ジョジョの奇妙なうすた作品

「『スタンド使い』に共通する見分け方を発見した。
それは…スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな… 『鼻の頭に血管が浮き出る』」

「えっ！」「嘘だろ承太郎！？」

「ウソだよ！！バッカだなポルナレフ…浮く訳ねーだろそんなもん！！」ﾌﾟﾌﾟｩｰｯ ﾊﾟﾂｰﾝ

「あっ…そ…そうなんだ……（微妙すぎてわかんねぇー）」

吉良「うん。うんうん。うんシルブプレ。Oh！トーメイニンゲン！
アンニョイビーム！アメマアメママイクロマジック。そんじゃポテトチンチーン」

吉良「空気弾あとななめ右上に3mだって」
猫草「そんな会話だったのー！？」

「俺は人間をやめるぞジョジョォォーォ…ぉ…おぉ…ぉ…ぉ…オクレ兄さん」

「へ…変な夢見てるーっ！！」

オクレ兄さんﾜﾛﾀ

ジョジョスレ乱立しすぎ

ガオンッ

仗助「なんだ…あの門の扉……？ なにかおかしいぞ…どこかが前と違っているぞ…
『立ち』…『禁止』…？はっ！こ……これは『立 禁止』！」

康一「え！？」
仗助「まさか…これは…『立 禁止』！　………と、書いてある」

康一「読んでみただけか―！！」
億泰「まぎらわし―！！」

ゴールドエクスペリエンスレクイエム略してポ・エ・ム！！

その発想はなかったわ

「まあ！ジョジョったらいけない人ッ！」

「ねえ…一言、嬉しいといっておくれよ」

「イヤだよキモい！オマエ洗ってないダニーの臭いがすんだよ」

「ポルナレフ！イギー！めそ！危ないッ！」

「アブドゥルゥゥゥーッ！（めそってなんだ、めそってなんだ！？）」

徐倫「１００球だっけ？・・・違う！１０００球だ！

　キ　ン　肉　ボ　ー　ル　！　」

ズバババババ　ドガン

エルメェス「すごい・・・」Ｆ.Ｆ「さすが徐倫！」
ミラション「ぐはァ・・・」ぶふー

ﾆﾔ・・・
徐倫「とうとう限界みてえだ・・・」
エルメェス「何ィーーー！？」
Ｆ.Ｆ「１球目で燃え尽きるなーーーっ！」

テンプレとしてうすた作品一覧
･ピューと吹く！ジャガー
･セクシーコマンドー外伝 すごいよマサルさん
･武士沢レシーブ
･チクサクコール

清掃員「オーホホホホ！」

ジャガー「えぇっ！？お前は…掃除のおばちゃん！？」

清掃員「そう…私は清掃員ゆれ子！…と、見せかけて実はこれコスプレよ！
しかしてその実体は……これが俺の本体のハンサム顔だ！」ババァーン

ピヨ彦「なにィ―――！？」

ウェザー「う…あ…あれは…！眼を閉じている…！」

プッチ「フフフ…サブリミナル破れたり！どうだ…これなら貴様が映像を作る動作をしても
こちらがそれを見ぬ限り『効果は生じない』！」

アナスイ「眼を閉じている…！？」

ウェザー「バ…バカな…なんてこった…！　ス　キ　だ　ら　け　じ　ゃ　な　い　か」ｷｭﾋﾟｰﾝ

適当に朝目ネタが混じってるな

吉良吉廣「何か作戦でも立てておいたほうがいいんじゃないか？」
噴上「フフ…心配するな！そう思ってちゃんと秘密兵器を用意しといた！
最新スタンド使い生け捕りマシーン『イリグチ=トンネール』だ！」

☆イリグチ=トンネール
噴上が矢に射られた事で得たスタンド能力の一つとウワサの狩猟トラップ
スタンド能力による錯覚を利用し、部屋に入った者の臭いを探知するしくみ

噴上「フフフ…そんで仗助とかがまんまと捕まったところを…『ズギュンッ』…とね」
吉良吉廣「『ズギュンッ』！？

>>3
DIO「マヌケが……知るがいい………『世界』の真の能力は…まさに！『世界を支配する能力』だということを！　
ザ・ワールドォォ……ぉ…おぉ…ぉ……… マイネームイズオクレ！」

承太郎「外人になっただけか――ッ！」

ジョニィ「確認するようだけど、間違いないよね？
　　　　　　この方向に、あんな山なんか載ってないんだよね？……この地図には」
ジャイロ「………
　　　　　　（ガサァ、ガサッ、ガサッ）」

ジャイロ「えッ？あ、あぁ〜、は、はい大丈夫ッ！……え〜と……
　　　　　　タ…………たぶんッ……！
　　　　　　え〜〜〜と……
　　　　　　あっははは……なあ？もう……完璧に合ってるよホントに………」
ジョニィ「（ええ〜〜〜〜間違ってるよこの人……
　　　　　　『たぶんッ』て言ってたよ！完ペキ間違ってるよこの人――――！！！）」

>>14
シーンがマッチしすぎててﾜﾛｽ

声出してﾜﾛﾀｗ

ジョセフ「う…あ…あれは…！眼を潰している…！」

プッチ「フフフ…なまじ目が見えたから隙が生まれたのだ！
　　　　どうだ…スポーツ選手は失敗を冒したときに道具を換えたりして動揺を押さえ込む
　　　　これぞ『スイッチ・ウィンバック』！」

リサリサ「眼を閉じている…！？」

ジョセフ「バ…バカな…なんてこった…！　ス　キ　だ　ら　け　じ　ゃ　な　い　か」ｷｭﾋﾟｰﾝ

ドジこいたァーッ！
×プッチ
○ワムウ

露伴「う…あ…あれは…！眼を閉じている…！」

仗助「フフフ…ヘブンズドアー破れたり！どうだ…これならオマエが原稿を見せる動作をしても
こちらがそれを見ぬ限り『効果は生じない』！」

億泰「眼を閉じている…！？」

露伴「バ…バカな…なんてこった…！　ス　キ　だ　ら　け　じ　ゃ　な　い　か」ｷｭﾋﾟｰﾝ

承太郎「あなたはジョンガリ･Aに狙われてます。とても騒音が激しい昼下がりの獄中の面会室です。
かすかに聞こえてくるスプリンクラーの水の音。銃声のさえずり。そしてエンポリオのはしゃぎ声。
とても忌々しい気分です。まるで春風に乗ってマンハッタントランスファーが飛んでくるような気分…
そう… 俺達はホワイトスネイクにも狙われていました」

徐倫「幻覚か――ッ！？！？」

ジョルノ「汚染された僕を『鏡の中』に 引きずり込んだ時点で
ヤツの敗北は 決定したんです…
僕が死ぬより先に『鏡の世界』が解除されたので！
僕は死ぬ前に この蛇に会う事ができたんですからね！…」

フーゴ「ハッ！
そ…その蛇ひょっとして！
し… 死んでいない

パープル・ヘイズの『ウィルス』の中にいるのに…！
生きているッ！」


━━━━なぜこの蛇にだけ ウィルスが効かなかったのか！？
それは この蛇の血液中に含まれる「ノッホソ」と呼ばれる物質のせいである

血液中の「ノッホソ」と ジョルノが今朝食べた何かしらの物質が混ざり
18プラに似た物質ができ それがつまり解毒効果になると思う

激しくﾜﾛﾀｗバキもびっくりだな

武士沢レシーブとチクサクコールってのは知らないな

>>27
チクサクコールは短篇集

もうちょっと右だったらストライク！
ゲンバリング・ボイ

は名作

結構漫画描いてたんだな
彗星の如く現れた孤高の天才のイメージがあった

バンバンババンバ〜
今日も〜　会社だ〜
明日も〜　会社〜
明後日も〜　会社ァ〜
ラララ　そして〜
君は　ジョバァーナ〜

DIO「さーあ ゆうきをだしー　み〜じんぎりだヌケサク〜
カーテ〜ン 全開で〜も〜日光こらえて〜・・・
ス〜タンドでー棺にちーかーづきー
能力でーとーきー止めて〜
殺せ〜ば完成だーよー

『むーでぃ　ブ　ル　ゥ　ス』　」

ポルナレフ「ムーディブルースはお前のスタンドじゃないぞ！？」
承太郎「それ何の歌だ――！！？」

　　ザ・サン　　　　　　　ヽ　丶　　＼
　　　　　　　　　　　＼　ヽ　　ヽ　　　　　ヽ
／　　/　　　　ヽ　　　 ＼　ヽ　　　ヽ
　/　　　| 　ヽ ＼　　　　　＼　　ヽ　　ゝ　　　　　　　　　　　(アブドゥル)
ﾉ　丿　　　　　 　＼　　攻 　＼　　　ヾ
　ﾉ　　| 　　| 　丶　 ＼　　　　　＼　　　　　　　　　(イギー)
　　　/　　　　　　 　　 ＼　　　　　＼／| 　　　　　　　　　　　　　　　(花京院)
　ﾉ　　　| 　　|　　　　　　＼　　撃　　　 | 　　　　　　　　↑
　　 　　／＼　　　　　　　　＼　　　　　 | 　　　　　　　　（　　↑
　　　／　　　＼　　　　　　 ／　　　　　 | 　　　　　　　　 ）　 （
　 ／　　　　　　＼　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　 （　　 ）
／＿　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　（　　　　　　　　　ＤＩＯ
￣　 | な　 Ｄ　　.|￣　　　　　 　　 ノ⌒￣⌒γ⌒￣⌒ゝ　　　　　　　　　　　/　/
　　　| い　 Ｉ　 灰|　　　　　　 　　ノ　　　爆　　　　笑.　　ゝ　　　　　　　　　 /　/
　　　| で　 Ｏ　　.|　　　　　　 　丿　　　　　　　　　　　　　　ゞ　　　　　　＿/　∠
　　　| ね　の　に|　　　　　　 丿／|／|／|／|＼|＼|＼|＼|＼ゝ　　　　 .＼　 ／
　　　| ！　事　な|　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　 V
――| と　 忘　っ|――――――――――┼――――――――――――――――
　　 / い　れ　てヽ　　巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛満員
　　　 う　　　　.も
　　　 気　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　┌┬┐　　　　　　　 |　|　|
　　　 持　　　　　　　　　　　　⌒）　　立 lフ　　／| 　丶　.├┼┤　　| 　　ヽ　└┼┘
　　　 ち　　　　　　　　　　　　￣）.　　口 |）　　i　/　　　|　└┴┘　　ヽ　　　　 |　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　 |　　　V　　　 /　ﾉヽ＿ヽヽ　 　　　　 └┴┘

ちょｗｗアバ茶吹いたｗｗｗ

アブドゥル「なにやらメチャクチャにチャンネルを変えてるようですが」
ジョセフ「言葉をつなげて文章にしておる。念写というより念聴だ」

モッチャン
　　　モッチャン　　　　モッチャン
　モッチャン・・・・　　　　　　モッチャン

　　　　モッチャン・・？
　　モッチャンーー！　　　　　　　　　　　モッチャン
　
　モッチャン　モッチャン　　　　　　　モッチャン

アブドゥル「・・・・・・・・」
ジョセフ「・・・・・・承太郎の奴おそいのぅ・・・・」

承太郎「な…なんだ？…やつのスタンドの手から緑色の液体が」
花京院「くらえ我がスタンド「法皇の緑」の…」
承太郎「花京院！妙な動きをするんじゃあねえ!!」

花京院「スーパーバイオレンスマグナムボール1号　〜そしてとし子は今〜　!!!」

>>36
カーズ宇宙へ――――っ！！

アブドゥル「なにやらメチャクチャにチャンネルを変えてるようですが」
ジョセフ「言葉をつなげて文章にしておる。念写というより念聴だ」


「ボ」　　　
　　　　「ス」　　　　

　　　　　　　　　「ケ」

　　「テ」

アブドゥル「・・・・・・・・」
ジョセフ「・・・・・・承太郎の奴おそいのぅ・・・・」

シャン　スタッ　グウウゥゥン　　バァーーーン

ジョナサン「きみはディオ　ブランドーだね？」
ディオ「そういうきみはジョナサン　ジョースター」
ジョナ「みんなジョジョって呼んでるよ・・・これからよろしく」

ハッハッハッハッハッ

ジョナ「ボナンザ！紹介するよ。ボナンザさ！僕の愛犬でね、すぐ仲良しになれるさッ！」
ディオ「知ら――ん！！　そんなもんと仲良くなれるか――！」

このスレ糞ﾜﾛｽｗｗｗｗ

このｽﾚｻｲｺｰｗｗ
ネタ師の人チクサクネタもやってくんないかなｗｗｗ

ツェペリ「では！波紋呼吸をマスターするための！『波紋呼吸修行祭り』
　　　　　をとり行う！！！」

ジョナサン「は・・波紋呼吸修行」
エリナ「祭り！！？」

・
・　　　略
・

ツェペリ「わはははーーかわいいぞ！みんなかわいいぞーー！！」

ジョナサン「かわいい！？わいはかわいいのか！？」
ツェペリ「ああ・・おまえが最高だよ・・・」
エリナ「意味あるのーーー！！？？？」

・DIO様を倒そうと思い上がった人間ゆるさない。
・この落書きを見てうしろをふり向くな。
　ふり向いたらその人間一生ゆるさない。

ポルナレフ（ぜ…絶対ヤバイぞここの人…(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ)
　　　　　　　特にジョースターさんとはあまり関わらせたくないな…）

アヴドゥル「ぷぷ―――っ」

アヴドゥル「オイ見ろよポルナレフ！
　　　　　　 コイツの館の中階段でいっぱいだぞ！」バカだーコイツﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘwww
ポルナレフ「ちょっと―――――！！」ｽﾞﾋﾞｰﾝ
ポルナレフ「も…もう帰りましょうよアヴドゥル！また今度にしましょ―――！」
アヴドゥル「階段みっちりﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…」
ポルナレフ「笑うのやめて――――！」

アブドゥルの笑いどころﾜﾛﾀｗｗ

シュトロハイム「ﾛﾎﾞﾁｶﾞｳ ﾛﾎﾞﾁｶﾞｳ ﾛﾎﾞﾁｶﾞｳ ﾛﾎﾞﾁｶﾞｳ ﾛﾎﾞﾁｶﾞｳ ﾛﾎﾞ(ry」

>>45
ロボだこれ―――！！

ジョセフ「ま･･･まさかッ！そんなことが！DIOの『世界』の正体というのはッ！
『時』を止める能力だったのかッ！ ･･･ッフフ、なるほどね･･･フフ････フフフフ･･･」
　　　　　　　　
　　絶　　　対　　　無　　　理　　　

ジョセフ「かなわないよ」　アハハハ
承太郎「なぜかほこらしげ――ッ！！」　ガビーン
ポルナレフ「波紋の戦士のくせにあきらめないでくださいよ――ッ！」
承太郎「お前ホントは策士じゃないだろ――ッ！？」
ジョセフ「ハハハ、ざっくばらんでいこうぜ！」

プッチ「『らせん階段』『カブト虫』『廃墟の町』を入れた後…、『イチジクのタルト』……
『カブト虫』『ドロローサへの道』『カブト虫』『特異点』『ジェット』『天使』、
そして もけ…はっ！！ あ…ゴホン！ゲフン！え〜っと……　『紫陽花』」 ﾎﾟﾄｯ

徐倫「何の草だそれ――！！？」

良スレ保守age

>>37
ちょっとクスっときた

カーズ「対ワムウ戦…相当の疲労が残っているようだなぁ。
呼吸も乱れ始めて波紋効果が弱まっているぞ！いかにこのリサリサに師事成長した波紋も、これだけの人数！
続くかァ〜〜？続くかァ〜〜JOJO 続･くゥ･かァ」

ゾンビ「はあああああ〜っ！！バラ肉にしちまえ〜ッ！」
ジョセフ「や…やっべー…」

ボッロロロォ　ボッシュン！　ピッカーッ

ゾンビ「こ…この光は！！」

シュトロハイム「ブルりん！ミサミサ！それにみんなー！！」
ジョセフ「紫外線照射装置搭載しててしかも名前違う――！！」

アブドゥル「いやぁ…君には本当お世話になったからスタンド名の一つでも考えなきゃなァ…！」
承太郎「い…いいよいいよ！そんなの…！マジで！考えなくていいよ――！！」

アブドゥル「『赤の魔術師(マジシャンズレッド)』か…『星の白金(スタープラチナ)』だな！」

承太郎「エェ―ッ！？　(ど…どっちもイヤだけど『赤の魔術師』だけは絶対にダメだ…！
『赤の魔術師』だけはダメだ――ッ！)

アブドゥル「やっぱマジシャ「星の白金がいいなァ！スタープラチナってすごく気に入ったなァ！！」

このラクガキを見て
　
　　　振り向いたとき　　　

　　　　　　　　　おまえらは　　　甘党だ


「知るか――っ！！」

花京院「額に肉と書いて馬鹿にしてやる」

承太郎（………似てるな）

>>53
クソワラタwwwwwwwww

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオ・・・そぉい！

承「こんなことを見せられて頭に来ねえヤツはいねえッ！」　ド　ン

ＤＩＯ「ぐおっ！！！！　くっ･･･　　そっ･･･　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それがどうしたァ！！！！」
承「ぐおっ！！！！
　　　（かっ･･･かわされた･･･今まで一度もかわされた事のなかった技が･･････）」

承太郎は思った･･･完敗だ！おれの時代は終わったんだ！と･･････

新☆必殺技を思いついた！！
承「まてっ！！！！　　　
　　　　　　　　　　　　　　おめーはっ！」
ＤＩＯ「フ･･･フン！なん度やっても同じだ！」

承太郎「おめーは･･･　
　　　　　　　　　　　　　　　　　おれを怒らせたっ！！！！」
ぐしゃああ
ＤＩＯ「ま･･･　
　　　　　　　　　まいりました･･･」
ＤＩＯ･･･―『世界』――――完全敗北･･･死亡

UFOマンｗｗｗｗｗ

こうしてダービー（弟）と花京院の一進一退の攻防が続いたかのように見えたが･･･
そうでもなかった

ジョセフ「スゲェ･･･ダントツだな花京院」
承太郎「スゴイよね･･･もう文句なしに今年の完全敗北・オブ・ザ・イヤーだよ　花京院」

ジョセフ「それじゃダービーさん　例のスタンドの方を･･･　「ア」のつく･･･」
ダービー「うむ」
花京院「うわーいちょっと！！」

花京院「おかしいＹＯ･･･これは絶対おかしい
　　　　　こんなもん百人が見たら百人全員おかしいと思うよね
　　　　　そもそもこのゲーム自体がもうムリがあったもん･･･」
ジョセフ「そんなもんお前今さら言うなよ･･･」
花京院「いやいやずっと言ってたＹＯ！もうずーっと僕は最初から言ってたから」

承太郎「往生際が悪いよ花京院･･･」
花京院「何がだＹＯ！いやそりゃ僕だって納得できれば潔く魂取られるＹＯ？
　　　　　　でも今日はホント最初から全然納得してなかったんだＹＯ！」

露伴
「　東　方　仗　助　・　・　・　　そ　こ　に　い　る　な　・　・　・　」

……
……

億泰「あ…仗助ならさっき…承太郎さん呼んでくるとか言いながら
　　　　どっかに走って言っちまったぜ」

露伴「なにーーーー！！？
　　　 バカタレー！億泰ー！！それを早く言わんかー！！
　　　 な…なんてこった！あいつ…いつの間にいなくなったんだ！？
　　　 くそぅ…このままでは……
　　　 先生、すっごく恥ずかしいじゃないかー！！！（ポッ）」

康一「あ！そんな事言って先生…今のちょっとオイシイって顔ですぞー！」

露伴「バ、バッカー！大人をからかうんじゃない！」

ジョセフ「つまり何が言いたいの？」
花京院「いやいや違うんだＹＯ･･･なんつうのかなぁ･･要するに
　　　　　なんで負けたら魂取られなきゃいけないんだっていうね
　　　　　それが意味わかんない」

ジョセフ・承太郎（マジかよこいつ･･･）

花京院「もうそういう勝ったとか負けたとかいいでしょう！？
　　　　　僕そういうの嫌いなんだよ！！もういいＹＯーーーー！！」
ﾊﾞﾀｰﾝ

ジョセフ・承太郎（逃げた･･････）

ジョセフ「なんかスゲェなあいつ･･･」
承太郎「うん･･･すごい逃げ方したよね
　　　　　　思っててもなかなか言えないよあれは･･･」
ジョセフ「あんな逃げ方されたらもう仕方ないな」
承太郎「そうだね･･･もういいよ
　　　　　　さてと！こいつの処分何だったの？」
ジョセフ「え〜〜と何だっけ･･･あっ
　　　　　　「もしかしてオラオラですか」！」

承太郎　あ、できるねそれなら
ジョセフ　ホントだ意味なかったなダービー･･･

ワンチェン「ＫＡＨＨ！･･･ディオ様みてくだせえ！このくったれ野郎･･･呼吸が出来ませんぜ！つまり（略）
　　　　　　　それともあと数分でしょうが窒息死するのを楽しみますかね？」

エリナ（ディオ･･･ディオが自分の為にできる限りの事をしているのに･･･
　　　　　ジョナサンがこうなったのもあたしのせいなのに･･･あたしは･･･）

ディオ「おいワンチェン！ジョジョへの侮辱は（略）
　　　　　すみやかにヤツの首を切断しろ！」

エリナ（あたしに･･･今のあたしにできる事は･･･）

エリナ（棺桶で･･･なぐる事ぐらいよーー！！！）

ディオ・ワンチェン「え･･･」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴスッ

>>61
腹かかえて笑ったｗ

ジョルノ「お題！パッシォーネのボスの二重人格！」
ディアボロ「しめた！それなら2つだ！」
ジョルノ「・・・・の、少年のほう！ドッピオ！」
ディアボロ「なにィーーー！（ガビーン）」

ジョセフ「おいオマエ！髪の毛もらうぜ！ちょいとばかし多めになァ！」
シュトロハイム「いでェでェ―！なにする――！！な…なんだキサマ上官に向かってッ！」」

ﾌﾞｯﾁｨｨｰﾝｯ

ジョセフ「いや〜取れた取れた！わさわさ取れた！」

シュトロハイム「お…おのれきさまァ！たんせい込めて育てた俺の三兄弟を…
オレの『キテ』『レツ』『ヒャッカ』を！」

ジョセフ「どいつ？」

シュトロハイム「増えてる―――!!!」

玉美「おいおい！フザけてんじゃあねーぞ！君は確かに悪くない。
だが俺のネコを殺しといて無料で行っちまうつもりかよ！カワイイ顔してよォ―ッ！」

康一「『おれの』『ネコ』？　ですって？」
玉美「そーいっただろォ〜！俺はヒマじゃあねーんだからよ。さっさとサイフ出せよコラ！」
康一「あ…あなたが置いたんですか？あっ あっ あそこに子ネコを？」

玉美「カワイソーなネコをひき殺したのはニイチャン！おまえだ…。『罪悪感』てあんだろ？ゼニ払うことでよ〜！
心の『罪悪感』てやつにかかった錠がはずれんなら…サイフ出しちまったほうがいいんじゃあねーか？」

康一「あっ！なっなんだ！？この錠前のようなものは！？かっ…からだにくっついているッ！お……重い！」

玉美「どうだ！錠が重くて動けまい…！これぞ必殺！『ネコだまし』！！」
康一「………！？ネコだまし？　"だまし"って何だオイ…？」ｷｭﾋﾟｰﾝ

玉美「はっ！！？あ…だ…あの…だましってつまり……いや！違う！違うんだぞ！そーゆーんじゃなくてその…」
康一「袋の中身はネコじゃなかったって事か…フフ、オレははじめから気付いていたぜ！やっぱりね！」

億泰「コーイチー！そんな風に言ったらネコの人に失礼だぞ！！」
仗助「誰！？」

ﾜﾛﾀｗ

花京院はステキカット

>>68
あるあるｗｗｗｗ

ナランチャ「ぐはァ！
くそう・・・どうしたナランチャ！今日はあいつらを倒すと決めたんだろ！？この程度のことでへこたれるのか？まだ倒してないぞ！
くっ・・・体がやけに痛むぜ・・・フフ・・・だがひるむとでも思うのか！これしきのことでよォ！」ザッ

「―ダメダメ血ィ出てる　よくやったよ僕は！」ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

ディアボロ「さ、さあドッピオ　ブチャラティ達を倒しにいこうか」

・・・・

ディアボロ「あ・・あれ？ドッピオ・・・・どうしたの？ホラ、ブチャラティ倒そうYO！」
ドッピオ「ヤダ くさいからいい」
ディアボロ「な・・何言ってんのドッピオ・・ハハ
　　　　　　　お前がブチャラティ倒そうっていったんだYO
　　　　　　　ミスタの脇がくさいのは仕方ないでしょ　そのくらいガマンしな・・・ね？」
ドッピオ「・・・いや」
　　　　　「ミスタがくさいのはガマンできるけど・・・・」

ディアボロ「けど・・・何？
ドッピオ「ん？んーん別に・・・」

(´；ω；`)ﾎﾞｽ…

ボス・・・

露伴「ヘブンズ・ドアーー！！！！！」


康一「そりゃ発電所だーーーー！！！」
億泰「地図記号だぞーー！！！」

コペルニクス一号「毛生え薬研究会の科学力は世界一イイイーッ!!!」

>>64
ちょｗ何気にジョルノﾊﾞｶｽｗｗ

>>76の時間の配列KOEEEEEEEEEEE

パシャッ　カシャン　ジィーーッ

仗助「ん？あれ？なんだコレ…壊れてるのか？このカメラ」

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

仗助「これは………承太郎さん…今のインスタントカメラ………を見てください
お…おれたちの背後に…背後に……」

承太郎「ち………父親だ…『吉良』の父親がッ！……写っている…！！」

吉良吉影「お、お、親父！」
吉良吉廣「ハーイ、吉影サ〜〜ン」

ズルゥ〜〜〜ッ

仗助「ほぎゃあああああ！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
吉廣「ドーモ、ハジメマシテ。吉影の父、吉廣デース。ウラメシヤー」

仗助「ででで出たぁオバケ――――！！！」

喜影「いやースマンスマン驚いただろ仗助？親父はオバケのモノマネが大好きなんだ」
吉廣「オドカシテスイマセ〜ン」
仗助「オバケのモノマネー！？」

承太郎おいてけぼり

すいません。DIOの館はどこですか？
↓
DIOの館というとあの憧れのヌケサクさんがいる館ですか？
↓
いいえ違いますよ雑魚。ディオ様やヴァニラアイスがいる館です。
↓
ヘイ、ケニーGお待ち

ジョセフ「なぁみんな、これからみんなで…エイジャの赤石探しにいかない？」

シュトロハイム「えっ！？いいねぇそれ」

シーザー「あ･･･それなら拙者もう見つけました」

ジョセフ「えっ！？どこで！？」

シーザー「ここですよ…！どこにも行かなくても答えはリサリサの胸の谷間にあるのだから…！」

ジョセフ「それ言ったら話数少なくなっちゃうだろこのナルシストが！」ｺﾞｼｬｧｰ

シーザー「ヘナップもうごめんなさいホントもう言いません」

ギアッチョ「…『メタリカ』？」
メローネ「知ってるの？」
ギアッチョ「いや知らないけど…なんかバンドっぽい」
プロシュート「この『ロード』ってのもなんか曲名っぽいよね」
ギアッチョ「ちょっと聞いてみるか…」

ロオ〜ド

　　　　　　　　ロオォォォォ〜ド

ロオォォォ〜ド？　　　　ﾛｵｫｫｫｫﾄﾞ!


