J　　　　O　　　　J　　　　O　　　　苑

ヴァニラ「ホルモンは良く焼けッつってんだろこのド畜生がァァァッ！！」

震えるぞ金網！！燃え尽きるほど炭火！！
喰らうぞッ！！黄金色の極上カルビッッッ！！

２をゲット

ーコアファイターはー
彼は財布を持っていなかった･･･。
確信犯と食い逃げの中間の存在となり
永遠にJOJO苑をさまようのだ。
そして　追加したいと思っても追加出来ないので
そのうち彼は　注文するのをやめた。

やべっ、1行目消し忘れた

↓コアファイターとは

『ハラミ』ってよォ〜・・・
『ハラミ』ってのはわかる。スゲーよくわかる。腹の身なんでハラミだからな・・・
だが『チヂミ』って名前はどういうことだああ〜っ！？横に広がってるのに「チヂミ（縮み）！ 」
おかしいだろうがよォォォ〜ッ！？
ナメやがってこの名前超イラつくぜぇ〜ッ！！

「フウウウウウウ〜〜〜〜、わたしは…JOJO苑に来た頃……特選カルビ焼ってありますよね……
　　あの肉…ボーナスで口にした時ですね。　あの肉を舌で弾いた時の「味」…
　　あれ…初めて喰った時……　なんていうか……　その…　下品なんですが…フフ……




　　勃起………しちゃいましてね…………」

食い逃げ「店長！私は悔いているんだ今までの人生を！大阪の難波で生まれ育ったんで
　　　　　くだらん行いをしてしまったんだ！バカな事をしでかしたよ
　　　　　仲良しな店長にうそを付いて食い逃げしようなんて！」
　　　　　その証に謝るためにレジに戻ってきたんだよ
　　　　　逃亡しようと思えば海外でもどこでもいけたハズなのに！ 罪のつぐないをしたいんだ！」

店長「た・・・たしかに！」

コック長「店長・・・気を付けろ！信じるなよそいつの言葉を！」

食い逃げ「ヌムッ！？」

コック長「『誰だ？』って聞きたそうな表情してんで 自己紹介をさせてもらうがよ
　　　　　　私はおせっかい焼きのコック長！ 厨房から店長が心配なんでくっついて来た！」
　　　　　　店長！甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ！
　　　　　　私は焼肉業界で生き、いろんな悪人を見て来た
　　　　　　だから悪い人間といい人間の区別は『におい』で分かる！」
　　　　　　こいつはくせぇッー！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーッ！！
　　　　　　こんな嘘つきには出会った事がねえほどなァーッ！
　　　　　　大阪の難波の生まれで嘘つきになっただと？ちがうねッ！！
　　　　　　こいつは生まれついての嘘つきだッ！」

腹いてぇｗｗｗｗｗ

マサオ「こ…こけにしやがって　しかし！ヨシオ…やはりおまえは子供だ
　　　　ごく短い流れでしか見れない焼肉奉行の考え方をする……
　　　『メニューが高いんで割り勘にする』だとか…くだらない物の考え方が命とりよ！
　　　　このマサオにはそれはない…　あるのはシンプルなたった一つの思想だけだ…
　　　『食欲が支配する』それだけよ…　それだけが満足よ！
　　　（値段や…　割り勘なぞ…！）　どうでもよいのだァーーッ！」

ヨシオ「ぬううっ！」

マサオ「どうだ！この極上カルビはッ！　喰ったッ！払えッ！」

ヨシオ「オラアッ！」 （伝票をマサオの口にねじ込む）

マサオ「な…　なああにィィイイイ！　ば…ばかなッ！　会計3万6千円…
　　　　会計3万6千ェェェェェェェンンンンンン！！」

ヨシオ「テメーの失敗は…たったひとつだぜ……マサオ…　
　　　　たったひとつのシンプル（単純）な答えだ……　『てめーはカルビ喰いすぎた！』」

何十番煎じだこのスレタイ

精肉店店主「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！
　　　　　　なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・！！
　　　　　　自分の利益だけのために利用する事だ・・・
　　　　　　アメリカがなにも知らぬ日本を！！　てめーの都合でッ！
　　　　　　肉骨粉入りの牛肉を輸出するッ・・・！！
　　　　　　あんたの正体だけを知るつもりだったが・・・予定がかわったッ！　あんたを告訴する！」

部下「う〜ん、さすがJOJO苑、結構な値段ですね…」
上司「何でも好きなもの注文しなさい。何にするね？」
部下「ホルモンで1番美味いのってどれですかね？」
上司「おっと会話の成り立たないアホがひとり登場〜〜
　　　質問文に対して質問文で答えるとテストで0点になるの知ってたか？マヌケ」

嫌な客「おいウェイター。今すぐキンキンに冷えたお冷をここへ持って来い。
　　　　スチュワーデスがファーストクラスの客にキャビアとワインを持ってくるようにだ」

ビールくらい頼めよｗ

黒毛和牛｢あなた…『覚悟してきてる人』ですよね…
　　　　　牛を『食す』とするって事は
　　　　　逆に『食』されるかもしれないという危険を常に
　　　　　『覚悟してきている人』ってわけですよね…」
　　　　
　
　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・　

客「（こいつ…オレを食う気だ…牛のくせに
　　このオレを食べようとしている…しかもウソは
　　いってない…こいつにはやるといったらやる旨味があるッ！）」

病院にて

ジョセフ「しかし承太郎よ…これでわしゃ三度目だぞ。人生で三回も狂牛病のカルビに
　　　　　当たるなんて、そんなヤツいるかなぁ」

承太郎「…テメーとは2度と焼肉食わねぇ」

　 .　-―-　.　
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　| 　　　　　さすがJOJO苑！！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　 　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ 　　　　庶民には気軽に食えないメニューを平然とやってのける！
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

このジョルノ・ジョバァーナには金があるッ！！

二番煎じ乙

age

http://food6.2ch.net/test/read.cgi/kbbq/1147268640
重複なわけだが

店員｢ご注文はお決まりになりましたでしょうか？｣
DIO「ホルモンだ！」
DIO「ホルホルホルホルホルホルホルモンッ！｣
店員｢はい、ホルモン八皿ですね？かしこまりました」

職場で声だしてﾜﾛﾀ