フリーザと東城綾を一ヶ月間同じ部屋に入れてみた

どうなると思う？

２ゲット

赤黒いぐちょぐちょの子供が五、六匹居る

ふたなり 終了

フリーザと>>1を一ヶ月間同じ部屋に入れてみた。

>>1「東城綾って可愛いですよね。グフフ」
フリーザ「消し去りますよ？」

フリーザにはチンポが無いから
東城を犯せるかどうかが問題・・・

フリーザ様には性欲とかあるのか？

当たりさえすれば貴様なんか…！

リンゴォとフリーザのほうがいい

フリーザが部屋を綺麗に掃除している姿が思い浮かんだ

ようこそ男の…フリーザって男？女？

クウラが弟って言ってたから男じゃない？

このワタシが辺境の下等民族のメスに欲情など…






するわけがありませんよ（怪光線）！！

一ヶ月もフリーザを閉じ込めておくのは大変だ

格下の奴が格上の奴の周りをぐるぐる回るらしいぞ

とりあえず
「私の戦闘力は53万です」
って言ってみると思う

フリーザがマッスル状態かエクレア頭だったら、できるだけ距離を取るだろうな
明らかに悪意丸出しの生物だし
最終形態だったらタッパ同じぐらいだろうから、とりあえず挨拶とかしてみる

どのみち殺されるだろうけど

いちご柄ですか・・・ほっほっほ・・・子供ですねえ

宇宙の帝王であるわたしは黒パン一筋ですが。

どれ、試しにあなたのパンツをはいてさしあげましょう。

ほう・・・これはこれは・・・ハアハア・・・

その時フリーザの黒パンはどうなってるんだ。交換なのか一方的な強奪なのか

フリーザは以外と紳士だからな。当然…交換でしょ？

>ほう・・・これはこれは・・・ハアハア・・・

不覚にもﾜﾛﾀ

デザインも機能性もフリーザの黒パンの勝利間違い無し
しかしフリーザは堂々と見せ過ぎているので、そこがマイナスといえばマイナス

密室。
密室である。
泉坂高校３年２組出席番号27番東城綾が目を覚ました場所は真っ白な壁で覆われた、ドアのない部屋であった。
『ここは？』いったい何処であろうか、携帯も圏外だし窓も時計も無い…今が昼か夜かもわからない。
『出られるの…かしら？』ふと、嫌な気持ちが頭をよぎった、胸の奥に黒くて熱い金属の塊の存在を感じた。
『何故あたしはこんな所にいるのかしら？たしか、電車で外村さんの家に向かってて…あれは…たしか夕方で…うん、５月２日の夕方で…あたしは疲れてたから眠って…それで…』
目覚めたら、真っ白だった。
『外村さん、怒ってるかな…怒ってる…よね…参ったなぁ…外村さんある意味フリーザより怖いから…フ リ ー ザ だ ー !!!!』
携帯から長文スマソ

宇宙の帝王は勃起をしない！！！

>>23
密室のあたりにセンスを感じない。
実に痛々しい文章であった

携帯に時計は付いて(ry

っていうかフリーザが宇宙で暴れてた頃ウルトラマンとかセブンは何してたの？？？

カレー食ってました

長兄であるゾフィー兄さんやウルトラの父がしっかりしないから宇宙が乱れるんだ！！！

フリーザがシッポを使って
東城を激しくそしていやらしく犯しまくる絵が脳裏に浮んだ

フリーザ「そこのアナタ、アナタの顔にくっついてるそれは何ですか？」
東城「え？あ、こ、これは…眼鏡です…」
フリーザ「メガネ？興味深いですね。貸しなさい」
東城「え？で、でも…」
フリーザ「早くしなさい。殺しますよ？」
東城「ど、どうぞ…」
フリーザ「ふむ、素材は安っぽそうですね…しかしこれは一体何をするための道具なのか…」
東城「あ、それは視力を補正する道具なんです。私、視力が弱くて…」
フリーザ「ほほぉ？では私も…ぅおっ!?視界が急にぼやけて何も見えなくなりましたよ!?おのれぇっ、謀りましたね!?」
東城「え、そ、そんな…あ、危ない！」

