達していた。
また人々はスポーツ大会に熱狂し、プロ野球の
ナショナル・リーグが1876年に誕生し、
初の優勝チームは、「がんばれベアーズ」
ケンタッキー・ダービーでは、1891年競走馬「185cm」が優勝し、
「髪を入れると193cm」と呼ばれて不敗を誇った。
そして1896年にギリシアのアテネで開かれる、
第一回国際オリンピック大会では、厳格なアマチュア規定が
あるにもかかわらず、各競技には「その時の気分」が出されていた。
この味はッ!ココナッツのスジか何かの味だぜジョルノジョバーナ!!
この味は………汗の味だぜジョルノジョバーナ!!
この味は………便所ネズミのクソの味だぜジョルノジョバーナ!!
この味は………浮気をしている味だぜジョセフ・ジョースター!!
この味は………ホタテ貝をペーストして生クリームなどを加えた汗の疑いが……
ジョルノジョバーナ!
この味は………おハジキの味だぜ……セッコ!
これは「トラックバック」だ!
ネズミもやるとは思わなかった
これは「ピンクダークの少年」だ!
ネズミも描くとは思わなかった
これは「バックドリフト」だッ!!ネズミもやるとは思わなかった
幼馴染(オサ)!幼馴染(オサ)!幼馴染(オサ)!
『汝!わたしの弁当食うか!』
『は!喜んで!』
弁当に吹いた
729 :
マロン名無しさん:2006/12/31(日) 12:56:47 ID:xGgjAbln
これは「ライトハンド奏法」だ!
ネズミもやるとは思わなかった
これは「ロードローラー」だッ!
ネズミも投げるとは思わなかった
これは「モナリザ」だ!
ネズミも勃起するとは思わなかった
これは「おまえのパンティー」だ!
ネズミも恐怖するとは思わなかった
これは「試練」だ!
ネズミも過去に苦労してるとは思わなかった
これは「アバ茶」だ!
ネズミも歯を一本体質の98%を水分で構成するクラゲに変化させて吸い取らせるとは思わなかった
これは「グロリアのぶん」だ!
ネズミも牛も虎も兎も龍も蛇も馬も羊も猿も鳥も犬も猪も!
これは「レクイエム」だ!
ネズミと入れ替わるとは思わなかった
これは「徐倫」だ!
ネズミになっているとは思わなかった
これは「ウソをついている味」だ!
こんなにおいしいとは思わなかったッ!
ンまぁーーーーいッ!!
味に目醒めたァーっ
これは「ウェザー・リポートのDISC」だ!
ネズミが猛毒とは思わなかった
これは「賭け」だ!
ネズミも矢を守ろうとしてるとは思わなかった
これは「ポルナレフ」だ!
これは「セッコ」だ!
743 :
マロン名無しさん:2007/01/01(月) 16:58:24 ID:zhtT1U96
これは「携帯電話」だ!
ネズミもとぅるるるるるるるるる
掛けるとぅるるるるるるるるるは
思わなかっとぅるるるるるるるる
これは「オレだ」!
ネズミのキズは俺のキズだ!!
仗助「承太郎さんさっきから何言ってんスか」
>>745 承太郎が仗助の前でずっと独り言を言ってるのを想像して吹いたw
・・・2,3,5・・・お、落ち着くんだ・・・
『素数』を数えて落ち着くんだ
中略
・・・2の32582657乗-1・・・
こうして「プッチ」は神父にあこがれるよりも・・・
『数学者』にあこがれるようになったのだ
これは「デス・マスク」だ!
ねずみはりっぱにやったのだよ…
「ペリーコロ」…そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜなら オレやオレたちの仲間はその人物を頭の中に思い浮かべた時には!
実際にペリーコロは自殺しちまって もうすでに終わってるからだッ!
だから 使った事がねェーーーッ
『ペリーコロした』なら使ってもいいッ!
ジャイロ「…そこちょっと失礼ィィィィイイイ〜 つーギャグ。…どよ?」
ジョニィ「おい頭大丈夫そうか?」
理由を聞いておきたい・・・
どういうつもりなのだ・・・?
いったい・・・ブチャラティ・・・
せっかくおまえは命がけの任務を無事果たしたばかりだというのに・・・
わたしは今回のおまえの仕事ぶりに尊敬の念をいだいていたのに・・・
信じられない行動だ!
何が望みなのだ?
幹部になったのがうれしくてもっと縄張りがほしいと欲がでたのか?
NO! NO! NO! NO!
それとも自分の実力過大に評価しわたしを追い越せると自惚れたのか?
NO! NO! NO! NO!
りょ、りょーほーですかあああ〜
YES! YES! YES! YES!
もしかしてアリアリですかーッ!
YES! YES! YES! "OH MY GOD"
パッショーネのボス:ディアボロ 再起不能 TO BE CONTINUED
理由を聞いておきたい・・・
どういうつもりなのだ・・・?
いったい・・・ブチャラティ・・・
せっかくおまえは命がけの任務を無事果たしたばかりだというのに・・・
わたしは今回のおまえの仕事ぶりに尊敬の念をいだいていたのに・・・
意味なんてねーッ!!スカっとするからしてるだけなんだよこのボケェーッ!!!
このジョルノ・ジョバァーナには夢がある!
アミノ酸がある!細胞がある!微妙ながら体温がある!脈拍がある!
生きているんじゃこいつはッ!!
ブチャ「よーしッ!そこにいるヤツッ!
これからオレはおまえを攻撃するッ!
もし戦闘が不能であるのならその岩陰から出て来い・・・
命を奪うことだけはしないッ!
3秒間だけ待つ!いいなッ!アリアリアリアリアリリアリアリアリーベデルチ!(さよならだ)」
ナランチャ「こいつガキだぞ!!クソガキだッ!オレよりもずっと年下だこいつ
こいつが組織の敵だっつーんですかッ!?ブチャラティ!!」
ブチャラティ「当然だ! 口を縫っている・・・叫ばないようにしたんだ・・・自分のスニーカーのヒモで・・・
こんなことができるのはスタンド使いだけだ」
ンムムム〜
やはりソワカの血統はよく馴染ムムンムム ンムムム
『汝! わたしの生命となるか!
――次にお前は「だが断る」と言う!』
『だが断る…はッ!』
なッ!なんてやつだ。エリナばあちゃんとかいう人をこんな目にあわせたのに!
なんとこいつは警官にしかられることだけを恐れている