漫画家が一つのクラスにいたら【4時間目】
1 ：マロン名無しさん：
都合により、4時間目はこの板で授業を行います。
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1スレ目 ttp://makimo.to/2ch/etc4_wcomic/1134/1134405402.html
2スレ目 ttp://makimo.to/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?etc4/2/wcomic/1134665556/
前スレ http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1147009313/
2スレ目 ttp://makimo.to/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?etc4/2/wcomic/1134665556/
前スレ http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1147009313/
ジャンプ学校長 茨木先生
【主な在校生】（50音順）
・秋本くん
現役最年長を誇るベテランであるが、注目されるのはいつ卒業するのかの一点。
座右の銘は『女尊男卑』
・天野さん
お洒落で美人で、病気に倒れても課題を提出する健気な姿からすっかり本校の
萌えキャラポジションに
よく腐女子仲間の星野さんとセットで久保くんに口説かれている。
・稲垣くん
村田くんとアメフト部を盛りたてているが、
校長のご贔屓で部費が他部より多いとの噂がたち一部で反感を買っている。
・大場さん
シャイな性格なのか露出が少なく性別すら謎に包まれている。
目撃談によるとガモウが女装したような外見をしてたとか。小畑くんと絶賛交換日記中。
・尾田くん
長年トップに君臨する優等生。しかし優等生の答案用紙を盗み見しようとする輩も多く
カンニング被害に遭うこともしばしば。特技は不幸百物語。
【主な在校生】（50音順）
・秋本くん
現役最年長を誇るベテランであるが、注目されるのはいつ卒業するのかの一点。
座右の銘は『女尊男卑』
・天野さん
お洒落で美人で、病気に倒れても課題を提出する健気な姿からすっかり本校の
萌えキャラポジションに
よく腐女子仲間の星野さんとセットで久保くんに口説かれている。
・稲垣くん
村田くんとアメフト部を盛りたてているが、
校長のご贔屓で部費が他部より多いとの噂がたち一部で反感を買っている。
・大場さん
シャイな性格なのか露出が少なく性別すら謎に包まれている。
目撃談によるとガモウが女装したような外見をしてたとか。小畑くんと絶賛交換日記中。
・尾田くん
長年トップに君臨する優等生。しかし優等生の答案用紙を盗み見しようとする輩も多く
カンニング被害に遭うこともしばしば。特技は不幸百物語。
・小畑くん
卓越した画力を持つが、その努力を惜しまないため自分にも他人にも厳しい。
しかしあまりのスパルタに舎弟不足が悩み。大場さんのペンフレンド。
・岸本くん
成績優秀だが答えが簡潔だったり空欄だったりで答案用紙は極めて白い。
持ちネタは『ちんぽ』。美大受験にトラウマがあるらしい。
・久保くん
卍解オサレポエムで他人を寄せ付けない孤高の厨房。コミュニケーションが良好な時は
自ら近づくこともありますが、その際は殴り返すのがオサレルールです( `･ω･´)=◯)`⊇ﾟ)･;'
・許斐くん
テニス部所属の天然王子。特徴は4～6人に分身したり指が増えたり減ったりします。
・澤井くん
鼻毛学専攻のイケメン。最近、休学から復帰した。
女子から人気がありそのことでマブダチの久保くんによく嫉妬されている。
･島袋くん
授業の点数は低かったものの人気があった生徒。
しかしあるときょぅιﾞょに手を出してしまい補導･退学処分を受ける。
少年院出所後はチャンピオン高の番長格である板垣と親交を持つ。
スパジャン高へ再入学し、見事卒業した。
卓越した画力を持つが、その努力を惜しまないため自分にも他人にも厳しい。
しかしあまりのスパルタに舎弟不足が悩み。大場さんのペンフレンド。
・岸本くん
成績優秀だが答えが簡潔だったり空欄だったりで答案用紙は極めて白い。
持ちネタは『ちんぽ』。美大受験にトラウマがあるらしい。
・久保くん
卍解オサレポエムで他人を寄せ付けない孤高の厨房。コミュニケーションが良好な時は
自ら近づくこともありますが、その際は殴り返すのがオサレルールです( `･ω･´)=◯)`⊇ﾟ)･;'
・許斐くん
テニス部所属の天然王子。特徴は4～6人に分身したり指が増えたり減ったりします。
・澤井くん
鼻毛学専攻のイケメン。最近、休学から復帰した。
女子から人気がありそのことでマブダチの久保くんによく嫉妬されている。
･島袋くん
授業の点数は低かったものの人気があった生徒。
しかしあるときょぅιﾞょに手を出してしまい補導･退学処分を受ける。
少年院出所後はチャンピオン高の番長格である板垣と親交を持つ。
スパジャン高へ再入学し、見事卒業した。
・鈴木くん
所属する野球部の成績不振と不祥事で廃部寸前。
今にも地に足が着きそうな状態が長かったためか、最近では足が消えかかっている。
・空知くん
新人勢では有望なゴリラ。
にもかかわらず、在籍二周年祝いをスルーされ期待されているのかその実よくわからない。
・冨樫くん
持病ゆえに欠席率はぶっちぎり。
久しく顔を見せたかと思えば持病を生徒に感染させて帰っていくタチの悪さ。
先生の苦労など気にもとめず当の本人はゲームやコミケに夢中。
・西くん
乙女を地でいく男子生徒。その乙女っぷりが校長に気に入られたのか、
オカルト部の部室が体育倉庫から理科室に昇格した。ﾋｯﾋ、ｴﾛｴﾛが口癖。
・星野さん
成績は上位だが抑えきれない腐臭と数々の痛い行動にその功績は隠れてしまいがち☆
腐仲間の天野さんと一緒にクラスの男子のやりとりを（ ・∀・）ﾆﾔﾆﾔして見てる。
・松井くん
DCSの開発で一躍人気者になった新入生。
また1スレ目410・653によりDCSの更なる可能性を証明した。給食当番にしたくない生徒NO1
所属する野球部の成績不振と不祥事で廃部寸前。
今にも地に足が着きそうな状態が長かったためか、最近では足が消えかかっている。
・空知くん
新人勢では有望なゴリラ。
にもかかわらず、在籍二周年祝いをスルーされ期待されているのかその実よくわからない。
・冨樫くん
持病ゆえに欠席率はぶっちぎり。
久しく顔を見せたかと思えば持病を生徒に感染させて帰っていくタチの悪さ。
先生の苦労など気にもとめず当の本人はゲームやコミケに夢中。
・西くん
乙女を地でいく男子生徒。その乙女っぷりが校長に気に入られたのか、
オカルト部の部室が体育倉庫から理科室に昇格した。ﾋｯﾋ、ｴﾛｴﾛが口癖。
・星野さん
成績は上位だが抑えきれない腐臭と数々の痛い行動にその功績は隠れてしまいがち☆
腐仲間の天野さんと一緒にクラスの男子のやりとりを（ ・∀・）ﾆﾔﾆﾔして見てる。
・松井くん
DCSの開発で一躍人気者になった新入生。
また1スレ目410・653によりDCSの更なる可能性を証明した。給食当番にしたくない生徒NO1
・森田くん
冨樫病感染者その1
・うすたくん
何度席替えしても最後尾に配置される特権が与えられており、ここでもまた有効。
冨樫病感染者その2
【歴史に残る先輩たち】
・鳥山先輩
ジャンプ校の長い歴史における黄金期を築き上げた第一人者。
現在は一線を退いているがたまに母校の様子を見に来てくれる。
・荒木先輩
ジョジョ語学とスタンド学に長けた偉大なる先輩。
日毎に若返っていく外見は自ら開発したスタンド効果によるものか。
惜しまれつつもウルジャン校へ転校。
【歴史に残る退学者】
・キユくん
授業中、勝手に人に声をかけるなど授業態度は悪く、しまいには
ロケットで天井を突きぬけるようと暴挙に出る。
冨樫病感染者その1
・うすたくん
何度席替えしても最後尾に配置される特権が与えられており、ここでもまた有効。
冨樫病感染者その2
【歴史に残る先輩たち】
・鳥山先輩
ジャンプ校の長い歴史における黄金期を築き上げた第一人者。
現在は一線を退いているがたまに母校の様子を見に来てくれる。
・荒木先輩
ジョジョ語学とスタンド学に長けた偉大なる先輩。
日毎に若返っていく外見は自ら開発したスタンド効果によるものか。
惜しまれつつもウルジャン校へ転校。
【歴史に残る退学者】
・キユくん
授業中、勝手に人に声をかけるなど授業態度は悪く、しまいには
ロケットで天井を突きぬけるようと暴挙に出る。
・ハム君
尾田君によくカンニングする。成績はどん底。
ｱﾝﾌﾞﾙｧ!!
・いとう君
退学した和月君の舎弟。2度目の復学で悲壮感が漂う
・岩代君
いつも後の方に座っているせいか、在籍日数がそれなりになるのにクラス内での存在感が異常に薄い
家庭的で地味に女子からの人気高し
・大石君
自虐トークを特技とする九州出身生徒。入学早々西（義）君にちょっかい出しまくり
簡潔な答案でそれなりに良い成績を挙げているが、露出癖がネック
・叶君
復学前は休みがちだったが今度は…
・坂本君
給食を誰よりも愛するハイテンション園芸部員
教師陣のお気に入りだったが、試験答案の激変を境に捨てられ、成績がどん底に。
・大君
あまりの巧みさに、校長からカンニングを公認された下ネタ好き生徒
偉大なOB荒先輩から度々勉強を教わっている
・西（公）君
物を失くしたのを人のせいにしたり怪音や悪臭を発するなど入学早々問題児としてブレイク
甚だしいカンニング癖もあり、隣に座りたくない生徒No.1の座を久保君から奪いつつある
尾田君によくカンニングする。成績はどん底。
ｱﾝﾌﾞﾙｧ!!
・いとう君
退学した和月君の舎弟。2度目の復学で悲壮感が漂う
・岩代君
いつも後の方に座っているせいか、在籍日数がそれなりになるのにクラス内での存在感が異常に薄い
家庭的で地味に女子からの人気高し
・大石君
自虐トークを特技とする九州出身生徒。入学早々西（義）君にちょっかい出しまくり
簡潔な答案でそれなりに良い成績を挙げているが、露出癖がネック
・叶君
復学前は休みがちだったが今度は…
・坂本君
給食を誰よりも愛するハイテンション園芸部員
教師陣のお気に入りだったが、試験答案の激変を境に捨てられ、成績がどん底に。
・大君
あまりの巧みさに、校長からカンニングを公認された下ネタ好き生徒
偉大なOB荒先輩から度々勉強を教わっている
・西（公）君
物を失くしたのを人のせいにしたり怪音や悪臭を発するなど入学早々問題児としてブレイク
甚だしいカンニング癖もあり、隣に座りたくない生徒No.1の座を久保君から奪いつつある
・長谷見君
ファーストネームとは裏腹に男。重度のヲタ
かつての問題児、矢吹君の復学に力を添えた
・矢吹君
算数・理科のあまりの不出来や度重なるカンニングのせいで一度は退学したものの復学
今度は好成績の予感
ファーストネームとは裏腹に男。重度のヲタ
かつての問題児、矢吹君の復学に力を添えた
・矢吹君
算数・理科のあまりの不出来や度重なるカンニングのせいで一度は退学したものの復学
今度は好成績の予感
週立ジャンプ高校
偏差値50。実技試験アリ。
成績が良ければ出席しなくてもお咎めの無い反面
成績が悪いと最低十週間で強制退学となる厳しい校風
また、強制退学となった場合でも数年間は他の高校を受験することができない
■系列：赤マル中学校
ヤンジャン大学
ウルジャン工業高校
週立マガジン高校
偏差値60。実技試験ナシ。
校則から生徒会の議事まで全て教職員が決定し
生徒はそれに従うことが義務付けられる
縁故入学が多くその点も人気低下に繋がっている
また、一昔前までは全国制覇を謳う不良が多いのでも有名だった
偏差値50。実技試験アリ。
成績が良ければ出席しなくてもお咎めの無い反面
成績が悪いと最低十週間で強制退学となる厳しい校風
また、強制退学となった場合でも数年間は他の高校を受験することができない
■系列：赤マル中学校
ヤンジャン大学
ウルジャン工業高校
週立マガジン高校
偏差値60。実技試験ナシ。
校則から生徒会の議事まで全て教職員が決定し
生徒はそれに従うことが義務付けられる
縁故入学が多くその点も人気低下に繋がっている
また、一昔前までは全国制覇を謳う不良が多いのでも有名だった
週立サンデー高校
偏差値45。実技試験アリ。
ジャンプ高の生徒のように派手ではないが有能な人間が多い学校
しかし留年制度が無制限であり上級生がいつまでも在籍、支配する悪しき慣習が存在している
週立チャンピオン高校
偏差値40。実技試験アリ。
一応普通科ではあるのだが、色物が通う印象が強い
個性派が好き放題に暴れまわるという自由な校風だったはずだが
つい最近、新入生を一ヶ月で強制退学に処し騒動となった
ジャンプ高校顔負けの独裁体制を築こうとしているのだろうか
偏差値45。実技試験アリ。
ジャンプ高の生徒のように派手ではないが有能な人間が多い学校
しかし留年制度が無制限であり上級生がいつまでも在籍、支配する悪しき慣習が存在している
週立チャンピオン高校
偏差値40。実技試験アリ。
一応普通科ではあるのだが、色物が通う印象が強い
個性派が好き放題に暴れまわるという自由な校風だったはずだが
つい最近、新入生を一ヶ月で強制退学に処し騒動となった
ジャンプ高校顔負けの独裁体制を築こうとしているのだろうか
ジャン高で伝説になった退学者達
・北嶋くん
高学歴かと思われジャン高に入学したが成績は未だかつてなく最悪。
西(義)くんをカンニングしたと噂されている。
得意技はバッと無音暗殺術(サイレントキリング)。
・内水くん
二度も落第点を取り退学かと思われたが最後のチャンスで良成績を残す。
人に尾が生えてるだの腹から手がでるだの奇想天外な発想の持ち主。
加治くん
痛さでは誰にも負けないリアルハマーの異名を持つ男。
成績よりもそちらのほうが際立っていた。
ちなみに美術の成績は10段階評価で５。
・北嶋くん
高学歴かと思われジャン高に入学したが成績は未だかつてなく最悪。
西(義)くんをカンニングしたと噂されている。
得意技はバッと無音暗殺術(サイレントキリング)。
・内水くん
二度も落第点を取り退学かと思われたが最後のチャンスで良成績を残す。
人に尾が生えてるだの腹から手がでるだの奇想天外な発想の持ち主。
加治くん
痛さでは誰にも負けないリアルハマーの異名を持つ男。
成績よりもそちらのほうが際立っていた。
ちなみに美術の成績は10段階評価で５。
チャンピオン高
・沢校長
倒産寸前だったレッド大学を立て直した手腕を買われ、最近チャンピオン高校に赴任した。
板垣や山口を直接担任したこともある。噂では仮面をつけてムキムキらしい。
・板垣くん
チャン高の番長格。かなりの問題児で、最近はマガ高の森川にちょっかいを出している。
また年上の夢枕獏と校外でつるんだりもしている。ムエタイとロシア人が大嫌い。
・水島くん
チャン高の永世名誉生徒会長。他校にも顔が利き、教師たちも全く口出しできない。
本人は学業よりも、草野球をしているときのほうがいきいきしている。
・浜岡くん
チャン高の爆笑王。だったのも今や昔で、近頃ではネタが飽きられている。
プロレスラーや野球選手、板垣くんのものまねが得意。浦安から通っている。
・所くん
かつてマガ高で総番を張っていたが、チャン高に転校してからはどうも影が薄い。
・佐渡川くん
チャン高では優等生。文武両道で空手をたしなむ。
最近少し元気がない感じもあるが、今回晴れて兄目奨学金を獲得した。
・沢校長
倒産寸前だったレッド大学を立て直した手腕を買われ、最近チャンピオン高校に赴任した。
板垣や山口を直接担任したこともある。噂では仮面をつけてムキムキらしい。
・板垣くん
チャン高の番長格。かなりの問題児で、最近はマガ高の森川にちょっかいを出している。
また年上の夢枕獏と校外でつるんだりもしている。ムエタイとロシア人が大嫌い。
・水島くん
チャン高の永世名誉生徒会長。他校にも顔が利き、教師たちも全く口出しできない。
本人は学業よりも、草野球をしているときのほうがいきいきしている。
・浜岡くん
チャン高の爆笑王。だったのも今や昔で、近頃ではネタが飽きられている。
プロレスラーや野球選手、板垣くんのものまねが得意。浦安から通っている。
・所くん
かつてマガ高で総番を張っていたが、チャン高に転校してからはどうも影が薄い。
・佐渡川くん
チャン高では優等生。文武両道で空手をたしなむ。
最近少し元気がない感じもあるが、今回晴れて兄目奨学金を獲得した。
・施川くん
ひきこもりタイプだが、授業をサボることもなく成績はいたって優秀。
最近、席が前になることが多く、戸惑っている。
・おおひなたくん
すこしひねくれた感じがある。ジャン高にも友達がいる。
・サトケンくん
最近、めきめき実力をつけて来た生徒である。また常に学校の宣伝を欠かさない。
一方で、家庭教師のセルゲイ吉野先生とできているという噂で、夜な夜なM調教させられてる…らしい。
・車田くん
ジャンプ高校退学後、放浪していたあの男がチャン高に転入。嵐の予感…
・松山くん
彼の席はどこか異次元につながっているんだ。きっと
おまけ
レッド大学 『赤い核実験場』として恐れられている。
・山口先輩
モツ大好き。危険な実験の中、学園を支える“もののふ”。板垣とも仲がいいらしい。
・山賢先輩
（株）エロマンガから脱サラ後、チャン高に中途入学。その後、レッド大に進学。モツ大好き。
チャン高の経営を立て直すための手塚財団BJ基金のプロジェクトに参加したこともある。
ひきこもりタイプだが、授業をサボることもなく成績はいたって優秀。
最近、席が前になることが多く、戸惑っている。
・おおひなたくん
すこしひねくれた感じがある。ジャン高にも友達がいる。
・サトケンくん
最近、めきめき実力をつけて来た生徒である。また常に学校の宣伝を欠かさない。
一方で、家庭教師のセルゲイ吉野先生とできているという噂で、夜な夜なM調教させられてる…らしい。
・車田くん
ジャンプ高校退学後、放浪していたあの男がチャン高に転入。嵐の予感…
・松山くん
彼の席はどこか異次元につながっているんだ。きっと
おまけ
レッド大学 『赤い核実験場』として恐れられている。
・山口先輩
モツ大好き。危険な実験の中、学園を支える“もののふ”。板垣とも仲がいいらしい。
・山賢先輩
（株）エロマンガから脱サラ後、チャン高に中途入学。その後、レッド大に進学。モツ大好き。
チャン高の経営を立て直すための手塚財団BJ基金のプロジェクトに参加したこともある。
・三浦くん
頭の中に独特の世界を持ち、一時期は異例な好成績だったものの、マガジン高の生徒の妄想にはまってしまい、欠席が激増する。
ジャンプ高の萩原、富樫とあわせ休学一賊三天王と呼ばれている。
・星野くん
休学一賊の鬼子。今はまだヒヨッコだが、刺青に異常な興味を持つ。
そのうち顔に刺青を彫り京都あたりで連続殺人を犯しそうな気がする。
頭の中に独特の世界を持ち、一時期は異例な好成績だったものの、マガジン高の生徒の妄想にはまってしまい、欠席が激増する。
ジャンプ高の萩原、富樫とあわせ休学一賊三天王と呼ばれている。
・星野くん
休学一賊の鬼子。今はまだヒヨッコだが、刺青に異常な興味を持つ。
そのうち顔に刺青を彫り京都あたりで連続殺人を犯しそうな気がする。
サンデー高
・あだちくん
サンデー高最古参の生徒。提出する課題は毎回同じだが成績は良い。
ただ、やや出来にムラが多いのが気になるところ。野球部。
・高橋さん
サンデー高ではあだちくんと並んで在籍年数の長い生徒。巨乳。
毎回安定して好成績を出すが、最近は少し勢いがない。
・藤田くん
大勢の舎弟を引き連れるサンデー高の番長。GX専門学校の島本くんとはライバル。
少し前に急速に成績が悪化し、現在は卒業に向けて頑張っているようだ。
・椎名くん
ロリコンかと思われたが実は巨乳好き。
サンデー高内では結構年上。現在成績はあまり良くない。
・青山くん
サンデー高では成績トップを独走中。カレーが大好き。
いつも笑っていて、それがマガジン高のCLAMPなどにも伝染している。
・畑くん
重度のオタ。かつてはマガジン高の久米田くんに師事していたらしい。
その久米田くんの真似をしているのか分からないが、毎週マメに日記を提出している。
・あだちくん
サンデー高最古参の生徒。提出する課題は毎回同じだが成績は良い。
ただ、やや出来にムラが多いのが気になるところ。野球部。
・高橋さん
サンデー高ではあだちくんと並んで在籍年数の長い生徒。巨乳。
毎回安定して好成績を出すが、最近は少し勢いがない。
・藤田くん
大勢の舎弟を引き連れるサンデー高の番長。GX専門学校の島本くんとはライバル。
少し前に急速に成績が悪化し、現在は卒業に向けて頑張っているようだ。
・椎名くん
ロリコンかと思われたが実は巨乳好き。
サンデー高内では結構年上。現在成績はあまり良くない。
・青山くん
サンデー高では成績トップを独走中。カレーが大好き。
いつも笑っていて、それがマガジン高のCLAMPなどにも伝染している。
・畑くん
重度のオタ。かつてはマガジン高の久米田くんに師事していたらしい。
その久米田くんの真似をしているのか分からないが、毎週マメに日記を提出している。
>>1乙
今度は糞ｽﾚにならないよう祈る
今度は糞ｽﾚにならないよう祈る
アワーズ工業やガンガン学園登場ﾏﾀﾞ-
先生、紹介の所にハム君が２人います
実写映画化キボンヌ
・鈴木くん
ジャンプ高から転校し、オリンピックに影響されてフィギュアスケート部に入部。
だが成績は悪く、退学になるとの噂も。
・雷句くん
藤田くんの一番弟子。最近では机を殴って骨折するなど精神的に不安定な模様。
成績はこれまでダントツだったが、最近は少しずつ低下しているらしい。
・安西くん
サンデー高ではかなり優秀な成績だが、ジャンプ高の冨樫の答案を丸写ししたかと思えば
今度は読んでて死にそうな答案を提出するなどかなりの問題児。藤田くんの弟子でもある。
・小笠原くん
成績は最悪、また日誌には不快な文章を書き散らすなどどうしようもない生徒。
しかし、教師陣には好かれている様で退学にはならない。困ったものである。
・水口くん
サンデー校の問題児。一度退学になって復学したがまたもや成績は最悪。
課題にヤマザキ春のパン祭りのシールを貼っている。
・若木くん
最近入学したばかりの新入生。楽しい日記をマメにつけているが成績はイマイチ。
ハーレム願望が捨てきれず、女の裸が大好きな団塊ジュニア。化学部。
ジャンプ高から転校し、オリンピックに影響されてフィギュアスケート部に入部。
だが成績は悪く、退学になるとの噂も。
・雷句くん
藤田くんの一番弟子。最近では机を殴って骨折するなど精神的に不安定な模様。
成績はこれまでダントツだったが、最近は少しずつ低下しているらしい。
・安西くん
サンデー高ではかなり優秀な成績だが、ジャンプ高の冨樫の答案を丸写ししたかと思えば
今度は読んでて死にそうな答案を提出するなどかなりの問題児。藤田くんの弟子でもある。
・小笠原くん
成績は最悪、また日誌には不快な文章を書き散らすなどどうしようもない生徒。
しかし、教師陣には好かれている様で退学にはならない。困ったものである。
・水口くん
サンデー校の問題児。一度退学になって復学したがまたもや成績は最悪。
課題にヤマザキ春のパン祭りのシールを貼っている。
・若木くん
最近入学したばかりの新入生。楽しい日記をマメにつけているが成績はイマイチ。
ハーレム願望が捨てきれず、女の裸が大好きな団塊ジュニア。化学部。
・田辺さん
最近答案を描く度にキャラが消えていく。セオリーという言葉には無縁。
たまにペンギンに変身する。
・福地くん
かなり前から休学中。知らない間に自動退学にならないか心配されている。
美化委員。
・藤崎くん
医学知識を披露してくるがたまに間違ってる。どうやら動物の鳴き声を聞いたことがないらしい。
最近賞をとって昇り調子。
・橋口くん
パンを焼くのが得意だったが最近は焼いたパンが毒物並みの作用を起こして嫌気がさしている。
・冠先生
藤崎くんと橋口くんの担任。嫌われ者だが実績はいい。多分酒井くんはいなかったことにしている。
・佐藤先生
小笠原くんと福地くんの担任。福地くんが長期休学してしまい焦って醜態を晒している。
冠先生とは仲良し。
・井上くん
藤田くんの弟子の1人。パーツフェチの変態。
・田中くん
成績はかなり悪い。しかしやはり教師陣の評価が高いため退学は免れている。
熱血野球部員であるが、その気持ちが空回りしているのかもしれない。
最近答案を描く度にキャラが消えていく。セオリーという言葉には無縁。
たまにペンギンに変身する。
・福地くん
かなり前から休学中。知らない間に自動退学にならないか心配されている。
美化委員。
・藤崎くん
医学知識を披露してくるがたまに間違ってる。どうやら動物の鳴き声を聞いたことがないらしい。
最近賞をとって昇り調子。
・橋口くん
パンを焼くのが得意だったが最近は焼いたパンが毒物並みの作用を起こして嫌気がさしている。
・冠先生
藤崎くんと橋口くんの担任。嫌われ者だが実績はいい。多分酒井くんはいなかったことにしている。
・佐藤先生
小笠原くんと福地くんの担任。福地くんが長期休学してしまい焦って醜態を晒している。
冠先生とは仲良し。
・井上くん
藤田くんの弟子の1人。パーツフェチの変態。
・田中くん
成績はかなり悪い。しかしやはり教師陣の評価が高いため退学は免れている。
熱血野球部員であるが、その気持ちが空回りしているのかもしれない。
・草場くん
サッカーが大好き。しかしテニス部に強制入部させられたことがきっかけで成績が急降下。
現在、退学最有力候補の1人。
・ペロ君
成績は基本的に悪いのだが、ごくごく稀によい成績を出すので一部にファンがいる
最近、猫を飼い始めたことが成績の悪さに拍車をかけている
サッカーが大好き。しかしテニス部に強制入部させられたことがきっかけで成績が急降下。
現在、退学最有力候補の1人。
・ペロ君
成績は基本的に悪いのだが、ごくごく稀によい成績を出すので一部にファンがいる
最近、猫を飼い始めたことが成績の悪さに拍車をかけている
マガジン高校
・森川くん
ボクシング部で、マガ高の総番。最近は授業をサボったり
だらだら練習したり、タイマンをボイコットしたり問題が多い。
・藤沢くん
マガ高の前の総番。もちろん素行悪い。
・赤松くん
生徒会長。不良の多かったマガ高のふいんきを変えた男と言われる。
久米田くんとの対決を楽しみにしていたが、肩透かしを食らった格好になった。
美少女マニアだが、奥さんは美人らしい。
・久米田くん
サンデー高を飛び出し、マガ高にやってきたが本人は馴染めていないと漏らす。
他人の噂話や他の生徒の醜聞ばかり答案に書いてくる困った生徒。
昔は明るく下ネタばかり言っていた時期もあったらしい。
・さとうさん
かつての優秀な成績を見込まれて呼び戻された。ミステリー研究会に所属。
しかし、実は担任と共に数多くのミステリー小説をカンニングしていたらしい。
学校の方針なのか男のふりをしているが、マガ高にはこうした女生徒が多い。
・CLAMPさん
四重人格。なかなかのサボり魔
・森川くん
ボクシング部で、マガ高の総番。最近は授業をサボったり
だらだら練習したり、タイマンをボイコットしたり問題が多い。
・藤沢くん
マガ高の前の総番。もちろん素行悪い。
・赤松くん
生徒会長。不良の多かったマガ高のふいんきを変えた男と言われる。
久米田くんとの対決を楽しみにしていたが、肩透かしを食らった格好になった。
美少女マニアだが、奥さんは美人らしい。
・久米田くん
サンデー高を飛び出し、マガ高にやってきたが本人は馴染めていないと漏らす。
他人の噂話や他の生徒の醜聞ばかり答案に書いてくる困った生徒。
昔は明るく下ネタばかり言っていた時期もあったらしい。
・さとうさん
かつての優秀な成績を見込まれて呼び戻された。ミステリー研究会に所属。
しかし、実は担任と共に数多くのミステリー小説をカンニングしていたらしい。
学校の方針なのか男のふりをしているが、マガ高にはこうした女生徒が多い。
・CLAMPさん
四重人格。なかなかのサボり魔
・朝基くん
特定の政党を応援する答案を出しまくっていたが、家庭教師が悪かったようだ。
・野中くん
後ろの方でのんびりだらだらやっている。なのに突然黒人に絡まれたりする。
・西本くん
なぜか先生の家庭訪問についてくる。森川のパシリ。
・刃森先輩
いつも同じ答案を出しているが、別に怒られない。そろそろ復学！？
・真島くん
カンニング王に俺はなる！！ボンボン小からやり直し
・キバヤシ先生
現在は非常勤講師だが、生徒に自分の答案や思想、主張をほとんど丸写しさせる。
ホラ吹きでいつも人類滅亡論を叫んでいる。ノストラダムスを心の師と仰ぐ。
・小林君
ヒゲでグラサンで不良なくせに漫画家志望生。
萌えと燃えの間をフラフラしているため軟派なんだか硬派なんだか不明。
漫画家志望なのにラジオでパーソナリティーを勤めたりと行動も不明。
特定の政党を応援する答案を出しまくっていたが、家庭教師が悪かったようだ。
・野中くん
後ろの方でのんびりだらだらやっている。なのに突然黒人に絡まれたりする。
・西本くん
なぜか先生の家庭訪問についてくる。森川のパシリ。
・刃森先輩
いつも同じ答案を出しているが、別に怒られない。そろそろ復学！？
・真島くん
カンニング王に俺はなる！！ボンボン小からやり直し
・キバヤシ先生
現在は非常勤講師だが、生徒に自分の答案や思想、主張をほとんど丸写しさせる。
ホラ吹きでいつも人類滅亡論を叫んでいる。ノストラダムスを心の師と仰ぐ。
・小林君
ヒゲでグラサンで不良なくせに漫画家志望生。
萌えと燃えの間をフラフラしているため軟派なんだか硬派なんだか不明。
漫画家志望なのにラジオでパーソナリティーを勤めたりと行動も不明。
【歴史に残る退学者たち】
坂本くん
突然アフロヘアーのドラゴンの着ぐるみをきてカブトムシをとりにいったとおもったら
全裸でかえってきてハナクソをほじって頭にくっつけて「ホァァッ」と奇声を発しながら踊りだしたせいで退学処分をうける。
退学を通告されたら突然「切り開けない道なんてないんだ！Ｗ螺煌斬！！TheENDォォッ！よっしゃああああああ！！」
と叫び､ナイフをもってぐるぐる回りながら校舎を走り回った伝説の生徒。
坂本くん
突然アフロヘアーのドラゴンの着ぐるみをきてカブトムシをとりにいったとおもったら
全裸でかえってきてハナクソをほじって頭にくっつけて「ホァァッ」と奇声を発しながら踊りだしたせいで退学処分をうける。
退学を通告されたら突然「切り開けない道なんてないんだ！Ｗ螺煌斬！！TheENDォォッ！よっしゃああああああ！！」
と叫び､ナイフをもってぐるぐる回りながら校舎を走り回った伝説の生徒。
サンデーのメジャーの作者はどうした？
満田だっけか
満田だっけか
ウルジャン高等専門学校まだー
アワーズ工業
・平野君
毎日ナチスの軍服を来て登校する問題児
成績はアワーズ高でも上位だが最近、昔の仕事を初めて授業をサボりぎみ
下ネタ好きでヲタで吸血鬼研究部所属
彼の話や演説は好評らしい
・平野君
毎日ナチスの軍服を来て登校する問題児
成績はアワーズ高でも上位だが最近、昔の仕事を初めて授業をサボりぎみ
下ネタ好きでヲタで吸血鬼研究部所属
彼の話や演説は好評らしい
先生！今日は大君が誕生日らしいです！
天野｢本当ですか！おめでとうございます！
これアミガサタケ、プレゼントです！脳みそみたいですね！｣
大｢あ、どうも、すんません。（これ食える奴じゃねぇよな・・・）｣
松井｢大君、コレ、酒のつまみにでもどうぞ。｣
大｢おっ美味そう・・・これ何で犬の写真載ってんの・・・？｣
久保｢大、お前誕生日なんだって？ＢＥＣＲの写真やるよ、かなりレアなんだぜ！｣
許斐｢大君誕生日だってね、舞台挨拶のときの写真だけど、良かったらあげるよ。｣
大｢・・・ありがとうゴザイマス・・・
（ビークルの写真って、ほとんどお前しか写ってねーじゃねーかよ、
許斐さんにいたってはまんま許斐さんメインの写真だ、ていうか写真のプレゼントってなんだよ・・・）｣
西（義）｢大君お誕生日なの？よかったら、コレ食べて！
最近おにぎりにこってて作ってみたんだ！口に合えば良いけど・・・。｣
大｢あ、ありがとう・・・具材は・・・ベーコンレタス・・・？」
うすた｢大君、誕生日おめでとう、ジャガーベースってベース買ったんだけど。｣
大｢えぇ！？俺にですか？そんな高い物・・・！｣
うすた｢いや、これは僕のなんだけどね。｣
大｢あ、はい・・・｣
先生｢えーここで突然ですが坂本君が今日をもってジャンプ学校とお別れすることになりました、これからお別れ会をします。｣
大｢・・・坂本・・・餞別だ、これやるよ。｣
坂本｢何コレ？！！｣
天野｢本当ですか！おめでとうございます！
これアミガサタケ、プレゼントです！脳みそみたいですね！｣
大｢あ、どうも、すんません。（これ食える奴じゃねぇよな・・・）｣
松井｢大君、コレ、酒のつまみにでもどうぞ。｣
大｢おっ美味そう・・・これ何で犬の写真載ってんの・・・？｣
久保｢大、お前誕生日なんだって？ＢＥＣＲの写真やるよ、かなりレアなんだぜ！｣
許斐｢大君誕生日だってね、舞台挨拶のときの写真だけど、良かったらあげるよ。｣
大｢・・・ありがとうゴザイマス・・・
（ビークルの写真って、ほとんどお前しか写ってねーじゃねーかよ、
許斐さんにいたってはまんま許斐さんメインの写真だ、ていうか写真のプレゼントってなんだよ・・・）｣
西（義）｢大君お誕生日なの？よかったら、コレ食べて！
最近おにぎりにこってて作ってみたんだ！口に合えば良いけど・・・。｣
大｢あ、ありがとう・・・具材は・・・ベーコンレタス・・・？」
うすた｢大君、誕生日おめでとう、ジャガーベースってベース買ったんだけど。｣
大｢えぇ！？俺にですか？そんな高い物・・・！｣
うすた｢いや、これは僕のなんだけどね。｣
大｢あ、はい・・・｣
先生｢えーここで突然ですが坂本君が今日をもってジャンプ学校とお別れすることになりました、これからお別れ会をします。｣
大｢・・・坂本・・・餞別だ、これやるよ。｣
坂本｢何コレ？！！｣
またくそすれになるのか
ネタも書かない奴に限って文句だけは一丁前に言う
33 ：マロン名無しさん：2006/05/30(火) 21:22:24 ID:jWsa3EHo
先生！冨樫君はいつになったら学校に来るんですか？
>>30
ﾜﾛｽｗｗ
ﾜﾛｽｗｗ
35 ：マロン名無しさん：2006/05/30(火) 23:14:40 ID:5+FaXoJf
>>30
ワロタｗｗ坂本ネタ好きだｗｗ
ワロタｗｗ坂本ネタ好きだｗｗ
坂本「THE ENDｫｫｫ!!よっしゃああああ!!」
秋元「坂本君、卒業ｵﾒ＼（^o^）／」
北嶋（坂本‥‥成長したな）
秋元「(^^ゞ…!!」
秋元「坂本君、卒業ｵﾒ＼（^o^）／」
北嶋（坂本‥‥成長したな）
秋元「(^^ゞ…!!」
37 ：マロン名無しさん：2006/05/31(水) 06:02:12 ID:q/KwqJv1
>>30
ベーコンレタスww
ベーコンレタスww
>>30
ワロスｗｗｗ
ワロスｗｗｗ
>30
おそらく坂本は何も考えずにアミガサタケを食べて即入院
おそらく坂本は何も考えずにアミガサタケを食べて即入院
40 ：マロン名無しさん：2006/05/31(水) 23:01:39 ID:whNVlfjA
先生！！赤松君とＣＬＡＭＰ君二人の答案の点数を合わせても尾田君一人にかなわない
上に森川君もすっかりかつての勢いを失ったマガジン高が偏差値60というのは
ちょっとおかしいのではないでしょうか？
上に森川君もすっかりかつての勢いを失ったマガジン高が偏差値60というのは
ちょっとおかしいのではないでしょうか？
>40赤松＋クランプ＝５人
クランプさんはそういや四つの人格を持ってたね
44 ：マロン名無しさん：2006/06/01(木) 17:22:01 ID:/oX0r62a
>>43
一つの席に４人座ってるんじゃないっけ？ｗ
一つの席に４人座ってるんじゃないっけ？ｗ
美術の課題：『幽霊の絵』
「西…いやお前じゃない、下がってろハム。お前また尾田のやつ見て描いただろ。
義之、お前の作品は怖くていいな。専門でやってるだけはある。
久保のは怪獣っぽいがまあいいだろう。岩代は動物霊か。
……で、大。お前のは何で時間止めそうな近距離パワー型になってるんだ？」
大君「荒木先輩の後ろに立ってた悪霊を描きました」
「西…いやお前じゃない、下がってろハム。お前また尾田のやつ見て描いただろ。
義之、お前の作品は怖くていいな。専門でやってるだけはある。
久保のは怪獣っぽいがまあいいだろう。岩代は動物霊か。
……で、大。お前のは何で時間止めそうな近距離パワー型になってるんだ？」
大君「荒木先輩の後ろに立ってた悪霊を描きました」
ちょｗｗ 美術の課題ってｗｗ
そうか、１つのクラスにいたらだもんなｗ
あと、作文コンクールとかやらせたら
尾田はでっち上げの身の上話で大賞もらえるだろうなｗｗ
そうか、１つのクラスにいたらだもんなｗ
あと、作文コンクールとかやらせたら
尾田はでっち上げの身の上話で大賞もらえるだろうなｗｗ
ちょｗｗｗ亜門ｗｗｗｗｗｗ
先生ー、あの空知ゴリラ君にカンニングの疑いが出ていまーす！
詳しくは知らんが
先生ー、あの空知ゴリラ君にカンニングの疑いが出ていまーす！
詳しくは知らんが
アニマｷﾀｺﾚw
>>46
学校の作文って少しフィクション入れてもいいらしい
学校の作文って少しフィクション入れてもいいらしい
50 ：糞漫画愛好家：2006/06/01(木) 23:16:06 ID:ClMLbrtm
三週間前の出来事
｢うわーーーーーっ
死にたくない!!
逝きたくないーーーーー｣
後日、クラス全員で小畑先輩との死別を惜しむ会を開く。
皆 白い衣をその身に纏い、悲しみに満ちたその顔を手にした灯火で照らしていた……
坂本「ヨッシャァァ!!!THE ENDォォォ!!!」
｢うわーーーーーっ
死にたくない!!
逝きたくないーーーーー｣
後日、クラス全員で小畑先輩との死別を惜しむ会を開く。
皆 白い衣をその身に纏い、悲しみに満ちたその顔を手にした灯火で照らしていた……
坂本「ヨッシャァァ!!!THE ENDォォォ!!!」
作文にフィクション入れてクラス代表に選ばれた俺がきましたよ
辞退したけど
辞退したけど
福地君が夏頃に学校に戻ってくるかもしれない！
54 ：マロン名無しさん：2006/06/02(金) 00:34:12 ID:ngoH7oqJ
「先生っー！赤塚君が酒臭いです！」
先生「手塚、我孫子、松本、教室では帽子を脱げ！」
先生「手塚、我孫子、松本、教室では帽子を脱げ！」
55 ：マロン名無しさん：2006/06/02(金) 01:23:45 ID:t038lfif
空知「先生！！僕にカンニング疑惑が出てるみたいですがそんなこと言ってたら矢吹君はどうなるんですか？」
いくらネタスレでも>>55は気分悪いよ
信者として
信者として
知らんがな
～理科の実験～
茨木『はーい！今日は塩化カリウムを作ります………って岩代君、なんだねその黒いのは……？』
岩代「え？99％カカオですよ？
ヤバいねホンットこれ作った人何考えてんでしょうねぇ……」
茨木『君が何考えてるんだよ。お菓子は取り上げです……ってアレ？天野さん……？』
天野「はい？どうしたんですか、先生！？」
茨木『どうしたんですかじゃないよ。君塩化カリウムに何入れようとしてんの』
天野「え？アミガサタケですよ！道端で見つました！脳ミソみたいですよね！」
茨木『そうだね。まるで君の脳ミソだよ。
……あれ？何だかいい匂いが……？』
松井「フフフフフフ…これなら混合した薬物の効力も数倍!!そして尿や血液からは絶対に検出されない……
名付けてドーピングコンソメスープの出来上がりだ……諸君私が逃げるのを止められるかな？」
茨木『………とばっちり受ける前にどっかいった方がよさそうだな…。
……ん？今度はまろやかな香りが……？』
坂本「はぁーっはっはっはっは！！僕の一番好きな食べ物はカレー!!
彼のカレーは華麗に辛ぇ!!
よっしゃああぁッッ!!THE ENDｫｵ!!」
茨木『…………もう駄目だこのクラスまともに塩化カリウム作ってくれるやついねぇよ……もう帰ろうかな…』
オモんなくてスマソ
どうもドーピングコンソメスープのくだりはよく覚えていない…
茨木『はーい！今日は塩化カリウムを作ります………って岩代君、なんだねその黒いのは……？』
岩代「え？99％カカオですよ？
ヤバいねホンットこれ作った人何考えてんでしょうねぇ……」
茨木『君が何考えてるんだよ。お菓子は取り上げです……ってアレ？天野さん……？』
天野「はい？どうしたんですか、先生！？」
茨木『どうしたんですかじゃないよ。君塩化カリウムに何入れようとしてんの』
天野「え？アミガサタケですよ！道端で見つました！脳ミソみたいですよね！」
茨木『そうだね。まるで君の脳ミソだよ。
……あれ？何だかいい匂いが……？』
松井「フフフフフフ…これなら混合した薬物の効力も数倍!!そして尿や血液からは絶対に検出されない……
名付けてドーピングコンソメスープの出来上がりだ……諸君私が逃げるのを止められるかな？」
茨木『………とばっちり受ける前にどっかいった方がよさそうだな…。
……ん？今度はまろやかな香りが……？』
坂本「はぁーっはっはっはっは！！僕の一番好きな食べ物はカレー!!
彼のカレーは華麗に辛ぇ!!
