もしフリーザにチンポがついていたら

フ「うんちぶりぶり大作戦と参りましょうか。
べ「来るなら恋！だが、こっちには金玉攻撃があるぜ！
フ「ほう！よくそのことを知ってましたね。どうして金玉なんでしょうか？
べ「ザーボンとドドリアのやろうが金玉投げ大会をやってたんだ。
フ「何対何？それにしても愚かですね。ちんちんを忘れていませんか？
ベ「し、しまった！！

誰かベジータ×フリーザ書けよ

むしろフリーザ×ベジータ書けよ

ベジータ×フリーザ

フリーザ「はっきりいって そんなていどの (腰の)スピードでは このボクは とても イかないよ」

ベジータ「オレは………オレは超チ☆コ人だーーーーーっ！！　くたばれフリーザーーッ！！！！！」

フリーザ「［カッ］きえええっ！！！！［ギュウウウッ(締め付けてる)］」

ベジータ「！！
あ……あ…ああ………ｲｯﾁｬｯﾀﾖｰ」

ベジータは涙した
フリーザのあまりの恐ろしさに…

フリーザの肛門から信じられないほど大量の大便がひり出された。その量も臭いも凄まじく、
フリーザ自身も今まで経験したことの無いほどのものだった。そしてそれをすべて愛する
サイヤ人の男の顔を便器にして排泄しているという事実がフリーザの官能を暴走させていた。
「ふごごっ！！おごおおっ！うぶうううっ！むううっ、むはああっ！おぎょっぉぉっ！げはっ！
おむむむぅ・・・げほおおっ！ごほっ、げほっ！おごぐおっ、おむぅぅ・・・・っ！！」
その大量の大便は当然誇り高い男の口内に収まる筈も無くほとんどが顔面を汚した後
すっかりぬるくなった湯船の中に落ちていく。先ほどのベジータの大便とフリーザの大便とが
混ざり合った湯は奇妙な生暖かさを2人の肌に感じさせていた。
「おっほっほっほっほっほっ！！ベジータさん！！私のウンコッ、ウンコッ、きたないウンコを見てください！！
すごいですよっ！ウンコでこんなにいい気もちになったのは初めてですよ！もっと、もっとしたい、
ウンコがしたいです！！ベジータさんのウンコを食べて、私は、ウンコがスキになってしまいましたよ！
これから、これから毎日私にベジータさんのウンコを食べさせなさい！私は、
ベジータさんのウンチをたくさん食べて、もっと、もっとたくさんウンコをしますからね、ベジータさんの前でたくさん、
たくさんウンコがしたいのですよ、好きです！ベジータさん…愛していますよ！！もう、もう、
絶対ベジータさんのことをはなしませんよっ！！あああーーーーーっ！イク、イキますっ、
ベジータっ！ボクは、ウンコしながらイってしまいそうだっ！！ボクは、ボクは、キェエエエーーーーーーーっ！！」
ビチビチビチビチビブビイイイィーーーッッ！！ブババッ！ブジャアッ！ブピピッ！
ぬりぬりぬりむりむりりりっ！！ぼちゃぼとぼとっ！ブビブビッ！
ずるずるずるるるるうぅぅーーーーっっ！！ブッボオオオッ！！

トランクス「お前達を犯しに来た」

大サービスでご覧にいれましょう！！わたくしの最大限の勃起を…わたくしの真のティムポを！！！

クリリン「え…！？あ…あるがフリーザのティムポか…！？ち…ちいさくなって さっぱりしちまって…迫力が…」

フリーザの中は暖かく、クリリン自身を強く締め付ける。
「くぁっ！こ・・これがフリーザの真の力・・！！」
恐ろしいまでの名器にクリリンは腰を動かすことすらできない。

「ホーホッホッホ！どうですか？宇宙一と謳われた私の膣は？」
そういうとフリーザは自らの腰を激しくふり、いまだ動くことも出来ず
ただただ快感に堪えるクリリン自身をさらに攻める。
「うわぁぁぁぁぁ！！！」
あまりの快感に頭の中が白くなるのを感じながらクリリンは果てた。
それを息を呑んで見守っていたピッコロはフリーザの力の恐ろしさをひしひしと感じながらも
自身が大きくなることを抑え切れなかった。

