漫画のトーナメントでありがちなこと

覆面選手が助っ人

2ゲッツ

2ｹﾞｯﾄと書いたら3だった事

選手紹介が凝っている

2回戦あたりで作者が燃え尽きる

またありがちスレかよ。

一回戦は圧勝

優勝候補が１回戦で無名の選手に負ける

助っ人の覆面が死んだ


















と思ったら生きてた

主人公は優勝か準優勝

見開きで数十人分の対戦カードを発表したのに作者が丸投げする

一回戦は一週で決着。

一回戦でなんやかんやが起こって最後までやらない(ＤＢ、ラッキーマン、バキ等)

決勝で会おうって言ったキャラは負ける

トーナメント中に主人公がどんどん成長する。

最強のキャラが飛び入り参加すも、「トーナメント成立自体危うくなる」事を自覚してるのか早めに退場

主人公以外はほぼ無傷で勝ち上がる
主人公だけボロボロ

準決勝の相手が前回優勝者orチーム

更に、ここ数回連続優勝すればなお良し

このスレは男塾専用ですか?

一番面白いのが主人公の方じゃない準決勝。

トーナメント自体が敵の罠なのに普通に勝ちあがる主人公

主人公と仲間内のカードの場合 主人公が95%勝つ

三位決定戦は余りない。あっても即決着。

主人公とライバルが準決勝であたる

ライバルが狂気をもったキャラにやられる。

半分くらいの確率で妙に偏ったトーナメントが出てくる（例：幽遊白書暗黒武術会）

最近では「主人公が準優勝」なのが増えてきた

パワータイプはライバルに潰される
仲間フラグ皆無

主催者が出る

主催者が優勝者に殺される

主役に「勝ち上がってこいよ！！」みたいなこと言うヤツは途中で負ける

チーム戦で一人で敵チームを瞬殺

さっきまで主人公と熱戦を繰り広げた強敵が帰りの通路で一発であぼーん

決勝で会おうぜ→スマン、負けてしまった・・・あいつには気をつけろよ

自分が負けられない理由を長々と語っておきながら主人公に負けて、
それでもなんか解決して満足げに帰っていくやつ

その中で一番強い奴は主人公の反対ブロック

世界大会→ラスボスはアメリカ
アジア大会→ラスボスは中国
日本大会→ラスボスは大阪
関東大会→ラスボスは神奈川

ジジイが強い

主人公と最初に当たる奴は十中八九雑魚

予選はほとんど楽勝

ヤムチャが一回戦で負ける

前大会の優勝者は重要キャラ。
しかし準優勝以下は名前すら出て来ない。

バトル系の一回戦は見た目でかくて強そうなキャラと当たって
「運が悪かったな小僧」みたいなことを言われるが主人公の圧勝
スポーツ系は特徴のある戦法の相手と当たってそこそこ苦戦

つーかこれ見てたら、強さを均衡化して全試合接戦にするのもいいんじゃないか？と思う

ageてしまった…すまん

主人公と闘ったやつらとみんな仲良くなってる

主人公に負けた側は決勝で主人公サイドを応援

賞金目当てに出場するやつはすぐ負ける

観客が暴れ
麻酔銃を撃たれる

>>44
あんまり接戦が多いと作者が苦労するし決勝まで時間かかるからじゃね？

スポーツ物だと大阪のチームはガラが悪くラフプレーをすることが多い

明らかに方言がおかしい。

水を手に入れるためにトーナメント出場

>>44
グラップラー刃牙

主人公に負けた奴は、後の試合では主人公を応援する。
主人公と面識のある奴が試合で負けた場合、自分の仇をとってくれー！と主人公に声援を送る。

客席に次の話で敵役になるやつがいる

決勝戦は、戦っている相手以外全員が主人公の事を応援する。

相手チームには決勝戦まで姿を見せない奴がいる

肋骨が折れても次の試合に出る

レギュラーの誰かが実況解説担当になる

このスレ＝劣化の炎

前回大会の優勝者→一回戦負け

骨が折れても体の一部がちぎれても大量に出血しても戦闘を続行する奴多数

決勝で戦う約束をしたやつは謎の選手に負ける

都道府県代表の選手がやたら地方色豊か

トーナメント自体が強い人間を集めるための罠

観客が盛り上がる

主人公が最後に必ず勝つ

人当たりはいいが、やたら地方訛りがキツいキャラがいる

必要以上に座布団や空き缶が罵声とともに飛びかう

オカマ口調の対戦相手は美にこだわるが、最後に逆上。が、無様に負ける。

5人1チームの団体戦で、先に3勝した方が勝ち。
主人公チームは3勝1敗で勝つ場合が多い。

どんな小規模大会でも絶対実況解説がいる
しかも中継ではなく場内アナウンス

審判をかねてる奴が多い。

大会終了後静寂に満ちた闘技場に一人たたずむ主人公
そして「闘いは終わりじゃないこれからだ」みたいなことを言って
一人で燃える

>>70
ＧＳ美神の勘九郎は引き際良かったぞ

・スポーツ物の場合
初出場では１,２回戦までしか進めない
次の大会で４強まで進むも負けるが実は敗者復活戦(総当たり)があり優勝する
・格闘物の場合
初出場でピンチになりながらも優勝
前に戦ったことがある強敵は主人公とは戦えない