よっしゃああぁッッ!!THE ENDｫｵ!!」
茨木『…………もう駄目だこのクラスまともに塩化カリウム作ってくれるやついねぇよ……もう帰ろうかな…』
オモんなくてスマソ
どうもドーピングコンソメスープのくだりはよく覚えていない…
>>58
坂本でｸｿﾜﾛﾀwwwwwwww
坂本でｸｿﾜﾛﾀwwwwwwww
>>58
坂本いいな坂本ｗｗ
坂本いいな坂本ｗｗ
>>57
話のわからない奴にいってない
話のわからない奴にいってない
何こいつ
うたたね君
ウルジャン高とアフタヌーン大学の非常勤講師
ウルジャン高とアフタヌーン大学の非常勤講師
65 ：58：2006/06/02(金) 12:50:34 ID:pz/rkFBr
叩く前におまえがネタを出しな
文句言うだけの奴はどんな書き手にも劣る
文句言うだけの奴はどんな書き手にも劣る
別に>>58とか前の311みたいなネタを求めてるわけじゃないんだけど
俺は求めてる。
俺は311ネタでもいいけど各高校のメンバー紹介が欲しい
前スレ311氏はあのサイトに直接投稿してくれれば…
前の331なんか腐女子の嵐レベルやん
以下腐女子腐女子言う馬鹿はスルーで
あそこまでやられたら二次創作レベルだもんな
岩代信者がうざい
巻末漫画のくせに身分をわきまえろよ
巻末漫画のくせに身分をわきまえろよ
以上ヒステリックになってしまった空知信者がお送りしました
センセー！空知君がエロ本学校に持ってきてまーす！！
実際、腐女子だったと思うよ
同人板のｼﾞｬﾝﾌﾟｽﾚで盛り上がったﾈﾀとかが直後に使われてたし
秋本がリボンに描いた事があるってﾈﾀ
同人板のｼﾞｬﾝﾌﾟｽﾚで盛り上がったﾈﾀとかが直後に使われてたし
秋本がリボンに描いた事があるってﾈﾀ
>>79
同人板に通いつめる奴が何を言う。
同人板に通いつめる奴が何を言う。
いい感じにカオスだな
面白いネタならどんなのでも歓迎だーよ
人の書いたものへの文句しか言わないやつはｲﾗﾈ
面白いネタならどんなのでも歓迎だーよ
人の書いたものへの文句しか言わないやつはｲﾗﾈ
空知君…カンニングするような生徒には見えなかったのに
センセー！冨樫君の机からこんなメモが出てきました
『影響＝誰も知らないところから受ける事＝そうすればオリジナルと思われる』
一体何のことなんでしょうか？
『影響＝誰も知らないところから受ける事＝そうすればオリジナルと思われる』
一体何のことなんでしょうか？
>>81
仕切り厨
仕切り厨
先生！他校の末次さんは退学なのに空知君は停学にならないんですか？
空知君は今 校長室に呼ばれています…
大石くんのケツが邪魔で黒板が見えません
西「空知君カンニングだって」
岩代「そんな人には見えなかったのに」
大「ばかだなあパロディーにしとけばいいのに」
森田「これで空知が退学なら俺たち全員擬似卒業はまぬがれるわけだ」
いとう「やる気のない森田君が転校でもいいんですよ」
岩代「そんな人には見えなかったのに」
大「ばかだなあパロディーにしとけばいいのに」
森田「これで空知が退学なら俺たち全員擬似卒業はまぬがれるわけだ」
いとう「やる気のない森田君が転校でもいいんですよ」
森田は先輩の方がよかった
新スレおめ。
前スレ311氏の連載を楽しく読んだ後で、あの作品について考えてみた
あれをそんなに違和感なく読めたにのは、書き手の力量だけでなく主人公が
岩代というのも大きかったと思う。
師匠やハム、たしけといった他の作家と比べて強烈な個性がない分、自己主張しない
ドラクエ型の主人公として、複雑怪奇な作家たちの素顔(？)を読み手に垣間見させる
狂言回しにはぴったりだった。
キャラ萌えとかいう声もあったけど、そういうの抜きにして楽しめた。ここを見てるか
どうかわからんけど改めてGJ
前スレ311氏の連載を楽しく読んだ後で、あの作品について考えてみた
あれをそんなに違和感なく読めたにのは、書き手の力量だけでなく主人公が
岩代というのも大きかったと思う。
師匠やハム、たしけといった他の作家と比べて強烈な個性がない分、自己主張しない
ドラクエ型の主人公として、複雑怪奇な作家たちの素顔(？)を読み手に垣間見させる
狂言回しにはぴったりだった。
キャラ萌えとかいう声もあったけど、そういうの抜きにして楽しめた。ここを見てるか
どうかわからんけど改めてGJ
広江「ちッ、こちとらマッドハウスとアニメ製作の真最中なんだ、邪魔ァすんじゃ無ぇッ！！」
園田「こっちはＣｚ以外に興味は無い、余計なケガをしたく無い奴ぁ今のうちに消えるんだね。」
内藤「どちらさんも大人しく手ェ挙げてくれりゃ悪い様にゃあしねぇんだが、そうも行かねぇ様だな。」
伊藤「さあて、ガン漫画家四人が折角こうして面を合わせたんだ、いっそ誰がトップか決着をつけてみるのも
面白いかもしれんぜ。」
園田「こっちはＣｚ以外に興味は無い、余計なケガをしたく無い奴ぁ今のうちに消えるんだね。」
内藤「どちらさんも大人しく手ェ挙げてくれりゃ悪い様にゃあしねぇんだが、そうも行かねぇ様だな。」
伊藤「さあて、ガン漫画家四人が折角こうして面を合わせたんだ、いっそ誰がトップか決着をつけてみるのも
面白いかもしれんぜ。」
>>90
自演乙
つか岩代房マジでうざい
打ち切りスレといい巻末コメスレといい
なんで我が物顔で岩代ネタをダラダラ書き込むんだ？
ここまでマナー悪いのはみえる信者だけだろ
みえるが打ち切りになるまで岩代ネタ禁止にしないか？
自演乙
つか岩代房マジでうざい
打ち切りスレといい巻末コメスレといい
なんで我が物顔で岩代ネタをダラダラ書き込むんだ？
ここまでマナー悪いのはみえる信者だけだろ
みえるが打ち切りになるまで岩代ネタ禁止にしないか？
>>92
お前が単にみえる・岩代安置なだけだろ。馬鹿馬鹿しい。
お前が単にみえる・岩代安置なだけだろ。馬鹿馬鹿しい。
たしかに見える信者はマナー悪い
どんなマンガにも痛い信者はいるものさ
ハムのFLのことを誰かネタにしとくれ
みえる信者がマナーどうこうより
マナーの悪い前スレ311がみえる信者なだけ
みえる信者全員が311のような空気読めない馬鹿だと思われたら迷惑
マナーの悪い前スレ311がみえる信者なだけ
みえる信者全員が311のような空気読めない馬鹿だと思われたら迷惑
98 ：マロン名無しさん：2006/06/04(日) 15:54:21 ID:UvuUPoQ0
>>96
･･･朝。ジャンプ高校生徒玄関にて
公平「うお！何だこの手紙の束は･･。拝見、拝見。」
（ハム平が手紙を読み終わるまで久保のオサレポエムをお楽しみください）
久保「夕焼けにさえる君の横顔。それはあたかｍ（ｒｙ」
公平「･･･ラブレターかあ･･。差出人が思うその何百倍も俺はうれしいぜ･･。
なんか気分がいいな！今日も１日頑張っちゃおうっと！！」
大亜門「ラブレターかあ･･いいよなあ。･･･お、俺にも来てるな結構･･。
何々･･･「死ね」･･･？・・・・ｏｒｚ」
ラブレター＝ファンレター。駄文ゴメソ。
･･･朝。ジャンプ高校生徒玄関にて
公平「うお！何だこの手紙の束は･･。拝見、拝見。」
（ハム平が手紙を読み終わるまで久保のオサレポエムをお楽しみください）
久保「夕焼けにさえる君の横顔。それはあたかｍ（ｒｙ」
公平「･･･ラブレターかあ･･。差出人が思うその何百倍も俺はうれしいぜ･･。
なんか気分がいいな！今日も１日頑張っちゃおうっと！！」
大亜門「ラブレターかあ･･いいよなあ。･･･お、俺にも来てるな結構･･。
何々･･･「死ね」･･･？・・・・ｏｒｚ」
ラブレター＝ファンレター。駄文ゴメソ。
311氏のどこがマナー悪いって？言葉の意味履き違えてないか？
続編希望した俺らが居たから書いてくれたわけだし、あれを楽しみにしてた人間もいるんだよ。
つーか、誰にでもﾏﾝｾｰされるモノなんざないんだから、嫌いなら嫌いで関わらなきゃよかっただけだろ。
こうやっていつまでもぐちぐち言ってるからみえる信者は～って言われんだよ。自分で自分の首絞めてるようなモンじゃん。
続編希望した俺らが居たから書いてくれたわけだし、あれを楽しみにしてた人間もいるんだよ。
つーか、誰にでもﾏﾝｾｰされるモノなんざないんだから、嫌いなら嫌いで関わらなきゃよかっただけだろ。
こうやっていつまでもぐちぐち言ってるからみえる信者は～って言われんだよ。自分で自分の首絞めてるようなモンじゃん。
先生…ちょっと気分が悪いので保健室に行っていいですか…
給食のカキフライに当たったみたいなんです…
給食のカキフライに当たったみたいなんです…
学校対抗で運動会なんかやったら面白いだろうな。
借り物レースのお題札に何故か「アミガサダケ」の文字……とかな
借り物レースのお題札に何故か「アミガサダケ」の文字……とかな
先生…右隣の久保君のオサレなポエムと
左隣のうすたくんのへんてこりんな詩を毎日毎日聴かされて
どうにかなってしまいそうです
左隣のうすたくんのへんてこりんな詩を毎日毎日聴かされて
どうにかなってしまいそうです
まあ確かにマナーは悪くなかったし、続き続きって言ってたから書いたっぽい。
でも信者は去れ。顔真っ赤だぞ。
でも信者は去れ。顔真っ赤だぞ。
アンチも消えろ
続きを催促したのも自演だろ
内容もジャンプ房以外には何もおもしろくなかったし
内容もジャンプ房以外には何もおもしろくなかったし
何を根拠に。
だからみえる信者は（ry
だからみえる信者は（ry
とりあえず311のネタウザイでFA
サンデー高の藤田君が卒業したね。
でも、また戻ってくるのかな？
でも、また戻ってくるのかな？
藤田君はすぐ復学するらしいよ
岩代君はとうぶん謹慎希望
岩代君はとうぶん謹慎希望
111 ：マロン名無しさん：2006/06/04(日) 19:47:09 ID:/Qe/An1j
先生！！最近復学した矢吹君のことなんですけど・・・
ちょっとハレンチすぎではないでしょうか？
昔のジャンプ高ならまだしも今のジャンプでは・・・
PTAからの文句が心配です。
ちょっとハレンチすぎではないでしょうか？
昔のジャンプ高ならまだしも今のジャンプでは・・・
PTAからの文句が心配です。
先生！土塚君が屋上から落ちてきました！
…その日…
学校で学校でカキを食べた教師生徒３０人が
４４度の高熱を出して入院した
学校で学校でカキを食べた教師生徒３０人が
４４度の高熱を出して入院した
松井「計 画 通 り」
その日
学校でカキを食べた教師生徒３０人が
４４度の高熱を出して入院した
学校でカキを食べた教師生徒３０人が
４４度の高熱を出して入院した
>>101
赤松「アミガサダケって言われても･･。（札を拾ったらしい）」
天野「あの･･･私持ってますよ？（超ニコヤカ）」
赤松「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工」
天野「ほら、形が脳みそみたいで面白いでしょ？」
赤松「いーから先に進ませてください。」
この借り物競争でマガジン高校の赤松君が何位を取ったかは･･･想像に任せる。
赤松「アミガサダケって言われても･･。（札を拾ったらしい）」
天野「あの･･･私持ってますよ？（超ニコヤカ）」
赤松「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工」
天野「ほら、形が脳みそみたいで面白いでしょ？」
赤松「いーから先に進ませてください。」
この借り物競争でマガジン高校の赤松君が何位を取ったかは･･･想像に任せる。
３１１は素直に面白いと思った。
だから乙もした、が本人は控えめながらマンセー以外の人間にも気を使っていたと思う。
３１１関連を疎ましく思うならＮＧワードにするか
自分ならではの脳みその筋肉を遺憾無く発揮したネタを期待する。
要はこのスレの主旨は遊び心を楽しむスレであって殺伐とするスレでは無いのだ。
いいじゃん、すげえと思ってレスするぐらい。
だから乙もした、が本人は控えめながらマンセー以外の人間にも気を使っていたと思う。
３１１関連を疎ましく思うならＮＧワードにするか
自分ならではの脳みその筋肉を遺憾無く発揮したネタを期待する。
要はこのスレの主旨は遊び心を楽しむスレであって殺伐とするスレでは無いのだ。
いいじゃん、すげえと思ってレスするぐらい。
･討論。このスレの殺伐っぷりをなんとかする方法
松井「ここは僕の作ったスープでも飲んで落ち着こう。」
尾田「こっ･･･これはドーピングコンソメスープ！！」
松井「今回はスペシャルバージョンでアミガサダケがまるのまま入ってまーす！」
天野「提供は私でーす。」
澤井「･･･やっぱり･･･。」
尾田「スープの中に脳みそが入ってるみたいだ･･･。」
天野「面白いでしょ♪愛称;ブレインスープ！ＤＨＡを追加すれば脳に優しいスープになるかも！」
澤井「なんかむしろすさまじいスープになりそう・・。」
尾田「でもさ、スープごときでこのスレの殺伐っぷりが収まるかといったら･･答えはＮＯなんだよな。」
天野＆松井「え～～～～！？！なら尾田さんはなんか方法考えてあるの！？」
尾田「もちろん・・・・・・・考えてない！！」
ズザーッ。（天野･松井･澤井がずっこける音）
終。
うすた「こんなつまらない文章を書いたら余計殺伐になりますがな。」
作者「ごもっとも。」
本当に終。続かない。
松井「ここは僕の作ったスープでも飲んで落ち着こう。」
尾田「こっ･･･これはドーピングコンソメスープ！！」
松井「今回はスペシャルバージョンでアミガサダケがまるのまま入ってまーす！」
天野「提供は私でーす。」
澤井「･･･やっぱり･･･。」
尾田「スープの中に脳みそが入ってるみたいだ･･･。」
天野「面白いでしょ♪愛称;ブレインスープ！ＤＨＡを追加すれば脳に優しいスープになるかも！」
澤井「なんかむしろすさまじいスープになりそう・・。」
尾田「でもさ、スープごときでこのスレの殺伐っぷりが収まるかといったら･･答えはＮＯなんだよな。」
天野＆松井「え～～～～！？！なら尾田さんはなんか方法考えてあるの！？」
尾田「もちろん・・・・・・・考えてない！！」
ズザーッ。（天野･松井･澤井がずっこける音）
終。
うすた「こんなつまらない文章を書いたら余計殺伐になりますがな。」
作者「ごもっとも。」
本当に終。続かない。
このスレ・前スレ・コメントスレで暴れている痛い人こそが岩代/みえるへの
過剰な思いこみを抱えた狂信者だという気がしないでもない
まあおおむね>>117に同意。殺伐は置いといてマターリとネタを楽しもうや
過剰な思いこみを抱えた狂信者だという気がしないでもない
まあおおむね>>117に同意。殺伐は置いといてマターリとネタを楽しもうや
･ロミジュリ
担任「と、いうわけで今度の演劇コンテストでは我々のクラスはロミオとジュリエットをすることになった。」
星野「定番って言うかなんていうか･･。でも･･･ふふふ。（何を想像してるかは秘密）」
久保「当然！ロミオ役はこの俺がやる。」
うすた「久保が王子～？！あんたにつとまるわきゃない。ロミオ役はこの俺のものです。」
久保「んだと～！？！お前は大人しく縦笛ふいてろ！」
うすた「そういうあんたこそオサレポエムつぶやいて女子からヒかれてな！」
久保「うるせ～！」
たしけ「君たち不毛な争いはやめるんだ！」
久保＆うすた「・・・・・。」
たしけ「･･･ロミオ役はこの僕に決まってるんだから！！」
ズコー。（たしけ以外の全員が一斉にずっこける音）
澤井「なんかどっかで聞いたことのあるようなやり取り、そしてオチ･･。」
作者「まあまあ。」
ちゃんちゃん。
担任「と、いうわけで今度の演劇コンテストでは我々のクラスはロミオとジュリエットをすることになった。」
星野「定番って言うかなんていうか･･。でも･･･ふふふ。（何を想像してるかは秘密）」
久保「当然！ロミオ役はこの俺がやる。」
うすた「久保が王子～？！あんたにつとまるわきゃない。ロミオ役はこの俺のものです。」
久保「んだと～！？！お前は大人しく縦笛ふいてろ！」
うすた「そういうあんたこそオサレポエムつぶやいて女子からヒかれてな！」
久保「うるせ～！」
たしけ「君たち不毛な争いはやめるんだ！」
久保＆うすた「・・・・・。」
たしけ「･･･ロミオ役はこの僕に決まってるんだから！！」
ズコー。（たしけ以外の全員が一斉にずっこける音）
澤井「なんかどっかで聞いたことのあるようなやり取り、そしてオチ･･。」
作者「まあまあ。」
ちゃんちゃん。
先生！今月も何とか定期レポートの提出終わりました！
大｢あぁ～なんとかレポート出し終わったぁーベランダで飲むコーヒーが染みる～｣
稲垣・村田｢大君おつかれ～｣
大｢あ！おつかれさまっす、稲垣さんと村田さんも今出してきたんっすか？！
いつも必要以上に黒い原稿を期限内に出すのに・・・｣
村田｢いや～今回はギリギリだったよ～なんせ着色してみたから。｣
大｢はぁ？！定期レポートですよね？！｣
稲垣｢いつも裏表ビッシリ描いてたんだけど、何かそれだけじゃインパクトに欠けるかな、って｣
大｢いや、十分先生方ウンザリ・・いや、感心してましたよ。｣
稲垣・村田｢そうかな～？でもまだまだ試してみたい事があるんだ、
さぁさっそく次の定期レポートの準備にとりかかるぞ～！｣
大｢・・・あの人たちならレポート300頁越えも夢じゃねぇ・・・。｣
大｢あぁ～なんとかレポート出し終わったぁーベランダで飲むコーヒーが染みる～｣
稲垣・村田｢大君おつかれ～｣
大｢あ！おつかれさまっす、稲垣さんと村田さんも今出してきたんっすか？！
いつも必要以上に黒い原稿を期限内に出すのに・・・｣
村田｢いや～今回はギリギリだったよ～なんせ着色してみたから。｣
大｢はぁ？！定期レポートですよね？！｣
稲垣｢いつも裏表ビッシリ描いてたんだけど、何かそれだけじゃインパクトに欠けるかな、って｣
大｢いや、十分先生方ウンザリ・・いや、感心してましたよ。｣
稲垣・村田｢そうかな～？でもまだまだ試してみたい事があるんだ、
さぁさっそく次の定期レポートの準備にとりかかるぞ～！｣
大｢・・・あの人たちならレポート300頁越えも夢じゃねぇ・・・。｣
天野｢あ！大さん！レポートお疲れ様です！今回もつかれましたね！｣
大｢あ、どもお疲れさまっす。｣
天野｢今回もなんとかジュジュッっと頑張ってずずずいーっと出せました！｣
大｢はぁ・・・（悪い人じゃないけど、いまいちワカンネぇーこの人・・・）｣
西義｢お疲れ様～レポート無事終わりました～？｣
天野｢あ！西さん！お疲れサマ！今、丁度レポートの話してたんですよ！｣
大｢いや～週１提出の課題訂正までは楽なんですが、追加提出の分が・・・｣
西義｢あ～大変だよねー清書しなくても良いからまだマシだけど、
あんまり描く事ないもんね～｣
天野｢でも、資料添付（読者のお便り）で埋めちゃえば結構楽ですよ！｣
西義｢そうそう、僕もそれで足りない頁は埋めちゃってるよ｣
大｢資料添付（読書のお便り）かぁ～・・・いや、俺の場合半数が駄目出しで・・・、｣
天野｢あ・・・。｣
大｢半分が他の人宛ての資料（読者のお便り）になると思うんで・・・。｣
西義｢・・・ま、まぁそういうのは先生に添削してもらってさ・・・｣
大｢この前も俺、資料請求したら月ジャン高の増田さん宛てに届くはずの資料きたんすよ・・・｣
西義・天野｢・・・。｣
大｢・・・いや、でもそれ良いっすね、今度から使ってみます、ありがとうゴザイマス！｣
西義・天野｢う、うん・・・次も頑張ろうね、
（大君たまに自虐ネタがすぎるよな・・・。）｣
大｢はぁーとは言ったものの次の定期レポートまで3ヶ月足らずしかないんだよな～資料集まるかな～｣
うすた｢やぁ、大くん、お疲れ。｣
大｢お疲れ様です、うすたさん（この人は定期レポートが半年に1回ぐらいなんだよな・・・チクショー羨ましい。）｣
うすた｢いやー今回のレポート大変だったよ、でも終わってもすぐ忙しくなるね～｣
大｢えぇそうっすね～（やっぱ定期レポートの範囲が長いのはそれはそれで大変なのか？）｣
うすた｢ジャガーベースの練習が大変でさぁ。｣
大｢あ、はぁ・・・｣
大｢そうだ、定期レポートの心配なんかよりまずは週１の課題をしあげるのが先だ・・・
はぁ、こんなんじゃまた定期レポートで死ぬ・・・｣
大｢いいなぁ・・・定期レポート“だけ”出せば良い人は・・・。｣
富樫｢・・・よっしゃ、レベルアップ！｣
うすた｢やぁ、大くん、お疲れ。｣
大｢お疲れ様です、うすたさん（この人は定期レポートが半年に1回ぐらいなんだよな・・・チクショー羨ましい。）｣
うすた｢いやー今回のレポート大変だったよ、でも終わってもすぐ忙しくなるね～｣
大｢えぇそうっすね～（やっぱ定期レポートの範囲が長いのはそれはそれで大変なのか？）｣
うすた｢ジャガーベースの練習が大変でさぁ。｣
大｢あ、はぁ・・・｣
大｢そうだ、定期レポートの心配なんかよりまずは週１の課題をしあげるのが先だ・・・
はぁ、こんなんじゃまた定期レポートで死ぬ・・・｣
大｢いいなぁ・・・定期レポート“だけ”出せば良い人は・・・。｣
富樫｢・・・よっしゃ、レベルアップ！｣
ブレイド高は登校拒否が多い
>>125
冨樫ｗｗｗ
冨樫ｗｗｗ
>>125
ヲチの意味がわかんない(´･ω・｀)ｵｼｴﾃ
ヲチの意味がわかんない(´･ω・｀)ｵｼｴﾃ
あのさ、過去に自分が花粉症だーみたいなことを
毎週提出の一言日記や定期レポートで言ってたの、誰だか挙げられる人いない？
ジャン高のお友達だけでいいです
毎週提出の一言日記や定期レポートで言ってたの、誰だか挙げられる人いない？
ジャン高のお友達だけでいいです
>>129
仕事サボってゲームに熱中する冨樫が浮かぶｗ
仕事サボってゲームに熱中する冨樫が浮かぶｗ
巻末コメスレに過去のコメのまとめサイトなかったっけ
>>131
トン
トン
今週のテスト
先生「あれ、これ村田君の答案用紙か。うすた君の答案用紙かと思ったよ。」
先生「あれ、これ村田君の答案用紙か。うすた君の答案用紙かと思ったよ。」
136 ：マロン名無しさん：2006/06/06(火) 12:02:12 ID:WuH6NOMg
星野君復学おめ
俺もオモタｗ
あの顔ｗｗｗ
あの顔ｗｗｗ
↑135宛てです
星野「ちょっと休学してる間にエロくなりましたね。なんですかこのヲタ臭いクラスは」
天野「お前がそれを言う？」
先生!
城平くんと木村さんのお喋りが長すぎます｡
大久保くんがケタケタヘラヘラ怖いです｡
飼育係の土塚くんが相変わらず動物と戯れてますがどれが土塚くんか見分けつきません｡
天野シロさん家はディ○ニーランドって本当ですか？
金田一さんがゴキブリと話してました｡
まっつーくんが2chばかり見てます｡
城平くんと木村さんのお喋りが長すぎます｡
大久保くんがケタケタヘラヘラ怖いです｡
飼育係の土塚くんが相変わらず動物と戯れてますがどれが土塚くんか見分けつきません｡
天野シロさん家はディ○ニーランドって本当ですか？
金田一さんがゴキブリと話してました｡
まっつーくんが2chばかり見てます｡
>>139
天野「そうなんです！桂ちゃんが居ない間にみんなジュジュッと大人の階段登っちゃってたりするんです！……ささっ、桂ちゃんもずずずいーっとエロの領域へ……！」
天野「そうなんです！桂ちゃんが居ない間にみんなジュジュッと大人の階段登っちゃってたりするんです！……ささっ、桂ちゃんもずずずいーっとエロの領域へ……！」
松井「星野さんが帰ってきた・・・これでまたこのクラスの平均画力があがるー！
くそ！」
くそ！」
矢吹「画力上げたいなら、まず色々模写するといいよ」
天野｢アミガサタケ模写してたら脳味噌になっちゃいました！びっくりです！｣
先生！荒川さんはサンデー高に転校しないんですか？
>>146
なんで？
なんで？
148 ：マロン名無しさん：2006/06/07(水) 01:05:50 ID:XigK4WTB
>>145
びっくりするくらい萌えた
びっくりするくらい萌えた
>>147
荒川さんは他校生でありながら小学館学園賞を貰ってて
それ以来小学館学園系列の学校にちょくちょく聴講に行ってる。
噂じゃ特待生編入の話を持ち掛けられてるらしいよ。
荒川さん本人もサンデー校の高橋さんを
リスペクトしてるから満更でもないみたい。
荒川さんは他校生でありながら小学館学園賞を貰ってて
それ以来小学館学園系列の学校にちょくちょく聴講に行ってる。
噂じゃ特待生編入の話を持ち掛けられてるらしいよ。
荒川さん本人もサンデー校の高橋さんを
リスペクトしてるから満更でもないみたい。
楳図「ｸﾞﾜｼｯ」
>>149
友人のモリ君も復学したしね
友人のモリ君も復学したしね
今日は荒木先輩の誕生日だね
魅上と同じなんだな
藤田君
卒業しろしろと思ってたけどいざ卒業するとクラスの平均点がガタと下がりましたね
卒業しろしろと思ってたけどいざ卒業するとクラスの平均点がガタと下がりましたね
福地「…！！矢吹か… 何の用だ…？」
矢吹「来客に対して何の用だとは失礼だな… お前が退院すると聞いたから、こうして退院祝いを持って…」
福地「嘘をつくな！！じゃあ何故同じ班の星野さんや冨樫君の所にはいかなかったんだ…？お前が俺を仕留めに来たのはわかってるぞ！」
矢吹「フッ… さすがだよ福地。これを見ろ」
福地「！！それは… クリムゾン…！まさかお前…！！」
矢吹「ハッハッハッ、その通り！俺はこれによって『妄想を現実に変える力』を手に入れた！！」
福地「そうはさせるかっ！！『ゴミを木に変える力』！！」
矢吹「馬鹿め！ここは保健室だぞ、ゴミなど無いわっ！！」
福地「くっ、くそ… ジャンプを18禁にさせる気か！？」
矢吹「そんなつもりはない。だが… 声が聞こえるんだ…」
叶『矢吹、お前は俺を越えた…』
河下『頑張ってねっ』
桂『頑張れ矢吹、お前がナンバー１だ』
大暮『やっぶっきっ！やっぶっきっ！』
坂本『超おもしれぇ』
矢吹「…雑念が聞こえたな……」
福地「あァ… そうだな……」
矢吹「なんだかやる気が失せた。じゃあ、今日は帰るぜ」
福地「ロケットで突き抜けろ！」
矢吹「スマートにいこうぜ！」
～続かない～
矢吹「来客に対して何の用だとは失礼だな… お前が退院すると聞いたから、こうして退院祝いを持って…」
福地「嘘をつくな！！じゃあ何故同じ班の星野さんや冨樫君の所にはいかなかったんだ…？お前が俺を仕留めに来たのはわかってるぞ！」
矢吹「フッ… さすがだよ福地。これを見ろ」
福地「！！それは… クリムゾン…！まさかお前…！！」
矢吹「ハッハッハッ、その通り！俺はこれによって『妄想を現実に変える力』を手に入れた！！」
福地「そうはさせるかっ！！『ゴミを木に変える力』！！」
矢吹「馬鹿め！ここは保健室だぞ、ゴミなど無いわっ！！」
福地「くっ、くそ… ジャンプを18禁にさせる気か！？」
矢吹「そんなつもりはない。だが… 声が聞こえるんだ…」
叶『矢吹、お前は俺を越えた…』
河下『頑張ってねっ』
桂『頑張れ矢吹、お前がナンバー１だ』
大暮『やっぶっきっ！やっぶっきっ！』
坂本『超おもしれぇ』
矢吹「…雑念が聞こえたな……」
福地「あァ… そうだな……」
矢吹「なんだかやる気が失せた。じゃあ、今日は帰るぜ」
福地「ロケットで突き抜けろ！」
矢吹「スマートにいこうぜ！」
～続かない～
先生！ボンボン小が
カオスと化しています！
カオスと化しています！
先生！ボンボン小が廃校の危機にあるって本当ですか？
159 ：マロン名無しさん：2006/06/08(木) 00:58:59 ID:66CsRI3I
先生！来週のジャンプは有害指定図書だと思います！
コンビニで売っちゃいけないと思います！
破廉恥です！！
コンビニで売っちゃいけないと思います！
破廉恥です！！
ざわざわ・・・触手・・・ざわざわ
知欠ーー！！！！？
や り す ぎ だ ｗ
や り す ぎ だ ｗ
知欠ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
先生！
矢口欠くんの件で
自分は学校を変わりたく
なりそうです！
矢口欠くんの件で
自分は学校を変わりたく
なりそうです！
みんな落ち着きなさい！触手なんてボンボン小でもやっていましたよ！
んまあああああ！！！！１１１
なんですかこれは！！？
ジャンプ高校の責任者を呼びなさい！！
なんですかこれは！！？
ジャンプ高校の責任者を呼びなさい！！
先生！今日やっと知欠君は矢吹君のあだ名だってわかりました！
先生！ボンボン小に
にわのくんと小林くんは
厳しいと思います！
にわのくんと小林くんは
厳しいと思います！
先生…
安価の１の位を見間違えました…
触手に襲われてこようと思います…
安価の１の位を見間違えました…
触手に襲われてこようと思います…
先生！ジャンプ高にエスキスの高橋君が転校してくるそうです！
先生！最近校門の外から矢吹君の事を舐め回すように観察してる人がいます！
名前は分かりませんがブツブツ
「くやしい…ぶるぶる…矢吹なんかに…びくびく…」って独り言言ってました！
名前は分かりませんがブツブツ
「くやしい…ぶるぶる…矢吹なんかに…びくびく…」って独り言言ってました！
それは妖怪・栗無存ですね
181 ：マロン名無しさん：2006/06/11(日) 12:32:22 ID:y3jo37TV
妖怪かよｗｗストーカーとか予備校生じゃないんだｗｗ
182 ：マロン名無しさん：2006/06/11(日) 12:39:37 ID:y3jo37TV
183 ：マロン名無しさん：2006/06/11(日) 18:59:03 ID:gSvQu+n5
>>178
kwsk
kwsk
>>183
新入生です
新入生です
西君がカンニングで退学
森田君が転校のようです
森田君が転校のようです
186 ：マロン名無しさん：2006/06/11(日) 21:23:05 ID:U5/N1xU+
ヤンジャン大学ですか？
>>183
いつ転入してくるんですか
いつ転入してくるんですか
萩原くん
元々ジャンプ高でも指折りの実力者兼不良だったが
課題の提出も遅れがちな上、サボり癖がついていて
かなりの問題児だったが人脈は非常に広く、他校の生徒多数とも交流を持っている。
ある日得意科目の美術の課題を文字で提出したことから呼び出しをくらって補講と追試の常連になってしまう。
やっと追試と補講が終わったと思ったら今度は冨樫くんを余裕で凌駕する持病の持ち主になってしまい
ウルジャン工業高校に転校してしまう。
荒木先輩とは同期にもかかわらず出席日数は四分の一。
趣味はノートの片隅にエロパラパラ漫画を書くこと
元々ジャンプ高でも指折りの実力者兼不良だったが
課題の提出も遅れがちな上、サボり癖がついていて
かなりの問題児だったが人脈は非常に広く、他校の生徒多数とも交流を持っている。
ある日得意科目の美術の課題を文字で提出したことから呼び出しをくらって補講と追試の常連になってしまう。
やっと追試と補講が終わったと思ったら今度は冨樫くんを余裕で凌駕する持病の持ち主になってしまい
ウルジャン工業高校に転校してしまう。
荒木先輩とは同期にもかかわらず出席日数は四分の一。
趣味はノートの片隅にエロパラパラ漫画を書くこと
萩原くんは赤マル高校時代が長かったよね
あの頃は赤マル高なんて名前じゃなかったけど
あの頃は赤マル高なんて名前じゃなかったけど
先生！今日初めて知欠君が復学しているのを知りました！
ごめんなさい！
ごめんなさい！
>>187
毎年のデータによるとお盆前らしいです
毎年のデータによるとお盆前らしいです
>>191
thanks
thanks
>>183
転入生は高橋君じゃなくて杉田君と天野君らしいよ
転入生は高橋君じゃなくて杉田君と天野君らしいよ
西君は今月末に退学、森田君は来月頭に退学です
森田君は退学後、大検のためしばらく潜伏したのち、某大学へ編入するそうです
森田君は退学後、大検のためしばらく潜伏したのち、某大学へ編入するそうです
先生！
松井くんがサッカーの話題に入れず一人ぼっちになっています！
鈴木くんはどこに行っちゃったんですか？
松井くんがサッカーの話題に入れず一人ぼっちになっています！
鈴木くんはどこに行っちゃったんですか？
先生！天野さんの昔の課題にヤリマンって言葉を見つけた男子が興奮しています！
>188
最後のって同人のことを指してるのか？
最後のって同人のことを指してるのか？
先生!星野さん退学にすべきだと思います!
誰か311のネタ転載してほすぃ
前スレ見れねー
前スレ見れねー
201 ：マロン名無しさん：2006/06/13(火) 21:14:04 ID:4QY3ojAJ
先生！岩代君のストーカーがうっとおしいです！
岩代君ごと退学にしてください！！
岩代君ごと退学にしてください！！
岩代君はみえてきちゃってるからな
>>201くん、何を言っているんですか？
先生には何もみえませんよ。
先生には何もみえませんよ。
このスレ不死鳥の如く生き返るなwwまさか復活してるとは
つうか三浦と星野テンプレ（？）に入れてくれたんですね冗談のつもりで作ったのに
つうか三浦と星野テンプレ（？）に入れてくれたんですね冗談のつもりで作ったのに
先生「今度のお楽しみ会用の菓子を、誰かに買い出しに
行ってきて欲しいんだが」
松井「はいはーい僕が行」
全員「却下！」
いとう「それじゃ僕が行きますよ」
先生「そうか、悪いな…と、岩代？」
岩代「（挙手して）僕も手伝います」
ぱたぱたと教室を後にするいとう・岩代。
「いとうと岩代か…意外と言えば意外な取り合わせだな」
「地味同士気が合うんだろうな。あ、そういやそれに、岩代もノル…」
「あー…」
皆まで言わずとも、彼の意味する所は理解出来た。
行ってきて欲しいんだが」
松井「はいはーい僕が行」
全員「却下！」
いとう「それじゃ僕が行きますよ」
先生「そうか、悪いな…と、岩代？」
岩代「（挙手して）僕も手伝います」
ぱたぱたと教室を後にするいとう・岩代。
「いとうと岩代か…意外と言えば意外な取り合わせだな」
「地味同士気が合うんだろうな。あ、そういやそれに、岩代もノル…」
「あー…」
皆まで言わずとも、彼の意味する所は理解出来た。
尾田「うわー良く寝たー！！」
どん！という効果音をバックに、さっきまで机に突っ伏して爆睡していた
尾田ががばっと起きてくる。
尾田「あれ？皆は？」きょろきょろ教室を見回す尾田。
「今は昼休みな」
尾田「…あれ？」
黒板の字が彼の目に留まった。
『買い出し係：いとう・岩代』
天野「いとう君なら、さっき岩代君と出ていったよー」
尾田「まずい！いとうさん止めて来ないと！」
「？」
突然血相を変えた尾田に、周囲は首をかしげるしかなかった。
どん！という効果音をバックに、さっきまで机に突っ伏して爆睡していた
尾田ががばっと起きてくる。
尾田「あれ？皆は？」きょろきょろ教室を見回す尾田。
「今は昼休みな」
尾田「…あれ？」
黒板の字が彼の目に留まった。
『買い出し係：いとう・岩代』
天野「いとう君なら、さっき岩代君と出ていったよー」
尾田「まずい！いとうさん止めて来ないと！」
「？」
突然血相を変えた尾田に、周囲は首をかしげるしかなかった。
その頃。
岩代「いやぁ、いとうさんもコレ好きだったんすねー…」
いとう「尾田君にもこの間薦めてみたんだ。健康にも良さそうだし」
岩代「最初は何だこれって思ったんですけど、何か癖になる味ですよね」
いとう「そうそう。どうせならコーヒーとバームクーヘンも欲しくなるね」
教室で一人慌てている尾田の事などつゆ知らず、
いとうと岩代はクラス全員分の『CACAO99％』を両手に、喜々とした足取りで
教室に向かっていた。
岩代「いやぁ、いとうさんもコレ好きだったんすねー…」
いとう「尾田君にもこの間薦めてみたんだ。健康にも良さそうだし」
岩代「最初は何だこれって思ったんですけど、何か癖になる味ですよね」
いとう「そうそう。どうせならコーヒーとバームクーヘンも欲しくなるね」
教室で一人慌てている尾田の事などつゆ知らず、
いとうと岩代はクラス全員分の『CACAO99％』を両手に、喜々とした足取りで
教室に向かっていた。
先生！やっぱり岩代君のストーカーがうっとおしいです！
もしかして僕にだけみえてるのでしょうか？
もしかして僕にだけみえてるのでしょうか？
CACAO99％ｋｔｋｒｗｗｗｗ
尾田君には全力で止めに行って欲しいです。
それから先生、さっきから一人の生徒の人気に嫉妬している生徒が居ます！
そろそろうっとおしいです！ストーカーですよきっと！
尾田君には全力で止めに行って欲しいです。
それから先生、さっきから一人の生徒の人気に嫉妬している生徒が居ます！
そろそろうっとおしいです！ストーカーですよきっと！
いとう９９％キタコレｗｗｗｗ
先生！教室の外でネタも甘いお菓子も出さない生徒が空気も読まずに暴れてますが
「このスレ自体みえない人」になればいいと思います！
先生！教室の外でネタも甘いお菓子も出さない生徒が空気も読まずに暴れてますが
「このスレ自体みえない人」になればいいと思います！
先生！教室の中で調子に乗って暴れてる人がいます！
先生!!一番後ろの席のうすた君がケモノの汁みたいな異臭を放って鼻が曲がりそうです!!
しかもちょっと顔がイッちゃってて怖いです!!
しかもちょっと顔がイッちゃってて怖いです!!