ロォォォ〜〜〜〜ド


ロォ…　　　　プチッ。

ギアッチョ「…リゾットのヤツ、遅いなあ…」
メローネ「ホント」
プロシュート「ホントそう」

　　　　　‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖＿|＿‖‖
　　　　　　‖‖‖‖‖‖‖‖‖／　　　　＼|
　　　　　　‖‖‖‖‖‖‖‖ /　　じ　し　 ||
.　 　　　 　 |　| 　|　|　|　|　|　|　|　　 ゃ　お 　||
.　　　 　 　 |　|　 |　|　|　|　|　|　|　　 /　 ば 　||
　　　　　　　　　　　 　 , -‐‐‐‐-| 　 '　 　な　│
　　　　　　　　　　　,-'.　　┬　　l、　　　　　　 |
　　　　　　　　　　./ --‐‐'J　＝=ヽ,　　　　　/
　　　　　　　　　　|　__二,　　 ,__　　.`l　/--‐'
　　　　　　　　　　| レ-‐!、　 il,, 二ゝl/ |
　　　　　　　　　　|　 ━　ヽ　　 ━　　 .|
‐‐‐‐‐‐┐　　　 /l= -‐'　 i　　 `‐-'　ヾl、
名　ジ.　l　　　　l5ト 、　,ｲ_,_.、　 　 , -トl
づ　ョ　l　　　　ヾl,　 i　i, ＿_,.ヽ　 / ,、/
け　バ　l　　　 　　 ヽ,　/`-‐"　i ヾ,ｲ
ま　ァ.　l　　　 　　　 l`iゝ---‐-t-': |
し.　ナ 　l　　　 　 　　 ｿ ,ｲ二,￣　 : |
た　と 　l　　　　　,-‐|　　 ‐‐<　 i　l: `‐‐--‐‐
‐‐‐‐‐‐┘　　　　|　,:|.:　　,二ｿi ｲ, --‐'
　　　　　 　　　　.|　/　　 /‐'　 i i:...　　　 　 :.
　　　　　　　　　 ,|./　 ,／..._　-:: ::　　　_,.. 　 ::

噴上「おいおいおかしいぜェ〜〜〜ッ 誰か怒ってるはずだよ――っ
思いっきり怒ってる臭いがプンプンしてんだからよー。ウソ言うなよ〜〜〜〜ッ」

仗助「俺だ……！思い切り『アドレナリン』がプンプンしてんのはよォ〜〜」

噴上「な…何だ―――ッ！？バカなッ！てめェ何で立ち上がれたんだ！？
てめーを干からびさせたはずなのにッ！何で立ち上がれんだ――ッ！？」

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

噴上「あっ！？てめー俺の治療用の点滴飲んだのかッ！あれは確かブドウ糖とビタミン栄養剤！」

仗助「ほんのちょっぴりだが…え…栄養ほきゅ…え…えい…お…お…『オクレ兄さん』」

噴上「へ…変な夢見てる―っ！！」

空条貞夫人

詞・曲　岸部露伴

露伴よ　今すぐ
あなたの背中におぶさりたい
あなたの後ろを
チープトリックで尾けまわしたい
ごらん僕の背中を（転憑だ）
天にも昇るたァ（小道）
この事よ
ドシコムリムリッポン
　　　　　　　　　　（フリムイタ）
シャモモメメン
君が好きだぜ
Ｔ．ＴＲＩＣＫ

良スレage

？？？「君…左足を切ったようだが…このハンカチで
　　　　応急手当をするといい……大丈夫かい？」
承太郎「ああ、かすり傷だ。…ありがとうよ。見ない顔だが、うちの学校か？」
花京院「花京院典明。昨日　転校してきたばかりです。よろしく」
承太郎「あと……見ない髪型だが、なんて名前だ？」
花京院「ステキカットです。よろしく」
モブ１「へぇー」
モブ２「へぇー…花京院くんだって！けっこう、イイんじゃない？」
モブ３「そぉ？」
承太郎「………（ステキカット…今年は…クるぜえ…！）」

ディオのやかたに　いったこと。

２ねん３くみ　じゃんぴえーるぽるなれふ


この前じょう太ろうと花きょういんとぼくと、

アブドゥルと、ジョセフとイギーでディオのやかたにいきました。

すこししてからやかたについた。そしてなんか二手にわかれることになった。

そして、迷っていたらヴァニラアイスがきて、

アブドゥルがガオンされた。ぼくは、おもしろかったので

「ウフフフフ。アハハ。」とわらって、ばくしょうしました。

ぼくはばくしょうしたのです・・・・・・。

パッショーネの主題歌（ブルース）

作詞・作曲：ポルポ　　編曲：ジョルノ、ブラックサバス、康一

ダバサ〜


サバス〜
サバダッササンサンサバスィ〜
君かい？　再点火かい？
あ〜もう・・・　刺すぞこら！！
命を侮辱？　え？

日光浴かい！！？

まずいだろ　日光は！
ああ！　やめろ！！
あ・・・！？　あ・・なんだ・・・
そうそう　それならよし・・・
笑う時　口から矢を出すな　ヘイ　ブラザー・・・

セクシーパッショーネ・・・

承太郎「花京院の肉の芽抜いてみようと20回くらい試したけどうち18回は血が出たね」
ジョセフ「もっと早くやめろよー！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

↑www腹ｲﾀｲwwW

このスレおもしろいｗ

イギーの背中のチャックが開いてる・・・！！

>>94
中の人はブチャラティ

ミスタ「そーか そーか フーゴ ケケケ
オメーも彼女のアレが気になってしょうがねーのかよォ〜
さっきから オレもなんだよォ〜〜〜
だが やばいぜェ〜 フーゴォ〜！じっと見つめちゃあよォ〜
ボスの娘だっ……！！任務が終わったあとで
『フーゴが色目をつかった』とか『フーゴにせまられた』とかボスに告げ口されてみろッ！！
ギィ━━！！だぜッ オメー」

キキーッ！！！

　ド　ッ　キ　━━━━━━━　ン



ミスタ「み… 見えた…」

フーゴ「見ちゃった……」
ミスタ（すごいな…）
フーゴ（うん…）

ジョルノ「すごい…」



ジョルノ「なんて派手なハイヒールだ」

ミスタ・フーゴ「何ィ━━━━━━ッ！？」

ミスタ「（く… やるなジョルノ！
ここでつっこんだら俺 エッチな男だと思われる…！！）あ… ああ 派手だね！」

フーゴ「僕もハイヒールだよ！（しまった！僕だけエッチな事を…！？）」

ディオ「もうよさないか！みっともないとは思わないかね？
　　　　いい年をした大人が、大勢の目の前で、
　　　　額に肉の芽などと…ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」

ポル「ｶﾞﾋﾞｰﾝ!! お前がやったんだろ！」

ﾜﾛﾀｗ

「ひとりひとり順番に順番に このヴァニラアイスの暗黒空間にバラまいてやる」

「望むところだ」「望むのォー！？」ｸｯﾊｧｰ!

ジョナサン「キミが！泣くまで！殴るのを！やめない！」

ディオ「お前のパンチをくらって倒れなかったのは俺だけだぜ…！」
ジョナサン「…？」

このスレﾔﾊﾞｽｗ
笑いすぎて何か出た

「>>101君、弁当箱から鼻がでてるよ――！？」
「そりゃあ出てるさ」

「ぶ、ブチャラティー！お前どっから電ノコだしたんだー！？」
ﾌﾞﾁｬ「チャック」

フーゴ｢(やっぱり出番……全くなし！！)｣

ジョセフ「な・・・何ということじゃ・・・ワシの酒が・・・
　　　　　さっきコインが一個も入らないくらい増やしたしたというのに・・・もう一つ入れとる・・・
　　　　　これは・・・新発見じゃ・・・！
　　　　　酒はコインを入れると消滅する・・・！
　　　　　ノーベル賞はワシのもんじゃアーッ！！」

♪あいつの名前は汐華初流乃〜
　ヤツはすごいぜ〜
　なにせスタンドが黄金体験〜
　氷にゃ弱いぜ〜
　だけどみんなはこう言うのさ〜
　゛汐華初流乃？ああ・・・ジョルノ・ジョバーナの事？″
　なんともふし〜ぎ〜

ブチャラティ｢スティッキーフィンガーズ秘奥義…！変わり身の術！！｣

少年｢なんだァ？うるせェ蝿だな！｣
ビシィ！ﾒｷﾒｷﾒｷ！！

ブチャラティ｢フフフフフ｣ガバァァァ

ジョルノ｢変わってないーー！！｣

>>85男一匹セニョリ〜タ
ﾜﾛｽｗｗ

ジョナサン「あー･･･かったりーなー･･･」
ダニー（ゲーセンでも行っかー）
ジョナサン「ムカつくなァ誰か殴らしてくんねーかな･･･
ダニー（頼んでみたら？その辺で･･･）

「んこらァ〜〜〜ーー」
ジョナサン「！？」
「君タチ･･･すでに授業は始まっておるぞ！パイプなぞ教室でもふかせるだろう！」

ジョナサン「あーん･･･？」
ダニー（何言ってんだアイツ･･･バカ？）
ピク
「いいかげんになさいっ！！！」
カ　　パ 　ア　 ン
べぐしゃあ
ダニー（きゅう）

ジョナサン「なっ･･･！？い･･･いつの間に･･･！？」
「君タチに･･･言いたい事がある･･･！」

ジョナサン「！！」
ジョージ「「するだー！」って言うな…　略して言うなー！！！」
ジョナサン（い･･･行ってないーーーー！！（本誌では））ガビーン

ジョナサン（ショ…ショックだッ！
彼はぼくの机の引き出しを勝手に開けて見ているッ！
それにもう２度とあの時計は戻らないような気がする…）

ディオ「ひとつ教えてやろう…昔の人がこう言ってた…
お前のモノは俺のモノ…

俺のモノは俺のモノ――――！！！」

ジョナサン「め、めちゃくちゃわがまま――！！！」ガビーン

ディオ「ならば…階段を登るがいい」
ポルナレフが階段を一段登る。
ディオ「そうかそうかポルナレフ、階段を下りたな」
ポルナレフ「！……！！」
ポルナレフがまた階段を一段登る。
ポルナレフ「な…なんだ！」
ディオ「どうした？はぁはぁ、動揺しているぞポルナレフ。はぁはぁ」
ポルナレフ「息上がってるー！（ガビーン）」

やつを追う前に言っておくッ！
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！

『おれは奴を捕まえていたと思ったら
いつのまにかお母さんが子供におしっこ等を
させているポーズになっていた』

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

ガビーンは必須かｗ

承太郎「あれ？まーだ元気でねぇな
ったくやれやれだな徐倫はウジウジして・・・」
徐倫（あんたのせいだよ）
承太郎「ホント父さんの若い頃にそっくりだよ」
徐倫（だからそれがヘコむっつぅんだよーー！！） ガビーン

『１、２の３で消えるからよぉ〜〜〜』

看板の文字は消えます

チリペッパーは消えません

兄は消えました

思い出は消えません

空気弾はきれいに消えました

女の髪も消えました

出番もめっきり消えました

嫌な事だけ消えません

ＤＩＯ「１００年前に不老不死を手に入れたが、これほどまでに絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ。
　　　　フッフッ、ジョースターの血のおかげだ。本当に良く馴染む。
　　　　最高に『ハイ！』ってやつだアアアアアハハハハハハーッ！　　　　　がっ・・・・・・」

ジョセフ「・・・・！？」













ジョセフ「死にました」


承太郎「勝った・・・！」

　　　　　　　　　　　　　第３部　完

ディオ「搾り取ってやる！きさまの命を！」

↓

ジョナサン「浄めてやるッその穢れたる野望！」

↓

「「うおおー！！」」

↓

いったいどうなってしまうんだ！？おかあさんおかわり！

良スレage

ジャイロ「おいジョニィ俺一発ギャグ考えたぜ！いいか一度しかやんないからよく見てろよ」

ジャイロ「ちょっとそこ…　し・トゥ・れい〜〜〜〜〜〜ッ」

「…………」

ジョニィ「…え？あ、うん…」
ヴァルキリー「…？」
ホットパンツ「…？……」



　　　　　　　　　　　（ 意 味 が わ か ら ん ！ ！ ）ガビ〜ン



ジャイロ「あ…え〜と……」

ジャイロ「あのねつまりこれはね
　　　　　　指の本数と“しつれい”がかかっているという非日常的なところが面白いところで…」
ジョニィ「一度はずしたギャグをわかりやすく説明している――――！！」
ヴァルキリー（ﾎﾟｯ）
ﾓｳﾞｪｰﾚｸﾙｰｽ（ﾎﾟｯ）

このスレお気に入りに入れたｗｗ

あるあるｗｗｗ

>>105
ｼﾞｮｾﾌｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

あれはディオじゃねえッス！DIOッス！

正直LOVE
　 詞・空条承太郎

正直に言うと
俺は娘に弱いんだ
娘が大好きなんだ
あと母さんが好きなんだ
娘が好きなのか
母さんが好きなのか
本気で悩むこともあるくらいさ
マザコン？いや親バカだ
お前の方がマザコンだYEAH

ﾌﾟｯﾁ「ふう・・・」
徐倫（あれぇ〜なにそのぐじゅぐじゅのスタプラ？）
ﾌﾟｯﾁ「魔法の力でDISCにしました」
徐倫「ホワイトスネイクの力だろ！！うぉぉい何やってんのせっかくの父さんをーー！（ガビーン）」

トリッシュ「まず２人１組でチームを作ってください」
ボス「人が少ないので私達も親子チームで参加します
　　　 先に矢を手に入れたチームが優勝です」

ブチャ「じゃあオレはジョルノと組むか。ナランチャはミスタと……
　　　　 ん？何寝てんだナランチャ？」

ナ…ナランチャァーー！！

ブチャ「そんな…何も描かれずに死ぬなんて…！」
ミスタ「目を覚ましてくれよナランチャ…！」
ジョルノ「お前さん…故郷に帰るの一番楽しみにしてたじゃねえか…」

（俺も行くよォーッ！行くんだよォーッ！！）　（命令…『未』完了…）
　　　　　　　　　　（うおおおッ！のぞいてくれッ！中をのぞいてくれェーッ）
　　　　（だからさあ〜〜このバナナボロボロなんだってばああああ）
　（水着はビキニなんだ！オレの下はスタンド！だ）　　（ナランチャ…君大丈夫ですか？）　
　　　　　（うわあ〜〜〜んジョルノォォォジョルノがいいよォ〜〜〜）
　　（誰も忘れてやしねーよ！おめーだけだ）　　　　（ド低脳がァーッ！！）

…

ブチャ「ミスタ、ホントに一人でいいのか？」
ミスタ「うん。全然平気」
ジョルノ「ナランチャのぶんまでバリバリ頑張ろうね！」
ミスタ「うん…最初からそのつもり」
ブチャ「よかった…みんなもうこの５秒足らずの間に
　　　　 ナランチャを失った悲しみを乗り越えたみたいだな…
　　　　 よーしみんな！ナランチャの為に…！矢を手に入れようぜ！！試合スタートだ！！」

回想ﾜﾛｽｗｗｗｗ

露伴「あいつを差し出せば、ほ…ほんとに僕の命は助けてくれるのか？」

ハイウェイスター「あ〜助けてやるよ。ギブアンドテイクだ」

露伴「だが断わる」

ハイウェイスター「えーと僕が助けを呼べと頼んだのを断わるという事はつまり
　　　　　　　　　仗助の栄養素がたんぱく質及び鉄分であったとするなればX＝8となる訳でつまり・・・はっ！？
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ま…待ってくださーい！ど…どうして！？なぜダメなんですか──！？
　　　　　　　　　その理由を四〇〇字以内で明確に述べてくださーい！！」

露伴「めんどい」

ハイウェイスター「４文字─！！？」ガビーン

杉本鈴美｢何かあたしに聞きたいことがあり時は……いつでもここに来てね………
いつでも会えるわ、露伴ちゃんに…康一くん…
話を聞いてくれて…心から感謝するわ…｣

露伴｢(『心から感謝するわ…』 ど…ど……ど………)
どういたしましべっれぇぇぇ――！！！｣ゲッバァ ﾌﾞｼｭｩｩ

康一｢き…きたねぇー！！｣

康一「ぼくのエコーズが死んでしまったァーーーッ」

由花子「それってなんかのさなぎじゃない？」

>>130
ワロｗｗ

億泰「イヤッホー！！メシだメシだー！！」

仗助「おお！今日はハンバーグだ！」
重ちー「ひゅー！仗助さんすごいど！」

仗助「フフフ！億泰はなんだ！？」

重ちー「おおー！唐揚げー！ジューシーな若鶏の唐揚げだどー！」
康一「うまそうだー！」

億泰「お！康一はとんかつかァ！」
康一「へへ」

重ちー「フフフ…今日はみんなラッキーだどォ！

　　　　さあてお楽しみ！オラのは何だァー
　　　　
　　　　
　　　　ヒャッホ────！！手首だ！手首！
　　　　
　　　　手首弁当だど──！！」







　　吉良の手首ケースだよ　ちくしょう

知識はすごいアブドゥル

カーズ「（またか･･･？！またジョセフ・ジョースターの策が来るのか！？）」
ジョセフ「･･･サンタナは石になった、エシディシは灰になった、ワムウは風になった、に続く作戦第4弾･･･」
ゴゴゴゴゴゴ
ジョセフ「その名も、カーズ、宇宙へーッ！」

シュトロハイム「（い･･･意味わからーん！？）（ガビーン）」

そっちがその気なら使わせてもらうぞ…！

秘技　ジョセフ会議を…！！


☆ジョセフ会議
ジョセフの頭の中に住む数匹のラバーズ達が
いろんな意見やちょっとした小話などを言い合う状態。
フィナーレには総勢６０７匹のラバーズ達による
宝石のつかみ取り大会等が行われる（らしい）


ふう〜う…
実に素晴らしい会議じゃった！
特にラバーズにまぎれてエコーズが入ってるなんざ…
なかなかニクイ演出じゃったわい…！

女医　「ＪＯＪＯ！まさかまた喧嘩したんじゃないでしょうね！」
承太郎「………。
　　　　実は女の子たちが群がってきて…
　　　　しかもヒザがグッパオンと切れて…
　　　　…その…スタンドでヒラリとよけた！それで僕は…
　　　　えと…とにかくすごくて…
　　　　ホントです！ホントにすごくて…！
　　　　喧嘩じゃないです！」

お、老いてないーーーー！！（ガビーン）

ポルナレフ｢ここがDIOの館…｣
承太郎｢フフ…あやしい匂いがプンプンしてやがるぜ…！｣

ポルナレフ｢ど…どうする承太郎！？｣

承太郎｢フフ…どうするって決まってるだろ？人ん家の敷地に勝手に入っちゃだめだからな…！｣

ポルナレフ｢そうだよね｣
承太郎｢不法侵入になっちゃうもんな。どうする事もできないよ｣

カメオ！！

オレは館を間違えた

　詩・曲　モハメド・アブドゥル

いや　オレは間違っていない
間違ってるのは世の中さ
ええい　やめろ　やめてくれ！
そのＤＩＯの考えを一文字ずつ分けて
大勢の人間に言わせる能力は
やめろぉ〜〜〜〜ラララ
ララララ〜〜ラララ
俺が館を間違えた？
いや　間違ってるのはＤＩＯ達だ
だから　お前らの方が
「空条家」に
来ればいいだ〜〜ろが〜〜

承太郎「あの『上着』
おしいところで名フダは見えなかった
だが服の大きさから身長１７５ｃｍ前後とわかる・・・
職業は会社員で結婚はしていない・・・
女房持ちならボタン修理程度でこんなところに服をあずけないからな・・・
そしてけっこう裕福な男とみた・・・
年齢は２５歳から３５歳・・・・・・・・
生地とデザインからあのジャケットはスカした高級ブランドだからだペラペラペ〜ラ・・・」

康一「（こっ・・・この人怖ええー！！）」

ジョセフ「ええー！？、アルバイト！？あ・・・あの、承太郎が！？」

ホリィ「ええ・・・何だかしらないけど、資金が要るみたい
　　　　どこで働くかはハッキリいわなかったんだけど・・・あの子が置いていったこの雑誌にさ・・・」

　　　　ファッションアドバイザー（高校生用）
　　　　今、学生服が熱いとお思いのあなた未経験者さん大歓迎！！

ジョセフ「なにーーーーー！！　ガビーン 　
　　　　　　よりによってそれーーー！？ 」

ホリィ「今、電話かけに行ってるみたいなの・・・見に行きましょう。」

承太郎「はじめまして！空条承太郎と申します！はい！私２２歳でございます！ 」

ジョセフ「あの承太郎があんなに丁寧な言葉を・・・」

ホリィ「あの子本気みたい・・・」

承太郎「・・・その辺は大丈夫です！感覚はかなりナウイですから！」

ジョセフ＆ホリィ「！！？」

承太郎「はい？学生服？ああ！高校生ファッションですか？大好きです！

　　　 　　　　　よく着てます！

ジョセフ＆ホリィ「・・・ちょっとホントっぽい・・・（ガビーン」

ブチャラティ「プリン・ア・ラ・モードー!!
　　　　　　　(何をやったってしくじるもんなのさゲス野郎はな。
　　　　　　　アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
　　　　　　　アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
　　　　　　　アリーベ・デルチ！〔さよならだ〕　の省略されたもの)」

ﾜﾛﾀｗ

ジョルノ「終わりがないのが終わりそれがゴールドエクスペリエンスレクイエム・・・だね」
ミスタ「終わりがないのが終わりそれがゴールドエクスペリエンスレクイエムって言われてもー（くっはぁー）」
トリッシュ「覚えたのー？（ガビーン）」

>>145
その元ネタ今でも覚えてるwww

アバ「ジョルノ君だっけ？立ってるのも何だからここ座んなよ。
　　　お茶でも飲んで…話でもしようや…」


スル　スル


ブチャ「なぜ脱ぐ───！！？」

アバ「ム？何だ君タチ…僕をからかうつもりか…！？」

　　　服も脱がずに紅茶ができるか─！！」

ミスタ「なんで──！？」


アバッキオ流紅茶

みなさんは間違った紅茶の入れ方をして
ぬるい思いをしたことはありませんか？
正しいアバッキオ流をマスターし
新入りのド肝をぬいてやりましょう

�@脱ぐ

�Aたたむ

�Bアバ茶をつくる

�Cクラゲとハエを間違える

ジョセフ会議ﾊﾞﾛﾀ

ジョルノ「もう僕ギャングスターのためなら何だってする覚悟ですよ！
　　　　　　もうホント・・・・やれとおっしゃるならアバ茶とか全然触りますYO！

　　　　　　まぁ・・・あの・・・さすがに飲めと言われたらね
　　　　　　ちょっとキツイですけど・・・・う〜ん・・・・まあ・・・・でも・・・・
　　　　　　いや・・・・！

　　　　　　うん・・・でも飲みますよ！どうしてもって言うんなら僕思い切って飲みますYO！」

ブチャ（なんでこんなヤツが仲間なんだ・・・・）

吉良「フウウウウウウ〜〜〜〜　わたしは…子供のころ……
　　　レオナルド・ダ・ビンチの『モナリザ』ってありますよね……
　　　あの絵…画集で見た時ですね
　　　あの『モナリザ』がヒザのところで組んでいる「手」…あれ…初めて見た時……
　　　なんていうか……その…下品なんですが…フフ……
　　　勃起………しちゃいましてね…………」
女　「ヒィィーッ
　　　なんかキモイ変態の人がいる――――!!」
吉良(キモイ変態の人――――!!?)ガビーン

ブチャ「吐き気をもよおす邪悪とはッ！」
ボス(・・・何だ・・・？)
ブチャ「メホホ・ブルササンGだぜ？」
ボス(わからーん！)

>>151
ありがとう。超吹いたww

丈太郎「スタープラチナ　ザ・ワールド！・・・アタァァァァァック！！！」
吉良「ぎゃああああ」

康一「スタープラチナ意味ねぇぇぇぇぇ！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ジョセフ「ハッピー　うれぴー　よろぴくねー♪」

サンタナ「ハッピー　うれぴー　よろぴくねー♪って言われてもー(くっはぁー)」

ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「覚えたのー？(ガビーン)」

ダイアー「フフフ・・・心配ゴム用！ちゃ〜んと他にもありますよぅ！」シュー　キラキラ

ダイアー「稲妻十字空烈刃ーー！」ばーん
ジョナサン「いらねえーーーっ！！」ガビーン

ダイアー「ん？何でさ！？便利だぞコレ。思った以上に敵に当たらなくて嬉しいやら恥ずかしいやら変な気持ちになれるぞ」
ジョナサン「な…ならなくていいよ！つーかそんなに戦うことなかったでしょーーー！？」
ダイアー「…………そうだっけ………？………だっ…だったらホラ…なんか……こ…これから戦う時に使えば……い、いいんじゃ……な　ない…（ダァン）
これ…これから戦う時に…！！使えばいいだろチクショウがぁーーーーーーー！！」クワーッ　ぶるぶる
ジョナサン「わ…わかった使っていいよ…使っていいから…ゴ…ゴメンよぅ」

ダイアー「あっ！次のはホントに実用的！もう今度こそ間違いない！」
ジョナサン「ほ…ほんと…？」

ダイアー「波紋入りの薔薇ー！」
ジョナサン「………」
ダイアー「ア…アメリカン…波紋入りの薔薇…波紋入りローズ！あ！アメリカンハモンイン…ハモンイン…」
ジョナサン「……かっこよく言い直してもダメですよ……」

敵の前で何してんだその二人はｗｗｗｗｗ

ジョニィ「なあジャイロ、進路の方向は確かだよね？
この方向にあんな山なんかのってないんだよね？
この地図には・・・」

ジャイロ「あれえ？おかしいなァ・・・
たしかこの辺だったと思ったんだけど・・・
いやァ・・・でもまいったなァ！このまま遭難しちゃったりして！プーッ！！
なァンちゃって！（ＡＨＡＨＡＨＡＨＡくはァ）」

ジョニィ「何だその明るさはー！！笑ってる場合かー！！」

ジャイロ「ハハハハハ・・・いや〜ゴメンゴメン・・・

・・・マジでごめん・・・」

ジョニィ「よ・・・よせよ・・・わ・・・笑おうよハハ・・・」


よけい怖かった

ジャガー11巻でてんね
パロの幅増えたお！

ミキタカ｢私の名は『ヌ・ミキタカゾ・ンシ』といいます｣

億泰｢ミ、ミキタカゾ…！？｣
丈助｢何だその名前はー！？｣


(でも言われてみればどことなく…)

全員が納得する程ヌ・ミキタカゾ・ンシだったという

億泰｢プリンごちそうさま！おいしかったよ！｣
丈助(く…食ったのか…！？不良のくせしてなんて大胆な…)

トニオ｢垢もうまかったぞ！｣ｷｭﾋﾟｰﾝ
丈助｢ナニィ――！！？｣ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ジョセフ「おっドネル・ケバブがあるぞ。すまない５人分くれ」
店員「５こ千円（百二十ルピー）ね」
ジョセフ「千円？」
―作者から―
中東方面では日本や西洋の常識はまったく通用しない・・・
というのは値段がすごくいい加減なのだ、日常の値打ちを知らない初めての外国人は
いったいいくらなのか見当もつかずすごくカモられてしまう
ここで買い物の仕方を説明しよう
たとえば―この場合、わしはお見通しだよん！・・・という態度をとり
ジョセフ「千円？目ん玉飛び出るまで蹴り飛ばしたくなるほど高いな・・・・」
店員「フフ・・・やはり高すぎ・・・えっ何！？今・・・今なんか怖い事言った！？」ドキン

カーズ「ぅ、宇宙空間だとォオっー、フンッ！体内から空気を噴出させて！」
「その圧力抵抗で軌道を変え！地球にもどればなんとか大丈夫だ！・・・」
・・・・・・・・・
「大丈夫じゃないーー！！」「うわぁー凍るぅぅっ空気が凍ってしまうぅっー」