予選は大勢が一つの舞台で戦い
最後まで残った奴が本選出場のバトルロイヤル方式

「よし、まずはアイツを全員でやっちまおうぜ」
↑敗退確率１００％

インド代表は修行僧

ブラジル代表は基本的に陽気

イタリアとかスペインの代表は女好き

韓国代表はテコンドー

中国代表の技の大半は創造主(漫画作者)の想像の産物

主人公は必ず参加する

つ餓狼伝

ざわついていた会場が誰かの一声で静まり返る

ケガしてるときほど勝率がいい

実況役の動体視力が半端じゃない

リングアウトルールが意味を成さなくなってくる（空飛ぶとかリング破壊）

アメリカ人＝パワー馬鹿、カマセ率高し
イタリア人＝ホモ、スネ毛が濃い
イギリス人＝プライドが異常に高い、けっこう強い
中国人＝上半身裸のクンフーマスター、相当強い

インド人＝カレー好き

イタリア人＝ホモ、スネ毛が濃い、胸毛はもっと濃い
ロシア人＝愛国主義者、ハラショー

謎の未開の地の少数民族もなぜか招待される

ギリシャ人＝神話っぽい
フランス人＝オカマっぽい

ドイツ人
何故かナチス風な衣装

アフリカ人=野性的、単純、露出度高い

アルゼンチン人はサッカーの大会でもない限りだしてもらえない。

主人公に善戦した奴が、別のトーナメントで一回戦負け、
or 死亡。主人公は、そのトーナメントに参加。

顔見れば大体強さがわかる。

大男「なんだ〜こんなガキが相手かよ」
↑即効やられる

バトルロイヤル方式で「へっへ、こんなとこに居ちゃ危ないぜぇオチビちゃん」
と一コマ目で言う奴は確実に熊みたいな大男
そして実はオチビちゃんは大会最強クラスの猛者だがせいぜい準優勝止まり

二回戦の相手は反則技の得意なキャラ

隠しとけばいいのに一回戦から必殺技を出す

まさか一回戦でこの技を使う事になるとはな！
↑
ここで負ける、もし勝っても次で負ける。

主人公は大抵優勝か準優勝
3位あたりはほとんど無い
というか3位決定戦自体無い

なんか3位になった主人公いないかな？

>>104
3位まで決勝にいける予選なら
ブレイクショットとか

泥門デビルバッツ

一番盛り上がるのは準決勝

ピークを決勝戦に持っていく漫画ってあんまり多くない希ガス

グラップラー刃牙

司会はサングラスかけた男か騒がしい女

>>107
持ってってるつもりだが、どうしても決勝は自由度がなくなったり、マンネリ感も否めなくなり
作品的な面白さが薄れるんだよ。

>>107
まあそれは現実にも言われてることだから
ある意味仕方ない

準決くらいから演出も派手になる
オーラ吹いたりゴゴゴゴとか

優勝候補がダークホースに敗れる

準決勝あたりから観客が技の巻き添えくらいだして
決勝では試合会場がぶっこわれる

一回戦は瞬殺だらけ

主人公が一回戦を勝った後、他の実力者たちが主人公と同じ勝ち方をする

ふっ、負けたってのに・・・清々しい気分だぜ・・・！

格闘技トーナメント終了後、剣と魔法の世界へ。

一緒に参加してる主人公の友だちとかが必要以上に痛めつけられる

主人公の友人は一時ボスに善戦するが
その後半一方的にボコボコにされる

>>119
でもギブアップはせずに根性を見せる

主人公「××の敵は俺が取る！！」
怒りに周りが見えなくなっている主人公は、思い通り戦えず、敵にいいようにやられる。
ピンチの主人公の前に××が医務室から駆けつける
××「馬鹿野郎！何やってやがる！お前はなんのために戦ってるんだ！」
主人公「××・・・・そうだ！・・・・俺は、自分のために、目の前の戦いを楽しむためにここにいるんだ！」
敵「・・・・・！？奴の、目つきが変わった」
××「へっ吹っ切れやがった」
主人公「さぁ、勝負はこれからだぜ！」

煽り　反撃開始・・・・！！

あらゆる意味で「冗談」としか思えない必殺技が最低1回炸裂する

しかもそれが敵に大ダメージを与えたり与えなかったり

エデンズボウイの天上武会って、ここのレスの的中率高過ぎw

初登場同士のキャラの戦いが以外と面白い

>>1
幽白の事かーっ！！！！

決勝で主人公が覚醒

ハンデつけたまま勝とうとするがやっぱりやめて真の力解放。

スポーツ物ではデータと計算に頼る頭脳派チームが登場

試合前「今までのデータによると我々の勝率は・・・・・９９・７８パーセントです」
試合中「奴らの力が上がっている・・・・・？ばっ馬鹿な！計算不能！！」

控え室で乱闘する

トーナメント表を見ただけで決勝で当たる奴が大体予想できる。

勝つと相手の武器、アイテムを奪うことができる。
（その場合、主人公サイドの何人かは、奪ったものを活用するが、主人公はまったく使わない。）

試合を勝ち抜く事に主人公がどんどん強くなるが、決勝で当たる敵は現状維持。

準決勝が飛ばされる

目が覚めると大会終了してから3日後

一回戦、二回戦で作者が全力投球してしまったために
三回戦あたりが微妙にはしょられる
それまで対戦相手の過去とか語られてたのになくなるとか

巨漢は一回戦で負ける

主人公vs新たな敵よりも昔主人公と戦ったもの同士の戦いのほうが盛り上がる

混同がふてくされてもイガラシはフォローしない

優勝候補が無名の奴に負ける番狂わせは主役を除けば
普通に無名の方が実力があったからで、マグレとか偶然ではない。

爺さんキャラが出てくる

しかもメチャクチャ強い

>>139
イガラシは精一杯やってたと思うが、フォローのないのはキャプテンの資質などなかったDQN丸井