勘違いするな、アンタとやりたいわけじゃない。
ホモじゃない。お前自身が好きなんだ。
人質の女「トイレに行かせてよ。じゃなきゃここでするわよ」
>>1 「バカな! 貴様は死んだはずでは…!?」
>>4 少年誌:「…チッ、仕方ねえな、こっちだ」
青年誌:「おお? そりゃ楽しみだ、思いっきりやれよグヘヘヘヘ」
>>1 「お疲れさま、ゆっくり休め……あとは俺たちが引き受ける」
「甘いものは別腹ってね」
てねはねえよ
「・・・・」
「・・・・!」
「・・・・・・?」
>>1 「礼は言わんぞ。お前との決着はあいつを倒してからゆっくりつけてやる」
「
>>1は、スレ立て自体を楽しんでやがるっ!こんな時に・・・なんて奴だ!」
>>1 「面白い。貴様がその気ならば、こちらも本気でゆくぞっ・・・!!」
どれもこれもメチャクチャ熱いはずだが、マンガによっては本当に萎えるんだよなぁ
なんつーか、一文字に至るまで改変無しだとなあw
タイトルは
「燃えるはずの台詞なはずなんだが、実際に紙面にのるとなんだか萎える台詞」に変えるべき。
>>16 長いな。「燃えるはずが萎える台詞」に縮めた方がいいと思う。
このスレタイいいと思うけど
ベタだけどベタ過ぎるから萎えるわけじゃないし
「萎えるベタ台詞」とか?
なんか新スレ早々スレタイ改変話とは先行きが不安だなw
21 :
マロン名無しさん:2006/05/30(火) 01:36:19 ID:Rb2XeifZ
腐女子はすぐにスレタイ変えたがるな
「オレは一人で戦ってるんじゃない!」
卑怯者!
そうだそうだ
美形トラウマカワイソス敵キャラ「いつの間にか私は一人になってしまった…」
「あいつらも本当は悲しい奴らだったんだな・・・」
「本当の被害者は、あいつだったのかもしれない・・・」
「俺達ひとりひとりの中にあるゆがんだ心が、あいつを生み出したんだよ・・・」
('A`)
負けたまだザコの主人公「俺はいつか必ずあいつを超える!」
なのにザコ敵はけしてコンティニューしてこない
大ゴマで決め台詞っぽく吹き出しを中央に据えて、
「その時は俺がお前を殺す」
「あいつは俺が殺した」
「一緒に俺も死ぬ」
('A`)
「だめよ…私がいれば余計に彼を傷つけるだけ…」
もうサブヒロインとくっつけ
メインヒロイン「主人公さん見てみてっ!福引で温泉旅行券当てちゃいました!」
以下略。
思うに、説教系、人生訓系の台詞ほど、腐って糸を引きやすいと思う。
「こんなことをしたってアイツは喜ばない!」
「まあ、今とはいわん。お前にもいずれわかるじゃろう」
「まるで若い頃のわしを見ているようでつい・・・」
「ついにこの日が来たか・・・」
「人間とはおろかな生き物よ!」
「IQ○○の大天才」
「マサチューセッツ」
>>29 ベルセルクのロスチルの逃げた先に楽園なんか...って台詞を見てから
ほぼ安っぽく見えてきました
37 :
マロン名無しさん:2006/05/30(火) 06:09:54 ID:eRho2WLb
>>1-
>>36 「準備運動はこのくらいでいいだろう」
>>37 「なんだって・・・あれで本気じゃなかっただと・・・」
「こんな相手と戦っていたのか・・・」
「お、お前はあの時確かに死んだはず!?」
「こ、こんな時に・・・!」
42 :
マロン名無しさん:2006/05/30(火) 09:36:54 ID:RgMdM/Vg
明日は孫の誕生日なんじゃ…
死亡確定
明日は彼女との結婚式なんだ!
明日は娘の結婚式なんだよ
A 「本当に仲がいいんだね」
男&女「ちがいます!」
死亡フラグスレっはなかったけ?
「そ、そんなバカな!」
もしくは「そ…んなバカ…な…(パタリ)」
「この密書を村長に届ければ、すべての争いが終わるんだ!」
絶対奪われる
トクン・・・トクン・・・ッ☆
ときめいてる時の心臓の音
「どうしようドキドキが聞こえちゃう」
女(もしくは男)の手を自分の胸に当てつつ、
「俺(わたし)もドキドキしてる・・・」
「ああ聞こえてませんように聞こえてませんように…」
「いや〜〜ん(はあと)」
絶対に許さない…
「お兄ちゃん、お友達になってくれないの?じゃあ殺すしかないや」
若いからって調子のんな
後ろから不意打ちするやつが
「スキあり!!」とか「もらった!!」とか。
絶対失敗するから喋るな
「警部、これは不自然じゃないか?」
「殺人鬼みたいな頭のいかれた奴の考える事なんてわからんよ!」
無能を通り越した職務怠慢刑事逝ってよし
58 :
マロン名無しさん:2006/06/01(木) 22:09:46 ID:Ar6lA46j
「運命とは皮肉なものだな・・・」
「アドバイスをする。『死ぬな』」
ぺろっ
「コカインだ…」
ええええ
ぺろっ
「・・・上物だな」
ってのもあるな
62 :
マロン名無しさん:2006/06/01(木) 23:30:32 ID:OymvCB8L
ぺろっ
ドピュッ
ぺろっ
「グヘヘ・・・上玉だな」
「いやッ!やめてくださいっっ!!」
超美少女「私なんかこんな服似合わないって…」
はいはい謙虚謙虚
>>65 「『待て』と言われて待つ奴なんかいないぜええ!」
そして二択
少年漫画
「汚い手で彼女に触れるな(返り血に塗れて)」
青年漫画
「あの時の俺にもっと力があれば…」
厨漫画
「そして俺は気付いたんだ。『この世界にニンゲンなんていらない。』ってね…。」
家族(妹あたり)「帰ってください。あなたのせいじゃないってわかってるけど、どうしても許せないの」
「敵だと思うとぞっとするぜ…」
「暴れると手元が狂うぞ」
「ほう、アンタに俺が撃てるのかよ?」
「あ、当たり前じゃない!」
「でも安全装置外すの忘れてるぞ」
「え?」
バキッ
「キャァ!」
「バーカ、安全装置なんかあるわけねーだろ」
「げひひ、よう姉ちゃんこんなところでなにしてるんだ・・・」
「近寄らないでケダモノ!」
「うひょう!おっかねぇおっぱいだ」
女をおっぱいやら貴重な×××みたいにたとえる
「お前、案外イイ奴なんだな」
「ふん…あいつ(敵)が気にいらなかっただけだ」
典型的ツンデレ男
「俺には、背負ってるものがあるんだよ!だから負けられねえんだ!」
本当に背負ってても、自分で言う奴は何かだめだな。
誰だってなんか背負ってるよな
給料とか単位とか生活とか
萎え〜だな・・・
「俺は…ここで立ち止まるわけにはいかないんた!」
ベタ好きの俺としては燃える台詞ばかりだ。
おかしな演出・展開で出されるから萎えるんだろうな
「け…計測不能!計測不能です!!」
アホオペレーター
「これは◯◯の分!」→殴る
「死んでいい人間なんかいない!」
見るたびに萎える。
はじめっからベタなセリフはないしな
いっそベタなセリフで会話するスレにしないか?
「オマエがなんと言おうとオレはやるぜ!」
「オマエならそう言うと思っていたぜ」
「くだらん。が、俺が倒す前にお前に死なれても困る。ついていってやる。」
「お願いじゃない、命令だ」
91 :
マロン名無しさん:2006/06/09(金) 22:57:23 ID:Pi+lXj13
「かっ…カワイイのはおまえだ〜!」
「ほう、生きておったか。運のいい奴め。だがそれもここまでよ!」
うぼぉー
「やらないか」
「えっ・・・・・・・・本当に私でいいの?」
「お前じゃなきゃ・・・ダメなんだ」
「だが断る」
「頼む…お前じゃなきゃアイツは救えないんだ!」
「お前らは下がってろ!こいつは俺の獲物だ!!」
「面倒だ!みんなまとめて相手をしてやる!」
「ばっ、馬鹿な!これだけの相手をたった一人で…」
「次はおまえだ。覚悟しろ!」
「フッ」
「くそ…キリがねェぜ!」
「どれが本体なのかさえわかればな…」
「全部攻撃すればいいのさ」
「どういうことだ?」
「…いずれわかる時がくる」
108 :
マロン名無しさん:2006/06/10(土) 15:24:15 ID:bjKaqMRq
粉砕玉砕大喝采
それが社長の最後の言葉になった
110 :
マロン名無しさん:2006/06/10(土) 16:04:32 ID:bsz31MTs
「ふんっ、こんなものが美味いわけ……」
112 :
マロン名無しさん:2006/06/10(土) 16:28:20 ID:YEa56Vw9
こ、これはもしや、あの…
「分の悪い賭けは嫌いじゃないぜ」
「相変わらず無茶するわね!まぁそんなあなたについてく私も私だけど」
「貴様の希望、私が全て潰してくれるわ!」
「そうはいかない!俺たちがあきらめない限り、希望は消えない!」
「覚悟はあるか?」
「死ぬことなんか怖くねえぜ」
「違う…死なない覚悟だ」
「くそ…あいつらが必死に戦ってるというのに
俺たちはただ見てることしかできないのか!」
「な・・・何故だ?!」
「お前はもう立っているのが精一杯のはずなのに・・・」
「どこにそんな力が残っているというのだ!!」
「俺は・・・俺はこんなところで死ぬわけには行かない・・・」
「俺には仲間がいる!俺には俺を信じてくれる仲間がいるんだ!」
「仲間だと!?くだらん!そんなものにすがるから、貴様等は弱いのだ!」
敵単体VS味方複数
「俺たちの友情の力だ!!」
敵複数VS味方単体
「卑怯だぞ!正々堂々1対1で戦え!!」
いつの間にか
ベタ過ぎて萎える台詞
↓
ベタな台詞で会話する
↓
ベタな熱い台詞で会話する
に変化してるな。この流れは面白い。
「嘘だ…ッあいつが死ぬわけないだろ!!!ふざけてんじゃねぇよ!!目ぇ…開けろよ…!!」
仲間A「
>>124‥‥」
仲間B「今は…そっとしておいてやれ」
マジで萎えるよ。このスレ見てると
「何だその目は? 気にいらねェな」
「いい目をしているな、気に入ったぞ」
「あの人は悪い人じゃないわ。目を見ればわかるもの」
ウヘァ
「なんだこの目は…ぼろぼろの癖になんて強い瞳なんだ…
(がくがく)ハッ!馬鹿な!この俺がビビってるだとぉ!?
