22:18
「こんな時こそ・・・ギャグじゃ・・・
承太郎・・・わしのギャグを聞いて、わしが死ぬ前に笑顔を見せてくれ・・・
じゃあ行くぞ、貯水タンクに水が満タンクじゃ!!」
22:19
遠くてよく聞こえない。
22:21
花京院、アブドゥル、イギー、ポルナレフ、じじい!終わったよ…
22:22
「まだじゃ!!わしは痛みを波紋で和らげておったのじゃ!
まだわしは死なぬ!この世界をダジャレで支配するまではッ!!」
じじいが生き返った。
22:23
なあに、心臓を止める方法は練習済みだぜ
同時刻
じじいの心臓を止めたり動かしたりしてみた。
22:24
「まっ・・・てっ・・・承太郎。こっ、これけけけけっこうヤバイ」
面白くなってきやがったぜ
22:25
「承太郎・・・お前のスタンドで・・・
わしの心臓は・・・スッタンドモンダで大変じゃ」
またつまらんこと言いやがった。
22:26
もう面倒なのでオラオラ
22:37
さてそろそろ晩飯にするか。
22:38
ダークブルームーンを刺身にして食べる
22:45
ついでにカブト虫のココナッツはどうですか?
F-MEGAがきた。わかったからいい加減引きこもりに戻れ。
22:46
「ココナッツのここの部分にナックル!!
つまりココナッツル!!」
じじいが行き絶え絶えに言っている。
22:50 新しいスタンド使いが現れる
名前は空丞承太。スタンド名チャーミーグリーン。俺と花京院の息子だ
22:51
「CLAMPの同人じゃないか・・・」
とアヴドゥルが言っている。
22:52
息子というのはもちろん嘘だ
だがホモで同人収集家のヴ男は見つかったようだな…
22:53
ヴ男をオラオラして家に帰る
23:20
家に帰るとF-MEGAと不男とジジイが先に帰ってやがる。しかも俺の部屋を溜まり場にするな。
23:21
「や・・・野郎ォ〜〜〜ヴ男のかたきだッ」
どこに居たのか知らんが頭の長いフランス人が襲ってきた、
F-MEGAが何か言いたそうだ。
23:22
「ヴ男なんていませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃないんですから」
11:22:20
F-MEGAの言葉に頭長いフランス人が納得した。
ヴ男がなんか言ってるが、いないはずなので無視されてる。面白い。
↑
時間表記がおかしいのはたまたま見た時計がアナログ時計だったからだと自分に言い訳する
23:23
ひとまず外に出るか。やれやれだぜ。
23:24
畜生。後ろからぞろぞろ着いてきやがった
23:25
全員家から追い出す。やれやれ、これですっきりしたぜ
23:50
とりあえず暇だから威張るだけの教師の家にでもいくか。
23:55
「主人はストレスで亡くなりました・・・」
24:00
日付が変わってしまった。
とりあえず先生の奥さんに挨拶して家に帰る。
24:13
とりあえず教師の墓に小便をかけてきた
00:14
半透明な感じの奴が出てきた。
スタンドかと思ったが威張るだけの能なし教師だった。
00:15
「私は貴様への怨念により現れた。
私は悪霊であり、スタンドでもある。
我が能力はッ!相手のスタンドに取り憑き弱らせることだッ!」
00:18
当然オラオラ。漫画でいうなら19ページ位オラオラ。
00:20
「幽霊の私に実体があると思うかね?
今度はこっちの番だッ!
貴様のスタンドに取り憑いてくれるッ!!」
00:21
何故か後ろにいたブ男に命中
00:25
幽霊と一緒にブ男を墓にぶち込み帰宅
00:30
何と家に能無し教師に憑かれたブ男が待ち構えていた。
俺への恨みは相当なものらしい。
00:35
もう寝たいのでシカトして布団に入る
2:56
何だ?夢にまで威張るだけの教師が…
2:57
「私はお前の恨みを晴らすためなら
どんなことでもするッ!
私はッ!デス13のスタンド使いに憑依しッ!お前の夢に現れたのだッ!!」
3:00
「こうしてジョースター家と威張るだけで能無しな教師との100年にわたる戦いが始まったのである。」
…とフランス人が勝手にモノローグしたのでオラオラ。
3:05
待てよ、デス13の夢なら何でもありだ。威張るだけの教師に気合いを入れてやって、料金以上のうまいレストランをださせた。
3:10
ついでだ。
千代の富士にサインを貰おう。
3:11
生まれて初めて感謝したんだ…
あ、でも夢だ。
夢から覚めたくねえ…
3:12
「これぞ悪夢だ。
覚めたくないという悪夢だ。
ずっと苦しむがいいッ!!」
5:00
夢落ちにしたくないので教師とデス13に千代の富士のサインを事務所までとらせにいこう
5:01
さて、サインも確保したし、
せっかくだから承太郎ランドで遊んでいくとするか。
と思ったら、F-MEGAがコーヒーカップに乗って登場しやがった。
………酔ってやがる。
ムカついたからカップごと蹴り飛ばした。
なかなか楽しい。
ついでにポルのデッサンも狂っていたのでオラオラしといた。
5:03
じじいの義手が巨大化したのでオラオラ。
10:25
目が覚めた。学校へいくか・・・
17:26
た…太陽が…夕日……?