「おや？そんなに大きくしてしまって・・・次のお相手はあなたですか？」
それに気がついたフリーザは艶をもった微笑をたたえながらピッコロを挑発する。
「こ・・この…化け物がぁぁぁ！！」
性欲と恐怖がピッコロをフリーザへと向かわせた。
しかし、それはこれからピッコロが味わうことになる悦楽の時への序章でしかなかった。

おうよしよし
続けなさい

「ホホホ…気が早いですねぇ・・・どれどれ？どんなモノですか？」
向かってきたピッコロを安々と止めるとズボンをずらした。
「くぁっ…」
既に張り詰めんばかりに膨張したピッコロの自身はパンツがずれる反動でプルンとはねる。
恥ずかしさで緑色の顔を朱に染めるピッコロ、それを見たフリーザは満足そうに微笑んだ。
「フム、あの地球人よりは立派ですね…固さもなかなか・・・」
そういうとフリーザはピッコロの自身をやわやわと白く、繊細な指で撫でるように触れる。
「ウッ！」
ただ触れられただけなのに思わず声が漏れる。
そして既に大きくなっていた自身がさらに熱くなるのを感じた。

「フフフ…どれ、味はどうでしょうか？」
「カハァ！！やめ・・・」
言うが早いかフリーザはピッコロ自身を口に含んだ、そのいきなりの衝撃と
生々しい温もりを感じたピッコロは早くも淫らな液体を漏らそうとする自分に驚いた。
「馬鹿な！？ただ咥えただけだぞ！！」
心の中で自身を叱咤する。しかし、その叱咤をしている最中にフリーザは更なる攻撃を加える。
亀頭の辺りに舌を這わせつつ、片手で玉を優しくさする。
「ふ・・ふぁ！・・・く・・あぁぁぁ！！！」
もはやピッコロには自身を叱咤するだけの理性はなく、快楽に咽びをあげる。
フリーザはそんなピッコロの様子に満足し、自身を軽く吸引した。
「うぉぉぉぉぉ！！！！」
怒張した自身を吸い上げられピッコロは精を放った。
フリーザはそれを飲み干すと一滴も逃さなんとするかのように強く吸い上げる。
射精直後の敏感な自身を吸われたピッコロは声も出さずに悶絶した。

「おや？もうイってしまわれましたか？？ほほほ・・・・。」
強い快楽に涎をとめどなく垂らし悶絶しているピッコロを可笑しそうに見つめるフリーザ。
「でも、まだですよ？まだまだあなたには頑張ってもらわないと・・・・」
死刑宣告とも取れる言葉を耳にしたピッコロは、化け物に挑んだ自分の愚かさを恨んだ。
その絶望の表情をみたフリーザは、
「悦楽の時、もっと長く楽しみましょうよ。」
ととどめの言葉を向けた。