この死にかけの人間ごときの目に俺がビビってるとでもいうのか!」
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
きっとこんな目
「目でおうだけではこの技は見切れんぞ」
「目で見るんじゃダメだ・・・感じるんだ・・・」
「そこだあ!」
いや、目で見たほうがいいんじゃ・・・
ひどい糞スレ
216 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 12:10:41 ID:???
>>213 女が「何故殺さない!?」「私が女だから!?」
などと問いただす
217 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 14:26:25 ID:???
>>216 「あぁ……女だから、じゃないな
いい女――だからさ」
>>134 そう思ってた筈なのに…どうしてこんなにドキドキしてるの…!?
こんなスレ、全然タイプじゃないのにっ…!
「私、きっと心のどこかにこのスレを嫌いになりきれない気持ちがあって…そんな自分が時々すごく嫌になる」
「それじゃまるで私があいつに会いたいみたいな…!
うわっ!ナシナシ!何考えてんだあたし!」
私・・・最近アイツの事ばっかり考えてる・・・
っと、いっけない!もうこんな時間!遅刻遅刻!
141 :
マロン名無しさん:2006/06/11(日) 23:32:10 ID:NrfBPSpS
チャラ男「いいじゃん行こーよー」
やっ、やだ、やめてください
143 :
マロン名無しさん:2006/06/12(月) 00:10:34 ID:epVzNSnM
なんだてめぇ!!
144 :
マロン名無しさん:2006/06/12(月) 00:15:26 ID:n8e5nMto
貴様ごときに名乗る名は無い!
145 :
マロン名無しさん:2006/06/12(月) 00:50:52 ID:bhl+7ZqL
女は殴らねぇ主義だ。
俺はお前を倒す!!
俺を信じている人がいる限り…俺は負けない!
おのれ人間ごときが!!
うおぉぉぉぉ!!!
らめぇ
男が言い始めたのはもうおしまいだと思った
だっはっは。俺って天才ですから。
「勘違いするな。僕は自分を天才だと思ったことはない。」
「お前に何が分かる!お前のように恵まれた奴なんかに!」
恐ろしい子…
ぶったね 二度もぶった…
親 父 に も ぶ た れ た こ と な い の に !
「わかりたくもねえ!」
・・・・・!
>>153 「わかるわ!だって私は、あなたの、あなたの実の妹だもの!! あ…」
「お前は絶対倒す。」
「死んでいったあいつの為にもなっ!!!」
「そろそろ本気を出させてもらうぞ」
「それで本気?がっかりだな」
「今までのはほんの準備運動だ。お楽しみはこれからだぜ!」
「だろうな。でなきゃ期待はずれだ」
「一体どこにこんな力がっ…うああああああ!!111」
なんかブリーチの主人公でイメージするとカッチリくるw
この俺に優しくしてくれたのは…お前が初めてだ…
「出たな本音が」
「ふっ、このくらいでないとこちらも張り合いがないからな」
まずは礼を言おう
「減るもんでもねーし教えてやるよ」
「減るわっ、思いっきり!」
「お前はおれを見ても逃げないのか…?」
「あなたは優しい目をしてるもの」
「他のみんながあなたを嫌っても、私だけはあなたの味方よ」
馬鹿ッッ!いくじなしっっ!
「俺が全部、悪いんだ」
「そうやって嘆いてりゃいいさ。だがな、嘆いたってあいつは帰って来ないんだぞ。」
「嘆くよりもこれからどうするかを考えるんだ」
「考えたところで、ヤツに勝つのは不可能だ。」
「諦めるな!諦めなければきっと解決策は見つかるはずだ!」
「はぁー仕方ない・・・」
「この手だけは使いたくなかった・・・できれば避けたかったんだが・・・」
「一つだけ奴に勝つ方法がある。」
「奴に戦闘はやめてダーツで勝負しようと提案するんだ。私は学生時代チャンピオンだったんだよ」
「…オッサン、イカレてんのか?死ぬかもしれねえって時にくだらねえ冗談言ってんじゃねーよ!」
「いや、私としてはむしろこういう時だからこそだね…」
「…ダーツ……そうか!その手があった!」
「オイオイマジかよ…お前までイカレちまったのか?」
「皆聞いてくれ!まず…
「やっぱコイツイカレてんぜ。んな無茶苦茶な作戦うまくいくわけねーだろ!」
「確かに成功する確率は10%未満、といった所ですかね」
「でもやってみる価値はあると思うわ」
「そうだな。少なくとも私のダーツよりはマシな作戦なのは間違いなさそうだな」
「…………………やろう」
「やりましょう。何もせずに死ぬよりも10%未満の可能性に賭けてみる方が合理的であると言えます」
「皆ありがとう!大丈夫!絶対うまくいくさ!」
「あーあコイツら全員イカレちまったよ。この仕事終ったら絶対に別の部署に変えてもらうぜ…」
>>182 「なっ・・・!お前、まさかあれを使うつもりなのか!?やめろ!あれを使えばお前が・・・!」
「ハ…ハハ… 最低だオレ…」
「お願いだからそんなに自分を責めないで…」
「お前はこんなおれを仲間だと認めてくれるのか…?」
何ひとつ…守れなかった…
「私が知ってる主人公君はこんなことでへこたれたりしない!」
「奴は必ず立ち上がる…そういう奴だ」
「心配するな。あいつが本当は誰よりも強い奴だってのはお前らもよく知ってるだろ?」
「やめてくれ!俺は…俺はアンタらの言うような人間じゃない!」
「あたしは汚れてるの!」
192 :
マロン名無しさん:2006/06/13(火) 22:18:18 ID:BfowbD2G
「もう自分を責めるのはやめて!!」
「お前になにがわかる!」
「わかんねえよ!」
なら言うなよ。って思う場合が多い。
>>191 「生きてればいくらでもやりなおせるさ」
「○○は汚れてなんかない!」
「お前が汚れてるっていうなら俺の方がよっぽど…」
「俺が消毒してやるよ」
「いっそのことメチャクチャにしてやる…」
お好きに
「リーチの長い得物は懐に入られるとスキだらけだ」
「チッ・・後ろに跳んで衝撃を和らげたか」
「くっ・・・今ので肋骨にひびがいったな」
「くっ…肋骨が内臓のあちこちに刺さっちまったぜ…」
血ぃ吐いて死ね
「くっ・・・肋骨2本持ってかれたか」
「次はどてっ腹に風穴を開けてやるぜ」
「無様だな。その傷、向こう側が見えそうだぞ?」
「全く、とんだ甘ちゃんだぜ」
結界のもつ時間や次の敵の襲来までにあと数週間ある
↓
馬鹿な!まだ数日目だぞ!
この展開萎える。
幽白思い出しちゃったじゃねえか
人質「その傷どうしたの?」
犯人「なんでもねェ」
人質「…見せて。手当てするわ」
犯人「てめェ、自分の立場わかってんのか?」
人質「いいから見せて」
犯人「……」
人質「さ、これでとりあえずは大丈夫」
犯人「・・・礼は言わねぇ」
人質「もうこんなことは止めにしない?」
犯人「・・・・・」
人質「そんな体で逃げられっこないんだし、今なら自首すれば・・・」
「ふ・・・・変な女だ・・・・」
208 :
マロン名無しさん:2006/06/14(水) 16:31:16 ID:3gPQ/E4b
「俺にはやらなきゃいけない事がある。お前にはわからねぇだろうがな」
死んだら許さないからねっ!
死んだら殺すからねっ!
「泣いて命乞いをしろ。そうすれば助けてやってもいいぞ」
「断る! 貴様のような屑に命乞いをするくらいなら死んだほうがマシだ!」
「ふん…ならば死ねい!」
「俺を殺せるなら殺してみろ。
そんな事できたら自ら死んでやる。ふはは」
「ひぎぃっ!!」
「その辺で止めておきなさい。」
「お前は○○…邪魔すんな!」
「私の言う事がきけないのですか?(ギン!)」
「…チッ わかったよ」
「お、このパンツは…○○ちゃんか」
一種類しか買わないのかよそいつは
挨拶は後だ
これで勝ったと思うなよ〜!
「奴は近いうちに必ずまた現れる・・・」
「とも・・・だち・・・」
「そうだよ。俺たちとっくの昔に友達だろ?」
「…いらない。あの方さえいれば友達なんて必要ないっ!」
「もし違うように出会えたら友達になれたかな?……」
いい台詞のはずなのに('A`)
「だっておらは・・・人間だから・・・」
「生まれ変わってもまた一緒になろうね☆」
嫌だ・・・・・
我々の秘密を知ってしまった以上、かわいそうだが生かして帰すわけにはいかん…!
お前とはもっと違った形で出会いたかったぜ・・・
お前はすでに人ではない。
230 :
マロン名無しさん:2006/06/15(木) 23:47:08 ID:ksUILuWl
ばーろぅ!そんなんじゃねぇよ!
なんぼでもあるからベタ過ぎて萎えるのだ
馬鹿な! 俺の最高の技だぞ!?
234 :
マロン名無しさん:2006/06/16(金) 01:27:45 ID:l/rhjoDs
い、一体いつ?どこで!?はっ・・・・
あの時・・・・・!!。
バカな!この・・私が・・うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・
次はないからな…!!
違うな…オレはスーパーベジータだ!!!!
>>239 だ、だめだ、こいつには勝てない・・・逃げるしか!・・・また・・逃げるのか?(回想)あいつはあの時俺のために勝てない相手に命がけで戦った。
今度は俺がやる番だ!
敵「ほう、これだけの実力差がありながらまだ向かってくるか」
「あいにく俺は諦めの悪い方でね」
ウズ・・
ゾク・・・
「やったか!?」
いいえ、まだよ!
「あれは……悪魔だ…・!!」
「どうしてこんな酷いことが出来るの!? あんたなんか人間じゃない!!」
「…人間じゃねえのはあいつらの方さ…(ポソ)」
「え?」
「俺はあの時に、人間である事をやめたんだ…」
「でも、貴方は私を助けてくれたじゃない! それは人間の優しさだわ!」
「ほんの…気まぐれさ…」
「そんなの嘘よ!あなたは、あなたは本当は…」
「おしゃべりの時間はここまでだ」
「誰がなんと言おうと、やり遂げる!