みえる信者だけが面白いネタ書き込まれても邪魔
みえるひと打ち切ってくださいてアンケートの裏に書けばいいよ
先生！！！
★野さんが、実は他校からカンニングをしているというのは本当ですか？
★野さんが、実は他校からカンニングをしているというのは本当ですか？
先生「何を今さら」
ジャンプ高
カンニングをしても、面白い課題さえ出せばそれで良しとするやや常軌を
逸した校風。カンニングの有無に関わらず、つまらない課題を出し続ける
生徒は容赦なく退学処分になる。
カンニングをしても、面白い課題さえ出せばそれで良しとするやや常軌を
逸した校風。カンニングの有無に関わらず、つまらない課題を出し続ける
生徒は容赦なく退学処分になる。
>>219
なんか上手く言えないけど不快な気分になった。
なんか上手く言えないけど不快な気分になった。
>>220
ハムくん、靴下はちゃんと洗いなさい。
ハムくん、靴下はちゃんと洗いなさい。
最近時々書き手さんらしき人からのコメントがつくようになったなあ
(つっこむ所の選び方がさあ…貴様ッ書いているなッ！)
投下する側としては怖いけど励みになる
(つっこむ所の選び方がさあ…貴様ッ書いているなッ！)
投下する側としては怖いけど励みになる
ト書きの入った創作は引くわ。
ト書きって何？
前にもト書きがどうとかってレス見たような。
>>221
いやハムとかじゃなくてマジで。
なんか最初はネタスレだったんだけど、最近じゃ
ただの創作話にねぎらいとか乙とかアドバイスとかさ・・・
そういうのが正直（ｒｙ
>>221
いやハムとかじゃなくてマジで。
なんか最初はネタスレだったんだけど、最近じゃ
ただの創作話にねぎらいとか乙とかアドバイスとかさ・・・
そういうのが正直（ｒｙ
先生！何だか殺伐としてるのでお面置いて帰ります！
つ( Θヮ・)
つ川´⊇｀)
皆これをかぶって議論すれば和むと思います！
つ( Θヮ・)
つ川´⊇｀)
皆これをかぶって議論すれば和むと思います！
先生！お面追加しました
つ(★)`ω'( )
つ(■ｰ■b)
つ(★)`ω'( )
つ(■ｰ■b)
つ（( Θヮ・)）＜わーい天野ﾀﾝだ
腐女子はお帰りください
そうかここマロンか。
別にネタスレが好きってわけじゃないが
このスレタイにある主旨が好きなわけで。
いきなり突っかかるようなレスしてすまんかった。
うん、上手く説明出来ないんだ。すまない。
別にネタスレが好きってわけじゃないが
このスレタイにある主旨が好きなわけで。
いきなり突っかかるようなレスしてすまんかった。
うん、上手く説明出来ないんだ。すまない。
岩代の数週後にいとう（尾田）もCACAO99％を巻末ネタにしていたのが
巻末コメントスレで話題になっていたのを受けて、
311氏便乗というよりも尾田・いとうネタのつもりで投下したが
荒れる原因になってしまったようで正直すまんかった
ああいう空気の時だったし、不快にならないよう何か一言
投下時に注意書きを設けるべきだったと反省している
あと、話中ではネタ寄りで書いてしまったが、リアル松井は
きっと美味い菓子買ってくるんだろうな
巻末コメントスレで話題になっていたのを受けて、
311氏便乗というよりも尾田・いとうネタのつもりで投下したが
荒れる原因になってしまったようで正直すまんかった
ああいう空気の時だったし、不快にならないよう何か一言
投下時に注意書きを設けるべきだったと反省している
あと、話中ではネタ寄りで書いてしまったが、リアル松井は
きっと美味い菓子買ってくるんだろうな
>>235
くどいからもういいよ
くどいからもういいよ
川´⊇｀)＜30号は久々にカラーの課題を提出することになったぜ
川´⊇｀)＜オサレに決メるからな…許斐、よく見とけよ！
川´⊇｀)＜オサレに決メるからな…許斐、よく見とけよ！
創作だろうが一言ネタだろうが面白いネタが読めれば何でもいいよ
どーんと来てくれ
どーんと来てくれ
先生！なんで星野さんのことは「星野」と呼び捨てするのに
天野さんのことは「天野ﾀﾝ」って呼ぶんですか
天野さんのことは「天野ﾀﾝ」って呼ぶんですか
星野ﾀﾝて呼んでるお
>>241
星野、自分にちゃんやらﾀﾝやら付けて呼んでいいのは小学校低学年までだぞ
なっｶﾝﾆﾝｸﾞ常習犯!放課後校長室まで来る様に。
…?何喜んでるんだ?くねくねして…あ?あぁ…別に告白ｲﾍﾞﾝﾄじゃないぞ。
星野、自分にちゃんやらﾀﾝやら付けて呼んでいいのは小学校低学年までだぞ
なっｶﾝﾆﾝｸﾞ常習犯!放課後校長室まで来る様に。
…?何喜んでるんだ?くねくねして…あ?あぁ…別に告白ｲﾍﾞﾝﾄじゃないぞ。
先生！エロゲのし過ぎはよくないと思います！
>>223
脚本のような形式がお好みか？>>205-207は会話こそ多いが小説に近い
スタイルだと思うぞ。まあ俺はどっちも楽しめるが
>>224
ト書きってのは脚本の中で人物の行動を説明する、セリフ以外の文章のこと。
詳しく知りたいならぐぐるか辞典で調べるとよろし
脚本のような形式がお好みか？>>205-207は会話こそ多いが小説に近い
スタイルだと思うぞ。まあ俺はどっちも楽しめるが
>>224
ト書きってのは脚本の中で人物の行動を説明する、セリフ以外の文章のこと。
詳しく知りたいならぐぐるか辞典で調べるとよろし
先生！時々でいいからジャンプ高以外のことも思い出してあげてください！
先生！大君のスケッチブックが荒木先輩の課題の模写でいっぱいです！
∧＿∧∩ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ´∀｀）/＜先生！冨樫君の出席日数が危険です！
＿ / / / ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
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（ ´∀｀）/＜先生！冨樫君の出席日数が危険です！
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＼⊂ノ￣￣￣￣＼
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一言ネタもいいけど、長いのも読みごたえがあって好きだ。
どっちも違った良さがあると思う
どっちも違った良さがあると思う
先生！今日久しぶりにサンデー高に行ったらまだ藤田君がいました！
誰ですかあの偽者は
誰ですかあの偽者は
大西 パール「ジャンプ高…厄いわね」
中里 パール「でもチャンピオン高よりは… イケてるわ」
中里 パール「でもチャンピオン高よりは… イケてるわ」
先生！スクエニアカデミーの生徒一覧表が見つかりません！
253 ：マロン名無しさん：2006/06/16(金) 01:28:18 ID:QdZw0lTY
先生！！マガジン高に刃森君が帰ってくるようです。
でもいい加減あの時代錯誤なファッション何とかなりませんか？
でもいい加減あの時代錯誤なファッション何とかなりませんか？
254 ：マロン名無しさん：2006/06/16(金) 01:30:41 ID:QdZw0lTY
あと先生！！許斐君の次の行動が予測不能です
先生!ガンガン学園が無駄にでか過ぎです｡
あと､いくら荒川さんが海外で優秀な成績を残したからって学校名を光らせるとか変な場所ばかり力を入れないで下さい｡
あと､いくら荒川さんが海外で優秀な成績を残したからって学校名を光らせるとか変な場所ばかり力を入れないで下さい｡
学校名光ってんの？！ｗｗｗ
257 ：マロン名無しさん：2006/06/16(金) 14:33:30 ID:FNj9cKpl
ガンガン学園て女子と男子がちょうど半々ぐらいでｳﾗﾔﾏｼｽ
先生！ガンガン学園の赤くんがヘルシングを写して提出してます！
259 ：マロン名無しさん：2006/06/16(金) 15:42:59 ID:uv0SPdsB
>>257
そういう意味ではガンガン商業高校とかの方がいいんじゃないの？
そういう意味ではガンガン商業高校とかの方がいいんじゃないの？
先生！ガンガン高の生徒でエロゲの仕事をしている人がいるというのは本当ですか！？
落ち着きなさい>>260君。
そんなの昔のボンボン小に居た生徒もやっていましたよ
そんなの昔のボンボン小に居た生徒もやっていましたよ
>>251
イケてるわ
イケてるわ
学校法人スクエニ学園
・ガンガン商業高校
・パワード高校
・Gファンタジー学園
・ヤングガンガン大学
・WING専門学校
・ガンガン商業高校
・パワード高校
・Gファンタジー学園
・ヤングガンガン大学
・WING専門学校
ＷＩＮＧ専門学校は女子高じゃね？
来週のコメントより
参考→http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1149427884/622-623
叶｢あれ天野さん、どしたのそんなとこで｣
天野｢叶さんこんにちは！ねこです！｣
叶｢本当だ かわいいなー｣
天野｢あっ、そういえばこの前動物病院に立派なあごひげの猫がいたんですよ！
貫禄たっぷりでした！｣
叶｢貫禄か～…
うちの実家にも黒猫がいるけど、もうおばあちゃんで大人しいよ｣
天野｢うちも猫飼ってますよ！肛門が爆発したことあります！｣
叶｢こ、肛門…？｣
天野｢あっ松井さーん！どうもです！｣
松井｢天野さん叶さんこんにちは 何ですかそれ？｣
叶｢なんかめっちゃ逃げてったけど…猫だよ｣
松井｢猫好きですよ～！｣
天野｢かわいいですよね！｣
松井｢薬物と一緒にコンソメスープにするともう最高で｣
叶・天野｢！！｣
参考→http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1149427884/622-623
叶｢あれ天野さん、どしたのそんなとこで｣
天野｢叶さんこんにちは！ねこです！｣
叶｢本当だ かわいいなー｣
天野｢あっ、そういえばこの前動物病院に立派なあごひげの猫がいたんですよ！
貫禄たっぷりでした！｣
叶｢貫禄か～…
うちの実家にも黒猫がいるけど、もうおばあちゃんで大人しいよ｣
天野｢うちも猫飼ってますよ！肛門が爆発したことあります！｣
叶｢こ、肛門…？｣
天野｢あっ松井さーん！どうもです！｣
松井｢天野さん叶さんこんにちは 何ですかそれ？｣
叶｢なんかめっちゃ逃げてったけど…猫だよ｣
松井｢猫好きですよ～！｣
天野｢かわいいですよね！｣
松井｢薬物と一緒にコンソメスープにするともう最高で｣
叶・天野｢！！｣
松井てめー！！！！
( `･ω･´)))))))=◯)`⊇ﾟ)･;'
( `･ω･´)))))))=◯)`⊇ﾟ)･;'
267 ：マロン名無しさん：2006/06/17(土) 00:15:39 ID:bnZYF0UH
先生！！Ｗ杯期間中ともあってヤンジャン大学の高橋君がとても忙しそうです。
>>263
生徒紹介も頼む
生徒紹介も頼む
先生！いとう君＆その他の生徒たちがカカオ99％をめぐって繰り広げる騒動を
書いた「いとう99％」が読みたいです！
長編になるようならどこかのうぷろだにでも上げてくださると…
書いた「いとう99％」が読みたいです！
長編になるようならどこかのうぷろだにでも上げてくださると…
いとう君を天野さんや星野さんが取り合うお話ですか？
>>266
師匠が巻き添え…？
師匠が巻き添え…？
>>272見て気付いたｗ 師匠ｶﾜｲｿｽｗｗ
松井の一行AAって無いんか？
松井の一行AAって無いんか？
ジャンプの女性作家をヒロイン風に紹介してみる
【天野】
二年生。
背が低く、少女体型。
入院中も課題を提出する努力家で、常に一生懸命な姿がいじらしい優等生。
「～です!!」「わーい!!」が口癖の天然少女で、この他にも「ジュジュッ」「ずずずいー」といったなかなかレアな擬音語を使う。
また、アミガサダケやアゴヒゲネコなど、時折何の脈絡もなく、不可解なモノを鞄から取り出しては主人公を驚かせる不思議系な面も持ちあわせている。
自然委員。
【河下】
三年生。
小柄だが、少しむっちりしているナイスバディ。
恋愛に関しては驚くほどの積極性を見せており、学校中の男子を手玉に取っては次々と乗換えているという噂の美少女。
彼女の行動・言動は男子学生のツボをことごとく突き、彼女に迫られた男子は、彼女の手練手管を尽した作戦の数々に、必ずオチてしまうという。
一部でブリッコ説が囁かれているが、本人にはあまり自覚が無いらしい。
保健委員。
【星野】
二年生だが、病欠で一度留年している。
頼りなげな印象の強い、少し痩せ気味の病弱少女。
家にこもる事の多い生活のためか夢見がちで、時々常人のセンスでは考えもつかないようなメロメロのラブストーリーを考えついては、秘密の日記帳にこっそり書き記している。乙女。
ゴスロリ風の小物が好きで、本人も黒系の服をよく着ている。
教室の隅でひっそりと読書をする姿は何処か儚げで、庇護欲をかき立てられる。
図書委員。
【天野】
二年生。
背が低く、少女体型。
入院中も課題を提出する努力家で、常に一生懸命な姿がいじらしい優等生。
「～です!!」「わーい!!」が口癖の天然少女で、この他にも「ジュジュッ」「ずずずいー」といったなかなかレアな擬音語を使う。
また、アミガサダケやアゴヒゲネコなど、時折何の脈絡もなく、不可解なモノを鞄から取り出しては主人公を驚かせる不思議系な面も持ちあわせている。
自然委員。
【河下】
三年生。
小柄だが、少しむっちりしているナイスバディ。
恋愛に関しては驚くほどの積極性を見せており、学校中の男子を手玉に取っては次々と乗換えているという噂の美少女。
彼女の行動・言動は男子学生のツボをことごとく突き、彼女に迫られた男子は、彼女の手練手管を尽した作戦の数々に、必ずオチてしまうという。
一部でブリッコ説が囁かれているが、本人にはあまり自覚が無いらしい。
保健委員。
【星野】
二年生だが、病欠で一度留年している。
頼りなげな印象の強い、少し痩せ気味の病弱少女。
家にこもる事の多い生活のためか夢見がちで、時々常人のセンスでは考えもつかないようなメロメロのラブストーリーを考えついては、秘密の日記帳にこっそり書き記している。乙女。
ゴスロリ風の小物が好きで、本人も黒系の服をよく着ている。
教室の隅でひっそりと読書をする姿は何処か儚げで、庇護欲をかき立てられる。
図書委員。
【高橋】
他高の三年生。
背が高く、グラドル然とした文句無しのナイスバディ。
突然何の前触れもなく主人公(いとう？)の教室に乱入しては、自分を主人公の許嫁だと言い張ったり抱きついたり唇を奪ったりする大胆な年上キャラ。
刺激的な見た目とは裏腹に、恋愛に関してはとても一途で、一度決めた相手にはどこまでもついていくが、たまにその一途さが仇となってとんでもないトラブルを起こす事もある。
↑これ追加で丁度四人。
他高の三年生。
背が高く、グラドル然とした文句無しのナイスバディ。
突然何の前触れもなく主人公(いとう？)の教室に乱入しては、自分を主人公の許嫁だと言い張ったり抱きついたり唇を奪ったりする大胆な年上キャラ。
刺激的な見た目とは裏腹に、恋愛に関してはとても一途で、一度決めた相手にはどこまでもついていくが、たまにその一途さが仇となってとんでもないトラブルを起こす事もある。
↑これ追加で丁度四人。
高橋って留美子さんのこと？
>>276
押しかけ女房は彼女の専売特許
押しかけ女房は彼女の専売特許
星野はそんな良いもんじゃないよ…
師匠の妹的存在
その痛さやヒロイン溺愛っぷりはまるで本物の兄弟の様
だが師匠の様にハッタリが上手い訳でもなく、休学ばかりし
自分が溺愛しているヒロインとお揃いの髪形にしたりと
師匠よりも性質の悪い痛さから周りからドン引きされ浮いている
だが本人は悪い意味で天然なので気付いていない
で良いと思う
師匠の妹的存在
その痛さやヒロイン溺愛っぷりはまるで本物の兄弟の様
だが師匠の様にハッタリが上手い訳でもなく、休学ばかりし
自分が溺愛しているヒロインとお揃いの髪形にしたりと
師匠よりも性質の悪い痛さから周りからドン引きされ浮いている
だが本人は悪い意味で天然なので気付いていない
で良いと思う
高橋呼ばなくてもかずはじめがいるじゃないか
>>278
俺もそれでいいと思う
俺もそれでいいと思う
>>278
その設定でどうやっていとう争奪戦に参加するんだw
その設定でどうやっていとう争奪戦に参加するんだw
できねぇｗｗｗｗ
いとうの人気に嫉妬
>>278
作品と作者を混同するのは良くない
作品と作者を混同するのは良くない
べつにネタ程度ならいいだろ
生徒の紹介文もいろいろ混じってるし
生徒の紹介文もいろいろ混じってるし
普通に混じってるじゃん…
>>271
いや、他の人の書いたものを読むだけじゃなくて、自分に十分な知識があるなら
自分でもやってみたいと思うんだけど、自分一人で一つのネタの形にまとめられる
ほどそれぞれの作家の特徴を知らんのさ。そこで博識なネタ師さんお願い（はぁと
ってことで。
シチュだけでいいならいくつかは出せるぞ
へたれシチュ集↓
ttp://tool-ya.ddo.jp/webfs/~enigma/%e6%bc%ab%e7%94%bb%e5%ae%b6%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%ac1%e6%94%b9.txt
いや、他の人の書いたものを読むだけじゃなくて、自分に十分な知識があるなら
自分でもやってみたいと思うんだけど、自分一人で一つのネタの形にまとめられる
ほどそれぞれの作家の特徴を知らんのさ。そこで博識なネタ師さんお願い（はぁと
ってことで。
シチュだけでいいならいくつかは出せるぞ
へたれシチュ集↓
ttp://tool-ya.ddo.jp/webfs/~enigma/%e6%bc%ab%e7%94%bb%e5%ae%b6%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%ac1%e6%94%b9.txt
2006年、ジャンプ高。
ごく平凡な男子学生の前に突然現れた個性的な美少女達。
星野「いとうさん、貴方が此処に居て呉れて良かつた……此れからも、私の側で……」
河下「……いとう君、分かるかな……？私、いとう君の前ではヘーキなフリしてるけど、ホントはすっごく、……ドキドキしてるんだよ？」
高橋「いとう君……あたし、そろそろ本気出していい？」
天野「わー!!いとう君の脳みそってアミガサダケにそっくりです!!素敵です!!」
──五人の恋の歯車が、今回り始める。
続かない。
ごく平凡な男子学生の前に突然現れた個性的な美少女達。
星野「いとうさん、貴方が此処に居て呉れて良かつた……此れからも、私の側で……」
河下「……いとう君、分かるかな……？私、いとう君の前ではヘーキなフリしてるけど、ホントはすっごく、……ドキドキしてるんだよ？」
高橋「いとう君……あたし、そろそろ本気出していい？」
天野「わー!!いとう君の脳みそってアミガサダケにそっくりです!!素敵です!!」
──五人の恋の歯車が、今回り始める。
続かない。
天野www
天野ﾀｿwww
いとう「卒業しようかな・・・・・・・」
>>287
ラブ米じゃねーしw
ラブ米じゃねーしw
>>287
乙。人目に晒すならもっと文章を練ってからの方がいいぞ
乙。人目に晒すならもっと文章を練ってからの方がいいぞ
先生「森田君が正式に転校することになりました」
ハム「次は俺か？俺なのか？！(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ハム「次は俺か？俺なのか？！(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
先生！ハム君の場合は転校じゃなくて退学だと思います！
先生！今度星野さんが重大発表をするそうです！
聞きたくないです…
聞きたくないです…
298 ：マロン名無しさん：2006/06/19(月) 16:07:45 ID:tD/c20pb
星野「皆さんに謝らなきゃいけないことがあるんです…実はボク、
トレースはやっちゃいけないことって知らなかったんです｣
トレースはやっちゃいけないことって知らなかったんです｣
先生富樫君の出席日数が足りません。
先生富樫君の答案なんか字が薄いです
先生富樫君じゃなくて冨樫君です
先生冨樫君がカレー食ってます
先生冨樫君が犬です
先生冨樫君が萩原君のなかまになりたそうにあっちを見つめています
>>304
既になってますよ。
既になってますよ。
先生「森田君が転校します」
大、岩代、西「防波堤決壊？！」
大、岩代、西「防波堤決壊？！」
先生、★野さんの重大発表、取り消してくれませんか？
先生！天野さんや岩代君が知欠君や叶君にハレンチな影響受けてます！
こら>>308、矢吹と叶のせいにしちゃいかんぞ
>>308>>309
天野「ホントです!!私はﾊﾚﾝﾁでもないしﾔﾘﾏﾝでもないです!!」
……先生、天野さんが墓穴を掘っています。
おとなしそうな奴が実はエロい言葉を知っているという設定には何故か萌える罠
天野「ホントです!!私はﾊﾚﾝﾁでもないしﾔﾘﾏﾝでもないです!!」
……先生、天野さんが墓穴を掘っています。
おとなしそうな奴が実はエロい言葉を知っているという設定には何故か萌える罠
>>310
保健体育の後
星野｢天野さん、さっきの授業僕よくわからなかったよ…
赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんだよね？｣
(ここで僕の清純派株をアップだ！
天野さんは自分の電波ワールドなコメントしそうだけど…)
天野｢やだな～桂ちゃん！セックスしたらできるに決まってるじゃないですか！｣
星野｢え…｣
天野｢ちゃんとコンドームしないと子供できますよ！
エイズも危ないです！気をつけてくださいね！｣
星野｢う、うん…そう、だね…うん…ｂ｣
叶｢天野さん…｣
知欠｢萌え｣
保健体育の後
星野｢天野さん、さっきの授業僕よくわからなかったよ…
赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんだよね？｣
(ここで僕の清純派株をアップだ！
天野さんは自分の電波ワールドなコメントしそうだけど…)
天野｢やだな～桂ちゃん！セックスしたらできるに決まってるじゃないですか！｣
星野｢え…｣
天野｢ちゃんとコンドームしないと子供できますよ！
エイズも危ないです！気をつけてくださいね！｣
星野｢う、うん…そう、だね…うん…ｂ｣
叶｢天野さん…｣
知欠｢萌え｣
なぜか星野に萌えた
ｂは脳内あぼんしといてください
314 ：マロン名無しさん：2006/06/20(火) 23:57:33 ID:Qu6lBJDB
先生！！ヤンジャン大学の高橋君が答案を書くペースが遅すぎます。
あれじゃ書き終わる頃には日が暮れますよ
あれじゃ書き終わる頃には日が暮れますよ
ヤンジャン大学には奥も桂もいるじゃないか
先生！森田くんはどこの学校に転校するんですか？
先生「すぐ上のレスも読めない316は反省文２００枚です！」
森田君は赤マル高に一旦籍を移すけどその後どこに編入するかは決まってないよ
ヤンジャン大学って高橋って作家多いのな
( Θヮ・) 天野
川´⊇｀) 師匠
(★)`ω'( ) ★野
(■ｰ■b) たしけ
コレ以外にあったけ？
川´⊇｀) 師匠
(★)`ω'( ) ★野
(■ｰ■b) たしけ
コレ以外にあったけ？
>>320 つぐみと小畑もあった希ガス
こんなんあった
岩代カラス
∠゜＼
岩代カラス
∠゜＼
324 ：マロン名無しさん：2006/06/22(木) 23:13:06 ID:zxKHuhIg
(公)＜お前らオレを忘れてんじゃねえよ
見つからんかったらいいんか！バレへんかったら！お天道様も！神様も！仏様も見とるんやで！近所の人もな！＞★野 知欠 空知 たしけ 稲垣
天野も結構なモンだよね
セナ→ツナ
arms隼人→獄寺隼人
ペニプリ→ヒバリ
セナ→ツナ
arms隼人→獄寺隼人
ペニプリ→ヒバリ
名前被りは、仕方がないんじゃないの？それ言ったらムヒョなんて
まんま被っている。>>326
まんま被っている。>>326
ティキにミックだからなあ
今さらコテる269のキモさに嫉妬……………しねえけどなｗ
嫉妬の意味履き違えてないか？
コピペの類ににマジレスする>>331に嫉妬
皆の輪に入れなくて嫉妬。
いつから此処は嫉妬スレになったかと思いを馳せつつ嫉妬。
336 ：神秘のﾁｭｰﾅｰ ◆NIGHT/4vE6 ：2006/06/23(金) 18:08:49 ID:???
ヒバたんは観月さまに激似
観月ってどこが似ているんだ？？？？
つか！クラスが荒れているよ、先生！！
つか！クラスが荒れているよ、先生！！
観月ってだれ？
339 ：神秘のﾁｭｰﾅｰ ◆NIGHT/4vE6 ：2006/06/23(金) 19:40:29 ID:???
観月はじめ
340 ：マロン名無しさん：2006/06/23(金) 20:42:10 ID:y1T6p/6t
｢先生、天野さんのトレース作品がアヌメ化だというレスを見たんですがホントですか？｣
341 ：神秘のﾁｭｰﾅｰ ◆NIGHT/4vE6 ：2006/06/23(金) 20:51:02 ID:???
先生！キャスティングはー？
先生「ソースを出しなさい>>340」
343 ：３４０：2006/06/23(金) 21:57:53 ID:y1T6p/6t
230 ：名無しかわいいよ名無し ：2006/06/23(金) 10:34:05 ID:x1BeplQL
アニメ化らしいなテレ東で。
今の展開なら漫画の方はそう遠くない内に終わるだろうが、
これで☆野やｷﾓｵﾀ信者が調子に乗ると思うと・・・ｳｻﾞｯ
アニメ化らしいなテレ東で。
今の展開なら漫画の方はそう遠くない内に終わるだろうが、
これで☆野やｷﾓｵﾀ信者が調子に乗ると思うと・・・ｳｻﾞｯ
星野じゃなくて天野の方がアニメ化なのか？
345 ：３４０：2006/06/23(金) 22:21:24 ID:y1T6p/6t
346 ：マロン名無しさん：2006/06/23(金) 22:21:35 ID:KRQeS236
先生！天野さんの課題には未成年なのに煙草吸ってる人物画があります！
テレビでは例によってチュッパチャプスになるんですか？
まぬけだと思います！！
テレビでは例によってチュッパチャプスになるんですか？
まぬけだと思います！！
ほしのんかよ！！
348 ：マロン名無しさん：2006/06/23(金) 22:26:01 ID:y1T6p/6t
>>347
ｽﾏｿ
ｽﾏｿ
349 ：神秘のﾁｭｰﾅｰ ◆NIGHT/4vE6 ：2006/06/23(金) 22:29:02 ID:???
なんだ星野か
星野なら、仕方ないな( ´∀｀）
土曜５時の欝枠ですか？
先生！安西君が自分の答案見返して死にかけてます！
ありえません。安西くんは自分でとても面白い物を描いたとか思っちゃってます
先生！星野さんが昔趣味で描いてた絵が見つかって、クラスのみんなにからかわれてます！
星野さんはこっそり岸本君のファンだったそうです
星野さんはこっそり岸本君のファンだったそうです
からかわれているんじゃありません
盗作が確定して皆からﾄﾞﾝ退きされつつﾆﾗﾆﾗｦﾁされているのです
盗作が確定して皆からﾄﾞﾝ退きされつつﾆﾗﾆﾗｦﾁされているのです
岩代「なんで、趣味の時と名前代えなかっただい…」
星野「…昔のファンに見つけて欲しいなと思っていた時期もありました…」
星野「…昔のファンに見つけて欲しいなと思っていた時期もありました…」
刃森と氏家がマガジン高校に復学
>>357
マジか
マジか
刃森くんは不良から料理人になってたよね。でも変わってなくてよかった …か？
先生！木多君と島袋君が先生たちの悪口言ってました！
岩代同人はまあぼちぼちちょいエロ
川*´⊇｀)＜今日～は何の日♪フッフ～ン
いとうがもてるよりカカオのが読みたいと思った自分は異端だったのか
俺も純粋にカカオのが読みたい
いとうなんざどうでもいい
いとうなんざどうでもいい
>>369
この人なに言ってるの？
この人なに言ってるの？
先生！松井君の席が前すぎると思います！
先生！久保君がかっこいいだろうと思って書いた課題と
澤井君がおもしろいだろうと思って書いた課題が似てて笑いが止まりません！
澤井君がおもしろいだろうと思って書いた課題が似てて笑いが止まりません！
カカオ99％をめぐる作家ネタを読みたい方が複数いらっしゃる
ようなので、僭越ながら投下させていただきます。未熟者ゆえ
頑張ってもネタ分は薄めになると思われますが…。
タイトルをコテにするので、興味のない・読みたくない方は
ＮＧ登録をお願いします。
昼休みの、学校からほど近いコンビニ。カカオ99％が一杯に詰まったビニール袋を両手に下げたいとうと岩代が、並んで自動ドアから出てきた。
「いやあ、それにしても意外と品揃え豊富ですね、ここのコンビニ」
「だね。これだけ買えればクラス全員に十分行き渡るでしょ」
「最初は何だこれと思ったけど、慣れるとこの苦さが癖になってくるんですよね」
「そうそう、この味がいいんだよね。それにポリフェノール効果で血液もサラサラになるし」
同じ時刻、生徒玄関。目を血走らせた尾田が、靴を履き替える間ももどかしく外に出ようとしていた。
「まずい、このままじゃ大変なことになる……。クラスのみんなを俺と同じ目に遭わせるわけにはいかない。なんとしてでもあいつらを止めないと！」
生徒玄関までもう少しの所。いとうがカカオ99％の詰まったコンビニの袋を示して、岩代に持ちかけた。
「岩代くん。せっかくこんなに買ったんだから、お楽しみ会の前にみんなに一つずつ配っておかない？」
「あ、いいですねそれ。当日になる前に、みんなにもこのおいしさを味わってもらいましょう！」
「じゃ、手分けして配ろうか。僕の靴箱はあっちの方だから、ついでに向こうの棟に配って来るよ。岩代くんは反対側の棟に……」
「分かりました。なんだか楽しみですね！それじゃ、行きますか」
こうしてカカオ99％の袋を手に、それぞれの靴箱のある場所に向かったいとうと岩代。それと入れ違いに、生徒玄関から血相を変えた尾田が飛び出していった……。
ようなので、僭越ながら投下させていただきます。未熟者ゆえ
頑張ってもネタ分は薄めになると思われますが…。
タイトルをコテにするので、興味のない・読みたくない方は
ＮＧ登録をお願いします。
昼休みの、学校からほど近いコンビニ。カカオ99％が一杯に詰まったビニール袋を両手に下げたいとうと岩代が、並んで自動ドアから出てきた。
「いやあ、それにしても意外と品揃え豊富ですね、ここのコンビニ」
「だね。これだけ買えればクラス全員に十分行き渡るでしょ」
「最初は何だこれと思ったけど、慣れるとこの苦さが癖になってくるんですよね」
「そうそう、この味がいいんだよね。それにポリフェノール効果で血液もサラサラになるし」
同じ時刻、生徒玄関。目を血走らせた尾田が、靴を履き替える間ももどかしく外に出ようとしていた。
「まずい、このままじゃ大変なことになる……。クラスのみんなを俺と同じ目に遭わせるわけにはいかない。なんとしてでもあいつらを止めないと！」
生徒玄関までもう少しの所。いとうがカカオ99％の詰まったコンビニの袋を示して、岩代に持ちかけた。
「岩代くん。せっかくこんなに買ったんだから、お楽しみ会の前にみんなに一つずつ配っておかない？」
「あ、いいですねそれ。当日になる前に、みんなにもこのおいしさを味わってもらいましょう！」
「じゃ、手分けして配ろうか。僕の靴箱はあっちの方だから、ついでに向こうの棟に配って来るよ。岩代くんは反対側の棟に……」
「分かりました。なんだか楽しみですね！それじゃ、行きますか」
こうしてカカオ99％の袋を手に、それぞれの靴箱のある場所に向かったいとうと岩代。それと入れ違いに、生徒玄関から血相を変えた尾田が飛び出していった……。
どれが誰のセリフかわからん
先生！亜門くんが荒木先輩の講演会に行けなくて嘆いてます！
先生！ハム君の退学は本当ですか？！
>>379
亜門くんは荒木先輩とイタリア料理食べてるので少し我慢させなさい
亜門くんは荒木先輩とイタリア料理食べてるので少し我慢させなさい
レスありがとうございます。ですが、まだ駆け出しの字書きゆえ
あまり期待しないでください…(汗)
今回のネタの下敷きにしたのが>>205-207氏の書き込みだったため、
>>376の文章を読んだだけでは誰のセリフなのかがわかりづらくなって
しまいました。タメ語で話しているのがいとうで、敬語の方が岩代です。
混乱を招いてしまいすみません。
ちなみに自分の得意な書き方は、地の文で誰の動作かを説明しながら
会話を挟んでいくというものなので、今後はいくらか読みやすさも
マシになるかと思います。
では、蛮勇を奮って続きを投下いたします。
放課後の生徒玄関。カバンを肩から掛けた許斐が靴箱を開けると、中から洪水のようにラブレターがあふれ出てきた。
「やれやれ、またファンの子たちからの手紙か……。こんなに毎日学園中の女の子たちからラブレターを受け取るなんて、僕って本当に罪な男だよなぁ」
物憂げに呟いて、床一面に散らばった封筒を拾い集める。大小さまざまの封筒の中に、一つだけ固い手触りのものが混じっているのに許斐は気がついた。
「おや。これは……？」
何の飾り気もない白い封筒に、固く薄い板のような何かが入っている。封筒を裏返してみると、黒いペンで「Ｔ・Ｉ」とだけ記されていた。
あまり期待しないでください…(汗)
今回のネタの下敷きにしたのが>>205-207氏の書き込みだったため、
>>376の文章を読んだだけでは誰のセリフなのかがわかりづらくなって
しまいました。タメ語で話しているのがいとうで、敬語の方が岩代です。
混乱を招いてしまいすみません。
ちなみに自分の得意な書き方は、地の文で誰の動作かを説明しながら
会話を挟んでいくというものなので、今後はいくらか読みやすさも
マシになるかと思います。
では、蛮勇を奮って続きを投下いたします。
放課後の生徒玄関。カバンを肩から掛けた許斐が靴箱を開けると、中から洪水のようにラブレターがあふれ出てきた。
「やれやれ、またファンの子たちからの手紙か……。こんなに毎日学園中の女の子たちからラブレターを受け取るなんて、僕って本当に罪な男だよなぁ」
物憂げに呟いて、床一面に散らばった封筒を拾い集める。大小さまざまの封筒の中に、一つだけ固い手触りのものが混じっているのに許斐は気がついた。
「おや。これは……？」
何の飾り気もない白い封筒に、固く薄い板のような何かが入っている。封筒を裏返してみると、黒いペンで「Ｔ・Ｉ」とだけ記されていた。
Ｔ・Ｉか。誰のイニシャルかな？」
興味をそそられて、許斐は封筒を開けてみた。中に入っていたのは、黒い紙に包まれたやや小振りな一枚の板チョコだった。黒い包装紙に金色の文字で「ＣＡＣＡＯ 99％」と印刷されている。
「カカオ99％……？聞いたことのない名前だな。どんな味がするんだろう」
好奇心に駆られて許斐は漆黒の包み紙を外し、銀紙を剥くと、チョコレートを頬張った。そして、口の中でじっくりと味わう。
数秒ののち、許斐の喉から言葉にならない苦痛のうめきが漏れた。
「うっ…………ぐぅあ…………！？」
苦悶の表情を浮かべ、両手で口を押さえて床にくずおれる。抱えていた大量のラブレターが辺りにこぼれ落ちた。
（に、苦い……！なんだこの味は……！？）
そこへ足音がして、ウルジャン高校から古巣のジャンプ高校へたまたま遊びに来ていた荒木と、荒木を敬愛といってもいいほどに慕っている大が通りかかった。
「こ、許斐くん……！？どうしたのさ、一体？」
普段のＣＯＯＬな態度からは想像もつかない許斐の様子に驚いて近寄ろうとする大を制して、荒木が許斐のそばに落ちていたチョコレートを拾い上げた。
「ふむ。これは『カカオ99％』だな。聞いたことあるぞ……カカオの含有量を極限まで高めたという特殊なチョコレート……」
「あ、荒木先輩……助かった……み、水をもらえませんか」
苦しい呼吸の下から訴える許斐の言葉が聞こえなかったかのように、荒木は大に語りかけた。
「大。君は面白い課題というものはどうすれば描けるか、知ってるかね？」
「えっ……？さ、さあ……」
突然の問いに戸惑う大に、荒木は手にしたチョコレートを突きつけた。
「『リアリティ』だよ！『リアリティ』こそが課題に生命を吹き込むエネルギーであり、『リアリティ』こそがエンターテインメントなのさ」
荒木は足元でもがく許斐を意にも介さず、手にしたカカオ99％をひとかけら折り取って続けた。
「僕たちの課題は想像や空想で描かれていると思われがちだが、実は違う！自分の見たことや体験したこと、感動したことを描いてこそ面白くなるんだ！」
大は荒木の情熱のこもった言葉に、まばたきさえ忘れて聞き入っていた。
興味をそそられて、許斐は封筒を開けてみた。中に入っていたのは、黒い紙に包まれたやや小振りな一枚の板チョコだった。黒い包装紙に金色の文字で「ＣＡＣＡＯ 99％」と印刷されている。
「カカオ99％……？聞いたことのない名前だな。どんな味がするんだろう」
好奇心に駆られて許斐は漆黒の包み紙を外し、銀紙を剥くと、チョコレートを頬張った。そして、口の中でじっくりと味わう。
数秒ののち、許斐の喉から言葉にならない苦痛のうめきが漏れた。
「うっ…………ぐぅあ…………！？」
苦悶の表情を浮かべ、両手で口を押さえて床にくずおれる。抱えていた大量のラブレターが辺りにこぼれ落ちた。
（に、苦い……！なんだこの味は……！？）
そこへ足音がして、ウルジャン高校から古巣のジャンプ高校へたまたま遊びに来ていた荒木と、荒木を敬愛といってもいいほどに慕っている大が通りかかった。
「こ、許斐くん……！？どうしたのさ、一体？」
普段のＣＯＯＬな態度からは想像もつかない許斐の様子に驚いて近寄ろうとする大を制して、荒木が許斐のそばに落ちていたチョコレートを拾い上げた。
「ふむ。これは『カカオ99％』だな。聞いたことあるぞ……カカオの含有量を極限まで高めたという特殊なチョコレート……」
「あ、荒木先輩……助かった……み、水をもらえませんか」
苦しい呼吸の下から訴える許斐の言葉が聞こえなかったかのように、荒木は大に語りかけた。
「大。君は面白い課題というものはどうすれば描けるか、知ってるかね？」
「えっ……？さ、さあ……」
突然の問いに戸惑う大に、荒木は手にしたチョコレートを突きつけた。
「『リアリティ』だよ！『リアリティ』こそが課題に生命を吹き込むエネルギーであり、『リアリティ』こそがエンターテインメントなのさ」
荒木は足元でもがく許斐を意にも介さず、手にしたカカオ99％をひとかけら折り取って続けた。
「僕たちの課題は想像や空想で描かれていると思われがちだが、実は違う！自分の見たことや体験したこと、感動したことを描いてこそ面白くなるんだ！」
大は荒木の情熱のこもった言葉に、まばたきさえ忘れて聞き入っていた。
「僕はリアリティのために、知っていなくてはいけない。このチョコが皮膚の上でどのように溶けるのか」
荒木は折り取ったチョコレートのかけらを指で手の平に擦り付けた。体温で溶けたチョコレートが皮膚の上に褐色の模様を描く。
「そして、これを食べた人間がどのように苦しみもがくのか……」
そう言うとハンカチを取り出して手を拭い、さらにカバンからスケッチブックとペンを取り出して、苦しんでいる許斐の上にかがみ込んだ。
「せ、先輩……お願いです、水を……」
「うん、いいぞ許斐くん！その苦しそうな表情……猛毒を盛られた人間の顔を描くときの参考になる。スケッチしとこう」
苦痛に歪む許斐の表情を描き終えると、荒木は再びカカオ99％を小さく折り取った。
「味もみておこう」
指でつまんで舌の上に乗せる。ペチャリ……ペチャ……荒木の舌の上で漆黒の塊が徐々に溶けていく。常人には耐えられないほどの苦みのはずなのに、荒木の顔にはなんの苦痛の色も現れない。
目の前の光景に圧倒されていた大が、やっと言葉を発した。
「さ……さすが荒木先輩！俺たちにできない事を平然とやってのけるッ！そこにシビれる！あこがれるゥ！」
そして、許斐が彼なりの必死の懇願を始めた……その時。
「せ、先輩……お願いです、水を、ください……で、ないと…………僕、は、もう…………」
荒木はもはや完全に……彼に対する関心を無くしていた。
「さて、大。ちょっと時間も半端だが学食に行かないか？今週から本格的なイタリア料理を出すコックが入ったそうじゃないか」
「いいですね！先輩となら鉄塔にだって夢の中にだってご一緒します！」
荒木と大が連れ立って去って行った後、靴箱の前には踏みつぶされたゴキブリのように手足をひくつかせる許斐の姿があった。
――許斐剛 カカオ99％の殺人的苦みにより再起不能――
To be continued...↓
荒木は折り取ったチョコレートのかけらを指で手の平に擦り付けた。体温で溶けたチョコレートが皮膚の上に褐色の模様を描く。
「そして、これを食べた人間がどのように苦しみもがくのか……」
そう言うとハンカチを取り出して手を拭い、さらにカバンからスケッチブックとペンを取り出して、苦しんでいる許斐の上にかがみ込んだ。
「せ、先輩……お願いです、水を……」
「うん、いいぞ許斐くん！その苦しそうな表情……猛毒を盛られた人間の顔を描くときの参考になる。スケッチしとこう」
苦痛に歪む許斐の表情を描き終えると、荒木は再びカカオ99％を小さく折り取った。
「味もみておこう」
指でつまんで舌の上に乗せる。ペチャリ……ペチャ……荒木の舌の上で漆黒の塊が徐々に溶けていく。常人には耐えられないほどの苦みのはずなのに、荒木の顔にはなんの苦痛の色も現れない。
目の前の光景に圧倒されていた大が、やっと言葉を発した。
「さ……さすが荒木先輩！俺たちにできない事を平然とやってのけるッ！そこにシビれる！あこがれるゥ！」
そして、許斐が彼なりの必死の懇願を始めた……その時。
「せ、先輩……お願いです、水を、ください……で、ないと…………僕、は、もう…………」
荒木はもはや完全に……彼に対する関心を無くしていた。
「さて、大。ちょっと時間も半端だが学食に行かないか？今週から本格的なイタリア料理を出すコックが入ったそうじゃないか」
「いいですね！先輩となら鉄塔にだって夢の中にだってご一緒します！」
荒木と大が連れ立って去って行った後、靴箱の前には踏みつぶされたゴキブリのように手足をひくつかせる許斐の姿があった。
――許斐剛 カカオ99％の殺人的苦みにより再起不能――
To be continued...↓
いいな
続きキボン
続きキボン
荒木ｽｹﾞｰ！
面白い。続きｷﾎﾞﾇ
面白い。続きｷﾎﾞﾇ
387 ：マロン名無しさん：2006/06/29(木) 13:02:43 ID:JO97aDUG
なんでＴ・Ｉ？
みきおと岩代ならＩ・Ｉじゃん
みきおと岩代ならＩ・Ｉじゃん
>>382-384
Good！爆笑させていただきました。あとそれからお約束？の一言
｢あんたこんなところでくすぶってないで、えなりスレに参加してみないか?｣
>>387
俊明 岩代
TOSHIAKI・IWASHIROだと思う。
Good！爆笑させていただきました。あとそれからお約束？の一言
｢あんたこんなところでくすぶってないで、えなりスレに参加してみないか?｣
>>387
俊明 岩代
TOSHIAKI・IWASHIROだと思う。
>>382-384ＧＪ！
荒木先輩の語りを正座して聞く大君が思い浮かんだww
荒木先輩の語りを正座して聞く大君が思い浮かんだww
ﾜﾛﾀｗｗGJｗｗｗｗｗ
たしけｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ
たしけｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ
391 ：マロン名無しさん：2006/06/29(木) 19:30:41 ID:qGA7IzS/
そんなに面白いのか
どれ、読んでなかったが読んでみよう
どれ、読んでなかったが読んでみよう
ツボるツボらないは人それぞれ。
がまんして読んでみたがやはり誰がどのセリフをしゃべってるかわからんくて
途中でやめた
途中でやめた
小説なんてもっと読みづらいのが多いんだが
例えばコミックノベライズとか…下手な奴が書くと悲惨
借りて読んだだけだが銀魂のノベライズは誰が誰やら
あ、これは直筆課題でもある意味そうか
がんばれ空知くん
例えばコミックノベライズとか…下手な奴が書くと悲惨
借りて読んだだけだが銀魂のノベライズは誰が誰やら
あ、これは直筆課題でもある意味そうか
がんばれ空知くん
マガジン高であひるの空を描いてる人(名前出てこねー)は、セリフを
見ただけで誰が話してるのかわかるようになりたいと言ってたな。
同じ物書きの端くれとしてすごいなと思ったよ。
見ただけで誰が話してるのかわかるようになりたいと言ってたな。
同じ物書きの端くれとしてすごいなと思ったよ。
これで誰がどの台詞言ってるかわからないのはちょっとヤバくないか
正直ヤバいぞ
国語の教科書だけでいいから、漫画以外のモノも本当読んだほうがいい
国語の教科書だけでいいから、漫画以外のモノも本当読んだほうがいい
語尾に特徴をつけたらどうだろう
「おはようなり岩代君。今日はテストなりね？」
「いとう君、おはよにょ。勉強してないにょ。心配にょ～」
「おはようなり岩代君。今日はテストなりね？」
「いとう君、おはよにょ。勉強してないにょ。心配にょ～」
ﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗ
荒木は無敵っぽいなｗｗｗ
>>399
ちょｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗ
やべえｗｗリアルタイムで見てたのに
いとう９９％がじわじわ効いてきたｗｗｗ
俺は８５％がちょうどいい。
いとう９９％がじわじわ効いてきたｗｗｗ
俺は８５％がちょうどいい。
>>399
吹いたｗｗｗｗ
吹いたｗｗｗｗ
もうこのスレ駄目だな｡
先生「ハム君の卒業を正式発表します」
岩代「また俺が一番後ろの席か！！！！！！！！！１」
岩代「また俺が一番後ろの席か！！！！！！！！！１」
皆さん、レスとたくさんのGJをありがとうございます。
というか、GJをいただきすぎて続きを投下するのが恐ろしくなります（笑）
本当に期待しないでください…（汗）
さて、書き手は多くは語りますまい。
今回の犠牲者はかつて島流しののち退学の憂き目を見るも、
卒業制作にてめでたく課題の完成を果たしたあの人です
学校の寮の一室。
数ヶ月前まで制作していた一連の課題でそこそこの好評を博しつつも、学園上層部の厳しい判断によって退学を余儀なくされた和月。彼の課題がこのたび再評価され、学外で大々的に発表される運びになったために、和月は再び寮の自室に戻って来ていた。
上機嫌そのもので、机の前で椅子をきしませながら「ピザでも食ってろ、このブタ野郎！」とでも鼻梁に傷のある戦乙女に罵られそうな巨躯を揺らして、今にも壊れそうな椅子の悲鳴などお構いなしに鼻歌を歌っている。
「片手に～ピストル～、心に～花束～っと……ん？」
和月の目がベッドの脇に置かれた一枚の板チョコに止まった。
「どうしてこんな所にチョコが……？課題が再評価されたことをお祝いしてくれた誰かからの差し入れかな」
何のためらいもなく「ＣＡＣＡＯ99％」と書かれた板チョコを手に取る。包み紙をはぎ取りながら、かつて自分が課題の中で使った一節を口ずさんだ。
「悪魔のように黒く、地獄のように熱く、接吻のように甘い……」
呟きながら、手にしたチョコを一口噛み取る。折り取ったかけらを口に含んで、味わう。一口。二口。
次の瞬間、和月は悲鳴を上げていた。
「ぐ……ぐぎゃあああ！？あ、甘くないぞ！？蝶・苦い～～～っっっ！！！だ、誰だ、こんなものを部屋に持ち込んだのは！！？」
一人パニックに陥る和月の部屋の窓の下を、うっすら笑みを浮かべながら走り去る彼の舎弟の姿があった。
というか、GJをいただきすぎて続きを投下するのが恐ろしくなります（笑）
本当に期待しないでください…（汗）
さて、書き手は多くは語りますまい。
今回の犠牲者はかつて島流しののち退学の憂き目を見るも、
卒業制作にてめでたく課題の完成を果たしたあの人です
学校の寮の一室。
数ヶ月前まで制作していた一連の課題でそこそこの好評を博しつつも、学園上層部の厳しい判断によって退学を余儀なくされた和月。彼の課題がこのたび再評価され、学外で大々的に発表される運びになったために、和月は再び寮の自室に戻って来ていた。
上機嫌そのもので、机の前で椅子をきしませながら「ピザでも食ってろ、このブタ野郎！」とでも鼻梁に傷のある戦乙女に罵られそうな巨躯を揺らして、今にも壊れそうな椅子の悲鳴などお構いなしに鼻歌を歌っている。
「片手に～ピストル～、心に～花束～っと……ん？」
和月の目がベッドの脇に置かれた一枚の板チョコに止まった。
「どうしてこんな所にチョコが……？課題が再評価されたことをお祝いしてくれた誰かからの差し入れかな」
何のためらいもなく「ＣＡＣＡＯ99％」と書かれた板チョコを手に取る。包み紙をはぎ取りながら、かつて自分が課題の中で使った一節を口ずさんだ。
「悪魔のように黒く、地獄のように熱く、接吻のように甘い……」
呟きながら、手にしたチョコを一口噛み取る。折り取ったかけらを口に含んで、味わう。一口。二口。
次の瞬間、和月は悲鳴を上げていた。
「ぐ……ぐぎゃあああ！？あ、甘くないぞ！？蝶・苦い～～～っっっ！！！だ、誰だ、こんなものを部屋に持ち込んだのは！！？」
一人パニックに陥る和月の部屋の窓の下を、うっすら笑みを浮かべながら走り去る彼の舎弟の姿があった。
初の週刊連載に戸惑う長谷見は
初連載になった生徒達の意見を参考することにした
松井「連載に大事なのは体力。
俺の場合はコレ(DCS)を直接血管から注入る（たべる）ことで続けてこれたかな
一杯どう？」
長谷「遠慮しておきます」
～～～
尾田「初連載だって？ 連載なんて思うがままに描けばカラーなんていくらでももらえるよ
あれ？長谷見どこ行った？」
～～～
長谷「というわけで教えてほしいのですが」
いとう「それが分かっていれば2回も退学処分にならないよ」
初連載になった生徒達の意見を参考することにした
松井「連載に大事なのは体力。
俺の場合はコレ(DCS)を直接血管から注入る（たべる）ことで続けてこれたかな
一杯どう？」
長谷「遠慮しておきます」
～～～
尾田「初連載だって？ 連載なんて思うがままに描けばカラーなんていくらでももらえるよ
あれ？長谷見どこ行った？」
～～～
長谷「というわけで教えてほしいのですが」
いとう「それが分かっていれば2回も退学処分にならないよ」
タイトルちゃんといれといてよ。最初に見ない人はNGワードってことわりいれてたじゃん。
スクロールするのがめんどくさいな。
まぁしょうがないか。
まぁしょうがないか。
とりあえずちゃんと改行してくれないと読み辛い
いとう９９のやつは自分語りの部分と小説の部分とわけてもらえんか
で、自分語りのレス番には自分語りと入れといてくれ
ＮＧワードで飛ばすから
で、自分語りのレス番には自分語りと入れといてくれ
ＮＧワードで飛ばすから
漫画しか読めない馬鹿ばっかりか
活字を読め馬鹿ども
古本屋には百円で買える文庫が山ほどあるから一冊買ってこい
活字を読め馬鹿ども
古本屋には百円で買える文庫が山ほどあるから一冊買ってこい
活字でも読みたくなる内容だったら読むんだけどな
みなさんレスありがとうございます。
ただ、
>>410
乙は強要するものではないと思いますので、ここはひとつ穏便にお願いします。
それから、長編を書く力量はまだ現在の自分にはありませんorz
他の字書きさんが現れるのに期待してくださった方がよろしいかと…
>>412
以前と同じくタイトルをコテにしているのですが、消えていないという
ことでしょうか？今携帯からなので確認が取れないのですが…
>>416
次から作品とその他の語りを分けることにします。語り部分には「自分
語り」の単語を入れておくのでNG登録をお願いします。
ただ、
>>410
乙は強要するものではないと思いますので、ここはひとつ穏便にお願いします。
それから、長編を書く力量はまだ現在の自分にはありませんorz
他の字書きさんが現れるのに期待してくださった方がよろしいかと…
>>412
以前と同じくタイトルをコテにしているのですが、消えていないという
ことでしょうか？今携帯からなので確認が取れないのですが…
>>416
次から作品とその他の語りを分けることにします。語り部分には「自分
語り」の単語を入れておくのでNG登録をお願いします。
携帯ゆえの字数制限により連投失礼。
>>415
改行については、普段自分の常駐しているスレでもこれと同様の
改行の仕方をしている方が多いですし、自分もこのやり方が一番しっくり
くるのでこれ以上改行を求められても正直戸惑います。
具体的な指標があれば参考にもできるかと思いますが…
いずれにせよ、求めてくださる方のいらっしゃる限りこの場をお借りして
ネタ文章を投下させていただこうと思いますのでなにとぞよろしくお願い
します。
>>415
改行については、普段自分の常駐しているスレでもこれと同様の
改行の仕方をしている方が多いですし、自分もこのやり方が一番しっくり
くるのでこれ以上改行を求められても正直戸惑います。
具体的な指標があれば参考にもできるかと思いますが…
いずれにせよ、求めてくださる方のいらっしゃる限りこの場をお借りして
ネタ文章を投下させていただこうと思いますのでなにとぞよろしくお願い
します。
>>408
乙。
文章ということで割り切るなら、改行は仕方ないとは思うが…
つーか、（笑）とか（汗）とか、どこの腐女子ですか。
それだけどーにかして頂きたい。本編は面白い。
>>409
乙、たしけに訊きに行って欲しかった
でもたしけは初連載じゃないか
乙。
文章ということで割り切るなら、改行は仕方ないとは思うが…
つーか、（笑）とか（汗）とか、どこの腐女子ですか。
それだけどーにかして頂きたい。本編は面白い。
>>409
乙、たしけに訊きに行って欲しかった
でもたしけは初連載じゃないか
422 ：マロン名無しさん：2006/07/02(日) 19:55:27 ID:2T66rWoo
先生「転入生を紹介します」
天野「野球特待生の天野です」
杉田「杉田ですウオーｯ！」
尾田「卒業したのはハム君一人だよね、２人入ってきたら机足りないじゃん」
久保「誰かもう一人卒業するんじゃないか」
岸本「誰だろうもう一人は」
叶「(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
いとう「(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
岩代「(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
天野「野球特待生の天野です」
杉田「杉田ですウオーｯ！」
尾田「卒業したのはハム君一人だよね、２人入ってきたら机足りないじゃん」
久保「誰かもう一人卒業するんじゃないか」
岸本「誰だろうもう一人は」
叶「(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
いとう「(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
岩代「(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ハムくんの前に森田君が退学されてますよ
ばったーん！！
「先生！>>423を聞いて岩代君が安心したのか気絶しました！」
「かわいそうによほどストレスたまってるんだな」
いとう「そんなときはこれ！癒し効果のあるカカオ９９％ですよ！ほら岩代君食べて！」
岩代「ウギャー！ストレスで弱った胃腸にカカオ９９％がっ！」
「先生！>>423を聞いて岩代君が安心したのか気絶しました！」
「かわいそうによほどストレスたまってるんだな」
いとう「そんなときはこれ！癒し効果のあるカカオ９９％ですよ！ほら岩代君食べて！」
岩代「ウギャー！ストレスで弱った胃腸にカカオ９９％がっ！」
>>424
アホっぽいけどテンションの高さが笑えた。GJ!
