【ネタバレ】鋼の錬金術師　牛41頭目

ぶっちゃけ今の鋼ならこんな展開になってもおかしくない

うん、面白かったよ。
気にせずまた嘘バレ考えて、楽しませてくれw

〉835だけど、
ごめん嘘ﾊﾞﾚ

第60話「神の鉄槌」

テント内のマスタングとヒューズ
ヒューズ「それにしてもイシュヴァールは厳しい環境だねぇ」
　　　　　　「昼は暑いし夜は寒い　ってそんなこと言ってる状況じゃないか」
マスタング「なあヒューズ　俺は何でこんな事をしているんだろうな・・・」
ヒューズ「その話・・・もう4回目だぞ？　まあ気持ちも分からんでもないが・・・」
マスタング「そうじゃない」
　　　　　　　「俺が聞いているのは　”何故イシュヴァールが殲滅されているのか”　だ」
ヒューズ「そりゃあ・・・　何でだろうな」
　　　　　「確かにここまで徹底的にやる理由が分からない」
マスタング「イシュヴァールには国軍を負かすだけの戦力は無い　
　　　　　　　　それに近年では軍への反発も沈静化していたはずだ」
ヒューズ「それほど貴重な資源があるとも思えんな　砂漠地帯だし」
　　　　　「すると他の理由があるって事か・・・っと」
ヒューズ「そろそろ時間だ　・・・焔の錬金術師」

街を歩くキンブリー
キンブリー「おや・・・？」
　　　　　　　「ずいぶんと人が少ないですね　既に逃げた後ですか」
走って逃げる子供を見つけ頭を鷲掴みにするキンブリー
キンブリー「運の悪い少年だ　しかしチャンスを与えましょう」
　　　　　　　「誰かこの少年の身代わりになる者はいませんか？　出て来ないならこの少年は・・・」
母親らしき人物と男が数名建物から出てくる
キンブリー「なるほど　その建物に隠れていましたか」
建物ごと爆破するキンブリー

はい嘘バレ

マスタングとホークアイ
マスタング「君はもう下がっていい」
ホークアイ「いえ　私には貴方を護衛する役目がありますから」
マスタング「護衛か　人間兵器はそれほど脆いものだという事か・・・」
ホークアイ「そんな意味で言ったんじゃ・・・」
マスタング「構わないよ　実際に俺は脆いからな・・・」

再びキンブリー
キンブリー「さて　次の場所へ向かいますかね」
「待て」
キンブリー「ほう　まだ人が残っていたとは」
　　　　　　　「その腕は・・・錬成陣ですか？」
スカー兄「ああ　お前たち人間兵器を滅ぼす為の・・・」
　　　　　　「我々の兵器だ」
キンブリー「イシュヴァールにも錬金術師がいたとは・・・」
　　　　　　　「しかし私には敵わない・・・」
襲い掛かるキンブリー、しかし兄の右腕が反応し、爆破を妨げられる
キンブリー「何っ！？」
兄の左腕が光り、地面に大きな陣が描かれる
キンブリー「これは・・・」
スカー兄「終わりだ　国家錬金術師」
兄が両手を合わせる
何者かが兄の前を過ぎり、兄は腹部を剣で貫かれている
スカー兄「一体何が・・・どうなっ・・・」
キンブリー「大総統閣下・・・？」