例え、悪魔に魂を売ってもな」
「変わったな・・・お前」
「変わったのは俺じゃない、お前だ」
「正義とか悪とか関係ない…俺は俺だ!」
「よくぞ言った!今のお前ならあの奥義を使えるはずじゃ!」
「無理です・・・!俺じゃ奥義は使えない!今も怖くて体が震えてるんです・・・!」
「心を魔にとらわれなければ、使えるはず・・・
ごふっ・・・!もうワシには時間がないようじゃ。」
ボス「こっ こら〜!オレを無視するな!」
A「2人とも仲がいいのね」
B&C「「誰が!?」」
A「ほらね」
「うむ、そろそろ出発のようだな」
ボス「って何でオレが謝らなきゃならねえんだ!!」
ボスwwww
「おい、隠れてないで出て来い」
「……どうして分かった?」
「頭脳がマヌケか? 冷蔵庫の中身を片付けてねーぜ!」
「あ……不覚っ!!」
「なんでついてくる?お前には関係ないだろ」
「私もこっちに用があるのよ」
「だったらもう少し離れて歩けよ」
「そっちこそ離れて歩きなさいよ!」
「失ってから気づく事が多いからこそ、
俺は今を大事にすることしか出来ない」
276 :
マロン名無しさん:2006/06/17(土) 17:17:40 ID:fOpQSEkz
>>275 お前のせいで麦茶にデスクトップ噴いたジャマイカ
バロスwww
「な、何が可笑しい!」
「所詮、貴様は操り人形だったって事さ」
「だ…だまれぇぇぇ!!!!」
「なんだか少し寂しい気もするわね…」
「俺をそんな目で見るな!」
ジ〜ッ・・・
「お…お前、俺が怖くないのか?」
「知ってるんだ・・・お前が子犬を拾って育ててること」
「あ、あれは家の前で鳴かれたら近所迷惑だから
仕方なく飼ってるだけよ!
べ…別にあの仔が居なくたって寂しくないんだからねっ!」
「調子に乗るな!」
飼っちゃいけないのかよw
「チェッ!また爺やのお説教かあ」
爺やたかが犬如きでヒドスwww
「もう俺にかまうな」
「でも・・・・放っておけないよっ!」
「うるせぇ!さっさと行かねぇとぶっ殺すゾッ!」
「強がるな。人を殺したことなんて無いんだろ?」
「な、ないわよ・・・・・・。わ、悪い!?」
「所詮お前と俺じゃ生きる世界が違うのさ・・・・・じゃあな」
「ちょっ、まだ話は終ってないわっ!」
「殺してやる!」
「ほう、面白い」
「さあ!楽しませてくれたまえ!」
王「今宵は宴じゃーー!」
ドガアァアアアァァァァァァァァアン
王「なっ・・・!?」
→死亡
貴族A「な! なんだ貴様は!?」
謎の燕尾服仮面「私の事を知らぬと申すか…ならば教えてやるっ!」
「来週に続くわよ!」
悪役「え、マジでこのまま一週間待つのかよ
この体勢結構きついのに…」
「今回も台詞無しか・・・もう俳優辞めようかな」
悪者「これはこれは 威勢のいいお嬢さんだ」
「気に入ったぞ。俺の女にしてやろう」
「ふざけるんじゃないわよッ!」
「ぐふふふふ。ますます気に入ったぜ」
「なんでこんなに胸が高鳴るの?もしかしてこれが・・・恋・・・?」
秋元康「あいつ意外と…いいとこあるじゃない
ちょっと見なおしちゃったりして…
(ハッ!)べっ 別にそれで○○を好きになったとか言うんじゃないわよ!
わたしの好きなのは○○先輩ただ一人なんだから!」
「わたしにはもう時間がないの!」
「おまえもか。俺も時間がない。」
最高に「ハイ」ってやつだ!
「言いたい事はそれだけか?」
「そろそろ、ゲームを始めようか?」
敵「チッ 使えねェ連中だ」
主「お前 仲間を何だと…」
仲間あ?何を寝ぼけたこと言ってやがる
「お前達には絶対負けない。負けるわけにはいかないんだああああ!!」
敵「ば、馬鹿な! なぜ立ち上がれる! どこにそんな力が!?」
主「仲間をゴミ扱いするようなヤシには一生わかんねェよ」
敵「ふふ・・・その仲間とやらがどれだけ信用できるかな?」
「あいつは…そんなやつじゃない!」
まるで自演のようなスレw
「許せ、主人公…俺にはこれしかないんだ」
あなたはそんなもの何の価値もないって本当は知ってるはずだ!
「俺はもう…引き返せないんだ!」
「そうやって、何時まで逃げ続けるつもりだ……?」
「いつまでもそうやって逃げ続けるがいいさ。俺は行くぞ」
>>323 気にするなw
つーかこのスレに書き込んでいる人数は少ないんじゃないか?
実際何人いるんだろうな。最低でも3人以上いるのは確実だが。
だって前の人のセリフ見ると勝手に手が
>>328 「言うようになったな…小僧が…」
ほら
「誰かさんのおかげでな」
「ハーハッハッハ!この前とは違うと言うわけか!さあ私を楽しませてくれ!」
「わからんのか?あいつは今までの奴とは違うぞ」
「まさか悪魔に魂を売るとはな!見損なったぞ」
「これが、これが力か!素晴らしいぞ!ワハハハハ!」
「ククク、私はこの力で新世界の王となるのだ!
ん〜そうだ、まずはお前らで試してみるかな?やりすぎてしまうかもしれんが、ハーハッハッハ!」
のび「ドラえもん!何か道具ないの〜!?」
「少しは自分で何とかしたらどうだ?」
「それが出来ないからあんたに頼んでるんでしょ!」
「てめェ! 人の命を何だと思ってるんだ!」
「儚いものです、人の命など…」
「あ?なんなんだよ一体よぉ?ギャハハハハ!!」
「カッコつけてんじぇねえよお!」
「でもアンタのそういうとこ、嫌いじゃないけどね」
「オレ・・・この戦いが終わったら・・・いや、なんでもない・・・」
「な、なによ!気になるじゃない。言いなさいよ」
「なあ…三日前、約束したの、覚えてるか…ゴフッ…」
「オレは・・・わかったんだ・・・人間には・・・限界があると・・・
オレは人間をやめるぞォー!
>>346!お前の血でだァーッ!」
一方そのころ・・・
A「はあはあ、大分片付いてきたわね、ん?どうしたの?」
B「変なんだ、さっきまであれだけ大きな音してたのに急に静かだ」
A「そうね、早くこいつらを片付けて主人公達の元へ急ぎましょう」
C「ククク、そうは行かないんだよなぁ」
A「あ、あれは!」
B「嘘よ!死んだはずよ!」
C「嘘じゃないんだよなぁ、地獄からまい戻ってきたぜ」
「どんな理由があろうと人を殺すことは許されないんだッ!」
「ヒャーハッハッハ!!とんだ甘チャンがいたもんだぜwww」
「なんでそんな酷いことが出来るんだッ!」
「ああん? 楽しいからに決まってんだろwww」
354 :
マロン名無しさん:2006/06/21(水) 15:43:46 ID:GIQAZaga
「ミルク」
「ミルクだあ!?おいおい、ここ(酒場)はガキの来るとこじゃね〜んだよ!
お家に帰ってママのおっぱいでも飲んでな!ヒャハハハ!」
ガタッ
「おっ!?なんだやるのかこの野郎?生意気なガキにはお仕置きが必要だな!」
ガタガタガタッ
「おい、俺にもミルクだ」
「なっなんで隣の家のあんたがここにいるのよっ!」
「カーチャンが○○を大量に作ったから持ってけって言われたんだよ」
「と…隣の家だろうが関係ねえ!者ども!かかれーっ!!」
※クッションやぬいぐるみを投げる乙女
「お前に何がわかるんだ!!」
そのまま死ね
わからない・・・わからないから、話してくれよ。仲間じゃないか。
「ハッ!お前らを仲間だと思ったことなど一度もないね。
聞くがいい、呪われしわが一族の悲劇を。。。」
「そうだったのか・・・
けどな、辛いのはお前だけじゃねえんだ!!」
>>364 「そんなことは分かってる!分かってるんだ! ・・・でも、俺はもう引き返せない」
「よう、面白いことがわかったぜ。犯人はな…
ぐはぁっ!!?」
「もしもしどうしました○○さん!○○さん!?」
「この……馬鹿やろうがぁあああーーー!」
「何とでも言うがいい」
「ぬるぽ」
「ガッ…ガッツがあるから乗り切れる…」
「きみは ゆくえふめいになっていた ○○じゃないか」
「なに言ってるんだい・・?君が探してたのはもしかして・・
これかい・・・?」 バ ッ(懐から首を取り出す)
「う・・うわぁぁぁあああぁ!!!!!!!!」
「おっととっと夏だぜ!」
「あいつはこの事件の犯人じゃないぜ。
あいつならバレないように殺るだろうからな」
「そうだろうな・・なぜなら、犯人はお前だからな!!!!111」
「おいおい冗談はよしてくれよ、オレにはアリバイがあるんだぜ」
「ハッ、笑わせるなよ。お前の背中に乗っているのは何だ!!?」
ほっぺたのアンコもな!
「クッソー!始業式から遅刻かよ!」
「あっ! あんたはさっきの!」
「げっ!」
「…こりゃ逃げるが勝ちかね。おばよ、お嬢ちゃん♪」
見てねーよ!しましまのパンツなんか!
ガキのパンツになんか興味ねーよ
ハァハァ
「いいから脱げよ」
「四つん這いになれば許していただけるんですね?」
「じゃああなたが彼の何をわかってるって言うの?
>>388の性感帯も知らない癖に!」
「知っているさ。オマエはオレと同じなんだよ」
お…俺がお前で??お前が俺で??