アホっぽいけどテンションの高さが笑えた。GJ!
>>424
なんかたまに書きにきてほしい
なんかたまに書きにきてほしい
このスレは豊作だな
赤マル高校は通信制か
先生！松井くんが一緒に住んでたクモに対して「味もみておこう」とか言ってました！
このスレまで虫ネタやる気ですか（'A`）
改めて、皆さんレスありがとうございます。
>>412
自分の専ブラでは問題なくあぼーんできてました。
何かローカルでの不具合ではないかと思われるのですが、いかがでしょうか。
>>421
自分は同人の世界の人たちとの交流の中で腐女子の方たちと長く
付き合ってきたため、口調が伝染しているようです。
上で語りを分けてくれと言われたのもそのせいなのか…？
しばし慣れませんが男らしい口調で語りもやっていこうと思います。
不慣れなゆえ、無作法な言い回しがあったらご指摘いただけると嬉しいです
>>412
自分の専ブラでは問題なくあぼーんできてました。
何かローカルでの不具合ではないかと思われるのですが、いかがでしょうか。
>>421
自分は同人の世界の人たちとの交流の中で腐女子の方たちと長く
付き合ってきたため、口調が伝染しているようです。
上で語りを分けてくれと言われたのもそのせいなのか…？
しばし慣れませんが男らしい口調で語りもやっていこうと思います。
不慣れなゆえ、無作法な言い回しがあったらご指摘いただけると嬉しいです
あんまりきっちりしようとしなくていいんじゃない。このスレはこのスレ。
個人的には語りも全レスもいらない。ウザいとすら感じる
個人的には語りも全レスもいらない。ウザいとすら感じる
ま、ここはにちゃんなのよ
女々しく律儀にレス・語りは必要ない
女々しく律儀にレス・語りは必要ない
松井君が急に暴走しだしました！
先生！たまにはジャンプ高校以外の話もしてあげて下さい
先生！>>436に激しいデジャブを感じます！
先生！>>434の女々しいの用法は間違っていると思います。
単に女性的なことをいうのではなく、女性の悪い面にピンポイントで
焦点を当てるのが正確な用法だと思います！
っててめーッ国語の時間に習わなかったのかよォーックソックソッ
単に女性的なことをいうのではなく、女性の悪い面にピンポイントで
焦点を当てるのが正確な用法だと思います！
っててめーッ国語の時間に習わなかったのかよォーックソックソッ
先生！>>438にギアッチョがまぎれ込んでいます！
スレ違いなのでつまみ出してもいいですか
スレ違いなのでつまみ出してもいいですか
創作系の長文いかせてください。
名前欄は「長文」にするので、あぼーん指定よろしくです
砂埃の混じった強風の吹きつけるジャンプ高の屋上。両腕を胸の前で組んで、いつもと変わらぬ人を食った薄笑いを浮かべた西義之と、決然とした表情で細く優美な眉を逆立てて、右手を背中に隠して立つ星野がにらみ合っていた。
先に口を開いたのは西だった。
「星野くん、こんな所に呼び出してなんの用だい？」
「西。僕はお前にどうしても聞いておきたいことがある！」
「ふぅん……いいよ、言ってごらん」
「ティキに、ミック……僕の課題の登場人物とお前の課題の登場人物の名前がことごとくかぶってるじゃないか！西、君は僕の課題を読んでいないのか！？」
西は軽く笑った。
「ふん。何かと思えば、そんなことか……。当たり前じゃないか。僕は僕が最高だと信じた、僕自身の作品……いや、僕の『傑作』だけのことを考えていればそれでいいんだ。他のクズ生徒たちが何を描いていようが、僕の知ったことじゃないさ」
西の言葉を聞いた星野の頬が、はた目にも分かるほどに紅潮した。
「なっ！西……今の言葉、同じジャンプ高で学ぶ者として聞き逃すわけにはいかない！西、僕は同じ高校生として君が許せない。君は今、僕がこの場で倒す！
――くらえ、『牙突・Ｇ』！」
叫ぶと同時に、星野は左手の細く白い指先をそろえると一瞬西の胸に向けて狙いを定め、右手で背後に隠し持っていたＧペンを握り締めて、一気に距離を詰めて気合いと共に突き出した。
「はあっ！」
「ふん。甘いな！」
せせら笑った西の姿が、西を眼前に捉えた星野の視界からかき消えた。星野のＧペンが空を切り裂く。
名前欄は「長文」にするので、あぼーん指定よろしくです
砂埃の混じった強風の吹きつけるジャンプ高の屋上。両腕を胸の前で組んで、いつもと変わらぬ人を食った薄笑いを浮かべた西義之と、決然とした表情で細く優美な眉を逆立てて、右手を背中に隠して立つ星野がにらみ合っていた。
先に口を開いたのは西だった。
「星野くん、こんな所に呼び出してなんの用だい？」
「西。僕はお前にどうしても聞いておきたいことがある！」
「ふぅん……いいよ、言ってごらん」
「ティキに、ミック……僕の課題の登場人物とお前の課題の登場人物の名前がことごとくかぶってるじゃないか！西、君は僕の課題を読んでいないのか！？」
西は軽く笑った。
「ふん。何かと思えば、そんなことか……。当たり前じゃないか。僕は僕が最高だと信じた、僕自身の作品……いや、僕の『傑作』だけのことを考えていればそれでいいんだ。他のクズ生徒たちが何を描いていようが、僕の知ったことじゃないさ」
西の言葉を聞いた星野の頬が、はた目にも分かるほどに紅潮した。
「なっ！西……今の言葉、同じジャンプ高で学ぶ者として聞き逃すわけにはいかない！西、僕は同じ高校生として君が許せない。君は今、僕がこの場で倒す！
――くらえ、『牙突・Ｇ』！」
叫ぶと同時に、星野は左手の細く白い指先をそろえると一瞬西の胸に向けて狙いを定め、右手で背後に隠し持っていたＧペンを握り締めて、一気に距離を詰めて気合いと共に突き出した。
「はあっ！」
「ふん。甘いな！」
せせら笑った西の姿が、西を眼前に捉えた星野の視界からかき消えた。星野のＧペンが空を切り裂く。
――消えた！どこに――！？
西のあざけりを含んだ声が、星野の後ろから聞こえた。
「星野、君みたいなひよっ子が僕に勝とうなんて十年早いんだよ……。これでもくらいな。『プラプラのギロチン』！！」
叫び声と同時に、鉄槌のごとき重さと勢いをもって振り下ろされた枠線を引くためのプラスチック定規が、無防備な星野の頸部を直撃した。
ピキッ。
体の中で何かがひび割れる音を、星野は聞いた。定規で撃たれた所から発した鋭い痛みが、全身を電流のように駆け抜ける。
硬くざらついたコンクリートの床に受け身すら取れずに倒れ込みながら、星野はたった今、自分がもはや戦いを続けられないだけの――いや、それどころか、課題の制作を続けることさえ絶望的なほどのダメージを負ったことを悟った。
全身に激痛が走った。床に倒れた星野の口から、あまりの苦痛に声が漏れる。
「あ……ぐっ……｣
「くくくっ。いいザマだね、星野くん」
西の嘲笑が頭上から投げかけられる。
「くっ……西……」
「このままこの場所に放っといてもいいんだけど、あとで先生たちや他の生徒に話されると厄介だからね。ちょっとつき合ってもらうよ」
そう言うと、西は動けない星野の両肩に手をかけた。
「な……何するんだ……！」
「ふふ……なに、ちょっとしたお遊びだよ」
全身の力を振り絞ってあがいたが、西のあざ笑う声を聞きながら星野の意識は急速に闇に飲み込まれていった。
どれほどの時間が経ったのだろうか。星野は目を覚ました。薄暗く、それほど広くない部屋の床に寝かされている。床をさまざまな太さのコードが這っている。部屋の中央に、卵のような形をした巨大な何かがあった。
「やあ。お目覚めかい？」
卵型の物体の陰から、西が姿を現した。
西のあざけりを含んだ声が、星野の後ろから聞こえた。
「星野、君みたいなひよっ子が僕に勝とうなんて十年早いんだよ……。これでもくらいな。『プラプラのギロチン』！！」
叫び声と同時に、鉄槌のごとき重さと勢いをもって振り下ろされた枠線を引くためのプラスチック定規が、無防備な星野の頸部を直撃した。
ピキッ。
体の中で何かがひび割れる音を、星野は聞いた。定規で撃たれた所から発した鋭い痛みが、全身を電流のように駆け抜ける。
硬くざらついたコンクリートの床に受け身すら取れずに倒れ込みながら、星野はたった今、自分がもはや戦いを続けられないだけの――いや、それどころか、課題の制作を続けることさえ絶望的なほどのダメージを負ったことを悟った。
全身に激痛が走った。床に倒れた星野の口から、あまりの苦痛に声が漏れる。
「あ……ぐっ……｣
「くくくっ。いいザマだね、星野くん」
西の嘲笑が頭上から投げかけられる。
「くっ……西……」
「このままこの場所に放っといてもいいんだけど、あとで先生たちや他の生徒に話されると厄介だからね。ちょっとつき合ってもらうよ」
そう言うと、西は動けない星野の両肩に手をかけた。
「な……何するんだ……！」
「ふふ……なに、ちょっとしたお遊びだよ」
全身の力を振り絞ってあがいたが、西のあざ笑う声を聞きながら星野の意識は急速に闇に飲み込まれていった。
どれほどの時間が経ったのだろうか。星野は目を覚ました。薄暗く、それほど広くない部屋の床に寝かされている。床をさまざまな太さのコードが這っている。部屋の中央に、卵のような形をした巨大な何かがあった。
「やあ。お目覚めかい？」
卵型の物体の陰から、西が姿を現した。
「ここは……？」
全身のしびれるような痛みに顔をしかめながら、星野は尋ねた。
ふふ、と西が得意そうに笑う。
「ここは、オカルト研究部の第二部室だよ。とはいっても、同じ部員の久保くんや岩代くんはこんな場所があること自体知らないんだけどね……僕だけの、秘密の実験室さ」
「こんな所に連れてきて……何をする気だ？」
星野が問うと、西は笑って卵型の物体を軽くこぶしで叩いた。
「星野くん。これ、何だと思う？」
「さあ……？」
戸惑う星野をよそに、西は一人で愉快そうに話し出した。
「これはね、僕がガンガン高に行った新沢先輩の力を借りて作った、一種のタイムマシンなんだよ。――ただし、過去にしか行けないんだけどね。これを使って、時間を戻すのさ」
「時間を……戻す？」
「そう。僕は君の課題の人物と、二人も続けてキャラ名がかぶった。そしてついさっき君とやり合って、君に制作を続けられないだけのケガをさせてしまった……このままじゃ、僕の校内での立場が危うくなっちゃうだろ？だから、過去に戻って歴史を変えるのさ」
「バカ言うなよ！歴史を変えるなんて、そんなこと、できるわけがないじゃないか！」
思わず大声を出した星野を見下ろすと、西はチッ、チッと舌を鳴らして、右手の人差し指を左右に振った。
「それが、できるんだよ。新沢先輩の技術力の全てを注ぎ込んだ、このマシンならね……」
「……」
黙って西とその隣にある巨大な卵型の装置――タイムマシンを見比べる星野に目をやって、西は続けた。
「ただ、このマシンはちょっと強力すぎてね。特定の対象だけを選んで過去に送ることはできないんだ。星野くん、君には僕と、いや、この世界のもの全部と一緒に、数ヶ月前に戻ってもらう。そして、僕は過去に戻って昔のとおりに課題の制作を続ける。
でも、君にはそのケガでしばらく休学してもらうことになるよ。悪く思わないでくれよな｣
全身のしびれるような痛みに顔をしかめながら、星野は尋ねた。
ふふ、と西が得意そうに笑う。
「ここは、オカルト研究部の第二部室だよ。とはいっても、同じ部員の久保くんや岩代くんはこんな場所があること自体知らないんだけどね……僕だけの、秘密の実験室さ」
「こんな所に連れてきて……何をする気だ？」
星野が問うと、西は笑って卵型の物体を軽くこぶしで叩いた。
「星野くん。これ、何だと思う？」
「さあ……？」
戸惑う星野をよそに、西は一人で愉快そうに話し出した。
「これはね、僕がガンガン高に行った新沢先輩の力を借りて作った、一種のタイムマシンなんだよ。――ただし、過去にしか行けないんだけどね。これを使って、時間を戻すのさ」
「時間を……戻す？」
「そう。僕は君の課題の人物と、二人も続けてキャラ名がかぶった。そしてついさっき君とやり合って、君に制作を続けられないだけのケガをさせてしまった……このままじゃ、僕の校内での立場が危うくなっちゃうだろ？だから、過去に戻って歴史を変えるのさ」
「バカ言うなよ！歴史を変えるなんて、そんなこと、できるわけがないじゃないか！」
思わず大声を出した星野を見下ろすと、西はチッ、チッと舌を鳴らして、右手の人差し指を左右に振った。
「それが、できるんだよ。新沢先輩の技術力の全てを注ぎ込んだ、このマシンならね……」
「……」
黙って西とその隣にある巨大な卵型の装置――タイムマシンを見比べる星野に目をやって、西は続けた。
「ただ、このマシンはちょっと強力すぎてね。特定の対象だけを選んで過去に送ることはできないんだ。星野くん、君には僕と、いや、この世界のもの全部と一緒に、数ヶ月前に戻ってもらう。そして、僕は過去に戻って昔のとおりに課題の制作を続ける。
でも、君にはそのケガでしばらく休学してもらうことになるよ。悪く思わないでくれよな｣
「なっ……そんなこと、許されると思ってるのか……！」
「ふふふ、そう怒るなよ。それに、星野くん。今の君に何ができるのさ？」
「くっ……」
星野は言葉に詰まって、唇を噛んだ。
「さあ、時間の遷移先を設定するとしよう。いつがいいかな……よし、今から7か月前……去年の11月だ！」
装置の側面についているキーボードから、西が時間を巻き戻す目標点を打ち込む。
星野は動かない体を床に横たえたまま、全てを見ているしかなかった。
入力を完了した西がキーボードの横にあるボタンを押すと、装置はブゥゥゥンというかすかな唸りを上げ始めた。
「西！バカなことはやめるんだ！」
「ふふふ、もう遅いよ。時間の巻き戻しはすでに始まっているんだ。これから僕たちが戻るのは去年の11月……。今日という日の出来事の記憶も、過去に戻った君の記憶からは消えている。全てが新しくやり直されるんだ。何も起こらなかったように、ね！」
西が両手を広げて得意げに話している間に、装置から強い光があふれ出し、狭い室内をまばゆく照らし始めた。光に照らされたあらゆるものが、輪郭を失って渾然と融けあっていく。
「西！……僕は、たとえ今日、この日の記憶を失うとしても……お前は……お前だけはっ……！！」
星野の叫び声は途中から時空の渦に巻き込まれて、ねじれ、ついには不可解なノイズとしてしか聞き取れなくなった。やがて装置から極彩色のまばゆい光があふれ出して、世界の全てを飲み込み、かすかな唸りと共に一切が消えた。
「ふふふ、そう怒るなよ。それに、星野くん。今の君に何ができるのさ？」
「くっ……」
星野は言葉に詰まって、唇を噛んだ。
「さあ、時間の遷移先を設定するとしよう。いつがいいかな……よし、今から7か月前……去年の11月だ！」
装置の側面についているキーボードから、西が時間を巻き戻す目標点を打ち込む。
星野は動かない体を床に横たえたまま、全てを見ているしかなかった。
入力を完了した西がキーボードの横にあるボタンを押すと、装置はブゥゥゥンというかすかな唸りを上げ始めた。
「西！バカなことはやめるんだ！」
「ふふふ、もう遅いよ。時間の巻き戻しはすでに始まっているんだ。これから僕たちが戻るのは去年の11月……。今日という日の出来事の記憶も、過去に戻った君の記憶からは消えている。全てが新しくやり直されるんだ。何も起こらなかったように、ね！」
西が両手を広げて得意げに話している間に、装置から強い光があふれ出し、狭い室内をまばゆく照らし始めた。光に照らされたあらゆるものが、輪郭を失って渾然と融けあっていく。
「西！……僕は、たとえ今日、この日の記憶を失うとしても……お前は……お前だけはっ……！！」
星野の叫び声は途中から時空の渦に巻き込まれて、ねじれ、ついには不可解なノイズとしてしか聞き取れなくなった。やがて装置から極彩色のまばゆい光があふれ出して、世界の全てを飲み込み、かすかな唸りと共に一切が消えた。
・・・・・・なんて言ったらいいんだろう…
取り敢えず、お疲れ様です…
取り敢えず、お疲れ様です…
いよいよ「ジャンプの漫画家が一つのクラスにいたら」スレになって来たな
ひとこと言わせてもらうと星野は女だ
長文書きたい人は別スレ立ててやった方がいいんじゃないか？
もともと「先生！！○○くんが～」で成り立ってきたネタスレだったんだし
長文の創作はは嫌いじゃないけどなんかよそ者な感じが否めない
もともと「先生！！○○くんが～」で成り立ってきたネタスレだったんだし
長文の創作はは嫌いじゃないけどなんかよそ者な感じが否めない
別スレ立てるまでもないだろこんなん
重複扱いされるのが関の山な気がする
それにスレが存続するだけネタ投下があるとも思えん
重複扱いされるのが関の山な気がする
それにスレが存続するだけネタ投下があるとも思えん
サンデ、マガジンネタも待ってる
先生！ボンボン小の、
にわのくんや小林くんや
わたせくんなんかは、
先輩と呼ぶべきですか？
にわのくんや小林くんや
わたせくんなんかは、
先輩と呼ぶべきですか？
長文ネタも好き。乙。
先生！冨樫君が不登校です！！
>>452、そんな生やさしいもんじゃない。彼はもうニートなんだよ。
さあ、彼の席に花を飾ろう…
さあ、彼の席に花を飾ろう…
先生、空知くんが心配です…
ワンピース真似するやつなんているんだ
パタリロを真似する奴までいるんだぜ
同一人物じゃねぇかｗ
えー、残念なことだが、この中に他の人の課題を写した人がいる。
みんな目をつぶって、やった人は手を挙げなさい。
よし、ハム、あとで職員室に来るように。
みんな目をつぶって、やった人は手を挙げなさい。
よし、ハム、あとで職員室に来るように。
先生ひでぇｗｗｗｗ
知欠「空知くんって馬鹿だよね」
久保「世渡り下手だよな」
星野「ね、スルーしとけばいいのに」
天野「なんの話？」
知欠・久保・星野「いやいやいやなんでもないよ」
久保「世渡り下手だよな」
星野「ね、スルーしとけばいいのに」
天野「なんの話？」
知欠・久保・星野「いやいやいやなんでもないよ」
空知の元ネタ解説きぼん
>>461
パクリ
パクリ
パクられ側の詳細きぼんして良か？
パクラれ側はコミックNORAがある時からすでにベテラン作家だったからな
新撰組ブームにおんぶに抱っこでアニメ化したような新人の空知にパクられたら
そら怒るわ
新撰組ブームにおんぶに抱っこでアニメ化したような新人の空知にパクられたら
そら怒るわ
こういうスレで書くのに適さない話題とは知りながら書くが、絵は雑な上
みじんも上達しない、話は糞、さらにパクリかよ…
退学でいいんじゃねー？
みじんも上達しない、話は糞、さらにパクリかよ…
退学でいいんじゃねー？
そんな事は天下のジャンプ高のメンツが許しませんｗ
空知がコミックスでした言い訳ってどんなの？
つーかいい加減スレチだと思います！
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1151486663/633-636
１Ｐ目
銀魂13巻お買い上げいただきありがとうございました。
１３ということで不吉な数にふさわしく最近というかアニメ化
してから なんか敵が多いです。ファンレターでも
先生は服装のセンスがダサいです リボーンとかＤグレイマンを
見習ってください 先生は嫌いですが銀魂は好きです。
喜んでいいのか悪いのか わからん手紙が来るし
なんか盗作疑惑までもちあがって 先生は漫画家の風上
にも置けません 死んでください的な手紙も来るし
待ってくれと死んでもいいけども 少しでも先生を信用する
気持ちはないのかと 確かにね先生は子供の頃
友達の家からゴーグルファイブのロボットの手、ロケットパンチで
飛ぶ奴、アレを盗んできた事がありました。泥棒ですよ 立派な
でもね その後 その友達は僕の家からロケットパンチを盗み
返していき 何年後かに 友達が「ゴメン 俺ロケットパンチ盗んだんだ」
と勇気をふりしぼって謝ってくれた時 先生は
「もうやんなよ」と説教たれた程の男ですよ。
ということで 盗作疑惑も さらに色こくなってきたわけ
ですけれども とにかく 敵が多いわけです。
いや これ位なら まァ いつもの事ですから
その敵意ごと優しく包み込むんですが 最近はその僕を
優しく包み込んでくれるはずの 編集部からも 敵意を
いや 悪意を感じるわけです
１Ｐ目
銀魂13巻お買い上げいただきありがとうございました。
１３ということで不吉な数にふさわしく最近というかアニメ化
してから なんか敵が多いです。ファンレターでも
先生は服装のセンスがダサいです リボーンとかＤグレイマンを
見習ってください 先生は嫌いですが銀魂は好きです。
喜んでいいのか悪いのか わからん手紙が来るし
なんか盗作疑惑までもちあがって 先生は漫画家の風上
にも置けません 死んでください的な手紙も来るし
待ってくれと死んでもいいけども 少しでも先生を信用する
気持ちはないのかと 確かにね先生は子供の頃
友達の家からゴーグルファイブのロボットの手、ロケットパンチで
飛ぶ奴、アレを盗んできた事がありました。泥棒ですよ 立派な
でもね その後 その友達は僕の家からロケットパンチを盗み
返していき 何年後かに 友達が「ゴメン 俺ロケットパンチ盗んだんだ」
と勇気をふりしぼって謝ってくれた時 先生は
「もうやんなよ」と説教たれた程の男ですよ。
ということで 盗作疑惑も さらに色こくなってきたわけ
ですけれども とにかく 敵が多いわけです。
いや これ位なら まァ いつもの事ですから
その敵意ごと優しく包み込むんですが 最近はその僕を
優しく包み込んでくれるはずの 編集部からも 敵意を
いや 悪意を感じるわけです
２Ｐ目
編集部が僕に殺意をもっているという話の続きですが
こないだジャンプでやってる月例の漫画賞「十二傑」の審査員を
やる機会があったんですが しっての通り 僕は
自意識過剰でプライドが高いくせに劣等感が強い
例えるなら トランプでつくったピラミッドの上で
不器用なタップダンスを披露しているような危険な人
ですから「え？こんなの俺やっていいの？」みたいな
カンジで恐る恐る審査してるわけです。勿論 真面目に
審査してますよ、でも 触れ辛い部分もあるわけです。てめーの事
棚にあげてダメ出しできねーみたいな部分もあるわけです。
例えば 絵とかね、あと・・・絵とかね。無論プロですから
審査はそんなのお構いなしで厳しくやってますよ でも
コメントはそのへんフワっとしたカンジで、触れずにごまかして
いこう、編集部も そのへん 僕の立場を考えて 空気読むだろう
と思ってたら そん時の結果発表の編集部のコメントが
「全体的には読み手を意識していない作品が多かったのが残念。
特に絵が雑だと、話が面白くてもそれだけで損をしてしまう。た
とえ絵が下手でも、ベタはみだしやホワイトもれの修正、また
背景の処理などを丁寧に行えば、印象はかなり変わってくる。
読んでくれる読者の存在を意識して作品を作ろう。」
コレ もうまるまる俺のこと だろーがァァ!!
もう何？タブーわし掴みなんですけど、心当たりだらけなんですけど
空気を読めェェ編集部。 俺のなんか ごまかそうとか考えてた
あのへんのいやらしいカンジがもうバレバレだろーがァ！
お前らのコメントの横で「自分の描きたいものが描けてる人はやっぱ面白いね」
的なコメントでなんかちょっとカッコつけてる空知先生の立場を
考えろ!! もうトランプが崩れてガラガラガッシャーンですよ
ご自慢のタップも宙を掻いてるわけです。タップをふみながら
谷底に落ちていくカンジ
編集部が僕に殺意をもっているという話の続きですが
こないだジャンプでやってる月例の漫画賞「十二傑」の審査員を
やる機会があったんですが しっての通り 僕は
自意識過剰でプライドが高いくせに劣等感が強い
例えるなら トランプでつくったピラミッドの上で
不器用なタップダンスを披露しているような危険な人
ですから「え？こんなの俺やっていいの？」みたいな
カンジで恐る恐る審査してるわけです。勿論 真面目に
審査してますよ、でも 触れ辛い部分もあるわけです。てめーの事
棚にあげてダメ出しできねーみたいな部分もあるわけです。
例えば 絵とかね、あと・・・絵とかね。無論プロですから
審査はそんなのお構いなしで厳しくやってますよ でも
コメントはそのへんフワっとしたカンジで、触れずにごまかして
いこう、編集部も そのへん 僕の立場を考えて 空気読むだろう
と思ってたら そん時の結果発表の編集部のコメントが
「全体的には読み手を意識していない作品が多かったのが残念。
特に絵が雑だと、話が面白くてもそれだけで損をしてしまう。た
とえ絵が下手でも、ベタはみだしやホワイトもれの修正、また
背景の処理などを丁寧に行えば、印象はかなり変わってくる。
読んでくれる読者の存在を意識して作品を作ろう。」
コレ もうまるまる俺のこと だろーがァァ!!
もう何？タブーわし掴みなんですけど、心当たりだらけなんですけど
空気を読めェェ編集部。 俺のなんか ごまかそうとか考えてた
あのへんのいやらしいカンジがもうバレバレだろーがァ！
お前らのコメントの横で「自分の描きたいものが描けてる人はやっぱ面白いね」
的なコメントでなんかちょっとカッコつけてる空知先生の立場を
考えろ!! もうトランプが崩れてガラガラガッシャーンですよ
ご自慢のタップも宙を掻いてるわけです。タップをふみながら
谷底に落ちていくカンジ
３Ｐ
ということで もう完全にあの十二傑は 悪意があったとしか
思えない。新人にダメ出しするフリをして俺をピンポイント爆撃
してたとしか思えない。そんなね 御輿で高い所に担ぎ
あげといて「オラァァァァ死ねェ空知ィィ!!」と
御輿ごと谷底に叩き落されるようなマネされたら
そりゃ こっちも人間不信になりますよ そりゃ
で こんだけ周りが敵だらけになると 味方はもう
家族しかいませんから 最後の生命線でしょ 家族は
一番しんどい時だしね 電話の一本もかけますよ そりゃ
そしたら「アンタ最近下ネタ アレひどすぎるんじゃないの
苦しくなったらスグ下ネタに頼るんだって？大西さんが言ってたよ」
あの男は何を人の母ちゃんにとんでもない事 勝手にしゃべってんの
（担当大西氏と両親は北海道のジャンフェスで会っている）
ウチの家族は映画でちょっとＨなシーンが出ただけで全員
かたまる おかたい家庭だから そういう話題はすんなっていったのに
ひどくないですかコレ、どうしてくれるんだ この親に
下ネタをダメ出しされる なんか気持ち悪いカンジ
で そんな事言われたら こっちも苦労してやってるんで腹立つから
「下ネタも立派なネタだろ、笑えれば んなもん関係ねーんだよ
仕送りとめるぞコノヤロー」的な事を言い返したら
「あー・・・アンタ変わっちゃったね・・・」みたいな
・・・アレ？なんか遠くの方見ちゃったりしちゃったりしてる？
東京いって英秋変わっちゃった的な・・・
どうしてくれるんだ この寂しいカンジ
ということで もう完全にあの十二傑は 悪意があったとしか
思えない。新人にダメ出しするフリをして俺をピンポイント爆撃
してたとしか思えない。そんなね 御輿で高い所に担ぎ
あげといて「オラァァァァ死ねェ空知ィィ!!」と
御輿ごと谷底に叩き落されるようなマネされたら
そりゃ こっちも人間不信になりますよ そりゃ
で こんだけ周りが敵だらけになると 味方はもう
家族しかいませんから 最後の生命線でしょ 家族は
一番しんどい時だしね 電話の一本もかけますよ そりゃ
そしたら「アンタ最近下ネタ アレひどすぎるんじゃないの
苦しくなったらスグ下ネタに頼るんだって？大西さんが言ってたよ」
あの男は何を人の母ちゃんにとんでもない事 勝手にしゃべってんの
（担当大西氏と両親は北海道のジャンフェスで会っている）
ウチの家族は映画でちょっとＨなシーンが出ただけで全員
かたまる おかたい家庭だから そういう話題はすんなっていったのに
ひどくないですかコレ、どうしてくれるんだ この親に
下ネタをダメ出しされる なんか気持ち悪いカンジ
で そんな事言われたら こっちも苦労してやってるんで腹立つから
「下ネタも立派なネタだろ、笑えれば んなもん関係ねーんだよ
仕送りとめるぞコノヤロー」的な事を言い返したら
「あー・・・アンタ変わっちゃったね・・・」みたいな
・・・アレ？なんか遠くの方見ちゃったりしちゃったりしてる？
東京いって英秋変わっちゃった的な・・・
どうしてくれるんだ この寂しいカンジ
４Ｐ
ハイ ということで 13巻はこれにておしまいです
色々長々書きましたけれど 要するに僕が言いたかったのは
３ヶ月あくとネタがたまっていいなという
これから毎回単行本３ヶ月に１冊のペースにしてくれないかな。
ということだったんですけども なんか・・・ちょっと
ぶっちゃけすぎて 次から 十二傑の審査 ホントに
やりづらいんですけど、なんかもう恥ずかしくて できそうに
ないんですけど、だってこんなの書いた後に僕も編集部も
全く絵に触れないコメントとかしてたら
「ウワッコイツら いやらしーよ」みたいな事 皆さん絶対
思うわけじゃないですか、もう逆にアレか？ガンガン
絵を叩いていくかな、絵のことしか言わない位のカンジで
いくかな つーか どんだけ人の目気にしてんの!?
どんだけデリケート!?誰も見てねーっつーの そこまで
・・・・・・こないだ２７歳になりました
みなさん こんな大人にならないように
それじゃ また次巻で さよーならー
ハイ ということで 13巻はこれにておしまいです
色々長々書きましたけれど 要するに僕が言いたかったのは
３ヶ月あくとネタがたまっていいなという
これから毎回単行本３ヶ月に１冊のペースにしてくれないかな。
ということだったんですけども なんか・・・ちょっと
ぶっちゃけすぎて 次から 十二傑の審査 ホントに
やりづらいんですけど、なんかもう恥ずかしくて できそうに
ないんですけど、だってこんなの書いた後に僕も編集部も
全く絵に触れないコメントとかしてたら
「ウワッコイツら いやらしーよ」みたいな事 皆さん絶対
思うわけじゃないですか、もう逆にアレか？ガンガン
絵を叩いていくかな、絵のことしか言わない位のカンジで
いくかな つーか どんだけ人の目気にしてんの!?
どんだけデリケート!?誰も見てねーっつーの そこまで
・・・・・・こないだ２７歳になりました
みなさん こんな大人にならないように
それじゃ また次巻で さよーならー
空知が一気に嫌いになった
空知君、素直に認めればみんな許してくれるような世界でもないですよ
>>471-474
和月ファンの俺にはまったく問題ないように思えるがな
和月ファンの俺にはまったく問題ないように思えるがな
俺は銀魂なる漫画を一度も見たことないし空知とかいう漫画家も知らん。
そんな人間が見ても馬鹿としか思えない文章だな。
そんな人間が見ても馬鹿としか思えない文章だな。
このスレ住人が書いた素人の創作文より
プロの作家が書いた文のほうが稚拙で破綻した内容てすごい
プロの作家が書いた文のほうが稚拙で破綻した内容てすごい
自画自賛か
事実は小説よりひどい
482 ：07022430445650_mdrlo：2006/07/08(土) 04:41:43 ID:???
空知…
これ、マジで空知のコメント？
なんていうか被害妄想･開き直り乙
どちらかというと好きだったのに嫌いになった
なんていうか被害妄想･開き直り乙
どちらかというと好きだったのに嫌いになった
つーかさ、もうそろそろスレ違いだからアンチスレでも行ってやってくれないか？
そもそも「詳細キボン」の奴もこんなとこで聞かないで銀魂スレのログさらって聞けばいい話なのによ。
そもそも「詳細キボン」の奴もこんなとこで聞かないで銀魂スレのログさらって聞けばいい話なのによ。
空知だって冗談で書いてんだろあの意味わかんないノリは。
ていうかアシが書いたおまけマンガみたいのの星野には髭があったんだけど
ていうかアシが書いたおまけマンガみたいのの星野には髭があったんだけど
(★)`ωﾟ()＜だから僕は男だって言ってるじゃない!