で、この状態をどうしろと

嘘バレでも完走してくれよ…

別に無理に嘘バレ投下しなくていいよ

無理にしなくていいが、この中途半端さは、次のネタふるにしても非常に困る

ちょっとインパクトが足らない感じだな。

キンブリー大暴走から始まるだろうて。

ホーエンがノーモーションで発動させたらすげーｴﾛい。

帰ってきてまとめてたらえらい時間になってしまった


人気のない山間部で、師父や僧を中心に身を寄せるイシュバール人
人々が心配そうに取り囲む視線の先にいるのは、銃創を負い、息も絶え絶えな男
「そんな…ロウ様……」
半死の男は、ロウがとらえられ、殺されたことを伝えに来たらしい。
堪えきれずに泣き伏す女達と、怒りに身を震わせる男達。
「これ以上の犠牲を望まぬことが、師の最後の願いだということがまだ分からないのか!」
悲しみに包まれる中、数人の男たちが各々粗末な武器を持ち立ち上がるのを師父が一喝して諌める。
アエルゴの態度から見ても分かるように、他国に逃げる道は険しい。
この国に止まらなければならない為、女子供、老人を男が守るよう、少人数に別れ各地に散るようにと指示
だが、今まで以上の苦難があろうとも、なんとしても皆生き延びよ。
大地あるところ全てイシュバラ神に通ず。この大地に立つ限り、神を、己を疑うな
そういう師父の言葉に重なるように、スカー兄へと展開

険しい表情のスカー兄の前にイシュバールの兵士が並ぶ
「この力を人殺しの道具にしろと言うのか！」
激昂するスカー兄に、アメストリスは現に錬金術で多くのイシュバール人を殺したという。
だがイシュバラの神は殺戮を望みはしない！と、なおも言うスカー兄に、ロウは投降したにも拘らず
僧衣も纏わぬまま殺されたこと。すでにこの地に残るイシュバール人は
女子供を含め数百と言えるか言えないかに過ぎぬこと。
南に逃げ延びたもの東に逃げ落ちたものも、いまやその生死すら軍の包囲網が厳しく分からぬこと。
このままではイシュバール人は全滅するであろうという、過酷な現実の前に息を飲む。
額を押さえ呆然とするスカー兄に、まもなくこの最後の砦であるこの地区も軍の標的になるであろう。
さすれば、アメ人でありながら自分たちの為に活動を続けた医者夫妻までもどうなるか…と告げ、男達は家を後にする。

「なぜ争うことしか出来ないのだ」「我々は理解しあえるはずなのだ」
と、いまだ理想を追う兄に、もはや引くことは出来ない。我々は生きるか死ぬか、その選択しかできない
と、スカーは苦渋の表情で最後の説得を試みるが、彼等は理解を示そうとしていたと、なおも否定する兄へ、
「そもそもそれが不自然なのだ！」そう反論するスカー

奴等は確かに我々の宗教を求め、言動に制限もかけなかった。
だが、ならばなぜこの数年の間に突如イシュバール地区へ軍人を派遣するなど、
なぜ、一度許容し、供に生きるとした我々の不振を煽るまねをするのか。と叫ぶ
｢奴等はイシュバラ神を認めたのではない。アメストリスの多くは神の存在を信じてはいない、
だからこそ、イシュバラ神の存在をも、捨て置いたに過ぎない｣

当初より弾圧を受けるより、一度信頼したものから裏切られる方が根は深い
「この戦争を望んだのはアメストリス人だ！オレにはこの戦争は、望まれて起こされたものに思えて仕方ない」
望まれて…スカーの言葉を受け、両の手をじっと見る兄
青ざめた表情で身震いすると、はじかれたように顔を上げ積み重なったなった古書から古びた地図を出す。
（アメに似ているが、周囲は砂漠の国のよう。ｸｾﾙのものか？
錬成陣と言うか、なんか鍼灸図みたいな点と線が円形にランダムに配置されてる感じ）
同じくアメと思われる地図を広げ、スカーも言葉をかけるのを躊躇うほど
必死な様相で式を地図にあわせるように書き込む兄

そのとき外から銃の音が聞こえる。兄を一度見るが、そのまま踵を返し外へでるスカー

指揮をとるキンブリー。逐次はいる情報を元に、各隊を誘導する様は前号との対比のよう
ただ、積極的に攻めるわけではなく、残りの兵力と様子を伺っているのか、抑えた銃撃戦を繰り返した後隊を引かせる。
部隊の一部をあたかも撤退させたようにわざと退かせ、占領した廃屋のような場所から様子を伺う。
勧告から逃れる為か医療施設を隠す為か。
夫妻の居場所はいまやイシュバール人によって隠され把握できていない為、確実な居場所を突き止める為らしい