「ど、どーゆう事?リーダーは今の話わかった?俺にはもう何がなんだか・・・」
「お前は相変わらず頭が悪いな〜」
「ばかばかばかっ!もう知らないっ」
「お姉ちゃん!」
「愛に飢えてるのね…」
「ごめんなさい、私、悪いお母さんだったわね」
「お母さん……う…うぅ…うわーん! お母さーん! お母さーん!」
「(ククク・・・馬鹿な子)」
「やられたな。俺たちはあいつにまんまと騙されたんだ」
「いや、ひとつだけ奴が気づいていないことがある」
「うッわぁあぁぁぁあ!!!!お、俺の胸に膨らみが・・!!?」
「私、本当は叱ってほしかったのー!」
「叱ったらァ!この拳でな!!!」
「な、なぜ!」
「ひ・・さしぶりね主人公」
「ま、まさか正気に!?」「ええ、けど遅すぎたわね」
「主人公、最後に母さんと呼んでやれ」
「か・・・かあ・・」
「主人公・・強く・・・生き・・・・・・・・」
「かあさぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
「ん…?
いや、待て主人公!母さんの顔に赤みがさしたぞ」
「か、母さん!母さんの心臓が動いているよ!まだ生きてるよ!」
物知り爺or婆「奇跡じゃ・・・親子の愛が奇跡を生んだのじゃ・・・」
ゴゴゴ・・・
「な、なんだ!?」
「・・・城が崩れだしたようだ。脱出だ!急げ!!」
「遊びは終わりだ!」
「ここからが本番だ」
「ここが貴様の墓場だ」
「俺を本気にさせたな」
「これでとどめだ!」
「フッ!馬鹿め!」
「馬鹿馬鹿言うな、馬鹿。馬鹿って言ったほうが馬鹿なんだぞ」
「どいつもこいつも、馬鹿ばっかりだ!」
「……でも、わかってるんだ。俺が一番大馬鹿野郎だって事……」
「計画通り!」
「ぐはははは!!!この瞬間から俺が世界の新たなる王となるのだーー!!!」
「何と醜い姿だ…!」
「腐ってやがる…!」
「顔もな……」
「お前の行為は許されることではない」
「でも俺が許す!!」
会話飽きた
「帰れよ・・・早く帰れよっ!!俺の顔なんか見たくないんだろ!?」
「この女がどうなってもいいってのか!?」
「>424君って優しいね……」
「俺は優しくなんてない」
「この…分からず屋 !」
バキッ
「やめてぇっ!」
('A`)
「だまって俺に付いて来い!」
だが、それは出来ない・・・
幼い弟や妹を残して行くわけには行かないんだ・・・
「お兄ちゃん、まだ帰ってこないのかな〜。お夕飯冷めちゃうよ・・・」
「お姉ちゃんお腹空いた〜。もう食べちゃおうよ〜。」
「…あんたは先に食べなさい、私はいいから」
「でも姉ちゃん、最近痩せたよ・・・」
「黒ウーロン茶・・・」
ガ シ ャ ァ ァ ン
「うわッ!!急にガラスが割れ……っ!?」
「あぁ何だ、カラスか・・」
「アホー、アホー…」
「アホだとっ!!?バカにすんじゃねーーー!!!しねーーっ!!」
「ママー」
「見ちゃいけません!」
「見よ!これが我の最終形態だ!!」
「キモーーーーーーーい><!」
「なっ!」(´Д`;)
ギャグ漫画「こ、この私のどこがキモいと言うのだ!」
バトル漫画「無礼な女だ。その体に贖わせてやる」
ギャグ漫画「その顔と身体よッ!!」
バトル漫画「ふ、ふん!やれるもんならやってみなさいよォっ・・!」
「ふふふ、口ではそんなこと言ってても体は正直だぜ」
スポーツの場面などで、ルール無視の行為に
「マンガだからそうでもいいんだよ!」
450 :
449:2006/06/25(日) 17:01:43 ID:???
×「そうでも」
○「どうでも」
「ははは、マンガじゃあるまいし」
>>451 アニメ化したときは
「ははは、アニメじゃあるまいし」に変わってる。
変わってるが一番萎えムカつく。
手榴弾の爆発や飛行機墜落に巻き込まれてボロボロの姿になり
「これがギャグ漫画じゃなかったら死んでたぞ!」
「気にしないで。作者の趣味よ」
百万回死ね☆
「また…守れなかった!」
「もう誰も死なせない!」
「世迷言を!」
「男の子でも……悲しいときは泣いていいんだよ?」
「な、泣いてなんかいないぞ!
これは…心の汗だ!」
「くすっ・・・無理しちゃって」
「えっ・・・?主人公・・・嘘でしょ・・・?
あいつの言ってること・・・・・・」
「泣くなッ! 男だろッ!」
「今は泣くがいい・・・そして必ず戻って来い」
「心配ないさ。あいつなら必ず戻ってくる」
「待たせたな!」
「ああ・・・やっと、やっと帰ってきてくれた!」
帰ってくるの早っ・・・
「つかまえてごら〜ん」
「あはははは まて〜」
「100万分の1」とか、そんな数字を聞くだけで拒絶反応が出てしまうw
「それでも俺は、賭けてみたいんだ。親父の作ったなんちゃらに」
「そんな…っなんちゃらは貴方の命をも奪い取ってしまうと言うの…!」
「世界を救う為ならこの命、惜しくはないぜ」
「命を粗末にするんじゃねぇ!」
きいたぜ、今のパンチはよ
「これほどの興奮は何百年振りか! 楽しませてもらうぞ!」
「おらぁ!!!」
斬ッッッ
「ぐぁああぁぁぁああぁ!!」
「今度こそやったか・・・」
「ふん、この程度か?」
「それで勝ったつもりか?今までの私は、30%の力でしか戦ってないぞ」
「フフフ…ならばお遊びはここまでにして本気で戦(や)り合おうか?」
「いいだろう!来い!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「死合(しあ)おうぜ!」
「この戦いに意味はない。悪いが剣を退かせてもらうよ」
「貴様ッ…逃げるのかッッッ!!」
「今の貴様など私が手を下す間でもないだろう…」
パチンっ(指をならす)
「仰せのままに」
言ってねえ。
「奴に行かせてもよろしかったので?」
「フッ、心配いらん。
何せこちらにはまだ切り札があるからな…」
「なぜあいつは俺たちを殺さなかったんだ?あいつなら造作も無かっただろうに」
ヒロイン「……(兄さん…)」
「殺すには惜しい男だ」
「なっ、この細い体のどこにこんな力が!」
「あやつ、自分の仲間まで…!どこまで非道な男よ」
「仲間? ハッ、下らねェ!!」
「なっ、この細い体のどこにこんな力が!」
「あやつ、自分の仲間まで…!どこまで非道な男よ」
「仲間ァ?どこの道具だそりゃァ?」
「手駒に情が移ったか?くだらんな」
「排除スル」
「墜ちたか…
せめてもの慈悲だ、この私が直々に君の物語をおわらsぎぼああああああ!!!!!」
「肋骨何本か持ってかれちまったか…
だが、まだ諦めるわけにはいkぎぼああああああああああ!!!!!」
宜保愛子め〜〜!!覚えてろよ!
「宜保愛子にだけは手を出すな。死ぬぞ。
…まあ、早死にしたいなら思う存分手を出すがいいさ。止めはせん。」
「
>>503は俺達組織の一員だってのが信じられねェくれー雑魚だからなァ〜」
「
>>506・・・彼も我々の一員だったんですから、その言い方は酷いんじゃないですか?」
「てへっ」(*^ー゜)
「フッ、こんなこともあろうかと…」
ピシュコアー!
テーテレッレテレレレー
「断ち物願掛け〜」
「こうするしかないんだよっ!」
「い、いいのか?このままだとお前まで死ぬぞ・・・」
「ヘッ構わねえよ!!お前には最後まで付き合ってもらうぜ!!」
(水晶玉を見ながら)「チッ…あんな小娘ごときにやられおって」
「まあいい。計画には何等支障は無い」
「代わりはいくらでもいる・・・」
「代わりはいくらでも…ですか(私の代わりも…)」
「地位だなんだ代わりだなんだも意識しなきゃならねーだなんて、大変だよなァ雑魚どもはよォ〜」
「ガツガツムシャムシャ…お代わり!!」
「ガツガツムシャムシャ…おかわrぅぐぁあぁぁあぁ!!!」
「ちょっと隆史!もっと落ち着いて食べなさい!」
「………………………」
―――隆史死亡――――
「隆史はまだ、生きてるさ。
──そう、俺たちの心の中に」
「馬鹿野郎・・・!隆史の奴、いつもふざけてるくせにこんな時だけカッコつけやがって!」
「立て!隆史の死を無駄にするな!」
覆面「・・・ふん」
「ち・・・ちょっと!?」
とか
「キ・・・キャアーーーーッ!?」
とか見ると萎えるな。
「キ…キャァーーー!!?ちょっとアンタ何してんのよっ!!
はやくそんなものしまいなさいよッ!!!」
「あわわわわ…ご、ごめん…」
(両手で乳首を隠す全裸の隆史)
「た、隆史!お前、生きてたのんか?」
「違うヨ、勇者サン。ボクは、もう隆史じゃあないのサ!
愛と友情と怒りの戦士、スーパー隆史だッーーーー!!!!」
「そんな…声まで変わって…」
「オレ ナニモ変ワテナイ 変ワタノ オマエノホウ」
「思い出してくれ…隆史…昔の優しかった頃のお前を…!」
「隆史…教えてやるよ!
世界で一番大事な事は三つある!愛と友情だ!」
「痛イ・・・苦シイ・・・
>>532殺セバ良クナル・・・
博士ソウ言ッタ・・・オレ博士嫌イ・・・ダケドオ前殺ス」
「う!」(何だ? この感覚は? …そうだ! 俺は…俺はこいつを知ってる!)
ナツカシス(つд`)
「ヒャハ♪隆史のヤロオ躊躇ってやがんのかよォ〜。
よ、甘ちゃんの正義の味方ども!てめェらの死に様見にきたぜェ〜」
「そうだよっ!俺が隆史を変えてやったのさ!でもお前も知ってるだろ?
隆史が毎日『人間やめたい』と言っていたのをよォ・・・」
「あなたに隆史の何が分かるのよ!
隆史には行方不明のお兄さんがいて…それで…」
つくづく定番だなw
「帰ってくるよ・・・俺は」
「アンタなんか帰ってこなくていい!帰してよォ…隆史を帰してよぉーーっ!!」
「ごめん…」
そのままベッドイン
チュン チュン
チチチチ…
「ん…んん……あれ…私…なんで裸?」
「…おはよう」
「……きゃぁーッ!な、ななななんでアンタがいるのっ!!?」
隆史「つれないなあ・・・昨夜はあんなだったのに」
「あ、ああああんな!?・・・ッ!いたた・・・頭痛い・・・
うう・・・何も思い出せない・・・」
「きゃ、きゃあっ!?お、おしりからミルクが!?