先生！同日発売の星野さんのコミクスおまけ漫画は流血ホラーです！
488 ：マロン名無しさん：2006/07/09(日) 17:02:47 ID:3vvsBOvM
ｒｈせｔ
先生！ワンピースしか集めてない友達がハム君の課題を
間違えて購入したと怒っていました
間違えて購入したと怒っていました
岩代「先生！なんで僕の席の後ろは崖になってるんですか？しかも向こう側でハムらしきひとが手を振ってます」
北嶋、坂本、ハム「岩代く～ん！！！」
岩代「呼ぶなああーっ！」
盛大にフイタｗｗｗｗ
>>489
ナルトを集めてるBくんも間違えたといってました！
ナルトを集めてるBくんも間違えたといってました！
>>489
ハンタを集めてるCくんも(ｒｙ
ハンタを集めてるCくんも(ｒｙ
496 ：マロン名無しさん：2006/07/10(月) 03:02:03 ID:nASz7UMK
>>489
タカヤを集めてるＤ君も
タカヤを集めてるＤ君も
♪みんなみんなー生きているんだ友達なーんーだー♪
「「「「おーいみんなこっち来いよー」」」」
「「「「おーいみんなこっち来いよー」」」」
空知のコメント？って別にゴチャゴチャ言う程じゃなくね？
ひどい言われようだからもっとすごいこと言っちゃったのかと思ってたよ
ひどい言われようだからもっとすごいこと言っちゃったのかと思ってたよ
荒れるからその話題はここでは無しにしようぜ
D君はポルタも買ってたし単なる趣味じゃないかな
みきお君が職員室に呼び出されています！
502 ：マロン名無しさん：2006/07/11(火) 18:45:38 ID:4f67aySY
>>501
なんで？
なんで？
みきお君、最近成績が落ちてきてるみたいだから
いとう君岩代君天野君杉田君
死のカルテットですね
死のカルテットですね
平野耕太が好きな身としては空知なんかカワイイもん
それでも師匠は痛いがな
それでも師匠は痛いがな
岩代君ってもうだいぶいるけど、いつも危ない状況だよね
岩代君ていつからいたんだっけ
これを読んでる人たちに質問。
まだ続きを読みたいって人どのくらいいる？
もし、もういらないって答えが100％だったら、一応の完結編を
2～3週間後に投下する予定。
でもそうじゃなかったら、>>424みたいに俺以外の人もこの作品に
関わってるから、完結編は書き込まない。
後のことはスレの流れにゆだねるつもり。
まだ続きを読みたいって人どのくらいいる？
もし、もういらないって答えが100％だったら、一応の完結編を
2～3週間後に投下する予定。
でもそうじゃなかったら、>>424みたいに俺以外の人もこの作品に
関わってるから、完結編は書き込まない。
後のことはスレの流れにゆだねるつもり。
美術室。
廊下側の席の一つに座っている小畑と、今入ってきたばかりといった様子で戸口に立っている大場が向かい合っている。
小畑の机の上にはスケッチブックと鉛筆、そして使い込まれてすっかり小さくなったＭＯＮＯの消しゴムがあった。
大場が長い髪をかき上げて尋ねる。
「小畑くん、どうしたの？急に呼び出したりして……」
「うん。僕らの課題で、登場人物が板チョコを食べるシーンが頻繁に出てくるだろ？あの姿、もっとリアルに描きたくてね……」
「それで私にモデルになって欲しいっていうのね。わかった、協力するわ」
「そう言ってもらえると助かるよ、ありがとう。じゃあ、早速だけどそこの椅子に座ってくれる？チョコは……あ、ちょうどあそこの机の上に板チョコがある。誰かの忘れ物かな？まあいいや、これを使おう」
小畑は立って行って、窓際の席にあった黒いパッケージに包まれた板チョコを手に取った。その席の下の床にはなぜか黒いカラスの羽が一枚落ちていたが、小畑は深く気にも留めなかった。
「じゃ、大場さん。このチョコを右手に持って、椅子に深く座ってくれるかな？……うん。脚を組んで、上半身は背もたれに押し付けてふんぞり返るようにして。
目は遠くにいる獲物をにらみつけるように、鋭く見つめて。そう、そんな感じだ。……じゃあ、チョコを剥いて一口食べてみて」
そして小畑は自分の席で、スケッチブックを膝に乗せて鉛筆を構えた。
パキッ。大場が包み紙を剥いた真っ黒なチョコを噛み折る。そして、作中の登場人物のように細かく破片を散らせながら噛み砕いた。
一瞬後、大場に異変が起こった。
「……！！！！！？あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
ガターン！激しく身悶えして、椅子ごと床に倒れ込む大場。小畑は突然のことに困惑しながらも、急いで大場に駆け寄った。
廊下側の席の一つに座っている小畑と、今入ってきたばかりといった様子で戸口に立っている大場が向かい合っている。
小畑の机の上にはスケッチブックと鉛筆、そして使い込まれてすっかり小さくなったＭＯＮＯの消しゴムがあった。
大場が長い髪をかき上げて尋ねる。
「小畑くん、どうしたの？急に呼び出したりして……」
「うん。僕らの課題で、登場人物が板チョコを食べるシーンが頻繁に出てくるだろ？あの姿、もっとリアルに描きたくてね……」
「それで私にモデルになって欲しいっていうのね。わかった、協力するわ」
「そう言ってもらえると助かるよ、ありがとう。じゃあ、早速だけどそこの椅子に座ってくれる？チョコは……あ、ちょうどあそこの机の上に板チョコがある。誰かの忘れ物かな？まあいいや、これを使おう」
小畑は立って行って、窓際の席にあった黒いパッケージに包まれた板チョコを手に取った。その席の下の床にはなぜか黒いカラスの羽が一枚落ちていたが、小畑は深く気にも留めなかった。
「じゃ、大場さん。このチョコを右手に持って、椅子に深く座ってくれるかな？……うん。脚を組んで、上半身は背もたれに押し付けてふんぞり返るようにして。
目は遠くにいる獲物をにらみつけるように、鋭く見つめて。そう、そんな感じだ。……じゃあ、チョコを剥いて一口食べてみて」
そして小畑は自分の席で、スケッチブックを膝に乗せて鉛筆を構えた。
パキッ。大場が包み紙を剥いた真っ黒なチョコを噛み折る。そして、作中の登場人物のように細かく破片を散らせながら噛み砕いた。
一瞬後、大場に異変が起こった。
「……！！！！！？あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
ガターン！激しく身悶えして、椅子ごと床に倒れ込む大場。小畑は突然のことに困惑しながらも、急いで大場に駆け寄った。
「お……大場さん！？どうしたんだ、しっかりして！！」
床に倒れた大場の全身が、細かく痙攣している。小畑が助け起こそうとすると、大場は体をわななかせながら
焦点の合わない目で小畑を見上げて、震える声で友人の名を呼んだ。
「お……小畑くん……」
「無理にしゃべらないで！今、保健室に連れて行くから！」
「や、やはり……私は……このチョコを、食べるべきで……なかった…………」
「な……！？大場さん……！？」
「……が……ま……」
大場はなお何かを言おうとするように口を開いたが、やがて力尽きたように目を閉じて、がくりと首を垂れた。
小畑の腕の中で、大場の体が急に重くなった。
美術室の前にやって来た尾田は、扉を乱暴に開けて飛び出してきた小畑と鉢合わせになった。
小畑の腕には、蒼白な顔をしてぐったりした大場が抱えられている。
「尾田くん、悪い！急いでるんだ！」
そう短く叫ぶと、小畑は大場を抱えて保健室の方向に駆けて行った。
一人残された尾田は、美術室の戸口から中を覗いてみた。
「……遅かったか……」
横倒しになった椅子のかたわらに、一口分噛み取られたカカオ99％が落ちていた。
床に倒れた大場の全身が、細かく痙攣している。小畑が助け起こそうとすると、大場は体をわななかせながら
焦点の合わない目で小畑を見上げて、震える声で友人の名を呼んだ。
「お……小畑くん……」
「無理にしゃべらないで！今、保健室に連れて行くから！」
「や、やはり……私は……このチョコを、食べるべきで……なかった…………」
「な……！？大場さん……！？」
「……が……ま……」
大場はなお何かを言おうとするように口を開いたが、やがて力尽きたように目を閉じて、がくりと首を垂れた。
小畑の腕の中で、大場の体が急に重くなった。
美術室の前にやって来た尾田は、扉を乱暴に開けて飛び出してきた小畑と鉢合わせになった。
小畑の腕には、蒼白な顔をしてぐったりした大場が抱えられている。
「尾田くん、悪い！急いでるんだ！」
そう短く叫ぶと、小畑は大場を抱えて保健室の方向に駆けて行った。
一人残された尾田は、美術室の戸口から中を覗いてみた。
「……遅かったか……」
横倒しになった椅子のかたわらに、一口分噛み取られたカカオ99％が落ちていた。
もういらね
最初は面白かったけどいい加減ウザくなってきた
こう書くとNG設定しろって言われるんだろうがな
最初は面白かったけどいい加減ウザくなってきた
こう書くとNG設定しろって言われるんだろうがな
話は面白いが長文の自分語りと全レスが大変うざい。
空気読め。
空気読め。
>>512
>>513
>>376
> タイトルをコテにするので、興味のない・読みたくない方は
> ＮＧ登録をお願いします。
>>419
> >>416
> 次から作品とその他の語りを分けることにします。語り部分には「自分
> 語り」の単語を入れておくのでNG登録をお願いします。
>>513
>>376
> タイトルをコテにするので、興味のない・読みたくない方は
> ＮＧ登録をお願いします。
>>419
> >>416
> 次から作品とその他の語りを分けることにします。語り部分には「自分
> 語り」の単語を入れておくのでNG登録をお願いします。
漫サロと同人板を間違えてないかい
スレタイには沿ってるからいいと思うがな
俺はこの人のネタ好きだ。がんばって欲しい
俺はこの人のネタ好きだ。がんばって欲しい
気に入らないならNGすれば済む話、丁寧にその段取りもしてくれてる
それでも文句言うならせっせと従来の一言ネタでも投下したらどうだい
それでも文句言うならせっせと従来の一言ネタでも投下したらどうだい
同意
次の被害者wktk
気にすんなよ、２ちゃんなんだから
気にすんなよ、２ちゃんなんだから
いつからこんなスレになったんだろう
面白い長文ネタがあっても乙や「○○が良かった」なんてあんまり言わなかったのに
ほとんどがネタで埋まってたのに
いつから批評スレみたいになったんだろう
懐古厨ｽﾏｿ
面白い長文ネタがあっても乙や「○○が良かった」なんてあんまり言わなかったのに
ほとんどがネタで埋まってたのに
いつから批評スレみたいになったんだろう
懐古厨ｽﾏｿ
先生！過去レスも読めない>>520に何か言ってやってください！
>>520
それはここが同人スレに成り下がったから
それはここが同人スレに成り下がったから
批評が悪だとは思わないな。面白い、頑張って欲しいと思ったネタ師に
感想を言って、もっと面白いネタを書くようになって欲しいという思いが
あるからこそ感想や批評が出るんだと思う。
感想や批評が出る背景にはスレ住人の確実に何割かはネタに飢えてて、
ネタ師を求めてることがあると思う
感想を言って、もっと面白いネタを書くようになって欲しいという思いが
あるからこそ感想や批評が出るんだと思う。
感想や批評が出る背景にはスレ住人の確実に何割かはネタに飢えてて、
ネタ師を求めてることがあると思う
なるようになってけばいいじゃん
いや、ただ単に馴れ合ってるだけだろう
527 ：マロン名無しさん：2006/07/12(水) 22:08:34 ID:K3Tn5vrs
うわっ久々に来たら全然面白くなくなってる。
嫌なら見るなとか同人スレみたい。
嫌なら見るなとか同人スレみたい。
最近のスレの流れに否定的なことを言ってるレスの大半が特定の語句を
偏って使ってるんだよね。たとえば「同人」とか。
これがどういうことか…言わなくてもわかるだろ？
「>>522見ろ」で済ませてそれ以上構う必要はないと思われ
そもそもこのスレはネタスレだぞ。おまえら議論ばかりしてないでネタの
一つも書けよ
偏って使ってるんだよね。たとえば「同人」とか。
これがどういうことか…言わなくてもわかるだろ？
「>>522見ろ」で済ませてそれ以上構う必要はないと思われ
そもそもこのスレはネタスレだぞ。おまえら議論ばかりしてないでネタの
一つも書けよ
長文ネタの批評NGの新スレ立てればいいかもな
なんか長文に否定的な意見が多いな
数人の懐古厨が何度も書き込んでるだけだと思うけどな
言い足りなかったことがあったから補足。
スレの中身って少しずつ変わっていくものだと思うのよ。
前スレあたりから長文書きの住人が増えてきたのも時代の流れ
なんじゃねーの？
スレの中身って少しずつ変わっていくものだと思うのよ。
前スレあたりから長文書きの住人が増えてきたのも時代の流れ
なんじゃねーの？
長文書くのは難しい
読みたければ読めばいいし、いやならスルーすればいい
一々文句をいう必要はないと思うのだが
読みたければ読めばいいし、いやならスルーすればいい
一々文句をいう必要はないと思うのだが
先生！もういいかげんうざいです！
先生！ハム君が教科書も参考書もペンも、
原稿用紙も全てカバンに積めて一人教室を立ち去る時にこぼした一言に何故かしんみりしてしまいました！
原稿用紙も全てカバンに積めて一人教室を立ち去る時にこぼした一言に何故かしんみりしてしまいました！
天野＆杉田「今日から転入します！よろしくお願いします！！」
岩代＆いとう「・・・・。」
天野＆杉田「？！(ﾟДﾟ;＝;ﾟДﾟ)殺気？！」
岩代＆いとう「・・・・。」
天野＆杉田「？！(ﾟДﾟ;＝;ﾟДﾟ)殺気？！」
疲れた。こんな日には気合いの入った大ネタでも拝みたくなるぜ
ああ、わかるよ…思いっきり笑ってパワーを回復したい。
とそんなわけでwktkしながら待ってみる
とそんなわけでwktkしながら待ってみる
人に頼む前に自分でやりましょう
541 ：マロン名無しさん：2006/07/14(金) 18:50:01 ID:EtNygCUd
先生「星野くん、今回の課題にガンガン高の荒川さんのが
混ざってましたよ。どうしたんですか。？」
混ざってましたよ。どうしたんですか。？」
542 ：マロン名無しさん：2006/07/14(金) 18:52:07 ID:EtNygCUd
先生「星野くん、今回の課題にガンガン高の荒川さんのが
混ざってましたよ。どうしたんですか。？」
混ざってましたよ。どうしたんですか。？」
２回も言わなくても
先生ｼﾂｺｽｗｗ
川´⊇｀）＜く・・くやしい
(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
先生！チョコネタはもうお腹いっぱいです！
よし、チョコとカカオをNG登録するんだ
チョコレート喰っても死にはしないが
相当なダメージを与える攻撃だからなｗ
相当なダメージを与える攻撃だからなｗ
先生！青山君の課題をドラマ化するなんで無謀すぎます！
先生！天野君が二人いるので洋一にあだ名をつけましょう！
天野さんと天野君でいいんじゃないかと
先生！天野君の人物画の服は叶君のまんまパクリじゃないですか？！
ジャンプ高の先生「…なんでもパクりパクり言っては駄目ですよ」
先生「天野さんじゃなくて天野君のほうですね。何かと思いましたよ。
ネクタイが色違いですからパクリではありません」
ネクタイが色違いですからパクリではありません」
↓先生「以下ジャンプ高校に関係した話禁止」
そしてスレは止まった
ところで、こんなにスレが伸びてるの初めてじゃない？1スレ目とか
2スレ目はもっと伸びてた？
2スレ目はもっと伸びてた？
先生、岸本君がカンニングしてます！
先生「何を今さら」
先生、みきおくんがとっても心配です！どうにかなりませんか？
先生「残念ながら…」
563の先生は教師じゃなくて医者っぽいなw
先生！久保くんが一行に一文字しか書いてくれません！
しかも、「俺の字にはそれだけの価値がある！」とか言ってます！！
しかも、「俺の字にはそれだけの価値がある！」とか言ってます！！
566 ：マロン名無しさん：2006/07/16(日) 21:22:20 ID:57T2Wf+C
たしけ「久保君なら素でそんなこと言いそうだね」
全員「いやおまえ」
全員「いやおまえ」
先生「たしけ君はムードメーカー(別の意味で)だから…」
漫F「こうして僕は素敵なワギナになりました」
>>567
先生Ｂ「なんせ学祭のスライドショーで、唯一『一人だけのビッグ・ショー』をやってのけた男ですからねぇ…」
先生Ｃ「いやぁ、あの時は焦りましたよ！最初から最後まで許斐の写真でしたからねぇ…」
先生Ｂ「しかも全てコメント付きで！」
先生Ｃ「あんなにいい顔の許斐は夏休みの課題発表の時間に『剛WORLD-僕の全て-』以来でしたね…」
先生Ｂ「あぁ…あの生まれてから今までの軌跡を綴った自分誌ですか…。あれは強烈だったなぁ～…」
先生Ｃ「次の発表が久保でハラハラしながら見てたのは今じゃ良い思い出ですよ…はは」
先生Ｂ「卍解、って言った時はもう終わりだと思いましたよ…」
先生Ｂ「なんせ学祭のスライドショーで、唯一『一人だけのビッグ・ショー』をやってのけた男ですからねぇ…」
先生Ｃ「いやぁ、あの時は焦りましたよ！最初から最後まで許斐の写真でしたからねぇ…」
先生Ｂ「しかも全てコメント付きで！」
先生Ｃ「あんなにいい顔の許斐は夏休みの課題発表の時間に『剛WORLD-僕の全て-』以来でしたね…」
先生Ｂ「あぁ…あの生まれてから今までの軌跡を綴った自分誌ですか…。あれは強烈だったなぁ～…」
先生Ｃ「次の発表が久保でハラハラしながら見てたのは今じゃ良い思い出ですよ…はは」
先生Ｂ「卍解、って言った時はもう終わりだと思いましたよ…」
校門。
突然の転校が決まった森田を、秋本が見送りに来ている。そして、少し膨らんだビニール袋を手に提げた岩代も。
「森田くん、俺と古株同士だった君が転校なんて寂しくなるよ……」
「俺も森田さんが転校なんて残念です」
「ああ、二人ともありがとうよ。見送りに来てもらえるなんて幸せ者だな、俺も」
森田が照れたように笑って答える。岩代がビニール袋に手を差し入れ、薄型で黒い長方形の箱を取り出した。
「あの、餞別といってはなんですけど。これ、よかったら食べてください」
「ん？何だ……チョコ？」
「はい。苦味が効いてて、おいしいですよ。森田さんならきっと気に入ってくれると思います」
秋本が横から興味津々で覗き込む中で、岩代が期待に満ちた表情で言う。
「へえ……。どれ、食ってみるか」
森田は黒い外箱から金のホイルに包まれた中身を取り出し、くるりと剥いた。剥き出しにした真っ黒な板を二口、三口と豪快にかじる。
「――…………！！！」
たちまち、森田の目が大きく見開かれた。口一杯にチョコレートを頬張っているために言葉を発することはできないが、必死に何かを伝えようと岩代に大きく目を見開いて訴えてくる。
「なんです？森田さん、どうしたんですか？」
さらに数回の咀嚼を経てやっと口一杯に頬張ったカカオの塊を飲み込むと、森田は感嘆の声を上げた。
「おい、岩代！――うまいぞ、これ！」
その言葉を聞いて、岩代が顔を輝かせた。
「そうでしょ？今、クラスのみんなにもこの味を知ってもらおうとして配ってるところなんですよ！」
「こんなうまいものがあったのか……この苦味、深い味わい……癖になりそうだ。ずっと昔にやめたタバコよりもうまいよ！」
「え？森田さん、タバコなんか吸ってたんですか？」
岩代からの予期せぬ言葉に、森田が慌てた様子で答えた。
「あ、いや……ほら、その、あれだ、タバコ型のチョコ、あるじゃないか。ほら、シガーチョコ、あれだよ」
突然の転校が決まった森田を、秋本が見送りに来ている。そして、少し膨らんだビニール袋を手に提げた岩代も。
「森田くん、俺と古株同士だった君が転校なんて寂しくなるよ……」
「俺も森田さんが転校なんて残念です」
「ああ、二人ともありがとうよ。見送りに来てもらえるなんて幸せ者だな、俺も」
森田が照れたように笑って答える。岩代がビニール袋に手を差し入れ、薄型で黒い長方形の箱を取り出した。
「あの、餞別といってはなんですけど。これ、よかったら食べてください」
「ん？何だ……チョコ？」
「はい。苦味が効いてて、おいしいですよ。森田さんならきっと気に入ってくれると思います」
秋本が横から興味津々で覗き込む中で、岩代が期待に満ちた表情で言う。
「へえ……。どれ、食ってみるか」
森田は黒い外箱から金のホイルに包まれた中身を取り出し、くるりと剥いた。剥き出しにした真っ黒な板を二口、三口と豪快にかじる。
「――…………！！！」
たちまち、森田の目が大きく見開かれた。口一杯にチョコレートを頬張っているために言葉を発することはできないが、必死に何かを伝えようと岩代に大きく目を見開いて訴えてくる。
「なんです？森田さん、どうしたんですか？」
さらに数回の咀嚼を経てやっと口一杯に頬張ったカカオの塊を飲み込むと、森田は感嘆の声を上げた。
「おい、岩代！――うまいぞ、これ！」
その言葉を聞いて、岩代が顔を輝かせた。
「そうでしょ？今、クラスのみんなにもこの味を知ってもらおうとして配ってるところなんですよ！」
「こんなうまいものがあったのか……この苦味、深い味わい……癖になりそうだ。ずっと昔にやめたタバコよりもうまいよ！」
「え？森田さん、タバコなんか吸ってたんですか？」
岩代からの予期せぬ言葉に、森田が慌てた様子で答えた。
「あ、いや……ほら、その、あれだ、タバコ型のチョコ、あるじゃないか。ほら、シガーチョコ、あれだよ」
「ああ。そういえば、そんなのありますね！」
「そうそう、それだよ。あれはやっぱり子供の食べ物だからな。これとはわけが違うよな」
「なんだ。俺、森田さんがタバコなんか吸ってたのかと思って、びっくりしちゃいましたよ。まだ学生だもん、そんなわけないですよね。ハハ……」
呑気に笑う岩代の死角から、森田が必死に秋本に目で合図を送っている。それを受けた秋本が苦笑しながら軽くうなずく。
引き続いてうまいうまいとカカオの塊を頬張る森田の隣から、秋本が好奇心に駆られた様子で岩代に声をかけた。
「なあ、岩代くん。俺もそれ、もらっていいかな？」
「あ、すいません！どうぞ、秋本さんも食べてください」
岩代が黒く薄い箱をビニール袋から取り出して秋本に渡す。
「おいしいだけじゃなくて、ポリフェノールたっぷりで血液もサラサラになるから、健康にもいいんですよ」
「へえ。それは見逃せないな……この年になると、健康にも何かと気を使うんでね」
話しながら秋本が黒い外箱を空けて、金色のホイルに包まれた中身を取り出す。
「ふうん。秋本さんぐらいのベテランになると、いろいろ大変なんですね」
岩代が感心してうなずく。
「どれ……それじゃ、いただきますっと」
金色のホイルを剥いで、秋本ががぶりと漆黒の板にかぶりついた。
「…………！！！！？？？？？？」
秋本が目を白黒させて絶句する。
「な、うまいだろ？秋本さん」
「ね、その苦味と香ばしさ。他にはない味ですよね！」
笑顔で話しかける森田と岩代の前で――秋本は、喉を両手で押さえると地面に身を投げ出した。
「ん、どうした、秋本さん。立ってられないほどうまいのか？」
「おいしさを全身で表現するなんて……表現者の鑑ですね！俺も見習わなきゃ」
のんびりと語る森田と岩代をよそに、秋本は白目を剥いて必死に口の中一杯に広がる苦味に耐えながら、アスファルトの上をのた打ち回っていた。
「そうそう、それだよ。あれはやっぱり子供の食べ物だからな。これとはわけが違うよな」
「なんだ。俺、森田さんがタバコなんか吸ってたのかと思って、びっくりしちゃいましたよ。まだ学生だもん、そんなわけないですよね。ハハ……」
呑気に笑う岩代の死角から、森田が必死に秋本に目で合図を送っている。それを受けた秋本が苦笑しながら軽くうなずく。
引き続いてうまいうまいとカカオの塊を頬張る森田の隣から、秋本が好奇心に駆られた様子で岩代に声をかけた。
「なあ、岩代くん。俺もそれ、もらっていいかな？」
「あ、すいません！どうぞ、秋本さんも食べてください」
岩代が黒く薄い箱をビニール袋から取り出して秋本に渡す。
「おいしいだけじゃなくて、ポリフェノールたっぷりで血液もサラサラになるから、健康にもいいんですよ」
「へえ。それは見逃せないな……この年になると、健康にも何かと気を使うんでね」
話しながら秋本が黒い外箱を空けて、金色のホイルに包まれた中身を取り出す。
「ふうん。秋本さんぐらいのベテランになると、いろいろ大変なんですね」
岩代が感心してうなずく。
「どれ……それじゃ、いただきますっと」
金色のホイルを剥いで、秋本ががぶりと漆黒の板にかぶりついた。
「…………！！！！？？？？？？」
秋本が目を白黒させて絶句する。
「な、うまいだろ？秋本さん」
「ね、その苦味と香ばしさ。他にはない味ですよね！」
笑顔で話しかける森田と岩代の前で――秋本は、喉を両手で押さえると地面に身を投げ出した。
「ん、どうした、秋本さん。立ってられないほどうまいのか？」
「おいしさを全身で表現するなんて……表現者の鑑ですね！俺も見習わなきゃ」
のんびりと語る森田と岩代をよそに、秋本は白目を剥いて必死に口の中一杯に広がる苦味に耐えながら、アスファルトの上をのた打ち回っていた。
「……け、血、液、サラサラ……。……が……ま……ん……」
がくり。不意に、もがき続けていた秋本の頭が地面に落ちた。さすがにおかしいと気づいた二人が、秋本に駆け寄って様子を確かめる。
「……まずい、白目剥いて気絶してるぞ……」
「刺激が強すぎましたかね……。このチョコのせい、かな……」
責任を感じた様子で落ち込む岩代の肩を、森田がどんと叩いた。
「なに、気にすんな！秋本さんにはきつすぎたようだが、このチョコはうまい。それは俺が保証してやる！」
「森田さん……」
「この先何が起きても、お前は自分が信じたとおりに進めばいいんだ。このうまさをクラスの他の奴にも教えてやれ！秋本さんは、俺が保健室に運んでおくからよ」
「……。森田さん……ありがとうございます。俺……また、チョコを配り続けます！」
再び目に力を取り戻した岩代に、森田は白い歯を見せて応じた。
「おうよ。男なら自分の信じた道を行け！――俺はもうこの校舎とはお別れだけど、お前のこと、応援してるぜ」
そう言うと、気絶している秋本の体を抱え上げて、保健室の方へ歩いていく。
その背中に岩代は声を張り上げた。
「森田さん。俺、頑張ります！」
「おう。元気でな！」
遠ざかっていく後ろ姿が、軽く片手を上げて答える。
森田と秋本の姿が保健室の中に消えると、岩代は一つ息をついて、手に持った袋の中身を見つめた。
「――よし、もう少しだ。森田さんとの約束だ、みんなに配りきるぞ！」
絹雲の浮かぶ夏空の下で、岩代は決意を新たにしていた。
がくり。不意に、もがき続けていた秋本の頭が地面に落ちた。さすがにおかしいと気づいた二人が、秋本に駆け寄って様子を確かめる。
「……まずい、白目剥いて気絶してるぞ……」
「刺激が強すぎましたかね……。このチョコのせい、かな……」
責任を感じた様子で落ち込む岩代の肩を、森田がどんと叩いた。
「なに、気にすんな！秋本さんにはきつすぎたようだが、このチョコはうまい。それは俺が保証してやる！」
「森田さん……」
「この先何が起きても、お前は自分が信じたとおりに進めばいいんだ。このうまさをクラスの他の奴にも教えてやれ！秋本さんは、俺が保健室に運んでおくからよ」
「……。森田さん……ありがとうございます。俺……また、チョコを配り続けます！」
再び目に力を取り戻した岩代に、森田は白い歯を見せて応じた。
「おうよ。男なら自分の信じた道を行け！――俺はもうこの校舎とはお別れだけど、お前のこと、応援してるぜ」
そう言うと、気絶している秋本の体を抱え上げて、保健室の方へ歩いていく。
その背中に岩代は声を張り上げた。
「森田さん。俺、頑張ります！」
「おう。元気でな！」
遠ざかっていく後ろ姿が、軽く片手を上げて答える。
森田と秋本の姿が保健室の中に消えると、岩代は一つ息をついて、手に持った袋の中身を見つめた。
「――よし、もう少しだ。森田さんとの約束だ、みんなに配りきるぞ！」
絹雲の浮かぶ夏空の下で、岩代は決意を新たにしていた。
カカオだけでこんなにストーリーが延びるのが凄いw
続きキボンヌ
続きキボンヌ
>>569卍解ヤバスｗｗｗ
最高にツボったｗｗ
いとうと岩代がもし になったらやっぱりアレは
「みんな短い間だったけどお世話になりました…これは僕からのほんの気持ちです」
的にクラス中に撒いてクラスメイト全員ジェノサーイドしていくのかな。
最高にツボったｗｗ
いとうと岩代がもし になったらやっぱりアレは
「みんな短い間だったけどお世話になりました…これは僕からのほんの気持ちです」
的にクラス中に撒いてクラスメイト全員ジェノサーイドしていくのかな。
森田……なんてことをｗｗｗｗｗ
続きﾃﾗﾀﾉｼﾐｽ
続きﾃﾗﾀﾉｼﾐｽ
喫煙者にもあのチョコはまずかったぞとマジレス
キユ「優しい漫画が好き」
ダイラー｢私はこの身ひとつ､数時間で月まで…いや銀河の果てまで飛べる｣
空気嫁>>いとう
>>579空気嫁、もしくは半年ログさらってこいカス。
もしくはＮＧワード指定するか脳内あぼんしろ。
もしくはＮＧワード指定するか脳内あぼんしろ。
>>578
どこの赤バラですか
どこの赤バラですか
何かと思ったらろーずれっどさんか
先生！トガシ君はいつになったら登校するんですか！？
先生！富樫君にカカオ９９％を持って行っていいですか？
非自分語り
あ、そのネタ、すごく面白そう…！
あ、そのネタ、すごく面白そう…！
直子「あなた！あたし以外からチョコをもらうなんて許さないわよ！ムキー！！」
いとう、岩代「(;ﾟДﾟ)ﾋｯ」
いとう、岩代「(;ﾟДﾟ)ﾋｯ」
587 ：マロン名無しさん：2006/07/18(火) 22:33:07 ID:carH19/r
直子きたー
元ミスなかよしｗｗ
そういや女子校の紹介や有名な生徒のまとめも欲しいな。せっかくの
マロンなんだし。少漫しか読んでないから、ネタやられてもついていけそうにないが
マロンなんだし。少漫しか読んでないから、ネタやられてもついていけそうにないが
>>589
両刀使いだから今度暇があったらまとめてみる
両刀使いだから今度暇があったらまとめてみる
まゆﾀｿとナチはかかせんな
サンデーの松江名がわりと看板に近い割りに存在感ないな
刑部真芯、篠塚ひろむあたりもはずせない
私的には、岡田あーみんと川原泉はいれてほしいな。
女子校じゃないぞ、少数ではあるが男子もいる
>>596女装してる奴もいそうだ｡
星野も男装してるしな
>>593
お、スレあるのな。サンクス
お、スレあるのな。サンクス
荒川弘も最初は男装だと思わなかった
荒川弘は男子生徒だと信じてました
女生徒と知ったときの衝撃は・・・もう・・・orz
女生徒と知ったときの衝撃は・・・もう・・・orz
荒川さんは北の大地が似合う素朴でマッチョな女の子だよ！
荒川さんの性別には「だまされた」という言葉がぴったりですだ
「あ・・・荒川！！おまえ、女だったのか！！」
峰倉さんが女だと知ったときもびっくりした
峰倉はどうみても女です
森薫は心意気は男子よりも熱い乙女だ。
嶺倉さんはどうみても女性ですお
全裸だしな。
久米田くんが二重人格って本当？
みねくらさんは最遊記
森薫さんは「エマ」と「シャーリー」
つまり、正統派熱血メイドマニア。
たまにバニーさんにも萌えている。
つまり、正統派熱血メイドマニア。
たまにバニーさんにも萌えている。
先生！諸国放浪が趣味の漆原さんが課題を出しに学校に来る度に
クラスメイトに奇っ怪な事が起こります！
クラスメイトに奇っ怪な事が起こります！
先生！杉田君が早くもジャンプ高中の注目を浴びてます！！！！
先生！ジャンプ高中って高校と中学、どっちですか！？
６１６さん！
ジャンプ高校じゅうの
て意味です！
ジャンプ高校じゅうの
て意味です！
リアルで教室になってるぞおまえらw
先生!大石くんが…
にゃ～
なんだネコか｡
先生!土塚くんが…
にゃ～
なんだ激レアのブラックねこか｡
にゃ～
なんだネコか｡
先生!土塚くんが…
にゃ～
なんだ激レアのブラックねこか｡
とある豪邸。様々なゲーム機とソフトが散らばる居間で、冨樫が今日プレイするゲームを選んでいた。
冨樫はかつてジャンプ校でトップクラスの成績を誇り、高校を背負って立つ優秀な生徒の一人だったのだが、教師たちに高校の広告塔として酷使されるうちに身も心も削られ、
今ではもはや勉学への情熱を失って、仮病を使って休学しつつゲームに明け暮れる日々を送っていた。ちなみに今はなかよし高校の直子嬢と同棲していて、互いに「王子」「姫」と呼び合う仲だ。
「FF12もクリアしちゃったし、たまにはレゲーでもやるか。ん……ドラクエ4、今日はこれにしよう。」
冨樫はゲームソフトの山の中から一本のソフトを取り出した。
セーブデータはちょうど第四章・モンバーバラの姉妹の終盤、ボス戦の直前のものだった。
「クラスのみんなはマーニャがいいって言うけど、俺は断然ミネア派だな。あの何枚ものヴェールの下に隠された、きっと姉にも負けないボンキュッボーンの体……じかには見えないのが余計そそるんだよ、へへ！」
そんなことを呟きながらゲームを始める。画面の中では、今しもマーニャ、ミネアの姉妹とその父の弟子・オーリンが仇敵バルザックと戦おうとするところだった。
バルザックとの会話の後で画面がモザイク状に崩れ、戦闘が始まる。
「こいつは魔法が厄介だけど、マホトーンで封じちゃえばなんてことないんだよな。ミネアとオーリンでタコ殴りにしてっと……へへ、俺の課題だったら修正海苔が必要なくらいエグい殺り方してるぜ」
鼻歌交じりにバルザックを倒すと、轟音とともに黒幕・キングレオが現れた。
「さて、後はこいつと戦って、それからいよいよ真打ち登場……勇者の故郷全滅で始まる鬱スタートの第五章だな！」
一人呟いて期待に胸を膨らませていると、玄関のチャイムが鳴った。
「誰だ？今いいとこなのに……」
文句を言いながら出て行くと、宅急便で小さな包みが届いていた。差出人の名は「いとうみきお」となっている。
「いとうから？何だろう」
呟きつつ包みを開けると、中には一通の手紙が入っていた。
冨樫はかつてジャンプ校でトップクラスの成績を誇り、高校を背負って立つ優秀な生徒の一人だったのだが、教師たちに高校の広告塔として酷使されるうちに身も心も削られ、
今ではもはや勉学への情熱を失って、仮病を使って休学しつつゲームに明け暮れる日々を送っていた。ちなみに今はなかよし高校の直子嬢と同棲していて、互いに「王子」「姫」と呼び合う仲だ。
「FF12もクリアしちゃったし、たまにはレゲーでもやるか。ん……ドラクエ4、今日はこれにしよう。」
冨樫はゲームソフトの山の中から一本のソフトを取り出した。
セーブデータはちょうど第四章・モンバーバラの姉妹の終盤、ボス戦の直前のものだった。
「クラスのみんなはマーニャがいいって言うけど、俺は断然ミネア派だな。あの何枚ものヴェールの下に隠された、きっと姉にも負けないボンキュッボーンの体……じかには見えないのが余計そそるんだよ、へへ！」
そんなことを呟きながらゲームを始める。画面の中では、今しもマーニャ、ミネアの姉妹とその父の弟子・オーリンが仇敵バルザックと戦おうとするところだった。
バルザックとの会話の後で画面がモザイク状に崩れ、戦闘が始まる。
「こいつは魔法が厄介だけど、マホトーンで封じちゃえばなんてことないんだよな。ミネアとオーリンでタコ殴りにしてっと……へへ、俺の課題だったら修正海苔が必要なくらいエグい殺り方してるぜ」
鼻歌交じりにバルザックを倒すと、轟音とともに黒幕・キングレオが現れた。
「さて、後はこいつと戦って、それからいよいよ真打ち登場……勇者の故郷全滅で始まる鬱スタートの第五章だな！」
一人呟いて期待に胸を膨らませていると、玄関のチャイムが鳴った。
「誰だ？今いいとこなのに……」
文句を言いながら出て行くと、宅急便で小さな包みが届いていた。差出人の名は「いとうみきお」となっている。
「いとうから？何だろう」
呟きつつ包みを開けると、中には一通の手紙が入っていた。
手紙にはこう書かれていた。
冨樫さんへ
初めてお手紙します。冨樫さんが休学している間に再入学したいとうみきおです。
冨樫さんが長いこと休学していると聞いて心配になり、ささやかですがお見舞いの品を送らせていただきます。これを食べて早く元気になってください。
いとうより
包みには、黒く薄い長方形の箱が同封されていた。
「お見舞い……って、俺、別に病気じゃないんだけどね」
心を病んだもの特有の鈍感さで、冨樫は呟いた。包みに手を入れて、薄型の黒い箱を取り出す。
「カカオ99％…チョコか？まあちょうどいいや、これでも食いながらさくっと続きいっちまうか」
冨樫はチョコレートを手にゲーム機の前に戻ると、コントローラーを持ってAボタンを押し、キングレオのイベントを再開した。
キングレオとの戦闘を始めながら、黒く薄い箱の中から漆黒のチョコレートを取り出して、無造作に頬張った。
つうこんの いちげき！
「う……ぐっ……！？」
冨樫の口から言葉にならない苦痛のうめきが漏れた。画面の中でキングレオの強烈な一撃を受けたミネアが倒れた。
画面が薄赤色に染まる。冨樫の視界も赤く染まった。
キングレオは こうねつのガスを ふきだした！
焼けるような灼熱感が冨樫の口の中を駆け巡る。画面の中でマーニャが倒れた。
キングレオは ベギラマをとなえた！
電撃のように痺れる強烈な苦みが、舌の付け根から全身を貫いた。画面の中でオーリンが倒れた。
冨樫は致死の苦みに悶えて床に崩れ落ちながら、最後の力を振り絞って助けを求めた。
「な、直子姫……ベホマ、ベホマを……」
直子姫は自分の部屋で課題に集中していて、冨樫の声には気づかなかった。
静まり返った居間。
テレビの画面には、全滅したパーティが映し出されている。
ゲーム機の前には、すでに虫の息で直子姫のザオリクを待つのみの冨樫の姿があった。
冨樫さんへ
初めてお手紙します。冨樫さんが休学している間に再入学したいとうみきおです。
冨樫さんが長いこと休学していると聞いて心配になり、ささやかですがお見舞いの品を送らせていただきます。これを食べて早く元気になってください。
いとうより
包みには、黒く薄い長方形の箱が同封されていた。
「お見舞い……って、俺、別に病気じゃないんだけどね」
心を病んだもの特有の鈍感さで、冨樫は呟いた。包みに手を入れて、薄型の黒い箱を取り出す。
「カカオ99％…チョコか？まあちょうどいいや、これでも食いながらさくっと続きいっちまうか」
冨樫はチョコレートを手にゲーム機の前に戻ると、コントローラーを持ってAボタンを押し、キングレオのイベントを再開した。
キングレオとの戦闘を始めながら、黒く薄い箱の中から漆黒のチョコレートを取り出して、無造作に頬張った。
つうこんの いちげき！
「う……ぐっ……！？」
冨樫の口から言葉にならない苦痛のうめきが漏れた。画面の中でキングレオの強烈な一撃を受けたミネアが倒れた。
画面が薄赤色に染まる。冨樫の視界も赤く染まった。
キングレオは こうねつのガスを ふきだした！
焼けるような灼熱感が冨樫の口の中を駆け巡る。画面の中でマーニャが倒れた。
キングレオは ベギラマをとなえた！
電撃のように痺れる強烈な苦みが、舌の付け根から全身を貫いた。画面の中でオーリンが倒れた。
冨樫は致死の苦みに悶えて床に崩れ落ちながら、最後の力を振り絞って助けを求めた。
「な、直子姫……ベホマ、ベホマを……」
直子姫は自分の部屋で課題に集中していて、冨樫の声には気づかなかった。
静まり返った居間。
テレビの画面には、全滅したパーティが映し出されている。
ゲーム機の前には、すでに虫の息で直子姫のザオリクを待つのみの冨樫の姿があった。
先生！ジャンプ高ネタはもう不要です！
冨樫を仮病と言い切ったかｗ
いっそそのまま永眠してしまえ冨樫
いっそそのまま永眠してしまえ冨樫
せんせー、ハム君が杉田君たちを手招きしてます！怖いです！
村雨くん…じゃなかった、いとう君がガケっぷちです
628 ：マロン名無しさん：2006/07/24(月) 00:14:33 ID:bWxa5v3E
川；´⊇｀)＜たしけ…
629 ：マロン名無しさん：2006/07/24(月) 13:01:34 ID:x3bJ2AFp
先生！杉田君の課題はあれどうなんですか？！
先生！坂本君がゲームを通して大石君をどこかに連れて行こうとしています！
いとう99％
寮の矢吹の部屋。机に備え付けの椅子に矢吹が座り、ベッドには長谷見が座って来週の課題について話し合っていた。
「さて。で、来週の俺達の課題だけど……さっきいとうにこれもらって、思い付いたストーリーがあってさ」
言いながら長谷見がポケットから「ＣＡＣＡＯ 99％」と印刷された薄型の黒い箱を取り出す。板チョコレートの箱らしかった。
「へえ。どんな？」
矢吹が促す。
「春菜とリトたちがチョコレート工場に行くんだけど、機械の故障で春菜が全身チョコまみれになっちゃうんだ。
そしてその全身についたチョコを、ララに求婚に来たはずのチョコ大好きな宇宙人に、舌で、それも先が何本にも分かれた舌で舐めまくられる……っての。どう？」
目を輝かせて話す長谷見の言葉に、矢吹が苦笑した。
「長谷見……おまえも、本当にエロい話考えるよな。この前の触手といい……」
「いいじゃん。エロけりゃエロいほど課題の評価も上がるんだろ？」
「まあ、そうだけどさ。なんていうか、本当にお前と組んでると頼もしいよ」
矢吹は正直な胸の内を口にした。
「じゃ、早速だけど……長谷見、チョコを舐める宇宙人のイメージモデル頼んでもいいか？」
「オーケー。えーと、春菜の代わりは……と、このフィギュア、借りていいか」
「おう」
矢吹が答えた。長谷見は矢吹のベッド脇にある棚から、同じ高校の尾田の課題に登場する人物の一人・
ロビンをモデルに高校付属の工場が製作、販売したフィギュアを手に取ると、いとうから渡されたチョコレートを手のひらで溶かして、
春菜に見立てたロビンのフィギュアに塗る用意を始めた。
「結構溶けやすいな、このチョコ」
おかしなところに感心しながら、フィギュアの頬、唇、首筋、胸元、細くくびれた腰、太もも、ふくらはぎ、引き締まった足首、大事な所……と、
余す所なく丹念に溶かしたチョコレートを塗りつけていく。
「よし、準備完了。じゃあ、いくぜ」
長谷見がチョコレートまみれになったフィギュアを両手に持って口に近づけ、相棒の舌のどんな挙動も見逃すまいと真剣に見つめる
矢吹の前で、少年誌ではとても描写できないような過激な舌使いでフィギュアの全身に塗りたくられたチョコレートを舐め始めた。
寮の矢吹の部屋。机に備え付けの椅子に矢吹が座り、ベッドには長谷見が座って来週の課題について話し合っていた。
「さて。で、来週の俺達の課題だけど……さっきいとうにこれもらって、思い付いたストーリーがあってさ」
言いながら長谷見がポケットから「ＣＡＣＡＯ 99％」と印刷された薄型の黒い箱を取り出す。板チョコレートの箱らしかった。
「へえ。どんな？」
矢吹が促す。
「春菜とリトたちがチョコレート工場に行くんだけど、機械の故障で春菜が全身チョコまみれになっちゃうんだ。
そしてその全身についたチョコを、ララに求婚に来たはずのチョコ大好きな宇宙人に、舌で、それも先が何本にも分かれた舌で舐めまくられる……っての。どう？」
目を輝かせて話す長谷見の言葉に、矢吹が苦笑した。
「長谷見……おまえも、本当にエロい話考えるよな。この前の触手といい……」
「いいじゃん。エロけりゃエロいほど課題の評価も上がるんだろ？」
「まあ、そうだけどさ。なんていうか、本当にお前と組んでると頼もしいよ」
矢吹は正直な胸の内を口にした。
「じゃ、早速だけど……長谷見、チョコを舐める宇宙人のイメージモデル頼んでもいいか？」
「オーケー。えーと、春菜の代わりは……と、このフィギュア、借りていいか」
「おう」
矢吹が答えた。長谷見は矢吹のベッド脇にある棚から、同じ高校の尾田の課題に登場する人物の一人・
ロビンをモデルに高校付属の工場が製作、販売したフィギュアを手に取ると、いとうから渡されたチョコレートを手のひらで溶かして、
春菜に見立てたロビンのフィギュアに塗る用意を始めた。
「結構溶けやすいな、このチョコ」
おかしなところに感心しながら、フィギュアの頬、唇、首筋、胸元、細くくびれた腰、太もも、ふくらはぎ、引き締まった足首、大事な所……と、
余す所なく丹念に溶かしたチョコレートを塗りつけていく。
「よし、準備完了。じゃあ、いくぜ」
長谷見がチョコレートまみれになったフィギュアを両手に持って口に近づけ、相棒の舌のどんな挙動も見逃すまいと真剣に見つめる
矢吹の前で、少年誌ではとても描写できないような過激な舌使いでフィギュアの全身に塗りたくられたチョコレートを舐め始めた。
卑猥な笑みを浮かべてフィギュアを執拗にねぶっていた長谷見に、十秒ほど経った頃、変化が訪れた。
「……が……ぐっ……！？」
喉の奥から言葉にならない声を発し、長谷見はベッドから転げ落ちて床に倒れ込んだ。
長谷見の手から自由になったロビンのフィギュアが床に落ちて、カーペットのそこここにチョコレートの漆黒の染みを付けながら、
部屋の隅へと逃げるように転がっていく。
「おい！？どうした、長谷見！！」
矢吹が慌てて床に倒れた相棒に駆け寄る。
長谷見は口の周りに溶けたチョコレートを付けたまま、絞り出すような声で言った。
「……み……水……」
「なんだって？おい、水がどうしたんだ、長谷見！」
矢吹が相棒の体を揺さぶると、長谷見はもう一度、苦しげに
「み……ず……」
とだけ呟いた。
「みず……水……水着？――そうか、水着を描けと言ってるのか、長谷見！よし、わかった、そうと決まれば俺のやることは一つ。――描くぞ！！」
息も絶え絶えの相棒を床にかなぐり捨てると、矢吹は光のような速さで机に向かって鉛筆を手に取り、スケッチブックを開いた。
「どっちだ。ララか、春菜か！よし、両方描くぞ！！ララはムチムチボディを強調したペケ仕様のエロワンピース、
春菜はポロリが危険なヒモビキニだ！！プールではしゃいでいるうちにアクシデントで肩ヒモがほどけて胸がポロリ……
いや、肩ヒモなんかじゃ物足りない、いっそ腰ヒモを！！！うおぉし燃えてきたぜ長谷見、お前のおかげで来週もいいエロが描けそうだ！！！ありがとうよ、相棒！！」
ノリノリでスケッチを仕上げていく矢吹の後ろで、ただ一杯の水を求めて床で弱々しいうめき声を上げ続けているチョコレートにまみれた長谷見と、
無残な姿になったロビンのフィギュアが転がっていた。
「……が……ぐっ……！？」
喉の奥から言葉にならない声を発し、長谷見はベッドから転げ落ちて床に倒れ込んだ。
長谷見の手から自由になったロビンのフィギュアが床に落ちて、カーペットのそこここにチョコレートの漆黒の染みを付けながら、
部屋の隅へと逃げるように転がっていく。
「おい！？どうした、長谷見！！」
矢吹が慌てて床に倒れた相棒に駆け寄る。
長谷見は口の周りに溶けたチョコレートを付けたまま、絞り出すような声で言った。
「……み……水……」
「なんだって？おい、水がどうしたんだ、長谷見！」
矢吹が相棒の体を揺さぶると、長谷見はもう一度、苦しげに
「み……ず……」
とだけ呟いた。
「みず……水……水着？――そうか、水着を描けと言ってるのか、長谷見！よし、わかった、そうと決まれば俺のやることは一つ。――描くぞ！！」
息も絶え絶えの相棒を床にかなぐり捨てると、矢吹は光のような速さで机に向かって鉛筆を手に取り、スケッチブックを開いた。
「どっちだ。ララか、春菜か！よし、両方描くぞ！！ララはムチムチボディを強調したペケ仕様のエロワンピース、
春菜はポロリが危険なヒモビキニだ！！プールではしゃいでいるうちにアクシデントで肩ヒモがほどけて胸がポロリ……
いや、肩ヒモなんかじゃ物足りない、いっそ腰ヒモを！！！うおぉし燃えてきたぜ長谷見、お前のおかげで来週もいいエロが描けそうだ！！！ありがとうよ、相棒！！」
ノリノリでスケッチを仕上げていく矢吹の後ろで、ただ一杯の水を求めて床で弱々しいうめき声を上げ続けているチョコレートにまみれた長谷見と、
無残な姿になったロビンのフィギュアが転がっていた。
退学になる前に全員を巻き込むことが出来るかな？
えなりスレに常駐している所為か矢吹…いや矢吹様の性格に凄い違和感が…。
これはこれで面白いからいいけど。
これはこれで面白いからいいけど。
岸本斉史＆聖史
｢ちょっと!ちょっとちょっと!｣
｢ちょっと!ちょっとちょっと!｣
先生、岸本君たちが騒いでいるのはどうしてですか？
先生「某双子芸人のモノマネをしてるのです」
先生!たた大変です!岸本君がっ!!
分身していますっ!!!
｢いえ､あれは双子の弟であるガンガン学園の岸本聖史君です｡｣
せっ先生!許斐君も分身していますっ!
｢目の錯覚｡気のせい気のせい｡
別々に動いてるように見えるけどね､気のせいだから｡
許斐君のことはそっとしといてあげようね｡いやマジ気のせいだから｡｣
分身していますっ!!!
｢いえ､あれは双子の弟であるガンガン学園の岸本聖史君です｡｣
せっ先生!許斐君も分身していますっ!