その読みは当たり、怪我を負った兵士を辺りをうかがいつつ運び出す男達
数件の崩壊した家の瓦礫にまぎれて立つ施設に、負傷者を運び込む姿を確認
傍らに控える部下が、総攻撃をかけましょうかと尋ねるのを、ゆるく首を振り却下し、
「国を守る軍人が、この国の市民を殺してはまずいでしょう」
と、イシュバール人は対象外とした大総統の言葉を含ませた台詞を口にする

さてどうしたものかと思案するキンブリーたちの拠点を、外から伺うスカーを含めたイシュバール人
数名の決死隊なのか、全員イシュバールの僧衣を身にまとっている
爆発音とともに双方銃撃戦。
不意を突かれたアメ軍人が数名やられるが、イシュバール人もまた額を打ち抜かれる者などが出る

キンブリーここで錬成披露。アニメのように人を使った火薬爆発もあるが
周囲のものからイオウと可燃物を錬成し、小石などを威力凝縮した爆弾のようなものに変え人を吹き飛ばすものもあり。
スカー対キンブリーになるが、キンブリーのほうが錬金術を使えることもあり圧倒的に優勢
地面の一部を錬成し、触れた瞬間地雷のように爆発させるなど、パターンがいくつかある

その爆発の一部を足に受け、地面に伏すスカー。
とどめを刺そうとするキンブリーだが、両者の間に爆音を聞きつけてか兄が割り込む
（「錬成陣…？いや、ちがうのか？」）
兄の両手に眼を引かれるキンブリーへ「なぜお前達は争いを求める！」と問う兄
「さぁ、私のようなコマには上の考えは図りかねますが…
まぁ、私がここにいるのは、それが仕事であり、生きる糧を得るためですかね」
と躊躇いなく口にするキンブリ
怒りを表す兄に、生きる為に他者を搾取することすら、罪と言うのですか？
それならば、我等と同じく生きる為にこの地を血で染めた貴方を、あなた達の神はどう思うのでしょうね
と笑うキンブリーへ、耐えていた兄が攻撃を開始
意外に強い兄。２巻の少佐の攻撃方法に近い感じで、右手分解した途中のものを左手で再構築して飛ばしたり
キンブリの足元だけを崩壊させたりとバリエーションに富む
「なるほど、右手で分解、左手で再構築を行っているのですか…」
これほどの錬禁術師がイシュバールにいようとはと、楽しそうなキンブリ

錬金術だけではない、錬丹術を取り入れている。そういう兄
「実に残念ですよ、あなたほどの腕ならば国家錬金術師として推挙できたというのに」
そう笑うキンブリーへ、国家錬金術師・・・と、その名を苦いものをかみ締めたように呟く兄
「なぜお前達は、眼を背けるのだ。この戦争からも、そして錬金術からも」
兄の言葉に目つきの代わるキンブリへなおも畳み掛ける
「錬丹術は物質の分解及び再構築にかかる力を、大地の土脈や自然の生命から得ている。
それは確かに、先ほどお前が言った他者を搾取することといえるかもしれない」
「だが、お前達のその力は何だ。物質を変化させる力を何から得る？
なぜ、見ようと思えば見えるはずの真実をみず、その目を背ける！」

兄の言葉に、狂ったかのように高笑いするキンブリー。様子の変わった目つきに言葉を失うスカー兄弟。
非常に面白い。本当に残念ですよ、こんな場所で会わなければ。というなり、対象をスカーへ変えるキンブリー
それに気付き、庇おうと間にはいった為、もろにその身に爆破を受ける兄
血吹雪が舞い崩れ落ちる体に絶叫するスカー