ドンガラガッシャーン！

フリーザ「へぶぉぅっ!?何も見えないぃっ！おのれベジータめぇーっ！」

>おのれベジータめ
ワロタwwwwwwwwwwwwwwww

ウルトラマンだって有給くらいある。
ってかあいつ等は無償で警備してんのかね？

>>31
フリーザﾊﾞｶｽwwwwwwwwww

>>3
なんか好き

フリーザ「こうして同じ部屋に住むようになったのも何かの縁だとは思いませんか？」
東城「え？あ、そ、そうですね…」
フリーザ「そこで…普段なら絶対にしないようなサービスをしてさしあげましょう」
東城「はい？」
フリーザ「アナタが殺したくてしょうがない者を殺してあげましょう」
東城「!?そ、そんな…困ります！」
フリーザ「遠慮しなくてもよろしいのですよ？生きていれば殺したいほど憎い人間の１人や２人いらっしゃるでしょう？」
東城「え、あの、その…」
フリーザ「自分に正直におなりなさい。アナタがその方の名前を言うだけで、私の部下がアッと言う間に消し去ってあげますよ」
東城「でも…そんな…だって…」
フリーザ「アナタは大切な方を奪われたりした経験はありませんか？その人間にささやかな復讐をしてあげましょうよ…ククク…」
東城「………」
フリーザ「………」
東城「に…」
フリーザ「に？」
東城「にし…」
フリーザ「にし？」



東城「にしこり」
フリーザ「松井!?」

腕だけで済ますなんてフリーザさんも甘くなった

東城「ニッポンジーン！」
フリーザ「……ガイコクジーン！」

フリーザにいちご柄のパンツを履かせたい・・・

東城｢フリーザ！冷凍ビーム、そらをとぶ、ふぶき｣
フリーザ｢私はポケじゃありませんよ。｣

フリーザ「小日本！小日本！」

フリーザ「プゲラッシュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
東城「うんちぶりぶり大作戦」
フリーザ「ちんちんのことかーーーーーーー！！！！！！！！！」
東城「ピンタロン先生？」
フリーザ「チュルマゲドンドラッサ？」
東城「かーもね」
フリーザ「チュチュル物語に関して」
東城「チョンチョラパブラソッソ？」
フリーザ「ジュライポンラサイモリドン！」
東城「ブリース？」

ドンガラガッシャーン！

フリーザ「ファイナルジュライセンターセプター」

>>42
ハゲワロシュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>42
は、腹イテェーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

普通に殺される

ツンデレのフリーザ様に
次第に心を奪われていく東城

>>42
元ネタ何？

a

フリーザ「はっ‥ はっ‥ はひっ‥‥！？もうやめてください東条さん、許して下さいぃぃ‥‥！！」

東条「ふふっ さっきまでの勢いはどうしたの？」

フリーザ「あっ‥‥ あひっ‥！もういやだ いちごパンツはたくさんだ！！」

東条「ふふふっ 可愛い子 もっと可愛がってあげるぅ」

東城がフリーザの子供を10人出産

東城とフリーザが結婚

フリーザってぬるぬるしてそうだからな

むしろフリーザが東城の子供を10人出産

特に会話が起きず、たまにフリーザが自慢話をする

>>49
中尾隆星ボイスが脳内でうわぁああああああああああああああ

俺もうわあああああああ

中尾っていい声してるな
フリーザにハマり役

フリーザの自慢話を聞きたい

最初は面白いだろうけどどのエピソードも似たり寄ったりですぐ飽きそうだ

それが実は武雄伝からギャグ、感動秘話にホラーと
バラエティ溢れるトークで綾を飽きさせないフリーザ。

いい上司だしな

そんなフリーザみたくはないけど面白だな。地獄に落ちたビビディー（←だったっけ？ダーブラ？唾がかかると石になるやつ）も地獄でヲカマになってて爆笑だったし

ダーブラだな
魔界の王が地獄じゃ喜ぶってんで逝ったのは天国だが

フリーザの精液ってどんな味？

はちみつ味

冷たい濃いの味

フリーザ「このフリーザは変身するたびに、いちごパンツへの興味が増す。
俺はその変身をあと2回も残している。この意味がわかるな？」

分からぬ・・・

くっくっくっ…（興味を）パンツの枚数にすると100万（枚）は確実だな

フリーザ自慢の巨根でバッコンバッコン犯す訳だな？

フリーザに根など無い

むしろ尻尾で

気円斬→しっぽ

フリーザも年季がはいるとやさしく思えてくる

>>73
それは、恋

下心

フリーザ｢ちょっとそこのあなた、喉が乾きました　何か飲み物を持ってきなさい｣
東城｢え…あ、はい｣

フリーザ｢…これは…なんのつもりですか…｣
東城｢す、すみませんお水しかなくて｣
フリーザ｢ﾎﾎﾎﾎ　やってくれましたね…こんなにｺｹにされたのは久しぶりですよ…！！｣

フリーザ｢オマエの骨をストローにしてやろうかぁぁｯ！！｣

フリーザって茶室で茶を立ててる姿が似合う気がする

>>76
母乳があるじゃまいか

>>78
フリーザ「殺菌出来ていない体液など飲めませんよ」

支援

日本代表