ﾐｽﾀ「ほォーらみんなぁー！トスカーナのサラミはうまいぞぉーー！」
ﾋﾟｽﾄﾙｽﾞ「ﾜｷﾞｬｧｧｧーー！！ｸﾚｪーーｲﾀﾀﾞｷﾏｽー！っ」

うぉぉおおおおおぉぉぅ
アガガガガガガガガッ！

ばふぅぅーーーーーー！！

花京院「承太郎！君の意見を聞こうッ！」

ｶﾞﾀｯ
ﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝ

承太郎「エイジョリアァァァァァン！！　なァんちゃって・・・」
３人「なんで俺たちが・・・恥ずかしがってるんだろう・・・」

もしもジョセフが一流の波紋戦士だったら

承太郎「よーし、いいかお前ら。今度こそオレ達ジョースター一行がスタンドバトルでＤＩＯを倒す番だぜ！！」
花京院「おー！やったるよ！！」
ジョセフ「・・・」
ポルナレフ「けちらそうぜ！！」
ジョセフ「（弱ったな・・・スタンドバトルだなんて・・・ワシ波紋戦士なのに）」
承太郎「オラオラ！どうした波紋戦士！！お前の実力はそんなもんか！！」
ジョセフ「（く・・・くそっ！全然手が出せない）」
花京院「波紋は一流だけどスタンドは三流ってかい！？根性見せろよ波紋戦士！！」
ジョセフ「（うう・・・）」
ポルナレフ「第二部ではチヤホヤされたかもしんねえが、第三部じゃそうはいかねえぜ波紋戦士！！」
ジョセフ「（く・・・くうっ・・・！！
ちくしょうこいつら・・・波紋なら・・・波紋なら負けないのに！）」
花京院「ヘッなんだい、だらしないねぇ」
ポルナレフ「しょせん波紋戦士もスタンド相手には何もできねえって事さ」
ジョセフ「ううう・・・

何だこの設定ー！！
（チクショー
チクショー
チクショー）」

チョ☆チョニッシーナ☆まっソコぶれっシュ☆エスボグリバンバーベーコンさん☆

ンッン〜 名言だな これは

ｗ「ワタシの名前は、謎の中国人『W』あるねー！」
ジョジョ「ワンだな」
ズピードワゴン「ワンチェンだな」
ｗ「言っちゃダメー！」

●インタビュー
Ｑ「デビューしてから何ｋｇぐらい太りましたか？」
う「その質問は、ほんと、読者が知りたい質問？」
Ｑ「そうです」
う「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ？くだらない質問するな」
Ｑ「カッコイイと思う男の人は誰ですか？」
う「ジャン･リュック･ピカード艦長」(この答えはウソ。彼は自分以上にカッコイイ男の人など
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いないと思っている。誰であろうと小バカにしている)
Ｑ「友達いますか？」
う「けっこういます。楽しいです」(これもウソ。彼にとって友達と呼べる存在など誰もいない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分のためなら人を犠牲にしても全然心など痛まないし、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひとりでいることに孤独などを感じたことはないのだ)

●ファンレター
・先生の作品は最高です。ますますガンバッテください。(中２男子)
・読み出したらやめられない。サインください。(小５男子)
・意味わかんないよ、あんたのギャグ！(21歳学生)
・毎週10回は読み返します。(高１女子)
・見るだけでムカつくマンガ。とくにハマーが嫌いだ。(高３男子)
・これは不幸の手紙だ。明日までに99通出せ。(不明)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！(不明)
・愛しています、結婚してください。(28歳ＯＬ)

正直言って後悔している・・・

特にハマーが嫌いだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>165
ああ、これ好きだわｗ

神父「今度は　ケープ・カナベラルででも会いましょう・・・」
徐倫「・・・！！くそっ・・・何がしたいんだ神父はああ！！」

加速だろ

今やスタンドはもう常識ですからね〜
もってないとバトルに乗り遅れちゃいますよ
肉体や精神だってスタンドと連動する時代ですからね
こう言っちゃなんですけど・・・ホント今どきスタンド持ってない方っていうのはねぇ・・・
結構貴重な存在って言うか・・・ねぇ？

基本的にこのスレに出てくるジョジョキャラは10巡以上は余裕でしてるな

ヴァニラ｢ヌケサクー！相手は油断してるぞー！！｣
DIO｢先制してやれー！｣

ヌケサク｢来いッ！｣ｵﾗｧｯ｢きさまの…｣ｵﾗｧ！｢息の根……｣ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｧｯ！



ヌケサク｢じょ…承太郎がさァ、せっかちてさァ…なァ？｣そわそわ
DIO&ヴァニラ(無言の重圧)

ドッピオ「とおおるるるるるるる　もしもしはいドッピオです」
ボス　　「じゃ〜〜ん、ディアボロ兄さんだよ〜〜〜！」

ドッピオ「（只今ノ記憶ヲ消去シマスカ？）　ＹＥＳ」
ボス　　「うおーい！！何やってんのドッピオー！？
　　　　　わたしだよ！ホラずっと肉体共有してるお前のボスで・・・」
ドッピオ「（今 精神ノ中ニイル人間ヲ完全ニ否定シマスカ？）　ＹＥＳ
　　　　　 お前はもうボクの中では死んでいる…」
ボス　　「生きてるよー！ビンビンだよドピちゃん！
　　　　　アハハ…おっかしいなぁ〜〜この子は！アハハハ…
　　　　　（ちっくしょお〜〜〜〜相変わらず可愛くないな〜このドピ郎！
　　　　　 でも落ちつけ…ここでカッとなったらわたしの負けだ
　　　　　 何としてもここはドピ沢の機嫌をとって仲良くしとかなきゃ
　　　　　 人生の絶頂でい続けるためにはこのドピ之助の存在が必要だ！）」

ボス　　「た…たしかにドッピオとはいろいろあったけどさ…
　　　　　今日は仲直りしたくて来たんだよ。その証拠にホラ…
　　　　　じゃんじゃじゃ〜〜〜ん！！」
ドッピオ「わあ！！『キングクリムゾン』のエピタフと右腕ーーー！！」
ボス　　「おおっと！まだまだ！待て！フフ…まあそう焦るなよドッピオ」
ドッピオ「ちょうだいちょうだいちょうだいちょうだい！！」
ボス　　「フフフ…もちろんあげるとも。ちゃんとわたしの言う事を聞いてくれたらね」
ドッピオ「ええ〜〜〜ムリだよボク！」
ボス　　「大丈夫大丈夫！ドッピオ頭いい子だからできるって！」

ドッピオ「もちろんそうだけど…　プライドが許さないよ
　　　　　 飼い犬に手を噛まれるとはまさにこの事だよぅ…」

ボス　　「いや……え？ちょっと待って意味わかんない…
　　　　　 それおかしいなドッピオ…ハハ
　　　　　 間違ってるよ…逆だよそれ…」

ボス…（/_；）

ダイン式宇宙波紋極意の光太陽エネルギー開発アカデミー

>>176
ﾜﾛｽｗ

ハミィ＝ドッピオ　ハマー＝ボス
って異様に合うなぁ
というか5部キャラネタ多いな

康一『「音」だ！
ぼくのスタンドは音を身体にしみこませるスタンドだったんだ！
そ・・・そういえば学校で習った松尾芭蕉の名句にこんなのがあった！
「静けさや　岩に染み入る　ファンシーグッズ」』

玉美「”ファンシーグッズって何だー！？”　ｶﾞﾋﾞｰﾝ」

杉本鈴美｢この背中の傷に見覚えはない？｣ｶﾊﾞｧｯ

吉良｢お、おまえはあの時の…もちろん忘れるもんか。完全に思い出したぜ！
まあ思い出したところで別にアレだけど…｣

鈴美｢えぇぇ――！？｣ｶﾞﾋﾞｰﾝ

重ちー「ハーヴェスト！！」

ジュルルルーン

仗助「うわぁー重ちーがいっぱいいて気持ち悪ぅー！！」（がびーん）

>>180
ダメ人間が多いってことか？
４部ネタも多いし

墳上「ちょっと露伴ちゃん…向こういこうか？」
仗助「ちょっ…何するんですか！？」
墳上「いやいや大丈夫ですから　ホラ養分吸っちゃうYO露伴ちゃん」
仗助「その漫画家を放さないと承太郎さん呼びますよーーーー！！！」
墳上「い…いやいや…　ほら露伴！『助けてくれ』って言えYO　言わないと解放しないYO！？」
露伴「”言ってください　お願いします”…だろ？」
墳上「いやいやいや…何言ってんの？ホラ…いいからはやく言えYO
　　　まがりなりにも拙者お前を拉致してんだYO…？」
露伴「ええ…あなたがちゃんと言えばボクもいいますよ…」
墳上「いやいや…ホラ承太郎呼ばれちゃうから！
　　　は…はやくして欲しいなぁ露伴ちゃん　調子こいてる場合じゃないYO！ホラ！」

ﾌﾟﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙ…
………！！？

墳上「ご…ごめんなさい　言ってください
　　　お願いします露伴さん！」
露伴「おねがいしまぁす　露伴さぁん」くいっ
　　「だ が 断 る」
墳上（チ…チクショウ　この露次郎がぁーーーーーーーーー！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

露伴ならやりかねないから困る

露伴＝ジャガー
康一＝ピヨ彦
由花子＝ビューティ田村


ここまでできた

アブドゥル｢………｣
億泰｢夕日がしみるぜぇ…｣

アナスイ｢オレ達…なんでモテないんだろう……｣
ミスタ｢いや…モテる奴がおかしいんだよ…｣
アブドゥル｢そ…そんな事ないだろう…？｣

アナスイ｢いや…ミスタが言うことも一理ある！
オレ達は何も間違ってないはずだ！｣
億泰｢その通りっス！｣

アブドゥル｢でも…間違ってもモテたいな……｣

一同｢言うなよそれ…｣

＞アナスイ
ダウト

ブチャラティ｢てめーらッ！何やってんだ――ッ！
昨日話した新しい仲間を連れてきた！このブチャラティが連れてきたんだ！愛想よくしろ！｣

ジョルノ｢えー…と誰がなんだっけブチャラティ？｣

ブチャラティ｢最年長のアバッキオと…短気なフーゴ。で、ワキガのミスタとクサレ脳みそのナランチャ｣

ジョルノ｢ふんふん…アバッキオと、え〜〜〜ゴ…フーゴと？ナンチャ…ナン……オッケーわかった！｣
一同｢(あきらめたコイツ――！！)｣ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ジョルノ｢まあまあ…いろんな特徴もあればいろんな名前の奴もいるよ。うん…あ、オレは『夢』があるジョルノですよろしく｣
一同｢(露骨に適当だ―――！)｣ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ジョセフ｢な…なにィー！ど…どどうしてヌケサクが棺桶の中にッ！｣
ポルナレフ｢超スピードとか！催眠術じゃあだんしてねー！俺の時と同じだッ！｣
花京院｢ポルナレフの言う通りこれは超高速だとか錯覚だとかでは…決して無いッ！｣

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

承太郎｢やばい！なにか！やばいぜッ！｣

ピッキィイーーン

ジョセフ｢な…なんだ！？｣
ポルナレフ｢何か今…凄まじい殺気が…｣

花京院｢こ・・・この感覚は・・・まさかアイツが！？｣

【果たしてアイツの正体とは・・・！？ 答え：でぃおぶらんどー】

【いつの間にか四人になっていたジョースター一行
まだ誰が死んだのか、誰がいなくなったのかさえも気付かない状況の中、新たな刺客が襲い掛かる！】

花京院｢こ・・・この感覚はまさか・・・！？｣
ジョセフ｢この感じはコレ…もしかしてＤＩＯじゃね？｣
承太郎｢そうだな…たぶん間違いなくDIOだろうな｣

DIO｢フフフ…久しぶりだな！花京院、ポルナレフ。オレだよ…DIOだよ｣
ジョセフ｢あ、ホラやっぱり｣あららーﾊﾊﾊ
承太郎｢やっぱ思ったとおりだったな｣
花京院｢ﾎﾝﾄだー！ﾊﾊﾊ｣

DIO｢いやいやお前ら…いくら何でもリアクション悪すぎだろ…
まがりなりにも俺、人生の先輩だぞ。その先輩に対してこの仕打ちはひどすぎだって
せめて自己紹介くらいはさせてくれよ…｣

ポルナレフ｢はいはい…あれが『ザ・ワールド』のDIOだよ｣
承太郎｢ふ〜ん。ザ・なんとかの…｣

DIO｢ちょっと――！適当に済ませないで！
勘弁してよポルナレフ〜〜〜昔はよく面倒見てやっただろうが〜〜〜〜｣

DIO｢勝負したくてもやる前からこれじゃ何もやる気でないだろ…そういう所が男らしくないんだよ｣

ポルナレフ｢何！？｣ｶﾁﾝ
DIO｢せめて正々堂々と戦わせてくれよ〜〜〜！｣
ポルナレフ｢そんな事を言われるとは心外だな…わかったよ…じゃあお前のいいように戦わせてやるよ！｣
DIO｢フフ…そうこなくっちゃ(よーし、乗ってきたな！)｣

承太郎｢いいんじゃない？オレもどんな能力か見てみたいし｣ザ・なんとかって知らねぇし
ポルナレフ｢フン…正々堂々とやったってお前には負けねぇぞ！さあいつでも来いよDIO！｣

DIO｢フフ…まあ落ち着けよポルナレフ…
お前が強いってことはオレだってよく知ってる｡けどお前モノには順序ってもんがあるだろうが！
まずはそこの…花京院とやらせてもらおうか！｣ﾋﾞｼｨ！

花京院｢ぼく？｣
DIO｢(フフ…側近のヴァニラを倒したポルナレフやら、
刺客をことごとくタコ殴りにしてきた承太郎は正直強すぎて勝負にならないからな…
とりあえず弱そうなのを先に倒していけばいいんだよ。花京院の力はよく知らないが、まあ元ゲーオタだし大丈夫だろ…)｣

DIO｢イヤなら別にやめてもいいぞ｣
花京院｢ん…いや、別にいいよ｣

DIO｢フフ…うわ〜〜ははは！！スキありぃ！｣

ピッキィイーーン！

花京院｢しまった…先手を打たれた！何か来る…！！？｣

ゴ ゴ ゴ ゴ ｺﾞ ｺﾞ


花京院｢来なかった―――！！｣

DIO｢フフフ…どうだ？ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だろ？降参するなら今のウチだぞ…ククク…ク…｣
花京院｢半径20Mエメラルドスプラ――｣
DIO｢ス…ストーップ！ストップ！！ちょっと一回止めて―――！！！｣


DIO｢いやいやお前ら…元ゲーオタを装って油断させようなんて汚すぎだって…
だから物事には順序があるってさっき言ったろうが。
あんな飛び道具出せるなんて聞いてないし、そういうのは先に言ってくれないと…
あんなもの完全に大将クラスだって……｣

承太郎｢だってお前が指名したんだろ？｣
DIO｢だからそれは元ゲーオタだからって言ってるだろ！強いって知っていたら指名なんかするか！！｣
ジョセフ｢オイオイ…意味わかんないぞ…それお前がキレるとこじゃないだろ！｣ﾑｶｯ
ポルナレフ｢まあまあこういう奴なんだよ。いいから好きにさせてやろうぜ｣

承太郎｢じゃあ決めろよDIO…お前の好きなルールで戦えばいいだろ？
そのかわり負けても文句言うんじゃねぇぞ…これは男の勝負だからな！｣

DIO｢あ…その前にちょっといいか？｣
一同｢？｣
DIO｢お前ら敬語使えよ…オレこう見えても約100歳の先輩たろうが｣
一同｢(えぇ〜〜このタイミングで！？う…うぜえ――！！)｣

ポルナレフ｢お前がだれかに一回でも勝てたら何でも言うこと聞いてやるよ｣
DIO｢ハァーハッハッハ！よーし、言ったな！男に二言はないからな！｣

承太郎｢さぁどうする？男らしくビシッと決めろ！｣

DIO｢…そこの異様に老けてる老人っぽい男と勝負だーー！！｣
一同｢(！？ こいつ気付いてないふりして老人選んだ―！)｣

　　　　　　　　　　　　ダイアー「ズコ――――！」

スピードワゴン「…？」

　　　　　　ダイアー「おいおいお――――い！町はずれに屍生人がはびこりつつあるぞ！！」バァーン

ジョナサン・スピードワゴン「………」

ダイアー「へへっ…弱ぇ弱ぇ！そんな弱ぇ波紋じゃ屍生人も溶かせねぇよ！
　　　　　　オイラの名前はダイアー！！波紋のことならオイラにまかせな！」じゃーん

ダイアー「オイラツェペリさんからの手紙を受け取ってチベットから上京し…」
ジョナサン「あなたが老師トンペティ…」
トンペティ「…我々にはそのような習慣はなくてな…これが挨拶じゃ」
ダイアー「ってうおおおお――――い！！」

　　　　　　　　ダイアー「全然聞いてないんだもんな―――――！！！」ズボーン

ジョナサン・スピードワゴン「…………」

ダイアー（ぜ…全然相手にされねぇ…これが…これがウインドナイツロットか！
　　　　　　風の騎士の町と書いてウインドナイツ…まさにその名の通りの町だぜ
　　　　　　へへ…おもしれぇやってやるよ！オイラがウインドナイツを救ってやるぜ！）
ダイアー「ジョナサン・ジョースター！君の実力を試させてもらおう！必殺！稲妻空烈刃！！」ジャーン
ジョナサン「………」

ガギィィン

ダイアー「ほえぇぇい！」
ジョナサン（ズンズンズン）
ダイアー（えええ〜〜〜今負傷覚悟で頭突きしてきたよ〜
　　　　　　怖え〜おかしいでェ〜チベットでは考えられんわぁ〜〜〜！！）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ダイアー（！！　しめた！親玉の吸血鬼が出たぞ！
　　　　　　（人間の格闘者には）回避率０％を誇る大技・稲妻十字空烈刃を出すチャンスや！
　　　　　　さあ来い！オイラの底力見せてやるぜ！）ｷﾞﾗｯ

ディオ「WOOOORYYYYYAAAA――――！！」バシィ―――ン
ダイアー「かかったなアホが！」サンダ―――――クロススプリ
ディオ「無駄無駄無駄無駄ァーッ！」
ぎゃあああああああ――――――！！

ジョナサン「はっ！気化冷凍法！」
スピードワゴン「相手の体内の水分を一瞬にして気化させることから熱をうばい凍らせる！」
ダイアー（あああ〜〜〜〜！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ちきしょ〜〜〜なんて間が悪いんや技も解説も！
これがウインドナイツロットの間か！？これが現実か！？
うおお〜男じゃワシャあ！！これしきの事で逃げてたまるかい！
こうなったらもう死んでもあいつに波紋流したるけぇの〜〜〜！！

ダイアー「うおお―――波紋入りの薔薇の棘は痛か…」
ディオ「貴様らは犬死するためにここへ来たのだ！よってもっとも残酷な死を贈ろう！」
ダイアー「ええ――――っ！？」

ぎゃあああああああああ　バガラッシャーン
ポコの姉ちゃん「ぎゃあああああああー！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ポコの姉ちゃん「ポ…ポコぉー！！なんか変な人がぁ！」
トンペティ「うお―――い何やってんだあんた――――！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

こ…これがウインドナイツロットか…へへ…完敗や…今日のところは……な！

次は負けへんで…！

ダイアーが妙にハマっててﾜﾛﾀ

ディオ「今日は忙しいところを呼び出して大変申し訳ないが・・・
　　　　とても大事な話なので聞いてほしい・・・・」
ヌケサク(あ、あれ？いつもと違うな・・)
ディオ「昨日　一人で今後の活動について考えていたんだが・・・
　　　　その前に大事なことを決めるのを忘れていた・・したがって今日は
　　　　その大事な三つの項目・・みんなの話し合いで決定しなければならない！」
ヌケサク「三つの項目・・・・？」
ディオ「これだ―――――――――ッ！！」

　　　　主題歌(ブルース)
　　　　シンボルマーク(ナウくキュートな)
　　　　ポーズ(トレンディさをえん出)

ヌケサク＆ケニ―G「何――――！！？」
ダービー「忘れとったのう・・・」
アイス「重要ですもんね！」
ヌケサク＆ケニ―G「どこがーーー！！！」
ヌケサク「全部どうでもいい事ばかりじゃないかーーーーッ！！」
ケニ―G「そんなこと決めてどうすんだ―――――！」
ディオ「いや・・それは違うな・・昔から言うじゃないか・・・
　　　　男なら・・・紳士服・・・」
ケニ―G「へへ・・かっこつけやがって・・」
ヌケサク「なぜ泣く――――！！？」

200ｹﾞﾄー
ジョジョの新作ゲーの公式サイトがオープンしててびっくりした

いい

（ ;‘e‘）＜チンコの極み

ダイアーｗｗ

ジャイロ「6部が終わってSBRが始まって、だいぶ絞られてきたな」
ジョニィ「強いものだけが残る･･･ここからはまさに戦場だね」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ガウチョ「ククク･･･聞いたかオイ？」
アブドゥル「戦争する気だぜあの兄ちゃんたち･･･」
アバッキオ「やれやれ」
ダイアーさん「本当にわかってんのかねぇ･･･」








　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　『かませ犬の席』

ボス　　「この『キング・クリムゾン』の前では
　　　　　何者だろうとその「動き」は無意味となる!!」

ブチャラティ「グフッ！………………」

ボス　　「………………」

ブチャラティ「………………ﾁﾗｯ」

ボス　　「ガビーーーン！！」

ブチャラティ「………………ﾆｺｯ」

ボス　　「………………ｺｸﾘ」

ボス＆ブチャラティ(シュゥゥァァァア〜〜〜)

トリッシュ「　勝　っ　た　ッ　！　！　！　」

第六部
　『せいいっぱいのアバ茶』


　　　　　　　　　　　　〜〜〜　　完　　〜〜〜

こうして『高幡不動』は有名音楽家やリコーダー奏者に憧れるよりも…

『ジャガージュン市』にあこがれるようになったのだ！

　　　　,..-''"￣￣ ｀'"￣￣`ヽ、
　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　./　 　　　,,,... -――- ...._　 　 ',
　　　|　　　 /'´　　　　　　　 　｀!　　|
　　　|　　,ノ　　　　　　　　　　　|　　:!　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 | 　 | 　 ,. -=＝、　,.＝=-､ |. 　|　　 / 「先生はアホだ」
　　　l:　 l 　ィてﾌ_> :ｉ　i ｨてﾌ_> |　;'　　｜　と思ったコマンドー部のみなさん、
　　　 ｉﾍ:| 　 　 　 　 |　| 　 　 　 |''|　　 ｜　どうもすみませんでした。
　　　 |,ﾊ|　　 　 　 r_!__ﾄ, 　 　　/ﾉ　　 ｜　先生はアホではないのです。
　　　 ヽ'_l､ 　　　,＿＿＿,　 　/'′　 _ノ 　 むしろジャージなのです……。
　　　　 `l　＼ 　 　 ―‐　　,／　　￣￣ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　_,. -l　 　 丶、＿__..　１"i''''''―-
‐''"´　｜＼　　　　　　　　/　 |
　　　　|:　　＼　　　　　　/ 　　|
　　 　 | 　 　　＼　　　　/　_ 　 |
　　　　l　　 _,,. -へ　　 /／　＼ |

　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　 , 　　´￣ 　　　　　　 ‐ ､
　　　　　　／　 　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 　／ 　　　　　 　 　 ,／ ヾ | ＼ 　　 ヽ
　 　 , ′　　 　 　 　 ／|〃　　　｀ 　ﾉヽ,ﾍ｀l、
　 　 　　　　　 　　 / , --ー-,,、　　　　　 l　l
　　 i　 　 　 　 　 ,/　　,ー 　;､ ヽ　　　＿_,! !
　　i　 　 　 　 　 ,〈 　　, 7.ニ!ヽ　　 / ,-　 l |
　　l　　　　 　 ヾl　l 　 　 　 　 　 　 〈.ｨｪ.｀| l
　　.i　 　　 /, " l　 l　　　　　 　 　 　 ヾ　 l !
　　 l　　　 .ヾ ''l;|　 |　　　　　 　 　 　ノ 　 il　　　　　　　　-────-　　、
　　　| . 　 　 ヽ|l |　 l　　　　 　 　 　 　 '　 !　　　　 ,´　　　　　　　　　　　 　 ､
　　　ﾊ　　　　 ｌ　l　　ll　　　　 　, ＝ 　 　/l　　　＜　　お前　洗ってない　　l
　　　　l,　　　　ﾒ｀ | 　l::: ..　 　 　　''　　 / i　　　　 !　　ダニーの匂いが　　 l
　　　　ﾉ　 ,、　ﾅ　ｌ　/　:::: ....　　　　 　/ 　l　　　　 l　　すんだよ！　　　　　 !
　 　 　i　从　　,l'　 ヾ　　:::::::::::: ....　_ノ 　 l　　　　　｀、　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　ﾉ　　　.ﾒ 　 　　　　　.::::√/　 ﾊ l '　　　　　　　　ー　　　───
　　　　　　　　　　　　　　　 :::: 　　 '　　'
　　　　　　　注：エリナ

ゴゴゴゴゴ・・・

吉良「今度ぶどうが丘高校の方にスポーツジムがオープンするそうだが・・・」

康一「セイ！」

吉良「えぶん！」
吉良「え？ちょっ・・・待って・・・え・・・？」
康一「セイセイセイ！！」

康一「勝った・・・！」

ACT3「馬鹿だこの人たち・・・」

>>209
いつかこのシーン出ると思ったｗ

　　　　＼ヽ 　 　 　/: : : : : V: : : : : :ヽ,.　/l
　　　　 　　 ヽ　l:i,　 l: : : : : : : : : : : : : : :V: : l ヽ丶
　　　　　　　 　 l: :ヽ,l: : : :ハ: ::/`'-、: : : : : : l　 ＼ヽ　　／￣ヽ,
.　　　　　　 ＋　l : : : :/V　　Y　　　ヽ/l: : : : l　 __|__　 /　乳　│
　　　　　　　　 　l:: : :i',-‐ﾍ　　 '二￣　l: : : : l 　 │　│　首. .│
　　 　 　 　 　 　 i:: : l　三/　　 ￣　　 .l: : : :ﾚ'l 　 　 │ . に. .│
　　　　　　 　　 ,__i;: ::l , , ,ヽ　 　' ' '　　 ﾚ`i: : :l 　 　 <.　　 .　　|
　　　　＼＼.　 ヽ; : : :l　　、--‐r　　 　　ｿl: :/ 　 　 　 l,　　　　l
　　　　　 ＼ヽ 　 丶、l, 　 `' ‐'゛　 　　 ,i-'／　　　　　　ヽ,＿／
　　　　　　　ヽ丶　　　 ヽ,　　　　　_, -ｦ|:_:ﾌ
-‐‐- 、　　　　 ＼　　 　 ヾ,. ‐-‐'　／　|
　　 　 ヽ　　　　　　　　　　|ヽ 　 　_______|、
　 エ ゴ│　┼　　　　　 ,-┴‐`'二;;:::::::::::::`l　 　＿ ,,,.--‐- 、
エ.ク. l.. |＼　　　　　 　,l:::;;;:::::::::::::＿;; --‐' ゛￣
ンス.ル ゝ ヽ　　　 , -'` ‐-‐ ' ￣, -‐　　　　　　 　　 : :..
スペ .ド |　　 丶,-‐'　　　　　　　.,　　 　 N　/l
！ リ 　/　　 ,-'　　./i ,-, 　　　.::l　　.,- ,i _Y /--、
、　　 ./　 　 l　 .,-┤ﾚ /ァ　　.:::i　　＞-(___)_‐＜:.　　 ,-‐
.`‐-‐ﾍ　　　 |　 .>-(゛`i 二>　　　　　￣/λヽ;￣:. .::,-'ヽ、
　　　　ヽ 　 │　!イ`l'"ト-'　　.:: :.... . .　.ﾚ'.:: ヽl. ...;-' :. :::.l:ヽ
　 　 　 ┼ 　 | 　..:l,λ/　　　　　　.:　　　　　　　　　　　::l
　　　　　　　 |　　:::|　　　　　　　　　　　　　　 :　 ::　　　 l
　　　　　　　 l　　::::l　　　　　　　　　　　　　 ..::　　:..:　　 l

