>>614 この前見たアニメ版では「この馬優しいからこれ使わねーと戦ってくんないの」みたいな事言ってた。
SSはまだかのぉ〜
この老体に長時間のPCは答えるわい
>>619 なんていうかもう少し荒々しい馬選んだ方が良かったんじゃないか
アニメではエクスカリバーで瞬殺されたぞ
>>619 酷いな…… 優しい天馬、しかも自分の子同然の存在を無理矢理戦わせてたのかあの技
もっと良好な親子関係だと思ってた
>>621 何言ってるんだよ
ジョニィ・ライダー・ペガサスで3P
>>619 というか、それ乗りこなせてなくね?
騎乗スキル足りてないんじゃねーの?
>>623 いや良好なんじゃないか
ライダーペガサスと一緒に特攻したし
時計を見ると、時間は12時半を指していた
昼時だけあり、ここマウント深山商店街も、いつも以上に
人々と活気で溢れている。
商店街には様々な人たちがいる。魚屋に値下げを訴えている主婦、
ファミレスに入っていく部活帰りらしい高校生達、走り回る小さな子供。
彼らがここにいる理由や目的はそれぞれ違うが、共通点一つがある。
ある者が横を通ると、みな一様にそちらの方に目を向けるのだ。
彼らの視線の先にいるのは───
「ここが『商店街』というものですか。人が多いですね」
興味深げに辺りを見回しながら言う、白く、整った顔に美しい金色の
髪を持つ少女。名をセイバーという。
「…」
その隣にいるのは学校の制服を着た長身の男、空条承太郎。
美しい金髪の外国人と、制服を着た長身の男という組み合わせは
どうしても目立つ。承太郎は、セイバーが買い物についてきたことを
内心後悔し始めていた。
「セイバー、さっきも言ったが買い物までついてくる必要は無いんじゃあないか?。」
「何を言うのです承太郎。聖杯戦争中にマスターの近くを離れるなどもってのほかです。」
その割りに楽しそうに見えるのは気のせいだろうか。
「まあいいがな…着いたぜ、ここだ」
承太郎が言い、二人はさっさとスーパーの中に入っていった。
初めて書いた。辛口評価よろ。
ぶっちゃけライダーがSBRに出てもマウンテンティムにすら負けると思う
>>625 手綱の宝具なんだから一緒に突っ込まざるを得ないし
>>630 「ペガサス、悪いがここでお別れだ。後は一人でがんばれ。」
「なにぃぃぃぃぃ!?こいつ子供である俺を裏切っただとォォォ!」
こうして考えると、ライダーもド外道だな……
じょうたろー一人でもサーヴァント倒せそうだよな
>>627 もう少し長いやつも見たい気がするがこれはこれでディモールトよし
>>635 ディ・モールトは真ん中に点を入れろこのド低脳が!!
まだ書いてる途中だから待ってて
wktkして待とうぜ
「すまん焦りすぎたz」
「ザ・ワールド時は止まった」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」
そして自分自身を全力でぼこる
主人公は空宮承士郎(そらみやじょうしろう)にしようぜ
ジョ宮ジョースター士郎にしようぜ
空条士郎が良いよ
これならジョジョ側も月側も納得
646 :
334:2006/04/08(土) 15:27:25 ID:???
>>642 そんな名前にしたら承太郎はもちろん、承次郎と承三郎もでてくるぞ
>>645 確かにそれ良いかもな
士郎の信念と承太郎の性格が合わされば最高だぜ
士郎のは信念じゃねーべ
ここまでのまとめ
空条士郎とセイバー→成り行き→主人公コンビ
億康とバーサーカー→兄貴を生き返らせたい→馬鹿コンビ
リゾットと真アサシン→栄光がほしい→暗殺者コンビ
吉良とキャス子→平穏のために→奥様は魔女と殺人鬼
プッチとアーチャー→天国に至るための手段→人類を救い隊
イギーとランサー→コーヒーガムが一生食いたい→御犬様コンビ
アヌビス神と小次郎→強者と戦いたい→刀コンビ
プロシュート兄貴とギルガメッシュ→栄光を手にするため→慢心返上w
ジョニィとライダー→足を治したい→ジャッキーとライダー
ヴァニラとアンリ→それぞれの復讐→俺たち復讐者
チョコラータと間桐桜→人々の虐殺→最低のゲス共
いま すごい じえん の じかん
はいはいペッシにしてもこれはやりすぎ
ここまでのまとめ
空条士郎とセイバー→成り行き→主人公コンビ
虹村イリヤとバーサーカー→兄貴を生き返らせたい→馬鹿コンビ
間桐リゾットと真アサシン→栄光がほしい→暗殺者コンビ
葛木吉影とキャス子→平穏のために→奥様は魔女と殺人鬼
遠坂プッチとアーチャー→天国に至るための手段→人類を救い隊
言峰イギーとランサー→コーヒーガムが一生食いたい→御犬様コンビ
アヌビス神と小次郎→強者と戦いたい→刀コンビ
プロシュート兄貴とギルガメッシュ→栄光を手にするため→慢心返上w
間桐ジョニィとライダー→足を治したい→ジャッキーとライダー
ヴァニラとアンリ→それぞれの復讐→俺たち復讐者
>>654 それいいじゃんそれにしようぜ
今までの設定は全て無しな
だれかこの流れを変えるSSをくれ
「ありがとうございました−」
店員の声を背に受けな、承太郎とセイバーが店から出てきた。
それぞれが二つずつと買い物袋を持っている。
時間は丁度一時を指している。食事には丁度いい時間だ。
「腹が減ったな…何か食べて帰るか」
「それはいい。是非そうしましょう」
やけに弾んだ声でセイバーが答える。
…最初からそれが目当てだったのか?
「承太郎、ここはどうでしょう」
と、セイバーが指差したのは小さなイタリアンレストラン。建物が古いようで、お世辞にも
綺麗とはいえないが、何か感じるものでもあったのだろうか。
立ててあるメニュー表を見てみると、奇妙な事にお客様次第としか書いていなかった。
(3500円からか…まあいい、セイバーには今まで世話になっているしな)
「ああ、ここにしよう」
杜王町?
いや冬木市
>>657 >店員の声を背に受けな、承太郎とセイバーが店から出てきた。
受けながらの間違いだな
>それぞれが二つずつと買い物袋を持っている。
二つずつとの「と」が要らない
まあこれくらいかなそれ以外はGJ
>>657 優しいな承太郎
とても喧嘩の相手を必要以上にぶちのめす奴とは思えない
スタプラにも持たせりゃ楽なんじゃないかと思ったがそれは黙殺
>>666 それじゃあ買い物袋が中に浮いてるように見えるぞ