な、なによこれェ!ちょ、見ないでよ!」
「…いやだ」
「えっ!!?な、なに見てんのよ!!見ないでって言っ……!」
「見るがいい、私の姿を!新たなる神の誕生だ!」
「ハイ、ハイと。ささ、おじいちゃん、もうご飯ですよ」
「お前の気持ちはわかる…なんて言うつもりはないぜ」
「男のくせに女々しいぞ!」
「な…なぜ俺が女だと分かった!」
「ふ、ふん! そんなことは一目見た時からお見通しよ!」
「なぜなら、そう…私こそが新たな神だからよ!ウハハハハハハハ!!」
「あいつ、頭大丈夫か?」
「いつものことだ。そのうち慣れるよ・・・」
――――1年後――――
「慣れねーよ……」
「ちょこざいな!」
「小賢しい!」
「甘いわっ!」
「お前、まだ食う気か!!」
「あやつ…なかなかの食わせmぎぼああああああああ!!!!!」
「ふっ、さすがあの男の息子だ…」
「何っ、父さんを知ってるのか?言え、今どこにいるんだ!」
「さあな」
「私の父の友人である霊能者、宜保愛子さんに霊視してもらいましょう」
「がっかりだぜ…それが貴様の本気か主人公」
「おまえこそそろそろ本気だせよ さぐり合いは十分だ」
仲間(バカな…この落ち着きようは何なんだ!?今までにこんな主人公は
見た事がねェ…)
「ザコのくせに余裕見せやがって…気にいらねェなぁ遊びは終わりだ」
「オレも見せてやる 〇〇(必殺技)を」
仲間「〇〇だと!?それで…!!」
ヒロイン(なんなの…この感じ…不安にしめつけられそう…)
「敵…お前の負けだ」
シュゥゥゥゥ ゴォォォオ…
仲間「よせ主人公!!!それは使ってはならん!!!!」
RAVEはベタな要素の塊
「うおおおおおおおおおおおお!!!!」
「ば、馬鹿な!? あれだけの傷を受けてなぜ立ち上がれる!!?」
第9の剣だっけ
>>571 マジかよ!てかギャグ漫画から引用したのかと思った。
そのページうpして欲しいくらいだ。
「欲しければキサマの力で勝ち取ってみせろ!!」
クッ、話しても無駄か・・・やるしか・・・ない!
577 :
マロン名無しさん:2006/07/02(日) 00:27:18 ID:w3FWNnhO
やめて!!そんなのどうだっていいじゃない!
何で…何で男の子ってこうなの?
お願いだから…もう、戦わないで…
傷つかないで…!!
578 :
マロン名無しさん:2006/07/02(日) 00:39:20 ID:wobastOw
「もう理屈じゃねぇんだ!11」
「11って何だ!11」
「11・・・ウッ・・あっ・い・や・・やめてぇ!!」
「ど、どうしたの○○ちゃん!しっかりして!」
>>574 うpしたいが今手元にない…orz今度返ってきたらやってみるよw
「やれるものなら、やってみろ!!」
「ああやるさ……氏ねぇぇえ!!!」
「あなたを見くびっていたようですね。そろそろ本気を出しましょう」
「何だ? 今のは! お前、何者だ?」
『これで驚くようじゃ、知らない方がいいわ』
>>533 『2つしか言ってないぞ?』
「そして、お前自身だ。」
隆史「な、何を言ってるんだお前…? 一体何があったんだ!?
そ、そうか(敵)だな? あの(敵)に操られて… お、おいやめろ! 来るな!」
お前「う…うああああ! ぐわぁぁぁぁぁ!」
隆史「くっ! どうすれば…」
お前「あぁぁぁぁぁ! こ…殺して…ぐわあああああ! 殺して…くれ…」
隆史「お前…まだ意識が……待ってろ、必ず助ける」
「てめェにゃ無理さ、隆史ちゃんよォ。
てめェだって、一度あーやって操られた事あるの忘れちまったのかァ〜?」
「…だからこそ、救える!」
ドン!!
隆史「な…!や、やめろ…!!」
奴「それでよォ、お前ときたら自分の母親…ッ…!?ぐわっ!!?」
ギリギリギリギリギリ
隆史「言うな…言うな言うなぁぁああぁ!!1」
奴「ぐ…っ手を離せ!!アンタ目がイっちゃってるよ…」
「やめて隆史!そんな隆史見たくない!」
隆史「…俺は…もうダメだ…コイツが今言った通り…俺の目はイっている…」
お前「変なんだ、助けてくれよぉ隆志ぃぃぃ」
隆志「おま・・それ」
奴「離しなさい!バッ!フフ変異が始まったようね、親友どうしで殺しあいなさい!ハハハハハ」
隆志「待て!変異ってなんだ!」
隆史「俺は隆志じゃねぇえぇーーー!!!隆史だ!!!」
「す、すまん隆志!」
「ちがうだろ。そいつの名前は”隆司”だよ」
隆史「や…やめろ…!!!やめてくれ!!はッ、お俺はいったい誰なんだ…?
隆志か?他蚊死!?わからねぇ……!!!」
隆司「オマエはオレでもあり…」
隆史「!」
隆志「オレはオマエでもあり…」
隆史「…いやだ、聞きたくない」
隆志・隆司「「オレはオレである。思い出しただろ?」」
隆史「やめろっ!!!」
隆志・隆司「「キサマは『タカシ』の一部なんだ」」
「博士、実験体189号が精神崩壊を起こしました」
「また失敗か。魔人「TAKASHI」の細胞からクローン兵士を作れれば最強の軍隊になるというのに…」
>>600 おお、GJ!
ここまでコテコテだと却ってある種の清清しさがあるなw
いや、でも全35巻中こんなんばっかだぞ?w
ちょっと読みたくなった、コテコテはまだまだ需要があるんだな。
「遊びは終りだ」に吹いた
結局過去の作品知らない世代には新しい……のか?
というか一度も見た事無いのにベタに思えてくる台詞があるから不思議だ
「なぜなら真のベタはお前の心の中にあるからだ」
>>600 このスレ見てからその漫画読んだらさぞ面白そうだ
「本気で来い!」
「なにぃ?雑魚のくせしやがって気に入らねぇなぁ、遊びは終りだだ!」
「見るがいい!本気(マジ)になった俺の力をなあ!」
「本気と書いてマジと読む!」
「こっちも遊びに飽きてきたところだ。本気でいくぞ!」
「それで本気か?」
「いたくもかゆくもないわ!」
「(パチン 指を鳴らす)」
>>614「こちらの(スー…ズルリ)はわわ、俺の体がああああ(ずしゃっ)」
「牙突をあまり舐めるなよ」
>>600 「不安で締め付けられそう!」に笑ったww腹いたいww
言われてみればwwww
なっ何で!?>不安
「遊びは終わりだ!」
ある意味天然記念物並に貴重な漫画だな
全く捻ってないってのがすごいよな
「ザコのくせに」がベタっぷりに拍車を掛けている
最近はへたに捻りすぎてちぎれちゃってる漫画の多い中、ここまでベタなのはすごいかも。
ダッセーw
こんな剣使えるかww
主人公、剣を取る
仲間「バカヤロウ!ソレを使ったらどうなるか分かってるんだろ!?」
「あぁ、わかってるさ…でも俺がやらないといけないんだよっ!!」
「行くぞ!うおおおおお!!」
剣がぶつかる瞬間に次週につづく
「行くぞ!うおおおおお!!」
ご愛読ありがとうございました。○○先生の次回作にご期待ください。
ドオオオオオン!
「剣がぶつかっただけで、なんて衝撃だ!」
汗を垂らす仲間たち
解説者「クッ!このままじゃ俺たちまで巻き添えだ、離れた方がいいな」
スタスタスタ
解説者「ん?どうしたヒロイン?」
ガタガタガタ(震えてる)ヒロイン「だ、駄目・・・このままじゃ主人公が死んじゃう!」
一同「なに!?」
「いかん!暴走が止まらない!」
なんだ?様子が変だぞ!
「フフ…なるほど 少しはやるようだ」
「どうした〇〇そんなものか 準備運動にもならねェぞ」
「!!」(頬に入った一筋の傷)
引用キタァー
このスレのお陰で真島の偉大さに気付いた
「雑魚の分際で俺の顔に傷を・・・許せん!」
「俺の顔を見たからには 生かしちゃおけねェな」
「どうして?素敵な顔よ、ほぉら笑顔♪」
「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!!」
「おっと、動くなよ!動いたらこの女のキレ〜な顔に傷がつくぞ?」
「何よっ!やれるもんならやってみなさいよッ!!!」
「ハッ、関係ねえなあ。そんな女がどうなろうとよ」
「そうか、じゃあ遠慮なく・・・」
「キャッ!」
「やめろ!・・・・わかった武器を捨てるよ」
「ちょっと主人公!」
ライバル「どうした、お前の力はそんなものか」
主人公「く、くそ・・・あれをやるしかないのか・・・?」
往年の力は無い師匠的仲間「やめろ主人公!その技は・・・」
主人公「うおおおおおおお!!」
仲間1「なっ・・・?」
ライバル「なんだと!?奴のどこにこんな力が!?」
仲間2「完成していたのか奥義○○・・・」
往年の力は無い師匠的仲間「いや違う・・・主人公の今の体では○○のパワーに耐えられない!」
仲間1「そ、それじゃあ主人公は!」
主人公「がああああああ!!」
ライバル「ぐあああああああああああああ!!」
ヒロイン「もうやめて二人とも!!」
ヒロインの涙に不思議な力が反応し、戦いが止まる。
「こ、これは!?」
「まさか・・・この力は伝説に聞くあの力!?」
「ヒロインが伝説の○○だったのか!?」
「ラン ラン ララ ランランラン ララララランランラン」
ヒロイン「ここはどこ?」
謎の女「ここはあなたの心の中よ」
ヒロイン「あなただれなの?」
なぞの女「私はあなたであり、あなたは私でもある」
ヒロイン「ハッ!?主人公、みんなは?」
謎の女「彼等は死ぬことになるでしょうね、残念だけどそれは決まってたことなの」
何このベタ面白い流れwwwwww
婆「その者、蒼き衣を纏いて金色の野に降り立つべし」
ヒロイン「そんな!早くみんなのところに行かなくちゃ!」
謎の女 「残念だけどそれは出来ないわ」
謎の女「なぜなら私は…いえあなたは… 伝説の○○○だから…」
ヒロイン「!? そ そんな…ウソ…あたしが…」
謎の女「さあ早くしなさい!今あなたがやるべき事を!」
ヒロイン「いや!もうやめて!」
謎の女「あなたは今までなんのためにここまで来たの?世界を救うのよ!」
ヒロイン「なん・・のため?お母さん・・おじいちゃん・・・みんな・・・(主人公の顔アップ)」
「もう・・ッわかんない・・あたし、わかんないよ・・・!!