　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,. -―- ､　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　l　　　　　　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　／　　　　 ､!　　　　　　　 　 　 .／￣ ヽ
　　　　　　　「l (O) 　 　 __　 　 　 |/_,.r=＝ﾆ＝=,〉}j　　　　　　　　　|.　 お . |
　　　　 　 lニ コ　　 lコ | | 　 　 ／!|| ﾄ:;;;;/ﾄ､;;;;;|l|　 　 　 　 　 　 　 |. .. れ . |
　　　　 　 []|_|[]　　　l二ノ　 　 /-'lﾊ/　 ､-,　 /||!　 　 　 　 　 　 　 |. 　も 　|
　　　　　　　　　　　　　　__,.__,.._,.._,|/-lヽ､,,,,,,ノﾙﾘ　　　　　 　 　 　 <　　　　. |
　　　　　　　　　　　　　 ,;',-､ `!:.:.:||:.:.',　　 /｀ー-､_　　 　 　 　 　 　 | 　 ┃ ..|
　　　　　　　　　　_,. -''"　　 l　!:.:.||:.:.:.ﾄ､　,l_｀＞､:.:.｀ー―, 　 _　 ､ 　＼ ...･　/
　　　　　 　 ,. -''"　　　　　　| |:.:.:||:.:.:.:|　l　　　　 ヽ-､_:.:.:'‐'ヽ、｀ヽヽ 　 ｀￣´
　　　　　　 l　　　＿_,. -､ﾍ'ﾌ,ﾉ:.:.:.:≫:.:| r 、 　l^!　 ';.:.､:. ﾆ ､:.:.ヽ
　　　　　　 |　　　|　　　 ﾄ-‐':.:.:.:.:..:ll:.:.:l　ヽ＼ﾉﾉノ)/:. :. :. :. :. :l:.|--,
　　 　 　 　 ',　　 !　　　 l:.:.:.:.:.;ﾍ;.ヘﾍ;.!(二ﾆ○-く/:. :. :. :.／:/!:|二つ
　 　 　 　 　 ', 　 l　　　〈:.:.:／:./:.:.:./:.;'r'´,イ' |　ﾄ､）: :. :. :. :../:.|:lニ⊃
　　　 　 　 　 ',　 ! 　/´{--‐'7´:.:.:/o:l ｀´ （_,ハ_} :. :. : ／: /:. :|:ﾄ‐'
　　　 　 　 ｧー',　!-';,:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/:.:./ 　 　 ／:. :. :. ／:. :./:. :. |:|
　　　　　　|三ﾚ' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:o/ 　　／:ヽ:. :. :. :. :. :. :. :. :. |:|
　　　　　　｀ー‐'

　　|　| ﾄ､::::::l:::::::. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::| |　|: : : : : : : : : : : : : : :
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　　|　| |:::::::::::::::ﾊ:.:.:.:./　　ヽ:.:/ 　 | |　|: : : : : /
　　|　| |ゝ:::::::/:-ヽ:./(⌒'⌒)----.| |　|: : : : : |　帰　キ.　あ
　　|　| |::::::::::{:::-----＼／----- | |　|: : : : : |　 っ　モ　な
　　|　| |::::::::::l::::::::≡≡:. 　　≡≡ | |　|: : : : : |　て　 チ　た
　　|　| |｀ヽ::::l::::::::::::: .:::l　 　 　　　| |　|: : : : : |　.く.　 わ　の
　　|　| |::::::ヽ_l:::::::::::: ::::j 　 　 　 　| |　|: : : : : j　だ　 る　ぼ
　　|　| |:::::: 　 i:::::::::::. ::ヽ.　　　　　| |　|: : : ＜　 さ. 　い　 う
　　|　| |:::: 　 　l::::::::::::.　_＿_.　　　| |　|: : : : : |　い　 か　し
　　|　| |　　　　ヽ::::::::::::.｀ -´ 　　 .| |　|: : : : : |　　 　 ら　
　　|　| |　　　　　 ヽ:::::::::::..　 　 　 | |　|: : : : : |　　　　　
　　|　| |　　　　　　　ヽ::::::::::. 　／ | |　|: : : : : :ヽ
　　|　| |　　　　　　　 |;;;｀ニﾆ";;;;;; | |　|: : : : : : : ￣￣￣￣
　　|　| |　　　　　　／|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |　|: : : : : : : : : : : : : : :

良スレ保守age

うすたの
　　　　　　　　糸？　　　　　言平

　　　「ピンク・ダークの少年」岸辺　露伴

この作品を読み終えてふと感じた事がある。

″結局人間って最後を迎える時に
　満足して死ねたら　それでいい"

という事だ。誰にでも自由に生きる権利がある･･･
見えないところに　作者のそんな気持ちが
あらわれていた気がする。

だから露伴君がこれでいいんなら
別にいいんじゃない？

ジョセフ「ま…待てッ！承太郎うそ！うそ！うそだよおお〜ん!冗談じゃ冗談ッ!
　　　　　　わるかった！ちょっとフザケただけじゃッ！正真正銘わしじゃッ！
　　　　　　ジョセフ・ジョースター1920年9月27日生まれ妻の名まえスージーQ趣味・コミック本集め」

承太郎「『カリスマ整体師あおすじＧＯＲＯ』の最終話のサブタイトルは？」
ジョセフ「最後のファイナルマッサージ」

承太郎「牛乳学園ヒーロー部秘密司令官コマンダー矢吹のセリフ
　　　　　『骨うめぇ―――』のパクり『アイスうめぇ〜』のセリフで有名なのは？」
ジョセフ「はだか戦隊ギリギリセーフの謎の司令官コマンダーさん」

承太郎「…やれやれ本物のようだなそんなくだらねえこと知っているのは…」

カーズ「え？え？ジョセフさん何コレ？」

ジョセフ「ああ･･･シュトロハイムの部品だよ
　　　　　自分のリアクション撮る時に使うCCDだよ」

カーズ「何でシュトロハイムはそんな物つけてるんだ？」

ジョセフ「それはシュトロハイムだからだよ･･･
　　　　　ほら？　奴　胸から光線とか出るし･･･」

カーズ「ああ　なんとなくわかるよ･･･」

ジョセフ「ところでカーズ　ちょっとそこの火口転げ落ちてよ」

カーズ「何でだよ!!だから僕が火口に落ちてもどうせ僕映らないでしょ！？」

ジョセフ「いや　何かのきっかけでこの辺にぼんやり映るかもしれないだろ？」

カーズ「何のきっかけだよ･･･霊だろそれ！！
　　　　死亡きっかけだろオイ！！」

ジョセフ「･････････(究極生物のくせに細かい野朗だな)ボソッ」

カーズ「何か言った？」

ジョセフ「いや別に･･･　あ･･･そうだいい事考えた　これをオマエに着けて
　　　　　思いっきり高くブン投げたら　空撮みたいになるんじゃねぇ？」

カーズ「あ〜面白そう！」

ジョセフ「よしいくぞ･･･　せ―――――――――の　　すわっ！！」

　　　　　　　　　ヒ　ュ　オ　オ　ッ

ジョセフ「あれ？落ちてこないな･･･　まあいいんじゃねぇ？」

カーズは２度と地球へは戻れなかった…。
鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙をさ迷うのだ。
そして今週の『さわやか三組』を録画しとけばよかったと思った
そのうちカーズはやることがなくなり、夏のビーチにみんなでいった時のことを考え出した
しかし海岸で『オレはメカだからいいんだYO』というシュトロハイムの顔が浮かんで
なんか無性に悲しくなったので、考えるのをやめた。

上手いな
カーズの最後でﾜﾛﾀよｗ

ジョナサン「７年前君のお父さんが出した手紙………偶然見つけたよ…読もう！」


（ちちの）ダリオでございます。おちょめちょめ


ジョナサン「いったいこれはどういう事だッ！ディオ―――――ッ！！」

　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　 ,､-'"　　　　　"'-､　　　　　　　　＿-―　＼　　　　∧
　　　　　　　　　／　　　　　ノ　ﾉ　　＼　　　　　／　　　＿　＿し　／ 丿へ　　　　　
　　　　　　　　/　 /　　/　　ノﾉ　／　 ヽ　　　/　　　／　　　　　　　人　　　＼　　　　　　
　　　　　　　　|　〃/／ノ　ノ／ノ　 ノ　 |　　　　　　|　　　/し　　）　）　人） ）|　
　　　　　　　　ヾﾚ／フ　／＿ノ／ノノﾉ　|　　　　　　＼　　　Ｖ丿ノ　　 /／ /　/　　　　　
　　　　　　　　ﾉﾉー''"ー-　ーニノ-ｰ|ﾉﾉ/　　　　　　　＼＿＼　　　／｀ヽ/ノ　|　　　　　
　　　　　　　ノ／　／< tﾗヾ　　/tﾗ>ﾚっ　　　ヽ,､　/／し|　< tﾗヾ　　/tﾗ>>ﾚっ　　　　
　　 t､　 　ニ-ｰ'l t　　""″　 (""″|l人　　　/ﾉ|　　　　t　　""″　 (""″|l　　　
　　　ヾー--==->-ヽ　　　　､ ﾉ　　 /ヽ､ニﾆノ ノ　　　　　 ヽ　　　　､ ﾉ　　 /
　　　　＼￣￣￣ /＼　　-=-=　　/ ＼＿,､-フ　　　　　/＼　　-=-=　　/
　　　　　 `'''ー/＼､＿`-､ `''''" ／ `'ｰ-=-'''"　　　　/＼､＿`-､ `''''" ／
　　　　　　 ／＞ヾ＿,,,＝ `''''''"ヽ　　　　　　　　　／＞ヾ＿,,,＝ `''''''"ヽ　
　　　　　 /　　　　　　　　　ヽ　　ﾉ
　　
　　　　…かぶっ・・・て　ない･･･よなぁ

　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 　/:::::::::::::ヽヽヽヽヽ ヽヽヽヽヽ::::::::::::::＼
　　　　/::::::::::ノ　　　　　　　　　　　　ヽ:::::::::::::│
　　　 |:::::::::::/　　　　　　　　　　　　　丶:::::::::::│　 　　
　　 　 |::::::::::/　　........_.._.　　　　 　_,,._,.,,.,../:::::|
　　　　i:::::::|　 　 -=・=-　　|　 |　　 -=・=- 　|::|
　　　 i│:/　　　 　~~~　 丿　ヽ　　　　~~~　　　|ヽ 　＜キングクリムゾン！！！
　　 　i│　 　　　　　　　/　　　ヽ　 　　　 　　 | | 　
　　　　i、　　　　　　　 （　　　　　）　　 　　　　|ﾉ　　　　 　
　 　　 |　 　　　　 　　　 ⌒l l⌒　 　 　 　 　 ｜　
　　 　｜ 　 　　 　 　 　 　 ｀´ 　　　 　　　 　｜　
　　　 　.＼ 　　 　 　 ／二二二＼　 　 　　／
　　 　　　ヽ　　　_-　　　　　　　　-_ 　 ／ 　　　　　
　　 　　　 ／| ＼＿＿＿＿＿＿＿／ |＼

ド　　　　　　　ド　　　　　　　　　ド
　　　　　ド　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ド
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ド
　　　　　　　　　　ド
　　　　　　　　　　「こっ……これはッ！」
　　　　　　　　　　　ド
　　　　　ド　　　　　　　　　　　　　ド
　　　　　　　　　　　ド　　　　　　　　　　　　　　　ド
　　　　　　「「父さん」の『メガネケース』………」　　　グォン！
　　　　　　　　　　「なぜここにッ！？」
ド　　　　　　　　　ド　　　　　　　　　　　　　　　　　　ド
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ド
　　　　　　　ド　　　　　　　　　　　　　　　　　ド

青い空…
白い雲
黒い影…（ブラック・サバス）
赤い老婆（エンヤ婆）
古い洋館（ＤＩＯん家）
きたない犬（イギー）
消したい過去…（ボス）

暗いよーーー！！ｼﾞﾒｰﾝ

白い雲(アブドゥル)

青い空（空から毒蛙）

ｼﾞｮﾙﾉ「あれ？フーゴそれ・・・いつもの服どうしたんです？」
ﾌｰｺﾞ「ん？いつものってコレじゃあないか」
ｼﾞｮﾙﾉ「いや・・・いつものこう変な穴がいっぱいあいてて・・・下のネクタイが見えてるヤツですよ？」
ﾌｰｺﾞ「なっ！？なんだよイヤなとこつくなぁオイ
オレだってあんな破れた服ホントは恥ずかしいんだぜ」
ｼﾞｮﾙﾉ「ええ！？デザインじゃあなかったのあれーー！？（ガビーン）」

シュトロハイム「“柱の一族”サンタナに弱点の太陽光を浴びるため、オレは屋外に続く扉に向かう。
　　　　　　　　だが、左足をサンタナの触手に掴まれてて、ドアに手が届かねぇーッ！！あと！数センチのところで！
　　　　　　　　そこでジョセフ！！ひとつ頼まれてくれるか！！俺の脚を切断しろッ！！そうすればあの扉に手が届く！」

ジョセフ「……………………」

シュトロハイム「はやくしろーッ！俺は誇り高きドイツ軍人！その程度の覚悟は出来てこの任務についておるのだーッ！
　　　　　　　　お前らイギリス人とは根性が違うのだ、この腰抜けがめがッ！」

ジョセフ「……………………」

シュトロハイム「フフ･･･今お前いま『くっそーッ、腰抜けかと思っていたが、こいつ土壇場で底力のある男だぜ！
　　　　　　　　考え方は違えど敬意を表すぜシュトロハイム！』って思ってるんだろッ！！」

ジョセフ「……………………」

シュトロハイム「ゴタクはいいからさっさと切断しろって？いいだろうッ！
　　　　　　　　見ろ　これが誇り高きドイツ軍人の覚悟だッ！ウオオオオーッ！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜１時間後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ドガッ！シュトロハイムは斧を振り下ろし、シュトロハイムは扉を開けた。ピッカアーッ！差し込む日光！やった！
…と思いきや、なんとサンタナはシュトロハイムの傷口（脚の断面）から、彼の体内に“コキュ！”と逃げ込んだ。

シュトロハイム「うおおおおおおおーッ！お、俺の脚の傷口から体内にィイイイイイ！！な、なんてこったッ！
　　　　　　　　お、お、俺の体内にッ！サンタナがッ！こうなったら俺はもう助からん…
　　　　　　　　自分ごとこいつを吹っ飛ばす覚悟よ！人間の偉大さは恐怖に耐える誇り高き姿にある--
　　　　　　　　ギリシアの史家ブルタルコスの言葉だ。フフフ、さらばだ
　　　　　　　　いまいましいイギリス野郎…俺の勇姿をその目に焼き付けろッ！！」

ジョセフ「やだ」

シュトロハイム「だよね」

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　パッフン


　　　　　　　　　　　　il||ｌｉ←シュトロハイム　　　　　　　　　　

ちょｗ無駄にジョセフ冷たすｗ

明らかに怪しいナチスの男
果たしてコイツが２部のボスなのかッ！？

シュトロハイム「わたしの名前はシュトロハイム　実はワタシ
　　　　　　　　スピードワゴンに呼ばれて　はるばるドイツから来たんデース」
ジョセフ「な･･･仲間！？」
シュトロハイム「フ･･･今ワタシを呼んだ原因がわかった気がしまース！
　　　　　　　　こんな緊急時に･･･こんな頼りない奴らしかいないんじゃネェーーー 」
ジョセフ「き･･･きさまぁ！　やな外人だなお前って!!」
シュトロハイム「ガイジンはそっちでース　世界的に見レバ
　　　　　　　　これからはそんな遊び気分でやられては困りマスからねェ･･･
　　　　　　　　柱の男はすでに動き出しているんですから･･････！」
ジョセフ「は･･･柱の男！？　柱の男って一体･･････！？」
シュトロハイム「HaHaオヤオヤ･･･そんな事も知らないんデスカーーー！？
　　　　　　　　ヤ〜レヤレ!!ホントにもーーこれだから！
　　　　　　　　ヒヨっ子ちゃんと組むのは　ツカレま〜すヨネ〜〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･っぷ！？」
シーザー「柱の男　見ーーーーーっけーーーーーー!!!」

　ぱ　が　ぁ　ぁ　ん

シュトロハイム「ほぎゃああああ」
シーザー「えーーー！？コイツ柱の男じゃなかったの！？間違えたーーーーー!!!」
ジョセフ＆エリナ「GJ!!!!」

本当に間違えたかどうかは定かではないが
その日のシュトロハイムの「憎い奴日記」には
シーザーのことがみっちり１４ページも書かれたという･･･

シュトロ「よーしみんな　こいつをかこめッ！
　　　　　このカーズは我がナチスの紫外線照射装置が
　　　　　とどめをさすゥゥゥゥーッ」

ジョセフ「(こいつは本当にナチスが誇る英雄なのか？
　　　　　　違う気がするけど、本当に体を張ってカーズに挑む
　　　　　　誇り高き戦士だとしたら･･･!!)」

シュトロ「くらえィィィィィィィ　カァァァァズ！
　　　　　きさまにとどめを刺せるなんて！スカッとするぜーッ!!」

　ギ　ャ　ワ　オ　オ　オ　オ
(シュトロハイムの紫外(ryのおかげでカーズは究極生物になってしまったッ！！)

シュトロ「ヤッ　ヤメイッ！ストップだッ紫外線を照射するなァーッ!!
　　　　　しっ　しまったッ！」


　　　　　シュトロハイム自爆スイッチ　　

　　　　　　　　　　　↓
　
　　　　　　　　　 ／⌒＼ポチッ
　　　　　　　　　［￣￣￣］　　

ナチス兵「いや　無いです　無いです
　　　　　ヘタレですよ　コイツ･･･」

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　パッフン


　　　　　　　　　　　　il||ｌｉ←シュトロハイム　　　　　　　　　　

もしも･･･
シュトロハイムが大統領の送った刺客だったら


　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　パッフン


　　　　　　　　　　　　il||ｌｉ←Ｆ・Ｖ・シュトロハイム　　　　　　　　　　






『シュトロハイムの奇妙な髪型』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜完〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜ここまでのあらすじ〜〜〜

シュトロハイム(改造人間)の卑劣な兵器で
消滅させられそうになった
カーズを間一髪で
救ったシュトロハイム(なんかの機械)

「弱ってる奴をいたぶる奴は
許せねぇ」ついに
シュトロハイム(おもしろメカ)マジギレ寸前！？
ガンバレシュトロハイム(グリコのおまけ)
絶えるんだシュトロハイム(仮)ーーーーー！

なにこのプチシュトロハイムブーム

マサルの秘密を探るために………『マサルの家に行く』の…『マサルの家』…ってよォ〜〜。
『家』ってのはわかる…。スゲーよくわかる。今奴はあそこへ入っていったからな…。
だがあの『布』はどういう事だああ〜〜っ！？アレに意味があるのかっつーのよーーーッ！
ナメやがってこの家超イラつくぜぇ〜〜ッ！！雨降ったらしばらくジメジメするじゃあねーか！
使えるもんなら有効に使ってみやがれってんだ！チクショーッ。
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！ソドップってどういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！

大柳賢「フザけんのはやめろよなァ………『パー』だしたまんまで何しようってんだ？」

露伴「いいや…大マジだよ。この『ジャンケン』に負けたら遠慮なくぼくの『ヘブンズドアー』の残りを取りたまえ！
　　君は今誰にも負けない強運にあるんだろ？とっとと僕の『コレ』に『勝つ手』を決めて勝負して来なよ！
　だが一つだけ言っておこう。万が一、ジャンケンに君が勝ったなら…、読者がさぞかしガッカリすると思うよ………」

大柳賢「か…感じ悪い―――！！」

ついにDIOとの戦いに勝利したッ!!!
太陽の光で消滅したDIOを見届けて、承太郎がポツリと言う
「戻って来ねえものが…多すぎるがな…」
この言葉に旅の仲間を半分も失った悲しみが集約されていた…。
そして空港でポルナレフが別れ際に言う
「つらいことがたくさんあったが…皆がいたからこの旅は楽しかった」
そして3人はしっかり抱き合いそして、それぞれの道を歩いていった…
悲しみをこらえるためジョセフはカセットテープを取り出した

　　　　　　　　「ハマー”なんかのさなぎ”」

やっぱりダメなのだった…第３部　完

第一部のあらすじ

「ここが……ジョースター邸……」
「私が貧民街から来た男……謎のおせっかい焼きＳよ――！」
（もしや吸血鬼――！？）ガビーン
「みんながんばってね！俺はクールに去るかんね！」
「チェーン☆首輪☆デスマッチ！！」
「バカッ早く自分の首をはねるんだ！」
「それ棺桶じゃないか――！？」

よくわかったところで第二部をお楽しみください

なっ！？
しゃがんだままの姿勢！
足首だけであんな歩行を！
何者！？

―――『恋人』戦

ジョセフ「オイちょっとポルナレフ上すぎ上す…ぎゃあああああああ！！」
ポルナレフ「あれ？これなに？」
ジョセフ「なにじゃねぇよ！それ細胞だYO！脳細胞！！」
ポルナレフ「えっ脳細胞？　よし！」
ジョセフ「よしって何だYO！！狙ってたのかYO！！
　　　　　　四部でわしがボケたらどうすんじゃバカじゃねぇのお前！？」
ポルナレフ「痴呆くらい覚悟の上だぜ　セイ！」ズバズバズバ
ジョセフ「ぎゃあああああ」
花京院「プリプリプススーホケケケ　面白いなぁこの子達…」

ｗｏｗ　ｗｏｗ〜 　ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹ〜〜〜
スタンドってなぁ〜に？スタンドって何だＹＯ〜？
（なんかのさなぎとかじゃない？）
こないだ最悪だったよー　レストランでイチゴケーキ頼んだら ４コきたんだよ　４って数字は縁ギが悪いんだＹＯ〜
（それなんかのさなぎだったんじゃない？）
ｗｏｗ　ｗｏｗ　ＹＯ
オレ去年は冬眠してたんだＹＯ まあ２０００年前から冬眠してたけど
ｗｏｗ　ｗｏｗ　（燃え尽きるほど）ヒート！！
（乙雅三の背中にはりついてんの　なんかのさなぎじゃない！？）
Ａｈ〜　無駄ＤＡ　無駄無駄　無ー駄ＤＡ！
kiss me baby kiss me baby 　キキキ　キスミーキスミーベイベー
ハァハァ初めての相手はジョジョではないッ！このディオだッ！！
Ｏｈ　Ｙｅａｈ
ケニーＧの作った部屋は　なんだか屋敷そのものよりも広く感じて
はだかのスト様は　まあ　はだかっつってもスト様の話だから
なんつーかこう　おそろしく鈍くてド田舎者みたいな意味なんだけど
先生のカバッ！が凍えそうだよ
Ｏｈ〜〜〜Ｏｈ〜〜〜
ともだち　ずっとともだち ずっとともだち　ハイエロファントしかいない
彼女もいない 門番の鳥のほうがオレより犬食ってる
Ｏｈ！Ｙｅａｈ！
記憶�@がなんだったのか全然わからない　わからない　わからないのさ〜
トンペティ先生ぇ〜〜〜！！
ｗｏｗ　ｗｏｗ　ｗｏ〜
ｗｏ　ｗｏ　ｗｏ　ｗｏｗ　ｗｏｗ
ルールルルール〜〜
アンハハハンイェー…

>>244
良作GJｗ

>>244
詰め込みすぎだろｗ
糞ﾜﾗﾀｗｗ

>>244
まさか「なんかのさなぎ」をパロディできるやつがいるとは！

>>244
すっげえeeeee！！！
神ジョブ！

>>ともだち　ずっとともだち ずっとともだち　ハイエロファントしかいない


泣けた

自演乙。時間帯を考えな。

>>250
そうだよな

>>250
禿同
こんなにレス来るわけねーよなｗｗｗｗ

恥ずかしいぞハマー…

>>244
門番の鳥の方が犬食ってるぐらい許してやれｗ

>>250-252
うるせークズ

おいおい荒れるのか…？

いや、これは>>250-252をニヤニヤしながら何事もなく次へ移る流れ

>>255
お前のほうがクズだろ！





だが、そんなお前が俺達は大好きだ〜〜〜〜！

>>257
自演を見過ごせと言うのか？。

なんて説得力のなさ…

>>258
そのネタなんだっけ？

ネタスレでのネタに対しての賞賛は自演自演咎めるべきじゃあないと思うぞ
そういう空気のせいで雑談馴れ合いスレ化しちゃった「歴代ジョジョが兄弟だったら〜」とかが良い例

だが「マジレスしてるお前も空気嫁」なんてレスは許可しないィィィーッ！

>>262
空気嫁。本人乙。
ついでにお前が「歴代ジョジョが兄弟だったら〜」で自演してたこともわかった
だからもう二度と来るな

ゴ　　ゴ　　ゴ　　ゴ　　ゴ

ポルナレフ「おいなんだ…急に冷や汗が出て来たぞ……
　　　　この精神にくい込むような圧迫感は……イギーは俺達をどこに連れていこうとしているのだッ！」

ジョセフ「わしにはもう…わかった…この雰囲気はッ！このドス黒い感覚はッ！」

　　　　　ド　　ド　　ド　　ド　　ド　　ド　　ド

承太郎「うっわァ…スッテキィーそしてロマンチックゥ―」
アブドゥル「なんだ…よさそうな館じゃないか…！」

花京院「で…でも油断はできないよ…！」
ポルナレフ「そうだな…イギーもやられたし…」
ジョセフ「イギーのように前足をもがれるハメになるからな！」

承太郎「うむ…！もしもの時の為に常に準備しておけよ！　　　前足の！」
花京院「前足の―――!!?」

そもそも「なんかのさなぎ」ほどのでかいネタが
すごいよ！ジョナさんを含めて今まで出てないのがおかしいんだよ

>>265
自演かっこ悪い

他のはどうだか知らんがなぜ俺のが自演なのかわからん。過敏じゃないか？

ダービー弟「このままあなたの右腕を潰せばDIO様はさぞ喜ばれるでしょう…？
　　　　　しかし、承太郎の右腕を潰した瞬間わたしもすかさず花京院とジョースターさんのふたりの攻撃をくらい、ひとたまりもなくやられてしまうでしょう。
　　　そこで一つどうです？みなさん『魂』を賭けてゲームをしませんか？わたしが負けを認めれば腕を放しましょう」バンッ！

承太郎「お…おのれ！なんて余計なサービスを…！」
花京院「てめえの血は何色だぁっ！？」

承太郎「でもやるか！」
花京院「うん。しかたないもんな」
ダービー弟「ポジティブ―――！！」

>>267
ププ…コイツまだこんなこといってるよ

はいはい、自演じゃない自演じゃない　これでいい？ププ

きょうジョリーンはてきのスタンドの正体をるため探きょうかいにいきました…

ジョリーン「しんぷさーん　しんぷさんのうしろにいるのな〜に？」

しんぷ「運命も同じ様に繰り返されるッ！人の出会いとは“重力”であり、
　　　　出会うべくして出会うものだからだッ！人類は未来の全てを体験してこの世界へ到達した！
　　　“加速した時”の旅で、自分がいつ事故にあい、いつ病気になり、
　　　　いつ寿命が尽きるのか？すでに体験してここに来た！頭脳や肉体ではなく、
　　　　精神がそれを体験して覚えているのだ！それこそ『幸福』であるッ！
　　　　全員が未来を“覚悟”できるからだッ！“覚悟した者”は“幸福”であるッ！
　　　　悪い出来事の未来も知る事は“絶望”と思うだろうが、逆だッ！
　　　　明日“死ぬ”と分かっていても“覚悟”があるから幸福なんだ！
　　　　『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ！人類はこれで変わるッ！
　　　　これが私の求めたものッ！『メイド・イン・ヘブン』だッ！」