｢目の錯覚｡気のせい気のせい｡
別々に動いてるように見えるけどね､気のせいだから｡
許斐君のことはそっとしといてあげようね｡いやマジ気のせいだから｡｣
あれ？でも許斐君はお休みですよね、先生…
一レスだけ自分語り許してください
悔しい。労働という時間に縛られる自分の立場が悔しい。
思うままにネタを形にできたであろう前スレの神がうらやましいorz
悔しい。労働という時間に縛られる自分の立場が悔しい。
思うままにネタを形にできたであろう前スレの神がうらやましいorz
まあ頑張れ
気長に待ってるさ
気長に待ってるさ
「先生、大暮君が臨戦態勢です」
先生！大暮君が星野さんにファックって言いました！
先生！何でなんですか？
先生「先に喧嘩を売ったのは大暮くんではなく星野ですよ」
まだ幼いすぎたんがいじめられてないか心配
25のおっさんがいじめられる訳が無い
>>645先生！雷電じゃないんだから、のんきに解説してないで
止めてください！
止めてください！
先生！星野さんvs大暮くんの試合、星野さんの先制攻撃を受けた大暮くんは
自身のターンで何をしたのか詳しく説明してください！
自身のターンで何をしたのか詳しく説明してください！
先生！久保君をどうにかしてください！
先生！ジャンプ高の転入生が中学生なんて聞いてないですよ！
先生「彼女は小学生です」
先生「彼は25歳の成人です」
先生「彼女は6才の幼女です」
先生！この中の誰かが嘘をついています！
先生！嘘つきは６５３です！
よかった～
嘘つきは>>656ですね
天野「杉田君はいいなあ。注目されて。」
m9川｀⊇´）＜注目度ナンバー1はこの俺だ！！
先生！是非うｐしてください！！
星野君は何したの？
いちいち元ネタ聞く奴うざい
自分が注目されてないからって
星野さんたちにやつあたりするのは見苦しいぞ久保くん
星野さんたちにやつあたりするのは見苦しいぞ久保くん
異議あり！
この流れが続くといつかの空知くんの話題のようにスレ違いだと思います先生！
この流れが続くといつかの空知くんの話題のようにスレ違いだと思います先生！
先生「異議を認めます。
ところでいとうみきお君からみなさんに大事なお話があるようです。
ところでいとうみきお君からみなさんに大事なお話があるようです。
先生、じゃあ内輪でしか分からない話題は振るなと言いたいです
元ネタを載せるくらいなんともないと思います
空知くんの話題のときスレ違いになったのは、このスレの形式を忘れて語り始めた問題児がいたからです
元ネタを載せるくらいなんともないと思います
空知くんの話題のときスレ違いになったのは、このスレの形式を忘れて語り始めた問題児がいたからです
ケンカの理由聞いちゃ駄目なのかよ…。
元ネタは別に聞いてもよくてスレ違いになりかけたら話戻させればいいでいいよ。
元の流れﾄﾞｿﾞｰ↓↓
元の流れﾄﾞｿﾞｰ↓↓
先生！たまにはジャンプ高校以外の話もしましょう！
マガジン高、最近スポーツ特体生ふえたよね。
先生！なんで許斐君の休学については皆あまり話題にしないんですか！
許斐は大怪我負っても今まで頑張って出席してたからな
先生！許斐君の机の上に書き置きが！ｗｗ
さがさないでください
たしけ
たしけ
ＧＸ専門学校
サンデー高校系列であるが、独特の校風から「独立部隊」と揶揄されている。
生徒は、（株）エロマンガやコミケ出身の者が多かったり、女子生徒が多かったり、他校と掛け持ちする生徒がいたりする。
他校の生徒が臨時で出席している事（有名所では、ガンガン商業高校の荒川さんやマガジン高校のCLAMPさん）がよくある。
ガンアクション学が必修科目じゃないかと言われる程、答案にガンアクションが多い。最近は兄目奨学金が乱発している。
サンデー高校系列であるが、独特の校風から「独立部隊」と揶揄されている。
生徒は、（株）エロマンガやコミケ出身の者が多かったり、女子生徒が多かったり、他校と掛け持ちする生徒がいたりする。
他校の生徒が臨時で出席している事（有名所では、ガンガン商業高校の荒川さんやマガジン高校のCLAMPさん）がよくある。
ガンアクション学が必修科目じゃないかと言われる程、答案にガンアクションが多い。最近は兄目奨学金が乱発している。
>>681
生徒会長と言う感じはしないな。何と言うか、裏番？エースでもリーダーでも無く、長老って感じ？
・島本くん
サンデー高出身。最古参でＧＸ専門学校創立時からの生徒。
定期レポート数が１００冊を越える学歴の長さやその熱い答案から、他校の生徒からも一目置かれている。特に元サンデー高の藤田くんとはライバル。
ＧＸ専門学校での席順はうすたくんの様な最後尾で、よほどの事（巻頭カラー）が無い限り動かない。
コミケによく出ているが、月刊連載だから落とす事はないにしろ、教員からは苦言を言われている。
…こんな所かな？他の生徒は一行位しか紹介文を書けないけど、書けと言われれば書く。専らジャンプ高が中心だから、余りネタに使えると思えないけど…。
生徒会長と言う感じはしないな。何と言うか、裏番？エースでもリーダーでも無く、長老って感じ？
・島本くん
サンデー高出身。最古参でＧＸ専門学校創立時からの生徒。
定期レポート数が１００冊を越える学歴の長さやその熱い答案から、他校の生徒からも一目置かれている。特に元サンデー高の藤田くんとはライバル。
ＧＸ専門学校での席順はうすたくんの様な最後尾で、よほどの事（巻頭カラー）が無い限り動かない。
コミケによく出ているが、月刊連載だから落とす事はないにしろ、教員からは苦言を言われている。
…こんな所かな？他の生徒は一行位しか紹介文を書けないけど、書けと言われれば書く。専らジャンプ高が中心だから、余りネタに使えると思えないけど…。
乙
684 ：マロン名無しさん：2006/07/30(日) 02:35:03 ID:mxZh6vbe
erhyst
ボンボン小を頼む
↓
↓
ぶったぎってガンガン投下
ガンガン学園
デカいことと運営元が有名｡
岸本くんの双子の弟がいる学校｡
女子生徒が多い。美少女好きも多い｡
異世界につながっている･魔法が使える･生徒数人が人間じゃないなどとファンタジーな噂がある｡
昔と今では校風がだいぶ変わり､更に一時期系列の学校含め優秀生徒の多数を引き抜かれるという事件があったが、国内と海外で共に成果を上げた荒川さんのおかげかなんとか今にいたる｡
系列はパワード校・Gファンタジー校・WING校｡
ガンガン学園
デカいことと運営元が有名｡
岸本くんの双子の弟がいる学校｡
女子生徒が多い。美少女好きも多い｡
異世界につながっている･魔法が使える･生徒数人が人間じゃないなどとファンタジーな噂がある｡
昔と今では校風がだいぶ変わり､更に一時期系列の学校含め優秀生徒の多数を引き抜かれるという事件があったが、国内と海外で共に成果を上げた荒川さんのおかげかなんとか今にいたる｡
系列はパワード校・Gファンタジー校・WING校｡
687 ：マロン名無しさん：2006/07/31(月) 01:22:28 ID:pMTiGk1I
先生！！空知君が学生の分際でソープに通いまくってるみたいです。
689 ：マロン名無しさん：2006/07/31(月) 23:52:23 ID:1vjju8Ct
先生！久保くんが場違いな課題を提出してます！
注意してください！
注意してください！
690 ：マロン名無しさん：2006/07/31(月) 23:56:37 ID:JzxnTI05
http://mbga.jp/AFmbb.qAMAc6372/
携帯のﾔｼはここ池
無料でゲームできるお( ^ω^)
2chの大使館もあるからいますぐ集合汁!!(｀･ω･')
参加ネラー20000人突破!!
携帯のﾔｼはここ池
無料でゲームできるお( ^ω^)
2chの大使館もあるからいますぐ集合汁!!(｀･ω･')
参加ネラー20000人突破!!
691 ：マロン名無しさん：2006/08/01(火) 16:12:50 ID:DRbY2ZhR
いｙｇ
a
先生、真島くんが再入学してきて、またジャンプ校の尾田くんの課題と
Fがつくゲームを混ぜたような課題を描いてます！
しかも前より尾田くんの課題の模写の腕が上がってます！
Fがつくゲームを混ぜたような課題を描いてます！
しかも前より尾田くんの課題の模写の腕が上がってます！
694 ：マロン名無しさん：2006/08/02(水) 10:55:51 ID:gmxeoj4i
先生「真島、オリジナリティはゼロだけどお前の模写能力だけは
先生評価してるぞ」
先生評価してるぞ」
>>693
またか
またか
先生！☆野さんが小畑くんの回答ぱくってます！！
☆野さんは自分では小畑君をパクったと思ってないからタチが悪いね
ジャンプ高はパクリ公認の自由な校風が特色ですよ
699 ：マロン名無しさん：2006/08/03(木) 00:36:51 ID:XA1ooK8S
元木氏ね
先生！天野さんの課題がアニメになるってホントですか！？
701 ：マロン名無しさん：2006/08/03(木) 21:14:58 ID:332w0Myq
先生「ほんとうですよ」
いとう「天野さんおめでとう！お祝いにこのチョコを(殴」
703 ：マロン名無しさん：2006/08/04(金) 18:04:34 ID:ybq78ET3
>>702
松井「お前はまだ犠牲者を増やす気か！？ここは俺のドーピングコンソメスープで･･。」
澤井「松井君こそ犠牲者を出しそうな気が･･･。」
岸本「映画版ＮＡＲＵＴＯ･･･。」
澤井「のチケット？」
岸本「や。公開中だからその宣伝を･･。」
松井「また宣伝かよ！あげろよ、チケット！」
久保「いや、ここは俺のオサレポエムを！」
松井「お前はもういい。」
松井「お前はまだ犠牲者を増やす気か！？ここは俺のドーピングコンソメスープで･･。」
澤井「松井君こそ犠牲者を出しそうな気が･･･。」
岸本「映画版ＮＡＲＵＴＯ･･･。」
澤井「のチケット？」
岸本「や。公開中だからその宣伝を･･。」
松井「また宣伝かよ！あげろよ、チケット！」
久保「いや、ここは俺のオサレポエムを！」
松井「お前はもういい。」
澤井のふつうっぷりにワロタ
尾田「何フルーツグラノーラ掲げてんだよ岩代」
岩代「いや、天野さんにあげようと思ったんだけど気づいて貰えなくて」
岩代「いや、天野さんにあげようと思ったんだけど気づいて貰えなくて」
いとう「岩代君がそう来るなら、僕もなけなしのみかんゼリーを天野さんに」
岩代「お腹減ってるなら無理しなくても…」
岩代「お腹減ってるなら無理しなくても…」
たしけ「じゃあ、僕はこのスーパープロマイド★闘病篇をあげよう！」
天野「わーい!!ありがとうございます!!
岩代さん、ﾌﾙｰﾂｸﾞﾗﾉｰﾗ嬉しいですヾ(Θヮ・ )ノ
いとうさん、これ、本当にもらっていいんですか？(Θヮ・;)半分こしますか？
許斐さん、……………………(Θヮ・ )ノ⌒◇ﾎﾟｰｲ」
岩代さん、ﾌﾙｰﾂｸﾞﾗﾉｰﾗ嬉しいですヾ(Θヮ・ )ノ
いとうさん、これ、本当にもらっていいんですか？(Θヮ・;)半分こしますか？
許斐さん、……………………(Θヮ・ )ノ⌒◇ﾎﾟｰｲ」
ちょｗｗたしけｗｗ闘病編てｗｗｗ
星野「僕の課題もアニメ化だよ☆」
生徒・先生「( ´,_ゝ`)ﾌｰﾝ」
先生！小畑くんはいつまで休みなんですか？
先生「休みっていうか彼は一旦無事卒業したんですよ」
川´⊇｀）y─┛~＜先生！天野ﾀﾝの課題のアニメ化は早すぎると思います！
はい今日の日直ー。久保くん殴ってー。
はい先生
ちなみに今日は日直が三人いるのです
( `･ω･´)))))))=◯)`⊇ﾟ)･;'
ちなみに今日は日直が三人いるのです
( `･ω･´)))))))=◯)`⊇ﾟ)･;'
( `･ω･´)))))))=◯)`⊇ﾟ)･;'
( `･ω･´)))))))=◯)`⊇ﾟ)･;'
( `･ω･´)))))))=◯)`⊇ﾟ)･;'
天野さんアニメ化おめでとう
( `･ω･´)))))))=◯)`⊇ﾟ)･;'
( `･ω･´)))))))=◯)`⊇ﾟ)･;'
天野さんアニメ化おめでとう
先生！杉田君のアニメ化はまだですか？！
最近このスレつまらなくなってきたね
相変わらずジャンプの話しかしてないし
相変わらずジャンプの話しかしてないし
先生！青山くんはいつまで同じ課題を続けるんですか？
久米田君が早速某八百長を課題のネタにしようとしてますよ、先生！
>>719
板も変わったしネタ師もたくさん去ったんだろうよ
板も変わったしネタ師もたくさん去ったんだろうよ
今はジャンプの時代なんだよ
そのうちにサンデーやマガジンの時代もくるさ
そのうちにサンデーやマガジンの時代もくるさ
722
マジ？
マジ？
>>726
いや久米田なら絶対ネタにするだろうなと思って
いや久米田なら絶対ネタにするだろうなと思って
先生!椎名君が高橋さんの友達（弟子）と付き合ってるという話は本当ですか!?
先生！杉田君の課題は回りくどすぎると思います！
730 ：マロン名無しさん：2006/08/08(火) 11:09:17 ID:scofBT4M
アドレスもまともに貼れないのか携帯厨
ガンガンの生徒紹介が見たい。誰か書いてくれー
昼休みの誰もいない教室。
他の生徒たちは中庭や屋上に出て、思い思いの時間を過ごしているらしい。
「はあ。暑いねえ、天野さん……」
「そうだよね。こう暑いと、課題やる気もなかなか起きなくなっちゃうよねえ」
窓を全開にしても、教室の中はなお蒸した空気がこもっている。星野と天野は並んで机に突っ伏して、
陽だまりでより添って寝そべる子猫たちのように、のんびりと午後のゆるやかに流れる時間を満喫していた。
そのとき教室の扉が開いて、何が入っているのか少し膨らんだビニール袋を手に提げたいとうが入ってきた。
「やあ、星野さん、天野さん！元気ないじゃない、どうしたの？」
机に突っ伏している二人とは裏腹に、いとうは元気そのものといった様子だ。いや、それどころか瞳を
輝かせて、何か使命感に燃えているようにさえ見える。
「うーん……」
「なんか、ねえ……こんなに暑いと、やる気が出なくてさあ……」
そんな二人の言葉を聞くと、いとうは笑顔になった。
「それじゃあ、ちょうどいいや！僕が星野さんと天野さんにいいものをあげる。元気が出ること間違いなしだよ！」
「え、何？」
「何くれるの？」
「あげる」という言葉に敏感に反応する現金な二人に、いとうは手に提げた袋から二枚の黒い板チョコレートを
取り出した。
「これ！疲れたときにはこれが一番だよ！味だって、とびっきりだしね！」
「へえ……じゃあ、もらっちゃっていいの？」
「それじゃ、私ももらうね。ありがとう、いとうくん」
礼を言う星野と天野に、いとうは嬉しそうに答えた。
「ううん、いいよ！ちょうど、クラスのみんなに配ってるところなんだ！じゃ、二人ともそれ食べて元気になってね！」
他の生徒たちは中庭や屋上に出て、思い思いの時間を過ごしているらしい。
「はあ。暑いねえ、天野さん……」
「そうだよね。こう暑いと、課題やる気もなかなか起きなくなっちゃうよねえ」
窓を全開にしても、教室の中はなお蒸した空気がこもっている。星野と天野は並んで机に突っ伏して、
陽だまりでより添って寝そべる子猫たちのように、のんびりと午後のゆるやかに流れる時間を満喫していた。
そのとき教室の扉が開いて、何が入っているのか少し膨らんだビニール袋を手に提げたいとうが入ってきた。
「やあ、星野さん、天野さん！元気ないじゃない、どうしたの？」
机に突っ伏している二人とは裏腹に、いとうは元気そのものといった様子だ。いや、それどころか瞳を
輝かせて、何か使命感に燃えているようにさえ見える。
「うーん……」
「なんか、ねえ……こんなに暑いと、やる気が出なくてさあ……」
そんな二人の言葉を聞くと、いとうは笑顔になった。
「それじゃあ、ちょうどいいや！僕が星野さんと天野さんにいいものをあげる。元気が出ること間違いなしだよ！」
「え、何？」
「何くれるの？」
「あげる」という言葉に敏感に反応する現金な二人に、いとうは手に提げた袋から二枚の黒い板チョコレートを
取り出した。
「これ！疲れたときにはこれが一番だよ！味だって、とびっきりだしね！」
「へえ……じゃあ、もらっちゃっていいの？」
「それじゃ、私ももらうね。ありがとう、いとうくん」
礼を言う星野と天野に、いとうは嬉しそうに答えた。
「ううん、いいよ！ちょうど、クラスのみんなに配ってるところなんだ！じゃ、二人ともそれ食べて元気になってね！」
いとうが出て行くと、星野と天野は受け取ったチョコレートをしげしげと眺めた。
「カカオ……99％……変わった名前だね。僕、こんなチョコ見たことないや」
「私も。黒地に金文字で名前を印刷してあるあたり、デザインはおしゃれだよね」
「そうだね。――じゃ、せっかくもらったんだし……」
「食べてみようか」
星野と天野は黒い外箱を開けると、くるくると金のアルミホイルをはがして中のチョコレートを剥き出しに
した。そして、暑さからくる開放感も手伝ったのか、いつものお行儀はどこへやら。真っ黒な板チョコを
砕きもせずに、大きな板の形のままかぶりついて、一口、二口、三口と頬張った。
五秒後。
「あっ……あああ……ああああぁぁぁぁぁ！！！！」
星野はあまりの苦さに絶叫していた。舌の根元から口の中全体に、痛みにも似た激烈な苦味が広がる。
椅子に座っていることもできずに、星野は口元を押さえて床に倒れ込んでいた。
体に当たった椅子や机が弾き飛ばされて、ガタンガタンと音を立てるのが耳に届く。
星野は強烈な苦味の中で、急速に意識が薄らいでいくのを感じた。
――苦い――
ただ一つの感覚に、意識が支配される。
――苦い 苦い 苦い――
「誰か……っ」
――痺レ――
「うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
星野は激痛に似た強烈な苦味の中で、手に入るはずもない水を求めて絶叫した。
「きゃあああぁぁ……いやぁあああぁぁ！！」
すぐ近くでも悲鳴が聞こえる。天野もこの激烈な苦味に苛まれているのだろう。
「水……を……」
星野は空しく呟いた。強烈な苦味に思考力が奪われていく。
「カカオ……99％……変わった名前だね。僕、こんなチョコ見たことないや」
「私も。黒地に金文字で名前を印刷してあるあたり、デザインはおしゃれだよね」
「そうだね。――じゃ、せっかくもらったんだし……」
「食べてみようか」
星野と天野は黒い外箱を開けると、くるくると金のアルミホイルをはがして中のチョコレートを剥き出しに
した。そして、暑さからくる開放感も手伝ったのか、いつものお行儀はどこへやら。真っ黒な板チョコを
砕きもせずに、大きな板の形のままかぶりついて、一口、二口、三口と頬張った。
五秒後。
「あっ……あああ……ああああぁぁぁぁぁ！！！！」
星野はあまりの苦さに絶叫していた。舌の根元から口の中全体に、痛みにも似た激烈な苦味が広がる。
椅子に座っていることもできずに、星野は口元を押さえて床に倒れ込んでいた。
体に当たった椅子や机が弾き飛ばされて、ガタンガタンと音を立てるのが耳に届く。
星野は強烈な苦味の中で、急速に意識が薄らいでいくのを感じた。
――苦い――
ただ一つの感覚に、意識が支配される。
――苦い 苦い 苦い――
「誰か……っ」
――痺レ――
「うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
星野は激痛に似た強烈な苦味の中で、手に入るはずもない水を求めて絶叫した。
「きゃあああぁぁ……いやぁあああぁぁ！！」
すぐ近くでも悲鳴が聞こえる。天野もこの激烈な苦味に苛まれているのだろう。
「水……を……」
星野は空しく呟いた。強烈な苦味に思考力が奪われていく。
そのとき。
ボッ
一瞬、教室全体を強烈な光が照らした。
「天野さん……？」
あまりの苦さにあふれる涙で視界がにじんで、何が起こっているのかよく見えない。
星野の歪んだ視界の中で、煌々と燃える炎のような光が見えた。
「燃えて……いる？どうして……。――天野さんは……」
苦味からくる辛さに耐えて身を起こそうとしたとき、舌の根本に溶け残っていたチョコレートの小さな
かけらが不意打ちの強烈な苦痛を見舞った。
「うっ！ぐ……っ、うう……っ」
思わず涙声が漏れる。極度の苦さが絶望感すら与える。
その中で星野はぼんやりと思った。
僕の舌は、もうだめだ。
苦くて濃ゆい。くどくて死ぬほど香ばしい。
もう……食べられない。
もう、何も、できない――
星野の心が暗い意識の海の底に沈みかけたとき。
「復活（リ・ボーン）！！」
という渾身の叫び声が聞こえて、
ぺちっ
頬を叩く誰かの手があった。
――え――？
おぼろげな意識の中で、叩いた手の主を見上げる。
そこには、なぜか制服を脱いでハーフパンツとタンクトップだけの格好になり、エネルギー体のように
全身から光を放っている天野の姿があった。天野の額にはあかあかと輝く火の玉が燃えている。
ボッ
一瞬、教室全体を強烈な光が照らした。
「天野さん……？」
あまりの苦さにあふれる涙で視界がにじんで、何が起こっているのかよく見えない。
星野の歪んだ視界の中で、煌々と燃える炎のような光が見えた。
「燃えて……いる？どうして……。――天野さんは……」
苦味からくる辛さに耐えて身を起こそうとしたとき、舌の根本に溶け残っていたチョコレートの小さな
かけらが不意打ちの強烈な苦痛を見舞った。
「うっ！ぐ……っ、うう……っ」
思わず涙声が漏れる。極度の苦さが絶望感すら与える。
その中で星野はぼんやりと思った。
僕の舌は、もうだめだ。
苦くて濃ゆい。くどくて死ぬほど香ばしい。
もう……食べられない。
もう、何も、できない――
星野の心が暗い意識の海の底に沈みかけたとき。
「復活（リ・ボーン）！！」
という渾身の叫び声が聞こえて、
ぺちっ
頬を叩く誰かの手があった。
――え――？
おぼろげな意識の中で、叩いた手の主を見上げる。
そこには、なぜか制服を脱いでハーフパンツとタンクトップだけの格好になり、エネルギー体のように
全身から光を放っている天野の姿があった。天野の額にはあかあかと輝く火の玉が燃えている。
「あ……まの……さん？」
いまだ意識のはっきりしない星野を見て、天野はぎゅうっ、と星野の頬をつねった。
「しっかりしなさいよ、星野！」
「イダダダダダダダダ！！！」
指に込められた容赦のない力に、星野が思わず悲鳴を上げる。
「なっ、何すん……っ」
「だらしないわね！いつまで寝てんのよ！」
つねられた頬を赤く腫らした星野に向かって、天野が語気鋭く言う。星野はあまりにもいつもと様子の
違う友人に戸惑った。
「……え……？――まさか、天野さん……僕のこと、怒ってる……？」
床にうずくまったまま戸惑いつつ聞く星野に、天野は荒い語調で答えた。
「私はね、自分に怒ってんの！」
「は……？」
「私が好きなのは、砂糖とミルクをたっぷり入れたカフェオレと、ポテチなの！！あんな苦いチョコ
食べられないわよ！あれを食べたときは、あまりの苦さに死ぬかと思ったけど……死ぬ前に最後に
食べたのが、こんなポイズンクッキングだったら……私、死んでも死に切れない！！！」
天野が両手を握り締めて宙を仰いで叫ぶと、天野の額の火の玉が一層激しく燃えた。
「星野！私、やるわ！死ぬ気で課題を描く！！それに、星野、あなたもよ。あなたを一人になんて
させないからっ！！」
そう叫びながら、呆然と床に座り込んでいた星野の制服の胸倉をつかんで、普段の彼女からは
想像もつかない力で、床から三十センチばかり星野の体を吊り上げた。
「わーっ！！！――ごめん！わかった！ごめんなさい！！！――がんばるよ！！」
天野の剣幕に焦った星野の口から、星野自身でも思いもよらない言葉が滑り出た。
星野は一瞬自分の言ったことに驚いて、ぽかんと口を開けた。それから、胸の中に、一度は消えかけた
小さな光が再び灯り始めていることを知った。
星野は、自分を絶望の底から救い出した友人に感謝の眼差しを向けて、微笑んだ。
「がんばる……」
星野の頬を一筋の涙が伝い落ちた。
いまだ意識のはっきりしない星野を見て、天野はぎゅうっ、と星野の頬をつねった。
「しっかりしなさいよ、星野！」
「イダダダダダダダダ！！！」
指に込められた容赦のない力に、星野が思わず悲鳴を上げる。
「なっ、何すん……っ」
「だらしないわね！いつまで寝てんのよ！」
つねられた頬を赤く腫らした星野に向かって、天野が語気鋭く言う。星野はあまりにもいつもと様子の
違う友人に戸惑った。
「……え……？――まさか、天野さん……僕のこと、怒ってる……？」
床にうずくまったまま戸惑いつつ聞く星野に、天野は荒い語調で答えた。
「私はね、自分に怒ってんの！」
「は……？」
「私が好きなのは、砂糖とミルクをたっぷり入れたカフェオレと、ポテチなの！！あんな苦いチョコ
食べられないわよ！あれを食べたときは、あまりの苦さに死ぬかと思ったけど……死ぬ前に最後に
食べたのが、こんなポイズンクッキングだったら……私、死んでも死に切れない！！！」
天野が両手を握り締めて宙を仰いで叫ぶと、天野の額の火の玉が一層激しく燃えた。
「星野！私、やるわ！死ぬ気で課題を描く！！それに、星野、あなたもよ。あなたを一人になんて
させないからっ！！」
そう叫びながら、呆然と床に座り込んでいた星野の制服の胸倉をつかんで、普段の彼女からは
想像もつかない力で、床から三十センチばかり星野の体を吊り上げた。
「わーっ！！！――ごめん！わかった！ごめんなさい！！！――がんばるよ！！」
天野の剣幕に焦った星野の口から、星野自身でも思いもよらない言葉が滑り出た。
星野は一瞬自分の言ったことに驚いて、ぽかんと口を開けた。それから、胸の中に、一度は消えかけた
小さな光が再び灯り始めていることを知った。
星野は、自分を絶望の底から救い出した友人に感謝の眼差しを向けて、微笑んだ。
「がんばる……」
星野の頬を一筋の涙が伝い落ちた。
教室の外。扉の窓から、尾田が教室の中を覗いている。
「えーと、これは……まあ、結果オーライなのかな？」
首をひねって呟く。それから思い出したように叫んだ。
「って、こんなとこでのんびりしてる場合じゃないよ！早く他のみんなのとこにも行かないと！」
尾田は新たな被害の発生を食い止めるために、再び廊下を駆け出して行った。
「えーと、これは……まあ、結果オーライなのかな？」
首をひねって呟く。それから思い出したように叫んだ。
「って、こんなとこでのんびりしてる場合じゃないよ！早く他のみんなのとこにも行かないと！」
尾田は新たな被害の発生を食い止めるために、再び廊下を駆け出して行った。
ｽｹﾞｗ
ﾊﾟﾛまでしっかり織り込むとはｗｗ
次の被害者ｗｋｔｋｗｗｗ
でも、電車の中で読むもんじゃないな
口許緩んでｱﾔｼｲﾋﾄｹﾃｰｲ
ﾊﾟﾛまでしっかり織り込むとはｗｗ
次の被害者ｗｋｔｋｗｗｗ
でも、電車の中で読むもんじゃないな
口許緩んでｱﾔｼｲﾋﾄｹﾃｰｲ
いとうさん乙
前の矢吹・長谷部みたいに放っとかれるのかと思った
っつーかリ・ボーン…w
前の矢吹・長谷部みたいに放っとかれるのかと思った
っつーかリ・ボーン…w
いとう「僕はこんなにも……無力なのかよ！」
それを言うのは尾田の方が良くないか
みきお「今期僕は死ぬ。けれど漫画家は死なない
名前を変え絵柄を変え掲載誌を変えて別の作家に生まれかわるんだ
だからもうお別れだ」
みきお「…」
みきお「こんなﾄｷに自分の漫画にこんなメッセージ込めるなんて
何やってんだ僕は…
こんなに目立つことしちゃメジャー誌作家失格だ。
誰かに『謎の村雨君』の事を憶えておいてもらいたいなんて過ぎた夢だ」
名前を変え絵柄を変え掲載誌を変えて別の作家に生まれかわるんだ
だからもうお別れだ」
みきお「…」
みきお「こんなﾄｷに自分の漫画にこんなメッセージ込めるなんて
何やってんだ僕は…
こんなに目立つことしちゃメジャー誌作家失格だ。
誰かに『謎の村雨君』の事を憶えておいてもらいたいなんて過ぎた夢だ」
先生、みきおくんの背中に…哀愁が…っ
今週の村雨君はほとんどの台詞をみきお版に改編できて
脳内で改編しながら読むと素直に泣ける
何年も綺麗な涙流してない奴、マジお薦め
脳内で改編しながら読むと素直に泣ける
何年も綺麗な涙流してない奴、マジお薦め
745 ：マロン名無しさん：2006/08/12(土) 02:26:31 ID:dCxY9e5R
ｚでｓｒｈ
「先生、天野君の課題の投票結果が臭いです」
天野君じゃなくて天野さんだよ！
天野さん「わー、薔薇の香りがします！」
>>748
そんないいもんじゃねえよ
そんないいもんじゃねえよ
>>748-749
ワロタ
ワロタ
752 ：マロン名無しさん：2006/08/18(金) 23:37:32 ID:axNXVL/h
たｇｗｒｔｇ
｢種村ﾃﾒｪ最近生意気なんだよ｣
｢学校来んなよブス｣
―なぜ人は人を傷つけようとするのだろう
痛みのわからない人間なんていないはずなのに
人を傷つけようとするのはきっと寂しいｋ(ｒｙ―
｢有菜負けない☆｣
｢学校来んなよブス｣
―なぜ人は人を傷つけようとするのだろう
痛みのわからない人間なんていないはずなのに
人を傷つけようとするのはきっと寂しいｋ(ｒｙ―
｢有菜負けない☆｣
先生、天野君のことがほとんど話題にならないのはどうしてですか？
「一緒に入学した杉田くんが話題を攫っているからです。
ところで次の新入生は二人だそうですよ」
ところで次の新入生は二人だそうですよ」
みきおくんともお別れか・・・
生徒「先生～！真島くんが尾田くんの宿題を写してました～」
先生、冨樫君の席がなくなっているんですが学籍はまだあるんですか？
「みんなの心のなかにあります」
何の改編だっけ！
思い出せそうで出てこねえ！
ｷﾞｶﾞﾓﾄﾞｶｼｽ((((ﾟ益ﾟ))))
思い出せそうで出てこねえ！
ｷﾞｶﾞﾓﾄﾞｶｼｽ((((ﾟ益ﾟ))))
先生、士郎君の宿題がまたアニメになるそうです。
763 ：マロン名無しさん：2006/08/22(火) 15:04:30 ID:c2RoUjVv
えあ
｢先生、星野くんの課題にエウレカさんがいます」
「藤崎竜さんも微妙にいます」
766 ：マロン名無しさん：2006/08/25(金) 00:32:23 ID:UNkZkQz0
あ３４ｙ
>>7
岩代は女子だろ？
岩代は女子だろ？
先生「スポーツ特待生の転入生が２人来ます」
いとう「Σ(゜o゜;)」
岩代「Σ(゜o゜;)」
叶「Σ(゜o゜;)」
天野「Σ(゜o゜;)」
杉田「なんでみんなビクついてるのかな？わかんないや」
尾田「天然かこいつ！」
いとう「Σ(゜o゜;)」
岩代「Σ(゜o゜;)」
叶「Σ(゜o゜;)」
天野「Σ(゜o゜;)」
杉田「なんでみんなビクついてるのかな？わかんないや」
尾田「天然かこいつ！」
そういえば白いワニに襲われた江口君とかは最近どうしてるんだろう。
ガンガン系で知ってる作家を書くとこうか？
・氷川くん
Gファンタジー学園ギャグ科に在籍。
昔は、ゲーメスト小学校で先生をやっていたがなぜか生徒になった。
課題がアニメ化された際は要旨を残して徹底的に書き換えられ、
随所に2chの落書きがかかれてた。
【転校していった人たち】
・天野こずえさん
先輩を慕ってブレイド高に転校。成績はダントツというか
ブレイド高唯一の希望。
・桜野さん
その天野さんが慕った先輩。冨樫君と同じ病気にかかっている模様。
・氷川くん
Gファンタジー学園ギャグ科に在籍。
昔は、ゲーメスト小学校で先生をやっていたがなぜか生徒になった。
課題がアニメ化された際は要旨を残して徹底的に書き換えられ、
随所に2chの落書きがかかれてた。
【転校していった人たち】
・天野こずえさん
先輩を慕ってブレイド高に転校。成績はダントツというか
ブレイド高唯一の希望。
・桜野さん
その天野さんが慕った先輩。冨樫君と同じ病気にかかっている模様。
771 ：マロン名無しさん：2006/08/27(日) 18:27:27 ID:iAsj8HTD
>>753
ジャンプ高校系列りぼん女子高校
・種村さん
りぼん女子高トップの成績で、先生方からも可愛がられてる。
ただし、下級生（＝読者）からの評判は賛否両論。
・吉住さん
最年長の生徒。成績はそこそこ良好。
ガチで頭がいいが下級生の誤字にケチつけたりと見下す傾向あり
・酒井さん
人当たりがよさそうな雰囲気だったが裏日記がバレて
えらいことに。
・さくらさん
静岡から上京し、学校の黄金期に貢献した第一人者。
今はサンデー系列のビッグコミック大学に進学。
得意分野は作文だが最近は鼻持ちをかけててつまらなくなったと評判は良くない。
ジャンプ高校系列りぼん女子高校
・種村さん
りぼん女子高トップの成績で、先生方からも可愛がられてる。
ただし、下級生（＝読者）からの評判は賛否両論。
・吉住さん
最年長の生徒。成績はそこそこ良好。
ガチで頭がいいが下級生の誤字にケチつけたりと見下す傾向あり
・酒井さん
人当たりがよさそうな雰囲気だったが裏日記がバレて
えらいことに。
・さくらさん
静岡から上京し、学校の黄金期に貢献した第一人者。
今はサンデー系列のビッグコミック大学に進学。
得意分野は作文だが最近は鼻持ちをかけててつまらなくなったと評判は良くない。
772 ：マロン名無しさん：2006/08/28(月) 22:01:42 ID:1VvJh+Rf
ｄｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖ
>>771
今のりぼんって吉住さんが最年長なのか…時代は変わったなぁ
今のりぼんって吉住さんが最年長なのか…時代は変わったなぁ
先生！星野さんが鬱になってます！
もとからです
皆さんお久し振りです。
今日は最終話まで一気に駆け抜けます。
寮の談話室。
男子生徒たちが、大きな鍋が乗ったカセットコンロをぐるりと囲んで座っている。
その中に新入生の杉田と天野がいた。杉田は膝に両手を置いて、心持ちうつむき
加減で座っていた。天野は自分たちを歓迎会に呼んでくれた同級生たちの顔を、
心持ち緊張した様子で眺めている。
杉田が集まった同級生をためらいがちに見渡して、おずおずと口を開いた。
「えっと、新しく入学した杉田です……よろしくお願いします」
「まあ、そう固くなるなってばよ」
岸本が声をかける。
続いて天野が自己紹介した。
「天野です。よろしくお願いします！」
「まあ、楽にしてよ。今日は杉田くんと天野くんの歓迎会だからね」
叶が二人の新入生に向かって言う。
「なんだかんだで結構集まったねぇ」
空知が同級生の顔を見渡しながら言った。
「だね。それにしても、闇鍋なんて久し振りだなぁ。俺も若い頃は
よくやったけど、この何でもアリ感がいいんだよねぇ」
何やら怪しげな具材を白いポリ袋に包んだうすたが、含み笑いをして呟く。
他の生徒たちも、それぞれに謎の具材をビニール袋に入れて持ち寄っていた。
「――じゃあ、主役二人の自己紹介も済んだところで」
澤井が口火を切った。
「やりますか、闇鍋パーティ！」
大石が期待を押さえきれない様子で叫んだ。
新入生をダシに、これから始まる乱痴気騒ぎの予感に燃えて、男子生徒たちは大いに沸き立った。
今日は最終話まで一気に駆け抜けます。
寮の談話室。
男子生徒たちが、大きな鍋が乗ったカセットコンロをぐるりと囲んで座っている。
その中に新入生の杉田と天野がいた。杉田は膝に両手を置いて、心持ちうつむき
加減で座っていた。天野は自分たちを歓迎会に呼んでくれた同級生たちの顔を、
心持ち緊張した様子で眺めている。
杉田が集まった同級生をためらいがちに見渡して、おずおずと口を開いた。
「えっと、新しく入学した杉田です……よろしくお願いします」
「まあ、そう固くなるなってばよ」
岸本が声をかける。
続いて天野が自己紹介した。
「天野です。よろしくお願いします！」
「まあ、楽にしてよ。今日は杉田くんと天野くんの歓迎会だからね」
叶が二人の新入生に向かって言う。
「なんだかんだで結構集まったねぇ」
空知が同級生の顔を見渡しながら言った。
「だね。それにしても、闇鍋なんて久し振りだなぁ。俺も若い頃は
よくやったけど、この何でもアリ感がいいんだよねぇ」
何やら怪しげな具材を白いポリ袋に包んだうすたが、含み笑いをして呟く。
他の生徒たちも、それぞれに謎の具材をビニール袋に入れて持ち寄っていた。
「――じゃあ、主役二人の自己紹介も済んだところで」
澤井が口火を切った。
「やりますか、闇鍋パーティ！」
大石が期待を押さえきれない様子で叫んだ。
新入生をダシに、これから始まる乱痴気騒ぎの予感に燃えて、男子生徒たちは大いに沸き立った。
明かりを落として暗くした部屋で、生徒たちが次々に得体の知れない具を鍋に放り込んでいく。
具が煮えるまでの間、新入生二人を囲んでの会話が始まった。
「二人とも、今なら美術の時間に作った俺の映像課題が学校の視聴覚室で見れるから、ぜひ見に来てくれってばよ！」
岸本が勢い込んで杉田と天野に言う。
「あ、はい……」
「ぜひ行かせてもらいます！」
この男の宣伝人間としての顔を知らない二人が、律儀に返事をする。
「杉田君はどの部に入部するつもり？」
澤井が聞いた。
「えっと、僕は……剣道部に入ろうと……」
「剣道部か。うちのクラスからあそこに入部者が出るのは、和月くん以来だね」
「頑張れよ！」
叶と岸本が応じた。
「天野君は？」
今度はうすたが水を向ける。
「僕は、野球部です。レギュラー目指して頑張ります！」
天野が希望に満ちた声で答える。
「あそこに行くのは、高橋くん以来だねぇ……まぁ、程々にやりなよ」
空知が鼻をほじりながら言う。
「よし、そろそろ煮えたころでしょう」
澤井の一言で、生徒たちはめいめいに危険な匂いで一杯の鍋に箸を伸ばした。
暗闇の中で、それぞれが具材を咀嚼する音だけが聞こえる。
「モグモグモグ……これは……かまぼこ？何で丸ごとなんだよ！」
闇の中で空知が、集まった仲間の中の誰かに突っ込んだ。
「空知さん、それを入れたのは俺ですよ！イヤッホゥ！」
大石がはしゃいだ声を出す。
「ちょっと待て、誰だってばよサクランボなんか入れたの！」
今度は岸本が抗議の声を上げた。
「俺からの『映像課題の公開おめでとうプレゼント』ですよ。よく味わって食ってください！」
空知がおかしさを堪えられない声で答える。
「……と、これは何だ？餅……？」
澤井が呟いた。しばらく闇の中で咀嚼する音だけが聞こえる。
具が煮えるまでの間、新入生二人を囲んでの会話が始まった。
「二人とも、今なら美術の時間に作った俺の映像課題が学校の視聴覚室で見れるから、ぜひ見に来てくれってばよ！」
岸本が勢い込んで杉田と天野に言う。
「あ、はい……」
「ぜひ行かせてもらいます！」
この男の宣伝人間としての顔を知らない二人が、律儀に返事をする。
「杉田君はどの部に入部するつもり？」
澤井が聞いた。
「えっと、僕は……剣道部に入ろうと……」
「剣道部か。うちのクラスからあそこに入部者が出るのは、和月くん以来だね」
「頑張れよ！」
叶と岸本が応じた。
「天野君は？」
今度はうすたが水を向ける。
「僕は、野球部です。レギュラー目指して頑張ります！」
天野が希望に満ちた声で答える。
「あそこに行くのは、高橋くん以来だねぇ……まぁ、程々にやりなよ」
空知が鼻をほじりながら言う。
「よし、そろそろ煮えたころでしょう」
澤井の一言で、生徒たちはめいめいに危険な匂いで一杯の鍋に箸を伸ばした。
暗闇の中で、それぞれが具材を咀嚼する音だけが聞こえる。
「モグモグモグ……これは……かまぼこ？何で丸ごとなんだよ！」
闇の中で空知が、集まった仲間の中の誰かに突っ込んだ。
「空知さん、それを入れたのは俺ですよ！イヤッホゥ！」
大石がはしゃいだ声を出す。
「ちょっと待て、誰だってばよサクランボなんか入れたの！」
今度は岸本が抗議の声を上げた。
「俺からの『映像課題の公開おめでとうプレゼント』ですよ。よく味わって食ってください！」
空知がおかしさを堪えられない声で答える。
「……と、これは何だ？餅……？」
澤井が呟いた。しばらく闇の中で咀嚼する音だけが聞こえる。
「――ぐあぁあああ！」
出し抜けに、餅を噛んでいた澤井の口から悲鳴が上がった。
「ははは、『当たり』を引きましたね澤井さん！その餅の中には、いとうさんから
もらった激苦のチョコが入ってるんですよ。俺は食ってないけど、それを食った
秋本さんが、気絶して保健室に運ばれるところを見てねぇ……」
空知が黒い笑いを含んだ声で言った。
「おまっ、これ、ぐぇ……」
澤井は何か言おうとするが言葉が出ず、ただ悶絶する。
そのやり取りを聞いていた叶が言葉を発した。
「空知、きみもあのチョコ入れたのか！？」
「え？何ですかいきなり」
怪訝そうに言う空知に、叶が答えた。
「実は俺もこの鍋に入れたんだ。カカオ99％入りの具……」
「叶、あんたもかよ！？」
それを聞いた岸本が口を開いた。
「実は俺もだ」うすたが言う。
「俺なんて三個も……」大石がとんでもないことを告げた。
床に倒れてのたうち回る澤井をよそに、その場に重い空気が漂った。
出し抜けに、餅を噛んでいた澤井の口から悲鳴が上がった。
「ははは、『当たり』を引きましたね澤井さん！その餅の中には、いとうさんから
もらった激苦のチョコが入ってるんですよ。俺は食ってないけど、それを食った
秋本さんが、気絶して保健室に運ばれるところを見てねぇ……」
空知が黒い笑いを含んだ声で言った。
「おまっ、これ、ぐぇ……」
澤井は何か言おうとするが言葉が出ず、ただ悶絶する。
そのやり取りを聞いていた叶が言葉を発した。
「空知、きみもあのチョコ入れたのか！？」
「え？何ですかいきなり」
怪訝そうに言う空知に、叶が答えた。
「実は俺もこの鍋に入れたんだ。カカオ99％入りの具……」
「叶、あんたもかよ！？」
それを聞いた岸本が口を開いた。
「実は俺もだ」うすたが言う。
「俺なんて三個も……」大石がとんでもないことを告げた。
床に倒れてのたうち回る澤井をよそに、その場に重い空気が漂った。
「――いっぺん始めたものを今更やめられるかってばよ。
こうなりゃ運任せだ。みんな、完食するまでやろうぜ！」
岸本の一言で、生徒たちは魔のロシアンルーレットへと突入した。
「ぎゃあ！チクワの中にチョコが！！」
叶が叫んで、椅子から転げ落ちた。
「ぐぇ、巾着の中にカカオ99％……！！」
うすたが横ざまに倒れる。
「おごっ、春巻きの中に……ぐぉ……！！」
空知が椅子から滑り落ちた。
「がっ、肉まんの中に……うぐぇ……！！」
岸本がテーブルに倒れ込んだ。
「げぇ、餃子の中に……っていうか、これ、俺の入れた具……！！」
自業自得の大石が床にくずおれる。
「うぐぁ！フランクフルトの中に……！！」
天野が椅子ごと倒れる。
「はぁぅ、豆腐の中に……！！」
杉田が床に崩れ落ちた。
数分後、談話室の中は地獄の様相を呈していた。
少ししてから、廊下を走る足音が近づいてきて、息を切らした尾田が部屋のドアを開けた。廊下の蛍光灯の明かりが暗い室内に差し込む。
薄明かりに浮かび上がった、さながらバルサンを焚いた後のような室内の様子を見て、尾田は唇を噛んだ。
「また……間に合わなかった……」
こうなりゃ運任せだ。みんな、完食するまでやろうぜ！」
岸本の一言で、生徒たちは魔のロシアンルーレットへと突入した。
「ぎゃあ！チクワの中にチョコが！！」
叶が叫んで、椅子から転げ落ちた。
「ぐぇ、巾着の中にカカオ99％……！！」
うすたが横ざまに倒れる。
「おごっ、春巻きの中に……ぐぉ……！！」
空知が椅子から滑り落ちた。
「がっ、肉まんの中に……うぐぇ……！！」
岸本がテーブルに倒れ込んだ。
「げぇ、餃子の中に……っていうか、これ、俺の入れた具……！！」
自業自得の大石が床にくずおれる。
「うぐぁ！フランクフルトの中に……！！」
天野が椅子ごと倒れる。
「はぁぅ、豆腐の中に……！！」
杉田が床に崩れ落ちた。
数分後、談話室の中は地獄の様相を呈していた。
少ししてから、廊下を走る足音が近づいてきて、息を切らした尾田が部屋のドアを開けた。廊下の蛍光灯の明かりが暗い室内に差し込む。
薄明かりに浮かび上がった、さながらバルサンを焚いた後のような室内の様子を見て、尾田は唇を噛んだ。
「また……間に合わなかった……」
寮の村田の部屋。
美術の教師から誰よりも熱心な授業態度を買われている村田が、スケッチブックなどの画材が散らばっている部屋のベッドに座った相棒、稲垣と話している。
稲垣もまた、得意とする国語の作文の課題では、より正確な内容にするために苦手な英語で書かれた資料を買い込んで
作文の素材を研究するなど、授業に取り組む姿勢は村田に劣らず熱い。
「――で、来週の課題だけど」
そう切り出した村田を、稲垣が「ちょっと待って」と制した。