本当に非常に残念ですが、一度請けてしまった仕事は果たさねばならないのですよ。と、兄を見やり、
ちょうどいい、あなたのその手、お借りしますよ。と兄の腕を爆破とともにもぎ取るキンブリ
絶叫とともに動きの鈍いままであるが最後の一矢とばかりに刃物をかざすスカーを難なく地に伏せ
その右腕を吹き飛ばす
苦痛の声を上げるスカーへ、胸元のロットにしまわれた賢者の石をその手に受けると
「まぁ、うまくいくかは五分五分ですかね」
そういい、スカーの元へ兄の手を放り、同時にスカーの額兵士を埋め込むように押し付ける
額へとめり込む石とその反応で皮膚が裂けるスカー
衝撃で気を失うも、腕は亀裂を帯びつつも繋がっている
錬成陣を持つキンブリーの手を近づけると鳴動する右手に薄く笑う

暗転とどうじに、映し出されるサラの表情
「よかった気がついたのね」
そう微笑むが、目を覚ました瞬間苦悶の声を上げるスカー
見る間に包帯の一部が崩壊を始める異様な状況
継いでシーツや、ベッドの一部などまでも自動的に分解されていく光景に、暴れるスカーを止めようとするサラ
だがスカーがその手に触れた瞬間、影のような光景で直接的には描かれていないが血吹雪が上がる
妻の名を呼び、ユーリもまた駆け寄るが、スカーの腕から妻を引き寄せようとした瞬間、同じく分解されるユーリ
痛みにか、その光景にか苦悶の咆哮をあげるスカー
その目に重なるように現在のスカーが重なる

一方大佐。ヒューズとともに、瓦礫に佇む
「いったい何が出来るのだろうな」
犯してしまった罪からは逃れられぬ、だが、この罪から目を背けることもできない
そんな二人のやり取りを、銃を携帯したまま見守る中尉。一度だけ、その手を背に当てる

転じて再びキンブリー。スカー兄の家なのか、数多くの蔵書から先ほどまで手にしていた地図や研究手帳を漁る
家の外には軍のジープがとまり、中の無線からはしきりにキンブリーを呼ぶ声
ひとしきりスカー兄の研究成果を見て、さて、どうしたものかと、一人楽しそうに薄く笑うキンブリー

ラストページに中尉、スカー、そして獄中のキンブリー


なんか中途半端だが、増田の野望、中尉がついていくと決めた理由、
マルコーと石の部分は当事者が語るのかもしれんなーって感じで終わってた
来月続くのか、このまま回想なのか、半々な感じなのかはまだ分からない

これはちょっと期待してもいいですか？

乙です！
なんか今までの嘘バレをいろいろ合成した感じだな。

ところでキンブリー、秘密裏に支給され貴重品である筈の賢者の石を、
そんな独断で濫用していいのか？
命令には忠実なのに、そこが引っかかった。

バレ乙！
ヤバいよヤバいよキンブリーやばい！怖い！獄中で何考えてるかわかんねぇ！
エドとアルと増田組じゃ太刀打ち出来なさそうじゃねぇか！

こうなったらエドはスカー兄みたいに錬金術＋錬丹術で新しい術を開発して、
アルは血印保護さえすりゃほぼ不死身の便利な体だから肉体取り戻すのは後回しにしといて、
増田は早いとこ真理の扉を開いて人柱になっといて、焔の錬金術を極めとけ。

乙！！
錬金術の練成エネルギーの源も何かわけありっぽくて
気になる。明かされないままと思ってたからそこは嬉しい。
ギンブリー＝プライド説もなくもない気してきた

キンブリは完全敵対するのか、それとも中間の第三勢力になるのか

キンブリーに焦点当たってくると面白いな
結構期待してしまうｗ

えらく凝ったことするなー、キンブリー。

本ﾊﾞﾚっぽいなー。ピクトに一コマうｐしてくれたらもう神決定なんですが。

嘘バレだろこれｗ

国家錬金術師・・・スカー兄超天才だな

嘘バレだとしたら逆にすげーよ、このネタの完成度はｗ
美味しい所を適度に見せて適度に隠してる。
つかなんでキンブリーが刑務所入れられたのかがマジで気になる。
スカー兄、アニメだと全裸で練り歩く心の弱い電波だったけど、原作だと
１００倍まともで格好いいなｗ