ジョリーン「うん？　よくわからないけどわかったことにしておくよッ！
　　　　　　あーーーっ父さん！！」

承太郎「今日はヨクガンバッタカラ…
　　　　オラオラ４回デ〜ス！！」

みんなもまちのことをしらべてみよう！

オラオラ四回＝40000万円

40000万円てアホか俺orz

ＤＩＯ「よりによってジョースターの血統が・・・我が『セクシーコマンド』の世界に
　　　　　入門してくるとは・・・ぐぅう」

>>273
シンプルですごく好きｗ
『波紋』とか『スタンド』を「セクシーコマンド」に変えるだけでかなりネタ作れそうだな。

承太郎「この空間はお前が作り出したのかッ？」

ケニーＧ「いかにも…私は幻覚を操るスタンド使い
　　　　　ワタシの力はこれだけではないッ！」

承太郎「ま…まさかッ!?」

ケニーＧ「いでよッ！　Ｇ　子　」

　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

Ｇ子「みんなーーーっ　元気ぃーーー？」

承太郎＆ＤＩＯ「げんきぃーーーーっ!!!」

承太郎「はっ！！！あんたはＤＩＯ！！！」

ＤＩＯ「いかにも、だが今はそんなこと関係ないだろ」

承太郎「ヤレヤレだぜッ！オレらの目的は一緒ってわけか…」

この夜、承太郎とＤＩＯは盛り上がりすぎて
館からつまみ出されたという…

露伴
「味もみておこう」

ぺちゃぴちゃ

間田
「うわぁおいしそう！」

康一
「先生！僕も蜘蛛なめたいです！」

露伴
「そうかそうか…やはり君達とは波長があうね」

DIO「完全なるとどめを………刺す！……こいつで………額に『肉』と書いて
　　 最後のとどめだ、承太郎ッ！」

エンヤ「そお〜れ 便器をピッカピカになるまで丁寧トイレ祭りをするのじゃ
ア〜ッヒャッヒャ〜」

ポルナレフ「トイレ祭りってなんだ！？」

音石「今そこでスタンドバトルをしてきました…

　　　でもがんばります…………

　　　でも複雑骨折したんでギターは弾けません…」

以上レッドホットチリペッパー音石さんでした…

>>243
これ好き

ちょっと関係ないけどテレビ欄見たら・・・

19:00 銀魂 「コスプレするなら心まで飾れ」
確かこれ、ジャンプ乗ってるやつだろ？
パクリじゃんｗｗｗｗｗｗ

東方　仗助（ひがしかた　じょうすけ）

双子座生まれ　血液型Ｂ　今年（1999年）16さい（高１）
父親――ジョセフ・ジョースター（79）　家族　祖父―東方　良平（55）―警官　祖母―死亡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　母　.―東方　朋子（36）―教師
身長185cm（成長中）　病歴―1987年（４さいの時）原因不明の発熱で死にかけたことあり
趣味―TVゲーム　「プリンス」のCDをきくこと　ずーっと脈をかぞえること　となりにすわった人のにおいをかぐこと

Ｇ子の「Ｇ」

プッチ「今のわたし達の攻防…みなさんには数分の出来事に感じられているでしょうが…」

プッチ「実際には７時間経ってむぁす」
承太郎・徐倫「な…何ィ――――――――！！？」ガガーン

エンポリオ「うわーホントだ！朝日が夕日！」ｶﾞｰﾝ
アナスイ「ファ――――ック！アキチ今日中に徐倫に結婚申し込もうと思ってたのにィ――――――！」
エルメェス「どおりで自動ドアにはさまれるはずだぜ」

プッチ「さあどうす…うわっ」
承太郎（ﾊｧ　ﾊｧﾊｧ…）
プッチ「…どうする承太郎（青ヒゲすげぇ―――――！）」
アナスイ（こいつ青ヒゲすげぇ――――！）ﾍｺｰﾝ

　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『花京院が肩のアレを外したと思ったら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　頭がさっぱりしていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　体がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　波紋だとかスタンド攻撃だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしい花京院の片鱗を味わったぜ…

承太郎「いい時計だな…もう時間が見れないようたたっこわしてもいい？」
吉良「ダメだよ！！何言ってんの承太郎君！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
承太郎「違うよ顔面の方をだよ〜」ｼｭｯ
吉良「あっなんだ僕の顔面をか…
　　　 いや！どのみちダメだよ！？そういうのダメだよ承太郎君！」

>>286
合い過ぎｗｗｗｗｗｗ

トンペティ「とりあえず今日はﾍﾙﾍﾌﾞﾝｽﾞｽﾈｰｷﾙやって…ｽﾃｨﾝｷﾞｰﾘﾊﾟｰｽﾃｨﾝｷﾞｰｱｲｽﾞからｻﾝﾀﾞｰｸﾛｽｽﾌﾟﾘｯﾄｱﾀｯｸまでかなァ…」
ツェペリ「全部長ったらしいーーー！」

素敵な　　　　　　　　ヽ　丶　　＼
　　好奇心　　　　　＼　ヽ　　ヽ　　　　　ヽ
／　　/　　　　ヽ　　　 ＼　ヽ　　　ヽ
　/　　　| 　ヽ ＼　　　　　＼　　ヽ　　ゝ　　　　　　　　　　　(ダニー)
ﾉ　丿　　　　　 　＼　　省 　＼　　　ヾ
　ﾉ　　| 　　| 　丶　 ＼　　　　　＼　　　　　　　　　(ダニー)
　　　/　　　　　　 　　 ＼　　　　　＼／| 　　　　　　　　　　　　　　　(ダニー)
　ﾉ　　　| 　　|　　　　　　＼　　略　　　 | 　　　　　　　　↑
　　 　　／＼　　　　　　　　＼　　　　　 | 　　　　　　　　（　　↑
　　　／　　　＼　　　　　　 ／　　　　　 | 　　　　　　　　 ）　 （
　 ／　　　　　　＼　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　 （　　 ）
／＿　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　（　　　　　　　　石仮面
￣　 | な　 J　看|￣　　　　　 　　 ノ⌒￣⌒γ⌒￣⌒ゝ　　　　　　　　　　 　/　/
　　　| い　 O 護|　　　　　　 　　ノ　　　ブ　 ド 　ウ .　　ゝ　　　　　　　　　 /　/
　　　| で　 J　婦|　　　　　　 　丿　　　　　　　　　　　　　　ゞ　　　　　　＿/　∠
　　　| ね　O 　に|　　　　　　 丿／|／|／|／|＼|＼|＼|＼|＼ゝ　　　　 .＼　 ／
　　　| ！　を　な|　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　 V
――| と　 忘　っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
　　 / い　れ　てヽ　　巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛本当の紳士
　　　 う　　　　.も
　　　 気　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　 ┌┬┐　　　　　　　 |　|　|
　　　 持　　　　　　　　　　　　⌒）　ノ―┬　　日　日　　　／| 　丶　.├┼┤　　| 　　ヽ　└┼┘
　　　 ち　　　　　　　　　　　　￣）　　┌┼　　 | 日 .|　 　 i　/　　　|　└┴┘　　ヽ　　　　 |　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　 ￣￣|￣　　　　　　　 　V　　　 /　ﾉヽ＿ヽヽ　 　　　　 └┴┘

エリナ（わから――――ん！！！）ガビーン

ア「こ・・・この館はッ！」
ジョ「写真のッ！」
ポ「イギーおめーがここを見つけるとはッ！」
ポ「ど・・どうする承太郎！？」
承「どうするって決まってるだろ？」
承「人ん家の敷地に勝手に入っちゃダメだからな・・・！」ポ「そうだよね・・・」
承「不法侵入になっちゃうもんな
どうする事もできないよ」

>>290
>>138

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すＹＯ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは焼き鳥屋で鳥雑炊を頼んだら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　レバーばっかり入っていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　なにを言っているのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　青春ていつだったのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　丸出しのソレが凍えそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　彼女もいないだとかろくなもん食ってないだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 上野公園のハトのほうが　オレよりいいもんを味わってるぜ…

一行一行がまったくかみ合ってないｗ

　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　　　　逆に考えるんだ
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　「ティッシュもらってたんですよ」
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） |
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　　　　　ティッシュ50個は相当な幸運ですもんね
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

ジョジョ特有の奇妙な展開もうすた漫画のジョジョに引けをとらない奇妙な言動が良い具合にマッチしてる
どうもジョジョはギャグ漫画と相性いいよな。あずまんがといい、ぱにぽにといい。

>>295
ウッチャンに対するナンチャン？



最近観ないけどどうしたんだろうウッチャンナンチャン

ジョジョ自体見ようによってはギャグマンガだからなぁ

このスレで改めてうすたの凄さを確信した

兄「成長するんだペッシ！成長しなきゃ俺たちに栄光はつかめないッ！」

ペ「イヤだよキモい！オマエ洗ってないゾンビの臭いがすんだよ」

マサル「お題！モッツァレラチーズにトマトを添えた食べ物ッ！

　　　　　　　鯖の味噌煮ッ！！」

鼻頭「なにィィ――ッ！！？」

ジョセフ「・・・！スタ・ンド・・・！？」
ホリィ「え？スタンド？」
ホリィ「生命エネルギーのビジョンってやつ？」
ジョセフ「そうさ、見えないのか？実におおらかなお顔をしていらっしゃる
　　　　　それでいてセクシーでいらっしゃる！
　　　　　…承太郎の体の中に入ろうとしていらっしゃる」
ホリィ「え！？」
ジョセフ「あ、入った！あ、でも出た・・・あ、やっぱ入る！」
ホリィ「え、何！？」
ジョセフ「おお、入った入った！あ、ああ・・・
　　　　　ああ！ケツだけ出してる！」
ホリィ「何やってんのー！？」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

>>273
ＤＩＯ「なっ！！今こいつ確かに・・・股間に手を・・・。
　　　　　まさか・・・『同じタイプ』・・・『同じタイプの格闘技』」

荒木ピヨ彦

>>303
その発想はなかったわ

うすた仗助

キング・ガリクソン

能力：新入生の定員のノルマを達成しボーナスを得るが、
　　　突如現われた謎の新入生に給料を払うことになってしまい
　　　せっかくのボーナスを消し飛ばしてしまう

億泰「そっ　そいでトニオさんッ！前菜はなんだっけ？」
　　　「『モッ』！？『モ・・・・』」
トニオ「『モッツァレラチーズとトマトのサラダ』でス」
億泰「モッツァツァ・・・？」
トニオ「フフ・・・まぁ食べてみてください」

億泰「どれどれ・・・」はむっ
　　　「むっ！？」

億泰（こ・・・これは！？ただのトマトかと思ったら　　　　　　　　モグ
　　　　ジューシー部分からさわやかなミントの香りが・・・　　　　　　　　　ムシャ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ムシャ
　　　　この食感・・・そしてチーズの奥からあらわれる　　　　　　　　モグ
　　　　このクールなそうかい感は・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　むしゃ
　　　　ガムだ―――！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　むちゃ
　　　　サラダとミントガムの見事なゆうごう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くっちゃ
　　　　なぜだ・・・なぜこんなにも涙があふれるんだァ―――！！！)

億泰「ま　じ　い　か　ら　だ　よ　！　！　！」ゴワシャア！！
トニオ「ヒィィィィィィィ！！」

億泰ﾜﾛｽｗｗ
モッツァレラがガムだったのかｗ

>>292
丸出しのソレが　爆笑

>>307

笑　い　死　ぬ

保守

ﾂｪﾍﾟﾘ「そのグラスから一滴でもワインをこぼしたらわしはJOJOもうお前を見捨てるって言おうとしたらもう飲んでるーー！！！」

ダービー「早くしたまえッ！酒が蒸発してしまうまで待つ気かね？」
ジョセフ「し…　ハァハァハァハァハァ　し、信じられ……そぉい！！」

ガシャーン！

ダービー→再起不能。
ポルナレフ→ついでに再起不能。

脳内でジョセフの顔がうすた調で再現されたよ

怪人ドゥービー「ダッ…誰りダァ〜〜！？」
ジョナサン「屍生人（ゾンビ）になど誇りある我が名を教える必要無しッ！」

怪人ドゥービー「ああ!!お…お前は…！？」

ジョナサン「その通り！ボクはジョナサンジョースターさ!!
　　　　　　　　普段はけっこう気さくな良い奴だって友達とかにも何気に言われるんだ！ホントだぜ！」

怪人ドゥービー「ぬう！現れおったな！ジョナサンジョースターめ！」

ジョナサン「ハハハ！よせよ相棒！敵だけど「JOJO」でいいよ「JOJO」で！
　　　　　　　　　言ったろ！？そんな事気にするよーなタマじゃねぇーっつーの！ハハハ」

スピードワゴン「いいぞー！ジョジョー!!気さくー！」

前スレ？
ジョジョ外伝　すごいよ！ジョナさん
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1138530752/

正しいメンチのきりかた

１ 気に入らない幽波紋使いをみつける

２ メンチをきる

３ スタンドを出す

４ 顔を近づけメンチを更にきる

５ 目が疲れたので目を閉じる

６ 唇に熱いものが

ちょっとだけﾜﾛﾀ

承太郎｢さーて久し振りにあつらと会うからタマゴでも買っていくか、すいませーんこれくださーい」

DIO「いらっしゃいませー・・ あっ？！」


中略


DIO｢.あたためますか？」
承太郎「ああ、たのむ」








ボンッ

承太郎「こ・・・これは・・・F-・・・!!」
ジョセフ「え！？」
承太郎「家庭用ビデオゲーム・・・F-MEGA(ｴﾌｯ!ﾒｶﾞｧｯ!)」
承太郎「・・・と書いてある！」
花京院「読んでみただけかー！！」
ジョセフ「まぎらわしー！」
ジョセフ「な・・・何じゃろな？「ﾒｶﾞｧｯ!」って・・・」
花京院「用意してたのか？このゲーム機・・・」

一般人「どんな漫画家なんだその荒木飛呂彦ってのは？」
ジョジョヲタ「ど…どんなって…拙者も会ったことはないからよく知らないでござるが…」ﾎﾟｯ…


「本名荒木利之宮城県仙台市出身1960年6月7日生まれのふたご座のB型で
　1980年仙台デザイン専門学校在学中に『武装ポーカー』が
　第20回手塚賞に準入選したのをきっかけに漫画家デビューしてて
　趣味は絵と洋楽を聞く事好きな俳優はクリント・イーストウッド
　好きな食べ物はたぶんイタリアンとか…あっ…食後に必ずエスプレッソを飲んでるでござるな
　それからこれは個人的意見だけどすごくおしゃれな人なんじゃないかな
　ストーンオーシャンではキャラクターの名前にブランド名が使われてたし
　あと独特の色使いはゴーギャンの作風に影響を受けたみたいでペラペラペ〜ラ…」

ペラペラペラペララペ〜ラランペラペラ〜ナペラララルンラル

一般人（こっ…この人怖ええ――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>321
…俺達も気をつけよう

>>321
リアルでありそうだｗ

>>一般人「どんな漫画家なんだその荒木飛呂彦ってのは？」
このセリフを今までに友人から何十回聞いたことか

ひ…ひと思いにその肩のモノをよこせ

Ｎｏ！Ｎｏ！Ｎｏ！Ｎｏ！Ｎｏ！

ロボピッチャを奪うのか！？

Ｎｏ！Ｎｏ！Ｎｏ！Ｎｏ！Ｎｏ！

り…りょうほうですかぁ〜っ

Ｙｅｓ！Ｙｅｓ！Ｙｅｓ！Ｙｅｓ！

め…めちゃくちゃわがままーーー！！！ｶﾞﾋﾞｰﾝ

Ｙｅｓ！Ｙｅｓ！Ｙｅｓ！Ｙｅｓ！　Oh my God！

ひっかかりましたね、丞太郎。
すでにあなたは私の術中に嵌っているのですよ。
すなわち「ロボピッチャ奪われ開運法」です。
つまりあえてロボピッチャを奪われて嫌な思いをすることで、
確実に運が開けるという画期的な開運法なのです

http://www.geocities.com/hinauni/manga/bunsin.html

ポル・・・

ＤＩＯ「ンッン〜♪スガスガしい　なんてスガスガしい気分なのか･･･」
　　　「あたかもジョースターの血を吸って身体によくなじんでいるかのよう･･･」
　　　「やっぱり空腹時には吸血行為に限りますなァ･･･ん？」

プッチ「おかしーよね‐‐‐･･･急に！」
　　　　「だって最近まで普通だったんだよォ･･････それが急にオカマになってんだもん・・・」
ヴァニラ「すごいよねー･･････」
　　　
Ｄ「（はっ！！こ･･･このDIOの事だ･･･きっとﾌﾟｯﾁ　あのﾊｲﾚｸﾞに「彼ったら断然帝王だわ」）」
　「（「前はさえなかったけど　あたい彼の事見直しちゃったウリィ」などと相談天国してるに違いない！！」

プ「でもさぁ･･･彼ったらだんぜん前より･･･」
Ｄ「（ドキ　ドキ　ドキ）」

プ「タチ悪いよねー」

プ「あの人さぁ　前に私に「天国に行きたい」とか言い出したんだよー」
ヴァ「うそーーー！？」
プ「でさー　彼なんか訳わかんないじゃん？で訊いちゃったのー具体的な方法とかーそしたらいきなりアレだよー！？」

プ＆ヴァ『絶対やりすぎだよねー！！』←ハモってる
　　　　　「やりゃあいいってもんじゃないよねー！方法とかじゃないよアレは！」
　　　　　「絶対なんか勘違いしてるよねー」

「スタンド使いは幼女を見るとな…『股間が盛り上がる』」

「えっ！」

「みんな何やってんだ」

「うそだろ条太郎!?」

「ああ、うそだぜ、だが…マヌケは見つかったようだな」

虫が人間に追いつけるかーッ！
おまえはこのジャガーにとってのフナムシなんだよハマァーーッ！！

仗助「身体に良い料理とかってたいがいマズイんだよなー少しでもマズかったらよー構うことはねー店出よーぜ！」
トニオ「ふふふ慌てるな！料理は三つも用意したぞ！」
億泰「はよしてー」
トニオ「まず美味しい水ーっ！モッツァレラチーズとトマトのサラダ！娼婦風スパゲティー！！」

仗助「モシャモシャ」

モシャモシャ

トニオ＆億泰「喰っとるー！！(ガビーン)」

-ポギーは-
2度とジュライへは戻れなかった…。
一流ミュージシャンとレスラー仮面の中間の生命体となり
永遠におかしな方向をさまようのだ。
そしてジュライに戻りたいと思っても戻れないので
―そのうちポギーは美しく妖艶なバラの調べを紡ぎだす糸の魔力に翻弄された聖者達のレクイエムとかそんな感じになった。

秀逸ｗｗｗｗｗ

レスラー仮面時代が一番輝いてたなあいつ

>>332
ぼくはばくしょうしたのですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ピヨ彦「平穏な生活こそ、僕の目標だったのに………」

>>332
ああっしまった！そういう感じのやりかたがあったのか！

ポギー　「イイデェーッ　き…きさま何者だ――ッ
　　　　　　僕の　ポ…ポエムのフレーズを馬鹿にして
　　　　　　ゆるされると思っちょるのかあ――ッ！？
　　　　　　そうだ…ゆるされるわけがない…
　　　　　　誰だろうとこの僕に対してこんなことをしていいはずがない…………
　　　　　　高校・大学と成績は一番で卒業した、
　　　　　　大学ではバンド部のリーダーをつとめ…
　　　　　　社会に出てからも　みんなから慕われ
　　　　　　尊敬されたからこそジュライのリーダー兼ベースになれた…
　　　　　　給料もいろんなところに寄付している…
　　　　　　年上のミュージシャンを友人にした…
　　　　　　税金だって他人の10倍は払っている！
　　　　　　どんな敵だろうとわたしはぶちのめしてきた…
　　　　　　いずれソロデビューもできる！僕は…
　　　　　　ジュライの曲の作詞とかやっててベースとか弾いてるあのポギーだぞ―――ッ」

「そう・・・私は花京院　典明！」
「・・・と見せかけて実はこれスタンドよ！！」

「しかして　その実体は・・・・・！」

そう言うと典明は顔面をはぎ取った。

・・・・・かに見えたがそれは顔面でなくイエローテンパラスであった。

典明は突然　頭に巻いていたイエローテンパラスを
荒々しく引き裂き始めたのだ。

「その実体は・・・・・！！」

突然の出来事にア然とする承太郎達を前に
典明は　もう一度叫ぶ
・・・・そう　それは典明の演出だった。
典明は次週への「引き」を作ったのだ。
手に入れたばかりの自前のスタンドを　
心と一緒に引き裂いてまで・・・・・・・・・。

スタンド引き裂いちゃダメだろ

ｗを付け忘れた
これじゃ何かケチ付けてるみたいだ、すまん

>>339
カブト虫吹いたwww

>>340-341
日本語は難しいな…

オレ中立ダッツノウ！

ジョセフ「さて・・・遊びは終わりだぜワムウ」
ワムウ「フフ・・・望むところよ！」
ゾンビ「ああーっと！パフォーマンス合戦もいよいよ終了！
　　　　　両者とも試合に入るようです！」

ゾンビ「ごらんください！ジョセフ氏が普通に馬を操ってるー！
　　　　　ワムウ氏もムダな流法は一切使いません！」


　　　　　　　　　　　　　「つまんねえ・・・・」

ゾンビのMCに惚れたｗ

アヌビス神「さすが『スタープラチナ』噂通り相当素早い動きだ…
　　　　　　しかし、今ので『憶えた』………大腸の仕組みを」

承太郎「大腸！？」ﾋﾞｸｯ

ジョセフVSサンタナ戦

ジョセフ「水面下までは落下させねえんだよーッ！」
うおおおおお！

ＧＹＡＡＨＨＨー

ジョセフ「あっだめだ重い」


ザッパーン

リサリサ「やっぱ汚いわおどれら…　だってお前…ワシ今年で何歳じゃ思うとんじゃ…」
カーズ「さあ…何歳？」
リサリサ「あ？いや…ええわ歳はあんまり言いたないんじゃ」
カーズ「ああそう…」
リサリサ「なーんかもうお前らワシのそういう年齢的な部分攻めてるじゃろう？
　　　　　 今年50歳のおばさんに影武者戦法はキツイわ…
　　　　　 そういうとこ柱の男として卑怯じゃ思わんのか？」
吸血鬼「あの〜〜〜〜〜…」
リサリサ「じゃかあしい！少し黙っとれ！（ｷｯ）
　　　　　 心配せんでもお前らはすぐブチのめしてやるけえ！（ナチス親衛隊が）
　　　　　 のうカーズ…聞いとる？今ワシさりげなく自分の年…」

カーズ「うるせえろババァ！！てめぇいい加減にしろ―――――――！！！」クワッ

リサリサ「ヒイイイイイーーーーッ」ドキーン
カーズ「お前自分の立場わかってんのか！！ほとんど死んでるけどちょっぴり生きてるんらぞ！！
　　　　 50にもなって何らお前！！そんなに遊びたいならオラが相手になるろ！！」
リサリサ「いやいやいいですスイマセン…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
カーズ「潔く負けを認めるか！？」
リサリサ「はい大丈夫ですもちろん…負けです」
カーズ「よし…じゃあさっさと寝ろ！！」

すいません…じゃあおやすみなさい！

おやすみなさ〜い

カーズ舌足らずかよｗ

>>350がジャガーを読んでいない件について

いや読んでるよ

キム公だろ

口調はそのまま使うか
言わせるキャラに合わせて変えるか悩むよな

「花京院！イギー！アブドゥル！ヌケサク！終わったよ・・・・・・」
承太郎「ちがうぞー！！」

ポルナレフ「まあまあ承太郎・・・」

ジョセフ「・・・いける！」

行くなー！！

ジョセフ「ワシの朝はいつも波紋の呼吸から！」
承太郎「じじい！」

ジョセフ「ワシャ殴られた事よりも祖母からもらった服が汚れた事に怒りを感じるタイプでのう・・・」
承太郎「よかった・・・生き返った・・・」
ポルナレフ「ちょっと錯乱してるけどよかったァ・・・」

仗助「よーし　よーし　お利口だ！・・・で次に　ちょいとした計算をしよおか・・・！」　

　　　　「これから手に入る500万円をどーやって分けよーか？
　　　　恨みが残んねーよーにひとりひとりの分け前をいくらにすればいいだろーか？
　　　　重ちー？どーやって分ける？」

重ちー「は・・・　半分でいいです」

仗助「半分ンンンン？」
　　　「今！ここに3人関わってんのわかったろ！
　　　　それなのに半分ってのは　ちょっとおかしくねーか！
　　　　算数的に考えても相当おかしいぞ！もしもぉーし！」

重ちー「仗助・・・・」

　　　　「へへっ・・・そうだな　君の言う通りだ」
　　　　「ありがとう仗助・・・目が覚めたよ　おらは大切な事を忘れてたようだ・・・」

　　　　500万円手に入るってことを・・・

仗助((ああ――そっちか！！せっかくいい事言ったのに・・・まあいいけどね別に！))

ﾜﾛｽｗｗ

保守age

ジョセフ「しかしついにエジプトへ上陸したな」
アブドゥル「ジェットなら20時間で来る所を…30日もかかったのか」
花京院「いろんな所を通りましたね。脳の中や夢の中まで」

承太郎「夢？なんだそれは？花京院」

花京院「あ…そうか、みんな知らないんでしたね」
ポルナレフ「夢の中ってそれなんだろうねぇ?行った覚えもないのにねぇ…ちょっと気持ち悪いねぇ…ハハ」

エルメェス「キャ――！はずかしィィ〜〜〜！もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー！
　　　　　　今ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ！どお？ラッキーなことが起こると思わない？」

マックィイーン「キッモい！キモ…きっもい！！いけません、いけませんよこれは！
　　　　　　　　いや…いけませんけどこれすごい幸運の前ぶれですから。いや〜ラッキーきもい！
　　　　　　　　あっ　しかもオレが逮捕されたのも土曜日だったしもう最悪…いや、最高。不幸すぎて最高………」

ホルホース「てめーにやつの恐ろしい『鏡のスタンド』が倒せるわけねーだろーがッ！
　　　　　　このオレだってヤツの無敵の『吊られた男』にはいち目おいてんだぜ。ポルナレフ、冗談きついぜヒヒ」

ポルナレフ「２〜３００M向こうにあのクズ野郎の死体がある………見てくるか？」
ホルホース「………よし、見てこよう！（ごめんよ！ガイルさん！！）」
　　クルッ　ダッダァァア〜

二秒で前言を撤回したホルホースであった



セクシーエンペラー外伝

ごめんよ！ガイルさん

つづく

プッチ「わかったぞ、ディオのいった天国へ行く方法が」
ジョリーン「まずい、あいつ天国へ行く方法を見つけてしまった」
アナスイ「ちょっと待った！天国へ行きたい気持ちは俺の方が強いぜ」
ジョリーン「私だって天国へ行きたい気持ちは負けないわ」

丞太郎「なんだよお前たち。天国へいくのはディオとプッチだぞ」
アナスイ「まだ決定じゃないよ」
ジョリーン「そうよ」
エルメス「え…あ…ひょっとして？」
丞太郎「え…あぁなぁ〜んだ。そうならそうといってくれればいいのに。」
丞太郎「そんなにテンテン君が好きだったなんて」

ガビーン

パッショーネの忠実な（もとい裏切り者）護衛チームたち


ブチャラティ
とっても正義感がつよいよ！


ジョルノ　
かしこくてしっかり者だよ！


ミスタ
一番元気なおてんばさんだよ！


ナランチャ
とっても心のやさしい子だよ！


カサンドラ
荘　厳　だ　よ

＊カサンドラは本編には登場していません（たぶん）

ロードローラーにGEKITOTZされて死ね！！

承太郎「仗助のミモザはモッジャモジャ」

ミスタ「これは『デスマスク』だ!!再生の最後の、アバッキオのムーディーブルースが朽ちゆく前に！　
最後のスタンドエネルギーで司会者の顔の形を赤面に押し付けたのだッ！」

ジョルノ「アバッキオは最後に残してくれていたッ！録画しておいた『天才テレビ君』ッ！！」

一同「………（ありがたいやらありがたくないやら――ッ！）」

ジョルノ「終わりがないのが終わり。それがゴールドエクスペリエンスレクイエム」

　　　　　　・・・・・・・

ジョルノ「あのね、今のはね、終わりがないのに終わりってのが面白いところでね」

ミスタ・トリッシュ　ポッ

ボス「わかりにくいことをもう一度わかりやすく説明してるぅー！」（ガビーン）

ジョセフ「バ…バカな！？わざわざ敵の中に乗り込んで行く気か！？」
シーザー「ああ……飛んで火に入る夏の虫とはオレの事さ」
ジョセフ「何考えてるんだ！？
　　　　　 ヤツのアジトに乗り込むほど危険な事はないと予想するぜ！
　　　　　 それにアジトは深い山に囲まれた危険な場所にある
　　　　　 途中、ヘビや熊に襲われる可能性もないとは言えん！
　　　　　 少なくとも履きなれた登山靴と虫よけスプレーだけは持って行った方がいい
　　　　　 それとバスも一日に二本だけ出てるから絶対利用すべきだ！
　　　　　 バス停の近くにはお店もあるからそこで食料とか準備していける
　　　　　 一応バス停からの簡単な地図も書いておいた。
　　　　　 ………無茶はよせ！」
リサリサ（どっちだこの子ーー！？）

"ただ今よりアメリカ横断レース「スティール・ボール・ラン」開会式を行います！"
"開会のあいさつ！主催者の・・・"
"スティーブン・スティール(仮名)殿！"　「スティールー！！」

今回このような盛大な大会を開催することが出来て スティール的にもやったぜグッ て感じだね
うん　それじゃ　いきなり最後になったけれどスティールにひと言言わせてくれ

「泣いたり　笑ったり　回転させたり　釣り上げたり　立ち向かったりすればいいさ！！」
特に回せ！　以上！！

「おい　みんな！回そうぜ！」
「フフ・・・回してやろうじゃねえか・・・！」

ジョニィ(何をｰｰｰｰ!!?)