「その話の前に……ちょっと面白いものがあるんだ」
「ん？何だよ」
いぶかる村田に、稲垣は黒く薄い箱に入った一枚の板チョコレートを取り出した。
「さっき、岩代くんから廊下でもらったんだ」
言いながら村田にチョコレートを渡す。村田はチョコレートの入った箱を受け取ると、美術好きの本能でパッケージをじっくりと見つめた。
「……いいデザインだな。存在感がある……洗練されていて、そのうえ重厚だ。――でも、これがどうかしたのか？」
友人の反応に、稲垣が苦笑した。
「本当に、お前のそういうとこ、いつまでも変わんないよな。絵柄だけじゃなく字も見ろっての」
言われて村田がパッケージに印刷されたチョコレートの名称を読む。
「『ＣＡＣＡＯ 99％』……？これがどうした？」
「何でも岩代くんの話じゃ、すごく苦いチョコだっていうんだよ。なあ、ぴったりだと思わないか？俺たちの課題に出てくる『あいつ』に」
「……そうか、『あいつ』か！」
村田はようやく納得した。稲垣は二人の共同制作課題に登場する人物・ヒル魔のイメージ作りに、このチョコレートを利用しようと言っているのだ。
「ヒル魔は大の甘味嫌い、『甘臭ェガムなんかハエでも噛まねーよ』って言うぐらいのビター派だからね。これを小道具にできないかと思ってさ」
「なるほど。ナイスだ、稲垣！」
村田は友人の発想に心から感心している。
美術の教師から誰よりも熱心な授業態度を買われている村田が、スケッチブックなどの画材が散らばっている部屋のベッドに座った相棒、稲垣と話している。
稲垣もまた、得意とする国語の作文の課題では、より正確な内容にするために苦手な英語で書かれた資料を買い込んで
作文の素材を研究するなど、授業に取り組む姿勢は村田に劣らず熱い。
「――で、来週の課題だけど」
そう切り出した村田を、稲垣が「ちょっと待って」と制した。
「その話の前に……ちょっと面白いものがあるんだ」
「ん？何だよ」
いぶかる村田に、稲垣は黒く薄い箱に入った一枚の板チョコレートを取り出した。
「さっき、岩代くんから廊下でもらったんだ」
言いながら村田にチョコレートを渡す。村田はチョコレートの入った箱を受け取ると、美術好きの本能でパッケージをじっくりと見つめた。
「……いいデザインだな。存在感がある……洗練されていて、そのうえ重厚だ。――でも、これがどうかしたのか？」
友人の反応に、稲垣が苦笑した。
「本当に、お前のそういうとこ、いつまでも変わんないよな。絵柄だけじゃなく字も見ろっての」
言われて村田がパッケージに印刷されたチョコレートの名称を読む。
「『ＣＡＣＡＯ 99％』……？これがどうした？」
「何でも岩代くんの話じゃ、すごく苦いチョコだっていうんだよ。なあ、ぴったりだと思わないか？俺たちの課題に出てくる『あいつ』に」
「……そうか、『あいつ』か！」
村田はようやく納得した。稲垣は二人の共同制作課題に登場する人物・ヒル魔のイメージ作りに、このチョコレートを利用しようと言っているのだ。
「ヒル魔は大の甘味嫌い、『甘臭ェガムなんかハエでも噛まねーよ』って言うぐらいのビター派だからね。これを小道具にできないかと思ってさ」
「なるほど。ナイスだ、稲垣！」
村田は友人の発想に心から感心している。
「人物のイメージを練るために、村田、お前モデルになってくれないか？」
「ああ、いいよ」
「じゃあ、そこの窓辺に座って……暴君みたいに傍若無人な態度で、脚を組んで、この拳銃を胸の所で構えて」
稲垣はちょっとした出窓風になっている窓の所に村田を座らせると、美術の資料で村田が使ったモデルガンを彼に持たせながら、次々に指示を出していく。
「――ＯＫ、そんな感じだ。じゃ、不敵な笑いを浮かべながらこのチョコを口元に近づけてくれ」
稲垣は最後に、黒い箱に入ったカカオ99％を村田に渡した。
村田は一旦モデルガンを脇に置いて、黒い外箱から中身を半分ほど出すと、金色のホイルを剥いて中身をむき出しにした。
そして、再びモデルガンを手に取って胸の前に構え、ニヤリと笑いながらヒル魔の人物像そのままに真っ黒なチョコレートを口元に近づけた。
「こうでいいか？」
「うん、いいね！それじゃ、次はそのチョコを食べてみてくれ」
稲垣の言葉を受けて、村田が悪魔のように黒い漆黒の塊を噛み折って口に含む。一口。二口。
「……ぐぁああああぁぁぁぁ！！！？？」
突然村田が悲鳴を上げて、チョコレートとモデルガンを取り落として窓から転げ落ちた。口と喉を両手で押さえて、床を転げ回る。
「おい、村田！？どうしたんだ！！」
突然苦しみ出した友人に稲垣が走り寄った。抱え起こして、必死に呼びかける。
「おい！大丈夫か、村田！」
「い……稲垣……」
苦しい息の下から、村田は稲垣に何事かを訴えようとしていた。
「村田、しっかりするんだ！」
「お……俺は……甘臭ェ、チョコの方が、いい……」
それだけ告げると、力尽きたようにがくりと村田の首が後ろに垂れた。
「村田！村田！――へんじがない、ただのしかばねのようだ……いや、そんなこと言ってる場合じゃない、村田！すまない……今、医務室に連れて行くからな！」
そう言って自分を担ぎ上げる友人に身を預けながら、村田は思った。
（この前の食中毒といい……最近の俺、食い物のことでツイてないな……）
「ああ、いいよ」
「じゃあ、そこの窓辺に座って……暴君みたいに傍若無人な態度で、脚を組んで、この拳銃を胸の所で構えて」
稲垣はちょっとした出窓風になっている窓の所に村田を座らせると、美術の資料で村田が使ったモデルガンを彼に持たせながら、次々に指示を出していく。
「――ＯＫ、そんな感じだ。じゃ、不敵な笑いを浮かべながらこのチョコを口元に近づけてくれ」
稲垣は最後に、黒い箱に入ったカカオ99％を村田に渡した。
村田は一旦モデルガンを脇に置いて、黒い外箱から中身を半分ほど出すと、金色のホイルを剥いて中身をむき出しにした。
そして、再びモデルガンを手に取って胸の前に構え、ニヤリと笑いながらヒル魔の人物像そのままに真っ黒なチョコレートを口元に近づけた。
「こうでいいか？」
「うん、いいね！それじゃ、次はそのチョコを食べてみてくれ」
稲垣の言葉を受けて、村田が悪魔のように黒い漆黒の塊を噛み折って口に含む。一口。二口。
「……ぐぁああああぁぁぁぁ！！！？？」
突然村田が悲鳴を上げて、チョコレートとモデルガンを取り落として窓から転げ落ちた。口と喉を両手で押さえて、床を転げ回る。
「おい、村田！？どうしたんだ！！」
突然苦しみ出した友人に稲垣が走り寄った。抱え起こして、必死に呼びかける。
「おい！大丈夫か、村田！」
「い……稲垣……」
苦しい息の下から、村田は稲垣に何事かを訴えようとしていた。
「村田、しっかりするんだ！」
「お……俺は……甘臭ェ、チョコの方が、いい……」
それだけ告げると、力尽きたようにがくりと村田の首が後ろに垂れた。
「村田！村田！――へんじがない、ただのしかばねのようだ……いや、そんなこと言ってる場合じゃない、村田！すまない……今、医務室に連れて行くからな！」
そう言って自分を担ぎ上げる友人に身を預けながら、村田は思った。
（この前の食中毒といい……最近の俺、食い物のことでツイてないな……）
寮の西の部屋。
西がドアを開けて入って来て、カバンを机の横に置くと、上着を脱いでハンガーに掛け、机に向かった。
西の机の上には布地に綿を詰めた小さな人形がぶら下がっている。手作りらしいその人形は、「ピーターパン」に出てくる妖精、ティンカーベルに少し似ていた。
西は机に頬杖をついて、人形に語りかけた。
「ティンク。僕ね、今日、いとうさんにチョコもらっちゃった」
言いながら、人形の前に黒く薄い箱に入ったチョコレートを取り出してみせる。
「僕、今まであんまりいとうさんとお話したことなかったけど、そんな僕にお菓子をくれるなんて、いとうさんっていい人なのかもね」
そしていとうから渡されたチョコレートをしげしげと眺める。
「カカオ99％、かぁ……変わった名前だなぁ。まあいいや、食べてみようっと」
西は黒い外箱から中身を取り出すと金色のホイルを丁寧に剥いて、漆黒のチョコレートを両手で持ってぱくりとかじった。そして、ゆっくり味わう。一口。二口。
数秒後、西の口から悲鳴がほとばしった。
「あっ、あぁあああ……っ、苦いっ！？」
口元を両手で押さえ、両目に涙を浮かべて机にうずくまる。
「苦い、何これ……苦いよ、苦い、苦いっ……！！」
しかし、机に伏せて悶える西の様子にやがて変化が起こった。
「あぁ……でも、この苦さ……何かに似てる……」
口元を押さえたまま、涙のにじむ目を宙の一点に据えて真剣な表情で考え込む。しばらく経ってから、西は叫んだ。
「そうだ、これは……はかなく破れた、悲しい恋の味！この苦さは……」
そう呟くと、涙で潤んでいた西の目にきらりと強い光が宿った。
「ティンク。僕、お話が書けそうだよ。悲しい恋のお話が……！」
そう言うと、西は机の横の本棚から小説が書きためてあるノートを取り出して、悲恋の物語を書きつづる
きっかけとなった真っ黒なチョコレートを傍らに置くと、ペンを走らせ始めた。
この日に西の書いた小説が国語の時間に高い評価を受けるのは、もう何日か先のことだ。
西がドアを開けて入って来て、カバンを机の横に置くと、上着を脱いでハンガーに掛け、机に向かった。
西の机の上には布地に綿を詰めた小さな人形がぶら下がっている。手作りらしいその人形は、「ピーターパン」に出てくる妖精、ティンカーベルに少し似ていた。
西は机に頬杖をついて、人形に語りかけた。
「ティンク。僕ね、今日、いとうさんにチョコもらっちゃった」
言いながら、人形の前に黒く薄い箱に入ったチョコレートを取り出してみせる。
「僕、今まであんまりいとうさんとお話したことなかったけど、そんな僕にお菓子をくれるなんて、いとうさんっていい人なのかもね」
そしていとうから渡されたチョコレートをしげしげと眺める。
「カカオ99％、かぁ……変わった名前だなぁ。まあいいや、食べてみようっと」
西は黒い外箱から中身を取り出すと金色のホイルを丁寧に剥いて、漆黒のチョコレートを両手で持ってぱくりとかじった。そして、ゆっくり味わう。一口。二口。
数秒後、西の口から悲鳴がほとばしった。
「あっ、あぁあああ……っ、苦いっ！？」
口元を両手で押さえ、両目に涙を浮かべて机にうずくまる。
「苦い、何これ……苦いよ、苦い、苦いっ……！！」
しかし、机に伏せて悶える西の様子にやがて変化が起こった。
「あぁ……でも、この苦さ……何かに似てる……」
口元を押さえたまま、涙のにじむ目を宙の一点に据えて真剣な表情で考え込む。しばらく経ってから、西は叫んだ。
「そうだ、これは……はかなく破れた、悲しい恋の味！この苦さは……」
そう呟くと、涙で潤んでいた西の目にきらりと強い光が宿った。
「ティンク。僕、お話が書けそうだよ。悲しい恋のお話が……！」
そう言うと、西は机の横の本棚から小説が書きためてあるノートを取り出して、悲恋の物語を書きつづる
きっかけとなった真っ黒なチョコレートを傍らに置くと、ペンを走らせ始めた。
この日に西の書いた小説が国語の時間に高い評価を受けるのは、もう何日か先のことだ。
寮の廊下。
久保を岩代が呼び止めていた。
「野郎からチョコなんかもらってもなあ」
「そう言わずに、受け取ってくださいよ。とってもおいしいから。ものは試しっていうでしょ」
そう言って岩代は真っ黒な箱に入った板チョコレートを渡した。受け取った久保がパッケージを眺める。
「シンプルなブラックのベースにさりげなくアーモンドの写真、か…いいじゃん、オサレで。こういうの、嫌いじゃないぜ」
「気に入ってくれたみたいで嬉しいですよ。じゃ、渡しましたからね。食べてみてください」
岩代は古びた木の床板をきしませて去って行った。
久保は渡されたカカオ99％を手に、自分の部屋に入った。
スチールラックに置いたミニコンポからBECR（ビークル）の曲を大音量で流して、ベッドに腰を下ろす。
黒い外箱を開けて、金色のホイルを剥がした。
そして、外箱を部屋の隅にある「I love fire」と書かれたゴミ箱に、剥がしたホイルの一片を丸めて
「I hate fire」と書かれたゴミ箱に放り込むと、漆黒のチョコレートを頬張った。そして味わう……。
「……ぐぁぁあああ！！！苦、っ……！！」
たちまち久保は苦痛の表情を浮かべて、ベッドから床に転げ落ちた。口の中一杯に広がる耐えられない苦味に悶えながら、床をのた打ち回る。
そのうち、久保は入居して間もない頃に「校則も寮内規則もクソ喰らえだ。俺がやりたいと言ってる」の暴言と共に、寮内規則を無視して業者を呼び込み、
壁一面を埋め尽くすように貼ったといういわくつきの大きな鏡に映っている自分の姿に気付いた。
「きつく寄せられた眉根……苦痛に歪んだ唇……これが、苦しみに耐える者の顔なのか……！！」
そして久保は何かを思ったように、口の中に溶け残った殺人級の苦さを持つチョコレートを、舌であえて集めてしっかりと味わった。
「……うぅ……っ！」
苦悶の声を漏らしながら、目はひたと壁一面の鏡に映る自らの姿に向けられている。
「しかめた目元……引きつる頬……あぁ、神よ、私は美しい……！！」
自らをこよなく愛する者の姿の極致がここにあった。
久保を岩代が呼び止めていた。
「野郎からチョコなんかもらってもなあ」
「そう言わずに、受け取ってくださいよ。とってもおいしいから。ものは試しっていうでしょ」
そう言って岩代は真っ黒な箱に入った板チョコレートを渡した。受け取った久保がパッケージを眺める。
「シンプルなブラックのベースにさりげなくアーモンドの写真、か…いいじゃん、オサレで。こういうの、嫌いじゃないぜ」
「気に入ってくれたみたいで嬉しいですよ。じゃ、渡しましたからね。食べてみてください」
岩代は古びた木の床板をきしませて去って行った。
久保は渡されたカカオ99％を手に、自分の部屋に入った。
スチールラックに置いたミニコンポからBECR（ビークル）の曲を大音量で流して、ベッドに腰を下ろす。
黒い外箱を開けて、金色のホイルを剥がした。
そして、外箱を部屋の隅にある「I love fire」と書かれたゴミ箱に、剥がしたホイルの一片を丸めて
「I hate fire」と書かれたゴミ箱に放り込むと、漆黒のチョコレートを頬張った。そして味わう……。
「……ぐぁぁあああ！！！苦、っ……！！」
たちまち久保は苦痛の表情を浮かべて、ベッドから床に転げ落ちた。口の中一杯に広がる耐えられない苦味に悶えながら、床をのた打ち回る。
そのうち、久保は入居して間もない頃に「校則も寮内規則もクソ喰らえだ。俺がやりたいと言ってる」の暴言と共に、寮内規則を無視して業者を呼び込み、
壁一面を埋め尽くすように貼ったといういわくつきの大きな鏡に映っている自分の姿に気付いた。
「きつく寄せられた眉根……苦痛に歪んだ唇……これが、苦しみに耐える者の顔なのか……！！」
そして久保は何かを思ったように、口の中に溶け残った殺人級の苦さを持つチョコレートを、舌であえて集めてしっかりと味わった。
「……うぅ……っ！」
苦悶の声を漏らしながら、目はひたと壁一面の鏡に映る自らの姿に向けられている。
「しかめた目元……引きつる頬……あぁ、神よ、私は美しい……！！」
自らをこよなく愛する者の姿の極致がここにあった。
さらにこのチョコレートの強烈な苦味は、久保に新たな変化をもたらしたようだ。
久保は不意に視線を空中の一点に据えると、常人には見ることのできない何かを見つめてうわごとのように叫んだ。
「……ああ、ポエムが！言葉によって音なき旋律を紡ぐ、天上の至高なる使者が俺に降りてくる！！
――『それは闇より生まれ出で、闇よりなお昏(くら)き漆黒の刃』――んん、いい詩ができるぞ！
これだけじゃない、このチョコを食べれば食べるほど、俺の創作への情熱が燃え上がる！！
……こうしちゃいられない、奴を追うぞ！岩代、チョコを！もっとチョコをくれ！！」
叫びながら久保は起き上がると部屋を飛び出し、岩代の姿を探して廊下の向こうへ駆けて行った。
久保は不意に視線を空中の一点に据えると、常人には見ることのできない何かを見つめてうわごとのように叫んだ。
「……ああ、ポエムが！言葉によって音なき旋律を紡ぐ、天上の至高なる使者が俺に降りてくる！！
――『それは闇より生まれ出で、闇よりなお昏(くら)き漆黒の刃』――んん、いい詩ができるぞ！
これだけじゃない、このチョコを食べれば食べるほど、俺の創作への情熱が燃え上がる！！
……こうしちゃいられない、奴を追うぞ！岩代、チョコを！もっとチョコをくれ！！」
叫びながら久保は起き上がると部屋を飛び出し、岩代の姿を探して廊下の向こうへ駆けて行った。
お楽しみ会の日がやってきた。
学校の調理実習室。
コトコトと煮える大鍋を前に、上機嫌で自作の歌を歌っている坂本の姿があった。
「ふんふふ～ん、彼のカレーは華麗に辛え！っと～……」
そこへ通りかかった松井が廊下まで漏れてきた匂いに足を止めて、実習室を覗き込んだ。
「あれ、坂本くんじゃないか。何してるんだい、こんな所で？」
「あ、松井さん！今日はクラスのお楽しみ会じゃないですか。先生が退学になった俺まで呼んでくれたんで、
お礼に俺のカレーをみんなにごちそうしようってわけなんですよ」
「へえ、それは楽しみだな。それにしてもいい匂いだね」
「さすが松井さん、鋭いですね！いとうさんからさっきいい物もらっちゃったんですよ」
そう言いながら、坂本が黒い薄型の箱を見せる。
「どれどれ。『ＣＡＣＡＯ 99％』……チョコかな？」
「そうなんです。カレーに入れるとコクが出るなんて聞いたら、使わないわけにはいかないじゃないですか！」
どうやら、いい匂いの正体はいとうが坂本に渡したチョコレートらしかった。
「味付けも終わったし、あとは煮込むだけですよ！楽しみにしててくださいね」
鍋の前で意気込んでいる坂本に、松井が言った。
「ねえ、先生が呼んだってことは、君が来るって知らない人もいるんじゃない？
みんな寮か校内にいるはずだから、行って会って来たらどうかな。鍋は俺が見ててあげるからさ」
「え、本当ですか？じゃあ俺、行ってきます。松井さん、ありがとうございます！」
「いいよ」
笑って見送る松井に鍋を預けて、坂本はかつてのクラスメートたちを探しに実習室から出て行った。
坂本がいなくなると、松井は鍋に近づいて、中身を小皿に取って味を見た。
「ん、確かにいいコクだ！あとは仕上げに数えきれない食材・薬物を精密なバランスで配合し特殊な味付けを施して煮込むこと七日七晩……
といきたいところだけど、そんな時間ないからなあ。しょうがない、間に合わせで牛乳とホウレン草とバオバブの芽と、それに酒のつまみと間違って買ったペットのおやつも入れて………」
その日、お楽しみ会で振る舞われたカレーを食べた生徒と教職員全員が、四十四度の高熱を出して入院した。
学校の調理実習室。
コトコトと煮える大鍋を前に、上機嫌で自作の歌を歌っている坂本の姿があった。
「ふんふふ～ん、彼のカレーは華麗に辛え！っと～……」
そこへ通りかかった松井が廊下まで漏れてきた匂いに足を止めて、実習室を覗き込んだ。
「あれ、坂本くんじゃないか。何してるんだい、こんな所で？」
「あ、松井さん！今日はクラスのお楽しみ会じゃないですか。先生が退学になった俺まで呼んでくれたんで、
お礼に俺のカレーをみんなにごちそうしようってわけなんですよ」
「へえ、それは楽しみだな。それにしてもいい匂いだね」
「さすが松井さん、鋭いですね！いとうさんからさっきいい物もらっちゃったんですよ」
そう言いながら、坂本が黒い薄型の箱を見せる。
「どれどれ。『ＣＡＣＡＯ 99％』……チョコかな？」
「そうなんです。カレーに入れるとコクが出るなんて聞いたら、使わないわけにはいかないじゃないですか！」
どうやら、いい匂いの正体はいとうが坂本に渡したチョコレートらしかった。
「味付けも終わったし、あとは煮込むだけですよ！楽しみにしててくださいね」
鍋の前で意気込んでいる坂本に、松井が言った。
「ねえ、先生が呼んだってことは、君が来るって知らない人もいるんじゃない？
みんな寮か校内にいるはずだから、行って会って来たらどうかな。鍋は俺が見ててあげるからさ」
「え、本当ですか？じゃあ俺、行ってきます。松井さん、ありがとうございます！」
「いいよ」
笑って見送る松井に鍋を預けて、坂本はかつてのクラスメートたちを探しに実習室から出て行った。
坂本がいなくなると、松井は鍋に近づいて、中身を小皿に取って味を見た。
「ん、確かにいいコクだ！あとは仕上げに数えきれない食材・薬物を精密なバランスで配合し特殊な味付けを施して煮込むこと七日七晩……
といきたいところだけど、そんな時間ないからなあ。しょうがない、間に合わせで牛乳とホウレン草とバオバブの芽と、それに酒のつまみと間違って買ったペットのおやつも入れて………」
その日、お楽しみ会で振る舞われたカレーを食べた生徒と教職員全員が、四十四度の高熱を出して入院した。
いとう99％ 「終幕～消えない記憶」
こうして数々の犠牲者を出した悪夢の事件は幕を閉じた。
倒れた者、覚醒した者、見取った者。
彼らは二度と忘れることはないだろう。
ジャンプ高校を恐怖のただ中に陥れた魔のチョコレート・カカオ99％と、岩代俊明と共にこの事件を引き起こした生徒、いとうみきおの名前を――。
いとう99％ 完
こうして数々の犠牲者を出した悪夢の事件は幕を閉じた。
倒れた者、覚醒した者、見取った者。
彼らは二度と忘れることはないだろう。
ジャンプ高校を恐怖のただ中に陥れた魔のチョコレート・カカオ99％と、岩代俊明と共にこの事件を引き起こした生徒、いとうみきおの名前を――。
いとう99％ 完
あああ、最後の最後でサブタイ抜くのミスった……！すいません
いとう99％の作者
自分語り
筆の遅いＳＳ書きの連載も応援してくださった方たちのおかげで
ひとまず無事に完結いたしました。
特上のネタを提供してくださった>>205-207さんに深謝します。
そして応援のコメントをくださった方たち、本当にありがとうございます。
そして、書き上げてみて感じたこと。前スレの神も書かれていましたが、
パロ作家の大亜門は本当に凄いと思います。
そして、一つだけ欲張った後悔を……
1日が30時間あったなら、もっとあちこちに小ネタをちりばめられたの
ですが……時間がそれを許さなかった。
こんな自分の文章を楽しんでくださった皆さん、本当にありがとうございます。
機会があったら、またどこかでお会いしましょう。
自分語り
筆の遅いＳＳ書きの連載も応援してくださった方たちのおかげで
ひとまず無事に完結いたしました。
特上のネタを提供してくださった>>205-207さんに深謝します。
そして応援のコメントをくださった方たち、本当にありがとうございます。
そして、書き上げてみて感じたこと。前スレの神も書かれていましたが、
パロ作家の大亜門は本当に凄いと思います。
そして、一つだけ欲張った後悔を……
1日が30時間あったなら、もっとあちこちに小ネタをちりばめられたの
ですが……時間がそれを許さなかった。
こんな自分の文章を楽しんでくださった皆さん、本当にありがとうございます。
機会があったら、またどこかでお会いしましょう。
仕込んではみたものの、わかりにく過ぎて誰にも気付かれてない小ネタが結構あります。
今この時間帯を逃したら次はいつ落ち着いてＰＣに向かえるかわからないので
「需要ある？」と聞かずに一気にまとめます。ついでに途中から思いついて
ひっそり自分のPCの中でだけつけていたサブタイもつけてみました。
興味がない方はお手数ですがスクロールボタン連打してください
>>376 「事件の始まり」
特に小ネタはありません
>>382-384 「荒木先輩とチョコを食べよう」
・荒木先輩のセリフ：ジョジョ4部の岸部露伴のセリフが元になってます
・そして、許斐が彼なりの必死の懇願を始めた……その時。荒木はもはや完全に……彼に対する関心を無くしていた：ネウロ第1話に登場する語りのパロです（わかりにく過ぎ）
・鉄塔にだって夢の中にだって：どちらも、ジョジョで敵スタンドと戦闘になる場所です
・本格的なイタリア料理を出すコック：ジョジョ4部に登場するイタリア人の料理人・トニオさんが元ネタです
>>408 「黒く 熱く 苦く」
※この話のネタ元は全て武装錬金です
・課題が再評価され、学外で発表：武装錬金のアニメ化のことです
・このブタ野郎！：津村斗貴子のセリフです
・片手にピストル、心に花束：敵方の組織の合言葉です
・悪魔のように黒く、地獄のように熱く、接吻のように甘い：パピヨンが初めて人を食った時のセリフです
・蝶・苦い：「超」の変わりに「蝶」を使うのはパピヨンの口癖です
>>509-510 「惨事」
・やはり私はこのチョコを食べるべきでなかった：ここの大場のセリフは、デスノートで死を目前にしたＬのモノローグが元ネタです。
元のモノローグは「やはり…私は…間違って…………なかった…が……ま……」
>>570-572 「男の生き方～去る者、見送る者～」
・ずっと昔にやめたタバコ：森田は4000日以上禁煙を続けていて、その継続日数が毎週ジャンプの柱に書かれていました
今この時間帯を逃したら次はいつ落ち着いてＰＣに向かえるかわからないので
「需要ある？」と聞かずに一気にまとめます。ついでに途中から思いついて
ひっそり自分のPCの中でだけつけていたサブタイもつけてみました。
興味がない方はお手数ですがスクロールボタン連打してください
>>376 「事件の始まり」
特に小ネタはありません
>>382-384 「荒木先輩とチョコを食べよう」
・荒木先輩のセリフ：ジョジョ4部の岸部露伴のセリフが元になってます
・そして、許斐が彼なりの必死の懇願を始めた……その時。荒木はもはや完全に……彼に対する関心を無くしていた：ネウロ第1話に登場する語りのパロです（わかりにく過ぎ）
・鉄塔にだって夢の中にだって：どちらも、ジョジョで敵スタンドと戦闘になる場所です
・本格的なイタリア料理を出すコック：ジョジョ4部に登場するイタリア人の料理人・トニオさんが元ネタです
>>408 「黒く 熱く 苦く」
※この話のネタ元は全て武装錬金です
・課題が再評価され、学外で発表：武装錬金のアニメ化のことです
・このブタ野郎！：津村斗貴子のセリフです
・片手にピストル、心に花束：敵方の組織の合言葉です
・悪魔のように黒く、地獄のように熱く、接吻のように甘い：パピヨンが初めて人を食った時のセリフです
・蝶・苦い：「超」の変わりに「蝶」を使うのはパピヨンの口癖です
>>509-510 「惨事」
・やはり私はこのチョコを食べるべきでなかった：ここの大場のセリフは、デスノートで死を目前にしたＬのモノローグが元ネタです。
元のモノローグは「やはり…私は…間違って…………なかった…が……ま……」
>>570-572 「男の生き方～去る者、見送る者～」
・ずっと昔にやめたタバコ：森田は4000日以上禁煙を続けていて、その継続日数が毎週ジャンプの柱に書かれていました
>>621-622 「冨樫王子の悲劇」
DQ4のバルザック＆キングレオ戦が元ネタです
ちなみに「仮病」の表現に突っ込みが入りましたが、さりげなく本文中にも書いてある通り、冨樫は教師陣に使い潰されて心を病んでいるという設定で書きました。
臆面もなく仮病を使うのはそのせいです。
---ここから少しだけ自分・語り入ります---
冨樫の性格設定は陰湿な変態という感じにしてみました。モデルにしたのは書き手本人。リアルだとレスが来て焦りましたｗ露伴先生、あなたはなんと偉大なのですか。
---自分・語り終了---
>>631-632 「ロビン危機一髪」
特に小ネタはありません
>>733-737 「星野の苦落ち、天野の死ぬ気」
チョコを食べた星野の絶叫以降、最後までＤ.Gray-manの「咎落ち編」のパロです。合間にリボーンが入ってます
>>776-779 「Chu！鍋パーティー」
・今なら俺の映像課題が視聴覚室で見れる：NARUTOの映画が公開中であることが元ネタです
>>780-781「DEVIL'S SWEETS」
・苦手な英語で書かれた資料を買い込んで作文の素材を研究：稲垣がアメフトの戦略を研究するためにアメリカから資料を取り寄せて、英語に苦労していることが下敷きになっています
・甘臭ェガムなんかハエでも噛まねーよ：ヒル魔のセリフです
・へんじがない、ただのしかばねのようだ：DQで死体に話し掛けたときに表示されるフレーズです
・この前の食中毒：村田が今年の5月頃、ひどい食中毒になったと巻末コメントに書いていたのが下敷きです
>>782 「想起」
特に小ネタはありません。夢見る乙女ならぬ夢見る腐男子のイメージだけで書きました
DQ4のバルザック＆キングレオ戦が元ネタです
ちなみに「仮病」の表現に突っ込みが入りましたが、さりげなく本文中にも書いてある通り、冨樫は教師陣に使い潰されて心を病んでいるという設定で書きました。
臆面もなく仮病を使うのはそのせいです。
---ここから少しだけ自分・語り入ります---
冨樫の性格設定は陰湿な変態という感じにしてみました。モデルにしたのは書き手本人。リアルだとレスが来て焦りましたｗ露伴先生、あなたはなんと偉大なのですか。
---自分・語り終了---
>>631-632 「ロビン危機一髪」
特に小ネタはありません
>>733-737 「星野の苦落ち、天野の死ぬ気」
チョコを食べた星野の絶叫以降、最後までＤ.Gray-manの「咎落ち編」のパロです。合間にリボーンが入ってます
>>776-779 「Chu！鍋パーティー」
・今なら俺の映像課題が視聴覚室で見れる：NARUTOの映画が公開中であることが元ネタです
>>780-781「DEVIL'S SWEETS」
・苦手な英語で書かれた資料を買い込んで作文の素材を研究：稲垣がアメフトの戦略を研究するためにアメリカから資料を取り寄せて、英語に苦労していることが下敷きになっています
・甘臭ェガムなんかハエでも噛まねーよ：ヒル魔のセリフです
・へんじがない、ただのしかばねのようだ：DQで死体に話し掛けたときに表示されるフレーズです
・この前の食中毒：村田が今年の5月頃、ひどい食中毒になったと巻末コメントに書いていたのが下敷きです
>>782 「想起」
特に小ネタはありません。夢見る乙女ならぬ夢見る腐男子のイメージだけで書きました
>>783-784 「bitterness and the poet」
・BECR（ビークル）：巻末コメントで写真をもらったと書いていたのが下敷きです
・「I love fire」＆「I hate fire」：久保の家では、燃えるゴミ箱には「I love fire」、燃えないゴミ箱には「I hate fire」と書いてあるというネットでの噂が下敷きです
・校則も寮内規則もクソ喰らえだ。俺がやりたいと言ってる：師匠の有名なファンへの暴言、「法律もウェッブルールもクソ喰らえだ。俺が嫌だと言ってる。」のパロです
・神よ、私は美しい：誰も気付かないでしょうが、聖闘士星矢に登場するナルシストの敵・ミスティのセリフです
>>785 「宴【あびきょうかん】」
・彼のカレーは華麗に辛え：坂本の巻末コメントの一節です
・牛乳とホウレン草：松井の「理論的には、人間は牛乳とホウレン草だけで生きていけるのでは…?」という巻末コメントがネタ元です
・バオバブの芽：同じく松井の巻末コメントで、万博で買ったバオバブの芽が生えすぎたので間引いて塩ゆでにして食べたという記述がネタ元です
・酒のつまみと間違って買ったペットのおやつ：これも同じく松井の巻末コメントで、酒のつまみとペットのおやつをよく間違えて買いかけるという記述が元ネタです
・生徒と教職員全員が、四十四度の高熱を出して入院：ネウロのパロです。元ネタの方は、魔界777ッ道具を使われた料理を食べた生徒と教職員全員が、四十四度の高熱を出して入院したというもの。
この部分は記憶を頼りに書いたので、言い回しの点で正確なパロになっていないかもしれません
・BECR（ビークル）：巻末コメントで写真をもらったと書いていたのが下敷きです
・「I love fire」＆「I hate fire」：久保の家では、燃えるゴミ箱には「I love fire」、燃えないゴミ箱には「I hate fire」と書いてあるというネットでの噂が下敷きです
・校則も寮内規則もクソ喰らえだ。俺がやりたいと言ってる：師匠の有名なファンへの暴言、「法律もウェッブルールもクソ喰らえだ。俺が嫌だと言ってる。」のパロです
・神よ、私は美しい：誰も気付かないでしょうが、聖闘士星矢に登場するナルシストの敵・ミスティのセリフです
>>785 「宴【あびきょうかん】」
・彼のカレーは華麗に辛え：坂本の巻末コメントの一節です
・牛乳とホウレン草：松井の「理論的には、人間は牛乳とホウレン草だけで生きていけるのでは…?」という巻末コメントがネタ元です
・バオバブの芽：同じく松井の巻末コメントで、万博で買ったバオバブの芽が生えすぎたので間引いて塩ゆでにして食べたという記述がネタ元です
・酒のつまみと間違って買ったペットのおやつ：これも同じく松井の巻末コメントで、酒のつまみとペットのおやつをよく間違えて買いかけるという記述が元ネタです
・生徒と教職員全員が、四十四度の高熱を出して入院：ネウロのパロです。元ネタの方は、魔界777ッ道具を使われた料理を食べた生徒と教職員全員が、四十四度の高熱を出して入院したというもの。
この部分は記憶を頼りに書いたので、言い回しの点で正確なパロになっていないかもしれません
では、しばらく名無しに戻ります
連投すみません
連投すみません
長編乙でした！
楽しく読ませてもらったよ。
パロも８割方分かったｗ
また余裕があったら頼むよ！
楽しく読ませてもらったよ。
パロも８割方分かったｗ
また余裕があったら頼むよ！
乙彼様ー
いやあ、楽しませてもらったｗｗ
長編超乙！！
いやあ、楽しませてもらったｗｗ
長編超乙！！
長編乙！
99％氏というかいとう氏というかとにかく乙でした
で、その長編まとめサイトに載せても良いでしょうかね？
…断られても載せる気でいるが
で、その長編まとめサイトに載せても良いでしょうかね？
…断られても載せる気でいるが
>>いとう氏
グレート…。
貴方は本当に良い物書きだ！
私も見習いたいものだ。
…というわけでその技術をえなり(宣伝禁止
グレート…。
貴方は本当に良い物書きだ！
私も見習いたいものだ。
…というわけでその技術をえなり(宣伝禁止
長編乙でした。
おもわず今日の夕食(カレー)にカカオ99%混ぜてしまった。
おもわず今日の夕食(カレー)にカカオ99%混ぜてしまった。
最初ウザかった「いとう99％」が段階踏んで徐々に僅かながらも空気を読んでいく様を観察していた、乙。
自分語りなど
とあるバカな事情で寝る時間削ってPCに向かってます。
皆さん、たくさんの乙ありがとうございます。
>>796さん
未熟な自分の作品が前スレの神と同じサイトさんに収録されるなんて、身に余る光栄です！
断るだなんて滅相もない。
ただ、ご収録にあたって2点ほど訂正と差し替えをお願いしたいのですが……。
まず、>>783-784の冒頭で久保がカカオ99％の箱を見て言うセリフの一部を、
（誤）アーモンドの写真
（正）カカオの実のイラスト
と訂正していただけますでしょうか。（書き手の観察力不足ゆえにッ……！）
それから、>>509-510の最後あたりを少しだけ、よりデスノっぽくしたプチ修正版を
あの後書いたので、差し支えなければそちらと>>509-510を丸ごと差し替えて
いただきたいのですが……。
プチ修正版はこちらです↓
ttp://tool-ya.ddo.jp/webfs/~enigma/_%e3%81%84%e3%81%a8%e3%81%8699%ef%bc%85%e5%b0%8f%e7%95%91%e5%a4%a7%e5%a0%b4%e4%bf%ae%e6%ad%a3%e7%89%88.txt
（PCが不機嫌なためうまくURLがコピーできず、直リンに近い状態ですみません）
とにもかくにも、皆さんに応援のレスをいただいたおかげで、どうにか最後まで
書き上げることができました。改めて心よりお礼申し上げます。
では、しばし仕事の合間に携帯から皆さんのネタを楽しませてもらうことにします。
とあるバカな事情で寝る時間削ってPCに向かってます。
皆さん、たくさんの乙ありがとうございます。
>>796さん
未熟な自分の作品が前スレの神と同じサイトさんに収録されるなんて、身に余る光栄です！
断るだなんて滅相もない。
ただ、ご収録にあたって2点ほど訂正と差し替えをお願いしたいのですが……。
まず、>>783-784の冒頭で久保がカカオ99％の箱を見て言うセリフの一部を、
（誤）アーモンドの写真
（正）カカオの実のイラスト
と訂正していただけますでしょうか。（書き手の観察力不足ゆえにッ……！）
それから、>>509-510の最後あたりを少しだけ、よりデスノっぽくしたプチ修正版を
あの後書いたので、差し支えなければそちらと>>509-510を丸ごと差し替えて
いただきたいのですが……。
プチ修正版はこちらです↓
ttp://tool-ya.ddo.jp/webfs/~enigma/_%e3%81%84%e3%81%a8%e3%81%8699%ef%bc%85%e5%b0%8f%e7%95%91%e5%a4%a7%e5%a0%b4%e4%bf%ae%e6%ad%a3%e7%89%88.txt
（PCが不機嫌なためうまくURLがコピーできず、直リンに近い状態ですみません）
とにもかくにも、皆さんに応援のレスをいただいたおかげで、どうにか最後まで
書き上げることができました。改めて心よりお礼申し上げます。
では、しばし仕事の合間に携帯から皆さんのネタを楽しませてもらうことにします。
この歴代スレで諸星大二郎と大友克洋の名前は出てますか？
>>800
承諾thx.
訂正の件も了解しました
ただ、サイトレイアウトの変更等やらなければならないことが結構あるので、
うｐには少し時間がかかることだけ言っときます( ﾟдﾟ )
それにしても、名前はやっぱり「いとう氏」？
確かに定着はしてるが…
承諾thx.
訂正の件も了解しました
ただ、サイトレイアウトの変更等やらなければならないことが結構あるので、
うｐには少し時間がかかることだけ言っときます( ﾟдﾟ )
それにしても、名前はやっぱり「いとう氏」？
確かに定着はしてるが…
まとめサイトのURLきぼんぬ
>> 29
805 ：マロン名無しさん：2006/09/01(金) 01:44:30 ID:G54UHqIE
ｓｄ
いとうさん乙！
面白かったよー
尾田は誰も救えなかったか……残念
面白かったよー
尾田は誰も救えなかったか……残念
うｐには少し時間かかるとか言っといて出来上がりました＞まとめサイト
疲れた
疲れた
本当はもう出しゃばるつもりはなかったけど、ひとつだけ。
まとめの人お疲れ様です！
前からまとめサイトの存在は知ってたけど、リニューアルされるとは思わなんだ。二重に乙でした。
あのゴッチャゴッチャしたネタまとめるの大変だったと思います。
いい思い出になったよ。ありがとう。
まとめの人お疲れ様です！
前からまとめサイトの存在は知ってたけど、リニューアルされるとは思わなんだ。二重に乙でした。
あのゴッチャゴッチャしたネタまとめるの大変だったと思います。
いい思い出になったよ。ありがとう。
非自分語り・連絡など
乙ありがとうございます。
>>802さんに一つ伝え忘れがありました。
自分の名前は、「いとう99％の作者」が本人としては一番馴染んでいるん
ですが、長過ぎてすわりが悪いようでしたら、いとう氏でも何でも呼びやすい
ようにしてくださって結構です。
乙ありがとうございます。
>>802さんに一つ伝え忘れがありました。
自分の名前は、「いとう99％の作者」が本人としては一番馴染んでいるん
ですが、長過ぎてすわりが悪いようでしたら、いとう氏でも何でも呼びやすい
ようにしてくださって結構です。
自分語り
…とか書いてたらもう更新されたとはΣ
乙＆ありがとうございます。手が空いたら早速見に行かせていただきます。
そして、神だ！やっと前スレの神と…こんな時に遭遇できるとは！！
失礼、取り乱しました。
311さん、前スレの作品とても楽しく読ませていただきました。小畑対グレの
お話が好きだと書いたのも自分です。
自分の連載を締めるにあたって、前スレでの311さんの締め方があまりに
美しかったのでかなり色々と見習わせていただきました。
そして書き上げてみて感じましたが、半端じゃなくキツいですね、これ…
…とか書いてたらもう更新されたとはΣ
乙＆ありがとうございます。手が空いたら早速見に行かせていただきます。
そして、神だ！やっと前スレの神と…こんな時に遭遇できるとは！！
失礼、取り乱しました。
311さん、前スレの作品とても楽しく読ませていただきました。小畑対グレの
お話が好きだと書いたのも自分です。
自分の連載を締めるにあたって、前スレでの311さんの締め方があまりに
美しかったのでかなり色々と見習わせていただきました。
そして書き上げてみて感じましたが、半端じゃなくキツいですね、これ…
自分語り
自分には、住人の方たちの応援なしにはたぶん書き上げられなかったと思います。
この荒行を、あの密度でネタをちりばめてやり遂げるとは…全く、神と
お呼びするしかありません。
そんな方と自分の作品が（まだ自分の目で確認できないのが残念ですが）
同じサイトさんにご収録いただけるなんて、光栄の極みです。
勇気を出してよかった。まとめさん、ありがとうございます。
そして311さん、またお気が向いたら存分に筆を振るってください。（最後は
一人のファンより…）
自分には、住人の方たちの応援なしにはたぶん書き上げられなかったと思います。
この荒行を、あの密度でネタをちりばめてやり遂げるとは…全く、神と
お呼びするしかありません。
そんな方と自分の作品が（まだ自分の目で確認できないのが残念ですが）
同じサイトさんにご収録いただけるなんて、光栄の極みです。
勇気を出してよかった。まとめさん、ありがとうございます。
そして311さん、またお気が向いたら存分に筆を振るってください。（最後は
一人のファンより…）
すいません、まとめサイトのアド教えてくれませんか？
次スレからテンプレ入りだなこれ
ものすごくファン層かぶってないと思う＞デスノとハルヒ
先生、815くんが窓から飛び込んできました！
８１５「ごめんなさい！打ち切りスレに書こうとしたら誤爆りました！
憂鬱なハルヒさんの中の人が小畑君の課題のミサさんを演じるそうです！」
憂鬱なハルヒさんの中の人が小畑君の課題のミサさんを演じるそうです！」
長期連載（←なぜか終了できない）
富樫義博（←なぜか再開出来ない）
矢吹健太郎（←なぜか一人でかけない）
岸本斉史（←なぜか話が進まない）
久保帯人（←なぜか大人になれない）
星野桂（←なぜか病気で描けない）
空知英秋（←なぜか黙っていられない）
岩代俊明（←なぜかうちきられない）
遠藤達哉（←なぜか連載できない）
池本幹雄（←なぜかプロアシやめない）
叶恭弘（←なぜか体力がもたない）
和月伸宏（←なぜかアニメ化できる）
武井宏之（←なぜか戻ってこれない）
杉田尚（←なぜか定規で描けない）
天野洋一（←なぜか野球ができない）
いとうみきお（←なぜか連載できる）
富樫義博（←なぜか再開出来ない）
矢吹健太郎（←なぜか一人でかけない）
岸本斉史（←なぜか話が進まない）
久保帯人（←なぜか大人になれない）
星野桂（←なぜか病気で描けない）
空知英秋（←なぜか黙っていられない）
岩代俊明（←なぜかうちきられない）
遠藤達哉（←なぜか連載できない）
池本幹雄（←なぜかプロアシやめない）
叶恭弘（←なぜか体力がもたない）
和月伸宏（←なぜかアニメ化できる）
武井宏之（←なぜか戻ってこれない）
杉田尚（←なぜか定規で描けない）
天野洋一（←なぜか野球ができない）
いとうみきお（←なぜか連載できる）
ﾜﾛﾀｗ
820 ：マロン名無しさん：2006/09/04(月) 01:29:14 ID:AOYHhUxa
ちょｗｗ久保と空知で吹いたｗｗｗ
武井…｡･ﾟ･(ﾉдД`)･ﾟ･｡
822 ：マロン名無しさん：2006/09/06(水) 23:42:58 ID:KesB0bZh
Hip Hop Shit !
Hip Hop Shit !
Say That Hip Hop Shit !
She Back Zone !
Hip Hop Shit !
Say That Hip Hop Shit !
She Back Zone !