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

フリーザのチンポ=尻尾で、
クリリンが切っちゃったから、
怒ってクリリンを爆発させたんだよね？

過疎いねｗ

>>316
そりゃ怒るのも無理はない。

フリーザ初めての屈辱と絶望
ってサブタイトルあったよね

考えてみると意味深だなｗ
特に「初めて」のあたりが。

しかしズボンはいてるフリーザとか想像できないな

パンティとブラジャー着ければいんじゃね？

フリーザのパンティおくれー！！

あの黒ブリーフって、デリケートゾーンの保守専用装備だからかなり頑丈だよな

あげ

フルパワーになるとロケットちんぽが撃てるようになるよ！

フリーザ女性説

>>326
ちょっと待て。撃ってどうするｗ
そこから発射するっていうのならともかく。

切っても切っても生えてくる
それがフリーザクオリティー

フリーザパパがいるわけだから少なくともメス(ママ)がいるわけだよね

>>330
確かにな。ナメック星人みたいなパターンもあるがフリーザは
あえてパパと呼んでるからなママがいるニュアンスだよな

ナッパ「フリーザ様のちんぽしごいてやりてぇ」

>>330
ヒント：無性生殖

やめなさいナッパさん…はぁ！大きくて…太くて……硬い…！

ﾊｧﾊｧ

フリーザ様はS？それともM？

Ｒ

>>333
ではなぜパパと呼ぶ？
パパは男の意味だぞ

>>338
ヒント：時にはパパ、そして時には…ﾊｱﾊｱ

ﾌﾘｰｻﾞ「俺にﾁﾝｺおーーくれっ！」

フリーザにおっぱいあったら色っぽくね？

乳首は紫？

フリーザはむしろ変身後のザーボンが好みとみた

なんだここｗｗｗ

フリーザってチンポだけでも戦闘力２万くらいあるんじゃない？

>345
それがマジならキュイや初期ベジータはフリーザチンコにも及ばないことになる

>>345
精子だけで12万はあるだろうな

>>346
ワロスｗ

>>347
精子がギニュー並かよｗ

「このフリーザを、男にしろーーーーー！！！」

通常チンコが戦闘力２万で、勃起すると５万になるとみた

セルにはチンポないの？

あの黒い部分がウィーンって開きそう。
それか尻尾かな。

むしろフリーザそのものがチンポ

じゃあベジータはチンポ相手に小便ちびってたのか

ザーボンやﾄﾞﾄﾞﾘｱはチンポなんかに服従してたのか

悟空はチンポ相手にブチキレて金髪になったのか

ベジータはチンポからビーム出されて殺されたのか

クリリンはチンポのさきっちょ切って喜んでたのか

鳥山は美川憲一を見て思いついたんだろうな。フリーザを

美川憲一｢私を女にしろーーーーーッ｣

ﾜﾛｽｗ

そ…それは無理な願いだ
わたしの力を超えている…

べ「フリーザのチンポが…！とうとう正体をあらわしやがったか…」
べ「フ…フリーザでもなんでもきやがれ…！オレはたったいま超チンポになったんだ…！」
ク「え…！？あ…あれがフリーザの正体か…！？ち…ちいさくなってさっぱりしちまって…迫力が…」
ピ「…が…外見だけで実力を判断するなといういい見本だ…い…いままでのほうが　ずっとかわいかったぜ…」

す…シコシコ…ドピュッ

「！？」「！！」

飯「デッデンデーーーッ！！」
ピ「み…みえなかった……た…ただ　なにかが光ったとだけしか……バ…バカな…」
フ「これでもう勃起はできない…」

飯「デッデンデが顔射されたーーーっ！！！」
ピ「く…くそ〜〜〜…！！オ…オレたちがあいつのおかげで勃起したのをみてたんだ…！！」
悟（だ…だれかがイッた……！！ち…ちくしょう……！フリーザの性欲がまた強くなりやがったし……！な…なにがどうなってんのかさっぱりだ……！）
ピッ
ク「きっ消えたぞ！！」
パッ
フ「約束でしたよね　天国以上の快感をみせてあげるって………」
飯「だああーっ！！！」
ク「くっくそーーーっ！！」
ピ「ちっ！！！」

ドピュッピュッシコシコシコ

ク「アッ！」ドピュッ

ク「きっ消えたっ……！！！」
べ「うしろだ！！！」

フ「そのとおり」

シコシコドピュッ

べ「よけろバカ！！！」

ズドオオン

ク「ま…また…動きも射精も　み…みえなかった…」
飯「あ…ありがとう…………助けてくれて…」
べ「かんちがいするな　助けたわけじゃない……きさまらにいいモノをみせてやろうとおもってな…」
ピ「ま　まさかおまえイかせるテクがあるというのか…！？」
フ「たいした性欲だねベジータ…それとも快感のあまりアソコがおかしくなったのかな？」
べ「いまのうちにそうやってニヤニヤわらってろ…！ここにあるのがきさまのもっとも恐れていた超チンポだ」