助けて・・主人公・・」
「・・・い・・・・っかり・・・・・・・・・
・めをさま・・・・・・・・・しっかりしろ!」
ヒロイン「はっ!」
ヒロイン母「いつまで寝てるの!ヒロイン!
早く起きなきゃ学校に遅刻しちゃうわよっ!」
ヒロイン「・・・なぁんだ・・・夢だったのね・・・」(ヒロイン時計を見る)
ヒロイン「きゃあっ!もうこんな時間!」
(食パンを口にくわえ、髪をリボンで結びながら走るヒロイン)
ヒロイン「早く行かなきゃ学校に遅刻しちゃうよ〜っ!」
ドッシーン!(電柱の陰で人とぶつかる)
ヒロイン「いった〜ぁい!どこ見て歩いてるのよ!」
ヒーロー「ご、ゴメン・・・大丈夫?怪我は無い?」
ヒロイン(あ・・・なんて素敵な人・・・)
・・・トクンッ・・・
ヒロイン(あれ・・・この人・・・夢の中で見たあの人に・・・)
ムニュ
ヒロイン「キャ〜!何やってるのよ!ドカ!」
主人公「グワ!相変わらず聴きやがるぜお前の鉄拳は」
ヒロイン「あ、あの!すいませんでした!」
ヒーロー「いやいや、いいんだよ」
ヒロイン「ほらバカ!さっさと行くわよ!」
主人公「怒るなよお〜胸触ったくらいでよお」
ヒロイン「うるさい!」
ヒーロー「……」
ヒロイン「そんなことより昨日無断早退したでしょ?森先に私まで怒られたんだからね!」
自転車二人乗り「ヒューヒュー!お熱いねお二人さん!」
主人公「だ、誰が!おら待て、ぶっ殺す!」
ヒロイン「ハァ、全くガキなんだから」
ヒロインの親友「おっはよぉ!ヒ〜ロイン!あれ?主人公は?」
ヒロイン「知らないわよ!あんなバカ」
ヒロインの親友「夫婦喧嘩は犬も喰わないよ」
ヒロイン「そ、そんなんじゃないってば!」
「そうやってムキになるところがますますあやしーい」
しねおw
ヒロイン「あ!遅刻しちゃうよヒロインの親友!タタタタタ」
ヒロインの親友「ちょっと待ってよぉ」
場面が変わって主人公が自転車の友達にプロレス技をかけてるシーン。
主人公親友「何で学園一の美少女○○とお前が!」
他の女キャラと大してかわらねーよ。
主人公親友「かわれ!かわってくれ!頼む!」
主人公親友「てめェはこの学園の男子生徒全てを敵に回したー!」
美人教師「は〜いみんな席につきなさーい!」
生徒「先生、パンツ見えてます!」
美人教師「え?嘘!?」
生徒「嘘で〜す!!」
生徒「せんせー!ブラジャー透けてまーす!」
美人教師「みせてんのよ」
デレデレする主人公。そこへ
ヒロイン「なに鼻の下伸ばしてるのよ。いやらしい」
「プッwwお前は胸無いもんなw」
主人公「なに?おまえ妬いてくれてんの?うはっww」
ヒロイン「黙れバカっ!!そんな訳ないだろ!ドカっ」
主人公「あいた〜〜!!もー、おまえはそーゆーとこさえ直せばカワイイのに…」
ヒロイン「///!!う、うるさいなー放っといてよ!」
親友or悪友「主人公ぅ、オマエは貧乳の良さが分かってない!」
親友など「あの未発達な(ry」
女子たち「サイテ〜」
まるでI"Sの主人公の親友(名前忘れた)のよう
巨乳眼鏡「いいじゃない(ヒロイン)ちゃん、胸なんて無くても気にすることないよお」
「うっ・・グスッ・・あんたはいいよね・・」
スレタイと内容が一致しとらんな
>>685 大分前からベタな台詞リレーになってる。
萎えるという部分はわりとシカトされてる。
>>87が提案した辺りからそうなったな。
次スレのタイトルは「漫画に出てくるベタな台詞で会話するスレ」とかか?
・・・・・・続けばだが。
きっと続くさ
美人教師「は〜い!お喋りはそのへんにしてね!今からこのクラスに転校してくる新しい友達を紹介します。」
生徒たち「マジかよぉ!女ぁ!ねぇねぇかっこいい人かな?」
主人公「俺の隣かよ」
美人教師「さあ入って」
影のある美少女「ガラガラガラ」
美人教師「さあ自己紹介して」
影のある美少女「影のある美少女です、よろしくお願いします」
影のある美少女です、ってオイwwwww
名前の意味で使ってるんだろうけど、文字通りに読んだらテラワロスwwwwww
影のある美少女「やっと見つけたわ…主人公…」
美人教師「じゃあ今日は隣の主人公君に教科書見せてもらってね、あと主人公君!昼休み校舎を案内してあげて」
主人公「え〜〜!(三時間目でフケようと思ったのに)」
親友or悪友「なんで主人公ばっかり・・ブツブツ」
主人公「(なんか…見られてる、俺?)」
>>687 「こう返してくれるだろうな」ってネタを振ると必ずそう返ってくる
そのやり取り自体は楽しいが
そんな予測が付くぐらい手垢の付いたセリフとそれを使う作者は萎え萎えだ
ただ世の中には必要ベタがあるような気がしてならない。
レイブが売れた(いや知らんけどアニメにもなったし売れたんでしょ)のもベタを知らない子供達や心の底でベタを待ち望んでた人たちがいるせいなんじゃないか?
ベタを知らない子供たち〜さ〜
ベタなことも言えないこんな世の中じゃ
POISON
ベタは俺を騙すことなく生きていく
OH OH
主人公「よ、よろしく!俺主人公ってんだ」
影のある美少女「よろしく主人公、私のことは美少女って呼んで」
主人公「う、うん!(近くで見るとめちゃくちゃかわいいぃ)」
ヒロイン「なによ、デレっとしちゃってさ」
美少女「主人公!ここであったが百年目!覚悟ォ!」
主人公「のェェェ!? なんだァ!?」
「ちょ、ちょっとまってくれ!俺、お前と会ったことあったっけ!?」
美少女「とぼけるなァ! 父の仇ィ!!」
美少女「討ち取ったりィイ!!!」
主人公「ぅっわあぁあ!!!?(服が斬られる)」
ヒロイン「あっ!あんた・・!!なにしてんのよっっ!!!」(つきとばす)
「それ以上主人公をいじめたら、私が許さない!」
「だが断る」
「てへっ(ノ∀`)」
美少女「この写真の男を殺す為にやってきたんだ!」
ヒロイン「……主人公と全然似てないー!!!」
美少女「そっくりだろう!?この眉毛とか、顎の先の尖り方とか!」
ヒロイン 「あら、お利口そうなワンちゃん連れてるわね」
美少女 .「よしなさい、その子は私以外に懐かないわ」
(シリアス)
犬 .「クゥンクゥン」(懐く)
美少女 .「!! この娘、只者じゃない!」
(ギャグ)
犬 .「ハッハッハッ」(腹を見せ服従のポーズ)
美少女 .「……(汗」
ヒロイン「あはっ、懐いちゃったw」
美少女「・・・ッ!(睨む)犬、こっちへおいで!」
犬「バウバウー!ガブッ」
美少女「痛ぁぁああぁあ!!!」
美少女 「まあいいわ、今日のところはとりあえず引いてあげる。でも、私は諦めた訳じゃないからね」
ヒロイン「・・・・・・なんだったのかしら?」
こういうキャラの台詞やシーンがぽんぽん浮かぶんだが
具体的なキャラや漫画がまったく浮かばねえw
「さあな。また厄介ごとが増えたってところだな」
美人教師&生徒達「ポカーン」
クラスの不良「主人公のやつ…気に入らねえなあ…」
不良の子分「…シメますか?クラスの不良さん。」
クラスの不良「もちろんだぜ不良の子分。一生学校に来れない身体にしてやるぜェ…(ニタァ)」
「よーぉ主人公ちゃんよ。ちょっと放課後裏庭まで来いよ」
主人公「お、お気持ちはありがたいですけど、僕は女の子が好きなんです…」
不良「ちげーよ! 俺だって男なんかお断りだ!」
美少女「ちょっと待ちなさい!主人公の身体は私が先約なんだから」
ヒロイン「誤解招く言い方は止しなさい!」
「何だお前は!こいつは俺達が先に呼び出したんだ、引っ込んでろ!」
主人公「そそくさ」
不良子分「あ!逃げますぜあいつ!」
「待ちくされー」
「死ぬ気で走れ!つかまったら終わりだ!」
美少女「待てぇぇぇぇ!!」
主人公「待てと言って待つヤツがいるかぁ!!」
民家を突っ切る、屋主は必ず食事中
屋主「な、なんじゃあ!」
ヒエー ( ^ω^ ;))) 待てコラ(゚Д゚ ;)))))
不良「ぜぇ…ぜぇ…な、中々やるじゃねえか主人公」
主人公「ふ、不良さんこそ…はぁはぁ…」
「そこまでだ。2人とも両手を頭の上に置いてうつ伏せになれ!」
「誰に向かって命令している?下賎な平民ごときが!」
「はわわわわ、交番勤務20年、泣く子もだまる鬼警官の先輩を怒らせやがった、この街・・・吹き飛ぶぞ!」
「ッ!!・・・・早く防空壕へ!」
「ッ!?危ない!主人公!!」
主人公「ヒロイン…?ヒロインッ!!」
クラスの不良「…チッ、あの警官『能力』を使いやがるぜ」
主人公「……!ク、クラスの不良、お前なぜ『能力』のことを!?」
警官「おやあ?クックックック お前達も『超人類(ハイパーポテンシャルヒューマン)』か。
丁度いい、俺以外の『超人類』は要らない!消え去れ!ハァァァァァァ!!!」
美少女「奇遇ね、私も超人類よ。」
ヒロイン「あぶない!主人公!」
ヒロインに命中
主人公「ヒ、ヒロイン!!ゆ、ゆるさん…ゆるさんぞきさまー!!」
ヒロイン「じわじわと嬲り殺しにしてくれる!覚悟しろ!!」
ヒロイン「しねえええ!!隆史ィィィ!!!」
「そう簡単にいくかな?今までの俺とは違うぜ!」
警官&主人公&クラスの不良&美少女「ぽかーん」
美少女「ちょっと!これどういうこと!?」
主人公「もう一つの人格が・・(くそ!あの時と同じだ)」
隆史(警官)「よく俺が警官の体を借りてることにわかったなヒロイン!」
ヒロイン「てめーの糞みたいな臭いを忘れるかよ!」
隆史「前からてめェをヒィヒィ言わせてやりたかったんだ、覚悟しやがれ」
ヒロイン「Peッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴ(周辺の瓦礫が浮き上がる)
一般人「え、何々映画の撮影?カメラどこ?」
「ふふふ・・・・今までこの技を受けて無事だった奴はいない」
不良「おい、何やってんだ!行くんだろ?」
主人公「だが俺一人じゃ到底・・・」
不良「一人ぃ?この俺様がいるだろうが!それに(チラ)」
美少女「え?わ、わかったわよ!手伝えばいいんでしょ!」
主人公「お前ら・・・」
主人公「礼は言わねえぜ!」
不良「言えよ!」
美少女「(ふふっ・・・この二人なんだかんだ言っても仲イイんだ・・・)」
不良「はぁ?何言ってやがる。誰がこんな奴と・・・」
美少女「(心読まれた!?)」
不良「分かったかい美少女。これが俺の『能力』である『能力名』だ。」
不良「聞こえるぞ、お前の心の声が。お前は今怯えている・・・」
美少女「いやー! 私の心に入ってこないでー!!」
主人公「お前の天才的なカツアゲ技術はそのためだったのか〜」
こんなの見たことないんだが
>>754 こら!俺も参加しながら思ってたが言うな!