ジャンプ高出身の
江川君の紹介文ありますか？
江川君の紹介文ありますか？
先生、天野さんが人を殺しました！
先生、小畑…小畑くんが…！
未成年保護法の適用は……高校生じゃないから無理か…ッ
未成年保護法の適用は……高校生じゃないから無理か…ッ
小畑くんがあぁあああああ！！！
先生「抜き打ちで持ち物検査だ」
小畑「ﾃﾗﾔﾊﾞｽww」
小畑「ﾃﾗﾔﾊﾞｽww」
（￣_U￣）
小畑「みんなも自転車の無灯火には気をつけてね。先輩より」
【ﾃﾞｽﾉ】小畑逮捕の次は監督死去【呪い】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1157688919/
高瀬比呂志氏（たかせ・ひろし＝映画撮影監督）７日、脳梗塞（こうそく）のため死去、５０歳。
通夜は１０日午後６時、葬儀・告別式は１１日午前１０時、東京都府中市多磨町２の１の１、
日華斎場で。喪主は弟、勉（つとむ）氏。
日活撮影所で撮影助手として活動後、平成７年に独立。日本アカデミー賞優秀撮影賞を
受賞した「失楽園」のほか「デスノート」などを撮影した。
http://www.sankei.co.jp/news/060908/dea002.htm
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1157688919/
高瀬比呂志氏（たかせ・ひろし＝映画撮影監督）７日、脳梗塞（こうそく）のため死去、５０歳。
通夜は１０日午後６時、葬儀・告別式は１１日午前１０時、東京都府中市多磨町２の１の１、
日華斎場で。喪主は弟、勉（つとむ）氏。
日活撮影所で撮影助手として活動後、平成７年に独立。日本アカデミー賞優秀撮影賞を
受賞した「失楽園」のほか「デスノート」などを撮影した。
http://www.sankei.co.jp/news/060908/dea002.htm
>>829
先輩も次からは気をつけて下さい(´･ω･｀)
先輩も次からは気をつけて下さい(´･ω･｀)
先生、小畑君の補導の知らせを聞いた村田君と稲垣君が
さっきからロッカーの方を気にしてそわそわしてます！
さっきからロッカーの方を気にしてそわそわしてます！
先生「村田、稲垣。ちょっとロッカーの中見せてみろ」
村田「は、入ってません！アサルトライフルなんて入ってませんから」
稲垣「手榴弾もサブマシンガンも入ってませんから！！」
村田「は、入ってません！アサルトライフルなんて入ってませんから」
稲垣「手榴弾もサブマシンガンも入ってませんから！！」
先生「星野さん。なんで学校にナイフ持ってきたんですか？（まさか気に入らない吉田先生を刺殺？警察に連絡を・・・）」
星野「魔術の儀式に必要なんです」
先生「星野さん。なんで学校にロープ持ってきたんですか？（まさか欝が進んで首つり自殺？警察に連絡を・・・）」
星野「魔法円をつくるのに使うんです」
先生「星野さん。なんで学校に劇薬持ってきたんですか？（まさか給食に混入？警察に連絡を・・・）」
星野「それを飲んでからチャネリングすると早く無我の境地に逝けるんです」
先生「病院に連絡しましょう」
星野「魔術の儀式に必要なんです」
先生「星野さん。なんで学校にロープ持ってきたんですか？（まさか欝が進んで首つり自殺？警察に連絡を・・・）」
星野「魔法円をつくるのに使うんです」
先生「星野さん。なんで学校に劇薬持ってきたんですか？（まさか給食に混入？警察に連絡を・・・）」
星野「それを飲んでからチャネリングすると早く無我の境地に逝けるんです」
先生「病院に連絡しましょう」
先生「空知君。なんで学校にナイフ持ってきたんですか？（まさか気に入らない茨城校長を刺殺？警察に連絡を・・・）」
空知「女の子の服をびりびり破くのに必要なんです」
先生「空知君。なんで学校にロープ持ってきたんですか？（まさか欝が進んで首つり自殺？警察に連絡を・・・）」
空知「女の子を縛るのに使うんです」
先生「空知君。なんで学校に劇薬持ってきたんですか？（まさか給食に混入？警察に連絡を・・・）」
空知「女の子を昏倒させるのに使うんです」
先生「警察に連絡しましょう」
空知「女の子の服をびりびり破くのに必要なんです」
先生「空知君。なんで学校にロープ持ってきたんですか？（まさか欝が進んで首つり自殺？警察に連絡を・・・）」
空知「女の子を縛るのに使うんです」
先生「空知君。なんで学校に劇薬持ってきたんですか？（まさか給食に混入？警察に連絡を・・・）」
空知「女の子を昏倒させるのに使うんです」
先生「警察に連絡しましょう」
>>835
茨城じゃなくて大西の方がいいんじゃ・・・
茨城じゃなくて大西の方がいいんじゃ・・・
834、835に便乗してみた。
先生「天野さん。なんで学校にナイフ持ってきたんですか？（まさか気に入らない虫を刺殺？警察に連絡を・・・）」
天野「針千本のサボテンを作るのに使うんです！」
先生「天野さん。なんで学校にロープ持ってきたんですか？（まさか星野さんの真似事で首つり自殺ごっこ？警察に連絡を・・・）」天野「ファラオを作るのに使うんです！」
先生「天野さん。なんで学校に毒キノコ持ってきたんですか？（まさか給食に混入？警察に連絡を・・・）」
天野「ポイズンクッキングを作るのに使うんです！」
先生「警察に連絡しましょう」
うまくいかん。
先生「天野さん。なんで学校にナイフ持ってきたんですか？（まさか気に入らない虫を刺殺？警察に連絡を・・・）」
天野「針千本のサボテンを作るのに使うんです！」
先生「天野さん。なんで学校にロープ持ってきたんですか？（まさか星野さんの真似事で首つり自殺ごっこ？警察に連絡を・・・）」天野「ファラオを作るのに使うんです！」
先生「天野さん。なんで学校に毒キノコ持ってきたんですか？（まさか給食に混入？警察に連絡を・・・）」
天野「ポイズンクッキングを作るのに使うんです！」
先生「警察に連絡しましょう」
うまくいかん。
先生「松井くん。なんで学校にナイフを持って来たんですか？しかも6本も。」
松井「表情を加工するのに必要なんです！」
先生「松井くん。なんで学校にロープを持って来たのですか？」
松井「ひとりきりになりたいんです…」
先生「松井くん、なんで学校に注射器を持って来たんですか？」
松井「血管から注入ることで効果は数倍なんです！」
先生「犯人は……お前だ！」
松井「表情を加工するのに必要なんです！」
先生「松井くん。なんで学校にロープを持って来たのですか？」
松井「ひとりきりになりたいんです…」
先生「松井くん、なんで学校に注射器を持って来たんですか？」
松井「血管から注入ることで効果は数倍なんです！」
先生「犯人は……お前だ！」
岩代「おかしいなあ、真面目に課題もちゃんと出したし二学期も始まったばっかりなのに
何で僕だけ校長室に呼ばれたんだろう」
何で僕だけ校長室に呼ばれたんだろう」
…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ。
>>839
全米が泣いた
全米が泣いた
坂本「岩代。今日は俺のおごりだ。あぶりサーモンたらふく食え。」
学校にて
岩代「無遅刻無欠席でがんばったよ俺。冨樫先輩みたいな手抜きもしなかったよ俺。課題大好きなんだ。俺。」
伊藤「それでも退学させられるときはさせられるんだ」
富樫邸
冨樫「ふあー。ゲームも飽きたなー。でも学校行きたくないしなー。」
岩代「無遅刻無欠席でがんばったよ俺。冨樫先輩みたいな手抜きもしなかったよ俺。課題大好きなんだ。俺。」
伊藤「それでも退学させられるときはさせられるんだ」
富樫邸
冨樫「ふあー。ゲームも飽きたなー。でも学校行きたくないしなー。」
北嶋「学校に行きたいな」
ハム「俺も学校大好きだよ」
岩代「学校が好きなんです！学校にいさせてください！！！！！！」
内水「もう一度学校に行けるようにがんばるぞ！」
坂本「学校！！！！愛してるうううう！」
冨樫「ふあー。ゲームも飽きたなー。でも学校行きたくないしなー」
ハム「俺も学校大好きだよ」
岩代「学校が好きなんです！学校にいさせてください！！！！！！」
内水「もう一度学校に行けるようにがんばるぞ！」
坂本「学校！！！！愛してるうううう！」
冨樫「ふあー。ゲームも飽きたなー。でも学校行きたくないしなー」
大「あぁ課題ヤバいな、荒木先輩のを見せてもらおうかな」
小畑｢うわーっ！死にたくなーい！（警察に）逝きたくなーい！｣
坂本｢我 欲する 汝の 命を｣
小畑＋北嶋｢うわあああああああっっ！ブンブンブンブン、バッ！｣
杉田｢ぐおおお、き、斬れてる？まさかあの漫画家、研無ナイフで？｣
杉田＆坂本｢アーミーナイフは切れ味がある分あつかいやすいし
素人から玄人まで幅広く使われているキャンプ用の基本装備
対して研無ナイフは見た目なんかはアーミーナイフとほとんど変わらねぇが
あえて斬れない様に鋭く研がない分
硬度と重量をかなり増加させて
斬るより破壊を目的とした
玄人好みのあつかいにくすぎるナイフ
使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い
ただの鉄クズみてぇなもんだってのに
何であの漫画家は？超おもしれえ！でもムカつくぜ！｣
坂本｢我 欲する 汝の 命を｣
小畑＋北嶋｢うわあああああああっっ！ブンブンブンブン、バッ！｣
杉田｢ぐおおお、き、斬れてる？まさかあの漫画家、研無ナイフで？｣
杉田＆坂本｢アーミーナイフは切れ味がある分あつかいやすいし
素人から玄人まで幅広く使われているキャンプ用の基本装備
対して研無ナイフは見た目なんかはアーミーナイフとほとんど変わらねぇが
あえて斬れない様に鋭く研がない分
硬度と重量をかなり増加させて
斬るより破壊を目的とした
玄人好みのあつかいにくすぎるナイフ
使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い
ただの鉄クズみてぇなもんだってのに
何であの漫画家は？超おもしれえ！でもムカつくぜ！｣
川´⊇｀）＜それが僕の夢ですから
>>846
ﾊﾞﾛｽｗｗｗ
ﾊﾞﾛｽｗｗｗ
やっぱり長編より、今の流れの小出しな感じがこのスレの本来の姿っぽくていいな
それぞれの好みだろう
俺は大ネタが来るたびにwktkしてるよ
俺は大ネタが来るたびにwktkしてるよ
長編は読みごたえがあって楽しいし、小出しのネタは限られた行数の中に
笑いのエッセンスが詰まってるところがいい。どっちも違った良さがあると思う
ただ、ここ数レスの流れは1人か2人のネタ師ががんばってるとみた
>>今がんばってるネタ師たち
面白いぞ、GJ！できたらさらなるネタきぼん
笑いのエッセンスが詰まってるところがいい。どっちも違った良さがあると思う
ただ、ここ数レスの流れは1人か2人のネタ師ががんばってるとみた
>>今がんばってるネタ師たち
面白いぞ、GJ！できたらさらなるネタきぼん
尾田「来週は秋元先輩のお祭りだね」
大「俺、かくし芸にJOJO立ちで何かサプライズしようと思ってるんだ」
久保「おもしろそうだな。よ！岩代！おまえも参加するよな？おまえも何か芸でもするのか？」
岩代「いや・・・俺、その日は・・・」
岸本「何だよ。３０周年のお祭りだぞ。まさか欠席か？！」
岩代「退学だから・・・」
空知「え？」
岩代「俺、お祭りの当日退学させられるんだ・・・・」
一同「・・・・・・・・・・・。」
大「俺、かくし芸にJOJO立ちで何かサプライズしようと思ってるんだ」
久保「おもしろそうだな。よ！岩代！おまえも参加するよな？おまえも何か芸でもするのか？」
岩代「いや・・・俺、その日は・・・」
岸本「何だよ。３０周年のお祭りだぞ。まさか欠席か？！」
岩代「退学だから・・・」
空知「え？」
岩代「俺、お祭りの当日退学させられるんだ・・・・」
一同「・・・・・・・・・・・。」
(ﾉД｀ﾟ)゜。
ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ。
最近急にクォリティ上がってるな。GJ
先生！松井くんがシャツをズボンに入れすぎです！むしろズボン着てます！
空知「あれさ、村田君の長男誕生パーティー?おまえら参加する?」
松井「うい」
杉田「参加」
久保「一応いまんとこ」
星野「あー・・・あれね・・僕その日アニメスタッフとの打ち合わせの日なんだ・・・」
大石「マジ?」
稲垣「アニメ化すると大変なんだよなぁ」
岸本「だよね、そっちどーよ?」
岩代「いや、おれ・・・」
澤井「どしたん?」
岩代「その、おれ・・・無理なんだ・・・」
尾田「なんで?みえるひとはアニメ化なんか絶対しないから大丈夫っしょ?」
岩代「そうじゃなくて・・・」
亜門「なになになに、まさかなんか企画あんの？あらあらあらきてんじゃねーこれ、うはww」
岩代「はは・・・そうじゃないよ。そうじゃなくて・・・俺やめるんだ」
矢吹「うん?」
岩代「・・・俺・・・連載・・・やめるんだ」
一同「…」
松井「うい」
杉田「参加」
久保「一応いまんとこ」
星野「あー・・・あれね・・僕その日アニメスタッフとの打ち合わせの日なんだ・・・」
大石「マジ?」
稲垣「アニメ化すると大変なんだよなぁ」
岸本「だよね、そっちどーよ?」
岩代「いや、おれ・・・」
澤井「どしたん?」
岩代「その、おれ・・・無理なんだ・・・」
尾田「なんで?みえるひとはアニメ化なんか絶対しないから大丈夫っしょ?」
岩代「そうじゃなくて・・・」
亜門「なになになに、まさかなんか企画あんの？あらあらあらきてんじゃねーこれ、うはww」
岩代「はは・・・そうじゃないよ。そうじゃなくて・・・俺やめるんだ」
矢吹「うん?」
岩代「・・・俺・・・連載・・・やめるんだ」
一同「…」
いつからこのスレはこんな寂しい事に………！
亜門「岩代。(´･ω･`)」
岩代「俺の分もがんばれよ亜門。じゃあな！(*´∀｀)/」
亜門「岩代おおおっーーーーーーーーーーーー！！！！(ﾉД｀)」
岩代「俺の分もがんばれよ亜門。じゃあな！(*´∀｀)/」
亜門「岩代おおおっーーーーーーーーーーーー！！！！(ﾉД｀)」
ハムや坂本の退学時とはえらい違いだｗ
岩代…(ﾉД｀ﾟ)゜。
岩代…(ﾉД｀ﾟ)゜。
>>857
尾田ひでぇｗｗｗ
尾田ひでぇｗｗｗ
。ﾟ 。.ﾟ 。 _、_
･.｡.:*･゜ﾟ･ （. .ｰ`)＜俺の分もがんばれよ亜門。さようなら・・・・
.ﾟ*。ﾟ 。.ﾟ 。 ☆＋。
。 ﾟ ☆ + ,･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･ﾟ。 *。. .
ﾟ･*:.｡. .｡～*･゜ﾟ･･*:...:: .ﾟ ﾟ 。ﾟ + 。. +。 * 。ﾟ。ﾟ.
ﾟ。 +ﾟ`, o。･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･。.ﾟ*。ﾟ 。.ﾟ 。 ☆＋。
｡ﾟ('A`ﾟ)゜｡ ＜うわああん岩代ーーー！
ヽ(o _)ヽ ≡≡≡
･.｡.:*･゜ﾟ･ （. .ｰ`)＜俺の分もがんばれよ亜門。さようなら・・・・
.ﾟ*。ﾟ 。.ﾟ 。 ☆＋。
。 ﾟ ☆ + ,･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･ﾟ。 *。. .
ﾟ･*:.｡. .｡～*･゜ﾟ･･*:...:: .ﾟ ﾟ 。ﾟ + 。. +。 * 。ﾟ。ﾟ.
ﾟ。 +ﾟ`, o。･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･。.ﾟ*。ﾟ 。.ﾟ 。 ☆＋。
｡ﾟ('A`ﾟ)゜｡ ＜うわああん岩代ーーー！
ヽ(o _)ヽ ≡≡≡
岩代と大亜門の友情に泣けた
浅田「だから課題で象は扱うなって言ったんだよー岩代君。あ、最後の課題は秋本君の課題を
参考してね。これ決まりだから。じゃあ妹カフェ行こうか大石君」
大石「岩代さん……、これボールペン………」
岩代「…………」
大「岩代……お茶でも飲んで話でもしようや…」
参考してね。これ決まりだから。じゃあ妹カフェ行こうか大石君」
大石「岩代さん……、これボールペン………」
岩代「…………」
大「岩代……お茶でも飲んで話でもしようや…」
いかに岩代が地味に愛されていたかが分かるなｗ
そしていかに坂本が別な意味で愛されていたかがｗｗ
そしていかに坂本が別な意味で愛されていたかがｗｗ
先生！板垣君はもう帰ってきたんですか？
同期転入生徒同士の課題売上対決は岩代の勝利だった。
トーハン順位発表後
亜門「まいったぜ。あそこで巨乳新キャラを出すとはさすが岩代だ」
戦い終わり、心からの笑みで握手を求めようとする亜門
岩代「・・・・・」
少しにこりとして亜門の握手に答えようとする岩代
教室からは勇者２人への賛辞と温かい握手がおこる
岩代と亜門の手が握手する寸前
岩代はそのまま崩れ落ちた
第６ラウンド、秋の改変機にアンケが伸びなかったことによる退学処分
この後一つも伏線を回収する機会をもらえないまま、岩代はジャンプ高校を去ってしまうのである。
亜門との対決に決着を付けた岩代は、燃え尽きて消え去っていく・・・
トーハン順位発表後
亜門「まいったぜ。あそこで巨乳新キャラを出すとはさすが岩代だ」
戦い終わり、心からの笑みで握手を求めようとする亜門
岩代「・・・・・」
少しにこりとして亜門の握手に答えようとする岩代
教室からは勇者２人への賛辞と温かい握手がおこる
岩代と亜門の手が握手する寸前
岩代はそのまま崩れ落ちた
第６ラウンド、秋の改変機にアンケが伸びなかったことによる退学処分
この後一つも伏線を回収する機会をもらえないまま、岩代はジャンプ高校を去ってしまうのである。
亜門との対決に決着を付けた岩代は、燃え尽きて消え去っていく・・・
,,====、===、
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l^|＿＿＿ ＼ ＼＼
|| |口| ＼ ＼ ｱｯ!俊明君♪
|| |口| ＼ ＼ ( '∀`)
|| |口| ＼ ＼,(つ,,,,つ 亜門君遊ぼ
|| |口| ＼ ＼つ つ＼ ('ｰ` )
|| |口| ＼ ＼ ＼＼ ( ⊂)
|| |口| ＼ ＼ ＼＼ | .|
⌒⌒⌒ :: '' " '' . ＼| ＼| ∪∪
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|| |口| ＼ ＼,(つ,,,,つ 亜門君遊ぼ
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|| |口| ＼ ＼ ＼＼ | .|
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岩代「さようなら亜門君。いつかお別れのときが来ると僕には分かっていました
僕はジャンプ高校の幻影。巻末漫画愛好家にしか見えない時の流れの中を旅する空気漫画
岩代俊明という名が亜門君の思い出の中に残ればそれでいい。僕はそれでいい
さようなら亜門君。君の青春と一緒に高校生活をしたこと僕は永久に忘れない
さようなら僕の亜門君。さようなら」
亜門「岩代おおおおお！」
僕はジャンプ高校の幻影。巻末漫画愛好家にしか見えない時の流れの中を旅する空気漫画
岩代俊明という名が亜門君の思い出の中に残ればそれでいい。僕はそれでいい
さようなら亜門君。君の青春と一緒に高校生活をしたこと僕は永久に忘れない
さようなら僕の亜門君。さようなら」
亜門「岩代おおおおお！」
時は流れ岩代は消えていく
退学者が二度と還らないように
岩代もまた去って帰らない
人はいう
みえるひとは亜門の心の中を連載した青春という名の漫画だと
今一度、万感の思いを込めてチャイムが鳴る
今一度，万感の思いを込め岩代が逝く
さらば岩代俊明
さらばみえるひと
･････そして亜門は看板作家になる
退学者が二度と還らないように
岩代もまた去って帰らない
人はいう
みえるひとは亜門の心の中を連載した青春という名の漫画だと
今一度、万感の思いを込めてチャイムが鳴る
今一度，万感の思いを込め岩代が逝く
さらば岩代俊明
さらばみえるひと
･････そして亜門は看板作家になる
ドラクエか。煽りがそれっぽい。
999だろ
校舎中に次々と響き渡る断末魔。
被害者の口内からは、いずれも薬物入りチョコレートが検出されていた。
こんな危険物を作れるのはあの男―――松井しかいない。
しかし追い詰めた矢先、彼も何者かによって意識を奪われてしまった。
果たして真犯人は誰なのか？
探偵役を買って出た岩代が頭を抱えていたその時、パートナーとして共に行動していたいとうが牙をむく。
「な、何故だいとう…君……！」
「何故って、そんなの決まってるじゃないですか」
カカオが描かれてあるパッケージのチョコをポケットから出すと、いとうは緩やかに笑った。
「僕はスパイだからね」
被害者の口内からは、いずれも薬物入りチョコレートが検出されていた。
こんな危険物を作れるのはあの男―――松井しかいない。
しかし追い詰めた矢先、彼も何者かによって意識を奪われてしまった。
果たして真犯人は誰なのか？
探偵役を買って出た岩代が頭を抱えていたその時、パートナーとして共に行動していたいとうが牙をむく。
「な、何故だいとう…君……！」
「何故って、そんなの決まってるじゃないですか」
カカオが描かれてあるパッケージのチョコをポケットから出すと、いとうは緩やかに笑った。
「僕はスパイだからね」
茨木「他の生徒に薬物入りチョコを配った罪により
いとう、岩代を退学に処す！」
いとう、岩代を退学に処す！」
星野「天野さんおはよう～。あれ？なんか雰囲気違うね」
天野「性転換してきました！」
天野「性転換してきました！」
たしけ「秋元先輩おめでとう」
尾田「秋元先輩おめでとう」
岸本「秋元先輩おめでとう」
松井「秋元先輩おめでとう」
天野女「秋元先輩おめでとう」
大石「秋元先輩おめでとう」
星野「秋元先輩おめでとう」
空知「秋元先輩おめでとう」
澤井「秋元先輩おめでとう」
矢吹「秋元先輩おめでとう」
岩代「秋元先輩おめでとう・・・そしてさようならみんな（ﾎﾞｿｯ）」
久保「僕のファン達！いつもラブレターありがとう！」
尾田「秋元先輩おめでとう」
岸本「秋元先輩おめでとう」
松井「秋元先輩おめでとう」
天野女「秋元先輩おめでとう」
大石「秋元先輩おめでとう」
星野「秋元先輩おめでとう」
空知「秋元先輩おめでとう」
澤井「秋元先輩おめでとう」
矢吹「秋元先輩おめでとう」
岩代「秋元先輩おめでとう・・・そしてさようならみんな（ﾎﾞｿｯ）」
久保「僕のファン達！いつもラブレターありがとう！」
先生！岸本君と久保君が遠まわしにこち亀のお祝いを嫌がってます！！
先生！星野さんもやる気が無いです！
岩代「なんで退学前の最期の課題で他人をお祝いしなきゃいけないんだ・・・むなしい・・・」
ちょ
最期って
最期って
空知「あれ？岩代君は？」
星野「何言ってるの退学になったじゃない」
岸本「えー！？秋元先輩のお祝いでちっとも気づかなかった」
尾田「普段から地味だったからいなくなっても気づかなかったよ、ははっは！」
いとう「尾田君ひど！」
星野「何言ってるの退学になったじゃない」
岸本「えー！？秋元先輩のお祝いでちっとも気づかなかった」
尾田「普段から地味だったからいなくなっても気づかなかったよ、ははっは！」
いとう「尾田君ひど！」
先生！岩代君がみえなくなりました。
先生「岩代君なんていましたっけ。」
先生！
武井宏之君って誰ですか？机にミカンがぽつんと置いてあるんですけど…
武井宏之君って誰ですか？机にミカンがぽつんと置いてあるんですけど…
秋元「３０周年だーーーー！がはは！」
岩代「おめでとうございます(^^)にこにこ」
江尻「新連載です」
岩代「おめでとう(^^)にこにこ」
久保「岩代君そこまでいい人になる必要ないよ本当は江尻君を呪いたいだろ？」
岩代「いえそんなことは・・・僕の力が足りなかっただけですから。じゃあみなさんお元気で(^^)にっこり」
亜門「さようなら・・・」
岩代「さよなら亜門君。僕の分もがんばってね(^^)にこっ」
天野「いい人ね」
星野「本当にいい人ね。でもいい人 ど ま り よね」
岩代「おめでとうございます(^^)にこにこ」
江尻「新連載です」
岩代「おめでとう(^^)にこにこ」
久保「岩代君そこまでいい人になる必要ないよ本当は江尻君を呪いたいだろ？」
岩代「いえそんなことは・・・僕の力が足りなかっただけですから。じゃあみなさんお元気で(^^)にっこり」
亜門「さようなら・・・」
岩代「さよなら亜門君。僕の分もがんばってね(^^)にこっ」
天野「いい人ね」
星野「本当にいい人ね。でもいい人 ど ま り よね」
増田君がぐったりしてます
先生！うすた君のブログが直リンでさらされてます！
先生！
せっかく登校してきた富樫クンを、富士鷹クンが半殺しにしてます！
せっかく登校してきた富樫クンを、富士鷹クンが半殺しにしてます！
富士田か君て誰？
髪無しのことかー――！！！！
島本「富士鷹ジュビロ！敵を飲んでも飲まれるなよ！！！」
江尻「今日転校してきました！卓球特待生の江尻です！」
ざわざわ・・・卓球・・・ざわざわ・・・ぷーやん・・・
江尻「？」
ざわざわ・・・卓球・・・ざわざわ・・・ぷーやん・・・
江尻「？」
岩代「あれ、先輩なんでここにいるんですか？」
みきお「……」
みきお「……」
坂本「よ！岩代！待ってたぞ！」
岩代「待たれてたんだ・・・ははは・・・はぁ」
ハム「めげずにがんばろうぜ」
北嶋「そうですよ。僕らにはまだまだ未来があります！」
みきお「いいよなきみらは未来があって」
内水「・・・・・・・。」
岩代「待たれてたんだ・・・ははは・・・はぁ」
ハム「めげずにがんばろうぜ」
北嶋「そうですよ。僕らにはまだまだ未来があります！」
みきお「いいよなきみらは未来があって」
内水「・・・・・・・。」
内水「あれさ、打ち切り後の読みきり？おまえら描く？」
ハム「うぃ」
北嶋「うん」
坂本「描く！！！」
岩代「あー・・・あれなぁ・・俺、伏線回収の書きおろし書きたいから・・・時間ないんだ」
ハム「マジ?」
坂本「伏線残したまま打ち切られると大変なんだよなぁ」
内水「だよな、そっちどーよ?」
みきお「いや、おれ・・・」
ハム「どしたん?」
みきお「その、おれ・・・無理なんだ・・・」
北嶋「なんで？村雨の読みきりはおもしろかったですよ？」
みきお「そうじゃなくて・・・」
ハム「なになになに、まさかベテラン補正でまた連載の話あるの？あらあらあらきてんじゃねーこれ、うはww」
みきお「はは・・・そうじゃないよ。そうじゃなくて・・・俺やめるんだ」
岩代「うん？」
みきお「・・・バイバイジャンプするんだ」
一同「・・・・・・」
ハム「うぃ」
北嶋「うん」
坂本「描く！！！」
岩代「あー・・・あれなぁ・・俺、伏線回収の書きおろし書きたいから・・・時間ないんだ」
ハム「マジ?」
坂本「伏線残したまま打ち切られると大変なんだよなぁ」
内水「だよな、そっちどーよ?」
みきお「いや、おれ・・・」
ハム「どしたん?」
みきお「その、おれ・・・無理なんだ・・・」
北嶋「なんで？村雨の読みきりはおもしろかったですよ？」
みきお「そうじゃなくて・・・」
ハム「なになになに、まさかベテラン補正でまた連載の話あるの？あらあらあらきてんじゃねーこれ、うはww」
みきお「はは・・・そうじゃないよ。そうじゃなくて・・・俺やめるんだ」
岩代「うん？」
みきお「・・・バイバイジャンプするんだ」
一同「・・・・・・」
いや坂本が言ってこそｗ
長文ネタは禁止
よくて５行くらいまで！
よくて５行くらいまで！
あ、
作者名「会話文」
の羅列だったらＯｋ
作者名「会話文」
の羅列だったらＯｋ
おーっとここで>>900-901をスルー！（AAｒｙ
そこで華麗なパスを>>903に回したーっ！
>>904
そこを
┌┐［］［］┌┐┌┐ ┌┐ ┌┐┌┐
┌┘└─┐││││┌┐└┘┌┐││││
└┐┌┐│└┘└┘││ ││└┘└┘
││││ ┌─┘│┌─┘│┌┐┌┐
└┘└┘ └──┘└──┘└┘└┘
だ！！
そこを
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││││ ┌─┘│┌─┘│┌┐┌┐
└┘└┘ └──┘└──┘└┘└┘
だ！！
岩代「亜門君！カラオケ行かない？」
亜門「ごめん・・・俺課題あるから・・・」
坂本「亜門君！あぶりサーモン食べに行こうぜ！おいしいぜ！」
亜門「ごめ・・・課題が・・・」
みきお「亜門君！チョコレートあげるから一緒にいこうよ」
亜門「やめてくれーーーーー！誘わないでくれええええーーーー！！！」
亜門「ごめん・・・俺課題あるから・・・」
坂本「亜門君！あぶりサーモン食べに行こうぜ！おいしいぜ！」
亜門「ごめ・・・課題が・・・」
みきお「亜門君！チョコレートあげるから一緒にいこうよ」
亜門「やめてくれーーーーー！誘わないでくれええええーーーー！！！」
岩代「天野君！カラオケ行かない？」
天野「すみません俺一年だから野球部で玉拾いしなきゃいけないんです」
坂本「松井君！あぶりサーモン食べに行こうぜ！おいしいぜ！」
松井「ごめん俺鍋物以外興味ない」
みきお「杉田君！チョコレートあげるから一緒にいこうよ」
すぎたん「わーい！ありがとう！！！」
天野「すみません俺一年だから野球部で玉拾いしなきゃいけないんです」
坂本「松井君！あぶりサーモン食べに行こうぜ！おいしいぜ！」
松井「ごめん俺鍋物以外興味ない」
みきお「杉田君！チョコレートあげるから一緒にいこうよ」
すぎたん「わーい！ありがとう！！！」
みきお「すぎたん、課題は大丈夫なの？」
すぎたん「うん！今日はママとうさちゃんが課題やっといてくれるからだいじょうぶ♪」
すぎたん「うん！今日はママとうさちゃんが課題やっといてくれるからだいじょうぶ♪」
岩代・坂本・みきお「西くん！課題大変そうだね！ここらで僕らとちょっと息抜きしないか！？」
西「課題は平気です……それに……」
岩代・坂本・いとう「それに？」
西「同期の松井君がいるからここにいたいです……（ポロッ）」
岩代・坂本・いとう「わ、分かった！分かったから泣くなよ西君！（くそっ…西君の乙女泣きには強く出れねぇ…！）」
松井「引越しは計画的に…」
西「課題は平気です……それに……」
岩代・坂本・いとう「それに？」
西「同期の松井君がいるからここにいたいです……（ポロッ）」
岩代・坂本・いとう「わ、分かった！分かったから泣くなよ西君！（くそっ…西君の乙女泣きには強く出れねぇ…！）」
松井「引越しは計画的に…」
天野「やあだ西さん、あなたの同期はわたしと星野さんと空知君じゃない」
星野「あまのん、僕、空知君、西さんの中で仲間はずれは誰ーだ？」
空知「西君かな？一人だけアニメ化してな（ｒｙ」
天野「ブー！！空知君あなたよ」
星野「君だけ乙女じゃないからね！」
空知「工エエェェェェエエ工 」
星野「あまのん、僕、空知君、西さんの中で仲間はずれは誰ーだ？」
空知「西君かな？一人だけアニメ化してな（ｒｙ」
天野「ブー！！空知君あなたよ」
星野「君だけ乙女じゃないからね！」
空知「工エエェェェェエエ工 」
尾田「天野さんも星野さんも乙女じゃないだろ腐女子だろｗ」
先生「おーい尾田ー、そんな分かり切った事言ってやるな(笑)」
生徒のイジメに加勢するタイプの先生だｗ
松井「むしろ腐女子っていうより最近は電波ですよね」
先生「松井、お前が言うな」
先生「松井、お前が言うな」
先生！尾田君と911先生が星野さんと天野さんにボコボコにされてます！
天野「先生。硫酸の顔にぶっかける以外の使い方を言えたら許してあげますよ☆」
>>916
天野さんは『☆』じゃなくて『！』だよ！
天野さんは『☆』じゃなくて『！』だよ！
尾田「助け・・・」
星野「松井君もちょっといらっしゃい★」
星野「松井君もちょっといらっしゃい★」
星野「てゆーか、空知君も腐女子人気高いから、もう腐女子みたいなもんじゃない？」天野「そーだよね～☆」
空知「エエエェェェエ」
空知「エエエェェェエ」
先生！星野さんの定義だとジャンプ高校の生徒の殆どが（ry
先生！なぜ腐女子談義でこんなにスレが伸びるんですか？
>>922
騙されてはいけません。久保を殴っているのは星野ではなく星野に憑依した天野ですクフフ
騙されてはいけません。久保を殴っているのは星野ではなく星野に憑依した天野ですクフフ
なんだかんだいって松井君は癒し系だなー
星野「まぁ、空知君はオッさん臭いから来なくてもいいわ」
天野「そーだよね～☆」
空知「エエエェェエ」
天野「そーだよね～☆」
空知「エエエェェエ」
先生！空知君が欝になってます！
岩代「空知君大丈夫？」
空知「・・・・」
みきお「ほら。ストレスの減るカカオ９９％チョコだよ。これ食べて元気出して」
空知「ありがとう・・・」(ﾉД｀)ホロリ
北嶋「疲れたらいつでも僕達のところへ相談に来てくださいね！」
坂本「いつでも誰でも仲間に迎える準備はしてありますから！！」
空知「エエエェェエ」
先生！空知君がもっと欝になってます！
空知「・・・・」
みきお「ほら。ストレスの減るカカオ９９％チョコだよ。これ食べて元気出して」
空知「ありがとう・・・」(ﾉД｀)ホロリ
北嶋「疲れたらいつでも僕達のところへ相談に来てくださいね！」
坂本「いつでも誰でも仲間に迎える準備はしてありますから！！」
空知「エエエェェエ」
先生！空知君がもっと欝になってます！
先生「空知、あんな退学者なんかの言うことに耳を傾けるな。ほら、あげぱん食って落ち着け。先生のおごりだ」
空知「ありがとうございます、先生(ﾎﾛﾘ」
先生「大体、大事な大ー事な生徒のお前を、退学させるワケないだろう！」
空知「先生･･････！(ノД｀)゜・°。僕、先生の生徒で良かったです！」
先生「おいおい泣くなよ先生困っちゃうなー。よく考えろよ空知ー。大事な大事な金を産むゴリラを手放すワケないだろー。珍種だぞ、金を産むゴリラって」
空知「Σ(Д)」
先生ー！空知君がチャッピイィィィ！って泣きながら叫んで廊下を走ってます！
なにー！わんぱっくで捕まえろ！逃がすなああぁぁ！
空知「ありがとうございます、先生(ﾎﾛﾘ」
先生「大体、大事な大ー事な生徒のお前を、退学させるワケないだろう！」
空知「先生･･････！(ノД｀)゜・°。僕、先生の生徒で良かったです！」
先生「おいおい泣くなよ先生困っちゃうなー。よく考えろよ空知ー。大事な大事な金を産むゴリラを手放すワケないだろー。珍種だぞ、金を産むゴリラって」
空知「Σ(Д)」
先生ー！空知君がチャッピイィィィ！って泣きながら叫んで廊下を走ってます！
なにー！わんぱっくで捕まえろ！逃がすなああぁぁ！
「フッ 俺たちのクラスからは逃げられないぜ…
たとえケツから血が吹き出そうともな…」
そこに表れた人物とは！！
たとえケツから血が吹き出そうともな…」
そこに表れた人物とは！！
930 ：マロン名無しさん：2006/09/24(日) 20:41:29 ID:AFLVmej1
先生！！秋本大先輩が在学30周年を祝ってもらった翌週にいきなり「女尊男卑」してます！！
しかもかなり理不尽です。もう二度と祝いたくありません！！
しかもかなり理不尽です。もう二度と祝いたくありません！！
20周年じゃなかったっけ？
30周年で合ってるよ
木多「ち～っす」
島袋「おい～っす」
久保「ん？誰だあいつら」
大「おい！やめろ！アレは木多先輩と島袋先輩だぜ」
稲垣「せ、先輩じゃないっすかどうぞどうぞ」
木多「ん？秋本サンはいねえのか」
村田「もう帰りましたよ」
木多「まあ良いお前らに言っておくことがある
早い話この高校オタク化してね？」
島袋「腐女子ってやつも増えてきてるよな、ていうかほとんど腐ってるぜ」
久保「何が言いたいんスか？」
木多「お前のことだよ」
久保「ちくしょう・・・」
木多「言いたいことはコレだけだ、あばよ、もう会うこともないだろうがな」
帰り
木多「終わってんな・・今のジャンプはよ」
島袋「おい～っす」
久保「ん？誰だあいつら」
大「おい！やめろ！アレは木多先輩と島袋先輩だぜ」
稲垣「せ、先輩じゃないっすかどうぞどうぞ」
木多「ん？秋本サンはいねえのか」
村田「もう帰りましたよ」
木多「まあ良いお前らに言っておくことがある
早い話この高校オタク化してね？」
島袋「腐女子ってやつも増えてきてるよな、ていうかほとんど腐ってるぜ」
久保「何が言いたいんスか？」
木多「お前のことだよ」
久保「ちくしょう・・・」
木多「言いたいことはコレだけだ、あばよ、もう会うこともないだろうがな」
帰り
木多「終わってんな・・今のジャンプはよ」
先生！木多君が負け犬の遠吠えしてます！
先生「ぷっ(失笑)、何をいまさら。あいつの日課はうちの高校をおとしめて蔑む事で終わるから、みんなも気にするなよー」
936 ：マロン名無しさん：2006/09/24(日) 23:22:20 ID:AFLVmej1
木多が帰った後・・・・
久保＆稲垣「鳥山先輩に言われるのならまだしも木多じゃなあ」
久保＆稲垣「鳥山先輩に言われるのならまだしも木多じゃなあ」
ｈｈｈｈｈｈ
先生！自分の生徒を腐女子呼ばわりしていじめたり、他校に転校した生徒の
悪口を言ったり、何か最近の先生は大人気ないと思います！
悪口を言ったり、何か最近の先生は大人気ないと思います！
先生「大人はね ずるいんだよ」
すぎたん「天野（男）君、元気ないねどうしたの？」
天野「来週、成績ガタ落ちなんだ・・・このままじゃ退学かも・・・はぁ」
すぎたん「大丈夫！成績悪くなるとかわりに先輩たちが優しくしてくれるよ」
天野「大先輩、叶先輩あたりか」
すぎたん「ううん！岩代先輩やいとう先輩！」
天野「え・・・・・」
天野「来週、成績ガタ落ちなんだ・・・このままじゃ退学かも・・・はぁ」
すぎたん「大丈夫！成績悪くなるとかわりに先輩たちが優しくしてくれるよ」
天野「大先輩、叶先輩あたりか」
すぎたん「ううん！岩代先輩やいとう先輩！」
天野「え・・・・・」
江尻「今日転入しましたスポーツ特待生の江尻です」
叶「勝てる！こいつには勝てる！！」
叶「勝てる！こいつには勝てる！！」
先生！>>939先生が月ジャン高校の増田君の変装に見えるんですが気のせいですか？
いとう「見える･･････！見えるぞ！最後のページに『いとう先生の次回(ry』の文字がっ･･････！僕は･･････まだ終わっちゃいないんだ！」
先生！本当のところどうなんですか？
先生！本当のところどうなんですか？
次スレは>>980くらいか？
先生！何故か2週連続で巻末の日誌に泣けてしまうんですが何故ですか！？
先生「それは漫画家たちの情熱、想い、哀しみ、安らぎ、夢･･････そして押さえきれない無念と自らの能力への嘆きが詰まっているからですよ」
冨樫「所詮負け犬のあがきだ」
大石「岩代君おつかれ様」
先生「おや。大石君は優しいな。いとう君には尾田君あたりがねぎらうかな」
尾田「江尻君入学おめでとう！！！！！」
先生「おや。大石君は優しいな。いとう君には尾田君あたりがねぎらうかな」
尾田「江尻君入学おめでとう！！！！！」
先生！冨樫君は高校そっちのけで幼稚園の入学整理券をもらうために徹夜で並んだって武内さんが暴露してます！
その根性と忍耐力をどうして課題にまわせないんですか？！
その根性と忍耐力をどうして課題にまわせないんですか？！
冨樫…お前はそんな奴じゃなかったはずだ。いったい何があったんだ？先生は悲しいぞ
冨樫「もう直子姫との全財産あわせて一生ゲームして遊べるしィ～～マジ課題とかマンドクセ。先生は大人気の俺の前ではどーせ頭なんかあがんねーしィ～。ウゼェよ～ジャン高なんてよォ～。ねっｗよしひろJrちゃんｗ」
秋元「冨樫君。親が無職だと子供のお受験にひっかかると思うよ」
953 ：作者の都合により名無しです：2006/09/27(水) 17:14:20 ID:???
先生「富樫君は出席日数が足りないので卒業は出来ませんよ?」
冨樫「学校の連中は俺を手放したくないんだろ～？先生よお？知ってるんだぜ？」
よしひろJr「ねえパパ～、パパはどうして“置いていかれる一方”なの？」
先生！冨樫君が泣きました！！
先生！冨樫君が泣きました！！
ｔｇｓ
957 ：マロン名無しさん：2006/09/29(金) 16:33:08 ID:hx9rWczZ
dgn
先生！最近の新連載を見てたら木多くんの言うことも
満更ではないと思うんですが
満更ではないと思うんですが
「↑は木多くんです！」
先生！ジャンプ高校の野球部とハンド部と卓球部が全て潰れそうな匂いがします！
テニスと偽って超人ファイトをかいてる許斐君はだいじょうぶなんでしょうか
来年には卒業しそうだし問題ないでしょ
許斐「課題で･･････アメリカ留学ってありかなー？」
964 ：マロン名無しさん：2006/10/01(日) 18:52:59 ID:nuw+wrS0
y4ejt
965 ：マロン名無しさん：2006/10/01(日) 19:08:10 ID:je5wExA3
先生！星野君がなに書いているかわかりません？
波調があわない野郎は読まなくていい。
冨樫君って授業出てない癖に成績いいよね
玉に致命傷ってやつだね。
すぎたん「天野（男）君、元気ないねどうしたの？」
天野「来週、すぎたんよりも成績落ちたんだ・・・このままじゃ退学かも・・・はぁ」
すぎたん「大丈夫！成績悪くなるとかわりに先輩たちが優しくしてくれるよ」
天野「またいとう先輩と岩代先輩か？」
すぎたん「ううん！北嶋先輩！再来週一時的に再編入してくるって！代わりにいなくなるの誰だろうね？！」
天野「え・・・・・」
天野「来週、すぎたんよりも成績落ちたんだ・・・このままじゃ退学かも・・・はぁ」
すぎたん「大丈夫！成績悪くなるとかわりに先輩たちが優しくしてくれるよ」
天野「またいとう先輩と岩代先輩か？」
すぎたん「ううん！北嶋先輩！再来週一時的に再編入してくるって！代わりにいなくなるの誰だろうね？！」
天野「え・・・・・」
北嶋「後は俺に任せてスマートに去ろうぜ天野」
許斐「うーん」
稲垣「許斐君どうしたの？」
許斐「最近スポーツ特待生が増えてね。特待枠からはじかれそうで怖いんだ」
稲垣「なーに天野君の成績は最下位だし、板垣、江尻君の成績もぱっとしないから
君は大丈夫だよ」
許斐「板垣って誰？」
稲垣「あれ？板なんとかっていたよね？」
稲垣「許斐君どうしたの？」
許斐「最近スポーツ特待生が増えてね。特待枠からはじかれそうで怖いんだ」
稲垣「なーに天野君の成績は最下位だし、板垣、江尻君の成績もぱっとしないから
君は大丈夫だよ」
許斐「板垣って誰？」
稲垣「あれ？板なんとかっていたよね？」
北嶋「帰ってきた！僕はこのジャンプ高校に帰ってきたんだ！」
大「・・・・・・・・・ﾔﾊﾞｲ」
叶「大丈夫だまだ天野（男）とすぎたんと板垣と江尻がいる。まだ大丈夫だ！」
西「誰よ板垣って」
大「・・・・・・・・・ﾔﾊﾞｲ」
叶「大丈夫だまだ天野（男）とすぎたんと板垣と江尻がいる。まだ大丈夫だ！」
西「誰よ板垣って」
先生！天野さんが課題の重要なシーンで親父ギャグを！
先生！赤マル中学の人がウルトラ大学の先輩の課題をパクッてます！そっくりです！
ｋｗｓｋ
先生「虎と黒詰襟とマントと帽子と官軍と時代背景と京極夏彦が偶然かぶっただけです
パクリではありません」
パクリではありません」
空知「お俺もパパクリじゃあありませんよ！？」
星野「空知君何いってんの？どーみてもパクってるじゃん☆」
尾田「星野さんも人のこと言えねーよ！パクリはもう止めろ！！」
星野・空知「…」
尾田「俺クラスになると他校の奴に逆にパクられるんだぜ！！」
星野・空知「パクられるよりパクりたい！」
尾田「星野さんも人のこと言えねーよ！パクリはもう止めろ！！」
星野・空知「…」
尾田「俺クラスになると他校の奴に逆にパクられるんだぜ！！」
星野・空知「パクられるよりパクりたい！」
いいかげんで頼り無くてそんな僕だけど