＞特に回せ！

ちょｗ

逸脱ｗ

もうちょっと右だったらストレイツォ

男一匹チョコラータ

>>371
吹いたｗｗ

セクシー・ブランドー外伝「すごいよ！DIO様」


承太郎「そこまでだDIO――ッ！」ばっ！

DIO「き…君タチ何ウリィ？！勝手に館に入ってきちゃ駄目ウリィ！」

承太郎「うるさい！何だその口調は！お前の弱点はバレバレなんだぞっ！」

DIO「何で君タチが弱点の事まで知ってるんだ…？」

承太郎「フフ…何だって知っているぜ…
　　　　　スタンド能力が…『時間を止める』だって事もな！」ばーん

DIO「ハッ。ハハハウリッ　ウリウリウリィ…」

承太郎「な…なぜ笑う！いや…！笑ってるのかそれ？どうなの？」

DIO「ちゃんちゃらおかしくて爆笑をしているのさ。ウリィーっ。無駄ァ〜っ。
　　　過程や方法なぞどうでもよくて…ロードローラーだぜ！」

承太郎「何だそりゃあ――！？」ガビーン！

DIO様違和感無ぇぇぇｗｗｗｗ

97 せれ同人ネタ丸パクじゃないかー！！
ゆ る さ ん

うすたはよくネタにされるからよくあること

>>97

ジョセフ「こ…ここがDIOの館…！！」

ダービー「私がDIOの館の門番…！テレンス・T・ダービーよ―！！」

一同「（さては兄弟――！？）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

スージーQ＆ホリィ「みんながんばってね！あたし達は日本で応援してっかんね！」

花京院「くらえ！！半径20ｍ☆エメラルド☆スプラッシュ！！」

ポルナレフ「バカッ早くナイフの向きを変えるんだっ！！」

DIO「ン…ンナロ――こ…このDIOが……立つことができないだとォォ―――ッ」

承太郎「それロードローラーじゃないか―――！！！」


よくわかった所で本編をお楽しみ下さい

>>379
せつこ、それ三部終わってるやないか

>>380
まだ時止め返しから後が残ってる…と思う。

ﾒﾒﾀｱ---------m(ﾟ。ﾟ)m

ダービー「猫が近づいてきたぞ、さぁどっちだ!?右か左か決めろ!!」

ポルナレフ「もうちょいまて････」

優柔不断で命令口調でしかもデッサンが狂っている
　好かれる要素一つも無しだった

64 ：マロン名無しさん ：2006/02/03(金) 22:15:25 ID:???

荒木「みっともないぞ 読者!!
　　　スタンドは一人一体などという事実はない!!
　　　おかしな言いがかりはやめてもらおう!!」
読者「う…な…何を……」
編集長「フフフ…荒木の言う通りだ 読者…
　　　　それにそんなに阻止したければ
　　　　私のようにボツにすればよかろう？

　　　　　　ボツにしても…変わらないけどね!!」

　　くはーはっはっはっはっはっはっはっ
　　くわーはっはっはっはっはっはっはっ

読者（く……!!　おのれぇ…）

［荒木と編集者の強引な論理により決行された『スタンドの法則』は
　もはや理解しろというほうが無理であった］

>>383
久々にきたｗｗｗｗ

波紋」？「呼吸法」だと？フーフー吹くなら………
このおれのために、ファンファーレでも吹いてるのが似あっているぞッ！

スピードワゴンは笛を吹いた… とりあえず笛を吹いた… そう… 彼は今… すごく ヒマだった…

「ほーら、我が軍隊の幾何学模様が出来てるだろう〜？」


　　　　ボ　ス　ケ　テ

　　　　 ゞ'""ﾞﾞ￣｀i'￣￣￣``````````````''ｼ
　　　　　ヾヾ 　 　ii|　　,.彡　　　　　　　 　 /
　　　　　　ヾヾ　　 iiレ'彡彡.....　　　　　　 /
　　　　　　 ヾＥ二i,二.ji_ri==r `ヾ彡　 　 /
　　　　　　　 E_/>'三７/,＿_,,...　iミ.　　 /
　　　　　　　r^ヽ>{i_ 〃ﾗ_,....__;´　{ミへ /
　　　　　　　ﾛ　 ||＝=o'´┴ﾟ'-`; └' h　}
　　　　　　　ヽ_〃 l ;; 　~~￣`　; 　 ､_'_ﾉ
　　　　　　　　 |　 | .;; 　 　 　　 ;　　 |:｜
　　　　　　　　 |　`=='''　 　 、　;　　 |:｜
　　　　　　　　 .l　`r＝==＝ｨ`　　　 |:: |
　　　　　　　　　ヽ. ﾋ | ロ .|ｿ　　　／::: |
　　　　　　　　　　ヽ.`|..ボ｜　 _ィー―┴ｒ―r
　　　　　　　　＿_,.　｜チ｜ "／ヽ-‐'￣　／
　　　　　 　 ∧ ;; ;;;;;;｜ガ｜ /ヽ　 ,.-‐'￣
　　　　　　　/　ヽ;;;;;;｜ウ｜ ;;;;;;￣

ﾛﾎﾞだこれ-!!? ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ｼﾞｮ「君がっ、泣くまでっ、殴るのをっ、やめないっ！





…あっ駄目だ、腕疲れた」

ＤＩＯ「ンッン〜〜〜〜〜♪
　　　実に！　スガスガしい気分だッ！
　　　歌でもひとつ歌いたいような　いい気分だ〜〜〜

　　　♪んーふーふー…ふふ〜んふ〜ん…
　　　♪んーふーふー…ふふ〜んふ〜ん…」

承太郎「♪ふ〜ん〜ふーん　ふ〜ん　ふふんふん　ふふふふ〜ん…」


ＤＩＯの想い……　承太郎の想い…　それぞれの想いが今…
ひとつのメロディーとなりカイロの空にひびく…

コンピューターおばあちゃん　コンピューターおばあちゃん…

>>391
ﾜﾛｽｗ

…なぜ3rd.STAGEゴール時にヴァルキリーがバランスを崩したのか？！

それはディオの胃に含まれる「ノッホソ」と呼ばれる胃石のせいである。

胃の中の「ノッホソ」と、ディオが夜飲んだ何かしらの石が混ざり、

消化剤に似た物質ができ、それがつまり翌朝効果になると思う。


※ノッホソは普通の人にはありません。

>>391
流れが美しすぎるwwww

花京院『バカっ!早く髪の向きを変えるんだ!!』

>>395
ガチでできそうだから困るｗｗ

ジョセフ『……いけるッ!!』
承&仗『いくな----------!』
ジョセフ『!!(しゅしゅしゅー)』
ジョセフ『ワシの朝はいつも波紋コーラーから…』

ポル「…ぞっとするものをお見せすることになるからだ」

アヴ「なに、奴のスタンドが何体も」
ポル「甲冑を脱ぎ捨てた分身軽になったため(ry」

ポル「早めに攻撃してくることをお勧めする」

ポル「ふふふ、どうした。攻撃してこないのか？魔術師の赤」


ポル「ちょっとどうしたの？早くこうげきしてきなYO」



ポル「はやく・・・・・・こうげき・・・してこないと・・・・・・・・・いきが・・・・・・・・・・・」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ポル「調子に乗ってすみませんでした」

トレパン
「無理無理無理無理無理無理無理無理
 無理無理無理無理無理無理無理無理
 無理無理無理無理無理無理無理無理
 無理無理無理無理無理無理無理無理
 絶　対　無　理RRRYYYYYYYYYYYYYY　」

友人よ　今すぐアナタの犬を蹴りたい
君の愛犬蹴り殺したい
ごらんあの空を　（カーズだ）
究極生物たぁ　奴の事よー　（不ー気ー味ー）

ドドドドドドドドドドドドドド

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

君が泣くまで殴るの止めない

ジョルノ「スーパーバイオレンスマグナムボール一号・・・そしてフーゴは今────ッ！！！！！」
↓
エリナ「イギリス人男性ジョナサン・ジョースターと結婚してエリナ・ジョースターという名前―─――！！！！！」
↓
ジョセフ「カーズ宇宙へ―───！！！！！」

「俺が時を止めた・・・９秒の時点でな・・・そして脱出できた・・・やれやれだぜ・・・」

「うわぁーッ！？」
「承太郎が・・・
　時　を　と　め　て　る　ー　！？」（ガビーン）



「てめーの敗因は・・・たったひとつだぜ・・・
　・・・DIO・・・たったひとつの単純（シンプル）な答えだ・・・
『ただちょっとだけ、リアクションが古い』だけさ・・・」

アブドゥル「なにやらメチャクチャにチャンネルを変えてるようですが」
ジョセフ「言葉をつなげて文章にしておる。念写というより念聴だ」
カシャン、カシャン、ピピー
ジョセフ「？」
たスケテ
ジョセフ「！！　にぎゃー！」
アブドゥル「あ・・・また出たか・・・『魔術師の赤』のせいだ・・・
大丈夫！その字はテキトーに出るんだ・・・この前は『ブ男』だったし・・・」

ドン・ペキンパー「あんたどこから来たんだい？」
マイク・ハーパー「忘れました」
ドン・ペキンパー「忘れたか…忘れるということは素晴らしいことだ
　　　　　　　　　　どこから来たか覚えているということは
　　　　　　　　　　昨日の晩何を食ったか覚えているのと同じくらい下らないことだ」


マイク・ハーパー「昨日は水しか飲んでません…」

>>402
DIOだめだーｗ

チームナンバー４ 通称「隠者の紫」
なかなか強いとウワサの波紋戦士
でも飛行機だけはとにかく苦手

チームナンバー３ 通称「魔術師の赤」
案外強いとの情報もある
無類の占い好きだが賭け事がとにかく苦手

チームナンバー２ 通称「法皇の緑」
聞いた話では強いとか
苦手なものはひとづきあい

チームナンバー１ 通称「星の白金」
一番強いかもというウワサがインターネットで流れている
オールマイティにいろいろ得意

DIOの刺客にはようしゃしねぇ
というウワサをよく耳にする

彼らこそが「スタンド使い ジョースター御一行」なのだ!!

↑ポルナレフ、嫌いなの…？

タルカス「これは『裂けた』んじゃあない…『裂いた』んだ！」

ツェペリ「同じだ――ッ！」

>>362
コアなネタにわろた　アバｗｗ

>>407
あ･･･え〜と･･････あのねつまりこれはね
「行くぞ！」の時の承太郎たち４人と、ニャーチームの４人がオレの中で妙にかぶって思いついたネタで
あえてポルナレフを入れないという非日常的なところが面白いところで･･･

ネタをもう一度分かりやすく説明してるゥー！　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>407

え、うん、いいよもちろん　ポルナレフもいいよ別に
え、全然嫌いじゃないよ　なんで？そんな風に見える？
いや…まあ、そんな…好き〜…ではないけど……ね
うん…まあ、ちょっとまあ……苦手？うん…ニガ…テ
か　な　ぁ　〜　？

>>398
>>327を御覧なさい。

大股開き
詞・曲　ダイアー

屍人よ　今すぐ
あなたの前で蹴り入れたい
あなたの眼前
大股開きで飛びかかりたい
ごらんこの動き　(スローだ)
眠っちまいそうたァ　(貧弱ゥ)
この事よ

ドシコムダムダッポン
シャモモメメン
君はアホだぜ
ｵｵﾏﾀ　ﾋﾞ　ﾗ　 ｷ
Ｏ・ＢＩＲＡＫＩ

わざわざ前スレのをコピーしてこなくても

これが・・・せいいっぱいの・・うんこです・・・
受け取って・・・・下さい・・・

>>416
糞ﾜﾛﾀｗｗｗ

ディオ「お前の体もらいうける」
ジョナサン「やめろーやめてくれー」

ジョナサンは叫んだが、ほんとうはしてほしいのだ

ダメじゃんそれｗ

玉美「こ…この音を止めてちょうだいィ〜〜〜ッ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
康一「『音』だ！ぼくのスタンドは…『音』を体にしみこませるスタンドなんだ！
　　　そ…そういえば…学校でならった松尾芭蕉の名句にこんなのがあった…！

　　　『静けさや　岩に染み入る　ファンシーグッズ』！」

玉美＆エコーズ「・・・・・・・・・」

康一「あ！違う違う！『ピンクダーク』だ！」

玉美「もっとちが――う！！」

>>236
これの元ネタ何だっけ…誰か教えて。

>>421
ジャガー9巻183ページ
高幡をさらって線路の上に置いてみたがジャガー達に助ける気がなく、結局自分が助けるはめになったキム公

>>422
おお〜、ｻﾝｸｽ！
てゆうか>>236の（）内は元ネタには書いてないね。236のオリジナルか？
（）内の言葉に超ﾜﾛﾀので、そうだったらすごい尊敬。ギャグセンスあるよキミ！！

ディオ・ブランドー写真集

頭　部　移　植

君（エンヤ婆）がそばにいるだけで 僕はドキドキしてしまうよ　いや･･･ゴメン･･･今のはウソだ･･･

JOJOとはもうキスしたのかな？
初めての相手はこのディオだね

みんなはただの幻覚だって言うけれど 絶対そんなじゃない
我がスタンド「世界」は静止してる空間を弾丸をまわりこんで体全体で動くことができた
そして弾丸をつまんだんだ

昔ジョナサンに殴られてつい泣いたっけ。悔しくってね。
だって生意気じゃない 汚らしい阿呆のくせにさ

こんな部下はイヤダ
・生後10〜11ヶ月だ・猿だ・子供をいたぶるとスカッとなる・むやみに体内へ潜る
・ゲームに破れた相手の魂を人形に納めて保管してある・常にスタンドが濡れている
・チェリーに目がない・馬に乗っている
・名前を間違えると怒る・動く物を追いまわす習性がある・
兄がいないとしゃべれない・腕に取り憑いて動かない・顔が暗くてよく見えない

いろいろある いろいろあるよ 吸血鬼やってるとね
だけどさ いろいろあるから 面白いんじゃないの
人生ってヤツはさ

ＢｙｅＢｙｅ★

秀逸すぎるｗｗｗ

部下ﾜﾛｽｗ

＞顔が暗くてよく見えない
お前だ！

条太郎「よくも俺の仲間を…花京院・アブドゥル・イギーの三人を〜〜！！」
ＤＩＯ「どいつ？」（ジョセフ追加）
条太郎「増えてるーーーー！！」　ガビーン

ジョセフ追加ﾊﾞﾛｽｗｗ

辻彩「中から一つ『自分の顔』を選びなさい、正しければ元に戻してあげる。もし他人の顔を選んだら一生崩れた顔のままよ」


由花子「ど…どれ…なの？」


康一「どうしたの由花子さん！！　は…早くお顔を選んでＹＯ！！
　　　んもう！じらしすぎは逆効果だＹＯ！　(;´Д`)ﾊｱﾊｱ　由花子さんの生写真バッチリ撮ってあげるから！
　　　さぁホラ早く！！　(;´Д`)ﾊｱﾊｱ　早く選んで由花子さん！！」

由花子「お前なんで来てんだこのブタ野郎───！！！」
康一「ガバス！！」

由花子「長ぁ〜いカメラ持ってなにハアハア言ってんのよ！！気色わりぃんだよこの塩ブタが！！」

ダービー「魂ですよ…私は魂を奪うスタンド使い!」
　　　バ―ン　　ヒラヒラ
承太郎「ポルナレフ!!」
アヴドゥル「ポルナレフゥ―――――!!」
ジョースター「ちくしょう…許さんぞダービー…!!」
ダービー「ハーハハハ!残念ね!…ちなみにこいつは私の猫…
　　　　　！？　　バゴォドーン
　　　　　へこー!!」ビターン
承太郎「待ってろよポルナレフ…!必ず助けに来るからな!!」

　　　（帰りにでも……!!）

やべ、ジョースターじゃなくてジョセフだった…

>>432
間違ってはいない

スージー以外のジョースター姓は
3部の段階でｼﾞｮﾅｻﾝしか残ってなかったから
むしろ正解

>>434
おめぇー今なんつった〜〜ッ！『ジョナサン』って言ったよなぁ〜〜？！

>>435
すまｎ、我ながら酷い、
夏だからって事で許してくれ

ジョセフ「ジョセフだ…二度と間違えるな！
わたしの名はジョセフというんだ！　ジョージでも、ジョナサンでもない！」

ポルナレフ「やれやれ 悪あがきでおそってくるかみぐるしいな」ドシッ パカリ
ポルナレフ「み…妙な手ごたえッ!こ…これは!人形!?」

　　　「フフフ…これぞマジシャンズレッド 変わり身の術!!」
アヴドゥル「フフフフフ･･･」カパッ



ジョセフ「変わってなーい!!」ガビーン

他人と自分を比べて落ち込む必要はない。
比べるべきは過去の自分だ。
だから君のスタンドが僕のスタンドより劣っていることを少しも気にする事はないんだよ。（笑）−いやしびと☆ブオトコ

次なる相手はテレンス・Ｔ・ダービーだ！
ダービーは何かというとすぐ魂を奪い取る恐ろしい相手だ！
でも勝ててよかった…
ハッキリ言って危なかった
花京院いわく「初めて趣味を活かした攻撃ができた」との事。
なる程　あの時放ったあの攻撃の事な！

その後ケニーＧ　ヴァニラ・アイスも出てきた。
勝てた。すごいよかった。

>>440
DIO「暖めますか？」
条太郎「喜んで…」

>>576
それならわかる

アッ!!間違えた!!
他の板に立つてるスレッドとまちがえた─────!!

オレはスレッドをまちがえた
詞・曲　>>442

いや オレは間違っていない
間違ってるのは２ちゃんねるさ
ええい やめろ やめてくれ！
その同じネタを何回もループさせて
大勢の人間で遊ぶのは
やめろぉ〜〜〜〜ラララ
ララララ〜〜ラララ
俺がスレッドを間違えた？
いや 間違ってるのは君達だ
だから お前らの方が
「脳内変換」を
すればいいだ〜〜ろが〜〜

この改変に一時間半かけたであろう>>442に激萌えだキュン

レスラー仮面「箱の中にある紙を１枚引き、そこに書かれた言葉を使って例文を作る。
　　　　　　　　たとえば『まだしも』という言葉が出たら…」

　　【ファンタジーやメルヘンなら”まだしも”現実じゃあ鏡の世界なんてありませんよ】


ジャガー「じ…実力派だ！この男…ただのレスラーではないという事か！
　　　　　出たぁ――！第一のキーワードは…『〜ばかりか』！」

レスラー仮面　【ミスタ”ばかりか”その仲間にまでなじられた　byズッケエロ】

（悲惨だ――！）ガビーン

ジャガー【10秒ほど時を止めてやった”ばかりか”、
　　　ジョセフの血を散々なじませた上、思い出のナイフと一緒に承太郎に投げた】

（よくわかんねえ――！）ガビーン


レスラー仮面「よーし、次のお題は…『もしかしたら』！」

ジャガー　【あの人、”もしかしたら”スタンド使いじゃないんじゃない】

（なんか可哀想――！）ガビーン

レスラー仮面　【私のドッピオよ…私な、”もしかしたら”パッショーネで嫌われてるかもしれない】

高菜「ぷぁばっ…！キツイ…これキツイわ！
　　　大丈夫よボス！ドッピオが組織にイタ電かけてやるから！」じゅぱーん！

>【私のドッピオよ…私な、”もしかしたら”パッショーネで嫌われてるかもしれない】

来るだろうとは思ったが爆笑してしまったｗｗ
ぼくはばくしょうしたのです・・・

完成度高いな

　　　　　　 ヽ　ヽ
　　　　　　ノ　　 ）　　　　　　　　 ,､-‐ｰ──‐-- ､
　　,､- ''"´　 ,､‐'　　　　　　,､-''´:::::::::::::::::/￣｀`‐-､｀‐､
／　　　,､- '´　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿　　　｀`‐ ､､
　　 ,-'´　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::|／　　ﾆ｀‐ ､._　　｀､　从
　　(_　　　　　　　＿/＿＿＿＿＿::::::::::|　　＿__｀`‐-､｀`‐､｀､
　　　 ￣￣￣￣　　　　　　　　　　｀`‐- ､　｀ ‐､ﾆ=　::　　 _ヽl　　　从从　　　←カーズ
｀‐､._＿＿＿＿＿＿_ , ､ -‐ｰ─‐-､._　　 ｀`‐､ _,､　.::　 /｀`‐|从
　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ ,丶　）　　　　ヽﾆ-.|
　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ｀´ ｀‐'´　 し　　｀､　|
　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 丿　lヽ　　　　 _､-　|　从从
　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　＿＿　_ .|从
　　　　　　　　　　/ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　し　　 < (⌒ｒ⌒⌒⌒ヽ）)
　　　　　　　　 ,､-‐::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　 ｀`‐(.__,)　3 ３)
　　　　　　,､-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　o　(（　)　）)
　　　＜''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、　　　ゝ.__,ノノ
　　　　 ｀`‐-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`‐-､._
　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿
　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`‐-､._

「おーい　誰かジョースターの末裔倒してきてくんない？」

　　　　　DIO
〜帰ってきた吸血鬼〜

言わずと知れたジョースター家の宿敵。
想像力あふれる独特のセリフ回しで他人に物を言うのが得意。

「ジョースター一行の敵ってどんな連中？」
そんな悩みとは今日でオサラバしちゃおう☆

>>448
そういやハマーとカーズってビジュアルが似てる

トリシュ「ちょっとそこのあなた」
ミスタ「(僕のこと呼んだかい？)」
フーゴ「何でしょう」
トリシュ「ハンカチ持ってないから服脱いで」
フーゴ「………」

ミスタ「ふっ……別に羨ましくないけどね。」



ミスタ「くいーどの嘘つきぃぃぃぃー」

勝てばよかろうなのだァァ

とかも結構ヘタレ発言だよな。

ハマー「高菜殿が拙者の事　キモいと言っている。
　　　　『洗っていない』『犬の臭いがする』と　ののしっている…」

ジャガー「ああ、そうらしいな。で、お前はそんな彼女の事どう思う？」

ハマー「……なんていいお母さんだ！」

ジャガー「良しッ！ディ・モールト、ディ・モールト（非常に非常に）良いぞッ！
　　　　　良く学習しているぞッ！」ドドドド

ハマー「もっとなじって欲しい…むしろ蹴って欲しい。どうすればいいですか？」

ジャガー「それはまだだ。我慢して待つんだッ！」

ハマー「もっと…もっと！ブタより汚い呼び方を…！」

ジャガー「おいッ！まだだぞッ！まだだからなッ！」

すいません DIOの館はどこですか？

DIOの館というとあの 憧れのケニー・ＧのいるDIOの館ですか？

いいえ違いますよアホ DIO様やヴァニラ・アイスがいるDIOの館です。

ヘイ しぼりカスおまち

ケニー・Gはモテたいんだなｗ

>>453
>>454
犬の肉片吹いた

条太郎「ああーーー！デ、ディオじゃないかーー！」
ＤＩＯ「待ってろ！今そっちに行く！ザ・ワールド！」

花京院「き、消えた？！」
ＤＩＯ「ディオ参上ーー！」
ポルナレフ「息上がってるーーーー！」

吉「勝ったッ！わたしの『人生』は『最悪の時』いつもそうなんだ･･･『運』は この吉良吉影に味方してくれるんだッ！」

早「ああ･･･こんな時に億泰さんがいてくれたら･･･」
仗「失って初めてわかったぜ アイツの大切さが･･･スタンドだけでもいい･･･もう一度現れてくれたら･･･！」

ガオン！

吉「なっ 何だと!!『瞬間移動』!? !? !?」

ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド

早「この独特の空気感はまさか･･･ああっ!!お･･･億泰さん!!?」

億「ＹＯ───!!!（き･･･来た!!決まった──!!）」

早「ほ･･･ほんとに億泰さん!?」
仗「お前生きてたのかー!?」
億「お･･･おうＹＯ!!（うう･･･ナイスリアクション!!）」
仗「でも･･･一体なぜ!?」
億「フフ･･･奇跡が起きたんでござるよ」早「奇跡？」
億「ええ 実はあの時･･･」


〜お詫び〜
この後回想シーンに入る予定でしたが 本文が長すぎます！ と怒られたので簡単な解説で省略させて頂きます

まあようするに 吉良に爆破されて意識を失った時たまたま形兆の兄貴が夢に出てきて
いろいろ聞かれて『杜王町に行く』とか答えたら目が醒めた・・・とかそんな話です
おしまい

仗助VS吉良の話は次回へ続くよ！ またね☆

AAにたとえてよくわかる
［AAあらすじ］

ﾓﾅｰ( ´∀`)（仗助）
ｼｮﾎﾞ(´･ω･`)（億泰）
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ(･∀･)（早人）

ｷﾞｺ( ﾟДﾟ)（吉良）
しぃ(*ﾟーﾟ)（猫草）

( ´∀`)(´･ω･`)(･∀･)＜バトル＞( ﾟДﾟ)(*ﾟーﾟ)

スタンドバトルで勝利するのはどっち？

　　　　∧∧∧∧∧∧∧
　　　〈わかりやすい！〉
　　　　∨∨∨∨∨∨∨

アバッキオ「うるさいなぁ、食事中なんだから静かにしてよ」くいっ

先輩「ええーなにその態度？！」

アバッキオ「どうせ捜査したって、瓶の破片から指紋なんてとれないんだぜ。
　　　　　　　捕まった犯人だって無罪になったりするんだぜ、きっと」ヘフ〜

先輩「いいじゃないそれで！食事中に捜査したっていいじゃない！
　　　大切なのは『真実に向かおうとする意思』だよ！
　　　大切なのは『結果』じゃない…結果を出そうと頑張る姿勢じゃないか！」

アバッキオ「先輩…。そうだな、先輩の言う通りだ。
　　　　　　　ありがとう先輩…目が覚めたよ。俺は大切な事を忘れていたようだ…」

　　　　　　　「食事中に捜査されたらウルサイって事を…」


先輩 『ああ――そっちか！
　　　 折角いい事言ったのに…まあいいけどね別に！』ガビーン

>>460
これはヒットｗｗｗｗｗ

承太郎！　てめ───もオレの『セト神』の術中に落ちたのだ───ッ！！

お前がスタンド『スタープラチナ』を使えるようになったのはつい最近と聞く！

スタンドはスタンドでしか倒せないッ！！

つまりィィィイイ！　オレの勝ちだッ！

死ねーーー　承太郎！！


　　　　　　　　　ソォイ！

え…？　ちょ…え？　まって…

　　　　　　ソォイ！　ソォイ！　ソォォイ！

ちょま！　ぶべっ！　ケニー！

　　　　　　　　　勝った……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　バカだこの人達…

シュトロハイム「“柱の一族”サンタナに弱点の太陽光を浴びるため、オレは屋外に続く扉に向かう。
　　　　　　　　だが、左足をサンタナの触手に掴まれてて、ドアに手が届かねぇーッ！！あと！数センチのところで！
　　　　　　　　そこでジョセフ！！ひとつ頼まれてくれるか！！俺の脚を切断しろッ！！そうすればあの扉に手が届く！」
ジョセフ「(ﾋﾟｸｯ)切断・・・？」
ジョセフ「うーん思い切って・・・やっちゃおうかな！」
シュトロハイム「冷蔵庫でも買うかのようにー！！」