>>906
だからだよ
あまりにも完成度が高すぎて却って胡散臭い
>>898も言ってるけど今までの嘘バレを
繋ぎ合わせたような内容なのも怪しい

バレ

兄者がイシュヴァール人に頼まれて前線に立つ。
人殺しをするつもりはなく、仲間が逃げる時間を稼ぐ為の錬金術合戦開始。
スカー、兄者を心配して様子を見に来る途中、キンブリーと遭遇。
兄者が駆けつけ、スカーを庇う。
兄者の血が、スカーの顔に降り注ぐ。

まあ、そんな展開。

>>892
今までの話をまとめただけでもない気もするが、前によくねた提供してた嘘ﾊﾞﾚ師に
文体が似ている気がする…が、それならそれで復帰乙ですｗ

嘘でもいい。これは久々にｋｔｋｒな展開だから嘘の可能性が高いのは承知しつつも
今までスカーの分解以外の錬金術戦って殆んどかかれてないし
キンブリＶＳスカー兄は見たいｗ出来ればがちがちな錬金術戦で

うあー。面白そうですな。

えー?!
｢家族にもらった大切な…｣腕じあなかったのかよ?!
キンブリにくっつけられたんじゃあ「もらった」にならないんじゃ…

この展開だと、暴走分解止める関係でホーエンあたりにあってそうな感じもするんだが
そうすると石は埋められたままなのか、それともホーエンの手に渡っているのか
結構選択肢が増えるなー
スカーが復讐開始まで数年要したことも関係あるっぽいし

家族から貰った発言は、空白時間で何らかのやり取りあったものと思ってみる

>>911
多分、作者の頭の中の消しゴムでその事実は抹消されたのではないかと。

>>913
最近の展開見る限り、その言葉を否定することができないｗ

>>911
絶対神が地神に変わったり
イシュヴァール自治区の位置が変わったりする作者ですから

ネタバレ
イシュヴァール回想
している内にアルは自力で元に戻っていて
みんなでアメストリス脱出

鋼の錬金術師　完

絶対神が地神であることは別に変じゃないよ。

大地を崇める宗教なんだろ。
どうも鋼世界はレイライン（竜脈）が重要っぽいし。

なんつーかもう、私の燃えた6巻までの設定を
無かったことにされてしまうのかと思うとがっくりくる。
むしろ同人誌のイシュ戦の方が色々考察されていてずっと面白いよ？
第三国と繋がっていたとか、他の部隊からの連絡がどんどん途絶えていくとか、
もろそのまんまな同人漫画を読んだことがあるから
牛さんの方が二次創作みたいに思えた
(ちなみのその漫画を書いた作家は、PN隠していたけどプロでした)

つ【チラシの裏】

>>915
ついでに宗教を認めてたか認めてないとか

内乱の火は東部全体へと広がったのに旅行にこれる師匠とか
48とかも追加で

これマジバレなのか?

キンブリが腕つけてやったりしないだろー
兄かWin両親がくっつけたって方が自然だよ。
つまり嘘バレ！

仕事の為ならやるんじゃね？
ありえなくもないと思ったが、まぁこれはかなり面白そうなんで嘘だと思ってるｗ
面白いバレほど嘘なんだよな…

つか、兄がくっつけたは本命だろうが、ウィンリィの両親にそこまでの技術はないと思うよ
しかもあんなてんやわんやの戦場で、せいぜい腐った腕切り落として止血するのが関の山

いつも思うけど、同人誌てそこまで読まれてるの？
飽きた宣言するひとほど、同人誌とかキャラソンとか濃いものもってんだよなここの住人。

>>925
いつもの釣りなんだからスルーしとけ

まぁ。金鰤に腕つける能力は無さそうだな。

>>926
ごめん

>>927
賢者の石で底上げすればなんとかなるって大佐がいってたよ

>>929
そういや確かに…

しかし大佐たち目立たなければ結構面白いなイシュバール
と失礼なことを思ってしまった