良スレage

ちょうちんぽ

ほっほっほ　ごらんなさいザーボンさんドドリアさん　過疎ですよ

細木数子「ちくしょ―――――！皆殺しだ―――――！」

チンポ「追うんですよ細木さん！」

細木数子「私が江原を怖れている！？あのスカウターの数値はデタラメだ――――！」

チンポ「スレ違いですよ細木さん」

ｻﾞｰﾎﾞﾝ「このままでは私の命はﾁﾝﾎﾟ様に・・」

age

願いを叶えるのはこの真性包茎様だ！
貴様ら仮性包茎なんかではなーい！！

フリーザ軍のちんぽについて考えてみた
下級兵士：ちっちゃい
上級戦士：ちょい太エリート
ザーボン（勃起前）：あまり大きくない
ザーボン（勃起後）：極太（ピストンの為のスピードが鈍る）
ドドリア：太い（基本的に受け）
グルド：小さいが超能力で一瞬だけ射精を止めることができる
ジース：大きさはいたって普通だが玉がでかい、クラッシャーボールと呼ばれている
バータ：宇宙一のスピードで射精する早撃ちの天才
リクーム：太くてタフ、ピストンを続けても中々イかない
ギニュー：テクは中々のもの、勃起をコントロールできる（他人のちんぽと自分のちんぽを入れ替えることも可能）
フリーザ（勃起前）：小さいがテクはすごい
フリーザ（勃起後）：こうなっては前ほど優しくはないぞを決め台詞にガンガン突きまくる
フリーザ（射精前）：連続でイクことができる、ピッコロはこれでお嫁に行けなくなった
フリーザ（射精後）：しぼんで小さくなるが、萎えたまま入れることができる、とにかく萎えたまま突きまくる

＞こうなっては前ほど優しくはないぞを決め台詞にガンガン突きまくる
不覚にもﾜﾛﾀ

あげ

正直こんなスレがここまで伸びるとは思わなかった

このｽﾚｸｿﾜﾛｽwwww

何このスレ・・・・・・・？
　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
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気円斬投げて来たら死に者狂いで逃げるな

今テレビ観てるけどドドリアって料理上手なんだな

フリーザ「ちくしょーちくしょーチンポ、チンポさえあればー！」
ベジータ「はーはっはっは」
↑（微妙に内容を変え２、３回繰り返し）
トランクス「凄い・・・、これなら勝てる・・・」
フリーザ「ちくしょーちくしょーチンポ、チンポさえあればー！」
ベジータ「はーはっはっは」
クリリン「すげぇや・・・、こ、これならフリーザにも勝てるんじゃないのか・・・？」
フリーザ「ちくしょーちくしょーチンポ、チンポさえあればー！」
ベジータ「はーはっはっは」
（ＣＭ）
フリーザ「ちくしょーちくしょーチンポ、チンポさえあればー！」
ベジータ「はーはっはっは」
ベジータ「・・・・、おい、お前のいうチンポとやらはそんなにすごいのか？」
フリーザ「そうだ、チンポさえあればお前などに・・・！」
ベジータ「ほう、本当に強くなるんだな？」
フリーザ「そうだ、チンポさえあればお前などに・・・！」
フリーザ「ちくしょーちくしょーチンポ、チンポさえあればー！」
トランクス「いったい何を話してるんだ？」
フリーザ「ちくしょーちくしょーチンポ、チンポさえあればー！」
ベジータ「おい、つけてみろよ。チンポ・・・。」
フリーザ「なんだと？」
ナレーション「いったいどうなってしまうのか？」

age

完全に過疎だな

今のは気持良かったぞぉぉぉぉ！！！！！

>>387
ちょｗ
不意打ちするなｗ笑っちまったじゃないか！

ちんぽ伸び伸び大計画と参りましょうか！

にょきにょき

さあこの肉棒を登りますよ

フリーザ様はその巨根で、今まで誰を掘ってきたの？

わたしの肉棒は53ｾﾝﾁです

くっくっく、こうなったらもう前みたいに優しくはないぜ

ちなみにチン長にしたら100cm以上は確実か…！

　　　　　 l|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|l
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　　　　　 |-‐|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ヽ|
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　　　　　　 ゛ー- !＿!/　　　||||||　　||||||||||||||||||　　 =i＿!＿!,--‐'
　　　　　　　　　 　　ヽ,　　　!|||||||||||||||||||||||||||!　　　 /　　　 　／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　了　彡　 ゛!!!!||||||||||||||!!!!"'`　　　ﾐヽ　　　|　フッフッフ…気をつけろよ
　　　　　　　　　　 　｀ゝ.__ 　 　 　 ￣Ｙ￣　　　'　　,_＿ノ 　 　|　
　　　　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　　 　|　こうなってしまったら、
　　　　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　　　　＜ 　
　　　 　　　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　　 　|　前ほど優しくはないぞ…
　　　　　　　　　　　　_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､ 1:|　　　　　　7､ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"

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　　　　　"|　　　　　　￣￣￣　　　　ﾉ
　　_,. -‐"＼　　　　　　　　　　　　　 ﾌｰ-､_
'"´　　　　　 ｀ヽ､　　　　　　　　　 ／

フリーザたん・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ttp://image.blog.livedoor.jp/friend_go_777/imgs/9/1/91c3a353.jpg

うほっ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドドリアさん、お舐めなさい