ジョセフ「おかしい……やつの車が停止したぞ」
花京院「気をつけてッ！なにか飛んでくるッ！」

ドグワシャ

花京院「こ、これは……ホムーランボール！」

＞「こ、これは……ホムーランボール！」

吹いたwww

>>463
ジョセフなにしとんwwwww

承太郎「今どうしてオレの名を『承太郎』と呼んだ?
一度も名乗ってないし、誰もおれの名をあんたの前で呼んでないのによ
それをききてえんだ」

エンヤ「宿帳ですよぉ〜っ
宿帳にさっきひとりずつ自分の名をお書きになったじゃありませぬか
ジョセフ・ジョースターさん
花京院典明さん
ジャン・ピエール・ポルナレフさん
そして空条承太郎さんってねえええ〜っ」

承太郎「ほう、宿帳ってもしかするとこれのことか」

エンヤ「あっ」


空条承太郎（仮）

>>467
そうきたかｗ
こういう小ネタ好きｗ

（笑）のほうがよかったかな？

もっとダメ――ッ！

ワンチェン「そ…そうだディオ様！
　　　　　　　空裂眼刺驚(ｽﾍﾟｰｽﾘﾊﾟｰ･ｽﾃｨﾝｷﾞｰｱｲｽﾞ)でジョナサンにとどめ刺そうか！」

ディオ「ハーイ

ふぬぉおおお！やってやるぅ！！たとえこの目玉がくだけ散ろうともォォォォ！！
飛び散れ！オレの体液ィィ！！」ﾄﾞｯｺﾞｫ　　ｸﾜｯ

ワンチェン「こ…怖いなぁディオ様！おかしいよ…神父殺したときもっとすんなり出たでしょ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

「ねえＪＯＪＯ何ほってるの？」
「いやなんでもない」
「いえ　たしかに彫ってたわ・・・・・　なぜ隠すの？」
「すッ・・・・・・・　すごくつまらないものなんだ！
だめだ・・・　見せるようなものじゃないよ！」
「そう言われるとすごく見たくなるわ！」
「きっと笑うだろ！」
「ううん笑わないわ！」
「人に言うからだめだッ」
「決して人にも言わない　だからみせて！」
「やっぱりだめだッ！！」
「どうしても見るからッ！」
（へへ・・・そろそろ見せてもいいかな・・・）
パッ
「アッ」




　トイレ
　←―



「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」

>>470
秀逸

>>471
なんどめだこのネタ

仗助「お・・・おい落ちつけ・・・」「あんた通行人か？巻き込まれたのか？」

吉良「わたしはただの会社員です・・・」

仗助「会社員はそんなに赤くねぇ――――！！！！！」　ゴワッシャー！
吉良「ぶへぇえええ―――っ！？」

仗助「そんな変装でスタンド使いのオレがだまされるとでも思ったか？」「いくら会社員でもそこまで赤くないぜ！！」
吉良「ちぶっ・・・血！！血だよ　コレ　赤いの血！！」「全部承太郎がやったんだYO!!」

仗助「何・・・血？」「ああ・・・あ！これ血なの？」「この肌色のやつ」
吉良「それは肌だよ！！」「だから本当に会社員だってば！！」

仗助「いいや違う！」「本物なら　肌は　うすい赤・・・血は緑色のはずだ！」
吉良「それこそニセ物だろ普通！！」「なんでそんなかたくなに信じないのー！？」
　　　「は・・・早く治してくれぇェ〜〜〜〜」

仗助「・・・・・・・　早く『治す』って　通行人がなんでオレに『治して』くれって頼むんだ？」
　　　「ほぉ〜〜〜っ　このオレが『医者』に見えるってわけか？おまえ」

吉良「くっ・・・う・・・うん　そう！」「その通りだよエヘヘ・・・」

仗助「ウソつけ　このおでこクサ朗がー！！！」　ベゴン！
吉良「ええ〜〜〜〜！！？」

　　　（し・・・しまった・・・あ・・・あせりすぎた・・・）
　　　（ダ・・・ダメだ！これ以上名にやっても私のマイナスになる気がする・・・
　　　　ここはこのままニセ物で通してもう一回出直したほうがいいかも・・・）

仗助「さぁ！そろそろ白状したらどうだ？」「私は吉良です・・・薄汚ぇ吉良ですってな！」

吉良「も・・・申し訳ありません！！おっしゃる通りでございます！」
　　　「私は・・・私は薄汚ぇ吉良でございます！！」

仗助「そーら見ろ　やっぱりそうか！！」「この薄汚ぇ吉良め！！やっぱりそうだったか！！」

吉良「ど・・・どうもすいませんでした！」「もう二度といたしません！」
　　　「失礼しました―――！！」　　　

同僚「おい！み・・・見ろよ・・・あれ・・・・・・」
　　　「あれはうちの会社の『吉良吉影』」

　　　「お・・・おい？」「どうしたんだ？吉良？その顔の血は？」

吉良「い・・・いやぁ人違いですよ」

同僚「え？やだなぁ　何言ってんの！どうみても吉良じゃない！」

吉良「い・・・いやぁ　ホントよく似てるって言われるけど・・・」
仗助「もういいよ吉良・・・！」

仗助「オレが間違えるわけないだろお前の事・・・」
吉良（ええ〜〜〜〜！！？）

仗助（やっぱりね・・・やっぱり本物の会社員だった
　　　　だって　おでこは臭いし吉良にそっくりだしね・・・絶対そうだと思ってたよ
　　　　あーよかった信じてよかった・・・
　　　　スタンド使いってさ
　　　　本当に・・・引かれ合うよね）

大作が来たｗ

承太郎「てめーが時を止めようが
このまま頭を打ちぬかせてもらうぜ……DIO!」

DIO「フフフ……だったらオレは
お前の学ランのボタンに『中』という字を書いて馬鹿にしてやる」

承太郎「なッ、てめぇ!
やっていいことと悪いことがあるだろうが!」

DIO「フフフ怖いのか?
中学生にしては大きすぎるな、って言われるのが」

>>478
地味にクるなこれｗｗｗ

ものたろう　承太郎
祖父母　ジョセフ（二役）
犬　イギー
猿　ポルナレフ
雉　アヴドゥル
鬼の子分達　ハイエロファントグリーン（CG）
鬼の大将　花京院
捕らわれの姫　ホリィ

キャスティング次第ですごいのが作れそう
とりあえず、わさび入りのきび団子はポルナレフが食べます

むしろ、ものたろうはジョセフのほうがシックリきそう
急に老け込むしｗ

とすると祖父母はノリスケ東方になるのか

ブラフォード「三百年たった世界の友人よ　お前の名をきかせてくれ」
ジョナサン　「あ・・・ジョナサ・・・スターです」
ブラフォード「え？内海マークシティ？」
ジョナサン　「いや・・・ジョナサン・・・ター・・・」
ブラフォード「え？美しいマークシティ」
ジョナサン　「ジョ・・・ジョナサンジョォスタァ！」
ブラフォード「・・・あっ！　内海マークシティか！」
ジョナサン　「〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
タルカス　（違ったらしいーー！！　ヤバイよ〜怒ってるんじゃないかなコレ！？
　　　　　　　正直　俺もわかんないけど・・・　ていうか俺もマークシティって聞こえたけど）

481は浦島太郎と勘違いしてない？
と、ジャガー版桃太郎を未読な漏れがいってみるｗ

いや、もの太郎の一日で20歳老け込む設定とジョセフの次の部でやけに歳老いてるという共通点から言ったんだ

>>484！貴様「セクシーコマンドー外伝 すごいよ！マサルさん」を読んでいないなッ！

>>486
答える必要は無い

>485そっか〜ｺﾞﾒﾝｮorz
>486え、ちょｗｗそっちのアレ？うん、もう大丈夫。え〜と何だっけ？ｾｸﾏﾝ、いや違う……偉いよ外来何とかマン……フ、フトシ…
うん、オッケーわかったからもう大丈夫。

（諦めたコイツ――ッ！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ディオ「はなせジョジョォォ…
　　　　離すんだ、考えなおせジョジョ
　　　　おまえにも永遠をやろうではないか!　その傷もなおす…
　　　　エリナと永遠を生きれるぞ、ジョジョ!

　　　　ジョジョ!?
　　　　こ…こいつ」


エリナ「あれ、どうしたんだ?　反撃しないぞ」


ジョナサン「…………
　　　　　　というわけで、後編もお楽しみにッ!」

>490
ディオ「替えの…
　　　　　替えの肉体（ボディ）が無えや…」

ﾌｰｺﾞ「ブチャラティ・・・今日はどこに行くんだ―？」
ﾅﾗﾝﾁｬ「そうだよ！昨日ブチャラティに聞いたの全部バラバラだよ！？」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「どこって・・・ポルポの隠し財産の回収だよ！　昨日ちゃんと言っただろ？」

ｼﾞｮﾙﾉ「刑務所って聞いたよ・・・」
ﾐｽﾀ「ヴェネツィアー！」
ｱﾊﾞｯｷｵ「ポンペイ遺跡！」
ﾌｰｺﾞ「サン・ジョルジョ・マジョーレ島・・・」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「え？ｱｯﾁｬ〜イッケネ〜　そうか・・・そんなこと言ってたかァ・・・　　　じゃ、行こう」
ｼﾞｮﾙﾉ「待てーー！！」

メローネの最後


　　　　　　 ヽ　ヽ
　　　　　　ノ　　 ）　　　　　　　　 ,､-‐ｰ──‐-- ､
　　,､- ''"´　 ,､‐'　　　　　　,､-''´:::::::::::::::::/￣｀`‐-､｀‐､
／　　　,､- '´　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿　　　｀`‐ ､､
　　 ,-'´　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::|／　　ﾆ｀‐ ､._　　｀､　从
　　(_　　　　　　　＿/＿＿＿＿＿::::::::::|　　＿__｀`‐-､｀`‐､｀､
　　　 ￣￣￣￣　　　　　　　　　　｀`‐- ､　｀ ‐､ﾆ=　::　　 _ヽl　　　从从
｀‐､._＿＿＿＿＿＿_ , ､ -‐ｰ─‐-､._　　 ｀`‐､ _,､　.::　 /｀`‐|从
　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ ,丶　）　　　　ヽﾆ-.|
　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ｀´ ｀‐'´　 し　　｀､　|
　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 丿　lヽ　　　　 _､-　|　从从
　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　＿＿　_ .|从
　　　　　　　　　　/ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　し　　 < (⌒ｒ⌒⌒⌒ヽ）)
　　　　　　　　 ,､-‐::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　 ｀`‐(.__,)　3 ３)
　　　　　　,､-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　o　(（　)　）)
　　　＜''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、　　　ゝ.__,ノノ
　　　　 ｀`‐-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`‐-､._
　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿
　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`‐-､._

もういいッ！
話は いいッ！
きさまの「最後」の
話なぞ
ムカツクだけだッ！
早いとこ　きさまを
たたきのめして
先へ進むだけだッ！

ばっ、ばっかじゃねえの
俺は一流の売れっ子ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝだYO
ピヨちゃんのお下がりのチョコなんて食えるかYO

…………

ンまぁぁぁい！
あんさんは天才だみゃぁぁ

紹介するよ！ニャンピョウっていうんだ！大丈夫、人は襲わないからすぐに仲良くなれるさッ！

メコッ

なっ！何をするだァーッ！

ほす

良スレなのに人が減ったな...

ほす

「飛んだー！　おれは飛んだんだー！」
カーズは右手を天にふりかざし、大声で叫んだ。

集英社
『カーズの波紋戦士大キライ』より

祝第3部完!
誰も祝ってくれないので自分で祝いました。
何回も車で嫌がらせした甲斐があったってもんだ。
この先何巻までつづくことやら。
時々、モリモリでりっぱなのは車の窓から出ている腕だけで、
あとはずいぶん貧弱な体格をしている自分がちょっとヤバイと思う事もあるけど、
まだやめないぞ。
なぜならば、そんなヤバめのオレもちょっと好きだから。

うん…そうだよドッピオだよ。
いや違うって…あんた絶対誰かと間違えてるよ。
え？うん確かにドッピオですよ。
でも、あんたが思ってる程ドッピオじゃございませんからね！

チン！

ツーツー

ボス「最後まで間違いで通すあの根性…。さすがだ私のドッピオ！」じょろじょろ←鼻血

ポルナレフ「アヴドゥルの傷はかるいが花京院の目が心配だなあ」

ジョセフ「医者は入院の必要ありといってるぞ」

承太郎「ちょっといいか？今いろいろ考えたんだが…
　　　　
　　　　ケント＝デリカッターズってのどうかな？」

ジョセフ＆ポルナレフ「なにが！？」

アバッキオ「立ってるのも何だからここ座んなよ…お茶でも飲んで…」
ジョルノ「お茶？」
アバッキオ「フフ…さぁ飲みなよ」

ジョルノ「いただきます……うっ！」


（こ…これは！？　ただのお茶かと思ったら　カップから刺激的なアンモニアの香りが…
　この濃度…そして刺激臭の奥からあらわれる　この細菌は…　尿だ――！！　
　ティーカップと排泄物の見事な融合。なぜだ…なぜこんなにも涙があふれるんだァーッ！）

　　　　　
ジョルノ「まじいからだよ！！！」ｺﾞﾜｯｼｬｧ
アバッキオ「ヒィィィィィ！！」　

ポルナレフ「どうしたんだろ･･･？何かみんなオレの方を見てる
　　　　　　ような気が･･･気のせいかな？ウフフ･･･」
承太郎「お･･･おいポルナレフ・・・？」
ポルナレフ「何だい承太郎？オレに何か相談事か･･･？」
承太郎「い･･･いや　その･･･　な･･･なんでもねぇよ・・・。」
　　　　（聞けねぇーーーーーー！！）　ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ポルナレフ「･･･？　おかしな奴だなぁ」
承＆花＆ア「誰か･･･誰かいわないかなァ･･･
　　　　　　その頭なんだよ！？って･･･
　　　　　　誰か言わないかなぁ・・・」
ジョセフ「う〜〜〜ん　ﾓｿﾞﾓｿﾞ　ﾑﾆｬﾑﾆｬ　ﾊﾟﾁｯ　
　　　　　おはよ・・・デッサン狂ってるーー！！」　ｶﾞﾋﾞｰﾝ
承＆花＆ア「ナイスガッツ！！老いぼれジョセフ！！」
ジョセフ「ポルナレフー！お前どうしたそのアタマー！！」
ポルナレフ「お・・・オレのことか？」
ジョセフ「狂ってるぅーーーーーーーー！！！！！！」　

>>491
バロスwwwwww

ほす

>>506
ウダラなににやついてんがぁー！

人が少なくなったなぁ・・・

ほす

age

そんな頻繁にageなくても。元々マロンは人少ないんだからﾏﾀｰﾘ行こうじゃないか

俺の名は

ペイジ
ジョナサン｢そぉぉぉぉぉぉい!｣ｻﾞ☆ﾊﾟｰﾝ

ジョーンズ
ツェペリ｢そぉぉぉぉぉぉい!!｣ｻﾞ☆ﾊﾟｰﾝ

プラン…
スピードワゴン｢そぉぉぉぉぉぉい!!!｣

ボ(ry
全員｢そぉぉぉぉぉぉい!!!!!｣ｻﾞ☆ﾊﾟｰﾝ

おっさん生きてるーーーー！？

「アブドゥル！お前生きてたのか！」
「ええ、実はあの時‥」

〜お詫び〜

ジャイロ「ニョホ…よせよジョニィ…ニョホ、ニョホハホハハハ――ッゴッ！
　　　　　ニョゴブ！ゴブッ！げふっ！ゴフッ！」

ジョニィ「バカ！気をつけろよ！
　　　　　無理して笑ってると思われたらどうするんだ！」


ティム「…やっぱり無理してたんだな、あの笑い…」

ホット・パンツ「普通『ニョ』はでないもんね…」




DIO「ウリィ…よさないかヴァニラアイス…ウリィ、ウリィィィィ――ッゴッ！
　　　ウリィゴブ！ゴブッ！げふっ！ゴフッ！」

ヴァニラアイス「お気をつけ下さい！
　　　　　　　　　無理してウリってると思われたらどうするんですか！」


承太郎「…やっぱり無理してたんだな、あのウリィ…」

花京院「普通『ウリ』はでませんよね…」

wryyyyyyyyyyyy

確かにニョホはないよなｗ

封神演義は？

ジョセフVSチンピラ（ナチス）

ジョセフ「おめーカラシは好きか？」

ウニイィ







ジョセフ「思ったほどじゃねぇな・・・」

チンピラ「（なんかガッカリされたー！！）」ガビーン

銀の戦車�B

ジョセフ「な・・・なんだ・・・やつのスタンドがバラバラに分解したぞ」

ドン

一同「（う・・・浮いてるー・・・！！？）」

ポルナレフ「ブラボー！　おお・・・ブラボー！！」

アブドゥル「う・・・浮いてる場合かー・・・！？
え！？いや・・・う・・・浮い・・・」

ジョセフ「お・・・落ち着くんじゃアブドゥル！」

承太郎「と・・・とにかく！攻撃を！！」

ジョセフ「そうじゃ！攻撃じゃ！　
え〜〜と・・・攻撃する時はハンカチ、ちり紙・・・それとあと・・・・」

花京院「生徒手帳です！！」

承太郎「たて笛はー！？」

ポルナレフ「とり乱すな！お前ら！・・・感覚の目でよーく見てみろ！」

ポルポルだけ冴えてるｗ

スレ違いかもしれんが…

マサルさん３巻の著者近影を見ると、ジョジョ３４巻の著者近影を思い出す

武士沢「さて、そろそろ殴るか…！いろんな道具で
　　　　何で殴ろうかなぁ…
　　　　お！あったあった！いやぁよかった、こんなところに…
　　　　ロードローラーが…これで轢いたり殴ったり…」

ﾎﾙﾎｰｽ「しかしDIO様は100年も海にいてさらにこんな暗い館にずっといてヒマじゃねぇのか？」
ｳﾞｧﾆﾗ「そういうときはアレをしているのですよ」
DIO「………」
ﾎﾙﾎｰｽ「…なにしてんだ？あれ」
ｳﾞｧﾆﾗ「ひとつの漢字をじーっと見て、『アレ、この漢字なんていう漢字だったっけ』となってまたしばらく見てると
『ああ、○○っていう読みか』と思い出してまたじーっとみると『アレ、この漢字…』となるのをずーっと繰り返しているのです」
ﾎﾙﾎｰｽ「スゲ――ッ」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

エリナ「グッドイブニング
ジョジョ！
何彫ってるの？」

ジョナサン「いや　なんでもない」

エリナ「決して笑わないし人にも言わない
だから見せて！」

ジョナサン「よ…　よせよ！
照れくさいから…
（へへ…そろそろ見せてもいいかな…）
ああ！！」


　　　トイレ
　　　　←

�@まず「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ」

�A次に『ザ・ワールド！』

�Bそしてロードローラーを持ってくる

そうしたら　ようやく…

�Cひける！


ひくなー！！！

ジョナサン「君が！泣くまで！そおい！！！」

>526
>471

>>526
>>471がさァ　せっかちでさァ…なァ？

おとなはウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです……。

すいませんでした。気を付けます。

ジョセフ「血で…染めておるんじゃよ…」
露伴「たしかに染まってるな」
承太郎「うん、染まってる」
ｲ丈助「染まり具合はどうでもいいー!!」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

酒！
飲まずにはいられないッ！

そうか…飲んどるのか…
そうか…

停学じゃっ！！

道端で酒を飲んだ上、このわしに仮面をかぶせて人体実験じゃと･･･？

合わせ技で退ｇ
グギャァァァァァァァ！！

>>533
合わせ技サンキュw

ダービー弟「なんつーのかなぁ……要するに
　　　　　　なんで負けたら花京院の魂を解放しなくちゃいけないんだっていうね
　　　　　　それが意味わかんない」

ジョセフ＆承太郎「(マジかよコイツ……)(ﾟдﾟ;)」

荒木先生登場！　"ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド共同プロジェクト"記者発表会


"ふるえるぞハート！ 燃えつきるほどヒート！！"や"
おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか？"
などの独特のセリフやキャラクターたちの独特のポージングで、
連載開始から20年間、マンガファンを魅了してきた『ジョジョの奇妙な冒険』。
このマンガの原作者であるマンガ家、荒木飛呂彦氏が執筆活動25周年を
迎えたことを記念したプロジェクトが動き出す！
　2006年9月13日、都内で"〜荒木飛呂彦先生執筆25周年特別プロジェクト〜
｢ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド共同プロジェクト｣記者発表会"が開催。
会場には大勢のマスコミ、そして『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部にあたる
『STEEL BALL RUN』が連載されているウルトラジャンプの読者50名（一般公募）が駆けつけた。

今回のプロジェクトで明らかにされたのは、『ジョジョの奇妙な冒険』の
第1部のゲーム化及び映画化について。
プレイステーション2用ソフト『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』が、
バンダイナムコゲームスから2006年10月26日に発売されること、
劇場版アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』が2007年春（2月〜3月）に
公開されることが、それぞれ発表。
ディオ役を務める声優の緑川光がゲームについて、劇場版アニメの監督を務める
羽山淳一氏が映画について、その魅力などを説明した。



http://www.famitsu.com/game/news/2006/09/13/103,1158132582,59959,0,0.html

ハマー「フフフ……この痛みこそ生のあかし」

ハマー「すいませェん」

>>535
実際こんな性格だったらダービー兄弟はかなり手強くなるなｗ

>>539
こちらもその手でいけば良いのさｗ

承「魂を賭けようｯ!!」
ﾀﾞ「グッド!!」
承「だが…もしおまえが勝ったとしたら…読者はさぞかしガッカリするだろうよ…」
ﾀﾞ「なんかやりづれー!!」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>541
なんだか承太郎ならマジで言いそうな気がちょっとする

「えっ！？どうしたのそのギプス！？」
「ああコレ？いや…まあちょっと腰を痛めちまってさ」
「ええーっ腰！？大丈夫なの！？」

「ああ…これくらいなんて事ねぇよ　まあしばらくウルトラジャンプの立ち読みは出来ねぇけどな」

（カッコイイ―――！！なんでだろう…なんか痛みに耐える人ってちょっと大人に見えるー！！）
「ど…どうだった？やっぱ最初はすごい痛かった？」
「まあね…そりゃあもうハンパなく痛ぇよ…ただ泣きはしなかったけどね」ﾌﾌﾌ

――その日俺は『ジョジョの奇妙な冒険ファントムブラッド』のＴＶＣＭ撮影に参加してたんだ…

ほぉ――――らそこ！腕のひねりが甘い！！なんだァそのポーズは！！

「何がダメってもう…なんつーか精神面がダメだお前は！全然『凄み』が出ていない！
　もっとジョジョ読めよ！『To LOVEる』ばっか読むなよ！」
「よ…読んでないよう！」ｶﾞｰﾝ
「もうおじさん何だよう　いちいち横から邪魔しないでよ」
「な…なんだその言い草は！？忙しい中わざわざ（ジョジョ立ちの）コーチしてやってんだぞ！」
「コーチって…おじさんはただの一般公募のエキストラだろ」
「そもそもおじさんなんで土曜の昼間（撮影日は9/2土曜日）っから撮影に参加してるの？」
「仕事してないの？」

「…………」

「…ちょっと来い」
「…え？」
「大丈夫大丈夫こっち来なさい」

グイ！

「いでっ！！」
「うわああああ！あのおじさんにありえないポーズとらされたぁ――――！！」
「な…何ィ！？何すんだよおじさん！監督に言うぞ！！」
「え…？私何もしてませんよ？監督に言いたきゃ勝手にどうぞ」
「き…汚ぇ…大人は汚ぇよ――――！」
「ハァーッハッハ！大人は嘘つきじゃありません！間違いをするだけなのです！！」
（痛ッ…！実は俺もジョジョ立ちのしすぎでさっきから腰が…！
　ガマンだ…絶対にバレる訳にいかん！これが大人の強さじゃい！）



「…という訳さ」
（かっこわる――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
「何そのマニアックな腰の痛め方！？ていうかジョジョ立ちしすぎ！」
「いやいやこの場合本来ありえないポージングであるジョジョ立ちの芸術性の方を評価すべきだろう」

高度だ…

実際に撮影現場がこんなテンション＆小ネタの応酬になってたら、
それだけでも見に行きたい。

「どうしてだい！？その理由を30文字以内で答えてくれないか！？」

「だが断る」

「4文字ー！？」

>>547
違和感ねーなｗ

「ブラックモアッ！　どこだ！？　侵入者はどこだ！！」
「あ、大統領、それなら私もう見つけました」
「えっ？どこだ！？」
「ここですよ・・・どこにも行かなくても答えはこの心の中にあるのだから・・・」
「馬鹿なこと言ってる間に逃げられるだろこの毛フェチが」
「ヘナップ　もう　ごめんなさいホント　もうホントスイませェん」

もうホントスイませェんで雨粒吹いたｗｗｗ

よだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだよだ・れなんかた・らしてねぇーーーーーー！！！(これは何かの汁です)

｢あ･･･　あの髪はッ!!
由花子さん････････････!!
ま･･･待って　由花子さん･･････あ　あのォ〜〜？｣
｢ハイ残念知らない奴でしたー！｣　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｰﾝ

承太郎「オラオラオラオラオラ!」
ＤＩＯ「フン!　フン!」

ガーン　ガーン　ガンガンガンガン

フワァ…

ジョセフ「と…飛んだぁーっ!!」

「もっとおー！もておお！わたしを叱ってええーー！！」
大声で叫んだヨーヨーマッはもっと叱ってほしいのだ。

>>552
そのネタ俺もやろうとしてたｗ

この夏デビューしたカーズの7つのひみつ
その�@触角デビュー→エイジャの赤石がほしくて逆に角を出してしまったぞ！
その�Aリスデビュー→リスが可愛いすぎて逆に凶暴にしてしまったぞ！
その�Bちょい悪デビュー→リサリサとの真剣勝負で影武者を使って勝利、不良っぽさUP！
その�Cあわ状デビュー→マグマに耐えるためにプロテクターをまとったぞ！
その�D宇宙デビュー→なんだか凍えて考えることができないんだ、病院に行った方がいいのかなぁ・・・
その�Eふんどしデビュー→若者といえばふんどし、ただ若いからはいてるというよりは最近尿のキレが悪いので仕方なくトランクスからこっちに移行したんだ・・・オレの体なんかヤバくね？
その�F心の壁デビュー→JOJOとの間に最近少しだけ壁ができたよ、いやこれは僕の個人的な理由だからJOJOは全然悪くないんだけどね・・・

>>556
それでも究極生物かｗ

なんでボスケテがでてないの？

>>558
>38

ジョルノ「終りが無いのが終り…それがゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」
トリッシュ（終りが無いのが終り……？ワケわからーん！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

アバッキオ「ちょっとブチャラティに気に入られたからって勘違いするなよ！
　　　　　　お前……オレ達のチームが自分の力でもってる、なんて思ってんじゃねぇだろなあ!?」

ジョルノ「思ってますよ…」

アバッキオ「(え…えええ〜〜〜!?)」　ガビーン

ジョルノ「えーと…　誰が何だっけ？」
ブチャ「パープル・へイズのフーゴと…　セックス・ピストルズのミスタ。
　　　　 でエアロスミスのナランチャとムーディ・ブルースのアバッキオ！」