主人公「くらえ」
警官「なっ!この細い体のどこにこんな力が!」
隆史「どこにかって…?ここだァアっ!!!」
バッ(コートを脱ぎ去る)
美少女「体に武器が…!コイツ…やるじゃねぇか!見なおしたぜ…!!」
不良「おっおま…裸…!?」
ヒロイン「キャァァーーー!!!///」
俺が食事中に殺した隆史がまだ生きてる……。
「あれ・・?俺が隆史で・・・隆史が俺で!??」
「なんで俺が目の前にいるんだ…ん(ぺたぺたと胸を触る)」
「なんであたしが目の前に…って、ええー!?入れ替わってるー!?」
「うっわぁあぁぁぁッ!?な……ななな何で俺の胸に肉マンが!!?」
「ちょ…バカぁ!!揉んでんじゃないわよーッ!!バキッ!」
「いってぇえ〜!お、お前の身体だぞー!?」
「隆史なんか知らないッ!死んじゃえ!」
「いやだからお前の身体だって…。」
「ん?なんか重いわ・・・ちょ!何これ!ギャアアー(失神)」
「女言葉で喋ってる俺気持ち悪ぃー!」
「つーかよぉ…マジで女になっちまったんだなぁ俺……」 モミモミ
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
「むふふ・・・取り合えず女風呂か、トイレにでも行くか。今は女だしバレない!」
ガラガラ
キャアアアアアアアアアア!!
「えっ?なんで?・・・って元に戻ってるー!?」
「○○県○○市で、15歳の少年が銭湯の女風呂に侵入したため駆けつけた店員に取り押さえられその後補導されました」
「おら!入れ!なんでやっ・・・・ん?」
主人公「なんだよ??」
「せ、先輩!お、女ですよ!」
主人公「(お?また変わった)ちょっと!私女よ!ホラ(胸ペロン)」
「こりゃどうなってんだぁ!?」
〜五年後〜
「色々あったな」
「そうね・・・」
〜五年前〜
773 :
マロン名無しさん:2006/07/13(木) 16:04:36 ID:VMwiNhr8
「ありがとうおじさん!」
「おいおい、お兄さんだ」
みたいなやりとり
「ありがとうおばさん!」
「おばっ…」
( ゚Д゚);y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
775 :
マロン名無しさん:2006/07/13(木) 16:12:21 ID:F2ImWW1c
人殺しが
「お前で記念すべき100人目だぁ〜」
「やめろよ、彼女は嫌がってるじゃないか!」
ベタ過ぎるわりには聞かないセリフ
「その汚い手を放せ!」
「あぁん!?なんだって?小僧 もういっぺん言ってみろや!」
「忘れるな、お前が俺の息子だってことをな」
「この体にあんな奴の血が流れてるかと思うとそれだけで気が狂いそうになる…」
「なぜかお前を見てると懐かしくなる…かつて俺もそうだった」
↑なぜかはいらないな
「俺とあいつは同じなんだ!」
もよく聞く気がする。主人公が言ったり敵が言ったり色々パターンがあるが
「だから何だって言うのよ!あいつはあんたのお兄さんを殺したのよ!?
…死にに行く様なあんたを止めない訳ないでしょぉ…ッ!(>_<。)」
「だからこそ…放っておけないんだ……ダッ」
「待ちなさいよ!主人公ぉぉーーーッ!!」
走る主人公横顔に心の声
「ごめんなヒロイン・・・けど俺は絶対に生きて帰ってくるからよ、そして・・帰って来たらお前と・・・」
か
「心配するなヒロイン、俺は帰ってくるよ、お前にはずっと言い忘れてたことがあるからな、それまでは絶対に死ねない」
「帰ってこなかったら絶対許さないからねーーっ!!主人公ぉーっ」
約束…守れなかったな…あいつが泣くぜ…
「何故だ!主人公!何故助けに来た!?」
「何故って、あの時・・お前がカクカクジカジカなのを見てさ、こいつは俺だ、俺と変わらないって思ってな、あとお前が死んだら○○ちゃんが悲しむだろ、ニヤ」
「しゅ、主人公・・・・バッ!」
「何やってやがる!」
「お前が死んだらヒロインが悲しむ!二人なら生き残れるはずだ!」
黒っぽい人「ならば二人まとめて闇の彼方へ放り去ってくれるわ!」
黒っぽい人「ククク、最後だ、言い残すことはあるか?」
ライバル「主人公すまん、役に立てなくて、」
主人公「くそう、こんなとこで死ぬのかよ!」
?「もう諦めるのかい?お前らしくないぜ!」
主人公「だっ誰だお前は…!?」
ライバル「ま…まさか……!」
?「その通り……私は主人公の兄だ!」
いつの間にかクソスレになってるな。
セリフつなげんなよチンコ共。
次からスレタイ変えよか
スレタイ厨定期的に沸くな。
「無駄だ。貴様らの動きは全て封じた」
「甘いな……貴様の能力(ちから)はそんなものか!!!!!!」
「なにぃ! 馬鹿なぁ!?」
「支配人を呼びなさい。私は金持ち財閥の令嬢よ」
ライバルor親友「勝てる!あのラスボスに勝てるぞ!」
ピキピキ(限界を超えた肉体の効果音)
「くっ、もう体に負担が・・・時間もあまりないな」
ケーーーーン!きちゃだめーーー!!
ラスボス「ふ・・・フハハハハ!!まさか貴様ごときが私に勝てるとでも思ったのか?」
主人公「勝てる!!」
「勝てる!」or「いける!」の後に
本当に勝ったパターンってあるのかな
ラスボス「いいだろう!私の本当の力を見せてやろう!」
「くっ! 勝てるのか俺は? この怪物に…」
「ぬおぉぉーーーはぁぁ!!」ドーン!
「クっ!」
「ふ〜〜・・・行くぞ」シュ
「な!?き・・」
「貴様ぁ!小賢しいまねを!」
「撮影は中止だ」
「…せ」
「監督?」
「このままカメラ回せえええ!傑作がとれるぞ!」
チネ
「一億万円用意しろ!」
両親「子供・・・短い間だったがさよならだ。楽しかったよ」
「ほんの少しの間だけど…
お前の父親になれて…嬉しかったぞ……」
「とうさーーーーーーん!」
ヒロインor親友「・・・近寄る」
兄貴キャラ「(肩に)ポン、そっとしておいてやれ」
「そっとしておくなんて、そんなの何もしてないのと変わらないじゃない!」
ヒロイン「しゅ・・・」
主人公「心配すんな!もう大丈夫、先に急ごう!」
ヒロイン「・・・(抱き締める)泣いて・・いいのよ・・・あなは泣いていいの!(涙)」
主人公「う・・ウッウッ・・うわぁぁぁぁぁ」
主人公( 計 画 通 り ! )
ひでぇ!
820 :
マロン名無しさん:2006/07/17(月) 07:28:49 ID:woIa/3BH
勝手に殺すなよ
821 :
マロン名無しさん:2006/07/17(月) 17:26:34 ID:4GsZSdQR
改めて夜神月の斬新ぶりを思い知らされるなww
822 :
マロン名無しさん:2006/07/17(月) 18:02:43 ID:J+SMhbki
味方「お前の周りに人の力じゃ絶対に切れない糸をすでに張り巡らせておいた。
お前はもう自分の力じゃ動けない。」
敵「ぬぅおおおぉおお」
ブチブチッ
味方「なっ、なにぃぃい!」
敵味方が入れ代わっても可
「右か?それとも左か?……………上!!!??」
しねお。
「下だッッ!!!」ズバッ
「ぅぐぁあぁあぁぁあ!!1」
>>823 つーか、上とか前とかわざとらしいんだよなw
敵を見失って「上?下?左?右?」と口に出しながら探す奴がいるかい。
どこかの漫画で、細かく全方位を言ってるのに下だけは言わないから
「ああ、下からくるんだな」と思いっきり萎えてたわ。
委員長 を いいんちょ って言うのは萎える
「私、ほんとは結構不良なんだ」
「やっぱそうやって怒ってる方が委員長らしいな」
「な、なによ… あなたはいつもそうね!
したり顔で、いっつも私を守ってやるって態度で! 馬鹿にしないで!」
グ サ ァ ッ !
