ｽﾗﾑﾀﾞﾝｸのサンシャインがバスケを始めますた

晴子「バスケットは、好きですか？」
ｻﾝｼｬｲﾝ「・・もろ好みだ」

糞スレ

糸冬　了

水戸「あの流川って奴、ｻﾝｼｬｲﾝの地獄のローラーをくらっても平気でいやがる」

なんでこうもサロンの人間はバカが多いんだろう

俺が高２のとき、奴は「地獄のローラー」と言われ
1年にしてすでに悪魔超人だった。
一方自慢する気はないが俺も「魔界のプリンス」と呼ばれた
男だった。２人は悪魔騎士だった。
そう今で言えば俺がｱｼｭﾗﾏﾝ、高頭がｻﾝｼｬｲﾝみたいなものだ。

赤木「お前の入部など認めん」
ｻﾝｼｬｲﾝ「またまたお兄様何をおっしゃいます」
赤木「そのお兄様ってのやめろ！」

赤木「安田、ユニフォーム新調しといてくれ。砂だらけで使用不能になった」
ｻﾝｼｬｲﾝ「ふんぬー！」

三社員は桜木より安西タイプだろ

安西「サンシャイン君、君は秘密兵器だからスタメンじゃないんです」

彦一「あんたが流川君やな？」
ｻﾝｼｬｲﾝ「この猿がぁ！（ｺﾞﾝ！」
彦一「な、何すんねん痛いやんか！」
ｻﾝｼｬｲﾝ「流川ごときと間違えるな」
彦一「ご、ごときぃ？」

サンシャイン、柔道部に入れ
お前なら必ず全国区になれる

田岡「ｻﾝｼｬｲﾝは一体何者だ？奴はまるで未知なる生物のようだ」

ｻﾝｼｬｲﾝ「フン、ｼﾞｪﾛﾆﾓに比べればてめえなんてどおってことねえ」
魚住「小僧・・！」

不思議な光景だ。あの山王工業の河田雅史が、うちのサンシャインをマークしてるよ

>>6面白い

サンシャインネタで成功したスレは存在しない

三井「まさかこいつも、ですか？＞沢北」
安西「この時まだ一年」
ｻﾝｼｬｲﾝ「俺も一年だぜ？」
流川「どあほう、そんなことは分かってる」

湘北の不安要素その３・素人サンシャイン！！

ｻﾝｼｬｲﾝ「超人ですから」

ｻﾝｼｬｲﾝ「さあ一本！」
　　客「ｻﾝｼｬｲﾝがポイントガードだ！」
牧「フッ、来てみろサンシャイン」
高頭「奇策にでたか、田岡先輩」

赤木「桜木、あの13を見ろ。お前の相手になるかもしれん」
桜木「サンシャインか。。」

沢北「1on1じゃ俺には勝てねえよｻﾝｼｬｲﾝ」

このスレって面白くなる要素ある？

言葉でなく画で想像すればそれなりに面白いと思う。
だってスラダンワールドの中にサンシャインがぽつりといるんだから。
でもいちいちそこまで考える奴はいないだろうな。

ｻﾝｼｬｲﾝ「『やつはただでかいだけ』赤木にそう思われるのが嫌だった」

ﾋﾛｼ、あいつが唯一お前よりでかいｻﾝｼｬｲﾝだ。
来年再来年きっとお前のライバルになるぞ。

ゴール下はまさに砂地獄

桜木「俺が神奈川で何て呼ばれてるか知ってるか砂男」
ｻﾝｼｬｲﾝ「砂男？」

中を固めたら外からｻﾝｼｬｲﾝが射抜く

ｻﾝｼｬｲﾝ「この超人がヤスにも劣ると。。（ｶﾞｰﾝ」

荒木は何かのインタビューで、ジョジョは９部まで続けるとか言ってたけど、今の
スタンド能力のマンネリ化を見ても、それは厳しいと思う。
SBRを以って打ち切りにした方がいいと思う。

桜木「おいオヤジ！（ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘ」
彩子「こら桜木！ｻﾝｼｬｲﾝに向かって何て無礼な」

ｽﾗﾑﾀﾞﾝｸでサンシャインだけ常に全裸だったら

つうかサンシャインにチンコはない！

>31
つスタンド能力公募

ｻﾝｼｬｲﾝ安西「フォッフォッフォッフォッフォッ」

高頭「限界ギリギリのｻﾝｼｬｲﾝを支えてるのは、赤木がスクリーンかけてくれる、
　　　宮城がパスをくれる、落ちても桜木がリバウンド取ってくれる、という信頼」
清田「信頼？湘北にそんな言葉あったか？」
ｻﾝｼｬｲﾝ「湘北にだって友情はあるんだーーーっ！！」

Cast
サンシャイン＝桜木
悪魔将軍＝赤木
アシュラマン＝流川
ザ・ニンジャ＝宮城
ジャンクマン＝三井
バッファローマン＝魚住
ラーメンマン＝仙道
ネプチューンマン＝牧