ジョルノ「ふんふん…　パープルとえ〜〜〜〜セ…セックスミスタと？
　　　　　 エアロ…エアロスミス………うん…」

ジョルノ「オッケーわかった！」
（あきらめた この人────！！）

ジョルノ「まあまあ…　いろんなスタンドもあればいろんな名前の奴もいるよ　うん…
　　　　　 あ　オレは黄金体験のジョルノです」

（ろこつにてきとうだ───！）ガビーン

アバ「ジョルノ君だっけ？まぁお茶でも飲んで・・・
ジョ「いただきます・・・・
　　　うっ！
アバ「どうした？おまえは俺がわざわざそそいでやったそれをいただきますって言ったんだぜ
　　　　いただきますって言ったからには飲・・・
ジョ「そぉおおおい！！

ジョルノって性格悪い役どころがやたらと合うなあ・・・

シュトロ　「フフフフフ名まえがほしいな　『柱の男』じゃあ今いち呼びにくいッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴッドファーザー
　　　　　　　このシュトロハイムが　名づけ親　になってやるッ！
　　　　　　　そうだな・・・・・・・『げろしゃぶ』か・・・『サンタナ』だな・・・！

　　　　　　　やっぱー『げろ」

サンタナ　「サンタナがいいなァ！！」

シュトロ　「なに〜〜〜！？しゃべった！『げろしゃぶ』がしゃべったーーーッ！！」

サンタナ　「いや、『サンタナ』がいいって言ってんのに
　　　　　　　なんで『げろしゃぶ』になってんのさーーーッ！」

シュトロ　「ああ・・・『サンタナ』、『サンタナ』ね・・・」

サンタナ　「め・・・めちゃめちゃ不満そうーーー！！」

ドキドキアドベンチャー　花京院くんとおもだちになろう！


あなたは今花京院くん家の玄関前にいます。
サイコロであなたの運命を選び、見事花京院くんと友達になってください。
玄関をノックするとゆっくりドアが開きました。中から現れたのは…！？

サイコロをふって1〜4の数字を出し、下記の通りに進みましょう。

1が出たら…�@へ　2が出たら…�Aへ　3が出たら…�Bへ　4が出たら…�Cへ
5、6が出たら…本ゲームでは1〜4までの数しか使いません。5、6なんてありませんよ。
　　　　　　　　　 ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。　‐GAME OVER‐


�@花京院「あなた肉の芽ついてそうだから帰ってください」　‐GAME OVER‐
�A花京院「あなたスタンド持ってなさそうだから帰ってください」　‐GAME OVER‐
�B花京院「あなたマヌケ面してますねポルナレフみたいな…
　　　　　　 射手座アレルギーなんで帰ってください」　‐GAME OVER‐
�C花京院母「え！？典明のお友達ですか？どうぞどうぞ」　成　功
　
　 あなたは見事迎え入れられました。中に入るとそこに待っていたのは…
　 （サイコロをふってください）

　 1…�Dへ　2…�Eへ　3…�Fへ　4…�Gへ
　 5、6…ルールは守りましょうよ。わからんやつだなッ！！！！　‐GAME OVER‐

�D花京院「いや…よかったちょうど今ゲームするところだったんだ
　　　　　　 ギャラリーがいると気合いが入るからね…」　‐GAME OVER‐　
�E花京院「君はスタンド持ってそうだな………
　　　　　　　え？持ってる？だから何だよ…」　‐GAME OVER‐
�F花京院「フランスにポルナレフって奴がいるからそいつと遊んで」　‐GAME OVER‐
�G花京院母「今典明はトイレなんです。まあお茶でもどうぞ」　成　功

　 あなたはラッキーです。もしここで花京院くんに出会っていたら
　 彼の機嫌を損ねていたでしょう。
　 花京院くんとの初対面はトイレから出た瞬間を狙うのがベストなのです。
　 さあ花京院くんが出てきましたよ…（サイコロをふりなよ）

　 1…�Hへ　2…�Iへ　3…�Jへ　4…�Kへ
　 5、6…さあお仕置の時間だよベイビー　‐GAME OVER‐


�H花京院「よ〜しトイレから出て最初に見た奴に
　　　　　　 バックブリーカーかけるぞ！」　‐GAME OVER‐
�I花京院「肉の芽うえられる時にボゴボゴボゴってなる時の気持ち悪さと
　　　　　　 今君に会った時の気持ち悪さすごい似てた」　‐GAME OVER‐
�J花京院「お前みたいな顔のスタンドいそう」　‐GAME OVER‐　
�K花京院「お前の前世良くてヌケサク」　*･゜ﾟ･*:.｡.:*･゜Congratulationsﾟ･*:.｡.:*･゜ﾟ･*

>>566-567
大作乙
ﾜﾛﾀｗｗ

セクシーブランドー外伝すごいよ！承太郎さん
東方レシーブ
ヤッダーバァァァーと殴る！ジョルノ

フーフーっと吹く！ファンファーレ

>>566-577
バロスwwwww

ｼﾞｮｾﾌ「５０年前の闘いによる名誉の負傷じゃ」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「………失礼な詮索であったゆるしてくれ　もう３年になる　
　　　　　 でもこれ俺以外誰も信じなかったんだよなァ　とにかくこの３年はいろんなことがあったなァ！」
ｼﾞｮｾﾌ「（は…話したがってる！！イヤだなァ！！気がすすまないなァ　でもなァ　　し…しかたない…！）
　　　　 さ…３年前………何があったんじゃ？」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「え！？何だい　急に３年前かい？」


ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「そればっかりは言えない」

ｼﾞｮｾﾌ （チクショー！）

ジョセフとポルナレフの立場が普段と逆なのがいい

SBR9巻77ページのブラックモアがすげーまさるっぽい

承太郎「映ってる・・・耳がケンカかなにかで虫に食われた
　　　　葉のようにかけているな・・・そこでどうだろう？
　　　　いまからこのネズミの方を「虫食い」という名前で呼ぶのは・・・」

ｶﾞｻｯ

仗助「ネズ公かッ！？」

名　前　な　ど　ど　う　で　も　よ　か　っ　た　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>575
場面がはっきりと目に浮かぶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

むしろ574レスの間に出てこなかったのが不思議ｗ

>>575
それどっかで見たことあるｗｗｗｗｗ

>>566-567
今更吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>578
あった、あった！
ttp://asame3.web.infoseek.co.jp/jogag133.jpg

ルカ
「お前とは……初めてだよな　ジョルノ？おれの事……知ってるか？」


ジョルノ
「『涙目のルカ』さん……　何でもケンカの時ナイフを顔面に深々とつき立てられても闘うのをやめなかったとか……　その後遺症のせいで傷が治った今でも常に涙目だとか……
あと好きな人の字数分ノックしたシャーペンでハートをぬりつぶすとか…　好きな人の髪の毛を小指のつけ根に…」


ルカ「？」

カーズ「飛んだー！　おれは飛んだんだー！」

「…それじゃあ何か！？お前は…オレを利用してただけだってのかJ.G！」
「気やすく呼ぶんじゃねぇよｵﾓｼﾛ頭　当たり前だろ！　そうでもなきゃこのオレが　お前みたいな眉無しﾏｯﾁｮと口利いたりするかよこの糞便器が！
ああ　それから…お前の妹にも勘違いすんなって伝えとけ　いつまでもしつこくオレの雨ﾄﾞｰﾑの回りでｺﾞﾛｺﾞﾛ寝られると迷惑だってな！」
「な…何だと！！？」 ・・・ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
「き…貴様！！オレの妹に何を…！！？」
「ﾊﾊﾊ！本人に直接聞いてみな！じゃあな！」
おのれJ.G…‥オレの人生をメチャメチャにした男…！オレの命より大切な家族に手を出した男……！！
許さない…貴様に地獄の裁きを下してやる！！DIOよ！オレの魂をくれてやる！このオレに肉の芽の力を……！！
ﾄﾞｯｷﾞｬｱｱ──ｰz_＿＿ﾝ
『肉の芽付きしるばぁーちゃりぉっつ降臨！！』
こうしてJ.ｶﾞｲﾙへの復讐を誓ったﾎﾟﾙﾅﾚﾌは悪魔との契約を結び、悪いスタンド使いになったのであった‥。

ダービー弟「外角高めにストレートだと？」
　　　　　（YESかNOか？）

クオオォォウォォゥゥ────



YES風

>>584
どっちだー！？

DIO「ホント　お忙しいところ申し訳ありませんー。
　　　わたくし今スタンド使い仲間を広める活動をしておりまして、
　　　　ご興味のある方にこういった肉の芽を無料でお配りしてるんですけど…」
　
　　「いりません」

DIO「やっぱりそうですよね！？そうだと思ってました
　　　私もうわかるんですよ　肉の芽にご興味がないって事はもうすぐに分かったんですよ
　　　
　　　ただ、　天国の行き方にはご興味が…？」

　　「ありません」

DIO「ファ――ックス！！」

>>586
早速GJ

ウリィィムッダァァァ教

ものすごい仮面

>>589
吹いた

プロシュート「『ブッ殺す』…そんな言葉は使う必要がねーんだ
　　　　　　　　なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
　　　　　　　実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだっ！　だから使った事がねェーッ
　　　　　　　『ブッ殺した』なら使ってもいいッ！」

ペッシ「ま、今はボスの娘を捕らえるのに集中ですぜ！　(^ω^)b」

プロシュート「うぉい！　ちょっと聞いてたオレの話!?」

>>586
ﾜﾛﾀｗｗ

徐倫「もうお嫁に行けないッぅぅぅ〜　飛びたいよ〜〜〜崖から飛び降りたいよォ〜」ｶﾞﾝｯ ｶﾞﾝ!

エルメェス「だから何なんだよ？頭をどっかに打ち付けてんのか？
　　　　　　　ヤカマしいからやめろって！いったい何を見られたって言うんだよッ！？」


徐倫「つまり…だからその…マ、マで始まる言葉で……
　　　　マ…マサ…その、つまり　秘技『マサル会議』……をよ………」

　

トム・クルーズ
「ま、ましゃる会議・・・・！
　興味深ぁい」

承太郎「全員ブチのめすッ！」

花京院「えっ？お…おいッ！無茶なっ　
　　　　承太郎！やめろ！ジョースターさんあなたまでッ！やりすぎです！！」

ジョセフ「ん？なにサボってんだよ花京院―――！ちゃんと参加しろ！」

花京院（おこられた―――――！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ポルナレフ「そうだぜ花京院！！みんな一生懸命やってるだろ！」

花京院（く…くそ〜〜　うぜ〜〜〜！なんでポルナレフにまで…）

承太郎「あの車のドライバーを見つけるためだろ　真面目にやれよ！」

花京院（承太郎にまでおこられた―――！！なんかショックだ！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

「我がスタンド『マンハッタン・トランスファー』は
　おまえの『動き』を完全に射程内につかんでいるッ！

　そこだ!!!」






たわし

DIO「ンッン〜♪実に！スガスガしい気分だッ！」　　　　　　8，000秒
承太郎（な・・・何だ？何かテンション上がってるぞ？）　　8，184秒
DIO「こりゃ　しゃいきょうに「ハイ！」ってやつじゃ」
承太郎「しゃいきょうに「ハイ！」！？」　　　　　　　　　8，293秒
DIO「ジョナシャンの肉体では一般人の血よりもやはり
　　ジョースターの血の方がなじむからの・・・したがって
　　ジョセフの血を吸い取った今時を止められる時間が
　　さらに与えられたわけじゃ・・・」　　　　　　　　　　8，417秒
DIO「たったの４秒じゃがの」
承太郎「よんびょう！！？」　　　ｶﾞﾋﾞｰﾝ　　　　　　　　　8，591秒
承太郎「血・・・血を吸っただけで４秒！？
　　　　てことは今お前は合計９秒間も時を
　　　　止められるってわけか・・・！！」　　　　　　　　8，825秒
承太郎（大丈夫なのかーーー！！？）　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ　　　　9，000秒

　　　　　　　　　　会話時間1，00秒ジャスト

DIO「ンッン〜♪実に！スガスガしい気分だッ！」　　　　　　8，000秒

承太郎（な・・・何だ？何かテンション上がってるぞ？）　　8，184秒

DIO「こりゃ　しゃいきょうに「ハイ！」ってやつじゃ」

承太郎「しゃいきょうに「ハイ！」！？」　　　　　　　　　8，293秒

DIO「ジョナシャンの肉体では一般人の血よりもやはり
　　ジョースターの血の方がなじむからの・・・したがって
　　ジョセフの血を吸い取った今時を止められる時間が
　　さらに与えられたわけじゃ・・・」　　　　　　　　　　8，417秒

DIO「たったの４秒じゃがの」

承太郎「よんびょう！！？」　　　ｶﾞﾋﾞｰﾝ　　　　　　　　　8，591秒

承太郎「血・・・血を吸っただけで４秒！？
　　　　てことは今お前は合計９秒間も時を
　　　　止められるってわけか・・・！！」　　　　　　　　8，825秒

承太郎（大丈夫なのかーーー！！？）　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ　　　　9，000秒

　　　　　　　　　　会話時間1，00秒ジャスト

急に口調変えて解説始めるDIOｗ
この時ジョセフやポルナレフいないしな

承太郎「てめーの敗因はたった一つだぜ…たった一つのシンプルな解答だ…

　　　　
　
　　　『ヒゲ長き小学生にまさるものなし』ってね！」

>>601
DIO「な・・・何言ってんだ・・・？」

承太郎「俺が思う確かなことは DIO!てめーのツラを次に見た瞬間俺はたぶん


　　　『額に肉』と書いてバカにしてやる　ということだけだぜ！」
DIO　「吸血鬼の１７倍こえー…」　　　

http://c-docomo.2ch.net/test/-/jinsei/1153232371/iのID:NS94bxn2は精神病院に行ったほうがいい

荒木「あれはシーザーが登場した頃の話だ……」


子供「いいかげんな話を描くなよ荒木！　編集部に言うぞ!!」
荒木「え…？　私　何も変なことなんて描いてませんよ？　編集部に言いたきゃ勝手にどうぞ
　　　いいかげんな話を描いたっていう証拠でもあるんですかねぇ？」
子供「こ、今週のジャンプにあるもん！」
子供「家族のいなかったツェペリ男爵に孫がいるのがその証拠だよ！」
荒木「ハァーッハッハ!!　そんなの大人の世界じゃただの間違いですむんだよ!!」
子供「き…汚ねえ…大人はウソつきだー!!」


荒木「…というわけさ」
大亜門「（かっこわるー!!）何そのおわびのしかた!?」
荒木「いやいや…この場合、純真な少年少女を評価すべきだろう
　　　まあ…壮大な構想と緻密な計算のもとにつくっても、長く描き続けるとそこにヒズミやキズが出来てくるということかな」

ミスタ　　「おい、監視は怠るなよ」

ナランチャ「ああ、分かってるよ。
　　　　　　いつ何時敵が現れるか分からないからな。
　　　　　　
　　　　　　例えばシースーをベーターしてる時とかさ…」

ミスタ　　「？
　　　　　　シースーを…何？」

ナランチャ「あーっゴメンゴメン！！
　　　　　　トーキングヘッド出ちゃった
　　　　　　すごい自然に出ちゃった
　　　　　　スシを食べてるって時って事さ…
　　　　　　トーキングヘッドを受けてる時は逆さに言うんだＹＯ！」

ミスタ　　「言わないだろそんな事ーーー！！」

億泰「オレ…変な『夢』を見たぜ…
　　　 オレ夢の中で暗闇を歩いてるとよぉ―――
　　　 光が見えて俺の死んだ兄貴に会ったんだ『形兆』の兄貴さ…

　　　『メレンゲってなぁ〜〜に？メレンゲってなんだYO〜〜？』

　　　 …って…兄貴がオレに聞くんだ
　　　 オレは『なんかのさなぎとかじゃない？』って言った…
　　　だって上野公園のハトの方がオレよりメシ食ってるし…
　　　青春っていつだったか全然わからないからな…
　　　 そしたら兄貴は『オレ去年は充電してたんだYO』って言うんだよ…
　　　 『まあおととしも充電してたけど』ってな…オレはちょっと考えてよォー
　　　 『はちまき先生ぇ〜〜〜！！』って叫んだら目が醒めたんだ…
　　　 とてもさびしい夢だったよ」

ジャガー「時間を0.5秒だけ吹っ飛ばした　残るのは『結果』だけだ
　　　　　手足が地面に埋まるという『結果』だけが残る
　　　　　途中は全て省略されたのだ」

フーゴ　　「盗むのは危険が多すぎる
　　　　やはりヒッチハイクで移動すべきだと思う」
ミスタ「いや、ヒッチハイクのほうが圧倒的に危険だと思うぜ
　　　　他人まかせでゆっくりもたもた行く方が危険だ！」
フーゴ　　　「僕は車を手に入れることを反対しているんじゃあない！
　　　　　　　この場所で『盗む』のが危険だと言ってるんだ！」
アバッキオ　「たしかに…
　　　　　　　フーゴの言うことももっともだぜ」
ブチャラティ「じゃあムリだこの仕事
　　　　　　　断ろう」

段落（ていうのか？）のズレを調整している最中に
カキコのボタン押してしまった…orz

読みにくくてスマソ…

>>607に腹筋ガオンされたｗｗｗｗｗｗｗ

今日は名作が続々とｗ

花京院「承太郎ッ！
　　　　君の意見を聞こうッ！」
承太郎「何でもかんでも人に教わろうと思うな
　　　　自分で考えろ！」

花京院「すいません…」



>>608が上手すぎて悔しい

ポルナレフとポルポはなんか似ている
だがそんなことはどうでも良かった――

ダービー弟「外角高めにストレートだと？」
承太郎「……」

クオォオォオォオォゥ

アトゥム神「わかんねぇ…」

>>606
ナランチャうぜぇぇぇ！！

仗助「なぁ　これからみんなで・・・残虐な
　　　吉良吉影を見つけに行かないか？」

康一「えっ！？いいねぇそれ漠然とした　
　　　居所を探す旅だね！？」

ジョセフ「あ・・・それならわしゃもう見つけられるわい・・・」

仗助「えっ！？どうやって！？」

ジョセフ「ハーミットパープルじゃよ・・・！
　　　　　どこにも行かなくても吉良がどこにいるのか
　　　　　念写でわかるのじゃから・・・・・・」

仗助「それやったら４部終わっちゃうだろこの浮気者が」

ジョセフ「へナップ　もうごめんなさいホントもうやりません」

>>616
保留だーーーー！！

>>615でした。
スイませぇん…

何をやってるんだ俺は…
今度は名前…
お詫びのネタ

ディアボロ　「この便器に吐き出されたタンカスどもが！！」
ミスタ　　　「べ…便器に吐き出されたタンカスーー!??」ゾワ〜〜ッ

でも逆にそれはミスタにとって気持ちのいい言葉だった！

「梨央ちゃん


　家が爆発した…」

空条承太郎１７歳……
今さらなんだが首すじのアザは絵だ

メレンゲって何だよ　メレンゲって何だよッ！クソッ！
なんかのさなぎかよッ！ナメやがってクソッ！クソッ！

不覚にもギアッチョｗｗｗ

>>607
メレンゲから笑いがとまらねえ

形兆「遊んでんじゃあねーんだぞッ！億泰ッ！
　　　おまえが身につけたその『ザ・ハンド』はこのおれが
　　　思い出しただけでもゾッとするスタンドだ…」
億泰「だよねー」

承太郎「花京院……おめー」
ラバーソール「ハイ残念　知らないハンサムでしたー！」
承太郎「ええー!?」

ハマー「『ドコニ行ッタノ』ナンテ
　　　　イツマデモソンナ質問ハ…　モウシナイデクダサイ
　　　　ワタシハイツダッテアナタノトコロニ居マス
　　　　アナタガワタシナノデス」

仗助「しゃぶしゃぶって初めて食いますけど、高そうな店ッスねー」
承太郎「こんな個室まで取って…大丈夫なのか、じじい？」
ジョセフ「ハハハ　わしに任せておきなさい」

店員「こちら特上おロースと、お野菜でございます
仗助「生ッスね…コレ…」
承太郎「生だな…」
ジョセフ「そ、そりゃあそうじゃろ　しゃぶしゃぶは生でなきゃあ…」
三人「……」

ちゅばっ　ぺちゃ　ちゅー

店員「満場一致でしゃぶりだしたー！」

三人「ふぅ〜…いや〜しゃぶったしゃぶった」
仗助「なんか…疲れたッスね」
承太郎「あんまりうまくなかったしな…」
ジョセフ「ハハ…そう？　うん…まあまだ二人にはこの味は早いかもしれんの（チラ）
　　　　　じゃあそろそろ行こうかの　二人とも外で待っとって」
仗助「ごちそうさんッス」

承太郎「ふぅ〜　なんか全然食った気がしないな…」
仗助「ええ…実際食ってはいないッスからね…」
承太郎「こんな事なら普通に食えばよかったな」
仗助「ええ…えっ!?　知ってたんスか普通の食べ方!?」
承太郎「当たり前だろ　じじいが調子こいてたからからかったんだよ…」
仗助「言って下さいよ先に！　変だと思ったんスよ　せめて途中で教えて下さいよ！」
承太郎「まあまあ　今度おごってやるから　……しかし遅いなじじいの奴
　　　　何してんだ？」
ジョセフ　OTL
仗・承「レジで土下座してるー!!」　ガビーン
仗助「お金足りなかったんじゃあ!?　どうするんスか!?」
承太郎「やれやれだぜ……　こういう時、空条…いやジョースター家には最後の策がある



　　　　『逃げるが勝ち』ってネ！」
仗助「コ…コラーッ　またんか承太郎すゎーん！」


お金はSPW財団が

お金はSPW財団が　→　お金はSPW財団が何とかしたそうデス☆

露伴「ふーん　なるほど…　そうかァ…　そんな事が。そりゃあ大変だったねぇ」
康一「いやあの…　ボクまだ何もしゃべってないですけど…」
露伴「フフ…　なぁに　ちゃんとしゃべってるさ。　ヘブンズ・ドアーはね…　相手の過去がわかるんだ。
　　　 君がどんな人でどんな人生を歩んできたか…　全てスタンドが教えてくれるんだよ。
　　　 昨日の夜 何を食べたかまでね…」
康一「ええ？ホントですか〜？」
露伴「本当さ…　カレーだろ？」
康一「え？いや…　違いますよ」
露伴「うん…　いやいや昨日の夜じゃなくて好きな食べ物はカレーだろ？」
康一「え？いやまあ好きですけど　一番ではないですよ」
露伴「いや…　一番じゃなくてもどっちかっていうと『好き』の部類にカレー入るだろ？」
康一「ええ…まあ入りますね」
露伴「そうだろ？だからその事を言ったんだよ。
　　　 人の話を最後まで聞けよ！康一くんの悪いクセだぜ」
康一「す…すいません………」

「見ろ！海底トンネルだ…　ついにエジプトの海岸だぞ！」

「この岩づたいに泳いで」

「上陸」

「するのだ」


ムダのない見事なコマワーク！
はたして上陸できるのか！？

ナランチャ「『買い物してこい』って命令、未完了……」


ナランチャ「ただいまブチャラティ
　　　　　　そしてごめんなさい……」
フーゴ「（ダメだったっぽいー！)」

DIO「（同じ能力……同じタイプのスタンド……！）」

ザ・ワールド「ドンマイ……」

>>635
DIO「なんで拙者を励ましてんのー！？」

ろくろくろくろくろっくっ〜な〜
もんじゃねぃ〜でっきごっとぉ〜

あれは…蒸し暑い夏の日だった…
俺は昔住んでいたことがある家を探していた
「ノスタルジー」って感情かな…　子供のころを思い出すのも漫画家の仕事なのさ

どれくらい歩いただろう…あたりは全く地図に載っていない場所だった
完全に迷っていたが関係ねえ…道中で知り合った女の子が案内してくれたからな

だがふと彼女は昔あった殺人事件の話をしだした
聞き入っていたおれに（最後に）彼女はこう言った
「そして！その女の子も殺されたのよォーーーーーッ」

彼女の言葉にオレはゾッとした
なぜかって…　だってそうだろう？


彼 女 が 殺 さ れ た 女 の 子 だ っ た ん だ か ら …


康一「怪談だーーーー」

ろくろくろくろくろっくぅ〜な〜
もんじゃねぇ〜でっきごっとぅ〜

まだオレがエジプトに上陸する前の話さ
いわゆるスタンド使いだったオレはＤＩＯ討伐のためにカイロを目指していた
ある日紅海の小さな島でいつものようにスタンド使いと戦っていた時
突然　男がオレを助けてくれた

そいつはエジプトの占い師のスタンド使いでＡと言った…
オレはＡが大嫌いだった

なぜならヤツは以前ＤＩＯに会った時恐ろしくなって逃げ出した腰抜けだった
ホンコンで運よくオレに勝ったからって人を見下して説教してるんだと思ってた
だがインドで仲間だった男から信じられない話を聞いた
銃で撃たれたＡの死体は簡素ではあるが埋葬してきたと…

いつまでたっても後先考えずに「妹」「妹」言っているオレを
見るにみかねて出てきたんだろう…


そんなＡも今やアラブの大金持ち（のフリ）
ほんと皮フと頭蓋骨をけずりとってかすめていったただけでよかったです！


読者「生きてたーーーー！！」

追いかけババア
　　　詩・自衛　害留


気をつけな　後ろを見ろ

追いかけババアがやってくるぜ

ジョイナー並みの脚力で

とがったハサミを刺してくる

霧だぜバアさん

正義だバアさん

ＤＩＯ様に仕える噂のババア

だけどなぜだか憎めない

やっぱり身内は憎めない…

ｊガイルｗｗｗｗｗ

>>637-639完璧だ…w

力作三連発GJ!

DIO「おい女！そこにある脚を持ってこい！
　　早く持ってこい！
　　…キャビン・アテンダントがファーストクラスの客に
　　酒とキャビアをサービスするようにな…」
店員「ひいいいいい！ひいいええええーッ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そおい！」


承太郎「…DIO…頭から脚をかぶってなにしてんだ？」

ジョナサン「DIO!君がッ！泣くまで！殴るのをやめないッ！」
DIO　　　「ヘナップ！ホントごめんなさいホントもうしません！」

承太郎「フフフ･･･おんどれのドテッ腹に太鼓つめて･･･
口からドンドン言わせたらぁ!!」

DIO「フン･･･ほざけ！
貴様のガクランのボタンに「中」と書いて･･･
「いまだに中学校のガクランを着てるみたいな感じ」にしてやるぜ!!」

承太郎「な･･･なんやとコラァ!!やっていい事と悪い事があるだろコラァァァ!!!」

DIO「フフ･･･怖いのか･･･？
「中学生にしては大きすぎるな」って言われるのが!!」

ハマー「やあ！ジャガー殿
　　　　よかったらここすわっておしゃべりしようＹＯ」

ジャガー（こいつらは　クソッたれハマーにあほの不動…
　　　　　それにプッツン若菜だ…
　　　　　全員ぼくとは話が合わないヤツらだ）

ジャガー「悪いが…まだ仕事中なんだ！今度にするよ……」

>>646
ピヨ彦「ってうおおおおいここふえ科の教室じゃねえよ！仕事してねえじゃん！」

「どうだっこの血の目潰しはっ！　勝った！　そぉい！！」

ミスタ「いけッ！　NO.1、NO.2！」

NO.1・NO.2「YEEEEHAAAAA!!」

NO.1「キャモォォォォン！　パスパスパース！」

NO.1「いっけええええ



　　　NO.2！」

GER「コレガ…『レクイエム』…ダ！(中略)」

ディアボロ「何を言ってるのか全然わからない…けどなんか…なんかわからんがくらえッ!!」

ドッピオ「とぅるるるるる　とぅるるるるる　ガチャリ！
　　　　　…もしもしドッピオです」

ディアボロ『もしもし　わたしディアボロ！　あなたのお名前はなーに？』

ドッピオ「あん…？」

ディアボロ『今日はボスといっぱいお話しようね！』

ドッピオ「なっ…何だキサマ！　会話はキャッチボールなんだぞ！　人の話を聞かないやつはガミガミ」

リゾット「何やってんだコイツー!?」

　　　　　　　　　　　　　　　　　△△△△△△△
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　　　　　　　　　ん､ 　 　 　　ｌ　　　〈　l 　 　 　　ゝ' 　　　　￣￣ 　 　 　　　　）　　舞 　（
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　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　l　/　　┼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　し'

ブリーフの舞のAAがあることに驚愕