−3年後−
「う…うーん…はっ、ここはどこだ…?」
巨乳美女「フフ…おはよう」
「誰だっ!?てゆーか何で俺は裸なんだ〜〜!?」
「巨乳美女!その男に近付くなと言ったはずだ!」
くしゅん!! 「誰か噂してるのかしら」
835 :
マロン名無しさん:2006/07/18(火) 18:12:30 ID:X+KUFhQ6
ヘヘッ、くしゃみ二回だ
誰か俺のこと好きな奴がいるな
836 :
マロン名無しさん:2006/07/18(火) 18:17:53 ID:27MW/AGb
なんだろう・・とても嫌な予感がする・・
もう2度と○○に会えないような・・・
「まだ俺は半分の力も出しちゃいないぜ?」
「お前の○○にかける情熱はそんなもんだったのかよ!!」
839 :
マロン名無しさん:2006/07/18(火) 20:04:12 ID:ySZs9aPz
「な、何!? …チッ、頑丈さだけは一人前だな…
フ…フフフいいだろう、ならばここからが全力だ!」
840 :
マロン名無しさん:2006/07/18(火) 20:11:39 ID:OEY0C+jw
ならば、俺も真の実力を出さなければならないようだな
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・
「なっ、なにいっっ!?」
「ふっ、真の力を隠してたのはお前だけじゃない。・・・俺もだ」
「見るがいい…俺の真の力を!!」
ドガァアァァアン
「ちょ、自爆だと!!?」
「ばっかやろおおおおおおおおお!」
「○○さんはきっと嫌な予感がしたんだ…それで俺の変わりに…」
それなんか割と斬新な気がする。
「ガッデ〜ム!」
「命まで賭けたのに残念だったな、犬死にだ」
ところでお前らほんとに萎えてるのか?
なんか楽しそうだが
スレは楽しい台詞は萎える
「よくも○○を!お前だけは絶対にゆるさねえッ!」
「ほう?許さないならどうしてくれるのかな?私をころすかぁ?この体は○○の物、私を殺せば○○も死ぬのだぞ?」
「惑わされないで主人公。まるまるの心はもう残っていないわ。そいつはまるまるを侮辱しているだけよ」
「うおおおお!ピタ・・(一瞬回想)駄目だ!俺にはできない!」
「バーロー!!」
>>855 「ふはは!甘い奴め!死ねい!・・・・・・うっ!?あ、頭が・・・」
「まだだ!まだなんちゃらの魂は残っている!」
「ふふふ・・・この激流に飲まれては助かるまい」
「し、信じられん・・・この川を泳いでいる!?」
「そう・・・君の背中には羽根がある!」
「どこへだって飛んでいける!未来を決めるのは君だ!」
あのひわたしのつばさはおられてしまったの
このスレだけで壮大な物語が出来そうだww
「翼が折れたって君には立派な足がある。大地を踏みしめることが出来る!」
>>864 究極に厨臭いゲームを作るスレみたいなのがゲ板にあったが
それの漫画版みたいになりそうだな
「だから何だって言うのよ…悪いの!?言いなさいよぉーっ!」
「いや・・・この話はまたにしよう」
「じゃあ、オレが代わりに言ってやるよ。コイツはお前のこと…」
「オラァッ!!」
「へぶし!」
か、蚊がいたから潰してやったんだよ!
「て、手加減・・グハッ!俺は・・もう駄目・・・かもしれん」
「しっかりしろ!大丈夫だ、もう血は止まった。すぐに元気になれる・・・」
「本当に?私、助かるの?うれしい…
…あのね、私ね
ずっとあなたに言いたかった事が………」 がくっ
「おい・・冗談だろ・・またからかってるんだろ!起きろよ!おい!おい!おい!」
「・・・・・・(肩に)ポン・・・(首)フルフル」
「気安く触るな」
豹変www
「…ご…ゴメンな?いや、ハハッ、う〜ん…なんつぅかさ…なぁ?(笑)」
「黙れこの愚民がァ!」バチンッッッ!
「あべしッ!!!!」
「汚物は消毒だぁ〜」
「私の手は汚れてるの。もう生きてる価値なんて無い・・・」
「手が汚れてるなら足を洗えばいいさ」
お前が汚れているっていうなら俺だって!
「オレはお前とは違う!!」
オレは……オレはgay(ゲイ)なんだよぉぉ〜〜(*^_^*)
「(話し合えばどんな相手とだって解り合える…!)」
ドロの中でだって、お前はいくらでも輝ける!
A「臭うな・・・」
B「ええ! 臭っちゃいましたか僕のオナラ!?」
A「・・・」
「バカはほっとくとして、僕もおかしいと思います」
ほいほいをろすをろす(モグモグ)
「ようやく守りたいものができた 君だ」
>>887 昔、漫画の1コマギャグで
「今まで悪事に手を染めてきましたが、今日足を洗いました」
と、手が黒い何かでべっとりで足がピカピカのキャラに
「手を洗えよ」とツッコミが入るというのがあったな。
「べ、別に礼なんかいらないわよ!仕方なく教えてあげただけよ、仕方なく!」
「ふふふ、その程度で満足してるようだと、まだまだね」
「こんなもんじゃない。俺はもっと強くなれるはずだ」
「憎め!もっと憎むのだ!」
「フフ・・・その憎しみがいずれお前を強くするだろう・・・」
「ダメよ○○!憎しみでは××は倒せない!!」
「うぅ、俺は一体?」
「記憶喪失は同じ衝撃をもう一度与えれば戻るんだよな」
「そんなので殴ったら記憶が戻る前に死ぬ死ぬ!」
ドガア!
「!?確かに手応えがあったのに、まるで効いてない!?」
「虫けらがァァァ!」
死ね!虫けらのように!>おごわっ!!
はいはい妖星妖星
「てめぇらの血は何型だぁー!」
「はーっはっはっは!!!人がまるで虫のようだ!!」
「目がァァァァ!!!」
「私は盲目だが、見えないからこそ見えるものもある・・・」
「君は目に頼りすぎてる。だから目の見えない私よりモノが見えていない」
「この○○、生来目が見えぬ」
「うおおおおーーーっ!!次に目が見えなくなるのは俺じゃあああーーっっ!!」
「馬鹿言えーっ!! 俺の番だああああーー!!」
「今まで黙っていたが、俺実は目が見えねえんだ!」
「目に頼るな。心の目で見るんだ!」
「そ、そうか…心の目で… 見える! 見えるぞッ!」
「見え……ギャァァアァアァーー!!!!!!」
「目開けても勝てないのに目瞑ってたらなおさら勝てねえよ!」
「・・・弱すぎるぞお前。聞いてたのとはだいぶ違うな?」
「ここからがオレの本気だ!」
「つ、強えー! 今のままじゃ逆立ちしたって勝てねえ!!」
「当たり前だ!逆立ちして勝てたらそりゃ逆に余裕じゃねーか!」
「クッ、こ・・・これが奴の真の力・・・!」
「仕方ない。これだけはやりたくなかったが……。仕方ない!」
A「フ〜フ〜フ〜」
B「くそ!この俺と互角とは!」
C「二人とももう限界だ、次が最後の一撃になるな」A&B「行くぞ!!うおおおお」
D「その勝負待たれい!!」
「ば、馬鹿な!奴らの攻撃を片手で受け止めただと!?」
(こ、こいつならもしかして…)
「おいあんた!」
「失せろ」
「意地を張ってる場合か!俺だってお前と手を組むのはごめんだが、仕方ないだろう!」
「言っておくが俺はおまえの考えに賛成したわけじゃない」
「なんだとう?てめぇ!」「ガン!あんた達!いい加減にしなさい!」
殴られたやつ「…」
仲間「し…死んでる」
「ちょ!どうすんのよ!あんたのせいで死んだわよ!」
「し、知らん!お前だろ!」
「まず・・・死体をどうするかね・・・」
むくっ
「勝手に殺すな」
「ぎゃー!お化けー!」
「ナムアミダブツ迷わず成仏」
シュワァァアァアァーーーー
「あわわわわ…ホントに成仏しちゃったぁ…!」
「ごめんなさいだぶつ」
「コ、コレで勝ったと思うな…人が憎しみを抱き続けている限り、私は何度でも蘇る!」
「マジでか」
「嘘じゃボケ!」
「おれはもうあんたを憎んじゃいねえよ。憎しみは何もうみださねえ」
「それはそれとしてあんたは殺すけどな」
「なっやめろ!話せばわかる!!」
「お前が殺した奴はそう言わなかったのか?」
「お前が殺した人たちもそうやって助けを求めたはずだ。」
「え?言ってなかったぞ?」
「そしてお前はそう言って来た人達をどうした?」
「いや、だから言ってなかったって!」
「そしてお前は助けを求める人達を切り内臓を抉り出した!!」
「だから俺は外科医だって」
流れブタ切りすまぬ。次スレどうするよ?やっぱりスレの名前変更かね?
794 :マロン名無しさん :2006/07/14(金) 22:33:20 ID:???
スレタイ厨定期的に沸くな。
953 :
952:2006/07/25(火) 17:24:26 ID:???
「スレタイ厨」ねえ?
スレの流れを見る限り、結構真面目なことだと思うんだがなあ。
954 :
951:2006/07/25(火) 17:26:15 ID:???
ああ、間違えた。上のレスは951ね
このスレタイでいいと思うけど
「ぐはぁァァアァアァーー!!」
「きっ気は確かか!?」
「お、お、おおお落ち着けぇえええ!」
「こんな時に落ち着いてる場合かー!!」
「そうだ、この感触だ!(ゾクゾク」
>>951 ベタ過ぎる台詞で熱くなれ!inマロン
とか?
初期からいるので初代スレの
>>1に悪い気がする
別に芸風変わってないし
「私はボランティアで医者をやってるんじゃない」
964 :
951:2006/07/26(水) 00:01:58 ID:???
そうか。気分を害したのなら、申し訳なかった。名無しに戻るよ。
「会話するスレ」になると単発で出しづらい。
エロとかラブコメセリフもあるし
「私のお誕生日なのに、誰も覚えてくれてない…」
「ハッピーバースデー、○○」
「覚えててくれたの!?」
「こんなの安物なんだからな。そんな大事そうにすんなよ」
「うん!一生の宝物にするね!」
ばっか…もういいよ、勝手にしろ
たまにこのスレ読んでて感動したり熱くなる自分が嫌だ。
萎える所かベタが好きなのかもしれない。
「・・・悪いな。俺にはやらなきゃならないことがあるんだよ」